気持ち悪い乳揉み偽ショタ妖怪が沸く空間 [無断転載禁止]©bbspink.com
まるでガノンが憑依した鬼太郎みたいで全然面白くないわ…。
ガノンの怨念の毒液のお風呂で入浴したような気分だ…。 ガノンの怨念の毒液
そこに足を踏み入れると、猫娘さんは身を痙攣させながら
1秒間にハート1個ずつ減るダメージを受ける。
ハイラル城周辺やアッカレの砦の周辺にある真っ黒いドロドロの毒液。
猫娘
「シシ神が首を取り返そうと、強力なアンチA.T.フィールドを流している!
あの真っ黒いドロドロに触れると、リリンは死ぬぞ!」 珍しい妖怪とな、どれ……愛すか殺すか……
見極めさせてもらおう >>8
それじゃあ…お姉さん…よろしくお願いますよ…?
(10歳ぐらいの少年の姿をしたショタ妖怪がスカディの爆乳を)
(背後からゆっくりと揉み始める) >>9
これが妖怪か?
なんと矮小な存在か……
(あまりにもちっぽけな存在すぎてアサシンかと思うほどだ)
(胸に違和感を覚えて見下ろせばそこにあったのは小さな掌)
良い良い、それからどうする? >>11
そうですね…次はその大きなおっぱいを直で揉ませて貰いましょうか?
(そう言いながらスカディの服をずり下ろして胸を丸出しにして)
(そのまま直で胸を揉む) >>12
乳に執着を示すな、面妖な妖怪よ
(未だ背後から胸を執拗に揉む妖怪小僧に呆れ半分)
こら、良いとはまだ言っては……
(大の大人でも手に余りある乳房は小僧の手にはあまりにも巨大)
(下乳に埋もれてしまい見えなくなっていた) >>13
うわ〜、凄く大きくて柔らかいおっぱいですね〜
こんな大きいおっぱいを見せないなんて勿体ないですよ?
(そのまま正面に回り込んで正面からスカディの胸を鷲掴みにして)
(再び胸をゆっくりと優しく揉みしだく) >>14
ゆっくりと揉みしだくのは良いが……
見せる見せないは私の自由。
愛するものには見せてもよいが……
お主は愛するには……
(妖怪らしい冷たい掌は心地よく感じる) >>15
でもその割にはおっぱいを揉まれても抵抗してませんね…?
もしかして僕を愛する事にしたのですか?
(勝手な事を言う妖怪は徐々に激しくスカディの胸を揉みしだいて)
(更に乳首を摘まんでコリコリし始める)
あっ、乳首勃起してますよ?妖怪相手に感じてるんですか? >>16
抵抗するに値しないだけ
まぁそうさな……胸を冷やすには良い妖怪かもしれん
(所在なさ気に杖をゆらりゆらりと振って)
なんだ、妖怪に感じては悪いのか?
私はそうは思わんが…… >>17
悪くありませんよ?その方が色々と好都合ですし…
今度は暑くしてあげましょうか…?僕のチンコで…
(そう言いながら10歳の少年をモチーフにしたのか)
(勃起した小さいおちんちんをスカディの爆乳に擦り付け始める)
どうですか?僕のチンコは…おっぱいがくすぐったいでしょ…? >>18
暑いのは好かん
そのチンポが冷たいのであればなぁ……
うむ、愛してやるがちょっとな
(目を細めてから)
ふぅ、今夜はここまでにしておこう
また来るとするが……また相手してくれるか? >>19
なるほどね…寒い所に城を構えているからやっぱり寒い方が好みって事ですね…
(そう言いながらスカディの爆乳にチンコを擦り付けて)
そうですね…今度からは冷たいチンコにしておきますよ…
僕な妖怪ですからチンコの温度も簡単に変えられますし
僕で良ければいつでもお相手してあげますよ、この10歳ぐらいの少年の姿でね… >>20
そうさな……どうせならチンポにアイスでもかけてくれたらなぁ
お主が好きなおっぱいで愛してやっても良いし
この口で愛してやっても良いぞ
では、またな。
面妖な妖怪よ >>21
了解しましたよ、お姉さん…
冷たいチンコにアイスをかけておきますよ…
普通の人間でしたら死んでますが妖怪はその程度では死にませんので…
またお会い出来る事を楽しみにしてますよ…? 妖怪の真偽は問わぬ
愛すか愛さぬか、ただその2つだけのこと
無論他の形態を取っていようがそれは構わぬ事 >>23
こんにちは、お姉さん…また会えて嬉しいですよ♪
(再び10歳ぐらいの容姿をしたショタ妖怪がスカディの爆乳を)
(背後から冷たい手でゆっくりと揉む) >>24
む、存外居るものだな。
(心地よい冷たさと無遠慮ながらも焦らすような手付き)
(ふと胸元に視線を落とせば爛れた魔力が少し香る小さな掌)
お姉さん呼びは良い、スカディお姉さんと呼ぶが良い
しかし、お主はイタズラっ気に欠けるな
まぁソレもまた良いが……釣り糸で衣服を破くなりしても良いのだぞ? >>25
はい…わかりました、スカディお姉さん…
それじゃあ…いきなりスカディお姉さんのおっぱいを見せて貰いましょうか…♪
(そう言いながら正面に回って持っていた釣り糸でスカディの衣服に向けて)
(本人に痛みが無いように服だけに釣り糸で打って)
(スカディの衣装を破り、爆乳を晒け出す)
スカディお姉さんのおっぱい…やっぱり綺麗で大きいですね…♪
今度はちゃんと冷たいおちんちんですよ…♪
(そう言いながら前とは違って冷たいひんやりとした小さいおちんちんを)
(スカディの爆乳に擦り付ける) >>26
小僧といえば挨拶したと思えばいきなり胸を掴んでくると聞いたが……
お主は挨拶もそこそこに背後から突然現れては……だな?
良い良い、この身はサーヴァント、それしきで痛みを感じる程ではない
(妖怪ゆえの怪力でか釣り上げて胸元を破られる)
(もとから大きく自己主張していた乳房は零れ出る)
そのまま私の胸の中で子種を吐き出すか?
あぁ、その冷たさが心地よい……
ココ最近無駄に暑くてダレていた所だから、実に心地よい
(全身これ冷たさと言うべきか屈んで高さを合わせ小僧妖怪を抱きしめる)
このまま私の抱きまくらとなるが良い……ひんやり、冷たい…… >>27
昨日と同じ事をやってもスカディお姉さんが退屈するかなって思いましてね…
少しだけ嗜好を変えました…♪
はい♪スカディお姉さんの大きなおっぱいの中に出したいですね♪
僕の冷たい精子をスカディお姉さんにいっぱい出してあげますよ♪
(そう言いながらスカディの爆乳に冷たくて小さいおちんちんを挿乳する)
(腰をゆっくりと動かしてひんやりとしたおちんちんをスカディの爆乳の中に)
(パコパコを擦り付ける) >>28
同じことでも別に良いのだぞ?
お前だとすぐに分かる行為だからな
(正面に回った妖怪の頭を撫でてやり)
私の好みの体温な上に妖怪となれば……長く私と連れ添ってくれそうだな?
そうだ、もっとがっついてきても良いぞ?
お前は愛すと決めた。ならば遠慮をする必要はない。
お姉さんには遠慮なく甘えるが良い
(見た目相応の小さなモノでは余りある乳房)
(縦に挿入して根本まで飲み込んでも谷間の奥底には先端が届かぬ)
(腰を打ち付け柔らかな双丘をたわませても相違なく) >>29
んんっ…スカディお姉さんって妖怪に対しても優しいんですね…///
んんっ…スカディお姉さんのおっぱい…ひんやりしてて気持ちいいですよ…♪
僕のおちんちんも冷たいですがスカディお姉さんのおっぱいはそれ以上に…んんっ…
(スカディの爆乳の中で小さいおちんちんがビクビクっと動かしながらも)
(小さい身体で腰を徐々に激しく動かしてスカディの要望通りに我慢汁の代わりに)
(アイスクリームがおっぱいの中に塗られていく)
(更に冷たい小さい手でスカディのおっぱいも揉みしだきながら腰を動かす) >>30
お前も私の要望に応えている。
それに愛すると決めた、愛するのに種別など関係ない
(頬を染めている小僧妖怪に微笑み)
お前にとってそれが気持ちいいならば所謂うぃんうぃんの関係というものだな
お前の大好きなおっぱいの中でたくさん出してしまえ
(ルーンを刻み精力増強させつつ自ら乳房を挟み込み圧をかけていく) >>31
スカディお姉さん…///
んんっ…スカディお姉さんの乳圧が気持ち良すぎ…ぼ、僕…///
(更に激しく腰を動かして更に胸も激しく揉みしだきながらも)
(スカディお姉さんの乳圧にあまりにも気持ち良すぎて先っぽから少しずつアイスクリームが出始めて)
こんなに激しくやってもお互いにひんやりとしてて冷たいですね…♪ >>32
なんだ、そんなに顔を赤くして
気持ちよすぎて腰が止まらないか?
(豊満がすぎる位にある乳房ゆえに自らの手で圧をかけ)
(小さな掌に揉まれる等という事も可能)
(谷間は白く濁っていき甘い香りに気分が良くなっていく)
この気怠い暑さの中では良いな
ん……クセがあるが甘く良いな
(谷間に舌を這わせ我慢汁クリームを舐める)
それそれ、では我慢せず……果てるが良いっ……
(二の腕で乳房を挟み込みながら上体を前後させてコチラからピストンしてスパートをかけていく) >>33
スカディお姉さんのおっぱいが気持ち良すぎて…腰が止まりません…///
(スカディにピストンされてしまいあまりの気持ち良さに思わずこちらも)
(激しく腰を動かしてながら爆乳を揉みしだき)
んんっ…!!スカディお姉さん…ぼ、僕…もう…出ちゃう…んんっ…!!
(スカディの爆乳の中に大量のアイスクリームをぶっかけてしまう) >>34
ふふ、それで良い
(快感にやられて悶ながらも必死に乳肉に食らいつく妖怪に笑みが浮かんでしかたない)
(揉みしだかれ続けている乳房もほんのりと赤みが差してきて)
(先端が硬さを見せてくる)
うっ……流石にアイスとはいえ……こうもぶち撒けられれば背徳的だな
(谷間の中に大量にぶち撒けられたドロドロのアイス)
(量が多すぎたために谷間の中だけでは封じ込めが出来ず谷間から逆流して顔を汚す)
満足したか?
それとも……まだまだお姉さんのおっぱいを無茶苦茶にしたいか? >>35
はぁ…はぁ…さ、最後に…スカディお姉さんのおっぱいを…飲みたい…♪
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(そう言いながら小さいおちんちんを抜いて)
(そのまま冷たい唇でスカディの乳首に吸い付いて吸ったり舐めたりする)
スカディお姉さんのおっぱい…甘くて美味しい…/// >>36
本当にお前はおっぱいが好きだな
(見た目相応に甘えてくる妖怪に呆れ半分愛しさ半分で頭を撫で)
(乳児の様に必死に音を立て吸い付くのを見下ろす)
このままお前を子供として育むのも……良いかもしれんな
はぁっ……そう、そうだ……もっと舐めて……
(アイスで甘くコーティングされた乳房からはナニも出ることはないが)
(赤子のような妖怪に母性をくすぐられていた) >>37
スカディお姉さんのおっぱいが大きいから…///
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(更に激しく赤ちゃんのように乳首を吸ったり舐めたりして)
(気持ち良さそうな顔しながら下から冷たい手を伸ばして胸を揉む)
はぁ…はぁ…子供の妖怪との子供…生みたいのですか…? >>38
ふぅっ……この様な吸い方に感じてしまうとはな……
(楽しむ為の乳吸いではない、空腹を満たすための)
(本物の乳児と変わらない単なる乳吸いに感じて来てしまっていて)
む、む……魅力的な提案だが……
きょ、今日はここまでで私は一度戻る
(今一度胸に抱いてからその額に口づけして離れる)
いかんな、これでは後戻りができなくなるほどに此奴に溺れてしまう……
(戻っていく際に爆乳と評された乳房からアイス以外の白いしずくが垂れ始めていた) >>39
んんっ…はぁ…はぁ…スカディお姉さんのおっぱい…とても美味しかったです…♪
今日はありがとうございます♪またやられせ下さいね♪
(抱き締められた際に本来の嗜好であるスカディの爆乳を冷たい手で軽く揉む)
んっ?スカディお姉さん、アイス以外の白い雫が垂れてますよ?
もしかして…母乳ですか…?
(スカディに白い雫が垂れてる事を指摘しながら母乳かどうか聞く) >>40
……お主に吸われたのが要因やもしれんな
喜べ、次は腹一杯に母乳を吸わせてやろう
(軽く自分で揉めばびゅくっ♥と出る)
(では、近い内にな……と手を振ってから出ていった) >>41
なるぼど…
ありがとうございます…スカディお姉さん…♪次を楽しみししてますよ♪
(こちらも手を振ってスカディと別れる) https://i.imgur.com/H2hBzsa.jpg
ゴン「ねェ、ゴレイヌは一体どんな修業したの?」
ゴレイヌ「まずゴリラを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際のゴリラを一日中いじくってたなとにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり何百回何千回とゴリラをスケッチしたり
ずーっとただながめてみたりなめてみたり音を立てたり、嗅いでみたり
ゴリラで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになってその時点で実際のゴリラをとりあげられた
そうすると今度は幻覚でゴリラが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚のゴリラがリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化した※ゴリラが出ていたんだ」
※ブラックゴレイヌピーチゴレイヌ
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg こんな夜更けではあるが……少し顔を出してみるとするか >>45
スカディお姉さん、こんばんは…夜更けに来るなんて珍しいね…♪
(小僧妖怪が後ろから冷たい手でスカディの爆乳を揉む) >>46
ぬぅ!?
(油断していたか素っ頓狂な悲鳴が出て)
別にいつ来ようがそれは勝手なはずだが?
戯れ程度だ、よーいーな? >>47
うん、わかったよ…♪
スカディお姉さんのおっぱい…相変わらず大きいですね…♪
(後ろからスカディの爆乳を揉みながら服の胸の部分を少しずつ下げて)
(胸を露出させて直接冷たい手で揉む)
スカディお姉さん、今日は母乳は出るの?
僕…スカディお姉さんの甘い母乳をまた飲みたいな…♪
(そう言いながらスカディの乳首を冷たい指でコリコリしながら)
(優しくスカディの爆乳を揉む) >>48
ここに来るようになって霊基に変化があったようでな
揉み比べるまでもなく大きくなったはずだが
(そんなのお構いなしと言わんばかりに揉みしだく小童にフッと鼻を鳴らして)
戯れにと来ただけだと言ったはずだぞ?
正直この時間は流石にお主も寝ておると思っていてな……
どれ、少し今日は……一緒に寝床に入ってはくれんか?
(抱っこするとそう聞いて)
添い寝に応じてくれればいくらでも母乳をくれてやろう
【すまんな、眠気が思いの外酷い】
【では、また…】 >>49
確かに前と比べたら大きくなってるね…
僕が揉んであげたからかな?
(スカディの爆乳が大きくなって小さいおちんちんが勃起して)
んっ…わかったよ…スカディお姉さんと寝るとひんやりして気持ち良さそうだから一緒に寝て添い寝してあげる…♪
(スカディに抱っこされて爆乳が身体に当たり無邪気な笑顔で添い寝に応じて)
(スカディを冷たい身体で優しく抱き締める)
【了解しました、時間も遅いですしね…】
【お休みなさい…】 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545501094/
監視 トロピカルアイランド3避難所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1550072430/
バレたら嫌悪されることを理解して逃げ回る出会い厨並みの悪質さ
284 ◆u0XsSQhHBo sage 2019/07/15(月) 22:55:30
>>283
【有り難う御座います。良かったら移動しませんか?】
【次の方が使えますし、練師さんの好みや流れも含めてお話したいので。】 子供……ですか?
はい、峯雲にお任せください。
大丈夫です、子供の相手は峯雲慣れていますから。 >>55
へぇ…本当に慣れてるのかな〜?
(偽ショタ妖怪が峯雲の前にいきなり現れて問答無用に胸を揉む) >>56
え?はぅ!?
(前触れもなく気がつけばそこに居て)
こ、こらダメですよ……そういう事は……めっです >>57
子供相手には慣れてるのでしょ?だったら揉まれるのも慣れてるはずだよ♪
意外と大きいんだね〜柔らかいからもっと揉んじゃおうっと♪
(峯雲の注意を無視して更に胸を優しく揉みながらボタンを外そうとする) >>58
え、えぇ……こんなわんぱくさんは初めてです……
あ、ダメダメ……流石にそんな事はめっ……ですよ?
(困った様子で手を重ねて止めようとして) >>59
良いじゃん、ブラしてるんでしょ?
だったら服を脱がして下着の上から揉めば問題無いはずでしょ♪
(妖怪の力で手を動かすのを止めず更に胸を優しく揉みしだきながら)
(ボタンを外して服の下を露出させる) >>60
な、なんですかこの子、すごい力……
え、はい峯雲もちゃんと下着を着けていますけど
じゃなくて、あ、あぁ……満足したら止めてくれるでしょうか……
(揉みしだかれるのも諦めて)
流石にブラまで取りませんよね…… >>61
え〜、どうしようかな〜?
じゃあ…お姉さんの生おっぱいで僕のおちんちんを挟んでくれたら止めてあげるよ〜♪
(そう言いながら小さい手でブラ越しに揉みしだきながらブラの中に手を入れようとする) >>62
え、えぇぇ……峯雲はそんな……
(Dカップ程の胸は子供にはまだ大きいかもしれない)
(性的なおねだりに困惑していて頭をふるばかり) >>63
やらないの?だったら帰さないでずっと胸を揉みしだくけど良いんだね♪
お姉さんのおっぱい、柔らかいから僕はずっと揉んでも良いけど♪
(そう言いながらも偽ショタ妖怪は小さい子供おちんちんを出して)
(峯雲の太ももに擦り付けながら更に激しく胸を揉みしだく) >>64
そんな事は……峯雲には君の相手よりも大事な使命が……
(異様な力をもった子供の言葉には真に迫った物があって)
(本当に帰してもらえなくてずっと揉まれるかもしれない……と不安が募る)
(肩を押して引き剥がそうと試みる) >>65
その使命を果たしたいんでしょ?
だったら帰る為に僕のおちんちんを挟んでよ、挟んでくれたら帰してあげるから♪
(峯雲の力に負けずブラの中に手を入れて直接胸を揉みしだいて)
(更に小さいおちんちんを太ももに擦り付ける) >>66
い、いやです……峯雲のおっぱいは……
もみもみされるのはまだ……良いですけど……
(この子、すごくいやらしい揉み方して……)
(激しく、地肌に直接揉まれて快楽を抱きつつあって) >>67
それじゃあ…使命を果たせずにこのまま僕の乳揉み器になるんだね?
お姉さん…乳首が勃ってますよ…?子供相手に感じてるんですか?
(そのまま更に胸を激しながらも優しく揉みしだきながら乳首をコリコリと動かす) >>68
それもイヤ……です……!
ぅ……ぁ……あぁん……んっんっ♪
(着崩されてブラの中に手を突き込まれて……)
(なんで、こんなに……気持ちいい揉み方を知ってるんですか……)
(否応なしに感じさせられていって固くなってしまった乳首は容易に弾かれて)
(イヤイヤ……と頭をふりながらも……抵抗が弱くなってしまう) >>69
曖昧な人だな〜…仕方ない…本当はお姉さんからやって欲しかったけど…
それ!!
(そう言いながら峯雲を押し倒して馬乗りをして小さいおちんちんを峯雲のおっぱいに)
(強制的に入れて強制パイズリをやり始める) >>70
い、いやぁ……こんな、いやらしい事……
(体重は軽いのに押し倒す力はとても強く……抵抗を許してはもらえなく)
(程よい乳房は寄せればちゃんと谷間が生まれ子供ちんちんは飲み込まれて)
こ、こんな事、いけません……やめて、やめてぇ……お願いしますからぁ…… >>71
んんっ…お姉さんのおっぱい…とても気持ちいいよ…♪
お姉さんもパイズリされて気持ちいいよね?乳首また勃ってるし…♪
(そう言いながら優しく腰を動かして強制パイズリをやりつつ)
(強制パイズリをやりながら激しく胸を揉む)
ほら、お姉さんが自分からパイズリをやらないと帰さないよ? 【ごめんなさい、ちょっと……峯雲は今日はここまでですね】
【また今度お願いします……】 >>73
【わかりました、またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】 変態妖怪がいるみたいだけど・・・
私のJカップで退治してあげるわ >>76
へぇ…やるものならやってみなよ…!!
(偽ショタ妖怪が麻耶の前に現れて正面からいきなりJカップの胸を揉み始める) 現れたわねっ!
(身構える暇もなくいきなり胸を揉まれてしまい)
んんっ・・・
流石・・・慣れてるわね・・・っ
(ノーブラタンクトップの胸を揉まれると体を左右に振り)
(激しく揺れる胸から妖怪を振り払って)
覚悟しなさいっ!
(妖怪に飛び掛かり)
(おっぱいプレスを顔面に浴びせようとします) >>78
おっと、危ない危ない…いきなり飛び掛かったら怪我をしますよ?
大きいおっぱいがあるから大丈夫だとは思いますけどね♪
(おっぱいプレスされるが小さい手を服に引っ掛けてJカップを露出させながら手で支える)
重たい胸ですね〜…普通の子供だったら支えられませんよ?
僕が中のミルクを出してあげましょうか♪
(そう言いながら下から麻耶のJカップを優しく揉みしだきなから)
(乳首を赤ちゃんのように吸い始める) ま、またですか提督?
ここのお子さんはとても……あ、いえ……なんでも無いです >>80
本当は揉まれたいと思ってて来たんでしょ?
(後ろから迫って峯雲の胸を触ろうとする) >>81
はわ……そ、そんな事ありません!
そうやってすぐに触ろうとしないでください、めっ!
(足音に気がついて胸を庇いながら男の子にダメッと言い聞かせて) >>82
ごめんね?でもお姉さんだって、めって言われないといけないよ♪
えっちなブラしてるって聞いたことがあるしね……
(胸を庇うのも気にせずに子供らしい小さくて細い手を伸ばしていき)
(胸元のリボンを解いてボタンも外しブラを見えるようにしてしまう) >>83
そ、そんな……ブラの事まで知られてるなんて……
ま、待って待って……いやっ……!
(庇う腕を剛力で無理やり引き剥がされてブラウスもスルスルと手慣れた様子で着崩されて)
(群青色の少々大人っぽいブラが見えてしまって) >>84
やっぱり聞いてたとおりだよ……お姉さんはえっちなお姉さんなんだ?
やめないよ♪大人のブラをしたお姉さんは触られたいんだって知ってるんだからね
(胸を隠されてしまう前に見えたブラごと手の平を当ててゆっくり撫で回していく)
(小さい手で撫でつつ器用に肩紐とカップをずらして生の乳房を露出させようとして) >>85
峯雲はそんな……はぅ……
(困り果てた表情でされるがまま胸をはだけさせられてしまう)
(揉み込まれたせいか以前よりボリュームアップした乳房が顔を覗かせていた) >>86
あれ、もしかして大きくなってない?えっちな人はすぐ大きくなるんだってさ♪
(包みきれない乳房に手を当てて優しく解すように揉んでいく)
(胸全体を撫でてから今度は乳首を狙って指で扱いてしまう)
お姉さんここ、固くなってない?
ん、んんっ……くちゅ……
(甘えるように峯雲の腰に抱きついてから胸に口をつけていき)
(軽く舐めて胸を濡らしてから乳首を舌で転がしていく) >>87
あぅ……
(大きくなっている事は事実であり自分がエッチな娘なのかもしれない……)
(男の子の暴論にも思わずそうなのかも……と思ってしまって)
(まだまだ触られ始めたばかりなのにトクン……と胸は高鳴っていって)
提督、ごめんなさい……峯雲はやっぱりエッチな娘なのかもしれません……
(甘えられると嬉しいとも思ってしまってこのエッチな行為を受け入れているようにも思える)
(そう思ってしまうとずるずるとエッチなのかも……と思い込んでしまって) >>88
やっぱりね、そうじゃないかと思ってたんだ
ん、お姉さんっていい匂いするよ?
(幼い声で言いながらも峯雲が離れられないようにしっかり腰に手を回している)
(胸の谷間に顔を埋めて匂いをかぐように鼻を押しつけていって)
んんっ……!ちゅくっ……
知ってたよ♪最初から襲われるって知ってて来たんだよね?えっちな下着のお姉さん?
(胸に顔を押しつけてみたり乳首を舐めてから強く吸いついて刺激を与えてあげて)
(腰に抱きついている手はスカートを摘んで慣れた手つきで捲ってしまう) >>89
逃げたりしませんから……そんなにぎゅっとしなくても……
(逃さないと言わんばかりに抱きしめられて困り顔)
(軽くこちらから抱きしめ帰して)
提督さんに言われたときは……たしかに頭によぎりましたよ?
でも、こんなにすぐに……なんて思ってなかったです…… >>90
だってお姉さんのことを思ったら、ついね?
(言われて腕の力を緩めても抱きついたまま離れずにいて)
だーめ♪だって逃げないって言ったでしょ?
お姉さんのおっぱいもはじめてもぜーんぶもらっちゃうからね!
(胸に頬ずりしながら峯雲の下着をずらして下半身を露出させていき) >>91
はじめて?あっ……
(吸い付く男の子の頭を撫でて小首をかしげた)
(何のことでしょう?と思った所ショーツをずらされて合点がいく)
(毛一本も生えていないそこはまだぴっちりと閉じていた) >>92
そうしたらおっぱいももっともっと大きくなるから♪
(手慣れた感じで峯雲の背中を壁に預けさせた体勢になり)
(閉じられているそこに小さな指を当てて解すように愛撫していく)
お姉さん、もっと撫でて?おっぱいにぎゅっとするみたいに抱きしめてほしいな♪
(そしていつのまにか子供おちんちんが露出させられていて) >>93
……それは、流石に峯雲は……
(見ず知らずの男の子にはじめてを捧げるのは拒絶反応が出てしまう)
つ、次まで考えさせてください……!
今日のところはもう、寝ましょう?ね?
【ごめんなさい、峯雲はもう限界です……】
【おやすみなさい】 >>94
【わかりました、また今度よろしくお願いします】
【お疲れ様です】 今度w
おいおい、「眠気」じゃなくて「下手」で「限界」なんだぜ!!!!
その「くらい」気づかないのか?w
あはははははは!!!!! あはははははは!!!!
「下手」に「嫉妬」する「理由」なんか無いわ「よ」!!! 本物のガキは尻揉み老人に切り替えたな
どうやら他人が見て気持ち悪い事を自分がやっている事に快感を覚える嫌なやつらしい ここか、皆が言っていた妖怪が出るという場所は…全く、そんな者居るはずが無いだろうに
(ノーブラタンクトップにショートパンツというラフな格好で、竹刀を手に持ちながら) 妖怪っていうのは流石に表現の一部なんじゃないかな…… ひゃっ!? シャ、シャルロットか…
(驚きのあまり声を上げるも知り合いだと分かると安心して)
ふむ、やはりそう思うか
うむ、今の時代に妖怪など居るはずが無いしな…となるとやはり変質者か…
うん? そう言えばお前は何故ここに? こんばんは、びっくりさせちゃったかな
ボクもそう思うよ、妖怪なんてそんなファンタジーじゃないし……
ボクは一人でいった箒が心配で来たんだ。
二人なら変質者も中々来ないんじゃないかなって…… い、いや、驚いてなどいないぞ、うん
しかし、わざわざ心配して来てくれたとは…
そ、そうだな、2人で居れば変なのも襲って来ないだろうし…シャルロットはしっかり私の後ろをついて来るんだぞ、万が一の時は私が不埒な輩は退治してやるからな
良ければ背後を警戒してくれないだろうか?
(内心では本当に妖怪や変質者に襲われたらどうしようか不安だったこともあって、友人に対して深い感謝の念を抱きながら)
その…ありがとう
(聞き取れないほど小さな声で呟いて、シャルロットに背を向けて歩き出す) >>106
襲ってきても万が一の保険というか
ボクが引き剥がしたりしたら良いと思うし。
うん、任せて。ボクがしっかり背後を見ておくから……
ボクが襲われたらその時は助けてね、頼りにしてるよ箒
(少し離れて付かず離れず)
(醸し出す雰囲気で察してそんな箒に微笑んでいた) ああ、後ろは任せたぞ!
ふむ、そちらはサポートだな、攻撃は私がするから安心してくれ、もしもの時は私がしっかりと守ろう!
(背後に感じるデキた友人のことを頼もしく思いつつ、正面に意識を集中して
と、そうは言ったが、あまり意識を前に向けすぎてもシャルロットに何かあっても気づけないか…
なあ、少々不恰好になるだろうが、私の服や身体を掴んでくれないだろうか?
そうすれば、万が一の時はにも直ぐに気づけるだろうし?
(言葉に嘘はないものの内心怖がっていることもあって、少し声を震わせながら背後に問いかけを) う、うん……わかったけど……
こうするとボク諸共箒が襲われないかな?
うぅ……ボクはなんだか怖くなってきたよ……
(背中から裾をギュッと握って)
ねぇ、なんだか声が聞こえなかった……? 大丈夫だ、襲われた時は私がこの竹刀で…い、今の声は!?
(シャルロットの指摘にもっともだと思い、どうすべきか思案しようとしたら子供の声が)
(シャルロットの言葉に聞き間違いではないと悟り、竹刀を前に構えながらシャルロットを庇うように)
た、確かに子供の声が!? ど、どこだ出てこい!
シャルロット、後ろは!? 箒も聞こえたの?
じゃあ、まさか……
(本当に不審者?と怖気がして振り返るけれども何も……)
今見てるけどそれらしい姿は……見えないかな。 ああ、聞こえた…どうやら本当に誰かが居るようだが…
正面にも何も居ない…な…くっ!?
(内心パニックになりながらも正面を見渡しつつ)
前に進もうか?
(背後の友人にどうすべきか意見を求めて) 良くないことが起こりそうだし……ボクは戻るのが良いかなって思うけど……
前にも後ろにも居ないしどこかに隠れてるのかもしれないけど……
(不安で瞳を揺らしながら提言して)
(もう一度後ろを見る……誰も居ない) そ、そうだな…ひとまずは戦略的撤退といこうか
(改めて正面を見ても気配はなく、本当に妖怪では? と気味が悪くなり提案を受け入れて)
シャルロット、行くぞ!
(振り向くと彼女の手を取って一気に駆け出して) うん……一人で来なくてよかったかも
(一人だったら腰が抜けて動けなくなったかもしれない)
(遅れないようにと必死に一緒に駆け出して)
(もしも一人だったら今頃襲われていたのかな……と想像しては頭を振って) はあ、はあ…ここまで来れば大丈夫だろうか?
(建物の入り口までやって来ると呼吸を整えながら)
その、なんだ…今日はついて来てくれて助かった…人間相手ならいざ知らず、本当に妖怪の類だったかと思うと…アッ、すまない!
(緊張が解けて身を震わせていると、手を強く握ったままだったことを思い出して急ぎ離して)
お前の判断がなければ、私1人では意固地になって…襲われていたかもしれないからな…
その、今日はありがとう…では宿舎へ一緒に戻ろうか?
【てっきりシャルに化けて襲うとばかり】
【純粋に肝試し希望だったということで良いだろうか?】 本当に妖怪って居るんだね……おとぎ話の中岳かと思ってたけど
あ、ううん。ボクこそ握ってくれててありがとう。
実はボクも面白半分で来ようかなって思ってたりもしてて……
ボク一人だったらどうなってたんだろうって……怖いな。
……帰ってお風呂入ってさっぱりしたいね。
【ボクはボクで襲われたらラッキーかな……って思ったくらいなんだ】
【その、なんだかごめんね?】 ああ、本当に…
気軽に肝試しなどするのはいけないということだな
いや、本当は不審者退治に来たのだが…
いずれにせよ、その、私の方こそ1人ではどうなっていたか…お前が居てくれて心強かったよ…
私も汗はかいたが、身体が冷えてしまったし…こっそりと2人で大浴場を使わせてもらうとするか…
良ければ…背中を流すぞ?
(シャルロット程素直に好意を伝えられないので、背中流しでお礼をしようと考えて)
【謝ることはないさ、予想が外れても他に声かけが来るかもと思っていたし、
名無しに声をかけられた時は3人プレイかとドキドキしたよ】
【今回のようにどう転ぶか分からないのも楽しめたからな】
【今日は声をかけてくれてありがとう】
【予想とは違う結末だが楽しめたよ】
【良ければまた声をかけてくれて】
【これで結んで、スレをお返しします】 夜中は怖かったけど……日中はどうかな?
(私服の白ワンピース姿で)
すぐに走って逃げれば……きっと大丈夫だよね え?
(声をかけられてびっくりしてから振り向く)
(気配もなくいきなり現れたようにも思えて)
迷子って言うわけじゃないけど……
もうそろそろ帰ろうかなって思ってた所だよ。
そういうキミは……? えっと、僕は迷子かも……ここがどこかわかんないし
どうしよう、お姉さん助けて?
(小さい男子の容姿をした存在が近づいていって)
(胸を見ながら抱きつこうとする) 一人でこんな所に?
ダメじゃないか、一人でこんな街から離れた場所に来ちゃったら。
妖怪が出るって聞くし……
じゃあボクと一緒に行こうか、手をしっかり握って……ううん、抱っこしてあげよっか? わかんない、気づいたらここにいて
うう、早く帰りたいよ……え?妖怪なんて怖いよ……
(怖がりながら手を掴んでくっついていく) じゃあ街までしっかり送ってあげるね。
(本当に不思議だな……男の子とは言え気付いたら……?)
(誘拐とかの事件の可能性も……)
(手を握ってから来た道を戻っていく) 街って、そこまで遠いの?
大丈夫かな……僕、帰れるのかな
あうっ……
(歩いていると躓いてしまい握っていた手が離れて転んでしまう)
(倒れたまま一人では起き上がれず、泣きそうになっていて) そんなに遠くないよ、大丈夫それまでボクが……
あっ……大丈夫?怪我はない?
(しっかり握っていたつもりがするりと抜けてしまって)
(転けてしまった男の子にすぐさま振り返って)
恥ずかしいかもしれないけど……街につくまでの辛抱だから、ね?
(泣きそうな男の子を抱っこして) ふぐっ、ごめんねお姉さん……
(抱っこしてもらうとしっかりくっついて甘えていく)
けがはないと思うけど、まだ痛いよ
んん……お姉さん
(痛がりながら胸の谷間に顔を入れて、柔らかい部分に頬ずりしていく) (困ったなぁ……ボクは良いけど、ちょっと恥ずかしいかも)
(けど転ばせちゃったボクの不注意もあるし……)
よしよし……もう大丈夫だからね……
(背中を撫でながら街へと歩いて) こうしてるとなんだか痛いの飛んでっちゃうね?
お姉さん……ふふ、ふふふっ
(胸に小さな手を添えると性的な動きで揉み始めて)
(いつしか不気味な笑い声を聞かせながら胸をぎゅっと掴んでいく) ……そう、かな?
(ぞわりと背筋が凍るような悪寒が走る)
(昨日の夜中に感じた物とそっくりで怖くなってくる)
え、ちょっと……ボクの胸で気を紛らわすのは……
(雰囲気が怪しくなってくる)
(男の子?に始めて疑惑の目を向ける) だって、だって、もっと触ってたいんだもん
ふへ……ヒヘヘヘヘ……
(空から響くような不気味に反響する笑い声を発して)
(じっと見つめ返す男の子の顔は、表情が分からないほどぼんやりとした見た目だった)
(漠然と両目と口が浮かんだような存在はこの世のものとは言い難い雰囲気があって)
お姉さん……お姉さん……
(おかしく響く声を聞かせながら子供とは思えない力が思いっきり乳房を鷲掴みにしてしまう) ……え……なに、この子……
(醸し出す雰囲気、声)
(そして可愛らしい男の子だった顔もよくわからない……)
(ぐにゃぐにゃとしたものに変わっていて)
は、離してっ……
(抱きかかえていた存在を引き剥がそうとするが……)
(そこそこにある乳房を鷲掴みにされ無理に引き剥がそうとすると痛みが伴って) ああ、ヤワラカイ……
もっと、もっと……
(引き剥がされようとしても乳房を握ったまま離れない)
(シャルロットが力を入れれば入れるほど胸に子供の指が食い込んでしまって)
見たいな……もっと見せて、お姉さん
(生の乳房を見るために肩に触れてワンピースをずらして) 気持ち悪い……!
(恐怖もさる事ながら生理的嫌悪感も強まってくる)
(動悸も早くなり……)
い、今ならっ……!
(両手が胸から離れてワンピースに伸びた所で振り落として逃げようと試みる) どこ行くの?サミシイ……
(振り落とされようとして重力さえ無視するようシャルロットにくっついている)
(ワンピースをずらして半透明の手が乳房を掴んでしまう)
置いていかないで……おねがい
お姉さん、お姉さん
(白い胸に傷を刻むように半透明の指先が沈み込んでいく) ッ……!
(身体から離れた……と思いきや)
(その両足すら無く浮かんで……更には手も半透明に)
(響く声は間違いなく男の子のモノと聞き取れるがそれ以外が人の形に近い何かでしかなく……)
(近くも異形に近いそれは幽霊のようで恐怖を刻み込まれる)
い、嫌だよ……ボクには帰る場所があるんだ……
離して、ボクから離れて……
(逃げ出そうにももう腰が抜けてしまってその場にへたり込んでしまって)
(胸を好き勝手に弄ばれながらも声を震わせて) 一緒にいてくれるって言ったのに……言ったのに
お姉さん、うそついたの?信じてたのに……
(表情がよく見えない顔でも恨みをぶつけるようにシャルロットを見つめて)
ン……ちゅうっ……
(逃げられずへたり込んだシャルロットにしがみついたままで)
(胸に男の子の不気味な顔が近づいていく)
(本物の人間のように口も舌もあり、先端に吸い付きながらそこを舌で転がして遊んでいく) (強い恨みの念に当てられ閉口)
(身体が金縛りにあったかのように動かせなくなってしまって)
ぼ、ボクは……ひゃぅっ!?
こんな、こんな事になるなんて……
(噂通りの妖怪というか……幽霊が現れてしまった)
(怖いもの見たさに迂闊にまた足を踏み入れた事に後悔しながらも)
(不気味な存在に辱められ唇を噛む……) フフ、お姉さん……もう逃げられないよ?
(胸に顔を埋めたまま、人間の重みとは違った不可思議な力でシャルロットに迫り)
(その力でシャルロットのことを押し倒してしまった)
ねえ、僕と遊んでよ
そうしてくれたら……きっとさびしくないから
(半透明の霊体のような男子がシャルロットの上を陣取っていて)
(白いワンピースを持ち上げて、両脚やその中の下着を露出させようとしていく) ……ボクをどうするつもり……?
(身体の自由は奪われ押し倒され)
(遊ぶにしても一方的に嬲られるだけ)
(ワンピースの下に隠れていたパープルの下着が)
(聞いていた妖怪はおっぱいに執着するとは聞いたけど……) 【落ちちゃったかな】
【悪いけどボクは食事に席を外すね】 あの後ボク……どうなったんだっけ
うまく思い出せないけど……箒に相談したほうが良いのかな…… 起きすぎちゃったな、ちゃんと寝なくちゃ……
それにしてもこの……胸の張り詰めるような感覚はなんだろう……?
【失礼するね】 箒お姉さんかセシリアお姉さんかシャルロットお姉さんのおっぱいを揉みたいな〜 >>149
あっ…!!シャルロットお姉さんだ…!!
気付かないように…えいっ!!
(ショタ妖怪は後ろからバレないようにシャルロットの胸を鷲掴みにして胸を揉み始める) うーん……結局箒には相談できずに居るし……
うわぁっ!?
(組み付かれてようやく気がつく)
(Dカップ?に落ち着いている胸をもみしだかれて)
またなの!?離れてよ……ん、くぅっ……!
(目一杯力を込めて引き剥がそうとするが……やっぱりびくともしない) >>152
おっと…お昼を食べに行ったか…
昼飯を食べている間、胸を揉んだらどんな反応するか気になるからもう少し揉んでみよう…♪
(ショタ妖怪は気付かれないようにシャルロットのあとを付いて来て)
(お昼を食べているシャルロットの後ろから胸を鷲掴みにして胸を揉む) 妖怪?物の怪の類でしたら焼き払ってみせましょう。
……あら?受肉している上になんですか……?
(サーヴァントとしての戦闘能力を奪われた上に爆乳化させられ)
(着物姿でもはちきれんばかりに谷間を見せつけていて) >>154
あれは…!!清姫様…!!
噂には聞いてたより大きいけど…まぁ良いや!!
(ショタ妖怪が清姫の後ろから胸を鷲掴みにして優しく胸を揉みしだく) >>155
これは…ますたぁ?ますたぁ?
(念話をしようにも封じられている)
(困り果てた所)
……なるほど、このような妖怪でしたか
(目を細め蛇のように似非ショタを見やる)
(大きな魔力も無くただ人より優れた腕力のみ)
母を求めるのでしたら頼光さんを…… >>156
その頼光様が来ないからね…清姫様がこちらに来たのが悪いんだよ…?
(後ろから清姫の耳元で答えながら着物の上から胸を優しく揉む)
それにしても…噂ではロリ巨乳だって聞いてたけど…
この大きさだったらロリ爆乳じゃないですか…肩とか凝らないんですか?
まぁ、僕は大きい方が好きだから関係無いけどね…♪
(妖怪は更に優しく胸を揉んでショタ妖怪らしく、子供サイズのおちんちんを)
(勃起させて清姫のお尻に擦り付ける) >>157
(まるたぁの他に触らせる等言語道断ですが……)
(今は大凡全てを失っている上に受肉までしているみたいですし……)
被害が多く出ていると噂されています
良いですか?その生涯に何があったかは存じません。
ですが無闇矢鱈と女性の胸を触ることは破廉恥な行為です。
……聞いていますか?
(お説教を始めるも着物の上から揉みしだかれるのは変わらない)
胸の大きさは関係ありません
肩もこりません、揉みしだくのを止めなさい >>158
聞いてますよ♪でも噂では清姫も主(マスター)に対してストーカーとかして破廉恥な行為してるって聞いてるけど…?
他人が破廉恥な行為をしているのは駄目で自分が破廉恥な行為をするのは良いのですか?
(少し反論しながら清姫の胸を揉むのを止めずに)
(少し着物の中に手を入れて直で胸を揉もうとする) >>159
すとぉかぁ?愛の見守りならしていますが
誓って破廉恥な行動は致していませんよ?
はぁ……では妥協しましょう。
今後清姫めが一緒にいますからその様な事は私になさい?
(自らの身体を差し出すことで一時的な沈静化を図ろうとする)
(元々その手の防備が薄い着物であった上に爆乳化した際に胸元が緩んでしまったのもあって)
(簡単に妖怪の手が入り込み……)
(その後妖怪を胸に抱いて息子のように甘やかす清姫の姿がありましたと) >>160
うん♪わかったよ、清姫様…♪
清姫様のおっぱい…凄く気持ちいいですね…♪
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…♪おっぱいも美味しいです…♪
(清姫の胸に抱かれて甘えるように清姫の乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりしながら)
(小さい手で胸を優しく揉みしきながら勃起した小さいおちんちんが清姫の太ももに当たる) シャルロットお姉さんか箒お姉さん、また来てくれないかな〜? シャルロットが昼に来て妙な子供に襲われたようだが…やはり、何かが居るのだろうか?
(格好から入れと、ドイツ人の友人に渡された狐耳巫女服を着ながら)
(胸元は花魁のようにはだけ、胸上が完全に露出してる上にミニスカな露出度の高い衣装で)
【服は二期で着たコスプレのやつだ】 今日は何も起きないようだな
【待機を解除させてもらう】 やっぱりボクは憑かれちゃったのかな……
お昼ごはん食べてる最中も揉まれてたけど……
皆見えていない感じだったしシャワー浴びててもお風呂に入っても寝る前でも……
箒に話しても見えてないみたいだったしお祓いっていうの試してみようかな?
あ、でも服一式にブラの新調とかしたからお金が心許ないかな…… >>167
ふふふ…シャルロットお姉さんのおっぱい大きいかったな…
もう一回揉んじゃえ♪えいっ!!
(シャルロットに気が付かれないように後ろから胸を鷲掴みにして)
(優しくゆっくりと胸を揉む) >>168
うわぁっ!?や、やっぱりだ……
(むにゅりと小さな掌の感触が両胸に)
(何の前触れもなく現れて胸を揉みしだく少年の手がそこにはあって)
なんで……ボクの胸ばっかり……
(抵抗しなければ怖いことにはならない事をここ数日で熟知)
(憂鬱とした表情ではあるが少年の手を受け入れている風でもあって) >>169
ふふふ…シャルロットお姉さんにしか見えないように妖術をかけてるんだよ…♪
それにしても…シャルロットお姉さんのおっぱい…大きくて柔らかい…♪
少し強く揉んじゃえ♪えいっ!!
(シャルロットに自分の存在がわかるようにの耳元で囁きながら更に強く揉みしだく) >>170
ボクに被害が集中してるなら……それはそれで良いのかな……?
キミなりに褒めてるんだろうけど……ううん、なんでもない。
(大きくてという単語で箒やセシリアの顔が浮かんでしまった)
(頭を振ってなんでも無いと言い聞かせる)
も、もう少し優しくして欲しいかな……あんまり激しくされると……
(まだこれが序の口なのも数日連続して体験しているから分かってしまう)
(そして日に日にこの少年好みの大きな胸に育乳されてしまっているのも……) >>171
でもおっぱい大きいのは事実なんだし…♪
うん、わかったよ…♪それじゃあ…これぐらいならどうかな…♪
(シャルロットに言われた通りに優しくゆっくりと胸を揉みしだく)
シャルロットお姉さんのおっぱい…直で揉みたいな〜…♪
(そう言いながら胸を揉みながらシャルロットの服とブラを脱がそうとする) >>172
ん……ありがとう、出来れば止めてほしいけど
キミの事だから止めてはくれないよね?
(ゆっくりとした揉む方になってくれてほっとする)
ま、待ってよ……わかった、わかったから……力任せに脱がせようとしないで
制服を破かれたら流石に困るよ……
(諌めつつ自分から服を着崩して)
(胸元とブラだけを開けさせてDでは収まりがつかなくなってしまった胸を見せて) >>173
【ごめん、母ちゃんが飯って言ってるから凍結いいかな?】
【何日の何時がいい?】 >>174
【ボクは凍結を挟むと……意欲が激減しちゃうんだ】
【ごめんね?だから凍結っていうのは応じれないんだ】
【また遭遇した時にお願いしたいかな……】 >>173
あっ…ごめんなさい…♪でもおっぱい見せてくれてありがとう…♪
凄く大きいおっぱいだね…♪僕の手が埋もれちゃうよ…♪
乳首を勃起してるね…♪
(シャルロットの胸を直で優しくゆっくりと揉みながら乳首を摘まんでコリコリする)
>>174
【わかりました…ありがとうございました】
【20日(日曜日)の午後12時半が良いのですが…良いでしょうか…?】 【成りすましかぁ……】
【それに加えてボクのトリップよく見てないんだね……今日は僕は失礼するね?】 >>177
【すみません…興奮してトリップ見てませんでした……】
【付き合って貰いありがとうございました…】 >>179
成りすまし怖いな…よく見てない自分にも原因があるけど… >>181
お前が成りすまし野郎かクソが
テメーこそ人の邪魔しといて反省の色無しか? >>182
ちゃんとキャラハンして頂いてる方のトリップを見ていない自分も悪いですので… >>192
かっこいいお姉さんだなぁ
でもおっぱい大きいし揉み心地良さそうだ!
(背後から忍び寄ってきた小さな影が二本の腕を精一杯伸ばす) ん?子供の声、情報通りだな
子供に化けているが捕まったら満足するまで離しては貰えないらしいな
捕まるわけにはいかないなっ!
(身を翻して距離を取って振り返る) わっ、動きもかっこいいね!
でも逃げられるかな?
(振り返ったエンタープライズの視界には何も映らない)
(そしてさっきと同じ声がまた背後から聞こえてくる)
今度こそいっただきー♪
(また伸びてくる二本の腕が脇の下を通って服の上から膨らみをつかもうとする)
(左右から同時に迫る小さな手は一度触れてしまえば乳房に指を食い込ませて離さない) なっ…!?
(姿が見えない上に背後からまた声)
(反射的にまた逃れようと前へステップ)
常識が通じない相手か
それとも視界外にのみ存在するのか… むー。逃げないでよー
(二度も避けられて不満そうな声)
お姉さんおっぱい揉まれたくて来たんじゃないのー?
僕がたーっぷり可愛がってあげようと思ったのにー!
(声がまた背後からそして段々と迫っていく)
(そして再び手を伸ばそうとするだろうタイミング、だが実際には何もしない)
(回避しようと動くエンタープライズの動きを待ってからその正面に移動して手を伸ばす)
(ようやく姿を見せたのは小さい少年の姿をした相手だ) 揉まれにくるほど酔狂ではない
被害報告が多数上がっているからだ
もっと言えば君を説得しに来たとも……言いたかったが!
(前へステップを踏みまた回避)
(した後に空振る様子がなく)
なっ、フェイントか……
(見る限りは少年らしい外観)
(しかし油断ならない相手が今目の前に)
(ならばと押し倒して脱しようと試みる) あはっ、今度こそ捕まえたよ♪
(正面に回り込めばエンタープライズは逃げられない)
(回避されなければそれでいいらしく、押し倒そうとする様子が見えてもまるで怯まなかった)
お姉さんのおっぱいだ!
もみもみーっ!
(白いシャツを持ち上げる豊かな膨らみに触れる指先)
(五本の指を食い込ませてすぐさま自由自在に蠢かし始めて、柔らかさや弾力を味わい始める)
(一度掴んだ後は手を絶対に離そうせず、足がエンタープライズの体にしがみついて体ごと抱きつく格好)
(突き飛ばしたり剥がしたりしようとしても実体が無いのか上手く攻撃が当たらない)
【ちょっと離席しないといけないからここで落ちるね】
【一時間くらいで戻れると思うからもし待っててもらえたら続きもできるよ♪】 なんて胆力…いや、なんだこれは?
私の腕をすり抜けている…?
(かなりの勢いがあったにもかかわらず)
(気にも留めないで胸を鷲掴みにしてくる少年に驚愕)
(さらに引き剥がそうとしても腕がすり抜けるという超常現象に二重に驚愕)
くっ…何が目的でこんなことを
【さて、私は戻ってこれるかわからない】
【また見てる時に相手を頼むよ】 触れることの出来ない奇っ怪な子供ですか……
恐らくはこの世に未練を残した子供の霊でしょう
鎮魂の笛の音を聞かせれば成仏してくれるかもしれませんね。 巨乳以上のお姉さんの胸を揉みしだきながらパイズリされたいぜ >>205
おっ…あんな所に美人なお姉さんが…気付かれないように…えい♪
(13歳ぐらいの容姿をしている妖怪が後ろから翔鶴の胸を鷲掴みしていきなり揉み始める) グレイゴーストが被害に遭ったみたいですけど
本当に背後からスッと現れますね
(胸元に目を向ければ少し小さめな手が)
(振り払おうとする) >>207
>>207
お姉さんのおっぱい…凄く大きいね♪
もしかしてあのお姉さん(エンタープライズ)とお友達?通りでおっぱいが大きいわけだね♪
(妖怪は妖怪らしく力を溜めて振り払おうとしている翔鶴を小さい身体で抱き締めながら)
(小さな手で優しく胸を揉みしだく) なんて剛力、その気になれば殺されるかもしれないですね
こちらもこちらで少々手荒な事をしますが
もしかしてグレイゴーストの事を言ってるんでしょうか?
友達なんてありえませんね、胸の大きさでは間違いなく勝ってますが
(触れるのならと艦船としての身体能力、兵装を行使)
(強引に引き剥がしいくつかの戦闘機の機銃掃射で怯ませようとする) >>209
大丈夫だよ、僕は女の人は殺さないから…♪
友達じゃないんだ…それじゃあライバル関係かな?確かにお姉さんのおっぱいは大きいけどね♪
(妖怪の力により戦闘機の機銃掃射を翔鶴より素早く回避して)
(正面から小さい手で翔鶴の胸を鷲掴みにして胸を優しくゆっくりと揉み始める)
(更に乳首の部分を小さい指でコリコリと弄り始める) 迷子の子供が居るという場所はここかしら?
何だか、妙な雰囲気ね…早く見つけて保護をしてあげないと… >>212
どうやら、情報は誤りだったようね
帰投しましょうか 続けてになりますが、もう一度お子さんを探させていただきますね トリップを無くしてしまいましたが、以前のように迷子の子供を探す感じで待機しますね 迷子のお子さんがここに居ると伺いましたが…どこに居るのかしら? ここにいるよー♪
(翔鶴の背後で子供の声が聞こえて、すぐに二つの手が後ろ側から胸を鷲掴み)
(いつのまにか姿を現した子供が翔鶴の背中に抱きつきながら胸を揉んでいる) えっ!? 後ろから…きゃん!
(背後から突然声をかけられ思わず振り返ろうとすれば、それよりも早く身体に抱きつかれて思わず驚きの声をあげてしまう)
(あくまで子供の捜索なこともあり艤装はつけていないため)
(厚手の道着の上からながら、少年の掌に収まりきらない豊かな胸は鷲掴まれてしまう)
あ、あなたが、迷子になっていた子供ね? もう、大丈夫よ…ん…ひとまず、離れてくれるかしら?
大丈夫よ、お姉さんはどこかに行ったりしないからね?
(子供が人外の存在だとは知らず、戯れてきているのだと判断しながら離れるように言葉で促して)
【こんにちは、よろしくお願いします】 えぇー、ヤダ
(離れるように言われても不満げに口を尖らせて離れようとしない)
(胸を掴む指をそれぞれ動かして、じっくり堪能するような手つき)
お姉さんのおっぱい大きいからもっと揉みたいんだもん
(勝手な理由を話しながら手は休まずに動き続けて)
(子供とは思えないくらいしつこく入念に揉み続ける) >>232
…もお…あまり、お姉さんのことを困らせてはダメよ?
(胸を好きにさせたまま顔だけ少年へ振り返る)
(表情には困った様子が見て取れるも険しさはなく)
(少年の駄々も年相応なものだと考えていることもあり、声音も優しげで)
もう…そんなに、女性の胸に甘えたいの?
しかたないわね…んっ…少し…だけよ?
(駄々をこねながら執拗に胸を揉む少年に根負けして、少しだけ好きにさせることに)
(豊満な乳肉は道着越しでも十分にその柔らかさを伝えていて)
(揉み込まれる程に豊満な乳房は歪み揺れ動き、徐々に胸元が開いていく)
(正面から見ればフリルがあしらわれた純白のブラが見え隠れし始めて)
…んんっ! それにしても…この子の触り方…何だか…ぁ……
(甘えているというよりも、感じさせようとしているかのような手際に違和感を感じながら)
(子供に聞こえないように小声で呟きながら、口元から漏れる吐息はところどころ乱れ始めていく) >>233
ほんと? 嬉しいなー♪
お姉さん大好きっ!
(自分に都合のいい言葉は素直に喜んで、本当にただ甘える子供のようにはしゃぐ)
(それでも翔鶴が感じる通り、その手つきは子供離れしていて)
(背後にいるから見えない子供の顔はニヤニヤと何かを企んでいる様子)
もっと触りたいなー、もっと近くでー
(呟きながら小さな手が道着の隙間に潜り込んで、それから胸元を左右にグッと開かせる)
(純白のブラを露わにさせて、それで終わりなはずがなくて、今度はブラ越しに胸を揉んでいく)
(道着の上からよりも近くて、互いの熱を感じられるようになった状態で指を動かす)
(ただ揉むだけじゃなくて親指で少し力を込めながら乳房の頂を押したりして) >>234
まったく…ふふ♪
(胸を揉まれることに抵抗はあったものの、無邪気に喜ぶ子供の声を聞けば満更でもなく)
(少年の邪な笑みに気づかないまま、胸に沸いた違和感も忘れて優しげな笑みを浮かべてしまう)
もう、十分に近いと思うけど…本当に胸が好きなのね…ふふ♪ 良いわよ、もっと近づいても…えっ!?
(まだ母親に甘えたい年頃なのだろうと油断して生返事を返せば、その隙に道着は肌蹴させられて)
(豊かな双乳はブラに包まれながらも弾けるように、服から飛び出す)
(予想外の出来事に驚いている内に薄布越しに少年の手が再度伸びてきて)
あん♪ こ、こら! 流石に調子に乗りすぎよ……ぁぅ!! そ、ソコはっ!! 弄っちゃダメよ!!
(執拗な胸への愛撫により身体は徐々に昂りを見せていて)
(鶴を思わせる朗らかな美貌は朱色に染まりながら乱れ始めていた)
(吐息は徐々に乱れ、優しげな声音の中に官能的なトーンが混じり始めれば)
(小さな指で刺激されれば、ブラの中で眠っていた胸の先端が徐々に固く膨らみ始めて)
(子供相手に感じていると認める訳にはいかず、困惑しながらも身を捩って抵抗して見せる) >>235
えー、ソコってどこのこと?
ココかなー? それともココかなー
(わかっているのに知らないフリをしてブラの上から色々な場所を突いていく)
(乳房の外周から頂の周りまで、細い指が次々と突きを繰り返す)
(その間に硬くなってきた先端にも当然突きを浴びせて、強い刺激を与えるのは忘れずに)
(翔鶴が身を捩っても子供はしっかり背中に張り付いたままで振り解けない)
(そして突きを不意に止めると、両手の親指と人差し指で乳首を狙って摘むように挟み込む)
わかった、ココだ♪
お姉さんココが弱いんだねー?
(一度摘んだ後は離さずに強く摘んだり左右それぞれに動かして擦ったりして)
(弄びながら翔鶴にさらに抱きついて密着する)
(翔鶴の乱れた吐息に興奮したのか、硬く膨らんだ部分が背中に当たるようになる) そ、ソコっていうのはっ〜…! はは…どこのことだと思う?
(何も知らなそうなしょうねんの言葉に、思わずハッとするとはぐらかしながら)
あっ! んっん♪ さ、探しちゃダメよ…ぁん♪
(柔らかな乳房は少年が突き込んでくる指を柔らかく受け止めながら)
(次の瞬間には抜群の張りでその指を押し返し続けるも)
(ただ一点の先端部だけは突かれる程に硬さを増し、鈍いコリっとした感触で指先を受け止めていく)
はぁん〜!? そ、ソコはっ!! ソコもハズレ…よ? あん♪ コリコリしちゃ…ぁ♪
(本格的に乳首を迫られれば思わず身悶えしながら)
(少年の指先が与えて来る刺激に合わせて肢体は揺らめいてしまう)
や、やだ…やっぱり、この子の手…気持ち…ぃぃ…っーー!!
最近ご無沙汰だったから…ふぅん♪ 余計に…
あぁ〜、ダメよ、こんな…子供相手に…
(ただ触るだけではない、明らかに女性のツボをついてくる愛撫そのものの乳首責め)
(たまらず身体の力が抜けて中腰になり、少年を背に担ぐようににお尻を突き出してしまう体勢になりながら)
(身体はビクビクと震え、へそ下の辺りが疼き出して太ももを擦り合わせてしまう)
(心ではついに感じていることを認めてしまい、そのことを消え入りそうながら片手で口元を覆いながら小声で口にしてしまいながら)
…こ、このまま…おんぶしてあげるから…アァン♪ お姉さんと、ここを出ましょうか?
(温かな少年の股間の昂りに気づかぬまま感、それよりも熱い火照り具合を少年の体に伝えながら)
(片手を少年のお尻に添えて片手を壁に這わせながら、ゆっくりと出口へ牛歩で進んでいく) えぇー? ハズレなの?
でもココだけ硬くなってておっぱいと違うよー
(ハズレと言われても構わずに乳首を執拗に攻め続ける)
(翔鶴が体の力が抜けて体勢を崩すくらい感じているのを見て笑みを大きくしながら)
(乳首から少しだけ手を離すと乳房を揉みしだいてまた乳首に戻して)
(熱を先端だけに集中させずに胸全体に行き渡らせて、もっと翔鶴が興奮するように仕向ける)
どこか行くの? うん、いいよ!
お姉さんと一緒ならどこでも一緒に行くよー!
(出口へとゆっくり進む翔鶴におんぶしてもらいながらその間も胸を弄り続ける)
(絶頂に達して翔鶴が満足して歩みを止めないように、刺激を少し弱めて焦らすように変化させながら) >>238
ふふ…ぅ…ンンーー!! …残念だったわね…お姉さんに、弱点はないのよ♪
(強く乳首を責められ緊張が走ったものの、少年の手は先端部から遠のいていく)
(安堵したのも束の間でこれまでの動作の内に、袴ミニスカートの帯は緩み)
(乳頭に強い刺激を受けて歩が止まった拍子に地面へ落ちてしまう)
(少年の視界には入らないだろうが、ブラとお揃いの純白のフリル付きショーツが丸見えに)
(ショーツは両サイドが紐で括られている上に、バックは半Tバック状態になる程に布面積が少ないもので)
(前面部も軽くハイレグ気味になりながら食い込みを見せる程のセクシーな一品で)
(上半身は道着がはだけブラが完全に露出し、下半身はロングブーツとショーツ一枚という卑猥な姿であることに気づかぬまま)
(再び歩みを進めていく)
だ…め……っぅンン♪ もう…そぅ〜〜ーー? も、もうすこ…しぃ…あとっ! 少し…でぇ……
(乳首を起点とした乳房全体の愛部は、しっかりと翔鶴の胸をこの上ない性感帯にしていて)
(少年の掌の上で、わざとツボを外され昂りを維持されていることに気づかないまま)
(絶頂が近いとも出口が近いとも取れる言葉を呟きながら)
あっ…出口が…見えたわよ♪ よ、良かった…はぁ〜……それじゃあ、一緒にイキましょうか?
(クロッチ部分はうっすらとシミができていて、そのシミは段々と広がりを見せた状態で)
(達する寸前の状態ながら出口が見えたことで安堵の吐息を吐いて気を緩めてしまう) >>239
(背中に抱きついたままではよく見えなくても袴が落ちたのは気付いていて)
(下半身を露出した姿なのに気付かない翔鶴の様子をくすくす小さく笑い声を溢して愉しむ)
(何度も揉んだことで翔鶴の敏感さも熟知していて、調整しながら出口まで存分に胸を弄び)
わー、もう出口なんだー
(ようやく出口が見えて来て緩んだ翔鶴のの気持ちに付け込むように、手を一旦胸から離して下に伸ばす)
(ショーツを結ぶ紐を左右両側から引っ張って、結び目を解いてしまってからまた胸へ手を戻す)
(下半身を覆う物が下に落ちていくことに翔鶴が気を取られている間に、今度はブラのホックも外す)
(そして下腹部だけでなく乳房まで丸出しにしてしまうと、飛び出した豊満な乳房をガシッと掴んで)
おねーさん♪ 先にイッちゃダメだよ?
(耳元で囁きながら胸を外周から中心に向けて絞るように揉んでから、乳首を摘み上げる)
(今までのセーブしていた触り方ではなく、しっかり力を込めて強い刺激を与えて)
(先にイクなと言いながらもかなり限界へと追い込んで)
(翔鶴の様子を楽しみながら、腰を背中に押し付けて硬くなったものを擦らせていく)
(翔鶴が背中で感じるそれは子供とは思えないくらいの長さと太さで、しかも服を着ていないのか熱く脈打つ様子もはっきり伝わる)
そろそろかなー♪
一緒にイッちゃおうか、お姉さん♪
(本当の子供じゃないと翔鶴がはっきり認識する前に、乳首をギュッと力強く摘んで、焦らし続けた快感を一気に流し込む)
(それと同時に体を震わせて、翔鶴の背中に熱く白い液体をかけていく) >>240
(敏感な身体は胸を責められながらも焦らされ続けたことで、完全に発情した状態に)
(清楚な美貌はすっかりと上気した雌の表情に)
(引き締まりながらも豊かな曲線を描く肢体からも、薄らと汗が滲むと共に)
(股座を支点として隠微な雌の匂いを立ち昇らせて)
(子供を背負いながらも頭の中では、この後どんな風に性欲を発散させるかでいっぱいで)
…ぁ…手が……ん?? ハァン♪ も、もう…またぁ♪
(突然胸から手が離れれば寂しさを覚えて)
(むしろもう少しこの時間を楽しもうか? と考えてしまう位に)
(身体は淫らに染まりながらも幾分かの余裕が)
(股座に風を感じ何事かと視線を落とそうとするも、即座に胸を揉まれたことでショーツが脱がされたことに気づかず)
(その上ブラをズラされて直接胸を揉まれれば、堪らず大きな矯声をあげてしまう)
(熱を帯びた柔乳はもっちりと少年の掌に吸い付きながら)
(はしたなく勃起した綺麗なピンク色の乳頭は、コリコリと固くなっていて)
(乳搾りのように根本から先っぽまで絞られるように揉まれれば)
(スライムのように形を歪ませながら、抜群の柔らかな張りを少年の掌に伝える)
(先端から乳房全体に広げられた官能の波は、最後には乳房全体から先端へ集約されて)
(乳搾り愛撫に身体を震わせてしまいながら、余裕は完全に消し飛んで)
あっ! せ、背中に熱いのが…こ、これは!? あ、あなたっ! 本当に子供?
くはぁンン♪ だめ、しま、そんな風に揉んじゃ……だ……!?
イッっっ……く…イッチャッッーーぅぅぅゥンンン〜〜!!
(背中に感じる明らかな子供にあるまじき律動に、恐怖と焦りを覚えながら)
(必死に足を前に出し引き摺るように出口へかける)
(あわや出口に一歩踏み出したところで、数瞬間ながら少年よりも早く達してしまう)
(倒れ込むように出口へ飛び出て四つん這いになれば)
(背中から垂れた精子は白くまろびやかなお尻をいっそう白く染めながら)
(秘部から漏れた愛液は、恥毛をぐしょ濡れにしながら溢れ出て)
(ムッチリとした太ももを伝い、床に飛び散りブーツの中に流れていく)
(弱点ではないと言い切った乳房は、全てが弱点とかしていて)
(外気に触れるだけで感じてしまう程に敏感になってしまっていた)
はあ、はぁ…ああ、背中…お尻も…熱い♪
(何とか身体を仰向けにすれば)
(胸も股座も完全に晒したまま、大きく脚を広げた姿を見せてしまうことに)
(豊かな乳房は呼吸の乱れに合わせてぷるぷると揺れて、秘部は物欲しそうにヒクつきながら)
(気怠げな表情で建物内に視線を向けて)
【キリもある程度良いところで、時間が…ここで締めでいいでしょうか?】
【欲を言えば、この後あなたに取り憑かれてとかで、色々したりもしたかったのですが…】 >>241
【うん、締めでいいよ!】
【お姉さんと遊ぶの楽しかったから置きとかでもいいなら色々しちゃうけどね♪】
【取り憑かれてどんなことされたかったのかなー?】
【置きが難しいならまた会えた時にね!】 >>242
【ありがとうございます】
【置きだと、私のモチベーションやスケジュールもあって、ちょっと難しいの】
【だから、また時間が合えば、一緒に遊んでください】
【それと良ければ、トリップを付けてくれるかしら?】
【毎度書き込むのが面倒なら、再開した時に一返信目だけ書いてくれれば大丈夫だから…流石に、会えるかわからない上に、名無しさんのままだと判別が難しいから…】
【希望としては、胸が敏感になる呪いをかけられて、夜な夜なあなたに会いに行くとか】
【職務中や休暇中に、他の人がいる前で透過したあなたに悪戯をされて、コッソリ物陰でエッチなことをしちゃうとか、そんな遊びができたら嬉しいです】 >>243
【はーい♪ また会えたらよろしくね、お姉さん!】
【今日くらいの時間だったら見てること多いから会えるかも?とだけ言っておくよー】
【うん、トリップ付けておくよ!】
【わかりやすい方がお話ししやすいからね♪】
【どっちも面白そうだねー。お姉さんが会いに来てくれたら嬉しくてたっぷり弄りたくなっちゃうよ♪】
【幽霊なのを活かして人前で悪戯とかも楽しそうだね♪ 瑞鶴お姉さんとお話ししてる時に胸とか弄って焦らせたいなー♪】
【また会えるのがとっても楽しみになったよ! 今日は遊んでくれてありがとね、お姉さん!】 >>244
【トリップをありがとうございます】
【私の来れる時間は不定期だから確約はできないのですけど…分かりました、今日ぐらいの時間を目安に来れる時に来てみますね】
【気に入ってもらえてよかったわ】
【ふふ、そうですね、妹の前ではしたない姿は晒せませんから、その時は頑張らせてもらいますね】
【私の方こそ、とても楽しかったです、また遊んでくださいね? 今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 ごめんなさい、ちょっと離れてたわ
気を取り直して待ってみるわ おっきいオッパイだー♪
(どこからか姿を見せた少年が正面から小さい手を広げて二つの膨らみを鷲掴み) >>254
ッ…ふぅん、本当に虚を突く登場の仕方ね
(油断していたつもりは無いが真正面から声をかけられてから気づく)
(竦んだスキに衣服の上からむにゅりと鷲掴みにされ)
乳恋しいエロガキ…って言うのは間違いなさそうね
(適当に座ると膝の上に抱えあげて) >>255
へー、お姉さんは嫌がったりしないだねー?
(登場に驚いた様子は見せつつも揉まれてることに動じないプリンツを見上げながら)
つまりもっと揉んでいいってことだね♪
(ニコッと笑顔を見せてから服の左右の隙間から手を滑り込ませる)
(服越しではなくもっと近く柔らかさを感じられる距離で揉んで) >>256
ま、そういうのが居るっての知ってて来てるのよ?
暇を持て余していたし丁度いい遊び相手にはなると思ってたのよ
(少年…のような妖怪の頭を撫でて)
ん、まぁそうね…
(膝の上に抱っこしながら少年の顔を見下ろす)
(かなり上機嫌に胸を揉みしだいているように見えて聞いた通りのエロガキといった印象を持っていた)
(抵抗なくすんなりと胸を揉ませて肌を直接触らせても余裕の表情)
(子供の手には余りある胸は柔らかく撓んで少年の思うがままにいやらしく歪んでいた) >>257
ふぅん、そうなんだ
遊びに来てくれて嬉しいなー♪
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めながら)
(直接肌に指を滑らせて、吸い付かせるようにしながら揉んでいく)
(形を変えたりしてじっくり堪能していき)
好きに揉ませてくれるし大っきいしお姉さん最高だね♪
あっ、見ーつけた♪
(小さい手が少しずつ中心に近づいて、指先が乳輪に触れる)
(直に見えてなくても手探りでその大きさを確かめてから中心に指を進めて)
(親指と人差し指で挟み込んで、ぎゅっと摘んでみる) >>258
…ま、好きにしなさいよ
(外見相応の可愛らしい笑顔に毒気ぬかれて)
(お澄まし顔からすこし微笑んで見せて)
最高ね…お褒めに預かり光栄ですこと
んっ…ふぅん、中々…
(もにゅもにゅと揉まれ続けくすぐったさに苛まれていた)
(しかし乳輪に指先が引っかかりそこからぐるりと一周指が滑り)
(それから柔らかい乳首を摘まれると感心して声を漏らす)
こういうのどこで覚えたのよ?
思っていたよりずーっとませてるわね… >>259
んー?触りたいように触ってるだけだよー♪
(摘んだ後もすぐには離さずに指の間で乳首を転がすように刺激)
色んなオッパイ揉んでるからその経験もあるかも
こんな風に触ったらどんな反応するかなー?とか見てるから♪
(乳首をしばらく弄ってからようやく離して)
(かと思えば周りをまたなぞったり爪の先で軽く突いたりと微弱な攻め方)
(少し焦らしてからまた乳首を摘んでさっきよりも力を込めてみる)
(どうしたらプリンツの余裕を崩せるか試すように) >>260
ふぅん…
(まだ柔らかいそこをグニグニとイジられ続け)
(天性のものなのか…それとも何人もの女を食ってきてるのか…)
なる、ほど?
(クリクリとイジられ続け…ほんのりと硬さを帯び始め)
(明らかに女を手球に取るような攻め方に興奮を覚え)
ただのエロガキと思ってたけど、違うわね
ただおっぱいを触って満足ってワケでもないのね >>261
えぇー、ただのエロガキだよー
こうやってオッパイ触ってたら満足だもん♪
(乳首が硬くなってくると引っ張ったり潰すようにしたりと刺激を強めて)
(その間もニコニコと無邪気そうな笑みを浮かべたまま)
(乳首をじっくり攻めてから、そこだけでなく乳房の方に手を戻して揉んで)
お姉さんが満足できないなら、それ以外もしてあげていいけどね♪
(膝の上に乗ったまま少し体を寄せる)
(体が擦り寄って、少年の足の間にある存在感ある物体がプリンツにもわかるように) >>262
…は…ぅ…うぅん
(強くなっていく性的な刺激に次第に甘い快楽が身体を燻る)
(しかし…おかしい、これくらいの子供なら胸を触ってたら鼻の下が伸びてだらしない顔になるか…)
(何人も胸を揉んで慣れたから…?いや、それなら…)
(無邪気な笑みに一つの疑問が浮かんで凝視する)
ッ、そういうのまで覚えてるのね
わ、私はそれは遠慮するわ…
流石にガキとセックスはマズイわ
…おっぱいを揉ませてる時点でもちょっと怪しいけれど
(寄せられた腰はそっと押し戻して) >>263
ほんとにー?
お姉さんのこともっと気持ちよくしてあげられるのになー
(押し戻されて少し残念そうにしながら)
まあいいや
オッパイだけで十分だもんね
(胸の方に意識を戻して揉んでいこうとして、それからふと何かを思いついた様子)
あーでも、こんな触り方じゃ物足りないかも
お姉さんの乳首どんな感じか見たいもんね
(服の横から手を入れて触るだけじゃ足りないと言い出して)
(プリンツの服に手を伸ばして勝手に弄って脱がせようとしていく)
(脱がせて大きな胸が出てくれば片方の乳房を持ち上げて子供らしく乳首に吸い付く) >>264
えぇえぇ、本当よ
(セックスまでしたら私…)
…そうそう、ソレで十分よ
(誤魔化すように首肯しながら)
(少し残念そうな表情に目を泳がせ)
ふぅん、物足りない?
…ま、良いけど
(勝手に露出させられたことに何か言いたい気持ちもあったが)
(まぁ、良いかと流して)
そういう所は…普通のガキなのね?
(思ったより子供っぽい吸い付き方に目を瞬かせ)
(母性を擽られ吸い付いた子供の頭を撫でた) >>265
えへへ♪
(頭を撫でられながら乳首に吸い付いていく)
(唇で上下を挟んで母乳をねだるような吸い方は本当に子供らしくて)
(ただしそれも舌を乳首に押し当てるようになるまで)
(吸い付くだけだったのが口の中に乳首を迎え入れて舌をぶつけるようになり)
(小さな歯が乳首にぶつけられ、噛むような擦るような微妙な攻め方で刺激を与えていく)
ぷはっ
こっちもー♪
(口を離すと反対の乳首に吸い付いてまた同じように舌や歯をぶつける)
(吸っている間も手を動かして揉むのを休めず、中心に向かって絞るように刺激したり)
(唾液でたっぷり濡らした乳首を摘んだりしていく)
(夢中で乳首を堪能しながらさっき押し返された腰をまた擦り寄せて、存在感のある膨らみを当てていく) >>266
こうしてみると乳離が出来てないガキだけど…
(チュッチュッと音を立てて吸い付いているのを見下ろし)
(自分がこの子供の母親にでもなったかのような気分に浸る)
(乳恋しいエロガキも結局は甘えん坊のガキンチョってことかしら…)
(そんなふうに思っていたが)
うぅっ!?あっ、く…そんなヤツじゃないのね…
(舌先が触れるのはまぁ仕方ないかと静観していたが)
(歯が当たり明らかに攻め立てるような絶妙な力加減をされると)
(やっぱりエロガキ…!といった感想が浮かぶ)
そんなに、搾っても…出るものなんて…ないわよっ…!
(指先で責められていたのに続いて口での刺激に乳首も完全に固くなり)
(これ以上はマズイ…と押し返そうとしていて) >>267
えぇー出ないのー?
でもオッパイは出るものだよねーどうやったら出るのかなー?
(押し返す動きにもまるで効いていないように行動を続ける)
(硬くなった乳首を片方は噛んだり舐ったり、反対は摘んで上下に擦ったりしながら)
(色々試してるように攻め方に強弱を織り交ぜて刺激を与え続ける)
お姉さんはどうやったら出るのか知ってる?
最後にオッパイ飲ませてくれたら満足するんだけどなー
(口を離してプリンツの顔を見上げながら問いかける)
(その間も乳首を指で摘んで潰したり扱いたり刺激は与え続けていく)
(振り払おうとしても意外に力があるのか離れる気配はない) >>268
それ知らないとか嘘でしょ、アンタ…!
(割と全力で押し返しにかかっているがびくともしない)
(快楽に力が抜けるほどふにゃふにゃにはされてない)
(ならこの万力みたいな力は何?と驚愕する)
出るように…なるには…
ぁっく…子供、作るしか無いでしょ…
体質で出るヤツもいるかも知れないけど…
そういうわけだから、アンタに飲ませられないわよ!
【そろそろ離席なのよ】
【どうしようかしら、凍結とかする?】 >>269
【うーん、次いつ来れるかはわからないから、時間を決めてとかはできないなー】
【お姉さんを見かけたらまた声かけるからその時続きできたら嬉しいな♪】 >>270
【わかったわ、それじゃあまた見たらよろしくね】 >>275
こんばんは…清姫さん…♪男は皆煩悩塗れだよ…♪
(背後から子供の妖怪が清姫に抱き付いて来て後ろから小さい手で胸を揉み始める) >>276
はっ……
警戒を怠ったつもりはないのですけど……!
(不意に抱きつかれ竦んで、気を取り直し振り払おうと腕を掴んで)
(怒りからか口からはチロチロと火が燻っていた) >>277
清姫さん…相変わらず熱い人ですね〜…まぁ僕は熱いのは平気ですけど♪
もっと清姫さんのおっぱいを堪能したいな〜♪
(熱に強い子供の妖怪は子供とは思えない力を発揮して腕も掴まれても平然として)
(清姫の胸を優しく揉みながら着物の胸の部分に手を入れようとする) >>278
相変わらず?何を……!
惑わすおつもりですね。その策には嵌りません!
くぅぅ……ますたぁにもまだ触れられていませんのに……!
(ふにゅ、ふにゅ…と揉まれるのを不快そうに顔をしかめて)
(振り払うのも焼き払うのも諦めずもがき続け) >>279
あれ〜?忘れちゃったのかな〜?まぁ清姫さんは知らないだろうけどね♪
あっ、そんなに暴れると着物が脱げちゃいますよ〜♪僕はその方が大歓迎ですが♪
(まだマスターに揉まれた事がない清姫の胸を小さな手で背後から揉み思わせ振りな)
(台詞を言いながら暴れている清姫の着物の胸の部分に手を入れて揉み始める)
わ〜、清姫のおっぱい…大きくて柔らかいですね〜♪俗に言うロリ巨乳って奴ですね♪
マスターに揉まれた事が無いのなら今のうちに馴れておきますか♪ >>280
焼け落ちなさいっ!
(何を講じても通じない?)
(そんな筈は……幻惑を見せられているのでしょうか)
(着物が乱れるのもお構いなしに抵抗を続け)
ひうんっ……こんな妖怪に辱めを受けるなんて……
一度態勢を立て直しましょう……
(差し込まれた手が乳房を捉え揉み始めればまた一度怯んで)
(撤退しようと霊体化しようとするが……)
受肉、している…?
ああっ、つまりはますたぁの愛の奇蹟!
これはもしや試練なのでしょうか?
揺るぎない愛を試そうというのですね! >>281
まぁそんな所だね♪僕と清姫さんは受肉している…つまり僕達は夫婦…♪
信じるか信じないかは清姫さん次第…清姫さんの愛が試される試練なのです♪
(そう言いながら小さな手で着物の中の胸を優しく揉みしだきながら清姫を魅力して)
(乱れている着物を脱がして清姫を胸を露わにしながら胸を鷲掴みにして両手で両方を乳房を揉み始める)
さて…清姫さん…試練開始です♪僕のテクニックに耐えられますか♪
絶えられなかったら…僕のおちんちんを清姫さんの大きな胸で挟んで貰いますから♪
(優しく清姫の大きな乳房を揉みながら息を耳に吹きかけて刺激させながら)
(小さな指で乳首を優しく摘まみ始める) 今日はどうかしら?
ちょっとの間お邪魔するわ
(設置してあった椅子に腰掛けて) 寒い寒い……手もかじかむわね
今ならハンドウォーマーポケットが開いてるわよ?
(自分の胸元に指を引っ掛け引っ張って)
ま、来ること祈って待ってましょ…… トリック・オア・トリート……
今日はエロガキ来るかしら? >>295
トリック・オア・トリート…お姉さん…♪
お菓子くれないと悪戯しちゃうよ…♪くれても悪戯するけど♪
(背後からショタ妖怪が服越しのプリンツのおっぱいを小さな両手で支えて揉み始める) >>296
ん……
ハッピーハロウィーン……エロガキくん?
お菓子は無いからイタズラされても文句は言えないわね。
(小首をかしげて両手をぶらぶら)
(何も持っていないのをアピールして)
それにもうイタズラされているから持っていてもあげれないわね? >>297
お菓子持ってないの〜?お菓子食べたかったな〜♪
まぁお姉さんのおっぱいを悪戯するのが楽しいからお菓子は要らないかな♪
んっ♪お姉さんのおっぱいをいっぱい悪戯するね♪
(ショタ妖怪は更に小さな両手でプリンツのおっぱいを揉みし抱きながら)
(空いている服の隙間から手を入れて生おっぱいを直に揉み始める) >>298
ごめんなさいね、ちなみにお菓子は何が良かった?
(肩を竦めてみせて)
ん、そういえば…ここに飴玉があるけど
(口を開けるとオレンジ味の飴玉が)
まぁそうなるでしょうね、アンタみたいなエロガキだったら……
んんっ……冷たい、手が冷たいわ
(するりと挿入され手が地肌に触れればその冷たさにふるり震えて) >>299
あっ、飴玉だぁ♪お姉さん、その飴玉口移ししてくれるの?僕、食べたいな♪
(プリンツが口を開けてオレンジ味の飴玉を見て欲しがりそうに見つめながら)
(更に激しく生おっぱいを揉みしだいて小さな指で両方の乳首を摘まんで弄りながら)
(飴玉を口移しを要求する) >>300
イタズラしながら飴玉も欲しがるなんて欲張りね……
トリック&トリートになるじゃない…まぁ良いけれど♪
(振り返ってエロガキ妖怪に視線を合わせて)
(むにむにと揉みしだかれる胸の先端は固くなりつつあり)
(摘まれた乳首はコリコリとした感触を返していた)
はい、お姉さんとチューしましょ♪ >>301
うん♪お姉さんとチューするぅ♪んー…♪ちゅっ…♪レロレロ…♪
(プリンツの生おっぱいを激しく揉み乳首を強めに摘まんでコリコリと弄りながら)
(唇を可愛らしく尖らせてプリンツの唇に重ねて舌を絡めながらオレンジ味の飴玉の)
(味を楽しみながら濃厚なディープキスをして生おっぱいを更に激しく揉みしだき)
(乳首を小さな指で弾きながら短小なチンコを勃起させてプリンツの太ももに擦り付ける)
飴玉美味しい♪お姉さんのお口の中の味も合わさって更に美味しいよ♪ >>302
ん……ちゅぅっ……♪
ふぅっ……ん♪イタズラも上手上手♪
(飴玉を押し込もうと思ったら逆に舌をねじ込まれて)
(小さな手での蹂躙に頬が赤くなっていく)
(興奮しているのは明白で両手でエロガキの頭を抱いてキスに夢中に……)
あらエッチ……お姉さんの膣中に射精したい? >>303
んっ♪ちゅぱちゅぱ♪レロレロ♪ふー♪ふー♪
お姉さんがエッチだからね♪エッチなお姉さん程悪戯が上手くなるんだよ♪
(更に激しく舌を絡めて飴玉を舐め回して濃厚なディープキスをし)
(激しく生おっぱいを揉みしだき乳首も強く摘まんで優しく捻りながら)
(短小なチンコをギンギンに勃起させて)
お姉さんの膣中に射精したいけど…お姉さんのおっぱいの中にも出したいかな♪
お姉さん、おっぱいと膣中…先にどっちから射精して欲しい? >>304
あら、それは褒め言葉かしら?
でもそれはアンタにも言えるんじゃないかしら
ドスケベな子供だからこんなエッチなイタズラして…上手なんだもの
(唾液の交換のしあいをしながら胸への愛撫に目が蕩けていく)
(エロガキ妖怪の頭を撫でて……)
そうねぇ……じゃあコッチにお願いできる?
お姉さんのオマンコ、アンタのザーメンでいっぱいにしてくれないかしら♪ >>305
うん♪良いよ♪お姉さんのおまんこの中にいっぱい出してあげるね♪
お姉さんのおまんこの中に出したらおっぱいの中もいっぱい出したいな♪
お姉さんの身体を僕のザーメンでいっぱいにしてあげるよ♪
えっと…こっちに移動するね?お姉さんのお顔、正面から見たいから♪
(そう言いながらショタ妖怪は移動してプリンツの正面に移動して顔をよく見えるようにし)
それじゃあ行くよ♪んんっ♪お姉さんのおまんこに僕のおちんちん入ったぁ♪
お姉さん、僕のおちんちん気持ちいいかな♪僕のお口でお姉さんの乳首を悪戯して欲しい?
それとも…お口の飴玉を舐め合いっこを続ける?んっ♪はぁ♪はぁ♪お姉さんのおまんこの中…///暖かくて気持ちいいよ♪
(プリンツのおまんこの中に小さくて短小なチンコを挿入してビクビクとおまんこの中で痙攣しながら)
(プリンツの顔を見つめて更に両手で彼女の服を両端の隙間から谷間の方に引っ張って)
(二つの爆乳が露わになり冷たい小さな両手を優しく爆乳に鷲掴み激しく揉み始める) >>306
そのままバックでやっても良いと思ったけど
へぇ、お姉さんの顔を見ながら?嬉しいわね♪
(正面側に来たショタを抱きしめてにっこり微笑み)
(ショーツを脱いで片足に引っ掛けておけば……)
ふふ、どうぞ♪ん、ふふ……ちっちゃいのが必死に入ってきてる……可愛いじゃない♪
(短小で小さな年相応のとも言えるペニス)
(ヘコヘコと腰を振ってくるショタを抱きしめながら微笑んでいて)
まだイタズラしてくれるの?それじゃあお口でイタズラ、して欲しいわね
お姉さんのおっぱい、イタズラが欲しくてウズウズしてるの……
(にっこり微笑んで更に露出させられたおっぱいは乳首が固く勃っていて)
(冷たい両手はやんわりと沈み込み鷲掴みに卑猥に撓んで) >>307
ごめんね?お姉さんの綺麗なお顔見たかったから♪
うん♪良いよ♪お姉さんのおっぱいの味…味見したかったからね♪
んっ♪んっ♪はっ♪はっ♪お姉さん…僕のおちんちん気持ちいい?
あむっ♪んっ♪ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪ちゅーちゅー♪
(ショタ妖怪は腰を徐々に激しく動かして短小なチンコをおまんこに突きながら)
(プリンツの顔を見ながらニコニコと可愛い笑顔を見せながら彼女の爆乳にしゃぶりつき)
(赤ちゃんのように乳首を唇で甘噛みしながら激しく強く吸ったり舐めたりし始める) >>308
ううん、良いのよ。アンタの顔も良く見ながらのほうがいいわ。
(見上げてくる見た目は可愛らしいショタ妖怪に微笑みかけて)
んっ…ふふふ、気持ちいいわよ、もっと、激しく……♪
お姉さんをママにしちゃうくらいに……ビュービューって出しちゃって?
(ヘコヘコとした物からだんだんと速度が上がっていき、腰のストロークも大きくなっていく)
(短小ながらも懸命な腰使いに確かに快楽を感じて眉尻は垂れ下がっていく)
はぁっ♪吸われるだけでも幸せ…んんっ♪
(眩しい笑顔で赤ん坊のように吸い付いたショタ妖怪をしっかりと抱いて)
(巧みな舌捌きや甘噛に甘い声をあげる)
(興奮からくる肌の上の汗の他に甘い汁が先端から滲み出てきていた) >>309
んっ♪ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪ちゅーちゅー♪お姉さんのおっぱい…美味しい♪
お菓子は飴玉とおっぱいで嬉しい…♪お姉さん…♪ママァ…♪ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪ちゅーちゅー♪コリコリ♪
(ショタ妖怪はプリンツの爆乳を赤ちゃんのように強く吸い上げて舐め回しながら)
(更に腰を激しく動かして甘えるような可愛い顔をしながら上目遣いをして)
(爆乳とおまんこを悪戯して短小なチンコを更に勃起させる)
ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪ちゅーちゅー♪お姉さん…お姉さんは僕のショタおちんちん好き?
僕はお姉さんの爆乳お菓子とオマンコお菓子大好き♪ >>310
美味しい?ならもっと吸って吸って♪
お姉さんはアンタにあげたくてあげたくて仕方なかったんだから
(ショタの口の中にはじんわりとにじみ始めたプリンツミルクが)
(強く吸っていくと甘い甘いミルクがびゅくびゅく出てきて)
大好きよ♪アンタのちっちゃくて可愛らしい…ショタちんぽ、好き♪
というかね、アンタの顔も、手も何もかも好きよ♪
(こちらからも……と腰を動かして強くパンパンと打ち合うほどに)
びゅーっと出そう?ショタちんちん膨らんできてる♪ >>311
ありがとうお姉さん♪んっ♪ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪ちゅーちゅー♪
お姉さんのカボチャみたいな大きいおっぱい大好き♪お姉さんの全部大好き♪
はっ♪はっ♪はっ♪んっ♪んっ♪んっ♪ふー♪ふー♪
(ショタ妖怪は更に乳首を吸ったり舐めたりして更に歯で甘噛みしながら)
(腰を激しく動かしてプリンツの腰の動きに合わせてオマンコを短小チンコで突きまくる)
んんっ♪お姉…さん…♪お姉さんのオマンコが気持ち良すぎでザーメン出そう♪
お姉さん…オマンコにザーメン出したらおっぱいの中にもザーメン出して良い?
んっ♪んっ♪はぁ♪はぁ♪僕のおちんちん…ザーメンがいっぱい出そう…♪ 【かなりいいところまで持ってこれたけど……今日はもう時間切れね】
【凍結とかは無理よね?】 >>313
【そうですね…最後までしたいのでまた機会があれば続きからお願い出来ますでしょうか…?】 >>314
【えぇ、また遭遇できたらその時に続きからしましょうか】
【また会えて良かったわ、おやすみなさい】 >>315
【わかった♪ありがとうお姉さん♪】
【お休みなさい、お姉さん♪】 クリスマスがもうじきやってくるわね
いい子にはサンタが、エロガキのところにはお姉さんが……ってのはどうかしら? >>318
プリンツお姉さん来てた…おっぱいおまんこに出したかった 成人の日……ココだとおっぱい星人の日とかかしら?
ちょこっとお邪魔するわ 残念、この時間だと居なさそうね。
お暇させてもらうわ ここか? 妙な妖怪が住み着いているという建物は?
(長袖のセーターにミニスカとパンティーストッキングという格好で、廃屋をを見まわりながら)
【夜分遅くだが、待機させてもらうぞ】 久しぶりにお邪魔するわ。
相変わらず寂れてるわね……ふふ、二人きりで愉しむにはちょうど良いと思うけど。
(廃墟には似つかわしいパーティドレスを身に纏い)
(下品に笑う子供を探して入り込んでくる) エロガキ……居たりするかしら?
すこしお邪魔するわよ