好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537710430/ 最近はセックスしてます?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、服の上から大きな尻をグニグニ揉みしだいて)
(じっと彼女の瞳を見つめて) じゃあ、子供作ってしまわないと……んっ……!
(僕からも、彼女を強く抱き締めて)
(既にギンギンに反り返った勃起を、彼女の腰に押し付けて腰をくねらせていって)
んっ……んむっ……んんっ……!
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を彼女に差し入れ、ぐちゅぐちゅっと舌を絡ませていって) いっぱい作るデス
(下腹部に服越しにオスの肉がぶつかって)
ん、ん、あん
(オスのほうが背が低くて)
(前かがみ気味に深いキスして) はぁっ、はぁっ、んむっ、んんっ……んんっ……!
(彼女の柔らかい身体を感じながら、深く唇を重ねていく)
(甘い唇や舌を味わいながら、唾液を交換して飲み込んでいって)
いっぱい、作りたい……はぁ、はぁ……!
(彼女から少し身体を離して、彼女の服を手早く脱がし始める)
(どんどん肌を晒していって、下着姿にさせていって)
(下着姿の彼女を目の前にして、自分の服を脱ぎ始める)
(こっちは一気に全裸になると、反り返ったペニスを見せつけて) サカってるデスネ
(オスに服を脱がされて)
(先に裸になったオスの性器に触れてあげて)
(こっちも下着を脱いで)
(北欧敬慕所と美少女系少年が裸で絡んで) 毎日、オナニーしてたかも。
(彼女に勃起を撫でられると、ビクビク身体を震わせて)
(目の前で、彼女のストリップショーを観賞していって)
(北欧系美女の、美しい全裸を目の前でたっぷりと視姦して)
はぁ、はぁ……んっ……!
(彼女の目の前にしゃがむと、股を軽く開かせその間に身体を入れて)
(彼女の股間を見上げると、舌を伸ばして、じゅるっ!じゅるるっ……!とおまんこを舐め始める)
んっ、んむっ……んんっ、んんっ……んんっ……!
(彼女の豊満なおっぱいまで下から見上げながら、クンニ奉仕を始める)
(舌をたっぷり伸ばして、おまんこを舐めたり、クリを指先でつまんでコリコリして) あっあっ、アンアン
(オスがクンニしてきて)
(オスの頭を掴んで腰を前後させて)
はぁ・・上手ぅん
(おちんちんでなく舌でSEXしてしまって) んはぁっ、はぁっ、おまんこ美味しい……!
(彼女のおまんこを目の前で見つめながら、ジュルジュル膣口を舐めていって)
(彼女が僕の頭を掴んで、自分で腰を前後させて僕を味わい始めて)
はぁ、はぁ、おまんこいやらしい……んむぅっ……んんっ……!
(両手で大きな尻を掴んで、グニグニ揉みながらクンニ奉仕して)
(彼女が自分で腰を振ると、いやらしい股間が目の前でたっぷりと揺れていって)
(舌先をつぷっと膣口に突き入れ、ジュブジュブと入り口を掻き回していって)
んはぁ、はぁ……ひとつになりたい……いい?
(彼女に頭を掴まれたまま、爆乳越しに顔を見上げて) はぁ、はぁ、アン
(クンニ奉仕のせいですっかり出来上がって)
(オスに促されてベッドに上がって)
(四つん這いになって蕩けた淫口を見せつけて)
(股を大きく開いてぱっくり割れた美尻と淫口をアピールして) はぁ、はぁ……すごくいやらしい……!
(メスがベッドの上で、自分から股を開いて蕩けた淫口を見せつけてくる)
(大きなケツの間に、クンニでグチュグチュになった淫口がよく見えて)
(手を伸ばして、両手でケツを掴んで、グニグニ揉みながらぐいっと左右に開いて見せると)
(清楚な尻穴までぱっくり開いて、まんこの肉ビラがはみ出して見えて)
はぁ、あぁ、いくよ……?
(両手でケツを掴んで開いたまま、勃起の先を淫口に押し付けていく)
(軽くクチュクチュと前後に擦ってみせて)
あぁ、ふぅ……んんっ……!
(そのまま、クチュリ、と亀頭を軽く膣口に埋めると、そのままずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(にゅるぅっ……!と柔らかい肉を押し付けて挿入を始めると、一気に膣奥まで突き入れていって)
あぁ!あつっ……気持ちいい……! はぁはぁ・・・・はやくぅ
(オスがお尻を掴んであてがってきて)
(腰を進めてきて)
(淫肉が扱くようにおちんちんを包んで)
あ・・・あ・・・・アンッ
(オスが奥まで潜り込んで完全合体して)
(きゅんとまんこがおちんちんに吸い付いてしまう) すっごい、まんこ奥までヌルヌルして……んんっ……!
(ちんぽを一気に根元まで突っ込んで、メスと完全合体していく)
(両手でケツを掴んだまま視線を下ろせば、ずっぷり根元まで咥え込んでいる穴が丸見えで)
(ヌルヌルぅっ……と、まんこが嬉しそうにちんぽに吸い付いているのを味わってしまう)
ふぅ、はぁ……レオだって、このいやらしい身体を持て余してた?
それとも……誰かとハメてた?
(根元まで深く突き入れて完全合体したまま、上体をメスに覆い被せていく)
(両手でおっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁いて)
(彼女のまんこをちんぽでいっぱい感じながら、返事を待つ) (オスが覆いかぶさって)
(交尾カップルが成立して)
セックスレスデスぅ ナオトクンは?
(胸を揉まれるとまんこをきゅんつかせて)
(オスの先端からぴゅるっと恥ずかしい液を吐き出させて) ふぅっ……はぁっ……!
(身体を覆い被せて、爆乳をグニグニ揉みしだいて味わっていく)
(おまんこのヌルヌルした熱さと、乳房の柔らかさを味わっていって)
こんないい身体を持て余してたんだ……もったいない。
僕は、ここでしてただけだよ。
(おっぱいを揉みながら彼女の返答を聞くと、おまんこがグニグニ蠢いて)
(根元まで突き入れたまま、びゅるっと先走り汁を吐き出すと、メスの奥が嬉しそうに染み込ませていって)
ね、今日は孕ませていいよね。
産んでくれる?んっ!んっ!
(両手でおっぱいをグニグニ揉んで乳首をコリコリしながら、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(耳元で囁きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回し始めて)
(カリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とレオの肉襞を掻き回し始める)
(ずんっ!ずんっ!と、後ろから子宮口を突いて悦ばせていって) 妊娠しマスうぅ・・・あ・・・あっ・・あっ
(オスが覆いかぶさったまま器用に腰を揺らして)
(正にオスとメスが交尾を始めてるみたいで)
(オスがまんこを引っ掻いてくれると素直にきゅんきゅんさせて) あっ、あっ、気持ちいい……んっ!んんっ……!
(メスの甘い声を聞きながら、おっぱいをグニグニ揉んで腰を揺らしていく)
(指先を爆乳に深く食い込ませて、グニグニと柔らかさを味わっていって)
(ちんぽでまんこをゴリゴリ擦ると、肉襞が吸い付いて絡み付いてきて)
はぁ、あぁ……んんっ……!
(おっぱいから両手を離すと、上体を上げていく)
(両手で括れた腰を掴むと、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けてピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、力強くメスのまんこを掻き回し始めて)
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!んっ!んっ……!
(後ろから、メスの大きなケツに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(メスの子宮口にちんぽを押し付け、グリっと腰を回してディープキスを味わい始めて) はぁはぁ・・ひ・・ひん・・・あん
(オスが上体を上げて)
(おちんちんの角度が少し変わって)
あっ!あっ!いっ!ぃん!
(おすがぱこぱこしてきて)
(お尻に密着して腰を回して)
(こっちも一緒にお尻を回して)
(性器同士をこね合わせるみたいで) あぁっ!はぁっ!いいっ!いいっ!ふぅっ!はぁっ……!
(根元まで深く突っ込んだまま、オスとメスが一緒になって尻を回していく)
(上の口ではキスしなかったのに、下の口では濃厚に口付けを交わしていって)
(メスの子宮口に、我慢汁をたっぷりコネ回して染み込ませていく)
(吸い付いてくるメスのまんこに、ちんぽで愛を囁いていって)
(セックスレスのまんこに、ちんぽを咥え込む悦びを思い出させていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスに腰をくねらさせながら、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(大きなケツが揺れて、ちんぽを咥え込む穴が後ろからよく見えて)
(サーモンピンクのまんこ肉がめくれて、ちんぽに吸い付いて離さないのを味わっていく)
はぁっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!
(両手で括れた腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!とピストンしていく)
(横を見れば、二人を映す姿見に、爆乳が前後に揺れるのが丸見えになっていて) あ・・・あ・・はぁ・・・はぁんぅ
(オスが亀頭を子宮口にかぶせてきて)
(お尻を回しあって擦らせあって)
(目いっぱい大きく股を開いたメスと大きく股を開いたオスが重なって)
あっ!あっ!は!はぁ!はぁん!
(再びオスが腰を振り出して)
(軽い音が響いて爆乳とお尻が揺れて)
(メスは完全にヤリ脳になってお尻を振りだしてしまう) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(ヤリ部屋に、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付ける音が響いていく)
(腰を引く度に、ちんぽにメスの淫汁が絡み付いてくるのが見えて)
(徐々に、メスのいやらしい匂いが部屋に満ちてくる)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!くぅっ……!
(後ろから、メスの大きなケツと爆乳が揺れるのを視姦していく)
(普段は清楚な人妻が、自らケツを振って悦んでいるのを感じて)
(オスも一緒にヤリ脳になって、メスと悦びを分かち合っていく)
(反り返ったペニスが、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの穴から何度も出入りしていって)
はぁっ!はぁっ!子宮を揺さぶってるっ!あぁっ!あぁっ!
(メスの腰をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、最奥までを突いていく)
(快楽に降りてきたメスの子宮を、ちんぽで激しく揺さぶり始める)
(子宮口の形までしっかり覚え込んだちんぽの先が、何度もそこを突いていって)
(ぐりっ!ぐりっ!と腰を回し、子宮口をこねくり回して押し広げていく)
あぁっ!あぁっ!子作り気持ちいいっ!
好きっ……好きだよ……!
(後ろから四つん這いのメスを突きながら、大きな声で告白して) はっ!はっ!はっ!あっ!あっ!あぁ!
(オスが器用に子宮を揺さぶって)
(トロメス顔になって涎を垂らして)
(小刻みにお尻を揺らして性器で愛し合ってしまう)
好きとかどうでもイイからぁ!もっとマンコ愛してぇ!
(オスにおちんちんで物事を判断するように懇願して)
(気持ちよければどうでもよくなって)
【ワヤクンみたいに最低男になってイイのヨ】 はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(美しいメスが四つん這いでちんぽを咥え込むのを見つめながら、ちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスを掻き回していく)
(徐々に、ちんぽだけで物事を判断するようになってきて)
(メスの気持ちいい穴を、ちんぽでたっぷりと味わい始めて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……はぁっ……!
(全身を使って、ぱんっ!ぱんっ!とメスまんこを激しく突いて犯し始める)
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回して)
(少しずつ角度を変えて、メスの気持ちいい所を探っていく)
(括れた腰に、大きなケツの曲線がいやらしくて)
【最低男になって、孕ませて目の前で産ませたい】 あっあっ!あっ!あっ!まんこいいっ?おちんちんいイッ!
(オスと一緒になってお尻を振って)
(好きなだけ感じるところを擦らせあって)
(まんこも締め付けが強くなって)
はぁ!はぁん!あ!あっ!はぁ!いんっ!いぃん!
(まんこを知り尽くしたみたいにおちんちんが擦ってきて)
(一日中このおちんちんと交わってたいと思って)
(メスもまんこでしか考えられなくなって)
(頭より下腹部優先でSEXしてしまって) あぁっ!まんこいいっ!まんこっ……まんこまんこっ……!
(メスが、自分からケツを振って、自分の気持ちいい所をオスにアピールしてきて)
(メスの気持ちいい所を完全に把握すると、そこをゴリゴリちんぽで擦っていって)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(ちんぽは、まんこを知り尽くしたように激しく擦っていって)
(一日中、毎日でもこうして子作りしたいと思ってしまう)
(もう、ちんぽだけで物事を考えて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦っていく)
(メスと一緒になって、下腹部優先でSEXしてしまって) あっ!あっ!あっ!あっ!おっ!おっ!
(お尻を振りあうのが良すぎて)
(爆乳をシーツに付けるように上体を沈めて)
(お尻を捧げる体勢になって)
(バコバコ下品にお尻を押し返し初めて)
はぁ!あっあっ!あん!はん!はんっ!
(オスが腰を引くと根元まで淫肉が捲れ吸い付いて)
(ちんことまんこが身体を支配してるみたいで)
(完全にメスが感情を捨ててメスに成り下がって) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが上体を落として、尻を捧げてくる)
(大きなケツが目の前で捧げられて、いやらしく揺れて)
(ピストンしてまんこを掻き回すと、メスもぱこぱこ尻を押し返してきて)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおおっ……!
(こっちが腰を引くと、まんこの肉がいやらしく捲れてちんぽに吸い付いてきて)
(まんこが、ちんぽを離したくないとおねだりしているのが明らかで)
(オスも、メスと一緒になって、SEXに夢中になって)
おっ!おっ!おっ!おおっ!おおっ……!
(ケツを捧げてきたメスに、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けてちんぽを突き入れていく)
(まんこ全体がちんぽを包んで蕩けてしまいそうで)
(子宮口とのキスを味わいながら、下半身だけで物事を考えていく)
(もう、ちんぽでまんこを、メスを味わう事しか考えられなくて) おっ!おっ!おっ!あっ!あっ!おあっ!
(オスがお尻を振るとメスもお尻を振って)
(ズッコンバッコンお尻を振ってしまって)
(淫汁の分泌も良くなって)
(お尻に小柴ぶつかると跳ねるくらいで)
(二匹とも汗で身体を輝かせて)
(奥に潜り込むほど淫肉と淫襞がおちんちんに絡んで)
(蕩かそうとしてるのをオスに教え込んで) おおっ!おおっ!おっ!おっ……!
(メスの淫汁もかなりちんぽに絡み付くようになってきて)
(部屋がオスとメスの匂いで満ちて、更にいやらしい事しか考えられなくなる)
(じゅぶっ!じゅぶっ!と汁を掻き出す音が聞こえて)
(もう二人とも汗をたっぷり掻きながら腰を振っていく)
はぁっ……ふぅっ……!
(ちんぽを奥まで突っ込むと、穴がちんぽを蕩けさせようとしているのを味わってしまう)
(根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを押し広げて)
(このまま、ちんぽを蕩けさせて、ひとつの生き物になりたいと思ってしまう)
(腰をしっかり掴んで根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを味わって)
(ケツを捧げる姿を後ろから視姦しながら、五感でメスを味わっていく) ふ!ふっふっ!ふぁ!ぁあ
(オスの腰がお尻に密着して)
(腰を回し始めるとメスも同じ方向にお尻を回して)
(完全に性器が一個になってオスメスの意識が一つに蕩けて)
(性器がオスメスの頭脳に信号を送って)
(お尻を回しあうだけの生き物になって) ふあぁっ……ああっ、くぅっ……はぁっ……!
(まんこに根元まで突っ込んだまま腰を回すと、メスも腰を回してきて)
(オスとメスの意識がひとつに蕩けて、一緒になって腰を回していく)
(オスとメスは心も身体もひとつになって、一緒に尻を回していく)
(ひとつになったちんぽとまんこから、互いの脳に信号が送られて)
(腰を回していけば、更にひとつになっていくのを感じて)
(メスと、ずっとこうしてひとつになっていたいと思ってしまう) はぁ!はぁ!はぁん!んっう!
(お尻の動きを止めてオスに動きを任せて)
(まんこを拡張させるように動かせて)
(お尻を小刻みに前後に揺らして)
(オスの回す動きとメスの前後の動きで快感を味わって) はぁっ!あぁっ!うっ!……ううっ……!
(腰をゆっくり回して、まんこを拡張して、ちんぽの形を刻み付けていく)
(すると、メスが、尻を小刻みに前後に揺らし始めて)
(腰を回しているだけで、絶妙にカリで肉襞が擦れて、たまらなく気持ちいい快感を味わって)
うああっ……あぁっ!ああっ……あぁっ……!
(オスが腰を回すと、メスが前後に動いて、肉と肉を擦っていく)
(メスの奥をちんぽで突いていくと、メスの奥で卵が準備されていくのをちんぽで感じて) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスも膣の奥の奥を狙うように小さく動いて)
(子宮口と鈴口が愛し合うように擦れあって)
アッアッアッ!ああっ!あっ!
(甘い動きにメスが最初に絶頂させられて)
(きゅんっとまんこが締まって)
(オスの射精を待ちわびる体勢になって) あっ!あっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスのまんこに深く突き刺さったちんぽで、メスの奥の奥を小さく狙っていく)
(チュッチュッと子宮口と鈴口が何度も何度もキスしていって愛し合っていって)
おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスのまんこがヒクヒクっと蠢いて、まんこ絶頂したのを感じる)
(根元まで突っ込んだちんぽで、まんこが精を待ちわびているのを感じて)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……おおっ……!
(括れた腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回していく)
(絶頂直後のまんこを激しく掻き回して、まんこの奥に種付けする為のピストンを始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく膣穴を掻き回し、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
うおおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
(ケツを捧げたメスの奥に、ずんっ!と激しくちんぽを突き入れ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精を、メスの子宮に注ぎ込み始めてしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの腰をしっかり掴み、根元まで突き入れたまましっかり身体を固定させて)
(何度も、何度も身体を震わせ、メスの子宮に、熱い熱い精子を注ぎ込み、染み込ませていく) はぁ!あ!あ〜、アッアッアッアン!
(初イキしてるとオスが欲望のままに腰を振ってきて)
(敏感になってる身体にオスが打ち付けるとさらにまんこが締まって)
(一際大きい突き込みを受けオスがナカで弾けだして)
はぁ!はぁ!はぁん!あっ!あっ!
(お尻と腰を合体させて射精を受け止めて)
(オスの分身が波打って奥に与えられて)
(搾り取るようにまんこも蠢いて) はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(メスが初イキして敏感になっている所に、激しく腰を振っていく)
(ぐぐぅっ!とメスの最奥を突き上げて押し上げると、中で激しく弾け始めて)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの尻に腰を合体させ、何度も何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(金玉が何度も震え、メスへ分身を叩き付けていく)
(まんこがいやらしく蠢いて、精子を搾り取ろうとするのを味わっていって)
(子宮口にみっちり鈴口を押し付け、直接子宮に分身を注ぎ込んでいく)
あぁあああっ……ふぅっ……!!!
(メスの腰をぐっと掴んだまま、種付けを味わっていく)
(メスと、心も身体もひとつになったのを味わっていって) あっ・・・あ・・・・はっ・・
(まんこの中がおすの匂いで満たされて)
(結合部の隙間から粘度の高いオスが蕩け落ちて)
(太ももから滴ってシーツを濡らして) はぁっ……ふぅっ……!
(根元まで突っ込んだまま、何度も身体を震わせ精を注ぎ込んでいく)
(結合部から、溢れた精子が蕩け落ちていくのが後ろから見えて)
(軽く身体を前後に揺すって、尿道の中の残滓まで、メスの子宮に注いでいって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(じっくり種付けの余韻を味わってから、腰を引いていく)
(にゅぽっ……!と、ちんぽがメスから引き抜けていって)
(メスにケツを捧げさせたまま、両手でケツを掴み、ぐいっと左右に開いていく)
(まんこがくぱぁ、と開かれて、穴の中までじっくりと視姦してしまう)
(穴の奥で、子宮口がザーメンを染み込ませて悦んでいるのが見えるみたいで) あ・・・あ・・・あっ
(オスが膣から離れると喪失感が襲ってきて)
(お尻に触れられると淫口から少し間をおいて)
(とろっと白い粘液が垂れて)
(それも完全に撮影されてしまって)
はぅん・・久々SEX良かったデスゥ
(お尻を前後に小さく揺らして) はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(結合を解いて、尻を掴むと淫口がくぱぁと開かれて)
(少し遅れて、そこからとろぉっと白い粘液が垂れてきて)
(その様子も、しっかりとカメラで撮影されていく)
うん……すっごくよかったよ。
(レオが、尻を前後に小さく揺らしているのを感じて)
(柔らかな尻をグニグニ揉んで、感触を味わって)
レオ……んっ、んっ……んむっ……
(尻を捧げさせたレオの上体を起こして、二人ベッドの上に座る形にして)
(正面からじっと瞳を見つめると、顔を寄せてねっとりと唇を重ねていく)
んむっ、んんっ……んんっ……!
(さっきの交尾の時に、子宮口とディープキスをした時のように)
(今度はねっとり舌を絡ませ、唾液を交換していって) 今からセックスしたr朝になっちゃうね。
たっぷり注いで気持ちよかったなあ…… そうだね、軽くハメようか。
(全裸になるとベッドに上がって)
すぐに入れても大丈夫?
(勃起したちんぽを軽く擦って見せつけて) 仰向けに寝テくれレバ乗るデス
(さっきSEXしてたからオナるとすぐにまんこに熱が籠って) 機上位かあ。興奮するね。
(レオがさっき交尾してたおまんこを擦ってオナってて)
(それを見ながら、ベッドの上rにあおむけになる)
(反り返ったちんぽはおなかにつきそうで)
これで、いい? SEX再開みたいなモノだから元気?
(おちんちんを指でハネて)
(仰向けのオスに跨ってお尻を向けて)
(淫口と先端を擦り合わせ再合体して)
(亀頭を飲み込ませ一気に根元まで膣に捻じ込ませて)
アッアッ!相変わらずイイん!
(さっき射精された体液が潤滑油になって)
(すんなり完全体になって) うん、さっきの種付け興奮したからね……あっ……!
(レオが僕にお尻を向けてまたがってきて)
(ぬるぅっ……!とすぐに合体していく)
(さっき注いだ、僕の体液が潤滑油になっていて)
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ……!
(レオの熱いまんこの中を、元気なちんぽで味わっていく)
(大きな尻で跨っている姿は、たまらなくいやらしくて) あ・・・あっ・・・あっあん!
(四つん這いになるように上体を倒して腕をついて)
(好き勝手にお尻を上下に振りだして)
(抜けそうになるくらい浮かすとバコっと押し返して) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(目の前で、レオが)いやらしくケツを振るのを感じていく)
(ぬるっ!ぬるっ!とちんぽが穴から出入りするのが丸見えで)
あぁ……すっごい……!
(まずはこっちは動かないで、メスの腰使いを味わっていく)
(大きなケツが上下に揺れて、ちんぽを咥え込む様を視姦して) はぁ!あ・・・あん!アン!
(オスにご奉仕交尾して)
(膣の奥におちんちんを飲み込むほど強く締め付けて)
(ぬっぽぬっぽと淫口から成長したおちんちんが出入りして) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(後ろから、ぬめったおまんこから何度もちんぽが)出入りするのが見える)
(にゅるっ、にゅるっと、ちんぽに愛液まとわりついていて)
はぁっ!あぁっ!んっ!んんっ!んっ!んっ!
(我慢できなくなって、下からずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、下からメスの子宮を突き上げ始めて)
はぁ!あぁ!気持ちいい!レオのまんこ!まんこ!まんこ……! あっあ!これジャご奉仕にならないデスゥ
(お尻を振り乱してるとオスも下から突いてきて)
(二人して愛し合ってしまって)
(メスのお尻の振りにオスも合わせてきて)
(ラブラブ繁殖してしまう) だって、こんないやらしいお尻を見たら、んっ!んっ!
(目の前で柔らかな尻が上下に揺れるのを見ながら、腰を突き上げていく)
(メスのケツの動きに、オスも動きを合わせて腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦り、愛液を掻き出していって)
あぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(オスとメスでラブラブ繁殖してしまう)
(後ろからでも、爆乳がタプタプ揺れているのがよく見えて) あ・・・ふぅ・・・あふぅん!
(われを忘れてSEXを営んで)
(自分で胸を揉みながらお尻を振り乱して)
(子宮口に先端がぶつかるときゅんきゅんさせて)
(おちんちんを欲して)
アッアッ!支配されてマスッ!おちんちんニィ!
(おかしくされそうで)
(腰を大きく浮かせて合体を解こうとして) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(レオが自分で爆乳を揉みしだいて、オナりながらケツを振っていて)
(ちんぽの先が子宮口にぐりぐり当たると、こっちからもそこに押し付けて腰を振って)
あぁっ!ふぅっ!支配してるっ!ちんぽでっ!レオを全部っ!
(レオが腰を浮かせようとすると、デカいケツを掴んで身体を固定させて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(レオのケツを掴んで固定させたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げる)
(ちんぽで、レオのまんこ、子宮から脳みそまで支配していって) あ!アッアッ!ステキいンぅ!
(オスにお尻を掴まれて)
(体の自由を奪われて執拗に突き上げられて)
あっあっ!モット!もっとォ!
(バッコバッコお尻に腰をぶつけられて)
(オスに恥ずかしいおねだりをして)
【最後は交尾デスカ】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(ケツをつかんで、下から何度も腰を突き上げていく)
ふぅ、はぁ……んんっ……!
(レオのケツを味わってから、ゆっくりと結合を解いていく)
(レオをベッドの上に四つん這いにさせていって)
最後は交尾で……いいよね?
【もちろん】 アアッ!天国!ミタイィ!
(ヨガリ狂ってるとオスが突きあげを止めて)
(お尻を浮かされて支配してた肉が外れて)
する!すぐしマスゥ!
(オスの思うがまま四つん這いになって)
(股を開いて淫口をひくつかせてアピールして)
(お尻を一度はたいてオスを誘って) レオのこの身体と心は僕のモノだよ……いいね?
(四つん這いでおねだりするレオを後ろから見つめ、ケツをグニグニ揉んで)
(いやらしい淫口を後ろから視姦して)
いくよっ…んんっ!
(両手でケツを掴んだまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(ぬるるぅっ……!と)どんどん熱い肉に包まれていくのを感じて)
あっ!あっ!気持ちいいっ……おっ!おっ……!
(交尾で、激しいピストンを始める)
(いやらしい音を響かせ、まんこを掻き回し始めて) はいィ・・ナオトサマ
(すっかりオスに従順なメスになって)
(お尻を掴まれると熱い息して)
(宛がわれて亀頭を捻じ込まれて)
(肉の抵抗をオスに味わせて)
(奥までスムーズに融合してしまって)
あっ!アッアッ!アンアン!
(オスが止まることなく腰を振ってきて)
(すぐに部屋に乾いた音が鳴り響き始めて) ああっ、レオっ…んんっ!
(従順なメスを)手に入れた、一匹の雄になって)
(交尾で亀頭をつぷっと入れると、ぬるぅっとした肉の抵抗を味わって)
(にゅるぅっ!と一気に根元にまで突き入れていって)
はぁっ!ふぅっ!まんこっ!まんこまんこっ!まんこっ……!
後ろから、ぱん!ぱん!と激しく腰を叩きつけていく)
(従順なメスの身体と心をたっぷりと味わい始めて)
あぁ!まんこ気持ちいい!まんこ!まんこ!
ずっと味わっていたい……まんこ……! あっ!あっ!アッアッ!アンアンッ!アンッ!
(お尻を腰ではたかれると卑猥な音が響いて)
(メスのお尻とオスの下腹部の凹凸がフィットして)
(淫肉もおちんちんが擦れるたび吸い付いて)
(鈴口から粘液が放たれるたび奥に運ぶよううねって)
おちんちんもイイ!おちんちんのとりこにナルゥ!
(メスもお尻を振り始めて)
(SEXの感動を快楽を分かち合ってしまって) はっ!はっ!おっ!おっ!おおっ……!
(後ろから何度も腰を叩きつけ、極上のメスを味わっていく)
(にゅるっ!にゅるっ!と絡みつく肉に、汁がいやらしく掻き出されてきて)
(メスと一緒に悦びを味わっていって)
あぁっ!はぁっ!僕もっ!このメスの身体の虜になるっ!あっ!あっ!
(後ろから掴むデカいケツに、揺れる爆乳にたっぷりと酔いしれていく)
(交尾の、小作りの快楽に、共に身体も心も酔いしれてしまって)
あぁ!あぁ!幸せっ!ずっとしていたいよっ!あっ!あっ!
(メスの中でちんぽを反り返らせ、すっかり軽ハメでは済まなくなってしまっていて) アッ!アッ!マンコ壊れるぅひっ!
(オスメスの快楽のためのSEXになって)
(おちんちんがメスを征服するみたいに反って)
幸せっ!天国SEXデスゥ!アッアッ!
(反り返ったおちんちんでまんこを引っ掻かれて)
(まんこも従順にヒクついておちんちんに絡んで)
(いつの間にか股をだらしなく開いて)
(完全に卑猥なメスになって優秀なオスに屈服して)
(マン汁も精液の匂いを纏って分泌が良くなってきて) うんっ!うんっ!まんこ壊しそうだよっ!んっ!んっ!
(反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と、レオのまんこを激しく掻き回して)
(何度も子宮を揺さぶって味わっていって)
うんっ!僕も幸せだよっ!天国まんこっ!んっ!んっ!
(アヘ顔を晒したメスを後ろから見つめ、ずんっ!ずんっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこの肉が)絡みついていくのを味わっていって)
(卑猥なメスを支配して、後ろから激しく掻き回していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、オスとメスの匂いが部屋に)充満して)
あぁ、はぁ、ずっと味わっていたい……そして孕ませたい! あぁ!あ!あん!アン!アン!
(幸せ交尾にアヘって)
(視点が合わない目つきで舌先を出して)
(唇の端から涎を垂らしてだらしないカオで)
(まんこの中で恥ずかし生き物みたいにおちんちんが出入りを繰り返して)
あへ!はへ!はへっ!はへぇ!あひ!ひんっ!
(淫肉もいやらしい生き物みたいにうねって)
(おちんちんを愛でるように絡みついて)
(天国セックスに自我をかなぐり捨てて感じて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……んんっ……!
(後ろから、両手でケツをグニグニ揉んで味わいながら激しくピストンをしていく)
(姿見越しに、メスがアヘっているのがよく分かって)
(一緒によだれを垂らしながら、天国SEXを共に味わっていって)
はふっ!はふっ!はっ!はっ!まんこっ!まんこまんこっ!まんこっ……!
(まんこが吸い付いて絡みついて、愛を囁いているのをちんぽで感じて)
(メスの愛を感じながら、その肉をちんぽで掻き回していく)
(オスとメスでひとつになって、共に互いの快楽を味わって幸せをかみしめて)
はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(両手でメスの腰をつかむと、大きく激しいピストンでメスを突き始める)
(メスに種付けする為のピストンで、心も身体も全てを食らいつくして支配しようとしていて) アッ!アッ!アン!アン!アン1アン!アン!
(オスが深く鈴口が子宮口を擦ってきて)
(お尻を波打たせてまんこをヒクつかされて)
アン!アン!アン!アン1アン!アン!アン!
(単純な鳴き声しか発せられなくなって)
(オスが抜けそうなくらい腰を引いて)
(バッコンと腰をお尻に叩きつける動きになって)
(新しい生命を生み出す動きに代わって)
(メスもお尻を振るのを止めて上体をベッドに沈ませて)
(お尻を高く捧げてすべてをオスに捧げる愛のポーズになって) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ…おおおっ……!
(メスが、上体を倒して尻を上げる、愛のポーズへ移っていく)
(縊れた腰をつかんで、全身を使って、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩きつけていく)
(全てを受け止めるメスを見下ろしながら、ずっこん!ずっこん!と、激しく腰を振って)
(メスのまんこを、全てを味わい、降りた子宮を突いて、メスの全てを味わっていって)
ああっ!おっ!おっ!おっ!おっ……おおおおおっ!!!
(そして、ずんっ!とメスの最奥を突き、ぐぅっ!と子宮を押し上げ子宮口を押し広げて)
(根元まで突き入れたまま、「ぶびゅっ!ぶびゅびゅっ……ぶびゅびゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(熱い子種を子宮に注ぎ込み、新しい命を作り始めてしまう)
おおっ!おおおっ!おおおっ…おおおおっ……!!!
(もはや、全てを捧げるメスに自らの子種を注いで孕ませる事しか考えられなくて)
(根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせ、金玉とちんぽを収縮させて)
(愛するメスにDNAを注ぎ込み沁み込ませ、生殖の儀式を執り行っていく) おっ!おおっ!おおっ!おおっう!
(おちんちんとまんこの擦れ方が変わって)
(オスメスに新しい感動を与えてしまって)
(野生の声で鳴きあって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おぁん!あおっ!
(オスがメスの最も恥ずかしいところで弾けだして)
(そのせいでメスも強制絶頂させられて)
(イキ声で鳴きながらまんこはおちんちんを捕食することに貪欲で)
(新しい精を飲み込むためにうごめいてしまって) おおっ!おっ!おおっ!おおっ……おおっ……!!!
(メスの一番最奥で、雄が厚い熱を弾けさせていって)
(すると、メスも強制絶頂に達して、イキ声で鳴き始めるのを聞いて)
(しっかり根元まで突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(メスの穴も熱く蠢いて、精子を飲み込んでいくのを味わっていって)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(まだずっぷり貫いたまま、種付けの余韻を味わっていく)
(今度は抜かないで、子宮に蓋をして)
(メスに上体を落とさせたまま、精子を子宮で温めさせていく)
(じっくりと、卵子に向かって精子を襲わせていく)
(オスとメスの、最強のラブラブ受精卵を作らせていって) はぁ・・・はぁん・・・ぁん
(まんこが隙間がないくらいにおちんちんの根元に吸い付いて)
(淫肉が脈打っておちんちんを絞って)
【そろそろナノデオヤスしマスネ】 ふぅ……はぁ……!
(まんこが吸い付いて、みっちり精子を受け止めているのを感じる)
(結局、今晩は二人裸のまま抱き合って寝てしまう)
【うん、おやすみなさい……逢えて嬉しかったよ】 【ロールにお借りします。】
【移動してきましたが、書き出しの方はどちらからにしますか?】
【私からの方がいいでしょうか。】 【そうですね、イメージがある程度固まっているのであればお任せしたいですが】
【どのあたりから始める感じで考えてますか?】
【こちらからだとある程度決めてしまわないと動けないとおもうので】
【たぶん既に捕まえて、蟲を寄生させて調教する辺りから始めることになると思いますが】 【まだ捕まる前から、ですね。】
【丁度オンラインゲームの世界に迷い込んでどうしようか?と考えている所でしょうか。】
【手っ取り早くするなら其方かのほうがいいですかね】 >>106
【ではそちらから書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか】
【隙を見て、小さな蟲を寄生させて自由を奪って持ち帰りみたいな感じでどうでしょう】 【わかりました。では書き出しますので時間貰いますね】 (これは、どういう事なんだろう。自分は自宅で何時もの様にNeo Fantasy Online
通称NFOをしていたのだ。この日はあこと共闘クエをする約束をしていて。)
(少し早く用事がおわったので、先にinして待機していたらうとうとして、目が覚めたら
オンラインゲームの世界に入り込んでいて)
「と、とにかくまずは情報収集しないと、だよね……ギルドには…だめ、連絡がつかないみたい…」
「……うう、どうしよう…と、とりあえず酒場に行ってみよう…何か情報があるかも……」
(幸い見知った街中だ。勝手知ったる街並みをまさかリアルで動くことになろうとは。ちなみに頬をつねってみたがちゃんと痛覚はあった)
(衣服は私服ではなく、魔法士クラスの衣装(特訓後)幸い魔法は使えるみたいで試しに雑魚モンスターを魔法で倒してみた)
(自分の手から火球が出るのを見れば流石に驚きもしたが慣れたゲームなのですぐには順応した。自分はrinrinとしての力は失ってないみたいだ)
(そして現在に至り、なにか情報がないか?あこと連絡が取れないか等模索しはじめていて)
【こんな形でしょうか。】 ああ、あんた……何か探し物か?
そんなところに突っ立ってると邪魔になるぜ。
(その女は、見るからに場違いだった…少なくともこんなところに来るような人種ではない)
(妙に身綺麗ではあるが、服装からして魔法士らしいが…立ち振る舞いが明らかに素人のそれだ)
(何らかの情報を求めているらしく、酒場の前で立ち往生しているようだが…ああいった輩はいいカモなのだ)
(少なくとも、自分のような類の人間には)
そんなお上りさん丸出しでこんなところに入ってもカモられるだけだぜ。
一体何の用事だよ?
(相手の気をひくために会話を続ける)
(肌も綺麗で、顔立ちも整っている、体つきも悪くない)
(かなりの上玉、しっかり仕込めば高く売れそうだ…と内心でほくそ笑みながら)
(飼っている蟲をひそかに飛ばす)
(奇怪な形状をした羽虫のようなそれは、人間の雌の耳穴からはいりこみ、脳に巣食って支配する魔法生物の一種)
(隙を見て目の前の雌に憑りつくように仕込んである)
(あたりまえだが、NFOには出てこない代物だ)
【書き出しありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしますね】 「あ……いえ。お上りさんという訳ではなくてですね。
そうだ…すいません、ここはフライクベルト…でいいんですよね??」
(話しかけてきた人物にそう問いかける。一応一通り見て回った感じでは自分の見知った場所のハズで)
(村長にも会って来たのだが、少し印象が違ったようにも思えてならない)
(しかしながら確実にはじまりの街だと断言できる情報等もあって。ならなぜ自分が今ここに居るのか?)
(どうすれば元の世界に戻れるのか。皆目見当がつかない以上、確実な情報が必要なのだ)
(少し怪しげな男性ではあるが、此方に話しかけてくるNPC等まず居ないはずなのだ。)
(そう思い、逆に問いかけてみたのだ。当然男が考えている事なぞ知る由もなくて)
【返事遅れました…><】 >>111
はあ?何当たり前のことを聞いてるんだ、アンタ。
そんなこともわからないのにどうやってここまで来たんだよ。
(会話の内容から、かなりの世間知らずであることはわかる)
(育ちも悪くないようだ…どこかの貴族か何かだろうか)
(様々な人種を奴隷商人を生業としている男は、そのような辺りを付けたが)
(あたりまえではあるが、流石にこの世界に極めて近い内容のゲームを遊んでいた異世界の人間とは思いもよらない)
まあ…それでだ、そろそろいいか?
(話をしている間に後ろに回り込んでいた蟲が)
(微かな羽音と共にタイミングを見計らって燐子の耳にはいりこんで)
(僅かにチクリと刺したような痛みとともに、脳の奥へと根を張って伸ばしていく)
(それは燐子の脳を不完全ながらも、乗っ取り、痺れるような感触を伴って五体の自由を奪っていく)
(彼女が…手足が自由に動かなくなったことに気づくのに,そうはかからないだろう)
ああ、「大声は出すなよ」…それと、「万歳してみろ」
(目の前の調子から、蟲が憑りついたことを見定めて、試しの命令を出してみる)
(脳に巣食った蟲が、宿主の意向を無視して、主人の命令をかなえるために体を操り始めて…)
【お気になさらず】 >>112
「で、ですよねあはは…すいませんヘンな事を聞いてしまって。では私はこれで失礼しますね」
(男はあきれ顔で語りかけてくる。それもそうだろう。男にとっては当たり前の事なのだろうから)
(此方にしてみれば当たり前の様で異常事態なのだ。なんとかして元いた世界に戻らないといけない。)
(そうして男の脇をすり抜けようとした時だった。)
―ブウウウンー
「痛っ……何、蟲……?あっ…中に…い、嫌っ…!!!」
(耳元で羽音が聞こえたかと思えばそれがいきなり中に入り込んできた。そして激痛にも近い痛みが)
(耳奥から走り思わず蹲る。そしてグチュグチュと耳奥から何かが這いずる音が聞こえてくる。)
(たまらず大声をあげようとするが)
「大声は出すなよ」…それと、「万歳してみろ」
「えっ……」
(唐突に声が出せなくなってしまう。そして両手がゆっくりと万歳する様にひとりでに上がり始める)
ーそんな……身体が、勝手に…どうして……!?い、言う事を…聞かない……ー
(男に言われた通りに万歳してしまう。必死で身体を動かそうとするがどうにもぎこちない動きしかできず。)
(辛うじて動くものの、ほとんどそれは動けていないと同義に近い状況だ) >>113
…よし、とりあえずは成功したようなだな。
(ぎこちないが、命令の通りに動いた燐子見て頷き)
(蟲が彼女に定着したことを確認する…あとは、いつも通りに持って帰るだけだ)
(時間をかけて何度も犯して蟲を脳に馴染ませれば、残った意識も飲み込んで従順な性奴隷が出来上がる)
(奴隷商人の、いつもの手口だ)
(酒場の前にいたのも、適当な獲物を物色していただけ)
「手を下ろせ。そのまま、声は出すなよ」
「離れないように俺の腕を抱きしめたまま、黙って俺についてこい」
(商品の仕込みと保管を兼ねたアジトに、彼女を引き連れて歩き出す)
(往来で体をまさぐる訳にもいかないので、二の腕で感触を楽しむことにした)
(はたから見れば、似合わない連れ合いにも見えるだろう)
(今回の獲物は結構な上物、仕込むのも随分楽しめそうだと、燐子とは裏腹に足取りも軽く…)
そら、ついたぞ…「もう声はだしていいぞ」
(裏道を通り、迷路のような路地を通り抜け、たどり着いた建物の中に連れ込んで)
(地下室に降りたところで、ようやく声を発する許可を出して)
【すいません、お待たせしてます】
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