マインドコントロールえっちしちゃうスレ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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超能力・魔法・妖術・憑依・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
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3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
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性経験:
MCの希望:
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マインドコントロールえっちしちゃうスレ34
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1471341522/
避難所
マインドコントロールえっちしちゃうスレッドin避難所9
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508505095/l50 【待機してみますね。】
【今回は寄生蟲に身体を乗っ取られるといった人形化シチュを希望します。】 >>7
こんばんは。
希望内容は>>3という事ですが、異種姦的なロールをご希望という事でしょうか? >>8
ざっくりした募集で申し訳ないです。
異種姦でも、寄生蟲を扱う人間に従順化するでも構いません。
異種だとすればそれこそ地球外生命体みたいなものに憑りつかれて犯されながら
心身とも浸食されていく感じで楽しみたいです。 >>9
成程。話を振っておいてなんですが、それだと寄生蟲を扱う人間に従順化する、という流れの方が好みですね
それだと、寄生蟲に脳を支配されちゃったりして言われるがままに動く人形になる、みたいな感じになるのでしょうか >>10
了解しました。では寄生蟲を扱う人間に従順化する流れでお願いしたく思います。
基本はそうなりますが、一気に脳を支配される方向よりは身体の自由を奪われて
犯される度に浸食されていくといった流れの方が好みです。
それでもよいでしょうか。 >>11
ありがとうございます、
お好みの展開も了解しました。
始めは肉体操作的な状態で自我が残っていて
犯されるされるたびに浸食されてじわじわと奪われていくような理解で大丈夫でしょうか? >>12
有難うございます。その認識で間違いないです。
最後に寄生蟲の形状等どうしましょうか。
例えば衣装として擬態しているもの、文字通り蟲のような物等。
あとこちら服装はアイドル衣装で行こうかと思ってます。 >>13
前者と後者だといささか趣きが違いますね
気づかれないうちに寄生、という意味では前者の方がやり易いかもしれませんね
服装の件は了解しました。
特にこの衣装が良い、とかいうのはあったりしますか? >>14
では前者、衣装に擬態しているという流れでお願いしたく思います。
衣装だと前にサイバネティックなモノをしましたが、今回は夜桜小町の衣装でいこうかなと
思ってます。
申し訳ないのですが書き出しの方はお願いしてもいいでしょうか? 書き出しの件は了解しましたが、お時間の方は大丈夫でしょうか?
こちらはあまり遅くまではできないかと 【お願いします。ちなみに何時頃まではいけそうですか?】
【明日からスタートでも構いませんが…】 今からだと1時くらいになっていましそうです…眠気が思ったよりきつくて、すいません
お言葉に甘えまして明日からスタートでお願いできるならそちらお願いしたいです
可能な時間帯など教えていただければありがたいです わかりました。では明日からでお願いします。
時間の方ですが21時からなら回せますが如何ですか? ありがとうございます、その時間からならこちらも大丈夫だと思うので
21時にお待ちしていますね
本日は打ち合わせだけになってしまいましたが、ありがとうございました
スレをお借りしましたた 此方こそ夜分遅くまでお付き合いくださり有難うございました。
それでは失礼しますね 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【ただいま書き出しますので少々お時間をください】 (それは人間の雌に寄生し、その脳を支配し、元の人格を模倣し成り済ますることによって社会に潜み繁殖する蟲)
(そんな特異な生態を持った蟲の卵が、ひとりのアイドルのファンの手に渡ってしまったのは、標的となった彼女には不運なことだったろう)
(ファンの男の手により育て上げられたそれは、主人の命令に忠実に従うペットとなっていた)
(己の本能と主人の命令に従って、一匹の雌を獲物と定めたそれは、機会をずっとずっと待っていた)
(雌に憑りつく為の手段の一つとして人間の着衣に擬態する昨日を持っていた蟲は)
(アイドルの衣装と寸分たがわぬ姿に擬態してで、アルバイトとしてもぐりこんだ主人の手で衣装室に置かれ)
(気づかれることなく藤原肇の体に着用されてしまった)
(本番の収録中に当人に気づかれることなく、肌に癒着し徐々に神経を侵していき、藤原肇の肉体に強く根付いていく蟲)
(痛みも何ももない上、脳は未だ浸食されていない為収録が終わるまで、本人は異常に気付かない)
(…収録が終わったのち、突如として体の自由が、効かなくなるまでは)
(声を出そうとしても、掠れこえになって言葉にならない)
(衣服に擬態した蟲によって操られた肉体は勝手に動き出し、人気のない、スタジオの倉庫へと足が向かっていって)
おお、ここに来たという事は成功したってことでいいのかなあ…
ああ、喋れないようにしたんだっけ。話せるようにしていいよ。ただ大声は出させないようにね。
それと人が入ってこないように鍵もかけて。
(たどりついた倉庫の一角で待っていたのは一人の男)
(数日前にアルバイトで雑用係として現場に入った男で、肇にも見覚えはあった)
(同時に、掠れていた喉に力が戻る)
【このような導入でいかがでしょうか】 (その日は、季節外れではあるが人口の桜の木の下で舞い踊るといったPVの撮影をしていた)
(久しぶりに着用する夜桜小町の衣装は何処か懐かしく。この日は何時にも増して歌い踊れた。)
(PV撮影の外ではファンが静かに見守っていて。皆一様にうっとりした表情でながめていた。)
(しかしながら着用している衣装がよもや寄生蟲であるとは、この時スタッフも肇本人も気づかなくて)
(しっかりと、数時間の撮影の後楽屋に戻る肇。そしてそこに来て身体の異変が訪れた)
えっ…か、………は……っ!?
(衣装を脱ごうとした時だった。真白い手袋を外そうとすると途端に身体がビクとも動かなくなる)
(まるで金縛りにあったかの様に身体が膠着する。誰かに助けを求めようと声を上げようとするが)
(何故か声が出せない。この時既に肇の身体は衣装に擬態した蟲は身体の機能をほぼすべて掌握していたのだ)
(しばらくすれば身体は自分の意志とは無関係に動き始める、扉をあけ、スタスタと人気のまったくない)
(今は使われてない倉庫の方へと進んでいく)
(そして倉庫の扉が開け放たれた場所では、どこかっ見覚えのある一人の男性の姿が)
(男の指示に従い鍵をかけ誰も入ってこれなくして…)
かはっ…!あ、貴方は………これは、どういう事…ですか…!?
(そう、男の指示に従う様に身体が動いた、理由は分からないがこの男が関わっているのは間違いない)
(男は数週間前に、アルバイトとして楽屋でカメラマンのアシスタントをしていた男だった)
(自分のファンだという男で様に近寄って来たのを記憶しているがその時は挨拶をして別れた…)
【すいません、おまたせしました。】 >>26
とりあえず撮影のほうは大成功だったみたいじゃないですか、肇さん。
おめでとうございます。
ああ、久しぶりの夜桜小町の衣装はどうでした?
(ぱちぱち、と拍手で出迎えながら自体を理解できていないだろう肇の姿を満足そうに眺めて)
どういうこと、ですか。
まあ端的に説明してしまうと、肇さんの身体が僕の飼っているペットのものになったと言ったところですか。
だから、『収録が終わった後にこの人気のない倉庫に来い』、という指示をまもってここまで来たのですよ。
信じられませんか?じゃあもう少し命令してみましょうか。
『スカートを摘まんでまくり上げて、その中身を見せろ』
『そのままこっちに来て、俺にキスしろ』
『ねっとりと舌と舌を絡める、ディ―プで濃厚なやつをだ』
(肇に、ではなく肇の衣装に擬態して体を包み、支配権をうばっているペットの蟲に命じる)
(主が宿主の雌を求めている、と理解した蟲は、その肉体を操り、命令を履行させるために動かし始める)
(肇の自由になるのは思考と、言葉だけ)
(それも、外の人間に気づかれるような大声を出すことは抑制されている)
【いえいえ、では今晩は改めてよろしくお願いします】 >>27
あ、ありがとうございます…確かに久しぶりですごく嬉しくはあったのですが…。
(拍手する男にどうしても好意を持てない肇は、警戒する様に返事をして)
……はい?言っている意味が全く分からないのですが。
私の身体を…貴方のペット…え、私の身体が動かないのは…そのペットの…せい?
(男の言っている事が全く理解出来ない。しかし身体は勝手に動いていく)
『スカートを摘まんでまくり上げて、その中身を見せろ』
『そのままこっちに来て、俺にキスしろ』
『ねっとりと舌と舌を絡める、ディ―プで濃厚なやつをだ』
…え、ええぇっ!?身体が……勝手に、動いて…い、嫌ぁぁ!
(スカートを捲りあげていく身体。必死で堪えようとするのだが全く抵抗できない)
(スカートを捲りあげると白いショーツが男の前に露わになるが…)
う…い、嫌…嫌です…やめ、て……あ、ぁ…!!んっ…んぅ。
(次なる命令、近づきキスをしろが発動してしまう。意志に反して男にキスをしてしまう)
(そして次にその唇はゆっくりと男の口を割り、そして深く舌を差しこみ始めて)
ぶぅ……!?んっ、じゅる…ぴちゃ、ちゅぷ…んんっ…んんんん!!!
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音が室内に木霊する。ディープキスが止まらない)
(程なくして涙が零れ落ちる。それでもディープキスは止まらなくて) >>28
(男は操られるままに歩み寄って、口内に侵入してきた肇の舌に、自らのそれを絡めて楽しんだ)
(間近で涙を流しながらも、執拗に舌を動かしてくる彼女の姿に、背徳的な喜びを覚えているようで)
(その体を抱いて、強く唇を吸い執拗に唇を犯し尽くしていく)
(肇を操る蟲も、それに応えるように肉体を操り、身を擦り寄せさせ、唇を吸い返させて)
(それによって得られる互換のすべてを、未だはっきりと意識を残す肇に伝えていって)
(そうして、舌を絡めあっている最中に、肇の脳裏に、彼女のものではない、強い喜びの意思が響く)
(彼女の体に寄生した蟲の支配がが、脳にまで及び始めたために伝わってしまったものだ)
(人ならざる蟲が主人と触れ合っていることで感じている、無機質で非常に強いそれが)
(徐々に肇の精神を塗りつぶしていくの感覚を、はっきりと伝えてしまい)
…ここまでかな。美味しかったよ、肇さんの唇。
ずっとこうしたかったんだよなあ。
(次第に男の下腹部が膨らみ、肇の太ももに当たった時に)
(肇の体を操っていた蟲は、絡めていた舌をひかせ、一歩だけ身を引かせて唇を離させる)
(つう、と唾液が糸を引いて垂れ落ちる)
ああ、さっき意味が分からない、言ってましたよね。これならわかるんじゃないですか?
(肇の纏っている衣装の表面が、一瞬だけ生き物のように蠢き、質感が変わったように見える)
(すぐに元も戻ったが…それが意味するところは一つ、この衣装は、いや衣装を模したナニカは生きている)
だから、さっき聞いたでしょう。久しぶりの衣装はどうでした、って。
それが、俺のペットなんですよ。
さて、それじゃ次はこっちの世話をしてもらおうかな?
ほら、『さっき太ももに当たってたものに触れて、さすって』
『ジッパーを下ろして、中のものを取り出して……扱いて、舐めて』
(命令を重ねて、今度は男のそれの世話をさせようとする) 【すいません、そろそろ眠気がきつくなってきたので凍結をお願いできないでしょうか?】 >>29
ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅちゅぶ…れるっ、ぴちゃ、ぷぁ…あんっ……!
(肇の意思がどれだけ抵抗しようとも、身体の自由は一切聞かないままに、むしろ行為はどんどんエスカレートしていく)
(身体が男を喜ばせる様に、更に密着しやんわりと抱き留め始めて)
(男が唇を強く吸い上げれば、自分の身体もお返しと言わんばかりに男の唇を吸い上げm唾液を飲み込んでいく)
ん、んんん……!?ぷぁ…♡あ、ぁ…なん、ですか…はぁ、はぁ…これ…は…。
(ディープキスを続けていく内に、頭の中に甘い痺れが走る、程なくして動悸も激しくなっていく)
(男にいい様に弄ばれているのに、何故か心地よく嬉しくて。)
(明らかにおかしい。激しく嫌悪しているはずの感情が裏返っていく。まるで自分の意志ではないかのように)
(まるで別の何かに身体が侵食されていくかの様。そう感じながらも強制ディープキスはしばらく続いて)
ぷぁ……♪はぁ、はぁ、はぁ…ううううっ…ひどい…。
(唾液の糸が男と自分の口元を繋ぐ。なんと卑猥な光景だろう)
(それとほぼ同時。なにか固い物が太股にふれた。見れば男のズボンから今にも飛び出さんとしているモノが映って)
(顔から血の気が引くと同時にまたも自然と一歩男から身体が引かれていく。どうしても自分に身体の自由が戻ってこない)
(しかしその理由も直ぐに理解する事になる)
…ひぁぁぁ!?あんっ……うっ…ふぁ♪
な…なん、ですかこれ…これが、ペットの…正体…い、嫌ぁぁあ!!!!!!
(ペットと紹介されると同時に、夜桜小町の衣装が胎動し始めたのだ)
(身体全身は勿論の事、真白いグローブ、そしてブーツに至るまで全てがだ)
(すぐに衣装に化けた蟲を脱ぎ捨てるという選択肢が脳裏に浮かぶが、現在それがかなうはずもなく)
(脈動する衣装は正体が明かされれば一気に全身を隈なく愛撫するかのように快感を全身に伝えてくる)
あんっ♡はっ、あぁぁ〜♪
(ゾクゾクとした快感が全身を支配する。そんな中で次なる指令が下される)
…そ、そんな……い、嫌…嫌ですっ…絶対に、嫌…ぁ、ぁぁ……
(その場でぺたんと座り込めば、今まさにはち切れんとしている、男のズボンのジッパー。
その奥で膨れ上がっている肉棒を、ゆっくちとグローブに包まれた手は取り出し、そして扱きあげ始める)
あ、ぁ……なま、あたたかい…きもち、わる…うっ!?ひ、…やめ…あっ、ちゅ、ちゅむ
(手袋越しに伝わる生温い硬さと重さ。そこにゆっくりと顔が近づき、亀頭に舌先を乗せ、ゆっくりと、舐めしゃぶり始めて)
(口内に臭い、イカの様な味が広がっていく。それと同時にまたも多幸感が頭の中を包み込んできて…) 【レスありがとうございます】
【ただすいません、>>30には気づかれていなかったりするのでしょうか】
【このままだと寝落ちてしまいそうなので、お先に失礼います】
【一応こちらは近い日時だと土曜の21時ごろから大丈夫です】
【本日はお付き合い、ありがとうございました】
【そちらの返事を待たずに落ちる形になってしまってごめんなさい】
【お先に失礼します】 【寝落ちしてました…土曜日21時ですね。了解しました。】
【ではその時にまた待機します】 【ロールの解凍にお借りします】
【本日もよろしくお願いしますね。】 >>31
ああ、気持ちがいいですよ、肇さんの舌。
この格好で扱かれて、舌で俺のチンポを舐めてもらえるなんて夢みたいですよ。
(肇の脳内で、主人の肉棒を咥えられる、蟲の喜びが意識を徐々に削り浸食していく)
(もっと咥えたい、舐めしゃぶりたい、ここから出てくるものを飲み干したい…そういった衝動が)
(嫌悪に満ちた肇の意識を侵し、多幸感を伴うそれへと塗り替えていく)
(気持ちよさそうに顔を蕩かせている男の表情を視認したことで、もっと喜ばせたい)
(可愛がって欲しい、そんなペットとしての意識もなだれ込んで、意識を混濁させていって)
肇さんも気持ちがいいでしょう?
ペット蟲が肇さんの体を使って俺と交尾するする為にいろいろ弄ってるでしょうからねえ
(男の言う通り、その正体を明かした肇の衣装に擬態した蟲はその内側から)
(多数の触毛を伸ばして、包み込んでいる彼女の体を愛撫していた)
(女性器はもちろん肛門、乳首や腹、脇の下にいたるまで襞状のそれでぐちゅぐちゅと舐めつくし)
(媚薬にも似た成分の体液を刷り込んで体の感度を高めていき)
(主人に憑りついている体を捧げるべく体を)
もういいですよ、咥えても。
遠慮なくおしゃぶりして、肇さんのお口でザーメンを搾り取ってください。
濃ゆいの、たくさん飲ませてあげますから。
(肇に話しかける形をとっているが、その実彼女を操っている自分のペットに向けて)
(彼女の口腔を使い、フェラでイかせろと命じている)
(半ば蟲のそれに侵されつつありものの、未だに正気を残した状態で、精液を受け止めろと)
>>35
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】 >>36
れるっ、ぴちゃぴちゃぁ…う、うぅぅ…嫌ぁ……
熱い、ビクビク…して…それに、臭い…あんっ…ちゅぱ…嫌なのに、
舌が……勝手に…身体が……うご、かなぃ……
(涙を流しながら舌先で亀頭を舐め、グローブで包まれた手で優しく上下にこすりあげていく)
(舌先が触れる度に、頭の中に甘い痺れが生じる。もっと舐めたい。これを咥えたいといった感情が)
(どこからかこみ上げてくる。男の言う蟲のせいだろうとは理解できても、受け入れる事は出来ない)
(それなのに、どんどん頭の中が快楽に染まっていく。ふと男と視線が絡む。それだけで頬が紅くなって)
んぁ…♪き、気持ちよくなんか…ありません……!
こんな、強制的に、させられて…身体も…蟲に寄生…?されて…。
う゛!?ふぁ、ぁぁぁ♡なん、ですか…コレは…い、衣装が…中で…あはぁ♪
あんっ♪あば、れて…ひっ!?そこ、は…は、ぁぁ♡
(蟲の正体がバレた事で、一気に活発化する。衣装がモゾモゾと蠢き始めた。乳首・秘所は無論ながら)
(首筋、背中、グローブに包まれた指先から、ブーツに包まれた足先までほぼ全身を愛撫され、中からグジュリと粘液が漏れでて)
(身体全身をコーティングしていく。粘液を塗り込まれどんどん身体が熱くなり、頭の中も真っ白に染まっていく…)
う、ぁ…♪い、嫌………くわ、える…なん、て…
せー…えき……飲む、なんて…あ、がぁ…♪あ、ぁ……ひぃひゃぁぁ……
んっ………ちゅ、じゅるぅ…じゅぼ、じゅぶ…♪おぶっ…おごぉ…♪
(男の命令通りに身体が動き始める。どれだけ拒んでも身体は動き、口を開いていく)
(ポタポタと涎が零れ、ついに口の中に生温かい肉棒がずるり…と入り込んでいく)
(最奥まで加えこめば、頭が上下に動き始める。その間にも身体は媚薬付けにされ、上下に動く度に頭の中が真っ白になっていく)
(嫌なはずなのに、気持ちいい。奉仕したいという想いに塗り替えられていく…) >>37
肇さんがじゅぼじゅぼチンポしゃぶって口マンコで
俺のチンポをしごいてくれてるの最高ですよ、
本当はもうちょっと我慢したかったのに、エロ過ぎてもう我慢できねえや……
いいですか、出しますよ……!
(ぶるっと体を震わせたかと思うと、男の射精が始まる)
(口内で精液が注がれ、それが肇の舌に触れた瞬間)
(浸食した感覚器官である彼女の舌を通して蟲が主人の精液を味わった瞬間)
(今までとは比較にならない幸福感が肇の脳裏に流し込まれ、男が命じるまでもなく)
(さらなる射精を促し、一滴たりとも残さぬよう彼女の口を操り、舐めとらせ、吸い出させようと)
(主人の精液からもたらされる、臭気やえぐみといった感覚を、彼女の舌を通して味わおうと)
(ゆっくりとねぶるように、して動かそうと…)
ああ……たまんねえ……肇さんの口マンコ最高……
(そのため全てを、宿主である肇も味あわされ、蟲が感じている幸福感まで強制的に共有させ)
(そのギャップに彼女の精神が軋む度に、蟲は彼女の脳を浸食し、己の物にしていって)
ああ、まだ飲んじゃ駄目ですよ、飲む前に口を開けて見せて…いいですよ、飲んでください。
(口の中でじっくりと舐らせた後、後始末までさせた後は、次に移ることにした)
(指先動かして、蟲にサインを送る)
(『股を開いて、主人を誘え』
(『擬態していた服の局部を割いて、まんこを見せろ』)
(『そうすればその雌の体を使って交尾をしてやる』)
(そういった類の命令を、蟲に打ち込んだのだった) >>38
んんんーー!?んぶぅ…んっ…ふぅぅ〜〜〜!!!!
(ビュルルル!!ドブッ!ドクッ!ドクンッ)
(口内に大量の、熱くねばつく粘液が吐き出される。そして舌先に触れた瞬間、肇の瞳からスーッ…と意志の光が消えて)
(そこからはジュブジュブと吐き出されながら、口内奉仕を続けていく。)
(尿道に残った精液までも搾り取る様に、口を窄めながらザーメンを啜っていく)
(手で根本を握り、完璧に尿道から抜けたところで、口内でグチュグチュと濯ぎ始める)
(中で泡立ち、そしてそこで肇の意識が戻る。程なくして強烈な異臭と吐き気が催すがどうしても吐き出す事が出来なくて)
(しかしながらそれ以上に、頭の中が強烈な多幸感に苛まされ、自然と表情がうっとりと溶けてしまう)
ぷはぁ……♪
(命じられるとくぱぁ…と口内をあける。完全に真っ白に泡立ち嫌な臭いを放つそれを、今度は喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
うぶっ……う、ぇぇ……!!はぁ、はぁ…♪あ、ぁ……♪
(肇の意志はすぐさま嘔吐感を呼び込むが蟲の意識がそれ以上に味・匂いを覚え、精液はおいしい物だと
頭の中を書き換えていく。そんなはずはないのに、口内の精液がおいしい物であると記憶が塗り替えられていく)
(そんな中で、男のサインが視界に入る。するとどうだろう…グローブに包まれた両手がゆっくり秘所に向かい、)
(そして股を大きく大胆に広げる様なポージングを取らせれば、おまんこを見せつけていく)
うあ、ぁ………いや……♪あっ…!?…ご……しゅ、じん…さ…ま…うっ、う…!?
お、まん……こを…みて……くだ…さ……ぃ♪
(等々声帯まで乗っ取り始めた蟲の意志を前に、肇は抵抗さえできずにいて…) >>39
とうとう俺のことをご主人様って呼んでくれるようになったんだね、嬉しいよ
それじゃそのままおまんこひろげたままおねだりしてみようか
(声すら操り始めた蟲に気をよくして、肇の体を犯し易いような体制をとるように命じると)
(蟲が体を操り、所謂MG開脚をポーズで主人を誘うべく動かしていく)
(たどたどしかった言葉も、少しづつ流暢なものに)
(浸食が進み、肇の脳の情報を蟲が奪い、少しづつ彼女の振る舞いに近づいていく)
はいあ、それじゃ言ってみようか肇さん……いや、肇。
ご主人様にオマンコ一杯犯してもらえるように、おねだりしてみようか
上手にできたら中にいっぱいご馳走してあげるからね。
(既にかなりの深度まで寄生が進行している)
(これで挿入などした日には、蟲が完全に肇の脳を支配して、忠実な奴隷人形と成り果てるだろう)
(だからこそ、肇の精神の最後のあがきが見たいのだ)
【申し訳ない、反応が遅れました】 【すいません、そろそろ眠気が来たので凍結お願いしてもいいでしょうか…】 【申し訳ありません、今度はこちらが寝落ちしていたようです】
【こちらは一応、近い日時では今日明日どちらかのの21時から大丈夫です】
【スレをお借りしました】 【お待たせして申し訳ないです…】
【ギリギリまで粘って見たのですが本日少し体調がすぐれないので延期させてくださいませんか…?】 >>45
【わかりました、大丈夫ですよ】
【体調が回復した後日にでも再開が可能な日時を残しておいてもらえると幸いです】
【お大事にどうぞ】 【伝言にお借りします】
【お待たせして申し訳ないです。明日水曜日21時で一先ずお願いします。】 >>49
【すいません、先ほど気づきました】
【少しレスポンスが遅くなるかもですが大丈夫でしょうか】 >>40
はっ…ぁ♪は。ひぃ…♪ごしゅ、じん…様♪
おまんこ…広げながら、おチンポおね…だり…ぅ、ぁ♪しま……す♪
(完全に発情しながら、蕩けた表情でそう告げれば、壁に手を突き)
(尻を突き出す形で、そして秘所をグローブに包まれた指でくぱぁ…と開く。)
(スカートは気づけばレオタード状になり、男には完全に秘所が丸見えになっている)
う、ぁ…♪おね、だり……は、ぁ……ぁ、ぅぁ……
ご主人様…うっ、う…淫乱…な…はじめの……ぁ、ぁぅ…♪
肇の…膣に…あ、は…い、ぁ……ぁ…膣…に、
ごしゅ人様の…う、ぁ…あ、ぁ…肉棒を…どうか、お入れ…くだ、さぃませぇ…♪
(涙を零しながら、しかしアヘ顔でそう告げる肇)
(否。必死で抵抗している。しかし寄生蟲の浸食がどんどん進むにつれ声帯まで奪われ)
(意識も同時に全身を触手で弄られ媚薬漬けにされることで真っ白になっていく)
(白くなった箇所を生物が主への忠誠・隷属化等の知識へと変えていく)
(それに伴い意識もどんどん寄生生物と同化しはじめていて…)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>52
うんうん、よく言えたね。
少しまだ正気が残ってるみたいだけど、それもそれで吹っ飛ぶよ。
(後ろからガチガチにいきり立った肉棒、それを割り広げらえた秘所にあてがう)
(ただ亀頭の先をくっつけただけで、寄生蟲の歓喜の感情は数倍に膨れ上がり)
(懸命な抵抗を続けている肇の精神へなだれ込んでいく)
ほら、おチンポが入っていくよ
肇のおまんこにずぶずぶ入ってく。おちんぽハメハメしてご主人様の奴隷人形になっちゃおうねえ
(とろとろになったそこに肉棒を突き入れていく)
(熱い肉をかき分け、未通だったそこを押し広げていくたびに)
(寄生蟲の浸食のペースが速まって、肇と同一化していって)
(途中で感じた引っ掛かり、処女膜にぶつかったとき、ためらわずに突き破って奥まで挿入)
(チンポの先が子宮にまで届くと、寄生蟲もまた、肇の精神を完全に捉え、主導権を握って)
ああ、全部入ったね。肇、ご主人さまのおチンポの味はどうかな?
これからガツガツ突いてあげるからね。
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、腰を使って突き始める)
【よろしくお願いしますね】 >>53
ふぁ…♡ぁっ、ぁ♡
(肉棒が秘所にいよいよ当たると、ただそれだけで抵抗していた肇の意識は)
(一瞬にして寄生蟲へと絡めとられてしまう)
(そのままの勢いでずぶずぶ肉棒が進んでいく度に、頭の中が甘い痺れにも似たナニカが駆け巡り)
(抵抗する意志を削ぎ、主に従属する意志へと塗り替えていく)
(頭の中が男の事でいっぱいに満たされていく。自分は男の奴隷、所有物。自分は人形…そういった情報で埋めつくされていく)
おチンポ♡ハメハメ…♪ご主人様の、奴隷人形に…♡
私は、ご主人様の奴隷人形…肇って呼び捨てにされるの、きもちいぃ♪
ご主人様のオチンチンハメられるの、きもちいいぃ♪あっ…♡処女…んっ、
大事なのに…あっ…♡ご主人様に、ささげ、ちゃったぁ…♪あっ、ぁ…♡
子宮…んぁ♪ゴリゴリってあたって…はんっ♪気持ちいい、ご主人様に…ご奉仕♡しなくちゃ…♪
(処女膜を奪われたことで意識がプツンと途絶え、破瓜の血を流すと同時に瞳から完全に光が消えてしまう)
(更に子宮を小突かれれば完全に蟲に脳内まで浸食され、意識が蟲と同化。自分は奴隷人形であるという情報が固着する)
あんっ、♪あんっあっ……あっ……♪私は、奴隷人形…♪
私は肇…ご主人様の奴隷人形…あっ、ぁっ…ご主人様ぁ♪肇の、中に…ザーメン汁…子種汁を、
どびゅどびゅって…吐き出して、くだ、さいませぇ…♪
(そう言いながら、腰を動かし膣を引き締め肉棒を挟み込む。男を最大限気持ちよくさせようと)
(支配された肉体と意志は精一杯に奉仕行動を取り始める) >>54
完全に一体化したみたいだね、肇と完全に一つになったみたいだ
ああ…おまんこがきゅっと締まって絡みついてくるよ
(腰をつかんで、完全な奴隷人形と化した肇のそこを使い始める)
(こなれていないそこは、少しきつくはあるがとても心地よく、腰を使う動きが次第に止まらなくなっていって)
ああ、これからずっとずっと飼ってあげるからね…
肇のおまんこは俺だけが使ってあげるから。
オナホみたいに、毎日オマンコにいっぱいザーメン扱き出してあげるから…
あ、ああ、もうでちゃう…肇のここ、本当に気持ちいいよ…うっ…
(ぶるぶると体を震わせたかとおもうと、精液をたっぷりと膣内に吐き出して、肇のそこを汚した)
(彼女を奴隷人形に堕とした興奮のせいで、あまり持たなかったようだ)
(濃厚な精液が、勢いよく吐き出されて、彼女の中を満たしてあふれさせていく)
ほら、中に出しちゃったよ。
どう、嬉しいかい? >>55
ふぁ、ぁぁぁぁ〜〜♪♪♪♪
中に、いっぱい…あつぃのが…あんっ♡沁み、こんでぇ…♪
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい♪
ご主人様のせーえき…きもち、いぃ…♪はぁ、はぁ……♡
(どぶっどくっどびゅ…と子宮内にたっぷりと吐き出されるソレは蟲にとってなによりのご褒美)
(完全に脳内を掌握された肇にとってもまた最高のプレゼントであり、全身を震わせ一滴として零さない様にと膣を引き締めて)
はぁ、はぁ…♪はい、はいいぃ…♪毎日、肇のオマンコをお使いくださいませぇ♪
私は奴隷人形…ご主人様専用のオナホール、ザーメンタンクですから…♪
(正気だった頃では考えれない様な言葉を吐きながら、必死で残った精液を搾り取ろうと腰を動かしていく)
【この先は如何しましょうか…?キリもいいのでここらで〆でも構いませんが…】 【そうですね…キリがよいので、ここで〆としてもらってよいでしょうか】
【先週からのお相手、ありがとうございました】
【楽しかったです】
【また機会がありましたらよろしくしてやってください】
【スレをお借りしました】 了解しました。此方こそ長期間のお相手有難うございました。
それではスレをお返しします…。 待機します。
衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
やがては脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物(男女どちらでも可)への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。 >>63
【先に寄生され、宿主となったアイドルが】
【奴隷兼用の苗床にするべく衣装に仕掛けを施す】
【というのはどうでしょう?】
【ちょっと今日は時間がないですが、】
【まずは話だけでも】 【すいません、寝落ちてました…。また明日待機させてもらいますので】 ◆RgFp0ZabRg様を待たせてもらいます。
暫くいますので来られたタイミングでお声をかけてもらえればと思います。 >>68
大丈夫ですよ。約束した時間もなかったので…。
こんばんわ。本日はよろしくお願いします。
上記で寄生された宿主が、とありますがともすれば其方もアイドルの誰かであるという
認識でいいでしょうか? そうですね、シンデレラのアイドルにするか、
オリジナルにするかはまだ決めてなかったですが、
アイドル同士で混じり合いたいなとは考えてました。 了解です。でしたらば…オリジナルで可能ならばお願いしたく思います。
無論難しそうならば既存のキャラでも構いませんが…。
此方は特に好みのキャラ等がお相手である、という縛りは設けてないので。
一応のNGとしては四肢切断等のグロイ表現ですね。
他は特にないです。 はい、それでは新しいユニットを組む名目で、
響子さんとご一緒になるということで。
あと、ご都合主義になりますが、
周囲の人間が必要に応じてこちらの手駒になる予定です。
NGについては了解しました。 >>72
七瀬さんですね。了解しました。因みに何歳位でしょうか。
周囲の人間というのは例えば既存キャラだったり、他のオリキャラだったりという
認識でよいでしょうか?
後は書き出しはどちらからにしますか? >>73
ああ、スタッフとかマネージャーのことです>周囲
ご希望があればモブ的にアイドルを出してもいいですが、
基本的に2人だけの世界を想定しています。
年齢はそうですね、響子さんと同じ15歳でいいかなと。
顔は少し大人しそうな感じで、
長めの髪を2本のお下げにまとめてます。
書き出しは……どうしましょうか?
こちらの方がちょっと先輩で、
挨拶に来たという感じで、そちらから始めるのがいいですかね? >>74
成程、理解しました。有難うございます。
いえ、二人の世界で大丈夫ですよ。
では書き出しは此方からにしますね。
此方から七瀬さんに挨拶をする体で行こうと思います。 七瀬優子さん…かぁ。どんな人だろう……
ううっ…同じプロダクションの人とでないユニットなんて初めて…うまくいくかな?
ううん、私だってもう新人じゃないんだから、しっかりしないと…よしっ
(場所は都内某所のスタジオ内。この日、響子は他プロダクションアイドルと新ユニット結成と
いう事で、346プロ以外のスタジオへと足を運んでいた。)
(歳は自分と同い年、芸歴は相手の方が少し先輩で、知名度も殆ど同じくらいだろうか。)
(顔立ちはどこか大人しそうで長い髪を二本おさげにまとめていた。うん、可愛らしい…)
(この日は主に顔合わせとユニットとしての衣装合わせをする日で、響子はプロデューサーを別れれば一人別室で待機していたわけだ)
ん、そろそろ時間かな…よしっ。
相手も私と同じ気持ちなのかな……兎に角、まずは笑顔で…
(七瀬優子の控え室の前で深呼吸をすれば、コンコンと扉を叩く)
失礼します…本日より同じユニットとして活動する事になった
346プロ所属アイドル五十嵐響子です。宜しくお願いしますっ♪
(笑顔でそういいながら優子を確認すればお辞儀をして)
【お待たせしました。ユニット名や衣装等あれば決めてもらっても構いませんよ】 >>77
(新しくユニットを組むアイドルを控え室で待つ)
(手元にある資料に目を通しながら)
今度来るのは五十嵐響子さんか……快活そうな笑顔がいい子ですね。
はい、次は彼女ですね……
(控え室の扉がノックされ、続いて響子が入ってくる)
(そして響子が挨拶を終えるのを待ち、椅子から立ち上がる)
はい、七瀬優子です。
五十嵐響子さんですね、よろしくお願いします。
(こちらも軽くお辞儀をする)
「よく来てくれたね。私は……」
(今回、2人をプロデュースすることになった人物が挨拶をし、)
(続いて今回のユニットのコンセプトを説明する)
(サイバー感溢れる衣装を身に纏い、)
(トランス的な楽曲を歌う)
(それぞれの普段のイメージとは異なるが、)
(そのギャップを狙っての組み合わせとのこと)
なるほど……なかなか難しい要求ですね。
いえ、私もアイドルとしての幅を広げたいと考えていましたので、
チャレンジしてみたいと思います。
五十嵐さんはどうですか?
【具体的にはNEX-USの「Nothing but You」ってことで】 >>78
はい♪此方こそよろしくお願いします。あ、私の事は響子って呼んで貰っていいですよ。
(まずはお互いの呼び方からだ。ピンクチェックスクールの際もそうして打ち解けて仲良くなった物だ)
あ、はい。五十嵐響子です。一所懸命にがんばりますので、よろしくお願いしますねプロデューサーさん。
(丁寧に挨拶をしてくれたプロデューサーにも丁寧に挨拶をして、程なくすれば今回の趣旨を説明される)
(まずはユニットとしてのコンセプトだ。これまではキュート感溢れるユニットとしての活動が多かった響子)
(しかし今回説明されたのはサイバネティック感が溢れるモノだった。衣装もサイバー感があり、どこかNEX-US
を彷彿とさせる。一応の立ち絵という事で自分と優子がその衣装を着用した写真等も渡された。何時もの感じと違い)
(どこか機械的で、冷たいそんな表情をした自分が映っていて)
ふぁ……私がこんな……務まる、でしょうか。
……ううん、務まるかじゃない。私にこのユニットでやっていく覚悟があるかどうか。
私も…新しい自分の可能性を突き詰めてみたいので、この機会にぜひチャレンジしたいって思います。
優子さん、これからよろしくお願いしますね。
(期待と不安とが混じった様な少し照れも見せながら優子の手を握り締めてそう答える)
【わかりました。】 はい、こちらこそよろしくおねがいします……響子さん。
(説明が終わった後、プロデューサーは席を外し、)
(代わりにスタイリストさんなどが入ってきて)
(衣装の試着をすることになった)
「ところで、下着はどうしますか?」
「今回の衣装はインナーがかなりぴったり作ってあるんです」
「ひょっとすると目立っちゃうかも……」
うーん、とりあえず下着ははいたままにします。
(用意された衣装の黒いインナーに袖を通していくと)
(伸縮性の高い生地が思った以上にぴったりと肌に貼り付く)
(そして腰から下を見ると、)
(今日身につけてきた下着の形がくっきりと表れている)
「あー、思った以上にくっきりと見えちゃいますね」
そうですね、ちょっと恥ずかしいですが、下着はなしで……
(そう言って一旦インナーを脱いで下着を取り、)
(再度インナーに袖を通すと)
(首から下をインナーが完全に覆い尽くす)
(そして、強い光沢を放つ赤い袖なしジャケット・ショートパンツ)
(さらにはロングブーツ・ロンググローブを付け、)
(ゴーグルと一体化したヘッドセットを装着する)
【単純にNEX-USと同じ姿形というのも芸がないので、】
【ちょっとアレンジしてみました】 (一通り説明が終わり、プロデューサーが退席した後、スタイリストさん等が入ってくる)
(次は衣装の試着という事で先に優子が試着する事になった訳だが…)
うわ…(//////
(ぴったりと肢体に張り付くインナー。首から下を全体的に黒で覆いつくされ、そこに袖なしジャケット
ショートパンツ・ロンググローブ・ロングブーツと、着用し、最後にゴーグルと一体型となったヘッドセットを装着する)
(少し前まではおっとりした雰囲気さえ漂っていた優子が瞬く間に別人になっていく様は見ていて感嘆を覚えた。)
(そして予想通りというべきか。写真に映っていた優子よりもやはり卑猥に見えてしまう。特に下着を取り払っている為、黒地とは言え見えてしまう物もあって)
優子さん…凄いですね。ううっ…私も同じ物を着ないといけない…んですよね。
(そういえば同じ事務所の藤原肇や八神マキノ等もまた、サイバー感溢れる衣装を着ていたが最初はやはり抵抗があったのだろうかと思いながら)
(用意された衣装を見つめ、意を決して着用することに…)
やはり下着は…映っちゃいますよね、なら全裸……だ、大丈夫…です。
(かなりためらいながらもまずは上半身から裸になり、優子と同様に黒のインナーに袖を通す。)
(次いで下半身も脱ぎ、インナーを通していくが)
んんん、凄い身体に、張り付きますね…ふぁ……。
(ぴっちりと、身体のラインを強調するインナーはまるで身体に密着しているかの様。)
(頬を赤らめながら更に容易されたジャケット、ショートパンツを身に着け)
(最後にロングクローブ・ブーツを履く。ずいぶんとヒールが高い靴になれないのかよろめきつつも最後にゴーグルと一体となったヘッドセットを
装着する。)
………うううっ、やっぱり、恥ずかしい…それに身体全身に衣装が密着して…んんんん(//////
これは…慣れるまで大変、ですね…
(いつものフリフリの可愛らしい衣装ではなく、アダルティな衣装を着て改めてこのユニットでやっていくには
まだまだ自覚が足りないと思い知らされる。実際優子は受け入れはやくも自分の役割を見つけている様にも見えたからだ) うん、実は私も結構恥ずかしい……
でも、これがアイドルとして求められていることなら、
ちゃんと着こなさないと。
それに、響子さん……割と似合ってますよ。
「うん、微調整は必要ですが、服は大体以前申告いただいたサイズで問題ないですね」
「それでは次にヘッドセットの調整を……」
はい、よろしくお願いします。
(そう言ってスタッフがヘッドセットの装着位置を調整する)
(イヤーパッドが耳にきっちりと当てられ)
(マイクの位置を微調整していく)
(その間に、ヘッドセットから聞こえるか聞こえないかぐらいの)
(高いモスキート音が耳に響く)
(それとともに、身につけたインナーが肌を刺激していく)
(モスキート音は聞いた人間の現状認識能力や判断能力を鈍らせ)
(インナーの刺激は身につけた人物の性感帯を探り当て、)
(強い快感を与えることで、服を身につける事への羞恥や嫌悪を薄れさせる)
(すでに「慣れている」優子は表情を変えることなく身を委ねるが……) そ、それはそうなのですけれど…
やっぱり今までのお仕事と違ってこう言った衣装は初めてなので戸惑いを感じてしまいますね。
(姿見が近くにあったので少し覗いて見たのだが、やはり今までの自分とは一線を画すと言うべきか)
(サイバー衣装は思いのほか抵抗感を感じて仕方がない。それに下着もない為余計に羞恥心が勝ってしまう)
「響子さんの方も衣装は微調整が必要そうですが概ね問題ないですね。」
「では優子さんと同じくヘッドセットの調整に入ります」
は、はい…よろしくお願いします。
(優子と同じく別のスタッフが響子のヘッドセットを調整はじめる。)
(イヤーパッドがきっちりと耳に当てが割れ、マイクの微調整をしていく)
(これはお互いの声が聞こえやすくする為の物だと認識している響子だったが…)
ーキキキキキキ…キキキキキ…ー
(耳元でキーンと音が木霊する。それと同時にキュッとインナーが全体的に更に引き締まる様な感覚を覚える)
えっ……んっ、ぁ…♪なん…ですか…この、音……頭に、…ひびく…んっ…
(モスキート音が反響する。一体何が始まっているのだろう。)
(優子の方を見るが別段特に異常は見受けられない。自分だけなのだろうか…)
ん……(///// あっ……ふ、ぅ…
(インナーの締め付けが強くなる。特に乳首・秘所・脇・腰回り等。おおよそ性感帯と思しき箇所が重点的に疼き始める)
(やはりおかしい。改めて優子を見るも、しかし普通にしていて。おかしいのは自分だけ?)
(やっぱり慣れない衣装のせいなのだろうか。無意識に恥じらい、勝手に身悶えしているだけなのだろうか…)
(自分が気づかない間に現状認識力が、思考力が衰えていく。更に時間が経過すると)
は、ぁ………んっ…………ん、ぁ…。
(響子は身体をモジモジさせ、自分の身体を抱く様にして太股をこすり合わせ始める)
優子…さん……これ、なにか…あっ、ううん…なんでも、ないです…
(単なる衣装合わせだ。何かおかしい事があろうはずがない。そう思い込むようになってしまって) >>83
【申し訳ありません。今日はこのあたりで】
【次はいつがよろしいでしょうか?】 【早ければ明日21時以降で時間ありますがどうでしょうか】 >>85
【はい、それで大丈夫です】
【それでは本日は失礼いたします】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 >>88
【少しお待ちください、書き出し中ですので】 >>83
(表面上は澄ました顔でヘッドセットの調整を受けながら、)
(迷いながらも「なんでもない」と言った響子の声を聞いて)
(内心ほくそ笑む)
(そして、横目で響子の様子をうかがいながら、)
(響子に見えるよう体を動かしていく)
ん……ん……はぁ……ん……
(ゆっくりと股を開き、その間に右手が伸びていく)
(ショートパンツの上に手を当てると、)
(ゆっくりと股間を擦っていく)
(一方、左手はジャケットの下に滑り込み、)
(右の胸を掴んで揉みはじめる)
は……あん……ん……あ……
(周囲のスタッフをまるで気にしないかのように、)
(大胆な自慰にふける優子)
(スタッフも気付く素振りすら見せず、淡々と「調整」を続ける)
「はい、ヘッドセットも特に問題ないようですね」
「それじゃあお疲れ様です。今日はこのあたりで」
はい、ありがとうございます。
(スタッフに声をかけられた瞬間、)
(何事もなかったかのように手を戻し、スタッフと会話を交わす)
(そして、衣装を脱いで普段着に戻していく)
響子さん、これからどうします?
特に何もないなら、明日からのレッスンに備えて、
今日はゆっくりと休もうと思うのですが。 >>90
ふぅ……ふぅ…………。
(身体が火照る。どんどん耳元の金切り音も激しくなってくる)
(そんな時だった。優子が不意に此方に向き直りそして…)
え、ゆ、優子さん…何を……しているですか!?
(目の前で急に自慰を始める優子。そしてそれをごく自然に見守るスタッフ陣)
(響子は当然困惑する。困惑するが見ている内にもどんどん身体が火照り始め)
…ゆ、優子さん…んっ、はぁ………
(優子を見ながら、自分も気づかぬうちに右手を胸元に当て、揉み解し始めていて)
(時間がたつにつれ、左手もゆっくりと秘所に添わせ始め、優子程ではないが軽く擦る様になっていて)
―あれ…私、何を……してるの…―
(まるで頭に靄が掛ったかのような、酩酊している様な状況に暫く陥る響子だが)
「はい、ヘッドセットも特に問題ないようですね」
「それじゃあお疲れ様です。今日はこのあたりで」
…へ!?あ、はい…お疲れ…様です……?
(夢からさめたような感覚で、我に返る響子。衣装を脱ぐ優子を見て自分も同様に脱いで)
(元通りに私服に着替え終わる。この時もまだポーっとしていて)
そう、ですね…私も今日はなんだか少し疲れちゃいました…。
明日から本格的なレッスンですし、今日はこの辺りでお休みしましょう♪
…あ、優子さんさえ良ければこの後お茶しませんか?私料理は少し得意なので振るっちゃいますよ♪
(と何時もの調子を取り戻す響子だが…)
【本日もよろしくお願いします。この後は翌日からのレッスンでしょうか?】 【はい、次のシチュはレッスン中ということで】
そうですね、お茶をするぐらいでしたら……
(そう言って、2人でスタジオを出る)
(翌日、2人はレッスンスタジオにいた)
(貸し切りということで、2人以外はダンスレッスンの女性講師だけ)
「今日から2人を鍛えることになったものだ」
「まずは基礎体力をつけるとともに、ダンスの基礎をきっちり教え込むぞ」
「お前たちはインナーを着用するタイプの衣装だと聞いている」
「そこでだ、インナーを身につけて踊る感覚を早く身につけるため、」
「同型のインナーを用意したから、まずはそれに着替えてこい」
(そう言われて2人は更衣室に向かう)
(そこには確かに昨日着た衣装と同じようなインナーが用意されていた)
(……実は似ているのではなく同一のモノであるが)
……またこれを着るんですね……やっぱり恥ずかしいな。
響子さんは……? >>92
ふふふ、では今日は張り切ってお給仕しますね♪
(と言いつつもお茶を振るまうだけなのだが。お茶も入れ方一つで味わい深い物だと実感できただろう)
―そして翌日ー
あはは……トレーナーさん凄くきつそうな方でしたね。
そういえばうちのプロダクションのトレーナーさんも同じく厳しい方なんですよ。
ただ、アイドル一人一人の事は見てくれますのでそこは信頼してます。
あの感じだとトレーナーさんも信用してよさそうですし。とりあえず今はその…
は、恥ずかしいですけど言われた通りにインナーを着用しましょう。
(そもインナーを着用してダンスレッスンをする必要はなく、普通のトレーニングウェアでもよさそうではあるが
(そういう指示なのだから仕方ないかな…と納得しつつ、けれどもまだ着用する事に少し抵抗がある響子。
優子の様子も自分と同じ様でほっとする。そしてインナーを着用していくが)
んっ……ぁ……やっぱりこのインナー…凄く身体に密着する気がしますね…。
(首の下から全て黒く光沢のあるインナーに身を包む響子。着用しただけで身体に張り付くような感覚を覚えながら感想を述べ、)
(更衣室から再びレッスン場へと戻る。その際にもインナーが肌に擦れ、少しこそばゆい感覚を覚える。)
(何よりもインナーの下は全裸なのでそれも透けて見える事がより羞恥心を煽り、頬を赤らめさせる) >>93
まあ、そうですね……
私自身の心構えも慣れさせないと、ですね。
(響子と一緒にインナーを身につけていく)
(響子の感想に対し相づちを打つ)
そうですね、肌に吸い付くような感じで。
しかも素材が凄く軽いから、ふと着ていない感覚を……
やだ、裸を想像しちゃった。
(軽く頬を赤らめる)
(そして響子と一緒にレッスン場に戻り、)
(トレーナーの指導の下レッスンをはじめる)
(このインナーを身につけていると、汗がどんどん吸い取られ)
(汗をかいているはずなのに、まるでそれを感じさせない)
(さらりとした感覚を保っている)
(それでいて、暑くもなく寒くも感じない、)
(体を動かすにはちょうどいい環境を保っている)
(しかし、実はこのインナーは響子たちの汗を「飲んでいる」)
(そして、インナーを身につけた人物を宿主とすべく)
(体表面を少しずつ作り替えている)
(それとともに、トレーナーの指示に従うことが気持ちよくなっていく)
ふう……ふう……
きょ、響子ちゃん、大丈夫? >>94
は、裸って…やめてくださいよぉ〜(////
言われたら意識しちゃうじゃないですかぁもう…
(少し頬を膨らませながら苦笑しつつレッスン場に戻り、そしてレッスンが始まる)
ふぅ、はぁ…!!
(キュッキュ!とリノリウムを踏む音が室内に木霊する。1・2・3・4…とトレーナーの声も室内に響く)
(346プロで受けている何時も通りのレッスンとは少し趣が異なるが基本的には変わらない厳しいトレーニング)
(必然汗も大量に掻くのだが、不思議と身体は常にカラっとしている。このインナーのおかげなのだろう)
(不快感なくレッスンは進む。何時ものダンスと違い、機械的な動きも挟みながら進んでいく…)
(そんな表向きの事ばかりに響子は目が行くがその裏で恐るべき事態が進行しているとはこの時まだ気づかなくて)
(インナーが意志を持ち、少しずつ変わり始めていたのだ。トレーナーの指示は相変わらず厳しく。しかしどこか機械的で)
(機械的な動作も相成って少しずつ単調な動きなってきた気がする。それに身体もどんどん火照ってきて…)
はぁ、はぁ…ふぅ……んっ、ぁ…♪
…え?あ、ああ。全然ヘーキですよ優子さんこそ疲れてはないですか?
それにしてもこのインナーすごいですね…全然汗を掻かなくて。こんなに快適にレッスンできたの初めてかも…
(などと感想さえ述べて見せる) >>95
大丈夫、私もなんとか……
でも、確かにこのインナーは快適ね。
動いているのが気持ちいいぐらいに。
(その後もレッスンは続く……)
(普通なら休憩の1回や2回は入りそうなぐらい)
(長時間にわたり運動を続けている)
(しかし、トレーナーから次の指示が入れば、)
(反射的に体を動かしてしまう)
(脳に酸素が行き渡らなくなり、意識がもうろうとしてくる)
(そんな中、トレーナーの指示だけがはっきり聞こえ)
(その指示通りに体を動かす)
(もう、頭の中には「命令に従う」ことしかない)
「よーし、もういいぞ、今日はここまで」
(その指示とともに、倒れるように床に寝そべる)
(もう何も考えられなくなった頭に)
(アイドルとしてこのインナーを身につけることが)
(嬉しく、楽しく、そして気持ちいいと刷り込まれていく)
(同時に、アイドルとして誰かの「命令」に従うことは当然であり、)
(命令通りに行動することは気持ちいいとも刷り込まれる)
すご……い、ハードだっ……た。
響子……ちゃん、はあ……はあ…… >>96
(レッスンは続く。間休憩等一切なく。)
(呼気が荒れる。時折罵声も飛ぶ。しかし休む暇もなく、身体は機械的に動いていく)
(どれだけ激しく動いても汗は一滴として零れない。)
(身体に疲労が蓄積されていく。響子がいくらアイドルになって鍛えてきたからと言っても)
(完全にオーバーワークだ。しかし、それ以上にトレーナーの指示に従うのが心地よい)
(もっと従ってこの感覚に身を委ねたい。そう思ってしまう)
(激しい運動で脳内に酸素がいきわたらなくなる中で、意識が朦朧とする中でそれでも身体は激しく動く)
(優子も同じようで二人の動きはシンクロしながらどんどん動きを激しくしていく)
「よーし、もういいぞ、今日はここまで」
(この声が聞こえると同時に、響子はその場で膝から前のめりに倒れこんでしまう)
はぁ!!!!はぁ!!!!はぁ!!!!
うっ……優子、さん……も、もう…身体が動き、ません……
(全身に極度の疲労が襲い掛かる。指一つ動かすだけでやっとといった具合だ)
(それでもトレーナーの指示に、命令に従う事が気持ちよかった。)
(指示通りに動くのは当然であり、気づけば恥ずかしいと思っていたインナーを着ている事が)
(逆にごく自然で、そしてアイドルなのだから衣装を着用するのは当然である。という認識が頭の中に出来上がっていた…)
優子さん…私、トレーナーさんの指示通りに動くの、大変だったけど凄く気持ちよかったんです。
気づけば身体が条件反射の様に動いて。動かすたびに頭がふわふわして、身体もインナーと一体化するっていうか…。
上手く表現できませんけど、恥ずかしいって気持ちがなくなってきて…気持ちよくて…今でもこのインナーをずっと着ていたいって思ってて…
ふふふ、不思議ですね…。 >>97
そうね、このインナーを着ていると、
私たちアイドル、って感じがする。
なんか、ずっと着てアイドルしていたいなあ……
「お前たち、レッスンは終了だぞ」
「早く着替えて家に帰り、体を休めるんだ」
「まあ、今日はお前たちの限界を見たかったから、」
「明日からのレッスンはもう少し軽くなると思うが、」
「それでも気を抜くんじゃないぞ」
はい、分かりました!
(こうして2人のレッスンは始まった)
(まずは基礎体力とダンスを身につけ)
(次第にボイスなど別のレッスンも始まる)
(ボイスレッスンでもなぜかインナーを着用するよう指示されるが、)
(アイドルとしてレッスンしている間は)
(インナーを身につけていることが当たり前になっていた)
響子ちゃん、アイドルするの楽しいね。
……って、まだデビューしていませんね。
でも、デビューが楽しみ……
早く衣装を着た私たちをみんなに見せたい……
(抱くような仕草をして、インナーを自分の肌に擦り付けるのが、)
(最近癖になりつつあった)
【次はデビュー直前です】 >>98
…あ、やっぱり今日のレッスンってそんな意図があったんですね…
もうっ、トレーナーさんってば意地悪ですね。
「ははは、悪かった。けれども明日からは軽めになるとは言え、ビシビシ鍛えていくからな。
覚悟はするように!」
(それからと言う物、ほぼ毎日インナーを着用して二人でレッスンに励む日々が始まった)
(ダンスレッスンは勿論の事、ボイストレーニングや感情表現のトレーニング等。)
(ダンスに関係ない時でさえインナーを着用する事を義務付けされる。明らかにおかしいはずなのに)
(響子は何時しかインナーを着ている事がごく当たり前であると思い始めていて。)
(レッスンを重ねる事にレッスン中は意識が段々と飛び、【命令】に従うのが当然で、気持ちよくて)
(普段着以上に着用している時間の方が圧倒的に長くなってきた頃、ついに二人でデビューする日が決定する)
ふふふふ、本当ですね。やっぱりアイドルってすごく楽しい。
最初このインナーを着るのが恥ずかしかったのに、今はこれが無いとダメっていいますか…
これを着ているのが当然な気がしてなりませんね…
身体にすごくフィットして、吸い付いてくる様でいて、んっ…♪まるで身体の一部の様で…
(自然と胸元、秘所に手を宛がいうっとりした表情でつぶやく。この頃になるとレッスン時でなくとも意識が朦朧としはじめていて…) >>99
(ある日、ユニットのプロデューサーに呼び出され)
(響子と初めて会ったスタジオに向かう)
(無意識のうちにインナーを身につけてプロデューサーを待つ)
「よく来てくれたね、2人とも」
「先にメールでそれぞれには伝えていたが、」
「君たちのデビューが決まった」
(その後、デビューからのスケジュールなどが)
(2人に伝えられた)
「さて、デビュー前に決めておきたいのはユニット名とリーダーだが、」
「先にリーダーを決めてしまおう」
「リーダーは……七瀬君、君に任せよう」
あ、はい! 分かりました!
リーダーとして頑張ります!
「ユニット名については、2人で決めてくれ」
「今日話しておきたいことはここまでだ」
「私は先に帰っているから、相談なりしてくれたまえ」
(そう言ってプロデューサーが去ると、)
(スタジオは2人きりとなる)
そうか、私がリーダー……
(そうつぶやきながら、響子に向き合う)
それじゃあ、響子ちゃんに命令。
そこに跪いて私の足にキスしなさい。 >>100
(更にレッスンを重ね、気づけばインナーを着る事が日常と化し始めた頃だった)
(最初に優子と初対面したスタジオに呼び出されたのだ。)
(響子は優子とユニットを組み始めてからという物、ほとんど346プロではなく)
(こちらでの活動をメインに生活を続けていて)
(そのせいだろうか。スタジオ内では何故か私服ではなく、インナーを着用する事が
日常になっていた。この日もプロデューサーをインナー姿で待ち、そしてユニットデビューが決まった事、
リーダーが優子であること。そしてユニット名を決める事等を告げられる)
(この際もプロデューサーは何一つ違和感を感じることなく。そして自分もまた違和感さえ感じず普通に聞いていて)
等々デビュー目前ですね。優子ちゃん、ユニットリーダーおめでとうございます♪
私としても精一杯優子ちゃんをサポートしていくので、よろしくお願いしますね。
まずはユニット名ですけど何か名前ってありますか……?優子ちゃん?
(唐突に此方に向き直る優子を前に首をかしげるが)
(命令が下ると身体がビクンッと動き、表情も快活なモノから一気にトランスする様に虚ろになり始めて…)
めい……れい……聞かなくちゃ…
優子ちゃんの足に跪いて、キス…はい…わかり、ました……。
(膝をその場でつき、ゆっくりと優子の足を手に取り、そして口づけてしまう)
(命令は絶対。命令に忠実であれば気持ちいい…。口づけすると同時に全身が多幸感に包み込まれていく) >>101
ふふ、リーダーである私の命令にも、
ちゃんと服従するようね。
でも、思った以上に馴染んでそう。
これならもう次の段階に進んでもいいかしら?
響子、これから貴方はリーダーである私に絶対服従。
私からの命令は何も考えず実行しなさい。
まずは立ち上がって、その場でオナニーをしなさい。
貴方の指は、最も感じる部分に自然と移動し、
最も感じやすいように動いていくの。
私がやめろと言うまで、何回絶頂しても、指は止まらない。
(しばらく、オナニーに耽る響子を見つめる)
どう、オナニーと私の命令、どっちが気持ちいい? >>103
【分かりました、次のご予定をお聞かせください】 【一応明日の21時以降でよければ空いてますがどうでしょうか?】 【はい、私もそれで行けます】
【では明日の21時に】 待機します
私を淫らで下品で変態なマゾ豚兼
冷酷非情でどんな命令にも従う忠実な兵士に洗脳する同作の女性が希望です
雌豚としては、アソコもアナルも開発されたり
胸から母乳を噴き出したり
どこでも排泄したり、恥ずかしげもなくブーブー放屁して感じたり
とことん貶められたいです
兵士としては、生来の優しさなんて微塵もなく
どんなに命令も忠実に実行し、命令ならば殺すことはもちろん
大量虐殺さえ躊躇しないくらいに絶対の忠誠を誓うよう洗脳されたいです
改造された機体や衣装ももらいたいですね 【伝言にお借りします。】
【本日私用で回せなくなった為、明日以降で改めてよろしくお願いします…】 >>108
【分かりました、明日は一応21時頃にお待ちしますが】
【それ以前でも1時間置きぐらいで覗いてみるつもりですので】
【早めに回せるのであればお声をかけてください】 >>108
【すみません、30分ぐらい反応しないかもしれませんので、】
【続きを書きだしておいてください】 >>102
ぅ……ぁ………は、はぃ………
優子…ちゃんの命令……絶対服従………します……
何も、考えず…実行……
(頭の中がどんどん空っぽになっていく。仁王立ちをしたままで小声でつぶやき続けて…)
…はい…。オナニー……しま…す。
(命令されれば秘所に手を押し当て、ゆっくりと擦りあげ始める)
(空いたもう片方の手でもおっぱいを揉み解しながら、只管にくちゅくちゅと秘所をかき混ぜていく)
んっ、ぁ♪は……ぁ…♪
イッても…命令……あるまでは……あんっ、オナニー…しつづけ…て…
あ、ぁぁぁ〜〜〜♪
(人前でオナニーなど当然した経験はない。ただひたすらに喘ぎながら何度も何度も)
(強制的に絶頂させられる。グチュグチュと卑猥な音を立てながら腰をカクカク震わせ無様にイキつづける)
うぁ…♪は、はひぃ……♪めいれい、れす…オナニー…より、命令、されるの、きもち、ぃぃ…
頭のなか…空っぽになっていく…から、命令が、染み込んで…ぁ、ぁ♪
【お待たせしました。では待たせてもらいます: >>112
あらあら、オナニーより命令の方が気持ちいいなんて、
よっぽど素直ないい子だったんですね。
ご褒美に頭を撫でてさしあげましょう。
(響子の頭を撫でる)
それでは、次に私と愛し合いましょう。
貴方の目の前にいる私、七瀬優子は、
貴方にとって誰よりも大切で、愛すべき存在。
親も、きょうだいも、学校の恩師も、
芸能界の先輩、同僚、後輩、プロデューサー、
そして貴方を応援するファンも……私と比べれば等しく塵芥。
私が命令すれば、どんな存在にも心からの笑顔を見せられるけど、
それは私を愛しているから命令通りにするだけ。
理解したなら、私を抱きしめなさい。
そして、私に永遠の愛を誓いながらキスをするのです。
そうすれば、貴方は今私が言ったとおりの存在になる。
塵芥から名付けられた貴方の名前さえも意味を失い、
ただ私を愛し、私の言葉だけを理解し、
私の言葉通りに身も心も魂も動く、そんな存在になるのよ。
【響子さんが思ったより深くコントロールされてそうなので、
【一気に話を進めちゃいましたが……】 【あ、もう少し浅い方がよかったですかね…?】
【あと申し訳ないのですが本日も少し延期させてください。体調の方がどうにもすぐれなくて…】 >>114
【いえ、早くかかったならお人形にしたあとの時間を】
【楽しむ方向に行こうかなと】
【個人的にはそっちの方が楽しいですし】
【あと、延期は了解しました】
【どうしましょう、そちらの体調が戻った後で】
【予定を決めた方がいいのでしょうか?】 【無理言ってすいません…そうですね、少し様子見てあさってには返事させてもらいますので。】
【申し訳ないですが今日はここで失礼します…】 【伝言にお借りします。】
【体調は戻りましたが、今週いっぱいは少し忙しくなりそうなので、日曜日21時からで如何でしょうか。】
【お返事まっております…】 >>117
【分かりました、それでは日曜日にお待ちしています】 >>113
ぁ、ぅ……ななせ……ゆうこちゃんは…私にとって…誰よりも大切な存在…
愛すべき…存在……
(じんわりと、だが確実に優子の声が頭に響く。どこかおかしいと思う感情が、霧散していく)
親も、きょう……だいも、学校の恩師も……
芸能界の……先輩、同僚……う、ぁ…い、いやっ…こう…はい…、プロデューサー、
そして……私を応援する…ファンも……優子さんと比べれば等しく………塵芥。
(塵芥。つまりは無価値な存在。自分の大切なモノが、全て無価値…)
ゆうこちゃんが…命令すれば、どんな存在……にも心からの笑顔を……見せられるけど、
それは…優子ちゃんを………愛しているから命令通りにするだけ……
(頭の中が優子でいっぱいに染まっていく。優子の存在が一気に強烈なまでに頭の中を覆いつくしていく)
(自分は優子を愛している。そんなはずはない…おかしい。何を…言っている…のだろう…)
抱き……しめる……優子ちゃん…を…
(ふら、ふら…と足取りが優子に向かい、命令通りに抱いてしまう。そして)
誓……う……えいえんの…愛……を…あ、あぅ……永遠の、愛…
私は…優子ちゃんを…愛、してる…あ、ぁ…そう…私は…愛してる……
(虚ろな表情で、ぶつぶつ呟きそして…)
誓い……ます…私は、五十嵐響子は……七瀬優子…ちゃんに…永遠の、愛を…誓い、ます…
私の…全て…は……貴方の、モノ…デス……
(頬をやんわりと包み、虚ろな瞳をしたままに口づけをしてしまう。その瞬間、頭の中で大切だと思い続けていたモノが)
(一気にどうでもいい、まさに塵芥のモノになっていく。自分という存在は全ては優子の為だけに在る。)
(自分には意志はない。優子の為に身も心も魂も全ては優子のモノという認識だけが頭を支配する)
(と同時に身体を覆うインナーが蠢き、身体をどんどん蝕んでいくようで…)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 ふふ、いい具合に染まってきたわね。
じゃあ、あなたにいいものをあげるわ。
(響子を離して、自分の股間を軽くなぞると、)
(インナーがぱっくりと開く)
(続いておまんこに指をつっこみ、中を弄っていると、)
(そこから男性器のようなものがむくむくと現れ、)
(並の男性の数倍はあろうかという大きさにまで脹れ上げる)
これは私のぬし様。
これからぬし様の精液をあなたのおまんこに注いであげる。
そうすれば、あなたは私と同じように、
ぬし様の苗床になることが出来るのよ。
私と同じ存在になれて、嬉しいでしょう?
さあ、ぬし様をあなたのおまんこに導くため、
準備をしましょう。
今から私は床に寝るから、
こちらにおまんこを向けて跨がりなさい。
そして、ぬし様にご奉仕をするのです。
そうね……アイスキャンディーをなめるようにすればいいわ。
(床に寝ると、天に向け肉棒が立つ) ぬし……様………。
(優子の秘所から、異形の男根を模したバケモノが現れる)
(本来なら逃げ出すところだろう。しかし今の響子には逃げる所か、無表情で見つめる事しかできない)
(何故ならいい物をあげると、優子に言われたから。自分は優子のモノ…たとえ何をされようとも…)
優子……様の…主…様の…精液を……ワタシの、中に…
はい…嬉しい、です……。優子様と…同じ存在……
苗床になれる事を……光栄に、思います…
(苗床。化物の苗床にされる。明らかに異常だ。それでも響子は逃げ出す事をしない)
(逃げる必要はない。自分は優子のモノなのだから)
(逃げる所か光栄とさえいいながら、命令通りに優子にゆっくりとまたがる)
優子…様……主、様……失礼、します………。
んっ、ちゅ……うっ…ぁ、びくって…して…ぁ、ぁ…。
熱い………コレ、が…ぬし…様……
(命令通りにアイスキャンディを舐める様に、舌を這わせる)
(生温かい感触が口内に広がる。同時に悪臭も広がるが、それさえ気にせず舐めしゃぶる)
(最初はぎこちなく。けれどもどんどんアイスキャンディをなめる様に、口内に、奥へ奥へ咥えこんでいく)
ん、ん♪ちゅ、じゅる…あはぁ…♪大きく、なってきました…あ、ぁ…♪ (ぬし様の快楽はそのまま優子自身の快楽に繋がる)
ああ……いいわよ、そのまま続けて。
それはあなたを幸せに導く存在。
誠心誠意こめてご奉仕なさい。
さて、こちらも準備をしないとね。
おまんこを私の顔まで近づけなさい。
(響子の股間を軽くなぞると、こちらもインナーがぱっくりと割れる)
(そして、響子のおまんこに軽くキスをして、)
(続いておまんこを美味しそうに舐めていく)
ん……美味しい。
貴方のおまんこ、とってもおいしいわよ。
ぬし様の苗床にふさわしい、素晴らしいおまんこよ。
ああ、ぬし様もお喜びになっているわ。
先から一度汁を出すから、そのまま舐めなさい。
飲み込めば、あなたの体は自然と
ぬし様を受け入れる態勢が整うわ。
(先走りの汁を響子に飲ませる)
そろそろ準備が整ったようね。
じゃあ、今度はあなたが床に寝なさい。 ちゅぅ、ぴちゃ…はい、優子様…♪
ぁ、あんっ…ちゅむ、ちゅぷ…ん、んんん…
(じゅる、ぴちゃぁ…と卑猥な音を室内に木霊させ続ける響子)
(命令されると自然とその通りに動いてしまう。)
(誠心誠意議事男根を奉仕していく)
ちゅ、ぴちゃ…んんんぅぅ♪あっ、ぁ♪
(跨っていた為、尻を優子の顔に晒す形になっている今)
(インナーを弄られればなぜかぱっくりと秘所が開き、愛液まみれの秘所が晒される)
(そこを舐め上げられるとたまらず男根から口を離して喘いでしまうが、すぐさま奉仕へと戻り、しかし喘ぎつづけて)
んじゅ、ちゅぷ…ふぁい…優子様……♪
(程なくすれば先走り汁が噴き出てくる。その量は先走りとは思えない程で。しかし命令が下さればそれを舌先で舐めとり)
んくっ…ごくっ、ゴク…うっ…!?あ、はぁ……♪
(飲み込んでしまう。その途端全身が急激に熱くなり火照るといったレベルさえ超えて酩酊状態に近い様な感覚に陥る)
(と同時に頭の中が真っ白になっていく)
……はい、わかりました……
(秘所からとめどなく愛液を零しながら、命令されるままにその場で寝転がり無防備に身体を晒してしまって) いい子いい子。
それじゃあ行くわよ。
(響子のおまんこの中にぬし様を沈めていく)
ああ、あなたのおまんこ、やっぱりとってもいいわ。
じゃあ、ぬし様の感触、しっかり味わいなさい。
(そう言うと、ゆっくりとグラインドをはじめる)
(響子のおまんこが濡れてくるに従い、)
(だんだんと出し入れが激しくなる)
どう、気持ちいいでしょう?
ぬし様の苗床になれば、これより気持ちいい感覚が、
ずっと続くのよ。
(繰り返していくうちに、ぬし様が大きくなっていく)
ああ、ぬし様が精液を出したがっているわ。
いいわね、これからあなたの中に出すわ。
子宮で精液をしっかりと受け止めて、
苗床になりなさい!
(響子の中に精液を出すと、)
(響子の子宮が精液で満たされる)
(そして、響子の中にある卵子と結びつくと、)
(ぬし様の分体が響子に根付いていく) いぎぃ…?!あがっ、あ゛ぁ…!!!
(男を知らない響子の秘所に、とてもではないが入り切れないのではないかと思える)
(疑似男根が、メリメリと秘所から音を立てて入り込んでくる)
(ミチミチと広がり、破瓜を散らしながら子宮口を叩き続ける)
んあ…っ、あんっ、あん…あっ゛♪あ、ぁ♪
(パチュンパチュンと音が室内に木霊する。響子の悲鳴にも似た喘ぎと卑猥な音だけが)
(響き続けるが時間が経つにつれてどんどん悲鳴が喘ぎへと変わっていく)
あ、ぁ…♪キモチイイィ…キモチイイ…れすぅ♪
あっ、は、はひ…出して、ください…♪精液、主様の精液を…私の中に、…
苗床に、して…くださぃませぇ…あ、ぁぁっぁ〜〜〜!!!!
(精液が放出されると同時に絶頂する。しかし大量の精液が響子の中に打ち付けられていく)
う゛……!?ぁ゛、ぁぁぁぁ…!!ああぁぁぁあ!!!!!!
(精液が卵巣へ、卵子へと絡みつけばまるで受肉する様に体内へ分体とやらが入り込んでくる)
(頭に激痛が襲う。完全に頭の中から五十嵐響子という存在が塵となっていく。それと同時に響子の虚ろだった表情がより虚ろになっていく。自分は優子の下僕であり、主様の分体である)
(五十嵐響子という存在を模した肉人形…それが自分)
(精液を注がれながら、身体を痙攣させつづけるが痙攣が収まる頃には無表情の人形が出来上がっていて) (ゆっくりと響子の中からぬし様を抜き出す)
これであなたもぬし様の苗床。
……起きなさい。
そして、ぬし様に対しお礼を述べながら、
改めてぬし様にご奉仕をするのです。
(響子の前にぬし様を突きつける)
もう理解していると思うけど、
ぬし様の分体を宿しているあなたは、
ぬし様の下僕であり、
同時に、ぬし様の巫女である私の下僕。
あなたに自分の意志はなく、
私の意のままに動き、ぬし様にお仕えするのです。
さあ、これからあなたには、
ぬし様の分体をさらに増やすため、協力してもらいます。
さしあたっては、私たちのファンを増やしましょう。
ぬし様の加護を得た私たちは、
今着ている服から人を虜にする匂いを出すことが出来るわ。
私たちのライブに来る人たちを増やせば、
ぬし様にふさわしい苗床がきっと見つかるでしょう?
じゃあ、「五十嵐響子」に戻りなさい。
他の人の目があるときは、響子を演じ続けるのよ。
人の目がなくなれば、いつでも演技をやめてもいいわ。 【すいません、本日はここまでとさせてもらって良いでしょうか?】 【一応予定としては明日が空いてますがどうでしょうか?】 【はい、それでは時間は今日と同じぐらいでよろしいですか?】 【ですね。明日21時でお願いします。】
【すいませんが先に失礼しますね】 【伝言にお借りします。】
【すいません、本日急な用事が入り回せなくなりました…】
【つきましては明日以降21時でお願いしたく思いますのでご連絡お待ちします】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 【お待たせしてすいません…ただいま帰りまして、今から色々するので本日も回せそうにないです…】
【再三になりますが延期は可能でしょうか?】 【延期は大丈夫です。日程は今から決められますでしょうか?】 【はい、それでは明日またお待ちします】
【本日はお疲れ様でした】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 【お待たせして申し訳ないです。書き出してますので少々お待ちください】 >>128
ぅ、ぁ…………。
(ごぽぉ…と接合部分から精液に似た液体が零れ落ちる)
(虚ろな瞳で虚空を見つめる響子だが、命令が下ると起き上がり)
畏まりました……優子様。
主様…私を苗床として生まれ変わらせてくださり、ありがとうございます…。
これからは私も主様の分体苗床として誠心誠意尽くして参ります…
(土下座をし、謝辞を述べてから改めて綺麗にすべく肉棒(?)に口づけ、舐め上げていく)
(ピクンピクンと脈動するソレを愛おしそうに舐めしゃぶり、綺麗になるとようやく唇を離して)
はい。理解しております…
私は分体。主様の下僕であり、巫女であられる優子様の下僕でございます…。
私に意志はなく。全て優子様の命令通りに動く人形にございます…
(淡々と、機械的に優子に告げる。その様は完全な人形であり命令されればその場で
命を絶つ事さえ辞さないだろう)
はい…畏まりました。これからは主様の分体となる個体を見つけるべく行動いたします…。
私たちの衣装には相手を魅了する効果がある……認識致しました。
(認識すると同時にじんわりと甘い香りが周囲に広がる。これがフェロモンなのだろう)
(まるでインナーが呼吸でもするかのように、周囲に臭気をまき散らして)
…はい。「五十嵐響子」に戻ります。周囲に人目がない場合は苗床として戻ります…
(そして程なくすると「響子」の瞳に光が戻り始める。)
…あ、あれ……?私、なにをして…ああ、そうでした。レッスンがあまりにきつくてその場で倒れて…
あははは…情けない姿をみせちゃいましたかね…?…
(意識が戻れば周囲を見渡し、優子と二人きりな事に気づき安堵する)
(当然インナーは着用したままで、行為の後なので下半身は濡れているが特に気にする様子もなくて…) いいえ、情けなくなんかないわよ。
そうそう、そういえば先日響子さんがいないときに、
トレーナーさんからこのインナーの機能について
説明を受けたんですが、
あなたにはまだ説明していませんでしたわね。
これから、私たちはずっとこのインナーを着続けます。
……というより、もう脱ぎたくないでしょう?
とはいえ、現実にはインナーを着ていると
不都合な事がありますので、
まずは、インナーを素肌に擬態する方法を。
方法はとっても簡単。
頭の中で裸になるよう念じれば、
インナーが変化して、素肌のような表面に変わります。
ほら、試してみて。
(ぬし様の分体が根付いた響子は、)
(インナーの使い方を本能で理解出来る)
それよりも、ここは私とあなた、2人きり。
あなたは自分がどんな存在か、理解しているかしら?
(唐突にこのような言葉をかけて、)
(どう反応するかを見る) >>145
そうですね…なんていいますか完全に身体に馴染んでいると言いますか。
脱ぎたいって思いませんよね♪
まぁ、確かに…なんだかんだで着用しつづけているのは問題がありますし…って擬態、ですか…?
(擬態という言葉に首をかしげるもおかしいとまでは思わず)
頭の中で念じる…裸の自分…ん、んんん………え、あ、すごい…!
これどういう仕組み何でしょうか…最新の技術かなにかでしょうか?
(頭の中で念じると黒いインナーがスーッと肌色になり、完全な裸へと擬態する)
(「響子」としては驚きを隠せないが、苗床としては完全に本能として定着しているので自然な擬態が出来てしまう)
(故に驚きながらも不思議とは思わないといった矛盾が成立してしまって)
え?私がどんな存在か、ですか……?
(そして唐突な質問。優子の視線が鋭くなり、それを見つめていればスーッと瞳から光が消え始めて)
はい、理解しております優子様。二人きりの際は私は苗床…。
しかしながら今は五十嵐響子として振る舞う様に命令されています。
(そう答えてまた瞳に光が戻る) よろしい。
うん、響子さんもインナーをちゃんと使えてよかった。
そうそう、それでユニット名ですけど、
「グレイスノーツ」というのはどうでしょう?
(近くにあったメモ帳に「grace notes」と綴る)
意味合いとしては「優雅な音」ですかね。
それぞれの名前からこんなイメージが湧いたんですが、
どうですか?
(その後、いろいろ話を続ける)
ああ、いろいろしてたら遅くなりましたね。
今日はもう帰りましょうか。
あっと、その前に……人形に戻りなさい。
これから「五十嵐響子」は排泄行為を忘れるの。
「五十嵐響子」を演じる間は尿意も便意も一切感じない。
だからトイレに行こうとかそういうことも思いつかない。
じゃあ、また「五十嵐響子」を演じなさい。
それでは響子さん、本日はお疲れ様でした。
【次はデビュー後となります】 【了解しました。あと短め出申し訳ないのですが本日ここまでにさせてください…】 【了解しました〜】
【一応こちらは明日以降もこの時間で大丈夫です】 【少し空きますが、土曜日21時でどうでしょうか?】 【なんとか大丈夫だと思います】
【それでは本日はこのあたりで】 【五十嵐響子 ◆9Cq8tYnRIgさんをお待ちしています】 【すいません、遅れました…ただ、現在少し立て込んでまして…】
【明日に変える事は可能でしょうか…?】 【優子様への伝言にお借りします。】
【先週先日より続いている私用により今後ロールを回す事が困難になりました。】
【半ばではありますが今回はここまでとさせてくださいませ。誠勝手ながら申し訳ありません…】 私を洗脳して親衛隊に加えるベガを募集します
前も後ろも犯されて
口でも胸も、全身性感帯の奴隷
冷酷非情でどんな命令にも従う兵士にされたいです
サイコパワーで直接洗脳とかがいいですね 【小判鮫みたいな、体内侵入型寄生生物に人形化されるシチュで募集してみるの】 【うーん頭を弄られて異種姦でも、従順化とかでも、
他の艦娘に襲い掛かるでも良いですよ】 >>162
異種姦と他の艦娘を襲うというのはまだわかりますが、従順化とは何に対して従順になるのでしょうか
説明が短すぎていまいち希望内容が把握できません 【肉人形になった後、他の人間とか異種生物にエッチな事をするのを
従順化と表現していましたが、先の二つと被っていましたね、すみません】 >>164
個人的には肉人形化ののちに他の人間とかとエッチなことをするというのは興味はあるのですが
NGなどあったりしますか? 【そうですね、大スカと同じ箇所の複数回の攻めぐらいでしょうか?】
【小の方は推奨したいですね】 肉人形という事は自我とか無くなる感じなのでしょうか
それとも人格改変とか淫乱化とか?
どのようなシチュを想定されているのかよくわからないので、おおまかでもよいのでお話を聞きたいのですが 【肉人形化は、自我が消失して寄生体の意のままに動かされる状態ですね
間接的な憑依と捉えていただければ】
【シチュは、輸送任務中に濁った海域で大量の寄生体に襲われて穴と言う穴に潜り込まれて人形化、
そして鎮守府か付近の島でイクの体内の卵に他人の精液とか愛液を取り込ませて卵を孵す為に動かされるとか、
トイレで他の寄生された艦娘が産んだ卵が孵って、
それを知らずにイクが用をたした時を狙って潜り込み、そのまま……とか、
犬とかが甘えて来た時に、犬とかの中に潜んでいた寄生体が、
スキを突いて侵入され……とかでしょうか?】
【他に何かあれば】 >>168
寄生体の意のままに動かされる、ということですが
寄生体自体には知能とかあったりするイメージでしょうか
伊19の記憶や言動を利用できるかどうかも知りたいですね
それとも、本能的に繁殖の為に伊19を操ったりする感じで?
精液を取り込ませるために操られる、みたいなシチュで提督なり付近の島の住民なりで
誘惑されるようなかんじでやってみたいですね
>>169
お待ちしていますね、また後程 【戻りました】
【寄生体に宿主の肉体を制御する(筋肉の限界を突破する、肉体を欲情状態にする)知能がある感じで良いかと、
あと何らかの物理的に脳にアクセスする手段があれば、
イクの脳からの情報を寄生体が得て、その様に動かす事も可能かと】 そこそこの知能はあると。
脳から情報を引き出すことはできる感じなのですね 【そうですね、哺乳動物を住み処にして、繁殖する為に進化した感じで
または突然変異した深海凄艦とかでも】
【島民か提督かはお任せしますね】 >>173
間をとって半分深海凄艦の海域にいたせいで深海凄艦化した寄生生物とか?
では提督でお願いできますか?
住処(艦娘)がたくさんある場所の長を利用するために動くような感じでどうでしょう 【なるほど、その方向でいきましょう
あと、こちらは深海凄艦からの攻撃で殿を勤めた結果、
大破して帰還時に襲われた感じのスターか、
トイレで襲われた……のどちらのスタートが良いですか?】 >>175
大破した帰還時に、襲われた感じのスタートでお願いできますか?
>>168によると穴という穴に潜り込まれて人形化、という流れで良いのですよね 【そうですね、了解しました】
【視界が利かないときに小魚の大群みたく覆われて、そのまま……な感じで
それと、どちらから書き出しましょうか?】 >>177
とりあえず、寄生する直前あたりから始めたく思いますので
状況説明も兼ねて、書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか な、何とか逃げ切れたのね……
(夜の深海凄艦との戦い、伊19ことイクは殿を務め、
一人深海凄艦からの攻撃を凌ぎ、逃げ切ったのだが、大破してしまっていた)
(艤装は一部の機能を残して壊れてしまい、通信は出来ず
ゆっくりと鎮守府に向かっていた、すぐそばに危機が迫っていることに気がつかずに……
【こんな感じでお願いしますね】 >>180
(艦装が大破し、ゆるやかに帰路につく伊19のまわりを、小型の小判鮫のような生き物の群れが)
(瘴気の漂う海域の濁りに紛れて、忍び寄っていた)
(それは哺乳類の雌の身体を住処とし、その体内に産み付けた卵に)
(宿主と同種の雄の精液を取り込んで、孵化させて繁殖をおこなう、特異な生体をもつ生き物が)
(深海凄艦の支配する海域に棲みついたことで変質し、深海凄艦に近い性質を得て、艦娘さえ支配する能力を得たもの)
(彼女の膣穴、尻穴、口の穴…それぞれをめがけて、夥しい数の群れが殺到していく)
(気が付いた時には、手遅れだった)
(夥しい着せ生物の群れが、我先にと伊19の穴という穴に群がって、頭をねじこみその体内に潜り込もうとする)
(破損した水着のような艦装のすきまから、膣穴に、尻穴に、唇をこじ開けて口内に…感情の体内に侵入しようとする)
【ではこちらはこのような返しでどうでしょうか】
【よろしくおねがいしますね】 あれ? すごく視界が悪くって……どうなってるのね?
もうこれ、レーダーを使って帰っ、ひゃんっ!?
(突然滑る様な感触が全身にまとわり付き、変な声を上げてしまい)
えっ、何かの群れに巻き込ま、いひっ!?
やっ、変なところ触って、やっ、お尻突つく、へっ、入って……んぐっ!?
(声を上げようとする口に何か入ってきて、くぐもった声を上げて)
んぐ、脚広げられて、そこ提督の魚雷が入る……
(何とか逃れようともがくが、膣に滑った頭が触れられると、
びくんっ、と反応してしまい一瞬力が抜けてしまう) >>182
(口内に張り込んだ寄生体は、喉奥までその身を潜り込ませて)
(粘膜に張り付いて触腕を伸ばし、根を張って神経を浸食し、脳に干渉し始める)
(伊19の自我を封じ込め、寄生体の意のままに肉の人形となるように)
(それでいてかつ、彼女の脳に蓄えられた情報を自在に引き出し、擬態できるように)
(徐々に意識をぼやけさせながら、その機能を乗っ取っていき)
(肛門に群がる個体も負けてはいない。頭から蕾に頭部をねじ込んで、強引にでも直腸へと突き進み)
(その奥深くに体を沈める)
(膣穴に群がる個体もそうだ)
(滑ったた頭が刷り上げたことでひるんだ伊19の隙を突いて、何かがひっかかって突き破るのにもかまわずに)
(その膣穴の奥深く、までその実をねじこんでいく) むぐぅっ、いい加減にはな、ぁあ……?
(少し飲み込んでしまったが、
これ以上入り込まれない様に吐き出そうとした時異変は起こった)
あ、あれぇ、頭がぼうっとして、
考えが纏まらなく……だ、だめなの
(いつの間にか呟く様にしか声が出せずに、
力んだ表情が急速に無表情へと化していき)
このままらあ……あぐぅ、んっ、
(侵入を拒んでいた二つの穴からも力が抜け、
膣からは、侵入を許した証しか、赤い液体が海へと漏れて行く) >>184
(伊19の脳から様々な情報を抜き出していく)
(彼女の行動パターン、言動、知識)
(それらを引き出すと同時に、彼女の脳への浸食は進み、意識を削って表情を虚ろなものへと変えて)
(同時に、下腹部の二つの穴から潜り込んだ個体と連携し、伊19の身体を発情させて、浸食を強めていく)
(身体穴で蠢く寄生体の刺激で何度も絶頂を迎えさせ、意識を削りながら…)
(「艦娘」「提督」「鎮守府」…引き出した記憶を使い、寄生体は本能に従い今後の行動を思索していく)
(「艦娘」この自分たちの新しい住みかとなった雌もそうらしいが、通常のニンゲンの雌よりも頑丈なそれが)
(「鎮守府」にはたくさんいるらしい)
(この雌を使って、沢山子を産み落とし、「艦娘」も住処にする)
(そのためには、「提督」とかいう雄を篭絡する必要があるようだ)
(この雌の身体にを溺れさせて、協力させればよい)
(すくなくもとも伊19の記憶の中には、彼女たちをそういった対象として、見ている記憶が残っている)
(何匹もの寄生体が口から、下の穴からどんどん入り込んで、その支配を強めていく)
(最後の一匹が、その実を潜り込ませたとき、脳にまで根を張った寄生体の支配は、完了していた)
(目標はもう決まっている…「鎮守府」にいる「提督」だ) むぐっ、ふっ、ふぇへ……
(どんどん虚ろな表情になっていくイク、
その肉体、脳を奪われていくのに気が回ることもなく、
乳房やむき出しの下腹部を隠さぬまま、
体を投げ出す様な体勢で、寄生体のされるがままになってしまっていて)
あ、へっ、あっ、えっ、気持ちひっ……!
え、えへ、お腹の内側から、抉られる、い、きひぃっ、ああっ!?
(急激に肉体が欲情していく、
乳首が起ち始め、肉芽も固くなり膣口が緩んで行き、
内側からの攻めに、すぐに絶頂を繰り返してしまう)
やんっ、もう、だ、だめっ、
あらま、おかしくっ、また、まっひろっ、あ、あああっ……♪
(最後の一匹もイクの緩んだ肛門を広げ侵入を終わらせると、
イクの股間から黄色い潮が吹き、だらしない笑顔を浮かべたまま、
意識を失って、その肉体は海中にに漂ってしまう) >>186
(伊19が失禁して意識を手放した後に、体中に潜り込んだ寄生体が連携して、彼女の肉体を操り始める)
(しばらくに寄生体の尻尾が膣穴や尻穴からはみ出ることもあったが、すぐにひっこんで)
(喉奥に寄生した個体が、支配した脳を通じて彼女の人格や行動パターンを読み込んで再現)
(肉体を絶頂を迎えた時の発情した状態のまま、鎮守府へと向かわせるようにその肉体操る)
(既に喉奥や子宮、直腸には寄生体の卵が産みつけられており、彼女の肉体は寄生体の住処と成り果ててしまって)
(帰還した鎮守府で、伊19の無事を喜ぶ同僚の艦娘に出迎えられるが)
(彼女の体に巣食う寄生体は、それをあしらいつつ、「提督」の下へ向かうようにと身体を操る)
(同僚の艦娘の話では、「提督」は執務室で一人でいるらしい)
(たどり着いた部屋のドアを開けば、驚いたように伊19のほうをみている雄が一人)
(席を立って出迎えてくるそれを、伊19の体に巣食う寄生体は)
(「逃がさないように、体を押し付けながら抱き留めたまま、誘惑しろ」)
(と彼女の脳に)命令を打ち込んだ …………
(しばらく浮かんでいるだけの19の体は、ぴくん、ぴくんと、
全身を震わせていく……ときおり、入り込んだ穴からにゅるりとはみ出す寄生体)
(そして、何事もなく鎮守府へと動き出す19の肉体……その中身は寄生体の住みか、
動く苗床と成り果てていて……)
疲れたぁ……だだいまなのね!
(元気良く声を張り上げて鎮守府に戻る19の肉体、作った声色で19のフリをして)
そう、提督は部屋にいるのね?
あ、お風呂は良いのね……報告をしてから入るのね、じゃあ、後でなの
(同僚から情報を聞くと、同僚をあしらい、
そのまま提督室にノックをせずに突入して、鍵をかける)
て、い、と、くーーっ、イクに御褒美ちょうだいなのねっ!
(操られるまま素早く駆け出すと、提督に抱き付き、
大きな乳房を押し付け、唇を奪って、そのまま提督を押し倒すように体重をかけ……) >>188
「よかった、無事に戻ったようでなにより…っ」
(動揺する「提督」の様子…しかしながら、押し付けられた乳房の柔らかさに、股間は熱を持ち固くなり始めている)
(伊19に巣食う寄生体は、誘惑が効果を表していることを冷静に確認)
(彼女の記憶から引き出した知識と、寄生たとしての本能から)
(目の前の雄を絡めとるための仕草を伊19身体を操って実行させつつ)
(子種を欲しがる寄生体の命令が次々に彼女ののうにうちこまれていく)
『そのまま舌を差し入れ絡ませながら、股間を膨らみつつあるそこに擦りつけろ』
『目の前の雄の子種を搾り取る為に媚びる様に笑って懇願しろ』
『その雄の性器を胸で挟み込んで扱きながら先を舐めしゃぶり子種を絞りとれ』
『自ら跨って、目の前の雄が満足するまで腰を触れ』
『この雌の体の肉の味を、目の前の雄に覚えさせろ』
(喉奥で、膣内で、尻穴で、うねうねと寄生体が絡み合って蠢きながら)
(そこに新鮮な子種をもたらすべく、彼女の体を操りはじめる)
(彼女の声色、行動、それ全てを模倣しつつも中身の伴わない肉人形となりはてた彼女をを使って) 【すいません、そろそろ落ちないといけなくなくなりました】
【凍結していただけれるのであればありがたいのですが、無理であればここまでとさせてください】 はむっ、ていとくぅ……好きぃ、んむっ♪
(舌を伸ばし提督の口内を舐め回す様に動かし、
右手は、イヤらしく提督の股間に這わせって、さらにその身体を押し付けていって)
ぷはっ……、
ねぇ提督ぅ、提督の魚雷をイク味わってみたいの、
(その右手は器用にズボンのチャックを下ろし、肉棒を取り出すとしゃがみこみ、柔らかい乳房に挟み込むと、
上目使いにペロペロと肉棒を元気にするようにざらついた舌で舐め始める) 【了解しました、こちらも週末まで時間が取れないので、ここまででしょうか】
【週末時間が取れればまた募集しますので、機会があれば】
【長時間のお付き合いありがとうございました】 【半端なとこておわってすいません、こちらこそのお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼しますね】 待機します。出展はモバマスより。
洗脳機械にかけられて、主に従順な性処理人形にされてしまう流れを希望します。
シチュとしては撮影と称し呼び出され、クワイエットズィールの様なサイバネテック衣装を着せられた上で
洗脳を施される。衣装も一種の洗脳装置で身体に同化し、此方の一切の感情が消え失せていき、意思なき人形の様になってしまう。
こんな流れを希望してみます。 【待機します。作品はアイドルマスターミリオンライブよりです。】
【お相手の方は女性の方で、私を性奴隷人形としてMCしてくれる方を希望します】
【オリは勿論同作品の方でも構いません】 >>200
失礼します。
765プロライブ劇場に関してはどう扱えばよろしいでしょうか? 【こんばんわ。例えばオリジナルの方相手なら偽の撮影やお仕事で私個人のみ呼び出され】
【そこでMCされた事で強制的に脱退させられてしまったりでしょうか。】
【また、内部の方同士ならPや仲間に気づかれず、個人対個人の間で…等でどうでしょうか】 >>202
【分かりました、いずれにしろ765プロで】
【ある程度実績を積んだ状態からスタートということですね】
【となると外部のオリジナルキャラの方がよさそうです】
【あとは紬を呼び出す口実ですが……】
【ここはむしろプライベートで結びついているのはどうでしょうか?】
【例えば、紬が上京した際に借りたアパートの大家が】
【裏で住人を手込めにしているとか、】
【あるいはその大家を洗脳して】
【大家の妹あるいは姉と称して近づくとか】 >>203
【そうですね。上京してからある程度には公演も重ねて、実績持つんで名前が売れ始めた】
【丁度変装等も考え始める頃合いでしょうか…】
【ではプライベートで繋がっているという事で。上京した際のアパートは女性専用という形で如何でしょうか?】
【住人も皆若い人たちで、紬以外は実は大家様の毒牙にかかり手籠めにされている状態。】
【今回は紬も呼び出されて…といった流れでどうでしょうか】 >>204
【はい、そんな感じで】
【他の女性を巻き込みやすくするため、】
【賄い付きのアパートということでどうでしょう?】
【導入はそうですねえ、何かしらのパーティを開きましょうか?】
【新年会とか、紬の上京記念日とかの特別な回を開くとか】
【と、設定で盛り上がったところ申し訳無いですが、】
【見つけるのが遅かったのでプレイしている時間がないですね】
【1時ぐらいにお暇しようかと思いますが、】
【次の機会に早速始められるぐらいまで設定を詰めましょうか?】 【了解しました。では賄い付きのアパートに住んでいる、という事で。】
【女人禁制なので男性は来ず…という形ですね】
【パーティという事であれば、そうですね。自然の流れで入居して数か月が経ち】
【アパート生活にも慣れてきた事での懇親会。といった体でどうでしょうか】
【もう少しでお暇されるのですね。了解しました。】
【もしよければ軽く設定詰めお願いしたいですね。後私は一応明日明後日なら時間は何時からでも
始めれます】 【はい、それでは具体的にどのようなところを詰めましょうか?】
【盛り込んで欲しいシチュとNGぐらいですか?】
【時間につきましては、こちらもこの週末はそれなりに余裕があります】 【ですね。主にNGシチュとして欲しい事、どういった内容でのMCか、等ですね】
【NGはまぁ、ないと思いますが猟奇的な表現が無理です。スカ表現等は此方は可能です】
【MCは催眠系が良いかなと思ってます。例えばパーティで呼び出された室内が既に何等かの薬品の香りで満たされ】
【時間が経つにつれて此方の思考があいまいになり、誘導されるままにどんどん大家様によって浸食されていく…みたいな。】
【時間は…例えば午前中、若しくはお昼等も空いてたりしますか?】 【猟奇的なものがなければおおむねOKということですね】
【そうですね、最初の1回はこちらが仕掛ける行為に対する】
【疑問や不信感を排除して、その後数回に分けて深化】
【最終的に自我を放棄してもらったら、】
【あとはこちらが好き勝手遊ばせてもらう、という感じでどうでしょう?】
【明日は、早い時間帯でも大丈夫です】
【昼食時は少し席を外す可能性がありますが】
【それなりに長く出来ると思います】 【ですね。大体の行為は概ねOKとしてます】
【段階を経ての洗脳という形ですね?】
【了解しました。流れはその様な形でお願いします。】
【後お願いしたいのですがMCが深化し、自我が失われた頃合いで奴隷としての卑猥な衣装等着せられたい
ですね。周囲の住人も隷属化しており、その一員になったといった形で…】
【では明日朝10時頃からでお願いできますでしょうか?】 【分かりました、10時ですね】
【それではもう遅いですのでここで失礼します】 【夜分遅くまでありがとうございました。】
【私も失礼します】 少々早いですが◆AjddTvaMulS2 様をお待ちします。 【お待たせしました、それではどちらから始めましょうか?】 【そうですね、では懇親会という形で、私の方から書き出しさせて貰っても良いでしょうか?】 (上京して一年と半年。最初は右も左も分からない紬であったが)
は、初めまして…白石紬と申します。この度は皆さまと39プロジェクトの一員として
共に歩んでいきたく思います…どうか、よろしくお願いします。
(765プロの仲間達との出会いから今までの人生全てが一変する様な出来事のラッシュで)
(自分の知らない自分が引き出される様な感覚。ともあれ順風満帆と言った感じで生活を送っていた)
(当然ながら劇場や現場での仕事だけではなく、ちゃんと一学生としても生活をしている紬)
(一度アイドルから学生に戻れば親しい友人と談話したり等もする事があり、此方もまた上京したての頃に比べれば
随分と成長したと思えるだろう。そんな私生活での出来事で今回の事が起こる)
(普段は一人暮らしで生活を送っている紬。都内でも比較的安く且つ安心出来る、利便性のあるアパートをと上京前に調べた結果)
(丁度良い女性専用アパートを見つける事が出来た。そこは住人の年齢層も比較的若く、大体が20代から30前半、紬みたいに10台の人も少しといった所か)
(こじんまりとしながらもどこか落ち着けるそんな物件に、今は住んでいる。しかしながら仕事の関連のせいであまり住人と接触する機会がなかった紬)
(そこに今回懇親会が開かれるとの旨が書かれた手紙が紬の住むポストに投函されていた。大家さん主催のパーティとの事で現在紬以外は全員出席する様だ)
(日時も幸いながら紬がオフの所をえらでくれている様で、一も二もなく了承したのだった。そして当日…)
皆さん、この度は懇親会の席に呼んでくださり、ありがとうございます。
改めまして、白石紬と申します。普段は765プロ劇場という場所でアイドルとして、
また、都内の学生として日々研鑽を積んでおります。今日まで皆さまとあまり接する機会がなかった為、
今回この様な席を設けてくださり、大変うれしく思います…。
(笑顔で丁寧なあいさつをする紬。周囲から拍手とさっそくと言わんばかりの質問攻め等も受け、こうして懇親会が開始される…)
(しかしこの懇親会の裏で紬の知らない計画が動いているとは知らないで…)
【こんな具合でどうでしょうか?】 >>217
(2年近く前、初めて彼女を見た時から「欲しい」と感じた)
(その後、念入りに下準備をしながらも、本格的には動いていなかった)
(まだ「高校生」という身分を持つ彼女に手を出すのは)
(簡単ではないと判断したためである)
(しかし、上京の時は17歳の高校2年生だった彼女も)
(いよいよ卒業が見えてきた)
(どうやら卒業後は進学せずアイドル業に専念するらしいと聞き)
(卒業の前祝いと称して懇親会を開くことにした)
(アパートの住人も「都合良く」全員参加できることが決まり)
(そして今日、アパートの1階にある食堂にてパーティが始まる……)
皆様、お忙しい中白石さんの卒業を記念した懇親会に
お集まりいただき、ありがとうございます。
ささやかながら、手料理もご用意しました。
といっても、いつもの食堂のごはんと大きくは変わらないですけど。
(和やかな雰囲気で始まったパーティ)
(しかし、食堂には暗示性を深めるお香をいつもより強めに漂わせている)
(加えて、食事には睡眠薬の一種が混ぜられており)
(食べた人間の意識レベルを低下させていく)
(すでに「慣れている」住人や「対策済み」の大家と違い)
(何も知らない紬は……)
【1年半経過しているということで、このような形にしてみました】 >>218
…はい、最近は外出時でもなにかと目撃されることも多く。
少々不格好かもしれませんが、サングラスやお帽子を着用する様には心がけていますね。
そういえば皆さまは如何なお仕事をされているのでしょうか…?
(卒業の前祝の懇親会。実に有意義なひと時だと紬は感じ取っていた)
(皆一様に優しく。そして丁寧に接してくれている。)
(用意された食事もここ最近食べた高級感あるモノに比べ、地元に住んでいたころに食べた
和風のモノが多く用意されている点も配慮してくれているのだろうと、関心していた)
お料理、とても美味しいです。この煮物等どういう過程で作られているのでしょうか…?
(紬も一人暮らしだてら、料理はする。となれば美味しいと感じた和食材の数々のレシピも知りたいところ。)
(住人達は皆意気揚々と答えてくれる。それをメモしつつ、後で作ってみようと思ったり)
(そうこうする内に楽しい時間は過ぎていく。一時間、二時間、三時間と)
(その間にも紬の知らない間に、強い香炉の香りは部屋をかすませる程に充満しており、たっぷりと吸い込んでいて)
(一通り食事を食べ終わり時間が経つ頃合いになると…)
………う、ん……?あ……れ………?
(突然視界が、ぼやけたような感覚に陥り始める。手に持っていた手帳も落としそうになり、思わず拾い上げて)
(ハッと我に返るも、またうつらうつらと身体がふらつき始める。)
…え、ああ。大丈夫です。どうも、久しぶりに日常の楽しいひと時を過ごせた為なんでしょうか…
少し疲れているみたいです…。大家様、申し訳ないのですがソファをお借りしますね。
(住人に促されるままにソファに座り込む。非常に柔らかいソファは心地よく更に睡眠効果を推進する様で)
【有難うございます。一応ミリシタの方が約一年半経過してましたので…w】 大丈夫ですか、白石さん。
(ソファに座った紬の顔を覗き込む。かなり朦朧としているようだが)
(念のため、後押しをすることにする)
ああ、そのままゆっくりとソファでお休みください。
そのまま目を瞑ってもよろしいですわよ。
そうそう、ゆっくりと深呼吸をして気を落ち着かせて……
(そう言い聞かせながら、紬のまぶたが完全に閉じたことを確認し)
(そっと彼女から離れ、食堂に設置したスピーカーからBGMを流す)
ありがとうあなたたち。
おかげで紬を安心させたまま準備を整えることが出来たわ。
ご褒美に、その場でオナニーをして、
いやらしい愛液の音を響かせるといいわ。
ああ、声は出さないようにね。
『かしこまりました、ご主人様』
(そう返事すると、住人たちから表情が消え、)
(無言でおまんこに指を突っ込んでオナニーを始める)
(その音は、BGMと混ざって紬の性的興奮を高めていく)
さて、まずは彼女にくさびを入れないとね……
聞こえるかしら、聞こえたら目を瞑ったまま返事をなさい。 え、えぇ…大丈夫です…お手を煩わせてしまい、申し訳ありません…
少し、休憩させて貰いますね……。
(虚ろな瞼をゆっくりと閉じていく。視界が黒くなりとても心地よい)
しん、こきゅう……すぅ、……はぁ…………すぅ………はぁ……
(お香が更に身体の中に充満していく形。紬は元来が素直な性格である為、何事も信じ込んでしまう)
(または深く考えすぎてしまう傾向が強い。今回はこの性格が仇となった。どんどん深呼吸する事でお香を吸い込んでしまう)
(加えて睡眠薬の効果で意識が朦朧とし、うつら、うつらとしてしまう。最早完全に眠る直前といった感じだ
―おかげで……を安心させたまま準備………出来た……。
ご褒美……その場で………ニーをして、………の音を響かせるといいわ。
『はい………………様……』
(霞む意識の中で、瞳に微かに映る光景。大家さんが皆に対し何かねぎらいの言葉をかけている様だ)
(それが終われば皆紬の視界から消える。代わりに心地よいBGMと、何かをかき混ぜる様な音が、クチュクチュと木霊し始める)
(気にしても仕方がない。今は体調の回復に努めるべき…そう思った紬だったが、どこからか声が聞こえてくる)
(目を瞑ったままで返事していいという。心地よさも相まって指示に従う様に声を発する)
……はい、聞こえます……が、何方様…でしょうか………?
(霞む意識。大家さんの声の様だが、妙に威圧的な感じがする為、溜まらず誰か?と返事をしてしまう) (紬から返事が返ってきて順調に進んでいる事を確認する)
(誰何の声はあえて無視)
いい子ね、そのままゆっくりとこの声を聞きなさい。
まず、あなたはこのアパートで起きることに対して何の疑問も抱かない。
どんなことが起きても、それはこのアパートでは当たり前のこと。
そして、大家を含めて、このアパートに住む人間の発言に対しても、
何の疑問も抱かない。
あなたにとってそれはただの日常会話。
だから、アパートで起きたことも、住人の言葉も、
ごく普通で当たり前のことで、アパートの外の人は興味もないことだから、
アパートの外では誰かに話そうと思わない。
あと……あなたは私のことをとても信頼している。
私も、あなたのことを信頼している。
だから、私からの「アドバイス」はきちんと聞いて頭の中に残るの。
そして私からの信頼に応えるためにも、
「アドバイス」はできる限りやってみようと思う。
(そのまま様々なことを吹き込んでいく)
さあ、そろそろ起きようか。
今から軽く手を叩いたら、はっきりと目が覚めるよ。
(手を叩く)
白石さん、どう? ぐっすり眠れた? は、はい……わかり、ました……。
(結局誰からの声なのだろうか?という回答は得られないままだったが)
(不思議とこの声の主に関しては信頼しなければ…という感情が働いた)
ふぁ………んっ、んんんん……
(聞こえてくる声の内容に、思わず顔を顰める紬。)
(このアパートで起こる事に対し疑問を抱いていてはならない。)
(このアパートに住む大家を含めた住人の言葉にも疑問を抱かない)
(何が起ころうともそれは日常での出来事であり、当然である。)
(アパート内で起こる事は外の人も一切の関心がない。故に自分はアパートでの出来事を
他人に話そうとは思わない。)
(ごく普通な内容であるが、どこか怪しい…。しかし紬の中でこの声の事は信用に値し)
(そして従うべき事なのだと認識していく)
は………はい。信用、信頼……しています……
この方のアドバイスは……頭の中に、残る……
この、方のアドバイスは…信頼できる…なので、実践したく…思う……。
(眉根を寄せながら、か細くしかし復唱していく。その後もどんどん『アドバイス』
が成され、一つ一つを頭の中に刻み込んでいく。そして)
……はっ、私は、どれ位眠ってましたか…?
(目の前には柔和な笑みを浮かべる大家さんが。そして時間はと言えば小一時間程だったのだろう。)
(少々倦怠感を覚えるが頭ははっきりしていて。)
すいません。お手数おかけしました…そういえば皆さまは…
(そして紬は視界にとらえた。自慰に耽る住人の姿を。溜まらず軽く悲鳴し、顔を赤らめる)
(しかしそれだけだ。それだけで問題にしようと微塵も思わない。何故ならこのアパートで起こった出来事だからだ…) (目を覚ました紬が自分の後ろを見て軽く悲鳴をあげながらも)
(特に何も行動しない様子を見て、暗示が順調に定着していることを確認)
ああ、大丈夫よ。
懇親会が盛り上がってオナニーしているだけだから。
なんだったら、あなたも参加してみる?
……ふふ、冗談よ。
さて、実はあなたにプレゼントがあるの。
(贈答用のリボンが付けられた箱を渡す)
高校卒業の記念に何かプレゼントしようかとみんなで相談したら、
学校を出たら、いろいろ調べ物とかもしたくなるんじゃないかって
話が上がって、ちょっと安物だけどタブレットをあげる。
一応、アパート内の無線LANに繋がるようセットしたし、
あと、アパート内の住人だけアクセス出来るSNSがあって、
そこも登録済みだから、良かったらそこにもアクセスしてね。
うち、結構いろんな職業の人間いるから、
そこで質問したらいろいろ答えてくれるわよ。
仕事時間がバラバラでなかなか交流の機会がないから、
その分、ここで交流して親交を深めてるの。
ああ、そのタブレットは外に持ち出さないでね。
ここ以外の無線LANには繋がらないようになってるから、
実質他では使えないけど。 け、結構です……私にはまだ……その……
あ、アイドルとしてのお仕事もあるのでこういう…行為は…あぅ……
(このアパートでの出来事だ。ごく自然な流れではあるが、だからと言って行き成りするのはどうなのか)
(等と思いながらため息交じりに大家さんと言葉を交わす。この事から紬はこの集団自慰行為を)
(ごく普通にとらえているという事が解るだろう)
これは……
(プレゼントボックスを受け取り開ければそこにはタブレット端末が)
こ、このような高級な物を頂いても宜しいのですか?
有難う…ございます。その、嬉しい……♪
(正直自分には似つかわしいアイテムであるとは思っている。しかし学校の授業等でも)
(タブレット端末は使用するし、765プロ劇場内でもつかっている子は居り、扱いは人並みにはできる)
(早速言われた通りにSNSを起動すればそこには確かに自分の名前が。一先ずは挨拶をと、白石です。よろしくお願いします。)
(と簡易的に入力しておいた。どういった会話が成されているのかは気になるところではあるがそれは後程調べようと思い端末をしまう)
外では使えない、あくまでもこのアパートの中限定と言う訳ですね。心得ました。
さて……皆さんはまだ自慰をなさっていますし…私はそろそろお暇させて貰いますね??
なにかあればSNSに書いてください。このアパートにいる限り必ず応答はしますので
(そう告げて大家にお辞儀をし、食堂から退室する)
【ここで一度場面転換でしょうか】 そうね、タブレットはじっくり使ってね。
特に、アパートのSNSは隅から隅まで見ていくといいわ。
それじゃあ、今日はお休みなさい。
(アパート専用のSNS……ここを覗いていると、)
(テキストでの会話に混じって)
(「歌ってみた」などの動画も乗せられている)
(その映像の大半は、映像や音声にサブリミナル効果があり)
(見た人間に「もっとこのSNSを使いたい」
「SNSに自分のことをもっと書き込みたい」と刷り込んでいく)
(紬がこのSNSに慣れてきた頃、ある住人から質問される)
『ねえ白石さん、ここの「お仕事報告フォーム」って使ってる?』
【場面転換といいますか、タブレットで洗脳を進めます】 はい。この機会にぜひ、皆様との交友関係を深めていきたいと思いますので…。
有難うございました。本日はこれで…お疲れ様です。
(そしてその日の夜、21時頃に端末を起動する。早速SNSを開いてみると)
(成程皆一様にその日一日の出来事を報告したり、動画をUPしたりと楽しんでいるのが見て取れた)
これは…すごい。皆さん素人さんとはいえ、歌が上手いですね…
私もアイドルとして見習う点がありそうやね。
(中でも特に気になったのが歌ってみたや、様々な動画の数々)
(目まぐるしく動く動画は風景を撮影したり、日常を乗せたりと様々だ。しかもBGMが入りどこか心地よい)
(ずっと見ていたくなる。自然と紬の目はSNSにアップされた動画にくぎ付けになっていた)
(暫く画面をスライドし、そして次の動画を見ては盲目的に見続けるといった動作を機械的に無意識にしていく)
(そして数日後、この日も紬は自宅アパートで一人SNS動画を見ていた。どうにもハマるという感覚はこんな感じなのか)
(とさえ思う紬。これが良くない方向に見えない場所から紬を闇へと絡めとる罠だと気づかずに。そんなときに、一人の住人から
SNSメッセージが届いた。)
「お仕事報告フォームですか?そういえばありましたね…ただ、私の仕事は内容を明かせるモノでないので
活用はしてませんでした。」
(そう返事を返す紬だったが…)
【了解しました。】 『大丈夫よ、そこは他に誰も見ないから、』
『言うならば日記帳みたいなものよ』
『今後の予定とかをメモ代わりに書き込んでみたらどう?』
『カレンダーと連動させることも出来るから、いろいろ便利よ〜』
(そんな「お仕事報告フォーム」、大家だけは見ることができる)
(さらにしばらくしたある日、大家が紬にメッセージを送る)
『どう紬ちゃん、使い慣れたかな?』
『そうそう、もし何か悩み事があるようなら、相談に乗るわよ』
『日時を添えて「会いたい」って書けば、予定を合わせるから』 『なるほど、日記帳みたいなモノ、でしたか…』
『確かにスケジュールをタブレットで管理できる分には便利そうですね。』
『有難うございます。早速活用させて貰いますね』
(そして紬は自分の仕事スケジュール・学業のスケジュール等をつらつらと書き入れていく)
(常人がみれば目を見開くであろう、彼女の仕事スケジュールの過密さ。しかしそれでも紬は平然としている辺り)
(アイドルと一般人では感覚がかけはなれているのだろう。)
(しかしそれを、大家のみが見る事が出来るといった点には気づく事はなく)
(そうして更に日数が経つ。この頃になると紬はアパートにいる際は常に動画をチェックし、BGMを聞きこむことが最早習慣になっていた)
(その際はどこか虚ろな表情で淡々と機械的にこなし、まるで人形のようである)
(そんな折、大家からの提案ともとれるSNSが届く。)
『悩み事ですか……そうですね、強いて言えば休暇が少ない位で不満はなく…』
『ですがそうですね…もしよければ大家様、〇月△日の祝日はオフなので、その時に逢ってもらえないでしょうか?』
(そうして逢う日がやってくる。その日が訪れる前にもサブリミナル効果がある動画は見続けていて)
(ピンポーンと大家の部屋のインターホンを鳴らす。暫くしてから「白石です……」とどこか機械的に答える紬が居た) (紬が会いたいと書き込んだ日、予定していた時間通りにインターホンが鳴る)
ああ、いらっしゃい白石さん。どうぞ上がって。
(そして紬を部屋に招き入れる)
(他の住人の部屋に比べ大家の部屋は中の部屋が多い)
(そのうちのひとつ、応接室に紬を入れる)
ゆっくりくつろいでね、今お茶を入れるから。
(そう言って、ハーブティーを入れる)
(いままでよりもさらに深くトランス状態へ導く効果がある)
二人きりというのは、いつぶりかしらね。
前の時は懇親会でみんないたし。
それにしても、休みが少ないってずいぶん仕事熱心なのね。
まあ、アイドルという仕事の詳細は伝聞ぐらいでしか聞かないから、
それが普通なのかは分からないけど。
良ければ聞き役になるから、いろいろ話して欲しいな。
(しばらく紬に会話を任せる) (一階にある大家の部屋は、紬が借りている室内より更に多く)
(一人で生活する分にはかなり手広な感じがする。そんな中で応接室に案内され)
(テーブルの席につくと、「有難うございます。では、お言葉に甘えさせてもらいます」)
(と告げて大家さんを待つ。しばらくすればカップを二つ、テーブルに用意され、ハーブティーがそこに注がれて)
いい香り…。頂きます。
(香りを楽しんだ後、くいっと一口。甘い香りが鼻孔を擽り、喉を通っていく。これにも仕掛けがあるとは当然気づかない。気づけるはずもない)
そう……ですね。少し記憶が朧気ではありますが、おそらくは入居の際に案内して頂いたのが最後、ではないでしょうか…。
ゆっくりとお話を、という意味ではでありますが。しかしあれから早1年半年以上。なんとも早い時間の流れですね。
しかしながら私の身の回りは驚く程環境が変わりまして…今では人気アイドル等と呼ばれる様に。
(不思議とこの方には自身の事に関して話す事が出来る。本来なら口外してはいけない様な事さえもつらつらと述べてしまえるのだ)
ですから、あの方、プロデューサーは有能な方ではあるのですが、どこか抜けてまして…
(等と悪口も挟みつつ、時間が経過していく。そして次第に口数も減り始め)
………………。
(気づけば虚ろな瞳で、ふらり、ふらりと身体を揺らし始める。ハーブティの効能が現れ始めたのだ) ふふ、いい子ね紬ちゃん。
あなたのそう言うところ、好きよ。
さあ、今あなたは真っ白な状態。
何も考えられず、だから体も動かない。
そして、これから私が言った言葉が、
あなたの中に染みこみ、あなたの考えとなります。
あなたの体も、あなたの考えの通りに動きます。
ではまず立ち上がりましょう。
そして、今着ている服を丁寧に脱いでいきましょう。
裸になれば、そのまま気をつけをしましょう。
(じっくりと紬の周りを回って観察する)
うん、お人形さんみたいで実に素晴らしい。
今、あなたは自分で考えることなく、
私の言ったとおりに行動しました。
それはまるで、私の言葉という糸により操られる人形。
そう、何も考えないあなたはもう人間じゃない。
人の形をしたもの、人形。
さあ、繰り返して。
「何も考えない私は人間ではない」
「人間ではない、人の形をしたもの、人形」
「人形は糸で操られる。言葉という糸で操られる」 【ごめんなさい、しばらく席を外します】
【今夜21時ごろから回せますが、どうしましょう?】 ……はい、有難うございます。
(素直な所が好き、という言葉にのみ反応し、そして自分の意志では指先一つ思う様に動かない状況)
(何が起きているのかも分からない。頭の中が急に真っ白になっていく。)
(そんな真っ白になった頭の中に、声が響き渡る)
はい……大家さんの言葉は…私の中に染み込み、私の考えとなります……
私の考え通りに…私の身体は動きます…
わかり、ました……衣服を脱ぎ、裸になります………
(着用していたカーディガンを脱ぎ、その下にある衣服にも手をかけていく)
(緩慢な動きながら、一枚、また一枚と脱ぎ、そして下着だけの姿になると今度hブラとショーツも脱ぎ捨てていく)
(程なくして全裸となった紬はその場で両手を横にそろえ、気をつけの姿勢のままに身体を固定してしまう)
…………………。
(大家の目の前に、アイドルとして鍛え上げた美しいボディラインをもった少女が全裸で立ち尽くして)
(じっくりと、舐る様な視線を前にしても紬は一切動じず直立不動の姿勢で立ち尽くして)
はい……復唱します……
何も考えない私は…人間ではない…
人間ではない…人の形をしたもの、人……形
人形は………糸で操られる。言葉という糸で操られる…………
(ぽつり、ぽつりとつぶやいていく、自分の言葉は自分の考えである。という暗示が重なり)
(自分は人形であると強制的に認識させられていく)
【すいません。ここで一度凍結してもらってもよいですか?』 >>234
>>233に書いてあるとおりです。
もしそれ以降がよろしければ一度日時を書き込んでください。 【了解しました。では後程書かせてもらいますので…』 【とりあえず。後日、明日で良ければ21時からお願いしてもよいでしょうか?】 >>237
【分かりました、明日の21時でお待ちしています】 【お待たせしました、続きを書きますのでしばらくお待ちください】 >>234
あらら、思ったより掛かりが良さそうね。
とはいえ、慎重に進めないと。
(自分も服を脱ぎ捨てる)
さあお人形さん、あなたは言葉という糸によって操られる。
そして今、あなたは私の言葉が染み入っている。
つまり、あなたを操る糸は私が握っている。
糸を私が握っているということは、
そう、私があなたという人形の持ち主ということ。
分かったかしら?
分かったなら、私に抱きつき、キスをなさい。
(自らも紬に近づき、唇が触れれば、そのまま舌を紬の中に入れる)
ん……はむ……うん……
(心ゆくまでキスを楽しむ)
ふう、いいキスの味だったわ。
それじゃあ、次に操られる気持ちよさを教えてあげないとね。
まず、あなたはオナニーとかしているのかしら?
それから、どのあたりに触れると気持ちよかったりする? は…い。抱き着き……ます………ぁ、ぅ……
私は……にん、ぎょう……持ち主は……あな……た……
キス………
(ゆっくり、ゆっくりと近づいていく。動きはかなり緩慢だ)
(抱き着く命令が下ると、目の前の全裸の大家さんに対し、ゆっくり、ぎこちなく身体を動かしていく)
(完全には催眠にはかかってないのだろう。所々動きが鈍い。しかし命令には従う様に動き)
んっ………ちゅ………ふ、ぁ…ちゅ、ちゅぷ…
(初めてのキス。それが女性同士でしかもいきなりディープなキスを交わされ身体が溜まらず拒絶反応を引きおこす)
(しかし離れる事はなく、しばらくキスを続け、離れると嫌らしい唾液の糸が二人を繋ぐ)
オ、ナニ……………いえ、自慰は……しま、せん……
知識は…知ってますが………
(歳に対し性的な経験がほとんどない紬は、とりあえず自分の胸を触り、秘所を軽く擦る程度に動きをとどめて)
う、ぁぁ………わ、たしは……な、にを………うっ、うう…おな、にー…しない、と…
(そして抵抗するそぶりも見せながら、擦り上げ続ける) あらあら、私は経験だけを聞くつもりだったのに、
本当にオナニー始めちゃうなんて。
でも、経験がなさそうというのは本当みたいね。
じゃあ、手を止めて。
そのままだらーんと力を抜いて手を下ろしなさい。
それから、そのまま腰を下ろして……
(ソファに腰掛け、その右隣に紬を座らせる)
(自分の右手を紬の背中に回して、紬の右脇から乳房を触る)
(左手は下半身に軽く当てる)
じゃあ、これから私があなたの体に触っていくわ。
触られたところがどう感じたのか、正直にいいなさい。
(まず右手は乳房をゆっくりと揉んでいく)
(左手は紬の左の太股をさすっていく) え………ですが……経験を聞く、という事はすなわち、しろ、と言う事では…?
(紬はこういった思い込みで判断する事が多々ある。今回の事も一種のソレだろう)
(ともあれ相手には十分に通じた様だった。)
…は、はぃ……わかり、ました……?
(自分を操る者からの命令。つまり、自分自身の考えでもある。そう刷り込まれた結果として)
(力なく腕をだらり…と垂らし、そしてソファへと腰をかけて)
(すぐに隣に座る大家だが、それに対し一切の反応はみせない)
…っ…!?ひっ、あぁぁぁ♪♪
(大家の右手が首元から降りて来て片側の乳房に触れ、そして左手は太股に…)
(自分で触られる感覚と違い、他人に、しかもやんわりと触られる感触は紬が体験した事のない感触であり)
(軽く触れられただけで、ビクッ!!と激しく痙攣してしまう)
ふぁ、ぁ…♪なん、やいね……身体が、ビリって……します…
でも、くすぐったい…あんっ、自分で、するのと……全然、ちが……ぅ…♪
あ、ぁ…♪ あらあら、うぶな反応だこと。
じゃあ、こういうのはどうかしら?
(乳房を揉む手がだんだんと乳首に近くなり、)
(乳首を手のひらで転がすようにしながら乳房をマッサージする)
(一方、左手は太股からおまんこに近づけていき)
(おまんこの周囲をなで回していく)
そうそう、ビリって感覚がしたら、
どこがビリッとしたのか口に出しなさい。
(その後も、乳首をつまんだり、)
(おまんこの中に指を入れたりして紬を弄っていく)
ふふ、いい鳴き声だわ。
それじゃあ、ここはどうかしら……
大体の女の子はここがいいのだけれども。
(左手がクリトリスに触れると、そのまま指で軽く押しつぶす) んっ、んんんん………!!!
ひぁっ…………そこ、は…ち、乳首…きゃんっ♪
ひっ……そんな、そんな場所…やっ…ヘンな、声…うち、だしちゃう…
(乳首を転がすようなマッサージ、おまんこの周辺を撫でまわされる行為)
(こんな事17年生きていた中で過去一度としてない経験だ)
(初めて故に感じたままに過敏に反応してしまう紬)
(たとえ正気であったとしても間違いなく反応し、喘いでいただろう)
ふぅ、ふぅ…は、はひ……大家様…♪
さ、さいしょは…乳房に触れられた時、でした…、ですが、その…
乳首を、転がされ…おまんこに…ひっ!?指…あっ、あぁぁぁ♪
(報告途中に指を突きこまれると、それだけでまたしてもガクガクと身体を震え上がらせる)
はぁ、はぁ♪っぅぅぅ〜〜〜!?
なんっ…なん……あ゛ぁぁぁ…♪
うち、なんて…声…でも、この、感触は……電気、どころでは…なっ…
あひぃぃぃぃ♪あんっ、やめ…てぇぇ…♪そこ、ビリビリして…頭、バカになり、そぅ♪
(クリトリスを弄られる。それだけでイクのではないかと思わんばかりに反応し、身体を震わせ)
(愛液をとめどなく零し、なおもカクカクと身体を振動させ、アヘ顔さえ晒してしまう) うふふ、やっぱりここがいいのね。
頭がバカになりそうなぐらい気持ちいいんでしょう?
この感覚、よく覚えておきなさい。
あなたはこうやって頭がバカになりそうな感覚が大好きになるの。
癖になって、何度もずっと味わっていたいと思うの。
そして、その感覚は私が見つけたもの。
私が教えたもの。
だから、あなたはここ……クリトリスを弄る度に、
頭がバカになって、気持ちよくなって、
そして教えてくれた私に感謝するの。
ほら、もう一度!
(再度クリトリスをつまむ)
それから、こうやって複合すれば、
あなたはもっと気持ちよくなれる。
(もう一度クリトリスを、今度は乳首と一緒につまむ)
どう、こんな気持ちよさ、味わったことないでしょう? はいぃ♪♪そこぉ♪おまんこっ、おまめが……あんっ、あっぁぁぁ!!!
き、気持ち、ィィのぉぉ♪あっ、頭が、バカになっちゃぅ…♪
おぼ、える…何度も、ずっと、味わって、いたくなる…
癖に……癖に、なる…だい、好きに…ぁ、ぁ♪
(耳元でささやかれる声が頭の中にどんどん染みわたっていく)
(それと同時に身体が快感を覚えていく。味わった事のない快感が身体に刻み付けられていく)
大家…様が、私のこの、感覚を…みつけて、くれた…♪
私に、教えてくれた……♪クリトリス、弄る度に…頭、バカに……♪
かん、しゃ…大家、様に…クリトリスを、弄る喜びを…おしえてくれた、事に…はぁぁう♪
あんっ、あぁぁぁ♪
(ガクガクガクッと更に振動する紬。復唱しながらクリを弄る喜びを真っ白な頭へと刻み込んでいくが)
ふぁっ……!?あっあぁっぁぁ〜〜〜〜!!!!!!
(ただでさえ感じていた乳首と、今なおクリトリスを弄る指との同時快楽を前に、うぶな紬は天井を向きながら)
(身体を最大限に震わし、そして絶頂してしまう。潮を吹き、ビクビクと差し込まれた指を愛液で汚していく)
かっ、はぁ…………♪あっ、ぁ…♪きも、ち…ぃ…ぃ♪
もっと……もっとぉぉぉ♪ もっと欲しいのね?
まったく欲張り屋さんなんだから。
でも、そういう貴方は私大好き。
じゃあ、もっと気持ちよくなれる方法教えてあげるわ。
それはね……「白石紬」であることを捨てること。
貴方は今、私の言うとおりに行動して気持ちよくなった。
でも「白石紬」はそれにブレーキをかけちゃう。
未だ知らない気持ちよさを知ってしまうことを怖がってるの。
だから、いくら気持ちよくなりたくても、
その向こう側へはいけないの。
それってもったいないとは思わない?
だから、捨てちゃおう。
貴方が「白石紬」であることを捨ててしまえば、
もっともっと、いくらでも気持ちよくなれる。
気持ちいいと感じるだけの世界に行けるのよ。
大丈夫、貴方のことは私が責任を持って操ってあげる。
だから、あなたはただ気持ちよさに身を委ねればいいのよ。
……さあ、どうする?
「白石紬」を捨てる? 捨てない? 「白石紬」を…捨てる……?
(その瞬間にガクンッと身体が揺れ動き、正気に戻ろうとする)
「白石紬」が……気持ちいい事に、ブレーキを…かける…
未だ知らない…気持ちよさを…怖がっているから…
うち、は……気持ちいい事を……こわ、がってる……?
気持ちよく、なりたい……でも、それは…うちを…捨てないと、いけない…
(自分を捨てる事の恐怖に、身体をこわばらせる紬だが)
……大家、様……?
大家様が……私を、操ってくれる……
私を…操る、大家様の声は……私の、考え……つまり、私の、意志……
う、ぁ……白石、紬を…すて……る……捨てれば、気持ちよく……
でも…でも、うちは……うち…は……あ、ぁぁ……
人形……そう、うちは……操られる、人形………ち、違う……うちは、紬…
あ、ぁぁぁぁ……!!
(どうしても最後の一線が超えれない。超えてしまえばそれはすなわち白石紬としての生が
終わる事を意味しているからだ。操られ様とも、芯まではまだ抗っているのだろう。)
(それでも、身体は刻み付けられた快感で疼き、今にも続きをしてもらいたい程に震えていて)
う、うぅ……うちは、人形…言葉で、操られる…にん、ぎょう…… そうよ、貴方は人形、私に操られる人形。
人形の貴方は、人間が決して味わうことが出来ない
快楽を味わうことが出来る。
ほうら、貴方の右手がおまんこの中に入る……
クリトリスに手がかかる……
貴方の左手が左の胸の乳首を触る……
さあ、「白石紬」であることを捨てたいなら、
今から私がカウントダウンをするから、
「ゼロ」って言った瞬間に、右手のクリトリスと、
左手の乳首を思いっきりつまむのよ。
そうしたら、貴方の頭は完全に真っ白になって、
「白石紬」はいなくなってしまうの。
そして、貴方は気持ちよさだけを感じる人形になる。
私の命令を聞けば気持ちよくなる人形になる。
じゃあ行くわよ。
3……2……1……
ゼロ
(静かに告げると、右の乳首をつねる)
【いいところで申し訳無いですが、時間がなくなってきたので、】
【ここで中断したいのですが】 【了解しました。凍結という形でいいでしょうか?】
【一応私は明後日であれば21時から回せますがどうでしょうか?】 >>252
【火曜日の21時ですね、大丈夫です】
【それではお疲れ様でした】 あっ……あっ……
(辛うじて理性の宿る瞳だが、今まさに消えかけそうになっていて)
(耳元でささやかれる言葉通りに右手が、ゆっくりとオマンコに向けて動き)
(そしてクチュ…と中をかき分け自らクリトリスを摘まんでいく)
(左手も自然と左乳首へと向かい、ゆっくりと摘み上げていく)
かうんと…だうん……?
ゼロになった途端に……乳首を捻ると…「白石紬」が…消える……
うちが、消える………消え…て……人形…に……
(どんどん言葉が頭の中に入り込み、染み込んでいく度に瞳から理性の光が消えていく)
(そしていよいよカウントダウンが始まり…)
3………2………1…………ゼロ
(ゼロの言葉と同時に、グリっと乳首を抓りあげる。その瞬間に全身をビクンッ!!と激しく痙攣させ)
(アヘ顔を晒しながら絶頂する)
(頭の中が完全に真っ白になっていく。気持ちよさだけを感じる人形へと成り代わっていく)
(「白石紬」という存在が頭の中から完全に消失していく。イクと同時に瞳から涙が零れ落ち)
(そして表情が消えていく。紬が懇親会の際に遭遇したほかの住人達同様に、冷たい表情へと変わっていく) ふふ、これで紬ちゃんも私のモノ。
(紬の頬を伝わる涙を舌で舐める)
改めて、ようこそ私のドールハウスへ。
貴方は名も無い、私の人形。
私の言うことには何も考えず従う操り人形。
それが貴方の本当の姿。
でも、ここには他にもいっぱいお人形がいるから、
貴方には番号をあげる。
貴方の番号は51番。
私にその番号で呼ばれたら、
たとえどのような状態でも今のように何も考えない人形になる。
それじゃあ命令。
その場で四つん這いになって、私の足をお舐めなさい。
そして、これからは私の命令を命令通り遂行する度、
貴方は気持ちよくなる。すがすがしい気分になる。
何度でもこの気分を味わいたくなる。 ……はい。私は、名も無い人形…。
貴方の人形。それが、本当の私……
(涙を舐め取られ、そして復唱する様に淡々と冷たい表情で喋る)
有難うございますご主人様…。
私は、ドールナンバー51、ですね…了解しました。
No51はご主人様のお声がかかり次第どのような状態でも即座になにも考えない人形になります。
ご命令、受けつけましたご主人様。
これより、四つん這いとなりご主人様の足をお舐め致します…
(すとん、と四つん這いになり、主である大家の足元へとやってくれば)
(丁寧に足を取りあげ、そこに舌を這わせ丁寧に舐めしゃぶっていく)
んっ、んん♪ちゅ、じゅる…ぴちゃぁ…はぁ、きもち、ぃぃ♪
もっと…気持ちよく…あむっ…♪じゅる、おいちゃぁ……
(悦の表情で丁寧に丁寧に舐め取っていく姿は最早紬の面影はかけら程もなくて) いい表情よ。
やっぱりこうやって、女の子がお人形に変わるのって素敵。
じゃあ、次に私のおまんこを舐めながら、私の話を聞きなさい。
(ソファで大股を開く)
51番、貴方の中には「白石紬」の知識・経験がインプットされている。
完璧な人形である貴方なら、
それを元に完璧な「白石紬」を演じられる。
私が「白石紬」を演じるよう命じれば、貴方は「白石紬」になる。
私の人形であることも忘れ、今までと変わらない「白石紬」を演じるの。
このアパートから外に出れば、私から特に命じられない限りにおいて、
貴方は「白石紬」である……それが基本命令、分かったわね?
次に、私に「ドールツムギ」と命じられれば、
貴方は「白石紬」として演技をしたまま、
私の命令に絶対服従する人形「ドールツムギ」として振る舞うの。
それじゃあ……「ドールツムギ」、
そのままおまんこを舐めながら、おまんこの味の感想を述べなさい。 畏まりましたご主人様…
(足を舐め上げていた顔をあげながら、ソファに股を広げて座る大家、基い主に傅き)
んちゅ……♪ちゅ、ちゅぷ…ちゅく…れろ…
(なんのためらいなくオマンコを舐めしゃぶり始める紬)
んじゅる…ちゅ♪はい…理解致しました。
今私の中には、人間「白石紬」のデータがインプットされている…
私は…完璧な人形。ご主人様が命じられれば私は完璧に「白石紬」を演じる事が出来る。
(元々自分の記憶・知識なので演じる以前に出来て当然なのだが、今の紬にはそれがベツモノであると捕らえられてしまい)
(オマンコを舐めしゃぶりながら復唱する形でうなずいて)
このアパートから出れば、私はご主人様に命じられない限りにおいて、「白石紬」となる…
理解しましたご主人様…。
はい、「ドールツムギ」と命じられれば、意識は「白石紬」として演技をしたままに
絶対服従する人形となります。
(No51と命名された少女はそうつぶやき、さっそくの命令を実行に移す)
んじゅる…ぷぁ…♪はぁ、うち、何をして……あ、そう…うちは、大家様のオマンコをお舐めしていて…
感想…を……うう、お世辞にも不味いとしか言えません…しょっぱい、舌がピリピリして…
しかしながらどうしても舐めしゃぶりたく…なります…♪
不味いと分かってるのに、こうして…れろぉ♪ちゅ…あぁ、ぁ…♪きもち、いぃ…はぁ、はぁ…♪
ちゅぱ、ちゅる…じゅるぅぅ♪大家様、もっと……もっと、紬に、大家様のおつゆを、ください…♪ 正直な感想ありがとう。
じゃあ、もっとたくさんおつゆをあげるわね。
ん……ドールツムギ、口を開けて待ってなさい。
今から出すものをその口で受け止めるのよ。
(すこし息むと、おしっこが紬の顔に向けて飛び出す)
んん……ん……はあぁ〜
ああ、私が出したものは貴方が舐めて片付けなさい、ドールツムギ。
(しばらく紬の様子を見ている)
うん、順調に命令に従っているわね。
それじゃあ今日はこのあたりにしておきますか。
ドールツムギ、今から部屋に戻って、
自分の身を奇麗になさい。
その後、寝て起きたら、貴方は「白石紬」として行動しなさい。
この後のことはSNSで指示するから、
仕事から戻ったら、必ず目を通すこと。
【ここで場面転換になります。次は衣装をプレゼントしたいな】 仕方ありません…ちゅ、じゅる…だって、不味い物は、不味いとしか言いようがないのですから…
あっ…♪はい、有難うございます、大家様…♪
おつゆ…んぁ…ぁぁっぁ♪
(口をぱかっと開けそして放たれる小水を顔いっぱいで受け止めていく。当然全身が小水まみれになるが)
んぁ…♪ごきゅ、ごくんっ…ぁ、ぁ♪まずい、しょっぱい…きもち、悪い…♪
でも、でも…欲しい、これが…欲しいの♪あ、ぁぁ♪キモチイイっ…なにも、考えれなぃ…あっ、あっぁぁ♪
(完全に悦楽に酔いしれながら不味いと言いつつ飲み続けて)
ぷぁ……はい、畏まりました。
これより一度部屋に戻り身体を清めます。
(一先ずはこれで終わり、との事で身体を一旦吹き、そして衣服を着用していく)
寝て起きて、「白石紬」として行動をする…ご命令通りに。
はい…。以後のご命令はSNSを通して。必ず確認致します。
それでは大家様。今日の所はこれで失礼しますね…。
(こうして紬は大家の人形としてこれからこの場で動いていく事となる…)
ふう、予定よりお仕事の方が立て込んでしまいましたね…。
そういえば今晩は大家様にお呼ばれされていましたね。SNSで確認しなければ…
(劇場でのレッスンを終わらせ自宅へと帰宅した紬は室内に戻ればすぐSNSを開く)
【了解しました。少し提案なのですが、衣装を頂く際は、「白石紬」としてお願いできないでしょうか?】
【呼びされた先では既に何人かのドールが衣装を着用して立っている異常な空間で、当然紬としては拒絶しますが】
【身体は言う事を聞かずに命じられるままに従い、強制的に着せられ人形へと戻されていく…といった感じで】 【分かりました、それではご希望に添う形で】
【それから、「白石紬」のまま操る事をあまり考えてなかったので、】
【「白石紬」のままでも同じ命令を2回繰り返せば】
【体が強制的に行動する、という命令も追加しておきます】
(紬が人形になってからしばらくたち、)
(紬の肉体にもいろいろ手を加えていく)
(そして、紬用の服がようやく完成したため、)
(今日はそれを着せるため、彼女に予定を開けるよう連絡する)
じゃあ、紬ちゃんにダイレクトメッセージを送って、と……
(今夜8時頃に食堂に来るよう指示をする)
(そして、食堂では大家の他、住人たちも待機していた)
【あ、申し訳無いです、今日のところはこのあたりで】
【中断をお願いします】 【了解しました。では次回なのですが、少々立て込んでまして、日曜日まで時間がとれそうにないので】
【日曜日21時でお願いしてもいいでしょうか?】 【有難うございます。本日もお付き合いくださりありがとうございました】 【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんをお待ちしています】 【すいません、本日解凍予定のロールですが体調が芳しくないので】
【明日に変更してもらう事できないでしょうか?レスを見る余裕が無い為、】
【本日失礼します。すいません…】 【わかりました、明日と言わず気長にお待ちしていますので、】
【まずはじっくり体調を戻してください】 【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんをお待ちしています】 【すいません、遅れました。書き出してますのでもう少々お待ちください】 >>264
ふぅ……身体が少し、怠い…レッスンのし過ぎ…でしょうか?
(自宅アパート前で少し頭を押さえながらそう呟く紬)
(彼女は知らない。自分がアパートで大家によって人形に変えられた事等)
(『白石紬』を演じさせられている等と。当然身体にも異変は起きているが、『きにならない』のだ)
(そしてこの日も自室へと戻るが)
……あら。大家様からのメッセージですね。8時頃に食堂ですか…
(食堂に来る旨が書かれたメッセージを見れば、当然そこにいく決心をする紬)
(このアパートで起きる事は他言できず、そして何よりも絶対なのだと無意識化に刷り込まれているせいだ)
大家様、白石です。失礼します…
(そし約束の8時、食堂に来るとそこには異様な光景が。大家を中心として住人が大家の傍らで待機しているのだ。)
(それも皆一様に卑猥な衣装を身に纏い、直立で立ち尽くしていて)
あ、あの……大家様…これ、は…?
(あまりにも異様な光景に、溜まらず紬は問い返すが…)
【おまたせしました。「白石紬」としてなので、このような形になります】 いらっしゃい、白石さん……この部屋から出ないでね。
今日はね、改めて貴方を「歓迎」しようと思うの。
だからみんな正装になって待っていたのよ。
(大家を含め、全員首から下を黒いタイツのようなもので覆っている)
(しかも、薄手の素材なのか、近づくと乳首やおまんこがはっきりと見えてしまう)
私たちは、このアパートの「仲間」。
身も心もひとつになって、一緒に暮らしていくの。
素晴らしいでしょう?
だから、白石さんはこの部屋から出ないこと、いいわね?
【こんな格好でいかがでしょうか?】 歓迎……正……装!?な、何をおっしゃってるのですか…?
(思わず後ずさりしてしまう紬。)
(目の前でまるで全身タイツで覆われたかの様な姿の住人が一切何も言わず)
(まるで人形の様に立ち尽くしているのだから)
(「正常」な思考だと溜まらず逃げ出したくなるだろう。実際「紬」もそうしようとしたが)
え……なん……身体が、言う事きかん…?
どうして………あ、ぅ……
お、大家様はなにを、言ってるのですか…?確かにアパートの住人同士仲間ではありますが
これはその、明らかに異常です…何が、皆さまになにがあったのですか!?
(動かぬ身体。しかしそこを聞かない訳にはいかず、問いかけてみる)
【有難うございます。素晴らしいです】 うふふ……今この場を「異常」と感じているのは貴方だけよ。
言ったでしょう、「身も心も」ひとつだって。
みんな貴方を歓迎したいのよ。
『はい、私たちは白石紬さんを歓迎いたします』
(少しのズレもなく声を揃える住人たち)
それでね、今日は貴方の服が完成したから、
是非とも着て頂きたいの。
(机の上に置いてあった袋を開けると、)
(中から住人たちが着ているものと同じものを取り出し、)
(紬の前に見せる)
さて、どうしようかしらね……
やっぱりここは王道で行きましょうか。
白石さん、今着ている服を脱ぎなさい。
これは命令です、今すぐ脱ぎなさい。 ひっ……?!
(あまりにも統率の取れた返答に溜まらず悲鳴がでてしまった)
(今は兎に角この場から逃げ出さないといけない。なのに身体が動かない)
私の…服…?あっ、嫌っ……!!!
(自分に用意された服。それは住人達が着用しているタイツ状の衣服だ)
(それを着用しろということなのだろうが、当然拒否せざるを得なく)
お、お断りします…!
どうして私が皆さまの様な…卑猥な衣装を着なくてはならないのですか…!?
ここの人達はおかしいですっ、ううん…大家様が…皆をおかしくして…うっ…!?
う、ぁ…どう、して…か、身体が…勝手に、動いて…!?
いやっ…衣服、脱ぐなんて……あ、ぁ……!
(命令が下ると身体が自然と着用してる衣服を脱ぐための動作を取り始める)
(それを止めようとしても身体が言う事を聞かない。そうこうするうちにカーディガンを脱ぎ)
(上着を脱いで、下着姿へとなっていく…)
うあっ…嫌っ…なんでっ、身体いうこと、きかへんの……!? だから言ったでしょう。
「身も心もひとつ」だって。
……ひょっとして、自分は違うと思っていないかしら?
今の貴方には実感がないでしょうけど、
もう貴方も私たちとひとつになっているのよ。
これは、改めて体も私たちとひとつになるための儀式なの。
じゃあ、白石さんが脱ぎ捨てた服は、
29番と40番が回収なさい。
『はい、かしこまりました』
(紬に最も近い位置にいた2人が手分けして紬の服を回収していく)
ところで、白石さん。
自分の体を見て、違和感を感じないかしら?
(今の紬の体は、陰毛どころか、首から下に一切の毛が生えていなかった)
(紬が人形として過ごしている間に、)
(アパートの住人の一人であるエステティシャンによって)
(すべて永久脱毛の措置が施されていた) ど、どういう事、ですか…?!
私も、あなた方と同じ……そんなはずありませんっ
私は白石紬です。自分の意志がある。誰が、あなた方みたいな奇人と……
(目の前の人物たちを奇人と罵る。この辺りの直球加減が紬のいいとこでもあり悪い所でもあるだろう)
(しかし今回は紬の言う事が的を得ており…)
儀式…これが…!?
(話をしている間に、全裸になってしまう紬)
(そして衣服はナンバーで呼ばれた、近くにいた二人に回収されてしまう)
(それを睨みつける様に見据える紬だったが…)
違和感………何いうて!?
(言われて気づく。首から下の毛。特に脇と股間部の毛が完全に失われていたのだから)
(しかも自分の身体なのにいつも以上にツヤ・ハリがある様にも感じられる)
なん……で……いつの間に……う、うちも……!?そん、な……
い、嫌……ナカマに、なんて……し、しんじへんもん……
(自分の知らない間に自分の身体を弄られてしまった事実。あまりにも恐ろしい現状に頭を抱えて) そうかそうか、白石さんはうろたえちゃう方か。
さて、それじゃあこれを着てもらおうかしら。
と言っても、こんな服の着方なんて分からないでしょうから、
7番、18番、服を着せてあげなさい。
白石さんはその場に座って足を広げて待ってなさい。
いいわね、座って足を広げるのよ。
(7番18番と呼ばれた住人が29番40番に代わって紬の横に並ぶ)
(大家から服を受け取った7番が紬の足から穿かせていく)
そうそう、私に対する罵倒はいいけど、
服を着せられるときは大人しくしなさい。
彼女たちは命令されたこと以外は出来ないの。
貴方が突き飛ばしたりしたら、
受け身も取れずに頭を打ち付けちゃうかもしれないから。
だから、大人しく服を着せてもらいなさい。
【っと、今日はこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】
【あと、次の参考までに、どのくらいまで紬でいたいですか?】 【わかりました。ではここで凍結としましょう。】
【そうですね。今の衣装を着用させられるくらいまでと考えておりましたので】
【もう少しで退場でしょうか】 >>281
【分かりました、では次はいつ始めましょうか?】 【時間はとりあえず今日と同じにしますか】
【1時間程度なら早められそうですが】
【それでは本日はここで失礼します】 【時間早めれそうならまたご連絡いたします。】
【本日もお付き合いいただきありがとうございました】 【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんをお待ちしています】 【遅れてすいません。書き出しますのでもう暫くお待ちください…】 >>280
う、ぁ……嫌っ…やめ、て…気持ち、わる……んっんんんっ…
あっ…♪から、だに……吸い付いてくる…なんで……なんで、気持ち、いいの…?
嫌っ……うち、も…ナカマに……あっあぁ…
(涙を流す紬。身体はぴくりとも動かないままに、7番と18番と呼ばれた住人二人によって)
(黒いタイツ状の衣装を着せられていく)
(足を取られ差し入れられるとすぐさま身体に吸着してくる様で)
(瞬く間に太股まで着せられれば、あっという間に下半身が黒く包み込まれてしまう)
(その後も手を取られ着用させられていき、とうとう首から下は全てが黒く塗りつぶされて)
んっ……ふっ、……ぁ………♪
(乳首がピンと立ち上がりタイツ越しに浮かび上がる)
(全身を痙攣させ、その場で直立不動の姿勢で立ち尽くし、顔も泣きじゃくりながらもアヘ顔さえ浮かべて)
【すいませんお待たせしました。本日もお願いします】 (素直に服を着させられる紬を笑顔で見つめる)
(着終わった後、立ち上がった紬の後ろに回り込む)
あらあら、指示もないのに立ち上がっちゃって……
手間が省けたわね。
じゃあ、そこの姿見の前に立ちましょうか。
(食堂の壁に取り付けられた大きな鏡の前に立たせる)
うふふ、よく似合ってるわよ。
自分自身の姿をよく見なさい。
こうやってみんなと同じ服を着て、
首から下は誰のものとも区別が付かなくなってる。
さらに、これを被せると……
(体のスーツと同じ材質で出来たマスクを紬の頭から素早く被せると)
(目元以外がすべて黒一色となる)
ほら、これでもう顔を含めて区別が付かないわ。
みんなも並んで。
(指示に従い、紬の左右に住人たちが並ぶ)
(住人たちもマスクをかぶっている)
白石紬なんてどこにもいない。
みんないっしょの存在。
人の形をしているけど、人間に見えない。
人間じゃない人の形をしたものってなにかしら? う、ぁ……♪
(歩くだけで身体全身がゾクゾクする。ぴったりとフィットしたスーツのなんと気持ちがいいことか。)
(姿見の前で立たされ改めて自分の姿を見せられる。隣に立つ住人達と何も変わらない姿)
(身長とほんの少しのルックスが違うだけであとは同じ。全身が真っ黒だ)
あっ……嫌っ、むぐぅ……!んっ、んんん……!!
(そして動けぬ紬に、今度は大家本人からスーツと同じ色・素材でできた全頭マスクを着用させられていく)
(長いアルビノの髪と目元を除き、完全に黒一色で染め上げられてしまう。スーツと相成り、完全に一つの衣装となり果て)
(気づけばとなりの住人も、他の住人も同様の姿となっていて…)
んんんん………!んんんん……!!!
(ポロポロと涙を零す紬は、ただ呻くだけしかできなくて。しかし)
人間に……見えない……白石紬なんて……居ない…
人間に、見えないもの………人の、形をしたモノ……にん……ぎょう……
(そう、自分は人形なのだと、自分の意志とは関係なしに強制的に宣言させられてしまう)
(するとどうだろうか。頭の中がスーッと真っ白になっていくような感覚を覚える。否。思い出しはじめる) そう、貴方は人形。
貴方に自分の意志は必要ない。
自分で何も考える必要も無い。
私の言葉が思考となり、意志となる。
貴方はこれから私の言葉を繰り返し唱える。
その度貴方は私の命令に従えた悦びにより気持ちよくなる。
私の命令に従って言葉を紡ぐ度、貴方は際限なく気持ちよくなる。
でも、どれだけ気持ちよくなってもあなたの体は一切動かない。
言葉もよどみなく紡ぎ続けるの。
じゃあ、言葉を繰り返しましょう。
「私は人形」
「私に自分の意志は必要ない」
「自分で何も考える必要も無い」
「ご主人様の言葉が思考となり、意志となる」
(紬が言葉を繰り返し唱えるところを10分ほど見ている)
さあ、それじゃあ戻りましょうか……「51番」 「私は人形」
「私に自分の意志は必要ない」
「自分で何も考える必要も無い」
「ご主人様の言葉が思考となり、意志となる」
「私は人形」
「私に自分の意志は必要ない」
「自分で何も考える必要も無い」
「ご主人様の言葉が思考となり、意志となる」
(涙を流しながら、自分が望まぬことを永遠と言わされ続ける紬)
(一回一回言うたびに頭の中に言葉が吸い込まれていく様。そして身体も一回一回言う度に痙攣する)
(紬の望む望まないに関係なしに、痙攣する身体。そして唇が動き続ける)
(しかしそれも5分もすればまるでテープレコーダーの様に淡々と言い始める)
(瞳からもどんどん光が消失し始め、遂には周囲にいる、紬より先に人形にされてしまった住人達と同じように)
(表情さえも消えていく)
「私は人形」
「私に自分の意志は必要ない」
「自分で何も考える必要も無い」
「ご主人様の言葉が思考となり、意志となる」
(完全に機械の様に喋りつづける紬に、とうとうナンバリングで呼び出され…)
……はい。ご主人様。51番に戻りました……。
(完全な人形とかした、白石紬だった少女がそこには居た) はい、よく出来ました。
そして、改めてようこそ、人形の館へ。
(51番のマスク越しにキスをする)
私の指示がない限り、アパートの中ではその格好で過ごすこと。
ああ、お風呂に入るときは脱ぎなさいね。
それじゃあ51番、貴方で遊ばせてもらうわね。
もう一度そこに座って、足を広げなさい。
ちょうどこんな感じにね。
(自分も座って、いわゆるM字開脚をする)
そうそう、その状態で腰を浮かして……
(腰を浮かせて、よく見えるようになった51番のおまんこに)
(自分のおまんこをすり合わせる)
よく覚えなさい、これが貝合わせ。
この格好で私と挨拶するとき、
そして、一緒に暮らす人形たちと顔を合わせたら、
こうやっておまんこをこすりあわせるのよ。
これがこのアパートでの常識。
さあ、まずは私で練習しましょう。
(強く押しつけてこすりあわせていく)
【短いですが、今日はこのあたりで凍結を】
【次はいつがよろしいでしょうか?】 【はい、お疲れ様でした。】
【次回ですが金曜日でいかがでしょうか?】 【分かりました、それでは金曜日21時で】
【それでは失礼します】 【いらっしゃらないようですので、一度下がります】
【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさん、ご覧になっていましたら】
【次の予定について書き込んで頂ければ幸いです】
【なお、私のプレイ可能日は早くて次の月曜日夜となります】 【伝言にお借りします。】
【当日は来れず、且つお返事出来ずすいませんでした…】
【とりあえず、本日の21時は空いてますのでもし見ておられましたらば】
【お相手して頂ければと思います】 【あっとすみません、急に立て込んだ用事が入ってきてしまいまして】
【こんな時間のアクセスとなってしまいました】
【一応、火曜日21時ごろに改めて顔を出します】 【白石紬 ◆ur1fXbwLXkさんをお待ちしています】 【すいません、こんな時間になってしまいました。まだおられますか?】 【はい、待機はしていました】
【ただ、時間的には1時間出来るかどうかというところです】 【ですよね…となれば正直短いですね…】
【此方回せるとして週末土曜日と少し空いてしまいますが大丈夫でしょうか…】 【次の土日はきついですね・・・ドームのディレイですので】 【成程、分かりやすい理由ですね…】
【となれば一週間は空きますね…そうなるとモチベーション維持もきついですね…】
【なれば今回はここで終了でしょうか…】 【そうですね、内容的にも一区切り付いていますし】
【それでは、ありがとうございました】 【此方こそ長期間付き合ってくださり、ありがとうございました。】
【また縁が合えばお願いします…】 待機します。
衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
やがては脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物(男女どちらでも可)への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。 >>312
仮に寄生生物自体に犯される場合は、そういう流れもいいかもしれませんね。
ある意味で自分から生えている様な形で自分が侵されるのもまた面白いかもしれません。 「意志を残したまま寄生衣装に陵辱」ってどんな感じ?
意志はあるのに、衣装に操られて知らない男に股を開くみたいな? はい、此方は意識は持ってますが全身が衣装で拘束されている様な形なので
寄生生物側に身体の動きを制限され、強制的に動かされてしまう。
もしくは寄生生物を飼っている人物の命令に対し、衣装が反応して従ってしまうといった感じですね じゃあ、最初から飼い主が出てきて犯していいのかな。
で、最後は意識を無くして孕まされる感じ? >>316
はい、最初から飼い主様が出てくるのは十分にアリですね。
しかしながら直ぐに乗っ取られるではなく、じっくりと寄生の進行度合いを進めていきたいなとは思います 最初から服を着せた状態で始められるならいいかもね。 待機します。出展はモバマスより。
洗脳機械にかけられて、主に従順な性処理人形にされてしまう流れを希望します。
シチュとしては撮影と称し呼び出され、クワイエットズィールの様なサイバネテック衣装を着せられた上で
洗脳を施される。衣装も一種の洗脳装置で身体に同化し、此方の一切の感情が消え失せていき、意思なき人形の様になってしまう。
こんな流れを希望してみます。 >>196で少し待機します。
此方はキャラ変更ミリオンスターズ内で何人か可能です。 >>196で待機してみます。>>336にある通りに此方はキャラ変更は何人かで可能です。 落ちる宣言してませんでしたね。改めて>>308で待機してみます。 ふわぁ…
にゅるにゅる、にょろにょろ
お姉ちゃんのナカにはいりたいってぇ?
こんばんはぁ… まだ、いるう? まだ居たには居たのですが…少し遅かったですね。
もう暫く程待機してますね。 時間ずれちゃうねー…
不思議なお洋服を使う(使われる)わたしでもお姉ちゃんは大丈夫なのかなー…?
ふわぁ。今日はお休みなさーい… >>357
う〜ん。此方から合わせれればいいんだけれど。
もしこずえちゃんの合う時間があれば教えて欲しいかな? >>359
かもしれませんね〜…
それじゃ、こずえちゃんがもしお相手してくれるなら、
GW中は大体時間空いてるので都合のつく時間を教えてください。
平日も21時以降なら大体は空いてますので…
今日の所は失礼します。 おはよぉございます
うーん…じゃあ、21時くらいにおじゃましてみるぅ
きょうこお姉ちゃんとわたしと、うまくあわせて演じられるか分からないけれど
よろしくお願いします…えへへぇ…(にっこり) こずえちゃんが来るみたいなので、少し待機しますね。 こんばんは〜…ちょっと遅れちゃってごめんなさい。
今日はよろしくおねがいします… 此方こそよろしくお願いします。
えっと、私はしつこい位にシチュは書いてるけど…こずえちゃんはどういったのを
想定してるかな…? う〜んとね?
(眠たげな視線を宙に彷徨わせ、何処からかひょこっと取り出したレザーの長手袋を響子おねえちゃんに差し出せば)
おねえちゃんの衣装合わせにお付き合い…♪
(手袋の穴…手を入れる口からぽた、ぽたと粘液が垂れているのを知っているのか知らないふりか、平然と微笑んで)
ぷろでゅーさーに言われたの。…うまく、やれよ…って。
(ぽわ、と微笑むこずえのおようふくはノーマルカードのそれだけど、あちこちもこもこ蠢いてたりするのかも。)
……そんなかんじ? >>366
い、衣装合わせ……うぅ………これを着けろと…。
(なんだか粘液が垂れ落ちている怪しいグローブをとりあえずは置いておき。)
成程、シチュは理解しました…そうですねぇ……
こずえちゃんにも触手が…う〜ん。例えば私は当然このままだと着ないとして
明らかに怪しいですからね……着ないといけないシチュを作ってみようか? >>367
だめだよ。
おしごと…なんだから。たまにはいめーじをかえて、だいたんなおねえちゃんをえんしゅつ…
ぷろでゅーさ……おんなじかんじでまんねり…しないようにかんがえてる……わがまま、だめ。
(ちょっと目つき鋭くなって、じーっと瞳を見据えちゃう。だめー…っテーちっちゃい子に言うように。)
れんさおち、とか…?すのこずえだと……誰かにきせいせいぶつなんてきせようとしない…もの。
……しない、よ?ほんとだよ…?
でも、お姉ちゃんがしやすいしちゅえーしょん、でできるのがいちばん……うーん…
………えっちなしゃしんしゅう? >>368
成程連鎖落ちですか……ふむふむ。確かに素のこずえちゃんがそんな事する訳ないですね。
エッチな写真集…アリですね。その流れで行きましょうか。
こずえちゃんは…私と一緒の写真集に乗る?
幼女と女学生…絵にはなりそうですね。 >>369
みすまっちー…ぎゃっぷもえー?
うんー…そいうおしごとー………でもふつうなら、しないよねー……
あるていどきせいせいぶつ?に、ぷろだくしょん……おせんされちゃってるのかもー…ね。
いっしょにそいうおようふくきて、写真とる……そんなおしごとのひなら、おねえちゃんもなっとくー…? 【ごめんなさい…すで、さげしんこう、みおとしちゃってた…】 >>370
ど、どこでそんな言葉を……
でもそうですね…既にプロダクションがある程度汚染されていて…というのなら納得できますし
それで行きましょうか。この場合書き出しは私からの方がいいですかね?
一応は承諾したけれど、やはり着る事に抵抗は見せている様なシーンからでどうでしょう? >>372
ふふー…おべんきょう、したのー…えらいー?
そのほうがこずえもはっちゃけられそー…うふふ、こずえはもうきせいずみ?
くちゃくちゃの…ぐちゃぐちゃ?…たのしそー…
うん、かきだし…してもらえるならー…おねがいします
いいよー…わたしもいいくるめられるかわかんないけどー…
じつりょくこうし、しちゃっても…だいじょうぶ?
たとえばー…そこにころがってるてぶくろから、しょくしゅがぐちゃーってのびておねえちゃんのうでにからみついていく、とかー。
じむしょやすたじおのふろあにきせいずみで、ゆかからどばーってでてきたりー…?
………おねえちゃん、にげられないよ? >>373
あ、あははは…あまり覚えちゃいけない言葉ですよ?
ですね。こずえちゃんは既に寄生されているってことになります。
私はこれから…ですね。(ぶるるるる
ともあれ書き出しはしてみますね。
ああ、よいですね。強制的に着せられる案は採用しましょうか…
その流れで少し書き出しますので、お時間頂きますね。 >>374
りょーかーい…っ(けいれい、ぴしー。)
でもこずえ、おぼえるのとくいだからー……わすれられるかなー…?
じゃあ…よろしくおねがいしますー…まってる…ふわぁ…zZz… う〜ん…………やっぱり、おかしいですよね。
今回の撮影…明らかに異常…常軌を逸してる。でもどうしてだれも不思議に思わないんだろう…
ともかく、プロデューサーにもう一度確認した方がよさそう。きっとなにかの間違いだよね…
(今回響子に舞い込んできたPV撮影の仕事。年少アイドルの遊佐こずえと二人でとの事で最初は喜んでいたのだが
その仕事内容があまりにも異常なモノだった為、一応承諾はしつつもどうしても踏ん切りがつかずにいた)
これ…どう考えてもAVの撮影…ですよね。プロデューサーさんは新しい一面をっていってたけれど。
これはそんな生易しい物じゃないよ…
(すぐ目の前に置かれた黒光りするボンデージ衣装。テラテラと光るソレは見れば乳房は隠せず、そして尻も丸出し。
ロンググローブに、ピンヒール調のロングブーツ。さながら時子様が喜んできそうなモノだが、それでも秘所や乳房が見えているのはどういうことだろうか)
(それもこずえと二人分…そのこずえは別室で着替えているとの事だったが…)
うん、やっぱりちゃんと断ろう。今回ばかりはやりすぎですよプロデューサーさん…
(いつも自分達の為に粉骨砕身する勢いで頑張るPがおかしくなり始めたのはここ数か月の事だ)
(346プロ全体がなにかよどんだ空気に包まれている感じがして。最初響子も気づかなかったが)
(ここ最近はあからさまにおかしいと解る程になっていた。皆なにかしら卑猥な路線に方向転換させられていたから…)
【こんな形でどうでしょうか?】 >>376
(こん、こんとゆっくり柔らかく響くノックの音。)
おねえちゃーん…じゅんび、できたー…?
こずえー…おきがえ、むずかしいのー……。
(続けて聞こえてくる、常に眠たげな間延びした声が、扉の向こうの相手を教える。
遊佐こずえ。今回の仕事を訝しむ響子とは対照的に、素直にそれを受け入れた様子で自分の衣装を引き取りに別室へ消えた。
もっとも、こずえの場合、自分にあてがわれた仕事を疑うようなそぶりを見せたことは一度もない。
たとえ今回のような度を越したものでもいつもの調子でーーー……どことなく夢見ごこちなその仕草が、何も疑わない操り人形のようになったのはいつからか。
空気の淀んだ感じがはっきり感じられた頃からか、もっと前か。今では知る由もない)
おねーちゃん……こずえのおきがえ、てつだってー……
(控え室の扉の向こう。ごそごそ動く音がノブをひねる音に変わりこずえが姿を現せば、その姿はーー…。
ほぼ全裸で、子供サイズのAV衣装を引きずって。にへ、と幼い笑顔を浮かべて部屋に入ろうとしている)
【此方はこんな感じでー…。続けづらかったらごめんなさいー…】 >>377
(考え事をしていたらば、ノックする音が木霊してきた。そしてキィ…と音を立ててこずえが)
(なんと全裸で件のAV衣装を持った状態で出てきたのだ。それをみた響子は顔を青ざめてしまう)
(こずえのまるで人形の様な、生気のない表情に、張り付けたような笑み。そしてAV衣装…)
(やはりおかしい。なにがおかしいのかは分からないが確実に異常だというのは見た瞬間に理解出来た)
……こずえちゃん、よく聞いて下さい。
今回のお仕事は、キャンセルしましょう。えーっと…キャンセルっていうのはお仕事を辞めるってことね?
理由は、こずえちゃんにこんなモノを着せるなんてできませんので。
さ、おねえちゃんと一緒に元の服を着ましょう?それでプロデューサーさんにちゃんとお話ししにいきましょうか。
(AV衣装をとりあげ、机においてからこずえを一先ず更衣室に戻そうとする)
【いえいえ。十分伝わって来たので大丈夫ですよ。それではお願いします】 >>378
むー……?
(着替えを手伝ってもらおうとしたら取り上げられた。首を傾げて響子を見つめる。つづけて大きく首を振り)
……きゃんせる?だぁめー。……おねえちゃん、からだのちょうし、わるいのー…?
(机の上の衣装を取ろうと手を伸ばすけれど、ちょっと難しい。それは置いておいて、部屋に戻そうと身体を押す相手の腕をとれば素肌が響子の掌に触れた。
ぬるり…っ。幼い肌から伝わるはずのない感触を与えつつ、おしごとをやめて出ていきそうなあいてを。
ぷろでゅーさーを困らせるお姉ちゃんを引き止めようと、身体全部を使って引っ張って)
……きゃんせるー。そんなの、ぷろでゅーさー…こまるのー。おさぼり、だめー。 【んー…ごめんねー…眠くなっちゃった。おわりにするねー…おやすみなさーい】 【ごめんなさい…完全に寝落ちてました…】
【まだみてて続きしてくれるなら連絡くださいっ】 【ふわぁー…かぜひかなかったー…?うんー…こずえでよければ、またあそぼーね】 【とりあえず、今日で良ければ夕方以降時間空いてますので。】 【ふわぁー…おねえちゃんきてたんだー…かくにんしてなくてごめんね…
またあそぼーね。…こずえもちょっとだけいてみるよー…さいみんあそびしてれるひといるかなー…?】 【うーん…こずえのゆびぱちんでれんぞくしゃせー…?びくんびくんしてるおじちゃんみるのたのしそう…ふふー】 【こずえ攻めはぎゃっぷもえー…?ダメなひとにむりじいしないー…ふわぁー…おやすみ】 >>396
【んうー…?にゃーん。
おねえちゃんがこずえをおとしちゃうのー?】 >>397
【何方かというと、落される方がギャップがあるかにゃ
大きいゾウリムシみたいなものを入れられておかしくされた後に、体の色々な部分でこすり合わせるとか】 >>398
【ぞうりむし…いれるの?(いめーじが浮かばない感じ)
ん…なにかであたまくるっちゃうかんじー…
こずえの体の中いっぱいぞうりむしさん。
つばとかあせとかなみだとかにもいーっぱい。
みくさんになすりつけてなかまになれー…
そんな感じ、…どう?(首かしげつつ)】 憑依系か、または寄生系のレズ連鎖堕ちをやってみたいですねぇ…… 身体を霊的な者か寄生体みたいなもので乗っ取られた女性のこちら
その乗っ取ったモノの意思に従って、
仲間を増やす為に他の女性を襲い、
霊体の分体や、寄生体を植え付ける……
こんな感じで。
なんらかの手段でその相手に植え付けたあと、
その効果で意思が徐々に書き換えられて行き、
絶頂してしまうと完全に肉体になじんでしまい、
その後は、肉欲にまみれた二人が性的に絡み合っていく……分体または寄生体を活性化する為に。
そんな展開で。 身体を霊的な者か寄生体みたいなもので乗っ取られた女性のこちら
その乗っ取ったモノの意思に従って、
仲間を増やす為に他の女性を襲い、
霊体の分体や、寄生体を植え付ける……
こんな感じの展開で
なんらかの手段でその相手に植え付けたあと、
その効果で意思が徐々に塗りつぶされていき、
絶頂してしまうと完全に肉体になじんでしまい、
その後は、肉欲にまみれた二人が性的に絡み合っていく……分体または寄生体を活性化する為に等で
キャラかオリなどは相談で。 >>430で募集してみます
TSF的なものでも良いかも >>430の内容で募集してみますね
キャラは相談でお願いします 身体を霊的な者か寄生体みたいなもので乗っ取られた女性のこちらっち
その乗っ取ったモノの意思に従って、
仲間を増やす為に他の女性を襲い、
霊体の分体や、寄生体を植え付ける…… こんな感じの展開で
キャラかオリなどは相談で。 >>449での募集を終わりますね
スレをお返しします 少し早いですが>>451の募集を終わらせてもらいますね 常識改変でなんかやりたいような
挨拶でチンポキスしたり、シャワールームや更衣室なんかを男女共用と思い込んだり 子供から若い女性くらいの年齢(または外見)の同士の乗っ取られ連鎖堕ちシチュで募集してみます
霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体、ウィルス等を
経口侵入またはえっちな穴から植え付けて(どれにするかは相談で)
最初は自覚もなく、すぐに心身共に侵食され抵抗が弱まった所を、性的に攻められて
最後に性的絶頂で完全に支配される、という展開になります
キャラは艦隊これくしょん、なのは、デレステ、ガルパンからでまたは相談で 子供から若い女性くらいの年齢(または外見)の同士の乗っ取られ連鎖堕ちシチュで募集してみます
霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体、ウィルス等を
経口侵入またはえっちな穴から植え付けてる感じで
最初は自覚もなく、すぐに心身共に侵食され抵抗が弱まった所を、性的に攻められて
最後に性的絶頂で完全に支配される、という展開になります
キャラは艦隊これくしょん、なのは、デレステ、ガルパンから
他の作品のキャラやシチュの擦り合わせは相談でお願いします! 【ここをお借りして、チハヤ ◆4MYLxinm2I様をお待ちします】 【スライムに脳を乗っ取られるシチュで、下腹部のナカもみっちりとされると尚良し】 【スライムに内側から乗っ取られ、人形の様にシチュエーションで】 【大まかにスライムの用なモノに入り込まれ、
乗っ取られて人形の様にされるシチュで】 【スライム状な物や蛇状な物に胎内に入り込まれ、
内側から精神を壊されながら操られる感じで】
【その後の行動は仲間を増やす連鎖堕ち、その他相談で】 >507
【やってみたくはありますが、特に有っても無くても大丈夫ですね】 >509
【そうですね、特にその内容には拘らないのですが】
【まあ需要が無さそうですし】 【すいません、用事が入ってしまったので席を外しますね】
【いったんスレをお返しします、ありがとうございました】 もう見てないと思うけどスライムに壊されたところを肉オナホにしてみたい
キャラは固定かな 【>>506の内容で少し待機、キャラは特に固定でも無いです】 もう見てないと思うけど>>513であそんでみたいな >>517
【こちらへの返信でいいのでしょうか?】
【えっと、自我が壊れた所から始めるのを希望と言う事でしょうか?】 スライムとかで自我を壊して肉オナホにしてしまうようなプレイでしてみたいですがどうでしょう >>521
【こんばんは、大丈夫ですよ】
【開始シチュとか等希望はありますか?】 >>522
こんばんは
学校帰りの制服姿のところを襲ってみたりとかしてみたいですね
希望というか、壊し方はどのような形で考えていますか?
NGはグロとかですが >>523
【制服ですか、了解です】
【壊され方はそうですね…同化侵食でしょうか、だんだんと無我にされていく感じで】
【最初は少量侵入され、その後思考誘導されて大量に侵入するようにうごされるとか】
【NGはグロですね】 >>534
ゆっくりと同化していって脳みそとか乗っ取られて自我が壊されてしまう感じでしょうか
満員電車の中とかで侵入されて
だんだん思考がぼやけていって、人気のない公衆便所とかにくように仕向けられて大量に侵入されて
完全に乗っ取られてしまうみたいな
最終的にはスライムを体内で飼ってるとか共存してる男とか肉オナホにしてみたいです >>525
【そんな感じで良いかと思います】
【満員電車でカーブ辺りで押されてるのに乗じてショーツ越しか、
スカートの裏側張り付いてから侵入とか】
【公園ではウォシュレットに入り込んだスライムに
勢い良く侵入されるのが良いかもです】
【では、どちらから書き出しましょうか?】 >>526
そうですね、では挙げてもらった侵入方法の、やり易いシチュの方で書き出しをお願いしてみても良いでしょうか (夕方、学校帰りの満員電車の中、
みくはつり革に掴まり、片手には小説を持って、電車に揺られていた)
(授業の疲れで出そうな欠伸を噛み殺しつつ、
退屈凌ぎに小説を読みながら)
(色々な臭い、電車の動く音、人々は帰宅、
寄り道を考えている事だろう、みくもそう平和な帰り道を……しかし)
【ではよろしくお願いします】 >>529
(丁度みくの後ろに陣取っていた男の口の端から、指の先ほどの水色の粘液が零れ落ち)
(ぽとりと、スカートの布地の上に落ちて、液状の体を生かし、染み込む様にして裏地に張り付く)
(電車がカーブを走ったことで電車の中の人間がぐらり、と傾いて、社内の人間の身体が押し付けられる形になり)
(スカートの裏地に張り付いたスライムが、みくのショーツに密着して張り付いて染み込み)
(割れ目の中にその身をよじ入れる)
(膣肉の浅いところに体を張り付けて、神経を侵し、脳に微弱な信号で働きかけて、思考を鈍らせようとする)
【よろしくおねがいします】 >>530
(小説に意識が向いているみくは、
電車がカーブに向かっているのに気付かず、
人混みに押されバランスを崩し前に寄り掛かってしまう)
ちょっ……にゃっ!?
(その時スカートから侵入してきたスライムがみくのショーツから染み込み、
みくの汗ばんだ秘肉に触れ、みくは違和感を覚えるが、
カーブに驚いた衝撃もあってか、気にする事も無く、侵入を許してしまう)
もう……あ……?
(思わず猫語を言ってしまい、恥ずかしい思いをするが、
ふっと、思考が抜け落ちてきて、小説を取り落としてしまう)
【すみません30分位夕食で席を外します】 >>531
(男の口の端から零れたスライムは、人間の雌の胎内に寄生し)
(神経と同化浸食して脳を支配し雌の自我を破壊し、知識と肉体を奪い繁殖する生態を持つ生物)
(偶然拾われた男に体内で飼育されて、体内に潜ませておけるほどに慣らされ
(目をつけられたみくを肉オナホとするために、主人の指示でみくの体に憑りついたのだった)
(みくの膣内に入り込んだスライムは神経を浸食して、自慰行為の時と近しい快感を与え得ながらも)
(何かを考えようとしても思考がまとまらないように、脳に働きかけ判断力を奪いながらも)
(次の駅で降りて、人気のない場所に向かわねばならない、という)
(漠然とした焦燥感のようなものを植え付ける)
(そう、例えば寂れた公園の公衆トイレのような)
【了解しました、お待ちしていますね】 >>532
んっ……ふぅ……?
(満員電車の中、落とした小説に目もくれず、股間から発せられる厭らしい衝動に
もぞもぞと腿を擦り合わせ、
無意識に形の良いお尻にスカートの上から左手で押さえていて)
(この感覚にみくは戸惑うが、すぐに考えが霧散してしまい、
漠然と近くの公衆トイレに行かなくてはいけない、
恥ずかしい姿を見られたくないから、人気の無い所へ……)
(そう、みくはの思考は染まっていき、
自宅から遠い次の駅で降り、
ぼんやりしながら、公衆便所の女性トイレに入って行き、
個室に入って扉を閉める……頬を赤らめショーツのグロッチを楕円形に湿らせて)
【戻りました】 >>533
(当然のごとく、惚けた調子で電車から降りていくみくについて、距離を置いてついていく男)
(公衆便所の女性用トイレに入ったのを見届けると、うっ、と呻いて)
(ぼとぼとと握りこぶしほどの質量を持つ粘液は掃き出して、後を追わせて)
(個室に入っていったみくの足元にずりずりとスライムの塊が這いよって生き)
(濡れたショーツの下、膣内に潜り込んだ分体と引き合うように、)足元を這いのぼり)
(下着を粘液で侵し、割れ目からその胎内深くまで潜り込んで満たしていく)
(それを受け入れさせるために、ずっと送っていた性的な快感を強めながら、不快感を打ち消していって)
(侵入したスライムの体積は増えていくたびに)
(漠然とした動物じみたスライムの意思が、脳の浸食が進み、その知性を奪い)
(みくの自我は浸食したそれに同化され飲み込まれ、壊されていく)
(そういしていくうちにじゅるじゅる、ごぽごぽとと粘液が泡立ち、這いまわる音を立てながら、すっかり青い粘液で胎内を満たしてしまう) >>534
んっ、何なん……
どうしてこんな変な気分…んっ!
(個室に入ると鍵を閉め、安堵したかの様に火照る自分の体を慰めて行く……)
(立ったまま、服の上から乳房をまさぐり、スカートを上げ、
指をショーツの中に入れ、敏感な表面を撫でていく)
なん、で気持ち良く……はあっ、
でも、いいよ…えっ……はうっ……何か入って来て……これ、いいっ……!
(目を閉じよがっている間に、スライムが足元から腿を伝い、
ショーツ越しに膣穴入ると、腰が震えてしまい)
(普段ならおぞましい感じに悲鳴をあげる所だが、快感と侵食に自我が乗っ取られていき、
受け入れる様に思考が流されていき……)
もう…もう、だめやん、
あらまがどうにかなるんっ……!?
あっ、あヒっ……あぁぁぁ……
(みくの人生最高の歪んだ絶頂を下腹部から突き上がると、
白目を向き、立ったままガクンとうなだれる、
みくの子宮と卵巣がスライムに埋め尽くされて……) (脳を焼くような絶頂を何度もみくの自我に送り込み、彼女の精神を壊し飲み込んでいく)
(白目をむいて意識を失い、無抵抗になった隙に、二度と元の意識を取り戻さないように念入りに)
(男といつでもまぐわれるように、ごぽごぽと胎の中でスライムが泡立つ音を立てながら)
(肉体を発情させつつ、強烈な快感で彼女の精神を破壊していく)
(じっくりとみくの自我を壊して乗っ取った脳を使って、肉体を再起動)
(彼女からうばった知性や記憶を使って思考し、みくに擬態)
(女性用トイレの前で待っている主人の下にはせ参じる為に)
(本来の習性に従って、主人の男とと繁殖行動をとる為に、トイレの個室からでて)
(肉体を操って動かし始める) >>536
はっ、あっ、がっ……!
(気絶しながらも、腰を何度も震わせて絶頂を繰り返すみく、
愛液はスライムに吸収されて出ることは無いが、
口元からは歪な快楽で涎とそして涙が流れていて……)
う……ぅ……
(何度も快楽に、染められたみくの自我が破壊され反応が弱々しくなっていき、
股間に手を当てたままへたりこんでしまう、そして……)
うう、出なきゃ……
(よろよろ立ち上がるみくの、その目は濁りきっていて、
みくの思考を読み取り、トイレットペーパーで股間とショーツを拭うと、
頭を押さえながらトイレから外に出てく……みくの知らない男の前に)
こんばんは、共犯者さん、こんな感じでええの?
(そう言って、男の前に少しぎこちなくアイドルの笑顔を作る様に動かすスライム)
【こんな呼び方で良かったでしょうか?】 >>537
ああ、問題なく乗っ取れたみたいで何よりだな・…いい肉オナホが手に入って嬉しいよ。
体の具合はどうだ?問題なく動かせるか?
擬態の方は…記憶の方もちゃんと引き出せてるのか?
関西弁は喋れないとか聞いた気がするが…そういうキャラづくりだったのか?
(擬態したスライムがこちらに微笑みかけてきたことに、目的が成功したことを悟り、嬉しそうによっていく)
まあいいや、ちょうど周りに人もいないみたいだしな。
手に入った体の試運転と行かないか?
正直電車の中にいた時から我慢できなかったんだ。前川みくの体に種付けさせてくれよ。
(馴れ馴れしく肩を抱いて、やはり人気のない男子トイレに連れこうもうとする)
(新しい雌の体を手に入れた際には、繁殖の為にたっぷり交尾する、と言い含めてはあったが)
【呼び方は問題ないとおもいますが、関西弁は…どうなんでしょうね】
【意識して隠してるみたいな話は出てましたか】 >>538
うーん、お腹が空いている位で体調は完璧やね
アイドルレッスンで鍛えてるし
(そう言って目の前に近づき、胸にてを当てて)
……うん?
アイドル猫キャラの方が良いなら、ネコミミは出して無いけど、
ネコちゃんアイドルで、お相手するにゃ?
(そう小首を傾げるが、好みを聞いて猫を被るみくに擬態したスライム)
ふふ、それはこっちもシたいと思っていた所なの、
じゃあ、早速繁殖させて下さいにゃ♪
(男に抱き寄せられると嬉しそうに腕を組み、
躊躇無く男子トイレに入って行く)
あ、みくは、
常々エッチの最初はキスから始めたいと思っていたの
共犯者さんもそこは協力して欲しいにゃ?
(そう言って唇を近付けるみく、その髪からは女性の香りが漂っていて)
【スライムと協力、共存関係=友人関係で素で話すと言う事にしてみたのですが……】 >>539
ああ、いや…オフの時は猫キャラじゃないってのはきいたことあったがなあ
テレビとかでみることはあったけど、プライベートな情報なんて知らないし…楽な喋り方でも構わねえけど。
まあ、せっかくだし今日は猫キャラで頼むか。
(あたりまえだが、オフの時の彼女の姿など、男は碌に知らない)
(電車通学のルートさえ、偶然知っただけなのだから)
(垣間見えた姿に、少しばかり新鮮な気分を味わいながら)
案外雰囲気大事にするタイプの娘だったんだなあ、前川みくって。
ああ、わかったよ。そのかわりとことん付き合ってくれよ?
それじゃ情熱的な奴をしてやるよ…
(近づけてきた唇に、むしゃぶりつくように吸い付て)
(舌をねじ込む様に割り入れて、スカートの中に手を伸ばして、ショーツの中身に手を触れる)
(みくの人格をかなり正確に模倣できているようで、興奮するのか勃起した肉棒があたる)
【いや、結局擬態なのでそのへんどうしたほうがいいかなあと思っただけなので】
【お気に触ったらすいません】 >>540
うん、じゃあここからも、猫チャンでいくね?
(そう耳元で囁くと甘い吐息を浴びせ)
んっ、あむっ……いきなり舌を入れるにゃんて、
情熱的過ぎ……れも、ちゅっ、
これも良いかもしれにゃい……んっ♪
(乱暴に口を塞がれ、舌を入れられるも、
みくの口内を蹂躙されるままにさせて)
あっ、もう触るのかにゃ、ん、共犯者チャンの指エッチ過ぎにゃ……♪
(そう言いつつも、腰をくねらせて欲情した秘肉は、男の指を愛液とスライムで濡らし温かく包み)
【いえいえお気になさらず】 >>541
はぁ…しょうがないだろ…
思ったより、本物の前川みくが…可愛かったからな…
口の中が甘ったるくて、たまんねえ…
(息継ぎをしながら舐るように舌と舌を絡めて、みくの唾液をじっくりと味わって)
(唇を離したときに唾液が糸をひいて垂れ落ちるほど濃厚に口づけて)
みくのここだってとろとろじゃねえか、マン汁だけじゃなくて。ちょっとお前の身体も漏れてるぞ…
(下着の中に手を突っ込んで、直に触れたそこは生暖く濡れており、くちゅくちゅと音を立てて弄ってやると腰をくねらせてきて…)
(おそらく、みっちりとスライムが詰まっているだろう割れ目の奥)
(ここに射精しても、みくの身体が孕むことはないいだろう)
(造り替えられたみくの体を利用して、スライムが繁殖の糧とするだけだ)
ここまで濡れてるなら…もうぶちこんでも構わねえよな?
下着を脱いで、そこの壁に手をついて、こっちにマンコを丸出しにして見せてくれよ
肉オナホの試運転といこうぜ?たっぷり繁殖させてやるよ。
(気安い調子で、みくの体を「使う」ことを提案する)
(結局のところ、みく本人の人格はもう破壊されており)
(ここにいるのはその残滓を奪いつくし擬態した異形の友人) >>542
ちゅっ、そう言って貰えるとみくも嬉しいにゃ♪
まあ、みくじゃないんだけどね、でもそれはそれで……
(光の無い目を細めながら唇を離し、熱い吐息を漏らし、
そして誘惑するようにブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンを外すと下着が見え)
んあっ、もうもうっ!
雰囲気を大事にしなくちゃ猫チャンフキゲンになるから♪
(そう言いつつも、感触を楽しませて)
みくの本体も気持ち良くしたいのは、分かるけどにゃ、
本体は、ゴハンを食べるのが一番なんだからね?
うわ、早いにゃ、
でもゴハンの時間だから、しっかり味わうの……
(そう言って後ろを向くと、ショーツを腿まで下げ、
スカートを捲りトイレの洗面台に手をかけ、お尻を上げると
何かを期待するように、ひくつく二つの穴が見えて)
みくの体にシッポを生やして、下さいにゃ♪
(そう生殖を促してみた) >>543
んん、もっとこう…恋人みたいにいちゃいちゃした感じが良かったか?
悪かったよ、じゃ、次するときはもっと甘ったるい感じでやろうぜ。
(光のない瞳で、こちらを誘惑するような動作をとってくるみくに応じて軽口をたたき)
シッポをはやすっていうか、シッポをねじ込む感じだけどなあ
でもぶっといのをねじ込んでやるよ…へへ、キレイな尻してるよな…
よっ…!と…う…うわぁ…マンコの締まりもいいけど…
な、生暖かくて、なんかぬるぬるしたのがチンポに絡みついてくるぞ…これ、お前の本体か…
うへえ…ぬめぬめしたのが、チンポの周りを這いまわってるのがわかるぞ…
(キスだけで青筋が浮くほど硬く勃起した肉棒をとりだすと、ひくついたみくの秘所に押し当てて)
(割れ目を押し広げて一気に腰を使って根元までねじ込む)
(膣肉の締まりはともかく、生温かいスライムに満たされたそこは、何といえない感触で)
とりあえず、動くぞ…すげえな、マンコが吸い付いてくるみたいだ…
(がっちりとみくの腰を両手で掴んで固定して、自らも腰を前後に動かして、)
(スライムに満たされたみくの膣内を味わう…先走りを前菜とばかりに漏らして、スライムに餌を与える)
【そろそろ眠気がきつくなってきたのですが、凍結とか可能でしょうか】 【了解です、では今日の夜八時位でどうでしょうか?】 【ありがとうございます、では、また夜のその時間にお願いしますね】
【本日は、長時間のお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 【はい、ありがとうございました】
【ではまた八時にお疲れ様でした、スレをお返ししますね】 >>544
まあ、最初だからゴハンだけのエッチだからいいけど、
次はもっとみくの体を弄って欲しいの、ココとか……
(そう片手で尻たぶを開くと、その中の窪みがひくついて)
んふ、猫チャン尻尾二本も良いかにゃ?
って、あうっ……入って、くうっ……!
(そう言っている間にも押し当て侵入して来る男のペニス、
途中の膜を引き裂いて、そのみくの血液を巻き込み子宮を押し込み)
(そしてみくは、初めてのモノを失った様な表情を作って太股を震わせる)
ひどいにゃ、初めてだからもっとゆっくり入れて欲しかったにゃ……!
(その言葉とは裏腹に、初々しくペニスを締め付け愛液をと混ざったスライムが、
男のペニスにまとわり付き、その粘膜からみくに使った性感の刺激を伝えていく)
あっ、みくの初めてがっ、奥にっ、んあっ……♪
乱暴過ぎて、みくのココっ、おかしくされそう……!
(ピストンされるたびに、潤滑が良いのかみくが甘い声をあげて、
肉の打つ音が男子トイレに響いていく)
あっ、ゴハンが出てきてるのを、感じるぅっにゃ♪
(みくの肉体の動きとは別に、纏わりつくスライムがそれを捕食しはじめる)
(その動きは男のペニスを揉みくちゃにするようで……)
【20時から始める前の置きレスです】 【時間になったのでスレをお借りします】
【既にレスを老いてもらってたみたいですね…こっちも今から書くので少々お待ちを】 >>548
ふううっ、さっきチンポにぶちってひかっかるような感触あったし、処女だったんだよな?
なのに、この具合の良さは…前川みくの体、たまんねえ…
おっ、お、おおっ、先っちょの方に、うねうねぬるぬるしたのがっ…
(肌と肌をぶつけあう音を立てて、突き上げながら)
(みくの肉体を、肉オナホとして遠慮なく使い、漏れ出続ける先走り汁を啄まれる感触に声を上げ)
声も、何もかもエロくて、何よりぬめぬめしたお前の本体が凄いわ…
こんな我慢できねえよ、ほら、溜まった濃厚なやつご馳走してやるから…しっかり食べて繁殖するんだぞ…っ
(スライムで満たされたみくの膣内に、勢いよくこってりとしたゼリー状の精液を注ぎ)
(水色の粘液を白く染めて濁らせる…繁殖の糧となる、スライムの大好物を、惜しげもなく)
(がっちりと貫き、繋がって、肉棒をねじ込んだまま、ぶちまけていって)
ああ、まだ出る…この身体、ほんとうに具合がいいわ…搾り取られるみたいだ…
どうだ、美味いか、初めての、膣内射精搾りの、ゴハンは…?
(出したものは余さず、スライムの糧となって喰われるために、みくの体を孕ませる心配はないせいか)
(スライムが、全て吸収し食事を終え取り込むまで、白く濁った一色に染めきるほど、射精を続いていって)
>>550
【改めましてこんばんは】
【今日もよろしくお願いしますね】 >>551
あっ、あっ、いいにゃっ、擦れて、熱くなってるにゃっ♪
(ペニスに干渉して、それを膣肉で楽しむみく、
膣肉を緩急付けて締め付けていって)
あっ、出るにゃっ?
はやくっ、みくの中にゴハンを注ぎ込んで欲しいのっ!
(上気した表情を鏡に映しながら、お強請りをして)
あっ、すごいっ……美味しいモノが入って、
んっ、はあっ、もっと、味わいたいにゃぁ♪
(突き入れ、射精する男のペニスをがっちり挟み込むと
みくの子宮からスライムが這い出し、
ペニスから出た精液を、くちゅくちゅと取り込んでいって)
(ペニスを舐め回される異形の感触をむくと繋がった男に与え続けていく……)
んふ、美味しい……もう、無いのかにゃ?
(スライムはさらにゴハンを得ようと、男の尿道口を刺激しながら、
小さい舌が入り込むように尿道に少し侵入してみた)
【はい、よろしくお願いいたします】 【うーん、通信の調子が悪くなったのでしょうか?】
【一旦スレをお返ししますね】 【お待たせしてすいません、ちょっと呼び出しを受けて反応できませんでした】
【せっかく始めてもらたばかりだったのに、今日は続けるのも厳しそうです】
【大変申し訳ないのですが、また後日おねがいできないでしょうか】 【すいません、もう落ちられていたみたいですね本当にごめんなさい】
【こちらもお返しします、すいませんでした】 【待機します】
【捕まえてレズ便器にしてくれる女性を募集したいです】 【待機します】
【漫画やアニメでやられた操りやオリジナル展開など、じっくり相談しあいながらプレイを希望します】 勾玉を埋め込まれて操られるって話があったけど、そんな感じ? >>561
【神無の魂吸い、山椒魚の卵、猪九戒の金輪によるものやそれに準じたオリジナルでも構いませんよ】 ごめん、しっかり作品を見てたわけじゃないんだ
ただ勾玉のシーンをちょっと覚えてて聞いてみたんだ
シチュエーションは魅力的だけど、作品基準で行くのは厳しいかも
操られる手段は作品基準でそのあとフリーとかなら 子供から若い女性くらいの年齢(または外見)の同士の
乗っ取られくちゅくちゅ連鎖堕ちシチュで募集してみます
霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体、ウィルス等を
経口侵入またはえっちな穴から植え付けてる感じで
最初は自覚もなく、すぐに心身共に侵食され抵抗が弱まった所を、性的に攻められて
最後に性的絶頂で完全に支配される、という展開になります
キャラは艦隊これくしょん、のうきん、なのは、デレステ、ガルパン、DQからで
他の作品のキャラにしたい、それとシチュの擦り合わせは相談でお願いしますね? 【あ、スレをお返します】
>>515
連鎖堕ちですね >>570
素晴らしい、レズキャラが思い付かず参加出来ずromしてます。良いパートナーに恵まれますことをお祈りしています >>571
【ありがとうございます。一応上記作品、その他の変更も可能ですので】
【さて、今回はこれで失礼させていただきますね】 >>572
【このすばとかあればプリコネともアニメでは監督とかが同じとからしいので出きるならクロスオーバーしてもよかったら宜しくお願いしますでは落ちます】 【このすばでしたら、同じ作品同士でも大丈夫ですね】
【めぐみん、ゆんゆん、アクア、こめっこ、あとこのファンのキャラとか】 【待機します】
【漫画やアニメでやられた操りやオリジナル展開など、じっくり相談しあいながらプレイを希望します】
【神無の魂吸い、山椒魚の卵、猪九戒の金輪によるものなどやそれに準じたオリジナルでも構いませんよ】 こちらは妖怪設定なのか
それとも同じことができる人間設定かな?
現代か否かも気になるところ >>576
【妖怪か人間かはお好みで大丈夫です】
【設定は戦国時代でお願いします】 なるほど
今日は時間的に厳しいので、時間が合ったらお願いしたいです アニメではドタバタの挙句に金輪が嵌められたけど
そこら辺はアドリブでいいのかな? >>581
【まだ見ていらっしゃいますか?】
【アドリブでOKですよ】 >>582
こんばんは
こちらは妖怪ではなく人間ということでいきたいです
操られた後はどういう風な展開が望ましいですか? >>583
【了解しました。どんなイメージで洗脳を行いますか?】
【操られたらそちらのお好みに合わせますが、虚ろな人形のように弄ばれても、猪九戒の時のようにメロメロでもどちらも大好きです】 >>584
人形みたいになるよりはメロメロの方がいいですね
可能なら、アニメのようにラブラブ全開になるより
人格には変化が無いけど、こちらの指示には疑問なく従うみたいな感じがいいです
金輪を嵌める工程は、完全にオリジナル展開になってしまいますが
素手に金輪を持っていて、かごめが犬夜叉達とはぐれた隙に…みたいに考えてます >>585
【了解しました。アニメのようにそちらに対して敬語ではなく、いつもの様子で旦那様など呼ぶ感じですかね?】
【いいですね。道案内をするとかで安心させておいてみたいな感じですかね?扱いとしてはハーレムの一員みたいな方向ですか?】 >>586
はい、その感じでお願いします
上手く接近して隙を窺って、落としてく感じです
ハーレムの一員、確かにそんな感じですかね
いつでも俺に従う女ってのがイメージですね
ところでNGはありますか? >>587
【了解しました。こちらの服装はセーラー服でいきますか?途中で着替え等もOKですよ】
【NGはスカグロです。そちらは?】 >>588
はい、セーラー服でお願いします
そこも声を掛けた理由にしたいので
戦国時代には無い服ですし
こちらもスカグロNGだったので良かったです
他は有りませんね
こちらは人間という設定だけ決まってますが
何かこんな風がいいとかありますか?
特に希望が無いなら、用意したもので行こうかと >>589
【わかりました。】
【用意したものも気になりますが、醜い法師や城主みたいなイメージですかね?】 >>590
なるほど
ちなみに用意していたのは
一見すると普通の村人のおじさん(お兄さん)だけど、裏の顔は…みたいなのです
一度近づくことを考えて、見た目は良いほうがいいかと思ってこうなりました
それと凍結は可能ですか? >>591
【では見た目普通なおじさん法師ではどうですか?妖しげな呪具ともいえる金輪を使うのでそれっぽいと思いましたので】
【凍結もいいですよ】 >>592
名案ですね!それでいきましょう
他に何か相談することは有りますか?
無いなら始めようと思いますが、書き出しはどうしましょう? >>593
【ありがとうございます。こちらからは今のところありません】
【よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 では、私に着いてきてください
(犬夜叉達が村を目指して歩いている道中)
(ちょうど出くわした法師に声を掛ける)
(すると、話を聞いた法師は案内役を買って出た)
(歩きながら、和ませる様に村の事を少し話す法師)
ここでいったん休憩にでもしますか
(道の少し外れに井戸があり、その周囲で一旦停止)
(すぐ周りには森がある)
疲れてはいませんか?
(優しそうに声を掛ける)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【最初は優しい法師全開にしてみました】 助かりました。この先に村があることは聞いていたんですが詳しい場所までは
(旅の途中で行く先の村への道がわからなくなっていると見知らぬ法師が案内役をかって出て助かり)
(人当たりもよく雑談をしながら(犬夜叉を除く)歩いていき井戸の前で止まり)
ごめん、ちょっとお花を摘みに……察しなさいよ!!おすわり!!
(尿意を感じて森へ向かおうとすると、無神経に犬夜叉がバラすのでお仕置きをして一人森の中へ)
ふう……あ、法師様。大丈夫です、慣れてるので。早く村に向かいましょう
(森の奥で事を済まして戻る途中、追ってきていた法師に優しく声をかけられ大丈夫と答えながら先を歩いていき) >>597
ええ、向かいましょう…
(優しい雰囲気が一変し、何処か禍々しい影に包まれる)
(その様子は先を行くかごめには見えない)
……私と、ね
(懐から取り出した金輪がかごめの頭めがけて飛ばす)
(金輪は空高く飛び、そのまま真上から頭に嵌まる)
皆さんは先に行ってます
こちらですよ
(かごめをみんなから離すように嘘を言い)
(犬夜叉達が待っている井戸とは反対方向、森の奥へと向かうよう指示する) >>598
ったく、犬夜叉のばか!謝るとは思えないけど謝ったって許してやらないんだから!
(法師の様子が変わったことに気がつかず、先ほどの犬夜叉のデリカシーの無さをまだ怒りながら歩いていく)
え?わっ!?………………ぁ
(法師の声色にここで違和感を感じたものの既に遅く、振り返る前に真上から金輪が頭にすっぽりと入り嵌まってしまう)
(驚いた声をあげた瞬間に金輪が一瞬輝き、瞳から光が消えて立ち尽くし)
………あ、わかりました。早く行きましょう、『旦那様』♪
(法師に声をかけられると瞳に光が戻り、変わらずの振る舞いで犬夜叉たちのいる井戸と反対に向かう後に着いていき、ハッキリと旦那様と口にして隣を歩く)
【洗脳描写を入れてみましたがこんな感じでよかったですか?】 >>599
ああ、行こうか
(かごめの様子に満足気に頷く)
(その表情は、唇の端が邪に歪んで醜い笑み)
さて、と
あまりのんびりはしていられないが…
(犬夜叉達と離れるように歩いてはいるが)
(帰りが遅いと周囲を捜索するはず)
(そうなったら見つかる可能性がある)
その服はどういう造りなんだ?
その腰布は下から捲れるようだが、中はどうなってるんだ?
(その余裕があまりない状況だが、注視するは見慣れぬ衣服)
(かごめのセーラー服に興味津々、更にはスカートの中にも関心がある)
【はい、ありがとうございます】 >>600
あ、これは学校……えっと、学舎用の衣服でして……その、この下は下着を///
(犬夜叉達からドンドン離れながらその事に違和感を持つことなく歩き続ける)
(暫くすると法師に着ているセーラー服に興味を持たれ、現代の事を上手く誤魔化しながら話しほんのり頬を染めて)
【犬夜叉たちは追い付くようにはしますか?】 >>601
学舎用…なんとも珍しい…
(驚きを隠せずにいる)
(そのまま歩き続ける)
む、これはどうしたことか…
(少しすると行く手を川が遮っている)
(水深は腰ほどで深くは無く、向こう岸へも50Mほど)
(橋が無く、左右を見ても見当たらない)
(ただ、このまま川に沿って橋を求めて歩いていたら距離は稼げない)
ここはこのまま進むしかないか
(ゆっくりと川に入っていく)
(流れは穏やかなので、事故になりそうな様子は無い)
おっと…そのまま入ってはいけない
「女子は下腹を冷やすは厳禁
やむを得ない場合は、可能な限り冷やす時間を短く」が常識であろう
この場合は、着衣のまま入ったらそのあと濡れたままになってしまうから
恥ずかしいが脱いで入るしかないだろう
(ありえない常識を語り、破廉恥な指示を出す)
【最後の方に追いつく可能性は残そうかと】
【今の内はまだということで】 >>602
川だ。流れは強くないみたいだけど……どうします旦那様?
(暫く歩くと川に差し掛かり、進めないほどではないがどうするのか法師に尋ねると進むと答えられる)
えっ!?///そ、そんなんですか!?う、う〜〜恥ずかしいけど、旦那様がそう言うなら仕方ないかぁ……んしょ///
(そのまま渡ろうとすると止められ、初耳な常識を語られて大人しく従い恥ずかしがりながらセーラー服を脱いでいき、白の下着姿になればそれも脱いでしまい、中学生離れしたプロポーションを白日の元に晒して制服を持ち渡ろうとし)
【了解しました】 >>603
……!
(かごめの姿に思わず見とれてしまう)
おっと、ここで転んだらせっかく守った衣類が台無しになる
よっと…
(かごめの左隣に並び、右手で背中を支える)
大丈夫か、ゆっくり歩くんだぞ
(心配そうに声を掛ける)
(しかし、支えている右手は下へ行き、お尻を撫でている)
(そのまま対岸へとたどり着く) >>604
あっ///ありがとうございます旦那様♪
(左隣に立たれて背中を支えてもらいながらゆっくりと裸のままで法師と共に腰まで浸かって川を渡る)
んっ///は、はい///旦那様///旦那様が支えてくれてるから暖かいし大丈夫です
(心配そうに声をかけられつつも、お尻に手を伸ばされ撫でられてしまいプルプルと震えながら渡りきり、対岸にたどり着けば胸に抱えていた制服を再び着ようとし) >>605
こらこら、今着たら濡れてしまうだろう
恥ずかしい思いをしたのが台無しだろう…
(呆れ口調で止める)
そのまま手を上にあげるんだ
(背後から薄布でかごめの体を拭く)
(肩、腕、背中の順でそのまま下へ降りお尻から脚を万遍無く)
(そして一旦手を離すと背後から抱きしめるように前を拭き始める)
……
(胸を拭き始めると、すぐに下へ行かない)
(完全に水分は取れているが終わらない)
(乳房を揉んだり乳首を摘まんだりする) >>606
は、はい、すみません///こ、こうですか?
(すぐに服を着ようとすると諌められ、制服を持ったまま万歳させられプルんと胸と脇の下を晒して)
んっ///ふんんっ///あっ///だ、旦那様///体くらい私が……きゃっ!?///あうぅ……んぅ///む、むねぇ///も、もう拭き取れて///アンッ!
(薄布で体の水分を拭き取られていき、柔肌を布越しに堪能される)
(拭かれる度に恥ずかしさ込み上げてきて、お尻から脚にかけてをまんべんなく拭き取られると抱き締められ)
(よく突き出た胸をこれでもかと拭かれて、水分がとれても揉まれたり摘ままれたりされ喘いでしまう) >>607
……さて、もういいかな
(喘いでいるかごめに目を細める)
(しかし、簡単に乳房から手を離す)
あとはこっちか…
(そのまま下へ行きお腹を拭く)
(残すは下腹部のみ)
ここは細心の注意を払わないとな…
(秘所を薄布でゆっくり丁寧に拭く)
(数回の往復で水分は取れるも、ココでもそれだけでは終わらない)
……
(薄布越しに秘口に指をほんの少しだけ入れてみる) 【寝落ちしてしまいましたごめんなさい】
【夜の9時頃からならまた浮上できます】 >>609
【今日と明日は無理なので、土日にお願いしたいです】 【待機します】
【漫画やアニメでやられた操りやオリジナル展開など、じっくり相談しあいながらプレイを希望します】
【神無の魂吸い、山椒魚の卵、猪九戒の金輪によるものなどやそれに準じたオリジナルでも構いませんよ 「犬夜叉」という作品は知ってるんだけどね
ほとんど見てなかった
どうしても乱馬に見えちゃうんだよね…
同じ作者だから仕方ないんだけど 異種姦コミュニケーションシチュで
基本、本体が動けず(移動が遅い)もので、
代わりに俊敏に動く小型の触手や蟲を使い、
女性の穴から中に潜り込んで中から操り、本体の元へその肉体を持ちかえり
その後、
本体が種付けまたは産卵または幼体を植え付け、
その後、植え付けられた宿主の女性は解放されるが、操られたままで
働き蜂の様に、次のターゲットに小型の触手や蟲を植え付ける役目にされる
と言う流れでやってみたいような
最初、キャリアになった女性に植え付けられるか、
蟲や触手が直接襲うかは相談で
あ、キャリアになった女性や蟲や触手に特殊な薬や能力があったならやりやすいかもです 植えつけられたあと別の女性に植えつけるまでやりたいの? >>623
特に決めてはいないですね
〆オチで語られてもいいですし 書き忘れていましたが、
受け攻めは相談でお願いいたします
あとキャラは、デレマス、このすば、プリコネ、艦これ
または外見キャラのオリキャラで 作品名出した直後に落ちとか
いつもながら何がしたいのか まあ普通に質問に答えてレスを待っていましたが、お返事が無かったので撤収した訳ですが
すれ違いでスレ違いなのでこの辺で失礼します 雷ちゃんを見掛けたような…
私と頭くちゅくちゅされながらいちゃらぶ堕ちしてくれる
雷ちゃん他艦娘さんを募集してみるのです
優しい方が良いのです… 【犬夜叉からを捕らえて拐って、ねぐらや屋敷に連れ込んでしまう相手を募集します】
【捕まったり拐われるシーンが特に好きなので、その辺りもロルできる相手をお願いします】
【連れ去った後は霊力を喰らおうとしたり、妖怪にさせようとしたり、人形に堕としたりなどご自由に】
【猪九戒や赤子妖怪、女妖怪を優遇して待機します】
【神無の魂吸い、山椒魚の卵、猪九戒の金輪、白童子の魂掴みなどの操りや悪堕ちシチュが特に好みです】
【詳しいことは相談で】 >>629
時間が経っていますが…
参考までにですが、くちゅくちゅとは脳に触手を挿入して洗脳みたいな感じでしょうか? >>633
なのです☆
そうじゃ無くても構いませんがいちゃらぶ洗脳やってみたいのです
即堕ちえっちだけじゃない遊びがここなら出来そうなのです… 【犬夜叉からを捕らえて拐って、ねぐらや屋敷に連れ込んでしまう相手を募集します】
【捕まったり拐われるシーンが特に好きなので、その辺りもロルできる相手をお願いします】
【連れ去った後は霊力を喰らおうとしたり、妖怪にさせようとしたり、人形に堕としたりなどご自由に】
【猪九戒や赤子妖怪、女妖怪を優遇して待機します】
【神無の魂吸い、山椒魚の卵、猪九戒の金輪、白童子の魂掴みなどの操りや悪堕ちシチュが特に好みです】
【詳しいことは相談で】 異種姦連鎖堕ちコミュニケーションなシチュエーションで
基本、本体が動けず(または移動がすごく遅い)もので、
代わりに俊敏に動く小型の触手や蟲を使い、
女性の色々な穴から中に潜り込んで中から自我を掌握したりして操って、本体の元へその肉体を持ちかえり 、
そして、本体が種付けまたは産卵または幼体を植え付ける寄生系生物
その後、植え付けられた宿主の女性は解放されるが、心神共に乗っ取られたり操られたりしたままで
働き蜂の様に、次のターゲットに小型の触手や蟲を植え付ける役目にされる……
と言う流れでやってみたいです
キャリアになった女性に罠にかけられたり、強引に植え付けられるか、
蟲や触手が直接襲うかは相談で
あ、キャリアになった女性や蟲や触手に特殊な毒や能力があったならやりやすいかもです
それと心神破壊や掌握は早めが良いですね
受け攻めは相談でお願いいたします
あとキャラは、デレマス、このすば、プリコネ、艦これ 、花騎士、ドラクエ魔法使い系他のキャラや作品は相談でお願いします
または外見キャラのオリキャラで
NGは外見グロとふたなりと大のスカの方です
本体は産卵管かそれに類する差し込む器官があれば、良いです
形状はとりあえず封印されていた壺からはみ出ているものや、便器に潜むもの、
壁から生えているものとか、
知性は動物並み、しかし宿主の知性または過去に他のメスの知性や記憶を吸収していれば人間並みになります
(寄生用の小型触手や蟲も同様)
最低限、寄生→移動をほぼしない本体からの植え付けまでが出来れば言いかと
時間的に今日は書き込みのみです 【うーん、トリが行方不明ですね
とりあえずこれで】 本体からの植え付けだけでよければやってみたいですね >>642
【あ、こんばんは、まあ大丈夫ですが】
【かなりのショートカットになりそうですね】
【キャラは電、めぐみん、興水幸子、前川みく、市原仁奈になりますが】 【こんばんは】
【一応蟲や触手が直接襲うかんじでできたらなと】
【凍結ができるなら小型の触手や蟲を使って本体の元へその肉体を持ちかえり〜とかもやってみたいですが】
【そのなかであればめぐみんでやってみたいですね】 >>644
【では、めぐみんでお願いしますね】
【希望は了解です】
【ちなみに今日の次(凍結)となりますと、申し訳無いのですがこちらの予定の関係上、
週末まで置きレスになりますが、それでも良ければですね】 >>645
【こちらも平日は安定してこれるわけでもないので置きの方は大丈夫だと思います】
【よければ封印されていた触手の魔物かなにかで、本能のままに小型の分身を飛ばして】
【便器に潜んでいたところで寄生されて、みたいなかんじでどうでしょう】 >>646
【了解です、置き有りですね】
【ところで、細かい所ですが、あの世界、便器ありましたでしょうか?】
【まあ、転生者の文化が伝わっている感じでいけそうですが】
【封印された本体のある遺跡の側で、
(本体か分身の力で)尿意をもよおして草むらで致した所で……と言うのも】
【それですと、この本体も転生者が悪のりした結果で出来ていそうですが】
【とまあ、好みの方でなのですが、
最初の触手で前後ろどちらの処女も失う感じで良いですか?】 >>647
【まあ、便器はわかりやすい比喩というか…募集文にあった用を足ししているところを襲う、というつもりだったので】
【挙げてもらったシチュのほうが無理がない感じですね、たしかに】
【転生者の悪乗りの結果……あるいは本人のなれの果てとか?】
【そうですね、最初の小型触手が二匹潜り込むような形でどうででょうか】
【それと書き出し、おまかせしてもだいじょうぶでしょうか】 >>648
【了解です】
【書き出しますので少々お待ちを】 (街から離れた森の中、一人のアークウィザードの少女が、ふらふらと歩いていた)
(少し前に爆裂魔法を放ち、その結果力尽き暫く行動不能になっていたが、
今は何とか歩けるまでに回復していた)
ふう、満足しましたが、しばらくどこかで休みたいですね……おや?
(先程まで爆心地には煙が立ち込めていたが、煙が少し収まっていて)
あれは、もしかして未発見の遺跡でしょうか?
そうだとしたら、報酬で食事にありつけそうですね、少し調べてみましょうか?
(そう言って、遺跡に近づくが、粉塵とは違う煙を吸い込んでしまい)
……あれ、変な臭いがしますが……んっ……!?
(不意に下腹部が尿意に疼きだし)
変、ですね、冷えていたのでしょうか?
……誰も見ていないでしょうし、仕方ありませんね
(そそくさと遺跡の外壁の草むらに入ると、急いで黒い下着を腿までずらし、白い下腹部を晒し
さっと座り込む、草がさわさわと内腿を撫でるがそれを気にする余裕は無く……) >>650
(ある転生者が欲望から神器の使い方を誤り、巨大で鈍重な触腕の塊のモンスターに成り果ててしまい)
(封印されたまま永い期間放置されていた遺跡)
(永い時間休眠状態にあったそれは、近くに、若い雌がいることを感知し目を覚ます)
(封印の為、またその巨体故に遺跡の中から動くことの適わないそれは)
(体から小型の触腕を切り離すと、目当ての相手の下へと忍びよらせる)
(ぬらぬらとした光沢を放つ、蚯蚓のような小さな触腕のそれは、体から尿意を催す香気を分泌し)
(めぐみんを無防備な体制をとらせることに成功)
(知性など何もない、末端の分身である2匹のそれらは、ちょろちょろと黄金色の液体を垂れ流す割れ目と)
(無防備な尻穴目掛けて足を這って、意外に俊敏な動きで頭部から体をねじ込み潜り込ませはじめる)
(頭からめぐみんの割れ目と菊門に体を潜り込ませた時点で)
(分泌する体液は肉体を発情させる、媚薬成分を含んだものに切り替わり……彼女の身体の奥深くまで、潜り込んでしまった)
【書き出しありがとうございます、ではこちらはこのような感じで】 >>651
あっ、くっ……ふぅ……
(強烈な尿意の割りには、余り勢いのない黄金色の小水を草むらに溢しながら、安堵の息を吐くが
そこに、小さな侵略者が近づくのに気が付かず)
ひゃっ、なんですか、蛇ですか!?
(その無防備な下腹部に張り付くと、煙のせいか緩んだ二つの穴に潜り込まれてしまい、
反射で締め付けてしまうが、さらに奥に導いてしまい)
あっ、ちょっ、待ってくださぁぁぁっ!?
(尿を漏らしたまま手を当てて取ろうとするが、既に穴の奥に消えてしまった後で……)
どっどっ、どうしましょう!?
早く抜かないと、いや出して……んっ!
(流石にここで大きいのを出すのは躊躇われるが、仕方がない、そう思い下腹部に力を入れるが……
粘膜を侵す液体が効果を表し始め、甘い声を上げてしまう)
熱っ……えっ、何です、このじんわりとした感覚は?
(その感覚に前のめりに倒れてしまい、二つの穴をひくつかせてしまう) >>652
(めぐみんの膣内と腸内に入り込んだそれは、分泌する媚薬成分を含んだ体液で彼女の体を発情させながら)
(自我を奪い、知性と人格を吸収するために、潜り込んだ奥深くで淡く輝き、魔力を含んだ根を張って)
(彼女の脳に干渉、自我を掌握、その知性や人格を奪い取り、成り変わっていく)
(脳が弄られ、「めぐみん」の人格が支配されていくたびに、子宮や尻穴に疼くような快感を強制的に流し込み)
(抵抗を削ぎながら、徐々に知性を獲得していって、本来の目的を,めぐみんから奪った知性や思考能力を使用し再認識)
(それは、「己が遺跡の中にいる本体の分身であり、端末である」ということ)
(この肉体は本体の苗床であり、自分の役目はは本体もとまでこの雌をはこび)
(本体とまぐわって種を受け、幼体の母体となること)
(方向性はさておき、高い知性を持っていためぐみんのそれを奪いつつある二本の触腕は、ぐちくちと尻穴や膣穴の肉を神経を操作してほぐしながら)
(上質の肉体を手に入れられたことに満足し、浸食のペースを進めていく)
(通常の数十倍に高められた絶頂で何度も脳を焼きながら……自我の最後の一片までまで飲み込んでいって)
(その全てを掌握し、己のものとしてしまう)
(本体の下に向かわなければ、という思考の下にやがて、めぐみんの身体と知性、記憶までも手に入れたそれは)
(雌の体を本体の下に運ぶために動き始めて) 【すいません、そろそろ眠気がきつくなってきたので凍結をお願いしてもいいでしょうか】 【了解です、それでは週末まで置きでお願いしますね】
【おやすみなさいです】 【すいません、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>653
あっ、どんどん疼きが広がって、毒でも……はぐぅ……♪
(下腹部からうねる様な、理解が追い付かなくんるような、
感覚に翻弄され始め、前の秘穴が疼きに負けるかの様に始めての涎を垂らして行く……)
だ、ダメです、疼きが頭に響き過ぎて……おかしく
(自然と両手の指が発生源に触れた途端、びくんっ!と、腰が跳ねてしまい)
ひゃあっ……ん!?
(それは初めての絶頂、人外の快感が頭を突き抜けて、
それと同時にめぐみんの脳に到達した何かが自我を浸食しはじめて)
えっ、これは、なぜ、気持ち良いっ、
あっ、あっ、あっ、あっ♪
(思考が追い付こうとするのを見計らったかのように、
めぐみんの穴の深くに潜りこんだそれ達は活動を始め、めぐみんを快楽の海に沈めていく)
あぁっ、とけます、わたし、あたま、とけちゃいますよぉ♪
(悶えながら、いつの間にか仰向けになり腰を浮かせながら指先は穴を弄り、
まるで自分から思考を放棄するかのように、快楽に没頭し始め、
だらだらと垂れている愛液が指を濡らしていって)
まらっ、まらいくっ、あひっ、いくいくイクイクっ……♪♪
(何度も押し寄せる人外過ぎる暴力的な快楽は、年端の行かない少女では耐えることなど叶わず、
めぐみんの自我は流され、壊され、その知性は子宮や直腸の侵略者達に吸収されていく)
あ、がっ、あぁぁあぁぁ……
(腰を大きく跳ねさせ、めぐみんが行う最期の潮吹きをしたあと、
その身体は痙攣をし始める、その身体の所有権を明け渡す様に……)
(そして白目を剥いていた目は、ぎょろぎょろと左右に動き始めたかと思うと、腕は身体を確かめるかの様に触りだし、
しばらくすると身体を起こして立ち上がり、帽子と杖を置いたまま、無表情で遺跡の奥に歩いて行く……)
【すみません遅くなりました、1レスお借りしますおやすみなさい】 >>657
(遺跡の奥深くにめぐみんの体を操り、本体の下に向かう間も)
(絶えず肉体を発情状態に保ち、愛液を分泌させ)
(遺跡の奥深くに存在した……元は人間の男の転生者であったそれは)
(肉体の変質と長い休眠期にあったことで知性を喪失しながらも)
(人間の雌に対する生理的な繁殖への欲求、性欲だけは失っていなかった)
(めぐみんの肉体が、切り離した分身体に乗っ取られて自らの足で、本体の下に来た時に)
(巨大な一つ目を中心に、イソギンチャクのような全身から生えた)
(夥しい数の触腕を広げて、めぐみんの身体へと一斉に伸びて絡みついていく)
(太めの触腕が胴に巻き付いて小柄な体を持ち上げ、脚に巻き付いた触腕が、股を開かせた姿勢で固定する)
(先ほどまで用を足していた為に、下着を脱いだまま露になってるそこを露にすると)
(男性器を模した形状の触腕が,割れ目と菊門に押し当てられる)
(みちり、と力を込めて奥深くまで触腕で一気に貫き)
(鈴口に似た先端の穴から、小粒の触手の幼体を産み落として、子宮や直腸に植えつけていく)
(同時に、めぐみんを支配している膣や尻穴に潜り込んでいた分身体と挿入された触腕が接触すると)
(分身体が得た知性が、本体にも流れ込んでいって……)
(おぼろげながら知性と自我を得た本体は、両の穴を貫いているめぐみんを支配する分身体に干渉)
(取り込んだ記憶や知性をもとに、めぐみんの繁殖用の擬態人格の構築を指示)
【置きに一レスお借りします】 >>658
(遺跡の奥に進んでいる間にも、発情した股間からは愛液が分泌され続けてていて、
健康的な腿を伝い、靴下や包帯を湿らせ続けていた)
(そして、本体の前まで身体をさらけ出すと無防備に触手を受け入れ、
巻き付かれ持ち上げられると、当然の様に自分となった身体の発情したままの股を開き、
繁殖の受け入れをして……)
おっ、おぉぉ……!
(奥まで一気に入れられた衝撃か、涎を流し続けるめぐみんの口からは、
嗚咽のような歓喜の様な言葉が流れて)
(そして、本体とのアクセスを繰り返す旅に表情筋はひくつき、
人形のような動きから自然な動きになっていって……)
わ、わたし……私はめぐみん、この身体のを使って、繁殖を開始します
もっと、私の赤ちゃんが住む所を変えていって下さい……
(そう本体に向かって微笑みかけた、入り込んでいる触手を優しく締め付けながら)
【1レスお借りしました、お休みなさい】 >>659
(疑似人格の構築に成功したことを確認すると)
(めぐみんの子宮にはみっちりと詰まるまで幼生の群れを産み付けと)
(後ろの穴は直腸が詰まらない程度に幼生を植え付けて、子種を植え付けを終えて)
(男性器を模した生殖用の触腕が、二つの穴を抽挿し始める)
(愛液と触腕自身が分泌する粘液で滑りは十分)
(華奢な身体でありながら優しく包み込むような女性器の締め付けに)
(生殖用の触腕は、性的な快楽を感じる機能を備えているようで)
(本体の中央にある目玉が大きく見開き、自由になっている触腕全てが激しくのたうつ)
(雌を犯す快楽と本能に従って、構築した疑似人格に、暫く本体の肉の玩具になるようにと命じる)
(口元に、舐めしゃぶって快楽を与える様にともう一本の生殖用の触腕が伸びて、両の手にも生殖用の触腕が伸びて、握らされる)
(そうやってめぐみんの肉体を使い、根強く残った本能に従って快楽を味わいながらも)
(吸収しためぐみんの記憶を精査し、苗床となるメスを増やすための施策を練り、接続した分身体に送る)
(曰く、植えつけた幼生を胎の中で育て、街に戻り、雌に植えつけ己に献上しろと)
(己の存在が露見せぬように、めぐみんの人格に擬態し、知性を使って事を進めろと……)
(そしてめぐみんの肉体自身も、定期的に苗床として、生殖本能を満たすための肉の玩具として使わせる事を指示)
【置きに1レスお借りします】 【犬夜叉からを捕らえて拐って、ねぐらや屋敷に連れ込んでしまう相手を募集します】
【捕まったり拐われるシーンが特に好きなので、その辺りもロルできる相手をお願いします】
【連れ去った後は霊力を喰らおうとしたり、妖怪にさせようとしたり、人形に堕としたりなどご自由に】
【猪九戒や赤子妖怪、女妖怪を優遇して待機します】
【神無の魂吸い、山椒魚の卵、猪九戒の金輪、白童子の魂掴みなどの操りや悪堕ちシチュが特に好みです】
【詳しいことは相談で】 >>660
(とろんとした表情を浮かべながら、縛られたままでも
お尻を揺らしながら楽しむように動かし)
あうっ……たくさん本体の赤ちゃんが入って来て……
お腹一杯になって、んんっ……いきます……はぁっ……♪
(2つの穴の結合部からは、ピストンが進むたびに糸を引きながら
床に垂れていって……淫靡な音が遺跡に響いていって)
あんっ、はい、分かっていますよ、
わたしも、気持ちイイのですから、本体も気持ち、よくなりたいのです、はぁんっ、ね?
(両手で、男性器のような触手を優しく握ると、にゅるにゅると音を立てる様に扱き)
(目の前に同じモノが差し出されるも、
躊躇無く舌を伸ばし、その先の穴にざらついた舌の感触を与え続けて)
はぁっ、あ、勿論子供を増やすのが私の約束でふしっ、ぺろっ、
気持ちよくなるメスの肉体はたくさんあった方が、いいれふからねっ……♪
(少し下腹部が膨れながらも、めぐみんは本体に奉仕を続けていて)
【時間の隙間に、1レスお借りします】 >>662
(二つの穴を貫く生殖用の触腕を激しく動かすたびにめぐみんの下腹部が膨れてはへこみを繰り返し)
(男性器に酷似した形状のカリ首が、華奢な膣内を抉り、押し広げていく感触を味わって)
(後ろの穴の、独特な吸い付くような締め付けも同時に堪能)
(舌で舐められる度に触腕は小さな舌で触腕の先の穴を刺激される快感に痙攣し)
(手に握られた触腕も、握りしめ扱かれるたびに暴れる様に手の中でうねり)
(手のひらと指の感触を味わって)
(めぐみんの人格を分身体に模倣させた疑似人格が動かす肉の玩具と化した体を、複数の触腕で犯し尽くす)
(ほどなくして、二つの穴を犯していた触腕から、精液に似た粘液)
(産み付けた触腕や、苗床に与える養分として機能する、生臭さを伴ったそれを吐き出す)
(その行為に射精の快感にも近い快楽を覚えている様で、本体は大きな目玉を細めて)
(幼生が巣食う二つの穴に、たっぷりと注いでいく)
(続いて分身体に、舌で舐っている目の前の触腕を咥えこむように指示を送る)
(びゅるりと漏れ出た粘液がめぐみんの顔にかかり、こちらも限界が近いようだ)
(全て飲み干して、受け止める様にとの指示を送るころには、手の中のそれも粘液を吐き出して手を汚す)
【1レスお借りします、週末まで置きという事でしたが予定とかどうでしょうか】 >>663
【一レスお借りします】
【すみません、月曜日の20時でお願い出来るでしょうか】
【それまでに体調を整えておきますので】
【1レスお借りしました】 >>664
【1レスお借りします】
【お返事ありがとううございます】
【ただ、平日はのその時間はこちらがちょっと厳しいので】
【このまま置きでお付き合いをお願いできないでしょうか】
【お借りしました】 >>663
ふあっ、あっ、熱いモノがお尻とお腹の中に…♪
くぅ……幸せに焼け尽くされそうですよ、はぁ……
(下腹部が精液で満たされていくのを感じ、仰け反りながらそれを受け止めていき) >>663
【すみません、続きです】
はい、もちろん受け止めますから、
お口の中にも、注いで下さい…♪
ん、入るでしょうか、この太い触手は……
(全身で扱ける最後の部分、めぐみんの口を開き、吸い込む様に触手を頬張り……)
ふほぉい、れすね……これれ、んくっ、れんひんが、
ふぉんたいに、おかはれて、ひまいまひたね……
(涎を垂らし、頬張りながらも舌で愛撫し、たまに歯で甘噛みを加えながら、射精を促してみて)
【了解です、置きで進行しますね】 >>667
(触腕の先から白く濁った粘液が吐き出されても、男性器を模したそれの硬度はまったく変わらない)
(人間の雌とまぐわる為に、形や機能を似せているとはいえ、人外のそれが持つ生殖器は、そもそも萎える事が無いらしく)
(口で咥えこまれた間にも、二つの穴を犯し続けては、絶頂を迎え)
(どくどくと粘液を吐き出し続け、腹を膨らませて)
(口内で舐られている間にも、手に握られた触腕は粘液を何度も吐きだしてめぐみんの手を汚し)
(ぐちゃぐちゃと注ぎづづけた粘液の音を立てながら、二本のの触腕は下の穴を犯し続けている)
(舌を這わせるたびに、触腕の幹が脈打って、歯で軽く噛まれるとそのペースがはやまっていく)
(激しく舐めしゃぶる様に分身体に指令を飛ばすと、全身を犯す触腕の動きも激しくなっていって)
(生臭い粘液をめぐみんの口内にぶちまけるのに合わせて、一斉に白い粘液をめぐみんに注いでいく)
(すべて飲み干して咥えた触腕をしゃぶり続ける様にとの指示が下るが)
(せわしなく彼女を犯していた触腕の動きが少しの間止まるが…・…少し間を置くと、再び動き始める)
(その後も溜まっていた鬱憤を晴らすかのように、何度も口の中で、膣穴で、肛門で、白い粘液を吐き出し続け)
(めぐみんの体をどろどろの粘液塗れになるまで犯し続けて…ようやく満足したのか)
(全身に巻き付いた触腕が解けていき、、膣穴や尻穴から触腕が引き抜抜かれ、ぼとぼと注いだ粘液が垂れ落ち)
(口にくわえていた触腕kから口を離す許可を出し……ようやく触腕の群れから、めぐみんの身体が解放される)
【1レスお借りします】
【ありがとうございます、〆までお付き合いをお願いしますね】 >>668
ぅぶっ、んむっ、あんっむ ……♪
(喉の奥まで生暖かい固まりで突かれると、反射で吐き出しそうになるが、
めぐみんの肉体を操るモノは、嬉しそうに頭を前後に振りながらも、その感触を味わっていて……
お返しにと、その触手に雌の唇、舌、上顎の内側の感触を与え続けていた)
ぷはっ……!
あぶっ、これは、もう、でるのっ、
ですねっ、あ、あつっ……ぅ……♪
(再び触手を咥えると、体温よりも高い雄の精液が喉、下腹部の淫穴達に溢れ出し、
めぐみんの肉体は貪るようにソレを飲み込んでいく……)
(そして両手のに握られた触手の精液シャワーは、
めぐみんをの身体をどろどろに汚し、揮発性の臭気を回りに撒き散らしていて)
(そして、触手達が離れ、めぐみんに入り込んでいる触手抜かれると、
勢い良く、
膨らんだお腹から空気が抜けるようにぶじゅっ、ぶじゅっ、と、精液とめぐみんの愛液、腸液が、
だらしなく痙攣しながら大股開きをしているめぐみんの淫穴がら吹き出し、床を染め上げていって)
くぅ……♪
ま、まだでて、この吹き出す感触は、
さ、最高に、ひもちいいっ、ですよぉぉ♪
(吹き出しながらめぐみんは、甘い声をあげ続け、出るものが無くなってきても、
二つの処女を失った肉穴は、ひくつきながらぽっかりと開いたままで……)
【送信ミス……すみません1レスお借りしました】 >>669
(喘いでいるめぐみんを、大きな目玉でぎょろりと眺めるその視線には、未だ情欲の色が強く宿っている)
(……足りない、まったく足りない)
(もっと、もっと目の前の、美しい雌を犯したい)
(ぽっかりと空いたままの膣穴や尻穴に、生殖用の触腕をねじ込んで、肉の玩具で悦楽をを味わいたい)
(しかし、これ以上無茶をさせればこの苗床はl壊れてしまうと、分身体から回収した情報が告げている)
(もっと、多くの雌を本体に提供させるためにも、この肉体は生かしておかなければならない)
(未だ物欲しそうにうねっている無数の生殖用の、男性器を模した触腕の一本を伸ばし)
(その先端に、ついばむように口づけて、吸い付くようなキスで残りの汁を吸い出して)
(しばしの別れの挨拶を済ませる様にと命令)
(これより街にも戻り、辛くもモンスターから逃げ延びた体を取って)
(美しい雌に幼体を植え付け、己に貢ぐために動く、始まりの挨拶をしろと)
(己の操り人肉人形となりはてた彼女に告げるのだった)
【1レスお気にお借りします】 >>670
はあっ、はぁっ……♪
(散々と攻められ続けられ、息絶え絶えに荒い息を、吐き続けるめぐみんの肉体)
あ、はい、んっ、ちゅっ……
(何とかよつん這いの体勢になって、差し出された触手の先に口付けを何度も重ねた後 、
その先端の穴から吸引をするように舌を這わせながら、じゅるるっと中身を吸い取っていき)
んんっ、これで、最後ですね……
(そう吸い終わると、舌を一瞬這わせ口を放し)
はあん、はぁっ……勿論私達はその為にいるのですから、
増えなければ、産み続けなければ、いけませんからね……今は秘密裏に、ですが
え、名乗りをやるのですか?
わかりました、では……
我が名はめぐみん!
アークウィザードを生業として、
今は肉人形の奴隷、繁殖の仲間を増やすモノ!!
(そうへたりこんだ姿勢のまま本体に宣言した)
【1レスお借りしました】 >>671
(残った汁を吸い上げあられる感覚に、触腕をびくびくと振るわせて
(最後にめぐみんの唇の感触と吸い付きによる快感を味わってから)
(ようやく最後の触腕を引いた)
(めぐみんの行動を模倣しつつも、己を無様に貶める名乗りに)
(分身体の疑似人格が正常に稼働していることを確認すると)
(無数の触腕が外に向かう道を指し示し、このまま帰還するようにと指示を出す)
(帰還した彼女が、胎の中に植えつけた幼体を育てて、苗床となる雌を与えて)
(再びここに戻ってくることを期待しながら……いまは、肉人形と成り果てためぐみんの身柄を開するのだった)
(人外の欲望を受け止めるだけの数の苗床が集まるのは、そう遠くない未来だろうと夢想しながら……)
【すいません、いろいろあってレスが遅れました】 【B級ホラーな感じで、触手や寄生体それに準じた寄生体に肉体を乗っ取られ、外観はそのままでマザーと化したこちら
それを増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の下腹部の淫らな穴や口、耳の穴から這い出た触手などを使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けていく……
そんなシチュエーションで。
エッチなプレイ部分は、お互いの体液を取り込ませ"親子"の認識を強化するとかでしょうか?】
【洗脳は、体液や気体状のものを相手の鼻や口、または性的な穴の粘膜
から取り込ませる、もしくは耳から脳へと触手を潜り込ませたり、
それと発情させながら直接書き換えていくパターンを考えています】
【簡単に言えば、女性同士の洗脳触手プレイですね】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、
あとはふたなりと外面のグロですね】
【その他版権キャラは、提示されればやれるかもしれないです】 【こんばんは、今日は寄生蟲や触手に乗っ取られて肉人形化するというシチュエーションで】
【子宮に操作核を打ち込まれたりしてとかも】 >>678
もういないみたいだけど異種姦がいいのかな 【トリップとか識別するのが無いですので、別か同じ方かちょっと分からないのですが】
【異種でも無くても良いのですが、子宮に根を張る操作核を打ち込まれる関係上、蟲や触手の要素が関わるかと思います】
【今日は時間的にお返事はここまでになります】 >>681
失礼しました
では識別の為にトリップをつけておきます
2部のストーリーにに出て来たみたいなテイムされた触手、蟲型モンスターとかどうでしょうか
同じ時間くらいに見てみるのでもし時間があったらお話できたらと 【こんばんは、今日は寄生蟲や触手に子宮に操作核を打ち込まれたりして乗っ取られ、肉人形化するというシチュエーションで】
【子宮の他に膀胱やお尻の奥にも操作核や同化改造核を打ち込まれたりしてとかでも】 >>684
【こんばんは、良いですよ】
【と言っても、二部のストーリーは解放していないので、まあそれっぽいものだと思う様にいたしますが】
【どうでしょう?】 >>685
回答どうもです
ネタばれになっちゃいましたかね、失礼しました
そうですね、テイマーによって手懐けられた魔物くらいに考えおいてもらえれば大丈夫かと
肉人形化ということですが人格も壊れる・封印されてしまう感じでしょうか
一人ではぐれたところを襲われて肉穴にされてしまう感じでどうでしょう >>686
【なるほど、了解しました
肉人形化はそうですね、その方向性で人格破壊でしょうか?】
【森で迷子か、森で古い落とし穴にはまってその中でと言う感じで良いかと思います】 >>687
世界観的にそういうのが居てもおかしくない、程度の意味で言っただけですので
人格破壊ですね、了解しました
それでしたら、落とし穴に落ちたところで、そこに潜んでいた触手か寄生蟲の母体
に襲われる感じどうでしょうか
若い雌を捕らえて、主人に献上するように命令されてたとかで >>688
【了解しました、ではどちらから書き始めましょうか?】 【すいません、できれば落とし穴に落ちたところから書き出して盛られると助かります】
【あと、最初に聞くべきだったのでしょうけど24時ごろ落ちないといけないんです】
【凍結とかむりそうならここで切ってもらって構いません】 >>690
【了解です、では落ちたところから】
【24時ですね、まあ明日か明後日20時解凍なら大丈夫ですよ】 【ありがとうございます、ではお待ちしていますね】
【その時間であればこちらも大丈夫です】 (薄暗い森の中キョウカは迷子になっていた)
(しかも雨が降っていて、さらに薄暗く……)
うう、冷たい……夜になる前に森を抜けないと……ひゃあっ!?
(雨に気を取られたのか、草にまぎれた穴に気付かず、腰まで穴にはまり、
スカートは捲れ、底に尻餅をついてしまう形になって)
いた、くは無いですね、何か柔らかい物がクッションになって……
でも、下着が濡れて気持ち悪いですね >>693
(穴の中に潜み、キョウカの緩衝材となったのは無数の触手を生やした一匹の魔物)
(己の体の上で尻もちをついているそれが、エルフの雌だと認識すると)
(細い、針のような触腕をキョウカの、スカートがまくれあがってむき出しとなった下着の下にもぐらせて)
(にゅるりと伸ばした、管のような一本の触腕は。ぬめった粘液の光沢を放ちながら)
(小さな尻穴にずぶりと挿入してずぶずぶと、直腸の奥まで侵入していく)
(ある程度まで煤と、腸壁に小さな卵のような粒を、触腕の先端から吐き出して植えつける)
(産み付けられたそれは、しっかりと腸の中で根をはって)
【あらためましてよろしく】 >>694
うう、もうこんなところに穴があるなんて、
ついていないですね、他の人に見られて無いところは良かったですが……
(落ちたショックも落ち着いた所で、穴の縁に手をかけ持ち上げようとした時)
ひゃあっ、な、んですかっ!?
な、何かパンツに入って来て、ヒッ……!?
(股間を這い回るモノを感じると同時にお尻に違和感を感じ、
穴を閉じようとするが、さらに痛みと不快感が走り、
力が抜け再び尻餅を付いてしまう……自分の腸内を犯されるともしれず) >>695
(腸壁に植えつけられた粒は、植えつけた雌の自我を破壊し)
(触手の魔物の端末、肉人形に変えるための操作核だ)
(操作核は根を張った腸壁から、キョウカの身体……エルフ少女のアバターを浸食し)
(その脳に働きかけて、自我を犯し始める)
(絶頂の感覚をキョウカの脳みそに流し込み続け、オーバーフローを起こさせながら)
(頭の中をかき回すような感覚を与え、蓄えられた知識はそのままに)
(彼女の自我と呼べる部分を磨り潰すように取り込んでいく)
(肉の人形として動かし、操れるように、キョウカの人格を徐々に壊して)
(触手の意思を受信するのに都合のいいように弄っていき) 【時間的に今日はここまでですね】
【次回は明日か明後日の二十時になりますが良いでしょうか?】 >>697
【はい、そろそろですね…今晩はありがとうございました】
【大丈夫です。とりあえず明日の20時にまたお待ちしていますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】 【はい、ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>696
いつっ……あぉぉ……抜いてっ、抜いてください……!
(急所に侵入され腰に力が入らず、いやいやと首を振りながら抵抗を続けるが
当然の如くそんな言葉は無駄に終わっていて)
そんな汚い所に入らないで下さ……きゅっ!?
(そんな奇声を突然上げて、後ろに仰け反るキョウカ……
絶頂の感覚が頭に突き抜けて前後不覚に陥ったのである)
あ、あ、あらまが、いやっ、変な気持ちがとまらにゃ、ひぃぃっ……!
(当然キョウカの自我では連続の絶頂を受け止めるのは無理な話で、
翻弄されながら、キョウカの自我は急速に削れていって)
たすけ、てっ……いやぁ、あたまがおかしく、ふ、ふ、ふぁぁぁぁ……♪
(快楽の限界を超えたのか、穴の中でじたばたしていた足も止まり、
触手を咥え込んだ股間から小水を漏らしながら全身を痙攣させる)
【こんばんは、早いですが置きです】 >>700
(子宮が疼き、突き上げ、抉られるような快感)
(肛門を押し広げられ、太いものを打ち込まれる悦楽)
(脳髄を痺れさせるような、多幸感と絶頂)
(本来なら肉体を開発しなければ得られない感覚を、直にキョウカの脳髄に幾度も流し込み意識の防壁を削っていく)
(そして、失禁したキョウカに追い打ちをかける様に)
(根を張った操作核は、意識の空白ができたところにつけいって、自我を分解し、ただの情報にしようと干渉しはじめる)
(徐々に思考に霞がかかっていき、まとまらなくなり、何も考えられなくなるように)
(……触手に操られるがままの肉人形となる様に)
【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】 >>701
あっ、あふっ、はぁっ……♪
(絶頂攻めに苦しそうな表情を浮かべていたキョウカが、新たなる刺激を受け、
恍惚な表情を浮かべて甘い声を上げ始める)
ああ、なんですかこれ、なんですかこれぇ……
お腹の中が擦れるのが、変な気持ちに……んぁっ♪
(おしりの穴で触手を締め上げ、幼い知識に無い感覚にだんだんと、
ふわふわとした気分になって)
あ、だめです……幸せな気分で、なんにも……考えられ……
(そう言いながらも瞳孔が開いて行って、自我が消えていって………) >>702
(性的快楽の情報で脳を焼きながら、意識を削り続け、自我を壊していく)
(キョウカの知識、記憶、人格を操作核を通じて読み取れるようになっていき、その脳の機能を己のものにしていって)
(彼女の瞳孔が開ききり、目に光を宿さなくなった時には、完全に宿主に操られるがままの、肉人形となってしまい)
(にゅるり、と蛸にも似た触手の魔物が、キョウカの体を持ち上げるようにして、落とし穴から押し出して)
(自身も這い出ると、キョウカの背中によじ登って触腕を身体に絡みつかせる
(はた目からすると触手が幼子に懐いているようにも見えるが、肉人形を操っているに過ぎず)
(雌の肉穴を欲しがっていた主人の下に肉人形を運ぶために)
(キョウカの身体を動かして、森の中で待ち合わせた場所に向かい始めて) >>703
……………………
(異形のモンスターに穴から押し上げられ、
華奢な肉体に触手が絡み付かれてもキョウカは呆けた表情のまま座り込んでいたが、
不意に立ちあがり、ぐっしょりと濡れて水を滴らせながら、ふらふらと歩きはじめる……)
(その先にふしんしゃが居ても、まるで気にならない様で……)
【すいません、ちょっと拾いきれなかったです】 >>704
おっ、来た来た……なかなか可愛い娘を捕まえたなあ。
名前なんていうの、その娘。どこの子?
(たどり着い当た先にいたのは、触手の魔物をテイミングした主人)
(反応からしてこの肉人形を気に入ったようなので)
(質問に反応して、触手がキョウカの脳髄から情報を引き出して、彼女の口を使い)
(引き出した情報を伝えるために肉人形をを操り始める)
(交尾に誘う為に、スカートをまくり中を見せつけながら) >>705
(森の中で会った1人のあやしい男、
しかしキョウカは物怖じもしないそぶりで話す様に見える、実際は操られたままに……)
はい、私はエルフの森出身のキョウカです
(ハキハキと身元と名前を明かすキョウカ、
その手にはスカートの端を持ち、それを上げると、
そこには可愛らしいおへそと、色気の無い湿った下着が晒されていて)
(寒いのか、時折ブルッと生理反応を示して) >>706
そっかあ、キョウカちゃんねえ。
俺の事はご主人様でも読んでよ。
パンツが濡れてるけどお漏らししたのかなあ、それともイっちゃった?
このお股の割れ目に、おまんこにちんぽを入れられたことはあるかな?
(質問の体で、キョウカの脳から触手に情報を引き出させて喋らせようとする)
おや、体が寒いのかな、冷えてるみたいだねえ
あったかいものを飲ませてあげるよ、ほらあ
飴みたいに舐めまわして、全部は無理だろうから、先っぽをくわえてちゅうちゅう吸うんだよお
出てきたものは全部飲まないと駄目だからねえ
(ずぼんから興奮で半分勃起したチンポを取り出すと、口でするようにと命令)
(触手がキョウカの脳みそから幾ら情報を引き出しても、口奉仕の技術があるとも思えないので)
(やり方を細かく指示して) >>707
はい、わかりましたごしゅじんさま
ぱんつは雨に濡れたのと、おしっこで濡れました
(聞かれるまま、初対面の男に恥ずかしげもなく報告してしまい)
いく? おまんこ? おちんぽ?
すみません、わからないです
(淡々と脳で調べた結果を言って)
温かいもの、ですか?
ありがとうございます、ごしゅじんさま
(そして言われた通りに少し屈むと躊躇なく、男のその出っ張りに舌の伸ばし、先の肉に這わせていく)
れろ、んっ、れろっ……ちゅぅ、ちゅっ……
(唾液をまぶすようにしばらく幼い舌で舐め回すと、
キョウカのファーストキスを鈴口に交わし音を立てて吸い始める) >>708
あっ気持ちがいいよ、おっ、ぷにぷに下唇の感触がっ
おっつ、出るっ
(びゅるびゅるとキョウカの唇に射精してしまう)
(生臭く、熱を持った精液がどくどくと吐き出されて)
いいよ、じゃあ交尾しよっか
パンツ脱いでこっちにお股開いてみせて?
(未使用のそこを犯そうとして)
【すいません遅れました】 >>709
(ちゅうちゅうと、太いストローで中身を吸い出す様にその口を動かすキョウカ)
(まだ冷たい指先を、男の肉の棒に沿え少し撫でる様に動かし)
んっ、ちゅう……んっ、こくん
(当然噴き出す白い液体をキョウカの可愛らしい口の中に引き込む様にして、
飲み込んでいく)
こうび、こうび……?
わかりましたごしゅじんさま、
(脳の情報に交尾についてはなかったが、ぱんつを脱ぐ事はわかったので、
濡れて脱ぎにくくなったパンツを脱ぎ、
細い脚を開き、
再びスカートをたくしあげると、白いイカ腹に近い下腹部が見えて……)
【いえいえ、しかし少々問題が……場所によって大きさ的に入らない気がします】 >>710
おほっ、キレイなスジマンだねえ。
でもこのままだとちょっと入らないかなあ……無理にぶち込んじゃうと壊れそうだしねえ
ちょっと挿入れられるようにおまんこ弄っちゃおうかなあ
ほら、キョウカちゃんのスジマンで交尾できるように弄って?
(肉人形と化したキョウカではなく、それに憑りついている触手の魔物に呼びかける)
(体に巻き付いていたそれは、細長い管にような触手を一本、キョウカの割れ目に伸ばすと)
(針のような突起を先端から伸ばして、割れ目に突き刺して、操作核とは別種の種を打ち込む)
(膣肉に張り付いたそれは、固く、未熟なそこと同化し、急速に造り替えて)
(主人の逸物はもちろん、太めの触腕すら交尾できるように受け入れられる伸縮性を幼い秘裂にしたて)
(ぐちぐちと音を立てて、大量の蜜を分泌しながら交尾に適した形に改造していって)
【たしかにそうですね】
【肉体改造気味になりますが、こんなかんじでどうでしょう】 【疲労がたまっているのでしたら、凍結して明日に回しますがいかがでしょうか?】 【お返事が来てましたね、改めて今日はここで凍結しましょうか?】 【そうですね、すいませんちょっと疲れているみたいです】
【明日の同じ時間にまたお願いしても大丈夫でしょうか】
【今日もありがとうございました、お先に失礼しますね】
【スレをお返しします】 【今日はありがとうございました】
【それではまた次の日にスレをお返しします】 >>711
(男に股間を見せつけたまま、立ちつくすキョウカ)
(そのままの体勢でつぷんと、触手が入り込むのにも表情も変わらず、
キョウカの幼い膣の中を変えられていって……)
(そして、その表情とは裏腹に幼い股間のそのスジはヒクヒクと蠢き、だらしなく涎を垂らし始めて、
まるで交尾の準備が整っているかの様に見えて)
【こんばんは、早めに置きです】
【あ、こちらが上に乗っかる体勢がギャップで良いかもです】 >>716
……うん、そろそろ仕上がったかなあ?
顔の表情は変わらないけどお股の方はぐちょちょだし、すこし息も乱れて来たからねえ
ふひひ、お楽しみの時間だよお?
(自我が壊れたため無表情で細い触手の刺さった割れ目を見せつけたまま)
(ぐちょぐちょと股から蜜をぼたぼたと垂らし……)
(半ば強制的に、男の肉棒を飲み込み、受け入れられるように作り変えらえれ)
(肉体を発情状態にされたことで僅かに乱れた呼吸で検討をつけて)
ほら、勃起したおチンポに跨って、自分からお股の割れ目に、おまんこに入れるんだよお?
根元まですっぽり咥えこめるようになってるはずだからねえ
(ごろん、と寝ころぶと、勃起した肉棒を反り立たせて、キョウカを誘う)
(キョウカの脳髄には、その行為が性行為であることは刻まれていないが)
(彼女を操っている触手は、本能でそれを理解して、主人を楽しませるために肉人形を動かして)
【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】
【騎乗位のお好みでしょうか、ではこのような形でどうでしょう】 >>717
(発情させられたキョウカの肉体は、ほんのりと赤みを帯びてきて、
発達しかけの乳首、さらにその股間は充血していく……)
はい、それを中にいれますね……
(スカートを持ち上げ、小ぶりなお尻を男に見せたまま男に跨がると、
腰を落としていく……途中で濡れそぼったスジとお尻の穴を見せながら、
スジの真ん中にちゅくっと触れると、腰を前後に揺らし調節をして、その刺激を男の肉棒の先に伝えて……)
(そのまま座り込むと、一瞬膜に引っ掛かるがキョウカの自重でやぶれ、
普通ではあり得ない位にその幼い淫穴が広がり、
股関節を軋ませながら男の肉棒を飲み込んでいく……)
【はい、ありごとうございますね】
【今日もよろしくお願いいたします】 >>718
おほっ、キョウカちゃんの処女、もらっちゃったあ!
小さいおまんこがチンポにきゅきゅう絡みついてきてたまんないなあ。
うひひ……それじゃ動いてくれるかなあ、おまんこ全体でチンポを扱くんだよお?
(肉棒に感じた抵抗で、処女を奪ったことに喜ぶ)
(手間をかけて、処女のまま肉人形に堕とした価値はあったと)
(命令に応じて、キョウカに絡みつく触腕が彼女を操る)
(主人が喜んでいる、という事だけを理解して)
(キョウカの脳髄を探り出して、笑顔を作り、自らの身体で楽しんでほしい、という旨の言葉を吐かせ)
(ほぼ限界まで広がっているだろう股関節に更なる負荷をかけて、体を上下させる)
(自我の壊れた彼女は、自分から何かをする、ということはない)
(触手が主人に奉仕するための道具であり)
(幼くも、可愛らしい肢体はもはや男を喜ばせる為だけの肉の玩具だ) >>719
はい、わかりました
(命令されると、あどけない笑顔を浮かべて振り返り)
私のからだはごしゅじんさまのモノです
だから、ごしゅじんさまに喜んでもらえるように、
お母さんが言ってただいじなところを使ってがんばっていっぱい、
気持ちよくしてあげますね♪
(そう言って更にじゅぶじゅぶと腰を下ろし、
肉棒を飲み込んでいき、子宮口と口付けしたまま子宮を押し上げていく……)
けぷ、私のおなかがふくらんだりへこんだりしていますけど、
ごしゅじんさまが、きもちよくなっているしょうこでしょうか?
(そう言って自分の肉体を気遣う事など全く見せずに、咥え込んだまま腰を上下させていく)
(それは遠くから見ると、子供がじゃれついているかの様で……) >>720
おほっ、いいよお、ロリエルフのオマンコ最高、キョウカちゃんスケベすぎ……
子宮とチンポがこっつんこするのがたまんないなあ!
そうだよお、ありがとうねえ?
お母さんが大事に育てたオマンコ、僕が気持ちよくなるためだけにつかわせてくれて。
(笑顔は、本来のキョウカの人格がしていたものをエミュレートしたものだろう)
(触手が操って、キョウカの語彙を使って己に媚びさせて奉仕させているという事実に)
(ぞくぞくするような背徳感と征服感を覚え、膣内で肉棒がいきり立つ)
(口での拙い奉仕で昂っていたそれが、限界近く怒張して、白くなだらかな腹を激しく変形させているのもたまらない)
(何度目が、キョウカが腰を打ち下ろして子宮と肉棒がくっついた瞬間に、どろどろの精液をぶちまけて)
おほっ、やばっ、我慢できなかった…でももうこれも僕のだし構わないよねえ!
ロリエルフマンコに、膣内射精……またっ、また出るっ……!
(一度では収まらず、何度も濃厚な精液が幼い膣の中に吐き出されていく)
(体が出来上がっていれば、孕んでもおかしくない量を、遠慮も何もなく)
(また、キョウカを操っている触手も、主人が絶頂を迎えたことを喜んで)
(彼女の脳を使って、感謝の言葉と、全ての精液を受け止めるために、深く肉棒が撃ち込まれた姿勢で止めさせて) >>721
だって、ごしゅじんさまだけの私のからだですからっ♪
(上下する度に言葉をとぎれさせながr) >>721
だ、だって、私は、ごしゅじんさまだけの、せんよう、の体だから、
とうぜん、ですっ♪
(疲労したのか、汗ばんだ両手を地面に着けて、腰を上下に振って笑顔で答えて)
ご、ごしゅじんさまっ、
おなかの中、あつくなって、さっきみたいにしろいモノをだすの、ですかっ?
(幼い股間でそれを感じながら、男に聞いてみるが、聞くまでもなくそれを感じて)
あ、出るんですね、わかりました
私のだいじなところに、いっぱいそそいでくださいっ♪
(そう言って、深く座りこんだ状態で体を止めて)
うれしいです、ごしゅじんさまのあついごほうび、
おなかのおくのおくまで、はいりこんで、すごいです♪
(幼い穴はそれを肯定するかのように精液を搾り取っていく) >>724
あー、出た出た……気に入ったよ、適当に遊んだら捨てようと思ったけど
キョウカちゃんはしばらく手元に置いておこうかなあ。
大分な馴染んできただろうし、捨てるのは勿体なくなってきたしねえ。
うひひ、いやらしいことをキョウカちゃんの脳みそに教えてあげればもっと楽しめるだろうしねえ?
(幼い膣内で欲望を吐き出し切って、徐々に萎えていくそれに心地よい疲労感を覚えつつ)
(腹の上で、張り付いたよう笑顔で腰を振っていたキョウカの頭を撫でる)
(可愛らしい肉人形、触手に操られるがままに犯されるそれを愛でながら)
(目の前の少女を使って、次はどう遊ぼうかと妄想を膨らませ……)
ほら、もういいよ。チンポをおまんこから抜いて、さっきの口でした要領で舐めてキレイにしてくれるかなあ?
先っぽをちゅーっと吸って、中に残ってるのも全部吸い取るんだよお?
先っちょの穴をぐりぐり舌で抉って、一滴残さすねえ?
(後始末を命じながら、献上した獲物が主人に気に入られたことでキョウカを喜んで操り奉仕させる触腕も撫でて労ってやる)
(嗣は道具を使って遊ぼうか、尻穴でも使ってみようかと、考えながら
【すいません、返信が遅れました】
【そろそろ区切りが良さそうなのでこの辺りで〆ということでどうでしょうか】 >>725
【そうですね、区切りも良いですしここで〆ましょうか】
【拙い部分もあってご迷惑をおかけして申し訳ございません】
【それでは長時間のお付き合いありがとうございました!】 【こちらこそ三日間お付き合ありがとうございました、楽しかったです】
【スレをお返しします、おやすみなさい】 【新春という事で新春のアイドル衣装の静香、合わせる形でブライダル衣装の紬】
【此方2人回しで洗脳・奴隷化シチュでお相手してくれる方を希望します。】
【撮影と称し、催眠を施され奉仕人形に変えられてしまう、若しくは異形の怪物を寄生させられ
言いなりの傀儡に変えられてしまうなどシチュは応相談で…】 撮影のふりして卑猥なゲームや奉仕をさせたりしてみたいですね 【ごめんなさい、少し離籍してました。まだおられますか?】 はい、もちろんまだ見ていますよ
気になる内容だったのでお話してみたいと思ってレスをしてみました ありがとうございます。此方の流れは上記に書いた様な形なので、二人回しとなります。
なので少々レスが遅れるやもしれません。
其方の提案内容を見る限り意識は残したままでという形と考えてよいでしょうか?
奉仕をさせられるにあたり、此方は多少のリョナ表現等含まれても問題はありません レスの時間については了解しました
どうでしょう?意識は有無はどちらがお好みでしょうか
それによって合わせるつもりですが……リョナがありならば多少の暴力行為も働いてみようと思います 【この場合だと意識はアリの方が楽しそうではありますが、片方が意識無し、片方が意識アリ】
【とかでも楽しいかもしれませんね。】
【暴力行為がどの程度の物を予定してますか?】 なるほど、意識の有無をそれぞれにするというのはいいと思います
暴力といっても傷が残るレベルのことはしないつもりですよ
叩いたり衣装を破いてみたりといった感じですが、流れによっては特に暴力を振るわないかもしれません ありがとうございます。では紬が意識が無し、静香が意識がありで回してみようと思います。
シチュの開始はどういう状況で始めましょうか。
既に撮影が始まっており、次の一声から流れが妖しくなり始める…等からか、
または最初からか、暴力の加減は了解しました。 最初はありがちなインタビューで進んでいたが、あることをきっかけに一気に流れが変わっていく
そのきっかけは紬が催眠にかかって意識を奪われたところから……というのはどうでしょう
静香はそんなことには気づかず、一気に変わった雰囲気に戸惑ってしまう
偽番組で考えていますが、こういう行為をやられてみたいといった希望はありませんか?
なにかあればせっかくですから組み入れようと思っています 流れの方は了解しました。その流れからだと書き出しの方其方様にお願いしてよいでしょうか?
思いついたのは2人なのでレズ行為を強要させられる、精液を紬から静香へ飲まさせる様な命令…
他輪姦されて全身をドロドロにされてしまう等でしょうか…
輪姦の方は他人数になるので、個人希望なら別になくても良いです。 わかりました、書き出しはこちらから始めてみますね
ではそれを取り入れてレズ行為を指示してやらせてみるが、静香は困惑してあまり上手にできなかった
手本を見せると言って静香の目の前で紬は男のいいなりになって使われていく
最後に射精したばかりの男の性器に吸いついて、その口で静香にキスして精液を飲ませようとする
結局静香はダメ出しされ、怒鳴られながら犯されてしまうと…
犯す時はこちらは一人でやらせてもらっていいでしょうか?
あとロールは凍結前提と考えてもいいのかな ありがとうございます。其方は一人ですね、解りました。
そうですね…紬がいい様に使われている間、静香もまた肉体は言う事が聞かない状態である、等どうでしょうか。
凍結の方は可能です。 >>743
意識は正常なのに身体はなぜか…ですね
ありがとうございます、トリップを付けておきますね
ロールはこれから始めていきますか?
それなら始まりの場面を書いてみようと思いますが ですね。差し支えなければこれからよろしくお願いします。 (撮影スタジオで紬と静香はインタビューに臨んでいたが、今はまだありがちな撮影風景でしかなかった)
(最近起こった出来事や、熱中しているもの、アイドルがよく聞かれる当たり障りのない質問が続いていく)
(撮影の時間は長く取られていて、二人にはいつでも飲めるようにドリンクが渡されていた)
(だがそこには人間の思考力を鈍化させてしまう薬物が混入させていたが、飲んだのは紬だけで静香は無事な様子)
(飲んでしまった紬は雰囲気が変わり、目も虚ろになって明らかにいつもとは違っていた)
今日はまだまだ質問させてもらうぞ?
ファンのみんなはアイドルのことなら何でも知りたいって欲求があるから、俺はその気持ちをを代弁しなきゃいけないんだ。
……じゃ、スリーサイズを答えてよ。その部分を指さしながら頼むぜ。
(宣材でアイドルのプロフィールを知っている自分はとっくに知っている情報だったが)
(カメラが回っている中でその部位を指しながら答えるのは恥ずかしいだろう)
(それでも紬はなんなくこなすとわかっていて、まずは紬から喋るように促した)
(この日のために用意されたセットはお姫様が使用するような天蓋付きのベッド、そこに二人を並べて座らせていた)
【始めということで軽めに始めてみました。よろしくお願いします】 (この日は正月前のインタビュー撮影という事で二人とも和装の衣装を着用しての撮影に臨んでいた)
(静香は白のグローブにブーツ、和装の着物と言った井出達、紬もまた白のグローブに此方は少しかわって和装のブライダル衣装といった井出達)
(アイドルとして慣れてきたのか二人ともハキハキと丁寧に受け答えをしていく。そうして時間が進み休憩時間となった)
紬「…んっ、あれ………」静香「…紬さん?どうしました?」
紬【いえ、別に……ただ、少し頭が重いと言いましょうか…ううん、大丈夫です。ご心配かけて申し訳ありません、最上さん」
(大丈夫と言いながら紬の表情は時間が経つにつれてどんどん虚ろになっていっている様な気がする静香だった…)
(そして休憩も終わりインタビューが再開される。そういえばなぜこんな天蓋のついたベッドの上でなんだろうかと
静香は不意に思った。明らかに自分達の衣装と合わないのだ。そう思いふと横を見ると紬はと言えばどこか呆けた表情でインタビューの受け答えをしていて)
(明らかに状況がおかしい…そう思い始めた頃だった)
「今日はまだまだ質問させてもらうぞ?
ファンのみんなはアイドルのことなら何でも知りたいって欲求があるから、俺はその気持ちをを代弁しなきゃいけないんだ。
……じゃ、スリーサイズを答えてよ。その部分を指さしながら頼むぜ。」
静香「…はい?え、スリーサイズ、ですか…?行き成りの質問ですけど…そういうのは雑誌やHP等見て頂いて…」
紬「……最上さん……監督からの指示……ですよ。ちゃんとお答え、しましょう……
私の3サイズは82…56…83です……」
静香「ちょ、ちょっと…紬さん!?ううぅ……わ、私は76、53、77です…あの、本当にこれは必要な質問なのですか?
それにこの部屋の雰囲気…衣装と少し合ってない気がします。」
(溜まらず静香は監督に呟いてしまう。対して紬は虚空を見据え、呆けたままだ。この時脳裏には聞かれた事にはちゃんと答えないといけない。)
(監督のいう事は絶対だと、愚直な紬は思い込んでしまっていたのだ…)
【大変おまたせしました。書き出しが遅くなりレスがおくれました。宜しくお願いします】 (二人の予想は概ね予想通りで、紬は素直に答えて静香は質問の意図に疑問を抱いている様子だった)
(それでもカメラは回り続けて紬が答えれば、強い義務感から困惑しながら答えてくれて)
必要な質問に決まってるだろ?……だいたいそんなにおかしい質問か?
ファンなら聞きたいし、グラビアアイドルなんかじゃ必ず聞かれる定番だぞ。
(不機嫌な態度となって静香を睨んで、これくらいは当然だと突っぱねるがグラビアアイドルはまた違うジャンルなのは自分にもわかっていた)
(強気な態度で静香を黙らせて従わせるのが目的であり、今くらいの質問なら仕事だと割り切って耐えるべきだとも思っていた)
じゃあ、次行くぞ?……そのご立派なスリーサイズを包んでいるのは何色か答えてくれ。
(和装なら穿いていない場合も考えられるが、大事なのはこんな質問にも答えられるかどうか)
(紬は問題ないが静香に対しては場にいるスタッフ全員がプレッシャーをかけて睨んでいた)
(そして紬がこちらに味方することを期待して、静香が反抗的なら言ってやってくれと頼むように紬に視線を送る)
……今回二人へのインタビューってことで、あらかじめファンからリクエストを募集したんだが。
一番多かったリクエストに応えてもらうぞ?
……こんにちは、お二人の大ファンです。いつか妄想で二人が絡んでいるところを夢に見てしまいました。
現実に見られるならぜひとも見てみたいです。どうかよろしくお願いします。
……だとさ。絡むの意味はわかるよな?
静香はわからなくても紬は理解しただろ。ちょっとばかし大人の絡みってのを見せてくれ。
これも大事なファンサービスだ、ほら紬。
(このリクエストも実際に募集したものではなく用意されたもの、二人の絡みを作るためのものだった)
(当然静香が従うわけがないが、紬が手動で動けば断りにくくなるだろう)
(それに静香も与えたドリンクを少量でも飲んでいれば身体はいくらか動かしにくくなっているはずで…)
【こちらも遅いのでお気になさらず。質問に続いて絡みまで求めてやりづらくなかったでしょうか?】 静香「…っ、確かに…グラビア等では定番かもしれませんけれど、今回私たちが受け答えするインタビューは
もっと清廉潔白といいますか…若い層に需要があるモノだと聞いて」
紬「……最上さん、監督様にこれ以上のご迷惑をおかけするのもどうかと…。申し訳ありません、続けてください…」
静香「っ…紬さん、でも…」
(これ以上の問答は不要と言わんばかりに紬は静香に向き合わない。加えて周囲の反応も少し重苦しい事もあり、この場は引き下がる事にした静香だったが)
静香「…え、今なんて…下を包んでいる物の…色?それってどういう……」
紬「…最上さん、私としてもこれ以上進行の妨げになる様ならば、少しばかり怒りますよ…?
申し訳ありません皆さま…。場を停滞させてしまいました…。私の下着の色は今日は白です…」
静香「あ、ぅ……ご、ごめんなさい…でも、その……やっぱり、へんというか…うっ…
わ、私の下着の色は…その………あ、蒼です…ううっ…」
(周囲の空気、加えて紬からの圧力を前に静香は屈する。しかし紬の様子が明らかに変だ。口調ははっきりしている様でいて)
(表情はどこか虚ろなのだ。まるで何かに操られている様に見える。しかし詮索している余裕はない。次の質問へと進んでいく)
…こんにちは、お二人の大ファンです。いつか妄想で二人が絡んでいるところを夢に見てしまいました。
現実に見られるならぜひとも見てみたいです。どうかよろしくお願いします。
紬「……絡む…成程、理解しました。私と最上さんの絡みを見たいと言う事、ですね」
静香「え、絡むって…どういう事、紬さんは解ったんですか?え、あの、これって…」
紬「はい、理解しました。監督の言う事も視聴者様が望まれている事も…大丈夫、私に任せてください…」
(そう言うと、紬は静香に向き直りゆっくりと身体を近づけてくる。うっとりした表情で頬を赤らめながら)
静香「つ、紬さん待ってください!これは…その、絡むって身体を重ねるって事…ですか!?
あ、明らかにおかしいです!紬さん、ねぇ紬…むぐぅ…!?」
(反論する静香。近づく紬から逃げようとするも何故か身体が痺れて思う様に動けない。そうしているうちに)
(紬は静香の頬を優しくとり、そして自らの唇を静香の唇に重ね合わせる)
紬「ちゅぱ、ちゅぅ…ちゅ、ちゅる…あぁむ…れろっ…じゅる」
静香「むうぅ!?ん、ちゅ、ぷぁ…紬、さ…あんっ……やめ、て…めを…さまし…んんんっ!」
(明らかにいつもの紬ではない。質問に答える為か、或いはあの監督になにかされたか。)
(ともあれここに来て紬になにかがあったのだと理解する静香は必死に逃げようとするが身体は動かず無様にもディープキスまでされてしまうのだった)
【大丈夫ですよ。】 >>749
…………っ……はぁ。
(下着の色を尋ねれば思った通りの反応をした静香、それを見ると反射的に舌打ちをしてしまい不機嫌な感情を表に出した)
(さらにはため息をついたところで紬は率先的に仕事をこなそうと質問に答えて静香にもそうさせていく)
……いいぞ、紬。
(大事なアイドル相手でも呼び捨てにしながら、意を汲んで静香にキスをする姿を見つめていた)
(そうしてベッドに対面して椅子に腰掛けたまま、いつも以上に妖艶に見えてしまう紬の姿に感心させられる)
おい、何か勘違いしてないか?俺は二人の下着の色を知りたいとか、絡みが見たいだとかは思ってない。
仕事だからそういう進行をしているだけだ。紬もそれをわかってやってる……プロとしての自覚がないのは静香だけだぞ?
(紬に襲われてこちらに不審な視線を送ってきた静香に、苛立ちをぶつけるように説教を始めた)
(静香は何も間違っていないがこの場に味方は誰ひとりとしていない。そうなるとまるで静香が間違っているような雰囲気が作られてしまう)
いいぞ紬、その調子だ…さっき答えたものがちゃんと合ってるか答え合わせしてみろ。
紬は白…静香は蒼だったか?…プロ根性見せてみろよ、この業界甘い考えじゃ渡っていけないぞ?
(座ったまま見世物を眺める感覚で二人を鑑賞し、さらには恥ずかしい二人の姿はしっかりと撮影されていく)
(そのカメラに映されている状態でこう言えば、きっと紬は考えを察してくれるはず)
(カメラの前で下着を晒したところで紬は顔色一つ変えないだろうが静香はどうなるか、その反応に期待しているとついつい頬が緩んでしまって)
【今夜はこの辺で凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【こちらは明日の夜22時から空いていますが、どうでしょう】
【二人の絡みのところなので、お任せしてレスが短めとなってしまいました】 【凍結了解しました。此方は今の所大丈夫です。】
【明日22時以降でお願いします。】
【レスの方大丈夫ですよ。此方が望んだことでもあるので】 【よかった。では明日22時またよろしくお願いします】
【今夜はこれで…おやすみなさい】 【◆JBs66WCqmE 様とのロールにお借りします。】
【待ちながら書き出ししてますね】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスお待ちしてます。もし展開など希望がありましたら遠慮なく伝えてください】 紬「あむ…ちゅ、じゅる…ぴちゃぁ…はぁ♡」静香「んんんんっ…………ぷぁ…!はぁ、はぁ…」
(紬から静香への長いディープキスは暫く続き、離れると二人を唾液の橋が繋ぐ。そんな中で監督から静香への反論が飛び交う)
―おい、何か勘違いしてないか?俺は二人の下着の色を知りたいとか、絡みが見たいだとかは思ってない。
仕事だからそういう進行をしているだけだ。紬もそれをわかってやってる……プロとしての自覚がないのは静香だけだぞ?ー
静香「なっ……ち、違います!紬さんが明らかにおかしくなったのはあの休憩の後からです!それに私自身も身体が上手く動かないと言うか…」
紬「……いい加減にしなさい静香。貴方、プロとしての意識がないのではなくて?監督の指示は絶対ですよ……」
(紬の口調が更に鋭くとげとげしい物に代わる。驚いて紬を見れば目元が据わり、瞳も濁りきっていて。監督の指示は絶対に聞かねばならないと言わんばかりに説教をしてくる)
(そんな紬を見て顔を蒼白にするが、かといって紬が豹変した理由につながる証拠がない以上これ以上に反論できなくて)
ーいいぞ紬、その調子だ…さっき答えたものがちゃんと合ってるか答え合わせしてみろ。
紬は白…静香は蒼だったか?…プロ根性見せてみろよ、この業界甘い考えじゃ渡っていけないぞ?−
(紬の調子をみた監督は更に勢いづいたのか更にエスカレートした命令をしてくる。流石に静香は激昂しようとするが)
紬「…はい、監督。ご要望通りに、下着をお見せ致します…さあ、静香も……」
静香「ちょ…!?紬さん!?いい加減にしてください!目を覚まして!!貴方、明らかに変なのよ…!?」
紬「…ヘンなのは静香の方よ……これはお仕事なの…監督のいう事は絶対…裸になれと言われれば裸にならないといけないの…」
静香「い、いやぁ!やめて…か、身体が…痺れて…あ、ぁ…そんな、み、見ないでぇ…カメラに、取らないでぇ…!」
(命令通りに下着姿になっていく紬。衣装を脱ぎ捨てれば白のグローブと下着姿のみとなる。そして動こうとしない静香の衣装にも手をかけ)
(ゆっくりと脱がしていく。そうすると少し大人びた刺繍の入った蒼の下着に白のグローブといった静香の姿。必死で隠そうとするが紬がそれを許さないといった構図で)
(背後から紬に拘束される形で二人ともカメラに納められていく。)
【お待たせしました。下手な裸よりグローブを付けたままの方がより卑猥になると思い、そうさせて貰いました。】
【そちらも取り入れたい展開等あれば遠慮なく行ってください。】 何をふざけたことを……嫌な仕事だからってわけのわからん言いがかりをして逃げようってわけか?
紬が言ったようにプロとしての意識がなさすぎる。今日は二人で来てもらって助かったよ…紬には負担をかけるが、年下をしっかり導いてやってくれ。
(いくら静香が一人で正論を叫ぼうとも周囲には同意する人間はおらず、紬まで敵に回ってしまえばどうにもならないだろう)
(そうして紬は指示に従って事を進めていけばグローブと下着のみの姿を披露してくれた)
(ただ裸になるよりもずっと魅惑的で男を惑わせる魅力を振りまき、さっきは仕事であって二人の身体に興味があるわけじゃないと言い放ったが)
(美しい体に白のグローブは不思議と映えて、その下着姿に少しばかり見入ってしまった)
……流石だな。紬のプロ意識の高さには恐れ入るよ。
恥ずかしい話だが仕事を忘れて一瞬見入ってしまった。…でもな、静香……お前にはまだそんな魅力はないぞ。
下着姿になっても男に何とも思われない…それが今の実力ってわけだ。
(紬の手によって静香まで下着姿にされていくが、そのように剥かれた静香を冷ややかな目で睨んでいた)
(カメラに映される二人の姿はどちらも美しかったが静香の自信を砕くために、下着姿まで無価値だと断じてしまう)
紬だってそう思うだろ?だけどもう撮影は始まってるんだ…こんなんじゃファンのみんなには届けられんぞ?
悪いが紬…もう少し頑張ってくれ。どこが感じるのかを暴いて静香の女の顔を引き出してやってくれ。
(男に触られるならまだしも、紬相手では気後れしてしまって抵抗もしづらいだろう)
(それもプロ意識が足りないと叱られている最中である。おかしいと思っていてもまた紬の説教にねじ伏せられるとわかっていた)
【それには同意です。ただの裸よりもワンポイントを身に着けているほうがいいと思う】
【ええ、こちらも良い展開が思いつけば提案しますね】 紬「いえ……私としても与えられたお仕事を完璧にこなすのが当然だと思っていますので…」
静香「紬さん……うう、普段の紬さんなら絶対に拒否するはずなのに…どうしてこんな、事に…」
(自分の周囲には最早味方は居ない。その現実を突きつけられうな垂れる静香と対照的により薬が回って来たのか従順になっていく紬。)
(そうこうする間に次の指示が下される。しかしそれは静香にではなく、紬に対してだ。)
(今の状態の紬ならたとえ何を言われても従ってしまう。目を見開いて紬に下された指示を聞いた静香は激昂する)
静香「あ、貴方は何を言ってるのか理解してるの…!?こんな少女に対して貴方は…!
こんなのお仕事じゃない、私たちを解放してください…!紬さん、いい加減に目を覚まして!
私たちはあの人に騙されてるの…!こんな事をするなんて事務所で聞いてない!」
紬「……事務所で聞いていなくても、監督の指示は絶対なんです…いい加減にするのは貴方の方よ静香。
監督は私達の魅力を全力で引き出そうとしてくれてるの、どうして理解できないの…私達はアイドル、ファンが望む事をしないといけない…
さっきだってそう…それが理解できないというのなら、少しお仕置きしないと…ね?」
(そう宣言すると紬は背後から動けない静香に対し、左手をブラの中に差し入れ乳首を抓りながら胸を揉み、右手で静香の秘所を弄り始めて)
静香「ひぁぁぁ!?つ、紬…さん…やめ…は、ぁん…、そんな所、弄らないで…ううっ…ひぅっ!」
紬「先ほどから気になっていたのですが…静香、貴方は年下…だったらもっと年上を…姉を見習いなさい…
さあ、静香…どこが気持ちいいの…?私に、監督に教えなさい…」
静香「な、何を…言ってるんですか……ふぁぁぁ♪な、中に…ゆびを入れないで…ひぐっ!?乳首、つね…むぐぅ!?んんんっ…!」
(反論は許さないといった具合に背後からキスを織り交ぜ、クリを剥き扱きあげながら乳房も奉仕していく。静香の雌としての姿を引き出さんとしていて) 紬は凄いな……おかげで俺が説教する手間が省けるよ。
それに引き換えこっちは……いつまで駄々をこねるんだか。これじゃまるで子供だな?
年齢だけ考えたら大人じゃないが、今はそんなことを言ってるんじゃないぞ。何歳だろうがプロはプロ、大人になれよってことだ。
(静香を睨みつけてからこの意見に間違いなく賛同するであろう紬に視線を移した)
(この場で唯一頼れる相手であるはずの人間から、また静香を追い詰めるための言葉が聞けると信じて)
いいぞ、その調子だ。静香もちょっとはいい顔見せるようになってきたな。
俺が触ってもこうはいかん…まさかお前、レズの気があるのか?
(あえて静香の怒りを誘うために嫌らしく口元を歪めて笑いながら、下品な言葉で辱めようとして)
なかなか強情だな。紬、少しくらい強引にイカせてしまってもいいぞ。
この後に休憩させるから気にせず責めてやれ。……それに、今ここで責めてこそ良い絵が撮れる。もちろん紬にもわかってるだろ?
(ここから一気に責め立てれば、静香はきっと男に見せたくない反応を表情を晒してしまうだろう)
(快楽に流されつつあることは責めている紬本人が一番よくわかっているはずで、そのまま雌としての顔を引き出せと命じていった)
…………。よし、これでいい。
(スタッフの一人が監督に色紙のような物を渡して、それを見て頷いていた)
(二人にはこの後にも良からぬことが起こるのだと暗示するようでもあった) 静香「んんっ…ふぁ、れ、レズっ気なんて…あ、ありま、せん…♪ふぁぁぁ♡紬さん…やめ、てぇ…イギィ!?」
紬「紬姉様…そう呼びなさい静香…。監督の指示です…まずは貴方をイカせます…」
静香「い、イカせ…おごぉ!?もごっ…んっんん、んんんーーー!!!」
(多少強引にでもイカせてもよい、そう命じられた紬は胸を揉んでいた手を静香の口の中に差し込み)
(そして秘所の指の本数を二本へと増やし、奥へとコリコリと差し込み愛液を掻き出す様にして刺激させていく)
(紬のグローブが唾液と愛液にベトベトになりながら、静香は堪えきれず膝立になり強制的に快楽を引き出されていく)
静香「ふぁ、じゅる…ぷぁ…♪あ、なにか…くる…イクなんて、嫌ぁ……カメラの前、なのに…こんな…嫌よぉ……」
紬「嫌ではありません…これはお仕事なの……聞き分けの無い子にはこれ…で…!イキなさい……!」
静香「は、ぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜♪♪♪」
(静香は天井を仰ぎ、その場でビクビクと身体を痙攣させながら絶頂していく。その最中で監督がなにやら色紙の様な物をスタッフから渡されている姿が見えて)
(これ以上に何をするつもりなのか…そう思いながら軽く意識を飛ばしてしまう)
【少し提案です。より静香を絶望的な状況に落とす為に紬に対し更なる薬の投与をと考えました】
【目の前で紬がより従順になっていく様を見せつけながら次は自分もなのだという絶望を与えてみたいと思いまして…】 ……よーし、少しはプロらしい顔になってきたじゃないか。紬に感謝するんだな?
(カメラを向けられ、異性が見ている前ではしたなく絶頂した顔を見せて身体を震わせている)
(そんなみっともない姿はしっかり映像として収められ、その事実はきっと静香を苦悩させるだろう)
これ…次のお題ってやつだ。……熱くて白いモノは二人の口で飲ませ合う。
お題ってわけだから、どういう解釈をして何をするかは任せるけどな。何度も言うがプロとしての意地は見せろよ?
(そういう飲み物だっていいわけだが、監督の意を汲む紬はきっと精液を口移しするだろう)
(それがわかっているからこそ、あえて具体的な指示を出さなくてもいいのだ)
今から五分の休憩だ。飲み物は新しいのを置いておく……特に静香、喉が枯れないように潤しておけ。
なにせあんな大声で叫んだんだからな。さぞかし喉が乾いてるだろ?
(二人に渡されたのは撮影前に飲まされたものと同じドリンクだった)
(それを飲めばどうなるか静香は薄々気づいているだろうが…ほぼ命令のような形で喉を潤すように指示を出しておけば紬がいいように進めてくれるはず)
(一人ならば不審がって飲まないだろうが紬がいればそれは許さないだろう。無理にでもそれを口にさせるはずだと期待して)
【また同じドリンクというのは芸がない気もしたのですが、紬にそうされたらより絶望するかと思ってやってみました】
【これ飲まずにスタッフから強引に投薬や注射というやり方でも構いませんので】 静香「はぁ……はぁ……あ、あぁ……ぁぅぅ……」
(絶頂する無様な姿はカメラに確かに撮り収められてしまった。)
(紬はそれを見れば静香をベッドに横たわらせ、自分は隣に座り込み次の指示を待って)
ーこれ…次のお題ってやつだ。……熱くて白いモノは二人の口で飲ませ合う。
お題ってわけだから、どういう解釈をして何をするかは任せるけどな。何度も言うがプロとしての意地は見せろよ?ー
静香「…次の、お題……?熱くて白い物…?ふ、二人の口で……ど、どういう事かしら…あの監督の事、絶対にいい事ではないと思うんだけど…」
紬「……………成程。理解致しました。ふふっ…」
(理解したという紬の横顔を見ればゾッと寒気が走った。間違いなく良い事ではない。絶対にとめなければならない事だ)
(幸い自分の身体の痺れが取れ始めてきた。少しずつだが身体が動く。そんな矢先だった)
ー今から五分の休憩だ。飲み物は新しいのを置いておく……特に静香、喉が枯れないように潤しておけ。
なにせあんな大声で叫んだんだからな。さぞかし喉が乾いてるだろ?ー
静香「休憩……あ、まさか……だ、ダメ…!紬さんをとめ、ないと…!」
(必死で身体を起こし、今まさにドリンクに口づけようとする紬を痺れる身体でなんとか抑え込む静香)
紬「…静香、監督の指示ですよ?ちゃんと……飲まないと……。」
静香「ダメです!コレを飲んじゃ……!確証はないですけど、なにかいけない物が入ってるんです…!紬さん、目をさまして…!
自分をしっかりと持って…!」
紬「…あ、ぅ………わ、私は……これを、飲まないと……監督の、指示に…ううっ……最上、さん……あ、あれ…私、さっき…」
(時間が経ったせいだろうか、紬の薬の効能も少し薄れたのか、頭を押さえ必死に飲む事を遮る静香を見て次第に意識を取り戻し始める)
(しかし投与量が静香よりも多い紬は頭にこびりついた指示が働き、まだどこか虚ろでいて。それをなんとか止めようと静香は懸命に訴えかけ、ドリンクを取り上げるが…)
【あ、ではスタッフからの強引な投薬という流れを希望してみたく思います。構いませんか…?】 …………。
(休憩中、離れた場所から二人を見ていれば何やら言い争っている姿を目撃する)
(紬に任せておけばと思ったが、インタビューから二人の行為…そうして時間の経過のせいで効果が薄れているんだと気づく)
おい、あれ……もし逃げられたら面倒だ。
(二人のことを指してスタッフに視線を送れば、事態を察して素早く行動に移る)
(注射器を持った二人のスタッフが紬と静香それぞれの元へと向かっていき、無言で睨みつけるその姿は女の子には耐え難いプレッシャーを感じさせる)
(静香のせいで床に転がったドリンクのカップをつま先で蹴飛ばしながら、まずは先に紬の片腕が掴まれていく)
(解けかけているとはいえまだ洗脳が効いている紬は抵抗しないが静香はそれを黙って見過ごさないだろう。もう一人のスタッフが邪魔をしないよう静香を羽交い締めにしてしまい…)
ま、紬は元から効いているからすぐにいい感じに堕ちるだろ。
(まともに抵抗できない紬の二の腕に注射針が刺され、薬剤が注射されていくと紬はすぐさま大人しくなっていた)
(それを見ればよほど鈍い人間でもなければ注射の効果が何か思いつくだろう)
……そいつもだ。むしろ静香にこそ必要だからな…しっかり頼むぜ。
(逃さないようしっかりと羽交い締めしたまま、もう片方のスタッフは注射器を持ったまま静香へと振り返った)
(そのまま注射されればどうなるか…想像させる恐怖を与えながら、スタッフが近づいていくほどその恐怖心が増していく状況となって)
もう諦めろよ……ここから逃げ出せるわけないだろ?紬もお前も、たっぷり遊んでやるから覚悟しておけ。
(静香の不安が現実になることを伝えてやり、押さえつけた静香の腕にも注射針が刺されていき…絶望を注ぐようにゆっくり薬剤が打ち込まれていった)
紬、しっかりしろ!休憩だからといってボーッとしすぎだぞ!?
あと三分で始める。……仕切り直しだから衣装もしっかり整えておけよ。
(呆けたように黙っている紬の頬を平手打ちしてしまえば、白い肌がうっすらと赤らんでしまっていた)
(叩かれても従ってしまう紬を目の当たりにすれば静香の気持ちはますます不安と恐怖に満ちるだろう。そうなることを願いながら静香にも鋭くにらみ視線をぶつけていって)
【注射で投薬にしてみました。飲ませるよりもいいかと思いまして……静香には効果が表れつつもしばらく意識を繋ぎ止めてもらいたいですね】 紬「私は………何をして…確か、撮影に臨んでいてそれで…最上、さん…?その、恰好…は……」
静香「紬さん!よかった…直ぐに二人でここを出ましょう!プロデューサーに、警察に連絡を…」
(意識が戻らんとしたときだ。二人のスタッフが近づいて来ては睨みつける様にして背後から羽交い絞めをかける)
静香「きゃぁぁ…!?離して!!な、なんですかその注射器……!?あ、紬さん!紬さんしっかりして!」
紬「……え……?あれ、スタッフ様…?…これから、何を……?」
(紬は腕を取られ、そこから無情にも注射針を血管へと打ち込まれてしまう。そして怪しげなクスリがドクドクと投与され始めて)
(その途端に身体をビクンッと震わせ、意識が戻りかけた紬の瞳が再び闇へと沈んでいく。しかも今度はより深度へと)
静香「あ、ぁぁ……紬さん!意識をしっかり持って!!紬さん!!…っ!?私も…い、嫌よ!!そんな物近づけないで!
嫌ぁぁぁ〜〜!!!!」
(男の腕の中で静香は必死で暴れるがそこは大人と少女。力でかなうはずもなく無情にも静香の腕にも薬液が注入されていく)
(紬への投与が終わったもう一人の男は、静香へと近づき注射針を今度は静香へと差し込み、そして薬液が投与されていく)
静香「あ、ぁぁぁぁぁぁ……………何、これ…頭が……ふわふわ…してくる…だ、だめ…これに、紬さんは……」
(投与されて程なくすれば頭に靄が掛ったかのような感覚に襲われる。身体が再び痺れて。)
(紬は先ほどこれを自然と飲まされてしまったのだ、自分は一口二口ですんだ為効果は薄かった。しかし紬は二度目…)
ーもう諦めろよ……ここから逃げ出せるわけないだろ?紬もお前も、たっぷり遊んでやるから覚悟しておけ。ー
(やはりこの監督は自分達をつかって良からぬことを考えていた。遊ぶの意味がいまいち理解出来ないのは教養が少々足りてないからだが、間違いなく良くない事が起きるのは理解できた)
(そして監督は紬に容赦のないビンタを見舞う。)
静香「あ、ぁ…紬さん……!!」紬「………………はい、監督。申し訳ありませんでした…直ぐに支度を致します…」
(ビンタをされたにも関わらず、先ほど以上に虚ろな表情で紬は一度脱いだ衣装を丁寧に着込んでいく。そして着替えが終われば静香に向き直り)
紬「…静香、貴方は今回は見ておきなさい…私がお手本をお見せしますから…」静香「紬さん!正気に戻って…!!」
(そう告げれば監督の前へと立ち尽くし、指示を待つのだった)
【ありがとうございます。静香の方はもう少し粘らせますね。】 ……そうだな。やっぱり紬は聞き分けがいい、そこの駄々っ子とは違うちゃんとしたプロってやつだ。
(目の前で姿勢良く立ったまま指示を待つ紬。それとは対照的に反抗的な静香を睨んでみるが、それで黙る様子はなかった)
(一度は洗脳されかけていたからか、はたまた耐性が低いせいかすっかり従順に戻った紬の肩に手を置いて)
さっきのお題は忘れてないよな?……その様子なら期待を裏切らないだろ。
ほら、立ったままで出来ることじゃないだろ。
(お手本を見せると決意した紬は、これから性的な行為をすると察しているのだろう)
(静香も良からぬ事が起きる予感があるだろうが、邪魔に入らないようにスタッフが一人張り付いていて手出ししないように見張らせていた)
(反抗的な静香を止めさせて、従順な紬の背を押して最初に座らせていたベッドに連れていった)
お題に答えてもらうとするか。……熱くて白いのは、何のことだ?
(ベッドの傍までやってくると、紬一人を先にベッドに行かせてお題の答えを尋ねていく)
(もう撮影は再開されていてカメラはしっかりと紬を捉え、答える瞬間を待ち構えていた)
(そのカメラの真横で衣服を脱ぎ始めて裸へと近づいていき…答えるまでもなく性行為が行われるのは間違いなくて)
…………。
(全裸となって恥ずかしげもなく性器まで晒し、カメラの後ろに控えるスタッフに何やら指示を出すと…そのスタッフはカンペを手にして紬に見せた)
(「答えながらベッドの上で少しずつ着衣を乱してわざと隙を見せるように」…監督の考えを察したスタッフが素早くその意図と伝えるのだった)
【ありがとうございます。ここから紬がされる事は次に自分もされるのかと落胆する、というのもいいかもしれません】 【了解しました。ただ、すいませんが本日はここまでにさせて貰って良いでしょうか?】 【お疲れさまでした。次回は4、5日か9日のどこかでお願いしたいです】 【4日の22時でどうでしょうか?よければその次に9日とお付き合いいただければと思います】 【わかりました。では4日の22時でお待ちします。】
【本日もお相手くださり有難うございました。お疲れ様です。】 【こちらこそありがとうございました。4日もよろしくお願いします】
【今夜もお付き合いに感謝です。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】 【まだ見ていますよ。忙しいところなら落ち着くまでゆっくり待っていますので】 お題に答えてもらうとするか。……熱くて白いのは、何のことだ?
紬「…はい。熱くて白い物とは…殿方の精液でございます……」
静香「………は?え、今なんて………」
(紬の言った事が全く理解できなかった静香。しかし目の前でどんどん良くない方向へと流れが進んでいく)
(監督が突如として衣服を脱ぎ捨て、全裸になり始めたからだ。そして紬はその様子を虚ろな瞳で見据えながら
傍らではカメラが二人を撮影しつづける。異様な光景。それを前に静香はいてもたっても居られないと言った様子で)
静香「や、やめて……!!こんな事が許されるはずがない…!紬さんお願い、目を覚まして
そんな奴らの言いなりになんかならないで…!!」
紬「……………お仕事は、絶対……監督の指示は、絶対…静香。いいかげんに理解しなさい…監督の方も準備が出来た様子…
僭越ながら、私白石紬がお相手させていただきます……」
(背後のカンペを確認した紬はベッドの上で衣装をゆっくりと焦らす様にしてはだけさせていく)
(なんとか止めたい静香だが身体をプルプルと震わせることしかできず、ついには涙を流してしまって…)
【お待たせしました。本日もお願いします。しかし本日は長くても0時までとなります…】 (紬が精液と答える。それが正解なのだがすぐにリアクションは取らなかった)
(その答えを聞いて慌てる静香が面白くてしばしその姿を見ていたかったからだ。撮影スタッフも同じ気持ちのようでそのままカメラを向け続けている)
さすがだな、正解だ。
女には出せない物だから俺が手助けしてやらないとできないだろ?
(裸となっても慌てているのは静香だけ、紬は当然のことが起きただけと言わんばかりに大人しい)
(衣装をはだけていく紬が待つベッドに膝を乗せて迫っていく。その先に何が起こるのか察した静香は泣いてしまっていた)
(紬の姿よりも静香の涙に興奮するが、その劣情の行き場は紬であり息を乱しながら抱きついていき……)
……はっ……はぁ……まずはお前が手本を見せてやらないとな。
今の静香じゃいい絵は撮れない。紬が下手打ったら今回の撮影は最悪のクオリティになる……しっかり頼むぜ?
(相手のプロ意識をくすぐるように発破をかけるが、やろうとしていることは欲望を発散する行為)
(はだけて少し胸元が見えつつあるそこに手を伸ばすと大胆に胸元を開かせて乳房を露出させてしまう)
(そうして紬に覆い被さっていく体勢になりながら、そっと内股を叩いて両脚を開くように促していった)
(アイドルとしてあるまじき姿を披露すれば静香はますます悲しみに暮れるだろう)
【承知しました。それでは0時、より早く切り上げるようにしましょう。よろしくお願いします】 紬「はい、監督……誠心誠意頑張らせて頂きます……ただ、こういった経験はないので…う、ぅ……お手柔らかに
して頂けると……」
静香「紬さん!!お願い!!そんな事しないで!私たちはアイドルなの…こんな薬なんかに負けないで…!
うううっ……からだが、あつい……紬さんは私よりもっと投与されて…あぁぁ…」
(今まさに目の前で監督の都合のいい方向に事が進んでいく様を見せつけられれば溜まらず顔を俯かせてしまう静香)
(対する紬も顔を赤らめ今から起きる事を前に緊張をしていた。静香の様に多少なりの理性が残っていたならば抗えたかもしれない)
(しかし盲目的に監督を信じる事しかできない程に薬が回り思考が鈍化した紬はされるがままの状態で)
(抱き着かれ、着衣をはだけさせられぷるんとたわわな胸が零れ落ちる。そこに手が触れられると顔を歪ませる紬)
(更には脚を割り開かれ秘所が丸見えになるかのような体制を取らされてしまう。当然カメラは拡大アングルで取り始める。まるでAV撮影の様に)
静香「もうやめてぇ!!!お願いしますっ、これ以上は本当にやめてください…ううっ、
助けて…助けてプロデューサー…このままじゃ、紬さんが……あぁぁぁ…!」
(目の前で犯されようとしている紬を助ける事が出来ない自分が情けなく、ポロポロと涙を零してしまう)
(そんな感情とは裏腹に自身の身体がどんどん高ぶっていく…) 今は紬の出番だっていうのに静香はえらく騒いでるな。あれも静香なりの応援ってわけか?
年下に心配かけてる場合じゃないぞ……いくら処女だからって甘えは通じないぜ。
(着痩せするように隠されていた乳房は重さを主張するように震えて揺れて、思わず支えるように手を添えてしまう)
(最初こそ優しく撫でいたが、手つきはだんだんと荒々しく変わっていき豊満な乳房に指を食い込ませながら揉みしだいていく)
(整った形をしていた乳房は男の手によって歪められるが、それこそが卑猥さを表現しておりカメラもそこをしっかり撮り収めていった)
……舐められてるな。紬じゃ、しっかりこなせるか不安だそうだ。
さっきはあれだけプロ意識を語ったんだ……これくらい余裕でこなしてみせろよ?
…………んっ!んん……れろ……
(静香の叫びは性行為撮影に対する不安であると嘘を吹き込みながら、揺れている乳房を視界に留めて)
(無意識のうちに唇を近づけると、乳頭にキスをして吸いついていき淫らな音を立てながらそこを舌で転がしていった)
ちゅ……んん……カメラに向かって女の顔をしてみせろ。
(胸に吸いついたまま、股間にも手を這い寄らせていくと太腿から足の付根を撫でて、そのまま股間の中心部にまで指を走らせていく)
(際どいアップを撮影した後、カメラは紬の表情を収めようと顔に寄っていき、反応を求めてじっとアングルが固定されていた) 【すいません、凄く良いところですが今日は此処までとさせてください】 【そうですね。時間ですしここまでで……よろしければ9日22時はどうでしょうか】 【了解しました。では9日22時でお願いします。】
【では、本日はここまで。ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。また9日に。おやすみなさい】 【こんばんわ、お待たせして申し訳ありません。】
【書き出してますのでもう暫くお待ちください】 【ありがとうございます。書き終わるまでお待ちしていますね】
【今夜もよろしくお願いします】 紬「ん、んんんんっ…………♪」
(監督により乳房をやんわりと揉みしだかれてしまう。当然初めて異性に触れさせることもあって)
(紬の反応も実に初い物がある。程なく荒々しくされ始めると顔を歪ませて)
―……舐められてるな。紬じゃ、しっかりこなせるか不安だそうだ。
さっきはあれだけプロ意識を語ったんだ……これくらい余裕でこなしてみせろよ?ー
紬「は、はい……きっちりと、これ位のお仕事…こなして…はっあぁん♪」
静香「紬さん!お願い、そんなヒトの声に耳を貸さないで!!」
(静香の悲痛の声は届かない。寧ろ逆効果でさえある。盲目的に監督の言葉を信じこみ)
(静香の声が煩わしくなり始めた頃、等々乳首を舐め上げられ始める。それは初めて感じる快感であり、溜まらず背中を反らせてしまって)
ーちゅ……んん……カメラに向かって女の顔をしてみせろ。ー
紬「は、はぃ…♪あぁぁ…んぅ♪は、ぁん……♪か、監督…ソコ、は…ひんっ♪
ソコ、は…大事な場所…で…ぁ…カメラ…意識、せんと……は、ぅ…(//////」
(乳房を吸われながら、秘所にまで指を突き入れられてしまう。命じられるままに雌の顔を作り始め)
(抵抗らしい抵抗さえ出来ないままどんどん深沼に嵌っていく。時間が経てば経つほど身体が火照り意識もぼーっとしてきて)
静香「あ、ぁぁ…………」
(静香も紬がどんどんあられもない姿になっていく様子をその場で何も出来ないまま眺める事しかできないでいた…)
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】 >>787
いい顔になってきたじゃないか……けど静香はまだ不満そうだぞ?
叱られたのを根に持ってるのかもな。私を叱ったんならもっといい顔見せてみろってことか、なあ?
(そうして横目で静香に視線をやるが、悔しそうにこちらを見ているばかり)
(いくら説得しようとしても聞く耳を持たない紬の態度に歯痒い気持ちを感じているのだろう)
(場の状況に逆らえず悲壮感を漂わせるアイドルの顔はそそるものがあり、男の性欲を刺激してしまうこととなって)
……んぅ……かりっ!
(揉みしだいて、さらには舐めて濡らされた乳房だったが胸の先端に歯を当てると軽く噛んでしまい)
(少しばかりの痛みと同時に快楽を味わうという初めて知るであろう刺激を与えてやった)
はぁ……ぁ……っ!
(しばらく指先で秘所を弄んでいたが、紬の表情が雌のそれになるとこちらも雄としての感情が呼び起こされ)
(離した指先の代わりに熱く勃起した性器を秘所に当てながら、静香の悔しがる表情を期待してそちらに目を向けた)
(けれども挿入はせずに、いったん腰を引いて性器が離れてしまっていた)
……ここ、見せ場だぞ?
(小声で囁きながら何かを急かすように紬の腰のくびれを軽く叩いてやった)
(プロ意識を持って淫らな女を演じてみろ、男を誘う艶のある仕種を見せろ言いたげに紬のリアクションを待っていた)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>788
静香「…なっ、ふ、ふざけた事を言わないで下さい!私はそんな事これっぽっちも思ってません!」
紬「……………」
(無言で静香を睨みつける。途端にビクンッと静香は背筋が凍る様な錯覚を覚えてしまう)
(完全に薬によって意識を奪われてしまっている紬に何を言っても逆効果なのだとこの時完全に思い込んでしまった)
(そうしている間に監督の行為はエスカレートし、あろうことか乳首を甘噛みさせ始めたではないか。これには溜まらず顔を顰め
悲鳴を上げる紬だが意識が戻る事はなくて)
紬「はぁ、はぁ、はぁ…………っぅ…♪」
ーここが見せ場だぞ?ー
(指が秘所から抜かれ、代わりにいよいよ男性器を秘所に当てが割れてしまう。当然そう言う事をこれからするのだという宣告だ)
(しかし程なくして離され、代わりに下された指令は監督の視線を至近で感じ取り、理解してしまった)
静香「…紬さん…?」
(静香も嫌な予感がした。これから起こる事を全力で留めないといけないはずなのに、身体は言う事を聞かない。)
(寧ろ鼓動が高鳴り、ドキドキし始めていた。顔も赤らみ、視線がくぎ付けになっていて。気づかぬ間に静香もまた薬に深く犯されはじめたのだ)
紬「……はい。畏まりました…不肖、白石紬を…どうかその逞しいモノで…初めてを…奪ってくださいまし…」
(弄られすっかり濡れた秘所を見える様に脚を開きグローブを嵌めた白い手でくぱぁ…と広げて誘ってしまう)
静香「だめぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
(静香の悲痛の叫びも最早届かない。紬は完全に監督の虜となってしまっていた) >>789
(秘所を見せつけて男を誘い、育ちの良い紬の唇から聞こえる卑猥な言葉は爆発的に劣情を掻き立ててくる)
(熱い性器をそこに宛てがえば興奮のせいで少し陰茎が震えてしまい、その脈動はきっと相手にも伝わるだろう)
……ふっ……んんぅッ!!
(いざ挿入しようとしたその瞬間、静香の叫びが聞こえるがそれは行為を止めるどころか男の感情を高ぶらせてしまい)
(力んだ声とともに一気に腰を叩きつけていけば、濡れてきたとはいえ紬のそこは狭いせいで簡単には入らなかった)
(それでも強引に押し込んでいった陰茎は純潔を無残に散らしていき、紬の無垢さを思わせるような白いグローブに赤いシミが付着していった)
(そして紬の股間からうっすらと垂れ落ちていく破瓜の血はベッドのシーツまで汚していき)
ふっ……ふぅ…!……いいぞ…だが……もうしばらく…ん、ぉ…!!…耐えろよ……!?
(異性を初めて知る少女とするには激しすぎる性行為で、狭い膣奥まで乱暴に突いては引いてを繰り返していく)
(力強く突いていくたびに紬の身体を揺さぶってベッドは軋む音まで聞こえてしまう)
(薬の効力がなければ縮こまって耐えることしか出来なかっただろうが、効果が表れている今なら雌を演じることくらいはできるだろう)
(静香に見せつけるように強烈に下半身を叩きつけ、肌と肌がぶつかり合う音と二人が交わる嬌声をも聞かせていった) 紬「っ……!あ、ぁぁぁぁ!!!!!」
(監督の腰がいよいよもって、秘所の中へと埋没していく。しかし思った以上にスムーズではなく)
(寧ろ窮屈といった方が正しいだろう。先っぽが挿入された時点で激痛が走り悲鳴をあげてしまう紬)
静香「あ、ぁぁぁ………」
(彼女の白いグローブに破瓜の血が付着し、赤く染め上げていく。ゆっくりと、確実に男根が紬の秘所を抉り、子宮へと近づいているのだ)
紬「くふっ…くぁん♪あ、ぁぁ…♪すごい…これが、男の…人…の…あ、ぁんっ♪
(あまりの痛みにベッドシーツにしがみつき、痛みを耐える紬。しかしその表情はどこか悦んでいる様で。)
(しかし同時に、紬の瞳から涙が零れ落ちた。それは痛みから来るものか、紬の元の理性が流させたものか)
(ともあれパチュンパチュンと卑猥な水音を立て、紬は蹂躙され、静香はその行為をただ見つめる事しかできずにいた)
静香「あ、ぁぁ……紬、さん…そんな………い、嫌ぁぁぁ…!!」 >>791
ああっ!その顔だ、いいぞ!!……う、ぉ…このキツさが……たまらねえな…。
ふっ…はぁ……年下のあいつはもっとキツイんだろうな?
(息を乱しながら腰を振っているが、紬の体を味わいながら視線は静香に向けられた)
(次はお前がこうなると予告するように激しいピストンを繰り返せば膣内をかき混ぜるいやらしい音が周囲に響く)
(アイドルの悲鳴と嬌声を聞きながら、異常な状況下で異常な興奮を得た男は狭く濡れた膣内を少しも休まず突き続けていった)
……うっ……ああぁッ…!!!
(為す術もなく眺めるだけの静香の眼前でしばらく交わりが続いた後、男は絶頂に達する声を発しながら射精に至ってしまう)
(当然のように性器を抜くことはなく膣内に熱い白濁がたっぷりと注ぎ込まれて、収まりきらない体液が溢れ返るほど放たれていった)
(出し切ったところでようやく抜くと、紬を見つめながら手招きするように右手を揺らす)
まだ仕事が残ってるぞ?俺のコレから吸い取って静香にも男の味を教えてやらないとな。
(膝立ちになって体液に濡れた性器を晒したまま、紬にそれを口に含めと視線で合図を送り) 紬「あ、ぁぁぁぁぁぁ♪♪熱いっ…!熱いのが、うちの、中に…あ、溢れて…は、ぁ…ぁ…♪」
(ドグッ!ドビュッ!ドクンッ!ドクンッ!子宮の中にまで精液が注ぎ込まれていく。)
(結合部からあふれ出る大量の白濁をみた静香の表情は完全に絶望しており、瞬きできないままに)
(大量の涙を零していた。目の前で仲間が犯されているのに何も出来ない無力感を痛感しながら)
(対して紬は悦の表情のままにl全身を駆け巡る快感にすっかり溺れてしまっていた)
(自分が犯された事さえ気にする事が出来ない。瞳は完全に濁り薬はしっかりと浸透し、監督の操り人形と化していた)
(秘所から引き抜かれた後、ゴポッと大きく開いた穴から精液が零れ落ちる。)
(意識が飛びそうになる中、手招きされれば誘われる様に身体を寄せていく)
まだ仕事が残ってるぞ?俺のコレから吸い取って静香にも男の味を教えてやらないとな。
紬「はい…。静香にも男の味を教えてさしあげないと…白い物を…ザーメンの処理をさせていただきます…」
静香「…ぁぁ………もう、やめて……ゆる、して………こんな、こんな事……」
(許しを請う静香に対し、紬は無表情で監督の肉棒をやんわりと手で掴み、玉袋を片手で支えながら愛らしい唇をゆっくり開いていく)
紬「あむぅ……ちゅ、れろ…ぴちゃぁ……じゅる…ちゅむ…ぐちゅ…」
(卑猥な音を立て、丁寧に吸い出し掃除をしていく。) お、おぉ……いい舌の使い方するじゃないか……
(手慣れていなくとも迷いなく玉まで撫でられ、ゆっくり吸い出す紬の口内へと少しずつ精が搾り取られていく)
(繊細な指先の刺激もあって、まだ残っていた精液が放たれて小さな口の中を満たしていった)
ふうぅ……アイドル相手の仕事も悪くないな。
それ零さない内に静香にも飲ませてやれよ?見てみろよ、もう待ちきれないって顔してるぞ?
(容姿端麗なアイドルを犯してもお咎めなしで通用してしまう自分の立場に思わず笑ってしまい)
(精液を含んだ紬に指示を飛ばし静香の元に向かわせる。静香も紬相手では抵抗しづらく、拒むことはできないだろう)
…………。お手本を見せたら次は静香の番だな?
どう動けばわからんようだ。紬、お前が手伝ってやれ……最初にベッドの上でやってみせたようにいい感じのポーズを取らせてやってくれ。
(男の毒牙は静香にも向かおうとするが、卑劣にも紬の手を借りることで抵抗させない状況へと近づけて)
(じっと男が見ている前で、屈辱的な体勢を強いるがそれを強行するのは男ではなく紬であり、耐え難い屈辱を感じさせるだろう) 【すいません、良いところですが本日ここで凍結させてください。】 【今夜もありがとうございました。よければ14日の22時はどうでしょう?】 【わかりました。では14日22時でお願いします。本日もお付き合い下さり有難うございました。】
【こちらはこれで失礼しますね】 【こちらこそありがとうございました。では14日に、またお願いします】
【お疲れさまでした。こちらも失礼しますね】 紬「んぐっ………んっ、んく……んんんん…ぷぁ……」
(紬の口の中に大量の白濁が吐き出される。必死で口内にため込んでいく。そして)
紬「…ふぁい、畏まりました…ふふふ…さぁ、静香…」
静香「あ、あぁぁぁ……いや、いやぁぁぁ……!!紬さん、やめて……あ、ぁ…
んぐっ………ちゅっ、んん゛ーーーーーー!!!!!?」
紬「ちゅる……じゅ、じゅずずず…ちゅぶ……」
(嫌がる静香に対し、紬は慈愛の笑みをもって答え、頬に手を染めてゆっくりとディープキスをしていく)
(対して涙を零し、必死で抵抗しようとする静香。送り込まれるドロドロした臭い粘液は強引に飲み込まされていく)
(苦い。気持ち悪い。それでも抵抗出来ず飲まされていく内に静香の瞳もトロンとし始める。薬がより効果を発揮しはじめたのだ)
静香「んはぁ……♪あ、ぁ…ううっ……きもち、わるぃ……あぅ…」
紬「ふふふ…すっかり出来上がったみたいね…さあ、次は此方の準備もしましょうか…」
(惚ける静香を転がし、秘所が見えるポーズへと変え、紬は身体で抑え込みながら体位を固定していく)
静香「。あ、ぁぁ…いや……やめ、てぇ…もどれ、なくなっちゃう…あ、ぁ…紬…さん…おねがい、許して…」
紬「だめよ…貴方も…初めてを捧げるの……ふふふ……」
(完全に薬の飲まれた紬は監督の手足となり静香を陥れんとする。静香もまた嫌だといいつつ何かを期待するような感情さえ芽生え始めていて)
【本日もお願いします。】 そうそう、いい調子じゃないか。どうした静香?さっきまでの威勢の良さが消えてきたみたいだぞ?
(目の前で少女二人が口移しで精液をやり取りしていく。それを面白い見世物のように観賞して)
(正気であれば絶対にやらないであろう行為は、しっかりとカメラに撮影されていき二人の汚点として映像に収められていく)
(監督である男もその他スタッフも少女二人を見下すように笑っていて、とても仕事としてやっている雰囲気ではなかった)
(紬だけでなく静香まで様子が変わり始め……ついにこの子も餌食になるのかと嘲笑されていて)
静香、いつまで駄々をこねるつもりだ?何度も言わせるなよ……これは仕事だって言ってるだろ。
紬だけにやらせて自分は撮影放棄だなんて、馬鹿なこと言わないよな?
(紬によって体位を抑え込まれていくが、静香の抵抗もどこか中途半端に見えるようになっていた)
(場の雰囲気と時間の経過によって薬が良い具合に回ってきたのだろう。最初に不信感を覚えたときのように激しい拒絶は見えない)
(変わりつつある静香を睨みながらゆっくりと近づいていき、開かされている股に目を向けていった)
さっきの精液の味はどうだった?ちゃんとカメラに向かって感想を伝えてくれよ。
それとも紬を参考にしてみるか?なあ、紬はどうだった?
(下品な女でもそうは言わない感想を二人に尋ねて、静香はすぐに答えられないと思いまずは紬に問いかけていった)
ほら、さっさと答えろ……答えられるまで……んっ、れろ……こうしてるからな。
(静香の股間に顔を寄せていくと蒼の下着にキスをして、年齢不相応な大人らしい刺繍に沿って舌先を走らせていく)
(舌でくすぐり時には吸いついていけばじんわりと下着が濡れ始めていった)
【こちらこそよろしくお願いします】 静香「あ、あぅぅ…………わ、私は……間違ってなんか、ない…こんなの、ダメな事なのに…紬さん…お願い…もとに、もどって…」
紬「何度も言わせればわかるの…?私は貴方の姉。ちゃんと敬いなさい…」
ー静香、いつまで駄々をこねるつもりだ?何度も言わせるなよ……これは仕事だって言ってるだろ。
紬だけにやらせて自分は撮影放棄だなんて、馬鹿なこと言わないよな?ー
(どれだけ反論しても自分以外の周囲は自分が間違えていると言ってくる。薬の効果も回り始め視界がグニャグニャし、頭もぼーっとし始めてきた静香も
従順になり始めて)
静香「あ、ぁ………これは、お仕事…紬……姉さんに…だけ、させて…私…撮影放棄なんて…そんな事、許されない……」
(反芻する内に、どんどん正しいのではないかと思いこみ始める静香。カメラにばっちり取り収められ、確かに仕事なのだと勝手に思い込み始める)
(スタッフやカメラマンはニヤニヤしているのが気になるが…ちゃんと撮影なのだと自分に言い聞かせる事にしていく)
ーさっきの精液の味はどうだった?ちゃんとカメラに向かって感想を伝えてくれよ。
それとも紬を参考にしてみるか?なあ、紬はどうだった?ー
紬「はい……とても濃厚で、臭く、ニガミがある…けれどもおいしゅうございました…静香、貴方は?」
静香「あ、ぁ…は、はい……私は…んあぁあぁ!!!」
(すんなり答える紬に対し、静香はもどかしく口ごもるが、下半身からくる甘い痺れが理性をどんどん溶かしていく)
(見れば監督は秘所を舐め上げているではないか。嫌悪感を抱くも、これは撮影なのだと思い込んでいく。それ程に薬が回り始めていた)
静香「うううぅ…苦くて、ネバネバしていて、臭くて…正直、不味かったです…」
紬「違うでしょう…折角ご用意してくれた監督様に感謝しないと……」
静香「あぅ…ご、御免なさい姉さん……はい、と、とても美味しかった、です…」
(紬を姉を思い込みはじめ、且つ従順に修正された事を呟き始める) そうか、二人に喜んでもらえてよかった。俺も頑張って出した甲斐があるな。
…静香にはもっと精液の味を知ってもらうために中出ししてやるよ。
(少し前の静香であれば怒りを覚えただろうが、今の流されつつある心境ではどうだろうか)
(美味しいと言い直してしまうほど従順になり始めた静香から蒼の下着を剥ぎ取って、紬との行為を終えたばかりで濡れたままの性器を秘所に押し当てていった)
これを済ませて大人になったら姉さんも喜んでくれるはずだぞ?
紬は難なくこなしたんだ……妹だって負けていられないだろ。
(正常位の体勢になりつつ静香の着物をはだけさせて上半身もよく見えるようにさせていった)
(その姿と体位から性行為をするのだと意識させ、挿入前に静香に視線をやってみて)
ふっ……くううっ…!!
(紬よりも年下である体にはきついかもしれないが、おかまいなしに性器を挿入させていく)
(薬が効いてきたから少し緩んできていたように感じてそのまま一気に奥まで貫通していった)
(ゴツっと奥を小突くように刺激して、体でつながったことを感覚的に教えていき、アイドル二人を欲望の赴くままに傷物にしてしまう)
ふう、ふ…ッ!!ほうら、姉さんにちゃんと頑張ってるって言ってやれよ。
(ゆっくりと動いてピストンしていきながら紬に対してどんな言葉を伝えるのか、期待を込めて見つめていき)
(男の視線とカメラの前でアイドルとしてあってはならない姿を晒せとほくそ笑んでいた) 【ごめんなさい。短いんですが今日はここで凍結させてください。】 【お疲れさまでした。こちらは来週の夜ならどこでもかまいませんのでお任せします】 【わかりました。ではひとまずは月曜日22時でお願いしたく思います。】
【本日お相手くださり、ありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。では来週月曜の22時によろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【伝言にお借りします。すいませんが本日所用が入りロールが出来なくなった為】
【明日以降22時に変更させてください。】 【了解しました。明日は難しいので金、土、どちらかの22時はどうでしょうか】
【伝言にお借りしました】 【お借りします。良ければ土曜日の22時でお願いしたく思います。】 【伝言が遅れてしまい申し訳ありません】
【今夜22時、まだ空いているようでしたらお願いします】 【こんばんは、伝言が遅くなってしまいましたが今夜は大丈夫でしょうか】 【こんばんわ。お待たせして申し訳ないです。】
【こちらは大丈夫です。書き出ししますのでもう少々お待ちください】 【いいえそんな。ありがとうございます、今夜もよろしくお願いします】 静香「精液の…味…い、嫌ぁぁ!!!!やめてっ、やめて、ください…あうっ!」
紬「まだ聞き分けないの…?折角監督様がお恵み下さるとおっしゃっているのです…
素直に従いなさい。」
(紬に叱咤され、頬を張られてしまう静香。するとシュンと大人しくなってしまって)
静香「あ、ぅ……ご、ごめん……なさい……そう…ですね……姉さんがこなして…私だけが
逃れられるなんて…だめ、よね…?あ、あれ…私……」
(まだ完全に薬が回ってない静香はなんとか理性を保とうとするが、最早処女喪失は秒読み段階であり)
(秘所に亀頭を当てがわれ正常位でいよいよ刺し貫かれれば、おのずと理性は消し飛んでいく)
静香「いっ…!?あ、ぁぁぁ!!痛いっ…痛いっ…ぁ、ぁ…奥に、当たって…ひぅっ!?」
(ズブリ…!小さな秘所が肉棒により強引に割り開かれていく。当然筋繊維を引きちぎり、処女膜は破れ破瓜の血が零れ落ちる)
(あまりの痛みに涙を流す静香だが、【命令】されれば紬への報告をはじめて)
静香「んぁ……ぁ、ねえ、さん…みて、ください…監督の…おちんちんが、わ、私の中で…っ!
痛い、ですけど…がんばって…ますから…あ、ぁ…♪」
紬「ええ、ええ…よく頑張ってますね静香…私も先ほど処女を奪って頂き、大人としての階段を登れたんですよ…んっ…♪」
(痛がりながら報告する静香に対し、少しでも和らぐ様にと頬を取りキスをし始める。こうして静香は前後に快感を与えられる事になり)
静香「んっ…ちゅ…♪ぷぁ、ねえ、さん…あ、ぁぁ…♪」
(ピストン運動も相成り、思考が紬同様に蕩け始めて)
【お待たせしました。本日もお願いします】 >>816
くうっ…ぐっ…!……よかったな、静香。
紬に優しくされると痛みが和らぐのか。たっぷり可愛がってやってくれ…こっちはこっちで可愛がってやるがな!?
(痛がっている静香も紬にキスされると落ち着きを取り戻していた)
(少女二人の絡みを眺めつつ腰を引き、勢いをつけて叩きつければ下腹部同士がぶつかり合う音が響いていき)
(破瓜させたばかりの膣内を乱暴に摩擦して、亀頭が膣奥を抉るように押し込まれていった)
(最初の一突きは相当に窮屈だったが今は少しだけこなれて難なくピストン出来るようになり、狭いことが良い具合に締まりを感じさせてくれて何度も下腹部を叩きつけていく)
お、いい顔になってきたじゃないか……ちょっとはらしくなってきたな?
(蕩け始めた静香の顔つきは年齢不相応な魅力を放ち始め、二人の淫らな表情はカメラにも収められていった)
(嫌がってばかり静香もすっかり性的快楽に流されて声も甘い感じに変わり果てていて…)
(陰茎を深く突き刺したまま胸に手を添えると、成長途中の乳房をギュッと掴んで手荒く揉みしだいて反応を窺っていた)
【こちらこそお願いします】
【そろそろ締めに向かう頃でしょうか?こういう感じのがいいなと、望みの展開はありますか?】 静香「んちゅ、じゅるぅ…♪んっ、は、ぁぁぁ♪」
紬「ちゅむ…ぴちゃ…ふぁい、畏まりました…さぁ、静香…もっと気持ちよくなって…?」
(キスをしながら犯される光景はしっかりとカメラに撮り収められていく)
(そんな事に気づく事無く、否。気づけても気にする事さえできない二人はされるままに犯されていく)
(静香の下腹部を小突く勢いもきづけばかなりスムーズになっていて)
静香「はぁ、はぁ♪あんっ…かん、とく…そこ、胸…あっ、ぁ♪コリコリ、しないでぇ…♪」
紬「んっ…静香ばかりずるい……うちも、気持ちよくなりたい…あっ…監督様…♪」
(紬も耐えきれず、尻を向けて自慰を始めてしまう。)
【そうですね…可能であればもう少々お相手して頂ければと思うのですが。】
【この後静香も種付けされると同時に二人に再度薬を投薬、完全に操り人形にされてしまい】
【奉仕をさせられる等してみたいですね…衣装もアイドル衣装から卑猥なボンデージ等に変えられたりもしてみたいです。】 ふうっ…!う…はぁ…っ!
どうした紬、そんなに羨ましいならこっちも触ってやらないとな?
(静香の体ばかり触れていると気持ちばかり昂ぶってしまった紬が自慰を始めてしまった)
(二人の美少女を前にして、どちらにも性欲を感じてしまいながら紬の胴を抱くように片手を伸ばす)
(そうしてその手は乳房を掴んで揉みしだくと、静香の胸と比べるように両者の膨らみを触っていった)
はっ…はっ…!やっぱりここが感じるのか?さすが姉妹ってところだな…そんなに胸が弱いのかよ。
(二人は姉妹という設定に乗っかり、胸の先端をくすぐるようにつまんで感じさせていく)
(薬が効いている今ならどんな責めでも感じてしまうだろう。そんな二人から同時に嬌声を引き出そうとしていた)
(その間も動きは緩くなりつつも、狭い膣内を摩擦するようにピストンが続いていき少しずつそこが馴染んできたように感じていた)
【いいですね、すっかり蕩けている内に再投薬でより従順に都合のいい人形にしていくと…】
【穴あきボンテージのようなものでしょうか。そういうものに着替えさせての奉仕、ですね】
【今日は24時までしかできないのですが、また後日に続きという形でもかまいませんか?】 紬「んはぁぁぁ♪監督様…あ、ありがとうございます…あんっ…♪」
静香「はぁ、はぁ…もうっ、姉さんったら私、もう…♪ふぁぁぁ…」
紬「静香も…あんっ…限界、みたいですね…あ、ぁぁ♪」
(紬も抱き寄せられ胸を静香と同じく揉み解されどんどん高ぶっていく)
(犯されれば犯される程二人は理性を失い、瞳から光が消えていくがそれも一時の物で)
(ピークが過ぎれば二人とも理性を取り戻し、元に戻ってしまうが…)
紬・静香「あぁぁぁ…♪んんっ…は、ぁ…監督、監督様…あ、ぁ…私たちもう…」
(犯されながら後ろ目で頬を赤く染めながら絶頂すると訴え始める。)
(見知らぬ男に犯されながら二人のアイドルは今まさに崖から堕ちる様に快楽の沼に引きずり込まれていく)
【有難うございます。大体はその様な形でお願いしたく思います。】
【無論続きはまた後日で構いません。】 いいぞ二人とも……すっかりプロの顔つきになってきたな?
(乱れる二人の姿は余す所なく撮影されていき、雰囲気はAV撮影のそれとなっていた)
(清純なアイドルであったことを忘れさせるほどの表情で嬌声を上げる二人。その二人を巧みな指遣いで絶頂へと導いていき)
……ふっ!ん、んんぅ……
(静香の膣内に熱い精が放たれ、白濁で満たしたそこで陰茎はびくりと震えていた)
(ほんの少し前まで普通のアイドルだったはずがもう戻れないところまで堕ちてしまった。それは顔を見れば誰の目にも明らかだろう)
【ありがとうございます。それでは次回、再投薬のところから始めましょう】
【来週水木金、このあたりの夜にお願いできますか?】 【了解しました。では直近で水曜日でお願いします。】
【本日もお相手有難うございました。】 【お相手ありがとうございました】
【水曜日22時にお願いしてもいいでしょうか。それではおやすみなさい】 【こんばんわ。今夜もお願いします。書き出してますので少々お待ちください】 静香「うぁっ…♪あ、ああぁぁぁぁぁぁ〜〜!!!!!熱い、熱いのが、中、にぃ♪あ、ぁぁ…♪」
紬「んひぃぃぃぃ〜〜!!!監督様の運指が…あ、巧みすぎてぇ…ふぁ、ぁぁぁ♪」
(二人して絶頂アクメを決めてしまう。特に静香は中出しされ、先ほどの凛とした表情はどこへやら)
(完全に蕩けきった表情で無様にも絶頂してしまった。そして)
静香「はぁ、はぁ……あぁぁぁ…♪」
紬「んぁぁ♪…はぁ、はぁぁ……♪」
(二人してだらしなくベッドの上でイキ果て、くたり…と脱力して気をやってしまうのだった)
(秘所からだらしなく二人して白濁垂れ流しながら)
【お待たせしました。本日もお願いします。】 あーあ、こいつが流出したらアイドル生命は終わりだろ。
……て、聞こえてないか。
(中出しされみっともなくイキ顔を晒し、二人の姿はきっちりと撮影されていく)
(もしこれが世に出回ることがあればアイドルとしての白石紬、最上静香は終わりだろう)
(そんな危機的状況に気づくこともなく絶頂したままの表情を見せていて)
それで、お二人さん。今日の撮影の感想はどうだった?
最初は乗り気じゃなかった静香も……今じゃ悪い気しないだろ?
(今の二人ならアイドルとして言ってはいけない感想まで口にするはずで)
(カメラもそれを見抜いて、しっかり二人の淫靡な表情を撮影していた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【このまますぐ投薬したほうがいいでしょうか?】
【また数日後に呼び出して、という形も考えていますが】 ―あーあ、こいつが流出したらアイドル生命は終わりだろ。
それで、お二人さん。今日の撮影の感想はどうだった?
最初は乗り気じゃなかった静香も……今じゃ悪い気しないだろ?ー
紬「……は、はぃ…♪本日は……妹共々極上の快楽をお与え下さり、まこと感謝しております…♪
身体の中を…熱いせーえきが…駆け巡ったときの感覚は…到底忘れられるものではありません…♪」
静香「あ、ぁ…♪まだ、中で…暴れるかのような感触があります…♪姉さんと一緒に犯して貰えて…とても感謝しています…
最初は生意気いって…ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした…♪♪せーえき…さいこうれしゅぅ…♪」
(二人で無様にもピースサインを取らされながら、カメラという記録媒体に納められてしまう)
(これにより二人はもう逃げる事は出来なくなってしまった。何かあれば脅迫の材料として扱われるからだ。)
(当然ながら今の二人にそんな思考はある筈もなく。)
【そうですね、後日の方が面白いと思います。】
【二人にはこの日の記憶は曖昧で、後日呼び出された際にこれを見せられ絶望した所へ…というのはどうでしょう?】 はい、お疲れさーん……今日の撮影はこれで終了だな。
誰か手が空いてる人がいたら二人を送ってやってくれ。
(撮影が終了だと告げられればスタジオの道具や撮影機材が素早く片付けられていく)
(二人はこのまま帰るのは難しいかもしれないと思い、送っていくように命じるのも忘れない)
(逃れられない行為の数々を撮影し、次の日程を伝えてこの場は解散となった)
――――そして二回目の撮影日が訪れる。
どうだ、体に不調とかないか?
(また同じ場所のスタジオに呼び出した紬と静香に声をかけるのだった)
(二人はどんな反応をしてどんな対応をするのか、それが気になったのだ)
【絶望させていくのもいいですね。自分はもう終わったんだと気づいて青ざめたりするのでしょうか】 -はい、お疲れさーん……今日の撮影はこれで終了だな。
誰か手が空いてる人がいたら二人を送ってやってくれ。-
(遠くでそんな声が聞こえる。二人はボーっとしながら衣装部屋に連れていかれ、私服へと着替えを促される)
(虚ろなまま私服に着替え、この日の撮影は終了するのだった。この後絶望を味わうとこの時は知る事さえ許されないままに)
(そして後日、改めて撮影をする為にと二人して呼び出され、体調の方を聞かれれば)
紬「そう…ですね、あの日は気づけば帰宅していて。目が覚めた時には既に自室のベッドの上でした。
正直狐に化かされた…とでもいいましょうか、そんな感じがします。」
静香「私も同じ様な意見です…朧気ながら何故か怒っていた、そんな気はするんですが…
途中から記憶が曖昧で…その、不躾で申し訳ないのですが紬さんになにか良からぬ事をしてませんでしたか…?」
(紬は一切の記憶が、静香は朧気ながらあの日の記憶の断片が残っていた。最初の投薬の際に静香だけがほぼ無事だったせいだろう)
(故に今日ここに呼び出され静香は嫌な予感がしており、袖を掴むような仕草をしていて。)
紬「監督…本日も撮影との事でお伺いしているのですが、何をすればよいのでしょうか?」
静香「それは気になってました。前回のグラビア撮影で無事に終わりと聞いていましたが…」
【それは良いかもしれませんね。】 良からぬ事って、とんでもない言われようじゃないか。
俺がそんなことするはずないだろ?だいたい良からぬ事って、何やったって言うんだよ。
(二人が覚えていないならそれを白状してやるつもりはなく、しらばっくれていく)
(裸に剥いて犯したあの日のことを思い出しながら、二人のことを卑猥な視線で見つめていた)
前回の撮影で終わりの予定だったんだが……あまりにも好評でな。
さすがにこんな姿を撮影できたもんだから、次はどうしてやろうって話だ。
(釈然としない二人の目の前にスマホを出していけば)
(その画面には、あの日撮影された痴態が映されていて紬と静香が犯されている姿があった)
(それも二人とも従順で犯されることを望んでいて……とても人に見せられる姿ではなく)
【ではそのように。まさかこんなことを撮影されていたなんて……と焦ってしまうでしょうか】
【明日の朝は早めでして、次の紬静香のレスのところで凍結でもいいですか?】 静香「そ、それは…その……うううっ……(顔真っ赤」
紬「…最上さん???」
(静香は何故か顔を真っ赤にし、そっぽ向いてしまう。)
(そして紬はそんな静香の様子に首を傾げる。ただ顔が紅く成程の事なので余程なのだろうと推測はするが)
(そんな様子を監督とスタッフはニヤニヤしながら見据える。この先に待ち受けている事を想像しながら)
ー前回の撮影で終わりの予定だったんだが……あまりにも好評でな。
さすがにこんな姿を撮影できたもんだから、次はどうしてやろうって話だ。ー
(そういいながらスマホを取り出し此方に見せてくる監督。二人ともそれを覗き込んだ瞬間に目を見開いて)
紬「な、なんなん…これ……あ、ぁぁ……これ、うち…?嘘、そんな…」
静香「あ、あぁぁ…おもい、だした…そう、だ…私、おかしくなった紬さんを助けようとしてそれで…」
紬「あ、あぁぁぁ…嫌っ…こんなんうちとちがう…こげんな事…あ、ぁ…殿方の…うぁ……あぁぁ…!!」
(映像には自ら肉棒を舐めしゃぶり、静香を妹として見据え口移しで精液を飲ませていく自分の姿が)
(どれだけ否定しても間違いなく自分自身なのだと理解してしまう。映像にはそれだけの説得力があって)
静香「そんな……私…も!?い、嫌ぁあぁぁぁぁあーー!!!」
(おかしくなった紬を止めようとしていたはずの自分も飲まれておかしくなっていく映像を見せられ、頭を抱えて涙を零す静香)
(二人とも前回の撮影時になにが起きたのか。そしてこれから何をされるのかを瞬時に理解し、顔を蒼ざめさせてしまう。)
(カタカタを振るえる静香。それを見た紬は、静香の手を取り一目散に出入り口に駆け出そうとして)
【こんな感じで絶望し、逃走しようとさせてみましたところで凍結ですね。】
【次回如何しますか?】
ー 【いいですね。この映像を流出させると脅せば逃げる足も止まるでしょうか】
【ありがとうございます。火曜日の22時はどうでしょう?】 【来週火曜日ですね。了解しました。では本日もお相手有難うございました。失礼しますね】 【こちらこそありがとうございました。それではまた……】 【レス書き終わり次第、すぐ書き込みますのでよろしくです】 >>832
おいおい、これだけの事を忘れてたっていうのか?
……よっぽどあの薬が効果的ってことか。だったらまた使ってやらないと可哀相だな。
(ここまで都合よくあの日の出来事を忘れていた二人を見て、薬の効果の大きさを改めて知り)
(あの日の痴態を見せつけられて動揺する少女たちを、監督、スタッフともに笑って眺めていた)
やめておけ!逃げたらコイツをネット上に流出させるぞ!
(こんなアングラな仕事をしている以上、スタジオの出入り口は一つしかない場所を選んでいて、そこには当然見張り役もついている)
(脅すまでもなく逃げられないが、二人の足を止める言葉は最初から用意されていたのだ)
(アイドルとして、女として終わるだけでなく家族にまで迷惑がかかるであろう流出という恐怖)
(これをちらつかせれば逃げられないのはわかっていた)
心配するなよ。今日の撮影が最後だ……信用できないか?
こっちだってお前らばかりに構ってるわけにはいかないんだよ。
(他にも毒牙にかけられた哀れな少女はいるのだと仄めかすが、今日で撮影が終わるというのは嘘だった)
(あと一度耐えれば……そう思わせるための罠に過ぎない)
……それでも逃げたいっていうならご自由に。
(どうせ逃げられないだろうと、余裕を持って歩いて進んでいく男)
(少しずつ二人に近づいていきながら、どんな顔をしているのだろうとその表情を見つめていく)
【ここでも逃げようとしたらすぐにでも再投薬ですが】
【脅してシラフの状態から手を出してみたいのですが、いいでしょうか?】
【もしよかったら着替えさせる前の服装も聞いておきたいです】 「やめておけ!逃げたらコイツをネット上に流出させるぞ!」
(そう言われればビクッと身体を強張らせて止まる。映像がネット等に流出すれば間違いなくアイドル人生は終わる)
(加えて765プロ、家族等にも迷惑をかけるのは必死だ。身体を震わせながら監督に向き直り)
紬「貴方という方は……なぜそうにも卑怯な真似ができるのですか…!私達が一体何をしたというのですか!?」
静香「そうです…!それに撮影が最後…また、如何わしい事を考えているんじゃないですか…?
(紬は監督に食い掛り、静香は疑う様にして見つめる。自然と二人の繋ぐ手がぎゅっと強くなっていて)
(ともあれ相手はあと一度耐えれば解放すると言っている。今はその言葉を信じる他なく。)
(カメラマンや他のスタッフ等もニヤニヤしながら此方を見つめ続けていて)
(逃げ場はないのだと悟れば苦虫を潰したかのような表情をするしかできない…)
【了解しました。では一度素面の状態でしてみましょうか。】
【服装は色こそ違えど両名ともセーターにスカートといったごく普通の物を着用してます。紬は紫っぽい色を基調とした、
静香は青を基調としたものですね。それぞれググれば出てくると思います】 お前達が何かしたわけじゃないが……女を犯したくらいで罪の意識なんか感じてられねえよ。
こっちはこっちで苦労して稼いでるからな。ま、少しくらいは同情してやるが。
(流出を恐れて動けなくなるのは予想通りで、逃げられない二人のすぐ傍まで詰め寄っていった)
(前回の衣装を着こなしたアイドルの姿とは違って二人ともありふれた私服姿)
(それでもキラキラ輝くアイドルの美しさを隠せておらず、スタジオ内にいるスタッフ全員から好奇の視線に晒されて)
この間は二人の本性を撮れたが、嫌がるアイドルが襲われる絵ってのも悪くないな?
……どうだ?こうされたら怖いんじゃないのか!?
(不意に飛びかかるように迫ると心を落ち着かせるように紬と静香が握り合っている手を払い除けてしまい)
(まずは紬に捕まえるように抱きしめると、セーター越しに胸に向かって手を近づけていき)
(その膨らみを乱暴に鷲掴んで揉みしだくが、そんな行動を見て隣りにいる静香が黙っているはずはないだろう)
……手間取らせるなよ。邪魔をしたら流出させるぞ?
お前じゃなく、紬の動画をな……。
(相手の手を止める術を考えればこうするのが一番だろうと考えた)
(静香が邪魔をすれば紬の動画が流出する……そうなれば絶対に邪魔はできないとわかっていた)
【Rのくつろぎルームウェアの私服ですね】
【ただ脱がせるのではなく、襲われたように服を破いたりして嫌でも着替えるしかなくなり】
【用意された衣装を着ることになるというのはどうでしょう】 [「お前達が何かしたわけじゃないが……女を犯したくらいで罪の意識なんか感じてられねえよ。
こっちはこっちで苦労して稼いでるからな。ま、少しくらいは同情してやるが。」
紬「なっ………」静香「そんな事……許せない……!」
(監督のあまりにもひどすぎる言い方に少女二人は絶句し、そして憤慨する。)
(しかし怒った所でそこは多勢に無勢、男と女だ。二人には暴れてもなす術はないだろう)
(手を伸ばせば届く程の距離にまで詰め寄られても何かする事さえできない。周囲のスタッフは更に嫌らしい笑みを零して)
「この間は二人の本性を撮れたが、嫌がるアイドルが襲われる絵ってのも悪くないな?
……どうだ?こうされたら怖いんじゃないのか!?」
紬「ひっ!?い、嫌っ…やめて……!!あんっ…んんっ…い、痛いっ…は、離し…ひぁぁ!?」
静香「紬さん!?や、やめてください!!!!」
(突如として紬に襲い掛かり、胸元を弄り始めた監督。当然紬は嫌がり、身をくねらせるが)
(男の力にかなうはずもなく、強引ながら胸を揉みしだいていく。それを止めようとする静香だが脅されるとビクンと身体を強張らせて)
紬「はぁ……ううっ…ふぁ、ぁ……やめ、てくださいまし……ううっ…」
静香「紬さん……!この……卑怯者……ううっ……ごめん、なさぃ……」
(映像を流出させると脅され一切抵抗が出来ない静香。涙を浮かべただ紬が襲われるのを見届けるだけしかできない。)
(行為は次第にエスカレートしていき、やがてはセーターが邪魔と言わんばかりに衣装を破き始める」
紬「ひっ……!?嫌っ、嫌ぁぁ…!!!!!」
【いいですね。では順番に着替えさせていきますか…?】 【寝落ちされたみたいですね…また続けて頂けるならご連絡いただければと思います。】
【本日は失礼しますね】 部屋のネットから書きこめなくなってしまいました。またこちらから伝言するという形でもよろしいでしょうか?
お待たせして申し訳ないです 部屋のネットから書き込めなくなってしまいました。昨夜はお待たせしてしまいました。申し訳ないです
書き込めるようになったらまたこちらにレスをします。 【お待たせしました。今のところ書き込める状態になっていますので、よろしければ続きをお願いできないでしょうか】
【1レスだけお借りしました】 【一先ずは本日22時以降は空いてます。もし見て居られましたらお声かけ下さい】
【以後の予定では来週月曜日〜になりますね】 【申し訳ございません。今日までまた書き込めなくなっていました】
【このままでは続けるのは難しいと思うので、ここまででお願いします】
【お相手ありがとうございました】 【残念ですが、此処までですね。お相手下さり有難うございました。】 待機しますね。出典はアイドルマスターミリオンライブより。
全身をラバー質感の拘束衣装でガチガチに固められながら、アイドルから一転して自分はダッチワイフで
性処理の人形であると言った感じに洗脳調教してくれる、そんな方を募集してみます〜。内容は応相談ですがハードな調教を
目一杯施されたいです。 異種姦連鎖堕ち、コミュニケーションなシチュエーションで
女性の色々な穴から中に潜り込んで中から器官と同化しつつ、
自我を掌握したりして操って、他の仲間の元へその肉体を持ちかえり、
そして、残った仲間を回収するように操る寄生系生物
その後、植え付けられた宿主の女性は解放されるが、体内で増殖、心神共に乗っ取られたり操られたりしたままで
働き蜂の様に、次のターゲットに小型の蟲を植え付ける役目にされる……
と言う流れでやってみたいです
キャリアになった女性に罠にかけられたり、強引に植え付けられるか、
蟲が直接襲うかは相談で
あ、キャリアになった女性や蟲に特殊な毒や能力(誤認感覚や昏睡毒、催眠音波)があったならやりやすいかもです
それと心神破壊や脳と同化、身体掌握は早めが良いですね
受け攻めは相談でお願いいたします
キャラは版権か、外見キャラのオリキャラで
NGは外見グロとふたなりと大のスカの方です、あとコートと下着系
蟲の一部がはみ出るのは、推奨したいですね
あと寄生体の知性は動物並み、しかし宿主の知性または過去に他のメスの知性や記憶を吸収していれば人間並みになります
最低限、寄生→移動をして追加の寄生までが出来れば言いかと 【それでは募集を終わりますね、スレをお返しします】 >>858
【取り敢えず待ってみましたが、反応無さげでしたね】 >>863
【うーん、それについては、キャリアーの女性が女性を襲う展開でも良いですし、
寄生生物に肉人形的に操られる展開でも良いです】 百合っぽい表現は苦手なので異種姦主体でやってみたいけどまだ見てます? まだ見てもらってたんですね、こんばんは
流れとしては蟲、というか寄生系生物に乗っ取られて
別の仲間(母体とか)のとこに運ばれて追加の寄生を行うという流れで良いのでしょうか
寄生体=蟲みたいな理解で大丈夫ですか? >>867
【はい、そんな感じで大丈夫ですよ?】
【そちらは、NGとかはありますか?】 【切断とかの肉体破壊系のグロでしょうか】
【キャラそのままであれば肉体改造で壊れないようにしたみたいなご都合主義になるかと】
【あとさっきも言ったけど百合っぽいのは苦手なので】
【キャリアの女性はできないかなと】 >>869
【なるほど、わかりました】
【それでは導入はどうしましょうか?】
【想定では、いつもの三人で秘密基地的な場所で寛いでいるときに襲われる(思考誘導や催眠音波などで)とか、
眠っている時に侵入されるとかですが】
【あと希望ですが、寄生生物に以前奪った女性の知識がある感じでお願いしたいです】 【そうですね、その二つでしたら秘密基地的な場所で催眠音波で意識が朦朧としている間に襲われる】
【とかでよいかなと。いつもの三人で〜とのことですが、ミミ一人でいるときに連れていかれる感じでしょうか】
【それともリトルリリカル複数で?】
【奪った知識のおかげで既に人間に並の知性がある、とかなら大丈夫です】
【女性的な思考で〜みたいな感じだとちょっと無理ですが】 >>871
【一人ではあんまり行きそうではないので、三人でですね】
【うーん、獲物的に三人同時に操るかんじですが、今回はミミ一人だけと言う事で、残り二人は口裏合わせで残していくと言う感じで】
【あ、他の宿主の知識だけです、こちらは年齢的に淫語が使いづらいので】 【了解しました、では残り二人はフレーバー的な感じで流すという事で】
【そういう方向ですね、わかりました】
【こちらは今日はあまり遅くまでできないのですが触りだけでも始めてみましょうか?】 >>873
【わかりました、書き出しはどちらからにしましょうか?】 >>874
【想定を把握したいので軽めの導入をお願いしても大丈夫でしょうか】 (あるお昼前の時間、リトルリリカルの三人は、町外れの元教会の薄暗い廃屋に集まっていた)
(ここは最近見つけた場所で、彼女らの遊び場になっていて、今日はみんなで昼食と、
そのあと地下室を探検する目的で遊ぼうとしていて)
ここもだいぶ片付いたねー?
じゃあそろそろ、ごはんにしよっか?
(そう言いながら水筒とサンドウィッチをテーブルに乗せて)
食べたら、探検しようね!
(そう、あどけない笑顔を浮かべながら、椅子がわりの蓋の付いた壺にすわり、
残り二人もそれに続いた……これからの悲劇に気付きもしないで)
【では、こんな感じでお願いします】 >>877
(三人の少女が座り込んだ壺の陰に潜んでいた寄生蟲が、きい、と鳴いた)
(知恵ある人間の雌の膣内に潜り込み、脳機能を奪い知性をのっとる恐るべき蟲)
(もっと正確にいうなら、これは母体となる蟲にメスを運ぶために生み出された末端の個体だ)
(愚かにも、彼らの縄張りに足を踏み入れた三匹の幼いメスを母体に献上するために、狙いを定めていた)
(低く、耳から脳にしみ込むような音を立てて、三人の少女の意識を朦朧とさせていって抵抗を奪い)
(百足のような体で足元から這い上ると、幼い割れ目に向かっていく)
(雌の脳と体を奪う為の工程は、蟲の本能として刻み込まれている)
(ましてや、この小蟲を生み出した個体は、何人ものメスを孕み袋にしてその知識も喰っている)
(効率よくメスを乗っ取るための手管を植え込まれたそれは、頭から膣内に体を侵入させていって)
(無数の足を子宮に張り付かせ……脳を浸食して、その知性を取り込んで己のものにし始める)
(時間にすれば数分ほど、ただそれだけの間に、脳を機能を乗っ取り彼女らの人格さえも奪って擬態)
(母体の蟲との繁殖に耐えられるように、膣肉を胎内から弄りながら、肉人形を造り替えていって)
【ではこちらはこんなかんじで】
【凍結とか大丈夫でしょうか】 【すいません、眠気が限界になってきたんでお先に失礼します】
【凍結が可能な場合。可能な日時を残しておいてもらえると助かります】 >>878
(そうとも気付かず、向かい合って手を合わせる三人、と同時に脳が痺れる羽音が部屋に響き出し……)
いただきまーぁ……
(その音に、幼い少女達が抵抗出来るはずもなく、元気な三人の声が糸が切れた人形の様にすぼまり)
(三人とも表情が抜け落ちたように、ぼうっとお互いの顔を見つめる様な体制になって)
(そしておぞましい生物が足を登り、スカート、レオタード生地、ズボンの中に入り込み、
少女達の割れ目から初めての鮮血を足らしながら、
それを潤滑油にするかの様に奥に潜り込まれながらも、
激痛を感じることもなく、少女達は無関心に瞳は虚空を見つめていて……)
(そして程なく、三人の下腹部から、ぐちぐちと音が立ち初め、脳も掌握されたのか、瞳も光を失っていく……)
【凍結は出来ますが、土曜日の22時くらいになりそうです、その間は置きで良ければですね】 【と、おやすみなさいです】
【お返事は後日と言うことで、スレをお返しします】 【確認が遅れました、すいません、ではその時間にお願いします】
【置きの方は時間が取れるときで不定にになってしまいそうですが】 >>880
(肉が弾けるような音を幼い胎の中から立てながら、己の住処となった膣内を)
(母体の蟲の生殖器を受け入れられるよう大きく広がっても裂けない柔軟さと)
(繁殖活動のよる快楽を得られるように、受け入れたものに纏わりつくような締め付けを与えるよう作りかえる)
(三匹の幼い雌の身体から破瓜の血が混じった愛液を過剰に分泌させながら肉体改造を進め)
(ミソギ、ミミ、キョウカと呼ばれていた雌の記憶から、破壊した人格をベースに)
(母体の蟲が今まで取り込んできた雌の記憶から、おそらくは同種の雄を喜ばせるための記憶を解凍)
(卑猥な知識を組み込んで、繁殖に適した調整を施したそれぞれの人格に擬態し)
(己のものとした知性と人格で、どの雌を母体に献上するかを協議させる)
(一度に三匹全てで長く時間を空けるのは、好ましくないように思えたからだ)
(結果として、今日のところは「ミミ」と呼ばれる雌の身体でで地下にいる母体と繁殖を行う事に決めて)
(「ミソギ」と「キョウカ」は今日は家に帰らせることにした)
(地下室に巣食う、母体の下に、「ミミ」を操り向かわせる)
>>881
【結局忙しくて置きレスができませんでした、すいません】
【とりあえず22時にまた覗いてみます】 >>883
(精神が卑猥に改造されていくミミ達……改造が進む度に虚ろな瞳のまま頬が紅潮し、
溢れる唾液が糸を引きながらテーブルを汚していく)
(下腹部の秘肉達も同時に交尾に最適に変えられていき、
三人の交尾穴を塞ぐ布地をメスの臭いがする液体で濡らして……)
(しばらくして改造が終わると三人の……三匹に成り代わった意識が「戻って」)
んん……あー……みんな、大丈夫?
しっかり乗っ取れたかなぁ?
(二人を見て確認を取ってみると二人は頷いて)
ミソギ「えっへへ、バッチリ手に入れたよ」
キョウカ「当然です」
この身体、ミミも孕み袋になって喜んでいると思うなぁ?
(嬉しそうな表情を浮かべてお腹を擦ると二人も確かめる様に下腹部を擦っていて)
ところで、ミミが最初で良いかな?
ギルドマスターだし、みんなで遅くなると大人の人が心配するから、
ミソギちゃんとキョウカちゃんは、先に帰ってみんなを安心させてほしいなぁ……?
(そう言うと他の二人は、渋々と頷いた、本当の意味でミミ達が居なくなってしまったのを気付かれるのは、
母体にもミミ達三匹にも都合が悪いからだ)
じゃあ、また「後」でね!
(そして二人を見送って、地下室へ降りていくミミ……そこは暗闇が広がっていて……)
【時間前ですが、置きをしておきますね】 【あ、呼び方はどうしましょうか?】
【マザーまたはファザーまたはご主人様?】
【あとは色々な穴に種付け出来ますか?】 >>884
(様々な蟲が混ぜこぜになった巨大な芋虫のような外観の母体の蟲)
(地下室に鎮座していたそれは、運ばれてきた苗床の幼いメスにに向けて、きい、と軋むような音を上げて迎え入れた)
(目の前の幼い雌が、自らが生み出した小型の蟲に、肉人形に作り変え替えられているの理解していた)
(何人ものメスの知性を喰らって、母体の蟲は人間にも近しい知性を手に入れていたからだ)
(体から伸びた複数の生殖の為の肉腕をうねらせると、にゅるりと「ミミ」の目前に数本伸ばして)
(前端が四つに割れて、花弁のように広がると、紫色の肉の槍、男の生殖器にも似た形状のそれが現れる)
(「ミミ」の体に巣食うそれは、母体が雌の体に興奮している証として受けとって)
(延ばされた紫色の肉塊に口付けして卑猥な言葉で媚びて、幼い雌の体を苗床にすることを懇願させるように)
(「ミミ」の人格をエミュレートしたうえで操った)
(人間に近しい知性を得たそれは、一種の興奮のようなものを覚えるのだと、刷り込まれた知識で理解していたからだ)
【こんばんは、レスが遅れてしましました、すいません】
【そうですね、シンプルにご主人様とかでといかなと】 >>886
(暗闇の中、一際巨大な蟲が現れるが、ミミは驚くどころか興奮した表情で)
ただいま、ご主人さま!
元気な苗床を持って帰ってきたよ!
ミミ以外にももう二人いるけど、今日はミミが一番乗りでご主人さまに種付けをされに来たから、
ミミをめちゃくちゃにして欲しいなぁ?
あ、このままだと入れられないよね
(そう言うと母体の目の前でズボンを脱ぎ、服、帽子を脱ぎ去り、
股と糸を引くパンツを脱ぐと産まれたままの姿を晒す)
はい、産まれたままのミミだよ?
(にっこりと笑うミミ、しかし幼い笑顔とは裏腹に秘肉からは愛液が股を伝っていて……)
(そして、むせる香りの肉の槍に目を向けると、小さな手でそれを包み)
わあ、こんなにすごいモノをミミの中に入れてくれるんだぁ……
そしたら、ミミどうなるんだろ?
ご主人さまぁ、ミミにこれからそれを教えてほしいよぉ……
(そう、少し前屈みになって肉の槍に口付けをして、ご主人様に懇願してその返事を待つ)
【それでは今日もよろしくお願いいたします】 >>887
(自ら裸になって、幼い割れ目を濡れぼさせ、繁殖を促す言葉を吐く「ミミ」を前に)
(苗床の雌の身体が、準備が整ったことを確認する)
(させているのは既に苗床にした他のメスの脳から引き出した知識から得た、人間の交尾の真似事にすぎないが)
(人間に近しい知性を得ていた母体には興奮のようなものをもたらすには十分だったようで)
(口づけられた紫色の肉槍が蠢いて、先端から粘液が分泌され、再び軋むような鳴き声を上げて答えた)
(「ミミ」を操る蟲にもそれは伝わり、造り替えた幼い割れ目に肉槍を受け入れるように股を開かせて、肉の槍の先端を触れさせ)
(「ミミ」の幼い割れ目に似合わないサイズのそれが、押し当てたられて一気に貫かれる
(彼女の腹をぽっこりと膨らませながら、子宮まで届く勢いで「ミミ」のそこを貫いて……華奢な体にかまうことなく)
(肉の槍を出し入れし始めた)
(延ばされた肉の槍は、単純に幼生を植え付ける機能や、幼生の餌になる白濁した体液を吐き出す機能)
(繁殖を促すために母体が快楽を得る為の機能の他にも)
(苗床との交尾の際に植えつけられた端末と同期し、知識を吸収する機能をも持ち合わせている)
(「ミミ」の知識を吸い上げながら、卑猥な言葉を吐かせ、交尾を続行するように命令を打ち込んで)
【こちらこそよろしくおねがいしますね】 >>888
(軋む鳴き声に、ミミは準備が出来たのだと認識をすると頷いて)
うん、いいよ?
ミミの赤ちゃんが入る穴に入れて、ミミをご主人さまの出したモノのママにして良いよぉ……
(そう言ってホースで自慰をする様に、股を開いて肉の槍の先を掴み、それを秘部に当てがって粘膜をこすると、
ミミの可愛らしい口元から甘い声が漏れ出して)
あっ、あっ、ごしゅじん様のモノがミミを、んんっ、あうっ゛……!?
(突然動き出した母体の肉の槍に立ったまま下腹部の穴から貫かれ、目を見開いて驚くミミ)
んっ、ごしゅじん様、すごいよぉ、お腹がえっちな穴からいっぱいになっちゃってるよぉ……!
(不自然に肉穴が広げられ、小さな子宮を勢い良く持ち上げられても、
変えられたミミの肉体は悲鳴を上げず、ミミは気持ち良さそうに肉の槍を締め付けていて)
あふっ、も、もっと欲しいよぉ、赤ちゃんの種ミミにいれて欲しいよぉ……!
(ねだるように、ミミは指で今埋められている充血した穴とお尻の穴を広げでおねだりを繰り返して) >>889
(何度も「ミミ」の穴の締まりを味わうと肉槍の動きが止まり、こみあげて来た快楽に抗わずに)
(母体の蟲が体内で生産した幼生の種を白濁した粘液と共に、「ミミ」の子宮の中に肉槍の先端から吐き出して植えつけていく)
(微小なサイズのそれは、やがて「ミミ」の膣内で育ち、産み落とされて。別のメスの体を奪うだろう)
(今までのメスにそうしてきたように、「ミミ」も蟲の幼生を胎の中でそだて、別のメスへ植え付けていくキャリアーとなるのだ)
(結合部から粘液が溢れるまでたっぷりと注ぐと、肉槍で繋がったまま)
(母体の蟲は一本の形状の異なる、細長い触腕をのばし「ミミ」の尻穴に先端を押し当てると)
(ずぶずぶと腸の奥深くまで入れ込んでいって、膣穴にしたように、肛門や腸内を、幼生を育てるのに適した環境に)
(母体との交尾に耐えられる構造に、湿った音を立てて、造り替えていく)
(そうしてずるり、と触腕が引き抜かれると、代わりに別の肉槍が肛門から突き立てられて)
(前の穴と同じように、犯され、幼生が植えつけられていく)
(さらに口には紫色の肉槍の先端を咥えさせて、幼生を育てるための栄養となる粘液を「ミミ」の口から飲ませていく)
(体中の「ミミ」の穴を使って快楽を絵柄も、苗床として幼生をそこに植えつけていって) >>890
(ピストン運動に合わせる様に全身から汗を足らしながらミミは立ったまま腰を振って、
肉の槍に締め付けにバリエーションをつけていき)
あっ、あっ、あん、気持ち良いよぉ、ごしゅじん様ぁ、
淫乱ウサギのミミをもっと気持ち良くしてぇ……!
(上り詰めていくミミは、母体の種の放出を感じ、
肉の槍を掴み、強く押し込みつつ、肉の槍の膨らみを握って射精を促して)
んぁっ、なかに熱いものがミミの中に注がれちゃうっ……!
(小さく達しながらもお尻の穴の粘膜を通過する肉の槍を感じ)
ふぇぇ、この変な感じも良いよぉ、
ミミのお尻の中も気持ち良く変えて欲しい……
(作り替えられる感覚もミミには心地よいもので、愛液も量を増していき)
ひゃおっ!?
もう、終わったんだぁ、
新しいごしゅじん様のモノも、ミミのお尻の穴を広げていって、
おまたのモノを中で擦れて、気持ちよ過ぎるよぉ……!
(お尻の中も子種と粘液に満たされながらもその気持ち良さに、息絶え絶えになりながら)
あ、お口にもごはんをくれるんだぁ……
(目の前に新たな肉の槍が現れたなら、躊躇無く美味しそうに頬張り)
んくっ、んくっ、はぁ、身体がみんな気持ちいいよぉ、ふにゃぁ……
(出されたものも舐めとるように飲み込んでいく) >>891
(「ミミ」の口に、尻穴に、膣穴に白濁した粘液が幾度も注がれていく)
(腹が注いだもので膨れあがり、妊婦のように膨れ上がっている)
(既に前と後ろの穴には、幼生の種が限界まで植え込まれているため)
(もはや母体の蟲の有り余る繁殖欲求の捌け口にしかなっていない)
(「ミミ」を乗っ取った蟲が、母体の蟲に、体が体力の限界に近づいていることを伝えることで、ようやくその動きが止まる)
(尻穴と、膣穴から肉の槍が引き抜かれて、収まりきらなかった粘液が溢れて落ちる)
(咥えさせていた肉の槍から最後の残り汁を啜り取らせると、その触腕も「ミミ」から離れていく)
(交尾を続けてる間に、「ミミ」を操っている蟲に直接命令は伝えてある)
(「植えつけた蟲の種を育てて、他のメスに植えつけろ」)
(「今日捕まえた残りのメスの2匹もつれて、明日また来い」……といった内容だった)
(これから、彼女の身体は、母体の蟲の底なしの繁殖欲求の捌け口と、新しい苗床を増やす為だけに使われ続けるだろう)
(今までの犠牲者がそうだったように……)
【とりあえずこの辺りで一区切りでしょうか】
【こんな時間までおつきあいありがとうございました】 【はい、こちらこそお付き合いありがとうございました!】 【こちらこそありがとうごいざいました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 出典:彼女、お借りします
名前:水原 千鶴(本名:一ノ瀬 ちづる)
年齢:19
身長:162.5
体重:不明
3サイズ:不明
髪型:黒髪ロング
身体的特徴:街で見かければ振り返る人も多い程整った容姿
服装:レンタル彼女に相応しくお洒落をするが彼氏(お客様)のリクエストに応える事も(応相談)
性格:真面目な性格で夢を叶える為にレンタル彼女として働きだした
性経験:無し
MCの希望:私がレンカノとして登録してるアプリの影響でレンカノは彼氏に自身の全てを貸し出し使って貰うのが当然と常識を書き換えられているというシチュで
私に恥ずかしい恰好をさせたり行為を命令してくれる人を募集します
(野外露出 便所化 異種姦 ピアス等)
NG:大スカ(小は可) 体型の著しい変化 【はい。そういうプレイもできますよ】
【お小遣い稼ぎ何かに使うのも可能です】 >>895
【アプリ使って呼び出した女の子で金稼ぎしてる男で相手してみたいな】
【野外でのストリップとかガニ股みたいな恥ずかしいポーズ、オナニーを指示してその後は青姦まで撮影】
【投稿した動画を見て参加を希望する視聴者を集めて金取って便女化】
【こんな感じで徹底的に利用させてもらいたい…けれども、こちらは置きレスでしかできそうになくてね】
【もし置きが可能ならこれで相手してもらいたいけど、難しいなら流してください】 【少しの間待機しますね】
【レンタルした子宮の入口が見える位広げて見たい人や卵子ごとレンタルして処女と一緒に捧げて欲しいって人は居るかな?】
【>>899】
【ガニ股何かは少し好みと外れますね】
【置きレスも長い事スレを占有するのが好みではないので今回は見送らせて下さい】 >>902
【野外(お店や電車や公園など)で露出や恥ずかしい格好をさせたり】
【外でそのまま処女喪失、その証にピアスなんてどうでしょう?】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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