……うんち、する…場所だよ…。
（頬を赤らめたまま、リンクの問いかけに頷きながら答える）
（確かにそこは排泄をする穴、初めて入ってきたペニスに驚き体はそれを追い出そうとするのだが）
（うねうねとうねってぎゅっと強く掴んで排泄させようという動きはリンクにとっては心地の良いもので）
んぐっ！！
（ぐつんっとペニスが腸内を突き上げ、ミファーは背筋をそらしながら小さなお尻をふるんと弾ませる）
う、う…っ！痛くなくて、変な感じ…。
おといれに、いってる時みたいな…。
（排泄をしているときのような感覚がずっと続き、それに違和感を覚えている様子を見せ）
あ……。
（お尻に手が触れて、柔らかなその場所がふにりと形を歪ませる）
（指の形に凹んだお尻、そのままぎゅっと手で握られて引き寄せられ…）
あぅ…！！
（ごりゅっ、とペニスの太い部分が何度も肛門を出入りして）
（ミファーはいつしか爪先立ちになりながら、甘い声を漏らすようになり…）
リンク…うんちあなっていわないで…！
は、はずかしい…よぉ…！
（首を横に振りながらうんち穴だと言葉にしないで欲しいと恥ずかしがってみせるものの）
（ごりゅんっと直腸のカーブをペニスが何度も通り抜けると）
んぉ♪ほ、ぁぁ…♪
（ペニスが擦れるたびに、ミファーの声は大きく…そして甘い声になって）
（ぎゅうっと拒むように動いていた腸内も、動きが緩やかになり…）
リンク…うんち、あな…もっと…いぢめて…？
【うんと、カーブになってるところごりゅごりゅってされてみたい！】
【うぅ、１２月でちょっと忙しくなっちゃってる…】
【ごめんなさい、でも来週を越えればまた少し遊べるはずだから…！】