>>73
ぬるぬるになってきた……♪ エッチなお母さんゾーラのお姫様だな?
(ミファーの腰が跳ねるのと同時に、きゅぅぅううううっ!と陰唇を吸い上げて)
(閉じた唇の裏にクリトリスを肉弾の舌で押し付け、ブルブルと舌を振動させる)

可愛いイキ方だったよ、お母さんゾーラになってもメチャメチャに犯したいくらいに……
(ぐったりと枕に後ろヒレを埋めた様子のミファーに優しく微笑んで、頬にキス)
(身を起こした時にめくれてしまった布団を掛けなおしてあげて、布団の中でそっと抱き寄せる)

うん、そろそろ……明日はたくさんバスを獲ろうな♪
(あとはそっとお尻や背中を撫でて、ミファーが心地よく眠れるよう布団の中のミファーを抱き続ける)
そうだったんだ……もっと早く、あの時のゾーラの女の子に会いに行けばよかった。
(子ども時代から無鉄砲で冒険好きだったリンク)
(まさかしょっちゅう怪我をしていそうなハイリア人を、そんなに好きになる女の子はいないだろう、と)
(思って里を目指すのを後回しにしていた時間を、今ではもったいなく感じている)
今はこうしてずっと一緒だよ。
寝る時も、家でも外でも、いつも……
(それを取り戻すかのごとく、ミファーを愛しく抱きしめて眠りにつくのであった……)


【ここで魚獲りの前夜は一旦締めで、次は釣りから開始かな。
 それより一足先に、僕は陸のほうの狩りを済ませてるけど。】
【水曜22時、了解したよ。金曜は一応21時〜のつもりでいるから、遅くなるようだったら水曜に教えてね。】
【無理はしないで、ちゃんと仕事を終わらせてから帰ってくるようにな?】

【うん、来週は用事で他県に出かけていて……移動も含めると2泊2日って感じなんだ。】
【来週は月曜に、よろしく。>>74の返事は今週の水曜までに書いておくよ。】
【今夜はお疲れさま、久々にミファーをイかせられて良かったー♪。】