好きに使うスレ 28 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【スレをお借りします】
友奈ちゃんこんばんは、今日もよろしくね 【名無しさんとお借りします】
>>188
こちらこそよろしくお願いします！
続き書いてきますのでお待ち下さいね >>167
よし…！ では始めま… え？
（掃除を始めよう！と意気込んでると肩や腕を掴まれて）
っ、ひゃっ…！ 痛っ…
（強引に力づくに床に倒される）
（倒された時に埃が舞い辺りに散る）
な…何するんですか！？
（上半身が床についてお尻は突き出した状態に）
（短いスカートでパンツは丸見え）
（男達は身体を押さえつけたままで身動きが取れない）
【倒されて、どんな格好にするか迷いましたがこんな感じにしてみました】 >>190
やっべえ、マジでそそるな……
（二人がかりで腕を床に押さえつけ、背中も押さえて起き上がれないようにして）
（誘うように突き出されたお尻と下着を見れば興奮が高まっていく）
これも掃除の続きだって
そうだな、俺らの性欲の大掃除ってことでどうだ？
すぐ終わらせるから……な？
（見えているパンツに触れればお尻を撫で回していき）
（下着に指を引っかけてゆっくりずらしていくと、仲間の男達は期待の声を上げていて）
【いいですね、こんな友奈ちゃん襲ってしまうに決まってます】 >>191
これが掃除…？
絶対おかしいです！ 離して下さい！
（まだ中学生の友奈にとって性の事には疎く、意味やこれからされる事も想像つかない）
きゃ…っ！？ や、やめて下さい！
（ショーツが下ろされていくと白い綺麗なお尻が男達の前に晒されてしまう）
（顔は真っ赤になり、身体を動かして抵抗していく） >>192
おらっ！騒ぐなよ、俺らも可愛い友奈ちゃんに手荒な真似したくねえんだ！
いいだろ…何も減るもんじゃないんだし
（抵抗する友奈を抑えるべく男も全力で押さえつけていき）
うお……こんなに綺麗なのかよ
これ見て手を出さないとかありえないだろ？
（尻に触れてみればすべすべな肌の質感があり夢中になって撫でていく）
（そうしてそこに顔を近づけていって）
んんっ…じゅる…
（尻や割れ目を好き勝手に舐め回して股間を唾液でびっしょりと汚していく）
（仲間の一人は突然友奈の顔の前に立ってズボンを下ろし）
友奈ちゃん、フェラやってくれない？
（股間を舐め回されながら目の前にペニスを見せつけ、フェラまで求めていった） >>193
く……
（勇者でない時は普通の女子中学生、力では勝てず）
ひぁっ…！？ あ、んっ…やめ…て…っ
（お尻を撫でられながら割れ目に舌が這う）
（変な感覚に身体が反応して声が出てしまう）
ふぇ、ら…？
って、いやあぁっ！！
（男が出したペニスに驚いて悲鳴をあげる）
（フェラの意味もわからず、ただ顔を赤くする） >>194
そんな声出るのか
処女のくせに淫乱かよ、なあ友奈ちゃん？
（楽しそうに名前を呼びながら太腿を掴んでいて）
（割れ目をよく見えるようにして至近距離から観察していく）
おいおい、俺のが汚いってのか？
そんな顔されちゃショックだっての！おらっ、逃げんじゃねえ！
（友奈の頭を掴んで逃げられなくすると口内にペニスを入れて）
（腰を振って無理矢理口内を蹂躙していき） >>195
ち、違っ… んぐ…っ！
（むりやり口の中にペニスを入れられてしまう）
（大きなペニスで口の形は合わせて広がる）
ん、んんっ…！！
（割れ目やお尻を舐められ見られながら）
（口の中ではペニスが暴れて苦しい標準をする） >>196
おおぅ、口も小さいからたまらないな
（狭く小さな口に締まりを感じて何度もペニスを突っこんでいく）
（苦しげな顔をしていても少しも気にせず、喉を突くほど奥に挿入して）
じゃ、俺は友奈ちゃんの処女をもらっちゃうか
いいよな？って返事なんか無理だな
（口を犯されている友奈に話しかけながら、呻くことしかできない様子を笑っていて）
（ズボンを下ろして勃起したペニスを露にするが友奈の背面に立つため見えてはいないだろう） >>197
んんっ！ ん～っ！
（喉奥まで突かれると吐き気ももよおしてくる）
（そんな事は男は気にすることなく、突き続けて）
（目に涙を浮かべてさらに苦しい表情を浮かべる）
…っ！？
（処女、という言葉に反応する）
（だがどうする事もできず） >>198
そんな顔するなって…
おいしそうにしゃぶってくれないとな！？
……や、やば、出そう…
（泣きそうな顔になっても頭を掴んだまま離さない）
（そのまま喉を突いてピストンしていくが、男の様子が変わっていき）
返事がないってことはいいんだろ？
友奈ちゃんの処女か、これも人助けと思ってヤラせてくれよ
（割れ目には熱いペニスを当てて何度も擦りつけていく）
（しばらくその動きを続けて友奈を怖がらせて） >>199
んっ！んっ！
（何度も何度も突かれて涙は零れる）
（そして男が出すと言って様子がおかしくなっても何の事だがわからず）
っ！？ ふぁふぇふぇ…！ （やめて…！と言っている）
（固いものが割れ目に当てがわれて、まだそれが何かはわからない）
（ただ、女性の大事な場所、処女が奪われるかもしれないと）
（それだけは察して、身体を動かし暴れさせる） 【今日はここで凍結でもいいでしょうか？ちょっと眠くなってきちゃいました】
【次は水曜日でどうでしょう？ちなみに水曜日は自分もこれない事がけっこうあったりしますから気にしないでください】
【むしろ自分のが延期お願いしてる回数多いです】 【いえいえ…そちらも気にしないで下さい。私も何度かありますし】
【とりあえず水曜日という事で！お願いします】
【今日もありがとうございました！お休みなさい】
【お借りしました】 >>202
【ありがとうございます友奈ちゃん】
【またお願いしますね、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】 【同じく、待ち合わせにお借りします】
>>405
大遅刻をしてしまった……ごめんミファー！
まだ居てくれてるかなぁ……このレスを見たらお返事をお願い！ うわぁ間違えて伝言をこちらに書いてしまった！
>>206は間違いです！
【あらためてこちらをお借りします】 >>206
ってリンクこっちにもいた…！
おかえりなさい、かなり焦ってそう…。
大丈夫だよ、そろそろ別のことしようかな～って思ってたところだったからちょうど良かった！ 僕も移動完了……うぅ。
>>208
気がついたらこんな時間で焦ったけど……もう大丈夫だ。
ごめんね、すっかり遅くなって……今夜は続きで大丈夫？
僕のせいで時間がなくなってしまったから、ミファーのしたいようにしてもいいよ。 >>209
なんだ、寝てたんだぁ…びっくりした！
焦って帰ってきたのかと思って心配したよ。
寝てただけなら、大丈夫！残った時間で楽しくしよ！
うーん…続き、にしよっか！
あのね、確認してみたら８日の夜にどうやら家にいないみたい…。
９日の朝に帰ってくる予定になってて…。
９日は私が少し帰ってくるの遅くなっちゃいそう。
だから、今日は少しだけでも続きにしようかなって…。 >>210
伝言に書いたとおり、完全に僕の油断だったよ……
ありがとう、それじゃ進められるだけ進める形で……今夜もよろしく。
水曜はダメになっちゃったんだね、それで木曜の朝帰ってきて待ち合わせは夜遅くなりそう、って読み取ったよ。
木曜は22時がいい？23時？
ミファーの人が帰ってゆっくり準備して臨める時間の待ち合わせで大丈夫だよ。 >>211
木曜日は２１時半くらいには戻れると思うけど…一応２２時で…！
２２時なら、確実に戻れると思うからっ
それじゃあ、今夜もよろしくね、リンク！ >>212
木曜は22時だね、了解。
確実というなら22時でいいと思うけど、もしかしたら戻る時間が遅れるということもあるかもしれないから、
それに応じて遅くまで待ってるよ。
ああ、よろしく……続きのお返事、待ってるよ。 >>181
少しだけだよ…少しだけ…。
（リンクの様子にはぁっとため息をつき、鍋をことことと煮たままお尻や股を見せることにした）
（ご飯の前にそんな汚いところを見なくても…と思ってしまうのだが）
（リンクの元気の源になるというのならと、恥ずかしそうにその場所を見せる）
（指でくにっと左右に広げ、ふにふにとした割れ目を広げながら）
（お尻の穴はきゅうっと窄み、リンクの前に晒されて…）
…ちゃんと産めるか不安だけど…。
リンクが一緒にいてくれるなら平気だよ…。
（まだミファーは成熟しきってないのもあって、子供を生むには少し早いかもしれない）
（ただ、ミファーが完全に大人になるのを待っていたらリンクはおじいさんになってしまう）
（だから、少しの危険があってもリンクの子供を授かりたいと、ミファーは願った）
（…小さな割れ目は、子供を生むには少し幼くも見えてしまうかもしれなくて…）
ひゃっ！あ、あっ！
（尾ひれをきゅっきゅっと握られて腰をびくんと跳ねさせ）
（リンクの前に突き出したまま、小さな窄みはひくひくと動きをみせる）
んぅ…！リンクぅ…。
（尾ひれをきゅっきゅっと引っ張られ、小さな穴は縦に引っ張られる）
（その穴は何度もふにふにと変形し、クリトリスを弄られれば愛液がとろとろと垂れて…）
わぁ！リンクまって！
（気持ちのよさに足が震え始めたところで目の前の鍋が吹き零れ）
（じゅぅっと音を立てて白い煙があがると慌てて鍋に手を伸ばす） >>214
ちゃんとお腹も大きくなり始めたんだし、僕は大丈夫だと思ってるよ。
もし産めなくても……種族が違うミファーを僕が好きになっちゃったんだから仕方ないよ。
産めたらなお良しってぐらいで考えていたらいいんじゃないかな……あーもー、幸せっ！
（持ち上げていた尾ヒレの下でヒクつく窄まりは、ミファーの恥ずかしがる時の動きで１、２を争う可愛らしさで）
（たまらず股のアイボリーの部分が見えなくなるくらいに顔を押し付けて、ぐりぐり）
（やや高い鼻で窄まりをぐいぐい押して、股下から覗かせた顎から舌を伸ばして滴る愛液を舐め取ってしまう）
（まだ幼い身体で妊娠してくれたお腹のふくらみを大事そうに手首で撫でて、
その両手を下のほうへ向けて、左右の指先を交互にスリットに擦り込むようなマッサージ）
ああ、ごめん…… 熱いから気をつけてるんだよ？
（料理するミファーの可愛さで悪戯が止まらなくなりかけたところで、火に掛けたままのスープが吹きこぼれて）
（顔をすぽっと股から離して、名残惜しいお尻にチュッとキスをしてあげる）
【一旦短めに返してしまうけど、ミファーさえ良ければ、
このあと場面を切り替えて魚捕りをしている所からでどうかな？】
【今から魚捕りの書き出し部分を描き始めるよ。】 >>215
【うん！わかった！】
【じゃあ、このまま待ってたらいいのかな…？】 >>216
うん。そのまま待っててもらえば……
暇でしょうがない！ってなったら↑のお返事をくれてもいいけど、
ロールは魚捕りに移行してるから僕は読むだけになっちゃうよ？ >>215
きゃ～～～！！
（尾ひれの中に顔が突っ込まれてふにふにと顔が尻たぶにあたる）
（柔らかなそれを押しやるようにして、窄みにぐりぐりと鼻先を押し付けられると）
（驚いた声をあげて背筋を空士、さらには割れ目からの愛液を舐められると）
（びくんっと両足が震え）
ん、ぁ…ふぁ…あっ
（割れ目を撫で回され、くにくにと広げていたそこをマッサージされると）
（びくっと身体を震わせ、台所に手をついて腰を突き出してしまうが…）
もう…！リンク！ちゃんと座って待ってて…！
（頬を赤らめながら振り返り、リンクに注意をしつつ）
（急いで蓋をとってスープのこぼれる鍋を少しだけずらして火を緩めようとするのだった）
【待ってる間に少しだけお返事！】
【リンクのレスで、今日はお休みかなぁ】 【この世界にはない道具だけど……ミファーにはBoTWの世界を体験させてもらっているから、】
【僕からは時オカ仕込みの釣り堀（ミニゲーム）を披露するよ！】
おいでよミファー、朝ちょっと出かけてケモノ肉は入手しておいたから……午後はお魚を獲ろう！
このために川沿いに家を建てたんだ♪
（料理はすっかりミファーのお世話になってしまうけど、狩りに関しては割と得意気なリンク）
（手作りの竿を持って、新居の板の間から続くように設置した桟橋を水際まで歩いていく）
うん、よし……いるいる♪
（桟橋のほぼ先端の座り込むと、川面のマスらしき影が水中で揺らめいている辺りへ注目）
普通なら水の中へ入って、手近な魚を掴み取ったり弓矢か爆弾を使うところだけど……
ミファー見てて？ この竿を、こうして……
（釣竿の先には糸が張っていて、その先をたぐり寄せると早速、釣り針の先に囮をつけて―― ）
よっ……！と。
（竿を振ると、マスの泳ぐ先へ釣りのついた囮が落ちる）
面白いよー♪
（釣り糸を巻き取っていくと、囮がまるで生きているかのように泳ぎ始めて、それを見たマスが喰いついた！）
（マスは囮を引っ張って逃げようとするので竿が見た目折れそうなくらいにしなるが）
折れにくくて曲がりやすい材料で作ってあるんだ、だからこうして……！
（マスの隙を突いて糸を近くまで巻き取っていくと、最終的には水面にマスの横っ腹が見えるようになり）
はっ！
（ミファーの前で見事一尾目を釣り上げてみせる！）
【お待たせ！ ……と、こんな感じで釣りを始めてみたけど、】
【僕（リンク）本人は面白いって言ってるけど、たぶん見てるだけのミファーにとっては退屈なんじゃないかなー】
【それも折り込み済で反応を期待してるよ！】 >>218
【おおっとリロミス！ お返事ありがとう！】
【可愛いなぁ……お尻突き出したミファーにもっと顔を押し付けてもっと割れ目を擦り擦りしていたいくらいだよ。】
【焼きりんごとバター塗りのパンとスープ、ご馳走さま♪ ミファーの手作り朝ごはんが食べれて幸せだよ。】
【あ、時間のこと忘れてた……今回はスタートが遅かったから……短くてゴメン。】
【今夜はここで凍結にしよう、勢いのまま釣りシチュに突入しちゃったけど大丈夫だった？】 >>220
【わっ！ナイスタイミングだったね、よかった】
【うん！このまま釣りにいっちゃって大丈夫だよ！】
【続きは…木曜日になっちゃうけど…木曜日楽しみにしてるねっ】
【食べ物のこと書いてると、すっごく食べたくなっちゃう…】
【今日も遊べてよかった…楽しかったっ！】
【また、次は木曜日に早めに帰ってこれるように頑張るねっ】 >>221
【うん、それなら良かった。ミファーなりの魚の獲り方とかももしあれば、披露しちゃってかまわないよ♪】
【木曜22時だね、あとはミファーが帰ってくる時間に応じて22時以降待てるから、慌てずに帰ってくるんだよ？】
【って慌てるなと僕が言っても説得力ないけど；】
【今夜は待っててくれてありがとう……スープ作りの続きのつもりで、
ミファーの人も布団の中で抱きながら、お腹の下を擦り擦りしてあげる……】
【おやすみ、今夜も楽しかった。】 >>222
【うん！そうするねっ！】
【決して慌てず急いで歩いて帰ってくるね！】
【だから２２時で約束！そこを目安にするから…！】
【えへへ…お腹、いっぱいすりすりしてね…】
【リンクと一緒だと、ぐっすり眠れちゃう…】
【はふ…木曜日、楽しみにしてるね…（ぎゅぅっと抱きついてから頬にキスをして）】
【おやすみなさい…】 >>223
【うん、22時を目安に慌てず……Σ(ﾟДﾟ；急がずも、ね？】
【割れ目に指をぎゅっぎゅっ、て埋めて…中のクリを左右交互に弾いているよ。】
【イキそうになったら、指をぎゅっ…と曲げて、後ろから首にキスしながらマッサージしてあげる。】
【おやすみ、ミファー♪】
【本日はこれにてスレをお返しします】 【スレをお借りします】
【こんばんは友奈ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね】
>>200
おらっ！出すぞっ…！！
う、ううっ……
（友奈の口内に身勝手に射精するが、それは口だけには留まらない）
（精液が飛び散って友奈の顔まで白く染め上げていった）
そんなの余計に興奮しちゃうだろうが！
（口が塞がっていてもやめてと言ってるのが分かり、それが男の興奮を誘ってしまう）
……入れるぞ！！
（興奮したまま一気にペニスを挿入していき、閉じた秘裂をこじ開けていく）
（熱い性器が奥へと進んでいけば処女膜を無残に破ってしまい破瓜の血が垂れていった）
ああ、ごめんな？
処女だったとは知らなくてさ
（非道を行っておきながら血が垂れる股間を見て男は笑っていてるだけで） >>227
んっ…んんっ！！
（射精されて口の中はどろどろで顔にもかかり）
（その味でかなり不快感丸出しの表情をする）
う… うぁああっっ！！
（そして処女を簡単に奪われて悲鳴をあげ身体を痙攣させる）
（痛みでさらに涙が零れて顔はくしゃくしゃ）
どうして…こんな事を……
（必死に言葉を振り絞り、泣きながら男達に問い掛ける）
【はい！お願いしますね！】 >>228
いい顔しちゃってさ…うっ
（どろどろに汚れた顔を見て喜びながら）
（嫌がる友奈の顔に、とろりと白濁の残り汁を落としていった）
はぁ…？
そんなこと聞かなくたってわかるだろ！
（強く突き込みながら泣いている友奈を睨みつけてしまう）
今日のこと勇者部のみんなに知られたくなかったら…
へへ、俺らのセフレになってもらうぜ
（友奈を取り囲む男達は下品な笑みを浮かべていて）
（処女を奪っても容赦ないピストンで子宮口まで突き上げていく）
【今日で友奈ちゃんのロールも〆かな】
【次はもっとじっくりいたぶるようなロールで遊んでみますか？】 >>229
あっ！はぁっ！ んんっ…！
セ、フレ…？ ってなんですか…？
（激しいピストンで全身が突かれてるような感覚になる）
（次第に痛みから快楽に変わっていき）
（自分でも聞いた事のない感じた声をあげてしまう）
【そうですね。次どうしましょう…】 >>230
ふ、ふうっ！
これからも仲良く遊ぼうってことだよ！
嫌だなんて言わせねえからな…
（男達で取り囲んで圧迫感を与えながら犯していき）
うっ……ああ！
（最後はたっぷり膣内に射精して熱い精液で満たしきっていった）
【ゆゆゆなら東郷さん？時間があれば相談しましょうか】
【けっこう打ち合わせの時間を楽しみにしてたりするんですよね】 >>231
ひっ…！
（これからまたこんな事されるのかと想像して）
（怖くなって身体が震える）
や、あぁ…っ！
熱い…熱いのが中にぃ…っ！
（大量の精液が注がれる）
（どくどくと下腹部から伝わってきて、もはや希望もない顔）
（その後、来なかったら勇者部の人達にバラすと脅されて）
（友奈は男達のセフレとなり何度も何度も犯されていくのだった）
【ではこれで〆ます！】
【東郷さんは普段車椅子に乗ってますが、それだとやりにくいでしょうし】
【普通の、歩けてる状態の東郷さんがいいですよね？】 >>232
今日はこれで終わり、今日はね？
（「当たり前だろ、次は俺の番だっての」「馬鹿言うな、俺だ！」）
（次は誰が友奈を犯すかの言い争いが始まっていく）
（数日後呼び出され犯される友奈、そんな生活がこれからも続いていくのだった）
【ありがとう、お疲れ様でした】
【車椅子のシチュもいいですが多分ロールでやるといつもより難しくなりそうですね】
【歩けている東郷さんでお願いしようかな】 >>233
【はい、お疲れ様です！】
【車椅子の東郷さんだとなんかかわいそうで… それ言うならみんなかわいそうですが！】
【なので歩けてる東郷さんでいきましょう】
【問題はシチュですね…】 >>234
【かわいそうで言うと樹ちゃんに手を出すのもかわいそうですよね】
【手を出す前から泣いて小動物みたいに怯えてそうで】
【シチュは今回の続きで、友奈のことに気づいた東郷さんが身代わりになると申し出る】
【それか普通に襲われると……脅迫か強姦のどちらかってとこですかね】 【確かに樹ちゃんならすぐ泣いちゃいそうですね】
【友奈ちゃん大好き東郷さんならではですね、では前回の続きからにしましょうか！】
【最近、勇者部の部室に顔を出さない友奈に不思議に思う東郷さん】
【不審に思い、友奈を尾行したら男達がいて身代わりに…】
【でも個人的には東郷さん一人がいいですけどね、一人で男達の所に出向く感じで】 【尾行した東郷さんが友奈ちゃんに緊急の呼び出すをするとか】
【男は今から楽しむところだろと言うが、親友が危険なの！今日だけはどうかと懇願】
【ただならぬ様子に帰ることを許すが次はどんなプレイでも受け入れろよと言っちゃうとか】
【そして友奈ちゃんがいなくなったのを見計らって東郷さん登場…でどうでしょう】 【なるほど、いいですね！】
【東郷さんは身代わりになるつもりなくて、親友の友奈をなんとか助けたい気持ちで行くけど
結局は犯されちゃうでもいいですね】 【簡単に言いなりになるより面白いかもしれませんね、苦労しそうなら友奈ちゃんのことで脅したりして】
【ところで友奈ちゃん、今日は帰っていいって言ったらありがとうって言ってくれたりして…さすがにそれはないかな】
【次は土曜日でどうでしょう？】 【ありがとうとは言わないかもですね】
【次回が楽しみです！東郷さんは胸大きいですし（笑）】
【土曜日によろしくお願いします！お休みなさい】
【お借りしました】 【友奈ちゃんも可愛いけど東郷さんのスタイルは相当ですからね】
【それじゃまた土曜日に！おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今夜もミファーと２人で使わせてもらいます】
実際にコミックスでメイドインアビスを読んでみると巻頭のカラーとか、つくしあきひと先生の描き込みの凄さがわかるよ。
惜しむらくは、あまりにも描き込みが細か過ぎて……
アビスの大穴の全体図くらいになると、A5コミックスでは潰れて読み辛くなってしまってるところかな。 【こんばんは、リンクとお借りします】
メイドインアビスの絵は本当にすごいもんね。
アニメも面白かったし、またアニメやってほしいなぁ…。
今日もよろしくね、リンク >>243
移動お疲れさま。
まぁアビスの大穴の全体図はコミックガンマ（WEB版）の掲載サイズを意識して描かれたのだろうけど…
赤ずきんのデザインの頃からそうだとはいえ、わかってても漫画の見ると絵が凄いなぁ。
アニメはほとんどはしょらないで再現してくれたし、原作好きにも評価高かったと思う。
ひさびさに感動して泣けちゃったシーンも……あ、これは前に言ったっけ。
ロールは>>219の続きになるかな、続きでもいいし、お話してもいいし。
どちらでもゆっくり待っているよ。 >>219
リンク、そんな棒でお魚とるの？
（ミファーはきょとんとしながらリンクが魚を釣るという様子を見る）
（水中での動きの方が早いゾーラ族にとって、動かずに魚を釣るという行為は見たことがなく）
（リンクがそれを行う様子を興味深そうに見つめて）
わぁ…リンクって器用なんだね。
こんなの、見たことないよ。
（潜って取るほうが早そうだけど、こうして遊びながら魚を捕るのも面白そうだと思い）
（それを隣に座って眺め…）
ねぇリンク、こっちにもいるよ。
（リンクが魚をつっている横で水に足を入れて座っていたミファーは顔を川の中に入れて）
（魚がどこに居るのかをリンクに教えて手伝うことにしたようだ）
（ふりふりとお尻を突き出したまま、ミファーはリンクに魚の位置を教えてあげようとしていて）
>>244
【それじゃあ今日は続き！さっそく出来たから投下しちゃうね！】
【うん、２期があったら絶対泣いちゃう…でもちょっとグロいかなぁ】
【どうなんだろう？テレビでもあれって放送できるのかなぁ…】
【それじゃあ、今日もよろしくね！リンク！】 >>245
手で取るよりもマスを騙して釣り上げられるかってところがポイントなんだ。
まぁ獲れればいいとなれば、端から端まで網でざーっと引いちゃえってことになるしさ。
（と、ミもフタもないことを言いつつ、別のマスの影の近くに疑似餌を寄せたが）
あっ……と、バレちゃった。
（今度は失敗、マスは２人の見る前で疑似餌に口先をつけただけで身を翻すと、川の奥へ行ってしまった…）
こういうこともあるから、まぁちょっとしたお遊びかな。
（初見のミファーに遊びも交えた方法を紹介してから、新たなるポイントを探そうと川面を見渡している）
ん？ どれどれ……
（ミファーに促されて見た方向は、もともと陽の光が反射して見辛い川面だったので）
（目線に手をかざして見たけど、どうもキラキラしててよくわからない）
（しかし確かに手前側からはマスが逃げているので、
いるとしたらミファーには見えている場所に溜まっていても不思議ではない）
ミファーはよく見えて……あっ、なるほど～
（気がつけば、ミファーは桟橋の流れに浸かった部分へ顔を潜らせて、直接川の中からマスを見つけていた）
（確かに川の中から直接見るなら、川面のうねりも反射も関係ない）
（水中の視界に秀でたゾーラ族の生活を意識して作った桟橋を、
ミファーが早速活用してくれているのがわかって嬉しくなったリンクは）
僕からは、近くで可愛いお尻が見えるけど……？
（釣竿片手に、ツートンカラーのお尻を腿の付け根から尾びれの生え際までさわさわと撫でてみる）
（川の水が桟橋に撥ねて、もともと水棲の肌を持つミファーのお尻を潤していく）
（勇者の手はイルカを撫でるような感触を求めてきゅっきゅっ…と尻たぶを滑らせ）
水にぬれたミファーのお尻、とてもさわり心地がいいよ？
（親指側の根元で尻たぶの内側をむにーっと開いたりして、弾力を楽しんでいく）
【了解。遅れだけど今夜もよろしく！】
【アビスの返事は今から書くよー】 >>245
【製作委員会方式だから正体がわからないなーって視てたら感動させられた！】
【大丈夫だよ、１期で切断とか奇形化をバリバリ扱ってるから視聴者も耐性できてる！（←
ってあれ？そういうコトじゃない……？】
【個人的にはレグの顔におっぱいふにってくっつくシーンもアニメ化希望！】
【というか漫画のレグは香りだけでなく感触マニアでもあると思うんだ、おっぱい石とかー】 >>246
私にも出来るかなぁ…？
（リンクがやっているのを見て、やってみたいとも思ったようだが）
（魚が上手く捕まえられないときもあるらしく、難しそうだと考えて）
（リンクの手助けになるようなことをしようと、水中を覗いて魚の居る場所を教えてみることにする）
（それならきっと、リンクの役に立てるはずだと）
え…？可愛いお尻…ひゃぁ！
（またお尻をリンクの手が触れると、ミファーは大きく声を上げながら顔を上げる）
（さわさわと尾ひれの内側を撫で回され、腰をくねらせ）
リンク…！せっかく見てあげてるのに…もぉ！
（朝からずっとおさわりばかりしているリンクを叱るように頬を膨らませるものの）
（尻たぶを撫で回し始め、むにっと広げられると反抗するのをやめて大人しくなり…）
ん、ぁ…リンク…お魚逃げちゃうよ…。
（ゆっくりと水中に顔をつけて、お尻をくいっと突き出す）
（頭を川につけたまま、親指でお尻が広げられ、小さな窄みがよく見えてしまう）
【うぅ～…昨日寒かったから風邪ひいたのかな…】
【くしゃみが止まらない…】
【今日はこのくらいで、凍結…かなぁ？】
>>247
【レグは実は女の子ならみんな好きなんじゃ…】
【って思ったけど、やわらかいのとかがいいのかなぁ】
【グロは、見るほうは大丈夫だろうけど…テレビって色々難しそうじゃない？】 >>248
【風邪？ そりゃいけない……どっちにしろ時間だけど凍結しよう。】
【無理しないで週末体調整えてな？（ミファーを通じて、ミファーの人をぎゅっ…と抱きしめておく）】
【>>248の本文は預かったよ。 そうそうこれだよこれ！脇にあるお尻を悪戯する感じ……いいなぁ（ﾎｸﾎｸ）】
【ゾーラ族のすべすべ肌で……ああもう、僕幸せかも！】
【ミファー、来週の都合はどう？ ぼくは月曜夜が空いているけど。】
【テレビで今のところアビスでは問題を聞かないけど、確かにスレスレで来ている気はする……】
【グロいところはうまくカットしてくれることを願うしかないんじやないかなぁ……でも２期の発表だけは欲しいな。】 >>249
【来週は、たしか月曜日は大丈夫だよ！】
【うー、くしゃみが出そうで出ない…むずむず…】
【でもくしゃみが出るとびりびりって響いたような痛みがが…】
【さっきまではなんともなかったのに…って思ってたらくしゃみしたらなんともなかった…】
【びりびりはなんだったんだろう…？】
【ありがとうリンク、今日はあったかくして休むようにするね！】
【今日はありがとう！また月曜日を楽しみにしてるね！】
【アビスも、２期発表はＤＶＤが売れてからなのかな～…？楽しみだね！】 >>250
【ビリビリ、なんだろう……どこの部分が……頭痛かな？】
【とにかく今夜から全国的に夜は底冷えするってさ！ くしゃみだから風邪を疑って気をつけて。】
【了解、月曜21時で予定しておくよ。】
【アニメも十分描き込まれて絵が綺麗だから売れそうではある。】
【基本的には録画でなんとかしたいけど、２期でそすそすが出てきて、
BD版では乳首が見えますってなったら買っちゃうかも（←】
【さっきの話だけどレグはラッキースケベで女の子のふにふに全員分体験しててもおかしくないな……
目隠しされても柔らかさで判別できてそう。】
【今夜もお疲れさまミファー、お大事に……（ぎゅ～♪）】 ガンキマスはメイドインアビスで……
ガンバリマスはブレスオブザワイルド……ううーん頭が混乱しそうだ。
【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】 【二人で場所をお借りします】
>>256
こんばんは、リンク♪
マスは美味しいってことは別世界でも共通ってことなのかも。
鮭のことだよね…たしか…。
鮭…あぶりサーモンおいしい…はむ…。 >>257
移動お疲れさま。 あっ、ガンバリ…のほうはバスだったー（ぉ
そうそう、間違いついでに鮭のピンク色は実はもともとの身の色じゃなくて、色素だそうな？
エビやカニをよく食べてるから、その殻の色なんだってさ。
ロールの続きは僕からだね、ミファーが良ければすぐ投下するよー♪ >>258
そうだった！でもマスってどっかにいたような…ハイラルマス？
うーん、忘れちゃった…！
それ！それどっかで聞いたことある！どこだったかなぁ…うーん…。
忘れちゃったけど、どこかで聞いたよ！私達も同じもの食べてたら緑色になるのかなぁ…。
うん！大丈夫だよっ！今日もよろしくね、リンク！ >>259
ハイラルもバスかな？ マスはヒンヤリマスとかビリビリマスとかー
まぁ他にもコイとかタイとか色々いるみたいだね。
もっとも僕はこっちの世界のほうは…ミファーに教えてもらうくらいだから……
ミファーの身体の色がいろいろ変化したら……今の他にも僕がドキドキしちゃう色もあるかもしれない。
了解、この下のレスですぐ投下するよ。
そのまま待っててね、ああ、よろしく！ >>248
あはは、ごめん、でもすべすべしててさわり心地もいいし……
（水面から顔を上げたミファーが抗議してくるのにも、
手の中にあるお尻が、求めるように上がって来る様子が可愛くて、むしろ積極的に悪戯を始める勇者の手）
やっぱり水に浸かってるミファーの身体が一番綺麗だよ……川沿いに家を建てて良かった♪
（傍らに大好きな女の子のお尻があるというのは、まさに幸せで）
（片手に竿、もう片手にお尻という感じで飽くことなくミファーのお尻を撫でくり回している）
つるっとした表面が日光を浴びて、眩しいくらいだよ。
（持ち上がってきたお尻には、内股から尻たぶまで揉みほぐしてさらなるねっとりとした愛撫）
（座り込んでいるこっちの顔の近くにお尻が来るように、
お腹の下から回した手で、割れ目にも親指を擦り込ませてくにゅくにゅと上側に追い込んでいく）
大丈夫、釣り針にはお魚はすぐ掛からないものさ。
今は川を泳いでるマスよりも、ミファーの可愛いお尻を釣り上げたいな……♪
（お腹の下から割れ目を擦り上げて、上からはお尻の赤色部分に頬擦り）
（今度は顔で尻たぶをむにむに開いて、間近な窄まりが尻たぶに引っ張られる様子を観察する）
【川の水で潤ったお尻の穴を、それも太陽の下の明るい所で見せてもらうよ？】
【お尻だけじゃなく女の子の部分もふにふにしてあげて、ミファーの人自身も楽しめるようにしてあげたいな。】 >>261
ほんと…？うん、わたしも…水辺からは流石に離れられないかなって思ってたから。
リンクがここに残ってくれるって言ってくれて、凄く嬉しかった…。
…まさか、赤ちゃんまでできちゃうなんて思わなかったけど。
（と照れくさそうに笑いながら、お尻をふにふにと撫でられる）
（ハイラル人とゾーラ族のハーフなんて見たことが無いため、無理だろうと半分あきらめてもいたが…）
（思い返すとリンクに種付けされていた様子が思い浮かび、ぽんっと頭から湯気が出そうなほど恥ずかしくなり）
（ふるふると首を振って、その熱を逃がそうとする）
リンク…もぉ…触りすぎだよ…っ
（振り返りリンクにもう一度注意をするものの、自分からは逃れず）
（ふにふにとお尻を撫で回し、割れ目に親指を押し込んだまま揉まれると）
（くちゅくちゅと音を立てながら愛液が染み出して、リンクの指を濡らし）
（腰は見る見るうちに高く上がり、四つんばいでお尻を突き出すような格好になっていく）
…本当に、釣り上げてみたい？
（あんまり無茶なことは出来ないけれど、リンクの言葉に少しだけ思いついた様子で）
（見上げたまま尋ねると、少し考えてから川にちゃぷんっと飛び込み）
（しばらくすると、釣竿がくいくいと引っ張られる）
（まるで魚でもかかったかのような引きを見せるものの…水面には赤いミファーの身体が薄っすらと見え）
（尾ひれに釣竿の紐を結んで、お尻でくいくいと竿を引っ張ってみているようだ）
【こういうの、どうかな…？釣り上げられちゃうの…】 >>262
場所を決めるのには悩んだよ。
もっと下流のほうがいいかなって思ったら川から石投げてくるやつがいるし……
（ミファーが新居のことを喜んでくれて、ついつい得意気になってお尻をきゅっきゅっ♪と撫で回し続けてしまう）
そ、それはミファーの女の子の部分が、エッチに搾り取ってくれたから――
（モジモジし始めたミファーと一緒に、リンクも彼女の熱い子宮口のことを思い出して触った股間を熱くさせている）
可愛い女の子だなと思ったら、ずっと僕のことを好きでいてくれたお姫様で、
しかも小さな身体で、エッチに僕のを吸ってくれたんだからさ。
（スリットの奥底から滲み出てくる愛液を優しく動かす指でぬるぬると伸ばして）
（クリトリスと包む皮が指の間から左右にぬるっと逃げるくらいに両側をバランスよく引きずっていく）
だって、可愛いお尻がどんどんこっちへ向いてくるよ？
（もはや釣竿の方向は見ていられなくて、片手に持ったまま顎でミファー尻たぶをぐに～っと広げ）
（ヒレ裏の窄まりや、時々指で引きずって見えるビンク色の粘膜を間近で凝視していると）
あっ……？
（お尻の評価を聞いたミファーが、するりと手のひらを抜けて川に入り）
（意識がお留守になっていた釣り竿を持っていかれそうになり、慌ててそれを持ち直すリンク）
あはは、ミファーったらお魚になってくれるのかい？
（バスやマスと違って釣り針を拾って自分の尾ひれに結び始めるミファーは器用そのもの）
（気がつけば釣り竿はミファーの尾ヒレと結ばれている）
大きなお魚か掛かったみたいだな、これは川の主かな？……っと♪
（試しに大きくは動かさないで、丁度ヒレが持ち上がる分だけ、ひょいと竿を引き上げてみたり）
【うんこれ、いいかも！】
【釣り人が人魚を釣り上げちゃって、そこから生まれるラブロマンスみたいなもの想像できちゃうよ。】
【まずは弱めに竿を引いてみたけど、ミファーを釣り上げちゃうくらいのほうがいいのかな？】 >>263
（水の中に潜ったミファーは釣竿から垂れている紐から針を外し）
（自分の尾ひれに紐をくくってくいくいと最初は竿を軽く引くように動いてみるのだが）
（竿をリンクがぐいっと引き上げるとその力に逆らわずに引っ張られ…ちゃぷんっと水面からお尻を出し）
（アイボリーなお尻の谷間と小さな窄みを見せた後に、再びちゃぷんっと水の中に潜っていく）
（リンクの竿をぐいぐいと引っ張り、川の主のような強い引きを見せるが）
（リンクが力を入れて竿を引けば、ミファーは抵抗せずに釣られるつもりでいるようだ）
（何度か引いたり引っ張られたりを繰り返しながら、お尻を何度も彼の前に晒す）
（何度も見られたものではあるけれど、やはりどきどきしてしまい）
（引っ張られる度に今にも釣られそうな様子を見せてから逃げるという行為を繰り返し）
…リンク、早くしないと逃げちゃうよ～♪
（水面に顔を出したミファーはくすくすと笑いながらリンクに笑みを見せると）
（お尻を向けてふにっと両手で尻肉を広げ桜色のお尻の穴を見せ）
もし釣れたら…食べてもいいよ？なんて…。
（もちろん、性的な意味で…とミファーはくすっと笑って再び水の中に潜ってしまう）
（リンクの力があっても、きっと竿や糸がもたないはずだと思いミファーは挑発したようで）
【うん、ざばーんって釣り上げられちゃいたい…かな…】
【その場で食べられちゃうのもいいし、おうちにお持ち帰りされちゃうのもいいかも…♪】 >>264
ほらほら、ヒレがめくれてお尻が見えている……おっとっ……！
（川の水を被って太陽に反射して見えるお尻の穴は、いつもより鮮やかな色で）
（引き上げようとするより見入ってしまうが、そのお尻が水の中に潜って、竿を引っ張ろうとする）
簡単に釣らせてくれないよな……よーし♪
（ヒレで竿を引っ張るミファーの動きに無理はせず、むしろ釣り糸を伸ばして好きなようにさせる）
と、みせかけて！
（川の流れから微かに見えるミファーのお尻が、水中で方向転換するタイミングを狙って釣り糸を巻き取って）
（次第にお尻が近くに浮き上がるように何度も竿を上げ下げ、調整する）
早く釣り上げたいけど、こういうのは慌てちゃダメなんだ……！
（お尻を向けられて挑発されても竿を闇雲に引っ張ろうとはせず、）
（僅かなタイミングで糸を引き、次第にお尻との間合いを詰めていくリンク……）
そらっ！ 川の主「ツルツルアス」を釣り上げたぞ！
（変な命名はともかく、釣り竿間近まで糸を巻き上げ、ついにミファー本体を釣り上げてしまう！）
（すとん、と、ミファーを桟橋へ降ろすと、ぎゅっ…と抱き込むようにして）
（瑞々しい頭ヒレにいっぱいキスしながら、腰下へと回した両手で釣り糸をヒレから外している）
僕が釣り上げた女の子だ、好きにしちゃっていいんだよな……？
（糸を外すと竿なんか放り出して、水から上がったばかりのミファーを抱きしめて唇を奪う）
【了解、釣り上げてみたよ。 でもって以前は持ち帰りって話をしていたけどやっぱりこの場で襲ってしまいたい！】
【だって外だとこんなに明るいんだよ？ ミファーの恥ずかしい所よく見ながらエッチなことしたいなー（ﾁﾗﾁﾗｯ】
【今夜は予想より、こっちのパートで女の子の部分をふにふにしてあげられなかったし……】
【時間的に凍結してもいいかな？ 少し半端に余っちゃってる感もあるからミファーの判断に任せるけど。】
【今週の夜は水曜か金曜あたり、ミファーはどうかな！】 >>266
【うん、それじゃあその場で襲われちゃうねっ！】
【でも、前の方は赤ちゃんいるし…お尻になっちゃうかな…？】
【釣り上げてから、いっぱいふにふにしてくれたらいいよ～♪】
【今日はここで凍結にしよ！今週は…えっと、金曜日が夜にお仕事があって…】
【木曜日は、リンクはあいてないかな…？】 >>267
【お尻は……お尻は……うーん；】
【しばらくお尻の穴ばかりになってたから、前側のぷにぷにをあてにしてたんだけど……】
【木曜は大丈夫だよ、今日が月曜だから今週は３日間できたらいいなって思ってたけど、水曜もダメなのかなぁ…】
【とりあえず木曜21時からだね、金曜は朝早い？】 >>268
【うぅ、妊娠設定はまずかったのかなぁ…】
【赤ちゃんとか、大丈夫なのかな…お話の中だから、いっかぁ…！】
【ううん、どっちでも大丈夫だよ！えっと、赤ちゃんいるっていうのが気になっちゃってて…】
【うぅ、ごめんなさい…金曜日はどうしても難しくて…】
【金曜日は朝は普通だよっ！うーんと、２時くらいまでなら頑張れると思う！】
【本当に限界は３時だけど…２時半には凍結したいなぁ…って感じかも…】 >>269
【いや、僕も妊娠させたかったしまずくはないよ。挿入無しで前側でできることを提案しようと思ってたところ。】
【あ、いや、金曜ダメなのは了承済みなんだけど… とりあえず木曜で了解したから21時でよろしく♪】
【とりあえず金曜朝が普通ということが判れば1時で十分だよ。】
【特別に1時以降も遅くまでやりたいってわけじゃなくて、
木曜夜に凍結を早める必要があるかどうか知りたかったたけだから。】
【今夜はお疲れさま。おやすみミファー。】 >>270
【あ、そうだったんだ…！前のほうでもいっぱい遊んでほしい！】
【すまた？とか…色々できたらなぁって思ってて…】
【挿入ってなると、うーん…おしり？って思っただけだから！】
【うん…あ、それで木曜日に来週の予定を全部決めちゃお！】
【その方がきっといっぱい時間が作れると思うから！】
【今日はありがと、おやすみなさい…リンク…】 >>271
【そうそう、すまたみたいな感じで……詳しくは木曜以降に説明するか描写で示すかするよ。】
【アナルを期待させちゃったみたいでゴメンな。】
【おやすみ、ミファー。】
【本日はこれにてスレをお返しします】 【東郷さんとスレをお借りします】
>>273
この前に話したような感じで、友奈ちゃんがおかしいと思って後をつけた東郷さんが……
こんな感じでやってみたいですね！ >>274
はい！ぜひそれでやりましょう！
他に何か決める事とかありますか？
もしなければ友奈を尾行して発見して、友奈を呼び出し男達の前に出る…
一連を書き出してみますが >>275
ちょっと気になるのは東郷さんが言いなりになるか、逆らうかくらいですね
どちらのパターンでも面白そうですから動きやすい方でやってみてください
ありがとう、それじゃ書き出しをお任せしていいでしょうか
これからよろしくね！東郷さん >>276
そうですね…親友の友奈の為に従うか、それとも逆らうか…
とりあえず流れで決めたいと思います
では少し遅くなりますが書き出してきます！ 最近勇者部の部室に来ないと思って友奈ちゃんを尾行してみたら…
あれは男の人？しかもあんなに…
（友奈を心配した東郷は学校が終わってすぐ制服姿のまま尾行を開始する）
（すると友奈と男達の姿を見つけて、話し声が聞こえてくる…そっと聞き耳を立ててみると）
…っ！？ 今、犯すって、嘘…友奈ちゃん…
（聞こえてきたのは卑猥な言葉が多く、友奈は今からセックスするという事）
友奈ちゃんから進んでそんな事するわけない…
親友として助けないと…！
（と、スマホを取り出し友奈に電話。すると友奈は焦って男達に必死に懇願）
（男達は仕方なくも友奈を見逃してくれたようで）
よし、今の内に…！
（物影から飛び出すと男達の前に出る）
【それでは今日もお願いします！】 >>278
ふざけんなっ！今日は友奈とヤれると思って溜めまくってんだぜ！？
くそ……わかったっての
（あまりにも必死に懇願するために友奈のお願いを聞いて帰してやることにする）
わかってるよな……この埋め合わせは今度たっぷりとさせてやる
（それだけ約束させると意外にあっさりと友奈を見逃して）
あー、どうする？
（急に暇になり仲間同士でつまらなさそうに顔を向かい合わせていた）
（だがすることもなく、ただ無意味に突っ立っているだけ）
なんだお前？
（そこに突然美森が現れれば一斉に男達がそっちに視線を向けていった）
【こちらこそよろしくお願いしますね】 >>279
私は友奈ちゃんと同じ学校のクラスメイト…友達です
話は聞かせてもらいました。貴方達…友奈ちゃんに酷い事をしてたんですね
（大勢の男達の前でもビビる事なく、それどころか）
（静かに、怒りも込めて威圧するように話しかける）
これ以上友奈ちゃんに接触するというなら私が許しません
私からも友奈ちゃんに言っておきますので >>280
おいおい、やめてくれって…
俺らも友奈もお互い気持ちよくなれる遊びをしてただけだぜ？
あいつだって自分の足でここまで来たんだ
それにどうしても行かなきゃいけないって言うから帰った
どういうことかわかるか？別に無理強いしちゃいねーんだよ
（脅迫などをして無理にしていないということを強調して）
いや、そりゃ困るって
あんな可愛い子を手放せるわけないだろ？
なんならお前が身代わりになるってんなら考えてやってもいいが…
（男達は美森を取り囲んでいき、いやらしい視線を浴びせていく） >>281
…っ、友奈ちゃんは貴方達に脅されてるか弱みを握られるに違いありません
（友奈が帰ったのは自分のせいで…そこはぐっとこらえる）
は…はい？ 身代わりって…
（親友の友奈の為とはいえさすがにこいつらの相手はしたくはなく）
と、とりあえず今日は警告しにきただけです
…では。（囲まれた間を逃げるように） >>282
待てって！こっちからも忠告があるんだからよ…
（逃げようとする美森の肩を掴んで離さない）
（仲間もそれぞれ美森の両手をしっかり握り、隙を見せなかった）
自分だけ話してハイそうですか…で終わるわけないだろ！？
友奈が帰ったのもお前の仕業だろ
ちゃんと責任取らせてやるからな！！
（美森の背中を壁に押しつけて怒りの形相で睨みつけていき） >>283
痛っ…！ や、やめて下さい！ 暴力は反対です！
（壁に背中を押しつけられて、身体を動かすも）
（女子中学生の力では勝てるはずもなく）
う… 知りません…偶然じゃないですか？
（呼び出したのがバレてて動揺する） >>284
そうだよな、俺も暴力反対だと思うぜ？
それにお前はいつも友奈とヤリまくってるだろ
だからこいつは俺にくれよ…
（壁に押し付けている男を押しやって、仲間の一人が美森の前に立った）
（そうして両手を押さえていた男も距離を離し、一対一で向かい合って）
そういや名前はなんて言うんだ？
これから深い仲になろうってのに、名前くらい知っておかないとな？
（逃げ場のない美森を抱きしめながら耳元で囁いていった） >>285
ひゃっ…！？
や、やだ…っ 離して下さい…
（抱きつかれて背中がゾワッと寒気立つ）
…名前言ったら離してくれますか？
東郷美森…です >>286
ふうん、美森ちゃんか
いい名前だな……
（名前を聞いてももちろん離さず抱きしめたままで）
一発ヤラせてくれたら帰してやるよ
もし逃げたら明日友奈に……別に何もしねえよ
（逃げた代償は友奈に支払わせる、明らかにそう言いたげで）
（逆らうかどうか試す意味もあり制服越しに大きな胸に触れてみる） >>287
一発ヤる… っ
む、無理です！そんなの…っ！
（胸に触れた手を強めに払う）
友奈ちゃんにはもう手出しさせませんから…
だからといって私が身代わりになるわけでもありません！ >>288
そんなもん許すわけないだろうが！
お前が嫌なら友奈で遊ぶ…どっちにも手を出さないとかありえないぞ
（怒鳴りつけながら、こちらを叩いた美森の手を力いっぱいに叩き返して）
だったら無理矢理にでも楽しませてもらうからな！
おらっ！逃げられると思うなよ！？
（生意気な美森を押し倒し、そして馬乗りの体勢になっていく） >>289
【今日はここで凍結いいですか？】
【次回は土曜日でお願いします】
【しかし…小学生から発育いいとはいえ、中学生であの胸はけしからんですね】 >>290
【はい、土曜日にまたよろしくです】
【ええ…東郷さんの小学生時代なら手を出してみたいと思ってしまいます】
【今度須美ちゃんもしちゃいましょうか？】
【そのへんも終わってからの話ですね。お疲れ様でした】
【それじゃおやすみなさい】 >>291
【さすがに小学生に手を出すのは犯罪かなと思いますが（笑）】
【まあ、それはおいおいで】
【今日はありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】 ハイリア湖の釣り堀は、飽きてそのまま出て行こうとすると釣り竿返せって怒られっけなぁ……
【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】 時のオカリナのやつだっけ…？
【リンクと一緒にお借りします】 >>295
そうそう、時のオカリナの釣りゲーム。
僕が釣り竿持ってるのもアイディアはここから……ちなみに鯰？みたいなのだけど釣り堀の主もいるよ！
レアってほどじゃないけど、たまに掛かって景品と交換できたりルピーが稼げたり。
移動お疲れさま、続きでよければ>>266の返事をゆっくり待つよ。 >>296
懐かしい～！あの釣りとか、小さいときは良くわかってなかった気がする…。
振動パックでぶるぶる～ってなるのくらいしか覚えてないかも…。
うん、すぐお返事するね！待ってて！ >>297
僕も正直よくわかってなくて釣り竿で遊んでたなぁ……
鯰じゃなくてドジョウだったらしい…今だとコツがいろいろ知られてるみたいだね。
うん、ゆっくり落ち着いて書いてもらえれば。 >>266
～～～♪
（ミファーはすいすいと泳いでリンクに捕まえられないようにするのだが）
（リンクがこうして自分を求めてくれるのが嬉しく、お尻を振って挑発し）
（彼がミファーを必死に手に入れようとしてくれるように仕向け…）
（そうして、リンクの釣り竿捌きによってミファーは手繰り寄せられ…桟橋へと上げられる）
つかまっちゃった…。
（リンクを見上げながらミファーはくすくすと笑い、恥ずかしそうに頬を赤らめ）
うん…わたしはリンクに釣り上げられちゃったから…。
だから、好きな風にお料理しても大丈夫…。
（ちゅぅっと口付けをもらい、ミファーは嬉しそうに笑顔を見せる）
（尾ひれに巻きついていた釣り糸も解かれて自由になったミファーは、そのままゆっくりと桟橋の上に仰向けに寝転がり）
…リンク、わたしも、我慢できなくなっちゃった…。
（膨らんだお腹、控えめな胸に小さな割れ目、それらを全て晒したままでリンクを見上げてにっこりと微笑む）
【それじゃあ、こんなかんじ！】
【今日もよろしくね、リンク♪】 >>299
このまま新しい家に持って帰ってもいいけど……
せっかく作りたての桟橋だし、今日は水に濡れてキラキラ光るキレイなお魚を食べ尽くしちゃおうかな♪
（キスから開放してそっと降ろすと、陽の光を浴びたミファーの仰向けの姿に、ドキドキと興奮する）
（こっちも服を脱いで、桟橋の上でミファーに迫るかのように均整の取れた身体で両手をついて）
可愛い……ぽっこりしたお腹も今のミファーだと小さい女の子のお腹？…で通りそうな気がする。
（肩や胸元のイルカ肌を楽しむようにキスしていくと、
授乳に向けて育ち始めたばかりの膨らみや、お腹の丸みにも欲情してしまい）
（ミファーにも見える青年のペニスを立たせながら、赤ん坊より早く胸の膨らみにしゃぶりつく）
んっ……ちゅう……ミファーのおっぱい、
ふぱっ、少し育って来た感じがとてもエッチだ……ちゅーっ……
（青年の口で大きく開けて簡単に根元から膨らみを取り込んで、
口の中で柔らかく絞るような、赤ん坊にはできないおっぱいへの吸い付き）
（膨らんだお腹を愛しむように撫でて、時々、お腹の下へ手を忍ばせ、割れ目を手の中へ包むようにふにふにっ）
【水濡れのツルツル肌で仰向け……アイボリーのおっぱいや割れ目が想像できるよ、エッチ過ぎるっ！】
【お腹の赤ん坊を壊さないように気をつけなきゃ……ああでも可愛い♪】
【ミファーの人のお腹の下も一緒にこの手に包んでふにふにしてるよ、
本当なら陰毛に頬をスリスリしたいくらいだ……ああ、今夜もよろしく。】 >>300
食べても美味しくないよ…。
だから、食べちゃだめ…♪
（くすっと笑いながら首を振って食べないでと言ってみせるものの）
（ぷにっとした胸や割れ目は見せたまま、ぽっこりと膨らんだお腹を晒し）
ひゃ、くすぐったい…♥
（上から覆いかぶさるように服を脱いだリンクが手を伸ばせば）
（胸やお腹の丸みにも唇が触れ、ぴくんっと身体を小さく跳ねさせ）
ひゃん…♥
（胸に吸い付くようにリンクの唇が胸の先に触れ、そのままちゅぅっと吸い上げられる）
（駆け抜ける刺激にびくりと背中を仰け反らせ）
ん、ん…まだ、おっぱいは出ないよぉ…。
あんっ♪
（割れ目を手のひらで包むようにされると、そのままふにふにと弄られ）
（両足を左右に広げてぴくぴくと体を震わせながら）
（押し寄せてくる刺激に身体を仰け反らせ、甘い声をリンクの耳元でこぼし続ける）
【うん、赤ちゃんがびっくりしないようにしてね…？】
【でも、リンクにはいっぱい触って欲しいなぁ…】
【ふにふにはいいけど、すりすりは…恥ずかしい…】 >>301
おっぱい出なくても、膨らみかけはぷにっとしてるし先端は柔らかいよ？
これがきっと赤ん坊にとって吸いやすくなるのかなぁ……
（口に含めた中で吸引して引っ張っていくうちに、先端が柔らかいことに気づくと）
んっ……ちゅっ……！
（口内舌ではためかせてぬるぬると愛撫し、喉奥で乳首をしぼるようにきゅっきゅっ……と狭めてあげる）
（と、胸はここまでという風に優しく唇で拭い取るように離して）
ちゅぷ、赤ちゃんが生まれる前に出るようにならない程度にしといて……うーん可愛い♪
（膨らみかけたお腹に頬擦りして、中の赤ん坊に伝わるようなキスをおへそに何度も）
ここもよく見せてよ、可愛いお魚さん♪
（手の内に包んでさんざんふにふにして遊んだ股に顔を近づけると）
（アイボリーの内股にちゅっちゅっ…とキスして、足の付け根を両手で優しく撫でて開かせようとする）
すぐにでも挿れたくなるくらい可愛い割れ目だけど、しばらくお預けだから……
（股の間にすっぽり顔を潜らせ、口をくっつけて、スリットの中心から周りも吸い上げるように熱いキス）
可愛いよ、ミファ……んん、ちゅむっ……はふ……ちゅぅう～！
（キスで吸ってはスリットに弾力のある舌を潜らせて、
中程からお腹側に舌が通り抜けるような強めの愛撫を交互に繰り返す）
【了解、挿入以外でミファーが楽しめるようなものを考えているよ。】
【ミファーのスリットが間近で見たら、大股開きでどんな風になってるか見せてもらいたいな？】
【どちらかというとすりすりのほうがしてあげたかったり……ふわってしてるのかな、それとも整ってぴったりな……】
【頬と鼻で土手を撫でながら、割れ目の上端に舌を擦り込ませているよ。】
【クリとその周囲を割れ目の外に引き出すくらいに、舌で何度も擦り上げてる。】 >>302
ふぁ…っ！
（胸の先っぽは子供が大きくなるにつれてぷっくりと膨れはじめ）
（リンクの舌先に転がされ、ちゅっちゅっと吸い上げるたびに刺激が走れば）
（ミファーの口亜ｋら喘ぎ声が絶えずあがり、びくんと何度も身体を跳ねさせる）
ん、ぅ…っ！
（お腹にもするするとリンクの唇が降りていけば、おへその辺りにちゅぅっとキスが落ち）
（それを感じ取ったのか、ぴくんとお腹の中で子供が動くのを感じる）
（まるでリンクのキスに返事を返しているかのように…）
あっ！あっ！
（脚を開かされ割れ目が指で広げられれば、ピンク色の割れ目の中がリンクの前に晒される）
（小さなクリトリスに尿道口、そしてくちゅっと音を立てて愛液をこぼす膣穴）
（そこに唇が触れて強く吸い上げるようにキスをされれば）
ふぁぁぁ～っ！
（声を上げながら脚をぴくぴくと震わせ）
（吸い上げる刺激に背中を仰け反らせながら甲高い声をあげ）
んぁ！ふ、ぁぁ…っ！ひゃう…っ！
（声をあげながら腰を何度も弾ませて喘ぎ続け）
【そろそろ、眠くなってきたかも…次の予定…来週の予定きめちゃお…？】
【リンクはいつがあいてるかな？】 >>303
【うん、時間も1時近いしここで凍結だね。クリで楽しんでくれたら良いんだけど…今夜はお疲れさま。】
【来週だけど、月火以外はまだ読めないんだ……とりあえず月曜か火曜の21時、ミファーはどっちのほうが都合いい？】
【まぁ月火だけで来週終わり！ってわけではない……はず！】 >>303
【おやすみ、ミファー。 予定の返事は伝言にね。】
【本日はコレにてスレをお返しします】 【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】
ロールの続きは>>303で、僕の番からだけど、
ミファーは移動してきたら、ちょっと待ってて…… 【リンクと一緒にお借りします】
読み間違いしてたみたい…ごめんなさい…。
別のことしてたのに、急いで帰らせてしまって…。 >>308
移動お疲れさま、あ、読み間違いだったんだ。
いいよ、途中で抜けるいい口実になったし……って口実で言っちゃいけないけど！
あらためてこんばんは、ミファー。
先週の続きは用意してあるんだ。
一応続きだけ投下して、今夜はその先の打ち合わせにしてもらったほうが、
寝落ちの危険がなくてこっちは助かるなぁ…… >>311
それなら良かったけど…良かったのかな…。
ごめんなさい、すっかり今日と明日遊べるものだと思い込んでて…。
なんとか時間が作れたから、ほっとしてたら…うぅ、ちゃんと読まないとダメだね…。
うん、リンクのお返事を見て、その後は打ち合わせにしよ？
私のほうも明日があるし、遅くまでは難しいから…。 >>312
うん、せっかく時間を作ってもらったのにゴメンな。
まぁ打ち合わせといっても相談することって何かあったか思いつかないんだけどさ（←
それじゃすぐ続きを投下するよ。そのまま待っててね。
今夜もよろしく！ >>303
アイボリーの中をぱっくり開けたら可愛いピンク色なんだ？
川の水じゃない白っぽいぬるぬるが染み出てきてる……すごくエッチだよ、ミファー♪
（明るい太陽の下で仰向けのミファーのクレパスを開いて、粘膜の色や濡れ具合までじっくり観察する青年リンク）
（その中からまずは陰唇を舌で拾い上げ、陰唇ごと震わすようにクリトリスを愛撫して）
（ミファーの可愛い声が響けば、それを合図に肉芽に舌を被せて集中的にねぶり始める）
ここはおしっこする穴？ 今度ミファーがするところ見せてほしいな♪
（頑丈な青年の舌で、陰唇から尿道口までざらりと舐め降りてみて、
舌の表面が尿道口を拾うと、そこに舌先を引っ掛け、それ以上入らない舌幅で尿道口を優しくほじる）
こっちは……もう奥に赤ちゃんがいるんだよな……はむっ！
（ぬちゅっ！と膣口へ舌を挿し込むものの、幼い膣のまま妊娠してくれたミファーを気遣って舌の深さまでの愛撫）
（横幅だけは舌の幅へ拡張したまま熱い軟体を中で折り曲げ、天井や腰側をざらざらと擦っては）
（舌を上に折り曲げてロックしたまま、上唇を被せたクリトリスと一緒に搾るように圧縮する）
んんー……？（ちゅぅううう～っ！）
（口の中で圧縮して密度が高くなった粘膜で、
こんどは表面の愛液を啜る様に吸い出して、こっちの方向へ変形させる）
（弾む腰はお尻の下から両手で顔に押さえつけて、股の上からは優しく噛み付くように唇で挟み込む）
…………ぷぁ。 可愛いよ、ミファー♪
せっかく明るいんだし、今日もミファーのお尻も見ておきたいな？
（ちゅぽっ！と音がするくらいに、吸い付いた口を粘膜から剥がすと）
（ベッドとお尻の間に添えておいた手で、お尻をひっくり返すよう片方だけ持ち上げて……）
（ミファーが桟橋の上でうつ伏せになるよう促す）
【こんな感じで！ 桟橋の先端は丸木を半分に割ったのを浮かべている感じにしてみたから、】
【ミファーはこう、うつ伏せになったら丸木に跨る形になるんだと思うよ。】
【跨るといっても三角木馬みたいに尖ってはなくて、僕もその後ろに跨れるような、もっと穏やかな感じ。】
【…と言っても判り辛いなぁ； 質問受け付けるよ？（←】 >>314
【うん、ナンｔのなくわかるよ…丸太の上に跨る感じになるのかな？】
【なんとなくだけど、わかる…！たぶん大丈夫だよ！】
【こんな感じかな～って一応想像は出来てるから！】
【今日はどんな打ち合わせにしよっか？】
【ミファーも区切りがよくなってきて…そうしたらナナチとレグのお話だよね？】 >>315
【うん、ちゃんと桟橋から繋がっているからひっくり返ったりしない丸太で、表面も削ってツルツルにしてあるよ。】
【お尻の穴と同時に、ミファーの女の子が桟橋にふにってくっついてるのが、見たくてさ…（照れ）】
【良かった、想像してくれて。 ２人の締めまで、ミファーも楽しくやれるように考えていくよ。】
【そう、ナナチとレグのお話。むかし一度相談して先になりそうだから保留にしといて、】
【それで最近また相談して、ナナチとレグがアビス大穴の中で出会うってこだけ決めてたね。】
【２人の出会う所はナナチのアジトがあるアビスの第４層でいいかな？】
【この場合、レグは下層から上がってきてナナチからの監視対象になっていたほうが興味を引きそうだし。】
【まぁレグの記憶がないから、アジトで…
これも予定に入れたっけ、料理を作ってあげるくらい？しかしてあげられなさそうだけど。】
【あ、次のレスから【】を外すよー】 私も【】は外すね。
うん！丸太に跨って…割れ目もお尻も見えるようにしてみるね？
ミファーとリンクのお話も、凄く楽しみにしてるからっ
えっと、たしか決めてた内容だと…ナナチとレグのお話だけど舞台はアビスじゃない場所で…。
ナナチはダンジョン？に住んでいて、レグはその身体を活かした冒険家？か何かで。
ダンジョンの中で出会っていちゃいちゃする！みたいなお話をしてたような…。
で、美味しい料理を作ってもらえばきっとナナチも懐くはず！って感じじゃなかったかなぁ…？
私も結構あいまいだから、もしかしたら間違えてるかもだけど… >>317
うん、僕も締めまで楽しみにしてるよ。
あれっ、もしかしてオリジナルって人物設定だけじゃなくて世界観もオリジナルって意味だったの？
あ、でもオリジナルな迷宮の住民って聞いた記憶はあるな、僕が忘れちゃってたのか。
呪いの話は生きているから、アビスの穴での話しだと思い違えてたよ、ゴメン。
でも確認しといて良かった；
それなら元からそういう種族のほうがいいなぁ……
トランスで獣になった設定よりも、元からのほうが好きなんだ。
逆に動物から半獣になったとかはもっと好きなんだけどね！不思議だね！
>>317後半の内容には同意だよ。 あとは出逢いにもっとパンチが欲しいかなぁ……
イキナリ料理を作ってって話しかけられるには何か、こっちで何か行動を起こしてそけで気を引かないと。 【もう返事か書いちゃってるかもしれないけど、時間に気づいたので…】
ああ、もう時間が夜遅くなってる……
ミファーの人は、今日は早く寝ないといけないんだったな。
相談の続きはまた今度にしよう、今週は明日と、他に希望の曜日はある？
僕は木曜なら夜、あと金曜夜が空いてるよ。 >>318
うーんと、それなら人間に憧れてダンジョンの下からやってきたナナチがだんだんと人間みたいになって…。
っていう設定とかどうかな？でもそこから先に進むとどうなるかわからなくて、怖くなってそこで住んでるみたいな…。
アビスとは全然違う設定になっちゃうけど、後ろに暗い設定があると暗いお話になっちゃうし…。
こういう時はサッパリした設定でやってもいいのかなぁって思ったり…。
今遊んでるミファーとリンクのシチュも、本当ならミファーは死んじゃってるし…ね？
たとえば、レグがその階層の主をやっつけちゃうとかどうかな？
ナナチはその主みたいなのに求愛されてて…怖いから従おうと思ってたところを助けてもらって…とか？
えっと、次は明日！火曜日と…あとは金曜日…どうかな…？ >>320
あ、いや動物のは例え話で、今のナナチに無理に適用しなくても大丈夫だから……
とにかくこの相談は正式に凍結にしよう、次の相談するタイミングまでは返事を書いておくから。
火曜と金曜の21時にしよう、金曜空けててくれてて嬉しいよ。
今夜はお疲れさま、月曜空けてくれたのにゴメンなっ（ぎゅ～っ♪） >>321
あ、そうなんだ…うん、わかった！
それじゃあ、次はまた明日だね…っ！
ううん、私こそちゃんと伝言を理解してなくてごめんなさい…。
でも、リンクに会えてよかった…。
おやすみなさい、また明日…リンクっ！
（ぎゅっと抱きついて唇を重ね）
スレをお借りしました！ >>322
僕も今夜お話できてよかった……うん、また今夜の21時に。
おやすみ、ミファー（ちゅっ♪）
【同じくスレをお返しします。使わせてもらってありがとう】 ロールの続きは>>914だけど、僕のほうからも昨夜の打ち合わせの返事を投下できるよ。 こんばんは、リンクと一緒にお借りします。
えっと…どうしよっか？打ち合わせしつつロールの続きでいいのかな…？ >>326
移動お疲れさま。
うん、まだロールの締めには遠いけど、相談の返事が書けてしまったのでどうしようかなーって思って。
ミファーさえ良ければ、合間に投下してしまいたいな。
ただ急ぐことでもなかったかな……
今のロールが終わって、じっくり打ち合わせの日程を設けてもいいんだけど。
うーん迷う～（ごろごろ） >>327
うん！それじゃあ、えっと…お返事だけもらっておいて…また今度相談するのでどう…？
せっかく書いてもらったのに、勿体無いし…。
今のロールが終わってからゆっくり相談でも、大丈夫だから！
とりあえず、私はお返事を完成させちゃうね！ >>328
そうしよう、というかそうしてくれるんだ、ありがとう！（ぎゅ～っ♪）
それじゃ打ち合わせほうはこっちの返事だけ置いて、凍結しておくね。アイスメーカー！
ああ、ロールのほうの返事はゆっくり待っているよ。
今夜もよろしく！ 【打合せの返事だよ。】
>>320
暗い設定まで輸入したくないのは僕も賛成だ。
だからナナチが呪いで～と聞いてアビスの嫌～な呪いを想像しちゃってた。
とりあえず、ナナチが元々冒険者だったけど呪いで今の姿になっちゃった女の子っていう、
前からミファーの人が提案している設定でいこう。
昨夜から出先でいろいろ考えたんだけど、ミファーの提案ならナナチから接触する理由はもう成立している。
呪いの詳細には考えない方向にしても、とにかく人間性の喪失みたいな呪いに掛かってることにすれば、
ナナチは人目を避けるようにダンジョンに篭ったりするんじゃないかって。
元から獣人じゃないのはちょっと惜しいけど……ミファーの人からも昨夜代案を出してもらったりしててゴメン。
それに追加で僕からの提案なんだけど、
レグがテリトリーに入っても、ナナチからしばらくの間は監視していてくれないかな。
一日も見てれば、レグが自炊できるのを目撃したり、ロボットだということもわかると思うんだ。
あとはダンジョンを、どんな感じにするか…（石壁なのか洞窟なのか緑があるのか、とか）
どういう所にナナチのアジトがあるのかとか、いい案ないかな？
それが決まればレグの進入経路も思い浮かぶと思うんだ。 >>314
ん、ん…ふぁ…っ！
（声がかわいいと指摘され、口を閉じて声を出さないように我慢してみるものの）
（クリトリスを愛撫しながら割れ目を刺激されると、我慢できずに背中が跳ね）
（甲高い声を上げながら、腰をくねらせて快感に身を震わせる）
ふぇっ！？お、しっこの穴…ふぁぁっ！
（尋ねられれば頷きながら返事を返し、そこを穿るように舌先がこねれば）
（絶え間のない快感に腰をくねらせ…）
（さらに膣穴…今では奥に小さな命を宿しているその穴にも舌が這わされ）
（とろとろと出てくる愛液をリンクの舌にたっぷりと絡ませ、その場所の味は前と変わってないことを教え）
ふぁぁぁ～～～っ♪
（そのままちゅぅぅっと吸い上げられると両足を震わせながら背中を仰け反らせ声をあげる）
（その喘ぎ声は幸せそうに開いた口から聞こえ続け）
はふ…は、ぁい…
（ちゅぽんっと膣口から口が勢いよく離れ、ミファーはその刺激で軽くイってしまい）
（愛液をぷしゅっとこぼしてしまいながら、うつ伏せになるように促されそのままころんと転がり）
（リンクの前にお尻を向け、太陽の下に隠れているお尻を晒す）
（アイボリーの中にある小さな窄みはきゅうっと小さいままで尾ひれによって隠されていて）
（尾ひれを持ち上げるようにすると簡単に見えてしまう…）
【こんな感じかな…？】
【えっと、打ち合わせにお返事はまた打ち合わせをするときに…でいいよね？】
【凄くインスピレーション沸いてきたし、次のシチュもばっちり楽しめると思う！】 >>331
そうそう、お尻をこっちへ向けて♪
水面スレスレに桟橋を作ったから、股とお尻だけが水に浮いてるみたいで……すごくエッチだよ？
（釣り用に作ったとはいえ、実はこういう遊びも想定して家を建てたリンク）
（既に自分も濡れてもいいように裸になった状態で桟橋を跨ぐと、
大好きなツートンカラーのお尻を両手で撫で回して、水棲の手触りと尻たぶの柔らかさに幸せを感じる）
こうして後ろからお尻を揉んでいるだけで、ドキドキしてくるよ。
だってほら……こうして（むにぃ～っ♪）お尻を開くと、
ミファーの女の子と一緒にお尻の穴も丸見えにになりそう。
（後ろから両腿の内側に手を這わせて……親指でお尻の付け根を開いて大事なところがよく見えるように）
（残りの指は尻たぶの内側を広げ、その中心から障害物をのける様に、手で固定してじっくり覗き込む）
尾ひれを立てて、ミファー♪
でないとミファーのお尻と、エッチなぷにぷにマ○コが同時によく見えないよー
（両手でお尻と内股は押したり引っ張ったりできるけど）
（手の数が足りなくて、ぺったりした尾びれを退かしたり裏返したりすることができないでいるリンク）
【お待たせ。 そう、僕もミファーのお尻丸出しで跨る姿を想像してるよ…】
【もちろん、打合せは凍結にしておくよ。 続きはロールが終わってからでもいいし、】
【昨日みたいに時間が半端だな～って時にまた相談するのでもいいかも？】 >>332
う、う～…リンク、広げちゃだめ…！
（日差しのおかげで普段は影になっている部分がよく見えてしまう）
（アイボリーの色なのもあって、お尻を広げられるとピンク色のその穴は目立ち）
（きゅうぅっと小さく窄み、怖がっているかのように縮こまって…）
そんなの…できない…。
（首を振って尾ひれを立てて欲しいというリンクの要望を嫌がるが）
（ふにっとお尻を揉まれながらいるとどきどきと胸は高鳴り続け…）
……っ。
（手を伸ばし、尾ひれの先っぽを掴むとゆっくりと捲り上げる）
（まるでスカートを捲るかのようにして、ようやくお尻の谷間に日差しが差し込み）
（アイボリーの肌の中に潜む小さな窄みをリンクの前に曝け出す）
…みちゃだめ…。
（自分で捲っておきながら見てはいけないとリンクに言うものの）
（それは見えて欲しいとおねだりしているかのようでもあり…）
【うん！どこかのタイミングでまた打ち合わせしたらその時にお話しよっ】
【そういえば、来週ちょっと忙しくなって遊ぶ時間が少し少なくなるかも…】 >>333
だって、僕はこの柔らかいお尻とぷにぷにな内股を広げているから、
ミファーに協力してもらわないと♪
（恥ずかしがって、お尻を隠したままでいようとするミファーの内股を、なだめるように親指ですりすり）
（アイボリーの割れ目に沿って親指を這わせて、
両手の親指の先が、クリトリスを隔ててくっつきそうなくらい寄せあって）
（指の間のコリコリした感触を際立たせるように、クリの左右をこすって際立たせる擦り込み）
そうそう、ぴら～って、めくってごらん？
（尾ビレがめくれたことによって陽の光がミファーのお尻の間をよく照らして）
ゾーラ族のお姫様のお尻の穴、今まで一番綺麗に見えているよ？
可愛い……♪
（とがめる言葉もまったく耳に入らずに、中心に向かって皺の集まる窄まりにしばらく魂を奪われる）
なぁミファー、驚かないでそのままでいてくれる？
（後ろからお尻と割れ目を見ているうちに、指で触るぷにぷにした感触を自分ので確かめてみたくなり）
（がっしりとした鍛えられた腰を、そっとミファーのお尻に近づける）
（ミファーから見て、なにか後ろでモゾモゾとしたものを感じさせたかと思うと―― ）
（妊娠するまで馴染みのあった、ゴリッとした肉弾の感触で、
滑らかな丸太の桟橋とミファーのスリットの間に分け入っていく）
（スリットの間をトンネルのように肉竿で通ると、カリ首で割れ目の前側を抜けて、うつ伏せのお腹側に顔を出す）
こういうのは……どう？
（お尻側から、うつ伏せのお腹の間に肉竿が抜けるような動きでビストンで繰り返して）
（丸太に密着するスリットの溝から川の水を追い出すように、熱いペニスでぐにゅぐにゅと往復させ始める）
【挿入はしないけど、ペニスのほとんどに割れ目の間が被さるようにペニスをゆっくり動かしてるよ。】
【ミファーと一緒に、そっちのクリも割れ目の中で引きずってる…】
【来週忙しいんだ？ 何曜かちょっとの時間でも空いてる日はないかな…？】
【今夜はこれくらいで後は相談にしておこうか、来週の話も訊きたいし。】 >>334
【うん、今日はここまで…！えっと、来週は】
【週末に色々お仕事が重なってるみたいで、週明けすぐならあそべそうかも…】
【予定が急に入ってこなかったら、月曜日は大丈夫だよっ】
【あとは…うーんと…火曜日が遊べるかなぁ…っていう感じ…？】 >>335
【なるほど来週は週末に近づくほど厳しいんだな……それじゃ来週は月曜だけにしよう、余裕をみて。】
【それで、月曜遊んだ後は、その次の週明けに遊べる曜日の伝言を貰う形でもいいよ？】
【あと今週の金曜は予定通りで大丈夫？ 問題なければ21時で待っているけど。】 >>336
【週末というか…うん、月末と月初に重要な予定をまとめておいたから…】
【そこがちょうど忙しくなっちゃってて…】
【伝言っていう形の方がいいかも…】
【出来れば一気に片付けちゃう予定なんだけど、もしかしたら延長しないといけなくなる可能性もあるから…】
【今週の金曜日は大丈夫！金曜日、２１時に私も待ってる！】 >>337
【もう月末でもあるんだな、じゃ来週の月曜は一旦ナシにして伝言をチェックするようにするよ。】
【というか、できれば今週の金曜に逢った時に、月曜ＯＫかどうかが判明していればベストってところかな。】
【とりあえず金曜21時楽しみに待ってるよ♪ 今夜はお疲れさま。】 >>338
【ありがとうございます！そうしたら…次は金曜日に…】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい…！】 >>339
【ええっ；敬語？！ とにかく金曜了解、おやすみミファー。】
【本日はこれにてスレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
【今日なんですが、23時まででいいでしょうか？ ちょっと早く寝ないとダメで…】
【体調が悪いとかではないですからね！】
>>289
痛っ…！ そんな理不尽な…
あなたたちの勝手じゃないですか…！
（床に仰向けに押し倒されて男がお腹に馬乗り）
（中学生とは思えない制服を押しあげる胸と）
（短いスカートから伸びる太ももに男達のいやらしい視線が刺さる）
やめて下さい…っ
（そんな事に気付く事なく、身体や足を動かして抵抗を続ける） 【はい、わかりました】
【この頃は寒いですからお互いに体調崩さないようにしませんと】
【それじゃ23時までよろしく！】
>>342
お前だって人のこと言えるのかよ
俺らと友奈のことに口出しするんじゃねえ！
……なんだ、友奈の先輩か？
（見てみれば驚くほどの胸の膨らみでとても友奈と同学年とは思えなかった）
（ふらふらと吸い寄せられるように近づいていった手が、大きすぎる胸に触れていく）
騒ぐなっての！ちょっと遊ぶくらいいいだろ、な？
（暴れようとする太腿を押さえつければ手の平にすべすべの肌の感触が伝わってくる）
（思わず興奮してしまい、いやらしい手つきで撫で回していった） >>343
私と友奈ちゃんは同学年です。それに親友です！
あなたたちと友奈ちゃんの仲なんて… ただの遊び友達でしょう？
ひゃっ…！？
やめて… んっ……
（馬乗りになってる男は胸を、他の男達は太ももを押さえつけるように触ってくる）
（いやらしい触り方に、つい声が漏れてしまう）
遊ぶって…これのどこが…！
【ありがとうございます！】
【そうですね。気をつけないと…特にインフルエンザに】 >>344
おいおい、これで友奈と同学年かよ…
ただの友達よりも深い仲だぜ…セフレってやつだ
わかるだろ、セックスする以外にあるか？
友奈ともそういう遊び方をしてるんだ…お前も仲間入りってわけだな
（美森の両脚を開かせてその隙間に腰を置く体勢に変わっていく）
（いやらしい視線をぶつけつつ、ついにはスカートを捲って下着を露わにさせていった） >>345
セフレ…
なるほど、友奈ちゃんはあなたたちに強引にそんな仲にされてしまったんですね…
友奈ちゃんかわいそう…
ひぁっ！？ や、やめて下さいっ！
（スカートを捲られて純白のパンツが露になる）
（そこに男達の視線が集中、顔は一気に赤くなり）
（上に乗っかってる男を押して退かそうとする） >>346
強引にじゃねえよ…
さっきだって帰る時に、次は全員のオチンポ舐めてお掃除するからってさ
あいつ、あんな顔してとんでもない男好きだぜ？
マジでいい身体じゃねえか……これで友奈と同い年とかありえないっての
…おい、この手はなんだ？
（美森の身体を興味津々に見つめていれば、不意に押し返そうとする手に邪魔をされ）
（冷たい視線で睨みつつ美森の手を掴んで痛いくらいに握っていく）
【今日はこれくらいにしておきましょうか】
【次はまた土曜日にお願いします！】 【あまりできなくてすみません…】
【今アニメも勇者の章に入って東郷さん達の出番ですね。楽しみです】
【では土曜日にまた！ありがとうございました！】 【勇者の章も楽しみです！きっと東郷さんの胸が強調される場面も出てくるはず】
【どうもありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】
続きは>>334になるかな。
ミファーが良ければ、僕はゆっくり続きの投下を待つよ。 【場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いします！】
【うん、そこの続きから書き始めるね！】 >>352
移動お疲れさま。
うん、慌てずにゆっくり書いてもらえれば。今夜もよろしく♪ >>334
…恥ずかしいよ…リンク…。
（自分の指で尾ひれを捲っているものの、リンクの言葉に頬を赤らめ）
（出来るだけ後ろを振り返らないようにと思い水面のほうへと視線を向ける）
（お尻に向けられている視線、そしてそれが中心の窄みを見つめていることを感じながら）
（ぶるっと身体を震わせて…）
どうしたの…？リンク…っ！？
（驚かないようにと言われて不思議そうにするとお尻にぷにっと何かが当てられ）
（少し驚きはしたものの、これは何を当てられているのかと首をかしげる）
（しかし、それは今までも何度も身体の中に受け入れてきたものでもあり）
（スリットをススス…と移動したと思うとぷにっとお腹側へと移動し）
…リンク…？このすりすりしてるの…リンクの…？
（振り向きながら不思議そうに首をかしげると）
（割れ目を何度も往復する刺激に割れ目からはとろりと愛液があふれ出し）
（リンクのペニスが滑りやすく…そして擦れやすくなり）
ん、ん…っ
（ペニスが前後に移動するたび、ミファーは小さく声を漏らし始める）
【こんな感じではじめてみるね！それじゃあ、今日もよろしくお願いします！】 >>354
そう僕のだよ。 熱さで判っちゃった？
（遠目に見ると、水嵩すれすれに浮いた丸太の桟橋に、身長違いで種族違いの２人が跨っている形）
（後ろで跨るリンクのほうは上体を起こし気味に、ミファーのお尻へ腰をくっつけて、ゆっくりと動かしている）
さっきからミファーの女の子なここが、ずっと愛しくてさ……
（先刻もくっぱり開いて見てたり、ねっとり舐めたりしていたにもかかわらず、それだけではやはり物足りない）
やっぱり、僕の硬くなってるのとミファーのぷにぷにがくっ付いて、幸せを感じていたいよ……
（耳の近くで囁いて、頭ヒレや肩口の赤くて水棲の肌にキスをする）
（後ろからゆっくり押された水の波紋が、ミファーのお腹へ優しい衝撃を伝えると）
（丸太の上を動く肉竿が、自重で被さるスリットの内側にごりゅごりゅと擦れて）
（上側から染み出してくる愛液を上側で塗り伸ばすと、カリ首や陰茎がぬるついて）
（クリトリスやおしっこの穴、膣口それぞれに乗り越えさせる凹凸として前後に動いている）
赤ちゃんを驚かさないように、ここの上でこすれる窪みには入れられないけど……
それにこうして――
（上体を少し後ろにそらして、両手でお尻を撫で上げてそのまま……尾ビレを搾るように握って上を向かせる）
（尾ビレがさっきの釣り竿片手の時よりも明らかに上向けに反り返されて）
（後ろからのリンクでも隠れていた尻たぶの間が良く見えるようにしてしまう）
ミファーの恥ずかしい穴を見ながら、割れ目に被されてぬるぬる動いたら、
ミファーは気持ちいいのと恥ずかしいのが一緒に体感できるんじゃないか？って♪
（膣口や尿道口の凹凸を乗り越えて、後ろから突き進む肉弾のカリは）
（ミファーのお腹まで顔を出す直前に、クリトリスを陰唇ごと⌒の形状に圧縮してそのまま前後に引き伸ばす）
（お尻では尾びれの根元を両手の輪っかで扱き上げる力で、丸見えの尻穴を上に引っ張って）
【うんうん、いい感じ！ 動く僕のを割れ目で柔らかく包んでいて欲しいな♪】
【僕のは早く動いたほうがいい？それとも下から力強い感じで？】 >>355
もう…！赤ちゃんがいるのに…。
（後ろからささやくリンクの声に恥ずかしそうにしながらも強くは断れない）
（ぞくぞくと背筋を震わすようなリンクの甘いささやきに、恥ずかしそうに身体をくねらせ）
（頭や肩へと唇が触れれば仕方ないと力を抜いてしまう…）
ふぁ、ん…ぅ…っ！
（柔らかな秘所にペニスが押し付けられ、割れ目がふにっと広がってペニスを包む）
（ペニスが前後に移動するとスリットが開いてピンク色の隠れている部分が見えてしまい）
（そこをペニスが通過するたびに膣口やクリトリスを刺激されたミファーの身体はびくんと跳ねる）
ふぁ…っ！
（リンクの手がお尻をふにっと撫で回し、そのまま尾ひれへと伸びるとそれをクイっと持ち上げる）
（尾ひれをぎゅっと掴んで持ち上げられると、自然と腰が浮いてお尻を突き出す格好になり）
（その状態で恥ずかしい穴も見せたまま、ぐりぐりと割れ目を刺激されて身体に快感が駆け巡る）
ん、んん～～～っ！
（腰をくねらせながら、ミファーは裏返りそうな声を漏らす）
（膣口や尿道口、さらにクリトリスをぐぐぐっと突き上げるようにこね回すようにペニスが擦り）
（尾ひれを持ち上げられていることで引っ張られた分だけお尻の穴が縦にふにぃっと伸ばされる）
あっ！あっ！そっちまでごしごし…ぅ♪あ…っ♪
（我慢していた声は次第に我慢ができなくなり、ミファーの声が川に響きはじめる…）
【それなら、力強くぐりってやってもらいたいなぁ…】
【お尻を下に下げさせるみたいに手で押さえて、下からはペニスでぐぃって押し上げてみたり…とか…】 >>356
大丈夫大丈夫、赤ちゃん驚かさないように入り口でごしごしするから……♪
ミファーだって、女の子の部分が僕の割れ目をいやらしく包んできてるよ？
（肉茎の表面は、一面食いつきの良いざらざらした皮）
（部分的に血管も浮いて、擦れようとする粘膜をしっかり捕えて前後にピンク色の内側をずり出してしまう）
すごくエッチだ……ピンクの中身がめくれて、お尻もこっちの根元に向かってグイグイ来てるよ？
ゾーラのお姫様お○んこ、柔らかく被さって……僕のを食べようとしてくれてるみたいだな♪
な、ミファー…… 入れない代わりに、強くこすりたくなってきちゃった……
（もう一度、耳打ちで囁いてから、後ろに突き出されて次第に丸太に寝そべる体勢になってきていたお尻を）
（尾びれの握り込んだ両手で上から、ぎゅ～っ！ と、押さえつける！）
（お尻と丸太がより近くなっても、丸太の上で割れ目に縦に食い込むペニスは硬い円柱のまま）
（クリトリス・尿道・膣口の一列に押し下げる両手の重圧を掛け、ごりっとした熱い肉竿で挟み撃ち）
（２人の激しい運動で丸太の桟橋は大きく浮き沈み、
丸太が上がる力で、そのまま青年リンクのペニスが持ち上がり、お尻の両手とぎゅっぎゅっ、ぎゅ～っ！！）
（両手で上から力強くお尻をバウンドさせる度に、丸太とお尻の間の水をバシャッ、バシャッと外に叩き出す）
【力強く、ぐり…ってね、やってみたよ！】
【僕のがこっちでもすごく固くなってるから、鉄棒に股の真ん中で跨ってぐいっ！と体重が掛かってる感じ。】
【桟橋に跨ってるのと同じだね、僕の固く膨張したペニスがΩくらいまで食い込んでるよ？】
【今夜は僕の番で凍結かな？ ロールのお返事を待ってもいいけど……
無理するよりミファーの股に食い込んだ感想を聞かせて欲しいなぁ……？（ちゅっ♪）】 >>357
【ありがとう！ぐにってなってぐりぐりってされたらきっと気持ちいいだろうなぁって思ったから…】
【絶対、凄く気持ちよくなっちゃうよ…っ】
【じんじんして、ぎゅうぅってなるの凄く気持ちよくなっちゃいそう】
【今日はここで凍結にしてほしいな…明日も朝が早いみたい】
【続きは月曜日…月曜日の夜にまた遊ぼっ】 >>358
うんうん、この遊びの醍醐味だね！
僕もお尻を強く押し付ければ押し付けるほど、ミファーのエッチな割れ目に全体を包まれるんだから、
気持ちよくなれるのはミファーと一緒だよ？
乱暴にしちゃったけど、これでミファーはイッちゃうかな？
僕もミファーの後、お腹の前の方へ出してみたいな……ひょっとしたら外に出すのは初めてかも。
ここで凍結だね、月曜ＯＫで良かったー
来週は忙しいって聞いてたからさ、月曜はいつもの時間からがっつり遊ぼう。
今夜もお疲れさま、ミファーのふにふにな股、凄く良かったよ！ >>359
お腹に出すなら、仰向けになったほうがよくないかなぁ…？
ぽっこりお腹にかけるのとか、なんだかどきどきしない…？
それともお尻とか背中にかける…？
乱暴にされるの、私すきだもん…♪
うん！月曜日！いっぱい遊ぼ！
今日はありがとう、リンク…おやすみなさい。
（ぎゅ～っと抱きしめながら） >>360
ふむふむ確かに、言われてみれば……
でもまた裏返すのもなんだなぁ； よし、お尻と背中に掛けさせて？
射精中にヒレで撫でてもらって背中一杯に撒き散らしちゃったりとか！とか！（うひゃー！）
またいつか、乱暴なキャラになってミファーの人を強めに犯したいなぁ……（願望）
うん、おやすみ。 月曜21時に。良い週末をね！
（こっちからも抱きしめて、お尻を撫でながらキス）
【本日はこれでスレをお返しします。使わせてもらってありがとう】 【二人でお借りします！】
>>362
わぁぁぁあああ！やったぁ！！
カートリッジがどうなるのか凄く気になるけど…。
でもまた見られるのすごく嬉しい！
思ったより早くてよかったぁ…！ >>363
まぁまだ日付は決定してないから、とりあうず作ることは決まってるのを早めに教えてくれた感じかなぁ……
僕の記憶違いでなければ映像は全部１期のものだし。
ボ卿（←略すな！）との話が中心になるのかな。
じっくり製作してから放送開始してくれれば原作に追いついたりすることはなさそうだけど。
楽しみだね！
ロールの続きは>>356だね、ミファーさえ良ければぼくはゆっくり続きを待つよ。 >>364
そっか…そういえばワンパンマンとかも２期作る～って言ってた気がする…。
２年後とかそういう感じなのかなぁ…。
このすば！とかも、作るよ～って言って１年とか経ってたような気がするし…。
アニメって凄く時間がかかるんだね…見るのは一瞬なのに。
でも、凄く楽しみ！きっと凄く面白いのになるに決まってるよ！
そういえば、最近ガールズ＆パンツァーにはまってて～…面白いよ！
リンクも見てみたらきっとはまると思う！
じゃあ、ちょっとだけ待っててね！
あ、それと明日が朝が５時おきだから…今日は０時には凍結にしたいなって思ってるよ。 >>365
ワンパンマン、ちょこちょこ単行本のオマケでDVDが付いてるみたいだけど、
やっぱりこのすばと同じくそれくらい時間を置いて本編を作ってくれたほうが安心できるよね。
この２作品もすごく面白かった、アニメの作り込みを見てるとワンパンマンとアビスは同じくらい大変そう。
つくしあきひとが死ぬ気でWeb漫画進めて（←）アニメ2期はさ来年くらいにやれば、原作に追いつかなくて行けるかな？
ガールズ＆パンツァー、僕の周囲も当然凄い人気で……
何度か本編を見直そうとしたり関連映像を見せてもらったりしてるけど、
やっぱり僕には良さがわからないみたいみたいだ。
ごめんな、プロレスの蝶野でさえハマったというのに。
時間の件、了解したよ。
明日早いなぁ…早めに凍結するよう心がけておくよ。 >>357
んぁ…っ！あ…っ！
（割れ目の部分に押し付けられたペニス、それが穴に入るのではなく）
（ふにっと割れ目に押し付けられたままで前後にずりずりと移動する）
（お腹が膨らんでからあまり触らないようにしていた部分を刺激され）
（ゾクゾクと身体が震えて快感が押し寄せてくる）
リンク…！あぅっ！
（お尻に当てられた両手がぐい～っと両手で下へと体重をかけられる）
（やわらかいお尻は手の形にへこみながら押さえつけられペニスに体重をかける格好となるのだが…）
（お尻が押さえつけられ下がっても、リンクのペニスは太くぐっとその力に耐え）
（逆にミファーの割れ目が刺激を受けて、ぎちぎちと快感を与えられてしまう）
あっ！あっ！あぁぁっ！！
（ぎゅっぎゅっとバウンドさせるかのように両手で押さえつけられ）
（ずりずりと擦り上げるようにゆっくりと動くペニス）
（ミファーの口からは喘ぎ声ばかりがあがり、身体を震わせながらそれに耐える）
（しかしミファーの表情は緩み、とろけたかのように舌を覗かせ）
（唾液がぽたりぽたりと水面に落ちては波紋を広げる…）
【よろしくおねがいします！】 >>367
ミファーの声、気持ちよさそう……♪
僕もこうしてお尻を押して、ミファーの女の子に挟まれてるのがとてもいいよ？
（丸太はゆるやかなカーブを描いてミファーの股を開かせているが）
（その中心にごろんと乗っかった青年リンクのペニスがミファーの体重と押さえつける力を一手に引き受け、
ゾーラ族の幼い割れ目にぎゅぅううう！っと食い込んでいる）
（ペニスは粘膜の中心に的確に食い込み、波を受けてミファーの股より上にぐいぐい上がっていこうとする）
わかる？ 僕の硬くて熱い上の部分で、ミファーの可愛いお豆さんを平べったく潰しちゃってるよ？
僕にはわかるよ、ミファーのここはエッチに膨れようとしてるから♪
（刺激でその形をはっきりさせつつあるクリトリスを、肉竿で股の骨まで押し付ける）
（クリトリスがコリコリ逃げれば、押さえつける手を細かく調整して、
あくまでも肉竿の頂点でクリを潰すようにお尻をぐりぐり押し続ける）
大好きだよ、ミファー♪
（大好きな女の子なのにそのお尻を乱暴に押してしまうのは、その相手が気持ちよさそうにしているから）
（身体の震えとともにお尻が浮き上がってきても、
めくれたヒレの裏側を両手でお尻に押し付けてプレスするように、お尻の骨に押し付ける！）
ああ、ミファーの可愛い割れ目の中が僕のに良くこすれてる！たまらないよ……
ほらほら、お尻が起き上がってきちゃダメだ！
（尾ビレをめくったまま押し付けている両手の重圧の強さは、水棲の肌の尻たぶに手首が食い込んでいくくらい）
（掌底に押されたお尻の穴が∞のような形に変形するところも、リンクからはしっかり見えている）
ミファーのエッチな割れ目に挟ませるこの遊び、ぼくは気に入ってるよ。
このままイッてもらっても大丈夫だよ？
ゾーラのお姫様がイく時のお尻の穴…じっくり見ててあげる♪
【食い込んでる僕のペニスに割れ目の中心をクリごと何度も押し付けているよ？】
【熱くてぬるぬるになった割れ目の中できゅーってなったまま、イッて欲しいなぁ…】
【ミファーがイッたら、お尻と尾びれに掛けてあげる。】 >>366
このすばも面白かったよね…。
ああいう感じの作品、凄く好き！前にやってた異世界食堂とかも…！
ワンパンマンも凄く楽しみだけど、アビスも…楽しみだけどちょっとこわい…。
あのどぷどぷって出てくる液体って何色なんだろうとか…。
そうなの？うーん…どっちかといえば戦車が凄くかっこいいっていうのが一番かなぁ…。
キャラクターも可愛いけど、戦車がかっこいいから戦うところばっかり見てるよ。
こう、なんだろう…色々な戦車が出てきてそれぞれに特徴があって。
それを最後に解説したりしてくれるし、わかりやすくて面白いなぁって…！ >>368
ふぁぁぁ～～～っ！
（ぎゅうううっと上からお尻を押さえつけられ、下からは固い棒で割れ目を持ち上げられている）
（クリトリスを押しつぶすかのようにペニスが仰け反り、ぎゅうぎゅうと割れ目を刺激して）
（ミファーは声をあげながら両手で上半身を逸らさせ）
わか、りゅ…っ！リンクの、おちんちんが…！
んぅ…！つぶ、されちゃう…あっ！あっ！
（ぐりぐりと秘所を攻めるリンクのペニス、その先っぽがクリトリスを狙うようにぐりぐりと刺激し）
（ミファーは声を大きくしながら身体をびくりと跳ねさせ、押し寄せてくる刺激に甘い声を上げ続け）
（口から溢れる唾液を飲み込めず、ぽたりぽたりと水の上に落としてしまいながら）
そんなこと、いっても…ふぁぁ！！
ぐりぐり、おさえつけちゃ…らめぇ…っ！
（ぎゅううっと上から更に押さえつけられ、腰を上げて逃げようとしても、リンクの手からは逃げられず）
（押さえつけられたお尻はふにっと柔らかくへこみ、親指の辺りで引っ張られるお尻の穴はくにぃっと左右に広がっている）
（広げられたお尻の穴がひくひくとミファーの声にあわせて震える様子も見え…）
あっ！あっ…！
（リンクの言葉にふるふると首を振りながら、ミファーはイくのを耐えようとするが）
（ぐりぐりと押し付けられるペニスに快感を与えられ続けると我慢が続かず）
ふぁぁああっ！！
（声を上げながら背中を仰け反らせイってしまい）
（見られたままのお尻の穴はきゅううぅっと窄んだかと思うと、力を失ったようにやわらかくふにっと開き）
（左右から指で引っ張ると中まで見えそうなくらい、ふにふにと柔らかく力の抜けた状態になってしまう）
【うん…こんな感じでイっちゃった…】
【割れ目をぎゅ～ってされながら…グリグリってされるのもやっぱりいいものだね…！】 【このすばの返事書きたいけど「埋め立てですかあ」ってまた出て書き込めないよ…】
【名前欄変更＆短文テスト】 >>369
このすばの予想できないギャグ展開は僕も好き。
キャラの顔が崩れてるのもわざとかどうか判らないくらいだよ。魔王軍もなんか面白い人ばっかりだし…
異世界食堂、本当にオチも山もないままアニメの放送終わっちゃったけど、
あの世界観のままだらだら続けるのがいいんだよな！
ミファーの人さえ良ければ、こっち（♂側）の男キャラ候補に異世界食堂のを加えたいな。
まぁ今期のアニメ放送作品もそこそこ見てるから、これがいいとか言ってるとキリがないけど……
アビスは、僕個人ではブレなく行ってほしいなぁ……うん、でもドロドロのは何色でも怖いよ；
戦車の解説や使い方はミリヲタな人たちでも唸らせるほど凄いものだと思うよ。＞ガルパン
リアルなだけじゃなくて戦車の特徴を掴んでいるというか…
まぁ凄い作品だけど僕の好みとなるかどうかはまた別の話で（← 書き込めた！
……でも>>372の量を半分に減らしてもダメだったから、実質ミファーが書き込んでくれたおかげかな？
>>370は受け取ったよ、でも0時に近づいているから……今夜はこれで凍結にさせて欲しいな。
今週は忙しいんだっけ……来週の都合の良い日はある？ >>372-373
わっ！書き込めないままだったんだ…！
おかえりなさい…だよね。
でももう０時回っちゃった…もう寝ないと明日が大変なことに！
うんと、今週は無理そう…週末までぎっしり埋まってて
来週の月曜日からなら、大丈夫だと思うから…来週からスタートにできる…？
ごめんなさい、今週時間がとれなくて…。 >>374
うん、アニメの話題の返事をずっと待たせてごめん。
今回は文章を一行くらいにしても出て携帯に変えても出るから手の尽くしようがなくて恐ろしいトラブルだ……
今週忙しいって前から聞いていたから大丈夫だよ。
次は来週の月曜だね、それまでにロールの返事を書いておくよ。
今夜はお疲れさま、返事はナシか短めにしてこのまま寝て明日に備えてほしいな。
おやすみ、ミファー（ぎゅっ♪） >>375
ありがとうリンク、それじゃあまた来週…。
今日はありがとう！えへへ♪
おやすみなさい！今週は頑張ってくるね！（ぎゅ～♪） うん、がんばれ♪
（おまじないのように、小さな唇に優しく何度もキスしてあげる）
【今夜はこれでスレをお返しします。使わせてもらってありがとう】 【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】
ロールは>>370の続きで僕の番からだな。ミファーが良ければすぐ投下するよ。 【リンクと一緒にお借りします】
今日もよろしくお願いします！
うん、続きで大丈夫だよっ！ >>383
移動お疲れさま。
了解、そのまま待っててね。 >>370
ミファー、こんなに幼い身体で、お姫様なのに気持ちよさで仰け反っちゃってる……
凄く可愛いよっ♪
（こうして後ろから尻を押さえつけていると、背中だけ反らせて痙攣している姿がとてもいやらしく見える）
（ミファーがイッている間も、連続して可愛いお尻を両手でバウンドさせて）
（絶頂中のクレパスに容赦なくΩ形の突起を何度も叩き付ける！）
（その度にクリトリスを平べったくしてしまう肉弾の棒を、絶頂中は股裂けのようにぐりぐりと食い込ませたりして）
イッちゃった？ 凄くエッチに痙攣してたよ♪
（絶頂中のクレパスがおそらくペニスを挟み込んだまま、ぎゅーっとなってることが想像できて、
リンクのペニスも暴発寸前）
（押し付けたままの股と桟橋の間から、ぬぼっ！と慌てて肉竿を引き抜く際にも）
（イッたばかりの幼い粘膜に、カリの突起を引き擦ってしまう）
僕もっ！ えーと、ミファーの、背中？……赤ちゃん驚かさないように、うわっ！
（尻たぶに、ふにっと引っかかる熱い膨張したペニス。たまらず）
んっ……ミファーの小さなツルツルのお尻がっ！！
（がっしりした腰が思わずガクンと上を向いて、大好きな女の子のお尻に先端の擦れた感触に）
（跳ね上がって「どしっ！」と尾びれの上に置きいたところで、
肉竿をビクン！ビクン！と脈打たせ、ミファーの尾びれの根元の上下にこすれながら精液を撒き散らしてしまう）
くうっ……ごめん……ミファーのお尻に……！
（ハイリア人の勇者と正規の交尾でさえ、つい最近経験したばかりの幼いミファーに）
（彼女から見ておそらく不思議な、熱い液体がお尻の穴やヒレの根元にぱぱっ、ぱたっ！と掛けられる感触を伝える）
いいよっ、つるつるのヒレと、お尻の穴……っ！
（暴発するペニスをなんとか制御しようと、ミファーのお尻を掴んで上体を起こそうとするが）
（力が入りすぎて尻たぶを左右にくわっ！と広げたまま暴れるペニスは射精を続けたので）
（左右に広がる窄まりと、ヒレの根元に自分の白濁が掛かる様子がしっかりと見えて）
すごくエッチなお尻になっちゃってるよ……ミファー……
（さらに興奮してヒレの根元をコンコンと押したままもう一発激しく発射してしまう）
【>>367のミファーのイキ顔とか、ペニスを包んでくれる割れ目が良かったなぁ…って、
ちょっと遡って>>356とかを想像したから、すごく沢山出ちゃったよ。】
【同じ勢いをミファーのお尻と尾びれに伝えようとしたら、
文章が膨らんで長めになっちゃった…… お待たせ！今夜もよろしく♪】 >>385
あっ！あっ！ふ、ぁ…！！
（お尻を両手でぎゅっと掴まれたまま、何度もバウンドさせるように腰を抑えられると）
（ペニスに割れ目をぐりぐりと押し付けることになり更に刺激が加わっていく）
（クリトリスが何度も押しつぶされてはぐりぐりと刺激が駆け巡り）
（ミファーはリンクのペニスに割れ目をくにゅりと押し付けたまま快感に仰け反って）
はぁ…はぁ…い、いっちゃった…。
（身体の力が抜けそうになり、今にも倒れこみそうな身体を両手で支える）
（にゅぽんっと割れ目と木の間から抜け出したリンクのペニスには愛液がたっぷりと付着して）
（ぬるぬるとした状態となっており…）
あっ！
（背中に向けてドプっと吐き出された精液、それが赤色の背中に白濁色の精液を撒き散らし）
（鮮やかな色がクリームで汚れたかのような見た目になると…）
（それでもリンクの射精は止まらないまま、お尻にまでそれは撒き散らされ）
り、りんくっ！
（両手がお尻を左右に広げ、ふにぃっとお尻の穴が同じように引っ張られる）
（左右に伸ばされたかのようになったお尻の穴に向けて射精は続けられ）
（アイボリーなその場所に精液が…お尻の赤色の部分にもたっぷりとかけられ）
（つるつるのお尻は白く染められべったりと精液濡れになってしまう）
リンク…私のお尻にそんなにかけて…。
凄く熱い…べたべたになっちゃった…。
（お尻にかけられた精液を振り返るようにして見つめ）
（リンクの大きくなったままのペニスにお尻の谷間をふにりと押し付け）
…きもちよかった…？私も、気持ちよかったけど…。
（少し恥ずかしそうにしながら、リンクに向けて首をかしげる）
【お尻にも背中にもかかってるっていう感じでいいのかなぁ？】
【今日もよろしくね！】
【あ、そうだ！今週はあと何曜日があそべるかな…？】 >>386
うん、僕も凄く気持ち良かったぁ……♪
お尻の穴を見てたらさ、見た方向にそのまま出しちゃって。
（ミファーと共に息を切らしながら答えて、後ろを振り返るミファーに）
（「こうしているんだよ」という風に、精液まみれのペニスをお尻の間でぬるぬると塗りつけて見せる）
ゴメン、お姫様なのに僕ので汚して、こんな恥ずかしいお尻にしちゃったよ……んっ！
ミファーのふにふにお尻……！
（２度の激しい射精で大量の精を放ったペニスは、特に水棲の肌や柔らかい圧力には敏感になっていて）
（ミファーがお尻の谷間を押し付けてくると、ぬるぬると上下にこすれながらビクビクと脈動を伝えてしまう）
これからはこんなエッチで可愛いお尻も、毎日見れるんだ……結婚して良かった♪
（ピンクの色形まで憶えている窄まりに、精液が掛かって、
薄桃色がかすかに見えるくらいな今の状態も、お気に入りに追加）
（尻たぶを撫でたり両手の親指で開いたりして、窄まりをコーティングしている白濁の膜が凹ませ）
（糸を引くように左右に分かれて、ぽっかり穴になるまでをじっくり眺めて満足のため息をついていたが）
（―― ふと気がついて、尻たぶを広げたままの位置で指の動きを止める）
！ でもミファーは、赤ちゃんの穴でなく割れ目のお豆さんだけよくなってたんだよな？
僕は割れ目に押して挟んでもらって、
お尻のぷにぷにといいヒレのツルツルといい、いっぱい楽しんでたのに……うーん。
（最後の割れ目でプレスしてもらう最高の幸せと、今もこうして割れ尻でヌルヌルと擦ってもらってまでいるのに）
（こっちは割れ目への素股で、クリトリスをイかせただけのような？）
（なにか不公平になってしまうような気がしてきて……）
もう少し、何かしてあげたい……
ミファー、お尻の穴で……したい？
（親指の両方の先を尻穴の左右に引っ掛けて、横にくにくにと広げながら）
【ぬるぬるの割れ目で押し付けてくれるの…すっごく良かったよ！】
【背中にかけようとして割れ目のプレスから抜いたら、先っぽがお尻に引っかかっちゃって、
そのままお尻の穴と尾びれの根元に掛けた感じだよ。 >>361で相談してた部分から、背中の話だけ抜いた感じ。】
【上は尾びれの、せいぜい根元の上側くらいで、背中には届かなかったなぁ……】
【今週は僕は水曜と金曜が大丈夫だよ。ミファーはこの中で合う日はある？】 >>387
リンク？そんなに気持ちよかったんだ…。
じゃあ、これからもしてあげたほうがいいのかな…。
（エッチなことが出来ない代わりに、これをしてあげれば喜んでもらえるかも）
（ミファーはそう思い、お尻をすりすりとペニスに擦り付けつつ考える）
（お尻がふにふにと当たっている事も、リンクは喜んでいる様子で）
その言い方だとお尻の為に結婚したみたいでしょ…。
（もぉっと頬を膨らませ、振り返りながらリンクをジト目で見つめる）
（リンクに対して怒っているわけではないものの、むぅっと唇を尖らせ）
（怒ったような表情を作ったままリンクのペニスをすりすりとお尻の谷間で擦り）
（むにっとお尻の穴を指で広げられれば、桃色のその穴は左右に広がって小さく口を開け）
（その中に精液がとろりと入り込んでいく様子が見えてしまう…）
えぇっ！？お、お尻の穴で？
（リンクの提案に驚き、目を丸くする）
（お尻の穴でしたいか？と尋ねられれば間違いなくそうしたい…）
（けれど、こんな場所でするのは…とためらってしまってもいて）
（ふにふにとお尻を揉まれ、穴を横に広げられながらミファーは振り返り）
…したいけど…家の中で…したいよ…。
ねぇリンク、お部屋の中で続き…しよ？
【あ、そうだったんだ！背中まで届いた風に思っちゃってた…】
【尾ひれにかかっちゃった幹事なんだね…】
【このままリンクにお部屋まで連れてってもらうか…その場でいいじゃんってされちゃうのもいいかも…？】
【うんと、水曜日と金曜日、たぶん大丈夫だよ！】
【そうしたら水曜日と金曜日に予定を入れておくねっ！】 >>388
そっ、そんなつもりじゃないけど……お尻も可愛いなって、ね？
（ゾーラ族特有のツルっとした表面や、神秘的な色合い）
（なによりもお尻の外側の赤い部分と、内股から来るアイボリーの色分けがミファーだけの特徴で）
（後ろから見た構図がとても魅力的なのは、ゾーラの里へ護って連れ帰る時から感じている）
たぶんミファーは何処から見ても可愛いけど、
今はこうしてお尻から見てるからお尻が一番可愛いってこと！
（どこか言い訳めいているけど、思ったとおりの事なので他に言いようがないリンク）
（親指の先を動かして、淵から垂れた白濁を穴径の左右にぬりぬりしてあげながら、
むくれるミファーに弁解している）
ね？ ほら、お尻の穴の中も僕ので白くなってるよ♪
うん、そう。
ミファーがふにふに割れ目を押し付けて、僕のを包んでくれたから…そのお礼♪
（こうして弄りだす前から、ずっとミファーの尻穴もヒクヒクしていた事には気付いていて）
（ゾーラ族のお姫様でも、お尻で気持ちよくなりたいエッチな雌であることをしっかりと見抜いている）
ああ、確かに、この上だと安定しないかなぁ……楽しい所ではあるけど。
（川の流れで桟橋が揺れるこの環境は、
丸太部分の上半分を使って割れ目に食い込ませる分には丁度いいかもしれないけど）
（繊細なミファーの尻穴に挿れるとなると、ちょっと落ち着かない）
いいよ！ 新しい家の中で、丸太の匂いに囲まれながらお尻の穴にずぼずぼしよう♪
（その予行演習といわんばかりに両方の親指で、肛門の内側の壁をすりすり弄ってから）
（桟橋の上で立ち上がって、バックスタイルの向きのままからミファーを抱き上げる）
（振り返った小さな口に、ちゅっ♪ とキスをしてあげながら）
（桟橋から引き返して新居の寝室へずんずんと歩いていく）
【男は射精している時が一番気持ちいいから、その時尾ビレにペニスが悪戯されたらいいなぁって。】
【ま、とにかく>>385を読み返してもらえれば背中に掛かってないことはわかると思うよ！】
【ロール本文に書いた通り、この先のアナルプレイは２人の愛の巣で！】
【そのほうがお尻も奥まで挿し込めそうな気がするし？】
【水曜と金曜ＯＫ？ やったー！ それじゃ両方とも21時からで、今夜は丁度時間だからこれで凍結しよう♪】 >>391
【そうだったんだ…ごめんなさい、上手にできなかった…】
【次はちゃんと気をつけるね！】
【うん、家のほうがじっくりできるイメージなかんじ！】
【今日は凍結で、次は水曜日の夜、だねっ！】
【今日もとっても楽しかったぁ！ありがとう、リンク！】
【おやすみなさい…（ぎゅ～っと抱きついて頬にちゅぅをして）】 >>392
【うん、ありがとう。次のことを考えてくれるミファーが大好きだっ（ぎゅ～♪）】
【家の中でベッドを使うけど、半分ってところかな。僕の考えているのは。】
【とにかく次はお尻だから、水曜からも思いっきり期待しててよ！】
【うん。おやすみミファー、また水曜日にな。】
（キスを受けながら抱きしめて、股の間に手首を通してお尻の穴と割れ目を一度にぎゅっ！）
【今夜はこれにてスレをお返しします】 ウルトラ怪獣擬人化計画にアニメの2期が！
PVあるけど音量注意かなぁ…
【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】 こんばんは、リンクと二人でお借りします
ウルトラ怪獣…見たことないかも…。
前にやってたような気がする！ >>395
移動お疲れさま。
ウルトラ怪獣擬人化計画、で検索すると出てくるけど結構かわいいよ！
まぁ漫画とアニメはちびキャラ（２頭身）なんだけどね……
ちなみにウルトラ怪獣だけで検索すると単なるソフビの怪獣（オモチャ）が出てくるので注意という…
ロールで良ければ>>391の続きかな。 僕はゆっくり投下を待っているよ。 >>396
そうなんだ…！リンクが好きなら、調べてみようかな…。
そういうのも遊べたら面白いかなぁ…？
うん！続きをすぐにするね！ちょっとだけ待ってて！ >>391
ほんとぉに…？
（リンクの言動にむぅっと頬を膨らませて唇を尖らせたまま訪ねる）
かわいいって言われるのは…嬉しいけど…。
お尻がかわいい…うーん…。
（褒めてもらえるのはうれしいようで、腰が左右にくねって照れているものの）
（少し膨れっ面をしてしまった手前あまり素直になれないまま…）
ん、ん…っ！
（ぬりぬりと指先でお尻の穴に白濁液を塗りこまれると小さく声を漏らし…）
…ねぇリンク、わたしのお尻の穴って元々何色なの…？
（お尻の穴が白くなっていると聞いて、ふと疑問に思ってしまった）
（身体の色は赤色だから、お尻の穴も赤色なのかと思ったが…）
（精液をぬりぬりとすると白くなる…自分のお尻の穴なんて見たことがないのもあって）
（不思議に思いリンクに色を尋ねて…）
ず、ずぼずぼ…ひゃぁっ！
（お尻の穴に指が入り、すりすりと肛門の内側を撫でたかと思うと）
（そのまま抱き上げられるように持ち上げられ、振り返ったところで唇を重ね…）
ん、ぅ…っ♪
（キスをしたまま、リンクに連れられて新居の中へと運ばれていく…）
【半分書いてたから、すぐできたよぉ！】
【それじゃあ、今日もよろしくね、リンク！】
【今日は、明日が少し早いから２４時くらいには凍結のお話がしたいかな…っ】 >>397
年明けにショート（5分）枠でアニメがまた始まるから、その時見たらいいんじゃないかな。
今すぐ見たければ、ちょっと前にやった第一期の映像がYoutubeに落っこちてたりするよ。
うん、慌てずにゆっくりとね。今週はあと金曜もあるんだしさ♪
>>398
と思ってたら本当にちょっとだった！
24時凍結了解、お返事は今から書くよ。 >>398
塗るというより…上（尾ビレ）から垂れてきちゃってさ、僕の出した赤ちゃんの素が白いから、そうなっただけ。
（こうして抱きかかえている間も、大量に掛かった精液がお尻から板の通路に垂れているのかもしれない）
かかる前は肌色が赤っぽくなった感じかなぁ。
といってもミファーはクリーム色と赤色の身体だから、肌色というと変に聞こえるかも？
（お尻の外側の赤に対して、股を中心に△としたアイボリーの色分けにたいして肛門は少し色濃いから）
（当然アイボリーの表皮の中心にあれば赤っぽく見える）
で、僕にとっては、自分の出したのを見るよりかは当然ミファーのお尻の穴のほうが見たいし、
だから指でちょっとぬぐったらピンク色になって見えてきた、ってところかな。
（恥ずかしい部分を晒していながら、自分では見れなくて不安そうにしているミファーの問いに）
（お尻もミファーの魅力の一つだと思ったリンクは、見えているものをそのまま伝えている）
このベッドに……うーん、そのまま寝かせるよりは……
（新居のベッドルームに入って、ベッドの中心にミファーを降ろそうとして、ふと考える）
ミファー、まずここに立ってて……？
（ベッドの上でなく、すぐ後ろに床にベッドの方向を向いて立たせて）
はいそのままベッドにおじぎ～ 両手をついて。
（片腕でミファーのお腹を抱いたまま、背中をゆっくり押して上体だけベッドへうつ伏せにさせる）
尻尾は背中にくっつけて？ ……ん♪こうすると心持ちお尻がきゅっと上がっていい感じ♪
（ミファーのひざ上くらいの低めに設計してあるベッドにうつ伏せに寝れば、
頭が下がる代わりにお尻が上がる体勢）
ひじと手の平をしっかり布団につけたほうが、いいかな。
あとで後ろからぐいぐいお尻を押しちゃうことになるからさ……この体勢キツくない？
【お待たせ、ああ、今夜もよろしく。】
【なんかお尻の色と体勢の説明だけで１レス終わっちゃったなぁ……ごめん。】
【でもその代わり、お尻が高く上がる感じで……
バックで突くこっちから掘り下げるようなスタイルにすれば、高さが合うんじゃないかなぁって。】 >>400
…私のお尻の穴って、ピンク色なの？
（ずっと赤だと思っていたお尻の谷間、その場所がクリーム色なのだと教えられ）
（リンクの言葉でようやくその事に気づいた様子だった）
（自分のお尻など見ることはなく、見ても谷間を広げなければクリーム色だとはわからない）
（リンクの言葉で自分の体のことを知り驚き）
…どうしたの？
（リンクの言葉にきょとんとしながら、言われたとおりにベッドの横に立ち）
（そのままお辞儀をして、ベッドの上に上半身をうつ伏せに寝かせる）
（姿勢を保つために少し脚を広げて…お尻をくいっと突き出している状態になると）
だいじょうぶ…きつくないよ。
（リンクの心配に笑みを浮かべて頷き、大丈夫だと伝え）
（お尻をくねらせるようにしながら、片手で自分の尾ひれを掴んで引っ張り）
（お尻を露出させて、お尻の穴が見えやすいように脚をもう少しだけ広げてみる）
【ベッドに上半身だけ伏せてる感じだよね…お尻はあげて…】
【この姿勢だと、腰を持って突かれたら脚が床から離れちゃいそう…】
【そういうの、大好き…♪】 >>401
よかった、じゃこのまま尾ひれを……そう。
尾ひれの裏もクリーム色なんだね。 お尻の穴がこの中心に浮かぶ花びらみたいで、綺麗だよ……♪
（左右に揺れるお尻の動きに興奮を覚えて、お尻の斜め後ろ上で青年のペニスが再び起ち上がる）
ん♪ ありがと、これで挿れ易くなった……
（上を向いた肉竿を指で押して下向きにするのはそれなりに大変だが、
ひとたび尻穴に入れてしまえば、腸内を突っ張らせる意地悪な武器になる）
（ミファーが股を開くと下側から尻たぶが割れて、お尻の穴が上からもはっきり見える）
入れるよ、ミファーのお尻の穴……つっ……！
（ミファーのほうからお尻を上げてくれて、高さは合うけど向きは違う）
（それを揃えた指で下を向かせつつ入れるので、
アナル挿入の時点で９の字のように肛門を上側に引っ張ったままぐにゅりっ！と挿入）
（カリの一番幅のある部分で肛門の上側を弾きながらペニスは入っていく）
（鈴口の下側では、上に引っ張る肛門の下側に僅かな隙間を作り、
そこから空気が抜けるように、ぬぼっ…ぐにゅっ…と肛門が広がるサイズのペニスでピストンをはじめる）
ミファー、どう……痛くない？
（腸壁の腰側にゴリゴリこすれて往復する、筋張った肉茎）
（カリ首でひときわ大きく肛門を拡張したかと思うと、そこから根元までざらざら皮の感触で腸壁とこすれる）
（半分も入ると直腸の余裕のあるところを通り過ぎて、周囲に強くこすれるような道を進む）
【お待たせ、今夜はここまで！】
【あとは金曜までミファーのアナルがエッチに動くのを楽しみにしてるよ。 時間は21時でいい？】 【うん！今日はここまでだね…！】
【次は金曜日！金曜日も楽しみにしてるね…！】
【今日はありがとう！おやすみなさい、リンクっ！】 【あ！あ～！２１時で大丈夫だよっ！】
【時間のところ書かなきゃって思ったのに書き込みボタン押しちゃった…】 >>403-404
今夜はお疲れさま。
可愛いお尻をたっぷり見せてもらっちゃった……金曜は中の感触だね、うん僕も楽しみ♪
21時了解したよ、寒いから風邪を引かないように暖かくして寝るんだよ。
おやすみ、ミファー。（ぎゅっ♪）
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】
ロールは>>402の続きで、ミファーが良ければ、僕はゆっくり続きの投下を待つよ。 【リンクと一緒にお借りします】
うん、続きをすぐにするね。
少しだけ待っててっ！ >>407
了解、ゆっくり待ってる……あ、その間に来週の予定を相談しとこう。
ミファーの人は、週明けはどんな感じ？
僕のほうは月曜か火曜のどちらかを、ミファーに選んで貰えたら助かるかな。 >>402
あ…あんまり見ないで…！その、やっぱり恥ずかしいから…。
（綺麗だよという言葉に頬を赤らめながら首を振りシーツをぎゅぅっと掴む）
う、うん…っ！
（そうしてようやく、ペニスがお尻の穴に押し当てられ、ゆっくりと挿入が始まると）
（ぎゅううっと強くシーツを掴みながら、町内に入り込むペニスを肛門が強く締め付け）
（腸の上部分を擦り上げるように進むペニスにゾクゾクと背筋を反らし…）
ふ、ぁぁ…！！
（声を漏らしながら、尻穴に力をこめるとぎゅうっと腸内がうねるように動いてペニスを締め付け）
（ピストンによって出入りするリンクのペニスを身体は追い出そうとしているようで）
（ぎゅうぎゅうと締め付けては外に向けて動き…）
いたく、ないよ…っ！
（首を横に振りながら、腸内をぐりゅんっと貫くペニスを強く肛門で締め付け）
ぐりゅってなるの、きもちよくて…ふぁ…っ！
（背中を仰け反らせながら小さく声をあげ、尾ひれをぴくんっと跳ねさせつつ）
（ごりゅごりゅと腸内を抉られ、それを止めようと締め付け…更に力強く押し広げられる）
（そんな様子の繰り返しが、ミファーを気持ちよくしていて…）
【今日もよろしくね！リンク！】
>>408
【来週の予定なんだけど…火曜日にしか時間が取れなさそう…】
【週末にかけての夜が、埋まってる状態になっちゃってて…】 >>409
すごい……僕のをミファーのお腹の中が、きゅ～っとしてきてるよ。
（水棲の背中が反ると、腰のくびれが出来てこっちの前に突き出されたお尻が余計に強調される形になる）
これ、赤ちゃんの穴じゃないよな……うんちする穴なってきてるんだよな？
（まるで妊娠させる前に挿入した膣内のように、いやらしくペニスを包んで収縮してくる腸内に驚いて）
（幼いゾーラ族の、しかもお姫様でもあるミファーに確認しようとしている）
（ベッドのすぐ脇でしっかり立って、赤とアイボリーの尻に肉竿を突き立てていく青年リンク）
（こちらの肉竿を差し込むと腸壁が狭まって押し返そうとする動きに）
んっ、ミファーのお尻の穴、今度はうねうねって、すっごくいやらしいよっ……？
（わざと抵抗して、むりゅむりゅと硬い肉竿を穴に向かってぐいぐい押し込んでいく）
痛くない？ 良かった……
僕はミファーのお尻の中が熱くてエッチにハグしてくれてるみたいで気持ちいいから、
僕だけ気持ちいいんじゃダメかなぁって思ってたところ。
ね、こうすればもっと気持ちいい……？
（凶悪な肉竿のうち、ひときわ太い外径を誇るカリ首が、収縮で閉じられた腸内で身動き取れなくしていたが）
（赤い尻たぶに両手の指が突き立つほどしっかり尻を握って手繰り寄せ）
（幼い腸内をカリの形に膨らませたまま、
ぬちゅ、ごりゅ……と外から見たカリの膨らみ自体をゆっくりこすり始める）
ミファーはちっちゃいから、お腹の中も狭いんだな……、ね、ここわかる？
ミファーのうんち穴が曲がってるところ、中からこうして……！
（まるで腸詰めの保存食を作るかのように、竿を通してから直腸のカーブをまっすぐに直そうとする）
ミファーは、お尻のどの辺がいいのかな？
中で色々こすってあげるから教えて♪ >>409
【うん、今夜もよろしく♪】
【アナルは殆ど経験ないから、どういう動かし方が良いのかお尻の穴で教えてもらえると嬉しいな。】
【火曜日こっちもＯＫだけど、来週全体で火曜だけなんだ……うんわかった。そういやもう師走だしな。】
【来週は火曜の21時、みったりアナルの続きをしよう。】 >>410
……うんち、する…場所だよ…。
（頬を赤らめたまま、リンクの問いかけに頷きながら答える）
（確かにそこは排泄をする穴、初めて入ってきたペニスに驚き体はそれを追い出そうとするのだが）
（うねうねとうねってぎゅっと強く掴んで排泄させようという動きはリンクにとっては心地の良いもので）
んぐっ！！
（ぐつんっとペニスが腸内を突き上げ、ミファーは背筋をそらしながら小さなお尻をふるんと弾ませる）
う、う…っ！痛くなくて、変な感じ…。
おといれに、いってる時みたいな…。
（排泄をしているときのような感覚がずっと続き、それに違和感を覚えている様子を見せ）
あ……。
（お尻に手が触れて、柔らかなその場所がふにりと形を歪ませる）
（指の形に凹んだお尻、そのままぎゅっと手で握られて引き寄せられ…）
あぅ…！！
（ごりゅっ、とペニスの太い部分が何度も肛門を出入りして）
（ミファーはいつしか爪先立ちになりながら、甘い声を漏らすようになり…）
リンク…うんちあなっていわないで…！
は、はずかしい…よぉ…！
（首を横に振りながらうんち穴だと言葉にしないで欲しいと恥ずかしがってみせるものの）
（ごりゅんっと直腸のカーブをペニスが何度も通り抜けると）
んぉ♪ほ、ぁぁ…♪
（ペニスが擦れるたびに、ミファーの声は大きく…そして甘い声になって）
（ぎゅうっと拒むように動いていた腸内も、動きが緩やかになり…）
リンク…うんち、あな…もっと…いぢめて…？
【うんと、カーブになってるところごりゅごりゅってされてみたい！】
【うぅ、１２月でちょっと忙しくなっちゃってる…】
【ごめんなさい、でも来週を越えればまた少し遊べるはずだから…！】 >>412
ふーん♪、やっぱり、う ん ち の通る所が良かったんだ？
（恥ずかしそうにコチエルミファーの頭上から、青年リンクは意地悪そうに声を掛ける）
（住んだ泉に住んでいる種族のなかでも、最も清らかでなくてはならないお姫様の肛門を）
（その大便よりも明らかに太いペニスが、めりこむように奥へ入っては、
肛門の内径をアイボリーの引きずり出すように肉竿をグリップさせて引き戻す、大きな動作の繰り返し）
えーっ、かわいいと思うけどなぁ……
ミファーがうんちをモリモリって出すための穴なんだから、そのままで良くない？
（ミファーが嫌がっても、そこが気持ちよさそうにしている性感帯だと判っていれば、緩めることはない）
（彼女の足が強張るように爪先立ちになると、その反応を見逃さずに）
ミファーのお尻の中で気持ち良さそうな所、この近くだね……いっぱいこすってあげる♪
（ペニスで探り当てたやや奥の、直腸が終わって曲がり角になるところを重点的に攻め始める）
あはっ、この先がふにっと緩んできて……僕に入れて欲しいって言ってるみたいだよ？
（それまで拒むように締め付けていた腸壁の狭い所へ、弾力のある太いカリが通るようになると）
（先端が突き当たりの感触に当たっても、
そこがミファーの告白により大便の通り道だというのがわかっているので）
（容赦なく、尻穴から一直線の芯のようなペニスを突き通す！）
（Ｌ字に大腸の始まっている曲がり角を、お腹の中で振り回すように腸内から突き通してまっすぐにしたり）
（乱暴に引き戻してまっすぐに伸ばした大腸を元のＬ字の形に戻したりと）
（アナルへの乱暴なピストン運動で腰を叩きつけ、ミファーの身体をベッド上でバウンドさせる）
【こうかな？ ミファーとミファーの人が悦んでくれればいいんだけど……】
【年末は仕方ないよね、僕も帰ってきてやることが来週末からピークになって、】
【年末のイベントに向けた締め切りが来るから、あまり遊んでる暇がなくなってしまう…】
【半端に時間になっちゃったけど、今夜はどうする？
ミファーからのレスを貰っておくか、それとも今夜はここで凍結しようか？】 【うん、凄くどきどきするお返事で嬉しい…！】
【ありがと！リンク…！私はすっごく楽しんでるよっ！】
【うん…年末とか年度末とか…区切りはどうしても忙しくて…】
【来週は火曜日になっちゃうけど、その先はまた遊べると思うから！】
【今日はここで凍結にしてもいい？】
【少しうとうとしてきちゃってるから…】 >>414
よかったー！ それが何よりも嬉しい反応だよ♪
うん、とりあえず来週は火曜のみで、それ以降は２人で相談して…
でも来週の次の週は、どれか一日だけ…ミファーの人の一番遊べる曜日を決めておいて欲しいな。
今夜は凍結了解。火曜までじっくり楽しんでくれよなっ（優しく抱いて、キス） >>415
うん…！リンクも楽しんでもらえたら、私は嬉しいなぁっ
それじゃあ、ちょっと早いけどうとうとしたままになっちゃってて…
いけないから…おやすみなさいぃ…
ねおち、するところだったぁ… >>416
おっと、今夜はもうおやすみ。返事は不要だよ。
布団の中でぎゅっ…て、抱いていてあげる。 今夜もお疲れさま、ミファー。
【本日はこれにてスレをお返しします】 【◆7pFuwnxYxUさんと借りるよ】
する前に聞いとこうか
衣装は学生服と魔法少女服、どっちがいい？ >>420
そうだな、魔法少女が一敗地に塗れるところを襲うシチュなんていいな
膝すら立てれず押し伏せられてもらいたいね >>421
一敗地は誤字かな
戦いで動けなくなってるところを襲うって解釈で合ってる？
衣装は魔法少女服でよさそうだね
書き出しは私から始めるけど、いいかな？ >>423
立ち上がれないほど完敗するって意味の慣用句の
「一敗地に塗れる」のつもりだった
要はそんな場面だな、ちょうどいい
それではお願いしようか >>424
こりゃアタシの勉強不足だね、おかげで一つ勉強になったよ
今のところ本編で敗れたのは恋くらいだけど、そういうシチュも悪くない
ちょっと時間をもらうよ >>425
あんまり迫真の負けっぷりだとつい無理しちまうかもな
じゃ、お手並み拝見といかせてもらうか
のんびり待ってるよ 意固地にならないで、レナとかえでに連絡するんだったな…
いてて…なんで素直にあの時……
（神浜市の一角で、一人の少女が満身創痍で帰路についていた）
（普段ならチームで戦っているが、魔女との遭遇が一人だったため）
（被害が出る前に始末しようと単身挑んだが、戦いに敗れた）
（逃げ出すことだけで精一杯で、途中、ついに身体に力が入らなくなり）
……駄目だ、もう動けけない
（今の状態を人目に晒して理由を尋ねられたら、説明できない）
（人通りの少ない道の隅で、しばしの休憩を取る）
（こんな時にまた襲われたら抵抗できそうになかった）
【お待たせ。こんな感じで始めるよ】 >>427
お、今日も良さげな獲物が……！
（ももこのフラフラと歩いてる様子を酔っ払いと思い）
（夜な夜なそういったのを襲ってる、性質の悪い男が）
（密かに後を追い、徐々に近づいていき）
……なんだ、忘年会のコスプレか？それともこいつがイベント帰りってやつか
（その装束に気が付くと驚いた様子を見せたものの）
（昨今はそれでも勝手に納得する文化はあって）
しかし上玉だな、いい事させてもらうぜ…！！
（躊躇なく肩に手を置くと、そのまま前へ押し倒してきた）
【じゃ、こんな流れで……よろしく頼むぜ】 >>428
ん…？
（うとうとしかけていたところに、人の気配を感じて顔をあげる）
（様子を見るに酔っ払いらしいが、隠れる体力も残っていない）
（面倒は嫌だと寝たふりでもしてやり過ごそうとしたが…）
え？ちょ、アンタ…！
（身体に触れられて驚いたが、それ以上に自分がされていることに更に驚く）
（視界に夜空が広がったのも束の間、見知らぬ男の顔が広がる）
……う、嘘だろ、こんなの……アタシ……
（自分がこれからされることは察したが、どこかでそれを否定している）
（魔女に殺されそうになった時よりも心臓が激しく鼓動し、恐怖で顔が引きつった）
【こちらこそ、よろしく】 >>429
なんだかお疲れみてえだが……はしゃぎすぎか？
あるいは喧嘩でもしたかね
ま、ボロボロにはこれからもっとなるんだから気にしなくていいぜ…？
（怯える察しの良さに気分良く捲し立てながら）
（舐めるようにももこの格好、体を上から下まで眺めて）
……そら、よっ！
（ぐいっと一気に地面に向かわせ、腹這いに押し倒すと）
（逃げられないようその背中を押さえ、足の上に跨がり）
はっ、今夜は運がなかったな？
（さっそく衣装の後ろを捲ると、ももこの臀部を剥き出しにかかる） >>430
アンタに何の関係が…いや、くそ…！
（身体に力が入らず、抵抗しようにも抵抗できない）
（全身を包む疲労感のせいで言葉もまともに出て来ない）
やめ…ろ…！
（全身に這ような視線を感じて鳥肌が角を感じたが）
（それで相手が手を緩めるわけでもなく、ますます危機に陥る）
…なに…しやがる…！
（乳房に胸を圧迫される格好になり、息苦しくなる）
（身動きはもともと取れなかったが、更に取れなくされ）
ひっ……！
（下着が取り払われると全身が引きつるのを感じた） >>431
別に言わなくても、すぐに何をされたか分かるっての……！
（出てきた尻を鷲掴み、露骨にいやらしく撫で回して）
（そのまま足まで撫で付け、ももこの肉感を味わい）
（考えなくても強姦魔の言葉が浮かぶ相手だったが）
いいねえ……風俗だと下手するとこっちのが高くつくからな
（やがてその左手が尻たぶを開くと、よりにもよって肛門が）
（露出させられた上に、いきなりチューブゼリーを塗られ）
はは、まさか初物じゃないなんて事はねえよな？
（指先で皺を数えるように塗り回したり、指を入れて）
（尻穴に何かを飲み込む準備をさせてきた） >>432
くぅ…あっ……この……
（脚を閉じることもできず、這って逃げることもできず）
（ただされるがままにされて時間が過ぎていく）
くぅ…な、何……これ…！
（お尻の穴に何かが塗られていることに気付くが、見えないため分からない）
（どうやら相手は、そういう趣味があるらしいことは分かったが、強姦に変わりはない）
や、やめぇ……ろぉ…！
（恐怖で声まで引きつり、上擦ったような声になってしまう）
（これから自分がされることはすぐに想像で来てしまい、悔しさで涙が流れてきた） 【落ちちゃったかな？】
【その、へたっぴでごめんよ】
【スレをお返しします】 【連投規制に引っかかっていた、もうこちらも書けるようになったかな】
【むしろ続けて欲しかったが、そのペースで引っ掛かるようなら】
【もう本家サロンで人の少ない時間帯に即レスロールは無理なんだろうな】
【前から似たような移動はちらほら見ていたが……色々な意味で無理だと実感した】
【またマトモな場所で見かけるのを期待してるよ】 【少しの間、借りるぜよ】
…って訳で到着ぜよ。お嬢さん。
今回のはさすがに驚いたのぅ。 【…って言ってるうちにしたらばが落ち着いたみたいじゃな】
【どうする？美里。引き返すか？】 【お借りします】
本当？でも今夜は休むだけだからここで大丈夫。
後でお返事だけ置きに行って来るね。
…すぐにベッドに戻ってくるから心配しないで。
あと、時間も焦らなくても雅治君とおやすみなさいするくらいなら大丈夫だよ。
こんなトラブルも、一緒にいると少し楽しいかも、って。
会えなかったら今頃慌てちゃってただろうけど…ふふ。 >>438
ん、了解じゃ。眠かったらいつでも言いんしゃい。
ああ、無理せんようにな。
ん？俺に美里が来るまで待ってて欲しいんか？なんてな。
今回は途中でだったからのぅ、少し焦ったぜよ。
パソコンの調子が悪いんかと再起動してみたし。
ハハ、確かにこうやって会えたらもう笑い話じゃな。
な、寝る前にこれだけエエか？
（ゆっくりと恋人に触れて抱き寄せると、少しの間肩口に顔を埋めて）
……ん、ありがとうな。お陰で良く眠れそうぜよ。
このままベッドまで連れていきたいとこじゃが…今夜は先に待っとるナリ。 >>439
う……うん……待ってて欲しい…。
（恋人の言葉に恥ずかしそうに、素直に答え）
そうなの、また私が規制されちゃったのかとか思って。
うん、迎えに来てくれると嬉しくて安心しちゃうんだ。
雅治君……ん。
（恋人の腕の中へ引き寄せられると、自分からも寄り添って、背中へ腕を回して瞳を伏せ）
……うん、私も…。
すぐに戻ってくるからね…今夜もありがとう、すごく楽しかったよ。
……ん……ちゅ。……おやすみなさい、雅治君。
（一度離れると、名残惜しそうにもう一度抱きついて、背伸びをしてキスを贈り） >>440
ハハ、照れながらじゃがちゃんと言えたな。えらいえらい。
（赤くなった美里の顔を満足そうに見て優しく頭を撫でる）
ああ、今回は規制じゃなくて良かったぜよ。
いつだって迎えに行くきに、安心しんしゃい。
…ん、同じ気持ち、じゃな…。
そうじゃな、お前さんが戻ったら一緒に寝よう。
こちらこそ、ありがとうな。今夜も楽しかったぜよ。
……ん…おやすみ、美里。
（離れた美里を見送ろうと思っていれば、再び柔らかい感触を腕の中と唇に感じて）
…戻ってきたら続き…おっと、冗談ぜよ。気を付けてな。
（拗ねたような顔で用事を済ませに行く恋人を見送ると、ゆっくりと寝室へ向かった）
【時間をオーバーさせてしまったな。大丈夫か？】
【厳しいようならこれへの返事はしなくてエエぜよ。今日も本当にありがとうな。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで場所を返すぜよ】 >>441
…もうっ……すぐに戻るから…起きててね。
ぎゅってしてくれなかったら、潜り込んじゃうんだから…！
（恋人の言葉に頬を染めて膨らますと、何度も振り返りながら用事を済ませに向かって――）
――ただいま、雅治君…おやすみなさい。
（ベッドで待っていてくれた恋人の元へ戻ると、少しひんやりした身体を寄り添わせて）
（体温が一緒になるまで甘えてから、瞳を閉じて二人で眠りについた）
【ううん、大丈夫だよ。ありがとうね、すごく楽しかった】
【おやすみなさい…大好きだよ】
【お返しします、ありがとうございました】 【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】
お尻の穴ってのは突き当たりというか、際限がないことになるのかな。
本来当たってしまいそうな直腸の曲がり角は、無理矢理当てて真っ直ぐにしちゃってるけど。
あとはこっちの長さいっぱいまで押し込む、くらい？
ミファーのほうで要望があれば、それに応えるよー 【場所をお借りします】
【今日は私からだから、お返事するね！】
【少しだけ待ってて！】 >>446
【わ、リロードがエラーになってて気づかなかった…】
えっと、それなら根元までぐりぐりって押し込んで
お尻の穴にも赤ちゃん作っちゃうぞ～くらいな勢いでしてもらえると
私は嬉しいなぁって思ったり…。
あ、本当に赤ちゃんが出来るわけじゃなくて…そういうイメージというか…。 >>447移動お疲れさま。
そうだね、>>413の続き。 了解、僕はゆっくり待ってるから慌てないで。
>>448
リロードがエラーって、大丈夫？ どんなエラーメッセージが出る？
こっちの根元までぐりぐりって感じだね、了解！
きっとアレだよな？
腸の奥のほうが細くなってて、ミファーは細いところにぐりぐりと挿入されるのがいいって事だよな？
赤ちゃんはもちろんお尻の穴じゃ出来ないけど、射精はさせてもらうよ♪ >>449
専用ブラウザ使ってるから、よくわからないけど…。
ﾅﾝｶｴﾗｰﾀﾞｯﾃって出たから、とりあえず書き込むボタンを押してみたら普通に書き込めたよっ！
だから、たぶん大丈夫だと思う！
ありがとう！それじゃあ続きを書くね！待ってて！ >>450
専用ブラウザかぁ……何だろ、サロンのHTMLが変わったから（ブラウザだと広告だらけな感じ；）、
専ブラが対応しきれてないような挙動に見えるけど。専ブラは最新のに更新してみた？
まぁ大丈夫ならいいけど…… >>413
なんで、強調するの…！恥ずかしいって、言ってるのに…！！
ひぃんっ！！
（わざわざ強調するリンクに頬を膨らませながら涙目で反論するものの）
（大きく腰を動かされ、ぐぐぐっとペニスが引き抜かれると爪先立ちになったまま声を上げることもできなくなり）
（そして一気に突き入れられれば背筋を逸らして甘い声をあげてしまう）
（身体をびくんと震わせて、ぎゅっとシーツを強く掴み…）
…そんな汚い場所に、リンクはおちんちんを入れてるんだよ…？
それに、そんな恥ずかしいの…その…リンクに知られたくない…。
（出すことを知っているのは当然なのだけれど、好きな人に汚い場所や物を見せたくはなくて）
（首を振りながら良くないとリンクの言葉に反論する）
（しかし、リンクはミファーの小さな反応にもすぐに気づいてしまい…）
あうっ！ふ、ぁっ！らんれ…わかったの…っ！ひぅ♪
（舌を突き出しながら、曲がりくねった腸内をペニスがごりごりと一直線にしようとする）
（まるで串刺しにでもされるかのように、ごりゅんと腸内を突き上げられては腸はペニスの動きを止めようと締め付け）
（その締め付けも、腸液によってぬるりと滑り止める役割にはなりきれておらず）
や、あっ！リンク…！らんぼう、だめ…あっ♪
おしりのあな、壊れちゃうよ！お尻が、ぐりゅぐりゅってされ…て♪
（ベッドの上でリンクが腰をパンっと打ち付けるとその反動に跳ね返るようにバウンドし）
（乱暴にされればされるほどに跳ね返りは早く、まるでミファーが自分で腰を動かしているかのように）
（リンクの腰に何度もお尻をぶつけながらお尻の中を抉られる…）
【できたっ！今日もよろしくお願いします！】
【うーん、ちょっとやってみる！今はちゃんと出来てるから良さそうだけど…】
【通信エラーか何かだったのかなぁ…今は問題なさそうだよっ】 >>452
そりゃだって、ミファーが気持ち良さそうにしてくれるからさ♪
（排便を想像させてみるとミファーはいっそう恥ずかしそうににしてくれる）
（きっとウンチが通り過ぎてくような感覚が好きなんだなミファーは……）
痛くて辛かったりするなら、話は別だけ……どっ！
（ゾーラのお姫様の恥ずかしい性癖を知ると、
大便が排泄される時の動きを再現するように、熱くて硬い肉竿で腸壁の全周をこするように腰をひねる）
（締め付けられているはずの腸内で、肉竿が無理に動くと、収縮した腸をカリの太さで中から膨らませるくらい）
（カリ首が後退したあとの内径はあきらかに細いが、
次の挿入で簡単に食い込んで広げてしまうのはミファーが腸内に分泌させているヌルヌル液体のせい）
大丈夫だよ、お尻の穴ってすご～く伸びるんだよ？
ミファーのお尻の穴を何度も拡張して実験済みなんだから……ほら、僕のを根元まで一気に挿れるよっ♪
（つま先で立っているミファーが、お尻を動かして衝撃から逃れられないのを知っているリンク）
（つま先が伸び切って、お尻と一緒に戻ってくる動きを迎え撃つように、力強くこっちの腰も打ち込んでやる）
（決して直線ではない大腸まで、一気に肉棒で串刺しするようなアナルへのピストン）
（腸壁に残る粘液をぬりゅっ！と滑って、奥できつくなっている腸内へぎゅーっと入り込む）
ほら、そんなにお腹の中を締め付けてると、僕の先っぽがこすれちゃうよ？
う○ちみたいに出したら終わりじゃないんだからさ、何回もぐりぐりって通り過ぎるんだよ？
【ああ、こちらこそよろしく。……って今夜はあと一往復くらいかもしれないけど。】
【今はだ大丈夫なんだね、了解！】 >>453
（知られてはいけない癖をリンクに知られてしまったような気がするが）
（今はそれどころではなくて、ずるずると腸内を移動するペニス）
（それがまるで排泄物のようにずずず…と外へと出ては中へと入ってくる）
（いくら出しても出しても入り込んでくるそれに身体がびくんと異常な程に反応してしまう）
んぉお…っ♪
（口を開き、舌を突き出しながらそう声をあげる）
（爪先立ちになった足は、ペニスが引き抜かれるときには床についておらず）
（リンクの両手で支えられているような状態で…）
のび…？そんなの、わからないよ…！私のは壊れちゃうかも…ひぃっ！！
（つま先が床から離れるほどにずるずるとペニスが引き抜かれ）
（お尻の穴は引っ張られるように外側に捲れて、腸内は強く締め付けてそのままペニスを追い出そうとする）
（やっと出て行ったペニスに安心した様子の腸内はゆっくりと力を抜き始めるが…）
（ごちゅんっと力強く打ち込まれ、抵抗する暇もなく腸内への進入を許した上に曲がりくねった部分までも一直線に貫かれ）
あ……っ♪
（小さく声を漏らしたかと思うと、しょわぁぁ…とおしっこを漏らしてしまい）
（新しい家の床だというのにミファーのおしっこが広がってしまって…）
【あ…最初が遅くてごめんなさい】
【うん、今は大丈夫！】 >>454
僕からは見えてるからね。
（ミファーがいくら否定しても、肛門の柔らかさや自由度はリンクが間近で見てきたとおり）
（普段の尻穴よりも圧倒的に太い肉竿が、アイボリーの谷間へ入っていくと）
（その穴をめり込ませて、周囲の皺も巻き込んで、筋張った肉竿が、むりゅむりゅと穴へ入っていく）
きっと壊れないよ、こんなにいやらしく僕のを挟み込んでくるんだからさ♪
（腸を一本に伸ばしていたペニスを後退させると、
キツく中で詰まって腸壁をお尻の穴方向に圧縮してしまうペニス）
（奥できつく収縮する腸の運動を気に入ったペニスは、奥の狭い腸壁まで満遍なくこすり）
あはは、暖かいのがしゃ～って出てきた♪
（ミファーがお尻を上げたまま失禁を始めてしまうと、アナルで絶頂しているその瞬間を大切にするために）
（カリ首で細い腸壁をがっちりロックしたまま、腸同士がお腹の中でぶつかるくらいに激しくかき混ぜる！）
んん……好きだよ、ミファー………！
（肛門を巻き込んだり引きずり出しているペニスの根元を、両手でしっかり掴んだお尻に向けて、
お漏らし中の尿道口の向きが変わるくらいに激しく腰を叩きつける）
っくっ……うおおおお………っ！
（さんざん腸内を苛めた凶悪なペニスも、ミファーの失禁にいくらか遅れるタイミングで先端が弾けて）
（ビクビクと腸を波打たせながら熱い精液をお腹の中へ流し込んでいく）
【お待たせ、お漏らしと同時のほうがいいかなって思ってこっちも射精を始めたけど、】
【時間がまた半端になってしまった……今夜はどうする？】 >>455
【うん♪射精と同時にがいいかなって思ったんだけど】
【やっぱりこう、我慢できなくなっちゃうのがいいかなぁって思って…】
【新しいおうちなのに、汚しちゃってごめんなさい…】
【明日が少し早いから、今日はここで凍結がいいな】
【今週、夜に遊べるのがここしかなくて…】
【来週はちゃんと、遊べると思う！】
【たしか、火曜日の方があいてたと思うから、火曜日…どうかな？】
【もし変更があったら早めに伝えるね！】 >>456
大丈夫。ミファーの腸壁もエッチに収縮してくれてこっちもだいぶいい感じになってきてたからさ♪
気にしない気にしない、２人の愛の巣なんだからエッチの時のお漏らしこそ本望だよ。
了解、今夜はここまで……来週火曜もいつもの時間で待ち合わせよう。
来週はちょっと締め切りがあって……今度はこっちの事情で火曜のみになりそうだ、ゴメンよ。
伝言板は時々見ておくようにするよ。今夜はお疲れさま♪（ぎゅっ♪） >>457
うんっ！お片づけ綺麗にするから…っ！
今日も凄く楽しかったよっ！ありがと♪
うん…来週は火曜日…あ、リンクが用事なんだね。
年末だもん、仕方ないよね…。
大丈夫！そうしたらまた次のときに次に遊べる日を決めよ！
今日もありがとうリンク…（ぎゅっと抱きついてキスをして）
おやすみなさい！ >>458
いっそ床ビシャビシャになるまで失禁を……
ああ、おやすみミファー。 今夜も可愛いかったよ。
（こっちからも抱きしめて、舌を交わす熱いキスで応える）
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】
ロールは>>455の続きで、ミファーが良ければ、僕はゆっくり続きの投下を待つよ。 【こんばんは、今日も場所をお借りします！】
よろしくね、リンク！お返事、少し待ってて！ >>464
移動お疲れさま、今夜もよろしく……今週忙しくてゴメンな。
書き物の締め切りが……
お返事は慌てずにゆっくり書いて大丈夫だよ。
ナデナデできる動物園というのが探すと結構各地にあるらしいけど、
飼育環境とか設備の維持とかが結構問題らしいよ。
動物は触りたいけど、ストレス掛けちゃうのならやっぱりダメかなぁ… >>455
あ…っ！あぁ…！！
（普段出すものよりも太くて固いそれが中へとゆっくりと入っていく）
（止めようとするように肛門も強く締め付け、腸内も止めようとするものの）
（何度も何度も前後に出入りしたことで腸液が染み出してペニスの動きを良くし）
ふぁっ！あっ！ああぁ！！
（止まることなく更に激しくなるピストンにミファーの声は大きくなって）
（押し寄せてくる快感に耐えられなくなりおしっこをお漏らししてしまう）
（シャァァ…と勢い良く出てしまったそれを見てリンクのピストンは更に強くなり）
ま、ふぇ…っ！あぁっ！！
（激しい行為におしっこが様々な方向に飛び散り、ベッドの周りにおしっこが撒き散らされてしまって…）
（その間にも腸内には精液が注ぎ込まれて…）
は…ぁ…っ♪
（上半身をベッドに預けるようにして、くてっと倒れこみ）
（呼吸をするたびにお尻を上下させ）
（今ペニスが引き抜かれればぽっかりお尻の穴が開いたままになってしまいそうで）
【今日もよろしくね、リンク！】
【あ、それで…ミファーとリンクのお話はそろそろ終わりになっちゃうのかな？】
>>465
【動物園あんまり行ったことないよ！】
【水族館はこの前行ったけど、凄く面白かったぁ…】
【小さい動物にとっては、何でもないようなこともストレスになっちゃうみたいだもんね…】 >>466
ミファーのおしっこの振動、お腹の中まで伝わってくるよっ……！
（赤ん坊が出来る前だったら挿入しながら直接暖かい流れが確認できるのかもしれないが）
（今はお尻の穴から膨張したペニスを腸壁にごりごり擦り付けて、
直腸の壁をカリの形状に中から尖らせて、間にある膣ごと膀胱を押して凹ませる）
おしっこいっぱい飛び散らせて……気持ちいいんだ？ミファー……可愛いっ♪
（腰をツートンカラーのお尻にびしびしと押し付けて、
ぬるぬるの腸内のあらゆる箇所を肉弾で小突きながら、射精し続ける）
うん……んんっ、いっぱい出た♪
（いやらしく蠢く腸内と肛門の二箇所で搾り取ってもらうように溜まった精液をたっぷり吐き出して）
きっとミファーのウ○チの通り道、僕ので真っ白のドロドロになってる……
（ミファーと一緒にベッドへ倒れ込むと、興奮した荒い息のまま寄り添って）
（ベッドでお尻を上に向けてくったりとしているミファーの背中や頭ヒレに、キスをつけていく）
早く赤ちゃん生まれないかなぁ……生まれたらお城へ報告に行こう、ミファー♪
（ゾーラの親族に報告するというのもあるけど、なによりも―― ）
それと、赤ちゃんを産んで身体が落ち着いたら……
（満足して大きく息をつくと、上半身だけ起き上がって）
（ミファーの尻たぶを両手の平で揉んだり、間を伸ばしたりとしながら言う）
またミファーの女の子の奥まで入れて、いっぱい動いてあげたいしさ♪
（ゾーラ族の小さなお嫁さんが大好きなリンクは、赤ん坊が出来たらまたすぐ交尾を始める気で満々）
うん、可愛いお尻！ 大好きだよ、ミファー♪
（さっきまで、アナルセックスでさんざん肉竿を突っ込んだお尻の穴をじっくり見ながら）
（尻たぶを両手で互い違いに動かして、お尻の穴が変形する様子を楽しむのだった）
【お待たせ！ そのつもり、僕のほうはこれで締めになるよ。】
【ミファーからは感想でもいいし、ミファー側の締めでもいいし、読んでみて好きなように。】
【うーん、ミファーとの冒険とエッチ、凄く良かった……！】
【小屋に来てからもお尻で延長しちゃったけど、
ミファーの恥ずかしい穴を見ながらふにふにの割れ目に包んでもらったし、そのお返しって事で♪】
【次はアビスの２人だっけ、レグとナナチ。】
【一応コミックスは読み返して準備も出来てるけど、オリジナルのダンジョンってことで、
導入をどうするか相談したほうがいかなぁ……年末１回か２回は逢えそうだけど、そこで打ち合せて。】
【年明けに始める？ 新たにやりたいキャラとか見つかるかもしれないから、ちょっとまったりしてからでもいいよ。】
【僕も言うほど動物園は行かないけどさ。バス一本で行ける公園にミニ動物園と水族館施設はあるかな。】
【久しぶりに行ってみようかな……水鳥が泳いでるところを下から見れるら…足がワサワサしてて可愛いよ。】 >>467
んぁ…っ！リンク…ふぁ…っ
（お尻の中にたっぷりと精液を注ぎ込まれたミファーは、くてっとベッドに横たわったまま）
（切なそうな声を漏らしつつ、お尻をふにふにと揉まれ）
（そして早く生まれてこないかなと未来に思いを馳せるリンクに恥ずかしそうにお尻をくねらせる）
（リンクの言葉とミファーも同じような意見で…）
（早く赤ちゃんが生まれて、そしてまた……そんなことを考えて……）
（それからいくらか時間が経った頃、ミファーはお腹に子供を宿したまま子供の育児に追われている）
（最初に生まれた子は男の子、次に生まれた子は女の子だった）
（どちらの子もすくすくと育ち、いまやミファーも母親が板についてきた様子で）
ほら、お父さん…もう起きないと…。
（ぽっこりと膨らんだお腹を庇いながら、ミファーは今日も大切な彼を起こしに向かう）
（今日も子供たちの為に、たくさんご飯をとってきてもらわないといけないのだから）
【いつものオチって言われちゃいそうだけど、いつものオチ！】
【やっぱりこう、ラブラブなエンディングは数年後～が一番好き！】
【幸せが続いてよかったな～って気になって…】
【凄く楽しくて、毎回楽しみにしてたから…延長も嬉しかったよ！】
【ありがとうリンク、いっぱいいっぱい楽しくしてくれて…】
【次のナナチとレグのも、いっぱい楽しもうね！】
【うん、次のは…結構決まってたような気がするけど】
【私はいつはじめても大丈夫！二人のも楽しみにしてるから…】
【リンクの都合が良いときで大丈夫だよっ】
【あ！あの結構わさわさ動かしてるもんね】
【立ち泳ぎするときみたいな感じで…あれ凄くかわいいよねっ】 >>468
【ミファー側の締めも確認したよ、お疲れさま♪】
【あはは、まぁまぁ…
いつものオチであってもなくても、これまでのロール内容が充実してたから感慨深いものになっているよ。】
【男の子も女の子も生まれて…あ、３人目もお腹の中？ やっぱりその後も書いてもらうと幸せだなぁ……】
【単独で潜ってるレグがナナチに発見される事は決まっているね、あとはダンジョンの全体的な雰囲気とかを…】
【まぁそれはともかく、お正月気分を２人でまったり過ごしたいなってのは実はちょっと思っているよ。】
【２人といっても特に誰々と決めていないけど（ぇー】
【こっちの書き物は何が何でも今週内で終わらせる！（ゴゴゴゴゴゴ）だから来週月曜と水曜はどうかな？】
【水面下のワサワサは小さい系の水鳥が可愛いよ。カイツブリとか脚の動きがせわしなさ過ぎてすっごくシュール！】
【あと定期的に潜水とかも見れるから大人が見てもたぶん癒される……】 【ごめん追記っ】
【導入の辺りはどう決まってたっけ……って見返してみたら、僕のほうから>>330で提案したままだった！】
【>>330の続きは、僕とミファーのロールが終わったら話そうって話だったっけ……忘れててゴメン；】 >>469
いっぱい子供を作るって言ってたから…っ！
３人くらいいたら賑やかそうって思って…！
３人目はお腹の中！まだ性別はわからないって感じで…。
うん、全体的な雰囲気だよね。
私は世界樹の迷宮みたいな…うーんと…緑があったり雪が降ってたり？不思議な空間がいいなぁ
その方が色々遊べていいかもって思って…。
温泉の湧いてる階層とかあったりして…。
お仕事、頑張って！私もお仕事、今月はいっぱいあって…。
でも、頑張っていっぱい遊べるように終わらせるから！
月曜日と水曜日、たしか大丈夫だと思うっ！
もしダメだったら連絡するけど…大丈夫だと思うから…！
来週は月曜日と水曜日に遊ぼうねっ！
いいなぁ…いやされにいきたい…。
でも、お仕事で行ったりする高い所とかから見る景色とか何時間でも見てられる…。
あれも癒されるっていうのかなぁ～…開放感あるかんじ！
>>470
大丈夫だよっ！私も確か決めてたような～くらいしか覚えてなかったから！ >>471
子沢山、いいねぇ。女の子はゾーラっぽく可愛く、男の子はやんちゃかな。
世界樹の迷宮のダンジョンは動画で見た時はいろいろあって、
割と地下迷宮っぽい所の印象が強かったけど、確かに緑があって空があるのも見た。
アビスみたいな感じなのかな。天候とかあってもいいし、温泉もいいなぁ…
ナナチに温泉を教えてもらって、そこでエッチする？
お仕事のほうじゃないのだけれど、人様に寄稿する分だから頑張る！
月曜も水曜も年末ギリギリだから、ミファーの人の仕事が終わらなかったら迷わず伝言を頂戴。
ほら、相談は年明けからでもゆっくりやれるから……
高い所も景色がいいよな。
山は最近の女の子みたいにそんなに登らないけど、展望台付きの高層ビルとかは結構行ってるかも。
展望台のないビルは用のない時は勝手に入れないんだけど、仕事で行ってた時期にじっくり見てくれば良かったなぁ… >>472
うん、ああいう感じで迷宮？のような迷宮じゃないような…。
迷宮だけど空も見えたり…次の階には洞窟だったりダンジョンだったり…
そういう不思議なところっていうのがいいかなぁって思ったりしてるよ。
温泉でえっちもいいかも…毛を乾かしてる時にえっちな感じになっちゃったり？
うん、菜にか変更があったら早めに伝えるようにする！
デパートとかでもガラス張りで外が見えたりして…あれが結構おもしろくって
ぼ～っと外を眺めたりするのも面白いなぁって思ったり…
うぅ～…ね、眠くなってきた…
続きは、来週の月曜日と水曜日だね…っ >>473
なるほどなるほど……その中からナナチの監視エリアを決めてもらって、そこにレグが通りかかる感じにしようかな。
もちろん一緒になってからは温泉でも洞窟探検でも、いろんな所でエッチしまくりで（←
毛皮を洗って泡々になってるナナチを襲ったりとか、お湯の中でレグの上にナナチを座らせたりでもいいと思うよ。
最近の商業施設も壁がガラス張りで外の景色がいいところもあるよね。
僕は景色はちょっと見るとすぐ飽きちゃうけど（←
高いビルから下の街並みを見るとか夜景とかだとずっと居るなぁ……この飽きる差はなんだかわからないや。
あ、いろいろ雑談引っ張っちゃってごめん。
それじゃ来週まず月曜、21時に伝言に行くよ。
おやすみミファー、今夜は幸せな締めをありがとう（抱きしめて、額にちゅっ♪） >>474
ううん、今日もすごくたのしかった…
おやすみなさい、リンク。
また来週会おうね…っ（ぎゅぅ～っと抱きついて） >>475
おやすみミファー、大好きだっ（ぎゅ～っ♪）
【本日はこれにてスレをお返しします】 [診断メーカー] あなたがヤンキーだったらつけられる異名
https://shindanmaker.com/764324
おいお前！ この人を誰か知らねぇのかぁ！
この人は｢カオス・オブ・いぶし銀｣の異名を持つ｢リンク｣さんだぞ！
それでもやんのかゴルァ！
一応「レジェンド・オブ」だけど……
【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】 >>478
おいお前！
この人を誰か知らねぇのかぁ！
この人は｢恐怖の縄文人｣の異名を持つ
｢ミファー｣さんだぞ！
それでもやんのかゴルァ！
…恐怖の縄文人…何をしたらそんな異名になるんだろう…。
今日もよろしくね！リンク！
【場所を二人でお借りします！】 >>479移動お疲れさま。
縄文人……うーん縄で土器を作るとか藁を編んだ服一枚だけで生活してるとか？
縄で縛って吊るされたりとか、縄の跡が身体にびっしりと……
うん、これはこれでエッチな想像が（違
うん、今夜もよろしく。そうだ、お礼を言わなきゃ……
土曜日でバッチリ書き物が終わったよ！ 時間をくれてありがとう。
ふぅ……これでミファーと相談したり、ゆっくり遊んだりできる♪
（小さな身体のお嫁さんを後ろから抱くように座って、頭ヒレや横顔の頬にキス） >>480
……確かにえっちな気がするけど…。
でも全然違う気がするよ…うん…。
それに痒そう！！
良かった！ちゃんと終わってよかったぁ…。
私も、年末に向けてやっと少し落ち着いてきたかも…。
忙しかったところが片付いて、年末がちゃんと迎えれそうだよっ
（後ろから抱きしめられると、大人しく抱かれたままくすぐったそうに笑って） >>481
痒いのはちょっとアレだね。
股に縄が食い込んでるようなのも想像してみたけど、他の部分は痛そうだし。
（後ろから抱きしめた手でお腹を撫でていき、縄と違って優しい指で、
お腹の下のスリットの始まるところをすりすり…）
うん、集中できたんで一気に終わらせ……っていうか、
いつもギリギリになるまで先延ばしする癖を直さなきゃなぁ。
ミファーのほうも忙しい週があったもんな、お互い落ち着いて年末が迎えられそうでよかった。
（赤いツルツル肌の背中に青年の胸板をぴったりとつけて、こちらの腕が両肩を包むように）
あと、一応今日までメリークリスマス、かな？
ちゃんとしたお祝いとか、する？
それか、次の相談の続きとか。 >>482
ん…ん…っ！たしかに、そうかも…。
（スリット部分をすりすりと撫でられ、足を閉じて恥ずかしそうに腰をくねらせ）
（くにくにと弄られれば指にはじわりと暖かい蜜が絡む）
うん…メリークリスマスだね…。
年末はどうしても忙しくて…ばたばたしちゃうもん。
仕方ないよ。
私は、クリスマスより冬至の方がイメージ強いかなぁ…。
かぼちゃを食べてゆず湯に入ってぽかぽか～みたいな？
相談しよっか！相談！
ナナチで遊ぶのもしたくってっ！ >>483
冬至かぁ、これだけ寒いとね。
ゆず湯って小さい頃入ったはずだと思うけど、もう記憶が……
小さめのミカンが浮かんでいる感じだったっけ。
身体が温まる効果なんてあったんだ……ポカポカの実リアルverってところかな。
了解、じゃあ相談の続きで。
前に中断したままになっている相談が>>330だけど、330の末端部分については先週ちょろっとお話したから……
まとめると、
先にナナチから発見していて、しばらくの間は監視していてくれてもいいか？ってことと、（返事待ち）
ダンジョンには緑があったり雪が降ってたり……って、いわゆる青天井？なのは想像できたけど、
地面は緑と雪……どっちがいいだろう？
今の季節を考えて雪っていうのはどうかな？ ちなみに雪の下は、草木なのか土なのか、岩なのか……
あと、
ナナチはそこ（またはその先）で、どんな風にして住んでいるのか……これは330でも訊いてたナナチのアジトについて。
あとレグから探索しながら接近していくだろうけど、こっちはその辺から書き出すとして、
こっちが気になって接近するような地形（またはアジト・あるいは罠）を用意して欲しいんだ。
アビスじゃないけど、ナナチのほうから声を掛けるとか１アクション欲しいなって。
なんとなくだけど、ナナチの姿に驚きたいな。 >>484
うん…甘辛くしたかぼちゃの煮つけを作って…。
ほくほくって食べたりとか…。
ゆずは柑橘系で、ちょっとすっぱいような匂いがするんだよ。
ぽかぽかで気持ちよくなるよ！
うん！そうだん！えっと…。
しばらくは監視で大丈夫だよ、すぐに声はかけずに遠くから見てるだけというか…。
何やってるんだろうと観察してる感じかなぁ…？
地面は階層ごとで違う、とかはどうかなって思って…。
前の階層は草原だったのに、次の階層は急に雪景色になってたり…。
まさに不思議なダンジョン！って感じでおもしろいかなぁなんて…。
隠れ家は、凄く粗末な小屋か横穴みたいな所を住処にしようかなって…。
レグが来て、小屋を直してくれたりもいいし、横穴を少し広げて住み易くするのもいいかな？
レグが襲われたときに助けたり…、それとも逆にほったらかして水浴びしてるところを発見されて追跡されちゃうとか？ >>485
なるほどなるほど……かぼちゃもかぁ。
ゆず湯も一緒で一人住まいだとやらないから（いや、やる人もいるのかも）、いろいろ参考になったよ。
うん、監視は任せた。
それと地面は草原だったり雪景色だったり……階層ごとに違うってことも了解したよ。
それで……レグとナナチが出逢う階層はどっちにする？
隠れ家は、なるほど……それなら横穴みたいなほうがいいかな。
レグが来て拡張工事するのもＯＫだ。
横穴はアビスでいうネリタンタンの巣穴みたいな感じ？
①こっちが襲われるならちょっと強力な敵を考えなきゃならないから、どうかなぁ…
さもなくば、火葬砲を撃った後に昏睡するから、そのままナナチにアジトへ運び込まれるとか。
追跡って走って追いかけるレベル？ こっそり後ろをつけていくレベル？
水浴びしてるところを発見して追跡しちゃうと、なんだかこっちが痴漢みたいに……
アクションってのは、探掘家にとって行かなきゃ（追跡しなきゃ、助けなきゃ、倒さなきゃ、確認しなきゃ等）
って思わせるほどの何かである必要があると思うんだ。
さっき監視してもらう話。それを利用して段階的に追跡になりそうなシナリオはひとつ思いついた。
②光学レンズの類を使って長距離から監視してもらうと、遠くても光の反射で見つけることができるよ。
それでレグが調べに行くってのはどうかな。
どうしても追いかけさせたりってのは敵対行動をとってもらう必要があると思う。
ある程度、例えばレグが遠距離武器の射程まで近づいて、それを追っ払う目的でナナチが何かを撃って来るとかぐらいじゃないと……
さぁ①と②、どっちにする？ >>486
うーんっと…なら雪景色のほうにしようかな！ちょうど冬だもんね。
隠れ家は、入り口はネリタンタンの巣みたいに少し小さめの穴で
奥に行くと少し広めの部屋があって…みたいなのを想像してるよ…。
昔そういう生き物の巣だったけど、今は何もいない…みたいな…。
それなら、他の冒険者が落としたレンズのついた道具で遠くから観察していたら
レグに見つかって近づいてきて…慌てて攻撃を仕掛けたら追いかけられて…。
みたいなのがいいかな…？
必死に逃げるけど追いつかれて、最初は魔物と間違われてしまったりとか…。
そういう感じでどうかなって思ったけど、どう？
あ、それと今週はあとどこで会えるかな？
水曜日とか、あいてる…？ 【うぅ…そろそろ眠くなってしまって…】
【ごめんなさい、もしかしたらねちゃうかも…】
【もし、水曜日だめだったら…おしえてね…】
【おやすみなさいぃ…】 >>487
雪景色了解！ ちなみに雪の下はどんな感じ？ つまり横穴の外の世界の地面。
横穴、わかりやすいよ、いいねそれ。それも了解だ。
つまり②ってことだな。
たぶんナナチが追跡されたい＆横穴でして欲しいこともわかるし、こっちもいっぱいそれをしてあげたいんだけど、
でも……でも、落ち着いて考えてみてくれ、レグがそんな性格かどうかを。
たぶんお尻が狭い横穴の入口に嵌って、それを後ろから見てあげることは出来るだろうけど、
初対面で逃げる敵相手にレグがやるとしたら、せいぜいち○ち○を大きくするくらいだぞ。
最初のうちはそれでもよいなら、このプランで行くけど……どう？
ただ、ナナチ側からちょっかいを出してくる部分で、
「慌てる・必死で・逃げる」…といった描写は必要ないんじゃないか？
それじゃこっちがミノタウロス位の魔物で、そっちはナナチというより怯えた子どものような…
遠距離なんだからナナチからしか攻撃できない状況で、ナナチの性格なら意地悪か妨害みたいな感覚だと思うんだ。
いろいろ反対意見になってしまって悪いな、だけどレグで始めるのに不安になってきてしまうから……
別にアビスのキャラで付き合いを終わりにするなんて微塵にも思っちゃいないんだから、
慌てないでメモにでも書き溜めておいて、マッチするキャラの時に相談してもいいんだよ？
もちろん水曜は、先週に相談した時から月曜・水曜と空けてあるよ。
イベント側の采配で本番は大晦日になっちゃったから、来客がどんだけ前泊しに来るとしても金曜以降に来る……はず。
だから次は水曜21時。
それよりお正月の日程のお話を今までしていないので僕はそっちのほうが心配だな。
僕のほうは1/3が日中から、1/5の金曜は21時から空いているよ。 それ以降の週はまた21時～になっちゃう。 うわ、しまったリロードミスで気付かなかった……
>>488
水曜日大丈夫だから、予定通り21時に待ち合わせるよ。
おやすみ、ミファー。今夜もお疲れさま。
【本日はこれにてスレをお返しします】 新作ゼルダが開発中……？
ダウンロードで買える拡張パックの事じゃないよ。
プロデューサーである青沼英二氏が、ゼルダの次期シリーズの開発が既に始まっていると認めたってさ。
とは言ってもhttps://twitter.com/AllSourceGamingのツイッターの、
12月17～19日あたりで断片的に次の構想となる画像が出ているだけ。
BOTWの開発が2013年開始と言われているけど、
実際にはスカイウォードソード（2011年11月）のリリース直後から開発がスタートしていたって説明があるし、
これはゲーム業界ではよくある数年先の準備みたいな感じなのかな。
【今夜もミファーと２人でこのスレをお借りします】 わぁ…もう新作の開発が…って、ＦＦ１５はかなり長い間開発してたもんね…。
任天堂だから、きっとそんなに長く待つことはなさそうだけど。
２年とか、そのくらいで出てくるのかなぁ…？
次はどんな話になるのか、楽しみだねっ！
【二人で場所をお借りします】 >>493
うん、楽しみだ。 ミファーみたいな可愛いキャラが出てくるかなぁ。
２年だともう本格的に開発に入っていそうな気がするから……もっと掛かるかもしれないよ。
あとは新作ハードに合わせて急いだり、遅らせたり？
うーん、考えてみれば↑で出たデザインはどれもシステムに関係ないキャラ部分ばかりだ。
ハードの要件が決まらないうちは、こういうのを先にやっておくんだろうね。
今夜は相談の続きでいいかい？ >>494
うん、楽しみだね…次はどんなゲームになるんだろう…。
次は脇役がみんな死んじゃった～とかはないほうがいいなぁ…。
その方が妄想しがいがあるし…！
うん、前回の相談の続きだよね。
>>489
えっと、うーんと…じゃあ、銃で威嚇して…。
向かってきたら迎え撃つつもりでいればいいのかなぁ…？
なんだかよくわからなくて、やっつけられたりしないのかな？
こっちからレグを捕まえて、アジトに連れて行く…ような強さはなさそうだし…。
やられて、助けてって泣きつく感じなのかな…？
リンクはどういう展開にしたいとかある…？ >>495
同じオープンワールド形式がいいな。
ずっと遊んでられるし、好きな時に好きなクエストができるだろうし。
うんうん、BOTWのミファーはとても悲しい出演になっちゃったから、
ヒロインも含めて死なない人が多いほうがいいよな……あとは相談の続きでよろしく！
そう、銃もしくはそれに近い武器でいいけど……狙撃だけど威嚇射撃（狙いは外す）みたいな。
たぶん狙撃された時点でレグなら凄い速さで迫っていくと思うんだ、
少なくとも腕が伸ばせる距離までは詰めないと、一方的に狙撃されるから。
ナナチだったら、アジトを隠匿するため前線基地というか身を隠すところ…まで前進してそこから狙うだろうから、
身を隠せなくなるまでレグに迫られたら、武器を放って逃げるしかなくなるじゃん？
アジトにはナナチしか入れない横穴があるんだから。
（レグも入れないわけじゃないけど…少なくとも敵同士の巣穴に屈んで入るのは自殺行為だと思う）
そこで穴に逃げられる瞬間、なんとか身体の一部を掴んで、引っ張って……みたいに。
これなら勢い余って怪我させたりはしないだろうし、レグが捕まるようなどんでん返しも考えなくていい。
ナナチはミーティのことで泣くことはあっても、ちょっかい出した相手に助けてって泣きついたりするかなぁ……
それにはこっちのレグがもともと乱暴な性格とか外見をしていないと。
放せー！って抵抗したり罵ったりジタバタするんじゃないかな？
そうしながらとりあえずは穴に入ろうとするナナチのお尻を（まだ見たくて見るような仲じゃないけど）
目撃しちゃうことは出来るよ。
そこからお互い落ち着くように、こっちで誘導できるようレグを行動させようかと思うけど……どうかな？
相談がうまくまとまれば、今夜か次回辺りに書き出せたら……って思ってるけど、
その次回が決まってないっていうか、>>489の最後の日程相談もお返事よろしく！ >>496
それなら…うんと、だいたい考えてるのは同じ…でいいのかなぁ…。
えっと、ナナチはズボンはいてるから、尻尾を引っ張られても見えたりしないと思うんだけど…。
何も履いてないほうがいいのかな？
それか、隠れ家に近づいてきたからこれ以上来るなという意味で銃撃をしたのに、
こちらに向けて一直線に来たから、ぎりぎりまで威嚇を続けるも無理だと逃げ出して
逃げ出したのを見たレグに追いかけられて…最後は家に続く穴に入るところで尻尾を掴まれて止められる…。
う、うん…どんな風にしていいかよくわかんなかったから…。
ジタバタ暴れる感じでいいなら、それでいくね。
あとは、ズボンを履いてるのに見えるってことはなさそうな気がするから…。
うーんと、お尻が見えてしまうっていうのは無しで良いとおもう。
次の予定はそれなら１月３日の日中からがいいなぁ
相談になると思うけど、色々決めちゃいたいし… >>497
そうだった、ズボン穿いているんだった……もちろん、ズボン着用でお願い！
狙撃vs接近のタイミングはおおよそそんな感じでいいと思うよ。
あ、狙撃とかそういうのの前の話だけど、
こっちで無人島生活…じゃなかったサバイバル料理したりするところも監視しといてもらうよ？
前に提案してもらった、レグが料理上手でナナチに頼まれるって設定も生かしたいから。
あ、その辺ちょっと相談しよう。
ジタバタってあまりナナチらしくないから、身体の一部（尻尾希望でいいのかな？）を掴まれたナナチなら、
「まぁ待て」みたいな感じで交渉してくるかもしれないなぁ……
それ以外にも考えられるナナチの反応があるかも……ミファーの人はどう思う？
とりあえず最初の接触は、アジトの入口で２人が落ち着いたら、
レグは魔物とか少なくともナナチの敵となる探掘者じゃなかったことが判るようにはしたいなぁ。
そうなればこっちはナナチのふわふわの身体に興味が沸くし（興味だけだよ、この段階では）、
ナナチは遠眼鏡で見たレグの料理スキルのことを知りたいと思うだろうし、そこから２人の協力が……
1/3の日中だね。13時からでいいかな？ 途中で夜食休憩を取ったりして、夜にも４時間くらい。
1/5の金曜はまだわからない？
う……た、確かにもう23時だし、ミファーの言う通り書き出しは1/3になっちゃうのかなぁ……
さすがミファーの人だ、読みが正確というか； ちなみに今夜は何時まで？ >>498
うん、イメージがかなりはっきりしてきたかも。
最初はレグを見つけて、いつもの冒険者というか探掘者とは違うことにも気づきつつ
美味しそうな料理を作っていて、それを真似て料理を作るけれど失敗したりして…。
そうして観察していたら、レグが遠くで光るこちらの望遠レンズに気づいて、近づいてくる…。
それを銃で撃って威嚇するも、さらに近づかれて…みたいな？
そんな感じだよね！きっとそうだよね？
尻尾を掴まれてんなぁ！？ってなって…そのまま穴から引きずり出されて…。
オイラは魔物じゃない、だから攻撃するのはやめてくれ！っていいつつ…。
無抵抗の女の子に手をあげるのかよ、さいてーだぞって逆にレグを責めてみたり？
それで、お前上の階層に戻れないのか？って尋ねつつ…料理を作ってくれるなら家に泊めてもいいぞ、みたいな…！
そういうの、どうかな！？
うん、１３時から…！１月３日の１３時に待ち合わせね！
えっと、１月５日の夜も大丈夫だと思う…。
２１時からでいいかな？そこから遊べるはずだよっ
今日は２５時が限界かな… >>499
発見～監視～接近～接触～対話までまさにそんな感じ！ 完璧だよ。
唯一言うとすれば、
引きずり出すのはもし尻尾を掴んでも抵抗された場合で、
大人しく穴から全身を出してくれれば、こっち（レグ）としては尻尾はこう…促すとか、
ちょいちょい…って軽く引くくらいかなぁ。
ナナチが今までそんな身体で発見されないってことは、だいぶ深層に構えたアジトだから、
レグにとって中層から全く探掘者――冒険者って言ったほうがいいのかな、オリジナルだし。
――など見かけてないからナナチの存在も容姿も匂いも、全部珍しいはずだよ。
戻る戻らない以前にナナチのこといろいろ知りたがるんじゃないかな。
外は雪の世界だし、ナナチのアジトからは温泉に行けるし。
あとは何か希望ある？
なければ書き出しの相談だけ？ >>500
よかったぁ！じゃあだいたいは決まったねっ！
うん、引っ張るかどうするかはレグに任せるよ。
ちょいちょいってしてもいいし、勢いあまってぎゅってしてもいいし…。
ぎゅってされたら逃げられないって観念してすぐに出るつもりだから…
じゃあまだたどり着いた人のいない未到達なエリアってことにしよっか？
誰も居ないところにいる人？だからお互い珍しがってる感じで！
温泉も、アジトの奥の通路をいくと外にある温泉…か、洞窟の中に温泉があって、
それのおかげでアジトが少し暖かい感じかなぁ…。
これでいいとおもう！後は流れ？とか？
書き出しの相談したらはじめられるかも！
３日には、新しいお話が始まる感じだね！ >>501
個人的にはふわふわの尻尾は、×優しく（○やらしく）手触りを確かめたい派だけど、
初対面でそれは難しいかな……ま、さっき決まった通りで！
アジトから直接温泉へ…くらいは考えていたけど、温泉の空気で暖かいのはナイスアイディアだよ！
ナナチが逃げ込もうとした穴から暖かい空気が吹き出していれば、いずれどういうわけかレグは訊ねるだろうし。
ああ、本筋はまとまったから書き出しの話だけして……これは来年の1/3昼かな、もう25時だし。
今夜はお疲れさま、そして今年の長いお付き合いをありがとう……！（ぎゅ～っ♪）
ミファーの人も、良い年を過ごしてね。
あ、来年から名前も切り替える？ >>502
うん！最初はぎゅっとしても、後からふかふかやさしく触ってもらえればいいのかなぁ…。
ぎゅっとしたせいで、嫌だ！って拒絶されるかも？しれないけど。
うん！続きは３日！凄く楽しみだねっ！
名前もその時に変えちゃおうかな…。
随分長い間、ミファーと遊んでくれてありがとうリンク…。
凄く、すごく楽しい一年間だったよ！それから、来年もよろしくね！
（名残惜しむようにぎゅっと抱きついて…） >>503
最初は嫌がってこそのナナチだよ、期待してる♪
ミファーとの想い出は忘れないよ。
可愛くて、エッチで……子ども時代の活発なミファーと、すごく楽しかったよ。
（青年の身体でミファーを優しく抱きとめて、そっと両頬に手を添えて上を向かせると）
大好きだ……！
（唇を優しく吸うように、何度もちゅっ…ちゅっ…♪）
【僕もミファーの人と一緒になれて、夢のような一年間だった。】
【ああ、来年もよろしく、いっぱい遊ぼう。（ぎゅっ♪）おやすみ。】 【スレをお借りします】
>>507
早速ですがNGなことを聞いてもいいですか？ >>508
NGはグロ、スカ、SMなことだよ
あと、ちょっとレス遅くなったけど…
お花を摘みに行っててね、悪いね >>509
おかえり
返答ありがとう
それならば定番的なことだけど
戦い敗れて犯されてしまうってのは大丈夫かな？ >>510
いきなり心配させてごめんね
それは構わないけど、シチュエーションはどこから始めようか？
私があなたに合わせる形になると思うけど… >>511
そうですね
戦いに敗れてしまったところでいいですか？
満身創痍で心は屈していないものの、身体のダメージが大きく動けないって感じで
後確認したいのですが、そちらは処女設定でしょうか？ >>512
なんとなくイメージは出来たから、書き出しはお願いするね
私は処女設定だよ
他に要望はあるかな？ >>513
返答ありがとうございます
今のところ要望はありませ
書き出すので少々お待ちください （それは突然の事だった）
（人型、それも男の姿をした使い魔の登場）
（その圧倒的な力の前に為す術無く葉月は敗れてしまった）
ふふ…弱いな…
（葉月を見下し、ガッカリしたような口調で呟く）
（外見的には10代後半で180センチほどで中肉中背）
（Tシャツジーンズという、見た目そこら辺の大学生と変わらない容姿である）
さて…では次のお楽しみに入りますか
【説明的な感じになってしました】
【ところどころ無理やりな感じがありますが、見逃してくれると助かります】
【よろしくお願いします】 >>516
人間に化けた魔女がいるって聞いたことがある…
けれど、使い魔まで人間に化けてるとはね
強さは神浜の魔女とその使い魔らしいところは変わらずか…
（相手が人間の形をしていたせいか、油断があった）
（人間の言葉を理解し、容姿も様子も人間に似た使い魔は、魔法少女ですら騙した）
（気付いた時には手遅れで、いまや絶体絶命のピンチに追い込まれてしまった）
……とどめを刺すつもり？
（こちらはもう満足に動けず、あとは倒されるだけだなと諦めがあった）
（せめて、最後に一目、あやめとこのみに会いたかった…そんなことも考えていて）
【そこは仕方ないんじゃない？】
【こちらこそ、よろしくね】 >>517
とどめ？
それはしない…その代わり…
（葉月を仰向けにすると、胸の覆う白い肌着を破りだす）
（露になった乳房を強く揉みだす）
この方が屈辱を与えられるからな
殺すのは簡単、でもそれじゃあつまらない
たっぷりと楽しませてもらうぞ
（見た目は男にレイプされる女のよう）
んん…ちゅう…んぱ…
（乳首に吸い付きながら、執拗に乳房を弄びだす） >>518
……どういうこと？
だったら、何が目的……う、嘘でしょ、まさか…！？
（使い魔が人間に対して欲情しているとは考えたかったが）
（次の瞬間に行動で、そうと認めざるを得ない事態に陥る）
な、何をする…やめなよ…！
（衣服が破られて乳房が露出し、直に乳房を揉みくちゃにされる）
（抵抗を試みようとするも身体に力が入らず、嫌悪を顔に浮かべるのが精一杯だった）
くぅ…ふ、ふざけないで…いっそ、人思いに殺されたほうが…！
（立ち上がって逃げようとしてみたが、やはり駄目だった）
（それをいいことに、仰向けになった状態で乳房を一方的に吸われ、何もできなかった） >>519
…んはあ…やはりこの方が屈辱を与えられる
（乳首から口を離すと、満足気に唇の端を緩ませる）
（両手も乳房から離れると、その手は下半身へと向かう）
次はここだ…
（乳房同様に葉月の股間を覆う衣類を破り捨てる）
（自身の頭を葉月の股間に近づける）
（葉月の秘所を凝視したのちに、そこへ唇を近づける）
んん…ちゅるる…ン…んん…
（貪るように秘所を吸ったり舐めたりし始める）
（時折舌を軽く挿入し内壁を舌が擦る） >>520
ハァッ……はぁっ……はぁっ……
（苦悶か、快感か、自分でもよく分からない感覚で呼吸が乱れる）
（乳房をしばらく弄ばれていたが、途中、手が離れて怪訝な表情を浮かべた）
ひっ…！そんな、いくらなんでも、そこまでは…！
（脚を閉じようとしたが、恐怖のせいで身体が言うことを聞かない）
（戦いのダメージと相まって事態は深刻だったが、もうどうにもならなくて）
んあっ…あっ……やぁっ……！
（外気に晒された秘部を舐られると、心は嫌でも肉体は快感を感じてしまい）
（悔しさともどかしさで目元には涙が浮かんで）
うあぁっ…！
（秘部の中へと舌が挿入されると、感度が高くなってしまっているせいか、あられもない声をあげてしまう） >>521
ちゅぶ…んん…んむ…
（葉月の様子が最初と変わりつつある中）
（こちらは変わらず葉月の秘所を口や舌で弄ぶ）
んはぁ…
（ようやく口を離すと、葉月の体をうつ伏せにする）
（そして腰の両端を掴むと持ち上げる）
（胸は突っ伏したままで、お尻を高く持ち上げた状態にする）
これで仕上げる…
（葉月のお尻のすぐ後ろに立つとジーンズを脱ぎだす）
（静かな空間に衣擦れの音がする）
（そして脱ぎ終えたことを教えるかのように、葉月のお尻に生暖かく硬いモノが当たる） >>522
あうっ…あっ……はぁっ……んぅ……！
（自慰の経験がないわけではないが、自分の手でするのとはわけが違う）
（嫌だと思う気持ちはあるのに、どこから来るか分からない快感に対して）
（身体は自分の意思とは無関係に気持ちよくなってしまい、混乱してしまう）
……お願い、もうやめて……こんな屈辱は、もう……
（痛みは引いてきたが、体は相手の成すがままにされるほど弱ったままだ）
（ふと、うつ伏せ状態にされたままで脱衣音を聞かされて驚くと）
（それも束の間で、臀部に触れる独特の感触で、嫌でも先が分かってしまう） >>523
断る…
これでお前の心を壊す…
（葉月の腰をガッチリとつかむ）
（そしてモノの先が秘所に当たる）
（心を壊す＝立ち直れないほどの精神的ショックを与えるということは明白）
（そしてその手段が何かということも）
行くぞ…
（モノがゆっくりと押し付けられる）
（その先端がついに秘所の入り口を突破する）
ううぅぅ…
（声を持たしつつも葉月の膣道を徐行運転で進む）
（そしてついに処女膜へと近づいていく）
（そのまま処女膜に先端が触れる瞬間）
んんん…ふうぅぅ…
（満足気に大きく息を吐く）
（葉月のお尻に自信の下腹部が密着）
（それはモノが根元まで挿入されたことを意味する）
（ビクビクと震えるモノの先端は葉月の処女膜に紙一重で触れてはいなかった） >>524
ひっ…！
（自分の身にこれからお着ることが分かっているだけに、恐怖が一層増す）
（万が一にも、あやめかこのみか、ななか達の誰かが助けに来ないだろうか）
（今の自分の醜態が晒されても構わないから、助けて欲しい）
（そう心に願うも、願い虚しく、現実が迫ってくる）
許して、それだけは許して…お願い…！
（相手気が敵だろうと構わず、挿入はやめて欲しいと懇願を繰り返す）
（しかし、ついに敵の男性器が秘部に宛がわれ、少しずつ挿入されていく）
（一気に来ないのは敵なりの理由だろうが、こちらは全身が震えっぱなしだった） >>525
……
（挿入した状態で少しの間留まる）
ふう、ふうっ…
（そして腰を退くと力強く腰を押し出す）
（そうすると葉月のお尻と自身の下腹部がぶつかる）
（そしてパンと周囲に大きな音が鳴る）
おう、おおうぅ…
（肉同士が当たる音が何度も響き渡る）
（その回数だけモノが葉月の膣道を往復する）
（使い魔がそのたびに甘美の声を上げる）
（それと同時に腰を掴む手の力が弱まっていく）
（モノに刺激を与えると快感を得ていることがわかる）
（しかし葉月の処女膜は全くの無傷）
（それはモノの先端がそこへ到達直前に止まってしまうからである）
（葉月の肉体的ダメージが和らぎつつある中、ひたすらに使い魔は腰を一心不乱に動かし続けている） >>526
（敵が動きを止めたのを見て、もしかしたら止めてくれるのかと期待を抱く）
…………！！
（しかし、その最後の期待も裏切られ、ついに男性器が挿入されてしまう）
（肌同士がぶつかる音が鳴るのが聞こえたが、それがどこか遠くで起きているように感じた）
嘘だよ……こんなこと……
（自身の身に起きた出来事が全て悪夢ではないかと思うも、一向に覚めてくれない）
ああぁ……あっ……
（放心状態になってしまい、早く終わって欲しいと思い、そのこともあって声をあげるだけとなる）
（処女が無事であることを知らぬまま、何も考えないで時間が過ぎるのを待った）
【あと二レスが限界かな…ごめんね】 >>527
うお、おおおっっ！！
（突然の咆哮）
（同時にモノが脈打ち液体が放たれる）
（しかし、その液体は処女膜に阻まれて中へは流れない）
（それどころか膣壁がそれを吸収していく）
ふあああ……
（うっとりとした表情で大きく呼吸）
（すると葉月の体が光始める）
（同時に葉月の体力気力が回復していく）
（使い魔の放った液体によるものであるかは定かではない）
（皮肉にもようやくモノが処女膜に触れる）
（しかし、破るには至らない）
（結果として葉月に処女膜の無事を伝えることになる）
【わかりした】
【やはり最後は正義が勝つということで無理やりこんな展開にしてしまいました】 >>528
！？！？！？
（使い魔の様子からして、膣内へ射精されたのだろう）
（気力が薄れて本当にそうなのかを考える余裕はない）
（ただ早く終わって欲しい、頭にあるのはそれだけだった）
……え？
（ふと、自身の体に起きた異変に驚いて起き上がる）
（それでようやく身体が動かせることに気付いたが）
…………わけがわからない
（その後のことは記憶が曖昧で何があったかよく覚えていなかった）
（自分の身に起きたことは本当に悪夢で、何もなかったのか）
（その日一日自分が何処に居たのかも徐々に思い出せなくなり）
（やがて、剥がれ落ちた記憶は二度と戻ることはなく、いつもの日常へと帰っていくことになる）
【私はこれで締めにさせてもらうよ】
【最後までやりきってもよかったと思うけどね】
【この場限りのロールなんだし？】
【それはそうと、新年早々お相手してくれてありがとう】
【今年一年、いい年になるといいね】
【スレを犯しするよ】 >>529
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【既にいいことがありましたから、いい1年になりそうです】
【スレをお返しします】 【今からナナチと２人でこのスレをお借りします】
打ち合わせ、というか導入かな。
まだ書いてないけど……うん、とりあえずナナチを呼んでくる。 【二人でかりるぜぇ～】
んなぁ～…、それじゃあ今日からよろしくな。
前にだいたいは決めてたけど、何か他に追加するかぁ？ >>532
うむ、移動お疲れさまだ。 僕も今日からよろしく。
追加か……そうだ！追加というか、原作から引き継いだ分の設定に変更を求めたい。
僕はロボット故か寒さを感じない（感じ難い？）設定となっていたと思うが、
始める場所は雪景色でその先温泉に行くだろう？
それをありがたく感じるために寒暖の感覚は人並みということにしてもらえまいか？
もちろん寒さや熱さを感じるけど肌は設定通り強い。
ぷにぷになのにな……（あまり肉のつかない自分のお腹の部分をつまみあげて見て）
あとは本当に追加で、ナナチにはちょっと毛皮の匂いとかあったら僕は嬉しい。
これまでのキャラで匂いの描写は、いつもこっちが相手のを嗅いでこっちが書くのみだったから……
あ、いや、近づいたらわかるとかそれくらいっでいいんだ！（わたわた）
あとは女の子の…何かに例えなくていいから、肌の匂いがして……あと温泉の匂いとかもあったら僕が気付くかも。
ほかにもたぶんあるから次のレスまで考えてみようと思う。
ナナチからは？ >>534
いいぜ、レグは寒さや温度の変化を肌で感じることができるんだな。
ってことはだ、それなりに防寒具を身につけて探索してるって事になるんだよな？
まぁそれはオイラもかわらねぇから、最初はもこもこなのはわからなくて、
オイラは原作の通りでいいかぁ…。
レグ、お前はちゃんｔの厚着しろよ？じゃないと風邪引いちまうからな。
んなぁ…！？け、毛皮の匂い…？
…それって、結構体臭が出てるってことかよぉ…！
顔を近づけなくても、離れていてもわかるくらい匂いがするってことか？
…確かに寒い場所で厚着をしていたら、においが篭るかもしれねぇが…。
そういうことで良いのか？でも寒い場所だと匂いを感じ難そうだけどなぁ…。
温泉の匂い、硫黄の臭いじゃないよな…果物とかの匂いか何かでいいか？
たとえばだ、温泉の近くに柑橘類がなっていてそれが落ちて柑橘系の匂いがするだとかだな。
オイラは今のところはないか、あ…下着とかはどうなんだ？
オイラは今のところ下着はなしのつもりなんだが…。
レグはもこもこの中に女物の下着とかつけてるほうがいいか？ >>535
いや、僕は防寒具は、原作通りの首輪マントとズボンだけしか着ない。
僕は上の層から降りてきたばかりだし、それまでこれで充分だったから。
ナナチの服装は原作通りで頼みたい。その変移も原作通り、最初は正体がわからないような重装備、
アジトについてからは５巻の表紙みたいな……
そうそう、原作じゃ胸ぺたに毛皮だけど、女の子ってわかるぐらい、「く」って毛皮がなだらかに膨らんでいるといいな。
あれだ、たぶん原作のぺったんは性別不明にしておくためだったんだよ！（力説）
原作通り下着は不要だ。
その体臭が欲しいんだ。寒い場所だから感じにくいので、それだから欲しい。
強さは、普段は殆どしなくて顔を近づけたら（1m以内から）わかるくらいでいいと思う。
上は着てなくても、ズボンの中は篭るから数倍香ばしいだろうな。
もこもこの足元を「ぼふっ」って押したら、お腹の所からその匂いが抜けるような、
実際にそれはやらなくても常にそう思っていて欲しいというか、そんなところ。
身体の匂いを柑橘系に例えるのはやったことないしあまり好きじゃないんだ。
つまり僕にとって温泉とは硫黄の匂いなわけだが……ああやっぱり温泉の匂いはやめよう！
この匂いは強ければオナラの匂いだから加減を希望するつもりだったけど、薄めにとか難しすぎる。
温泉はナナチからあるよって言ってくれればそれでいい。
ところでナナチは２人の付き合いをどれくらいで考えている？
この２人で長く遊ぶのなら、ダンジョンは雪原だけじゃなくて「緑があったり」という層にも行きたいな。
暖かい日差しの下で柔らかい草の上に２人で寝っころがって……太陽を浴びた毛皮にもふもふしたりな！（うむ！）
どうせ他に誰もいないからって獣の裸だけで日光浴して、それに僕から悪戯したりするうちに本格的なエッチも。
仲良くなったら僕から基本的にいろいろしてしまうけど、
ナナチからもあの性格だから、毛皮の割れ目を僕のに被せてこすって挑発したりも、あるといいなぁ…… >>536
あ、そうか、レグはここが雪に覆われた階層だとは知らないわけだしな。
確かに重装備で着ていたら逆におかしいってわけか。
それなら、オイラも変な奴がいるって遠くから監視したくなるだろうし…。
寒さを感じるなら、寒くて動けなくなったのを連れてかえるとかでもいいかもなぁ。
まぁその辺は流れでいいか、追いかけられるのでも倒れたのを助けるのでもオイラは対応できるぜ。
…んなぁ…、胸は小さ目って事だよな…。
（自分の胸に手を当てながら）
下着はなしと、わかった。
わかったぜぇ、何か考えておくよ。
ファンタジーの世界だしなぁ、温泉から何か甘い香りがするのでもいいぜぇ。
石鹸が固まった石みたいなのが自然に出来てて、それの匂いが充満してるってのでもいいしなぁ。
石鹸の匂いが魔物を追い払うって理由にしてもいいし
汗臭いわけじゃなくて、獣っぽい匂いってことだな、わかった。
出来るだけそう表現できるようにしてみるぜ。
硫黄の臭いは卵の腐敗臭に近いからなぁ、あんまり強いとオイラは苦手かも。
薄めて薄めて、ほんのりと卵のようなにおいがするってのならまだ…。
だけど卵自体結構臭いからなぁ…好みによるけど…やめとくか？
んなぁ、オイラはそもそもそれを考えてたぜ。
雪の階層から出たこと無いことにしたいからなぁ…草原に連れて行ってもらって。
そんで日向ぼっこしたりしたいもんだなぁ。
逆に寒さで風邪を引いたレグを暖める為に、オイラが覆いかぶさって布団代わりってのも良いかもなぁ >>537
僕はいつもこの装備だから多少の寒さも気にしないけど、原作ほど無感症じゃないと思っていてくれ。
僕が寒さで倒れるのは、戦闘が発生しない良い案だけど、
さすがに倒れるまで弱いと…どうやってここまで来れたの？って話になるし、
やはり監視がバレて急接近案のほうにしておいてくれ。
もちろん寒さに難儀はする、そこがナナチから交渉したい時のつけ込みどころかな。
あとからいくらでも言うけど、ナナチの毛皮にはそんな可愛い胸が一番合うと思うんだ。
それに温泉の時に女の子って判るキッカケになるんじゃないかと思うんだ。
逆に毛皮と肌がハッキリ別れているそすそすは鉄っぽいブラがズリ落ちるくらいぺったんに乳首。
これは正義（ぐっ…と拳をにぎりしめ）
なるほど、それで硫黄の匂いに難があったんだな。了解、とにかく硫黄は一切ナシだ。
石鹸の匂いならいいかな……でもやっぱり獣の匂いのほうが好きだな。
そこそこ綺麗なウサギの背中に顔をくっつけて、何かを感じるくらいの……とにかく匂いはお任せするよ。
もふもふしそうなシチュの時にナナチの人から書いてくれるだけでも、すごく新鮮だし。
いや、僕から違う提案がある。
最初の相談では前の層が草原、ナナチの居る層が雪原って提案貰っていたけど、
前の層が洞窟、ナナチの居る所より先が草原（ナナチが調査済み）ということにしよう。
僕が「ここは寒い」と言ってナナチのいる層から帰ろうとするのを引き止める事が出来るぞ？
温泉でエッチ、恋仲になった２人は草原で身体を乾かしに行って、
日向ぼっこしているうちに悪戯してまたエッチというのはどうだ？
洗い→日向ぼっこでよりいっそうふわふわになった毛皮で興奮した僕は、
ナナチの身体に抱きついて、お腹深くまでゴツゴツ突いて種付けしてしまうかもしれない……
ナナチが覆いかぶさって布団代わりのプレイは、
待ち合わせたけど時間がない時にやってみてはどうかと思うのだがどうだろう？
ナナチの人もクリでイって早く寝てもらって、明日に備えてもらうために。 あと、>>497で「ナナチはズボンはいてるから、尻尾を引っ張られても見えたりしないと思う」と言われたけど、
ナナチのズボンは尻尾の出口がＵの字にくびれているからズボンを穿いていても尻尾は出ているよ。
原作の３巻の3/5くらい読んだ辺りの、ナナチがアビスの呪いを薄い布で説明するところ他、探せばいくつかあると思う。
残念？ながらお尻までは見えないから、毛皮のお尻を見てあげるのは仲良くなってからエッチの時に…な？
その時は見るだけじゃなく、ふわふわのお尻に頬擦りとかお尻の穴も見たりとか、
ナナチの恥ずかしい事いっぱいさせてもらうから！ >>538
だいたいわかったぜ、じゃあ最初に決めた展開どおり、追いかけられるって感じだな。
薄着で歩き回るのを見て、珍しい奴だと遠巻きに観察するぜ。
胸のほうもわかった、水に濡れたら毛皮がぺたっと張り付いて、胸のふくらみや乳首が見える感じでどうだ？
普段は探らないとわからないが、温泉で濡れたりすると見た目でわかるくらいなイメージだな。
だから胸のことも、だいたいわかったぜ。
ほんのり獣のような臭いがするってことか…犬のような感じか…藁のような…。
わかった、その辺も上手くやってみる。
んまぁ…変なところがあったら訂正してくれればそれでいいか。
そんじゃ、下の階層が草原だな。
上が雪原だから、春みたいにぽかぽか陽気なのもいいな。
何故かある川や池で水浴びもいいな。
んなぁ…種付け…、楽しみにしてるぜ…。
わかった、オイラが布団になるってのはそういう時にやってみるぜ。
時間が少ないときに枕になったり布団になったりしてみるか。
レグもオイラの抱き枕になったりするんだからな？
>>539
んなぁ…？尻尾は出てるのは知ってるぜ。
引っ張ってもお尻の穴が見えたりはしないって話だ。
だから、その感じでオイラの認識もあってると思うぜ。
は、恥ずかしいことな…。その、オイラは楽しみにしてる…からよ…。
そろそろ始めるかぁ～？ >>540
僕が延々追いかけるというより、ナナチの前進位置まで迫るって感じだ。
ナナチは撤退、そこで僅かに追尾が発生する程度だ。
胸のふくらみや乳首はまさにその通り、探らないとわからない。
乾いている時も起伏は見れるかもしれないが、毛の厚さの違いと見られなくもない。
だから毛が濡れてぺったり寝たタイミングが必要というわけだ。
ナナチが兎っぽいから兎と書いたが、正直よほど臭い動物でなければ何でもいい。
階層の草原は川や池があるのも構わないが、水浴びはさっき温泉から上がったばかりの２人にはどうだろう。
ぽかぽか陽気の日向ぼっこでエッチしたあと水を浴びたければ、また温泉を選ぶかもしれない。
時間が無い時は丁度ベッドでするシチュがありがたいし、
僕も抱き枕みたいな胴体のままお腹は弾力がある。ナナチの人からも好きな時に頼んで欲しい。
ところで、僕は少年型ロボットだが、ナナチの人はその……
ち○ち○は、剥けていたほうが良いのだろうか……？
いずれも性的に興奮するとなると長さも太さも倍くらい膨張する。
ナナチの人間性の喪失前の年齢から考えられる女の子の部分には、少し大きすぎるかもしれない。
ナナチのを拡張するってことは、同じ比率でナナチの人の膣内を中からぎゅうぎゅうにするという事だ。
当然その状態でもロボットだから容赦なく動く、覚悟していてくれ。
うむ、もう相談も十分満たした。
ナナチからＯＫを貰えれば書き出しを始めようかと思う。 >>541
あいよ、まぁ雪の中だと足跡も付いて近づかれたらわかっちまいそうだしな。
だいたいわかったぜ、水浴びよりも温泉の方がそりゃ気持ち良いか…。
確かにそうだよなぁ…だいたいわかってきた、上手くできそうだな。
ん～…レグのちんちんかぁ…どうだろうなぁ。
剥けてなくていいんじゃね？ほら、オイラがくにって剥いてやるのも良いしな。
でも剥いたときは敏感なんだっけか？オイラよくわかんねぇけど…。
だいたいは良い感じだと思うぜ。
書き出してもらっていいか？頼んだぜ。 おお……なんと広い……！
（もともと別世界に迷い込んだような景色ばかり見せるダンジョンだったが、
薄暗い登り口から出てきて、今度は目の前の白銀のような景色と広さに感動する少年がいる）
上は天井じゃないな、空……なのか……？
（信じられないことに今までダンジョンの中だと思っていたのが突然、天井はなくなり）
（仰ぎ見れば、雲のようなものがたちこめて、足元には雪のようなものまで積もっている）
（その足を一歩踏み出すと―― サクッ）
本当に雪だ！ うう……どおりで寒い……
（マントの下は生肌、こんな格好でもこれまでは平気だったのが…洞窟を出た途端に寒い）
（自分がロボットだという自覚はあるが、人間らしく振舞うよう設計されたせいなのか）
（若干ながら寒さも感じるため、この時ばかりは自分に備えられたテクノロジーが憎く思う）
（寒さに耐えながらしばらく雪の中を歩くと、雪原から突き出てかまどに出来そうな岩を見つけ）
暖を取ろう。この先どれくらいこの寒い中を歩かなければならないのか分からないし……
（道具を降ろすと、岩肌の隙間を埋めて手早く火を起こし始める）
（人為的に起こされた火は、岩肌の即席かまどから煙を立ち上らせ、
起こされた炎によってレグの周囲には陽炎のような揺らめきを起こしている）
温まる物も食べておくか……
（電力以外のエネルギーも吸収できる自分の身体は、時には体温を持続させる料理を食べるのにも適している）
（荷物を開くと、前の階層で獲ってきた獲物や根菜をかまどの前に並べ始め……）
【>>542よしきた、さっそく書き出してみたから、君はしばらく監視でもしていてくれ。】
【ち○ち○は今回被っているほうが良さそうだな、意外だったがこっちにとって不足はない。】
【もちろん敏感だ。この部分に接触する襞や子宮口の動きも判るし、激しく扱われれば射精の引き金にもなる。】
【割れ目に挟まれればそこの熱さも感じ取れるし、
収縮する動きもわかってナナチのどこが気持ちいいのか判る、言わばセンサーにもなる。】
【皮はざらざらで通常は全体に被っているが、指先や口やスリット等で簡単に剥けてしまう様にしよう。】
【では改めてよろしく頼む……】
【途中でお互いのレス待ちを利用した休憩時間が取れると良いが、ナナチは何時くらいを希望するんだ？】 んなぁ…今日は吹雪いてねぇな…。
（住処から顔を出したナナチは、寒さを防ぐための防寒具を着込んだ状態で雪の中を歩き出す）
（銃を肩に担ぎ、まず目指すのは階層の入り口が見える中継拠点）
（早朝から歩き出したナナチは、吹雪が無かったのもあって順調にその場所に到着することができた）
ぷはぁ…。
（拠点に貯蔵してある薪を使って火を起こし、鍋に外の雪と木の葉に木の実を放り込む）
（そのまましばらく煮込めば、少しぬるりとした液体が出来上がり）
（それをコップに注ぐと冷ましながら口にする）
（舌を刺激するような苦味と強烈な臭いがするが、それももう慣れたもので）
（逆に目が覚めるため、獲物を見つけるときには欠かさず飲んでいた）
…ん？なんだあれ？火…か？
（双眼鏡を使い、ゆらゆらと遠くで揺れる光を見つける）
（そこに誰か居るらしく、動物の肉や根菜類を並べて調理を行っているようだ）
（ここはまだ解明がされていないダンジョンの内部で、更にこの階層にたどり着いた者はほとんどいない）
（居ても寒さに倒れて死んでしまうか、野生の動物やモンスターに襲われるか…）
（寒さもあるはずなのに、石をかまどにして調理を始める人間など見たことはなく）
なんだあいつ…寒くねぇのかよ…。
（ズズ…とお茶を啜りつつ…）
んなぁ…できたできた…っ
（暖炉に入れていた凍った獣の肉が溶け、ほぼ生焼けのそれをはむはむと口に入れる）
…あいつ、料理作ってんのかぁ…？
（自分が作る料理は焼くか煮るか潰すか混ぜるか…、それ以外の調理法などしたことはない）
（双眼鏡で様子を眺めつつ、何をしているのかを観察し続ける）
【あいよ、じゃあ観察させてもらうぜぇ】
【りょ～かいだ、ならかぶってることにしてくれ】
【オイラが触って、剥けちまっても良いしなぁ…】
【オイラの料理よりは美味いかもしれねぇしな】
【そうだな、オイラも出来るだけ待ち時間に食べてくるようにする】
【そうすればほとんど休憩なしでいけると思うからな】
【オイラはそろそろメシの時間になりそうだから、待ってる間に食べてくるぜぇ】 >>544
ふむ……こんな階層、噂にも聞いたことがない。
（辺りを見渡しても、ダンジョンの中とは到底思えない不思議な世界が広がっている）
どうやら僕が初の侵入者らしい、もっとも無事帰れれば……だが。
（そうなればこの階層の情報は高く売れる。もっと正確に把握するため、食事を摂って徹底調査の構え）
（いくつもの迷宮探索の旅をしてきたレグにとって料理は手馴れたもので）
（即席かまどは早速安定した火力に達し、食材の仕込みに取り掛かる）
これだけ天井？―― いや、空が高ければ外で食べるのと変わらないだろう。
（青空の下で調理するがごとく手早く魚を切り、内臓は取り分けて塩漬けの瓶に入れる）
（平らな石を水で洗った後に火で炙り、
その間に前の階層で取れた根菜と獣の肉を切り分け、調味料で下味をつけていく）
（それを炙った石で石焼きに掛けると、肉と野菜の焼けるいい匂いが、そこから風に乗り、
レグから予想し得ない離れた場所にいる住人の鼻先へと、運ばれていく）
―― ！ 現れたな……
（この寒さでは、いるのかいないのかレグにとっては不確定だったが……）
（さすがに肉や魚の焼ける匂いに誘われて、中型の獣が現れる）
（獣は前の階層から何頭か仕留めた事のある、それほど珍しいものではなかった）
（レグが落ち着いて両腕のセット状態を確かめ、身構えると、
中型の獣は後ろ足で立ち上がって己の姿を大きく見せる威嚇行動をとってくる）
僕が何も考えずにこの場所を選んでいると思うなよ……
（言葉など通じるはずもないが、獣と自分以外この階層に居ない寂しさを紛らわせるため敢えて語りかけ）
（じり、じりと予め下調べしていた落葉樹の根元へと後退する……と）
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓！！
（ナナチの双眼鏡からは動きしか見えないが、獣は雄叫びを上げてマント姿の少年に突進する！）
【被りタイプのペニスで了解した。こっちも毛皮の女の子の割れ目に興味持つから、】
【お互いの正規を弄ったりしゃぶったりして遊ぶのもいいかもしれないな。】
【ちなみに自分で味わった経験なぞ無いが、成人雑誌での女性側からの感想によると……】
【「げろ酸っぱ苦い」だそうな。（なるほどわからん）リアルではあまり進んで飲ませたくはならないだろう。】
【ところで、今は見えてないので【】の中で言っておくが、ナナチの作った飲料、不味そうだな……】
【よし、出逢った後に珈琲のような飲み物をご馳走しよう。】
【苦味は苦味でももっと後味の良いものになる。朝の目覚めにいいぞ。】
【アジトの穴の中へ招待されて、まずはこれのご馳走かな。】
【了解した、では僕も今から食事を摂ってくる。20時半を目指して戻るからそれを目安にゆっくり書いていてくれ。】
【もちろん時間を越えても構わん、あくまで僕が戻る時間だ。】
【では後ほど。】 >>545
…んなぁ…あいつ石も食うのかぁ…？
（石を火であぶっている様子に石を食べるのだろうかと勘違いし）
（お湯を啜りつつはぁ～っと大きく息をつく）
（ぴりぴりと舌を刺激するお湯の味に口を開けて少しだけ舌を冷まし…）
（それでも強烈な味によって意識は更にはっきりと、遠くのものも良く見える気がした）
……なんだこの匂い…嗅いだことないにおい…。
（どこからか食欲をそそる匂いが漂ってきてナナチの鼻をくすぐる）
（その匂いを嗅ぐと無性に腹が減ってしまい、はむはむと生焼けの肉を口に放り込む）
（もちゃもちゃとそれを噛みつつ、漂ってくる香りに興味をそそられ）
（肉や野菜の焼き方を見つめてそれを覚えようと考え…）
…って、おいおい…！
（そうして眺めているとその少年らしき影は中型の獣に襲われているようだ）
（ナナチは驚きつつももしかしたら食べられてしまうかも知れないと考え）
まずい…か、けど助けても仕方ないしなぁ…。
（どうするべきか迷いながら、今はまだ動くべきではないと判断し）
（もし獣にやられて動けなくなったとしても、食い散らかされることはないかもしれない）
（そう考え、銃を手にしたまま少年と獣の戦いを見守ることにした）
【うーん…しょっぱくて酸っぱ臭くていがいがするのはわかるんだよなぁ…】
【本来飲み物じゃないから仕方ねぇな】
【不味そうなものを作っておいたぜぇ…レグにも後でご馳走してやる】
【もっと不味いのも考えておくからな、覚悟しろよ？】
【オイラが先にご馳走を作るぜ、その後にレグに作ってもらうかなぁ】
【っと、そろそろ帰ってくるんだっけか？】
【オイラの返事もぎりぎりになっちまったけど、これでちょうど良いといいな】 >>546
―― よし今だっ！
（直前まで身動ぎひとつしない少年が、双眼鏡の中で両腕を差し向けたまま獣と重なったかに見えた瞬間のこと）
（突然両腕が紐つきの重りのように飛んで、獣の首に正確に巻きつくと）
狙い通りに！
（少年本体は自ら飛び上がり、獣が通り過ぎるその上で落葉樹の太枝を超えて着地する）
（既に幾多の脅威を乗り越えて、迷宮探索は今に至っているが）
（それでもワイヤーで伸びる両腕の鍛錬を怠ける事は無い、
タイミングとコントロールの精度は、レグが使う度に上がっていく）
・・・・・・・・・
（不思議な伸びる両腕を首に巻きつけられた獣は、
落葉樹の向こうへ勢い余って走り抜けると、そこで双眼鏡の中から消える）
（実際には落葉樹の先でレグが確認していた小さな崖へと足を滑らせ、転落して、
そこへ首吊り状態になって息絶えるまで僅か数分の出来事であった―― ）
よっ……と、他に魔物の仲間は――
（一頭の獣を倒したとて、少年はその場で気を抜く事はしない）
（ダンジョンも深層まで潜れば、魔物との遭遇が連続で二度・三度重なる事をレグはこれまでの経験から知っている）
（先ほどの獣から伸びる腕を緩めると、崖の向こうで獣がずり落ちる音を聞きながらも中腰で身構えて）
（周囲の茂みから奥の土地まで、しゅるるる…と腕を回収しながら、全周囲に監視の眼を光らせる。と……）
！！ いま何か、あそこで光った……？
（小高い岩山のある方角から、キラッとした光の反射があったのをレグは確かに認識する）
先ほどの獣の仲間ではない……な、だいぶ遠い。
（現時点で魔物や脅威が確認されたわけではない。が……）
（この雪景色の一瞬の晴れ間に見えた光は、あきらかに人工物か人為的な反射光だとわかる）
あの方角、か……何かあるかもしれない。
（人為的に光った場所は、こちらが気付いたとわかれば二度と位置を示してくれるものではない）
（手早く食事を済ませると、先ほどの測定を頼りに岩山の方角へ向かって、曲がりくねった道を歩き始めた）
誰か他のダンジョン探検家がいるのだろうか？
それとも魔物から監視を受けているのか……監視されたままとなると、厄介だな。
（こちらの隙をついて囲まれる可能性もあるからだ）
そうなる前に先手必勝、こちらから調べに行ってやる――
（岩山方向からの光が何によるものか判らないうちは、直接そこへ向かって対象を警戒させる愚を犯したりはしない）
（一点を目指さず見つめず、時には迂回しながら、
しかしゆっくりだが確実に岩山へ近づく歩みで、レグはこの雪原の階層を横断しつつある）
【なかなか現実との差は埋められない問題だ。でも恥ずかしくさせたり献身を知るには、よい方法ではある…】
【まさかあの分泌物のようなものを……！】
【わかった、ただし食材はなるべ無駄にしないで僕の分の材料も残しておいておくれ。】
【むむっ、帰るのが少し遅れてこんな時間になった、済まない。】
【今夜は何時ごろのタイムリミットが良いだろうか？】
【まぁいつもの21時スタートまで遅くは頑張らなくてもいいとは思うが。】 >>547
……え？あれを倒したのか…？
（てっきりやられるとばかり考え、どうやって遺品を回収するかばかり考えていたナナチだったが）
（一度視界から消え、中継拠点からでも聞こえる程のバキバキと鳴る音を聞いたかと思うと）
（レグのほうが林から出てきて、まったく無事な様子を見せる）
（ナナチは驚き、目をぱちくりとさせると再び双眼鏡を覗き込み）
す、すごい…本当に倒したんだよなぁ…？
（確認するようにその姿を双眼鏡で捉え続けると、一瞬その少年と視線が合った様な気がして双眼鏡を隠す）
（布をかぶって影を作り、再び双眼鏡を覗けばこちらを見ている様子は無く…）
……。
（見つかったかもしれない、そんな不安を抱えつつも今は中継拠点にとどまることを決める）
んなぁ、近づいてきてるのか？
（遠回りしつつ、時には道を迂回するようにしながら少年はこちらに向けて歩いてきているようだった）
（どう考えても先ほど、目が合ったときにばれてしまった気がする）
（ここはこれ以上近づくなと警告をするべきだろうと考え…）
…よし、当たっちまったらその時はその時だ…。
（射程圏内まで近づいた少年に銃口をゆっくりと向けて…足元に狙いを定めると…）
（パシュンっと音を立てて銃弾は足元に打ち込まれる）
（威力は随分と高く、少年の足元の雪が少し吹き飛び明らかに威嚇されていることがわかる威力で）
（一度撃つと素早く銃口を隠し、布をかぶって影を作りながら双眼鏡で再び様子を見る）
…そのまま帰れ…かえらねぇともう一発だぞ…。
（ナナチは小さく呟き、銃弾を再びこめて少年の動きを見守り）
【…でもオイラ、意外と普通に飲んじまうかもしれねぇな…】
【レグはどっちがいい？オイラが何もわからないまま飲んじまうのと…】
【ああ、大丈夫大丈夫、何かあったかと心配したけどなぁ】
【今日は０時頃には凍結にしたいところだな】
【０時には凍結ってことでいいか？】
【それで続きだけど、来週は時間あるのかぁ？】 >>548
【そ、そんなに遅くまでは僕がもたない。23時まで……今夜は僕の次のレスで凍結してくれまいか？】
【元旦２日の不摂生が祟ったのかさっき夜食を食べている間、不思議と食欲が沸かなかった。】
【気持ち悪くならないように休み休み押し込んだが……身体で何か起こってるとまずいから早めに休もうと。】
【ふわっ？来週の話か？ 来週は火曜夜が空いている。
あとは木曜か金曜どちらかの夜に逢えれば良いと思うが……ナナチの都合を聞きたい。】
【明後日の待ち合わせもそうだが、今日以降は21時の夜タイムとなるから時間のほうは注意しておいてくれ。】
【ロールの続きは今書いている。】 >>549
【んなぁ…わかったぜ、じゃあ次のレスで凍結だな】
【そりゃ風邪か何かひいてないか？それとも腹風邪ってやつかぁ…？】
【とにかく休んだほうがいいな、今日は２３時でやめておくぜ】
【明後日、金曜日だな】
【金曜日は大丈夫だから、金曜日の２１時に待ち合わせにしようぜ】
【オイラも身体にきをつけねぇとなぁ…】
【来週は火曜日と…木曜日か金曜日のどちらかをあけておくか】
【どっちがあくかはまだ未確定だけど、金曜日には伝えられると思う】
【それじゃ、ロールの続きを待ってるぞ】 >>548
ふむぅ……何かが住んでいるような場所には見えない、が……？
（迂回したり休憩したりと……真っ直ぐは向かわないので相当時間は掛かったが、
光がチラリと反射して見えた岩山がだいぶ近づいてきた）
こうして見ると……結構大きな岩だな。あの影になら魔物はいくらでも潜みそうだが……
（解せないのは、確かに光の反射を見たのは岩山の手前にいくつかある起伏の辺りである）
（通常、知的動物が潜む場合は、
逃げるのに岩山を超えなければならない地の利の悪さで待ち伏せを行ったりしないものだが……）
まさか、僕を取り囲めるほどの集団なのか？！
（岩山の構造を知らないレグは一瞬背筋が凍るが）
前進しか出来なくてもいいならば、元からなぜその集団で攻めて来ない？……おかしい。
（またすぐに潜む敵の戦力について思い直す）
さて、なるべく光が反射した方角は凝視しないよう努めて来たが――
（さすがにここから先は岩山への一本道だ、誤魔化しは効かない）
（どんな敵が潜んでいても正面対決となる覚悟を決めて、岩山へ向かって今度は真っ直ぐ歩みを進めると）
突然の発射音と共に足元のすぐ前の雪が飛び散って、レグは瞬間的に飛び退いた。
―― 狙撃された？！
（何かは判らないが小型の投擲武器か……矢は見当たらない）
場所は……あそこだ！
（生身の探検家よりも視力の良いレグには今度はハッキリ動きが見えた）
（やはり岩山の手前の盛り土からで、何かでカムフラージュこそしてあるが、
そこの一部がもこもこ動いて、それが今まさに第二の矢の狙いを自分につけようとしている）
うおおおおおお！！
（威嚇の為に大声を上げながら斜め前方への跳躍を繰り返して、人間離れした速度で盛り土への距離を詰める！）
（その姿はナナチの双眼鏡には、
レンズ付きのヘルメットと風になびくマントの形で、異様な恐怖を与えうるものであった―― ）
【ナナチは男の子の全てが未経験という設定がいいな、知らないで飲んでしまう感じ。】
【それでもって、もしナナチの人のがぬるぬるしてきたら、それをそのまま伝えてくれたり…】
>>550
【うぅ、済まない。ひょっとしたら単に胃の調子が悪いだけかもしれないが大事を取って。】
【次はそう、今週金曜の21時に。来週はまず火曜の夜を確実に空けておくよ。 それ以降の予定は明後日に話そう。】
【23時を越えてしまった……
今日は一日ありがとう、バッチリ良いスタートを切れたと思う。ナナチとの会話が楽しみだ。】 >>551
【んなぁ～…了解だぁ】
【だいたい良い感じにできると思うぜぇ、楽しみにしてるからなぁ】
【金曜日、２１時からだな。】
【その次は火曜日の２１時、それ以降はまた見ておくぜ】
【今日はありがとな～、楽しかったぜ～！】
【ゆっくり休んで身体をしっかり治しておけよな？んじゃ、またなぁ～】
（ぱたぱたと手を振って） >>552
うむ、良かった……期待してるよ。
予定はその通り。今日は一時間早めに切り上げになって済まない、金曜に素晴らしい出会いをしようじゃないか。
おやすみ、ナナチ。僕も楽しかった！（しゅたっ！と手を上げて、ナナチの挨拶に応える）
【今夜はこれにてスレをお返しします】 生放送で青沼Ｐが出演？ しかもあの水木一郎にプレイさせるとは……
https://www.youtube.com/watch?v=JkaTARzLfKo
そして我流の戦い方でライネルに苦戦する兄貴。
青木嬢にバック宙で避けろ、ZLボタンで注目できると言われてもテンパってしまってこれがなかなか……
プレイに慣れた人から見ると、もどかしい内容かもしれないな。
【今夜も>>551の続きでナナチとスレをお借りします】 【レグと一緒に今日もかりるぜぇ】
>>554
完全にガチじゃねぇか…ここまでやる人そんなに居ないだろぉ…。
オイラも古代兵装は全部集めたけど、流石にこんなに作らなかったぞぉ…。
ライネルは調子が出てくると倒せるんだけど、オイラもあんまり得意じゃないなぁ。
タイミングを忘れちゃうんだよなぁ…。
今日もよろしくな！レグ！
もう返事書いてあるから、すぐ返事する！ >>551
……ばれてないよな…。
（一応銃口もすぐに隠したし、布でカモフラージュもしてある）
（煙も上がっておらず雪に着弾はしているが方向を割り出しても場所までは…）
（そう思いつつそっと布をかぶったまま双眼鏡を覗くと…）
…んなぁ！？な、なんだよこれぇ！！
（双眼鏡を覗いたときには既に距離が随分と縮まった状態だった）
（隠れ家に向けて一直線に向かってくる少年の姿に驚き、恐怖しながら慌てて銃を担いで小屋を飛び出す）
（このまま近づかれて捕まるわけにはいかないと、何箇所か作ってあるビバーク地点に身を潜め）
この…！！
（ターン！と銃声を響かせながら迫り来る少年に向けて銃弾を打ち込む）
（もちろん足元に向けて…ではあるのだが、距離は確実に縮まっていて）
んなぁぁ…！なんで雪の中をあんなに早く走れるんだよぉ！！
（何度か転びながら、ナナチは威嚇射撃をするのもやめて自分の巣を目指して走り出す）
（そこに入って入り口を閉ざしてしまえば彼は追いかけてこれないだろうと考えて…）
【こんな感じで家に帰る…でよかったよなぁ…？】 >>555
前半のライネル戦は兄貴（水木一郎）の自前データで、
後半のダウンロードコンテンツは放送用に用意されたものらしい。
システム画面を見てると兄貴は料理作成のほうが得意っぽいな。
むしろ青木嬢のほうがガチ勢っぽいトークかましてて青沼氏が所々吹き出していた。
とりあえずZL注目の話題が出るとゼェーット！ってコメントされる流れが兄貴らしくて面白いが……
長い動画だからな、待ち時間の時にでもゆっくり見てくれ。
>>556
すぐに続きが投下されてびっくりした、用意していたんだな。
こちらも今から返事を書く、今夜もよろしく頼む。 >>557
レグと少しでもロール進めて楽しみたいからなぁ。
用意しておいたんだぜぇ
新しいコンテンツが配信されたんだなぁ。
全然最近やってないから、ちょっと試しにやってみる。
ありがとな、のんびり見ておくぜ。
今夜もよろしくな、レグ >>556
また狙われてる……くそっ！
（お陰で狙撃手の居場所まで直進的に迫れない）
（岩山の手前の盛り土の間で場所を変えていく動きからして、あらかじめ狙撃か監視用に用意してあったのだろう）
（普通なら移動後の狙いに時間がかかるところを即座に狙って撃ってきた）
危ないなっ……！ でも、これで戦力が判った。
（再び足元の雪が舞う正確な射撃にはゾッとするが、相手は単体からの攻撃しかして来ない）
そしてここまで迫れば……あっ、逃げた？！
（惜しくも、敵は武器を投げ出して岩山へ向かって後退を始める）
（今さら掩体を破壊した所で意味はなくなり、敵の後姿も腕を伸ばす距離の範囲外だ）
少なくとも、これで攻撃される心配はなくなったが……
（腕の射出をあきらめ、一見、退路がないように見える岩山まで敵を追いかけてみる事にする）
（相手を仕留めるだけでも初見の魔物としては新手の情報になるし）
―― 首尾よく捕えることが出来れば、もっと色々なことがわかる……！
（ここに来て急に寒い所へ入ってしまっただけに、
もしここに縄張りを持つ相手なら、この雪原を攻略できるヒントも得られるかもしれない）
それにしても、そっちは岩じゃないか。
一体どうやって逃げ……むっ？！
（逃げる相手が小柄な動物のようだという事を、もっと意識しとくべきだった）
（岩山の麓辺りで追い縋ったと思ったら、そこに腰くらいまでの無数の穴が開いていたのを見つけたのだ）
あそこに逃げ込まれたら面倒だ……よし！
（至近距離だから狙いは要らない、逃げる相手の後姿へ腕を向けてバシュッ！と腕を飛ばすと……）
（一番掴みやすい所と言えば必然なのかもしれないが、相手の尻尾らしき所をレグの腕はむんずと掴めた）
捕まえたっ！！
【問題ないと思う。 ところでナナチの歩く時はともかく、逃げるのは四足だよな？】
【ボ卿を倒した直後に、可愛い四足跳びでレグに駆け寄るシーンがあったので……】
【その逃げ方なら僕が後ろかに掴めば、大抵尻尾になると思ってのことだ。】 >>558
なるぼとな、僕もロールの続きをするつもりだったから丁度よいが…
この生放送はダウンロードコンテンツの第2弾「英傑たちの詩」紹介が目的だったみたいだ。
ミッションの達成具合にも依るがマスターバイク零式という乗り物が手に入るとか……
動画を見たがだんだんFFになっていくな……あの世界でオートバイはアリ……なのか……？ >>559
んなぁ…なんだよあいつ…人間じゃないのかぁ…！？
（銃弾に驚きはするものの、まったく怯む様子は無い）
（むしろ自分から近づいてくる様子に追い払おうとしているだけのナナチは恐怖を覚える）
（いくら逃げ回っても、もしかしたら追いつかれてしまうかもしれない）
（しかし、今の自分にはそれを追い返す力はなく、銃で怯まない相手を追い返す方法も思い浮かばない）
（とにかく今は自分の身を守るべきだと、急いで住処へと続く穴に向かうのだが…）
んなぁっ！？
（手足を器用に使って四足で走り出すものの、雪道なのもあり思うように早く走れない）
（焦れば焦るほどに雪に足をとられ、もう少しで安全な場所に逃げ込めると力いっぱい地面を蹴るが…）
（四つんばいになっていることで尻尾は完全に無防備で、レグの伸ばした手はがしっと尻尾を掴む）
（ふわふわの毛で覆われた尻尾にはしっかり神経も通っており、掴まれた感覚が頭まで駆け上ると）
んぁっ！！
（どしゃっと雪の中に倒れ、尻尾をつかまれたまま雪の中で腰を高く上げた格好になってしまっている）
（雪を避けるために蓑をかぶっている為、その姿は得体の知れないものから生えた尻尾にしか見えず）
（逃げられないと理解したナナチは、相手に別の方法で交渉を試みることにする）
ま、待て待て落ち着けって…！オイラは食べても美味しくねぇぞ！
オイラはただ、お、お前がこれ以上近づかないようにしたかっただけなんだ…。
な、なぁ…撃ったことは謝る、だから許してくれよ…。
寒そうな格好してるし、おいらの着てるものとかやるからさ…！
（尻尾を掴まれて逃げ場をなくしたナナチは少年の方を振り返るとわたわたと交渉をしようとする）
（身に着けている蓑を差し出すこと等も提案しつつ、できるだけ穏便に済むようにしようと考えたようだ）
（相手が人語を喋るかはわからないが、人の姿をして暖をとっていたという事も踏まえ、きっと寒さは感じるだろうと踏んで）
【んなぁぁ！気づくのおくれちまったぁぁ】
【オイラもその走り方かわいいと思ったから、やってみたぜ】
【バイク、ありゃやばいな…】
【まぁ確かにロボットがたくさんいる世界ではるからなぁ…】
【空を飛ぶロボもいるし、バイクがあるのもなんら不思議じゃぁないといえば不思議じゃないか…？】 >>562
んむっ……ふわふわ……？！
（狙撃者してきた相手が後退を始めるのが遅かったのと、加減なしの人間離れした機動に泡を食ってくれたのとで）
（間一髪！ 巣穴へ逃げ込まれる寸前、探りで放った右手が相手の尻尾を掴んでくれた）
（見れば見るほど相手が逃げるには丁度良い穴のサイズで、
この動物が四足でそのまま滑り込めるのに対して、レグは屈んでないと入れない）
もしこの穴に逃げ込まれてたら、捕獲を諦めなきゃいけない所だったな……
（まず狙われ損になる事だけは避けられた。それに―― ）
（今までこの雪原を探索してきて、他に射撃武器を使えたり狙撃してくるほどの知的動物はお目見えしなかったから）
（この層の攻略のためにも、捕獲は必須だったとはいえるが…）
（いざ掴まえてみて握った感触が、始めに出た言葉である）
な……何者だ！
（尻尾を掴んだから力が抜けたのかは知らないが、
動物っぽい敵はそのまま雪に突っ伏してしまったので、何だか可哀想なことをしたと思わなくもない）
（しかしその敵が、動物が身に着けることはない外套を被っていてしかも人の言葉を発したから、
驚いて警戒を強め、尋問するように尻尾をぎゅぅ～っ！と引っ張ってしまう）
獣じゃないのか……それにしてもこの尻尾は……？
（器用な事に外套にも尻尾の逃げがある……
つまり即席で被ってみたというわけではなく、装備として着こなしている事になる）
（そして外套の穴から見える尻尾の根元にも、毛皮が続いているから、
言葉を喋ったにしても通常の人間ではない事は確かだった）
最初に狙ったのもお前か。 それはいいとして、その格好……？
（言葉を話す相手から降伏を告げられては、さすがに吊るし上げたままにはできず、尻尾は離してやる）
（どうせ今から逃げようとしても初動作で抑えられるからだが、それにしても気になるのは）
着ている物というより、お前のその毛皮は何なんだ？尻尾も生暖かいし……
（さっき尻尾を握ったふわふわ感がまだ残っている手を、不思議そうににぎにぎさせて尋ねてみる）
ここは寒いんだ、お前の身体がどうなっているかが知りたいのだが……
（特に変な意味で訊いているわけではない）
（相手の性別も判っていないレグにとっては、この小狡い狙撃者がどうやってこの層に順応しているかに興味がある）
【喋るのが間に合わなかったが、外套の下がどうなって寒さを凌げているのか見せてもらいたいな。】
【もちろんこのまま雪原の外で脱げとは言わない……あ、走り方に同意してくれてありがとう、可愛いな（ぎゅっ♪）】
【お待たせだ。今夜は時間的にこれで凍結をしたほうが良さそうだ、ところどころ長文で待たせて済まなかった。】
【次は予定通り火曜21時で、来週はもう一日遊びたいが、ナナチの予定は決まったのか？】
【確かにガーディアンとかも完璧にロボットだったな、
それを考えると青沼Ｐの言ったトレイルバイク構想もアリなのか。】
【燃料は何でもいいというからリンゴでも食わせていいかもしれない。まるでどこぞのDMCデロリアンだ。】
【崖を上ったりクイックなターンを決めたりものすごい走行性能だが、
現実のバイクはトレール車でもこんな走行は難しいぞ？】
【良い子のプレイヤーは安全運転を心がけるように！（誰に）】 【んなぁ…了解だぜ、外套の下は面白いものにはなってないかもしれないが…】
【とはいえいきなり住処に連れて行くというのも、レグは信用しないだろ？】
【一旦中間拠点に戻って、そこで説明にするかぁ…】
【良いってこと、おいらも楽しんでるしなぁ】
【次は火曜日、その次は木曜日あたりでどうだ～？】
【もしかしたら、追加が来るかもしれないが、今はまだ予定は入ってなかった】
【現代でも、鳥みたいに飛ぶ巨大ロボット（神獣）とかはないからなぁ…】
【昔のリンクが使っていた装備がよみがえってる設定だったと思うし】
【ガーディアンを引き連れて戦った昔のリンクはあれに乗ってぶいぶいやってたんじゃないかぁ？】
【復活したガノンをリスポーン地点でぼこぼこにしたって話だしなぁ…】
【んなぁ、それじゃあ今日はここまでか～】
【レグ、今日も楽しかったぜ～】 >>564
【外套の下は毛皮じゃないって事か？ まぁとにかく、中間拠点と共にナナチに任せる。】
【火曜日と木曜、了解した。いずれも21時からで待機しておく。】
【神獣は何かの力で動く遺跡みたいなイメージだったが、パラレル世界のリンクを想像すると確かにその通りだ。】
【そしてリスKILLに噴いた。ガノン涙目じゃないかそれは……】
【今夜も楽しかった、来週はいよいよふわふわか……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）】
【連休明けは全国的に大雪・猛吹雪・厳寒の最強冬将軍だそうだ。（ニュースによると）
風邪をひかないようふわふわの毛皮で気をつけてくれ。おやすみ、ナナチ。】 【んなぁ…毛皮でもよかったのかぁ…？】
【もう一枚着てたほうがいいのかと思ったけど、なくていいなら毛皮になるぜ】
【どちらも２１時からで、よろしくなぁ】
【だから復活したガノンはかなり準備をして復活したんだぜ】
【準備が整ってないのもあって、ハイラル側は簡単に滅ぼされちまったが…】
【ガノンとしては拍子抜けじゃないかぁ？って感じだよなぁ】
【脅威なのはリンクだけだしなぁ】
【来週はふわふわだな】
【おいレグ、あんまやらしい顔するなよな…？】
【大雪かぁ…お互い事故とかに気をつけようぜ】
【それじゃあ今日はありがとな、おやすみ…。】 【スレをお借りします】
>>568
来てくれてありがとうな
だいたい予想ついていると思うけど、葉月ちゃんを部屋に連れ込んでしてしまいたいって願望だよ
お互い好意があったり、初対面だけど何かされて逆らえなくなって連れ込まれたり
あとは三人の生活費のために体で稼ぐことを決意したとか
葉月ちゃんは酷い男に手を出されたりするのは好きじゃない？ >>569
要望を聞かせてくれてありがとう
乱暴にされるのは好きじゃないね、悪いけど
魔女が相手なら仕方ないとは思うけど
私は弱みを握られても交渉で解決を図ろうとするし…
三人のためにっていっても、このはが株やっててかなりの腕前なんだよね
お互いに好意があるっていうノーマルならいい問題ないかな >>570
そういえばこのははやり手だったね
アザレア完全クリアしてたのについ忘れてしまってた
三人がお金に困るってことはないか
それなら他人と関わるのを嫌っているこのはとは内緒にしているというのはどうかな
まだ恋人ってわけじゃないけど、他人のことを話すとこのはが怒りそうだし黙ってるとか
それである日、家に誘われて……早く帰らなきゃこのはに怪しまれるけど一度だけならと男の誘いに応じるなんて考えてみた >>571
ずっと上手く生き続けてる保証もないけどね
ifで家系がやばくなって体を売ることもあるかもしれない
でも、その前に、神浜から姿を消すのが先かな
…生乾きの傷だからね、ななかたちとの件は
そういうことにして始めるのはいいかも
と、言いたいんだけど…今から始めると凍結になると思う
明日は用事があって…しばらくロール出来そうにないんだ
せっかく移動までしてもらったのにごめん >>572
乱暴するつもりじゃなかったけど最初に変な聞き方しちゃったな
反省しないといけないな……
それに夕方来ていたみたいだしこの時間じゃ遅かったか >>573
明日用事がなければお相手させてもらってたよ
本当にごめんね
また機会があれば宜しくお願いするよ
私はこれで失礼させてもらうね
【スレをお返しするよ】 【スレを借りるヨ】
(乱交AV撮影後、彼女とスタジオを抜け出した)
(彼女のリクエストで、僕のアパートへ向かう)
ここでよかったのカナ？
(狭いアパートに彼女を案内すると、飲み物を出して) （出されすぎたせいで後片付けが大変で）
（それを終えたら時間がかかってしまってワヤクンと別れるとすぐにトムに会って）
（そのまま男の部屋に向かって）
お邪魔するデス・・・・
（部屋に入ってみると整然なナオトクンの部屋、というより雑多なワヤクンノアパートに近くて）
（ひとまずバッグを壁に掛けると興味津々と部屋を見て回って） (実はシャワー室にも隠しカメラがあって)
(ガニ股になってザーメンを掻き出すレオの姿もしっかり撮影されていた)
(レオのまんこからは、あり得ない量のザーメンが溢れ出ていて)
(しかも、ねっとりと濃いザーメンはなかなか出て来なかった)
(二人で落ち合うとアパートへ向かう)
(アパートに入ると、辺りを見渡すレオを見て)
ここでfuck、でいいのかい？
(レオの目の前に立つと、腰を抱いて身体を引き寄せる)
(小太りの黒人が、白人美女をじっと見つめて)
んっ……んむっ……
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(手を伸ばし、スカートの上からいやらしく恥丘を撫でていって)
いやらしい身体ネ。 AVだトセーブしてしまうことあるカラァ・・・・・
（オスと見つめあうと体を引き寄せられて）
（最初は唇を合わせて次第に唇を開いて見せて）
（オスの唇が入り込んでくると唾液を交わらせながら音を立ててキスを楽しんで）
（来てるものの上から直に触れられるとオスの手を叩いて）
モォ 仕方のない手デスネ
（怒った様子を装って見せて）
（来ているものを脱いでみせて）
トムの出したの多すぎテェ まだ残ってるデス
（多い日も安心なおかげであふれた分も漏れなくて）
（下着も抜くとショーツをオスにプレゼントしてあげる） アレでセーブしてた？
(ねっとりと、濃厚に唇を重ねて舌を差し入れて)
(たっぷりと舌を絡ませ、唾液を交換し合い、味わって飲み込んでいく)
溜めていたからネ。
(メスが服を脱ぐと、こっちも服を全部脱いでいって)
(小太りな身体に、まだ勃起していないペニスを見せつけて)
まだ漏れていたネ。
(まだザーメンが溢れ出ていた事に驚いて)
(ショーツを受け取ると、嬉しそうにしまい込んでいく)
それじゃあ、またこれを味わう？
(メスの手を取ると、ちんぽを握らせ、シコシコと扱かせ始めて)
(同時に、正面からメスの爆乳を揉みしだき始めて) セーブでス あれ以上ヤられたらアブナカタでスネ
（オスにオチンチンを握らせられるといわれるまでもなく扱いてあげて）
（カリ太に育ったオスがさっきの痴態を思い出させてくれて）
（オスも爆乳を愛撫しだすと吐息が漏れて）
トムはAV出るくらいセックスレスしてたデスカ？
（トムの先端を自分の下腹部に擦りあてさせて） アレ以上やったら、皆の前でメス豚になってた？
(ちんぽを扱かれると、手の中でどんどん堅くなっていって)
(カメラの前でレオをよがらせたサイズと堅さになっていって)
oh……柔らかいネ。
(たっぷりと、両手で爆乳を揉みしだいていく)
(柔らかくて張りのある乳房を味わい、乳首をコリコリつまんで)
fuckは大好きネ。
毎日でもハメていたいネ。
(互いに立ったまま、ちんぽの先を恥骨の辺りに押し付けて腰をくねらせる)
(美しい女性は、マン毛すらいやらしく興奮して)
はぁ、はぁ、レディは交尾fuckが大好きネ？
(四つん這いで感じていたのを思い出し、ちんぽを震わせる) ソウイウ表現アルカモデス
（雌豚という言葉の意味は分かって）
（撮影の余韻はまだ残ってオスに愛撫されているとすっかり乳首を勃起させて）
コォビは受け止めヤスデスシ・・・軽くさっきの続きしてみるデスか？
（オチンチンをしごくのをやめると一度かがんでキスしてあげて）
（ベッドに上がるとオスの体臭がしみ込んでるのがわかってくすぶってた心に火が付きそうで） さっきも可愛かったネ。
(この美しい顔がメス豚になるのを想像して)
(おっぱいをグニグニ揉めば、乳首はツンと堅くなっていて)
ウン。交尾しようカ。
(ちんぽにキスをされると、彼女がベッドに上がっていって)
(オスの匂いがたっぷり染み付いたベッドの上で、メスが四つん這いになっていく)
んっ、んふぅっ……もう濡れてル？
(彼女の後を追ってベッドに上がると、おまんこに軽くキスをして)
(指先でグチュグチュと入り口を掻き回す) 濡れてるって言うカァ 時間が経ってナイだけデスゥ
（オスにキスをされるとお尻がびくついて）
（指先で膣口を弄られているとちょっと前まで交わっていたことを思い出して）
・・・すぅ・・・・・ぅん・・・
（股を広めに開いて）
（オスの匂いを吸い込んでいると胸の高ぶりが止められなくなりそうで）
（いつも貞一にいるオスとは別のオスの愛撫におまんこが蕩けだして膣口を湿らせて） まんこはまだ充分ほぐれているようネ
(太いちんぽはほぐさないと痛いので、入り口を指で掻き回して)
(さっきまでAVセックスをしていたので、そこは充分ほぐれていて)
(彼女が股を大きく開いて受入体勢を取る)
(交尾の体勢で、後ろから勃起を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(いつも寝ているベッドで、美女のまんこを味わい始めて)
ほら……ふんっ！
(ずんっ！とまんこの奥を一気に突き上げる)
(ぐぐぅ！と子宮を押し上げてやって) でも太さはセックスフレンドの子（ワヤクン）と同じくらいヨ
（トムに愛撫されているとついに膣口に先端があてがわれて）
（太いカリ首を股を大きく開いて受け入れると一気にオスが膣を蹂躙して）
（ズッコンと膣奥まで犯されてしまう）
ウアンッ！あ・・・・はぁ・・・コレェ・・・・
（撮影の時から時間差を置いて再合体を果たして）
（高ぶる心に火がついてしまう）
（お尻を大きく引くとぱっこんとオスの腰に突き当てて）
（それだけで新鮮な性感が与えられて軽行きしてしまった） セックスフレンドがいるなんて、いやらしいネ
んふぅ……ふぅ……！
(交尾の体勢で、一気にちんぽを奥まで突き入れていって)
(ぐっ！ぐっ！と子宮を押し上げ、カリ首で肉襞を擦り上げていく)
ふぅっ、はぁっ……んっ！んっ……んっ……！
(撮影の時から暫くしての再結合を果たして)
(周りの視線を感じないで、じっくりとメス穴の感触を味わっていく)
(すると、彼女がばっこん、ばっこんと腰を突き当ててきて)
(こちらからも、ずっこん、ずっこんと強く腰を突き当て始める)
はぁ！はぁ！まんこ気持ちいいネ！
(後ろから、四つん這いでちんぽを咥え込む姿を見て興奮する)
(ぐぐっとちんぽを反り返らせながら、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦って) はぁ！アハッ！イイッ！イイッ！イイデスゥ！
（撮影の時と違って解放感に声を弾ませて）
（ズッコンバッコンズッコンバッコンとオスと息を合わせて腰を振りあって）
このオチンチンもイイ！思ってた通りナノォ！
（撮影の時奥にたまった淫液が圧迫されたせいでねっとりした潤滑液になって）
（ぱっくり割れたお尻の下の交尾穴から黒いオチンチンにまとわりついて）
（オスが中でソロ帰ってくるのが手に触れるようにわかって）
このオチンチン！女の子を受精させたがってマスゥ！
（悦び声で話しながらお尻を揺らし続けて） はぁ！はぁ！your pussy is very good!はぁ！はぁ！
(メスとすっこんばっこん息を合わせて腰を振り合っていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、カリ首に擦れる感触がたまらない)
ふぅっ……いいねいいね！キツいヨ！
(さっきは中出しされまくったまんこを犯したので、今回はまた新鮮で)
(白とサーモンピンクの綺麗なまんこに、黒いちんぽが突き刺さっていて)
(反り返ったちんぽが、ゴリゴリ肉襞を擦っていく)
はぁ！はぁ！あぁ、受精させたいネ！
どんな子供が産まれるカナ？
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と愛液を掻き出しながら、正直に欲望を口にする)
(この美しい女性が、黒人とのハーフを孕んで産む姿を想像して) アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！ハァ！
（反ったオチンチンが恥ずかしく膣を擦りあげてきて）
（このオスの所有物のように磨き上げられていって）
（お尻を振りあっていてもオス優位な体位で）
（不意に深く疲れるとオァンとメス声で鳴いてまんこを締め付けて）
ワカラナイィ！ アッハァ！ さっきのデ受胎したカモォ！
（オスの粘度の高い精液はなかなか下りてこなかったのを思い出して）
（でもそれを思い出して子宮口が疼いて）
（底をオスの鈴割れでこすりつけてもらうのがたまらなくって）
アッ！トム！モウムリ！外出てシない？繁殖スイッチ入ったァ！ ふんっ！ふんっ！おおっ！おおっ……！
(興奮に反り返ったちんぽがゴリゴリまんこを擦っていく)
(このメスの穴を、どんどん自分好みの形に書き換えていって)
(ゴリっ！と深く擦れると、そこを重点的に擦ってメスを鳴かせていく)
はぁっ！はぁっ！もう孕んでるネ！ふぅ！ふぅ！
(決してオナニーでは届かない最奥を、ちんぽでゴリゴリ擦り付けていく)
(メスのまんこ穴を味わい、ジュボジュボ汁を掻き出していって)
あぁ、外出るカイ？
(そう言うと、互いに上着だけを羽織って外に出て行く) （高ぶっていたところでいったんオスと離れて）
（オスとアウターだけ羽織っ下半身丸出しで外へ向かって）
（外はすっかり暗くなっていて人気も感じられなくて）
（道路に出ると頃合いと壁に手を突いてお尻をつきだして回して誘って）
ハァ・・・・コレ・・・スゴク興奮するかも？ (人気の無い裏道で、メスが壁に手を突いて尻を突き出していて)
(服を捲って尻を丸出しにさせると、ちんぽの先をグチュグチュの割れ目に押し付けて)
はぁはぁ、イイネ……んんっ！
(そのまま、ずんっ！と一気にメスのまんこに突き入れる)
(人にバレるかもしれない状況で、ちんぽはメスのまんこに、ぐちゅうっ……と熱く包まれていて)
はぁっ、はぁっ、気持ちイイネ！
(後ろから手を伸ばし、ケツを揉みながらまんこの感触を味わって) 寒いから・・・早くゥ
（メスがうっとり誘う目線を向けて）
（オスがお尻をまくってくれるとすぐあてがってくれて）
（ズッコンと再合体するとなんんあくまんこはちんこを飲み込んで）
はぁ・・・・あ・・・・アゥ
（オスが楽しむように肉厚なお尻を揉んできて）
（ひくひくとぬるつくまんこの絡みを味わって）
（それに業を煮やしたメスがお尻をちいさく上下にくねらせて）
クリも扱いてくれないと・・・・怒るカモデスヨ
（まるで本当の夫婦のようにラブイチャセックスを望んでしまっていて） 分かってるネ……んんっ！
(寒い外で、ずっぷりと深く突き入れていく)
(ちんぽだけは、たまらなく熱いメス肉に包まれていて)
はぁはぁ……分かったヨ。
(野外で立ち交尾しているという、たまらない状況)
(まるで夫婦のようにセックスを楽しみながら、手を伸ばして)
(クリの包皮を剥いて、コリコリと肉芽をつまんで軽く引っ張っていく)
はぁ、はぁ、まんこ気持ちいいネ……ちんぽ気持ちいいカ？
(立ちバックで結合しながら、片手でクリを、反対の手でおっぱいを揉みしだく)
(黒い身体で覆い被さり、耳元で囁いて) ハァ！ハッ！フゥ！フア！アアァ！アン！
（オスとお尻を振りあいながら交接器のこすれあいをたのしんで）
（オスが下腹に手を伸ばしクリをむいて扱いてくれて）
（もう片手で爆乳を揉んでくれると高い声が出始めて）
オチンチン・・・・ヨスギィ！ 屈服シチャイソウデスゥ
（オスがまんこを探るみたいに腰を揺らして）
（こっちも好き放題させるみたいに従順に動きを止めて）
（まんこの隅々をカリ首で探られているとぬめった淫襞がオスに絡んで）
（オチンチンに絡みついて腰を引かれるとめくられてしまって）
【マンぐり返しセックスとか背面座位とかエキベンとかイロイロしてもらいタイデスゥ】 ふぅ！はぁ！いやらしい身体、可愛いネ！
(ずっぷりと長いちんぽを深くまんこに突っ込みながら、グリグリ腰を回してまんこを押し広げて)
(クリを直接キュっと少しつよめにつまんで、まるで大きくするかのようにコリコリして)
(爆乳にたっぷりと指を食い込ませて柔らかさを味わっていく)
(野外でのセックスは興奮して、見られたら見せつけたいくらいで)
はぁっ……まんこ気持ちいいっ！
(メスが動きを止めると、こっちから縦横無尽に腰を使っていって)
(ゴリ！ゴリ！とまんこを擦り上げ、子宮を揺すっていって)
(腰を引く度、まんこの中が捲られて、陰唇がビラビラし始める)
はぁ、はぁ……んんっ……！
(すると、まるでメスを焦らすかのように、結合を解いてしまう)
ほら、こっち向いて。イイネ？
【まんぐりや背面座位は床に座らないといけないから、まずはエキベンね】 ハァ・・・・アッアッアッアン！
（オスがピストン以外にもお尻を回して奥を抉ってきて）
（それに合わせてこっちもお尻を回して）
（優しくオスメス性器で子宮口を抉りあって）
アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！
（オスが早めのピストンをはじめて）
（外なのも忘れて声を張らせて悦んで）
（ところが途中でオスが膣から抜け落ちると）
（もっとォとおしりをクネクネと前後させて）
へ・・・・どうシタデスカ？
（よろつきながら振り返ってオスのほうに体を向けて） (メスが野外でケツを出して、まんこをぱっくり開いたままケツを振る姿は、たまらなくいやらしい)
(こんな姿をAVを買って人達は見られないと思うと可哀想で)
はぁ、はぁ、またすぐ入れるネ。
(メスがこっちを向くと、片足を抱えて大きく持ち上げて)
(正面から、反り返ったちんぽを割れ目に押し当てて)
んんっ……ふんっ！
(そのまま、ずんっ！と一気に突き上げる)
(長いちんぽで、ぐぐぅっ！と子宮を押し上げて)
ほらほら、どんどん行くネ。
(すると、反対側の足も抱え、ぐぐっと足をＭ字に開かせる)
(駅弁の体勢になって、彼女の体重を、ちんぽを両手だけで支えて)
……ふんっ！ふんっ……ふんっ……！
(そのまま、ゆさっ！ゆさっ！とメスの身体を上下に揺さぶり始める)
(上着しか着ていないメスの身体を、ずこっ！ずこっ！と揺さぶり)
(容赦なく子宮を突いていけば、まるで子宮を貫いてしまいそうで) ふぇ・・・・あ・・・ぁ！
（オスに片足を抱えられると片手でオスの体を掴んで）
（片足が開かされるともう完全になじんでそれだけでズコっとオチンチンを受け入れて）
（もう片足も抱えられるとオスの二の腕を掴んで必死に振り落とされないように耐えて）
アッ！フカッ！アウ！ングッ！ウゥン！フンッ！
（体重を掛けておちんちんにまたがってるみたいで）
（深くより深く膣の奥、子宮をめがけてオスが突いてきて）
（最初はきつそうにしてたけどこなれてくるとうっとりとエロ顔を見せるようになって）
素敵！スゴォイン！空に飛んじゃうぅん！
（アウターをはだけさせて爆乳を揺らせて）
（完全に外なのを忘れてセックスに溺れだして） はうっ！はぁっ！んっ！んっ！おっ！おおっ！おおっ！
(メスの股を大きく開かせて、ずこっ！ずこっ！とこっちからも腰を突き上げまんこを貫いていく)
(メスが服をはだけさせ、まるで痴女のように野外で爆乳を揺らして)
(その身体を味わうかのように、ゆさっ！ゆさっ！と身体を揺さぶり)
(身体が落ちる時に、ずんっ！と腰を突き上げ、堅いちんぽで子宮を押し上げ、ＡＶでほぐれた子宮口を更に押し広げて)
はぁ！はぁ！空をとんじゃう！？
エロまんこ可愛いネ！
(今度は奥まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを押し広げる)
(陰毛と陰毛を擦って、野外でクリを弄くる快感を教えてやって)
ふぅ、はぁ、子宮口が開いてるネ。ちんぽ入っちゃうかもヨ！ アッ！ハァ！ハァ！アアッ！アウ！ハフ！アウ！
（オスが容赦なく体を揺さぶってきて）
（大きく股を開いてオスを受け入れて）
（度重なる突き上げで子宮も完全に熟して）
トンじゃいマスゥ！ハァー！天国までイッちゃう！
（オスが根元まで膣におちんちんを潜り込ませて）
（腰を回し始めると子宮を抉られて）
（オスにセックスを教え込まれてしまって）
（きゅんきゅんぬるくちゃとまんこがオチンチンに絡んで）
（そうしてると限界を迎えてしまって今日二度目のイキ狂いをはじめて）
ああっあああ！ラメッ！オチンヒン！ンゥ！ウウッ！
（目の焦点が合わないように顔を真っ赤にして）
（膣の絞る動きをオスに伝えて限界を迎えたのを知らせて）
【そろそろゴハンイイデスか？】
【夜も１０時にハコレルですヨ、トムも来れたらサービスシテアゲルデス】 >>604
ふぅっ、はぁっ、一緒に天国までイっちゃおうか？
(メス自身の体重で、ちんぽが子宮を何度も押し上げていく)
(子宮口はもうかなり緩んでいて、カリ首が子宮まで入ってしまうのではないかと思う程で)
ふぅっ……はぁっ……！
(根元まで深く突っ込んだまま、メスのまんこ絶頂を味わっていく)
(メスの身体をしっかり支えたまま、ヒクっ、ヒクっと震える身体を、膣内を感じていって)
(自分は射精しないまま、じっくりと穴の感触を味わっていた)
【どんなサービスをしてくれるのか楽しみカナ】 は・・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅん
（こっちは完全イキしたのにオスは射精しなくて）
（そんなオスのたくましさに胸がきゅんとして）
ア・・・ちょと寒いかもデスネ アパート戻ろ？
（余韻を味わいながらうっすらかいた汗をぬぐって）
【アパートで背面座位撮影セックスとか】
【日を改める設定で森の奥で飽きるまで合体トカ】
【トムがヤりたいことでも良いし】 はぁ、はぁ、はぁ……
(じっくりと、メスの絶頂の余韻を貫いたまま味わっている)
(駅弁の体勢で、ずっぷりとモノを咥え込むメスの姿を正面から見つめて)
ああ、帰ろうか。んっ……！
(にっこりと笑うと、ずぬぅっ……！と勃起をメスから引き抜いていく)
(そして、二人で服装を整えると、アパートへ帰っていった)
(二人でアパートに帰ると、お湯を沸かして、彼女にコーヒーを手渡す)
それじゃあ、どうする？
(そう言って、勃起ペニスを見せつけて)
【撮影セックスイイネ】 あん・・・・抜かなくてもイイのに
（合体を解かれると下半身裸のままアパートに戻って）
（安コーヒーをすすりながら下腹部の疼きを止められないでいて）
・・・・・・・。
（この男・・・ワヤクント反応が一緒で・・・素敵）
（もうやることなすことラブラブモードで）
そんなのぉ言われるマデもナデスゥ
ま・・・マングリガエシとかハイメンザイとかされたいカナ？
（ワヤクンにいろいろ教えてもらっていて）
（それをさりげなくオスに提案してみて）
（オスのオチンチンアピールに対して腰をせり出してオマンコアピールして） アア、このまま帰るのでもよかったネ
(駅弁のまま帰ったら、メスが何回イくか分からないな、と思って)
はぁ、はぁ、すごくいやらしいネ……
(メスがまんこアピールしてきて、ドキドキしながらそれを見て)
(すると、押し入れからビデオカメラをいくつか出して、一台をスタンドに固定して、もう一台を手に持って)
じゃあ、まずは咥えてくれるカナ？
(そう言って、メスを目の前にしゃがませ、勃起ちんぽを唇に押し付ける)
【フェラの後に背面座位がイイネ】 ヤン？また撮影するノ？
（オスがビデオカメラを用意して）
（用意周到さにちょっとだけ引いて）
ヤァ・・・・・・・あんまり奥地で留守の得意じゃナイデス
（無視ヤリ咥えさせられて苦しい思いしたりしていて）
（でも舐めるだけならとおちんちんを掴んで）
（カリ太な先端に舌を添えて舐めだして）
（鈴割れを丁寧に舐めるとカリ首の裏側も丹念に舐めてあげて）
【レス遅いデッスが大丈夫？ ほかのメスと遊んでルとかだたら許さないデスヨ】 アア、撮られると興奮するダロ？
(そう言いながらカメラをセットして)
舐めてくれるだけでもイイヨ。
あぁ……ふぅ、いいっ……！
(彼女の舌がペニスを這うと、気持ちよくて全身を震わせて)
(メスの愛液がたっぷり付いたそれがどんどん綺麗になっていく)
(カメラで撮影をしながら、上から手を伸ばして優しく髪を撫でて)
はぁ、はぁ、いいネ……それじゃ、またひとつになろうか。
(そう言うと、ベッドの上に上がる)
(あぐらをかいて、メスの方を見て)
ほら、おいで。
【浮気はしないデス】 お金を稼ぐ気じゃナイデスカ？
（しら～っとした目線でオスを見つめて）
ちゅ・・・・ちゅぅ・・・ん・・・れろ
（上目づかいでオスを見つめて）
（オスが機嫌よさそうに頭を撫でてくるとこっちも気を良くして）
（自分の体液を舐めてるのは嫌だけど我慢してオチンチンを掃除してあげて）
（一通り舐めてあげるとオスがベッドに向かって）
・・・・ハイ
（反り立つオチンチンに目を輝かせてベッドに上がって）
（ベッドに座るオスにお尻を向けてまたがるように膝立ちになって）
（オスの先端を膣口を擦らせるようにしてオスに位置を探り当てさせて） マサカ。
これからもアナタといつも会えるとは限らないシ？
(そして「もしまたいつでも会えるなら、撮る必要はないカモ」とボソっと言って)
はぁ、はぁ……可愛いヨ。
(勃起したモノを舐めてくれるのは、本当に嬉しくて)
(笑みを見せながら、優しく髪を撫でていく)
(彼女がそれを終えると、ベッドへと向かって)
はぁ、はぁ……いいネ。
(そこで、彼女が後ろ向きになって、ペニスに跨がるようにしゃがんできて)
(片手でペニスの根元を押さえて、反対の手で彼女のお尻を押さえて)
(後ろからペニスの位置を合わさせていって)
んふぅっ……んんっ……！
(そうして、ぬぷぅ……！と、彼女の中に勃起を深く突き入れさせていく)
(後ろから、突き刺さっていく様子が丸見えで、たまらなく興奮する) あ・・・・アッ・・・くぅ
（オスがお尻を支えてくれて）
（膣口と先端がつながり始めて）
（太いカリ首に躊躇するけどぬぽっと潜り込むとあとは難なく腰を落として）
（オスの下腹部にお尻を擦りつけると完全に一体化したのがわかって）
（カメラに向けてピースしながら大きく股を開いて完全体になったのを撮影させて）
あ・・・・はう・・・・アゥ
（そのまま上体を斜めに倒して腕をついて）
（お尻を上下にくねらせ動き出してまずオスの様子を伺って） おぉおっ……ほぉっ……！
(カリ首が膣口を通るのに、徐々に膣口を押し広げていくのに興奮して)
(ぬぽっとそこが入ると、後は膣内を押し広げ、奥までペニスを突き入れて行く)
(ずんっ、ずんっと軽く奥を突き、最奥を押し広げて子宮を押し上げて)
(根元まで突き刺さると、メスの足を後ろからぐっとM字に開かせて)
(そこからピースする姿を、カメラに収めていく)
はぁ、はぁ……んんっ！
(そうして、メスが上体を斜めに倒すと、ずんっ！と後ろから腰を突き上げて)
(ぐちゅ！ぐちゅ！とカリ首で膣内を掻き回し、彼女の中を味わい始めて)
ふぅっ……気持いいヨ……！
(後ろから手を伸ばし、両手でおっぱいをグニグニと揉みしだく)
(そのまま、メスに腰を使ってもらい、擦れる感触を味わって) （股を大きく開いたことで女と男の一番恥ずかしいところを撮影されて）
ああっ・・・・突き上げられチャウゥ
（オスの膝に手を掴むように乗せて）
（お尻を上下に振り続けて）
アッアッ！トムはご奉仕されてるダケでもイイノヨ？
（上では胸を支えるように淫らに揉まれて）
（下ではメスがお尻を上下させてオスを出入りさせて）
（乱交AVに出たおかげでだいぶオープンになったみたいで）
（黒人のオスと夫婦のようにラブラブで） (カメラの前に、絶世の美女が、黒人ちんぽを咥え込んでピースをする姿が録画されていく)
ふぅっ、はぁっ……擦れる……いいネ……！
(下から軽く腰を突き上げ、彼女の身体を揺すっていく)
(彼女も、自分から尻を上下に揺すってそれを感じているようで)
はぁ、はぁ、それじゃあご奉仕を味わってみようカナ？
(彼女の乳房から手を離すと、そのまま彼女の腰使いを味わっていく)
(反り返ったちんぽは、彼女のまんこに深く突き刺さり、ぐちゅぅっ……といやらしい音が部屋の中に響いて) 良い心がけデス
（素直なオスに満足して）
（お尻を振り乱しながら胸を揺らして）
（オスが興奮してるのはお腹の中の反り返りで分かって）
（人多りお尻を揺らすと今度は根元までまんこに納めさせて）
（子宮口に先端をぶつけさせるなりお尻を時計回りに回し始めて）
（子宮口を緩ませるように腰を回しているとまんこも甘くオチンチンに吸い付いて）
（オスに視覚的に満足を与えながら
トム・・・アッ・・・寝そべってごらんナサイ
（オスに仰向けに転がるよう仕向けて） はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(こっちは両手を後ろ手に突き、背中を軽く反らせた格好で、メスの奉仕を後ろから見つめる)
(ずっぷりと突き刺したまま、淫らに腰を振る姿は実にいやらしくて)
(興奮にちんぽを反り返らせながら、たっぷりとその奉仕を味わっていく)
……ん？こうカナ？
(彼女に言われた通り、そのまま背中を後ろに倒し、完全に仰向けに寝転がる形になる)
(後ろから、彼女の身体を見上げる形になって) ・・・・・・・・・・。
（仰向けになったのを見計らって）
（つながったまま四つん這いになって）
（お尻を上下に大きく揺らし始めて）
（ぱっくり割れたお尻の下の窮屈そうな穴からオチンチンが出入りするのを見せつけて）
（ぬっちょぬっちょと音でも響きそうなくらい淫液を纏わらせて）
アッ！アッ！ハァ！コレ！コレッ！イイノ！イイノォ！
（おまんこにオチンチンが深く収まるときゅんきゅん吸い付いて）
（子供が出てくる穴を余すところなく使ってお尻を振り乱して）
【ホントにダイジョブ？】 【んー、ちょっと今日は調子悪いカモ(浮気ではないヨ)】
【今日は、これで休ませてもらおうかな。ごめんネ】
【また、HOTELで待っているヨ】 >>563
……っ！！
（尻尾を掴まれた事で逃げ道を失い、更に少し力を入れて踏ん張ってみたものの）
（相手の力には勝てないことを理解して、ナナチは大人しく引き寄せられることにした）
（そして、なんとか相手から逃れる方法を探しつつ、流暢な言葉で話しかけてみる）
（相手は動揺しているようだが、むやみに攻撃してくる相手ではないようだ）
んなぁ…尻尾掴むのやめてくれね…？
それつよく握られるとオイラ…ん、なぁぁ～…っ♪
（ぎゅううっと強く尻尾を握られると、身体をくねらせながらその刺激に耐えるように声をあげる）
（引っ張られることでお尻をくいっと突き出したまま雪の上を引き摺られ…）
お、おいらは…うく…っ！おいらはナナチ…。
とにかく、尻尾をはなせって…！おいら、それ嫌なんだ…！
（尻尾を掴まれたまま、自分を捕まえている少年を睨み、手を放せと命令する）
…んな～…この毛皮はオイラの身体だよ…。
まぁいいや、捕まっちまったしオイラじゃお前に勝てないしな…。
オイラの身体、見たいんだろ？ついてこいよ。
ここじゃ寒いし、オイラのアジトは入りづらいだろうしなぁ。
（むくりと立ち上がり、とりあえず自分が先ほどまでいた中間拠点へと案内することにした）
（そこは岩の隙間に作られた小さな小屋で、雪に覆われてカモフラージュされているものの）
（中には暖炉もあり、ある程度の生活ができる状態に整えられている）
…こねぇの…？
（警戒している様子の少年を見て、ナナチは目を細め）
…んな～…オイラの身体、隅々まで見たいんだろ…？尻尾も、あんなに強く握るしよぉ…。
（そういって自分の尻尾をぎゅうっと抱き寄せ、可愛く見えるだろうポーズをとりつつ）
オイラも寒いから、はやく来いよ。
（小屋へと向かうと、その扉を開けて中へと招き入れる）
（慌てて外に出たのもあって、暖炉にはまだ小さな火がくすぶり、暖かく…）
【オイラ今日は遅刻しちまいそうだし、返事を置いておくぜ】
【これ見たレグが返事を書きながら待っててくれるといいなと思ったんだけど】
【とりあえず、書くだけでスレは返すぜぇ】 凄いな……他所様のカップルはあんなレス速度でも浮気を疑われるのか……
単純に時間から計算したら僕なんか10人くらい相手してる事になりそう（しろめ）
【今夜も>>629の続きでナナチとスレをお借りします】 借りるぜぇ～！
んな～…レグはそんな器用じゃねぇだろ。
オイラも、もうやめたしなぁ…。
今日もよろしくな、レグ。 >>631
うむ、ナナチの指摘通り僕の本体にはそんな速度も器用さも、ない……
一度はナナチの人に待ち時間を有効に使ってもらうよう頼んだくらいだが、
避難所の新方針に沿うべく、今は僕からも推奨していない。
その代わりツーマンセルになれるよう日程相談に乗るという方向で。
というわけで移動お疲れさま、今夜もよろしく頼む。
食事の件は了解した。 それも言ってもらって構わなかったぞ？
時間的に今日はどうしようか、夕方置いてもらったロールの返事はもう少しで書き上がる。
続きでもいいし、雑談のようなものでもいい。
ナナチが時間を心配するならイチャイチャしたい所だが、
前に言ったお布団プレイのようなものは、もう少しロール本文で仲良くなってからにとっておきたい気もする。 >>632
んな～…飯はもう食べてきたから大丈夫だ。
ここで遊ぶ準備はちゃんと整えてるぜ。
だからレグ、返事をしてもらえればオイラはだいじょうぶだ。
布団や抱き枕になるのはそうだなぁ、仲良くなってからがいいなぁ。
今からやっちまうとせっかくのロールが台無しになりそうだぜ。
だから雑談するなら、布団プレイはまた今度だなぁ >>633
了解、それじゃロールの続き（返事ってのはコレのことでいいんだよな…）を投下するから、
このまま待っていてくれ。
うむ、エッチやイチャイチャは仲良くなるまで我慢しよう。 >>629
ナナチ……それは名前か？
（尻尾の握る強さで低い悲鳴の調子が変わるくらい、相手は尻尾を掴まれるのが嫌だったようで）
う、それは済まなかった、虐めるつもりではなかったのだが。
（もう狙撃も逃走も出来ない相手の尻尾を開放した後にも、
まだ不思議そうに手をにぎにぎさせながら話を聞いている）
それにしても不思議な存在だ。
ダンジョンも不思議な空間に出れば、そこに住むのも不思議な生き物というわけか……
（立ち上がると外套の背丈はこちらと同じくらい、しかしその頭上にはウサギのような耳があり）
（さっきの後姿に見えた尻尾の根元と同様に、外套から唯一覗ける顔の目鼻部分も毛皮の顔が見える）
ああ、頼む……なんださっきの所か。
（相手がこの階層の寒さに耐えられる要素の一つとして、少ない露出部分に毛皮が見えることで半分は納得できた）
（他にもこの寒冷地で生活する術を教えてもらえそうだからこれはありがたい、と獣人の後に付いて引き返す）
（少し手前に戻って、裏側から見てみると……）
おお、これは、なかなか……
（さっきの狙撃地点は単なる盛り土の遮蔽物ではなく、
寒さを凌いで狙撃も出来る警戒小屋としても使える、屋根のある造りとなっている事にやや驚く）
……タイミングが間違ってたら僕の腕を撃ち込んでたところだったが。
（それをするにはもったいないと思うくらいに、割としっかりした詰所だったことに関心しきり）
う、うむ……では邪魔をする。
（入り口から見える中の設備や、外回りのカモフラージュに感心したままでは始まらない）
（ナナチと名乗った獣人の招きで、警戒小屋の入り口を跨ぐと）
おお、これは暖かい……！
（警戒小屋の中は暖炉もあって、この階層の寒さと打って変わった暖かい空気が充満している）
いや、そうではなく……ナナチ、と言ったか？
なんと言うべきか、しっかりとした？文化的な生活をしていたんだなって驚いた……
（さっきの野性的な雰囲気や素早い戦闘動作とはまた違った、尻尾を抱えて見せる仕草を見せられ）
（不覚にも不良少年っぽく言葉を喋るこの獣人を一瞬でも「可愛い」と思ってしまう機械人形の少年）
（正直ナナチが迷宮下層に潜む獣人と思って、侮っていた）
（辺りを見回せばちゃんと生活感ある備え、
これなら何日もこちらを見張ったり狙ったりするのも苦ではなかったはずだ）
―― って、いま隅々まで身体を見せるって言ったのか？！
（ナナチが冗談で言ってるとしても、こっちはまだ相手の冗談には慣れていない）
隅々まで……ふかふかの………（ｺﾞｸﾘ
（さっきの尻尾や耳から、およそ外套の中の獣人の身体というのは想像できなくもないが）
（ナナチの可愛くも妖しい雰囲気から、レグは不思議と顔が赤くしてしまう）
【なるほど岩山の巣穴にすぐ招き入れない諸条件は分かった。】
【しばらくはこの警戒小屋でナナチとのコミュニケーションをとってみたいが、
一応は巣穴のほうも奥では天井が高いという認識をこちらは持っている。】 >>635
とにかく外は寒すぎるから、中に入ろうぜ。
（レグはあまり寒さを感じていないように見える程に薄着だが…）
（このまま外で活動していて大丈夫なのだろうかと不安にも思えてくる）
（ある程度の物資を揃えてある中継拠点、そこにレグを案内し）
（中に入ると外にぶら下げてある白い布を下ろして地面に止めてから扉を閉める。）
（入り口を雪に見せることで入り口が見つからないようにしているようだ）
（ただ、人間などにはそれは通用しないだろうが…）
お前に散々追い掛け回されたせいでオイラは疲れたぜ。
ようこそ、オイラの隠れ家へ。
（ナナチは頭に被っていた蓑を取り、兎のような耳をぴんっと立たせる）
（毛皮の中に愛嬌のある顔が隠れており、首に巻いていた布を外して素顔を少年の前に晒す）
んな～…おまえ本当にオイラの身体を隅々まで観察する気なのかぁ？
（着込んでいた上着を脱ぎ、毛皮に覆われた上半身も見せる）
（全身は茶色い毛皮に覆われているが、お腹や胸にかけては白い毛皮で覆われており）
（厚着をしていてにおいが篭っていたのか、干草のような匂いが薄らと感じられた）
んな～…冗談に決まってるだろぉ…。
（呆れた様子で首を振り、隅々まで見せるわけねぇだろうがと目を細める）
（暖炉に近づきポットを手にすると窓をあけて雪をポットの中にがばっと入れ）
（それを火に近づけて溶かして水にする…）
なぁ、お前上から降りてきたのか？
上から降りてきた冒険者は珍しくねぇけど、生きてるのは珍しいぞ。
たいてい降りてきてすぐ寒さでやられて動けなくなっちまうしなぁ…。
（動けないところをあのレグが倒した獣に襲われて誰も帰ることは無い）
（だから前人未到の地ともされていて）
それにその腕、おまえロボットかぁ？
（耳をぴこんっと揺らしながらナナチはお湯の中に木の実と葉っぱを入れてぐるぐるとかき混ぜ）
これ、こーひーってやつ。
オイラ知ってるぜ、こういう苦いのを上の人間は飲むってな。
（それはどう見ても透明な…木の実が浮いているだけのお湯）
（ただ、木の実からは異様な臭いがしており、口に含めれば痛みにも似た苦味が襲ってくるだろう）
【んなぁ、巣穴はかなり天井が高いイメージだ】
【湯気が滴り落ちてこない程度には高くて、それから横穴も開いてる】
【だから、換気が常に出来てるって感じか】 >>636
はぅ……本当に毛皮だ……！
（ナナチがまずマフラーのようなものを顔から取って見せると、毛皮の素顔に心奪われる）
（外套を取って上着を脱げば、前進の獣毛や胸から下の白毛が美しく、
ふわりと部屋の中の暖流に乗って、レグの鼻にも上着の中のケモノ臭が届く）
まるでぬいぐるみが喋っているみたいだ……可愛い。
（匂いに誘われるように近づいて、雪原の階層の住人、ナナチの手を取ると肉球や爪などにぎにぎと調べたり）
確かに、こんな毛皮じゃ外の寒さに耐えられそうな……
（心地良い手触りを求めて、手から腕の毛皮を確かめたり）
（肩からわき腹にかけて、ふかふかな獣毛に指を埋めたり撫で回してみたりと）
（無意識のうちに非常に馴れ馴れしく、ナナチを触りまくってしまっている）
そ、そうだよな、冗談だよな……
済まない、何だか喋るぬいぐるみと会話しているみたいで、ついつい触っていたくなるような手触りだったから。
（ナナチに呆れられて腕を引っ込めると、夢中で積極的だった様子もしおしおとなってしまう）
それに、ケモノ臭いその匂いも、なんだかペット小屋に入ってペットを撫でている気分になるな。
（割とデリカシーのない発言は、ナナチがそれを聞いてどうショックを受けるとかそこまでは気が回っていない）
（同様に、自分の事に関しても、とりあえずこんな下層で話し相手が出来たことが嬉しくて）
いかにも、僕は機械人形だ。
ダンジョンの探索で生計を立てていたが、この層まで降りたのは今日が初めてだ。
僕自身どうして作られて、どういう燃料で動いているのかはわからない。
だがとにかく腹は減るし、寒さも感じれば眠りもする。
（自己紹介を兼ねた身体の不思議な性質をナナチにこくこくと説明する）
ところでナナチ、君は……一体何を作っているんだい？
（レグからは、ナナチが作って伊いた飲み物が、お湯に枯れ葉と木の実を溶かしているだけのものにしか見えない）
（しかも驚いた事に、それを人間やレグが普通に飲んでいるものと同じだという）
それがコーヒーだって？！
確かに苦いかもしれないが……君の作っているのとコーヒーとは、だいぶ違う気がするぞ？
（湯気から漂ってくる匂いに顔をしかめながら、わたわたと説明している）
まったく君はどれくらい長い間ここに潜っているんだい？
よければ僕がちゃんとした作り方くらい、教えられるけど……
【中に上着も着てたのか……３巻の初めて逢った場面を基本に見ていたから気付かなかった。】
【あとはケモノ臭いとか言ってしまっているから、お風呂に入ろうって気にさせられるかどうかだな……】
【っと、すっかり待たせてしまった、今夜はここで凍結させて欲しい。】
【次は木曜だったな、21時で大丈夫か？】 >>637
【…ケモノ臭いって言われたら…恥ずかしがる…のかなぁ…？】
【まぁ、反応は木曜日にするから楽しみにしててくれ】
【面白い反応するようにするからさ】
【次は木曜日、オイラは大丈夫だと思う】
【今日もありがとな、レグ…】 >>638
【天井の件は（←言い忘れていた）お互い同じ認識で良かった。】
【あとあと風呂や草原へ出かけるとしても、まったり愛の巣として使いたいものだな。】
【設定上匂いに敏感な僕（レグ）からは褒め言葉だが、
初対面のナナチが聞いたら怒るかもしれないし恥ずかしがるのもアリだし、何も気にしないのかもしれない。】
【とりあえず寒さや匂いなど、温泉に繋がる伏線は多いほどいいかなと。】
【まぁとにかく、ナナチが女の子な事に気付く場面が楽しみだ（ｷﾗｰﾝ!】
【木曜の続きを楽しみにしている。いつも通り21時で待機する。】
【おやすみナナチ、今日も楽しい出逢いをありがとう。（腕の匂いをすふすふと嗅いで、安心して眠りに…）】
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【スレをお借りします】
レスの前に先にご挨拶を
今年もよろしくお願いします、またたくさん遊んでくださいね！
続きはこっちからですね
少々お待ちください >>641
はい！今年もよろしくお願いします
色んなキャラでいっぱい遊びましょう！
ゆっくりでいいですよ、待ってます 変態って、ゲームの中なら二人で楽しんでただろ？
はぁ、やっぱりアバターより本物だよな…
（可愛いブラめがけて手を伸ばしていくと興奮した手つきで揉みしだく）
（ブラや乳房の形が歪むほど力を込めて揉んでいって）
別にゲームでやるのと変わんないだろ
これくらいでもったいぶるなって……なあ？
……れろっ
（胸を掴んだまま顔を近づけて、顔をそらしたアスナを近くから睨んでいき）
（横顔を睨みながら頬を舐めて気持ち悪い感触を与えていった）
【いつも可愛いキャラで遊んでくれて感謝です】
【お待たせしました！】 >>643
んっ、んんっ…
（ブラ越しに男の手の感覚が伝わる）
（いやらしく乳房を包みこみ感触を確かめるように揉んでくる）
このくらいって…現実とゲームを一緒にしないでよ…！
…っ
（頬を舐められると全身に鳥肌がたち）
（横を向きながら男を睨み返す）
【今期アニメも始まりましたが、可愛いキャラも多いですね】
【改めてお願いします！】 >>644
一緒で何が悪いんだよ
飛んじゃうくらい気持ちいいのは一緒だろ？
（睨まれても男はまだ笑ったままでいて）
（反抗的なアスナを戒めるように、痛いくらいに胸を握っていく）
……たまらない脚しやがって
（ふと下半身を見て欲情するとなめらかな太股を撫でてやり）
（いやらしく触りながらスカートをめくっていった）
【今期のは南極に行こうとするのを見ました！】 >>645
んあぁっ…！！
（男に痛いくらいに乳房を握りしめられると）
（乳房にブラの跡形がついて、足のつま先がピンと立つ）
や、やめっ…！
（制服のスカートをめくる男の手を掴もうとしても届かず）
（そのままめくられていくと、ショーツが晒されていく）
【こちらは刀使ノ巫女というのを見ました。南極に行くのもこれから見たいと思ってます】 >>646
アスナのやめて、は誘い文句なんだよな
俺とお前の仲だぜ…それくらいわかってるっつうの！
（まるで仲の良い恋人同士であるかのように言いながら、見えたショーツに触れていった）
（そうして指先は股間に当てられ、そっとそこをなぞっていく）
はぁ、やば……
（明らかに興奮した呼吸をしながら股間や太股を好き勝手に撫で回し）
（やがて性欲を抑え切れない男はショーツまで脱がせにかかり）
【まだ今期は始まったばかりですしね、できれば色々と見てみたいです】
【刀使ノ巫女、チェックしておこう】 >>647
次からはパーティー解消するから…！
ゲームでは仲間だけど現実じゃ赤の他人よ、一緒にしないで！
やだっ、あっ、んっ！ 触んないでっ…
（ショーツ越しに手が乱暴に弄る）
（割れ目を探る動きや、ショーツの感触を確かめるような動きに）
（不快感は最高潮に達して、これがゲームなら殴ってる所で）
お願いっ、やめて！
（こちらの制止も虚しく、ショーツはするする脱がされていく）
【私もこれから色々と見ていきたいと思います】 >>648
そうかよ、ゲームのパーティーは解消してやってもいい
でも現実では解消してやらないぜ？
（アスナの生意気な口の利き方にも笑ったまま対応して）
（胸ポケットに忍ばせていたスマホを出すと、アスナの姿を撮影し始めた）
やめるわけねえだろうがっ！
（逆らうアスナの顔を叩くだけでなく、ショーツを脱がせた先）
（割れ目を撮影し、弱みを握ることとなって） >>649
な…っ！ 撮るのやめて！！
（男が自分を撮影していく）
（顔はもちろん、胸から割れ目まで…）
（手を伸ばすが取り上げる事はできず）
っ、最低ね…
（頬を叩かれても負けずに睨みつけていく） >>650
もう遅いっての…
見ろよ、よく撮れてるだろ？
（見せた液晶画面には割れ目までしっかり写っていて）
（アスナの手を避けて、また胸ポケットに戻した）
最低…？
誰に向かって言ってるんだよ！？
（自分の立場を分からせてやろうとまたアスナの頬を叩いてしまい）
【今日はここで凍結にして土曜はどうです？】
【新しいのを見たらそっちでも遊びたいですね】 【ですね、凍結しましょう！】
【ぜひもしよかったらやりたいです】
【土曜日に楽しみにしています！ありがとうございました！】
【落ちますね】 【ありがとうございました。そして改めて今年もよろしく】
【それじゃまた土曜日に！】
【スレをお返しします】 【今夜もナナチと２人でこのスレをお借りします】
遅れているのですぐ借りる。 >>637
んなぁ～～！はなれろ～！
いきなりくっついて体中を触るなぁ！
（レグの頭をもふもふの手で押し返し、頭をもふっと叩く）
（しかし叩いても痛みはなく、手の先や爪も凶器にはなりえないものだった）
（この自然環境を生き残るほどの力も、能力も備えていない獣人）
（レグの目にはそう見えてしまうだろう、実際にそうなのだから）
…う、うるさい！！これは仕方ないんだよ！それにおまえが走らせたりするからだぞ！
走ったりしなかったら、臭いがこもったりしないんだからな！
（ペットのような臭いもすると言われ顔を真っ赤にしながら大声で怒鳴る）
（普段からこのような臭いがするわけじゃないと、大声で説明し）
（そしてそれもこれもすべてお前のせいなのだと主張する）
へ～…お前、機械人形なのか。
（腕以外はほとんど人間のように見えるのだが、確かに雪の中であの速度で走ることができ）
（さらには寒さを感じるとはいえ人間のように動きが鈍くなるわけでもない）
（雪の中を全力疾走できる辺り、力も相当なものだろうと判断でき）
んな～…？コーヒーは赤い木の実で作るって書いてあったぜ？
（他の冒険者が残していった本を開いて見せると、コーヒーの造り方らしきものが乗っている）
（ただ半分以上が破れており、赤い木の実とコップの絵しか載っておらず）
（コーヒーの造り方という題名だけが残されていた）
…オイラ、もともと人間だったんだけど、急にこんな姿になっちまったんだ。
それでモンスターと間違えられて追い回されて…いつの間にかここに居た。
（自分のことを説明しつつ…）
料理の作り方、教えてくれるのか？
（先ほど料理を作っていたことを思い出すと、どんな料理が出来るのかと興味深々な様子を見せる）
【よし、できたぜぇ…】
【今日は出来るだけ夜更かしは避けたいから0時くらいで凍結をしたいな】
【ってことでよろしくな、レグ】 >>655
移動お疲れさまだ、ナナチ。
遅れて済まない……帰ってきて少し気を抜いてしまっていた；
これからまた寒波が来るらしいから、風邪はこじらせないようにしたいものだな。
念のため訊くが、薬は飲んでいるな？ >>657
先に書いといたぜ。
大丈夫だって、オイラも返事書く時間ができてよかったしな。
薬を飲んだ！だからだいじょうぶ！
レグも風邪には気をつけろよ～ おお、済まん……リロードミスだ。
>>656を受け取ったが、ロールの続きでいいんだな？
タイムリミットの件は分かったが、焦っていきなり投下はしないように頼む。
とりあえずこれから返事を書く、今夜もよろしくだ。 >>659
わ、悪かった…完成したからすぐ見せたくって。
レグの返事、待ってるぜ。 >>638
いや、それは……素材はともかく、いろいろ作り方をすっ飛ばしているぞ？
確かに赤い実は食べても味はするだろうが……ちょっと見せてくれ。
（ナナチが持っていた冒険者のメモを覗き込むと）
うむ、確かに材料について書かれているが……
（これではフィールドで材料を集める参考にはなるだろうが、作り方まで指示されたメモにはなっていない）
（本から目を外して、ナナチが作った跡をを比較する）
どちらかというと薬に応用するやり方だな、これは……
本来ならコーヒーとは、もっと時間を掛けて下準備するものだ―― ちょっとその実の残りを、場所も借りるぞ。
（すり潰される前の赤い実をざっと集め、鍋に落としてそれを乾煎りし始める）
（僕が雪原の階層に来てからナナチはずっと遠目に見ていたとすると、この辺の事も知りたかったんだろうか…？）
ふむ……それで元から言葉が喋れたのか。 僕は動物が言葉を憶え始めたのかと思って驚いた。
（ダンジョンに住む魔物の中でも高位の存在や、
もともと人間だったものが不死性を持ったりすれば言葉は引き継がれるが）
（それらは原因が自らの研究目的だったり呪いだったりするから、
ナナチの出自はどちらかというと後者が近いのかもしれない）
確かに、ここらは人が容易に踏み入れるものではないからな、ナナチにとって過ごしやすいのかもしれん……
（話している間に、鍋の中の実を転がしながら炙っていく）
（ナナチの拾ってきた実は鍋の中で鮮やかな色が失われていく代わりに、香ばしい匂いを立て始め）
（狭い監視小屋に焙煎の匂いが充満する）
もともと呪いか何かで変化し易い体質になっていたのだろう、
その毛皮ならこの層で住むには丁度良いかもしれないな……僕から見たら、ちょっと羨ましい。
こっちはこの階層に来てからというもの寒くて風邪を引いてしまいそうだ……
（監視小屋に入れてもらって若干抑えられつつあるが、体温の低下から身体の震えは止まっていない）
（そもそもレグも機械人形なのに寒さを感じてしまう所にツッコミ所はあるが…）
（とにかく身体の造りが面倒になっているのはお互い様なようで、
そこはどことなく親近感を感じてしまわないでもない）
本当は何か「かまど」のような場所を作って、
炒る専用の筒なんかをこしらえておけばこうして面倒な作業も無くなるんだが……
まぁ、店で客に出すわけでもないからこれでいい。
思い出したけど、外で僕も暖かい飲み物で暖を取ろうとしていたのだ。
それがこの階層に来てからあまり余裕が無くて……ふむ、ちょっとこのすり鉢みたいなのも借りるぞ？
ナナチ、済まないがもう一度お湯を沸かしてくれ。
あと汚していい清潔な布を……
（ざっと見渡して、さっき豆をすり潰したのに使われたらしき鉢を見つけると、逆さにしてばっばっと払う）
（炒った香ばしい豆をそこにざっとあけて、今度は丹念にすり潰していく…）
【ふむ、そうか、元が人間という事にしてたか……まぁ原作から設定を借りるとすればそれが一番近いからな。】
【こっちの出自は教えたほうがいいのか？ そもそもロボットになってる原因を考えたことが無かった。】
【こ、これは触れないでおくほうが……ｺﾞｺﾞｺﾞ（闇のオーラ）】
【しまった、そっちから返すべき要素が少な過ぎるレスの締め方をしたかもしれない。】
【いかんせん長くなりすぎてしまっているからな……適当に間を持たせてくれると助かる。】
【>>660お待たせ。どうやら今夜はナナチの返事でタイムリミットになってしまうのかもしれない……済まない。】 >>661
んな～…そうなのか？オイラよくわかんなくて…。
うまいもの食べたことねぇし、こういうもんかと思ってた…。
なぁ、どこか変なのかぁ～？
（ノートをレグに手渡し、後ろからじぃっと様子を見守る）
（そして、レグがそのコーヒーの造り方というものを実践すると言い出すと）
（驚いて耳を立てながら、眼をぱちくりとさせて）
う、うん…なぁ、お前そういうの作るの得意なのか？
（首をかしげながらレグが準備する様子を見つめて）
んな～…オイラもよくわからないけど、ここに入ってよく金目の物を探してたんだ。
でも、なかなか見つからなくて…それでやっと宝箱を見つけたと思ったら…。
こうなってて…元に戻らないし、それに戻ったら追い回されるし…。
（モンスターと勘違いした人間たちからは追い掛け回され）
（モンスターもナナチを仲間だとは認めず、追い回され…）
（そうして逃げ回るうちにこの場所にたどり着いたのだとナナチはレグに説明する）
でもここは寒すぎるからなぁ～…。
誰も居なくていいけどよ、寒いのはオイラは苦手だ。
…なぁ？これもう食べれるのかぁ？
（だんだんと香ばしい匂いがしてくると、ナナチは口元から涎が垂れて）
（慌てて両手で口元を拭い、香ばしい匂いを胸いっぱいに吸い込む）
（コーヒーにするのではなくそのまま食べれるのかと尋ねながら、期待した様子でレグを見つめ）
すり鉢？何につかうんだ？
んなぁ…お湯？わかった…。
（レグの行動がいまいちピンと来ていない様子で）
（ナナチはきょとんとしたままレグの行動を見つめることしかできなかった）
（綺麗な布といわれ、前に拾った布切れをレグに手渡す）
（あとは雪をポットに詰めて、それを火にかけて…とナナチはお湯を作り…）
【んな～～！時間になっちまったぁ～！】
【レグ、今日はここまでだな…次なんだけど…】
【月曜日か火曜日が大丈夫だ。レグは遊べる日はあるか？】 >>662
うむ、お疲れさま。風邪気味なのによく頑張った……（撫で撫で）
来週は僕も同じなので、月曜の晩を所望したい。時間はナナチが良ければいつも通り21から。
土日に出歩いて一晩中外で過ごさなきゃならんので風邪を引きやしないか心配だが……
返事は週末までに作っておく予定だ、腐葉土の味よりはマシなコーヒーをご馳走してやる。
おやすみナナチ、身体を温めて身体を治してくれ。 >>663
んなぁ～…レグも、気をつけろよな？
オイラも、しっかり治すから。
今日はありがとな、レグ…おやすみ～。 >>664
おやすみ、ナナチ。お大事に。
【本日はこれにてスレをお返しします】 【今夜もナナチと２人でこのスレをお借りします】
>>662の続きなので僕からだな。
ロールの続きで良ければ、投下できるぞ。 【今日も借りるぜ～】
レグ、今日もよろしくな。
ロールの続きでオイラは大丈夫だぜ。
楽しみにしてたしなぁ。 >>668
移動お疲れさま。 ああ、今夜もよろしく…
ナナチの風邪が治って良かった。 これで心置きなくふわふわ……いや、ロールができるな。
了解した、このまますぐに投下するから、ちょっと待っててくれ。 >>662
得意というわけではないが……
ダンジョンを渡り歩くうちに外でもいろいろ見聞きしたり、作って試したり……
もともと休息、いやひと息入れたい時に飲むものだから、こうも苦くては落ち着かないだろう。
―― いやまだだ。 コーヒーを作りたいのではないのか？
（豆を炒る時の匂いは、確かに最高のもの…）
（慣れたレグでさえ香りだけでも幾らか満足するのに、
香ばしさに釣られたナナチが豆を食べてみたくなるもわからなくもない）
（まるで餌を待ってこちらを見つめる飼い犬のようなナナチには冷静なツッ込みを入れつつ）
ああ、ありがとう。 お湯は多めに頼む。
（すり鉢で炒った豆をすり潰しながら、ポットのような物まで出てきた監視小屋を見渡す）
さっきの巣穴みたいな入り口が生活の拠点だとすると、道具と材料はいろいろ集めているんだな……
（ナナチなりの我流で衣食住は試しているのだろうか）
（正しい作り方を教えれば、食材も無駄にならないし、喜んでもらえるかもしれない）
（寒くて広漠としたこの階層に住む妙な獣人ではあるけど、
元が人なだけあって話せば素直な反応が返ってきて好感が持てる）
（その仕草も自分と同じ子供のような背の低さもあって、可愛らしささえ感じさせられるが…）
（そもそも男なのだろうか、女なのだろうか、いや牡か雌と呼ぶべきか？ 興味深い）
そろそろお湯は沸いたかい？ と、その前にコップを……
（すり鉢の中身をカンカンと布にあけ、布の四隅を包むように持ち上げたら、こちらの準備は完了）
（さっきのコップを手に取ると）
こいつを使いたい、中身は僕が飲むぞ…………うぐっ！
（くぷもっ…と実やら葉っぱやらが浮いているナナチ流コーヒーを不用意に飲み干して）
・・・・・・・・・・・・・・！！
（苦虫を噛み締めたような顔でしばらく耐えた後に、ナナチを見て何かを訴えるような目をするレグ）
【コーヒーを飲むのが遅くなった、というか、
こちらに対して淹れてくれてたのか……？ 今まで気付かなくて済まない。】
【それにしても色々出てくる警戒小屋だが、便利なのはいいが……
後々アジトのほうへ行ってから、やる事がなくなったりしないか心配だ。】 >>670
でも、今でもすごく良い匂いだぜ？
くんくん…んなぁ～オイラこんな匂いかいだことないなぁ。
これ、すごく美味しいんじゃないかぁ？
（炒っただけで漂ってくる香ばしい匂いが鼻をくすぐり）
（嗅いだことの無い匂いにこのまま食べられるのではないかとナナチは思ったようだ）
（今まで食べていたものが食べていたものだっただけに、これも食べれなくはないかもしれないが…）
ぐぅ…じゃあ、こーひーまで待つよ。
（レグのツッコミに確かにそうだと頷き、大人しく待つことにして）
んなぁ～…ここに到達するやつは結構いるんだぜ。
でも、すぐに倒れちまうからなぁ…。
オイラのアジトに行けば、もっともっと色々あるぜ。
…お前がどうしてもっていうなら、連れてってやってもいいけど。
（ぷいっとそっぽを向きつつ頬を赤らめ、耳を自分の手で引っ張りながら呟く）
（自分のことなんて信じる人はあまり居ないだろうとも思っていて）
（先ほどまでとは違い随分自信のなさそうな声で誘う…）
んなぁ～…！オイラはさっきもそれ飲んでたんだけどよぉ…。
そんなに不味いかぁ？ちょっとびりっとくるけど…。
そんな目で見るなぁ！嫌ならオイラが飲むからいいんだよぉ！
（はじめてのお客さん相手に入れたコーヒー？はかなり不評なようだった）
（自分のコップにも入れたそれをぐいっと飲み干すと…）
で、これでどうするんだ？
（テーブルに二つからのコップを置き、お湯の入ったポットを隣において…）
【んなぁ～…わかりにくくてすまねぇ…】
【でもまぁ、飲んでくれて嬉しい…かな…ありがとな】
【コーヒーだけにして、アジトに移動してもいいぜ】
【最初からアジトだと信用されないかと思って誘っただけだしなぁ】 >>671
うーむ、アジトか……
（コーヒーはともかく、
ナナチがこの階層に長く居る・そして順応していることは、揃った道具からみて明らかであり）
（その本人の生活の拠点となれば……正直、興味がないと言ったら嘘になる）
（前人未踏のこの階層で生き残るためにも、この獣人の生活を見ておく必要があるが）
むむむ……でもなんか悔しいのは何でだろうか……
（どことなく勿体ぶっているとレグには思えてしまう、そっぽを向いては耳を弄るなどして見せるナナチ）
これはコーヒーとは言えないのでは……
強いて言うなら、コーヒー……飲料？（のようなものであるという意）
あっ……なにもそこまでは……？
（さすがにこの”なんちゃってコーヒー”の威力は、普段から平静な僕でさえ反応を隠しきれなかったが）
（いくら見よう見まねとは認めていても、この獣人なりに苦労して研究していたのかもしれなかった）
ま、まぁ……僕らの飲むのは言わば完成された製法であるから……
（それを考えずにストレートにものを言ってしまったと、レグは少し反省する）
今度からこの方法で作ればよかろ？
（―― と、飲み干すナナチに向かっておどおどしながら小声でフォロー）
わ……わかったよ！ コーヒーも旨くなるまで面倒見る。
他に僕の知ってることは何でも教えるから！
その代わり、（うーん） そうだ！
さっきのナナチのアジト、あの中を見せてくれまいか？
（実際この極寒の階層で、毛皮や外套だけではまだ定住できるだけの説明がつかないのも事実である）
（そこで、ギブ・アンド・テイク）
どうだ……？
（と、値段交渉の最終値を提示するような気迫で鼻息混じりに、この階層唯一の住人に情報交換を持ちかける）
（ここでナナチとの交流を打ち切ってしまうのは、階層の攻略だけでなく）
（初めて逢ったこの不思議なふわふわともお別れになってしまうということである）
（時々、腕や獣手が近くに来る度に微かにいい匂いを感じるレグにとっては、それも惜しく感じ始めていた）
【ここで食材を美味しく調理させる役を求めたっていいと思うぞ？】
【今までのもてなしは方法はともかくだけど、ナナチの気持ちはしっかりと伝わってきた。】
【あとはナナチの持つ元からの魅力だな。匂いとか獣っぽい特徴をナナチのほうから伝えてもらえれば、】
【僕なんか離れたくなくなるほどちょろいかもしれないぞ。】 >>672
う、うるさいなぁ…いいんだよぉ…！
（自分の作っていた飲み物を全否定され、頬を膨らませた様子で怒り）
（レグに近づくともふもふの手でもふっとお腹を叩く）
（叩いてもふわふわの毛皮のおかげで痛くは無く、むしろぬいぐるみに撫でられたような感覚で）
（パタパタと動いたせいもあり干草のような匂いがレグの鼻先に届いてしまう）
ま、まぁ次からはそうする…。
（せっかく教えてもらったしな、とそっぽを向きながら腕を組み）
んなぁ～…オイラのアジト…？
見せてもいいけど、他の冒険者に言ったりするなよ…。
捕まって、見世物になって売られたりしたくないからな。
（腕組をしながらじっとレグを見つめた後、大きくため息をつき）
いいぜ。せっかくの生きた情報だ。
ここで手放すなんて、惜しいしなぁ…。
（言いながらレグに近づき、ふわふわの手を差し伸べ）
…んじゃ、交渉成立だ。
（レグとぎゅっぎゅっと握手をし、それから先ほどまで被っていた蓑を頭から被る）
…すぐ、向こうにいくか？
【んなぁ～…なんとかやってるつもりなんだけどなぁ…】
【上手くいってないかなぁ～…こんな感じでどうだ？】 【レグ～…オイラ、もう眠くて…寝ちゃいそうだ…】
【待ってられなくて、ごめん…】
【次、遊べるの金曜日でもいいかなぁ…】 >>673
僕が言うわけ……ない…………
（言っても信じる者がいるかどうかわからないが、
そもそも信じる者が現れたら、ナナチが白日のもとに晒されるのは―― ）
……それは僕としてもそれは許容しがたい。
（子どものような小柄でふわふわ、
外套を脱いだ時や身体が動くと微かに空気に混じっていい匂いがするほど正真正銘の獣人の存在は）
（極寒の氷原が発見を阻む言わば幻想、唯一心を癒してくれるマスコット的なものとすら思える）
僕が生きてここまで来れたのは、単なる経験とこの身体（機械人形）で確率が上がった程度の幸運だが、
（着脱可能な我が腕をしげしげと見つめて）
生きてナナチと逢えたのが僕が初めてなら、少なくとも今の時点では僕だけのナナチだということだ。
……これは大切にしたい。
（勘違いした意味に取られかねない事もよく考えずに、
ただ他の者に知らせることは勿体ないということを理論立てて説明しようとするレグ）
うむ。よろしく頼―― あっ、ちょっと待ってその手……
（情報交換の取引が成立した相手と握手をするが）
さっきコーヒーを貰う時も気になっていたんだが……
（その手が肉球と爪のある可愛い獣手だったのをよく見ようと、握手から離そうとしない）
おお、ふわふわだ……なんかちょっといい匂いもする。
（爪先を触ったり肉球をぷにぷにしてみたり）
（あまつさえ腕をたぐり寄せて、動物のペットにでもするように鼻を近づけて）
ふんすふんす……
（と腕の毛皮の匂いを嗅いだりしてしまう）
【おお、すごくいいぞ……ナナチ、ありがとう。】
【相手の特徴というのは、特に萌えポインツな所は極力こっちで書かないようにしているのだが、
（書くと小説みたいになってしまうというか…自分で書いた内容に自分で萌えるというのがどうも慣れなくて）】
【こちらの行動上どうしても書かなければ表現できない時は仕方なく先に書いたりするのだけど、
その時は結構辛かったりしててな……】
【その点今回は具体的に感じ取れて、とても助かると同時にナナチ好き好き！ってなってしまうくらいだ。】
【ナナチからはそういう要望はないのだろうか？
こういうのはなかなか自分では気付かないのはわかっている、あればぜひ要求して欲しい。】
【あっいかん……時間と本題が；】
【本文上の僕（レグ）が調子に乗ってしまっているが、アジトに行くのには同意済みだ。】
【適当に突き放して案内を開始して構わないぞ。
でないとずっと獣の腕にすりすりしたまま付いていってしまいかねないからな……（恐ろしい）】
【今夜はここらあたりで凍結ではどうだろう？ 僕は木曜か金曜を空けている。】 >>674
あぅ、済まない、打ち合わせ部分に色々書いててすっかり待たせてしまった。
金曜でも大丈夫だ、21時からの待ち合わせでいいか？
もうだいぶ眠かったら返事無しでも大丈夫だ、（どうせもう1時だし）
金曜21時で都合悪ければ代案を伝言に返信してくれればせそれでいい。
少し経ったらここは僕が返す。 【レグ～～！返事はみた、見たけど返す力が残ってないみたいだ】
【まぶたが重くて、だめみたいだぁ…】
【んなぁ～…レグ、金曜日…楽しみにしてる…】
【２１時くらいに、待ち合わせ…だ…おやすみ…】 >>677
ああ構わないさ、返事は次のロールの時にでも返してくれれば。
おやすみ、ナナチ。今日はすごくいい匂いをありがとう。（撫で撫で）
金曜21時くらい、了解した。では週末に。
【本日はこれにてスレをお返しします】 久しぶりに遊びに行ったけど、昔とかなり変わってたな。
嬢が程よくて安くて、さっくっと抜けるなら、ここで十分かと。
http://bit.ly/2uVIxRq 【今夜もナナチと２人でこのスレをお借りします】
ナナチがロールの続きでよければ>>675から、ということになる。 【場所を借りるぜ～】
今日もよろしくな～レグ！
返事をするから、少し待っててくれ >>683
移動お疲れさま。
ロールの続きでいいのだな、了解した。
では返事を待つ、慌てないでじっくり書いてくれ。 >>675
まぁ、逆にオイラがここからお前を帰さないって手もあるんだけどなぁ…。
でもオイラ、お前が暴れたら止めたりできねぇし…。
レグが本気で暴れたら、オイラなんて一溜まりもないだろうからなぁ…。
（言いながらレグをちらりと見て、まるで可愛さをアピールするように兎のような耳を両手で引っ張り）
んなぁ～…ちゃんと約束してくれないと、オイラは不安だぜ。
（そしてくるりと振り返り、もしも自分が無茶なお願いをしても暴れないという事を約束させようとする）
（とはいえ、そんな約束はいざとなれば振り払われてしまうだろうが…）
（レグを言葉で言い負かせることができる存在かは確かめるように、約束を取り付けようとして）
（…ナナチとしては、ここからレグが帰らないでいてくれるほうが食料的にも安全上にも使えると考えてもいて）
んなぁ～…おまえなんかやらしいぞ…。
（握手した手を掴んで匂いをかぐ様子に目を細めながらそれを見つめ）
（あまりにも熱心に嗅ぐ様子にぞっとしはじめ、ぽふっとレグの顔を叩く）
なんかやらしいんだよぉ！！
（叩いてもぽふっとなるだけで痛みはなく、干草のような香りがレグの周りに漂うだけ）
（ナナチは自分の手を抱くように胸に置き、レグを警戒した様子で後退りして）
ほら、へんなことしてないで行くぞ。
（頭に蓑を被り防寒具を身につけるとさっそくナナチは外に出る）
（もちろん暖炉なども全て火を消した上で…だが）
（ザクザクと雪の中を進みつつ巣穴にまでたどり着くと…）
ここがオイラのアジトだ…。
ほら、ついてきな。
（言いながらナナチは姿勢を低くして穴にもぞもぞともぐりこむ）
（尻尾をふさふさと揺らしながら穴を進み、尻尾はレグの顔の前をふりふりと左右に動き）
（先ほどから運動を続けているのもあり、穴を一緒に進むレグには干草よりもさらに強く匂いが感じられるかもしれない）
（まるで天日干しをした布団のような…かぐわしいような香りが…）
【んな～…こんな感じでレグを案内したぜ～】
【穴の途中で止まってレグに後ろから突っ込まれてみるのも良いかもしれねぇなぁ…】
【なんてな、とりあえず今日もよろしくな～レグ】 >>685
ナナチが敵でないと判ったなら僕も暴れる必要はない。
（魔物か人間かは微妙だが、
そもそも前の前の階層辺りから、真っ当な人間の形をした者とは出逢っていないような気がする…）
（つまりここまで来たら、話の通じる相手なだけでも貴重な出逢いとするべきで）
僕としても、ナナチから色々教えてもらえるなら、ここを後にするのは……かっ、
（……かわいい？！）
（いい匂いのする小柄でふわふわの生物に、流し目で兎耳をアピールされると）
（今まで、街で動物の幼体を見でもしない限り久しく感じたことのなかった感情を覚えてしまう）
うう……本当にふわふわだな……ふぁ？！
（握った手の触り心地も良く、無意識のうちに手が離せなくなっているレグ）
そ、そうだったか？ そんなつもりじゃ……
（ナナチに顔を軽く押されて気がつくが、
どうやら相手を恥ずかしがらせるまで、ずっと手を握って毛皮を触り続けていたようだ）
あぅ、す、済まない……
（謝ったが、どん引かれたナナチに後ずさりされてしまっている……）
わかった。僕も、少し片付けよう……
（とにかくナナチ本来のアジトを見せてもらえる事にはなった、ヘルメットを被り直して撤収の準備を手伝ったりする）
（それにしても夢中にさせられるこの可愛さは何から来るものだろうか、そういえばこの獣人は性別とかは―― ）
これはまた狭いな……ナナチも屈んで入るのか？
（改めてナナチが逃げる時に入りかけた穴に着くと、その小ささには驚かされる）
（ナナチに続いて入ると、耳の分の身長を折りたたむ事が出来ないこちらは完全に四つんばいの移動となってしまう）
（目の前にはナナチの尻尾がふわふわと揺れて、さっきの毛皮のいい匂いがより濃い目に尻尾の風で漂ってくる）
（戦闘になりかけたさっきの緊張もあって、汗の匂いも濃く感じるが、不思議と不快感はない）
狭いお陰であまり寒い空気は入ってこないようだが……すんすん……
（両手足を着いた移動は顔が先頭になり、尻尾の凪ぐ風を求めるように顔はナナチのお尻に近づき）
（視線は進む方向でもある套の尻尾の穴、意識は套の中で尻尾の付け根がどのようになっているのだろうか、とか）
（尻尾の裏のふわふわはどんな匂いがするのだろう、とか―― ）
【毛皮の日向の匂い、うむ、いいぞ……ずっと顔を埋めていたくなる。】
【狭い風洞だからな、そういう衝突事故も……うむ、あるだろうな……あって欲しいな……】
【もしかして、僕の顔がぶつかったら套の中の空気は……（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
【ああ、よろしく頼む。 しばらく進めば天井も高くなるだろうか？】
【台所のような設備と食材があれば、今度は僕が料理を披露かな。】
【アビスっぽくなくなるかもしれないが、卵と粉物みたいな食材は置いているか？あと油も。】 >>686
んなぁ～…でかい穴だとモンスターが入ってきちまう。
だから、この穴以外はダミーで塞いであるんだぜ。
（他にもいくつか穴は開いているものの、どれもが石で埋められており）
（中の空気が外に出る程度には隙間が空けられているものの）
（そこからは進入できないようになっているようだ）
（それもナナチが自分でやったらしく、嬉しそうに説明し…）
オイラも屈まないとこんなの進めないからなぁ…。
まぁ安全だからついてこいって。
（レグを後ろに引き連れて、ナナチは穴の中を進むのだが）
（穴はそれほど長くはないものの、進むスピードは歩くよりも断然遅く）
（後ろから迫るレグに気づかないまま…）
んなぁっ！？
（後ろからドンっとお尻に体当たりを食らったナナチはバランスを崩してぽふんっと穴の中で四つんばいになる）
（尻尾を出している穴にレグの鼻がちょうど当たるような位置でぶつかられ）
（倒れた衝撃でズボンの中に満ちていた匂いがレグの周りを満たし）
な、なにすんだよぉ！
（お尻をレグの前に突き出した格好でナナチは振り返り頬を膨らませながら怒る）
（レグの鼻は尻尾の穴に、口は股間の男なら性器がある部分にくっつき…そこに男のものがないことがわかる）
（しかし、レグの呼吸が尻尾を出している穴から股のほうへと空気が流れるのを感じると…）
んなぁぁ～～～…か、かぐなぁぁ～～…っ！
（尻尾でレグの頭をぺしぺしとたたきながら、ナナチは出来るだけ急いでアジトに入ろうとし）
（穴を抜けると高さとしては１０ｍ程度はありそうな大きな空洞に出る）
（その空洞は横の幅も結構広く、空洞の中に家を立てることすらできそうな程だ）
（様々な道具が置かれ、通ってきた穴がある側にはかまど等も作られており）
（外に穴を通して煙が出て行くように作られているようだ）
（ほとんど入り口周辺で生活しているのか、寝床として動物の毛皮や木々の葉が敷き詰められた場所もあり）
（入り口周辺のみで生活が完結できそうな部屋だった）
…ここがオイラのアジト、この奥には…温泉もあるぜ。
（どうだ、と胸を張りつつ防寒具を脱ぎ…）
【んな～…わかったぜ】
【こうして女ってことも確認できてにおいもかげて一石二鳥だと思ったんだけど、どうだ～？】
【洞窟の奥で小さな畑を作っているというのも良さそうだな】
【後は鶏はいないけど、コカトリスを１匹捕まえて飼ってるってのはどうだ？】
【卵も産むしモンスターで雰囲気ありそうじゃね？】 久しぶりに遊びに行ったけど、昔とかなり変わってたな。
嬢が程よくて安くて、さっくっと抜けるなら、ここで十分かと。
http://bit.ly/2uVIxRq >>687
なるほど魔物対策か、確かにこの狭さだと……わぷ？！
（両手両足で歩いたまま、ちょっと飛び出ている岩に注意が反れた瞬間だった）
（尻尾の風に釣られてナナチとの距離が近づいていたこともあり、
屈んで突き出ていたナナチのお尻に、レグは顔から突っ込んでしまう）
（ヘルメットの重みも加わったレグの顔は、
しっかりとナナチの外套から突き出たお尻の丸みにプレスした状態となってしまい）
んっ………… すは～
（目の前が真っ暗になったまま、何が起きたか判らない状態で鼻先から漏れた獣の匂いを吸い込んでしまう）
（それはまるで、寝ている時の無意識下でも口の中においしい食べ物を入れられると、
モグモグと租借してしまう反射的動作のように…）
（尻尾の穴を進む勢いで押してしまったレグの鼻は、尻尾をぎゅ～っと押し上げてしまい）
（尻尾の裏のふわふわをフィルターにして吸う息は、ナナチの尻尾に息を吸い込む風の流れを感じさせてしまうほど）
ぷぁ！ すっ、済まない！ ちょっと気を取られていた……っ！
（尻尾でバサバサ叩かれながら謝って、
「お尻と顔の間隔はこれだけとったよ」という意味で、両手を蓑のお尻に置きながら進むようにする）
（機械造りの手の硬さはあるけども、蓑を通してお尻に置く掌は優しい押し方）
おお……広い…………！
（追突事故まで起きた横穴をついに抜け、岩山の中心に出来た空洞にナナチに続いて降り立つレグは）
（見渡す広さ、生活環境の整った坑内に立ち尽くし、驚きの声を上げる）
（振り返れば、かまどの様な設備もある）
調理も出来る場所があるのか、ちょっとした広い家だな……自然の。
（上を見上げれば空気穴、手近な道具置き場に皮の敷き詰めた寝床）
（中心部はだいぶ寒さが和らいでいて、奥の通路からは別の温かい匂いもする）
こ、この匂いは温泉なのか？！
（今まで極寒の外を歩いてきただけあって「温泉」の言葉はレグにとっては魅力的だった）
そんなものまで……お、おい、僕も入っていいのか？ 身体を暖めたい！
（蓑を脱いでズボンだけになったナナチが、得意そうに胸を張ってみせると）
（レグはその姿へ飛びつくように詰め寄って、鼻先に顔が触れそうなくらい近くまで迫り、両肩を揺する）
お、温泉に入れてくれるならなんでもする！ お風呂……いいなぁ……！
【ちょっとお尻のぼふっ！に行数を掛け過ぎたかもしれんが、それだけ久しぶりのお尻シチュに興奮してしまった。】
【つまりナナチのお尻を想像して、レグより早くこっちの本体のが硬く熱くなってしまった……】
【ケモノの女の子だと判るタイミング、今がいいだろうか？ ひょっとしたら温泉まで引っ張ってもいいかも…】
【どちらでもナナチの人のやりやすいように切ってみたから、
今教えたかったら胸の膨らみが見えるか偶然触れる感じで、後から判るなら胸を隠すかなにかで、決めてみてくれ。】
【畑か。アビス設定のナナチのアジトみたいに裏口？側の草花が生い茂ってる辺りがいいかもしれない。】
【しかしコカトリスは少し強引な気が……僕の想像してるのが凶悪なタイプなのだろうか；】
【アビスみたいにどこかの巣から卵を取ってきたりはしないのか？】
【「なんでもする」は、もちろん入湯料の対価程度に限る事だが……
お腹が減ったと言って僕に料理を作らせるのもアリだぞ。】
【早く裸を見せたければその前にお風呂とか……ううーむ、
お風呂にする？ごはんにする？それともナナチ……なんて内部選択肢だ。】
【お待たせした、今夜はここで凍結しよう。来週はどうだ？】
【僕は月曜、水曜、金曜などを考えている。今週は水曜空けてしまって済まなかった。】 【なら温泉までひっぱるかぁ…】
【まだ女だってことはわからないままにしておくぜ】
【その方が面白そうだしなぁ】
【外が寒そうで鳥が居ないようなイメージだったけど】
【意外とふわふわした鳥とかもいるのかもしれないしなぁ…】
【ってことで、外に鳥が居て巣からとってこれるってことにしようぜぇ】
【木の上に巣を作るんじゃなくて、岩場に雪みたいな真っ白な卵があるって感じでどうだ？】
【んな～…なら飯にしようかねぇ～】
【美味い飯を食べて、すっかりオイラも心を許しちまうってとこだ！】
【そして、飯を食った後は温泉で…と…】
【来週は月曜日と…後は水曜日かぁ…】
【金曜日はちょっとあけられそうにない…ごめん】 >>691
【こっちは「なんとなく胸が膨らんで見えたような…？」という感じで悶々として、
ナナチがそれを楽しむのもいいかもしれない。まぁそこまで改変を望むと負担を掛けそうだから心に留めて置こう…】
【少なくとも女の子なら、女の子と分かる部分は見せたがらないだろうから、
そこを基準にあとはナナチの人の好きなように。】
【おお、そうか外は雪だし、産卵はないとも考えられるのか。なるほど……】
【まぁナナチ自体がペットみたいで可愛いし、飼ってる動物を追加するのは気が乗らないから、
その岩場の卵案で行かせてくれ。ただし勉強にはなった、ありがとう。】
【よしきた、料理だな。前にデトがケーキで喜んでくれたのを思い出すからそれっぽいので行こう。】
【温泉だって２人なら背中を流せるぞ。 しかし、僕の身体は沈んだりしないだろうか……（むむむむ）】
【月曜と水曜だな、了解した。いずれも21時待ち合わせのつもりでいる。金曜は仕方ない、気にするな。】
【今夜も楽しかった、ありがとうナナチ。 お尻、すごく可愛いぞ…】
（お尻の毛皮をむにむにと揉んで、左右にぐに～っと開いて覗き込む） >>692
【んなぁ～…眠気がやばいことになってるぜ…】
【女だってばれるときはその流れで行くようにしてみる】
【上手くできなかったら…そんときはそんときだ】
【雪の中で産卵して雪に卵を隠してるってのは良いとおもうんだけどなぁ～】
【ってことでそうしようぜ】
【月曜日と水曜日、オイラも楽しみにしてるな～】
【って、なにしてんだよぉ！レグっ！おい…！】
（ぐにっと広げられて毛皮に包まれたお尻の谷間が見えてしまう）
（毛皮の中にある小さな窄みも、割れ目も…） >>693
【うむ、もうだいぶ遅い時間だしな。 これを読んだら返信は不要だ。お布団で楽しむだけにして寝てくれ。】
【アジトまで入ったし、今以降なら性別バレは僕はどのタイミングでも楽しめる。気軽に頼む。】
【雪の中の産卵か……いかにも、この階層の鳥らしい。
ふわふわした鳥も見たいところだが、とりあえず卵があればこちらはうまく作ってみせるよ。】
【ではまた月曜に。良い週末を過ごしてくれ。】
【ちょっとフライングだけど…尻尾の裏を頭で押し上げて、お尻の窄みを指で開いてやる。】
【毛皮の割れ目にいっぱいキスしながら、こっちの鼻息が入るくらいにくっぱり開いて見てるからな…おやすみ。】 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW 激安店でもいいとこ発見した。
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コーヒーか……
ハクメイとミコチを見た後だったら、僕ももう少し美味しそうなのを淹れられたかな。 >>698
レグ、待たせて悪かった…。
今日もよろしくな、コーヒー…レグも…飲むだろ？
オイラの返事からだし、飲みながら待っててくれ。
（前に教わったコーヒーをレグに差し出して） >>699
移動お疲れさま、ナナチ。
ああ、今夜もよろしくな……コーヒーか、ありがたく戴こう。
（ナナチの憶えたてコーヒーを口にすると、器と中身の両方でほくほくと温まり始め）
もう少し仲良くなっていればもふもふさせてもらって毛皮で暖を取るところだが……
うむ、今度は焙煎の香ばしい味と匂いだ。
と言うと今夜は続きか、了解した。
これを飲んでゆっくり待っている、慌てずに書いてくれ。 >>690
んなぁぁぁ～～～っ！
（顔を真っ赤にしながらお尻に押し付けられた顔が息を吸い込む）
（お尻を突き出した格好のままナナチは声を大きくあげて）
（穴の中にはナナチの声が響く）
（レグの呼吸を肌で感じたナナチは、慌てた様子で穴から這い出して）
お、おま…おまえ…！！
（両手でお尻を隠しながら、真っ赤になった顔でレグを睨み）
（事故なのもありなんとも言葉に出来ないまま、言いかけた言葉を飲み込む）
…まぁな…いい家だろ？
色々苦労したぜ…でも上手に出来てるだろ？
（自慢げに胸を張りながら蓑を脱いで一息つくと）
（かまどに火をつけて部屋が少しでも早く暖まるようにする）
（やはり外に通じる穴が近い入り口付近は寒さもあり）
（火をつけてようやく部屋が暖まりはじめる）
んなぁ…？お前鼻がいいな…。
確かに温泉があるぜ、入りたいのか？
（身体を暖めたいというレグの言葉に少し考える）
（なんでもする、といってはいるが何をしてもらうべきかと考えてしまい）
んなぁ…なら、飯作ってくれよ飯…。
オイラ腹減ったぜ…。
（言いながら近くの外に通じる穴を塞いで作った貯蔵庫をあけて）
ここに肉やちょっとした調味料は入ってるはずだぜ。
死んじまった冒険者から集めたもんばっかだけどな。
なんかうまいもん作ってくれたら、温泉に案内してやるぜ。
（まずは腹ごしらえをしようとレグに料理を作って欲しいと持ちかける）
（どんな料理が食べられるのか、随分とわくわくした様子で）
【風呂の前に飯、でいいかぁ？】
【今日もよろしくなぁ、レグ！】 >>701
どちらかというと僕は（僕の機能は）かなり匂いには敏感なようだ。
特に―― いや、なんでもない。 ダンジョンでも何かと便利だしな。
（特にナナチの匂いには、と言いかけてしまうが思いとどまり、探検者としての特技に置き換えて説明しておく）
温泉は独特の匂いがするし、どちらかというとその臭気は強いほうだ。
―― そうか横穴に入ってからの微かな暖かさと、ナナチがここで生活できる理由が判ってきた。
大抵の温泉は身体が温まるだけでなく、怪我の治りも早くなるし……これはいい所に構えたものだ。
（周囲が雪原の階層で拠点にするには、温泉が近くにあるとうってつけだ）
地方によっては熱源を利用して食材を燻す加工方法もあるくらいだからな。
うむ、わかった。
温泉まで使わせてもらえるならお安い御用だ、僕の取っておきを披露しよう。
（ダンジョン探索に出た先での調理は慣れており、レグの得意とするところ）
（ここで役に立ててナナチの信頼を得られるのなら発揮しない手はない）
（さっき洞窟内をざっと見渡したが、幸いナナチは道具も場所も揃えてくれている。あとは―― ）
おお、材料も豊富にあるじゃないか……選ばせて貰おう。
（ナナチに貯蔵庫をあけて貰うと、その中に仕舞ってある材料を見ては、
レグの頭の中にあれこれとレシピが浮かんでくる）
これと、これと……卵もあるのか。 肉料理はいろいろ作って試していそうだから、ここは――
（何の卵かはわからないが料理には使えそうなのと、
陶器に入っていた液体が糖蜜であるのと、袋に入ったままの小麦粉まで発見して）
ふむ。任せてくれ、きっとナナチが見たことのない、かつ驚きそうな物が思いついたぞ。
（得意な調理に目を輝かせて、食材を倉庫から出して次々とかまどとテーブルへ並べていく）
まず鉄板のようなものを……この鍋がいいな。
（かまどに壁に掛かっていた平底の鍋を火に掛け始め、食用油を馴染ませると、
それを熱している間に動物の乳と小麦粉、卵を丸底の容器で混ぜ合わせていく）
（出来上がりをふわふわとしたものにするため、それほど激しく掻き混ぜずにゆるいペースト状にしたものが完成）
これを……
（熱した平底鍋に、ここは経験から綺麗な丸になるよう垂らし込んで）
（火勢を弱めて熱した生地の表面に穴がぽつぽつ出来始めるまで待つ）
（頃合を見て鍋を瞬間的に浮かせて生地をひっくり返すと、
ナナチの見ている前でこんがりと狐色に焼けた裏面がひっくり返して）
（甘い匂いがよりいっそう洞窟内に漂い始める）
【お待たせ。調理終了まで書き切れなさそうなので、途中で投下することになってしまった。】
【ネタバレになってしまっているのがちょっと悔しい所でもあるが…】
【風呂の前に食事で了解した。 食材や調理器具はこっちの想像でいろいろ使わせてもらっているぞ。】 >>702
においに敏感？ロボなのに？
（半分は人間なんだろうかと不思議そうにレグの顔をじろじろと見つめ）
（特に、と言葉を濁したレグにますます不審そうな視線を向ける）
この中は快適だぜ、もともと何かが暮らしてたみたいだけどな。
でもオイラが来たときにはもう何もいなかったぜ。
温泉が湧いて、臭いが嫌で逃げ出したってとこかもしれねぇけど。
（ナナチは推測をしながら自分の脱いだ蓑を壁にかけ）
（お腹をすかせた様子でお腹を撫でる）
んなぁ～…楽しみにしてるぜぇ。
オイラのより、レグのほうが上手そうだしなぁ。
（それでも自分の料理が下手だとは思っておらず、自分の料理が十分美味しいとも思っている）
（あの謎のコーヒー汁も、ナナチにとっては十分美味しい飲み物だったようでもあり…）
（レグが食材を適当に選んで持ってくるのを見ると、不思議そうに首をかしげる）
おい、その変な味の無い粉も使うのかぁ？
（机に並べられる食材を見ながら、不思議そうに並んだものを見て）
（これを全部混ぜるのだろうかと興味津々なようすで）
…なんだこれ、甘い匂いがする…。
な、なぁレグ…これもう食べれるのか？
（レグが鍋に生地を流し込んでしばらくすると甘い香りが漂い始め）
（ぷつぷつと生地に穴が開いて、美味しそうな匂いと音が聞こえてくる…）
…んなぁ…。
（くんくんと香りをかぎながら、口を半開きにしていつの間にか鍋のすぐ横に座り）
（尻尾をぱたんぱたんと落ち着き無く揺らしつつレグが完成だというのを待つ）
（まるで餌を待つペットのように…）
【これは、パンケーキができるのか！？】
【うぅ…腹が減ってきた…】
【完全に飯テロだろぉ…！はぁ～…】 >>703
この粉は焼き方によってはいろいろな使い道がある。
究極の節約生活のため、これを小さくちぎって湯がいて食べ物にする者もいたという話だぞ？
（おそらくナナチには想像不能な謎のデータベースは、
火と水しかない状況でも立派に食材となる小麦粉の万能性を示している）
元は小麦という実から引いた物だが……おそらく肉・魚意外でも多くの探索者に携行されていたはずだ。
（話している間に、いい匂いの丸い焼け生地は裏も狐色に焼けてきた）
（湯気の出るそれをナナチの前に置いた皿にあけて）
まだ少し待ってくれ。
本当は固形乳などをこの中央に置いて彩るが、それが無くてもこの上にこいつを……
（皿の上で湯気を立てる狐色の焼き物に、糖蜜を中心から垂らしていくと）
（甘い糖蜜は中心から広がり、焼き物の淵側から皿に垂れて、
ダンジョンにはあまり見られないちょっとした豪華さも演出される）
さぁ出来上がった。 ホットケーキと呼ばれるものだ。
僕は２枚目を焼いているから、まずはナナチ、食べてみてくれ。
（乳で溶いた粉はまだボウルにいっぱいある）
これは食べたい量に合わせて大きくも小さくも焼ける、つまり食事にもおやつにもなれるということだ。
（ホットケーキは、卵と小麦の香ばしい甘さと糖蜜の甘さが交じり合って、
おそらく見たことも食べた事もないと思われるナナチの鼻先で、湯気を立てている）
【うむ、パンケーキよりはちょっとふかふかめの、ホットケーキにしてみた。】
【これもコーヒーに合うと思ってな。どうだ？（マントの代わりにエプロン姿で腰に手を当て）】
【飯テロだが寝る前にいっぱい食べてはイカンぞ。】
【ところで、よゐこ濱口のちねりネタも入れたがダンジヨンのサバイバル料理として通用するかどうか…（←】
【時間が微妙になってしまったな、今夜はここで凍結するか？】 【あのちぎったやつは作業量的にサバイバル料理には向かない気がするなぁ】
【ホットケーキ、美味しそうだ…うぅ～腹へったぁ…】
【食べたい…食べたいけど、お預け…】
【そうだな、オイラ眠くなっちまうし…】
【ここで今日は凍結にして、続きは水曜日、だな】 >>705
【確かに、ちねっていたらモンスターに襲われました、じゃあまりにも浮かばれないか。】
【一応無人島0円生活でもちねっていたが、アレは時間があったからな…】
【食材から干した果物も見つけてパウンドケーキというのも悪くなかったかも？ と深夜の飯テロに輪をかけておく。】
【凍結で次は水曜日だな、了解した。 21時頃に待ち合わせよう。】
【気がつけば関東も多くの列車が運転見合わせになっていた、一番影響の出るのは明日の朝かもしれん…】
【今夜もお疲れさまだ。水曜ナナチの食事シーンを楽しみにしている。】 >>706
【んなぁ～、任されたぜぇ】
【美味しそうなホットケーキ、美味しく食べてやるからなぁ！】
【じゃあ今日はここまでだなぁ、おやすみ、レグ】
【今日もありがとな～、楽しかったぜ～】
【明日、雪には気をつけてな～】
【おやすみ～】 >>707
ああ、雪に気をつけて……たぶん早めに出る。 おやすみ、ナナチ。
【これにて本日のスレをお返しします】 なにやら寒波やらスキー場やら噴火やら話題になっているが……
アメリカ北部のイエローストーン国立公園なんか今でも極寒の雪山で火山活動が行われているから、
雪原の下ではマグマに熱されて泉は沸騰し、雪に穴が開いた穴からは温水が噴き出しているという。
つまり何が言いたいのかというと僕は温泉シチュが楽しみであると（以下略
【今夜もナナチと２人でこのスレをお借りします】 >>711
なんか色々なところで同時にいろいろ起きてるよな。
レグも気を付けろよ～、オイラも気を付けなきゃなぁ…。
っていっても災害は気を付けようがないけどなぁ…。
今日もよろしくな～レグ～…。
あと、名前間違えてごめん…。 >>712
移動お疲れさま、ナナチ。
まぁ滅多な事では道路以外の山道は登らないが……万一災害の起きそうな所は気をつけよう。
読めない火山活動もあるものだな、危険が知れ渡ってない昔の噴火は麓の街が丸ごと火砕流に飲み込まれたとも云われる。
あちらに書いた通り気にするな。
今夜はロールの続きをするか？ するなら続きのレスをゆっくり待つことにするぞ。 >>713
んなぁ、突然爆発するなんて危ないよなぁ…。
でも相手は自然だし、読めない事だって多いだろうなぁ…。
わかった、続きをするから待っててくれ。
すぐに返事する。 >>704
これをちぎって煮るのかぁ？
（確かに甘い匂いがするし、美味しいかもしれない）
（ナナチはこのどろどろの液体を舐めてみたいとも思っており）
（それが焼きあがる様子をじぃっと眺める）
（湯気と甘い香りが周囲を満たしていくかのように広がって）
（ナナチのお腹はぐぅ～…と小さく鳴いてしまう）
んなぁ？まだ何かあるのか？
（どう見ても完成品に見えるそれにまだ何かを付け加える様子のレグ）
（その様子をみながら首をかしげつつ見守り）
（こうして実際に甘くて美味しそうな匂いが漂うとレグの行動を不安に思う事はなくなる）
（むしろもっとおいしくなるのかと期待を寄せて…）
んなぁぁ…。
（とろりと垂れる金色の蜜、舐めたらとても甘かったそれが出来上がったばかりの者の上にかけられる）
（ごくりと喉をならしながらその様子を見守り）
…匂いは美味そうだけどな、味がよくねぇとな、味…。
（そういいつつも手はせかせかとスプーンを動かし、その焼きあがったケーキに口を近づけてがぶっと齧る）
（しばらくは無言でもぐもぐと口を動かしていたものの…）
……。
（はぐ、はぐはぐとだんだんと食べる量を増やし、感想も言わないまま皿を空にしてしまい）
…んなぁ～…。
（こくんと飲み込んだ後、幸せそうに鳴くと尻尾をパタンと揺らし）
すぐなくなっちまった…もっと食べないと味がわからねぇぜ…。
（口元をごしごしと手でこすりながら、皿をレグの方に差し出しお代わりを要求する）
【美味そう～…オイラ、ご飯食べたばっかりなのにお腹減ってきたぜ…】
【今日もよろしくな、レグ】 >>715
どうだ……？
（作り慣れているからホットケーキとしての出来上がりには自信があるが、
ナナチが甘いものを好きだという確証は得ていない）
（ナナチを見て山育ちっぽい格好と話し言葉をしていても、甘い物系とか喜ぶのではないか……？という見立てと）
あまりダンジョンでは肉野菜果物が中心になるだろうから、ここは一つ、奇をてらってこれにしたのだが……
（見立てが外れれば今後の交渉は厳しくなるし、なによりもせっかく逢えた話せる住人に気に入って貰いたい）
（ナナチがホットケーキを齧ってもぐもぐと獣っぽい口を動かすのに釣られて、レグの首が自然と頷くくらい気がかり）
（一方で、密かな期待で口の中へ放り込まれたホットケーキは、
小麦粉と卵の焼ける香ばしいスポンジから糖蜜がナナチの舌へじゅわっ…と広がり）
（少なくともここいらのダンジョンでは上に行こうと下へ行こうと、
口にすることの出来ない味と甘さのコンビネーションを味あわせてくる）
任せろ、もう一枚すぐ焼ける。
（ケーキの２枚目を裏返して、再びナナチの皿を見るともう平らげていた）
（本人はまだ味がわからないなんて言っているが、あの食べっぷりから見て美味しかったことは間違いないだろう）
ふむ、まぁ……気に入ってもらえた様でなによりだ。
（後ろでは尻尾も揺れている。
この素直でない感じが深層の住人とは思えないくらい可愛く見えて、抱きしめてやりたい衝動にかられる）
もう一枚はだいぶ大きめだぞ。それでもボウルにはまだミックスが残っているな……
これは舐めたら甘いかもしれんが、焼かないと食べられないぞ？
（ホットケーキミックスがペーストになった状態のをナナチが食べたそうにしていたが）
（残ったボールの中のペーストは、手近にあった皮で水分が飛ばないように蓋をしてナナチに渡す）
こいつは一晩くらいなら保存できるから、お腹がすいたらまた焼けばいい。
外は寒いから入り口側に追いとくだけで大丈夫だ。
あ、こいつは置いて数時間経つと二層に別れるから、焼く前にかき混ぜるんだぞ？
（住人のナナチにボウルを渡して、こんがり焼けた２枚目を皿にあける）
（今度は皿からハミ出すくらい大きめに焼いたこともあって、糖蜜が脇から垂れないように前より少なめにして）
確か、僕の持ち物の中に……あった。
（ナナチの戻ってくる頃には、棒状に巻いて乾かした木の皮を削って糖蜜に乗るように薄～く振り掛けている）
ナナチ、今度はちょっと味を変えてみたぞ。
クスノキ科の常緑樹で、シナモンと呼ばれる香辛料だ。
本来は僕のコーヒー用に乾かして作ってあったのだが……一本乾いたばっかりでタイミング良かった。
さぁ食べてみてくれ。
（ナナチ愛用の皿に新しく用意されたホットケーキの２枚目は、今度は皿からハミ出るＬサイズ）
（出来たての湯気とともにシナモンの新しい香りが、一枚目より一段とナナチの気を引きつける）
【お待たせ、美味しそうに食べてくれたのでもう一枚、今度は味を変えてサービスだ。
なかなか次へ進めなくて済まないな。】
【前回から思っていたのがバターがあれば良かったのだが……こればかりは簡単には作れないので、
ちょっとシナモンを振り掛けてみた。】
【ちなみに残りのミックスは保存してると数時間で分離してしまうが、焼く前にかき混ぜればいい。】
【混ぜたてよりもふわふわの気泡は目立たなくなるが……
その代わりきめ細かな生地になって、しっとりとして焼き上がりになる。】
【また夜中に飯テロをしてしまったな。】
【もっともシナモンは味と香りもキツイから、ナナチの好みに合っているかどうか不安はあるが。】
【ああ、今夜もよろしくだ。】 >>716
……。
（もう一枚を要求し、しばらくするとそれが焼き上がり目の前に置かれる）
（とろりとハチミツがかけられて、おいしそうな甘い香りが漂ってくると口を半開きにしてしまい）
（更にレグが取り出した棒状の木の皮を削ってハチミツの上に振りかける）
（なんともいえない甘い香りが更に漂ってきて…）
…んなぁ…。
（じゅるりと涎を垂らすと、レグとケーキの間を視線が何度も往復し）
（まるで飼い主が食べても良いと言うのを待っているかのようにじっとケーキを見つめると…）
（食べてみてくれ、という言葉と同時にはぐっと食らいつき）
あぐ…ん、んなちぃ…っ！んなぁ…！
（ホットケーキが熱かったのもあってかぶりついた事で口の中が熱くなったらしく）
（両足をパタパタしながらはふはふと口を開け）
…んなぁ…。
（そしてこくんっと飲み込んだ後、小さく声を漏らす）
（幸せそうに天井を見上げ、尻尾をパタンと再び動かし）
ま、まぁまぁ…だな…。
（ハッと思い出したようにレグを見ると、顔を真っ赤にしながら両手で口を隠す）
…んなぁ…レグ、お前ここにいるんだろ？
オイラにそれ、渡さなくていいだろ。
（レグが手渡してきた器をじっと見た後、首を振ってレグに返そうとする）
（これから先、レグがここにいてくれるなら、自分に渡す必要はない）
（まるで帰るかのような事をいうレグに、ナナチはじっと見つめ）
【んなぁ、いいってことよ。】
【オイラもこれ、やりたかったし…だから大丈夫だぜ】
【んなぁ…レグがずっと居てくれれば教えなくてもいいんだぜぇ】
【オイラの為に料理をしてくれればさ～】 >>717
お、おい……あまり急いで食べると、焼き上がったばっかりだから……
（口の中で熱そうにしていたが、心配する間もなく飲み込めたようでとりあえずは安心。それにしても―― ）
んなちぃって……か、可愛いじゃないか……
（食べ終わった時の幸せそうなナナチを見ていると、それに気付いたナナチが恥ずかしそうにする仕草にも）
（まるで生きたぬいぐるみと話しているような、ナナチ固有の可愛さが見られる）
僕か……？ そうだな、確固たる目的もなしに、この階層まで踏み入れたものだが……
（ボウルを受け取ったもののそれを引っ込めないナナチに尋ねられると）
（ふと、己の目的について考えさせられる質問を受ける）
もともと魔物を倒したり迷宮を探索したり、時にはダンジョンで入れた紅茶で一息つくのを楽しみとしているが、
ここまで来たのはやはり珍しい物見たさが一番あっての事かな―― ナナチもその一人だ。
（最初の警戒のされ方から遠慮がちに振舞ってはいたが、今では料理も気に入ってもらえたし）
（こうして頼ってくれるように相手に見つめられると、
これだけでここを後にするのは、もったいない気がしてきた）
ナナチさえ良ければ、ここで僕は料理の腕を振るっても構わないぞ？
（機械人形の身体を持ちながら肌も意識も人間のようなレグが、探索に生きがいを見出したのも……
周囲の人間とは一定の距離を無意識のうちにとって来たのか、とって来られたのかはわからない）
考えてみれば、ナナチも不思議な存在だし……僕らは似たもの同士かもな。
身体の造りこそ違えど、新しい仲間だ――
（ボウルを再度受け取ると、テーブルに置いて）
これはまた後で、僕が焼いてやる。 料理はまだ他にも色々作れるぞ？
（お世話になるよ、という意味を込めてナナチの両手を優しく握って改めて挨拶するレグ）
【そうか、なら良かった。】
【遠慮はやめて留まることにするよ。 ロール上の料理は一旦ここで〆るけど、】
【同居相手が女の子だと知ったら、この先ナナチの身体に興味が沸いてしまうかもしれないぞ？】
【さてお待たせだ、時間的にこれで凍結を提案する。次回こそは温泉を……（ｶﾞｸｯ）】
【今週は金曜は空かないんだっけか？ 僕は今週末久しぶりにゆっくりできるが、日曜の午後とかはどうだ？】 【わかった、じゃあ今日はここまでにしようぜ】
【温泉で、一緒に入る…って感じでいいんだよなぁ？】
【無防備な感じで入るのか、それともレグに促されてはいるのか…】
【どっちがいいんだろうな…？レグはどっちがいいんだ？】
【金曜日はダメだなぁ、日曜日の昼からか…いいぜ】
【昼から…夜までできるのかぁ？】 >>719
温泉は……悩むな、これは。
最初は僕自身が入浴して温まりたいけど、ナナチは僕から匂いを嗅がれて気になってるんじゃないのか？
……そういえば匂いを嗅ぐのをここ数回やってなかったな、さっきのに付け加えとけば良かった。
僕自身はナナチの毛皮の匂いは好きだけど、ナナチは気にしてて、
「普段からこうしてマメに入ってるんだぞ」
っていうデモンストレーションで飛び込んで来れないかな？ 僕の入浴の途中くらいで。
無理があるならまた案を考えるが……
ナナチが女の子…雌だと判ったら僕はち○ち○起たせてしまうだろうな。
それをからかうように見せたり、見せなかったり……
日曜は夜も想定しているが、終わる時間はいつもの21時スタートの時よりも早めの22時くらいだと助かる。
土曜に寝つきが悪くなってしまった場合日曜は長く持たない可能性が；
もちろんこの前みたいに途中で一度休憩を取ろう。
というかナナチの人は、長時間やっても夜遅くまで平気なのがうらやましいぞ？（目をキラキラさせて） >>720
んなぁ～…なんとなくわかったぜ。
じゃあ、途中でオイラも入ることにする。
レグが何気なく、こうして汚れを落として臭いを落とさないと～みたいなことを説明して
んでオイラがオイラもいつも入ってるぜ！と入っていく感じでどうだ？
入ってすぐに嗅いで見ろって近づいて、……んなぁ…結構大胆なことになりそうだなぁ…。
これでよかったらそうしてみるぜ。
わかった、じゃあ日曜日は２２時くらいまでだなぁ。
一応１３時からあけとくから、温泉に入ったりしよう。
楽しみにしてるぜ？レグ♪
（ぽふっと背中を叩いて）
んなぁ…それは慣れだ！慣れ！ >>721
そうだな、僕自身も温まるだけでなく当然身体も洗う。
僕が説明するシチュは、一緒に洗い場にいる状況か？
僕が身体を洗っている隙に四つ足で飛び越えて入って、一瞬だから見えそうで見えなくて…というのも良いかも知れない。
嗅いで見ろって近づくのは、一緒にお湯の中に入った時とか、もしくは洗いっこになった時とか？
決まらなければ日曜とよっと打ち合わせてから解凍したっていいんだ、今夜はもう遅くて僕も頭が回らない。
（頼りにされて背中を叩かれるが、もうフラフラで）
そ、そうか…慣れなのか… 日曜は13時で了解した。
終わり時間は一応22時の予定で、頑張れそうだったら延長も考えてみるが……
今夜もありがとう、ナナチ。日曜楽しみに待ってるよ。（ぷにぷにの手をとって握手） だいじょうぶか～？
じゃあオイラも寝るぜ～！今日もありがとな、レグ。
おやすみ。
（ぶんぶんと握っている手を振ると、もう片手で手を振ってそのまま寝床へと向かうのだった…）
スレをお返しするぜ～ >>723
ああ、僕だけで済まないが、寝落ちをしてしまいそうなので…
相談の返事は日曜に貰いたい。それじゃおやすみ、ナナチ。
【こちらもスレをお返しします】 【今日もナナチと２人でこのスレをお借りします】
今はチネリ米が作れるチネリータという台所用品まであるのか……
買おうかと一瞬思ったが、いちいち打ち粉を混ぜて入れるのが非効率的ではないのこかれは。 【場所、借りるぜぇ】
>>727
あれはおもちゃだろ～…？
別のものに使えば、何か面白いのができそうだけど…。
小さい団子をいっぱい作るとか…？
今日もよろしくな、レグ >>728移動お疲れさま。
うむ、なにせ出してる所がタカラTOMYだからな。
ジャンルとしてはキッチン・トイということらしい。
小麦粉だから小さいパンつぶというか、お菓子みたいになりそうだな……
ああ、今日もよろしくだ。
>>720-722の流れで特に言っておきたい事が無ければロールを始めるが……その辺大丈夫か？ >>729
んなぁ～…そうだな、においを嗅いでみろってのは、身体を洗った後にするかぁ…。
いや、風呂からあがって身体を乾かした後がいいな…。
その方がにおいとかよくわかりそうだし…。
って思ったんだけど、それでいいかぁ？
風呂入ってるときに匂いかいでも温泉の匂いになると思ってなぁ…。 >>730
うん、「嗅いでみろ」シチュそのものを後の楽しみにしておいたほうが良さそうだな。
今日は女の子だという事がわかってドキドキしたい。
身体を乾かしても温泉の匂いが少し残って、あとはケモノのいい匂いだけ残って最高じゃないか……
>>721の
＞レグが何気なく、こうして汚れを落として臭いを落とさないと～みたいなことを説明して
という部分だが、僕がナナチを洗ってあげればいいのか？
それならちょっといいのを思いついた。
ナナチから誘い受けみたいな協力が必要だが…… >>731
了解だ、じゃあ温泉の後だな。
温泉に入って毛皮を乾かしてふかふかになった後に嗅いでもらうぜ。
んなぁ～わかった、じゃあそこは洗ってもらうかなぁ…。
誘いうけってのも気になるし、やってみたいしな。
レグの提案聞きつつ、返事をかいちまうぜ >>718
…熱いけど美味かった…。
こんなふわふわなの食ったことなかったぜ。
肉はいつも固くなっちまうしなぁ。
（周辺の生き物の肉は焼くと固くなってしまうことが多いようだ）
（きっと下ごしらえなどはせずに丸焼きにしているからだろうが…）
お前、何の目的もなくここにきたのかよ。
呆れたやつだなぁ。
（やれやれとため息をつきつつも、ナナチの表情は柔らかく）
（しっかりとした目的がないのなら、ぜひここに居て欲しいと心の中で思う）
（ただ、彼が出て行きたいといえば…見送るしかないのだが…）
ほんとうか？あ、後で帰るとかいうんじゃねぇぞ！
…なぁ、本当にここに居てくれるのか？
（半分以上ダメ元で話をしていたのもあって、レグの返事に目を丸くする）
（本当にここに居てくれるというのだろうかとじっとレグを見つめ）
（仲間だといって手を握るレグに、ナナチは笑顔を浮かべ）
…その、ありがとな…オイラずっと一人ぼっちだったから…。
その、その…すごく嬉しいんだ。
これでもう、一人で過ごさなくていいんだよな…。
（毎日毎日同じような日々が続くのはとても寂しくもあり）
（そんな時に来てくれたレグがここに居てくれると言ってくれた）
（それだけでとても嬉しく、尻尾をふわりと揺らすと）
…飯も食べたし、温泉に入るか？
レグ、入りたいって言ってたし。
（食事を食べ終えたレグに、ナナチは温泉への案内を申し出る）
（洞窟の奥へと進めばそれはあるようで、カンテラに火を灯すと何枚かの布切れを持ち）
こっちだぜ。
（そうして温泉への道を案内する）
【とりあえずまだ温泉に入ってないしなぁ、良い感じで話も進みそうだから書き込んでおくぜぇ】 >>732
そう、今から説明する身体洗いの後にたっぷりふんすふんすさせてもらって、
その匂いに僕は欲情してエッチなことをいっぱいしてやりたい。
身体洗いのままでエッチになだれこんでもいいが……ううむ迷うな。
僕（レグ）を返したくないナナチは温泉を案内するだろ？
僕は喜んで入って……まぁ入る前に身体を洗ったりするほうだが、
洗ってる最中の周りが見えない所にナナチ、乱入してみないか？ ケモノっぽくいきなり湯船にどぶーん！と。
こうして綺麗にしてるんだぞ～なんて言ってもレグから見たらちゃんと洗ってるとは言えないわけで、
じゃあお前洗ってくれよ～みたいに慣れ慣れしく来てくれるとやりやすいんだが……どうだっ！（キメ顔）
>>733は今確認した。これより打ち合わせの部分は【】に収納して進める。
今から返事を書き始めるぞ。 >>734
それ、いいなぁ…！その流れでいくぜ！
面白そうだしなぁ～。
じゃあ、温泉についたらどぼ～んっといくぜ～ >>733
ナナチは色々と興味深いからな。
（ふわふわの尻尾や毛皮といい匂い、そして儚さと可愛さがあって、ぎゅっと抱きしめたいくらいの―― ）
いやいや、この階層で暮らしている君に興味があって……その……！
（一瞬頭に浮かんだ感情が口に出そうになって、慌てて機械少年の頭をぶんぶんと振って取り繕う）
そ……そうか、ならお互い良い関係になれるな！
（まだ若干動揺しているが、ナナチの嬉しそうな顔で見つめられると、なおさら放っておけなくなる）
僕としては、この階層の寒ささえなんとかなればいつまでも居たっていい。
きっと２人なら寂しい思いはしなくて済むと思う……ってそうだ温泉！
さっき言っていたが、本当にあるのか！
（最初にこのアジトを案内してもらった時にナナチが話していたことを思い出す）
あ、ああ……確かに言ったとも。
この階層で身体を温めるとしたら、まさにそれじゃないか……
（寒さもあるが、ここまでしばらく探索ばかりで風呂の類に入っていない）
ぜひ案内してくれ、ここから近いのか？ 身体とか洗えるだろうか……？
（明かりを持って立ち上がったナナチについていく間も、温泉に食いつくように訊いたりして）
【天然の石鹸みたいなのを作ってくれてるといいな、オリーブオイル辺りを素材にすると滑らかで泡が出るらしい。】
【泡がぶくぶく出てれば視界を遮られるだろうし、ヌルヌルなら洗う時にエッチに……】
>>735
【おお、了解してくれてありがとう！】
【僕はナナチを洗い始めて女の子だって気付いたら、ち○ち○が大きくなるだろうから……】
【ナナチから悪戯っぽく見せるように、ここも洗えと、あそこも洗えと……って感じで。】 >>736
ああ、本当にあるぜ。
ちょっと熱いけど、湧いてるところに近づかなければ大丈夫だ。
少し離れたところはぶくぶく水も出てきて面白いしな。
（温泉のことを思い出した様子のレグに説明しつつ道を進む）
（だんだんと暗くなっていくものの、温泉が近づくとほんのりと明るくなりはじめ）
んな～…身体を洗うところもあると思うぜ。
お湯が川みたいに流れてるところあるしなぁ…。
その辺で洗えばいいんじゃねぇか？
（そう言っているナナチ自身は温泉の中でしか身体を洗ったことはない）
（外で洗うのは寒くて嫌だという理由なのだが…）
そういえば、ぶくぶく泡が出る石もあるんだ。
そいつで身体を洗うと綺麗になるし、良い匂いもするなぁ…。
レグもそういうの好きなのかぁ？
（一人で生活していると、そんなことに気を使うことはなくなるが）
（レグがもしもそういうのを好むならと温泉にあるものを教えてやり）
齧ると口の中がぶくぶくになるぜ。
（どうやら食べようとしたこともあるらしく、ようやく温泉にたどり着くと…）
ほらここだ、なんでか明るいんだよなぁ。
（温泉につくと、そこはお湯が沸いているらしき場所がほんのりと光っており）
（周囲から冷たい水が滝のように流れ込み、温泉は少し熱い程度のお湯に保たれているようだ）
（その温泉から流れる水が川になり、外へと流れているようで…）
温泉だろ～？
（レグに自慢そうにそれを見せてやり）
【石鹸は、もともとあるってことにしてみたぜ】
【石鹸っぽい謎の塊ってことでさ】
【わかった、それおもしろそうだなぁ】
【楽しみにしてるぜ～】 >>737
ふむふむ……まさしくそれは温泉の特徴。
（ナナチの歩き始めた小道は、アジトの空洞からの光が届かなくっていく）
（唯一、岩山のアジトからのみ繋がっているようで、
もしナナチと出逢えなかったら温泉を知ることもなくあの雪原をさ迷い歩き続けることになる）
身体も洗えるのか、本当に感謝だな……ナナチと逢えて良かった……
（岩山の巣穴だけでは説明のつかないほど荒涼とした、この雪原の階層で、
ナナチが住んでいける理由が、レグにはようやくわかった）
（道が暗いというのもあるが、案内役のナナチの尻尾を両手に包んで）
（感謝の意味を込めて拝むようにさすって、尻尾の先を顔に持ってきて頬擦りする）
泡が出る石、たぶんそれは石鹸のようなものだな。
炭酸塩の鉱物が火山性のガスのうち二酸化炭素と混ざって、石鹸の原料になる。
石鹸の原料と地中に埋もれた穀物の殻が混ざって冷えた固形物、それが天然の石鹸だ。
（機械人形として造られたレグには技術と膨大なデータが秘められているが、
石鹸そのものを知らないナナチが聞いて理解するのはおそらく難しい説明となる）
いや、石鹸は、食べるものじゃないな……
（とりあえず石鹸と化したものをカジってみたナナチが、泡を吹いているところを想像してしまうレグだが）
しかしアジトと繋がる温泉に入っていて、石鹸は使っていないとは……
（どうやって身体を洗っているのかと考える間もなく目の前が明るくなり、
匂いを嗅ぎ分けるのが上手なレグの顔と鼻に、温泉とわかる匂いの含まれた湯気が当たり始める）
すんすん……おお、これは間違いなく温泉！
（ナナチに連れられて、明るい場所に出たレグは感動に立ち尽くす）
（周囲を見渡せば、奥の間欠泉からは高熱の湯気がもうもうと噴き出し、それに雪解け水が流れ込んでいる）
なるほどあそこからここまでは適度な温度になっている……
（湯溜まりに手をつけたレグにはそれが程よい熱さとなっているのがわかった）
ナナチの言っていた湯が流れてる所はこっちか、身体が洗えるぞ……
（完全な温泉の環境にわくわくしたレグは、マントを脱いで畳むと）
ありがとうナナチ、どうやら必要なものも揃っているようだ。
僕はこれからひと風呂浴びさせてもらって……上がったら、またさっきの道を戻ってアジトの中央に戻る。
（一旦入り口まで下がって、濡れないようにマントを置くとナナチにお礼を伝えて）
（いそいそとズボンを脱ぎ始め……）
【ざっと調べてみたが、まず石鹸は重曹から作れるな。苛性ソーダがあればもっと簡単に作れるようだが…】
【で、問題の重曹だが温泉には重曹水というのもあるし、鉱山ならトロナという天然の白い鉱石がある。】
（トロナ鉱石からは地下水で炭酸ナトリウム（かんすい）が溶け出して、それに二酸化炭素を加えると重曹になる）
【手作り石鹸のレシピには重曹に水と米ぬかを混ぜれば良いとあったから……】
【かなり無理はあるが、偶然が重なれば温泉と鉱山と米ぬかがあれば石鹸は作れるぞ。】
【なんだったらナナチが重曹の出来た所に穀物の殻とか米の研ぎ汁を捨てたっていいんだ。】
【僕は脱衣に入るから、ナナチは一旦退場だな。もちろん後から飛び込んでくるのを楽しみにしているが。】
【長文でお待たせした…休憩時間はどうする？ 僕はいつでもいいぞ。】 >>738
んなぁぁ…！！
（尻尾を掴んですりすりと頬ずりするレグに尻尾の毛を逆立たせ）
（声をあげながらも振り払うことなく道を進む）
おま…おまえあんまり引っ張るなよ…！
（言いながら振り返り、尻尾をもふっと動かせば）
（香ばしいような香りが漂ってきて）
せっけん…ふぅん…？
よくわからねぇけど、それで洗うとなんか良い匂いするぜ。
レグもそれで洗ってみるといい。
まぁ知ってるなら洗うんだろうけどよ。
（といいつつレグの持つ知識に驚きながらも温泉に着くとその不思議な泡がでる石も見せる）
（どうして泡が出るのかはナナチはよくわかっていないようだが）
（すりすりと指で擦ると表面が少し削れて泡が立つ）
んなぁ～いいってことよ。
まぁここにいる間は好きに使っていいしなぁ…。
レグって思ったより綺麗好きなんだな、オイラ気にしたことなかったぜ。
（身体が痒くなると入りにくる程度だったナナチはレグに出会ったことで少しずつ体臭を気にするようになっていた）
（今も、自分の匂いをかいで見て…少し恥ずかしそうに視線をそらし）
（レグが服を脱ぎ、身体を洗い始めるのを見るとなんだか自分も身体が痒くなってきて）
（石鹸の岩にナイフを立ててごりっと削り、それを川べりに置いておき）
（レグが快適に過ごせるようにしてやるのと同時に、自分も風呂に入ろうと思い立ち）
（レグが身体を洗っている間にごそごそとズボンを脱ぎ、四足でダッと駆け出し…）
んな～！！
（どば～んっと思いっきり湯に飛び込んで、ぶるぶると身体を振って水を払う）
【まぁいいじゃねぇか、ファンタジーな世界だしなぁ～】
【きっと何かこう…色々あったってことにしようぜ】
【偶然に出来たのかもしれないし、天然なのかも？しれないしってことでさ】
【あ…もう飛び込んじまったけど、良かったのかなぁ～】
【休憩はオイラは合間に食べてくるよ】
【だから、大丈夫だぜ】 >>739
言われるほど特別綺麗好きではないが、
探索を続けていると、とんでもないダンジョンに出合うこともあるから――まぁ、ここもその一つかな……
（いきなり雪が降ってる世界に出たり、ケモノの住人と出くわしたり）
風呂は入れる時に入っておくに越した事はない。
（ズボンを脱ぎかけて、ふとナナチの性別を気に掛けたが）
（既に入り口の暗がりの向こうへ引っ込んでいた様で、レグが今この場で裸になってしまっても問題なくなっている）
そういえばナナチからは動物の……その、ペットの背中に顔をくっ付けた時のような匂いがするな。
（服を簡単に畳んで、まとめて置くと）
（ナナチが気にしている事とも知らずに「いい匂い」の意味のケモノ臭があることを暗がりの向こうの声に伝える）
これか、うむ……確かに石鹸質だ、素晴しい。
（かぽーん♪）
（ナナチが気を利かせて切り出して置いていてくれた石鹸を手ぬぐいに溶かして、
お湯の流れる川べりに座って、掛け湯をする度に、桶の代用で持ってきた鍋の音が明るい境界に響く）
ああ、生き返る……
さすが天然の石鹸、泡立ちが良くてしっとり洗えるじゃないか……
（身体の汚れを石鹸で洗い流して、爽快感に包まれるレグ）
（おそらくお湯に浸かれば、もっと気持ちが良いだろう）
（次にヘルメットでぺったり寝てしまっている髪を洗い始めると……）
んん～…
（ここでも石鹸の泡立ちはよく、レグの頭は瞬く間に白い泡に包まれ、周りが見えなくなるほど）
ふわっ？！
（耳穴ではじける泡に混じって、四つ足の肉球で抑えられた駆け足の音がしたと思うと）
（レグの後ろを瞬く間に飛び越え、一気に岩風呂へ飛び込んだ気配がいる）
（洗い場から岩風呂まで数歩の距離があるにもかかわらず、
レグはナナチが飛び込んだお湯を被ってしまい、ものすごく半端に泡が流された状態で振り返った）
ナナチかっ？！
まったく……（自分みたいに念入りに洗えとまでは言わないが）掛け湯さえしないでお湯に飛び込んだのか……！
（既にお湯の中にいるナナチを湯気越しに見つけて、呆れた声で言いながら自分の体に残った泡を流すレグ）
キミはいつもそうして入っているのか？
それじゃ身体が洗えてないじゃないか……
（ナナチの性別を知らないレグは、泡を流して裸で立った姿をナナチに向けているので）
（いつまでも筋肉がつかない少年らしい身体の表面の股で、皮の被ったち○ち○が垂れ下がって見えている状態）
【四つ足の飛び込み、うーんこれぞナナチ！ 可愛いよ……もう今すぐにでも捕まえて悪戯したいぐらいだ。】
【でももう少し、我慢我慢……】
【無理なら僕もファンタジーで済ますつもりだったが、調べると調べるほど作れそうな要素が見つかったので（ぇー】
【まぁやはり現実的には厳しいだろう、少なくとも誰かが人為的にモミ殻とか米ぬかを加えでもしない限り成立しない。】
【休憩の件は了解した、僕もそうさせてもらう。】
【飛び込みのタイミングは丁度良い、進めて欲しいところまで進めてくれてとても助かった。】
【あとはうまく身体洗いの話に乗ってくれればいいが…】 >>740
んなぁ～♪
（お湯に入り心地良さそうにすいすいと泳ぎつつ、脚が付くところまで戻ってくると立ち上がる）
なんだよぉ…別にオイラとおまえしかいないんだから良いだろぉ…。
身体洗わなくても入ちまえば綺麗になるって。
（お湯の中から立ち上がり、レグと同じように濡れた身体を晒す）
（毛皮がぴったりと身体に張り付き、ほとんどわからなかった胸の膨らみがあるように見え）
（更に下に視線を移動させれば、そこにレグと同じような物はついておらず）
（白い毛皮が肌に張り付き薄っすらと割れ目が見える気がする…）
レグはいつも身体洗ってんのかぁ？
オイラはここに来るまで風呂なんてあんまり入ったことなかったしなぁ…。
（レグの言葉に疑問を返しつつ、首をかしげる）
そんなに言うなら、オイラに洗い方教えてくれよ。
身体なんて洗ったことないしなぁ…。
（そういってナナチは風呂から出て、ぺたぺたとレグの隣へとやってくる）
オイラの身体、どうやったら綺麗になるんだ？
（ぺたりと全身の毛が濡れてしまった状態でレグに尋ねる）
【こんな感じかぁ？上手くできてるといいんだけどなぁ】
【ここからはレグに洗ってもらうぜ】
【後で一緒に作ればいいんじゃね？】
【ほら、あの岩の石鹸よりこっちの方がいい…って感じで】 >>741
お湯の外は寒いからって、そんな……なっ？！
（湯気を通してある程度見える位置から、こちらの近くまで泳いで来たナナチが、お湯から立ち上がると）
（いいかげん性的な経験の無いレグでも、ナナチの身体の特徴に気付いてしまった）
なっ、なっ、なっ……ナナチ、君は女の子なのかっ？！
（なんとなく可愛さや仕草から、そんな気はしていたが、獣人の容姿と喋り方から、確定出来ずにいた）
（しかし裸に濡れた毛皮がしっとりと張り付いている状態では、
僅かな胸の膨らみや股の割れ目が成長前の女の子くらいに毛皮をかたどっている）
（まだハッキリ見えていない、興味はあるが…むしろ機械の心臓が高鳴るほどだが、
これ以上近づかなければ見てはいけないものを見てしまうことはない）
（そう思うと、レグは岩風呂のナナチからも見えるくらいにハッキリと性器がぴんと持ち上がってしまった！）
（慌てて手ぬぐいで反応したのがバレると恥ずかしい股間を隠す）
そ、それは洗うよ、もちろんだとも。
（一方首をかしげるナナチは、お風呂自体を入れば良いと思っているだけで身体を洗う文化はないようで）
（それはそれで、人間らしく生活の出来そうなナナチには教えてあげるべきかもしれない）
実際洗ったほうが上がった後も気分がいいぞ？
僕がやったみたいに、布とさっきの石鹸で泡を立てて―― ふわ、ちょっ……！！
（説明を聞きたそうにしてくれるのはこちらとしても嬉しいが、
ケモノの女の子の濡れた身体で岩風呂から上がってきてしまったナナチは、よりハッキリ見える状態まで近づいてくる）
わ、わかった！ 僕が洗ってやるから向こう向いてくれっっっ！
（ナナチは洗い方のほうに話が行って気にしてないかどうかわからないが、
ち○ち○を起ててしまっているこっちは、意識されたら後で軽蔑されそうではある）
（濡れた毛並みがぴっちり寝て、スリットの起伏がよくわかる女の子の特徴を前に、レグは機械人形なのに顔が真っ赤）（目の前を開いた両手で覆っても、ついつい指が開いて隙間から可愛く育ちかけた胸の膨らみや下半身を覗いてしまう）
【そうそう、こんな感じ……凄く可愛いよ、濡れたナナチ。】
【濡れた白い毛皮の割れ目をくしゅくしゅ悪戯してやりたい、お湯が指で搾れてしまうくらいにぎゅっ…て。】
【意識してるのかな、それても考えないでやってるのかな……もっと近づいて身体をくっつけて欲しい……！】
【なるほど、石鹸の泡泡っ２人で楽しんだらナナチも石鹸いいなってなるかもしれないしな。】
【後々チャンスがあったらその辺も描ければいいな。】 【本日のタイムリミットだが、あと一往復くらい…か？】
【今週は火曜と木曜をナナチとの時間に空けようと思っているが、どうだろうか。】 >>742
んなぁ～…？そうだよ、言ってなかったっけ？
（お風呂から出てレグのほうに歩きながら首をかしげ）
（そういえば性別は伝えてなかったかもしれないとも考えるが）
（その程度のことは些細な問題だとも思い）
…じゃあ洗ってくれよ、オイラ身体を洗うなんて初めてだぜ。
布でごしごしするだけなのかぁ？
（こんなので綺麗になるのかよ、とかなり不思議そうに布を見る）
（レグが慌てている様子に目を細めつつ、とことこと近づき…）
んなぁ～…なんで急に恥ずかしがってるんだよぉ…。
さっきまで恥ずかしがってなかっただろ～？
（急に恥ずかしがるレグを前に不審そうに首をかしげ）
（まぁいいかと流れる川に足を入れて、ちゃぷちゃぷと遊び始める）
んじゃぁオイラは見てないから、さっさと自分のを済ませてくれよ。
（そう言って思いついたように地下だというのに生えている蔦状の植物に近づき）
（葉っぱをいくつか引っこ抜くとそれを川に流し始め）
ほら見ろよレグ、競走だ。
（二つの葉っぱを同時に流して、それを競わせて遊んでいるようだ）
（レグの気をひこうという悪戯心からではあるが…）
（レグが振り返れば四つんばいでレグにお尻を向けたまま尻尾をふりふりと揺らすナナチの姿があり）
んなぁ～…終わったらオイラをちゃんと洗ってくれよ？
【それなら安心だ、よかった。】
【ぎゅうって搾るわけかぁ……なぁ、汚いところも洗うのか？】
【何か作るっていうのもありだと思うぜ】
【一緒に作ってまた洗いあってってできるしなぁ】
【火曜日と木曜日でオイラのほうは大丈夫だぜ】
【なんとなくその日に来るって思ってたしなぁ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
