>>75
(くちゅくちゅと脳を弄りながら、快楽の波を徐々に強めて送り込みながら)
(少しずつ彼女の自我を壊し、溜めこんだ情報だけを触腕が活用できるよう作り替えていく)
(脳に根を張って複雑に触手を広げながら…その触手を切り離し、完全に耳の奥へとも繰り込ませ)
(触手の塊の本体は、暁の口を押し広げて、その中に潜り込もうとする)
(耳穴に残した触手を通じて、口を開き、自らを飲み下す様に暁の脳に指令を出して)

(そうしている間にも、身体からぷつんと数本の触腕を切り離し)
(露わになった幼い尻へ、割れ目へと向かわせる)
(数本の触腕だけで独立したそれは、身を捩らせながら、自らを幼い穴へと捻じ込み潜り込んで)
(体中の穴と言う穴を、自らの棲家とするために瞬く間に行動を進めていって)

【あいえ、そっちの方がやり易いかと勝手に考えてただけなので】