好きに使うスレ時獄篇5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1472308096/ 【スレを借りるわ!】
【続き書くから、ちょっと待ってて!】 【スレをお借りします】
>>96
【今晩もよろしくお願いしますね】 >>91
(人体の急所を責められれば、
正常な判断を奪うのは容易いと理解しているのか、
そのまま暁の可愛らしい唇は、
熱さが増した肉棒吸う事に特化し始めて)
んっ……じゅるる、…っ、れろっ…
(唇をカリ首に引っ掛ける様に挟むと、
舌先をカリにゆっくりと這わせて行き、
鈴口に硬くした舌先を合わせると、
ゆっくりと舐めながらほじる様に舐め動かして行って)
ずずっ、ずるる……んっ……
(音を立てつつ、鈴口から溢れる「蜜」を貪って行き、
唾液と一緒に飲み込んで行く…)
(そして司令官の前に見えるパンツの中央楕円形の染みが広がっていき、
濡れた部分が透けて…)
【今日も短い時間だけど、よろしく司令官】 >>98
「う、あっ、やめっ、し…舌が、うねって、絡みついてっ、ああっ」
(顔はわからないが、幼い体躯でありながらも雌の香りを)
(濡れた下着から漂わせ、興奮を煽ってきて)
(さらには媚薬で昂ぶった肉棒は激しい舌技で、責めたてられて、小さく呻いたと思うと)
(生臭い液体を暁の舌の上にぶちまけてしまう)
(暁に啜らせていた「蜜」以上に濃厚な馳走が運ばれてきて)
(触手は原始的な食欲に従って、より強く宿主の口腔をつかってそれを吸い出して自らの元へと運ばせようとする)
(餌を貪りつくすまで、それを止める様子もなかったが)
(硬く暁の口のなかでひくつきながらも、射精が止まり、餌が途絶えた事を確認すると)
(唇を離し、呆けている雄、提督に顔を向けて)
(下の穴に棲み付いた触腕にも餌をやるために)
(暁の口調を摸倣し、誘わせようとする)
(愛液を垂れ流し下着を濡らしたところを見せつけていたのだから、準備が整っている事は)
(相手も理解しているだろう)
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>99
ちゅっ…んっ…!
ちゅるるっ……んっ……んぐっ……
(司令官の鈴口から粘つく蜜が大量に吹き出すのを嬉しそうに、
喉をこくこく鳴らしながら飲み込んでいき……
出なくなるのを確認すると、
名残惜しそうに、鈴口を舐め唇を離し……口を開く)
あ、目が覚めてたんだ、司令官?
(甘えるような声色で振り向き、
体勢も司令官のお腹の上に跨がる様に変えながら)
初めてだったけど、美味く出来たかしら?
これは、いつも暁達を大切にしてくれたお礼…
こんな形にしか返せ無いけど……
んもう…!
察してよ、こんな時は司令官は気を利かせてよ!
これだけでも、すっごく恥ずかしいんだから、
レディに恥をかかせるなんて事しないで…
これからシたい事わかるわよね?
(そう上目遣いで聞いてみて)
(ちなみに司令官の服は、暁の愛液で、湿り始めていた…) >>100
「おまえ、暁…か…何を、やって…」
(普段であれば、制止するための言葉が出てきてしかるべきではあるが)
(気付かないうちに媚薬に侵され、異常な興奮状態にある提督には)
(目の前の暁が、酷く可愛らしい雌にしか見えなくなっており)
「こんなに垂れ流して、服まで汚して…」」
「…いいんだな、何かよくわからないが…まったく我慢が出来ないんだ」
「途中で止めろとっても、止められないからな」
(暁の、というよりは触腕に操られたそれの求めに応じてしまい)
(獲物が喰いついた事で、駄目押しで秘所を見せつけてから)
(自ら肉棒に跨り愛液で蕩けたそこへ受け入れる様にと暁を動かす)
(男を受け入れた事はないそこは、棲み付いた触腕により作り替えられており)
(効率よく精液を搾り取る為に、容易く提督のそれを飲み込んでしまうだろう) 【すいません、そろそろ落ちないといけなくなったので】
【もし可能ならば、解凍可能な日時を書いておいていただけたらと】
【今日もお相手ありがとうございました、失礼しますね】 >>101
うん…もちろんよ…暁の初めてを受け止めて欲しい。
……嬉しい、司令官。
(そう言いつつ、パンツをずらし、暁の大切な所を司令官に見せ付ける)
じゃあ、暁の初めてを司令官にあげるから、
しっかり受けとっ……ん……!
(司令官の肉棒に当たる前から、涎を垂らすスリットに
軽く口づけをすると、
深く座り込み、肉棒がきつくこじ開けながら入る感覚を覚えて、
うなだれた様な体勢になりながら、子宮口まで司令官の肉棒を受け止め…)
…んっ、まだ…味わいたい…!
(更に子宮を持ち上げられる位に腰を深く沈め、
肉棒を根本まで飲み込んで、柔らかく締め付ける…
さらに愛液に混ざる媚薬で射精を促しながら)
は……入ったわ、司令官…動いて、
暁を感じて欲しいの…!
(言葉とは裏腹に暁の秘肉は獲物を弄び始めて…)
【ここで時間ね、また22時で良いかしら?】 >>103
【あ、時間がかかりすぎたわね…】
【時間は書いたから、良ければその時間に…お休みなさい、司令官】
【スレを返すわ!】 【スレをお借りします】
>>105
【返事までまてなくてすいません】
【とりあえず今から書くので少々お待ちを】 >>104
「おお、暁のが、ねっとりと絡みついてきて、きゅうきゅう締め付けてくるぞ…」
(媚薬の入り混じった体液で満たされたそこに肉棒を挿入されるも)
(じっとしているだけでもうねるように膣肉が絡みついてきて)
(一度射精した後だというのに直ぐに射精してしまいそうになる)
(上体を起こし、暁の背に手を回して、抱え込むと)
(求めに応じて華奢な体躯を揺さぶるようにして、肉棒で秘肉を擦り始める)
「ああ、ああっ、凄い、凄いぞ、きつくて狭いのにとろとろに熱くてっ」
「さっき出したばっかりなのにっ、すぐに出ちゃいそうだっ」
(触碗により改造されたそこは、男を虜にする極上の蜜壺となっており)
(一滴でも濃厚な精を搾り取る為に、挿入されたそれに至上の快感を与え)
(提督は無我夢中で腰を使ってそこを味わおうとしてしまう)
「あかつき、あかつきっ、あっ、あっ、あっ……ううっ!」
(程無くして濃厚な餌を暁の秘所に潜む、触腕にむけてぶちまけてしまう)
(その濃度は触腕を十分に満足させ得るもので…おもわず、くすぐるような動きで肉棒に触れてしまったほどだ)
(そしてそれを提供した雄を、決して逃さない事を決めさせるものだった)
(さらなる餌のおかわりと、暁の肉体の味を徹底的に覚えさせるために)
(先ほどまでの調子で媚びさせ、甘い声で誘惑させて)
【すいません、遅くなりました】
【今晩も短い間ですがよろしくお願いしますね】 >>108
あっ…あああぁっ……!
だ、だって、司令官の大事な所逃がしたくないんだもんっ……!
(実際は子宮と同化した触手に、蜜を与える命令を実行しているだけだが)
あぅ……っ、深いのにそんなに動かれちゃ、
もっと凄く、司令官を味わいたく、っ…なっちゃう…!
(小さなお尻を左右に振り、
さらに司令官の肉棒に捩る刺激を与えて)
あっ、司令、っ官……んっ、
いっ、良いのよっ…!
出してっ…暁の中に熱いのを出して……!
(司令官の腰のペースが上がると、合わせる様に、
暁の肉体も、深く腰を押し付けて行って)
ん……暁も……頭まっしろに、
…あっ、んっはあああああぁぁ……!!
(乱れる頭の動きに帽子がズレてベッドに転がるのを確認する余裕も無く、
暁の肉体は絶頂を迎えた様に見える、
腰を震わせながらも、
膣壁は子宮へと濃厚な蜜を運び…直ぐに集まり貪る触手達…)
はあっ、はあっ…司令官…
まだ、暁の中に入っている司令官のが物足りなさそうよ?
(暁の中肉棒は、媚薬に漬かり、薬効は萎える事を許さず)
暁だって、司令官をもっと感じたい、
ダメ? 司令官…?
(暗い部屋で甘えた声、そして上目遣いで聞いてみる)
(そして変えられた子宮口が軟体動物の様な動きで開き、
肉棒を包み込むと、まるで敏感な場所をバキュームされてしまっている感触を司令官に伝えて)
【今日もよろしくお願いね、司令官】 【申し訳ありません、気がつけば意識が飛んで寝落ちてました】
【折角時間を割いていただいたのにこのようなことになってしまって本当にごめんなさい】
【失礼いたしました】 【先週の約束…私からレスをした方が良かったのかしら?】
【でも…軽く絶頂に達して股間が濡れてる状態で自分から話を切り出すのは恥ずかしいです…】 【すみません。スレをお借りします…の挨拶を忘れてました】 【◆MtNw90CeEAさん…やはりいつも全裸の魔物女は駄目なのでしょうか…?】 【場所、間違えてました…!ごめんなさい!お返しします!】 みたまさんとお借りするよ
>>128
わざわざ二人きりになったらお詫びを期待しちゃうな
誰かさんのせいでこんなことになったんだしね?
(これみよがしにお腹を押さえながら会話していき) >>129
そ、それは・・・私が振る舞った料理のせいで・・・
(問い詰められると、一見、しどろもどろになる)
(だが内心は全く悪びれておらず、今日はどんな風に楽しもうかと考えていて)
それなら、こんな風に擦って差し上げるのは如何?
(そう言って手を伸ばした先は下腹部より更に下で、男性が弱点とする部分を掌で着衣越しに撫で上げ始める) >>130
あっ……それがお詫び?
(触られた部分はズボン越しにでも分かってしまうほどに膨らんでいく)
(みたまの手で撫でられていったせいで、いつしかその部分は盛り上がっていた)
せっかくならみたまさんのここも見たいな
こんなに大きいんだから、男の子はどうしたって見たくなるよ
ブラだって大人びたのを着けていそうだし
(興味津々な様子で胸の膨らみを見つめてしまう) >>131
お、お薬のほうが良かったかしら?
こういう時、どんなことすればいいか分からなくて・・・
(言葉とは裏腹に男性の股を擦る手は、単調な上下往復ではなく)
(円を描いたり、膨らんできたものを握って指を開閉したりして)
(明らかに着衣の向こうにある男性器を愛撫する動きに変わって)
そんなに私のおっぱいが気になるんだ・・・
でも、それが少しでもお詫びになるのなら・・・
あなたの手で脱がせてくれてもいいのよ? >>132
お薬もなぜか怖い…市販の薬を渡してくれるだけならいいけど
うう、こっちのが効くかも
(触られれば触られていくほど股間の膨らみが大きくなっていく)
(慣れた雰囲気の手で扱われ、股間は大きく盛り上がっていた)
(次第に苦しさを感じてズボンを脱がせやすように足を開いていった)
いいんだ?お詫びって言ったら何でもさせてくれたりして
さすがにそれは夢見すぎかな?
(胸元に触れて一つまた一つとボタンを外していき、好奇心の強い視線が向けられていく) >>133
お薬まで私仕様にはしないわよ
流石に私も調整は出来ても調剤は出来ないし・・・
それに、こちらのほうがお気に召してるみたいだし・・・
(男性も堪らなくなったのか、先を促すように脚を開き)
(その意味を察して両手でズボンと下着を下ろしていき)
(すっかり大きくなって反り返った男性器を露にした)
そうねぇ、私の気分次第かもね
(自分が原因で始まった行為なのに、主導権を握ろうとする)
(乳房が徐々に露出へ近付くことに羞恥がまるでなく)
(自分が露にした男性器を握りしめ、竿を扱くことに関心が傾く) >>134
調剤はさすがにね、みたまさんがやると死人がでるよ
やるのは料理まで…やっぱり料理も禁止だな
おお、手早いね
(促したとはいえあっさりとズボンを脱がされて驚いてしまう)
(露出した時にはすでに固くなっていてそれを扱かれていき)
(自分の急所をみたまの手に預けていった)
気分次第か
みたまさんって男遊びに慣れてるの?
(ボタンを全て外して胸を見えるようにしてしまい)
(みたまに扱かれれば、そのたびもどかしそうにため息をついていた) >>135
流石に私でも死んだ人を生き返らせるのは無理よ
料理が禁止されたら、私のアイデンティティーがらきえちゃいそう
(握りしめた男性器からは体温がダイレクトに伝わってきて)
(笠の裏を指でなぞったり、鈴口の周囲を撫で回して)
(一気に射精へは至らせない程度に、加減しつつ、男性器を楽しむ)
やん、おっぱいが見えちゃった・・・お陰でスースーしちゃうじゃない・・・え?
私が男遊びに・・・?
・・・・・・ご想像に任せるわ >>136
そのアイデンティティーのために誰かが犠牲にならなきゃいけない
料理中に包丁飛ばすのはやめようね?
うっ、はぁ……絶対遊んでるでしょ
(鈴口のすぐそばは弱く、撫でられれば体を震わせてしまった)
(それなのに加減されてすぐにイケないようにされてもどかしそうな顔をしてみたまを睨んだ) >>137
私は好きであんなことした訳じゃなくて・・・
包丁だって、ちゃんと握ってたのに勝手に飛び上がったのよ!
現に、あなたのチンチンは勝手に飛び上がったりしないじゃない
それに・・・こんなにいいチンチン・・・楽しまないと損だと思うのよね・・・違う?
(両膝を折って男性器と向かい合うと、ふぅ・・・と、吐息を一つ、亀頭に吹き掛けた) >>138
勝手に包丁が飛び上がるとか、おかしなこと言わないでください!
あれがみたまさんの魔法だったらしょぼいなー…
うう、チンチンから飛び出しちゃうものだってあるでしょうが
あ…みたまさんがこんなビッチだなんて!でもみたまさんに遊ばれるならいいかな…
(生温かい息を感じて体が震え、性器はそれ以上に激しく震えてしまう)
(体は脱力して、すっかり蕩けた顔をしてみたまを見つめている)
【次で遊ばれて締めがいいなー、もっと早い時間ならたくさん遊べたんだけど】 >>139
どうかしらねぇ・・・もっと色々試したいけど、
我慢も限界みたいね・・・あむ・・・ちゅ・・・
(目をうっすら開いたまま亀頭の先端を唇で食み)
(竿を扱くペースを速めて、いつでも受け止められる準備をし)
・・・らひへいいわ・・・んぁーうぇん・・・
(くわえたまましゃべり、舌を不規則に動かして最後の一押しをした)
【深夜だから仕方ないわ】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】 >>140
う、ううっ……あ!!
(みたまの手にすっかり主導権を握られて、あっけなく絶頂に連れて行かれる)
(それが咥えられて、みたまの舌が当たる感触を感じながら口の中に熱いものを放っていった)
(自分の精液でみたまの口を汚すのは男として嬉しさを覚えてしまう)
いいね、みたまさんのそんな顔を見られるなんてさ
今度はもっと飲ませてあげたいよ
……あれ?
(射精で力が抜けたのか悪いものを食べたせいで体調不良がぶり返したのか)
(みたまに向かってぽすんっと倒れてしまう)
【あら、口でして欲しいと思ってたらしてくれた】
【ありがとうみたまさん、こちらはこれで失礼しますよ】 >>141
んっ・・・んぐっ・・・んっ・・・
(間もなくして放たれたザーメンをこぼすことなく受け止めて、胃へ流し込むように飲み込む)
(独特の青臭い臭いが口に広がると、あたまが少しクラっときて)
ごちそうさま
私がご飯をごちそうに・・・って、あらあら・・・
(胸元へ倒れ込んできた男性を受け止めると)
(そのまま自室へ連れ込んで・・・)
【そのつもりだったからね】
【こちらこそ、ありがとう】
【こんな時間にだけど、おやすみなさい】
【スレを返すわよ】 昨日は時間が遅かったから早めに来てみたわ
マギレコ知ってる人がいたら嬉しいな 二人でスレを借りるよ
>>146
いきなり使ってもいいのか?
まどかちゃんは雰囲気とかそういうの気にしそうだが >>.147
今夜は時間が時間だからシチュエーションを考えてないんだ
というのも、衝動的な募集というか、気分だけが盛り上がってるって言うか…
深く考えないで相手になってもらえると助かるよ >>148
そういうのこっちも歓迎だから助かるよ
今から始めるにしては時間も遅いけど、せっかくだから楽しみたいよな
まどかちゃん、ベッド行こうか?
(さりげなく手に触れると寝床の場所まで移動しようと引いていく) >>149
時間は限られてるけど、私で楽しんでもらえたら嬉しいな
…こ、今夜は…よろしくね?
(手を引かれながらベットへ向かい、上目遣いに笑みを向け)
そうだ、衣装はどうする?
制服か寝間着か、魔法少女の格好かだけど >>150
うっ…そういう顔するんだ?
まどかちゃん、こちらこそよろしくな
(不意打ちの笑顔に少しだけうろたえた表情を見せてしまい)
魔法少女はまどかちゃんならではの衣装で捨てがたいけど
今夜は制服のまどかちゃんと遊びたい…それでもいい?
(ベッドのすぐ傍に到着するとまどかの体を優しく抱きながらベッドに倒れ込んでいく) >>151
それじゃ、学生服のままでお相手させてもらうね
(ベットに到着すると体を抱き寄せられ、それから押し倒されていく)
(体が横になると視界には天井が広がり、すぐに男性の顔が見えて)
思い切り動いてくれていいから…… >>152
学生服のままって言っても半脱ぎくらいにはさせるけどね
ちゅ……まどかちゃんの下着姿も気になるし
(そっと頬に唇を落としてから制服に触れて、胸が見えるくらいに捲っていき)
(すかさずスカートまで摘むと下着と下半身が隠せなくなるほど持ち上げていった)
思い切り動いちゃっていいのか
こっちは嬉しいけど、まどかちゃんってまだ処女だろ? シャオとスレを借りるよ
性欲の強いご主人様…どんなタイプをイメージしているのかな? >>157
家の中では私に挿入していない時間が少ないイメージです
お風呂前に一回戦して鎮めても、お風呂の中でまた一回戦
食前食後と歯を磨いている間、寝る前……そんな感じです
ただ、時間が時間なので、たくさんは無理ですけど… >>158
そうだね…もう夜中だし明日も仕事だし
今日以外はダメなのかな?
その位ハメまくってる感じなら本当に場面を変えたりしながら何度でもやりたいけど
初々しい中学生の少年だった太助くんと正反対の、筋肉質でがさつで強引な30代後半位の男で
絶倫な巨根で何度もシャオのスタイル抜群の身体を使いまくって >>159
う〜ん…時間が時間だから、明日に改めるのがいいかも…
ごめんなさい、眠気がちょっと……明日の21:00過ぎか如何でしょう?
名無し様の案で構いません >>160
確かに眠そうだね、明日のというか今夜になるかな21時に待ち合わせのスレで落ち合って
それで改めて遊ぼうか
じゃ今度から俺は上に書いたような男でやるよ
今日はこれで解散してまた今夜会ったときにもうちょっと話して始めよう
それでいいかな? >>161
はい、日付けを跨いでいるので、今夜が正しい表現ですね
伝言板で21:00に落ちあって、それからどこか空いているスレに
ここが空いていればここでも問題ないです
詳細はまた再会した時にお願い致します >>162
じゃぁそれで決まりだ、楽しみにしてるよ
ご縁が出来てうれしかった、ではまた今夜伝言板で
お休みなさい、シャオ >>163
ありがとうございます
私こそ、声をかけてもらえて嬉しいです
それでは一旦ここで
【スレをお返しします】 まずは移動してくれてありがとう
目的は募集内容の通りで、NGを言うとグロ・スカ・SMよ
あなたは? NGはグロ、スカ、不潔、アナルとかそんな感じで似たようなものかな
気軽にっていう風に受け取ると理由はどうあれ行きずりの関係がやりやすいのかな?
此方も特に細かい設定の希望はないからホテルから……とかでも構わないよ >>171
ナンパされて私がついていったって流れでもいいわよ
シチュを流用するなら、心が擦り切れた私が刹那の快楽に逃げた、ということにも出来る
とは言ったけど、いきなりホテルの方が私もやりやすいわ
即本番より前戯に時間をかけたい気分なのだけど、いいかしら? >>172
OKOK、じゃあ声を掛けてホテルに入って……って感じにしようか
ほむらちゃんはそういうのが自然だし、男との関係に逃避してる風でもいいよ その辺のさじ加減はおまかせで
前戯重視も了解、大丈夫、依存はないよ >>173
下地は固まったわね
書き出しをするから少し待ってて (ここは見滝原にあるシティホテルの一つ)
(街を歩いていたら一人の男性に声をかけられ、部屋へ誘われた)
(こんな時間に部屋に誘われてすることといえば目的は一つだ)
(私はそれを分かっていて男性についていき、ベットを前にしている)
(正常な精神状態の私だったらまずこんなことはあり得ないが…)
(私は…私は今、心が疲れていた。とても疲れていたのだ…)
私はいつでもいいし、始めるかどうかはあなた次第…
(髪を片手でファサ…と掻き上げて、どこか投げやり的に言い、先を促す)
(状況に流されたという形で行為に及んで、ほんの一瞬でもいい)
(快楽に逃げて、嫌なことを忘れていたかった)
【……重たくなっちゃったかな】
【一先ず、こんな感じで始めさせていただくわ】 >>176
ふうん?
まあ──いいや。話が早い子は好きだよ。
(ベッドサイドに連れ立って腰掛け、少しだけ怪訝な顔を浮かべるもすぐに気を取り直して口許を吊り上げる)
(奇妙な少女だ。見かけの割にやたらと大人びていて、既に独特の雰囲気を纏っているのが見受けられた)
(小遣いを強請る一般的な遊び盛りのとはかけ離れているし、かといって男にのめり込むようにはとても思えない)
(まあ──ベッドの上では最早関係のないことではあるが)
はぁ、ん、ふぅ、ちゅっ……ふぅ。
(抱いた肩を軽く引き寄せて顔を向かせ、その儘僅かな距離を詰めて唇を重ねる)
(瑞々しい少女の唇を堪能する様に啄みながら厭らしく掌を身体へと這わし、ふに、と控え目な膨らみを拉げさせて)
(まずは挨拶代わりに、まだ未成熟な少女の肢体をじっくりと味見していく)
【書き出しありがとう、よろしく頼むよ】 >>177
(援交目的ではない私を怪しんでいるかもしれない)
(だが、私は私の目的さえ果たさせれば、それでよかった)
んっ……んむ…ちゅっ……んんっ……
(肩を抱かれればその先は予想して、自ら唇を差し出して重ねる)
あっ…んぅ…んっ……
(最初はただ重ねるだけだったが、舌を唇の間から覗かせて男性の唇を叩く)
(乳房は控えめだが全くないわけではなく、触れられれば僅かに快感がある)
【こちらこそ、よろしくね】 >>178
ンンッ……ちゅぅ、はっ、んむっ……
(求めに応じて唇を開き、可愛らしい舌先を迎え入れる)
(ぬちゅり。粘着質な音を立てて粘膜が触れ合い、互いの舌肉を擦り合わせて相手の熱を堪能していき)
はぁ、ふ、ちゅっ、ぢゅるるっ……!
(少女の艶がかる吐息に興が乗り始めたのか、貪るような勢いで唇を吸い、唾液ごと相手の舌を啜り上げる)
(静かな部屋に厭らしい水音を響かせながら肢体に触れる掌も熱っぽさを増していき)
(制服の内側に潜り込ませてしまうと直に生乳を揉みしだき、指の間に乳首を挟んで愛撫して) >>179
(私の意図を察してくれた男性が唇を開き、私の舌を迎え入れると)
(そのまま男性の下を絡め取るように舌を動かし、舐り合おうと試みる)
ちゅく、ん、ちゅる、ふっ……んっ……
(舌の裏を撫でる瞬間と撫でんられる瞬間が気持ちよく感じる)
(普段触れない場所だからか、少し擦れ合うだけでこそばゆさもあった)
んんん……
(途中、少し力を抜くと、今度は私の舌が吸われ、唾液を啜られる)
(自分もお返しをと思い、男性の股間に手を這わせ、衣服越しに逆手で逸物を撫で)
ハァ……あっ……
(素肌に直に手が触れ、乳頭を攻められると舌の動きを止めてしまって) >>180
(どうやら感度はかなりいいらしい)
(自らの一挙一動に凛とした顔立ちが快楽に揺らぐ様には滾るものを自覚してしまう)
はぁ、ン、ぢゅるるっ!ぷは……っ
気持ちいいみたいだね、キスも、おっぱいも
(動きが鈍くなったのを察すると、舌を引き出して甘く喰み、思い切り吸い上げてからちゅぽんと音を立てて解放する)
(既に衣服の内は硬く熱くそそり勃って細い指先が這うとビクッと跳ねて反応を返して)
(弱いと見定めた乳首をくりくりと指腹で転がしながら、唾液濡れのままの唇を耳元へ寄せてねっとりと囁き)
どう?気になるなら……しゃぶってみる?僕のちんぽ >>181
(自ら求める割にはそれほど経験はなく、感度が高いのはそのためかもしれない)
(このまま舌を舐り合っているのもいいかと思ったが、そろそろ次が欲しくなってきた)
ハァ…んっ……とても気持ちがいいわ……
(お世辞ではなく、本音でそう言ったつもりだが、そう受け取ってくれるだろうか)
ハァ……んぁっ……んっ…
(舌が引っ張られた瞬間は少し驚いたが、こういうのも悪くないと思った)
(手の中で弄り回している逸物は、服越しでも感じたのか、ぴくんと跳ねた)
……あなたが気持ちよくなれるよう、たっぷりさせていただくわ >>182
ふふ……それじゃあ、お願いしようか
(思いがけず素直な快楽を認める台詞についつい口元が緩んでしまう)
(大きく股を開いてベルトを外し、下衣をはだけさせると……びくん!と勢い良く勃起が飛び出す)
(凹凸の激しい雄の器官は逞しく、ひとりでにどくどくと力強く脈打って)
取り敢えず好きなようにしてくれて構わないよ
先端を吸ってみたり、裏筋を舐めたり……後は自分の思うタイミングで、ね
(あまり経験がないとみて多少のアドバイスを送りつつ、頭を一つ撫でると自らを捧げる体勢を取る)
(今か今かと少女を待ち詫びる勃起は、照明にてらされてぬらぬらと怪しく光っていた)
【ごめん、埋め立てですかーって出て書き込めなかったよ】 >>184
……経験は少ないけど、そこは技術…という言い方も変だけど、カバーするわ
(男性が脱衣を始めると体を少し離して、手を動かしやすくして)
(逸物が外気に晒されると、笠が張って段差が目立つ形に目を見開く)
これは…とてもいい形をしてるわね…
(そっと手を伸ばして竿を握り込むと、手を上下にゆるゆると動かして触感を確かめ)
それじゃ、あなたの御言葉に甘えて好きにさせていただくわ…
(最初は逸物の感度を確かめる様に、上下に手を動かしいく)
(人差し指が亀頭部を撫でこすって片膝を付き、男性の顔を見上げる)
【書き込みを何度かしていると、そういう表示がされるみたいね…】
【もし頻発するなら避難所に場所を移しましょうか?】 >>185
ふふ、ありがと、結構自信があるんだよコレには……ね
(直に触れる熱はまた格別で、男の生命力を存分に少女の小さな掌へと伝える)
(自身を褒められると心なしかビクッと震えが大きくなり、更に誇示するようにして)
何、君みたいな子が懸命にしてくれるだけでも男は興奮するもんだよ
ンッ……うん、中々、いい感じだよな
(赤く嵩張る亀頭に指先が触れると小さく呻き声を漏らし、上目遣いの少女と目が合う)
(ありのままの欲望を隠さずにじゅるりと舌なめずりし、奉仕姿さえも視線で犯すかのようで)
【そうだね、調べたらこういう風にやり取りしてて一回出ると繰り返すみたいだし……】
【悪いけど、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503200307/
に移動してもらえるかな?】
【先にいってかりておくね】 >>186
オチンポに自信があるなんて、期待してしまうわ…
これを見てるだけで欲しくなってしまうけど、楽しみは取っておかないと…
(逸物を握った指は圧を高めるためにやや力を入れる)
(搾った指が逸物を根元から亀頭の縁までゆっくりと往復し)
(亀頭に来て段差に引っかけるように指がひっかかると)
(人差し指が亀頭の表面をなぞって、親指が包皮の繋ぎ目のある窪みを指腹で擦る)
これは…本当に硬くて太くて…自信があるという言葉もうなずけるわ…
【移動先を用意してくれてありがとう】
【これから私も移動するわ】
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