>>11
ムキになんなよ、自分でも太いってわかってんだろ?
(赤くなった六花を小馬鹿にするように笑っていて)

そうかよ…見せつけたくせにそんなこと言うなんてな
ま、どうでもいいけど、殴られたくなきゃじっとしてろよ?
(六花を片手で抱きながら小さめの胸に触れていく)
俺の部屋に行くか……嫌ならここで我慢しろ
(そのまま地面に六花の体を寝かせていって)