>>484
あむむぐッ……チロチロちゅうちゅう
ひもうとひゃま……ひもちいれふか……

!!!?
(亀頭がさらに膨らみはじめるといよいよ口内は目いっぱいになる)
(しかしさらなる圧迫感に苦しむより、より恍惚となり肉槍を食べ尽くすことで頭がいっぱいになってゆく)

んんん……ぬばっ……もう…もうガマンできにゃい
妹さまの……本気で食べちゃいますっっ!
(ふたたび肉槍を口にふくむと、アゴが限界近くまで広がっているのも構わずどんどん喉のほうまで呑み込んでゆく)

んんんんんんんんんんん……
(しかしさすがの淫魔でも妹様の肉槍ではすべて呑み込むのは物理的に難しく半分程度しか収まらない)


んんんん………ぬぼぉぉ…ジュポ
(そこでくわえた肉槍のスキマから舌を這い出させる)
(人間のそれより遥かに長い舌はヘビのように肉槍に巻き付きとうとうすっぽり覆ってしまう)

んんぬむむむ………じゅっぽ…じゅっっぼ
(先端を喉奥で、そして根本をぐるぐる巻きにした舌で締め付け、そしてゆっくり頭を前後させはじめる)