好きに使うスレ 29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ、禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
≪前スレ≫ 好きに使うスレ 28
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1507533667/
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レグ、だんだん大胆になってるよなぁ…。
前まで、そんなことしなかったのに…んなぁ…!
(胸に吸い付かれるとびくっと肩を震わせて)
それじゃあ29日と30日、楽しみにしてるぜ。
そうだなぁ、アナルプレイ…だろうなぁ…。
んなぁ…!
(お尻の穴をすりすりされると思わず飛び上がって)
わかった、それじゃあすぐ返事を書くぜ。
待っててくれ。 >>524
それは……ナナチが僕のこと好きだとわかったし、僕が好きな事もわかって貰えたから……
(割かしまじめな顔で答えると、乳首を下から上へ舐め上げる)
ああ、それで頼む。これでGWの予定はまとまったな。
それにしてもよかった……30の事が頭に無かったから、
せっかくのGWにほとんどナナチと遊べないんじゃないかと懸念してたところだ。
了解だ、僕も相談の返事を落とすぞ。
アナルプレイに向って、今夜はナナチのお尻をじっくり観察してやる…… >>506
おお、そういうことか! 訊いてみてよかった………
レイムとハサハの時も僕側はうまくハマって良かった記憶があるな。
容姿端麗で、悪党らしく豹変するやつだな、だんだんコンセプトが見えてきた。
実年齢だけ、なるほど了解だ。
それだとヤァンに当てはまる部分が多いが、もっと悪党っぽくなきゃな―― いやマテ、容姿を借りる分にはいいのか。
うむ…奪ってやる!だと、欲情した(=ファが好みのタイプ)ということになってしまわないか?
まぁそれでナナチの人がいいなら……
よし、里から出たファが山に迷い込んだところを捕まえよう。
ファがこっちと同じマムクートだというのが一目でわかるから、犯して純潔との子孫を作らせるとか。
悪党プレイでなくなりそうな所が不安だけど……他に案が浮かばないしな。
温泉やダンジョンの魔力で変身する案だと、そこへ行かないと変身できない事になってしまうから、後々困りそうな……
あれ? 魔力が補充される設定が自分でもよくわからなくなってきた;
よく考えてみればエッチで魔力が補充される設定だと、子どもサイズの時にエッチしてたら延々と妖精サイズになれないじゃないか……
どこで間違ってしまったんだろう。
うん、こうなったらもう好きな時に妖精サイズにも子どもサイズにも成れる設定で行こう。
ダンジョンの主(ぬし)のこちらをからかうつもりで妖精サイズで悪戯に来てたら、
ある日こちらのお仕置きでオナホにされた直後、なぜか子どもサイズに「ぼわんっ!」って感じで変身してしまって、
子どもサイズのヴァジャノーイを見たミノタウロスに、今度は本気の種付けセックスされる。
その後はヴァジャノーイの気分で妖精サイズに戻ったり、こっちの頼みで子どもサイズになったり。
どうだ? んなぁぁぁ〜〜〜せっかく書いたのにエラーで消えたぁぁ… >>527
おおぅ……だ、大丈夫か?
まぁ落ち着け。こういう時は慌てないほうがよいのだ。
(ナナチの頭を胸板にぎゅっ…♪と抱きしめて)
どうする?
内容を憶えていて今すぐ書きたいのなら僕は一回分ゆっくり待つぞ。
もしテンション下がってしまったのなら無理して書かずにだな……相談の返事だけ返してもいいし、
さっきの続きでいちゃいちゃしながらお布団に運んでやってもいいんだぞ?(ナデナデ) >>508
おい!見るなって言ってるだろ!
や、め…ふぁ…っ♪
(お尻の穴に入ってくる鼻息、それが臭いを嗅がれているようでどきどきする)
(びくっと身体を震わせ、全身の毛を逆立たせながらも声は次第に色づいている)
(クリトリスをくにくにむにむにとこね回され、お尻をくねらせるようにして小さな抵抗を見せる)
オイラは見て欲しくないんだよぉ!レグに、オイラの汚いところなんて…。
さ、最初はよくわからなかったから、へいきだったけどよ…!
でも、だんだんレグに見せるのがいやになったんだ!
き、汚いオイラは、ダメだって…温泉で言ってただろ…。
(ナナチは必死にレグを説得しようとする)
(温泉で洗ってもらったことをあげて、レグも汚いところを見たくないだろうと説得を試みる)
(高さを調節されたナナチのお尻がくにぃっと横に広げられ、小さな穴が拡張されようとして)
(レグの手を受け止めるナナチの尻肉は柔らかくふにふにとレグの手を毛皮で包み)
(広げられた穴はぐにぃぃ…と横に伸びて…それでも開かず抵抗をしているように見える)
辛くないわけないだろ!レグ…もうお前のこと…!
(嫌いになるからな!と言おうとした所で指がフックの用に膣内に入り…ぐいっと持ち上げる)
(腰が小さく持ち上がり、膝が曲がってお尻が上がり…)
んなぁぁ♪
(ナナチの声が響くと同時に、レグの手が左右と下の3方向にお尻の穴を広げ)
(光の下にナナチの窄みは広げられ、ピンク色の腸内が見えてしまう)
(レグに洗ってもらったところはピンク色だが、その奥は…茶色に染まっているようで…)
【んなぁ〜書き直したぜぇ…遅くなった…】
【改めてよろしくなぁ、レグ〜】 >>526
逆に醜い容姿で〜ってのでもオイラは全然OKだけどなぁ。
ファは、や〜〜って嫌がりそうだけど、それもそれでいいかもなぁ…。
最後には好みが逆転しちまうってのもありだと思うし。
容姿を借りるのはもちろんありだとおもうぜ〜。
かなりのロリコンでファを一目見て気に入ってってのも良いと思う。
逃げ回って疲れたところを捕まえて、良く見たら神竜じゃないか〜と…。
がお〜っと言って小さな神竜になって逃げようとするファを逆に大きな火竜になって脅かして……。
みたいな感じ、とかかぁ…?
最初から狙っていて、遊んでいるフリをして悪戯を繰り返して。
慣れてきた所を外に誘うってのも良いと思うぜ。
今みたいに縛られたり、お尻の穴や割れ目を調べられたりとか…してみたいなぁ…。
なら、魔力はオーブのようなものに貯まってることにしようぜ。
んでぇ、夜になるとオーブに魔力が1つ集まるって設定にして…。
まぁ設定なんてあってもなくてもって感じだけどさ。
それ使って子供サイズになって、時間が切れると妖精で…てな具合でさぁ。
これならまぁ…良い感じになるかなぁって。
気分でなれるってのも全然ありだと思うぜ、子供サイズに本気で種付けなんて最高だしなぁ。
種付けプレスされたいぜぇ。 >>529
うむ、温泉では確かにそう言ったが……
(嫌がって揺れるお尻も、レグにとっては毛皮と尻尾のふわふわ、若い獣の薄い尻肉が震えて興奮する要素でしかない)
あれは……そうだな、一般的な女の子の”たしなみ”といった所だ、言わば。
(そんな尻肉を、閉じられた中心から両手の指を使って大きく開こうとする)
今は好き合ってる同士じゃないか、それならナナチの汚くて恥ずかしい所も全て僕が知ったっていいんだ。
(説得と同時に尻肉で必死の抵抗をしてくるナナチだが、
抵抗して閉じようとする肛門を指で横に引っ張り、また指の位置を置き換えて引っ張り)
(直腸部分の腸壁を裏返して、綺麗に洗った部分がよく見えるようにしてしまう)
(ナナチのお尻が柔らかくて気付いてないかもしれないが)
(レグの尻肉を裏返す力は機械人形の握力のそれで、尻肉にはあまり神経が通っていないのをいいことに)
(どんどん尻穴のピンクを剥き出しにしていってしまう)
ほらやっぱり……こうして裏返していくと、奥には洗えていない部分が見え始めているぞ?
(指で引っ掛けた腸内をぐいぐいといろんな方向へ拡張して、
どう広げたら一番光が入って奥まで見えるか、試行錯誤している)
奥に見えるのは……腸壁にくっついているカスみたいなものがあるよな、
これは、ナナチのう○ちが残っているんじゃないのか?
(そう言って丁度光が入ってよく見える広げ方で腸内を開いたまま、ずいっ…と少年の顔を近づける)
(尻穴の奥から見たらレグの興味津々な少年の瞳が、肛門をふさぐ直前まで迫って)
(くりくり瞳が動いて、腸内の襞のいたるところを凝視している)
けっこう奥まであるなぁ……これは僕の指じゃ絶対に届かないぞ。
どうするナナチ、これより奥まで触って欲しい?
(拡張に使っていた指を全て、強引にナナチの尻穴に捻じ込んで)
(指股まで突っ込んだ6本の指をそれぞれ自由に蠢かして、腸壁の全体をざわざわと6つの指の腹でこすり始める)
(顔は尻たぶに時々触れて、鼻で尻尾の裏側をこりこりと擦って上へ押しやり)
(指によって変形する尻穴が何にも隠されないようにしている)
【そうか、よかった。】
【ああ、よろしくだ。今夜は尻穴を拡張するのをたっぷり実感してもらうぞ。】 >>531
そこは知らなくていいんだよぉ!
オイラが恥ずかしいんだからぁ!
(レグの言葉にナナチは必死に食い下がり、見られたくないと騒ぐのだが)
(次第に強くなっていく手足の締め付けに顔を歪ませ…)
いたい…っ!
(ナナチは小さく声を漏らし、痛みを訴えてちらりとレグを見るが…)
(レグがそれを理由に中断する様子は一切見られない)
い、言うな!いうなぁ!
オイラだって、そんな中のことなんて知らないに決まってるだろ!
んなぁぁ…広げるなぁぁ…。
(ぐにぃぃ…と穴を広げて中を観察するレグに、ナナチは首を振り)
(それ以上見ないで欲しいと訴えるものの、レグは小さく開いた穴に夢中なようで)
(お尻の穴がくにぃっと開き、ピンク色の腸内とその奥の茶色い部分が見えてしまっている…)
んなぁぁっ!!
(色々な方向へ押し広げられ、中を観察される)
(顔を近づけてまで、中を見ようとする熱心さにナナチは少しずつ抵抗を止め…)
(これは言っても絶対に聞かないパターンだと諦めたようでもあるが…)
んぉお♪
(ずぷっと乱暴に指が押し込まれると、それぞれが様々な方向に動く)
(その指にナナチは腰を振って振りほどこうとするが…すぐに力尽き…)
もう、わかった…。レグが、気がすむまで…オイラの中調べていい…。
(ついにナナチは観念して、レグに中を見てもいい、好きにしていいと言ってしまうのだった…)
【んなぁ…楽しみにしてるぜ〜】
【で、今日はこれで凍結にしたいと思ってるんだけど、レグはどうする〜?】 >>530
ま、醜い容姿のほうはミノタウロスが担当していけるからな。
牛面で鼻息も荒く、大きな頭や鼻は妖精の股をぐいぐい押し上げて割れ目をむにゅぅ〜って変形させてしまうぞ。
好みが逆転というのは、どっちからの逆転だろうか……
ではヤァンの容姿をそっくりそのままと、話し言葉を使わせてもらおう。
……なるほどかなりのロリコンか。
キャラクターのイメージを損なうかもしれないけど、襲う理由としてはそれが一番なんだよな……
神竜だと気付くのはファが幼竜に変化した時でいいんじゃないか? そこから先のパターンは前に言った通りだ。
誘うのもいいな、最初から神竜と知っていて、里から誘い出して悪戯するのか。
実はファぐらいの極端に幼い女の子を、エッチなことだと理解されないうちに気持ちいい事を教え込んだりしてみたいんだよな。
教え込まれたそっち側はお兄さんとの遊び感覚で、エッチな行為を繰り返してしまうみたいな……
だがこれは別の女の子の時だな、ファは実年齢が違うし終始和姦向けのシチュとなるから。
今みたいなのはナナチは満足してくれているのか。それはそれで僕としては嬉しいが。
もちろんファもじっくり遊ぶつもりでいるから、追いかけて捕まえたりお尻を見たりっていうのは状況に応じてしていくと思う。
縛るタイミングとしては、幼竜に変化している時がベストかな……
いやそこは、精液で魔力が溜まる設定を消さないで欲しい。そのほうがエッチで悪戯好きな妖精っぽいだろう?
逆に子どもサイズの時は精液が子宮に入ると、子種として作用するようになって、それで愛を育めればと。
な、なぁ最終的にこれでどうだ? 矛盾点がなければこれ以上設定を広げたくは無い。
いくら人間の子供サイズなったとはいえ、こっちが人間の2倍はあるミノタウロスだからな。
ものすごい重さで牛の種付けチ○ポを子供サイズの膣にプレスで押し込んでいく事になると思う。
いつもの設定ではあるが、ヴォジャノーイの膣は伸縮に富んでて、
牛の魔物の巨大ペニスが入っても裂けずに膨らんでくれるように頼みたい。
お待たせだ、ナナチ。僕もここで凍結がいいと思う、そうしよう。
>>532の返事は間に合えば金曜まで作っておく。 >>533
よし、じゃあ今日はここで凍結だなぁ。
レグ、今日もありがとな〜。
次は金曜日、楽しみにしてるぜ〜。 >>534
ああ、金曜また21時にな。
今夜も恥ずかしいナナチと相談をありがとう、金曜までナナチの尻穴の奥をたっぷり想像しておくぞ。
おやすみナナチ。
(さっきの続きをベッドの中で……お尻の穴を手刀でブルブルとマッサージ)
(お腹から股下まで顔で潜り込んで割れ目を舌でぎゅ〜っと押し込むと同時にお尻の穴も反対側からグリグリ) 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
ロールは>>532-533の続きで…僕の番だったな、返事は出来ているぞ。 【レグと一緒に借りるぜ〜】
今日もよろしくな!じゃあ、続きを待ってるぜぇ。 移動お疲れさん。
>>537
うむ、続きで問題ないな、すぐ投下するぞ。 >>532
おそらくそうだろうな。
とすると今僕が見ているのは……ナナチ自身も知らないお尻の穴の奥の汚れ、というわけか。
(直腸の始まるピンク色の腸壁を直接指で掻き分けて、奥に隠れる茶色い部分を覗くうちに)
(ナナチの嫌がる腰の動きも大人しくなったところを、存分に穿って支配欲を満たす)
素直になったじゃないか。
僕もこんな可愛い獣の女の子は、見るのも触るのも初めてなんだ。
その好意に甘えて隅から隅まで見せてもらうぞ……
(とは言っても、目的はナナチの羞恥心から生み出させる性的な反応)
(たとえナナチが素直に尻を向けるようになっても、
飽くなき探究心は留まるところを知らずエスカレートしていくつもり)
さてナナチよ、指が届かない所はどうして探ってやればいいのだろうな?
(真顔でサディスティックな言葉を平気で投げかける機械人形の少年)
(ナナチが好きだからこそ、身も心も隅々まで犯してやりたいと思うようになってからしばらく)
(交尾も出来て毛皮も充分に堪能してもなお、純潔が守られている部分があった)
ナナチがウ○チする時の穴は、奥が深いからな……
硬くなったまま納まりのつかない僕の物で、一番奥まで愛してやらないとな?
(ナナチを吊り下げている腕のワイヤーを、キリキリと調整していき、
今度は身体全体の高さを下げて地面に降ろす)
(ナナチの身体が地に着いたところでワイヤーが緩んで、その気になれば四つ足で抜け出せる状態)
ここはこうして……いや、尻尾が垂れているとお尻をパンパン突く時に邪魔だしな……
(獣の手足にワイヤーを掛け直してみたり、尻尾にひと巻きしてみたりと迷って―― )
【さっきナナチが痛そうな顔でこっちを見た描写があったので気になって緩めてみたが……余計なお世話だったか?】
【あのままで良かったのなら、ナナチから暴れようとしてくれれば僕は再び手足を縛るし、】
【縛られないでそのまま地面にアナルプレスされたければお尻を上げて誘ってくれればいいし、】
【尻尾だけ引っ張られたままアナルを犯されたければ、尻尾でお尻を隠そうとしてみてくれ。】
【まぁ他にもやりようはあるかもしれないが…とにかくナナチの反応で行動を変えてみるぞ、今夜もよろしく頼む。】 >>539
も、もう見なくてもいいだろぉ…。
汚いもんは、いくら見たって汚いからよぉ…。
うぅ…。
(今までも、そしてこれからだって見せるつもりの無かったお尻の穴のさらに奥)
(レグの探究心は止まることなくさらに奥を射抜き、そこにこびりつく汚れを観察されている)
(恥ずかしさから首を振ったり身体を揺らしたりするが…ぎりっとワイヤーが手足を強く締め付け)
(余計にお尻を突き出す格好にさせられて…さらに見られてしまう…)
んなぁ…レグ、それ本気かぁ…?
そんな奥まで穿って、オイラをどうするんだよぉ!
オイラ…絶対おかしくなっちまう…。
レグ、絶対…おかしいぞ…オイラの、オイラの…。
(ゆっくりゆっくりとワイヤーが地面に降ろされ、ナナチの身体も自由になる)
(ここぞとばかりにナナチは四つんばいになって駆け出そうとするが)
(2,3歩と進んでから立ち止まり…)
…オイラ、オイラも、おかしくなっちゃったみたい…。
(ぺたんっとその場にへたり込み、顔を地面につけるとお尻を高く高く上げる)
(両脚で爪先立ちになりながら、お尻をふりふりと揺らし…)
(大きな尻尾はぺろんっと反り返ってナナチの背中に乗っている…)
【んなぁ〜迷うけど…ここはオイラからも服従してみるかなぁ】
【ちょっとだけ逃げて、お尻を突き出して降参〜って感じだぜ】 >>540
ああ本気だとも。ナナチのお尻の穴……正確にはもっと奥の汚い所まで愛したいからな……うん?
(ナナチを一旦降ろして縛り直すには、アナルに挿入しやすい位置は―― とあれこれ悩んでいるうちに)
(地面を這い出たナナチが一瞬逃げ出そうとするのに気がつくレグ)
ふむ……逃げないとは殊勝な(ガチュン)
(また捕まえればよい事…と腕をセットし直すちょっとの間に、
ナナチはこっちの元から逃げ出さずに、むしろお尻を向けてくれている)
それはおかしくなったんじゃないな、ナナチは素直になったというのだ……
(可愛いけれど今回は何かとアナルを隠してしまいがちな大きな尻尾も、しっかり背中まで反り返っていて)
(まるで尻穴を犯されるのを待っているようなポーズと揺れるお尻に、レグの肉竿は再び鎌首を持ち上がる)
なんていやらしく誘ってくれるんだろう……
ナナチの女の子に続いてお尻の穴ももらうんだ、優しくしてやろうと思ったのに、これでは抑えが利かなくなるぞ?
(揺れる毛皮の尻たぶをまずは両手で優しく撫でて、突然機械人形の握力で両方の尻たぶをぎゅっ…!と掴む!)
(尻穴に近い親指も、両側からぐぐっ…と力を入れて、しばらくは掴んだ跡が残るぐらい食い込ませて)
(挿入しやすいようにぐにぃぃいいいいっ!と両側へ開いて、挿入直前の尻穴を見つめ)
なんていやらしいお尻の穴だろう……大好きだ、ナナチ。
(反り返った肉竿の裏筋をお尻の割目に沿わせて、長さの余る先端は尻尾の裏側をぐりぐり)
(掴んだ両手の操作で、毛皮の尻たぶをゴムのように伸ばして、ペニスを挟ませたり、
カリ首の皮で窄まりを擦って皺を伸ばしたりと散々弄んでから)
挿れるぞ……!
(反り返るカリ首で直腸の上側を引きずり、穴を何倍もの太さに拡張しながら、
膨張したペニスを尻穴へ埋めていく…)
(カリの太さと首元の抉れを利用して肛門をわななかせ、まだ指が届いて綺麗な腸壁を引きずり、戻っては次第に深く)
(熱いペニスは僅かに脈打ちながら、これまで触られる事の無かった腸内へと進入して、
曲がったその経路を肉竿の直線へと矯正していく)
【アナルプレスを選ぶとはな。お尻まで僕の体重を掛けて奥まで挿入されたいのか…本当にいやらしいなナナチは。】
【今は尻を掴んで挿入したばかりだが、そのうちもっと尻を押して、逃げ場をなくしてやるからな?】 >>541
オイラ、じゃあ素直になっちゃったのか…?
レグに、お尻の穴…自分で見せててさ…。
絶対に変になったって思ったけど…ただ素直になっただけなのかなぁ…。
(お尻を自分から突き出したまま、ナナチは疑問を口にする)
(先ほどまで見られるのが嫌で、必死に嫌がっていたのに…)
(いざ逃げられるようになったら自分からお尻を見せてレグを誘う…)
(そんな自分の行動に対する疑問とその答えになる感情が次第に浮かび上がってくる)
(どきどきと、胸が大きく高鳴って…レグに犯されたいと思う心が…)
んなぁっ!つよく、掴みすぎだぁ!
(思いっきり、ナナチの尻たぶが潰れそうなほどの力でレグの両手がお尻を掴む)
(そしてぐにぃっと掴まれたまま一気に左右に引き伸ばされると)
(小さな窄みだった穴は横にぐにぃっと柔らかく伸ばされ)
(窄みの中心には穴が開き、閉じようとひくひくと動くものの開いたままになってしまっていた)
レグ…ほ、本当にそこに入れるのか…?
オイラの、きれいじゃない…場所なんだぞ…?
って、うぅ…全然聞いてないな…。
(興奮のあまり先走っている様子のレグに最後の確認をしようとするが)
(レグの勢いを止めるには至らず、そのままペニスがお尻の穴にぐっと突き立てられ…)
(一気に、レグのペニスをずぐぐ…とアナルの中に埋めてしまう)
(腸内はふかふかと柔らかくもあり、ぎゅうっとレグのペニスを締め付けもしていて…)
んなぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(ナナチの悲鳴はダンジョンなのもあってかなり大きく響いているようだ)
(すぬっと入れられたペニスが少し戻り…そして再び奥へと進む)
(まるでダンジョンを攻略するかのように、ゆっくりとペニスは最深部を目指し…)
【んなぁ〜わかったぜ〜、レグにアナルプレスされるの…楽しみだなぁ…♪】
【レグと一緒にいると、いやらしくなっちまうんだよっ!オイラが最初からいやらしかったわけじゃないっ!】 >>542
おお、ヒクヒクと可愛いかった穴がこんなに……! なんと柔らかいのだろう。
(ナナチが恥ずかしがって何か言っているような気がするが、
レグは感覚の全てをアナルに押し込んだペニスに集中させているため、全く耳に入っていない)
(直腸を広げながらカリを送り出す肉茎で、腸壁のひと襞ひと襞までまさぐって堪能していく)
これがナナチのお尻の穴か……僕はずっと憶えておくぞ。
奥が柔らかくて、これは苛め甲斐がある……な、ぅおおっ?!
(既に指では届かない腸内を中から拡張し始めたカリは、慣らす様に前後に擦りながら進んでいた歩みを止められる)
ナナチのお尻が……奥へ行こうとするとお尻の奥の肉から締め付けてくるぞ……!
(収縮する腸壁に、全体の形を憶えて貰うように硬いまま奥で留まる膨張ペニス)
(柔らか腸壁に包まれれば、それを肉棒全体で擦り上げるようにぎゅうぎゅうの中をゆっくり動き出し)
(小さく萎んだ腸内をほじくり返す先端はついに奥へ溜まったカスの掃除を始める)
ナナチのお尻の中がぎゅっ…て嫌がっていた理由が判ったぞ。
こんなところにぬるぬるやカリカリのカスがいっぱい残って………ウ○チが綺麗に排出できてないじゃないか。
(締め付けてくる腸内を腰の力でぐいぐい押して、身体もナナチの突き出すお尻に被さっていく)
(するとレグの機械人形の身体がなおさらナナチの尻に押し掛かるようになり)
(その体重はペニスを押し戻そうとする腸内の収縮に対して、
むしろ腸壁を奥に詰め込むように、重い力で強引に進んで尻穴の奥を掘り起こし始め―― )
【ナナチがこれをされるのが好きなのは判っているからな……毎回までは出来なくとも、たまにこうして……な。】
【お尻の穴の締め付けは最初から大歓迎ムードだぞ?中で僕のを包んでくれるような柔らかさといやらしい動きだ。】
【エッチなナナチも、ナナチの人も大好きだぞ。】
【このあとお尻をどうされたいか、ナナチのセリフで聞いてみたいところだな……次回に。】
【恥ずかしければ、こっちの【】でそっとおねだりしてみてもいいだろうがな♪】
【お待たせだ、これで今夜は凍結か? 次は日曜の……少し遅くなるが待っててくれ、22時に逢おう。】 【んなぁ〜…ばれてたかぁ…レグの言うとおり、かなり好きだ…】
【そこからレグにおねだりだな!今から楽しみだなぁ…】
【んなぁ…おねだりの言葉、考えておかないといけないなぁ…】
【日曜日の22時だな、わかった】
【そんじゃ、今日はありがとな!レグっ!】
【また日曜日に会えるのを楽しみにしてるぜぇ】 うお……済まない、画面を送り過ぎてて>>544に気付かなかった。
こういうのもリロードミスと言うのかどうかはわからんが。
>>544
まぁあまり言葉に拘らないで、お尻の中でして欲しいことをそのまま言ってくれたらいいと思うぞ。
子宮みたいにこう…奥で当たったほうがいいのか、特定の方向が擦れるほうがいいのか、とか、
僕からしてみればどこが性感帯になるのか知りたい。
ああ、僕も日曜を楽しみにしている……今夜も遅くまでありがとう、最後に遅れてゴメンな。
眠ければこのまま寝てもいいぞ、僕は一応45分まで見ている。 おやすみ、ナナチ。(布団の中でぎゅっ…♪)
【今夜はこれでスレをお返しします】 【今夜もナナチと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手さんを待たせているようだ……すぐここへ呼んでくる。 【レグと一緒に借りるぜっ】
今日もよろしくな〜レグ〜 >>550
移動お疲れさま。
今夜は時間少なめだが……ロールの続きをするか? 相談やイチャイチャしてもいいぞ。 >>551
そ〜だな〜〜…じゃあ、相談しながらいちゃいちゃしようぜ。
そろそろ?オイラとレグも良い感じになってるしなぁ〜。
っていってももう次のも相談済みだっけ…んなぁ…。
明日は朝から…遊べる…でよかったんだよなぁ? >>552
相談&いちゃいちゃ、了解した。
僕ら(アビス)もアナルで満足した所で締めで、良さそうだしな。
ふむ、しかしこのふわふわみたいな毛皮成分が補充できなくなるのか……少し寂しい。
(後ろから抱きつくと、背中と尻尾に顔を擦りつけて)
次の相談は……FEのファとヤァンみたいなマムクート男のロールは、シチュも決まりそうだがその辺の理由付けと、
ヴォジャノーイとミノタウロスのほうは、早くからキャラが決まっているが設定の話に決め手を欠いていたと思う。
まぁ>>533の続きだな。
おおぅ? 明日は一日遊べるが待ち合わせは朝にするのか?大丈夫かな……いや出かけはしないが。 >>553
んなぁ…まぁでも、ファだってもふもふでふかふかだぜ?
それに小さい子は体温高いしなぁ…。
(といいつつ抱き疲れると抵抗はせず…背中や尻尾に顔を擦り付ける様子を見て)
んなぁ〜…!あんまりまとわりつくなぁ〜!
そ〜だなぁ…そっちが火竜で、こう…なんとしても神竜を捕らえて殺すか籠絡しろと命令を受けて
その命令を元にファを捕まえて籠絡…といいつつ自分の性欲を満たす為に種付けする…か…。
火竜の盗賊が宝を狙いに来て、村で一番値打ち物はファだ〜とかいってファを奪って自分のものにする…。
んなぁ…どんなのが良いんだろうなぁ…。
どんなのにでも出来そうだからいろいろ考えてみたいぜ。
ヴォジャノーイとミノタウロスは、子供サイズのときは魔力を作ることができないってことにしたら良いんだな。
維持するだけで消費量の方が大きいから、吸収しても微々たる効果しかなく…。
結局妖精に戻ってしまうっと…。
妖精の間は好きなだけ貯めることができて、精液でも補える…って感じかなぁ。
んなぁ?オイラは何時でもいいぜぇ。
10時とかにするかぁ?たぶん、来れると思うけどなぁ。 >>554
おお! そうだ、ファは神竜に変身したらモフモフになるんだった。
しかも温かい、いいな……ハーミルのお尻といいナナチの人の毛皮キャラは安心の実績があるからな……
(しっかりまとわりついて、尻尾の付け根の高さを鼻で乗り越えるように毛皮のお尻に顔で左右にごろごろ)
今夜はナナチの股をまくらにごろごろしたいな……いやおっぱいのある辺りがいいかな、どっちか……
(時々、尻尾の下側に顔で潜り込んでほすほすと毛皮の匂いを嗅いでいる)
命令か……ファとこっち以外の存在にファのことを知られているのはあまりスッキリするものではないな。
いくら優しくしてやれない強姦シチュとはいえ、2人きりで進めるのは変わらずでいきたい。
たとえロールに出てこないとしてもだ。
こちらが火竜ということで、単純に敵である神竜のファを蹂躙すればよくないか?
大分最初のほうで決めていたと思うが、ちらがファの竜石を奪って、
マスコットサイズにしか変身できなくしている設定は憶えているか?
それでこっちが火竜に変身して怯えさせて(お漏らしもさせて?)犯すという流れじゃダメなのか……?
盗賊という設定も竜石を盗ることが出来るし理に適ってるなと思っていたが。
そうか! ……そういえばそんな提案(最後の一行以外)をしたのは僕のほうじゃなかったか!(がーん)
…と思ったがその発言が見当たらない。僕の脳内で言った事になっていただけなら済まんが(←
まぁ一応変身の疑問は一応の解決を見てるわけだな。
あとは出逢うタイミングだが…前に話した、ダンジョン内でミノタウロスの家?につまみ喰いにくるとか、
朝起きのミノタウロスのを誘惑……いや妖精サイズなら悪戯だな、起こしに来るとか、
それより以前になんかこう……出逢って気に入っちゃった、みたいなキッカケはあったほうがいいか?
10時か、たぶん今夜よふかししなければ大丈夫なはずだが、
夜までやりたいつもりだったから、僕のほうが昔ほど長丁場は持たなくなってることもあって心配だ。 >>555
んなぁ〜…股で寝るってなると、オイラが逆さまになるのかぁ?
それなら、胸でくっついてもらったほうがオイラ的には楽だと思うんだけどよぉ…。
それとも、レグを膝枕してやればいいのかぁ?
(レグの言葉に首を傾げつつ、恥ずかしそうに尻尾をふりふりと動かし)
んなぁ〜…それならそのシチュでいこうぜぇ。
敵である火竜が脅威になりえる存在のファを襲うってなぁ。
んで、殺すつもりだったけど実はロリコンだったんだぁ!って襲っちまうわけだな。
もふもふに変身して、竜の姿も好みだ…結婚しようってな。
切欠かぁ…切欠はそこまで重要じゃない気がするな。
この二人はなんとなく昔から仲良くて、今でも腐れ縁くらいなイメージでどうだろう?
昔から悪戯をしたりされたりの仲で、いつしか身体の関係も結んで…って。
んなぁ〜…じゃあやっぱり昼からにしようぜ。
もたなきゃ楽しくないしなぁ!
13時から、でいいかぁ? >>556
えーとアレだ、ナナチが仰向けに大の字に寝て、僕がその股をマクラに。
絶妙なポイントとしては、土手の部分に僕の首がちょうど沿って、頭があまり起きずに済んで、
同時にナナチの温かさとか柔らかさを首で感じれるのが素晴らしい。
(真顔で言いながら尻尾を両手で優しく扱いたり、持ち上げて裏筋を鼻で擦り上げたり…)
悪戯したい時には僕が首でぐりぐりやったり、その気になればうつ伏せになったり出来るわけだが、
ナナチの人が恥ずかしいって思えたら獣の手で僕の頭を押してどかそうとしてみたり……
まぁがっつりロールするわけじゃないからこんな指定しなくてもナナチの動きたいように動いてもらってもいいんだが、
なんとなく僕の性癖を知ってもらいたくて全部書いてみた。(ぇー
胸マクラでも割と嬉しいな。
実は膨らんでいるいないもあまり関係なくて、どっちかに寝返りをうったても乳首があるというような……
膝枕も悪くはないんだが、僕的には膝枕は介抱するようなイメージだな。
ダンまちみたいに女の子からなにかとすぐ膝枕したがるバレン何某さんかわいい。
うむ、同意してくれてありがとう。これなら大きく破綻することもないと思う。
ま…まぁ口に出して言ったりはしないが、ファみたいな幼いマムクートが好みだからこそ、
単に竜石…神竜石を奪うだけじゃなく犯したりするわけだからな。
ミノタウロスのほうがだいぶ甘々の和姦で大分イチャイチャするつもりだが、
こっち(FE)もファと結婚してしまっていいのか?
これも口には出さないけど、奪って犯した後も拐かしてずっと匿ったままの実質結婚状態になっているとは思うが……
好きって言っていいなら、
神竜状態もマムクートのファも女の子の部分たっぷりキスしてとろとろに蕩かせてしまうぞ?
結婚だから幼い子宮も大人ペニスでさんざん苛めて覚醒させて卵産めるようにしてやったり、お尻の穴も……
身体そのもののサイズ違いな大きな魔物の住処に悪戯しに来るわけだから、
よほどの物好きとかじゃなければケンカしたか助けられたりの接点があったほうがいいのかなぁって。
ふむう……前に幼馴染設定の提案を貰った時はあまりぱっとしなかったが、
腐れ縁みたいなのを考えるとそれもアリのような気がしてきたな。
昔から悪戯をしたりされたりか……悪戯は普通の悪戯…だよな?
ちょっと設定変えてみるか?
おお……済まないな、
あまりはっきり夜のタイムリミットも訊いていなかったから、16時間耐久レースみたいになるんじゃないかと心配で…
休憩があってもあまり長丁場の後に休憩を入れたらそのまま寝落ちしてしまうなんて…いや今までなったことはないが。
13時だな、ありがとう。 一応心の準備はしていたが、やはり13時のほうが態勢を整えられる。
今夜も遅くまで相談ありがとう、このままお布団の中でナナチの尻尾を下からグリグリしてやるぞ
お尻の穴を指でマッサージして、皺がくにゅくにゅ動いてるところを想像して……おやすみ、ナナチ。 んぁぁ…亜【んなぁぁ〜〜ねてたぁぁ…
おやすみ、れぐ〜…】 ふぁっ!!へ、変なことになってるじゃねぇか…!
……ま、いっか…寝よ…。
おやすみ、レグ〜 >>558-559
気がついたらかなり待たせてしまっていた……ごめんな。
タイプミスは大丈夫だ、もうおやすみ。では明日13時に…
【これにて本日のスレをお返しします】 【今日一日、ナナチと2人でこのスレを使います】
https://www.designboom.com/design/studio-job-felix-seletti-01-17-2018/
なるほど説明によると?
玉がタッチ式のスイッチになってて、充電ポートは尻穴から……
なんだこの特級遺物は(眉をひそめて) >>561
なんだこれ…どういう趣味なんだ…?
オイラには理解できねぇ…。
待たせてごめん、今日はロールの続きでよかったか?
すぐ返事するから待ってなっ! >>562
移動お疲れさまだ。
まぁアイディア商品のサイトみたいなものだ。どうせクラウドファンディングか何かで売り出すのだろう。
作ったやつは永久に奈落の闇に眠るといい……(ゴゴゴゴゴゴ)
時間もたっぷりあるし、ロールの続きでいいと思うぞ。
待っている間に暇だったら打ち合わせを進めたっていい。
慌てず書いてくれ、僕はゆっくり待っている。 >>543
んなぁぁ…っ!んなぁ…っ!
(ぐりぐりと腸内を抉るかのようにペニスが突き進み腸壁を押し広げる)
(やわらかくはあるものの激しく動くものが移動することに慣れていない腸内)
(その動きを止めようと必死に力がこもり、腸壁がペニスを締め付け動きを止めようとする)
(強く包み込むように、ペニスの動きを遮るのだが…)
れぐ…深すぎる…!苦しいよぉ…!
オイラの尻が、潰れちまう…!腹に、あなが…あいて…っ!
(圧し掛かるようにしてペニスを更に奥へと押し込むレグ、腸壁はそれを必死に押さえ込もうとするが)
(ペニスがぐりぐりと先に進めば、腸内の奥に残っていた塊にペニスが届き)
(それにぶつかる度に少しずつそれが壁から剥ぎ落とされていく)
ぉ…っ♪あ…っ♪
(剥ぎ落とされて腸内が綺麗になる…その度にナナチの口からは声が漏れる)
(ずっと腸壁に張り付いていたものが剥ぎ落とされる快感に、尻尾の毛まで逆立たせて身体を震わせる…)
【んじゃ〜今日もよろしくなぁ〜】
【打ち合わせの返事も、しておくから、余裕があったら見てくれ!】 【昨日の打ち合わせの返事だぜ】
>>557
ファと結婚は、オイラはありだと思ってるぜ。
むしろその方が面白そうだとも思ってるからなぁ…。
攫って奪われて犯されて…自分より強い男の人に惹かれてしまうって感じでよぉ。
捨てられそうになった時に、必死に縋って連れて行ってってお願いしたりもいいよな。
昔やったハサハの時みたいに、逃がしたのに戻ってきちまうのとか、オイラ好きだ。
悪戯は普通の悪戯のつもりだぜ〜
ミノタウロスが住処を失って彷徨ってたときに誰もいないダンジョンを紹介した、とかでも良さそうだよなぁ。
人間に前に滅ぼされたダンジョンだから、また人間が来るかもしれないけど〜と最初は言っていたけれど。
宝も何もないダンジョンに人間が近づくこともなく、平穏な毎日になってしまった…と。
そういうのもありだよなって思ったぜ。
【よし、じゃあ打ち合わせの返事も…しとく!】 >>564
大丈夫だ、ナナチのお腹の中は柔らかいから、きっと僕ので拡張されて膨らんでくれると思うぞ?
(腸壁に包んで締め付けられても、膨張した肉竿はずりずりと襞を引き伸ばして奥へと進む)
(いやらしい腸内の動きに興奮したペニスは、固さを失うことなく真っ直ぐのやや沿った棒となり、
その全長はナナチの腸のどの直線部分よりも長い)
おお……ナナチが可愛いお尻を突き出してくれるから、この体勢が一番深くまで入るな……まさしく獣の交尾が如し。
(肛門から繋がる腸をペニスの形に膨らませて、
覆いかぶさって打ち下ろす腰の力そのままで、お腹の中で暴れさせる)
ウ○チのカスが……ほら、こんなに残っているじゃないか?
(恥ずかしそうに拒んでくる腸壁を肉弾ペニスで突破すると、その理由がレグにはわかる)
(塊が残っているのを一つ一つ引っ掛けるように、敏感なカリで削って進むようになり)
(カリで排泄カスを腸壁から剥がす感触をナナチのお腹の中にしっかりと伝えていく)
お尻の中が汚くても大好きだぞ、ナナチ……
穴の入り口くらいなら、僕がこの前みたいに洗ってやる。
(逆立つ尻尾を加えて引っ張り、肉竿をにゅぽにゅぽ出入りさせる肛門を縦長にしてよく擦れるように)
(同時にナナチの特徴として大好きな尻尾も、はむはむと乱暴に食んで愛撫する)
【ああ、今日も一日よろしく頼む。】
【このあとお尻をどうされたいか、今日こそナナチのセリフで聞いてみたいところだな。】
【なければこのままフィニツシュだ、子宮と同じようにお腹の中にも大量に射精してやるぞ?】
【>>565は今確認した、これから僕も返事を書くぞ。】 >>566
んぉ…♪ぉおっ♪
(ごちゅごちゅと後ろから力強く腸内をペニスでピストンされ続ける)
(その快感にナナチの口からはまさに獣のような声が漏れていた)
(身体を支える獣の両脚は地面へ力強く踏ん張っており、ナナチの両手も同じようにしっかりと地面を掴み)
(必死に身体を支えながら、レグのアナルへのピストンに耐え続けるが…)
レグぅ…!やめ、やめてぇ…!
(ふるふると首を振りながら、腸内に残っている残りカスのことを口にしないでほしいとお願いする)
(しかし、レグのペニスによって確かにはがされて行き場を失ったそれは中でぎゅっぎゅと圧縮され)
(ひとつの塊になりながら、ナナチの腸内でその存在を確かに強めていってしまう)
あぐ…っ!レグぅ…。
(尻尾を掴まれながら乱暴に尻尾にも刺激を加えられる)
(全身に駆け巡る快感に身を震わせながら、ナナチは身体を支えていた両手を地面から離し)
(それで自分の尻肉をむにっと掴んで広げながら…レグにおねだりをする…)
いっぱい、出して…。
オイラの、おしりのなかにも…いっぱい…♪
(精液を腸内にも出して欲しい)
(そんなおねだりをしながら、ナナチはレグに振り向くようにして視線を送る)
【んなぁ〜やって欲しいこといっぱいしてもらったしなぁ】
【オイラはかなり満足だから、このままいっぱい出してほしいって思ってるぜ】 >>565
そうか、それなら全体的に強姦オンリーではなく結婚エンドっぽくもって行ってみるぞ。
正確には捕まえてずっと一緒に暮らす結婚状態になるとは思うが……
流れとしては昨夜説明した続きになるが、>>449で説明したようにミニ神竜のファを犯した後は、
どこかへ連れていってマムクートのファの幼い割れ目にも、大人マムクートのペニスでギチギチにして……
こうしてどっちの形態でもしっかり種付けしとけば、絶対卵が生まれてファを幸せにできそうだな。
ふむ、マムクートのファも犯した直後の時期に逃がしてやれば、
初めて体験した大人の交尾が忘れられなくて、戻ってきてくれるか?
交尾の意味もわからないまま「もう一度して」って挿入やクンニを誘うポーズをとってくれたらいいのだが。
ハサハをリリースして、また戻ってきたのを犯すのはうっすらと憶えているぞ。
レイムの時と、もっと昔の盗賊の時のどっちだったか……少なくともレイムの時はそうしたはず。
火竜の住む洞窟に攫うか、下は溶岩がグツグツ、もちろん簡単に落ちないように柵みたいなのはあるが、
多少暑くて近くでは温泉が沸いてる感じ。
戻ってきたファとお風呂に入ったりいろいろ洗ってやったりできるぞ。
普通の悪戯、了解だ。昔からの付き合いだから初めは普通の悪戯で、ある時急に意識するんだろうな。
普通の悪戯をしに来たけどこっちが起きなくて、妖精もミノタウロスの胸の上にうつ伏せて寝ちゃってたら可愛いな、
胸板〜首と顔くらいにかけて乗っかったまま、お尻をこっちに向けて。
前に提案した、ミノタウロスの棲家にヴォジャノーイが毎日悪戯しに来るというのではダメなのか?
ミノタウロスが作ったプライベートダンジョンだから他に魔物もいないし宝もないから人間も来ない。
そんな所に妖精が来たって面白くないから、自然と興味の対象がミノタウロスに向くと思うのだが。 >>568
そうだなぁ、結婚して…子供も作れるようになるのがいいなぁ。
攫われて、小さい身体なのに大人のものをたくさん受け入れて
それなのに、自分を捕まえてる人を好きになって…
犯した直後よりも、何度かイかせた後がいいんじゃねぇか?
何度かイって、身体を震わせてる所を最後のチャンスだといって逃がす…。
そのまま逃げればよかったのに、戻ってきて自分で小さい割れ目を見せたりお尻をふりふりしてくる…なんてのはどうだろうか?
そうそう、レイムの時にしてもらったあの感じを想像してるんだ。
山に小屋でも作ってそこで暮らすか…人里の離れたところで何食わぬ顔をして生活するのも…まぁありかも?
温泉はいいなぁ〜…洗って欲しい…んなぁ〜♪
それはオイラも考えてるところだ。
それとか、食べ物をつまみ食いに来て思ったよりも美味しくて
ミノタウロスは起きないしおなかいっぱいになったからパンの上で転がって寝ちゃってる…とかなぁ
ミノタウロスの顔にお尻がくっつけて寝ちゃってる感じになりそうだなぁ…。
それも良さそうだ。
ああ、ダンジョンっていったけど、家でも何でもいいぜ。
ただ人間が来たりしない環境ってことにしたかっただけだから。
ミノタウロスのことを最初は面白い遊び相手くらいにしか思ってない感じでいきたいな。
ミノタウロスは最初からこっちをそういう目で見てても良いけどよぉ。 >>567
おい、奥では大きな塊もあるじゃないか……僕の先っぽにこつこつと当たってるぞ?
(ウ○チのカスがカリを刺激する感触を求めて腸内を奥へ奥へとまさぐって行くと)
(腸壁を膨らませているペニスでは押し込むしかないような排泄カスまで、先端に当たるようになってくる)
ほうほう…なるほどこれが纏まると、う○ちとなってナナチのお尻の穴から出てくる事になるんだな?
今度いつか温泉の下水側まで付いて行ってナナチの排便を見せてもらうか……
(大好きになった女の子の姿なら、どんな時でも見てやりたくなるのは、
ナナチ自身がレグの内面へ呼び覚ましたと言える性癖で)
(見えなくてもこうして探って奥に塊を見つけただけでも、興奮して覆いかぶさる腰をより激しく叩きつけ)
(大き目の塊をカリ首のハンマーでゴツゴツ突付いて腸内奥深くへ多し戻してしまう)
こんなにいやらしくぎゅうきゅうしてきて、奥にう○ちが残って汚いナナチのアナルに扱いて貰っていたら……
(ナナチが口にしないで欲しくとも、
レグにとっては実際にペニスの先端に当たる物だから、言わないわけにはいかない)
(むしろナナチの恥ずかしがる様子が最高の興奮材料となって)
(レグのペニスはナナチの腸深くまで挿入したままビクビクと震えて射精が近づいていることを示す)
(そんなヒクつくペニスで腸内を緩やかに振るわせたまま、
ナナチが尻肉を掴んで誘ってくる様を興奮した眼差しで見ていた)
いいんだな? お尻の中に出して……
僕のはいま挿れている通り長くて、うんちの残っている所へ射精してしまうぞ……?
(それでも尻肉を広げるナナチのいやらしさに我慢できなくなって)
ナナチっ……!!
(両手の支えを疎かにしたままのナナチの背中を両手で押さえ込んで、乱暴に地面に押さえ込んでしまう)
(腸内いっぱいに伸びたペニスを抜ける寸前まで引き戻して、カリで肛門の裏側を叩くと―― )
ふぅ……はっ!
(肛門を探るカリ首で直線コースを定めながら目を光らせて、
一気に大腸の奥まで突き通して、押したナナチのお腹を地面に叩き付ける)
(再び一気に引き戻して、
同じ最大限のアナル突きを数回繰り返し、ナナチのお腹へ響く衝撃を何度も与えた後、ついに―― )
ぬぅおおおおおおおっ!!
(さっき奥で押した塊とペニスの先端が絡み合う位置でペニスをビクン!と震わせて)
(ペニスの脈動でお尻そのものを中から前に動かしながら、熱い射精を腸壁と大きな排泄カスに浴びせ始める!)
【了解した、では射精開始だ……ナナチの人にも長く感じてもらうために、射精シーンだけで2往復行くぞ。】 >>568
なるほど、最初は痛い思い出しかないかもしらないからな……
その案に全面賛成だ。犯されて放心状態のファを、今度は優しく種付けまでして幼い子宮口を開発する。
山小屋でもいいがお風呂はどうする?優しく割れ目やお尻の穴を洗ってあけだあと元のローブを着せて逃がしてやりたい。
つまりこの時には大分愛しちゃってるということだろうな。
戻ってきてからはナナチのその提案の通りだ。
お尻を洗った時にマッサージしてイかせてやるから、それが忘れられなくて初アナルをおねだりしてもいいんだぞ?
食べながら寝るのも子どもっぽくて可愛いが、できればつまみ喰いのあとは逃げておいて欲しいな。
寝るのは朝起こしに来た時に……うつ伏せだぞ?向きは逆だからこのほうが起きたこっちからお尻が丸見えになるはずだ。
妖精の小さな股のぷにぷにを、ミノタウロスの鼻にべたっとくっつけたまま寝ていてくれたらいい。
というかこれをロールだけでなくイチャイチャの時にもやりたいな。
お尻をくっつけるのは、牛鼻に座って遊ぶとか、顔面騎乗遊びとかしてくればできると思うぞ。
感じを出すためにダンジョンで行こう。環境についてはわかった。
意識するのはむしろ逆の「妖精から性的に意識する」だと思っていた。
ヴォジャノーイがエッチなことをしてもらいたくて悪戯っぽく誘うような感じで、
前にも言ったが最初は羽虫くらいに思ってたミノタウロスが懲らしめるために妖精オナホにしてしまう、
そしたら精液で魔力を吸収したヴォジャノーイが交尾OKな人間子どもサイズになって……ではなかったのか? >>570
ん、なぁぁ…♪
レグ、レグ…オイラもうやだ…はずか…んぁ…っ♪
(ごつごつと腸内を抉っては腸液をぐりぐりと押し込むペニスに身体を震わせ)
(地面に力強く足を踏ん張り、激しくたたきつけるようなピストンで身体が倒れてしまわないように耐える)
(首を振ってレグの言葉を聴かないようにしようとしても、すぐ後ろから声を浴びせるレグから逃れられず
(さらに恥ずかしくなって、腸内も、アナルも、ペニスを掴んで止めることに躍起になっていく)
(そうすると余計にペニスを止めようとする力…扱く力は強くなり)
出して、いい…っ!うぅ、おいらの…オイラのうんちの残ってるところに…。
レグのをいっぱい、出して…んなぁっ!!
(出してと言い切った後に背中を思いっきり押さえ込まれ、ナナチは地面に顔を押さえつけられる)
(まるでレイプでもされるかのように、激しく腰が上下に動き)
んなぁぁ…♪
(ナナチの声が響き、そして踏ん張っていた足が力を失ってぺたんっと地面に広げられる)
(両脚を少し開くような姿勢で、あひる座りのようになってしまい)
レグ!レグ…オイラ、オイラもう…!おしりのあなが、きもちよくなって…♪
(自分でもいつからかわからなかった)
(レグのピストンがさらに激しく力強くなるに従ってだんだんと快感を覚え始め)
(そして、レグの射精が近づくことでナナチはハッキリと気持ちが良いと気がつく)
出して…レグ…!!
(そして、おねだりを続けるように…レグの精液を腸内で受け止める…!) >>571
んなぁ〜…お風呂はそうだなぁ…。
少しはなれたところに温泉があるって設定でもいいし。
川の水を汲んでくればお風呂を沸かせれるって感じでもいいかもしれないなぁ。
ああ、おねだりしたいな!おねだりする!
んなぁ…それならつまみ食いのときは逃げることにするぜ。
あ〜なるほど…なんとなくどんな感じがわからなかったけどよくわかった。
オイラはもう少し下のほうでうつ伏せで寝てるイメージだったぜ。
胸くらいに顔を置いて、鎖骨にそって両脚をだらんっと垂らして寝てる…感じでなぁ。
寝てなくても足をパタパタさせながら「まだ起きないの〜?」ってつまらなそうに言ってるのもありだよな。
了解、ダンジョンで良いと思うぜ。
んじゃぁオイラから意識をするようにしていくぜ。
その後の流れはそっちの言ってるとおりでOKだ。 >>572-573
【両方とも受け取った。まずはロールのほうの返事を書いている…】
【まとめて返事してもらうと、僕は構わないがナナチが退屈してしまうのではないか……?】 >>574
【んなぁ〜?オイラは大丈夫だぜ〜!】
【それに、思ったことをばーって伝えたいしなぁ〜】
【だから、オイラはのんびり待ってるから、気にせずに返事くれれば大丈夫だ〜】 >>572
ナナチのお尻の穴……奥にいっぱい出しているぞっ……!!
(ナナチの足が広がってべたんと股から地面に伏しても、それを押し付ける腰のバウンドはやめられない)
(本来なら獣が交尾する穴ではないところに始めてしまった射精は、ナナチが嫌がったとしても止める事はなかった)
ナナチの熱い腸内で、僕のが蕩けてる……
(射精中も、ナナチのお尻に腰を叩き付けるピストンは止めない)
(強く尻を叩く音がするほど地面にナナチのお腹を押し付け、
腸内を激しく往復させるペニスの先端から腸内の奥から手前まで、熱い白濁を撒き散らしていく)
好きだぞナナチ……!
(奥にも容赦なく噴射する少年の精液は、排泄を控えた茶色いカスを白い濁流で包んで溶かしていく)
(消化して水分を吸収するはずの腸壁には、ナナチを想う熱い精液を染み込ませる)
なんて可愛いんだ、お尻の穴に射精されている時のナナチは……
(射精も終盤を迎えて、
ビクビクと脈動の残るペニスを腸内の奥深くまで挿し込んだまま、ナナチの背中に覆いかぶさる)
(頭越しにウサギ耳を甘くはみはみしながら熱いペニスをヒクつかせて)
(これからもナナチをこうして愛して行く事を、獣の身体に教え込むように囁くのだった―― )
一生こうしてナナチの女の子の部分も恥ずかしい穴も、犯し続けてやるからな……
【うむ、なんか〆みたいだと思ったがこのまま〆でもいいかと思い始めている。】
【ナナチからはロールのレスをつけてもいいし、こっちで感想を言ってくれるだけでも嬉しいな。】
【>>573の返事は今から書くが、
もし締めでも良かったなら、このまま相談をメインに今日はいちゃいちゃしたいところだな。】
>>575
【そうか、了解した。ではこっちは気兼ねなくきっちり返事を書かせてもらうとしよう…】
【気を使ってくれてありがとう。】 >>576
んなぁぁ♪んなぁぁ♪
(ナナチの喘ぐような鳴き声が青空のような天井にまで響いて、そこらで反響している)
(レグの激しいピストンに、ナナチのお尻は柔らかく弾み、それでも足りずに地面まで身体が沈む)
(砂まみれになりながら、ナナチは甘い声を止めることなく…表情をとろけさせ)
(そして、腸内へと精液が吐き出されるとそれを受け止め…)
(中にあった排泄物に精液がたっぷりとかけられ、腸内は真っ白く染め上げられる…)
んなぁ……れぐぅ……。
(力の抜けた状態で上からさらに覆いかぶさられると)
(むぎゅぅっと潰れそうになりながら、小さくレグの名前を呼ぶ)
(兎のような耳をぴくんっと震わせ、はむはむと刺激されるとそれに答えるようにぴくぴくと震わせる)
(これから、ずっとずっと一緒に居る…)
(その事を強く感じさせられながら、ナナチは疲れた様子で目を閉じる…)
んなぁ…レグ…今日は、その…しないのかぁ…?
(それから数日経って、ナナチはレグに向けて恥ずかしそうに尋ねる)
(疲れたからという理由で昨日してもらわなかったために身体が疼いているようで…)
(ナナチはすっかりレグがいないと気持ちよくなれなくなっていて…)
頼むよ、れぐぅ…オイラのこと…めちゃくちゃに、していいから…さぁ…。
(ナナチはズボンをぺろんと捲り、尻尾を揺らしながらお尻をむけ、レグを誘惑する)
(そして……)
んなぁぁ〜〜〜♪
(これからも、ナナチとレグの交尾はずっとずっと続くことになりそうだ)
【んじゃ〜オイラも〆っぽいような感じにしてみるぜ〜】
【レグとのえっち、やっぱ楽しかったなぁ〜】
【アビスを教えてもらったのも良かった、レグ、ありがとな〜♪】
【んなぁ〜今日はここからはいちゃいちゃだな〜】
【そうだ、次に出来る日って、レグはいつなんだぁ?】 >>573
なるほど、お風呂はそんな感じで小屋の近くに設定するかな。
何回も犯して後半は幼女なのに絶頂させて、放心状態のファをお風呂まで運んでやるのも良さそうだな。
お尻も気持ちいいことを知ったマムクートは幼いのにエッチな子だな……
まだ小さな子宮口でちゃんとした交尾の快感を憶えてからだぞ、教えてやる。
これでだいたいFEのファと♂マムクートの話はまとまったな。
今日始めたりとかは考えているか? 今日のタイムリミット次第では不可能でもなさそうだが……
寝てる位置は、とにかくうつ伏せであればナナチの思ってた位置でもどちらでも良い。
どちらでも、お尻と、ぺったり密着する割れ目が見える位置だからな。<●> <●>
腹筋に頬っぺたを擦り付けてヨダレを垂らして、鎖骨は妖精の腰あたりで首に跨るように、
だらんと足を垂らしてもいいと思うな…… まぁこの微妙な位置関係はそっちに任せることにしよう。
ヴォジャノーイのほうも流れに了解してくれてありがとう。
こちらも始められるかな…というか、
こっちの組合せは割とフリーダムだからいつキャラチェンしても大丈夫だったりする。
とはいえ、導入からオナホ辺りまではロール形式で一気に行ったほうがやり易い気もするんだよな。
ナナチの人的にはファのほうをすぐにでもやりたそうな感じだから、先にFEの導入を始めて、
途中から息抜きみたいな感じで、ヴォジャノーイとミノタウロス導入の日を設定するのが良いかと思うが、どうだろう? >>578
んなぁ〜♪良い感じだと思うぜ。
疲れて動けなくなったファを小脇に抱えて連れて行ったりだとかなぁ。
それがだんだん両腕で大事に抱えるようになっていったりするわけだろぉ…。
オイラそういう変化とか、好きなんだよな。
そうだなぁ、だいたいまとまったしいつでも始められるぜ。
ん〜…始めるのはまぁ今日でもいいかな〜とは思ってたけど、レグに任せるかな。
オイラの今日のタイムリミットはだいたい25時くらいだ。
起こしにきて一緒に寝るってのはやっぱり定番だよな。
そういえば、ヴォジャノーイは服をまったく着ない感じなのか?
アニメでも着てなかったよな?
こっちはオリジナル?だし、着た方がいいかなぁ?
そうだな、ずーっとやると疲れたりだれたりもするだろうし。
途中で交代してちょっとだけ妖精とミノタウロスシチュをやって、またFEに戻ってってのはおいらもありだとおもうぜ。 >>577
うむ……今日はこれから【】無しで返事するが、
あの洞窟で毎日ナナチがお尻を出して誘ってくるのを想像できて凄くいい締めだったぞ。
なんでそんなにお尻でされるのが好きになっちゃったの?って訊いたら、
例のお決まりの怒声で返って来そうだな……
https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggkN9mcgf64A9xDJmA4_fUJw---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/reply-138440256
ナナチとレグのロールも最高だった。
ふかふかのお尻と尻尾がナナチのいい所だし、イチャイチャでも楽しませてもらったからな。
ありがとう、あとはWEBコミックガンマでの進展を2人で見守ろう。
ああ、いちゃいちゃしながらFEとヴォジャノーイのスタートに向けて詰めを……
いちゃいちゃは昨夜の終わりに書いた続きに反応してくれると嬉しいな。
一生懸命書いて性癖をぶちまけた手前、反応がないと寂しすぎる……
5/1はナナチの予定が入ってダメだったんだよな、
そしたら休み明けの5/7〜がこちらは通常のウイークリーに戻るぞ。
月と水あたり予定してもいいが、週末がドタバタするので金曜夜が逢えなくなる。
なので5/8火と5/10木の2日間、夜いつもの時間でどうだ? >>579
そうそれ、その辺の扱いの差異にも重点を置こう。
最初に犯す前に小屋へ連れ込んだ時には物を扱うみたいにズルズル引っ張っていくぞ?
というか子どもの力で抵抗もされるだろうから、必然的にそういう形になってしまう。
いろいろあってお風呂に運ぶ時は……両腕でこう……前側に持って、ファからも腕を首に巻きつかせてだな。
今日始めてみるか、スタートと同時に名前欄もマムクート♂に変更する。
今日のタイムリミットは25時か、途中で休憩さえ挟んでくれれば今日はそれくらいでも大丈夫だと思う。
なにせ起きた時間が時間だからな…(←
ヴォジャノーイだが、アニメでも裸だったし今までは裸のつもりでいた。
だがオリジナルだし、何か着ててもいいかも知れんな……
あまりドレスみたいなヒラヒラしたものでなければいいと思うが、その……水妖だから、水着みたいなのとか……
そう、そんな感じで2つのロールを進めて、まぁちょっと長い目で観た話になるけど、
FEのロールが終わっても、待ち合わせとか打ち合わせは妖精とミノタウロスの2人でできたらいいと思うんだが、
名前欄が忙しくなるかな…… >>580
気に入ってもらえてよかったぜ。
オイラ、毎回こういう〆ばっかりだから…またかって思われるかと思ったけど…。
んなぁ…でもやっぱり〆くらいは好きな風で終わるのもいいよなぁ。
こういう少し先の未来とそのずっと先に続きそうな終わりは好きなんだよ。
漫画もアニメも、楽しみだなぁ。
んなぁ〜返事はこれの最後に書くぜ。
ロールの間に挟むとなんか混ざってわけわかんなくなりそうだと思ってよ。
寂しくしてごめん…。
じゃあ、今日の次は来週の8と10の夜かぁ…。
また少し時間があく感じだなぁ。
来週も楽しみにしてるぜ。
>>581
ずるずる引っ張られたり、片腕だけで捕まれてたり…。
ロープで縛られてしまってるってのもありだよなぁ…。
んなぁ〜それならオイラもはじめるときに名前を変えるぜ。
ん〜…でもあの肌だと服は着てないほうがいいかもなぁ…。
…何かこう、人間が驚いておいていったローブとかを子供サイズの時に被って。
人間に化けて驚かそうとしてみる…とかもいいかなって思った。
…確かに名前を変更するのは大変だけど、まぁたぶん大丈夫だと思うぜ。 >>557
オイラが仰向けに大の字で寝て…ふんふん…。
(言われたとおりにころんっと転がり両手を広げて大の字になり)
ん、んなぁ…。
(もぞもぞと体中を撫で回すレグの手に腰をくねらせて声を漏らす)
…こういうのがいいってことだよなぁ?
(股にすりすりと顔を埋めるレグの頭を両手でぐいぃっと押して退ける)
(身体を起こすようにして、レグの顔は尻尾のほうへとずるずる移動し…)
んなぁ〜…だんまち!そういえばすっかり忘れてたぜ。
あれ、映画になるらしいよなぁ…。
……あれ…?オイラ、今思ったら登場人物忘れてる気がする…。 >>582
いや、僕の本体的には安定してるほうが好きだからまたかなんて思わない。
稀にバッドエンドの希望を受けてロールを経験した事はあるけど、というかここ数年そういう募集も多く見かけるけど、
ナナチの人ならラブラブで終わるように遠慮なく頼めるから好きだ。
あ、うん。寂しくて死んじゃうとかまでじゃないから気楽に返してくれ。
そうだな、ロールしてない日だったからちょっと混ざるように書いちゃってかも……
まぁ、がっつりアナル挿入までするわけではないから……
確かにちょっと時間が空いてしまってるな……
5/2は準備で早寝……というか休みなんだけど明るいうちに洗車と荷物もまとめとかないと、
GW中は出かけてて……延長ルートまで誘われるまま行くと日曜の夜までフルに使って来る事になる。
いやお金ないから断りた(ry
済まないが、確実なところで火曜まで待ってくれまいか。
ファを縛るのはミニ神竜になってからの時に……と思ったけど、よく考えてみたら神竜って縛るの難しそう(小並感)
ミニ神竜は脅して竦ませる感じだけにしても良いだろうか?
ローブかぁ……それなら被ってもらわないで、ぱっと見妖精とわかるほうがいいな。
可愛い妖精だからこそ悪戯も許しちゃうだろうけど、
ローブを被って正体不明の存在だと、ミノタウロスとしてもちょっと警戒してしまいそうだ。
名前はこちらも毎回書き換えての投稿になるから、お互い消し忘れ・誤爆にはおおらかに行きたいものだな。
見ちゃいけないものが出てきたらそれは見なかった方針で(ぇー
>>583
そうそう、仰向けに寝て股は開いて……ん……(ちゅっ)
ええ、もう押しのけてしまうのか……?
(マクラはもとより股に顔を伏せられたのも一瞬で)
尻尾が股の下からみえてるという事は、お尻と地面に下敷きになってその先が股下から出ているのだろうか?
仕方ない、この尻尾で遊んでいよう……
(尻尾の先端の下に掌を敷いて先っぽが股の間から上を向くようにして、その先端に頬擦りをする)
うーん、うつ伏せにならないからせめて、股マクラをもう一度……
ダンまちは、あれっ?前に言ったかどうかわからないが、新作(外伝を含めると実質3期)が発表されて、
(まだ製作開始かどうかはわからない)
その前に劇場版の製作が発表されてもう数ヶ月立っている。
ベル役の松岡は間違えてスタッフ用の台本を手渡されて、読み上げてる最中にそれを知ったそうな;
その時はゲームの吹き替えだったそうだが、そのゲーム(スマホゲー)と映画のコラボイベントはもう済んだっぽいな。
最近ではダンまちオンリーの同人イベントが申し込みサークル数3だったとかいう悲しい話も聞くが、
まぁ劇場版が公開されて三期も製作開始されればまた盛り上がってくるんじゃないかな。 >>584
じゃあ、やっぱり来週の火曜日までお休みってことだなぁ…。
了解だぜ、じゃあ今日は25時まで、じっくり楽しもうぜ〜。
ファに交代して遊ぶの、楽しみにしてるんだぁ。
確かに縛るの難しそうだなぁ…。
そうだな、神竜のほうはロープとかしてもすぐちぎっちゃいそうだし。
驚いて立ち竦ませたり、そのまま仰向けに転がしておまたに知らない刺激を覚えさせたりしちゃうのが良さそうな気がするなぁ。
確かにそうかも、じゃあやっぱり着る物はないほうが良さそうだなぁ。
何か衣装があるのも面白いかと思ったけど、難しいなぁ…。
オイラ、着衣エッチ結構好きだからさぁ〜。
んなぁ〜…押しのけて欲しかったんじゃないのかぁ?
(レグが頬ずりしている様子を見て、少し迷いつつもぽふぽふと太腿辺りを叩き)
(もう一度登ってきても良いよと伝え…)
そうだなぁ、今は尻というか腰で座ってる感じで腹筋が…。
だからおいらはころんっと転がるのさ、この方が楽だから。
(といって仰向けに転がり、レグの好きにしてもらって…)
そういえばそうだった、なんか新作が〜っていってたもんなぁ…。
映画は完全新作?らしい…。
オイラはその辺詳しくないからよくわかんないんだよなぁ〜。
そういえば、ハクメイとミコチは見れたかぁ?どうだったぁ?
可愛かっただろ〜♪ >>577
>>585
うむ、じっくり話したお陰で導入のコンテもまとめてある。もうそろそろ名前を変えてもいいくらいだ……
>確かに縛るの難しそうだなぁ…。
うむ、なんか浮き球みたいで…… ああ、解く力のほうか(←
それが良さそうだ、押さえつけてミニ神竜の割れ目を悪戯して……
うおおいかん、何も知らないファがぽわーっとなっていくのを想像しただけで起ってきた;
ううむ、着衣エッチかぁ……確かに浴衣とか着るのが好きなのは知ってる……
せ、せめて人間の子どもサイズになれるようになって、タイミングもラブラブになった後なら、
いくらファンタジーな世界でも近くに人間の街くらいはある設定だし、(デトの時のような感じで)
ヴォジャノーイのために子供用の可愛い女の子の服とか、仕入れて着せてあげる流れはできるかもしれないが、
元からとなるとヴォジャノーイ自身で作れそうな? それでローブという話だったのだろうか。
それとも、まほよめで妖精界の住人が着ている風なのを、そっちから画像か何かで指定してもらえれば……
それでも個人的には、妖精は裸か、葉っぱや木の皮とか毛皮の服くらいのイメージたなぁ……
水棲動物っぽいツルツルで褐色の肌が見たいというのもある。
押しのけるのは顔で股をマクラにしてからで……
というかあの説明は、こうならいいな……の説明で一連の流れを書いたようなものだったから……
(そう言って残念そうに尻尾で遊んでいると、ナナチの許しが貰えて)
おお、ありがとうナナチ……! やっぱりふわふわだ……
(ナナチの内股をまくらにして上機嫌で首を擦りつけ、対面に見えるもう片足の内股を撫でている)
なるほど腰で座っている感じか。まぁ僕もこうして戯れている感じでいいかなと思ってる。
前に話した時は映画はほんとにもうポスターだけしか絵がなくて、
いやあれから調べてないから今もそうかもしれないけど、
その絵も背景が「オーストラリアのエアーズロックですかここ」って感じくらいの荒れた岩肌な感じで、
本当にダンまち(ダンジョン)の話なのかどうかも予想できないからすごく世界観変わっているかもしれないぞ?
うお! そういえば、ハクメイとミコチ……途中までしか見ていなかった!
録画が終わった分をまとめるフォルダに入れちゃって気付かなかったんだな。
このまま言われなければ思い出すのは録画退避分をBDに焼く時になるところだった……およそ夏前か。
前に話したところで情報は止まっているが、可愛いぞ、うん。続きも見るようにしておく…済まんな。
FEのファとマムクート♂の導入を始める前に休憩を取りたいな。目的は食事だ。 【しまった、前のが消えてない…アンカーの「>>577」はミスで残ってただけだ、↑は>>585への返事だ。】 【んなぁ〜…食事まだだったのかぁ】
【じゃあ、今のうちに食べてきてくれ〜】
【オイラはゆっくり返事書いてるからさ〜】 >>588
うむ、13時の前にはしっかり摂ったが、8時間も経つとな……(目を回しつつ)
今から食事に入らせてもらう、ナナチはゆっくり返事を書いていてくれ。 んなぁ〜…それなら次でファに交代するぜ。
急に交代するのもいいかなと思ったけど、まぁせっかくだしなぁ。
風船みたいになりそうだよな。
でも女の子の時に縛るのはオイラはありだと思うぜ〜。
ぎゅうっとしてなぁ〜…♪
がおーって必死に驚かそうとしてるファを驚かせて怯えさせて…。
そんでもっておむつを換えるみたいな格好をさせてぺろぺろ…良さそうだよなぁ…。
ああ〜、別に最初から着るつもりはないし。
無理に着ようと思ってるわけじゃないぜ。
もしヴォジャノーイが無理なら、ファの時に着衣エッチしておけばいいなと思っただけだから。
何か似合うような服とかあるのかなと思っただけで特に何も考えてないから。
あまり気にしなくて大丈夫だ。
……そうそう…で、今は寝転んで…んなぁ…。
でもなんか匂いを嗅がれるのはくすぐったいんだよなぁ…。
むずむずというかもぞもぞしてこう…うぅ。
(身体を揺らしながら少し落ち着かない様子で足を動かし)
本編とも2部とも関係ない話〜っていってたのを聞いただけだから
オイラもほとんどぜんぜん知らないんだけどなぁ〜…。
んなぁ〜…まぁ最後まであの感じの話しだしなぁ。
見所があるかっていわれるとあるともいえないという…。
ああいう雰囲気ののんびりした作品って好きだから、もし気が向いたら見てくれるとオイラも嬉しいなぁ。
って感じで、オイラの方は返事を返して次はファに交代するぜ。
休憩終わってからでいいから、遊んでくれよなぁ〜♪ >>587
【今戻った、ありがとう。返事を書くよ。】 >>590
僕もこれを投下したら名前欄を書き換える。
キャラのナナチにお礼を言わなきゃな…ありがとう。(ちゅっ♪)
タイミングはまだ決めてないが、マムクートのファを縛ることにしよう。
ミニ神竜の時は硬直していてくれ、そんな可愛い神竜ファにはまさしく大事な所をぺろぺろだ。
おむつを換えるみたいな格好をさせて丸見えになった時の、クリや割れ目の描写を期待しているぞ。
ヴォジャノーイが子どもサイズ恋人になるまでは、ファで着衣エッチをしよう。
一度わざと逃がして、戻ってくる時に里でお気に入りの服に着替えてきたらどうだ?
悪い火竜のお兄ちゃんだけど、可愛い衣装のファを見たら優しくなってしまうかもしれないぞ。
匂いは個人的に好きなんだ、特に毛皮とか…でも今はナナチにごろごろするだけにしておく。
(揺れる足の中を首がずれて、股の間にはまると)
(首で土手にぎゅっと、後頭部で毛皮のお腹に密着して満足そうにほわほわしている)
ナナチ大好きだー
告知と声優特番はしっかりやっていたから、まぁ見てのお楽しみでいいんじゃないかな。
僕は最初のシーズン?の、ベル君の成長する話が一番好きだよ。やっぱり女の子より少年が主人公の話が一番!
とはいえ外伝も時系列がほぼ同じだったから、彼の周囲の話がよく判ったし、満足できたかな。
原作は噂だけの聞きかじりだけど、ラノベ第三部で異端児と呼ばれる女の子達がぼこぼこ出てくるはずなんだ。
ナナチの人がまほよめのヒューゴみたいに気に入ってくれるかもしれないし、僕は長い目で見ているよ。
ハクメイとミコチ、現状での印象は視聴してから保存で善しとしているから、遅かれ早かれ視るはずだ。
お待たせ……それじゃ今からFEのほうの導入を書くよ。 ここからは、ななちおねえちゃんとこうたいね。
ファだよ〜!よろしくね〜!
うん、ファ…おにいちゃんとあそぶのたのしみにしてるね。
えへへ♪いっぱい、きもちいいことする♪
ファ、いっかいかえってもいいの?
わぁい!じゃあ、ファね…えっとね…かわいいふくもってくるの〜!
それでね、やさしくしてもらうの♪
ナナチおねえちゃんも、おにいちゃんのこだいすきっていってたよ…。
あ、でも…ないしょだった…えへへ…♪
だいすき、なんだって…♪
うん、ファも、もしはじまったらみるね〜。
そうしたら、またおにいちゃんともおはなしできるから…。
えへへ♪たのしみだねっ!
よぉし…ファも、がんばる!
(ぎゅっと手を握ってふんすと意気込む) >>577
この麓は、まだ確認していなかったな……
(青年風の声を発しているが、姿は全長6メートルはありそうな、成体の火竜が山の上空を飛んでいる)
(時には人の姿に変化できるこの存在を、人間共は不気味がって迫害した)
(その人間側に加担した神竜族の生き残りが隠れて暮らしている里がある、と聞いては、探さずにはいられなかった)
隠れ里なら見つけることは適わぬだろう、だが――
(里を見つけることができなくても、里から全く出歩かないということはないはず)
(こうして上空から目を光らせておけば、いずれはその姿を捉える事は出来る)
見つけたら……全てを奪って絶望の淵に落としてやる!
(火竜の青年は既に盗賊としてのクラスを持っている)
(武器を盗めば戦闘不能に陥れることができるし、
相手がマムクートとして生きる物なら竜石を身に着けているかもしれない)
(相手の体格にもよるが、見つけて不意打ちをかければ相手を倒したも同然であった)
―― いた!
(男の鋭い目つきが、山道を歩く小さな人影を捉える)
(翼を縦にして急降下で近づいていくうちに、見つけた人影は年端もいかぬような少女であることが判るが)
それならばなおのこと好都合。どんな相手であろうと容赦はしない!
(急降下から角度を緩めて少女に向う時には相当な速度がついている)
(今回狙われた獲物にとっては、まさに一蹴のうちに半身の体当たりを食らわされ、吹っ飛ぶ事となる)
―― そこの者!
(体当たりから火竜の姿で一瞬のうちに減速し、
青年から壮年の間くらいのマムクートの男の姿となって山道へ降り立つ)
(特効を食らわせた相手が少女だろうと手加減なしの恐ろしい気迫を向けた)
私に見つかったことを不幸と思え、これからお前を痛めつけることになるのだからな。
【待たせたな……前に言ったとおり我が容姿は封印の剣に登場するヤアンと同じだ。名前は持たぬがな…】
【これからしばらくは苛める事になる相手に言う言葉ではないが、これから長い間をよろしくな。】
【手探りで書き始めたからいろいろ説明不足もあると思う。
疑問点や矛盾しそうなところがあればロール中でも遠慮なく話してくれ。】
【>>593への返事は今から書く。口調は私と同じになろうな。】 >>593
【ああ、(か、可愛い……)よろしくな。】
【これからロール中の打ち合わせは【】で話す。タイムリミット後や待ち合わせ移動などでは外すがな。】
【ああ、奪うべきものを奪った後の話になるからな。あとはどこへなりと行ってのたれ死ぬがいい!】
【なに?可愛い服だと…………! そ、そうだな、なおも私の所へ戻ってくるというのなら……
私のほうもお前から全てを奪った責任がある。何もなくなったその身を受けよう、世話くらいしてやらぬでもない。】
【私も楽しみにしておこう。】
【今期のアニメとやらも面白いものが沢山あるからな。
いずれ余裕があればここを利用してそちらへ伝えておかねばとなるまい。】
【お、おう………(可愛い手に握られて、こっちの会話ではあまり無下にできなくなる青年マムクート)】
【その幼い身体に大分酷い事をすることになろうが、恨むなよ……?】
(紫の髪をそっと撫で、見えた額に優しくチュッ♪) >>594
るんるる〜♪
(山の麓の小さな村、ほとんど他の村との交流もないような小さな村から離れた場所にファの住む祠があった)
(そこは山の中の洞窟…一日中薄暗くて楽しいものも何もない場所だ)
(ほとんど軟禁されているかのような生活が何年も続いた頃、ようやくファに出歩いても良いという許可が下りた)
(小さな祠の中はファの描いたお花の絵でいっぱいになっていて、ファは飛び上がって喜んだ…)
(それからまた数年の月日が流れて…今ではファが祠と村を行き来するのも良く見慣れた光景となっていた)
(楽しそうに歌を歌いながら、ファはお花を見つけてはそれをカバンに押し込んで歩き)
(村に届けて褒めてもらうつもりのようで…)
あ、こっちにもおはな!わぁ――。
(ててて…とファが走り出した瞬間、ファの身体は宙を舞って近くの草むらの中に回転しながら落ちた)
(かなりの衝撃を受けたファは、草むらの中に突っ伏したまま動けなくなっており)
……いたい…いたいよぉ…!!あーーん、あーん!いたいよぉ!
(ファは体中の痛みに涙を流しながら泣きはじめてしまい)
(ゆっくりと身体を起こし、大声で泣き始めるファは村の誰かに助けを求めているようだ)
(しかし、ここはまだ村から少し距離があり、大声で泣き続けでもしない限り見つかることはなさそうだが…)
【うん、わかったの〜!えっとね、たいあたりされてみたよ!】
【降りてきたときに、ぶつかっちゃったかんじ…かなぁ…?】
【うん!よろしくね!おじちゃん!】
【ファ、おじちゃんといっぱいたのしくできるように、がんばるね!】 >>595
【はぁい!ファもそうするね!】
【おじちゃんとおなじにするの】
【うんとね、えっと…ファね…おじちゃんにひどいことされてないちゃうかも、しれないけど…】
【でも、ひどいことされるの、きらいじゃないから…だいじょうぶだよ】
【だから、うらんだりしないの!】
【(力強く頷いて、キスをされた額に驚いて両手でそこを触り)】
【(ファもお返しするように、ちゅっと頬にキスをする)】
【ファ、これからいっぱいおじちゃんとあそぶ!!】 >>596
まだ幼い子どものようだが……女の子か、それでも――
(泣き始めたファの髪を掴むと、顔がよく見えるように背の高いこちらを向かせて)
(額の紋様とマムクート特有の尖った耳を確認すると、赤髪の整った顔から怒気を発して言い捨てるように)
神竜族ならば容赦はない!
泣き叫ぶがよい、ここでは私とお前しかおらぬ。
さて、娘……ここで私のような見知らぬ男に出遭ったとなれば、どうされるか解っているか?
(持ち歩いているカバンからは花が見える通り、何の罪もない可愛い女の子であったとしても)
(青年マムクートは乱暴にファのローブを掴み、凄みを利かせた声で詰問し、地面に引き倒してしまう)
助かりたくば、せいぜい抵抗でもしてみろ、私からは逃げられないがな……
(最初に火竜で特攻した時に盗みの手応えはあった―― )
(やはりこの少女マムクートは竜石を持っていたのだろう、だがそれも今こちらの手中にあった)
どうしてやろうか……
痛めつけるか、屈辱を与えるのも良いな。
(赤髪の長髪により耳は隠れているが、ファを地面に押さえつける力は大人のマムクートそのものである)
(橙色の鮮やかなローブが土で汚れるのもお構い無しに、ファを裏返して山道に再び押さえつけると)
(ローブの裾をめくって下穿きりお尻側を露にさせる…)
【そうだ、本気の体当たりではない、半身だから身体は回転して多少の衝撃は逃げたかもしれぬな。】
【それより大事なものは無くしてないか?(ニヤリ まぁ確認するまでもなく、変身しようとすれば判ることだがな。】
【>>597の返事は今から書くが、短めに済ませるから今夜はそれで凍結しよう。】 >>597
【最初は存分に泣かせてやる、幼い女の子には実際酷い事になるからな……】
【ありがとう。 いい子だ……早く優しく蕩かせてやりたくもなってしまうな。】
【私のマムクート♂どうだ? 想像と違ったか? 物足りない部分があれば今のうちから言っておく事だ。】
【こちらは、だんだんと私の棲家へ持ち帰ったり縛るタイミングが見えてきたぞ、まだちょっと先にはなるがな。】
【導入とちょっとしか出来なかったが…待ってくれてありがとう。 今夜は非常に意義のある一日となったぞ。】
【休み明けの5/8火と5/10木、まずは8日の夜を楽しみにしている。】
【ふん、少し時間が余ったようだが……残りの時間は幼女マムクートを布団に寝かしつけるとするか…】
【ファのベッドに寝かせて、布団を被せてやるが……そこから手を潜り込ませて、ローブの中のお尻へ……】 >>599
ひっ!!
(髪をつかまれ顔を上げさせられると、ファは涙で揺れる瞳を男に向ける)
(恐怖のあまり顔は引きつり、びくっと肩を震わせて…)
(目を丸くしたまま硬直すると、そのまま身動きも出来ず…)
ふぇぇ…こわいよ…こわい…たすけて…!!
(ファは涙をぽろぽろと流しながら命乞いをしているようだ)
(その姿は何も知らない幼い子供のようにしかみえないが)
(先ほど竜へと変身できる石…それを盗まれていることには気づいていないようで)
(もしもの時に祈りを捧げるように言われている石を探してカバンの中をまさぐるが…)
ファのおまもり、なくなっちゃった…!あーーん!
(お守りだと聞いていた石すらもなくなり、ファはどうしていいのかわからずさらに泣き出してしまう)
やだ…あぅ…!!
(地面に押さえつけるように押し倒され、お尻を男に向ける姿勢になる)
(ファは泣きながらも抵抗する意思が生まれ始め…)
もうやめて…!やめ…!!
(ぺろんとローブが捲り挙げられ、白い下着が現れる)
(幼い少女のお尻、ぷりっと柔らかそうなそれが見えた瞬間…ファの身体は白い大きな羽に包まれ)
(その羽が光と共に消えた瞬間、ファは神竜へと姿を変え、すぐに男の拘束を解こうと暴れ始める)
(ただ大きさは先ほどのファとほとんど変わらない、小さな竜でがあるが…人間の男の力でも抑えることが難しいほどに力はあるようで)
ファを、いぢめないで!
(がおぉー!とばかりに口をあけ、男を威嚇しながらファは小さな身体を懸命に動かして逃げようと試みているようだ)
【あ、ごめんなさい…お返事かいちゃった…】
【これでとうけつ!次はらいしゅう、遊ぼうね!】
【>>600にもおへんじするねー!】 >>600
【えへへ〜♪ファね、もっとおじいちゃんかと思ったの】
【でもね、すごくかっこよくてよかった…】
【ファ、どきどきしちゃったの…えへへ♪】
【これから、凄くたのしみ…つぎの8日と10日、ファ…まってる!】
【おじちゃんも、いっしょにねるの…?】
【(布団に運んでもらって、中から顔を覗かせながら首をかしげ)】
【おじちゃん、ファのおしり…すき…?】
【(手が触れたのがわかって、触る手を拒まずになでてもらうことにした様子)】 >>601
おお、返事を書いたのか……分かった、ありがたく持ち帰らせてもらおう。
変身する様子がよくわかるぞ、次回は私も変身してもっと怖がらせてやろう……(ゴゴゴゴ)
>>602
うむ。それについては一度歳があったほうがいいとは聞いているが、
その後決まったヤアンのイメージを優先させてもらった。
近々始めるミノタウロスがかなり若いから見た目年齢が被りそうでもあるがな。
マムクートは長寿という事で……
これから先、次のキャラを選定する時は、作品に支障のない限りで壮年くらいを優先に選ぼう。
そうか、ありがとう、火竜はもっと格好いいぞ?
残念ながら竜の特徴として細い舌でしか有効活用してやれないが……
そうだな、ファがぐっすり眠れたら私も側で眠ろう。
本当は好きだ。こんなに小さくて柔らかそうなお尻……本編では当分触れないがな。
(お尻の丸みにフィットするように大人の掌に丸みを持たせて、尻たぶを優しく揉み揉み……)
(指を下穿きの尻たぶの間に潜り込ませて、お尻の穴がある辺りをくにゅくにゅ)
いつかこのお尻にも女の子のほうにも、いやらしいことを沢山してやるからな……おやすみ、ファ。 >>603
うん、ファね…つぎにあうのたのしみ!
いっぱいこわがらせてね…おじちゃんっ!
えへへ♪
わ…っ!おじちゃん、くすぐったい…♪
(お尻をもみもみする両手に、くすぐったさから身体をよじるが…)
…おじさんのゆび、ファのおしりのあなにあたってるよ…。
ふにふにしちゃ、だめ…くぅ…ねむ…。
(眠気と恥ずかしさとで小さな抵抗を見せるものの)
(そのまま眠りに落ちてしまうのでした…)
おやすみなさい…おじちゃん…。
きょう、いちにち…ありがとう…。 >>604
私も楽しみだ……それまでしばしの間、この可愛いお尻ともお別れだな。
おやすみ、幼き神竜の子よ……
(眠りに落ちるファの唇に、そっと触れるくらいの口付け)
【本日はこれにてスレをお返しします】 【おにいちゃん?おじちゃんといっしょにかりるね〜!】 【ロールの続きでこのスレをお借りします】
夏に世界樹の迷宮の新作が出るそうだ。
シリーズ人気職業から19種とあるが、シャーマンがおらぬな…… 【移動完了だ。改めてスレを借りる】
>>608
若く見えるが、おじちゃんで良い。
見た目40くらいの設定で……もちろん竜だからお互い長命ではあるだろうがな。
久しぶりに逢えると敵同士なのに抱きしめて撫でたくなるな……こんばんは、幼き神竜族よ。 >>610
こんばんは!えへへ♪ファ、ちゃんとごあいさつできた?
おじちゃん、きょうはいっぱいあそぼうねっ
ファ、たのしみにしてきたの〜♪ >>611
ああ、小さいのにしっかり挨拶が出来ている、立派だぞ。
(赤紫の髪を愛しげに撫でて)
長い休み明けゆえ、続きで良いかどうかを訊いておきたいな。
というか会話が成り立っていないような気が……
いずれにしても今夜じっくり触れ合う事には違いない。よろしく頼むぞ。 >>612
えへへ〜♪
うん!ファ、つづきしたい!
おじちゃんに、がおーって…おどかされちゃうの…!
うん!よろしくね、おじちゃんっ! 【おお、済まない。614はリロードミスだ。】
>>613
続きだな、了解した。私の番なので>>601へのレスは用意している。
このまま続けて投下するぞ、今夜もよろしく頼む。 >>601
今頃気付いたようだな……だが泣いても戻ってくるものではないぞ?
竜石は竜族にとっては己の種としての存在においても大事なもの、簡単に奪われた己の未熟さを悔やむがいい!
(竜族の生き残りとはいえ、現実の厳しさを知らなさそうな幼いファは、
盗みに対する耐性もなければ、竜石を奪われた事の重大ささえ解っていない様子だった)
(一方、元々大人の力を持ったマムクートの男は、
ファを完全に無力化したことによって、より大胆に行動できるようになっている)
さあこのまま私に堕とされてしまえ…………む?!
(残る心の拠り所になっていそうなローブに手を掛けたところで、ファが必死に神竜への変身を行う)
―― 無駄な事を。
(不可能と思われる変身を始めた幼女マムクートに一瞬ひるむが、
竜石がこちらにある以上はそれが成立しないという確信があり、大人の力でねじ伏せるのをやめることはない)
(男マムクートが予想した通り、ファの変身は一瞬の光に包まれて羽が現れたものの、
外見が神竜となっただけで、なんと身体のサイズが今までのファと変わらない不完全な変化に留まってしまった)
(こちらの押さえる手の中で、ふかふかの手触りとなる毛皮と小さな羽からは、
本来の神竜から遠く離れた、まるでマスコットのような可愛さまで、見る者に感じさせるほど)
幼き為か……なぜ自分が神竜族の力を得られていたか判らぬようだ。
(口角を歪めてファの抵抗を嘲笑いはしたものの、
小さいとはいえ神竜形態までは変化した幼女の力はそれなりに上がっている)
(明らかに幼女と思えないほど増した抵抗力に加えて、威嚇が見られるようになると、
男もマムクートとしての本気を見せつけるため、火竜へと変身し正体を晒さねばならなかった)
―― これが竜石を持つ者本来の姿だ!
(ファの変身とはまるで違う、渦巻く炎から現れたのは…強大な身体、鋭い牙と爪)
(炎の翼が広がると、それだけで彼女の空を覆って周囲は暗くなる)
ガアアアアアアアアゥオ!!
(ファを一口で丸呑みできてしまえるサイズの口が開いて、辺りを揺るがす轟音がとどろく)
(幼く小さな相手に対して容赦なく吠えた火竜は、
大きく並ぶ牙と細長くのたうつ舌、口腔の奥から漏れる炎でファの視界を覆ってしまった!)
【うまく火竜の大きさとか怖さが表現できているだろうか……】 >>616
(光に包まれ、背中から生えた白い羽がバサっとファの身体を包む)
(そしてその羽が再び広がったとき、神竜となった少女が姿を現す)
(本来ならば、火竜とはまったく異なる見た目を持つ神聖な竜)
(見る者に恐怖心よりも神々しさを見せ付けるような、そんな存在であるはずだが)
(石を奪われ不完全な変身を遂げたファは、小さな身体のままでふわふわとした竜の姿になってしまっていた)
(精一杯口を開き、小さな幼い牙を見せながら大声で叫び威嚇を行う)
(もしもこれが巨大な竜ならば、強靭な兵士であれど驚き逃げ惑うであろうが…)
が…お……!
(がおー!と大きく叫んでいたファは、目の前の人が巨大な竜に変身する様子に目を丸くする)
(今にも食べられてしまいそうな大きさの竜が目の前に現れ、それが巨大な口を開きファの前で大地が揺れるような雄叫びをあげ)
(そして目の前にある口から覗く巨大な歯はファなど簡単に噛み砕けそうで)
(口の奥から見える炎はファを竜の丸焼きにしてしまうまでそう長くはかからないだろう)
……。
(ファは目の前の光景に驚いたままこてんっと尻餅ちをつくと)
(呆然とした後にハッを目を覚ましたように立ち上がり)
たべちゃやだぁぁ!
(ファは恐怖に震えて竜に変身したままとことこと巨大な火竜の前から逃げ出そうとする)
(しかし、こてんっと勢いよく転び、そのまま腰を抜かしてしまったようで)
(立ち上がろうと足を震わせたまま、竜の目の前に毛皮に覆われた尻尾を立て)
(幼いお尻の穴も、小さな割れ目も、どちらもを晒したまま小さな手で頭を隠し)
(ぶるぶると震えて動けなくなっていた)
【うん!おじちゃんすっごくこわいよ!】
【ファ……びっくりしちゃったの…】 >>617
古(いにしえ)からの戦いも忘れ、竜石さえも失った神竜族の末路がこれか!
(予想通りまともな竜形態へ変身できなかったこの神竜は、
かつての脅威だった光のブレスを吐くこともなければ、見た目が可愛いくらいで威嚇も意味を成していなかった)
(性格もマムクート少女そのままのあどけなさで、
敵意のない相手から見れば真っ先に保護対象と成り得るくらいの、可愛いらしさが見てとれる)
(こちらの火竜姿を見ただけで恐怖し、すくんで逃げだす事さえできなくなった彼女の姿は―― )
実に哀れな……抵抗さえも出来ぬとは、もはや殺す気も失せたわ!
(目の前に転がり、震えるだけのミニ神竜に落胆し、もはや戦闘で打ち破るという目的をも失ってしまった巨大火竜は)
(竜そのものの前足でミニ神竜のファの尻尾を掴んで、大きな頭を近づけ、まじまじと見る)
このような弱々しい相手を倒しても、我ら火竜族の名折れ。
どうしてくれよう……
(転んだ位置のまま白い羽と毛皮を震わせているミニ神竜の、尻尾を持ち上げ)
(全体的に丸く、まるでマスコットのような姿のファの身体を見ていくと……)
(持ち上げた尻尾の下には、神竜としての成長具合と同じく、幼い性器と排泄腔が妙に生々しく目につくようになる)
その幼き身体にあるまじき屈辱を与えてやる、というのも良いかもしれんな……
(サイズ違いの大きな火竜は、怯えるミニ神竜の尻尾をぐいぐいと引っ張り上げ)
(尻尾の根元に繋がる肉を縦に引き伸ばしながら、火竜の巨大な顔を近づける)
まるで幼い……
このような小さな雌穴を蹂躙して、この世とは思えぬ屈辱を味あわせてやろう。
(巨大な頭の赤い眼を近づけて、尻尾で引き上げたままの肛門や、雌穴の形状をじっくり見る)
(火竜の頭の先端からは、ファの尻穴より大きな鼻の穴が開いて生暖かい風を力強く吹きかける)
(巨体からなる呼吸の質量は、鼻息だけで空気の塊が発生し)
(それだけでも神竜のお尻に直接当たれば、「フババババッ!」と空気の塊が割れ目や尻穴に空洞を作ってしまい)
【そうか…ならば良い。】
【火竜の大きな舌で舐める予定だったが、その前に面白いことを思いついたので試してみた。】
【名づけて鼻息プレイといったところか。火竜ほどの巨体でないと出来ない技だが。】
【だいぶお待たせした。 今日は続きからスタートしてはみたが、待ち合わせ移動からどうも釈然としない。】
【今夜はこれで凍結させてもらっても良いだろうか? いっぱい遊ぶ話をしておきながらで悪いのだが。】 >>618
【うん…じゃあ、きょうはここまで…】
【あのね、ファ…ちゃんとお話ができてなくてごめんなさい…】
【たぶん、しゃくぜんとしないの…ファのせい…だよね】
【ごめんなさい…(ぺこりと頭を下げて)】
【えっと、次はもくようび…】
【もくようび、ファ…かえってくるの少しだけおそくなりそうだから…】
【お返事、先に用意しておくようにするね】 >>619
うむ、ひょっとしてファのほうも気が逸れてるか眠いのかもしれないが、
こういう時に何度も訊きなおすよりは、別の日のほうが良いだろうから…な。
大丈夫だ、嫌いになったりするようなほどの事でもない。(ぎゅっと抱いて、頭を撫で撫で)
ああ、木曜日にな。
帰る時間が遅くなりそうなのはわかった。私はできるだけ待つことにしよう。
おやすみ、ファ。
【本日はここででスレをお返しします】 >>620
ごめんなさい…。
ファも、ねるね…。
おやすみなさい…。 >>618
やぁぁ〜〜!
(小さな神竜に変身したファは、想像していたよりも遙かに巨大な相手に怯えて逃げ出そうとしたものの)
(ぽてっと転んだまま腰を抜かして立ち上がることが出来ず、火竜の手によって尻尾をつかまれてしまう)
(ぐいっと尻尾を持ち上げるようにされると、必死に両脚を踏ん張って地面から離れないようにするのだが)
(力で勝つことはできず、尻尾をぐいぐいと持ち上げられてお尻を更に突き出す格好にさせられてしまう)
ファのしっぽ、ちぎれちゃう!!
(ぎゅうぎゅうと持ち上げる力にファは必死になって叫ぶ)
(お尻の穴や割れ目を見られているとは気づかず、尻尾を引っ張られる痛みに悲鳴をあげて…)
(じっくりと見つめられているお尻の穴は白い毛皮の中に覆われているものの穴の周りの毛は薄く)
(ピンク色の穴がきゅうきゅうと窄んでいる様子が見えている)
(割れ目の方もその周辺は毛に隠れているものの少し薄くなっておりそこに確かに割れ目が存在し)
(生殖行為が出来る様子が伺え…)
あっ!!
(火竜の鼻から放たれた空気、その空気の塊がお尻にぶつかった、その瞬間にファは声をあげる)
(その直後、お尻の穴が空気に押し広げられてピンク色の腸内…奥には何かがあるようでもあり)
(割れ目の方はぴったりと閉じたそこが空気に押し広げられてクリトリスや尿道口、膣穴が晒される)
(そこはまだぴったりと閉じているものの、クリトリスが空気に押しつぶされ)
や…ぁぁ…!
(パタパタと動かしていた足がぴくんっと左右にピンッと伸ばされ)
(小さな膣の穴からとろりと透明な液体が垂れる様子が見えてしまう)
【1レスだけ、おへんじにかりるね】
【おじちゃんに、おきてがみなの…】
【いそいで、もどってくるね】 【今夜も幼きマムクートとここを借ります】
>>622
置きのレスは確認したぞ、ありがとう。
今ロールの返事を書いているが、先にこちらへ呼ぶために一言書いておく。 【おじちゃんといっしょにかりるね】
こんばんは、おじちゃん!
きょうも、よろしくおねがいします!
(ぺこりと)頭を下げてお辞儀をして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています