【ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【15ｽﾚ目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
い、一体、何が…ぁ…ケイン…！
(まだ複数のスライムに纏わりつかれ裸身を弄られているルシーダであったが)
(背後から近づいて来たケインに気づき、助けを求める様な目を向ける)
んっ…はぁっ…頼む…ケイン…このスライムどもを…剥がし…
ひゃっ？！ぁ、あんっ！こ、こんな時に何をする…やめっ…指、入れるな…
(近寄ってきたケインはルシーダの身体を支えるのだが、スライムを剥がすよりも先に)
(彼女の愛液で淫らに濡れた股間をまさぐり始めたのである)
ひゃぅうっ…んっ…ぁんっ…ぃゃっ…はっ…ケインっ…！
(突然の感触に、手慣れた動きに思わず身体をくねらせながらもケインに)
(抗議の視線を送るルシーダ。だが、その股間は先ほど以上に愛液を激しく)
(噴出し、ルシーダの内股だけでなくケインの掌をも濡らしてゆく)
えっ？何っ…！………っ……あ…！？
(ケインはその愛液を掌に掬い取ると、ルシーダの身体に纏わりつく)
(シャドウスライム達に塗り付けると…たちまち先ほどのスライムの様に)
(宝石の様な結晶になって固まって落下してゆく)
な、何故？…ん…はぁ…すまない、ケイン…疑ってしまって…
(何故自分の愛液でそうなったかはわからない。だが、ケインを疑ってしまった事に)
(ばつの悪さを感じたのかしおらしく謝る)
な、何…このシャドウスライムは…女性の…その…あの汁を…そ、そうか…
しかし、どうして…このような状態に…どう考えてももう生きておらぬぞ…
(ケインからシャドウスライムは女性の愛液を搾り取ろうとする一面があると)
(説明され、元の世界のスライム…自分が今そうなりかけていた事を思い出し)
(赤くなるルシーダは足元の結晶を恥ずかしさを誤魔化す様に靴先でつつく)
なっ…わ、私は異界の存在だから…それが不可能だと…言うのか…
そ、それで…それを確かめようとして…っ…？！
(ケインの想像によると異界から来たルシーダ…そして天界の存在である)
(ルシーダの愛液はシャドウスライムの思惑とは違い、即死効果…身体を結晶に)
(変質させられてしまう効果があるらしいと言う事であったのだが)
(その説明を終える時には、ケインは懐からローターとバイブ…それを取り出していた)
(顔にはいつもの悪戯を思いついた時の笑みを浮かべながら)
ひっ…！何をする気だ…？ひゃ、ぁあああっ！？ >>107-108
まあ、シャドウスライムもこんなスケベなモンスターだったとは
ルシーダにとっても予想外だったかもな、いやいつもの事か、ある意味
それにしてもルシーダの体って色んな事が起きるなあ。
おっぱいや体に張り付いたスライムが服と見なされてどうにかなるぐらいは想像してたが
マン汁にこんな効果があるとは本当に驚きだな
なあ、もうちょっとこの汁で実験してみないか？
（ローターとバイブを持ってじりじりと近寄り、隙をついてがばっと襲い掛かる）
（他の冒険者も見ている前で押し倒し、ルシーダの足を恥ずかしいくらい大開脚させて）
（ケツ穴にローターをねじ込み、おまんこにはバイブを手早く突っ込んでいく）
こんなもんでいいかな、じゃあスイッチオン
（そして、ブルルルルルルッ！と激しい振動を起こして２つの淫具が振動を始めていき）
（膣内を抉り、腸内を振動し、と、ルシーダの肉体を責め苛んでいく）
よっし、さあ、ルシーダ、たっぷりマン汁まきちらしてくれよ
（そう言うと、スライム達の前でバイブを激しく出し入れを繰り返し）
（愛液塗れのルシーダのおまんこから飛沫が飛び散っていく）
（びちゃびちゃと愛液の降り注ぐ中、スライム達は次々に絶命していき）
（逃げ出したスライムを狙ってルシーダのオマンコを抉りながら潮を吹かせるくらいイカせまくっていく） >>109
実験？…ひっ…や、やめっ…んっ…ぁあっ…!?
だ、駄目だ…ケイン…ひ、広げないでくれ…今っ…あ、あんんっ…やめ、やめてっ…
(襲い掛かってきたケインに成すすべなく押し倒される)
(決してその押し倒しぶりは乱暴な物ではなく恋人がベッドに縺れ込む様な有り様であったが)
(ケインがルシーダの膝を掴み、そのまま限界まで開脚させる)
ぁ、ああっ…ん…み、見るなっ…こんな格好…ぅっ…
(開脚され、ケインだけでなく周りの冒険者までがその様を見ている事も当然恥ずかしい…が)
いやだ…言わないで、くれ…お願い…だ…ケイン…脚は閉じさせて…
(ルシーダが自分の秘所の有り様に真っ赤になった顔を覆い隠す)
(自分の裸身を隠す事…のしかかるケインを押しのける事に腕を使う余裕はなかった)
ひゃ、ぁあんっ…！息を吹きかけるなぁ…
(言い訳が出来ない程激しく濡れる秘所…そこに視線を注がれ、息を吹きかけられ)
(身体が快感を求めて敏感になっているルシーダが抑え込まれたまま)
(乳房を弾ませながら身体を仰け反らせる)
ぃゃぁ…ぁ…こんな事…恥ずかしい…恥ずかしくてっ…ぁんっ…し、死にたいっ…
(ルシーダを苛む雑音…雑音なのにクリアに聞こえてくる周りの冒険者の)
(目の前のルシーダとケインの痴態に対する反応の言葉の数々)
ち、違う…違うのだ…これはっ…はぁっ…ケイン…もうっ…ぁあ…やめて…
(ルシーダが取り乱す…剣を振るっていた時の、全裸でありながらも凛としていた時とは違い)
(その声はあまりにも悩ましく女らしい、聞いているだけで嗜虐心を擽られる声)
頼むから、ケイン…私を…んふぅ…これ以上おかしくしないでくれ…ぅんっ…きゃっ…?!
(瞳を潤ませながらケインに懇願するルシーダがさらに可愛らしい悲鳴を漏らす)
(膣穴に、尻穴に宛がわれる玩具…ルシーダが拒絶する間もなく一気にねじ込まれ)
ん、んぅああぁあっ!?ひ、ひっ…いひぃいいんんっ！
(それだけで電流が走ったような感覚に身体が跳ねあがりそうになった所に)
きゃぁっ、ぁ、ぁうあっ…んひゃぁああああ〜〜っ！
(両穴に玩具は段階を踏む事無く、一気に目盛りを最大まで入れられる)
ん、んんっ…ケ…ケひ…ケィ、んっ…！ひゃ、ぁゃあっ…め、てぇっ…！
(圧倒的な羞恥…それを塗りつぶすような快楽を伴う振動にのたうち回るルシーダ)
ぬ、ぬぃてぇえっ…だ、だぁめっ…こんなっ…ぁ、ひゃやああっ！
(ケインとのセックスで膣穴をこれ以上に激しく突き上げられた経験はあった物の)
(ケインがそれに夢中になっていたために尻穴を同時に責められた事があまり無かったが)
(容赦の無い、加減を知らない玩具の両穴責めにルシーダは最早まともに喋れない)
(だが、そんな屈辱的な…激しい自己嫌悪に陥りそうな状況であっても)
(ケインを夢中にさせるほどのルシーダの名器…膣肉はバイブをがっちり咥え込んでいる)
ぅにゃぁあっ…だ…んめぇえっ…ゆ…るひっ…てえぇ…
(ケインの手を掴み、押し込まれる玩具を抜き取ろうとするルシーダ) ひゃふぁっ…んぅっ…んぁあんんっ…！
(だが、そのルシーダの抵抗よりも素早くケインは彼女の後ろに回り込み)
(大きく開脚させたポーズのまま、後ろから抱きかかえる)
ぁあ、ぁぁ…み、みぃ…られて…こんな…ひゃ、ひゃらぁあっ…
(子供に放尿をさせる様なポーズ…だが、そのポーズ以上に今のポーズは屈辱的である)
(身をゆすり、ケインを見上げて呂律も回らない状態で許しを請うルシーダ)
んッ…そ、んなぁ…ん、んひゅぅ…あ、ぁあ、あふぁあ、あひゃあっ！
(そんなルシーダをものともせずに、彼女を抱き上げたままシャドウスライムにいる方に)
(走り出すケイン…バイブとローターの刺激に加え身体を揺さぶられる)
ひゃ、ぁっ、あんっ！ゃらっ…あん、きゃはぁんっ、はひぃっ！
(ルシーダの秘所から撒き散らされる恥ずかしい興奮の証である愛液)
(足元にいるシャドウスライム達を結晶化させ駆逐してゆくが当のルシーダは)
(そんな事実に意識は回らない。ただただ身体をむしばむ快楽に翻弄される)
(嘘、嘘だ…こんな事っ…こんな淫らな姿で…ここまで醜態をっ…だめだ…身体が…)
(快楽に翻弄されてもルシーダの脳内は今の自分の痴態を止めたいと思ってはいるが)
(その意識さえも快楽に染め上げられてゆく…)
(ダメ…こんな声…天界の騎士である私がっ…やめ…ぁ、あ…そこ…ぁ…)
んひゃっ…ぁ、ああっ…はぁあっ！ぅ、うひゃあっ！
(剣で斬りつけるよりも効果的な思わぬ手段。周りの冒険者達がそ感心しながらも)
(この痴態を面白がって囃し立て、ケインとルシーダにさらに激しい行為を要求する)
ひゃ、だぁあっ…ゃめぇ…ん、んひぃいああっ！
(ケインはこの状況にさらに興奮し、ルシーダを抱き上げながら)
(その耳元に口を寄せ、彼女の淫らさを揶揄いながらも、その魅力を絶賛し)
(飴と鞭を使いながら巧みにルシーダを辱め、そして感じさせ)
ぅあ…っ…こん、こ、こんな…ぁ…あっ…ああぁっ…！
(ルシーダの腕は何時の間にか自らの乳房と陰核に向かって伸び始めていた)
【この以来の後はどうするか…まっすぐ宿に帰るか】
【脱水状態の私を大勢の前で介抱しながらその…いつもみたいにしながら…野宿か…】 >>110-111
よーしよしよし、さあて、こんなものかな
んん？おいおい、ルシーダ、我慢できずオナニーか
スライム退治しながらオナニーするなんて高度だな、ははっ
（汁をまき散らして周囲のスライムはあらかた倒し終わってしまう）
（そして、その戦い（のような何か）の最中、ずっとオナニーしていたルシーダをからかい）
（ルシーダのおっぱいや股間を周囲の冒険者に見せびらかして歩く）
そろそろ帰らないと暗くなってしまうな、さあ、さっさと引きあげよう
（ルシーダを抱えた体勢のままそう言うと、ルシーダを下ろさずにそのまま歩き出す）
（道中、他の地区担当の冒険者が引き上げて来るにつれ、彼らもぎょっとした顔でルシーダとケインを見るが）
（いつもの二人だと納得すると、何も気にしない様子で、あるいは冷やかすように二人を眺めてからかっていく）
（そうして街に着けば、そこでようやくルシーダの体を下ろす）
今日の仕事はなかなか楽しかったな
まさかルシーダがスライム相手にオナニーしながら戦うなんてな、ははは
（街の中、宿への道すがら、ルシーダのおまんこに手を伸ばして弄り続ける）
（割れ目を広げ、穴の中に指を入れ、ぐちゅぐちゅとかき回していく）
ルシーダのそんな姿見てたら俺もムラムラしてきたな
ちょっとそこで一発やらせてくれよ
（そう言うと、街中でありながらルシーダの体の後ろに回り込み）
（硬くなった肉棒をルシーダのオマンコに立ちバックの姿勢で挿入）
（太いチンポがじゅぼじゅぼと音を立ててルシーダのおまんこを抉り上げ）
（力いっぱい、どすん、どすん、と突き上げる度にルシーダの乳房が揺れていく）
【それでは宿屋に戻るという感じで、今回のスライム退治は終了としましょう】 >>113
んっ…はぁっ…！ぃ、ぃやっ…ちがっ…ぁ、ああっ…言わないで…
い、いや…皆が…見て…そ、それっ、なのにっ…ぁ、ああぁ、と、止まらないぃっ…
(ルシーダを直接犯している訳ではないためか余裕のあるケイン)
(快楽に翻弄され、何時の間にか自分の乳房と陰核を弄り始めたルシーダの様子を)
(しっかり観察していて、彼女に芽生えている淫らさを揶揄い喜ぶ)
ぁ、ぁひゃぁあっ…いや、ゃんっ…こんにゃっ…こ、とぉ…んっ…
(恥ずかしい…こんな自分から積極的にさらなる性的快楽を求めて弄るなんて…)
(ルシーダの愛液のおかげで思わず助けられることになったシャドウスライムに苦戦していた)
(他の冒険者もこの淫らなやり取り…全裸ながらも勇ましく剣を振るっていた)
(凛としていたルシーダが今は女らしい喘ぎ声を零し、いやらしく乱れ濡れる様を)
(面白半分に観戦し、中にはルシーダに乳首弄れだのバイブを出し入れしろ等と)
(ヤジを飛ばす者たちまで現れる始末である)
ぅあゃぁっ…ゃ、めてぇっ…ケイ…んっ…あ、あぅああっ！
(なぜこんなに自分はケインからの過激なスキンシップ…それを越える恥辱の性行為を)
(ほとんど抵抗できずに受け入れてしまうのだろう)
っ…!?くふっ…んぁっ…ぐっ…んはあぁぁあっ!
(そう考えている間もバイブとローターに膣内と直腸を刺激され、ルシーダを抱えるケインに)
(身体を揺さぶられ、そしてルシーダ自身の手が止まらない)
ぅあ、ぁあっ！ぁ、ああんっ！ひゃはぁああんんっ！
(ルシーダの膣から大量の愛液がブシャァ…ブジュルッ…と放射され)
(絶頂を堪えようとしても、絶頂に身を委ねてもその噴出は止まらない)
ぁあっ…んぐぅ！はっ、ぁあっ！
(足元で結晶化して絶命してゆく厄介なシャドウスライムの事には意識を向けられなくなっていた)
(周囲のシャドウスライムを一掃し終えてもしばらくルシーダの淫らな喘ぎ声はやむことが無かった)
・・・・・・・・・・
・・・・
ん‥‥ぁ…はぁ…ぁ… (激しい絶頂地獄…そのせいで目も虚ろになり脱水状態になっているルシーダ)
(そんなルシーダに口移しで水を飲ませながら愛おし気に髪を撫で回すケイン)
ん…ごっ…くっ…んん…ぁあ…ケイン…もぅ…だ…め…
(ルシーダの活躍によりスライム退治が順調に終わった事をケインに告げられるが)
(当のルシーダは荒い息がなかなかおさまらない)
(バイブもローターも止められていたがケインは相変わらず先ほどの屈辱ポーズを)
(ルシーダの足首を掴んで取らせていて、汗ばんだ裸身…見事な乳房も愛液でべとべとになった)
(股間も周囲に晒されっぱなしであったが、抵抗して足を閉じる気力も)
(見ないでと懇願する気力も沸いてこなかった)
ふぅ…ん…ぁ…？か…え、るの…？っ……すまない…立てなく…て…
(か細い声でケインに尋ねるルシーダに頬ずりしながら立ち上がる)
(先ほどのポーズを続けさせたまま…それでもルシーダに抵抗の気力は起きなかったが)
んっ…もう…いいから…これ、位っ…今日はもぅ…ぁ…
(流石に消耗しきったルシーダにこれ以上の痴態を求めるのは酷だと思ったのか)
(他の冒険者たちも今のルシーダを揶揄う様な事は無かった…)
(最もルシーダの方ももう抵抗も恥ずかしがる気力すら沸いてこなかったが)
・・・・・・・・・・・・
ぁあ…ぃや…今日の事…は…皆には…いわないで、くれ…ん…
(街の明かりが見え始めて来る頃には流石にルシーダにも少し体力が戻ってきたが)
(それと同時にルシーダの中にも今日の自らの自慰行為に対する罪悪感がムクムク湧き上がって来る)
(ルシーダの脚に少し力が入ったのを感じた事からルシーダに自己嫌悪を察したのか)
(揶揄う様に、それでいながらもどことなく励ましも込めたようにケインが)
(ルシーダの今日の行いの事を面白そうに話しだす)
ん…ちが…ぅのだ…あれは…身体が勝手に…そんな…私は淫らなんかじゃ…
ひゃっ…ゃめぇっ…今日は…もう、さす、がにぃッ…！
(辱めの台詞に少しずつ気力が回復しつつある様を面白がり、開脚させたルシーダの秘所を)
(ケインがグチュ、グチュッといじり始め…先ほどの玩具責めで濡れていた分がまだ残っている事)
(ルシーダの体力と気力が少し戻ってきた事…通行人がいる前で)
(指にかき回される膣が淫らな音を立てはじめる)
ぇ…ムラムラ、して…きたって…そんなっ…わ、私は…さっきあれほど…ひゃぅっ？
(そう言えば…ほぼ一日中ルシーダを抱いても殆ど萎えないケインが今日の依頼の間は)
(一度も射精していなくて…反面ルシーダは意識が飛ぶレベルの連続絶頂地獄にあったのだが)
で、でも…しか…しっ…こんな場所…お、往来でっ‥ぁ、あああっ！
(メインストリートから路地裏や物影に連れ込まれたわけではない)
(ケインは往来でいきなりルシーダを降ろすとその背後に回り込み抱きかかえ)
(躊躇なく衆人環視の中肉棒を取り出すとそれを一気にルシーダの膣内に捻じ込み)
ぅぅああぁっ…ぁ、ああっ…やっ…んはぁっ…んんっ…
(こんな場所で…今の自分は痴女なんかじゃない…そう思う自己弁護するルシーダであったが)
(しばらく玩具にのみ責められていたルシーダの身体はその肉棒を締め付けながらも)
(すんなりと受け入れ…彼女の口から洩れる喘ぎは今日の喘ぎ声の中では一番甘い物であった) >>115-116
依頼の間ずっと解していただけあって
本当にいい感じに出来上がってるな、はははっ
（通行人に見せつけるように何度も何度も腰を叩きつけ）
（乳房を大仰に揺らして見せながらルシーダの肢体がわが物であるかのように振る舞い）
（じゅぶじゅぶと音を立ててケインの肉棒がルシーダの秘穴を出入りする様が丸見えとなり）
（そして、びくんびくんと肉棒が打ち震えると、子宮口にその先端をぴったりと密着させる）
ほら、ルシーダ、お前の大好きな俺の精液だぞ
しっかり子宮の奥底で受け止めろよ！
（ビュルッビュルルルルッ、と盛大に射精が始まり、同時にルシーダの乳房を強く握りしめ）
（乳房の感触を楽しみながら中出し種付けを味わっていく）
このままルシーダのおまんこが壊れるまでヤり続けたいところだけど
続きは宿に戻ってからやった方がいいよな
（しっかりと繋がったままルシーダの両手首を握りしめて）
（ルシーダをバックで犯す態勢のまま宿屋に向かって歩き出す）
ルシーダは疲れてるみたいだな。
続きはメシと風呂の後にした方がいいかもな
（そして宿屋につくと、食事は部屋にまで運んでもらうようにお願いし）
（二人はさっさとシャワーを浴びに行く）
今日も裸で戦ったから汚れちまったなあ、ほら、ここも
（ルシーダの体を洗ってあげつつ、どさくさ紛れにおっぱいやおまんこも弄ったりして遊び）
（一日の汚れと疲れを落としていくようにルシーダを労ってやる） 解りました、このダンジョンの奥に生えているキノコを採ってくれば良いのですね？
(薬剤師の依頼を受けて、このダンジョンへやってきた美貌の女戦士)
(女性しか進入出来ないダンジョンの入り口で最終確認をする)
(入り口を見上げるとマントを翻して薄暗いダンジョンへと足を踏み入れる)
【出典】グランブルー・ファンタジー
【希望】トラップ、モンスターなど >>118
（入り口を通って薄暗い通路を抜けると濃い緑のカーテンが目に飛び込んでくる）
（リーシャが足を踏み入れたダンジョンは、背が高く葉の生い茂る木が至る所に生えた森であった）
（密度の濃い葉の群れは視界を遮り、音を遮って戦士の感覚を鈍らせる）
（地面には人や獣が通る内にできた道があって、奥まで進む手がかりとなるだろう）
（道に落ちた葉を踏みしめ進むリーシャの姿を木々の木陰から見る視線があった）
（大きな蟲か獣、あるいは人型のモンスターか）
（姿を見せぬ視線の主がどんな姿を持つ何物かはまだわからない）
（視線以外にもこのダンジョンにはいくつもトラップがあり道の先に待ち構えているだろう）
（視線のリーシャの後をつけるがすぐには手を出さず観察している）
（道を進んでいくと少し開けた場所に出て、水の流れる音が聞こえてくる）
（小さな清流が通るのが見えて、近くには人が座りやすい丸い石が転がっていた）
（水は澄んで綺麗な見た目をしており、問題なく飲めそうである）
【置きでよければリーシャに色々と仕掛けたい】
【モンスターの種類に希望はあるかな？】 >>117
んん…はぁっ…ああんっ…ぁっ…
(冒険者たちでにぎわう夜の往来で人目をはばかる事無く交わるケインとルシーダ)
(任務中に何度も強制的に絶頂して最早イキ疲れの状態だったはずなのに)
(痴女ではなくなった自分にはこんな場所で交わる事等恥ずかしくて耐えられない筈…)
ぁ、あぁんっ…んゃあぁっ、ふぁあっ！
(それなのにまるでそれを待ち望んでいたかのように喜びに打ち震えるかのように)
(ケインの肉棒に絡みつき、快感を得ている身体。)
(口から洩れる声は凛とした声ではなく女らしさを全開にした甘い声)
ぅあ、ゃぁあっ…んでぇっ…？わ、私っ…んっ…!
(自分自身の身体の反応にルシーダ自身が戸惑う)
ぁっ、ぁあ、ひぁあっ、ひぁんっ…！ケイッ…ンっ…んぅうっ！
(そんな戸惑いの感情がかえって身体をさらに感じやすくしているのか)
(理性が効かなくなっているのか…)
(美しい銀髪を振り乱し、丸出しのまま激しく揺さぶられても垂れてこない豊かな乳房を)
(弾ませながら喘ぎ続けるルシーダ)
(ケインはルシーダの両手首をつかみバックから貫いているが、乱暴に押さえ込んではいない)
(少し腰をずらせば逃げられそうなのに…身体が言う事を利かない)
(だめ…だ…こんな事では…これではまるで…私は本当に…)
(理性が身体をコントロール出来ない…自分の中にこんな淫らな感情があるなんて…)
(せっかく痴女化だけでも解かれたと言うのに、こんな往来でこんな事を…)
ひっ…！ん、んはぁっ！ぁ、ぁあっ！
(周りの観客の視線が…『何だあの姉ちゃん、結局好きモノじゃねえか…』)
(『痴女化させられてたって言うの出任せじゃないの？』…)
(まるでそんな事を言っているか…いや、言っていなくても…喧噪のせいで聞こえていなくても)
(間違いなくそう思われている…そう悟った瞬間…)
ひゃぅっ…！ん、んぐっ…ぅあ、ああああっ…！
ぁ、ああぁっ、あひゃあああぁあぁんんんっ！
(ルシーダが背を反らしながら絶頂し、その膣内にケインの吐き出す熱い物を受け入れた)
【返レス遅れてすまない、ケイン】
【年末に入って忙しくなってなかなか書く暇が無いが、このレスの続きは後日書くので】
【勘弁して欲しい…駄文で申し訳ない】 >>120から
んくぅうッ…ぁ…つぃっ…熱いのが…中に…ぁん…
(こんな事じゃいけない…そう思っているのに、膣内に、子宮に放出される)
(精液の熱に侵略されるのを何時の間にか心のどこかで快感に感じる自分がいる)
はぁ…んんんっ…ぁあっ…ん…ぅ…
(別にケインは手首をつかんでいてもそこまで乱暴にルシーダを抑え込んではいない)
(ただ、今日のルシーダは…この衆人監視下での激しい行為の後にいつもの様に)
(取り乱して恥ずかしがったりはしなかった…ただ、その代わりと言うのか)
ん…ケイン…ぁあん…
(恥ずかしさは確かにありながらも…ルシーダはケインに手首を掴まれた状態でいながら)
(逆にケインの手首を握り返していた…)
ぁあ…ケイン…ん…ケインの気が済むなら…もう…このままでいい…から…
(恥ずかしさに顔を赤くしながらもいつも以上に従順な態度を取るルシーダに)
(ケインも一瞬驚いた様子であったが、すぐに笑いながら)
(彼女を宿に連れ込んでゆく)
・・・・・・・・・(宿の部屋の浴室)
んっ…ぁああっ…ひゃぅっ…やぁっ…ケイン…そんな…自分で洗える、からっ…
(宿の個室に入ると手足や頭に付けた防具を外され、完全な裸にされ)
(同じく裸になったケインに抱えられる様にして浴室に連れ込まれ)
(抱きしめられたままシャワーヘッドのノズルを動かすケインに)
(身体中に優しくお湯をかけられ手で素肌を擦られ刺激を与えられる)
んっ…やめっ…ケイン…覗くなぁ…んんっ…だ、だめぇっ…乳首っ…い、いじるなぁ…
(激しいプレイとは対照的な優しい刺激で焦らすような行為に)
(ゆっくりと染みこんでくるような快感…羞恥を感じ身悶えるルシーダ)
はぁッ…っ…んっ…け、ケイン…っ！
わ、私も…ケインの…身体…洗う…からっ…!
(ケインの手で泡まみれにされた裸身を…同じく全裸の状態のケインに自ら押し付け)
(柔らかい乳房をケインの熱い胸板に押し付けた) >>120-121
ははは、こうやって体を洗い合うのも仲がいい証拠って奴かな
ルシーダのおっぱいが柔らかくて気持ちいいぞ
（お互い泡塗れになりながら体を擦りつけ合い、抱き合いつつ）
（体を洗い合うというよりも、ただ仲睦まじくいちゃついているかのような状態に）
体も温まって来たし、さっき中に出した分も綺麗になったな
（そう言ってルシーダのオマンコの中に指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回していき）
（シャワーのお湯で温まった肉穴を解して広げていく）
それじゃあルシーダ、もう一発いくぞ
（抱き合った姿勢のまま更にルシーダの肉穴にチンポを突っ込む体勢になり）
（ルシーダの子宮をごつごつと突き上げながら更に深いところで確実に子宮の奥まで精液を届かせる為密着し）
（ビュルルルッ、どぷっどぷっどぷっ、と精液を吐き出してルシーダの子宮の中をザーメンでいっぱいにしていく）
ふう、あんまりルシーダが可愛いからまた犯したくなっちゃったよ
ルシーダのおまんこが俺の精液の味を覚えきってしまって大変だな、こりゃ
（しっかりと種付けした後、肉棒を引き抜き、精液の溢れる割れ目を眺めて楽しげに笑みを浮かべる）
こりゃ改めてマンコを洗い直さないとな、ほら
（そう言って指をルシーダのおまんこの奥へとねじ込んで穴の中を再び精液をぼたぼたとかき出していき）
（かき出した後は、また肉棒を穴にねじ込んで、激しく腰を叩きつけるようにあらゆる体位で何度も何度もルシーダの体を味わっていく）
【いえいえ、年末は忙しいのはお互い様ですし、このロールも長く続いてますしね】
【こちらもあまり十分なレスが返せているとも言い切れませんのでお気になさらず】 【プリコネから来ましたっ。私、リノといいます♪】
【置きレスでじっくり、ずっぽりお付き合いしてくれる人がいたら嬉しいんですけど…】
【いますかね？ いたら声かけてください！】 >>126
一瞬、プリコネのリマかと思ってザワついてしまった……
置きレスということで返事はいつでもかまわないけど、どんなお相手が希望なのかは訊いておきたい。 >>128
それは、難易度が高そうですね…。一応人の姿にもなりますけど、元の姿を思い出すと…
でも大丈夫です！ 私はリノですからっ
お相手さんについては、体目当て、繁殖目的でガツガツしてる方だと嬉しいです♪
種族は人間でもモンスターでも、割と好みは広いので！ やりやすい形でやってくださいっ >>129
調べたら公式で人の姿があったらしいけど、アルパカだからね……
上級者向ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……女子力高いね！
一応マツリちゃん以上の獣でもＯＫなクチだけど、ブリンセス候補にはいないみたいだから本題に入るよ。
繁殖目的なら、やはりモンスターみたいな存在が一番かな。
こちらの知識的にプリコネ以外もしくはオリジナルになるけど、そういったものでよければ。
種族はもう少し好みを訊いて決めるとして、
人語を解する（もしくは話せて）ほうが、じっくりずっぽり付き合うにはいいと思ってます。
繁殖目的で襲うけどすっかり気に入って、孕ませ期間は本気で愛して出産を促す、
子どもはこちらの種族寄りで生まれるのですぐ巣立つから子沢山でも困らない、という関係ではどうだろう？
【とりあえず思いついたことをぱっと置いて出かけます！リノちゃんに気に入ってもらえるなら置きでお願いしようかと。】 >>130
繁殖をメインに置いて考えるならモンスターが良いですねっ
モンスターの種類について出典は拘りません！
言葉はわかる方が良さそうですけど、最初はあまり喋らない方が嬉しいですね
襲われて恐怖いっぱいの状態で入れられて…泣き叫びながらたっぷり種付けされたいのでっ
言葉が通じないと思ってた方がより恐ろしい気がします！
一発終わって少し落ち着いた後、実は言葉が通じるのがわかって、子供もできたことで心も揺れ動いて
その後愛情の入った交尾テクで落とされていく……とか、どうでしょうか！
モンスターの種類は、こういう内容ならやっぱり亜人型で体格差はあまり無い方が良い気がします♪
【私としてはお相手をお願いしたいです！ 置き進行でゆっくりになりますけど、お付き合いしてもらえると嬉しいです♪】 >>131
まずは了承ありがとう、トリをつけておくのでよろしくです。
決まったらトリの前に種族名が付きます。
あ、それなら最初は女の子を苗床にしてまわるだけのモンスターとしてリノちゃんを犯してしまおう。
そのための種族選択としてこっちはゴブリンでどうだろう？
最近は何かとゴブリンがブームになって、安直だと思われそうだけど…
よくあるゴブリン設定が「繁殖のために他種族の雌を捕らえて、生きたまま苗床にする」、だし、
亜人型で今回リノとの体格差もあまりない小柄な種族で、
人の言葉は喋らないけど、怯えた女の子が助けを求める言葉を聞いてむしろ興奮または高揚する場面が多い……
と、いろいろハマリ役な気がするので。
ただ、これはこちらの一方的な思いつきなんで、
・ゴブリンの容姿（醜悪で小柄120cmくらい、下半身だけのボロ着で片手に棍棒、深緑色で耳が尖り頭はツルツル）
・生まれてくる子どもは皆ゴブリンのミニで（そもそもオスしか生まれない）、成長が早くすぐ育って巣立って行ってしまう件。
といった部分が我慢できるかどうかだけは一応訊いておくよ？
最初、じっくりずっぽりお付き合いという言葉でちょっと誤解してました。
こちらは、捕まえて犯した後はリノちゃんからも種付けを求めて長引いていくのかなと想像していて、
むしろゴブリンのほうが背が低いから、性欲旺盛な弟みたいに扱ってくれたらいいかなと思っていたぐらいで、
もし乱暴、犯す、出産の繰り返しだけでじっくりずっぽり進行だったら、あまり期待に答えられないかも……
言葉については、
怯える女の子の言葉を聞いて興奮する能力が、その子を気にいる事によって変化して、
リノの言葉や気持ちを理解できるようになった……とすれば、
言葉はわかる・最初はあまり通じない、の希望にマッチングできるとは思います。
こんなゴブリンでよければ……リノちゃんを襲撃するあたりから始める感じで相談を進めたいなと。
一応スレがファンタジーと共同になったけど、やはりシチュはダンジョンかな、ゴブリンっぽく。
というわけで返事が遅れてごめんなさい！
こちらの投下タイミングはなるべく３日以内の、ここが使用中でない時で、
レス間隔はそれ以上掛かるようなら連絡を入れようと思っています。 >>132
ゴブリン、良いですねっ！
繁殖早そうなイメージですし、私より小柄なモンスターに襲われるのも好きです♪
容姿とか子供が小ゴブリンな点も文句は一切ありませんっ
悪知恵が効くと言いますか、頭が回りそうなイメージなので
色々な体位をどこかで覚えていて、それで責められちゃうとか考えました♪
あー、えっと、乱暴は最初の一回だけでいいですよ？
その後はどんどん堕ちていく感じで考えていましたので
一回ですぐに種付けを求めちゃうくらいになるかはわかりませんけど…
（小柄な体躯に見合わない立派なもので攻められたら、結構早く堕ちるかも知れませんっ）
堕ちた後はゴブリンを弟みたいに可愛がっちゃうと思います♪
寝てる間に私が食料の調達をして、帰ってきたらまた子作りとか…♪
言葉はそんな感じでいいと思います！
始め方は私が一人でダンジョン内を移動している時に…ですかねっ
お返事の速度は私も遅いのでお気になさらず！
私も大体3日以内、遅れる時は連絡する形で考えていますよ
書き出しは私からの方がいいですか？
無防備に歩いている描写ぐらいで、そこを襲ってもらう形ですけど
ゴブリンさんからでも構わないのでそちらの方がやり易い時はお譲りします！ >>133
賛同ありがとう！ 身体は小柄だけど15歳の女の子を組み伏せる筋力はあるのと、
ダンジョンでの奇襲に特化したサイズだと思って下さい。
オークと違って身体の盛り上がりは基本的に筋肉、かといってオーガのように筋肉ダルマでもない。
身体を鍛えまくって素早く動ける中１の陸上部少年……ぐらいの弟とか想像してもらえればいいかなー
悪知恵はゴブリン自体の十八番だけど、その中でも人間のつけ込み所を知る固体で行くよ。
色々な体位を使うのは、あらゆる方角からのペニスの挿入によって雌の性器を本能的に感じさせて、
痙攣（収縮）を起こしたり吸いつかせるようにさせ、子宮口を下ろさせる＝繁殖の効率が上がる。
……という概念を打ち立ててしまった程のエロゴブリンなんで、
将来は小鬼騎士（某百科によると、知恵と奇跡を授かったゴブリンの個体で貪欲に人族の知識や技術を吸収してゴブリンの群れを率いる）になるのかも？
乱暴は最初の一回で、了解。 あ、でも堕ちるといっても、無気力やレイプ目のままでいられるよりは……
そうそれ、弟みたいに可愛がってくれる……ようになるまでの変化。
こちらは一回目は完全に乱暴だけど、二回目以降は上記のように感じさせたりしたいので殴り倒したり絞めたりはしない。
（ずっと拒否され続けたら最終的にはそうするのかもしれないけど）
たぶんそうして回数を重ねれば……リノの恥ずかしさや敵愾心は薄れて、
代わりにこちらへの興味や、プリコネ本来の前向きなリノの性格が（襲った事は許して）戻ってくれるんじゃないかなぁ…って。
身体は早く堕ちてても、心のほうはまだはっきりしないような……
プイっと大きくて長めのゴブリンチ○ポから顔を背けるけど、気になってチラチラ見てきたり、
後半では「仕方ないな〜でも最初みたい暴力はダメだゾ？」…みたいに人間の女の子の扱いについて説き始めたりさ、
わーまた妄想が長くなった！
俺（ゴブリンの一人称）の想像の一例はこんなだから、
そちらの方針のままでも「へーそういうのが好きなんだー」くらいに思ってくれてたら嬉しいよ！
書き出しはリノちゃんのほうから、ただし無防備に歩いている描写があるだけでＯＫです。
隙を見つけることや奇襲のくだりはこっちでリノちゃんの書き出しから見繕ってしまうので。
だからそっちからの書き出しは短め、こっちの返しの一発目は状況説明で多くなるんじゃないかなって思ってるよ。
週末から出かけていて返信が遅れました。
特にツッ込みがなければ、ＯＫの一文と書き出しを描いてもらってＯＫです。
しばらくは心の描写でもリノちゃんって呼べなくなるのかなぁ…… >>134
ゴブリンの体格や知識に関してはそんな感じでいいと思いますっ！
どんな風に堕ちていくのかは流れ次第でもありますけど、想像は参考にしますねっ
絶対にやると断言はできませんけど、期待しててください！
では次のレスで書き出しを投下しようと思いますっ
【】内でしたらお好きなように呼べますよ！ と言いますか呼んでくれると喜びます！
私の方はなんと呼びましょうか。ゴブリンさん？ ……お兄ちゃん？
呼び方はさておき、そろそろ書き出しの方を用意しますね！ ふんふふーん♪ ふふんふんふふーん♪
あっ、見つけました。この洞窟ですねっ
（鼻歌交じりで気分良く道を歩いていれば、見えてきたのは洞窟の入り口）
（街からそう遠くない位置なので疲れもほとんど無く、ピクニック感覚でやって来ました）
（街道からは外れているので静かですが、そういう穴場的スポットこそ私の目当てです）
染料に使える植物は希少なものが多いですからね
他の有名な場所に生えてる物は、他の人に刈り尽くされちゃってます
（だからこそ普段はやって来ないこの洞窟に探しに来たわけです）
（普段通りの射手らしい動きやすさ重視の軽装に、弓と矢筒という基本装備は勿論持っています）
（洞窟の中では弓矢は扱いにくいですが、この辺に魔物が出たという報告はあまり聞きませんので）
いたとしてもそこまで苦戦することはないでしょう
というわけで、早速洞窟にお邪魔しますっ！
（勇ましく掛け声を上げて私は洞窟の中に入って行きました）
（薄暗い洞窟内を、入り口から入り込む光を頼りにして少しずつ奥へ進んでいきます）
（目当ての植物は地面に生えていることが多いので、視線は自然と下の方へと向いて歩くことになります）
【というわけで書き出しです♪】
【問題なければこれでよろしくお願いします！】 >>136
グゥル……ギャ……？
（洞窟の奥に居を構えた一匹のゴブリンは、仕掛けをコツコツと作っていたが）
（珍しく入口に仕掛けた警報が動作したので、手早く武器を手に侵入者が確認できるスポットへと走り出す）
（成長してすぐという感じの若いゴブリン、しかし年齢差は同族でもない限り見分けがつくものではない）
（ゴブリンとして生まれたからには、他種族の雌を捕らえて苗床とするのが本能から来る務めでもあるが、
その相手の種族や年齢・容姿といった好みや、捕らえた後の処置などは個体ごとの自由がある）
（やや変わり者かもしれないこのゴブリンは、仲間との共生を必要としないさほど小規模な洞窟を見つけると）
（人間など美しい雌のいる種族の街道から離れているにも関わらず、ここを根城と決めてしまった）
（獲物が現れるまでは、いささか長い期間の忍耐と潜伏を強いられたが、
今まさにそれが実を結んだとばかりに駆け、ゴブリン用に掘った通路を抜けて大広間の天井に顔を出す）
グキャ？ エゥウウルッ……ヘッヘッヘッ……
（歓喜の声が下を通る獲物に聴こえないかと心配になるほどゴブリンは喜び、岩肌に欲望のよだれを垂らす）
（獲物は襲い易い人間、しかも子どもを孕む事ができるようになったばかりの若さは、まさにこの個体の好みだった）
カチャ、ズゥ…………
（苗床になる獲物は、できるだけ長く生かさなくてはならない）
（毒を塗った短刀を収めると、背中のこん棒を抜いて両手に握る）
（人間の雌は洞窟に生える植物を探している様子で、ゴブリンも採取や採掘を行う事はあるが狩り場はあえて残してある）（まるで今まで何者も踏み入れてないような広間には貴重な種類が、
探す者にとっては心も目も奪うほどの量で群生していた）
（薄茶色の綺麗な髪を両側でまとめた、ゴブリンの恐ろしさを知りもしなさそうなあどけない表情が僅かに見えて）
（腰周りにまとっただけのゴブリンらしい簡素なボロ布からは、肉竿がムクムクと隆起し、布脇から姿を覗かせる）
ゥー…… キェェェェェェッ！！
（植物が青々と茂った地点に到達し、獲物の意識が完全に下に向いた瞬間を見計らって）
（上から彼女の持つ弓めがけて飛び降り、ゴブリンの足で叩き落す！）
（その足が着地した時には、器用に足で掴み取った弓を地面に踏みつけていた）
【書き出しありがとよッ、ニンゲンのカワイイねーちゃん♪ 全然問題ナシ！襲いやすくてオッケェェェェ！】
（襲っている状態なので興奮中）
【こっちから訊いておきたい事がいくつかあるから、>>135の返事に付け加えとくぜッ！】 >>135
ま、カワイイとか言っときながらこっちのほうが背がちいさいんだけどな！
オーケー、リノちゃんなりの堕ち方で、バッチリ期待しちゃってるぜ♪
呼び方は、どーしよっかなー… とりあえず【】ではお言葉に甘えてリノちゃんって呼ばせてもらうとして、
最初はニンゲン、仲良くなっておからはカタコトとリノの名前だけは発音できるようになってみていいか？
こっちは、最初はゴブリンさんって呼ばれて、甘えられる時はプリコネらしく兄ちゃんがいいかなー
基本はリードを取るけど、たまにこっちから甘えたり、ニンゲンのことを教えてもらう時は、
ねーちゃんって（呼ばないけど）眼をする事もあるぜ♪
ところで襲われ方だけど、
倒されて引きずられてって奥の部屋でベッドに縛られるか、
倒されたその場で服を破られて馬乗りにされるか、どっちがお好みだっ？
まーどっちもふかふかな草かベッドがあるから安心して腰のピストンを叩きつけられるんだけどな！
（小柄なくせに腰に手を当てて横向きにキリッと格好つけて）
あと、ゴブリンチンポは人間の形のまま、体色（前に緑って言っちゃったけどオリーブ色で！）と同じ、これでいいか？
大きさは人間の大人サイズ、人間の中でもビッグペニスサイズ、のどちらがいいかとか。
…なんで大きいのが前提かって？ それはいろんな種族の雌を孕ませる為だよ！
ほら、セントール娘とか捕まえても満足させなきゃならないだろっ？
ちなみに襲う時も、犯す想像をして勃起してるけど、それは見えたほうがいいのか、
服を剥ぎ取ってから見せるべきか、好みがあったら聞きたいな。
【置きと相談に２レスほど借りたぜー】 【元ネタ 幻想水滸伝】
【年齢18歳 身長 多分普通 3サイズは不明だが、胸と尻は大きい】
【槍を使いこなす借金取り 赤髪のショートカット 露出度が高い】
全く……何処だよ、此処は？
(槍を使って、進行方向に張った蜘蛛の巣を払いながらカミーユがぼやく)
(解放軍に身を置く彼女はリーダー達とのパーティであるダンジョンに探索していたのだが)
なんではぐれっかな…？アタシ、別に方向音痴じゃねーし…なんかの紋章の影響か？ ふむ…こんな場所にたどり着いたけど、何もない所だね 