>>104
「おお、暁のが、ねっとりと絡みついてきて、きゅうきゅう締め付けてくるぞ…」

(媚薬の入り混じった体液で満たされたそこに肉棒を挿入されるも)
(じっとしているだけでもうねるように膣肉が絡みついてきて)
(一度射精した後だというのに直ぐに射精してしまいそうになる)
(上体を起こし、暁の背に手を回して、抱え込むと)
(求めに応じて華奢な体躯を揺さぶるようにして、肉棒で秘肉を擦り始める)

「ああ、ああっ、凄い、凄いぞ、きつくて狭いのにとろとろに熱くてっ」
「さっき出したばっかりなのにっ、すぐに出ちゃいそうだっ」

(触碗により改造されたそこは、男を虜にする極上の蜜壺となっており)
(一滴でも濃厚な精を搾り取る為に、挿入されたそれに至上の快感を与え)
(提督は無我夢中で腰を使ってそこを味わおうとしてしまう)

「あかつき、あかつきっ、あっ、あっ、あっ……ううっ!」

(程無くして濃厚な餌を暁の秘所に潜む、触腕にむけてぶちまけてしまう)
(その濃度は触腕を十分に満足させ得るもので…おもわず、くすぐるような動きで肉棒に触れてしまったほどだ)

(そしてそれを提供した雄を、決して逃さない事を決めさせるものだった)
(さらなる餌のおかわりと、暁の肉体の味を徹底的に覚えさせるために)
(先ほどまでの調子で媚びさせ、甘い声で誘惑させて)

【すいません、遅くなりました】
【今晩も短い間ですがよろしくお願いしますね】