おおっ…おおっ…
（言葉もなく小さな身体をブルブル震わせて、精液が胎内を満たしていくのを感じている）
ま、また、わたくし…タップリと中に出されてしまいましたわ…どうしましょう…
んほっ！！
（呆然とつぶやき、引き抜かれたときにまた軽く達して一瞬白目を剥く）
（仰向けに寝かされ、自分の手を股に持っていって、今流し込まれたものを手に取り）
ああ…こんなに汚されてしまって…
わたくし、もう他の種族としかできなくなってしまうかも知れませんわね
わかりましたわ
赤ちゃんできたら…必ず報告させて頂きますわね
このぶんだと…そうなってしまいそうですわ…
近い内にまたここに訪れましょう
約束、しますわ
（半分うわのそらで言った）