舞-HiMEのキャラでエロチック行為62 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはアニメ、漫画、ゲーム等でメディアミックス展開中の 「舞-HiME」の総合なりきりスレッドよ。
キャラハン、名無しの質問共に募集中です。どうか気軽に御参加してね。
あたし、鴇羽舞衣を含めた誰かが、気の利いたレスとか風変わりなレスをしてくれるかもしれないわよ。
<風華学園校則>
一.当スレは基本的にsage推奨です。
スレ内の荒らし・煽り行為などは禁止しております。そういった類の書き込みにはスルー厳守。
反応してしまった方も、同様の輩とみなされてしまいますので放置を徹底しましょう。
喧嘩腰な口調で話すことや、マイルールの押し付け合いなどで、徒に場の空気を乱すような行為もご遠慮願います。
乗り気でない相手に対して、無理に迫ったり行為を強要するような発言もご自重下さい。
また、当作品の登場人物以外のキャラハン、コテハンでの書き込みは非推奨です。
ご協力の程をお願いします。
一.舞-HiME以外の話題を続けると、他の方の迷惑になる事がありますし、キャラハンも答えられない場合もあります。
何事も程々にされた方が肝要です。
雑談や議論等は一度火がつくと中々止められるものではありません。
そういう時は、一度深呼吸して、一時その場を離れてクールダウンしてみるのも手段の一つでしょう。
以上が健全な学園生活を送るための必須事項です。
各々が御確認の上、厳守してくれることを願っております。 その他追記事項は>>2-3参照のこと。
<前スレ>
舞-HiMEのキャラでエロチック行為61
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307717551/
<避難所>
舞-HiME総合避難所15
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1278830391/l50
舞-HiME総合避難所15(携帯版)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1278830391
舞-HiMEシリーズ総合避難所別館(仮)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1235920351/l50
<舞-HiME なりきり保管庫>
PC用 http://blog.livedoor.jp/arissa_sears/
携帯用 http://blog-n.m.livedoor.jp/arissa_sears/ ≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
<次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版>
一.スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。トンズラこいたりしないように!
二.前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
その上で、980(490KB付近)の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
特に細かい箇所までいじくるのが好きな輩がいるので注意されたし。
三.後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、 大人しく避難所で誰かが立ててくれるまで待ちましょう。
代行スレッドに依頼するまでもなく、きっと誰かが立ててくれます。
《《《 厳守事項 》》》
970(480KB)を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
(引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く)
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り(72時間の拷問・折檻)に処す!!
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は>>1にある避難所に移動し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。
以上の校則を皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう!
水晶宮にはリボン×給 ○結ぶな!
=風華学園 生徒会執行部= 乙です!!
少年チャンピオンで連載されていた命さんが舞衣さんの胸を後ろから揉みしだくシーンと一緒に寝ているシーンはエロかったな… >>6
はいっ? 見てくれてる人いたんだ〜〜ありがとう💛
漫画版の1巻で、あたしがミコトと一緒の布団で寝てるシーンよね?
ミコトったら、いつも勝手に布団の中に入ってきて、遠慮無しに寝ぼけてあたしの胸を触り放題触っていくんだから……
まったく、人のおっぱい好き放題触るなって言いたいわね(笑)
あたしだって嫁入り前の乙女なんだから、純潔は守って欲しいわね。
って事で、一応スレ立てはしたんだけど、こんなので良かったかしら?
ちなみに、あたしは別場所でバイトしてる事もあるから、バイト先にも来て欲しいわね!
今からちょっと出掛けて来るから詳細は、暇が出来たら教える事にしようかしら。
それじゃ、舞-HiMEキャラがたくさん来ることを祈って…… >>7
そこのシーンですね!!連載当時は小学生ぐらいだったですが興奮しましたね…舞衣さんみたいなおっぱいが大きいお姉ちゃんが欲しかったな…って思いましたよ…///
了解しました!もっと舞衣さんに甘えながら会話しながらあわよくばエッチな事をしたいですね… (今日は休日にもかかわらず、授業出席日数が足らないあたしは補習授業に出席する羽目に……)
(そして、ここは私立風華学園女子寮の、あたしの部屋……)
(やっと帰宅できたあたしは、部屋に上がると制服姿のままベッドに座る)
ふぅ〜〜疲れた……最近学校サボり気味だったし、色々理由付けて休んでたし、そのツケが来ちゃったわね。
まぁ、自業自得と言えばそうなんだけど……バイトを理由に学校サボるのはやめた方が良いかしら(笑)
(そう言ってベッドから立ち上がると、あたしは冷蔵庫の前に立つ)
(冷蔵庫を開けると、ガラスのボトルに入った緑茶を取り出した)
(ガラスのボトルに入った緑茶はよく冷えていて……この季節だと冷たすぎるかも知れない……)
(でも、あたしは冷たい飲み物が好き……女の子なのに、あたしは冷たい飲み物が好きなの)
(そんな冷たい緑茶をガラスコップに注ぐと、疲労と渇いた喉を潤すようにゆっくりと飲み始める……)
ごくっ、ごくっ……ふぅ……美味しい……
(それにしても、いつも思う……この部屋は女子寮の女の子の部屋にしては随分と殺風景よね)
(テーブルにテレビ、ノートパソコン……ベッドにキッチン……)
(必要最低限の物しか置いていない、あたしの部屋……)
(数ヶ月前まで、ミコトがこの部屋で一緒に暮らしていたけど……訳あってあの子は別の部屋に代わった)
(だから……この部屋で暮らしているのは、今はあたし一人だけ……)
(誰もいない殺風景な部屋で、あたしは一人テレビをぼーっと眺めるように観る……) >>9
(管理人に許可を貰って女子寮に入り舞衣のノックをして)
舞衣さん、居ますか?頼まれてた授業の参考書を持って来たのですが…
(舞衣の同級生で私立風華学園男子寮に住んでいる生徒の声で舞衣の為に補習授業の参考書を持って来た) >>10
(制服姿のまま、再びベッドに座ってテレビを眺めていると、入り口ドアをノックする音が聞こえて来る)
(既に若干眠気眼なあたしは、音のする方を振り向きながら、今度は聞こえて来る声に反応した)
はいっ? こんな時間に誰かしら……? っていうか、男子の声……よね?
こんな時間に女子寮に来る男子ってなんなのよ……ったく、疲れてるのに……
はいは〜〜い! ちょっと待って下さいね〜〜〜!
(疲れてるあたしは、若干のイライラを押さえながらもベッドから立ち上がると、玄関に向かう)
(参考書……って、同じクラスの男子かしら? 声に聞き覚えはあるけど……と思いながらも玄関に向かう)
(そして、ドアを開けると……同じクラスの男子がそこには佇んでいた)
あぁ……アナタは同じクラスの……こんばんは〜〜っていうか、こんな時間に参考書なんて持ってきてくれてゴメンね〜〜
(そういえば、補習授業で先生が参考書を取りに来るようにって言ってたわね……完全に忘れてたわ(汗))
(あたしは笑顔で申し訳なさそうに、その男子に声を掛けながら参考書を受け取る……) >>11
いえいえ…僕なら大丈夫ですよ?それとこんな時間に持って来てすみません…
眠たかったですよね…?
(こちらも笑顔で参考書を渡しながらも舞衣に謝罪をする)
それと…もしご迷惑でなければ…この前貸したノートを返して貰えないかと…僕達もそろそろテストがあるので…
でもまだ必要でしたら明日返してくれても構いませんよ…?
(今日の舞衣の補習授業の為にノート貸していて自分のテスト勉強の為に返して貰おうと申し訳無さそうに言う) >>12
はいっ? あっちゃ〜〜〜そうだった……
そういえば、ノート借りっぱなしだったわ……ゴメンね〜〜色々忙しくて忘れてたわ……
ちょ、ちょっと待っててね!
(あたしは苦笑いしながら男子に謝ると、散らかっているテーブルの上をガサガサと漁り始める)
(彼に借りたノートはどこかしら……四つん這いに近い恰好でフローティングの床に置かれたテーブルの上を乱雑に探しているあたし……)
(そんな恰好だと、玄関に佇んでる彼からは、制服のミニスカート姿のあたしのスカートの中……水色のショーツに包まれたお尻が丸見えで……)
(そんな事にも気付かず夢中になって探していると、何だか立たせっぱなしも悪いと思い始めて……)
あはは……ゴメンね、ちょっと時間かかりそうだから、あがってて貰えるかしら?
お茶を用意するから、少しゆっくりしていってよね……ちょっと散らかっていて申し訳ないんだけど(笑)
(あたしは両手を合わせて「ゴメンね〜〜」という表情で男子に話しかけ、部屋にあがって待って貰う事にした)
(でも、あたしはその時……全然気にかけていなかったの……部屋の窓際には、部屋干ししていたあたしの下着が何枚もぶら下げてあったのを(笑))
(色とりどりのブラとショーツが何枚も干してあって、そんなの気付かずに彼のノートをあたしは探していた……) >>13
は、はい…わ、わかりました…お、お邪魔します…///
(男子は舞衣のお言葉に甘えて部屋に上がりゆっくりと座る)
(部屋を見渡すと色とりどりのブラとショーツを見つけてしまい顔を赤くしながら)
(ノートを探している四つん這いになっている舞衣の後ろ姿を見てしまいお尻を見て)
(ズボン越しのチンコを勃起させてしまい手で抑える)
そ、そう言えば…ミコトさんはどうしたのですか…?いつもなら部屋に居るらしいんですが…
(事情を知らない男子生徒はミコトが部屋に居ない事に疑惑に感じて)
(ノートを探している舞衣に問い掛ける) >>14
はいっ? ミコト? あぁ〜〜この前までこの部屋で一緒だったんだけど、ちょっと色々あって部屋替えになっちゃったのよね。
男子は知らないかも知れないんだけど、女子寮って一部では何年かに一回部屋替えってあるの。
ミコトは確か……あぁ〜〜そうそう、奈緒ちゃんと同じ部屋になってたわね。
ミコトは喜んでたから、まぁこれで良かったのかな〜〜とは思うんだけど……
とは言ってもね、ミコトと奈緒ちゃんの部屋ってすぐ二つ隣なのよね(笑)って、あっ! あったあった! 良かった〜〜〜!
(あたしは、やっと男子に借りていたノートを見つけた。実際には未だ全部写してないんだけど、もう良いかなぁと思って返すことにした)
はい、借りていたノート返すわね。本当にありがとう! 凄く参考になったわよ♪
(あたしはノートを手渡すと、満面の笑顔で御礼を言った)
(目の前にいる男子は、クラスでもそう目立つタイプじゃないの……だから、正直名前……誰だったかしら……)
(あたしは何となく訪ねてみる……)
ちょっと待っててね〜〜せっかくだからお茶くらい飲んで行ってよね。
っていうか……その……ゴメン……アナタの名前って……その……誰だったかしら?
ご、ゴメンね! その、あたしって男子のこと余り知らないし、名前とかも結構いい加減に覚えてるのよね(笑)
(男子を傷付けないようにと気を付けながら、あたしは話しかけると、すぐ近くのキッチンに向かいお湯を沸かし始める……) >>15
あっ、ありがとうございます…///
え、えっと…侑(ゆう)です…まぁ僕はクラスでは地味な方なので名前を知らないのは当然ですね…(苦笑)
(顔自体は少年のような中性的な顔立ち(所謂童顔)で格好いいと言うより可愛い顔立ちだが)
(背も舞衣より低い為にクラスでは地味な方であり自信でも自覚はしている)
そ、そうだったのですか…ミコトさんとは今でも仲が良いのですか…?
(ミコトとの仲を聞きながらキッチンに居る舞衣の姿を見つめる) あっ、そうそう! 侑くんだったわね! あはは〜〜ゴメンね、完全に忘れちゃってたわ!
まぁ、あたしの方もバイトで色々忙しかったり、巧海の看病で欠席も多いから男子の事なんて考える暇も無いし(笑)
もう名前は完全に覚えたから許してよね(笑)
(そう、そうだったわね! 侑くんだったわ……何か可愛い系の男子だから、ちょっと印象的ではあったんだけど……)
(やっぱり今も顔と名前が一致しないわ……って、これって結構失礼かも……と思いながらも、あたしはお湯を沸かしてティーカップに紅茶を注ぐ……)
(そして、侑くんの前にカップを置く……市販されてる簡単に作れる紅茶……安っぽい紅茶の甘い香りが周囲を包み込む……)
(そして、あたしも紅茶を入れたカップを持って座る……床に直接座るあたしと侑くん……)
(テーブル越しに対面して、あたし達は紅茶を飲みながらお話を始めた)
はいっ? ミコト? もちろん、今も仲は良いわよ?
あの子ったら今もあたしの作るお弁当が大好きらしくて、毎日あたしがミコトのお弁当を作ってるのよね(笑)
朝、自分のとミコトのお弁当を作るでしょ? で、朝玄関までミコトが来るんだけど、その時にお弁当を手渡す感じ。
部屋が別れただけで、何だか今までと余り変わらないのよね(笑)
(あたしは笑顔で会話を続ける……そんな時、あたしは干している下着に気付いたの(汗)慌てて立ち上がるあたし!)
はいぃ〜〜〜っ!? ご、ゴメンね〜〜〜見苦しいもの見せちゃって!
こんなの見せられたらイヤだよね〜〜〜目の毒だよね!
(寄りにもよって、クラスメイトの男子に自前の下着を見せちゃうなんて……バカかあたしは……)
(あたしは急いで洗濯ばさみで止めていた下着を取り外すと、ベッドの布団の下に隠す……)
(白に水色、ピンク色……ブラのサイズタグ、アンダー70のFカップ……とか、見られちゃったかしら……)
(なんて考えながら、あたしは苦笑いしつつも再びテーブル越しに座る……) >>17
まぁ…巧海さんは無茶が多かったですからね…仕方ありませんよ…
あっ、紅茶頂きます…んっ…美味しいです…♪
(侑は舞衣が淹れた紅茶を良く味わって飲んで笑顔で感想を言う)
い、いえ…見苦しいものでも目に毒でもありませんよ…?
そ、その…た、ただ…可愛らしいっと思ってしまって…///
(下着の感想を言いながら顔を赤くしてしまい勃起しているチンコを抑えながら)
(紅茶を飲み意識してしまい舞衣の胸をチラ見してしまう) >>18
あはは! 確かにミコトは無茶が多かったわね〜〜もう野生児って感じじゃない? あの子って(笑)
この部屋にいた頃も本当に賑やかで、まぁ少しはウザいって思った事もあったけど、楽しいことが殆どだったから、イザいなくなると……部屋がしーんとしちゃって、寂しかったわね……
まぁ、あの子は今は奈緒ちゃんと上手くやってるみたいだし、それはそれで良かったんじゃないかしら?
(下着のことでちょっと慌てちゃったけど、あの子の事を思い出しながら何とか話題をずらして誤魔化す事に成功した……)
(でも……はいっ? 侑くん……あたしの胸……見てる? あたしは思わず口に出してしまった……)
んっ? 侑……くん……もしかして、あたしの胸……見てる?
(まぁ〜〜見られて減る物じゃないんだから良いんだけど、それにしても……あたしも気付いちゃった……)
(その……侑くんの股間……凄い事になっちゃってる……剃りゃ仕方ないかぁ〜〜あたしみたいなのとはいえ、女子と二人っきりだもんね……) >>19
……!?え、えっと…そ、その…は、はい…ブ、ブラを見てしまい…舞衣の胸が気になって…
(直接舞衣に言われてしまい正直に答えてティーカップを置いて更に勃起したチンコを抑えてしまう…)
こ、こんな事をする男子は…や、やっぱり最低…ですよね…
(顔を赤くしながら股をモジモジさせて可愛らしい顔で恥ずかしがってしまう) >>20
>>20
あははっ、いいわよ〜〜そんなに謝らなくても(笑)
男の子だもん、興味あるよね〜〜女の子の胸に(笑)
(男子だし、それは仕方ないよねって思いながら、あたしは笑って見せた)
(大体、この前まで付き合ってたアイツなんて! がっつき過ぎて困ったくらいだし、こんなの可愛い物よね……)
(そう思いながらも、何故かあたしは侑くんとのいくつかの出来事を思い出していた……)
(そういえば……テスト前は毎回ノート貸してくれたのは、侑くんだったわね……)
(そして……あたし一人だけ巧海の看病でクラスの風華祭の出し物の準備が出来なかった時、次の日あたしだけ登校して一人で準備してたのを手伝ってくれたのは、侑くんだった……)
(大人しくて……存在感が薄くて……でも、優しくてあたしを助けてくれる……そんな彼に、ちょっとだけ恩返ししようと思った……)
そうよね……興味あるよね……侑くんだって男の子だし……そっか……うん、そうだよね……
いいわよ……侑くん、いつもノート貸してくれたり、色々手伝ってくれるから、今日はちょっとサービス……
(そう言うと、あたしは制服のブレザーを脱ぎ、下に着ているシャツのボタンをゆっくり外す……)
(そして、シャツを脱ぐと……あたしは上半身ブラジャーだけの姿になり、侑くんに遠慮なく見せる……)
(水色のブラに包まれた豊満な胸……ブラはあたしの胸を締め付け、深い胸の谷間を作っていた……)
余り夜遅くなるといけないけど……少しだけ……遊んじゃおっか……
(そういうと、あたしはブラを躊躇せず取る……すると、侑くんの目の前に、あたしの豊満なおっぱいがプルンと露わになる……)
(パンパンに張ったあたしのおっぱい……Fカップの巨乳……お椀型で形の良い双乳……その天辺には、ちょっと大きめの乳輪とツンと突起した乳首が生意気にも主張している……)
(あたしは自分の曝け出された巨乳を、侑くんに見せ付けるようにした……) >>21
えっ…?舞衣…さん…ってな、なんで脱いで…!?
舞衣さんの胸…凄く大きい…ですね…///
(服を脱いだ舞衣に戸惑いながら舞衣のおっぱいをガン見してしまいながらも)
(更にチンコは勃起してしまい…) >>22
うん、いつもノート貸してくれたり、色々あたしに良くしてくれるから、お礼に……
侑くん、あたしの胸、興味あるんでしょ? いいよ……触って……
(ワガママに育った巨乳おっぱいを晒したまま、あたしは侑くんに歩み寄る……)
(上半身裸になったあたしの胸元は汗ばんでいて……甘酸っぱい汗の香りが立ち上る……)
(ムッと漂うあたしの匂い……そういえばあたし、まだお風呂入ってなかった……って、ちょっと後悔しながらも、あたしは両手で侑くんの右手を取る……)
クラスの他の男子には言わないでよね……特に、アイツ……祐一には……んんっ♥
(そして、あたしは侑くんの右手を取り、あたし自身の右胸を触らせる……)
(パンパンに張った乳肉……スベスベの乳肌に侑くんの掌を当てる……侑くんのちょっと汗ばんだ掌があたしの右胸に触れると、あたしは思わず声を出してしまう……)
んっ……んんっ♥ んぁあ……んっ♥ こんなお礼しか出来なくて……ゴメンね……んんっ♥
はぁあ、はぁあ……んんぁ……あんっ♥ あっ、もしもイヤだったら……遠慮なく言ってよね。 >>23
んんっ…///舞衣さんのおっぱい…柔らかい…です…///
は、はい…だ、誰にも言いません…僕の命が危ないですし…
(舞衣の胸を触りを触り顔を赤くして戸惑いながらも優しく胸を揉む)
い、いえ…嫌ではありません…む、寧ろ嬉しい…です…///
んんっ…///はぁ…はぁ…///ま、舞衣さん…ぼ、僕…///
(無意識に左手も舞衣の胸を触り始めて優しくゆっくりと胸を揉みながら)
(手で抑えてたズボンのチンコが隠さずに勃起させる) あははっ♪ 命が危ないんだ(笑) んっ……んっ、あんっ はぁあ、はぁあ……うん、嫌じゃないのなら、嬉しい……んんっ!
(右の乳房を徐々に優しく揉み始める侑くん……そのうち、左の胸にも触れてきて、両方の胸を優しく揉み始める……)
(優しくおっぱいを揉まれると、あたしは思わず声を出してしまった……鼻に抜けるエッチな声……徐々に気持ち良くなるあたしは、次第に乳首をコリコリに起たせてしまう……)
(ムニュムニュと揉まれるおっぱい……あたしの胸は、侑くんの手にスベスベしっとりとした肌の木目細かい感触と、柔らかくも弾力のある乳肉の感触を与える……)
(侑くんの指があたしの胸に食い込むように埋まるとあたしは更にエッチな声を出した……)
はぁあ、はぁ、んんっ! あっ……あっ、あんっ んんっ……あんっ♪
あぁ……侑くん、おちんちん……我慢できないんだ……クスッ……いいよ、ちょっと待っててね……
(そういうと、あたしは侑くんのズボンのベルトを外し……ゆっくりと脱がせる……)
(そして、下着まで下ろすと……完全に勃起した侑くんのペニスが露になった……)
(クラスメイトの勃起肉棒……祐一と付き合ってた頃、そして今のバイト先で、幾つものおちんちんを扱ってきた……)
(だから、あたしは侑くんに気持ち良くなってもらおうと、いつものようにおちんちんを扱う……)
クスッ……ねぇ侑くん、気持ちいい?
(あたしは、侑くんの勃起ペニスを右手でキュッと握ると、ゆっくりと上下に擦り始める……)
(柔らかい手のひらとしなやかな指で握ると、あたしは心地良い圧迫感と摩擦で手コキの心地良さを伝えた……)
♪しゅっ、しゅっ、しゅっ……しゅっ、しゅっ、しゅっ……♪
はぁあ、はぁ、はぁ……あんっ♪ 侑くん気持ちいい?
んっ……あんっ♪ もしも我慢できなくなったら、遠慮なく出しちゃってよね。 >>27
んんっ…///ま、舞衣さん…舞衣さんの手…凄く気持ちいいです…///
はぁ…はぁ…///す、すみません…ぼ、僕のおちんちんが他の男子より小さくて…
(他の男子より勃起しても小さいチンコを露わにされて扱かれて息を漏らしながら)
(舞衣の胸を優しく揉みながら更にチンコを勃起させる)
んんっ…///はぁ…はぁ…///あ、あの…舞衣さん…ぼ、僕…舞衣さんのおっぱいの中に…出したい…です…
良いでしょうか…?んんっ…/// >>28
♪しゅっ、しゅっ、しゅっ……しゅっ、しゅっ……ぬちゅっ、ぬちゅ、ぬちゅっ……♪
気持ちいい? 良かった〜〜侑くんが気持ち良くなってくれて♪
小さいって言っても、そこまで小さくはないと思うんだけど……んんっ……あんっ♪
それにしても侑くん……あたしのおっぱい触る手つきがやーらしいんだけど(笑)
可愛い顔して、侑くんって結構エッチだったんだ(笑) んはぁあ!んんっ! んんっ♪
(手コキしながらおっぱいを弄られると、あたしはエッチな声で反応してしまう……やっぱりあたしは、おっぱいが弱いわね……)
(もう乳首をビンビンに起たせながら、おっぱい揉ませ放題揉ませて感じてるスケベ女子……それがあたし……)
(そんなあたしに、侑くんはパイズリを要求して来た……パイズリといえば、元カレの祐一に散々鍛えられた行為……ここは頑張って侑くんをイカせちゃおうかしら♪)
クスクス……あたしのおっぱいに出したいんだ? いいわよ〜〜あたしがパイズリで気持ち良く射精させてあげる。
ちょっと待っててね……んしょ、んっしょっと♪
(侑くんをベッドの縁に座らせて、あたしは膝立ちになる……そして、あたしは自分の大きいおっぱいを左右から持ち上げるようにした……)
(あたしの両乳房で、ベッドに座る侑くんの勃起ペニスを挟むようにすると、谷間から亀頭が除く光景が見える……)
(そしてあたしは、胸の谷間でペニスを挟むと、パンパンに張った乳肉でギュっと挟んで圧迫し、スベスベの乳肌と胸の谷間の汗を潤滑にしてパイズリを始めた……)
♪ムニュッ、ムニュル、ムニュッ……ムニッ、ムニュルッ、ムニュッ、ムニュッ、ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ……♪
あんっ、あんっ、んんっ♪ あんっ、あっ、あんっ♪ あんっ、んんっ、あんっ♪ はぁあ、はぁ……おっぱいが犯されてるみたい……んんっ♪
はぁあ、はぁあ……侑くん、あたしのおっぱい……気持ちいい? パイズリ……気持ちいい? 精子……出ちゃいそう?
(おっぱいでキュッと挟み込み、圧迫するようにして両乳房を上下に動かし勃起ペニスを擦る……)
(おっぱいに伝わる侑くんのおちんちんの感触……谷間で擦られて立ち昇る汗とペニスと谷間の匂いに、あたしはエッチな気分を刺激された……) >>29
んんっ…///ま、舞衣さんのおっぱい…凄く気持ちいいです///
は、はい…舞衣さんのおっぱいが気持ち良すぎて精子が出ちゃいそうです…///
(舞衣にパイズリをされて更にチンコは勃起しておっぱいの中でビクビクと動かして)
(子供のような可愛らしい顔をして息を漏らしながら答える)
はぁ…はぁ…///んんっ…///ま、舞衣さん…あ、あの…も、もっと激しく…お願いします…///
(舞衣のパイズリの気持ち良さに思わずトロ顔になりながらももっと激しくするようにお願いをしてしまう) >>30
ふぅ〜〜ん、もっと激しくして欲しいんだ(笑)本当に……顔に似合わずスケベよね〜〜侑くんって(笑)
オッケーわかったわ! もう侑くんの意識が飛んじゃうくらい激しく気持ち良くしてあげるわよ!
それじゃ〜〜行くわよ! 覚悟しなさいっ!
(そういうと、あたしはオッパイを抑える左右の手を更にギュっと押し付ける様にして、胸の谷間を圧迫する)
(まるで、乳房を押しつぶすように圧迫しながら、まるで勃起ペニスを締め付ける様にしながら、あたしは両乳房を激しく上下に動かした……)
(ううん、上下だけじゃない……左右別々に動かしたり、右だけを動かしたり、いろいろな動きで侑くんの勃起おちんちんを刺激した)
♪ヌチュチュ、ニュルッ、ムニュル、ムニュッムチュニュチュヌチュッ! ヌニュチュヌチュヌチュッ! ヌチュチュニュルヌチュチュッ……♪
んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ♪ あんっ、あっ、あっ、んっ、あんっ♪ あんっ、あっ、あんっ♪ れろっ……れろっ、ちゅっ、れろっ、れろぺろぺろれろっ、ちゅっ♪
(両方のおっぱいでで激しいパイズリをしながら、あたしは胸の谷間から覗く亀頭に舌を這わせる……)
(下品に舌を出したあたしは、咽返る臭いを放つ勃起ペニスの先端に舌を這わせて、亀頭の汁を舐め取る様にしながら執拗にパイズリフェラで侑くんに快感を与え続けた……)
んちゅれろっ♪ れろっちゅっれろっれろぺろぺろれろっ♪れろっちゅっ、ぺろっ、れろっ♪ んはぁ、んはぁ……あっ、ビクビクしてる♪ 気持ちいいの!? 気持ちいいの!?
うん、いいよ♪ 思いっきり出してっ! あたしの顔でもおっぱいの谷間でも何処でもいいから出してっ!
侑くんの白くてドロドロして臭い精液、あたしの身体に思いっきり出してっ! >>31
ひゃっ…///んんっ…///舞衣さん…!?激しすぎで…す…んっ…///
はぁ…はぁ…///舞衣のおっぱいが…柔らかくて…気持ち良いです…///
(舞衣に激しいパイズリされて身体が仰け反ってしまいながらもチンコをビクビクさせて)
(更におっぱいの中で先っぽから精子が出始める…)
はぁ…はぁ…///ま、舞衣さん…ぼ、僕…もう…イキそう…ひゃっ///
(そう言いながら子供のような可愛らしいトロ顔になりながら)
(舞衣の顔とおっぱいの中に大量の臭いドロドロな精子を勢い良く射精して)
(舞衣の口にも精子が入ってしまう) >>32
はぁあ、はぁ、はぁ、んんっ! あんっ! あんっ! 気持ちいい? 気持ちいいの!? あたしも……あたしも気持ちいいわよ! あんっ! あっ! あっ!
おっぱい擦られて気持ちいいのっ! んんっ! あんっ! あんっ!
(おっぱいの谷間が擦られて、何故か気持ち良くなちゃうあたし……完全に胸の谷間がおまんこになっちゃってるみたい……)
(そんなあたしのパイズリに、侑くんは耐え切れず……おちんちんをビクビクと脈打つように震わせながら射精した……)
(ドクドクと大量の精液が、あたしの顔やおっぱいに降り注がれる……白くてドロドロして……凄い匂い……)
はぁあ、はぁ……はぁ……んんっ!! 侑くん凄いっ……凄い量の精液……んはぁ……はぁ、はぁ……
もう顔ドロドロ……侑くんの精液でドロドロ……おっぱいも精液まみれ……それに、凄い匂い……
(青臭くて鼻を突く匂いにうっとりとしながら、あたしは侑くんの顔を見上げる……すると、心地良さそうな表情をしている侑くんがそこにはいた)
(あたしはそのまま侑くんの尿道に残った精液を手で擦って出すと、ティッシュで侑君のおちんちんを綺麗に拭いてあげる……)
(そして、あたしも胸の谷間や顔を綺麗に拭く……そして、ニッコリと笑顔で微笑んで見せた)
は〜〜い、いっぱい出ました♪ 本当に凄い出たわね(笑) 侑くん、相当溜まってたでしょ(笑)
(そう言いながらも、もう夜遅くなっていたことに気付く……)
【ゴメンね〜〜侑くん、今日はここまでにして欲しいわね。また会えたら会いましょう!】 >>33
はぁ…はぁ…///んんっ…///は、はい…///初めてでしたので…興奮して…///
(舞衣にチンコを拭かれて更に勃起しながらも)
(彼女の笑顔の微笑みに顔を赤くしながら舞衣の胸と顔を見つめてしまい)
(夜遅くなってしまい…)
【こちらこそ遅くまでのお付き合いありがとうございました、その時はまたよろしくお願いします…///】 ふうっ、やっと帰宅〜〜〜っ……今日も疲れた……
(連休中もずっとバイト三昧だった舞衣……巧海くんの看病で学校を休みがちだった舞衣は、
休み中も午前中は風華学園に登校し補習授業を受け、それからバイトに向かっていた。
昼過ぎから夜遅くまで、風華町の繁華街にあるピンサロでのバイトを終えた舞衣は、
制服姿のまま帰宅……玄関先で靴を脱ぐと、披露に溜息をつきながらベッドに座り、
テレビをつけて何気なく深夜番組を眺めるように見る……)
※舞-HiMEキャラ、来ないかしら? >>40
舞衣さん…居ますか…?侑です…えっと…この間…舞衣さんがパイズリしてくれて…
気持ち良かったので…またお願い出来ますか…?
(舞衣の部屋をノックして来たのは>>34の時の男子生徒だった…)
(>>34のエッチが忘れなくなってしまい管理人に許可を得て女子寮に入り)
(玄関から弱々しくノックして声をかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています