戦力が揃っきても縛りのある作戦でも役立つので…この方々は長くお世話になるかと。
はい。もちろん、私以外の戦士を選んだ場合は会えるのは当分先になるかと思いますが…
…あ、あの。名無しさん。始めに私を迎えて、くれますよね…？
（自身以上に魅力的な相手が多いのを理解しているからか、口にしている内に不安になってきたのかもしれない）
（眉を下げ、心配げな上目遣いでそう聞いてしまい）
いえ、それでもうれしく思います。お気遣いに感謝を。
なるほど、先ほど話していたような…異性を前にすると男性器で思考をしてしまう、というものでしょうか？
それで、その意識が私に向いているためおちんちんが…なるほど。私に意識が向いているのですか…
（話している内に、分かりやすく魅力を感じているのが現れていると判断したらしい）
（頬に朱が差し、どこか嬉しそうに表情も緩まり…）
そうなのでしたら、あなたの陰茎も乳房で挟んであげればもっと…？
お気遣い嬉しく思います。しかし、いけません。あなたの上着を尻に敷いてしまうなど…
特に今は、裸ですし…直に、直のお尻が触れることになってしまうのですよ…？
（普段からはいてないとはいえ、今は本当に遮るものが無く）
（上着を前に困ったような表情を浮かべ、名無しにそう返し）
【名無しさんの方こそ実直なのですね…そ、そうですか？ありがとうございます】
【ではこのままのんびりと話を楽しませてもらいますね。とはいえ…じきにリミットが来てしまうのでのですぐ終わりになりそうですが…】