【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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煉獄杏寿郎受けを自由に語るスレです
・sage進行奨励
・ネタバレは公式発売日の午前0:00から解禁
・特殊嗜好は一行目に記載の上改行
(「鬼畜」「強姦」「輪姦」「3P」「グロ」「鬼化」「女体化」「近親」など)
・長文の萌え語りや作品投下も歓迎、ただし場の流れは読むこと
・個人の同人活動や個人サイトの話は出さない
・次スレは>>980、無理な場合は指定を
過去スレ
【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1500712177/
【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1503452135/
【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ Part.3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1507158977/ 無惨煉 鬼化 猗窩→煉
>>14
「どうした喜べ。お前はこれに心を移していただろう」
「鬼狩りの柱は相当な好き者らしい。まだ食い足りぬと見えるぞ?」
「そうだな、こやつを性技だけで気絶させてみろ。そうすれば褒美をくれてやる」
無惨様の手で自在にマインドコントロールを緩めることができても楽しいな
僅かばかり正気を取り戻させて
鬼に抱かれている自分に狼狽する煉獄さんを見て楽しむ無惨様
何故か心が痛んでしまった猗窩座さん 猗窩煉
前スレ999
奔放で経験豊富な煉獄さんだったら猗窩座さんに抱かれるときにどんな反応をするんだろう
気持ちいいことが好きとはいえ鬼に抱かれるのはやっぱり屈辱で
それなのに身体がいやらしく反応してしまうことを恥じて涙を流すのか
「なんだ、初めてでないのが不満か?何百年も生きているわりに随分とうぶなことだ」と
驚いた様子の猗窩座さんに対して蠱惑的に微笑んで挑発するのか 猗窩煉
鬼に抱かれるのは屈辱だけど相手の思うままになるのも嫌だから>>16のように妖艶に挑発する煉獄さんエロい
驚きつつもしっかり仕込まれてる煉獄さんの感度の良さにご満悦な猗窩座さんもいい 猗窩煉
「他の男の痕跡を塗りつぶしてやる」
「お前の経験したことのないような責めを味わせてやろう」と
スイッチ入っちゃう猗窩座さんもいい 上弦×鬼煉獄さん
あの上弦会議の場に鬼煉獄さんいたら最高にエロい
鬼の煉獄さんは妖艶さと清廉さが混ざったようなのが自分好み
戦う時は人間の時の高潔さと良家の若様の雰囲気を漂わせながら
でも鬼たちを相手にしたたかに駆け引きするような感じを持ち合わせるというか…
童磨に俺の心配はしてくれないのかと言われてクスクス笑いながら
「そう拗ねるないい子だから」と艶っぽく微笑むとか萌える
それに対してその気の強さに惹かれつつも複雑な嫉妬を感じる猗窩座さんもいい
黒死牟みたいなどこか憂いを秘めた剣士タイプとの関係性も妄想出来るし
玉壺さんは元の柱なんて信用できるのか…だがそこがいいとかずっと興奮し続けて
彼にも壺を贈ってみてありがとうと美しく微笑む姿にさらにゾクゾクする
その奇妙な関係性もいいなーと思う
無惨さまは知的エリートタイプの美青年姿だしその絡みも美しいものとなるし
今なら怒と楽というエロいオスっぽい攻めも増えたことだし
元のオロオロ爺さんを長男の笑顔で優しく慰める鬼煉獄さんもいいし
なんなら妓夫兄ちゃんとの絡みも見たかった
煉獄さんの凛々しい美しさに嫉妬しつつも惹かれていき
梅ちゃんも何よお兄ちゃんの浮気者とか思いつつも自分も彼にソワソワしたり
いや〜考えれば考えるほど煉獄さんは可能性の塊ですわ 鬼になった煉獄さん
人間だった頃と変わらず鬼を殺す道を選ぶのもいいし
基本的な性格はそのままで暴食の鬼となるのもいいし
人が変わったように冷徹な性格になってもいいし
初期禰豆子ちゃんみたくぼーっとしててうつらうつらしてても可愛い
そして煉獄さん鬼化のNTR感の強さたるや 女体化 鬼畜?
積怒さんの錫杖で中を掻き回されるにょた獄さんとかありそう
抵抗しようとしたら肉芽に軽く電流流されて身動きが取れなくなってしまいそこをさらに激しく掻き回される
そのうち帰ってきた猗窩座さんに半天狗さんは(二体まとめて)帰され何度もイかされ奥を疼かせているにょた獄さんはそのまま美味しく頂かれると 女体化 猗窩煉
>>21錫杖プレイエロすぎ
猗窩座さんが帰ってきたから仕方なく錫杖を引き抜くと愛液が糸を引いててとても淫猥
猗窩座さんはその日にょた獄さんを抱くつもりなかったけど潤んだ瞳で見つめられてついつい身体を開いてしまうんですね
にょた獄さんは助けてくれた猗窩座さんに複雑な感情を抱きつつも初めて彼の名前を呼びながらイってしまう 女体化 鬼畜 半煉
>>21
可楽さんの葉団扇でのくすぐりプレイなんかも捨てがたい
積怒さんの雷撃による苦痛と可楽さんのくすぐり焦らしプレイで
挿入前から腰ガクガクなにょた獄さん
しまいには二穴同時挿入されて
「楽しいのう、この娘、一突きするごとに潮を吹くぞ。なぁ積怒」
「ええい腹立たしい、いい気になるな可楽。この女を善がらせているのは儂だ」
などと二人で張りあいながらピストンされて
気絶しては電流で叩き起こされ際限なく責められるにょた獄さん 鬼化
>>19
長文の萌え語り素晴らしい
鬼殺隊の柱でしかも伝統ある炎の呼吸の使い手っていう
鬼にとっても敵の中の敵のような煉獄さんと
上弦の鬼たちとの奇妙な関係って不思議な魅力があるよね
猗窩煉が萌えるのは言うまでもないけど童煉の空気もエロいなぁ
黒死牟さんの刀に興味を示す鬼煉獄さんや
太陽みたいな鬼煉獄さんの容姿に何か引っかかるものを覚える黒死牟さんもいい
玉壺さんたちとの関係もほのぼのして萌える 女体化 鬼畜 半煉
>>23
可楽さんは本当に楽しそうに寸止め焦らしプレイやりそうw
「残念またイケなかったなぁ、おさねが切なそうに震えておるわ」
「挿れてほしそうじゃのう。いやらしい液を撒き散らして、まるで洪水だ」
21の言う通り積怒さんに陰核に軽く電気流されてしまうのも鬼畜で良いな 女体化
二穴責めは女体化の醍醐味ですね!
焦らしプレイに錫杖プレイ、電流アクメに連続潮吹き
散々嬲られたにょた獄さんを見た猗窩座さんの反応が気になるけどにょた獄さんを咎めることはしなさそう 煉獄さんの無意識領域には定期的に思いをはせる
誰かそれに気づいてあげてた人はいるのかな 伊黒さんはなんとなく引っかかるものを感じてそう ツンデレぽいから態度には出さないけど注意深く様子を観察している感じ 女体化
>>26
俺で上書きしてやるとばかりに散々嬲られた煉獄さんをなおも激しく貪る猗窩座さんと
早く終わればいいのにと思いつつ腰を使う気力もなくただ虚ろな目で猗窩座さんを見る煉獄さんもいい
煉獄さんの身をきれいに清めたあと何も言わずに煉獄さんを抱きしめて寄り添う猗窩座さんと
何を考えているのかと訝りつつも疲労で眠りにおちようとする中そっと背中に手を回してしまう煉獄さんもいい >>28
分かりにくく可愛がる伊黒さんと素直に甘える煉獄さん萌える 鬼化
>>19
煉獄さんに強気で返された童磨さんがどんな反応を示すか気になる 女体化
>>29萌える
抵抗もせずただ早く行為が終わるのを待っていたのに何度も犯された身体は次第に快楽を拾い始め徐々に甘い声が漏れ出るパターンエロい
にょた獄さんを詰るつもりはないが「随分と反応がいいじゃないか」とからかいながら熟れた肉芽を摘みあげる猗窩座さんもよし
半天狗さん×2に犯され猗窩座さんに犯されもう何もかもわからなくなり快楽に突き動かされるまま自ら肉芽を刺激して猗窩座さんも驚くほどの乱れっぷりを見せるにょた獄さんもよし 女体化
>>32
クリが敏感になりすぎててつらくて
「もう触るな、ぁ」と嫌がっちゃうのも可愛い 恋人に抱かれる以上の快楽を陵辱者に与えられ父上に突き放された時以来の悲しみを覚える煉獄さん切ない
目に見えて悲しげな顔をしているので「鬼になれ、鬼になればそんな感傷に心を痛めることもなくなる」と揺さぶりをかける猗窩座さんとそれでも「ならない」と言い切る煉獄さん
でも相手の目を見て断るのではなく目を伏せてしまうことから動揺と悲しみが伝わってきて猗窩座さんワンチャン >>34
ここぞとばかりに優しく責め立てる猗窩座さん
既に体が昂ぶってしまっているから
優しく抜き差しされるのが却って効いてしまう煉獄さん 不死煉
半天狗じゃないけれど
常に怒りを原動力にしているような不死川さんと
常に力強い笑顔を周りに向けている煉獄さんの対比に萌える 不死練
>>36
凄く…わかります…
だから最初は二人共互いにいい印象を持ってなかったりしてね
しかし任務で一緒になったとかで相手の事を少しずつ理解していくんだ
煉獄さんは人を愛するが故に人を傷付ける鬼に怒りを向けることもある
不死川さんが鬼を憎むのは鬼が人を傷付けるから
あいつも俺と同じだったんだ…
それを知った二人の距離は急接近していき最終的にメチャクチャセックスですよ 不死煉
>>37
柱合会議での二人のツーカーっぷりはそういう過去があったからなんですね!
不死川さんの「死に腐れ」発言にすかさずフォローを入れる煉獄さんの賢妻っぷり
いい…とてもいい… 不死煉
不死川さんのあえて崩した風の江戸っ子口調と
煉獄さんのやや古めかしい堅い口調の対比も萌える
「こんな時くれェちったぁ可愛い声出してみろや」と攻める不死川さん 不死練
>>39
この二人は色々対称的なのが萌える
煉獄さんのことだから「男の声なんて聞かせたらきっと幻滅される」
とか今更な理由で必死に声を我慢してそう
けどそんな姿は却って不死川さんを燃えさせる(萌えさせる?)だけなんだよね
「いいから聞かせてくれや煉獄…俺がお前の声を聞きてェんだよ」
と口元を押さえる煉獄さんの手をゆっくりはがしながら囁く不死川さんもいいし
「へェ…?まぁ我慢できなくさせてやるだけだけどなぁ?」
と徹底的に焦らし攻め快楽攻めして声をあげさせる不死川さんもいい 不死煉
>>40
口で愛してはイク直前で何度も離してしまう不死川さん
しかも落ち着きかけたところで乳首を転がしてきたりするものだから
煉獄さんもたまらない
煉獄さんの痴態に不死川さんの息子もズキズキ痛むけれど
理性をなくして喘ぐ煉獄さんが見たくて頑張ってしまう 不死煉
不死煉はイチャイチャしながらの貪るようなセックスが似合うなあ〜
よく指を絡め合ってそう 過去スレでも言われてたけど
めちゃくちゃセックスされた後のお布団籠城シチュが好き
ふだん柱として相応しくあるべしと剛毅で堂々とした振舞いを心がけてる煉獄さんが
彼氏に抱かれてトロトロに乱れちゃったり翌朝拗ねてお布団籠城しちゃったりするのが
心を許して素を出してる感があっていい
彼氏はそんな自分しか見ることのできない煉獄さんにご満悦になったり
イチャイチャじゃれあってご機嫌取ったり
そうこうしてるうちにおっきしちゃってまたセックスしたりすればいいよ お布団籠城はやっぱり宇煉や宇不死煉が浮かびやすいな
煉獄さんがそこまでなるくらい責められてしまうのって相当レアだと思う
パロなら猗窩煉でもありだろうか
原作世界で強姦シリアスなんだけど長期間監禁されて共同生活が長くなり
少しだけ会話もするようになった煉獄さんが
特にしつこく抱かれた後に拗ねてお布団籠城する可能性もあるけど 炭煉の場合だと炭治郎が無体をはたらいてしまっても
煉獄さんが拗ねてお布団籠城する前に炭治郎がジャンピング土下座しそう
「もういいから頭を上げたまえ」って煉獄さんがよしよししてあげて
まったりイチャついてたら炭治郎がスイッチ入ってしまって…の無限ループ 炭治郎には煉獄さんがどこを突けば喜ぶか匂いでダイレクトにわかってしまうからね
尊敬する年上の恋人が自分の動きひとつで切なげに乱れてたら2発や3発で治まるわけがないんだよなあ 段々体力や体格が近づいてきて
煉獄さんが失神してしまうまで
快楽責めできるようになっちゃう炭治郎は夢があるなぁw 最初の頃は熟れた肢体で少年を翻弄するエッチなお兄さんだったのが最終的に少年にいい様にされるエッチなお兄さんだもんな おねショタの醍醐味
生存ifなら炭治郎からの愛情表現がますます激しいことになっていきそう
「すみません煉獄さん…でも俺はこの衝動を抑えることができない」と愛しさと切なさと精力強さをぶつける炭治郎 >>48
精力wさすが少年
年下の男の子の欲にタジタジになってしまう煉獄さん可愛いよ 女体化
生存ifの煉獄さんは引退後すぐに妊娠しそうだ
避妊する必要もこれといってないしむしろ煉獄さんから子供が欲しいと彼氏におねだりして子作り励んでそう 女体化
>>50
孕みたガールなにょた獄さんはエロくて可愛い
好きな人の子供が産みたいから、と明るくおねだりするにょた獄さんもいいし
戦えないなら子を産むことぐらいしか役に立てない、と思いつめておねだりしてしまうにょた獄さんもいい
前者なら可愛い恋人に中出しおねだりされた彼氏がハッスルしちゃって濃厚セックス待ったなし
後者なら「役に立つとかたたないとかつまらねえこと言うな、どれだけお前が大事か思い知らせてやる」とやっぱり濃厚セックス待ったなし
これはおめでたですね 不死練
>>41
そうやって焦らされまくったこともあるけど
何より不死川さんの我慢する表情に感じてしまう煉獄さん
腕を伸ばして引き寄せ「我慢しないでくれ…俺も我慢しないから」
と不死川さんの耳元で囁く
後は喘いでねだって腰を振って…と大いに乱れまくる煉獄さんに不死川さんも大満足
翌日は昨夜の自分の恥ずかしい姿を思い出した煉獄さんにお布団籠城された不死川さんが
内心ニヤニヤしながら食べ物を貢ぐんですねわかります 不死煉
「いい加減機嫌直しちゃァくれねぇか?」と
余裕たっぷりに囁く不死川さん色っぽい 女体化 炭煉
>>50子供が欲しいし戦えないならせめて…と思うけど相手はまだ15歳の少年
未来ある若者を不具となった自分の元に縛り付けるのも酷な話だと思い悩むにょた獄さんと匂いでにょた獄さんが何か悩んでいることを察知する炭治郎
別れてほしいと淡々と話を切り出したにょた獄さんに炭治郎が激怒するのもよし
性欲処理でもいいから君の側にいたいと静かに涙を流すにょた獄さんを衝動的に押し倒す炭治郎もよし 女体化 炭煉
>>55炭治郎的には煉獄さんを手放す気なんて毛頭ないんだろうけど
「性欲処理としてでもいいから」なんて言われたら色々たまったもんじゃないだろうね
優しく濃厚な子作りセックスを心がけてるけど
性欲処理のように乱暴に突いて煉獄さんを犯す妄想くらいはしてしまいそう 女体化 炭煉
>>55
「性欲処理」発言に静かにブチ切れる炭治郎
「あなたをそんな(性欲処理)の相手として見たことなんてありません」と言いながら
挿入なしで指と舌だけで徹底的に快楽責めをしそう
「挿れて」と言っても「俺のことは気にしなくていいですから」と聞き入れてもらえず
たまらなくなった煉獄さんは「もう許して」と泣きながらくぱぁしておねだりしてしまう 館煉 父煉 近親
生物としての親である父上と
剣士としての親であるお館様
主従の精神的な結びつきが発展した結果枕を交わしたお館様と煉獄さん
それに気づいてしまって猛烈な嫉妬を覚えてしまう父上
初めは親としての嫉妬だと思っていたけれど
そのうちに男としても嫉妬してしまっていたと気づいて愕然とするものの
自分はなんと罪深いんだと思うだけでますます嵌ってしまう父上 館煉 父煉 近親
>>58
萌える
父上はそのうち煉獄さんに手を出してしまうのかな
お館様のもとへ向かおうとする息子を引き留めて抱いてしまったり
朝お館様に抱かれて帰ってきた息子を犯してしまったり
煉獄さんも契りを交わしたお館様に申し訳がない、と思いながらも
父上がようやく自分を見て自分を求めてくれたことに歪んだ喜びを感じてしまったり 館煉 父煉 近親
>>59
お館様のところへ向かおうとしたところを部屋へと引きずりこまれて
「今日はおやめください」「これからお館様のもとへ伺うと既に連絡を」と
焦る煉獄さんだけど
だからこそ止められてることには気づかない 館煉 父煉 近親
約束の時間に訪れなかった煉獄さんに
密かに「何時になっても良いからおいで」という言葉を送るお館様 不死練
>>54
そんな普段から余裕たっぷりの不死川さんが自分との行為でたまに見せる
余裕のない表情が密かに好きだったりする煉獄さんかわいい
不死川さんの余裕綽々な態度が悔しいけどそんなこと言ったら益々からかわれてしまうので
めちゃくちゃされたお返しにどらやきとみたらしを計百個おねだりする
実は甘味も大好きな煉獄さんもかわいい 女体化 炭煉
>>57くぱぁでおねだりされた後の炭治郎が楽しみ
朝まで抜かずの種付け不可避なんだろうなあ
翌日父上に改めて「娘さんを俺にください」と頼みに行くんだけど情事の声は父上や千寿郎くんにしっかり丸聞こえなので「程々にしなさい」とだけ言われ見事ゴールインですね 館煉 父煉 近親
父上に抱かれた後夜中に家を抜け出す煉獄さん
を慰めるつもりのお館様優しくて怖い 館煉 父煉 近親
館煉からの父煉でも父煉からの館煉でも
後ろをほぐされているときに先に出された精液が垂れてくるシチュ好き
生温かいものが内壁を伝って太ももに垂れてくる感触に身を強張らせる煉獄さん
お館様に抱かれているときなら恥じ入って顔を伏せてしまうし
父上が相手なら不興を買って折檻される予感に身を竦ませてしまう >>66
館煉 父煉 近親
いいね
一応洗ったはずなのに更に奥から出てきちゃうんだね
見なかったふりして準備を進めてくれる優しいお館様も良いし
「出てきたね」「こんな奥まで出されてたのか」と柔らかい声で指摘して
煉獄さんを苛めちゃうお館様も良いし
垂れてきたものを見た瞬間カッとなって煉獄さんの体を押さえ込んだり
罵ったり縛ったりしてしまう父上も良い 宇煉
一晩で食べてしまわず
上から順にちょっとずつ開発してからいただく辛抱強い宇髄さん
抱かれる頃には胸弄られるだけで声出てしまうほど
感じやすくなってる煉獄さん可愛いよね 不死練
煉獄さん生存ifで煉獄さんが引退して育手として暮らしている時
不死川さんが任務で意識不明の重体に陥ったという知らせが入ってくる
煉獄さんも心配して毎日蝶屋敷に通うも一ヶ月経過しても未だに意識の戻らない
不死川さんに煉獄さんの不安も募っていく
「引退などするべきではなかった」
「彼がこのようなことになっているのに自分はどうして呑気に暮らしている」
「戦えずとも彼の盾にくらいなれたのではないか」
と不死川さんの隣で聞かれたら怒られそうなネガティブ思考しちゃう煉獄さん
するて目を覚ました不死川さんが優しく煉獄さんの頭を撫でてくれるんだ
「何くだらねェ事言ってやがる煉獄…」
「不死川!?よかった…本当によかったぁ…」
すでに泣き腫らして真っ赤になってしまった目から
また大粒の涙を溢して不死川さんに抱き付く煉獄さん
そんな事があった後だから煉獄さんは不死川さんが入院中も
せっせと通い妻して我が儘も聞いちゃうよ
「抱かせてくれよ煉獄」
「その怪我で何を言ってるんだ駄目に決まっているだろう」
「お前を抱いて生きてるって事を実感してェんだよ」
「…だから怪我が悪化したらどうするんだ
そもそもここは医療施設だぞ?場所を考えろ声だって…」
「ならお前さんが上に乗って動いてくれてもいいんだぜ?
声も我慢すりゃあいいだけだしな」
「うう…」
終わった後めっちゃ換気した 猗窩煉 童煉
「君が猗窩座殿のお気に入りかぁ」と
声を上げる間もなく押し倒される煉獄さん見たい
猗窩座さんの前で見せつけるように煉獄さんを抱く童磨さんも良い 不死煉
>>69
当然蝶屋敷のお布団汚すわけにはいかないから中出しですよね
思いっきり奥に出した後「ちゃんと漏らさねぇように締めとけよォ?」とニヤニヤしながら一物を抜く不死川さん 不死煉
>>71
ヤらしくて色っぽい台詞だな不死川さん
煉獄さん怒ったような顔しながらも内心ドキドキしてそう 不死煉
>>71>>72
蝶屋敷での背徳感ありありの行為の後に
そんなエロかっこやらしい台詞を言われて
ドキドキもじもじしながら厠に行く煉獄さん
(中に出された白濁を掻き出す為)
そんな煉獄さんを目撃して「あっ…」(察し)なしのぶさん
その後の診察時にしのぶさんに白い目で見られるも
素知らぬ顔の不死川さん 猗窩煉 童煉
>>70
「俺なら君を仲間の元へ返してあげることもできるよ?」
「君、その傷ではもう戦えないだろう?だったら逃がしたところであの方もお目こぼしくださるだろうさ」
「猗窩座殿は甚だ不本意だろうけどねぇ、でも俺が言えば逆らうことはできない」
「もっとも、俺を満足させてくれれば、の話だけど。わかるよね?」
最初は抵抗しようとしていた煉獄さん
謀って弄んでいるだけだ、鬼がこんな都合のいい話を叶えるわけがないと頭ではわかっていても
長い監禁と陵辱で疲弊した心は救いを求めてしまい童磨さんの誘いに応じて自ら身体を開いてしまう 猗窩煉 童煉
>>74
少しでも可能性があるのならばって伸ばされた手を取ってしまうよね煉獄さん
屈辱を覚える余裕もないはずだし
まして猗窩座さんに操立てしてるわけでもないのに
何故かいつも以上に涙が出てしまう煉獄さん可哀想だけど萌える 簡単に言うこと聞くようじゃつまらないから殺してやろうと思ってたのに
案外具合が良くて泣き顔が可愛くて
猗窩座さんの嫉妬と怒りにまみれた顔も楽しくて
自宅に連れ帰ることにした童磨さん 猗窩煉 童煉
最初は「猗窩座殿はお前のどこがいいんだろうな」などと興味半分妬み半分で戯れに手を出したのに
そのうち煉獄さんにハマってしまう童磨さんいいと思います 童煉
「うーんお前は本当に清廉な魂を持ってるんだねぇ杏寿郎」
「俺もこうして人間たちのために教祖やってて長いけどお前みたいに綺麗なのはなかなかいないよ」
素直に感心しちゃって興味を惹かれていく教祖様に期待 不死練
猫カフェで猫と遊んでたら前スレで子猫拾う不死練書いたの思い出した
あれから元気になった子猫がイチャイチャした後のピロートーク中のお布団に入ってきて
ママだと思い込んでる煉獄さんにじゃれついてくるんだ
「こら、くすぐったいぞ」と言いつつ優しく子猫を撫でる煉獄さんを見ながら
こんなのも悪くはねェなと思ってた不死川さんだけど
おっぱい吸ってるつもりの子猫にザラザラの舌で乳首舐められて
ちょっとエロい声を出しちゃう煉獄さんに
アソコは大きいけど器は小さい不死川さんは青筋ピキピキ
子猫を隣の部屋に放り出した後
「猫相手に喘ぐ淫乱な煉獄さんにはお仕置きが必要だなァ?」と全身舐め舐めの刑
イカせてもらえず挿入もしてもらえずでひたすら舐め回され涙声で
「お願いもう許して」「挿れて」と繰り返すけど
「ママが苛められてる!」と思ってる子猫が隣の部屋でみゃーみゃーバリバリ
それに煉獄さんが気付いて黙っちゃったのを確認してから
わざと一気に挿入して激しく動く意地悪な不死川さん
煉獄さんは許してくれたけど不死川さんの家ではするの禁止になりそう 猗窩煉 童煉
童磨さん教祖だから日中も普通の人間みたいに動けたりしないかな
猗窩座さんによる監禁陵辱は夜だけだったのに、童磨さんに攫われてから昼夜問わず犯され続けて
快楽漬けで辛くて苦しくて思わず「猗窩座…!」って涙声で助けを求めてしまったところを
「へえ、猗窩座殿は憎い敵じゃなかったのかい?散々やられてまんざらでもなかったのかな?淫乱だねえ」
「そうだ今度は猗窩座殿の目の前で抱いてあげるよ」
ってネチネチ責める童磨さん 童磨さん光の差し込まない部屋も沢山ある立派な屋敷に住んでそうだし
手足となる信者の人も沢山いるだろうし
やろうと思えば一日中煉獄さんに構い倒せそうだもんね
そのくせ童磨さんは煉獄さんのことを人形を見るかのような目で見てきて
猗窩座さんはまだ自分を見てくれていたと思い知る煉獄さん 童煉 モブ煉
煉獄さんのことを猗窩座さんをからかうための玩具程度にしか思ってなくて
だからこそひどい弄び方をする童磨さん残酷すぎて萌える
「ほら、極楽が見えてきただろう?」と一日中抱き潰してみたり
仕事頑張った教団幹部に「ご褒美に一日彼を好きにしていいよ」
「ちょっとやそっとじゃ壊れないからね、存分に楽しんでおくれ」と
戯れに煉獄さんを抱かせてみたり(もちろんその様子は視姦する童磨さん)
「帰依もしていないお前をなぜ教祖様はお側に置くのだ」
「どうやって教祖様を誑かしたのか教えてもらおうか」と
教団信者に妬まれて輪姦されてしまうのもいい(もちろん知ってて黙認する童磨さん) >>82
「極楽が〜」って如何にも言いそうで萌える
心身疲弊しすぎてフラフラの煉獄さんの顔を上げさせる童磨さん鬼畜
信者の人間たちにやられる煉獄さんも
当然それを見ている童磨さんも好きだー
煉獄さんは人に犯される方が心は削られそうで良い 女体化 モブ輪姦
鬼に陵辱されても妊娠する心配は(たぶん)ないためある程度耐えることはできるけど
人間相手だとそうはいかないから思わず「それだけは…!」と悲痛な声が出てしまうにょた獄さん
先輩隊士達や童磨さんの信者達による輪姦とか夢が広がるわ〜 女体化 モブ輪姦
>>84
いいね
特にモブ先輩にやられちゃうシチュすこ
武家のお嬢様として躾けられてきたにょた獄さんは目上の先輩に逆らえないだろうからなあ
「お願いです、それだけはお許しください」と懇願するにょた獄さんを
「嫌がる割にはキュウキュウ締めつけてきてんじゃねえか、本当は中に欲しいんだろ?」
「剣術だけじゃなくってこっちの具合も一級品だなあ、煉獄ちゃんよ」と言葉でも辱めるモブ先輩けしからん
「孕むのが嫌ならこっちを使わせてもらおうか」と後ろを嬲られてしまうのもいいね 女体化
にょた獄さんを大事にしすぎて手を出せない彼氏と
そんな彼氏に焦れて襲い受けしてしまうにょた獄さんなんてのも乙なものだと思う
もともと色恋に疎そうなうえ良家のご令嬢だから婚前交渉は御法度だろうし
いやらしい目で見ていると知られたら軽蔑されるかも…と悶々としつつも接吻以上のことは必死にこらえる彼氏
最初は大事にされてるなあ、と幸せを感じていたけどいつまでたっても先に進まないので
自分に魅力がないのかと不安になってきたにょた獄さん
ある日逢引きのあと「もう遅いから家まで送ろう」と言い出す彼氏に抱きついて
「帰りたくない」「好きな人に触れたいしもっと触れられたい」「君はそんな風に思ってはくれないのか?」と迫ってしまう 女体化 不死練
>>86
にょた獄さん可愛過ぎだろ
言いながら恥ずかしさで震えるにょた獄さんに対して
無理をさせてると勘違いした不死川さんは
「俺の為にそんな無理しなくてもいいんだぜ?」とか言ってしまうけど
優しさって時には残酷だよね
プッツンきたにょた獄さんに強引にキスされて
「私は本気だし無理などしていない…
君こそ私にそんな魅力はないならないとはっきり言ってくれればいいんだ…」
と涙声で言われて不死川さんもプッツン
帰ろうとするにょた獄さん(逢い引きは不死川邸だった)を有無を言わさず
寝室に連行してお布団に押し倒し
「そこまで言われて何もしないわけにはいかねェよなァ?
俺がどれだけお前を抱くことを我慢していたかその身体にたっぷりと教えてやるよ」
その凶悪な笑顔にちょっぴり後悔したにょた獄さんだけど仕方ないよね
処女なのに中出しされちゃっても朝までぶっ続けでされちゃっても仕方ないよね 女体化 宇煉
宇髄さんはにょた獄さんが焦れて襲い受けするまで大切に大切に扱うか
さっさと手をつけて既成事実を作ってしまうかの両極端なイメージ
逢い引きのたびに「今日こそ彼に抱かれるのだろうか」と期待半分不安半分でそわそわしてたのになかなか手を出してくれなくて思わず襲い受けするも
いざ挿入という時にあまりのご立派さに跨ったまま硬直してしまうにょた獄さんと先端で陰核を刺激して苛める余裕っぷりを装いながら内心理性が崩れつつある宇髄さん 女体化 宇煉
>>88
宇髄さん意地悪だなーw
ウブそうなにょた獄さんに宇髄さんサイズを自分で入れるのはハードルが高いよね
先端で隠核虐めてしまう宇髄さん流石の手管
でもツンツンされて腰揺らしてしまうにょた獄さんがかわいすぎて
限界迎えて体の位置を一瞬で入れ替えて
なけなしの理性で指でにょた獄さんの中をかき回して慣らしてから
後は一気に挿入してしまうんですねわかります 女体化 炭煉
炭治郎は敬愛というよりむしろ崇拝の域に達してる感あるからなかなか手を出すことができなさそう
そんな炭治郎の手を取って「私は君に恋するただの女だぞ?」と微笑むにょた獄さん
なお炭治郎がスイッチ入った後はただの女とおりこしてメス堕ちさせられるもよう 炭治郎は煉獄さんを神聖視している節があるので神を地に堕とす的な快感も覚えて貰いたいなと「お前もな」のコマを見ながら思いました 炭煉
>>91
分かる
一度ある線を超えてしまったら過激っぽい
嫉妬とか心配や不安ゆえの暴走も実は結構激しそう 女体化 不死煉
明日は母の日だね
花屋でお父さんと子供がカーネーションを選んでいる光景を見て
ママ獄さんにサプライズを計画するジュニアと実弥パパを妄想してしまった
カーネーションだけはジュニアがお小遣いで買うんだけど
後は不死川さんが予約したレストランで食事したりとか
その前に遊園地とか映画に行くのもいいね
祝い疲れて?眠るジュニアを見つめながら
「私は君たちの妻と母親で本当によかった」と呟くにょた獄さん
そんなにょた獄さんの肩をそっと抱き寄せる不死川さん
「祝う子供はもう一人くらい多くてもいいよなァ?」
と子作りセックスですねわかります 煉獄さんは豪放磊落な快男児でありながら溢れる母性も持ち合わせている人だから
むしろ母の日=煉獄さんの日でいいよね(錯乱) 煉獄さんの母親みは
やっぱり母上も亡くなり父上も蹲り
でも幼い弟はいるという状況で
父母のような役割を自然に担っているうちについたものなのだろうか 女体化 不死煉
>>93
不死煉中出しセックスとか別に母の日に限ったことじゃないですかやだー
でもいつもなら不死川さんのそんな軽口を「馬鹿者」軽くいなすにょた獄さんも
気分が盛り上がってるから「…うむ」と素直に応じちゃうんでしょ
母(になるためにセックスをいっぱいがんばるにょた獄さん)の日ですね 炭煉
炭治郎が煉獄さんが感じているのを見るうちに
無意識であの笑顔を浮かべていく様は萌える 純朴で優しい炭治郎が恋人の乱れる姿を見て「憧れの人を自分の物にした」という自覚を持つ流れ好き 炭煉
炭煉の炭治郎は煉獄さんが初恋の人だろうから
煉獄さんと関係を持ちはじめた最初の頃は匂いが変わったことは把握できても
それが何を意味する匂いなのかまではわからず手探り状態だったりしたら可愛いなと
煉獄さんも不慣れなりに頑張る炭治郎のことを愛おしそうに見守っていたけれど
慣れてきた炭治郎がどこが弱くてどうされるのがイイのか匂いで判断できるようになってきて
もどかしくも優しく穏やかな愛撫からピンポイントの快楽責めへと変わっていく炭治郎の手に
「しょ、少年……!!」と戸惑いながら乱れさせられイカされてしまう煉獄さん 炭煉
>>99
萌える
咄嗟に「待て」と叫んでも
あの笑顔を浮かべて「イイんですよね?」と押しきる炭治郎 炭煉
炭治郎は雄の本能(あの顔)でガツガツ貪ったあと「やってしまった…」と落ち込むまでが1セットだなw 炭煉 ヤンデレ?
「煉獄さんが危ないことをしようとするから」
「煉獄さんが自分の魅力を分かってないから」
と「仕方なく」煉獄さんを快楽責めしてしまうちょっと怖い少年も萌える
玄弥少年へのたしかに俺はお前の骨折ったけどあれは玄弥が全面的に悪いからと言うのは衝撃だった 炭煉
>>102
ヤンデレ炭治郎すこ
生存ifで一線を退いたものの鴉から仲間の状況を伝え聞いて
帰りを待つだけの身がもどかしくて仕方がなく
せめて一隊士としてでいいから共に戦えるようにと
こっそり剣の稽古を再開する煉獄さん
「待つことしかできないことがどれだけ辛いか君にわかるか」
「もう一度君の横に立って戦えるようになりたいんだ」
そんな健気な煉獄さんの言葉に胸がしめつけられそうになりながらも
「俺もみんなも、もう貴方を失いたくない、傷ついて欲しくないんです」
「どうしてわかってくれないんですか」
「そんなに不安なら何も考えられなくしてあげますよ」と
灼けつくようなヒノカミセックスで煉獄さんを抱き潰す炭治郎 炭煉 女体化
にょた獄さんを守りたいあまり無理矢理ではないけど強引に孕ませようとする炭治郎
家庭を築きたい気持ちと御館様のために戦いたい気持ちが相反して炭治郎に抱かれている時もどこか上の空なにょた獄さん
割と甘々なイメージある炭煉の少しギクシャクした期間も滾るものがあるなあ 炭煉
>>103
一晩では終わらず昼も離れないし離さない炭治郎
食事ですら煉獄さんが気絶している間に用意して
起きてから手づから食べさせようとする
「弟や妹にやってましたから」と笑う炭治郎に内心ゾクリとしたものを覚える煉獄さん 千→炭煉
恋人を失って落ち込んでる炭に
「僕じゃダメですか」
「あなたを思う気持ちは兄上に負けてません」
と炭の心の中にまだ兄寿郎がいるのをわかっていながら
胸の内を打ち明けちゃう弟寿郎 >>106
そこの失っては失恋ということにしてもよろしいか 女体化 不死練
にょた獄さんのお宅に結婚の許可をもらいに行く不死練カップル
(所謂「娘さんを僕にください」)
しかし二人共教師であり年齢も若く父上は渋い表情
そこでにょた獄さんの爆弾発言炸裂
「しかし父上、私の腹の中には既に実弥の子がいます
この子を父親のいない子供にされるおつもりですか?」
それを聞いた父上ポカーン
「ど、どどどどういうことだそれは!?」
と若干ふじこ気味の父上に対して
「いま言った通りです父上私達は愛し合ったうえでの行為で子供を授かりました
順番は違えどいずれは結婚するつもりだったと実弥も言ってくれましたので」
と照れもせず真面目に説明する天然入ってるにょた獄さん
冷や汗ダラダラで「その通りです」な不死川さん
固まった父上の隣でアラアラウフフな母上
父上も母上に対してはチョロいので
「私達もうお爺ちゃんお婆ちゃんになるのね
孫からじいじとかばあばとか呼ばれるのかしら」
とか言われてたら許しちゃうんだ 女体化 不死煉
>>110
不死川さんは父上にビビってるけど
何気に怖いのは学園関係者じゃないだろうか
にょた獄先生は学園のマドンナ(死語)だからさ
「も う い い」フェイスで不死川先生に圧かけてくるTくんや
脳髄ぶちまける勢いで闇討ちしてくるAくん(A先生?)とか
絶対いると思うんですよ 朝ぴんく調子悪かったからかな?
連投されちゃったりしてたのが消えてるね
連投はともかく中身読み損ねて残念 女体化 不死練
>>111
T君?A君?…ああ彼らのことかw
不死練の結婚とにょた獄先生の妊娠が学園でも正式に発表され
多くの生徒や教師達が祝福するなかその二人は能面みたいな顔になってそうw
しかし何かを察した宇髄先生に
「男ならド派手に祝福してやれよ
ケツの穴の小せえ男共だなあ」
と呆れ気味に言われて撃沈 炭煉
キメツ学園での炭煉には夢がある
デキてはいるけど「教師と生徒だから」と一線引いた関係を保っている二人が
炭治郎が卒業した後お熱いことになるのも良い
「大人への憧れを恋心と勘違いするのは思春期にはよくある話だ」と
一度フラれた炭治郎が教師になってキメツ学園に帰ってきて
「俺はもう子どもじゃありません。勘違いなんて言わせませんよ」と
煉獄先生に壁ドンしながら再告白するのも良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています