猗窩煉


昔のジャンプの某エロファンタジー漫画の主人公の愛人の台詞で
「この身体であなたの指と唇が触れていないところなんてひとつもない」
ってな感じの台詞があるんだけどこれを是非猗窩座さんに言ってほしい

煉獄さんを拉致って助けに来た鬼殺隊の仲間に
「もはや杏寿郎の身体で俺の指と唇が触れていないところはないからな」
みたいな感じで何をされたか察した仲間が激昂
何というか少年誌でできるギリギリのエロさ感がいい