んんぅ…はんんっ…み、見て…ケイン殿…私のオマ〇コ…
指に吸い付いてるのぉ……もっと近くで…見てぇ、見てえっ…!
(部屋に踏み込んできたケインに自慰行為を見られたルシーダは)
(呼吸を整える間も言い訳する間もなく、ケインの目の前で)
(彼の顔を股間の前に置いた状態でさらに自慰を続ける羽目になっていた)
ぁあん…私…はしたない…こんなところまでケイン殿にぃ…ぁん…あはぁんッ…♪
(辞めろ、やめろぉおっ…!こんな姿…こんな行為を積極的にさらして喜ぶなどっ…!)
(ルシーダの内面がいかに抗おうと手の動きも止まらず開脚した脚も閉じれない)
ゆ、許してケイン殿…私の身体はケイン殿の物なのに…勝手にこんな…!
ぁアン…お、オッパイまで…弄っちゃう…見て、見てっ…乳首がもうこんなに立ってるの…
ひゃぅあんんっ…?!ダメ、息吹きかけちゃ…ぁ、ああっ…、い、いぃ、イクうぅううぅ!
(ケインの顔面に…楽し気にルシーダを観賞するケインに愛液のしぶきが降りかかった)
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
(ぅう…全裸でいる事はともかく…痴女そのものの振る舞いはどうにかならんのか…?)
(普段からあれだけの事をして…こんなに恥ずかしいのに…平然としている己が恐ろしい…)
(ケインに手を引かれて部屋から出るルシーダ)
(本来の騎士で乙女である彼女なら顔を真っ赤にして手で顔を隠したい所なのに)
(ケインに甘える様に寄り添い、笑顔で談笑している)
(この宿に来て最初は驚いていた宿の女将や勤め人…他の客達は今はもう慣れたのか)
(呆れながらも優しい顔で…しかし男たちはしっかりルシーダの裸身を観察しながら)
(二人のいちゃつく様を眺めている。)
(無論、ルシーダの冒険者としての腕前が本物であり、凛とした一面が見える事も】
(その異様な光景が許容される一因となってはいたが)
そ、ういえばケイン殿…今日は、上級者向けダンジョンに出かけると言っていたが…
待ってくれ…ギルドから説明を受けた時に、この格好では
いくら腕利きでも上級者ダンジョンに挑むときは相談して欲しいと言われていてな…
済まないが、ギルドに行くのに付き添ってくれぬか…?
い、いや…一人で行くのでも構わんのだが…
(ケイン殿がすぐそばにいる時はケイン殿の女として見られてる分…下賤な男に声をかけられたり)
(する様な事は無いが…しかしケイン殿…一緒に外出するたびに私の身体を…)
(ルシーダの肩を抱きながら額にキスをしていたケインの答えは…)

【ルシーダの本来の人格、キャラクターは表に出るのはどっかでやりたいんですけどね】
【宿屋で給仕として働いたり、お使いをしたりする時、】
【本来は恥ずかしいのに痴女然として振舞うのと】
【本来の真面目な性格故にパニクりながら仕事をこなそうとするの】
【どっちがそそりますかね?頼まれる仕事も一つじゃないだろうから】
【色々使い分けたくはあるんですけど】