>>140
う、ううっ……あ!!
(みたまの手にすっかり主導権を握られて、あっけなく絶頂に連れて行かれる)
(それが咥えられて、みたまの舌が当たる感触を感じながら口の中に熱いものを放っていった)
(自分の精液でみたまの口を汚すのは男として嬉しさを覚えてしまう)
いいね、みたまさんのそんな顔を見られるなんてさ
今度はもっと飲ませてあげたいよ
……あれ?
(射精で力が抜けたのか悪いものを食べたせいで体調不良がぶり返したのか)
(みたまに向かってぽすんっと倒れてしまう)

【あら、口でして欲しいと思ってたらしてくれた】
【ありがとうみたまさん、こちらはこれで失礼しますよ】