【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>759
宇煉
キメ顔よりも自然な顔の方が好きな煉獄先生を受信した
半裸で歯磨きしながらテレビ見てるところとか、自転車のカゴに入ってた猫を両手で掴んで避けてるところとか
そういう日常の一瞬をいくらか携帯に保存してるといいなって…… 不死煉
>>769身体のどこかしらにキスマークなりなんなりあれば「夢じゃなかったのか」って言えるよね
ただキスマークや噛み跡つけても煉獄さんはカッチリ着込んでる上に羽織も羽織っちゃうからガードが固いんだよなあ 女体化 猗窩煉
>>763
猗窩座さんが生徒だったりしたら背徳感ハンパなくていいな
男子生徒に調教される純情でお堅い女教師とかもうそのままエロゲーにしたい
手首と足首を縛って恥ずかしい所が丸見えの状態にして可愛がって欲しいな
「上手にイケたら終わりにしてあげる、イッたらちゃんと教えてね」なんて
煉獄先生がそんな自己申告できないの百も承知の上で宣言して
電マやローターでクリ責めしてあげたらいい
当然煉獄先生は「イッちゃう」なんて言えないので朝が来るかお道具が電池切れになるまで
泣き叫びながら連続絶頂させられてしまう 女体化 猗窩煉
>>771
「ネットで見たんだけどさ、昔の女同士のヤキ入れではこんなことしてたんだってさ」
なんて言いながらクリの根元を紐で結んで吊り責めする猗窩座くん
「キツいやつだとこのまま根性焼きとかしたらしいけど
俺は身体を傷つけることはしないから安心しなよ」
「まずは30分そのまま頑張ってみよっか先生?」
この二人は記憶ありでも楽しいな
前世は煉獄先生は本編通り男で猗窩座くんも鬼で
「その薄ら寒い話し方をやめたらどうだ」
「……何を言ってるか分からないなぁ?先生」
とかやってたら燃える 女体化 猗窩煉
>>772
記憶ありバージョン燃えるね!
昔と違って記憶があったところで性的拷問に備える訓練なんてやっているはずもないし
鬼と人間のフィジカルの差がそのまま今の男女の力の差に変わったと言うだけで
圧倒的強者に蹂躙されるという図式は変わらないというのがたまらんね
男を受け入れるようにできている女の身体になってしまったために
いっそう快感に弱くなってしまったところを弄ばれるにょた獄さん萌えるわ〜 女体化 猗窩煉
記憶があるの燃える
互いに過去?の記憶があるとわかった途端猫をかぶったような話し方をやめ本来の口調に戻る猗窩座さん
「もう鬼に、とは言わないさ。俺の女になれ杏寿郎!」
と貫きながら口説くんですね
それに「ならない」と返すものだからますます激しく責め立てられる煉獄さんエロくていい 女体化 猗窩煉 強姦
散々貪られたあと「またな」と解放され帰宅するんだけど同棲している恋人の顔をまともに見ることができず風呂場に直行
シャワー浴びながら全身についたキスマークをなぞり唇を噛んでいると
煉獄さんの様子がおかしいことに気付いた恋人がドアをあけ「何があった」と問い詰めてくるシチュエーション
恋人にも過去の記憶があった場合ますます泥沼の昼ドラ状態になっていく 女体化 猗窩煉 強姦
>>774
「俺がお前を気に入っていたのは本当だ」
「共に永遠を過ごそうと言った気持ちに嘘はない」
「今生では俺は男のままなのにお前は女として生を受けた」
「それはつまり、そういうことだろう。そう思わないか?」
と彼なりに本気で口説く猗窩座さん
>>775
「……すまない。ヤラれた。油断していた私の手落ちだ」
「写真を撮られた。おそらく動画も」
淡々と報告する煉獄さん 不死煉
>>768
切ないなぁもどかしいなぁと思っていたのに最後w
あまりの進展のなさ(もどかしさ)にキレたしのぶさんの最終手段ですな
蟲「…というわけであの二人がくっつくにはどうしたらいいか一緒に考えてください」
蛇「全く仕方ない奴らだ」
音「(面倒くせぇ…)いっそのこと薬盛って部屋に閉じ込めて一発ヤらせればいいんじゃないか?」(耳ホジ)
蟲「いいですねそれ採用です」
蛇「!?」
蟲「尋問用に開発した薬があるので実験ついでに丁度いいです」
音「え、ちょっと待…」
蟲「まぁ対鬼用の薬ですから人間にはきついかもしれませんがお二人とも柱ですから大丈夫でしょう」
音(二人共今すぐ逃げろ超逃げろ)
逃げられませんでした 女体化 強姦
>>775彼氏に抱き締められ静かに涙を流す展開でもいいし
そのあと「抱いて欲しい」と強請ってお清めセックス展開でもいいし
彼氏に浮気を疑われ濡れた身体もそのままに寝室に連行されベッドへ乱暴に投げられる展開でもいい 近親
また父杏も恋しくなってきた
近親なんて今までなかったのに不思議だ
煉獄さんは言うまでもなく父上もけして煉獄さんが憎いわけじゃない
だけど自分一人ではどうしようもない鬱憤が
あくまでも自分を慕う姿勢を崩さず鬼殺隊の隊士として出世していく息子に向けられてしまうのが
すごく共感できるし切なくてエロくて好き >>779
近親
そうそう父煉はお互い想い合ってるのにすれ違うばかりなのが切なくてたまらんのだ
普段は冷たく当たる父上だけど抱き潰されて気絶した煉獄さんの髪を撫でるときとか
任務へ向かう息子の背中を見送るときは切ない目をしているんだろうなと思う
今週号の炭治郎の回想シーンで出てきた横顔みたいに
あと引退してそこそこ経ってるはずなのにあの筋肉質な身体がズルい
煉獄さんひょっとして父上から一本取れたことないんじゃないかとすら思える
師弟関係とか父子だとかそういう精神面だけじゃなくって
実力の面でもはるか高みにいる父上とかエロ抜きにしても萌える 近親
父煉というか父→煉はまさに
可愛さ余って憎さ百倍という感じ >>778
女体化
お清めなら体についたキスマークの上に口づけて上書きして欲しいと思いました 猗窩煉 現パロ
現パロというか転生パロは色んなバージョンの妄想が捗るなー
二人とも記憶がないまま和やかに仲を深めていってむしろ記憶がある周りがヤキモキイライラするパターンとか
煉獄さんだけ記憶があって「あのときも人間同士として出会っていれば友となれていたのだろうか」と
戸惑いながらも今の猗窩座さんを受け入れる煉獄さんとか
猗窩座さんだけ記憶があって煉獄さんの真っ直ぐな愛情が向けられる喜びを感じつつ
敵として相対したときの興奮も忘れられず傷つけたい蹂躙したい欲望との狭間で揺れる猗窩座さんとか
両方記憶があって警戒心バリバリの煉獄さんと
「甚だ不本意だがこうなった以上はか弱い人間としての生を楽しむさ」と
人畜無害な青年のふりをする猗窩座さんとの大人の駆け引きとか 女体化
キスマークの上書き萌える
全身のキスマークを上書きされる頃には腰砕けで愛液トロトロ溢れてそう
過去?前世?の記憶がある場合「こんなにはしたなくなってしまったのか」と腰をヒクヒクさせながらちょっと恥じらってても可愛い >>785
女体化
そんな煉獄さんに攻めさんが
「はしたなくなんてないさ」「可愛い」「そうやって俺のことだけ考えて感じてればいい」って言いながら
優しくお清めしてくれるんですね 猗窩煉 現パロ
>>784
どれも萌えるよね
あの「杏寿郎」から愛情を向けられるのは嬉しいけど
同時に蹂躙したくもある猗窩座さんに心から「分かるよ」と伝えたいw 女体化 猗窩煉
>>771
電マとかの玩具による激しい絶頂責めもいいけど
クンニも屈辱的でいいな
前世の名残か他の人より長い舌を持つ猗窩座くんに舐められしゃぶられて
何度も高められてしまう煉獄先生
舌のような柔らかいものだと痛みが出てくることもないから
どこまでも気持ち良くて余計に苦しむ羽目になる >>788
女体化 猗窩煉
ああ??クンニいいっすね??
せっかくいいモノ(舌)をお持ちなんだからクリだけじゃなくって膣内まで舐めてあげるのはどうだろう
逃げられないよう腰を押さえつけられたまま自分でも触れたことがない奥まで柔らかく蠢く舌で嬲られて
「気持ちが悪い……!」と思う心とは裏腹に自分でもわかるくらい奥からじゅわじゅわと蜜が溢れ出てしまう
「まるでお漏らしだ」「舐めるだけじゃ追いつかないな」と音を立てて激しく吸い付かれ
その衝撃でまた達してしまうんだ >>785
女体化
「悪い……腰が抜けて動けん」って言われたあとの恋人の反応気になるな 女体化
>>790「腰が抜けた」と困った様に告げられ思わず下半身が熱くなるも
(こいつは強姦されたばかりだからそんな体にこれ以上の負担は…)と中断しようとする彼氏
そんな彼氏の腕を震える手で掴み
「身体が熱い、君さえよければこのまま抱いて欲しい。忘れさせて欲しいんだ」
と潤んだ瞳で見つめるにょた獄さん 初登場時のまだ書き慣れてない感じのちょっと童顔な煉獄さんも好き 猗窩煉
>>784
最後のパターンでそんな猗窩座くんに悪びれもなく
「お前と友達になりたい」と言われたら煉獄さんはどう返すだろう 猗窩煉
>>793
言葉に詰まった煉獄さんに「…それがお前の答えか、わかった」と傷ついた顔(※演技)をして
良心の呵責を感じて慌てる煉獄さんを楽しむ猗窩座さんを受信
でも逆に煉獄さんがグイグイいくのも見てみたい気はする
「君の気持ちはわかったが俺は正直まだ君のことを信じられない」
「友になるにはまずお互いを知るところからはじめようではないか」
とか言って猗窩座さん的には恐らく黒歴史であろう鬼になる前の過去についても
ガンガン踏み込んでいく煉獄さんとか 近親
父が夜な夜な自分を犯すのは俺のことが疎ましいからだと
自分を責めながらじっと行為に耐えていた煉獄さんに
ある日の夜貪るように口付ける父上
自分を痛めつけたいだけだと思っていたのに初めての口付けを受けて
自分に欲情する父の雄の顔に気づいて激しく動揺する煉獄さんとかどうよ
口付けされて初めて「父上、いけません、お許し下さい」って泣いちゃうんだ
泣き顔にさらに欲情した父上は口付けたまま激しく突き上げて
容赦無く中出しするんですよ >>795
近親
素敵だ
戸惑いながらもまるで恋人のように口づけられることに身体は反応してしまい
中に父上のものが放たれるのを感じながら煉獄さんもいつもより深い絶頂に達してしまう
父上の唇が離れ思わず切なげな顔で父上を見つめてしまう煉獄さん
目にはまだ獣欲を宿したまま父上が薄く笑って「まだだ」と一言つぶやいた後
今度は敷布を握りしめる煉獄さんの手を取ってお互いの指を絡め合いまた腰を動かしはじめる
今までずっと歯を食いしばって声を堪えていたのにそれも次第にできなくなり
「父上、父上」と名前を呼びながら甘い悲鳴を上げるようになってしまうんだ
こんな妄想語りした後でなんだけど8巻カバー下父上だったりしないかな…
在りし日の一家4人がにこにこ笑ってる煉獄家とかさ ツイッターで回ってきた限定描き下ろししおりの煉獄さんやばいな
美しすぎてため息しか出なかった
単行本発売までまだ少しあるから8巻表紙とは別物かな?それにしてもエロい >>797
虹彩の色がいつもより朱みが強かったから一瞬先生の絵に見えなかったw
刀も美しいね、鞘が白いの反則
あのしおりがどの店で配ってんのかよく分からないけど
わざわざ書き下ろしておいてツイッターで宣伝してるあの店一点だけだったりしたら勿体ない 近親
>>795>>796
口づけられて初めて泣いて拒絶してしまうとかエロすぎる
煉獄さんの「お許しください」って反則だよなぁ 描き下ろしの煉獄さん綺麗だなあ
こんな綺麗な人が鬼に手酷く犯されたり傷ついた心を叩いて叩いて前を向いていたり落ち込む彼氏を「おいで」と甘やかしてくれていたのだと思うと胸熱 >>800
鬼に犯されてるのまでさらっと確定事項として混ぜててワロタw
けどあれ本当に綺麗だったね
今までの煉獄さんと雰囲気違うのもまた良き……
だけど連絡ミスによる8巻表紙ネタバレの可能性も出てきてワロエナイw
自分はネタバレ平気な方だからいいけど
嫌な人にとってはマジの死活問題 というか書き下ろしでお知らせもないしマジで表紙では
とある本屋に尋ねてみたら「その栞は八巻の特典です」って回答もらったって人がいる
おや…… >>801
彼氏がいるのも確定事項とみなされていることにはツッコまない貴女も毒されすぎだw
原作の煉獄さんは蜜璃ちゃんのおっぱいガン見マンだぞ!(冤罪) 女体化
>>791
そんなにょた獄さんに対し
泣きそうな顔をしながら壊れ物を扱うように優しく触れるのが炭治郎
慈しむように身体中にキスの雨を降らせるのが宇髄さん
文字どおり記憶が吹き飛ぶかというくらい激しく抱くのが不死川さん
(でも終始手を握ったり名前を呼んでくれていた) これ以上は触れない方が良さそうだなw
元からカラー出てるキャラで良かった
これが初カラーだったらえらいことだったよ >>803
おっぱいが視線の先にあれば見る!!!
という男の子な煉獄さんも大好きだ
そんな男である煉獄さんを組み敷くのが楽しいって某上弦の鬼さんが ノンケで普通に春画とか持ってて胸や尻でオカズにしてて
蜜璃ちゃんやしのぶさんもそういう目で見てて
なんなら恋愛経験だけじゃなくそれこそ女買った事もある
そういう健全な大人の男である煉獄さんが萌えるんだ
そういう雄そのものが男に抱かれて喘いでるのが萌える
そして闘いでは夜の甘さが嘘みたいに凛として毅然としている
つまり攻め×攻めみたいな受けが好きなんだが伝わるだろうか? 煉獄さんの遊廓デビューは恐らく父上に連れられてのことなんだろうけどその時の廓の様子を想像すると楽しいな
上客に「息子にも勉強させてやってくれ」と頼まれて引き受けてみたら父上のミニチュア版みたいな美少年が来るんだもんな
おまけに礼儀正しくて真面目だからそりゃもう花魁からも新造からも禿からもさぞかしチヤホヤされたんだろう
そんな可愛い少年が数年後潜入捜査で色街で男に抱かれる羽目になるとはよもやよもやだ >>808
ああー……好き可愛い
折り目正しい美少年なショタ寿郎がやや緊張気味にしてるのとか最高
だけど最後w煉獄少年が男に抱かれる運命にあるのはどうしようもないんだね >>807
わかるわかるわかるわかる
ギャップ萌えみたいな 女体化
不死川さんって煉獄さんが男でも女でも手加減しなさそうなイメージ持たれてるよなw(もちろん大切にはしてるんだけど)
女性である煉獄さん相手でも乱暴に迫って抱いて
「し、不死川、そんなに乱暴にされると壊れてしまう…」
と懇願される展開エロいからいいぞけしからんもっとやれって感じだ >>808
遊郭とか陰間茶屋潜入で客相手にした時は
脱がされても恥ずかしいとしか思ってなさそう
ノンケ煉獄さんは頭の中がオトコである故に客に組み敷かれても触られるだけで抱かれるところまでいくとは
発想が及ばないそんな天然さんでもおいしい
客が下の穴いじってきたりモノあてがってきたりして急に焦りだしちゃうんだ 女体化 不死煉
>>811
不死川さんがちょっと乱暴になっちゃうのは若さゆえの性急さっていうのもあるだろうし
他の奴に取られる前に俺のものにしたいっていう焦りもあるかもだし
いつもまっすぐ自分を見すえてくる眼が切なげに伏せられて潤んでるのとか超エロいし
普段はサバサバハキハキしゃべるくせに声を抑えてか細い吐息だけをもらしてるの超エロいし
日頃組手で男どもを容赦なく投げ飛ばしてる腕で頼りなげにすがりついてくるのも超エロいし
要は煉獄さんがエロいからしょうがないんじゃないかな?
煉獄さんに泣きながら懇願された後は
「これぐらいで壊れるヤワな鍛え方しちゃいねぇだろォ?」ってガツガツ責め続けるザ・不死川さんな不死川さんもいいし
「…悪ぃ、優しくするから。そんなに泣くなよ」とあっさり手加減してくれる煉獄さんにゲロ甘い不死川さんもいい
もう二人がイチャイチャしてればそれでいいからかまわん続けたまえって感じ 不死煉 女体化
>>811
不死川さんは煉獄さんが好きだからこそ手加減できないとかだと萌える
それこそ遊女相手だと適当に触って突っ込んで出して終わりみたいな
あまりの激しさに思わず壊れてしまう発言する煉獄さんに対し
「これくらいで壊れてくれるなよ煉獄?これでも手加減してやってんだぜ」
と熱を含んだ声で言う不死川さんとか
そんな不死川さんに思わずゾクリとするも身体が疼いてしまう煉獄さんとかいいと思います
そしてそんな不死川さんが激しい情交で気を失ってしまった煉獄さんの髪を優しく触ったり
そっと口付けしたり愛を囁いたりしてたりすると更に萌える
でも煉獄さんが実は気がついてたりすると照れ隠しで爆発して朝までヤり尽くすことになるけどw >>812
天然ノンケの煉獄少年が遊び慣れたモブおじに
ホモセックスの味を教え込まれてしまう過程kwsk 生存ifで、将来は炎柱として仕事を全うして家のため紹介された良い女性と見合い結婚して跡継ぎつくるんだろうなと思ってた煉獄さんが
怪我で引退して父上が復帰するor遅まきながら千寿郎くんが一人前になって後継のことも心配なくなって
「今までお前にばかりいろいろと担わせて悪かった」
「兄上はもっと好きなことをなさってください」って言われて
とりあえず育手として仕事は始めたけど今さら「好きなこと」って言われても……ってなってたときに
宇髄さんが「いい温泉見つけたんだけど嫁は仕事だし一人は寂しいしお前も来いよ。怪我の療養にもいいらしいぞ」って誘ってきて
せっかくだから空いた時間にフリーダムに生きる宇髄さんに相談してみようと思って温泉行きを了承したら
いろいろあって宇髄さんに惚れてしまう(初恋)煉獄さんとか見たい 猗窩煉 鬼化 グロあり
鬼化してもしばらくは人を喰わずに耐えてた煉獄さんが
ついに人を殺して喰ってしまったその日の夜に初めて
煉獄さんを抱く猗窩座さんとかどうだろう
人を殺してしまって呆然として罪悪感に苛まれている煉獄さんを
寝所に引き込んで脱がせて身体中に舌を這わせる猗窩座さん
混濁した意識の中で
ああ猗窩座は俺を喰おうとしているんだ、人を喰った俺を…
と涙を流す煉獄さんを貫く猗窩座さん
初めての痛みに己が殺した人の痛みを重ねてしまい狂ったように悲鳴を上げて
猗窩座さんに縋りつく煉獄さん
杏寿郎、お前は鬼になったんだ、何も怖いことはない、
俺と永遠の時を添い遂げよう、って精神を侵食していくそんな猗窩煉初夜 モブ
>>815
明らかに教育を受けていない子を宛てがわれたことに一瞬訝るものの
「まぁ良い。こんな世界に身を落とすのには事情があろう」
「詮索するのも野暮というものよな」なんて言いつつ
抱かれ方を丁寧に教え込んでしまうモブおじwktk 宇煉
>>816
大人になって初恋を経験する煉獄さん可愛すぎる
張り詰めていたものがやわらいだことで心の準備が出来たんだろうなぁ
気が利くうえ粋な宇髄さんに色々エスコートしてもらって心から楽しい時間を過ごして
素顔の宇髄さんが他の客に熱い視線を送られてるのを見て思わず
「君はつくづく男前だな!」と告げたら「今更気付いたのかァ?」と返され
その男としての自信に溢れた姿に憧れ混じりの感心したりしているうちに惚れてしまうのか 宇煉
>>816 >>819
初恋を自覚するものの相手が家庭持ちで愛妻家なので
自由に生きろと言われてもさすがに道ならぬ恋に走ることはできない、と
想いを秘めることにした煉獄さん
でも宇髄さんがそんな煉獄さんの葛藤を見逃すはずもなく
結局胸の裡をさらけ出すことになってしまう
「すまない忘れてくれ」と言って去ろうとする煉獄さんをつかまえて
「ずいぶん待たせやがって」と口づける宇髄さんとか
そういう展開を期待していいってことですかね? 猗窩煉 鬼化 グロあり
>>817
良い
可哀想でつらいけど萌える
煉獄さんが人を喰って初めて抱く猗窩座さん趣味が良すぎる
煉獄さんのような強くて清廉な人が壊されていく様は辛いけど萌える >>818
モブ煉
煉獄さんみたいなキレイな子を調教できるなんてむしろご褒美だから新手の商売と思ってしまいそうだ
「こんな子を一から仕込めるなんてありがたいねぇ」と
舌なめずりしながら固く窄まったままの穴をイヤらしくさすりだすモブおじ
「可愛い子を泣かせて楽しむほど趣味は悪くない、ちゃんと気持ちよくしてやろう」と
えっちな膏薬を取り出すモブおじ 宇煉
>>820
そんな風に口付けられたら
煉獄さん嬉し泣きするかその場で腰砕けになっちゃいそうだ >>820
宇煉
宇髄さんが「愛妻家」とだけ知ってて奥方の人数のことは知らない煉獄さんが
「頼むからやめてくれ……!奥方がいる相手から口づけられて嬉しいなんて、俺は随分浅ましい心を」って
泣いて拒否しようとしたら抱き締められて「その辺の女相手だったら嫁『たち』に趣味が悪いって罵られるだろうが、元炎柱殿相手なら話は別だ」って言われて
「は?嫁『たち』?」って思ってたら「俺の嫁は三人いて、全員が手練れのくノ一だ。知らなかったか?」って笑われて
「俺は私事では心底惚れたやつにしか手を出さないし、惚れたら必ず嫁にすると決めてるんだ」って言って
そこからの四人目の嫁へのお誘い >>824
宇煉
後日のある夜
今回の遊廓潜入捜査で仲良くなったかまぼこ隊と呑んでた宇髄さんが「せっかくだからあいつらも呼ぶか」とねずみを使って嫁ズ召喚
やったぜおっぱい六つ!とはしゃぐ善??と窘める炭治郎とひたすら食べまくる伊之助のもとに現れる嫁ズと煉獄さん
なぜ煉獄さんが?と首をかしげるかまぼこ達に宇髄さんが「四人目の嫁」と紹介して善??渾身の「こんなことある!?」が炸裂するところを受信 宇髄さんに寄り添いお酌する煉獄さん見てモヤモヤムラムラする炭治郎まで受信した >>825
宇煉
最初は後輩隊士の前ということで控えめに飲んでいたものの
宇髄さんと嫁ズにのせられて最終的にはベロンベロンになってしまい
宇髄さんにカワイイ寝言言いながら介抱されて口移しで
水飲まされる煉獄さんを見て
やっぱり嫁なんだ…と改めてザワザワするかまぼこ隊w 宇煉
>>828酔って寝言?で「天元…」って言ったりしてな
あらあらwな嫁ズと思わず赤面してしまうかまぼこ隊 宇煉
目を覚ましたら別室の布団の上に移動させられてて「申し訳ないな……けど頭も体もしんどいしゆっくりしてよう……」と思ったら
上にかけてあるのが宇髄さんの羽織なことに気づいてほわほわしつつちょっと嗅いじゃったりしてたら
「何かわいいことしてんの?」って水差しもった宇髄さんがいて、言い訳する前に口づけされて体をいやらしく触られて
「こ、こんなところで……」って弱々しく抵抗したら「さすがに今ここで交合はしねえよ。あっちにゃ鼻だの耳だのが効くのがいるしな」
「だからあとで楽しもうな」って頭ぽんぽんされて退室されて「あとで」に一人ドキドキしてる煉獄さん
なお別室といってもそんなに離れてないので「交合」が聞こえた瞬間善逸が思いっきり飲んでたもの吹き出して
心配した炭治郎に「あの人何考えてんのバカじゃないの!?」って叫んで「どうした!?」って心配されるし
嫁ズは察して大笑いしてる >>830
宇煉
「嫁」と言われたときから薄々勘づいてはいたけど漏れ聞いた「交合」という言葉で
やっぱそういうことしてるんだよなあと気づいてしまった善逸
「え、じゃあ何?あのオッサン一人で四人の相手してんの?
それとも煉獄さんが嫁さん抱いたりもすんの?
っていうかそもそも何でこの人たち普通に受け入れてんの?」
とモヤモヤして頭抱えてますます炭治郎に心配されることに
残念だが善逸、1??4でも2??3でもなく4??1なのだよ あれ、こっちも文字化けだ
1×4でもなく2×3でもなく4×1といいたかった ここまでの宇髄ファミリー&かまぼこ隊楽しすぎる
宇煉 炭→(?)煉
>>827
男らしくて強くて頼れる兄貴だった煉獄さんが
そうやって淑やかに寄り添ったり酔ってふわふわしていたり
少女のように照れたり半ば夢の中とはいえ甘えた声を出したりしているのを見て
自分はこの人のほんの一部分しか知らなかったんだ……と思う炭治郎はいる気がする
必ずしも恋愛の情が芽生えていたり自覚していたりするとは限らず
純粋に煉獄さんを慕う後輩として寂しくなったり自分はまだまだ頼りないんだと反省し始めたり >>831
宇煉&嫁煉
かまぼこが寝たあと大人たちでかまぼこを別の階の寝室に運んで、煉獄さんが俺たちもそろそろ寝るかって言ったら
「お前もまだまだお子ちゃまだな。夜はこれからだろうが」
「脱がしてあげる」
ってあっという間にふんどし一丁にされてドキドキしてたら
「新しい張り型があるの。試してみる?」ってまきをさんに巨乳を背中に押し付けられて言われて
それだけで一気に元気になっている煉獄さんの煉獄さんを見た宇髄さんが「ほんの一月前は処女だったのにな」って尻を揉み出して
「それは……あなたたちが俺を淫らにして……」って最後まで言う前に須磨さんと雛鶴さんに布団に押し倒されて
「新しい張り型はね、特注で杏寿郎くんのモノとなるべく同じ形になるように作ってもらったの」
「で、俺と張り型、どっちが先がいい?」ってニヤニヤしながら聞かれて赤くなっていく煉獄さん
翌朝になったら善逸から
「ねえ!信じたくないんだけど!!信じたくないんだけど!!!あのまきをさんでも雛鶴さんでも須磨さんでもない、めちゃくちゃ喘いでた女の人みたいな声って………
イヤーーーーー!!!!! 聞かない!聞きたくない!!! 一つ言うならアンタら俺の耳を甘く見すぎなんだよぉ!!!!!!!」って
騒がしいクレーム受けて嫁ズは善逸の聴力に驚いてるし、宇髄さんは「勝手に聞いてんじゃねえよ!!!」って善逸の頭ぐりぐりするし
煉獄さんはショックで真っ白になってふらふらと布団籠城する
その日は一日中布団饅頭となって過ごした 書き忘れてる
善逸たちは二階の客間で寝てて、宇嫁煉は一階の寝室にいるイメージ 宇煉・嫁煉
>>834
善逸w
そういうことはね、聞こえたところで黙っておくのが"賢い生き方"というものなんだよwww
まあ最初は煉獄さんの声が聞こえてきて「嘘すぎない!?」ってなって
でもそのうち嫁さんたちの声も聞こえるのかなってちょっと期待してたのに
今度は嫁ズに責められる煉獄さんの声が聞こえてくるんだもんねw
張り型じゃなくて天元様のお情けをくださいっておねだりさせられたのに
一発終わったら案の定嫁ズに張り型でイタズラされて
「さっきこっちは使わないって…!」って半泣きで抗議しても
「お願いしたのは天元様にでしょ?私たちは何も聞いてないわ」としれっと返されて
ちゃんと優しくしてあげるから、といいつつ絶妙に一番イイところをはずして焦らされ
結局「いかせてください」ってまたおねだりさせられるハメになり
「さっきあんなに達していたのに欲張りな子ね」
「で?誰のせいでこんなに淫らになっちゃったのかしら?」と意地悪くきかれて
言葉に詰まってる間も張り型をゆるゆる動かされてたまらずに
「お、俺が……杏寿郎が、はしたない子だからです…だからお願い……!!」と
恥ずかしいことを言わされてる煉獄さんの様子とか聞こえてきたんだろうなあ、と
>「それは……あなたたちが俺を淫らにして……」
この一文をみて受信しました 宇煉・嫁煉
>>834>>836
エロい萌えた
煉獄さんが恥ずかしいこと言ってしまうの普段とのギャップがあるだけに大変に興奮する
張り型も宇髄さんじゃなくて煉獄さんと似た形のものというあたりセンスあるわぁ
「自分に犯されてる気分はどう?」なんて言葉責めするんでしょ分かります
焦らされてもどかしげにしてる「杏寿郎くん」はまさに食べちゃいたいくらいに可愛いんだろうな
そして善逸のリアクション最高
やはり彼がいると物語が派手にイキイキしてくるよw 女体化 妊娠ネタ
にょた獄さんと彼氏の間にお子さんが生まれたとして
見た目は煉獄家のDNAがアレなのでにょた獄さんそっくりなんだろうけど
パパ大好きなところもにょた獄さん似でパパの真似っこしてたら可愛いなあと
宇髄ジュニアは「はではでだー!」とか言いながらパパとチャンバラするし(※見た目はペド獄さん)
不死川ジュニアは舌ったらずなくせに「しにくされ」「せんめつする!」とやたら語彙が物騒だし(※見た目はペドry)
炭治郎ジュニアは頭突きで薪が割れるようになったことをうれしそうに自慢してくるし(※見た目ry)
冨岡ジュニアは無口でパパと向かい合って心の声で会話してる(※ry) 女体化 猗窩煉 強姦
鬼の猗窩座さん相手となるとどうしても強姦になっちゃうし
できるかどうかは不明だけど鬼の子を孕まされる展開っていいよね
鬼にされてから孕まされるのか
人間のまま鬼か人かわからないものを孕まされるのか
猗窩座さんなら妊娠してても平気で挿入してきそうなのが怖い モブ煉
>>822
いいぞモブおじ!
固く閉ざされていた上下の口が解けていく様を詳しく実況してくれ 宇煉 女体化
炎の呼吸による派手な技の数々に加え
気品があって(雛鶴さん成分)眼力美人(まきをさん成分)でたわわに実った豊満ボディ(須磨さん成分)
うんうんにょた獄さんは宇髄さんの好みドストライクだな
休日屋敷に呼ばれたかと思ったら「四人目紹介するぞー」って言われて固まっちゃうにょた獄さん可愛い 女体化 猗窩煉
>>839
平気で挿入いかにもやりそうw
「これぐらいで流れる軟弱な赤子など俺の子ではない」とか言っちゃって激しく突きまわすんですね
それで煉獄さんが抵抗したら
「なんだ、お前のことだからてっきり鬼の子など産みたくないと言うかと思っていたぞ」
「そうかそんなに俺の子が大事か、ならば大切にいたわってやるとするか」とか言いながら
愛おしげに煉獄さんのお腹をさすりつつアナルに挿入するんですねわかります 女体化 猗窩煉
>>842
その台詞すごく言いそう
子供が鬼なら大丈夫かもしれないけど
人間だったらどうなるか
煉獄さんも母親の勘で人間だと悟ってたら本能的に守らなきゃとなりそうだ
でも前スレの胎内から性的な悪戯してくる鬼の子もエグくて萌えたなぁ 女体化 猗窩煉
お腹にいる鬼の子がへその緒を通して媚薬効果のある氣とか血液を流し込んできたりね
そのせいで身体が疼いて疼いて仕方がない煉獄さん
それに
「辛そうだな、子宮が疼くんだろう。楽にしてやろうか杏寿郎」
と顎クイして迫る猗窩座さん 嫁煉
今週号を読んで
「あたし房中術も味噌っかすで雛鶴さんやまきをさんみたいにうまくできなくて!でもこっちで気持ちよくなってもらえるように頑張るから!」と
煉獄さんに容赦なく張り型をブチ込んで責め立てる須磨ちゃんを受信した
「えげつない…!」「えげつないわね…」「えげつねぇなァ…」とその様子を見つめる嫁二人と宇髄さん 女体化 猗窩煉
>>844
辛くて身体丸めて耐える煉獄さん見たいし
それすら出来ないように手足伸ばして拘束されたり吊るされたりする煉獄さんも見たい
屈辱恥辱に唇を震わせながら「……頼む」と告げる煉獄さんも
「どうせ抱くんだろう君は!」と開き直ったり
鬼に強請るくらいなら自分でやるのを見られた方がマシと自分で慰めようとしたりする煉獄さんも良い
子が嫌がらせではなく良質な栄養となる猗窩座さんの気が欲しくて
こういうことをしているんだと知って
恨めしく思うことすらできなくなる煉獄さんも良いな >>845
嫁煉
須磨ちゃんも煉獄さんもどっちもカワイイ
意外とパワータイプでペニパン的張り型で煉獄さんを責め続けて
宇髄さんがおい、もうその辺で俺に替われ…ってドン引きするのかもw 宇煉&嫁煉?
四人目の嫁を紹介するって言われたらまきをさんと雛鶴さんは「またか」ってくらい慣れてるけど須磨さんだけ
「ハァーーーーーーー!?アンタ街中であたしが色男に見とれてただけで浮気がどうのってうるさい癖に三股どころか四股宣言ですかぁー!?
どんだけ嫁作れば気が済……いやもしかしたらあたし以上のミソッカスかもしれないですからね!さあ妻の先輩として査定してあげますよ査定!!!」(バンバン
ってすげーうるさいんだけど、呼ばれ四人目として煉獄さんが姿を現した途端に
「すいませんでしたーーーーー!!!!!!!」って土下座しそう
その上で「男な上に柱の同僚とか新境地開拓にも程がありますよ今日から屯田兵って呼びますね!?」
「ほんっっっとうるせえなお前今日から女善逸って呼ぶぞ!!!」ってぎゃあぎゃあ言い合いして
二人をほっといてまきをさんと雛鶴さんと煉獄さんが挨拶してる 宇煉
須磨ちゃんは確かに四人目加入のときに一番ゴネそう感あるw
「いやですいやです!あたしがみそっかすだから捨てられるんですか…?」って涙目になったり
でも自己評価低い分須磨ちゃんが作ったご飯を煉獄さんがうまい!うまい!と笑顔でおかわりするだけで
「……杏寿郎くんならいいです、すごくいい子だし!」とあっさりオチそうなチョロみも感じる
須磨ちゃんは今まで末っ子ポジだったのが「須磨さん」と慕ってくれる弟分ができてちょっと得意げ
煉獄さんはちょっと頼りないけど世話をやこうとしてくれる(やけてるとは言ってない)お姉さんができてほわほわ
うん、ちょっと予想とキャラ違ってたけどどっちみち幸せ家族だから何の問題もないな!(錯乱) >>848
まだ本誌読めてないけど須磨ちゃんマジで性格女版善逸なのかw
宇髄さんマジで屯田兵できそうww屯田兵ww このスレ善逸の再現度めっちゃ高い人いるなwww
素晴らしい 女体化 猗窩煉
>>846
猗窩座さんの気をたっぷり受けて育った子どもだったら絶対成長したら煉獄さんを抱こうとするよね
「お腹の中で聞いた父さんに抱かれる母さんの声が忘れられない」
「達くたびに子宮が震えるのがわかって…母さん今はどんな顔をしてるんだろうってずっと思ってた」
「十月十日ずっと一緒にいたんだ、母さんの弱いところは全部知ってるよ」
「駄目ってどうして?俺が息子だから?でもどうせ俺のこと息子だなんて思ってないでしょ?俺は鬼だから」と猗窩座さんそっくりの笑顔で迫ってくるんだ 宇煉+嫁煉
お前ら四人目の嫁だぞ可愛がってくれと煉獄さんを差し出す宇髄さん
女性にこんな事をされるなんてと恥ずかしがる煉獄さんに群がる嫁たち
大丈夫よ力を抜いてねと気を使いつつ乳首を揉む雛鶴さん
ごめんなさい許してごめんなさいと泣きながら屹立をしごく須磨さん
すごい!さすが柱!名器!とはしゃぎながら穴をいじりまくるまきをさん
くの一たちの鍛え抜かれた性技に初めは男としての矜持で耐えるけれど
やがて快楽に押しつぶされて喘ぎ声が止まらず何度もイカされてしまう
そうして嫁たちの準備が済むとやっと宇髄さんが気持ちよかったか?とおおいかぶさる
朦朧とする中で「ま、待て さすがに彼女たちの前でそんな…」と抵抗するが
優しくも強引な手腕によってやがて迎え入れてさらにメチャクチャにイカされてしまう
終わったあとは宇髄さんと嫁によるアソコが感度高かったあの声が艶かしかったと評論会
その光景に事後の余韻にグッタリしながら背中を向けて羞恥に耐える煉獄さん
嫁たちも帰ったあとはいつまでもそうスネるなよとそっと煉獄さんを抱きしめるけど
煉獄さんは女性らの前で辱められた事に加えて宇髄は自分が他の誰かにあんな風にされて
何とも思わないのだろうかとその事でも胸を痛めていた
それを顔を赤らめてうつむきながら伝えると一瞬呆然とする宇髄さんは
「…悪かった…本当はお前がヤラれてる間ちょっと胸がチリチリしてた…」と呟く
「君がヤラせたくせに勝手だな!」と言いつつソワソワと嬉しくなる煉獄さん
そして仲直りした二人は幸せな接吻をして終了…
する訳もなくさらに濃密に仲良くなったのであった >>850
そのセリフ前に善逸が言ってた!!!ってかんじ 申し訳ないんだけどここ煉獄さんスレだからさ
善逸メインで盛り上がりたいならしかるべきスレの方がよろしいかと 善逸らしい台詞回しを褒めただけでしょ
そんな神経質にならんでも
>>845
えげつない三連発フイタwww 宇煉
宇煉初デートで、紅葉みたりとか観光名所に行ったりカフェに寄ってみたりしてるうちにお昼になって
「どこで食べようか!」
「さっきカフェで甘いもの食ったしなあ…ここは軽く蕎麦でもいいだろ」って蕎麦屋でお昼ご飯にしたら
煉獄さんがあんまり食べてないしなんだか顔が赤い
「どうした具合悪いのか」って聞くと「いや」って返答されるけどどうみてもなんかおかしいので
店主に二階は空いてるか聞いたら空いてるっていうから連れが具合悪そうなので休ませたいから貸してくれってお願いする
「ほら行くぞ」って煉獄さんの肩叩いたらおおげさにビクッてする
なんだこいつと思いながら二階につれてって布団に寝かせて「休んでろよ。水とかいるか?」って世話を焼くんだけど
そうしているうちに煉獄さんが目を合わせてくれなくて「俺は自分のことが恥ずかしい」とか言い出すから理由を聞いたら
「蕎麦屋に連れてかれたから、その、いずれはこういうところでお前と性交をするのかと少し想像してしまった。
その上二階に連れてかれたから、本当に組み敷かれるのかと思った」
(※当時は蕎麦屋の二階はラブホとして使われることが多かったらしい)
「付き合ってから初めての逢い引きでそこまではしねえなあ。助平め」ってからかったら煉獄さんが顔隠して恥ずかしがってるから
「なんだよそれともそんなに期待してたのか?ん?」って無理矢理隠してる腕をどけたら
「その、お前は色事が上手いと聞くし、期待はしてた……」って白状したからそのまま押し倒した 宇煉 嫁煉
書店特典しおりの煉獄さん
凛々しいお顔に反して爪がほんのり桜色で可愛いなーと思ってたんだが
あれか、嫁ズに磨かれたんか
天元様はこの色が好きなのよーって爪紅塗られたんか
好き勝手オモチャにされてるようでちゃっかり宇髄さん好みに仕上げられてたりしたら萌える 宇煉 嫁煉
>>859
本当は鍛錬で割れて治ってを繰り返して分厚いガタガタの爪なのを
グラビア撮影(違う)様に嫁ズがスペシャルケアしてたりしてな
嫁ズ的には薄くお化粧なんかも施してみたかったけど
「あいつにこれ以上悪い虫がついたらどうする」と
悪い虫筆頭の宇髄さんに止められて計画中止 >>855
>>851だけどすまんね
周りのキャラの描写がイキイキしてると
その萌えレス内の煉獄さん萌えも加速するからつい善逸だけど取り上げてしまった
あくまで宇煉や嫁煉萌えの一環なんで許せ >>860
悪い虫筆頭w
人生で初めて(多分)の恋人がスパダリのでっかい悪い虫なんて……いや幸せならいいか 女体化 猗窩煉 妊娠?
>>852
流石猗窩座さんの子はえげつないなぁ
というかちょっと時間戻っちゃうけど体内から強制的に発情させられて
そこから勝手に愛液が溢れて足を伝ってるの想像したらエロすぎてたまらなくなった >>861
>>855だけど周りのキャラの描写が〜というのは全くもって同意だよ
ただそこに力入れすぎて宇煉といいつつ善逸なりきりがメインみたくなってるレスが気になったもんで
かまぼこ隊はみんな好きだし宇煉前提といわず炭煉も猪煉も善煉も好きだよ! 宇煉
>>857
甘酸っぱい……!
年相応に知識や常識はあって
それ故に意識してしまって恥ずかしがる煉獄さん可愛いし
初めてではそこまでしない宇髄さんイケメンだしで素敵だ
でも煉獄さんにそんな可愛いこと言われたら押し倒すしかないよね
あと煉獄さんのあの爪に萌えた人多いようで嬉しい
あれ可愛いよね >>863
女体化 猗窩煉
そういや大正だからおパンティは普及してないし溢れ放題なんだね!
(一部上弦さんが黒レース紐パンという前衛的ファッションをなさってるが)
愛液が足を伝ったり座ってるときならじんわり腰巻に染みてきてしまったり
猗窩座さんに秘所を暴かれたとき足までヌルヌルテラテラしてるところ想像すると
確かにエロすぎてたまらないわ
愛液の跡をなぞるようにゆっくりじっくり舐め取っていっていっそう溢れさせて欲しい そういや大正時代の服装の文化って?って思ったけどモボ・モガの時代か
デートで銀ぶらする煉獄さん見たいな >>867
プランタンや資生堂パーラーでうまい!うまい!して開店早々営業終了させる煉獄さんか…
(なおお代はちゃんと支払うので出禁はくらわないもよう) 女体化 宇煉
銀座に現れる鬼の捜査の都合で柱の女隊士の誰かがモガの格好させられて銀座歩かなきゃいけなくなり
「胡蝶や甘露寺のほうが絶対似合うぞ!」と珍しく逃げてるところを面白がられて結局かわいい洋装で銀ぶらするはめに
一緒に歩く宇髄さんがコーディネトして、捜査中休憩がてらカフェで甘いものを食べてると煉獄さんがひそひそ話をしようとするから
まさか鬼の気配が?と思ったら「服が似合わなすぎて俺はずいぶんと周りから浮いてないか」とか真剣な顔で言うから
「かわいすぎて死ぬほど目立ってるな」って返して煉獄さんの唇つまむ宇髄さんを受信した 女体化 猗窩煉
>>866
エロいし煉獄さんの羞恥を思うとたぎるね
濡れた腰巻が艶かしい
猗窩座さんに嫌がらせで吊られてしまって足から床へと落ちてしまうのもいいなぁ
耐えきれず強請ってしまうのも
煉獄さんの色香に負けて猗窩座さんが襲ってしまうのもたまらない 宇煉
今週の激カッコイイ宇髄神を見て
もし煉獄さんも嫁だったらかっこつけながらも
必死で助けに来てくれるんだろうなーと萌えた
アカザさんに拉致されたりしたら俺の嫁に何しやがるって台詞が聞けそうだ… 猗窩煉 女体化
>>844
顎クイする猗窩座さんいいわー
そしてその煉獄さんは目が熱で潤み頬も真っ赤なんだと思うとたまらない 宇煉、猗窩煉
>>871
「そうか杏寿郎。お前を慣らしたのはこの男か」なんて言って
喜んでみせる素で鬼畜な猗窩座さんが拝めそう
煉獄さんの初めてを知っている相手の登場に内心嫉妬してて
それを隠しての煽りや笑顔というのも美味しいけど 女体化 猗窩煉
鬼の子って成長速度も早そうだな
列車編から4ヶ月ならそのあと救出した時にはもうお腹が8ヶ月相当の膨らみ方してそう
猗窩座さんとの子だと知りつつも、
鬼殺隊の面々が近寄ると無意識のうちに膨らんだお腹を庇ってしまう煉獄さん
恋人が気遣わしげに声をかけるも
「わかっている…だがこの子は…私の…」
と俯いてしまう そしてそこに現れる猗窩座さん 女体化 妊娠ネタ 不死煉
>>838
不死川さんと不死川ジュニアが揃って正座させられて
言葉遣いに気をつけろと煉獄さんからお説教されるところを受信w
大好きな母上から叱られて涙目のジュニアが
「だって母上がいつも父上はりっぱですごいかたなんだっていってるから!
おれも父上をみならおうとおもったのに!」と無邪気に爆弾発言をかまし
慌てて止めようとする煉獄さんをニヤニヤしながら眺めつつ
「ほぉ、そいつは初耳だなァ?母上はほかに何て言ってた?」
「えっと『たたかうせなかがかっこいい』とか『こわくみえるけどやさしい』とか」と
ジュニアから色々聞き出す不死川さんまで妄想が捗った 炭煉
炭煉でキスまでの関係。
煉獄さんが羽織を汚してしまったらしく珍しく羽織なしで会ったときに、普段見れない尻をついつい見てしまう炭治郎を受信した。
ああなんてやましい心をって壁に頭突きするんだけど、訳を聞かれてしょうじきに答えて「申し訳ありません」って謝るんだけど、
「俺は嬉しいぞ!そういう気持ちが俺だけが抱いているわけではないと分かったからな!」って言われて「えっ」となる炭治郎。
清い関係の終わりの頃。 炭煉
>>876
「しかしこちらを見るということはつまり、少年は抱きたいわけだな?」と
ストレートに尋ねる煉獄さんと
そうだ俺の方が弱くて年下なのになんて生意気な!と焦ったり
でもそうだ、俺はこの人を抱きたいんだ……と改めて自分の気持ちを記し炭治郎を受信 女体化 猗窩煉
>>839
猗窩座さんは煉獄さんが妊娠したところで一切手加減しなさそうなところがいいよね
懐胎中挿入や中出しは当然やりそうだし
「ようやく邪魔者がいなくなったな」と子が生まれた側から犯しそうだし
母乳直飲みとか搾乳プレイとかもやりそうだし
子どもが鬼でしかも男の子だったら二本挿しで辱めるとかやりそう
そしてまた猗窩座さんの子なのか息子の子なのかわからない子を孕まされると >>877
炭煉
「ならば今夜はうちに泊まって、夜中に俺の部屋に来るがいい!」
「えっ」
「鬼殺隊は男が多いからな。そういう話や詳しい手順も猥談の最中に聞いたことがある。必要な道具は用意しておこう」
「へっ」
「妹には別室を用意しておくから安心してくれ!」
ぐいぐい話を進められて、もしかして煉獄さん最初から抱かれたかったんじゃ……いやまさか……と思う炭治郎と
背負った箱の中で「なん……だと……」な顔の禰豆子 無事に鬼舞辻を倒し人間に戻ってから兄×煉獄さんの男色春画を描いて
密かにその手のご婦人方に売りさばいて兄との生活費を稼ぐ禰豆子
春画のタイトルは「こんにちは煉獄さん〜恋の温度は38度〜」
ペンネームはムキムキねずこ 炭煉
炭煉は初夜の包容力のあるお兄さんによるショタおにも
10年後くらいの体力無限大ガチムチらぶいちゃエロも良いな 女体化 妊娠ネタ 不死煉
>>875
実に微笑ましいですな
不死川さんとジュニアが稽古してる光景を見つめながら
あの不死川が…と感慨に浸る母上なにょた獄さんもきっといる
でもそんな日に限って夜は布団の中で
「で?お前はあいつ(子供)に俺のことを何て言ってたんだ?」
と散々焦らしながら全部聞き出す不死川さんな不死川さん
一から十まで全部言うはめになるにょた獄さん(喘ぎながら) 宇煉
ド派手に登場して敵蹴散らした後
あんた誰だ→宇髄の妻だ!ってドヤる煉獄さんと
マジで?!ってなるギャラリーの皆さんが見たいw 女体化 宇煉
>>874鬼が宿るお腹を辛そうに庇う煉獄さんを柔く抱き寄せる宇髄さんを受信
何も言わず抱き締めてくれる腕に安心したのか全身から力が抜けてくたりともたれかかっちゃうんだな 女体化 不死煉
>>882
新婚さんでもないのに随分お熱いんですね(ニッコリ)
焦らされまくって「わざわざこちらに聞かなくともどうせあの子から聞いてるんだろう…!」と半泣きで抗議するにょた獄さんや
「俺ァ欲張りだからよ、お前の口から直接聞きてェ」と熱くささやく不死川さんや
そんな不死川さんにトゥンクして首に手をまわしてしがみつきながら「…ばか者」と小声で返すにょた獄さんまで脳内再生余裕
仲良し夫婦たいへんけしからなくて萌えるので「父上母上けんかしてるの?」と夜中目を覚まして寝所にやってくるジュニアを進呈して差し上げよう 宇煉
>>883
ドヤる煉獄さん可愛いわー
恥ずかしがる煉獄さんもいいけど堂々としてる煉獄さんもらしくて良いよね
宇髄さんも上機嫌で用事終わった後ド派手にまぐわいそう 水と炎の合同任務とか見てみたいなー
新人時代なら合同任務も結構ありそう
意外と煉獄さんへの好感度高そうな蛇柱さんと煉獄さんの会話も見てみたい 女体化 不死煉
>>885
ある意味お約束だけどジュニアらめえええw
父上にのし掛かられて涙流して身体中に赤い痕がある母上…
って何も知らない子供の目で見たら母上が苛められてるように見えるんじゃw
その場は何とか誤魔化すけど心配になったジュニアが後日別の誰かに相談に行くとかもうねw
Jr.「…というわけなんです」グスグス
伊「何だただの交びっ…ぐはぁ!?」←炭治郎から鳩尾に肘を食らう
炭「心配しなくていいよそれは喧嘩じゃないから」ニッコリ
Jr.「本当ですか?父上と母上は仲良しですか?」
炭「うん、寧ろすごく仲良しだね…もしかしたら弟か妹ができるかも」
Jr.「えっ?やったぁ!」
炭「でもこのことは他の人には言っちゃ駄目だよ?」(目の死んだ笑顔
Jr.「はい!わかりました!」
しかしその日の夕食時にジュニアが無邪気な笑顔で
「父上と母上は仲良しだからおれに弟か妹ができるのですか?」と尋ねてしまい凍りつく食卓…
翌日父上は刀片手に炭治郎の元に殴り込み >>886
宇煉
派手な血飛沫あげて敵を始末したあと、「よし!今日は俺の家に泊まれ!!!!!!!」「わかった!!!!!」って会話してて
「あの、手当てを……」とか申し出ても、「たいした怪我じゃねえし手当てぐらい俺だってできるっつーの!元忍だぞ!」って言って
「ではまた!」「邪魔すんじゃねえぞ!」とか爽やかに去っていきそう 伊煉
>>887
老若男女人外問わずモテまくる煉獄さんが好きなので
合同任務で伊黒さんの蛇に懐かれる煉獄さんは見てみたい
肩に乗っかられて満更でもなさそうに蛇さんをなでなでして
君はひやっこいな!などとキャッキャしてる煉獄さん
伊黒さんに「…気持ち悪くはないのか」と聞かれても
「君と一緒に戦ってきた立派な鬼殺隊の一員だからな!」と
爽やかな笑顔で答える煉獄さん
「…もういい、そろそろそいつを返せ」
「うむ!君の相棒を独り占めして悪かったな!」
モヤモヤした気持ちを抱えて蛇さんを返してもらう伊黒さんだが
そのモヤモヤが相棒にあっさり懐かれた煉獄さんに向けられたものなのか
煉獄さんに屈託なく甘えることができる相棒に対してのものなのか
気づくのにはもう少し時を要するのだった
的な甘酸っぱい少年期があってもいいんじゃないかなって思うんですよね 帯に四肢拘束されてくっ殺になり助けに来た宇髄さんが欲情して
そのままバックから攻められてイカされたあとぶん殴るまきをさん風煉獄さん
毒をあおって切見世に落とされたあと宇髄さんの膝の上で介抱されるが虚ろな目と
裾からのぞく生足に興奮した彼に接吻かまされ吉原出る前にぶん殴る雛鶴さん風煉獄さん
自分が彼の妻でいいのかと卑屈になり弱気に涙を流した所にカッコよく助けに来る宇髄さんが
いつもと違う弱気なギャップにそそられて抱きしめて俺はそんなお前が好きだぜと
イケメンボイスでささやきつつ腰を撫でるのを敵の前だぞたわけとぶん殴る須磨さん風煉獄さん モブ姦
>>891切見世に落とされてタチの悪い顧客に激しく抱かれる煉獄さん希望
「弱ってようがなんだろうがやるこたァ一緒だ、金払ってこんな上玉放っておくようなヤボじゃねえよ」と下卑た笑みを浮かべながら煉獄さんの身体を開くモブおじさん 伊煉
>>890
ああ好きだーたまらん
煉獄さん絶対動物好きだし動物も煉獄さんのことは好きだよね
相棒を屈託なく受け入れられて嬉しいのと同時にモヤモヤしてしまう伊黒さん可愛い
伊黒さんにとって煉獄さんみたいなタイプで
自分にとって不快ではないってとても貴重だったんじゃないかなぁと思うよ >>892
モブ姦
弱ってると言っても当社比というか元々の柱の体力に比べればってだけで
普通の妓女よりは全然体力ありそうだからガンガン責め立てられそう
「病気だっていう割にはずいぶんイイ反応返すじゃねえか」
「さては病ってなぁ表向きで情夫と足抜けしようとしてしくじったのか?」
「こんなところでこんな名器を味わえるなんてなぁ、いい買い物だぜ」と
モブおじの乱暴なだけの拙い腰づかいで達することもできずに揺さぶられ続ける煉獄さんとか見たいですねェ 煉獄さんは大型犬をモフモフしてるのが似合う
ゴールデンレトリバーとか モブ
>>894
鬼畜モブ姦は何度見てもいいもんだ
丈夫で美しい身体を後遺症が残らない程度に痛めつけてくれ
そしてカラーの煉獄さん格好良くて美しいの同意すぎる
黎明のカラーが帯で保存できるのも嬉しい
あれは鴉とセットというのがポイント高い 女体化 不死煉
>>888
殴り込みに行きつつその夜はちゃっかり「あいつも弟妹が欲しいみたいだし、な?」と
煉獄さんに迫ってめちゃくちゃセックスする不死川さんを受信
相談するのそこwってなったけど他に相談できそうな大人というと
・煉獄のお祖父様や千寿郎叔父上
・父上のお友達の宇髄のおじさん
・母上のお友達のしのぶお姉さんや蜜璃お姉さん
……かまぼこ隊に相談するのが最善策というねwww 鬼化 無惨×煉獄(無煉?)
前スレの鬼になったら無惨様に考えてること筒抜けで
煉獄さんが辛い思いをしたことも全部バレてしまうというネタあったけどエロいね
まだ人としての意識を残している煉獄さんを
犯しながら哀れんでみせて身体的にも精神的にも嬲ったりしても良し
強者の中の弱い部分を見つけて悦に浸って甘やかしても良し(煉獄さんは嫌がる)
完全に鬼になってしまった煉獄さんを可愛がっても良しで
最後の場合だと煉獄さんも恍惚として無惨様の手を受け入れてるの 鬼化
無惨様が煉獄さんの思考・記憶を読み取って
「男に犯されるのは初めてではないな?淫売め、男を咥え込むのも(炎柱の)役目のひとつという訳か」
と言葉責めしているのを聞いて初めて煉獄さんの過去を知る猗窩座さんとかいい
無惨様の手前無関心を装うも住処に連れ帰ってから
「お前を抱いた男はどんな男だ?名前は?顔は?」と乱暴に尋問するもよし優しく暴き立てるのもよし 66話の表紙は煉獄さんも神々しいし鴉の煉獄さん大好き感が溢れてるのがいい
煉獄さんの任務(戦闘)中は離れたところで見守ってるけど
終わったらすぐに飛んできて煉獄さんの肩に乗っかってきそう
煉獄さんが隠の方々にテキパキと事後処理について指示を出していく傍ら
煉獄さんのほつれた髪のグルーミングをはじめる鴉ちゃんとか
そんな鴉ちゃんを止めるでもなくモフモフしてあげる煉獄さんとか
そんな煉獄さんと鴉ちゃんを見てキュンキュンする隠のみなさんとか見てみたい 女体化 不死煉
>>898
めちゃくちゃセックスしたら声が漏れてまたジュニアにばれるじゃないですかやだー
もしかしたら不死川さんはジュニアが起きないようにと必死に声を我慢する煉獄さんがエロ可愛いからわざと激しくするんじゃないんですか?
焦らして焦らしてトロトロになったところを一気に突いてその反応を楽しむんじゃないんですかどうなんですか!?
声が漏れないように口唇を塞ぎながら揺さぶってたりするんでしょ?
相談先に関しては宇髄のおじさんは夜の営みの意味を詳しく解説しようとして嫁にクナイで刺されそうだし
蜜璃お姉さんはキュンキュンしながらその時の状況を詳しく聞いてきそうだけど
しのぶお姉さんやお祖父様や叔父上は駄目なんですか? 鬼化 猗窩煉 無惨煉 近親前提
>>900
猗窩座さんに尋問された末に
「名は知らない。顔も大して覚えていない。
家の事情で簡単に女性を孕ませるわけにはいかないので男を買っていた」
と嫌そうに告げた煉獄さんに「大した淫乱だ」と言いつつ
秘密を吐かせたことに満足しながら犯した猗窩座さん
しかし後日揃って無惨様に呼び出された時に
「して、猗窩座よ。貴様はあの時随分と嫉妬に狂っていたようだが相手は聞き出せたのか?」
と水を向けられ互いの思考から煉獄さんが嘘を告げたことがバレてしまう
猗窩座さんには「事実一つを吐かせることも出来んとは、貴様の腕も落ちたものだな」
煉獄さんには「貴様を慣らしたのはこの男だな?」と言いながら姿を変える無惨様
恋人でも良いけれど父上の方が衝撃は大きいだろうな
父の姿に動揺と怯えと、無惨に対する怒りや屈辱を隠せない煉獄さんを
猗窩座さんの目の前で犯す無惨様
「杏寿郎」と父と同じ声で無惨様が呼ぶ
「だから言ったのだ。貴様には才がないと」
「今の自分の姿を見てみろ。男に犯されて悦ぶいやらしい姿を」
「剣士なぞよりよほどに向いた生き方があったのではないか」
「……あぁしかし、そうだな。素直に喘ぎ震える様は、可愛いものだ」
「可愛がってやろう、杏寿郎」
父上の姿で激しく的確に快楽を引き出されながら抱かれるうちに
記憶が混濁してくる煉獄さん
それを眺めることしか許されない猗窩座さん >>901
いいよね鴉
新人隊士のときから一緒にいて、いっしょに大きくなっていったんだろうな
煉獄さんの指を甘噛みしたり、列車で寝てて目的地が近くなってきたらつんつんつついたりしたらいい 鬼化 猗窩煉 無惨煉 近親前提
>>903
父上に擬態した鬼に陵辱される煉獄さんのシチュはとてもよいものだ…
猗窩座さんも最初は煉獄さんに欺かれた怒り、父上や無惨様に対する嫉妬を覚えるんだけど
自らと同じ顔をした父親に関係を強いられるという背徳的で倒錯的な様をじかに見せつけられ
擬態した無惨様に貫かれながら泣く煉獄さんが快楽に酔わされているというよりも
まるで親を探して泣く迷子のように「父上、父上」と頼りなげに名前を呼び続けていて
歯を食いしばって自分を睨みつけてくるいつもの姿とのギャップに衝撃を受けてしまう
「悪くない余興だ。お前がこいつを鬼にしろと言ってきたときは正気を疑ったが
なかなかいい玩具を見つけてきたものだ。さあ、後は好きにするがいい」と
気絶した煉獄さんを置いて去っていく無惨様
いつものようにやり場のない独占欲に任せてそのまま乱暴に犯そうとしても
涙のあとが幾筋も残る普段より幼く見える煉獄さんの顔を見るとなぜかそんな気になれず
自分でも気づかないうちに泣きそうな顔になりながら陵辱の跡が残る煉獄さんの身体を抱きしめる
そんな猗窩座さんもいいかなって思いました
もちろん隙あらば挿入していくスタイルの猗窩座さんも大好きです 女体化 不死煉
>>902焦らして焦らしてトロトロになったところを激しく突いたら甘い声あげてハメ潮吹いちゃう
それに欲情した不死川さんにますます激しく突かれて「いや」「だめ」「壊れる」と喘ぎながら連続絶頂
めちゃくちゃセックスの翌朝は足元がおぼつかなかったり瞳が熱で潤んでいたり恥ずかしそうにお腹を撫でていたりと普段とは違った姿を見せてくれる煉獄さんに夫の不死川さんはご満悦 第2子懐妊もそう遠くなさそう 鬼化 猗窩煉 無惨煉 近親前提
>>905
いいよねそんな猗窩座さん
舐めとった煉獄さんの涙が美味しくて余計に悲しいような気持ちになってしまう猗窩座さん
でも思い返す煉獄さんの涙に濡れた大きな目はやっぱり美しくて
あの目でも見られたいとも思ってしまう
目を覚ました煉獄さんに「(父親とのことを)話させようとして悪かった」と
思わず謝ってしまう猗窩座さんもいい
でも猗窩座さんも煉獄さんもその背徳的で虚しい行為がクセになってしまって
その後も時々父上に擬態してやってしまうのも萌える >>904
鴉と仲良い感じほんといいよね
心から信頼しあってるのが分かる 女体化 不死煉
>>902
宇髄おじさんはいらんこと解説しようとする上に柱連中におもしろおかしく吹聴しそう
しのぶお姉さんはまともに対応してくれるけれど蜜璃お姉さんと女子会してるときに
「このあいだちょっと面白いことがありまして、ここだけの話ですが」と話してしまいあとはお察し
叔父上は真っ赤な顔でお祖父様に話を振ってお祖父様は「話はわかった、あとは任せておきなさい」と
目の笑ってない笑顔で孫を見送ったあと娘婿をお呼び出し、みたいな?
>>906
この間ジュニアに現場を見られたばかりなのにこりてないあたりさすが俺達の不死川さん
煉獄さんが「もう許して」「おかしくなる」と身をよじらせて逃げようとしても腰を掴んで
「逃げんなよ、子種が奥まで届かねぇだろォ?」と子宮口を突きまわすんですねわかります
そして喘ぎ声を漏れ聞いたジュニアが「やっぱり母上いじめられてる…!」って勘違いして
また炭治郎おにいちゃんに相談にいってしまうやつ 宇煉
盛り上がった勢いでカーセックスとかしてそうだとふと思った 近親 父煉
父煉は何が良いかってやっぱり
あの煉獄さんが唯一弱い表情を見せたというところ
強い悲しみをたたえたあの子供のような顔は忘れられない
煉獄さんは父上には絶対逆らえなさそう 鬼化 猗窩煉 近親前提
>>907
思わず謝ってしまう猗窩座さんいいなあ
当の本人が何故俺はこんなことを、と戸惑いを隠せなさそう
煉獄さんも「どういう風の吹き回しだ?」と訝しむけど
抱きしめてくる猗窩座さんの腕を振りほどくことはせず
猗窩座さんの肩に少し頭を預けてみたりしてね
殺伐エロな猗窩煉も好きだし傷の舐め合いみたいな猗窩煉も好きだ 女体化 不死煉
ジュニアに
「夜な夜な父上と母上の寝室からこわれる、とかやめて、とか聞こえるんです…」
「母上は泣いているようだったし父上はどこか楽しそうだし、やはりふたりは喧嘩しているのでしょうか」
「何か物音もするので…炭治郎様、どうすればいいでしょうか」
と再度相談される炭治郎
産屋敷ですれ違った不死川さんはいつも通りだし育児休暇とってる煉獄さんに会いに行けば「やあ竈門少年!」とこれまたいつも通りだし
言葉煮詰まり「お、お身体は大丈夫ですか」とストレートな質問をしてしまう炭治郎 近親 父煉
>>905
前提部分の父煉の悲痛さにも萌えてしまった
父煉ヤバい
兄妹は具合が良いなんて俗説もあるけれど親子もそうなんだろうか
恐ろしいほどに感じさせられてやめて許してと泣く煉獄さん 宇煉
秋か……体育祭の季節ですね
当然めちゃくちゃ張り切ってる煉獄先生が自前のジャージに着替えてるときに手突っ込んでセクハラしてきそう >>915
キメツ学園体育祭か……
当然のように騎馬戦に出たがる煉獄先生を説得して障害物競走にエントリーさせた宇髄先生と不死川先生
網くぐりの最中網が絡まってしまったりアメ探しで顔が白いモノ(※小麦粉)まみれになったり
ぐるぐるバットで千鳥足になっちゃう煉獄先生が拝めるぜと期待に色んな所を膨らませて迎えた当日
柔軟性と俊敏さを活かして難なく網をくぐり抜け
肺活量を活かして小麦粉を一気に吹き飛ばしアメ玉をうまい!うまい!しつつ
三半規管も強靭でぐるぐるバットの後もまっすぐ爆走して余裕の一位
煉獄先生出すのずりーよ、チートじゃん!とクレームいいつつ大盛り上がりの生徒たちと
なん…だと…顔の宇髄先生と不死川先生
こうですか?わかりません! 女体化 不死煉
>>913
これ相談されたほうは対応に超困るよなw
喧嘩してるわけではないし寧ろ仲良しだしするなとも言えないw
大人な宇髄さんとかは「それは夫婦が愛を確かめ合う行為なんだお前さんも大人になればわかるさ」
「見てしまっても気づかないふりをするのが男ってもんだぜ?」
とかカッコつけながら言って案外うまく対処してくれそうw
嘘をつくとあんな顔になってしまう炭治郎はもう素直に「お子さんにこんな相談をされてしまいましたお二人ともバレてますよ」
とぶっちゃけてしまえばいいんじゃないかなw
それでも俺達の不死川さんなら懲りずに方法や場所等を考えてやってくれそうだけどw 女体化 不死煉 炭→煉
炭治郎に「お子さんにバレてます」と告げられ思わず顔が赤くなる煉獄さん
「そ…そうか…よもやよもやだ…」
と恥ずかしそうに俯く姿に以前とは違った色香を感じつられて照れてしまう炭治郎
休暇中なので隊服ではなく艶やかな着物姿をしているのでそのギャップにも心をときめかせてしまうのだが
そのときめきが俗に言う人妻萌えというカテゴリーに入ることをこの時の炭治郎は知る由もない 女体化 不死煉
>>917
例によって色々聞いてしまった翌朝いつものとおり和やかに食事をしてる二人を見ながら
「宇髄のおじさんのおっしゃるとおり父上と母上はやっぱり仲良しなのかな」と考えこむジュニア
「食事が進んでいないぞ、どうした?体の具合でも良くないのか?」と煉獄さんに声をかけられて
「なんでもないです!おれはなにもみてません!男なので!」と答えるジュニアに首をかしげる二人
その日任務で一緒になった宇髄さんに
「……ってな感じで適当に言い含めておいたけどよ。お熱いのもいいがちったあ自重しろよ、お二人さん?」
とニヤニヤしながら言われて「朝のあれはそういうことかよォ!!」と頭を抱える不死川さんを受信した >>916
宇煉
体育祭終わったあとに「色気がねえぞー」ってブー垂れたら「体育祭にそんなものいらん!」って断言されて
打ち上げで飲み会に雪崩れ込んだら一日中動き回ってた煉獄先生が途中で寝てしまったので空いてるスペースに寝かせてやったら
寝顔が無防備だったのでみんなが見ていない隙にキスするのを受信した 女体化 不死煉
>>918>>919
互いに気まずくなってしまい暫く控えようということになる不死煉夫妻
布団は微妙に距離があってしかも背を向けて寝てる
これまでしょっちゅう夜に聞こえてきた声も聞こえなくなったし
日常でもどこかギクシャクしたり父上にいたっては溜まるせいで
ただでさえ怖い顔が余計凶悪になってる
そして結局ジュニアは本当に喧嘩をしているのではと
半泣き状態でおじさんお兄ちゃんのところに駆け込むんですねはい
微妙な顔の炭治郎お兄ちゃんと手を顔に当ててあちゃーな宇髄おじさん
もう一晩ジュニアを預かってあげればいいんじゃないかなw
蝶屋敷でかまぼこ隊とワイワイキャッキャなお泊り会をジュニアが楽しんでいる間
不死煉夫婦はそれはもう激しい夜を… 女体化 不死煉
>>921その激しい夜の様子を元忍の宇髄さんと嫁ーズに屋根裏から実況して貰いたいですね!
溜まりに溜まった不死川さんは煉獄さんを乱暴に布団に押し倒すのか優しく口付けて帯を解くのか否か
声を我慢しなくていい夜に煉獄さんはどのような乱れ方をするのかどうか
そのへん詳しく実況お願いします 炭煉
現パロで激しい雷雨の日に一日中セックスしてる炭煉ください
「こんなだらしないのはいけないことだけど……」と思ってるけど雷雨で出掛けられないし
試験とか差し迫った用事もないので
だらしないことしてる背徳感も手伝ってつい一日中いちゃいちゃしてしまう炭煉
お昼の時間にはパンツ一丁でチャーハン作って食べたり、ゴムの買い置きがなくなって勢いで途中からはずっと生でしたり普段はやらないようなことをしてしまう 女体化 不死煉
>>922
よっしゃ二人きりだ!ってがっつくのも恥ずかしいような浅ましいような気がして
最初はどちらからも切り出せずにもだもだしながら縁側で月見酒してたりしてね
そりゃだって可愛いジュニアが初めて外でお泊まりするんだから心配ですよ
迷惑かけてないかなーとか泣いてないかなーとかね
そんなことぽつぽつ話しながら飲んでたら徳利が空になっちゃって
「酒が切れてしまったな、取ってくるよ」と水屋へ立とうとした煉獄さんの腕を引いて抱き寄せて
「……酒はもういい」と煉獄さんにゆっくり口づける不死川さんとかよくなくない?って思うんですよ
一方ジュニアは蝶屋敷ガールズに「本当に煉獄さんにそっくりですぅー!」とちやほや可愛がられたり
半分閉じかけた目をこすりながら「まだねむくありません!」とか言っちゃって大人たちをキュン死にさせてる 近親 千煉
大きくなった千寿郎とかすごいスパダリになりそう
兄上もたじたじになるような押し方で落とすみたいな
なんだかんだと弟には甘い兄上だから仕方ない
幼い頃にずっと弱音を吐かずに支えてくれた兄上をすごい甘やかしそう
武芸を磨くばかりだった兄上をお疲れ様と大切にするんだろうな
癒される兄上見たい 女体化 不死煉
>>924
口付けた後はそのまま縁側に押し倒すんですねわかります
「駄目だこんなところで…」とか弱い抵抗をする煉獄さんの帯をゆっくり解きながら
「今夜は誰も来ねぇし見てもいねぇよ」と言いつつ浴衣の前を開いてその肌に触れる不死川さん
久しぶりかつお酒が入ってるせいでいつもより敏感な煉獄さんは軽く胸を揉まれたり吸われただけで甘く喘いでビクビクしちゃう
興奮を抑えつつ「感じ過ぎだろお前夜は長いぜ?そんなことで大丈夫かぁ」とからかっちゃう不死川さんだけど
「だって…月が見てるから…恥ずかしい…」と潤んだ瞳と声で言われて絶句の後赤面
「見せときゃいいじゃねぇか誰に話すわけでもねぇしな…まぁお前のこんな色っぽい姿を見物させるのは少々癪だがもう余裕ねぇわ俺も」
「ば、馬鹿…あぁっ!」
月明かりに照らされた煉獄さんはとても綺麗
でもずっと縁側は身体が痛いので三発くらい出して多少落ち着いたら
寝室に移動してちゃんとお布団の上で致します(朝まで) 近親 千煉
>>925
千煉良いよね
たじたじになっちゃう煉獄さん可愛い
そんな兄の姿にちょっとだけS心を目覚めさせる千寿郎くんも良い 千煉
あの「生きていこう!」で抱きしめられたとき初めて兄に欲情を感じたとかどうだろう
それまでは強く優しく真っ直ぐな兄に純粋な尊敬と憧れを感じてたのに
父によって傷ついた切なげな顔に一瞬嗜虐心のようなものを覚えて
さらにそのあとすぐに明るく豪快な顔を作った事にどこか健気なエロスを感じ
そして抱きしめてくれた時に無理してもどこか震えのようなものを感じとって
力強さよりもこの脆い人を守りたいというような気にさせる
そして何よりも体のしなやかさや匂いにドキドキして初めての興奮を覚えてしまう
男にしかも実の兄に何て事をましてやこんな時に不謹慎だと布団かぶって罪悪感の日々
煉獄さんはそんな事は分からず弟はどこまでも純粋で健気で導いてやらなければいけない
そんな相手なので可愛がろうとするがその度に千寿郎は赤面してドギマギするのだった
そしてそれを遠くから見てさあどうやっていじめてやろうかなとニヤニヤする父 >>928
近親
千寿郎くん大人バージョン&煉獄さん生存ifを妄想すると滾りますなあ
大人になった千寿郎くんに抱かれる煉獄さん
父煉前提だと
父とも弟とも交わっているなんて俺は最低だ…千寿郎をこんな風に
してしまったのは俺なのか…って
背徳感に苛まれる煉獄さんエロい 近親 千煉
こんなの卑怯だと自覚しながらも
「父上とは出来ても、俺は駄目ですか(俺が剣士じゃないから)」
なんて言って煉獄さんの抵抗を封じてしまう千寿郎くん 近親
千煉は二人とも父上に隠れて関係を持ってるつもりなのに父上には全部バレてそうだよね
ある夜兄弟が声を殺して行為に耽っていると静かに襖が開いて父上が入ってくる
なぜここに、と二人が衝撃を隠せないでいるのをよそに父上がニヤリと笑って
「一人酒も飽きてきたのでな。構わん、続けろ。酒の肴にさせてもらう」と腰を下ろす
さすがにそれは、と戸惑い千寿郎くんの身体を引き離そうとする煉獄さんだが
千寿郎くんはそんな煉獄さんをもう一度押し倒して強く腕を押さえつけ
「かしこまりました、父上」と答えてから激しく腰を動かしはじめる
「だ、ダメだ、千寿郎!やめっ…お許しください、父上ッ……!」
煉獄さんが抵抗しようとしてもすっかり快楽に呑みこまれた身体は力が入らず敷布の上で艶めかしく揺れるだけ
「僕の方が兄上に愛されてる、力で関係を強いた父上とは違う、兄上を幸せにして差し上げられるのは僕だ」と
父上に対する嫉妬や対抗心から煉獄さんをいつもよりも激しく責め立てる千寿郎くん
「ゆる…許して…お願い、許してッ……」と掠れた声で繰り返す煉獄さん
それは父に対してなのか千寿郎くんに対してなのか、あるいは泉下の母に対してのものなのか
もう本人にすらもわからなかった
いつかこんな事態になりそう
もちろんこの後父上も参戦して3Pになるしお酒を色んなところに使われて大変なことになったりする 宇煉
体育祭だったら二人三脚もロマンあるよね
練習のときに煉獄先生の腰に手を回して「こういうときは肩を抱くものだ!」とツッコまれる宇髄先生
「じゃあお前は右からだぞ!…右足から出せと言ってるんだ、右の尻を揉むな!」と懲りずにセクハラする宇髄先生
「宇髄先生と煉獄先生まーたやってら」
「ホント仲いいよなーあの二人」
「俺あの二人が同い年じゃないって聞いたときマジびっくりしたわ」
とほわほわしながら二人をながめる生徒たち
しかし相変わらず宇髄先生の“四人目”が煉獄先生だとは気づいてない >>932
宇煉
休憩中に人がいないところで尻どころか前のほう揉んで「俺は保健体育のほうが得意でーす煉獄せんせー」とかセクハラかましそう
「性技は保健体育の範疇じゃないだろう!」とか真面目なツッコミ入れられたら
「俺のテクって煉獄先生的に何点?満点?百点?」「知るか!」とか言い合いになりそう 近親 千煉 父煉
>>931
いいなぁ…まずは酒の肴にってあたりが流石父上分かっておられる
千寿郎くんの父上への嫉妬や対抗心切ないし萌える
身体が調教されすぎていて挿れられた状態では
抵抗したくてももはやできない煉獄さんが可哀想で可愛い
見られているという背徳感もありやがて可愛らしくイッてしまう煉獄さん
一定の満足は得た千寿郎くんだったが父上がその後
指一本だけで煉獄さんの弱いところを執拗に捏ね回し簡単にイカせてしまう
それでますます嫉妬してしまう千寿郎くん 宇煉
>>933
仲良い二人可愛い
早く切り上げなければと思うあまり「そういうことは今晩聞いてくれ!」と言ってしまう煉獄先生 近親 千煉 父煉
>>934
指一本でイカせてしまう父上ハンパなさすぎる
指が引き抜かれた後「父上…」と切なげな声を上げてしまう煉獄さん
「先ほど千寿郎のモノで達したばかりだろう?まだ物足りないか」と嘲笑う父上
恥じ入るように目を伏せながらも足を抱え込み受け入れやすい態勢をとって
「お願いです」「父上のお情けをくださいませ」と涙声でおねだりをする煉獄さん
父上が乱暴に突き入れると同時に絶頂に達したらしく甘い悲鳴を上げてしまう
(あんな風にねだってくれたことなどないのに)
(あんなに早く達してしまうなんて)
嫉妬で胸をざわつかせつつも千寿郎くんの身体の中心は熱を帯び勃ちあがっていく >>935
宇煉
放課後に「宇髄先生機嫌いいじゃん」って生徒に言われて
「分かるか?四人目の彼女とラブホデート決まった」とか言って「エロ教師ー!」「もげてしまえー!」「PTAに怒られろー!」と
男子からブーイング食らってご満悦なのを見て頭が痛い煉獄先生
話があるフリをして引き剥がして人気のないところまで来たら「それとも俺の家のほうがいい?」って尻揉まれて無言で足を踏む
「今日は全部お前のおごりだ」って耳打ちして去っていく煉獄先生見てニヤニヤする宇髄先生を受信した 千煉 父煉
父←煉←千いいなー
杏寿郎に対する愛のような壊してしまいたいような複雑な気持ちを持つ父上
可愛い弟への愛情はありつつも父への敬愛と歪んだ恋情と欲情の虜になる杏寿郎
実の兄に恋情を持ってしまった背徳感を抱えつつもやめられず父に嫉妬する千寿郎
この三人がいつまでも報われないままドロドロし続けるのがいい
どうせ愛されてない自分は憎しみのために嬲られてるという自嘲を持ちながらも
身も心も父に支配されてしまってるので少なくとも抱かれてる時は一時の官能と至福を味わう
イカされたあとボンヤリとその気持ちに酔ってる杏寿郎に対して
「さあ余興はすんだからこれから可愛い女とよろしくやってこよう」とニヤニヤする父上がいい
その言葉に胸を抉られるような嫉妬と切なさを覚えながらも無理やり笑顔を作って
「…行っていらっしゃいませ…」と頭を下げる杏寿郎
父が出て行ったあと肩を落としている兄の後ろで悔しさややり切れなさで涙を落とす千寿郎
「自分なら…兄上にそんな思いをさせないのに…」と泣くけれど
杏寿郎は「…すまない…それでもあの人を…」と寂しい笑顔を見せる
こういう救いようのない物語に萌えます 女体化 不死煉
>>926
月に見られたら今度は桜に攫われなきゃ(使命感)
月明かりを映す煉獄さんの金色の髪とかすごくキレイなんだろうなぁ
そんな美しさマシマシの煉獄さんが明るいのを恥ずかしがって
胸を隠しちゃったり裾を広げられたときも思わず足を閉じてしまったり
処女みたいな反応をするのに超ムラムラする不死川さん脳内再生余裕
腕を押さえつけたり力ずくで足を開かせるのも俺達の不死川さんらしくていいし
「全部見せてくれよ」ってささやく不死川さんの熱のこもった視線に促されて
耳まで真っ赤になりながら腕を下ろしおずおずと足を開いて裸体をさらけ出す
そんな煉獄さんも乙なものだと思う 近親
>>931
快楽で半狂乱になりながら許してと口走る煉獄さん好き
ちょっと本気出した父上に抱かれたら
父上の太いものでイイところをズリズリゴリゴリされまくって
恐慌状態の煉獄さんが拝めるよね
そんな兄上の姿に愕然となる千寿郎くんも
お酒を前にかけられるどころか
後ろに注ぎ込まれて嘔吐感と快楽とで苦しむ煉獄さんも良い
常人なら命の危険すらある行為だけどそこは煉獄さんだからね
丈夫な体を頑張って作り上げてきた煉獄さんが悪いんだよ 女体化
猗窩座さんに連れ去られたあと堕姫ちゃんの遊郭で客を取らされる煉獄さん
女将さんもどこから引っ張ってきたのか怪しいと思うけど堕姫ちゃんこと蕨姫を追求できず彼女を女郎として扱う羽目に
脱出の糸口を探りつつ望まない性交に身を委ねるものの男客からは
「気の強そうな女がイヤイヤしながらよがってるのがたまらない」
と好評
そしてその噂がある日宇髄さんの元へ舞い込んでくる展開 女体化 遊郭
>>941堕姫ちゃんの帯という監視アイテムもあるから下手に動けないよね
客を取らされたあとは夜更けに現れた猗窩座さんに「今日はどんな男達がお前の身体を暴いたんだ?言ってみろ」と優しく尋問されるんですね
遊郭編が始まる4ヶ月後にはどんな感度のいい体になっているのか楽しみだ 近親 父煉 鬼畜
煉獄さんが父上に初めて犯された夜
家長で師匠でもある父上が相手ということで抵抗できずに組み敷かれるままというのも萌えるけど
男の子らしくしっかり抵抗するのも萌えるなって思った
押し倒された段階で父上が自分を犯そうとしているとわかったけど男同士ましてや肉親同士なんて到底受け入れられるものではない
父上の強さは知っているけれどここしばらくは鍛錬もせず酒に溺れる日々
対して自分は前線で戦い続けているのだから力負けはしないはず、と反撃する機会をうかがう
着衣を乱されながらもようやく父上の隙を見つけ手刀を叩きこもうとした瞬間、あっさりと腕を取られ逆に鳩尾に強烈な一撃をくらってしまう
肺腑にまで衝撃が届き呼吸もままならないまま胃液を吐いてむせ返る煉獄さん
父上はそんな煉獄さんの身体を容赦なく押さえつけ服を剥ぎ取り脚を開かせて秘所に屹立したものをあてがう
「見えた隙と見せられた隙の区別もつかんとはな。だからお前は才がないというのだ」
「今の俺になら勝てるとでも思ったか?思い上がった孺子めが」
そう吐き捨てるように言って慣らしもしないまま煉獄さんの身体を貫く父上
引き裂かれるような痛みと圧迫感に煉獄さんは思わず悲鳴をあげてしまう
許しを請うても「これは仕置きだ、辛くなければ意味がなかろう」と腰の動きを緩めてはくれない
そうして恣に煉獄さんの身体を貪り何度も奥に精を放つ
夜明け近くにようやく解放され「次からは余計な手向かいはしないことだ。そうすれば可愛がってやるぞ、杏寿郎」と言い残して去っていく父上
痛みに軋む身体をなんとか起こせば父上の精液と自分の血で汚れた足や床が目に入り実の父親に女のように犯された事実を思い知らされる
「……どうして」と力なくつぶやいた煉獄さんは静かに大粒の涙をこぼす…的な父煉の初夜 近親 父煉 鬼畜
>>944
分かる
事に及ぶ直前まで本気の抵抗とそれを捻じ伏せる行為があるの燃える
まるで獣同士のマウンティング行為のようでたまらん
男として完全に屈服させられる煉獄さんに萌えてしまって仕方ない
最後に歯向かわなければ可愛がってやると告げる父上も
終わってから涙を見せる煉獄さんもすごくいい
二回目がどうなるか考えるの楽しいな
今の自分では父上には勝てないと思い知って抵抗せず
宣言通りに可愛がられ、前回とは全く違う快楽の嵐に恐怖を覚えてもいいし
敵わないと知っても抵抗を抑えられず
「愚か者め」と罵られ、一回目と同じように腹に一撃くらわされたり
首を絞められたりして抵抗ができなくなってから犯されてしまうのもいい 近親
2度目以降は自ら部屋を訪れたり優しくしてもらうために奉仕したり抵抗せずにマグロだったりと従順に努めてるんだけど
どうしても身体が強ばってしまったり父の瞳をまっすぐ見ることができなかったり1度目の恐怖が心身ともに染み付いちゃってるの不憫そのもので萌える 宇煉
改めて宇髄さん嫁大好き派なんだな
四人目としてめっちゃ愛されてびっくりする煉獄さんとか見たい 近親 父煉 鬼畜
>>945みたいに何度か儚い抵抗をするのもいいし
>>946みたいに二度目からは従順になるのもおいしい
どちらにしろ男として屈服させられ抵抗が叶わなくなった煉獄さんを
今度はメスとして快楽に屈服させて欲しい
恐怖に身を竦ませる煉獄さんに「そう固くなるな」と言いながら
媚薬を使って蕩けさせてしまったりとかね
「お前には随分怖い思いをさせたようだからな、その埋め合わせだ」
「今日は極楽を味わわせてやろう」と
手技と父上自身で煉獄さんを何度も絶頂に導く父上
未知の快感を身体に刻み込まれて放心状態の煉獄さんの頬を優しく撫でながら
「随分と可愛らしい啼き声をあげるものだな」
「薬への耐性がないのか生来の淫乱なのか…まあそのうち判るだろう」と嗤う父上 宇髄さんが嫁大好きなのはわかってたけど
一般人よりも大事だと言い切っちゃってるからね
その一般人を守る為に鬼殺隊をやってる煉獄さんは
そう言われたらどう思うのかなとは思った 女体化 不死煉
>>939
煉獄さん可愛いよ煉獄さん
久しぶりなのにそんな可愛い姿見せられたら
不死川さんの不死川さんが大変なことになるじゃないですかやだー
お泊り会の次の日ジュニアを家まで送っていったら
超にこやかに出迎えてくれた煉獄さんの着物の隙間から
紅い痕が見えちゃったりして
不死川さんは不死川さんで機嫌いいしめっちゃツヤツヤしてて
(わかりやすーい)となるかまぼこ隊 >>949
煉獄さんは必要とあらば家族をも斬るタイプに見えるね
賛同はしないとはっきり言いながらも
それでも宇髄さんのような実力者が鬼殺隊の柱として働いてくれる
メリットの方が大きいと判断して必要以上に批判はしないかも
ただし煉獄さんが四人目の嫁となったとしても
「俺についてはその法則は適用するな」
「万が一俺を市民より優先することがあれば俺は君を恨む」とはっきり宣言しそう 近親 父煉 鬼畜
>>948
強くて男らしい煉獄さんをメスとして屈服させるのたまらん
男らしいと同時に美人で母性的な包容力もあるのが煉獄さんだけど 煉獄さんの陰毛は髪と同じ金髪赤毛なのか眉と同じ黒なのか
気になってしょうがないので攻めの皆さんに教えてほしい 女体化
>>953
どっちでも萌えるけどにょた獄さんは恐らく彼氏の趣味でパイパンにされてそう >>953
宇煉
黒でも金赤でも初めて見たときはニヤニヤしながら「へー、こんな色してたのか」っていじり倒しそう 宇煉 女体化
宇髄さんはどこかで煉獄さん(4人目の嫁)を戦場に行かせたくなかったんじゃないかなって思う
子供が出来れば自分の命を優先するようになるか、と思っても
「駄目だ、今孕んだら私は動けなくなる…戦えなくなる」
と拒まれたら手荒な真似も出来ないだろうし可愛い嫁に無体を強いることは宇髄さんの本意ではない
それはそれとして宇髄さんに無理矢理中出しされ切なげな嬌声あげて膣イキしちゃう煉獄さんは見たい
とても見たい 宇煉 女体化
>>956
宇髄さん嫁のピンチで色々冷静さを欠いちゃう人だから
任務で傷だらけになって帰ってきた煉獄さんを見て
何で堅気の連中を大切に思う気持ちのひとかけらでも自分に向けてくれないんだ
お前だって親父さんや弟が死んだら泣くくせに
何で俺の気持ちがわからねえんだ、というもどかしさや苛立ちとか
そんな生き方しかできない煉獄さんを痛ましく思う気持ちとかが暴走して…とかなら
嫁ラブと種付けレイプの両立が可能じゃないでしょうか(提案)
いつもの余裕のある笑顔もなく名前を呼んでくれることもなく
手荒に自分を抱く宇髄さんに恐れや怯えを感じつつも快感に翻弄され
最奥に子種が叩きつけられる感覚に「中は駄目、お願いだから…!」と泣きながら
腰を震わせて絶頂する煉獄さんとかね 宇煉
付き合いはじめの頃にめちゃくちゃ甘い言葉囁かれて「何を言っているんだお前は」って素で返しそうだな
でも半年くらい経ってると逆に恥ずかしくなってきて「やめろ男相手に」って口ふさいでくる 宇煉
>>958
口を塞ぐのは手ですか?口ですか?
やっぱ手かな
そして手のひら舐め上げて煉獄さんに「ひゃっ!?」とあられもない声出させたり
「どうせ塞ぐんならこっちでしてくれよ」と濃厚な口づけする宇髄さん 近親 父煉 鬼畜
>>948
キャパ超えてしまって放心状態の煉獄さんエロい
翌朝以降も引きずってしまって
思い出しては自らの体を抱きすくめ頑張って呼吸を整える煉獄さん
まだまだ自分は未熟だと奥歯を噛みしめる煉獄さん
また夜に呼び出され次は先日の快楽を思いガタガタと震えてしまう煉獄さん
「お許しください」と乞うしかできない煉獄さん
父煉鬼畜は素晴らしい >>960
近親 父煉 鬼畜
身も心も恐怖に支配されてしまっている煉獄さん可哀想すぎて萌える
父上の寝所に呼ばれても入り口からなかなか動けない煉獄さん
「どうした、こちらへ来い」と言われおそるおそる近づくと腕を引かれて押し倒される
歯の根も合わず身を震わせる煉獄さんに嫌味なほど優しい手つきで触れる父上
「そう怯えるな、かえって手酷くしたくなってしまうぞ?」と嘲笑って
腕の中で煉獄さんの身体が強張る感触を存分に愉しむ父上
乱暴に犯される恐怖も快楽に溺れさせられる恐怖も両方教え込まれた状態たまらん
でも煉獄さんが取り乱す姿が楽しめるのはやっぱ快楽責めの方かな そういや煉獄さん表紙の単行本は明日だっけ
炎柱煉獄杏寿郎最期の闘いをしっかり目に焼き付けよう
涙で霞んで読めないかもしれないけど… >>959
宇煉
手のつもりだった
そしてその流れ最高
絶対舌入れてくるよ 宇煉 女体化
>>957当然1度で終わるはずもなく2度3度と中に出され最後は深い絶頂感に気絶してしまうんですね
気を失った煉獄さんに布団を被せ縁側で「やりすぎたな」と反省していると
暫くして目を覚ました煉獄さんが無言で隣に腰をおろし身体を預けてくるの可愛い 近親 父煉 鬼畜
>>961
普段決断や行動の早い煉獄さんが入り口で動けないというのが
ギャップが強く感じられていいよね
父上としてもいつも結局剣士を辞めることのない煉獄さんや
剣士をやめさせることのできない自分に苦しんでるんだろうから
その煉獄さんに素直に怖がられるのには暗い喜びを覚えてしまうんだろうな
あえて優しい手で触れ甘い言葉を囁く父上たまらん
煉獄さんは毎回どちらの恐怖を味わされるか分からない分余計に怖いんだろう
何度も気を飛ばしそうになるほどの快楽責めを科され
泣き喘ぎ、指一つ動かせなくなる煉獄さんはきっととてつもなく可哀想で可愛い
それでも父上の腕に抱かれていることにかつての愛情を思い出し気を緩めてしまえば
すぐに見抜かれてさらに激しく責められるんだろうな まだ読んでないけど自分の中で煉獄さん生きてるから悲しい話はしないぞー
今日もエロく愛でる 8巻収録分の本誌切り抜きを何度も読んで心の準備をしてた自分は
扉の炭煉で涙目になり
66話おまけで号泣して
67話おまけのピキピキしのぶさんの宇髄さんにすら一服盛りそうな風格に爆笑した コソコソ話とかのおまけに煉獄さんがいなくって寂しいようなホッとしたような?
新しい煉獄さんカットや情報ほしかったな
仕方ないので自力で可愛い煉獄さんやエロい煉獄さんや可哀想な煉獄さんを妄想する! 近親 父煉 鬼畜
>>965
父上は最初からひどい人だったわけじゃなくて幸せな思い出もあるっていうのが父煉の哀しさだよね
稽古の後ヘバッてしまったちび煉獄さんをしょうがない奴だ、っていいながら抱っこしてくれたり
怪我をしてしまった煉獄少年が「自分で歩けます」と言ってもおんぶしてくれたり
激しい情事で意識が朦朧とする中そんな懐かしい温もりを思い出してしまう煉獄さんとか不憫すぎていい
父上には怯える煉獄さんに「今日はどうして欲しい?」とあえて尋ねてほしい
子どものように首を振りながら「お許しください」と繰り返す煉獄さんもいいし
懸命に身体の震えをおさえて「…父上の御心の侭に」と消え入りそうな声で答える煉獄さんもいいな 単行本仕事終わるまで買いに行けないから自家発電で妄想投下
不死煉
柱合会議の後の恒例ともなった柱合食事会
いい感じに出来上がった宇髄さんの提案で王様ゲームをすることに
(時代とか細かいことは気にしない)
そして見事に宇髄さんが王様になり(あ、嫌な予感…)な一同
「じゃあお約束いっとくぜ!一番と二番!この場で派手に接吻しやがれ!!」
(やっぱりな!)な一同、そして不死川さんと煉獄さんの手に一番と二番の札が
既に柱達の知る間柄だったのでこの二人ならまあ、というノリになるも
会議で踏んだり蹴ったりだった不死川さんはやけ酒で半ば悪酔い状態
無言で煉獄さんの顎を掴むといきなりベロチュー
最初はヒュ〜!!だった一同も余りに長く濃厚な口付けに次第にドン引き
「ふぁ…不死川…」
「ほら、舌出せよ煉獄…」
「やぁ、待って…んむぅ!」
場所忘れてるんじゃ、な不死川さんが煉獄さんの服を脱がしにかかったのでしのぶさんに酒瓶で頭を殴られて強制終了
「痛ってぇ…何しやがる」
「それはこちらの台詞ですよ不死川さんここがどこか忘れてませんか?ほら…皆さん引いてるじゃないですか」
若干引きつり気味の表情で他のメンバーに視線を向けられ酒瓶ショックもあってか酔いが醒めた不死川さんは
濃厚キスで腰が抜けた煉獄さんを俵担ぎしてそのまま一抜け宣言
「おいこら不死川!」
「暴れんなよ煉獄?今夜はとことん付き合ってもらうからなぁ」
止めるのもあほらしくなった一同は煉獄さんの助けを求める声を黙殺してそのまま宴会の続きを始めたのでした
次の日の朝、煉獄さんを堪能し尽くしてすっかり機嫌がよくなった不死川さんはお布団籠城の煉獄さんに甲斐甲斐しく食べ物を貢ぎ甘い言葉を囁いていたそうか 近親 父煉
>>970
あえて選択させるなんて父上さすがプレッシャーを与える方法をよくご存知で
弱々しい煉獄さんや追い詰められる煉獄さんはレア度が高い
情けないと思いながらも「優しくしてください」と言ってしまう煉獄さんも良いな
「まるで女のようなことを言う」
「剣士なぞよりよほどむいたしょく ごめん途中送信
近親 父煉
>>970
あえて選択させるなんて父上さすがプレッシャーを与える方法をよくご存知で
弱々しい煉獄さんや追い詰められる煉獄さんはレア度が高い
情けないと思いながらも「優しくしてください」と言ってしまう煉獄さんも良いな
「まるで女のようなことを言う」
「つくづくお前には剣士よりも向いた職がありそうだ」
「だから言っているのだ。剣士であろうとする限りお前など何者にもなれないと」
と父上からはすかさず追い詰められればいい 不死煉
>>971
濃厚な口づけで強制的に腰砕けにされそのまま食われる煉獄さんはエロい 猗窩煉
記念すべきプロポーズ回が収録されたので基本に戻って
煉獄さんを犯しながら「鬼になれ」と
猗窩座さんなりの愛の言葉を囁き続ける猗窩煉に萌え 近親 父煉前提
>>973
ここまでの快楽と恐怖を父上から徹底的に教え込まれた煉獄さんで
不死煉や宇煉や猗窩煉などが見たい
仲間として交流を深めるうちに恋心を育んでいったが
その裏で父と関係を持っていることに罪悪感を覚え
肝心なところで逃げてしまう煉獄さんと訳が分からない不死川さんの不死煉とか
煉獄さんが男に抱かれていることに目ざとく気づいた宇髄さんが
興味本位でいただいてしまうやっぱり鬼畜な宇煉とか
逆に性的なことに恐怖を覚える煉獄さんが可哀想かつ可愛くて
沢山甘やかしてあげる甘い宇煉とか
父と枕を交わしていたことを「獣じゃないか」と嘲笑い責め立てる猗窩座さんの猗窩煉とか >>975
猗窩煉
基本に立ち返るいいねいいね
犯されそうになりながら俺は男だ君は悪趣味だな…って睨みつける煉獄さんに
男も女も関係ない、お前が欲しいだけだってどストレートに
プロポーズレイプしちゃう猗窩座さんまじ鬼畜なイケメン 猗窩煉
昔のジャンプの某エロファンタジー漫画の主人公の愛人の台詞で
「この身体であなたの指と唇が触れていないところなんてひとつもない」
ってな感じの台詞があるんだけどこれを是非猗窩座さんに言ってほしい
煉獄さんを拉致って助けに来た鬼殺隊の仲間に
「もはや杏寿郎の身体で俺の指と唇が触れていないところはないからな」
みたいな感じで何をされたか察した仲間が激昂
何というか少年誌でできるギリギリのエロさ感がいい 8巻カバー下ネタバレ 父煉
父上譲りのパーツが個性強過ぎてわかりにくいけど
表紙とカバー下イラスト見比べてみるとやっぱり顔立ちは母上似だよね
という訳で父上は思う存分亡き妻の面影重ねちゃって下さい
父上への恋慕を押し殺してただただ母上の代わりを務める可哀想な煉獄さん大好物です >>980
乙です
千寿郎くんに報告して寄り添う煉獄さんの鴉もどこか切なくみえてくる >>980
スレ立て乙!
以下猗窩煉
>>978
修正前の9巻初版を持ってる俺ホイホイなネタだ
あの漫画とか某ビデオガールとか連載してた頃のエロに寛容なジャンプなら
煉獄さん普通に陵辱されてたと思う(錯乱) >>980乙です
あの母上の涙で煉獄さんの復活はないことを思いしらされた気分になったけど
キャラやファンの心の中では生き続けてるだろうしこれからも煉獄さんを色んな意味で愛でることにするよ 近親 父煉
>>979
いいねいいね
紅を引いたり声を殺すよう言われたりする煉獄さん
始まりは意外と父上挫折前かもしれない
まだ体の線も細い少年時代の煉獄さん
父上挫折後も呼び出され「これは変わらないのか」と絶望を深める煉獄さん 猗窩煉
俺に求められているのだ光栄だろうというノリで
猗窩座さんには堂々と陵辱していただきたい スレ立て乙です
好意を抱き始めていた煉獄さんが目の前で鬼に犯されているのに自分は身動き取れないなんてそりゃ炭治郎もトラウマになるわ 近親(父煉)前提 宇煉 ちょい鬼畜
「この痕、吸われた強さと大きさからするに男だろ」
「お前が男もイケるクチとはなぁ。俺とも一晩遊んでくれよ」という言葉とともに
宇髄さんに抱きすくめられ反射的に熱を持ち固まってしまう煉獄さん
「やめてくれ」と訴える声もいつになく弱々しく震えていて
そのくせ身体をいやらしく撫でられたら「んっ…!!」と大げさなほどに反応してしまう
「そんなエロい姿見せられて止めれる男がいるかよ」と容赦なく服を暴いていく宇髄さん 近親 父煉
>>984
「母上は『後は頼みます』と何度も俺に仰せになっていました」
「俺はまだ未熟ですが、母上の代わりに父上をお支えできるように頑張りますから」と
母上が亡くなられた後気落ちしている父上を懸命に励ます煉獄さん
そんな健気な息子を「そうか、お前があれの代わりになってくれるか」と押し倒す父上ですね
そうして関係を強いておきながら最中は妻の名前しか呼ばない父上とか実に鬼畜でよろしいかと 煉獄さんの活躍
強制的に眠らされ10代の後輩と肩を寄せ合ってスヤスヤしてるあいだ
夢の中で優しかった父に言葉で嬲られたり可愛い弟を体張って導いてるうちに
これはおかしいと気づき体が勝手に反応して動くもののそれ以上は無抵抗
起きた後は自分の体で後輩の分までたくさんの負担を引き受け
終わったあとはグッタリした後輩をここはこうするんだと優しく指導して
その後やってきたほぼ半裸の男にいつまでもそのままでいてくれ永遠に共に生きようと
迫られ続けるのを冷たく拒絶しながらも後輩の目の前で一気に貫かれそのまま脱力
やがて三人の少年の前で美しく昇天していくのであった
これ本誌に描いてあった事をそのまま書いたんだけど別に間違ってないよね? >>982
まさか元ネタわかってくれる人がいるとはw
あの頃のジャンプなら煉獄さんを裸に剥いて脚の間に顔うずめてイカせる
猗窩座さんや
煉獄さんに顔射する猗窩座さんが見れたかもしれないよね勿体無い
>>980おつですありがとう! >>990
俺もわかるぞ俺よノシ
できれば服だけ溶かすスライムという名の血鬼術で攻撃されて
じわじわ裸にされる辱めを受けながらスライムが肌を這う感触に
甘い悲鳴をあげる煉獄さんとかも追加で 父煉前提 不死煉
>>976
そういう雰囲気になるとのらりくらりとかわそうとする煉獄さんに
「俺ァお前に本気で惚れてんだ!だからお前のことだって抱きたいって思ってる」
「その気にさせて遊んでるだけならとっとと振ってくれ」と真剣に詰め寄る不死川さん
不死川さんの率直な好意が嬉しいけど(やっぱり俺はお前に愛される資格はない)と思いつめてしまう煉獄さん
「これを見てもお前の気が変わらないというのなら」とゆっくりと隊服のボタンを外していく
ずっと見たい触れたいと思っていた恋人の肌が露わになっていく様にごくりと喉を鳴らす不死川さんだったが
肌の上に生々しく残る情交の痕や傷跡に気がつき言葉を失う
「これが俺だよ、不死川」と自嘲するような笑みを浮かべる煉獄さん
しかし表情とはうらはらに救いを求めるように悲しげに揺れる瞳に気づいた不死川さんは
「相手も教えてやろうか?俺は毎夜──」と話し出す煉獄さんの言葉を遮るように口づける
吐息すら貪るような深い口づけの後潤んだ煉獄さんの目をまっすぐ見つめながら
「俺の気持ちは変わらねえ。俺はお前の気持ちを聞いてんだ、誤魔化すんじゃねぇよ」と囁く不死川さん
……みたいなドロドロだけど純愛な不死煉がものすごく見たくなった >>989
ほぼ半裸の男に迫られるで盛大に吹いたけどおっしゃる通りですw >>986
最高に鬼畜で滾るシチュエーションだな
立とうとする炭治郎に「動くな!」と心配する煉獄さんに
いっそう激しく犯して喘がせながら
「弱者に構うな俺に集中しろ!」と責める猗窩座さん 父煉前提 不死煉
>>992
萌えた
戸惑いがちに背に手を回してくる煉獄さんに再度口付けしながら
不死川さんはそのまま煉獄さんを押し倒す
首筋に寄せられた口唇にそれだけで感じてしまいながらもやはり実の父親との関係に罪悪感を感じてしまい
「駄目だ不死川…俺はお前が好きだよ?…だからこそ俺のような穢れた人間を抱いて欲しくないんだ」
と言ってしまう
その哀しげな表情と涙に心の中で舌打ちしながら
「だ〜か〜ら〜俺がそれでもいいっつってんだろいい加減しつこいぞ」
と反論される前に再び口付け
「今からお前を抱くのは俺だ…ちゃんとそれを理解しろよ煉獄?」
その後は優しくしかしじっくりねちっこく抱くか
他の事が何も考えられなくなるくらい激しく抱くかはお好きなほうを自由に選択してください 近親 父煉
>>988
「痛くないようにはしてやる」と指で入口をこね回すところから始める父上
逆らえずゆっくりと身体を開かれていく煉獄さん
挫折後はその鬱屈をぶつけるように
縛られたり薬や道具を使われたりとキツいプレイを強いられるようになるが
長年の快楽に慣らされた体ではそれでもイキはててしまう 煉獄さんの訃報を聞いたあとやけ食いで茶屋の団子を食べ尽くす蜜璃ちゃんと
屋敷に備蓄してある巻き藁をあるだけ刻んでしまう不死川さんを受信
あの巻き藁ってお屋敷に使用人とかがいて用意したりしてるのかな?
せっせと巻き藁をスタンバイしたりお片付けしてる柱は何か見たくないw 近親 父煉
>>996
ゆっくり慣らされていく煉獄さんエロい
最後の一線を超えて身体を繋げてしまった後は
それこそ夫婦のように毎夜閨を共にしたりするのだろうか
継子として父上の任務に帯同するようになってもそれは変わらず
結果>>11のように隊内で噂になってしまったりするんですね
エロすぎヤバイ
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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