>>156
あっ、あああー!もっとだねっ…!僕のをいっぱいあげるよ!
(射精を始めてしまった今、暴発も恐れずミザリィの膣で自身を扱く)
(女に求められる喜びを知った体が搾られるままに、憧れた場所へ精を吐き出し)
ハァ……ハァ……
(ミザリィより一足先に果ててしまった少年も、彼女があられもなく絶頂する姿に安堵し、力尽きたようにしなだれかかる)

ん…んん……
(心身の色んなものを振り絞ったような疲れの中、とろんとした目でミザリィを見つめ)
(音や気配の戻った世界に少しずつ反応して意識を戻していく)
よ、よかった……。ちゃんといっぱい出せたんだ…
気持ちよすぎて、僕だけ気持ちよくなっちゃったんじゃないかって……
(腕の中、ほっとした顔で唇を迎える)
わわっ…僕のお嫁さんは…やっぱり僕より大人で素敵みたいだ…!
(自分のものを色っぽく舐める姿に胸を高鳴らせ、仕草に見とれてしまう)
(急に汚した体が綺麗になっても、ミザリィは綺麗だからと納得して)
本当に全部飲んでくれたみたいだね……んっ…
ミザリィこそありがとう…。大好きだよ
(子供が出来たわけでもないが、お腹を撫でる姿と、自分を受け止めてくれた事に母性を感じ)
(精一杯愛情を込めようと、彼女がしてくれるように深いキスを返した)
も、もう少しこのままミザリィとこの世界にいたくなっちゃった……
今度はうちに来ない?ふ、夫婦生活ってやつを…

【遅い時間までありがとう。それで大丈夫だよ、十分付き合ってもらったからね】
【あと、休むのならこれで〆でも構わないから!】
【ミザリィがアウターゾーンに連れて来てくれたおかげですごく楽しかった…】
【またお店で会えたら遊んでね!】