>>59 >>60
(あぁ…すごい…この子…ローターで私が悶えてるの…見て興奮してる…)
(しかも、あんな目になって夢中になって撮影して…ぁぁ…私悪い事してるのに…)
(真っ当なデートじゃなくて変態露出狂女としてデートして…この子を壊してるかもしれないのに)
(でも…でも…ぃいの…身体中痺れて…頭の中まで麻痺しそう…)
んん…どう…?どうっ…?ロー、ター…面白いっ…?
コレ、いきなり…お姉さんにその気が無い時に、スイッチ入れたりするのよ…んん…
(しばらくローターで私の身悶えを鼻息を荒くしながらも観察していた彼でしたが)
(意外とあっさりスイッチは切ってくれました…ん…使い方とか考えてくれてるのかな…)
ぇ?ゃ…ちょ、ちょっと…ぁん…また…コンビニの時の続き…してくれるの…ん…そこ…
(一応女性の股間…おマン〇からイヤらしい液体が溢れるくらいの知識はあるのでしょう…)
(コンビニでもこの子の前で、私は大きく開脚してヌレヌレのアソコを見せっ放しでした…)
え…未来って……ん…うん…!
(でも、さっきまでかなり緊張していた男の子も…私の名前を教えた事…)
(私と今から…変態露出女を好きな様に出来る事、独占出来る事…それを理解したのか)
(その言葉が…まだ緊張が残って途切れ途切れになりながらも…力強くなっていました)
はぁ…ん…そう、嬉しいな…お姉さんのチケット、使ってくれるんだ、うふふ…
ぁ、メモリーカード…やっぱり心許なくなっちゃった?
さっきもすごい勢いだったもんね…私の裸…良かったかな…ん…
(男の子が意を決した様に…しかもかなり年が下の子が…私の事を『さん』付けではなく)
(はっきりと未来と呼び捨てにした時は驚きました…でも…)
(私と彼は今から男と女としてもデート、するんだから…許していいのよね…?)
ぁ、ちょっと…まって…片手だと…うまくコートが閉じれなく…って…
(少年が意を決した様に私の手をぎゅっと握って、ついに彼のエスコートが開始されますが)
(さっきまではコートの前身頃を両手でしっかりガードしていたので…)
(片方の手を掴まれ残った手だけで押さえるとなると…今にも大事な部分が…)
ぁん…オッパイ揺れてる…太ももでちゃうよっ…ぁんん…え?
(山宮浩二っていうんだ…この子…名前教えてくれた…ふふ、いいな、こういうの…)
こ、浩くん、浩くん?…あん…どこ行くの?
(あ…浩くんって読んだら少し固まった…可愛いなぁ…)
(そう…この子が求めて来る時…それ以外の時…玩具の姿とお姉さんの姿…)
(ちゃんと両方使わないと…この子…浩くんを今日いっぱい楽しませたい…)
(…エッチな事も良いけど…私に甘えてくれるかな…)
(コンビニでこの子を胸に抱きしめて頭を撫でて…頬にキスもしてあげて…)
(私も…露出狂としてもお姉ちゃんとしても頑張らないと…)
(どうやら、メモリーカード追加のために電気屋さん…大手家電量販店でしょうか?)
(そこに向かうみたいですけど…え?そこの階段に誰も来ない…?)
(ぁ!浩くん…自分でも一生懸命私に何かしてくれようとしてるんだ…)
ぁあっ…はぁ…浩くん…!待って…少し止まって…んっ…!
(ぁ…浩くん止まってくれたけど…ゎぁ…皆…結構こっち見てる…)
(胸とか…お尻とか‥まだ他の人には見えてない…わよね…?)
(私と浩くんの組み合わせ…やっぱり異様なのかな…でも…)
ねぇ…浩くん?今日は…私…期待しちゃう、からね…んっ…ふふっ…
(割と多くの人がこちらを見てる中…私は浩君の前でかがむと…)
(彼の前で軽く体をかがめて…彼の額にそっとキスをしてあげました…)
(あ‥浩くんは当たり前だけど…周りの人も…割と驚いちゃってる…)
(みんなからは…どう見えたかしら…カップルっぽく見えたのかな…?)
(そして浩くんはしばらくあっけにとられてる様子でしたが)
(私の腕を掴む力は何かがみなぎって来るようにさらに強くなってました)
ぁんん…もう、浩くん…ゃん…ちょっと、早ッ…やだ…揺れて…
(彼の言う電気屋さんにたどり着いた時にはコートの上の方は内側から揺れて)
(押し上げるオッパイのせいでかなり開いてしまって、胸の谷間からお臍までのラインが)
(周りから見えてしまう形になっていました…)
(浩くんもその姿に驚いてますが…すぐにスマホを取り出して撮影をしています)
ぁ、浩くん…?ここに用事…何かしたいことがあるんじゃないの…ふふ…
(浩くんもすぐに気づいたようで…しばらく迷ってる様子でしたが…)
(彼の口から出てきた私への要求というのは―――――)