>>61で名前間違えた】
ぁんん、ケイン、殿ぉっ…んん、そこっ…
(ぁあ…普段はケイン殿と絡んでる時は周りの者も興奮してるのに…)
(こうも冷静に観察されてると恥ずかしい…いつもよりもっと…)
(試験薬には潤滑成分でも含まれてるのか、普段でも極上の滑らか肌を持つルシーダの)
(肌はさらにケインを興奮させ、乳房を中心に彼女の裸身を貪る)
(ケインはまったく気にしていないが、研究員たちはこの光景にさほど動揺せずに)
(レンズ越しに観察し、ルシーダの身体からの魔力減を調べようとしている)
(どうですかね…どこか違和感は…)
(今の所ルシーダさんの魔力しか見えないわね…しかしすごく増幅されてるみたいだけど)
(何かおかしなところがあれば光り方とか異常があるんですけどね…)
(ケインさん、少し弄る場所を変えてもらえませんか)
んんぅっ…はぁ…ぁ…え?
(促されるまま、ケインの身体がずれてゆく…ルシーダの股間に顔を近づける形で)
えっ…ちょっ…ケイン殿…それは…ひぅあっ?
(ケインの舌がルシーダの淫裂を舐め始める。ルシーダの顔が流石に赤くなる)
(ま、まて…こんな…確かに最初会った時も舐められはしたが…っ…!)
(今朝自分の淫裂をケインの目の前に置いてオナニーしたばかりで恥ずかしい思いをしたのに)
(逆にケインはその時を思い出しでもしたのか、舌の動きが激しくなってゆく)
(ぁ、ルシーダさんのお臍の下の辺り…何か光の塊みたいのありますよ!)
(あれは魔力の結晶?と言うより何か固形物?)
(ルシーダさんの魔力の色とは何か違いますよ)
ぅあ、あっ、ぁあんんっ…!ふあ、あぁんんっ!ケイン殿…ぁん、ソコっ…!
(本音ではどう思っていても、今のルシーダに理性的に振舞う術はない)
(喘ぎ声も悩ましくなり愛液のカサも増してゆく)
(見てください、ルシーダさんの中のあの塊、少しずつ下にずれてます!)
(じゃあ、あれ…取れるとしたら…あれが原因かしら?)
(そんな職員達の会話も耳に入れる余裕なく愛撫され続けるルシーダが追いつめられる)
んん、ぅふぁっ、んはぁっ、あんんっ…だめ、だめぇっ…ひ、ひぐっ‥い、いくううぅうッ!
(淫裂だけでなく膣壁やクリトリ〇にまで口唇愛撫が加えられ昇り詰めるルシーダ)
(け、ケインさん…そのままルシーダさんに口を付けたまま思い切り吸って…!)
(あ、でも歯は閉じてて!何か出てくると思うから…)
んんぅ…?ふぇっ?や、やめぇっ、ん、んひゃあうああああぁあっ!
(ケインに愛液を吸い取られながら連続絶頂を迎えるルシーダ)
(ケインの方はそんなルシーダの反応に満足しながらも口の中に何か当たった違和感に)
(疑問の顔をしながらそれを取り出す…そこにあったのは宝石の様な結晶…)
(ルシーダさんの中の妙な魔力の塊出ましたよ、アレ、あの石みたいのですよ!)
(あれのせいで彼女防具とか着られなくなってたんじゃないの?)
(ぇ…なに…私…これで服を着られる…のか…?)
(ギルド女性職員達の会話を聞きながら強烈な快感を味わったルシーダは取りあえず意識を手放した)
(衣服が今後は着られる…その彼女の希望が目を覚ました時にあっさり裏切られるとは知らず)

【今回出てきた結晶がルシーダの言動を痴女化させてた原因物質とかで】
【この後ケインがギルドに頼んでそれをペンダントに加工して貰いますが】
【その結晶が無い時のルシーダは『くっ殺』タイプでそのペンダントを】
【かけられてしまうと痴女化してしまう、とかで。】
【もちろん痴女化と衣服が着られない制約に関係はありません】
【あと、『くっ殺』状態でもケインに対する信頼から彼に逆らう事はありませんが】