【もう…こんなイヤらしくていい女が素敵な水着着けてるのに…】
【遠慮なくナンパしてくれていいのよ?】

はぁ…うふふっ…皆見てるわね…もう、絆創膏剥がしたくなっちゃう…!
やっぱりここまでスゴイ水着来てる人、私以外はいないわね…だから気持ち良いんだけど…
(そう呟きながら爆乳の揺れを抑えようともせずに市民プールの敷地を歩くファイン)
(ふと、目線の先に簡易な売店…ジュースやかき氷が売られている売店がある)
(その店番の中年男性も唖然とした顔でファインの方を見つめているが)
うふふ…ちょうど良かったわ…ねぇ、おじ様?
かき氷一つ頂けるかしら?そうね、味は練乳で!
(カウンターにたぷん、とほぼ剥き出しの二つの乳房を乗せ、頬杖をつきながら)
(妖艶に店主に微笑みかけ…わざとらしく後方にお尻を突き出すと)
(ノーガードであるお尻の穴が後方にいるプール利用者に晒される…)