ストリーキングをしよう! [無断転載禁止]©bbspink.com
いろんな女性キャラで、いろんな場所で
衆目に晒されながら全裸ダッシュをしてみましょう!
女性キャラは、キャラハン、オリキャラ何でもOK
基本、胸とお尻と股間は丸出しが原則です。靴等の有無は自由。
女性キャラを撮影したり、追いかけたり、警察として捕まえたり、心配して声をかけたり…
男性キャラは基本着衣モブや、ストリーキング命令者等としての参加です 【出典 Calling(Nigred)と言うアダルトゲーム】
【20歳の女子大生 身長168 3サイズはB88W56H84】
【バストサイズスクリプトで計ったらFカップ以上あるみたいです】
【全裸でも何か着けてれば許される世界、露出プレイで楽しむスレより羞恥心がある状態です】
【希望する展開 後を追いかけられたり、撮影されたり…本番は視線でイかせてからならOKです】
【暴力やスカ行為はNGです…後出来れば逮捕も…NGで…】
はぁッ……んッ……本当に…やらないと、いけないの……っ…?
(私は繁華街の一角で身につけているコートの襟元を押さえて立ち尽くしていました)
(私に出された命令…今この場で身につけたコートを脱ぎ捨て全裸にハイヒール姿で)
(この真昼の繁華街をまっすぐ通りぬける事……今まで何度も人に見られたり犯されたりしたけど)
(今いる商店街は、普通に歩いてる人達の人数もすごくて…走る余裕なんてあまり無さそうで)
で、でも……やらなきゃ……やらないと遙にまで…迷惑かけちゃう…ん…昼間なら…
こんな時間なら……犯されたりしない…わよね……でも……警察に見つかったら…
(妹の遙にまで調教の魔の手が及ぶかもしれない、それを考えると早くコートを脱ぎ捨てないといけない…)
(でも、なかなか決心がつかなくて…そもそも繁華街を抜けた後どうすればいいのか思いつかなくて…)
んッ…ぁ……ご、ごめんなさい……ちょっと考え事しちゃって…
(周囲から見ても私の様子はおかしく見えたみたいで、心配そうに声をかけて来る人もいて)
(そう…こんな常識的な人達の前で私は今コート一枚…密かに秘部が濡れ始めていて…)
んんッ…ぁ、ああぁッ…んん!
(私は意を決してコートから袖を抜いて、肩の力を抜くとはらりと地面にコートが落ちてゆきます)
(何時もこうして脱ぐと本当に周りの時間が止まったみたい…みんなびっくりして私を見つめています)
(そして一瞬の静寂の後、降りかかってくる驚きの声…)
はぁッ…ぁ…ぁんんッ…っ!
(私はがくがくと震える脚に力を込めて…長さ一キロほどの繁華街に突入して…)
(脱ぎ捨てたコートから離れてゆく度に、いけない…戻って…そんな気分になりながら…)
(大きく脚を繰り出すと…ハイヒールでは上手く走れず…乳房がみっともなく揺れ弾みました) 似たようなスレばっか立ててないで既にあるスレ使ったら…? >>2から
ぁんッ…ひっ…ふぁあっ…は、走り、にくいっ……んんッ…
(判ってはいた事だけど、ハイヒールでは思うように走れるはずも無く、元々走る事が苦手なのもあって)
(大きく脚を広げて距離を少しでも稼ぐことが出来ず、早く抜け出したいのに小走りみたいにしかなれず)
はぅッ…んふぅ…ぃ、ぃやぁ…胸、揺れちゃうっ…んん…ぁん…見られてる…
(一切手で胸や股間を隠す事が許されていないために、脚を繰り出す度に揺れるオッパイ…)
(微かに濡れ始めてるアソコが外気に晒されて…必死で走ってるつもりの私の表情に対して)
(簡単に誰かに捕まえられそうな速度でしか走っていない様子は周りには圧倒的な注目度です)
っ…ぁんッ…わ、笑わないで……見ないで……ふぁあっ…んん…い、急がなきゃ…ぁあ…
(それでも、まだ私を見て蔑みや驚愕、好色の視線を向けるに留まっててこの状態のまま走り抜けることが出来れば…)
(そう、このまま…走るの苦しいけど我慢しなくちゃ…そう思っていたのです…)
ひっ?やだっ…ぁ、ああぁッ…交差点…ぁ、ダメ…信号、待って…ぁ、ああぁッ…いやっ?
(30メートル程、恥ずかしい姿を晒しながら走り抜ける私の前方に見えたのはスクランブル交差点…)
(歩行者が渡れるマークが点滅していて…何とか間に合う様に急いでも間に合う様子が無くて)
っ…嘘…!やだ……ぁ…ああぁ…ん…ひっ…!
(交差点に踏み込む前に信号は赤に変わって…私は呆然と立ち尽くすしか無く)
んん…駄目…駄目っ……見られちゃってる……ぁあ…駄目、イヤぁッ…見ないで…っ…!
(交差点の向こう側で、私に驚きの目を向ける人達に裸身を晒し続ける状態で)
(私の後ろで同じく信号待ちをしてる人達にも、お尻を見られることになって)
ぁ、ぁあぁ……んん…だ、ダメ…か、隠しちゃ…ぁ…は、早く…変わって…んッ…くふぅっ…
(本当なら手で胸とアソコを庇って座り込みたいけど、それが許されない私…)
んんッ…ぃやあ…見られちゃてる…んん…ぁあ…っ…濡れちゃ…駄目…
(恥ずかしい…パニックになりそうなほど恥ずかしいのに、私のアソコはすでにグッショリ濡れ始めて…) >>4から
ぁ、ぁあっ…信号長すぎるわ……ん…は、早く変わって…んッ…ぅ…いや…見ないで…!
(スクランブル交差点の歩行者信号待ちの最前列で全裸で途方に暮れる私…)
(私がいる歩道だけじゃなくて、向かいにある歩道からも圧倒的な注目度です)
ん……くぅ……ぁ……はぁ…ぁッ…ぁはぁ…
(今にも気を失っちゃいそうなほど恥ずかしくて、ドキドキして)
(できれば胸を庇ってこの場でしゃがみ込みたいのに、それが許されない…胸や股間を隠すのはペナルティだから)
ぁ……ぃ、ぃやっ……撮らないで……ん…だ、ダメぇ…
(最初は私に驚いてた人達も、特に男性陣は余裕が出始めたのか私にスマホを向けています)
ぁあ……いつまで待たされるの…?早く…早くッ…ぁ、あっ…!
(速く走るの再開しないと、気持ちが折れちゃいそうなのに…車通行の時間が以上に長く感じられて) わぁ、やらしい…おっぱいもおまんこも丸見えだぜ…変態か? >>7
ひっ……ぁ、ぁあっ…こ、これは……ち、違う、のっ…そ、そのっ…!
(撮影こそしても、人の多さから手を出したり声をかけたりして来ない…そう思っていたのですが)
(一人の男性にそんな風に言われて…今すぐ胸もアソコも手で隠して言い訳して逃げ出したいのに…)
(でも、この状況で言い訳なんて…困って身体を揺らすと、隠す事が許されないオッパイのが揺れて)
(その動きを目で追いかけられて…私が声を出した…話しかけられて反応した事に皆多少関心を強めたみたいで)
はぁッ…ぁ……ぁあ…そ、そんなに…見ないで…お願い、違うの……ぁ…信号…!
(やっと歩行者用の信号が変わって…逃げ出すチャンス…命令されたストリーキングを続けなきゃ…)
きゃっ…?ひあぁッ……ん……痛ぁッ……ん…!
(ハイヒールの脚に力を込めようとしたら、バランスを崩して、その場で転んでしまったのです)
(幸い、膝をすりむいたりはしませんでしたが、こんな時に転んじゃうなんて…)
んん……ぁ……ぁッ…いや…注目されちゃってる……んッ…やだ…濡れちゃ…
(横断歩道の上で、身体のラインを見せつける様ないやらしいポーズを取る形になった私)
(先ほどから注目されてた事もあって、転んだ姿の私の写真を撮る人も出始めて)
(愛液がまとわりつき始めている内股部分を見られそうになって…)
【今日はそろそろ眠いのでこの辺でよろしいでしょうか?】
【リアクション続けてくださるのなら、よろしくお願いします】 うおおっ、いやらしい…すっげぇいやらしい身体してるぜ!
(何人もの通行人が、彼女に向けて写真を撮っていく)
おい、お前、ストリーキングってやつか?
なら、命令には逆らえないよなあ。
ほら、そのまま地面の上で股を開いてみろよ。
股間のいやらしいところ、全部見せつけてみな? >>9
ひっ…いや…言わないで…ぁ、ああっ…
(見られてる…全裸ハイヒールと言う卑猥な恰好で転倒しているせいで)
(オッパイやアソコ、お尻だけじゃなくて…脚や腰までエッチな目で見られて…)
んッ…はぁ…ぁ…そ、そんな事…しませんっ…んッ…!
(私が話しかければ反応すると言う事が判ったためか、数人の男性が面白がって私に囲いを作り)
(身体中にエッチな目と共に、スマホでの撮影を続けて、いやらしいポーズを要求してきて…)
(いけないと判ってるのに、おかしいと自覚してるのにこの状況にアソコがいやらしく濡れ続けて)
はぁ、あ、ああぅうっ?きゃっ…いやっ?…駄目!
(慌てて立ち上がろうとしたのですが、唯一身につけていたハイヒールの踵がかなり高めなものだった事もあって)
(脚をもつれさせて、再び尻もちをついて転倒してしまい)
ぁ、ああっ…ちょっ…止め…ぁあっ…と、撮らないでっ…!
(しかもよりにもよって私にいやらしいポーズを要求した男性に向かって、開脚したポーズで…)
(その男性を中心に喝さいが上がり、容赦なく突きささる視線…スマホの撮影音…)
い、いやあぁッ…んッ…も、もう…こ、これで…満足でしょっ…?し、失礼します…!
ふぅっ…ん…あぁッ…やだぁッ…ついて来ないで…!
(こんな状況でも、手で胸やアソコを隠す事が許されない私…)
(何とか立ち上がり、スクランブル交差点を渡り切ろうとするのですが)
(いやらしく揺れるオッパイ、お尻の肉…何より卑猥すぎる全裸ハイヒール…)
(早く走る事などできなくて、必死で距離を稼ごうと思っても、男性達には余裕で追いつける速度でしか無く…) うはっ!まんこ丸見え!
もうぐちょぐちょじゃんか!
(男も、男の周りの人間も、皆彼女にスマホを向けて何枚も撮影していく)
(もちろん、顔も乳房も、それに股間もはっきり見える形で)
ほら、逃げちゃ駄目だよ!捕まえた!
(余裕で追い付くと肩を掴む、すると彼女の周りにたちまち人だかりができて)
ほらほら、もう逃げられないよ…諦めちゃいな。
せっかくそんないいおっぱいを持ってるんだから、見せつけちゃいなよ。撮影してあげるから…さあ。 >>11
ぅッ…ぅぁあっ…ぁあっ…!いやぁッ…いわ、ないでっ…いやっ…!
(男性に思い切り開脚した姿を見られて、そこに男性の反応で追い打ちをかけられて)
(身体中が羞恥で赤くなってゆく…それと共に脳に靄がかかって、身体が熱くなって…)
んッ…んぅうっ…はぁッ…ぁんッ…ふぅぁッ……ん!
(ただ濡れてるだけでなく、今も膣奥から淫らな液体が溢れている事に気づかれて)
(転んだ状態から立ち上がってゆく最中に、顔も胸も、お尻もアソコも…ウエストや脚まで見られて撮影されて)
(男性に声をかけられて反応してしまった私を見た他の男性達は一斉に私の身体に対して)
(エロい、可愛い顔してる…綺麗な脚…オッパイが大きいなんて呟き始めて…)
んッ…ぁ、ああっ…い、イヤぁッ…!も、もう良いでしょ…?い、行かなきゃ…!
(恥ずかしい…顔も胸もアソコも手で隠したい…しゃがみ込みたい…でもそう言う訳にもいかなくて)
(足を踏み出して逃げ出そうとしても、その姿すら視線で犯されて)
(ハイヒールだけ付けた生足、揺れるオッパイ…恥ずかしさと混乱と興奮の入り混じった顔…)
(私の仕草一つ一つが男性達を興奮させている…)
ひっ…?ぁ、ああっ…いやぁ!は、離して…お願い…離してくださいっ…!
(最初の男性に容易に追いつかれて、肩を掴まれて振り向かされて)
(振りほどこうとすると、どうしても無防備なオッパイがプルンプルンと弾んで…)
そ、そんな事…言わないでくださいっ…こ、これはっ…!んッ…駄目…!
(しっかり服を着こんだ男性に捕まっている全裸ハイヒールと言う恥知らずな出で立ちの私)
(身体の一部…肩を掴まれただけなのに、改めてそれを自覚させられて)
ん…ぁふっ…はぁ…は、恥ずかしいの…止め…んん…!
(手で隠していない理由…こんな事している事…それを聞かれたりしたら…)
(そんな焦りと裏腹に、男性の視線を受けた乳首がキュッ…て硬く尖り始めて…) すっげぇな、まんこの奥からトロトロ本気汁が溢れてるぜ?
(男達は、開脚した姿を、まるで実況するように呟きながら撮影していく)
(膣奥から、淫らな液体が溢れている事までしっかりと気付かれていて)
ほら捕まえた。こんな格好で逃げても無駄だぜ。
(そして、男は簡単に女に追い付き、肩をぐっと掴んでしまう)
(すると、大きなおっぱいがいやらしく揺れ、その様子を周りの男達が視姦してしまう)
これは……なんだよ。何か理由があるのか?
もしかして、誰かに命令されているとか、それに逆らえないとかか?
(捕まえた彼女は、いやらしい身体を隠しもせず、ほぼ全裸で恥ずかしげな顔を見せている)
ほら、どうして隠さないんだよ。こんな全裸でさあ?
素直に言ってみな?そしたらもっと気持ちよくなるぜ、きっと。 >>13
ひっ…やだっ!言わないで…あっ、ぁあ…!
(見られた…裸は最早見られても仕方ないけど、奥から溢れてる所まで…!)
(何とか立ち上がって逃げようとしても、擦れ会う太ももにはヌルヌルした感覚がつき纏って)
きゃぁっ…?は、離して…止め…ひぁっ…み、皆見てるの…!やだっ…許して…騒ぎになっちゃう…
(先ほどから注目は集めてしまっていたけど、私が性的興奮の証を見せてるのに気づいた人達に取り囲まれて)
お、お願い…何も…聞かないで…
(命令されてるのは確かだけど、それで警察を呼ばれたりなんてしたら…)
ひっ…あ、あぁんっ…!?あ、あふぅっ…んっ…
(肩を掴む男性に懇願して、何とか逃げ出そうと…その際に目を合わせた途端に、身体に心地よい痺れが走って…軽く達してしまったのです…) >>14
すっげーな、触ってもいないのに、こんなにヌルヌルになるもんかよ?
(倒れた瞬間に股が大きく開き、股間が熱く潤んでいる所までしっかりと視姦してしまう)
くくっ、聞かないでってこたぁ、聞かれたくない事情があるって事だよなあ?
(そして再び捕まえると、周りを男達に囲まれたままの彼女を見つめ、ニヤニヤする)
なんなら、ケーサツ呼んでやろうか?
(更に、片手で肩を掴んだまま、反対の手でスマホを取りだしてみせて)
おっ、おっ、こいつ身体を震わせてやがるぜ……まさかイってんのか?
(男は、彼女の肩を掴んだまま、その身体がひくっひくっと震えているのを感じてしまう)
こいつ、ほんとにやらしーな?
(男は、スマホを一旦しまうと、片手で肩を掴んだまま、反対の手を彼女の手に伸ばしていく) >>15
んぁッ…ぁッ…はぁ…ぁ、あふぅ…っ…ん…いや…こんなの…恥ずかしい…み、見ないで…
(膝から崩れそうな気分なのに、男性に肩を掴まれる形で支えられているのでそれも出来ません)
(私の絶頂を見た事で、取り囲んでいる男性達の獣欲が膨らんでいるのがわかります)
ぁ、ぁあ…いや、やだ……言わないで……そんな風に見ないで…ぁ…はぁ…ぁあ…
(男性達は私の身体に対して、つい感想を呟いてしまう…その状態から直接台詞を投げかけて来るようになって…)
(全裸ハイヒール何ていやらしい格好だね…綺麗な脚してる…細いのにオッパイ大きいよね…)
(そんな風に言われると、その台詞と視線に、身体が刺激されて)
はぁ…ぁッ…んッ…ぁ、ぁあっ…ふぁあ…んッ…駄目…私っ…ん!
(絶頂を迎えて一息つける訳ではなく、絶えずじわじわと視線による責めを与えられて)
(違う…それ以上に、私こんな危ない状況で、あり得ない事してるのに感じてる…)
あ、熱いっ…ぁあ…いやぁ…熱くなっちゃうっ…ん…ひあぁっ!?
(そんな中、私に触れている、唯一の男性…肩を掴んでいる男性の手が私の手に伸びてきて…) >>16
そんな風に見ないで?
見られたくて、こんな格好で歩いてるんだろ!
(裸の女を男達が取り囲みながら、いやらしい声を投げ掛けたり写真を撮ったりしている)
(彼女が絶頂すると、その声は更に大きくなっていって)
すっげぇ……やらしい……グチュグチュだぜこいつ!
(肩を掴んだ男は、反対の手を伸ばして、女の膣口をヌルリと撫で上げる)
(指にたっぷり絡み付いた愛液を周りの男達に見せつけると、歓声があがって)
「なあ、こいつハメちまえよ!」
(周りの男達から、そんな声が沸き上がってくる)
(男はそのままグチュグチュと指先で膣口を掻き回すと、いやらしい音が響いて)
「ハメろ!ハメろ!ハメろ!」
(いつしか、女を取り囲む男達から、そんな声が響き渡っていた) >>17
ひっ?きゃぁっ…あ、あぁんっ…ひぁっ?
(こんな事じゃいけない…こんな場所で全裸でいて、それなのにアソコを濡らして、大勢の通行人に見られて…)
(そう思ってるのに、おかしいと思えば思うほど、胸はドキドキして、身体が際限無く熱くなって、頭の中に靄がかかって…)
やっ、やだっ…んっ…あふぅっ…さ、触っちゃ…!
(肩を掴んでいる男性の手が私のアソコに延びて来るのから逃げられなくて)
んっ…んくぅっ…ゃぁんっ…弄っちゃ…くふぅっ…見ないでぇ…んっ…!
(入り口をかるくクチュクチュされるだけで、快感に悶える私はおっぱいを振り乱して、ハイヒールの生足を愛液で汚して)
きゃふっ?んぁっ…あ、あっ、ぁんっ?指、入れちゃ…
(挿入された指から無駄に逃げる様に背筋を伸ばすと…周りの男性の中には低いアングルから覗き込む様に、脚に顔を近づけて来る人達まで…)
(恥ずかしいアングルから眺められる私の身体に再び電撃の様な痺れが走って…)
ひっ…んくぅ…んぁっ…い、いやあぁっ…
(私を犯す事をほのめかす男性達の前で視線だけで絶頂して…) >>18
こいつ、まんこの中もヌルヌルだぜ……!
(片手で肩を掴んだまま、反対の手で膣口に指を突っ込んでいく)
(膣内の熱さを感じながら、グチュグチュと入り口を掻き回してみせる)
(その音を、わざと周りの男達に聞かせていく)
(低いアングルから覗いてくる男には、わざとまんこを見せてやって)
すげ……こいつ、こんな所でまんこ弄くられてイってやんの!
(視線だけで絶頂する彼女の身体を、倒れないように支えていく)
(指を引き抜くと、絡み付いた愛液をペロリと舐めてみせて)
「犯せ!犯せ!犯せ!」
(彼女をとりまく男達は、大きな声を上げながら、裸の彼女を視姦していく)
(肩を掴んでいた男は、目の前でズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に見せつける)
(そのまま、彼女の片足を、ぐいっと大きく抱え上げていって)
(股を大きく開かせた事で、更に多くの男が、彼女のまんこを間近で見つめる事になる)
ほら、いくぜ……?
(男は、正面からじっと彼女の顔を見つめると、勃起の先を膣口に押し付けていく)
(周りの男達は、ゴクリと唾を飲んで見守っていた) >>19
んぁッ…ぁふぅうっ…ひっ…ぁ、ああっ…ダメ、ダメなの、私ってば……ぁんッ…
お願いだから…身体、見ないで…ぁ、ぁあ…痺れちゃうの…ぁあ…し、視線が…駄目…
(適度に露出狂として開発されている私…恥ずかしいと思っているのに、絶頂を迎えたせいで)
(さらに容易に視線が身体に刺さって心地よく溶け込んできて)
(その視線の中にある男性達のいやらしい妄想が伝わってきて…)
ん、んくううっ…ひぁあ…ぁふぅうんッ…ゆ、指っ…そんなに…ぁ、広げないでっ…見えちゃうっ…
い、イヤぁ…息…かかってます…ぁ、ああ…や、止めッ…んッ…ンふぅあぁ…
(身悶えする度にプルプル揺れるオッパイを男性達に揉みしだかれ、愛液塗れの生足を付け根からつま先まで舐めまわされ)
(そして、秘部の肉襞を見られて…挿入されて…そんな妄想が私の中にまで広がってきて)
ぁ、ぁあっ、あんっ!んッ…くふッ…ぁひっ…んぁああっ…、ああぁんッ…!
(挿入された指をキュッ…と締め上げながら、足元に卑猥な水たまりを作って)
(誰の目から見ても判る様な絶頂を迎えて…だけど、それでも絶え間なく与えられる視線に身を焦がされて)
んッ…ぁ…はぁッ…ぁあ…い、イヤっ…ぁ…駄目…見るの…ぁあ…そんなギラギラした目で…ぁ…
や、やだぁ…犯すなんて…ダメ、ダメなの…そんな事っ…ぁ…ぁあっ…!?
ひっ…ぁ、脚っ…いや…触っちゃ、ぁあっ…ダメ…脚、感じちゃうっ…ぁあ‥!
きゃっ?な…何っ…いやっ…ちょ…ぁあっ…ま、待って…こ、ここ…こんなに人通りが…
(肩を掴んでいた男性が、唐突に私の前にしゃがみ込んで片足を強引に抱きかかえて)
(その感触に、脚さえも性感帯になっている私は震えあがりますが、男性の滾った目)
(そして取り出された男性器を見て、そして私を取り囲む人垣の外から聞こえる驚きの声)
(男性がこれから私にしようとしている事に対して、私もさすがに正気に戻りかけて…)
ぁ、ぁ‥ゃ、だぁあ…そ、それはっ…それだけは…ぁあっ…私…そんな…待って…待って…
私、こんな事…しに来たんじゃ…ぁッ…待って…ダメ、ダメなのッ…ぁあっ…ひっ‥許して…ぁあっ…!
(私が狼狽えた様子を見た男性は逆に興奮の色合いを強くしたみたいで)
(私は片足を抱えられた状態で、男性の身体に手を置いて何とか逃れようとしますが)
んッ…ぁ、ああっ…は、離して…それだけは…ぁ、ああっ…わ、私‥もう、行かなきゃ…ぁあぅッ…
(そうすると、プルンプルン揺れるオッパイに周りから歓声が上がり、逃れようと悶える脚、ひねる腰)
(乱れた髪が汗ばむ素肌に張り付いてる様子まで好色の視線に晒されて…) >>20
「すっげーやらしーまんこ、ヌルヌルじゃん!」
(男が彼女の片足を抱えてぐいっと持ち上げると、周りを取り囲む男達からは、彼女のまんこが丸見えになってしまう)
(興奮に反り返った勃起の先が、その入り口にぐぐっと押し当てられる)
こんな場所でハメるからいいんだろ?
そもそも、お前がこんな人通り多い所で、裸でいるのが悪いんじゃねーか。
(男は、滾った目で、じっと彼女の瞳を見つめる)
(片足を抱えて持ち上げたまま、反対の手で腰を抱いて彼女の身体を固定させて)
(クチュクチュっとペニスの先で膣口を擦って見せて)
ほら、いくぜ……んんっ……!
(そして、周りの男達に見せつけるように、ずぬぬぅっ……!と挿入を始める)
(軽く亀頭で膣口を前後させてから、ぬるっ!と亀頭を彼女の中に埋めて)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ……と突き入れていって)
「うおおっ、入っていってるぜ……!」
(周りの男達が興奮する中、遂に、ずんっ!と彼女の奥を突いてしまう)
(ずんっ!ずんっ!と彼女の子宮を押し上げて揺さぶり始めると、周りの男達が歓声を上げて)
ふぅっ!ふぅっ!んっ!んっ!
こいつ、まんこの中ドロドロですっごく熱いぜ……!
(男は、興奮しながら腰を突き上げ、彼女のまんこを掻き回し始める)
(揺れる乳房といやらしい顔を見つめながら、腰を突き上げ、彼女の全てを味わい始めて) >>21
い、ぃやぁんっ…み、見ちゃダメ…ひっ…は、離してっ…やめてぇ…
(片足を抱えられたまま、逃げようと身体を揺らせば、自分でも判るほど、いやらしく腰を回転させる様に動かす事になって)
ひぁっ、ぁんっ…だ、誰っ…?息吹き掛けないで…ゾワゾワしちゃう…
(覗き込む位置まで距離をつめる男性達の荒い息を、剥き出しの素肌に感じて)
(波打って揺れるオッパイ、愛液まみれの脚がむなしくもがいて、アソコはエッチなお汁を噴き出しながら開閉して蠢き)
んふあぁあっ!?ひっ…ほ、本当にするのっ…?ま、まってっ…んっ…いやっ…熱いっ…!
(男性の性器の亀頭が粘膜に掠めると、その熱さに男性の滾りを、私に向けられる劣情の強さに震え上がります)
あふぅっ?んっ…ゃ、いやあぁあっ…は、入って…ぃっ…そんな、奥までっ…だ、ダメ…抜いてぇ…
ひぁっ、ぁんっ、ぁんっ…んふあぁあっ!ダメ…突いちゃっ…ひっ…痺れちゃうっ…
あ、あぁんっ、見ないでぇ…んくぅっ…ひっ、やぁあぁあっ…
(いざ行為が始まってしまうと…口から何か言葉を出したくても、快感の入り交じった喘ぎ混じりの声しか出せなくなって) >>22
すっげー、こいつのまんこ、奥までヌルヌルだぜ!
(街中で大勢の男達に取り囲まれながら、全裸でいた女の片足を抱え上げ、根元まで勃起を突き入れてしまう)
(周りの男達の歓声を聞きながら、根元まで突き入れたまま腰をグリグリ回してみせる)
(彼女のまんこが押し広げられるのが、周りで視姦している男達に丸見えになって)
こいつ、感じてやがるぜ。んっ!んっ!んっ!
(男は、片足を抱えたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響いて、女の股間から反り返ったペニスが出入りしていく)
(そのペニスには、ねっとりと女の愛液が絡み付いていて)
おっ!おっ!興奮するっ!んっ!んっ……!
(男は、見られながらのセックスに興奮しているのか、最初から大きなピストンで女を犯していく)
(もちろん、避妊具など着けずに、彼女を犯す行為は正に子作りであり)
(目の前で揺れる乳房、いい女が涎を垂らして見せるアヘ顔に、ペニスは更に反り返り、興奮しているのを女にも伝えて) >>23
んふぁあっ…ぁッ…んふぅぅッ…くっ…ぃ、いわ、ないでっ…ぁ、ああっ…人が…見てるのに…
ぁ、ああっ…わ、私…ぁ、ぁッ、ぁあっ、んッ…!は、ハダカ…ぁあっ…やだぁッ…!
お、お願いだから…もう許してぇ……見逃してくださいっ…で、無いと…誰か、警察、読んだらっ…
ふぁあ…ふくぅうっ…かき回さないで…ぁ、ひぁあっ、んっ!お、奥にっ…ひぃっ…ソコ…!
(男性にがっちり片足を抱え込まれ、腰に手を回されて下半身は抑えられているけど)
(私の上半身は、それでもギリギリのプライドを保って、男性に脱力して抱きかかりそうになるのを堪えますが)
(男性が私をこまめに持ち上げる様にして、そして激しくも巧みに腰を動かして)
んふぁあっ…んッ…ぃやぁ…た、立ってられないっ…ぁ、脚‥放してっ…!
(大生の腕を何とか引きはがそうとしている私は不安定な生足ハイヒールの片足で)
(何とか態勢を保とうとし必死になって‥何とか隙を見て男性の性器を膣内から引き抜きたいのに)
(下半身に力を込めると、膣内を角度を速度を、スライド具合を何度も変化させる男性の性器を意識させられて)
ぁ、ああぁ、ぁッ、ぁんッ…も、もう止めてっ…音出ちゃうっ…ぁ、ひあぁっ、やだ…さっきより人増えて…
(男性複数に取り囲まれてるとは言っても、逆にその人垣の半端さが原因で)
(何も知らずに歩いていた他の通行人の方達も私の卑猥な喘ぎ声、泡だってグチュグチュ音を立てる結合部に)
(何事かと思ったのか、脚を止めてこの現場を見て目を丸くして…)
んッ…んぁあっ…ダメ、ダメっ…ぁふぅぁあっ…!私…ダメぇっ…!
も、もぅうっ…離して…ぇっ…私、もう行かないといけないのにッ…!
(これ以上人垣が多くなったら、この人垣から逃げ出せなくなるのではないかと…)
ひぅああっ…ぁ、ぁあっ…は、激しっ‥ぃッ…こ、こんなの…っ…
ひっ…んくうぅああっ…そんな風に…のぞいちゃダメなの…!
(興奮した男性に余計に強く脚を抱えられては、私も強制的に開脚具合を大きくさせられて)
ぁ、ああ…お汁…飛んじゃうぅッ…ぁ、穴…お尻の穴ぁッ…見ないでぇっ…!
(私自身の身悶え、そして男性の突き上げで、オッパイが激しく揺り動かされ乱れ狂って)
(そのオッパイのいやらしい揺れ具合に男性達は喜びを隠さなくて)
ぁぁぁあっ…も、うぅうっ…見ないで…ぁああっ!
(こんな場所でただ一人全裸で歩いて、犯されてる…淫らで情けない女だと私は自覚してるのに)
(取り囲む男性達の中からは、私を犯す男性に追従する様に詰ってきたり)
(それでも、私に対して綺麗な女だ…モデルみたいに足が長いな…)
(そんな事を言いながら間近に詰め寄られて、愚かな変態全裸女としての評価をされて)
(女性として普通に嬉しい事を言われながら観察されて)
(蝕み続ける快感に理性を溶かされそうで…逃げようとすればどうしても膣内の男性器を実感させられ)
ぁあっ…ぃゃあぁッ…恥ずかしいのに…ダメ…声止まんない…!
ふぁあぁぁぁッ…頭、おかしくなっちゃう‥!
(私自身の身悶えと、男性の巧みな腰の動きに、オッパイの揺れは酷く身だえ狂って) >>24
はぁっ!はぁっ!お前はいやらしい雌豚だろ?んっ!んっ!
(大勢の男達に囲まれながら、正面から瞳を見つめ、腰を突き上げて膣肉を掻き回していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を立てながら、正面から瞳をじっと見つめる)
(腰を突き上げる度にいやらしく揺れるおっぱいも見つめながら、その姿を周りの男達に見せつけていく)
(少し視線を落とせば、彼女の股の間から反り返ったペニスが出入りするのが丸見えで)
(外にいるのに、辺りにはいやらしいメスの愛液の匂いが漂っている)
あぁ、たまんねぇこの雌豚まんこ……今まで何本咥えてやがったんだ?
(彼女の身体を突き上げ掻き回す動きが、どんどん大きく速くなっていく)
(腰を引く度に、彼女の膣肉がペニスに吸い付いて捲れ上がるのがよく見えて)
(その光景のいやらしさに、通りすがった人達まで、足を止めてこちらにきているのが分かる)
(そんな視線も、野外で子作りしてしまっている非日常性も、全てがたまらない興奮となってしまっていて)
はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(大勢の男達に見られながら、全裸の美女を激しく犯している現実に、頭は蕩けてしまいそうで)
(夢中になって、女の身体を貫き、子宮を押し上げて揺さぶっていく)
(周りからは、「注げ!注げ!」と、膣内射精を求める声が上がっていて)
ああっ、出すぜっ!だすぜっ……うおおおおっ!!!
(その男は、彼女の膣をぐちゅっ!と突き上げ、子宮を押し上げると動きを止めて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(男の金玉が何度も震え、竿がキュ、キュっと収縮して、女の最奥に注ぎ込んでいるのが周りの全員に分かってしまって)
おおっ……まんこに注いでるぜ、無責任種付けサイコーだぜ……!!!
(男は、女の最奥を押し広げたまま、衆人環視の中、通りすがりの女への種付けの快感に酔いしれていた) >>25
ひぐっ…?やぁあぁあっ…ぁんっ、ひどい…メス豚なんて、言わないで…ん、んくぅうっ…
あぁあっ…は、激しくしな、いでぇっ…頭っ…アソコ…痺れてっ…おかしくなっちゃうっ…
ゃ、やぁ、やだぁあっ…人、増えて…ダメ、ダメぇ…っ…見られてるっ…全部っ…全部、恥ずかしいとこ、見られちゃってるぅっ!
(男性の性器が出入りを繰り返す度に、益々硬く、熱くなって、理性の上では恥ずかしい、こんな事ダメと判ってるのに)
(身体は快感に、人に全裸を見られながら犯される背徳に酔い始めて)
(アソコからは愛液が泡立ち、周囲にも聞こえる程卑猥な音に変わって)
あ、あぁんっ…見ちゃ嫌っ…嫌なのっ!
(周囲への懇願か、男性への懇願か、私にも判らないけど、身体中をはい回る視線が心地よくて、男性に視線を合わせられると、快感を見抜かれてる…そんな気持ちから…心まで落ちそうになって)
【お昼頃に続き書きます】 >>26から
んくぅっ、はぁっ、ぁんっ…ぁんっ、はぁあっ!ぃっ、いやあっ、ソコっ、ひぁっ、ぁんっ!
(男性と視線が絡むと、彼の方も興奮が高まったのか、私をさらに詰りながら抱え込む腰や脚を傾けたりしながら、激しさを増して)
んふぅっ、んっ、んくぅ、ひゃぁあっ、ぁんっ!わ、私、そんなっ…な、何人ともなんてぇっ…!
ぃやぁあっ、私ぃっ…こんな場所でっ…し、信じられないっ…ぃやぁっ…アソコ…オマ○コ…熱いっ…いやあぁあ、こんな、こんな事っ…
(人が増えて来る度に身体が信じられない程熱くて、いつの間にか腰が揺れ始めて)
や、やだぁっ…もぅっ、許し、てぇっ…はふぅっ、んひぃいあっ…
(男性が腰を引いたのに合わせて、逃げ出そうと、アソコから引き抜こうとしても、それを察した様に突き上げてくる動きに屈して)
(恥ずかしく揺れるオッパイ、片足を抱えられて繋がってる部分が丸見えで、足元には私から溢れた淫らな水溜まりが出来て…)
んひあぁっ、はぁあぁんっ、ぁんっ、はぁあっ、ぃや、ぃやぁんっ、はあぁあっ、んはぁあっ、あはぁんん!も、もうダメぇっ、私っ!
ひぁっ?い、いやあぁっ、中、中は、中はっ…んくぅっ…だめっ…ん、んくぅうっ…ひっ、んひあぁぁっ、あはぁんんんっ!ひっ、あ、熱いっ、ぃやぁっ、ぁぁあっ、はぁあぁあぁあぁんっ!
(大勢の前で、種付けされて、だけどその無慈悲な浸食が痺れて…) >>27に少し追加
はっ、ぁぁあっ、はぁふぅっ…!んっ…んひあぁぁっ…お、奥までっ…ひっ…いやぁあっ…出て…出されてっ…んっ…ふぁあぁっ
(男性の性器が膣内で痙攣しながら、私の中に…)
ぁっ、ぁあっ、私…犯されないって……思ってた、のにぃっ…ゃ、やぁんっ…
(私がこんな形とは言え、避妊具無しでの性行為を、中だしまで許してしまったのを見て、周りからは歓声が上がって)
(酷い…こんなの…私…犯されてたのに…)
(で、でも…逃げるならっ、今っ…この人が浸ってる間に…!)
んっ、んんっ、んくっ…んぁあっ…!
(地面に着いた足と、抱えられた足に力を込めて、膣内の男性のモノを引き抜いて、逃げ出そうと試みたのですが…) >>26-28
何言ってんだよ。お前はどー見たってメス豚だろ?
裸でこんな所歩いて、あまつさえまんこまで犯されて感じちまって。
それをこんな大勢の奴らに見られてるんだぜ?
(女を犯しながら、それを見つめる周りの男達の視線を感じさせていく)
(腰を振る度に、結合部から漏れるいやらしい音を聞かせてやって)
(彼女自身も気付いているはずの、快楽をたっぷりと、視線でも、下から突き上げるペニスでも感じさせてやって)
処女じゃねーんだろ?どーせだし素直に言ってみろよ!
(そして、激しく腰を突き上げながら、女に自らの性体験を告白させようとする)
(恥ずかしい子作りを見せつける中で、彼女自身に、恥辱からの快楽を与えようとしていて)
おおっ!おおっ……種付けしてるぜぇっ……くぅっ……!!!
(そして、衆人環視の中で、見ず知らずの中の女の子宮に、大量の子種を注ぎ込んでいく)
(もちろん避妊なしで、危険日であれば一発で受精する程の精子を、見られながら子宮に注ぎ込んでいく快楽)
(そして、目の前の女も、口では否定しながら、身体はしっかりそれを最奥で受け止めていて)
(何度も何度も身体を震わせながら、種付けしていく様子を撮影されていった)
ふぅ……しっかり犯して、種付けしてやったぜ。
孕んでも責任は取らないけどな?
(そして、じっくりと種付けの余韻に浸っていく)
(勃起を咥え込んでヒクヒク蠢く雌穴が、精子を搾り取っているのを味わって)
お、逃がさねぇよ?
(不意に、女が足に力を込めて逃げようとする)
(すると、男は深く繋がったまま、女の身体を後ろに押し倒していく)
(地面に仰向けに倒れようとする所を、周りの男達が支える形になって)
(女は、男と繋がったまま、地面に仰向けに寝かされる格好になる)
へへっ、まだまだこれからだぜ。
正常位か?それとも交尾で犯してやろうか?
(男は、上を向いた彼女の目の前で、じっと瞳を覗き込む)
(それはまるで、肉体関係を持ち、種付けまで許した男の顔を脳味噌に刻み付けているようで) >>29
んくぅッ…ひっ…ぁ、ぁあんっ…はぁッ…い、イヤっ、イヤぁあっ…言わないで……
ぁ、ああっ…ハダカ…恥ずかしい…ぁ、ああんッ…んッ…ダメぇ…そんなに動いちゃっ…
オッパイ…揺れちゃうっ…ぁ、ああんん…ふぅああっ…ジンジンしちゃうっ…やめっ…ぅああっ…!
ぁ、あぁぁあっ…私…信じられないっ……ぁ、ああっ…んぁあ…も、もう許してぇ…!
(男性に片足を抱えられて、腰に手を回されて…彼が腰を動かして突き入れる度に、私は悶えて)
(全身から淫らな汗をかいて、秘部から周囲にも聞こえる程グジュグジュとエッチな音を立てて)
(走っている時にも揺れて、いっぱい注目されていたオッパイが恥ずかしいほど揺れて)
んぁあ…ぁ、ああっ…いやぁ…身体中見られてる…ぁ、ああっ…アソコも、オッパイも…んふぁあ…
手も足もっ…ぁあ…か、身体中は、恥ずかしいのっ…ぁ、ああっ…いや…身体…熱いっ…
お、お願い、もう止めて、許してっ…と、止まって…ぁ、私ぃッ…おかしくなっちゃうっ…
(今までも衆人監視下で犯されかけた事はあったけど、その時は辛うじて衣服が残っていたけど)
(今回は、私はハイヒール以外何も身につけてなくて…それだけでも信じられないのに)
(オッパイやアソコだけじゃなくて、手や脚、顔にまでエッチな視線が集まって)
(それだけじゃない…取り囲む男性たち以外にも普通に私に蔑みの視線を送ってくる人がいて)
ぁ、あはぁッ、はふッ…ん、んくうぅっ…はひぃっ…ん、ぁあっ、あっ、あんっ!
イヤぁあっ…私…ストリーキング命令されて…オッパイ揺らして…ハダカに靴だけで走れって言われただけなのッ…!
何でっ…いやぁあっ…私の身体…そんないやらしい目で見ないでぇえっ…私の身体…ぁあっ…
そんなエッチな…変態じゃないのっ…ぁ、ああ、イヤぁあ…いやぁんッ…
ぁ、ああ、ああぁッ…身体…見られて…視線で…ぁ、ああっ…触られてる…刺さるっ…ぁんっ!
(ダメ…身体が熱い…好色の視線も、蔑みの視線も…私だけ裸なのも…熱くて…)
(腰が動いちゃうっ…声がいやらしくなってる…アソコ…オマ〇コ…疼いて…)
んっ!ぁッ…はぁあっ…!ひっ…は、激しいっ…そんな、あぁあっ…いや、中はっ…中はぁあっ…!
ぁ、んひぁあぁッ・・ぁ、あんっ!ひぁあっ‥で、出てるっ‥ぁあっ…いやぁッ…!
わ、私の身体ぁッ…ぁ、こんな、こんなのっ…ひぅうっ…ん、んぅううう、くふぁあああっ!
(膣内に、子宮に熱い迸りを感じると、私の頭も真っ白になって、脈打つ男性器を締め付けて)
(ひときわ大きくオッパイを揺らして身体を仰け反らせながら、膣内射精に快感を感じて絶頂してしまったのです)
んん…ぁ…ひっ…あぁ…はぁ…ぁ…んッ…いや、いやあ…!
(射精を終えても、萎える事の無い膣内の男性器…よりぎらつきを増した男性の視線)
(逃げ出そうと試みる私の行動は容易に読み取られて、抱えられた脚をさらに持ち上げられ)
(抱きつく様に押し倒してくる男性にどうする事も出来ず、周りの男性達にも捕まる様に仰向けにされて)
はぁ……ぁ……だ、ダメ…お願い…ぁ…わ、私…い、行かなきゃいけないのに…ぁ、ああ…そんな…
ゆ、許して…もう充分でしょ…?
ぁ…はぁ…ぁあ…ん……お、お願いします……だ、だったら…わ、私が…う、上になりますから…
だから…次で…離して……み、皆にも…乱暴しない様に…言ってください…
い、いっぱい…いやらしく腰を振って…ご奉仕しますから…それで許してください…ぅうっ…
【貴方の身体が衝立にならない状態で、騎乗位をしてみたいです…出来れば輪姦は避けたいです】 まあ…!こちらでは肌を見せることが淑女の基本なのですね…!
少し不思議に思えますし、恥ずかしくも思いますけど…ふふっ、それが嗜みと言うのでしたら♪
(笑顔でドレスに下着を脱ぎ去ると、白い柔肌、どこか優雅さを感じさせつつもグラマラスなヌード姿をさらけ出し)
(少し勘違いをしたままドアを開けて表へ出ていく) ふう…裸でのお散歩も気持ちが良いものなのですね♪
ではイラストリアスはそろそろ失礼させていただきますね。ごきげんよう。 【私を犯してくれてる方からの続レスが無いので…>>6で待機し直します…】 >>34
【すみません、そうですね…ココはいったん破棄で…】 別にいいんじゃないの?
誰に迷惑掛けてる訳じゃないし >>36
同感
>>34みたいな器の狭いアホのせいでキャラサロンは廃れた 【出典 この素晴らしい世界に祝福を!】
【容姿 ピンク髪のロングヘア ダクネス並みのナイスバディ】
【プレイ内容 お客様に要望された淫夢サービスで普段の姿、正し全裸でストリーキングを】
【要求されて、昼間のアクセルの街を全裸で闊歩させられる、という内容です】
【お客様からの要望で暴力、スカトロなどはNGになってます】
ふふ…お客様の視線、堪らなかったです…店について説明してる時も私の身体をじっくり眺めて…
私達でも、そのままの姿を要望される事は満更でも無い…むしろ一人の女性としてやっぱり誇らしいんですよ…
ん…夢の中とは言え…裸で街中を…それも昼間の街中を歩くなんて…心地良くって痺れます♪ おお、あの人凄いナイスバディなのに全裸じゃねーか
おねーさん、名前教えてー、あとおまんこももっとじっくり見ていいかな? >>40
ふふ、どうぞ…ん…どうでしょうか…?
(肩幅ほど足を広げて、自ら秘部を割り広げる)
私は…いいえ、私達はサキュバス…これは夢の中の事ですから…こうして裸で歩いても、お触りしても問題ありませんから…
(説明しながら、サキュバスはこの目の前の男は依頼を出してきた本人か或いは夢の世界の通行人か考える) >>41
そっかあ、それじゃあ遠慮なく触っちゃうし見ちゃおうかな
(サキュバスのオマンコに顔を近づけてにやにやと笑い)
(更に指先を割れ目の中に挿入して膣内をこりこりと引っ掻いていく)
依頼とはいえ本当にこんな事やっちゃうなんて、サキュバスさんってやっぱりドスケベなんだねえ
(その男は依頼主だったようで、遠慮なく受付サキュバスのおまんこを弄び、その肉体をじっくりと観賞している) >>42
ぁん…はぁ…ん…現実で私達と直にすると、精気を吸い取りすぎてお客様の命にかかわりますから…
んふふ…それでも、私達お客様にスッキリする夢をお見せするために色々致しておりますが…
いくら精気必要量貰えると言っても…長い間お預け状態が続いてるから、わりと欲求不満でもあるんです…
(依頼主と思われる男の挿入して来た指を咥え込みながら自ら乳房を揉んで揺らし腰を悩ましく揺らす)
それに、お客様が直接私の姿を注文してくれたものですから…私もハリキリ気味…ぁん…
どうですか、お客様?店内で見る私の身体…それと明るい日の下で見る私の身体…どちらがお好みでしょうか?
ふふ…昼間のアクセルの街中でこんな事したら本来はお店が危機になりますけど…ぁん…
大勢の通行人の前でこんな事させるなんてお客様もマニアックです……ん…はぁん…
(サキュバスの言う通り、彼女のストリーキングを涎を垂らしそうな目で見ていた通行人は)
(彼女の裸身を弄る男に明らかな嫉妬の目を見せていた)
ん…もっとお好きな様に弄って…問題ありません、夢ですもの… >>43
うおお、すげえ、こんなにすんなりオマンコに指が入っちまったよ
こうやってズボズボしてかき回して…いいねえ、こんなオマンコにチンポ突っ込んでみたいよ
へえ、欲求不満なんだ。で、その姿のままでお願いしたのが嬉しかったって事?
姿を変えられるといっても、結局本当の姿のあんたとヤりたいだけなんだけどねえ、俺としちゃ
ああ、日の下で見る方が何倍も綺麗でエロいよ
特におまんこの奥まではっきり見えるのがいいね
(サキュバスのおまんこを遠慮なくクパァと開いて穴の奥まで覗き込み)
(日の光が角度的に入ってこないところまで夢の中の補正によりくっきりと子宮口まで見えてしまう)
お、これは子宮かな?へえ、子宮ってこんな形してたんだ。ここに俺のザーメン流し込んでしまうんだな
ははは、通行人が羨ましそうに見てやがるな
おい、お前ら羨ましいか?このマンコは今日は俺の貸し切りだぞ
もちろんこっちのおっぱいもだ
(そう言って今度はサキュバスの大きなおっぱいをギュウっと鷲掴みにして)
(通行人達にこれが自分の所有物だと示すようにたっぷりと力をこめてこね回し見せつけていく) >>44
ふふ、私達サキュバスもれっきとした女ですもの……そのままの容姿を求められれば嬉しくもなりますし…
身体の方も、熱く疼いちゃうんです…ん…そうです…もっと覗いても良いんですよ…
あのお店の関係上一応みんな衣類を身につけてますが…裸で過ごす事は嫌いじゃありませんから…
(男の指を夥しい量の愛液で濡らし、地面に染みを作りながらなおも余裕ありげに股間を覗く男を見下ろす)
ん…そう仰ってもらえるのは嬉しいですけど……私としてはもっと接客時にもお客様にムラムラしていただきたいです…
ぁん…そう…ですよ…ココにたっぷり注ぎ込んで、お客様を満足させるの…
残念、ですわ……これが夢による、サービス、だなんて…んん…お客様?
お互いにその気になるために、私の方も普通の女として、サキュバスとして…貴方の事求めてもよろしいのかしら…?
(サキュバスの目を怪しく光る…淫夢サービスの内容によっては、客との信頼度やコミュニケーションによっては)
(店のサキュバスと利用客がお互いに贔屓の相手が出来てしまう事も少なくない)
ん…あはぁ…通行人の方々が私を見る目…でもそれは貴方の私に対するエッチな思い…
そんなに私を大勢の前で独占したがるなんて…ぁんん…どうですか?私のお胸…柔らかいでしょう?
(多くの男性客を魅了する乳房、腰の動き…接客になれている彼女も身体が昂ってゆく) >>45
ははっ、ビッショビショじゃないか、こんなにオマンコって濡れるものなんだな
サキュバスも女、だよなあ、へえ、そういうもんか
そうかあ、どんな時でもサキュバスの姉さんにムラムラすべきか、まあ確かにな
ああ、夢じゃなく本物のあんたのオマンコにザーメン出して種付けしてやりたいもんだよ
なんだ、俺の事を求めるってどういう事だ?
よく分からんけど、いいぜ、あんたの好きなようにやりなよ
(柔らかいおっぱいをぐに、ぐに、と大胆に揉み解してその形を淫らに変形させていき)
(更に乳首を抓んで引っ張ってみるなどかなり好き勝手にその体を弄んでいく)
へえ、これって俺の願望が反映されてるってか
確かに。凄くいい女を色んな奴の前でたっぷり犯して見せびらかしたいとか
そういう考えは持ってるからなあ、俺
(たっぷりとおっぱいをこねまわし、堪能した後、一旦おっぱいから手を離して離れてみる)
よし、じゃあサキュバスさんよ、壁に手をついてケツ振りながら立ちバックで犯して欲しいってお願いしてみろよ
(早速公衆の面前でサキュバスを思うがまま犯してやろうとして命令を下し、硬くなったちんぽを取り出してガチガチに反り返るそれを見せつけていき)
(周囲の通行人達がそのチンポを見て大きさに驚いたり、サキュバスを意のままにする男に嫉妬したりしている) >>46
お客様方と接してる時、散々身体を興奮の眼差しで見られてるのに…夢の中でも止められる女性は他の女性…
だから、こうして素のままの私達を求められる事は幸せを感じるんですよ…ぁん…ふああ…
(身体の方はすっかり出来上がりながらも、秘部を弄り続ける男を妖艶な目で見降ろす)
ん……ぁん…お客様もサービス精神旺盛ですね…では、お言葉に甘えて…ぁん…
私達も人間の女性と同じで、性感ポイントが存在するんですよ…
ぁん…ソコ…んぁ…もっと指でくりくりしてください…ぁあ…気持ち良い…ぁん…
ふぁあ…いつもお客様方に向かって劣情を刺激するために目の前でこの胸弄るんですけど…
やはり男性に直に触られるのは全然違います…ぁん‥‥どうですか?癖になりますでしょう…?
ふふ…今度お店に来たら、胸だけなら特別サービスで生で触らせて差し上げます…
ぁあん…そう…私達の店にお出しになった夢の内容の要望書…ただそれだけを叶えるわけじゃありませんから…
出来る限りお客様がもっと興奮なさるような状況も演出するんです…ん…
それに…私もいっぱい仕事してますから…ぁッ…今まで出会ったお客様の潜在願望の影響を多かれ少なかれ受けてるんですの…
今までも、他者に女性を弄ぶ姿を見せびらかしたい…そう言ったお客様はいらっしゃいましたから…
ぁん…でも、直接私をこうしたいなんて…夢の中とは言え恥ずかしくて…でも、心地いい…
んん…ぁあん…はぁい♪
(大勢の通行人が見守る中、壁に手を付いて男を悩ましい流し目で見やり、くびれた腰を揺すると)
(大きく綺麗な尻も乳房もボリュームを強調しながら揺れて)
ぁん…すっごく大きいですねお客様の…硬く反り返って…それは夢でなくても現実でもそうなのかしら…
んん…もう我慢できないの…夢でも良いから…ぁん…この私めのいやらしい女陰…
お客様ので塞いで、散々かき回してください…ふふ…ん…
(悩ましく秘部で円を描く様に腰を動かすと路上に出来るシミも淫らに広がり…) >>47
まったく、こんな美人でドスケベな体の女の人が目の前にいるのにな
へえ、サキュバスさんもオマンコとか乳首が弱点な訳だな
やっぱり自分でオナニーするより誰かに弄ってもらった方が気持ちいいか、そりゃそうだよな
お、現実でもおっぱい触っていいの?嬉しいな、へへへ たっぷり味わってやるからね
(サキュバスのおっぱいをグニグニと揉み解し、乳首を抓って引っ張ったり)
(時折乳首に吸い付いてじゅるるるる、と吸い上げて弄んでみたりと好き勝手していき)
うーん、本当にサキュバスさん本人とセックスしたいって人は少ないんだな
勿体ないなあ、俺ならサキュバスさんばっかり毎日指名しちゃいたいくらいなのにさ
こんなオッパイもオマンコもボリュームたっぷりのドスケベちゃんが俺の言う事聞いてくれるなんてね
通行人もすげー羨ましそうな顔で見てる見てる、はははっ
サキュバスさんもマン汁出し過ぎだろ、地面に染みまで作ってしまうなんて軽くひいちゃうぞ
(そう言いながらサキュバスのおまんこを指で思い切り広げ、その中心に男の極太チンポをごりっと押し当てる)
ほうら、一気に突っ込むぞ!サキュバスさんのスケベマンコ、しっかりとぐちゃぐちゃに犯してやるよ!
(勢いをつけてガツンッ!と腰を叩きつけ、根元まで一気にチンポがねじ込まれていき)
(子宮口までチンポの先端が届いて、ゴリッ、と抉っていく)
そして、こうやって!パンパン腰をぶつけておっぱいがたぷたぷ揺れるのをみんなに見せつけまくりたいんだ!
(サキュバスの腰を掴んで激しく腰を前後させ、それに伴ってサキュバスの巨乳もたぷたぷと揺れ弾んでいき)
(周りで見ている通行人達が「うおっ」「すげえおっぱい」「気持ちよさそう」などと声に出して羨望している) >>48
はぁ、ぁあんっ…精気を吸い取ったりしない範囲のスキンシップは、お得意様とはよくある事です、から…
んん…お客様方の受付してる時、劣情の籠った視線を散々浴びてるのに、仕事時間までお預け状態で…
私達サキュバスはそんな劣情に敏感ですから…かなり欲求不満にもなりやすいんです…
ふふ…このオッパイ弄る権利…今後もお得意様になっていただけるなら、わたくしからの特別サービスです…ん…
ぁんん…お客様のその顔…たまんないです…ん…どう、ぞ…もっと揉んでくださいまし…ん…
(大勢の通行人の前で白昼の路上で裸身を弄られ、サキュバスも夢の世界とは言え激しく感じ)
(熱のこもった視線を男に絡め、いつもはグローブやストッキングに包まれている手足を絡め始める)
サキュバスは抱擁だけでもかなーり強力な魅了の力を持ってるんですの…
ふふ…どうでしょうか?私の抱擁…肌の感触…ぁん…私もいけない事ですがお客様とリアルでもしたくなっちゃいます…
ぁん…そんなに私の身体発情させまくってるのに引かないでくださいな…ん…
ふああ…私の中、すっごく貪欲にウネウネしてます…貴方だけじゃなくて…他の方にまで…火照っちゃいます…
あひっ…ん…当たっただけなのに…お客様の…熱いっ…蕩けそうですぅ…ん…んん!
はぁ…すご…いいぃッ…!私たち昼間はあまり店の外に出ないから…ぁん…こんな状況…
こんなサイズを…っ…ぁん…はぁ…どうぞ、そのまま…思う存分私を犯して…今は夢の中なんて忘れて…
私の意識も身体も奪うつもりで…つ…ぁん…かき回してくださいっ…んぁあ、ぁんっ、ああっ、んん!
(男の剛直がサキュバスの濡れた膣内に強引に分け入ってくると、彼女も待ちわびていた感触に)
(ただ喜びの声を漏らし、絡みつき、しゃぶりつき、包み込む様にそれを受け入れてゆく)
ふぁあ、ぁんッ…こちらの感触はリアルの私のモノと同じ感触になってると思いますからぁ…
んん…!ぁん…すごいの…ぁん…奥っ…ん…子宮まで…ガツガツ来て…んんっ、ふぁあっ!
(白昼の路上で会っても、サキュバスにとって男と直接性行為に及ぶ事は満更でも無い)
(それに加えて、男がサキュバスを晒し者にして辱めると言う願望と共に、心から彼女を見せびらかしたいと言う願望も流れ込んで来る)
ぁ、ぁあ、ぁんッ…素敵…ん!み、見られながらするの…ぁん…こんな快感があるなんて…
んん!ぁん…以前来た他のお客様まで見てます…ぁん…私の身体物欲しそうに…んん、あふぁあっ!
ん…突かれて揺れてる…っ…ぁん…やっぱり本当の姿でするの…良いです…んぁ…もっと…もっと激しく…!
(サキュバスの方も、仕事の方を忘れてこの状況に酔いしれ衆人監視下での全裸での性行為に乱れてゆく) >>49
そう言われたらお得意様になるしかないじゃないか、商売上手だなあ
おっぱいだけじゃなくおまんこを好きに弄っていいくらいの関係になるにはどうしたらいいかな?
(冗談めかした言い方で更に過激な事を求めるような事を言ってみたりしつつ)
(サキュバスの手足が自分の体に纏わりつくのを眺めながら抱き合っていく)
ふーん、抱き合うだけでもやばいのか。リアルでもやりたいのに本当に不便だなあ
ははは、本当に引くわけないだろ。こんなにドスケベで淫乱で変態なサキュバスさんは俺の好みのドストライクさ
それじゃあ、立ちバックでお前のおっぱいが揺れるのをみんなに見せながらたっぷりセックスして種付けしてやろうじゃないか
(極太チンポがじゅぼじゅぼとサキュバスのおまんこの中を乱暴にかき回し、ぐちゃぐちゃに犯し始め)
(チンポの先端が子宮口をがつん、がつんっ、と突き上げて滅茶苦茶にしていく)
そうか、リアルでサキュバスさんを犯してもこんな感じのおまんこなのか
そう言われると興奮してきたな、へへへ
よーし、それじゃあ次はこうだ。逆駅弁っていうらしいな、これ
(後ろから挿入したままサキュバスの両足を抱え上げていく)
(まるで子供におしっこをさせるようなポーズで、しかしそのオマンコに男の太いチンポが思い切り刺さっているのが丸見えな格好となり)
(その状態のサキュバスの体を街中の人間に見せるようにして犯しながら歩いていく)
ああ、奪ってやるよ、お前の意識も体もオマンコもおっぱいもな
ほらほら、そこを歩いてるお前、そっちの男もだ、よーく見ろ、これが「俺の女」だ!
俺が言えばどんな恥ずかしい事でも躊躇わずやってくれる極上のドスケベ女だ、どうだ羨ましいだろ
(などと言いながら二人の結合部を通行人に見せて回り)
(おまんこを下から突き上げるようにどすんっ、どすんっ、じゅぼじゅぼと音を立ててセックスし犯し尽くしていき)
(その度におっぱいも大きく揺れ弾むところを周囲に見せながら街中を散歩していく)
(歩きながら時折意図的にオマンコを突き上げ子宮の位置を押し上げるような激しい公開セックスをしつつ)
(ただ歩いているだけでも歩く振動が伝わってサキュバスのおまんこの中の子宮が小刻みに突き上げられていく) >>50
ぁん…いくら夢の中で精気をいただいてるって言っても、私達はいつも焦らされてる気分は否めないんです…
精気を得るのは私達サキュバスにとって糧を得る事っ…ぁん…でも、皆こうして本当に交わる事…大好きですから…
(男に再度秘部を弄られサキュバスも店内で受け付け時に衣服をはぎ取られ秘部を弄られる自分を想像し身体を火照らせる)
ん…そうなる事も本音では嫌ではありませんが…ぁん…極端な事しすぎて昔から続いてる私達と男性冒険者の関係がこじれても困りますから…
抱き合うだけで精気を…んん…奪う事はありませんが…ぁん…お客様に妙なスイッチが入っちゃうかも…
ぁ、ぁああぁッ…ん…良いです…お客様の…硬くて…おっきくて…反り返って…ん…ソコ…ひゃんっ!
私…ソコ…弱くて…ひゃぁあんっ…ひぅうっ…!あんまりそこばかり責められると、私…!
(男に立ちバックの体勢で激しく貫かれながら、リアルでの自分の膣内を再現した事で丁度敏感な部分を抉られて)
(サキュバスも少し狼狽えた様子を見せる)
ぁあん…本当に…リアルで致せないのが残念です…んん!でも…私のココ…ぁん…貪欲に絡むでしょう?
どうぞ、お客様の、カラになるまで味わって…ぁん…私も、燃えちゃうぅ…熱い…熱いですっ…ん!
んぁあ…こんな体勢まで…あんっ…うふふ…皆さんっ…どうぞ。私達の繋がってる所…見てください…
はぁん…私達サキュバスが昼間の街中でこんなに男性に大っぴらに弄ばれて愛されるなんてぇ…
ぁはぁん、はぁ…お客様のが気持ち良くって…願望も気持ち良くって…私…ぁんん…仕事忘れちゃいそうです…
(男に逆駅弁に抱きかかえられ、その淫らな結合部、揺れる乳房…美しい顔も全て晒し者になるが)
(男ん願望故か、サキュバス自身も興奮しているのか余計に膣肉は激しくうねり男の剛直をしゃぶりまくる)
ぁぁッ…すごい…ん!アクセルではぁ…私達…女性には目の敵にされる事も多いから…ひゃんっ…
ぁあ…ぁ…ん!お店の利用者の方までいっぱい見てるぅ…ん…ぁん…見て…見てください…
私は…今日からこのお客様専用なの…はぁあ…っ…ん…もっと…もっと激しくかき回してぇ…
あひゃぁ…ぁっ!こんな刺激…性癖もある、なんて…ぁん…私もお客様をお得意様にしたい、ですぅッ…ん!
(多くの客の性癖に触れ、それに感化されて性癖を開花させることも多いサキュバスだが)
(今度仕事の依頼を受けた際には全裸で出向くのも悪くない…そんな事も妄想するサキュバス)
ふふ…ん…んふぁあ…ぁん!ソコ…ぁん…抉って…弱いの、ソコ…感じちゃうっ…ん、あふぅ! >>51
他の冒険者?ああ俺が君のおまんこをみんなが見てる前でグチュグチュしてたら気まずいか
ああ、確かにやり過ぎはよくないね、反省しよう、はははっ
ははは、ほらほら、別に立ちバックでセックスするのが初めてって訳じゃないだろう?
お、この辺りコリコリしてるな、こうやって突き上げるといいのかな
(サキュバスの敏感な部分をゴリゴリと強く抉り上げて弱点を把握し)
(そこを虐めるように何度も何度もごりっ、ごりっ、と抉りまくってぐちゃぐちゃに犯してしまう)
いやあ、すげえな、お前のおまんこ、こんなに俺のチンポに絡みついてチンポを欲しがるとは
流石サキュバス、すげーなってところか、ハハハッ
でも、いくらサキュバスでもこうやって見世物みたいにオマンコもおっぱいも晒しながら犯されるなんてあまり無いだろ?
ははは、あんたも見て欲しくなっちゃうほどこれが気に入っちゃったか、ほれ、見せろ見せろ
お前らも近くによって見ていいんだぞ、この淫乱露出変態サキュバスのドスケベマンコをな
(がんっ、がんっ、と子宮を突き上げ、弱点を抉り、膣内を蹂躙し、極太チンポの形に膣穴を拡げていき)
(じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててチンポが激しく出入りする様子をくっきり見せつけながら街中を練り歩いていく)
(特に人が多い所を目指して歩き、市場のような活気のある場所にたどり着く)
よーし、サキュバスさんよ、ここで一発中出しするから、おまんこの中に精液が出される感覚を実況してくれ
(集まった人々に見せつけながらサキュバスの足を大きく拡げさせ、じゅぼじゅぼとサキュバスの身体ごと上下に揺らして犯していき)
(そして、ドスンッ!と子宮口にチンポがぶちあたると同時にびゅるるるるっ、と射精が始まり)
(大量のねばついた精液がビチャッ、ビチャビチャッ!と勢いよく子宮に叩きつけられ、夢の中でも構わずサキュバスを孕ませようと精子が元気よく子宮内を蹂躙し)
(その中出し真っ最中の光景を集まった人間達にもよく見えるように見せつけており)
(何人かの男が近づいて至近距離からサキュバスのおまんこ、そしておっぱいを食い入るように見つめていた) >>52
い、いいえっ…これはお客様の願望…ぁんッ…それにお客様が、私が接客してる時に私の身体を眺めて…
この様な素敵なシチュ…望んでらしたなんてぇ…はぁ…そんな風に見られてると思うと…
そんな劣情に我々は…サキュバスは‥余計にウズウズしちゃうんですっ…はぁ…ん…男性の劣情…大好き…
ひぁぅうっ…!夢なのに…ぁあ…リアルでもこんな風にしていただけたら…んぁあ…
ソコ…ぁんん…感じやすくって弱い所…んふふ…もっとお責めになって…ひぃっ…んん!
ぁ、ああっ、はぁんっ!ぁん!ふぁあ、ぁあ、あふぁあっ!ぁん・・こんなに人間の男性に乱されてる所見せるなんて…
すっごく新鮮で…ぁん…すっごく濃厚な精気…お客様から溢れて…エネルギッシュで素敵っ…
(逆駅弁で運ばれながら剛直での激しい突き上げと歩く度に咥えられる振動…集まる視線…)
ざ、残念ですっ…ぁ…こんなに…劣情のムラムラした気持ち…リアルで本当に浴びたら…
どんなに気持ち良い事か…ぁはぁ…ぁん!お客様…はぁ…不躾ですがこの夢の快感…私にも便乗させてくださいませ…
はぁあ…皆さん…見て…淫乱サキュバスは昼間の街中で、皆さんに見られながら剛直に犯されても興奮しますの…
私も…こちらの方も…お互いにとっても気持ち良くって…満たされて…んふぁあ…ん…
でも…私もこんな大きいの…大っぴらに咥えて味わうの…初めてです…ん、ぁあ…どうぞ…
もっと近くでご覧になってぇ…ん…ぁはぁん…お触りはこちらの男性の許可なしでは駄目です、よっ…っ…ひぅっ!
(ノリノリで男との公開セックスの淫夢サービスを楽しみながらも男が向かっている方向に気づく)
(昼間のアクセルの街をあまり出歩かないサキュバスでも、ソコがどこかは察しがつき)
(男の脳内が作り出す人込みの激しさ…そして路上を歩いていた時とは比べ物にならない視線の圧力に膣肉を震わせる)
ぁあ…ひぁあ…こんな、こんな…男性だけでなく女性まで…ん…驚いて…蔑む視線も…んぁ…!
(当然サキュバスはアクセルの女性達とはうまく折り合えず、彼女らに対し遠慮しているのが普段であるが)
(昼間の屋外でこの様な事を行っている自分へ向けられる人間女性の視線もまた新鮮で)
(蔑みの視線…それらもサキュバスの中で快感に変わって行き…当然広場の男達は)
(豊麗な身体の全裸美女が犯されながら現れ、それを嫌がっていない事に思わず喝さいをあげ)
んん…中に…お出しに…ん…ぁん、ぁあ…遠慮しないで…どうぞ空になるまでぇ…ん!
ひっ…ぁ、ああっ…こんなにされてるのに腰…動いちゃう…お客様のカリ首…襞を一枚一枚抉って刺激して…
ぃやぁん…必要以上に絡んで…ん…ほらあ…私から出てるこのお客様のオチン〇…立派でしょ…
こんなのにかき回されて…んん!ドスンとされると…一番深い‥子宮の入り口までぇ…!
ひぁあんっ…ぁ、ああっ…!お客様の出て…ん…子宮に…子宮の中に直接…浴びせられてるぅう…
あ、あッ…熱い…ん…んぁあ…すごい量です…ぁ、ぁあんっ…こんなに太くて硬くて長いのがぁ…
ひぁんんん…すごい量、なの…一発で…子宮満タンに…んッ…ぁあ…精液…精気…美味しいの…
ぁん…私も…い、イイ…っ…イキそう、です…んッ…んひぁあああああぁあぁんん!!
(流れ込んで来る精液…身体中に浴びせられる精気…劣情の視線にサキュバスも激しく身体を仰け反らせ)
(身体を男にしっかり支えて貰いながら意識を飛ばしそうになるほどの心地よい絶頂に包まれてゆく)
…ふ…んぁ…っ…!ぁ…すごぉい…お客様のあんなに出して…まだこんなに私のお腹押し上げて…
皆さん…どうぞ…私の繋がってる所…下腹部…こんなに大きい立派なの…ぁん…入ってます…
(変態セックスをこんな場で晒せば晒すほど、未だ味わった事のない精気や劣情が集まってきて)
(絶頂感い酔いしれながらもサキュバスは妖艶に微笑み、剛直に押し上げられる下腹部や)
(それを咥え込んで広がる膣口…それを見せつける様に腰を揺らし背後の男の首に手を回して)
(乳房や脇の下もよく見える様にして、心地よさげに身体を震わせる) >>53
俺もリアルでお前の事犯してやりたいよ
現実でみんなに見せびらかしながらこのおっぱいもおまんこも俺のもんだって主張したいぜ
ははは、俺のチンポはサキュバスさんから見てもでかいか、そりゃあよかった
ほらほら、こんなデカチンポで犯されてるこの女が羨ましいか?
(極太チンポがズボズボと出入りする様子を女性達にも見せつけていき)
(女性たちの羨望の眼差しを受けながらにやにやと嬉しそうに笑って)
(太いチンポがおまんこを押し広げている光景が女たちの目に焼き付けられていく)
男ばかりじゃなく女も結構近くに寄って見ているな
みんなサキュバスさんの事軽蔑し切った目で見てるぜ、はははっ
(ビュルル!ビュルルル!と勢いよく中出しし、サキュバスの子宮にたっぷりとザーメンをぶちこんで子宮の中をいっぱいにしていく)
(子宮が突き破られそうな勢いで何度も何度も子宮を突き上げ、ぐちゃぐちゃに犯し、精液で子宮を風船のように膨らませていき)
子宮もいいけど、おっぱいもでかくてぶるんぶるん揺れるのが最高だよ
こんなにでかいおっぱいを弄るのは初めてなんだよな、実は
(下から激しく突き上げておっぱいが激しく弾む様子を見せつけて、時折自分でも手を伸ばしておっぱいを掴み上げ)
(乳房に指がめり込み、思い切り握り潰すようにこね回しながらたっぷりとおっぱいを楽しんでいく)
(しばらく犯しまくり、ザーメンをたっぷり出した後、ちんぽを引き抜いてサキュバスのまんこをむき出しにして見せつけていく)
ほらよ、俺の肉便器マンコがどうなったかみんなにも見てもらおうか
気持ちよさそうな穴だろ?悪いな、この穴を犯していいのは俺だけなんだ
(オマンコから精液が逆流する所を男達に見せつけて煽り)
(更にサキュバスの足を大きく拡げさせ、股間の割れ目をよく見えるように突き出させていき)
(ザーメン塗れのこのオマンコが誰の者かを示していく)
(そして、抜かれた極太ペニスはまだまだ硬いまま勃起し続けており)
(町の女達がそれを羨ましそうに見ているのに気づき)
あー、これも俺の願望が反映されてるみたいだな。ハーレムとかモテモテとか男の夢だもんな
みんなが欲しがるようなチンポをぶち込んでもらえたサキュバスも鼻が高いだろう?はははっ
(硬くそそり立つチンポを自ら扱いて更に雄々しく勃起させて女達に見せつけていき)
(女の中にはチンポを入れて欲しそうに服を脱ぎ始めているものすらいた) >>54
んぁんッ、ああぁんッ、ぁんッ…すごいです…お客様の…んぁッ…はぅっ!
(男に逆駅弁で運ばれながらも、その男の突き上げの激しさに肉欲を刺激されたかのように)
(受付サキュバスはそのくびれた腰を悩ましく動かし回転させ、さらに快感を高める様に自らも動き始める)
ふふ…ん…今度お店にお客様がいらした時…ぁあ…私の事をどのような目でご覧になるのか…考えただけで疼いちゃいますっ…ん…
ぁん…男性冒険者ばっかり溜まってらしてる訳じゃなくて…ん…女性の冒険者の方も…ぁん…んはぁ…ぁんッ…
自制して我慢してらっしゃいますのね……んッ…ひぅッ…私のアソコがこんなに大きいのでかき回されてるの…
人間の女性にはどう、見えて…るのかしら…ぁああぁッ…ん、んん!
そ、ソコ…ぁあ…も、もっとして…激しく…ぁあ…白昼の路上で…この淫乱サキュバスに…熱い精をっ…
ひぁあああぁあっ…ぁ、ぁあっ…熱い…んぁあ!な、中に…子宮の中まで…ぶつかってます…!
ぁん…特濃のオチン〇ミルク…私の中にぃッ…んはぅうっ…美味しいです…っ…気持ちいいぃいッ…
わ、私も…イクっ…イキますっ…んんッ…はぅううぁああっ…んんぁああんんんっ!
(中出しを一切嫌がるそぶりを見せず、絶頂に痙攣しながらも少しでも多く絞り出そうとする様にキュッと締め上げてゆく)
ぁん…ぁあ…この胸…私が受け付け時に弄ってると…お客様が皆物欲しそうにしてるの…
そうして見られながら弄ると…そんな劣情が浸み込んで…ただ揉むよりも良いんです…ん…
お客様の手で揉まれるの…やっぱり気持ち良いです…どうぞ…今はたっぷり堪能して…胸だけじゃなくて身体じゅう…っ…
ん…ぁあ…っ…!あんなに出したのに…まだ、硬いっ…ん!ぁあっ…反動で溢れちゃいます…勿体ない…
(男の剛直が引き抜かれると、まだ全く萎える様子の無いそれが膣内から現れ、サキュバスの蒸れた膣口が丸見えになる)
(サキュバスの膣口も貪欲に蠢き、この辱めともいえる快楽の中でさらなる責めを求める様に開閉し)
(膣奥から、トプトプ…と大量に放出された精液が溢れ市場の路面にこぼれる)
(その蠢きだけでも、サキュバスの膣内の感触が男達にはどれほどの物か想像を掻き立てられ)
(サキュバスの素肌に熱い息がかかりそうなほど詰め寄り、それにサキュバスは頬を染めながらも)
(優し気に笑みを浮かべながら視線を膣に、乳房に誘って行く)
ん…はぁ…次はどの様にしてくれるのですか…ぁん…こうしてるだけでも気持ち良いです…
(サキュバスの股下にある男の硬い剛直…その竿部分に陰唇を擦り付け陰核を刺激し…)
むぅ…流石にちょっと妬いちゃいます…もっと独占したいんですけど…んふふ…だけど、後でもっと楽しめるのかしら…
さぁ…皆さん…私と一緒に、この方の立派な物にご奉仕しませんか?
ふふ…お客様もお召し物をお取りになって…ぁん…逞しい胸板…だから背中当たってた時気持ち良かったのね…
(サキュバスも一旦男から脚を解放され、そのまま男の方に向き直ると怪しげな笑みを浮かべながら)
(男のシャツのボタンをはずしはだけさせながら、その胸板に舌を這わせる)
お客様?そろそろ…「これが夢」という認識…忘れさせてあげますね…
今起きている事は現実…夢と言う事を完全に忘れて…思う存分吹っ切れてください…んちゅ…
(男の瞳を覗き込みながら、その悩ましい唇を男の口に重ね、奉仕する様に男の前に跪く)
(それと同時に、多くの衣服を脱ぎ捨てた女性冒険者が男に四方八方から絡みついてゆく) >>55
いやあ、出した出したあ、気持ち良かったぞ、サキュバスさんよ
やっぱり中出しは最高だろ?俺も最高に気持ちよかったしなあ
セックスといえば中出し、それも子宮に直接たっぷりぶっかけるのが最高だよな
へえ、おっぱいを見られながら揉まれるのにそういう仕組みがあったのか、面白ぇーな
もしかしておっぱい弄ってやるだけでイキまくっちゃったりするぐらいか?ははっ
だったら今度受付であんたがイクまでおっぱいを触りまくってみるのもいいかもな
さて、次はどんな風に虐めて犯してやろうかね?
お前も俺に玩具にされるのがクセになっちまったみたいだしなあ
(次はどのようにするか悩み、思案しながら、サキュバスの裸体を見せびらかしていき)
(サキュバスの股間も大きく拡げさせ、どろどろになった中出しマンコを拡げており)
(男のみならず女達からも視線が集中するのを楽しんでいるように笑っている)
(そして、サキュバスを一旦下ろしてサキュバスのさせるがままにさせながら)
(男もまた服を脱がされ、筋肉質の胸板を晒してサキュバスの奉仕を受けていく)
はは、独占か、そりゃ悪かったな。お前の身体は俺が独占してるのにな
おっと、そうか、いつまでも夢と思ってちゃ失礼か、悪いな
それじゃ存分に夢だと忘れさせてくれよ
(サキュバスをぐい、と抱き寄せながら唇を合わせてディープキスをしつつ)
(絡みついてくる女冒険者達の身体に手を伸ばして存分に奉仕を味わっていく)
(サキュバスの口の中に舌をねじ込み、ぐちゅぐちゅと唾液を絡ませながらキスを交わし)
(ガチガチに硬く反り返ったペニスをサキュバスの下腹部に押し当てて強く抱きしめる)
(その間、他の女性冒険者の身体をまさぐり、右手は一人の女性のおっぱいを鷲掴みにしてこねまわし)
(その女性冒険者を抱き寄せて、ぎゅうっと乳首を抓み上げ玩具にし)
(別の女性冒険者の股間に左手を伸ばし、膣内に指をねじ込んで膣内をごりっ、ごりっ、と引っ掻いてかき回し)
(両手に複数の女体を受け止めながら、たっぷりとこの快楽を貪り、あじわい尽くしていこうとする) >>56
うふふふ…女性の方も、見られる事…それとこの極太のモノを味わう事…天秤にかけちゃってるみたいです…
いけない人ね、こんな立派なもので世の女性を惑わせるなんて……ぁん…でも、私も…この大きさも硬さも…
はぁ…ぁあん…この絶妙な反り具合…中に入れてなくても気持ち良くって…癖になりそう…
(サキュバスが男の巨大な強直に跨りながら、陰唇と陰核を刺激しながらも男の方にも刺激を与え奉仕する)
(その悩ましい、ポールダンスやストリップダンスを思わせる淫らな動きに、多くの男の通行人が生唾を飲み込む)
それに…私達は元々人に見られる事に躊躇いはあまりありませんから…ん…ちゅ…はむっ…んじゅ…
もう…こちらの口には入るのに…大きすぎて舐める事しか出来ませんっ…んん…ふみゅ…ちゅ…
(中出し精液を滴らせる秘部を通行人に見せつけながら揺らし、男の前に跪いてその愛らしい口と下で舐めしゃぶり口唇で奉仕をする)
(通行人…男女を問わず、この淫行に取り込まれる様に流し目を送る事も忘れない)
んん…むふぅ…でも…見られるのが平気…そこから、むしろ見せつけたい…見られたい…貴方の欲望に当てられたのかしら…
ぁあん…貴方がお得意様に…私を毎回お店でご指名くださればこの快楽…もっと味わえますのね…ん…
(その指先、微笑み…そのどれもがいちいち悩ましく愛らしく…)
(通行人の中には、サキュバスの見知った顔…店の常連も見受けられる)
ぁんんッ…はぁ…ぁんっ!んむぅッ…?ん…んん…大勢に言い寄られてるのに…キスの相手…
私にしてくれるんですね……ふふ…純粋に嬉しいです…ぁん…んみゅ…ふぅむっ…ん!
(自分が服を開けさせた男に数名の女性冒険者が服を脱いで身体を摺り寄せて)
(あとは男の欲望の赴くままに任せる…少し残念に思っていたサキュバスだが、男は跪いていた彼女を抱き寄せ)
(自分に身体を押し付けさせながら抱きしめ、変形する乳房の感触を楽しみながら熱いキスを交わしてくる)
(少し面食らったサキュバスも、その舌の動きに…一番に抱きしめられる事に気分を良くし)
ぁん…む…んちゅ…はぁ…ん…貴方の唾液…美味しい…ぁん…キス…慣れてるのに…痺れます…
んん…当たってるの…ぁあ…すごぉい…♪私の中に入れてた時以上に…滾ってますねぇ…ん…
(男に手足を絡みつけ、他の女性冒険者の身体をまさぐる男の動きの邪魔にならない様にしながらも)
(汗まみれの裸身を男の胸板に、秘部を竿や亀頭に擦り付け、身体中で奉仕を繰り返す)
はぁ…ぁ…貴方の欲望…精気…全然尽きなくて…濃厚で…取り込んでるだけで…逆に満足できなくて…
物欲しくなっちゃいますぅッ…ん…ぁんん…どうぞ…オッパイ…揉むだけでなく…吸ってみてください…
(抱きついてキスをしていた状態から、爪先立ちになりながら大きな乳房を手で持ちあげ)
(硬くなった乳首を男の口元に寄せ…その熱く湿った息を感じただけで身体を震わせる) >>57
はは、なかなか上手なおしゃぶりだ
さあて、それじゃあもっと奥まで咥え込んでもらおうか
(サキュバスにチンポをしゃぶらせ、チンポはますます硬く大きく反り返っていき)
(他の女性冒険者も交えて大乱交のような状態になりつつ)
(男のチンポは主にサキュバスが奉仕する状態となりながら、その快楽を遠慮なく貪っていく)
へえ、近くで見るとやっぱり本当にでかいおっぱいだな
揉んでるだけじゃ俺も飽きてきたところだ、思い切りしゃぶらせてもらうぞ
(そう言いながらサキュバスのおっぱいを両手でがっしりと掴みあげていき)
(その先端に勢いよく吸い付いてジュルルルル!と音を立てておっぱいを吸い上げていく)
(吸い上げながら、時折歯で挟んでコリコリと押し潰し、その弾力を味わい)
(舌を絡めつかせながらその勃起した乳首をたっぷりと味わい尽くしていき)
さて、反対側のおっぱいも吸ってやらないとな
(しばらく片方のおっぱいをしゃぶった後はもう片方のおっぱいにもしゃぶりつき)
(軽く噛んでみたり、唾液でべとべとになるまで舐めまわしてみたり、ぐちゃぐちゃになるまで味わい)
(興奮して男のチンポもすっかり勃起して、その先端をサキュバスのマンコに押し当てる)
おっぱいを吸いながらサキュバスさんの子宮にザーメンくれてやるってのはどうだ?
(そう言いながら、乳首から口を離さず肉棒をサキュバスの穴に押し込んでいき)
(サキュバスの体を持ち上げて駅弁体勢で抱き上げ、太い肉棒がめりめりと入っていき)
(その先端があっという間にサキュバスの子宮口にまで届いて、がつんっ、と強く突き上げていく) >>58
んぐッ……はぁ…ぁむ…ん、んん!んぁあ…ぁん…じゅ…ちゅぅうっ…んん…!
(上手く口の中に入るか判らない程のサイズの剛直をそれでも捻じ込まれサキュバスも目を見開くが)
(それでも、器用に唇と舌、喉をも使って奉仕を出来るのは夢の中ゆえか、サキュバスの技術か…)
はぁん…んもう…顎が外れるかと思いましたわ…ぁん…でも…美味しいです…ふふ…こうして食べるのも…
精気に溢れて……この匂い…ん…私のエッチなニオイも交じって…素敵…ん…ちゅ…
ひゃん…?んはぁ…ぁん!ん…どうですか…?オッパイ…美味しい…?ふふ…もっと…
甘える様に…獣みたいに…存分に舐めて…吸ってくださいぃ…ぁあ…母乳出ないけど…
それなのに…内側から溢れそうなの…ん…んはぁあ…!歯、立てられると…痺れて…ん!
はぁあ…こちらも気持ち良かったですが…ん…オッパイまで…私…気持ち良いの…!
(男に音を立てて乳房を舐めしゃぶり、乳首を吸われながら、サキュバスは汗と唾液でヌルヌルになった裸身を強く男に押し付ける)
んふぁあ…右と左…どっちの方が好みの味かしら…ぁん…もし、貴方との間に子供なんて出来たら…
貴方の様に…こんなにオッパイ吸って…感じさせる子が生まれちゃうのかしら…んん!
ん…ふふ…貴方の逞しいモノも…オッパイ吸うのも私が独占して…ぁん…周りの奥方…嫉妬してますわ…
そ・れ・に…♪ここまで貴方にされてるのに…男性の皆さん…まだ物欲しそうに私の身体を舐めまわす様に…
ぁん…熱いです…人前でするの…こんなにエキサイティングでスリリングで…ふあぁッ…疼きが止まらないの…
(サキュバスの言う通り、何だかんだで男の愛撫を一番強く受け、秘部と剛直の竿部分でお互いに刺激し合う男とサキュバスを)
(彼に絡みつく女性冒険者達は、待ち焦がれる様に…そこを変わってくれと言う様に見つめ)
(尚も男の首やわき腹…サキュバスの股下で存在感を放つ剛直に奉仕の下を這わせる)
(周りの男達に至っては乱交に加われるはずも無く、肉棒を扱きながら男に嫉妬の視線を向けるのみ…)
はぁ…ぁ…また…私に決めてくださるのね…ぁん…嬉しい…ぁん…見つめ合いながら…
オッパイも…こちらも…存分に占領してください‥ぁ、はぁあぁっ!んぁあ…ぁん!
やだ…さっきよりも大きいの…ぁあ…すごぉ、いっ…!オマ〇コ肉…絡んじゃいます…
ぁ、ひゃううぅぅ!あんん!やっぱりさっきよりも奥まで…ぁん!ひゃぁあっ?
オッパイ吸われながら…ぁあ…ぁふっ!んぁあ…もっと音立てて…オマ〇コからも…オッパイからも…
ぁんん…皆さんに見られて…エッチな音立ててぇ…き、気持ち良い…!
して…してぇえ…もっと激しく…脳まで届く程揺らしてくださいぃいっ…ん、んひぁああ!
(男に駅弁体勢に抱えられながらそのまま挿入され、乳房を先ほど以上に吸い上げられ)
(男の中層の激しさに、泡立つ二人の体液と、吸い上げられる生の乳房の音にサキュバスも酔いしれてゆく…)
(活気に満ちたアクセルの街の市場で、今このあり得ない乱交が何よりも人の目を集めてゆく) >>59
はあ…はあ…いいぞ、いいぞ、おっぱいもおまんこも最高だよ
お前のおっぱいは右も左も最高に美味いぞ、たっぷり味わってやる
母乳も出たらもっと最高だったけどな、ははは
(力の限り何度も何度も子宮を突き上げ、極太チンポがサキュバスのマンコの形を変えて犯し)
(おっぱいに顔を埋めながら乱暴に吸い上げながら乳圧に埋もれて更にチンポを硬くさせてしまう)
俺との子供か?はは、いいねえ
結婚して幸せな家庭でも作るか?それともお前と娘を並べて肉奴隷にする生活がいいか?
まあ、それもこれもまずは孕ませてからだな!ほらっ、ぶちまけるぞ!
(サキュバスの腰を抱え込んで逃がさないようにがっしりとホールドし)
(子宮をこれまで以上の力で思い切り突き上げ、その衝撃がサキュバスの脳天にまで伝わるほど乱暴に犯し)
(子宮口をこじ開けながらびゅるるるるる!!!と思い切り盛大にザーメンを吐き出していき)
(大量のねばねばとしたザーメンによってサキュバスの子宮の中をあっという間に真っ白に染め上げてどろどろにしていく)
あー、出した出したあ、すっきりしたあ
しかし、こうやって孕まされてるお前の事を女達が羨ましそうに見てるな
どうだ、お前らもこのチンポ欲しいか?
(じゅぶじゅぶと淫らにサキュバスの膣穴をかき回してぐちゃぐちゃにして犯し)
(更に強く腰を押し付けて結合部から精液があふれ出してびちゃびちゃと零れ落ちていく)
ほら、サキュバスさんも頑張ってエロくおねだりしないと俺が目移りしても知らないぞ
(そして、サキュバスのおまんこから肉棒を引き抜いてサキュバスを他の女達と並べるように地面に下ろすと)
(サキュバスを含めた女達を見比べて品定めするようににやにやと笑みを浮かべて見まわしていく) >>60
ぁ、ぁあんっ…こんなに熱くて激しいの…久しぶりっ…はぁん…燃えちゃいます…ぁんん…子宮の奥がキュンキュンします…
んん…乳首…どう、ですかぁ…んッ…?綺麗な色してますでしょ…んふふ…ぁんん…もっと吸って…皆さんの前で…
ぁん、ぁあんっ…犯されながら吸われるの…気持ち良いです…ぁあ、ぁん!な、何…んふぁあぁっ?
ぅああぁッ…乳首…何…い、イヤぁん…!何で…み、ミルク…出ちゃうぅ…ん、んぁああっ…いやぁん!
(男の夢の世界…サキュバスの能力を使えば母乳が出てくる演出など本来は朝飯前だが)
(駅弁体勢で、乳房を吸われながら犯されるサキュバスは男の口内に母乳を噴出しながらも初々しく取り乱す)
んん…んぁあ…ダメ…ダメです…ぁん…子供が出来たら、その子のためにとっとかないといけないミルクなのに…
ぁんん…そんなに音を立てて飲まないで…さっきと皆さんの私のオッパイ見る目…変わってますぅ…
ゃんッ…子供産んだ事…無いのにぃッ…ひゃぁん…ぁ、あぁあっ…来て…来てぇ…貴方の精液…っ…
私の子宮、満たしてください…ぁあんっ!私の事孕ませるつもりで…この場で…子種、注いでください!
ん!んっ!ぁああぁあぁんん!すご、い…子宮に…ビチュビチュぶつかってますっ…精液に犯されてる…
(男の精力や性欲は精液にまで現れてるのかの如く、サキュバスの子宮内の膜に、激しくぶつかりねっとり侵食してゆく)
(サキュバスも男の首に手を回しながら、その感触に、心地よさに逆に戸惑う様に首を振り)
(それと共に激しく揺さぶられる乳房、悩ましくくねるくびれた腰…男達の視線を集めながら)
(膣内射精される心地よさを口にしながら、彼女も昇りつめてゆく)
ぁ、ぁあん…街中で…裸で、するの…好き、好きぃ…気持ちいぃい!イ、イっちゃ…イっちゃうううううぅ!
ぁんッ…ぁあっ…ま、待って…今、イってるぅ…ん、そんな…動かれるとぉっ…!
グチュグチュしないで…ぁんん!私、壊れちゃいそうです…んぁあ、ぁっ、あんん!ぁあんんん!
(目尻に涙を浮かべながら絶頂中のヒクつく膣肉を責め立てられてよがり狂って行く)
ぁあ…ダメぇ…街中でしてるのに…ぁん…貴方の技術…すごすぎて…癖に、なりそうです…
はぁあ…ぁん…もう…もっと…独占したいんですけど…んむ…はぁ…ん…ぁ…はぁ…
(セックス慣れしてるサキュバスも、男に降ろされて他の女たちと並べられ、残念そうな顔を浮かべるも…)
ん…ん…ぁふ…んふふ…でしたら…今度は、貴方が、私達に好き放題される…そんなのはどうでしょう…?
(サキュバスの言葉と共に、切なげにサキュバスと男の交わりを見ていた女たちも雰囲気を変え)
(逆に捕食者の様に男ににじり寄る…)
貴方の精力なら…私達を返り討ち…ん…うふふ…それを想像するだけで燃え上がっちゃいます…ん!
(サキュバスが絡みつき、男のズボンを完全に下ろすのに合わせて他の女たちも男に絡みつき)
(脱ぎかけたシャツを完全に脱がし全裸にし、人数に任せて男を仰向けにし…その段階から我慢できず)
(男の引き締まった肌を舐めまわし、乳房を擦り付け、さらけ出した秘部と陰毛を擦り付ける女まで出て来る) >>61
おいおい、俺が挑発したからって、まるで飢えた獣みたいだな
ああ、好きにできるもんならやってみな、お手並み拝見って奴だ
(ニヤニヤと余裕の笑みをたたえながらサキュバス達の猛攻を正面から受け止め)
(押し倒されながら服を脱がされてもなおじっくりと女達を品定めする)
おい、そんなもんか?もっと気合入れろよ
しかし、どっかで見たような顔だな?会った事あるかもな
(自分の肌を舐める女の頭を抱き寄せるように抑えつけながら奉仕を命じたり)
(乳房を押し付ける女にはまどろっこしいとばかりに乳房に吸い付いたり)
(秘部を擦りつけて来る女には一通り好きにさせて自分の体を女の愛液で汚させていく)
よっと…さすがにこれだけの数だと手こずるな
(青い髪の少女や金髪の少女など何人かをイカせるもそれ以上の数の女が攻めよせてくる)
(膣奥が壊れるくらいに指をねじ込んでかき回してイカし、乳首をちぎれんばかりにしゃぶり倒し)
(女達に責められて肉棒はなおも硬く雄々しく反り返りながら種付けの相手を選んでいる)
この程度で簡単にイっちまうような女じゃ俺のチンポをぶちこんでやるのは勿体ねえなあ
そう思わないか?サキュバスさんよ
(どこかで見たような小柄な少女を四つん這いさせて指マンで何度もイカせながらサキュバスに笑いかける) >>62
うふふ…ハーレム王になって、多くの女性に奉仕され、それを多くの他の男性に見せつける…
男性だったらつい、夢見てしまう事ですからね……ぁん…遠慮なさらないで、この快楽にゆだねて…
ぁんん…ほぉら…周りの男性が涙流して悔しがってます……ぁあ…光栄だわ…
私ったらこんな男性に二回連続で相手していただけるなんて……んん…はぁ…ぁ…
(快楽に酔いしれながらも、男に群がる女性の中でも唯一冷静さも失わないサキュバスが)
(男の身体に乳房や秘部を擦り付けながら、他の男すら誘う様にエロチックに腰を揺らす)
あぁん…貴方の身体中から…はぁ…美味しい精気…立ち昇って、堪らないです…ぁん…
これじゃ私達サキュバスでなくても、エッチに狂ってしまいますわ…ぁん…ほら、皆さん…
恥ずかしがってないでもっと、もっと…ご奉仕しないと…奉仕すればするほど、気持ち良くしてくれるんですよ…?
(まだ躊躇いを残しながら奉仕に没頭できない女達妖艶に微笑みかける)
奇遇…です、ね……ぁあん…はぁ…私もこの方たち…つい最近見た覚えがある気がします…んッ…
ぁん、はぁあ…んちゅ…もう、皆でご奉仕してる筈なのに……男性一人に一方的にイかされるなんて…
女性も自分の中の淫らな気持ちに素直になるべきなのに…っんん…
(多数の女に責められながらも、余裕を崩さない男の手淫や下に翻弄され奉仕居ていた女たちが)
(全身を汗だくにしながら、男の側にへたり込み息を整えている)
(以前店の新人サキュバスが捕まった屋敷に住んでいる、整った容姿のテンションの高い自称女神…)
(ひとたび鎧を脱げば誰もが魅了される、サキュバスにも劣らぬ肉体美を誇るクルセイダーも…)
んちゅ…はぁ…ん…そう…この肉体も…こちらの逞しさも…身体中で味わいしゃぶりつくして…
イキながら、痺れながら…味わう……人目なんて気にせず…ん…むしろ…
人に見られながら…感じて…快感のままに狂って行くの……それが最高に心地いいの…
(多くの女が、返り討ちにされたかのようにへばっている中でもサキュバスは快感に達し、秘部からフェロモンを放出しながらも)
(その裸身をより悩ましく白日の下に輝かせ、男と口づけを交わしたりしながら絡み続ける)
ふぅ…ん…ぁあ…っ…あんなに奉仕されて、でもまだ私の膣内以外で出して無くて…
もう、ギンギン状態がずっと続いていらっしゃるでは無いですかぁ…♪
(男の剛直が、なおも頼もしく反り返って、危険な光と匂い…ココロの中の欲望を全て引き出してしまう様に)
(男に絡みつき、しなだれかかったままサキュバスが物欲しげに目を細める…)
(当の男はサキュバスの様子に笑いながらも…一人の少女…帽子や眼帯、外套を外すとその本当に華奢さがよくわかる)
(そんな少女を四つん這い状態にして、指でその締まり具合を味見している様子であった)
ぁあん……この中で…また、私を選んで下さる…そう言う事でしょうか…ぁん…私も…
もう、敏感で…簡単に言ってしまう程…昂ってますのよ…ぁはぁ…ん…
それとも…今度はぁ…私を犯してイカせながら…なおも犯して休ませずイカせ続ける…そんな感触…
ご希望なんでしょうか……?ぁん…でしたら……早く…こちらに…もう…貴方に犯された感触で、トロトロなの…
もう、私のココは…貴方専用なのですから…貴方の以外でイキたくない程…
(男から少し離れた状態で腰を突き出し、多くの視線が秘部に集まる状態で、指でねっとりと、くぱぁあ…と割り広げる)
(ソコはサキュバスの呼吸だけでなく、もはや貪欲な別の何かの様に魅惑的な肉がヒクついている…)
どうぞ……ぁん…私にも…貴方に真っ先に犯される、その快楽…自慢させてくださいませ… >>63
ああ、やっぱりお前も見た事ある顔か
結構目立つからな、こいつら
(自称女神とクルセイダーのおっぱいを乱雑に揉みまわし、滅茶苦茶に好き勝手に扱い)
(そんな扱いながらも彼女達には快楽を与え続けているようで嬌声を挙げさせていき)
(乳房の大きな女を散々甚振った後は幼児体型の少女のマンコを弄り上げ)
(女達を激しく喘がせながら、先ほどからまだ達してないペニスがギンギンに勃起して反り返る)
ああ、比べてみたがやっぱりお前が一番エロくて具合のいい体をしているからな
とりあえずお前のマンコに中出ししてから他のマンコも味わうとするか
ははは、そんなにオマンコを拡げて、よほどチンポが欲しくてたまらなかったみたいだな
(女達を引き連れながらサキュバスのおまんこにチンポを押し当てて)
(ゆっくりと腰を押し出して肉穴をごりごりとこじ開け、先ほど犯しまくったばかりのマンコを貫いていく)
サキュバスさんのまんこはやっぱり気持ちいいな、俺が味わった中で最高のマンコだほ
何度でも中出しして腹の中たぷたぷにしてやるからな!
おっと、お前たちも次にぶちこんでやるからな
(サキュバスの腰を抑えつけながら激しくパンパンパンッ!と音を立ててピストン運動を繰り返し)
(太いチンポがガツガツと子宮口を突き上げてかき回していき)
(女達が羨ましそうにすれば、クルセイダーのおっぱいに吸い付いて甘噛みし)
(幼児体型の少女と自称女神の二人のまんこに指をねじ込み、激しく指をピストンさせて二人を指チンポで犯しあげていき)
(なおも硬くなった肉棒がサキュバスの膣内で暴れ回り、膣壁をごりごりと抉りながらぐちゃぐちゃにしていく) >>64
ふふ…うちの新人の子を怖がらせはしたけど…とっても面白い方達…いつも一緒にいるあの方には、どう見えてるのかしら…
(新人サキュバスを助けてくれた、彼女達の連れの男…その男の視線を思い出しながら)
(再度自分を抱き寄せる男に身体を委ね、悩ましい声を漏らす)
ぁん…嬉しいですわぁ…貴方のこの立派な物…前からでも後ろからでも私の感じやすい場所…
強引に抉るから…ぁん…皆さんもたまには素直になって…自分をスッキリさせないと…んん…ぁ、あぁあっ…!
また入ってぇ……ぁふぅうっ…!ぁはぁ…はい…エッチな事…他の方の淫夢を覗くのも良いですけど…サキュバス、ですからっ…
オマ〇コから直接…精を注がれる事が…ぁ、ぁあっ、ぁあん!一番、最高に…ん、んん!
はぁ…ぁん…ぁん!皆で奉仕して刺激したのに…私が独占しちゃってますぅッ…!
ぁひっ…!んぁあっ…絡んじゃいます…ぁんッ…先ほど二回よりも、ギンギンに…反り返って硬くなって…
すごいの…ぁん…もっと、もっとしてください…ぁんん!貴方の硬いの…んぁああぁ!
子宮の奥まで…ひ、ひううぅっ!んひああぁっ!頭まで真っ白にぃ…んっ!
(四つん這い状態のバックから男に貫かれ突き上げられ受付サキュバスの大きな乳房が激しく揺れ弾む)
わ、私も…こんなに激しくて…硬いの…け、経験に、無いですっ…んぁ、ぁあっ、ぁあん!
ぁあんっ…もっと楽しんで…楽しんでそれを…私にも分けてぇ…ぁん…!
(サキュバスを荒々しく犯しながらも、男は器用に首を傾けたり腕を伸ばして金髪クルセイダーの乳房を吸い付き弄び)
(指先を青髪の女神や、爆裂少女の膣内に捻じ込み弄り回し、その興奮がサキュバスに流れ込んで来る)
ぁあん…ぁんッ…羨ましいですぅッ…貴方の肉棒…独占してるのにっ…オッパイもお尻も…
全部…貴方に弄り回してほしくなってるの…くふぅっ…ん!んんッ…ぁひぁあっ…!
(あの舌でまた乳房を吸い尽くされながら犯されたい…尻肉を弄り回されたい…肉棒に翻弄されながらも)
(淫乱なサキュバスの欲望も膨らんでゆく…)
はぁッ…ぁ、ぁあっ…ん…もう、ダメぇ…私も…自分で…ぁん…!んちゅ…はぁぁ…ぁん…!
どう、ですか…オマ〇コの方に…刺激行ってます、か…?ふむぅ…ん、じゅ…はむぅ…
(揺れる乳房を自らの手で鷲掴みにし、その先端を口元に持ってくると、その卑猥な唇と舌で自ら舐めしゃぶり刺激すると)
(サキュバスの犯されながらの自慰行為の快感は、結合部位に流れ込み男の方にも快感としてダイレクトに伝わってゆく)
こ…こんな風にも…出来ますのッ…んぁ、ぁはぁ…ん、んひぁ…む…んむっ…!
(快感が流れ込むだけでなく、男の胸板もサキュバスの舌で舐められ奉仕されるのと同様の快感が走り)
(さらに男に指や舌で弄ばれる女達にも同じ快感が伝わり…)
ひ、ひぁあっ…ぁんんっ!貴方にされてる皆さんの快感…ぎゃ、逆流っ…してぇっ…ん、んぐっ…ぁ、あひぁあ!
ぁんん!腰・・動いちゃうっ…!ぁあっ…もう、止まらないっ…止まらないですっ…はぁ…っ…んはぁああぁ!
(サキュバスの男に犯されながらも、衆人監視下での淫猥な動きをサービスするかの様な行為に)
(さらにギャラリーは詰め寄り、我慢できなくなり服を脱ぎ男に迫る女の人数は増え始める) >>65
へへっ、突けば突く程俺専用のマンコに変わっていくのが分かるぜ
ザーメンが欲しいか?種付けされたいか?へへっ、このド淫乱め!
(パンパンパンッ!と腰のぶつかる音が早く激しくなりながら膣奥を突き上げていき)
(サキュバスのマンコの中を完全に自分のものとして扱いながら肉棒の味を教え込み)
(肉体の全てを独占しながらその気持ち良さを堪能していく)
ん、なんだこれは…ほう、お前の感覚と繋がってるのか?
変な気分だが悪くないな、これでお前に中出ししたらどうなるんだ?
(奇異な体験に驚きながらもあっさりとそれを受け入れて、ガチガチのペニスを子宮にゴツゴツと叩きつける)
(もちろん、周囲に侍らせた女達への愛撫も手を抜く事無く続けており、爆裂少女の膣穴を2本、3本の指で拡張しながら開発したり)
(クルセイダーの乳房を叩いてたぷたぷと揺らしてはマゾとしての快楽を与えてみたり)
(それらの快楽がサキュバスの中でないまぜになっていく中、男のペニスが更に大きく膨らんで臨界を迎えようとしていた)
そろそろ出るぞ、ほらっ、たっぷりと味わえっ!お前のマンコの中は完全に俺のモノだっ!
(その宣言と共に子宮に突き刺さるようにペニスが叩きつけられていき)
(子宮口を拡げながらどぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンが吐き出されていき)
(濃厚な粘つくザーメンがたっぷりとサキュバスの子宮を埋め尽くすがごとく注入され種付けしていく)
ああ、やっぱりこのマンコが最高だよ。いくら出しても飽きる事がねえや、はははっ
さあて、それじゃあ次は他のマンコを味わってみるかな
ほら、俺のチンポが欲しい奴は仰向けになってマンコを開いてみろよ
(サキュバスの膣内にどくどくと精液を流し込みながら不敵な笑みを浮かべて言い放ち)
(快感を共有しながら、じゅぼじゅぼとおまんこの中を肉棒で穿り回していき)
(自称女神やクルセイダーや爆裂娘達に卑猥なポーズをとらせて満足げに見まわしていく) >>66
ぁ、ぁあぁッ…おチンポ、大好き…ぃッ…見られながらのセックス…好きですぅッ…!
はぁ、ぁあ、はぁあんっ…すごい…身体中揺さぶられてる…んん!貴方のオチン〇ン…
信じられない位に気持ち良いですっ…突いて…突いてぇ…この浅ましい欲深サキュバスの…
欲求不満オマ〇コの中…子宮まで…あなたので満たしてぇっ…ぁんん…皆さん…見て、見てぇ!
(四つん這い状態でバックから男のモノを受け入れ自らもやがて腰を激しく動かし)
(自分の持つ性技と、男の激しい責めに反射的に締め付けてしまう膣肉で快楽を高めてゆくサキュバス)
(淫らながらも、サキュバスの店ではそれなりに知性も品格も漂わせていた彼女の乱れ具合に)
(通行人の男達も息を飲む…ひょっとしたら男の夢だけでなく快楽に耐えきれず、他の男の夢にまでこの光景が現れてるのかもしれない)
ぁんん…たまんないの…たまんないです……っ…他の女性…もうあんなに切なげな顔して貴方の逞しいの求めてる…
私の事やっかんでるます……っ…んぁあ…皆さんももっと素直になってぇ…ぁん…
性衝動に素直になるのは悪い事じゃないの…ぁんん…露出セックス…強引にされるの…こんなに素敵なんてぇっ…
はぁあん…ご奉仕…怠らないで…んん…次の順番も…回って来ませんよ…ふふ…んはぁああ…
そ、そう…もっと身体中擦り付けて…「次は私に入れて、注ぎこんでください」…って…おねだりする、の…
ぁ、ぁあ、はぁ…ひぁあん…気持ち良いです…貴方が昂ると私のオマ〇コ刺激されて…
(金髪クルセイダーはサキュバスの言葉にそのマゾ性を刺激されて、その豊満な身体を男の身体に擦り付け)
(青髪の自称女神は男の背後に回り尻穴を舐める奉仕を施し)
(ツルペタの爆裂狂は膣内に捻じ込まれる男の指が増えて、その幼い身体を震わせて)
(男とサキュバスの快感はリンクし、相乗し…周囲に飛び散り空間をさらに淫らに変えてゆく)
ひ、ぁああっ…出して…出してください…精気だけじゃなくて…ぁん…オチン〇も、テクニックも…
精液も全部美味しいの…っ…んひぃぃあああっ…そ、そのまま中に…直接子宮の粘膜にぃ…
あ、熱い…熱いの来るっ…んひぁあああっ!き、気持ち良いの…私、また皆さんの前で、膣内出しされて…
ぁんん、見て…出して…見て、出してぇ!私の蕩け顔…淫乱ボディ…全部、全部見てえええ!
(サキュバスの子宮にまで届く程の巨大な肉棒が膣内で痙攣し、直接種付けする様に熱い精液が注がれて)
(大きく背を仰け反らし豊満な乳房を跳ね上がらせて衆人に向かって膣内出しの感触を快楽に蕩けながら口にし)
ぁ…ぁあ…まだ、止まらない…ぁん…ぁあ…ピクピク…ピュルピュルって…ん…ん…はぁ…
ぁん…ストリーキングして……捕まって好き放題されるの…こんなに良いなんて…
(射精しながらも硬度の萎えない肉棒の射精に伴う痙攣に酔いしれながらも、客の男の注文したストリーキングの快楽にも酔いしれる)
(そんなサキュバスの膣口から巨大な肉棒が、さらに凶悪さを増したかのようなそれがニュルっと引き抜かれて…)
ぁん……ふふ…どうですか、貴女たち……もう、欲望に逆らえない…快楽が欲しい・・でしょ?
そう、ご主人様の要求する通りに、しっかりおねだりして喜ばせて…もし想い人がいても…
今はその人の事を忘れて、目の前の素敵オチン〇ンに集中するの……うふふ…
(サキュバスの乱れ具合、そして男の指や舌先のテクニック…もはやその快楽を求める事は中断できず)
(男に命令されて、広場にM字開脚しながら仰向けになってゆく女達…切なげな顔で男を見上げ身体を揺らし)
(それに伴い大小さまざまな乳房が揺れ、あらゆる膣口が白日の下に揺れ動き…)
【こちらのロールはここで終了でよろしいでしょうか?】
【今まで気持ち良くしてくださってお付き合いくださいましてありがとうございました…】
【またのお店のサービスご利用、お待ちいたしております…】 >>67
こんな美人が欲求不満になってるなんて世の中間違ってるよなあ
これから毎日通って満足させてやるからな
うああ、ああっ、やべえ、こんなにサキュバスとのセックスが気持ちいいなんて…
くそっ、これから毎日通ってやるからお前のマンコを開けておけよ!
(サキュバスの身体を抑えつけながら飽きる事無くどぷどぷとザーメンを注ぎ込み続け)
(快感によって射精すれば、サキュバスに快感を与え、その快楽が自分にも返ってきては更に射精し)
(現実空間ではありえない程の量と時間の長時間大量射精を続けてサキュバスマンコを精液まみれにしていく)
ああ、そうそう、もっと上手におねだりしないとな
ほら、サキュバスさんもちゃんと指導してやらなきゃな
(サキュバスが他の女に指導するのを邪魔するように子宮にたっぷり種付けしながら笑い)
(女達がこぞって股を開いてチンポをねだる様を見て次に犯す女を選び始める)
さて、こいつにはたっぷり種付けしてやったし、次はお前らの番だな
(おまんこを見せながら集ってくる女達を見ながら不敵に笑みを浮かべて)
(サキュバスのまんこから抜いたばかりのチンポを、精液も愛液もべっとりついたままのそれを女達に押し付ける)
(まずはクルセイダーを最初に犯し、マゾ気質を存分に引き出しながらソフトSM混じりにたっぷりと調教し)
(自称女神女は犬に躾を施すように待てなどを覚えさせながら焦らしてからその体を犯し)
(貧相な娘に至ってはオナホ扱いで相手の意志も何もかも無視するような冷酷な犯し方でその膣穴を堪能し)
(最後に締めとしてまたサキュバスの膣内にそれまでで一番濃いザーメンを注ぎ込んでいく)
【お疲れ様、こちらもこれで終わりにしますね】
【こちらこそ長い間お付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではスレをお返しします】 【眠いので落ちます…でも良ければ声をかけてくださいね♪】 >>6
(女が全裸で小走りに駆けてきた反対側じゃら歩いてきたサラリーマン。信号待ちの全裸の女がいるのに気づいて)
…なんだ、この女。全裸じゃないか。
(周りの野次馬がスマホを片手に女を写しているのを確認して)
…俺も撮っていいよな。
(混んでいて前には移動できないためスマホを取り出し、全裸の女の背中、尻を撮影していく)
これは今夜の良いオカズになりそうだ… >>71
はぁ…っ……ぁん……早く…早くッ……まだ、なの……?
(命令で手を使ってオッパイもアソコも隠す事が出来ない私…早くこの場から立ち去りたいのに)
(目の前の信号…スクランブル交差点の歩行者用信号は先ほど赤になったばかりですぐに変わる様子はありません)
っ……ん……ぃゃぁ……見られてる……身体中……ん…んん…!
(自分自身でも信じられない、こんな昼間の路上で…繁華街の真ん中で、裸にハイヒールだけなんて…)
(でも、何度も露出調教を受けている中で私の身体も、本能も…表立って要求するほどエスカレートはしませんが)
(視線やあらゆる感情を感じ取って過敏に反応して…恥ずかしい反応を示す様になっていたのです)
(後ろにも何時の間にか人だかりが厚く出来上がって、今更Uターンなんて出来ない…)
(最初は私を警戒する様に見ているだけだった周りの方も、勝手に撮影を始めて…)
(話しかけられたくない…話しかけたくない…私にはそれを止める事は出来ません…)
んッ……はぁ……ぁ、ぁんッ……!ぅッ……んん…!
(容赦なく浴びせられるシャッター音とひそひそ声‥私の大きなオッパイ…全裸ハイヒールと言う卑猥な姿…)
(オッパイ柔らかそう……脚綺麗だな…なんて声に擽られて、蔑みの声に軽く叩かれて…)
(いけないと思ってるのに、乳首は硬くなって…オマ〇コの奥はもうすっかり濡れそぼってて…)
ぁ……はぁ……んん……ぃやぁあ……!
(漏らしてはいけない…感じてるの、バレてはいけない…そう思ってるのに、太ももを愛液で濡らしてるのに気づいて狼狽えると)
(周りから、それを呆れたり嘲笑する様な声…早く、早く立ち去りたい…)
ん・・・・・ぁ……はぁ……ん…んぁあ…ひゃぅっ…!?
(歩行者用信号がやっと青に変わった……急いで歩き出そうと、そのまま走ろうと思ったのですが)
(脚に力を込めた途端に、ぷるんと揺れるオッパイ…擦れ合う太腿…それが心地よくって…)
(私は横断歩道に踏み込みながら軽く絶頂して…アスファルトに淫らな染みを作りながら…)
ん……やぁ…はぁ…っ……ん…んぁ…ぁ…っ…んん…!
(周りの数人の方にも達した事に気づかれて…何より達したばかりの快感に浸る身体は、急ぐことが出来なくって…) >>72
んんッ……あふっ……ん、んン…ダメぇ……ん…ふっ…はぁ…ぁ…
(一辺絶頂に向かった身体…理性でそれ以上の絶頂を思いとどまろうと思っても、果てる事を求めてて…)
やぁ……ぁ……ん、ん…っ……ふぅ…
(スクランブル交差点内で、周りから先ほど以上の視線を浴びてるのに…んん…その視線が刺激になって…)
(膝に手を付いて、前かがみになってガクガク震えながら、太ももを愛液で汚している私…)
ダメ‥‥痺れるぅ……止まんない……んん…ぁ…ぁあっ…
(繁華街と言う喧噪…止まらない汗にも、身体をつつかれ、バイブやローターで悪戯される様に痺れさせられます)
(「うわ、見ろよ…あの女のマ〇コ完全にぐっちょぐちょじゃん…」「クパクパしてやがるよ、ハハ、写真撮ろ…」)
(「あの顔、完全に蕩け切ってるよな…」…そんな事を一方的に言われっぱなしでも反論なんて出来ない…)
んん…あ……はぁ……ぁんん……ん…ンふぅ…ひっ…んぁ…ひんっ…!
(歩かなくちゃ…走らなくちゃ……交差点の真ん中でいつまでも止まってるなんて…こんな全裸女が止まってていいわけない…)
(とても走ってるとは言えない速度で、少しでも前進しようとすると、身体の肉…オッパイやお尻が振動するだけで)
(蔑みの突き刺さる視線…好色の舐めまわす視線が…振動する快感と一緒に溶け込んで来ます…)
(揺れているオッパイが気持ち良い…グジュグジュのオマ〇コ内の肉が気持ち良い…)
(露出で感じるなんて…こんなあり得ない露出で感じちゃダメ…そう思ってるのに)
(露出調教に開発された身体は、すっかりメスの反応を示して…)
ん‥‥んはぁ…はぁ……ぁん…ぁんん…あんっ…!
(歩いてる…走ろうとしてるだけなのに吐息が喘ぎ声になってしまう…)
(そうすると、余計に周りの視線が…裸の女と言うだけではなく、この状況に感じる変態女に向ける視線に変わって行きます)
はぁ…ぁ……わ、渡れたぁ……ん…んぁ…ぁ…ぁあ…
(恥ずかしいのに…まだまだ繁華街の半分も移動してないのに…頭にもやがかかったみたいです…)
ぁふ……ふぁ……ゃぁ……また…信号……あるぅ…
(渡り切ったスクランブル交差点とは違い、車が二台ギリギリ交差できそうな普通の交差点…繁華街によくある交差点が前方に見えて…)
(正直…もう間に合わなくても間に合ってもどっちでも良くなりかけてて…再びその信号に捕まる私…)
(朦朧としながら、なんとか人をよけオッパイを揺らして横断歩道の前面に晒されて…)
ん……んうぅ……ぅッ……ん……はぁ……はふぅ…
(こんな事じゃダメ……自分からこんな…そう思ってるのに…私は向こうで驚いて私を見てる人達に見せつける様に腰を少しだけ前に突き出して)
(くちゅ……ぱぁ……見せつける様に指でオマ〇コを少しだけ割り広げていました…) >>74
(横断歩道で赤信号待ちをしていた男。ふと赤信号から視線を下げると)
うお、何だ、あの女。
(完全に露出している女を見せつけられて思わず興奮してしまう)
やらしい…あんな女に筆おろしされたらたまらないな…ついていってみるか。
(スマホで写真を撮る。青信号になりこちらに向かってくる女をチラチラ見つめながら股間に手を) >>78
ぁん……っ…やっぱり、みんな驚いてる……んん…私…信じられない…自分から、こんな…ん!
(私が自分から腰を前へ突き出しながら、両手の指でアソコを割り広げると)
(横断歩道の向こう側の皆さんが驚いて…でも、しばらくすると熱い視線が流れ込んできて)
は、恥ずかしいの……ぁ…ん…恥ずかしいのに……頭…痺れちゃう…
(すぐに手をどかして普通のたたずまいに戻そうと思ったのに…でも、こんな裸にハイヒールだけ…)
(この格好で普通のたたずまいってどうすればいいの……?そんな事を考えてる間も身体が視線に刺激されて)
(恥ずかしくて、熱くて……快楽に頭を埋め尽くされてもやがかかって…)
ん……んん……ぁふぅ……ん…んん…
(両手の指をアソコに添えて割り広げた状態のまま…私はゆっくりと腰を回転させていました…)
ぁ…ぁあ……あの男の子……ぁんなに…私…見て…ん…見て……っ…
(熱に浮かされた脳が、それ以上してはいけないと言う理性を押しのけて向こう側の皆さんの顔を確認させて…)
(その中にいた一人の男の子……明らかに私よりも歳が下だと判る子…)
(あの子よりも身長も年齢も上の私がこんな事…向こうは服を着てるのに、私は裸にハイヒールだけ…恥ずかしくて…気もち良くって…)
ぁんん……っ…ぁ…青……はぁ…わ、渡らなくちゃ…ん…は…ぁ…ぁん…
(先ほどの大きなスクランブル交差点に咥えて、また足止めをされてその間視線を浴び続けた身体がチリチリ痺れます…)
(歩いてオッパイが振動するだけで、気持ち良い…膣襞同士が絡んで心地いい…)
ん…ぅ……ンふぅ……っ…!っ……?ぁ……ん…!
(別に引き付けられたわけじゃない…でも、ちょうど進んでいった先にさっき目の合った男の子…)
(スマホを構えながら私を撮影してる彼……夢中になって歩くのを忘れていたんでしょうか…)
ん…んふぁッ……ぁ…ぁあ‥‥!
(丁度視線が絡んで…その視線に射抜かれた感覚に打ち震えてる私…それに男の子のスマホを持って無い方の手の位置を見ると)
(私がリビドーを刺激してる…こんな純粋そうな子のリビドーを刺激してる…)
はぁ……ん……はぁ…ぁッ…ぁあ…ん…
(「そこを通して…」と言ってどいて貰うのが勿体ない気がして…私は彼の手で触れられるほどの位置でポールに手を付いて)
(でも、何を…話しかけても良いの?私…何を言い出せばいいのか判らないまま、視線に身を焦がされながら)
(男の子の至近距離で、人通りが少なくなるまで少し小休憩を取る事になって…) 【すみません、眠くなってきたので置きとさせていただきます…】
【好きな様に弄ってくださいね♪】 >>79
(横断歩道を渡るのも忘れるほどスマホでも露出女性撮影に夢中になっていると)
あれ…なんかこっちに近づいてくる…
(そのスケベすぎる姿を目前に見て硬直。左手にスマホ、右手は股間に)
(彼女のイヤらしい姿を目に焼きつけながら)
(彼女の口から漏れる卑猥な喘ぎに思わずスマホをズボンのポケットに入れて)
お姉さん…
(もう自分では行動を抑えられず、彼女の秘部に指を這わせてしまう) >>81
(ど、どうしよう……この子……固まって…動いてくれない……でも…この視線…気持ち良い…)
(横断歩道を渡り終えた先…私の目の前には一人の学生と思われる男の子…)
(私が赤信号中にとってた恥ずかしいポーズを取ってた時からずっとスマホを向けて来て…)
はぁ……ぁ……っ…ん…んん……あ…あの……ん…んふぅ……
(男の子に通れるスペースを開けて欲しい…そっとお願いしようと思いましたが、少しでも声を出そうとすると)
(口から洩れるのは喘ぎ交じりのエッチな声ばかり…それに皆さりげなく通過しようとしながらも)
(全裸ハイヒールの変態痴女がどんな声をしてるのかに興味があるみたいで…私が何かしようとすると露骨に足を止めています…)
はぁ……ぁ……ん…んん…ぁ……っ……
(どちらにしても、私は快楽でふらついていて…一旦足を止めてしまうと身体から力が抜けそうです…)
(男の子が手を伸ばせば届く距離で、手近な支柱に身体を預けて息を整えます…)
(ぁあ……やだ……この子……あんなにズボン膨らませて……)
(歩いてオッパイやお尻が揺れるのも恥ずかしい…じっと止まってて身体中見られる時間を与えちゃうのも恥ずかしい…)
(恥ずかしくて気持ち良い……そう…気もち良くって…意識してないのに、誘う様に腰がエッチな動きをしてしまいます…)
え……ひぃああっ……?ん……んん…きゃ……ぁッ……ぁあ…!
(男の子だけでなく、周りの視線にも身体を刺激されて、どうしようもなく身体を揺らして男の子から意識がそれたそのタイミングで)
(彼の手が、私の変態濡れの止まらない蕩ける様な秘部に向かって伸びてきて)
(触られた……それを認識しても、拒絶するよりも迸る快感に踊らされて)
んひぁッ、ぁあっ、ああぁん…ん、んんぁああぁっ!はぁああぁんんんッ…!
(男の子の指を入り口付近でキュッと締め付けて…身体を仰け反らせて…)
(その姿に周りの男性達が目を奪われて…跳ね上がるオッパイ…愛液塗れの生足…)
(触れた手を愛液塗れにしながら、支柱に背中を預ける様にして私は絶頂しました…) >>82
(夢中になり彼女の陰部を触っていたら締め付けられて)
あ…指が離れない…こんなに濡れて…んんっ…
(えっちな匂いがする…おちんちん大きくなっちゃった…)
お姉さん、お姉さん…すごくいやらしくて…スケベなことしちゃった…
(のけぞり絶頂するお姉さんを見つめ。勃起したおちんちんからは卑猥な我慢汁の匂いが) >>83
んふぅっ……はぁ…ぁ…ぁッ…ん、んん……っ…ゃぁ…はぁん…
(子供にさりげなく秘部に手を添えられただけで、絶頂を…それも腰砕けになりそうな絶頂を迎えてしまって…)
(しかも、繁華街の真ん中で……脚元の地面を、太ももから足首に、男の子の手を愛液塗れにする全裸の私の姿を)
(通行人の皆さんが驚きと好色…侮蔑の視線で見つめてきます…)
はぁ……ぅッ…ん、んくぅ……ぁ‥‥み、見ないで……ぁ…ん…はぁ…
(こんな場所で、簡単に心地よい絶頂で腰砕けになりかけてるなんて恥ずかしい…今すぐ逃げ出したいのに)
(私の淫らな秘部は、男の子の目に…皆さんの視線に晒されたまま、男の子の指を咥えこんでキュッ…くちゅ…と締め上げて)
(誘う様な腰の動きは、未だに止まらなくて…丸出しのオッパイもアソコも隠そうともせずに…)
ん、んン……はぁぁ……ぃ、ぃやぁあ…こんな…ん…
(私が嫌々命令されてこんな事をしてる…微かにそんな事を考えてた人達も、簡単に絶頂した私の姿に、視線に酔いしれる姿に…)
(見られたがってこんな事をしてる…見られて喜んでる…触られて喜んでる…そう思いいたったみたいです…)
(男性の方々の私の裸身に浴びせる視線がより攻撃的な物に変わって行くのを感じます…)
お、お願い……もう…もう…手…どけて……お姉さん…もうっ…んん…!
(男の子にアソコに宛がった手をどける様に懇願しますが、男の子の興奮の息…)
(純粋な男の子が私の身体で捕食者として微かに目覚め始めてるのを感じて…)
んぁ…ぁ…ダメ…ダメ…お姉さんの事…そんな目で…見ないで…んふぁ…ぁ…ひっ‥‥!
(多分この男の子は、このオマ〇コが濡れてる理由も…オマ〇コにオチン〇ン入れる事も知ってる…)
(そんな男の子に触られてる…獲物として見られてる…私は快感に震える身体を思わずその男の子に擦り付けてしまいました…) >>84
(絶頂した女の身体を擦りつけられて快感を感じていると)
(公衆の目前で大胆に女を絶頂に導いた男の子と絶頂女に周りの野次馬が声を浴びせる)
「おうおう、お前さんガキのくせに大胆だな」
「この女もこんな拙いテクニックでイクとはかなりの変態だぜ」
(何人かの男が露出女の周りに群がり自分を押しのけて女の身体中を熟練のテクニックで愛撫)
「最初に手を出したそこのガキ。お前の勇気に免じて褒美をやろう」
「この女とのセックスすることを許してやるからちょっと近くまで来な。もちろん女も一緒にな」
(大人に逆らうこともできないと感じた僕は一緒に近くの人気の無い裏道へ)
「そこのガキ。お前はそこで横になりな。女はこのガキを逆レイ〇するんだ」
「俺たちはそれをがっちり撮影しておくからな。拒否権はなしだぜ」
(圧におされ、着衣のまま横になる僕) >>85
はぁんん……ダメ、なの……ん…ダメぇ…っ…ぁあん…ん、んふぅ…ふぁ…
(男の子の片手はまだ私のアソコに添えられたまま…身体に力が入らず、思わず彼にしなだれかかる様な状態です)
(周りの皆さんも、全裸の変態女が年下の男の子に寄り掛かって、身体を擦り付け揺らしている姿に…痴女に子供が襲われかかってる…)
(そんな風に騒ぎ立てて…いけないと思ってるのに…早くこの場から離れて…オッパイ揺らして走らないといけないのに…)
(男の子の方があまり嫌がっていない…それどころか私の身体に手を回してくるのが恥ずかしい…)
んッ…ひぁああっ…ん…ぁあっ…?だ、誰…?ん…んひぁああ、ぁんん…んくぅ…!
(いえ…何時の間にか数人の男性が私の身体に手を伸ばしてきて、好きな様に弄り始めて…)
(揺れるオッパイを揉み、乳首を摘まんで…腰や首筋を舐められ…太ももを撫でまわされて…)
ぁ、ぁあっ…ぁん…ぃやあぁ…ぁ、ぁあん…そ、そんな…ぁ…止め…てぇっ…止めてっ…ひぁああっ…!
(男の子とは対照的に、ある程度女の身体を理解していて…私が身体中敏感になってる事を察してるのか、その動きに私は翻弄されて)
(引き離された男の子や周りの皆さんの前で、片足を抱えられる様にして、エッチにオッパイを揺らして…)
(アソコからグチュグチュ周りに聞こえる音を出して身悶えてしまいます…それも遠慮なく撮影されて、もう意識が飛びそうです…)
ひっ…?そ、そんな…セ、セックス……なんて…ダメ…ぁ…は、離して…んぁあっ…ぁあんっ…!
(そんな中男性達が男の子に向かって、私とセックスさせてやる…そんな事を言い始めて…周りのみんなが聞いてるのに…)
(何より、こんな場所で変態全裸女と年端もいかない男の子がセックスなんてしていいわけ無いのに…)
んぁあ…う、嘘…ぁッ…いやぁ…は、離して…そんなっ…ん、んんぁあ…ぁんッ…!
(ううん…むしろこの人達…周りに聞こえる様に言ってる…セックス…そんな言葉が出て周りの皆さんの私の身体に向ける視線もさらに強くなってきます)
(身体中を弄られながら、抱えられる様にしながら…人目に付きにくい場所に連れ込まれます…)
(でも、私が連れ込まれる姿は皆に見られています…その気になれば現場を覗きに来れるような場所です…)
(路地裏に連れ込まれた私…男の人達から身体を解放されますが、囲まれていて逃げる事は出来なくて…)
そ、そんな…っ…ぁ…ぁ…嘘…ぁん…はぁ…逆…レイプ、なんて……そんな…!
(男の子の方は、素直に従って横になってる…ズボンのテントは苦しそうですけど…)
(でも…いつ他の人に見られるのか…男の子の股間を開けさせる所…自分で導き入れる所を…)
ん…んぁ……ぁ…無理…無理です……ぅ…んん…ぁ、ぁん………ぃやぁ…お、犯さないで…
(でも、男性達の私を獲物として見つめる目…それに気圧されて…大人しく従って男の子としても…きっとその後私は…)
ぁ…ぅ…ぅう……ご、ごめんね……お姉さんのアソコ…ココ…痛かったら…言ってね…ね…?
(男の子に謝りながらズボンに手をかけ…最初はチャックを下ろすだけにしようと思いましたが)
(私の変態濡れオマ〇コのせいでそれだけでは男の子のズボンが汚れてしまう…ベルトを外してズボンとパンツを下ろします…)
ひ……ぁ……ん……ぁあ…こんなに…硬く……?ぁふぅ…私のせいで…おっきく…ん…ぁあ…
(男の子のオチン〇ンは、そのイメージとは対照的にかなりの大きさで、先走り汁を出しながら反り返って脈打って…)
ぁあ…お願い…そんなにアップで撮らないでぇ…ぁ…ん…んぁあ…熱いっ…んん…
(男の子の腰の上に立ち、ゆっくりと腰を下ろすと繋がる瞬間を、結合部を写そうと詰め寄る男性達…)
(肉棒から立ち昇ってくるニオイが、アソコを刺激してるみたい…陰毛が亀頭部に掠っただけで気持ち良い…)
はぁ…っ…ん、んン…んぁあっ…ぁ、ぁあんっ…んん、くふぅううっ…ん…は、入って…ん…んん…!
(ダメ…入れただけで…イクなんて…でも…ぁ…私、命令されたとはいえ…本当に人前で男の子を犯して…)
(根元まで咥え込んだ瞬間、私の身体はぶるっと震えて、撮影者にも男の子にもわかるレベルで)
(閉じた目から涙を滲ませながら達していたのです…) >>86
(お姉さんにズボンとパンツを下ろされて)
あ…やっぱり恥ずかしい…
(お姉さんの淫らに滴り落ちる愛液に反応して脈打つおちんちん)
(そして我慢汁で濡れた僕のおちんちん目がけて腰を下ろしてきた)
お、お姉さんのあそこ…
(おチンチンが卑猥なところに飲み込まれると同時に果てたお姉さんを見て周りの野次馬が)
「なんだぁ、もうイッたのか?」
「このガキ、腰も動かしていないのに。まだまだ撮らせてくれよ」
「ガキはまだイッてないぞ。リードするのはお前さんじゃないのか。それなのにイクなんて」
「こうなったら罰だ。ガキも全裸にして二人で移動だな。へへっ」
お姉さん…エッチすぎ…いやらしい匂い…お姉さん…お姉さぁん…
(初めてのエッチにしてハードすぎる内容に腰も動かせない。 >>87
っ…ぁ‥ぁあっ…ん、んぁ…ぁ…ぁあん…はぁ…ぃ、ぃやぁ…私…んん…んぁあ…
(男の子のモノをしっかり咥え込んだ瞬間に容易に達してしまった私…)
(周りの男性達…私をここに連れ込んだ時よりももっといっぱいの人達…男の子も私が簡単にイった事に驚いています…)
ぁん…はぁ…ぁ…ご、ごめんなさい……ごめん、なさい……っ…ぁあ…んはぁ…
(中には本当に私が男の子と繋がってる事…私が上になって逆レイプの状態になってる事に純粋に驚いてる人もいます)
ん、んんッ…んぁあ…ぁ…いやぁ…そんなに覗き込まないで…ん…はぁ…ぁ…恥ずかしい…
(男の子に体重をかけないように、身体を浮かしている事もあって、おチン〇ンを咥えこんでヒクつく膣口…)
(今男の子の顔の横に手を付いて、前傾状態なので、後ろからお尻の穴と一緒に皆に見られています…)
はぁ…ぁ…ぁん…だい、じょうぶ…?動く…から…ん…痛かったら…言って…んん…
(ダメ…身体中がジンジンする…快楽で追い詰められて頭が蕩けそう…アソコも…物足りなくて…)
(ヤジを飛ばす男性に促されるまま、グチュグチュ音を立てながらゆっくりと腰を動かすとそれだけで)
(勝手に膣内が必要以上に感じて蠢いて、男の子の齢の割に大きなものをしゃぶって絡みついて私に快感をもたらして…)
(それに男の子も興奮して、男の子の顔の前にあるいやらしい丸出しオッパイに息がかかって…)
ぁん…ん、んン、んぁあっ…ぁ、ぁあんっ…ぁんん…どう…どう?気持ち、イイ?お、お姉さんも…
ぁあ…ぃやぁんッ…私…ぁ…皆に見られてる、のにっ…裸で…お外で…しちゃってるぅ…ん…んひあぁッ…!
(男の子に遠慮して、ゆっくりとした小さめな動きですが周りはそれでも痴女の逆レイプに騒然として)
(男の子も可愛らしい声を出して…理性が溶けそうになります…)
ぁあ…ダメ…ダメなの…ん…んぁあ…私が…裸で歩き回って、この子…ムラムラさせちゃったのに…
お願い、します…っ…ん…ぁあ…もっと…人目の多い場所でもしますから…ぁッ…
この子を脱がすのは…止めて、あげてっ…ん、くふッ…はぁ…ぁああっ…!
(男の子も全裸にするなんで声が聞こえてくると、私はそれを止める様に懇願します…)
(私がいけないのに…私のせいでこの子まで裸になるなんて…)
ぁ、ぁあっ…ぁん!は、はい…っ…私…露出狂だからぁ…んぁあ…他の人が裸なの…いやなの…
んぁあ…ぁ、ぁああっ…!私だけ、全裸…好き…好きです…ん、んぁっ、はぁあ、あぁっ!
(でも、私の懇願の裏にある物…私が自分だけ全裸でいたい…そんなマゾ願望は男性達に見抜かれてて…) >>88
お姉さん…謝らないで…僕が悪戯しちゃったから…ああっ…
(異常な快楽にうっとりする顔。淫らすぎる匂いにおちんちんはピクンピクンと更に反応していきます)
「スゲー、この女、アナルヒクヒクしてるぜ」
「ああ、我慢できねぇ!」
(周りの野次馬の中にはオナニーしてる人も)
おっぱい…お姉さんのおっぱい…ハァハァ…
(思わずお姉さんのおっぱいにむしゃぶりついて)
美味しい…お姉さんのおっぱい…
気持ちいい…出ちゃう…イッちゃう…
(もう耐えきれなくなったおちんちん。お姉さんの中で果ててしまう)
「おぉ、ガキもイッたな。しかたねぇな。自分だけ裸でいいから、そのガキは面倒みろよ」
「そのガキはお前さんの玩具扱いにしな。見物人を飽きさせるんじゃないぜ」
(見物人の声が聞えないくらいお姉さんの淫らな匂いに頭がいっぱいになる男の子) >>89
んふぅ…ん、んン、はぁあっ…ん、ぁあんっ…んん…!は、はぁい……ん…ぁあ、んぁ…!
(男の子を裸にしない代わりに、私は男性達…増え続ける野次馬の方々を楽しませないといけなくて…)
ぁ…ぁッ…あんん…で、出てる…ぁ…私の中…熱いの…ぁ…んん…!
(男の子が耐えきれず、私の膣内で果てて、引き抜く間もなく膣内に白濁液が注ぎ込まれます)
んぁ…ぁ…はぁあ……っ…い、イイの……気に、しないで……ぁふぅ…ん…ちょっとだけ…待っててね…
(果てながらも、若さゆえか興奮のせいかオマ〇コの中ですぐさま硬度を取り戻して…そのまま咥え込んでいたくなりますが)
(一旦、その硬いものを膣内から引き抜く様にして腰を持ち上げて…皆さんにくぱぁ…と開いた膣内と奥から溢れて来るのを晒します…)
(年齢も身長も下の男の子のモノを本当に全裸痴女が咥えこんで中出しされた姿まで晒すと)
(周囲から侮蔑や嘲笑、好色の声が沸き起こります…その声や視線に踊らされる様に私は四つん這いで腰をくねらせます)
ぁんん…はぁ…ぁ…ぁあ…見て…見て、下さい…っ…変態全裸女が…男の子とエッチして…
オマ〇コの奥まで注ぎこまれて、ニュルニュル…溢れてぇ…っ…ぁん…ぁはぁ…気持ち良い…っ…
ほら…キミの…お姉さんの中から溢れて来るの…ぁん…キミのオチン〇ン…気もち良かったの…
だから…ぁ…また…ちょうだい……ん、んんぁ…ぁあ…ほらぁ…また、入ってくぅ…ん…
(男の子にもオマ〇コを広げて見せて、私を征服した証を見せつけた後に、再び咥え込みながら腰を下ろして…)
はぁ…あ、ぁあ、ぁんっ、ぁはぁ、はぁん!お姉さんもいっぱい動くから…んん!
キミも…お姉さんの事、突いて…突いてぇ…突いてオッパイ揺らして、イジメてぇえっ!
(最初に男の子の顔の横に手を付いて前傾になってた時とは違い、オッパイが揺れるのをもっとアピールしながら…)
(初めてを味わった男の子に、この変態全裸女を好きな様に舌から犯す様におねだりします)
ぁんん…お姉さん、するよりもされる方が、好きっ…なのッ…んぁ、ぁはぁあ!
ぁんッ…皆さん、見て、見てぇえ…昼間の路上で騎乗位でセックスしながらエッチに動いちゃう全裸オッパイ女…
身体中…全部、全部ぅッ…んん!撮って、見てぇ…存分に、オカズにしてぇえっ…!
(グチュグチュとオマ〇コから音を立て、弾む様にオッパイを揺らして全裸ハイヒールの裸身を汗で光らせて)
(男性達の弾けそうな獣欲を、硬くそそり立つ男の子の興奮をオマ〇コから直に感じて…)
(肉棒でセックスダンスを踊る様に私は乱れ始めました…) >>90
(お姉さんに待ってて、と言われて)
僕の精液が…お姉さんの中に…
(いやらしく周りの見物人が興奮するように見せびらかすお姉さんを見つつ)
気持ち良かった?嬉しい…また入れていいよ…僕のおちんちん、おもちゃにしていいから…
(お姉さんが腰を下ろし、再び僕のモノをアソコに)
動かすよ…こんなの始めてだけど…
(拙い動きながら腰を振り、お姉さんを犯していく)
お姉さん、すごくやらしい…興奮するぅ…
(周りの見物人モ興奮してオナニーするもの、スマホで撮影するもの、指示を出すもの様々で)
【今後の流れでストリーキングが無理そうなら移動しますか?) >>91
んふぁあっ、ぁあん、ぁんんっ!そう…下から、突いてぇ……お姉さんが腰上げたら…逆に動いて…
腰落したらキミのオチン〇ンで…オマ〇コの中…抉って……ん、んン、んはぁぅうっ…!
ほらぁ…見て、見てぇ……こんなにオッパイ揺れてる…いやらしいでしょ…ぁんん…
今、キミに揺らされてるの……おっきくってスケベな乳首ビンビンオッパイ…揺らされて……
(男の子が私に促されるまま腰を動かし始めると、心地よさに頭が真っ白になってゆきます…)
(走ってる時とは違うオッパイの揺れ方…路地裏に充満する私のエッチなアソコのニオイ…)
ひゃぁんんっ…!ソコ…ぁんッ…私、弱いのっ…ぁんん…キミの太くなってるとこで…擦られて…
ねぇえ…お姉さんの中……どんな感触か、言って……皆に教えてっ…ぁんん…はぁ…
私のオマ〇コ……グジュグジュになって…ドロドロになってキミのに絡んで…ぁん…引っ張られてる…
ぁはぁあ……良いの…裸で歩き回って…年下のキミにされちゃうの…恥ずかしいの…
で、でも……恥ずかしいの好きなの……ぁ、ぁあんっ…はぁ、ぁあ、ぁん、あぁぁんっ!
腰もッと動いちゃう…っ…んんっ、はぁううっ、んひぁあぁっ!
(上下に揺らす動きだけじゃなくて、亀頭を念入りにしゃぶりながらクイクイッと回転させて)
(身体の傾きを変えながら前に後ろにスライドさせて…自分でも信じられない位感じて、エッチな動きをして…)
ぁんぅッ…ぅうっ、ンん…見られてるのに…撮られてるのに…どんどんエッチになっちゃう…っんん!
私…コート捨てちゃったから……この後ずっとハダカで歩かないといけないのにぃ…!
ぁんん、はぁあっ…ぁ、あっ、あんっ!でも、ハダカ…ストリーキング…気持ち良いの…
襲われちゃうの…襲われて見られるの…こんなに、良いなんてぇっ…はぁ、ぁんっ!
(自分でもマゾ性癖丸出しの台詞を口走って、周りの男性達にもヤジられて詰られて…)
(その度に身体中が痙攣して、男の子の大きなおチン〇ンを締め付けて、いっぱい感じて…)
ぁんッ、はぁあっ…んはぁん!ま、まだ…足りないのっ…ねぇ…お姉さんの事…犯しながら…
なじって…ぇえっ…んふぁあ…!変態全裸お姉さんをおチン〇ンでお仕置きしながらなじって、イジメてぇ…!
ぁ、ぁあん…私…また、イキそうっ…!んひぁああ…ぁぁ、あひぃっ…!
(もう駄目…この後も裸で繁華街走らないと行けないのに…このいけない露出セックス止められない…)
ぁぁあっ、キミのもピクピクして…良いの…イって…お姉さんもイクから…また、中に…
イっても良いからぁ…お姉さんはキミ専用の全裸オナホール、なの…ぁ、ぁあっ…イ、イクっ!
イ、イっちゃうぅうううううっ、んんんぁああああぁぁっ、はぁあぁんん!あ、熱…んぁ、ふぁああぁっ!
(身体中をあらゆるアングルから視線で犯されながらオッパイを大きく弾ませて男の子と同時に達しました…)
【ストリーキングも命令…強引に繁華街を引っ張ったりしてくれるならこのままでも大丈夫ですよ♪】 >>92
お姉さんの感触…おちんちんがお姉さんのエッチなお汁で濡れて…
エッチな感触…おちんちんからまたいっぱい出ちゃいそう…
僕も恥ずかしいけど気持ちいい…
(無我夢中になりお姉さんとのエッチに興じ…)
(お姉さんに亀頭をしゃぶられて)
あ、そこ舐めたら…気持ち良すぎるよ…
(なじって、虐めて、という言葉を聞いた周りの見物人がお姉さんに)
「ほらほら、ガキチンポでまたイクか?」
「ケツマン〇もヒクヒクしてるぞ」
「今度イったらガキ連れたままストリーキングだな」
「いいとこまで行ったら今度はケツでガキを犯しな。全部見ててやるぜ」
お姉さん、変態。スケベ…僕のオナホールぅ…イク、イクぅ…!
(慣れない責め言葉を言いながらお姉さんと同時に果ててしまいました) >>93
ぁ、ぁあっ…はぁ…ぁん、ぁんん…!そう…もっとなじって…いけない変態全裸お姉さんの事…もっとなじって…
ほらぁ…はぁ、はぁんん…キミになじられて…オマ〇コ…キュンキュンしてるの…ぁん…ゃんッ…
皆さん、見て、見てぇ…オマ〇コのビラビラ…年下男の子のオチン〇ンに…引っ張られて…見えちゃってる…
はぁ、ぁんッ……オッパイ…気持ち良い…見られてるだけで…乳首ビンビンなのッ…はぅッ…!
(男の子が私に求められるまま、熱に浮かされた様に私を素直になじると、本当にいけない事をしてる事を実感して…)
(こんな大勢の前で取り返しのつかない事をして、証人もこんなに大勢で…言い訳も否定も出来ない…)
(それなのに、私の身体は余計に興奮してオチン〇ンを咥え込んだ結合部を多くの人に見て貰いたくて)
(身体を大きく仰け反らせたり、逆に男の子と密着する位前傾になってお尻の穴と一緒に晒したり…)
(竿をあえて半ばまで咥え込んだ状態で、動きを止めて…私の愛液塗れなオチン〇ンが膣襞を絡めてるのを見せつけて…)
ぁんん…はぁ…ぁッ、ぁんん…見て…変態セックスだけじゃなくて…んひぁあ…!
私のいけない全裸ハイヒール…オッパイもっ…オマ〇コも…お尻も…顔も、脚もっ…全部見てぇ、見てぇえ!
(野次馬さんの中には純粋に私の身体を綺麗と言ってくれる人もいて…逆にそんな身体の持ち主がこんないけない事をしてる事を思い知らされて…)
(自分自身への処罰感情?マゾ性…両方を刺激されて余計に私は昂ってゆきます…)
ぁんん、はぁあ、イ、イクっ…お姉さん子供オチン〇ンでまた…イ、イっちゃうぅううっ!
き、来て、来てぇえっ…お姉さんのスケベマン〇…キミので征服して…白いのいっぱい…出し、出してぇ!
ひぅ、んひぁああぁッ、い、イク、イクぅッ…イクぅうううっ!んひぁあああ、はぁあ、はぁあぁんっ!
ぁあ、ぁん…すごぉいっ…お姉さん…マーキングされてるの…ぁん…年下の子に…犯されて…
ぁん…ぃやぁぁあっ…こんなのいけないのに…腰…止まんないの…ぁんん…イカせながら…犯して、犯してぇ!
(男の子の射精の感触にオマ〇コの内側から犯されながらも、あくまで周囲にはこれは逆レイプでしか無くて…)
(それを思うと余計に切なくて、狂おしくて…膣内粘膜に刷り込む様にお互いに腰を振り続けて…)
はぁあ…ぁ…ぁん……見て…もっと…もっと見られたいの…ぁ…ハダカ…変態セックス…
ん……ンふぅ…はぁぁん…ぁ…ふふ…まだ、硬い……いっぱい出しても、まだ…私にムラムラしてくれてるのね…?
(ハンカチも何も無い私は男の子に覆いかぶさる様にしながら、その額の汗を手で拭って、頬を撫でて…)
ん……んちゅっ……ぁ……はぁむ……んむぅ……ぁんん…
(私が勝手に男の子の唇を自分の唇で塞いでも…驚きながらも抵抗は無くて…)
ぁん…はぁあん…お願い………また、繁華街で……私の身体、好きなだけ弄りながら…ストリーキングさせて……はふぅ…
キミがしたくなった場所で……いくらでもエッチ…セックス…犯していいから……んふふ…っ… >>94
(エロ女の淫靡な喘ぎに見物人の盛り上がりは最高潮に)
「スケベすぎるぜ。オナニーが止まらねぇ」
「このガキの子どもを産むんだな、この変態女は」
(お姉さんと二人同時に果てて)
(お姉さんの唇で僕の唇ふさがれて…キスを)
んんっ…ちゅぱ…
…変態セックス、ストリーキング、付き合ってあげるよ…将来、お姉さんと結婚したい…
いっぱい見てもらお。僕とお姉さんの変態行為を…どこ弄ってほしい?
(歩き出したお姉さんの後をついていく) >>95
ぁふぅ……ん……妊娠……っ…結婚……なんて……ぁん…ダメ、よ…こんな変態オナホール女なんて……んん…
(男の子と私の、路上での熱い交わりに一部の男性の野次馬さんが、おそらく男の子の順番が終わったら自分の番があるかもしれない、などと)
(考えていたのでしょうか…私達二人の間に入り込める余裕は無いなんて誤解したみたいです…)
(んん…或いは私が根っからの年下好き…年下の男の子にしかエッチな反応を示せないなんて思われてるかもしれません…)
はぁ……ん……キス…気持ち良い…?ぁん…お姉さん…キスよりも…犯された事の方が…多い、かも…はぁ…
ふふ……ぁん、んっ!……オチン〇ン……抜くね…?したくなったら…まだ足りないならもっとしても良いから…
(まだ硬い、どころかセックスを知って…女の身体を知って余計に硬くなったオチン〇ンを、膣内からズブっと引き抜くと)
(男の子に出された白濁液が、オマ〇コの中に納まりきらなくて、私の脚元の路上に零れ落ちます)
んん……零れてる……こんなに…ぁ…出て来る感触だけで…ゾクゾクしちゃう…
はぁ…ん…ぁあ…皆が見てる……ぁん、はぁんッ…私…本当にしちゃった…逆レイプ…ん…
(私の脚を伝い、愛液と混じりながら精液が零れてゆく様子を男性達が夢中になって撮影します…)
(近くの壁に片手をついて、後ろにお尻を軽く突き出す様にして、イヤらしく腰をくねらせると)
(そんな男性達から獣欲の混じったどよめきが溢れて…ぁん…私、まだ…この子以外にも獲物として見られてる…)
はぁん……見て…お姉さんの身体……セックスのせいで、もっとエッチになってるぅ……んん…
(ズボンとパンツを直しながら私を見上げる男の子に見せつける様に乳房を持ち上げて揉み)
(ハイヒールだけ付けた生足の太ももを撫でさすりました…男の子だけでなく、みんなが私の弄ってる部位を視線で追いかけて…)
さっきも…見てて…判った、でしょ……お姉さん、ハイヒールで…ぁん…オッパイ揺れて…
走りたくても、そんなに走れないの……だから、キミの手……お尻でもオッパイでも、脚でも…
好きな所にピッタリ当てて……じっくりお触りしながら…はぁ…ん…そう…ねっとり、思う存分…っ…
恥ずかしいけど……っ…こんな変態全裸女と一緒だと、キミはもっと恥ずかしいかもしれないけど…ん…
お姉さんと並んで……繁華街…走って欲しいな…ぁん…キミが揉むの早くなったら、お姉さんも頑張って走るから…
ぁあ……でも…信号に捕まったら…お姉さん…誰かに捕まっちゃうかもしれないから…
その時は、キミがお姉さんを独占、して……エッチに弄り回すの……ん…はふッ…んん!
(私、なんてことを言ってるんだろう…でも、口が止まらない…淫猥な思い付きが止まらない…)
ぁはぁ…はぁんッ…い、行きましょ……ぅッ……ん……んん…!
(路地裏から男の子に触られながら大通りに戻ると…ぁあ…ギャラリー・・・通行人も一新されて…)
(恥ずかしさが蘇って来ると同時に、興奮とドキドキも…ん…また、私…イキそうになってる…)
ぁん……んん…んッ、んはぁあっ……!
(最初の時よりも、オッパイの揺れ…脚を見せつけるのを意識する様にして、思い切って足を踏み出しました…) >>96
(お姉さんがお尻を突きだしてエッチによがる姿を見ながら)
はぁぁ…お姉さんの身体、とってもエッチ…可愛くて綺麗なお尻…
オッパイも綺麗…
うん、走る…好きなところ触りながら走るね…
(お姉さんのえっちな誘いに我慢できずに)
うん、行く…よろしくね。
(まずお姉さんのお尻を触りながら一緒に走り出す…しばらくお尻を触った後オッパイにも…)
(交互にお姉さんを弄りながら一緒に走る…)
【今日はここまでです】 >>97
んふぅっ!んんッ、はぁぁッ…そう、よっ…ぁん…触って…ぁあ…はぁん…っ…んん…!
ぁあっ…いやぁん…すごいのッ…ぁん…はぁッ…変態オッパイ女が走ってるの…見てるぅッ…揺れてるの…見られてる…
(男の子が身体に触れてる状態を維持したまま繁華街を走り出す私…)
(路地裏に連れ込まれる前の私の事を見てた人もいっぱいいるみたいだけどそれと同じ位いきなり路地裏から現れた全裸女に驚く人も沢山いて)
(改めて、自分が今あり得ない事をしてる存在…こんな人通りの多い繁華街をストリーキングして欲情してる変態だって思い知らされて…)
ぁん、はぁぁ…ぁあっ…んん…私…すごい事しちゃってる…子供と一緒に…全裸で走ってるぅ…んひぃっ…ん、んぅっ!
い、イイの…お尻…触って…揉んで…んん…ぁはぁ…んッ…!
(それに今は着衣の男の子がくっつく様にして並んで走って…余計に注目を集めて…)
(男の子がその若い手を私のお尻に伸ばしてるのを見て、皆が余計に驚いてる…すれ違いざまに軽く触るのならともかく)
(周りから見れば追いかけられながら弄られてる様に見えるのか…年下の男の子に調教され焚き付けられてる様に見えるのか…)
(白昼の喧騒の中、汗できらめく裸身を弄られる私に向けられる劣情や侮蔑の視線…男の子に向けられる驚愕と羨望の視線…)
ゃぁん…っ、ンんッ…ぁんッ…やっぱり…ハイヒールっ…走りにくいの…ん…ぁっ、ふぁっ、んっ!
(走ろうと思っても、踵の高いハイヒールでは上手く走れるわけもなく、みっともなくオッパイを揺らす私…)
(男の子に触られ揉まれるお尻からの感触…視線…運動が得意でない事もあって息が上がりそうで、どうしても口からエッチな声が漏れて…)
(思ってる以上にこの場での喘ぎ声は響いて目立つのか、余計に視線を集めて…それに余計に欲情させられて…)
んんッ、んひあぁッ、はぁ、っ…んん、くふぅっ!んん…ぁ…んんっ!
(走り?ながら小さく達して…それも何度も…その度に男の子に膣内出しされた精液が路上に零れてゆきます…)
(何人が膣内から溢れてるこの白濁液が今身体に触ってる年下の男の子に出された物だと気づくのでしょうか…)
(勿論、路地裏に私達を連れ込んでセックスを見てた男性達…野次馬さん達もしっかり後をつけて…それどころか余裕で先回りして私をニヤニヤ見つめて…)
(「ほら、もっとデカ乳揺らして見せろよ!」「エッチな声いっぱい出せよ」なんてなじってきます…)
はぁ…っ…ぁッ…!んひぁ…ひぁあっ!はぁッ…ぁはぁんっ!
(眼前でプルンプルンと弾むオッパイに我慢できなくなったのかお尻を触ってた男の子がお尻に触ってた手で片方の乳房を握って揉み始めます)
(走ってる時に揺れる感触だけで興奮していた私にはすごく強い快感です…)
(それに…お尻と違って男の子が触ってるのがより周囲に丸見えになって…子供に弄られてストリーキングを命じられて興奮する変態女への視線がより攻撃的になって)
(男の子にとっては思ってる以上に私の走りが遅く、弄るのが容易なのでしょう…余裕を見せながらオッパイを揉んで来ます…)
ひっ…はぁあっ、ぁんッ…んぁあっ!ん、んん!ぁ…ぃひぁあぁっ!
(でも、この状況…本当に男の子が簡単にストリーキング中の私を容易に捕まえることが出来てしまう事を突きつけられて…)
(この子に強引に押し倒されて大勢の前で犯されたら…そんな妄想が私の脳内に何度もフラッシュします…)
ひぃっ…ん、んひぁあっ…ぁんん…ふぅぅッ…んはあぁああっ…ん、んぁあ!
(小さな絶頂の連続で意識がもうろうとして…私の脚もふらついてきて…何度も止まりそうになって‥)
(気が付いた時には、再び赤信号の横断歩道で足を止める事になって…私は興奮した男の子に抱きつかれていました…)
(何度も小さな絶頂を重ねてギリギリ理性で保っていたバランスが崩れた私…抱きつき攻撃の刺激はあまりにも強くて…)
ん、んひぃっ…ひっ‥イ、イクっ…んん!んひぁあっ…んくふううぅううぅっ!
(スパークする目の前…激しい絶頂に脱力した私…男の子の小さな身体に、汗まみれの裸身を覆いかぶせる様にしなだれかかりました…)
(ぁあ…本当に気持ち良すぎて…恥ずかしくて…本当にこれ…夢じゃないなんて……信じられない…)
(次々と変わり続けるギャラリーの視線…それを身体中に浴びながらも、すぐには動き出せない程脱力していました…) >>98
(先ほどのセックスでいやらしく濡れているお姉さんのお尻を弄りながら一緒に小走り)
お姉さんの声…僕、お姉さんを痴漢してる…
(お姉さんのお尻を揉み、揺れる動きでたまに割れ目に指を這わせるようになりながら)
(十分にお尻を堪能したあと、お姉さんのオッパイに)
(お姉さんのオッパイを愛撫しながら)
あれ?さっきより声、大きくなっちゃた?オッパイ感じちゃうの?
(ふらつくお姉さんを支えながら歩いていると赤信号に当たり)
(興奮してお姉さんに抱きつきます)
またイっちゃたんだ…こんな子どもに触られて…たくさんの人に見られながらイっちゃたんだ…
(赤ちゃんみたいにお姉さんのオッパイをチュウチュウします)
(また勃起を繰り返すおちんち〇はお姉さんの太ももを刺激して)
お姉さん…オッパイ美味しい…僕、お尻も舐めてみたい… 【ごめんなさい、返レス今日は夕方以降になりそう…ちょっと用事があって…】 >>99
んんッ…はぁあ…ぁ…ぁッ…ん…はふぅ……ぁん……良いよ…乳首……舐めてぇ……ぁん…気持ち良いの…
(男の子に支えられる形で信号待ちしていると、役得とばかりに乳首に吸い付かれて…)
(その舌使い…身体に抱きつかれる感触に、改めて男の子との身長差、年齢差を意識させられます…)
ん…んん……はぁぁ…ぁふぅ……ん、んんぁ……ぁんッ…ぃやぁ…ぁ…
(男の子とだけでなく信号待ち状態では多くの通行人に至近距離で囲まれて…)
(触れられて弄られてる変態全裸女に、直接言葉をぶつけ、詰り質問攻めしてきて…)
(視線に犯されて、男の子に弄られてるだけでも官能を刺激されて意識が朦朧としてる中でも)
(その言葉に鞭打たれた様に身体が震え、感じてしまい…喘ぎ声も、身悶えも止められなくなるのです…)
(「ガキ相手になんて真似してんだよ、この変態女…」「こんな場所でしてんなら俺らも触って良いよな?」)
(「おいおい、顔見てみろよ…蕩けて感じまくってやがる…」…私に向けられる言葉は鮮明に脳に届いて…)
ひゃぁんん…ん、んひぁあっ…!ぁはぁん…ん、んン…ぁんッ…信じ、られないのぉっ…私…
ぁん…気もち良くなってる…こんな場所で裸でいて…見られて触られて…男の子と一緒にいて…ぁ、ぁあっ…ん、んん!
痺れちゃうぅッ……身体中痺れちゃうのっ……ぁあっ…真っ白になっちゃうっ…んぁっ、はぁあっ、はぁあん!
(再度から男の子に抱きつかれ支えられて汗ばむ裸身を一部の通行人の男性に勝手に弄られて…)
(白昼の路上であり得ない変態全裸女が、さらにあり得ない程エッチに取り乱して喘ぎ声を立てて…)
(男の子も、この状況でなお弄られる私の姿に、余計に興奮したのか激しく乳首を吸いながら、求める目で見上げてきます…)
ひゃぁあっ、ぁひぁあ…!ん、んん!私、私っ…おかしい…おかしいって…悪い事してるのに…
た、逮捕されても…仕方ない事してるのにぃ…か、身体…熱くてたまんないの…オマ〇コ疼いてるのぉっ…!
(男の子のズボン越しに、まだ硬いまま…余計にいきり立ったオチン〇ンが太腿に当てられて…)
(こんな場所で、男の子にお尻を弄りたいなんて求められたら、もう…ダメ…私…悪いと思ってるのに…狂っちゃう…)
ぁん……もう…ダメぇ…ストリーキング…犯罪だって…判ってるのに…身体…熱いの…熱いのに逆らえない…
ん、んはぁ…ぁあっ…舐めて……キミの舐めたい場所…舐めてぇ…ぁんッ…お姉さんの疼き…鎮めて…
ぁ、ぁあぁ、はぁあ…見て…見て…変態女…ストリーキング女のエロアナル…ぁん…今から舐められて…
オマ〇コ、ピクピクしながらイクの、見て…ぁん…いっぱい撮影してぇえ、ぁあ、ん、んはぁ…んん、ぅうっ…
(近くのガードレールに跨り、そこに身体の前面を押し付ける様にして…男の子に向かってお尻を突き出して…)
(脚やお尻、ウエストのラインを皆に見せびらかして…お尻を揺らして男の子を誘います…)
来て…ぁん…きてぇ…お姉さんのお尻もオッパイもオマ〇コも今はキミだけの物なの…
お姉さんの事……もっともっと…みんなの前で…屈服させて…お願い…!ん…んぁあ…
(オマ〇コに当たるガードレールに愛液を塗りたくる様にして、男の子を振り返って…)
(痴女の男の子へのお誘い…侮蔑の視線と共に男の子の近くの男性は羨まし気な視線も向けてきます…)
(私はさらにあおる様に…入り口を引っ張ってオマ〇コの中を見せびらかして…そこに直接当たるガードレールの感触に、身体を震わせました…) >>101
(オッパイを激しく吸いつつ)
チュ…チュパッ…僕以外の人にもいっぱい弄られてるね…チュパ…
(お姉さんがお尻を舐めるのを許可してくれた)
舐めていいの…お姉さんのお尻の穴…さっきお尻触ってる時、一回舐めてみたくなって…
(お姉さんのアナルを見ていると)
すごい…お尻の穴ヒクヒクして…舐めるね…チロチロ…
(目を閉じ、お姉さんのアナルを堪能していく)
気持ちいい?子どもにお尻の穴舐められて気持ちいい…?チロチロ…ジュルッ…
エッチなお尻の味…ンンッ… >>102
ぁんんっ!お姉さん、身体もココロも……裸見せて喜んで…エッチな事しか考えてないからっ…ん、んん!
ハダカで歩いてれば、すぐに襲われちゃうの……っ…はぁ……ぁぅっ!
す、好きぃッ……裸で歩き回って襲われちゃうの…好きっ…襲ってくれる人…はふぅ…ふぅ…んん!好き…
キミ、見たいに…ムラムラして…触ってくれるの…気持ち良いの……ぁはぁんん…もっと…もっと弄ってぇ…
変態ストリーキング女……全裸ハイヒール女の身体……触られても良いの…見て…触ってっ、見て…はぁあっ…!
(他の男性達にも身体を弄られだすと、男の子はなおさら私との関係をアピールする様に腰に回す手に力を込め)
(オッパイを吸っては放し、涎にまみれた乳首がビンビンになってるのを自慢します…)
はぁ……ぁんッ……こんな人がいっぱいいるのに……年下の子に…服、ちゃんと着てる子に犯されて…
ぁん…情けなくって、惨めで……っ…んん…ぁん…もう駄目なのッ…オマ〇コ疼いて逆らえないの…!
(男の子に身体を強く擦りつけられれば、彼の服の感触が剥き出しの素肌に当たって)
(本当に私は今全裸ハイヒールと言う恥知らずな姿で、襲われて…それに感じてると改めて自覚します)
ぁんん…舐めて…お尻ぃ……んんッ……ぁあっ…皆が見てる…お尻もオマ〇コもセットで見せちゃってるのぉっ…!
(ガードレールに跨りながら、腰を振る私…くびれたウエスト、自慢の脚だけでなく…)
(背中からお尻へのラインが皆の目に露わになって…ぁあっ…皆蔑んでるけど、綺麗な背中って思ってくれてる…)
んッ…はぁあ…ぁんん…だって…オマ〇コウズウズすると、お尻も…勝手にヒクヒクしちゃうの…ぁん…ほら、ほらぁッ…
んんん!んぁ…ん!ぁあっ…ぃやぁああんッ…お尻の穴…舌先で弄られてる…!
ん、んはぁぁああ!ん、んふううう!お尻弄られて…オマ〇コ…ぐちょぐちょして…っ…
(男の子の舌先が、最初は遠慮がちにアナルに触れて…私が感じて身体を揺らすと、すぐさま熱心な尻穴愛撫が始まって…)
(私は弄られてないオマ〇コを激しく濡らしてガードレールをスケベ汁に塗れさせながら)
(オッパイを左右に揺らしながら、容易に小さな舌先に翻弄され乱れ狂います)
(皆が見てます…「本当にあそこまで許してんのかよ…」「ショタ好きのヘンタイ女…」なんて詰られます…)
ぁ、ぁんん…はぁ…ぁっ、ぁっ、ああぁっ!ん…んぁあ!い、言わないでぇ…年下の子にされるの…
こんなに気持ち良いなんてぇ……っ…ぁっ!……くふぁあっ!
はぁ…ぁッ…ぁあぁッ…ん、んぁあ…んん…ゃんッ…お尻の穴…弄られて気持ち良いっ…気持ち良いのっ!
(身悶える私の視界で、せっかく青になったのに渡る間も無く赤信号に戻ってしまいます…)
ん……んひっ…ひぅうっ…ん、んん!はふぅ…んん…もっと…もっとイジメて…みんなの前で変態お姉さんイジメて…
(ジワジワとしたお尻への刺激…今は信号よりもそっちの方が大事…)
(いつの間にか男の子のアナル愛撫に合わせる様に、ガードレールにアソコをこすり付けてオナニーしてる私…)
はぁ……もう…良いの…遅れても、良いの……ん、ンン…して…キミのしたい事全部してぇ…
(この子の私だけに向けられたエッチな願望を全て味わい尽くしたい…そんな気持ちに支配されていました…) >>103
(お姉さんのお尻の穴を愛撫しながら)
…僕とあんなにエッチしたのに、今度はオナニーなんだ。変態。
(僕の顔もお姉さんのエッチな液体で濡れて)
お姉さんのエッチなお汁、全部舐めてあげる…
(そう言うと、お姉さんのアナル、アソコ…チロチロと舐めていき)
もっと喘いで…僕も、見ている野次馬も…男女関係なく悶えるくらい喘いで…
皆に見てもらえるほうが、お姉さん嬉しいよね…チロ、チュパぁっ…
(エッチなお姉さんの匂いをクンクン嗅いで…興奮は最高潮に) >>104
ゃん、ぁあっ…!ん…んぁッ…だって…キミの舌…気持ち良いの…腰…っ…変態オナニー、止まんないのっ…
ぁ、はぁあっ…ん、んふぅう…オッパイ…揺れちゃう…ん…お尻舐められてオッパイ揺れちゃうの…!
(男の子も私のオナニー行為に驚いて詰りながらも、それだけ私を感じさせてる事に昂って)
(下の動きがお尻の穴だけでなく、彼の視界でお尻の穴以上に激しくうねるオマ〇コの方にまで移動して来ます)
ひゃっ…キャぁあっ…ぁっ、ぁあっ、あんん!オマ〇コ…舐めちゃっ…ん…んふぅっ、はぁああっ!
(ガードレールを使っての棒オナニーを押さえられなくなっていた私にとっては心地よい甘美な刺激です)
ひぁッ、ひぁあんっ…ひゃぅうっ!ん、ん!んんんッ…ぁ…皆が見てる前で…全裸クンニされてるぅ…ん…んはぁん…
(男の子が私のお尻の方にしゃがみ込んでお尻の穴を…オマ〇コを舌で責めているために)
(私の身体の前面は、それどころか背面の殆どは衝立の無い状態で皆さんに丸晒しです…)
(小さな舌一枚に乱れ、涙ぐみ陶酔した顔でオッパイを揺らしながら乱れ狂う全裸女の汗まみれの身体が丸晒し…)
ぁあんっ…ダメ…ダメぇっ……ぁん…私…裸でここ…走るだけだったはずなのにぃッ…こんな事…
いけない事して…迷惑かけてるのに……んん…どうして…オマ〇コ…熱いの…オマ〇コの奥…
身体中熱くてたまんないの…んぁ、ぁあぁッ、痺れちゃう…オマ〇コのエッチなお汁…溢れてるの…
んぁあぁ…見て…見て、下さいっ…変態ストリーキング女の…身体…もっと近くでぇ…
皆さんの視線で、イジメて…犯して…イカせながらお仕置きしてくださぁいぃッ…!
ぁあぁ…足らないの…ん…刺激…ぁ…ぁあぁッ、ん…いけ、ない…後悔しちゃうのに…取り返し付かないのに…
はぁあ…ぁん…身体…気持ち良い…ん…裸でイジメられて…嬉しい…ですぅッ…
ん、んひゃぁあ、あっ、ぁあああぁ、んぁあああぁっ!
(男の子の口の周りを愛液塗れにして、衣服も濡らしながら私は再度絶頂します…)
ぁ…っ…ぁッ…はぁ…ぁ…気持ち…いい……ぁ…ハダカ…人前で…男の子にされて…幸せ……
ぁはぁ……ぁ…ん…んふぅ…ぁんん…ねぇ……次は…オッパイも…して…さっきみたいに…して…
(もう少し、この場で弄ばれる快感を味わいたい…いろんな場所に味わいたい…)
(私は体勢を逆にすると、オッパイを顔の高さまで持ち上げる様にして…見上げる男の子に)
(再度オッパイ責めをしてくれるようにおねだりしました…) >>105
(お姉さんのお尻の穴、オ〇ンコを堪能して)
熱いお汁…いっぱい感じちゃった。ほら、みんな見てるよ。見物してる男子ばかりじゃなく女子もかなり興奮して…
(お姉さんのおねだりを聞いて)
刺激足りない?それじゃ、お姉さん僕におっぱい触ってほしいみたいだから
皆でイジめちゃおうか。
(お姉さんの片方のおっぱいを再度愛撫していく。下半身ともう片方のオッパイ苛めは見物人にお願いし)
おっぱい、おっぱい…
(乳房、乳首を入念に愛撫してからおっぱいを舐めていく) >>106
ん……来て……っ…はぁ……ぁ、んふぁ……オッパイ……はぁん…好きに弄って……
(私がガードレールの上に腰を下ろして体勢を変えて男の子を誘うようにすると)
(私のポーズ変更を待ちわびていた男性達も多くいるのか、興奮したような声が聞こえてきます)
っ……ん……ぁは……はい……ん……どう、ぞ…私の胸…家…胸以外も弄りたい所…好きにして、下さい……
ぁんんッ……ひゃぅっ……んん、んんッ…はぁ…ぁ…どう…お姉さんの乳首…さっきよりもコリコリ、でしょ…
(男の子の、そして私…両方からお触りの許可を受けても踏み込めないのか…)
(それを尻目に男の子は私の座るガードレールに脚をかける様にしながら身体を伸ばして)
(乳首を口に含んで…或いは大きく口をあけながら舌先で乳首をはじくのを周りにも見せつけたりしながら)
(皆も弄ってみなよ、このお姉さんホントに反応エッチだから、と周りを煽る様に弄り始めました)
んん……ぁ……お尻…舐められてる時…皆オッパイ見てたの…エッチに揺れるの…揺れて、気持ち良くって…
見られて恥ずかしくって真っ白になって……どう…お姉さんのオッパイ…おっきくて、エッチで…美味しい…?
ぁはぁ…さっきの体勢だと…んん…キミからだと、お姉さんの見てた皆の顔…見えなかった、でしょ…っ…
はぁ……ほら…見てるの…皆…私の顔からつま先まで…恥ずかしいハダカ…あんなにギラギラ…
(乳首を舐める男の子の頭を撫でながら、私が今どんな視線に晒されてるかを見て貰います…)
んぁ…っ…ぁあ…ゃ…ぁ…人…来てる……私に触ろうと…んふぁあ…ぁあっ!
(もう、見てるだけでは我慢できなくなった男性達が至近距離まで来て私の身体に手を伸ばしてくる姿も見て貰って…)
んん……ぁッ……ぁん!……っ、どう、ですか…私のオッパイ…いやらしくてフカフカでしょ…
ぁんん……良いですよ…裸で歩いて喜ぶ女の身体…もっと弄ってください…
(数人の男性が私に手を伸ばして…そのうちの一人が男の子の反対側からオッパイ揉み始めて…)
どう、ぞ……そのアングルから……私のオマ〇コ…じっくり観察して、くださ……んふおああぁっ…!
ん、んん、んひぁぁっ!で、でも…奥から…白いの、溢れちゃうか、もしれない、からぁッ…!
ぁ、ぁあっ…ん、んんっ、んぁあ!わ、私…こんな明るいとこで……んぁああっ! >>107
チュパ、チュ…コリコリして…エッチで…美味しい…
(お姉さんに見物人の様子を見るように言われて)
皆見てる…お姉さんのエッチな姿、見てる…
(お姉さんのおっぱいから口を離し)
僕…今度はお姉さんが弄られてるの見ながらオナニーするね…
いっぱい観察する…シコシコ…気持ちい… >>108
はふぅうっ……ん、んン…ぁ…ぁん…キミの舌と、大人の舌…唇…ん…感触違うの…ぁ…
ぁあん……遠慮なく…もっと吸って…ください……ぁん……そんなに顔近づけると…ぁはぁ…
はぁ、ぁあっ……私…この子としたばっかりだから‥‥っ……中に出されたの…溢れちゃう…んん!
(男の子が乳首を美味しそうに舐めしゃぶってるのを見ながら、残りのオッパイを弄ってる男性は)
(乳首を摘まんだり、指がめり込むほど揉みしだいて来たり…そのうち私の顔を見ながら乳首をしゃぶりたそうにしていたので)
(私は微笑みかけながら、それを許すと男の子とは異なる感触に乳首を包まれて…)
(私は男の子と男性二人の頭を撫でながら、ん……と感じて身をよじらせます…)
(股間の前にしゃがみ込んで、入り口近くを指で広げている男性…スマホを構えて息を荒くしながら撮影を続けて…)
(その熱中した息が私の肌を刺激して…愛液塗れの陰毛部分がくすぐったいです…)
ぁはぁッ……ぁん……私…恥ずかしくて…すぐに駆け抜けたいって思ってたのに…ぁッ…んぁ…
ダメぇ……見られてると…ハダカでいると……胸、ドキドキして…気もち良くって息上がっちゃうぅ…
身体……痺れてぇ……ぁはぁん…んん…はぁ……ぁ…どうぞ…手も足も…触ってぇ…っ…腰も…
ひゃぅ……ん…私の汗……ぁん…そんなにねっとり舐めないで…ん、んんん…んぁぁあ…!
(群がる男性達がだんだん増えてきて…オッパイやアソコだけでなく、手や足を血走った目で撫でまわし)
(後ろから私の腰に手を回しながら、首筋に舌を這わせる男性まで現れます…)
ぁ……んッ……ぁ……はい……見て……お姉さんが、犯されそうな位…ムラムラされて囲まれて…
こんな明るい場所で……皆の見てる前で……キミの前で…下品に感じちゃうの…見て、見てぇ…
(男の子も興奮して来たのでしょう…でも、この場で私をすぐに犯す事は考えないみたいで…)
(私が自分からだけでなく、他の男性から見てもどれ位の女のか見定めたいのでしょうか…)
(それでも、男の子がその年の割に大きなおチン〇ンを、取り出しながら扱き始めるのを見ると…)
(私も、目を合わせる男の子の視線に犯されてる気分になって…)
ぁはぁ……ぁッ…ん、んんぅ…ねぇ…見て…他の人にされても感じるはしたない私…今から…
はぁ…ぁあっ…ぁんッ…ひゃぅっ…んんッ…オマ〇コ…ゃんッ…舐められてるぅ…ん、んン…
中に出されたの……掻き出しちゃ…ぁんッ…そこっ…ん、んぁ…ぁあ!
(男の子が見ているせいで、挿入にはすぐには至らない…でも、何時弾けるか判らない男性達の荒い息…)
(そんな息を身体中に浴びて、なおかつオマ〇コに舌を這わされて…掴まれていない方のオッパイが跳ねあがります…)
(仰け反る私の視界に、空の青さが…明るさが飛び込んで…本当に信じられなくって…) >>109
(数人の見物人がお姉さんの身体を触ったり舐めたりするのを見ながら)
ハァハァ…みんなお姉さんのこと我慢できずに攻めちゃってるよ
エッチな攻め方、勉強になる…シコシコ…
(僕より大人の人たちの攻め方を見ながらシコシコしていると)
あれぇ?見てる人がかわいそうだったから彼らを誘ってみたのに…
僕のことばっかり言いながら喘ぐんだから…えっち。
お姉さん、どうする?このまま大人の人に指示したい?
それとも僕にエッチな指示したい?シコシコ… >>110
ぁッ、ぁあん…んひぁッ……ゃ、ゃんッ…いやぁッ…ソコ……ん…んひぁあ…ぁ‥んん、ふぅ…
(男の子のじっくり観察する視線を浴びながら、全裸ハイヒールの裸身を大勢の男性に弄られます)
(本当なら振りほどいて、逃げ出してストリーキングを再開しないといけないのに…)
(でも、視線と激しい身体中への指や舌を使った愛撫に、理性が蕩けてきます)
ぁ…はぁ……ぁん……んん…ひぅッ……で、出ちゃう…出されたの…んん!
(震える身体…膣内に走る感覚に、私自身の恥ずかしいエッチな液体とは別の液が溢れて伝ってくるのが判ります)
ん、はぁあ……ぁ……ぃや、ぃやぁッ…ん、んぁああっ…み、見ないで…ぁあ…
(軽く達しながら、膣奥から溢れた男の子と激しくセックスした証が晒されて)
(周囲から本当に男の子と行為に及んだ事を知られて、私の顔、身体…オマ〇コ…そして男の子へ視線を向けられて)
(恥ずかしいと言う感情にさらに別の恥ずかしさが加わってきます…)
っ……ぁ……ぁん……だ、だってぇ……んん…キミ…初めてなのに…私の身体…触ってっ……
初めての子、私…そんな気無いのに…ムラムラさせちゃった、なんて……ぁ…ぁあっ…んん!
ひっ…ぁあ…そんな目で見上げないで……ん…んふぁあ…!
(触られながらも、つい男の子の事を意識していて…別に恋人同士でもない、名前も知らない同士の)
(痴女と普通の男の子……それなのに…ダメ…男の子もセックスを得て余裕を持ったのか悪戯っぽい目で見上げてきて)
(その視線が、先ほどの男の子のまだ覚束無い愛撫…その裏にある獣欲を感じさせて…私を悶えさせて…)
ぁ、ぁッ……そ、そんな事……ぁッ…んはぁ……ぁ…ぁん…私…もう行かないといけないのにぃ…
し、指示なんて……ん…ぁふぅ……ん…んん…!ぁひっ…!ひぁあ…っ!
(周囲で身体を弄ってくる男性達の一部が、熱く硬くなったオチン〇ンを取り出して…今にも犯されそうで…)
(欲しい……オマ〇コにもし入れられたら……いけないと思いながらもここで犯される妄想を浮かべちゃいます…)
ん……んん……んぁ……ダメ…ダメぇ…そんな…っ…ぁ…
(でも、男の子に周りの男性に変わってこの場で力強く押し倒されて…強く命令なんてされたら…)
(男性達にされるより、もっと恥ずかしくて…気持ち良い…身体が、弄られっぱなしで疼いてる…見られて犯されたがってて…)
ぁ、んぁあぁッ…はっ、はぁあ…ぁ…ん…んぁあ…エッチな事……キミに…あ、貴方に…されたい……
ぁんん…お姉さん…ぁ……どうして…んぁあ…キミにもっと…命令、されたい…ぁあ…! >>111
(お姉さんに命令されたい、と言われ野次馬の皆さんに視線を向けて)
皆さん、ごめんなさい。このお姉さん、僕に命令されたいみたいです。
ムズムズしてしかたないでしょうけど、その代わり皆さんがもっと写真撮ったりオナニーできるように頑張るから
許してください…
(お姉さんを責めていた大人たちが離れるのを確認してから)
お姉さん…僕に命令されたかったら覚悟してもらうよ…
僕も野次馬の期待を背負ってしまったんだから…・
(お姉さんに向かって行き、いきなり彼女を押し倒し)
(白昼の路上でシックスナインのような体制に)
お姉さん、僕のおちんちん舐めて…僕もお姉さんのアソコ舐めるから…
おちんちんが大きくなったら…わかるよね?入れちゃうんだから…
チロチロ…おめえさんのお汁…ドクドク溢れて…美味しい。 >>112
はぁ……ぁんッ……そ、そんな…事……ぁふぅ……んん…はぅッ…!んん!んはぁあっ…
(男の子の言葉に、少しずつ男性達が離れてゆきます…オマ〇コを執拗に舐めていた男性が私を見上げながら)
(「なんだ、お前ショタ専かよ?痴女の上にしかもドMって、すげえな、ハハハ…」なんて言いながクリトリ〇を舌ではじいて…)
はぁ……ぁ…はぁんッ……ん……んッ…きゃっ?ぁあっ……ん!
(眼前まで迫って来た男の子…私に身体を横たえたりするように要求するのかと思いましたが)
(強い力で私の片足を持ち上げ、腰に手を回して…本当に私、押し倒されてる…身体に込められた男の子の力にゾクッとして震えあがります)
んん…!っ……ぁ…ぁッ、ぁあんっ…ひっ!んひぁあっ…ぁ…は、はい…ん…ご奉仕…します…
ん……んちゅ……は…ぁ…ぁあっ…んむぅ……んちゅ…はふぅ…じゅぷ…じゅるぅッ…んじゅ…
(身長差があるせいで、私が下の状態ではシックスナインの体勢はやりにくい…そう思ったのですが)
(ガードレールを背もたれにするような状態になった私の口や舌が何とか届く状態で…)
(男の子の手で仰向け状態で大きく広げられた脚の付け根…オマ〇コに、強請る様に責める様に舌が当てられると)
(私は皆さんの視線に敏感に反応するオマ〇コを晒しながら…年下に命令される快感に、蕩けながらオチン〇ンを舐め始めました…)
ん…んひゃぁっ…あ、ぁあんっ…ひ…嘘…ん…んん!んぁあっ…ぁ、ぁんっ!んぁあっ…!ゃん、ぁあっ!
(私の方がリードする形になる…周囲も私自身もそう思っていたのですが、男の子の初めてとは思えない舌の動き…)
(いえ、逆に初めてだからこその、好奇心も悪戯心もいっぱいの舌の動きに私は翻弄されてゆきます)
(「おいおい、痴女の姉ちゃんもっと頑張れよ」「さっきからイキっぱなしのくせにまだ足りないのかよ」)
(痴女が簡単に翻弄される光景に、先ほど触っていた男性達を中心に私を揶揄う声が聞こえます…)
ひゃぅ…ん…んむ…はふッ……ちゅ…はぁ…ん、んッ…ん…むぅ…んん…はぅッ…んん!
(私も負けじと舌を動かすのですが、一度感じ始めた身体は落ち着きなく揺れ弾んで)
(オッパイを揺らし、晒されたオマ〇コが跳ねあがる様に…恥ずかしい甘い喘ぎとスケベ汁を撒き散らしながら)
(さらに恥ずかしい反応を示してしまいます…)
んひゃぁあっ、きゃふっ…ん、んん!んぁッ…そ、そんなに激しくされたらぁ…ぁんッ…奉仕…出来な…んん!
ぁ、ぁあっ……ん…んん!はぁ…ぁ…熱いぃ…!
(口や舌だけでは男の子に翻弄されっぱなし…私は恥ずかしい大きなオッパイで、男の子のオチン〇ンを挟み込んだのですが)
(挟み込んだそれの熱さに、アソコから濃い愛液がドロ…と溢れて…先にイカされてしまったのです…) >>113
(初めてだけど、その好奇心いっぱいの舌の動きでお姉さんの秘部を攻める)
チュ…チュパ…ジュルる…お姉さんのお汁…スケベな匂い…
(お姉さんの愛液が僕の顔にかかり)
(甘い喘ぎ、エッチな汁でおちんちんはピクンピクンと)
お姉ちゃん、奉仕もできない変態女だね。
(さらに激しく舌を動かすと、濃い愛液が僕の顔や衣服にかかり)
あ〜あ、服濡れちゃった。これじゃ罰が必要だね。おちんちんはおあずけ。また歩いてもらおうかな
お姉さんの身体、弄りながらね。さ、行くよ。
(お姉さんが歩き始める。お姉さんのお尻を触りながらついていく僕) >>114
ひゃふぅっ…ん…んはぁッ…ぁ、ぁふっ…ん、んッ…んふぅうっ…ぁ…ぁぁっ!
(男の子に組み伏せられた下半身…オマ〇コを衆人環視の中激しく上下させ、エッチなお汁を飛び散らせながら…)
(目の前が激しくスパークしている…皆にも男の子と愛し合う形の愛撫で先に達してしまった事を気づかれて、笑われています…)
(男の子も、私が達した事に驚いているようですが、達してヒクついてる最中のオマ〇コにも愛撫責めは止まらないのです…)
ひぁぁッ、ぁんんッ…!ん、んぁあ、ゃあんッ…!い、今…イ、イって…るから…ひ…今されるとっ…される、とっ…ん、ヒィっ…!
(ますます開いた脚をしっかり押さえ込まれて、意地悪する様に痙攣するアソコを弄られて私は快楽に悶えます…)
(音を立てて、私のアソコから愛液を飲み啜る男の子の身体に潮を吹きつける様にしながら私は絶頂に絶頂を重ねて…)
っ……ぁ…ぁッ…はっ…んッ…はぁ…ぁあっ…ん、ん…ん……っ…ぁあ…いやぁ…
(白昼の路上で、私は…最初は嫌々ストリーキングさせられてたはずだったのに…どうして今こう言う事になってるの…?)
(男の子の、まだ拙い愛撫…それに簡単に翻弄されて、しばらく立ち上がれない状態で…恥ずかしい裸身を晒しながら呆然とします)
ぁあ……は……はぁ…ぁ……ん……どうして…私……ん…んん…!
(逃げなきゃ…こんな状態ずっと続けてるなんて…どんどん私壊れてく…そんな危機感があるのに、へたり込む私の顔を男の子の悪戯っぽい顔に覗き込まれると)
(かなり激しく達したはずの身体が再び膣奥から、ジュン…と潤み始めて来るのです…)
そ、そんな………ぁ……はぁ…ん…ひ、酷い……ん…はぁ…ん…!ゃっ…いわ、ないで…!
(男の子からセックスお預けの宣言をされて、不満げな私…男の子よりも先に、私がこの繁華街に現れた時から見てた人達でしょうか、その人たちが)
(「ハハ、何だかんだであの女ヤられたがってるんじゃねえか、淫乱露出狂まんまじゃん」なんて嘲笑されて…)
(快楽と、理性…肉欲の間で揺れ動いてる私…何時の間にか犯される事を望んでる自分に愕然とさせられます…)
ん……ぁあ……は、はい……ん…んぁ……はふ…んん…んぁ…あぁん…
(男の子に促され、立ち上がり歩き初めて…少しでも自分を落ち着けたい…この絶頂を迎えた場所から逃げたい…)
(そう思っても、絶頂したばかりの快感に浸ってた身体は早く歩く事も出来なくて…)
(それどころか、一歩一歩歩いてるだけで、身体中が露出のいけない快感に疼いて…)
はぁあ……ぁん……ゃ……ぁあ……ぁん…ぁあんっ…♪
(男の子に鷲掴みにされるお尻の肉…太ももの間をエッチなお汁がトロトロと溢れて伝って…お尻の穴に伸びる)
(男の子の指にもそれは届いていました…) >>115
(お尻を触りながら歩いている僕)
おっぱいはどうなってるかな?
(もう片方の手でお姉さんの乳首を弄り)
うわぁ…こんなに膨らんで…イキまくってるからしかたないな。
でもこのままじゃ歩くのに集中できないね。それじゃ…
(乳首をしばらく愛撫した後、手を離して)
触らずにしてあげるから、きちんと歩いてね。
(身体中につけられたお姉さんのエッチな匂い。それを鼻先に感じると)おちんち〇のピクピクが止まりません)
お姉さんのス・ケ・べ…
(お姉さんの歩く姿を見つめながら野次馬と共に移動していきます) >>116
ぁ、ぁあぁ……はぁ…っ…んぁ…んぁあっ…んん…ふっ…くふぅっ…ん!
(お尻を撫でまわす掌…その大きさ、体温、質感…それは私と男の子の年齢差を意識させて…)
(同年代の男の人達や中年男性にされるよりも…正直心地良くって…でも…いけない事なのに…)
(いっそ振り切れたら楽なのに……どうして、私は時折露出の最中に後悔の念や常識が戻ってしまうんでしょう…)
(先ほど、身体を弄られて恥ずかしいほど感じて喜んでいた私とは違った反応に、男の子は面白がって…)
(さっきまで、純粋さを感じた男の子の目には悪戯心や嗜虐の感情が感じられて…)
ひゃっ……ん、んはぁんッ…ぁんッ…ああっ…ん!そ、そんなに…ん!
(先ほど私を押し倒したことで、気分が載って来たのか…ふらふら歩く私に絡む様にして、お尻に触ってた手をオッパイに伸ばして…)
(その細い指で硬く勃起した乳首を転がされ、摘ままれ…歩きながら、私はいやらしく身悶えてしまいます…)
ひぁあ、ぁあっ…はふぅ…ん、んん!んひぁあ…ん…んぁッ…ぁん…ごめんなさい…ん…んん!
(歩きながら悶える事ですれ違う人にぶつかりそうになって、それを謝るのですが…その度に浴びせられる驚きや好色、侮蔑の目…)
(ダメ…裸で歩いて…見られながら弄られて…歩いてるだけで身体が疼いて気持ち良くなって…快楽に歯止めが聞かない…)
(最初は私にちゃっかり手を出そうとしてた男性達も、年齢も身長も下の子に翻弄される全裸痴女は最高の見世物で)
(これから歩いてる方からも、後ろの方からも人が集まってきて、いっぱい見られて撮影までされて…)
(歩けば歩く程…移動すれば移動するほど…恥ずかしさが増大して…身体が恥ずかしさを自動的に快楽に変換してる…!)
はぁ……ぁ……ん……そんな、ぁ……いやぁ…ダメっ…!い、言わないで……ん…!
(私が見られてるだけで身体が喜んで…改めて見られてるだけでイク…その姿を見たいのか男の子の手が身体から離れて…)
(でも、その余裕たっぷりの顔…獲物として見る目…ああ…私この子にもう、オマ〇コの感触味わわれているんだ…)
(年下の子に、何時でも犯すことが出来るんだよ…そんな雰囲気をぶつけられて…もう駄目…気もち良くって壊れそう…)
(いけない事…許されない事だって判ってるのに身体がうずうずして…もう…もう…頭がまた真っ白になっちゃう…)
ん…んッ…ひぁッ…ぁ、あんん…ん…んぁあ…はぁ、はぁあん…ぁん…ひぁあっ…!
(男の子と直接顔を合わせなくても…後ろから見られてるだけでもその視線に愛撫される感覚…)
(気持ち良くって壊れちゃう…もし逃げても無駄なのに…逃げても余計にムラムラしちゃうだけなのに…)
(それが判ってるのに…私…逃げたいのかな…余計に興奮したいのかな…?)
(男の子の視線を背中やお尻に浴びながら、私は脚に力を込めて…走るとまではいかなくてもふらつきながら)
(歩く速度を高めて…その度にプルプル揺れるオッパイ…肌を撫でる微かな空気の振動が強まって…気持ち良い…)
ぁん…はぁ…ぁあん…んッ、ぁあ…ぁあんん…んん!
(私のその姿に男の子の悪戯心は余計に強くなったのが空気を通して伝わって…)
(私は吐息を全てエッチな喘ぎ声に変えながら…オッパイを激しく揺らして…ストリーキングをエッチに再開したのです…) >>117
(お姉さんにエッチな視線を浴びせながら野次馬と一緒に歩いていると)
(少し先に公園が見えてくる)
お姉さん疲れちゃったかな。ちょっと公園に寄ってみようか。
公園に着いたらベンチの脇に行ってね。
(公園のベンチの脇にお姉さんを立たせて、僕はベンチに座る)
お姉さん、今度は僕、何も手だししないから僕のおちんち〇好きにしてみて…
僕はお姉さんの玩具…
(野次馬には男性だけではなく女性もいてムラムラして見物しています)
お姉さん、僕に向ける声や行為は完全に痴女なんだよね。
僕を好きにしていいよ。触ってもいいし、イカせてもいいし。 >>118
んんッ…ぁはぁ…はぁッ…ぁんッ…ぁあんっ…ん…ゃ、ゃぁッ…ゃだぁッ…ん!
(歩調を速めても、ふらついた足取りでは…全裸ハイヒールでは距離を稼げない…)
(それどころか周りの人には余計にエロチックな姿を見せてしまってる…揺れるオッパイやお尻がもっと見られて気持ち良い…)
(全身にかいた汗に敏感になった素肌を撫でられ、外気で冷やされてその刺激が恥ずかしくて病みつきになってる…)
(男の子も、ついてくる野次馬さんも私がこの恥ずかしい場所から少しでも逃げたい…それは判ってるみたいだけど、余計に面白がって…)
(「エッロい尻揺らしやがって…ホントたまんねえな…」「黙ってりゃモデル級なのに、痴女すぎだよな…AVでもアソコまで酷いのいねえよ」)
(そんな呟きは、身体中敏感になってる私の耳にしっかり届いてきて…その度に触られても無いのに身体が疼いて…)
(喘ぎ声もイヤらしくなって…ポタポタと溢れるスケベ汁の分泌が激しくなって…)
ん……ぁあ……ぃや……ぃやぁ……ぁ……そ、そんな…もう…行かせてぇ……ん…ぁあっ…
(男の子に…今は触られてなくて、抑え込まれてもいないのに公園に立ち寄る様に要求されて…)
(躊躇いながらも…そんな恥ずかしい要求に、逆らうことが出来ず…情けなく男の子に従って…皆に笑われます…)
ぁはぁ……ん……はぁ…ん…んん……!
(突然公園内に現れた全裸ハイヒールの痴女に、奇異の視線が突き刺さって…探るような視線を向けられます…)
(繁華街の中よりもスペースがあるから余計に野次馬さんが集まって…すごい視線の圧力に頭がくらくらして来ます…)
はぁ………ぁ……んぇ……え…?そ、そんな……好きにしてって…ん…ぁ…はぁ…ん…
(ここから移動しないといけない…でも、もしそれをしたとしてもすぐに捕まりそう…またあの小さな身体に押し倒される…)
(ベンチに座りながら、正面に立つ私をより低い視点から舐めあげる様に見上げて…見られる部分が本当に愛撫されてる気分です…)
(ぁあ……また…こんな場所で、路地裏の時みたいに逆レイプみたいな事…するの…?でも…もし通報なんてされたら…)
はぁあっ……ん…ぁはぁあ……ぁあ……ん……はふぅ……んん…
(でも…さっきの公開シックスナインでも、私ばっかり達して…男の子のオチン〇ン…すっごく苦しそう…)
(男の子を見下ろすと、悪戯っぽい視線の中に、まだ純粋さを感じ取って…その視線に目を覗き込まれて…)
ぁ……はぁ……ん……は、いぃ……ん…オチン〇ン……出し、てね……ん…ぁあ…こんなに硬いの…さっきから我慢して…
(後ろにお尻を突き出して脚やお尻を背後の人達に見せつけながら…手でチャックを下ろして取り出すと、ギンギンに硬くなったモノが…)
(このまま、お口やオッパイでしても良いけど……皆が見てる…この身体のライン…いやらしい身体…)
(もっと見せつけたい……そう思いながら男の子に詰め寄りハイヒールを片方脱ぎ捨てると…)
(男の子に少しだけ脚を広げる様にお願いして…ハイヒールを脱いだ方の脚をオチン〇ンの前に見せつける様に持ち上げます…)
ぁ…はぁ……ん……さっき…少しお口…オッパイでしたから…ぁあん…この脚で…する、わ…ぁん…
だから…ほら…お姉さんのオマ〇コ…顔のすぐ近く……ぁん…そんなに息吹きかけないで…んん…
い、痛かったら……言ってね……ぁはぁ…ん…それじゃ…ん…奉仕、しますぅ…んん…ぁあ…
(片足でもバランスが崩れないように確認して…靴を脱いだ指先で男の子の亀頭部…親指と人差し指で挟んで剥いて…)
(突如始まったマゾ痴女が脚を使ってご主人様?役の男の子に奉仕を始める光景…周りが驚いてどよめいて…)
ほら、ほら…気持ち良い?マゾのお姉さんがこんな事してる……ぁん…いやあ…オマ〇コ…濡れちゃうぅ… >>119
(お姉さんに対して好きにしていいと言い様子を見ていると)
(おちんち〇を出してと言われて)
ハァハァ…お姉さん…
(チャックを下ろされおちんち〇がまる見えになります)
顔のすぐ近くって…あぁっ、エッチなお汁…
(顔に擦りつけられたおまん〇のエッチ過ぎる匂いにクラクラ)
お姉さんの脚、気持ちいい…手出ししないつもりだったのに、舐めたくなっちゃうよぉ…
気持ち良すぎるぅ…
(頭の中はエッチな思いでピンク色になっちゃって…) >>120
ん…んん…はぁ…っ…ん…ふぅ…ん…どう?痛く、無い…ぁん…脚の指の動き…エッチでしょ?はぁ…ぁん…
私ったら…ぁん…皆が見てるのに…ハダカなのに…こんな事してる…ぁん…痴女の脚コキ、見られて…撮られてるの…
(片足を男の子の股間の前に置いて持ち上げる格好…何とか倒れないようにハイヒールの片足で身体を支えますが)
(オッパイやお尻…顔に集まっていた視線が、今は脚にも向けられていて…皆が私の脚…綺麗だって思ってる…)
(そんな風に思われてる脚が、いたいけな男の子にこんな淫らな事をしてる…そう思うと男の子を責めてる側なのに)
んんん…ンふぅ…ふぁ…ぁ…ゃん…アソコ…口みたいに動いて…んん…そんなに見ないで…
(感じるオマ〇コが男の子の顔のほんの数センチ前でトロトロ愛液を漏らしながら開閉して…)
(私の脚に感じながらも、オマ〇コを見てる事にも興奮してる男の子の湿った熱い息に、膣肉と陰毛を擽られて…)
んん…っ…はぁ…はぁあんっ……ぁ…ん!いやぁ…舐めちゃ…ん…お姉さん…また…イっちゃうからぁ…
はんっ……ぁ…ぁあっ……身体…熱いの…熱い……ん…ぃやぁあ…
(指先に男の子の先走りが絡んで滑りが良くなって与える快感も膨らんでゆきますが、全身に視線を浴びて)
(自分自身の淫らな妄想に捕らわれて、男の子の熱い息を太ももやアソコに浴びて…私の余裕も無くなっています…いいえ、最初から余裕なんて…)
ひっ……んん…ダメぇ…お姉さん…皆に…キミに脚、見られて…はぅッ…脚も…オマ〇コみたいにビンカンなの…
舐めちゃ……ぁん…頬ずりなんて……ぃや、いゃあっ…ダメ…はんんッ…!
(男の子を見下ろせばどうしても私自身のあり得ない情けない全裸姿…私に脚コキされてる男の子だってちゃんと服を着てるのに…)
(足指だけでなく、土踏まずも使って男の子のオチン〇ンを撫でると、男の子も気持ち良さそうです…)
んん…はぁ…ぁッ…ん…んん!
(身体が疼く…もう、熱くて…手で身体を弄りたい…でもそんな事したら…)
(自分自身の身体を抱きしめる様にしますが、どうしても我慢出来なくなって…男の子の頭上で思わず自分でオッパイを握って…) >>121
痛くないけど…気持ち良すぎて…ああっ…
(おちんち〇から我慢汁がドクドク湧いてきて)
(思わずお姉さんのおま〇こを舐めて…)
お姉さんの脚…エッチなお汁…エッチな声…
ハァハァ…えっちな匂い…
(お姉さんの脚からもたらされる卑猥な刺激に射精が近くなってきます)
お姉さん…イっちゃいそう…イクイクイク…
(お姉さんがおっぱい触ってるのも気づかないほどの快感にドクっドクっと精液をお姉さんの脚に放ちました…) >>122
ひゃぁあんっ…ん、んひぁあ…!ダメ…舐めちゃ……脚に力入らなくなっちゃうぅ…ん…ぁあ…
だめぇ…ダメなの……熱くなっちゃうぅ……んぁあっ…ぁあ…んん…いや…ゾワゾワして…
(ついに辛抱の利かなくなった男の子…目の前の私のヌレヌレのオマ〇コにその小さな舌を這わせてきて…)
(私はそのざらついた舌による快感に身体中がビクンと飛び跳ねて…プルン…と揺れるオッパイ…飛び散る汗…)
(かなりの距離まで詰めてきた野次馬さん達も、私が何かされた、と言う事に気づいて…余計に激しい視線を浴びせてきます…)
ひぁあ…ぁあっ…!そ、そんなに近寄らないで……ん…んぁあ…覗かないで…ん…!
(中には私のすぐ近くにしゃがみ込んで、男の子の舌の先が私のオマ〇コの入り口をつついてるのを見て来る人まで…)
(舌の感触と視線に、私の貪欲な膣口は入り口部分でキュッッと男の子の舌を包み込んで…)
は、はひぃいっ…んん、ふぅうっ…ぃやあぁ…私が弄ってるのに…また…イっちゃぅ…んん…
ぁ、ぁあぁッ…お姉さんの脚…気持ち良い?気持ち良い?ぁあ…そんな目で…そんな顔で見上げないでぇ…
(身悶える私…男の子のオチン〇ンを扱く足の動きも何時の間にか激しくなって…男の子の先走りで滑りが良くなった脚が亀頭部を刺激してるみたいです)
んん…んぁあっ……でっ…出たぁ…ぁあっ…熱い…!んぁあ…ぁあ…こんなすごいの…濃いのが…ぁあ…
ぁん…私の身体に…ぁん…ムラムラ、して…ん…んぁああ…ぁあ…はぁ…ぁあ…
(男の子が私のアソコを舐めながらも身体を激しく痙攣させて、耐えきれずに射精して…)
(私の脚の裏から外れた亀頭部…弾ける様に精液が内股や太ももに浴びせられて…お臍にまで…)
(その匂い…熱さ…濃さ…敏感になってる肌や嗅覚が刺激されます…これが私の裸に向けられた男の子の劣情…)
ぁん…ぁあ…私のヘンタイな裸…こんな目でぇ…ぁん…ぁ…はぁ…ぁん…♪
(こんな年下の子にまでそこまで劣情を持たれて…マゾの感性が呼び起こされそうです…)
はぁ……ぁはぁん…んん…熱い……恥ずかしいのに……ぁん…ダメ…狂っちゃいそう、なの…ぁあ…
(男の子が腰を下ろすベンチの背もたれに手をかけて、片足を引っ掛けたまま…上半身を男の子に覆いかぶせる様にして…)
(この体勢だと、男の子は今私のニオイに包まれて…私の吐息がヒクつくオマ〇コから洩れてる様に感じるでしょう…)
ぁあ…はぁ…ぁん…ねぇ…?私のオマ〇コ……何て言ってる、の……皆にも聞こえる様に…教えて…ぁんッ…
(上半身で男の子の頭を包み込むようにして身体を揺らして…オマ〇コで腹話術をする様に甘い声で語りかけました…) 【コロナで外出自粛厳しい中で不謹慎ですけど>>6で待機します…】 【一度落ちます…でも良かったらちょっかい出すなり捕まえるなりしてくださいね】 【>>6で待機します…好きな様に触ったり言葉責めにしてください…】 【>>6で待機します…触るなり撮影するなり好きになさってください…】 【お風呂に入るので落ちます……でも、よろしかったら声かけてくださいね…】 おおっ?な、何でこんな所に裸の女が?しかもこんないい女が…
まあいいや、へっへっへ
(背後から近付いてくる気配に全く気付かない未来の真後ろにしゃがみ込み、両手を組み人差し指を立て、未来の美尻に狙いを定める)
カンチョォォォッ!!
(ようやく信号が青になったまさにその瞬間、男の両手人差し指が未来の尻の穴に深々と突き刺さる)
へへ、一度女の生尻にカンチョーしてみたかったんだよな
おおお、たまんねえなこりゃ
(尻肉の柔らかさと指先でうごめく粘膜の感触を楽しみながら、未来の尻の穴の奥深くまで刺さった指をグリグリと動かし続ける) 【>>140 ありがとうございます……下の様な反応で宜しいでしょうか?】
ぁん……はぁ……ぁふぅ……ん……早く…早く…変わって……んん…はぁ…ぁはぁ…
(大きなスクランブル交差点の歩行者信号は待ち時間が異常に長くて…それに今の私の恥ずかしい姿…)
(全裸にハイヒールなんて恥ずかしい姿で、大勢の歩行者の方々もいる場所で何一つ遮蔽物の無い状況で…)
(次第に私の存在に気付く人が増えてゆくに従って、チリチリと肌を焦がす視線…周りの喧騒が、すべて私に向けられてる気がして…)
ぁふっ……ふぅ……んん…ぁ…ぃゃぁ……ん…
(裸で歩く事…人に見られる事…どちらも経験済みなせいか…こんなに大勢の人がいて、こんな明るい時間は初めてなのに…)
(いけないと思ってるのに…隠す事を許されていないオッパイやアソコが熱く疼いて…頭がボウッとして…心地いい…)
(私の恥ずかしがりながらも隠さない事、顔が蕩け始めてる事に周りからのひそひそ声が聞こえて)
(撮影もされ始めてる…そんな折、背後で男性が一人しゃがみ込んだような気がしたけど…)
(それに反応したらもっと心地よくなってしまう…だから我慢しないと…もうすぐ…もうすぐ歩ける…走れるから…)
ぁ……変わっ……ぁん……ん……っ…!んぐぅッ……ぃ……いひぃいっ…?んッ…ぁ…キャぁッ…!
(信号が変わった…それを目にして、熱に潤んだ視界のまま歩き出そうと…オッパイがたゆんと弾んで心地いい…そんな時に、お尻に走る強烈な感触)
(お尻に触られただけでなくって、恥ずかしい窄まりに手を伸ばされて…それどころか…指…何かが入ってきてる…!)
(唐突に、注目を集めていた全裸変態女の口から洩れた奇妙な声…嫌……恥ずかしい…だって…普通なら痛い筈なのに…)
ぁ…かはあぁッ…ん、んんッ……んひぃぃあぁッ…ぁッ、ぁあっ!?
(お尻の方まで来てたエッチなお汁が潤滑剤になってたのか、割とすんなりそれが入ってしまった事…何より、それが入って来る時に明らかに喘ぎが混じっちゃってるから…)
(ダメ……嫌…抜いて逃げなきゃ……ぁ…こんなっ…)
ひ……ひぃっ…んぁ……ぃやっ…止め……ぁ、ぁあんっ!
(振り返ろうと思っても指をグチグチと動かされると、身体が恥ずかしく反応しちゃう…)
ん……んんッ…お、お願いっ……止めて……ぁ…ぁあぁッ…ん、んんぅ…っ…ひ…んぁ!
(持ち上げられてる様な感触から、低いアングルから入れられてる…この角度じゃ自分からは抜けない…)
(何より、逃げようとするとしっかりその指が追随してくる…駄目…また信号変わっちゃうのに…)
ぁはぁ……ぁんん……ん…んんッ…くふぅ…ん…んくふぅうううぅッ…ん!
(その場から歩く事も出来ずオッパイを揺らして悶える恥知らずな私の姿…見られちゃってる…)
(何とか後ろを…お尻の穴を弄る男性の方を振り返りながら、私は太ももをグッショリ濡らして達していました…) 【度々スレ覗いて待ってましたが…>>141で仮置きにして落ちます…お休みなさい…】 (ストリーキングをする女をスマホで撮影している野次馬のひとり)
こんなところでカンチョーされて悶えるなんて、なかなかの変態だな…
俺も一度でいいから、こんな変態女とスケベに遊んでみたいぜ…
(周りの野次馬と共に移動しながらイって濡れた後ろ姿を撮影していく)
【>>140とは別人です】 >>143
んぁッ…!ぁ、ぁあっ……くふぅ…んッ…んん!
(軽く達してしまった事が恥ずかしい…でも、早くしないと信号が変わっちゃう…)
(お尻の穴に捻じ込まれた指を何とか身体を動かして抜いてから逃げ出したい…それなのに)
(「手を出された」と言う事に身体の方が興奮してて…挿入してる男性の指が執拗な事もあって)
(腰を浮かせようと思っても、挿入された物をいやらしく締め上げながら持ち上げてしまう形になって)
はぁんん……ぁ…ゃめてっ…止めて、下さいっ……ぁあん…んふぁ…ぁ…見、ないでぇ…
(唐突に、全裸痴女の私に通行人の一人が手を出した事に周囲の方も驚いてる様子でしたが)
(恥ずかしいほど止まらないエッチなお汁…感じてしまっている声…次第に好奇や侮蔑、好色の視線が強くなってゆきます…)
んぁぁあっ……お願い…信号…変わっちゃうのっ…ん…ぁんん…嫌ぁ…ぁんッ…
(手で隠す事が許されていないから、汗ばんだ私の裸身…脚を伝う愛液も、その分泌源も、揺れるオッパイも隠し様が無くて…)
(次第に足を止めて私の痴態を観察するだけで無くて)
(「ハハッ、あの姉ちゃん本気で感じてるよ」「手を出しても怖い人出て来ないって本人の意志でやってるってか‥」)
(「おら、もっとこっちにも目線くれよ、オッパイ写真に撮ってやるからよ!」なんて言葉をぶつけ始めて来て)
ぁはぁ…ぁ…ん…ち、違うの…こ、こんなのッ…ん…駄目…もう抜いてぇ…ぁ…ぁあぁッ…!
(スクランブル交差点の歩行者用信号が点滅し始めて、まだこの痴態をこの場で晒し続ける事…逃げられない事…)
(絶望感と共に、頭の中が痺れて真っ白になってゆきます…駄目…気もち良くなっちゃ…)
ぁふぅ…んくっ…ん、んん!んひぁッ、ぁあっ、ん、んんぁああぁッ!
(ビシャビシャッ…と脚元に愛液の水たまりを作りながら絶頂しその場に足元から崩れてしまったのです…)
(勿論、挿入された指をお尻に咥え込んだまま…視線で…裸で歩いて…お尻を責められただけで…)
(私の目の前で、信号は容赦なく赤に変わって…私は再び長い待ち時間を待たされることになったのです…) 【>>144で置きにして落ちます…悪戯しても怖い人は出て来ないから、好きにしてくださいね…】 【>>144で待機します…好きに触ったり、撮影したりお願いします…】 【>>144で置きにして落ちます…お休みなさい…】 【今日は一旦落ちます…>>144で置き状態なので気が向いたらちょっかい出してください…】