>>14
はぁあっ……ぁんッ♪ん…ぁふぁ……ぁん…オッパイ…冷たい……ん…はぁ…♪
(フェラ奉仕をしてた男性に抱き起されて、自販機に手を着いた状態で、皆にお尻を向ける体勢で立たされて…)
(使用直後のおマンコ…中出しされたザーメンにある程度満足しながらも、さらなる刺激を求めてる様子が晒されて…)
(恥ずかしさに身体をくねらせ、汗ばんだ裸身を自販機に押し付けると冷たさを感じる硬い機械に押し付ける乳首が心地いいです…)
「ぁん…んちゅ…ぁ…あんなに、しっかり……出されて…やらしい…ん…けど…綺麗……」
(身体を弄り合ってるカップルの女性…すっかり彼氏の愛撫をこんな状況で受け続けて、上気した様子で私の裸身を眺めて…)
(最初はブラウスから手を滑り込ませてオッパイを揉んでいた手の片方が、スカートに伸びてて…)
ぁあ…ん…んっ…ぁふぁ…ぁん、んッ…ぁあ…ん…来て……ぁ、ああぁ、んッ…すっごく…反り返って…ん!
(女性の呟きに、恥ずかしさと嬉しさを感じて、キュッと収縮するおマンコ…そこにフェラ奉仕の相手の男性のおチンポが一気に突き入れられます…)
「ぁふっ…ん…ぁ…ホントに、入れて……ん…ぁ…ふぁ、ぁあっ…♪」
(その様子を見てた女性も、スカートで見えない状態でかき回してる彼氏の指を、おチンポに見立てたかのように感じてるみたいです…)
(もし私が今咥え込んでるおチンポが私の本当の彼氏だったら、気分が違ったかもしれないけど…)
(私ははしたなく、自分のハダカに欲情してくれた男性のおチンポを節操無くおマンコに受け入れて、喜んでる…)
(初々しいカップルにすごくいけない物を見せちゃってる……最初の男性も、私を四つん這いにさせてた男性も、なおも興奮して…)
(私だけでなく、恥ずかし気にしてる彼女の方にまで視線を注ぎ始めて…)
「ぁ、あふぁあっ…ぁん、んッ…さ、流石に、そ、それは…ぁ、あ…ん…駄目ぇ…♪」
(どうやら彼氏の方はスイッチが入ったかのように、なお一層彼女に淫らに絡み、キスも濃厚になって)
(彼女の方も、痴女の私でも見入ってしまうほど、初々しくも快楽に蕩けて、ダメと言いながらも逃げ出す様子が無くって…)
(彼氏の手の動き…彼女を感じさせるためだけじゃなくって、彼女の興奮具合を、アピールし始めて…)
きゃっ?ぁ、あぁッ…ぁ、ん、ん…ぁ…はぁあ…ぁ、ああ…ん、んぁ…はぁあ、ぁ…んッ♪
(最初は自販機に手を付いた状態のバックの体勢で私を貫いてた男性…)
(カップルの会話を耳にしてたのか、改めて私を背後から抱きしめ、自販機から離して…その上体を抱き起してきます…)
(私の上半身が自販機に手を付いてた状態と違って私の体勢が安定しないから…男性の手で抱きしめられ支えられて)
ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ、ん、んあぁッ…ゃ、ぁ、ああぁッ、んぁッ、はぁあ、ぁッ♪
(突き上げも小刻みになるから、皆に丸見えになるオッパイも小刻みに波打つ様に揺れるのが、皆に丸見えになります…)
(もう既に何本もおチンポをおマンコに受け入れて快楽に溺れる私…一線を踏み越えるか迷ってる女性の視線が絡んで…)
ぁ、ぁあん、んッ…大、丈夫……っ…?ん、ぁ…はぁ、ぁあぁッ…ぁん、ん…ふふっ…♪
(いつの間にか、お互いに手を伸ばせば届きそうな距離の彼女と私…お互いの喘ぎが気になるのに止められない…)
ぁん、ん、んん……ここ、で、入れるの…恥ずかしい…なら……ぁ…ん…こっち…来て…ぁふぅっ…ん…♪
(私よりはかなり背の低い彼女…そんな彼女の頭を抱き寄せて、オッパイに顔を埋めさせて、その頭を撫でていました…)
ごめん、なさい……ぁあ…ん…でも…最初は…ぁん…私の…オッパイで…声、抑えて…♪