【隷属】もてあそばれて悪の虜に 20【悪堕ち】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 19【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1415718012/
注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】 【スレが新しくなりましたが、】
【こちらでユイ ◆6MmQB1MjKIさんをお待ちしています】 【お待たせして申し訳ないです。当日で申し訳ないのですがロール解凍の方、
6日まで延期させて貰えないでしょうか…私用で忙しくなりまして…】 >>4
【分かりました、それでは6日に】
【何時頃がいいでしょうか? 昼でも構いませんよ】 【では6日の13時頃でお願いします。ひょっとすると18時からとなるかもしれませんが…】 >>6
【では13時頃からお待ちします】
【スレはお返しします】 >>11
【こんにちはIF展開で既に洗脳後でやってみたいです】 >>12
【こんばんわ。いいですよ。一応冒頭で軽く洗脳描写を入れてくださると助かります】 >>13
【ありがとうございます。それじゃ洗脳描写を入れてこちらの可愛い部下兼専用オナホみたいな流れでいいでしょうか?】
【ラストぐらいで孕ませ種付けとか入れて〆るかんじですが 】 >>14
【はい、それで大丈夫ですよ】
【OKです♪ifということなので、洗脳された後の人格形成などはそちらの好みに変えちゃって平気です】 >>15
【それは凄い人格としては本当は好きだった劉 鳳関係の記憶も捏造してこちらに一途だったことにしましょう】
【奥手な女の子から淫乱っぽいこっちのチンポをねだるような子に人格を書き換えたいです】
【こちらはT・Tですね】
【NGはグロです。おしっこ位のスカはOK予定です 】
【他の希望はありますか? 】 >>16
【了解しました】
【こちらのNGも似たようなものです】
【では、時折洗脳強化・維持のためにビバノウレッジに取り込む描写があるといいですね】 >>17
【洗脳強化から維持を織り交ぜつつビバノウレッジに取り込む描写を入れてみましょう】
【服装は隊服から参考画像になった全身網タイツ&ボンテージスーツですね )
【分かりました。書き出します】 (劉 鳳が抜けてその行方を捜すシェリス)
(だがそれを遮るようにスーパーホーリーの魔の手が迫る)
ビバ!ビバ!
(無数の金属チューブ状の触手がシェリスを取り込む)
君の素敵な彼氏はもういない
それよりも僕の部下になってよー♪
ビバ!ビバ!
知識万歳(ビバ!ノーレッジ!)
(スカートが捲れ、ショーツが丸見えの状態に手足が拘束されるシェリス)
(体幹に向かって触手が伸びる)
(そして徐々にシェリスの秘密が次々とこちらの知識として暴かれていく)
(それは映像としてシェリスにも見える。昔チームを率いていたこと)
(そのチームが全滅したこと)
(慰み者にされていたこと)
(全て、恥ずかしいこと悲しいこと全てが次々に明らかにされる)
【若干能力に着色があると思いますがよろしくお願いします】 >>20
なっ!!あんた、スーパーホーリー!?くっ、に、逃げなきゃ……キャアアアッ!?
(スーパーホーリーであるT・Tと出くわしてしまい、一人ではどうにもならないため逃げようもするも、T・Tのアルターの触手に絡みつかれて浮かされてしまう)
は、放しなさいよ!誰があんたの部下になんて……あぅ!?うぁ……あぁっ!い……や……みな…いでっ!?
(アルターの触手から過去の記憶や知識を覗かれて頭の中で映像として思い起こされ、忌むべきものを見られて苦しみ嫌がる) >>21
こんな穢れた体でよくホーリー隊員を名乗っていたのもだなあ
(ニヤニヤしながらその詳細まで確認)
ほう、もう処女ではないのか
ではこの隊服もいらないな
(隊服は無残に引き裂かれ全裸に残っているのは靴の付近だけ)
では更に奥の奥まで調べさせてもらおうか
ビバ!ノーレッジ!
(触手はシェリスの膣内、口内、アナルの奥まで縦横無尽に凌辱を始める)
(美乳すら揉まれるように検索されてしまう)
なるほど、そろそろ本題が見えて来たな
(身体能力、趣味、好きな人、などなどそして)
(それはあまり見られてない彼女の能力)
やはり、これは素晴らしい
(彼女の能力を確認しそれを習得)
これで私は無敵だ
グットテーチ!!!!
(それはシェリス能力を使い、能力の底上げをすることによりできた新たな能力)
(触手は新たな能力をまき散らす様に透明な油のような液体をシェリスに流し込む)
(そしてそれが全身、体の中も外も包み込むと彼女自陣を改変する)
(好きだった人がT・Tに楽しかった劉 鳳との思い出も黒く塗りつぶされて9
(T・Tと出会い、相思相愛になり調教され、いつも火照る体を最愛の上司T・Tに預けて性を謳歌する)
(その捏造と歪んだ性癖へと改変されていくのだった)
(そして彼女の記憶の大部分と正常な思考が消えていくのでした)
【これでどうでしょう?】 >>22
や、やめてぇ!!言わないで!あああっ!!
(自分の深淵を無遠慮に見られ強く拒絶を示していると、ホーリーの制服を破り捨てられ熟れた肉体を晒されてしまう)
んんっ!?んんんぅ!!んんん〜〜〜〜っ!?!!
(更に触手が口内・膣内・アナルに入り込んで体内を駆け巡り、激痛と快感に頬を赤くし悶えてしまう。乳房を中心に柔肌に触手が絡みついて雁字絡めに)
んぶぅ!?ふむぅうううううっ〜〜〜!!
「(や、やだっ!?何これ!?うぁ!?や、やぁぁっ!!頭が……おかしくっ?!わ、忘れたくない!助けて……助けて!劉鳳〜〜〜っ!!)」
(触手から溢れる透明な油に、身体の内外がコーティングされるように包み込まれ、触手を介しビバノウレッジから送り込まれる偽りの記憶と身体の情報に拒絶し悶えてしまう。助けを求める劉鳳の記憶も消され応用されT・Tの知識を叩き込まれ)
【とってもいいですね♪】 >>23
(全身くまなく犯され純潔の残り香すら拭い去られてしまうシェリス)
(心まで犯されてシェリスの意識は深い闇の中)
(一条の光がシェリスを包む)
目覚めなさい、シェリス・アジャーニ
我が愛しい部下であり我がパートナーであり愛玩物よ
(シェリスはその能力を利用され記憶、性格を上書きされる)
(今いるシェリスはT・Tの忠実なるしもべ、愛される愛玩物)
(昼夜を問わず愛された結果常に肉欲に塗れてしまった可愛い部下)
さあ、今日も仕事だ
起きるのだ
(シェリスは意識のないうちに密かに連れ去られ服も着させられている)
(彼女の記憶では昨日も熱い夜を謳歌しまだ体に火照りがある)
(肉欲が彼女の服をコーディネートし、隷属を現す首輪に鎖)
(いつでも求めてくれるようにほぼ全裸のような網のタイツ、それに体を性的に締めるボンテージ)
(それが今の彼女の全てであり、全ては愛するT・Tのために捧げた体になっていた)
おはよう、昨日は楽しかったぞ
今日も楽しもうかシェリス・アジャーニ
(彼女の出来具合を確かめるようにエロいビッチのような口調になっているか確かめるように挨拶を確認するのでした)
【途中能力を使いながら触手も使って楽しみたいと思います】
【最初はエロいシェリスに期待します♪】 >>24
「(私は……誰?……私はシェリス・アジャーニ……ホーリー隊員……スーパーホーリー隊員T・T……ご主人様の部下……忠実なる僕……愛玩物……ご主人様のために生きる……それが私の全て……)」
(心身ともにビバノウレッジに犯し尽くされ、深い暗闇に心を囚われてしまうと流される知識をスポンジのように吸収し刻むよう心で呟いてしまう)
(T・Tに呼び掛けられる声に目覚め起き上がると、襲われた場所から運び込まれ恐らくはT・Tの私室)
(服もイヤらしさを体現するかのような露出過多のボンテージ&網タイツ)
(しかしそれら全ては与えられた知識の範疇で何も戸惑うことなく)
アハァ♪おはようございますぅご主人様ぁ♪昨日のご主人様すっごくハッスルしてましたねぇ〜♪まだ身体中あっついですぅ〜♪
(以前の溌剌とした態度などなく、淫乱なサキュバスという言葉が似合いそうな甘ったるい口調で、身体をイヤらしくくねらせながらT・Tに抱きつき、股間をさすりながら熟れた肉体を押し付ける)
【いいですね♪こんな感じでよろしいですか?】 >>25
素晴らしい♪昨日もあれほど愛し合ったのにまだハッスルしたいのですね♪
ビバ!ビバ!ビバ!ノーレッジ!
(熟れた肉体がこちらをおねだりしているのを見て咄嗟に能力発動)
(その体を四肢に至るまで触手で包み込む)
熟れた果実のようにしゃぶり尽くしたいですねー
(触手とボンテージに包んだシェリスは見事な淫靡な芸術品のように融合してこちらを存在自体だ誘惑している)
この胸は感じますか♪
(胸を揉むように触手が蠢く)
ここは誰のモノですか?
(股間を弄る様に触手が蠢く)
(返事を持って洗脳の完了を確認しようと更に洗脳を強める準備をしてシェリスの返事を待つ)
【いいですね♪最高です。こちらの所有物だと宣言してくれたらたっぷりご褒美の上書きと快感を圧縮してプレゼントしてあげましょう♪】 >>26
あっ!アァン♪しょ、触手に包まれて……気持ちいいですぅ♪
(ビバノウレッジが出現して四肢に触手が絡み付いてきて、感じる機械触手の感触に身体を火照らせトロ顔になり)
アハァ♪胸ぇ♪気持ちいいですぅ〜♪アヒィン♪ふぁぁ♪私の身体も心も……全てはご主人様の所有物ですぅ〜♪
(触手が胸や股間を擦るように這ってきて、ゾクゾクする刺激に身悶えし質問にハッキリと自分はT・Tの所有物だと宣言してしまう) >>27
グット!グット!ティーチ!
(こちらの所有物という言葉に満足し新たな記憶の改ざんを行う)
(昨日までに1日10回は口内膣内、アナルへ射精し)
(それを1回1回覚えているという記憶)
(それは出会ってからずっと続いている愛の記憶として総合計で1000発以上の射精を体が覚えていることとなっている)
(そのために一瞬でその捏造の記憶と快感が刷り込まれる)
(一瞬で1000発もの射精の快感をシェリスは叩き込まれて一瞬でその体は開発され尽くしたようになる)
(実際との差は初々しい体を保っているというそれらしい理由を捏造されて)
(シェリスの脳は快感で焼ききれるか寸前まで快感の麻薬漬けにされてしまう)
(シェリスの調教を終えてから再び声をかける)
覚えているようだね、昨日までの愛の記憶
では私にその記憶の一端をまた見せてもらおうか
(T・Tは全裸になりシェリスに全身を使って奉仕ウするように命じた)
【全身を使って奉仕してもらいながら好きなように穴という穴にこちらの触手とこちらのチンポで使ってやりましょう♪ 】 >>28
んぉおあおおおっ♪あっ!おぁう!?アハァアアアアアア♪
(更に流し込まれる偽りの愛の記憶に身体が翻弄され激しい記録からビクビクゥとのけ反り、更にとろけた顔つきになり)
ハァイ♪ごしゅじんしゃまぁ〜♪んっ!んふぅ♪
(全裸になったT・Tに向かって触手により近寄らされ、目の前のチンポにしゃぶりつき、口のみでジュプジュプとむしゃぶりついていく)
【とっても楽しそうですね♪】 >>29
おお、素晴らしい♪
(昨日までは奥手の処女のようなシェリスが今は穴という穴を犯され尽くし調教されたビッチのようになっている)
さあ、もっとしゃぶるのです♪
(こちらもその口だけのフェラに合わせて腰を使い)
さあ、聖なるスーパーホーリーな精液をあげましょう♪
(口内にドクドクと独特の匂いと味を溢れれさせていく)
次は体全身で来なさい♪
(シェリスを迎えるように抱きしめて全身素股のように密着した奉仕を要求した)
【楽しいです♪一瞬でこちらもいかされてしまいました♪】
【イキ過ぎて一瞬記憶が飛びました。レスが遅れてしまいましたごめんね】 >>30
んんんっ!アハァ♪ご主人様のザーメンきたぁ〜♪こってり濃厚なスーパーホーリースープ♪ごちそうさまれすぅ♪
(腰を使われジュブジュブと音を立てて奉仕していると、口内に吐き出されザーメンを喉をならして呑んでいく)
ウフフ♪ご主人様ぁ♪シェリスのスケベボディでたくさん感じてぇ〜♪
(触手から解放され迎えるように抱き締められると、太ももでチンポを挟み込み腰を動かして素股し、胸板に乳房を押し付けて上下し擦りだし、ゴロゴロと甘えながらT・Tの身体をチンポに見立てて擦り出す)
【大丈夫ですが、こちらも眠気が来てるので凍結でも構いませんか?】 >>31
【ありがとうございます。明日の夜なら21時ごろから出来ます】
【もう少したっぷりじっくり味わいたいと思っていたので嬉しいです♪】 >>32
【了解しました。そのくらいに顔だしますね】 >>33
【今日はありがとうございました。楽しいひと時でした♪】
【おやすみなさい、また明日】 >>37
【お待たせしました、よろしくお願いします】 【いえいえ。本日もよろしくお願いします。】
【此方からの書き出しなので少しお時間頂きますね。】 はぁはぁ♪はいぃ♪二人を…性処理玩具にするの、面白いのぉぉ♪
レイちゃん、ヒヨリちゃん、もっと、もっと奉仕してぇぇ♪
レイ・ヒヨリ「ハイ…ユイ様」
(自分を慰める為の道具と化し、そして自身の主に命じられるままに二人に自分を奉仕させる)
(被虐心と加虐心の両方が備わっていく。人格その物も歪められて。しかし人形たる自分にはそんな事はどうでもいいことだ)
(主に命じられた事は絶対なのだから。)
はい、ご主人様……レイちゃん、ヒヨリちゃん…わかった?今日からは私のご主人様であるこのお方にお仕えするんだよ…
レイ・ヒヨリ「はい、畏まりました…改めまして、ご主人様。これからもよろしくお願いします」
三人「はい…全てご主人様に捧げます。私たちの全てはご主人様のモノです…」
(トゥインクルウィッシュの3人は揃って無表情で自分達のギルドを差し出す事を良しとする旨を伝える)
(自分達にとってギルドとは主様の為にあるモノ。全ては主様の所有物であり、自分達は人形という定義が決定づけられる)
(本来なら許される事ではないが、当人達以外に目撃者も居ない以上止めようがなく。こうしてギルドは乗っ取られてしまう…)
レイ・ヒヨリ「はい、ご主人様…私たち二人はお互いに寝るまで慰め合います…」
(そう告げて部屋を出ていく。程なくすれば別の部屋からお互いを慰め合う媚声が木霊し始めて)
ありがとうございますご主人様…。はい。私たちも寝室に…
(ふらふらとした足取りで、主を先導するように寝室へと向かっていく…)
【お待たせしました。本日もお願いします】 >>40
(ユイの寝室に入ると、後ろから抱きしめながらベッドに倒れ込む)
可愛いわね、ユイ……いえ、もうユイでさえないわね。
あなたたちは自分の意志を持たない人形。
ただ私の命に従い行動するだけの存在。
だから、あなたたちのことは「スレイブドール」って呼んであげる。
貴方個人をさす場合は「スレイブドール1号」ね。
素敵な名前でしょ?
スレイブドール1号。
これから言うことをよく聞いて、その通りに行動なさい。
貴方はこれから「ユイ」を演じるの。
ほら、思い出して……トゥインクルウィッシュの一員として活動して、
ルナの塔の頂上を目指していあの頃のユイをね。
でも、その時とちょっと違うのは、今の「ユイ」は私を愛している。
いえ、もはや愛というレベルではなく、私のことを神のように崇拝していると言ってもいいわ。
いついかなる時でも私のことを考えていて、
私のためならどんなことでも喜んですることが出来る。
そして、私が何を望んでいるかを知った貴方は、
私の操り人形になることを望んで、その通りの存在となり、
トゥインクルウィッシュの仲間たちを操り人形にして私に差し出した。
今、それが達成できて、極上の幸せに包まれている。
これから、私が貴方に口づけすると、
そんな今の「ユイ」に目覚め、精一杯の愛のご奉仕をするのです。
それから後は、「ユイ」と呼ばれるとユイを演じ、
「スレイブドール」と呼ばれると演じることをやめて行動すること……いいわね?
(ベッドの中で向き合うと、ユイの唇にキスをする) はい……新しい名前を授けて下さり有難うございます…。
私は、「スレイブドール1号」…何なりとお申し付けください…
(スレイブドール等という惨めな名前を付けられても淡々と復唱してしまう。)
(身も心も彼女の手によって改変させられてしまったのだ。)
はい…私は、トゥインクルウィッシュの「ユイ」を演じます…
ルナの塔…頂上を目指しているあの頃…あ、ぁ……
(脳内に懸命に登頂を目指す自分達の姿が鮮明に思い起こされていく)
(人形にされる以前の、まだちゃんと「人間」だった頃の記憶。最早今の自分にとってどうでもいい事だが)
(そこに「ご主人様」という存在が書き加えられ、あまつさえそれは神様に遭遇したかの様な感動さえも記憶として書き加えられ)
(全身を震わせながら、今すぐにでも傅きたい気持ちになりながら命令を受け入れていく)
はい……畏まりました…
私は、ご主人様の願いをしった…私は、ご主人様の操り人形になる事を望んだ…そして
私は、仲間を…レイちゃん、ヒヨリちゃんを…操り人形にして…差し出した…。
でも、全部は…自分が幸福になりたいから…。達成された「私」は…そんな絶頂の中に、いる…
はい、…スレイブドール1号は、ご主人様にキス…されると、今の「ユイ」になります…
(ベッドの中で見つめ合いながらキスを施されると、瞳に邪な光が灯る)
(程なくすると目を回し、頬を赤らめ始める、よくユイが見せる恥じらいの表情だ)
あ、ぁ…♪ご主人様…こんな、近くに…あ、ぁぅぅ…♪
キス、しちゃった、よぉ……(//////// あらあら、恥ずかしがっちゃって。
今日はお前が私の願いを叶えたお礼に、
好きなだけご奉仕させてあげるというのに、
そんな程度で尻込みしていたら、
いつまで経ってもご奉仕できないわよ。
もしかして……私に命令されたいのかしら?
それとも、私に蹂躙されたい?
なんだったら、男の人のように、
股間から肉棒を生やして、貫いて欲しいのかしら?
……でもね、今日は全部やってあげない。
私は、貴方の奉仕を受けたいの。
思いつく限りのあらゆる奉仕を駆使して、
私を満足させなさい。 は、はぅぅぅ(//////そ、そうですよね…
こんなだからいつまでたっても私は……あれ…。
(いつまでたっても奥手な自分は、思い人にさえ告白できなかった。)
(一瞬そんな思い人の事が脳裏によぎるがそれも一瞬ですぐ書き換わってしまう)
(自分は奥手だからご主人様への奉仕行為にさえためらってしまうのだと)
そ、そんな…確かに、ご主人様に責められるのは…凄く気持ちよさそうって違うっ
今日は私が、ご主人様をリードするんだからっ…それが私の使命だから…。
は、はわわわわっ……そんな、踏まれたり、お、男の人のなんて……
(嬲られ貫かれる自分の姿を脳裏に浮かべると更に真っ赤に染まる)
そ、それじゃぁ…ご主人様…攻めさせてもらいます…ね?
(おずおずといった様子ながら身体を重ね、暫くっ見つめ合うとフレンチキスをする)
ん、ちゅ…ちゅぱ…ちゅっご主人様…ちゅ、♪
(啄む事数回繰り返しフレンチキスからディープなキスへと移行する)
んじゅる…んんっ…はぁ…ちゅぅ…
(それと同時に、左手で胸元を揉みしだき、円を描く様にしてマッサージしつつ乳首を人差し指と親指で挟み転がす)
(更に右手は秘所へと宛がい、ワレメを擦りあげていく。ぎこちない動きながら脳内に刻まれた嫌らしいテクニックの記憶を頼りに奉仕を始める) (ユイの奉仕を受けながら)
ふふ、ほんとうぶよねえ。
そこが貴方のいいところでもあるんだけど。
でも、これから私の人形として奉仕するなら、
もっと大胆に、一心不乱に攻めなきゃ。
(ユイの秘所に指を当て、スブリと指を入れ、大胆にかき回す)
ほら、こうやってね。
(続いて、ユイの乳房に吸い付き、乳首を舌で転がす)
まあ、こういう奉仕はこれからの経験に期待するとして、
そうねえ……今から、貴方がいかにして私に従う人形になったのか、
今こうして私に奉仕する存在になったのか、
貴方の口から聞かせて欲しいな。
私のどういうところが好きなのか、
私のどこに惚れたのか、
そして、いかに私を愛しているのか、
何もかも告白して欲しいわ。
(ねじ曲げられた記憶と愛情を言わせ続けることにより)
(それがユイ自身の中で真実として定着していく) ちゅば、ご主人様…如何でしょうか…?
まだまだ拙い攻めですが…これからも精一杯ご奉仕…ひゃぁぁあ!?
あ、あんっ♪んぅぅ…ふぁ、ぁぁ♪
そん、な…今日は、私が責めって…っぅぅ!!!
(自分の責め以上に乳房を転がされ、秘所は遠慮なく指を差し込まれ、更には中をグジュグジュとかき混ぜられて)
(あっという間に攻守が逆転し、何時もの様に責められ喘ぎ声を上げてしまう事となった)
は、はぃ…♪私は…ご主人様を一目見た時に…鼓動が高鳴りました。正直運命とも思いました。
見た瞬間に、この人にお仕えしたいって…思いが、心の中を満たしていったんです…
この人になら何をされてもいい…この人に嬲られたいって…あぁ、私って、凄くえっちな子なんです…
その為に…大切な親友を二人とも人形にして…私も人形にしてもらって…♪
あぁ…♪今何て、ご主人様にご奉仕させて貰える栄誉まで与えてもらって…
私は…今の「ユイ」は…最高に幸せです…♪
他のなにもいらない、私の願いはご主人様のお人形になって愛される事だから…♪
それが叶って、最高ですご主人様…あんっ…♪
(本来の望みとは全く違うねじ曲がった願いをどんどん口から吐き出されて)
(一度言葉にしたものがどんどん記憶として定着していく。新しい人形としての「ユイ」として作り替えられていく…)
【御免なさい、少し外に出る事になったので今日はここで凍結挟ませて貰う事出来るでしょうか?】 >>46
【分かりました、良ければ次の予定をお聞かせいただければ】 【GWが終わりますので、早くて土曜日21時以降からとなりますがどうでしょうか。】 >>48
【はい、その時間でお待ちしています】
【では、スレはお返しします】 【ユイ ◆6MmQB1MjKIさんをお待ちしています】 【遅れてしまって申し訳ないです…!申し訳ないの延長ではありますが、
本日ロールの方明日に順延させてください…すいません。】
【今現在も手が放せない状況であり、日付が変わる頃になりそうなので…本当にすいません。】 >>51
【順延については了解しました】
【一応、待っている間に >>46 の続きは書きましたので】
【よろしくお願いします】
そうよ、貴方は自ら望んで人形となった。
そして、自らの悦びのために友人をも差し出した。
それが「ユイ」の本当の姿。
人形の持ち主である私だけが知っている、秘密。
ご褒美にそのままイッてしまいなさい!
(ユイを責め立て、絶頂へと導く)
ふう、今日はこのあたりかしらね?
じゃあ、今日はお休みなさい。
目が覚めたら、今まで通りの「ユイ」になるの。
このギルドハウスの外では、私が本当の主であることさえ忘れ、
ギルドの一員として、私と接するのよ、いいわね?
そうそう、今度私のギルド入りを祝した歓迎パーティを
ここで開きましょう。
もちろん、あの2人も交えてね。
貴方はあの2人の主として、
あの2人を目一杯「使って」私をもてなすの。
楽しいそうだと思わない?
というわけで、期待しているわよ。
(そのまま眠りにつく) 【ユイ ◆6MmQB1MjKIさんをお待ちしています】 【遅れました。書き出していますのでお時間頂きますね】 >>52
ひぎぃぃぃ♪ん、ぁ…♪は、ぁぁぁぁ〜〜♪
(自分が責めていたはずなのに、気づけば立場が逆転して瞬く間にイかされてしまった)
(と同時に「ユイ」としての認識が定着し、これまでの自分は完全に置き換わってしまった)
(そして果てると同時にベッドの上で意識を失ってしまう。意識を失う間際で与えられた命令はしっかりと脳裏に残ったまま)
…ふう、これ位でいいかな?
もう少ししたら3人とも帰ってくるだろうし…ふふふ、歓迎パーティかぁ。
少し豪勢すぎた気もしなくないけれど、偶にはいいよね♪
(そして時間が流れ、ご主人様事彼女は「正式」にトゥインクルウィッシュの一員となった)
(当然ヒヨリ・レイからは反論はない。それもそのはず、全員が彼女の支配下にあるからだ。)
(けれども平時は自分達が人形に堕ちた事など覚えておらず、本来いない筈の彼女が居る事に一切の違和感を覚える事もない。)
(そしてクエストを終えた3人がギルドへと戻ってくる。テーブルの上にはごちそうが並べられていていつでもパーティを始めれる状態だ)
あ、お帰りなさい♪少し遅いから心配したよ〜…さ、扉を閉めてパーティを開始しよ?
…それじゃ改めて、ご主人様の歓迎パーティの方を開始させて貰いますね…
(ギルド内の扉が閉められていくと同時、3人の瞳から意志の光がゆっくりと消失し、表情も虚ろになっていく…)
(これから始まるのは歓迎パーティであり、同時に乱交パーティでもあって…)
それじゃレイちゃん、ヒヨリちゃんいつもの恰好になろうか♪
準備ができ次第ヒヨリちゃんは足を指先までしっかり舐めて?レイちゃんは後ろから胸元をマッサージして。
私は……ご主人様の秘所を舐め上げさせて貰いますね…♪
レイ・ヒヨリ「はい……かしこまりました。」
(いつもの恰好とは即ち全身が蒼と黄色にそまったタイツ姿だ。ユイも当然と言わんばかりに衣服を脱ぎピンクのタイツ姿となる)
(そして二人に命令を下し、自らも股座に座り奉仕をしようとして)
【改めて本日お願いします。】 >>56
(トゥインクルウィッシュを手中に収めてからしばらくして)
(ユイから「本日歓迎パーティを開く」という連絡を受ける)
(ユイが準備する間、ヒヨリ・レイとクエストをこなして戻ってくる)
(そしてユイの開会宣言とともに、3人が自分の周りに群がってくる)
ふふ、楽しみにしているわよユイ。
ところで、2人の「使い心地」はどう?
人形としてしっかりと働けているかしら?
それにしても壮観よねえ。
年端もいかない女の子が、揃ってタイツを着込んで、
こうやって性的な奉仕をするんだもの。
ユイは、私のおまんこに奉仕するのがお気に入りのようね。
どう、私のおまんこのお味は? (罵られながら、けれども性的奉仕を只管につづけていく3人)
(荒い息を吐きながらどうすれば喜んでもらえるかを考えて奉仕していく)
(レイは乳房をしゃぶり始め、ヒヨリも足先から手先までも舐めしゃぶって)
(そしてユイもまた秘所を丁寧になめあげ、クリトリス等も転がしていく)
んぁぁ…♪はいぃぃ…♪おい、しぃれすぅご主人様ぁ…♪
ご主人様の体液は、私たちにとっての食事なので…あんっ…ちゅぅ♪
(あふれ出る愛液を飲み干しながらそう告げて奉仕していく。最早人としての尊厳等微塵もなく) あはは、いい顔してるわねえ。
人間やめて良かったわよ、あなたたち。
こんな無様な姿、絶対人間じゃないって思われるもの。
(3人の奉仕を一通り堪能する)
さて、そろそろ奉仕はいいわよ。
ユイ、その2人に待機を命じなさい。
そして……貴方をこれで楽しもうと思うの。
(そう言って呪文を唱えると、)
(股間に大きな肉棒が生えてくる)
どうかしら、男の人みたいなおちんちん生やしてみたの。
これでユイのおまんこを楽しみたいんだけど、どうかしら?
まずは準備のために、このおちんちんを舐めてちょうだい。
そこの2人には貴方との戯れをしっかり見てもらいましょう。 はい、ご主人様…♪私たちはご主人様の人形。
人形如きが人間様であるご主人様と同じ種である事等ありえません。
私たちは道具なのだから……
(完全に人形としての教育が定着していることを存分に見せて)
ご主人様の…おチンポ…はぁぁ…はぁぁ♪なんて、逞しくて…美しい…
ご奉仕…はい、畏まりました。レイちゃん、ヒヨリちゃんはそこで仁王立ちしていて。
私がご奉仕する姿をじっくり観察するの…。私が無様にイキ狂う姿を見ててね…
レイ・ヒヨリ「はい、ユイ様……」
(そう応えて二人は脇へと退き、そしてユイは股座に顔を埋めて、ゆっくりと肉棒に手をふれる)
は、あぁ…♪ご主人様のオチンポ様…ご奉仕させていただきます。あむぅ…♪
んっ、ちゅぅ…じゅっじゅる…ぴちゃぁ…
(舌を絡め無様な表情をしながら奉仕していく) 喜んでくれて嬉しいわあ。
そうそう、そうやってゆっくりと奉仕をしてね。
……そうだ、そこの2人はユイが奉仕している姿を
実況してもらおうかしら?
おちんちんを舐めるユイの表情とかを、逐一解説するのよ。
(ユイが奉仕すると、まるで生きているかのように)
(魔法で出来たおちんちんが時折ぴくっと動く)
実はね、魔法で出来たおちんちんだけど、
私の神経とちゃんと繋がっているの。
だから、ユイの舌触りとかしっかりと伝わってくるのよ。
それにしても、本当美味しそうに舐めてるわね。
(だんだんと大きくなるおちんちん)
さて、そろそろユイのおまんこを
このおちんちんで味わおうかしら。
……ところで、ユイって処女?
後ろの2人も処女かどうか答えてね。
【すいません、本日はこの辺で凍結してもよろしいでしょうか?】 了解です。次回はいつ頃にしますか?
出来れば水曜日以降の21時でお願いしたいです 【ユイ ◆6MmQB1MjKIさんをお待ちしています】 遅れて申し訳ないです…何回も申し訳ないのですが今日のロールを金曜日に延期させてください。
まだ手が放せない所用がございまして…orz >>64
分かりました、それでは金曜日21時でよろしいですね? 【申し訳無い、いろいろ用事をやっているうちに時間が過ぎてしまいました】
【本日がもう無理と言うことであれば、】
【一応明日はいつでも対応可能です】 【伝言にお借りします。本日なのですが此方が少し都合がつきそうにありません。申し訳ないです。】
【明日21時で良ければ可能ですので、よろしくお願いしたく思います重ね重ね申し訳ございません >>70
【昨日は申し訳ありませんでした】
【では、明日の21時にお待ちしています】 【少し早いですが、ユイ ◆6MmQB1MjKIさんをお待ちしています】 【流石にここからだと何も出来ないので】
【今日は失礼します】
【また都合の良い日時をお知らせください】 【本当に御免なさい!当日になり体調の方壊してしまい、床に伏してました…】
【言い訳にしかなりませんがお待たせして本当に申し訳ないです。】
【再度になりますが、明日21時にお待ちしてます。もし来ない場合は今回破棄してくれて構いませんので…】 >>60
レイ「はい、ご主人様…今のユイ様の表情ですが、一言で言えば無様です」
ヒヨリ「いつものほんわりしてる表情が完全に雌犬のソレだもんね〜。一生懸命にオチンチンしゃぶってさ〜
あ〜あ…私も舐めたいなぁ…」
レイ「ガマンするんだ…今はご主人様からのご命令に従う事こそが我々の任務なのだから」
ヒヨリ「は〜い。うわぁ…本当に無様な顔してるねユイちゃん♪これがプリンセスだなんて言ってるんだから傑作だよね〜
肉棒を頭を前後させて必死で奉仕してさ〜。」
(情けない表情のユイを見て二人ははやし立てる様にして解説していく。)
(そして気にせずに丁寧に舐め続けるユイ)
んぁ…♪じゅ、ずずずず…ジュブ、ジュポ…♪
ふぁ…はい、ご主人様のオチンチンすごくあったかくて…♪
あっ、今ぴくんって…可愛い…♪ちゅ♪
はぁ、はぁ……♪はい、ご主人様のオチンチン、ユイの中に入れてください…♪
準備の方はもう出来てますので…
(自ら尻を割り開いてピンク色の花弁を見せながら頬を染める)
はい…私は処女です……♪
レイ・ヒヨリ「私たちも処女です…ご主人様、どうぞ私たちの初めてを奪ってください…」
【いえいえ、昨日は大変申し訳ございませんでした。本日よろしくお願いします】 >>77
いいわ、3人の処女は私が奪ってあげる。
じゃあ、まずはユイね。
(ベッドに仰向けになると、オチンチンが大きく屹立する)
ユイ、今の自分がどんな存在なのか改めて宣言しながら、
自分の手でオチンチンをおまんこに入れて、
私の命令通り処女を奪われなさい。
そのあとは、私を気持ちよくさせるために行動なさい。
ほら、私の乳房に吸い付いたら美味しいわよ。
そうねえ、ヒヨリとレイは次に処女を奪ってもらうために、
それぞれオナニーして自分のおまんこを柔らかくしなさい。
あ、それだけだとあなたたちも寂しいでしょ?
だから、私の足をお舐めなさい。
あなたたちにとって、私の足の味は自分が蕩けちゃうぐらい美味しいの。
だから舐めはじめたら、他に何も考えられなくなるぐらい夢中になる。
でも、私とユイの命令だけはすっと頭に浸透して、
その通りに行動する……わかった?
じゃあ、私の足を舐めていいわよ。 >>78
はい…ご主人様♪私は…「ユイ」はご主人様にお仕えする性処理人形です…
身も心も全てご主人様に支配された哀れな人形です…
この度は私たちの処女を奪って頂き、有難うございます…ご命令に従い、今から処女を捧げますね…
(そう言いながら女性に対してゆっくりと近づき、直立する肉棒を自らの秘所に宛がい始める)
(場所をしっかりと定め、そして自ら腰をストンと落として…)
んああぁぁぁ♪お、ぉぉ゛♪奥に、奥に当たってぇぇぇ…♪ご主人様の…硬い…
熱くて、んっ…ぅぁ…♪
は、はひ……このまま…お乳を吸わせて貰いますね…あむぅ♪んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ…
(ベッドの上で対面座位になりながら、命じられるままに乳房をチュウチュウと音を立てて吸い上げていく)
(その間にもレイとヒヨリもまたベッドの上に近寄っていく)
レイ「有難うございますご主人様…。あぁ…ご主人様のおみ足…なんておいしそう…」
ヒヨリ「ご主人様のご命令通りに自慰をしながらご主人様の足をしゃぶらせて貰いますぅ♪」
(そう言いながら自慰をして秘所を濡らしつつ、指先の間までねっとりと舌を這わせて舐めしゃぶっていく)
(トゥインクルウィッシュの3人は洗脳により益々変態へと堕ちて行く…) 3人ともえらいわあ。
ちゃんと御主人様の命令に従って行動できるんだから。
さすが、私の作った操り人形ね。
そのまま3人で私にご奉仕を続けなさいな。
(しばらく3人の奉仕を楽しむ)
ああいいわ、そろそろユイの中に出ちゃいそう。
もっとも、私のおちんちんは本物じゃないし、
そこから出てくるものも本当の精液じゃない。
でもね、私が出す「精液」があなたたちの中を満たすと、
私のお人形……「スレイブドール」としての意識が
あなたたちのお腹の中に孕んじゃうの。
そうなったら、私にも解くことは出来ない。
私が死んでも、あなたたちは「スレイブドール」のまま存在するの。
もっとも、私が死んで命令する存在がいなくなれば、
「スレイブドール」といってもただの人形になるんだけどね。
さあ、3人ともどうする?
私に孕ませてもらって、「スレイブドール」という解けない夢を見る?
(分かりきっている答えを3人に促す) 3人「はい…ご主人様ぁ…♪」
(3人は丁寧に丁寧に奉仕を繰り返していく。そしていよいよ絶頂が近づいてくると)
(あまりにも無慈悲な宣告がつげられる。精液を流し込まれると完全な人形、
スレイブドールになってしまうのだと。本来ならそんな運命受け入れられるはずがない)
はいぃ…♪はいぃ…♪私たちはご主人様の人形ですぅ…♪
レイ「ご主人様に喜んでいただけるなら…断る理由が御座いません」
ヒヨリ「私たちを…どうか立派なスレイブドールにしてくださいご主人様ぁ」
(けれども今の3人は完全な操り人形だ。無残な結末が待つとしても素直に受け入れてしまう)
(そして惨めにも精液を流し込んでくれと懇願してしまう。そこに3人の意志は微塵もなく…) そう、分かったわ。
それじゃあ、あなたたちを完全なスレイブドールにしてあげる。
まずはユイ、そのまま激しく腰を振って。
貴方の意識が絶頂に達した瞬間に、精液を注いであげるから、
イキそうになったら自己申告しなさい。
(仰向けのままユイのされるがままになり、)
(そしてユイが絶頂になったところを見計らって精液を注ぐ)
ふう……良かったわよ、スレイブドール1号。
それじゃあ、そこからどいてね。
それで、お腹をさすって自分がスレイブドールになったことを感じなさい。
ヒヨリとレイは、スレイブドール1号に代わって私のオチンチンに奉仕なさい。
そうねえ、交互にオチンチンを舐めていって、
もう一度精液を出させた方が、先に処女を奪われる権利をあげるわ。
(そうして3人ともスレイブドールへと生まれ変わらせる) >>83
【分かりました、次のご予定をお聞かせください】 【早くて水曜日となります。時間は21時からでお願いします。】 【ユイ ◆6MmQB1MjKIさんをお待ちしています】 【すいません、お待たせしました。書き出してますのでお時間貰いますね】 はいいぃぃ♪ご主人様ぁ♪私を…完全なスレイブドールにしてくださいませぇ…♪
ご主人様無しでは生きていけない人形に、変えてください…あ、ぁぁ♪ご主事様の、
大きな肉棒が…私の中で…また、暴れて…んぁぁ♪熱い、熱いよぉぉ♪
(虚ろな目をしつつ悦びながら腰を上下に振り落す)
(その間にも膣でキュッとしめつけながら肉棒を上下にこすり上げ続けて)
はぁ、はぁ、はぁ…♪キモチイイ、ご主人様、私、もう…イキ、そうれすぅ…あ、ぁ♪
んあぁぁぁぁ〜〜!!!!
(程なくして絶頂を申告すると、同時に精液が子宮の中に流し込まれる。するとどうだろうか)
(下腹部に淫紋が浮かびあがり始めると同時に魂にまでも人形としての意識が定着していく)
(ドクドクと流し込まれる精液は鎮まると同時にユイから感情を完全に消して)
(退く様に言われれば肉棒を引き抜き、すぐ横に転がりおなかを擦りあげて)
あ、ぁ……♪私は…スレイブドール1号…ん、ぁ…♪
ヒヨリ「はい、ご主人様ぁ…♪ユイ様の姿を見て、私たちも我慢できなくなってきましたぁ♪」
レイ「こらぁ…♪ご主人様をイカせるのは私が先だ…♪あむぅ…♪」
(ユイに代わり、二人して切磋琢磨しながら肉棒に賢明に奉仕していく。そして先に生かす権利を得たのは」
レイ「んふぅ…♪あ、ぁ♪深い…気持ちいぃ♪」
ヒヨリ「うぅ…あと少し、だったのに…いいなぁ……」
(そして3人共に精液が流し込まれると、川の字になりながら虚ろな表情で虚空を見つめて)
(全身タイツでピンク青黄色とカラフルな人形がそこには完成されていた…)
【おまたせしました。】 (3人が横たわったのと入れ替わるようにして立ち上がる)
うふふ……3人とも素敵な姿になったわね。
これが、主にすべてを捧げたお人形さん。
うーん、見ているだけでまた興奮してきたわ!
これからは私が責任を持って3人を使ってあげる。
というわけで、3人とも立ちなさい。
そして、スレイブドールとして私に忠誠を誓いなさい。
そうねえ、うんこ座りのような格好で、
両手でおまんことお尻の穴をいじりながら、
真顔の無表情で淡々と今の自分がどんな存在なのか、
これからどうするのかをしっかりと述べなさい。
述べ終わったら、それまでおまんことお尻を弄っていた快感が
体中を駆け巡るよ!
ああ、私の命令でおまんことお尻を弄っている間、
君たちの快感に対する感度は3000倍ほどになってるから。
じゃあ、1号から順番に2、3の順で行こうか。
(最初に1号(ユイ)を、続いて2号(レイ)3号(ヒヨリ)の順で指さす) 【反応が無いですが、時間も遅くなってきたので】
【本日はこの辺で失礼します】
【このレスを見ていられましたら、次回のご予定について】
【書き込んでいただければ幸いです】 【申し訳ないです…寝落ちしてました…】
【少し空きますが土曜日21時にお待ちしてますので…ごめんなさい】 【大変心苦しいのですが、今回ここまでとさせて貰えないでしょうか…】
【理由としては3人を回す頻度が多くなってきた為と、勝手都合ではあるのですが】
【ロールが長期化しすぎてモチベーションが落ちてきた事からです…】
【さんざんに迷惑をかけて来て申し訳ないのですが…】 >>96
【終了につきましては承りました】
【実質前回が最終回ということでよろしいでしょうか?】 【申し訳ないですがそういう形にさせて頂ければと思います。】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません。】 【キャラ名】ティファ・ロックハート
【原典】FF7
【希望】魅惑もしくは実力で倒し、住み処へと拉致して揃いのレオタードを着せてレズレイプし、同族モンスターにさせてくるジェミニスミー・スノウ・ポーランサリタ 【こんばんは】
【質問だけになりそうなのですがリメイクにはまだ未登場キャラでしょうか?】 >>108
【こんばんわ】
【そうですね。リメイク前の敵エネミーになります】 >>110
【ありがとうございます】
【規制に巻き込まれてスマホからの書き込みしてます】
【規制が解けたら是非またお話させてください】 >>112
【ありがとうございます】
【今は良いお相手が来られることをお祈りしています】
【では落ちます】 【キャラ名】ティファ・ロックハート
【原典】FF7
【希望】魅惑もしくは実力で倒し、住み処へと拉致して揃いのレオタードを着せてレズレイプし、同族モンスターにさせてくるジェミニスミー・スノウ・ポーランサリタ 【キャラ名】ティファ・ロックハート
【原典】FF7
【希望】魅惑もしくは実力で倒し、住み処へと拉致して揃いのレオタードを着せてレズレイプし、同族モンスターにさせてくるジェミニスミー・スノウ・ポーランサリタ 【キャラ名】シェリス・アジャーニ
【原典】スクライド
【容姿】ホーリー制服、コスプレ、変態衣装等
【希望】本誌にもありましたスーパーホーリー隊員T・Tのアルター知識万歳による洗脳の様子や、if展開など
もしくは創作のアルター使いのアルター能力により身体を取り込まれたりなどして拐われ間抜け変脳等
【NG】スカ全般
【待機してみますね】 【キャラ名】日暮かごめ
【原典】犬夜叉
【希望】捕らえて拐って、ねぐらや屋敷に連れ込んでしまう相手を募集します。
捕まったり拐われるシーンが特に好きなので、その辺りもロルできる相手をお願いします。
連れ去った後は霊力を喰らおうとしたり、妖怪にさせようとしたり、人形に堕としたりなどご自由に。
猪九戒や赤子妖怪、女妖怪を優遇して待機します。
神無の魂吸い、山椒魚の卵、猪九戒の金輪、白童子の魂掴みなどの操りや悪堕ちシチュが特に好みです。
詳しいことは相談で。
【NG】スカ、グロ 待機します。出典はアイドルマスターミリオンライブからです。
特殊シチュになりますが、洗脳効果のある装飾品を騙されて着用してしまい、
更には洗脳効果がある卑猥な衣装を少しずつ着用させられ、妖艶なメイク等も施され…
最終的には言いなりの奴隷人形にされてしまう。そんなシチュを希望してみます。 言いなりの奴隷人形で、まんこを味わっていいって事かな? 【当然問題ないですよ。ただ、MC過程も楽しみたく思いますので】 【待機します〜。丁度サイキックヒーローズガシャ来たんで、ヒーロー姿の私を洗脳してくれる人を
希望してみます。方法は寄生生物による洗脳、催眠術師によって催眠されてしまう等々。
性処理人形化なんで多少ハード目のシチュも歓迎です。スカ表現、ザー汁、小便塗れにされてしまう、
着衣もヒーロースーツから一転して全身をガチガチに固められたラバードールにされてしまい、犯されるだけのダッチワイフにされたり
催眠をかけられて身体の自由を奪われて意識はあるモノの、操られながらの強制フェラをさせられ
犯されるていく内に意識も支配されて…な流れも良いですね。
その他惨めな姿にされるシチュ等もあれば募集します〜 要は洗脳してあれこれ屈辱的な命令をするってことでいいのか? 常識を改竄して胸や股間丸見えに改造したヒーローコスでライブさせたり
意識は普通のまま行動を操作して加えさせたりハメたりとかってことでいいのかな? アイドルというよりは、本当にヒーローとして活躍している設定で回してみたいですね。 >>154
連続レイプ事件を解決するために、人気のない場所で自ら囮になる
でも不意を突かれて身動きを完全に封じられる、なんて導入でやってみたいですね >>155
面白いシチュですね。機会が合えば是非にお願いします。
少し待機します〜 レイプ犯の餌食に…そんな所に飛び込む度胸があるなら不幸を味わわせてあげたい 【こんばんわ〜。例えばどんな不幸を想定してますか?】 こんばんはー
そうですね、正義感出して乗り込んだのはいいものの、犯されメチャクチャにされてその時の動画も撮られて言いなりに…
気づいたら性奴隷どころか他の女の子を堕とすための手引き役になってしまってたとか その流れであれば、書き出しはどんな場面からにしましょうか。
レイプ犯に返り討ちにあい、捕らえられたシーンから等が一番無難ですかね。
出来ればレイプ犯の手によってヒーロースーツからラバースーツ等に変えられた上で犯されてみたりしたいですが
如何でしょうか。 ラバースーツですか、ダイバースーツのような物でしょうか?
今ひとつわからない物なのでやめておきます、申し訳ありません >>166
パンティラインがくっきりと浮かんでるならぜひお相手をしてほしいな 【スーツはぴっちりしている為、ラインは出ているとは思います。】
【なにか具体的なシチュ等はありますか?】 >>168
下着泥棒を捕まえようとしたら、特殊なスマホアプリで催眠をかけられてしまう
最終的に催眠は解かれるけど今度は意識を持ったまま人形にさせられてしまう、こういうのはどうですか? >>169
成程わかりやすいですね。二段構えの洗脳というのも悪くないです。
その流れなら書き出しは此方からの方がやり易そうですね。 >>170
奈緒さんの下着も盗んでいた、という設定でやってもらいたいです。
男が落とした下着を拾うためにおしりを思いっきり突き出して
男の目の前で大きめのパンティラインを晒すというのが希望です、
ではお言葉に甘えて、書き出しをお願いします。 【申し訳ないです、PC不調で書き出し遅れてしまいました。】
【非常に申し訳ないのですが、後日改めてスタートという形でお願いします…】 【わかりました】
【日付が変わってしまいましたが、今日の22時以降に続きとかは大丈夫でしょうか?】 【今日は少し都合がよくない為、出来れば明日火曜日以降でお願いできればと思います。】 【では水曜日はいかがでしょうか?】
【こちらは18時以降であればずっと空いていますが】 【わかりました。18時は少し早すぎる為、20時からでお願いできればと思います。】
【本日お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。】 >>176
【わかりました、では20時にこのスレでお待ちしています】
【もし空いていないようでしたら別のスレを使いましょう】
【では落ちますね、おやすみなさい】 横山奈緒 ◆syLP.hKNPoさんとの待ち合わせのため、スレを使わせていただきます 【こんばんわ〜。本日よろしくお願いします〜】
【書き出しは此方からですけど、下着ドロをした其方を追いかけてる様なシチュでスタートでいいですか?】 >>179
はい、後を追っていたけど逃げられてしまって
まだ近くにいるかもしれないと、男が落とした下着を拾い集めながら探す…
ってところから始めていただけるとやりやすいです 【了解しました。では書き出しますので少しお時間頂戴します】 くっそ〜……逃げ足がホンマ早いわ…私が瞬間移動のサイキック使って捕まえられへんなんて…!
もっと広い道とかならやりようがあるんやけどなぁ……
(最近巷で迷惑になっている下着泥棒とやらを調査していたサイキックヒーローズの奈緒)
(青いゴーグルに青を基調としたぴっちりとしたボディスーツ。白の手袋にブーツ。サイキック能力をサポートする衣装だが)
(全身のボディラインが浮き出ており、特にバストとヒップに関してはラインが見え隠れする程だった。空気抵抗をなくすためというがかなり恥ずかしい…)
(そんな彼女だが、最近噂になっていた下着泥棒を現場を確認しすぐさま捕まえようとした)
(しかし相手は巧みに逃走しあろうことか市街地へと身を潜めたのだ。)
(入り組んだ市街地では相手が隠れる場所はいくらでもある。これでは瞬間移動能力なんてあまり役に立つものではない)
(追いかけている理由はそれだけではない。不運にも奈緒の下着も盗られてしまっていたのだ。)
…ん?あれは……うわっ…!?な、なんでこんなとこに私の下着が…!?
(なかなか見つからない相手に憤りを感じつつ、不意に道端に落ちていた物に目が行く。それは自分の下着だ)
(前屈みになりながら回収する奈緒だが、それが相手の思うツボになるとは思ってもいなかった)
【おまたせしました。よろしくお願いします〜】 >>182
危なかった、どうにか逃げられたか…
(いつも通りベランダに侵入したのが運の尽き)
(奈緒に見つかってしまい、しばらく追いかけ回されるハメに)
(路地裏に逃げ込んでどうにか撒くことができたのは幸運だった)
くそ、盗んだ下着もほとんど落としちまったか
でもあの子、近くにいるんだよな
バレませんように
(物陰に身を隠すが、すぐ近くまで来ると奈緒が下着を拾い始めた)
(どうやらあの子の下着も混じっていたらしく、興奮してしまう)
お、おおっ……これは……
(そして奈緒にとっても不運が)
(なんと男の目の前で前かがみになり、お尻を突き出してくれた)
(くっきりと浮かぶ半円のパンティラインがたまらず)
(思わずすぐ近くにあるお尻を撫でてしまった)
(もちろんリスクを伴う行為なので、洗脳効果を持つアプリを立ち上げながら)
(振り向いた瞬間に洗脳できることを祈りながら)
【よろしくお願いします】
【今履いている下着のパンティラインの幅が広いことを文章内で書いてもらえるとすごく嬉しいです】 >>183
(奈緒にとっての不幸とは、運悪く男の目の前に前屈みになってしまっていたことだ。)
(男の視界にはスーツの下に隠れたパンティラインまでくっきりと見えるだろう。)
(この日奈緒はスポーティタイプのショーツを穿いており、臀部部分は覆われておらず、いわゆるTバックに近い形となっていた)
(普段なら臀部を隠すタイプを着用するが、動きやすいスーツでは此方の方が良いのだ。しかしぴっちりしたスーツの上からではそのラインはくっきりと丸わかりであり
一部男性からは劣情的とも誘っているとも言われているのだが…)
ひゃぁぁぁぁぁ!?なんやねん…ってあんた、さっきの下着ドロやん!
そんな所に隠れてたんか!堪忍しぃや…ってなんやねんそれ…あっ……
(振り向けば追いかけていた男が、近くの茂みに隠れ、そこから奈緒の臀部を撫でまわしていた)
(スーツ越しとはいえ、異性に触られるのには抵抗があり、すぐさま振り返り反撃しようとするが)
(男が翳した携帯には幾何学模様が浮かんでおり、同時奇妙な催眠音波が流れていて)
(視覚から、そして耳から催眠情報を流し込まれれば、男を掴んでいた手がだらりと下に落ち、瞳も半開きになっていく)
(瞳からも光が薄れ始め、その場に茫然と立ち尽くしてしまう)
【こんな具合で良いでしょうか?覆われているタイプとしてくれても良いですが。】 >>184
はあ、はあ、気持ちよかった……じゃない、危なかった
(うっかりお尻を撫でてしまい、その弾力を楽しんでいると)
(当然奈緒に抵抗されてしまった)
(慌てて画面を見せることで、洗脳状態に陥らせることに成功した)
とりあえず、時間制限があるからな…急がないと
でもこの子、可愛いなぁ
(女性の下着にしか興味ない男だったが、奈緒の可愛らしさに興奮してしまう)
(そして挨拶代わりに唇に吸い付くと、唾液を啜るように舌を絡ませた)
(奈緒は洗脳されているので一切の身動きは取れない)
(それでも意識は残っているので、当然嫌悪するだろうが)
ふうっ、うう……こんなことまでできるなんて、高かったからな
(奈緒を真正面から抱きしめ、パンティラインくっきりのお尻を揉みながら、口づけを交わす)
次はこいつを触るんだ、いいな
(露出したペニスを握らせて、まずは手コキを命じる)
それと、今履いているパンツの色を教えるんだ
(奈緒の掌に手の甲を被せ、亀頭を包ませて前後に動くように命じる)
(スマホの画面には制限時間が表示されており、刻一刻とその時間は減っていく)
【覆われている方が好みなので……それでお願いできますか?】 >>185
んんんんんっ…………ちゅ、じゅるぴちゃ、ちゅく…
(あれ…私、…キス、されて…ううっ、身体が、動かへんなんやねんこれ…)
(きもち、悪い……ぁぁ…こんな奴に、いい様にされて…)
(男の舌が奈緒の唇に割り込み、内部をニュルニュルと味わう様に舐めまわしてくる)
(それに加えて臀部を覆う程のパンティラインを丁寧になぞり、その弾力や柔らかさを確かめる様に)
(揉みしだく男の手つきは痴漢する事に慣れている様で。撫でまわされる度に身体がピクピクと動いてしまう)
はい………わかり、ました………
(男に命じられ身体が勝手に動く。男に導かれるままに握らされたのは有ろうことか男の肉棒だ)
(手袋越しですらその熱さ、硬さが伝わってくる。それを強制的に前後に扱かされていく)
(ヒーロースーツが男の欲望によって穢されていく。目の前に犯人がいるのに、身体をいい様に弄ばれ動けないままに)
(レイプまがいの事をされてしまう。悔しさに自然と涙が零れ落ちる)
【わかりました】 >>186
へへへ、ううっ、気持ちいい……最高だ
(形の良いお尻を揉みながら、手でペニスを扱いてもらう)
(なめらかな感触のおかげで我慢汁がほとばしり、スーツや手袋が粘液で汚されていく)
あまり時間がないからな、とりあえず、ううっ、少し強めに握るんだ
(奈緒に力を入れるように命じながら、もう一度画面を見せてより強い洗脳を与える)
(下着のラインを探るようにお尻を揉み、キスを繰り返しながら)
はあ、はあ、下着盗んじゃってごめんね
どうしても我慢できなかったんだ
(スーツの上から胸やお尻を揉みながら、髪の匂いを嗅ぎながら耳元で囁く)
(ペニスも気持ちよさでびくびくっと震えている)
(涙を流す様子さえ、快感を得るための手段としていた)
もうちょっと、先っぽの方を強く握って、っ、いいっ!
パンツの線くっきり浮かんでたね、どうしてかな?
(スーツ越しに女性器の入口を優しくなぞりながら、身動きの取れない奈緒を抱きしめ、腰を振って扱かれたペニスにさらなる摩擦を与える)
【すみません、ありがとうございます】
【この後の流れですが、もうちょっとで射精のところで洗脳が解ける→男がまた逃げる→後を追って男の家に→今度は別のアプリによって人形化→ラバースーツに着替えさせられるという流れを考えています】 >>187
強めに……はい……わかり、ました……
ーううっ…気持ち悪い……ヌルヌルしてるし、熱い…なんやねんこいつぅ…!ー
(男は催眠効果のある画面を更に間近で見せてくる。瞳に幾何学模様が移りより意識が混濁していって))
(胸元や臀部を更に執拗に揉み解され、トドメには先っぽ分をより強く握る様に言われ、きゅっときつく締め付けてしまう)
(強制的にシゴかされてしまい、ぐじゅぐじゅと泡立ちはじめて)
(その間には男は荒い呼気を吐きながらよりパンティラインをなぞり臀部を揉みしだき口づけを続ける)
―ガマンできんかったって…そんないい訳があるかぁ……!なんとしてもコイツをつかまえなあかんのに…
身体が、言う事を聞かへん………!ー
(意識はあるのに男に逆らえない。耳元で囁く様に言われる謝罪。そして正反対の行為を続ける男。髪を嗅ぎ、
ーあ、ぁぅ………そんなん、言われても…下着は穿くもんやろ…パンティラインが見えてたって…
それでみんな嫌らしい目で…私をみてたんか…あ、あぅ…今度はラインみえへんの履かんと…ー
(男に言われて初めて気づいた事実だった。要するに気づかなかったわけだが、いまとなっては関係ない事だ。)
(男に秘所を上から擦られ、身体がピクリと反応する。そしてよりしっかりと抱きしめられながら、より強い奉仕を強要させられて)
(手の中がぐじゅぐじゅになりながらより固くなっていく男の肉棒の感触はあまりにも気持ち悪い物で…)
【わかりました。其方様の要望にも応えれる様頑張らせて貰いますので。】 >>188
う、う、うううっ……いい、気持ちいいよ……っ
(ペニスを扱かせるだけでなく、曲げた中指で秘所を軽く穿る)
気持ちよくしてあげるからね、っ、あ、あ、ああっ
(だが男のペニスは大いに脈打ち、射精寸前)
(残り時間もあと僅か)
(少しでも気持ちいい思い出を作るために、胸とお尻を交互に揉みながら奈緒の程よく発育した身体を貪り)
(その合間にペニスを強く握らせ、扱かせる)
はあっ、あうう、すごいくっきりしてたよ
それに幅が結構広かったよね、半円形してて、ううっ
(そのヒップを包むパンティラインを貪るようにお尻を揉み、亀頭を奈緒のスリットに押し当てながら、竿を扱くように命じる)
ああっ、あうう、そ、そろそろ……
(射精のためのラストスパートとばかりに、奈緒の手の甲ごとペニスを握って刺激を強める)
(しかし射精一歩手前でタイムオーバー)
(洗脳はあっさり解け、混濁した意識も鮮明に戻るだろう)
ま、まずい、逃げないと!!
(これは偶然だったが、落ちていた奈緒のパンツだけを拾い上げてその場を逃げる)
(後を追われていることも気付かずに、男は自分のアパートの部屋に戻った)
(電気もつけずに、布団に潜り込んで身を隠す)
(何かの折に購入したラバースーツを握り締めながら)
【ありがとうございます】
【もう一度だけ、盗んだ下着を拾おうと男の目の前でお尻を突き出してもらえますか?】
【パンティラインの広さをアピールするような感じで】 >>189
ーううっ…気持ちよくなんてなりたないわ…!くっそぉ…いい様にされてる…なんとかせんと…ー
(秘所の中に差し込む様に男の指が割目を擦りあげてくる)
(一方的に男は自分の欲望を吐き出す為に、身体を弄り揉みしだき、肉棒を強制奉仕させて)
(あまつさえその肉棒をスリットに差し込み腰を前後にさせ始める。男はどうやら絶頂が近い様子だ)
(肉棒が更に熱くなり、同時にスリットに押し付けられながらの強制奉仕は奈緒にとっては耐え難い屈辱で)
ー嫌や…!こんな変態にいい様にされて、スーツが穢されるなんて…ー
(涙を流す奈緒だが一切抵抗が出来ない。そしていよいよ男が上り詰めようとしたときだった)
………あれ、身体が……動く………?
(意識が急に鮮明になる。此方が少し呆けている間に男は慌てふためき、唐突に意識がクリアになっていく。)
(そして完全に催眠が溶けた頃には男の姿は曲がり角に消えんとしていて)
ま、待ちぃ!!!絶対に許さへんで!!!!!私にあんな変態的な事をさせといて逃げ切れるなんて思うなぁ!?
(激昂した奈緒は瞬間移動能力を使い、男の目の前に移動する。その際に男の目の前で臀部を、つまりは男の好むパンティラインを露わにしてしまう)
(丸みを帯びた臀部にくっきりと浮かび上がる臀部を覆う様な薄いラインは、やはり見る者にとっては刺激的なのだろう)
(みっちりとしたスーツに包まれ、偶然にも男の目の前に突き出される様な恰好となった訳だが今の奈緒には関係ない。怒り心頭でありどこまでも痴漢男を追いかけ続ける)
(男も懸命に逃げるが等々自身が住むアパートまで追跡されてしまって)
さあ、堪忍しーや…!!悪い事は言わへん。大人しく警察のお縄に着いたらどうや?
それともこの奈緒ちゃんが強制的に連れて行ってあげよーか…?
(サイキッカーは皆常人よりも力が強い。布団の中に蹲る男に近づき、布団をむしり取る様にはぎ取るが)
【こんな具合でよいでしょうか?少しお尻を突き出すシチュが見えなかったので書き加えてみましたが】 >>190
(しかし奈緒からは逃げられるはずもなかった)
(目の前にはくっきりと下着の線を浮かばせたお尻が)
(またそのお尻が突き出されたことで、半円のラインがより強調され)
(布団に潜り込んだ男はじっとりと奈緒のお尻を眺めてしまう)
そんな、許してくれよ……
君のちょっと大きなパンツ返すからさ
(だが幸せもここまで、力ではかなわない相手に布団を剥ぎ取られてしまった)
(絶体絶命の中、男はぎりぎりのところで奈緒の背後に回り込む)
(ラッキーなことにすぐ近くには奈緒のお尻と大きなパンティライン)
(視覚による生オカズゲットで射精してしまう)
(その精液が奈緒のパンティライン全面を汚す)
うひぃ……こうなったらこれで!
(このままでは逮捕されてしまうと焦って、咄嗟にもう一つのアプリを起動させた)
(画面を見てしまうと、完全に身動きが取れなくなるという効果があった)
多分、効いてるよな……こ、これで
(試しに胸を揉んでみる)
後はこのスーツを脱がすだけだな…どこから脱がせばいいんだ?
【無理を言ってしまってすみません】 >>191
いらんお世話やわ!!!!!堪忍しぃ!!
(ちょっと大きなパンツと言われ更に激昂する。もう許す事は出来ないと力を込めて)
(男の意識を刈り取る為にお仕置きという名目でげんこつを見舞おうとするが男は上手く逃げる
(ギリギリの最中でも此方のパンティライン等と言いながら何かを企んでいる様で)
いっ!?く〜〜〜〜〜!!!よくも、よくも私の大事なヒーロースーツを…
もう完全に怒ったで!あんたは許さへん!反省はみっちりと獄中の中でしぃ!!
(そして殴り掛かろうとするが男は咄嗟にまたしても画面を此方に突き出してきた)
あ、ぅ………ぁ…あか………ん……これ、また……………
(その画面をみた奈緒は振り上げた拳をまたしてもだらりとさせ、先ほど以上に虚ろな表情になってしまう)
(胸を揉まれてもぴくりともしない奈緒はその場で立ち尽くして)
【とりあえず伸縮するタイプと思って頂ければ。そのまま強引に脱がしてくれていいですよ】 >>192
大丈夫そうだな、へへへ、追いかけてこなかったら良かったのにな
(試しにスーツを引っ張ると、意外と簡単に肌が見えた)
(フィットした薄布の奥に見える案外大きな胸に色白の肌)
パンツ、へへへへ……丸見えになっちゃったね
(下も脱がしてしまうと、そこには大きなパンティに包まれたお尻)
(ブラも取ってしまえば、残るはパンツのみ)
(たまらずお尻を揉みくちゃにするが、ここでやるべきことを思い出す)
そうだ、早くあれを着せないと
また逃げられちゃったら困るからな
(毛布と一緒に丸まっていたラバースーツを取り出す)
(そしてそれを軽く伸ばすと、奈緒に着用させた)
(最もサイズが小さいようで、胸やお尻の膨らみが今にもはちきれそうになっていたが)
ちょっと窮屈すぎたかな、まあいいや
(光沢を帯びたラバーの上から丸みを浮かばせた胸を揉み、ファスナー近くに身を潜めているであろうスリットを優しくなぞりあげる)
はあっ、はあっ、さ、最高
(挿入の準備とばかりにお尻を突き出させ、秘所近くのファスナーを下げる)
(生地自体はそれなりに薄いため、広めのパンティラインがくっきりと見えるだろう)
【ラバースーツのデザインはお任せします】
【ただ女性器のところにジッパーが付いているタイプでお願いします】
【痴漢よけのために大きなパンツを履いてきたことや、盗撮写真が週刊誌に流出した時にページ全体が白い下着で埋め尽くされていて結局恥ずかしい思いをしたこととか、
内心で思い出していただけると嬉しいです】 【すいません、本日ここまでにさせて貰って良いでしょうか?】 【大丈夫ですよ、次は明日の8時からにしましょうか?】 明日は少し都合がわるいので金曜日以降でお願いします。 【では金曜日でお願いします、時間は何時からにしましょうか?】 【今の所なにもなければ20時からでお願いします】
【眠気が限界のため、本日ここで落ちますね。お相手ありがとうございました】 【わかりました、長時間のお相手ありがとうございました。】 【時間なのでお待ちしてたのですが、どうにも求めていた流れと差異がある為、非常に申し訳ないんですが
今回ここまでにさせてください。】 【待機致します】
【出典は戦女神2からとなります】
【過去の怨恨により狙われ、セリカ様とのリンクを切られた上で奴隷娼婦に堕とされたいです】
【NGは汚い系全般、グロ系、尻に拘るプレイです】 【待機します。出典はアイドルマスターミリオンライブより。】
【今回は仮面による洗脳等で募集をかけてみたいと思います。】
【ある大企業のパーティに呼ばれ、訪れたそこはドレス姿をした美しい女性達がいた。】
【しかし皆仮面をつけており、虚ろな目をしていて…j実はこの企業は目をかけた女性を見つけては
言葉巧みに呼びかけ、性処理人形にしたてあげては人身売買をおこなっていて…みたいなシチュを希望します。】
【仮面は口元と目元意外を覆うモノを想定しています。】
【NGは四肢折損の様な痛い表現、それ以外例えばスカ表現等は問題ないです。】 こんばんは。
こっちは、女性を貪るお偉いさんでいいのかな? 【こんばんわ。そうですね、相手は偉い方で問題ないと思います。】 プレイ的に、仮面を付けられる前から、催眠を受ける過程を楽しみたいのかな。
それとも、催眠を受けて、性処理人形になるまで?
性処理人形になって、それを買い取って味わうシチュも捨てがたいなあ。 【考えてたのは仮面自体が一種の催眠作用を及ぼす特殊なアイテムであり、
時間が経つにつれて意識が朦朧とし催眠を深く受け入れる様になり、最終的には性処理人形にといった流れですね。】
【催眠の過程を楽しみたく思いますが催眠後もしくは催眠途中でののHもしてみたいです】 プレイの最初は、仮面を付ける所からがいいんだね。
そこから、徐々に催眠状態になる過程を楽しみたいのかな?
催眠途中で、性処理人形に仕立てる為にセックスするのも興奮するね。
ちなみに、処女なのかな?
催眠されたら、正直に答えてくれるのかな。 【大体その考えで合っています。】
【処女ですね、まだ男性さえ知らない無垢な状態です。】
【求められればお答えはするかと…。自分の周りの人間も実は催眠人形にされた被害者であり、
自分もまた人形の一人にされてしまう…そんなシチュですね。】 なるほど。
プレイとしては、既に仮面を付けて、他の女性達もいる状態でスタートして、
こちらは仮面を付けずに?そちらが催眠に掛かり始めた頃にそちらの前に現れて
エッチな事をしてしまう……という感じかな。
興味はあるけれど、今からプレイをするにはもう遅い時間だね。 【その様な流れでしょうか。確かに今からでは時間はありませんね…】
【其方様は何時頃までなら回せますでしょうか?】 今日は今の所は眠くないけれど、急にいつ眠くなってしまうかは分からないね。
直前に伝える形でよいなら、始めたいかな。
明日は丸一日空いてはいるからね。 私も今の所大丈夫ですので、直前で伝える形でお相手の方お願いします。
明日は昼〜夕方辺りは空いてます。
書き出しの方は何方から行いましょうか? では、書き出しはお願いしようかな。
何かあれば、お互い【】で記載する形で。よろしくね。 了解しました。では書き出しますので少しお時間の方頂戴しますね。 (とある大企業のパーティに呼ばれた紬。どうして自分だけが…そう思いながら)
(しかし765プロのスポンサーでもある企業の為、相手からの指名ともあり無碍に出来る訳もなく一人出向く事になったのだが)
やっぱりなんかの間違いではないのですか…こんな豪華なパーティに呼ばれるなどと…
ううっ…今回に限ってうち一人…一体どないすればいいの…。
(パーティ会場に案内され入室するとそこは豪華な一室、気品を感じさせる大人達がドレスを着用し、
皆一様に仮面を取り付けて談笑していた。部屋に入って来たばかりの紬に視線が集まり、ヒソヒソと声を発して
―白石紬様、ですね?此方へどうぞ。此方にてお着換えの方宜しくお願いします―
(戸惑う紬に一人の女性が近づき、別室で着替える様にと伝え、案内をする。後を追う様に別室に移動すると
そこには様々なドレスが。その中で紬は緑と黒を基調としたドレスに着替える様指示される。)
(これから一体何が起こるのか、イマイチ理解出来ないままにドレスを着用する紬。二の腕まで覆う黒い艶のあるグローブに
菖蒲の花をあしらった和装の様な、洋風のドレスを着用しその上から他の女性達と同じ白い仮面を手渡され着用して。)
(ドレスを着用し終われば改めて室内に戻り、そしてまた一人立ち尽くす。)
ううっ………どう考えても場違い…皆さま凄くお綺麗で…うち、本当にここになんで呼ばれたん?
(話を聞いた上では企業主が紬をいたく気にいったとの事だったが今の所企業主と思しき人物は見かけれなくて)
(キョロキョロとお上りさんの様に視線を巡らせ、どれ位の時間が経過しただろうか。気づけば室内は独特の香りに包まれ始めていて…)
【お待たせしました。導入はこんな形でしょうか。仮面とあと少しの媚薬香を追加した形で始めたいと思います】 (彼女はパーティー会場に案内されると、着替えの為に別室に移動し、着替えていく)
(入ってくるときに彼女がよく見ていれば、その時に部屋にいる女性の様子がなんだかおかしい事に気付くはずであったが)
(彼女は、声を掛けられてすぐに移動してしまう)
(そして、彼女はドレスを着て、仮面を着用し会場に戻ってくる)
(しばらく辺りを見渡していくと、部屋に満ちる独特の香りを感じたようで)
やあ、紬君だね。よく来てくれた。
(彼女が何かに気付いた辺りで、一人の男が彼女に話し掛けてくる)
(彼女の目にも、この男が企業主である事は明らかで)
どうだい……独特な雰囲気だろう?
(男はおもむろに手を伸ばし、ドレスの上から彼女の身体に触れていく)
(しかしながら、この時点で、彼女の頭と身体には、既に催眠の効果が出始めていた)
【書き出しありがとう。よろしくね】
【こんな展開がいい、というのがあったら教えてくれると嬉しいよ】 (周囲を観察していく内に少しの違和感を覚え始める。そういえば案内してくれた女性も少しおかしかった様な…)
(端的に言えばどこか人形の様な、無表情とでもいうべきか。そんな感じがしたのだ。そしてそれは案内嬢だけではなく)
(周囲の人間達も、確かに気品はあるが何処か虚ろな感じがした。それに加え室内に入って来た時には感じなかった)
(どこか落ち着く様な香りが室内に充満し始めていて。)
…え?あ…。はい。白石紬と申します。この度はこの様な豪華絢爛なパーティに呼んで頂き、誠にありがとうございます。
(ふいに声をかけてきた男性。歳は30前半か、ひょっとしたら20台後半かもしれない。どこか落ち着いていてそれでいて気品を感じさせる男性だった)
(この男性こそが企業主である事を紬は知っていた為、その場でお辞儀をして応えた)
そう、ですね…凄く独特な雰囲気がします。私はこの様なパーティに呼ばれた事がなく…
正直右も左も分からない状態で…ひゃっ…あ、あの……?
(唐突に此方に近づき身体を触れてくる男性。ピクンと反応するが何故か嫌な感じがしなくて)
(この時自分が惑わされ始めている等と紬が知る術はなく、自分でも気づかぬ間に頬を高揚させ始めていて)
【言葉の喋り方から勝手に年齢を設定させて貰いました。】 (彼女が辺りを見渡すと、確かに仮面を付けた女性達は、なんだか無表情な感じがしていた)
(そんな違和感を口にする前に、一人の男が彼女に話し掛けてくる)
ああ、紬君の話はよく聞いているよ。
よく来てくれたね。
(男は、改めて彼女に挨拶をすると、にっこりとほほえみ賭けていく)
(彼女が、こちらの顔を見つめる姿を見つめ、その瞳を見つめ返して)
(よく観察していれば、男の瞳が、彼女の瞳の奥、どれだけ「効いて」いるのかを見定めているのが分かったであろう)
独特かい?
ほら……全く、恥ずかしい事なんてないさ。
(彼女の身体に触れると、彼女はビクンと身体を震わせる)
(しかしながら、彼女が頬を紅潮させているのが分かって)
ほら、触られて、気持ちいいだろう……?
(そんな彼女に、「身体を触られるのは恥ずかしくなく、気持ちいい事」と、彼女に刻み付けていく)
(彼女が付けている仮面と部屋の香りに、その言葉は、彼女の中で「真実」に変わっていって)
(彼女の中で、男に触られている事は「たまらない快感」に変わっていく)
【構わないよ。どうもありがとう】 (男は何か食い入るように此方を見据えてくる。どうしてかわからないが視線が逸らせない。)
(気づけば男性を見つめる様にしており、程なくして我に帰れば視線を逸らす。しかし頬の高揚はより赤くなって)
(紬は気づく事が出来なかった。男が自分を見定めている事等に。そして自分の身体が蝕まれている事に。)
え、あの…困ります……あんっ…、んんっ……
(身体をより触られ身体をピクリと反応させてしまう。しかし不思議と嫌悪感はない。代わりにこみ上げてくるのは「快感」)
(男にもっと触られたいという欲求がどんどんこみあげてくる。恥ずかしいハズなのにそれが嫌でなくなっていく不思議な感覚)
(周囲の女性達もそんな紬の様子をみてクスクスと微笑し始めていて。けれどもそれさえ気にならないどころかむしろ心地よく思えて来て)
はぁはぁはぁ…どう、したん…うち…なんか、ヘン……あぁ、すいません…
どうにも、身体が熱くて…こう、落ち着かないんです……はぁ、はぁ…この部屋…のせい…?
(時間が経てばたつほどに身体が仮面と香により蝕まれていく。程なくして足腰が震え始めて) (男は、彼女の瞳をじっと見つめている)
(彼女も、こちらをじっと見つめ返してきて、視線を逸らせないのを感じている)
(それは、つまり、催眠が少しずつではあるが進んでいる事の証であって)
(彼女が少し遅れて視線を逸らし、顔を赤らめる姿を、ニコニコしながら見つめていて)
ほーら……気持ちいいだろう……?
(男は、彼女の身体に触れながら、彼女に囁き掛け、じっと瞳を見つめていく)
(彼女がこちらを見つめれば見つめる程、香りを吸えば吸う程、男の言う事は「絶対」になっていって)
(男に触れられた所から、彼女に快感が伝わり、全身を駆け巡っていく)
(周りの人達の視線まで、彼女にはむしろ心地よく感じられるようになって)
身体が熱い……それは、とても自然な事だよ。
もっともっと、受け入れてごらん……?
(やがて、彼女の足腰が、ガクガクと震えてくる)
(男は、そんな彼女を、ドレスの上から腰を抱くようにして身体を引き寄せて)
(彼女の腰を抱いたまま、じっと瞳の奥を見つめて)
別室に移ろうか。
(もう、彼女は言葉に逆らう事はできない……そう思いながら、彼女の腰を抱き、囁いていく) え…きもち、いい…?あ、あの…そんな、事は……
(そんな事はない。そう言おうとするが男に見つめられればその言葉は喉元から出る事はなくて)
(まるで吸い込まれる様なそんな視線を紬は視線を逸らす事が出来ずただ見つめ続ける)
(それだけで鼓動が高鳴り、動悸が激しくなってくる。男に身体を触れられれば気持ちいい。)
(男の言葉が気持ちいい。囁きかけてくる声色が気持ちいい。どんどん紬の中で気持ちいいが増幅していく)
’
あっ……うっ……あの…っ……ふぅ……は、ぁ……
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……もっと、もっと受け入れる…?あっ……!
(ついにカクンと足腰が落ちる。しかしその場で崩れ落ちることなく紬は男に抱きかかえられてしまう)
(本来ならたまらなく恥ずかしい行為のソレだが、不思議と心地よさがこみ上げてくる)
(周囲は変わらずクスクスと微笑み、意味深な視線を向けてくる。その視線もまた心地よくて)
(抱き寄せられ、男の胸元に手を添える様な形になってしまう紬。少し上を向けば男と至近距離で視線が交錯する)
(ドクンッと一際鼓動が高鳴る。別室へ行こうかと問われればゆっくりと唇が開いて行き)
は……い………。
(惚けた表情で霞が掛かり始めた瞳でそう応え、男に身体を預けてしまう。)
(男の声色が、視線が、頭の中でどんどん反芻され、視線からも目が離せなくなってきて)
(自分の身体の変調にさえ最早気づけぬ程に薬が浸透し始めていて。寄り添ったままにゆっくりと別室へと移動させられていく) (男の言葉に、既に彼女はこちらから目を逸らす事も、意見を言う事もない)
(彼女の頭の中に、自分の言葉がどんどん刻み付けられていくのを、間近で感じていて)
ああ、そうだよ……おっと。
(こちらの言葉に、彼女は身体の力が抜けるようになるが、彼女の腰を抱いて、そのまま抱えていく)
(そのまま、別室に行こうと誘えば、彼女の唇が動くのを待って)
……分かったよ。それでは、行こうか。
(彼女の唇からは、肯定の言葉のみが紡がれていく)
(にっこりと笑うと、彼女の腰を抱いたまま、一緒に歩いていく)
(彼女の瞳を見つめ、囁く度に、彼女の脳味噌にその言葉は刻み込まれ、絶対となっていく)
(彼女の腰を抱いて身体を密着させたまま、二人で別室へと歩いていく)
(ドアを開けて入った先は、大きなベッドがある寝室で)
(窓はなく、いかにも、淫らな事を繰り広げそうな雰囲気が立ち込めていて)
(彼女も、注意深くなっていれば、この部屋にも、会場と同じ匂いが満ちている事に気付いたであろう)
ほら。
君に、こんな服は似合わないだろう。
全て脱いだらどうだい……?
(部屋に入ると、彼女の正面から、じっと瞳を見つめて囁いていく)
(今にも崩れそうな程身体の力が抜けた彼女の瞳を、じっと見つめて囁いて) (男に抱えられたまま、しかし移動中は常に視線を逸らす事は許されず)
(男が優しく囁きかけてくる言葉がどんどん頭の中に染み込んでいき、それらが【絶対】であると感じる様になるまで
そう時間はかからなかった。男の囁き全てが今の自分の【真実】となっていく)
ここ…は……
(別室にたどり着いた紬が見た物は、天蓋付きの大きなベッドだった。明らかに淫らな事をする為に在る様な部屋だ)
(もし通常の状態だったならば紬も不快感を露わにし逃げ出す事も出来ただろう。しかし男の術中に嵌りつつある今ではそれすらかなわなくて)
(柔らかなそうなベッド、そして会場にも充満していた香が、男の声が、所作が、より深い催眠へと誘っていく)
は……い………。わかり………ました………。
(そして男に命じられるままに、見つめられながら紬はその場でドレスをゆったりした動きで脱ぎ始める)
(しゅるり…と衣擦れの音と共に、まずはドレスを脱ぐ。すると白いガーターベルトにブラ。黒のロンググローブだけといった何処か卑猥な恰好になって)
(続けて下着にも手をかけ、ゆっくりと脱いでいく。男の目の前でストリップショーが始まる。その間にも身体は火照り意識は朦朧としていく…) (彼女の腰を抱いて別室に移動していく間、男は彼女の瞳を見つめ、次々に囁いていく)
(自らの全てを曝け出す事、全てに真実を、思った事を口にする事……)
(それらの言葉が、彼女の中に「真実」として刻み付けられていく)
(すっかり呆けて蕩けた瞳になった彼女と、共に別室に入っていって)
(ドアが閉ると、自動的に、ガチャリと鍵が掛かっていく)
……これから、ここが、君の「運命の場所」になるんだよ。
(いかにも淫らな事をする場所で、男は彼女の瞳を見つめて囁いていく)
(それは、彼女の頭に「真実」となって刻み付けられていって)
(彼女の頭から、一生、この風景が消える事はないであろう)
(より深い催眠へ彼女を誘いながら、彼女はこの部屋を、虚ろな瞳で見渡していて)
ああ……そうだよ。いいね……
(そうして、彼女は、男の前でストリップショーを繰り広げていく)
(ドレスを脱げば、ガーターベルトにブラ、グローブだけという姿になって)
(更に、彼女はその下着にも手を掛け、肌を全て晒していく)
(男は、彼女が全てを脱ぐ姿を、じっと待っていて)
(そうして、男は彼女が全裸になると、じっとその姿を見つめていく)
(いかにも男を知らない、無垢な姿をじっと見つめると、おもむろに自分の服を脱いでいって)
(男も全て服を脱ぐと、彼女に、ギンギンに反り返ったペニスを見せつけていく)
(そのペニスを見せつけながら、男はこう囁いていく)
これから、これが……君を、レディにするんだよ。分かったかい? 運命の……場所………。
(道中にも男に様々な事を刷り込まれた紬。)
(自らの全てを曝け出す事、全てに真実を、思った事を口にする事。男に見つめられながら
脳内にしっかりと刻み付ける様に囁かれそれらが真実へと変わっていく)
(背後でカチリ…と扉が閉まる音がする。普通なら違和感を覚えるだろうが今の紬にそれだけの思考はない)
(男の目の前でストリップショーを展開していく。最後に残ったブラ、ガーターベルト、グローブもゆっくりと脱ぎ)
(いよいよ男の目の前で生まれたままの姿になってしまう。ここでも普通なら悲鳴をあげるだろうが虚空を見つめ虚ろな表情で立ち尽くして)
(そして目の前で男もまた全裸になっていく。目の前でギンギンにそそり立つ肉棒を見せつけられても今の紬は逆らおうと言う事さえも思わなくて)
……はい……コレが…私を…レディに…する……
(そそり立つ竿を見せつけられながら囁かれ、いよいよ完全な堕落へと導かれ始める)
(男の囁きが、視線が今はなによりも絶対の言葉であり、真実なのだ) (大きなベッドが置かれ、妖しげな照明が炊かれているこの部屋が、彼女の運命の部屋となる)
(そう囁かれた彼女にとって、それが絶対、真実となって刻み付けられていく)
(そして、ドアに鍵が掛けられた事実も、彼女には何も響かないでいる)
(そして、彼女は下着姿から、更に躊躇する事無く、下着までを脱ぎ捨てていく)
(彼女の生まれたままの姿……火照った身体、ぷっくり勃起した乳首、そして逆立った陰毛、割れ目まで……全てを男に見せつけていて)
(そして、男が見せつけた、反り返るペニス……その姿さえ、男の言葉のままに、彼女は脳味噌に刻み付けていく)
(このペニスが、彼女の一生を、運命を決めるものなのだと思わされて)
(男は、彼女の腰を抱くと、ゆっくりとベッドへと彼女を連れていく)
(優しくベッドに彼女を仰向けに寝かせると、ぐいっと股をM字に開かせて)
(更に、陰唇をくぱぁ、と左右に開き……彼女の膣の中を、じっと見つめて)
(そこに、確かに彼女の薄膜が、乙女の証が存在するのを確かめていく)
ほら、いくよ。
(そして、男は彼女の上に覆い被さる形になると、正常位の体勢で、ぐっ、と、亀頭の先を彼女の秘裂に押し当てていく)
(彼女の上から、じっと彼女の瞳を見つめて)
(彼女には、「運命の部屋」で「運命の男」が彼女を見下ろす姿、彼女の乙女最後の光景が、消えない形で刻み込まれて) 【すいません、眠気が限界の為ここで一度凍結させてください。】 >>231
【分かりました。解凍の日時を指定してください】
【こちらは、今日は一日、平日は夜なら大丈夫です】 【そうですね、早くなりますが当日12時から等どうでしょうか?】 【分かりました。では本日お昼の12時に。ここが空いていればここで、空いていなかったら伝言板で】
【続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【はい。遅い時間までお付き合い下さり有難うございました。ではまた後程に…】 【おまたせしました。書き出してますのでもう少しお待ちください】 う、ぁ………あぅ…………?
(ベッドの上で全裸で仰向けにされ、更には強制的にM字開脚にさせられる)
(自分の身になにが起きているのか理解できないでいる。)
(男は無遠慮に秘所に指を宛がいあろうことか割り開いていく。)
(見知らぬ男に、自身の秘所を弄られる。本来なら決してあってはならない行為にも関わらず紬は無防備を晒していて)
(男の姿から目が逸らせない。男の言葉は絶対、真実なのだと刻み込まれた今、何をされても抵抗さえ出来なくて。)
ーほら、いくよ。ー
はい………。私を…レディにしてください………
運命の部屋……運命の男性………私は……レディに…なる……
(そして無情にもズブン…と肉棒が秘所へと差し込まれていく亀頭の先が入り込み、更に腰を持たれ奥へ、奥へと埋没していく。)
(ミチミチ…と肉が裂ける音と共に破瓜の血が散っていく。これまで大事にしていたモノが無残にも奪われていく)
(しかしそれさえ自分の意思で気づく事さえ出来ず、紬も他の女性達同様に男のモノへと堕ちはじめて…)
(痛みが走る筈なのに、それも感じる事が出来ない。寧ろ快感が全身を包み込み、妖しい雰囲気の部屋と香によりより深く深く催眠が掛かっていく)
【おまたせしました。宜しくお願いします】 (既に肉体的な抵抗のなくなった彼女の身体をベッドに仰向けに寝かせ、ぐいっと股をM字に開かせていく)
(ぐいっと秘裂を左右に開き、彼女の純潔の証を除こうとも、彼女は抵抗する事はなくて)
これから、君がレディになる痛みは、全て快楽と幸せに変わる。
そして、身体の奥に迸りを受けた瞬間……君は、最高の快楽と幸せを手に入れる。いいね?
(正常位の体勢で秘裂にペニスの先を埋めると、上から顔を覗き込み、彼女に囁いていく)
(痛みすらも快感と幸せに変える……そんな言葉も、彼女にとっては「真実」になってしまって)
そうだよ。君はレディになるんだ……んんっ……!
(彼女の瞳を見つめながら、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(ずぬぬぅっ……と亀頭が彼女の中へ潜っていくと、その先が彼女の薄膜に押し当たる)
(その薄膜の抵抗の感触まで、男は楽しんでしまっていて)
(男が更に腰を突き出すと、ミチミチっ……!と、彼女の薄膜が裂け、ペニスに破瓜の血が絡み付いていく)
(男は、膜を破る感触を味わいながら、更に腰を突き出し、彼女の中へ押し入っていって)
(遂に、彼女の最奥に、ペニスが到達してしまう)
(コツコツっと彼女の最奥を押し当たり、彼女の子宮までを揺さぶってしまっていて)
(彼女と、完全にひとつになってしまう)
(その痛みすら、今の彼女には快楽と幸せに書き換わっているはずで)
【ありがとう。引き続きよろしくね】
【破瓜種付けの後の希望はあるかな?】 はい……レディになる痛みは…全てが快楽になる……
身体の奥に迸りを受けた瞬間……私は……最高の快楽と、幸せを…手に入れる…
(それは即ち精液を注ぎ込まれた瞬間、紬は紬という存在を失うと言われているのと同義で)
(しかし男の言葉が真実となった今、それを恐怖とも思う事は出来ずまた、抗う事も許されない)
んああぁぁ♪はぅ、あんっ……♪はぁ、はぁ……♪きもち、いぃ…♪
奥が、コツコツ……され、てぇ……♡あんっ…私は、レディになる…
運命の人に…捧げる……んんんっ…♪
(ベッドシーツを掴みながら、最奥に当たる肉棒の感触を確かに感じながら犯されてしまう)
(否、犯されるという感覚すらなく、自分は今、男の手により最高の快楽を与えて貰っているのだとさえ思っていて)
(瞳の光も奥を小突かれる度にどんどん曇り、表情もどんどん人形味を帯び始めていく)
(初めての行為がこの様な無残な恰好になりながらも全身で快感を享受していく。)
(同時に男の慰み物にされている事実など知る事も出来ず、アイドルから男の所有物へと変えられていく…)
【そうですね、ここは悪堕ちスレなので、種付けされると同時に完全に堕ちてしまう。】
【そこからは人形として主にどう仕えるのかより深い刷り込みや奉仕の仕方を教え込まれ、人形としての卑猥な衣装(ボンデージ等)
の商品としての装いを施されて…みたいな流れをしてみたいですね】 んふぅっ……んんっ……!
(男は、全裸の彼女の股をぐぐっと左右に開かせ、ずっぷりと根元まで深く突き入れている)
(彼女にも、奥にコツコツとペニスの先が当たっているのが分かるようで)
(処女膜を押し破ったのでかなりの痛みのはずだが、今の彼女には、それが全て快楽に変換されていて)
(彼女の瞳が、どんどん濁っていくのがよく分かる)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(男は、彼女の股を大きく開かせたまま、ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンで彼女を犯し始める)
(腰を引く度に、男のペニスに、彼女の破瓜の血がたっぷりと絡み付いているのが見えて)
(男は今まで、何人の破瓜の血を吸ってきたのか……ペニスは赤黒く光っていて)
(男は、ごりっ!ごりっ!と、カリ首で彼女のGスポットを擦り上げ、子宮を揺さぶり、子宮口をこねて押し広げていく)
(どんどん、彼女の膣内を、自分のペニスの形に押し広げ、馴染ませていく)
(本来ならかなりの痛みを伴うはずだが、彼女の口から漏れるのは、気持ちよさそうな、幸せそうな声で)
(男は、彼女の乙女を奪い、慰み者にし、身体も、心も全て貪って味わってしまう)
はぁっ、あぁっ、くぅっ……気持ちいいよ。紬君の身体は最高だ……!
(男は、大きなピストンで彼女を犯しながら、両手で乳房をグニグニと揉んでいく)
(乙女を失った彼女の身体を弄び、顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(まさに、五感で彼女を味わい、貪っていって)
んはぁっ、はぁっ……出そうだ……くぅっ……!
(男は、彼女の乳房を強く揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(彼女の肉襞を激しく擦り上げながら、射精の為のピストンに移っていって)
【なるほど、調教プレイの後に、実際に「出荷」された所までしたいかな?】 はぁぅ♪あんっ、くぅぅぅ♡あ、あぁぁ゛♪
(初めてとは思えない程に喘ぐ紬。それ程に男から与えられる快楽は強烈なのだろう)
(男の赤黒い肉棒が膣内を無遠慮に犯し、蹂躙し、どんどん激しく膣内に出し入れされる。)
(ベッドのショーツを破瓜と愛液の混じった液体で汚していく。)
(男の肉棒の形を無垢な身体にどんどん馴染ませ、染み込ませ、覚え込まされていく)
(子宮・Gスポットを絶妙なまでに刺激され頭の中が快楽で染まっていく。)
(頭の中が男一色に染まっていく。なにも考えれない。男の存在がどんどん大きくなっていく)
(それこそ自我が崩壊せんとするほどに強烈な快感と共に男の存在が大きくなっていく。自分にとっての全てであると思う様になってきて…)
くぁぁぁ♪胸、お胸ぇ…♪そげん、乱暴に…あ、ぁぁ♪きもち、ぃぃ♪はぁ、はぁ…♪
なにも、……わからない…かんがえれにゃぃぃ…♡あ、ぁぁ♡
(同時に胸も無遠慮に揉み解されていく。今更ながら男に触られた事のない部位故に身体は敏感に反応し)
(男の身体の上でビクビクと跳ねて痙攣してしまう。)
うあ、ぁぁ…♪ん、ちゅ…ちゅぷ、ちゅくぅ♪
(最後にはディープキス…こちらも当然ながら初めてのキスを、深く愛のない口づけで奪われていく)
(白目をむきながら全身で快感を享受し、白石紬という自我が消失していく)
ちゅぱ…はぃぃ……♪出してぇ…♪うちの、中に熱いの…だし、てぇぇ♪♪♪
(気づけば自らも腰を振りながら絶頂へ、絶望への階段を一段一段登り始めて)
【はい。商品として出荷されるまでの流れを出来ればお願いしたいです。】 んふぅっ……んんっ……くぅっ……!
(男は、彼女の処女膜を破った瞬間、一気に最奥までペニスを突き入れ、彼女の子宮をペニスで押し上げていく)
(今の彼女に取って、セックスで痛みがあればある程、それは彼女の快楽と幸せに変換されていって)
(彼女の口からは、甘い喘ぎ声が漏れるのだった)
(天蓋の付いたベッドに妖しい照明、そして、上から覗き込む男の顔)
(その光景が、彼女の脳味噌に刻み付けられていく)
(男の赤黒い肉棒が彼女の無垢な肉襞を蹂躙し、擦り上げ、破瓜の血を彼女の膣内にも塗り付けていく)
(男は、彼女の破瓜の血をペニスに染み込ませながら、その形を、彼女の身体に刻み付けていって)
(しかも、Gスポットを擦り上げる快楽は、ダイレクトに彼女の身体と頭、全てに巡っていく)
(彼女の瞳がどんどん濁っていくのを見つめながら、男はニヤリといやらしく笑ってみせて)
どうだい、気持ちいいだろう……くくっ……!
(そして、無遠慮に彼女の乳房を揉みしだき、勃起した乳首を指先でコリコリとつまんでみせる)
(今まで、男に見せた事も触らせた事もないそこを、たっぷりと揉みしだいて行けば、彼女の身体は敏感に反応して)
(おまんこがキュキュっと締るのを、ペニス全体で味わっていって)
んむっ!んんっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、男は遂に、彼女の唇まで奪ってしまう)
(まるで、長年愛し合った恋人や夫婦のように、濃厚に口付けを交わし、舌を絡ませ、注いだ唾液を飲み込ませていく)
(彼女が白目まで剥いて感じ入る姿を味わい、更に溺れさせていって)
はぁっ、はぁっ、出してあげるよ。君の全てを、貰うからね……んっ!んっ……!
(男は射精の為の、激しいピストンで腰を突き上げ、彼女の膣内を深く貫いて掻き回し、犯していく)
(ガクガクと揺れる身体を、おっぱいを揉んで身体をベッドに押し付けて)
(彼女の身体が感じ入る所に、二人で共に登り詰めていって)
ああっ、くぅっ……んんんっ!!!
(そして、男は、ずんっ!と強く腰を突き上げ、ぐぐぅっと彼女の子宮を押し上げて子宮口を押し広げると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
ははっ!はははっ……くぅっ!んんっ……くぅっ……!!!
(男は、何度も何度も身体を震わせ、彼女の子宮に己の遺伝子を注いで染み込ませていく)
(この瞬間、彼女の自我は完全に崩壊し、男は彼女をモノにしてしまう)
【では、この後、出荷する流れまで楽しんでしまおうね】 (男が本性をむき出しにしながら、どんどん腰を激しく強く打ち付けていく。)
(ほんの数分前まで純粋無垢だった紬の身体は男の手により瞬く間に雌のソレへと造り替えられていく)
(体感した事のない快感が全身に駆け巡る。催眠によって溶かされた脳内が男一色で染まっていく)
(目の前の男の事しか考えれない。自分という自我が崩壊していく。それ程に強い快楽を前に少女は抗う事等出来なくて)
(全身隈なく男に穢された紬はいよいよ最後の階段へ足をかけてしまう。)
(アイドルとして順風満帆な光ある階段を上っていた筈が裏返り男の慰み者、男の管理する企業の一部へと堕ちていく。そして等々その時が訪れて)
あ、ああぁぁぁ゛ぁぁぁぁ〜〜〜♡♡♡
(ズンッ!と一際強く挿入されると同時に、男の滾る白いマグマが子宮へと流れ込んでいく。瞬く間に白濁で埋め尽くされ)
(それでもなお収まりきらない精液が接合口から漏れ出る。男は全てを吸収させんと強く身体を引き寄せ欲望を吐き出していく)
(そして吐き出された紬も同様に絶頂を迎え、同時に瞳から完全に光が消えて)
(自分は男の所有物であると言う事を強く脳内に刻まれ認識させられてしまう。それ以上でもそれ以下でもない。自分は男のモノなのだと理解させられてしまう)
あ、あぁぁぁ…………♪♪♪
(射精が終わる頃には、口元を涎塗れにし、全身を痙攣させ秘所から精液を垂れ流す無様な少女が一人。)
(表情は虚ろで、会場にいた女性達同様に意思を宿さない物になり果てて) (男は、乙女を奪ったばかりの彼女の膣肉を、無遠慮に激しく擦って味わっていく)
(痛みは快楽に変わり、セックスによる快楽は相乗効果で、どんどん彼女に多幸感を植え付けていく)
(最早、彼女の頭の中は、この男とのセックスの為に今まで生きてきた、そしてこれからも生きていく、その想いでいっぱいになっていて)
(アイドルである彼女を陵辱し、種付けする時が訪れようとしていて)
ふぅっ!はぁっ……んんっ……ふぅっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(男は、彼女の身体をベッドに押さえ付け、股を目一杯開かせたまま、根元まで深くペニスを突き入れて)
(子宮口に完全密着させた鈴口から、大量の遺伝子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(たちまち、子宮に入りきらなかった惰弱な精子が、結合部から溢れ出てきて)
(その瞬間、彼女も絶頂に達し、蠢く膣内は、更に男のペニスから精子を搾り取っていく)
(彼女の瞳は完全に濁り、子宮に染み込む遺伝子は、彼女に、自分はこの男の所有物であると刻み付けていく)
(男は、じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(股を開いたままの彼女の股間からは、少し遅れで、ゴポリと白濁液が垂れていって)
(完全に自我をなくした彼女の瞳。もしかしたら卵子まで魅了されたかもしれない、ひとつの「モノ」が誕生した)
(そして、この日から、彼女は他の「モノ」と一緒に、パーティ会場に立つ事になる)
(彼女の頭の中は、寝ても覚めても、「運命の場所」で「運命の男」に見つめられる姿が映っていて)
(そんな中、部屋に、「運命の男」が入ってくる)
(その瞬間、他の女性の身体から、一斉にメスの匂いが立ち込めてくる)
(実は、モノになった女性達は、ドレスの下はノーパンで、男の存在を感じた瞬間、床に垂れる程の愛液を漏らしていたのだった) (男の手により堕とされてしまった紬。結合部から精液がゴポリ…と溢れ出て)
(少し力むと男の精液が漏れ出てしまう。しかしそれを気にする事はない。なぜなら)
(男の手により強烈なまでの快楽を教え込まれ、身体を余すことなく弄られ膣内は男専用にまで作り替えられ)
(脳内には男は【運命の人】この場所は【運命の場所】であると植え付けられてしまったからだ)
(それから暫くして紬は意識を失ってしまう。強烈すぎる快楽と催眠によるものだった…)
(程なくして目が覚めた紬の瞳は他の女性達同様に完全に濁りきり、男の所有物、「モノ」にされてしまった事を明確に告げていた)
(改めてドレスに着替える様に指示された紬は着用し、パーティ会場へと足を運ぶ。)
……………………。
(改めてパーティ会場に戻った紬はしかし、ここに来た時の様子でなくなっていた。)
(先に男によって「モノ」にされてしまった哀れな女性達…その中の一員になってしまったのだ。)
(紬もまた、彼女達同様に男が登場するのを待つばかりの「人形」となり果てて)
(そして男が室内に入ると当時、周囲の女性達から瞬く間に雌の香りが立ち込め始めて)
(紬も彼女達同様にノーパンで、うっとりした表情で男を見つめ、秘所からポタポタと愛液を零し始めていた) (「モノ」になってしまった彼女は、改めてパーティ会場に足を踏み入れ、状況を飲み込んでいく)
(他の女性達も、【運命の人】に乙女を捧げ、心も身体も全てあの人のモノになってここにいるのだ)
(つまり、他の女性達は、彼女にとってライバルでもある存在で)
(そんな中、その男が部屋の中に入ってくる)
(その瞬間、女性達の視線が男に集中し、部屋の中に、メスの匂いが充満する)
(その中で、彼女もしっかりと股間を濡らしていて)
今日は、紬、君にしよう。
(全員の視線が集まる中で、男は彼女の腰を抱き、にっこりとほほえんでみせる)
(そのまま、二人で部屋を出て、【運命の場所】へと向かっていって)
(彼女の乙女を奪ったあの部屋へ入っていくと、男は、無言で彼女に服を脱ぐように指示をする)
(これから、彼女を「商品」とする為の教育が始まる) (男が入室すると同時に場の空気が一変する。時折喘ぎ声さえも聞こえてくる)
(紬も同様に男に注視する。【運命の人】がいる場合第一優先される様に教育されてしまっているのだ)
(他の女性達も同様に心も身体も捧げた身であるため、寵愛を受けるのはただ一人…そして指名されたのは)
―今日は、紬、君にしよう。―
はい……有難うございます…。
(虚ろな表情で笑みを浮かべる紬。男に抱き寄せられれば身体を寄り添い、【運命の部屋】へと足を運んでいく)
(仮に選ばれなかった場合、紬は彼女達と共にこの場に立ち尽くし続けるのだ…そう、今の紬は【人形】男の所有物なのだから)
(程なくして部屋にたどり着けば男に無言で指示される。それが何を意味するのかは今の紬は理解していて)
はい…畏まりました……。
(その場でゆったりした動きで改めて全裸になっていく。その動作に最早躊躇いはない) (女性達の中には、男の子供を孕んだモノもいる)
(この部屋にいる女性達は、「商品」となる為、避妊はされておらず)
(全ての女性が、股間を濡らしながら、じっと【運命の人】の一挙手一投足に注目していた)
(そんな中、指名されたのは彼女であって)
(彼女は、男に腰を抱かれて、共に【運命の部屋】へ向かっていく)
(入った部屋は、初日と変わらない、妖しい照明の、大きなベッドが印象的な部屋で)
(しかしながら、彼女にとっては、ここで乙女を捧げ、この男のモノになった、記念すべき部屋である)
(そんな中、無言の指示に、彼女はドレスを脱いで全裸になっていく)
(既に興奮して勃起した乳首、逆立った陰毛)
(しかしながら、今まで男に抱かれた事がなかった彼女は、陰毛もあまり整えられておらず)
(「商品」としては、まだ荒削りな所もあって)
ああ、とっても可愛いよ。
(男は、彼女の正面に立つと、彼女の頬を優しく撫でていく)
(そのまま、にっこりほほえむ姿は、彼女の脳裏に刻まれた、破瓜の瞬間を思い出させて)
ほら。
まずは、男の服を脱がせるんだ。
全部脱がせたら、君の乙女を奪った、ペニスに奉仕をしてごらん。
(そして、彼女に、「商品」としての教育を始める)
(あえて、「奉仕」とはなんなのか、それは教えずに、彼女の行為を待って) (【運命の場所】で全裸になる様に指示され、そして全裸になった紬。今日もまた、男の寵愛を受けるのだと期待していたが)
(この日は少し違っていた。紬はまだ【人形】になりたてであり、男に教育を施されていない。粗削りの状態なのだった)
(今日ここで行われるのは紬への教育なのだ。頬を撫でられればうっとりした表情になって)
はい……それでは着衣の方、脱がさせていただきます…。
その後、私の乙女を奪った…貴方様のペニスに…ご奉仕いたします…
(そう返事をすると、男の衣服に手をかけゆっくりと脱がしていく。男もまたされるがままに衣服を脱がされていく)
(程なくして上着を脱がせ、下着にたどり着く。それも丁寧に脱がせれば自身の破瓜を散らした肉棒が現れる)
あっ………♡はぁ、はぁ……♡
ご奉仕……いたします……んっ………ふぅ、……はぁ……
(しゃがみ込み、肉棒を前にするとトクンと鼓動が高鳴る。優しく手を添えて、ゆっくり扱きあげていく)
(子種が出てくる肉棒に乱暴にすることはできないと考えたからだ。空いた手では玉袋も優しく転がし始めて) (全裸の彼女の頬を撫でれば、彼女は瞳を濁らせたまま、幸せそうな顔を見せる)
(彼女は、不慣れな手つきながら、男の服を一枚ずつ脱がしていく)
(機会を改めて、服の脱がせ方も教育しないとな……と思う)
(ただ、「商品」の中には、メスを二匹以上連れて「レズショー」をさせる場合もあって)
(可愛い顔立ちの彼女には、そんな使い途もあるかもしれないな、と思いながら、服を脱がされていく)
(下着も脱がされれば、彼女の純潔を奪ったペニスが現れる)
(彼女は、それをうっとりした表情で見つめていて)
んふぅっ……んんっ、ふぅっ……んんっ……!
(彼女はその正面にしゃがむと、ペニスを握って扱き上げ始める)
(反対の手で、金玉を優しく奉仕するのを味わっていって)
まず、これは「ちんぽ」と言うんだよ。いいね。
(ちんぽに奉仕する彼女の頭を撫でながら、「商品」としての教育を始める)
(顧客からすれば、清楚な彼女の口からの淫らな言葉は、興奮を誘うものであって)
そのまま、ちんぽを根元まで咥えるんだ。
それで、前後に頭を振ってちんぽを扱いてごらん。
ここのように、ね。
(そう言って、片手を下ろし、彼女の下腹部を撫で、おまんこを意識させて) (丁寧に衣服を脱がしていく紬。一方で男は紬に「レズショー」をさせようとも画策していて)
(無論紬としては男は【運命の人】であり、逆らうなどもっての他の為、指示されれば受けれいれてしまうだろう)
(衣服を脱がし終われば、奉仕のを開始する紬。そんな紬の奉仕を暫く堪能した男は指示を飛ばしてくる)
ちん……ぽ……ちんぽ……ちんぽ………
(男の言葉を舌の上で転がす紬。男の言葉はそのままダイレクトに脳内に刻み込まれ、今奉仕しているモノは「ちんぽ」
であるとしっかり覚え込まされて)
咥える…ちんぽを…根本まで咥えて…ご奉仕する…
前後に頭を振って…ちんぽを扱きあげる…はい……やってみます…
(手での奉仕を一旦止め、紬はゆっくりとその可愛らしい唇でチンポにキスをし、そして咥えこんでいく)
んじゅる…じゅぶぶぶ…ぐちゅ、ちゅぷ…グポ、グポッ
(慣れない口奉仕ながらも懸命に咥え、頭を前後に揺さぶり奉仕していく。その所作さえも教育され、性行為を覚え込まされていく。)
(商品として一歩、また一歩男を喜ばせる為の堕落の階段を上っていく) (彼女の中で、今服を脱がしている男は「絶対」であり)
(この男に命令されれば、彼女は他の男にも股を開き、ちんぽを咥え込む心構えができていた)
(更に、この男にとって邪魔な男の元に「モノ」を送り込み、セックスの最中にその男を殺害する事まであり得て)
(もし、男が彼女に命令すれば、彼女は喜んで、セックスする相手を殺すだろう)
そうだよ。
そして、ここは「まんこ」……分かるね?
(彼女は、男から言われた言葉を、金科玉条のように呟いていく)
(男は彼女の下腹部を撫で、そこを「まんこ」と呼ぶ様に刻み込んでいって)
(そして、彼女はちんぽを可愛い口で咥え込むと、慣れないながらもしゃぶって奉仕してくれる)
(男は、彼女の頬を押さえると、もっとまんこのように吸い付くように指示をして)
(【運命のちんぽ】をしゃぶる彼女のまんこは、ダラダラとまるで涎のように愛液を垂らしていく)
(そんな彼女の奉仕を見つめながら、彼女のピストンフェラ奉仕を味わっていって)
はぁっ、はぁっ、んんっ……んっ!!!
(不意に、男は全身を震わせ、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、彼女の咥内に精子を放っていく)
(破瓜の時に彼女の子宮を満たした精子で、今度は彼女の咥内を満たしていって)
飲み込むんじゃないぞ。
舌の上でたっぷり味わって、どんな味か報告するんだ……いいね。 (男の指示は【絶対】男の命令は【絶対】命令が下れば他の男に股を開きセックスを行う)
(更に男によって別の男を殺害するように命じられれば躊躇いなく殺害する…その様なおぞましい存在へと紬は作り替えられていく)
(今の紬にとって男は神にも等しい存在にまでなっていて。彼の命令一つでなんでも行うだろう…)
ここは…まんこ……まんこ………まんこ……はい…、覚えました…
ちんぽを咥えるこの場所は…まんこ…貴方様を喜ばせる為の場所…
(擦り上げられれば手を重ねてうっとりして)
んんんっ…んぅ…♪ジュル、ジュポ…グチュリ…
(秘所から愛液をだらだらと垂れ零しながら必死で指示された通りに奉仕していく。そしてその奉仕の仕方を身体で覚え込んでいく)
(口の中で男の竿がどんどん大きくなっていく。それを感じながら奉仕をしていく。)
んぶううぅ!?んっ、んんんんー゛!!!!
(程なくして男から大量の精液が口内へと吐き出されていく。紬の乙女を奪った精液が今度は口内を満たしていく)
(ドプドプと大量に吐き出され、ゆっくりと肉棒を口元から抜かれると銀色の糸が唇と肉棒を繋ぐ)
んっ、ぐちゅ…ぎゅちゅ…ぐちゅり……ぷぁ…♪
すごく…ネバネバして…熱くて…臭い…です……でも、貴方様のモノ…あぁ…お恵み下さり有難うございます…
おい、しぃ…♪
(口内でゆすぎ、泡を立てて男に見せながら感想を述べていく。) (彼女は、男が望むなら、膣内に毒を仕込んでセックスをした男のちんぽを壊死させたり)
(騎乗位で繋がったままの男の首を斬るなどは、容赦なくできるだろう)
(それだけ、彼女の中で、男の存在は神格化されていた)
そうだ。ちんぽ、まんこ……いいね。
(うっとりする彼女を見つめながら、更に彼女に色々教えようと思う)
んふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(先日まで乙女だった彼女が、躊躇せずに男のちんぽを咥え、しゃぶっていくのを味わっていく)
(彼女が、男を悦ばせる方法を身体で覚え込んでいくのを感じて)
(そんな彼女の咥内に、男はたっぷりと白濁液を注ぎ込んでいく)
(彼女の咥内から溢れそうな程の量の精子を、しかし、飲み込む事も吐き出す事も許さないで)
ああ、よくできたね……お飲み。
(彼女が精子の味わいを述べていくと、男はご褒美とばかりに、彼女にそれを全て飲み干すように命じた)
【ここのスレタイの通りに、君が悪に染まって、セックス中に相手を殺す所まで見てみたいね】 (もう、紬の瞳には男しか映っていない。自分の全てを管理するのは目の前の【運命の人】なのだ)
(命令は絶対。全てにおいて従わなければならない。完全にそう思い込む程に催眠が浸透してしまった…)
(自分がアイドルだった事等微塵も頭の中には残っていなくて)
(身体でたっぷりと肉棒への口奉仕を教え込まれ、覚え込まされた紬)
(大量の精液を飲む事は許されず、そして許可が下りれば口内に溜まったソレをゆっくち味わう様に飲んでいく)
ごくっ…ごきゅ…ごくっ…んっ…ぁ…♪喉に…絡みつく…おいしぃ…
精液は…おいしい…ちんぽ…奉仕…まんこ……あ、ぁ…
(今日おぼこまされた言葉を何度も反芻する紬。より一層人形味を帯びていくのが見て取れるだろう)
【いいですね。では最後その様な流れにしましょう。】 (彼女は、命令があれば、口の中にたっぷりと溜まって精子を美味しそうに飲んでいく)
(更に、アイドルの時の彼女からは想像もできない、淫らな言葉を囁いていて)
(彼女が、更に人形味を帯びていくのを感じていく)
(その後も、彼女に「まんこセックス」の体位をいくつか教え、子宮に精子を注いで、その日は終わっていった)
(そんな「教育」がいくつか続いた後、彼女は、また【運命の部屋】に連れ込まれる)
(そこで、彼女は、一枚の写真と、小さな折り畳みナイフを渡されて)
「君は、これから、この男の所に行き、淫らに誘ってラブホテルへ行くんだ」
「そこで、騎乗位でセックスをして、男が射精した瞬間に、このナイフで男の首を斬れ……いいな?」
(男は、そこで彼女が本当に命令を遂行できるのか、彼女の瞳をじっと見つめた) (精液を飲まされた後、更なる教育が紬に施されていく。様々な体位で犯され、その度に淫らな言葉を覚え込まされていく)
(スポンジが水を吸うかの如く覚え込まされる紬。この日以降も事あるごとに「教育」が施されていく。)
(そして紬が男の所有物になって更に数日が経過したある日の事だ。)
(この日も紬は【運命の部屋】に呼び出される。ドレス姿が正装になった紬の瞳は完全に濁り一切の表情さえ浮かべなくて)
(そこで一枚の写真と折り畳み式ナイフが手渡される)
ー君は、これから、この男の所に行き、淫らに誘ってラブホテルへ行くんだー
ーそこで、騎乗位でセックスをして、男が射精した瞬間に、このナイフで男の首を斬れ……いいな?ー
(残酷な命令が下される。少女に男を殺害しろ。という内容のモノだ。しかし紬は写真とナイフを胸元にしまい込む)
(こういった所作も男の手により教え込まされてしまっていて。そして妖艶な笑みさえも浮かべて)
畏まりました…貴方様のご期待に添えるように務めます…。
(あっさりとそう応えてしまう) この男は、夜○○時に、必ず○○の裏通りを一人で歩いている。
どんな淫らな事をしても構わないから、男を興奮させてラブホテルへ誘え。
その場でハメるのはダメだ。声を出されるとやっかいだからな。
ホテルでは何発ハメても構わない。
騎乗位でハメたら、射精と同時に首を斬って殺せ。
そして、言ってやれ。「ご主人様の敵は許さない」と。
(彼女の躊躇ない返事を聞くと、男はにっこりと笑って部屋を出ていく)
(そうして、彼女は夜の裏通りまで移動していく)
(確かに、ちょうどその時間に、写真の男が彼女の横を通っていって) (男の計画が紬に伝えられていく。一言一句違える事なく記憶していき、ターゲットの行動や仕草を一つ一つ覚えていく)
(その場でヤるのはNG。ラブホテルで何度でもハメるのはOK。騎乗位になり絶頂すると同時に刺し殺す…)
(悍ましい計画が頭の中に刻まれていき、そして作戦が決行される…)
(時刻は深夜より少し前。しかし裏通りの為か人の姿は見られない。そんな中をターゲットの男が一人)
(それを物陰に隠れ確認し、横切ろうとした時だった)
もし…そこのお方…この様な場所でしかも突然ではありますが…
良ければこの後私とおひとつ、戯れませんか…?
(妖艶な笑みを浮かべ、ドレス姿の紬は男を誘う様な仕草で声をかける。)
(対する男は戸惑う事だろう。なぜなら目の前に居るのは行方不明になったはずのアイドル、白石紬に酷似していたからだ)
(そう思ったのはあまりにも妖艶な仕草である事と、相手から夜伽の誘いが出たからだ) (彼女に声を掛けられた男は、彼女の方を一瞥すると、ギョっとした表情になる)
(声を掛けてきたのが、行方不明になったはずのアイドルの姿そのものだったからである)
(しかしながら、暗がりであるからか、表情はうまく見えないでいて)
(更に、着ている服は明らかに薄く、中に下着を着ていないのが明らかに分かってしまう)
(男がピラっとスカートを捲ると、彼女のおまんこが丸見えになって)
(男はゴクリと唾を飲んで)
「わ、分かったよ。いこう……」
(写真の男は、彼女の手を掴むと、すぐ側にあるラブホテルへ彼女と共に入っていった)
「本当に、いいのかい?」
(写真の男は、ラブホテルの部屋に入ると、彼女に話し掛けていく)
(ここからが、彼女の本領の見せどころであって) (男は何かを確かめるかのように此方の着衣に手をかける。無論此方からは何もしない。)
(薄手のドレスの下には一切の下着を付けてはいない。ドレスに黒いグローブをつけた紬は男を妖艶に誘う)
如何ですか…?今宵、私と楽しみませんか…?ふふふ…。
(そうして紬は男を誘惑する事に成功する。程なくしてラブホテルに到着する)
(そのラブホテルの【運命の人】が経営するホテルであり、まんまと誘い込む事に成功したと言える)
ええ、構いません。此方からお誘いしたのですから…どうぞ私に身体を気のゆくままにお使い下さい。
それとも…私の方から貴方様へご奉仕いたしますか…?
(更に淫らに誘う。こういった仕草も【運命の人】の手により教育済みであり)
(しゃがみ男の股間を擦りあげながら上目遣いで見つめて返答を待ってみる) はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(あの行方不明のアイドルが、ラブホテルで自分を誘っている)
(そんな光景に、写真の男は我慢出来なくなったのか)
(ドレスを一気に捲り上げると、彼女を全裸に剥いてしまう)
(慌てて自分の服を脱いで、全裸になって)
……ふんっ!
(彼女をベッドの上に仰向けに転がすと、股をM字に開かせ、ずにゅっ!と正常位で突き入れてしまう)
(そのまま、避妊もせずに彼女のまんこでピストンを始めて)
(彼女にとっては、初めての【運命の人】以外のちんぽを咥え込んでいく)
(写真の男は、彼女に覆い被さり、嬉しそうに腰を振っていて) うふふ…あらあら…ようやくその気になってくれましたか…?
私もすごくうれしいです…さあ、今宵は精一杯心行くまで楽しみましょうね…?
(男は無遠慮にドレスを剥き、瞬く間に紬を裸に剥いてしまう)
(そして同様に男は全裸になり紬をベッドに転がしたうえでM字に開脚させていく)
んぁ……♪もうっ…凄い…おちんぽが、私の中に…クスクス…。
(奇しくも紬が初めてを【運命の人】によって奪われた体位で、【運命の人】意外の竿を
始めて味わう事になる。興奮した男は一気に避妊具を付けないままに膣内へと挿入するが)
んっ…ふっ…成程…うふふふ…いいですよ…
貴方の欲望を思いのまま、紬のまんこの中に注いでくださいまし…♪
(腰を打ち付けられる度に甘い声を漏らす紬だが、心の中では男を見下していて)
ーあの方のモノには遠く及びませんね…ふふふ…ー (彼女のドレスを剥いてしまえば、あのアイドルの全裸が露わになっていく)
(それでも、全然彼女は狼狽える事すらなく、こちらを誘惑していて)
(写真の男は、全裸になると、彼女にとって二本目となるちんぽを見せつけて)
はぁっ……んんっ……!
(写真の男は、彼女の股を開かせ、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(彼女は明らかに処女ではなく、しかも、アイドルの彼女の口から「おちんぽ」などと聞かされて)
(興奮してちんぽを反り返らせながら、ずぬっ!ずぬっ!と激しく腰を振っていく)
(その光景のいやらしさに、どんどん興奮してしまって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……んっ!!!
(そして、写真の男は、ずんっ!と腰を突き出すと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(彼女の奥で大量の精子を放ってしまう)
(避妊もせずにアイドルに種付けする、そんなシチュに、写真の男は興奮しているようで)
(彼女の中に精を吐き出すと、男はベッドの上に仰向けに寝転んでいる)
(彼女の目の前に、まだ勃起していないちんぽが露わになって) んあっ♪本当に激しいですね…♡でも、いいんですよ。
私の膣に種付けしてくださいまし…うふふふ…♪
(腰をこちらからもパンパンと打ち付け、まずは一回。男に精液を吐かせようとする)
(そして勢いよく膣内にビュルビュルと吐き出されるが【運命の人】程の勢いはなくて)
(同時に男もまた、紬が初めてではないのだと理解しただろう。しかしそのような事は些事の様子)
(アイドルである紬が誘い、犯せている状況というのは興奮するのに十分の様子だった)
あらあら…もう終わり、なんですか…?うふふふ…あの御方はこの程度では萎える何てことはありませんでしたよ?
仕方ないですね…私が貴方様のちんぽをご奉仕してあげます…んっ…
(膣内から抜き取り、仰向けになって倒れる男の肉棒は既に萎え始めていて)
(それを見た紬は少し残念そうにすると、上から覆いかぶさる様にして肉棒を擦りあげ、そして亀頭にキスをして口奉仕を始める)
じゅぷ…ちゅる…れろ、チロチロ…うふふふ…♪またおおきくなってきましたね…♪
(【運命の人】によって性技を仕込まれた紬の手奉仕口奉仕は娼婦並みのモノに代わっていて)
(男の反応を伺いながら、弱所を調べ上げつつ奉仕を始めるのだった) (写真の男は、正常位で彼女に突き入れ、身体を震わせて彼女に種付けしていく)
(彼女が処女でなかったという驚きよりも、アイドルである彼女を犯して中出しできる興奮を味わっているようで)
(そして、射精して満足していると、彼女がその身体に覆い被さってくる)
(ちんぽを見て、ためらいなくしゃぶってくる彼女の姿に、写真の男は興奮していて)
はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(そして、アイドルの彼女が、娼婦並のテクニックでちんぽをしゃぶって愛撫してくれる)
(彼女の口の中で、ちんぽはどんどん堅くなっていって)
(彼女の目の前で、ちんぽは真上を向き、そのまま彼女が跨がれる程になっていて) ちゅ、れろぉ…あらあら…ようやく立ってきましたね…。
それでは…私のお仕事も果たさせて貰いますね…?んっ……
(そのまま口奉仕で射精させても構わないのだが、ただの一度で萎えてしまう男の肉棒だ)
(またしても萎えてしまわない様に、今度は紬から騎乗位になって再び膣内に挿入していく)
んっ…♪はぁ、はぁ…♪ああ…ちんぽぉ…♪私のまんこにすっかり収まって…うふふふ…♪
気持ちいい、んっ…でも、あの方程では…ありませんね…ああぁ、でも…セックスは…
何事にも耐えがたい快感…あぁ、あぁぁ…♡
(男を絞りとろうとする様に腰を激しく打ち付けていく…)
あぁ…私、もう…もうっ…んっ………
(そして騎乗位のまま、紬も男の上で絶頂していく…)
(同様に男も再度の絶頂を迎えるだろう…その瞬間を待っていて) はぁっ!はぁっ……おおっ……!
(写真の男は、あのアイドルが、自分のちんぽに跨がって腰を落していくのを見つめていく)
(ぬるるぅっ……!と、彼女の熱い穴にちんぽが包まれていって)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!ああっ……!
(更に、彼女はちんぽに跨がり、淫らに腰を上下に揺すっていく)
(彼女のまんこでちんぽが扱かれ、たまらない光景も味わっていって)
(彼女のまんこが締ってきて、一緒にどんどん高まってしまうのを感じて)
ああっ!ああっ!紬ちゃんっ……ああっ!!!
(そして、遂に、写真の男は、騎乗位で彼女を貫いたまま、全身を震わせて絶頂してしまう)
(真上に向かい、彼女の膣奥に精子をたっぷりと吐き出してしまって)
(彼女の絶頂まんこに、精子が搾り取られるのを味わいながら、「その時」を迎えてしまう) はぁ、はぁ、はぁ…♪イイッ、イイです…私の中に貴方の欲望を…再び吐き出してくださいまし…♪
あ、あぁぁぁぁ♡♡♡
(騎乗位のままに、絶頂を迎え、男も同様に絶頂を迎えてしまう)
(お互いに荒い呼吸を吐きながら、その場で倒れこむ様にして果ててしまうが。)
うふふふふふ……♪それでは…今宵のお楽しみいただいた対価を頂戴します…ね?
(男の耳元で優しく妖艶にそう呟くと、髪に隠していた折り畳みナイフを取り出しそして…
ーザシュ…!!!ー
(一息の間に男の寝首をナイフで刈り取っていく紬。男は何が起きたのか理解できないままに、白目になっていく)
(程なくして再び首にナイフを落とし、紬に大量の返り血が降りかかっていく…そして)
貴方様は…私の【運命の人】の敵…そう、【ご主人様】の敵は許さない……
(冷酷な表情で、全身を真っ赤にしながら紬はそう呟く。そう、【運命の人】は【ご主人様】なのだ)
(この瞬間紬は男の完全なる人形として完成する。人を殺したことで後戻りできない事実が身体に刻まれてしまって)
(瞳がより深く濁り、表情も完全な「モノ」として完成してしまう)
【さて、この辺りで幕引きでしょうか】 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……おおっ!?
(写真の男は、仰向けで寝たまま、騎乗位で跨がる彼女の膣内に、またもや精子を放っていく)
(二回目の射精であるが、またもやアイドルである彼女の顔を見つめながらの射精であって)
(彼女も絶頂に達したのか、こちらに倒れ込んでくる身体を受け止めると、思わぬ言葉を聞いて)
なにっ……うっ!
(その最後の一言は、彼女が喉を刈り取られた為に声にならず、ひゅーっと写真の男の首から空気が漏れていく)
(それと同時に、首から大量の血が溢れ、返り血は彼女の身体にも噴き掛かっていく)
(そして、写真の男は、彼女の最後の言葉を聞いたのか)
(死後硬直で、男のちんぽは、彼女の中に突き刺さったまま、固まってしまっていた)
(そして、彼女は返り血をシャワーで流し、元の屋敷へと帰っていく)
(男の死体は、しっかりと綺麗に片付けられていって)
(彼女は、遂に、戻れない所まで、身体に刻み付けられてしまっていた)
(この夜、彼女は、【運命の人】から、ご褒美として濃厚な寵愛を受ける事になる)
(そうして、彼女は、【運命の人】のお気に入りとして、多くの「顧客」に使われる事になる……それはまた、別の話)
【それじゃ、これで締めかな】
【長時間ありがとう。楽しかったよ】
【また、機会があればよろしくね】 【此方こそ楽しませて戴きました。また機会がありましたら宜しくお願いします】
【それでは失礼しますね】 【待機しますね。上記の流れを組むような形で紬さんを探す形で潜入捜査をする中
掴まってしまって…という流れを希望してみます。】
【今回洗脳方法は純粋な催眠で行こうかなと思いますが応相談で。】 >>281
【こんばんは】
【白石紬探すために足取りの消えたパーティーをしていた会場に】
【忍び込んだつもりが誘い込まれてて】
【廊下を歩く足音に隠れた部屋でPCかタブレットを点けて催眠にかかる】
【と言う具合でどうでしょうか?】 【成程シチュの方は理解しました。それで問題ないです。】
【私がパーティを途中で抜けて探ってる間に、そのPCルームにたどり着く。】
【そこで何人かがPCを見つめて座っていて、その中に紬も居て…というような流れでどうでしょう?】
【丁度入念な催眠洗脳を施されている様なシーンですね】 >>283
【未来の方は中途半端にかかって捕まる感じかな?】
【それで調教室に連れて行かれて、快楽を感じて性処理人形になっていく流れ?】 【そうですね、中途半端にかかってその場で掴まってしまう。】
【調教室で感じて犯されながら洗脳も深くなっていき、性処理人形にと言った感じでしょうか】 >>285
【調教で前も後ろも、浣腸なんかもしちゃいたいとこですが】
【羞恥心とかは残っているけど逆らえないような感じでしょうか?】
【後、初手から犯して調教してくのと、ローターや電マで刺激与えてからとではどっちが良いですか?】 【そうですね、羞恥心は残ってるけど身体の自由が思った様に動かなくて
其方の声が妙に頭に残って逆らおうとしても逆らえない、そんな感じでどうでしょう?】
【それであればじっくり責められる方が好みですね。なので道具での責めからでどうでしょうか】 >>287
【二人相手は考えていないんですけど、紬に羽交い締めにされたまま調教室に連行という絵が浮かんでしまいました】
【じっくりですね、わかりました】
【羞恥心も残っているなら淫語を強要してつっかえながら口にするとかもだとうれしいな】
【浣腸とかは問題ないですね?】
【そちらの希望するプレイはありますか?】 【此方がある程度紬を操作するのは大丈夫ですよ。ただ今回のメインは未来ですので】
【その流れで羽交い絞めにして連行する、でいきましょうか。】
【淫語と浣腸は両方ともに問題ないですよ。】
【希望のプレイとしてはパーティドレスを着用したままに犯されたいと言った感じでしょうか】
【その他拘束されて身動きがとれないままに犯され、洗脳される等でどうでしょうか】 >>289
【SR+のプリンセススター衣装みたいなイメージですか?】
【拘束は手錠や枷なんかで拘束するのと】
【拘束台に固定されるのとではどっちが良いですか?】
【こちらは両手と首を挟むギロチン枷の拘束台で体を前に倒して足を開いた状態で固定したいですね】 【もしくはSSR+のブライダル衣装の様なドレスですね。イメージしやすい方で大丈夫です】
【では、ギロチン形式で固定されるシチュにしましょう。】
【内容が少しハード寄りなので、もう少しキツめのシチュ等も大丈夫ですよ。】
【浣腸・溜まった精液を強制的に飲まされる、スカも問題ないですが其方の許容範囲で大丈夫です】 >>291
【サンライト・ブライドので良いのかな?そちらでお願いします】
【こちらは食とか塗りとかじゃなければOKです】
【溜まった精液なら拘束といて床に落ちたのをなめさせたいかな】
【後、AF後口でとかね】
【道具で気持ちよくなって頭の中で性処理人形って言葉がどんどん強くなって】
【犯されてこの人のお嫁さん=性処理人形ってなっていき】
【アナルいじられてどんどんこういう事されるのが当たり前と言う意識になっていくそんな流れで大丈夫ですね?】 【それで合ってます。それでは衣装はその様に。】
【長くなりましたがそちらのNG了解しました。】
【シチュの方はその流れで問題ありません。】
【書き出しの方どちらからにしましょうか?】 >>293
【一応、こちらは未来を購入するはずだった男って設定で】
【書き出しはお願いしたいと思いますが】
【ちょっと遅い時間になってしまってますし】
【今夜にでも改めて始めたほうが良いかと思ってますがどうでしょうか?】 >>294
【了解しました。】
【此方からの書き出し了解です。一応今晩からでも大丈夫ですが】
【其方様が可能であれば回してみたいかと思います。どうでしょうか?】 >>295
【ちょっと目がしばついて来てるので、時間だけ決めたいです】
【こちらは21時から来れると思いますがそちらはどうですか?】 【了解しました。此方も21時からなら大丈夫です。】
【では本日21時にここで待ち合わせでよいでしょうか?】 【はい、それではお先に失礼します】
【おやすみなさい】 【そろそろ約束の時間なので春日未来 ◆efSQroR3T.さんを待たせてもらいます】 【おまたせしました。本日よろしくお願いします。】
【導入書き出しますのでもう少々お待ちください。】 >>301
【こんばんは、それではよろしくおねがいします】 う〜ん…流石大企業のパーティ。色々な人が居て目が回りそう…。
それにしても紬さん居ないなぁ。やっぱり関係ないのかなぁ。
でもここでお仕事をして行方不明になったし…う〜ん。これだけ広いしまだ探したりないかなぁ。
でもこれ以上ヘンに動くと怒られちゃいそうだし…
(とある大企業が企画したパーティに出席した未来。彼女は765プロダクション仕事として出向しており)所属アイドルだ)
(大豪邸で開かれるパーティだが実はこの企業には以前同じプロダクション所属の白石紬が
(そして謎の失踪を遂げてしまった。彼女が居なくなり半年が経過し、再度企業から依頼が舞い込んで来たのだ。)
(765側は訝しく思いながらも、未来から積極的に参加したいとの事で受諾し、未来は現在企業が用意したドレスパーティに出席していた)
(ピンク色を基調とした二の腕まで覆うグローブにさながらウェディングドレス風の衣装をまとった未来)
(765プロの事務所とは比べるまでもない広いパーティ会場で未来は紬を探し続けるが当然居る筈もなくて)
う〜ん……今なら抜け出してみてもいいかも?
あ、すいませ〜ん、えっと…お手洗いってどこですか?
(と近場の警備員に丁寧に確認し、パーティ会場から一旦出る。当然外にも警備員はいるが警備しているというよりは寧ろ順路を見回っている様な感じで)
(隙を見ては未来はパーティ会場意外の部屋を一つ一つ確認していくが全てが空き部屋か会議室の様相をしていた。)
やっぱり私の思い過ごしかなぁ……
(半ば諦め、最後の部屋を開けた瞬間、その部屋が今までの部屋とは異質で、妙に機械、主にPCが多く設置された部屋だった。)
(部屋はパーティ会場より少し小さめだが、等間隔にPCが設置され、そしてPC前にはリクライニングチェアが。そしてその上には)
(パーティドレスを着た若い女性が横たわる様に座り、PC画面を凝視していた。何処か表情は虚ろでまるで人形の様)
なに……これ……
(余りに異質な室内。恐る恐る室内に入り一人一人の様子を見ていくが皆同じでまるで人形の様。)
(そして未来はそんな人形の様な女性達の中で見知った顔を見つけ驚愕する。それは未来が探していた白石紬だったからだ)
【こんな導入でいかがでしょうか。】 >>303
(自分が購入予定であった春日未来が催眠洗脳室に入り込んだと聞かされ警備室に案内される)
(警備室のモニターには催眠洗脳中の白石紬を前にした春日未来が映し出されていた)
(白石紬に捕らえさせて、催眠の画面を見せ洗脳することは可能か聞くと)
(中途半端な状態になる可能性が強いという答えとそのまま調教を自ら始めれば良い結果が得られると補足され)
(こちらの不手際なので調教の場も道具も貸しだすので好きにやって良いとも言われ)
じゃあ、そのようにお願いします
(モニターの中で白石紬が未来に掴みかかり、首根っこを押さえて催眠洗脳の画面に押し付け)
(そのまましばらく白石紬は未来を押さえ込んで画面を見せ続けていた)
(丸い穴が3つ並んだ拘束台や天井や壁から枷のぶら下がり)
(何種類ものバイブやローター、電マ、鞭、浣腸、洗濯バサミと一体化したローター他にも様々な責具の乗ったワゴンが)
(何台か置かれた調教室に案内され、未来が白石紬に連れてこられるのをギロチン拘束台や責具を見ながら待つ間に)
(白石紬に未来を拘束させる事を思いつき、告げると了承された)
(少しして、調教室のドアが開かれ、未来が無表情な白石紬に羽交い締めにされて連れて来られ)
(そのままギロチン拘束台の方に引きずるように連れて行かれ)
(未来の方は表情のある顔ではあったが、強く抵抗する様子は見えないようで)
なるほど、中途半端というのはこういうことか
(事前の追加説明では調教で快楽を与えたり、射精する度に洗脳が強くなるということだったが)
これはこれで面白そうだな
(ひょっとして故意に洗脳室に入れたのかもと思いながら)
(紬によって拘束台のギロチン枷が開かれそこに押し付けられ、枷を閉じられ)
(両方の足首にも枷をはめた後、白石紬はペコリと頭を下げて退出していった)
やあ、はじめまして、俺がお前の主人だ
これから俺の性欲処理人形としてよろしく頼むよ
(腰から90度曲がった格好で拘束された未来にゆっくりと近づきながら告げ)
(突き出される形となっているお尻をスカートの上から撫で回した)
【すいませんレスに時間がかかってしまいました】
【導入ありがとうございました】 紬さん!!ああ、よかったぁ…探したんですよ!皆すっごく心配してて…紬さん?
(紬に話しかけ見るも全く反応がない。虚ろな瞳でPC画面を見つめ続ける紬に訝しむが)
「はい……畏まりました。春日未来をこれより捕獲します…」
え、きゃぁぁ?!つ、紬さん…!?あうっ…な、何するんですか!?
やめて下さい!えっ…なに、この画面……目が、離せない…あ、あぅ…
(突然首根っこを押さえられ、凄まじい力でPC画面を前に突き付けられてしまう)
(とても女子の力とは思えないその力に抗えずPC画面を凝視させられるとどんどん意識が朦朧してきて)
(ここでこのPC画面の意味に気づいた時には既に遅く、身体から力が抜けていき…)
ううぅ……紬さん、離して下さい……
「…………失礼します。春日未来を捕らえて参りました。」
なに…この部屋……
(羽交い絞めにされ未来は紬に別の部屋に連れてこられていた。それは隠し部屋とも呼べる場所で)
(未来が探りを入れた部屋とは別の室内。そこはさながら拷問部屋の様。奇妙な見慣れない器具が所せましと用意されていて)
(その中で未来は動かぬ身体を紬に固定されたままギロチン枷に押し込められていく)
嫌!離して…!目を覚まして紬さん!!どうしちゃったんですか!?
「……ご主人様。拘束の方完了いたしました。それでは私は再び催眠部屋に戻ります…」
(意味深な言葉を残して紬は未来を残し、退室する)
ううっ…主人…?性処理人形…貴方、何言ってるんですか!このっこのっ…うう…動けないよぉ…
貴方達ですね!?紬さんをヘンにしたのは…!元に戻してください!私たちを帰してよぉ!
(意識はまだ残っている為必死の抵抗をする未来だが枷が外れる事は無くて。)
(腰を90度曲げ、脚は広げさせられ両手と首はそれぞれ独立してギロチン枷に嵌められた状態で一所懸命に抵抗するが)
【いえいえ、こちらも遅いレスなので。】 >>305
(ギロチン拘束台に繋がれながらも暴れる未来のお尻を撫で回していた右手をフリルを掻き分けスカートの中に潜り込ませ)
(指が未来の太ももに当たり、太ももを手の平で撫で回し)
この部屋はね、未来を俺の性処理人形として調教するための部屋だよ
だから、いっぱい、いやらしい道具があるんだ
(開いている左手でワゴンから分かり易そうなカリ高な男根の形をしたディルドを取り、未来の目の前に突きつけた後ワゴンに戻し)
ちゃ〜んと言うことを聞けるなら気持ちいい目に遭うけど、言うことを聞けない悪い子には
(ワゴンの上の鞭を取り、未来の視覚外で床を叩き打ち鳴らし、その音を聞かせ、ワゴンに戻す)
痛い目や恥ずかしい目に遭うかもよ?
(何往復もすべすべした肌を楽しみ、次第に上に、下着の方に這い寄らせて行き)
(下着に触れるとクロッチの上から人差し指で割れ目を擦りながら)
(開いた左手でスカートを持ち上げ、捲くりあげる)
こことか、こっちとかに俺のおちんちんを挿れて、精子を中に出されるのが性処理人形、未来の役割だよ
(親指をお尻の谷間の方に伸ばして下着越しに未来の肛門に触れ、グリグルと押し付けた後手を離し)
早く従順な性処理人形になってもらうためにももっと強い刺激、行ってみるかな
(ワゴンの上の電動マッサージ器を手にし、スイッチを入れると唸るような振動音が発生し)
(振動する電マの先をクロッチの部分に軽く押し当て、未来のアソコ全体を刺激させる)
ほら、言ってみ?私は性処理人形の春日未来ですって ひゃんっ!?ど、どこを触ってるんですかぁ!?嫌!やめてください!
(唐突に尻を撫でまわし、更にはスカートの中に手を入れてくる男の行為に嫌悪感を見せる)
(自分を性処理人形に調教する、等と意味の解らない事を言われ困惑するが)
(虚ろな表情の紬を見てハッとした表情になる。恐らくは紬もこの様な目にあわされたのだろう)
…その、嫌らしい道具で紬さんにも酷い事をしたんですよね…
ううっ、酷い…嫌です!私は気持ちよくなんてなりたくないですし、痛い目にもあいたくありません!!
(目の前でディルドや鞭を見せつけられても毅然とした表情で切り返すが事態が良くなるわけでもなく)
ううううっ…やめて、ください…触らないで……ひゃんっ!!あううううっ、酷いよぉ…
性処理人形なんて、やだぁ…私はアイドルです…紬さんもアイドルなんです…。
誰かの性処理人形なんて、絶対に嫌です…あううっ、こ、こんなの全然…はぁ、はぁ…
(男の行為が更にエスカレートしていく。スカートをまくり上げ、クロッチを下着越しとは言え上下に擦り始めたのだ)
(文字通りに男は調教しようとしてきていると実感させられる。それに先ほどのPCによる効果も少しずつ現れ始めていて)
はぁ、はぁ…ひんっ!?や、ぁぁ!!ヘンな玩具を、つかわないでぇぇ…!
い、嫌です…私はアイドル春日未来です…性処理人形なんて、絶対に嫌です…!!
んんんんん!!!嫌ぁぁあ…!!
(ヴィィィィィン…と嫌な機械音と共に下半身から鋭い快感が襲い掛かってくる)
(感じてないと自分に言い聞かせてるのに身体は素直に反応し、ビクビクと震え上がって)
(涙を零しながら未来はなんとか堪えようとするが…) >>307
ふ〜ん、なるほど、これは思ってたより楽しめそうだな
(口答えしながらも電マの刺激に反応する未来の姿を見ていやらしい笑みを浮かべ)
、
アイドルはもうお終い、未来ちゃんは俺の性欲処理をする肉人形になるんだよ
(電マの先に付いているシリコン製のアタッチメントの直径は割れ目の長さより少し短い程度で)
(割れ目の中心に当てれば割れ目の中の敏感な部分、クリトリスや外、内の陰唇に膣口全てに当たる)
(割れ目の上の方、お尻の方の割れ目の閉じ口からグリグリとクロッチ越しに電マの緩やかな曲面を押し当てて)
(電マの先をクロッチ越しに割り込ませて、未来の内陰唇や膣口を中心に強くシリコン製のアタッチメントを押し当て)
(時折電マの傾き方を変えると割れ目の反対側の閉じ口、クリトリスに強く当たる)
(何度も傾き方を変えて、クリトリスを責めたり、膣口付近を責めたりを繰り返し)
(スイッチを切ったり、入れたりしながら未来のオマンコをクロッチ越しに責め立て)
軽くイクまで続けてみようかな?何度もイカせてみるのも面白そう
(クリトリスに強く当たるよう傾けた後手首を左右に軽く捻り、グリグリとクリトリスに押し当て)
気持ちいいかな?気持ちよかったらどこが気持ちいいか言ってみ
(
ちゃんとオマンコって言えるかな?
気持ちよくてオマンコ濡れてきましたって言ってみ
言うまで、何度イッてもこれを続けようかな?
(何度も電マの傾きを変えて強く当たる箇所を変えて未来を責め立てながら)
ほ〜ら、オマンコ、気持ちいいって
(しつこく女性器の名称を言わせようとする) うっ、くぅぅ……ふぁぁぁぁ!!!!!
嫌ぁぁ…!!へんな玩具で、私の大事な部分を弄らないでぇぇ…!!
(ガチャガチャと拘束具の音を鳴らして必死で電マからにげようとする未来)
(しかしそんな事は出来るはずもなく、電マの餌食になってしまう。下着越しに上下左右にシリコン製の電マが刺激を与えてくる)
(まだまだ少女と言った方がよい年頃の未来には強烈すぎる快感が身体を襲う。)
あ、ぅぅ…嫌ぁ…絶対に、いいたく、ない…ですぅ…
あ、あぁ♪気持ちよくなんて、ないぃ…こんなの、気持ちよくなんてぇ…
(ヴィィィィィンヴィィィィィンと電マの音が室内に響く。男の声が妙に脳内に響き渡る)
(クリトリスを重点的に攻め立てられどんどん快感が高まっていく。)
(男の声が頭の中に妙に反芻する。気持ちいいと言えという指示が頭の中を駆け巡る)
お、ぁぁ…♪いや、いやぁぁ…そんな言葉、言いたく、なぃぃ…♪
お、おまんこ…気持ちいいなんて…言いたく、なぃぃ…♪
(言いたくないと言いながら未来はオマンコという言葉を口にし、そして愛液をポタポタと零し始めてしまう)
(先ほどの軽い催眠が聞き始めたのだ) >>309
言ったな?オマンコって
(含み笑いを漏らしながら言い)
で〜も、こんなにショーツをぐっしょりにさせといて気持ちよくないなんて嘘は通じないよ
(電マを退けると濡れたクロッチ部分は割れ目に張り付いて割れ目の形を浮かび上がらせていて)
(そこに指を当てて軽く動かすと濡れた布がクチュクチュと音を立てた)
布が二重になっているのにグッチョグチョになってるじゃないか
しかも、いやらしい汁がポタポタ落ちて、さっきちゃんと言わないと続けるって言ったせいかな?
ちゃんと言わないで続けて欲しいわけだ?いやらしい子だ
素直になれない未来ちゃんには責める場所を増やした方が良いかな?
(左手を未来の胸元に伸ばし、ドレスの胸元を掴むと思いっきり引っ張り)
(ノースリーブのドレスをずりおろし未来の乳房を露出させる)
細身な体付きのせいかな?78って数字の割に大きく感じる
(ずり降ろされたドレスから見える未来のおっぱいを評すようなことを言い)
さてそれじゃあ、気持ちよくなるところを増やそうか
(ワゴンの上から小さな漏斗状のカップの中に短いトゲ状のものが生えたシリコン製のローラーのような物が入った器具を取り)
(左の乳房の先にかぶせると、短いトゲが未来の乳首に当たる)
(その器具のスイッチを入れるとカップの中の空気を吸い出しておっぱいの先に吸い付き)
(ローラーが回転しローラに生えた無数のシリコン製のトゲが未来の乳首を擦り、ひっかきながら回っていく)
おっぱいは2つあるよね
(もう一つ同じものを右の乳房に被せ、スイッチを入れると同様に吸い付いて回転するトゲ付きローラーが未来の乳首を責め始める)
こんなに濡れてたら気持ち悪いだろ?脱がそうか
(ショーツのお尻側のウエストを掴んでお尻の下までおろすと)
(足を開かれて拘束されているため、お尻の双丘は谷間の中を隠せず)
お尻の穴まで丸見えだ
(割れ目の方はショーツが張り付いて隠されたままの状態で手を離し)
(両手でお尻を掴んで更にお尻の谷間を広げ、未来の恥ずかしい窄まりをしげしげと見つめ)
こっちも使えるようになってもらうからね
(お尻の肉を掴んだまま左手の人差し指を伸ばし、未来の肛門に触れ、指の腹で軽く撫で回した) い、言ってません…!オマンコなんて…あ、あれ…?
(否定するも、確かにオマンコと自分で言っている事に気づいてしまう。)
(少しずつ自分が狂わされている事に気づき顔を青ざめさせる)
(クチュクチュとマンコを弄られ、ショーツが張り付く。最早ショーツの意味を成してはいないソレの上から)
(執拗なまでに快感を与えんとする指の動きに身体は過敏に反応してしまうのだ)
い、嫌らしくなんて…ありません…これは、貴方が…したことで…ううっ
(愛液をとめどなく零しながらなんとか反論するがかえって扇情的に男を誘う様にしか見えなくて)
…え、これ以上、何をするんですか…な、なんですかそれ…!?
嫌!!これ以上私にヘンな物つけないでぇ…!!!
(懇願空しく男は新たな器具を取り出すと、あろうことか未来の乳房を露わにせんとしはじめた)
(身体をよじる未来だがそもそも拘束されている身では抗う事は出来ず、ドレスをずり下ろされてしまう。)
(男に自身の乳房を見られ顔を赤面するのもつかの間、怪しげな器具が片側の乳房に取り付けられていく)
ふぁ……♪あんっ……ううっ…ひぎぃ!?あ、ああぁぁああ!!!?
(お椀状のソレの中にはシリコン製のトゲブラシがついており、男がスイッチを入れた瞬間に回転と吸引を始め)
(乳房を圧迫し始め、強烈な快感に身体が激しくビクつき悲鳴をあげてしまう)
は、ぁぁ…♪ふぇ……?もう、一つ…い、いやぁぁぁ!!!!やめ、おほぉぉぉ!?
(男はそれを無情にももう片方の乳房にも取り付け、両乳首から凄まじいまでの快感を頭に叩き込まれてしまう)
(ガチャガチャと拘束具を激しく揺する程に強い快感に溜まらず涙があふれる)
はぁ、はぁはぁ、はぁ…んぁ…♪やめ、へぇ…♪♪
そこ、お尻の…穴…あんっ……さわら、にゃいでぇ…下着、脱がさない、でぇぇ…あ、あぁぁ!!!
(乳首責めに加え、濡れたショーツを中途半端に降ろされ更には尻穴に男の指が触れる。使える様にするという言葉から)
(淹れられる事が用意に想像出来てしまい、未来は激しく身体を揺する…)
んあああぁぁ…♪ふうぅ、ぁ、頭が…頭がヘンに…なりゅぅぅ♪やめ、てぇぇ…♪ 【すみません、眠くなってきてるので凍結お願いします】
【金曜日の同じ時間でどうでしょうか?】 【眠気が限界なのでお先に失礼させていただきます】
【お返事の方は後ほど確認させてください】
【おやすみなさい】 【すみません、ちょっと体調がおかしくて明日に延期お願いできますか?】 【すいません、土曜日は少し都合がつかない為、日曜日以降でお願いしたく思います】 【わかりました】
【日曜日の22時からでどうでしょうか?】 【お返事遅れました。日曜日22時からで宜しくお願いします。】
【もし見られておられれば今からなら可能ですので…】 【そろそろ約束の時間なので春日未来 ◆efSQroR3T.さんを待たせてもらいます】 【こんばんは、それでは今夜もよろしくおねがいします】
【レスは用意してあるので書き込み可能になったら投下します】 >>312
もっと素直になったらどうなんだ?
そもそも、素養がなければ、こんなにビチャビチャにオマンコ濡らすこともないぞ
ちんぽをしゃぶり、オマンコとケツの穴にちんぽを加えこんで喜ぶ性処理人形としての素養がなければね
(肛門の周りのシワとキュッと閉じた肛門を撫で回した後指を離し)
アナルの方も感度良さそうじゃないか?なら、これで試してみるか
(いくつもの責具の置かれたワゴンから、初心者用の直径2cmほどの引き伸ばしたラグビーボールのような先を持ち)
(その後ろに潰れた球状部分が幾つも連なったような細身のアナルバイブを取り)
(スイッチを入れて動作を確認すると振動しながら先が円を描いた)
(スイッチを切りローションを取ると、未来のお尻の谷間に垂らし)
(ローションを置いて左手で未来のお尻の肉を掴んで広げ)
(親指で未来の肛門を横に引っ張り、少し広げるとローションが少し垂れて)
これだけ細ければ、簡単に入っちゃいそうだ
(スイッチを切ったままのアナルバイブで肛門を擦り付けながらローションをまぶし)
(細まった先端を横に広げた肛門に差し込んでいく)
(未来のお尻から手を離しローションをお尻の谷間に垂らして継ぎ足すと)
(球状の部分が重なり合う凹みにローションが留まり)
(ゆっくりと潰れローションの絡まったボール状のところを一つ一つ挿入していく)
(もともと細い上にローションの滑りのおかげで楽々と未来の肛門の中に入っていき)
(球状の部分が未来の肛門に潜り込んでいく度につぷつぷと感触が伝わってくる)
(12個ほどのボール部分が無理なく入り、未来のお尻から突き出しているアナルバイブの柄にあるスイッチを入れる)
(動き出したアナルバイブの先が直腸の中で円を描き、振動しながら直腸の粘膜を擦り未来の直腸と肛門を責め始めた)
(先の部分が肛門に残るようアナルバイブをゆっくりと引き出して行くと)
(未来の肛門で固定された先の部分と柄の間で出てきた部分がたわんで弧を描く)
(たわまない様に柄を動きに合わせると、アナルバイブの先が未来の肛門に挟まれたまま)
(肛門をこじ開けるように暴れているのをしばらく眺めた後)
(ゆっくりとアナルバイブを出し入れし始め、バイブの先が未来の直腸内を擦りまわった) んんんっ、は、ぅ…ち、違います…そんな、素養なんて…なぃ…もん…あ、ぅ
性処理人形なんて、…いわ、ないでぇぇ……
(無様な恰好で拘束された未来は、半催眠状態のままにアナルと乳首を執拗に犯されていく)
(男の言葉がねっとりと絡みつく様な感触を覚えながらなんとか抗うのだが)
な、なんですかそれぇ…嫌ぁぁ…!そんな物を近づけ、ないでぇ…
はううっ…んんんんっ…ふぁ、ぁ♪きもち、よくなんて…なぃ…これは、違うもん…
ううっ…アソコが、じんじんするぅ…♪
(男が次に取り出したのは小さなラグビーボール状の器具が先端についた、数珠つながりになっている機械だ)
(ウィンウィンと機械音を鳴らしながらソレを見せつけられ顔を引きつらせる。)
(加えてローションを菊門に塗り込まれ下準備を進められていくが、腰を振る事しか抵抗らしい抵抗が出来ずに居て)
ん、ぁ゛ぁぁ♪♪♪つぷ…つぷ…はいって、くりゅぅぅ♪
いやぁぁ…ぬいてぇぇぇ…ヘンに、なりゅぅ…頭が、ふわふわ…するぅ♪
んぉぉぉ…♪お尻が、ヘンになりゅぅ…ひぎぃ!!!?あ、ぐぁ♡
ウィンウィン…なかで、うごいてりゅぅ…♡んぁぁぁ♡やめ、れぇぇ…♪
中、かきまわさにゃいでぇぇ…♡はぁ、はぁ…♪んんんんっ
(根本まで入り込むと男が機械を作動させる。するとウィンウィンと機械音と共に)
(全身に強烈な快感が走り、溜まらず未来は身体を強張らせてしまう)
(しっかりと根本まで咥えこんだソレは抜ける事なく振動をもって快楽をダイレクトに伝えてくる)
(気持ちよくなるほどに思考力が低下していく。頭の中が白く染め上げられていく。そんな中でいよいよ注挿も開始され)
(ボールがチュプチュプと音を立てながら出入りし始めると、その度に声を上げてガクガクと身体を痙攣させてしまう) >>325
アナルバイブなんて初めての経験だろうに、いい声あげるじゃないか?
そんな声を上げてるのが性処理人形にふさわしい素養があるって証拠だよ
(アナルバイブの出し入れを続け未来の肛門と直腸を責め)
お?イッってるのか?イッてるのか?
乳首とケツの穴でイッてるのか?
(痙攣している未来を見て嬉しそうに好色な笑みを浮かべ)
初めてケツの穴責められてイクなんて、ほんといやらしい変態だよお前は
乳首とケツの穴でこんなになるなら、更に責めるとこ増やしたらどうなるかな?
(アナルバイブのスイッチを入れたまま奥まで突っ込んで柄から手を離し)
(クロッチが割れ目に張り付いているショーツに手をかけ)
(お尻と割れ目の間辺りから下に降ろしていくと)
(割れ目に張り付いていたクロッチが剥がれていき)
(未来の割れ目が次第にあらわになっていく)
あ〜、これ以上はムリか
切っちまおうか?まあ、オマンコもケツの穴も丸見えだし別にこのままでいいか
(割れ目全体が見えたところで足を開いているためにそれ以上下げられなくなり)
(ピーンと張ったショーツは意味を成さなくなったまま太ももの間に取り残され)
おお、なかはきれいなピンク色
(左手の親指で割れ目の土手を割り広げ、中のピンク色の粘膜を覗き)
それじゃあ、またコイツで
(電マを取ると未来の割れ目にあてがいスイッチを入れる)
(振動する電マで肉厚の土手を擦り、割れ目にめり込ませる)
(めり込んだ電マの先が未来のクリトリス、膣前庭、尿道孔、外陰唇、内陰唇、膣口に満遍なく振動を与え)
(両乳首のカップ型ローターとお尻に突き刺さったままのアナルバイブらと共に未来を責め立てる)
そろそろたまらなくなって来た
とは言え、まだまだ責め足りないし…
(一旦、電マをワゴンに置いて)
(ワゴンの下から万力のようなものを取り出しワゴンの上に固定し)
(電マを万力のようなもので挟み、ワゴンごと未来の股間に近づけ)
(電マの先が未来の割れ目にめり込むようにワゴンを細かく動かし)
どうかな?ちゃんとオマンコの気持ちいいとこに当たってるかな?
(電マのアタッチメント部分がしっかり割れ目を割っているのを確かめ)
(ワゴンのストッパーを掛け、未来が暴れてもずれたりしないようにした) >>326
違う……違い、ますぅ……わ、私は……イッてなんか、にゃぃ…んんんっ
気持ちよくなんてない、気持ちよくなんて…あ、あぁぁぁ♪
(未来の意思に反して身体は過敏に反応し、そして軽くとは言え、イかされてしまう)
(イく程に頭の中がフワフワし、男の言葉がすぅ…と入り込んでくる。)
(性処理人形の素質がある。変態といった単語がどんどん刷り込まれていく)
ふぇ……?こ、これ以上に…なにを…するんですかぁ…?
ひゃんっ…!?そ、ソコは…やめ、てぇぇ…あんっ……ううっ、
大事な所が見られてるぅ…あ、ぁ……♪
(乳房・乳首、アナルと責められながらショーツを下ろされ、秘所がいよいよ露わにされてしまう)
(足を広げている為ショーツが中途半端に太股に引っかかってしまう。)
(そして露わになった秘所からは愛液をとめどなく零れさせてしまって。その事から男の言う通りに)
(初めてされる責め苦にも関わらず、感じてイッてしまう変態という言葉が深く心に突き刺さる)
ううううっ……さ、触らないでぇ…見ないでぇぇ…嫌ぁぁ…誰か、助けて…プロデューサーさぁん……
(男に秘所を割り開かれ、まるで品定めでもするかのような視線を前に涙を零して)
(しかし助けを求めても当然だれも助けてくれるモノなど居る筈もなく、男の無情な責めは更に激しさを増していく)
ひ、ぁぁぁぁぁぁおほほほぉぉぉぉ!?
んぁ…く、ふぅ♪やめ、てぇ…♪とめ、てぇぇぇぇ♪
(電マの先端が秘所に触れ、少し先っぽが埋没する。まるで性感帯を探す様に前後左右に揺さぶられ)
(クリトリスは勿論、尿道孔、外陰唇、内陰唇、膣口と処女にはきつ過ぎる快感が襲い掛かる)
(加えて乳首のカップ、アナルバイブも未来を激しく刺激し、無垢な未来を只管無情に攻め立てていく)
あ、あぁぁ♪んぉぉぉぉぉおほぉぉぉ♪♪はひっ、ふぁ、はんっ…
ひゅー…ひゅー…んんんぃぃぃ♪あ、あぁぁ゛おぉぉぉぉぉ♪
(ウィンウィンウィン…と機械音が更に一つ増え、只管に3点を犯しつづける)
(少し前まで無垢だった未来はすっかり蕩けた表情で男の手によりよがり狂う変態へと変えられていく…)
(気づけば男は電マをワゴンに固定し、自身は鑑賞するような形で様子を伺っていて)
(暴れても電マとアナルバイブ、乳首の搾乳カップからの刺激からは逃れられず、何度も何度も激しく絶頂させられてしまって)
あ、へぇ…んぉぉ♪おぉぉ…は、ぁぁ…♪♪♪
(顔は完全に蕩け、白目をむきながら身体をカクカクと痙攣させ始める。その表情からはすっかり意志は抜け落ちてしまっていて)
【レス遅くてすいません。】 >>327
もうお前はアイドルなんかじゃないんだ
これからは俺の言うことに従い、俺のチンポのことだけ考えていればいい
身体が感じる快感を素直に受け止めていればいい
(催眠洗脳の影響がかなり出てきているのを感じ)
従順な性処理人形として精液を注がれるのを望んでいればいい
俺に責められてアヘヅラ晒していればいい
(手を離しても未来の両乳首、アナル、オマンコを責め続けられるようになっているのを確認すると)
(ズボンとパンツを脱ぎながらギロチン拘束台の前に周り、反り返った男根を未来に見せつけ)
あんまりいい声あげて身体をいやらしくくねらすもんだから、堪らなくなっちなっただろ
(未来の意志の抜け落ちた目を見ながらサイドテールを指でいじった後)
(熱く滾った一物を未来の頬にカリ高の亀頭から竿まで一度擦り付け)
(未来の頭を両手で掴んで、唇の先に突きつけ)
だから責任持ってイカせてもらおうか
(未来の頭を掴んだ両手に力を込め、亀頭で未来の唇を割り、口腔に侵入させると)
(未来の舌に亀頭をこすり付けるようにした後、喉奥へ突き入れるように腰を突き出し)
チュウチュウ吸っているだけでいい
(喉奥に至った肉棒を腰を引いて引き戻し、再び腰を突き出し未来の口を犯し始める)
どうだ?チンポの味は?これから毎日味わうご主人さまの味だ、よ〜く覚えておくんだぞ
(肉棒の下側に柔らかな舌の感触を感じ、口蓋の硬い感触の次に咽頭の柔らかな感触が感じられ)
(喉のちょっと狭くなっているところまでツキ入れた後、カリ首が唇にかかるまで引き戻すことを何度も繰り返し)
(次第に亀頭の先からねとねとしたカウパー液が漏れてきて)
ツバ、飲み込めよ
(それが混ざるであろうツバを飲み下すように言いつけながら、言う通りにしているか確認もせず口唇を犯し続け)
(未来の口の中と喉から得られる快感にだんだんと股間の奥でうずくような感覚が強くなってくる)
(その抗いがたい欲求に従って腰を振り肉棒を未来の口から出し入れし続けていると)
(だんだんと切羽詰まった感覚が強まっていき)
そろそろイクぞ!
(舌の上に亀頭が来るまで引き戻すとカリ首が唇に当たり)
(未来の口の中で脈打ちながら舌の上にねっとりとした濃い白濁液をぶちまけ始め)
(未来の口の中に精液が貯まっていく)
それも飲み込むんだぞ
(射精を終えても肉棒で未来の口を塞いだまま、言う通りに飲み下すまでそのまま口の中から抜かないでいた)
【こちらも似たようなものなので気にしないでください】
【もし返しにくいのであったらごめんなさい】
【そろそろ凍結お願いできますか?】 【了解しました。次回は水曜日以降であれば時間の方空いてますがどうでしょうか】 【了解しました。では水曜日21時でおねがいします。】
【本日もお付き合い下さりありがとうございました。】 【はい、それでは水曜日に】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】 【そろそろ約束の時間なので春日未来 ◆efSQroR3T.さんを待たせてもらいます】 【申し訳ないです。所用で本日来る事が出来ませんでした。】
【可能であれば金曜日以降21時以降でお願いしたいと思います】 >>335
【日曜日の21時からでどうでしょうか?】 【了解しました。しかし日曜日は少し都合が悪い為月曜日以降にさせてください。】 【了解しました。ここまでお付き合い下さり有難うございました。】 【触手とか魔物に胎内や脳に侵入されて肉人形化されてしまうシチュエーションで】 肉人形にされてから、種付けされて苗床にされる感じ? >>341
【そうですね、人形化されて自分から犯される感じでしょうか?】 子宮か脳に寄生して、肉人形はちんぽを求めて自分から跨るって感じかな。
寄生される過程からやりたいの? 【そうですね、、過程は出来ればそこからが良いのですが】 触手や魔物に襲われて、抵抗したいのかな
まとわりつかれて何本か引きちぎるけど、耳穴から脳味噌に入られて…みたいな感じかな
ちなみに、脳味噌と子宮、どっちがいい? >>345
【そうですね、油断した場面で襲われるとかで…例えば森の奥で温泉を発見して入っている無防備状態の時に襲われて敢えなく…とか】
【そうですね、メインは子宮が良いですね】 例えば、温泉に入っている所で、お湯の中から侵入して、いきなりずにゅっと膣穴から侵入してしまっていいのかな?
敢えなく侵入しちゃう事になるけど。
子宮の中から侵入されて、どんどん自我がなくなっていくのを味わいたい? >>347
【そうですね、そう言う感じでお願います】
【侵入する数や本数が増えれば増えるほど肉人形に急速に近づく感じが良いですね】
【もちろん単数でも大丈夫です】 股間から侵入しようとする触手を、必死に抵抗して止めようとするのかな?
ちなみに、膣から侵入するとして、処女膜は既に存在しないのかな
処女膜があっても、細い触手なら侵入できると思うけどね >>349
【そうですね、子宮に入り込むのが可能な大きさですので、そうなりますね】
【処女膜を破る破らないはお任せします】 おっ、つまり処女であるのは確定という事かな
膜を破らないで侵入すれば、最初の男が処女膜をブチブチ押し破れると。
それでも、すっかり寄生されてるから、痛みなんか全くなさそう。
もうこんな時間だし、プレイは日を改めてかな? 【そうですね…日曜日ですと20時くらい、時間が取れたら15時くらいになりますが…】 それじゃ、一応15時くらいからここを見ておこうかな。
書き出しはお願いしていいかな? 【了解です、それでは何かあれば連絡をお願いしますね】
【それではまたその時間で、おやすみなさいです】 (ある日、未開の森の奥を探索していたアオイ)
(そこで湯気が立ち上る場所を見つけ、そこに向かうと家二軒くらいの植物の蔓が組み合わさった様な窪みの中に温泉が湧いているのを発見、
温泉のお湯には害は無いのを確認して、誰も見ていないし、
せっかくだから温泉を堪能しょうと、服と武器を温泉の縁に置き、白濁とした湯に浸かっていて…)
ふう…これは良い発見をした感じですね
(ちゃぷちゃぷと手のひらでお湯を掻き分ける様に楽しみ)
くんくん、この匂い…なにか引き寄せられる感じで入っちゃいましたけど、
結構良い感じかも…後はお友だちがいれば…
うう、これはまだまだぼっちにはレベルが高いからもう少し後に…ふう
そう言えば、この辺りの魔物や動物…いつもより、交尾している場面を見るの多かったり…何かあるのかなぁ?
(そう言いながら、腰を浮かせ中央に四つん這いに進んでいく…程よい熱さと香りに少し気が大きくなったのかもしれない)
(その体勢はとても無防備になっていて…)
【書き出し忘れ失礼しました】 >>356
(白濁した温泉の中に、服を脱いだ彼女が四つん這いで入っていく)
(実は、この周りで交尾している動物が多いのには秘密があって)
(その「秘密」が、温泉の中に沈んでいた)
(それは、いくつもの細い触手を伸ばし、四つん這いの彼女の後ろからゆっくりと近付いて……)
(そして、つぷっ、と、それの中の一本が、彼女の股間に押し当たった)
【書き出しありがとうね。それじゃあよろしく】 >>357
こうして真ん中に来ると、
温泉に入っている感じが良いかもって思うかな?
(そう四つん這いで中央に向かう中、アオイの股間に何かが当たるが)
んんっ?
このあたりは蔓が多かったのかなぁ…?
(お湯の温度が高く、アオイの身体も温まっていたため、触覚は痛覚が鈍っていて危険とは思うことが出来ず)
この辺りで良いかな?
(そのまま触手ごと床に座ろうとする)
【よろしくお願いしますね】 >>358
(温泉の底に沈んでいるそれは、何本もの触手を彼女の股間に目掛けて送り込んでいく)
(そして、最初の一本が彼女の股間に触れても、それは彼女の気に止まる事はなく)
(彼女は、そのまま床に座ろうとする)
(すると、その最初の触手は、彼女の膣口から、膣内に潜り込んでしまって)
(その触手は、彼女の処女膜を通り抜けていって……子宮口に当たると、その細い穴をつるんっと抜けてしまって)
(遂に、触手の先が、彼女の子宮の中にまで潜り込んでしまう)
(痛覚の少ない子宮の中で、触手は彼女の心を蕩け點せ始める)
(その作用で、彼女は床に座る際に、股を開いて座る形になって)
【心を溶かされたら、肉欲のままに放浪して、男を貪る感じ?】 >>359
あぅっ…?
(座る直前に下腹部に違和感を感じるが、まさか胎内に侵入するものがいるとは想像できず、
そのまま床に座り込んで…そしてお腹をさすって首を傾げる)
ここ、何だかごわごわしてるのかな?
(もしここで危険を感じても、すでに手遅れになりつつあり)
それにしても…
このあたりは、お湯が気持ちいいかも…
(そう呟くアオイは、子宮の一本目の触手の影響を受けつつあり、
お尻を床に着けたまま、自然と大きく股を広げてお湯を堪能しているように見えて…
危険な触手を招き入れるようにしているように見える)
【そうですね、肉人形の様に触手の本体でも魔物でも人間でも良いですね】 >>360
(彼女が床に座ると、触手の一本は彼女の子宮に完全に入ってしまっている)
(メスの子宮の中から、彼女の心を蕩けさせ、同時に子宮内に寄生をする準備を始めている)
(触手はどんどん子宮の中へ入っていき、彼女に寄生する準備を進めていって)
(既に心を蕩け始めた彼女は、濁ったお湯の中で、股を開いて座っている)
(そんな中、つぷっ、つぷっ……と、二本、三本と、彼女の膣口から触手が彼女の膣内に入っていって)
(触手の四本目が入る頃、彼女にも、まんこに何かが入っていく事に気付いてしまう)
(しかし、その頃には、二本目の触手が、彼女の子宮口を通り抜けていって……)
(更に強烈な感覚が、彼女を襲う)
(彼女の子宮は疼き、愛液を漏らし、更に触手を子宮に誘い込む事になって)
【触手の本体と、魔物と人間、どれがいい?】 >>361
んっ、んんっ…あれっ?
(ようやく侵入するモノに気付いたアオイは、
何となく自分の股間に手を伸ばし、蔓では無いものに気付くと、
思わず股を閉じてしまう、しかしその動きは緩やかで)
えっ、ひゃぁぁっ…!?
何か這って、え…もしかしてお尻の中に入って来てる…?
(感覚が鈍っているのか、入り込んでいる場所を誤認していて)
え、もしかして栄養を吸収するタイプの魔物…
(すでに4本目が侵入し始めるのを感じて引っ張ろうとするが、
指がまるで拒否するように機敏に動かず、股間を緊張させると二本目の触手を中に導くようになってしまい)
はうぅ…あ、あれ…お腹が熱い…?
こ、これ…わ、私…えっちな気持ちに……?
(それに気付いてはわわとお湯の温度でとは関係なく顔を真っ赤にして、
それに反応したのか愛液が膣肉から滲み、触手の粘液と混じり合ってさらに触手の侵入を助けてしまって)
【場所的に、触手本体>魔物>人間ですが、そちらの展開がしやすい方で構いません】 >>362
(彼女が挿入する触手に気が付いて脚を閉じようとしても、既に)触手は彼女の子宮にまで達している)
(二本目、三本目の触手まで子宮の中に入ってしまえば、それぞれが彼女の脳味噌を蕩けさせていって)
(彼女の子宮口は既に三本の触手を咥え込み、ミチミチと押し広げられてしまっているが、既に痛みは感じられない)
(既に複数の触手が彼女の中に潜り込み、彼女の顔は真っ赤に火照っていく)
(愛液がにじむと、更に触手の侵入が早くなって)
(つぷり、と、遂に四本目の触手まで、彼女の子宮に入ってしまう)
(四本の触手が、彼女に耐えられない程の快楽を与え、彼女の脳味噌を蕩けさせていく)
(同時に、どんどんと触手は更に子宮に潜り込み、彼女に寄生する準備を進めていって)
(すっかり淫らな気分になった彼女の目の前のお湯が、ゆっくり盛り上がっていく)
(そこには、まるで触手の塊のようなものが浮き上がり、瞳がじろりと彼女を見つめて)
(実は、そいつが水面下から彼女を洗脳している触手の本体であって)
(水面に、ギンギンに勃起したちんぽのような触手を露出させると、目の前でうねうねと蠢いて)
【それじゃあ、処女を貰っちゃうね……】 >>363
あっ、はっ、はっ…だ、だめなのに…!
あかちゃんが産まれるところ…変えられていくの止められない…
(4本目が子宮を押し広げ中でウネルと、ひいっと甘い悲鳴をあげてしまい、
さらに愛液を溢れさせ、入り口から漏れた愛液はお湯に溶けていって)
うう、気持ちすぎて…何も考えられなく…
…で、でも…
(正常な判断は既に出来るような状態ではなく、
だんだんと、うっとりした表情を浮かべ)
それでもいいかも…えへへぇ…あたま…とける…のすきぃ…あっ…
(目の前の偉業の触手の魔物が現れるも、警戒する事もせず、その目は生殖器を見つめていて)
あ、これ…すきぃ…
(ざばっと立ち上がると、口を開けたままふらふらと本体に近づいて行く、その太股は愛液でてらてらと滑って、まるでフェロモンを発しているように見えて) >>364
(四本目の触手が子宮に入ってしまうと、それは更に子宮の奥へと伸びていって)
(それぞれの触手が、彼女の心を蕩けさせながら、更に奥へと侵入していく)
(触手が卵管にまで届くと、彼女への寄生が完全に完了して)
(つぷん、と、子宮口でそれぞれの触手が千切れていく)
(子宮口が元に戻っていくと、残った子宮は更に彼女の心を蕩けさせていく)
(それと同時に、触手の本体が湯面から姿を表して)
(まるで人間の生殖器のように、太くて長いそれを見て、彼女の瞳は蕩けている)
(腰を上げて本体に近づく彼女の太腿は、いやらしく愛液を流していて)
じゅぶっ!じゅぶっ……じゅぶっ……!
(太い触手は、彼女の咥内に潜り込むと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とかもジョオ咥内を掻き回していく)
(まるで、彼女自信にその姿を見せつけるように、彼女の咥内でそれを出入りさせていって)
(更に、太い触手がもう一本伸びて、彼女の股間をいやらしく撫で回していく)
(その間でも、彼女の子宮の中で、触手は彼女の愛液を糧として寄生をしていて)
(目の前のちんぽが、彼女の運命のもの、気持ちよくするもの……そう刷り込んでいく) >>365
んっ、はぁぁ…あかちゃんのへやぁ…
中でいっしょになって…一つになってくるのが…わかっちゃうぅ…
(お腹を撫でながら、嫌がりもせずむしろ嬉しそうな声を上げて)
そ、それに…これぇ、おとこの人のおっきいのと同じで…おいしそう…
(まるで果物を頬張るように、目の前の触手ぺにすに口付けをして、そのままアオイの口の奥に導いていって)
んっ、んぶっ、んぶっ…ぅっ!
(その途端、触手ペニスはアオイの喉目掛けて出し入れを始めるが、アオイはうっとりとした表情を浮かべ、
唾液をまぶしつつ受け入れていって)
んおっ、ふぁぁ、ひぃっ…!?
あたま、ばちばちっ、これ、すきぃ…えへへぇ…
(他の触手ペニスがアオイの濡れそぼった股間を撫で抜けられた瞬間、
アオイの腰は跳ね、軽く絶頂していまい、反射的に股で触手を挟んでしまう)
これ、挿れるともっと気持ち良く…えっちすると、もっと…
(復唱するように呟きながらその触手ペニスを見つめている間、その触手を優しく掴んでみて) >>366
(触手が彼女の子宮口で切り離されると、彼女の子宮の中で、触手が蠢いて彼女の心を更に染めていく)
(彼女の愛液を糧として、更に彼女に性欲を促すように、その身体と心を染めていって)
(彼女も、触手が蠢く下腹部を撫でて、既にそれを受け入れていた)
(そして、触手本体から出る太い触手を、彼女はまるでちんぽのようにしゃぶっていく)
(彼女の喉の奥までを突く激しいピストンでも、彼女は嫌がらず、うっとりしながらむしゃぶりついて)
(それと同時に、もう一本の触手が、彼女の股間をいやらしく撫で回していく)
(彼女は身体をビクビク震わせ、それを受け止め、軽く絶頂に達していって)
(彼女が触手を掴むと、子宮からの本能に促されるまま、彼女はそれをシコシコと扱き始める)
(ビクビクっと震えたそれは、びゅっ!びゅっ!と、精子を放って、彼女の顔に掛けていって)
(その匂いは、彼女の子宮を急激に疼かせていく)
(この汁は、自らの子宮で受け止めるもの……そう、子宮から命ぜられていて)
(彼女が、ちんぽを受け入れる体勢になるのを、触手はじっと待っている)
(かのじょのえっちの知識から、温泉で可能な体勢になれば、太い触手は彼女の股間に寄っていって) >>367
え、えへへぇ…
…こ、これが自分の指以外での、えっちの先…すごい…!
(さらに受け入れるかの如くその脚は自然と開いていって…)
あ、私イヤらしいこと口に出しちゃっている…
で、でも…コレをしっちゃったら、口に出しちゃうのも…あぶっ…!?
(そして不意に顔を汚す白濁した液体をかけられ、手に取ると驚くが)
こ、これ本で見たことあるかも…
この匂い…精子…ん、ああっ…こ、これを出して貰わないと、
私のえっちしている所から入れてもらわないと…!
(匂いを嗅いだとたん子宮が熱く疼きだし、その疼きに呼応するかの様にアオイは、
その触手ペニスを受け入れる様に、後ろを向き、
小振りなお尻を突き出し、指でにちゃりとしたピンクサーモン色の膣穴を広げ、
お尻の穴もヒクつかせながら触手ペニスの侵入を期待するように息を荒げていて)
【すみません、30分くらい席を外しますね】 >>368
(まるで子宮から促されるかのように、彼女の口からは淫らな言葉が漏れていく)
(更に、温泉の中でなければ、既に彼女の秘部は丸見えになる程、彼女の股は開かれていて)
(そして、びゅ!びゅ!と吐き出される、オスの匂いを放つ白濁液)
(彼女の顔に掛かり、その匂いは彼女の脳味噌に染み込んでいき)
(子宮が疼けば、彼女の身体はそれを受け入れる体勢が出来ていって)
(彼女が、本体に向けて尻を向け、四つん這いになっていく)
(白濁液を吐き出した触手はまだ太く、ユラユラと揺れていて)
(更に触手が二本彼女の身体に伸びると、まるで両腕のように彼女の尻を掴み、左右に割り開いて)
(ヒクヒクと蠢く尻穴までもが顕になって)
(その尻穴のすぐ下の、彼女の乙女の穴に、太い触手が近付いて)
(にゅるにゅるっと軽く膣口を撫でると、そこが熱く潤んでいるのを確かめて)
……ずぬっ!
(ずぬぅっ!と、太い触手が一気に彼女に突き刺さっていく)
(ブチブチぃっ!と、彼女の乙女を奪う感触も、今の彼女には快楽でしかない)
(触手は、一気に彼女の子宮を後ろから押し上げていって)
【分かったよ。行ってらっしゃい】 【戻りました今からお返事を書きますので少し御待ちをです】 >>369
はぁっ、はあっ、まだ入って来ない…のですか?
うう、我慢できないん、です…私のえっちな穴をぼっちにしないで…ひゃぁんっ!?
(操られ僅かな思考力で、時折腰を揺らしながら触手ペニスを待っていたが、
それが襞を撫でるとアオイは驚きと甘えが混じった声をあげてしまい)
そ、それですぅ…それを私の中に挿れて下さいぃっ…!
(蕩けきった表情を浮かべ、触手に懇願すると)
あ…お゛っ…!?
(容赦なく膣口を広げ周りの肉を擦りながら入ってくる触手ペニスに、濁った快楽の声をあげてしまい)
(その間の乙女の膜は無惨にも破れてしまい、子宮を持ち上げられながら、
愛液と鮮血の混じったものが、アオイとの接合部から滲んできて)
ふ、ふぁっ…ぁ…
(処女にも関わらず触手ペニスの一撃で白目を剥いて高みに…絶頂してしまう) >>372
(触手は、まるで彼女を焦らすかのように、尻を左右に割り開いて、彼女の割れ目に触手の先を擦っていく)
(ヌルヌルと熱い汁が絡み付いてくるのを感じながら、まるで獲物を捕らえるかのように、膣口に触手の先を押し付けて)
(ずぬぅっ……!と、太い触手が彼女の無垢な膣口を押し広げて、彼女に押し入っていく)
(ブチブチぃっ!と彼女の薄膜まで押し破り、最奥まで深く触手を突き入れてしまって)
(結合部からは彼女の破瓜の血が流れ、触手に染み込んでいく)
(触手は、彼女の子宮を押し上げながら、彼女の絶頂を味わっていく)
(この合体が、彼女の幸せである事を、彼女の心にも身体にも分からせていって)
んっ!んっ!んっ……んっ……!
(そして、触手は彼女の尻を割り開いたまま、ずぬっ!ずぬっ!と彼女の膣内を掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦る音が温泉内に響き、メスの匂いが満ちていって)
【おかえりなさい!】 ぅ…はぅぅっ!?
(絶頂を味わうまもなく、アオイの膣内でのストロークが始まると
再び新しい快感が押し寄せて来て、アオイは快楽の荒波に落とされてしまって)
ひゃぁっ、す、すごい、
私のえっちな穴が…限界以上に広げられて、気持ち良くされて…くぅんっ…!
(子宮口にごつごつ当たる度に、熱い息が不規則にもれて)
こ、これ…エルフがしちゃいけない、えっち、かも、へ、へっ、ああっ、んっ…!
(快感に崩れそうになる膝もある意味挿入されている触手に支えられているかのように)
熱いっ、でも、赤ちゃんが通る所が、
凄すぎて…私、もっと、ヘンになっちゃいそう…!
(突かれる度に控えめな乳房が揺れながら、フェロモンを含んだ汗を湯船に落としていく) >>374
(彼女を絶頂の余韻に浸らせるまでもなく、触手は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の中を掻き回し始める)
(メスの身体を知っているのか、彼女の感じる所を、まるで人間のオスが犯すように的確に刺激して掻き回していって)
(太くて長い触手は、ごつっ!ごつっ!と彼女の子宮を強く突いて揺さぶっていく)
(そして、その度に、彼女に寄生している触手達が、彼女の快楽を更に高めていって)
(他の事は何も考えられない程、彼女の幸せをどんどん上書きしていく)
(彼女の尻を支える二本と、更にちんぽで貫く触手が、彼女の身体を支えていく)
(あまりの快楽に彼女の上体が落ちていくと、更に角度が変わって、ごりっ!ごりっ!と彼女の肉襞を抉って掻き回していって)
(細い一本の触手が、彼女のクリトリスに絡み付いて、シコシコと扱いていく)
(更に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンが激しくなり、彼女の身体を揺さぶっていって)
(最後にずんっ!と彼女の子宮を突き上げると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでしまう)
(それは、彼女に至上の幸せを与えていく……彼女のこれからの人生は、これしかないと思わせる程で)
(彼女の子宮は、貪欲に吐き出された精子を染み込ませていく)
(この瞬間、彼女の自我は完全に崩壊し、ただの肉人形となってしまう) >>375
はうっ、だんだん激しく、
私のえっちな穴が、ごりごり広げられて、気持ちいいっ、です…!
(激しい行為に体力が削られる中、アオイの表情は淫な喜びに満ち溢れて)
ああっ、そこは強く弄られると、ヘンにゃっ!?
(不意にクリトリスを刺激され、なで回されるとぷしっと潮を吹き膝が落ちそうになるが触手達に支えられていて)
あっ、あっ、あっ、な、なにか来そう…!
も、もしかして精子が…!
(それを感じると、アオイは未熟ながらも狂った様に腰を振り、触手ペニスの射精を促していき)
あ、私も…もう、だめそうっ…!
(そして射精が子宮に流れだす快感に白目を剥いて)
あっ、ひあぁっ、きちゃいますぅぅぅーーーー!!
(頭に突き抜ける人外の快感に弓なりに背を反らし、さらに潮を吹きながら絶頂してしまい)
あ、あひっ、あ、へへぇぇ…
(舌をはみ出させ、色に呆けた表情で痙攣を晒してしまう) >>377
(ごりっ!ごりっ!と、無垢だった彼女の膣内を触手が激しく抉って掻き回していく)
(中に入っている触手の、淫らな形を分からせるように、少しずつ角度を変えて突き入れていって)
(触手がピストンを速めていくと、彼女も自分から腰を振り始める)
(本能的にか、あるいは知っていた知識からか、射精を促す腰の動きに、触手も興奮していて)
(そして、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、激しく、激しく彼女の子宮に精子を注いでいく)
(彼女の身体と心に、種付けされる喜びを植え付けていって)
(彼女は背を反らして精子を受け止め、潮を吹いて絶頂に達してしまう)
(最奥まで突き入れた触手は、その蠢きに更に射精を促され、子宮に精子を注いでいって)
(触手がゆっくりと引き抜かれ、ズルリ、と彼女の中から抜けていく)
(少し遅れて、ゴポリ、と種付けされた精子が彼女の中から溢れ出てきて)
(しかし、彼女の身体は、まだ全く満たされていない)
(子宮に寄生した触手は、もっと子宮を受け止めたい、そんな想いで支配させていって)
【ただいま】 >>379
ぁー…はぁー…はぁー…あふっ…
(子宮と下腹部の圧力で、
アオイの容量以上の精子は、抜いた栓の様な触手によって外に流れていく…
アオイの膣穴は、まだ激しい拡張に耐えきれず、開いたままになっていて)
う…まだほしい…せいしほしい…
(子宮の触手の命令はアオイの脳に伝わり、後ろを向いて、うわ言の様に呟く…
その瞳には光は無く、肉人形に生まれ変わったかのよう)
(腿を伝う液体に精子と汗が追加され、
アオイは顔に付着した精子を美味しそうに舐め取って口に吹くんでいく) >>380
(肉人形となった彼女の股間からは、いやらしく精子が垂れていく)
(彼女は、それをすくっていやらしく味わい、飲み込んでいって)
ぐるるるるるっ……!
(すると、彼女の目の前に、一匹の魔物が現れる)
(その魔物の股間には、ギンギンに反り返ったちんぽが反り返っている)
(どうやら、さっきまで魔物のメスと交尾していたようで)
(彼女のメスの匂いを感じ、その魔物は温泉の中へと入っていって) >>381
え、えへへ…
新しいおちんちんがでて来たぁ…
(声の方向に振り向くと魔物がいて…
しかし精子を得る事しか考えられなくなったアオイの目には、
その股間のモノを味わう事しか興味は無く)
どうかなぁ…この精子は美味しいかなぁ…?
(そう、発情した魔物にへらへらと近づき)
私のえっちな穴を、味わいたいのかな?
良いですよ…でも…
(そういって獣がしやすい様にお尻をいやらしく出して)
そっちのおちんちんで、私を気持ち良くシテ下さいね…?
(そう言いうアオイの股間からは、新しい愛液が滴っていた…)
【すみません、ここで〆でお願いしたいです】 >>382
(吐き出された精子を味わっている彼女に、別の魔物が近付いていく)
(明らかにメスの匂いを放つ彼女に誘われたのか、その魔物は息を荒くしていて)
(人間のそれより太くて長いペニスを揺らしながら近付くと、彼女は目の前で四つん這いになっていって)
ぐふぅっ!
(そして、魔物は彼女のケツを掴むと、ずぬぅっ!と一気にそれを突き抜けていく)
(肉人形としての彼女の人生は、まだ始まったばかりだった)
【じゃあ、こんな感じで締めで】
【ご希望に添えたのかな】
【ありがとうございました】 【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました!!!】
【それではスレをお返ししますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいです】 千年戦争アイギスのミレイユです
王国の急所を守る私を堕とす為に人質と引き換えに敵の手に落ち
魔法具や肉体改造で否応なしに奴隷化され、魔界で娼婦にされるという設定でやりたいです 【触手とか魔物に胎内や脳に侵入されてしまい肉人形、そのままエッチな事をされてしまうシチュエーションで】 【触手に乗っ取られて増殖するために、どこかの男に犯されるように行動するなんてのはお願いできますか?】 >>387
【ごめんなさい、日が跨いでしまいましたが、大丈夫ですよ】 >>388
【こちらも遅くなってしまいましたが今度打ち合わせしてロールを試してみませんか?】 >>391
アリですよ。
本誌の空白の時間ででも、劉鳳を倒したif後でも 【キャラ名】芙羽ここね
【原点】デリシャスパーティ♡プリキュア
【希望】 他プリキュア作品からでも良いですが催眠・洗脳による性処理奴隷兼
悪の手先に堕とされたいです。NGは四肢切断とか死亡とかグロイ物以外は特にありません。
【少しだけ待機します】 お、ここねちゃん可愛い!
性奴隷にしちゃっていいのかな? こんばんわ。急に何を言い出すかと思えば…。(溜息
とりあえず、シチュのすり合わせをしたいと思うのだけど…どうでしょうか? こんばんは、もちろん。
まずはそちらの希望を聞きたいからね。 上の方にも端的に書いた通りだけれど…
@他作品敵勢力からの襲撃による洗脳・調教での悪堕ち
此処まで作品数があるシリーズだからお好きな敵勢力で此方を堕とす様なシチュに出来ればと思う。
催眠術や、洗脳するための道具(仮面とか)を取り付けられて従順な奴隷に仕立て上げられたい…
敵勢力の指定は特になし。なんならオリジナルでも…?
⓶作品を挟まない、所詮悪の組織に目を付けられての悪堕ち調教モノ。
此方は自由度があるけれど、それなら別にプリキュアに拘る必要はないかなとも思う… 確かに、ブンドル団だと男幹部がいないからね。
それじゃあ、ダルイゼンとかどうかな?
あいつと同じように、種を植えてあげるよ。 面白いわね。それでよければお願いするわ。
…食材がテーマだから病原菌って意外と親和性があるわね…
書き出しは…どちらからにしましょうか? 今回埋めるメガパーツは、身体を蝕むと同時に、とてつもない性欲を生み出す感じかな。
書き出しはお前に任せるよ。その方がお前の希望通りになるだろう? 了解。それじゃ少し時期は外れちゃったけれど書き出しの方軽く思いついたから書き出すわね。
もう少しだけ時間の方いただけるかしら? (時はGW、超大型連休ともあれば皆一様に家族団らんを過ごしたり、用事が出来たりするものだ)
(ゆいは家族との旅行、らんも美食を求めてこのGWは旅行するらしい。)
(ここねと言えば久しぶりにできた一人の時間で読書をと考えていた矢先だった。)
まさか一人でいるときに悲劇に見舞われる事になるとは思いもしなくて…)
な、何………皆突然倒れて、あの…大丈夫ですか!?
(街の図書館で一人読書をしていると突然周囲の空気が変わったかと思えば、近くにいる人々が一人、また一人と倒れていく)
(近寄り様子を伺えば皆気怠そうにしており、声をかけてもどこか上の空で…)
パムパム「う〜……ここね、ヘンな力を感じるパム…いつものウバウゾーと違う、もっとヘンな感じがするパム…」
(懐からパムパムが心配そうな声で語り掛けてくる。何時もと違う感じ…よりによって二人が居ない時に新しい敵が…!?)
だいじょうぶ、私が皆を助けるから…とりあえずその奇妙な力のする方向に行ってみましょう…!
(こうして単身、街の異変を解決すべく動き始めるが…)
【おまたせ。色々考えてたら少し時間がかかっちゃった。】
【とりあえず二人にはGWで都合よく旅行に行ってもらったわ(ぇ】 >>405
(GW中、静かな図書館の空気がキュウに変わったかと思えば、人間がどんどんと倒れていく)
(彼女が様子を見ても、明らかに気力がなさそうな顔をしていて)
へぇ、お前は元気じゃん。
(彼女は、その原因を探ろうと動き始める)
(すると、その瞬間に、彼女の目の前に急に一人の男の子が現れる)
(男の子と言っても、その肌の色は普通ではなく、耳は尖り、よく見ればツノまで生えていて)
お前も、プリキュアか。
(この空気が変わった中でも通常に動ける彼女に、男の子は何やら勝手に納得をしている)
(彼女がそれに反応する前に、男の子は、手に水晶のような何かを持っていて)
それじゃ、お前にこれを使ってあげるよ……んっ!
(彼女やパムパムが動き出す前に、男の子の手は、ずんっ!と彼女の身体を貫いてしまう)
(その手は彼女の身体を通り抜けるように潜り込むと、「それ」を彼女の下腹部……つまり、子宮に埋め込んでしまって)
(「それ」は、彼女の子宮の中から異常な光を放っていく)
【素敵な書き出しをおりがとう。それじゃあよろしく】
【余計な邪魔がなければ、あの変なフィールドに連れていかれることもないな】 …なにこの子…?あなたもブンドル団の一員なの…?
パムパム「違うパム〜!なんて言えばいいか…別次元の悪者パム!」
(町中の人々が次々倒れていく不可解な現象。どういう訳か自分には効果がない)
(これは自分がプリキュアの為だろうが、それでも異質な事には変わりなくて。)
(そんな中で事件の首謀者と思しき少年(?)を確認する。)
(明らかに人ではない、角を生やした青白い表情の少年。そして此方がプリキュアである事も知っている様子)
私の事を知ってる…?ううん、今は早くこの状態をなんとかしないと。パムパムいくよ…!プリキュア デリシャスタンバイ!
(変身しようとした矢先だった。此方が動くよりも前に相手が間近まで迫って来て)
パーティー…え!?きゃ、ぁぁあぁあ!?
(変身するより早く接近してくると同時、下腹部を貫手で貫かれてしまう。けれど不思議と痛みはなくて)
(代わりに奇妙な感覚が、身体が熱くなって来て頭もぽやぁ…とし始めるヘンな気分になり始めて)
あ、あぅぅ……あ、貴女…私になにを…したの…!?う、ぁぁぁぁ…!!
(質問しようとした時だ。腹部から奇妙な光が放たれ始めて…)
パムパム「こ、ここね〜〜〜!!」
【デリシャスフィールド…ね。アレがないと街が大変なことになるでしょう?】 違うね。そっちの生き物の方が頭いいんじゃないの?
(彼女がどんなキツい視線を向けても、男の子は全然動じる様子を見せない)
(更に、言葉をしゃべる動物がいても、既にそんな事は知っている、とでも言いたそうで)
(そして、彼女が変身しようとした隙に、男の子は水晶を手に、素早い動きをみせる)
(素早い抜き手は彼女の身体に突き刺さる……が、その様子は、手が彼女の身体の中に埋まる感じで)
(彼女の子宮に埋め込まれたメガパーツは、眩い光を放ち始める)
お前たちのそこは、子供?ってやつを産む為の大事な場所なのだろう。
それは、お前のそこから、力を全て奪うのさ。そして……
(男の子は、そこで一旦言葉を切る)
(彼女は、子宮からどんどん力が奪われていき、同時に彼女は身体が熱くなるのを感じる)
(彼女の頭にはどんどんもやが掛かっていき、同時に、子宮が疼き、セックスの事しか考えられなくなり始める)
(側にいる動物の声も虚しく、彼女の身体は、いわゆる「発情」状態となってしまっていて)
【今回は、淫らな交尾を見られなくてよかったじゃないか】
【それとも、見られたいかな?】 パムパム「ここね!ここねぇぇぇぇ!!」
(耳元でパムパムの声が響く、けれどもそれ以上に下腹部が酷くキュンッて疼いて)
だ、だめぇ………力が、はいら……なぃ……
それに、身体全身が…あ、熱い…んっんんん(//////
(どんどん身体の疼きが大きくなってくる…頭に何か靄が掛ったような感覚がして。)
(呼気もどんどん熱くなって、なにも考えれなくなり始めて…)
う、ぁ………ぁ………………
(トロンとした表情で、その場でペタン…と座り込むと下腹部を抑えて悶え始める)
ん、ぁ、ぁっぁ♡♡はぁ、はぁ……わ、私……どう…したの………んぁぁ♡
(秘所から愛液を零し始めて…それでもなんとか懸命に立ち上がろうとするけど足腰に力が入らなくて)
【み、みられたくなんてないわよ!?バカァぁ(//////】 【少しお返事が遅れた事で気を害してしまったかしら…】
【今日の所はここで下がります。お相手有難うございました。】 【ごめん、少し体調を崩してしまって】
【また逢えたらよろしく】 【キャラ名】 城戸沙織
【出典】 聖闘士星矢
【希望】 全て終わった後、新たな邪神の胎動に気付き、誰にも告げずに乗り込むが
巧妙な手管で力を封じられ、マゾ雌奴隷に堕とされる
【NG】 汚い系は駄目です >>414
【こんばんは。力を封じた沙織をレイプしながら催眠とかで奴隷化させる感じでやってみたいですね】 >>415
【こんばんは、お声掛けありがとうございます】
【催眠よりは快楽に逆らえなくされて、という方が良いのですが、そこは大丈夫でしょうか】 >>416
【なるほど、了解です。チンポに負けちゃう感じなら大丈夫です】
【思い切り中出ししてチンポの虜にしちゃいたいですね】 >>417
【一応そちらは邪神という事になりますが、何かこれといったものはございますか?】 >>418
【特にこういう邪神とかいうものはありませんね。ほとんどただの名無しみたいな感じでと思ってます】 >>419
【それだとただの男性を相手するのと変わりませんので、お話を作りにくいのですが】 >>420
【うーん、そういう事なら今回は辞退させていただくという事で……】
【お手数とらせて申し訳ありませんでした】 >>421
【折角でしたが、済みません】
【お声掛けはありがとうございました】 >>414にて待機致します
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