好きに使うスレ時獄篇10 [無断転載禁止]
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好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1543670300/ >>21
もふもふ〜…♪
えへへ、イシュ姉ちゃん元気になってよかったぁ
（もふもふの中に埋まりながら、嬉しそうに目を閉じて…）
イシュ姉ちゃんの身体、ボクがすりすり〜ってあらってあげる！
ボクの身体、スポンジみたいにふにふにだからね〜…♪
ふにふに〜…♪
（洗うといいつつイシュミールの胸の柔らかさに埋もれたいだけのようで）
（ぷにぷにしながら身体を揺らして…）
【イシュ姉ちゃん〜〜！０時になっちゃった！】
【今日はもう寝る？】 【そうね…お返事したかったけど…今日はここまででいいかしら…？】
【次はいつ空いてる…？】 【次は、えっと…たぶんボク月曜日も来れるとおもう！】
【後は火曜日も？来れるとおもうっ！たぶん！】 >>24
【ごめんなさい…どっちも都合がつかないわね…】
【水曜日以降でお願いして…いいかしら…？】
【そろそろ眠気が来てしまったから…またあとで確認するわ…】
【それじゃあまた…会いましょうね…？おやすみなさい…♪（ちゅっ】 【水曜日！じゃあボク水曜日にくるね〜！】
【イシュ姉ちゃんおやすみなさ〜い！】
【またね〜〜！】 【しばらくお借りするわ…】
【戻ったばかりでまだ落ち着いてないから…お返事少しだけ待ってて頂戴…？】
【…せっかくだから今日は一緒にサウナに入りましょうか…ふふ…♪】 【イシュ姉ちゃんサウナずるいよ〜！】
【ボクもいきたかったなぁ〜…】
【うん、ボクゆっくり待ってるね！】
【早く戻ってきて〜（尻尾をふりふり）】 >>28
お待たせしたわね…？
あなたも水着なのだから…一緒に入ればいいのよ…ふふ…♪
さあ、いらっしゃい…熱いのがいいかしら…それともゆっくり入れるのがいい…？
（手をぎゅっと握って連れ歩こうと） >>29
イシュ姉ちゃんおかえりなさい！
うん！ボクも一緒に入る〜！わ〜い♪
ボク、どっちでもいいよぉ！イシュ姉ちゃんの好きな方で！
（手を握ってもらうと、後ろをとことことついて歩き）
でも暑すぎるとボク、こげちゃうかも〜 >>30
ふふ…じゃあゆっくりできるほうにしましょうか…
あなたに焦げ目を付けてしまったら…アニラから怒られてしまうもの…
（手を引いて景色のいい低温サウナに一緒に入る）
（中は貸し切りで二人きりで利用客は誰も居ないようで、腰掛けに腰を下ろすと隣に手を置いて）
さあ…ここにいらっしゃい…♪ >>31
はぁ〜い！
ボクが漕げちゃったらイシュ姉ちゃんに冷やしてもらわなきゃだもんね〜
（イシュミールの隣に誘われるままちょこんっと座って）
ボク、サウナってはじめてっ！
なんだか暑くて、ぼんやりするかも…。
イシュ姉ちゃんはサウナ好き？ >>32
あら…私に冷やされていいのかしら…ふふふ…♪
あなたは可愛いから…また加減ができないかも…
（隣に座った彼女の耳元にふぅ…と、凍てつく吐息を掛けて妖しく囁いて）
たくさん汗をかいて…気持ちよくなれるのがサウナよ…？
でも無理はダメ…きつくなったらちゃんと言うのよ…？
ええ…とっても好き…♪もっと熱いところでもいいくらい…♪
（少しずつ汗がにじみ出て、それを吸った水着が肌に張り付いて体のラインを浮かばせてくる） >>33
ひゃぁ…！イシュ姉ちゃんに冷やされたらまたカチカチになっちゃうじゃん
もぉ〜…。
（ぷいっとそっぽを向きながら、耳に吹きかけられた冷気にぶるっと肩を震わせ）
うん、汗をかく…ボクも汗がでてきた〜うぅ〜じっとり〜…。
（湿度が高いのもあって尻尾にも水分が多くくっついて、ぽたぽたと雫が垂れるように…）
だんだんあつくなってきたぁ…。
（と、思い付いたようにその場でころんと転がって）
（両脚の膝裏を抱きかかえながら、尻尾をくねくねと動かし）
（尻尾から滴る雫がいつも大股開きで見せている割れ目の部分にぽたりと落ちる）
イシュ姉ちゃんみてみて、ボクの尻尾からお水出るよ〜 >>34
でも…嫌ではないでしょ…？ふふふ…♪
（軽く舌先で冷えた耳元をなで上げて）
なんて…ここでそれをしたらダメね…？
あなたは小柄だから…温まりやすいみたい…
ふふ…もうそんなに汗をかいて…♪
（じっくりと汗を吸った薄地の水着に吸い付く体の様子を眺めて）
（特に大きく開かれた股は妖しく微笑んで、しっとりしたため息をつく）
あら…このままだと尻尾が蛇口になってしまうわ…？
少し体…冷ましたほうがいいかしら…♪
（そう言って尻尾を指でつまみながら体を寄せて、サウナの中でもまだ程よく冷たさを感じる胸を押し付ける） >>35
嫌じゃないけど、カチカチになったらボクまた変になっちゃうし…
（と、どこか視線を泳がせながら）
ひゃわっ！
（尻尾を摘んで胸に挟まれると、ひんやりした感じが尻尾から一気に身体に流れてきて）
（思わず声をあげて、少しだけひんやりした身体を起こす）
イシュ姉ちゃんのもふもふに挟まれると、気持ち良いかも…！
あ、そうだ！
（言いながらイシュミールの膝の上にちょこんと座り）
えへへ〜♪ボクのとくとうせき〜♪
あ、イシュ姉ちゃん今日はもう寝ちゃう時間〜？ >>36
【そうね…ちょっと眠気でお返事は難しいから今日はここまで…】
【次は土曜日になってしまうけど…いいかしら…？】 【土曜日いいよ！ボクお昼からとかもこれるよ！】
【イシュ姉ちゃんはどう？】 >>38
【お昼は…なんとも言えないわ…】
【だから夜の9時半でいいかしら…しばらく空いてしまってごめんなさいね…】
【それじゃあ今夜もありがとう…♪おやすみなさい…（むぎゅー】
【スレをお借りしたわ・・・】 【イシュ姉ちゃんと一緒に借りるね〜！】
【日曜日帰ってこれるかわからなくて、お返事できないままになっちゃった】
【ごめんなさい…】
【雨とかのことがあってちょっとバタバタしてたの】
【来週は、ほとんどこれないみたいだから…今日のあとはまた日曜日になっちゃいそうっ】 >>42
【謝らないで…？ちゃんとこうやって来てくれたのだから…それでいいのよ…？】
【それにあなたが何事もなくて安心したわ…】
【次会えるのは来週の日曜ね…時間は21時半でいいかしら…？】
【あとしたらばへの復帰は、まだ時間がかかりそう…？】 >>43
【えっとね、それが…したらば自体には書込みができるんだけど】
【避難所の方で書込み禁止？になってるみたい】
【だから、こっちでは何とも出来ないってわかったの〜】
【うぅ〜、変えたプロバイダがまさか既に書込み禁止になってるとは思わなかったよぉ…】
【うん、来週の日曜日、２１時半くらいにボクまたくるよ！】 >>44
【じゃあ次の日曜日に改めて…会いましょうね…？】
【そうなると管理人さんに連絡して…個別に解除してもらうしかないわね…】
【申請の方法は…わかるかしら…？】 >>45
【うん、よくわからないけど一応連絡してみるっ】
【解除してもらえるのかなぁ…】
【個別に規制じゃなくて、プロバイダの識別？の問題らしい？けど】
【ボク詳しくないからよくわかんないんだよね…】 >>46
【申請の仕方は避難所のトップページに書いてあるから…その通りにしたら良いと思うわ】
【あなたが悪い事をしたわけではないから…いわゆる巻き込まれ規制でしょうね…？】
【だから申請すれば…解除してもらえるんじゃないかしら…？】
【ごめんなさい…今夜はもう時間になったから…休ませてもらうわ…？】
【また来週会いましょうね…もしわからないことがあれば、そのときにまたね…？】
【それじゃあおやすみなさい…ん♪（ぎゅーっ】
【スレをお借りしたわ…】 【うん、おやすみなさい…イシュ姉ちゃん】
【ボクもちょっと聞いてみるね〜】
【また来週会おうね、おやすみなさいっ】 【しばらくお借りするわ…】
【さて…したらば復帰はできそうかしら…？】 【イシュ姉ちゃんこんばんは！！】
【ん〜〜〜…お返事きてない！！】
【まだみたいかも〜？】 >>50
【そう…でも連絡をしてるなら…ちゃんと対応してくれると思うから、しばらく待っていましょう…？】
【したらばに復帰したら…あなたの独り占めもできなくなっちゃうわ…】
【ちょっとさみしいかしら…なんて…ふふ…♪】 >>51
【ええ〜〜っ！でも、ボクにこうしていっぱい声をかけてくれるのイシュ姉ちゃんくらいだよ〜】
【だから、これからもずっと独り占めなんじゃないのかなぁ〜えへへ】
【ボクは、イシュ姉ちゃんとお話できれば十分ですケドっ】 >>52
【あら…これからも独り占めして…いいのかしら…？】
【だったらまた…氷漬けにして…ずっと私だけのものにしてしまっても…ふふふ…♪】
【おしゃべももっとしたいし…気持ちいいこともたくさんしたいけど…余り時間が取れなくてごめんなさいね…？】 >>53
【うん！これからも独り占めしていいよぉ〜！】
【氷漬けにされちゃうのも、ボク好きだなぁ〜】
【ボクも時間あんまりたくさんとれないから大丈夫だよ】
【来週はどんなかんじ〜？】 >>54
【あら…氷漬けお気に入りだったのね…？ふふふ…♪ならもっとしてあげても…いいかしら…♪】
【お互い時間が許す範囲で…楽しみましょう…？】
【次は…木曜以降になってしまうけどいいかしら…？】 >>55
【木曜日以降…うん、木曜日以降…えっと】
【木曜日の夜とかはどうかなぁ】
【祝日だっけ？たしか…だから、ぼくも早い時間から遊べると思うの！】 >>56
【そうね…祝日だけど…私はお仕事だから、21時半でいいかしら？】
【時間が取れなくて本当にごめんなさいね…？なるべく早くこれるようにしてみるわ…？】
【今夜は時間になったから…また木曜日に会いましょう…？おやすみなさい…♪（むにゅぅ】
【スレをお借りしたわ…】 【うん、おやすみなさぁぁい】
【イシュ姉ちゃん、またお話ししようね〜】 >>60
あらためましてこんばんは。
本番はなしってことだけど、そのおっぱいで挟みながら、舐めたりしゃぶったり、飲んだりしてくれるのかな？
露出が多いわけではないけどくっきりとおっぱいの形が判る服だからみてるだけでむらむらしちゃうよね。
(亀頭が張りつめて、竿に青筋が浮いた肉棒をへそまで反り返らせ) はい、こんばんは。
出来る限りのことはさせていただきますよ。
露出の多い服をされている方は、思えば少ないですね。
その分、ボディラインがエロスを醸し出していると思いますが。
（自身の胸元に手を当てると徐々に肌が露になり、やがて豊満な乳房が現れ）
（両手で下から持ち上げてパッと手を放せば、ぶるんと縦に震えた）
ご所望の行為ですが、私はこの通り準備が出来ています。
あなた様の逸物…いえ、ここは雰囲気的にオチンポと呼びましょう。
快楽は精神に依るところが大きいもの。
肉体的快楽だけでは、パイズリは真に気持ちよくなれませんから。 >>62
ありがとう……なんとういうか凄いボリュームだよね。美味しそうなおっぱいだなあ。
思わず鷲掴みにしてむしゃぶりつきたくなってきちゃうよ。
そうだねえ、君みたいな娘の口からおチンポ、なんて単語が出てくるとそれだけでチンポが辛抱たまらなくなってくるよ。
ぐにぐにチンポをでかいおっぱいで挟んでこねくり回しているところを見たら、どうなっちゃうんだろうなあ。
さっそく、挟んでもらっていいかな？
結構我慢の限界なんだよね。
(一歩踏み込んで、豊満な乳房の谷間に向けて、不規則に跳ねる勃起した肉棒を突き出す)
(亀頭の先からは透明な汁が溢れて、言葉の通り興奮で怒張しきったそれが、臨戦態勢にあることを示して) >>63
そう仰ってもらえると、女冥利に尽きます。
あなた様が望むようにしていただいても構いませんよ。
この胸を鷲掴みにして乳頭を吸い上げて…母乳は出ませんが。
（大きく反り返っているオチンポを一瞥すると、ぴくんと反応が見えた）
（それを見て口元を艶めかしく歪め、男性の顔へ視線を戻して）
畏まりました。失礼足します…んっ、熱いですね……
（突き出されたオチンポを膝立ちになって、両側から乳房で挟み込む）
（挟むと同時に乳房にオチンポの熱が広がり、乳房を舌へ動かせば亀頭が覗く）
オチンポは猛々しいですが、こうして先っぽだけを見えるようにすると可愛らしい…
（しばし先走り滲む亀頭を見つめた後、ぎゅっと圧を加えてから乳房を上下に動かし始めた） >>64
はは、はやくおっぱいで挟んで欲しいってギンギンになっちゃってるからね。
おほっ、むっちりとしたおっぱいが、チンポを包み込んでくる……!
竿におっぱいが吸い付いてくるみたいだ。可愛い、とか言われるとちょっと照れ臭いね、慣れてるの？
それにそんなにじろじろ見られると、何か焦らされてるみたいでたまんないなあ……
ああ、おっぱいで、チンポをしごいてくれているんだね。
やばいなあ……むっちりとした肉の感触もいいけど、君みたいな娘にされてるのにすごい興奮する。
(擦られるたびにびくびくと、乳圧と、捏ねまわされるのに反応して、肉棒が暴れて、亀頭からさらに汁が滲んで溢れる)
(時折覗くそこは、ぱんぱんに張り詰めており、胸での奉仕に敏感に反応する) >>65
ふふ、どうでしょう？
性行為は今回が初めてではないですし、そこは野暮というものです。
あなた様は焦らされるのと一気にサレルノでは、どちらが好みでしょうか？
十人十色という言葉がありますが、ことおいて、性癖は十では収まらない数がある。
（最初のうちは乳房を上下にゆっくり動かし、根元まで下しては亀頭を隠しを繰り返し）
工夫なくこすっているだけなのに、オチンポは喜んでますね。
そんなに私の胸で愛撫されるのがいいのですか…
（先走りが滲むたびに乳房に付着し、徐々に粘着質な音が聞こえ始めて）
乳房だけでの愛撫は方法が限られてしまいますが…こういうのもどうです？
（同時に動かしていた乳房を互い違いに動かしたり、両側から圧を加えては緩めを繰り返して様子を見る） >>66
そりゃ、そのおっぱいは男にとっては凶器みたいなものだからね。
どうしたって目が釘付けにされてしまうような代物だよ。
そんなものに挟まれてしまえば、それだけでもう辛抱たまらなくなっちゃうのは、仕方が、ない……
そこに、むっちりとした肉の感触がくわわれば、お、おお…
(新たな刺激が加わると、より一層、肉棒が乳肉の中で強く撥ねる)
……凄いな、おっぱいの弾力が、よりはっきりと伝わってくる…
それにおっぱいでチンポをこね回してるの、凄いエロいなあ……なんか、我慢が出来なくなってきた……
あんまりパイズリを堪能してるとそれだけで出しちゃって終わりそうだな……
先っぽが出て来た時にを舐めるのを加えてもらってもいいかな？
お願いしてた通り、パイズリフェラで出したい…
(ひくひくと、乳肉の動きに敏感に肉棒を反応させながら) >>67
それを言ったら、女性にとってもオチンポは凶器みたいなものですよ。
私はそうは感じませんが、性行為に不慣れな方や繊細な方には、そのように映るんです。
まあ、そろそろ小難しい話は他所において…オチンポに集中してください。
オチンポが私の乳房に包まれている感触、じっくり味わっていただきたいのですよ。
（どのような愛撫が好みかを探る様に、両乳房を同時に、互い違いに動かし、両側から圧を加えては緩めを繰り返す）
（次第に男性に余裕がなくなっていき、オチンポは何度も大きく跳ねて、射精が近いことを乳房越しに伝えてきた）
あなた様の反応を見るのが楽しくて、口淫を失念するところでした…では…
あむ……んんっ…・・
（乳房の動きをゆっくりにして、顔を俯かせると舌を亀頭にのばして、舌先で舐る）
んっ……んっ……ハァ…んむ…
（先走りの濃い鈴口周辺を丹念に舐り、乳房は両側から根元と陰嚢を挟んで、やわやわと圧迫していく） >>68
いやあ、時間があれば、このままむにゅにゅおっぱいで擦られて一発くらい出しちゃいたかったけどね。
とくに、左右のおっぱいでねじるみたいに挟まれて擦られるのはヤバかったよ……
すごっ、めぬめした舌で先っぽを責められるのが……たまんない……
ちろちろ、先の方を舐められて、ふにふにした肉が、根元の方を包み込んできて……もう、出ちゃいそうだ……
(鈴口のあたりを舐めととられるたびに、ジワリと新たなそれが滲み出てきて)
(根元を暴力的な大きさの乳房で包まれたまま、敏感になった先端を責められ続けて、じわじわと絶頂が近づいてくる)
ごめん、そろそろ限界……このまま射精しちゃいそうだから、口で受けて……っ
できたら、最後まで受け止めて、全部、吸って、飲んで…っ、で、出る……！
(幾度目か鈴口を舐られた瞬間、どろどろに濃縮された精液が、舌先を押し返すよう勢いで噴き出して射精してしまう)
(へばりつくような濃ゆさをもったそれが、幾度もびゅるびゅると、やわやわと圧迫してくる乳圧にあわせるように何度も)
【すいません、そろそろ眠気が限界に近づいてきたので、このあたりで】
【遅くまでお相手あるがとうございました】 >>69
気に入っていただけたのなら何よりです。
今後の参考にさせていただきますね。
（返事を終えるとすぐに行為を再開し、男性を射精へ導いていく）
（やがて、男性の限界を迎えると亀頭を包むように唇で食み、吸い上げ、そして）
んんんっ！！
（オチンポが大きく跳ねた直後、口内に大量のザーメンが流れ込み、口内を満たしていく）
（射精の勢いは強く、味も濃厚で飲み込んでは受け止めを繰り返して、射精を受け止める）
（乳房でオチンポをぎゅっ、ぎゅっと圧迫して射精を促し、勢いが衰えるまで続け）
……こんな似た草貯めて、よく我慢なさってきましたね。
（射精が止んだのを確認すると、最後に思い切り尿道を吸い上げて頭を上げ）
ごくん……ごちそうさまでした。
（喉を大きく鳴らしてザーメンを飲み込み、謝辞を述べた）
【それでは、私はこれで締めとさせていただきます】
【こちらこそ奥までお相手いただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします】 同じくスレをお借りします
>>71
この前、また声をかけてくれると言ってくれたので再び呼びかけてみたよ
こんなにすぐ会えたのは嬉しい誤算だった
取引というのは欲しい情報と引き換えに、要求はお金かと思ってたらそれとは違って……
そんなようなことを考えていました >>72
なんとなく様子を見に来たら募集をされていたので、お声掛けしました
シチュエーションは理解しましたが、書き出しはお任せしてよろしいでしょうか >>73
タイミングがよかったみたいだね
わかりました、こちらから書き出しをやってみます
少しお待ち下さい 頼まれていた件だが、ここにデータが入っている
これだけの情報を集めるのは骨が折れたよ
（誰かに目撃されないよう静かな廃屋で取引をすることとなり）
（収集したデータが入ったメモリは小さなケースに入られて、それをそっと手渡した）
ここまで働かせて持ち逃げなんてしないでくれよな？
成功報酬は弾んでもらうって約束、忘れてないって信じてるぜ
（報酬はお金で済ませるかどうかはちゃんと話していなかった）
（相手は何で支払う気なのかと思って探りを入れてみて）
【お待たせしました】
【こういう書き出しをしてみましたが、大丈夫でしたか？】 >>76
まさか、本当に集めて下さるとは…ありがとうございます
すみません、半信半疑だったもので驚きました
（人気のない廃屋で取引相手の男性からブツを受けとると）
（罠を疑いつつも礼を述べ、口元には笑みを浮かべた）
（周囲に間隔を研ぎ澄ますが、他に人がいる様子はない）
そんなことはしませんよ
成功報酬は金銭が物品か情報かを考えていますが…
あなたの望みを叶えることも考えております
【大丈夫ですよ。よろしくお願いいたします】 >>77
疑われてもしょうがないさ
引き受けたはいいけど、ちゃんとこなせるかは俺自身わからなかったしな
まあ偶然というか運が良かったっていうのもあったね
（難しい依頼を軽く受けたはいいが、しっかり達成できたのは偶然によるところも大きい）
（それだけのことをやり遂げたからこそ報酬も見合うものが欲しいと思っていた）
今は金や情報には困っていなくてさ…だから別のものにしてくれ
（金品には興味がないといってから、ななかに対して好意が透けて見える視線を送った）
（どこか品の良いお嬢様のような立ち居振る舞いに惹かれていて）
情報を教えてあげた代わりに、あんたに男を教えてやりたいんだ
もちろん一日限りの関係でいい >>78
事前情報は信用できる筋からのものでした
ですが、自身の目で確かめるまでは安心できなかった
運も実力の内と言いますし、今回は本当に良かったと思っています
（難易度の高い内容を依頼したことは自覚している）
（相応の対価は用意したつもりだが、内容は予想出来なかった）
（そして、対価の内容を聞くと、なるほどと納得したように一息つき）
……いいでしょう
私も女の端くれ、覚悟はしていましたし
どこへなりとも…少なくとも、良識的な範囲で、連れて行ってください >>79
役に立てたようでよかったよ
危ない橋を渡ってきた甲斐があったな
（危険な事にまで首を突っこんできたが、なんとか無事に帰ることができて）
（しばらくは難しい依頼には関わらないようにしようと決めたのだった）
…まだ中学生なんだってな
そんな子に求めることじゃないってわかってるんだが、今回ばかりは一番欲しい報酬をもらわなきゃ割に合わないよ
わかった、部屋を取ってあるんだ……遠くないからすぐに着くよ
（最初から体を求めるつもりでホテルの部屋をあらかじめ取ってあった）
（この取引場所から近い場所にある目的地へ向かうと、なかなかに高級感のあるホテルへと到着する）
こんなとこ普段絶対来ないんだけどな
ま、ここなら変なやつらにつけられてるってこともないはずだ
（高層階の部屋に入ると、景色も美しく落ち着いた雰囲気の内装だった） >>80
こんななりですが、私はまだ中学に通う身
周囲からは知らなかったらそうは見えないと言われたりしますよ
私に対する視線に色欲を感じた瞬間もありますが、今となっては納得です
（わざわざ部屋を用意していたことに感心したが、断ってたらどうしていたのか）
（到着した先は思いのほかよさそうな場所だったが、知り合いがいないかが気になった）
（見られないうちにと男性と一緒に建物に入り、部屋に到着すると一安心する）
そこまで気遣っていただき、ありがとうございます
私も普段は、このような場所に来たりしませんから、新鮮さもありますね
これからすることもあるとはいえ >>81
どう見たって大人びているからな
やっぱり、そういう目で見ていたのは俺だけじゃなかったか…
（中学生らしからぬ性格や見た目にも惹かれたところがあり）
（やはり誰からも大人のように見えていたんだと納得するのだった）
どうしても奮発しちゃうんだよ
ななかには安い場所なんか似合わないだろ？
（さりげなく名前で呼びながら、ベッドの側でななかを抱き寄せていき）
（唇を物欲しそうに見つめ、キスをねだって唇を近づけていった） >>82
私には仲間がいますが、仲間から同じように見られることがあります
自分の弱さを見せることに不器用なせいでしょう
…と、まあ、そのようなことは一先ず隅に置きまして
（一つ咳払いをすると、男性と向き合い）
安い高いよりも、誰かに見られていないかが気になりました
このような場所であれば、簡単に来れる場所ではない
恐らく、同年代とそれ以下の方からは見つからないはず
んっ…
（体を抱き寄せられると力を抜き、そのまま男性に身を任せる）
（しばし見つめ合って唇が重ねられると、自分からも顎を持ち上げた） >>83
こういう事は見つかりたくないし、自分のためにも気を遣ったんだ
…んっ…
（唇を重ねればななかが身を任せてくれたのが伝わってくる）
（キスしたまま軽く体を撫でていけば、中学生にしては成長している輪郭を感じられた）
ん、はぁ……
（しばらくキスを堪能して唇を離すと、すっかりのぼせた顔つきでななかを見つめる）
（そうして抱いたまま倒れ込んでいけば、柔らかく弾むようにベッドが迎えてくれた）
今日はこういう事になるって覚悟もしていたんだよな？
だったら、その覚悟しっかり見せてもらうつもりだから…
（ななかの両膝を立たせて静かに左右に移動させ、仰向けで股を開かせる体勢にさせていく）
（白い太腿だけでなく、いつもなら絶対に異性に見せないであろう下着まで見えるようにさせて） >>84
気にしすぎても仕方ありませんし、割り切ってしまいましょう
（重ねられた唇が離れると、一言返して深呼吸を一つ）
（雰囲気に飲まれたせいだろうか、いつの間にか私は上気していた）
んぁっ……え、えぇ……全く考えていなかったわけでは……
（両膝を絶たせられると、恥ずかしい格好になり、視線を横に逸らす）
（同性にさえ見せないのに、異性にデリケートな部分を見られると）
（顔がカァっと熱くなるのを感じて、呼吸がやや早まる） >>85
……んんっ…っ！…ん…くちゅ……
（取引で顔を合わせた時もいつも冷静な姿しかみせなかったが）
（今はさすがに羞恥を感じているようで、そんな反応をもっとひきだしたくなりデリケートな部位に顔を近づけた）
（そこに唇をつけると下着越しにキスをする音を聞かせていって）
出し惜しみは無しだ、もっと見せてもらうから
そこの膨らみだって見せてくれるんだよな？
（下半身に顔を埋めたまま視線だけをななかに向けて）
（唇を股間に擦りつけて刺激しながら、胸を見せて欲しいとお願いした） >>86
ふあっ、あっ…
（まだ触れられていないが、揺れ動いた外気の感触だけで声を上げてしまう）
んっ…！
（直後に男性の唇が触れると、きゅっとシーツを掴んで声を抑えた）
それは、乳房のことを仰ってるのですが？
（他に何があるのかと自分でも思ったが、もし違ってたらと思い口に出した）
少々お待ちください…んしょ…と…
（自分の両手を胸元へ移すと、緊張でおぼつかない手を動かして服を開いて）
（少々手間取ったものの、胸元を晒し、豊満とまではいかないが、そこそこは大きい乳房を露にした） >>87
ん…んうぅ…！
（敏感な反応を聞くとますます強く唇を押し付けて、さらなる反応を引き出そうとするが）
（ななかが察して胸を晒そうとすると、さすがに邪魔になると思って顔を上げ）
さすがだよ、ちゃんと俺が言いたいことをわかってくれてる
…やっぱり…けっこうあるな？
（発育が良いと思っていたななかの胸はなかなかに大きくて、思わずそこに手を出してしまった）
（ちょうど手に収まるサイズの乳房をしっかりと揉みしだいて感触を味わっていく）
…そういえばゴム持ってなかった
悪い、ななかは持ってる？
（ななかが避妊具を持っているとは思えないが、それでもあえて聞きながら）
（無いならこのまま生ですると言わんばかりにデリケートな部位に触れ、下着に指を入れて直接そこを撫で始めた） >>88
そうでしょうか？
すみません、そういったことは自分では分からないもので…んんっ…
（男性の手が乳房に触れると、一瞬体が強張って）
乳房は肺に近いせいか、揉まれると圧迫感がありますね
（それでも痛いわけではないので、嫌というほどではなかった）
いいえ、私はそういったものを普段持ち歩きませんので…
（避妊具は男性が用意するものだと思っていたので、全く用意してなかった）
こういうものは、施設側で用意があるのでは？ >>89
恋愛にかまけてられないし、そういうことは考える暇もなかったんだろうな
んっ、強くやりすぎた？
（それでもななかが嫌がっているようには見えず、そのまま乳房の柔らかを楽しんでいき）
ななか、このままやっちゃ駄目か？
（下半身を脱いでいき、男性器を見せながら生での行為を求めてしまう）
（買おうと思えばすぐ手に入るのだが、直接繋がりたいためそれを渋る）
俺、もう……
（欲望を抑えきれずにななかの下着を掴むと、熱っぽい視線で見つめながら下着をずり下げていって） >>90
恋愛をするという考えもありませんでした
異性との交流は少ないほうでしたし、魔法少女という身である以上、将来を考えると命短い立場
生き残ることに思考をう湯銭的に費やすのが自然でしょう
（乳房を揉まれているうちに感覚に慣れ、ふと、晒された男性器に視線を向けて）
……避妊は能力で何とかなるでしょう、多分ですが
（下着がズリ下げられていくと、自分もそれを手伝って、秘部を晒していく）
こういったことは体位があるそうですが、どのようにされますか？ >>91
詮索するつもりはないけど、ななかが大変らしいってのは知ってる
それどころじゃなかったんだろうな
…それに魔法少女となってことに絶望して恋を諦めた子もいるって話だし
身を任せたいなら正常位、このまま見つめ合うのが恥ずかしかったら後背位かな
ななかはどっちがいい？
どちらか決められなかったら両方ともやってしまうぞ？
（秘部が見えると興奮を隠せず、そっとそこに指を当てると優しくそこをなぞってみた）
（） 【すみません、転寝してしまいレスが遅れてしまいました】
【続けたかったのですが、眠気が厳しくて難しそうです】
【ロールの凍結も考えたのですが、明日からしばらくまた来れなくなってしまいまして…】
【先行きを考えず声をかけてしまい、申し訳ございません】
【本当に申し訳ないのですが、ロールを破棄していただいてもよろしいでしょうか…】
【せめて、いい出会いがあるよう祈らせていただきます】
【お相手してくださり、ありがとうございました】 【いいえ、ここまでありがとうございました】
【なかなかに楽しい時間でしたよ】
【それではお付き合いありがとう、こちらも失礼しますね】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>95
改めましてよろしくお願いします
こちらの要望は、大体募集文に書いた通りとなりますね。
佐城雪美ちゃんの場合は、ロリコンのファンが都合のいい性処理ペットにしてしまう、みたいなノリで
飼育調教した寄生生物((触腕の塊みたいなクリーチャー)に襲わせて寄生させて、みたいな形になるかなと 【それでは、スタート地点はどの様にしましょうか？】
【候補としては、ロケ地の怪しい民宿の露天風呂で寄生される、
ミニスカサンタの格好で部屋をクリスマス風に飾り付けをしている時に、襲われるとかが良いのですが】
【後寄生順は、口、喉、お尻、股間が良いですね】 【ではミニスカサンタの姿で飾り付けをしている最中で】
【予め物陰に潜んでいた寄生生物が顔面に張り付いて…みたいな感じで】
【口から潜り込んで喉奥に寄生、そこから脳を浸食しながら股間や尻穴にも潜り込んで擬態】
【そのあとエサやり交尾ぷれいとかでしょうか】
【乗っ取ったの証拠に、口の中や割れ目から触腕がはみ出てにゅるにゅるしてるところを見せつけるとか】 >>98
【設定了解です、顔に張り付き本体を飲み込みながら同化寄生な感じでどうでしょうか？】
【乗っ取った後は、クリスマスらしくシャンパングラスとかににおしっこさせてみたりとか、エサやりでお腹のなかの寄生体を増やす手伝いをしたりですね】
【では書き出しはどうしましょうか？】 >>99
【よいですね、それでいきましょうか】
【普通なら絶対にやらないことをやらせてみるプレイも良い感じですね】
【飾り付けのところから襲う流れで行きたいので、其方から書き抱いてもらっても大丈夫でしょうか】 じんぐるべ…る、じんぐるべ…る、クリス…マス…
(今日は友人達を呼んでクリスマスパーティーをするため、一人飾り付けをしている雪美)
きょうは…楽しい…クリス…マス…♪
(特別なイベントに何時もより上機嫌で歌い、ベルの飾りを持ってクリスマスツリーに手を伸ばし)
ん……もう…ちょっと…
(懸命に飾りを着けようとツリーの先、天井の方を向いて)
【こんな感じでお願いします、あと喉に入った時点で運動神経に干渉してもらえれば、立ったまま乗っ取り完了されたいもので】 >>102
(天井に張り付いていたのは、ウミユリにも似た、細長い触腕の塊のような生き物だった)
(身体は粘液に塗れてぬらぬらとした光沢を持ち、触腕全体が絶えずうねうねと蠢いている)
(雪美が天井を向いたのと同時に、彼女の顔目掛けてぼとり、と落ちて張り付く)
(複数の触腕を伸ばして、雪美の顔面に体を固定すると、細長い触腕の群れを彼女の口に差し込んで)
(強引に開かせ、軟体質の体をすべに込ませるように押し込んで)
(にゅるにゅると、捉えどころのない滑った体は、ずるずると口内への侵入を果たしていく)
【書き出しありがとうございます】
【とりあえずこちらはこのような形で】 >>103
え…
(なに、と言う前におぞましく生々しいモノが雪美の視界を塞ぎ)
は、むぐ…！？
(悲鳴を上げる口よりも早く小さな口が抉じ開けられ、
その口の中に潜り込まれてしまい、)
んっ、んっんー…！
(反射的に顔面を締め付けるおぞましいモノを掴もうとするも
焦る感情と非力とぬめりでなかなか掴めずににいて)
(その口元からは、涎と粘液がしたたり、サンタの服を汚していく) >>104
(雪美の非力な腕力では寄生生物の侵入を防ぐことはできず、その体を喉奥まで潜り込ませることができた)
(とはいえ、これ以上抵抗されると鬱陶しい)
(触腕全体を喉奥の粘膜に根の様に張り巡らせ、貼り付けて、まずは運動神経に干渉)
(五体を硬直させ、自由に動かすことはおろか大声を出すことも封じる)
(呼吸を阻害しないように、喉奥にぴったりと身体を張り付けて一体化させながら、脳への浸食を開始した)
(少しずつ、雪美の脳の機能に干渉して、その機能を奪っていく)
(この寄生生物の思考と目的は、ごく単純なものだ)
(この幼い雌の身体をと脳を乗っ取って、自分を育ててくれた主人に可愛がってもらう事、ただそれだけ) >>105
んー…んー…！
(喉奥に向かう触手を引っ張り吐き出そうとするも上手く行かず、
あまりの恐怖に心臓が跳ね呼吸が乱れていき)
(下着も少し湿り始めて)
んー…んっ！
(喉の奥の同化が始まると突然身体が動かなくなり、声も出せなくなって)
(はっはっ、と目を見開いて過呼吸しか出来なく、両親、プロデューサーに助けを求めだすが既に脳への侵食が始まっていて)
(だんだんと頭がぼやけていくのを感じていく) >>106
(脳への浸食が始めると、少しづつ雪美の人格が削られていき、意識が薄れていく)
(神経の浸食による脳の支配だが、洗脳ではない)
(雪美の脳を寄生生物の外付けの思考用の部品として使用するための、最適化の作業のようなもの)
(それは完了することは、雪美の本来の人格が消滅してしまうことに他ならない)
(恐怖で失禁したらしい下半身に、抵抗を削ぐために自慰行為にも似た快楽信号を神経に流しつつ)
(未成熟な胸や、幼い割れ目の性的興奮を無理やり神経を操作して昂らせて、無理やり絶頂させて、脳機能の浸食を速めていく)
(反対に、獣じみた思考しかできなかった寄生生物は雪美の知識や記憶を手に入れて、徐々に知性を獲得)
(「アイドル」「両親」「友人」「プロデューサー」)
(佐城雪美の人格を構成する情報を貪欲にに吸収し、その人格に擬態する為に、脳機能を貪って、本来の精神を押しつぶしていく)
(知性を獲得する過程で、なぜ主人がこの幼い雌に執着していたのかも理解して、喜んだ)
(主人は、この幼い雌の……佐城雪美の「ファン」なのだ)
(佐城雪美に擬態して成り変われば、きっとたくさん可愛がって交尾してもらえると) >>107
ふぐっ…ん…
(徐々に思考力が失われていくが、それでも抵抗しようとするが…)
んんっ！？
(突然全身に広がる痺れと気持ち良さに似た感覚に、目を見開き)
ん、ん、ん、ん…
(強制的に開花させられた性感に翻弄されていく…特におっぱいや、弄った事のない股間が物凄く疼くが、
身体は動かなく、ふるふると痙攣させることしか出来ず)
ーー！ ーー！
(さらに突然襲いかかる雪美の知らない感情の奔流、
メスの絶頂が襲いかかり、脳が焼ききれる感覚に、白目を剥いてしまい、意識が途切れ、失神してしまう)
(その無防備な精神を触手は容赦なく侵食してしまい…) >>108
(未成熟な肉体に、強烈な性的絶頂は刺激が強かったのか意識を失ってしまった)
(しかし、そのおかげで脳の浸食のペースは上がり、寄生生物は「佐城雪美」の人格を食い荒らして急速になり替わりつつあった)
(瞳からは意思の光が失われ、別種の何かが灯り)
(運動神経に干渉して封じていた、雪美の手脚が、寄生生物の意識で動かせるようになった)
(雪美の脳に刻まれていた記憶は手に取る様に把握できて、知性は明瞭なものとなり
(今やほとんど人間のそれと大差ないレベルにまで上昇した)
(もはや9割9分「佐城雪美」に擬態は完了したといって良いだろう)
(時間にして十数分の間、立ち尽くす雪美の中身はナニカにのっとられてしまった)
(物陰に潜んでいた別個体の寄生生物が、雪美の足元にに這い上ってくると、雪美の体を操って)
(下着に潜り込ませ、絶頂を迎えたばかりの幼い割れ目や可愛らしい菊門に触腕の先を潜らせて、その体を押し込み始めた)
(破瓜の血を垂らしながら、固い膣内に、直腸に身を潜り込ませて根を張り、幼いそこを主人との交尾に適した柔軟さを発揮できるように)
(喉奥に潜んだ触腕も、喉奥を口淫による性交にも耐えられるように……)
(水がはじけるような音を、雪美の身体の内部から立てて、作り変え始めた)
(ときおり、幼い下着のから、触腕かにゅるりののびてはひっこむのが続いて)
【すいません、お時間は大丈夫でしょうか】 【そうですね時間的に凍結でしょうか？】
【次回月曜日の２０時または水曜日の２０時ぐらいなら良いのですが】 >>110
【ではとりあえず月曜日の20時に、伝言で待ち合わせということでどうでしょうか】
【何かあった際の連絡もそちらで、ということで】 【すいません、一応確認ですが今晩の20時で大丈夫でしょうか】 【了解しました、それでは月曜日の２０時で】
【スレをお返しします】 【落ちてしまったようですね、ではとりあえずお待ちしていますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】 【スレをお借りしますね】
【お返事を書くのでお待ち下さい】 >>109
(完全に雪美の中に触手が収まると、かくんと雪美の頭が下がり、
両腕もだらんと垂らしたまま、息を整える呼吸音が静かになった部屋に震わせて…)
(そしてすぐに別の意思が宿ったかの様に目をギョロギョロと世話しなく動かし、指もクネクネと確かめる様に動かしていって)
入った…けど…まだ…
(そう言うと足元に自分の分体が来ているのに器気付き)
ん…きた…今、入れる…
(メスの侵入する穴を知っているのか、雪美の肉体はミニスカートの中に手を入れると、
湿った黒猫プリントのパンツに手を掛け膝下まで下ろすと、そこに分体達を乗せ躊躇無く上げていく)
(そして、下腹部の淫らな穴達にたどり着いた分体達は、雪美のその穴をミチミチと音を立てながら、広げ入り込んでいく)
(脳を支配している触手の本体も中身を変えるべく蠢き出し、時おり潜り込んだ穴から触手がはみ出るも雪美は興味の無いような表情を浮かべて立ち尽くしていて…)
(さらに十数分、雪美の身体はもう元に戻れないくらいに内側が淫らに改造されて)
終わった…これで…あのニンゲンにごはんが…もらえる…
(そう言う雪美の表情は淫らに微笑んで
いた)
【こんばんは、そちらの呼び方を聞き忘れていました 呼び方は雪美に命令する感じでお願いしますね？】 >>118
あいつ、上手くできたのかなあ。
時間的にはそろそろのはずなんだけど……
もしうまくいったら雪美ちゃんをペットにできるんだよなあ、楽しみだ。
(自分の精液を与えて育てた寄生生物が、雪美の肉体を乗っ取れたかどうかを確認するために）
(彼女の住処から、そう離れていない場所で待っている)
(予め、上手く体を乗っ取れたらここにきて、部屋に入れてくれ、と命令しておいたのだ)
(実際、雪美に寄生する前は漠然とした命令しか理解できなかった寄生体だが)
(彼女の脳を奪ってからは、男が事前に命じていた内容もはっきり理解できるようになっているはずだ)
(予め仕込んでいた内容はこうだ)
(「雪美ちゃんの肉体を手に入れたら、ご褒美に精液をあげるから、ここにきて部屋の中まで入れてくれ」と)
【あらためましてこんばんは】
【わかりました、命令する形でして指定してみます】 >>119
雪美…今の私の身体…
クリスマスパーティーの飾り付け…もういい…
それよりも…あのニンゲンが言っていた場所…
(少し考える仕草をした後、部屋からサンタ姿のままドアに向かい)
そこで…私のごはんが貰える…行かないと…
でも…どこ…？
(寄生体の状態で場所は指定されたが、新しく奪い取った視覚では判別は出来なくて)
困った…くんくん…あ、あっちかも…
(見た目では、雪美が匂いで判別したように見えるが、実際は半開きの口元に蠢く触手の感覚で判別していて)
くんくん…いた…ニンゲン…あなたが…私を待ってた？
(寒空の中とてとてと歩く中、触手の感覚に合致する男を見つけ、質問をしてみて) >>120
ああ、どうやらちゃんと雪美ちゃんの体を乗っ取れたみたいだねえ……
ちらっとだけど、口元からから触手が見えてるよ？
けど、ニンゲンねえ、そういえば、呼び方とか教える機会もなかったなあ。
(サンタ姿の雪美が寄ってくるのを見て、一瞬ぎょっと驚くも)
(わずかに口元から覗く触腕を見つけて、安堵する)
あ、そっか、人間の視覚でものを見るのは初めてなのか……
ただまあ、触手で感じる感覚で俺が誰かわかってるんだよね。
そうだよ、俺が君のご主人様だよ。ご主人様。二人きりの時は、俺の事そう呼んでね。
口には憑りつけたみたいだけど、ちゃんとおまんことかお尻の穴にも入れた？スカートめくってちゃんと見せて？
(ああ、やっぱり可愛いなあと間近で雪美を見つめてから、目の前の少女に、命令を与えてみる)
(どこか可笑しな言動や、口元から覗く触腕、寄生生物が無事彼女を乗っ取れたのは間違いないようだ)
(次は、こちらの命令に……雪美の脳を奪って擬態した今も、今まで通り従ってくれるか試してみようと) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
