【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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煉獄杏寿郎受けを自由に語るスレです
・sage進行奨励
・ネタバレは公式発売日の午前0:00から解禁
・特殊嗜好は一行目に記載の上改行
(「鬼畜」「強姦」「輪姦」「3P」「グロ」「鬼化」「女体化」「近親」など)
・長文の萌え語りや作品投下も歓迎、ただし場の流れは読むこと
・個人の同人活動や個人サイトの話は出さない
・次スレは>>980、無理な場合は指定を
前スレ
【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ http://mercury.bbspi...erochara/1500712177/ >>916
宇煉
体育祭終わったあとに「色気がねえぞー」ってブー垂れたら「体育祭にそんなものいらん!」って断言されて
打ち上げで飲み会に雪崩れ込んだら一日中動き回ってた煉獄先生が途中で寝てしまったので空いてるスペースに寝かせてやったら
寝顔が無防備だったのでみんなが見ていない隙にキスするのを受信した 女体化 不死煉
>>918>>919
互いに気まずくなってしまい暫く控えようということになる不死煉夫妻
布団は微妙に距離があってしかも背を向けて寝てる
これまでしょっちゅう夜に聞こえてきた声も聞こえなくなったし
日常でもどこかギクシャクしたり父上にいたっては溜まるせいで
ただでさえ怖い顔が余計凶悪になってる
そして結局ジュニアは本当に喧嘩をしているのではと
半泣き状態でおじさんお兄ちゃんのところに駆け込むんですねはい
微妙な顔の炭治郎お兄ちゃんと手を顔に当ててあちゃーな宇髄おじさん
もう一晩ジュニアを預かってあげればいいんじゃないかなw
蝶屋敷でかまぼこ隊とワイワイキャッキャなお泊り会をジュニアが楽しんでいる間
不死煉夫婦はそれはもう激しい夜を… 女体化 不死煉
>>921その激しい夜の様子を元忍の宇髄さんと嫁ーズに屋根裏から実況して貰いたいですね!
溜まりに溜まった不死川さんは煉獄さんを乱暴に布団に押し倒すのか優しく口付けて帯を解くのか否か
声を我慢しなくていい夜に煉獄さんはどのような乱れ方をするのかどうか
そのへん詳しく実況お願いします 炭煉
現パロで激しい雷雨の日に一日中セックスしてる炭煉ください
「こんなだらしないのはいけないことだけど……」と思ってるけど雷雨で出掛けられないし
試験とか差し迫った用事もないので
だらしないことしてる背徳感も手伝ってつい一日中いちゃいちゃしてしまう炭煉
お昼の時間にはパンツ一丁でチャーハン作って食べたり、ゴムの買い置きがなくなって勢いで途中からはずっと生でしたり普段はやらないようなことをしてしまう 女体化 不死煉
>>922
よっしゃ二人きりだ!ってがっつくのも恥ずかしいような浅ましいような気がして
最初はどちらからも切り出せずにもだもだしながら縁側で月見酒してたりしてね
そりゃだって可愛いジュニアが初めて外でお泊まりするんだから心配ですよ
迷惑かけてないかなーとか泣いてないかなーとかね
そんなことぽつぽつ話しながら飲んでたら徳利が空になっちゃって
「酒が切れてしまったな、取ってくるよ」と水屋へ立とうとした煉獄さんの腕を引いて抱き寄せて
「……酒はもういい」と煉獄さんにゆっくり口づける不死川さんとかよくなくない?って思うんですよ
一方ジュニアは蝶屋敷ガールズに「本当に煉獄さんにそっくりですぅー!」とちやほや可愛がられたり
半分閉じかけた目をこすりながら「まだねむくありません!」とか言っちゃって大人たちをキュン死にさせてる 近親 千煉
大きくなった千寿郎とかすごいスパダリになりそう
兄上もたじたじになるような押し方で落とすみたいな
なんだかんだと弟には甘い兄上だから仕方ない
幼い頃にずっと弱音を吐かずに支えてくれた兄上をすごい甘やかしそう
武芸を磨くばかりだった兄上をお疲れ様と大切にするんだろうな
癒される兄上見たい 女体化 不死煉
>>924
口付けた後はそのまま縁側に押し倒すんですねわかります
「駄目だこんなところで…」とか弱い抵抗をする煉獄さんの帯をゆっくり解きながら
「今夜は誰も来ねぇし見てもいねぇよ」と言いつつ浴衣の前を開いてその肌に触れる不死川さん
久しぶりかつお酒が入ってるせいでいつもより敏感な煉獄さんは軽く胸を揉まれたり吸われただけで甘く喘いでビクビクしちゃう
興奮を抑えつつ「感じ過ぎだろお前夜は長いぜ?そんなことで大丈夫かぁ」とからかっちゃう不死川さんだけど
「だって…月が見てるから…恥ずかしい…」と潤んだ瞳と声で言われて絶句の後赤面
「見せときゃいいじゃねぇか誰に話すわけでもねぇしな…まぁお前のこんな色っぽい姿を見物させるのは少々癪だがもう余裕ねぇわ俺も」
「ば、馬鹿…あぁっ!」
月明かりに照らされた煉獄さんはとても綺麗
でもずっと縁側は身体が痛いので三発くらい出して多少落ち着いたら
寝室に移動してちゃんとお布団の上で致します(朝まで) 近親 千煉
>>925
千煉良いよね
たじたじになっちゃう煉獄さん可愛い
そんな兄の姿にちょっとだけS心を目覚めさせる千寿郎くんも良い 千煉
あの「生きていこう!」で抱きしめられたとき初めて兄に欲情を感じたとかどうだろう
それまでは強く優しく真っ直ぐな兄に純粋な尊敬と憧れを感じてたのに
父によって傷ついた切なげな顔に一瞬嗜虐心のようなものを覚えて
さらにそのあとすぐに明るく豪快な顔を作った事にどこか健気なエロスを感じ
そして抱きしめてくれた時に無理してもどこか震えのようなものを感じとって
力強さよりもこの脆い人を守りたいというような気にさせる
そして何よりも体のしなやかさや匂いにドキドキして初めての興奮を覚えてしまう
男にしかも実の兄に何て事をましてやこんな時に不謹慎だと布団かぶって罪悪感の日々
煉獄さんはそんな事は分からず弟はどこまでも純粋で健気で導いてやらなければいけない
そんな相手なので可愛がろうとするがその度に千寿郎は赤面してドギマギするのだった
そしてそれを遠くから見てさあどうやっていじめてやろうかなとニヤニヤする父 >>928
近親
千寿郎くん大人バージョン&煉獄さん生存ifを妄想すると滾りますなあ
大人になった千寿郎くんに抱かれる煉獄さん
父煉前提だと
父とも弟とも交わっているなんて俺は最低だ…千寿郎をこんな風に
してしまったのは俺なのか…って
背徳感に苛まれる煉獄さんエロい 近親 千煉
こんなの卑怯だと自覚しながらも
「父上とは出来ても、俺は駄目ですか(俺が剣士じゃないから)」
なんて言って煉獄さんの抵抗を封じてしまう千寿郎くん 近親
千煉は二人とも父上に隠れて関係を持ってるつもりなのに父上には全部バレてそうだよね
ある夜兄弟が声を殺して行為に耽っていると静かに襖が開いて父上が入ってくる
なぜここに、と二人が衝撃を隠せないでいるのをよそに父上がニヤリと笑って
「一人酒も飽きてきたのでな。構わん、続けろ。酒の肴にさせてもらう」と腰を下ろす
さすがにそれは、と戸惑い千寿郎くんの身体を引き離そうとする煉獄さんだが
千寿郎くんはそんな煉獄さんをもう一度押し倒して強く腕を押さえつけ
「かしこまりました、父上」と答えてから激しく腰を動かしはじめる
「だ、ダメだ、千寿郎!やめっ…お許しください、父上ッ……!」
煉獄さんが抵抗しようとしてもすっかり快楽に呑みこまれた身体は力が入らず敷布の上で艶めかしく揺れるだけ
「僕の方が兄上に愛されてる、力で関係を強いた父上とは違う、兄上を幸せにして差し上げられるのは僕だ」と
父上に対する嫉妬や対抗心から煉獄さんをいつもよりも激しく責め立てる千寿郎くん
「ゆる…許して…お願い、許してッ……」と掠れた声で繰り返す煉獄さん
それは父に対してなのか千寿郎くんに対してなのか、あるいは泉下の母に対してのものなのか
もう本人にすらもわからなかった
いつかこんな事態になりそう
もちろんこの後父上も参戦して3Pになるしお酒を色んなところに使われて大変なことになったりする 宇煉
体育祭だったら二人三脚もロマンあるよね
練習のときに煉獄先生の腰に手を回して「こういうときは肩を抱くものだ!」とツッコまれる宇髄先生
「じゃあお前は右からだぞ!…右足から出せと言ってるんだ、右の尻を揉むな!」と懲りずにセクハラする宇髄先生
「宇髄先生と煉獄先生まーたやってら」
「ホント仲いいよなーあの二人」
「俺あの二人が同い年じゃないって聞いたときマジびっくりしたわ」
とほわほわしながら二人をながめる生徒たち
しかし相変わらず宇髄先生の“四人目”が煉獄先生だとは気づいてない >>932
宇煉
休憩中に人がいないところで尻どころか前のほう揉んで「俺は保健体育のほうが得意でーす煉獄せんせー」とかセクハラかましそう
「性技は保健体育の範疇じゃないだろう!」とか真面目なツッコミ入れられたら
「俺のテクって煉獄先生的に何点?満点?百点?」「知るか!」とか言い合いになりそう 近親 千煉 父煉
>>931
いいなぁ…まずは酒の肴にってあたりが流石父上分かっておられる
千寿郎くんの父上への嫉妬や対抗心切ないし萌える
身体が調教されすぎていて挿れられた状態では
抵抗したくてももはやできない煉獄さんが可哀想で可愛い
見られているという背徳感もありやがて可愛らしくイッてしまう煉獄さん
一定の満足は得た千寿郎くんだったが父上がその後
指一本だけで煉獄さんの弱いところを執拗に捏ね回し簡単にイカせてしまう
それでますます嫉妬してしまう千寿郎くん 宇煉
>>933
仲良い二人可愛い
早く切り上げなければと思うあまり「そういうことは今晩聞いてくれ!」と言ってしまう煉獄先生 近親 千煉 父煉
>>934
指一本でイカせてしまう父上ハンパなさすぎる
指が引き抜かれた後「父上…」と切なげな声を上げてしまう煉獄さん
「先ほど千寿郎のモノで達したばかりだろう?まだ物足りないか」と嘲笑う父上
恥じ入るように目を伏せながらも足を抱え込み受け入れやすい態勢をとって
「お願いです」「父上のお情けをくださいませ」と涙声でおねだりをする煉獄さん
父上が乱暴に突き入れると同時に絶頂に達したらしく甘い悲鳴を上げてしまう
(あんな風にねだってくれたことなどないのに)
(あんなに早く達してしまうなんて)
嫉妬で胸をざわつかせつつも千寿郎くんの身体の中心は熱を帯び勃ちあがっていく >>935
宇煉
放課後に「宇髄先生機嫌いいじゃん」って生徒に言われて
「分かるか?四人目の彼女とラブホデート決まった」とか言って「エロ教師ー!」「もげてしまえー!」「PTAに怒られろー!」と
男子からブーイング食らってご満悦なのを見て頭が痛い煉獄先生
話があるフリをして引き剥がして人気のないところまで来たら「それとも俺の家のほうがいい?」って尻揉まれて無言で足を踏む
「今日は全部お前のおごりだ」って耳打ちして去っていく煉獄先生見てニヤニヤする宇髄先生を受信した 千煉 父煉
父←煉←千いいなー
杏寿郎に対する愛のような壊してしまいたいような複雑な気持ちを持つ父上
可愛い弟への愛情はありつつも父への敬愛と歪んだ恋情と欲情の虜になる杏寿郎
実の兄に恋情を持ってしまった背徳感を抱えつつもやめられず父に嫉妬する千寿郎
この三人がいつまでも報われないままドロドロし続けるのがいい
どうせ愛されてない自分は憎しみのために嬲られてるという自嘲を持ちながらも
身も心も父に支配されてしまってるので少なくとも抱かれてる時は一時の官能と至福を味わう
イカされたあとボンヤリとその気持ちに酔ってる杏寿郎に対して
「さあ余興はすんだからこれから可愛い女とよろしくやってこよう」とニヤニヤする父上がいい
その言葉に胸を抉られるような嫉妬と切なさを覚えながらも無理やり笑顔を作って
「…行っていらっしゃいませ…」と頭を下げる杏寿郎
父が出て行ったあと肩を落としている兄の後ろで悔しさややり切れなさで涙を落とす千寿郎
「自分なら…兄上にそんな思いをさせないのに…」と泣くけれど
杏寿郎は「…すまない…それでもあの人を…」と寂しい笑顔を見せる
こういう救いようのない物語に萌えます 女体化 不死煉
>>926
月に見られたら今度は桜に攫われなきゃ(使命感)
月明かりを映す煉獄さんの金色の髪とかすごくキレイなんだろうなぁ
そんな美しさマシマシの煉獄さんが明るいのを恥ずかしがって
胸を隠しちゃったり裾を広げられたときも思わず足を閉じてしまったり
処女みたいな反応をするのに超ムラムラする不死川さん脳内再生余裕
腕を押さえつけたり力ずくで足を開かせるのも俺達の不死川さんらしくていいし
「全部見せてくれよ」ってささやく不死川さんの熱のこもった視線に促されて
耳まで真っ赤になりながら腕を下ろしおずおずと足を開いて裸体をさらけ出す
そんな煉獄さんも乙なものだと思う 近親
>>931
快楽で半狂乱になりながら許してと口走る煉獄さん好き
ちょっと本気出した父上に抱かれたら
父上の太いものでイイところをズリズリゴリゴリされまくって
恐慌状態の煉獄さんが拝めるよね
そんな兄上の姿に愕然となる千寿郎くんも
お酒を前にかけられるどころか
後ろに注ぎ込まれて嘔吐感と快楽とで苦しむ煉獄さんも良い
常人なら命の危険すらある行為だけどそこは煉獄さんだからね
丈夫な体を頑張って作り上げてきた煉獄さんが悪いんだよ 女体化
猗窩座さんに連れ去られたあと堕姫ちゃんの遊郭で客を取らされる煉獄さん
女将さんもどこから引っ張ってきたのか怪しいと思うけど堕姫ちゃんこと蕨姫を追求できず彼女を女郎として扱う羽目に
脱出の糸口を探りつつ望まない性交に身を委ねるものの男客からは
「気の強そうな女がイヤイヤしながらよがってるのがたまらない」
と好評
そしてその噂がある日宇髄さんの元へ舞い込んでくる展開 女体化 遊郭
>>941堕姫ちゃんの帯という監視アイテムもあるから下手に動けないよね
客を取らされたあとは夜更けに現れた猗窩座さんに「今日はどんな男達がお前の身体を暴いたんだ?言ってみろ」と優しく尋問されるんですね
遊郭編が始まる4ヶ月後にはどんな感度のいい体になっているのか楽しみだ 近親 父煉 鬼畜
煉獄さんが父上に初めて犯された夜
家長で師匠でもある父上が相手ということで抵抗できずに組み敷かれるままというのも萌えるけど
男の子らしくしっかり抵抗するのも萌えるなって思った
押し倒された段階で父上が自分を犯そうとしているとわかったけど男同士ましてや肉親同士なんて到底受け入れられるものではない
父上の強さは知っているけれどここしばらくは鍛錬もせず酒に溺れる日々
対して自分は前線で戦い続けているのだから力負けはしないはず、と反撃する機会をうかがう
着衣を乱されながらもようやく父上の隙を見つけ手刀を叩きこもうとした瞬間、あっさりと腕を取られ逆に鳩尾に強烈な一撃をくらってしまう
肺腑にまで衝撃が届き呼吸もままならないまま胃液を吐いてむせ返る煉獄さん
父上はそんな煉獄さんの身体を容赦なく押さえつけ服を剥ぎ取り脚を開かせて秘所に屹立したものをあてがう
「見えた隙と見せられた隙の区別もつかんとはな。だからお前は才がないというのだ」
「今の俺になら勝てるとでも思ったか?思い上がった孺子めが」
そう吐き捨てるように言って慣らしもしないまま煉獄さんの身体を貫く父上
引き裂かれるような痛みと圧迫感に煉獄さんは思わず悲鳴をあげてしまう
許しを請うても「これは仕置きだ、辛くなければ意味がなかろう」と腰の動きを緩めてはくれない
そうして恣に煉獄さんの身体を貪り何度も奥に精を放つ
夜明け近くにようやく解放され「次からは余計な手向かいはしないことだ。そうすれば可愛がってやるぞ、杏寿郎」と言い残して去っていく父上
痛みに軋む身体をなんとか起こせば父上の精液と自分の血で汚れた足や床が目に入り実の父親に女のように犯された事実を思い知らされる
「……どうして」と力なくつぶやいた煉獄さんは静かに大粒の涙をこぼす…的な父煉の初夜 近親 父煉 鬼畜
>>944
分かる
事に及ぶ直前まで本気の抵抗とそれを捻じ伏せる行為があるの燃える
まるで獣同士のマウンティング行為のようでたまらん
男として完全に屈服させられる煉獄さんに萌えてしまって仕方ない
最後に歯向かわなければ可愛がってやると告げる父上も
終わってから涙を見せる煉獄さんもすごくいい
二回目がどうなるか考えるの楽しいな
今の自分では父上には勝てないと思い知って抵抗せず
宣言通りに可愛がられ、前回とは全く違う快楽の嵐に恐怖を覚えてもいいし
敵わないと知っても抵抗を抑えられず
「愚か者め」と罵られ、一回目と同じように腹に一撃くらわされたり
首を絞められたりして抵抗ができなくなってから犯されてしまうのもいい 近親
2度目以降は自ら部屋を訪れたり優しくしてもらうために奉仕したり抵抗せずにマグロだったりと従順に努めてるんだけど
どうしても身体が強ばってしまったり父の瞳をまっすぐ見ることができなかったり1度目の恐怖が心身ともに染み付いちゃってるの不憫そのもので萌える 宇煉
改めて宇髄さん嫁大好き派なんだな
四人目としてめっちゃ愛されてびっくりする煉獄さんとか見たい 近親 父煉 鬼畜
>>945みたいに何度か儚い抵抗をするのもいいし
>>946みたいに二度目からは従順になるのもおいしい
どちらにしろ男として屈服させられ抵抗が叶わなくなった煉獄さんを
今度はメスとして快楽に屈服させて欲しい
恐怖に身を竦ませる煉獄さんに「そう固くなるな」と言いながら
媚薬を使って蕩けさせてしまったりとかね
「お前には随分怖い思いをさせたようだからな、その埋め合わせだ」
「今日は極楽を味わわせてやろう」と
手技と父上自身で煉獄さんを何度も絶頂に導く父上
未知の快感を身体に刻み込まれて放心状態の煉獄さんの頬を優しく撫でながら
「随分と可愛らしい啼き声をあげるものだな」
「薬への耐性がないのか生来の淫乱なのか…まあそのうち判るだろう」と嗤う父上 宇髄さんが嫁大好きなのはわかってたけど
一般人よりも大事だと言い切っちゃってるからね
その一般人を守る為に鬼殺隊をやってる煉獄さんは
そう言われたらどう思うのかなとは思った 女体化 不死煉
>>939
煉獄さん可愛いよ煉獄さん
久しぶりなのにそんな可愛い姿見せられたら
不死川さんの不死川さんが大変なことになるじゃないですかやだー
お泊り会の次の日ジュニアを家まで送っていったら
超にこやかに出迎えてくれた煉獄さんの着物の隙間から
紅い痕が見えちゃったりして
不死川さんは不死川さんで機嫌いいしめっちゃツヤツヤしてて
(わかりやすーい)となるかまぼこ隊 >>949
煉獄さんは必要とあらば家族をも斬るタイプに見えるね
賛同はしないとはっきり言いながらも
それでも宇髄さんのような実力者が鬼殺隊の柱として働いてくれる
メリットの方が大きいと判断して必要以上に批判はしないかも
ただし煉獄さんが四人目の嫁となったとしても
「俺についてはその法則は適用するな」
「万が一俺を市民より優先することがあれば俺は君を恨む」とはっきり宣言しそう 近親 父煉 鬼畜
>>948
強くて男らしい煉獄さんをメスとして屈服させるのたまらん
男らしいと同時に美人で母性的な包容力もあるのが煉獄さんだけど 煉獄さんの陰毛は髪と同じ金髪赤毛なのか眉と同じ黒なのか
気になってしょうがないので攻めの皆さんに教えてほしい 女体化
>>953
どっちでも萌えるけどにょた獄さんは恐らく彼氏の趣味でパイパンにされてそう >>953
宇煉
黒でも金赤でも初めて見たときはニヤニヤしながら「へー、こんな色してたのか」っていじり倒しそう 宇煉 女体化
宇髄さんはどこかで煉獄さん(4人目の嫁)を戦場に行かせたくなかったんじゃないかなって思う
子供が出来れば自分の命を優先するようになるか、と思っても
「駄目だ、今孕んだら私は動けなくなる…戦えなくなる」
と拒まれたら手荒な真似も出来ないだろうし可愛い嫁に無体を強いることは宇髄さんの本意ではない
それはそれとして宇髄さんに無理矢理中出しされ切なげな嬌声あげて膣イキしちゃう煉獄さんは見たい
とても見たい 宇煉 女体化
>>956
宇髄さん嫁のピンチで色々冷静さを欠いちゃう人だから
任務で傷だらけになって帰ってきた煉獄さんを見て
何で堅気の連中を大切に思う気持ちのひとかけらでも自分に向けてくれないんだ
お前だって親父さんや弟が死んだら泣くくせに
何で俺の気持ちがわからねえんだ、というもどかしさや苛立ちとか
そんな生き方しかできない煉獄さんを痛ましく思う気持ちとかが暴走して…とかなら
嫁ラブと種付けレイプの両立が可能じゃないでしょうか(提案)
いつもの余裕のある笑顔もなく名前を呼んでくれることもなく
手荒に自分を抱く宇髄さんに恐れや怯えを感じつつも快感に翻弄され
最奥に子種が叩きつけられる感覚に「中は駄目、お願いだから…!」と泣きながら
腰を震わせて絶頂する煉獄さんとかね 宇煉
付き合いはじめの頃にめちゃくちゃ甘い言葉囁かれて「何を言っているんだお前は」って素で返しそうだな
でも半年くらい経ってると逆に恥ずかしくなってきて「やめろ男相手に」って口ふさいでくる 宇煉
>>958
口を塞ぐのは手ですか?口ですか?
やっぱ手かな
そして手のひら舐め上げて煉獄さんに「ひゃっ!?」とあられもない声出させたり
「どうせ塞ぐんならこっちでしてくれよ」と濃厚な口づけする宇髄さん 近親 父煉 鬼畜
>>948
キャパ超えてしまって放心状態の煉獄さんエロい
翌朝以降も引きずってしまって
思い出しては自らの体を抱きすくめ頑張って呼吸を整える煉獄さん
まだまだ自分は未熟だと奥歯を噛みしめる煉獄さん
また夜に呼び出され次は先日の快楽を思いガタガタと震えてしまう煉獄さん
「お許しください」と乞うしかできない煉獄さん
父煉鬼畜は素晴らしい >>960
近親 父煉 鬼畜
身も心も恐怖に支配されてしまっている煉獄さん可哀想すぎて萌える
父上の寝所に呼ばれても入り口からなかなか動けない煉獄さん
「どうした、こちらへ来い」と言われおそるおそる近づくと腕を引かれて押し倒される
歯の根も合わず身を震わせる煉獄さんに嫌味なほど優しい手つきで触れる父上
「そう怯えるな、かえって手酷くしたくなってしまうぞ?」と嘲笑って
腕の中で煉獄さんの身体が強張る感触を存分に愉しむ父上
乱暴に犯される恐怖も快楽に溺れさせられる恐怖も両方教え込まれた状態たまらん
でも煉獄さんが取り乱す姿が楽しめるのはやっぱ快楽責めの方かな そういや煉獄さん表紙の単行本は明日だっけ
炎柱煉獄杏寿郎最期の闘いをしっかり目に焼き付けよう
涙で霞んで読めないかもしれないけど… >>959
宇煉
手のつもりだった
そしてその流れ最高
絶対舌入れてくるよ 宇煉 女体化
>>957当然1度で終わるはずもなく2度3度と中に出され最後は深い絶頂感に気絶してしまうんですね
気を失った煉獄さんに布団を被せ縁側で「やりすぎたな」と反省していると
暫くして目を覚ました煉獄さんが無言で隣に腰をおろし身体を預けてくるの可愛い 近親 父煉 鬼畜
>>961
普段決断や行動の早い煉獄さんが入り口で動けないというのが
ギャップが強く感じられていいよね
父上としてもいつも結局剣士を辞めることのない煉獄さんや
剣士をやめさせることのできない自分に苦しんでるんだろうから
その煉獄さんに素直に怖がられるのには暗い喜びを覚えてしまうんだろうな
あえて優しい手で触れ甘い言葉を囁く父上たまらん
煉獄さんは毎回どちらの恐怖を味わされるか分からない分余計に怖いんだろう
何度も気を飛ばしそうになるほどの快楽責めを科され
泣き喘ぎ、指一つ動かせなくなる煉獄さんはきっととてつもなく可哀想で可愛い
それでも父上の腕に抱かれていることにかつての愛情を思い出し気を緩めてしまえば
すぐに見抜かれてさらに激しく責められるんだろうな まだ読んでないけど自分の中で煉獄さん生きてるから悲しい話はしないぞー
今日もエロく愛でる 8巻収録分の本誌切り抜きを何度も読んで心の準備をしてた自分は
扉の炭煉で涙目になり
66話おまけで号泣して
67話おまけのピキピキしのぶさんの宇髄さんにすら一服盛りそうな風格に爆笑した コソコソ話とかのおまけに煉獄さんがいなくって寂しいようなホッとしたような?
新しい煉獄さんカットや情報ほしかったな
仕方ないので自力で可愛い煉獄さんやエロい煉獄さんや可哀想な煉獄さんを妄想する! 近親 父煉 鬼畜
>>965
父上は最初からひどい人だったわけじゃなくて幸せな思い出もあるっていうのが父煉の哀しさだよね
稽古の後ヘバッてしまったちび煉獄さんをしょうがない奴だ、っていいながら抱っこしてくれたり
怪我をしてしまった煉獄少年が「自分で歩けます」と言ってもおんぶしてくれたり
激しい情事で意識が朦朧とする中そんな懐かしい温もりを思い出してしまう煉獄さんとか不憫すぎていい
父上には怯える煉獄さんに「今日はどうして欲しい?」とあえて尋ねてほしい
子どものように首を振りながら「お許しください」と繰り返す煉獄さんもいいし
懸命に身体の震えをおさえて「…父上の御心の侭に」と消え入りそうな声で答える煉獄さんもいいな 単行本仕事終わるまで買いに行けないから自家発電で妄想投下
不死煉
柱合会議の後の恒例ともなった柱合食事会
いい感じに出来上がった宇髄さんの提案で王様ゲームをすることに
(時代とか細かいことは気にしない)
そして見事に宇髄さんが王様になり(あ、嫌な予感…)な一同
「じゃあお約束いっとくぜ!一番と二番!この場で派手に接吻しやがれ!!」
(やっぱりな!)な一同、そして不死川さんと煉獄さんの手に一番と二番の札が
既に柱達の知る間柄だったのでこの二人ならまあ、というノリになるも
会議で踏んだり蹴ったりだった不死川さんはやけ酒で半ば悪酔い状態
無言で煉獄さんの顎を掴むといきなりベロチュー
最初はヒュ〜!!だった一同も余りに長く濃厚な口付けに次第にドン引き
「ふぁ…不死川…」
「ほら、舌出せよ煉獄…」
「やぁ、待って…んむぅ!」
場所忘れてるんじゃ、な不死川さんが煉獄さんの服を脱がしにかかったのでしのぶさんに酒瓶で頭を殴られて強制終了
「痛ってぇ…何しやがる」
「それはこちらの台詞ですよ不死川さんここがどこか忘れてませんか?ほら…皆さん引いてるじゃないですか」
若干引きつり気味の表情で他のメンバーに視線を向けられ酒瓶ショックもあってか酔いが醒めた不死川さんは
濃厚キスで腰が抜けた煉獄さんを俵担ぎしてそのまま一抜け宣言
「おいこら不死川!」
「暴れんなよ煉獄?今夜はとことん付き合ってもらうからなぁ」
止めるのもあほらしくなった一同は煉獄さんの助けを求める声を黙殺してそのまま宴会の続きを始めたのでした
次の日の朝、煉獄さんを堪能し尽くしてすっかり機嫌がよくなった不死川さんはお布団籠城の煉獄さんに甲斐甲斐しく食べ物を貢ぎ甘い言葉を囁いていたそうか 近親 父煉
>>970
あえて選択させるなんて父上さすがプレッシャーを与える方法をよくご存知で
弱々しい煉獄さんや追い詰められる煉獄さんはレア度が高い
情けないと思いながらも「優しくしてください」と言ってしまう煉獄さんも良いな
「まるで女のようなことを言う」
「剣士なぞよりよほどむいたしょく ごめん途中送信
近親 父煉
>>970
あえて選択させるなんて父上さすがプレッシャーを与える方法をよくご存知で
弱々しい煉獄さんや追い詰められる煉獄さんはレア度が高い
情けないと思いながらも「優しくしてください」と言ってしまう煉獄さんも良いな
「まるで女のようなことを言う」
「つくづくお前には剣士よりも向いた職がありそうだ」
「だから言っているのだ。剣士であろうとする限りお前など何者にもなれないと」
と父上からはすかさず追い詰められればいい 不死煉
>>971
濃厚な口づけで強制的に腰砕けにされそのまま食われる煉獄さんはエロい 猗窩煉
記念すべきプロポーズ回が収録されたので基本に戻って
煉獄さんを犯しながら「鬼になれ」と
猗窩座さんなりの愛の言葉を囁き続ける猗窩煉に萌え 近親 父煉前提
>>973
ここまでの快楽と恐怖を父上から徹底的に教え込まれた煉獄さんで
不死煉や宇煉や猗窩煉などが見たい
仲間として交流を深めるうちに恋心を育んでいったが
その裏で父と関係を持っていることに罪悪感を覚え
肝心なところで逃げてしまう煉獄さんと訳が分からない不死川さんの不死煉とか
煉獄さんが男に抱かれていることに目ざとく気づいた宇髄さんが
興味本位でいただいてしまうやっぱり鬼畜な宇煉とか
逆に性的なことに恐怖を覚える煉獄さんが可哀想かつ可愛くて
沢山甘やかしてあげる甘い宇煉とか
父と枕を交わしていたことを「獣じゃないか」と嘲笑い責め立てる猗窩座さんの猗窩煉とか >>975
猗窩煉
基本に立ち返るいいねいいね
犯されそうになりながら俺は男だ君は悪趣味だな…って睨みつける煉獄さんに
男も女も関係ない、お前が欲しいだけだってどストレートに
プロポーズレイプしちゃう猗窩座さんまじ鬼畜なイケメン 猗窩煉
昔のジャンプの某エロファンタジー漫画の主人公の愛人の台詞で
「この身体であなたの指と唇が触れていないところなんてひとつもない」
ってな感じの台詞があるんだけどこれを是非猗窩座さんに言ってほしい
煉獄さんを拉致って助けに来た鬼殺隊の仲間に
「もはや杏寿郎の身体で俺の指と唇が触れていないところはないからな」
みたいな感じで何をされたか察した仲間が激昂
何というか少年誌でできるギリギリのエロさ感がいい 8巻カバー下ネタバレ 父煉
父上譲りのパーツが個性強過ぎてわかりにくいけど
表紙とカバー下イラスト見比べてみるとやっぱり顔立ちは母上似だよね
という訳で父上は思う存分亡き妻の面影重ねちゃって下さい
父上への恋慕を押し殺してただただ母上の代わりを務める可哀想な煉獄さん大好物です >>980
乙です
千寿郎くんに報告して寄り添う煉獄さんの鴉もどこか切なくみえてくる >>980
スレ立て乙!
以下猗窩煉
>>978
修正前の9巻初版を持ってる俺ホイホイなネタだ
あの漫画とか某ビデオガールとか連載してた頃のエロに寛容なジャンプなら
煉獄さん普通に陵辱されてたと思う(錯乱) >>980乙です
あの母上の涙で煉獄さんの復活はないことを思いしらされた気分になったけど
キャラやファンの心の中では生き続けてるだろうしこれからも煉獄さんを色んな意味で愛でることにするよ 近親 父煉
>>979
いいねいいね
紅を引いたり声を殺すよう言われたりする煉獄さん
始まりは意外と父上挫折前かもしれない
まだ体の線も細い少年時代の煉獄さん
父上挫折後も呼び出され「これは変わらないのか」と絶望を深める煉獄さん 猗窩煉
俺に求められているのだ光栄だろうというノリで
猗窩座さんには堂々と陵辱していただきたい スレ立て乙です
好意を抱き始めていた煉獄さんが目の前で鬼に犯されているのに自分は身動き取れないなんてそりゃ炭治郎もトラウマになるわ 近親(父煉)前提 宇煉 ちょい鬼畜
「この痕、吸われた強さと大きさからするに男だろ」
「お前が男もイケるクチとはなぁ。俺とも一晩遊んでくれよ」という言葉とともに
宇髄さんに抱きすくめられ反射的に熱を持ち固まってしまう煉獄さん
「やめてくれ」と訴える声もいつになく弱々しく震えていて
そのくせ身体をいやらしく撫でられたら「んっ…!!」と大げさなほどに反応してしまう
「そんなエロい姿見せられて止めれる男がいるかよ」と容赦なく服を暴いていく宇髄さん 近親 父煉
>>984
「母上は『後は頼みます』と何度も俺に仰せになっていました」
「俺はまだ未熟ですが、母上の代わりに父上をお支えできるように頑張りますから」と
母上が亡くなられた後気落ちしている父上を懸命に励ます煉獄さん
そんな健気な息子を「そうか、お前があれの代わりになってくれるか」と押し倒す父上ですね
そうして関係を強いておきながら最中は妻の名前しか呼ばない父上とか実に鬼畜でよろしいかと 煉獄さんの活躍
強制的に眠らされ10代の後輩と肩を寄せ合ってスヤスヤしてるあいだ
夢の中で優しかった父に言葉で嬲られたり可愛い弟を体張って導いてるうちに
これはおかしいと気づき体が勝手に反応して動くもののそれ以上は無抵抗
起きた後は自分の体で後輩の分までたくさんの負担を引き受け
終わったあとはグッタリした後輩をここはこうするんだと優しく指導して
その後やってきたほぼ半裸の男にいつまでもそのままでいてくれ永遠に共に生きようと
迫られ続けるのを冷たく拒絶しながらも後輩の目の前で一気に貫かれそのまま脱力
やがて三人の少年の前で美しく昇天していくのであった
これ本誌に描いてあった事をそのまま書いたんだけど別に間違ってないよね? >>982
まさか元ネタわかってくれる人がいるとはw
あの頃のジャンプなら煉獄さんを裸に剥いて脚の間に顔うずめてイカせる
猗窩座さんや
煉獄さんに顔射する猗窩座さんが見れたかもしれないよね勿体無い
>>980おつですありがとう! >>990
俺もわかるぞ俺よノシ
できれば服だけ溶かすスライムという名の血鬼術で攻撃されて
じわじわ裸にされる辱めを受けながらスライムが肌を這う感触に
甘い悲鳴をあげる煉獄さんとかも追加で 父煉前提 不死煉
>>976
そういう雰囲気になるとのらりくらりとかわそうとする煉獄さんに
「俺ァお前に本気で惚れてんだ!だからお前のことだって抱きたいって思ってる」
「その気にさせて遊んでるだけならとっとと振ってくれ」と真剣に詰め寄る不死川さん
不死川さんの率直な好意が嬉しいけど(やっぱり俺はお前に愛される資格はない)と思いつめてしまう煉獄さん
「これを見てもお前の気が変わらないというのなら」とゆっくりと隊服のボタンを外していく
ずっと見たい触れたいと思っていた恋人の肌が露わになっていく様にごくりと喉を鳴らす不死川さんだったが
肌の上に生々しく残る情交の痕や傷跡に気がつき言葉を失う
「これが俺だよ、不死川」と自嘲するような笑みを浮かべる煉獄さん
しかし表情とはうらはらに救いを求めるように悲しげに揺れる瞳に気づいた不死川さんは
「相手も教えてやろうか?俺は毎夜──」と話し出す煉獄さんの言葉を遮るように口づける
吐息すら貪るような深い口づけの後潤んだ煉獄さんの目をまっすぐ見つめながら
「俺の気持ちは変わらねえ。俺はお前の気持ちを聞いてんだ、誤魔化すんじゃねぇよ」と囁く不死川さん
……みたいなドロドロだけど純愛な不死煉がものすごく見たくなった >>989
ほぼ半裸の男に迫られるで盛大に吹いたけどおっしゃる通りですw >>986
最高に鬼畜で滾るシチュエーションだな
立とうとする炭治郎に「動くな!」と心配する煉獄さんに
いっそう激しく犯して喘がせながら
「弱者に構うな俺に集中しろ!」と責める猗窩座さん 父煉前提 不死煉
>>992
萌えた
戸惑いがちに背に手を回してくる煉獄さんに再度口付けしながら
不死川さんはそのまま煉獄さんを押し倒す
首筋に寄せられた口唇にそれだけで感じてしまいながらもやはり実の父親との関係に罪悪感を感じてしまい
「駄目だ不死川…俺はお前が好きだよ?…だからこそ俺のような穢れた人間を抱いて欲しくないんだ」
と言ってしまう
その哀しげな表情と涙に心の中で舌打ちしながら
「だ〜か〜ら〜俺がそれでもいいっつってんだろいい加減しつこいぞ」
と反論される前に再び口付け
「今からお前を抱くのは俺だ…ちゃんとそれを理解しろよ煉獄?」
その後は優しくしかしじっくりねちっこく抱くか
他の事が何も考えられなくなるくらい激しく抱くかはお好きなほうを自由に選択してください 近親 父煉
>>988
「痛くないようにはしてやる」と指で入口をこね回すところから始める父上
逆らえずゆっくりと身体を開かれていく煉獄さん
挫折後はその鬱屈をぶつけるように
縛られたり薬や道具を使われたりとキツいプレイを強いられるようになるが
長年の快楽に慣らされた体ではそれでもイキはててしまう 煉獄さんの訃報を聞いたあとやけ食いで茶屋の団子を食べ尽くす蜜璃ちゃんと
屋敷に備蓄してある巻き藁をあるだけ刻んでしまう不死川さんを受信
あの巻き藁ってお屋敷に使用人とかがいて用意したりしてるのかな?
せっせと巻き藁をスタンバイしたりお片付けしてる柱は何か見たくないw 近親 父煉
>>996
ゆっくり慣らされていく煉獄さんエロい
最後の一線を超えて身体を繋げてしまった後は
それこそ夫婦のように毎夜閨を共にしたりするのだろうか
継子として父上の任務に帯同するようになってもそれは変わらず
結果>>11のように隊内で噂になってしまったりするんですね
エロすぎヤバイ
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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