>>439
う……うん……待ってて欲しい…。
(恋人の言葉に恥ずかしそうに、素直に答え)

そうなの、また私が規制されちゃったのかとか思って。
うん、迎えに来てくれると嬉しくて安心しちゃうんだ。

雅治君……ん。
(恋人の腕の中へ引き寄せられると、自分からも寄り添って、背中へ腕を回して瞳を伏せ)
……うん、私も…。
すぐに戻ってくるからね…今夜もありがとう、すごく楽しかったよ。
……ん……ちゅ。……おやすみなさい、雅治君。
(一度離れると、名残惜しそうにもう一度抱きついて、背伸びをしてキスを贈り)