>>485
はあっ、はあっ…!
まったく、淫魔というのはこういうのだけは得意だから厄介だわっ。
(快感に流されきらないよう耐え)
(ここから主導権を握ろうとした矢先)

ほ、本気って――んひゃぁ♪
しょ、しょんにゃっ、おひんひんが呑まれてっ…♪
(喉も使い、どんどん飲まれていくチンポ)
(しかし口内、喉の締め付け以外にも別の感触が走る)
(ぐるぐるとチンポに巻き付くザラっとした感触…舌だ)
(まさに捕食する勢いでむしゃぶりつく)
(淫魔の本気は吸血鬼さえも圧倒し、そして)
も、もうダメッ! 射精りゅう♪
(背中を弓のように大きく反らし、ぶぼびゅびゅっと精をぶちまける)
(人間の何倍もの濃い精をどんどんと注ぎ込み、チンポが抜けると)

ふああっ…♪
(尻餅をつき、力が抜けてしまう)
ほ、ほらっ、満足したでしょ? おばさんもそろそろ寝る時間だろうし
これで勘弁してあげるわっ。
(これ以上されると本当に食べ尽されてしまう)
(チンポは天を仰いだままだったが弱弱しい口調だ)