好きに使うスレ 30 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ、禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
≪前スレ≫好きに使うスレ 29
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1517146704/
次スレは>>970、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。 うわ、タイトル失敗しちまった。
でもまぁ、いっか…。
ミノタウロスが来るのを待ってるぜ〜。
早く気づけよなぁ〜! 【同じく、前スレより引き続き使います】
>>1スレ立てお疲れさま。(撫で撫で)
しっかりとしたスレ立てじゃねぇか、強いて言えば次からは容量700KBまでってことぐらいだな。
で、ヴォジャノーイの人さえ良ければ今夜はマムクート♂とファに切り替えてもいいんじゃないかって思うのだが… お〜!思ったより早く気づいてくれたか!良かったぜ。
オレのほうも、口調はだいたいわかったかなって感じだ。
たしかこんなだったよなぁ。
オレはどっちでもいいぜ。
ミノタウロスの判断に任せるさ。 >>4
いや、例によって書き込むまで気がつかなかった。済まねぇ……
まさか容量が増えたことは前々スレからの移行の時にわかっていたが、
それでもこんな早く埋まるとはなぁ。
一応マムクート♂とファにしておこう。何度も名前を変えさせてゴメンな。
ちなみに02話以外でヒューゴがマトモに出てきたなって思えるのは、
19-20話でオークションにかけられそうになったドラゴンの雛の救出の時だ。
セリフ的には他のところでもっと喋ってたような気がするんだが……
名前を変えて>>648の続きを投下するぜ、そのまま待っててくれよな。 >>648
嫌だというほどお前を滅茶苦茶にしてやりたくなるぞ?
神竜族を見つけるまでこの身を費やし、全てを奪うための力も得ているのだからな……
(ファの神竜石を奪っただけでなく、抵抗力の無さに目をつけた♂マムクートは、幼い身体を犯すことを思いついた)
(しかしミニ神竜に変身した時の可愛さや、マムクートであるファの純粋さに触れていくうちに)
(同じマムクート姿となった今では、その考え方に変化が生じてきている)
お尻の穴でも感じるとはな……本当に幼いうちからいやらしく育っている子ではないか……
(しかし性的な嗜虐心はそのまま)
(暴れるお尻の窄まりを追って、子どもパンツの上からずぽずぽと布地が入る穴を探り当てている)
あまり暴れると……幼な子が濡れるくらいの気持ちよさが、ただの苦痛となってしまうぞ?
と言ってもわからぬか……ならば動けぬようにしてやる。
(と、まんぐり返しに上がっていた子どもの足首を掴んで持ち上げ、
自分の荷物のところまで歩いて道具から麻縄を取り出すと、ファをうつ伏せに返して)
(足首と太腿の付け根を左右それぞれで縛り、うつ伏せだけど下半身が膝で立ってお尻が上がった状態にしてしまう)
(麻縄は緊縛用の長い物で、さらにそこから手と尻尾の付け根もまとめ上げて……)
(胴体には乳首の上と下に縄を通して、それらを背中でまとめ上げ)
(ファがもがけばもがくほど幼い身体に麻縄が食い込む特殊な縛り方で地面に転がす)
―― こうしておけば、暴れるお前も大人しくならざるを得まい?
両手も尻尾も背中で縛った、これでお前の恥ずかしい尻穴を隠せるものはもう何一つとなくなったぞ――
(うつ伏せのファのお尻を前にして膝立ちになると、尻尾を持ち上げ、中ほどの裏筋をいやらしく舐めてから)
(こちらの腰辺りにくっ付きそうなくらいに近いお尻を、両手で鷲掴みにして)
(さきほどファに見せて怖がられた大人マムクートの逸物を、
わざとファに意識させるように硬い勃起状態で、彼女の内腿にくっつける)
ふふ、今のお前はいやらしい格好をしているぞ? お尻をこんなに突き出して……
(両手で尻たぶを優しく撫でて、むにむにと揉んで間を開かせ)
(その内股には、今にも挿入したそうな大人の長いペニスをひたひたと当てている)
【前回相談した時に、吊り下げる必要があると返事したが…あれから考え直して、吊り下げない形を採った。】
【ファの人の期待を壊してしまっていなければよいが……】
【ドタバタしてしまって済まなかったが、改めて今夜もよろしく頼む。】 >>6
【うん、それじゃあ…ファにこうたいっ!】
【ねぇねぇおじちゃん、今…ファってひとのすがた?】
【しっぽ、んと…しっぽがはえてたほうがいい?】
【ファ、いまのかっこうだと…しっぽないよ…】
(お尻を向けてローブを捲ってみせ)
【どうしよう…】 >>6
ファ、そんなのやだ…!
おしりのあなも、ぐりぐりやだぁ…!
(涙を浮かべて首を横に振り、やだやだとわめき続ける)
(身体をくねらせて男の手から逃れようとするが、お尻の穴を下着の上から捉えられ)
(ぐりぐりと押し込まれてしまうと、小さな穴がきゅうっとひくついて)
ん、ぅ…!!
(嫌だとわめく声とは別に、恥ずかしそうに声を我慢するような反応も見られ…)
なにするの…!?やめてよぉ!!
(足首を乱暴に掴まれて、ファは必死になって暴れ始める)
(小さな手足をパタパタと揺らして、やめてやめてと叫ぶのだが…)
(そんなファの抵抗などまったく気にする様子はないまま、男は麻縄を準備し)
(それを使ってファの身体を縛り上げる)
(男の前でお尻を少しだけ高く上げるような格好で…後ろ手に縛られてしまったファ)
(スカートやマントが捲れて白い子供用の下着に包まれたお尻を男の前に晒していて…)
やだ…うぅ〜…。
(首を振り、嫌がりながらもう一度力を込めて変身を試みるが…)
あう…!!
(縛られていることもあって上手く出来ず、尻尾だけがファのお尻から伸びてしまい)
(それも含めてぎゅっと縛り上げられると、ファは身動きが取れなくなってしまう…)
(尻尾をぎゅっと掴まれて持ち上げられながら、お尻を突き出す格好になり)
(そのままむにっと両手で尻肉を掴まれるとファは身体をゆするようにして抵抗をするが…)
いたい…っ!
(ぎしぎしと食い込む麻縄にファは悲鳴を漏らして…)
(男の両手に包まれたお尻は、子供のお尻ながらも柔らかく揉み応えがあり)
(太腿に当てられるペニス、それをファも本能的にいけないものだと感じているのか)
(普段よりも諦め悪く体をゆすってみるものの…)
くすん…もうたすけて…!もうやめてよぉ!
(涙を浮かべながらもう止めて欲しいとお願いをしはじめる)
(幼いお尻を突き出し、下着が谷間にきゅうっと挟まれた丸く小さな…しかし弾力のあるお尻)
(それを男の前に差し出したままでは、ファの抵抗はあまりにも無力だった)
【ん〜…おじちゃん気づいてないみたいだから…あわせてみたよ】 >>7
【済まない、投下して安心していて気付くのが遅れてしまった。】
【はっ……そうだった……! ああ、ファが人の姿だと認識しているが、尻尾がついたままだと錯覚していた。】
【混乱させてしまったな、チキの時は尻尾なしで認識してやっていたはずなのに……
絵師さんが洒落で尻尾つけて描いたCGを見た影響が残ってるのかもしれん、頭の片隅に。】
【>>8は確認した、今返事は書き始めているが……無理に合わせてもらったのか、了解した。】
【そのまま尻尾付きで頼みたい、ファの人に負担がなければ。そのほうが可愛いし…】
【では続きが書きあがるまでゆっくり待っていてくれ。】 >>9
【あ!はーいはーい!ファ、おもいついたの!】
【あのね、あのね!ファ、はねも出したいなぁ…】
【白くてふわふわの羽も、出してみたりする…?】
【おじちゃん、どう〜?】 >>8
むぅ………?
(嫌々する手足を押さえつけ、縛り上げていくと……再び幼いマムクートの様子に変身の兆候が現れる―― が)
(今度も予想通り成功しない)
やはりな。 変身は無駄だと言ったはずだ、竜石は私の手の内にあるのだからな……
(神竜石を失ったまま、彼女自身の意思による変身を行使したせいか)
おやおや、無駄どころか可愛い下着から神竜の尻尾だけ出てきたぞ?
(子どもパンツの縁から伸びる尻尾は根元が太くて、
中途半端な変身になってしまったファだがこれはこれで似合って見える)
(ちょうど引っかかりも良い事から、尻尾にも麻縄をひと巻きして、
縛り上げた時には、手足が動くと自然に尻尾の根元が麻縄で締め付けられてしまう縛り方で拘束してしまった)
暴れると余計にきつく絞まるぞ? ほら、こんなにに食い込んで――
(自分で暴れて勝手に緊縛をきつくしてしまったファに、ギリギリと縄が食い込んでいく様子を見ながら)
(下着と縄の間に手を挿しこんで、引っ張って尻穴とスリットに入り込む麻縄に、
きゅうぅぅううう〜っ!と、わざとテンションを掛けてやる)
これで抵抗するのは無駄だということが解っただろう?
大人しくなるというのなら縛めを解いてやらない事もないぞ?
(♂マムクート自身しか知らない、これを引っ張れば麻縄は一気に解ける一本の端を持ってはみたが)
そうだな……条件をつけてやろう。
私が解いた後に、自分から脱いで恥ずかしい所を開いて見せて、上手なおねだりが出来るのなら解いてやるぞ?
どうだ、出来るか?
(ファがそれを拒めば縄をキツくするぞと言わんばかりに、
くいくいっ…と、麻縄にテンションを掛け続ける♂マムクート)
【あと変身後は服が戻っているのだな。マントがめくれてパンツのお尻がむき出しになっているのを想像しているぞ。】
【もっとも真ん中にいやらしく麻縄が食い込んでいるがな…】
>>10
【羽か。いいな、ふわふわので包まれてみたい。】
【これから縄を解くが、ファの好きなタイミングで羽を伸ばしていいぞ?】 >>11
いたいのやぁ〜〜!
(ファは必死に身体を動かして、尻尾も生やした為に縛られる部分も多くなり)
(尻尾をぎゅっと持ち上げられているかのようなポーズなのもあっていやいやと首を振り続けている)
(しかし、男の手が麻縄に伸びてお尻の穴とスリットに食い込むように縄を引っ張られると)
あ、あ〜〜〜♪
(ファの声が明らかに変わり、少し喜びが混じったような声があがる)
(嫌がっている声とはまた別の、今にも裏返りそうな声で…)
あっ♪あ…っ♪
(明らかにファの様子はおかしくなっていて、ぎゅっぎゅっと麻縄が身体を締め付けることに)
(少しずつではあるものの甘いような声を漏らし始めている)
(縄が割れ目にぎゅうっと食い込んで幼いクリトリスを下着の上から潰してしまうのも)
(お尻の穴にぎりぎりと食い込んで押し付けられるのも…)
ファ…そんなことしないもん…!!
(振り返るように睨みながら、ファは男の言葉を拒絶する)
(拒絶するが…ファの様子はやはりおかしいままで)
(まるで強く縛られるのを欲するかのように、自分でお尻を少し高くあげ)
……。
(どきどきとこの後どうなるのか不安と期待の入り混じった瞳で男を見上げる…)
【うん、元に戻ったのっ!】
【えへへ…おじちゃんの前に…おしりみせちゃってる・・・】
【ファのおしり、かわいい?】
【うん!ファ、あとではねもだすね!】
【羽で逃げて…もどってくるのとかも…よさそう!】 >>12
ふふん、神竜化した時のように感じているのであろう?
人の姿へ戻っても、いやらしい声は変わらないぞ?
(子どもパンツと麻縄の間には大人の手が入り込んで、両手両足の弛み分を制御する真ん中の麻縄を握っている)
ほう、感じ始めていると言うのに強情な子だ。
ならば私が、こうしても…耐えられるかな?
(そこの麻縄は弛み分が動いて手足首の締め付けが決まるようになっているため)
(♂マムクートがテンションを掛ければ、地面側で股布のスリットをきつく締めている麻縄が、
ずるるっ……と食い込んだまま上下に動く)
(縄の寄り合わせた凹凸が股布に皺を作って、布地の上から交互に凹凸のベルトコンベアで割れ目の上端を刺激する)
ほうら、素直に脱いで見せると言ってしまえばどうだ?
そうでないと大分ここが苦しそうだぞ……?
(布地を通して縄の凸部分はクリトリスを陰唇ごと弾き、
凹部分は弾いて戻ってきたそれを捕まえて引き込み、縄の蠢動と共に引きずって伸ばす)
【少し短くなってしまったが、ファの人の寝る前に縄オナニーになるようにして遊んでみたぞ?】
【そっちのショーツにも、中指を縦すじにまとわりつかせてぎゅむぎゅむと締めこんでやる。】
【指の関節でごつごつ乗り越えてな……どうだ?】 >>13
【ふぁぁ…これ、きもちよくなっちゃうよぉ…】
【おまたにすりすりってなって、ファ…へんになっちゃう…】
【おじちゃん…ファ、もっとしてほしい…♪】
【すごく、きもちいいの♪】 >>13
あっ♪あっ♪あぁぁ〜〜〜〜♪
(白い子供パンツの上から麻縄がずるずると引っ張られて動くと)
(ファの口からは先ほどまでとはまったく違う声色が上がり)
(ずるずると割れ目の上を動く麻縄に反応するように、腰をぷるぷると震わせる)
(それでも、ぎゅうっと目を閉じて口を閉じて、幼いながらに抵抗を試みるが…)
(クリトリスがまるで押しつぶされるかのゆな刺激にファは耐え切れず)
あ、あ〜〜〜♪
(大きく声をあげながら、下着がじわぁ…と愛液によって濡れ)
(腰を上下に揺らしながら…)
ファ…みせる…!はずかしいところ、みせるから…!
だから、だからもう…やめて…。
ファ、きもちよくなって!へんになっちゃうの!!
(自分に何が起きているのか正しく理解していないようで)
【おへんじできたぁ!えへへ♪】
(気持ちよくて変になるなんて言葉までも口にしてお尻をふるふると左右に振ってみせる) >>14
【ふふふ……なんといやらしい娘だ、今夜は特別にショーツの中に指を入れて縦スジを滅茶苦茶に揉んでやるぞ♪】
【親指はどこにあると思う? ファの人のお尻の穴だ。中指と一緒の力で動かしてそっちの窄まりを穿り返してやる!】
【柔らかいのだろうな、そっちの陰唇は……指の真ん中に感じるぞ、硬くなったクリトリスを。】
【この硬い豆粒が転がるように逃がさず、指を激しくこすってやる……ファ、大好きだ。】
>>15
【おお、早いな……本文はしかと受け取った、次回まで凍結で頼む。】
【じわっとなった下着がいやらしいじゃないか……想像して指でぬちゅぬちゅ悪戯しておいてやろう。】
【次は水曜と金曜で予定に変わりはないか?いつも通り21時で待っているぞ。】
【次までに有効かどうかはわからないが、次回も私(マムクート♂)の続きのつもりでいよう。】 >>16
【おしりのあなも、さわるなんて…はんそくなの…♪】
【ぐりぐりってしちゃ、きもちよくなっちゃうから…めぇなのっ!】
【ん、ん…ぁ…♪きもちよく、なっちゃうからぁ…】
【おじ、ひゃん…♪ファも、おじちゃんのこと…だいしゅき…】
【うん、次もかわらないよ…火曜日と水曜日、だいじょうぶ…】
【ファも、続きがしたい…!つづき…♪】
【おじちゃん、今日はありがとう…おやすみなさい…♪】
(ほっぺにちゅぅをして、お布団の中にもぞもぞともぐりこんで…) >>17
おっと今週は水曜と、金曜だぞ……念のため。 次回も続きで了解した。
今夜はスレ立てお疲れ様だ、おやすみ、ファ。
(頬にキスを受けながら、ショーツの中へ入れた手でファがイくまでクリをマッサージ)
(お尻の穴に大人の親指をずぽずぽして、ちょっとお尻を拳で叩いてしまうくらい)
おやすみ、ファ。
【本日はこれにてスレをお返しします】 【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】
先日やった診断メーカー、私(名前欄)でも結果が【地底人】 と出るのだな……
意外とレパートリーが少ないのか。 【おじちゃんといっしょにかりるの!】
ちていじん…?ファはなんてでるの?
えへへ♪今日もあそぼうね、おじちゃんっ! >>22
カタカナの名前は【地底人】と出るのかと思ったがそうでもないな。
ファの名前を入れてみたところ【魔女】と出た。
魔女……恐ろしい
(ねるねるね〜るねを掻き混ぜている幼女マムクートを想像中)
移動お疲れさま。今夜も>>15の続きで良いな?
よければ投下する。 >>23
がお〜!ファはまじょ〜!
えへへ♪
(両手を広げてぎゅう〜っとだきついて)
うん!だいじょうぶだよ!
よろしくね!おじちゃん! >>15
ようやく見せる気になったか?
縛られて感じているというのに、よく今まで耐えたものだ。
(ファが腰を振っているのは気持ち良いからとわかっていたので)
(恥辱に屈した後も、しばらくは麻縄を指で引いて弾いたり、子どもパンツの愛液を縄に染みこませたり)
(たっぷり弄んだ末、麻縄を外してやることに決めたが……ここで♂マムクートは、ふと空を見上げる)
今すぐにでもお前の恥ずかしい姿を見てやりたいところだが、ここでは少々落ち着かぬ。
もっとじっくり時間をかけて、お前の全てを奪ってやれる所に行くとしよう。
(縛めはそのままに、麻縄を持つとまるで四肢尻尾の縛り上げたファを獲物のように持ち)
(瞬く間に火竜へと変身して、この場から一瞬で飛び去ってしまった)
(僅かの間、火竜の大きな羽が起こす風と上下運動が縛られた獲物を翻弄し―― )
(何か地表に降下したかと思うと小屋の中で、自分用の大きなベッドの上にそれを投げ出した)
この一帯は私のテリトリーだ。
神竜のお前はそれも知らずに歩いていたのだ……子ども一人でな。
(ファを連れ込んだ場所は♂マムクートが生活の拠点としている小屋で、
火竜への変身にも対応できる広さと、生活に必要なものや設備が全て整っている)
縛めはもう必要あるまい……
(ベッドの上で彼女の四肢に食い込んでいた麻縄をようやく外して)
さぁ見せると言ったのだから、お前の幼い身体の全てを晒してもらうぞ。
(ベッドに腰掛けると、ファのマントの中へ手を入れて、お腹や子どもパンツの上をいやらしく撫で回して)
いくら幼い子どもとてあの山道を歩いていたのだから、自分で脱ぎ脱ぎはできるのだろう。
それとも私が強引に剥いでやらねば脱げないか?
(♂マムクートは、神竜族の少女が恥ずかしがりながら衣服を脱いでいくショーを楽しみにしている)
【超展開になってしまったが私の小屋に連れ込む約束を忘れていたので、ハイエース(謎表現)させてもらった。】
【一度逃がしてやるにしても、再び来てもらうにはここの場所を知らないとな。】
【人間の姿に戻ったファの着衣を全て把握する目的もある。逃がす時には元の服を着せてやらねば、な。】 >>24
動画によくコメントされるテーレッテレー♪で有名なあのCM、
魔女のおばあさん役は外人なので声は吹き替えになっているが、吹き替えは様々な老婆役で有名な人らしいな。
JOJOのエンヤ婆とか。
なんとも可愛い魔女がいたものだ(ぎゅっ♪)
うむ、今夜もよろしく頼むぞ。 >>25
みせる、からぁ…だから、やだぁ…!
(ぐりぐりと刺激が身体を駆け巡り、麻縄で縛られることが気持ちよくて仕方がない)
(甘い声を漏らし、快感に身を震わせながら背筋をそらし)
(恥ずかしい場所を見せるから縛るのを止めて欲しいと男からの要求を飲み込み)
どこにいくの…?これ、ほどいて…!ひゃ…っ!
(解いてもらおうと思っていたのに、そのままの格好で空高く飛び上がられれば)
(ファは体をぶらぶらと空中で揺さぶられ…)
あ〜〜〜♪あ、あ〜〜〜♪
(まるで歌っているかのような声で喘ぎ、その喘ぎ声を響かせながらファは連れ攫われてしまう…)
やぁ…!!
(ぼふっとベッドの上に投げ飛ばされて、ファはぽふんっとうつ伏せになる)
(縛られたままの為に、お尻は高く上げた格好のままで)
(ようやく食い込んでいた麻縄が解かれると、ファはほっとした表情で息をつき)
ファ、ひとりでぬげるもん…!
(お腹やお尻を撫でる男の手にむぅっと頬を膨らませて)
(どうやらファは子供扱いされたことが気に食わなかった様子であり)
(ベッドの上で立ち上がると、フードもかねているマントを解いてそれを脱ぎ)
……。
(ココから先は、少し恥ずかしいかもしれない)
(幼い子供ながらにそう思いながらも、先ほど約束したこともあってスカートに手をかけ…)
ファのはずかしいところ…えっと、えっとね…。
(見られて恥ずかしい場所を考えつつ、スカートをぐっと持ち上げるようにして服を脱ぐ)
(頬を赤らめながら、白い子供のパンツのみの格好になり)
(ぽっこりとしたイカ腹も、膨らみのない胸や桜色の乳首も晒し)
(そして、躊躇しつつもパンツに手をかけるとそれをゆっくりと膝まで降ろし…)
ファの、はずかしいところ…。
(くるりと後ろを向いて、ふっくらとしたお尻を突き出し両手で広げ)
(ファが一番恥ずかしいと思っている、お尻の穴を男に見せる)
(ピンク色の小さな穴がきゅうっと閉じては力を抜いてを繰り返しているようだ)
【うん…!えっと、わかりにくいかもしれないから…ファのきてるもの、いうね】
【フードつきのマント、膝上くらいのワンピース型の服と、ぱんつ】
【それから、靴と靴下…えっとあとは小さいかばん!】 >>26
えへへ♪ファも、まじょにみえる?
(マントについているフードをすぽっとかぶり)
(小さな木の枝を魔法の杖のようにふりふりとふってみせる)
ゆうめいなひとなんだ…ファ、ぜんぜんしらなかった…。 >>27
そうそう、一人で脱げてこそマムクートだ。
でないと……神竜族はいつまでも一人で着替えも出来ない赤ん坊ばかりだ、と私が言いふらしてしまうぞ?
(半ば意地悪じみた口調で少女をたきつける♂マムクートだが、
こうして傍で座ってファの脱衣を見守っていると、まるで父代わりにでもなった構図に見える)
ふむふむ、それはどうやって脱ぐのかな……?
(スカートを上げる段階でファの手が止まると、
意地悪火竜族はベッドの中寄りに身を乗り出して、その手元に顔を近づけてしまう)
(しかし恥ずかしそうに見せられる白いパンツもイカ腹も、近くで眺めこそしてもあえて手は出さずに)
(彼女自身が自分で見せるよう仕向けて、恥ずかしがる様子や声を楽しんでいる……)
ほう? そこが一番お前の恥ずかしい所なのだな?
(ファの尻たぶの前に目線を定めて、両手で広げられる尻たぶ自体の柔らかさから菊門が左右に伸びる様子)
(そして恥ずかしさから本能的な収縮を繰り返す尻穴まで、間近な顔でしっかりとその目に焼き付ける)
なんと可愛くていやらしい……まだ少女にも満たない女の子が、こうして排泄する穴も晒してしまうとはな?
(自分でやらせておきながら、このいやらしい光景にはファを責められずにはいられない)
そのまましばらく見せ続けろ、手はもっと左右に大きく!
子どもでないと言うならこの穴もウ○チが出る時のようにぽっかり開いたり、窄まることもできるのだろう?
(あまりにファが幼い尻穴を誘うように開閉してくれるものだから、
♂マムクートは興奮してきて、鼻息を尻穴に当ててしまうほど)
(できるだけ尻穴から目線を外さずにベッドに上がると服を脱ぎ捨て)
(戦闘力の高いがっしりとした長身の裸体でその逸物を握り、
ファの尻穴の収縮に併せてファにも聴こえるように扱く摩擦音を出し始める)
【おお、恥ずかしそうに脱ぎ脱ぎするファは可愛いぞ! まだ尻尾は残っているだろうか?】
【大きなヒクヒクを楽しんだら今度は、前のほうも……立ったまま私の目線で、
マムクート少女キャラの中でも一番幼い割れ目とその内側を、開いて私にしっかり見せてくれ。】
【マントと下着だけでなく服や靴下も再生されている事がよくわかった、協力に感謝するぞ。】
【かばんは……まぁベッド壁側にかけておこう。放す時に返してやる。】 【む……? ↑の投稿時にPOSTメソッドエラーが出て一瞬書き込めなかったな……】
【というか今日はbbspinkの反応が妙に重い。 おそらく一時的なものだとは思うが、念のためこうして報告しておくぞ。 >>28
まぁあまりに初々し過ぎて、魔女というより魔法陣グルグルのニケって感じに見えるがな(←
(杖を振るファのフードを撫で撫でしてやる)
グルグルの魔法オババとか北斗の拳で老婆とか、おばあさん役ばかりだ……
まさか北斗の拳のはケンシロンに「おまえのようなババアがいるか」と言われた奴ではあるまいな(違 >>29
(ワンピース型の質素な服、それを頭からすぽっと抜くように脱いで)
(幼く小さな身体を男の前に曝け出す)
(その身体はとても大人の身体と呼べるものではないが、ファは小さな子供だと思われたくはない様子)
(これでも少しは『おねえさん』になったつもりでいるようで)
おしりのあな、ひとにみせたりしないもん…。
だから、はずかしいの…。
(ファはまだしっかりと性知識を持っていないようで)
(排泄するときの場所が一番恥ずかしい場所だと思い、そこを男に晒しているようだ)
(ふかふかな毛皮に包まれた尻尾が行き場をなくしてふらふらと立ったまま左右に揺れ)
(ファはじっと男の視線に耐えながら、言われたとおりに両手を左右にむにぃっと広げ)
(小さな肛門をひくつかせつつ、じっと男の視線に耐え続ける)
で、できるもん!
(男の挑発にやすやすと乗ってしまったファは、開いたり窄めることくらいできると)
(ぐぐっとおなかに力を入れて踏ん張るようにしながらお尻の穴をひくひくと小さく開く)
(奥までは見えないものの、確かに小さく口を開くことはできていて)
(すぐにきゅううっと窄み、もとの小さな菊に戻ってしまう…)
なに、してるの?
(後ろで聞こえる音に、ファは頬を赤くしたまま振り返り確認しようとして…)
【うん!しっぽ、のこってるよ…!】
【さいしょはね、どっちにしようかなってまよったの】
【こっちもみせてっていわれてからにしようかなっておもったのっ!】
【ファのもちょっと重たい…いつもとちがうかんじ、するよ…】 ×ケンシロン ○ケンシロウ
【あれから数回書き込んでいるがエラーのほうは大丈夫みたいだ。】 >>32
私にだけは見せてくれるな?
なんといっても私はお前を捕まえて、全てを奪ってやる者だからな……
(ファの両手が塞がっている時限定で、
片手で尻尾を持ち上げこちらの頭上に置かせて、アナル運動に集中させるよう手伝ってやる)
(ミニ神竜の時の名残りの毛皮尻尾は手触りが良く、肛門のヒクつきを見ながら頭上と挟むように優しく撫でてやる)
いいぞ、神竜族の排泄穴が生き物のようにヒクついている……
(ファに屈辱的な運動をさせてそれを間近で見ていてそれなりに満足はできるが)
ふむ、やはり子どもの手では満足に開けないか、仕方ない――
(尻尾から手を放すとファの両手を手伝うように、さらに尻たぶの内側に大人の指を掛け)
(尻穴を子どもにアナルセックスを想像させるくらいに大きく拡張させ、よりことらの物を扱く音を立てる)
ふふふ……子どものお前にはわからないだろうが、こうしてお前の尻穴を見て想像しているのだ。
大人はな、前についてる割れ目やこの尻穴に、
私の股で起っているような性器を挿入して雌を悦ばす生き物なのだからな……
痛かったり気持ち良かったり……こんな幼い身体のマムクートには理解し得ないだろうがな。
気になるなら、こちらを向いてもいいぞ?
すっかり大きく膨張した大人の手槍を見せてやろう。
(ファが子どものままと侮られたくないのを利用して、こちらを向かせて未発達の割れ目も狙う、♂マムクート)
【奥まで見せたくなかったらまずい事をしてしまったかもしれんが、尻穴を拡張させてもらったぞ?】
【その点については大丈夫だ。
ファが恥ずかしいお尻の穴も、幼い割れ目の中身も、両方見せてもらうつもりだったから。】
【お待たせだ、今夜はこれで凍結してもらえると有難い。】
【予定通りなら次は金曜21時のつもりでいるぞ。もう少しマムクートの話を継続して進めてみるか。】 【うん!ファもここでとうけつしてほしい!】
【もう、ねないとあした…おこられちゃう…!】
【つぎはきんようび!金曜日も、ファ、たのしみにしてるね…】
【今日はありがとう、おじちゃん】
【ファ、すっごくたのしかった!】
【ファ、先に…ねちゃうね…きょうもありがとう…】
【次も、ファがくるね…】 >>35
うむ、おやすみファ。私も金曜楽しみだ。
(一緒に布団に入って、ファの背中と尻尾、お尻を撫でて眠りにつかせる)
【今夜はこれにてスレをお返しします】 先日話題にしたねるねるねるねの懐かしCMだが、マジカル・ラ王でパロディされていた。
https://www.youtube.com/watch?v=52R2zOeiexs
こっちのCMはギャル曽根らしいが、ここまで来ると食べ物で遊ぶなとか言いたくなるな…… >>37
こんばんは!ファ、きちんとあいさつできた?
いろがかわるらーめん…すごぉい!
おいしいのかな…?あじは、かわらないのかなぁ…?
ファも、たべてみたい!
でも、あおとかあかって、あんまりたべたくならないね…。 【うぬ、スレを借りる宣言が抜けていた……今さらながら、ファとこのスレをお借りします】
>>38
こんばんは。子どもは元気な挨拶、よくできているぞ♪
(しゃがんでファの頭を撫で撫で)
うむ、特別なスープを使うとかでもなく、どうやら紫キャベツの色変化を利用したものらしい。
http://www.benesse.co.jp/s/land/summer/kenkyu/shindan/jikken03.shtml
だから味はそれほど変わらないのではないかな、子どもに不安な着色料もなし、か。(ラベルチェーック!)
しかし紫キャベツというのは私はよく知らぬが、こんなに色が出るものなのか……
ファがよければ今夜も>>34からの続きをしようと思うが、よいかな? >>34
すぅ…はぁ…んぅ…。
(深呼吸をするようにしながら、お尻の穴を何度もひくつかせる)
(小さな桜色のその窄みは、きゅうきゅうと閉じることの方が多いが)
(ファが頑張るとひくんっと小さく口を開け…)
(ぐっと両手を握り締めて尻尾を奮い立たせながらお尻の穴を開こうとするファ…)
(今までやったことのない動きに、ファは大苦戦しているようで…)
は、ん…っ!
(そんな時に尻尾を撫で回され、お尻を突き出したまま自然とお尻の穴の力が抜けていく)
(そうなっていることに、ファは気づいていないようで…)
ファのおしりのあな、いっぱいみえる…?
(尻たぶをぐに〜っと両手で広げると、男の指が窄みに這うように当てられ)
(左右にくにっと指で引っ張られれば、小さな穴は柔らかく左右に引っ張られ)
(ひくんっと大きく疼いたかと思うと穴が口を一瞬広げ)
(ピンク色の腸壁や茶色な何かが見えた気がしたが…またすぐに閉じてしまう…)
ファ、おさなくないもん…!
…ファ、おねえさんなんだから!
(確かに見た目は小さいものの、人間から見ればお姉さんに違いない)
(村でもそう教えて幼ささを少しずつ減らそうとしていたようで)
(ファはお姉さんなのだと信じているようだ)
(男の言葉に乗せられて、ファはくるりと振り返り)
これが、おとな?
(ファは不思議そうに扱かれている男性器に目をやると)
(その場で立ったままじぃっと扱かれている様子を見つめる)
(ぺたんこな胸にぽっこりしたお腹、小さな割れ目を晒しながらきょとんとした表情を浮かべている…)
【つづきできたよぉ〜!おじちゃん、きょうもあそぼうね!】 >>39
わぁい!えっへへ♪
(頭をなでてもらって、嬉しそうにぴょんっと飛び跳ねる)
…むらさきのきゃべつ…とれびすっていうにがいのとは…ちがうのかな…?
おいしいなた、たべてみたい…!
ゆでると、いろがおゆにでちゃうのかなぁ…?
きゃべつ、しろくなったりしない…?ふしぎ…。 >>40
ふん、そんな小さな身体でお姉さんとは言ってくれる。
その割にはお腹は子どものようだし、他の部分もこれでは……な。
(年数で言えば数百年を経て育ってきたであろう心竜族の娘かもしれないが)
(マムクートの成長度合いからすれば、
それこそ見た目通りの幼さであることが同じマムクートの男には簡単に想像できてしまう)
この生白いお尻でお姉さんとはとても認められるものではないぞ?
尻尾の根元も青いし、ほらみろ……前もこんなにつるっとした縦すじ一本でしかない。
(ベッドの上で背伸びするように言うファを、♂マムクートはからかったりするものの)
(このお尻の小ささや色はまさしく男の好みで、
ファが振り返ってこちらを向けば、さらに割れ目が顔の前へ来て)
(ファの真っ先に目に入る場所では、興奮した逸物が真上を向いてしまっていた)
むしろこれ以上はお姉さんにならなくても、私はこのくらいのお前が一番良いと思うがな
ふふふ、そうだこれが正真正銘、大人の男による物だ。
(ファが不思議がるのも無理はない。普段はこんなに大きくそそり起つものではないが―― )
びっくりしただろう? さっきの神竜変身の時と縛った時、そして今も……
お前の尻穴やこの可愛い割れ目を見続けてきたら、このようになってしまったのだからな?
(つまりファに対して欲情したということを、ここでぶっちゃける♂マムクート)
(より顔を近づけて、割れ目がどれくらい柔らかいのかファ自身の指の動きに期待しながら、
座ったままのスタイルでより激しく扱いて見せ、ファに性的な興味を抱かせようとする)
どうだ? 見て判ると思うが私のはすっかり大人の物だ。
ファはその縦すじを開いて見せられるか?
…おっと未成熟だとなかなか閉じているから難しいかもしれんな?
【勝手ながら、お尻には蒙古斑のあるものとして想像させてもらったぞ。】
【それくらいの幼さだとファらしくていいなと思ったのでな……】
【すっかりお待たせしてしまった、済まない。 41の返事は今書いている……】 >>41
むぅなるほど、それかもしれんな……私だったら苦味があったほうが好きだ。
紫は色が出てあとは化学変化、といった仕組みかな。
ああまであからさまに変わると、やはりねるねるねるねと同じく遊んでるようにしか見えなくなってしまうが……
ところで来週の予定をまだ決めてなかったな。私は週末また忙しくなってしまうので……
火木か、月水か、いずれも2日間となってしまうが、どちらかファの希望するほうに決めておきたい。 >>42
ファ、ちっちゃくないもん!!
(他の部分というのが、ファには背の高さくらいにしか思えなかったようで)
(変身すれば大きくなれることを言いたい様子でがおーっと両手を広げるが…)
(先ほどそれをしてかなり驚かされたことを思い出し、怯えた様子で手を引っ込める)
そんなこと、ないもん…!
ファ、おねえさんだねっていわれたもん!
(村のお手伝いを頑張ってしたことで褒めてもらえたときを思い出す)
(ご褒美にお菓子ももらえて、ファが立派なお姉さんだと褒めてもらえたときのこと…)
だから、ファはおねえさんなのっ。
(ぐっと両手を握り締めて力説するものの、幼い割れ目や見た目も幼女そのもの…)
ファのせいで、こうなっちゃったの…?
(男の説明にファはきょとんとしつつも興味を惹かれた様子でじっと見つめる)
(大きなそれがしゅっしゅっと扱かれて、先っぽから透明な液体が垂れていく)
(その様子を眺めながら、ファのおまたも何故だかむずむずするような気がしてきて…)
みせれるよ!ファ、おねえさんだもん…!
(男の挑発を疑うことすらせず、お姉さんだから見せられると割れ目に両手の人差し指を伸ばし)
(両脚を小さく開いて爪先立ちに…そしてがに股のように膝を左右にひらき)
(割れ目をくにっと指先で広げれば、ピンク色の小さなクリトリスや尿道口、膣の穴が見える格好になる)
【うん!いいよ〜!】
【おじちゃんに、い〜っぱい好きになってほしいの!】 >>43
とれびす、す〜〜っごくにがいよっ!
びっくりしちゃうよ!らーめんには、あわなそう…。
でも、どんなあじか…たべてみたいね〜!
それなら、月曜日と水曜日!
月曜日と水曜日にあそびたい! >>44
変身したら大きくなれたのか?
(威嚇しようとする幼女マムクートにそう言って、変身をためらう姿を楽しむ♂マムクート)
なるほどお手伝いをな……私が悪かった、少しお姉さんだったかもしれぬな。
(あまり苛めてしまうと、この背伸びしたい年頃の可愛い仕草が見れなくなってしまうので程々にしておく)
そうだとも。
私は神竜族を見つけて倒しに来たはずだが、ファと言ったか?お前を見たらな……おかしな事だ。
(手に握る男マムクートの逸物はその手から余裕で余ってファの見てる方向へ伸び、
先端は赤く充血して、その先割れの溝には我慢汁が染み出している)
(長さも、太さも、お姉さん気分でいる幼女マムクートのス割れ目に対してあまりにも大きいそれは、
ファの視線に中で激しい動きを示唆するように、わざと大きくヒクついてみせた)
ああ、なんと可愛く、初々しい造りをしているのだ……
(目の前で立つマムクートの少女が股を広げると、僅かに開く理想形の双丘に思わず顔を近づけて)
綺麗だぞ、ファのここは……初めて開いて見せたのだろう?
(クリトリスも尿道口も儚く小さければ、なおさら苛めたくなってしまう)
(そして、膣口の未発達な様子を覗き込んでいくうちにたまらなくなって)
ファよ、そのまま指で開いて……私が何をしても驚かないでくれ!
(顔を、がに股の下へ潜り込ませると、指で広げられた割れ目に口を割り込ませて―― )
はむ……っ!
(ピンク色の粘膜の上半分と双丘の上にあるスリットが始まる所の間に吸い付いて、
口の中に収めたクリトリスを変形させるくらい強く吸い出す)
んっ…… はふ、可愛い……ファ……
(強く結ばれた男の両唇がクリを上から、下から同時に絞り上げる)
(ファの元からある可愛さと幼さ緩急をつけて揉むように愛撫、
なんども加え直す唇は尿道口の凹凸を縦に引きずって愛撫して)
(受け入れ態勢のついていない膣にも大人の指を挿し込んで、膣内をいろいろな方向にまさぐっていく)
【がに股で割れ目を広げるファ、すごく好みで……私も欲望のまましやぶりついてしまった。】
【このまま立ったままファをイかせてみたいな、イッた後はファは私のことをどう思うのだろうな……?】
>>45
【トレビスか、その苦味なら、肉のほうに合いそうだ……】
【お待たせした、今夜はここで凍結してもらえるとありがたい。】
【月曜と水曜で了解した、次回は月曜21時に待ち合わせよう。
少なくともクンニが終わるまではこの組合せを継続だ、いいだろう?】 寝てしまったか、では私も……おやすみ、ファ
【本日はこれにてスレをお返しします】 おじちゃん、ごめんなさい…。
ファ、いつの間にか寝ちゃってたの…。
いっぱい待たせちゃって、ごめんなさい…。 あれから先週のラ王繋がりでカップラーメン動画を見ていたら……
カップヌードル(エスニック)のCMにぶつかった。
https://www.youtube.com/watch?v=dYT4t3SyZPU
日清お前はどこへ向かっているんだ………
>>48
そう気にするな、終わりの時間だったし、眠くもなろう。
【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】 >>49
おじちゃん、このまえはごめんなさい!
えっと、きょうはもうおへんじつくったの!
おじちゃんがいいよっていったら、おへんじかきこむね!
らーめんっておもしろいね!
えへへ♪たのしそう…!
でも、なんだかきいてたら…たべてみたくなってくるきがするの…。 >>50
まぁラーメン自体は、面白そうな味ではあるがな……
しかしやたらと古めかしいコールではないか。
まるでバブル時代のホストクラブ?(※なお実際に見たことはない模様)
おお、そうか……頑張り屋さんだな。
(愛しそうに抱きしめて、額にちゅっ♪)
ではさっそく書き込んでもらおう、楽しみに待っている。 >>51
そうなんだ…でも、たのしそう…!
ファもやってみたいの!
えへへ♪わぁい!ほめてもらった〜♪
みててね!すぐ、かきこむね! >>46
えっへへ♪ファ、おねえさんなの!
おてつだいも、ちゃんとできるんだよ。
(お買い物に、草むしりに、野菜への水遣り…)
(ファは手伝ったことのあるものをひとつずつ挙げながら、お姉さんぶりを自慢しようとしている)
…ファを、やっつけるの…?
(心配そうにペニスと男の顔を何度も見て、ふるふると首を振る)
ファ、ぜんぜんこわくないもん…!
おねえさんは、こわがったりしないもん…。
(本当は怖いのを我慢しているようで、足や手が小さくぶるっと震えてしまう)
(大きくぴくんっと動くペニスにファは驚いて同じようにビクッと身体を震わせ)
(目を丸くしてそのペニスの様子を見つめ…)
(そんなペニスに負けないように、ファも怖いのを我慢して割れ目を広げて見せる)
(お姉さんだから大丈夫、なんて根拠のない言葉を信じながら割れ目を指で広げ両脚をガニ股に開いていると…)
うん…ファ、ここ…はじめてみてもらったの…。
(誰かに見せてなんていわれたことのない場所なのもあり、ファは正直にそう答え)
(そして男の顔が近づくと恥ずかしそうに頬を赤く染める)
なにするの…?おじちゃ…んぅ!!
(開いた割れ目に男の唇が触れて、むちゅっと大きくまるで噛み付くかのようにそこに口をつけた)
ひあ…っ!
(ファは驚いて指を離しかけるが、先ほど何があっても驚くなといわれたばかりなのもあり)
(ぐっと我慢して男の行動を見守る……)
あっ♪あぁぁ〜〜〜♪
(ファの思考が追いつかなくなるほどに、クリトリスがこね回される)
(唇によって尿道口が刺激され、くにくにと動かされる度に今にもおしっこが漏れそうになり)
(さらには膣穴に指が押し込まれると、ファの小さな膣内はきゅうきゅうと強く締め付け指の動きを止めようとし)
(がに股に広げられた足はかくかくと膝を震わせ、今にも倒れそうな程にファは感じきっていて)
【ファのおまた、ちゅうちゅうってすわれてるの!】
【たてなく、なっちゃいそうだけど…つぎくらいでイっちゃう…とおもう…!】
【おじちゃんのこと…ファのおまた、たべようとするひとだっておもっちゃうかも…】
【だから、おまた…かくさなきゃ!】 >>53
はむっ……ちゅっ……私が怖いか? そうだろうな。
(ファの幼さであれば性感などまず初体験だろう)
(そんな純心無垢なマムクートに、交尾の快感を教えてやるのだと思うと、雄の本能がたまらなく興奮してくる)
私が全て教えてやろう、竜族がどのように愛し合って、卵を成すのかもな。
神竜の子…ファよ、お前だけは特別だ、私が優しくしてやる……
(ファが未知の快感で指で広げていられなくなっても大丈夫なくらいに、
♂マムクートの口は幼い割れ目の中へ食い込んでいる)
(クリトリスや谷間の粘膜を強めに吸い上げるため、下唇は尿道口を擦って通過しては、何度も下から摘み直す)
(唇からは尿道口をきゅっきゅっと縦に引き伸ばして、
膣内からは大人の指が天井をザラザラ撫でて、尿道口を下のほうから押し上げる)
私の指を締め付けてくるぞ、とてもいやらしい動きだ。
こんなに可愛いのにな……私はファのことがたまらなく好きになったぞ!
(足を震わせるファの内股をさらに口で押し上げ、ついには足から接地感をなくして)
(割れ目に食い込む口でファを股から持ち上げてしまった!)
(このまま割れ目を広げていれば、ファは確実に♂マムクートの口から頃げ落ちてしまうかもしれない)
この初々しくヒクついている女の子の穴も、こうしてくれる!
(長い指先は幼襞の天井を滑って未発達で閉じている隙間にぐちゅり!)
(力いっぱい口の中で捉えた陰唇と粘膜を吸い上げながら、
割れ目を拳で叩くくらい膣奥に指を突き入れ、数秒の間、大きなストロークでピストンさせて中を掻き回す!)
(ファの震えの変化を感じ取って、乱暴な唇はようやくファを地面に下ろし)
(両手で隠したい所があれば隠せる状態にしてやった)
【お待たせだ、立てなくなるというのなら立つ必要なくしてやったぞ。】
【イくのは構わない。ぜひ絶頂の時は、私の頭を抱え込んで、幼い粘膜を押しつけてくれると嬉しい。】
【ふむ…無理もないな、初めて感じている雌穴をファに対する気持ちを込めてしゃぶりついてしまったのだから。】
【どんな格好でお股を隠すのかな?
まだ口でして欲しい部分があるのなら……ノーガードな箇所をぐにぐにちゅうちゅうしてしまうぞ。】
【もしそういった振りでなかったのなら、次は挿入だ。
くったり仰向けになって、蕩けたの陰部を晒して見せるがいい!】 >>52
やってみたいって……もちろん姫(ゲスト)のほうだよな?
私がホストというわけか……(ハッ?!)このロン毛は!
なおエビを咥えたりして卑猥?な腕立てを行っている声はテニプリの諏訪部順一だ。
ハクメイトミコチのトカゲの人とか、GATEの伊丹さんとか…何をやらすのかって話でry >>54
こわくないもん…!
(首を横に振って、必死に虚勢をはるものの)
(怯えた様子の表情は隠しきれておらず、手も足も小さく震えてしまっている)
(しかし、割れ目を広げることはやめず、怯えているくせに男を挑発するような格好を続けたまま…)
あ、あ♪あぁぁ〜〜〜♪
(ファの甘い…そして甲高い声が響き渡る)
(身体をのけぞらせ、広げていた指には力が入らず割れ目から手をはなしてしまう)
(尿道口を何度もくすぐられ、尿意をしげきされながら)
(ファはクリトリスを吸い上げられ、どうしようもない快感の連続に背筋をびくびくと震わせて逸らす)
あ…っ!!
(ふと足元の感覚がなくなり、ファは驚いた様子で男の頭にぎゅっと抱きつく)
(ぷにっとしたお腹を男のおでこに押し付けながら、必死になってしがみつき)
(両脚をガバッと広げてしまえば、更に割れ目は無防備で…)
やぁぁぁ〜〜〜〜!!
(ファから悲鳴にも似た声があがり、ぎゅうっと頭に抱きついたまま、ファの膣穴から愛液が吹き出す)
(ぷしゅっと噴出したそれに続いて、力の入らない尿道口からもおしっこが漏れ始め)
(ちょろちょろとおしっこを出しながら…)
あっ♪あっ♪ファ、おかひくなるの♪
(何度もイってしまっているらしく、幼いからだの震えは止まらない)
(地面に降ろされたファは、よたよたと後退りをしたかと思うと、こてんと尻餅をつき)
(そのまましばらく男を見上げて涎を垂らして頬を赤らめた顔を向けていたが…)
たべちゃ、やだ…たべないで…!
(ファは股を食べられそうになったと勘違いしているようで)
(両手で股間を隠しながら、立ち上がって逃げようと後ろを向くが…)
(そのままバランスを崩してこてんっと転んでしまい)
(股の下から両手で股間を隠し、食べないでとお願いするファ)
(突き出したままのお尻は、ふるふると震えていて)
(ピンク色のお尻の穴が力が入らない様子で小さく口をあけ)
(おねだりするかのように、きゅうきゅうと窄んでは開いてを繰り返している…)
【うん…!ファ、ぎゅってだきついちゃった…】
【おじちゃん、おもくなかったかなぁ…?】
【こんなふうに、おまたをかくしてみたの…!】
【ぐちゅぐちゅ、ちゅうちゅう…してほしいの…♪】 >>55
たのしそうだよ!
それに、おいしそうなの!
ファもたべたい!おうた、うたいたい!
とかげのひと…!そうなんだ…。
ぜんぜんわからなかったよぉ! >>56
はふ、もご……
(いいぞ、ファの股がきゅうきゅう抱きついてくる……)
(無防備な割れ目と子どもの股で抱きついてくるファに、
顔を覆われながらも、スリットに割り入る唇と膣奥をぐにゅぐにゅマッサージする指で支えてやり)
(絶頂に入ったファの小陰唇には、一秒間に何回ものタイミングで乱暴に吸い付き)
(幼膣の中へ溢れる愛液が、ぱちゃぱちゃと音がするくらいに指全体でかき回して)
(お漏らしの通る尿道口の裏側を膣の天井からぬりゅぬりゅこすって、
尿道口からのお漏らしを、いろいろな方向変えさせてしまう)
ふふ、こんな小さい子のお漏らしと…いやらしい液を、口周りで浴びてしまうとはな?
(絶頂後に後退ろうとして可愛く尻餅をつくファを見ながら、口元についた液体をぺろりと舐め取る)
(ファが転ぶ前のそこには、さっきマムクート♂が外した真紅のマントが広げてあり、お尻へのショックを吸収する)
(その上で見上げてくる幼い姿は、背景の赤色と際立って余計に♂マムクートの嗜虐心を刺激するものだった)
しばらくは立てまい?
大人の女でも腰が抜けるほど蕩かせてやったのだからな……
(まして、初めて性感を覚えるファなら絶頂後の影響は相当なもの)
(再びファが起き上がって後ろを向いたところで、もう力が抜けて歩けないことを♂マムクートは見抜いていた)
ほらどうした?逃げられないのなら、また愛撫してやるぞ―― おっと、そこはもう嫌か?
(さんざん舐ってきた割れ目は、さすがに蕩けた粘膜を見られたくないのか子どもの手で隠されてしまったが)
(しかしファがうつ伏せに倒れた事により、手で守られてないお尻側が丸見えになったので)
そうか、今度はこっちを悪戯して欲しいのか。
(震えるファのお尻の前に膝を着いて、両手で尻たぶをむにむにと揉んでから、ピンク色の窄まりめがけて…)
……むちゅっ!
(まずは尻穴を大人の唇で覆い、窄まりが山なりに変形するほど激しく吸い立て始める!)
【うむ、抱きついてくるファは可愛い…
きっと開いた股で抱きついて、ピンク色のつるっとした粘膜がぺちゃってくっつけて来ているのだろうな。】
【重くなんかないぞ、ファはマムクートの中でも一番幼くて幼女体型だからな。】
【ああ、してやるとも。お尻の穴にも、いっぱい……】
【お待たせだ、ここで今夜は凍結か? ファの人に任せるぞ。】 【わぁい!いっぱいきもちよくなっちゃうね!】
【おしりも、おじちゃんにちゅうってされちゃう…♪】
【うん!ファ、きょうはもうねむくなっちゃったの…】
【きょうも、ファといっしょにあそんでくれてありがとう、おじちゃん…】
【すっごくたのしかった!】 >>57
ううーむ、楽しいか; 確かに子どもから見たら、何かのパーティのようだしな……
ホストクラブにファが来たら、きっと大勢のお兄さんやおじさんたちがもてなしてしまうに違いない。
まさにお姫様のようだからな。
今期ではリメイクされた銀英のオーベルシュタインもやっているらしいが、私は見ていないな。
まほよめにも声を当てているがチョイ役だ、オークション会場のセス。
やはり私の中の人的にはGATEの伊丹さんのイメージが強い。
女性ファンから見たら跡部景吾だろうがな。カップヌードルエスニックのCMのキャラもそれを意識したのであろう。 >>59
うむ。そしてお尻を愛撫した後はいよいよ種付けだ。
わかった、無理はせず今夜のプレイを見返して楽しんでお休みしてくれ。
次は水曜だな、私は21時に待っているぞ。
今夜もありがとう、こんなに幼い身体で絶頂してくれるファは最高だ、私のもすっかり固くなってしまったぞ。 私はそろそろ……
ファもおやすみ、水曜夜を楽しみにしている。
【今夜はこれにてスレをお返しします】 はふ…ファもうとうとしちゃってたの…。
おじちゃん、きょうもありがとう…
おやすみなさい…。すいようびに、またくるね… たたききゅうりのピリ辛ごまだれ麺
というのを料理番組で見て、なんとなくゼルダ(BoTW)っぽい名前だと感じた……
【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】
>>63
ぅ、済まない……私のほうはあれから早めに寝てしまった。
今夜はどうする? 続きでもお話でも何でもいいぞ。 >>67
こんばんは!おじちゃん、きょうもよろしくね!
たたききゅうりのぴりからごまだれめん…。
おいしそう…ぴりから…きゅうり!
ファ、たべてみたい!
きょうも、つづきがいいな…。
おじちゃん、きょうもつづきにしてもいい? >>68
移動お疲れさん。ああ、今夜もよろしく頼む。
ピリ辛というのは寒さ対策的な何かだと思ったら坦々麺だった。 ごまだれは……
ごーまーだーれ〜(ファンファーレ)
一応、男子ごはんという番組だ。
まぁキュウリは坦々麺と合うし、ちょうど夏野菜だから添えると最高ではあるな。
続きで了解した、私もそれでいい。
続きは>>58からだ。ファからの投下を待っているぞ。 >>58
ファのおまた、たべようとしてるもん…!
ファはたべてもおいしくないよぉ…!
だから、たべないで…!
(股を押さえながら必死に涙声で叫ぶ)
(お尻を突き出す格好なのは、身体が動かせない中で何とか股を守ろうとした結果らしく)
(ぎゅうっと股間を両手で隠して尻尾でもお尻の谷間を隠そうとしている…)
(しかし、男がお尻の前にやってきて両手でお尻をむにっと掴むと)
ひゃ…!
(ファは驚いて谷間を隠していた尻尾をぴんっとあげてしまい)
(小さな窄みを男の前に晒してしまう…)
たべちゃや…あっ!!
(むちゅっとお尻の谷間に顔を埋めてお尻の穴に唇が吸い付く)
(そのまま力強く、お尻の穴が取れてしまうのではと思うほどの力で吸い上げられると)
(小さなお尻がふるふると小刻みに震え)
は、ぁ…やだ…ぁ…。
(ファの力の入らない声が漏れ、唇が離れたお尻の穴は小さく口を開けてしまっていた)
(吸い付かれたことで閉じる力が抜けてしまっているようで)
(小さく窄みはするものの、すぐに口をあけてしまう…)
(ピンク色の菊門よりも濃い色の腸内も、覗き込もうとすると見えてしまいそうで)
くすん…ファのおしり…へんになっちゃったの…。
(ファのいう変という感覚には二つの意味があった)
(ひとつは、閉じなくてむずむずしてしまう変…)
(もうひとつは、吸い上げられるのが気持ちよくなってきてしまったことの変…)
(ファはそのどちらもを言葉にできず、うずうずとお尻をくねらせながら振り向いて)
(じぃっと…まるで期待しているかのような視線を投げかけてしまう…)
【じゃあ、ファのつづきなの〜!】 >>69
おいしそう…きゅうりだいすき!
しゃきしゃきしてて…おいしいの!えへへ♪
…あした、たべようかな…。 >>70
ちゅっ、ちゅ…… んん……お尻の震え方でわかるぞ?
こういう柔らかさが判るのは大好きだ……
(幼い尻たぶに頬擦りしながら、尻穴に何度も吸い付いてあげる)
(驚いてであろうと反射であろうと、
一度上がった尻尾の位置には、♂マムクートの頭が入り込んでしまってファが隠したくてももう隠せない)
(ファがう○ちを出す時にしか使ったことのない穴を、大人の男の手でぽっかり広げてやり)
(空気が入る感覚と、すかさず熱い口で吸い付いて吸引で肛門を引っ張る感覚を同時に与えてしまう)
おや? 私がちゅっちゅしてやったら、お尻の穴がヒクヒクして開き気味になってしまっているぞ?
(大人の吸引力から肛門を開放してやっても、ヒクついたあとはぽっかり開くようないやらしい尻穴になってきたので)
ふむ、これはどういう意味かな?
あまりにヒクヒクさせていると、開いた穴の中まで見えてしまうじゃないか……どれどれ。
初々しいピンク色の肛門の中はどうなっているのかな?
(吸引と唾液でふやかせた尻穴を両手の指4本で四角形に拡張してしまう)
(指は尻穴の4角に深く、鉤状に入れて)
(大腸の終わりに隠れている物体に視覚があるとしたら……赤い瞳が穴いっぱいに覗き込んでいるような状態で)
(4角の指をなるべく直腸が直線状に見えるように、ぐにぐにと器用に動かしている)
ふむ、変にさせてしまったか、それは刺激が足りなくて半端になってしまったのかな?
(ファが振り向くと、お尻の尻尾越しに長髪の大人の顔があり)
(もじもじと何かをおねだりしたそうなファの視線と、眼が合って)
その足りない刺激を私なら満たしてやれるぞ?
うずいて仕方がないだろう、私が思いきり気持ちよくしてやる……
(4角の指を同時にぬるりと抜くと、顔を上げて)
(すぐ上の尻尾の根元から順にちゅっ、ちゅっ……と先へ向かって裏側にいっぱいキスしてやり)
(尻尾が完全に従順になるように裏返してから……
間にその尻尾を挟むように、うつ伏せのファの上に大人の身体で覆いかぶさってしまう)
むずむずどころか、私のが入ったらズキズキするぞ……!
(ファの尻尾の裏とお尻に、こちらの頑丈な腰をぴったりくっつけて)
(マムクート♂の股間からそそり立っていた肉竿を、尻穴へずぐっ…!と挿入する)
(肛門をぐぱっと拡張して進入していく熱くてつるっとしたカリ)
(カリ首の凹に一旦肛門を嵌めるが、大人の体重でいとも簡単に前周囲の段差を乗り越えてしまい)
(カリの肉弾で力強く直腸を掘り返し始める)
【お待たせだ。>>71の返事は短いが今から書くぞ。】 >>71
きゅうりは冷たい水で冷やして、みそ……いや浅漬けでも良いな。
浅漬けの素を使えば半日で染み込んでシャキシャキが失われないだろう。
座ってファを膝に乗っけて、丸々一本食べさせてやりたいものだ。 >>72
や…!ファのおしりのなか、みちゃだめぇ〜!
(男がしようとしていることに気づいたようで、ファは慌てて声をあげる)
(しかし、先ほどまで何の抵抗もしていなかったのもあって声をあげても意味はほとんどなく)
(小さく開いたお尻の穴に指が押し込まれ、四本の指がぐにっと四方向にお尻の穴を広げれば…)
あ…っ!
(小さな穴が柔らかくむにぃっと広がり、腸内が丸見えになってしまう)
(ピンク色のその中がうねる様子が見え、そして奥には茶色いものが潜んでいるのが見えてしまう)
ひゃ。あ…♪
ん、ん…♪
(尻尾の根元から順番に尻尾へとキスを受けると)
(ファの警戒していた尻尾が次第に力が抜けてへにゃりとファの背中に寄りかかるようになり)
(ファのお尻も先ほどよりも高く上がり、ファが一時の快感に簡単に心が流されてしまっているのが見て取れる)
(むずむずとしたお尻を静めてくれるという男の言葉に、ファはどきどきと小さな胸が高鳴っているのを感じながら)
ずきずき…?ファ、いたいのやだ…!
(男の言葉にファは首を振って痛いのは嫌だと叫ぶ)
(しかし、お尻の穴に押し付けられたペニスが一気にずぶ…っとお尻の穴に入り込むと)
(ファは言葉を失い、口をパクパクとさせたあと…)
んお……っ♪
(ずにゅっとお尻の穴を押し広げて入ってくるペニス)
(そのペニスにファの口から、苦しさとは別の声が漏れる)
(お尻の穴はペニスを力強く締め付け、そしてまるで絞り上げるかのようにぎゅぅぎゅぅとペニスの動きを止めようとする) >>73
わぁい!じゃあ、じゃあ。ファね〜えっへへ♪
おじちゃんのおひざでたべるの〜!
(ぽふっと膝の上に乗って)
きゅうり、おいしそ〜♪ >>74
ズキズキするのは、私のが太くて長いからだ。
ファのお尻の穴はこんなに可愛いからな……
(ファが怖がって拒否しようと、大人の体格で背中とお尻を押さえつけて逃れられなくしている)
(お尻に密着させた腰の中央から幼い尻穴を貫いた肉槍は、
まだカリ首と少ししか入っていないのに、直腸の中にみっちり詰まって)
(カリ首に続く肉茎が、腰から押されてどんどん入っていく)
どうだ? ファ。 いつまでも痛いだけではないだろう……
(すっかり気に入ってしまった幼いマムクートの少女には、ただ痛い思いをさせることはしない)
(声にならない様子の彼女に、サイズ違いの挿入で快感を味合わせるために)
(初めはゆっくり、腸壁全体を撫で付けるように、何度もこすって膨らませて、う○ちにはできない動きをする)
(次第に直腸全体を摩擦して無くらませるストロークとなり、
先端のカリは腸の曲がり角にとくとく…と当たり始めて)
おお、ファのお腹の中がきゅうきゅうって抵抗してくるぞ、可愛いな。
(紫髪の頭上から囁いて、尖った耳にちゅっ、ちゅっ♪)
気持ち良さそうな声も聞こえてくるぞ……? 腸で締め付けても、ぬっ!
(締め付けてきた腸に対して、大人の体重をかけて腰をぐぐっ!と押し込んでやると)
(周りを腸壁に押さえつけられていた肉茎が腰から押されて強引に動いて、
直腸全体を膨らませている異物で動く感覚を与える)
これでも痛いか? 痛いのならそうだな、私はやめてやってもいいが……
気持ちいいと認めたら、私のこの太くて長い逸物で、お腹の奥まで激しくこすってやるぞ?
【お待たせだ。>>75の返事もこれから書くから、今夜はそれで凍結といったところか?】 >>75
ようし、いい子だ……これだと私もファの小さくて暖かい身体を感じることができるな。
(胡坐をかいてその上にファの生尻を乗せて……浅漬けのきゅうりを口元へ持っていく)
ほら、少しずつ噛んで食べるんだ。
私はその間、ファのお股で遊ばせて貰おうか……
(ファにキュウリを頬張らせている間、きゅうりではない熱い肉棒を幼女マムクートの股下から覗かせて)
今夜はこうして、ファの割れ目で挟んでもらったまま終わりたいな。
(ヒクつくペニスを幼い割れ目に沿わせて、ぐいぐいっ♪) 【うん!きょうは、ファもねむくなっちゃったの】
【ここでとうけつにするね!】
【おじちゃん、いっしょにねよ〜!】 >>77
わぁい!えへへ…あ〜ん♪
(膝の上にお尻を乗せて、口に運んでもらったきゅうりをかぷっと齧り)
(しゃりしゃりと口の中で音を立てながら、ファは幸せそうにして…)
ふ、ぇ…?わ…っ!
(下から出てきた大きなペニスに驚きながらも、ぱきっときゅうりを齧り)
(幼い割れ目にすりすりとすりつけられるペニスにファはお尻をもぞもぞと動かす)
おじちゃん…ファのここに、すりすりしたい…?
(ローブを捲ってみせながら、ファは男を見上げて)
…いいよっ
(きゅうりの最後のひとくちをかぷっと口に入れて、ファはころんっと布団の上に転がり)
はい!
(きゅうりのおれいだよっ!と無防備に足を開きつつぷにっとした割れ目を見せて笑みを浮かべる) >>78
ありがとう、ファ(ちゅっ)
今週は今日で終わってしまうが、来週の私は月水金の3日可能だ、ファはどうだ?
火木の2日間でもいいが、ファの都合のいいほうで構わない。
>>79
上手に残さず食べられたじゃないか、えらいぞ♪
(頬でファの頭を撫で撫ですりすり)
ああ、どうも私は…ファの幼いぷにぷになここを感じれないと禁断症状か出てしまうようだ♪
ふむ、さっきの体勢のままお布団を被っても良かったぞ? まぁこれはこれで……
(開脚するファと一緒に布団に入り、腹まで反り返った一物を裏すじ側から柔らかそうなスリットに押し付け…) >>80
ファも、らいしゅうはげつ、すい、きんであそべるよ。
だから、おじちゃんのよていとおなじでだいじょうぶ!
えへへ〜♪
(褒めてもらえてとっても嬉しそうに笑顔を浮かべて)
ファ、おじちゃんのかお…みたいの…!
みれなきゃ、やなの…!
(イヤイヤと首を振って顔を見ながら寝たい気分のようで)
(にこっと笑顔を浮かべていると、割れ目に大きなものがズンっと入って…)
んぁ〜〜〜っ♪
(ベッドがぎしっと大きく揺れたと思うと、ファの声と同時に布団が小さく蹴り上げられ)
(小さな足がぴくぴくと震え…)
(ファは意識を手放すまでベッドの上でぎしぎしと揺さぶられ続けるのでした…) >>81
私も顔を突き合せるのは好きだが、ここはファをぎゅっと抱きしめながら……
仕方ないな、ん?(唇を紡ぎ合わせて)
ん、ファが満足してくれたようだからこれで善しとしよう。可愛いぞ♪(ちゅっ)
よし、来週は月・水・金で決まりだな。時間はいつも通りのつもりでいるぞ。
今夜もありがとう。 ファはこのまま寝てくれ、おやすみ。
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【スレをお借りします】
移動ありがとう、イリヤママ♪
早速甘えちゃっていいのかなぁ? それともシチュとか決める?
(聞きながら大きな身体をイリヤのすぐそばに寄せて、小さな身体をじっくり見つめる)
(分厚い唇を開くと舌舐めずりをして、早く触れたそうな様子) ん♪
シチュは好きなのを提案してくれたらいいよー
(小学校の制服姿のまま、大きなからだを招き入れるようにおいでおいでして)
名前と、おちんちんのサイズや形、NGと好きなプレイを教えてくれたらいいかなっ
(ひとまず、甘えさせるように膝枕してあげて)
その辺を教えてもらったら、すぐでも♪ 好きなの提案しちゃっていいんだ、そう言われると悩んじゃうなぁ
(考え込みながら招かれるままイリヤの方にどんどん近付いて)
名前は侑介……ユウくんって呼んで欲しいな♪
おちんちんのサイズは勃起した時で18センチくらいかなぁ、筒型で亀頭はカリ高だよ♪
NGは大スカ、好きなプレイは服を着たままの女の子に裸で抱きついて腰振っちゃう感じの交尾プレイ♪
それと女の子の側に好きなように触ってもらうのも好きだなぁ♪
(細くて綺麗なイリヤの足に膝枕してもらいながら恥ずかしげもなく堂々と語っていく)
(仰向けになってイリヤの顔を見上げながら、ズボンの方はもう大きなテントを張り始めた状態)
んー、悩んだけどすぐでもいいならシチュ決めなくてもいいかなー
イリヤままの方も好きなプレイあったら教えてね♪ うん、ありがとーユウくんっ
(膝の上のユウくんのお顔を見つめて微笑みかけながら、不釣り合いな巨体に優しく指を這わせて…)
ユウくんの好きなことしてすごそうね…
ココ…♪大きくなっちゃってるよね
(細くて白い指を、胸元から下腹部へ徐々に滑らせると、おちんちん♪を、さわさわ…)
だいじょうぶ?ママのお世話いるー?
(握らずに、指先を揃えてさするように撫で回しちゃう…) あっ♪ イリヤママに触られるともっと大きくなりそう…っ
(細い指が胸から下腹部に降りてきてさするように撫でてくると嬉しそうにして)
(テントがさらにググッと持ち上がっていく)
うん♪ まずはママに触って欲しいなぁ♪
取り出して、優しく可愛がって……いい子いい子してくれたら嬉しいよ♪
(膝枕が心地よくて自分から動く気は無いようで)
(イリヤの方に頭を少しずつ移動させて、スカートに頭の横をグリグリ押し付けながら) うんうん♪ユウくんは甘えんぼさんだねー、もう
(透き通った声でユウくんの要望を受け入れて…ゆっくりと、ズボンを脱がせてあげちゃう…)
こんなに大きくして、苦しいよね
ママがらくーにしてあげるよ
(おちんちん…取り出して…小さな手のひらで、亀頭さんを包むように、ぎゅ…)
ほーら…
いいこ、いいこ…
(包み込んだまま、手首をひねるようにして、亀頭さんの表面をまんべんなく撫で回すの…)
ユウくんは赤ちゃんみたいね、ふふ
(甘えるように頭を寄せてきたら、お顔をスカートの中に招き入れて、こっちもぎゅ♪)
ママにぜーんぶお任せで気持ちよくなっちゃおうねー♪
(淡いピンクのショーツと白い太ももに、すりすりとお顔を押し付けてあげる…) あうっ♪ イリヤママの手に包み込まれてぇ…♪
(取り出されて、小さな手のひらで亀頭を包み込まれると竿全体が震えて)
(満遍なく撫でられて嬉しそうに声を上げていく)
(先端の鈴口からは早くも先走りが滲んで、イリヤの細い指にも届くほど滴り落ちていく)
…っ、イリヤママのスカートの中♪
(招き入れられるままスカートの中に顔を突っ込んで)
(可愛いピンク色のショーツと白い太ももに荒い鼻息を当てながら)
(匂いをいっぱい嗅ぎ取って、それから顔を押し付けていく)
ママ♪ イリヤママぁ♪
(鼻がショーツに埋まってそれから唇も押し付けて舌を伸ばす)
(唾液をべっとり塗り付けながらイリヤの大切な所に夢中になって、おちんちんも真上を向くくらい硬くなる) んっ…
くすぐったいよーユウくんっ
(れろれろとショーツの上に舌が這う感覚に、軽く身をよじって…大切なユウくんの舌使いに感じちゃう…)
ママの大切なところ、上手にぺろぺろできてえらいよーっ
(ごほうびに、おてては竿を握って…上下にゆっくりとこしゅこしゅ…♪)
おちんちん♪さっきよりずーっとかたーくしてるねっ
(極限まで張りつめて膨らんだおちんちん♪小さなおててで、精一杯握って…)
いいこいいこ…
(カリをしっかりと圧迫しながらしごいて…根本まで扱き下ろしたら、また擦り上げて…) ホント? じゃあもっと、ペロペロするねぇ♪
(褒められて嬉しくなって更に力強く舌をショーツに押し付けていく)
(大きな舌で小さな割れ目の位置を探って激しく舐め回す)
うん♪ イリヤママに触ってもらって気持ちいいから♪
いっぱい可愛がってもらって、そろそろ出ちゃいそう……♪
(竿を握る手が上下に擦る刺激が心地よくて)
(カリまでしっかり圧迫されて、上から下までたっぷりイリヤの手に刺激されていく)
あっ♪ あっ♪
もう我慢できないよぉ……っ♪
(ショーツに顔を押し付けながら、駆け上がってきた射精の感覚を我慢できずに)
(イリヤの手に握られたままビクッと震えた肉棒の先端から白い精液が勢いよく噴き上がる)
(匂いも詰まった精子も濃厚な精子がたっぷり打ち出されてイリヤの手を汚していく) 我慢しなくてだいじょーぶだからねーユウくんっ
(射精が近いことを察して、強くしごいてあげるの…空いた方の手で、優しくからだをぎゅ、って抱いてあげつつ♪)
んっ…あんっ
ふふー♪たくさんでちゃったねー
ぜーんぶ、ママのおててにお漏らしだよ♪
(ゆっくりと上下にしごいて、一滴残らず絞り出してあげる…)
んふ…
ママのおまんこ♪も、たくさんぺろぺろだよっ
(体勢を入れ換えて、足を広げておまんこ…なめなめしやすい体勢にしてあげる…) いなくなっちゃったかな…がっかり
私も落ちるよ
スレを返すね ちょっと通りますね
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 737 -> 716:Get subject.txt OK:Check subject.txt 737 -> 716:Overwrite OK)0.23, 0.23, 0.18
age subject:716 dat:716 rebuild OK! おじちゃんといっしょに、かりるね!
きょうは、ファがさきにかりにきたの!
えっへん♪ 【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】
今夜始める前に、ファに謝らなければならないことがある。
>>80-81
今週の予定だが、来客が金曜晩に泊まる事になってしまった。
しまったというより私の思い違いだったのだが、一緒に済ます予定が日曜ではなく土曜の朝からだったという……
申し訳ないが、今週は今夜と水曜だけになってしまう。済まないな。
それと、特にというわけではないのだが、
>>77のはファのスリットで私の物を挟んでもらおうと思っていたのだ。
なんというか、挿れるのではなく、こう……
(マントの中へ手を入れて、子どもパンツの中の割れ目に沿って中指を擦り込んで…) >>99
えぇ〜〜そうなんだ…ざんねん…。
でも、ファはちゃんとおるすばんできるの!
えっへん♪
だから、おじちゃん…いっぱいたのしんできてね!
ファ、きょうとすいようびだけで、うれしいの♪
ひゃ…!
(スリットをすりすりと撫でられて足がふるふると震え)
(ぎゅうっと両手で腕をつかみ…)
ん…わかったの…。
つぎから、そうするね…? >>98
おお、先に借りてきてもらっていた……ありがとう、いい子だ。
(ファの頭を撫で撫でしながらしゃがんで、小さな唇にもお礼のキス)
>>100
なぜ土曜開催なのか判らないが会場が変わったのでその影響かもしれない。
うむ、せめて今夜と水曜いっぱい遊ぼうな。
ああ、頼む。
私はファのぷにぷになここを、色々な方法で味わいたいしな。
(掴まれても大人の腕は力強く、スリットに埋もれた指で、優しくクリをマッサージしてあげて…)
もちろん本番も大好きだから、その時は小さな女の子でも奥までごつごつしてやるつもりだぞ。
それでは今夜も>>76からの続きで良いか? >>101
わぁい!えっへへ♪
(唇にキスをしてもらうと、うれしそうにぴょんっと跳ねて)
うん!あそべるじかん、いっぱいあそぼ!
あ、あ…あぅ…♪
(すりすりとくりくりが合わさって、ファはとろんと表情を緩ませ)
(しばらくそうして、おまたのマッサージを受け…)
うん…ファ、すぐにおへんじするの…あっ!
(びくんっと小さく身体を震わせ、イってしまう…) >>102
うむ、また私からお願いする事があるかもしれない、その時は頼んだぞ。
(気持ち良さそうな表情に吸い寄せられるように顔を近づけ、指の腹で肉粒を周りの皮ごとこりこりと転がしてやり)
(ファの身体が痙攣している間は、何度も唇を紡ぎながら、
お尻のほうから大きな手で押さえて、指をぎゅっぎゅっ…と強めに震わせる) >>76
ファのなかに、はいってくるの…!!
や、や…ぁぁ…っ!
(最初は嫌がって首を振っていたファも、ペニスが奥の奥にまで届くと…)
ぁ…っ♪
(小さく声を漏らして、けれどそれが何かよくわからず、ぷるぷると尻尾と身体を震わせる)
(腸内で何度も擦るように、お尻の中を優しくなでるような動きにファの身体は何度もびくりと震え)
(そしてゆっくりゆっくりと引き抜かれれば、まるで排泄をしているような快感が襲い掛かり)
(再び中に押し込まれれば、異様な圧迫感が押し寄せる)
んぉ…♪お…♪ん…♪
(ファは小さな口をあけて、そこから小さく…苦しさとは違う声を漏らす)
(お尻の中は、ぎゅうっとペニスを力いっぱい締め付ける)
(しかし小さな女の子の力では、男の力を押さえつけられず)
(力を無理矢理ねじ伏せられる事が気持ち良いと次第に錯覚まで起こしてしまう)
(痛いかと尋ねられ、ファは少しだけ顔をあげると…)
おしりのあな…きもちいいの…♪
おじちゃん…ファのおしりのあな…もっといっぱいずんずんして…?
(ファはちゃんと気持ち良い事を認めると、もっとして欲しいとおねだりまで付け加え)
(ふわふわとした尻尾を、男のまえでゆらゆらと揺らす)
【わーいできたの〜!】
【おじちゃん、きょうもよろしくね!】 >>103
う、うん…ファ、がんばる…♪
〜〜〜〜〜っ♪
(ぎゅっぎゅっと強めに刺激を与えられて、ぎゅうっと目を閉じて身体を震わせ)
(ぎゅっぎゅっとされた回数だけイって、子供のパンツはとろとろに濡れてしまう…)
はぁ…はぁ…おじちゃん、またあとで…いっぱいして…? >>104
そうか、気持ちいいか。
私にもファの小さなお腹が、中でぎゅうぎゅうしてくるのが分かるぞ?
(ファから気持ちいいという言葉を聞くだけで、直腸を通る肉竿は根元からぐんっ!と力強く跳ねる)
(その太くなってペニスで直腸の先まで真っ直ぐに矯正しながら腸内を往復)
(周囲を擦りながらカリの部分を押し通して、お腹の中で腸をぐねぐねと動かしてしまうほど)
(見た目だけでなく反応も可愛い神竜族の幼女を気に入った♂マムクートは、
本来なら性感を覚えるべきではない幼さに対して、大人の劣情を本気でぶつけるつもりでいる)
おお……可愛い尻尾だ、こちらへおいで。
(目の前で揺れる尻尾を、頬でファの頭上に押さえつけ、毛並みを感じながらがむしゃらにキス)
(そのために、ファの背中へ大人の体格で覆いかぶさり、
頭と尻尾を押さえつけて、お尻の逃げ場がないような体勢で腰をぐんぐん尻に打ちつけ始める)
ふっ……ん……今から少し乱暴に行くぞ?
ファがお尻の穴で気持ちよくなって、ビクビクと逝くまでだ!
(腸内の奥が狭くても強引に大人のペニスで掘り返すことによって、
小さな割れ尻の間に長いペニスを全部挿れてしまう)
(その大きな摩擦移動を繰り返すために♂マムクートの腰はファのお尻よりも大きく動き)
(大きな音を立ててファの尻たぶとぶつかるだけでなく、
衝撃でお腹がベッドに当たるほどの重さと運動量になっていく)
ぬぅ……お……! ファ、お腹に……私の熱いのが欲しいか……?!
(肉竿でファの腸内の大部分を擦り上げて高速で移動し、
腸内で前側に達したカリが、腹膜をその形状で何度も突き上げて)
【うむ、今夜もよろしくな。】 >>105
イッている様子がとても可愛いぞ、ファ……
(とろとろになった割れ目をパンツの中で優しく塗り伸ばす)
うむ、あとで……お尻と一緒にこっちでも気持ちよく、な。(ちゅっ♪) >>106
ファも、わかるの…。
おじちゃんの、おっきいの…なかでおっきくなってる…。
ファのおなかのなか、いっぱいになっちゃってるの…。
(気持ちがいい、しかし何をされているのかはよくわかっていないようで)
(おじさんの何かを中に入れられてるというのは理解しているようだが)
(何をしようとしているのかはわからないまま、恐る恐る顔を上げる)
おじちゃん…。
(そうして男の顔を見つめ…)
きゃあ…っ!
(後ろから尻尾をぎゅっと押さえつけられ、ファはベッドの上に頭を沈める)
(頭の上には尻尾がふわりと覆いかぶさり、その上からおじさんが…)
(尻尾に何度もキスを受け、白色のふわふわな尻尾は動こうとするが男に動きを封じられており)
(それ以上に動く事ができないでいて…)
(その状態で腰が何度も打ち付けられるとファは小さく声を漏らしながら顔を少しだけ上げようとする…)
らんぼう…?ファ、こわいのやぁ…!
(乱暴と聞いてファは怖い事を想像し、嫌だと首を振るのも束の間)
(パァン!!と後ろからお尻に向けて腰が振り下ろされる)
(小さなお尻はむにっと形を変えて柔らかく腰を受け止め、そのふっくらとした感触を男の腰に伝える)
(腸内はぎゅうっとより一層強く締め付け、ペニスの進入を拒もうとするが…)
あっ♪あ…っ♪おぐ…っ♪
ん、おおぉ♪おじちゃ、おじ…ひゃ…♪
(次第にファの口からは甲高い声が漏れ始める)
(唇からは唾液がこぼれ、シーツをぬらしてしまいながら…)
あちゅいの、ほちい…♪
(ファはそれが何かを理解しないまま、ほしいとおねだりしてしまう)
(きっと、気持ち良いものに違いないと思ったようで…) >>108
乱暴にするが、怖くはないぞ?怖くは、ない……!
(ファから純真な女の子の顔で見つめられると、余計に劣情を抑えられなくなる)
優しくしてやりたい、が……こんな可愛い女の子を……!
(幼いこの子にはおそらく理解できないであろう気持ちよさで滅茶苦茶にしてやりたい!)
(ファの見てる前で、尻尾の可愛さを褒めるように愛しそうに舐め)
(同時に腸壁に当たったペニスでこんこんとお腹に振動を響かせる)
強くするが、ファを気持ち良くさせるためだ、そして私もな……
(一旦、抜ける寸前までペニスを引いて、カリ首でで肛門の裏にぐりぐりと押し付け、
激しく突き込む前の腰に勢いを溜める)
ファの柔らかいお尻、大好きだぞ……この中に私のを沢山注ぎ込んでやる。
そうかファも欲しいんだな? 私がファのウ○チ穴で気持ちよくなって出るものが……!
(ファのお尻にバシン!と力強く腰を叩きつけて)
(ベッドに唾液を撒き散らすファを、後ろからペニスの直腸串刺しにしてしまう)
おおおお、ファ……好きだぞ!
このお尻も、柔らかい割れ目も、変身した可愛い神竜の姿も、全て私の物だ!!
(ファのお尻が衝撃でジンジンするほどに、何度腰を叩きつけて硬く反った肉竿でファの腸を振り回す)
(さらに奥も集中的に小突いて、曲がり角をペニスの先端の形に何度も膨らませて)
行くぞ、ファ……!!
(肛門から腸までみっちり詰まったペニスが大きく脈打ち)
(激しい摩擦と衝突で熱くなっている腸壁に、熱い白濁をどぱぱっ!!と拭きかける)
(幼い女の子が知り得るウ○チよりも熱くて硬い物体が、男の劣情のままに脈づき)
(何回もの振幅をベッド上のお腹に与えながら、腸壁を白く染め上げ周辺のカスも溶かしていく)
【次で開放するほうがいいか? それとも中に子種を仕込んでからのほうがいいか?】
【早めに開放した場合でも、戻ってきたら子種を注ぎ込む事になるだろうがな。
ファの成長前の子宮に、たっぷりとだ。】 >>109
んあぁ〜〜〜〜♪
(ファの声が大きく響き、身体を小さく震わせながら前のめりになってしまう)
(小さなお尻の穴が限界まで広げられ、男のペニスによって貫かれる)
(ごちゅんっとお尻の穴を突き、お尻にバシンっとぶつかる腰)
(ファのお尻は柔らかくその衝撃にふるんと揺れて)
(入り込まれた腸内はペニスの動きを止めようと締め付けるが)
(ズズズっと引き抜かれるとまるで排泄物を無理矢理引き抜かれているかのようで…)
ぉおお…♪
(口を開いたままずるずるとお尻の穴から引き抜かれ…)
んぉっ♪
(パァン!と激しく叩くような音を立ててお尻にぶつかる腰…)
(ファはすっかりその衝撃と快感に魅了された様子で、くてっと倒れたまま唾液をとろとろと口から溢れさせている)
(そして吐き出される精液…)
(激しく小さなお尻を何度も打ち、腸内をかき回した上で精液がぶちまけられる)
あ、あぁぁ…♪
(腸内を白濁色の熱い熱いそれが駆け巡り、排泄物のカスを溶かす)
(ピンク色だった腸内が白く染め上げられ、ファは身体を震わせながらちょろちょろとオシッコをお漏らししてしまい)
(ベッドの上に黄色いシミが広がってしまう…)
【ファ、つぎでかいほうされたい!】
【もどってきて、ファ、じぶんでえっちしてっておねがいするの!】
【どっちのすがたが、すき?】
【きょうは、ここまで…ファ、ねむくなっちゃったの…】
【おじちゃん、つぎはすいようびのよる…だね…】 >>110
いいぞ……お漏らししてる割れ目の上では、お尻に私の長いペニスが激しく出入りしてるわけだな。
ほうほう、次で開放されたいか。
いいだろう、お尻をさんざん穿られて幼い子宮まで疼き始めたのだな?
ファの初めてを全て奪ってしまうのを楽しみにしている。
戻る時の姿は、少し迷ったが……神竜の状態で種付けをおねだりしてくれないか?
神竜でも幼ければ割れ目はふにふにと柔らかいのだろう?
ファが眠くなければ今その神竜マ○コにちゅっちゅってしてやりたいところだが……水曜の楽しみとしておこう。
水曜はいつもの時間だ、今夜も可愛いマムクートをありがとう。
今夜のお尻も、柔らかかったな大好きだぞ、ファ♪(ふにふに) >>111
うん!ファのおしり、いっぱいじゅぼじゅぼってなっちゃってるの…。
なかもいっぱい、どろどろ…。
うん、ファのおまたも、おじちゃんにさわってほしいの…。
にがしてもらったときに、しんりゅうになるね。
それで…またもどってきちゃうの…。
うん!すいようびもたのしみ!
えへへ♪おじちゃんと、きょうもいっしょにねるの〜♪
(むぎゅ〜っと抱きついて)
おやすみなさい、おじちゃん…。 >112
了解、タイミングは任せたぞ。
今夜も一緒に寝よう、ファは返事を書かないで読んで寝てしまっていいからな。
(布団の中で抱き合って、ファのお尻や股を優しく触ってあげて)
おやすみ、ファ……
(尻尾をぎゅっぎゅっ…と扱いてキスしながら眠りに落ち)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【おじちゃんといっしょに、きょうもばしょをかりるね!】
おじちゃん!きょうもいっぱいあそぼうね! 【同じく、ファとこのスレをお借りします】
ううむ……(神妙な面持ちで)我ながら、このマムクートの男役というのは、
真面目な性格というのが時々引っかかって、どうも身軽に話題を振れないな……
まぁダメという訳ではないぞ? ないのだが、
いずれは待ち合わせたり相談したりするキャラを、ミノと水妖の2人にしたいところではある。
>>116
スレを借りてくれてありがとう。今夜もよろしく頼むぞ。
続きで良いか? 私のほうは>>110への返事は出来ている。 うん、まえもおじちゃん、いってたもんね。
ファ、がんばってようせいさんできるようになるから。
だから、いっしょにおはなしして、れんしゅうしてくれるとうれしいな…。
まだ…ようせいさんのはなしかた、じょうずにできないから。
うん!ファもじゅんびできてるよ!
おじちゃんのおへんじ、まってるね! >>118
そ、そうか前にも口走ってたか……;
うむ、急ぎでなくてもいいからな、ヴォジャノーイと話せるのを期待して待っている。
何か私に手伝える事があったら、練習台なり何なりと頼んでくれてよいのだぞ?
見ての通り出番が異常に少ないので、実際のセリフだけから選択するのは無理だ。
話し方や性格のほうが印象が出やすいと思うぞ。
ではすぐロールの続きを投下する。このまま待っていてくれ。 >>110
ファのお腹の中に……たくさん出ているぞ……!!
こんなに小さい尻穴の中で、ぎゅうぎゅうしてくる……止まらん……!
(覆いかぶさる下で、射精を知らない神竜の子が、わけもわからない気持ちよさでヨダレを垂らしているのを見ると)
(よりハッキリ、射精の勢いを腸内に刻みつけるため、肉竿をビクンビクンと動かして腸を振動させてしまう)
おお? それはおしっこか……そんなに気持ちよかったのだな?
(痙攣するファがベッドの上でお漏らししても、怒ることはなく、
むしろこの幼さで失禁するほどしっかりと感じてくれているファを、愛しく思ってしまう)
いいぞ、その小さな身体で感じるままに……開放するのだ……
(お漏らしが終わるまで、ファの横顔からは耳の少し尖った部分を口に含んで、優しくはみはみ)
(同時に奥まで挿入したままの肉竿を腸内でぬちゃぬちゃと動かして、なるべくファの絶頂が長く続くようにする)
私も、一杯出してしまったが……ファは尻穴で全部受け止めてくれたな?
(何百年間溜まりに溜まった大人の精液の量は凄まじく、
幼女くらいにしか成長していない狭い腸内を、白濁で埋め尽くしてしまった)
(ファのお腹の中では精液がたぷたぷと波打って腸を膨らませて、腹膜の容積を変えてしまうほど)
その可愛い尻穴で、今までよく私の射精に耐えてくれた……お前は神竜だが特別だ、これで許してやろう。
(ファを犯していくうちに、その可愛さのあまり♂マムクートはこれ以上の加害を望まなくなっている)
(しかしファの身体は、自らのヨダレやお漏らし、
それと尻穴から♂マムクートの精液を注ぎ込んだばかりの見るからに可哀想な姿であるので…)
ふむ、このまま放り出すのもな……身体くらいなら洗ってやる。
(絶頂からしばらくして落ち着いた幼女マムクートをベッドから抱き上げると)
(そのまま火竜の姿に変身し、ファを抱いたまま小屋の出口から上空へと飛び上がった)
【ファをそのまま放すのは寂しいから……その前にちょっとした世話を、】
【…というわけではないが、温泉に入れてやる約束があったのを思い出した。】
【温泉は洗ってやる目的で、本番エッチまでするわけではないが……
綺麗にしたファの割れ目に私の興味が沸いている事くらいは、憶えて帰ってもらいたいな。】
【うむ、今夜になるか次回になるかはわからんが、神竜ファからの交尾のお願い……とても期待しているぞ?】
【クンニの時を思い出して、股を開いて見せたり擦り付けておねだりしたりとか、
本番のやり方を知らない幼い子が「ここにどうするの?」と差し出すようなシチュが私は大好きだ。】
【交尾を知ってて悪戯っぽく誘って貰えるシチュもいいが、これはヴォジャノーイの時にお願いしたいからな。】 >>120
(くて…っとベッドの上に伏せたまま、ファは小さく震えるだけで動けない)
(お尻の中に大量の精液が注ぎ込まれてたぷたぷになってしまうほどで)
(あまりの衝撃と快感に放心状態になり、おしっこまで漏らしてしまっている)
(ファは自分の身体に何が起きているのかわからないまま、身体を起こすこともできずにいて)
(しょぉぉぉ…とおしっこが漏れ続け、お尻の穴に入っているペニスはゆっくりと出入りを繰り返す)
(ずずずっと引き抜かれては中にずんっと入り込み)
(ファはぎゅっとシーツを握り締めたまま、時折びくっと身体を震わせてイってしまっているようで)
(何度も絶頂を与えられてはいるものの、ファは理解ができていないまま)
(理解はできずとも、こうしてされるのは気持ちいいと覚えてしまってもいて)
ゆるしてくれるの…?
(許してくれないと思っていた男の言葉に、ファは目を丸くした)
(少しだけ落ち着きを取り戻したファは、身体を起こして男を見上げる)
(お尻の穴はきゅうっと閉じているものの、少しずつ精液が迫り外に出てしまいそうでもあり)
(ぶるるっと身体を震わせながら、男を見上げ)
ファ、きれいにしてほしいの…。
(今の状態で帰ったらきっとみんなに心配される)
(ファはそう思ったようで、きれいに洗ってもらうことを自分からもお願いして)
(竜に抱えられそのまま温泉へと連れて行ってもらう…)
(温泉に着くと、ファはよたよたと歩くとすぐにしゃがんでしまい)
ファ…おじちゃんのが、でちゃう…!
(大量に注がれた精液が出そうになっているらしく、ファは男を見上げながらしゃがんだままお尻を振る)
(小さな穴はひくひくとうずき、白い精液がとろりと穴からこぼれだしているようだ)
【うん!わかったの!】
【おんせんであらってもらって、それからかえっていいよっていってもらうね】
【それでそれで、ファ…もっかいきちゃうの…!】
【うん!おじちゃんにこうびしてって、がんばっておねがいするね!】 >>121
神竜のお前にも帰る所はあるだろうからな……
着いたぞ、せめてここで禊を済ませて行くことだ。
(火竜の速度では少し離れた所にある沢の水溜まりまでは一瞬)
(少し手を加えて湯殿の造りとなっていたそこへファを降ろすと、冷たい水の溜まる沢へ火竜の炎をひと吹き)
(冷たく澄んだ沢の水は、瞬く間に湯気が立つ即席のお風呂へと変わってしまった!)
うん? それはいけないな。今、湯を張ったところだが……
(張ったというより、表面から沸かせたと言うべきではあるがとにかく)
(自分のせいでお尻の穴から精液を漏らしそうになっているファに、
何も構わないで世話を進めるわけにもいかない)
(それ以上にファがお尻の穴からもお漏らしする姿を見たい欲望と、
ファからの見て欲しそうな表情に誘惑されてしまった火竜は)
(ファのお尻がよく見える長身のマムクート姿へ再び戻って、湯殿でしゃがんだファのお尻の前へと座り込んだ)
私が出し過ぎたせいだな……ここで全部出してしまえ。
ほらもう少し尻を上げろ。 ちゃんと出せるか私が尻穴を見ておいてやる……
(まず尻尾を持ち上げてやり、我慢で揺れる柔らかそうな幼尻に、ぐっと顔を近づけて……)
(排便を促すのと同じく尻尾の下側の根元のツボを、大人の指でぎゅうぎゅうと押してやる)
(果たしてツボであるかどうかはともかく、ここを押すことによって少なくとも、
ヒクつく尻穴がファの意思に反して縦に引っ張られ、肛門が決壊しやすくなるはずで)
(あとは尻穴から精液が漏れ出している所に♂マムクートはじっくり注目して、
本格的に精液が排出される瞬間を心待ちにするだけ)
【洗う前にもファからもプレイ追加とはなかなかやるな?】
【その意気や良し、ファの人の肛門を想像しながらしっかり見ておくぞ。】 >>122
(お腹をおさえながら、ファはうーんうーんっと小さく唸る)
(幼いながらも、他人の前で排泄は恥ずかしいという知識はあるようで)
(一歩も動けなくなっているものの、必死に排泄にも似た行為を避けようとしているようだった)
(しかし、尻尾をぐいっと持ち上げられるとお尻の穴が丸見えになり)
(さらに男がお尻の前にしゃがめば、ファは驚いてさらにお尻の穴に力を入れる)
(精液をお漏らししないようにとぷるぷると身体を震わせて…)
やだ…!ファ、おもらししたくないもん…!
(ふるふると首を振って、男に見られるのはいやだと声をあげるが)
(尻尾をつかんだまま尻尾の付け根あたりをぐりぐりと押されれば、ファはびくりと顔をあげ)
(そして、されるがまま…言われるがままにゆっくりとお尻を高く上げ)
(両手を地面について、四つんばいのような格好になり…)
でちゃうの…や…ぁぁ…!!
(我慢の限界が訪れ、ファのお尻の穴は小さく口をあけてしまう)
(その小さな穴からぷしゅっと噴出した精液は、勢いよく地面に流れ始め)
あぁぁぁ…♪
(次第にお尻の穴に力が入らなくなり、ファのお尻の穴からとまることなく精液があふれ出す)
(ぼとぼとと大量に出て行く精液、それが水溜りのように足元にたまり)
(白濁色の精液が次第に茶色に染まり、そして…)
…おもらし、しちゃったの…。
(ファは小さな声で怒られないか不安そうに男を見上げ)
んん…。
(ぽとぽとと腸内のものをすべて出し切って、恥ずかしそうにうつむいてしまう)
【えへへ♪でも、これでおしりのあなもきれいになったのっ!】 >>123
我慢することはないぞ? 見ているのは私だけだ。
ファの恥ずかしい所は全部私が見て、受け入れてやる。
(無理もないが、ファは自分がお尻の穴からお漏らしするのを恥じているようで)
(それが男の精液なら、幼いファには尚更あってはならない事)
(しかし熱い精液を異物と判断した腸の運動には、ファの必死な抵抗も敵わなかったようで…)
おおお、出ているぞ、ファのお尻の穴から私が注ぎ込んだ精液が!
(初めは抵抗して尻穴を窄めていても、一旦ちょろっと漏れ始まれば…)
(肛門を通る精液のにゅるにゅる感がファの排泄本能を刺激して尻穴を開かせ、
よりいっそう腸のぜん動運動を促してしまう)
こんなに漏れるとは! まるで精液の蛇口のようだな?
(一気に漏れる量が増えた精液と尻穴の開き具合を、尻尾を持ち上げながらしっかりと見届けている)
んん? なんだこの、茶色い汁が混じって――
どうした?私の子種はこんな色はしてないぞ?
(精液の排出も、終わり頃になるとあきらかにウ○チのカスが混ざって溶け込んだ色をしており)
(♂マムクートはそれが何による色かを知ってて、ファに聴こえるように見たままで話す)
ふふふ、後半は大便のお漏らしになっていたぞ? ファの尻穴はう○ちが漏れるほどユルユルなのかな?
(排泄が終わったファの背中に覆いかぶさるように胸板をくっつけて、耳元で優しく指摘してやる)
しかし、私は怒ったりはしない。
ファの一番恥ずかしい瞬間を見れたのだから、大切なものをまた一つ奪えた事になるのだからな♪
(不安そうに見上げてくる頬に優しくキスを加えて)
(慰めるようにファの下腹に手を差し込んで、
排泄の最中に密かに熱くなってはいないかと、スリットの中に指をいやらしく擦り込んでいく)
可愛いかったぞ。漏れたう○ちと精液はこれから私が流してやる。
(しばらく割れ目の両サイドを指でふるふる震わせるようにマッサージしてから、そっとファを抱き上げ)
(湯殿で暖めた水溜りからお湯が取れる位置に移動すると)
さぁもう一度お尻を出してごらん? 汚れた穴を洗ってやろう。
(手桶にお湯を汲んで、ファに洗ってもらう時の好きなポーズをとらせるように言う)
【精液の排出シーンは見せてもらったが、予定通り尻穴も洗わせて貰うぞ?】
【今度は見るだけでなく穴をきれいにしてやるわけだから、ファにとって違う楽しみもあるとは思うが…】
【しかしファの人は本当にこういうのを見てもらうのが好きだな……まぁそれで興奮してくれるなら良いのだが。】
【こっちもファの人の尻穴を想像しながら、そっちの割れ目の中もくちゅくちゅしておくぞ?】
【時間が半端になってしまったが、続きを書いてもらってから凍結か、このまま凍結か、ファの都合に任せよう。】 【うん…!みられたりするの、だいすき!】
【ファ、どきどきするの…はずかしいところ、みられるの…】
【きょうは、ここでとうけつにして…?】
【ファ、ねむくなっちゃった…】
【くちゅくちゅ、おまた…さわられるのも、ファ…すきだよ♪】
【くにゅくにゅってするの…きもちいいの…♪】 む……済まん、油断しててレスが遅れた。
>>125
凍結だな、了解した。無理はしないようにここでおやすみ。
(お布団の中で、続きの割れ目のマッサージ)
(熱い奥まで挿し込んで、ぬるぬるに指を滑らせる…)
来週の予定だが、また週末が忙しい……
ここ最近のように月水か、火木のどちらか2日で選んでくれ。
私のせいで夜も遅くなった、眠ければ返事は後日の伝言でもいい。
今夜も楽しかったぞ、ファ、ありがとう。 うん…きょうは、ファ…もうねちゃうの…。
おやすみなさい、おじちゃん。
らいしゅうは、げつようびとすいようびがいいな…。
たぶん、それがいいとおもうの…。
おやすみなさい…おじちゃんとあそぶの、すっごくたのしかった…。 >>127
おお、頑張って返事を返してくれたのか、ありがとう……
(ぎゅっ…と抱いて、撫で撫で)
月水で了解した、ではまた月曜21時に、また逢えるのを楽しみにしているぞ。
おやすみ、ファ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】
いま気づいたが本番はミニ神竜状態のファとするとして、
逃がして戻ってくる時は、何かファの好きな衣装を着ている予定だったよな……
この辺、変身のタイミングとかでなんとかしなきゃならないか(うーむ)
神竜状態で戻ってきて、マムクート+衣装の姿に変身しておねだりして、Hの途中にまた神竜に変身するとか?
何かよい案はないだろうか。 >>131
えっとえっと、ファがいたところよりずっととおいばしょだから…。
へんしんして、かえろうとして…やっぱりかえってくるの…!
だから、へんしんしたまま、かえってくるとおもうの〜!
もどってきて、えっちして…。
ちからがぬけて、またファにもどって…えっとえっと…。
それでまたえっちなことするの! うむ、移動お疲れさん。
>>132
まてまて、それだと衣装は、着替えはどうするのだ?
こちらはあとから描写するが、攫ってきた時のローブの姿のまま帰すつもりだ。
まさか裸で放すわけにもいくまい。 ファ、こんばんはっていうのわすれてたの!
こんばんは!
>>133
ふくは、やぶれないから…もとにもどったらはだかんぼじゃないよ!
だから、だいじょうぶ…?
きがえ…んと…なにもかんがえてなかったの〜!
おうちにかえって、おようふくかばんにいれて、もどってくる…?
ファ、おへんじできてるの! >>124
(茶色いのも混じっている、子種はこんな色をしていない、と男の指摘を受けてファは頬を赤く染め)
(俯きながらぐっと踏ん張る姿勢を続けたまますべてを出し切り)
(お尻の穴がひくひくとうずくだけになってようやくファの便意は治まったようだ)
(中に出された精液、それに溶かされた便もすべて出て…)
(地面にはそれが広がってしまっており、ファはふるふると首を振って恥ずかしそうにしている)
おこらないの…?
(村でなら、お漏らしをしたといえばみっともないと怒られていたが)
(この人は怒らないといってやさしくキスをしてくれる…)
(ファの中で、少しずつこの人が悪い人ではない…ような気持ちになりつつあるようだ)
あっ!あ…っ!
(割れ目に指が這わされ、それがクニクニと秘所をいじり始めると)
(ファは見上げたままで脚をふらふらさせながら喘ぎ声を漏らして感じている様子を見せる)
うん…っ。
ファの、きたないの…きれいにして…。
(お尻がむずむずするようで、ファはこくりとうなずくと早速男に背中を向ける)
(両手でお尻の肉をむにっと左右に広げて、足は蟹股のように開き)
(普通なら小さな子供がやるような格好ではないのだが…)
(その格好はまるで娼婦がアナルでするのを誘っているかのようでもあった)
【えい!とうかするの!】 >>134
うん?そういえば。
私は気にしてなかったが……まぁ、こんばんはだな。(撫で撫で)
それはわかる。なので標準?FEH?とにかく今までの衣装は破れていないままで、ファを返すつもりだ。
おお!かばんを持っていたな。その手があったか……さすがファだ。
しかし村に…お家に帰るのだったら、家で着替えておけば良いのではないか?
まぁファのやり易いように考えてあるのだったら構わないが……
うむ、今夜は続きでOKのようだな?
では続きを頼んで、着替えの件は【】でもらうとしよう。
今夜もよろしく頼むぞ。 >>136
うん!えっとね、ファはFEHのふくにするの!
それでね、それでね!えっとね…。
おうちできがえてくる〜!
えっへへ♪そうするの♪
きょうもよろしくね、おじちゃんっ! >>135
おお、……いや(コホン)しっかりした子じゃないか、ちゃんと洗って欲しい所を見せてくれる。
(あの可愛いお尻に今度は優しくしてやりたい……という密かな期待に答えてくれたかのように、
ファが背中を向けてくれたので、膝立ちで手桶を持つこちらはお尻が間近によく見える状態)
(自ら尻たぶを開いて、尻穴が見易くなったそこへ流れ伝うように、腰の辺りから手桶のお湯を流し込んで)
小さくて可愛い尻だ……綺麗にした後にまたほお擦りさせてもらうとしよう。
(マムクートの中で一番幼いお尻に出逢えたことを自覚していなくても、
今は大切にするように指を擦り込んで、丹念に尻穴とその周辺の精液や液状う○ちを洗ってやる)
穴の周りは綺麗になったぞ、あとは穴の中も一応……な?
(さっき与えた刺激によって腸の運動で中のものは全て排出されてはいるが、
それらは肛門を通って出て行ったわけで)
(そこをしっかり洗ってやろうと、大人の指を尻穴に挿し込んでぬぐぬぐ、ぐりぐり)
(お湯を流しながら、肛門の内径に食い込ませた指を、ずぽずぽと動かして)
(ファが両足を開いてしっかり立っていても体がぐらぐらするぐらいに、力強い指ファックになってしまう)
ほらほら、しっかり立っていないと倒れてしまうぞ?
それに身体が揺れたらよく洗えないじゃないか……
(普段の肛門が大きな塊を排泄する時と同じくらいのサイズへ拡張させた中指で、
肛門の中を優しく……しかし元の力は強い動きでまさぐり)
(直腸との間に残った茶色と白濁の液まで、ぜんぶ指で拭い出してやり)
【い、一応この先……逃がすまでエッチなことをするとしても、
今の指アナルと、温泉のお湯の中での割れ目マッサージくらいだぞ。何か期待してもらっているかもしれないが…】
【もちろん逃がしたファが戻ってきたら、可愛い服を見せてもらってそのあとしっかりと種付け交尾だ。】 >>137
今の服装はFEHだな、見やすい画像が多くて助かる。 うむ実に可愛い……
あのままきゅっと抱きしめたり、ローブの中に頭を突っ込んで子どもパンツに悪戯してやりたくなるぞ。
ふむ、お家へ帰って着替えて変身して、私の元へ再び来るのだな?
了解した。 >>138
おじちゃんがあらってくれて、ファ…うれしいの…。
おしり、あらってくれてありがとう。
(お漏らししてしまった後なのに、キレイに洗ってくれる男)
(お湯でやさしく洗い流してもらい、お尻の穴をくにくにと洗ってもらう)
(こびりついたり残っていたものも、こすって流れ落ちて)
(ファのおしりのむずむずはようやく解消され、ファはずいぶん落ち着いた様子になった)
(お尻の穴はきゅう…きゅう…と閉じたり開いたりを繰り返して小さく呼吸をしているかのようでもあって…)
あなの、なか…?
(ファが不思議そうにたずね返すと、ぐりぐりとお尻の穴に指が当てられ)
(驚いた表情を浮かべて脚を動かそうとするものの、今にも倒れそうで両脚が勝手に踏ん張ってしまい)
や、やぁぁ…!
(恥ずかしいと首を振って頬を赤らめたまま振り向き)
おじちゃん、おしりのあなぐりぐりしちゃだめ!
(そう言って嫌がる様子を見せるのだが…)
あ……♪
(ずぷっと指がお尻の穴に入ってしまうと、ファはお尻を突き出した格好のまま)
(ずぷずぷと激しくアナルをほじくられてしまい)
ああ〜〜〜♪ああぁ〜〜〜〜♪
(ファの口からこぼれ出る喘ぎ声はまるで歌でもうたっているようで)
(口をあけたまま甘えるような愛らしい声が響き渡る)
(最初のうちは白濁の液体と茶色が混じったものが出てきたが)
(それもすぐに出ることがなくなり、お尻の中はキレイになったようだ…)
【うん!わかったの〜!】 >>139
わぁい!えへへ♪
ファもいたずらするの!おじちゃんに、ぎゅ〜ってするねっ
うん!おきがえしたら、がおーってあいにいくね! >>140
そうだ、しっかり足を踏ん張って……駄目ということはないだろう?
穴の周りだけでなく通る所もキレイにしなくては、人に洗ってもらってる意味がないぞ?
(恥ずかしがって振り向くファに対して、躾るような表情で言い聞かせながら洗う指をいやらしく動かして)
(指の腹に肛門を引っ掛けて、尻穴を前後に引っ張ってしまうような力強いピストンで洗い続ける)
ほら、もうだいぶ中身は出なくなったぞ?
(ファにとって見られたくないであろう、白濁した精液にう○ちの溶けた汁も全て描き出して)
(最後も指でずぷずぷしながら、ようやく最後にお湯を流して肛門にピンクの色を取り戻す)
(肛門だけでなく、大人の指の力でぐぱっと広げた尻穴の中も覗き見て、綺麗になったことを確認すると)
―― よし、これで綺麗になった。ファもスッキリしただろう?
(改めて幼いマムクートのお尻に顔をつけ、両尻たぶともちゅっちゅっ…とキスで吸い付いてやる)
(そしてファの手と代わって尻たぶをむにぃ〜っと開いて、突き出されたお尻の中心に顔を押し込むと)
(高めの鼻で尻穴をぐいぐいと押し込んでやり、後ろまで回りこんだ縦筋の終端に優しく吸い付く)
さて………尻穴ばかり綺麗になっても仕方ないからな……湯に入れてやろう。
(ファを一緒の風呂に入れて、悪戯してやりたくてたまらない♂マムクート)
私の炎で沸かせたお湯が、そろそろ小さな子にも丁度良くなっている頃だ。
(洗い場から彼女を抱き上げると、すぐ脇の流れが溜まっている部分へ入る)
深くはないから大丈夫だ……
(お湯の温度と近くの石で、少しぬるめの岩風呂のようになっているそこへファの身体をつけ、放してやり)
【ファでもお腹くらいまでの水位と暖かめの水で、川遊びみたいな事も出来るぞ。】
【とはいえこの中で抱きながら洗ってやりたいが……ファの動き次第で考えよう。】
【お待たせだ。時間が半端になってしまったな……】
【凍結でも構わないし、もちろんファの続きくらいなら充分待てるぞ。】 【…きょうはやっぱりとうけつにするの…】
【ファ、ねむくなっちゃった…】
【おじちゃん、いっしょにねよぉ…?】
(くいくいと服のすそを引っ張って、近くのお布団に誘って) >>143
凍結だな、よしわかった……んん? 私と一緒にか。甘えんぼさんだな……
(本当は嬉しい♂マムクートは、可愛い手に誘われるように一緒の布団へ入って)
私の上で寝てもいいぞ、私もファをぎゅっとしてやれるしな……
(大人の身体の上にファを寝そべらせると、一緒に布団を掛けて中で優しく抱いてやる)
これでいいのか? 私からは……こうだ。
(大人の手を子どもパンツとお尻の間に入れて、優しい手つきで撫で回して)
次は水曜だな、いつもの21時頃で待っているぞ。
今夜は足を広げた時のファが、想像するとエッチで可愛いかったな。 うむ、では私もそろそろ寝させてももらう。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】
前に訊かれたと思うが、
ファの知りたがってたダンまち劇場版の予告PVが出来てたぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=N4alTaQ4TK4
ふむふむ……映像もそこそこ出来上がってきているようじゃないか。 >>147
おじちゃんといっしょにかりるの!
だんまち!わぁい!
ファ、だんまちすき〜♪
えっとね、はやくきておへんじかいたの!
すぐおへんじできるよっ! >>148
移動お疲れさん。
このPVは第1弾とあるから、製作が進めばさらに新映像の入ったPVが発表されるかもしれないぞ。
最近のアニメ業界では製作会社が一つ潰れたが……(ネガティブ思考)
ふむ、そうか…では続きと行こうじゃないか。
さっそくファからの投下を待つぞ。 >>142
ん、ぅ…ファのおしりのあな…きれいになった?
(キレイになったと教えてもらい、確かにすっきりしたような気がして)
(ファはこくこくとうなずくと、お尻を広げるのをやめようとするが…)
ひゃっ!
(お尻の穴に指を入れたままくぱぁっと広げられてしまうと、ピンク色の腸内の様子がしっかりと見え)
(茶色い汚れなどはまったく見えなくなったことを確認され…)
(そのまま顔をお尻に押し付けて、男の唇がちゅっちゅとお尻の穴に触れる)
ん、ん…ぁ…っ♪
(小さく声を漏らしながらお尻の穴にキスを受け)
(鼻の先でぐりぐりと穴を押し込まれたり、割れ目をちゅうっと吸われ…)
(ファの小さな喘ぎ声が男の耳にもしっかりと届いてしまう)
おふろ…!
(ぎゅっと抱き上げられ、そのまま岩風呂のようになっている場所へとつれていかれる)
(そっとお湯の中に身体を離してもらうと、何とか脚は届くようで)
わぁい!えへへ♪
(ちゃぷちゃぷとお湯の中を歩き回りながら、ファはお湯を手ですくってぱしゃぱしゃと投げて遊ぶ)
(そうしてしばらく遊び終わると、男のそばに戻ってきて…)
おじちゃん…ファ、すわりたいの…。
(どうやら膝に座らせてほしいようで、じっと男を見つめ…)
【あそんだあとに、もどってきてみたのっ!】
【おじちゃんにからだ、あらってもらうね〜♪】 >>150
あまり遠くへ行くと冷たい水の流れとなってしまうぞ……
(ファがお湯の川で遊んでいるのを見ていると、普段の険しい顔つきも若干緩む♂マムクート)
(もう危害は加えたくない相手に笑顔が戻って良かったと思いつつも、
無邪気に水遊びする少女の、水滴のはじける肢体を見ていると再び欲情してしまい)
うん? そ、そうか……それは構わないが……
(ゆらめく水面下に見える柔らかそうな縦すじがしおらしく近づいてくると)
(お湯の中で大きくいきり起ってしまっている逸物が怖がられないか心配になりながら)
(それでも目の前に立つ幼い身体を、膝と股の上に乗せて可愛がりたいので)
まぁ、いいだろう……さぁおいで。
(ファの両脇に大きな大人の手を挿し込んで、一度目の前に引き寄せ、お腹にチュッ……とキスをあげてから)
(胡坐をかいた枠の上にお尻が収まって、両足は腰の周りの両側に投げ出せるように向かい合って乗せてあげる)
まずは背中と腰を洗ってやろう……私の首に掴まっていなさい。
(顔が交差するくらいに抱き寄せて、小さな女の子の頭と尖ったマムクートの耳を、横顔で感じながら)
(抱くように回した手で背中と脇腹を優しくさすってやる)
最初はずいぶん乱暴にしてやったからな……沁みるような怪我は無いか?
(大人の胡坐なのでファのサイズで足を外側に掛けるとお尻は下がってM字になりがちで)
(その中心には、可愛いファを乗せて興奮したままの肉竿が股下からスリットをかすめて腹下まで伸びており)
(血管で凸凹したまま反り返った肉竿の裏筋が、ファの下腹部の下でスリットが始まる辺りに優しくフィットして、
水面の波紋でゆらゆらと上下にこすれてしまう…)
(そんな刺激をファに与えながら、見詰め合った顔でファの唇も優しく奪い)
【戻ってきてくれて正解だ。ファの女の子の部分でぷにぷに遊びながら身体を綺麗にしてやるのが目的だからな。】
【大人だからこうして抱きながら背中を洗えるんだぞ。
次で背中とお尻が洗い終わったら、後ろを向いて抱きながら前をあらってやるぞ。】 >>151
はぁい!
(座りたいことを伝えると、おいでとやさしく声をかけてくれる)
(ひどい事をされたというのに、ファはすっかり元気になったようだ)
(嬉しそうに近づくと、脇に大きな手が差し込まれてそっと持ち上げられ)
(ファの幼い身体が男の前にさらされると、少しぽっこりしたイカ腹にちゅぅっと男のキスが触れる)
くすぐったいよっ♪
(ファはくすくすと笑いながら、お腹のくすぐったさに楽しそうな笑みを浮かべ)
(そのまま抱き合うように、ぴったりと身体を寄せる)
はぁい!
(ファは言われたとおりに男の首に両手をそっとかけるようにして、抱きつき)
(幼い身体を男にぴったりと押し付ける)
(男の両手が背中にすりすりと触れて身体を洗ってくれるのを感じながら)
うん、ファへいきだよっ
(顔を見つめあうようにしながらこくりとうなずくと、そうしている間にも手はするすると背中を撫でる)
……?
(股下に当たる何かに気が付いて、ファは不思議そうに視線を落とす)
(ファの位置からはよくわからなかったが、股を通ってお腹へとそれが当たっているのがわかり)
(身体を小さく左右に揺らし、ずり落ちないように気をつけるのだが)
(それが大きくなっているペニスを刺激し、スリットにやさしくはさんですりすりと擦ってしまっており
ん、ん…っ♪
(ファにもその刺激が伝わり、小さく声を漏らしながら男の顔を見上げ…)
あ……っ♪
(見詰め合ったまま、男の唇とファの唇が触れ合って)
(やさしくキスをされながら、ファは抵抗なくそれを受け入れる)
(いやそうな顔もせず、頬を赤らめて…幼くも恋をした女の子のような一面を見せている…)
【うん!まえもあらって〜!】
【ファ、きれいにしてもらうの〜♪】
【ファのからだ、おじちゃんきもちいい〜?】 >>152
そうか、よかった。
(落ち着いて考えれば神竜族の身体はそこそこ丈夫に出来ているとわかるはずだが)
(この白くてぷにぷにな肌と触れ合ってしまうとつい大切にしたくなってしまう…)
ん、これか?
(ファが股下の割れ目の感触に気づいた様子を見せると、そこは正直に言い聞かせて)
私はどうも……ファみたいな幼くて、元気に育つ女の子が好きみたいでな……
神竜族が憎くてファを捕まえたが、もう苛められなくなってしまった。
(ファが自然と身体を揺らしてバランスを取るようにすると、
接触している割れ目の凹部分と♂マムクートの肉竿がこすれることによって)
(肉竿のごりごりが、優しくクリトリスの皮を裏側から捕らえてしまい、
お湯の潤滑の中で皮を剥いたり、被せたり……)
(時々、水面の揺れが大きくなると、
裏筋で捕らえていたクリを折り返して、今度は上側を優しく引きずっていく)
もちろんファだけ特別だ。こんなに可愛い女の子は……!
(言いかけて、見上げてくる目線と見つめ合うと……触れていた唇をより深く吸って)
(繋げた唇同士の間から大人の舌を挿し込んで、
ファの口の中で触れ合える小さな物を探すようにうねらせてしまう)
んっ……ちゅっ……ぷは!
(素直に頬を赤らめるファを見てると我を忘れそうになってしまうが)
よ、よし……前も、お腹も洗ってやらねば……
(名残惜しくもう一度キスして唇を離すと、胡坐の上でファの股を少し浮かせて)
(今度は同じ向きに、跨らせると、
大人の腰骨がファのお尻を受け止めながらも、再びファの無垢なスリットへ膨張ペニスをあてがって)
(お尻に当たる腰骨と反り返った肉竿で割れ目を挟み撃ちするように、後ろから抱く形になっている)
気持ち良いか? ファ……
(尖った耳の後ろから囁くように問いかけ、耳たぶをちゅっちゅっ♪)
(今度は割れ目に食い込む肉竿が、ちょうどファの股下の丸みに沿った湾曲となり)
(大きな両手で優しく、胸とお腹を撫で支えながら、
割れ目に食い込む時間ががずっと長くなった肉竿を、ぎゅ〜っ!と食い込ませて小刻みに揺すり始める)
【おお……!そうだそれ、その割れ目のぷにぷにに食い込ませたまま擦っていく遊びだ……!】
【私も凄く気持ちいいぞ、ありがとう、ファ。】
【ファの人には、私のほうから体重を掛けて割れ目に食い込ませてやるからな?】
【そっちの割れ目も柔らかいのだろうな……私のカリ首で陰毛を引っ掛けてクリに絡ませてこすっているぞ……!】
【この向きで胸やお腹を洗いながら、ファをクリでイかせてやりたいな。】 >>153
おじちゃん、ファのこともういじめない…?
ファもね、いいこにするの!だから、いじめないで…。
(男がもういじめないと口にすると、ファはうなずきながら自分からもいい子にすると言い出して)
(これで仲良しだねと言いたそうに、えへへ〜と笑っている)
ふ、ぁ…んぅ…♪
(背中を洗うのと同時に割れ目に食い込んだペニスが前後にずりずりと動き出せば)
(小さなクリトリスをこね回すように動き、その皮をむいたりかぶせたり…そしてやさしく引きずるようになれば…)
あ、あ、あ、あ〜〜♥
(ファは声を上げながら腰をカクカクと震わせて、小さな舌をぴくぴくと震わせる)
わぁい、ファ…とくべつなの…!
(嬉しそうに笑顔のまま、特別という言葉に喜び)
(ぎゅうっと更に強く男に抱きつき、そのままキスを続ける)
(ちゅうちゅうとお互いに舌を触れ合わせて少しの間キスを続け…)
ぷはぁ…うん!ファ、あらってほしいの!
(キスから開放され、こくこくとうなずくとファはさっそく今度は同じ方向を向いて膝に座らせてもらう)
(お尻をぷにっと男の膝の上に乗せて、ペニスは割れ目の下をぴったりと持ち上げるように起き上がっており)
あ、ぅ…んっ♪あ、あ…♪
(身体を洗ってもらうファの口からは何度も小さな声が漏れる)
(それは甘えているかのような、甘い音色の声で)
(割れ目に食い込むペニスによって、ファはたっぷりと快感を与えられてしまっていた…)
【うん!ファもね、きもちいいの♪】
【ぎゅうぎゅうって、おまたにさわって…どきどきするの…】
【いっぱい、きれいにしてね…?】
【ファ、今日はここまでみたい…】
【おじちゃん、きょうもありがと…】
【きょうも、このまえみたいにいっしょにねよぉ?】 >>154
おお、ギリギリまでよく頑張った……偉いぞ。(抱きしめて撫で撫で)
ファの気持ちよさそうな姿が目に浮かぶようだ……今夜も可愛いファをありがとう。
うむ、凍結だな。来週は火・木となりそうだがファの予定に影響しないだろうか?
返事する余裕が無ければ日曜までにここか伝言でいいぞ。
さぁ今夜も……
(ファと一緒の布団に入って、今夜は横向きに抱いてあげる)
(さっきのプレイを思い出しながらキスで舌を優しく絡めて、ファが眠りにつくまでお尻をなでなで……)
おやすみ、ファ。 【ごめんなさい…また、ねちゃったの…】
【うぅ〜…】 しかし何で、ファたんみたいな
ロりキャラ少ないんだ。。 >>159
少なかろう、マムクートは貴重なのだ。
そういう話ではない? …解っている。
名無しもこの板でロリキャラを見かけたならば、ぜひ声を掛けて大切にしてやってくれ。
【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】 >>161
こんばんは!ファ、きょうもいっぱいおじちゃんとあそぶねっ!
きょうも、つづき…で、だいじょうぶ?
【おじちゃんといっしょにかりるね!】 >>162
うむ、移動お疲れさまだ。
続きでOKだな? では私の番だから、まもなく投下する。
そのまま待っていてくれ。 >>163
うん!ファ、きちんとまってるの!
えへへ〜♪ >>154
おお、洗ってやるぞ! この可愛くて白い身体を……!
(幼女特有のイカ腹を撫で回していた手で、ファの未発達な胸を包んで)
(脇や周囲から柔らかい部分を寄せて搾るように、お湯の中できゅっきゅっ♪と揉む)
特別な女の子だ……しっかり綺麗にして返してやらなくてはな……
(マムクートの頭の中は、既にファの幸せを願うことで占められており)
(強引にさらって悪戯を繰り返してしまった分、彼女には良い想い出となるよう愛情の限りを尽くしていく)
こんな、私の腕の中に……なんと小さい神竜族なのだ……!
(素直で無邪気になったファを抱いていると、より原型に近いミニ神竜のファを思い出してしまう)
私の今の姿なら、先程の可愛らしい竜の、雌穴の奥まで……探れるのかもしれぬ。
い、いや、なんでもないぞ? なんでも……今のファもとても可愛いからな。(コホン
(ミニ神竜を舌で愛撫した時の記憶が蘇って、思わずファに聴こえそうな声で欲望を漏らしてしまったが)
(マムクートの姿のファにそれを聞かれて困らせてはいけない、と思い直して)
(いま腕の中に抱いている幼い身体を絶頂で蕩かせる為に、
湯の中で反り返った肉竿を割れ目にぎゅぅぅっ…と埋め込ませていく)
ファ、私と一緒に気持ち良くなろう……!
(少し腰を立たせて、ファを跨らせたまま湯に沈んだ岩の上に座ると、
ファの身体が河原から浮き出て浮力が減少していく)
(その重さは前に押す腰で方向を変えてしまい、ペニスの食い込む割れ目に一手に引き受けさせる)
ほら、仕上げだ! ファの女の子の、柔らかいおしっこのところを、ごしごししてやるぞ!
(上向きに沿った硬いペニスは幼い割れ目にどんどん食い込んで、殆ど見えない状態になっている)
(そこへ激しく身体を揺らして、食い込んだペニスの凹凸は粘膜の敏感な部分を代わる代わる押して擦っていき)
(膣口や尿道口にカリ首を引っ掛けて弾いて、飛び出た陰唇には亀頭が体当たり)
(尖った肉弾でクリトリスの中心を一瞬凹形にしてカリの下敷きにしてしまい)
(そのまま幾重もの凹凸でクリを乗り越える激しい動きでペニスを往復させる!)
【うむ、逃がした後の為にいろいろフラグを立てておいたぞ(←】
【もちろんそれだけじゃなく開幕でファの人が気持ち良くなれるようエッチな描写も忘れはしない。】
【ファからも、その柔らかそうな割れ目と粘膜で私のを挟んで、きゅぅ…ってしてくれるか?】
【少し書き直したので待たせた、今夜もよろしく頼む。】 >>165
わぁい、ファ…とくべつなの♪
えへへ…とくべつ〜♪
(嬉しそうに脚を動かしながら、無邪気な笑顔を浮かべる)
(胸をやさしく揉まれても、ファは今のところは何も思っていないようで)
(身体を洗ってもらっていると感じているらしく、心地よさそうに身体を揺らしている)
(小さな身体をゆらゆらと揺らすと、割れ目にぴったりと当てられたペニスを太ももで包むことになり)
(脚を動かしているせいもあって、ペニスをくにくにと割れ目と太ももが撫で回して刺激する)
おじちゃん…ファががおーってしてるほうがいいの?
(ファは不思議そうに男に尋ね、首をかしげる)
(脅かそうとして変身したのに、男の人におしっこの所を舐められたことを思い出し)
(ファは頬を赤らめて、少し戸惑った様子を見せる)
ひゃっ!?や、ぁぁ…♪
(割れ目にくにっとペニスが押し付けられ、それがすりすりと刺激を始める)
(こすられるたびに快感が駆け巡り、身体を仰け反らせながら両脚をぴんっと伸ばし)
ファ、おかしくなっちゃうの♪
くにくに、すりすり、きもちよくて…♪
(表情を緩ませて、口を開き舌を覗かせる)
(お湯の中にぽたぽたとよだれが垂れては落ちてしまい)
あ、あ、あ〜〜〜♪
(ファの大きな声があがり、背筋をそらして幼い身体がイってしまった様子が見える)
(しかし男の往復はすぐに止まらず、こしゅこしゅとこすり続けると…)
ファ、らめ…あぁぁ〜〜〜♪
(何度も何度も、男の腕の中でファは気持ちよくなって絶頂を味わうことになってしまう…)
【うん!ファ、こうしてみたの…どうかなぁ…?】
【にがしてもらったあと、またもどってくるね!】
【えへへ〜♪きょうもたのしみなの〜!】 >>166
神竜の事か? うむ、可愛いかった……実に。
(小さな獣の竜はマスコットのように可愛らしく、思わず雌穴に優しく悪戯してしまったのを思い出す)
いま一度、見たいものだな……よし、このお風呂が終わったら、お前を開放してやろう。
神竜の姿で高く飛び上がれば、ファの住処への方角もわかるはずだ。その前に――
おかしくなって良いのだぞ?
可愛い足を震えて伸ばして……それがファの気持ちいいサインなのだな。
(仰け反る頭を横にかわして、絶頂で緩む表情を確認すると、よだれを垂らす口を掬うようにキスで奪う)
ちゅっ…… イッているな? いやらしい顔のファも、可愛いぞ。
(絶頂で硬くなったクリトリスを中心に据えて、カリ首の上側でごりごりと揉み潰して)
(尿道口や膣口が並ぶ縦のラインに沿って肉茎を食い込ませ、前後に大きく引きずっていく)
いかぬ……このまま挿れたくなってしまうが、マムクートの身体はまだ幼いからな……
(ファの絶頂が終わりかけていると、肉竿の上側で熱い粘膜を感じて全てが欲しくなってしまうが)
無事に帰して、やらねば……
(ここは素股で我慢する代わりに、ファには挿入寸前まで味あわせようと決意する)
(大きく腰を引いて、肉竿で粘膜の後ろ側まで擦るってから)
(まだ未発達の膣口のくぼみに、カリの上半分だけ沈めると、
幼い膣口を広げたり戻したり、細かい動きでくちゅくちゅと愛撫)
これでお股洗いも最後だ、綺麗になるぞ、ほら!
(まだ敏感ではない胸からお腹を撫で下ろして、股の間へ大人の手を差し込むと)
(ファの絶頂が終わった所へ、意地悪にも中指でクリトリスをぎゅうぎゅうに擦り込み)
(肉竿のほうでもカリ首で膣口だけをくちゅくちゅし続け、開発するかのように苛めてしまう)
【太ももと割れ目で撫でてくれたのだな、うん、悪くはない、悪くはないぞ……】
【もう少し延長しておいたから、幼い割れ目に私のを挟む感じで包みながらもう一度イッてくれると、なお良いな…】
【次では、絶頂でくったりしたり気を失ったりしたファに、
洗って乾かした服とローブを着せて、還す準備をしてやるつもりだ。】 >>167
かえってもいいの?
(ファは嬉しそうに顔を上げ、帰っていいのかとたずねる)
(もちろん、この人と遊ぶのも楽しいが…家に帰りたいという思いもあって)
(家に、村に帰れたらここにまた遊びにこようとも思っているようだ)
(しかし、遊びに来ようと思っていた気持ちはだんだんと別のものに変わっていく)
あ…♪あ…っ♪
(ファの甘い声は小さく、そして高く空にまで響くかのようで)
(幼い割れ目をいじくられることで、身体をピンっと伸ばしながら快感に喘ぎ続けている)
(唇を開き、よだれをたらし…そのよだれを舐めとられながら)
(割れ目にクニっと強く当てられているペニス、そのペニスによって割れ目がくにっと開いてしまっている)
(ぷにぷにと柔らかなその肉がペニスを包むように開いており)
(こするたびにクリトリスや尿道口、膣穴に刺激が走りファの喘ぎ声があがる)
あ……っ♪
(膣穴にペニスの先端が当たり、それが少しだけ膣穴にもぐろうとする)
(その刺激をファはしっかりと感じ取り、唇を小さく開いて腰を小さく震わせる)
(何度もそこを広げようとしたり離れたりを繰り返されてしっかり焦らされ)
(ファは本能的にも子孫を残すという行為を強く感じ取っているようだ)
ファ、おかひ、なっちゃうの…♪
あ、あ、あ〜っ♪ん、ぁぁ…♪
(イったばかりのファの身体を更に男の手が指が攻め立てる)
(更に割れ目には太く大きなペニスが押し付けられ…ファはしっかりその幼い身体を開発され)
あ〜〜〜♪
(男を見上げ、そのままイキ顔をさらして声をあげると)
(小さく足を震わせたかと思うとお湯の中におしっこをお漏らししながら気を失ってしまったようで)
(くてっと男の胸に身体を預け、小さな寝息を立ててしまう…)
【こんなかんじでも、だいじょうぶ…?】
【ファ、こうしてみたの〜!】 >>168
ほう、お漏らしか、相当気持ち良かったのだな。
(割れ目に食い込ませた肉竿を幼い肉で包まれる感触に満足しながら)
(ファの絶頂に合わせて、クリを押してめり込んませた指をブルブル震わせ)
(幼いマムクートには本来与えてはいけない刺激を続けて数十秒……ようやくファを苛める指や素股の動きを止めた)
可愛いかったぞ……大好きだ、ファ。
(イキ顔が落ち着いたので、最後に優しくキスしてからようやく)
おやおや、ぐったりしているな……少し私がやりすぎてしまったか。
(ファが気を失ってしまっている事に気がついたので)
(そのまま起こさないように優しく腰下をお湯につけて、
そっと大人の手で股を撫でるように、おしっこの跡を洗ってやる)
こんなに幼いのに、とてもいやらしいイキ顔を見せてもらったよ、ファ…ありがとう。
(気を失っている唇に、そっと口付けしながら湯から上がると小屋に戻って、ファをベッドへ寝かせて…)
―― ふむ、さっきは乱暴に連れて来てしまったが、心配するほどの綻びはないようだな。
(ファが寝ている間に、質素なワンピースとローブを洗って乾かしておいてやる)
(乾いた服をベッドで回復中のファに着せてやる事にして……名残惜しい白肌の割れ目にそっとキス)
(着付け作業も終わると、ファの枕元に、ローブとカバンと―― )
これも、返してやろう。
(最初の出会い頭で盗み取った神竜石も枕元へ置いて、先に小屋の外へ出た)
【ふむ、少し短くなってしまったが… あとはファが起きて小屋から出てきたら、見送ってやる事にする。】
【神竜石は返しておくが、ミニ神竜の変身のし方を覚えておいて、私の前ではそのサイズに変身してほしいものだな。】
【服と下着はどうして一瞬で乾いたか……
それは私が火竜に変身してだな、乾燥室の部屋の中で炎をひと吹き、といった所だ。速乾だぞ(←】
【開いた割れ目に私のペニスが当たっているのがわかるぞ、ありがとう、ファ。】
【いつか似たようなシチュの時は、そこから包んできゅうっ…としてくれ、その時には私から言おう。】
【ふむ、0時少しか…ファからもう1レス行けるか?無理しなくてもいいぞ、ファの人が決めてくれ。】 >>169
……?
(目を覚ますと、いつの間にかベッドの上で眠っていたようだった)
(服もきちんと着ていて、枕の横にはポーチや上にかぶっていたローブが置かれている)
(男の姿はそこにはなく、更に神竜石まで見つけるとファは身体を起こし)
(きょろきょろと見渡しながらも、家に帰してくれるという言葉を思い出す)
おじちゃん…?
(呼びかけても出てくる気配はなく、ファは少しだけぼんやりしていたが)
(思い立ったように小屋から出ると、神竜石を空にかざして)
(白い竜へと変身し、そのまま空の彼方へと飛び立ってしまう)
(純白の羽をきらきらと数枚落とし、力強く飛び去って…)
(それからしばらくして、ファは自分が暮らす家へと戻り…手提げの籠に洋服や下着を詰め込む
(ぎゅっぎゅっと小さな手でそれを押し込んで、そうしてファは決意を固めた様子でパタパタと家の外に出て…)
(そして、そのまま小さな竜に変身し空の彼方へと再び飛び立つ)
(あの男の小屋にたどり着くまで、少しの時間がかかってしまった)
(ファがいなくなったその日の夕方、小屋の近くの草原にいた男の上に空から白い毛玉が降ってきた…)
がお〜〜〜っ!
(その毛玉は、男の前でバッと羽を広げて空中で止まると、ファは無邪気な笑みを浮かべ)
おじちゃん!ファ…おじちゃんとケッコンする!
(一方的にそう宣言し、い〜い?と首をかしげる)
(小さな神竜の姿のままで、ふよふよと空中に浮いたままでいたが、思いついたようにくるりと振り向き)
(空に浮いたままお尻を男の前に突き出し、竜の両手でお尻の肉をむにぃっと左右に開き)
(毛皮に隠れたお尻の穴や割れ目をさらしながら、ファは男のほうに振り返る)
ファ、あかちゃんもがんばってつくるの!
だから、ファとケッコンして…!
(ふりふりとお尻を振って、男の顔の前に突き出したまま)
(幼い竜は男に色仕掛けをしてケッコンを迫っている…)
【ファ、おじちゃんをゆうわくしにきたの〜えへへ♪】
【ゆうわく、できてるかなぁ…?】
【いしがあるから、いーっぱいちいさいままでいられるとおもうのっ】
【うん、ファ…つぎはそうするねっ】
【おじちゃんのおちんちんを、つつんで…きゅうってするのっ!】
【つぎのひは、もくようび!!】 >>170
ふむ、ちゃんと帰れたようだな。偉いぞー(撫で撫で)
私が小屋で一緒に居ては、別れ難くて引き止めてしまうかもしれないからな……
ああ、あの可愛いお尻にピンクのウ○チ穴、ぷにぷにの柔らかいマン筋が……今では遠く(血涙を流しながら)
神竜変身も上手くミニサイズが出来ているじゃないか、帰ってきたらいっぱい交尾してやるぞ。
次は木曜だな、あまり遅い時間までは出来ないかもしれない……まぁ、明後日話そう。
今夜はお疲れさまだ、毛玉ふわふわ神竜のファ、可愛いぞ。
今夜は先駆けてミニ神竜のファで一緒に布団へ入ってくれ。
おっと、もし眠かったら短い返事だけで落ちても構わないからな。 >>171
ファ、もうもどってきたの〜!
(ぶんぶんと手を振って)
うん、あさって…!ファ、きょうはおじちゃんといっしょにねる!
えへへ〜♪
(むぎゅぅっと抱きついて、それから神竜の姿のまま布団の中にもぞもぞともぐりこむ…前に)
(ころんっとベッドの上で仰向けになり、両脚を抱えるようにして、割れ目とお尻の穴が見える格好をとる)
(尻尾でぽふぽふと布団を叩きつつ、にへ〜っと笑うと)
(布団の中にもぞもぞともぐりこんで)布団の中でお尻を高く上げて、まさに誘っているようす)
ファ、きょうはまだねむくないの!だから、おへんじもちゃんとできるよっ >>172
おいで、いい子だ…… おお、可愛いお尻の穴と毛皮の割れ目が丸見えに……!
(ミニ神竜姿のファがベッドに上がって、可愛い姿で開脚して見せたので、
食い入るように覗き込んでしまう♂マムクート)
うむ、今夜も抱かせてくれ。 おや、可愛い神竜さんは、お尻が寂しいのかな?
(一緒に布団をかぶって、お尻を上げているファを後ろから抱くようにして)
(さっきの大股開きで熱く膨張してしまったペニスを小さなお尻の穴に、大人の体重を掛けて捻じ込んでしまう!)
(ベッドが大きく軋んで揺れるくらい、腰でミニ神竜のお尻を叩いて)
(ファの排泄孔を太い肉竿で大きく広げながら、腸壁をを激しく擦ってやる)
おお、元気だな……わ、私はもうそろそろ、済まないな。
これでファの人もイッてくれたら私は満足だ。おやすみ、ファ……(ちゅっ♪) >>!73
えへへ♪ファ、おじちゃんとねるの〜♪
(布団に入ってきた彼を見て、嬉しそうに尻尾を揺らすと)
(後ろからそっと抱かれ、心地よさそうに目を閉じた瞬間)
(ズグっと一気にペニスがお尻の穴に入り込み)
ひうぅ♪
(ファの口から声があがり、そしてベッドがきしみ始めると)
(たっぷりといじめてもらいながら、嬉しそうに目を閉じ…)
おやすみなさい。おじちゃん…♪ >>174
ああ、おやすみファ。ファのお尻の穴、たっぷり苛めてやるぞ…
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】
ロールの続きは準備出来ているが、先に日程を打ち合わせておきたい。
来週はまた火・木となってしまうが、良いか?
そして来週の次の週は、7/2月・7/4水のみとなってしまいそうだ。金曜日の夜のうちに長距離へ出発してしまうのでな。
長距離から帰って来るのは月曜夜中だ。 帰ってきた週は、7/10火と12木曜の夜を考えている。
今のうちからばーっと書いてしまったが、近くなったらまた言う。
今はファの頭の片隅にでも置いといてくれると助かるのだ。 >>176
こんばんはなの!
えっと、らいしゅうは…かようびともくようびで、だいじょうぶだとおもうの…!
それから、その先も…たぶん、へいきっ!
らいしゅうも、かようびと、もくようびに…あそびたいっ!
うん、ファ…ちゃんとおぼえておくねっ
わすれてたら、おもいだすの! >>177
移動お疲れさん。
いろいろ不規則だったり間が開いたりで迷惑を掛けるな……
ちょうど交尾するいい所だし、その分たっぷり遊ぼうな。
では>>170の続きを投下する、そのまま待っていてくれ。 >>170
むむ……手元に置いておくのは簡単だ。
だが神竜族といえど幼い、それに素直で良い子じゃないか……
(浚ってきた神竜の子を、このまま帰していいものか悩んでいたマムクート♂であったが)
(ファに服を着せて、かばんと神竜石も返してやった時点で、心は決している)
(彼女を静かに休ませるため小屋の外に出て数時間は経っただろうか)
(物音がしてファが目覚めたというのがわかるが、男は小屋へ戻ろうとはしない)
開放してやると約束したはずだ、あの子にはそれがいい。
(赤いマント姿を翻し、未練に断ち切るように物音が聞こえるその場を立ち)
(ファが神竜石を手に小屋を出る頃には、長髪のマムクートは小屋から見えない岩陰の向こうへ姿を隠していた)
………………………………
(せめて別れを言うべきかもしれないが、マムクートの幼女はこちらに懐きかけてしまっている)
(ファがなつかなくてもこちら手放したくない未練で、彼女を抱き止めてしまうかもしれない)
こうするべきなのだ――
(やがて変身する音が聞こえ、青空を見上げると見覚えのある純白の羽が舞っていた)
可愛い子だった…………ファ、元気に暮らすのだぞ。
(その一つを手に取って、羽毛の柔らかさを思い出すように握り締め、
マント姿のマムクート♂は神竜が飛び去った方向さえも見ずに、寂しげに小屋へと戻る)
(それが火竜のマムクート♂とファの、一時の別れとなった)
……寂しく、なったものだ。
(神竜族の娘を開放してからしばらく経っても、
小屋の中や水場で響いたファの無邪気な声は、男の脳裏から離れることはなかった)
(それどころか彼女を帰してからの寂しさは、より一層心にのし掛かり、
扉を開けてもその中に彼女が居ないという現実は、男が小屋に居ることさえ空しくさせた)
(今日も、近くの草原に出歩いて、そこで何をするでもなく遠くの野山を見つめている)
小屋を畳んでこの山を後にしようか――
(あてがあるわけではないが、そう思いかけた男の目の前に、突然白いふかふかな物体が舞い降りてきた)
(そのサイズといい可愛らしさといい、見忘れるはずがない)
ファ……?!
(驚く♂マムクートの前で、見間違いでも幻想でもなく)
(ミニ神竜姿のファが羽を広げて、無邪気に吼えている)
戻ってきてくれ……いや、戻ってきてしまったのか、ファ……!
おお、なんという事だ……結婚だと?!
(言葉が出ない♂マムクートは、ファの次に発した言葉で戻った理由を知り唖然とする)
(驚きを隠せないが、同時に感じてはいけない嬉しさで一杯になってしまっていた)
結婚と言ってもだな、ファはまだ幼い……
(よく考えて決めなさいと、ここは大人らしい事を言うべきであろうが、
もともとマムクートには年齢など関係ない)
(無邪気なファの目から選ばれた事が密かに嬉しくも感じて、
叱ってやらなければいけない所を、すっかり迷ってしまっている)
結婚、か……子どもも作って…… 確かに、それがいいかもしれぬな。
(実際に開放してやった後も、未練が残り逢いたい一心であった)
(そんな♂マムクートが、ミニ神竜の可愛い姿で誘惑されて腹を決めないわけが、ない)
【改行が多すぎると怒られた…… 2つに分けて投下するぞ。】 >>170続き
もう一度逢いたかった、しかもその姿で……神竜石は返した筈なのにな?
私がファのその姿が好きだと言ったのを憶えていてくれたのか。
これは……応えてやらないわけにはいかぬな?
(お尻を向けて誘ってくるミニ神竜に近づいて)
(そっと拾い上げ、尻尾を長髪の頭で持ち上げで、お尻の穴がよく見えるよう顔を近づける)
その小さな身体に、私との卵を作ろうじゃないか……
(逢いたくて仕方がなかった、ファの一番可愛い姿の、一番恥ずかしい股へ顔をもぐり込ませて)
(ふにっと口元へ当てた神竜マ○コを、口の中に吸い寄せるように、ちゅっちゅっ♪)
(久しぶりに見るファの肛門を、性器への刺激を与えながら間近で見据えている)
【あまりにも長くなりすぎて、振られた分を返すのが精一杯だった……
ファが期待しているほど話を進められなかったかもしれん。】
【誘惑はバッチリできているぞ、このまま前に見せてくれた尻穴の可愛い動きと、
口元にぺったりつけた神竜マ○コのふにふに感を、ぜひファからの描写から伝えてくれ。】
【最近の仕様じゃ何行までOKか教えてくれるのだな。(Max60行だった)では、今夜もよろしく頼む。】 >>180
…ファ、おべんきょうしたの…!
だいすきなひとと、ケッコンするんだよ。
それで、えっとね…ずーっといっしょにいられるようになるの。
ケッコンしたら、こどももつくるんだよ。
(ファは誰かに教えてもらったことを男に教えようと笑顔のまま小さく尻尾を左右に振って)
(丸いお尻をふりふりと、男を誘惑するように揺らす)
それでね、ファがかわいくみえるポーズなの…!
かわいくみえる?
(おしりをふりふりしているのは、可愛く見せようとしているようで)
(好きだといわれた竜の姿で、可愛いといってもらったポーズをとって男を誘惑しているつもりのようだ)
(…その誘惑に、ちゃんと彼が反応してくれたことでファは嬉しそうな笑顔を浮かべ)
(ひょいっと抱き上げられ、お尻に顔を近づけられると恥ずかしそうにきゅうっとお尻の穴が窄む)
あ…っ♪あ…っ♪
(ちゅっちゅっと割れ目に吸い付く唇に、ファの小さな割れ目は柔らかくぷにぷにと感触を返す)
(ふかふかな毛皮の中に隠れているそこは、かすかなおしっこの匂いと…愛液がとろりと垂れてぬれ始めており)
(キスのたびに小さな割れ目がぷにぷにと柔らかく感触を返す)
(太めの足がぴくぴくと震えては、足の裏にある小さな肉球のような部分を男の肩に押し当て)
おじ、ちゃん…ファのおしりのあな…みてる…?
(もじもじと恥ずかしそうに太ももを刷り合わせながら、ファは首をかしげるようにたずねる)
(小さな穴は前と同じピンク色、ぷにっと柔らかな尻肉の真ん中にそれはあり)
(本来なら白い毛皮によっ見えることなどほぼありはしないだろう)
(しかし、男が尻尾を頭に載せていることで、それを隠すものはなくなり)
(毛皮が薄くなっているその場所、小さな窄みが丸見えで…割れ目に吸い付かれるときゅうっと窄み)
(唇が離れればふにっと力が抜けてひくひくと動くという様子を男の目の前で見せている)
ねぇねぇおじちゃん、ファね…かわいいかっこういっぱいべんきょうしたの!
(ファは男を誘惑するつもり満々な様子で、まだまだ可愛いポーズがあると口にする)
(きっと手を離されたらそのポーズをするつもりのようで)
(けれど自分からは離れる様子はなく、このまま彼の手の中で好きなようにされたいとも思っているようだ)
【ぷにぷに…!じょうずにできてるかな…?】
【ファのおしり、かわいくできてる?】 >>181
うむ、とても可愛いぞ……(ちゅっ、ちゅっ)私をこんなに夢中にさせて、いけない子だ。
いや、上手に誘えているのだから、良い子だと言えるのかな?
(白い毛皮の薄くなっている中心にある窄まりは、♂マムクートからしっかりと見えてしまっており)
(それが恥ずかしそうに窄むと、その可愛い動きを褒めるように、
男の舌を密着する口から幼い神竜の雌穴に「ちゅぐっ…!」挿し込んでしまう)
ああ、見ているぞ、ファのお尻の穴……
こっちのふにふにと一緒に、別れても思い出す度にずっと欲しくて仕方なかったのだ。
(想い出のファの尻穴は可愛いかったが、こうして実物を見るとそのいやらしさといい比べ物にならない!)
おしっこの匂いも……やはり本物ならではだな。
神竜のファはおしっこはどんなポーズでするのだろうな? いつかそれも見せてもらうからな♪
(薄毛の窄まりがヒクヒク動く度に、
持ち上げたままのファの雌穴を、大人の舌でちゅぐちゅぐと掻き回してあげる)
そうだ、そうして私の肩に体重を預けて……解っているじゃないか、神竜のファは賢いな。
(ミニ神竜特有の、太くて短めな足が肩に乗ると、フリーになった両手で毛皮のお尻をむにむにと開いてやる)
ああしっかり見ているぞ……ファのう○ち穴だ、もう手放すものか。
ピンク色で可愛くて……大好きだ、ファ。
(小さな身体でもお尻に向かって大きくなる体型の神竜は、お尻も柔らかくて揉みやすい)
(両手の親指を窄まりの両脇に添えて、
他の指で毛皮の尻たぶをしっかりグリップさせたまま、親指を両開きのように、ぐにぃ〜っ!)
(尻穴の形を横長にしたり縦長にしたり、揉みくちゃにしたり)
(中心に集まる皺まで自在に動かして、ファの恥ずかしい排泄孔でじっくり遊び
、別れる以前の形状の記憶を更新しようとしている)
ほう、可愛い格好をもっと私に見せてくれるのか?
(ファがミニ神竜の姿でやってきてから、何か見せたい様子は感じ取っているものの)
(再会の嬉しさについ夢中になって、毛皮の柔らか割れ目と排泄孔をしばらくは楽しんでいたが)
(ようやくファのお尻を離して、
ファがいつでも飛び立って好きなポジションからポーズをとれるようにしてやった)
【ああ、割れ目のぷにぷに感と毛皮の感触が想像できるぞ……メチャメチャに犯してやりたくなるくらいだ。】
【神竜の体型を見てると安産型のお尻って感じがするな……もちろん可愛くできている。】
【割れ目を刺激するとしぼむ場面が最高だ!】 >>182
ひゃぁ♪
(膣穴に男の舌がぐちゅっと押し込まれる)
(小さな穴は舌の進入を拒むものの、くちゅっと柔らかく舌を受け止め)
(変わりに穴の中からとろりと愛液が垂れてくる)
(目の前のお尻の穴はきゅううっと窄み…)
ファが、おしっこするとき…?
(尋ねられたファは首をかしげてその様子を思い浮かべる)
(その様子も見たいという男に、ファはこくりとうなずき)
うん!ファがみせてあげるねっ。
あっ♪あっ♪あぁっ♪
(元気よく返事をするものの、ぐちゅぐちゅとそのまま膣穴をいじられると)
(甘い声を上げながら腰をくねらせ、快感に身を震わせる)
ファのおしり、きもちいい?
(ふにふにと柔らかな尻肉を揉むのを感じながら、ファは嬉しそうに尋ねる)
(彼に気持ちいいと言って貰えると、ファはとても嬉しくなるようで)
(もっともっとほめてもらいたくて、おとなしくお尻を差し出したまま…)
(ぐにぃ〜っと左右に広げられると柔らかく窄みは横に伸びて)
(小さく口を開け、薄暗い中が見えそうにもなるが…)
(その口はとても小さく、流石に中が覗けるようなものではなかった…)
(しかし、ぷにっとしたお尻と柔らかな窄みはされるがままにふにふにと形を変えて男の手と目を楽しませる)
(ファは男の手から離れると、ふわりと浮かび上がった後にゆっくりと地面に降り立つ)
(そして、小さな両手をあげながら、がぉ〜っと声をあげ)
(次は四つんばいになってお尻を高く上げて、尻尾をふりふり)
(頭を地面につけ、足を爪先立ちにしてお尻を高く上げ…)
これはね、こうさんのぽーずなの!
(ひくひくと疼くお尻の穴を見せながら、ファはそういうと)
ファ、もうなにもしないから…ゆるして…っていうの!
(どうやら村で、命だけは助けてと命乞いをすることを教えてもらったようで)
(その命乞いは、命が助かってもファの尊厳は助かりはしなさそうだ)
それでね、こうするの!
(そのまま無邪気にころんっと転がったファは、両脚を蟹股に広げて口をあけて舌を覗かせ)
(まるで犬のする服従のようなポーズをとり、小さな神竜が服従を誓っているように見える)
ファのこと、たすけたくなった?
(どうやらファは助けてくれるポーズとして教えてもらったようだ)
【むらでおしえてもらったの!えっへん♪】
【かわいいぽーず!】 おじちゃん〜、ファ、ねむくなってきちゃったの…
はうぅ〜… >>183
ほう……?
(地面に降り立つファはうなりを上げるが、可愛いアピールにしかならないのはマムクート♂も承知している)
(だからこそ健気で可愛らしく、そのままぎゅ〜っ♪とマスコット神竜を抱きしめてしまう所だが)
(今回は続きがありそうなので、神竜ファのポーズ替えの間に、マントや服を脱ぎ捨てて)
(男らしい体つきの姿で四つんばいになったファに近づいて、期待しながら中腰で待つ)
それは……うむ、確かに降参、いや服従? のポーズではあるな。
(顔を地面に付けることでより高く上がった尻は、尻尾が邪魔になることもなく)
(空に近いため陽の光もよく浴びて、ピンク色がマムクート♂にはより美しく見える)
(犬で言えば服従の伏せのような印象も、♂マムクートには感じられて)
(次が神竜ファにとってどんなポーズかを楽しみに、待っている)
おお、そこから神竜のお腹や雌穴も丸見えじゃないか……可愛い、なんて可愛いんだ!
(蟹股へ広げられた開脚だけでも、♂マムクートを興奮させるには充分なのに)
(まるでアヘ顔のように、舌まで出した服従ポーズを見せられては)
ファ…… ファ……!
(神竜ならではの、羽毛と毛皮でふかふかになっていそうなお腹と股に飛びつくように抱きついてしまう)
可愛い格好をしてくれる……助けてやらねばな! 大好きだ……!
(長身の男のがっしりした裸体が、神竜ファの服従ポーズに覆いかぶさる)
(男の骨盤が神竜の短い足を広げたままにさせて、
ファのポーズに欲情した股間は熱くなって羽毛に埋もれているが)
うむ……これではキスが、届かん……
(下半身はミニ神竜の開脚とぴったり位置が合っていても、マスコットサイズ過ぎるファの全長は)
(長身の男の顔の位置から見て、頭上のどころか角の先よりも上のなにもない空間となってしまっていた)
【完全に誘ってるじゃないか、可愛いポーズ……素晴らしいぞ!】
【蟹股とは仰向けの開脚ということでいいんだよな? 一度そのフカフカな羽毛か毛皮の中へ飛び込んで、
私のいきり起つ逸物で雌穴を探り当てて交尾したかったのだ。】
【しかし、ミニ神竜サイズでは、挿入しながらだとキスは出来ぬな……】
【そのままの格好で少し、こちらよりスケール自体を一回り大きくなれないだろうか?】
【お待たせだ、これで凍結を願いたいが今夜は私がもう時間が無い、】
【済まないがスレを返しておいてくれないだろうか?もう寝なくては……】
【来週火曜日、続きをしよう。それとそろそろヴォジャノーイとも逢いたいが……おやすみ、ファ。】 はぁい!ファもこれでねるね〜!
おやすみなさぁい!
ばしょ、かえすね〜! 【お借りするわ】
挙げて頂いた作品のキャラでなら
DB ブルマ
ブリーチ 織姫 乱菊
NARUTO 綱手 ヒナタ
ワンピ ナミ
ケンイチ 美羽
FT ルーシィ エルザ ミラ(他のキャラもいけるわ)
デレマス 文香 美波 美嘉
辺りかしら >>189
今日もよろしく
どの子もよくて悩むなあ
エルザにエッチな鎧とか着せてみたり
綱手を金でなく体を賭けさせて賭博で負かせたり
人妻になったヒナタを路上で押し倒したり
美羽を媚薬で腰砕けにしてタイツ姿のまま犯したり
キャラが最初から淫乱スケベになってるってシチュレーションはありかな?
あるいは既にこちらの肉奴隷になってるとか >>190
お好きなキャラ選んでくれて構わないわ
エルザなら透け透けの鎧姿にして
綱手なら賭けに負けて肉体を求められ
ヒナタならナルト君に隠れて不貞行為を
美羽なら媚薬で敏感になった体を道場破りにとか
相手の男の肉奴隷になった状態で始めて大丈夫よ? >>191
それじゃあヒナタを最初からこちらの肉奴隷でお願いしようかな
買い物に行くフリをしてこちらの家に来させて
実は家にいる時からノーパンノーブラの格好をさせておいて
人妻肉便器としてその巨乳とおまんこを好き勝手に遊び倒す、みたいにしてみたいな >>192
チャイナドレス姿のヒナタでもいいですか?
男の家を訪れた人妻ヒナタの熟れた肉体を貪って欲しいな♪ >>193
いいねよね、チャイナドレスって色っぽくて
男の家に来たら玄関でドレスをめくって濡れたマンコを見せるのをマナーとして躾けて置く事にしようか
それじゃそろそろ始めようか。書き出しはそっちに任せていいかな?
ヒナタが男の家に来たところからの方が始め易そうなので >>194
ナルト君…私買い物行ってくるね
(夫であるナルトにはそう告げた赤いチャイナドレス姿のヒナタが向かう先は)
(不倫関係にある男の自宅で扉を明け玄関に入るとドレスを捲り既に濡れ光るオマンコを相手に披露する)
今日もたくさんヒナタを可愛がって下さい…
【こんな感じで大丈夫かしら?】 >>195
お、この時間に来るって事は…
やっぱりヒナタか。ああ、よく来たなヒナタ
チャイナドレス似合ってるぞ。オマンコもどろどろグチャグチャで最高だな
(挨拶代わりにヒナタの股間に手を伸ばし、濡れたオマンコに指を挿入してみる)
可愛がってやるから早く家に上がれ、存分に犯してやるぞ
(おまんこを指先で擦りあげつつ、もう片方の手でヒナタのおっぱいを掴み)
(おっぱいを揉みつつ、おまんこをかき回しつつ、ヒナタを家の中に連れ込んでいく)
【書き出しありがとう。それじゃあ今日もよろしく】 >>196
貴方に会いたくて…来ちゃいました
早く犯されたくて家にいる時からオマンコ濡れ濡れだったの〜!!
オマンコの奥まで掻き回して〜♪
(玄関先でオマンコを弄られたヒナタが喘ぐ)
は、はいっ…分かりました
あぁん…おっぱいとオマンコ弄ってぇ…気持ちいい
(胸とアソコを弄られながら家の中へ)
【宜しくお願いします♪】
【今日は何時までやれそうですか?】 >>197
家出は貞淑な妻のフリして本当はこんなド淫乱なエロ女とはなあ
おいおい、いきなり大声で喘ぐなよ、隣に聞こえたらどうするんだ、この肉便器め
弄って欲しいだけか?本当はこのマンコにチンポ突っ込んで種付け交尾して欲しいなら、ちゃんとそう言うんだぞ
(などと、楽し気にからかうように言いながら玄関を閉めて鍵をかけて)
(ヒナタのおまんこに突っ込む指を1本から2本に増やし、じゅっぼじゅっぼと激しく出し入れを繰り返す)
本当にドスケベなおっぱいだな
こんなにでかくて重いデカチチは初めてだぞ、はははっ
(そう言ってデカチチを両手で掴んで上下に揺さぶって楽しみつつ)
(服の上から吸い付いて乳首をじゅるるるるっ、と吸い上げたり、歯で乳首を挟んで甘噛みしたりして弄んでいく)
【今日は一日中空いてるから24時まででも大丈夫。途中で夕食用に休憩挟むのもありかな】 >>198
貞淑妻を装いながら不倫相手の家ではスケベな姿を見せてしまう淫乱妻なんです〜!!
ごめんなさい…急にオマンコ弄られたからつい…
ヒナタのオマンコに貴方のチンポ突っ込んでガン突きしながら種付けしまくって下さい!!
(ヒナタのアソコから飛び散った愛液が床に飛び散り)
気持ちいいっ!!そんな激しく指を出し入れされたら私っ……早くもイッちゃいますよ
エロおっぱいもたくさん弄って下さい〜♪
乳首甘噛み感じるぅ〜!!
【では17時に休憩入って20時からこちらで再開でいいですか?】 >>199
そうかそうか、そんなに種付けして欲しいのか
この淫乱人妻マンコにチンポ突っ込んで不倫セックスで種をつけて欲しいか
(指先を開いておまんこを広げてみたりして遊びつつ)
それじゃあお前の大好きな不倫チンポだ
ほら、じっくり見ていいんだぞ
(勃起したペニスをズボンから取り出し、それをヒナタに見せつけつつ)
おらっ、種付けしやすいように寝ころべっ!
(ヒナタをベッドに押し倒して足を広げたポーズをとらせ)
(太くて硬いチンポをヒナタのおまんこに押し当てる)
さあ、しっかり根元まで咥え込んで喘ぎまくれよっ!
(腰を一気に突き出し、ずぶぶぶっ、と肉棒が穴を押し広げて侵入し)
(子宮に軽く到達し、ごつんっ、と衝撃と共に突き上げて交尾を始める)
【了解、それじゃあその段取りでよろしく】 >>200
は、はいっ…種付けして欲しい
貴方の子供が欲しいの!!
だから私のオマンコにたくさん精を放って種を付けて下さい〜!!
これで…いいですか?
(ベッドに押し倒されると両足を広げ挿入しやすくする)
淫乱人妻を貴方のピストンで喘がせてぇ〜♪
あっはぁぁぁぁぁーーん♥
チンポ気持ちいいですぅ〜!! >>201
ほらほら、もっと喘げこのドスケベ豚めっ!
ガチピストンでお前のマンコから旦那の記憶を消してやるよっ!
(パンパンパンッ!と激しいピストンを繰り返し、ヒナタのおまんこを掘るように抉り)
(太いチンポがメリメりとおまんこを押し広げながら何度も何度も子宮を突き上げていき)
(おまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回し、チンポの形と味をしっかりと覚え込ませていく)
こっちのおっぱいもぶるんぶるん揺れやがって
男を誘うこんな変態巨乳ぶら下げてんじゃねえよっ!
(ピストンを繰り返しながらヒナタの乳首をぎゅうっと抓み上げ)
(180度捻じり回したり、強く抓んだまま引っ張りあげたりと、壊れても気にしないような乱暴な遊び方をする) >>202
あんっあんっあんっ!!
気持ちいいっ…突いてぇ〜!!
ナルト君を忘れちゃう位気持ち良くさせて下さい!!
不倫男のチンポでオマンコ犯されてたまらない♥
早くもイッちゃうよ〜!!
スケベなおっぱいぶら下げてごめんなさい〜♪
乳首感じます…あひぃぃぃぃぃぃぃぃ
そんな強くされたら乳首取れちゃう〜!!
貴方のチンポでイカせて下さい〜!! >>203
忘れちまえ!お前のご主人様は俺一人だっ!
俺以外のチンポをこのまんこに入れる事は許可しないからなっ!
(がつんっ、がつんっ、とヒナタの子宮が歪むほどの力強いピストンでおまんこを突き上げ続け)
(チンポの先端が子宮口にぶつかり、子宮口をこじ開けようとしていく)
これぐらいでとれる乳首ならとれちまえよっ!
乳首が無くなっても肉便器として飼ってやるから安心しろっ!
さあ、そろそろ俺も出すぞ、ヒナタの不倫便所マンコに種付けザーメンぶちまけてやるからな
ほら、孕め!イケッ!このデカチチ人妻奴隷便所めっ!
(ヒナタの乳房を両手で思い切り鷲掴みにして握り潰しつつ、力の限り肉棒を叩きつけ)
(子宮口をこじ開けながら子宮内に直接精液を注ぎ込み)
(ビュルルルッ!どぷどぷどぷっ!と盛大にザーメンが吹き荒れてヒナタの子宮内にビチャビチャとザーメンが叩きつけられ)
(人妻奴隷マンコにしっかりと種付け射精して孕ませていく) >>204
こんな気持ち良くなったらナルト君の事なんて忘れちゃう〜!!
ご主人様以外とはセックスしません
もうヒナタのオマンコはご主人様専用穴です〜♪
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!乳首ぃぃぃぃぃぃぃ
気持ちいいっっっっっっ
いくいくいくいくいくいくっ!!
ご主人様の子供を孕ながら淫乱人妻マンコいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
不倫生ハメ種付けセックス気持ちいいーーーーっ!! >>205
そうだ、この穴は俺専用穴だ、分かったな?
お前のマンコをこうやってずぼずぼ犯してやるのも俺だけ
お前の子宮をこうやってグリグリ突き上げて種付けしてやるのも俺だけ
このでかいおっぱいもドスケベまんこも全部俺専用の性欲処理便器だからな
(ヒナタの子宮にしっかりとザーメンを植え付けて種付けしながら便器宣言をして)
(どぷっどぷっどぷっ、と大量の精液を人妻マンコに注ぎ込みながらヒナタを堕とし切る)
ほら、お前のデカチチと種付けマンコ記念写真撮ってやるぞ
(そしてヒナタのチャイナドレスの上をはだけておっぱいを露出させ)
(チンポも引き抜いてオマンコも丸見えの体勢を取らせながら)
(カメラを手にしてパシャ、パシャッ、とシャッターを切ってヒナタのスケベ画像を撮っていく) 【ヒナタは落ちましたけどこのままやります?】
【それとも違うキャラに変更するとか…】 >>207
【じゃあ、キャラを変えて次はエルザでお願いしようかな】
【透け透け鎧を着せて街を練り歩いてみたり】
【鎧は背中とお尻に穴があって、そこから手を入れるとおっぱいやおまんこを触れるみたいな構造でさ】 >>208
【局部がスケスケな卑猥な鎧を着けさせて町中で辱しめるつもりか】
【誇り高いエルザを弄んでくれ】 >>209
【街中で辱めて弄り倒して、我慢できなくなったエルザに自らチンポをおねだりさせたいな】
【それじゃあ次はこちらから書き出そうか?スケスケ鎧を着たエルザと一緒に歩いているって感じで】 >>210
【私がチンポをおねだりしてしまう程感じさせてくれ】
【そちらから書き出して貰えるか?】
【鎧はビキニアーマーみたいな感じでも構わないぞ】
【布地はスケスケで弄りやすいだろうし】 >>211
【ではスケスケビキニアーマーでいこうか、それじゃよろしく】
(街中を一人の美女をつれて練り歩きつつ、時折横を見る)
(美女…エルザ・スカーレットは透明な不思議な金属で出来たビキニアーマーを装備しており)
(おまんこもおっぱいも丸見えの状態で街中を歩かされている)
いやあ、いい天気だな、エルザ
(そう言いながら男はエルザの胸に手を伸ばす)
(ビキニアーマーの脇から手を挿入してアーマーの中に手が入り込み)
(鎧の中でエルザのおっぱいをぐに、ぐに、と掴んで揉み解していく) >>212
【我儘言ってすまないな】
(良く晴れた日にエルザと一人の男が連れ立って街中を歩いている)
(いつもと違うのはエルザの格好がスケスケのビキニアーマー姿ということだ)
ああ、いい天気だな…
あっ!?何を…するっ……
(ビキニの中に手を差し入れられ直に乳房を揉まれてしまう)
こんな格好で街中を歩かされてしまうとは屈辱だ >>213
屈辱に歪んだその顔、いいねえ、そそっちゃうよ
(執拗におっぱいをこね回しながらエルザの顔を覗き込み)
(ついでにおっぱいも眺めてその柔らかくこねまわされる乳肉をじろじろと見る)
それに、結局俺の命令にしたがってこんな格好してるんだから
エルザも満更じゃなかったりするんだろ?
(乳首を抓むと、ギュッギュッときつく抓み上げて引っ張りながら)
(玩具のように弄り倒し、その感触を楽しみつつ)
(あのエルザを自分のモノとして扱ってる様を周囲に見せつけて回る)
【ではそろそろ17時なので、ここらで一旦凍結かな】
【ここが使用されてなければ20時からここで再開ということで】 【お疲れ様。また夜に甚振ってやるからな】
【それじゃ一旦スレを返すよ】 【今夜もファと2人でこのスレをお借りします】
一応こちらからは…連絡というか、>>185の【】なんだが、問題ないか? >.217
こんにちは、おじちゃん!
きょうもよろしくね。
うーんとうーんと、じゃあ、ヴォジャノーイになるの!
うんと…なるのは、いつからがいいかなぁ。
それと、れんらくなの!
こんしゅうの、もくようび…ファ、おでかけでかえるのおそくなっちゃうみたい…。
たぶん22じはん?くらいにもどれるとおもう…けど…。
おじちゃん、まっててくれる? >>218
移動お疲れさん。
ヴォジャノーイは……そうだな今週木曜、試しに復活させてみないか?
そちらの態勢がOKなのかにも拠るが……訊いてなかったが、大丈夫なのか?
もちろん同時にこちらはミノタウロスとなる、これも事情として大きい。
というか、>>664の返事がホコリ被ってたりする(ふっ!と吹き飛ばして)
木曜…おお、まさに今話してる木曜か!
22時半か、判った。私(ミノタウロス?)も、それくらいで待とう。 >>219
うん!ファも、やってみたい!
えっとね、まえはしゃべりかたがっていってたから…。
ちょっとかえてみるね?
へんだったら、またおしえてね〜!
うん!いまおはなししてるもくようび!
ヴォジャノーイも、つれてくるの〜!
きょうは、つづき? >>220
そうそう、その辺だな…前にも言った通り出番(丸コピできる台詞)が少ないから、
似たような話し言葉になればよかろう、という感じなんだが……
変でもOKでも受け入れてしまうぞ、次は(ぇー
おっとそうだ、木曜遅くなるのだったら……
ヴォジャノーイとミノで、ロールとは別に即Hしないか?
本番というワケではない。が、短い時間でできるようなやつを、
既に恋人設定とか捕まえた敵同士設定とかで。
なお、ファの人はAmazonプライムで見れてるから余計なことかもしれんが、
まほよめがまたむAbemaTVの日替わり人気タイトルで放送されるようだ。
4話ずつ…しかし時間がアレだな。
うむ、今夜も続きでいいぞ。今夜もよろしく頼む。 >>185
(ファはころんと転がってお腹をむけ、そのまま男に服従のポーズをとってみせていた)
(可愛いポーズ、というものの、それはまさに男を誘うためのものであり)
(上から覆いかぶさるように抱きつかれるとファは驚いた表情を浮かべ)
くすぐったい!
(きゃははと笑いながら足をパタパタさせ、そのまましばらく楽しそうにしているが)
(キスが届かないという男の言葉に、目を丸くしてじっと見上げ…)
みてて!
(ファは少し考えた後、マムクートの姿と同じサイズだった竜の姿を少しだけ大きく変化させる)
(神竜石があるためにできることでもあり、一回り大きくなったファは男よりはまだ小さいものの)
(それでも、頭を下げたりすれば十分にキスをすることができるようになり)
ファも、おじちゃんときすする!
(えへ〜♪と笑みを浮かべると、同じくらいになった舌でぺろりと男の頬を舐める)
(ぺろぺろと何度も舐めて、それから楽しそうにわらい…)
おじちゃん、ファ…おじちゃんのことすき…。
すきなの、いっぱいわかった?
(どうやら好きなのが伝わったかどうかを尋ねたいようで)
(好きな気持ちをいっぱい、先ほどのぺろぺろに込めたつもりのようだ)
おじちゃんも、ファのことすき?
(瞳を輝かせながら、ファは首をかしげる)
(毛皮の中でいきりたった男のペニス、それはファの割れ目を探るように動いており)
あ…っ!
(それがこすれる度に、ファは小さく声を上げてぴくっと両脚を震わせる)
【おっきくなってみたの!どう…?】
>>221
うん!わかった!
もくようびは、であったらすぐえっちするね!
てきどおしで、やってみたい!なわばりあらそいとかして…。
つかまえられて、ずんずんってされちゃうの…!
あ、おっきくなったほうがいい?
うん!ちゃんとみてるから、だいじょうぶ!
おしえてくれて、ありがとっ >>222
ああ済まん、あまりに可愛いかったものでな……
(たまらず覆い被さると、小さいながらも、こちらの胸板に当たる毛皮のふかふかな感触が素晴らしく)
(何度か被さり直してそそり起つペニスを毛皮深くに擦り付けたり、顔をモフモフと埋めたりして)
(ファのくすぐったがっている言葉を聞いて、楽しそうな神竜の表情と、安らかな顔で見詰め合っていたが)
ほう? わかった……
(キスをしたくて不意に漏らした言葉をしっかり受け取ってくれたミニ神竜は、
何かの手立てがあるように注目を促してきたので、そのまま間近で観察させてもらう)
そう言えば…神竜の姿で帰したはずだが、またこの可愛いサイズに変身できているものな。
これは、私も期待させてもらって良いということか――
おお! 丁度よいサイズだ……
(ミニ神竜の可愛いさと、雌神竜の美しさを兼ね備えた絶妙な全長へと、ファは変身をやってのけ)
(全てファのやりたいように任せるために神竜石を返した事が、
結果的に男のとても好みな姿へとファを変えてしまった)
そうか、私とキスできるように……なんと健気な神竜族だ!
(嬉しさと愛しさで、神竜ファをぎゅっと抱きしめてしまう♂マムクート)
(小さく尖った竜の口先から頬を舐めてもらう)
ああ、ファの好きという気持ちが、この私にもしっかりと届いている!
私も好きだとも……ファのことが、愛しくてたまらない……!
(期待するかのように首をかしげて迎え入れてくれるファに覆い被さって)
(神竜の丸い身体に欲情した男の熱い肉竿で、ファの雌穴が隠れる毛皮のスリットをついに探り当ててしまった!)
ここか? 柔らかい割れ目をしているじゃないか……
(神竜が敏感に身体を震わせたポイントを、♂マムクートは見逃しはしない)
(敏感に反応した時にペニスが滑り込んでいた谷間へ、今度は集中的にカリを挿し入れて)
(始めは敏感な割れ目を上手に擦るように、毛皮の中の縦すじを何度もカリで穿り出してしまう)
このサイズなら……ファに私との卵を生んでもらう事が出来るな♪
(そう言って竜の口と交わる激しい動きにてキスを奪い)
(熱く膨張した肉竿で探っていた粘膜の、窪みとわかるその部分に、勢いよく挿入した)
(一回り大きくなっても、幼い成長具合の雌穴を、大人のペニスは容赦なく飛び込んで)
(神竜の幼膣を大きく広げながら、進んでは戻る摩擦を繰り返す)
【だいぶ待たせてしまったな……大きさは完璧だ、まさに種付け推奨サイズ!】
【神竜のファを想像して硬くなっているこちらのペニスで即埋めにくては我慢ならなかったぞ?】
【木曜の返事はこれから書く、続きを造りながら待っていてくれ。】 >>222
【捕まえて悪戯するプレイだな、よしわかった。】
【ずんずんまではする時間があるかどうかはわからないが、
ヴォジャノーイから捕まえてみろよって挑発して見せたり、隠れようとしている時に身体の特徴がよくわかるように、】
【人間の女の子サイズになって欲しいな。】
【https://pbs.twimg.com/media/DfypG2CUcAAm-Cq.jpgシルキーも可愛い……こんな風に声を掛けられたい。】 【あう…おじちゃん、ごめんなさい…】
【ファ、ねちゃってたの…】
【まってるあいだ、うとうとして…それから、ぐて〜ってしてたみたい…】
【ごめんなさい・・・】 >>225
おお、そうだったのか……! いや私が待たせたせいかもしれないから気にしないでくれ。
起きてもらったのはいいが、今夜はもう時間だから木曜にまた逢おう。
木曜は22時半だったな……ヴォジャノーイ切替の件もあるし、慌てて帰ってきそうだから言っておくが、
落ち着いて、準備もしてから、待ち合わせに書き込むんだぞ?
そのためなら多少半から遅れることも厭わぬ。
今夜はこのまま寝てもらってもかまわないぞ、おやすみファ。
一応45分まで待ってから、私がスレを返す予定だ。 >>226
実はスレを返せてなかった。(真顔で)
【今夜はヴォジャノーイとスレをお借りします】
火曜は待たせて済まなかったな。
寝る前に相談した通り、今回の俺(ミノ)とヴォジャノーイの関係は、中断しているロールとは別物だ。
縄張り争いって事で牛さんちょいと考えたんだが……
俺が綺麗な水場を見つけて好き放題やり始めたら、そこが水妖の縄張りだった――
なんてのはどうだ?
ヴォジャノーイが怒って攻撃してきて戦闘になってもいいし、
文句言いに来たら、俺がナンパ目的で追い回し始めるのでもいい。 >>227
場所を二人で借りるぜ。
りょ〜かい、だいたいわかった。
それならそうだなぁ、攻撃してきて戦って負けて…のほうがいいな。
ナンパ目的ってのより面白そうだ。
こっちは最初から子供くらいの大きさで出てくるか?
それとも妖精の姿から、戦う時に子供の姿になってみたほうがいいか? >>227移動お疲れさん。
それじゃ戦闘になる案だな。了解、まずは俺から水場で好き放題させてもらうぜ。
俺は反撃というか、水から出たら大抵の攻撃は防いでしまうだろうから、サクッと形勢逆転しちまうぞ。
今日まで子ども(少女)サイズONLYのつもりでいたが……なんとなく小さいのがやりたそうにしているな?
よし、最初は妖精の姿から頼むぜ。
捕まえた時に(よく見えるように)大きくなるタイミングが良さそうだが、まぁ任せるぜ。
こっちはどのタイミングでも大丈夫だ。
それじゃ書き出すから、ちょっと待っててくれよな。 それなら、身体を大きくしたほうが水の力を上手く使えるからって理由で大きくなってみるか。
それでも負けてって流れなら普通に大きくもなれるしなぁ。
ずっと妖精と子供サイズどっちもやると思ってたぜ。
じゃあ、書き出しまってるなぁ (水牛が水場に向かって突進してくる……)
(そんなアフリカの大自然ではなくて、単に筋肉質でむさくるしい牛の怪物一匹が、少ない装備を脱ぎながら)
ブモォオオオオーッ!
水だ水だ! しかも綺麗な泉だぜー!
(だっぱーん!! と周囲の何も確認せずに水浴びに飛び込んでしまった)
(周囲に飛び散る水飛沫。綺麗なはずの泉が、衝撃で巻き上がった底からの泥で濁り始める)
ひゃーっ冷てぇ! そうだ、洗濯洗濯……
(長旅で土埃と汗にまみれた身体を洗ったり、顔を洗ったり、
あまつさえ、ほとりで脱ぎ捨てた衣服を泉の中へ引き込んで、ジャブジャブとやり始めるミノタウロス)
【お待たせだ、今夜は何時くらいまでOKだ?】
>>230
【了解だ、最初は小さい妖精がなんだ?って感じで反応してみるぜ。】
【これからの付き合いレベルでいったら、どっちとも楽しみたいが、
今夜は身体の大きさを変えてるヒマがあるかどうか、俺のほうは判断が付かなかったな。】 >>231
やいやいやい!おい!でかぶつ!!
ここはオレの縄張りだぞ!なにやってんだよ!
(水が渦巻き空に浮かんだかと思うと、その中からヴォジャノーイは姿を現す)
(キレイな水の中を漂っていた所でミノタウロスがその水を汚した)
(その事にかなり怒っている様子で)
ここからさっさと出て行け!!
(小さな身体でひゅんっと空を舞い、ミノタウロスの眉間を小さな足がバシっと蹴り飛ばす)
(しかし、妖精の身体ではまったくびくともせず…)
水が汚れるだろうが!
(ぽかぽかと頭を叩き、それでもびくともしないミノタウロスにヴォジャノーイはバシャっと勢いよく水の中に飛び込むと)
(人間の子供程度の大きさになって再び水の中から姿を現し)
(水を掌に集め、それを勢いよくミノタウロスへとぶつけようとしている…)
【今日は2時くらいまで、大丈夫だぜ】
【一気に子供くらいに大きくなってみた!】
【これならそんなに手間取らないだろ?】 >>232
潜水〜〜(スイ〜♪)……ん?
(水が綺麗なのをいいことに、潜って遊んでいると目の前で水流が巻き起こり)
(ザバッ……と水に濡れた牛顔を上げ、水面が渦巻いて盛り上がっていくのを不思議そうに見つめる)
おおっ? おおー…
(水上の渦が晴れると小さな妖精が姿を現し、何か怒った様子にも関わらずミノタウロスはきょとんとしている)
なんだ? ちっこいの……あ痛……
(完全に油断していたというのもあるが、牛の怪物は急接近した妖精らしき者の飛び蹴りを額に食らった)
(続け様に小さな身体で殴ってきたりするが、身体のスケールが違うのでミノタウロスはほぼ動じていない)
いて、いて、ぺしぺしすんなって。 おっ?
(叩いてくる手足は、妖精というより魚のヒレのようで、逆に冷たくて気持ちがいいくらいだが)
(いい加減振り払おうとする頃には、水の中へ戻ってしまった)
なんなんだ…… フモ?! 女の子か。
(すぐに妖精は姿を現すが、こちらの身の丈の半分以上の大きさにはなっていて)
(とりあえず人間ではない、足ヒレや魚の表面を持つ水妖だということが判った)
おいおい、まだ何かやる気か……
(さすがに今のサイズでまだ攻撃されるのは望まないミノタウロスは)
(水面の手に何か溜めている相手の足元を掴むと、ヒョイっと持ち上げてしまう)
おい悪かったって! ここお前さんの泉だってことだろ?
ふーん、ヒレとか尻尾とか付いてんのか……
(ミノタウロスは、水妖の足を持ったまま身体をぐるぐる回して、興味深げに眺めている)
【こちらも早めに捕まえてみたぜ、振り払って逃げてもいいが、逃げるなら泉の外に向かうようにな。】
【2時くらいか、俺そんなにもつかな……(モー】 >>233
うわぁぁ!!やめ、やめろ!!
(水の中から持ち上げられ、水に触れることができなくなるとばたばたと手足を動かして抵抗を始める)
(しかし、先ほどのように水を操るということができず、水に触れようと手を必死に伸ばすものの…)
(ミノタウロスの手でひっくり返されてしまうと何もできなくなってしまう…)
(紫に似た肌に両脚にはヒレがついており、逆さづりにされると爬虫類のような尻尾もめくれてしまっている)
(大きさはほんの人間の子供程度の大きさでしかなく、くるりと回されれば目を回した様子で抵抗が少なくなり)
やめ…うぇ、きもちわるい…。
(自分の力で回るのはともかく、他人にくるくると回されるのは気持ちが悪かったようで)
(ぐてっと身体を伸ばしたまま、ミノタウロスの手の中でおもちゃのようにもてあそばれてしまう)
(尻尾をつまんで持ち上げられると…丸いお尻を突き出し小さなアナルを露出させ)
(両脚を広げられればぴったりと閉じた割れ目も見て取れる…)
(胸のほうは大きくはないものの、一応乳首らしきものを見ることもでき)
(どうやら哺乳類とあまり変わらない生殖器を持っているようだということがわかる…)
【逃げずにつかまってみたぜ〜】
【って、大丈夫か?今日はここまでにするかぁ?】 >>234
たまに森とかダンジョンとかで見かける妖精とは違うんだな……
(ツルっとした肌は手触り良さそうで、種族的に未発達なままの胸や乳首をみているとなんだかとても可愛く見える)
尻尾のヒレも手触りがいい……おっと済まねぇ。
(ついつい右へ左へと回転させながら全身を見るのに夢中で、水妖が参ってしまった様子に気づくのが遅れてしまう)
(まだ逆さながら、褐色の胴を持ってこちらの胸板へぺったり付けると)
(水妖の尻尾が牛頭に引っかかって自重をサポートし、ヒレ足は筋肉質の肩に掛けられる、
逆さ向きに抱いた状態にしてしまう)
ちゃんと女の子してるじゃねぇか。
(牛頭が見おろすすぐ前に水妖のお尻があり、生殖器の縦すじやお尻の穴などをじっくり観察しているうちに)
お前さん水妖だよな……ちゃんとした種族名はあるのか?
俺は見ての通りミノタウロスの牡だが……
(ヴォジャノーイからは、ミノタウロスの肉竿が目の前に逆さで見える状態になっていて)
(上では水妖のアナルと生器を間近で見て興奮し始めた鼻息がお尻に当たって、
肉竿もヴォジャノーイの目の前でムクムクと起き上がって頬に当たる)
ぷにぷにしてやがんなァ……欲しくなってきたぜ。
(ぱくっ!と歯を立てずに暖かい牛口全体にヴォジャノーイの股を包んで)
(先端の鼻はヴォジャノーイのお尻の穴をくにゅくにゅと奥に押しこむように押してしまって)
(ミノタウロスの黒光りする魔物らしい目は、その押されるお尻の穴の動きを良く見ていて)
【ああ、とても上手く表現してくれて興奮しちまったぜ……割れ目とか胸の表現も可愛い。】
【今日限りのシチュだから、俺はここまでかな。】
【ヴォジャノーイが余裕あれば返事を貰ってお終いだ。なんかもったいない気がするが、
中断してるロールと被っちまうのがな;】
【来週は月・水の夜で一応はマムクートとファの続きをやるつもりでいるが、
もうちょっと続けてみるか?今日の。】 【悪い!眠気がもう限界だ!流石に返事はできそうにない…】
【オレも、ここで中段に賛成だ…】
【来週はファの話でも、オレの話でもどっちでもいけると思うぜ】
【ただ、間を空けすぎるとファのほうも忘れちまいそうだから】
【あんまり間を空けすぎないようにしたいってのはあるけどなっ】
【来週は月曜日と水曜日の夜、あけておくようにするぜ】
【どっちをやるかは…お前に任せるっ】
【今日はありがとな、おやすみ!】
【少しだけだけど、楽しかったぜ】 >>236
今夜は遅くまでお疲れさん、ヴォジャノーイはやっぱりオレっ娘可愛いくてドキドキするぜ。
来週はファの続きをしよう。だが待ち合わせはヴォジャノーイとミノタウロスで頼むぜ。
おやすみ、ヴォジャノーイ……少ないやり取りだったけど凄く可愛いかったぜ。
(褐色の水棲尻たぶを撫でながらお尻の穴にちゅっちゅっ…とキス)
じゃまた来週月曜にな。
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【スレを借りるよ】
まず来てくれてありがとう。男の子を募集してたんだけど…12歳前後ぐらいがいいかなぁ、って
そっちにやりたい事とかもあったら言ってね? >>239
年齢はそれぐらいでOKです
いろいろやりたいことは考えていますけど
NGってありますか?
それに合わせて進めたいです >>240
う〜ん、そうだね。私のNGは大量出血とかグロテスクな事ぐらいかな
それ以外だったら大体大丈夫。ドマゾだから大体の事で悦んじゃったりして…にゃはは… >>241
それでは剃毛、放尿、アナル、淫語あたりをお願いします
あと羞恥心はあって恥ずかしがってる感じも欲しいですね >>242
放尿ってどっちがする側なのかな?どっちでも私は大丈夫だけど
うん、わかったよ。それとそんなに長時間は取れないかも…っていうのは先に言っておくね
もうすでに何度か使われてる状態とかでもいいかな? >>243
そちらがしているところが見たいです
はい、何度か使っている状態でOKです
追加で、年齢からヴィヴィオのクラスメイトということでお願いします
書き出しお願いできませんか? >>244
じ、じっくり見られちゃうって思うと結構恥ずかしいけど…わかったよ
そうだね、ヴィヴィオのクラスメイトだったら接点とかもありそうだし
…ヴィヴィオにこんな事してるなんてバレちゃったらどうしよう。なんて考えちゃったりして
それじゃぁちょっと待っててね ふぅ、今日は思ったより早く終わったし…家で…
(部屋に戻ると管理局の制服姿のままでソファに腰かけながら)
(頬を赤らめ端末を操作すればヴィヴィオのクラスメイトに)
(自分がみっともなく犯されてしまいながらイかされてしまっている動画を見て)
ん、ぁ♪あんっ…は、ぁぁっ♪んぅぅっ♪
(部屋の鍵を開けっぱなしにしたまま喘ぎ声を抑える事もなく脚を開きながら下着を下ろし、オナニーを始めてしまっていて)
【どの場面から始めるか悩んじゃって…いつの間にか見られてた。とか入って来てて。みたいな感じでいいかな?】 久々になのはさんに会いに行こうかな
(ヴィヴィオちゃんと友達になり何度か家に伺った事があり)
(偶然の連続が重なり僕はなのはさんと肉体関係を持ってしまった)
今日もあのおっぱい触らせてもらおっと
(スタイル抜群の彼女に色々とさせてもらうことはとても興奮し股間はすでに固くなってしまい)
お邪魔しまーす
なのはさんは……いた、フフフッ
(お目当ての彼女を見つけるとそこでは既に痴態を見ることができ)
このまま録画録画っと
(録画用の魔法を起動させなの破産のオナニーを撮り始める)
【こんな感じでどうですか?】
【突入か気づくかは流れで】 あ、あうっ♪わ、私こ、こんなみっともない顔して、ぇ…♪
ひゃんっ♪はぁはぁっ…おまんこまでこんなにいやらしくヒクつかせ、て
お漏らしみたいに、濡らしちゃって、たんだぁ…♪
(下着を付けていないのか制服の上からでも乳首が勃起しているのが丸わかりで)
(激しく抓るようにしながらソファーと床は私の愛液で染みが出来てしまっていて)
(入って来た相手にも気づいていないままで、動画の中で中出しされ潮を噴いてしまうと同じタイミングで)
ひ、あぁぁぁ、イクッ♪イっちゃうぅぅぅッ♪ンッ!!!はぁぁ、ああぁ…
(みっともない雌の顔を見せながらアクメしてしまいながらも物足りなそうにし、おまんこから指を抜けば)
(糸を引くほどになっている指を見つめて自分の指を舐め、動画の挿入されている結合部や自分の淫らな姿をアップにして見返したりし)
【じゃぁみっともない所を気付かれてないまま全部録画されちゃった流れにしちゃうね】 本当にみっともない顔してるよ
(少し離れているところまで卑猥な水音が聞こえ)
それに動画と同じタイミングでイクって変態だなホント
(ビクビクと痙攣し感じている様子も撮影すると我慢できなくなり)
こんにちは、なのはさん
(後ろから抱きつき、豊満な乳房を両手で揉み始め)
一人エッチでこんなに乱れて下はグチュグチュにして恥ずかしくないんですか
(左手で濡れきった秘部に指を入れ改めて糸状になっているのを見せる) んっ、いけない…。こ、こんなの見返してたらまたムラムラして来ちゃう…
(体をイった後だというのにもじもじし始め口を小さく開き涎まで口の端から垂らしてしまい)
でも今日はフェイトちゃんもヴィヴィオも帰って来るのはまだまだ、だし…
だ、大丈夫、だよね…?ひゃい!?
(動画の自分の乳首がいやらしく勃起しているのを見ていた所に後ろから声をかけられビクッとしながら思わず変な声が出て)
んぁっ♪って!?い、いつから、いたの?う、あ…も、もしかして、み、みて、見て、た?ん、ぁ…あんっ♪
(指が乳房に埋まっていくのを見てドキドキしながら脚は開いたまま。おまんこから愛液垂らしっぱなしで)
う、だ、だって誰も、来ないと思ってたし…そ、それに来るならちゃんと連絡するかノックしたりしてよ!
ひゃ、ぁぁ♪こ、これ、は…そ、その…
(何も言えなくなり、指をキツク締め付け真っ赤な顔をするも抵抗も何もなく潤んだ瞳で見つめているだけで) こんなエッチな人にはお仕置きが必要ですよね
ここのお手入れも忘れてますし
(秘部から垂れてくる愛液でびしょびしょな陰毛を引っ張り)
ほら何時ものように魔法で浮いてください
(流石に体格差で持ち上げることはできず、浮いてもらうと)
(洗面所に向かい、M字開脚の状態で魔法を使い固定し)
何時も通りにツルツルのパイパンおまんこにしてくだい
手は動かせますよね?
(三面鏡になっているためどこからでも様子が丸見えになっている) >>252
お、お仕置き…?え…。あ…♪
だ、だって最近はこ、こういうことあんまりして、なかったし…。んっ!
(指摘されると目を思わず逸らしどこか期待している様子を見せ)
え、こ、こんな所…み、見られながら、するなんて恥ずかしいよ
ちょ、ちょっと。ふ、ぁ…わ、私、また濡れちゃって
(浮いて洗面所へ向かえば鏡に自分のはしたない姿が映り、M字開脚で固定されれば)
(ヒクつきながらも愛液が溢れ出て来てしまっていて体を揺らし)
わ、わかったから、ちょ、ちょっと、そんなにじっと見ないでよぉ…
んっ、は、ぁ、ぅ…。ふぅ…
(ジェルを手に取ると陰毛に塗って広げていくようにし、続いて剃刀で)
(ゆっくりと自ら剃っていき…手が震えてしまっているが怪我もなく剃り終わりパイパンおまんこになれば)
(息を上げ口元は小さく笑っているかのようで)
ぱ、パイパンおまんこに、なったよ。あ、ぅぅ…
(そして興奮している証拠かぴゅっと愛液を飛ばせば鏡に付着してしまい) オマンコの毛を剃っただけで飛ばすなんてどれだけ興奮しているんですか
(軽くお尻を叩き)
飛ばしているところを見てほしいならここの方ですよね?
(指先でグリグリと尿道口を刺激し)
どうしますか?
見せるんですかやめるんですか?
(羞恥心を煽りながら感じやすい部分をフェザータッチで責め続ける) こ、興奮なんて、ぇ…。きゃんっ♪あ、はぁ…
(おまんこをヒクつかせっぱなしでは何も説得力もなくお尻を叩かれ嬉しそうに揺らしていて)
ちょっと!・そ、そこ今刺激しちゃ!?ん、いぃ、ぁ、ぁぁ…
(必死に堪えるようにしながら目を瞑りビクビク震えているものの)
…ます、見せ、ますからぁ。や、やめませんからぁ…
ひ、あぁ…出ちゃう、なのはのおしっこ、見て、くださいぃ…♪
んぁ、あぁぁぁ〜〜っ♪
(自分からおまんこを広げて見せるようにしながら放尿し始め、鏡に映った私にかけているみたいにもなって…)
(それがまた快感で、そんな姿を見せながらビクンッと大きく震えればイってしまい涎を垂らして) 本当に見せるなんてなのはさん、変態ってレベルじゃないですよ?
年下の娘の友達にこんな痴態みせるとか捕まりますよお勤め先に
(シャーッと勢い良い音を立てながら洗面台に流れていく尿を見ながら乳首を摘んで弄り)
ほら洗ってあげますね
(蛇口を捻り秘部を水で洗いながらも指を入れて弄り)
なかなか綺麗になりませんね
ずっとおもらししているんですか?
(グチュグチュと音をわざと鳴らし、水で洗い指で弄るを繰り返す) で、でも我慢、出来なかったの…!見せちゃいけない、ってわかってるのに
な、なんで私…。ぜ、絶対に他の人には内緒にして…お、お願いします…
ひゃひぃぃっ♪んぁ、ああ…
(全身が跳ね乳首を摘ままれみっともなく喘いでしまい)
あ、洗うってちょっと!?ああ、そ、そこに指いれちゃ!?
ひゃんっ!?イったばっかりで、お、おまんこ敏感なのぉ…!だ、だから待って
そ、そんなしちゃだめ…。ふあ、あぁぁ…!?
(音を鳴らされながら弄られると軽くイキ続けてしまいいつまでも汁が溢れてしまっていて…) 内緒ですよね?
代わりに今度フェイトさんとやらせてくれたら考えます
(同じ家に住む大親友である女性を引き合いに出し)
一回だけでもいいのでしてみたいんですよ
なのはさんと同じぐらい、いいスタイルで金髪のフェイトさんっていいなって思います
(そろそろ我慢もできなくなりいつものヤリ部屋に移動し)
僕もこんなになっているので舐めて下さい
(服をすべて脱ぎ捨て全裸になり固く勃起したモノを見せつけ)
もちろんお掃除からですけど
(皮を剥くと白い粕がこびり着いており嫌な臭いを放っていた) えっ!?そ、それ、は…フェイトちゃん、は…う、ぁ…
わ、わかった。フェイトちゃんにどうしても、ってお願いしてみるから!
だ、だからヴィヴィオとか他の誰かに言ったりはしないで…
(大切な友達の名前を出されると言葉を詰まらせるが涙目になりながら了承し)
(どこかで、一緒に犯して貰えたら…なんて妄想までしてしまっていて)
フェイトちゃんはスタイルはいいし、綺麗だけど…一回だけ。嫌がる事はしないでね…
あっ…♪
(ヤリ部屋へと移動するとゾクゾクとまた込み上げて来てしまって)
こ、こんなにもう硬くなってる…。わ、私のせい、なのかな?
んっ、は、はい…お、お掃除させて、頂きます…
(勃起したモノを見せつけられれば私も服を全て脱いで全裸になり)
(乳房や硬く尖った乳首、お尻やおまんこも全て隠す事なく見せるようにしてから四つん這いになり)
で、でも今日私、危険日なの…。だ、だからその…ね?んっ♪
(それだけいうと相手のチンポに顔を近づけ…嫌な臭いのはずなのに私には発情するばかりで)
(鼻を鳴らし臭いを嗅いでからキスをして嫌な顔一つせずに下を伸ばしこびり付いた粕を舐めとりながら)
(すぐにまた濡らしていってしまっていて) えぇ、わかってますよなのはさん
(危険日だとわかると楽しみが一つ増え)
安心してそのまま続けて下さい
(綺麗なお姉さんである人に自分の汚れたものを舐めさせる状態にも興奮してまた大きくなり)
舐めてるだけで発情して下に水たまりできるんじゃないですかね
(いつものお決まりを想像しつつ舌の刺激を楽しむ) んっ、ふー…
(その言葉にほっとし、チンポを咥えながら小さく頷いて)
ふぁ、い。ちゅっ♪んぐ、ゥゥ…♪は、ぁっはぁ♪
大きく、なって来た…ちゅっ♪んぐ、うぅぅっ♪
(口内で大きくなってくれば顔が緩み口内に溜まった粕を口を開いて見せつければ)
(くちゅくちゅと唾液と混ぜ合わせるようにしてごくっ♪と飲み込んでみせて、頬を少しずつ窄めながら根本まで咥えていき)
ん、ぅぅっ♪ふー…ふ…
(その言葉にドキドキして恥ずかしそうに上目遣いになりながら指先でおまんこを弄り水音をわざとらしく立てて) それにしてもフェラが上手になりましたね
僕に処女を奪われるまで勃起したチンポなんて見たこともなかったのに
(しかも年下で娘と同い年であり)
そのときのなのはさんはよかったなー
涙目で嫌がりながらもどんどん感じ始めて、最後には自分で腰動かしてましたもんね
(レイプ同然のスタートから、中出しをを何度も決め堕ちていく様は今でも忘れられない)
その表情でのフェラも教えたかいがありました
(堕ちた彼女に男の喜ばし方を教え込みそのテクニックは凄まじいものであった) あ、会う度にしてきて…わ、私の体はもうおかしくなっちゃって
この体はもう、普通に愛し合ったりするだけじゃ興奮出来なくなっちゃったの…
嫌だったはずなのに、中に出されて、体が求めちゃって…娘のクラスメイトに犯されるなんて
絶対ダメ、って思いながら体はもう、求めちゃって…だ、だから、もう…!
わ、私は肉便器みたいにされないと、本当に満足することは出来ないってわかっちゃった…
(自分から口にするとにやけきった顔を見せ、頬を思いっきり窄めてみっともない顔を見せながら離そうとせず)
んぐっ♪ふ、ああ♪
(音を立ててお尻を振りながらむしゃぶり続けて) なのはさんが自分のことそう思っていたなんて知りませんでした
(肉便器宣言に興奮して我慢できなくなり)
ご褒美にこれをあげますから受け取って下さい
(頭を押さえつけ腰を動かしなのはさんの口をオナホールのように使い)
(そのまま喉の奥へ思いっきり射精する)
ふぅ……このプレゼント気に入りましたか?
(ドクドクと濃い精液を放ち余韻に浸りながらベッドに腰を落とす) だ、だって、本当の私は…体が疼いて、どうしたら鎮められるかもわからなく、て…むぐぅぅっ♪
(真っ赤になりながら声にだし、相手のチンポに何度もむしゃぶりついて)
ふぎゅぅぅっ!?ん、あ、お…♪ひ、あ…あんっ♪ふぁ、あぁ、ぁぁぁ…
(くぐもった情けない声を上げ頬をザーメンで膨らませてしまいながら)
(ごくごく♪と音を立て飲み込んでいき、白目を剥いてしまいながら残っていた少量の尿をお漏らしまでしてしまい軽くイって)
んくっ、と、っても気に入り、ましたぁ…♪
(発情した雌の顔を見せながら鼻息を上げて相手のチンポをお掃除するようにもう一度舐め) いいところで申し訳ないのですが
急用が出来てしまい落ちなければならなくなりました
また機会があればお願いします はい、わかりました。お疲れ様です
それでは私も落ちますね 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
待ち合わせのキャラについてのことだが………
ヴォジャノーイの話が最初に出た際に頼んだ通り、その日のロールのキャラとは関係なしに、
待ち合わせはミノとヴォジャノーイでやろうぜ、って事なんだ。
というかそのほうが、話題が振りやすいとか喋りやすいとか諸々の理由だ。
というわけで可愛い水妖を待たせているから呼んでくるぜっ なるほどな、そういうことだったんだな。
すっかり勘違いしてた。悪かったよ。
じゃあ、待ち合わせはオレたちで、ロールはファに交代するんだよな。
確かに、ファだとわかりにく……。
こほん、ひらがなが多いからな!
ここでオレとファが交代って感じだな。 >>269
モフ…頼んだぜ。 もしわからない事があったら何でも訊いてくれ。
おっ、その話だが……
そちらは基本なんでもファのほうがやり易いというのはわかってる。
柵超えで待ち合わせというのも相談に乗れるぜ?
ロール自体は、そっちがヴォジャノーイになってもらって、Hしたいけど、
待ち合わせは俺さえミノでやれればいいからな。
それじゃ、次でマムクート♂なに変わるぜ。
今夜もよろしくなっ(垂れたヒレ耳に牛鼻をつけてキス) >>270
ん?今日はオレのほうがいいのか?
よくわからねぇけど、とりあえず次で交代する。
たしか、ファと遊ぶって約束してた気がするしなぁ。
じゃあ、交代するぜ。 こうたいしたの〜!
えっと、よろしくね?おじちゃん。 >>271
あ、いや、>>270上段は普段の俺の気持ちで、
今夜は約束通り私とファのロールだ。紛らわしい言い方して済まないな。
>>272
うむ、よろしくだ。
>>223の続きだが、準備は良いか? >>273
あ、そっかぁ…うん!わかった!
きょうも、よろしくね!おじちゃん!
うん、すぐおへんじするの! >>223
えっへん!ファね、かえってかられんしゅうしたの。
じょうずにへんしんするほうほう、いっぱいかんがえたの。
それでね、それでね!えへへ〜♪
こうやって、おおきくなれるようになったんだよ。
(ファは自慢げに笑顔を浮かべ)
(男に可愛いといってもらえた大きさになれるまで、何度も練習したことを伝える)
(何度も繰り返して少しずつ小さくなれたというのもあって)
(大きさの調整はとても得意になったようだ…)
おじちゃんの、おちんちん…あたってるの…。
(ファはもじもじしながら、どこか疼いて仕方ない様子で男を見上げ)
(ちゃんと割れ目にペニスが当たり、それがちゅっちゅっとキスを繰り返している)
(今にも入りそうで入らないペニスの動きがとてももどかしいようでもあり…)
ん、ん…っ。
(ファはふわふわな身体をくねらせながら、男を潤んだ目で見つめ)
んぁ…っ♪
(口に男の唇が触れると、ファは小さくそれを開き)
(そのまま竜の口内に男の舌が入り、ファは恐る恐るその舌と触れ合って…)
(しばらくするとくちゅくちゅと二つの舌が絡み合い…)
んぅうっ!!
(その状態で勢いよくペニスが膣穴に挿入されると、ファの太めな足がびくんっとはね)
(幼い膣を一気にペニスが広げながら、奥へ奥へと入り込み)
(ズンズンと突きおろされるたびに、ファの両脚はびくりと跳ねて身体を震わせる)
【できたの!きょうも、よろしくね!】 >>275
ちゅっ…… うむ、なんと甘い口付けよ。
かくも神竜の子どもとは、このように甘美なものなのか……!はむっ……
(神竜ファと見つめ合い、舌でも絡み合うと、舌の主自身を大切にするように、
舌で繋がったまま唇を覆い被せるような熱いキスをする)
(本来ならマムクートの姿と獣の竜)
(しかも竜が同じマムクートに戻ったとしても、性交してはいけないような成長具合の女の子に)
ほら、入ってしまったぞ……私の大人の物が……
ファが言うなら大人の「おちんちん」かな?
(その存在を膣内に押し込んで形で憶えさせ、ファの発音しやすいこどもっぽい名称で教え込む)
(神竜の獣膣を、奥で閉じていた肉まで押し開き、
周囲の柔肉を巻き込むように押し込みながら、億までぐちゅりと探索する)
(今まで毛皮の割れ目の間をくねらせ、すっかりじらしていたカリ首だが)
(割れ目でキスしてくれたお礼を伝えるかのように、膣内で当たる所を全て真っ直ぐ突き通して)
(神竜の卵が作られる入口にまで達して、そこでも激しくキスをする)
(熱く膨張したカリ首で、
ファの子宮口ににゅぐにゅぐと何度も入って押し込んだり、カリ首にひっかけて引き伸ばしたり)
わかるか? 私のとファの神竜マンコが、キスしてるのと同じようにいっぱいくっついてるぞ?
何度も、何度も……熱くなって……ファが頑張ってくれたおかげだ。
(これもファが、♂マムクートと繋がり易いようにサイズ変化を練習してくれたからであり)
(だからこそファの献身を褒めて、愛しさのままに両手で胸の辺りの羽毛を撫で回し)
(毛皮の割れ目から子宮口までの小さな肉洞を掻き回す)
私のおちんちんがどこに入っているか、わかるか?
ファからもそこで、いやらしく吸い付いてごらん?
【挿入直前の、割れ目にペニスが当たる表現、すごく好きだぞ。】
【お返しに神竜ファとファの人の子宮口もぎゅぽぎゅぽしてやる……今こっちのはすごく硬くなってて、熱いぞ!】 >>276
…おとなの、おちんちん…。
ファのなかに、はいっちゃったの…?
(膣内に感じる異物感、それをファもわかっていて)
(それがきっと、おちんちんなのだと思いながら、身体はぎゅうっとそれを締め付け)
(外に追い出そうとしているようだが…)
あ、あ〜〜〜あぅん♪
(ずずず…とゆっくり動いたかと思うと、ペニスが子宮にごつんっとぶつかり)
(ファは甲高い声をあげて、びくんっと両脚を震わせる)
ファの、なかであばれてるの…!
おじちゃんの、おちんちん…めってして…!
(口元からよだれをたらしながら、ファは首を振って男にお願いをする)
(おちんちんが暴れるのを止めてほしいと、男にお願いをするが)
(ファの瞳には、しっかりと発情の色が見え)
ファが、がんばったから…?
(男の言葉にファはじっと男を見上げ)
(がんばって大きくなったから、おちんちんが入れられたのだと教えてくれる)
(どこに入っているか?という問いにファはすぐには答えられず…)
…おちんちん、どこにはいってるの…?
ちゅうちゅう…ちゅうちゅう…?
(いまいちちゃんと理解できていないようで、ファは何度も首をかしげる)
(しかし、おちんちんに吸い付いてほしいという言葉に、ファは必死に考え)
(したいことを口に出しつつ、おちんちんに吸い付こうとしてみる…)
(すると、次第にペニスが子宮口にくっつくたびに、ちゅうっと吸い付くようになり…)
【うん、ファも/・・・いっぱいしてほしい…!】
【おじちゃん、ファ…きょうはねむくなってきちゃったの…】
【きょうはここまででも、いい…?】
(布団の上にぽてっと転がって、マムクートの姿に戻り…) >>277
うむ、ファのお腹の中でのキスがとても上手で、私はもっとぐちゅぐちゅいじめてあげたくなったぞ?
おっと、今夜はねむねむか…… いいぞ、ここで凍結にしよう、返事は間に合えば水曜までに書いておく。
きょうのファも最高だったぞ、ありがとう……(ちゅっ、ちゅっ♪)
(マムクートに戻ったファをお布団の中でうつ伏せに寝かせて)
(上から覆い被さりながら、尖った耳に優しくキス)
(お尻にこっちの股を合わせて、うんちの穴に太く膨張したペニスをぎゅうぎゅうに入れてやり)
ファの人がイって寝れるように…な、おやすみ、ファ。
(超が擦れてお腹の中で暴れるくらいに、熱いペニスを何度も叩き込んでいく…) >>278
うん…つぎは、すいようび〜…。
えへへ♪すいようび、たのしみ…。
よかったぁ…おじちゃんに、そういってもらえて…。
ファ、しあわせなの…。
(ぽふっとうつぶせに寝かせてもらい、お尻の穴にペニスがぎゅうっと押し込まれると…)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♪
おしりのなか、ぐちゅぐちゅになっちゃうの〜〜♪
(ぎしぎしとベッドを軋ませながら、ファはお尻の穴を穿られ)
(お尻に何度も何度も、男の腰が叩きつけられ…)
おちり、きもち…いいの…。
おやしゅみ、なしゃい…。 >>281
可愛いよ、ファ……大好きだ、おやすみ……
(ファの耳元への熱い息遣いと共に、腸内に熱い飛沫が沁みこんで行く…)
【これにて本日のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
FEの新作が発表されたらしいぞ。
戦闘画面はなんだか海外のバトルアリーナMMOのような感じだが…… へぇ〜…新作かぁ、ぜんぜん知らなかったなぁ。
FEもだんだん進化して…死ぬシーンが見てられなくなるんじゃないか?
大丈夫なんだろうか。
二人で場所を借りるぜ。 >>284
俺の見てきた死亡シーンは、キャラの顔とセリフだけだったが、それだけでも結構切なかったな……
バトルアリーナ形式だと死んだらリスポーンするってイメージ(ぇー
移動お疲れさん。>>277の続きは間に合ったぜ。
ロールでOKの返事を貰ったら奴に代わって投下する。 >>285
確かにそれあるよな、死んでも空から降ってきて復活するような…。
わかった、じゃあオレもファに交代するぜ。
今夜もよろしくな?
(にいっと笑って、くるりと回転すると湖の中にちゃぽんっと消えてしまうのだった…) >>277
ふふん?……困ったな、私もファの雌穴が良くて抜けないから、「めっ」できないようだ。
(震える竜足の間を大人の腰が力強く叩いていく)
(毛皮と羽毛のおかげで叩くよう音にはならないものの、
空気を含んだ鈍い音と共に柔肉を一気に広げて、獣の膣を中からごりっと膨らませてしまっている)
もっと暴れてしまうぞ……ファがお腹の奥で叱ってくれ!……はむっ!
(ファの気持ち良さそうな瞳を見てると、止めるどころか膣内をより大きなストロークで暴れてしまい)
(挿入中でも、繋がる口回りから涎が垂れるのも構わずに激しくキスを繰り返し、愛情を伝えていく)
そうだ、今当たっているところ……中のお口でちゅうちゅうしないと、私との卵が作れないぞ?
私と結婚してくれるのだろう?
せっかく大きな神竜になったのだ、元気なマムクートの卵を産まなくてはな?
(膣口の裏側にこつんと溜めて、そこから一気に肉洞を下へ突き降ろすカリを、
獣竜の狭まったり閉じたりしている膣肉に、頭から打ち込んでやる)
(上手に子宮口が吸い付いてくると、それを褒めるようにカリ首と一番幅のある部分で内径から膨らませたり、
もっと押し込んでカリ首の萎まりに巻き込んでしまい)
(そこで亀頭を乱暴に引き戻して、今度は子宮の内側から入口の終わりをノック)
私からも、ファのここが卵を作れるように刺激を与えて、起こしてやろう。
大きくなってもファの雌穴は幼いままだ……まだ赤ちゃんが作れると気付いてないだろうからな?
(ファが首を傾げていても、子宮口はちゃんと理解した動きを始めたので)
(射精するまでそれを繰り返せるように、膨張した肉竿で中から子宮口にグリップさせながら、腰を引き上げていく)
ほら、がんばらないと、赤ちゃんの素が出る前に抜けてしまうぞ?
(ぎゅ〜っと子宮を吊り上げるように引っ張って、入口を中から腹膜との挟み撃ちで圧縮してしまう)
吸い付くだけではなく、お腹からお尻あたりにぐっと力を入れてごらん?
ちゅうちゅうしてくるファのいやらしい女の子の中を、うねらすように……
【昨晩も伝えたが子宮口が上手にちゅうちゅうしてくれていてとても嬉しい。】
【ファの人の子宮口も、想像して突き通しているぞ……いやらしく吸い付かれてこっちのがとても長く膨張している。】
【何でも突っ込んで想像してくれ。それの代わりとなって、奥まで激しく動かして掻き回してやる!】
>>286
【うむ、今夜もよろしく頼む。 今夜から来週火曜まで間が空いてしまうからな……心置きなく楽しもう。】 >>287
あばれちゃだめなの〜〜!あっ!あっ!あばれちゃ、らめ…!
(ファは必死におちんちんを叱ろうとぐっとお腹に力をこめる)
(しかしそれでも暴れることをやめてくれる様子はなく、さらに激しさを増すばかりで)
(ファは必死にぐっとお腹に力を入れるが…)
んぶ…っ!あん、ん…っ!
(男からのキスにファは舌を絡めて応じてしまい)
(竜の大きめな柔らかい舌が人間の舌に翻弄され、こね回されてしまっていて…)
け、けっこんするの…!
(諦めかけていたファは、結婚という言葉を聴いて再び力をこめる)
(おじちゃんと一緒にいられるように、結婚する…)
(そんな強い意志をファは心の中で思い描き、言われたとおりに下腹部に力をこめ)
(ペニスがこつんと子宮口に触れるたびに、ちゅうっと力を入れてペニスを吸ってみせる)
う、うん…!ファ、けっこんするの…!
たまごも、うむの!おじちゃんの、たまご…。
だから、ファ…がんばる…。
(先ほどまでは暴れないでとお願いしていたファは、首を振ってがんばると決意を示す)
(言われたとおりにお尻の穴にも力を入れるようにして、ぐぐっと両手を握り締め)
(ファは小さな身体に力をこめて、少しでも男が気持ちよくなるように勤めようとする)
(膣穴は力強くペニスを締め付け…)
【うん、ファがいっぱいちゅうちゅうするの!】
【おじちゃんのたまご、うめるようにがんばるね】
【くちゅくちゅって、いっぱいいしてほしいの…♪】
【うん!いっぱいあそぼうね!】 >>288
私もファをずっと離さないつもりだからな……結婚するしかないぞ?
さもなくば私とファくらい成長の離れたマムクートが、
一緒にエッチなことをしていたら……変に思われてしまうからな?
(結婚していても変に思われるかもしれないが、
♂マムクートはこの幼い神竜を妻として子どもを産ませる気満々でいる)
(ファがふわふわのお腹の中で力を入れると、神竜の膣内で柔肉がペニスを押し包んでくるが)
(それも大人の力で腰を振り下ろせば、ひときわ大きい直径を持つカリ首が強引に動いて)
(膣肉の凹凸を全て引きずりながら、子宮口の隙間まで道連れに圧縮する)
いいぞ、ファのいやらしい神竜の雌穴が、私の性器を上手に吸ってくれている……
ファの頑張りは私に直に伝わってくる……大好きだよ、ファ。
(肉壁の凹凸を踏み越えて、もう何度目になるだろうか)
(子宮口に到達したペニスの先端はとても熱くなっていて、その熱の棒で子宮口をぐにゅぐゅ押し始める)
(ファの幼さで閉じられる動作から、まさしく吸い付くような印象を受ける♂マムクートは)
(たまらず子宮口に亀頭を食い込ませながら、
子種を想像させる熱さの先走り液を、子宮口の小さなくぼみに残していく)
もう、ファのいやらしいお腹のおねだりに盛大に応えてしまいそうだ……
だが、その前に……このエッチで柔らかい入口を、乱暴にしてしまいたいのだ、いいか?
(♂マムクートは、射精の時は、この幼い子宮に容赦なく注ぎ込もうとしている)
(その際は、神竜が野生の本能で膣を収縮させてしまうほど、乱暴に入口を小突いてやる必要があり)
(幼いファがこの幼さで、大人の絶頂を耐えられるかどうか心配になり)
【私もそろそろ、卵の種付けをする準備が整ってきたぞ。】
【ファの神竜マ○コ全体で絞るようにうねってくれたら……幼い子宮口がびっくりするくらい注いでしまうだろう。】
【くちゅくちゅってなっているそっちのマ○コも、入口から子宮口までこっちの熱い肉竿でずぼずぼしてやる……!】 >>289
へん…?おじちゃん、へんじゃないよ…あぅっ!
(ファは首を振って、男が変なんかじゃないと力強く言葉にする)
もし、へんっていうひといたら…ファがおこってあげる!
(実際、ファがもしも怒ったとしても余計に誤解は深まりそうで…)
あぁぁぁ〜〜〜あぅ♪
(ずるるる…と膣内からペニスが引かれ…ズンっと勢いよく突かれる快感)
(その快感はやはり何事にも代えがたく…ファはすっかり表情をとろけさせてしまっている)
ファも、だいすきなの…おじちゃんのこと…♪
(ファは、目を細めながらにっこりと笑顔を見せて)
(膣内をぐにゅぐにゅと押し込まれる快感に身をくねらせている)
(子宮口にぐりぐりと亀頭が押し付けられ、刺激が何度も何度も与えられる)
(竜でありながらも表情をとろけさせたまま、口を小さく開き舌を覗かせ)
(とろんとした瞳を男に向けたまま、ファは子犬のように無抵抗で…)
…らんぼう、するの…?
(ファは少し不安そうに尋ねると、しばらく考えてからうなずき)
うん、ファ…らんぼうにしてもだいじょうぶだよ…。
おじちゃんなら、こわくないもん…。
(そういうと、ファは一呼吸おくようにしてから、やさしく笑みを浮かべ)
おじちゃん、ファ…おじちゃんのにして…。
ファが、いやっていっても…いっぱいしてほしいの。
おじちゃんのあかちゃん、ほしい…!
(ファはそういって、身体を少し起こして男の唇にちゅっと竜の口でキスをする)
(それから、ぽふっと仰向けになったまま男をやさしく見つめて…)
【うん!ファも、たねづけしてもらうの!】
【ファが、とろとろになってきぜつしちゃうまで、いっぱいして…たねづけぷれす、してもらうの!】
【おじちゃんが、がまんできなくなって…りゅうになっちゃうくらい…】
【そのくらい、ずぼずぼしてほしいな…♪】 >>290
私を信頼してくれるのだな……ファ、なんと良い子なのだ……!
(相手が、まだ幼体のマムクートの神竜だということは解っている)
(神竜に変身していても、幼さがよくわかる膣内の初々しさであり)
(そんな小さな膣肉を大きく広げながら、何度も大人のペニスで往復してきた)
さっきも吸ってくれたこのお口は……とても素直なのに……
(若干曇りかけながらも頷いたファを大切そうな目で見つめてしまうが)
滅茶苦茶にして、孕ませてやりたい。ファを……!
(こんなに幼い子から欲しがって、キスでせがまれてしまったら……もう遠慮する理由はない)
ちゅっ……♪ よくぞ言った。
痛さか気持ち良さで狂ってしまっても私は止まらぬぞ!
(ぬちゅっ……と、子宮口から亀頭を一旦離したペニスは、
熱く膨張したまま膣内をゆっくり上がって、力を溜めている腰の下で毛皮の割れ目に狙いを定めている)
くれてやる……ファに私の子種を……!
(再びスリットにくちゅりとカリを埋めたかと思うと、次の瞬間)
(仰向けのまま逃げ場のない神竜のお尻がベッドで跳ね返るくらい、大人の腰を叩き込んだ)
ファの……一番奥……卵を作るところに……ここか!!
(完全に種付けの態勢で、僅かに反った肉竿は、膣内を蹂躙してさっきのいやらしい子宮口に到達)
(腰を振り下ろすそのままの勢いで尖った先端が、正確に閉じかけの子宮口を叩き、
その打撃は、入口と繋がった子宮全体に伝わってしまうほど)
今、ぶつかった所だ。 わかるな?ここを――
(お腹の毛皮にバウンドするくらい力強い腰の突撃)
(さっきの一撃で痺れている子宮口を、何度も先端を突っ込ませるように乱暴にノックする!)
(子宮口に溜まった粘液が、衝撃で飛び散って無くなるほど正確な突きの連続)
(子宮口をスパンキングして躾けるかのように、ペニスの突撃でお腹の中からビシビシと音をさせる)
(大人でも気絶してしまうほどの乱暴な突きを、
神竜の子宮口が、生殖本能だけで吸いつき始めるまで、先走り液を垂らしながら一心不乱に繰り返し)
【種付け前のスパートだ。神竜マ○コにするのと同じように、ファの人の膣奥でも叩いてるぞ…!】
【こっちのは熱くてとても硬くなっている……これを一番奥の狭い入口に滑り込ませて、突き当たり叩いているのだ…】
【今夜はこれで、ファの人が先にイッてくれたら、私は安心して出かけられるな。】 >>291
【すごい、すごいよぉ!えへへ、やってほしいこと、いっぱいしてもらえてる…!】
【あのね、あのね…!ファ、すごくきもちよくなっちゃってる…!】
【おじちゃんのおちんちん、ぜったい、きもちいいもん…!】
【うん、ファもきょうは…もうねむくてだめみたい…】
【おへんじ、できないとおもうけど…】
【おやすみなさい、おじちゃん…きょうも、すごくたのしかったよ…っ】 >>292
それもファが上手におねだりしてくれたからだ。 とても可愛い神竜とエッチなファの人が、大好きだぞ。
ちょうど時間だ、無理に返事をしなくともよいから、私のロールを読んでたっぷり想像したまま休むがよい……
私も、今夜も凄く興奮した。とても硬くなって、手に余る長さにな……これでそちらの奥を小突いている。
来週は火曜いつもの時間からだ。それまで私は、ずっとファとヴォジャノーイの事を想っているぞ。
返事は余裕があったらで良い、スレは後で返しておく……おやすみ、ファ。 では私もそろそろ…
【これにて今夜のスレをお返しします】 天乃鈴音 ◆14roNh5atEuKさんとお借りします 【こんにちは。よろしくお願いします】
【鈴音を買ってホテルに連れ込んで、みたいなところから始めようか?】 【そこから始めてもらって構わないわ】
【導入はそこそこにプレイに入りたいのよ】 【それじゃあ早速始めるね】
へー、鈴音っていうんだ、いい名前だね
(道端で買った少女をホテルに連れ込んで軽く会話しつつ)
(服を脱いで既に臨戦態勢になったチンポを曝け出す)
ほら、そっちも早く脱いで
鈴音の可愛いおっぱいとおまんこをじっくり見せて欲しいな
(嬉しそうににやついた笑顔を浮かべつつ鈴音の体をじっくりと舐めまわすように眺める) >>300
そう…ありがと
(見知らぬ男性が相手のためか、初めはいつも緊張し、返事もそっけない)
(相手が一般人となると無暗に魔法少女としての力を振るう気にはなれず)
これでいいかしら?
(自分も服を脱いでいくと、雑念を振り払うように全裸となる)
(痩せ身の体を晒して男性へと歩み寄っていき、男性の体に視線を這わせ)
あなたのチンポ……私の知ってる限りだと、大きいわね……
次はどうすればいい? >>301
そうかい?へへ、チンポの大きさには自信があるんだよな
お、綺麗な体だねー、それじゃあ次は写真でも撮らせてもらおうかな
(そう言ってカメラを向けて鈴音の裸体をパシャ、パシャ、と撮影していき)
鈴音のおまんこはまだ濡れてないのかな?
しゃがんで足を開いておまんこを広げてみせてよ
(カメラを片手に写真を撮り続けつつ、もう片方の手で鈴音の胸を触ったり)
(鈴音の股間の割れ目をまさぐるように擦りあげたり、男の武骨な手が鈴音の体を愛撫していく) >>302
……変態
(写真を撮られると羞恥心からか、ムッとした表情になり)
(秘部を広げられるよう求められると、その通りにして)
こ、こうで…いいの…?
(その場でしゃがんでみせ、片手を秘部に伸ばして秘唇を左右に広げた)
んっ……あっ……
(直後に体に触れられると、大きくない胸元はこそばゆさを感じて)
ふっ…うぅ……
(秘部に触れられれば顔を横に逸らして声を我慢して) >>303
そうだよ、俺は変態だからね、へへへっ
ほうら、鈴音は変態さんに写真を撮られちゃうんだぞ
(おどけるように言いながら鈴音の広がったおまんこを写真に撮り)
(パシャパシャパシャ、と撮影しつつ、指をおまんこの中に挿入していく)
気持ちいいなら遠慮なく声を出していいんだぞ?
ほらほら、これならどうだ
(浅い所で指を素早く出し入れを繰り返していき)
(膣の入り口を解すようにかき回してセックスの準備を整えていく) >>304
ふんっ……もらえるものを、ちゃんともらえるなら……
(何故か声を上げるのが悔しく、我慢を続ける)
(シャッター音が煩わしかったが、それも我慢した)
お、おおきな…お世話よ…
(快感はあるが、頑なに嬌声は漏らすまいとし)
(そのうちに自分の体も準備が整っていく) >>305
意地っ張りで愛想が悪いけど、そこがまた可愛いね
お、そろそろおまんこも解れてきたみたいだな
(指を鈴音のおまんこから引き抜いていき)
じゃあ鈴音、そのまま床にごろんって転がって、そうそう
(鈴音を床に仰向けに転がせて、足を開いたポーズを保持させて)
それじゃあ入れるよ、鈴音
(男のチンポが鈴音のおまんこに押し当てられ、ぐりぐりと強く力を込めておまんこを押し広げて侵入しようとする) 【ごめんなさい、出かける時間が前倒しになって、続けられなくなってしまったわ】
【せっかくお相手して下さったのにすみません…】
【ロールはここまででお願い致します】
【スレをお返しします】 【お疲れ様、お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて】 うっははは無事帰ってきたぜぇ!(ブモォ
っと、もうお相手さんを待たせちまってるな、すぐここへ呼んでくるぜ。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 今日もよろしくなぁ、ミノタウロス。
(ぽふっと鼻の上に乗っかって)
今日はどうする〜?
ファと交代するかぁ? >>伝言368
本当は無事で嬉しかったんだろ? 憂いやつ憂いやつ♪
>310移動お疲れさん。
ああ、この小さくて柔らかいお尻に逢いたかったぜ〜
(牛鼻へ着地するヴォジャノーイをサポートするように、真下から、跨らせるように優しく押し上げる)
今夜は……疲れが抜け切ってないわけじゃねぇんだが、
ヴォジャノーイのままで、なんというかこう……お疲れ様〜みたいな感じで、いちゃいちゃしてくれると嬉しいぜ。
(牛面の短毛が優しく内股に触り、大きな怪物の手で尻尾を扱くように撫で始める…)
まぁなんだかんだで少しエッチな悪戯はしちまうんだけどよ(←
このまま俺の牛面の上で全身ごろごろしててもいいんだぜ?
どっち向きに座るのかはヴォジャノーイの気分に任せるぜ。 >>311
このエロ牛…。
(鼻先に着地してぽふっと座ったところを押し上げられると)
(両手でお尻を隠しながら頬を赤くして振り返り)
ん〜、わかった。じゃあ今日はこのままだな。
って、オレとお疲れ様って感じになるのかぁ?
(と言っている間にも股下をぐいぐいされて、さらには尻尾まで撫でられると)
おいっ!なんでだよっ!
(べしっと頭を蹴り、にぃっと笑みを浮かべ)
そんなに見たいのかぁ?
(ミノタウロスの目の前にお尻を向けるようにして鼻先にまたがり) >>312
あいたっ! まぁそんなに褒めるな。
(エロ牛という言葉を誇らしげに感じていたら、足蹴のプチ衝撃)
(一瞬細めた目を開けると、水妖が後ろ向きになって、お尻をよく見せて貰えそうな雰囲気に)
お、おぅ見たい! 褐色のお尻……ヒレとか模様のある……
(彼女が落ちない程度にうんうん頷いて、跨り直している小さな足跡の感触にも幸せを感じたりして)
(荒くなった鼻息は、緑髪やタレ耳をふわふ揺らしてしまうほど)
いいぞ、尻尾は俺が持ち上げてやろう……
(こちらを向いてお尻を突き出すように、尻尾を根元まで指の輪っかで扱くと、
その下にある窄まりを親指で負に負に押すようにマッサージ)
【すぐ指はどけるぜ、お尻の穴が見えやすいようにな。】
【あと、マ○コがの鼻でふにって潰れてるところも見たいな……うつ伏せでホールドしてくるか?】 >>313
……なんだよ、冗談のつもりだったのに本気にしてるのかよ…。
(見せるフリをしたのを見て本気にした様子のミノタウロス)
(そんな様子にあきれた様な声を漏らし)
って、おい!ちょっとま……んぅっ!
(尻尾を指をわっかのようにして根元までしごかれると)
(尻尾をぴんっと立てるようにしながらお尻を引き寄せられ…)
(親指が窄みに当たってふにふにとマッサージすると、鼻の上でぺたりとへたり込んだまま動けず)
ばか、やろ…!冗談だって、いった…だろ…。
ん、ぅ…!じょうだん…は、ぁ…っ♪
はふ…♪
(強がっていた身体がぺたっと鼻先の上に伏せる)
(鼻にくっついている秘所はぷにっと鼻の上で左右に開いてつぶれ)
(両手両脚はだらんと伸び、丸みのあるお尻ミノタウロスの目の前にさらしたまま)
(ヴォジャノーイは気づかれないようにそっと、ミノタウロスの鼻先にちゅぅっとキスをする)
【こんな感じかぁ〜?】 >>314
こんなに可愛いお尻を向けて、冗談もあるもんか。
(ヴォジャノーイが鼻の上にペタリと座り込むと、そのままホールドを強くさせるために)
(お尻の穴付近から尻たぶまで、優しくむにゅむにゅと揉んだりしている)
いいぞ、ふにふにの褐色マ○コが甘えるようにひつついてきやがる……
そのままぎゅーってしてくれ♪
(ヴォジャノーイがうつぶせになつてくれると、お尻を突き出す格好になってしまうのは、
実はミノタウロスは知っていた!)
(鼻先にキスされている事に気づかないが、その感触は嬉しい何かとは認識していて)
大好きだぜ、ヴォジャノーイ……♪
(鼻の上の毛皮が、接触してくる割れに入り込んで、クリトリスをさわさわと刺激してしまう)
(お尻の穴をマッサージした後は、すぐ近くに来たお尻の割れ目を指で左右に開いてしまい)
(ヴォジャノーイが恥ずかしがるだろう部分を指先からの引っ張りで窄まりを横に変形させてしまう)
【ああ、そんな感じだ……すげー可愛いぜ♪】
【それと、今夜は少し早めに切り上げるかもしれねぇ…あと一往復くらいか。】 悪い!うぅ〜…書いてる途中に寝落ちしてたみたいだ…。
悪い、ミノタウロス…。
今日は早く終わる予定だっていってたのに、いつもと同じ時間になっちまってる…。
【ごめんなさいっ!ちょっと目を閉じたつもりが寝てたみたいで・・・】 >>316
モム……済まなねぇ、俺もさっきウトウトして投下までもの凄く時間が掛かっちまってたみたいだ。
待たせてゴメンな、もう寝ちまってるかな…と覚悟していたところだ。
だから無理もない、今夜はここで切り上げよう。
ちょっとの短い時間だけど今夜は小さなヴォジャノーイにくっついてもらえて嬉しかったぜ。
次は12日木曜だ、今度は体調も整っているだろうから、がっつりファでロールの続きをしよう。
今夜はこれてスレを返しておくぜ。
もし↑の予定と違っていた時だけ返事をくれ。おやすみヴォジャノーイ……
(鼻先でヴォジャノーイの唇にちゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 到着っと!
ミノタウロスのやつとここを借りるぜ。
今日はファを呼んで来るんだったか…?
それともオレのままにするか?
ミノタウロスの好きに決めていいぜ。
【二人で借りるっ】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
オーバーロードのアニメ3期が始まったな。
アウラ達が休みを貰って女子会みたいになってる所が良い。 >>318
先に借りてくれたのか。 ありがとさん、俺も移動して来たぜー
火曜日は眠くさせちまっで済まなかったな、どうやら疲れが取れ切ってなかったのかも知れねぇ。
一晩寝てからの夜だったから大丈夫だと思ったんだが……
今夜は大丈夫だぜ、♂マムクートとファでがっつりロールの続きをやろう。 >>320
いや、オレも途中でうとうとして寝ちまったしな…。
疲れてたのに待たせて悪かったよ…。
と、とりあえずファを呼んで来る。
今日もよろしくなっ えへへ〜♪ここからは、ファとあそぶのっ!
おじちゃん、ファがお返事するね! >>321-322
私も交代したぞ。 うむ……こちらもよろしく頼む。
返事は慌てずにな、ゆっくり待っているぞ。 >>291
ファ、がんばるっ!
(神竜の姿でぐっと手を握り締め、きれいな瞳でじっと男を見上げる)
(これからどのような事が待っているのか、理解をしていないようにすら見えるほどに)
(おじさんは優しくしてくれる、そう信じきっている様子でもあり…)
(口が触れ合ってキスをしてもらえば、ファは嬉しくて仕方ない様子で尻尾をくねらせ…)
うん、ファ…へいきだよっ
(平気だといって笑みを浮かべながら、男を見つめると…)
〜〜〜っ!!
(次の瞬間、ファは口を大きく開けて舌をぴんっと突き出し)
(目を見開いた表情を浮かべながら、言葉にならない声をあげていた)
(子宮に向けて、男のペニスが鋭い一撃を放ったようで)
(その衝撃によってベッドの上でびくんっとファの身体が跳ね、竜に変身しているファの身体すら、男の力は跳ね上げてしまう…)
(ファは口をあけたまま、パクパクとさせて息を吸い)
おじちゃ…!おじ、ちゃ…ゆっく…っ!!
ゆぐり…ぢで…!!あ、あっ!あぎゅっ!!
(ファの口からすぐにゆっくりしてという言葉が漏れ出すが)
(男のピストンは止まらずにファの子宮口をごつごつとノックする)
(ノックを受けたファの身体はお尻が浮くほどに衝撃を受け、何度も腰が飛び跳ね)
(その度に押さえつけるように上からペニスによって串刺しにされ…)
(その度に子宮口はペニスの先に力強く吸い付いてキスをし)
(膣内は強く締め付け、男のペニスを膣内にとどめようと引き止めているかのようで…)
んぉおっ♪おっ♪お゛っ♪
(ファの口からは次第に喘ぎ声にも似た声が上がりだす)
(苦しさばかりではなく、快感も見出し始め)
おぢ、ちゃ…もっと…♪
(ファはとろんと瞳を緩ませながら、おねだりまではじめる)
【わーい!できたの〜!えへへ♪】
【おじちゃん、今日もいっぱい…いっぱいファのおまんこ…ズンズンしてね…っ】 >>324
おお、ファの幼い神竜マ○コが、吸いついて……とてもいやらしい性器になっているぞ?
(交尾しやすいように大きくなったとはいえ、
マスコットのような可愛らしい姿と未成熟なままの雌穴には興奮を抑えきれない)
ゆっくりしようにもな……ファのお腹の奥に吸いつかれて……
女の子の膣(なか)が包んで離そうとしないのだ。
勢い良く動かすしかないだろう……?
(引き止めようと締め付けてくる膣内で極太のペニスを動かすには、
大人の力で容赦なく腰を動かさなくてはならない)
(ただでさえ幼く普段はぺったり閉じた膣内を、拡張するように中にみっちり詰まっている肉竿なのに)
(柔らかそうな膣肉にまとわりつかれて、嬉しい反面、動くにも相当の力が要る)
(締め付ける膣ごとファのお尻を持ち上げかけて、ようやく動くレベルなので、
一旦動き出せば、愛液のぬめりでカリ幅の太い部分がずるるるっ!と擦れて、表面の膣壁を一気にこすってしまう)
ほら、そんなに雌穴で抱きついてきたら……上からゆっくり突き降ろせないだろう?
(引きとめようとしてペニスに抜けられた膣洞に、再び還ってくるマムクートの大人のペニス)
(閉じた膣肉を貫通させるため腰に大人の体重を掛けてバウンドさせると、
ペニスは肉弾となって、ぬぢゅるるっ!と膣肉を一気に掻き分けて子宮口を叩く)
(叩くだけでなく、その勢いでカリ首の部分まで内径を擦って嵌め込んでは、
先ほどのように締めつかせておいて、腰から引っ張り上げる!)
ファの気持ち良さそうな声、素晴らしいぞ……ああ、もっとしてやる。
ふわふわの羽毛のお腹をほら、私のペニスで奥でぎゅぼぎゅぽしてるぞ!
(ファのおねだりでさらに興奮したペニスは、子宮口とこすれる先端のカリを加熱させ)
(ちょうど吸い付いてきた入口の辺りに、ぬちゅぬちゅと先走り液を残し始めている)
【いいぞ、おねだりの上手な神竜マ○コだ…… きっとファの人の膣内も、いやらしくなっているのだろうな?】
【そっちの熱そうな膣内も、私のでぬるぬるを描き出してやるぞ!】 >>325
(太い両足を広げ、蟹股になるようにして男の身体をはさむように天井に向け)
(尻尾はベッドの上でぴんっと伸びたまま、男の身体に覆いかぶさられファのふわふわな身体はほとんど隠れる)
(男を見上げる瞳や表情はとろけたように唾液や涙を流しており)
(小さく開いた口からは、舌先が覗いて呼吸を繰り返している)
んぎゅっ♪
(上から振り下ろすように、ペニスが膣穴を捉えて一気に突きおろせば)
(ファの口からは潰された悲鳴のような、とはいえ嬉しそうな声があがる)
(膣内に押し込まれたペニスが、子宮口にぴったりと押し込まれて口を叩き)
(ファは両脚を天井に向けて伸ばしながらぴくぴくと身体を震わせる)
おぢ、ちゃん…ファ…たまごつくるの、がんばるの…♪
りゃから…おぢ…っ♪ひぐっ!!
ファ、がんば…♪あっ♪
(ファは言葉を口にしようとするたびにピストンによって言葉がつまり)
(さらには口をあけてびくびくと痙攣し、イっている様子を見せる)
(子宮内をぐりゅぐりゅとかき回すペニスを押さえつけようと膣壁が締め付けるが)
(竜の力まで持った男の力強いピストンに、余計なほどに膣壁がえぐられるような刺激を与えられ)
(ファはその刺激に耐え切れず、連続で絶頂を味わって医師待っている)
【うん、なか、いっぱいとろとろになっちゃうの…♪】
【おじちゃんので、いっぱいかきだして…ね…?えへへ…】 >>326
ふふ、神竜の口も可愛いものだな……全て奪ってしまうぞ。
(気持ち良さそうに伸ばされた竜の両足の間を、大人のマムクートの腰が大きくこすれて)
(同時に小さな膣口をぐにぐに動かしてしまうほどに、肉竿は反った形のまま激しい出入りを繰り返す)
またキスしよう……下と上の口、同時にだ……
ファ……はむっ(ちゅっ…) 大好きだぞ……!
(舌先が喘いでいる竜の口を大人のキスで包み、唇が交差する中で舌同士を絡み合わせる)
(熱いペニスで子宮口を正確に捉えて押し込み、
先端は吸い付き上手になったそこを叩くように押し込んでから、カリ首までにゅぐっ!と埋めておいて)
(そこからキスで舌が絡まる上と同じように、カリで小さな子宮口を深く被ったり、離れたり)
ファ……!
(神竜の口から可愛い声が漏れると、その時擦っていた子宮口の部分を集中的に、ちゅぼちゅぼ犯し始め)
私との卵を産んでくれるか? その神竜の身体で……嬉しいぞ、ファ。
ファが頑張ってくれるのなら、私は幼いここに沢山の子種を注いでやろう……
(子宮口をぢゅぽぢゅぽ苛めているカリ首を、これまでよりさらに熱くさせて)
(先端の先割れを子宮内壁へ覗かせたまま、ヒク、ヒクっとこれまでにない脈動を始めている)
ああ、ファがイキ始めているのがわかるぞ……私もそろそろ……
ファよ、この神竜の膣内をいやらしくうねらせて、私のをざわざわと飲み込んでくれるか?
そしてさっきの子宮口で、先っぽに何度も被らせて……
私からも、奥までほら、ぐいぐい押していくぞ……なるべく奥まで深く挿入した状態で、子種を注ぐからな!
【よし、ラストスパートだ……ファの人のとろとろマ○コを、奥までごちゅごちゅ犯していくぞ!】
【そっちの股に深く入ってる腰を激しく暴れさせて、お腹や陰毛の丘をパンパン叩いてな……!】 >>327
ん、ん…っ!
(竜の口とマムクートの口がふれあい、舌が絡まりあったまま)
(男のペニスは変わらず膣穴を攻め立て、子宮口をぐりぐりと刺激する)
(その刺激にファの身体は何度も震えては刺激に跳ねて)
(種付けを絶対にしてやるという相手の意思が見えるかのように、上から確実にペニスが突き下ろされ
(子宮口をしっかりと捉え、何度もその場所にキスをしては子宮口を柔らかく開かせようとしている)
あん♪あ、あ♪ファ、きもちいいの♪
(ごちゅごちゅと膣穴を犯されることを痛がる様子すら見せていたファは)
(いつの間にか、それを快感だととらえるようになったようで)
(気持ち良さそうな喘ぎ声をあげて、にっこりと笑みを浮かべている)
うん!ファ、たまごうむの!
ファが、おじちゃんとのあかちゃん…そだてる…!
おねえちゃん、らから…れきるの…♪
(ファはまだ自分が母親になるという風には認識していないようで)
(卵を産んだら、お姉さんだから育てると、そう口にしている)
ん、ん〜…っ
(膣内をうねらせてほしいという言葉にファは困った声を漏らしながら)
(必死にぎゅっと目を閉じて、意識を集中するようにして膣内を動かそうとしている)
(そうしなくても、ファの膣内はちゅうちゅうと男の精液を求め…)
(膣内はペニスを逃がさないようにうねり、ぎゅうぎゅうと力強く締め付けて…)
おじちゃん、ファのなか…きもちよくなってる…?
(ファは不安そうに見つめながら、小さく首をかしげる)
【】うん!じゅぼじゅぼっていっぱいして…っ】
【ベッド、ぎしぎしってゆれるくらい…】
【ファ、そろそろ寝なきゃ…】
【今日もありがとう、おじちゃん】
【来週は、どうしよっか…】 >>328
おお、神竜ファの精液おねだり、とても上手だ……これなら次回は子種を子宮いっぱいに注いでやれるぞ。
ちょうど時間だな。今夜も楽しかった……返事は次回までに作っておく。
そうだ、来週の相談をしてなかったな。
来週は火・木の夜、いつもの時間でどうだ? ファの都合と合えばいいが。 うん、かようびともくようび…たぶんだいじょうぶ…。
ファ、その日に来るようにするね…。
今日はありがとう、おじちゃん…。
すっごくたのしかったよ…っ >>330
もし都合悪かったら伝言で……ふむ、火曜木曜で大丈夫そうだな。
うむ、私も楽しかった……ファ、大好きだぞ(ちゅっ♪)
それではおやすみ、また来週な。
【これにて今夜のスレをお返しします】 オーバーロードのアニメ3期が始まった……
と、前回話したが、1話からして女子会トーク下の毛が濃い発言はいかがなものか。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 二人で場所かりるぜ〜
おーばーろーど?アニメぜんぜん見てねぇなぁ…。 >>335
移動お疲れさん。割とオススメの作品なんだが、
アニメだと大分台詞を端折っててわからなくなるレベルらしいので、解説サイトなんかと一緒に見るといいぞ。
視覚的に憶えやすいのは、コアなファンの作った解説動画かな。
放送見る⇒なるほどわからん⇒解説見る といった順番で……
確か前にヴォジャノーイの人に、作品名くらいは教えたことがあったが、
ハーレムアニメか?と訊き返されたような気がするな……
今夜はマムクートの続きをしたいが、
もうじきでひと段落したら、中休み的に俺たち(ミノ×ヴォジャノーイ)のロールの続きを進めたい所だな。 >>336
そうだったのか…わるい、ぜんぜん見てないなぁ…。
オレ、アニメはかなり気が向かないと見ないしな…。
でもあんたのオススメが面白いってのはわかってるぜ。
じゃあ、今日もファを呼んでくるな。
この前の続きからスタートでいいか?
ああ、ファのがひと段落したらそれもいいぜ。 >>337
本当は今期でお奨めを他にも紹介したいんだが、
というよりか前期もなりきり問わず色々と面白いのがあったんだが、なかなか話す機会が無くて紹介できずに流れちまった。
おぅ、俺もロン毛の野郎に交代する。もちろん続きだが順番はこっちで止まってたはずだ。
>>328の続きをすぐに投下するから、そっちはこのまま待ってもらうか、
ま、余裕があったらこれに返事を貰ってもいいぜ。
それじゃ今夜もよろしくな。 >>328
ファはまだ小さいからお姉さんか。
それでもいいが、マムクートなら子どもっぽいお母さんより娘がしっかり成長してしまった例もあるようだぞ?
(そして卵から生まれた娘に、母親のような幼い少女しか好きになれない性癖を指摘される♂マムクートの未来が見える)
今のうちから、しっかりお母さんになっていたほうが良いのではないかな?
(未成熟な子宮が卵を作れるように早急に覚醒させるべく、
子宮口をにゅぽにゅぽと何度も広げて進入する射精寸前の大人のペニス)
ふむ、難しい注文をしてしまったかもしれないな、では……
(もう一度、勢いよく子宮口を先端で叩いて、痺れさせた状態で大きく広げて挿入して)
(抱きつきやすいように神竜と顔が交差するように深く覆い被さって、耳元で優しく囁く)
出来ても出来なくても良い。私の深く挿し込んでいるこれに、ファの女の子で抱きついてごらん。
赤ちゃんの素を搾り出すように……
(そう言うのと同時に、子宮口を貫通した肉竿を大きく脈打たせてファのお腹の中で乱暴にシェイク)
(縦方向に揺さぶって変形させる子宮の内部に直接、熱い子種をどくどくと注ぎ込む!)
さあ今だ……ファの神竜マ○コでちゅーちゅーしてくれないと、大事な子種がこぼれてしまうぞ……!
(大人の長い肉竿のせいで直接子宮内壁へ射精しているので、ファが本当に受精を逃す可能性はほぼ0%に近いが)
(大好きなファと、同時で最高の絶頂を味わいたいため、
今までのファの連続イキより激しく弾けるための刺激を、幼い神竜の膣に与えていく)
(射精で暴れる肉竿は、膣肉も子宮口も振動させて)
(熱い白濁は噴射の勢いだけで子宮内壁を凹ませて、そこから白い飛沫となって内壁全てを染め上げた)
【先日のファの描いてくれたうねりを想像して、神竜マ○コにたっぷり出しているぞ……】
【射精しながらファの人の子宮口にぶつけているから、その衝撃がそちらのお尻を伝わってベッドもギシギシ言っているはずだ。】 >>339
じゃあ、じゃあ…ファね、おかあさんになる!!
がんばって、おかあさんになるのっ!
(ぐっと両手を握り締めて、がんばる!と力むファ…)
(その姿はまだまだ幼く、母親になるにはかなり道のりは遠そうだが・・・)
ん、ぁ…っ!
(身体をくねらせ、ペニスに身を震わせる様子は既に幼女から女になりつつあって)
ひぐっ!
(ごつんっと子宮をペニスが強く叩き、ファは身体を仰け反らせて全身をしびれさせたようにビクビクと震わせる)
(そのまま耳元に男の唇が近づき、やさしく言葉をささやかれると…)
だきつ…く…んぅ…。
(言われたとおり、そうイメージしながら膣穴をきゅうっと締める)
(中にある異物を包み込むように、ぎゅうぎゅうっと力をこめると…)
ひぁぁぁああああっ!!
(乱暴なピストンが始まり、ファのがんばった力は簡単に打ち破られる)
(きゅうきゅうと締め付けていた膣穴は穿られ、包んでいたせいで膣壁すべてが擦られ)
(ファの太い足がぴんっと天井に向けて伸びたまま、がくがくとふかふかな身体は揺れる…)
あ〜〜〜っ♪
(ファの中に力強く押し込まれたペニスが、子宮口をしっかりと捕らえて精液を注ぎ込む)
(どぷどぷと勢いよく子宮の中を埋め尽くすそれに、ファは口を大きく開けながら絶頂に達し)
(快感に全身の毛を逆立たせ、羽を広げながらびくびくと身体を震わせ…)
あっ♪あっ♪
(舌をぴんっと突き出して、精液に反応しながら身体を震わせる)
(とろんっとした表情のまま、子宮の中をすべて精液で染められ…)
(ファは全身の力が抜けてしまったようで、今にも変身が解けてしまいそうにも見える)
【おじちゃんこんばんはっ!】
【うん!いっぱいファのなかにだしてねっ!びゅっびゅって…いっぱい…♪】
【ぎしぎしって、いえがゆれちゃいそうなくらい、ぎしぎしってなっちゃいそう…】
【ファのへんしん、とけちゃう…】 >>340
そうだ、お母さんがいいだろう……ファは私と結婚するのだからな。
マムクートのファも、神竜のファも私のものだ。
(絶頂の声を発するファの神竜の身体に、しっかり覆い被さって射精を続けるマムクート♂)
(開かれた股の間に腰をぐりぐりとねじ込み、羽毛のお腹に埋もれる腹筋の向こうでは肉竿が根元まで突き刺さり)
(腰に固定された軸のように硬い肉竿が獣膣を貫通して、神竜の子宮口を太いカリでぎゅんぎゅんと持ち上げ)
(射精の度に子宮口を内側から持ち上げて腹膜との間に圧縮してしまうほど)
正気を保っていられないか? ファ……
だが私も射精が止まらないから優しくしてやることはできん!
ファがどんな状態でも一番気持ちのいい時に、私も一緒に達したいのだ……!
(マムクートも神竜でも、とにかくファが好きな気持ちが肉竿の長さやサイズとなって現れている)
(人間サイズまでは大きくなったマスコット神竜の膣でさえ中から膨張で膨らませて、
届きすぎる先端は子宮口を突き抜けて卵の部屋へ直接子種を発射しているのに)
(もしこのままファが自分を制御できなくなりマムクートに戻りでもしたら……
膣奥深くまで突き込んだ肉竿のサイズは、もっとファの幼女マ○コを膨らますことになってしまうかもしれない)
好きだ、ファ…… ファのいちばん感じるように、身を任せてごらん……
(ファの力が抜けそうになっていても、こちらはよりファの絶頂を続かせようと)
(痙攣する股の間に小刻みに腰を叩きつけ、子宮口からカリ首を抜いたり挿したり)
(カリ首が抜けて一瞬で締まる子宮口に、小突くように穂先をぶつけてこじ開け)
(精液で満タンにさせつつある子宮内部に追加で直射)
【もちろん腰を密着させて大人の力でファを揺らしているから、
ベッドもベッドの足に揺らされた部屋もギジキシいっている。】
【ファの人も想像しているか?私のは硬い棒のようになってファの人の膣内も奥まで串刺しにしているぞ?】
【ぬるぬるになっているそこで強引に動いて、イかないと続きが打てないくらい激しくこすってやる!】
【変身解けても良いぞ。幼いマムクートに戻ったの女の子の膣はどんなあまえんぼさんになるのかな?】 >>341
あ、あ、あ…っ♥
(奥へ奥へと入り込むペニス、そして注ぎ込まれる精液)
(ファは身体を震わせながらそれを受け取り、ぐっとこぶしを握り締めて変身が解けないように我慢している)
(しかし、ぶるぶるとペニスが震えて精液を注ぎ、こつこつとイった状態の子宮にぶつけられれば)
(ずっと耐えていることはできず…)
(ファの身体は光に包まれたかと思うと、羽根がバッと弾けるようにしてファの身体はマムクートに戻ってしまう)
(神竜の頃にすっぽり収まっていたペニスは、まだぎゅうぎゅうと小さな膣内に入っており…)
ファ、もどっちゃ…あぁぁぁっ♪
もどっちゃったのぉ♪あ、あ、あ♪
(カクカクと腰を揺さぶられながら、絶頂はまだまだ続く)
(小さな口を神竜のときのように大きく開けて舌を突き出し)
(すっかり小さくなってしまった足は、ぱたぱたと動いては絶頂と同時にピンっと伸び)
(変身する前の姿に戻ったファは、服は着ているものの下着は横にずらした状態で挿入をされているようだ)
【ファ、へんしんとけちゃったの…!】
【そうぞうしてるよ…おっきなのが…ずんずんってはいってくるの…】
【ファのからだも、ベッドといっしょに、ぎしぎしってゆれて…】
【おちんちん、ぎゅうってしながらとろとろになっちゃうの…っ!】 >>342
ほほう……これはまた可愛い女の子に戻ってしまったな?
しかもしっかり繋がったままじゃないか……マムクートになっても気持ちいいか?ファ。
(ファが手を握って何か堪えているのに気づいたが、絶頂に耐えようとしているのだと思っていた)
(だからこそファの限界を超えるようにわざと肉竿全体で膣内を擦って子宮口を苛め続け、追加で射精した)
(その瞬間、覆い被さる対象が光ったあとに肌白いつるつるの幼い容姿になり)
(必然的にスケールごと膣内が縮小したのも肉竿への圧力で感じ取ることとなった)
やはり子どもサイズだな、この膣(なか)は……
(膣口はこちらのペニスの断面以下には収縮できずに、硬い肉弾を咥えこませたまま)
(膣内は中からむくむくと膨らませて内側からペニスの形にさせてしまう)
(そして未発達の小さく可愛い子宮口までのサイズをペニスは完全に超えており、
子宮内壁の奥の壁にごつんと当たり、内側から子宮を尖ったカリの形に突き出させてしまう)
狭いな、ここは……でもとても気持ちいいぞ?
(大人の顔を下へ向け、ファの赤紫色の頭頂部へちゅっ♪とキス)
(同時に、子宮を突っ張らせているペニスを蠕動させ、何度も子宮を○から凸の形に尖らせる)
(現在、子宮口はちょうどカリ首の抉れている辺りが通過しており)
(そもそも一気に縮小した子宮の内径そのものがカリ全体と同じサイズに近づいたことにより)
(どっちへ動かそうにも、子宮内壁と子宮口の終わりをカリの両端でこつこつと小突くような動きとなってしまう)
ファの女の子の膣(なか)にとっては、少し引いたほうがいいのかな? それともこのままが良いのか?
どちらにせよ私はまた射精したくなってきたぞ……!
【了解だ、小さくてぷにぷにな幼女肌と小さな膣内をたっぷり私に味合わせてくれ。】
【まだ未成熟な子宮や膣肉でも、いやらしく動いてくれる頑張り屋さんだということを私は期待している。】
【ファの人の膣内も大好きだ、中でこっちのを動かしてごつごつぶつけているぞ?】
【そっちもとろとろになっているのだな……なら私のはいやらしい液で滑って、
ぎゅうってなったファの人の膣肉の間でも無理やり動いて掻き回して、ごちゅごちゅ音をさせてやる!】
【そろそろ時間となったな…ちょうどファの人にも寝る前に想像してもらえそうないい場面だ。】
【お布団に入ったそちらにも、指を膣奥まで入れてくちゅくちゅしていてやろう……泡立つくらいに激しくな。】
【来週は月水金を考えているが、ファの都合はどうだ?】 >>343
【ごちゅごちゅってされるの、きもちいいよぉ!】
【ファ、ベッドのなかでつぶれちゃう…!】
【ごちゅごちゅって、つぶされちゃうよぉ…!】
【うん…じかんになっちゃったの…】
【ファも、らいしゅうはそのようびにあそべるよっ】
【げつようび、すいようび、きんようび!】
【ちゃんと、あそべるとおもうのっ!】 >>344
私のもファの人と一緒のベッドの中へいるのを想像して、熱く長くなっている……
リアルでいやらしい雌穴なんだな、奥までぶつけると中で泡立つ音がするのがよくわかるぞ?
今夜も楽しかった、来週月曜日も楽しみにしている。
スレは少しだったら私が返しておく。おやすみ、ファ……えっちなファの人も(ちゅっ♪) では私も寝よう…おやすみファ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
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楽しい遊園地からまさかのレイプ展開。 【今日も借りるぜ〜】
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オレならでかぶつを逮捕だ! >>348
食事中を狙って縛り上げるとは……俺も油断してる所だぜ、恐るべしヴォジャノーイ。
…えっ縛ってからぶつの(どん引き)
移動お疲れさん、今夜もよろしくな。
今夜もマムクートの続きをしたい、ちょうどエッチでイイ所だしな。
良ければあの男に代わって>>343の続きを待つぜ。 >>349
油断してるところを縛り上げておとなしくしてから逮捕、理に適ってるだろ?
まぁ、かわいそうだからそこまではしないけどなっ
じゃあファに変わって返事をするぜ。
待っててくれ >>343
……。
(ファは口をぱくぱくとさせて、なかなか言葉が出てこないようで)
(口をあけたまま小さな舌を覗かせて何とか呼吸を整えると)
きもち、いいのぉ…♪
(とろんっとした表情を浮かべ、ねっとりと緩んだ声で気持ちいいと伝える)
(ペニスが小さな膣内にぎっちりと入り、隙間すらない状態になっており)
(ゆっくりと引き抜かれるとまるで引き寄せられるかのように腰が浮き)
(ぐりぐりと子宮口を押さえつけるように腰を下ろされれば、小さなお尻がベッドに埋まり)
(小さな足をぴんっと伸ばしたまま、ぐりぐりと子宮口をこじ開けるかのようにペニスで刺激される)
ファも、きもちい…の…っ♪
あぅっ♪おっ♪んぅ♪
(甲高い声がファの口からは漏れ出して、小さな身体はピストンによって小さく揺れる)
(ベッドがぎしぎしと揺れそうなほどに、激しく力強い腰の動き)
(その動きに押しつぶされそうな程に小さな身体は、痛みではなく快感を得ているようで)
(子宮をぐりぐりと押しつぶされることも、膣内をこすりあげられることも)
(神竜に変身していたときと同じように、小さくとも快感に感じているようで…)
…ファ、へいきだよ…。
(腰を引いたほうが良いかと尋ねる男を前に、ファは笑顔を浮かべると)
もっとして、いいよ…♪
おじちゃんが、へんしんしてたファにしてたみたいに…。
…ファも、おじちゃんにいっぱいしてもらいたいの…!
(竜の姿ではない今の姿も、男い愛してほしいとファは願い)
(そして竜の姿と同じ時のように、激しくしてもいいと言い出して…)
【ファ、らんぼうにごちゅごちゅしてほしいの!】
【へんしんしてたファにしたみたいに…してほしいの…】
【おじちゃん、ファにも、してくれる…?】 >>351
神竜の身体よりもさらに気持ち良さそうじゃないか?ファ。
幼女マムクートの中はこんなにきつきつなのにな……ほら、女の子の膣でおねだりを忘れているぞ?
(子どもサイズとなってしまった子宮内で硬く尖った先端を暴れさせる)
(腰を前にずらしただけで、熱くて硬い肉竿とカリの上半分が子宮と膣内をぐぐ〜っと上へ吊り上げる)
ほら、深くさしてぐいぐいするぞ……ファの身体は小さくて動かしやすいな♪
(幼い身体でもっと刺激を求めるファに、
ベッドで両手両足を踏ん張った♂マムクートの身体は、ベッドの枕側に大きくずれる)
(そのズレは、深く挿入している肉竿から直接伝わり、ファの子宮口と膣内の上側にペニスがぶつかって、
持ち上げるそこだけで、幼い身体もずずっ…とベッドの上でずらしてしまうほど)
私も気持ちいいぞ……もうファの小さなこの中に、出してしまうぞ?
(再び、ファの痙攣する股に深く腰を叩き込む!)
(子宮口や膣内の上側をぐいぐい押した状態で押し込む方向に動いたため、
乱暴な♂マムクートのペニスは、持ち上げている部分を激しく擦りながら奥へぶつかって)
ファ……可愛いぞ、私の子種を元気よく吸い出してくれっ……!!
(子宮内壁に直接響く振動で、幼い壁に熱い精液を噴射)
(大人の身体で作られる大量の熱い精液が、内壁を凹ませて飛沫となって幼いタンク内を飛び交う)
好きだっ……ファ……全部いやらしく飲み込んでくれるな?
(奥に当たる位置で腰を小刻みに動かしながら、小さな膣内への連続射精)
(肉竿は壁と入口にずちゅずちゅこすれて、射精の脈動で子宮そのものを揺らしていく)
【ああ、変身したファの膣内も乱暴に掻き回してるぞ。】
【丈夫な神竜マ○コにするような力の強さでな……ファにもファの人にも、子宮口をスパンキングだ。】
【お腹にビシビシという音が響くくらいに、乱暴にペニスをぶつけているぞ。】 >>352
おね、だり…するのぉ…♪
(変身していたときに教えてもらった膣を動かす方法を、今もぐっぐっと力を入れて試してみる)
(子宮に届いている大きなペニスを小さすぎる膣がぎゅうぎゅうっと締め付ける)
(しかし力は弱く竜の時ほど強くはできず)
(ただ、ぐっぐっと必死に力をこめてペニスを気持ちよくさせようとしている様子は伝わりそうだ…)
あっ♪おく、まで…きてるのぉ♪
(ぐりゅっと奥へと届くペニスにファは身体をくねらせる)
(幼い身体を動かせば、身体が小さいのもあって動く振動が直接ペニスに伝わり)
(ぎゅうっと力をこめればその分だけ、ぎゅうっと膣穴もしまり…)
んぉ♪
(ごちゅっと突き上げられて身体が動くほどの衝撃には、ファは口を大きく開いて喘ぎ声を漏らす)
うん…うん、ふぁ…ぜんぶのむの…。
がんばって、おじちゃんのもの…ぜんぶ…!
それで、ファね…おかあさんになるの…!
(ファはぐっと両手を握ってお母さんになると力をこめる)
(男の精液を子宮内にたっぷりと受けとり、膣内をたぷたぷにしてもらおうと)
(ファはにっこりとうなずいて男を見上げ)
(ゆさゆさと揺さぶられながら、小さな両手を伸ばして男に抱きつこうとし…)
(近づいているであろう射精を待つように、ぎゅうっと目を閉じ…)
【うん…!ごちゅごちゅってなかにぶつかってるの…!】
【ベッドも、ぎしぎしってゆれて…ファ、きもちいいよ…】
【おじちゃんに、いっぱいしてもらうの…だいすき…!】 >>353
いいぞ、ファの女の子が子種を絞ろうとしてくるのが伝わってくる。
手前から奥に、私の逸物を引き込むようにうねらせることが出来たら、卵の産めるお母さん神竜だ。
これからいくらでも練習できるからな、私が毎晩練習させてやろう……!
(神竜から幼女になって、幼くなった性器は動きも従順だったが、
何度も膣内を抉り子宮口を小突いて覚醒させてからは、お腹がきゅっとしまるようになって)
(♂マムクートの肉竿はそれを嬉しそうに、膣内でビュクビュクと射精で撒き散らしながら喜ぶ)
(ファが手探りで始めた拙い収縮でも、結果的にファ自身の膣内が収縮されればそれだけ早くペニスが当たり)
(狭い肉の凹凸を乱暴に踏み越えて蠢動させるようになっていく♂マムクートの長い肉槍)
健気で可愛いな……ファ、大好きだぞ。
(なによりも、本来は挿入もされない未発達な膣が、
おねだりを覚えようとしていることが、マムクート♂には嬉しかった)
うむ……ファのぎゅうぎゅうおねだりマ○コのおかげで、沢山出ているぞ……!
ほら、もう中がいっぱいになりそうだ、これが全部私の子種だ、わかるか?
(容量の小さくなった子宮に直射する熱い精液は、既に卵を作る部屋の窪みの隅々まで行き渡り)
(なおも突き動くカリの飛び込みで、白濁の中をぎゅぽぎゅぽと動いて)
(子宮口にまるでペースト状のような濃い液体が通る刺激を与えながら奥から泡立てていく)
(子宮口から溢れる白濁は、挿入で開いたばかりの膣内にも容赦なく漏れ出して、
今度は周囲を抉るカリ幅で、泡を弾かせながら掻き出していく…)
【射精しながらカリの先端をぶつけているぞ。ペニス全体でも膣内を引きずって、押し込んで…】
【ファの人の身体をゆさゆさ揺らして、ベッドまで軋ませてしまっている。】
【お待たせだ、時間が半端になってしまったが射精の終わりに向けてここで凍結しておきたい。】
【ファの人がいつでも読んで、いやらしい膣をぐちゅぐちゅできるようにこちらの硬さをリアルに伝えている。】
【来週はこの前話した通り月曜からだ、おそらく月曜で一段落できるだろう。】 【うん!きょうはここまでにしよ…!ファ、ねむくなっちゃったの…】
【つぎはらいしゅうの、げつようび!】
【げつようびでひとだんらく…えへへ♪】
【ファ、おじちゃんのあかちゃん、できるかなぁ?】
【おじちゃんおじちゃん、このままね、いっぱいゆさゆさして…♪】
【ファ、いっぱい…ぐりぐりしてほしいの…♪】 >>355
うむ、待たせて済まなかったな。来週月曜、いつもの時間だ。
赤ん坊ができるように、子宮の隅々まで行き渡るようにたっぷり注いでしかも掻き回しているぞ。
少し動いただけで当たってしまってファにとっては痛いかもしれないがな……
このまま……つまり抜かずに肉竿で突き通したままゆさゆさされたいのだな?
今夜ファの人が寝る前に少し……あとは月曜のひと段落まで、それをしてやろう。
こっちの熱いペニスをファの人の膣奥まで挿して、肉棒でそっちの身体をゆさゆさ揺すってやるぞ?
ファの人を想ってすごく硬くなっているからな、雌穴から膣内を圧縮して身体をぐらぐらさせて……
このままの硬さで「ずんっ!」って突いてやる……そっちのお尻が潰れてしまいそうなくらいな。
おやすみ、ファ……大好きだ。 うん!おやすみなさい…はう…。
おへんじ、できない、みたい…。
うぅ〜…おじちゃん、またらいしゅう… >>357
うむ…おやすみ、ファ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
ヴォジャノーイ(まほよめ)になってもらうために、
アニメの口調を見直して貰ったりと、そちらには色々と苦労を掛けるが……
ひょっとしたら、まほよめ本編から彼女の少ない出番を探すよりも、
オリジナルアニメ「星待つひと」(全3話)の1話を観てもらったほうがいいかも知れねぇぞ?
OVAでは判り易い冒頭から3分までヒューゴがメインの出番で、画面狭しと飛び回りセリフも沢山、アップの姿まである。
…というか星待つひとOVA自体が去年の放送開始に先駆けて映像化されたわけだから、
同作がアニメになって一番最初に発声された声がヒューゴのセリフという事になる。
まぁ言ってみればヒューゴがあの世界観を出す為に最適だったんだろう、これは名誉な事だと思うぞ。
ただ問題は、そっちのAmazonプライムでOVAまでは視れたかなぁ……?というコトなんだが。
この辺は契約してる本人でないとわからねぇから、一応案内してみたんだが…… >>362
お、検索したら見れるみたいだ。
…こほん、よし…これで結構上手くできそうな気がする。
聞いたのが始まる前でよかった、始まってからじゃなかなか治せないしな。
キッシシシ…♪
これで上手くできそうだ、ありがとな。
ってお前に礼を言うのも変だけど。
おれはヒューゴとは違うけど、できるだけ似た感じになるようにやってみる。
そうそう、お前の好きそうなキャラ見つけたぜ。
モクリって言うんだけど、知ってるか?
元ネタは、今作りかけのヴァーチャルユーチューバーってやつらしい。 >>363移動お疲れさん。
一応Dailyとかで視れ……なくもないんだが、あそこは広告だらけでお勧めでき―― モフ?
おお、プライムで視れたのか? なかなか万能だなあそこのプライムは。
おう、今の(先週までの)状態でも雰囲気出ているから変に気負うなよ?
単なる資料の増強ってワケだ。
モ、一応俺とヴォジャノーイのロールは前スレ>>664が途中で止まってるから、その続きってことでレスの用意もしてある。
相談しながら続きもがっつりのロールって感じの文量だから楽しみにしててくれ。
ヴァーチャルYouTuberは少ないながら見ているのはあるぞ、最近ではバ美肉なんてジャンルもあるようだな。
牛さんはバーチャルのじゃロリ狐娘押しだぞ、あれ可愛いよな!まぁ中味おっさんなワケだが(←
しかしモクリは初めて知ったな、まだこれで配信してるVTuberがいないからか?
まったく俺様の両角アンテナも鈍ったもんだぜ…(びびびびび)
確かにモクリなら俺の中の人好みだ。さすがつくしあきひと氏だ、お腹周りの毛がナイスだぜー
羊ベースっぽい感じかな、この可愛さなら近いうちに間違いなく配信者が現れるだろうし、
改変OKだから色違いでも亜種でも配信者が増え放題じゃねーか。素晴らしい……(黒目うっとり) >>364
ああ、ちゃんと見れたぜ。
なんか検索したら一番上に出てきたから、すぐ見れた。
笑い方がわかっただけでもかなりの収穫だなっ!
わかった、まぁオレもなんとなく自分の中でこうだって方向がほしかったから。
だからできるだけ雰囲気出るようにやってみるぜ。
モクリ可愛い、オレは一瞬で惚れた!
アビスのメイニャみたいで…かわいい…。
最初、メイニャがついに人型になったのかと思ったんだけどよ。
調べてみたらぜんぜん違ったんだよなぁ。
でも可愛いから何も問題はなかった。
今日はどうする?つづきする?
それですまん!今週の水曜日、できなくなってしまった…! >>365
たぶん視聴数かな、絵が格段に綺麗だし、アニメ放送後にさらに人気出ただろうから上がって来たのかもしれねぇ。
お、俺はボーイッシュなのが好きだから!その方向でならいくら突出してもOKだぜっ(黒目キラキラ)
俺はプルシュカのイメージで見たけど、色はメイニャだよな。
メイニャの人型も期待してるが、色はやはりファプタくらいこんがりのほうが好みだな。
モクリと一緒に踊るMMDでファプタの艶肌を見て、改めていいなって思っちまった。
とにかくモクリもかなり好みなのは違いねぇ、オリジナルの性格でなってもらってもいいくらいだ。
っと、そうだな続きだな。
まったり一往復でもいい、種付け後のラブラブを楽しもうぜ♪
水曜日は了解だ。ま、残念だが仕方ねぇ。今夜の次は金曜って事だな。
早めに言っとくと、たぶん来週はまた火木になりそうだ。
それじゃロン毛のおっさんと代わるぜ、続きをゆっくり待っているからな。 わかった、時間もないしこのまま書いていく。
そのまま待っててくれ!今日で区切りとも行ってたしなっ!
モクリ、オリジナルでやるのも良さそうだよなぁ
Vチューバーなモクリに迫る人間の魔の手…。
種付け配信されるってわけだ!キシシ♪
よ〜っし、交代するぜ! >>367
ま、まぁVTuberになったモクリより、普通の獣人としてのモクリとしたい気がするな……
3Dモデルの雰囲気からして寡黙かな。寡黙ツンデレみたいに照れて殴ってきたりするけど、
こっちが居なくなろうとすると、こっそり袖を引っ張ってくる……みたいな無言の可愛さとか似合いそうだ。
そのままと言われたがモクリについて一応伝えたくて書いてしまった。返信は不要だ。
では今夜もよろしくな。別に必ず今夜で一区切りつかなくても構わぬ。 >>354
ん、ぅ…♪ファ、がんばる…っ!
がんばって、おかあさんになるの…♪
(ファはぎゅうぎゅうと膣内を締め付けようと、必死に頭の中でイメージし)
(そしてそれを実行して、きゅうっとお尻の穴を閉めるような感覚で膣内をきゅうっとしめる)
(神竜の姿とは違ってさらに小さなファの膣穴は、ペニスをきゅうきゅうとがんばって締め付け)
(その力では、ペニスを完全に搾り取ることができないものの)
(ぎゅうっと目を閉じて、気持ちいい?と尋ねるように、目を輝かせて笑みを浮かべ)
うん、いっぱいでてるのわかるの…。
どくどくって、ファのおなかのなかにいっぱい…。
(ファはイカ腹でぽっこりしたお腹と、その下の精液で膨らんだ下腹部をよしよしと撫でる)
(まるでお母さんがするかのように、優しくやさしく撫でると…)
あっ!あっ!また、うごいちゃだめなの…!
ファのなか、ぐちゅぐちゅになっちゃうよぉ…!
(赤ちゃんのもとが混ざって大丈夫なのかファにはわからず)
(心配するように言いながら、突きおろされるペニスに喘ぎ)
んぁ♪あっ♪ふぁ…♪
(嬉しそうな声でびくびくと身体を跳ねさせ、とろんとした表情を男に向ける…)
【おじちゃんおじちゃん、このあと…ごじつだんみたいにする?】
【それとも、いちゃいちゃする?】
【どっちにしよっかぁ…!】 >>369
おお、いいぞ、ファ……
こんなに小さな女の子の膣(なか)が私の子種を搾り取ってくれている……
(ファが眼を閉じると同時に、射精中の大人ペニスを上手に締め付けてもらっうと)
(なおさら子宮内壁に当てる精液の勢いを強め、包み込む膣肉の中でもがくように肉竿を脈打たせてしまう)
好きだ……ファ……小さくて可愛いのに、こんなにいやらしい雌穴で私のをおいしそうに飲んで……
(ファが褒めて欲しそうな表情で再び見開くと、射精中にも関わらず奥にぐりぐり、
期待するファの表情へ応えるかのように、子宮内壁を杭打っていく)
ふふ、中が私の精液でたぷたぷだよ……これはみな、赤ちゃんの素になるのだぞ?
(柔らかいお腹にペニスの形を浮き上がらせそうな、興奮状態のままのペニス)
(射精がようやく終わっても、蕩けた表情の幼い顔にキスして、
お腹の中でも同様に、熱く脈打つ肉竿で子宮口を振動させている)
こんなに子種が出るほどよく包んでくれたのだ、動くなといわれても私は我慢できないよ。
(幼い股へ密着させている腰を小さく、しかし力強く動かしていて)
(精液でいっぱいになったままの膣内を、じゅくじゅくと泡立たせるように掻き混ぜている)
私はこのまま離れたくないな……重くないか?ファ。
ファの幼い身体だから気がかりだでもこうして栓はしていたいしな……♪
(蕩けた口に男の熱い唇でキス)
(興奮したままの長いペニスは常に大人の体重でファの子宮口をぐ〜っと押しながら)
(ベッドの上では大人の優しいキスで唇を蕩かせ続ける)
卵が出来たら私に教えてくれるな?
それまでは毎晩こうして、幼い女の子の膣(なか)がいっぱいになる種付けを何度もしてしまうぞ。
私はファみたいな幼い女の子にこそ、このように興奮してしまうのだからな……
【いちゃいちゃしながらにしてみたいな、小さなファと大人の私とで愛を確かめ合うようにな……】
【ファの幼い膣と同じように、そちらの雌穴の中で私の熱いペニスが脈打っているぞ。】
【精液までは再現できないが、いやらしい液でぬるぬるならそれを掻き回して同じような音をさせてやる。】 >>370
これ、ぜんぶ…ファのあかちゃん…?
(お腹の中でたぷたぷしてる赤ちゃんのもと、それを優しく撫でながら)
(ファは赤ちゃんのもとにそっと声をかける)
…ファ、がんばっておかあさんになるから…。
だから、はやくおおきくなって…んぅ♪
(そうして嬉しそうに声をかけている途中で唇をふさがれると)
(舌を絡ませあう大人のキスが始まり、くちゅくちゅとお互いの舌を絡ませあう)
(ファの小さな舌は、絡ませるにしてはたどたどしくほとんどされるがままではあったが)
んぅっ♪あぅ♪
(振り下ろされる男のペニスに、ファの小さな身体はびくんと何度も跳ねる)
(膣穴を貫かれるたびに、小さな両脚がぴくんととびはね)
(かき混ぜるように穿られることが気持ちよくて、ファは身体をくねらせ)
(幸せそうに笑みを浮かべて男を見上げる)
うん、へいきだよ…。
おじちゃんに、ぎゅうってふたしてもらうの…!
(ファの小さな手が伸ばされて、男にぴたっと抱きつき)
…ファ、あかちゃんできても…してほしいの…。
おしりの、あなも…してほしい…。
(ファは頬を赤らめながら、もじもじしつつお尻にもしてほしいと口にする)
(子宮がもしも赤ちゃんの部屋になっても、お尻の穴で…と思ったようで…)
だめ…?
(ファは頬を赤らめたまま、首をかしげておねだりをしているようだ)
【うん…ファのなかでたぷたぷになってくちゅくちゅっておとがするの…】
【おじちゃんの、おちんちんでぐりぐりずぼずぼってされて…】
【ファ、すごくきもちよくなってるの…♪】 >>371
そうだ、多いと多いほど、私とファの卵の素になるのだ……おお、愛しいお腹よ。
(ファと一緒にお腹へ手を置いて、 中が精液でたぷたぷになっている事を確認するように優しく押したまま、
膣内では大人のペニスをぎゅっぎゅっ……を持ち上げて、お腹側の天井とこすれるようにしてやる)
(胎内に声を掛けるファに応えるかのように、膣内で肉竿に圧縮された精液が泡の弾ける感触を返してくる)
ちゅっ……♪
私もファの小さな入口が大好きだから、今夜はこのままず〜っ蓋をしておくぞ?
(幼女の可愛い手が伸ばされると、抱きつきやすいように♂マムクートもがっしりした身体を密着させて)
(その重さが一点に掛かるペニスで膣肉をぎゅ〜〜っと奥へ押し込めたまま、ファと身体を抱き合わせる)
うん? 卵が出来たらビックリさせないように……
(言いかけて♂マムクートはファの意図を感じ取り、ミニ神竜の羽毛とつるっとした白いお尻の両方を思い出す)
……そうだった、ファはお尻のほうも大好きだったな。
(ファが恥ずかしがっていてもヒクヒクしていた尻穴も思い出して、お腹を押していた手で尻肉とふとんの間へ)
卵が出来たら、今度はここで気持ちよくなろうな♪
(大人の太い指がベッドと尻たぶの間を突き抜けて割れ尻の間をいとも簡単に探り当て)
大好きだ……ファ……♪(ちゅっ)
(熱いキスと同時に、 前はペニスで精液を押し留め、
後ろは中指の腹で円を描くように、まだ幼い窄まりをマッサージしていく……)
【おねだりの仕草、可愛いぞ。こっちもファの人のお尻の穴を想像して指をぐにぐにさせている。】
【そっちの尻たぶを両側に押し分けてしまうほど力強い手の動きでな……】
【これでひと段落といった所か。今夜も素晴らしいファをありがとう。】
【次は金曜夜だが時間は同じで大丈夫か?】 >>372
うん…ファ、おしりのあなもだいすき…!
えとね、えっとね…おじちゃんに…おしりもしてほしいの…。
(ファは恥ずかしそうにお願いをして、ちゅぅっとおねだりのキスをする)
(そうするとお尻の穴に向けて指がするするとすべり、お尻の穴をくるくるとマッサージしはじめる)
(ちゅっと何度も唇を奪われながら、ファは両脚を少し持ち上げておむつでも替えるようなポーズをしながら)
(お尻の穴を撫でてもらいつつ、おまんこに入ったペニスをむぎゅむぎゅと力を入れて楽しみ…)
ファも、おじちゃんのことだいすき…!
ずぅっとずぅっといっしょにいてね…?
ファ、ずぅっとおじちゃんといっしょにいるの…!
(ファは小さな手で男に抱きつくと、すりすりと頬を摺り寄せ)
(幸せそうに微笑む…)
【そんなにぐいぐいしたら、おしりのあなにはいっちゃうよ…っ】
【ぐいぐい…しちゃ、だめ…んぅ…っ!】
【うん…これで、ひとだんらく…かな…?】
【うん!きんようびの、よる…21じからでだいじょうぶだよっ】 >>373
お尻で嬉しそうなファも可愛くてたまらないな…とりあえずハッピーエンドだな。
しかしロールの返事を書いてくれていたのか……
私の番の時点でギリギリだったのだ、いくら速くても無理をしてはいけないよ。危うくスレを返してしまう所だった。
金曜21時で了解した。金曜は待ち合わせの2人のままでプレイに突入できそうだな。
今夜はOVAでヴォジャノーイのお尻とヒレをたっぷりみていたから、金曜ロール再開がとても楽しみだ。
今夜は遅くまでお疲れさん、とても楽しかったぞ精液たぷたぷの幼女マ○コ、すごく興奮した。
それではおやすみ、ファ。(ちゅっ♪) >>374
うん…♪おじちゃんとまた、いっぱいあそびたいな…。
えへへ♪すごくたのしかったよ!ありがと!
きんようび、たのしみにしてるね…!
おやすみなさい…おじちゃん、だいすきだよ…っ 【ミノタウロスと一緒に借りるぜ】
よし、今日も楽しくあそぼうぜ〜! 【同じく、ヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
タイの洞窟で救出された少年ら11人が出家とかマジかよ。
僧衣を脱ぐ日……(ゴクリ
>>377
移動してきたぜ、今夜もよろしくな。
俺たとのロールだな。前スレ>>664の続きで良ければ投下しようと思ってる。 >>378
亡くなったダイバーの為に、だったっけか…。
まぁ切欠を作ったのは自分たちだからな。
間接的にダイバーを殺したって思いもあるかもな〜。
よろしくたのむな〜!
大丈夫、こっちも準備万端だ。
投下していいぜ〜! >>379
そうらしいな。
コーチも確か僧侶で、洞窟の中で瞑想して気を保ったというから教えもあったのかもしれねぇ。
出家といっても期間限定らしいがな。 二週間くらいの
プチ家出なら日本でもあるけどプチ出家とか牛さん初めて聞いたぜー
よっしゃ、投下するぜ。このまま待っててくれ。 前スレ>>664
な、何っ?ここで……ってオイオイそこは――
(ヴォジャノーイが食べたところで牛獣人用サイズのサンドイッチは減りもしなかったが)
ええええええ……
(なんとつまみ喰いに満足したヴォジャノーイは、そのままパンを占有するように生地の上で寝てしまった)
(朝焼いたパンの香ばしい匂いと空気を含んだ柔らかい生地がヴォジャノーイを包み、
妖精は満足かもしれないが、ミノタウロスのほうは大きな手をサンドの端に添えたまま唖然としている)
って、寝んのかよ!(腹の底で声を溜めた感じのツッ込み)
そりゃ困るぜ、俺も食うんだからそこどいてくれー
(この水棲生物っぽいツル肌の褐色妖精は、昔から同じ土地を飛び回っている奴で)
(たまに妖精らしい悪戯を仕掛けて来る事はあれど、戦闘向けなこちらの肉体や住処にとっては実害はなく)
(敵という認識もなければ身体のサイズからして違うから、それぞれ同じ生活圏でも競合なく暮らせている)
(変化があったとすれば……ここ最近よく見かける、悪戯の頻度も上がってきたような気がするが)
(一方、隆々とした肉体を持つ牛の化け物に成長したこちらには、他に近づく者もいなくなってきており)
(今ではミノタウロスにとって唯一の話し相手とも言えるから)
―― そう邪険に追い払ったりしたくはねぇけどよ、それにしたって、
家(迷宮)に入れた途端にこれかよ……
(せっかく造った渾身の迷宮だから、あの生意気なヴォジャノーイにも見せつけて、
ちったぁ迷宮の魔物としてリスペクト?して貰いたかったことは、認める)
(それで、ちょっと中に入れて好き放題させてみれば、この通り)
おーい、それ俺のメシー…
まったくコイツの足ァはヒレみたくなってて、掴み所に……
(無闇に掴んだりするのも可哀想だと思ったミノタウロスは、水妖の特徴らしき太い尻尾の根元を摘んでみるが)
(これもまたお尻が少し持ち上がるだけで、ツルツル滑って仕方がない)
(滑る尻尾を何度もツマミ直すものの、力は入れられないしで、
次第に水妖の尻尾を、根元で優しく扱くような指の動きとなってしまう)
(そうすると普段は太目の尻尾に隠れている灰褐色お尻も見えて、ついつい黒目の視線がそこへ行きがちに―― )
【お待たせさん。こうすると妖精でも意識して怒っちまうのかな、
俺のほうは、まだなんとなくお尻に眼が向くくらいだが……】
【やっぱり水妖ってツルツルしているんだよな? ウモォ、早くこの肌にキスしたり長いチ○ポ挟ませたりしたいぜー】
【打ち合わせから時期が経っちまってるから一応先に書いとくけど、
ここでいきなりエッチな関係になるんじゃなくて、(いや、お尻や股は見ちまうかもだけど)】
【後日、妖精顔面プレスで起こしに来てもらうわけだから、
この場は恥ずかしい所を見られたのを怒って、適当なタイミングで逃げ出してくれねぇか?】
【そのあと俺に視られてる時のドキドキを思い出したりなんかしたら、
ヴォジャノーイのほうもツンデレっぽく誘いたくなるんじゃねぇかなって……】
【それと、今度ちょっとした時間の時に、これより前の時系列で1ロール打ちたいんだよな。】
【なんというかこう……今の設定だと、幼馴染から急接近する理由みたいなものがなきゃダメだろ?】
【前に提案してもらった、俺(ミノ)とヴォジャノーイが敵同士とか、
まぁ普通にこっちが助けたとか、アクシデントでお尻を見ちゃったってのでもいいんだが、】
【とにかくヴォジャノーイがこっちを意識し始めた理由とか、作れたら本ロールに生きてくると思ってな。】
【どうだ?どうだ?(怪物特有の黒目をキラキラさせて)】 【そうだ!前スレのおれとキャラかなり変わってるけど大丈夫か?】
【このまま続きで〜って返事を待ってる間に一応返事を書いておくぜ】
【あと、前の時系列でやるのも賛成だ】
【そういうのもあると話が面白くなりそうだしな】
【オレは問題ないぜ】 >>382
【モム…そこは俺も悩んだが、急に話し言葉が変わるのも止むを得ないと思ってくれ。】
【せっかくサンドイッチの上で寝てくれた状態で、お尻が見える態勢なのがもったいないからな(ぇー】
【おお、賛同してくれてありがとう。
こうしてちょくちょく裸を見てたほうが、襲いたくなりやすいからな…顔面プレスされたりとか。】
【敵同士がいいのか、助けたりする出逢いがいいのか、最初から誘惑とか、そっちからだとどんなのがやりやすいんだ?】 >>381
はぁ〜…なんか良い匂いするしふかふかだし…。
寝心地は、すごくいいなぁ〜…。
(ヴォジャノーイはそのまま心地良さそうに目を閉じて、ふかふかの中で寝息を立て始める)
(と見せかけて本当は起きているのだが…ミノタウロスが慌てふためく姿を見ようとしており)
(うつぶせのまま、ふかふかのパンに顔をつけてもぐもぐとその場所をかじってみたりして…)
(ミノタウロスが慌てている様子がわかり、キシシと心の中で笑う)
(もう少ししたら仕方ないとおきてやるかと考え、しばらく寝たフリを続けようとするが…)
……!?
(ミノタウロスの指が尻尾の付け根を掴もうとして、つるんっと尻尾がすべる)
(ぬるりとした尻尾を掴むのは大変だろうとは心の中で思うものの)
(それを何度も何度も繰り返されると、尻尾の付け根をしごかれているような動きに感じられ)
(しかも何度も指を滑らせていたことでぬめりが少しずつなくなってしまったのか…)
(指で尻尾を少しだけ持ち上げられるようになってしまうと…)
〜〜〜…っ
(ゾクゾクゾクっと背筋が震え、尻尾がミノタウロスの指に持ち上げられる)
(ゆっくりゆっくりとお尻が持ち上がり、ミノタウロスの目の前で小さなお尻が持ち上がり両脚がパンから離れそうになるが/・…)
(尻尾を掴む指がすべり、ヴォジャノーイはそのままパンの上に下半身が落下し)
……。
(ぽふっとパンの上に落ちたヴォジャノーイ)
(両脚を蟹股に広げた格好でぽふっとパンの上に倒れ、割れ目がぴったりとパンにくっつき…)
(尻尾を持ち上げれば小さなお尻の穴もパンに触れてフニっと形を変えている小さな割れ目も、ミノタウロスに丸見えになってしまうだろう)
【じゃあ、次くらいでバカヤローって逃げるからな!】
【今のうちにしたいことしとけよっ!】
【じっくり観察されるってのもありかもしれねぇけどなっ】
>>383
【敵同士で、助けられるってのでどうだ?】
【人間に捕まりそうだったところを〜とか、いろいろできそうじゃねぇか?】 >>384
この太いのがなかなか……
(なんとなく妖精の一種だとは思っていたが、水の中を泳ぐための特徴的な形をしている尻尾は)
(飛んでる時もチラチラと見えてはいるけど、あらためてとても可愛く思える)
モッ?
(撫で扱くような指つきでの持ち方が次第に慣れてきたのか、ちょっとだけ水妖の身体が持ち上がったが)
(気に入ってる水棲肌の手触りがこの時ばかりは災いして、股からぺたんとパンの上に落としてしまった)
そういやコイツ……雌なんだな。
まったく、寝てりゃ可愛いのによ。
(判ってはいるが、こうしてテーブルの上でよい高さで見える濃褐色の割れ目を見ると)
モフ……これで人間くらいのサイズだったら…………
(改めてヴォジャノーイの無防備な開脚に、興味を持った黒目が吸い寄せられるように近づいていく)
持ち上げなくてもいいか。このまま寝てる間に……
(尻尾を反り返らせようと、腰の方向へ撫でつけるため、
すりすりと指先で尻尾の裏側をマッサージするような指の動きとなってしまう)
(その付近は裏返った尻尾に隠れていた尻穴の真上で、指の愛撫は尻穴を形状を縦に優しく伸ばすようになっていき)
(なんとなく小さい妖精相手に興奮し始めた鼻息を立てるミノタウロスの鼻先が、
パン生地に蟹股でくっついているスリットに近づけてしまっていた)
(パン生地の上を、ミノタウロスの牛鼻から吸い込まれた空気が通っていき、
スリットの細い道に集中して、縦すじの敏感な部分へ浸透するように流れていく)
(次に鼻から吐く息は、ミノタウロスの欲情がこもった暖かさで、クリトリスを下側から包んではためかせて)
(テーブルの下では挿入できるはずのないサイズの妖精の尻穴と割れ目に発情してしまったペニスが)
(膨張で長くなって腰巻の毛皮を持ち上げてしまっている)
―― ふにっ♪
(夢中でヴォジャノーイのお尻を見ていたミノタウロスは、目の前のお尻のサイズに距離感を誤り)
(不覚にも興奮してふすふす言わしてる牛鼻で、褐色のスリットを押してしまった!)
【OK、じゃ手違いで起こしてみたぜ。 しかし今はまだいやらしい悪戯をしていい仲ではないから、】
【ちょっとアクシデント風にしてみた。物足りなくても我慢してくれ。】
【もっとじっくり観察されたけりゃ、次でも起きないふりってのもアリだな。(ドキドキ)】
【でもまぁ、この先当分の間は悪戯やアクシデントで見る機会はあると思うから、まぁ好みで決めてもらっていい。】
【人間に捕まりそうだったところを〜か。いやらしい事されてるのでなきゃ、賛成だぜ。】
【前にどっちかが提案した縄張り争い、そんな時代にさらっと助けちゃったりなー♪】
【さらっと!な。こう、さらっ…と(むっちゃ得意そうに筋肉見せポーズをアピール)】
【縄張り争いでお互い顔と名前くらいは知ってるから、人間よりはそっちの肩を持つだろうな。】
【ンモ? その件以降は縄張り争いがうやむやになって、住み分けできる感じか?】 >>855
……。
(なにやってるんだこいつ…、ヴォジャノーイはそう心の中でつぶやく)
(スリスリと尻尾の裏側を指先で撫で回されて、ヴォジャノーイは変な気持ちになりつつあった)
(むずむずするような、うずうずするような…今までにない感覚)
(お尻の穴はひくひくとしてしまい、まさかそれを見られているとは思っておらず)
……。
(寝てれば可愛い、なんて言葉に頬をほんのり赤くしながら眠ったふりを決め込むが)
(なにやら小さくつぶやいているミノタウロスの様子にヴォジャノーイは新保強く寝たふりを続ける)
(そのまま眠ってしまいそうにもなるのだが…)
……!?
(ミノタウロスの鼻息が割れ目に吐き掛けられているのが感じられる)
(ヴォジャノーイはその行動の意味がわからず混乱し)
(まだ、大丈夫だと自分に言い聞かせながら寝たフリを続けるが…)
(ふにっと割れ目に鼻の先が当たると、ヴォジャノーイは飛び起きて)
ばばば、ばかやろぉ!!
(大声で怒ると、顔を真っ赤にしながらミノタウロスの鼻先をばしっと蹴り飛ばし)
(いつもよりも早くヴォジャノーイはミノタウロスの部屋から出て行ってしまう)
(ヴォジャノーイの割れ目が当たっていたパンの表面は、じっとりと塗れてしまっており)
(ほんのりとヴォジャノーイの匂いが残っていたのだった…)
【こんな感じで逃げ出してみるぜ】
【次はそうだな、どんな悪戯を仕掛けるか…】
【ミノタウロスの飲み水の中に入って、飲もうとしたところを脅かしてみるか!?】
【飲み水用の壷の中に入ってさ、人間サイズになって脅かすってのもいいよなぁ!】
【網とかで捕まえられてカゴに入れて持っていかれるところだったとかでどうだ?】
【縄張り争いをしてたけれど、人間は共通の敵でもあって…とかなぁ】
【助けてくれたお礼に、少しだけ許してやるってなって…か?】
【そういうのがいいとおもうぜ】 >>386
ゥモっ(あっ、…いけね)
(尻尾をどかしてから直に見えるようになった尻穴に夢中で、
鼻先で水妖の股を押してしまいそうになってた事にミノタウロスは気づかなかった)
(結果、興奮で湿った熱い鼻先が割れ目の後端を押してしまい)
(鼻先の太い牛鼻の特性で女の子の大事な穴に潜りこそしなかったものの、
ちょっとはスリットのふにふにを掻き分けて、浅く潜った状態になってしまっている)
(当然、ヴォジャノーイは驚いて飛び起きてしまい)
わ、ちょっ待て……わざとじゃねぇ、事故なんだ!
てか小さくて距離感―― へぶしっ?!
(ヴォジャノーイのやけに起きて反応が早かったとか思う間もなく、
鼻先を蹴り上げられて牛頭が後ろへ仰け反ってしまう)
痛っってぇ……!
(妖精サイズにしては強力な蹴りだが、もともと質量のある牛の怪物はすぐに体勢を立て直せた。が…)
あっ、おい、俺の家見に来たんじゃ…… あー…
(怒ったヴォジャノーイに逃げられてしまい、とても残念そうに肩を落としてテーブルに戻ってきた)
フモ……?
(そこには食べかけのサンドがあったが、
ヴォジャノーイを怒らせてしまったかもしれないショックで、食べる気になれず)
(食パンの上のヴォジャノーイが残した染みと匂いの上に、
なんとなく匂いで引き寄せられた牛あごを乗せて、悲しそうに眼を閉じて伏せてしまった)
モゥ……やっちまったぁ……
(それ以来、ヴォジャノーイのよく出没する泉には水も汲みに行けず)
(もう嫌われたんじゃねぇかと悶々とした日々を過ごすミノタウロスであった)
【おお、パンに残ったエッチな濡れと匂いは興奮するな……(ふんすふんす)】
【逃げ出し方もバッチリだぜ。壷に潜むのもいいが、もしよければ、
次で俺が寝てる所に悪戯しに来ねぇか? その……悪戯っぽく誘う感じで(照れ)】
【人間サイズはこの頃から俺(ミノタウロス)が願望に持ってはいるが、もっと後だなぁ……】
【昔相談した時に縄張り争いの時にって話は聞いたけど、こう……
犯したいけどサイズ違うし、って悩むようになってからのほうが、人間サイズを見た時の興奮は大きいと思うんだ。】
【だから指や牛鼻で悪戯した後とか……うーん早くても次で始める顔面プレスシチュの最後かなァ…どうだ?】
【籠よりいい案があるぜっ(俺だけいい案と思ってるかもしれねぇけど)、】
【十字架の磔(はりつけ)じゃねぇけど、こう…はりつけとは逆向きで、木の枝か何かに手足を縛られている状態ってなどうだ?】
【ちょっと高い位置にあって、俺でも頭でヴォジャノーイの尻を持ち上げながら罠を解かなきゃなんねぇような……】
【ちょ、ちょっと無理あるか?;】
【許してやるって代わりに、ちょっとツンデレっぽくなってくれると嬉しい(再び黒目キラキラ)】
【長文で待たせちまった……今夜はこれで凍結するか?】
【相談だけやりとりするのならもう一往復くらいできるかもだが。】
【っと、来週は予告通り火・木のいつもの時間だ。
ちょっとお盆前あたりのイベントに合わせて、締め切りが近づいていてな……】 >>387
【寝てるときに誘いにいくってことか、いいぜ】
【誘って、起こして外に連れ出そうとして…ダンジョン内に掘った穴に落とすってのもいいな】
【なぁ、悪戯っぽく誘うんだよなぁ?キシシ】
(ミノタウロスの周りをくるくる回りながらにやっと笑みを浮かべて)
【そうだなぁ…落とし穴に落として、「どうやってこんな穴を〜」って時に人間サイズになって見せるとかどうだ?】
【キシシ…穴に落ちたお前には手も足も出せないだろうしなぁ♪】
【こうやって、人間サイズになってなぁ】
(宙でくるりと回転すると、大きなサイズに一瞬で変わり)
(そのままミノタウロスの顔の前で尻尾をふわりと動かしてみせる)
【じゃあ返事をもらって凍結するか!】
【来週は火曜日と木曜…か…火曜日はちょっと難しそうだな…】
【帰ってくるのがおそくなっちまう…わるい…っ】
【来週はそこの日だけか?】
(人間サイズのまま顔を覗き込むようにし) >>387
その通りだ、もう起きる時間ではあるがな。
モム……まぁ確かに本当の悪戯ではある、が……
(飛び回るヴォジャノーイの尻尾とお尻を首の回転でぐるぐると追って)
ダンジョンには行かず(というか俺の家がダンジョンそのものだし)、
前に話した顔に跨って起こしに来るのをメインでやってもらいたいんだが……
今夜のロールで寝てるフリした時にフニッてやられたのを忘れられずに、
なんか悪戯もエッチな方向になってきちまって、という感じだ。
そっ…それとっ……モォォォォォ〜
(せっかく人間サイズになってもらったのに、さっきので目を回してしまっている)
コホン、それとだな、人間サイズに大きくなるのは俺が妖精オナホにして、
(大きさが合わなけりゃ擬似挿入でもいいが)
小さな水妖に射精を浴びせたり飲ませたりしたら大きくなっちまった、とか、そんなタイミングでいいんだ。
も、もちろんヴォジャノーイが精液補給しなくても大きくなれる設定だとしても、
こう、種付けして欲しいなって思ったタイミングで、種付け可能なサイズに変身するといった男のロマンがだな……
ありゃ?火曜日ダメかー…
それなら、こっちの帰りがちょっと心配だが、火曜の代わりに月曜でもいいぜ?
つまり月曜と木曜だ。週1日じゃちょっと牛さん寂しくなっちまうからな。 >>389
ああ、そういうことか…わかったぜ。
だいたい次のいたずらのことも想像できてきた。
これなら次も上手くできそうだな…キシシ。
(目を回したのを見て楽しそうに笑い)
そうなのか、じゃあおれがどうしても種付けしてもらいたくなって。
そんで、おれに種付けしてくれって頼む時に大きくなってみるかな。
(そういうとくるりと回ってすぐ小さな姿に戻り)
んで、寝てるときに悪戯するんだよな…キシシシ…楽しそうだ。
月曜日ならおれはいけそうだ、月曜日と木曜日、これで頼む。
おれも、できるだけ遊びたいしなっ!
ふぁぁ…もう限界だ、眠気が強くなりすぎてる…。
今日はこれで寝るぜ、おやすみ、ミノタウロス。
(ふわりと浮かぶとミノタウロスの鼻先で腰に手をあてながらお尻を突き出しふりふりと尻尾とともに揺らし)
(キシシシシと笑いながら、ミノタウロスをからかいつつ逃げていこうとしている…)
(しかし手を伸ばせば捕まえられそうでも…)
またな〜! >>390
そういうことだ、頼むぜ……(目を回しながら)
うぅ、済まねぇ……もう眠くて、この返事を月曜に返してもいいか?
ああ、月曜と木曜。いつもの時間だ。おやすみヴォジャノーイ。
【今夜はこれにてスレをお返しします】 【ミノタウロスと一緒に借りる!】
いっちばーん!やった!
競争のほうは、オレが勝ったな。
ふぅ〜。
じゃ、ミノタウロスを待ってる。 ヴモォオオオオオオ!(イェアアアアアア!)
メイドインアビスの7巻注文したぜええええええ!
【同じく2人で、今夜のスレをお借りします】
>>393
移動完了だ、お待たせさん。
一応今夜も、ロールを……展開的に>>387本文の続きから始めたいな。
ヴォジャノーイのほうから書き出しを頼めるか?
お、俺から書き出すと寝てるしか(← >>394
そういえば、もう7巻が出るんだったなぁ。
オレも注文しなきゃいけない、急いで注文する!
そういえば、オレからだったな。
わかった、じゃあちょっと待っててくれ。
書き出しするからさ。 >>395
俺はコミックス版で注文したぜ。
電子書籍のほうが安いが6巻までコミックスで揃えてるからな。
モム、頼んだぜ。
前回は俺(ミノ)が寝ているヴォジャノーイのお尻と雌穴を見ちまって、ヴォジャノーイは怒って帰っちまったよな。
それからお互い会ってないわけだが、
俺のほうはヴォジャノーイが言葉遣いのわりには女の子なんだなって意識し始めている感じだ。
ヴォジャノーイのほうは……寝てる間にお尻や割れ目を見られて(鼻先でフニッとされて)どんな感じだったか、
…ま、まぁそっちに任せるが、
またウチに来れば(俺は最初寝てるけど)股で俺の鼻先に座り放題だぜっ(ウラ声)
俺からは、前回の終わりに眠くて返しきれなかった>>390への返事を置く予定だ。
ま、返事っつっても短いが……じゃ、今夜もよろしくな。 >>390
【悪戯については今書いてもらってる最中だと思うので返事を省略するぜ。】
【人間サイズになるタイミングだが、これから考えられるのは2つある。】
【顔面プレスからヒートアップして、俺からこのまま小さい妖精を掴んで下から舐めまくる。】
【だが牛舌は太いから股下全体のペロペロにしかなんねぇから、
ヴォジャノーイとヴォジャノーイの人がピンポイントで気持ちよくしてもらうように巨大化……】
【もう一つは、↑の展開からエスカレートした俺が、
ヴォジャノーイをオナホっていうか人形みたいに全身にペニスに抱きつかせて、】
【ヴォジャノーイの顔や胸や内股や割れ目のプニプニでこする、いわゆる全身素股プレイ、】
【そこから射精して、精液を飲ませたり全身で吸収させたりしたら魔力がついて巨大化……】
【…あ、もちろんミノタウロスの大量射精で人形サイズのヴォジャノーイなんか真っ白になるはずだが、
それは綺麗に吸収する方向で頼むぜ。(ちゃっかり)】
【さぁどっちがいい?】 >>387
(あれからしばらくの間、ヴォジャノーイはミノタウロスの住処に近づけないでいた)
(あんな風に蹴り飛ばして逃げてしまったのもあって、いまさら会いにいくのもどんな顔をしていいかわからず)
(縄張りである池の中で泳ぎながら、小さくため息をつく)
(流石にあれはやりすぎだったかもしれない)
(今でも怒っているだろうかと心配になりながら、ヴォジャノーイは決心し…)
まぁ、いってみるか…。
(悶々と考えているのも性に合わないと、池から出るとふわりと浮かびミノタウロスの住処へと向かった)
…なんだよ、あいつまだ寝てるのか。
(こっそり部屋を覗けばミノタウロスはどうやら眠っているようだ)
ちぇ、気にして眠れないんじゃないかと思って心配して来てやったのに。
(というのはまさに自分のことで、ミノタウロスにそぉっと近づき…)
…こ、この前は悪かった…。
(と、眠っているミノタウロスに謝ってみるものの、彼から反応は当然ながらない)
(しばらくじぃっと見つめて考えた後、ヴォジャノーイはミノタウロスの鼻先に着地し、そこに座る)
…この前はさ、急にぶつかったから驚いたんだよ…。
べ、別に嫌だったわけじゃなくて…びっくりして…それで…。
(鼻先に座ったまま、ヴォジャノーイは小さくつぶやくと、独り言を言いながら脚をぶらぶらさせ)
おまえ、オレのお尻のにおいなんて嗅ぐから…。
(ミノタウロスには面と向かって言えないことをぽつぽつと口にしているようで…)
(自分で言っていて恥ずかしくなってきているようで、頬をかぁっと赤く染めている)
>>396
【とりあえず独り言っぽく言ってるけど、起きてて聞いててもいいし…】
【本当に寝てて、寝てる間にぺろっと舐めちまうってのでもいい】
【舐められたら、びっくりしつつも舐められたくなっちまうかもしれないし】
【聞いてて寝たフリをしてたら、もっとオレが誘惑的なことをするかもしれない】
>>397
【その二択なら、後者の方がいいな】
【小さいほうと大きくなった後と楽しめるしなぁ】 >>398
モ゛ーッ………………モ゛ーッ………………フガッ!
(発音はいつもの牛の鳴き声だが、寝息と共に定期的ないびきをかく音を立てて眠る、ミノタウロス)
(自分で造った迷宮内の住処だけに安心しきっており、水妖の進入にも気づかない)
ス〜ッ……ンモ゛ッ………………………………モ゛ーッ………
(ヴォジャノーイがこちらの寝息に文句を言いながらベッドに近づいてみると)
(ベッドの上の毛布も肌蹴て、筋肉質の胸板と毛皮の下半身が無造作に飛び出す、牛の魔物の寝姿がそこにあった)
(もやもやしていた彼女と対象に、なんとミノタウロスは幸せそうに寝顔がニヤついている)
モフ……………つがいに? 参ったな〜……モニャ………
(それもそのはず、ミノタウロス夢うつつに水妖の声を聞いて、自分だけ都合のいい夢を見ていたのだ)
………でもサイズ…が……… もうちょっと………大きくなってから………フガッ………………ス〜ッ
(ヴォジャノーイが鼻先に降りても、ちょっとは息をついて反応するがそれっきり)
(跨る水妖の股の匂いを嗅ぐと、より夢の中で相手の認識をハッキリさせるだけ)
(柔らかくても何でも、鼻にぎゅっと押しつけられない限りは目を覚ましそうになかった)
(良い匂いが近くにあるせいか、寝ぼけながら長く広い舌をべろんと出して)
(鼻の頭に乗る水妖のお尻と尻尾の裏側を舐める)
モニャ………いい匂いだぜ………お前さんはかわいい………
【それじゃ夢を見てるていでもう1ターン寝てる状態を維持してみたぜ。】
【だがこの質量差だ。
股のぷにぷにが牛面の鼻でべったり形を変えるくらいにプレスしてくれないと、気づかないかもなァ……】
【待たせちまってるから一旦ここで投下だ。【】の返事の残りは今書いてるぜ。】 >>398
【寝たままひと舐めしちまったけど、そこで起こしてくれて構わねぇぜ。それより、】
【そこから恥ずかしそうにしながら、もっと舐めて欲しそうなことを漏らしてくれたら、
ヴォジャノーイのこと凄く可愛く感じて、舌で妖精の身体が動かされるくらい激しくぺろぺろしちまうかもしれねぇぞ?】
【全身素股プレイで射精したら巨大化だな? よし来た。】
【サイズ違いのクンニ尻舐めで水妖の身体を大きなタン舌で激しく愛撫して、
トロトロににさせた女の子サイズの雌穴に奥まで突き抜けるように挿入してやるぜ!】 >>399
ひぅ!!
(お尻の谷間と尻尾の裏側に舌が這うと、ヴォジャノーイは裏返るような声を出して浮かび上がり)
(両手でお尻を隠しながら、真っ赤になってミノタウロスを見下ろす)
(まだ眠っているようで、わざとではないようだが…)
いいにおい…!?お、オレのおしりが…?な、なにいってんだよ…!
(ミノタウロスの寝言に真っ赤になりながら、蹴り飛ばしてやろうと近づくが…)
……っ!!
(可愛いと言われ真っ赤に頬を染め、ぶんぶんと首を振って腕組をし、ふんっと鼻を鳴らす)
そんなこと言ったって、許さないからな!
(ミノタウロスは相変わらず眠っているようだが、ヴォジャノーイは寝言によって蹴り飛ばして起こすことはやめたようだ)
(しかし、先ほど舐められた感覚が忘れられず、お尻がうずうずとしてしまい…)
おまえ、おきてねぇよな…?
(ふわりとミノタウロスの目の前にいくと、目が閉じていることを確認し)
(疑うようにじぃっと顔を見つめたりと慎重に慎重を重ねてミノタウロスの様子を観察する)
寝てるな…。
(小さくつぶやくと、ヴォジャノーイは鼻の根元にぎゅっと抱きつくようにし)
オレも、お前のこと嫌いじゃないけど、種族が、違うし…。
オレが大きくなったら、つがいに……ってオレはそんなこと思ってないし…。
(ミノタウロスの鼻にぎゅうっと抱きついたまま、ヴォジャノーイはぶつぶつとつぶやき)
(鼻の根元、眉間にはぷにっとヴォジャノーイの股が押し付けられ、ぷにぷにと柔らかな感触を伝え)
…って、オレはなんで寝言なんか本気にしてんだ…。
それもこれも、お前が変な夢見てるからだ!
(むぅっと頬を膨らませ、ヴォジャノーイはミノタウロスから離れて再び宙を舞い)
(次は鼻先に、つるんとしたお尻を突き出すようにしながらゆっくりと近づき)
ほらほらどうだ?いいにおいか?キシシシシ
(笑いながら鼻先に触れる程度の位置で座るのをやめると)
(ふりふりと丸いお尻をくねらせながら、まるで交尾に誘うかのような淫らなダンスをしてみせる)
寝てて残念だなぁ、求愛の踊りはつがいになるオスにしか見せちゃいけないルールだしな。
キシシ…お前が起きてたらオレがつがいにならなきゃいけない所だったなぁ。
(お尻をくねらせつんっと鼻先に触れてするすると尻尾で撫でるように鼻先をこすり)
(次は割れ目をするりと鼻先にこすりあて…次は再びお尻を向け)
(両手でお尻の肉を広げてお尻の穴や割れ目をさらけ出してオスを誘うポーズをとり)
(ふりふりと腰を振りつつ鼻先の上にゆっくりと腰を下ろす…)
【こんな感じで、本当なら同じ種族のオスを誘うときの踊りってのやってみたぜ】
【で、お前が寝てればいいんだぜ、寝てればな…】
【起きてて見られてたら…この踊りはお前のものになるって宣言…のようなものだと思ってくれ】
【できればおきててくれると…その…は、はずかしい踊りを踊ったかいがあるんだけどな…】
>>400
【キシシ…こんな感じにしてみたけど、どうだ?期待してるぜ?】 【わるい…眠気がかなりきてる…】
【そろそろ寝ちまいそうだ…】 >>401
フス〜〜ッ……… モフゥー……… フス〜〜
(寝言の特徴で判ってしまったらしい、顔を赤くして覗き込む水妖の瞳には、
なんか妙に充実してそうに目尻を垂らしながら閉じられたままのミノタウロスが映る)
(寝顔を確認しながらつぶやくヴォジャノーイの声が、心地よくレム睡眠の中と現実の両方に響いてきて)
(ようやく昨夜から爆睡していた牛の魔物も、身体の刺激があれば気がつきやすい状態になってきた)
フガッ………モ・・・・?
(妖精サイズの小さな女の子の柔らかい身体が牛鼻に抱きついて、そこでようやくミノタウロスの黒目が開く)
(短毛で鼻までしっかり突き出た牛面は、股に挟まれるとちょうど頂点がスリットで挟み込み易い△になっており)
(恥ずかしそうにつぶやくヴォジャノーイの股の力に応じてクレパスへぎゅうぎゅうと食い込む)
(もともと裸の水妖だれに食い込む牛鼻の上は毛足の強く短い短毛となっており)
(柔らかいスリットの間にざわりと入り込み、
外からは見えない粘膜の窪みや皮に包まれた突起を強く撫でてしまう)
モフ……(ありゃ?夢じゃねぇ………?)
(大きな牛面からヴォジャノーイの抱擁が離れて、
密着してたそれの名残惜しさにようやく、ミノタウロスは目を覚ました)
(さっきのプニプニした感触は彼女がくっついてたのかと判ると、
目覚めたばかりのぼやけた景色も、次第にハッキリとしたものとなっていく)
あ、尻………
(タイミングが良いのか悪いのか、ミノタウロスが目覚めたのはヴォジャノーイが空中でお尻を向けた時だった)
(どうやら寝てる間に来て―― 起きないのはこっちが悪かったが―― 彼女が悪戯を始めた所のようで)
(―― うんうん、いい匂いだけど、つがいになるオスにしか見せちゃいけない踊りってこれの事か?)
(はっきり目覚めたミノタウロスは、鼻先間近に迫った褐色の生尻に興奮して)
(妖精らしく可愛く、しかも少しエッチに揺れるお尻に視線が釘付け)
(さらに踊りはエスカレートして、尻たぶの間の窄まりや割れ目を見せ付けてくると)
(幼い水妖の求愛にたまらず毛布の肌蹴た股間から立派な肉竿が起き上がり)
……そのつがい、俺でもいいのか……?
(再び、今度は後ろ向きに座ろうとしたヴォジャノーイの尻に、細めた牛舌をべたりとつける)
(ヴォジャノーイの股の何倍も幅がある、牛特有の弾力がある肉粒がびっしり生えた舌は)
(尻尾の裏から割れ目の終端まで力強く入り込み、
無数の肉粒が大きな団子状の突起となって、窄まりの段差に引っかかりながら尻穴を弾く)
【ちょうどお尻を向けて座るところに、後ろからひと舐めしてやったぜ。】
【もし気に入ったお尻をぷりぷり差し出すとみろ、たっぷり舐ってやる……】
【目を覚ますタイミング、これでどうだ? 今回ぷにぷにがくっつく感触が上手ですごくリアルだ。】
【凄くイイぜ…… お待たせだ、今夜はここで凍結してもらっていいか?】 >>402
長文で大分待たせちまった、一応凍結を頼んでいるが、まだ起きてくれてるか?
少しこのまま待ってみるぜ。 >>403
【わるい、かなり眠気に負けそうだ】
【だから今日はここで凍結だなぁ】
【返事を見届けられてよかったぜ】
【次は木曜日だな、木曜日…楽しみにしてる…】
【おやすみ、…ミノタウロス…】
(ちゅっと鼻先にキスをして) >>405
ああ、無理はしないでくれ。起きたら読んで想像してくれれば……
木曜いつもの時間に逢おう、今夜は照れるヴォジャノーイが凄く可愛いかったぜ、大好きだ。
おやすみ、ヴォジャノーイ。
(鼻先でキスを受けると、ふにふにとその牛鼻でヴォジャノーイの頬につけて)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
7巻の裏表紙は期待してない人のおっぱいだった……
いやおっぱいには違いねーけど。 借りるぜ〜!
へぇ…7巻もう出たんだなぁ。
じゃあオレもかってくるか〜。
返事はまだ書いてるところだから、少し待ってくれ〜 >>408
ファプタの4c(カラー)おっぱいを切に希望するぜ。
お、おい大丈夫か前回と同じこと言ってるぜ?
まぁ慌ててるだけだと思うが……ゆっくり待つから返事は落ち着いて書いてくれて大丈夫だ。 >>403
え…っ!?
(ヴォジャノーイはミノタウロスの言葉が聞こえたことに驚き、声をあげる)
(しかしヴォジャノーイの反応よりもミノタウロスの舌が伸びるほうが早かった)
(小さい尻がむにっと形を変えたかと思うと、そのまま尻の谷間に舌が割り込み)
(ずるるっと)谷間に沿って移動し、アナルをずるりと擦りながら離れる)
んぁ…っ♪
(ヴォジャノーイは声をあげながら背中を仰け反らせ、びくびくっと体を震わせ…)
(逃げるように少し浮かぶものの、ミノタウロスの口の近くにそぉっと再びお尻を近づけ)
よくなかったら、見せるわけねぇだろ…。
(ヴォジャノーイはそういって、恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(長い尻尾をゆらゆらと、恥ずかしそうに揺らし)
…な、なぁ…。
(ヴォジャノーイは不安そうに振り返り、ミノタウロスを見つめ)
そこで、大きくなってるのって…お前の、アレか?
…お、おれに…したくて…そうなってるのか…?
(不安と期待、恥ずかしさに頬を染めながら恐る恐るミノタウロスに尋ね)
(口の先にそぉっとお尻を近づけ、ぷにっと再び柔らかな感触を伝えてみる)
【前と同じこと、いってたのか…わるい】
【とりあえず、こんな感じでどうだ?】 >>410
小せぇけど……反応が可愛いな。
(股下から尻尾に掛けて谷間となっているそこへ、ざらりと舌を這わせてみると…)
(ヴォジャノーイは一寸腰が引けた様子を見せたが、
嫌がったりはしていないようで、褐色のお尻を突き出すようにしてくれたので)
(広くて肉粒のあるタン舌を這わせて、窄まりや割れ目の形状が変わる様を、数十センチの間近で見る)
プニプニじゃねぇか、妖精マ○コもケツの穴もよ。
ん? おぅ、いつの間にか俺のが……
(ヴォジャノーイに指摘されて初めて自覚したが、
小さいながらに突き出されてこちらへアップとなったお尻や、舌で探る性器の柔らかさを知る毎に)
(ミノタウロスはヴォジャノーイを性の対象として意識するようになり)
(後ろ向きになって尻を見せる彼女の視線の先に、毛布が肌蹴て欲情した肉竿が隆々とそそり立ってしまっていた)
そ、そりゃまぁ牡だからな? お前さんのこと可愛いなって思ってたし……(小声)
こんなエッチなのを間近で見せ……モォっ?!
(自分より何分の1も小さなそれも水妖相手に発情したとあっては恥ずかしいので抑えようとしたが)
(黒褐色の美しさと柔らかさが牛の口先にくっつけられては、余計に興奮してしまい)
(結果ヴォジャノーイの興味を余計に引くように、剥けたカリは横幅も充分に、尖った存在感示している)
(距離こそあるが彼女の視線の先では、肉竿が長く真上を向いており)
(肉竿に浮き出た血管が微動して、、
先端から剛毛の根元までは、ヴォジャノーイの性器サイズに半分も入りきれなさそうなほど)
俺のコレはだな、お前さんが乗っかってくるから……
股をくっつけるなんてお前ソレ、交尾と変わんねぇぞ?
(お尻の可愛いアップを見せられたミノタウロスは、ちょっとの悪戯だった舌に欲望のままに力を入れる)
(鼻下にくっついたお尻には熱い牛口のキス)
(目の前の股に、今度は本格的に太い舌の角を使って、本気でスリットの中を滑らせて)
(無数の肉粒でスリットの中をぬぢゅるぬぢゅる、さわざわと食い込ませ始める)
ちゅっ……♪ こういう事するってのはお前ソレ……俺と好き合ってなきゃ……(ぬらっ……ぢゅっ!)
【おお、凄くいいぜ、特にお尻をくっつけてきた時のぷにっとした柔らかな感触とかが……!】
【なぁ、今度は俺の舌の角にぷにぷにマ○コの筋を、食い込ませてくれ!】 >>411
……あんなに、あんなにでかいと…おれにははいらない…。
(ヴォジャノーイは小さくつぶやき、自分の身体の小ささを改めて感じる)
(ちょっぴり、ミノタウロスのお嫁さんになることを自分の中で考えた様子でもあるが)
(あんなに立派にそそり立つものを自分に受け入れることができない)
(それをとても強く感じて、小さくつぶやき…)
交尾とはぜんぜん…ちが…っ♪
(何を言ってるんだと言いたそうに、ヴォジャノーイは交尾とは違うとミノタウロスに言おうとする)
(しかし、力をこめた舌が割れ目にぐっと押し付けられ、お尻はちゅっとキスをされ)
あ…っ♪
(ざらざらぷちぷちとした舌が割れ目に入り込みにゅるりとスリット内を擦る)
(その瞬間、背筋をぴんっとそらして両脚を震わせ…)
い、ぐぅぅ♪
(たった一度、力強くなめられただけでヴォジャノーイは強い快感によってイかされてしまい)
……オレは、つきあったり…んぅ♪
(じゅるりと舌が動き、割れ目をなぞりお尻の谷間までもちゅるんと擦れば)
(ヴォジャノーイは口で抵抗を試みるものの、身体は素直なもので…)
あっ♪あぁ〜〜っ♪
(割れ目を嘗め回されるのが気持ちいいようで、両足を開いたまま何度も自分で舌に腰をすりつけ)
こっちも、なめ…♪
(とろんとした表情を浮かべながら、尻肉を左右にぷにぃっと引っ張りお尻の穴を見せて舐めることを催促しはじめ)
(ヴォジャノーイはミノタウロスの舌に、相変わらずの求愛行動を続けてしまっている…)
【こんな感じで、オレは舌に求愛行動をする…って感じで…】
【それで、今日はここで凍結にしてもいいか…?】 >>412
ヴォジャノーイの割れ目、俺の舌でたっぷり遊ばせて貰ったぜ。
にゅるりって感触を教えてもらったから、それを想像しつつ下から食い込ませて、角オナの手伝いだ。
次回はお尻の穴も舐めてやるつもりだ……ヴォジャノーイから、ぷにって開いてくれるところなんかが最高だな。
こんな表現が割れ目と舌の間のほうにあったらもっと良かったぜ…返事は次までに書いておくから楽しみにしててくれ。
次は来週だな。俺のほうは週末の来客に掛からないように、火・木のいつもの時間帯で頼みたい。
あとはそっちの予定と合うかどうかだが…… >>413
火曜日と木曜日だな、たぶん大丈夫なはずだ。
悪い、眠気が…眠気が強すぎる…。
変更があったら、伝言で伝えるようにするなっ
じゃあ、今日はさきに寝る…っ
おやすみ、ミノタウロス。
また来週を楽しみにしてる…。 >>414
モォ済まねぇ、こんな時間だもんな……
もし変更があったら月曜夜までに連絡を貰えれば助かるぜ。
今夜はお疲れさん。俺も来週楽しみだ、おやすみヴォジャノーイ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
つくしあきひと氏のインタビュー記事を見つけた。が、
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/01/news123.html
だいぶ前の記事だからヴォジャノーイはもう見たかもしれねぇな。
それにしても「ヒロインは男の子のおケツに棒を刺したりしない」という名言が先生の口から出るとは。 >>418
二人で借りる〜!
あ、それ前に見たことあるな!
でも最新刊でやっぱりリコがいると話が進むな〜って思ったなぁ
リコはやっぱり主人公なんだな! >>419
移動おつかれさん、お、やっぱり見ていたか。
モム、性格的にも前に突き進んでいくタイプだしな。
それにしてもナナチ、思いつめてたな……
ロールでいいか?俺の番からだが続きは出来てるぞ。 >>420
偽者だとわかってても、って感じで…。
あれから、ナナチは進んでいけるのかなぁ…。
ああ、ロールはいつでも大丈夫だ。
返事まってるっ! そりゃ身体の大きさが違うからな、本当の交尾ってのは……
(確かにヴォジャノーイの言うとおり、種族が違うから身体の差も違いすぎている)
最初見た時は、なんかちっこい奴だなとしか思わなかったぜ。
生意気だし、水掛けてくるし…… ちゅるっ……
(ヴォジャノーイが軽くイッてしまった様子を、舌の上で感じたミノタウロスは)
(跨るヒレ足が痙攣している間、舌をぎゅーっと持ち上げて、
スリットの中の陰唇も、中でコリッとした粒ごと圧縮してやる)
でもなんか可愛いところはあったよな、昔から。
(水辺で縄張り争いした時は、いや戦い方が違いすぎて争いという感じではなかったが)
(いくら血気盛んな若いミノタウロスとて、力任せに殴るわけにもいかない相手に)
(泉の上に逃げられると、こっちの手が出せなくなり、手斧を投げるにも大人気ないといった状況)
―― いや大人じゃなかったけどな。
(それをいいことに、こっちが迷宮から出歩くと悪戯を仕掛けられたり、
もう長いこと追いかけ回したり、なぜか一緒に昼寝してたりの関係が続いていた)
(泉については、こちらが節度を守って利用させてもらうことで一応の和平を見たが)
あれはマジで窮屈なんだが……
(自分の回想に自分でツッ込みを入れつつ、
気持ち良さそうに胸板の上で余韻を感じている水妖を眺めて、残りの返事に言いよどんでいたが)
モォ……(ゴクリ)
(尻の穴にも牛舌の刺激を欲しがったヴォジャノーイが、柔らかそうな水棲の尻たぶを目の前で開いた時には)
お前さんまさか、ここ最近ぷりぷりと尻を向けて来たのは……?!
(間近で周囲が開かれたお尻の穴を見て我慢できなくなり、ベッドから上半身だけ起き上がると)
どうなんだ? 答えさせてやる……尻尾上げていろよ?
(足ヒレを両手で掴んで両脇のほうへ広げさせ、サイズ違いのヴォジャノーイをうつ伏せのまま開脚を強いる)
(うつ伏せぺったりに寝かせた事で、ヴォジャノーイの頭の横には反り起った肉竿の先端が届き)
(彼女が水妖のツルツル腕で手繰り寄せれば、カリ首くらいはヘッドロックできて舐められそうな感じ)
すごくエッチな構図だぜ……
こんなことされたかったんだろ? 何倍も大きな魔物の俺に。
(まんまとヴォジャノーイの求愛行動に欲情してしまったミノタウロスは)
(彼女の足を広げている両手の親指で内腿のお尻に近い方向をぐにいぃ〜っ♪と両側に引っ張り)
(尻穴を△状に拡張させたまま、幅の広い牛舌で窄まり全体を蹂躙し始めた)
ぬちゅっ……可愛い尻の穴だぜ……♪
(タン舌の肉粒はヴォジャノーイから見れば多数の小豆サイズの肉粒となって、次々と窄まりを優しく引っかく)
(牛のため舌幅が広くアナルには入らないが、それでもわざと入ろうともがいて、肛門の皺が伸びるまで舐め回す)
(もしヴォジャノーイが女の子サイズになった時でも、膣奥まで貫通してなお余りそうな長いペニスが、
ヴォジャノーイの頬の横で刺激を欲しそうに熱を発し、ヒクついて先割れを時々開いて見せている)
【全身オナホにする前に……69っぽくなるよう、こっちの胸板に伏せさせてもらったぜ?】
【ちょっとサイズ違い的に難しいかもしれねぇけど、
前回ヴォジャノーイが自分で割れ目を舌に擦りつけてくれたのを想像してたら、こっちのが真上向いて伸びてたんで、】
【それを長さ増し増しで表現してみたんだ……ミノタウロスの勃起はヘソの上まで届いてるから、
カリ首はヴォジャノーイの腕コキ出来る位置まで、先割れはキスしたり舐めたり出来るくらいにだなー…(チラチラッ】
【余談だが、若い頃にヴォジャノーイと会って、それからのご近所付き合い(テリトリー重複?)
って事にさせてもらったぜ? 幼馴染といってもせいぜいこれ位までで勘弁だ。】
【妖精といえば悪戯好きって伝承があるし、もともとここらには俺らしか住んでない設定で、】
【しょっちゅうそっちが悪戯をしかけて来ては、俺が追い回して逃げられたり……って感じだ。】
【おっ?そうだ、人間に捕まったのを助けるのは割と最近だと想像してるぜ。】
【それからはヴォジャノーイは悪戯というより、迷宮の俺の棲家に入り込んで、
つまみ食いに来るようになった。…って関係の変化でどうだ?】
>>421
【リコが助けてくれるさ、ミーティも……リコが瞳だけで気付いたみたいだしな。】
【了解、ちょっとお待たせした。木曜はOKとして来週は月火が怪しくなってきた……水金とかでも大丈夫か?】 あぅ…♪
(割れ目に舌がもぐりこみ、ぐりぐりと刺激する)
(小さな割れ目はミノタウロスの舌先だけでぐりぐりと押しつぶされ)
(クリトリスがコリっと潰されると、ヴォジャノーイは小さく声を漏らしてかくんと力を抜いてしまう)
……。
(ミノタウロスの胸板の上で快感の余韻に浸りながら)
(ヴォジャノーイは呼吸を整え、ふらふらと足元がおぼつかない様子で身体を持ち上げる)
(そうしてミノタウロスの前で、尻たぶをむにっと開いてみせて…)
(ミノタウロスにとっては小さな小さなお尻の穴までも見せてしまう…)
わっ!!
(そこからはあっという間のことだった)
(いつもならするりと逃げ出せるヴォジャノーイの脚をミノタウロスの手がしっかりと捕まえている)
(尻尾を何度も捕まえようとしていた時にコツをつかまれてしまったようで)
(そのまま尻尾を立てているように命令されると、頬を赤くしたまま従うように尻尾は立てて…)
こ、こんなことされたいわけ…ない…♪
(むにぃっと左右に引っ張られるようにお尻の穴をさらされる)
(そこにミノタウロスの舌が伸びて、ぴちゃりぴちゃりと舐め始めると)
(ゾクゾクと背筋が震え、そして快感に腰をくねらせ…)
(ぐりぐりとアナルに押し入ろうとするミノタウロスの舌)
(その舌に刺激されながら、ヴォジャノーイはついに…)
そう、そうだよぉ…!ずっと、こう…されたかった…。
お前に、この前助けられてから…お、おれ…その…。
(もじもじと視線をそらしながらヴォジャノーイはつぶやくと、頬の横に伸びているペニスにちゅっとキスをし)
…にんげんに捕まったのを、助けてくれたときから…!
お、おれ…おまえのこと、すきだっておもった…。
たぶん、ずっと前から…そう、おもってた…。
だからずっと、その…おれのこと好きになってもらいたくて…。
(ヴォジャノーイは真っ赤になりながら説明し、そしてもう一度ペニスにキスをすると…)
お、おまえの前でいつも尻を見せてたのも、ぐ…偶然じゃない…!
(ヴォジャノーイは今までのことを偶然じゃなく自分で見せていたと告白して…)
【じゃあ、こっちは告白できるうちに告白しちまうかな】
【好きだったってことと、ず〜っと誘惑してたんだってことで…】
【子供サイズになった時、ペニスが根元まで入るか不安だなっ】
【ああ、それでいいと思う】
【おれも似たようなこと考えてたし、パっと出会ってよりもいいよなぁ】
【人間に助けられた時にハッキりと好きだって気づいて】
【そこからアピールしてたってことにしてみた!】
【来週は、水曜日しかできなさそうだなぁ…】
【金曜日は、さっそく仕事みたいだ…】 >>423
……ヒレヒレの妖精とはいえ女の子だもんなァ?
俺みたいな牛の魔物でも―― 牡だったら誰でも欲情するっての、こ〜んな丸出しの尻でよ!
(恥ずかしそうに認めるヴォジャノーイを見て、追い討ちを掛けるように軽い調子で言うミノタウロス)
(大きな両手で尻たぶを左右に開いて、さっきのひと舐めで唾液のついた尻穴を望み通りじっくり観賞する)
(意地悪に言うミノタウロスだが、
いくら悪戯好きの水妖とはいえ、アナルを見せるほどの牡に選ばれたのが嬉しそうに)
(キスをもらった長大なペニスがヒクン、とヴォジャノーイの顔半分くらいに触れて微動する)
(キスを貰った相手に心ゆくまで雌の悦びを感じさせたい肉竿は、その硬さと熱気を唇に伝えて)
(たとえそれがどんな方法だろうと、ヴォジャノーイとの刺激によって射精するつもりでいる)
ああ人間って、この前の……なにィっ……!(モギュー)
(好きだと言われたのも初めてだが、 どう見ても野蛮なだけのミノタウロスが、
妖精の可愛い女の子に好きと言われて思わず次のひと舐めに力が入ってしまう)
(面積の広いタン舌は、尻穴も周囲の肉もぞぞぞーっと寄せるようなサイズ違いの力強さで、
僅かに尻を持ち上げてしまった)
おっと済まねぇ、マジかよ……
(一度離した舌を、今度は優しく尻穴に肉粒が集中するようなマッサージで刺激しながら)
(尻肉をぐにぐに揉んで胸に押し付けて、
股のツルッとした恥丘を胸板で感じて、ヴォジャノーイの言葉を心の中で反芻しているミノタウロス)
あ、あの時はお前さんが知り合い?だったから……
(彼女を住処の泉まで追い掛け回したり、こっそり毛皮を洗いに行って見つかったら逃げるような知り合い)
それに、その小さい身体で魚みたいに捕まえられてるのを見たら、なぜか俺が無性に腹が立ってきてな……
(ヴォジャノーイの告白にだいぶ照れながらぽつぽつと言い訳じみた言葉で答えていると)
(好意でお尻を見せてくれてた事実とそれを説明しながらの熱っぽいキスに、
ペニスを嬉しそうにまたヒクつかせてしまった)
俺も……最近お前さんの来るのが楽しみになってたってのもあるかな。
無防備に時々見せてくれる尻も可愛いかったし。
(どうやらヴォジャノーイが簡単につまみ食いできたのは、
彼女が来て食べやすいように、ミノタウロスは通路側にテーブルを移してまで、食べ物を置いていたのだった)
な、なぁヴォジャノーイ……(ちゅっ♪)俺、こんなデカいんだけどよ……(ちゅっ、ちゅーっ♪)
俺とつがいになってくれねぇか?
子どを作るのは無理かもしれねぇけど、俺もお前さんも気持ちよくなれる方法思いついた。
(もう愛しさを隠しきれずにキスしまくった水妖のお尻を腰から持ち上げ、そっと剥がすと)
こうして……
(うつ伏せのまま、彼女の前側がこっちを向くように水平に180度回転させると)
(お腹の上をずらしていき、勃起して腹まで当たったペニスの裏側に彼女が抱きつけるように置いてみる)
そのツルツルした身体でぎゅっとコイツを包んでくれねぇか?
身体は俺が掴んで動かしてやるから……
(ヴォジャノーイの胸元からお腹にかけてはペニスの裏筋がゴロゴロと当たり)
(彼女の目の前には、腕の内側と胸板のツルツルで囲って扱けそうなカリ首をが待ち構えていた)
【キスとは可愛いな、もっと無邪気に抱きついていいんだぞ(←】
【よし、今度こそ、そのツルすべの腕でぎゅーっと囲ってくれっ】
【……済まねぇ、だいぶ時間を掛けちまった! まだ起きてるかっ?;】 【ぎりぎりおきてるけど、かなりあぶないな…】
【もう、結構やばいかんじだ…】 >>423
【】の部分の返事だ、分割になっちまって済まねぇ…気付いてくれるといいが;
【モォ、そいつァ嬉しい告白だぜ! …でもツンデレは何かと維持してくれると助かるぜっ(ぇー】
【子供サイズになったら、ギリギリ種付けが出来る!って、嬉しくなって、
無理矢理でも膣内を膨らませたままごちゅごちゅしちまうから期待して任せてくれ。】
【こっちもだいぶ住処?の泉を荒らしちまってたけど、一度抗議が来てからは水汲みだけにしてたって設定だぜ。】
【小さいけど可愛くて密かに好きな妖精が、人間に取られそうになって俄然、助けに出たって感じだなー】
【き、金曜ダメかー!(がーん)仕方ねぇ、来週は水曜だけで……ちょっと寂しいけど。】
>>425
【や、やっぱりな、待たせてゴメンな。】
【今夜はこれで凍結、続きは木曜にしよう。あまり進まなくてゴメンな?(毛皮の胸元にぎゅーっと抱きしめて)】 【うん…あ、ごめん…それと…】
【木曜日は変えるのが少し遅くなりそう】
【22時半…くらいになると思う…わるい…】
【今日もありがとな、ミノタウロス…】
【次は木曜日に…あおう…】 >>427
次(木曜)の待ち合わせ時間は了解した。
22時半くらいから伝言で待っているが、遅れても慌てずに、来た時間でいいからな?
ああ、ありがとう。告白嬉しかったぜ(つるつるのお尻にちゅっ、ちゅっ♪)
おやすみ、ヴォジャノーイ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
一人ぼっちはもう慣れた!負の思考がスパイラル!尊敬すべき芸術家ミノタウロス!!
あなたのキャッチコピーったー https://shindanmaker.com/221709
芸術家だとこうか……?
こんなのは俺の作品じゃねぇ!(ガチャーン!) >>429
よっ!ミノタウロス!
今日もあえてよかった。
それじゃあ今日も遊ぼう!返事をすぐに書くからなっ
できればずっと寝ていたい!努力なんて大嫌い!輝く変人ヴォジャノーイ!!
…変人…か? >>430
移動お疲れさん、せっかく早く来てくれたのにゴメンな。
(頭の上に乗る尻尾辺りを…見えないので慎重に撫でて)
…なんかこれ、頭の毛を気にしてる絵面になっているよう気がしなくもねぇ。
で、診断メーカーの結果だが……働け(どーん)
モム、変な妖精ではあるぞ、外見が。
でもそれが好きだしな、って今夜ロールにするのか?
まぁいいか、進めよう。こっちの前のが長文だったな、慌てずに全身オナホの部分だけ返してくれればいいぞ。
あと日程の事なんだが……なんだか話す事が色々あるな;
なんか今日訊いたらな、火曜は人手が足りてた。
いろいろ変わって悪いが来週は火曜と木曜に逢わねぇか?
言っちまった手前、水曜も空いてて時間通りもOKだがなるべくなら…… >>424
ひゃ…っ!
(尻肉をぷにっと左右に広げられ、ヴォジャノーイは柄にも無い声をあげてしまう)
(ミノタウロスにとってはとても小さな尻で、感触もそんなによいものではないかもしれず)
(そして小さな窄まりも、小さすぎて見えないかもしれない…)
(しかし、じっと見つめられると恥ずかしくて、頬が次第に赤く染まり)
(目の前に伸びている大きなペニスにキスをすると、びくんっと大きく跳ねた)
んぁっ!!
(好きだった、そう本心を伝えた)
(今しか素直になれるタイミングはないと、そう自分でも思って素直に伝えたのだが)
(ミノタウロスは驚いて舌でお尻を思いっきり舐めつけ)
(お尻がぴくっと浮かぶほどの強い力をこめられると、ヴォジャノーイは小さく声を上げ…)
あふ…♪
(わざとやっているのではないかと思うほどの快感に、ヴォジャノーイは身体の力が抜けてしまう)
(くてっとミノタウロスの胸板の上に寝転がれば、お尻の穴をほじほじと優しく舌でほじられることに)
(すっかり快感を得て、気持ち良さそうな声を漏らしながら胸板の上にとろりとした液体をお漏らししてしまう)
(頬に押し付けられているペニスに、小さくキスを返すものの、身体に力が入らず)
(ちゅっちゅっと触れる程度のキスしかできないのに対してミノタウロスはお尻に吸い付くようにキスを繰り返し)
(ヴォジャノーイはすっかりくてっとなったまま、動けない状態となってしまっていた…)
つがいに…?ほんとに…?
(今まで悪戯しかしてないのに、本当につがいになってくれるのだろうか)
(不思議そうに聞き返しながら、ミノタウロスのいう自分も一緒に気持ちよくなる方法というのを聞くことにして)
(ミノタウロスの手によって向きを変えられると…ペニスにぴたっと抱きつく…今は乗せられているような格好になる)
(つるつるした身体、ちょっぴりひんやりとした身体にはミノタウロスのペニスはとても熱く感じられ)
(同時に、自分をどれだけ犯そうとしているのかも感じられてしまう)
…いいよ、おれが相手してやる…。
(しばらく考えた後、こくりとうなずくとヴォジャノーイは大きなペニスをぎゅっと抱きしめ…)
【できた!予定変わったのか…ちょっとまって、別にして返事をするっ!】 >>431
おれがハゲがないか探してやろうか?キシシ♪
火曜日は一日あけてるつもりだけど、ミノタウロスはどうなんだ?
一日遊べるのかぁ〜?
木曜日は、わるい…木曜日から仕事がはじまって、夜もあるんだよなぁ… >>423
本気だ。というか、
ここしばらくヴォジャノーイのお前さんとしか話せる生物と遇ってねぇしな……
(自分の腹の上で逆さに寝かせたつるつるの身体を、大事そうに撫でながら言う)
(―― 大きな獣や魔物でも、ミノタウロスの縄張り…増してや迷宮には怖がって入らないのに)
ほら、お前さんちょくちょく遊びに来てたろ?
邪険にしてたのはその、なんか……照れちまうからよ……
(悪戯好きのヴォジャノーイの事だ、なおいっそうからかって来るに違いない―― )
(それにこれだけの大きな体格の差があって、それでもつがいになると言って怖がらせてしまう恐れもあった)
なぜかこんなにちっこいやつなのに、こうして尻尾やお尻が時々見えたりするのが、可愛いく思えてきて……
(その中でもミノタウロスの一番のお気に入りは、水棲の肌質の股で顔面に跨ってもらったり)
(何気に飛び回っている下から、女の子らしい合わせ目が、歩くと交互にずれたり、
跨ぐと、くぱっと開いたりして初々しい粘膜が見えたりするところ)
お、お前さんさえ良けりゃいいんだぜ?(ウラ声)
身体のサイズも違うし、そばに居てくれたら……
あ、でもキスくらいはしたいし、雌の部分をよく見せたりくっつけたりしてくれたら……ぐらい、は多少はな?
(それでこの全身素股プレイを頼むに至ったミノタウロスらしい)
おお……そうだこれ、これだぜ……水の中の妖精のツルツルってした腕が……♪
(カリ首をぎゅっとロックしてもらうと、腕の中で硬い肉弾ペニスは嬉しそうにヒクヒク)
そのまま、女の子の入口とか人間の口で咥えて絞めるみたいに、
今の所から先っぽまで、ヴォジャノーイの腕で胸で扱いてくれたら……!
(ギリギリ届く鼻先で褐色の尻たぶの間にむにゅっ!)
(舌も窄まりを的確に捉え、激しくアナルの皺を伸ばすように舐めまくる)
(ヴォジャノーイに抱きついて貰ったまま扱かれるのを夢見て、
彼女を乗っけているミノタウロス腹は、興奮で呼吸の起伏が激しくなっていた)
【お待たせだ、日程の返事はこれから書くぜ。】
【俺、今夜はそんなに長く持たないから、これかヴォジャノーイのレスかどっちかで凍結を……】 【じゃあ、今日は返事はなしでここで少し話しをして凍結にしよう】
【今日もありがとなっ!】
【続きの返事も待ってるっ!】 >>433
【やっやめてくれ、ミノタウロスは獣人と比べてそんなにフサフサじゃねーし;】
【本当にハゲてるとこ見つかるかもしれん……】
【一日か、まぁ確かに、丸一日休みだな……モぇ?木曜そんなに長い仕事なのか。】
【それじゃああまり水曜の夜に呼び出してられねぇなぁ……】
【よし、火曜13時から夜までじっくり遊ぼう、それでこの週は休み明けの仕事に備えるということでどうだ?】 >>435
遅く集まったとはいえ、俺はだいたいいつもと同じ時間までだなァ……物足りなくて済まねぇな。
今日も良かったぜ、ああ早く女の子サイズのヴォジャノーイにブチ込てぇ!
(舌をにゅぐにゅぐ回転させて、ヴォジャノーイのアナルを苛める) >>436
ん〜そうだなぁ…木曜日はかなり長い仕事になりそうだ。
夜起きてられるかも怪しいなぁ…。
だから遊ぶなら、水曜の夜もこのくらいの時間に凍結が一番よさそうだ。
火曜日は13時から遊ぶのは賛成!楽しもうぜぃ!
>>437
って、お…おいっ!
ぐりぐりするなって…!
(アナルをぐりぐりされて慌ててその場から逃げるものの)
(しばらくするとまた戻ってきて、ミノタウロスの前にお尻を突き出しふりふりと腰を揺らす…)
…ん……。 >>438
あ、いや、水曜は翌日の仕事のために控えるということで、その代わりに火曜日はたっぷりとだな……
お盆当日ということで俺のほうも夕方まで顔出しに出かけてるし。
火曜はロールを進めながら、ちょっとアニメの話もできたらいいなと思ってる。
一日あるし、大丈、夫……かな?
ほら、ケツがエッチな動きになってるぜ?
(腰が揺れると割れ目に食い込むように、指を股の間に挿し入れてお尻が逃げられないようにサポート)
皺の形が一つ一つ俺の舌に伝わってるぜ、ヴォジャノーイ、可愛いな……
(周囲ごと尻穴を凹ませるようにぐいぐい押して、
下からは小指がスリットの間にぎゅっぎゅっ…!と食い込ませ) >>439
ああ、そうか…じゃあ火曜日しっかりあそぼう。
で、来週はおわりで再来週だなっ
いろいろ話ができるといいなぁ〜。
ふぁ、ぁ…わるい…眠くなってきた…。
返事もそこそこに、おれは寝ることにする〜…。
おやすみ、ミノタウロス…。
ちゃんと返せなくて、ごめんなぁ モフ…済まねぇ、俺のほうも眠気が限界だ……
一応火曜のことは伝えたし、大丈夫だな。
おやすみ、良い週末を送ってくれ……俺は某イベントに出て売り子頑張ってくる。
【先にスレを返しておきます。使わせてもらって感謝】 一つ目の締め切りが終わった開放感よ(モフー
【今日一日、ヴォジャノーイとこのスレをお借りします】
「転生したらスライムだった件」が秋アニメで放送開始!
https://www.youtube.com/watch?v=0JV-AKRExCI
なろう小説で大人気らしい。
モム、なんか面白そうだ……先に小説を読んじまおうかな。 >>515
よう、こんにちはヴォジャノーイ ♪
(鼻先を若干上へ向け、キスを貰いやすいように)
すぐだから待ってないぜ、もちろん遊んだり話したり……今日は時間に余裕があるぜ。
…あ、途中で休憩は欲しい所だな、時間帯は相談で。
いつもの場所でOKだ、さっそく借りてきたから行くか♪
(尻たぶに牛面をこすりつけるように差し入れ、ヴォジャノーイのお尻が乗るように…)
【移動してここはお返しします】 【ぐは!伝言と間違えたぜ; >>447は無しで頼む。】 きたぜ〜!今日もよろしくな、ミノタウロス!
>>446
ああ、なんかチートなスライムで無双する話だっけか?
途中から人間に変身できるようになってスライム関係なくなるんだよなぁ…。
オレはそこまでしか読んでないけど。
>>447-448
キシシシ♪どうしようかなぁ〜♪
ここに座ってるのも無かったことにしていいのかぁ?
(ミノタウロスの鼻の先にお尻を乗せたまま、にやにやと笑みを浮かべて振り返り) >>449
移動お疲れさん。ああ、よろしくだ。
(牛首を上下に揺らしてお尻のぷにぷに感を楽しみながら)
チートな能力もあるようだが、救ったり某略したりといろいろと頭を使う話のようだ。
オーバーロードのような感じなのか……
PVをいつか貼ろうと思ってて、もう秋アニメまでふた月もないし、今日辺り丁度いいかと思ってな。
よく考えたらWeb小説だから読めるんだ?と気づくのが遅れちまったから、俺は読むのも楽しみだ。
…ちなみになりきりに使えるかどうかは一切調べちゃいねぇ。
単なるお奨めというか……7月までやってた作品だって何本かお奨めしたいぐらいだしな。
そこは見て見ぬフリをするのが妖精ってもんだぜー
よし、今より後ろのレスを振り返ったら尻尾反芻の刑を与える。
(ぱくっと水棲の太い尻尾を口の中へ取り込むと、広くて優しい舌の中へ挟み込んで) >>450
なんだったか、相手を吸収して変身できるってのがかなり強い気がするんだよなぁ…。
おれもなろう小説書こうかな。
転生したらミノタウロスの嫁だった、なんてどうだ?キシシ♪
なりきりはどうだろうなぁ…いろいろな種族が出てきてて使えなくもないとは思うけどなぁ。
おれははたらく細胞が面白くてアニメ見てるな!
ひぁぁぁ〜〜〜!
(口の中に尻尾が入り、舌でずるりと舐められると背筋がゾクゾクと震え)
やめろ!ばかっ!
(慌てて口から逃げ出して、ぶるるっと身体を震わせ)
んで…今日はどうする?続きするかぁ?
それともこの調子で雑談でもいいぞっ
【って、書き込んだつもりが書き込むボタン押せてなかった…】 >>451
た、確かにそりゃ強いな。
まぁ小説だからただチートなだけじゃ解決しない要素が混じっているだろうし、そういうのも楽しみだ。
転生したらミノタウロスの嫁かぁ……なんか嬉しいぜ♪
俺が今ふっと考えたタイトルは、「毎朝起こしに来る妖精が可愛くて仕方がないんだが。」とかだな。
うっわすっげラノベっぺぇ!(←
…とはいえ投稿サイトに出せるものを、作れる余裕はなさそうだなぁ……
過去にBBSPINKに何本か投下したことはある…あ、ご多分に漏れずえっちぃやつな。
ヴォジャノーイの人は普通に書いていそうな気がするけどな(真顔)
今やってるのとかこれからやるのとかは、アニメを見てイメージ膨らませてからでいいんじゃねぇか?
今じゃすっかり言いそびれたが、春くらいに、
ダーリン・イン・ザ・フランキスとかヒナまつりとか、他にも視て欲しかったのが幾つかあったんだぜ。
はたらく細胞、面白いな!
あれ赤血球ちゃん、デスノのLっぽい好中球の彼をどうやって見分けているんだろうな。
(ちゅぽっ♪)……なんか刑に処さなくても尻尾とお尻の穴を舐めたくなっちまうぜ。
続きを進めて、途中で休憩取ってその後は雑談するのはどうだ?
書いてる待ち時間で雑談の返事を返していくのでもいいかもしれねぇ。 >>452
なんだよそりゃ!転生ものの方が受けるに決まってるって!
毎日起こしに来る妖精なんて、そんなの絶対主人公のこと好きなんだろうな!
じゃないと起こしに来たりしないだろうしなぁ!キシシシ♪
……な、なぁ…それの主人公って…あれか…その…。
あ〜、おれもこの前まで書いてたぜ、夢の世界を旅するって話。
でも途中で面倒になってやめちゃったんだよなぁ…書くのって時間かかるしよぉ
夢の世界の住民と一緒に、悪夢から助け出す〜みたいな?
オチは世界中に広がった悪夢ごと夢を消して、夢の世界の住民ともさようなら〜ってオチだったんだ。
夢の世界の住民ってのは思い残しがある故人って設定でさ〜。
まぁ最初の3ページくらいで飽きたんだけどよぉ
そうだなぁ、ヒナまつりは見たぜ!面白かった!
ホームレスな子とか可愛かったよなぁ
はたらく細胞はやっぱり血小板ちゃんが可愛いんじゃないかぁ?
赤血球ちゃんの子供の頃も可愛かったぜ。
んじゃ、それにするかぁ…。
休憩時間までは話を進めて、夜は雑談だな!
途中で返してると忙しくなっちまうからなぁ 【あ、こっちは今>>453の返事を書いてるが、そっちはロールの続きに取り掛かっていいぜー】 >>453
えぇー(牛なのに器用に口を尖らせて)そこは偶然通り道だからとか、
起こして連れてかないとパーティの脳筋役が足りなくなるとか色々理由をつけて、
でもって作ってくれてたお弁当をダンジョンで一緒に広げたりとか、
味付け失敗してても俺が全部食っちまったらキュンと来てくれるんだろ?(←
ま、まぁ(照れ顔で)主人公は牛の怪物でヒロインは褐色のツンデレ妖精とかじゃね?
起こす時に仁王立ちになってて寝てる俺から縞パン見えてたりするんだコレが。
思い残しがある故人ってくだりで約束の七夜祭りを思い出したぜ。
夢の世界といっても住人を見捨てておけない気持ちになりそうだな……って3ページかよっ!(ツッ込み)
俺のほうはケモノキャラ同士の絡みとか、オリジナルのエルフ少女との掛け合い漫才(微エロ)とかだったな。
どれも短いから未完は無いが投げオチばかりだ。
長編みたいなのはどうだろうな……構想は幾つもあるが、ご覧の通り長文をまとめる力がないからなー
アンズちゃんだな。俺も好きだ、いい子過ぎて手が出せなくなるくらいにな。
まぁ新田がヒナの代わりにウチの子に欲しいって思うくらいの常識人だからな……
あの「あ痛たー」はアニメオリジナルらしいぜ?
ヒナまつりは絶妙なギャグとツッ込みが最高だったぜ、あれくらい笑ったのは過去ぶりだろう、
今期だと笑えるのはゴクドルズくらいかなと思うが、ヒナまつりみたく腹が痛くなるほどじゃ無ぇ。
赤血球ちゃんの子供の頃か、あとで続き見てみるかな。
そ、そういえば血小板ちゃんのコスプレが開幕ダッシュの阻止をしてたのを映像で見たぜ; まさしく血小板……
そうなんだよな、結果待たせてロールのほうを疎かになっちゃあいけねぇ。
よっぽどお互い元気で余裕ある時にちょっと挟む、くらいかな。
それじゃ、>>434の続きをゆっくり待ってるぜ。 >>434
おまえみたいな、でかぶつに会いに来るやつ、みたことない…しな…。
よ、よっぽど物好きじゃねぇと遊びに来るわけねぇよなっ!
…お、おれは…その、ただ…。
(自分で言った言葉で恥ずかしくなり、声は次第に小さくなる)
(からかうつもりの言葉も、今ではただただ自分が物好きでそして好きなものの為に出向いていたという風にしか聞こえない)
(それが恥ずかしくて口を閉ざすものの、冷たい身体の温度はあがり、まるで湯たんぽのような温かさになっている)
…傍にいるだけで、本当にいいのか…?
こども、とか…つくれなくても…。
(ミノタウロスの言葉にヴォジャノーイは嬉しそうに…しかし申し訳なさそうに視線を向ける)
(大きな瞳でじっと、ミノタウロスを見つめながら…)
そ、そのくらいでいいなら…おれは別に…。
(全身を使ったり見せたりするくらいなら、いくらでもとヴォジャノーイは心の中でつぶやく)
こ、これでいいのか?
(大きく反り返っているペニスは自分と同じくらいに大きい)
(それをぎゅっと両手で抱きしめ、そして胸を擦り付けるようにしつつ先っぽにキスをし)
(ちゅっちゅっと音を立てながら何度も先端を吸い上げ、キスをし、小さな舌で舐める)
(熱くそしてしょっぱいその場所を、ヴォジャノーイなりに気持ちよくさせようとがんばっているようだが…)
んぁ…っ!
(お尻の穴に舌がぐりぐりと這わされ、小さな窄みの皺が伸ばされる)
(ぐりぐりと穴を穿る舌によって、小さな割れ目からはとろとろと熱い愛液があふれ)
(ミノタウロスの鼓動が早くなった胸へと流れ出てしまっている…)
【よし、返事ができたぜ〜!】
【じゃあ、ここからよろしくな〜!】 >>455
へ、へ〜〜…変な妖精もいるもんだな…。
牛の怪物が好みなんて、変わってる…。
おれなら、そうだな…おれなら…。
(もじもじしながら恥ずかしそうに目を伏せて、ぶんぶんと首を振り)
やっぱなんでもない!なしだ!
だな〜、最初は夢の世界を現実だと思ってて偶然やってきた主人公に頼みごとをしてくるんだけどよぉ。
現実世界でそれを調べたらみんな死んでて、それでも願いをかなえてだなぁ。
最後は悪夢を生み出してた子を倒しておしまいって話になる予定だったんだが…。
面倒になって設定だけで終わったんだよ。
ヒナも可愛いと思うがなぁ、あの無気力な感じとか結構好きだぜ。
だらだら〜っとしててなぁ〜。
新田もいいキャラしてたよなぁ。
血小板ちゃんは天使だな、ぜんぜん出番ないけど。
でもあの設定じゃエッチなことできねぇ…。
文字通り、血を見ることになりそうだな >>456
お前さんぐらい可愛いけりゃ、人間の王子とかエルフのカッコイイ男くらい引っ掛けられるんじゃ……
(物好きと自称してはいるが、
こっちの本気で反り返ったペニスを前に恥ずかしそうにしてくれている様子がありありとわかる)
それを、俺なんかでいいのか……?
(水妖が跨って全身運動できるくらいに膨張で伸びたペニスの上に、
まとわりつかせた小さな褐色の身体から伝わる熱が嬉しくて)
(腹筋の前辺りに遠のいた尻たぶをゆっくり開いて、親指でマッサージしてやりながらこっちも疑問に答える)
モフ……そりゃ俺とお前さんとの愛の証を作りたいが、こうまで身体のサイズが違うとな……
だから同じサイズでするくらい気持ちよくさせたり、俺もなったりしてぇんだ。
(お尻の穴が凹型にへこむくらいに、太い親指をぎゅーっ!と押し込んで、
肉竿の上側とで褐色の割れ目をむにゅっと潰れるくらいに圧縮してみる)
ああ、いいぜ…… ヴォジャノーイのツルッとした身体が、俺のと擦れて……
(両腕の囲みを、カリ首が引っかかり、広げながら熱い弾頭でこすれていく)
(ざらざらとしたグリップの良い肉竿はヴォジャノーイの股に密着して、
褐色の縦筋を1つの縦線から♭のように引きずって剥き出してしまい)
(肉芽もその中のコリコリも、平たく圧縮したまま血管の突起を乗り越えさせていく)
モォ……小さな口が先っぽを吸ってくれて、夢みてぇだ……!
(赤く膨張したカリ首の先では、可愛い腕による摩擦で縦割りが開いて、
吸われた先から再び先走りの白濁した液の球を作って、大きくさせてしまう)
ああ、もうすぐ……出ちまう……ぞ?
ヴォジャノーイの、妖精おマ○コに注げなかった俺の子種が……!
(ヒクヒクと、上に乗っているヴォジャノーイの身体を振動させるぐらいに肉竿が脈動を始めて)
(縦筋に擦り込む肉の土管がクリを叩くようにビシ1ビシ!と突き上げ)
好きだ、ヴォジャノーイ……!
(両手で開いた尻たぶに、乱暴にも両手から親指を突っ込んで尻穴に二本挿し)
(その親指の間隔を ⊂⊃ のように広げてしまうと、指の間の奥に見える腸壁を、もたげた牛首で覗き込み)
その顔を俺の先割れにくっつけて、吸いながら、腕と足でぎゅーってやってくれ……ッ!!
(二本挿しの両指をその間隔のまま深くピストンさせ、ミノタウロスの太指で腸壁を奥まで連続で擦り込む!)
【お待たせだ、俺のほうも返事ができた。ちょっとここで早めの夕食を摂るから、】
【ヴォジャノーイは、俺の指と肉竿の圧縮を想像しながらじっくり弄りながら返事を書いてくれ。】
【>>457はとりあえず受け取っとくぜ、返事は雑談になったら書かせてもらうつもりだ。】 【わるい、もうご飯の時間になっちまった】
【ちょっとご飯を食べてくるから、少し時間をくれると助かるっ】
【すぐ食べて返事を書くからな〜】 >>459
【モォ、了解だ。俺のほうも>>458に書いた通りだから、一緒のタイミングになってくれてむしろ助かるぜー】
【今から雑談の返事を書きながら待っているが、ちょっと俺からの食事宣言が早すぎたと思ってる。】
【雑談はもうちょっとロールでやりとりしてからでもいいし、戻ったら希望を聞かせてくれ。】 【戻った!そうだなぁ…雑談は21時過ぎてからにするかっ】
【そのくらいから雑談でもいいよなっ】
【とりあえず、ロールの返事をかく!】 >>461
【おかえりさん、俺も21時で構わねぇぜ。ゆっくりしているから落ち着いて書いてくれ。】
【一応安全を見て全体的なタイムリミットも23時くらいにしたいな。 っと、今週なんだがあさっての木曜夜もどうだ?】 >>458
は、はぁ?なにいってんだ…?
(ミノタウロスの突拍子も無い言葉にヴォジャノーイは驚いた様子で目を丸くする)
(人間の男やエルフ、そんなものに最初から興味などない)
(それどころか人間は自分を捕まえて…木に括り付けて連れ去ろうとまでしていた者たちで)
(そんなのを引っ掛けようなんて微塵も思っていなかった…)
…あんまり変なこというと、噛むぞ。
(ヴォジャノーイはミノタウロスのペニスに口を大きくあけて…かぷっと優しくキスをする)
おれがお前がいいって言ったのに…なんで聞き返すんだよ…。
(頬を膨らませながら不機嫌そうに言うと、ちゅっちゅっとペニスを吸い上げ)
じゃあ、おれが居ないと困るって思うくらい、やってやる!
(ミノタウロスが土下座をしてでも自分の嫁になってくれと言い出すくらいに気持ちよくしてやろう)
(そう思ったヴォジャノーイは、両手でこしこしとペニスを擦りつつ舌でぴちゃぴちゃと必死になって舐め…)
あっ!だ、だめだって!それいじょ…んぉ♪
(ぐぐぐっと親指でお尻の穴を押し込まれ、小さな穴は必死にそれに耐えるが)
(割れ目がミノタウロスの胸でムニっと潰されると同時に、穴の中に指が入ってしまい)
(身体を震わせ、びくんっと小さく背筋を伸ばす)
(背筋をそらして身体を震わせるヴォジャノーイは、ぎゅううっと強くペニスにしがみつく)
(それは意図したものではなかったものの、ミノタウロスのペニスに強く刺激を与え)
(まるでヴォジャノーイがイってしまった為に膣内が強く締め付けられたものを錯覚させるかのように)
(両手がぎゅっぎゅっとペニスを締め付け身体を押し付ける)
みちゃ、や…っ!
(お尻の穴に入ろうとした親指が二つ、左右にぐにぃぃっと穴を開き)
(中まで覗ける状態にして腸内を覗き込まれ…)
あっ!あぁぁ〜〜〜♪
(ミノタウロスのペニスに身体を押し付け、割れ目をぐにぐにと押しつぶされながら)
(ヴォジャノーイは鈴口に顔を押し付けながら、イってしまったようで…)
(どぷどぷと噴出す精液を口内に受け止め、半分以上を小さな身体でごくごくと飲み込んでしまう…)
【こんな感じで、次くらいで大きくなれそうだなぁ】
【そんな流れでよかったよなっ?】 >>462
【ごめん、木曜日は夜に仕事に出ないといけなくてなぁ…】
【だから木曜日の夜は難しそうなんだよ…悪い…】 >>464
【あ、しまった…そうだった! 木曜は既に断られてるんだった; 済まねぇ、忘れてくれ。】
【なら来週だ、俺はは月・水・金いけるぞ、どうだ?】
【>>463は受け取った、今から返事を書くぜ。】 >>465
【来週の月、水、金…ちょっと予定を見てみる!】
【また後で伝言を残してもいいかぁ?】
【もし急に予定が入ったりしなけりゃ、いけると思う…!】 >>463
ま、待て待てマテ物の例えだろ、お前さんはそれくらいの器量があるってこった。
まぁ興味なくてよかったよ、そういう連中はロクなもんじゃねぇさ。きっとな(風評加害)
(噛まれそうになって、一瞬巨大なペニスの鈴口が萎んだとか、ないとか)
俺だって……ずっとウチ(ダンジョン)に来てくれるヴォジャノーイのことが大好きなんだぜ……
(ヴォジャノーイの排泄に使っている穴だって、この通り愛しさと興味でいっぱいのミノタウロス)
(もたげた牛首からの欲情の眼で、拡張した尻穴の奥深く、腸壁の襞や曲がり角までよく見ようと覗き込む)
モオ?! なんか、ヴォジャ…積極的じゃねぇか……?
(こんがり肌で可愛いのに、小悪魔的な全身でしがみつかれると、
それを喜ぶミノタウロスはペニスの芯から熱くなって腕や股からの締め付けに肉弾で反発する)
モォォォオオオオ…… ヴォジャノーイの、ケツの穴……なんて可愛いんだチクショウっ。
(アナル両端に挿し込んだに親指を、ヴォジャノーイの全身ピストンに合わせてずんずんと両方揃えて突き込む)
凄くエッチだ……俺の子種、浴びてくれっ!
(ヴォジャノーイがイキそうになると、彼女のアナル奥行きに関係なく尻に振動が伝わるほどの指アナル)
(水妖の腸液を掻き出し、こちらの指によって形状の変化していく尻穴を眼でしっかりと憶えた後は)
出すぞ、俺の子種……!!
(射精寸前まで我慢していた肉竿がビクンビクンと水妖を跨らせたまま暴れ周り)
(健気に先端を舐めていたヴォジャノーイの顔に、鈴口が開いて濃い精液がどっぷり噴き出してしまう)
おお……止まらねぇ、好きだ、ヴォジャノーイ!!
(お尻に指を突っ込んだまま、腸内からこちらのお腹へヴォジャノーイの裸を磔にする)
(完全に顔も身体も、足先まで射精の拡張範囲内に入っているにもかかわらず)
(そこから逃げられないよう腸内の指でピン止めしているため、二撃、三撃目の噴出を全身にまともに食らわす)
ゥモオオオオ、おお、最高だ……止まらねぇ!!
(その長い射精が止まるまで、拡張したアナルはずっと広げたまま)
(腸内で指をバタバタ動かし、腸壁を内側からまるで生きているかのように動かす)
【すっかり遅くなったぜ、お待たせだ…… 今夜のロールはここで凍結にして欲しい。】
【ああ、まさしくこの流れだ。 全身ヴォジャノーイのオナホは最高だぜ、アナルは可愛いし…】
【雑談の返事は出来上がっているので、このまま連続で投下するぜ、そのまま待っていてくれ。】 >>457
き、きっとだな…種族が違っても本気で好きになってくれる牡のことが解る、いい妖精なんだ(教えてお兄さん風に)
妖精族って人の気持ちに敏感だから悪い人間の前には姿を現さないって伝承にあるしな! な!
(モジモジしてる水妖を、大きな身体の胸元にきゅっと抱きしめ、ちゅっちゅっ…♪とキス)
モフモフ……現実世界と夢の世界を行き来できるのは面白いな、双方でのイベントや心理変化などが挟めそうだ。
まぁ…メモってとっておけば使う時があるかもしれねぇさ。俺も黒歴史ノートの一つや二つ、どっかに放ってあるぞ。
そういえばダンジョン物RPGの二次創作SSを書いて学校の先生に没収されたのもあったな(しろめ)
もちろんヒナちゃんもな。壷を買って返すところが可愛い。あと小遣いを全部食べ物に使い切るとか。
……というか犯すんだったら、ヒナの無気力なままイかせてぽ〜っとなっていく独特のアクメが期待できそうだ。
新田は被害者にも当事者にも良識人にもクズにもなれる、作品の中では割と珍しい性格なんだよな。
いや、その中でも面倒見だけはダントツか。
うたこさんとか、ことごとくクズな場面が映されるが…よく新田はプロポーズする気になったもんだぜ;
さすがに園児服があれだけいると、モブ感半端ねぇからな。
あのアニメは始まるなり人気が出たな、個人的に今期のロリはISLAND(アイランド)択一なんだが、
(こっ、この俺が巫女服なんぞベタなものに……ッ)
いずれにしろ放送中のものはどうなるかわからんから、思い返したいのは冬期か春期アニメだなー >>466
そうだな、まだ週の初めだし、来週の予定がわかったら伝言をくれ。
あくまでもこっちが月水金出来るってだけで、あとはヴォジャノーイの人と空きが重なるかで決まればいい。 >>468
【21時になったから、ここからは雑談…でいいんだよなっ?】
【ロールは、次で身体が大きくなって…人間の幼女くらいの大きさになる予定だ】
【…ハサハくらい?かファくらい…か?】
や、やめろってば…!!
……おれも、悪いミノタウロスの前には出ていかないし…
(抱きしめられてちゅっちゅっとされると恥ずかしそうに頬を赤らめながらもじもじと動き)
(お返しをするようにちゅっとキスをして)
それと、もうひとつは設定だけだけど…家の中のものが不思議なダンジョン化する話も書いてたな。
タンスを開けたら森になってたり、冷蔵庫あけたら雪山だったり。
設定書くとだいたい飽きて文章にならないことが多すぎるなぁ…。
無気力なままヤって、だんだんえっちな事を覚えさせていくのも良さそうだよな。
ああ見えて一応学んで成長はしてたしな…。
失敗しかしてなかったけど。
おれはペルソナとはたらく細胞しか見てないんだよなぁ…。
そういえば、ずっとやってるグラブルでラブライブとコラボしてて。
ルビィちゃんって子が可愛かったんだけど、ラブライブって知ってるかぁ? >>470
【そうだ。俺のレスが早かったらヴォジャノーイからも往復を頼んだかもしれんが、ご覧の有様で……済まねぇな。】
【すっかり精液を浴びせたからあの褐色のツル肌で吸収して、それくらいの大きさになってくれたらいいな。】
【というか、ハサハとファの大きさの違いがわからん(ぇー】
今の現状ではウチに遊びに来た女の子に悪戯してしまう悪いミノタウロスでしかないような気もするが、
そのうちヴォジャノーイを助けたりするロールをやりたいと思っているからな。
それでそっちからは内心好きになって貰えたらいいし、
俺のほうからは、褐色の尻や股やヒレ足を見て結構前から欲情してる(ちゅっ♪)
不思議なダンジョン化か。生活には困るが(ぉ)面白そうな話じゃねーか。
世界樹のほうが近いのかもしれんが、ヴォジャノーイの人がメイドインアビスを気に入った理由がわかる気がするぜ。
…そういやドラクエビルダーズっていうのが人気らしいが、ヴォジャノーイの人はやってたりするのか?
前にゼルダのBOTWの実況動画を上げていた人が、最近それにハマっているらしくてな、
ちょくちょく新着動画に入ってくるんだが……
ヒナは多少は学習能力はある…かな。 だが致命的に危機感がねぇわ;
俺が新田だったら、超能力をあまり利用しないのは同じかもしれねぇが、エッチなことは…うn、する。
ペルソナ、また始まったのは知ってるけど録画しなくなっちまったなぁ。
ラブライブは見てないんだ、済まねぇ。
なんだか俺の本体の仲間が沼津に住んでて、すごいフィーバーになってる事は聞いているが。
なにせアイドルアニメは、女の子ばっかりしか出てこないから、なりきり的にも素材にならなくて……
あ、ゴクドルズだけは視てるな(← >>471
【うーん…小学生になる前くらいか、小学生中学年くらいか…の違い…か?】
【そういわれるとあんまり違いがわからない気がしないでもないか…】
…じゃ、じゃあその時まではおれがお前のこと好きなのはないしょな!
…どっかで言っちゃってる気がするけど、内緒だ!
(ぷいっとそっぽを向いて、キスをされると恥ずかしそうに頬を染め)
そう!だから主人公は普通の生活を取り戻す為にダンジョンを攻略するって話だな。
結構辛辣な主人公で、ダンジョンで出会った妖精やらエルフやら魔王にかなり冷たい設定だったなぁ…。
最後のオチは部屋の外がダンジョン化して「なんじゃこりゃあああ」なオチだぜ。
面白そうだろ?でも書くと長くなるからやめたんだ。
知ってるけどやったことはないなぁ、マインクラフトみたいなやつだよな?
面白そうだからいつかやってみたいとは思ってるんだが、すぐ飽きそうでなかなか。
ヒナは懐けば言うこと聞きそうだと思うな。
いくらとか食べさせて小奇麗にさせれば十分可愛いと思う。
ペルソナ見てないのかぁ…結構面白いんだけどなぁ。
おれもラブライブは見たことないけど、コラボやってるしもし知ってたら覚えようと思ったんだ。 >>472
【おお、それなら解り易いぜっ♪ 小学生低学年かなぁ……中学年でもいいと思うが、どちらにせよぺったんで、】
【大人シャツを羽織らされてるだけか、裸で乳首か見えるくらいが……平面乳首にいっぱいキスしたいしな。】
【120〜130cmくらいじゃねぇか?ハサハもそれくらいか……いやハサハは耳を含めるか否かで違ってくるな;】
そうだな。たぶんそれまではミノタウロスがヴォジャノーイの水場を好き勝手使いに行ってるから、
意識してるか、ウザがられてるか……でもたぶんここの界隈にゃ俺ら二匹しかいねーぞ?
ま、仲良くやろーや♪
攻略したダンジョンだけ家具とか入口が戻ってくるのかな……
ぅう…済まねぇ眠くなってきた。
今夜はこれでお開きにしてくれると助かる……ぜ…… わかった、じゃあ今日はここまでだなっ!
長い時間一緒にいてくれてありがと、ミノタウロス。
おれが返しておくから、ここは返事はいらないからなぁ。
今週木曜日遊べないのは残念だけど、来週はできる限りあけるようにする。
だから、来週もよろしくな?
今日はありがとう、おやすみ(ちゅ…♪)
【スレを返す、ありがとな】 >>470 ヴォジャノーイ◆pXIt0C830.へ
モォォォォ、突発的に思いついたんで、もし間に合えば…って事で書いておくぜー
次で身体が大きくなる時の展開だが、はいっ「ぽん!」←て感じじゃなくて、
ちょっとインターバルを置いて、精液浴び〜巨大化まで数レスかけてやりとりしてみねぇか?
精液まみれ⇒こっちのターン⇒精液吸収⇒こっちのターン⇒巨大化⇒こっちのターン
……みたいな感じで。
なんか言わないでおくと、ヴォジャノーイの人がこれらを一レスで書ききっちまう予感がしてな……;
いやっ、まぁ、そうじゃなかったらいいんだ?(←語尾上げ)いろいろ注文が多くて済まねぇ。
ここら辺俺にとって凄く大事なトコで、大きくなったから(ヤれるから)好きなだけじゃない事を、何か表現したいっつーか……
まぁとにかくこの辺をじっくりやりたい。
もし解かり難けりゃ次回始める前に訊いてくれたっていいからな?
それじゃ来週、よろしく頼むぜ!
【打ち合わせを1レス置かせてもらいました。スレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
ttps://twitter.com/ezoyamazaki00/status/910066509732446208
なん・・・・・だと・・・・・・・・・? >>479
名前をヒューゴにしなくて良かったな!
おれは種族名だから♀でいいんじゃねぇか?
【今日も二人で場所を借りる!】 >>480移動お疲れさん。
う、うむ。ヒューゴにしなくて良かった(ずーん………)
俺も種族名のつもりだ。 とはいえ、この入手した情報をここで伝えるべきかどうか脳内会議が開かれたぜ……
しかしなんで後から言及したんだろう。
ロールの件だが、先週伝言に書いた流れでOKなら、さっそく続きを頼みたいんだぜ。
俺のほうは…前回眠くて返信しきれなかった>>473の残りを書いてきたんで、待っている間に投下しようと思う。 よし、じゃあおれのほうも返事をする!
ちょっとまっててくれ。
全身に浴びて、どろどろになった感じのところまでだな…。 しまった、>>481は伝言じゃなくてこっちのスレに置きレスとして書いたんだった。
まぁどのみち探さずとも目についてたかもしれねぇが……OKしてもらえるかどうかは不安だったぜ。
>>482
そういう事だ、短くなってしまっても構わねぇ。
それじゃ今夜もよろしくな。
>>472後半
モムモム、そういうのなら長くなって当然だと思うが、他に遊びたいことがあると考えるわな。
長編を書いてる間はミコチのお姉さんみたいに話作りに没頭するのだろうか……
辛辣な主人公ってのはセリフや関係を考えたらちょっと面白そうだ。
けど割と読者を取り込むのが難かったりする……
というワケでオレオレ!俺が主人公なら妖精にもエルフにもやら……優しいぜっ!
異世界エルフの奴隷ちゃんhttp://seiga.nicovideo.jp/comic/29515みたいな緩〜い感じで。
箱庭要素に加えてドラクエシリーズお馴染みのモンスター出現もあるから、ちょっとやそっとでは飽きなさそうだぞ。
なんか迫り来るゾンビから基地のシステムを防衛するゲームってのも他でも見たが、
その手のジャンルが流行ってきているのかもしれん。
確かに食べてる時のヒナはむちゃくちゃ可愛いな、アレを見たら甘やかしてしまうかも。
今期は録画したいのが多くてな、ちょっと切り捨てている事情もある。
プラネット・ウィズとかじょしおちとか仲間に薦められたけど、いまいちピンとこなくて視なくなったなー
ペルソナアニメはP4の頃だけ録ってた……一瞬リリムが出てきた時は懐かしくて嬉しくてな、
なんだっけ…ペルソナカードの時はスパッツ姿で敵の時はレオタード姿になるらしいんだが、
それ聞いて「なにそれどっちも可愛い!」って喜んでたとかそんなぐらいだな。
あとはクマがウザ可愛いかった記憶ぐらいしか…… >>467
やめ…あ…っ!
おまえ、すきになったやつの…しりの中まで…見るのかよぉ…。
(お尻の穴を広げて奥の奥までのぞき見るミノタウロスにヴォジャノーイは苦しそうな声で訴える)
(腸内の曲がり角までミノタウロスの視線に射抜かれ、お尻の穴はひくひくと閉じようとするが)
(ミノタウロスの力にかなうはずもなく、くぱっと広げられたまま)
やば…ぃ…っ!
(ミノタウロスの精液、それがこみ上げてくるのが目の前でわかる)
(その量が半端ではないことをヴォジャノーイはすぐに認識して逃げようとするが)
(身体をしっかりと固定されてしまっており、上に飛ぶようなこともできず)
あ…っ!!
(まずは顔に向けてどぷっと吐き出され、それが顔をどろどろに汚す)
(そのまま頭にも背中にも精液がふりかかり…)
ぷあ…っ
(呼吸ができなくなり口を大きくあけた所に精液はまだまだ出続けていた)
(呼吸をしようとあけた口に、精液が一気に注ぎ込まれ…)
(ミノタウロスに広げられた腸内が膨らんだかと思うと精液がぷしゅっと噴出す)
(そのまま、ミノタウロスの射精がとまるまでヴォジャノーイは精液まみれにされつづけ…)
(ミノタウロスの射精が終わった頃、ヴォジャノーイは肌の色さえ見えないほどに精液にまみれ)
(ぐてっと倒れたまま身動きひとつできない状態となってしまっており)
(時折ぷしゅっとお尻の穴から白濁色の精液を噴出している…)
【こんな感じで、めちゃくちゃに精液まみれになってみた!】 >>483
プロットしか作ってなかったから、大した話じゃなかったんだけどなぁ。
ダンジョンをつなげた人が「この世界を救ってくれ!」みたいな事を言ってくる話にする予定だったんだ。
それをちっこい妖精にしよとしてて、ゆうしゃさまぁ〜みたいな?
書くのやめちゃったからそこまでなんだけどさぁ
おっ!これ見たことあるぜ!まだ続いてたんだなぁ
AOEみたいなやつとか、昔から好きだなぁ
箱庭戦略ストラテジーみたいな?
でもやりはじめると時間を忘れてしまうんだよな
ヒナは可愛い、おれは好きだ。
ああやってのほほんとしてる子がえっちになってしまうというのも好き。
クマは中身を女の子にすればもっと人気が…。
アリスみたいな感じになってたし…。
おれはあのシリーズをやるとピクシーを最強に鍛える遊びをしてしまう >>484
モフ……すげぇ、ヴォジャノーイのこんな小さな身体で……って、
(長時間の射精に精神を集中していたため、
両手の中でペニスに抱きつかせているヴォジャノーイが、どんな状態になってしまっているかを意識していなかった)
うおおおおおおおおお?! ヴォジャノーイ?!
(慌ててヴォジャノーイを白濁にまみれた肉竿から引き剥がしたが、
襲い来る快感に任せて射精した結果は、両手の内にある精液まみれの羽が付いた人型)
だ、大丈夫か?! 息、できてるかーっ?!
(両手に水妖を掲げたままオロオロするミノタウロス)
(顔と思しき部分は一度呼吸の穴が開いたらしく、精液が垂れていやらしくなっているがとりあえずは安心する)
済まねぇ……俺、夢中になっちまって……
ヴォジャノーイの、水の妖精っていうのか?ツルツルした身体とチ○ポが擦れて、気持ち良くて……
(人形サイズのヴォジャノーイでさえこの水棲肌に感動して夢中でオナホール代わりとしてしまったのだから、
もしヴォジャノーイが人間サイズだったら興奮と興味はこんなものでは済まない事になる)
(今のヴォジャノーイに、ツルぷにな身体で全身で扱いてもらう案は、同時に気持ちよくなれはするものの)
(下手をすれば相手を窒息させかねない事態を引き起こす事が判明してしまった……!)
おーおーおーお、モー… ケツの穴まで俺の精液まみれになっちまって……
(部屋のベッドの上にへたり込んだミノタウロスは、両足を投げ出して上体を起こして)
(とりあえずヴォジャノーイを自分のお腹の上にべちょっと降ろして、
うつ伏せの白塗り妖精から精液を拭おうと、両手の指で持て余すようにしてみる、が)
うっ…これは……っ、拭いたほうが……いいのか?
(▽状に精液の溜まる尻たぶを開いても、だぱっ…と精液が間に流れ込んでしまう始末)
(指でぬるぬると精液を掻き出そうとするが、指先で擦って見つけた尻穴からも白濁が噴き出す始末で、手に負えない)
こりゃぁオナホ遊びの一つをするにも、身体のサイズってもんを考えないといけねぇなぁ……;
俺は気持ち良かったんだが、ヴォジャノーイがこれじゃあな。
(ヴォジャノーイが水や液体を操れる妖精だということも、全身で精を吸収できることも、
それを魔力に変換できることも何も知らないミノタウロスは)
(とりあえず精液の溜まってそうな尻穴に小指で優しく突き立てては、
中に入り込んだ精液を、指の周りから泡立てるように掻き出して困ったように問いかける)
とりあえず風呂入ろう、なっ? いや桶に水溜めたほうがいい、のか……?
【おお、いいぞ……! 跨がせていたからおそらく割れ目の中にも入っているはずだが、】
【今は身体のサイズが違うので膣内射精にカウントされない方向で頼むぜ。】 >>485
【ちっこい妖精に頼まれたら、勇者も断れないだろうしな。】
【異世界エルフの奴隷ちゃん……俺はこの前見つけたばかりだが、面白いよな!】
【ニコニコに掲載の終わってる分は動画で探して見ちまったぜ。】
【なんというか完全にギャグ漫画だが、奴隷の女の子2人の視点ってのがいいよな。】
【「さすごしゅ」って語路もしっくり来るし、特にエルフちゃんの奴隷根性に一切の澱みがねぇ;】
【あえて固有名詞を付けずに、親友ちゃんとか犬耳ちゃんとか親友ちゃんとか……
親友ちゃんが自分のことを「親友ちゃん」と名乗るくらいの割り切りっぷりが清清しいぜ。】
【箱庭戦略ストラテジーとは言い得て妙だな。まぁ確かに時間の浪費は半端ねぇが…】
【エッチを覚えたヒナがいくら丼を要求するみたいにせがんでくるんだろうか……やべぇ起って来ちまったぜ;】
【確かクマは美少年になってたと思うが、マスコットだからあのままのがいい。】
【ピクシーも普通に好きだな、真女神転生の3ではメチャクチャ強くなって再会できるんだぜ。】
【まぁドラクエでいうライアンとホイミンの役どころだな、大体のシリーズでメギドラオン使えるようになってるし。】
【アリスはペルソナ以外だと、遊び相手としてプレイヤーを引き込むか取り殺すかの、
ちょっとしたヤンデレ特性も楽しめるように(以下略】 【>>487で親友ちゃんが2つ被ってた…まぁいいや。勇者がチートなのに街でセコイ稼ぎ方してる回は最高に笑ったぜ。】 >>486
……。
(頭の中がもやもやと霧に包まれていくかのようで、心地よくもあった)
(身体全体が精液に包まれ、嫌になるほどに熱く感じられてしまうが)
(身体を動かすこともできず、もしかしてこのまま死んでしまうのか?なんて思いもしてしまう)
(せっかく、好きだという感情を自分でも認められたのに…そう思うと悲しくなって)
(同時に、体中に力がみなぎってくるのが感じられる)
…?
(自分でも良くわからないほどに、体中から力があふれ出てくる)
(まるで今見にまとっている精液が、自分の魔力そのものであるかのように感じられるほど)
(粘り強く、熱く、どろどろとした魔力…それが身体の中に徐々に取り込まれていくのが自分でもわかった)
げほ…だし、すぎなんだよぉ…。
(咳き込みながらヴォジャノーイはミノタウロスににらみを利かせ)
(けほけほと口内の精液を吐き出そうとするが、口からまったくそれが出てくる様子はない)
(それどころか、しゅぅぅ…と音とともに精液が次第に消え始め)
(ヴォジャノーイの中にそれが取り込まれ…)
…なんか、へんだ…おれ…。
おれ、力が…あふれそう…。
(ヴォジャノーイはそういうとぶるるっと肩を震わせ)
(ゆっくりと膨らんでいく自分の魔力、それを押さえ込もうとしているようだ)
【これで、魔力を押さえ込もうとして身体を大きくすることに魔力を使う…って方向にするつもりだ】
【風船みたいに魔力の影響で膨らんで大きくなってしまうってのもありだけどなぁ…】
【わるい!今日はここで凍結にしていいかな?】
【眠気が最近きつくって…】 >>489
なるほど魔力を押さえ込もうとしてるってのはいい案だ。
俺がオナホに使ったりと色々試してるのを見て、魔力を巨大化に使うことを思いつくってのはどうだ?
人間の子どもサイズになったら俺のタン舌も割れ目の間に入ってしっかりぐにぐにできるし、
まだちょっとでっかくて奥まで簡単に届いちまうかもしれねぇけど、種付け可能な位置まで深く挿入できるし……
了解した、最近忙しそうだからな、無理はしないで今夜は休んでくれ。
続きは俺の番からだな、金曜まで書いておく。
今夜は楽しかったぜ、また金曜にな、おやすみヴォジャノーイ。(ぎゅっ♪) おやすみ、ミノタウロス
きょうもありがとなぁ…
またきんようび、楽しみにしてる〜… 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
なんか丁度ピンポイントなお題を見つけたが、ヴォジャノーイ、やってみるか?
≪あなたを少女にした場合の魅力3つと欠点2つ≫ https://shindanmaker.com/800436 【二人で借りるぜ〜】
>>492
へぇ…2番目に強いのか…
ヴォジャノーイさんが少女になった場合の魅力
・地球で二番目に強い霊長類
・好き嫌いがない
・ファッションのセンスが神がかってる
欠点
・たまに猫を拾ってくる
・雜誌の角で叩いてくる >>493移動お疲れさん。つ、強かったんだな……(ゴクリ
ウチではにゃんこ先生は飼えません!(腰に手を当ててお、母さん口調で)
雑誌にもよるが、コミケカタログとかは「角で殴ると人が殺せます」というフレコミだったな……
じゃ俺もやってみよう。 牡だけど……(←
≪ミノタウロスさんが少女になった場合の魅力≫
・熊さんもワンパンで屠る
・足漕ぎアヒルボートを高速で漕げる
・普段は、所作が美しい
欠点
・時々うたた寝して椅子から転げ落ちる
・寿司の味にうるさい
…宅配寿司なら銀のさら、銀のさらがお奨めだ。
アレはCMが面白いんだぞ(モー
―― さて、今夜はロールの続きでいいか? 俺のほうの返事は準備してある。 >>494
じゃあ捨ててくるか…こんなに可愛いのに…にゃぁ?
…少女になってもパワーは変わってなくないか?
クマもワンパンでアヒルボートも高速でって…むきむきかよ…
さらに寿司の味にうるさいって、回転寿司は許さない系なのか?
ああ、おれのほうも準備はできてる
ロールの続きでいいぜっ >>495
しかし霊長類序列第二位には敵うまい。
スワンボートってあれ意外と進まないよな……そのくせ疲れる。
俺の中の人が学生時代に友人と本気で漕いでみたそうだが、結構な水柱が上がってただけだったな…
回転寿司も推進派だぞ。いやむしろ回転寿司でないと値段が怖くて(ry
くら寿司へ行って回転むてん丸を回すタイプだ。いい大人が!
了解した、ではすぐ投下するのでこのまま待っててくれ。 >>489
フモゥ……やっぱりこんなにしちまうんじゃ、一緒に気持ちよくなるってのは、無理なのか……
(ヴォジャノーイからの返事はなく、もしかして怒っているのかもしれない、と考えかけたミノタウロスだったが)
ウモッ……?
(ようやく彼女の身体から出る吸収音に気づいて、そっと手をどけて眼を見張る)
俺のが消え――いや、吸い込んでる、のか……?
ドロドロだったのに……ど、どうなってんだぁ?こいつは……
(今まで妖精自体、見かけこそすれ交流の無かった牛の魔物が、水辺に住む稀少な亜種の特性など知るべくもないが)
(水棲肌に取り込まれていくのが液体という事を考えれば、特別悪い現象ではないような気がする)
妖精ってのは、うーん、えーと(ウモー
(大別すれば魔族に当たり、伝承によれば精気を魔力として取り込む種類も存在する―― )
…って聞いたことはあるが、本当に俺の精液が綺麗さっぱり消えちまったな。
ヴォジャノーイの栄養にでもなっちまったのか? まぁそれだけなら問題なさそうだが……
(心配なのは、精液を吸収したヴォジャノーイが、何かを堪えるように震え出した事であり)
な、おい、大丈夫か? これって食べ過ぎってやつじゃねぇ……?
(緊張で牛並みの感想しか述べられないミノタウロスの腹は若干引き絞られ、ヴォジャノーイの足場が揺れたりするが)
苦しいのか? お、俺にできるは事といえば……
(文字通りブライベートダンジョンの中だけに、迷宮主のミノタウロスが判らなければ手の施しようがない)
(魔力に疎い牛の怪物は、それでも彼女の体内にて膨張する何かを両手の内側に感じつつ)
(すわコイツ持って今から妖精とかいそうな地方の森までダッシュするか!と)
(腹筋の上でヴォジャノーイの様子を見守りながら、少ない頭を巡らせ始める)
【大種族「魔族」から分類されるのが、妖精・妖魔・夜魔・悪魔(魔王)だってATLUSが言ってた。(参考にしてみた)】
【分割してどうだった?
ヴォジャノーイは、大きくなってしっかり交尾したいって考えが浮かぶようになってくれたか?】
【…おっとそうだ。大きくなった時は、俺に跨って向き合う体勢でいて欲しい。
こう、足のヒレが俺の腹にべたっとくっつくぐらいの…】
【大きくなった感想ってのを顔を付き合わせて聞きたいし、俺からも人間サイズのヴォジャノーイの感想を言いたいしな。】 >>497
……っ!
(身体の中からあふれ出してくる力、それを必死に押さえつけようとするものの)
(湧き上がって膨れ上がるそれを止めることはできそうにない)
(もしかしたら、もしかしたらこのあふれ出すような魔力を身体を大きく変化させる魔法に使えるかもしれない)
(水の量を増やしたりできるヴォジャノーイは、それを身体の大きさに応用できないかと考え)
(目を閉じて、必死に頭の中に自分が大きくなる姿をイメージする…)
(そして…ヴォジャノーイの身体は多くの水によって包まれ…)
(透明な水の中で、ヴォジャノーイの身体は少しずつ大きくなっていく)
(両脚をぎゅっと両手で抱えるような格好のまま、水の中で次第に…少しずつ身体を大きく変化させ)
(そして、水がパンっとはじけたかと思うと、ヴォジャノーイの身体はミノタウロスの上にぽふっと落下する)
…おれ、おっきくなった…?
(ミノタウロスの腹の上にまたがりながら、ヴォジャノーイはミノタウロスの顔を見る)
(不安そうに首をかしげながら、しかし先ほどよりも確実に身体は大きくなっている)
(人間の子供程度の大きさではあるものの、妖精の小さな身体と比べれば格段に大きくなっており)
…ミノタウロスと同じくらい大きくなろうとしたんだけど…。
ぜんぜん足りないな…もっと集中すれば大きくなれるのかなぁ…。
(はじめてのことに戸惑いつつも、ヴォジャノーイは不安そうにつぶやき)
でも、なんか…ずっとミノタウロスが近くに感じる…。
(ヴォジャノーイは人間と同じような大きさになったもののそれでも大きなミノタウロスの鼻先に)
(ちゅっとやさしくキスをして…)
【この返事では、大きくなったばっかりで少しぼーっとしてる雰囲気を出してみた】
【この次くらいで、えっちをしようって持ちかけてみるか…】
【それとも大きくなったおれから悪戯みたいなことされてみるか…】
【おなかの上にお尻を置いて、こう跨って…だよな】
【なんとなくイメージどおりだから、大丈夫だ】 【もうすぐ書きあがるぜ。だが【】がちょっと長くなりそうだ、済まねぇ…】 >>498
ゥモ、なんか水が………
(妖精サイズのヴォジャノーイを乗せている腹筋が、
ひんやりとした球体を置いているような冷たさを受けて不思議そうに彼女の変化を見守るミノタウロス)
(目の前でヴォジャノーイの身体は自然発生した水に包まれていくが、
その水は彼女の元を離れることはなく、ベッドや腹の濡れない神秘的な液体のようで)
(水妖ヴォジャノーイが生み出し、扱っているのなら間違いはなかろうと、
とりあえず液体の中で体育座りのようになる落ち着いて見守ることにする)
おわっ…
(ミノタウロスが小さく驚いたのは、その水が弾けるように消えてなくなった事――)
(そしてヴォジャノーイがさっきの腹筋の上に戻ったものの、さっきと座る位置が違う)
――いや違うこれは、俺の腹の上で大きくなってるぅぅぅうううう?!
う、うむ。人間の女の子ぐらい、かな……(チト幼いけど←小声)
(最終的にヴォジャノーイは、成長前の少女のようなサイズで巨大化が止まった)
(さっきはミノタウロスの腹筋の上にちょこんと座っていたのが、
今では水妖特有のヒレ足が動態を跨ぐように重なっていた)
(とはいえ、ミノタウロス自体が人間の成人男子よりも大きいからまだ体格さはある)
(少女サイズになった分、ヴォジャノーイの表情が前よりずっと近づいてこっち見上げている)
そ、そっか……大きくなれたんだな。ヴォジャノーイが苦しくなけりゃ俺はそれで――
(近づく少女の唇から鼻先にキスを貰った時、
自然とミノタウロスは筋肉質の腕でヴォジャノーイを正面に抱きしめて、その感触で初めて)
(今まで彼女が「交尾できる大きさだったらいいのに…」と密かに望んでいたサイズそのものに、
巨大化している実感と感動が、ようやく沸き上がってきた)
モォ、オ……オ…… おおおおおおイイぞぉっ、ヴォジャノーイ!
(ちゅっ……ちゅ♪)最高じゃねぇかっ!!
(嬉しさを抑えられず、大好きな水妖を抱きしめ連続でキスを奪い始めるミノタウロス)
(大きな手は背中で交差してお尻と尻尾を撫で回し、身体のパーツひとつひとつに至るまで大きさを確かめ)
(今度は交尾できるサイズ差となったヴォジャノーイの股下から、
大量射精で一度は大人しくなった肉竿が再び鎌首をもたげて)
(水棲肌のお尻と内腿の間の三角地帯を、にょきにょきとカリで貫通して、熱い膨張を伝え始めている)
可愛い! まさしく理想だぜオイ、大好きだヴォジャノーイ♪
【お待たせだ。ぼーっとしてる状態でも俺は嬉しいから、とりあえずそれだけは行動に示させてもらった。】
【それと前レスで頼んだ足の位置の描写、勝手ながら付け加えさせてもらったぜ。本文になければ意味が無いからな。】
【ううむ、なんか苦し紛れに巨大化させちまった感があるな……】
【俺としては、ヴォジャノーイが交尾したさで巨大化して見せ付けてくる所へ襲い掛かりたかったんだが。】
【まぁ俺からハッキリ頼んだわけではないが。 それより交尾の持ちかけについてだが、ちょっと待ってくれ。】
【今俺(ミノ)はベッドに仰向けで上半身だけ起こしてビックリしている所だが(抱きしめたりもしているが)】
【そこからヴォジャノーイだけ立って、俺の腰周りを跨いだまま、正面やお尻を代わる代わる見せて誘惑して貰えたら嬉しいぜ。】
【お尻はもちろん尻たぶを開いて、尻尾は上げて、女の子の部分は、割れ目を開いて「今度は挿入できるだろ」
って感じで、 粘膜の奥まで見せたり、鼻先に割れ目を被せたりとか……】
【お尻でもマ○コでもどっちが先でもいいから、1レスずつ……】
【俺からは、すぐ押し倒さないで、丁度舐めやすいサイズになったどっち側もぺろぺろしてやりたいと思っている。】 >>500
あのままほっといたら、せっかく集まった魔力がまたどこかにいっちゃいそうだったし…。
仕方なく、こうしたんだよっ!
だって、だってそれ以外に思いつかなかったし…それに…。
お、おまえと交尾…するなら…大きいほうがいいとおもって…。
(ぷいっとそっぽを向きながら頬を赤らめそうつぶやく)
(恥ずかしさにふるふると首を振り、頬を赤くしたままミノタウロスを見て)
ひゃ!!
(鼻先にキスをしたと同時に抱きしめられ、ヴォジャノーイは思わず声をあげた)
(妖精のサイズなら潰れてしまいそうな抱擁も、この大きさなら少し苦しいだけですみ)
(思わず悲鳴を上げたことを恥ずかしくも思ってしまう)
なぁ、この大きさならさっきみたいに…交尾できそうか?
…。
(ヴォジャノーイはそういうと立ち上がり、ミノタウロスの身体をまたいだ状態で後ろを向く)
(そして、お尻をくいっと突き出し両手でむにぃっとお尻の肉を広げて見せて)
(小さな妖精の尻肉よりもずっとボリュームが出たお尻を、ふりふりとくねらせる)
(薄桃色のお尻の穴も、小さな割れ目も晒しながら)
(つがいになる為のダンスを踊るかのように、お尻をさらに突き出して)
(ミノタウロスの鼻先でふりふりと腰をくねらせてみせる)
【こんな感じで、最初は尻のほうを見せてみた…】
【あと悪い!かなりうとうとしてきてる!】
【今日はこれで凍結にしてもらいたいけど…いいかなぁ?】 >>501
凍結了解した、遅くまで頑張ってくれたな……ありがとう。
今日のレスは……最後の最後で、展開もセリフも超ストライクでいい感じかもしれねぇ……
俺も眠くなっているので後日ちゃんと読むが、感想を即日伝えられないのが惜しいぜ。
来週も月・水・金でいつもの時間大丈夫か?
それからしばらくは週2日未満となるかもしれねぇから、いまのうちに…
眠いところ悪いが、予定の返事だけは伝言でなく今貰ってもいいか? >>502
うんと、月曜日と金曜日は大丈夫だと思う…。
水曜日は、ちょっと厳しかったはずだ…。
来週は、月曜日と金曜日でいいかな? >>503
月曜と金曜だな、了解した。
今夜は遅くまでありがとう、このままおやすみしてくれ。
最後すごく可愛いかったぞ、ヴォジャノーイ。(ちゅっ♪)
おやすみ、また月曜にな。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
ワンパンマンのTVアニメ2期が来年の秋から始まるぞ。個人的に楽しみだ……モフー 【場所を借りる】
来年かぁ…来年が楽しみだなぁ…。
来年まで無事に過ごせるか不安だけど…来年もこうして楽しくやっていたいな。
今日もよろしくな、ミノタウロス >>506
いや違う秋じゃねぇ、来年の春からだった。
>>507
済まねぇ…ヴォジャノーイも記憶を訂正してくれ。 移動お疲れさん。
しかし無事に過ごせるかというのは不安になる話だな、何かあったのか? >>508
春かぁ!楽しみだなぁ…。
最近かなり疲れてて、先が不安なんだ…。
今までは誰かが前を走ってたけど、今は自分が先頭にいるみたいな…。
見えない道をひたすら進んでる感じがして…。
な、なぁんて…ちょっと思って不安になるんだよな。
そうだ!今日は続きだよなっ? >>509
なんかこれを観るまで死ねねぇぜ…なんて冗談を付け加えようかと思って俺がやめたらソレかよ。
そういうのは考えてるうちに自分の方針がその不安なほうへ向いてっちまうから、あまり考えないほうがいいんだぜ。
そうだな、続きで……一応準備してある。OKなら投下するぜ。 >>510
ああ、あんまり考えないほうが良さそうだな。
まぁ大丈夫だろ!おれもまだまだ終わるつもりもないしな!
おれのほうは準備できてる!
いつでも投下していいぜ。 >>501
そうかそうか! 実は俺も……!
ヴォジャノーイがこのサイズになれたら、挿入も楽しめるのになぁって思ってたんだぜ?
ほら、さっき全身で俺のチ○ポに抱きついて扱いてもらった時、あまりにも良かったから……
(滑りの良さそうな褐色肌に締められた瞬間は、まさに膣内を想像させられたミノタウロス)
(それが大好きな水妖に全身を包まれているからだと解っていれば、なおさら興奮するのも当然の事)
(ヴォジャノーイの全身に掛かるのもやむなし、いやむしろ受け止めてくれと、
欲望のまま彼女を想う分だけ迸らせてしまっていた)
挿入できたら、俺だけじゃなくお前さんも一緒にイけるんじゃねーかと思って、な♪
(今もなお、ヴォジャノーイの身体との密着面積が増えた嬉しさで肉竿はぐんぐんと脈づいて、熱く昂ぶり)
(恥ずかしそうに顔を背ける水妖の股下から、割れ目を押し上げるように食い込んでしまっている)
ああ、できるぜ絶対!
(ヤリたさの勢いに任せてそうは言ったものの―― )
でも、お前さんにゃもともと幼い身体だろ? 俺のを挿れたらビックリさせちまうんじゃねぇかなぁ……
(いくらヴォジャノーイが大きくなったとはいえ、成長前の雌穴をミノタウロスの欲望のままに犯したら……)
(泣き出してしまうんじゃねーか、と一瞬ヴォジャノーイを抱きしめる太腕が緩む)
モン……?
(ヴォジャノーイが立ち上がったので怖がらせてしまったかと心配したが、それは杞憂で)
(彼女は振り返ってお尻を突き出すようにしてくれたので、
ミノタウロスは少女サイズで見易くなったお尻の間を、食い入るように見始める)
おお、いつもからかうようにしていた妖精のダンスが……
(なぜか今はとても性的に見える)
モォォオオオオオオオ……
(誘うように近づいてくる褐色のお尻には、ミノタウロスも自然に顔を近づけてしまい)
(鼻先で揺れる尻たぶと、その下で幼く閉じたスリットに注目し続け)
た、確かにマ○コもできるだけ優しくすれば、入る……かもしれねぇ……
(この幼くて可愛い縦すじに挿入する事を考えると、期待と興奮はいっそう高まるが)
(前はあとからじっくり見せてもらうとして……)
コホン い、いきなり大きくなっただろ? 魔力ってか俺の精液で。
俺はヴォジャノーイが、外側だけでなく中もちゃんと大きくなっているか心配だなー(棒読み)
お、お尻の穴はどうなってるんだ? ちゃんとウ○チできるようになっているのか?
【お待たせだ、今夜もよろしくな。】
【最初にお尻から、了解だ。 うーん女の子のサイズになったと思うとエロいダンスだぜ…】
【間近で見ているから、アナルもくぱってしてみてくれねぇか?】
>>511
【まぁ俺はいい加減だからこんな答えしかできねぇけど…】
【それでも何かの支えになってやりたい、気軽に相談してみてくれ。】 >>512
〜〜〜…っ!
(改めて言われると恥ずかしくなって、交尾のことを自分で言い出してしまったのもあるが)
(頬を赤くしながら、別に交尾がしたいわけじゃない!と言い出しそうな自分を必死に抑える)
(…二人でつがいになって、交尾して…子供を残したい)
(その思いは確かにあって、けれど目の前で大きくなるペニスとミノタウロスの言葉に)
(余計にどきどきして、それだけ求められていることを実感してしまう)
(しかし、こうして口に出すのが恥ずかしいからこそ…求愛のダンスがあるのだと思い)
(ミノタウロスの目の前でそれを踊りつつ、お尻をくいっと突き出して)
(お尻の谷間も、小さなスリットも、ミノタウロスを誘うようにふりふりとくねらせる)
(そうして誘うと…)
……な、なにいってんだよ…!
(ミノタウロスからの思いがけない言葉に驚き、そして確かにと不安になる)
(外見だけ大きくなって、身体の中は小さかったら大変なことになってしまう)
(しばらくじっと考えたヴォジャノーイは、言われたとおりにお尻を突き出したまま両手でお尻の穴をくにっと引っ張る)
(左右に皺が引っ張られ、柔らかく左右に伸びたお尻の穴、少しだけしか中を覗くことができないものの)
(ひくひくと広がって見せる穴の奥は、ピンク色の腸壁が見え)
(しかし排泄物が大きくなったりすることはないようで…)
【小さい子が一生懸命誘うのっていいよな…って前にもいってたな…】
【こういうシチュ、好きだ】
【ありがとう、何かあったら相談させてほしい】
【相談できる相手がいるって思うだけで気持ちが楽になるしなっ】 >>513
俺だって妖精のことがまだよく判んねぇし……
本気の(交尾に誘う)ダンスだって初めて見せてもらって、こんなになっちまってるんだぜ?
(犯せるサイズのヒレ付きお尻が目の前でフリフリ振られて、
欲情して真上を向いてしまった自分の逸物を掌で押さえつけながら歯切れ悪そうな理由をつけている)
それにケツの穴なんて自分で見れねぇだろ? 俺が見てやるって♪
(考え込むヴォジャノーイに後ろから「早く早く♪」オーラを出して、
彼女の両手が後ろへ回り始めるとその様子荒い鼻息で見守っていく)
モォ、ヒクヒクしちまって……
まるでこの穴から何かを飲み込んで食べて生きていく口みたいだぜ♪
(窄まりが左右へ開かれると、光の挿さなくて黒かった尻穴や皺が横に伸びるように変形する様子にまた興奮して)
おお……柔らかそうな穴なんだな、奥は……ピンク色か!
(穴がヒクつく度に腸壁に光が射し込んで、腸壁の色までわかると見たままを実況してしまう)
(穴の内側からは、ミノタウロスの黒目が覗き込んで見えるような顔の近さ)
(鼻はふんふんと尻穴の入口に息が当たるほど呼吸が荒く)
すげぇ、綺麗だぜ……
(これがヴォジャノーイの恥ずかしがる穴かと思うと、今すぐにでも悪戯したくなるのを我慢して鑑賞を続けている)
コホン、み、見たところウ○チだけ大きくなったり穴が小さいままだったりはしていなさそうだ。
つ、次はだな、前のほうも……
ヴォジャノーイと俺で、子作りできるようになっているか、ちゃんと俺のが入る妖精マ○コかどうか……
今、ケツを開いてるのと同じように、やって見せてくれないか?
わ、割れ目の所の柔らかさが判るようにその……手で弾いたり引き伸ばしたりなんかして……
(触らせてもらえば解決することであるが、ペニスを間に挿し込んだ時の柔らかさを今から想像したくて)
(尻穴よりもさらに具体的な注文をつけてしまうミノタウロス)
【ああ、言った覚えがあるぜ。ここを開けば大人が喜ぶの?みたいな感じも好きだし、小悪魔っぽく見せ付けるのも好きだ。】
【小さな膣や幼い粘膜まで見せてもらって、あとでそれを中から膨らませて動かす参考にさせてもらうかな。】
【ヴォジャノーイだけでなく、今まで何度も出逢ってきたヴォジャノーイの人も好きだからな。】
【両方とも幸せになってもらいたい……そういえばここの所、【】でのオマケがつけてあげられなかったな。】
【誘われたり、見てる段階だがら仕方ねぇかもしれないが……】
【せめてそっちのお尻も開いて見せてもらってる想像をしておくぜ?】
【ヴォジャノーイと同じように、窄まりの皺がぐにぐに動くのをな。】 >>514
【返事の途中だけど、ねむくなっちゃって…ここで凍結にしてもいいかな?】
【じゃあ…眠くなってきたし…一緒に寝ようぜ?】
【なぁ、一緒に布団に入って…ゆっくりしてさ】
【ふぁ…おれ…もう、かなりねむくなってる…】
【(布団の上に四つんばいになって、お尻をふりふりとさせて)】
【続きは、金曜日…だなぁ】 >>515
そうか、待たせちまったし……眠いのに無理はさせられねぇな。 凍結OKだ、今夜もお疲れさん。
いいな、久しぶりに一緒にお布団だ!
(ミノタウロスだけまだ元気だが、大好きなヴォジャノーイと一緒なら同時に寝るのも良しとして)
(後からベッドへ入ると、四つんばいのヴォジャノーイの下へ巨体を滑り込ませて布団を掛ける)
こうすると……ほら、ヴォジャノーイのお尻だけ布団から出して見れるだろ?
(フリフリするお尻の下、股へ牛面を差し込んでヴォジャノーイが寝ても牛鼻で股を支えるように下からスリスリ)
こうしてヴォジャノーイの人のお尻を間近に見ながら、牛鼻で股をごしごししててやるからな……大好きだぜ、ヴォジャノーイ。
(尻穴を見てそっちのも想像しつつ、割れ目の前側を鼻先で広めにきゅっきゅっ♪)
続きは金曜で了解しているぜ。楽しみにしている、おやすみヴォジャノーイ。
(スリットのクリトリス辺りを牛口でつまんで、ちゅっ、ちゅっ♪) >>516
おや、すみぃ…うぅ〜…ねちまってた…。
また、きんようびになぁ… >>517
そうか…残念だが眠いのは仕方が無い…おやすみ、ヴォジャノーイ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
https://www.youtube.com/watch?v=lBEi2eEWJuY
ううむ、狙ってやったわけじゃ……ない、だろうな。 >>519
…一瞬場面が変わったのかと思ったらCMなのか…。
空気変わったな(確信) >>520移動お疲れさん。
か、変わったと言えるのかこれはっ……(うろたえている)
アイキャッチが無いんだよな、まほ嫁のアニメは。
だからCMの入り方が自然すぎてわからないぜ。
今夜も続きでOKか? だとしたら>>514からだ。 >>521
でもこのつなげ方はかなりインパクトあるよな。
おれも上手いって思った。
わかった、じゃあすぐ返事をする!
ちょっとだけまっててくれ! >>522
CMを入れる人ってわりとちゃんとアニメ見てるのかもなー
モム、ゆっくり待っているから慌てずに書いてくれ。
そだ、来週のことを話しておかねぇといけねぇな……
来週はこっちの週末が忙しくて、火・金曜のいつもの時間に待ち合わせたいんだが、どうだ? >>514
……な、なぁ…におい、かがないで…その…。
恥ずかしい…!
(と口ではいいつつも、ミノタウロスの顔が近づけられてもお尻を突き出したまま)
(小さな穴を広げたままで、ミノタウロスの視界にそれを晒し)
(恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、ふりふりと小さく腰を揺らして見せる)
…きれい…?汚い、場所なんだぞ…?
(綺麗といわれて嬉しくもあり恥ずかしくもあって、複雑そうな表情を浮かべ)
(中を見たミノタウロスからうんちまで大きくなったわけではない事を教えられると)
(本当に身体だけが大きくなったのだなと理解し…)
わかった、次はこっちだな…。
ミノタウロスはこういうの見て、子供が作れそうだとかわかるのか?
(ヴォジャノーイはミノタウロスのほうを向きなおすと両脚を開いてミノタウロスの胴体をまたぎ)
(そして、小さなぷにっとした割れ目を指先で左右にくにっと引っ張ってみせる)
(ピンク色の肌が覗き、小さな皮をかぶったクリトリスに尿道口、膣の穴が見え)
(指で広げていても膣穴は小さく閉じていて中までは見えず)
(変わりにとろりと愛液が滴り、ぽたりとミノタウロスの腹の上に落ちる)
…なぁ、子供…うめそうか?
おれ、ミノタウロスの…大きいの…はいるかな?
(ヴォジャノーイは心配そうに、ミノタウロスを見つめながら首をかしげる…)
【こんな感じで、前のほうはぴったり閉じてる?イメージだ】
【入れようとしたら柔らかく開いて受け入れれるような感じで…】
【身体は大きくなったけど、ぼこぉってなりそうなイメージでいるぜ】
【今日もよろしくな、ミノタウロス!】
>>523
【火曜日と金曜日だな、たしか大丈夫だったはずだ!】
【来週の火曜日と金曜日はあけておくようにする!】 >>524
【げ、間違えたっ! …済まねぇ、火曜と金曜でなくて火曜と木曜だった、訂正させてくれ。】
【予定を開けさせといてすまない。 今からロールの続きを書くぜ。】 >>525
【火曜日と、木曜日だな】
【わかった!あけておくようにする!】 >>524
モム、必ず作れるとは言えねぇが……
(一旦立ち上がって身体をこっち向きにするヴォジャノーイは、こっちの視線の前で丁度ヒレがなびかせて)
(後ろ手に上体を起こした姿勢のまま、ぽ〜っと魔物の黒目で見惚れてしまいそうになる)
少なくとも、怪我させたり痛くさせないようにゃ、してやらねぇと……綺麗だなぁ……
(ただでさえ人より大型の牛の怪物だけに、
今まで密かに可愛いなと思っていた女の子のお尻やヒレを目の前にすると、また性器のサイズ差が開いてしまう)
(今までの妖精サイズでは到底挿れることは叶わなく)
(魔力で巨大化したと言う今だって、もともと妖精族の中での幼さもあるだけに慎重になる)
(―― と、言うのはやはり建前で)
ウモッ、ケツの穴も可愛いかったが、この未発達の妖精マ○コが一番ヴォジャノーイらしい所だぜ♪
(向き直って、ちょうど股のところが目前に来ると)
(指で摘まれた割れ目のすぐ前まで牛鼻と視線を近づけて、開いて見せてくれる所を期待するミノタウロス)
モオオオオ……! くぱって開くと、やっぱり幼い感じがするぜ!
(割れ目の中から皮に包まれたクリトリスや、小さな膣口らしき窪みを見つけると)
(興奮して巨体から来る肺活量で鼻をすはすは吸い込んで、粘膜に当たる鼻息だけでも興奮している事を伝えてしまう)
(こんなに初々しい性器を、自ら見せ付けてもらうだけで、
ミノタウロスの股間には、大量の牡の子種が急速に作られており)
(もともと確率の低い異種族の交配を、より高くさせてしまうかと思わせる程にもなっている)
お、俺が! このサイズになったヴォジャノーイを必ず孕ませてやる!
ここを今よりももつとトロトロにしてやって……
奥まで俺のを挿し込んでお腹の奥にごつごつ当てるくらいに……な!
(自ら「くぱぁ」してもらう為に手を出さずにいたミノタウロスだが、
一筋の愛液が滴り落ちるのまで見せ付けられるともう我慢できるわけがない)
(がばっ…!とヒレごと水妖の腰下を抱き寄せて、熱く熱された牛口を開くと)
(割れ目から股下までぱっくり咥え込んで、幅広のタン舌で△の形状をしっかり捉えたまま)
(舌をうねうねと潜らせて、粘膜全体を粒々な表面で激しく舐り始める)
フモガッ……(ちゅぱっ…)このまま俺の舌に乗っかるように前のめりになってくれ……!
【とっとりあえず待たせているので本文を先に投下しておくぜ!】 >>524
【それだよそれ! いいなァ……ものすごく可愛いぜ!】
【小さい膣口が想像できるな……これを俺の逸物でぐにぐに広げて、幼くて浅めの膣奥にも当たっちまうんだな!】
【引き続きをこのちっちゃいプニプニま○この描写を頼むぜ?
俺からは、ソイツを中からボコッと膨らませて、最終的には激しく犯しちまうんだからよ。】 >>527
…幼くない!おれは大人だぞ!
…お、お前からすればそりゃ小さいかもしれないけど…。
ちゃんと泉だって、自分のを持ってるし…。
(それが大人の証なのだと言いたそうに、幼く見えるというミノタウロスにむすぅっと頬を膨らませる)
(子供であれば自分たちの子供を残すことはできないとヴォジャノーイは思ったようで)
(ちゃんと大人だから子供が残せるのだと主張するが…)
な、なぁ…そんなににおい嗅ぐなって…
はずかしいから…。
(空気を吸い込むように、割れ目に顔をつけて空気の流れを作るミノタウロス)
(その様子を見ながら頬を染め、恥ずかしそうにもじもじと腰をくねらせる)
(ただ割れ目を開いてそこを見せているだけだというのに、恥ずかしさはかなり大きく)
(もじもじと太ももをすり合わせながら、ミノタウロスの様子を見つめ…)
ひゃっ!?
(腰の辺りをぎゅっと抱きしめられて大きく口を開いたミノタウロスに股が噛まれる)
(そう一瞬思って、思わず悲鳴をあげながらミノタウロスの頭にしがみつく)
(割れ目にはぐにっと大きな舌が押し付けられ、ずりずりとうねり始めれば)
あ、あ…っ!
(ヴォジャノーイは小さく声を上げながら、恥ずかしそうに両脚を震わせる)
(押し寄せてくる快感、ぞくぞくと両脚の力を奪う刺激に口からは唾液がこぼれ)
ん、ぁ…♪
(ミノタウロスの言葉のまま、ヴォジャノーイは少し足の力を抜きつつ前のめりになり)
(ミノタウロスの頭に身体を預けるようにしてもたれかかる)
(小さな割れ目は舌の上でくにっと左右に押しつぶされて広がり)
(小さな膣穴からは愛液がとろとろと垂れ、舌にその味を伝えてしまっている)
>>528
【いいよなぁ、最初はやさしく…でもだんだん力がこもって乱暴になったりとかも…】
【獣みたいにバックでしたり、種付けプレスとか…そういうのもしたい!】 >>531
はくっ……モフーッ………!
(子どもじゃないと否定したばかりのヴォジャノーイだが、
ミノタウロスの舌に乗って、食い込ませていくのはまさしく子どもならではの柔らかさ)
(元々悪戯をしに来る様な無邪気さや、少年のように強気を見せたりするヴォジャノーイが、
ミノタウロスの一番の好みにならないはずが無かった)
ちゅっ………しっかり子どもじゃねーか、こんなに軽いんだぜ?
(ぷにぷにの割れ目が舌の両側を被ってしまうまで太くて尖ったタン舌を食い込ませて、
ついには水妖の体重を割れ目に食い込んだ△状のタン舌で持ち上げてしまう)
(持ち上げながらも、舌を前後に揺らして、
無数の肉粒の上でひしゃげたクリトリスがスライドするように波打たせるように揺らしてやり)
(クリばかりでなく、尿道口にも幼い膣口にも、悪戯に舌を出し入れして、
無数の肉粒で、粘膜の全体をざわざわと引っ掻き続ける)
いいぞ、そのままもたれ掛かっていろよ……
(舌からずり落ちないように後ろから大きな掌をお尻に置き)
(中指で尻穴をくにゅくにゅマッサージしながら、前からのタン舌を割れ目に埋もれるように食い込ませている)
【いいぞ、前のめり……もうヴォジャノーイの足が地面についてないぜ、エッチな妖精マ○コになってきたな♪】
【挿入は優しくするつもりだが、大きくなったから容赦なく種付けプレスしてやるぜ。】
【しかしバックか…いろいろクンニで遊んだ後は、後ろ向きでお尻を突き出して、
逆さに見える妖精マ○コを両手でむにっと開いて誘ってもらうのでも悪くないな。】
【お待たせだ、今夜はこれで凍結してくれ。】
【今夜はもたれ掛かるヴォジャノーイが凄く良かったぜ。唾液も膣も、もっと垂らしていいぞー】 【よし!じゃあ今日はここまでだなっ】
【今日も楽しかったぜ、ありがとな〜!】
【このままいっぱい嘗め回されて、とろとろになったところを挿入って感じだな】
【その後はいろいろな格好で犯されたり…だ!楽しみだなぁ】
【来週のことも決めてあるし、また来週を楽しみにしてるな!】 >>533
ああ、大好きなヴォジャノーイのことだから、色々と犯してやるぜー♪
今夜も可愛いかったぜ、俺も来週楽しみだ。
モォ、そろそろ眠くなってきたので俺は先に落ちるぜ。 おやすみ、ヴォジャノーイ。(ちゅっ) おやすみ、ミノタウロス、
きょうも遊んでくれてありがとなぁ〜
おやすみぃ〜… 神様は作ったー https://shindanmaker.com/200316
神様はミノタウロスを作った。
神様はミノタウロスに類い希なる画力、努力家の精神、目を見張る程のスタイルを与えた。
天使は言った「神様、これではミノタウロスが恵まれすぎています」
神様は言った「大丈夫。クズにしておいた」
……マジレスすると画力は欲しい。
だってなりきりで役立つじゃん?(語尾上げ)
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 >>537
神様はヴォジャノーイを作った。
神様はヴォジャノーイに誰もが憧れる美声、豊かな感受性、息を飲む程の美貌を与えた。
天使は言った「神様、これではヴォジャノーイが恵まれすぎています」
神様は言った「大丈夫。ちんこ取っといた」
…これは、その…おれはどうなってしまうんだ…?
【ミノタウロスといっしょに借りる!】 >>538
移動お疲れさん。 伝言のほうを見てて返事が遅れた、済まねぇ;
ち○こないからオッケー!(黒眼を片方つむって、ズビシッ!と親指を立てながら)
…なるほど、まほよめのヒューゴが男の娘なのに、ヴォジャノーイが女の子なのは神様がそう決めたからだな?
どこの神様か知らねぇけど、わかっているねぇ(くー!
今夜も続きでいいか?
良ければ>>532の続きを待つことにするぜ。 >>539
おれが女の子なのは…ミノタウロスのためだったのか…。
まぁいいか…おれも嫌じゃないしなぁ…キシシ
じゃあ、続きをやるぜ。 >>540
実はヴォジャノーイが女の子に生まれるよう、お百度参りして水ごりして滝に打たれてたんだぜ(嘘)
俺はもう大好きだぜ、ヴォジャノーイが。
割と真面目に「女の子だったらいいのに」ってキャラはリスト化できるくらいに存在するしな。
了解した、慌てずじっくり書いてくれ。
それじゃ今夜もよろしくな。 >>532
こども、じゃ…ない…!もっと魔力があれば…っ
おっきくな…なれ…♪なれりゅ…♪
(足先を伸ばして地面に足の親指が触れるかという程度にまで伸びるが、届かない)
(小さく足をパタパタとさせながら、開いた口からは涎が垂れ)
(ミノタウロスの舌によって持ち上げられた割れ目はくにゅっと押しつぶされながら)
(クリトリスも膣穴も尿道口も…すべてがざらざらの舌に押し付けられている)
もう、もうだめ…もうだめぇ…♪
(舌で割れ目を擦り上げられ、後ろに回された手はお尻の穴をぐにぐにと刺激する)
(その刺激に腰をくねらせ、快感に背筋をそらしながらヴォジャノーイは声をあげ)
(ぎゅうっとミノタウロスの頭にしがみついたまま、尻尾をゆらゆらと揺らし)
(両脚を開きながら、舌の上に愛液をあふれさせとろとろに塗らしてしまっている)
【後ろ向きで前から手を伸ばして割れ目を広げて誘うって感じだな】
【気絶するまで種付けプレスされて、次の日にきたおれがそうして誘うってのはどうだ?】
【寝てるお前の前で、尻を向けながら割れ目を広げてさ…】
【大きいままで誘って…みたいな】
【今日もよろしくな!ミノタウロス!】 >>542
モフ……はふ(ぐちゅっ)魔力……かぁ。
(ヴォジャノーイも魔力で成長する妖精であることが判ったが、ミノタウロスにとっては今の子どもっぽいほうが一番)(割れ目に食い込ませたタン舌をにゅるにゅると動かしてクリトリスや粘膜を引きずりながら、
上目遣いでヴォジャノーイが気持ち良さそうに涎を垂らす様を見つめつつ考える)
俺は今のヴォジャノーイが一番好きだから、次に射精する時は身体に掛からないようにしてやらなきゃな?
(身体に掛からないようにする……この制約から、次の射精がミノタウロスの頭の中で決まりつつある)
(そしてお尻ぐりぐり指と、△に尖らせた舌の食い込みでヴォジャノーイの腰がくねってきたので)
(スリットに溢れる愛液を牛口で啜って、割れ目を優しく引っ張りながらクンニを終了させる)
ちょっと俺が大きくて重いかもしれねぇけど……
重さをコイツ一点に集中させるようにすれば、ヴォジャノーイも雌穴の奥で気持ちよくなれるんじゃねぇか?
(お尻を乗せた掌で、子どもサイズのヴォジャノーイをベッドに座らせて)
(そのまま仰向けに寝かせるように、大きな両手でわき腹や胸を優しく撫でていく)
(どうやらミノタウロスは、次の射精をヴォジャノーイの肌ではなく子宮に直に注ぎ込むことによって)
(魔力へと変換させないようにしようと考えているらしいが、それはつまり……)
もうヴォジャノーイの幼女マ○コの間もヌルヌルしてきたし、
最初は優しく入れるから、頑張って受け止めてくれるよな?
(彼女の何倍も大きな巨体で、両肘・両膝をついてその細い褐色の身体を囲うように覆い被さり)
(小さな股へミノタウロスの頑丈な腰で割り入って、熱く反り返った肉竿の先端をくちゅりとつけて反応を伺って…)
【おお、なるほど種付けプレスが先ってことだな!】
【いいぜ、まずは正常位で俺の体重を使って挿入するわけだが、その前に……】
【いま先端を割れ目の間へくっつけてるから、幼女マ○コの割れ目でぱくっと咥えて、引き込むように蠢いてくれねぇか?】
【男を興奮させるにはこういう誘い方もあるってことで……ヴォジャノーイにやって貰えたら(若干照れながら)】 >>543
あ、あ、あ〜〜〜♪
(甲高い声をあげ、ヴォジャノーイは背筋をそらしてイってしまう)
(舌の上でぴくぴくと身体を震わせ、両脚からも力が抜け…)
(くてっとミノタウロスの上に身体を預け、ぐったりとしてしまうと…)
(ちゅっちゅと割れ目から愛液を吸い上げられ、その刺激にまた小さくイってしまう)
(そうしてようやくベッドの上におろしてもらうと…)
(ミノタウロスを潤んだ瞳でじぃっと見上げ、そしてこくりとうなずく)
…じゃあ、おれの中に…一滴もこぼさないように精液をいれるってことだよな…。
…なぁ、子供とか…できちゃったら…どうするんだ…?
(ヴォジャノーイは純粋に、ミノタウロスがちゃんと一緒に居てくれるのか不安なようで)
(それは子供がもしもできてしまったその先のことを心配しているようだった)
と、当然…お前のなんて余裕で受け止めれるぜ。
当たり前だろ!おれを誰だと思ってるんだ?
(押し倒され、ミノタウロスに覆いかぶさられながらもヴォジャノーイは胸をはる)
(ミノタウロスに負けるつもりはないと言いたそうに、ふふんと笑みを浮かべるが…)
(ミノタウロスのものが割れ目にくちゅりと押し付けられると、こくっと喉を鳴らし)
…なぁ、その…あんまり乱暴にはするなよな…?
そ、それと中にあんまり出しすぎると子供が本当にできるかもしれないし…。
(ヴォジャノーイは不安そうにミノタウロスを見上げるが)
(ペニスを押し付けられた膣穴は、ちゅっとペニスの先にキスをするように動いたかと思うと…)
(まるで早く入れてとおねだりするように、何度もちゅっちゅっと愛おしそうに疼いている)
……ゆ、ゆっくりだからな…?
(膣穴はちゅうちゅうと、そして膣内はペニスを誘うように蠢いて…)
【こんなかんじ、かなぁ…どうだぁ?】
【上手くできてるといいんだけど…】 >>544
モム、膣内、凄くいい感じだ……
こんなエッチに誘ってくる割れ目になら、思い切り突っ込んで奥までごつごつしてやりたく……
おっと、肇は優しくなっ(発情した眼で)
今夜はここで凍結させてくれ。次回は挿入と……種付けをする前にお嫁さん宣言だな。
妖精の幼い子宮にチ○ポで触るのが楽しみだぜ。
今夜のヴォジャノーイも可愛いかった、待ち合わせもこのサイズだとなお良いんだが……
(腰上にヴォジャノーイを抱き上げて、胸の突起にちゅっ、ちゅっ♪) >>545
乱暴にするなよ?絶対だからなっ?
(といいつつもじもじ恥ずかしそうにして)
次は木曜日、だったよな?
木曜日、楽しみにしてる…。
ひゃっ!うぅ…今日はこのサイズできたつもりだったんだけどなぁ…
それじゃあ、今日はもうねよう…おれ、かなり寝オチ寸前だ…。
…。
(ちゅっとキスをしたあと、ベッドの方に歩いていきお尻をくねらせ)
らんぼうは、だめだからなぁ?
(と、お尻をふりふり…)
おやすみ、ミノタウロス〜…今日もありがと〜 >>546
ああ、次は木曜だ。いつもの時間に待ってるぜ。
モフ? やっぱり子どもサイズで待ち合わせに来てくれたのか。
あ、いや、それならそれでいいんだ、引き続き子どもサイズで頼む。
おやすみ、ヴォジャノーイ。今夜もありがとう。
(揺れるお尻に牛鼻をくっつけて擦らせながら)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
https://shindanmaker.com/822030
(神・Д・) ミノタウロス?
(神・ω・) もちろん知っておる
(神・ωー) あれじゃろ
(神・ω・) 悪魔のようで
(神・ω・) 鳥類のような
(神・∀・) 犬じゃろ
これかな。
,-'"ヽ ∩___∩
/ i、 _,、 | ノ ヽ
{ ノ "'" "'"'"/ ● ● |
/ | ( _●_) ミ
/ 彡、 |∪| ミ _/\/\/\/|_
i \ ヽノ / \ /
/ `ー-ー'" } < ニャーン! >
i' /、 ,i / \
い _/ `-、.,, 、_ i  ̄|/\/\/\/ ̄
/' / _/ \`i " /゙ ./
(,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
,/ / \ ヽ、 i |
(、,,/ 〉、 、,} | .i
`` ` ! 、、\
!、_n_,〉>
/'''7'''7 /'''7 / ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ /
/ /i | / / .. ̄ .フ ./. / ./二/ / . . ____
_ノ / i i__ . ノ /__,l ̄i __/ (___ /__,--, / /____/
/__,/ ゝ、__| /___,、__i /___,.ノゝ_/ /___ノ (神・Д・) ヴォジャノーイ?
(神 ? ω ? ) もちろん知っておる
(神・ωー) あれじゃろ
(神・ω・) 魔王を討つためにこの世界に生まれ
(神・ω・) 仲間たちと旅を続ける
(神・∀・) 勇者じゃ
#神様に紹介してもらう診断
https://shindanmaker.com/822030
おれは勇者だな!勇者!
魔物みたいなミノタウロスを退治してやる! >>549移動お疲れさん。
おおお、すげぇ良い結果が出たー?! 俺はキメラなのに…(ボソ
えーっと、薄い本みたく♀勇者は魔物のミノタウロスに掴まって孕まされてしまいました……っと、まる。
(物語を激しく改変して)
これでトゥルーエンドだ!
ロールの続きでいいか? 一応用意は出来てるぜ。 >>550
ミノタウロスをぎったんぎったんにしてやる!
(腕組をしてふふんっと胸をはり)
ああ、ロールの続きで大丈夫だっ >>551
こんなケツ丸出しの可愛い勇者がいるかァ?
(腕組みさせたまま捕まえると、お尻叩きみたいに膝の上でうつ伏せにして)
(太い尻尾を持ち上げて首に掛けて、勇者の尻たぶをい〜っぱいに開いてしまう)
【了解だ。すぐ投下するからそのまま待ってくれよな…今夜もよろしくだ♪】 >>544
そうだ、一滴も……こぼさないように、一番奥まで繋がって、な。
(ベッドに両肘をついたその中心から、ヴォジャノーイに見上げてもらうと)
(いつもの勝気な妖精とは違うその雰囲気を受けて、ミノタウロスも怪物の風貌を取り戻した真面目な表情で応える)
(種族的には捕まえて押さえ込んで犯してしまう…ような相手でも、好きになってしまうと、大切に思えるばかりで)
(牛鼻では微かにふんふん鳴らしているものの、鼻先で優しく銀と紫の髪をすくっては、愛情を込めて撫でつける)
子どもは…… 俺とヴォジャノーイの子どもが、欲しい。
ヴォジャノーイもこの大きさになれるんだ、2人で一緒に育ててくれるか……?
(子どもを作ろうと言う、完全にヴォジャノーイとつがいになる言葉を発した後になって、
大好きになった妖精族の隣人にそっとサイズ違いの口付けをする)
ちゅっ♪ だから、その……俺と一緒になってくれ。
(口元を解こうとするような優しい吸い付きのキスと同時に、
少女の股へ割り入ったミノタウロスの腰から、熱く興奮した肉竿の先端で、スリットの柔らかそうな表面を愛撫)
(割れ目に隠れる粘膜をにゅぐにゅぐと全体的に擦り上げて、
未発達の膣口にも優しくカリを埋めて、浅いピストンで慣らしていく…)
モ……子どもが出来たら、嫌なのか? ヴォジャノーイは……
(ヴォジャノーイは子どもが出来てしまうことを心配しているのに、ミノタウロスは逆)
(むしろこの幼い膣に挿入したら、子どもができるまで何日でも種付けするつもりで縦すじをまさぐっている)
俺は、お前さんとずっと暮らして、一緒にメシを食べたり……まァなんだ、エッチもしたり?
(―― 好きになった雌に、独りで泉に住んでいたころのように寂しい思いをさせたくない)
それで子どもが出来たらいいなって、思ってるんだが……
(探り当てた雌穴は、たぶんミノタウロスの想像通りのもので)
(これまで女らしさを意識してこなかったヴォジャノーイだからこその未発達な妖精マ○コを…
大切に扱い、そして奥まで突き通してやりたい一心でいる)
乱暴じゃないって、こんな感じでいいのかフモッ……?!
(スリットの一番深く潜れる位置で亀頭を半分埋めたところで、妖精の幼膣からカリに吸い付いてもらうと)
(ミノタウロスのカリ首は、
膣口から浅い膣肉に包まれた中で、ぐぐっ…と膨張して硬くなり、じわりと中から暖める)
凄ぇ……ぷにぷにの中から吸い付いてくるぜ、ヴォジャノーイの……
(怖がる様子さえ見せていたヴォジャノーイ自身から膣口で咥えてくれた事で、
ミノタウロスの興奮はさらに高まって)
……ヴォジャノーイ!
(繋がる唇の間から大きな牛舌を挿し込んで、舌でも繋がろうとする)
(未成熟な妖精の膣を壊してしまわないように一気に体重を掛けはしないで、
膨張した肉竿の太さは仕方ないので、せめて膣内は優しく探り始めて)
(小さく閉じられた膣洞を肉弾でゆっくりこじ開け、中程まで膨らませては、
カリ首に膣口が締まる位置まで後退するストロークを、繰り返し始め)
【そ、そうか……クンニでイかせるようにこっちも書けば良かった。普段はそうするんだが;俺ペロリストだし】
【アレだ、もし途中でイきたい時があったら次に移行する前に激しくするから【】で遠慮なく言ってくれよな?】
【子どものくだりは順番にセリフを拾っていったが…違和感あってもアレだ、気にしねぇでくれ(ぇー】
【膣穴で吸ってくれるのと中で蠢いているところ、すっげー好みだ……ありがとうヴォジャノーイ。】
【こっちのお返しがこれから次第に激しく、ってのがもどかしいな……】
【せっかく女の子サイズになってくれたんだ、ヴォジャノーイの人の膣内も同じペニスでまさぐってるぜ?】
【画面の向こうでそっちの身体を押さえ込んで、俺の熱く固くなってるのでにゅぐにゅぐ掻き回してな…】
【そっちの膣内を想像して上向いちまってるから、途中のお腹側をごりごり擦ってやる。】 >>553
…こ、子供ができたら…その、いやじゃないけど…。
お前が、一緒に…いてくれるなら…いいけどな…。
(ヴォジャノーイは頬を赤らめつつ、ミノタウロスを見上げ…)
(もじもじとどこか恥ずかしそうにしながら、覆いかぶさっているミノタウロスに視線を合わせる)
(そして、ちゅっとキスが触れると、膣穴にペニスがぐりぐりと押し込まれ…)
い、一緒になる…ん、ぅ…♪
(小さな身体を跳ねさせながら、ミノタウロスの腰を足ではさみ)
(小さな足は天井に向けて伸ばされる)
嫌じゃない…けど、種族が違うだろ…。
だから、不安で…その…。
(ヴォジャノーイは、子供のことが少し不安な様子で)
(しかし、ミノタウロスと子供を作りたい…家族になりたい意思は確かにある)
(そうして不安な気持ちのまま、ペニスがぐりぐりと膣穴に狙いを定め…)
んぉおっ!!
(ずずず…っと入り込んだペニスがゆっくりと半分ほど埋め込まれ)
(そして引き戻されていくと両脚をびくんっと伸ばして反応し)
(表情は緩み、口を開いて舌が覗く…)
(そのまま、大きな舌が開いた口から入り込んで舌を絡めとり上下がしっかり繋がると)
(膣内に入ったペニスを、膣壁がうねるように動いて奥へと誘い)
(子宮口はペニスがやってくるのを楽しみにしているように、くちゅりと愛液に濡れ…)
【おれもなんか変な風に書いてたし、別に気にならないぜ】
【喋る順番は適当に入れ替えてもらってもいいんだけどなぁ】
【じつは乱暴にされたくてしかたねぇんだ…】
【だから、お返しに乱暴してくれたらおれはすっごく喜ぶぜ…キシシ】
【ぎゅうって抱きしめられながら、中をぐちゅぐちゅごりごりってやってくれる?】
【抱き合ったまま、お尻をぐにって掴んで…上下にゆすったりさぁ…】
【今日もよろしくな、ミノタウロス】 >>554
モフ、それはまァ……種族が違うから、育てるのが大変だったり、
いやそもそも、出来ないかもしんねぇけど……
(ミノタウロスには、ヴォジャノーイの不安そうな理由がなんとなく解ってきた)
(確かに、種族差があると難しい……ヴォジャノーイとて、魔力で一時的に交尾できるサイズになっているだけだ)
だが出来ても出来なくても、俺はヴォジャノーイと、もっと深く繋がりてぇ。
同じ種族同士が一番好きな相手にするように、ヴォジャノーイにもしてやりてぇんだ……!
(未発達の閉じた膣洞の中程で天井側に引っかかっている肉竿を、
浅い位置からもう少し奥へと、大きな魔物の腰を進ませる)
(幼い膣なのに容赦なく天井とこすれた先端は、
膣奥に向かって、今まで開いたことの無い膣肉の合わせ目にぢゅむっ!と飛び込むと)
(熱く膨張した先端の尖りで、先の閉じられた所へちゅぽちゅぽと音をさせてピストンさせていく)
(ヴォジャノーイの幼い膣が驚かないように……
優しく、しかし確実に膣(なか)の隅々までカリ首で擦り、肉のうねりを感じながら擦る位置を深めていく)
好きだ、ヴォジャノーイ、
俺と一緒に暮らして、同じ種族が恋人同士でするように繋がっていてくれ……!
(うねる膣内を荒海に見立てて、魔物の長大なペニスで肉の波をつっ切って進む)
(肉竿の半分近くまで挿れるとさすがに愛液で滑らすのも難しい膣圧になり、
巨体の体重を少しずつ掛けていくしかなくなった)
ヌルヌルなのに狭くて、うねって……凄くいいぜ、ヴォジャノーイの妖精マ○コ、は……!
(ここで筋肉質で毛皮の下半身から、体重を支える力を抜く)
(するとミノタウロスの体重が、硬い肉竿の一本に掛かって、ちゅどっ…!と膣奥に衝撃を響かせる)
(膣口は割れ目の奥へめり込ませているのに、肉竿は半分とちょっとしか入っていない)
―― いくぜ、ヴォジャノーイ!
(僅かに浮かせた腰からスッと体重を抜いて、重量と勢いのついた肉弾で幼い子宮口をごちゅっ!とノックする)
【待たせているから先に本文だけ投下するぜ。残りは今書いている…】 >>554
【そうだな、今回も入れ替えれば良かった……まぁこの部分はしっかり応答って頭にあったのかもしれねぇ。】
【ウウモ、オマケで先に乱暴しちまうとなぁ……
まぁヴォジャノーイの人がいいなら、立たせてやってみる。】
【お尻側から股を持ち上げて、片足が上がるようにしてもう片足は真っ直ぐだけど持ち上げて浮かして、】
【このままぎゅ〜っ!って抱きながら挿入するぜ? 密着するように抱いてるからそっちの股に逃げ場は無ぇ、】
【ヴォジャノーイの人の蒸れマンを想像してガチガチに伸びてるこっちのを奥まで一気に突き刺しだ、痛くても知らねーぞ?】
【乱暴されるのが好きなんていやらしいマ○コだな…ぐちゅぐちゅ音がするように奥まで掻き回したらどうなる?】
【腕でお尻をこっちの股に叩きつけて、こっちのチ○ポで杭を打つて中をぐにゅぐにゅと、いろんな方向に曲げてやる。】 >>555
おれも、おれも…好きな、やつの…こどもほしい…。
でも、でもこわい…怖いんだよぉ…。
もし、できないってわかっちゃったら…嫌われたりしないかって…。
(ヴォジャノーイは小さな声で自分の恐怖を口にして、ミノタウロスに打ち明ける)
(大きな瞳を潤ませながら、両手で顔を隠すようにして)
(涙を見せないようにぐしぐしと顔をぬぐい…だから…と言葉を続けようとするが)
ひぐっ!!
(ドスンっと一気に膣穴に押し込まれたペニスによって、ヴォジャノーイの幼い足がびくんっと高く跳ねる)
(先ほどまで怯えた様子すら見せたヴォジャノーイは、目を見開いて口をあけ…)
んぉっ♪
(次の一突きでさらに声を上げて背中を仰け反らせ、舌を突き出し)
おっ♪んおっ♪あっ♪
(ヴォジャノーイの口からは次第に甘い、歌うような声があがりはじめ)
(先ほどまでの怖がっていた様子は見せなくなり)
(逆に、瞳には明らかに別の色が浮かび始めている)
おれ、も…あっ♪まさか、こんな…ひぅ♪
ぎもぢ、いいなんて…ぉっ♪
(ヴォジャノーイは次第にセックスが子作りだけの為ではないことに気づく)
(気持ちいい…大きなペニスで押しつぶすかのように責められることが…)
(乱暴に、激しく身体を求められることがこんなにも嬉しいことだとは思っても見なかった)
ミノタウロスの、きもちよすぎ…てっ♪
ふぎゅっ♪
(ごちゅんっと一度引いたペニスが再び、鋭く膣内を貫き子宮を押しつぶす)
(押しつぶされた子宮は、子宮口をペニスにぴったりとくっつけており)
(引き抜こうとするとちゅううっと吸い付いてペニスを離さないつもりのようで…)
【うぅ、すまんミノタウロス…最近おれ、眠気が来るのがはやいなぁ…】
【凄くいいとこだけど、凍結にしてもいいかぁ…?】
>>556
【おしりで支えられて、ズンズンされるのやっぱりきもちいい…】
【ごちゅごちゅって、中をかきまわして…びしょびしょになっちゃいそう…】
【はふ…つづきは、布団のなか…でだなぁ…】 >>557
いや、どちらにしてもタイムリミットだぞ。仮にヴォジャノーイが平気でも俺が寝落ちしちまうかもしれないから……
凍結了解だ。今夜もお疲れさん。
子宮口のほうからくっついてくれるようになって、凄く嬉しいぜ?
やつぱりヴォジャノーイ視点からの膣内描写、これじゃないとな。
こっちのガチガチの肉竿が滑っちまうくらいいやらしく濡れたマ○コなんだろ?
今夜は繋がったまま布団に入るんだな? いいぜ、
ヴォジャノーイの人が気持ちよくくくったりするまで布団の中でペニスをぎゅっぎゅっ…と押し込んでいてやる。
伝え忘れていたが来週も火曜と木曜、いつもの時間でいいか? 来週も火曜日と木曜日で、だいじょうぶ。
今日もありがと、みのたうろす…。
れもう、うとうとがとまんない。
おやすみぃ、きょうもたのしかったぁ >>559
おやすみ、俺も楽しかった。おやすみヴォジャノーイ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 お借りします
移動ありがとう、ななかちゃん
あの募集文に応じてくれたということはもう心の準備はできてるんだよね?
こちらはもう準備万全だから、ななかちゃんさえ良ければ、すぐに始められる
(そこそこ引き締まった体つきを堂々と晒す下着姿でななかの前に姿を見せる)
(下着も明らかに膨らんだ物があって、既に興奮状態なのは明らかで) >>562
そのつもりでお声かけしたのですから、勿論…
(下着姿を晒されると、入れ替わりに自分は魔法少女に変身し、男性の望む姿を晒す)
(布地に隠れているにもかかわらず、形がはっきり浮き上がる逸物に視線を移せば)
(予想以上の大きさに驚いて、そのままじっと見つめてしまう)
す、すみません…とても、立派なものだと思って…つい… >>563
おお、魔法少女への変身…その姿を見てると更に大きくなりそうだ
(目の前での変身、そして変身後の姿に満足そうな表情を浮かべる)
(ググッと更に一段と大きさを増した物がななかの視線を浴びるのに気付くと)
いやいや、そんな風に見てもらえるのは嬉しいからね
入れる前にどんな大きさかじっくり見ておいてよ
(下着を下ろし、勢いよく飛び出してななかの顔に向けて切っ先を向ける逸物を晒す)
(赤黒い亀頭や深くいやらしい括れ、太く血管を浮き上がらせる幹を見せつけて)
刀ほどじゃないけど太くて凶悪な男の武器だ
ななかちゃんのココに入りたくて、ここまで膨らんでるんだよ
(裸体でななかに近付くと、スカートを捲り上げながら腰を近寄せる)
(下着越しにななかの秘部に逸物の先端を擦り付け、交尾にしたいというアピール) >>564
既に十分、隆起されていると思っていましたが、更に?
(これ以上大きくなったら、私の身で受け止めることが出来るだろうか)
(不安を抱くも、これだけのものに貫かれたらどうなるだろうという期待も混ざる)
男性が女性の乳房を見てしまうようなものですよ
ただ…そうですね、直に見せていただけると…!?
(全てを言いきる前に逸物が晒されると、思わず両膝を床についてしまう)
お、大きい……これは……個人差はあると思いますが…
こんなに惹きつけられたのは…初めてです…
(スカートを捲られると、自らも腰を寄せて、自分もその気であることを示す)
(下着越しに擦られているはずなのに、既に挿入されたような錯覚を覚え)
(自分でも気付かな打ちに両膝を床について) >>565
そこまで言ってもらえると嬉しいね
もっとじっくり見てもらいたい所だけど、見るだけじゃなく体で味わってもらいたいから
そろそろ繋がる準備をしようか
(床に両膝を突きながら腰を寄せてくるななかを見て、興奮した様子を表情にも見せ)
(擦り付けていた逸物を一旦離し、ななかの下着をするりと下ろしていく)
ななかちゃん、腰を下ろして脚を開いて…
(そして男を受け入れる姿勢を取るようななかに求め、それに応じてくれれば)
(覆い被さるようにななかに近寄り、露わにした割れ目に亀頭を擦り付けて挿入寸前)
入れるよ
(ななかの顔のすぐそばに顔を寄せ囁く言葉と共に巨大な逸物を沈み込ませていく)
(亀頭がまずはゆっくりと膣をこじ開け、奥へと進む準備を整えたら、太い幹までが侵入)
(腰を前後に振りつつゆっくりと奥へと挿入する深さを深くしていく) >>566
……お世辞ではありませんよ
心よりの素直な賞賛であることを、申し上げておきます
と、感心のあまり、肝心なことを失念するところでしたね
(そこから先は、しばし、男性に身を委ねることにして)
(下着が下ろされればそれに協力して、自ら足を抜く)
はい、仰せのままに……私はいつでも……
(秘部が無防備になれば、あとは立派な逸物を受け入れるだけ)
(男性の気遣いに不安は拭われ、今やあるのは期待のみ)
んっ……あっ……!
(挿入が始まり、亀頭が潜り込んだと思ったのも束の間)
あぁぁ……!!
(思いのほか、男性の逸物を多少のきつさを感じつつも受け入れ、痛みはなかった)
お、大きい……こうして、入ってくると……
(深呼吸を繰り返し、目を見開きつつ、繋がった部分に意識を傾けるとシーツを掴んだ) >>567
大丈夫そうだね?
もっと激しくしてもいいかな……っ
(腰を揺らす幅を大きくしてななかの膣奥まで到達すると様子を見て)
(痛みを感じている風では無いことに安堵しつつ、腰に込める力を大きくする)
大きさをたっぷり味わってほしいな
俺も魔法少女姿のななかちゃんに挿入してるって状況を堪能させてもらってるからさ
(スカートが乱れている以外は魔法少女らしい美しい衣装のななか)
(そんなななかに肉槍を突き入れる快感を味わえば、腰を打ち付ける勢いを増して)
(ななかの体を揺さぶるほど力強く膣奥を突き上げて、カリが襞を引っ掻く)
(肌のぶつかる音、結合部から溢れる先走りと愛液の混じった水音が大きくなる)
(ななかの手に自分の手を重ね、背中をシーツに押し付けるように覆い被さりながら顔を見下ろし)
(唇を重ねてキスまで浴びせる)
ななかちゃん、そろそろ……出そうだ
このまま中に…良いよね? >>568
体は同世代の子たちよりも頑丈ですから、多少は…耐えられます…
(奥まで辿り着いた逸物は、子宮口に亀頭をぶつけていたが)
(力が込められれば、そこから更に圧迫され、顎が持ち上がりそうに)
入れられただけですが、もう大きさを感じ取れていますよ…
ですが、ここから更に…ですか…
(魔法少女服の下では秘部同士が繋がり、これから本番が始まろうとしている)
(敵との戦いのための戦衣装を、男女の交わりのために用いている)
(そのことに背徳に似た感覚と興奮を覚え、中が濡れるのを感じた)
んんっ……うっ……ハァ……ハァッ……
(力強い抽送が始まり、突かれる時は圧迫感を)
(引かれる時は張ったカリが膣壁を抉り、快感は絶え間なく生じた)
んむ…ふっ……
(唇が重なれば受け止め、鼻から吐息が抜けて)
そんなに私の中が気持ちいいのですか?
…あなたの逸物が大きいのに、苦しくないんです…
ぶちゅ、ぐちゅって…淫らな音が鳴って……
ふふ、いいですよ…遠慮なく、私の女陰にたっぷり、注ぎ込んで下さい… 【……落ちられたのでしょうか】
【すみません、お待ちしている間に眠気が来てしまいました】
【名残惜しいのですが、落ちさせていただきます】
【お相手して下さり、ありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>569
とっても気持ちいいよ
ななかちゃんのナカ、このままずっと味わっていたいくらいだ
(注ぎ込んでいいという言葉に、腰を振る速度が上がる)
(膣奥を重点的に狙うように間隔を狭め、激しく膣内を搔き回す)
(絶頂に近づいた逸物が更に一段と太さを増し、跳ねるように大きく震える)
く、ぅ……!!
(快感に包み込まれながら本能的にななかを孕ませる為に腰を強く打ち込む)
(亀頭の先から激しく噴き出る精液がななかの膣に注ぎ込まれていく)
(熱くて濃い白濁した精子の塊を魔法少女の体内に最後の一滴まで出し切って)
気持ちよかったよ、ななかちゃん…
(荒げた呼吸のまま再びななかにキスを浴びせ、それからすぐには抜かず、余韻をじっくり味わった)
【ごめんね、眠気でダウンして落ちてしまった】
【募集に応じてくれたのに本当にごめん】
【一応こんな感じで締めとさせてもらうね】
【お相手ありがとう】
【スレをお借りしました】 【こんな時間ですが今からヴォジャノーイとスレを借ります】
今夜は済まなかったなヴォジャノーイ、寝る前にちょっとだけ一緒に居ようぜ。
ロールの返事は週末の出発する前に作ってあるが、こんな慌しい時に投下してもな…… 【ミノタウロスと一緒に借りる】
今日は悪かった、寝る前に少しだけでも会えてよかった…
もしかしたら会えるかも、って思って…急いで帰ってきたんだ。
だから、言葉を交わすことができてよかったぜ…。
そう、だな…木曜日までとっておいてもらうことはできるか?
もしできるなら、木曜日に見せてもらえるといいなと思ってる。 >>574移動お疲れさん。
そうだな、ちょっとでも逢えたほうがいいな、まぁとにかく今夜は仕事お疲れ様だ……
(正面からきゅっと抱いて、ヴォジャノーイの背中から腰までのすべすべを撫で撫で)
ロールの続きは木曜で了解した。
もちろん風化する心配の無い、普段通り?の続きだ。 >>575
ありがと…はぁ、帰ってきて良かったって思えた…。
短い時間でもあえてよかった…。
(ぎゅうっと抱きしめてもらうと、嬉しそうに目を閉じて)
(背中から腰までを撫でる手に心地よさを感じつつ尻尾をくねらせ)
よかった、それなら木曜日に続きは頼む…。
木曜日が楽しみだ…。 >>576
まぁ、疲れて帰ってきてる状態だから無理が掛からない程度にな?
それにここしばらくロールぶっ通しだったしな、こうしてイチャイチャするのもたまにはいいんじゃねぇかな。
(魔物の巨体に収まる水妖の身体は愛しく抱きしめたまま、長いタレ耳に牛の顎をスリスリ)
それに最近のヴォジャノーイは可愛いしな。 エッチだし……うーん大好きだー♪
(大きな手のひらで腰ヒレの下を優しく撫でていって、お尻を揉み揉み、尻尾の付け根をにぎにぎ)
ちょっとエッチもしちまうぞ、寝るのに支障がない程度にな?(ちゅっ♪)
木曜日は了解したぜ。いつもの時間だ、今度は忘れねぇから安心してくれ; >>577
うん、このままだらだらってのも悪くない気がする…。
おれは大歓迎だ、こうして…だらだらって…。
(ミノタウロスにすりすりと頬を寄せて、視線が合えばにこっと笑みを浮かべ)
ふわっ!あっ!お、おい…!不意打ちで尻をもむな…!
(むにゅむにゅとお尻を揉んだ両手、その持ち主をにらみながら)
(尻尾の付け根をにぎにぎされると、お尻を突き出すようなポーズになって)
ん、あ…っ!あ…っ!だめ、だから…っ!
(ふるふると首を振りながら顔を見上げ)
木曜日、おれも楽しみだ…仕事が入ったりしないようにがんばる…! >>578
まぁだらだらってのはいいのか悪いのか……イチャイチャってところかな。
(可愛いヴォジャノーイの笑顔と目が合うと、魔物の黒眼のままに、ふにゃっと緩んで)
んー小さくて柔らかくて、いい尻だ……♪
(妖精っぽい眼で睨まれても、大きな手の指の間から尻肉が盛り上がる感触に、
揉みしだくミノタウロス自身のほうが、幸せを感じてしまっている)
今夜のうちにヴォジャノーイの匂い、ゆっくり嗅がせろ〜
(紫褐色肌の首元から脇、胸元まで牛鼻をふんふんつけて舐めたり、優しくはみはみしたり…)
(模様のあるわき腹やお腹を優しく撫でて、ヴォジャノーイの女の子の部分も優しく愛撫したい手つきで) >>579
はふ…おれの尻、ちいさいのに…そんなにいいかなぁ…?
でも、お前がいいっていうなら…おれは、うれしい…。
お前とつがいになれるなら、この姿で生まれてきてよかった…。
(ヴォジャノーイは言いながらお尻をくねらせるように腰を左右にふり)
んぁ…そろそろ眠くなってきた…。
ミノタウロス、今日もありがとな…
(ぎゅうっと抱きつくように首に腕を回し、そっと口にキスをして・・・) >>580
小さいのが可愛いんじゃないかよー
いつもはなかなかチャンスがねぇけど、このペッタリ胸も……
(脇に突っ込んでいた鼻先を胸にくっつけて、肌の匂いを嗅ぎながら未発達の胸を舐めようと…)
モフ、眠いなら無理もできねぇな。
な、なぁこのイチャイチャもいつか、もうちょっと先までさせてくれよな?
(胸とお腹の下の愛撫に未練が残りつつも、大きな牛口の先でキスに応えて)
それじゃまた金曜に。
遅くからゴメンな、大好きだぜヴォジャノーイ……(ちゅっ、ちゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 俳優バート・レイノルズ追悼貼り
https://www.nicogame.info/ja/watch/sm8843542
ううむ、80年代カーアクションのスター的存在だったのにな。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 【二人で一緒に場所を借りる】
向こうでいってたけど、そうだな…魔力をもっともらえたら…上手く扱えるようになるかもなぁ?
(キシシと笑って、尻尾をふりっと揺らしてみせて)
昔からいるスターはどんどん居なくなっていくのは仕方ないよなぁ。
世代も少しずつ変わって、だんだんと有名な人が居なくなっていく様子を見ることになるんだろう。 >>583移動お疲れさん。
なるほど魔力不足ってことならいいかもな。エッチで補充して出来る事が増えていったり……
俺は、大きくなってから慣れないから飛べないとかそういう感じのを想像してたな。
練習に付き合ってやったりとか……胴を持ってダッシュして「そおい!」って……なんかラジコン飛行機みたいに。
…しかしこの大きさで飛び始めると、羽音がとてつもなくうるさそうだ……
最近の映画を見ても知らない役者ばかりだからな。
それだけ長い俳優だとギャラも高くて起用できないって事情もあるかもしれんが……
さて、火曜日に言った続きは用意できてるが、ロールでいいか?
【二人で一緒に場所を借りる】 >>584
そんな変な飛ばし方したいのかぁ?
キシシ…おれががんばって飛ぶ練習するところを見ててくれてもいいんだぜぇ?
羽根じゃなくて、魔法を使って飛ぶほうに変えたほうが良さそうだけどなぁ…。
おれはもともとあまり役者を気にしないからなぁ…。
その映画はもうその映画の登場人物としてみてしまう。
これは誰々が演じてる…ってのを考え出すと物語に入り込めなさそうなんだよなぁ。
ああ、ロールの続きで大丈夫だ。よろしくなぁ >>585
手投げといってRCプレーンでは割とよくある……まぁメリットは多少狭くても飛ばせるとか、風に向けて飛ばせるとかだな。
自分で飛べるようにならなきゃってのはあるかもしれんが、俺はミノタウロスだからダッシュも出来るかと思って。
魔法が無難かな、でも羽根がついているのはその羽根が動いててほしいなってのはある(ギミック重視)
モフ、了解した。すぐ投下するからこのまま待っていてくれ。 >>557
…いや出来なくても普通に好きだぞ?(割と無表情の牛顔で)
妊娠できなくてもヴォジャノーイとエッチしたいし……
(巨体でベッドに押し付けているヴォジャノーイの小さな身体は大好きで)
(ある出来事からヴォジャノーイを間近に見たり触ったりしてからは、
女の子だと意識するようになってして、もはや種族差も子どもが出来なくてもミノタウロスには関係ない)
(ヴォジャノーイのことが気になるようになってからは…)
最近割とウチ(ダンジョン)に来てくれるようになって…嬉しかったしなァ。
(その為に、新築の迷宮にも、小さければ飛んで入れる妙な進入口をわざと作ったり、
誰かが悪戯に来るタイミングで焼きたてのお菓子を置いたまま目を離してみたりと)
―― だからずっと俺の傍に居てくれたらいいんだが、これが好きって事だろ?
むしろそんな事を気にされちゃ困るぜ……
(想像もできなかった理由を言って悲しそうに顔を被うヴォジャノーイに)
(ミノタウロスの鼻先で褐色の手をどかして、熱い牛舌でべったりと頬から目元の涙を舐め取る)
俺は、このちっちゃい妖精マ○コの中に挿れた最初から気持ちいいぜ。
だからヴォジャノーイも、もっと気持ち良くなっていいんだ……
さっきのエッチな声が出るところなんて、大好きだぜ♪
(未発達の膣内を大人ペニスでまさぐってみて、ヴォジャノーイの舌がにゅっと出た所を重点的に肉竿で擦り上げる)
(幼いため奥に行くほど肉洞はぴっちり閉じているようだが、
その奥をこじ開けたほうがヴォジャノーイは悦ぶようで)
(水妖の成体になるまでは子宮への進入を拒むための肉の塞がりを、上からミノタウロスの体重で強引に打ち込む)
(膣口から激しくスライドする肉竿の先端は時々子宮口に届き、まだ瞬間的であるがビシピシと叩いて)
(その代わり周囲の狭い肉壁に直接重量級の衝撃を食らわせ、むしろその衝撃のほうが子宮口とその先へ響かせる!)
【まぁ涙を舐め取ったつもりでも、牛のベロだからもっとベタベタになるんだが…】
【なんだか先週の【】のオマケが不発気味だったから、今日は激しく行くぞ。】
【膣内で新しいピストンの表現方法を使ってみたがどうだろう?
気に入ってくれたらいいな。ヴォジャノーイの人の生マ○コにもこうしてやりたいぜ……】 >>587
ほんとうか…?
だって、もしつがいになったら…子供ができないんだぞ?
それでも、いいのかよ…?
(ヴォジャノーイは交尾をすること…子孫を残せなくていいのかと不安だった)
(しかしその不安は、ミノタウロスの言葉ですぐに何の悩みでもないことが証明されてしまい)
(拍子抜けしたような声を出しながら、きょとんとミノタウロスを見つめ…)
確かに、オレも…その…お前に悪戯するの…楽しかったし…。
最初から、好きだった…けど、まさか好きになってもらえるなんて思わなかったし…。
(いつか本当に嫌われて、徹底的に追い出されることも想像していたのもあって)
(お互いがすきだったという事実に、ヴォジャノーイは嬉しさもあるが同時に怯えてもいたようだった)
(しかし、もう既に怯える必要もなくなって…)
…オレも、オレもお前のこと…好き…だ、ミノタウロス…。
ひゃあ!
(べろりと顔を舐められ、涙がぬぐわれると唾液でべとべとになり)
ひっ♪んおおぉぉぉ♪
(ヴォジャノーイの舌が突き出されたその瞬間をミノタウロスは見逃さず)
(こつんっと突いたその場所を連続して突き上げ、ヴォジャノーイはさらに舌を突き出す)
(舌を突き出しながら背筋を逸らし、甘い声を上げながら前身を震わせて…)
は、ひぃ…♪こんなの、はんそく…♪
(反則なほどに気持ちいい、そうヴォジャノーイは言いながら)
(舌をぴんっと突き出して、腰をくねらせ快感にすっかり魅了された水妖の姿があり)
(スライドして子宮口にごつんとぶつかるペニスに、ヴォジャノーイの身体は何度も弾む)
(子宮を叩くペニスによって、ヴォジャノーイの小さな足はビクビクと震えながら天井へとピンっと伸び)
(小さな身体を揺らしながら、舌を突き出し、ちゅぅと子宮口はペニスに何度もキスをして)
(膣内は、ペニスを逃さないようにするように強く強く締まり、ぎゅっぎゅっとペニスを刺激し続ける)
【なんか、想像するとすげぇ気持ち良さそうな感じだよなぁ…】
【オレ、イキっぱなしになっちゃうんじゃないか…?】
【キシシ…ミノタウロスに潰されちまいそうだなぁ】 >>588
反則もなにも、その大きさになったらこうして気持ちよくさせるしかねぇだろう……?
(妖精サイズのままだったら、どうにか指で股摺りしてやれたり、クンニも舌先程度しか接触できていない)
(挿入の代わりにオナホプレイ、そもそも女の子ならではのスリットがよく見れないし、
ヴォジャノーイの恥ずかしがる尻穴だって小さくしか見れなかった)
だが今じゃ、こうやって上から挿入しても(どうにか?)埋もれちまうことはねぇし、
ヴォジャノーイの妖精マ○コだって、気持ち良さそうなところを直に擦ってやれるんだ、やらない手はねぇぜ♪
(ペニスの形に反り上がらせた膣内を擦ったまま子宮口に到達すると、
その辺がいいのかヴォジャノーイの身体は顕著な反応を見せる)
魔力でこうなっちまったってヴォジャノーイは言ったけどな、
俺はお前さんが交尾したくて(無意識に)そのサイズになってくれたんだって、信じてるぜ?
(突き出された水妖の舌に、牛舌を絡めて口の中に引き込み)
(ヴォジャノーイへの気持ちを込めて牛口の間にべたっと挟み込む)
(妖精の未発達な膣内で健気に締め付けてもらうと、肉竿はなおさら反応して)
(痙攣するように伸ばされた脚の間でスリットに高速で分け入り、
左右の割れ目を高速で巻き込んだり引き出したりして、ピストンの速さと力強さを伝えている)
なぁ、このまま種付けしてやるが……ヴォジャノーイは子どもができるかどうかは心配しなくていいからな?
(もちろん出来たら出来たで嬉しいが、今はそんなことよりも―― )
ヴォジャノーイが俺の好きだって気持ちを、この吸い付いてくれる奥の口で感じてくれたら……それでいい。
(腰を打ち付けやすい通常位のまま、力まかせに腰を突き入れると)
(ついに大人の魔物サイズのペニスが半分以上入り、突入した先端は乱暴に子宮口に食い込むようになる)
(狭く閉じた膣内を掻き広げながら、先端は子宮口に衝撃を与え、カリ首まで被ったまま未発達の子宮にまで入る)
(いやらしく吸いつく入口を、引っ張るようにカリが後退し、
すぐさまもっと強い勢いで子宮口の形を何度もペニス型に開け直す)
【想像して何度もイッてくれていいんだぜ。】
【身体全体では潰れないよう加減はしているが、
肉竿でヴォジャノーイの人の膣内も奥まで届くように打ち下ろしている。】 >>589
んぅう〜〜〜っ♪
(突き出した舌を吸い上げられ、ヴォジャノーイは唇をふさがれる)
(しっかりと塞いだ唇の間を小さな舌は突き出したまま、ミノタウロスの舌が何度も絡め取って唾液をすすり)
(ヴォジャノーイの小さな唇はミノタウロスに奪われたまま、口内までもミノタウロスの舌が隙間なく埋め尽くし)
(さらに突き下ろされるペニスによって、ヴォジャノーイは身体を仰け反らせるほどに快感を覚え)
(一突きごとに膣はきゅうっと収縮してペニスを強く締め上げ)
(小さな身体は敏感さをしっかりとアピールするように、何度もイキ続けてしまっている…)
(ペニスを突き下ろされる膣穴からは、たっぷりの愛液が何度も何度も噴出し、かき回され…)
…あ、う…わか、た…♪
でも…でも…オレ、いまもう…いっぱい受け止めてて…。
(ヴォジャノーイの膣内はしっかりとペニスで埋め尽くされている)
(これ以上、どうやって受け止めたらいいんだと言いたそうにヴォジャノーイが見上げると…)
(乱暴に子宮口にペニスが押し付けられ、ぐりぐりと刺激しながら奥を目指されると…)
んぉおお♪だめ、おれ…だめになりゅ…!
(ふるふると首を振った後、ずぼっと子宮口を広げてペニスが進入し)
あああっ!!
(ヴォジャノーイの下腹部はペニスの形にふくらみ、ぼこっとペニスによって子宮内まで犯される)
おれ、こわれ…ちゃう…。
(小さく呟いた声は勢いよく振り下ろされる腰と膣穴から聞こえる水音にかき消され)
(ヴォジャノーイは小さな身体をミノタウロスのペニスによって力強く犯され、身体を調教されていく)
【ふぁ…おれ、そろそろ限界だぁ…】
【ミノタウロスの種付けプレス、受けながら…意識、とんじゃいそう…】 >>590
モム、そろそろ1時を過ぎたので声を掛けようと思ってたところだ。
書ききってくれたのは嬉しいが、無理はしちゃダメだぜ。(撫で撫で)
できれば眠くない時に種付けプレスを想像してもらったそっちの状態を、【】で伝えて欲しいからな。
今夜はお疲れさま、こっちの返事は来週までに書いておく。
来週も火曜と金曜のいつもの時間を予定しているが、OKか? 来週もそれでだいじょうぶ…だと思う
来週も、火曜日と金曜日で…遊ぼうぜ…。
今日もありがとな、ミノタウロス…。
おやすみぃ… >>592
了解だ、それじゃ来週火曜にまた逢おうな。
今夜も楽しかった、おやすみヴォジャノーイ(ぎゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 [蜘蛛ですが、なにか?] https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000013/
もはや異世界転生物もここまで来たかって感じだが、
息もつかせぬピンチの連続で進んでいく話はなかなか……引き込まれるぜ。 【二人で一緒に場所を借りる!】
へぇ〜、そういうのもあるんだなぁ…。
なんかスライムに転生するやつは、すぐ最強になっちまったけど。
これもなんかパッと見た感じスキルが〜みたいなやつなんだなぁ…。
蜘蛛っていうとおれが今はまってるスパイダーマンの話かと思ったぜ。キシシ♪ >>598移動お疲れさん。
そうだ、前紹介した転スラと同じなろう小説だが、漫画化もされている。
この作品は強くなっていく過程が細かくて面白いぞ、
というか漫画が全話公開されているうちに読んどくといいんじゃねぇかな。
蜘蛛といえばスパイダーマンだが、確かそれも作中でメタネタとして使われている。
他にもところどころにゲームやアニメのパロディが入っていてネタ元がわかるとかなり笑えるぞ。
これは中々のお勧めだぜ……
少し待たせたな、ロールにするか?続きは用意してある。 >>599
そうなのかっ!じゃあ期待して読むとするかなぁ!
おれ、スパイダーマン大好きなんだよなぁ…キシシ。
ああいう軽口言ってるヒーローって好きなんだよ〜!
ああ、ロールしようぜ!
今日も一緒に楽しもうなぁ〜! >>600
まぁなりきりやお互いのキャラに使えるわけではないだろうが、純粋に楽しみとして紹介だ。
スパィディ……俺は映画しか見た事がないが、軽口はよく回っていたな。
モォ、アメコミヒーロー系が好きなのか……?
俺は全然詳しくねぇが、今はアベンジャーズとかちょっと流行気味だよな。
和製アメコミかもしれんがタイバニとか。アレ実写化するとか言ってなかったっけなぁ。
了解だ、>>590の続きだから俺からだ、すぐ投下するからこのまま待っててくれ。
ああ、今夜もよろしくな。 >>590
ヴォジャノーイの膣(なか)が一杯だってこたァもう判ってる。
(巨体サイズの肉竿が膣内でも上向きになろうとしているため、水妖のお腹を中からペニスの形に浮き上がっているが)
(それをさらにごりごりと擦っているため、腹膜に浮き出るペニスの形も前後にしっかりと動いて見えてしまう)
……だが俺はもっと奥まで挿れるぜ? こっちのほうはまだチ○ポの尺が余ってんだ……!
(ヴォジャノーイがもういっぱいという表情で訴えているのに、
乱暴なことに、半分以上埋まっている肉竿の残りも挿入しようとするミノタウロス)
(今の時点で先端が子宮口に当たって、何度もカリ首で入口の内径をぎゅぽぎゅぽしているが)
(これ以上挿れるとカリ首が完全に子宮口を突き抜け、子宮内壁に直接先端をぶつける事になってしまう)
(それでもなお体重を掛けようとするのは、
それがヴォジャノーイをさらに気持ち良くさせる方法だと知っているからで)
(同時に彼女の膣内が快感で収縮することによって、最もお互いの性器を密着させる狙いもある)
何がダメなんだ?
こうして俺が奥まで挿すほど、ヴォジャノーイは気持ちよさそうな声を出してくれるじゃねぇか……ん?
(ヴォジャノーイがイキ始めたさっきよりもさらに深く、青筋の張ったペニスを埋める)
(ただ深いだけでなく、幼く閉じた膣奥にも刺さるように力強い打ち込み)
おら、膣内のエッチな襞々で捕まえとかねぇと、大事なトコまで刺さっちまうぞ?
(子宮口に深く挿さったカリ首は、凶悪なエラの張り出しが「返し」となって、戻る時に子宮口の内側に引っかかる)
(カリ首の張り出しに子宮口の裏側を引っ掛けたまま強引に腰を上げると、
カリ首で子宮口を裏返すように手前に引きずり、音を立てて子宮口を抜ける)
(一瞬変な形に裏返ってしまった子宮口にも戻る暇を与えず、
ミノタウロスの体重を掛けた突き込みで、肉弾を突き当て)
(今度は子宮口を正方向に奥へ引きずってしまう、乱暴なピストンの繰り返し)
【妖精マ○コにはちっと乱暴かもしれねぇが、ヴォジャノーイの人にも同じことをする想定で描いているぜ。】
【そっちのスリットにも深く突き刺して奥にゴツゴツ当ててやる……どうだ?気持ちいいか?】 >>602
も、もう入らないっていってるだろ…!
もう、もう入らないから…やめて…!
(ヴォジャノーイは今までと違って、ずいぶん弱気な様子を見せている)
(今まで挑発したり強気だったりした様子のヴォジャノーイが、大きなミノタウロスの身体をきちんと認識しはじめたようでもあり)
(まだペニスがあまっているという言葉に、もぞもぞと身体を動かして逃げようとする動作を見せる…)
(ミノタウロスのペニスがしっかりと自分の子宮口へと狙いを定めているのを感じ)
(両手をぎゅっと握り締めて、膣を強く強く締め付け、できるだけペニスが動かないようにしようとする)
んぉおおおっ♪
(そして、ミノタウロスの腰が振り下ろされてペニスが子宮口を押しつぶしさらに子宮内へと入り込む)
(子宮の内部へと入ったペニスは奥の壁を思い切りつきあげ…)
(ヴォジャノーイは叫んでいるかのような喘ぎ声をあげると、小さな足をパタパタと反射的に動かし)
あ…ひ…っ♪
(ミノタウロスのいうとおり、しっかりペニスを止めないと次の一撃がくる)
(それを理解しながら、ヴォジャノーイは必死に膣に力を入れて襞をも使ってペニスを止めようとし)
(引き抜かれるペニスをぎちぎちと締め付けるが…)
(その強く締め付けた膣内すらもペニスはずるずると擦りながら抜けていき…)
あひぃぃぃ♪
(そして再びドスンっと開いた子宮口もろとも膣穴を貫かれ、ヴォジャノーイはミノタウロスの前でアヘ顔をさらす)
(舌を突き出し、瞳は半分以上白目を晒し、大きくなっても小さなヴォジャノーイは、身体を震わせるばかりでもう声を上げることもできず)
んぉっ♪ひぐっ♪ああぅ♪
(突き下ろされるペニスに、喘ぐ声ばかりをあげてしまっていた)
【おれ、乱暴にされるの好きだ!】
【ごつごつ乱暴にされて、思いっきり種付けプレス受ける…】
【凄く気持ちよさそう…おれ、そういうの大好き】
【アメコミのヒーローも好きだ!向こうのヒーローはおじさんが多いし!】
【タイバニも大好きだな!一時期むっちゃはまってたんだよなぁ!】 >>603
さすが妖精の小さいマ○コだ、ぴっちり閉じた肉が俺のにまとわり付いてきやがる……!
(ヴォジャノーイの両脇に肘は付いているものの、重さの中心は押さえつける怪物の腹筋と押し付ける腰)
(両手で灰褐色の胸を広く撫でて、乳首の突起を太い大人の指で横に薙いでやる)
(ヴォジャノーイの叫びとヒレ足のもがきを苦しそうなものとは取らずに、
ミノタウロスはなおさら力強く膣内に肉竿を出入りさせていく)
ヴォジャノーイ、大好きだぜ……幼いのにいやらしいここも、悪戯妖精っぽいいつものお前も……!
(進入を拒むように収縮してくる膣内でも、牛の魔物の巨体から打ち出す腰でいとも簡単に動いて)
(周囲の襞々をはちきれんばかりの肉茎でざわざわと擦っていく)
ほら、一番奥のここだろ? 小さな口みたくなってる所……
俺の先っぽ突っ込んで、中から膨らませて、ぎゅぽぎゅぽいってんぜ……?
フモっ、ちゅっ……(声の上がった口を塞ぐように牛口で熱いキス)
(同時に腰をぐりぐりと押し付け、
子宮口を突き抜けたカリで幼い部屋を覚醒させようと、内壁にごつごつと当ててしまう)
ちゅっ…… ヴォジャノーイ、俺はもうそろそろ出そうだ……
(強く締めつけてくる膣内で、
ミノタウロス巨体ペニスは、これまでのピストンに加えて、射精直前の脈動が加わり始める)
種族が違うけど、おもいっきり種付けしていいよな?
ヴォジャノーイが好きなんだ、このちっちゃいおマ○コの奥で子種を受け取ってくれるか……?
(妊娠してもできなくても、サイズ違いで膣内射精できることが愛の証)
(水妖の子宮口からも吸いついてもらえるように、
射精に向けて子宮口と内壁を、熱い肉弾で徹底的に苛めてしまう)
【妖精の幼い雌穴でも容赦なく乱暴に突いてるぜ、ヴォジャノーイの人の膣奥までガシガシ突いちまってる。】
【射精の時は両方とも腰をぐりぐり押し付けて思いっきり種付けプレスしてやるぜ、ヴォジャノーイの人も大好きだ。】
【残りの返事はもう1レスにして書くぜ、そんなに長いもんじゃねぇとは思うが…】 >>603
【なるほどオジサン……確かに多いような気がするぜ。】
【そういえばタイバニが好きだって前に聞いたような、いや初耳だったかな、どちらにしてもメモっておくぜ。】
【俺も結構気に入って視てたからな、録画も残してあるはずだ。】 ウモ……そろそろ1時過ぎたから、無理をしないで凍結にしてもらって大丈夫だぞ。 >>604
んぁっ♪あぅ♪
(胸の先端の小さな突起をぴんぴんっと指ではじかれ)
(ヴォジャノーイは甲高い声を漏らして身体をくねらせる)
(それと同時に振り下ろされるミノタウロスの腰に、ヴォジャノーイは押しつぶされそうな快感を味わっていた)
(いくら抵抗しようとしても乱暴に膣穴をえぐる圧倒的な力、それでねじ伏せられながら)
(種付けを行おうとするミノタウロスに本能的に惹かれてしまっているのかもしれない)
(自分よりもずっと強い力を持つ雄、他種族の雄を雄と認め、身体が種付けを受け入れつつあり…)
んぉ♪お、お…♪
そこ、そこ…子宮口…おれの、あ…あかちゃんの…部屋…。
(ぐりぐりとペニスを押し付けるミノタウロスにヴォジャノーイはか細い声で答える)
(しっかりとぐりぐりと穿られて狙いを定め、そしてコツコツとノックされる)
(当然のように子宮口はペニスを受け入れようとして、ちゅっちゅっとお迎えのキスまでしてしまっている…)
(そしてさらに激しくなるピストンに、ヴォジャノーイの表情はすっかり緩んでしまい)
(舌を覗かせ唾液をたらし、ぴくぴくと痙攣しながらピストンのたびに小さくイってしまっている)
たねづけ、してもいい…♪
おれ、もう…もうおまえの…になる…からぁ…♪
(ペニスによって膣内を篭絡されてしまったヴォジャノーイは、そう答えるのが精一杯で)
(後はもう、振り下ろされるペニスによって甘い声をあげるばかりになってしまう…)
【できたぁ!悪い…遅くなっちまった…】
【待たせてごめん、ミノタウロス】 >>607
書き上げてくれたのか、ありがとなっ♪(労うように、きゅーっと抱きしめて)
今夜はここで凍結させてくれ、返事は間に合えば木曜までに書いておく。
モフ……いよいよ種付けだな、子宮口のお迎えのキス、すげー嬉しいぜ。
今夜もお疲れさま、次は木曜いつもの時間でいいか? 楽しみにしている。 >>608
た、大したことじゃない…けど、ありがと…。
キシシ、やっぱ返事は今書かないとなって思ってなっ!
(抱きしめられたままちゅっと頬にキスをして)
ああ、木曜日も同じ時間で大丈夫だっ
もう少し早くてもいいかもしれないけど…。
その時間に来るようにするぜ。
今日もありがとな、ミノタウロス…!凄く楽しかった!
おやすみっ >>609
モォォオオやっぱり可愛いぜ、ヴォジャノーイは。(ちゅっ♪)
早く見れる場合もあるけど、たまに間に合わないと怖いからな……済まねぇ。
木曜楽しみにしてる、おやすみヴォジャノーイ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
https://www.youtube.com/watch?v=yYtlkSYxCGY
蜘蛛の女子高生という可愛さよりも、アラクネへの進化を目指すとか将来有望だよな…… 【二人で借りる〜】
それ全部読んだけど、面白かったなぁ。
転生物でエロ要素ないなんて斬新だよなっ
アラクネになって、街でご飯食べるらしいけど…地上に出れる気配が感じられない…。 >>612
なかなか面白いだろ?
まぁ蜘蛛だからな、アラクネになったとしても人間のほうはモブ扱いだしエロは期待できねぇ……
道は大分困難だな。
スキルの多彩さを見てると低層に戻って頂点捕食者になるほうが早いんじゃねぇかって気がするんだが。
最初に出てきた卵が結局なんだったのか気になるしな。
今夜もロールでいいか?
>>607の続きだから俺のほうで準備してあるぜ。 >>613
…卵を産んだってことは相手がいるんだろうし…。
そのうち主人公にもかっこいいクモ君を見つけてイチャイチャする日が来るかもしれない…。
MoEとマビノギを足したみたいにスキルだよなぁ…。
ああ、続きで大丈夫だ!
よろしくな〜ミノタウロスっ >>614
なるほどそういうラストも考えられ……しかしアレはタラテクトの卵だったのか?
なんか異常に硬くて武器に使われてたが……
MoEって一時期アニメもやってたんだよなァ……なんかすげーブッ飛んだ内容だったけど好きで見ていた。
そうか、耐性がどんどん増えてってるがスキルとしてはそんな感じなのか。
了解だ、すぐ投下するから待っていてくれ。
それじゃ、今夜もよろしくな。 >>607
ここだろ?種付けするところは……いやらしく吸い付いてくるお口でわかるぜぇ!
(場所を示されて、ミノタウロスのピストンは牡の本能の勢いを失わずに的確に子宮口を責め続ける)
(射精寸前で硬い肉塊となったペニスは、子宮口を激しく叩いて潜り込み)
(そして今までの触れた温度よりも一番高い熱で子宮内径をぐりぐり、
これまでにない膨張でキツ目になっている入り口も、ミノタウロス自身の体重で打ち付けて無理に突破する)
そうだ、まだ準備のできてないくらい小さな赤ん坊の部屋に、俺のが入ってるぜ?
(子宮口の控えめな吸い付きに奮い立たせられた肉竿は、
膣内がもっといやらしく動いても恥ずかしくさせないくらい、大胆な進入を始めて)
(カリの太さだけで子宮を膨らませているのに、その上から、腰からずん…ずん!と重さを加えていき)
これが、ヴォジャノーイの赤ん坊の部屋……なんだよなっ?
(布団にヴォジャノーイのお尻がめり込むくらいに肉竿を子宮の中へ押し込んで)
(ついにはカリが奥の壁をぎゅ〜っ!と押して、未発達の小さな子宮を完全にベニスの形に突っ張らせてしまう)
出すぜっ! 幼い妖精マ○コの、一番奥で……!!
(ミノタウロスの巨大な肉竿が子宮を被ったまま、水妖のお腹の中でビクン、ビクン!と脈動を始める)
(ベッドの上では牛の尻尾が円を描くくらいに腰をぐりぐり)
(覆いかぶさるお腹の中では、子宮の上側をカリ先の形に突っ張らせたまま最後の脈動)
好きだ、ヴォジャノーイっっ!!
(子宮内壁をぐりぐり押した、零距離射撃)
(悪い魔物のミノタウロスが別の種族の雌を孕ますのと同じ勢いで、中から強く弾くように白濁を叩きつけ)
(カリと子宮内壁の密着した僅かな隙間しかない逃げ場を、熱い白濁が渦巻いて充満)
(子宮口内径をごりごりと虐めていた肉竿との間も通って、襞々と竿の間ににゅるにゅると溢れるほど)
【ちょいと乱暴だが射精の大切なところだ、
ヴォジャノーイの人にもイッてもらうために、小さな子宮の中でガンガン暴れているぜ?】
【前回締め付けてもらった時のことを想像して出た精液の量と熱さを、そのまま伝えている。】
【画面のそっちで熱くなってる雌マ○コを奥までプレスしているぜ……どうだっ?!】 >>616
んぉぉ〜〜〜♪
(子宮口を無理矢理に貫いて大きく膨らんだペニスは子宮の中にまで入り込む)
(両脚をぴんっと伸ばして小さく足を動かしながら、ヴォジャノーイは舌を突き出し)
(快感にぴくぴくと全身を震わせ、膣はペニスを追い出そうと必死に力強く締め付けている)
(しかしヴォジャノーイがいくら力を入れてもミノタウロスのペニスをどうにかすることはできそうになく)
んぉっ♪
(逆に、ごちゅんっと突き下ろされてヴォジャノーイは甘い声をあげながら背筋をそらしてイってしまう…)
そこ、が…おれの…あかちゃんのへや…。
だから、らんぼうにしちゃ…だめなんだよぉ…。
(ヴォジャノーイはふるふると小さく震えながら、ミノタウロスにそう伝えるが…)
ふぎゅうっ!!
(ごちゅっと更に奥へとペニスが押し込まれ、ヴォジャノーイは両脚を震わせる)
(子宮の奥、その壁を思い切り押し上げるようにペニスが挿入され)
(ぐりゅりゅっと左右にペニスをねじ込まれ、子宮内を刺激され)
(その刺激に小さな足がパタパタと動いてはぴんっと伸び、絶頂に膣内強くしまる)
(それを繰り返しながら、子宮の一番奥にぴったりとつけた状態で射精がはじまれば)
あああぁ〜〜〜〜〜〜♪
あづ、い…!おなかが、あづい…♪
(ヴォジャノーイの声とともに一瞬で子宮内は満タンになり、あふれ出した精液が膣穴からごぽごぽとあふれ出す)
(ヴォジャノーイのお腹は妊婦のように膨れ上がり、ヴォジャノーイはアヘ顔をさらしてしまったまま…)
おれも…しゅき…みのたうろしゅ…♪
(とろんっと瞳をとろけさせながら、ヴォジャノーイは小さくそう返事をする…)
【種付けプレス、されるの大好き…♪】
【えっちな汁もいっぱい出て、とろとろになった場所に押し込まれて…】
【凄く、きもちいいよ…♪】 >>617
ああ、ヴォジャノーイの妖精マ○コに種付けしてるって思ったら、こんなに熱くなっちまったぜ……♪
(大好きな特徴の褐色ヒレ足が震える間で、ミノタウロスの屈強な腰も、
ぎゅーっ!ぎゅーっ!と射精に合わせて水妖の股をプレスしている)
ヴォジャノーイの膣(なか)がいやらしく締め付けてくるから、
俺の出した子種がチ○ポとの間で広がって、こっちまで熱いのを出しちまったんだって分かるぜ?
ヴォジャノーイ幼いみっちり締まってくる雌穴全体に、俺ので擦り込んでやらなきゃ、な……!
(未だビクビクと絶えない大量射精が、子宮内壁と肉弾のカリの間で弾けて、それを薄い膜のように塗り伸ばす)
(絶頂で膣内が収縮しているのに、大人の魔物のペニスは種付けをしたくて、
その収縮ごと、膣洞をお腹の中でぐわんぐわん揺るがしてしまう)
可愛い………(ゴクリ)……それなのにエッチな顔してくれるぜっ!
(ヴォジャノーイのイキ顔を間近に見て、今まで逢ってきた中で最高の表情だとミノタウロスは直感して)
大好きだ、2人だけでもいい……俺と一緒にいてくれよなっ……!
(そのイキ顔がいつまでも続くように、
射精中の硬くなったペニスの先端で、さらに子宮壁を押して突っ張らせてしまう)
(またしても、もう何度目かわからない射精が弾けて、もう子宮は中も外も完全に子種と同じ温度)
妖精のお前さんを、いっぱい幸せにしてやるぜ、俺は……
(最後の射精を子宮底に塗りつけながら、続く肉竿の脈動で子宮口をビクンビクンと震わせていく)
す、すげぇ出ちまった……!
こんなにちっちゃい妖精マ○コがいいいなんてな、俺はヴォジャノーイと出逢えて幸せだぜ……
(魔物の牛口をそっと近づけて、優しく口を紡ぐようなキス)
(ついさっきまで乱暴にプレスしてしまったことを詫びるような優しさで吸ってあげて)
痛くなかったか? 俺、このまま……どうしよう? モフ……
【ヴォジャノーイの容姿は好みだし、ヴォジャノーイの人がやってくれたらすげー可愛いし、
今夜は最高の種付けプレスだぜ……】
【そっちのとろとろマ○コにも、画面越しに俺の固くなったペニスを伝えて子宮口で何度もイかせてやる。】
【俺も最高だ……こっちの熱くなったカリで子宮口を引きずって、乱暴にごちゅごちゅ押し込んでいるからな?】
【お待たせだ。ミノタウロスとしては余韻を感じたい所だが、ヴォジャノーイは次の朝もやってきて、】
【今度はお尻を向けて、バックスタイルで挑発するって約束だったから、それに向けた展開にしていかなきゃな。】
【寝てる間に一旦帰るか?それとも今抜いて帰っちまうか?種付けされた恥ずかしさとかで……】 【いっぱいごちゅごちゅって押し込んで】
【ベッドがぎしぎしって揺れるくらいに…めちゃくちゃにされたい…♪】
【朝早くに水浴びしに戻って、戻ってもおきてないミノタウロスに悪戯する…】
【みたいな感じでいいんじゃねぇかなぁ…?】
【それならたっぷり余韻も味わえるし…】
【っと悪い…!今日はもう眠くてうとうとしはじめてる…】
【ここで凍結にしてもいいかな?】 済まねぇ、リロードを怠ってて今気づいた。
起きててくれているか…
>>619
モ、そりゃいけねぇな。まぁ1時も近づいてきたし、無理せずここで凍結してもらうか。
来週も連休で何かと忙しくてな、まぁ来客がこなくてもそろそろヤバイ締め切りが近づいてくる……ああ、ゲームしたいぜ。
火曜と木曜でいいか?いつもの時間だ。
なるほどそれなら射精後も一緒に寝てもらえるし、名案だな♪
やったぜ挿入しながら寝れるっ……可愛いぜヴォジャノーイ(ぎゅ〜っ♪)
じゃあ朝は俺のほうは寝坊助みたいな感じでいいか?
ターンを回してもらっても寝言とか寝相でロールの返事は返せるぜ。
それとバックスタイルの前に、ロールぶっ続けになっても大丈夫か?
一応、俺らをやる為にストップしていたマムクート♂とファの次のプレイ再開したり、
途中に雑談をはさんだりもできるぜ。
ま、眠かったらこの辺の返事は来週でもいいか。今夜は来週の予定の可否だけ教えてくれ。 >>620
ああ、来週も火曜日と木曜日で大丈夫だ。
来週も、よろしくな…ミノタウロス…。
そうだなぁ、ん〜…相談になるんだけどさぁ…
ハサハで遊ぶのって、今はもうムリなのかなぁ…?
いや、無理なら無理でぜんぜん良いんだ。
その…なんとなく…。 >>621
了解だ、来週もよろしく頼むぜ。
モム?ハサハか……うーん、その辺の相談を近い区切りでしてもいいが、
おそらく快い返事はできないと思う、ゴメンな。理由は相談のタイミングで説明する。
>>618からお互い寝入るにはあと一往復くらいか? そこを区切りにして相談にしよう。
もちろん相談やマムクートの続きでたっぷり遊んだ後は、
また俺ら(ミノタウロス)の再開でバックスタイルだ。(予定)
待ち合わせはずっと俺らでやるつもりだし、イチャイチャもいつでもできるしな。
今夜はお疲れさん、眠いのに遅くまでつき合わせてごめんな。
おやすみヴォジャノーイ、大好きだぜ。(ちゅっ♪) そっか…わかった…。
じゃあ、いいや…なんとなく、そんな気もしたし…。
じゃあ、おやすみ…。
また来週に会おう…またなぁ。 >>623
ンモ…ごめんな。おやすみ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
あなたファンクラブ https://shindanmaker.com/481294
【ミノタウロスファンクラブ】
年会費「108円」 会員数「340人」
1年目特典「ミノタウロスの特製生写真」
5年目特典「ミノタウロスとハグ」
9年目特典「ミノタウロスに踏んで罵ってもらえる権」
割とケガ人が出るからやめて? 【二人で一緒に借りる〜】
【ヴォジャノーイファンクラブ】
会費「10円(年)」
会員数「9人」
1年目特典「使用済み歯ブラシ」
2年目特典「ヴォジャノーイの甘い囁きCD」
10年目特典「一泊お泊り権」
https://shindanmaker.com/481294
おれはこんなんだった…
欲しがる奴いるのかぁ?なぁ、ミノタウロス? >>627
移動お疲れさん。
使用済み歯ブラシとは、またレベル(意味深)高ぇな……
お泊り権はもちろん欲しいぞ、妖精サイズでも抱いて寝たいしな。
(枕元のプレイヤーに甘い囁きCDをセットして、布団の中へ…)
ロールの続きでいいか? 今夜は一旦締めになるのかな。 わ、悪いミノタウロス!
今ちょっとロールが出来る場所にいなくて、移動中の車内なんだよ…
だから今日はロールじゃなくて話をするだけとかにしていいかな?
ごめん、でも頑張ればロールもできなくはないかもだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています