>>149
あらそんな事言われたら…私意地悪だからもっと見たくなっちゃうわ。
(冗談めかして囁いてみたり)
可愛い…私も好きになりそうよ(ぎゅーっ)
フフフ…///

んふっ、ふぅ///
(戸惑い半分ながら、徐々に一生懸命ちいさな舌を絡めてきて・・・それを優しく巻き込みながら)
(熱い唾液を流し込み、さらに大胆に舌を吸引してお口から引っ張り出しながら、ゆっくりと引き抜いていく)
んっ…ん、ふ。(チュルルル・・・ピチャッ)
ふふ、心は元のままのはずよ。
あぁ、でもね…この世界に馴染み過ぎると、いつの間にか忘れて本当に子どもに戻ってしまうわ。
そうなれば、またやりなおしになるわね、気をつけて…。

ええ、その意気よ。さぁいらっしゃい・・・。
(名無しくんの机の上に、仰向けにゆっくりと倒れながら)
ん…フフ。
(ブーツに包まれた脚線美に跨るように、股間を懸命に擦り付けてくる様に応えるように、)
(もう片方の脚を真上に真っすぐ跳ね上げる)
(捲れ上がるマイクロミニの内側が、ミザリィにしがみつきながら圧し掛かる名無しくんに晒される)
(パンティがない。)
さぁ…今度はここに擦り付けて…
(濃密な大人の女性器が、ムワッと濃厚なフェロモンを湧き立たせてしとど濡れ光っている)