>>100
「おまえ、暁…か…何を、やって…」

(普段であれば、制止するための言葉が出てきてしかるべきではあるが)
(気付かないうちに媚薬に侵され、異常な興奮状態にある提督には)
(目の前の暁が、酷く可愛らしい雌にしか見えなくなっており)

「こんなに垂れ流して、服まで汚して…」」
「…いいんだな、何かよくわからないが…まったく我慢が出来ないんだ」
「途中で止めろとっても、止められないからな」

(暁の、というよりは触腕に操られたそれの求めに応じてしまい)
(獲物が喰いついた事で、駄目押しで秘所を見せつけてから)
(自ら肉棒に跨り愛液で蕩けたそこへ受け入れる様にと暁を動かす)
(男を受け入れた事はないそこは、棲み付いた触腕により作り替えられており)
(効率よく精液を搾り取る為に、容易く提督のそれを飲み込んでしまうだろう)