>>4
(天井まで届く無数の古文書アイテム類が陳列された)
(アンティークの飾り棚が並ぶ横から、唐突に>>4の目の前に現れ・・・)
―きゃっ!?(ぽよんっ☆)
(勢いよくぶつかった拍子に、大胆に開かれた胸元からマシュマロのように迫り出したバストの谷間に)
(>>4の頭を挟み込んでしまい、切れ長の眼を見開いて)
あら、失礼…!作業に夢中で気が付かなかったわ?(ムニッ♥むにゅにゅんっ♥

フフ…いらっしゃい。
ゆっくりしていって頂戴・・・お構いできなくてごめんなさいね?
(ルージュに彩られた艶めかしい唇が、嫋やかな微笑みを浮かべた)