(扉を開くと薄暗いながらも、司令官の姿が見え)

司令官寝てるし…まあ、ラッキーかも。
(そっと近付き、四つん這いで司令官の上に逆さに覆いかぶさり(※69みたいに))、
ズボンの上に形の良い鼻を置き、
まずは匂いをくんくん嗅いでみて…)

ふぅ…美味しそうな匂いね。
早速味わないと…
(ズボンのファスナーに手をかけ、スッと下ろすと、
トランクスの中に仕舞ってある、
司令官のまだ元気の無い肉の棒を取り出し、鈴口に口付けをすると…)

あむ……ん…っ、ちゅ……
(そのまま舌のざらつきの感触を、
肉棒に与えながら喉の奥まで躊躇無く飲み込んで行く、
粘膜に肉欲と精液の生産を狂わす魔薬を刷り込みながら…)

ちゅぅ〜…れろっ…司令官の美味しい…何だろ…
力強い味かも…
(鈴口の付け根を舌で責めながら味わう暁、その姿は司令官には見えず、
見えるのは、スカートの中の楕円形にシミを作ったパンツだけで)

【了解です】