露出プレイで楽しむスレ 露出4日目
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。 >>17
(彼女を後ろから貫く男は、彼女の上体を抱きかかえて起こし、彼女の裸を見せつけながら)
(後ろから彼女の尻に腰を叩き付け、ちんぽを彼女のまんこで掻き回していく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が辺りに響いて)
(そんな中、カップルの男性は女性の頭を彼女の胸の間に埋めさせると、立ちバックの体勢で一気に突き入れてしまう)
(女性もかなり濡らしていたのか、ずぬぬぅっ……！と、スムーズに女性の奥までちんぽを突き入れてしまって)
(カップルの男性は、女性の身体を彼女に押し付けるようにして、ぱんっ！ぱんっ！と立ちバックで女性を貫いて味わっていく)
(まるで、彼女の淫らで美しい身体を間近で見つめながら、カップルの相手の女性のおまんこを使ってオナニーをしているみたいで)
(そして、彼女がカップルの女性に、自分の事を弄くってほしいとおねだりすると、女性の口元に近付いていって)
(そのまま、女性は彼女の乳首を丁寧に愛撫仕始める)
(片手で彼女の身体にしがみつくようにして自分の身体を支えながら、反対の手で、彼女の乳房を揉み始めて)
(まるで、女性二人が、貫かれながら中央でレズショーをしているように見える)
(女性は、視線を上げると、彼女の瞳をじっと見つめて)
【お返事遅れた割には短くてごめんね】 >>19
ぁあ、んふぅうっ…♪んはぁ、ぁ…ぁんっ…ん…そんなに、硬く、ならないで…んっ…ぁ、あぁッ…♪
恥ずかしい、けど…お外で、するの…ドキドキ、して…身体…凄く、敏感に…なるでしょ…？ん…はぁ、ぁ…
(唐突に、目の前に迫ってくる形になった変態全裸女の私に抱擁されて、オッパイの間で緊張感に身を固くする女性…)
(でも…この快楽…分けてあげたい…教えてあげたい…初心な雰囲気の彼女にいけない事してるけど…それでもせっかくの彼氏とのお外のセックス…)
はぁ…ぁ…♪ん…か、彼氏、さんも…私の方じゃなくって…この子の方、見て、あげて…ぁ、あ、ん♪
(只の全裸痴女ならともかく、おチンポに貫かれて喘ぐ私…手を伸ばせば届きそうな位置だから、彼氏の方も軽く私に目を奪われてます…)
「あ、やぁッ、やっぱ、む、無理っ…ぁん、だ、ダメっ…ホントに、入れちゃ…ぁ、や、あ、ん、ん、ぁあぁッ、ぁんッ♪」
(胸の間でついに彼氏に貫かれて、ビクンと怯えと快楽両方に身を竦ませる彼女…思わず私にしがみつく力も強まって…)
ぁあ、ん、んんっ…ぁ、ん、ぁあんっ♪ん…ね…？わ、私に…恥ずかしいの…全部…流して、くれて、いいから…ぁ…ん♪
(相変わらず背後の男性に適度な速度でかき回されながら、彼女の感じる顔…抱きつく力に、私が誰よりも淫らに喘ぐことになります…)
「は…ぁ、ぁん、ん…そ、そんな…ぁ、ん…急に、そんなぁ…ぁん、ん、んむぅっ…ん、ん♪」
ぁ、あんッ、ん…ほら…ぁ…ぁあん♪私、おマンコ…キュッて…貴女の顔…抱きついて来るの…気持ち良い、から…ぁんッ♪
(目を白黒させながらも、快楽に翻弄される女性…興奮した彼氏の突き上げが激しくなると、思わず目をギュッと閉じながら抱きつく力を強める)
(それが、私のおマンコ…咥え込んだおチンポに淫らに絡みつき、私ははしたなく彼女を抱きしめながら一人全裸で乱れ狂っていきます…)
「ぁ、ぁあん、ん、んんっ‥んむっ…ゃ…ぁ…ぁあ…ん…あ、アナタが、こんな場所で…してる、から…ぁッ…んむ、んちゅっ…」
(快楽に酔いながらも、彼氏以外の男性にも見られながらお外でセックスする事にまだ割り切れない彼女が、熱い息を浴びせながら顔を埋めたオッパイの間でもがき)
(その愛らしい口に、私の勃起した乳首を瞳を潤ませながら含んで…私の身体に、ビクビクっと快楽が走り抜けてゆきます)
ぁん、ん、んッ…♪ん、んぁ、ぁ…はぁい…ん…私、の、せい、なの…ぁ、ん…だから…ぁ、きゃっ…？ぁん、んんっ、ぁあんっ♪
(彼女だけでなく、彼氏さんも…当然背後から私を貫いてくれてる男性も、すべて私に恥ずかしさを流し込む様に動き始めて)
(彼女の私を見上げる目が、次第にセックスしながらも獲物を見るような目に変わって来る…)
ぁふぁ、ぁ、んッ、ん♪はぁ、ぁ、ぁん、んッ…恥ずかしいの、好き…ぁ、ん、私だけハダカで、恥ずかしいの、好きぃッ・・♪
(躊躇いながらも私に恥ずかしさをぶつける様に乳首をしゃぶってた女性の手が身体に次第に絡みつき、片方の手がオッパイをグニグニ揉みしだき始めます)
「はむぅっ…ん…んむ…ぁ、ん…この、変態…♪ん…もっと…ん…乱れ、て…ん…ちゅっ…ぅうっ…♪」
はぁ…ぁ…そう、変態、なの…もう、こういうのじゃないと、感じない、変態、なんです…ぁん、ん♪
(乳首を軽く口に含むのが、次第にその中を吸い出す様に音を立て始め、オッパイを揉む手と逆の手が、陰核に伸ばされて…) 【気にしないで…私も、文章の内容とテンション、バラつきが酷いから…】 >>20
「なんだよ。お前だって感じてるだろ？俺だってこんなのを見せられたら、入れない訳にはいかないって……んんっ……！」
(カップルの男性は、相手の女性を立ちバックで深く貫きながら、女性と会話をしていく)
(男性は、女性の尻を掴んで腰を振りながら、視線は全裸でずっぷりと貫かれている彼女の方に向けられており)
(女性の方は、彼女の身体にしがみつくようにして身体を支えながら、男性の後ろからのピストンを受け止めていく)
(そして、女性は彼女のおっぱいをグニグニと揉みしだくと、乳首を甘噛みして、ペロペロといやらしく舐め始める)
(そこから、男性が後ろから、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振っていく度に、女性の身体が揺れて、彼女の身体に押し付けられる形になって)
(そんな中、彼女は、自ら自分が変態だと告白していく)
(すると、彼女を後ろから貫いていた男が一歩下がり、彼女の身体を女性から引き剥がしていって)
(カップルの男性は、後ろから手を伸ばし、女性の胸を両手で掴んで身体を支えて)
(二人とも服を着たまま、立ちバックで繋がって彼女の事を見ていて)
(すると、彼女を犯していた男は、彼女の太股を、両手でぐいっと抱え込んでいく)
(体格がかなりよくガッチリして力のある男は、ぐいっ！と一気に彼女の股をＭ字に開かせていって)
(いわゆる「背面駅弁」で、貫いたまま彼女を抱え上げてしまう)
(股をぐっとＭ字に開かせて、周りにいる人達に、ずっぷりとちんぽを咥え込んだまんこを見せつけて)
(そこに、立ちバックで貫かれている彼女の顔が寄っていく)
(全裸でいやらしくちんぽを咥え込む、いやらしい穴を特等席で観賞していて)
【カップルの女性が、君のせいで他の男に犯されたらどう思うかな？】 >>22
「んちゅ…ん、んむぅッ…♪はぁ…やらし、い…ん…ぁふぁ…ぁあっ…ん♪」
はぁあっ、ぁ、あ…ん…乳首、良いッ…ん…おマンコ…気持ち良いッ…はふぅ、ん、んッ…
(私のオッパイを弄び始めた女性にも次第にスイッチが入り始め、嗜虐心を灯した愛で私を見上げながら、オッパイを揉みしだいてきます…)
(それに、常におマンコをバックからの男性に犯され続けて、女性の方も彼氏に突き上げられて、その分の圧力が私に加えられて…)
は、ぁあん…ぁ、ん…して…ぁ、ん…もっと、してぇ…変態で、ハダカの私…イジメて…ぁ、あ…ん♪
(ただ一人、全裸で女性の感じてる恥ずかしさも受け止めてる形…最初に私とセックスしてた二人の男性も私の汗ばんだ痴態に魅入ってる…)
キャふぅっ…ん、んぁ…ひゃ、ぁ、ぁあっ…ん、な、何…？ぁ、ぁあっ…ん…いきなり、ん…そんな、ぁッ…！
(首を振り、街灯の下で汗ばんだ剥き出しの素肌を光らせる私を、背後から貫いてた男性が、繋がったまま女性から引き離して)
(彼女の口から解放された涎塗れの乳首が、彼女の口と糸を引いたままプルン…勃起した姿を見せながらこぼれ出て…)
「きゃっ…ぁ、や…ぁ、んッ…もっと、する、の…ぁ、ん、ぁあんっ…♪」
(そのまま前のめりになって倒れそうな女性の身体は、彼氏にしっかり支えられ、背後から衣服越しにオッパイを揉まれています)
ぁんッ、ん…ひっ…ぁ、ま、待って…ぁ、んッ…こ、この体勢…おマンコ、きつい、からぁ…ぁんッ、んんっ♪
(そのまま引き離された私は、一気に太ももを抱え込まれる様にされ、逆駅弁…目の前のカップルに、大きくM字開脚状態にされて)
(より鮮明に晒される結合部…それに、自分の脚で体重を支えてた分を不意に失ったから、反射的に男性のおチンポを締めあげちゃって)
や、ぁ…ぁ、ぁん、そ、そんな、ぁ…いきなり、激しぃっ…♪ぁ、ぁん、んッ…ぁ、見えちゃってるぅっ…♪
(カップルだけでなく、先ほどセックスしてた男性達にも、興奮と快楽と恥ずかしさにヌレヌレの結合部を見られる形…)
(そんな中に、立ちバック状態ではややゆっくりだった突き上げがハイペースに変えられて)
(急なペース変更に、快楽に溺れる身体が容易に翻弄されて…オナホールの様に身体を揺さぶられながらも、すぐに私の口から甘い声しか出て来なくって…)
「ぁ、ふぁ…ぁ…ぁん、んッ…すご…い…ぁ、ん、んッ…あんなに、身体…揺すって…ぁ、ふ…んっ…♪」
(私の体勢を変えるために、一時的に引き離されてた…それをバックから彼氏に貫かれた女性も察したのでしょう…)
(恥ずかしくても脚を閉じる事が出来ない…揺れるオッパイも、おチンポに絡みつく陰唇も、全裸ハイヒール故に余計に淫らなM字開脚も見せっ放しで…)
(私への嗜虐と、お外での彼氏との生ハメセックス…自分にも彼氏以外の男性の目が向いてる事に興奮した女性が繋がったままにじり寄ってきます…)
ぁあん、ぁ、あっ、んッ♪はぁ、あ…ん、ふうぅッ、ん…だ、ダメ…ぁ、あ…そ、そんな、され、ると…み、見られたら…ぁ、ぁあっ…！
(おマンコを遠慮なく使われ、女性からも獲物を見る目で見られて…マゾの私にはあまりにも甘美すぎて)
(まだ、イっちゃダメ…そう思ってるのに、理性が決壊しかけて…誰の目からも判る状態で小さく達してしまいます…)
「ぁふぁ…ぁ、ぁあ、んッ…イ、イってる…あぁ、ん、こ、こんな事で、ホントに…イク、人…いる、の…ぁん…♪」
(私の小さな絶頂に、余計に皆のスイッチが入ったみたいで…さっきまで私の身体を弄ってた女性も、興奮しきってその身体を押し付けてきました…)
ひっ…ひ、ぁあっ、あ、ん、んッ…♪や、ぁ、あぁ…い、今…ぁ、び、敏感、に、なってる、からぁあっ…ん♪
「ぁ、ん、ん…そんな、事、言って…ん…や、止める、わけ…無い、でしょ…ん、んむ…は、ぁあんっ…♪」
(女性の手が、オッパイに…結合部でむき出しになった陰核に伸ばされて…)
「ねぇ、ん…気持ち良い、んでしょ…？ぁんっ…ん…だから、ぁ、こうして、あげるっ…んぁあんっ…」
ひ、ぁ、あ、ぁん、んッ…気持ち、いい、ですっ…ぁ、ぁ、ひぃっ…♪ぁん、ん…ぃやぁあっ…♪
(オッパイや陰核に触られただけで、恥ずかしがりながらも快楽にのたうつ私の反応に気を良くした女性…)
(そんな女性が取り出したハンカチで、私の両手首を縛り始めていました…) 【返レス遅くなってごめんなさい…女性が感じて喜ぶなら良いかもしれないけど…】
【女性が嫌がる様ならやめてあげて欲しいの…】
【後、オジサマ…車の中で見てるだけで大丈夫…？】 >>23
(彼女を後ろから貫いていた男は、彼女の身体を後ろから力強く抱え上げて)
(逆駅弁で、彼女の身体を周りの人達に見せつけていく)
(M字開脚になった彼女は、まんこがずっぷりとちんぽを咥え込んでいる姿が丸見えで)
(更に、彼女自身の体重で、ずっぷりと深く突き刺さっていく)
(そんな彼女の目の前で立ちバックで繋がっているカップルは、再び彼女に近付いていって)
(女性は、ずっぷりと繋がっている所へ手を伸ばすと、彼女のクリトリスをコリコリと刺激して)
(更に、ハンカチを取り出すと、彼女の両手首を、彼女自身の足首に結びつけるように縛っていく)
(これで、彼女はどうやっても、おっぱいもまんこも隠す事ができなくなって)
んっ！んっ！んむっ……んっ！んっ……！
(彼女を貫いている男は、ゆさっ！ゆさっ！と、彼女の身体を上下に揺さぶり始める)
(いやらしく彼女の乳房が上下に揺れ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、まんこが貫かれていく)
(男の太いちんぽも、カップルの目の前に丸見えになって)
(そんな彼女に、カップルの女性が更に寄っていって)
(舌を伸ばすと、結合部をペロペロと舐めて愛撫仕始める)
(犯されている彼女のクリトリスを舐めて刺激すると同時に、男のちんぽも舐める形になって)
【カップルの女性がおかされたら、このカップルは別れる事になるだろうね】
【君がおじさんだけじゃ我慢出来ないんだから、仕方ないね】 >>25
ぁんっ！ん、んッ…はぁ…ぁんっ！んッ、んッ…ゃ、ぁ、あぁッ…クリトリス…ぁあんっ…駄目ぇ…♪
(背面駅弁状態で、大きく開脚した状態で身体を揺さぶられ…両足をしっかり地面に付けてた時と違って、おマンコに負荷がかかってるのに…)
(私がこんな状態でも逃げ出す事が出来ない…むしろそれに酔いしれてる身体を見て、驚いてたカップルもすぐににじり寄ってきて…)
「ぁん…こんなに…はぁ…綺麗、なのに…んっ…やらしくって…ぁあ…ん…ここが、良いの…？んッ♪」
(乳首を口に含んでた時よりも私が乱れる様子に、女性の嗜虐心もすっかり刺激された様子で)
(先ほどまで初心だった彼女の目が、彼氏とのセックスに酔いながら、私を獲物として見つめる…)
(揺れるオッパイ越しに、低い位置から自分より小柄な女性に…もはや恥ずかしいのを私に吸収させるためじゃなく、捕食者の目をして…)
ぁあ…や、ぁ…ぁんっ…ぁん、んッ…ひっ…？ぁ…や、ぁ…やめっ…ぁん、ん…そんな、ぁ…ぁっ！
(オジサマとのドライブの途中なのに、お出かけ前の買い出しの命令中だったのにこんな状態になって…)
(でも、結合部を…オナホールのように使われるのが気持ち良いのを見られて…快楽に蕩けきって…女性の取り出したハンカチに反応しつつも)
(私の今の痴態が、女性の嗜虐心まで刺激してる…もっとイジメられたい願望のせいで、抵抗出来なくって…)
「はぁ…ぁ、ぁんっ…縛っちゃった…ぁ…ぁん、ん…こ、この状態で…放置、なんて、したら…ぁッ…♪」
(最初は両手首だけを縛られる…そう思ってたけど、開脚した足首それぞれに合わせる様に両手首をそれぞれの足首に固定されて…)
(女性の手で縛り上げられた惨めな姿…大人しげだった女性の嗜虐心の発芽…男性達も思わず見入っています…)
(女性が、思わず私がこのまま放置された時の事を妄想しながら、彼氏のおチンポをキュッと締め上げたのでしょう…)
ぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…ぃ、ぃやぁあっ…ぁ、ぁあっ、ん…そ、そんな、目…ぁ…ぁあぁッ♪
(この場に広がる嗜虐の感情が私の身体を駆け巡ってゆく…なお一層、この身体に視線が絡みついてきて…)
ひ、ひぁぁッ、ぁん…ぁん、んッ…ぁ、ん…んっ…激し、く、されたら、ぁ、ぁあっ、ん、んぁあぁっ、ひ、ぁあぁっ！
(私のおマンコも、突き上げだけじゃなくってこの雰囲気に呑まれて、咥え込むおチンポを締めあげしゃぶりつくし)
(その反応に、再び男性の私の身体を揺さぶる動きが激しくなって…本当に、このまま放置されたら…)
(オジサマにまで面白半分に放置されたら…その妄想も加わって、結合部からスケベ汁を散らしながら乱れさせられて…)
「はぁあ…ぁ、ぁ…ぁん、ん…素敵……ぁ…ん…もっと、乱れて…ぁむぅ…ん…ちゅる…ん…ん…そんなに、揺らさないでぇっ♪」
ひゃぅうっ？ぁ、ん、んッ…ひ、ぁ、ぁあっ…ダメ、ソコ…ん、舐めたら…口に、中に出されたの…入っちゃうぅッ…ん、ん、んくっ…はぁあっ！
(オッパイを口に含まれる…クリトリスを指で弄られるのはまだ予想できたけど、結合部に女性の舌が這って来るなんて思いもしなかったから…)
(私の身体が揺れ動いて、彼女自身も突き上げで安定しない状態…そんな状態でクリトリスを舌で嬲られて…)
(目の前が快感でスパークしそう…予想以上、期待以上の快感…彼女の舌に合わせて、背後の男性のおチンポを強く締め上げてしまいます…)
ぁは、ぁ…ぁッ、んッ、んひぃっ…や、止め…ぁ、ん…ん…ぃやぁ、な、何、コレ…ぁふぅっ、んン、ふぅぁぁあっ…！
(男性に抱えられた状態でも、クリトリスを舌で弾かれると、不自由な体勢ながらも裸身が跳ねあがるのが女性にとって面白いのでしょう…)
「はぁ…ぁ…んむ、んちゅ…る…じゅちゅ…ん…もっと…して、あげる…ん…♪」
(ブラウスの隙間から彼氏の手が潜り込んでたのを外させて、私のオッパイに伸ばさせて…) >>26
(彼女は後ろから脚を抱えられ、全てを周りに見せつけられるようにして犯されているのに)
(それによって、更に声をいやらしくして、感じ入っている彼女の姿に、周りの人間は皆興奮してしまう)
(彼女の目の前でセックスしていたカップルも、繋がったまま彼女に近付いていって)
(彼女は、カップルに間近で犯されている所を、まるでオナホールのようにまんこを使われている姿を見られて興奮していて)
(カップルの彼氏に犯されている女性まで、目の前で淫らによがる彼女に、興奮の目を見せていて)
(彼女の両手を足首に縛り付け、自らは恥ずかしい部分を隠す事も、自ら慰める事すらできないようにさせて)
(まるで、彼女が男を感じさせ、興奮させる事しかできないようにさせてしまう)
(そんな女性の姿を見て、カップルの彼氏のピストンも激しくなっていく)
(両手で服の上から乳房を揉みしだきながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、二人の間からもいやらしい音が漏れて)
(明らかに、女性が感じていやらしく濡れ、締ったまんこを味わって、彼氏もますます興奮して腰を振っていって)
(時折、彼氏が腰を引く度に、結合部から彼氏の興奮したちんぽが周りにまで見えてしまう)
(すっかり、カップルの二人とも、セックスしながら彼女を視姦する悦びを感じていて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女を後ろから犯す男は、彼女の締まりがキツくなって、勢いよく彼女の身体を上下に揺さぶっていく)
(その度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の最奥までちんぽが突き刺さって)
(彼女自身の体重で、まんこの奥のカプセルが押し上げられて、子宮口がカプセルで押し広げられてしまう)
(図らずも、強制的な受精の体勢が、こんな人達の目の前で繰り広げられてしまって)
(更に、そんな中で、カップルの女性の舌が、彼女のまんこに這い回っていく)
(彼女は手も足も出せない状態で、ビラビラやクリトリスに、女性の舌が這い回っていって)
(更に、彼女を犯しているちんぽにまで、女性の舌が伸びていく)
(彼女を犯している男は、更にちんぽをギンギンにさせながら腰を突き上げていって)
「おっ、こいつのおっぱい……お前より大きいぞ？んっ！んっ……！」
(そんな女性の手で、彼氏の手が彼女のおっぱいに伸びていって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振りながら、彼女のおっぱいをグニグニ揉みしだいていく)
(彼氏が興奮したのか、女性がいやらしい声で喘いで)
(遂に、女性も自らいやらしく腰をくねらせ、自分から彼氏のちんぽを味わい始めて)
おおっ……おっ！おっ……おおおっ……！
(彼女のまんこの締まりがよくなると、男は更に激しく彼女の身体を揺さぶっていく)
(射精の為のピストンに移っていって、周りの人達に見せつけながら、彼女の身体を大きく大きく揺さぶっていって)
(そんな中、目の前のカップルもどんどん上り詰めていって) >>27
はぁ、ぁッ、ぁんっ…ひ、ぁ…ゃっ…こんなのっ…や、ダメぇっ…ん、んぁ、ぁあっ、はぁあっ…
(目の前で彼氏とセックスの快楽に酔う女性…その女性に抵抗する間もなく、両手首をそれぞれの足首に固定されて…)
(元々快楽を求めて、男性達にも女性にも抵抗なんてしていなかったけど、こうして改めて緊縛さえも受け入れてしまう姿を晒す事になって…)
「あぁ、んッ、はぁッ、ぁあんっ…♪素敵……ぁ…こんな、事…本当に…出来ちゃう、なんてっ…ぁふぁ…ぁ…♪」
(自分の手で緊縛した私の姿を見て、女性の身体にもセックスの快楽に合わせて嗜虐の快感が駆け巡ってるのでしょう…)
はぁあっ…ぃ、ゃぁッ…ぁ…み、見ない、で…ぁん、んッ…ぁふぁ…ぁ…ん…ぁんんっ…
(私に取っても、予想しないタイミングで縛られて…いけない事だけど、余計に身体が昂ってる…)
(むしろ、こうして予想以上の辱めを受ける事を心の奥で求めてる…それを同性の彼女には見抜かれてしまってるんだと思い…)
(身体を駆け巡る快感、恥ずかしさ…思ってる以上に身体を思う様に動かせない状態…)
(それを囲まれて見られてる…それがおチンポをおマンコで強く締めつける、と言う形であらわす事になって‥)
ひゃぅあっ？ぁ、んッ、ん…ひ、ぁ、ぁあっ、んッ、んうっ♪ひっ、そ、そんな、激しく…ん♪
(繋がってる男性には、私が感じてる事がすぐに判るから…ここぞとばかりに、私を軽々と抱え上げる様に激しく揺さぶってきます…)
(少なくとも今日この場でセックスした男性の中では一番大きいから…おマンコの中でさらに膨らんだおチンポが、亀頭でゴツゴツと膣内のカプセルを押し上げてきます)
(男性も最早それに気づかないわけないだろうけど、もうお互いに止められる段階じゃない…)
(私もあまりの快楽の強さ…それに翻弄されて、縛られてる身体で身悶えして、涙目になり首を振り…)
「ぁあん、んッ…はぁ、ぁ…ぁん…ん、ん、気持ち、いいの…ぁ、ふ、あぁッ…こんな、とこで、してる、の、に…見られてる、のにぃっ…」
(目の前の女性の方も快感のスイッチが入ったのか、彼氏の熱い愛撫と突き上げを受け入れながら甘く乱れて…そのまま私にしなだれかかって…)
ひぁんっ？ぁ、ふ、ぁ、ぁあっ！ん、んッ…ぁ、や…ちょっ…ぁ、ああ…今、舐められたらぁッ…ん！
「んむぅっ…ん…ちゅ…ぁあ…んむちゅっ…こんな、キツそうなのに…大きいの…入れて…ぁあ…やめない、の…んみゅ…ふぅ…♪」
(女性の顔がそのまま下腹部から結合部へ…湿った息が浴びせられたと思ったのも束の間、躊躇なくおチンポが出入りするおマンコに舌を這わされて…)
(その行動に、当然私だけでなく周りの男性も、女性の彼氏も驚いてる様子…その視線が私の反応を求めてる…)
ひゃぅ、ん、んッ…あぁ、あ、ひ、んッ、んッ、ぁあんっ、ん♪だ、め…ぁ、からん、じゃうぅッ…ん！
(おチンポで膣内を、女性の舌で陰唇もクリトリスも弄られて、身体中も、顔も男性達に見つめられて)
(その全てが恥ずかしくて気持ち良い…男性と露出セックスしてる所を女性に性的に弄って貰えるのが気持ち良い…)
(ビクンビクンと快楽に打ち震えながらも恥ずかしさにも身悶える私の反応に、余計に周りに空気の淫靡さが強まってゆきます…)
(陰毛を擽る女性の舌、唇、甘く愛らしい吐息…それは私だけでなく私と繋がってる男性のおチンポにも掠めて…)
(私のおマンコの締め上げと、女性のランダムに当たる舌や唇に背後の男性が余計にいきり立ち…) はふぅっ！ぁ、ん、ん、だ、ダメ、か、身体、ぁ、止まんないっ…ぁ、んッ…こ、こんな、のっ…♪
「ぁふぁ…ぁあん、ん…カワイイ…ん…まだ、こんな、物、じゃない…から…ぁん…んっ…♪」
(彼氏のブラウスの中に潜り込みオッパイを揉む手で上半身を支えられてた女性ですが、その片手を掴むと私のオッパイに導き)
(女性の意外な性癖に驚きつつも、チラチラと私の痴態を見つめてた彼氏…)
(女性の許可を得たのを良い事に、欲望に塗れた表情を見せながら、私のオッパイを好きな様に握り、乳首を摘まみ…)
ぁ、ぁ、ぁあっ、ん…ん、ぁ、ん…そ、そんな、ぁ…いっぺんに…ぁ、ん、さ、され、たら…ぁあっ‥♪
(オッパイ、結合部…それに身体中を常に視線で犯してもらってる状態だから…)
(それに加えて、女性も、背後の男性も自由に動かせない私の太ももを時折掌で撫でまわして…)
ひ、ひっ…ん、ぃっ…！はぁ、あ…ぁッ…！ぁ、ん、だ、ダメ…ぁ、と、飛んじゃうぅっ…！ぁ、あ…ん！
(最初にセックスした男性達も、すっかりおチンポを再度大きくして再び私を犯す事を妄想してる…)
(露出ドライブに出たばっかりなのに…こんなに、いきなり気持ち良いセックスで責められちゃうなんて…)
(さらに通行人が増えて来るかもわからない自販機の前で、男性にも女性にも犯されながら、今にもイキそうな程で)
「はぁ、ぁ、ぁん…ん、い、イっちゃえぇっ…ぁ、ん、こんな、場所で…ぁん、ん…んッ、イクぅうっ…♪」
(それに目の前で私の痴態だけでなく身体まで楽しんでるカップルが今にもイキそうになってて…)
(もし、この後本当に縛られたまま放置されて、オジサマにまで見捨てられたら…)
(それを思うともう身体の昂ぶりを押さえきる事なんて出来なくって…)
はッ…ぁ、ぁはあ、ぁ、ん、んひぃいっ、ぁ、はぁ、ぁん、んッ…イっ、イっちゃぅうっ…♪ぁ、ぁあぁぁあっ、んぁあっ！
(ダメ…このセックス、気持ち良すぎて…イった後、意識、保てない…)
(それを判ってるのに…皆に見られながら身体をビクンと跳ね上がらせて、女性の顔に潮を吹きかけながら…)
(この自販機の前でのセックスでは一番気持ち良い絶頂を迎えて…私の意識は落ちてゆきました…) >>28-29
(男は、彼女を逆駅弁にすると、下から激しく腰を突き上げて彼女の身体を揺さぶっていく)
(彼女の身体が昂ぶっているのを感じながら、下から腰を突き上げ、揺れるおっぱいも、ちんぽを咥え込んでいるまんこも見せつけて)
(激しく身体を揺さぶる度に、まんこの肉がちんぽに擦れる感触も、彼女の甘い声も味わっていく)
(そんな彼女に、カップルが立ちバックで繋がったまま、彼女の身体を弄んでいく)
(女性が彼女の股間を舐め回し、男のちんぽと一緒に愛撫をしながら、彼女の太股を撫で回していって)
(彼氏は、女性を犯しながら、彼女のおっぱいをグニグニといやらしく揉みしだいていく)
(女性のまんこをちんぽで味わいながら、彼女のいやらしい身体を、おっぱいを味わい、感じている顔を視姦して)
(男女二組が激しいセックスを繰り広げ、どんどん高まっていく)
(カップルの彼氏は、女性のケツをしっかり掴んで、射精の為のピストンに移っていって)
(彼女を犯す男も、勢いを付けて彼女の身体を揺さぶっていって)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……おおおっ！！！
(そして、彼女を犯していた男は、ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の子宮をちんぽで押し上げて)
(そのまま、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、熱い精子を彼女の中で放ってしまう)
(それと同時に、カップルの男女も同時に身体を震わせていって)
(彼氏が、女性の子宮に熱い精子を吐き出していってしまう)
(この時の精子が彼女を孕ませる事になるが、今は二人とも、快楽の中で吐き出し、受け止める事しか頭になくて)
(そして、彼女は意識を飛ばしてしまう)
(彼女が意識を取り戻すと、彼女は地面の上に仰向けに転がっていた)
(両手首をハンカチで縛られたまま、股を淫らに開き、閉じる事もできずにいて)
(まんこからは、ドロドロと白濁液が溢れ出ている)
(さっきまで彼女を取り囲んでいた男女は、既にいなくなっていて)
……満足したかい？
(そんな彼女を、ここに連れ出したおじさんが見下ろしていた) >>30
ぁあん、んっ！は、はひっ…ん、んはぁ、ぁあっ、ぁん、すご、いっ…♪わ、私、男の人にも、女の人にもぉっ…
ん、ぁあぁっ！はぁあ、ぁ、ぁあっ、ん…おマンコ…く、クリトリス…ぁ、そんなにっ…！
(背後の男性が、私をオナホールの様に激しく上下させておマンコがおチンポに絡みつき)
(それでも手足を縛られてる私は快感を逃がすような身じろぎが出来ないから…おマンコにかかる圧力が段違いで…)
(首を振り、涙目になって乱れる姿を男性にも女性にも視姦されて…そんなオッパイやクリトリスに、さらに手が伸ばされます…)
「はぁぅ、ん、んむっ…ぁん、ん…気持ち、いい…ぁん…そんな、顔されると…一生、奴隷にしたくなっちゃう…ちゅ…んッ、はああぁんっ…♪」
(恋人である彼氏とのセックスの快感も合わさってか、私の乱れ具合に目を輝かせる女性のクリトリスへの吸い付きが強まって)
(敏感なクリトリスを弄られれば、反射的におチンポをグイグイ締め付ける事になるから、余計に興奮する男性に身体を揺さぶられる…)
(何時、新しく通行人が来るか判らない場所で、一人だけ全裸で、身体を挟まれる形で、犯され弄ばれる…)
(車の中から、オジサマがこの光景を客観的に見てる…ひょっとしたら撮影もされてるかもしれない…)
ぁ、あぁ…ぁん、も、もう、ダメぇっ…！ぁ、ん、い、イクぅうっ…ぁ、ぁあ、ん、と、飛んじゃうっ！
は、ぁ、ぁ、奥で、ゴリゴリ、して…ぁ、ふあぁ、ぁ、ん、ぁ、イ、イク、イっちゃぅうっ、ん、は、ぁあぁあぁあぁっ！
(おマンコの中のカプセルが男性の大きなおチンポで奥まで押し込まれ、おチンポと一緒に内側から擦って刺激されて…)
(このまま、大勢に見られるまで犯され続けても良い…このまま、放置されても良い…そんな気分になりながら私は昇りつめてゆきます…)
(だけど、自分でも判る位今興奮しきってて…この絶頂で絶対に気を失っちゃう…それを予感してて…)
「ひゃ、ぅむぅッ、ん、んぷっ…ぁ、ひっ、こ、こんなので、イク…っ…ぁ、ひ…私も、ゾクゾク、してっ…ひゃぅ、ぁ、んッ、ぁあっ♪」
(私の潮吹きを顔面に浴びながらも、サディスティックな気分に浸る女性はそれにも興奮しながら、自分も一緒に絶頂した様子で…)
ぁ…は…ぁ…ぁッ…はぁ……はッ…ん…く…ぁ……ふぅ……ん…♪
(心地よい痺れの中、周囲からの獲物を見る目に酔いしれながら、私の意識も一旦快楽で落ちてゆきました……)
・・・・・・・・・・・・・・・
はぁ………ぁ……ぁ…んッ……ぁ…んっ…ゃっ……？ぁ……はぁ……ぁ…
(再度、目を覚ました時…最初は自分がどこにいるのかすぐに判らなかったけど…こうなった理由がすぐに頭に戻ってきて…)
ぁ……ぁれ……？ん……ぁ……ゃだ……皆……いない……ぁ、んッ…ぁ…や、やだ…ぁ…まだ、縛られて…
(気絶しても、すぐにおマンコをおチンポでかき回されて意識を強制的に戻される、と思ってたのに…)
(それどころか、あれほど私をぎらついた目で見てた男性達も、女性もいなくなってて……でも手足は縛られたまま…)
ぁん……ゃ……ぁ…本当に、起きれない……ぁ、ん、んッ……きゃっ……？ぁ…オジ、サマ……
(何処に行ったんだろう……手足を縛られて起き上がれない私は、汗ばんだハダカを揺らしながら悶えて…そこでやっとオジサマに気付きます…)
はぁ……ぁ…ぁん……ごめん、なさい……オジサマ……ん…お使い、頼まれてた、のに……
こんな、体たらく、で……ぁ……ふ……いっぱい、待たせちゃって………ん…
(オジサマに頼めば、手足は解いてくれそうだけど…だけど、この状態は命令も淫乱さが原因でまともにこなせない私自身への罰だから…)
ねぇ……私って、本当に……どうしようもない、露出マゾ……でしょ……ぁん…ん…♪
(むしろ、この状態で連れ回されたって構わない…放置されたって良い…そんな気分に浸り、オジサマを見上げました…) >>31
(彼女は、後ろから逆駅弁で深く貫かれたまま、男に何度も身体も震われて射精させられてしまう)
(そんな彼女の姿を周りの人達も見つめながら、彼女は絶頂して意識を失ってしまう)
(彼女が意識を取り戻すと、辺りは薄暗い、さっきまで彼女がいた自販機の側で)
(彼女を取り囲んでいた人達も、すっかりいなくなってしまっていた)
(両手首をハンカチで縛られたまま、地面に仰向けに転がっていて)
(彼女が身体を捩らせていると、上から、彼女をここに連れてきた男が、彼女を見下ろしていた)
本当だよ。お買い物すらできないなんて、君は悪い娘だね。
(全裸の彼女を見下ろすと、上から手を伸ばし、頬を撫でて顔を覗き込んでいく)
ほら、君の手に、こんなものが握られていたよ。
(そう言って、彼女に一枚のメモを見せる)
君の目の前でセックスしていたカップル、あの女の子が、君に握らせていたんだよ。
じっくりと、君とセックスしたいと思ってたんじゃないかな？
(その男は、彼女が絶頂して意識を失った後、一緒に種付けされた女性が、メモをして彼女に握らせているのを見ていて)
これは、おじさんが貰っておくからね。
今度、あの娘を騙して、おじさんがセックスしてしまおうかな？
(そう言って、ポケットにメモをしまうと)
(彼女の目の前にしゃがみ込み、無造作に、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに指を突き入れていって)
ほら、どれだけいっぱい出されたんだろうね。ちゃんと味わってあげないと、ね……！
(彼女のまんこの奥からカプセルを出すと、精子まみれのそれを彼女に見せつけて)
(そのまま、ずぬっ！と彼女の口に突っ込んで、彼女に、中出しされた精子を味わわせて)
おじさん、そろそろ我慢出来なくなっちゃったよ。
(そう言うと、カプセルを味わう彼女の前でズボンのチャックを下ろし、ちんぽを見せつけた) >>32
はぁ…ぁッ…んッ♪はい……未来は、何時も…こう、なの……見られて、ドキドキして…
おチンポ、見せられると……おマンコ、トロトロなの……ぁはぁ…ぁん…ん…オジサマ…もっと…触って…
(車の中で、私の痴態を長い間観察しながら我慢してたオジサマ…そんな彼に、呆れと興奮の入り混じった声で揶揄われて)
(まだ身体が疼きっぱなしですから、頬を撫でられるだけで気持ち良くって…)
んぇ……ぁ……あの、女の人………ぁッ……や……オジサマ…ぁ…ぁんっ…意地悪…何、書いてあるか見せてくれても良いのに……
ゃっ……ぁ……そんな、事、しないで……その代わり、私をもっと、好きにしていいから……ぁあんっ…んッ♪
(気を失ってる間に、あの女性が私に何か伝言を書いたメモを持たせてたみたいだけど、何を書いてあるか知らないままオジサマに取り上げられます…)
(あの女性にもちょっかいを出そうとしてるみたいだけど、今でもお互いに危ない橋を渡ってる状態なのに…)
(オジサマに抗議しようとするけど、トロトロになったおマンコに、奥まで指を突き入れられて…)
ぁふぅっ、ん…ぁひっ……ぁん…私、中に出される、の…好き…だから…ぁ、あぁあっ…♪
んんっ…ぁあ…溢れちゃう……ぁあん…♪オジサマ…ぁ…指、汚れちゃう、から…ぁ…ん…そ、んな…奥までぇっ…
(只指で弄るだけでなく、ズヌヌっ…と膣奥を目指して…拡げられてゆく度に、奥から中出しザーメンが溢れて…)
(指を受け入れながら、縛られた状態で背を仰け反らせて身悶えるとオッパイが乳首を尖らせながら揺れ弾んで…)
はぁあ、ぁあっ…ぁぅっ…ん…ほぁッ…ぁ…あふぅうっ…ぁ、ぁあん…で、出るぅうっ…！
(子宮口の方にまで届いてた小銭入りカプセル…指で膣道が広げられて、膣圧により少しずつ押し出されて…)
はぁ、ぁ、ふぅっ…ぁん、んんっ…ぁあ……ど、ドロドロに、なって……ん…ちゅぶっ…ん…あむぅっ…
(膣口からドロッと零れ落ちたカプセルがザーメン塗れになって…これより私のおマンコ凄い事になってる…)
(膣内に出されたザーメン塗れのそのカプセルを咥えさせられて、舌と唇で何も言われなくても綺麗にします…)
ぁみゅぅ…ん…はぁ…ぁッ…？ぁん…オジサマったら……ぁ…ん…興奮、してくれてたんですね……♪
(オジサマが勃起したおチンポを取り出し、見せつけると…この状況でもすぐにおマンコも身体も熱くなってきます)
(咥えさせられてたカプセルが、ポロンと口から落ちてゆきます…)
(私も、蕩けて興奮した目で、私の痴態に滾ってくれたオジサマの目を、おチンポを見つめ返して…)
き、来て…オジサマ……ぁ…この、格好のままで、いいから……ぁん…はぁ…
でも……ん…私達が、合意で、してるって……見せつけ、ないと……ぁあ…ん…んっ…♪
(手足を縛られたまま、オジサマと正常位でしたら通行人にレイプされてるって間違われそう…)
(どんな体位で、この格好のままするのかしら…そう思いながら縛られた身体を揺らして、おマンコからフェロモンを放ちました…) 【ここで、おじさんじゃなくて、別の男達に犯された方が興奮するかな？】 >>33
未来ちゃんは、いやらしい娘だよね。とても可愛いよ……
(全裸で両手を縛られたまま、地面に転がされた彼女の頬を優しく撫でていく)
(おっぱいもおまんこも丸見えにさせて、隠す事もできない彼女の姿を見下ろして)
ふふっ、あの女の子の携帯の番号が書いてあるだけだよ。んふぅっ……！
(今日の散歩が無事に終わったら、メモは彼女に返そうと思いながらポケットにしまって)
(代わりに、彼女のまんこに、ずぬぬぅっ……！と深く指を突っ込んでいく)
(何人もの男のちんぽで押し広げられたまんこの中を指で味わうと、指先にカプセルが当たって)
(ぬるっ！と、精液まみれのそれを、彼女の中から取りだしていって)
(そんなカプセルと彼女の咥内に放り込むと、彼女は自分でそれを綺麗に舐め始める)
(そんな彼女の目の前で、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを出していって)
ああ、大丈夫だよ。
あれから、ここには誰も来ていないからね。
それに、いざとなったら「夫婦で愛し合ってる」って言えばいいだろう……？
(地面に全裸のまま転がされた彼女の身体を見つめながら、囁いていく)
(彼女はどうやっても逃げられない体勢で、まんこは既にヌルヌルになっていて)
(そんな彼女の足下に回ると、正常位の体勢になって)
んふぅっ……んんっ……！
(彼女の上から覆い被さると、ずぬぬぅっ……！と深く彼女にちんぽを突き入れていく)
(既に大勢の男に押し広げられたそこを、ちんぽで擦り上げて挿入していって)
ふぅっ……君は、こうやって犯されるのが好きなんだろう？
(ずっぷりと、彼女のまんこに根元までちんぽを突き入れる)
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえ付けながら、犯している自分の顔を見せつけて) >>36
はぁ…ぁん、んんっ…あ、あの女の人…ぁあん…私の、事…また…ぁ…ん…♪
(電話番号だけ書いてあった…出来れば脅迫されても良かったんだけど…それをオジサマに告げられながら)
(オジサマの突き入れてきた指を感じて、オッパイを揺らして仰け反りながら…甘い声を響かせます…)
ぁふぅ…ぁ、あぁ…ん…ソコ…ぁあん、弱い、の…ぁふぅ…ん、んッ…はぁあん♪
(オジサマの指が私膣内の弱い部分を掠めると、一際指を強く締め上げてしまいます…)
ぁふ…ん…んむっ…ちゅっ…んん…やだ…私ったら…オジサマに渡されたお金…落としちゃって…ぁん…じゅるっ…♪
(顔先に差し出されたザーメン塗れのカプセル…舌と唇のエロチックな動きをオジサマに見せつけ)
(そう言えば、何時の間にかオジサマに渡されてたお茶を買うためのお金…男性達とセックスして、抱きついてる間にどこかに落としたみたいです)
はぁ、ぁあ…オジサマ…ちゅ…ん…家で、した時よりも…ギンギンに、させて…ぁふぅ…ん…♪
(私の頭上で取り出されたおチンポ…身体が疼き続ける私には凄い誘惑です…)
(凄く脈打って、男の人のニオイ…それが鼻に届いて…カプセルを舐めながら、鼻から甘い吐息を漏らし)
(オジサマが身体の位置を私のおマンコ側にして…まだ入れられてないのに、おチンポの熱がヒクつく膣口に届いてる気さえします)
ぁん…ん…オジサマと、するとこ……見せたい、けど……ん…そう…愛し合う、の…ん♪
(ザーメンに塗れる膣口に亀頭が宛がわれるだけで、お口でしゃぶる様にねっとり絡みつき…)
はぁ…ぁふっ！ん、んぁ、ぁあっ…ぁん、んんっ…く、来るっ…ん…ぁあ、ん、ホントに、さっきより、硬い…んんッ♪
(快楽の余り、目の端に涙がにじんで…でも、縛られてるせいで思う様に身悶える事が出来なくって、逆にそれがせつなくって…)
ぁはぁぁあっ、ぁッ♪はぁッ♪ぁん、好き…好きぃ…オジサマと、する、のも…オジサマからの命令、してる時に…犯されるのも…好きっ…♪
(揺れてたオッパイを両手でギュッと揉みしだかれて…オッパイが気持ち良いのと同時に、膣肉を強く締めつけます…)
はぁあ…ぁッ♪ぁん、見て…して…ぁん、ん…オジサマ、と、して…気持ち良い、しか無くなってる、私っ…♪
ひゃぅっ…ぁんッ、んッ…お外で、感じる私…自分だけ、ハダカでされるの、好きな私…見て…♪
オッパイも、おマンコも……ぁ、あぁ…今は、オジサマの、物、だから…ぁ、ぁあ、んぁあっ♪
(気持ちが昂っても、両手足をオジサマに巻き付ける事も出来ない…それが結果的におマンコの圧になって…)
(締め付ければ締め付ける程、さらに気持ち良くなって…)
ん、ぁッ…オジサマ、ぁ…私、向き合って、する、方が…ぁ、好き、なのぉっ…ぁん、んむぅっ…ん♪
(動きが不自由な分、その上体で必死で身体を揺らし、膣肉も動かしてオジサマに絡みついてゆきました…) >>37
そうだよ。あのカップルも、また君とセックスしたいんだろうね。
(きっと、彼女なら、脅迫されても悦んで犯されるのだろうと思ってしまう)
(それなら、彼女と二人で、カップル二組でスワッピングするのもいいかと思って)
おじさんと家でした時のちんぽ、覚えていてくれたのかい？
(そして、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを出せば、彼女がそこをじっと見つめて)
(カプセルを舐めて綺麗にしながら、全裸を晒している彼女を見下ろしながら、ちんぽを震わせて)
んふぅっ……んんっ！ふぅっ……んんっ……！
(そして、身動きのできない彼女に覆い被さり、ずぬぬぅっ……！と正常位で突き入れていく)
(彼女のまんこはヌルヌルと熱く蠢いて、何本ものちんぽを咥え込んですっかり解れていて)
そうだよ。今は、未来ちゃんの全てはおじさんのものだからね。
ふぅっ……気持ちいいよ……！
(そして、ずっぷりと彼女を貫くと、全裸で全てを見せつけるような彼女を見下ろしていく)
(おっぱいをグニグニと揉めば、そこは張りがある感触が指を押し返してきて)
(彼女の股を大きく広げさせたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、腰を振って彼女の膣肉を味わい始める)
未来ちゃんは、向かい合っておまんこするのが好きなんだね。
犯されている姿を見られるのが好きなのかい？
(ぱんっ！ぱんっ！と腰を振って彼女のまんこを味わいながら、彼女の顔をじっと見つめていく)
(外でしているのを忘れるような、淫らな光景に心を奪われて)
未来ちゃん……んむっ……んんっ……！
(そのまま顔を寄せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、咥内を押し広げると、たっぷりと唾液を注いで飲み込ませていって) >>38
はぁ、ぁあっ、ぁあんっ…ん、ふぁッ…すご……ぃいっ……ん…縛られながら、されるの…ん♪
オジサマ、のもっ……硬くて…さっきより、おっきぃいっ…♪は、ぁ…あふぅうんっ…ん…♪
(こうして手足を纏めて縛られた状態で、地面に仰向け状態で挿入される経験って無かったから…)
(家でのセックスの時以上に興奮で硬くなったおチンポ…目で見てて判ったけど、改めて挿入されると)
(しっかり私の弱い部分を擦り上げながら、根元まで突き入れられて…カプセルが取り除かれた分、膣奥に直にオジサマの亀頭を感じます…)
(それに挿入されてる時に、いつもだったら思わず身体を仰け反らせたり、強すぎる快感につい何らかの反応をしちゃうのがやりづらくって…)
はぁあん……ぁあっ…ん……気持ち、いい……ぁあ…ふぁあ…ん…来てぇ…オジ、サマ…ぁん♪
(縛られっぱなしだから、手も足も不自由な体勢を続けてて疲れそうだけど、もうそれすら後回しです…)
(今日のご主人様であるオジサマをしっかり咥え込んで、その目をじっと見つめてるだけで身体中がゾクゾクして…」
ぁ、ぁあっ、ぁあんっ♪ん、はぁあ、ぁあっ♪ぁん、んッ…はッ…ぁ…ぁん…好き…♪
こっち、の方が…ぁん、よ、弱いとこ…一番、おマンコ、ビクビクしちゃう、とこ…擦られてっ…ん♪
男の人の、顔も…見えて…ドキドキ、して、気持ち良いから…ぁあっ♪
ぁあん、んッ…オジサマ…ぁ…ご主人様ぁ…ぁん、もっと、オッパイ…グニグニ、してぇ…ぁん♪
オッパイも、おマンコも、オジサマの物だから…ぁッ…お口で、しても、いい、からっ…ぁあっ、んんっ、ぁあんっ♪
(周りに見物人がいないのが残念でならないけど、それでも誰かが通るか判らない自販機前で、おマンコからグチュグチュ音をさせて…)
(声を殺すどころか、私はむしろ誰かに見られたい…このいけない関係に浸る露出マゾ牝の姿を見せたくって…)
(揉みしだかれるオッパイも、夢中になってるご主人様の表情も、おマンコも心地よくって…でも、もっと快楽が欲しいから…)
ぁあん、ん、好き…ぁん、私、淫乱、だから…露出マゾの、変態、だから…ぁん♪
もう、犯されても…タダのセックスになっちゃうぅっ…ぁ、ん、ん…だから、ご主人様のおチンポで…
メロメロに、してぇ……ぁ、あぁ…このまま、抱っこされて、人いっぱいの所に、連れてっても、いいからぁッ…♪
(オジサマに抱きつけない分、おマンコの締め上げと淫らな独白で代替する様に私も乱れ狂います…)
んちゅ……ぁ…ふぅ…ぁん、ん…ご主人様ぁ…ぁん…さっき、私、ザーメン、飲んだ、から…ぁ…♪
あじゅぅ…んじゅる…ちゅ…はぁ…あん…ちゅぷ…っ…ぺろっ…はぁ、ん、むぅっ…♪
(圧し掛かって来るオジサマに求められるまま、キスに応じるけど、一回フェラ奉仕でザーメンを飲んでるからそれが気になるけど)
(それでもこうして求められるのが幸せ…舌を絡ませ合うだけでなく、間近にあるオジサマの顔…)
(私は一生懸命首を起こして、オジサマの頬や首に、舌と唇を這わし返します…)
【ごめんなさい、今日はここまでで良いでしょうか…お休みなさい…】 >>39
ふぅっ……君のまんこだって、さっきより締ってるよ……大勢に犯されて興奮しているんじゃないかい？
(全裸で両手首を縛られたままの彼女を、正常位でずっぷりと深く貫いていく)
(反り返ったちんぽで、ゴリゴリぃっ……！と彼女の肉襞を擦り上げていって)
(今までの男達が押し上げる事ができなかった子宮を、直接ちんぽで押し上げて感じていく)
(彼女のまんこはヌルヌルと熱く、いやらしくちんぽを締め付けてきて)
ふぅっ……気持ちいい……！
(そして、彼女とずっぷりとひとつになると、彼女の姿をじっくりと見下ろしていく)
(今日の所は自分のモノになっている彼女を、上から見つめて)
(柔らかなおっぱいを両手で掴んで柔らかさを味わいながら、彼女の身体を地面に押さえ付けて)
ふぅっ、はぁっ……また、他の男達に見られて犯されたいかい？ふぅっ……！
(そして、グニグニとおっぱいを揉んで味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振って彼女を味わい始める)
(薄暗い自販機の側で、腰を振る度に、彼女の割れ目まんこから、ちんぽが出たり入ったりするのが見えて)
んふぅっ、はぁっ……このまま、駅弁で人がいる所まで歩いていくかい？
(正常位で彼女を犯しながら、舌を伸ばしてネロネロと彼女の咥内をねぶっていく)
(彼女に注がれた精子は、彼女自身に飲み込ませて、自分は彼女の甘い唇を味わって)
(彼女のおまんこを味わいながら、おっぱいを揉みしだき、彼女が頬や首筋に舌を這わせて奉仕してくれるのを味わっていく)
(まるで、野外で彼女の身体をオナホールのように味わってしまっていて)
ほら、これをしっかり持っておくんだよ。
もし手放したら、お仕置きだからね？
(そんな彼女の手に、さっきまでまんこの中に入っていたカプセルを握らせる)
んっ……よいしょっ……！
(そして、彼女を貫いたまま、ぐいっと彼女の身体を持ち上げて)
(駅弁の体勢で、彼女の身体を抱え上げていく)
ほら、どこに行きたい？
車に戻るかい？それとも…… >>40
ぁあん、んッ……だ、だってぇ…ぁふぁ…オジサマと、ドライブに、出たのに…いきなり…
男の人としちゃって……オジサマにも、全部、感じてるのも…見られてて……ぁあん…んッ♪
そ、それに……ぁん、んッ…やっぱり、家より、外で、するの…気持ち、いいから……ぁ、ぁあん、んぅッ♪
(先ほどまでずっとおマンコに収まってたカプセル…オジサマに促されるまま舐めしゃぶってたそれが、コロンと落っこちて…)
(カプセルの分、奥まで刺激されてたけど…やっぱり、おマンコ全体でおチンポをしゃぶりつくすのには及ばないから…)
はぁ…ぁんッ、ん…向き合って、するの…良い、ですぅっ…ん…はぁ…あ…オジサマの、目…見てるだけで…ぁ、はぁ…
ん、ソコ…ぁん、ん、ん…ん♪私…ぁん…ソコ、弱い、の…ぁふっ…ぁ、あぁ…もっと、擦って…ん♪
ぁああっ…！ん…オッパイも、好きなだけ……ぁん…大勢に、される、のも…好き、だけど…
男の人、同士…牽制、しちゃって…じ、じっくり…私の、身体…オッパイ、おマンコ…堪能、して、貰えない、からっ…
(さっき、女性に音を立てて吸われた乳首…その感触がまだ残ってる感じがして…)
(オジサマに揉みしだかれ、その指の隙間から硬く尖ったソコが顔を覗かせて…オジサマにも舐めしゃぶって欲しい…)
犯される、のも…ぁん、気持ち良い、ですっ……ん、でも…今は…オジサマ、の奴隷、として…
ハダカで、ドライブ、して…恥ずかしい事、命令、されて…見られたい…写真、撮られたい…ぁ、ぁあんっ…♪
(オジサマにはさっきの乱交から距離を置かれてじっくり見られてた…その恥ずかしさも、興奮剤になってます…)
(両手足を縛られたままですけど、私の喘ぎ声はさっき以上に貪欲で甘く響いて…)
(オジサマが顔を寄せて、そのままキスを求めて来ても私は嫌がる事無くその舌を受け入れ、むしろ積極的に舌を絡めて…)
ん…んむっ…はぁ、ぁ…あむぅ…んじゅっ…ちゅっ…ぁふぅ…むぅ…ぁあん…♪
ふふ…ぁ…さっき、おチンポ、舐めちゃった、けど……ぁはぁ…ん…じゅりゅっ…みゅ…んん…ぁんッ、ああっ♪
(キスだけでは足らず、出来る範囲で首を伸ばして…オジサマの口だけでなく、首や頬にも舌を這わせ返します…)
ん、ん…んはぁ…ぁん…オジサマ、の、欲望、のまま…連れ回して……ぁん、その方が、ドキドキ、するから…
ぁあん…オシオキ、なんて……そんな事、言われたら……余計に、ミス、しちゃうかも…ぁあぁッ…
(おマンコに収まってたカプセル…今は私の顔の横に落ちてたカプセルを握らされて…)
(でも、手足は縛られたままオジサマの両手が太腿…お尻…背中の方に回されてそのままグッと身体を起こされて)
は、ぁあ、ぁッ…ぁ、ん、ん…ゃぁあっ…！ぁ…ぁん、縛られてる、から…ぁん、おマンコ…ん…しまっちゃうぅッ…！
(私からはオジサマに抱きつき返せない、脚もまきつけれないから…おマンコ、オジサマのおチンポにもすごく圧がかかります…)
(上半身をオジサマにしなだれかからせる状態だから、オジサマの胸板でオッパイがムニュっと押しつぶされます…)
あぁ、ぁ…ぁん…すご…ぃい…はぁ…ぁ…本当に、動きにくくって…ぁあ…ふぁ、ぁあ…♪
ん…はぁ…もう、良いの…何処、へでも…オジサマのしたい事…好きなだけ…して…ん…♪
(おマンコをギュッと締めてないと、身体がずり落ちそうなスリル…それが狂おしくて…)
(何をされても、どんなところに連れてかれても良い…オジサマに密着する部分を擦り付けました…) >>41
やっぱり、君は最高の淫乱だね……んっ、んっ……！
(彼女が、外でセックスするのが好きだというのを聞きながら、上から身体を覆い被せて)
(ずんっ！ずんっ！と上から体重を掛けて腰を振り、彼女のおまんこを深く抉って犯していく)
(彼女の瞳を見つめながら、彼女の最奥を押し広げて子宮を揺さぶっていく)
(彼女にとっては、ちんぽで直接最奥を押し広げられる快感を与えていって)
(上から、彼女に、今彼女を犯している「ご主人様」の顔を見せつけ、彼女の脳味噌に刻み付けさせていく)
(そのまま顔を寄せて、ねっとりと深く彼女と唇を重ねていく)
(一回り歳の離れた、彼女からの情熱的な口付けを味わい、互いに舌を絡ませていき)
(彼女の咥内に唾液をたっぷりと注いで飲み込ませていく)
(おっぱいをいやらしく揉みながら、わざと勃起した乳首には触れず、彼女に我慢をさせて)
(その代わりに、ちんぽで彼女のまんこをたっぷり掻き回し、膣肉の感触を味わっていって)
分かったよ。連れ回して欲しいんだね……んっ……！
(そして、両手首を縛られたままの彼女を抱え上げると、駅弁の体勢で立ち上がっていく)
(自分は服を着たまま、全裸の彼女を抱え上げ、両手で尻を掴んで彼女の身体を支えて)
(どうせ、彼女はどこかでカプセルを落して、結局お仕置きをしてあげる事になるだろうと思いながら、暗い道を歩き始める)
(彼女に頬や首筋を舐められながら、暗い道をどんどん歩いていく)
(自販機の灯が遠くなって、ほぼ真っ暗になっていこうとした時に、人が歩いてくる音が聞こえて)
(一人の男が、繋がっている二人の所にやってくる)
(まるで、見世物を見る様な目で、主に全裸の彼女の身体をじっと見つめていて)
こんばんは。
実は、妻と一緒に散歩をしていましてね。
(彼女を貫いているおじさんが、その男に向かって話を始める)
(貫いている彼女の事を「妻」と話し始めて)
妻は、こうやって見られるのが大好きでね。
ほら、嬉しがっているでしょう？
(そう言って、男の目に、彼女の感じ入っている顔を見せつけていく)
(男も、彼女の顔をじっと見つめて観察していて)
どうですか？あなたも妻の身体を味わってみますか。
今なら、無責任に中出しし放題ですよ？
ああ、性病が心配なら、ほら、こっちの穴でも……！
(おじさんは、そう言うと、彼女の尻を男の方に向けて、ぐいっと彼女の尻を左右に開いてみせる)
(彼女の、ちんぽを咥えたまんこの穴も、その上で蠢く、うんこの穴まで男に見せつけてしまって) >>42
はぁあぁんッ…♪ん…ちゅっ……んむぁッ…はぁ…ぁあ、んんっ…！オジ、サマ…ぁ…ぁん…ん！
(オジサマとのキス行為を重ねた後、両手足を縛られたままの身体を、グッと抱きかかえられて…)
(手も足もオジサマに身体に回して、私自身で身体を支えられない…オジサマがしっかり抱きかかえてくれてるけど)
はぁ、ぁ……ぁふぁ…ぁん、んッ…ひぃっ…ぁ…んっ…おマンコ、締まっちゃうぅっ…んんっ…♪
(反射的にと言うべきか、奥まで咥え込んでるオジサマのおチンポに、ギュッと膣肉が絡みついて…)
(オジサマにも快感を与えるけど、当然締め付けてる私にも強い快感が跳ね返ってきます…)
はああっ…ん…んっ…ぁん…凄い…オジサマ、が歩く、だけで…ん…ん、ぁ、ぁあっ…おマンコ、に、響くっ…んっ…
(逆駅弁や純粋な駅弁体勢とは違うから、オジサマに抱きかかえられて…オジサマも、確かめる様に歩いてるけど)
(私は押し付けたオッパイと、おマンコで身体を支えてる気分…軽く歩かれるだけで、オジサマにその気が無くても膣奥まで刺激され)
ぁあっ…はぁ…あむっ…ん…ぁ、ひ…ひぁあっ…ん…ぃ、ぃやぁッ…私、持たない、かもっ…ん♪
(オジサマの胸板に、彼の衣服越しにオッパイを押し付けて…尖った乳首がグニグニと擦られて…)
(大した距離をまだ歩いて無いのに、はしたなく乱れ狂いそう…今でも充分異常な事をしてるのに…)
っ…ぁ……はぁ……ぁ、ひっ……？ぁ…ぁん、人、来てる……っ……ん、んッ…！
(縛られた状態では、オジサマにしっかり抱えられてても背後を確認なんて出来ない…)
(オジサマの肩越しに遠ざかってく自販機…でも、どこへ向かってくのか判らない…)
(そして、誰が近寄って来るかも判るわけもない…誰かの足音に、緊張と快感に身を竦ませ、強い膣圧でおチンポを締めあげて…)
ぁ、あっ…ぁん、んッ……ぁん、ん…はぁあ…ぁ、あぁッ…♪っ……ぁ、ん…こ、こんばんは……ぁ、あっ…♪
(只与えられるおマンコを擦られる快楽…オジサマが身体の向きを変えて、やっと相手の顔が確認できる状態で…)
(オジサマと同年代位でしょうか…私とオジサマの外見の明らかな年の差に、そしてこの行為に驚いてる様子です…)
っ……?ぁ、ん……んっ…は、ぁ…ぁ…ふぁ…ぁん、ん…しゅ、主人に、頼んで…ぁん…し、縛って、貰ってるんです…ぁんっ…♪
(一旦体制が乱れそうになると、勝手にオジサマに抱えられたまま不安定に身体を揺らし乱れ続ける私…)
(オジサマに合わせて、夫婦と言う演技をする事になったけど…何処まで持つか判らない状態です…)
ぁんッ……ん、そ、そんな……ぁ…ぁん、んんっ…あ、アナタ……ぁッ…ぁん、んッ…♪
(先ほどの乱交を見てたせいか、オジサマは私の身体をその男性にも提供する様に見せつけ、相手の目にも結合部を丸写しにされ…)
ん、んッ…ん、ぁ…ぁ、ぁん…ん…どう、ぞ…おマンコ、でも…お尻…でも…好き、な、方…選んで…ぁッ…ぁあんっ♪
(オジサマが腰を突き出す様にして、私のお尻を広げながら…相手の男性には背中からお尻…脚へのラインが丸見えです…)
(駅弁体勢だけど、少し騎乗位にも近い体勢…手足を縛られてるから、思う様に動けないけど…)
(オジサマの求める淫らさを見せつけたい…オジサマの手を支えに私も身体を揺り動かし、男の人を視線と声で、仕草で誘っていました…) >>43
(薄暗い道で出会った男は、夫婦と名乗るこちらの事を、マジマジと見つめている)
(こちらから、彼女との結合部、特に尻をぐぐっと左右に開いて見せると、結合部や尻穴を、じっくりと間近で見つめていて)
(彼女も話を合わせてくれるけれど、夫婦でないとバレても構わないとまで思っていて)
(二人が合意の上でセックスしていて、更に、たまたま会った男との性行為すら、彼女が望んでいる事が伝わればよくて)
(男は、彼女の淫らな声でのおねだりを聞くと、ジーっとズボンのチャックを下ろしていく)
(薄暗い中でちんぽを取り出すと、自分でシコシコと扱いて堅くさせていって)
(両手首を縛られ、こちらに持たれ掛かるようにした彼女の尻を、両手でグニグニと揉みしだき始める)
(こちらは、彼女の太股を抱えるようにして彼女の身体を支えて)
(男は、彼女の股をぬるりと撫で上げると、彼女の愛液を自分のちんぽに塗り付けていって)
(ギンギンに反り返ったちんぽを、彼女の尻穴に、ぐにゅり、と押し付けていく)
(彼女の尻穴を軽く押し広げて、亀頭がぬるりと彼女の中に埋まって)
「んふぅっ……んんっ……！」
(男は、そのまま、ずぬぬぅっ……！と、彼女の尻穴に深くちんぽを突き入れていってしまう)
(既にまんこにずっぷりと突き入れられたちんぽと、二本差しの形で彼女を貫いていって)
(男のちんぽは、彼女の中に根元まで突き入ってしまう)
(彼女の大きな尻をグニグニと揉みながら、彼女の尻穴を、まるで公衆便所のように味わっていて) >>44
んっ…はぁ、ぁあっ……ぁん…ふふ…見て…近くで……ぁあっ…ん…♪
(思ってる様に身体をくねらせることが出来ないけど、それでもオジサマのおチンポを咥え込んだまま男性に視線を送ると)
(少し躊躇いながらも、ズボンからおチンポを取り出し、自分の手で扱きながら歩み寄ってきます…)
ぁん…おチンポ、苦しそう……♪んぁッ…は、ぁ…ぁ、ああんッ…ん…どうぞ、触って…ください…♪
(私は勿論、オジサマも拒否してないから…背後から男性の手がねっとり伸ばされ、下腹部や太ももを撫でまわされます…)
ん…ぁ、ぁあぁ、ふぁッ、あっ…ひっ、ぃっ…ぁ、ん、んッ…お尻…ぁん、きついっ…
(私のスケベ汁を塗りたくったおチンポを、お尻の穴に宛がって、慎重に突き入れられるけど)
(広げられるお尻の穴…それが締まる事が出来ない状況に、二人に挟まれたまま背を反らして…)
はぁあ、ぁぅっ…ぁ、ぁんっ…んっ…ぁひぃっ、ん…ぁああぁっ！
(オジサマと男性のおチンポを前後に根元まで咥え込んで…2人とも着衣なのに私だけ全裸で)
(しかも、手足を自由に使えず身体も安定させられない状態…今、周りには人がいないけど)
(この光景を見たら、どんな事を思われるの…？それを思いうかべるだけで、おマンコもお尻もキュッと締まって‥)
ぁ、ぁんっ…ぁ、ふっ…はぁ、ぁ、ひっ…ぁ、ま、待ってっ…ぁん、んッ…そ、そんな、急にっ…んっ！
ぁ、やぁッ…か、身体、安定しない、からぁッ…ぁん、んッ、んふぉっ…ぁ、ぁ、揺れちゃうっ…♪
(背後の男性のおチンポが動き始めれば、思わず反射的に身体が動きそうになるけど、この体勢では思ったように動かないから…)
(おマンコ、お尻の穴、両方のムズムズ感に、何とか安定させようと、鎮めようと身体が必要以上に揺れ動いちゃうんです…)
(二穴同時責めの経験が無いわけじゃ無いのに、この体勢だとここまで違うなんて…)
(露出マゾの私でも、まだ味わった事の無いもどかしさと快感の強さに、体勢を安定させようとしながらも腰が止まらなくなって…)
ぁあ、ん、ん、んッ、はぁ、ぁあっ、ぁんっ…はぁあっ、ぁ、ぁふぁッ…ぁ、や、ぁあっ…♪
(二人の脚の間の地面に、おマンコから溢れるエッチなお汁で水たまりを作りながら身悶えさせられて…) >>45
「はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……！」
(男は、おじさんに寄り掛かった形の彼女の尻を両手で揉みしだき)
(ずぬぬぅっ……！と、彼女の尻穴にちんぽを根元まで深く突き刺していく)
(男二人は服を着たまま、全裸の彼女の、前後の穴をずっぷりと深く貫いてしまって)
(彼女が両手首を縛られて動けない為に、彼女の体重で日本のちんぽが深く突き刺さっていく)
(彼女の甘い声が薄暗い光景に響いて、彼女の愛液が地面に落ちていって)
すみません。妻の身体を支えて貰えますかね……んふぅっ……！
(すると、彼女のまんこを貫いていたおじさんが、尻穴を犯す男に話し掛けていって)
(駅弁で前に身体を預ける彼女の身体を、ぐいっと後ろの方に倒させていって)
(尻穴を犯す男が彼女の太股を抱えて身体を支えるようにすると、おじさんは、ゆっくりと腰を引いて)
(ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこからちんぽを引き抜いていく)
(ケツ穴を貫かれた彼女が、後ろに身体を預ける逆駅弁の体勢で、ぐぐっと股を開かされて)
(愛液でヌルヌルになった股が露わになって)
(まるで、おじさんに、まんこの中の全てを見せつける形になって)
(快感に下がった子宮、彼女の子宮口までが、目の前にはっきりと見えてしまう)
(そんな彼女の姿を、おじさんはポケットからスマホを取り出し、撮影を始める)
(プルプルと揺れるおっぱいも、目の前で丸出しになり、隠す事も出来ないおまんこ、そしてずっぷりと貫かれたケツ穴)
(全て隠す事が出来ない、彼女の顔も含めて、全てを撮影していってしまう) >>46
ぁあっ、んッ…ひっ…お、お尻…ぁッ、ん、きついっ……ぁ、ひっ…や、な、中で、擦れてっ…♪
(いくら前後から男性二人に抱えられて支えられてるとは言っても、自分で地面に脚を着いてないから…)
(手足を縛られてるせいで、バランス感覚もおかしくなってるから、殊更おマンコとお尻に咥え込むおチンポに絡みついて…)
(剃りあがった二つのおチンポ…その亀頭が腸壁越しに亀頭で擦れ合って…)
はぁ、ぁあっ、ぁんっ…はぁあっ、ぁひっ…ぁぅっ…♪凄いっ…ぁあ…はぁ…ぁッ…♪
(まだ暗くなったばかりの路上で、いつ人が通るか判らない場所で、一人全裸で中年男性に挟まれて…)
(手足を縛られてるせいで、乱暴に犯されてる、と目撃した人に誤解されちゃうかもしれない…)
(でも本当にこんな光景見られたら…感じてる顔…甘い喘ぎ声、聞かれちゃったら…)
(二人に貫かれた事で、移動は止まったけど…前後からの突き上げに、必要以上に悶える私…凄く淫らで…)
ぁん、んッ…はぁ…ぁ…ぁ、んんっ…ゃぁッ…何を……ぁ、ん、んんっ…嫌ぁ…ぁ、ん、抜いちゃっ…ぁあっ…！
(正面のオジサマにのしかかる様にしてた私ですけど、不意にその身体を後方に押し倒される様にされ、背後の男性に傾けられて)
(オジサマが大きく腰を引いてく…おマンコからおチンポが引き抜かれるのに気づき、オジサマを止めようとするけど…)
はぁあ、ぁあ…ぁッ♪ぁん…ぃやぁ……ぁ、ん…おマンコ……ぁ、ん…おチンポ…入れてぇっ…！
(ニュルン、とオジサマのおチンポに弱い所から膣口までのラインを撫で上げられて、二人の白濁液が糸を引いて…)
(快楽を求める私のヒクつきおマンコが、熱を持って湯気を放ってる様まで晒されて…)
(恥ずかしい、それ以上に快感を中断された事への不満から、アナルを貫く男性に支えられたまま身体を揺すります…)
はぁ…ぁ、ん…ぁあっ…はぁあ…ぁ…写真、撮る、の…？ぁ、ふぁ…ぁ…ぁ、ぁあっ…ん…♪
(そう言えばオジサマと家の中から何度かセックスはしてる…恥ずかしい所は、見られてるけどこうして写真は撮って貰ってないから…)
ぁん…ん…どう……?撮れ、てるっ…？ぁん…はぁ、ぁ…奥、まで……ぁ、ぁあ…ん…やぁ…ヒクヒク、するの…
(オジサマが夢中になってシャッターを切る度に、身体が反応するけど…おマンコを犯してたおチンポが目の前にあるもどかしさもあって…)
(白濁液を…中出しザーメンを溢れさせる子宮口まで見えるほど膣口が開いた、と思ってもパクパクしてるから、上手く開いた状態にできなくって…)
ぁあん…ん…早くぅ……ん……ぁあ…はぁ…ぁん…あ、アナタも…お尻、イジメる、だけじゃ足りなかったら…ぁあん…♪
好きなだけ…触って、舐めて……ぁあん…恥ずかしい、写真……に、なる様に…イジメて…ください…♪
(オジサマの指が膣口に添えられて、閉じるのを妨害されて…クリトリス、尿道…膣襞…オッパイ…顔…低いアングルから見上げられて…)
(私を背後から逆駅弁でアナル虐めしてる男性も、撮られて感じる私の痴態にさらに興奮してくれてる…)
はぁ、ぁ、ぁあっ…ぁん…ん…んっ…脚…気持ち良いッ…ぁんんっ…ひゃぅっ…ん…そう、舐めてぇ…♪
(背後から太ももごと抱えてる状態だから、残念ながらオッパイは揉んで貰えないけど…)
(その状態から背後の男性が私の脚を撫でまわし…感じる私に興奮して、鎖骨や首筋に舌と唇を押し付けて来ます)
ぁあん、んッ…どう…ですか…ぁ…エッチ、なの…ぁん…撮って……ぁ、はぁあ…おマンコ…寂しい、から…ぁ、早く…おチンポ…ください…
(それでも、物理的に犯されないおマンコが激しく疼いて…まるで何か入れれば吸引でもしそうなほどおマンコの襞が蠢いて) >>47
(出会ったばかりの男は、ちんぽを取り出すと、彼女の尻穴に、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(彼女の身体の中で、二本のちんぽが擦れ合う形になって)
(両手を使えない彼女は、自分の体重を二本のちんぽで支えられる形になってしまって)
(股間の穴を両方ともちんぽで広げられる彼女のアヘ顔を、間近で見つめていく)
(更に、おじさんは、彼女の身体を後ろの男に預けさせると、ゆっくりと腰を引いていく)
(ぬぽっ！と、彼女の穴からちんぽが抜けていって)
(彼女の口から、ちんぽを入れてという甘い声を聞きながら、身体を離していってしまう)
(そして、ポケットからスマホを取り出すと、彼女の淫らな姿を写真に撮り始める)
(彼女のまんこ穴は、何本ものちんぽに貫かれて、子宮口まで見える程開いているけれど)
(角度のせいか、うまく撮れなくて、何枚も撮影していってしまう)
(ケツ穴をずっぷりとちんぽで貫かれ、まんこの中も、おっぱいまで丸見せにした姿が、おじさんに撮影されていって)
おやおや、誰のでもいいから、ちんぽが欲しいのかい……？
(おじさんは、彼女の淫らな写真を撮りながら、わざと彼女に振れずにはいて)
(彼女のまんこの中の襞が、まるでちんぽを咥え込みたくてウズウズしそうな程蠢いているのが見えて)
ほら、これで……自分で揉むなり、指を突っ込むなりしてごらん？
(そして、ハンカチで縛られていた彼女の両手首を、ほどいて自由にさせていく)
(彼女の手から外れたハンカチを、ポケットにしまって)
(彼女の両手が、自由になる)
(おじさんは、そのまま、彼女が目の前で、どんな淫らな格好でちんぽを誘うか見てみたくて) >>50
んはぁあっ…はぁ…あふっ…ん、くっ……ぁ…ぁんっ…ん…ぁあ…駄目ぇ…おマンコ、疼くの…♪
(おチンポをおマンコから引き抜いたオジサマに、覗き込むようなアングルでスマホで撮影されて…)
(その間も、背後で私を抱きかかえる男性にお尻を犯され続ける状態だけど、オジサマと私…お互いに昂ってたのに)
(快楽のさなかにおチンポを引き抜かれたもどかしさに、私のおマンコはおチンポを要求する様にうねり続けて…)
はぁ、ぁッ…ぁん、ん…ぃやぁ……ぁ…オジ…あ、アナタので、されてた、のに……今さら、他の人、なんて…ぁんっ…
(オジサマのおチンポを奥深くまで咥え込んで絶頂に向かってたから、他のおチンポを咥え込む事が考えられなくって…)
ぁあ、んッ…はぁ…ぁ、ふっ…ぁん、んッ…はぁ…ぁん…さ、触って…くれる、の…？ぁん、ん…脚…気持ち良い…♪
(計らずも、オジサマから私を預けられる形になった男性…彼にとっても、おマンコを犯して無い状況がもどかしいのでしょう…)
(力強く私を抱きかかえながら、唇や舌を鎖骨や首筋、頬に押し付けて、抱えた状態で手が届く部位…お尻や太ももを撫でさすってきます)
(その愛撫に、お尻への責めに過敏に感じても、肝心のおマンコを犯されないから…)
はぁ、ぁッ、ぁんっ…ん…んっ…お、夫、と、した…後…ぁん、おマンコ、して、いいからぁ…ぁッ♪
ひゃぅっ…ん…な、何…？んっ…んぁ…ぁあ…はぁ…解いちゃう、の…？ん…はぁ…ぁ…
(しばらくスマホで撮影を続けてたオジサマに、両手足の拘束を解かれて、縛られた状態になれてたから)
(解放された手足の重みもあってか、グッとお尻に挿入されたおチンポを締め付けちゃう形になります…)
んぁはぁあっ…ぁ…はぁ…弄ったら、おマンコ…ぁん、んんっ…犯して、くれる、の…？
(相変わらず両脚は背後の男性に抱えられてるけど、解放された両手で淫らに身体を弄って見せる様に迫られます…)
んっ…ぁあ…はぁあ…あふっ…ん…ん、はぁ…ぁんっ…♪
(両手で両乳房の乳首を摘まんで持ち上げてから、プルンと揺らして…片方の手でオッパイを揉んだまま…)
ぁあ…はぁん…ん…んんっ…！んっ…はぁ…あ…中、トロトロ…に、なって…ぁん…やっぱり、指じゃ…ぁッ♪
(右手をおマンコの方へ伸ばすと、親指でクリトリスを圧迫しながら、人差し指と中指をおマンコに捻じ込み…)
(お尻の穴を逆駅弁で犯されながらのオナニー…一人、全裸ハイヒールと言う恥じしらずな恰好で…)
ぁん、ん…んっ…もう、こ、この頃…ムラムラ、すると…ハダカで、歩いて…襲われ、ちゃう、から…ぁ…
ぁんん…駄目ぇ…ぁ、ぁあっ…指、じゃ…足りない……ぁん、ん…奥に、届かないのっ…ぁあん、んぁっ！
(ベッドの上で裸になってオナニーしてても、何時の間にか外に出ちゃってる…)
(露出行為も、全裸で歩き回るのもオナニーの延長になってるんです…)
ぁあん、見て、見てぇ…変態、女、の…お尻、犯されながらの、オナニー…見てぇえっ♪
(覗き込むオジサマのスマホや顔に、泡立つスケベ汁を浴びせる程、指の動きが激しくなってゆきます…) >>51
(彼女は、尻穴を犯している男に、後でおまんこを犯していいと甘い声を上げている)
(淫らに股を開いている彼女を、何枚も撮影していく)
(美しい彼女が、股を開いて子宮口まで丸見えにさせて、今日まで見る事がなかった淫らな顔を見せていて)
ああ、そうだよ。いやらしく弄くってみせたら、おまんこ犯してあげるからね……
(そして、彼女の手首を縛っていたハンカチを解いて、彼女の瞳をじっと見つめる)
(すると、彼女は自ら、淫らに乳房を揉みしだき、自分で引っ張ってぷるんと揺らしてみせて)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(彼女は、自分で股間に指を伸ばすと、クリトリスを圧迫しながら、指を二本おまんこにねじ込んでいく)
(美人の彼女のおまんこオナニーを間近で見ながら、おじさんはその姿を撮影し、自分でちんぽをシコシコ扱いて)
(彼女の指の動きは、まるでこちらに見せつけるかのように、いやらしくなっていく)
(ぐちょっ！ぐちょっ！とまんこ汁が溢れて、それがこちらの顔にまで飛び散っていって)
はぁっ、あぁ……もう我慢出来ない。
愛してるよ……んんっ！
(不意に、彼女の手首を掴み、指を彼女のまんこから引き抜かせていって)
(ギンギンに勃起したちんぽを見せつけると、ずにゅうっ！と一気に彼女のまんこに突き入れていく)
(ずにゅうっ！と、彼女のまんこを一気に押し広げ、指では届かない所まで押し広げて)
(彼女の子宮を、ぐぐぅっ！とちんぽで押し広げてあげて)
(ケツ穴も犯されたままの彼女と、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(彼女の脳味噌に、ちんぽなしでは生きていられない事実を刻み付けさせてあげて) >>52
はぁ…ぁんっ…ん…意地悪っ……ぁあ、ん…♪んっ…ぁ、ふぁあ…ぁあん…オナニー、する、から…ぁ…
しっかり、見て……ん、はぁあ…感じて……ぁ、ん、んんっ…
(背後の男性にアナルを貫かれたまま、太ももやお尻を撫でまわされながら、私の手は揺れ弾むオッパイに伸ばされて…)
んんっ…ぅぁッ…ぁん、んッ…乳首…ん…もう、立って、ない時の方が、少ないから…ぁあっ…んんっ…
(今日オジサマを家に招き入れてからずっと勃起しっぱなしの乳首…どれだけ快楽を与えられて弄られても全然足りなくって…)
(多分、今の私は胸だけでも簡単にイかされてしまうほど感じやすい身体に変わってしまってます…)
(そうしてオジサマにも、背後の男性にもオッパイがプルン、と揺れる様を見せつけながら、片手をそのままオッパイに添えて)
(もう片方の手をヌレヌレのおマンコの方に伸ばして…ヌルヌルになりすぎて、指で割り広げにくいけど、何度も開閉してるから…)
ぁあ、んッ…ん…はぁ…ぁ、ふっ…ぁん、んッ…はぁあん、んッ…中、もう、ドロドロなのっ…ん♪
(指が滑り込んだ途端、私の身体は跳ね上がるけど、どうしても太さも足りなくて、奥まで届かないから…)
(それでも、オジサマがエッチなアングルから覗き込んでくれてる…アナルを犯されながら、見せつけオナニーなんてしちゃってる…)
ぁあ、んッ…んああっ…はぁ、ぁ…ぁ、ん…見て…ぁ、ふぁ…ぁ、ぁあっ…ん…お尻、使ってるから…中、圧迫、されてっ…♪
はぁあん、ん…もう、オナニー…ベッド、の上…じゃ、ダメ、なの……お、お外で…人に、見られ、ないと…んっ！
すれば、するほど…足りなくなっちゃうぅっ…ん、んぁあ、ぁッ…ぁ、ん、ん…や、届かないぃっ…！
(両足は背後から抱え込まれたままだから、男性に体重を預けたまま、何度もアナルのおチンポを締めあげながら身悶えて…)
(指でおマンコとオッパイを弄る動きに加えて、男性のおチンポで自らアナルを虐める動きまで見せ始めちゃって…)
ぁ、ぁあっ、ふぁ、ぁ、ぁッ…ぁん、んッ、オナニー、見せるの、好きぃっ…ぁ、ん、んぁあっ…！
ひゃ、ぅああっ…ぁ、ゃ、ぁあっ…な、何っ……ぁ、ふぁッ…ぁ！
(夢中になってスマホ越しにおマンコを覗き、おチンポを扱いてたオジサマに手首を掴まれて、オナニーを中断させられるけど)
は、ぁ、ぁあ、ん、んッ♪ぁん、ん…ん…おチンポ、来たのっ…ぁ、ん、お、奥に、来るっ…ぁん、すっごく、満たされて…ぁああっ♪
(細くて奥まで届かない指に貪欲に絡み、ヒクついてたおマンコの肉に、オジサマのおチンポの刺激が加えられて)
(おマンコが、もう簡単にはおチンポを逃がさないと言う勢いで絡みついてくのが私自身にも判ります…)
はぁ、ぁん、ん、ぁん、好きぃっ…ぁん、ん…お外で、ハダカで……ぁん、おマンコも、お尻もっ…ぁん、ぁあんっ♪
ん、むぅっ…はぁ、ぁ、みゅっ…じゅりゅっ…はぁ…ぁむぅん…ん…ちゅっ…は、ぁあ…ぁ♪
(突き上げながら唇を重ねて来るオジサマ…それに応えて舌と唇を動かす中、背後の男性もついに脚を解放して…)
んむぅ…ちゅ…ぁ、んン…ぁ、あっ…も、もっと、むしゃぶりついて…ぁ、ん、ハダカ…ぁ…好き…
ハダカで、見られて、するの……気持ち良い…ぁ、ん…おチンポ…好き、好きっ…ぁ、して…もっと、してぇっ…♪
(前後から腰を叩きつける様にされて、背後からはオッパイをがむしゃらに揉みしだかれ、オジサマと濃厚にキスをしながら…)
(私も、両足を地面に着けた事で、欲望のまま…前後の二人が驚きそうな勢いで身体をくねらせ腰を揺り動かして…)
み、未来は、ハダカ、の…マゾ、便器、なの…ぁ、ぁ…中出し、好き…ぁん、ん…ハダカで、おチンポ…大好きぃっ…♪
(自分から淫らな言葉を吐き出しながら、快楽にひたすら溺れてゆきます…) >>53
ふぅっ、はぁっ……いやらしいねぇ……！
(おじさんは、スマホを構えながら、彼女が自由になった手で、淫らにオナニーする姿を見つめていく)
(彼女が身体を揺らすたびに、張りのあるおっぱいがぷるぷると揺れて)
(目の前で淫らに、指をまんこに突っ込んで、ぐちゅぐちゅと自分で肉襞を掻き回してみせている)
(彼女の指が、ドロドロのまんこ汁まみれになっていって)
(それでも、指では届かない所があって、もどかしいのを感じているのが、おじさんでも分かって)
(今日、彼女の家に入って全裸の彼女を見るまで、想像すらできなかった、淫らな顔の彼女がすぐ目の前にいる)
(彼女は、淫らなオナニーを見せつけながら、もう野外でのオナニーでないと感じられないと告白してくる)
(ケツ穴にちんぽを咥え込んだまま、自分でケツを振って、ちんぽでケツ穴を虐めている姿を見つめて)
(こんな姿を見せられたら、今すぐ家族を捨てて、彼女と本当に結婚したくなってしまって)
(ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて、彼女の手首を掴んでオナニーをやめさせて)
んふぅっ……んんっ……くぅっ……！
(そして、少し前まで味わっていた彼女のまんこに、再びちんぽを深く突き入れていく)
(彼女自身のオナニーで、更にヌルヌルで締まりがよくなっていて)
(そんな穴を押し広げて、一気に子宮まで押し上げていく)
(薄皮越しに、後ろからケツ穴を犯している男のちんぽの感触まで味わってしまって)
んむっ、んはっ……んむぅっ……んんっ……！
(そして、彼女と繋がったまま、濃厚に唇を重ね、舌を絡ませて唾液を交換していく)
(すると、後ろの男が彼女の足を地面に落していって)
(全裸の彼女がガニ股で立っている所に、前と後ろから男が二人で犯す格好になっていく)
(後ろで彼女を犯す男は、両手が自由になると、グニグニと彼女のおっぱいを揉みしだいていく)
(おじさんは、彼女のまんこを味わいながら、舌を絡ませ味わっていって)
んはぁっ、はぁっ……未来は本当に、いやらしいマゾ便器だね……んふぅっ……！
(おじさんは、彼女の瞳を見つめながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(指では決して届かない所を、自分の顔を見せつけながら、ゴリゴリと強く掻き回していって)
「はぁっ、ふぅっ……このまま、奥さんの中で出してもよいのかな……？」
(すると、彼女の後ろで腰を振っていた男が、こちらに向かって声を掛けてくる)
(夫婦の淫らなまんこセックスを見ながら、ケツ穴を味わい、腰を振り、どんどんと高まっているようで) >>54
んぁ、あっ……はぁ、あひぁッ!ぁ、ああ、んッ…オジ……ぁん、んッ…あ、アナタ……ぁ、ぁあっ…！
(オジサマに見せつけながらのオナニーが中断されて…それに不満を覚えるけど、すぐさま立ち上がったオジサマ…)
(それと同時に、おマンコ内に強い圧迫感…私自身の指で焦らされ続けるのがしばらく続くと思ってたから…)
ぁん、んッ…ぁ、ふぁ、ぁ…奥に、来る……ぁん、んッ…ひっ…硬いっ…ぁ、ぁあっ…ん！
(指を入れる前に咥え込んでた時よりも硬く反り返ったオジサマのおチンポに、弱い部分を擦り上げられながら、子宮口まで突かれて)
んんッ、ぁ、ぁあっ、んぁッ、はぁ、ぁ…気持ち、いいっ…ぁ、ぁ…と、飛んじゃい、そうぅっ…♪
は、ぁ、ぁあ…んっ…？んちゅ…ん、むぅっ…ん、ぁ、はぁ…んふぅ…んじゅるっ…ぁ、ぁあっ…♪
(焦らされてた中に与えられた奥まで届く快楽に、たちまち快楽に身体全体が溶けてゆきそう…)
(そのまま、オジサマに唇を求められて、抵抗する事無くそれに応じて…口もアナルもおマンコも…気持ち良くかき回されて…)
ひゃぅっ…？ぁ、ん…ぁ、あぁ…ん、ん…はぁ、あっ…ぁんッ、ぁあんっ、んッ…もっと、むしゃぶり、ついて…ぇっ…ぁんっ！
(おマンコに侵入してきたオジサマのおチンポを、もう離すまいとする勢いで絡みつく膣襞…)
(私の腰の動きも自然と激しくなって…アナルを犯してる男性のおチンポにも、強い快楽を与える事になるから)
(もう、脚だけでは我慢できなくなったのでしょう…抱えられてた脚が解放されると、背後から激しくオッパイを揉み上げられます…)
はぁあっ、あぁッ、ぁッ、んンあぁッ♪ぁ、あっ♪ぁん、んッ…んちゅぅっ…ぁ、激しいっ…ぁん、んんっ…♪
(年の離れた着衣の男性二人に挟まれ嬲られる形の私…私の口から甘い声が出てなければ乱暴されてると勘違いされるかもしれない…)
(でも、もう腰が止められない…両足で身体を支えられる様になったから、前後からグチュグチュ音をさせて腰を振り続けます…)
ぁあん、ん…もう、もう、私……ぁんっ…ハダカで、歩き回って、犯されないと…駄目…ぁん、んッ…
ベッドの上じゃ、オナニー…セックス、全然、足りない……ぁん、ん、んっ…あはぁ、ぁ、あんっ♪
はぁ、ぁ…もっと、してぇ……ぁ、ぁあっ…ハダカで歩き回って、犯されたがってる…変態、マゾ便器……ぁんッ♪
ん、んッ…ぁあ…こ、このまま、もっと、大勢に、見られても、良いの…あん、ん…もう、止められないぃっ…ん！
(今のこの最高の快感に包まれてる瞬間を、もっと大勢に見せたい…はしたなく腰を振る姿を見せたい…)
(オジサマに離したらオシオキって言われてたのに、いつの間にかカプセルを手から落としてて…)
ぁ、ぁッ…ぁん、ん…私、は、世界一の、変態、全裸、マゾ…犯されたがりの、露出狂なのっ…ぁ、ぁ…もっと、イジメてぇ…オシオキ、してぇえっ…！
ぁあん、んッ…ぁん、ん…お尻、ザーメン、出してぇ……ぁ、ん、ん…全部、出して…
お尻、だけじゃ、足りなかったら、ぁ…おマンコ、も…使って…ぁあ…気持ち、いい…気持ち良いのぉっ♪
(はしたなく溢れ続けるスケベ汁のお陰で、アナルのおチンポの滑りも良くなって…)
(もう射精が近い男性に、背中を擦り付け…オッパイを揉む手に、片手を添えながらそのまま遠慮のない中出しをおねだりします…) 「はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！おっ……！」
(彼女を後ろから貫く男は、彼女が尻にザーメンを出して欲しいとおねだりすると、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振っていく)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、ごりっ！ごりっ！と彼女のケツ穴の中を激しく擦っていって)
(おじさんは、彼女の身体を受け止めながら、唇を貪り。彼女のまんこの中を味わっていく)
(彼女が感じている顔を見つめながら、最早ベッドの上でのセックスでは感じられなくなった彼女の、底知れぬ淫らさを感じていって)
「おおっ、おおっ……んんんっ！！！」
(そして、男はずんっ！と彼女のケツ穴にちんぽを根元まで深く突き刺して)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の最奥で、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、熱い精子を放っていく)
(おじさんまで、彼女のまんこに突っ込んだまま、男の射精の感触を感じてしまっていて)
(男は、何度も何度も身体を震わせ、彼女の穴の中で精を吐き出す快感を味わっている)
『お、いたぞ、ここだここだ！』
(そんな所に、少し離れた所から声が聞こえる)
(そちらを振り向くと、数人の男が、こちらを指差しながら走ってきて)
(どうやら、おじさんが、男にケツ穴を貫かれている所を配信していたようで)
(そこから場所を特定した人達がやってきたようだった)
(ケツ穴に射精して満足した男が、身体を離していく)
(ズルリと、ちんぽが彼女のケツ穴から抜けていって)
(同時に、おじさんも彼女から身体を離していく)
(全裸で、ケツ穴にザーメンを溜めた彼女が、欲望まみれの男達の前に晒されていく) >>56
んはぁあっ、ぁッ、ぁんッ、ん、ぐぅっ…は、ぁあ、ぁ、ひっ…ぁんッ♪ん、ふぅぁ、あぁッ♪
(両足を地面に着けられる状態になったから…おマンコのオジサマのおチンポ、アナルの背後の男性のおチンポ…)
(前後から突き上げられる快楽だけでは足りず、両者に身体を擦り付ける様にしながら、はしたなく腰が揺れ動いて…)
ん、んぁ、ぁッ、はぁッ、な、中で、ゴリゴリ、言って…ぁ、ぃいっ…気持ち良いッ…♪
も、もっと、してぇ…こ、こんな、場所で…ハダカで…おマンコも、お尻も…されて、気持ち良いッ♪
はぁ、ぁ…ぁん、ずっと、ハダカで、良いのっ！エッチな、目で見られて…犯されるの、好き、好きぃッ！
んちゅっ…んむぅっ…おチンポ、中で、ヒクヒク、して…ぁん、ソコ、ソコ…もっと擦ってぇえっ…ん、はぁああぁッ…♪
(オジサマのおチンポで弱い所を擦られるだけでなく、常にお尻を背後のおチンポで広げられて、薄い腸壁越しに擦れ合って…)
(恥ずかしいと言う気持ちも、見られたら大変という気持ちもあるのに…オジサマと何度もキスを交わしながら)
(私の喘ぎ声は全く止まらない…むしろ私を犯してる二人が呆れるんじゃないか、と思うほど欲塗れの喘ぎ声…それが激しくなって…)
んんッ、んッ…ぁ、ぁ…イ、イク、の、ねっ…？ぁん、ん、出して…おマンコも、お尻も…ぁん、ん、犯されて、わ、私もっ…イクぅうっ♪
(背後から射精が近い事を告げられて…その男性の揉んで来る胸を鷲掴みにする手に私の手を重ねながら、中出しをおねだりします…)
はぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ、ん、んんっ…で、出てるぅうっ…ぁ、ひっ…ぁ、あぁ、ん、んッ、ぅうっ、ぁあぁ、ぁああんッ♪
(私もお尻…直腸に遠慮なく放出される生温かいザーメンを感じながら、おマンコも腸壁も震わせて、絶頂に達し…)
(オジサマも、そのままおマンコに射精を決めてくれる、と思ってたのに…)
ん、んぁ、ぁッ…ひゃ、ぅ、ぅあ、ぁッ…？ぁ、ん、ん、ぁ、ゃぁあっ、ぁ、そ、そんな、ぁ…ぁん、オジサマぁ…ん…ぁ、ぁあっ…！
(おマンコもお尻もイキながら…ビクビク絞る様に震えるおマンコの中、オジサマの硬いおチンポ…まだ射精を耐えてて…)
んぐぅっ……は、ぁ…ぁ、ん、ひっ…ぁ、ぁあっ…はぁッ…!ぁ…ん…んっ…はぁ…ぁあっ…んんんっ！
(身体中をしっかり抱きしめられて…お尻に出されながらイってるのに…おマンコ内をザーメンで満たされないから…)
ぁん、ん…ん…オジサマ…ぁ……ひ、ぁ…ぁッ…きゃっ？ひ、ぁ、ぁあぁッ…！
(イキ中のおマンコをオジサマのおチンポで抉られたい…そんな気持ちの中、不意に予想外の声に、お尻もおマンコもキュッと締まって…)
は、ぁ、ぁ……ぁ…ゃ…ぁ……ぁ…ぁ、見られて……ぁん、んッ…はぁ、ぁ…♪
(数人の男性が、スマホを構えて…こちらを写したり、おそらく掲示板を見てるのか…その画像と私を見比べて…」
(お尻への中出し絶頂に酔う身体に、獲物を見る視線がねっとりはい回って…この人達、どの場面から見たんだろう…)
(オジサマが配信したのか、さっき自販機の前で男性達やカップルに犯された時なのか…いずれにしても、新たな視線が気持ち良いです…)
んぅ…ひっ……ぁ……ん、んんっ……は、ぁ……ぁ…きゃっ…？ん、ふぁ、ぁあ…ん…あ、アナタ、まで…っ…
(背後の男性のおチンポが引き抜かれて、一瞬開いたお尻の穴からポトポトザーメンが滴って…)
(でも、オジサマのまだ硬いおチンポまで引き抜かれるなんて思わなかったから…ぁ…私、カプセル落して、夫婦だっていうのにオジサマって…)
(おマンコに出してもらえないの、オシオキなのかな……男性達の前で、生おマンコから糸を引いておチンポが抜かれて…)
ひゃ、ぅっ……！んッ……は、ぁ…ぁ…んんっ…！はぁ……ぁ、ん…はぁあ…ぁ…♪
(しっかり抱きしめられてた前後の二人が離れたから、絶頂後と言う事もあって、私の身体はぺたんとその場に腰を落とします…)
(でも、お尻もオッパイもおマンコも隠す気なんて無い……だって、この空気…肌に絡みついて…最高だから…)
ん……は、ぁ……ぁ……ふふ……ぁんッ……ご、ごめんなさい…はしたない、所…ぁん…見せちゃって……ん…宜しければ…もっと、見て…ください…♪
(全裸ハイヒールと言う恥ずかしい姿だけど…肌に張り付いた髪を直しながら、新たな男性達を見上げました…) >>57
(彼女の尻穴を後ろから貫いていた男は、全身を震わせ、おっぱいを揉みながら、何度も精子を放っていく)
(同時に彼女が絶頂し、まんこの方も、精子を求めて蠢いているのを感じながら)
(おじさんは、根元までちんぽを突き入れたまま、彼女の中の感触を、そして、彼女の顔を間近で見つめていく)
(そして、絶頂の余韻に浸る彼女の耳に、男達が彼女を見つめる声が聞こえてくる)
(更に、彼女の前後から貫いていたちんぽが、引き抜けていって)
(彼女の尻穴を犯していた男は、満足したのか、チャックを上げて立ち去っていく)
(おじさんも彼女から離れると、ぺたんと腰を落した彼女に、三人の男が近付いてきて)
「本当にいたぜ。すっげぇな。極上のオンナじゃねぇか」
「しかも、ケツ穴も使えんだろ？まんこもきっとビラビラだろうな」
「せっかくだし、たっぷり楽しませて貰おうぜ。なあ……！」
(男達は、思い思いにしゃべっていくと、全裸でハイヒールだけ履いた彼女を見下ろしていく)
(チャックを下ろしていくと、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に見せつけていく)
(どのちんぽも、大勢の女を犯してきたのか、浅黒く光っていて)
(一人が正面から、二人がそれぞれ左右から、彼女に近付いてちんぽを見せつけていく)
(どの男達も、ニヤニヤ笑いながら、彼女の淫らな裸を見つめていて) >>58
ぁふぁあ……んッ……はぁ……っ……ん♪うふふ……ぁあ…ぁ、んん…皆、もう、そんなに大きく、して……♪
(オジサマと男性に支えられていない状態だから、その場に脱力して腰を下ろしてしまった私に、新たな男性3人がにじり寄ってきて…)
(絶頂したばかり、とは言えオジサマに中出しして貰ってないから…男性達の取り出したおチンポに思わず見入ってしまいます…)
ぁあん…嬉しい……私、極上の女、に……見えるんです、ね……ぁん…ん…♪
はぁ…ぁ…そんなに、ビラビラ…かしら……？ん…は、ぁあ…ぁ…ぁん、ごめんなさい……ちょっと、立て、なくって…
(今すぐにでもおマンコにおチンポをねじ込まれそうな雰囲気…そうなっても構わないけど)
(獲物を見る視線…掲示板で見た私とリアルな私を見比べて品定めしてる雰囲気が、とてもいい気分なんです…)
(そんな男性達に、身体をもっと見て欲しい…挿入前に、たっぷり触って貰いたい…)
(ふらつく身体…だから、正面の男性にズボンを掴ませて貰いながら、彼らの前で立ち上がって、全裸ハイヒール姿を見せつけるんです…)
ん……どう、ですか？……ぁ…ひゃんっ…中、から…出ちゃうぅっ…んん…ぁん♪
私の身体…もっと、じっくり…見て……写真も、好きなだけ…撮ってください……ぁ、はぁ…ぁ…♪
(立ち上がると、子宮から、直腸から中出しされたザーメンがとろりと零れて太ももを汚して…)
(それだけで敏感な素肌を撫でまわされてる気分で、男性達の前で身体を震わせます…)
ぁん…硬そうな、おチンポ……ん…私も、見て……良いです、よね……ぁあん♪
誰が、一番…私を、気持ち良く、してくれるの……？はぁッ…ぁ、んんっ♪
(頭の後ろで手を組んで、腰を誘う様に回転させ…その際に、尖った乳首に私自身の髪が掠めて、甘く喘ぎます…) >>59
「ああ、あんたはいいオンナだぜ」「もっと身体を見せてみろよ。まんこ見えねぇだろ？」
(男達は、全裸の彼女を取り囲むと、いやらしい視線で彼女を見下ろしていく)
(彼女は腰を落している為に、男達からは、彼女の股間は見えないでいて)
「なあ、このオンナって、あのおっさんの嫁なんだろ？」「でも、無責任に中出ししていいってよ」
「それじゃ、俺達の内の誰が孕ませるか競争しようぜ！」
(彼女が正面の男のズボンを掴むと、目の前で立ち上がってきて)
(男達は「おおっ」と歓声を上げながら、彼女の全裸ハイヒール姿を見つめていく)
(既に何人かの男に犯されている彼女の股間は、淫らに濡れていて)
(まんことケツ穴に注がれていた汁が、股間から、どろり……といやらしく垂れて落ちていく)
(そんな彼女の姿を、男達はまるで舐めるように、上から下まで見つめていて)
「ほんと、こいつ生粋のメス豚だぜ！」「いやらしいな……もう服なんて着れないってか？」
(そして、彼女は目の前で後ろ手に手を組んで、自らの身体をいやらしく見せつけてくる)
(男達は、ちんぽを見せつけながら、彼女の淫らな腰つきを見つめていく)
(いやらしく揺れるおっぱい、括れた腰、そして逆立った陰毛に、汁が垂れる穴を見つめていて)
「ほら、楽しませてくれよ……なあ？」
(正面の男が、両手で彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら瞳を見つめてくる)
(そして、左右の男が、彼女の手を取って、それぞれちんぽを握らせて)
(おじさんは、彼女が男達に辱められていく姿を見つめていた) >>60
はぁ…ぁん、んんっ♪見て……見て、ください……ん、ぁ…ちょっと、ごめん、なさいっ…ん…ぁあ♪
どうですか……ぁ……さっきまで使ってた、おマンコ……は、ぁあ…見えますか……はぁあっ…ぁ♪
(正面の男性に掴まりながら立ち上がると、プルンとオッパイが揺れて腰から脚へのラインが男性達にも丸見えになります…)
いやらしい、でしょ……ぁん、ん、ん…一日中、どうやって…ハダカで、歩き回るか…考えてばっかりなんです…んん…
(私が立ち上がると、男性達もしゃがみこんだり身体をかがめながらエッチな煽りのアングルで私を見上げてきます…)
(そんな視線の心地よさに震えて、おマンコからもお尻からも中に出されたザーメンがトロリと零れ落ちて…)
(おマンコがはしたなく口を開けてヒクついてる…この状態だと、しっかり内側の襞まで見えてしまってる…)
あはぁ、ぁッ……ぁんんっ…ん…ふっ……ぁッ…♪そう…いっぱいエッチ、してるのに…おマンコ…
身体中、まだまだ、足りないって……ぁあんっ…おマンコ…使って、くれるの…？ぁぁん…ん…
(正面からも両サイドからも、若い男性達のいきり立つおチンポを見せつけられて…)
(この3本の内、どれを最初におマンコに入れて貰えるんだろう…私もまた男性達のおチンポをエッチな目で見ながら)
(彼らをさらに興奮させるように頭の上で手を組みながら、くびれた腰やお尻を強調する様に淫らに回転させます…)
ひゃぁんっ？ぁ、は、ぁあっ…ああふぅ…ぁ、ぁあっ♪ん…柔らかくて、大きいでしょう…？ん…ぁ…あ…
ぁんっ！おチンポ……ん…もう、少し…ヌルヌルに、なって……ぁあ…そんなに、興奮してくれるの…？嬉しい…♪
(正面の男性に顔を覗き込まれながら、両手でオッパイをグニグニと揉み上げられ…)
(両サイドの男性達に、手コキを促す様に熱いおチンポを握らされて…)
ぁん…ん、もっと…私の、エッチな身体…味わって…感じて…♪私、身体中…信じられない位、気持ち良いから…ぁ…♪
(両サイドの男性が私を感じさせながらオッパイを揉む男性を羨まし気に…)
(正面の男性も苦しいおチンポを私に握らせてないから…息を荒くしてて…だから、サービスしないと…)
(オッパイやおマンコだけじゃなく…欲望やフェチズムを徹底的にぶつけられて味わいたいんです…)
ん…この、大きさ…だと、どこまで…届いちゃうのかしら……ぁ、ふ…ん…良いですよ…首も、肩も…腰も…脚も…舐めて…触って…♪
(私のオッパイを揉む男性の勃起オチンポが、お臍から下へのラインを掠めると、私もそのなだらかなラインで亀頭を刺激して…)
(片方の手は男性のおチンポを握った状態からそのままズボンのチャックへ滑り込み…)
(もう片方の手で…私の首筋の匂いを嗅いでる男性の頭を撫でる様にして、好きに舐めまわす様にお願いしました…) >>61
「ほんとにこいつ、今までずっと全裸でいたのか？」
「俺らに目を付けられたら、それこそ毎日ハメられまくりになるんだけどな」
「すっげーいやらしい身体だぜ。今まで犯した女でも、ここまではいないんじゃね？」
(男達は、彼女が目の前で立ち上がると、思い思いに彼女の身体を視姦していく)
(ぷるんと揺れるおっぱい、括れた腰、更に彼女が淫らな告白をしていて)
(特に、彼女のまんこは淫らに開いて、中の肉襞まで男に見せつけていた)
「すっげーな。こいつ、おっぱいあまり揉まれてないんじゃねーか？」
(正面の男は、両手で彼女のおっぱいをグニグニといやらしく揉みしだいていく)
(同時に、左右の男達が、彼女に自分のちんぽを握らせてシコらせていって)
「へへっ、こいつ本当にちんぽ大好きだぜ！」
(彼女にちんぽをシコらせている彼女の手が、ズボンの中にまで入っているのを感じている男)
(正面の男は、おっぱいを揉みながら、彼女の身体でちんぽを擦るようにしていて)
「ほら……しゃぶれよ」
(彼女の正面にいる男は、おっぱいを揉みながら、彼女を少ししゃがみ込ませていく)
(彼女の目の前にちんぽを持って行かせ、彼女がそれを見つめる様子をじっと見ていて)
「じゃあ、俺はこっちな！」
(残りの一人が、彼女の後ろに回っていく)
(しゃがみ込んだ彼女の尻を突き出させるようにして)
「ほらっ……んんっ……！」
(そのまま、バックで、ずぬぬぅっ……！と、彼女に突き入れてしまう)
(一人の男は手コキをさせ、もう一人はフェラをさせようとする所に、更にもう一人が、後ろからまんこを味わってしまっていた) >>62
ぁあ、んッ……ふふふ…ん…私、お外で…犯されないと、満足、出来ない、淫乱なの……ぁんッ♪
本当は、昼間でも…ずっとハダカで生活して、男の人にも女の人にも、犯されたい……ん…
はぁ…ぁ…もっと、見て……その目で、見られて、から……されると…すっごく気持ち良いの…ぁあん♪
(おマンコを覗き込んでくれる男性達に、視線とおチンポを求めて反応する襞の動きまで見せながら腰を揺らします…)
(まだ犯される前の、視線で鑑賞されてる段階…男性達はサディスティックな事を言ってくるけど、それでも私の身体を綺麗と思ってくれてる…)
(この後、この精力の強そうな男性達が満足するまでされて、中出しされちゃうのに…余計におマンコが熱くなるんです…)
ぁんッ♪ん、んッ…こんな、格好で、走ったりしてるから…いきなり、おマンコ、使われちゃうの…
も、もっと…揺れてるトコ、見て…揉んで…乳首…いっぱい、しゃぶって欲しい、のにっ…胸だけで、イクの…見られたい…んひゃぁあっ…♪
(私が見られても触られても嫌がるどころか、自分から身体を押し付ける事に、手を絡める事に興奮した男性達に、首筋をねっとり舐められ腰に手を回されて…)
(正面の男性に、オッパイを責められながら、身体を前傾に…しゃがむ様に傾けられて、勃起オチンポの近くに顔を持ってかれます…)
はぁ…ぁむぅ…ん、じゅ…っ…後で…おマンコも、使って…感想、聞かせて…ください、ね…ちゅっ…んぶっ…
(もうこの男性達の勃起オチンポは私の物…快楽で顔を蕩けさせながら命じられるままにフェラ奉仕を開始して…)
きゃっ……ぁ、ふぅ…ん…どうぞ、来て……ぁ、ぁ…本当は、私…向き合ってする方が、好き、だけど…んん、ん、ぁあぁッ♪
(オジサマに中出しされてない状態での絶頂だったから、欲求不満状態だったおマンコに、バックから捻じ込まれて…)
(つい、向き合った状態でのセックスの方が好きだって初対面の男性達に勝手に自白しながらも)
(私のおマンコの喜び具合、膣肉の貪欲な絡みつき具合に、おチンポを挿入した男性も驚いてるみたいです…)
はぁ、むぅ…ちゅ…あむぅ…ん…ぷちゅっ…じゅっ…ぁん、貴方は、手、だけで良いの…？
私の身体…どんなに、舐めまわしても…この状態、なら…別に、おかしく…無いから…ぁ、あぁッ…♪
(一人、手コキ状態になってしまった男性も、もっと絡んでほしくて、全裸ハイヒールのスケベな身体…)
(フェラとバックで拘束された状態で、彼の愛撫を誘う様に、淫らに身体をくねらせて見せます…)
(脇の下、二の腕…脇腹、太もも…彼の視界に映る何処もが、快楽を求めてヒクつくんです…) >>63
「おいおい、こいつ、モノホンのメス豚だぜ！」
「なあなあ、あんなおっさんと別れて、俺達の肉便器にならねぇか？」
(彼女は、自ら自分の全てを男達に見せつけながら、淫らな告白をしてみせる)
(今まで何人もの女性を犯して孕ませた男達は、思い思いに声を掛け合っていて)
(まんこが淫らにちんぽを求めて蠢いているのを視姦しながら、彼女の全てを見つめていく)
「こいつ、いきなりまんこ使われても感じるのか？」
「あんた、いつもまんこ濡らしてんのかよ。ピル飲んでんのか？」
(正面の男は、彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら、彼女の目を見つめて訊ねていく)
(いつも犯している女達は、嫌がるのを無理矢理襲って犯しているのが、彼女は自らそれを望んでいるようで)
(しかも、いきなりまんこを使われる事すら望んでいるようで、男達からすれば、まるで妊娠を望んでいるのかと思ってしまう)
「ああ、もちろんまんこも使わせて貰うぜぇ……おっ、可愛い顔して淫らにしゃぶるじゃねぇか……んふぅっ……！」
(そして、正面の男は、彼女を前傾にさせると、反り返ったちんぽを見せつけ彼女にしゃぶらせていく)
(彼女の頭を掴んで押さえ付けながら、彼女が淫らな顔を見せてちんぽをしゃぶる姿を見つめて)
(こちらからは腰を振らず、彼女がどれだけ淫らに奉仕するかを見極めていく)
「ああん？俺たちゃ、いつもレイプだからな。後ろからハメんのが好きなんだよ。んふぅっ……！」
(彼女のセックスの好みを聞きながら、後ろの男は、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを彼女に突き入れていく)
(括れた腰をぐっと掴んで、ちんぽを根元まで深く突き入れ、子宮を押し上げ穴の中を味わっていく)
(既に何人もの男におかされているからか、既にねっとりと潤んで締め付ける穴の中を感じていって)
「もちろん、俺だって後でまんこを味わってやるからな。それともケツの穴がいいか？くくっ……！」
(更に、彼女に手コキされている男は、腰を振って彼女の手コキでちんぽを味わっていく)
(彼女に覆い被さるようにして、脇の下をペロペロと舐め始めて)
(普段、大勢の男達で取り囲んで女を犯すように、彼女の身体を弄んでいく)
(そんな彼女の姿を、おじさんは離れた所から撮影していて) >>64
んちゅっ……ホントは、いけない事…いつか、妊娠しちゃうかもって思ってるのに…やめられないの…ぁふぅ…むっ…♪
(正面の男性に向かって身体をかがめながら、その勃起オチンポを舐めしゃぶり始めて…)
はぁあ…あふぅ…ぁあん、美味しい……私の、エッチな、画像…だけで…硬く、してくれてたのね……ん…ちゅろっ…
(亀頭部に念入りに唇を被せて、鈴口部分を舌先で何度も突いて刺激します…)
むうぅっ…ん、ん、はぁあ、ぁああっ…ぁ、ん、く、来る…ぁ、ひ、ぁ、あぁあっ、ん、おマンコ、喜んで…ぁふっ♪
(そんな私の腰をグッと掴んだ男性に、お尻を突き出すポーズを取らされると、躊躇なくおマンコにおチンポをねじ込まれて…)
あ、熱い…はむぅ…ん…じゅる…ぷちゅ…ぁ、ぁあ、ん…ん…はぁあ♪
向き合った、体勢、だと……私の、気持ち良い場所…男の人の、気持ち良いとこと、当たる…の、それが、良いの…♪
(レイプ、と言う割に私が抵抗せずに喜んでる事から男性達もそれ程乱暴では無くって…)
(それ以上に、もう犯されても喜ぶ私の体質のせいでレイプがただのセックスに変わっちゃって…)
(私が感じやすい体位について説明しながら、おチンポをしゃぶってる男性の亀頭…恐らく私の弱い部分に掠めそうな部位に悪戯する様に舌でつつきます)
はぁ、ぁ…は、ん、んッ…中出し、好きぃ…男の人の、おチンポ…おマンコの中で、ビクビクしながら…出してるの…その時の顔…頭、撫でたくなっちゃう…♪
(露出マゾである事を受け入れる事に慣れ切ったためか、全裸徘徊中に犯されても)
(私は最早そんな男性達を、母性で、おマンコで…身体中で包んで、欲望を受け止めてあげたい…そう思う様にすらなってました…)
ふあ、ひゃ、ん、んッ…どうぞ、おマンコも、お尻も…オッパイも…満足するまで…ぁ、あ…ん、ぁあんっ♪
もっと、ぁ、な、舐めてぇっ…ぁふ、ぁ、んちゅっ…ゃんッ…♪身体じゅう、おマンコ、みたいに敏感なのっ…
見られながら、触られて…ぁふぁ、ぁ…今日、だけで、足りなかったら…私の事、昼間でも、襲っていいからぁッ…ぁじゅっ…ちゅ…
ぁん、むぅ…ぁ、ぁあっ…ぁん、おチンポ、ピクって、して…カワイイ…ぁあ、ん、んッ♪
(快感の余り、入れられたり触られ舐められた瞬間は思わず身体が跳ねあがりそうになるけど)
(すぐにもその快感を存分に受け入れ、身体を殊更淫らにくねらせながら…むしろ男性達を煽る様に…)
はむぅ…りゅちゅっ…ん…はぁあ…私、露出マゾの、ハダカ好きの、マンコ便器…ですっ…ぁ、ぁあっ…
もう、犯されて…腰、振る事…ハダカで、居る事、しか、頭に、無いの…ぁ、あぁ…して…もっと、オシオキ、してぇえっ♪
(罪悪感は確かに心のどこかに残ってるのに、それすらもう興奮材料にしかならない…私の喘ぎが響いてゆきます…) >>65
「なんだ、あんた避妊してないのか？」「じゃあ、俺達があんたを孕ませてやるよ」
「それじゃ、いつもみたいに、誰が孕ませられるか賭けようぜ！」
(彼女はちんぽをしゃぶりながら、避妊をせずに中出しさせていると告白すると)
(周りの男達は、途端に色めき立って話をしていく)
(誰の精子が、彼女の卵子を犯して孕ませられるか、どの男も、自分がそうなるべきだと考えていて)
(特に、彼女にちんぽをしゃぶらせている男は、咥内でちんぽがぐぐっと反り返っていく)
「ああ、分かるぜ。カリ首でGスポットを擦るのはサイコーだもんな！」
(彼女を後ろから貫いた男は、彼女が向き合ってするセックスがいい、と言うと)
(まるで世間話をするように、彼女とセックスの話を繰り広げていく)
(彼女の大きな尻をぐっと掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していって)
(レイプのはずが、すっかり、気の合った者同士のセックスになってしまっていた)
「へー、中でザーメン吐き出されるのが好きなのか。俺達も、中で出すのは大好きだぜ？」
(彼女にちんぽをしゃぶらせる男は、自分からも腰を振り、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の咥内でちんぽを擦っていく)
(亀頭で彼女の咥内を擦り、彼女に、咥えさせているちんぽの形、それにオスの味をたっぷりと味わわせていって)
(まるで聖女のような彼女の慈愛に、男達は、彼女の身体を楽しんで味わっていく)
(服を着たままの大勢の男達が、全裸の彼女の身体に群がって味わっていて)
「やっぱり、あんたは俺達の肉便器にならないか？毎日味わってやるぜ……！」
(すると、彼女にちんぽを握らせていた男は、一旦彼女から離れると、彼女の下に仰向けに潜り混んでいく)
(それに呼応するように、彼女のまんこを犯していた男が、ずぬぬぅっ……！とちんぽを引き抜いて)
(三人で一人の女を犯すように、手慣れた男達が次の段階へと進んでいく)
(彼女の下に回った男が、ちんぽをしゃぶっている彼女の瞳を見つめ、ニヤリと笑って) >>661
ぁあ、ん…んっ…セックスしちゃう、前提で……ピル、飲むより…ん…こうして、私のハダカで…ムラムラした人に…強引に…
されちゃうのが、好き…だから…ぁ、ぁあっ…ん、ん…ぁ、出して…未来の、おマンコ…ザーメンで、満たしてぇっ…♪
(今まで妊娠なんてしなかったのは運が良かったのか、腰砕けになる程大勢の人にされちゃって、イキすぎておかしくなってるのか…)
(いずれにしても、今こうして獣欲いっぱいに私を抑え込み、おチンポを押し付けてくる男性達のおチンポも、ザーメンも直に味わいたくって…)
ぁふぁ…ぁあんっ…だから…ぁん、後でも、いいから…ん…向き合って、見つめ合って…したい、のっ…♪
はぁ、ぁ…ぁ…ん…ちゅぅっ…ぁあ、ん…最初は、中出し、なんて、ダメって思ってた、のに…ん…ぁッ…
中出し、ザーメン、垂れてるの…見られると…皆、おマンコ使って良いって…理解、してくれるの…じゅるっ…はぁ、むちゅ…
(鼻先でおチンポの亀頭を刺激しながら、下で竿部分を舐めあげながら、男性を見上げます…)
んむちゅ…ぐぅっ…ん…んぷぅっ…はぁ、んみゅっ…んんっ…美味ひぃっ…♪ん…♪
(口から喉まで使われて、舌も根元から先端まで竿に絡ませて…このおチンポに犯してもらえる…)
はぁ‥‥ぁ…ん、はぁッ…息…くすぐったくって…ぁあん、んッ…私の肌…スベスベ、でしょう…？
ハダカで、歩き回ってばっかり…なのに…ん…皆が、見てくれるから…ぁ…こうして、エッチに触ってくれてるから…
(自分でも、肌が綺麗だと思うけど…こうしてその肌を維持できてるのは奇跡だと思います…)
(わき腹から脇の下を舐めまわす男性の舌だけでなく、鼻息や湿った口の息にさえも敏感になってる肌は産毛を逆立てて快感を示して…)
はぁあ…ぁ…♪私、こうして…外で…見てる人、居ないと…足りなくなってる、の…♪
私が、恥ずかしくなる位、すごい場所で…エッチな、事…してくれるの…？
(肉便器になるかはともかく、この男性達が私を露出調教したいと思うならそれも受け入れてみたくて…)
ひゃ、んッ…?ぁ、ん…な、何……？ぁ、ふ、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、んんんッ、ぁッ…！
や、ぁあっ…ぁん、抜かないでっ…！…ぁ、ふぁあっ…ぁあんっ…ん…あんっ…やっぱり、使いたいん、ですね…♪
(ただ一人横で手コキされながら私の身体にむしゃぶりついてた男性がいきなりガバッと離れて、私の下に潜り込み)
(背後からおマンコを犯してきた男性におチンポを引き抜かれて…正面から出ないのが残念だったとはいえ、おマンコから生おチンポが無くなって)
(でも、すぐさま下に潜り込んだ男性のおチンポが私に入り口付近に掠めて、背後の男性のおチンポも、お尻の窄まりに宛がわれて…)
ぁふぁ、ぁ…ぁむぅ…んちゅっ…ん…私、から…ぁ…あ…入れて、差し上げます……ん、んッ…
オッパイ、で…ぁ、ん…窒息、しないで……ん、はぁ、あっ…ぁん、ん…やっぱり、この、体勢、の、方が…ぁあ、ぁあんっ…♪
(口に咥えてたおチンポからいったん顔を離すと、下の男性にいけない笑みを浮かべて)
(欲求不満のヌレヌレおマンコを自らおチンポに宛がって、吸い込む様に襞を絡めながら膣奥に導いてゆきます…)
はぁあ…ぁッ…んみゅぅっ…ぁあ、ふぁッ…んぐ…ちゅっ…んふぅむっ…ん、んんっ♪
(向き合う体勢でのセックスはやっぱり格別で…再開したフェラ奉仕にも熱がこもって…)
(さっきまでおマンコを使ってくれてた背後の男性を興奮させるように、腰をくねらせお尻を左右に振って…) >>67
「へへっ、興奮したヤロー達にハメられて出されるのが大好きってか？」
「それじゃ、俺達がたっぷり注いで孕ませてやるぜ。それがオンナの悦びって奴だよなあ！」
(彼女は、身体を押さえ付けられ、ちんぽを見せられても、更に欲望を受け止めたいと思っているようで)
(男達も、そんな彼女に欲望を叩き付け、身体の奥にたっぷりと吐き出して染み込ませたいと思っている)
(オスの匂いがたっぷりとするちんぽを、彼女の目の前に見せつけながら、欲望まみれの視線を見せつけて)
「分かってるって。後でしっかり何発でもハメてやるからよ！んっ！んっ……！」
「しっかし、あのおっさんはインポか？こんないいオンナが妻だってのに、他の男に犯らせるなんてよぉ」
「ま、しっかり孕む所を見せてやろうぜ。ははっ！」
(正面でちんぽを出す男は、彼女がちんぽをしゃぶり始めると、腰を使って、ちんぽを使って彼女の咥内を擦っていく)
(彼女が、いやらしい顔をしてちんぽをしゃぶり、こちらを見る瞳を見つめ返して)
(他の男達も、彼女を犯して孕ませたくてウズウズしているようだ)
「やっぱり、あんた見られてハメられてぇんだな。俺達ならやってやれるぜ？」
(彼女がもっと凄い場所でハメられたいと言うと、ちんぽをしゃぶらせる男は、彼女の髪をぐっと掴んで)
(自分の方を向かせて、彼女の瞳をぐっと覗き込んでいく)
(男の瞳は、彼女をもっといやらしい場所で犯してやる、そう言っているようで)
(すると、今まで彼女の肌を味わっていた男が、彼女の下に回り込んでいく)
(四つん這いの彼女の正面に回る形で、ちんぽを出したままニヤリと笑ってみせて)
(いつも、この男達は、女を犯す時に、全部の穴を塞いで楽しんでいる事が分かる手際のよさで)
「おっ、おおっ……んんっ……！」
(すると、彼女は、自らそのちんぽに腰を落し、まんこを使って男のちんぽを包み込んでいく)
(柔らかなおっぱいを味わいながら、ちんぽがどんどん熱い肉に包まれていくのを感じて)
「やっぱり、コイツすっげぇ淫乱だぜ……んんっ……！」
(彼女を後ろから犯していた男も、今度はケツ穴に、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(二本のちんぽが、彼女の中で深く擦れ合っていって)
「こいつ、天性の淫乱だな。俺達に会って幸せだろ。んっ！んっ……！」
「こいつのまんこ、すげぇ締る……おっぱいもいい感じだぜ！」
「ふぅっ、はぁっ……こいつ、ケツ穴もいい具合だぜ……今まで放っておかれてたのかよ。やっぱり旦那はインポか？」
(男達は、思い思いに彼女を使い、腰を振って彼女を味わっていく)
(ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が辺りに響き、一人全裸の彼女が、男達に覆い被さられていて)
(そんな彼女を見て、おじさんはどんどん彼女から離れていく) >>68
ぁあん、んッ…ぁふぅうっ…やっぱり、こっちの、体勢の、方が…ぁん、あああっ、ん、ソコっ…♪
(私の身体の下に滑りこんだ男性、そしてバックから犯してたおチンポが引き抜かれて)
(おマンコを占めてたおチンポが無くなった事に不満があったけど、下から、前から後ろから取り囲む男性達の空気が変わって…)
(これから私に行われる事…それを予感して…もう待ちきれなくなった私は自分から下の男性のおチンポをおマンコに招き入れていました…)
はぁ、ぁん、んッ…ぁふ、ぁ、ぁあっ…ぁん、お尻、まで…ぁあ、ぁん、お尻、だけじゃなくって…後で、おマンコも…ぁむぅうっ…♪
(私が誘惑する様に前傾騎乗位でお尻を振って、アナルを見せつける姿に、さらに欲情を増したおチンポが今度はアナルに捻じ込まれます)
(もう、どっちが犯してる側か判らない…それどころか、私が感じすぎててレイプでも何でもない程で…)
ぁん、みゅっ…は、あ、ぁ、ああっ、ぁん、んッ♪ごめん、なさいっ…もう、ダメ…待ちきれないの…ん、ちゅっ…ぁ、はぁ…じゅっ…りゅぅっ…♪
(お尻とおマンコ…おチンポを根元まで咥え込むと、男性達の合図を聞く事も無く…おマンコの弱い場所を亀頭で擦りたい…)
(薄い腸壁越しに二つのおチンポに責め立てられて、それでも腰を振りながら口でも贅沢におチンポを味わいたくって…)
んみゅ…ん、ぐ、ふぅっ…むっ…んちゅるぅ…ん、んッ…ぁ、ああんッ…こんなに、淫乱で…マゾ、で…ごめんなさい…
ぁ、ふ、じゅりゅるっ…ん、ぷふぅ…でも、身体…エッチになってくの止められないの…
(下に潜り込んだ男性の頭を片手で抱きかかえ、フェラ奉仕する男性の腰に手を回して…)
(男性達が驚くほどの勢いと貪欲さで腰を動かし、おチンポを満喫し始めちゃうと)
(自動的に、本能のままにアナルと、顔の前のおチンポにもより激しく咥え込みしゃぶりついちゃって…)
(この淫乱マゾぶりが男性達を逆に呆れさせちゃってるかもしれない…引かれてるかもしれない…)
ぁ、あ、ぁ…ぁん、んむぅっ…ぁん、幸せ…気持ち良い…です…ぁん、お外で、私だけ、ハダカで…
こんな事、しちゃうの…大好き……ぁ、ぁ、ん、んんっ…んちゅ…はぁ…ぺろ、ちゅ…ん♪
(男性達が引いてない…受け入れてくれてるのが嬉しくって、腰を振るのにも、奉仕の方にも熱がこもって…)
(背後の男性の手が、アナルを犯した状態で下の男性との結合部…陰核や陰毛のある方に伸びて来て…)
は、あぁ、ぁ、ああぁッ♪ぁん、ダメぇ…気持ち、いいのに…そんな、事まで…されちゃうと、ぁ、ぁっ！
(陰核に触れられた途端おマンコに咥え込むおチンポを締める圧力がグッと増して‥その衝撃がアナルにも伝わり)
(私に組み敷かれる状態になった下の男性の口に、尖った乳首の片方が当たり、そのまま生温かい感触で包み込まれて…)
むぅ、ん、はぁ、ぁ、んじゅっ…そんな、ぁ、ぁッ…♪ビクビク、しちゃって、しゃぶり、にくく、なっちゃうぅ…♪
(フェラ奉仕する男性のおチンポ…歯を立てない様に気を配ってても、反射的に刃が当たりそうなほどの快感…)
ぁ、はぁ…ぁ…ぁふぅ…ぁん…いいえ…夫も…中出し、好き…おチンポも、大きい、です…
ん、んん…でも…私が、こんな…変態、マゾ、の露出狂…だから…ぁ、ん、感じ、させるの、苦労、してるの…♪
(そう、オジサマも年の離れた私を調教するのがホントに今日が初めてだから…)
は、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、む…ちゅ…ん、わ、私が、他の、男の人に、押し倒されても…許して、くれて…ぁ、はあぁ、ぁッ…！
(そう言えば、オジサマは今どんな様子でこの光景を見てるんだろう…そう思って彼の方に目を向けると)
(この光景を撮影してた時と違った表情をしながら、此処から離れてく…ぁ、あ…ひょっとして、放置、されちゃうの？)
ぁ、ん、んぐぅッ…んぶ…ちゅぅ、ん、るじゅっ…ん、んん、むぅっ！
(このまま置き去りになんてされたら…それを妄想するだけでもっと身体が熱くなって…) >>69
「ふぅっ……こいつ、大した変態だぜ……！」
(彼女の下に潜り込んだ男が、彼女が自分からちんぽを差し込んでくる姿に驚きを見せる)
(ずっぷりとまんこに突き刺さると、両手で彼女を抱えるようにして身体を密着させて)
(彼女の柔らかい身体を味わいながら、間近で彼女のいやらしい顔を見つめていく)
(すると、彼女は片手でその男の頭を抱えると、反対の手で正面の男の腰を抱き、目の前でいやらしいちんぽフェラを見せつけてくる)
(舌を絡ませ、いやらしいちんぽ奉仕を見せつけてきて)
(そんな淫らな彼女の姿に、まんこを貫いている男は、下から軽く腰を振って)
(エラの張ったカリ首で、彼女のGスポットをゴリゴリと擦っていく)
(ケツまんこを犯している男と、ゴリゴリと、彼女の穴の中を太く長いちんぽで擦っていって)
「はぁっ、はぁっ、旦那のちんぽで満足しておけよ。俺らが孕ませちまうぜ？んんっ……！」
(更に、後ろの男がクリトリスを弄くると、彼女が感じ入って、フェラがおろそかになって)
(そんな彼女に、正面の男は、ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の喉を長いちんぽで塞いでしまう)
(同時に、彼女の鼻を指先でつまみ、彼女の息を完全に塞いでしまって)
(彼女の穴という穴を塞いでしまって、彼女に窒息の感覚を味わわせていく)
(それは、男達にとっては短い間でも、彼女にとっては永遠に感じられる程長いもので)
「なぁ、こいつ、持って帰ってハメまくっちまうか？どうせ旦那はもう用済みみたいだしよう？」
「こんないいオンナ、手放すなんてもったいないぜ。俺達が可愛がってやるからな！」
(三人の男達は、彼女を犯しながら、思い思いに彼女の事について話していく)
(おじさんは、少し離れた所で、彼女の犯されている姿を撮影しているみたいで)
「ああっ、こいつの穴、気持ちいいぜ……先に出していいか？」
(すると、彼女のケツ穴を犯していた男が、腰を速く振って、ぐちゅぐちゅと彼女を犯していく)
(ケツを突き出してちんぽを咥え込む姿を見下ろし、穴を使う感触が気持ちいいのか、どんどん高まっていって)
【この後、どんな展開を希望かな？】 >>70
ぁん、んぶっ…んむちゅ…はぁ、ぁ…ん…ぁん、んッ…や、ぁ、ああっ♪ダメ、そんな、小刻みに…
(私が自分から積極的におマンコにおチンポを導き入れただけでなく、腰まで揺らし始めた事に男性も驚いてる様子でしたが)
(すぐさま、男性も私の腰を掴みながら、おチンポで敏感な粘膜を擦り上げて来て…その快楽の強さに、余計におマンコが、アナルが締め付けを強くして…)
ひゃぅうっ…！ぁ、ん、クリトリス、までっ…ぁん、そ、そんなに、されたら…あぁっ、ん、ん、ぁぅっ！
(男性達も私の淫らさに興奮して自分からも激しく突き上げて来てくれてる…それでもすごくこう言う事に慣れてるのでしょう)
(私の腰の動きに合わせて、もっとも私が感じる様にアナルとおマンコを擦り上げて来て)
(そのまま背後の男性が圧し掛かってきて、私の剥き出しの背中や項を舐める様にしながら、結合部の陰核に指を這わせてきて…)
(気持ち良い…犯されてる筈なのに、こんなに気持ち良い…あまりの快楽の強さに、逆に不安もあるけど…)
はぁ、ぁ、ぁうっ、ん、ごめんなさいっ…ん、ぐぅうっ…ん、ふぅぉあっ…ぁん、ぐ、んッ…ん、んんっ！
(快楽の強さ故に、口の方で奉仕してたおチンポに危うく歯を立てそうになって、度々疎かになる奉仕…)
(そんな私の顔を掴むと、喉の奥に強引に再度おチンポを突っ込まれて、息苦しさを覚えるも、更に鼻まで摘ままれて…)
んっ…ん、んっ！ぶぅっ…ぐ、ぅっ…む…ぁ、ふぅ…ちゅ…んじゅぅっ…
(ある意味この男性達とセックスし始めてから、初めて乱暴な事をされてると言えるのでしょうか…)
(息苦しい中でも、3つの穴を塞ぐおチンポが遠慮なく動いて…快楽の余り息を整えたいのに…)
(でも、意識が朦朧としてくる中、逆に敏感な粘膜から伝わってくる擦られる刺激…気持ち良いまま、意識を失って死んじゃうんじゃないかって…)
(もし、こんな状態で死んじゃったらなんて思われるんだろう…絶対に、ヘンタイ女の変死体だって新聞に載せられちゃう‥)
ん、んッ…は、ぁ、ぁッ…ぁあ、うっ…ん、んッ♪
(最早マゾの私はそんな妄想にすら酔いしれて、息苦しい中でも身体を揺らし全てのおチンポに身を委ね始めて…)
(3人の会話がそんな状態の耳に聞こえてきます…私を持ち帰って、たっぷりかわいがるって…)
(オジサマの事を忘れろって………でも、私のしたい事…他人に見つかる場所で全裸でセックスして見られたいって事…)
(監禁なんてされてしまったらそれが出来なくなる…調教もされたいけど、全裸徘徊の最中に、通行人にも犯されたい…)
(何とか、それを伝えたい…明日からも好きに呼び出していいから…服を脱ぐように言われたら、すぐに全裸になるから…)
ん、ん、んぅうっ…ぐぅ、ふぅ、ぅっ…ん、んッ…ぁ…はふっ…んじゅっ…！んんんぅっ！
(ただ、簡単に口が解放されない…快楽を求めて腰を振るのが止められない…息苦しいのに、自分でも呆れる淫らさ…)
(そんな私の身悶えに、アナルを犯してる男性が早くも射精が近くなってる事を訴えて来て…)
ん、んッ…ん…ん、ふぅっ……んぶっ…ひ、ぁ…ぅっ！
(淫らな私のお尻の窄まりは、根元まで咥え込んだおチンポをギュッと締め上げ、射精を促して…) 【できればオジサマとのドライブ、再開はしたいです…】
【またこの場所に、今度は一人ハダカで来る、と言う約束をさせられるとかどうかしら…】 >>71
「おおっ、まんこ締るっ……」「おいおい、殺すなよ？」
(彼女の口まんこを犯す男が、ちんぽで喉を塞ぎ、指先で彼女の鼻を塞いでいく)
(後ろの男達は、穴がキュウっと締っていくのを味わいながら、思い思いに声を掛けていく)
(まるで、今まで何人ものオンナに、こんな事をしてきたかのようで)
(彼女に、快楽のまま意識を失いそうな、そんな経験を与えていく)
(以前に、レイプされて殺された女性のニュースがあったかもしれない、おじさんはそんな事を思いながら撮影していて)
(彼女の口を犯していた男は、彼女が気絶する直前で、鼻から手を離して腰を引いていく)
(息を吹き返し、彼女が落ち着くまでの間も、後ろの二人は、彼女の締る穴をゴリゴリ擦って味わっていて)
「はぁっ、はぁっ……こいつの穴、ほんとにいいぜ！」「ああ、身体も柔らかくて、Gスポットもザラザラちんぽに絡み付いてきて……！」
(そして、ケツ穴を犯す男が、射精の為のピストンに移っていく)
(おまんこを犯す男も、彼女の身体を抱き締め、おっぱいを頭で味わいながら、下から腰を突き上げていって)
(三人の男が、一人の全裸の女性を取り囲み、思い思いに腰を振っていく)
(彼女の身体を貪り、その身体を、ココロを味わって、どんどん高まっていって)
「「「おおっ！おおおっ……んんんっ！！！」」」
(そして、三人の男が、いっぺんにずんっ！と腰を突き上げ、彼女の穴の奥にちんぽをぐっと押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い欲望を、彼女の穴の奥に叩き付けていく)
(いっせいに全身を震わせて、彼女の身体に、男の欲望を、遺伝子を注いで染み込ませていって)
「おっ、おおっ……たまんねぇぜ、こいつっ……！！！」「くぅっ……こいつ、締るっ……んんっ……！！！」
(彼女は、三人の男をいっぺんに絶頂に導いていく)
(それぞれの穴に、大量の白濁液を注ぎ込んでいく姿が撮影されて)
(男達は、射精を終えると、彼女の身体から離れていく)
(彼女の穴から、ドボドボと白濁液が漏れていって)
「ふぅっ……俺達でも、あんたの欲望には敵いそうにないぜ。またここに来る時があったら、犯してやるからな」
(彼女の口を犯していた男が、彼女の顔を覗き込んで囁いていく)
「今度は、お前一人で来いよな」
【こんな感じかな】 >>73
っ、ん…ふぅ、んッ…むっ…ちゅっ、は…ぁむ…ん…ぶふっ…ん…ごふっ…ん…
(鼻をしっかり摘ままれて、口もほとんどフェラ奉仕の男性のおチンポで占拠されて)
(男性が腰を動かすわずかな間にしか、僅かな酸素しか取り込めなくって息苦しい…)
(それに加えて、私自身もこんな状況ですら腰が止められない…おマンコとアナルのおチンポも突き上げて来て…)
ぁはぁ…ぁ、ふぅ…ん、んッ…んむっ…ちゅ…はぁ、ぁ…ぁ…ん、ぐッ…けほっ…ん…む、ふぅうっ…！
(このまま快楽の中で窒息しても構わない…そんな意識にすらなりかけてたけど、ようやく鼻を解放されて…)
は…ぁッ…ぁ…はぁ…はぁ、ぁ…ふぅっ…ぁん…ん…きゃっ…？ぁ、あ、ぁあんっ♪
(鼻から新鮮な空気を取り込んで、私の意識も正常に戻るけど…それでも、この状況から逃げ出す気なんて全くありません…)
(私が息を整えてると、下から、背後からそれを見計らったように激しい突き上げ…息を塞がれてた時よりずっと激しく…)
はぁ、ぁッっ、あっ、ぁん、ん、じゅちゅ、むぅッ…ん、んぷっ…は、ぁ、ぁ…凄いっ…♪
はぁあ、ぁあっ…もっと、ゴリゴリ、してぇ…ぁん、私のおマンコ、良いんですね…♪ぁん、ん、んッ♪
(おマンコを突き上げる男性の上ずった声に、母性が刺激されて私も快楽でいっぱいいっぱいなのに、ギュッとおマンコに力を込めます…)
(そうすればおマンコだけでなく、アナルを犯してる男性のおチンポにまで刺激を加えられて…)
ぁああぁッ、ぁん、んッ、で、出る、の？ぁあ、ぁん、出して…濃いの、出して…未来の事、真っ白に、してぇ…
はぁ、あっ、わ、私も…もう、ダメぇっ…ぁん、んちゅ…ちゅぅっ…ザーメン、頂戴っ…ぁ、ぁあぁッ♪
(もう4人全員が絶頂が近くなって腰の動きだけでなく、触れ合う手と身体を擦り付け合う動きまで激しくなって…)
は、ぁ、あぶぅっ…ん、んごっ…は、ぁ、あ、ん…んぐッ…はぅッ、ん、んぁ、ぁ、ひぃぁあっ…ん…ん、ぐッ、ふぅぁあぁッ♪
(3人の男性が濃いザーメンを一斉に解き放って…私も、おそらく排卵でもしてないかと思うほど激しく絶頂して…)
(口の中も、直腸も…おマンコでは私のスケベ汁とザーメンが激しく混ざり合って…)
(絶頂はしたけど、お互いに痙攣が終わるまで、最後の一滴まで身体を離す気になれない…)
ぁん…ん…んぐ…ぁ…んみゅ…ふぅ…濃い、の…ぁあ…こんなに…ふふ…ん…ちゅぷっ…♪
(フェラ奉仕の男性からは、竿の中に残った分も吸い出しながら…お互いに見つめ合いながら…)
はぁあ…あんっ……ぁん♪ん、おマンコ……全、員…して、くれない、の……？
(男性達が私の裸身を解放して、身体の位置を交換する…と思ったけど、皆ズボンを直しておチンポをしまっちゃってる…)
(もっとしたっていいのに…私がこうして犯されちゃう事…彼らが夫と思ってるオジサマにも合意の事なのに…)
(その場に腰を落としながら、切なげに…まだ収まらない身体を揺らしながら彼らを見上げるけど…)
ぁあ……ぁん…そんな……ぁ……残念……です……ぁん…貴方にも…おマンコ………っ？
ん…また、してくれる、の……？ぁ、ふ、ぁ…ぁん…わ、私も…来ますから……この、カッコで…
だ、だから……ぁん…他の男の人…に…されちゃう前に……ぁん…真っ先に…捕まえて…ね…ん…ちゅっ…♪
(この状況で、屋外で私を犯して満足させるのは難しいと思ったのでしょう…でも、私の身体は気に入ってくれてて…)
(唯一おマンコを味わってない男性に、そっと耳打ちされて…私もその約束に答えるつもり…)
(その近づいてきた男性の顔に私から積極的に頬にキスをして…) 【返レス遅れてごめんなさい…この後ドライブ…だけど、ザーメン塗れなの、大丈夫？】
【少し外出します…】 >>74
「あーっ、こいつの穴、気持ちいいっ……たまんねぇぜ……！」
「こっちも、締るっ、くぅっ！んんっ！」
「あんた、口を塞がれても構わねぇってか？ほら、全員で注いでやるぜ！」
(三人の男は、彼女の穴を)思い思いに掻き回し、腰を振って彼女を味わっていく)
(彼女のまんこを味わう男は、彼女と身体を密着させ、柔らかい身体を味わっていって)
(彼女のケツ穴を犯す男は、両手で大きなケツをグニグニ揉んで、左右に開いて股間を見つめ)
(そして、彼女の口を犯す男は、頭を押さえて輿を突き上げ、ぐちゅぐちゅと咥内でちんぽを擦っていって)
(彼女と含めて四人で、どんどん高まっていく)
(そして、高まり合った瞬間、三人の男は腰を突き上げ、彼女に根元までちんぽを突っ込み)
(そのまま、熱い欲望を、彼女の穴の奥に注ぎ込んで染み込ませていく)
(まんこを犯す男は、彼女の子宮に遺伝子を注ぎ込んでいって)
(ケツ穴を犯す男は、根元まで深く突っ込み、うんこの穴を白濁液で満たしていって)
(そして、口まんこを犯す男は、大量の汁を彼女の喉に叩き付けて飲み込ませていく)
(四人でいっぺんに身体を震わせ、絶頂の快感を味わっていく)
(まんこを犯す男は、まるで彼女を排卵させ孕ませたような快感を味わっていて)
(三人の男全員が、彼女の穴が、キツく締め付けてちんぽを離さないのを味わっていく)
(射精の余韻を味わうと、男達は、ちんぽをしまって服装を整えていく)
(唯一、口まんこを犯していた男だけが、彼女にちんぽをしゃぶらせて綺麗にさせていて)
「ああ、今日は、あんたの身体を充分に味わわせて貰ったしな」
「今度逢えるのを楽しみにしてるぜ」
「あんた、旦那さんも大事にしてやれよ？」
(男達は、思い思いに彼女にしゃべっていくと、談笑をしながらこの場から立ち去っていく)
(その後には、彼女とおじさんだけが残っていて)
ほら、車に帰ろう。
(おじさんは、彼女に水入りのペットボトルを手渡し、飲む様にいって)
(同時に、他に手にしたペットボトルの水で、彼女の汁まみれの股間を洗っていく)
(そして、そのおじさんの手には、彼女が落したカプセルが握られていた)
(つまり、彼女には「お仕置き」が待っている、という事で)
【ペットボトルの水で我慢してね】
【誰もいない公園の噴水とかで洗うかい？】 >>76
はぁ……ぁッ……♪ぁん、ん……また…私の身体…いっぱい、貪って…ください……
3人、一緒じゃなくても…良い、ですから……ぁあん…ん…夫とは、こういうの、同意、ですから……
(一応レイプと言う形になってはいたけど…お互いに絶頂後に息を整えながら…)
(私は、犯してくれた男性3人を座ったまま見上げて…この3人のそれぞれのおチンポを頭に刻み込んでいました…)
はぁあ……ぁんッ……ぁふぅ……ぁん…オジサマ……ぁあん…ごめんなさい…お使い、だったのに…
(3人が立ち去った後、まだハダカでオッパイもお尻も晒したまま地面に座り込んでる私とオジサマが残されて…)
(自販機の前に来ただけで、おマンコだけでもオジサマ以外の数人の男性と直にセックスしちゃって、随分時間を取っちゃってます…)
ん…はぁ…ぁん…ん…ゴク…ん…いっぱい、お汁…出しちゃったから…汗びっしょり、だから…喉、渇いてたの…
(オジサマに受け取ったペットボトルの水で喉を潤し、もう一本のボトルでオジサマがおマンコのあたりを洗い流してくれます…)
ひゃぁんっ…！ぁ、ん…ん…はぁ、ぁ…そんなにされたら…奥から、溢れちゃうぅっ…
(ペットボトルの冷たい水を上から零されて、まだ熱いおマンコを刺激されて)
(奥から中出しされたザーメンが零れ落ちてきます…)
ぁッ……やっ……ん……はぁ……ぁ…カプセル……ん…そっか…ぁ…ぁん…私、落として……♪
(ペットボトルを持って無い方の手にはさっき私がオジサマと中年男性に貫かれた時にカプセルを手から離してて…)
(オジサマがそれを見せつけてきたと言う事はオシオキの命令はまだ継続中…)
ん……ぁ…ふぁ……ぁッ♪
(セックスで何度も絶頂した後なのに、オシオキされる事を思い浮かべただけで、また息が上がってきます…)
ぁふぅ……ぁ…オジサマ……ぁ……ぁん…未来は、命令も満足に
こなせない、淫乱マゾ奴隷、なの……♪
どうか…ぁ…見捨てないで……オシオキ…して…ください……ぁん…んッ♪
(膝立ちになってオジサマの腰に手を回し…情けない姿でオジサマにお仕置きを乞います…)
【公園の噴水でも、水飲み場でも…オジサマに選んでほしいです…】
【おマンコの中、綺麗にしないとクンニされた時にザーメンが口に入っちゃいそうです…♪】 >>77
(彼女を犯していた男達は、座ったまま見つめている彼女に、ちんぽを見せつけてから服を整えていく)
(彼女の瞳に、三者三様の形の、大きさの、堅さのちんぽを見せつけ、彼女の脳味噌に刻み付けさせていって)
(そして、おじさんが彼女に近付いてペットボトルの水を手渡すと、彼女はその水を飲んでいく)
(どうやら、彼女は咥内に吐き出されたザーメンを、全て飲み込んでしまったようで)
(三人の男達が吐き出した欲望を、全て身体の中に溜め込んでいるようだった)
本当に、君は何もできない娘だね。
(そして、彼女に、落したカプセルを見せていく)
(それはつまり、彼女にお仕置きをする、という意味であって)
(彼女の下半身から、ドロドロと白濁液が垂れてくるのを見下ろしていく)
君はいやらしいマゾ奴隷だね……
(そう言うと、おじさんは彼女の身体を、地面に仰向けに寝かせていく)
(そのまま、股をぐぐっとM字に開かせていき)
(その手には、水が入ったペットボトルが2本握られていて)
ほら……んんっ……！
(すると、おもむろに、水が入ったペットボトルの栓を開けると、ずぬっ！と先を彼女のまんこに突き入れてしまう)
(更に、ペットボトルを握り潰すようにして、中の水を彼女のおまんこに注ぎ込んでいって)
(彼女のまんこから、子宮から、注がれた欲望を吐き出させていく)
はぁっ、ふぅっ……ほら、こっちもだよ？
(500mlのペットボトルの水をほぼ全てまんこに注ぎ込み、彼女の中を洗い流していって)
(すると、もう一本のペットボトルを手にしながら、彼女のケツ穴をいやらしく弄くっていって)
【お仕置きだと、ここで顔の見えない交尾レイプをしてしまおうかな】 >>78
はいぃッ……ぁあ、未来は……命令通り、お使いも出来ずに、エッチしちゃうマゾ奴隷ですっ…♪
(オジサマに詰られながらも、オシオキを期待する私にはそれが甘い責め苦になってて)
(彼に見下ろされた状態でも、ザーメンが溢れるおマンコを脚を閉じて隠そうともせず…潤んだ目で彼を見上げるだけです…)
ぁあっ…ひゃぁんっ‥！ぁん、んッ…カプセルも、落として……ジュース、買いに来ただけなのに…凄く時間取っちゃってる…
ぁん…ん…ゃ、ぁあっ…おマンコ…そんなに、見ないで……ぁ…ふぁ…いえ…もっと、見て…♪
(オジサマに両太腿を抱えられ、地面に腰を着いてた体勢から仰向けM字開脚にされて、下半身を持ち上げられる様にされて…)
(私から見るよりも、オジサマの方が私のおマンコのドロドロで、まだ快楽を求めてヒクヒクするのが丸見えです…)
(もう今日だけでも、今日この性癖を知られて、おマンコもいっぱい直に見られてるのに)
(改めておマンコが酷い有様なのを見られてる…その恥ずかしさに身体を焦がされて、彼に抱えられた下半身を揺らすと、オッパイも上を向きプルプル揺れてて…)
な、何を……？ぁ、は、ぁあっ…！ぁふぁ、ぁ、ん…ひぅっ…冷たいっ…ぁん、ん、んッ…
(先ほど私が喉を潤し、おマンコの外側を洗われたのに使われたのと同じ水の入ったペットボトル…)
(まだ自販機から出されたばかりで、時間がたって無くて冷たいそれが膣口に宛がわれて)
ぁふぁッ、ぁッ、ぁあんっ…ん、ん…奥に…ひぁッ…ぁ、ぅうっ…熱いの、冷まされてっ…ん…
(下半身を持ち上げられる様にされた状態で、逆さになったボトルがオジサマの手で圧力を掛けられると、やや強めの勢いで膣奥に、子宮にまで冷たい水が届き)
(全身に淫らな汗をかき、おマンコが火照ってた私には強烈な刺激で…膣奥に来る冷たさに微かに不安も感じます)
ひ、はぁ、ぁ、はぁッ…ぁあ…ぁ、ん、んッ…ぁふぁあ…出るぅっ…ん、んんっ…ぁぐ…ふぅっ…！
(下半身の角度を変えられ、膣襞や子宮に留まってたザーメンの一部が水と一緒に膣口からドプドプと洗い流されて…)
ひゃぁッ、ぁ、ん…そんな、ぁ…オジサマ…ぁ…そこは…ぁ、ぁあっ…そんな冷たいの入れられたら…お腹…冷えて…ぁ、ぁあっ！
(お尻の穴にも宛がわれるペットボトル…その冷たさと水の量に、流石に私も狼狽えて…)
(だって、あんな量注がれたら…ザーメンだけでなく、恥ずかしいものまで出そう…)
(お尻からしばらく水が零れる姿をオジサマに見せないといけない…)
ひゃぅ、ぅっ…ぁん、だ、ダメぇ…ぁ、ぁ、あああっ、ンぐ…ひ、ぁ、ぁあ、んんっ！
(お尻からペットボトルが尻尾のように生えた状態…もし、こんな格好、オジサマ以外に見られたら…)
(でも、容赦なく冷たい水が直腸にまで流し込まれて…私は怯えながらも、それでもマゾ故に甘い声も漏らしていました‥)
【バックからの交尾でも…何でも…強引に抱きかかえて凄い場所に運んでしてくれても大丈夫です…】 >>79
本当に、君はエッチなマゾ奴隷だね。
しかも、誰でもご主人様にしてしまうのだろう……？
(彼女が、全裸のまま、おっぱいもおまんこも隠そうとしない姿をじっと見つめて)
(そして、彼女を地面に仰向けに寝かせると、股を開かせ、下半身を持ち上げていく)
(むっちりとした彼女のお尻が持ち上がり、今すぐにでも犯したい……そう思ってしまう)
(股間からは、ドロドロと白濁液が両方の穴から垂れ落ちていて)
んっ！んっ……んっ……！
(そして、彼女のおまんこに、たっぷりの水が入ったペットボトルの口を、ズボっと突き入れてみせる)
(そこからペットボトルを握り潰せば、大量の水が彼女のおまんこや子宮にまで流れ込んでいって)
(結合部から溢れるような形で、彼女のまんこからザーメンを吐き出せていく)
(わざとその様子を彼女に見せつけていって)
お腹が冷えたら、うんちを出したらいいじゃないか。
トイレになんか行かないからね。おじさんが見ていてあげるから、出してしまうといいよ。
(そして、ペットボトルひとつを丸々握り潰してしまうと、今度はもうひとつペットボトルを取り出して)
(それを、彼女のケツ穴に、ズポっと突き入れてしまう)
(そして、ずにゅううっ……！と、彼女のケツ穴の中に、ペットボトルの水を注ぎ込んでいく)
(今度は、おまんこの時程の強さはなくて)
(それでも、彼女の口から甘い声が漏れるのを聞いていく)
はぁっ、はぁっ……未来ちゃん……ほらっ！
(そして、彼女のケツ穴から、ぬぽっ！とペットボトルを引き抜いていく)
(ゴポポっ……！と、水に混じって、ケツ穴に注がれたザーメンが彼女の股間から流れ落ちていって)
(そんな姿に興奮してしまったのか、ズボンからちんぽを取り出すと、彼女を四つん這いにさせて)
未来ちゃん、いや、未来……んんっ……！
(そのまま、バックで、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに、熱いちんぽを突き入れていってしまう)
(さっき、ペットボトルの水を突っ込んで洗ったので、冷たいまんこを味わいながら、根元まで突き入れて)
【可能なら、うんこ見せて欲しいな】 【あ、オジサマ…プロフィール書いたのだいぶ前ですから、忘れてるかもしれないけど…】
【大スカ、暴力は一応NGになってます…】
>>80
はぁ、ぁ…ぁ、んッ…ん…冷たい……ぁ、ああぁッ…ん、奥に…お水、入って来ちゃうぅっ…
(本来ならこの時間でもただの水道水なら温さを感じるんだろうけど、自販機から出たばかりのボトル…)
(熱く火照る私のおマンコの中にはすごく強烈な冷たさに感じられて…)
(でも、熱いザーメン…それが私自身の体温で生ぬるさを保持してる中に冷たい水が流れ込んで来るから…)
はぁッ…ぁん、ん…ひ、ぅっ…ん、んッ…奥、冷やされちゃぅ…はぁあ、あぁっ、ぁ、ん、んんっ！
(徐々に冷たさが増してゆく感覚が今までにない新鮮さ…最初は驚いたけど新鮮な刺激となって)
(オジサマに握りつぶされた形のペットボトルを引っ張る様に先端を咥えた膣口をピクピクヒクつかせます…)
はぁあ…んっ…で、出てるぅっ…ぁふぅっ‥ん、んふぅっ…ゃあっ…ぁ♪
(水で薄められたザーメン…おマンコの中に納まりきらなくなったのが、ぼたぼたと溢れ零れ落ちて)
ゃあぁっ？ぁ、ぁ…ぁん、ひっ…ひ…ひくぅっ…ぁん、ん…そ、そっちは…ぁ！
(お尻の方にも、男性二人分のザーメンを受け止めてるから…それも洗い流さないといけないのでしょう)
(窄まりにボトルの先端をねじ込まれて、おマンコの時の様に500ｍｌの中身が直腸に注がれて…)
はぁ、ぁ、ぁ…ゃ、ぁ、ぁッ…ぃや、ぁ…そっち…は、ああっ、だ、ダメっ…ぁ、ん、で、出ちゃうぅうっ…！
(おマンコに水を注がれた時とは全く異なる冷たさが直腸を占めて…)
(ボトルの先端を引き抜かれると、窄まりが締まるまでの短い時間に、恥ずかしい音を立てて…)
(ブジュっ…プジュぅうっ…と大半が水となった状態で中出しザーメンが地面に零れ落ちて…)
(まるで排泄でも見られてるかの様な恥ずかしさ…露出徘徊中に、オシッコを見せるのは頼まれた事あったけど)
(割と時間をかけて、流し込まれた水を直腸から捨てきる時間が、屈辱的で…)
(快楽に酔ってた私でも、流石に恥ずかしさを感じちゃいます…でも、その屈辱にもやっぱり新しい快感を感じちゃうんです…)
はぁあ…ぁ…ぁん…ぃやぁ…オジサマっ…そんなに凝視、しない……で…ひっ？
(下半身を持ち上げられた仰向け状態だった身体が、グッと強い力でひっくり返されて)
(地面に膝と上半身の前面を付いてお尻を高くしたポーズにされると、そのままオジサマのがバックの体勢で突き入れられてきます)
(火照りを軽く冷まされて、実際膣襞も冷たくなってる中に、オジサマの大きなおチンポが奥まで突きこまれて…)
はぁあっ…ぁ、ん、んッ…は、ぁ、あ、ぅっ…ん、んふぅっ…ん、ンぐッ…ぁッ…！
(おマンコにも、直腸にもさっき注ぎ込まれた水が残ってる…それが貫かれながら零れ落ちてって) >>81
んふぅっ……ふぅっ……！
(おじさんは、彼女の前後の穴をペットボトルの水で洗うと、彼女を四つん這いにさせ)
(後ろから、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き刺して犯していく)
(地面には、穴の中を洗った時の水溜まりができていて)
(全裸の彼女を四つん這いにさせて、服を着た中年男性が彼女を犯すのは、端から見ればレイプそのもので)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、いやらしい音が結合部から漏れていく)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(おじさんは、彼女のおまんこが、水で洗われて新鮮な感触になっているのを味わっていく)
(彼女の身体に覆い被さり、両手でグニグニと彼女の乳房を揉みしだいて)
【本当にごめんね】 >>84
ぁあ、ぁッ…ん、んふぅっ…ん、ぁ、ああぁッ…お、オジサマ…ぁ、待って…ま、まだ、お尻から…ぁあっ！
(お尻に注がれた水が、そのままアナルに向かって流れてくのに合わせて、直腸内のザーメンも洗い流されてくけど…)
(おマンコ内に出されたザーメンが流れ出てく光景よりも殊更恥ずかしく感じられて…)
はぁ、あぁ、ぁ、ん、んんっ…ゃ、ぁあっ…出るっ…ぁ、ん、ふぅうっ…！
(その注がれた水を出し切ってない状態で、オジサマにバックから圧し掛かられて、上半身うつ伏せ状態で貫かれて…)
(ヒクつく後門から、水がビジュッ…ブジュっ…と零れてく…自分では本当にザーメンと水だけなのか確認できないから)
(いくら露出マゾと自覚してても、あまり見せたくない汚いものまで零れてないか、不安になっちゃうんです…)
ぁひっ…は、ぁ、ぁッ…ん、んぁ、ぁッ…ぁん、こんな、タイミング、で…ぁ、ふぅっ…ん、んぁ、ぁッ…！
(それでも、冷たい水で一旦冷やされて綺麗にされたおマンコに、熱いおチンポが分け入って来ると)
(身体が勝手に反応して、さっきまで責められてたアナルまでがヒクつき、どうしても水が止まらないんです…)
(オジサマからはお尻の穴がきっと見えてる…でも、何も言わないから、余計に恥ずかしいんです…)
(でも、恥ずかしい…その事が快楽に結び付きつつある身体が、どうしても熱く疼いちゃう…)
(おマンコ付近に、おマンコの中に…そしてアナルに500ｍｌペットボトル3本分の水を使われたから)
(私が四つん這いになってる辺りはひどくびしょ濡れになってて…通行人が来たら、何事かと思われちゃいそう…)
は、ぁ、あっ‥ぁ、ん、ん、ふぅっ…ぁ、あぁ、ぁ、ん、んんっ…ゃ、ぁあっ…ぁんッ♪
(最初はオシオキとしてこの四つん這いに、上半身を地面にうつ伏せにさせられた状態でバックから焦らされ犯されるのが続くと思ってたけど)
(次第にオジサマの上半身がゆっくり圧し掛かってきて…私の押しつぶされるオッパイに手を伸ばすと)
(グニっ、グニッと強く揉みしだき始めて…通行人の事を気にしてたけど、なかなか現れない…)
(それもあって、こうしてオッパイを念入りに揉まれながらバックから責められてる…2人っきり…)
(改めて、隣のオジサマとこんな関係になってしまってる…それを意識させられて…)
ぁ、ふぁッ、はぁ、ぁあ、はぁ…ぁんッ、んッ…ん♪
(勝手に身体をうつ伏せ状態から解除して良い、なんて言われてないけど…)
(片手をそっと結合部に…ヒクつくクリトリスにそっと伸ばして、自分からソコを指で転がすと)
ぁ、はぁ、ぁ、ぁ、ぁん、んんっ…♪はああぁッ、ぁ…♪ん、んんっ…ぁふぅっ…中で…ぁん、ビクって…ん…♪
ぁあん…オジサマ…ぁ…そんなに、焦らないで……ぁん…私の事…もっと、じっくり…味わいながら…知って…ん、んんっ…♪
(オジサマのおチンポで盛り上がってる部分をお腹の上からそっと撫でさすって…自分からも快感を高めます…)
【大スカＮＧを忘れてたのは、キャラ紹介がだいぶ前のスレだったから仕方ないと思います…】
【でも、存分に私の身体楽しんで…無邪気にオッパイにむしゃぶりついても良いから…】 >>85
【ありがとう。そう言ってくれると嬉しいよ】
【お返事は今晩遅くか、明日になってしまうと思うから、先にやすんでね】 >>85
ああっ……んふぅっ……んんっ……！
(彼女の尻穴の中にたっぷりと水を注いでから、バックの体勢で、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(四つん這いで上体を落した彼女、ちんぽを突き入れる度に、彼女の尻穴がちんぽに押される形になって)
(ぶぴっ、ぶぴっといやらしい音を立てて、彼女の尻穴から汁が噴き出してくる)
(両手で尻を掴んで、ぐぐっと左右に開いて、彼女の穴から汁が出る姿を視姦していって)
はっ！はっ！ふっ！ふっ！ふっ……！
(おじさんは、彼女の尻を掴んで左右に開いたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のおまんこを深く貫いて掻き回していく)
(水を注いで冷えたまんこは、また格別で、腰を前後に振って、肉襞でちんぽを擦っていって)
(その度に、ぶぴっ！ぶぽっ！といやらしい音を立てながら、彼女の尻穴から汁が溢れるのを見つめていく)
(あえて、ザーメンと水以外に出ているのか、彼女には言わないでいて)
(おじさんは、自分は服を着たまま、全裸で四つん這いになっている彼女を、後ろから貫いて掻き回していく)
(地面は、彼女を洗ったり、穴の中に突っ込んだりした水が溢れて水溜まりになっていて)
(三人で彼女を犯した男達の後は、この場所を探し当てた人はおらず、おじさんは彼女の身体を貪っていく)
ふぅっ、はぁっ……未来は、おっぱいも大きくていやらしいなあ……！
(そして、彼女の尻穴から汁が出尽くすと、彼女の身体に覆い被さり、ムニムニといやらしく乳房を揉みしだいていく)
(改めて、淫らで美しい彼女と肉体関係になれた悦びを味わっていって)
ほら……「あなた」だろう？んむっ、んんっ……！
(彼女がクリトリスを弄くると、おまんこがキュっと締って、思わず声を上げてしまう)
(更に、彼女は、ちんぽが入っている所を、下腹部越しに撫でてきて)
(おじさんは、彼女の後ろから覆い被さりながら、彼女の身体をこちら側にねじらせて)
(彼女のおっぱいに舌を伸ばし、むしゃぶり始める)
(勃起した乳首を舐めて、彼女自身には、貫かれながらのクリオナニーを続けさせて)
【淫乱メス奴隷の、君の身体を味わわせて貰うよ】 >>87
はぁあっ、ぁ、ああんッ、んんっ…ぁ、ふぁ、ぁあっ、んんっ…そんなに、激しくっ…んんっ！
(おマンコの中に注がれた水がまだ結構な量が残ってるのでしょう…)
(オジサマがおチンポを突き上げかき回してくるたびに、おマンコの中でスケベ汁と合わさった水が泡だって…)
(そんな音が今さらながら恥ずかしく感じられて…でも、恥ずかしいと思えば思うほど身体が疼くんです…)
んぅっ…はぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ひっ…お尻…まだ、お水、出ちゃうぅ…広げちゃ…ぁ、ダメぇ…♪
(直腸にも結構な水が残ってるみたいだから…私の体温で温くなった水がヒクつくアナルからポタポタ零れ落ちます…)
は、ぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ぁん、んッ…ん、んッ…ぁふぁ…さっき、いっぱい、見られた、のに…人、来ない…んん…ぁ…
(身体を綺麗にするのに結構な量の水を掛けられ、注がれたりしたから今二人で交わってるこの場はその水でぐしょ濡れ…)
(これが、誰か通行人に見られて、私のおマンコから溢れ出たスケベ汁だって思われたら…)
(そう思っても、さっき自販機にお使いに出された時は連鎖する様に人に見られたのに)
(丁度通行人がいなくなった状態で、結合部から洩れるグチュグチュ音と、二人の吐息だけが響き渡って…)
はぁあ、ぁ、ぁあっ、ぁん、んッ…ん…ん…は、ぁ…ぁ…オジサマ…ぁ…ぁん、もっと…したい、様に…んっ…♪
(私の痴態を見てるのはオジサマだけ…私もダイレクトにオジサマの劣情を屋外で味わってて…お互いに二人きりを意識しちゃうんです…)
ひゃっ、ぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ぁ、ふぅっ…ん、ん…ぁふぁ…ぁ、ん…ん…オッパイ、好き…なの…？
(だったら、もう…お互いの欲望の求めるまま絡み合う…それが一番です…)
(オジサマに背後から圧し掛かれると、うつ伏せ状態で地面にくっついて潰れてたオッパイを持ち上げられ欲望のまま揉みしだかれて…)
ぁ、ぁあ、ぁん…ん…も…もっと…ぁん…エッチ、な、事…言って…ぁふぁ…あ、アナタ…ぁ♪
はぁ、ぁ…ぁ、ん…ん…んっ…せっかく、お外で…愛、しあう…のに…ぁん、ん…ぁあっ♪
ん、はぁあ…ぁ、ん…私も…ぁあん…ん…サービス、する、からぁ…ぁッ♪
(バックから責められる体勢ゆえに、弱い部分への刺激が少ないのが焦らされてる感じがして…)
(うつ伏せ状態のまま、結合部に手を伸ばして、自分でクリトリスをキュッと摘まんで転がし刺激を得るとオジサマにも快感が伝わって…)
はぁぁッ、ぁん、ん…ぁあ…ぁ、ぁあ…んっ…ん…ゃん…乳首…あったかい…ぁ、ふぅ…ん…ひげが、チクチク、して…
(抱き寄せた上半身を捻らされて、横向き気味になった上半身…オッパイにオジサマの口が押し付けられて)
(コリコリになってた乳首を口に含まれ…顎のあたりの髭の感触で、敏感な素肌を刺激されて…)
ぁん、ぁあんっ♪ぁ、ぁあっ…は…ぁ、ぁあっ…ん…良いの…ぁん、ぁあっ…ん…身体…熱い…
(強引なセックス以上に、二人でお互いに求めあうセックス…むしろこれを誰かに見られたら、余計に恥ずかしくて気持ち良さそうな気がして…)
(クリトリスを弄ってる手とは反対の手をオジサマの頭に回して…その頭を撫でまわして…)
はぁあ、あはぁ…あ、ふっ…ん…ぁあん…もっと…ぁ、ん…して…ぁぅうっ…ん…！
(おマンコに力を込めて、根元までおチンポが捻じ込まれたタイミングで、ギュッと締め上げます…) >>88
(バックで彼女に深く突き入れれば、彼女の中は、水で洗った為にひんやりしているものの)
(彼女が興奮しているからか、体温が高く、すぐにおまんこが熱くなっていくのを感じていく)
(腰を振っていく度に、まだ彼女のお尻の穴の中に溜まっている水が溢れ出てくるのを感じて)
んふぅっ……もっと、したいようにか……んむっ、んんっ……！
(おじさんは、彼女に覆い被さると、たっぷりと両手で彼女の乳房を揉みしだいていって)
(舌を伸ばして、彼女の唇をたっぷりと貪り、舌を絡ませて味わっていく)
(服を着た中年男性が、美しい女性を全裸にさせて犯しているようにしか見えなくて)
(上から覆い被さっている為に、彼女には奥深くまで突き入れる事はできなくて)
(でも、彼女が興奮して、キュっとおまんこが締っていくのを感じる)
(唇とおっぱいを味わいながら、腰を振って、彼女のおまんこも味わっていって)
んふぅっ……んんっ……！
(そんな中、おじさんは彼女の唇から離れると、乳房からも手を離して)
(腰を引いて、彼女のおまんこからちんぽを引き抜いていってしまう)
それじゃあ、移動しようか。
この近くに公園があるのは知っているよね？
あの公園へ行って、噴水の辺りをお散歩しようか。
(彼女の腰を抱いて起き上がらせると、彼女の裸……豊満な乳房や、陰毛の辺りを視姦していく)
(また彼女に射精していないのは、車が汚れるからか、あるいはお仕置きなのか)
(全裸の彼女の手を引いて、二人で車へと戻っていく)
【お返事遅くなってしまってごめんね】 >>90
はぁ、ぁあっ、ぁんッ、んッ…ん、んんっ♪ぁ、あぁッ、ぁあんっ、んッ♪
(二人きりでの屋外セックス…2人のエッチな吐息と、水で洗われた分泡立ち音の大きくなってるおマンコ…)
(バックからと言う体勢ゆえに、オジサマに強引に抑え込まれて犯されてる様に見えちゃうけど)
(私の口から洩れる喘ぎは、明らかにさらなる刺激を求める発情したメスの声…)
(もし見られたら、どんな光景に映るんでしょう…それに、オジサマが私の事をネットに配信しちゃってるから…)
(見られた時を妄想しながら、後ろから突き上げて来るオジサマの体温を感じながら、私もどんどん酔いしれてゆきます…)
はぁ、ぁッ、ぁぅっ…!ぁん、んッ、はぁ…ぁ、ぁあっ、ん…もっと…ギュってして…ん、オッパイ、だけじゃなくって…身体中っ…ぁん、アナタっ…ぁ♪
(オジサマも興奮を高めてますます私を離すまいとする様に、抱きしめながら両オッパイを揉みながら抱きしめて来る…)
ぁん、んんっ…ひ、ぅうっ…!ぁんっ…私も…おマンコで、ギュって、する、からあっ…♪
(結合部のクリトリスに自分から指を伸ばして、根元まで突き入れられるおチンポに強い膣圧を加えると)
はぁッ、あっ…ん、ん…んちゅっ…はぁ…ぁ…ふぅ…ん…むぅ…ぁ、あぁッ…♪
ぁあん…私が、あんまり、すごい露出…セックス、誰とでも、しちゃう…から…ぁんっ…♪
ぁ、あぁ…んみゅ…ちゅるっ…ん…でも…ぁ…ふぁ…今は、オジサマがご主人様、だから…ぁッ…
ちゃんと、オジサマの、とこに…んん…アナタの、所に戻ります、から…はぁ、あぁ、ぁああぁッ…！
(お互いに貪り合う様に絡み合い、下で繋がるだけじゃなくって、濃厚なキスまで交わし…)
(おマンコのクチュクチュ音も小刻みになって、このまま絶頂に…！)
ひゃぅッ、ん、んんっ…ぁ、ひぁッ…？ぁ、んッ…ゃ、ぁあっ…ぁ、ん…また、抜いちゃう、なんてぇっ…！
(絶頂に導かれてくと思ってたおマンコから、糸を引きながら勃起オチンポが引き抜かれて)
は…ぁ…ぁ…ゃ…ぁあっ…ぁ、ん…あふぅうっ…ん…そ、こで…する、の？…ぁ、ふぁ…ぁ…んっ…
(お互いに絶頂が近いと思ってたのに、まだ余裕のありそうなオジサマに促されて、今にもイキそうな身体を起こされます…)
(まだ頭の中がセックスの快楽でグルグルしてて…本当に、このまま明るい所に行ってしまって、大勢に見せても良いと思う位です…)
はぁ、ぁッ…！ぁ…ん…んっ…ゃぁん…身体…ぁ…痺れる…んっ…ぁあ…そんなに…見ないで…♪
(オジサマにふらつく身体を支えられるけど、触られてる部分が気持ち良い…)
(絶頂を求める身体…弄られたい乳首やクリトリスがビクビクしてる…見られてるだけで、舐められ触られる感触を連想しちゃいます…)
ぁ、ぁ…ふ…ぁ…ぁ…ん…オジ…ん…アナタっ…ぁ…ぁあ…もっと…見つかっちゃっても、いいから…ぁん…
公園、まで……一緒に、歩いても…良いから…ぁあ、ん、んッ…身体…熱い、のぉっ…ふぁ、ああぁッ…！
(オッパイが揺れてるだけで、風に産毛がそよぐだけでもうイキそうで…切ない甘い声でオジサマに囁きかけて…)
(彼の服の裾をギュッと握って…その間にも、内股を夥しい量のスケベ汁が伝っていって…) >>91
(おじさんは、彼女が野外で全裸だと、誰にでもハメられたいのが分かっていながら)
(バックで彼女を貫き、両手でおっぱいを揉みしだきながら、彼女の身体を貪っていく)
(彼女が自分でクリトリスを弄くる度に、おまんこがキュキュっと締ってきて)
(心底淫乱な彼女の瞳を見つめながら、唇を重ね、舌を絡ませて彼女を味わっていく)
んふぅっ……んんっ……！
(そして、おじさんは、高まっていく彼女をよそに、ちんぽを引き抜いていく)
(セックスの快楽で頭が回らなくなっている彼女を見つめながら、ちんぽをしまっていって)
(乳首もクリトリスも勃起して、明らかに発情している彼女の手を取って、車に向かっていく)
(このまま歩いて公園まで行ってもいい、という彼女の手を取り、車の助手席に乗せていく)
(自分も運転席員乗ると、ゆっくりと車を走らせ始めて)
(ゆっくりと、車は夜の道を走り始める)
(車の振動は、彼女のおっぱいを揺らし、おまんこを刺激して)
(そして、彼女の目に、おじさんのちんぽがギンギンに勃起しているのが見える)
(もしかして、ちんぽを出して、扱いたりしゃぶったりすれば、興奮して彼女を襲うかもしれなくて) >>92
ぁあっ…はぁ…はぁ…ぁ、くぅっ…ん…あ、アナタ…ぁ…そんなに…急がないで…あ、歩いてる、だけで…私…♪
(絶頂寸前で、再度おチンポを引き抜かれて絶頂も中出しもお預けにされた状態…)
(軽い刺激だけで弾けそうな身体を…オジサマの伸ばした手で腰のあたりを支えられて歩いてるだけで)
ぁあ、ぁッ…ぁんっ…ぃやぁ…乳首……ん、んんっ…！身体…凄く、熱いのっ…ぁふぁあ…
(歩いてオッパイが揺れて…オジサマに身体を預けようとしても、ビンビンになった乳首が彼の服で軽く擦れて…)
(汗ばんだ素肌が勝手にお外の空気に反応して、刺激を与えて来る…官能を揺さぶって来るんです…)
はぁ……ぁ、んんっ…あふぅ…ん…このまま…歩いても、良いのに…ん…ぁッ…ひっ…ベルト…が…ぁっ！
(このままふらつく身体を支えられて、今にもイキそうな身体と緊張感で公園まで歩いても良かったんですけど)
(それでもオジサマに車の助手席に戻らされて…シートベルトを身体に這わせると、その感触が肌に食い込んできて…)
(オジサマの見てる前で、勃起乳首がせつなくヒクつき、シートに寄り掛かるだけでも敏感な身体には刺激が強すぎて…)
はぁああぁ…ん…んっ…はぁあ…んんっ…ん…車…揺れて…ん♪
(車はそれ程スピードを出して無いけど、それでも剥き出しの私のオッパイはわずかな振動を吸収する様に揺れて…それが私をジワジワ煽って…)
ぁあ、んッ、んッ…ん…はぁ、ぁ…あふぁ、ぁッ…ん、んんっ…身体が、ジンジン、しちゃうぅ…
(運転してるオジサマに、悪戯するわけにもいかないから…勝手に手でオッパイやおマンコを弄るわけにもいかなくって…)
(車の揺れと言う微弱な振動責めだけでジワジワと煽られて…私は助手席でいやらしく喘ぎ、じれったく身体を揺らすのみです…)
ぁふぁ…ぁ…ん…車の中…変な、ニオイ…付いちゃう……ん、ぁ…アナタ…も…ギンギン、に…ん…
(私が一人で全裸で身悶えてるなら、みっともない光景だけど…運転してるオジサマがそんな私に興奮してくれてる…)
(オジサマの方も、射精をお預け状態だから…おチンポをチャックから出したまま、すごい硬度のまま…)
ぁふぅっ……！んっ…ゃっ…ぁ…ぁん…信号…ん…押しボタン……はぁ、ぁ、ぁあっ…やっ…見られてるっ…♪
(そんなオジサマのおチンポが気になってる中、急に車が停車して…どうやら押しボタンの横断歩道で止まったらしくって…)
(横断歩道をこちらに向かって会釈しながら渡ろうとしてる男の子…中学生くらいでしょうか？)
(その顔がこちらに向いた途端、驚きの顔に変わっていき…それをフロントガラス越しに見た私…)
はぁ…ぁッ…ぁ、あぁッ…ぁん、ん…んんっ…ぁ、ぁあ、ん…んんッ♪
(身体中に、絶頂を耐えてた身体に甘い痺れが駆け抜けて…オッパイをプルンと跳ね上がらせて、小さく絶頂していました…) >>93
(こちらは服を着たまま、全裸の彼女を助手席に乗せていく)
(彼女がシートベルトを着けると、まるでそれは緊縛の縄のように、彼女の身体に絡み付いて)
(ぷるんっと、おっぱいがいやらしく揺れていく)
(そして、ゆっくりと車を走らせていく)
(ちんぽをギンギンにさせながら走らせていくと、やはり、彼女は隣で身悶えているみたいで)
(彼女も、そのちんぽを見ながら、全裸で淫らに身悶えていて)
(そんな中、信号待ちをしていると、正面で横断歩道を渡ろうとしている子供が、こちらを見ているのが分かる)
(明らかに、全裸で身悶えている彼女を見ているのが分かって)
ほら。
今すぐ車を降りるんだ。
あの子に、もっともっと、女を教えてやったらいい。
すぐ近くに、公園の公衆トイレがあるのは知っているだろう？
あそこに連れ込んで、全てを教えてあげるがいいよ。
(おじさんは、彼女の方を向くと、耳元で囁いていく)
(この男の子に、彼女の熱さを叩き付けてあげたらよい、と思って)
子宮にあの子のザーメンを受け止めるまでは、戻ってきてはいけないよ。
おじさんは、少し先で待っているからね。
(そう言うと、彼女を、半ば強引に車から降ろさせていく) >>94
はぁあっ…ぁ、はぁあん…んっ…ぁふぅっ…ん、んんっ…ぁあ…ふぁッ…？
(車の助手席で、シートベルトを身体に食い込ませて…オジサマと、車の前の男の子に見られながらの小さな絶頂…)
(小さな絶頂なのに、さっきオジサマとセックスした時から絶頂と中出しをお預けされてたから…)
(目の前がチカチカする…頭がぼうっとして靄がかかって…内股をスケベ汁で濡らす私にオジサマからの命令…)
はあ……ぁ…ん…ぁあ…そ、そんな……ぁ……もし、逃げられたら……警察、呼ばれたら……ぁあん…
(今まで、自分より年下の男の子に押したされて犯された事はあったけど…)
(それでも、初めて見る痴女を前に反応に困って逃げだす子、防犯ブザーで威嚇してくる子などもいたから…)
(しかも、今オジサマの車に乗せられてる状態だから…私が怖い人と繋がってる、なんて勘違いされそう…)
ぁふぁ……ぁ…ん……んっ…♪ん…はぁ…ぁ…見て…撮影、してくれない、の……？
(オジサマの言葉の中に含まれる意味…あの子を欲情させて、おマンコをおチンポで犯されないといけないなんて…)
(でも、オジサマの見てる前で、小さな男の子に犯される私…それを妄想すると身体がしっかり反応しちゃうんです…)
(呆然とこちらを見てる男の子…私がシートベルトを外し、車のドアが開いたのを見て、ギョッとして尻込みしてて…)
ぁ…ん……んっ…すぅっ……はぁ……ぁ…ふぁ…ぁ…ん…そ、そんなに、身構えないで……はぁ、ぁ…♪
お姉ちゃん、夫と……エッチな遊び…してる、だけ、だから……ぁふぁ…ぁ、ん…んっ…
(男の子が逃げ出さない様に…車から降りて立ち上がった事で、私の結構な背の高さにも驚いてるみたいです…)
(本当にオジサマとのプレイ中だから…それでも、信用して貰えてるのか、言ってる事聞いて貰えてるのか…)
ごめんね……こんな、場所で……ビックリ、させちゃって……女のハダカ…見るの、初めて…？
(ぁあ…ズボンの前、すっごく大きくなってる……私のハダカで、興奮してるんだ…)
(手に何も持ってない事を見せるために、両手はだらんとさせて…モデル歩きで男の子に歩み寄って…)
どう、したの……？お姉ちゃん、何も、意地悪な事、しないよ…ぁ、ふぁ…ん…むしろ、見て貰えて、嬉しいの…ん…♪
ね……？ここ、すごく、トロトロ、でしょ……？今、ハダカ、キミに見て貰えて…
おマンコ…すっごく気持ち良いの……うふふ…♪ここの使い方…知ってる、のかしら…？
(いつ他の通行人に見られるか判らない…それにも興奮しながら、その子に向かっておマンコを割り広げて…)
(オジサマ…ぁ…本当に、車出しちゃって…私放置されて…凄くゾクゾクしちゃう…)
ぁ、あぁ…触っても、写真、撮っても…ん♪怖い人なんて、出て来ないから…ぁんんっ…だから、もっと見て…♪
(オジサマには公園のトイレでと言われたけど…もしこの子にその気があったら、この場で犯されても良い気にすらなってて…) >>95
(彼女は、小さな男の子に裸を見られただけで、身体を震わせて絶頂しているのが分かる)
(明らかにおまんこを濡らしている彼女を、横から見つめながら、新たな命令を言いつけていく)
逃げられる訳がないだろう？
きっと、君が声を掛ければ、ホイホイ付いていくさ。
それに……見られて、こんなに興奮したんだろう？
(おじさんは、ハンドルを握ったまま、彼女の太股をいやらしく撫でていく)
(そこは、セックスした時よりも、ねっとりといやらしく濡れていて)
まずは、あの子を公衆トイレまで誘うんだ。
そうしたら、おじさんは後から追い掛けてやるさ。
(そう言うと、彼女はシートベルトを外し、ドアを開けてその子の方へ向かっていく)
(運のいい事に、周りには、歩行者も車も通ってはいなくて)
「あ……えっと……」
(彼女に声を掛けられた男の子は、彼女の裸と、彼女の顔を交互に見つめている)
(まるでモデルのような背の高さに、美しいプロポーション……そんな彼女が、全裸で話し掛けていて)
(特に、股間は既に濡れているのが、男の子の目からもはっきりと分かる)
(夫、と言っている事から、結婚している事が分かって、でも、あれ……と、頭をグルグルさせながら)
(それでも、初めて見る美しい女性の全裸に、男の子の股間はギンギンに硬くなってしまっていた)
「は、はい……初めてです」
(男の子は、彼女の質問に、思わず正直に答えてしまう)
(もちろん、この男の子は今まで女子と付き合った事はなく、彼女の全裸に感動まで覚えていて)
「お姉さん、僕に裸を見て貰って、嬉しいの？」
(確かに、お姉さんは、裸を見られて恥ずかしいというよりも、見られて嬉しそうな視線をこちらに向けている)
(すると、お姉さんは、不意に腰を突き出し、股間を見せつけてきて)
「わっ、お姉さん……本当に、あれ、おまんこ……え？え……？」
(お姉さんに不意に股間を割り開いて見せつけられて、男の子は思わずそこをじっと見入ってしまっている)
(保健体育の時間に女性器について学んだ事はあったけれど、直接見るのは初めてで)
(すると、信号が青になって、おじさんの車は走り出していってしまう)
(交差点に車を止める事はできないからではあるが、彼女にそこまで判断できるかどうかは分からず)
(その場には、彼女と男の子だけとなってしまう)
「すっごくトロトロだよ……気持ちいいの……？」
(男の子は、お姉さんに見せつけられたそこに、手を伸ばそうとしていた) >>96
はぁあ…ぁ…んん…私が…ぁん…あんな小さな子にまで、されちゃう、の…ぁんっ…見てね…♪
(オジサマに敏感になりきってる太ももをいやらしい手付きで撫で上げられて‥私はもう命令に従うと言う以上に)
(心の奥底の徹底したマゾ願望、犯され願望をオジサマに見抜かれてる快感に溺れて…)
(私達が男の子の方を見ながら何かやり取りをしてたのを見ててギョッとしてた男の子を見つめながら車から降りると…)
ぁあん…ん…うふふ…ん…こんばんは……♪…ん…下も、ハダカ…何て、思わなかったかしら…んッ♪
(男の子の方からは、オッパイやお腹辺りまでしか見えなかっただろうから…ハイヒール以外何も着けてない姿に目を奪われてる様子です…)
ん…はぁ…ぁ…そんなに、緊張、しないで……ん…怖い人、なんていないよ…？
(年下の男の子の反応も今までの経験上様々だったから…戸惑いながらもしっかり私の顔も身体も見て来る視線がくすぐったいです…)
ふふ…ぁ…ふぁ…そう、夫と…ん…でも、お姉ちゃんのこういう所は、結婚する、前から…なの‥ん♪
(そう少しずつ言葉を交わしながら…メスの喜びを見せるおマンコを、男の子の方に腰を突き出しながら割り広げて見せて…)
ぁあん…良いの…いくら、見ても…♪君の、ドキドキした目…気持ち良いわ…ぁふぅ…♪
ね…おマンコ…こんなに、トロトロ……んっ…糸、引いてるでしょう？オシッコ、とは違うエッチなお汁、なの…
(おマンコから顔の方へ舐める様に、それでも遠慮がまだある男の子に、内股を濡らすエッチなお汁の解説も忘れず)
お姉ちゃん、エッチな…露出マゾ…他の人が、服、着てる、時…場所で、私だけ…ハダカなの…だぁい好き…♪
君が、服着てる、のに…私はハダカ……凄く、エッチな気分になっちゃうの♪
ねぇ…おマンコ…トロトロで…奥まで…ヒクヒク、してる…の、見える、でしょ…？
(オジサマが私を放置する形で車を出して離れてしまうと、さらに私のいけないスイッチが入って行き、戻れなくなります)
ぁあ、ん、んんっ…ねぇ…？お姉ちゃん、変態マゾ、だから…キミみたいな年下の子にすら、逆らえない…いけない女なの…
ん、はぁあ…どうする…？ん…此処で…このまま…見る…？それとも…場所…変える…？
(オジサマの車がいなくなった事で、男の子の方も気が大きくなったのかは判らないけど)
ひゃっ？ぁ、ぁん…ん…！ぁふぅう…ね…？お姉ちゃん、今…敏感な、身体…見られて…触られて…
もっと、エッチな事…されたいって思ってる位なの……ぁん…ん…♪おマンコの使い方、は、知ってるのかしら？
(強引に公園のトイレや繁みに連れ込まれても、此処で押し倒されても良い…)
(男の子の指先が遠慮がちにおマンコに微かに触れただけで、私は完全に捕食される側になっていました…) 【ごめんなさい、今日はここまでで良いでしょうか?】
【レス返すタイミングがずれてご迷惑おかけします】 >>97
(男の子は、彼女が車から出てくると、その姿をじっと見つめている)
(まさか、下半身まで全て裸であるとは思っていなかったようで)
(そして、彼女が降りた後、車はそのまま走り去っていってしまう)
(道端に彼女と二人きりとなってしまって、他に誰か人がいるのか、辺りを見渡してしまって)
(そして、さっき車を運転していた人が、お姉さんの旦那さんという事が分かって)
(更に、彼女が自分の意志で、全裸のまま車を降りてきたような感じで)
(つまり、今ここにいる自分に、その身体を見せてきたのだろう、とは大体分かるけれど)
(頭の中をぐるぐるさせながら、彼女の言葉を聞いていく)
「うわ、わぁ……すごい……！」
(そして、彼女は目の前で腰を突き出すと、股間の割れ目を割り開いて見せてくれる)
(サーモンピンクの入り口に、中の肉襞までがはっきりと見えて)
(既にヌルヌルに潤んでいるのがよく分かって、おしっこの穴も、クリトリスまでもがはっきりと分かってしまう)
「お姉さん、裸が好きなんだ。だから服を着てないの？」
(そして、彼女は裸を見せながら、裸が好きで、エッチな気分になっているのを告白してしまう)
(彼女の言う通り、そこはヌルヌルと濡れて、奥までヒクヒクしているのがよく見えて)
「はぁっ、はぁっ……逆らえないんだ……はぁっ……！」
(男の子は、既に精通していて、おまんこの使い方、セックスも知っていて)
(彼女の言葉を聞くと、興奮した目つきを見せて)
(彼女の手を取ると、そのまま、草むらの茂みに彼女を押し倒してしまう)
(草むらの中に仰向けに押し倒すと、股をぐぐっと開かせて)
「お姉さん、セックスさせてくれるんだよね？」
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したちんぽを見せてしまう)
【今日もお相手してくれてありがとうね】 >>99
んっ…はぁ…ぁん、んッ…どう、かな…？お姉ちゃんのおマンコ…綺麗…？んはぁ…ぁ…
(男の子に向けて腰を突き出し、おマンコを割り広げて…積極的に見せれば、興奮してじっと見入ってきてくれます…)
(そう言えば、この子…私とオジサマが夫婦だと言う嘘、あっさり信じちゃったけど…)
(きっと、私の方しか視界に入って無かった…だから、オジサマと私の年齢差にも気づいてない様子です…)
はぁあ…ぁあん…そう…こうして、今、みたいに……ちゃんと、服着てる人の前で、私だけハダカでこういう事、しちゃうの…♪
ぁあん、ん…ほらぁ…ぁ…乳首も、こんなに尖がってて…おマンコも、トロトロ…
キミが、見てくれて…お姉ちゃん、嬉しくって、気持ち良いから…ぁ…こうなってるの…♪
(オジサマの乗ってる車が離れた事で、お互いにスイッチが入って…)
(次第に捕食者の雰囲気を纏わせてく男の子に見せつける様に身体をくねらせてオッパイを揺らし)
(絶頂寸前でお預けされてた身体だから…貪欲にヒクつくおマンコの襞も、奥から溢れて来るエッチなお汁も丸見えです…)
ぁひぃっ…ん…お姉ちゃん、ハダカだから…自分で喜んでこんな事、しちゃう、変態だから…ぁ…♪
興奮した男の人に、エッチな事されても…文句なんて、言えない…ん…逆に…ぁふぁ、ぁあっ…！
(もし、オジサマとのドライブで無い全裸徘徊でこの子と出会ってたら…そんな事を思い浮かべながら)
(お互いに距離を詰め、男の子が興奮して伸ばした指先が軽く陰唇に触れただけで、ゾクゾクと快感が駆け抜けて)
ひゃぅうっ…ん…んん♪きゃっ……？ぁ、ぁんっ…ぁん…ん…！
(私が怯えて震えたんじゃなくて、感じすぎて震えあがった事に興奮した男の子が、私の手首をつかんでグッと引っ張って…)
ぁ、ふぁ、ぁあ…ぁん、ん…そんなに、引っ張ら、ないで…ぁ、ん、ん♪
(強引な引っ張り方で、強く掴まれて…それを年下の小柄な男の子にされてる…)
(男の子からくる、私とエッチしたい…その獣欲が伝わってきて…草むらの方へ連れてかれる際に)
(プルプルとオッパイが揺れるだけで…身体に振動がかかるだけで、私はマゾ牝の喘ぎを漏らします…)
きゃぁッ…？ぁ、ん、んんっ…！ぁあ、ん…そ、そんなに…ぁん…脚、広げないでぇ…♪
(小さな身体が私の身体にしがみつき、草むらの上に柔らかく押し倒されて…)
(まだ男の子の感触である手で膝を掴まれて、大きく開脚させられて…)
ひゃぁんっ……ん……嘘……ぁん…おっきい……ん……ぁあん…
(男の子が取り出したおチンポ…それを見た時に、思わず彼の可愛らしさをアンバランスな大きさに驚かされます…)
ぁあ……ぁん…ん♪私の事…食べたいって…襲いたいって…思って…くれる、のね……ん…はぁ…ぁ♪
良いの……ん…お姉ちゃんのエッチな身体……オッパイも、おマンコも…キミの、したいだけ…味わって…ん♪
(仰向けにされた身体もそのまま…片手でクリトリスを摘まみ、もう一方で乳首を摘まんで持ち上げて、たゆん、と揺らして見せて…)
【勝手におチンポ大きい、なんて決めてごめんなさい…】 >>100
「はぁ、はぁ……綺麗で、いやらしいです……！」
(男の子は、彼女が自ら見せつける)おまんこを、じっくり見つめながら荒い息を吐いている)
(しかも、おじさんの車が交差点を去っていって、二人きりになった事に更に興奮しているようすで)
(彼女はすっかり痴女の顔を見せていて、裸でこうして全てを見せつけている事に興奮していて)
(こんな彼女になら、何をしても許されるだろう、そう考えながら、見せられている裸をじっくりと視姦していく)
(そして、その子は、彼女の手を取って草むらに連れ込むと、仰向けに押し倒して股をぐぐっと開かせていく)
(今度は自分の意志で、彼女のおまんこを露出させ、そこをじっくりと視姦して)
(更にズボンのチャックを下ろして勃起を出せば、彼女の視線がそこに集中するのが分かって)
(先からトロトロを溢れさせながら、ピクピクっと腹筋で勃起を上下に震わせて)
(男の子は、彼女を押し倒すようにしながら、彼女がクリトリスと乳首をつまんで見せている姿を見下ろしていく)
(全裸でたぷたぷと揺れるおっぱいも、陰毛や尻穴まで丸見せにさせている彼女に、男の子はどんどん興奮していって)
「はぁっ、はぁっ、あぁっ……んんっ……！」
(男の子は、興奮して反り返るちんぽの根元を押さえると、先を彼女の割れ目に押し付ける)
(少し穴の位置を探っていると、膣口に先をくちゅりと押し付けて)
(そのまま腰を突き出し、ずぬぬぅっ……！と、深くちんぽを彼女に突き入れてしまった)
「ああっ……お姉さんっ……！」
(男の子は、遂に彼女を押し倒し、股を開かせて強姦してしまう)
(反り返ったちんぽが、根元まで彼女の熱い肉に包まれているのを感じて)
(出会ったばかりの彼女と肉体関係になってしまい、避妊もせずに子作りをしてしまっている)
(少しでも動けば射精してしまいそうな快感を味わいながら、彼女の顔を見下ろして) >>101
んぁあっ…はぁ…ぁふぁ…ぁん♪そう言って、貰えると…ん…何されても、嬉しくなっちゃうの…ん…♪
(今日だけでも複数の男性を相手にしてたから、トロトロにほぐれた状態のおマンコ…)
(初めて生で見れば気持ち悪いと言われるかもしれないのに…ピュアそうな男の子が目をぎらつかせながら褒めてくれてる…)
んっ…はぁあ…ぁあん…ん…キミに、褒められて…見て貰えて…お姉ちゃん、気持ち良いから…ん…奥から…んッ♪
(もっと奥まで覗き込ませてあげたくって、おマンコ突き出しの割り広げポーズで男の子ににじり寄って…)
はぅぅっ…ん…ぁッ…ひ…ん…お姉ちゃん、今…すっごく感じやすくなってる…ん…元々、敏感、なのに…きゃっ…！？
(男の子の指が陰唇に軽く掠めただけで、激しい愛撫を受けた時の様に打ち震える姿を見せつけると)
(彼にも捕食者としてのスイッチが入ったのか、小さな彼にグッと腕を掴まれて、連れ込む予定だった公園に引っ張られて…)
(その引っ張る力の強さ…もう、逃げられない……今から、後で来るオジサマにも見られながら、年下の小柄な男の子に犯される…)
きゃっ……？ぁ、ぁん…ん…はぁ…ぁ…ん♪ぁあ…ん…そんなに、ガン見、して……ん♪
(草むらの中に、抱きつかれる様にして押し倒されるけど、力強くも気遣いも感じられて…)
(捕食する立場をとことんまで味わいたいのか、脚を閉じれないほど強く広げられて…改めて、これから食べられるおマンコが晒されます)
(只さっき見せつけてた時以上に、これから起こる事を純粋に期待してしまってるスケベなおマンコ…)
(仰向け状態で、彼に見下ろされる形だけど、その若い男の子の息が身体中に浴びせられてる気さえします)
ぁふぁ……ひゃっ……ん……ぁ…嘘……ん…そんな、に…ん…ゃだ…おっきい……ん…
(男の子も息を荒くして、苦しくなったおチンポをチャックを開けて取り出すと、思わずその予想外の大きさに驚かされます…)
ふふ…ぁ…ぁん…そんなに、ドキドキ、しちゃう……？ん…はぁ…ぁ…焦らないで…お姉ちゃんも、簡単にイっちゃう、位…ん…ビンビン、だから…ぁ…
(あんな大きなので、リードしてる筈が逆に徹底的に乱れさせられたら…それを思うとおマンコがもうせつなくって…)
(私自らオッパイを摘まんで揺らし、クリトリスを指で押しつぶして…早く貫かれたい…その欲望でいっぱいです…)
ん、んんっ…ひぁ、ぁ…ぁ…ぁん、ンぐッ…来た…ぁ…ぁ…ん…そう…ん…ん♪
(初めてだけど、おマンコが開閉してアピールしてたから、男の子も間違える事無く先端を宛がって…)
(童貞の男の子の大きなおチンポをゆっくり突き入れられて…そのピュアさと相反する大きさをどうしても挿入中に意識しちゃうんです…)
ぁ、ぁあん…ん、んんっ…入った…ぁ…ぁ、ん、ん…嘘…ん…本当に、ん…おっきくて…ん、奥まで…ぁ…ぁあっ♪
(根元まで挿入しきって、気持ち良さに逆に戸惑い気味の男の子…)
(だけど、私の方も…いきなり奥まで余裕で届くその大きさに翻弄されかけて)
ゃ、ぁ…ぁ、ん…そ、そんな…ぁ、ん、見つめないで…ぁ、んッ、んんっ…ぁ、ん、私…と、年上、なのに…
な、慣れてる、筈、なのに……ぁ、ぁあ、ぁああぁッ、ん、んン、ひ、ひぁ、はぁああぁッ…！
(動けばそれだけで射精しそうになってる男の子を前に、その表情におマンコをギュッとおチンポに絡めながら)
(入れられただけで簡単に達してしまう恥ずかしい姿を見せつけてしまったのです…)
(根元までしっかり咥え込み、オッパイをプルンと跳ね上がらせて…男の子にも絶頂が簡単に判ったでしょう…)
ぁ…ふぁ、ぁ…ぁ…ん…ひ…ぁ…ゃ、だぁ…私、ったら……ぁ…ん！ >>102
(男の子は、彼女の公園の草むらまで連れていくと、その中に仰向けに押し倒していく)
(そして、股をぐぐっと開かせて、彼女の股間……おまんこの中までをじっくりと視姦してしまう)
(彼女のまんこが、濡れていやらしくヒクついて、いかにもおちんぽを欲しがっているのが分かって)
(そして、ちんぽを見せつければ、彼女はそこを見つめて期待しているのが分かる)
(自分でおっぱいを揉み、クリトリスを押し潰して、こちらにオナニーする姿を見せつけてきて)
(そして、ちんぽの先を彼女の割れ目に押し付ければ、くちゅり、と穴の中に先が埋まって)
(彼女の穴の位置を理解すると、そのまま一気に奥まで突き入れてしまう)
「ああっ……気持ちいいっ……！」
(男の子は、体重を掛けて、一気に根元までちんぽを彼女に突き入れてしまう)
(ぬるりと根元まで深く包み込んでくる彼女の穴、奥は彼女の最奥に押し当たり、子宮口が吸い付いてきて)
(男の子は、キスもペッティングも知らないのに、彼女を草むらに押し倒し、強姦でセックスをしてしまっている)
(目のまで、彼女が股を開いたままちんぽを咥え込んで、身体をヒクヒクと震わせているのが分かって)
「あっ！あっ……あああっ！！！」
(そして、男の子は、彼女に根元まで突き入れたまま、びくっ！びくびくっ！！！と身体を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の最奥で、欲望を吐き出してしまう)
「あああっ……ああっ、ああっ……ああっ……！！！」
(彼女を欲望のままに草むらに押し倒し、性行為をし、あまつさえ、種付けまでしてしまっている)
(子宮口にぐぐっとちんぽの先を押し付けたまま、種付けをし、彼女を孕ませる行為に、脳味噌が溶けそうな快感を味わっている) >>103
ぁあんっ……ん、んッ…すごぃッ……ホントに…おっきい……ぁ、あ、ああっ…！
(男の子がしっかりおマンコの入り口に宛がったおチンポ…それが膣奥まで捻じ込まれてきて…)
(確かな初々しさを感じるおチンポなのに、その大きさがしっかり膣を押し広げてアピールして来て)
ぁ、あん…ん、奥に…ぁ、そんな、一気に……ぁ、ああんッ…ん…子宮まで…んぁあっ♪
(男の子が不慣れなら私がリードしてあげないと、と思ってたのに、こんな気持ち良い初めての挿入をされちゃうなんて…)
(根元まで咥え込まされれば、その太さで圧迫して、長さで子宮口を余裕でつついて来る圧力…)
(ダメ、ダメ…落ち付かないと……でも、そう思えば思うほど私に余裕は無くなって…)
はぁ、ぁ、ぁん、んッ…ん、ぁ、ぁあ、んふぁ、ぁ…だ、ダメっ…はぁ、あ…ひ、ひぁあっ！
(男の子に見下ろされた形で、駆け上って来る絶頂感に、抑え込もうと首を振りながらも)
(犯されなれてる筈の全裸露出痴女が、年下の童貞の男の子のおチンポの大きさにあっさりと陥落させられて)
ぁ、ひ…ん…は…ぁ、ぁッ…♪ん…ん、んぁあっ…ぁ、あぁッ…♪
(初めて挿入して来たおチンポに、いきなりこんな締め付けや振動を与えるなんていけないと思ってるのに‥)
(ビクビクと身体を仰け反らせ、オッパイを跳ね上がらせながら…おチンポをギュッと締め付けしゃぶり、絶頂させられました…)
は…ぁ、ぁ…ぁ、ん…んっ…ゃだぁ…ぁ、ん…私……こんなに、簡単に…イク、なんて…ぁ、ん、んんっ？
(欲望のままお互いにセックスを貪り合うつもりで、この草むらに連れ込まれたのに…男の子に申し訳なくって)
(バツ悪く彼を見上げながら謝ろうとした矢先に、おマンコの中で、ビクビクっておチンポが震えて…)
は…ぁ…ぁん…んっ…で、出てるぅっ…ぁ…ん…んっ…ぁ…は…ぁ…ん…凄い量…ん…子宮に…ん！
(子宮口を広げられた状態だから、男の子のザーメンが直接子宮内を満たしてくる…)
はぁ…ぁん……良いの…ぁん…抜かないで……ん…ごめんね…お姉ちゃん、キミのおチンポが…大きくて、気持ち良いから…ぁん…
先に…イっちゃって……おマンコ、締まっちゃうの…そんなに、良かったの……ん…はぁ…ぁ♪
(改めて、年下の小柄な男の子のおチンポに翻弄されてイカされた挙句に、中出しまでされてる…)
(凄く濃いのがドクドク注ぎ込まれて…罪悪感もあるけど…まだ硬いままのおチンポに、どうしても期待しちゃって…)
ぁん…ん…でも…これで、私のおマンコ…簡単に、イっちゃう…キミのおチンポで…アンアン、泣かされちゃう…ん…♪
ねぇ……もっと…この硬いおチンポで…お姉ちゃんの事…思う存分、ズボズボして…喘がせて…ん♪
ほらぁ……オッパイの奥…ドキドキしてる……もっと、キミにされたいの…ぁ、ぁあんっ‥！
(彼の片手を取り、私の左オッパイに触らせて、心臓の高鳴りも教えて…)
(ぁあ…そう言えば、この公園のトイレに連れ込む命令だったのに…また私、失敗して…)
(どんなオシオキを加えられちゃうんだろう…そう思いながら、おマンコをうねらせ始めました…) >>104
「んふぅっ……んんっ……！」
(男の子は、草むらに彼女を押し倒して股を開かせたまま、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(ちんぽの先が彼女の最奥を押し広げ、更に押し当ったそこをグリグリと押し広げていくのを感じる)
(彼女の言葉で、そこが子宮口である事が分かると、ゾクゾクと身体を震わせて)
「ああっ！あっ！あっ！あっ……あああっ！！！」
(そして、奥に突き入れたまま腰を動かさないでいると、彼女が絶頂に達し、ヒクヒクっとおまんこが蠢いていく)
(まるで精子を搾り取るように蠢くまんこは、動かなくても射精を促してきて)
(男の子は、根元まで深く突き刺したまま、何度も何度も身体を震わせ、彼女の最奥に射精をしてしまう)
「ああっ、ああっ……ああっ……！！！」
(出会ったばかりの彼女に、誘われたとはいえ公園の茂みに連れ込んで押し倒してしまって)
(まんこに深くちんぽを突き刺し、あまつさえ射精までしてしまう)
(射精というより、種付け……男が女に行う最後の行為を、この男の子はこの歳で経験してしまっていて)
(体重を掛けてちんぽを深くねじ込み、欲望を注ぎ込む快感をたっぷりと味わっていく)
(彼女も、それを受け止めていやらしくほほえんでいて、男の子はこの光景が忘れられなくなる)
「ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！」
(たっぷりと欲望を吐き出しても、若い男の子のちんぽは全然萎えず、彼女の子宮口を押し広げている)
(すると、彼女がもっとズボズボして鳴かせて欲しいとおねだりしてきて)
「はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！」
(男の子は、両手で彼女の膝を掴んで股を開かせると、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振ってピストンを始める)
(全裸の彼女がちんぽを咥えこんでいる姿を見下ろしながら、息を荒くして強姦を始めて) >>105
んっ…はぁ…ぁ…ん、んッ…キミの、大きいから…ん…おマンコの奥…子宮に、直接…ん♪
(根元まで挿入された時に私が絶頂して、おマンコでの締め付けとうねりを強くしちゃったから、男の子もつられて射精してきて…)
(しっかり膣口から子宮口までその大きさで押し広げながらも、射精中も全く硬度を失わなくって…)
ん、んんっ…良いの…気持ち、いいからぁ…抜かないで……ん…ごめんね…ぁん、お姉ちゃんが、リードする気で、いたのに…♪
(その大きさと、初めておマンコを生で味わってる男の子の初々しさのギャップに、母性と背徳感が刺激されます…)
ぁふぁ…ぁ…ぁあっ…キミのおチンポ、すごすぎて…先に、イカされちゃう、なんて…ん…♪
ぁはぁ…ぁ…いっぱい出てるのに…まだ…元気…ん…ねぇ…お願い…キミの、したいだけ…して…
お姉ちゃんも、もっと…キミに、ズボズボして…お外で、いっぱい…喘ぎたい、の…ぁ、はぁあ…ん♪
(そう言えばまだこの子は私のオッパイに一度も触れてなくって…それを味わわせながらも、私の胸のドキドキも伝えて…)
(彼の手にギュッと握らせた左のオッパイ…その掌から、彼が昂ってきてくれてるのを感じて…)
ぁあぁッ、ぁ、ぁぅッ、ん、んッ…！ぁはぁあっ、ぁ、ん…ん…きゃぁんっ…ぁん、いきなり…ん！
(握ってたオッパイが解放されたと思うと、その小さな腕で私の両ひざを抱えて押さえ込み支えにしながら)
(意を決した様におチンポを擦り付け始める男の子…元々のそのおチンポの大きさ…)
(それに加えて、中出ししても怒るどころか喜ぶ私の姿に獣欲を擽られた動きが凄まじくって)
(私はたちまちその快楽に翻弄され、自分よりも年齢も身長も下の男の子に見下ろされる形で乱れ狂って行きます)
ひゃ、ぁ、あっ、ぁふぅうっ、ん！んッ、んぁ、ぁ…はッ…はぁ、あぁんッ、ん…ん…ん！
(今までだってこれ位乱れ狂った事はあったけど、さっきまで童貞だった男の子に乱れさせられて)
(しかも、見下ろされると言う形でオッパイを揺らし切なさと心地良さに快楽を押さえきれなくって首を振る姿を見つめられて…)
ぁ、ぁん、ぁあんんッ、ん、気持ち良いぃっ…♪ぁ、ぁん、ん…見て…お姉ちゃん…キミのセックスで…ぁ、こんなに、なってるぅっ…♪
ひぃいっ…？ぁ、あん、ん…ソ、ソコ…ぁ、ああぁん、ソコっ♪ん、お姉ちゃん、ソコ、すごく弱い、の…！
(一回射精した分、逆に男の子には余裕が感じられる…でも、私は彼が動けば動く程乱れさせられて…)
(次第に大きくなって行く突き上げで、私の敏感で弱い場所がカリ首で擦り上げられて…)
(もっと擦られたい…年下の男の子に翻弄されたい…私は自分からソコが弱点だって晒して…)
ぁはぁ、ぁ…ぁ…ん、んッ…も、もっと…ぁ、あぁッ、ん、ん…はぁ、ぁ…ぁ♪
(オジサマの命令、トイレでするっていうの守れて無いけど…こんな場所でされる方が心地よくって…)
ぁ、あ…ぁん、ん…な、何回、出しても、いいからぁ…ぁ♪ん、ん…変態、全裸お姉ちゃん、もっと、ズボズボ、してぇえっ…♪
(こんな年下の子に、明らかに体格差もあるって周囲からも判るのに…こんな容易に翻弄される姿を見られたら…)
(むしろ、見られたい…そう思いながら私は背中を仰け反らせながらひときわ大きな声で喘ぎを漏らしてゆきます…) >>106
「はぁっ！はぁっ……ああっ……！！！」
(男の子は、彼女の最奥にちんぽを押し付けて、何度も何度も身体を震わせていく)
(確かに、ちんぽの先は彼女の最奥に当たっていて、押し広げているのは、彼女の言う通り、きっと子宮口なのだろう)
(という事は、彼女の言う通り、自分は彼女の子宮に、直接精子を注ぎ込んでしまっていて)
(しかも、毎日オナニーで抜いているのに、余程興奮したのか、まるでおしっこのように激しい勢いで、精子を吐き出してしまっている)
(本来なら、恋人同士や夫婦同士で、妊娠の責任をもってしなければならない種付けを、こんな無責任にしてしまっていて)
(しかも、彼女が淫らな顔をしてそれを受け止めてくれている事実に、たまらなく興奮してしまう)
「はぁ、はぁ……はぁ……！」
(初めての膣内射精で興奮してしまっているのか、あれだけたっぷり注いだのに、ちんぽはまだ彼女の子宮口をみっちりと塞いでしまっている)
(彼女が排卵していれば確実に孕ませてしまう程の精子を注ぎ込みながら、この男の子のちんぽは、まだまだ彼女を味わって注ぎ込みたい、そんな意思を彼女のまんこに伝えていた)
「はっ！はっ！ああっ！ああっ！ああっ……！」
(しかも、彼女はもっと喘ぎたい、もっと犯して欲しいとおねだりをしてきて)
(男の子は、彼女の膝を掴んで股を開かせると、ぱんっ！ぱんっ！と、激しい勢いで彼女を突き始める)
「ここっ？ここっ？お姉ちゃんっ……ああっ！ああっ……！」
(そして、カリ首でゴリゴリ肉襞を擦り上げれば、彼女が気持ちいい、と言ってくれて)
(彼女が言う通りの所を擦り上げると、ざらざらした所で、そこを擦り上げる度に彼女が甘い声を上げて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、音が周りに聞こえるまで激しく腰を振れば、更に大きい声で彼女が鳴いてくれる)
(変態お姉ちゃん……彼女自身が言う通り、彼女はまさに変態で、どんな事でも受け入れてくれそうで)
(上から覆い被さり、両手でおっぱいを揉みながら、彼女の顔を上からじっと見つめ、顔を寄せていって) >>107
ぁッ…は…ぁふぅうっ…ん…出てるっ…ん…熱い、の…子宮に…ん…んぁッ…は、ぁ、ぁあぅッ♪
(絶頂後の痙攣を繰り返すおマンコの中で、男の子の大きなおチンポが射精で弾けて、一番奥に直接注ぎ込んできて)
(それが子宮の中の壁に当たってる感触に、元々の痙攣に合わせて、さらに身体を震わせる私…)
はぁ…ぁ…ぁん…お姉ちゃんが、いきなり…イっちゃった、から…ぁ…あぁ…ん…でも…キミのおチンポ…
精液……はぁあ…ぁ…私の事…内側から…ぁあ…侵略してる……♪ん、ん…はぁあ…おチンポ…こんなに出してるのに…ん…
(初めての射精…それもいきなりお互いに繋がった直後に絶頂した後だから、思わず萎えてしまう可能性もあるけど、おマンコ内のおチンポの凶悪な硬度…)
(息を整えようと思っても、その圧迫感からすぐにでも私を焚き付けて来るんです)
ぁあん、んッ…は、ぁ、ぁあっ…はぁ、ああ、あんっ、ああんっ、んっ！ぁひぁあっ…ん！
(私の求めに応じて、両膝をしっかり押さえ込みながらその小さな身体…そして大きなおチンポを叩きつけて来て)
(根元まで突き入れれば容易に子宮口までこじ開けて来るおチンポに、私はすぐさま乱れさせられてゆきます)
(今まで、それなりに背の高い男性からこの体位で、今のように激しくされながら、見下ろされた事はあるけど)
(自分よりもはるかに小柄な男の子に見下ろされて、脱童貞を果たしたばかりの彼に容易に翻弄される…)
(突き上げに、身悶えに合わせて仰向け状態で上を向いたオッパイがブルンブルンと恥ずかしい程揺れ動いて)
(あまりの快楽の激しさに、もうリードする余裕なんて見せられない…涙目で、顔を赤くしながら首を振って…それを見られ続けてる…)
はあぁ…ぁ、ああっ、んッ、んッ…あふぅッ、ん…ん、んくぅっ！ん、んッ…はぁッ…ぁ…ん、ひぁッ♪
(場合によっては私の方が男の子を犯してる様に見える筈だったのに、こんなに乱れさせられて…)
(でも、その恥ずかしさにも私はしっかり酔ってるんです…)
ん、んふぅぁあっ、ぁ…ぁあん、んッ…ぁ、ゃあぁッ…ソ、ソコ…ぁ、あっ…お姉ちゃん、ん…おマンコの、中で…ぁあ、ん、ソコ…
一番、弱い…ぁ、ん、ん…ビクビク、しちゃ…ぁ、ああっ！ん、ん…ひゃぅうっ…そ、そんなぁ…ソコ、ばっかりっ！
いやぁあっ…ぁ、ぁッ…ん、おマンコ…ぁ、あ…追いつかないのっ…はぁ、あ…ひぁ、あ、んッ、ンぐぅっ…♪
(男の子の腰の打ち付け…私のおマンコにメロメロになりながらも、私を乱れさせてる事が知らず知らず自信になってるのか…)
(その動きも大きくなってくる中で、その大きなおチンポのカリ首が私のおマンコの一番弱い所をたっぷりと擦り上げて来るんです)
ひゃ、ぁ、ぁ…ぁ、ん、んひぁッ…ぁ、ダメ、ダメぇ…ぁ、あっ…感じすぎちゃ…ぁ、あぁっ！
(男の子が徹底的にソコをカリ首で責め立てれば、完全にベッドの上で恋人にいじめられてる女の様に乱れ狂い)
(背中を大きく仰け反らせて、のたうつ様に…あまりの快楽の強さに逆に許しを請う様に首を振って…)
(もう、いくら見られても良い…初めてを奪う形になった男の子に、今はこうして…)
(公園入口の草むらの中で、誰に聞かれるとも判らない程の喘ぎを漏らしながら…私は全裸で、男のは着衣で…)
(おマンコを占めるおチンポも、男の子の体格も…そして、何時見つかってもおかしくない場所…全てが気持ち良くって…)
ひゃぅっ？ぁ、あっ、ん、んんっ…はぁ、ぁ…ぁあぁ…ん…ぁあっ…ん…い、今、揉まれると…んっ！
(身悶えに合わせて暴れていたオッパイが男の子の両手でギュッと鷲掴みにされると、同時におチンポにおマンコの襞も絡みつき)
(ますます男の子に逆らえなくなってゆきます…)
はぁ…ぁ…ぁ、ぁん、んッ、んぁ、あっ、ひあぁ…あぅ、ん、くふぅっ！ん、んぁあぁっ！
(オッパイを鷲掴みにし、腰を動かしながら男の子が小柄な身体を圧し掛からせて、その幼い顔を近づけて来て…)
ぁふぁ…ぁ、んッ…ん、んあっ…食べて…お姉ちゃんの事…ぁん、オッパイも、顔もっ…おマンコも…ぁっ！
キミの、身体中使って…ぁあっ!食べて…ぁん、エッチに、食べてぇえっ…ん、んぅっ！
(キスを求めて来てる…それに応えたくもあるけど…それだけじゃ足りない…欲望のまま私を舐めまわし触りつくして犯してほしくって…) >>108
(彼女は、欲望のままに大量に注ぎ込んだ精液を、全て子宮で受け止めてみせる)
(多分避妊はしているんだろうけれど、彼女を孕ませる溜めの行為をしている事実は変わらなくて)
(男の子は、彼女に自分の子供を孕ませてしまいたいと思ってしまっている)
「はぁっ！はぁっ！ああっ……気持ちいいっ……お姉ちゃんっ……！」
(そして、男の子は、小さい身体で彼女の股を開かせ、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振っていく)
(彼女は、おまんこの中で気持ちいい所を告白してくれて)
(そこをちんぽで擦れば、彼女は言葉でも、身体でもしっかりと反応してくれている)
(男の子は、まるで彼女を支配したような悦びを感じなっがら、腰を振って彼女を味わっていく)
「はぁっ！あぁっ、お姉ちゃんっ……んむっ！んんっ……！」
(更に、男の子は彼女の身体に覆い被さり、彼女の乳房をグニグニと揉みしだいていく)
(自分の母親とも似た女性の彼女を、草むらに押し倒して犯してしまっている事実)
(おっぱいも柔らかくて、顔を寄せれば、彼女の感じている顔も、吐息の匂いも感じられて)
(男の子は、舌を伸ばすと、彼女の頬をねっとりと舐め上げていく)
(一度射精したちんぽで彼女を貫きながら、彼女を五感で味わってしまっていて)
(男の子は、このまま自分の部屋に連れ帰って、飼ってしまいたいとまで思ってしまっている)
(彼女の身体を押さえ付けて腰を振り、どんどん高まっていって) >>109
ぁあぁっ！ぁ、ぁあっ、ぁあんっ！んっ…んっ…ひ、ぁ、ぁあっ、ぁあ、ん、ソコ…ぁあ、ん…！
お姉ちゃんの、弱いとこ、ばっか…ぁ、イジメっ…ぁ、ぁあん…ん、ひぃっ…はぁ、ぁ…んう、ぅくぅっ！
(男の子の腰の動きが次第に大きく大胆になって行く中で、彼の大きなおチンポのカリ首で、私の弱い部分が擦り上げられて…)
(それを教えてしまったから…本当にソコを擦る度に快楽の強さに、取り乱す姿なんて見せちゃったから…)
はぁ、あぁッ…ぁ、ひぁ…ぁッ…んふぅっ！ん、んッ…ぁひぃいっ…気持ち、良すぎちゃうぅッ…♪
(本当にさっきまで初めてだった子なの…？そう思うほどの勢いで身体の角度を調整しながら、念入りに擦り上げてくれるんです…)
(でも、そんなに私を乱れさせてるのに、尋ね方も、息遣いも凄く初々しくって…)
はぁあっ、あぁッ、あはぁあん…んっ…んッ♪ん…んぁッ…私…ん…んっ…年上、なのにっ…ぁふぅっ…
(セックスに慣れてる露出変態全裸痴女…それがしっかり服を着てる年下の小柄な男の子に翻弄されてると言う現実…)
(今までに味わった事の無い恥ずかしさ…私がそれに呑まれ始めると共に、男の子の支配欲も自然と増してくるみたいなんです…)
ひゃぁっ…？ぁ、んッ…ひぅっ…ぁ、ぁッ…ん、そんなぁ…オッパイまで…んッ♪
(私の身悶え以上に男の子の突き上げで彼の目の前で揺れ弾んで暴れてたオッパイが小さな手に掴まって、揉み始められて)
(その小さな手がオッパイの肉にめり込んで来る度に、ついおチンポをキュッ、キュッと締め付ければ)
(元々彼のおチンポに翻弄されてる状態なのに、勝手に反応するおマンコが自ら締め付けて余裕を奪ってくんです‥)
は…ぁ…ぁ…ぁん、んッ…はぁ…あふっ…ん…ぁあん、ん…激し…ぃ…ん！
(オジサマに、この付近で露出痴女が出歩いてるって拡散されてしまった後なのに…)
(この子より年上の男達に犯されながらも積極的に腰を振ってた私がこんなに翻弄されてる姿を見られたら…)
(その妄想も相まって…次第に動きにも余裕を見せ始めながらも、同時に獣欲を強めてく男の子の圧し掛かって来る姿に余計にマゾ性が刺激されて…)
ひ…ぁ…ぁあっ…ん…♪ん…んっ…ぁ…ぁ…ぁん…ん♪ん…はぁ…ぁ…ん…お姉ちゃん…そんなに、美味しそう、に見えるの…？
(身長差があるから、本当に初めての子だからこうして圧し掛かってきても大人の男性とは勝手が違って)
(快楽の強さに首を振って悶える私の頬に彼の小さな舌が這って来る…遠慮がちながらも、積極的な求め…)
(オッパイとも、おマンコとも別に、舐められた部分が気持ち良い…別なのに、しっかり一つの官能になって私をより狂わせて…)
ぁふぁ、ぁ…ぁ…ぁあっ、ん、んッ…キミの、おチンポ、ぁ…こんな、大きい…のに…ぁッ♪
初めてなのに…ぁ、私…ぁあ…ん、こんなに…ぁッ…んんッ♪気持ち良い…ぁん…ん…奥まで、ズンズンされて…
簡単に、イカされてっ…ぁ、ぁあ…ん、恥ずかしくって…ぁあんっ…気持ち良すぎて…ん、んッ…もっと、狂っちゃぅうっ♪
(オジサマとのドライブの最中に、けしかけられる様にこの子と公園での青姦セックスなんて言う形になったけど…)
(もし、私が自分一人で全裸徘徊してる時にこの子に出会ってったら…こうして食べて貰えたのかな…？)
(快楽に呑まれてく中で、淫らな妄想が止められなくって…このまま腰砕けになるまで犯されて、この子に連れ帰られる事まで妄想し始めて…)
はぁ、ぁ♪ぁ…ん、んぁあっ…♪はぁ、ぁ…もう、ダメ…ぁ、ぁあっ…わ、私、また…ぁ、ぁあっ…！
(いくら呆れられても良い…この子の性欲に、おチンポに…好奇心に屈服させられたい…)
(彼の腰に全裸ハイヒールの脚を巻き付けて、私はまた、彼に圧倒される形でおチンポを咥え込みながら絶頂を迎えそうになって…) >>110
「あぁっ！はぁっ……気持ちいいよぉっ……！」
(男の子は、彼女の股を大きく開かせたまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げてピストンしていく)
(腰を突き上げる度に、カリ首が彼女のザラザラ……Gスポットを強く擦り上げていって)
(腰を引くと、彼女のまんこがちんぽに吸い付いてきて、離してくれないのを味わって)
(彼女のまんこでちんぽを扱くと、たまらない快感と共に、彼女も甘い声で鳴いてくれて)
(彼女も感じてくれているんだと思うと、更に大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！と彼女を犯してしまう)
(年上で美しい、でも全裸で淫乱な痴女である彼女を深く貫いて犯している)
(まるで、彼女を支配しているような感覚を覚えて)
(彼女のおっぱいを両手で掴んで、グニグニと揉みしだいて味わってしまう)
(乳房を直接見るなんて、母親とお風呂に入った時ぐらいしかなくて)
(でも、その時より遥かに興奮しているのを感じながら、彼女のおっぱいを揉み、反応を味わってしまう)
「うん……お姉ちゃん、とっても美味しそうだよ……？」
(男の子は、上から彼女を見下ろしながら、必死に腰を振って彼女を味わっていく)
(よく耳を済ませれば、変態痴女の噂を聞いた男達が辺りを捜索している声も聞こえてくるけれど)
(男の子の目には、目の前でおっぱいを揺らしながら、荒い息を吐いている彼女の事しか見えなくなってしまっている)
「はぁっ！はぁっ！はぁっ……お姉ちゃんっ、おねえちゃんっ……！」
(男の子は、彼女が感じているのがはっきり分かると、全身を使って、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のおまんこを掻き回していく)
(おっぱいに深く指を食い込ませ、腰を突き上げる度に、ごりっ！ごりっ！とカリ首が彼女の肉襞を擦り上げていって)
(彼女と一緒に、男の子も上り詰めていって)
「ああっ！ああっ！お姉ちゃんっ……あああああっ！！！」
(そして、男の子は、ずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と前身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
「ああっ！お姉ちゃんっ……ああっ！ああっ……！！！」
(男の子は、彼女のおまんこに根元まで突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(彼女の一番奥に、熱い想いを注ぎ込んでいって)
(そんな中、彼女の耳に、男の子の声を聞きつけた男達の声が聞こえる)
【お返事遅れてごめんね】 >>111
ぁあん、ぁああぁっ、んっ！ん…は、ぁ…ぁふぁッ♪ひ、んッ…ん、んぅっ…ん、ん！
(男の子が私が最も感じちゃう場所を重点的に責める腰の動きを繰り返してくる…)
(最初に子宮に出された精液をかき混ぜる様にしながら、グチョグチョ音を立てて突き上げて来る…)
はひぃっ、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、んふぁ…あふぅ…くっ、ひっ…ん…ソコ、ばっかり…ん♪
(もう私には露出マゾの痴女として…犯されなれてるから大丈夫、なんて余裕は無くって)
(むしろ強すぎる快感に翻弄されて、狼狽えながらも乱れ狂って…弱い部分を擦られると露骨に喘ぎが変わって)
(仰向け状態で腰や背中を仰け反らせるようにしながら、おチンポを締めあげて絡みつける…)
はぁあ、あぁッ…ん…んひぃっ♪ん、んっ！くぅっ…ん、ぐッ…はぁ…狂っちゃう…気持ち、いいっ…♪
(脱童貞を果たしたばかりの男の子に簡単に翻弄される、その無様さと惨めさにむしろ私は浸り始めて)
(男の子も自分が私をここまで乱れさせてる事を自覚して、私をさらに味わう様に小さな身体を圧し掛からせてきます)
はひぁッ、ぁ…ん、んッ…んぁ、ぁ…その目…恥ずかしくって…ん、ゾクゾクするぅっ…♪
んぁ、ぁッ…！ぁ、ひぃっ…ん、んんっ…人、来ちゃいそう…ん♪
(男の子が小さな手で暴れてたオッパイを捕まえて、グニグニ揉みしだき、初々しい吐息を浴びせながら頬や顔を舐めあげて来る…)
(オジサマに流されたのは、数人の成人男性相手に積極的に性行為を受け入れる姿だったから…)
(こうして年下の男の子に組み伏せられ、セックスでも圧倒されて、乱れる裸身を身体中で満喫されて本気で感じてる姿まで見られたりしたら…)
(淫らな妄想も、男の子からもたらされる快感も止められない…彼の大きなおチンポを根元まで突き入れられながら、弱い部分も擦られ)
(一回一回しっかり子宮口を亀頭の先端の鈴口でこじ開けられる…一回一回の突き上げが私を確実に辱め、その辱めで快感責めにして来る…)
「……おい、なんかこの辺で、声しねえ？」「ぁあ、あの画像からここまで大した距離じゃ無いしな…」
(そんな中、公園の近くの道路を歩き回ってる…明らかに、ただ通過してるんじゃなくって何かを探る声が聞こえて来る…)
っ……！ん…んっ…ん、ぁ、ぁ、ぁあっ、は、ぁ、あぁッ…ぁ、ひ、ん、んひぃっ…そ、そんな、ぁ、ダメなのっ…
(経験から…明らかに私を狙ってる捕食者の気配…その捕食者たちに、今の現場を見られる時を想像して、膣を押し広げる大きなおチンポを締め付けて)
は、ぁ…ぁ、ぁあん、ん…ひ、ひぅッ、ん、んひぁ、ぁ、だ、ダメ…お姉ちゃん、もうっ…ぁ、ぁ…
キミの、おチンポ…セックス…ん、上手すぎて…あぁ、ん、年上、なのに…ん、ぁ、ごめんっ…また、私っ！
イ、イクぅっ…ぁ、ぁあっ、ん、んッ…は、ぁ、ぁ…ん、お姉ちゃん、イっても、遠慮なく、犯して…ぁ、あぁ、ぁあぁあんっ！
(男の子の腰に、私の長いハイヒールだけの生足を巻き付けて、少しでも奥まで圧迫された状態での絶頂を迎えると)
ん、んぁ、ぁ…はぁあ、ぁ…ぁあっ…ん、ぃひぃっ…ん、きゃふあぁッ…？ぁ、ぁ…ん…ま、また、ぁ、出てるぅうっ！
ぁあん、い、良いの…ん、キミの、おチンポ…セックス、好き…だから…ん、出して…ぁ、あぁ…ん、んッ、熱いぃッ♪
(私の絶頂時の締め付けとうねりに男の子も耐え切れず、今度もしっかり最奥まで押し広げながら子宮への種付け射精を決めてくれて…)
は…ぁ…ぁ…ん…♪ぁあ…はぁ…ぁ…もっと、ギュってして…良いよ…ぁ…お姉ちゃんも、してあげる…からぁ…ぁ♪
(絶頂の痙攣で震える身体をお互いに抱きしめ合いながら…繋がりながらの絶頂の心地よさ…お互いに、まだ終わりじゃない…そんな気持ちに浸って…)
「お、おい……絶対に、この辺だって……」「ぁ、あぁ…何か、すげえ…呼吸音してる…」
(もうすぐにでも見つかってもおかしくない距離まで数人の男性達がさがしに来てる…)
ぁん…ん…はぁ…ぁ…ゃぁん…ん…お姉ちゃん、今は…キミだけに、食べられたい…食べられてるの…見られたいの‥んんっ…♪
(いくら見られても良い…でも、今はこの男の子とのセックスだけで乱されたい…)
(そんな露出マゾにあるまじき贅沢な願望を抱きながら、胸に顔を埋める男の子の頭を抱き寄せて撫でまわしていました…) 【気にしないで…今日の私の返レスも遅かったせいだから…取りあえず、今日は寝ます…】
【おやすみなさい…】 >>112
「はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！くっ……！」
(男の子は、彼女の感じる所を強く擦り上げながら、何度も腰を突き上げていく)
(乳房を揉んで身体を押さえつけ、顔を寄せ、彼女の首筋を舐めていって)
(彼女を間近で見つめながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を擦り、彼女を味わっていって)
(そして、男の子のピストンは、彼女の子宮口を確実に押し広げていく)
(そんな中、彼女を探す男達の声がするけれど、男の子はそんな声を気にする事もなく)
(彼女の身体を貪り、腰を突き上げ、味わっていって)
「あああっ！お姉ちゃんっ……んんっ、くぅっ……！！！」
(そして、男の子は、彼女の腰に腰を密着させ、ぐぐっと子宮を押し上げて)
(そのまま、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女も長い足を男の子の腰に回して、腰を密着させての種付けを補助して)
『おい、いたぜ、女だ！』
(男の子が種付けをしている最中に、彼女を探していた男の一人が、草むらの中を覗き込んでいく)
(そこには、全裸の彼女に一人の小さな男の子が覆い被さり、何度も身体を震わせていて)
(誰が見ても、男の子が彼女に種付けしているのは明らかだった)
(そして、そんな男の子に、彼女は自分の手足を巻き付かせて密着させていて)
(まるで聖女のように、男の子の頭を優しく撫でていた)
『なんだよ。既にカップル誕生ってか？』『仕方ねぇな。他の女を探そうぜ』
(男達は、彼女が男の子と幸せそうにしているのを一瞥して、その場から去っていく)
(男の子は、荒い息を吐きながら、彼女の奥に大量に種付けした余韻を味わっていて) >>114
んッ、ん、ンぐぅうっ…は、ぁ…ぁ、ひっ…♪ん、んぁあ…ぁ、ぁ…ま、た…ぁ…ぁあっ…！
(男の子との性行為を見られた時を妄想して達する私のおマンコの痙攣に耐えきれず、男の子も再び射精して)
(一回目の射精でも、たっぷり子宮の中に出されたのに、二回目の感触もはっきりわかる程濃いのが解き放たれてる…)
はぁ…ぁ…ぁあ…中出し…気持ち良い…ん…はぁ…ぁ…ん、んッ…はぁあ…♪
(私の両胸を鷲掴みにして、首筋や頬に口元を押し付けてる男の子とお互いに身体をくっつけ合って…)
(互いの絶頂時の痙攣も最後まで満喫する様に…改めて抱きつかれると、こんな小柄な子に翻弄されてる恥ずかしさ…)
(でも、私なんかでセックスの喜びを知ってくれてる初々しさにも母性本能も刺激されます…)
は…ぁッ……ん…んっ…！ん…んはぁ…ぁ、ぁあっ…ぁあんっ♪
(ついに私達の横たわってる草むらの近くにあった茂みが掻き分けられて、私をさがしていたと思われる男性達が現れて…)
(全裸で年下の男の子に押し倒されて、セックスまで許してしまってる姿を見られて…)
(絶頂したばかりの身体にはあまりにも甘美な視線に、男の子のまだ勃起してるおチンポをキュゥウっ…と締め付けてしまいます…)
(だけど、このまま男の子と引き離されて、輪姦される…それは今の快感に及ばない気がして…)
(視線を意識しながらも、この子とのセックスをまだやめる気はない…それを表す様に彼に手足を巻き付けて、小さな頭を、背中を撫でていました…)
んっ…ぁ…はぁ……ぁふぁ…ん……♪はぁ……ぁあ……見てっても、良い、のに……ん…
(男性達の会話から、私とこの子がカップルと思われたのか…男性達は掲示板の私を狙ってたわけでは無いのでしょうか…)
(獲物を見る目で私をさがしてた視線が立ち去ってしまったのを残念に思いながらも、男の子とのセックスがまだ続くのは嬉しくって…)
ぁふぅ……ん……キミの、おチンポ……大きくて…気持ち良くって……凄い、のね……ん…はぁ…まだ、ビンビン…ん♪
クラスでも、おチンポ大きいの、揶揄われたり、しちゃうの……？ぁあん…ん…こんなに、気持ち良いのに……
(お互いに繋がったままだけど、オッパイの間にある彼の顔を見つめながら、語りかけて…)
お姉ちゃん…もっと、キミのこと、知りたいな……ぁあんっ…ん…私、未来……工藤、未来……ぁあ…ん♪
キミの、エッチな気持ち……全部、私にぶつけて欲しいの……ん♪
もっと、人に見つかりそうな、場所で…お姉ちゃん…未来の、おマンコも、オッパイも、顔も…
満足するまで……触って、舐めて、おチンポで犯して…いっぱい、喘がせてほしいの……ふふ…んん♪
(マゾ牝なのに、獲物を見る目をしてしまってるのでしょうか…私の笑みに、男の子のおチンポがグッと硬くなってゆきます…) >>115
「ああっ！お姉ちゃんっ……おねえちゃんっ……！！！」
(男の子は、彼女と全身を密着させながら、何度も身体を震わせて精子を彼女に注ぎ込んでいく)
(二度目の射精とは思えない程、大量の精子が彼女の子宮に直接叩きつけられていって)
(彼女の甘い声とおまんこの蠢きに、彼女も感じ入ってくれている事を男の子は理解していて)
(根元まで深くちんぽを突き入れたまま、彼女を孕ませる気で精子を注ぎ込んで種付けしていく)
(すると、草むらがガサガサっと掻き分けられて、数人の男が鹿尾の顔を覗き込んでいく)
(男の子は、彼女に根元まで突き入れたまま身体を震わせ、種付けしている瞬間を無自覚に男達に見せつけていて)
(彼女も、そんな男の子に手足を絡み付かせて、優しく頭を、背中を撫でていて)
『ああ、つまんね、行くぞ』『なんだよ、こいつが確かにあのネットの女だろ？』
『見てみろよ。あのガキがたっぷり注いでやがる……お前、こいつの中古を使う気か？』
『仕方ねぇなぁ……せいぜい楽しみな、ガキンチョ』
(男達は、既に彼女が男の子に大量に種付けされている事、それに、彼女自身もそれに満足しているのを見て)
(口々に何かを言い合いながら、草むらから立ち去っていく)
(さすがに、先を越されてカップルになった二人を見ているだけ、という訳にはいかないようで)
(男達の声は、男の子には、あまりに強烈な種付けの体験に、おぼろげにしか聞こえずにいて)
(男の子は、彼女が「見ていってもいい」と言うのを、おぼろげに聞いていた)
「えっ、僕のおちんちん、大きいかな……？」
(確かに、水着からはみ出してしまいそうな程のペニスではあったが、どうにか友達やクラスメートにはバレないでいて)
(自分のちんぽが、彼女を満足させている事実に素直に喜んで)
「みく、お姉ちゃん……？」
(男の子は、彼女とひとつになったまま、彼女の名前を繰り返していく)
(おちんぽは、未だに、手淫では感じられない、蕩けそうな快感を味わっていて)
(お姉ちゃんがこちらを見る淫らな顔に、ちんぽがぐぐっと反り返ってしまう)
「あっ！あっ……お姉ちゃんっ……みくお姉ちゃんっ……！」
(男の子は、彼女の身体を抱きしめたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を使い始める)
(お姉ちゃんが感じるザラザラの所をカリ首で擦りながら、お姉ちゃんの顔をじっと見つめて) >>116
あっ、はぁ…ぁ…んっ…はぁ…ぁん…ん…見られても…ん…良いのに……ん♪
(男の子から引きはがされて、輪姦に発展しなかった事にホッとした反面)
(間近で男の子に容易に翻弄される姿を見物してってもらえないのは残念でもあって…)
(男性達の背中を見送りながらも、まだ硬いままのおチンポで繋がってくれてる男の子を抱き寄せて、頭を撫でて…)
ん…はぁ…ぁあん…キミぐらいの子…キミより年上の、人にも…襲われて…ん…♪
どのおチンポも、良かったけど……キミぐらいの齢で、こんな、大きくて、硬い人…滅多にいないよ…んんっ…
今も、お姉ちゃんのおマンコ…内側から、すっごく押し広げて……繋がったままだと…エッチな気持ち…終わらなくなっちゃう…
(男の子の初々しくも荒い息を剝き出しの素肌に浴びながら…彼の勃起オチンポを未だに咥え込んでるから)
(彼と一緒に二回も絶頂してるのに、ムラムラした気分が全然おさまらないんです…)
ぁん、んッ…はぁ…ぁ…そう…未来……ぁあん…ん…呼び捨てでも、良いよ…♪
ねぇえ…？んはぁあ…キミの、あれだけ出してるのに…全然、萎えない、のね…むしろ、硬くなって‥♪
(この子とのセックスをもっと味わいたい…色んな人に見つかって、呆れの目、好色の目、蔑みの目で見られたい…)
(気絶するまで犯されたっていい……あんまりこの子の帰りが遅くなったらこの子の親が不審に思うかもしれないけど…)
ぁあん、ん…ん…はぁ、ぁ…ぁ、また、ん…ソコ……？ぁ、ぁん、んッ…ん…ひゃぅうっ！
(男の子も、私が名前を教えて…まだいくら味わっても良いと誘った事に興奮して、その小さな身体で私にのしかかったまま、腰を動かして)
(もうすっかり私の弱い場所を刺激する方法を覚えてるみたいで、一生懸命にソコを狙って擦り上げられる…)
はぁ、ぁッ、あん、ンぐッ…ひっ、ひぁ、ぁ…♪んふぁあっ、あ、ふぁ、あぁん！
(組み伏せられたまま、私の全裸が気持ち良さの余り男の子の下でのたうち回り)
(彼の手に握られたオッパイがいやらしく変形して、汗ばんだ素肌に次々新しい汗が浮かんできます…)
はぁ、ぁ…ぁ♪ん、私の、ハダカで、ムラムラ、したの…ぁん、全部…ぁあん、おマンコに、出してっ…！
未来は、年下の子に、エッチな事されちゃうの、大好き…なの…ぁ、あ…ん…オッパイも、ん…ギュってしながら…んぁ、吸ってぇ…♪
写真、撮って…友達に、見せびらかしても、良いからぁ…ぁ♪お姉ちゃん、もう、キミに逆らえないのっ…
(彼の首に手を回して…胴体に巻き付けてたハイヒールの生足を解くと地面に着けて、男の子のおチンポをもっと味わうために)
(私自身も積極的に腰を動かし始めて…さっき以上の喘ぎ声が公園に外にまで聞こえてゆきます…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
