>>104 ぁあっ…くっ…やめ、やめてくれ…ケイン…ひっ…摘まむなっ…はぁ…
(ルシーダに膝枕をさせたまま、顔の上にある彼女の乳房をケインは弄り続ける)
くっ…人の胸で顔を隠すなっ…っ…!?私の胸が大きいだけだとっ…んっ…
(乳房の谷間から見えるケインの顔は彼がルシーダの乳房を掌で中央に寄せると)
(ルシーダから見えなくなり…早く退く様に頼むルシーダをさらに揶揄う)
(んっ…だめだっ…こんな触られ方をされたら…んふぅっ…!)
(揶揄いながらもルシーダを感じさせるようにピンポイントに乳房を弄るケイン)
(衆人監視下での屈辱の愛撫であるのに、ルシーダの股間が再び潤みだす)
はあっ…んっ…そ、そこはっ…そんなに…しつこくっ…ぁん…
(ルシーダのピンク色の両乳首が硬く尖ってゆくのを満足そうに眺めながら)
(ケインはこの辺のスライムの事について語りだす)
じょ、上位種…そ、そうかっ…ぁんっ…そんなに危険がある、ならっ…あふっ… 今日の内に討伐をして、置かねば…ぁああっ…んっ…なっ…?!
(突然、周囲でいやらしい顔でルシーダの裸身を鑑賞していた一部の冒険者から)
(悲鳴が上がり、ルシーダも正気に戻る…見れば周囲に今までのスライムとは違う)
(影の様な…立体型ではないスライム…それが発生し始めそれに襲われているらしい)
んっ…ケイン…た、助けに行かねばっ…ぅっ…何だっ?あ、脚…ぁ!
(油断した…ケインに乳房を弄られる事を気にしていたあまり、彼女の足首にも)
(そのスライムがまとわりついているが…起き上がったケインがそれを引きはがす)
す、すまない…ケイン…んっ…はぁっ…な、何でもない…
(身体が密かに不満を感じていた…もう少し快楽を欲していた事が思わず顔や声に)
(現れてしまったのではないかと思ったルシーダはうろたえるが)
(ケインは剣を持ってさっそうとスライム討伐に乗り出し…)
ふぅ…私は…いったい何を考えているのだ…ケイン…私も…
(疼く身体を抑えながら、ルシーダもスライム討伐を再開する)
(このエリアを上位のシャドウスライムに任せたのか下位のスライムは少なくなっている)
はぁっ!…っ…ふんっ!
(上位種と言ってもルシーダの実力…剣技と魔法の前にシャドウスライムも容易く)
(駆られてゆくのだが、この洞窟の中影となる場所も多く)
(数が減っているとはいっても下位のスライムも時折ちょっかいを出す様に攻撃を繰り出し)
ん…はっ…くっ…気配が、読みづらい…いや、完璧に…気配を殺している?
(影のような姿をしたスライム…影に紛れるのはもちろん、周囲の気配に)
(他の冒険者の気配や影に気配を紛れ込ませる能力に長けた物も多数いる…そして)
ひぁうっ…くっ…離れろっ…!はっ!っ…ん…きゃっ…ぁあんっ?ま、またぁっ?
(シャドウスライムの多くが何故か他の冒険者も多くいる中ルシーダに狙いを定め初め
(流石に大剣を振るう事で若干スキが出来るルシーダ…何時の間にか数匹のスライムが)
(彼女の裸身にまとわりつき始め…絞められる…?溶解液でダメージを食らう…?)
(ダメージを受ける事を覚悟するルシーダであったが)