アイボリーの中をぱっくり開けたら可愛いピンク色なんだ？
川の水じゃない白っぽいぬるぬるが染み出てきてる……すごくエッチだよ、ミファー♪
（明るい太陽の下で仰向けのミファーのクレパスを開いて、粘膜の色や濡れ具合までじっくり観察する青年リンク）
（その中からまずは陰唇を舌で拾い上げ、陰唇ごと震わすようにクリトリスを愛撫して）
（ミファーの可愛い声が響けば、それを合図に肉芽に舌を被せて集中的にねぶり始める）
ここはおしっこする穴？ 今度ミファーがするところ見せてほしいな♪
（頑丈な青年の舌で、陰唇から尿道口までざらりと舐め降りてみて、
舌の表面が尿道口を拾うと、そこに舌先を引っ掛け、それ以上入らない舌幅で尿道口を優しくほじる）
こっちは……もう奥に赤ちゃんがいるんだよな……はむっ！
（ぬちゅっ！と膣口へ舌を挿し込むものの、幼い膣のまま妊娠してくれたミファーを気遣って舌の深さまでの愛撫）
（横幅だけは舌の幅へ拡張したまま熱い軟体を中で折り曲げ、天井や腰側をざらざらと擦っては）
（舌を上に折り曲げてロックしたまま、上唇を被せたクリトリスと一緒に搾るように圧縮する）
んんー……？（ちゅぅううう〜っ！）
（口の中で圧縮して密度が高くなった粘膜で、
こんどは表面の愛液を啜る様に吸い出して、こっちの方向へ変形させる）
（弾む腰はお尻の下から両手で顔に押さえつけて、股の上からは優しく噛み付くように唇で挟み込む）
…………ぷぁ。 可愛いよ、ミファー♪
せっかく明るいんだし、今日もミファーのお尻も見ておきたいな？
（ちゅぽっ！と音がするくらいに、吸い付いた口を粘膜から剥がすと）
（ベッドとお尻の間に添えておいた手で、お尻をひっくり返すよう片方だけ持ち上げて……）
（ミファーが桟橋の上でうつ伏せになるよう促す）
【こんな感じで！ 桟橋の先端は丸木を半分に割ったのを浮かべている感じにしてみたから、】
【ミファーはこう、うつ伏せになったら丸木に跨る形になるんだと思うよ。】
【跨るといっても三角木馬みたいに尖ってはなくて、僕もその後ろに跨れるような、もっと穏やかな感じ。】
【…と言っても判り辛いなぁ； 質問受け付けるよ？（←】