>>99
ちゅっ…んっ…!
ちゅるるっ……んっ……んぐっ……
(司令官の鈴口から粘つく蜜が大量に吹き出すのを嬉しそうに、
喉をこくこく鳴らしながら飲み込んでいき……
出なくなるのを確認すると、
名残惜しそうに、鈴口を舐め唇を離し……口を開く)

あ、目が覚めてたんだ、司令官?
(甘えるような声色で振り向き、
体勢も司令官のお腹の上に跨がる様に変えながら)

初めてだったけど、美味く出来たかしら?

これは、いつも暁達を大切にしてくれたお礼…
こんな形にしか返せ無いけど……

んもう…!
察してよ、こんな時は司令官は気を利かせてよ!
これだけでも、すっごく恥ずかしいんだから、
レディに恥をかかせるなんて事しないで…
これからシたい事わかるわよね?
(そう上目遣いで聞いてみて)

(ちなみに司令官の服は、暁の愛液で、湿り始めていた…)