>>250
あぅっ、そ、それは…そんなつもりで持ってきたんじゃ…!
(同僚のアニーをからかう為に持ってきた薬、しかしそれが裏目に出てしまい)
(男に拾われ、さらに勘違いされてしまう)

そ、そんなものどうせ効くわけ…アッ、いや、やめ、やめてッ、あぐッ!あふッ
(男に無理矢理顔を上げさせられ、口の中に薬を入れられる)
(すぐに吐き出そうとするが、男が股間を刺激するように机に押し当ててきて)
(その反動で飲み込んでしまう)

うぅ…ウッ…はぁ…そんな、の、飲んじゃった…ううぅ、んっ、いや、そんな…♥
(飲み込んで僅かな時間でエミリアの身体に変化が起き始める)
(最初は身体を震わせていただけだったが、次第に汗が吹き出て)
(口を半開きにした艶めかしい表情になっていった)