【腐滅の刃】煉獄杏寿郎受けに萌えるスレ Part.12
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以下は暫定テンプレです
・とげがある物言い、下品な言葉遣い、煉獄受の対立・分裂を煽るレス、男性向けエロのような内容のレスは全て荒らしです
・カプに適合性を求めてツッコミを入れる内容もBLでは全員荒らしです
・全てのCPはファンのIF設定、お互い様です
*煉獄さんキャラスレではテンプレ入りした煉獄アンチの荒らしが1人で対立喧嘩の自演会話をすることがあります
住民は争っていないので釣られないで下さい
・この注意が不必要だと思う人は徹底スルーして下さい。テンプレ議論に拘るのは荒らしなので釣られないようにこちらも徹底スルー 5みたいなのは撹乱のために来てる本人でしょうね
そこで素晴らしい提案をしよう
お前も>>1乙にならないか? 住人なら>>1と>>2を必ず守っているという意味が伝わらないようです完全に本人用…
立てありです 義勇アンチは許されて煉獄アンチは許されない
キィーーーーーー!!って暴れとるね あの荒らし自分が嫌われてる理由を本当に理解してなさそうで怖い ジェラート煉獄さん一人だけエプロンの裾がふわっと広がっててスカートみたいなの草
遠目からだと保母さんに見える
ストロベリーミルクといい公式が煉獄さんの母性を強調し始めた…? アオイちゃんとかメン○レータムの女の子みたいだよねw
看護婦煉獄さん…傷ついた隊士の身も心も癒してくれる 裸エプロンになれと言ったが掃除洗濯看護をあれでこなす姿も愛しい
塩むすびなんかを作ってもらいたい >>1乙です!!
>>16
ナース煉獄さんの手当て…
手際よく包帯巻いてくれても素敵だし下手でも可愛い
「俺が来たからにはもう安心だ!君はもう無理せず、ゆっくり身体を休めろ(にこっ)」ってめっちゃ元気付けてくれるから弱った隊士がばたばたと惚れてしまうぞ モブ→煉気味
炎柱様怖ぇからのえ?格好良い優しいあにき…俺がお守りせねば
その結果残酷じゃないか杏寿郎? >>19
触れば魔性のたらしで即落とされる事をビリビリ肌で理解っている猗窩座さん乙 猗窩座の鬼になれ!は俺の継子にしてやろう!と似たようなもんじゃない?って思った
煉獄のことが気に入ったよほど欲しかったんでしょう(遠い目)永遠に戦い続けないで絶対どこかでまぐわってる 零巻に出てきた同期かつ同い年の男の子×煉獄さんてどうかな
煉獄さんて皆から好かれてるし仲良しだけど、友達っていう存在はいなかったように思えるから生きて友達になってほしかった
お互いが「あなた(君)みたいになりたい」って思ってるのエモい
せめて名前が分かれば学パロやリーマンパロの妄想が捗るんだけどなぁ 0巻隊士と煉獄さん
>>22
あの彼でリーマンパロ刺さった
平時代の子煉獄さんの見た目や出生の不思議を気味悪がった隊士もいたと思うんだ
友達になれたかもね >>21
猗窩煉ちゃんはまぐわいも戦いも同じようなもんです >>21
ストーカー殺人の正当化!あかれ婆
捏造でレンキョを見下し下等生物化!うれん婆
アル中ネグレクトをかっこいいパパ上に捏造してレンキョえおアホ児童化したルカ婆! 0巻の煉獄さんは察しがいいし可愛いし美人だし情緒がどうにかなってしまう >>22
煉獄さんは同期君達みたいな立派な人になりたいと言っていたけど、
笛鬼の前に飛び出した時の同期君の脳裡にも自分を助けてくれた煉獄さんの姿が過ったよねきっと
「貴方のように誰かを助けたい、貴方のようになりたい」という憧れに似た強い気持ちが行動を後押ししたんじゃないかと感じる 死ぬ直前に煉獄さんのために指文字を残していたってのも健気よな >>27
分かる
零巻表紙の俯きがちな煉獄さんにも情緒を掻き乱されてしまう 零巻の時点で精神年齢が30歳は超えている煉獄さんに見えるのですが、すると20歳の煉獄さんはどうなっちゃってるのです 「彼がどうしてか死んでしまいそうな気がして」という台詞に煉獄さんの繊細な優しさを感じて泣ける
表紙の佇まいは完全にヒロイン
確か公式アプリにまで「美しい」と言われてたよねw リアルの人間も長男もそうだけど、煉獄さんの美しさに気づいた瞬間に取り返しがつかないほど心を奪われてしまうのよな…そしてこれでもかと引きずる
魅了レベルが高すぎるし普通に怖い ぶっちゃけ鬼滅が好きと言うより杏がいるから好きって感じ やっぱ最後まで誰のものにもならないれんごくさん良いよね…尊い 煉獄さんは主人公を守り抜いて目の前で優しく微笑みながら死ぬ系のヒロインなので炭治郎の心にでかい傷を遺すことも炭治郎が最終章まで煉獄さんへの想いを火種にし続けるのも仕方ないことなんだ(本気) >>37
「戦い抜いた!守り抜いた!煉獄さんの勝ちだ!」炭治郎に認められた煉獄さんしか解らないあそこの気持ちプライスレス… >>38
猗窩座を仕留め損ねた瞬間から炭治郎が泣きながら叫んでくれるまで、煉獄さんは「結局俺では為し遂げられなかった」「父上の言うとおりだったのかもしれない」って自分を責めていたと思うので、
炭治郎は間違いなく煉獄さんの心を救ったんだよ!と声を大にして言いたい
泣く… >>39
その解釈は私が死んでしまう好き
炭治郎がいなかった場合でも煉獄さんはどうにか甲乙丙で自分に乙くらいの採点つけて結局は笑って逝ったと思うんだけど
希望の光のように見えた炭治郎に未来を託せて甲乙丙どころか大きい花丸をつけて逝けたと思うんだ
それを知らずに遺された炭治郎… とにかく自信がなくて自己否定している杏寿郎だよ!www >>40
大きい花丸のくだりで涙腺弛んだし煉獄先生がアニメで生徒のテストに花丸らしきものつけてあげてたの思い出して余計に泣いたわ
炭治郎がああ言ってくれなければ、母上にも「俺はちゃんとやれただろうか」って言えなかったかもしれないよね
炭治郎にとって煉獄さんとの出会いが運命だったように、煉獄さんにとっても炭治郎は特別な人なんだきっと 生存if 炭煉
せっかちな煉獄さんが色々すっ飛ばして「俺と添い遂げてほしい!」グイグイ炭治郎に告る受け物語ハッピーをキメとこう >>44
「わかりました!貴方に見合うよう精進します!!ふつつかな男ですが末永く宜しくお願い致します!」って即答してエンダァァァァァな未来しか見えなくて困るw やっぱ炭煉つえーな…
最後に世代を超えても隣同士に立ってるの強すぎるわ…アニメで盛り盛りにされそうだよね >>46
煉獄さん(達)の手が炭治郎を押し上げるシーンの演出に期待してる 炎の歌詞は僕達(炭治郎と杏寿郎)とか君(杏寿郎)だから一般隊士の炭治郎と炎柱の煉獄さんという関係性を越えてる >>32
分かる
正反対の父上の冷たさにも同時に触れてた(父の気持ちは父にしか解らないけれど)←とても冷静
煉獄さんは一体どういうバランスなんだ情熱的だし とりあえず杏が尊い
宇煉もあかれんも好きだけど最後は炭のところに戻って欲しいていう気持ちはある。
いやほんと、炭、、最後良くやった! 煉獄家訪問で煉獄さんの置かれていた環境を目の当たりにした時に炭治郎は「家族でも誰でもなく俺があの人の心と尊厳を守る」と思ったと思うんだよな
「煉獄さんの悪口言うな!!」って頭突きした時にはもう実の父親だろうと誰だろうと絶対にあの人を傷付けさせない!と心底思ったはず
どう考えても頼れる兄貴キャラに対してするムーブじゃないっていうか完全に惚れた相手にするそれなんだけどあそこの炭治郎は本当に男前だと思う 煉獄ボイス「僕たちは♪燃え盛る旅の途中で出会い♪手を取りそして離した未来のために♪」満面の笑み
かまぼこ「……」涙ご静聴
もしこれだったら煉獄さん謝ってw 説明不足で逝った煉獄さんにはソフトSMしておきますね >>52
二期始まったら早速そのシーンから見れるね
楽しみだわ。思いっきり頭突きぶちかまして欲しいw >>31
80歳超えてません?とかまじめに思う
映画館に1人でお爺さんが出入りしていた情報をちらほら聞くと煉獄さんはヒューマンの心を抱きすぎたかもしれない >>頼れる兄貴キャラに対してするムーブじゃない
同意。もうあれですわアレ(私ごときではとても言えない)このクソじじい!をセットで見ようじゃないか また推しが幸せな結婚をした
別軸の別相手と何ルートでも結婚してるが不幸せになってる煉獄さんはいないので
ダメそうな魘煉でも考えておこう(最低) >>60
魘夢がもう一度やり直したいと言ってた通りやり直した世界線だと相当えげつない事になりそうだなというのはわかる 零巻って短いけど煉獄さんが凝縮されてるやばい本だよなぁっていう語彙が死んでるオタクの感想しか出てこない俺は泣いた 善逸が煉獄さんのこと「傷ついた心を叩いて叩いて立ち上がる」人だって言ってたけど本当にそうだよね
強いんだけど悲しいし美しいな杏寿郎 >>61
それ言い出したら杏も死んだ瞬間に別の並行世界へ移動した可能性がw
死んだのはあくまであの世界線だけで、魂の接続が切れたら別の並行世界へ接続されて
目覚まして変な夢見たなあと思ってるとかw 魘煉
>>61
核傷つけ作戦がきかないから魘夢は他を考えるんだね
何度もやり直し出来る世界線に入った魘夢と煉獄さんの触手デビューを応援する 触手 魘煉
全身触手になったから魘夢も気持ち良い
セックス状態かもしれないwin-win 触手 魘煉
「ぐぅ、なんて奴だ昏睡してるのに奥で思いきり締めつけてくる、この淫乱め…」←食い千切ろうと抵抗してるだけです
「魘夢」覗いてる無惨
「嗚呼違います!愉しんでなんておりません!」ズチュズチュぬらぬら
責めが激しくなりビクンビクンする煉獄さんギャグエロであるよね夢精列車 炭煉
学研プリントの煉獄さんが椅子に座って傍らに炭治郎が寄り添ってるイラスト本当に好きあの炭治郎の俺の恋人可愛いでしょ?って顔が堪らない一生懸命な炭治郎に絆されちゃう炭煉も好きだけど炭治郎に上手く転がされちゃう炭煉も好きだわ AV夢精列車編w
煉獄さん開始5分後から挿入されてそう
誰も黎明に散らなそう
200人を助けるには同じ数だけ達しないといけない改変に遭って終わった後に煉獄さんは色々と大変な事になってそう >>73
誰も黎明に散らない夢精列車w
煉獄さん眠らせて好きなだけ触手プレイできたのに何をやってたんだ
魘夢 魘夢 魘夢! AVパロ 複数
煉獄さん総受けAV編の解は皆の心の中に…
たぶん教師モノもあるからバリエーションあるよね
個人的には教師陣の下見遠足で間違って水龍敬ランドに来てしまい(どう間違えてるんだよ)ノリで乱チキ始まって他教師から告白される10本シリーズ物の煉獄さんを求む(駄作の香り) AV 過激
「死んでしまうぞ杏寿郎」
心配の猗窩座ワイプで友情出演 炭煉 クソAV明け
73だけどええ皆の好みの展開で補完して下さいw
私の所では魘夢触手に200回イかされ終わったあと炭治郎がケアしてる。しかし煉獄さんは体のどこを動かしても壮絶に残った快楽の刺激で「んぎぃ///」ってなるから…続きは製品版 世界がおかしくなってる時猗窩座さんの方がまともになるの笑ってしまう >>72
旦那さんが立ってお嫁さんが椅子に座るのは結婚写真の定番だもんね
AV 触手
本当に、1本くらい触手が煉獄さんに絡まってくれれば良かったのに
200回連続イキの後は猗窩座による濃厚フィストファッkの2本立てなんて本当お疲れさまです 学研のあれだけの為に私も買ったよ結婚可愛いなと思ってしまった
で、無惨は赤い薔薇どうしたなんでナルシスキャラに >>63
斃れて后已む 精神一到何事か成らざらん
煉獄さん自身はこれだけど人にはこれを押しつけないところが美しい AV
>>84
やっぱり猗窩座はくるかぁ触手だけで終わるはずが無かったw 魘夢たみおはキメ学の紹介で散々な言われ方してるけどあんなに言われてしまうのも珍しい >>72
あの婚礼写真みたいなのいいよね…
どこかの特典があの写真の絵皿で引き出物みたいだった あの写真はバッグに神社を合成するとエンダァァァしてしまうだろう >>90
あれの続きあったら「緊張するな!」「そうですね」って微笑み合ったイラストになったんだろうか……良き良き 「二人共こっちに目線下さいそのまま30秒ほど動かないで下さいね」
って感じで大正時代のちゃんとしたカメラで撮られてる感じがしますw
待ってる間もドキドキするね 煉獄さん股を大きく開きがち
180度開脚を楽々出来る柔軟性をお持ちかな デーモンスレイヤーの煉獄さん竈門少年をKAMADO, MY BOY!!って呼ぶのですが親から子へ親しみを込めて言う使い方はもちろん
彼女が彼氏に戯れて呼ぶ時に使うやつ >>95
煉獄さんは美しいY字バランスが出来る
攻に「服無しで興奮してる状態で見せて」と頼まれて勃起した状態で披露したことがあるぞ(コソコソ裏エロ話) >>96
うはぁー萌える
やはり煉獄さんはお母さんなんだな
そしてじゃれつく彼女な煉獄さんも可愛いw
よもや萌えだけでなく英会話知識も得られるとは ありがとう母さん!って煉獄さんは隊士に何度か言われ間違いされたことがあるな? 炭煉
結婚写真といわず顔を寄せ合って肩を抱き合って匂わせしてもいいんだよ公式 >>99
少年呼びはYOUNG, KAMADO!!で十分なのですが煉獄さんの懐の深さと愛情深さを表してそれになったと思います
炭煉セックスの際はたまにMy little boy と更に愛しさがあふれて呼ぶ事がありそうですけしからんね >>96
ママァ…
どうせ年下のいろんな男にそんなこと言ってきたんでしょ バーガーショップやピザ屋の店員と客もいいしホテルやアイス屋さんの仕事仲間もいいコラボは炭煉妄想捗って楽しいわ そんなんデモンズレイヤーの炭治郎さん定期的にバブりそうだなって思… 二次で少年呼びはそろそろやめて炭治郎はいるけれどデモンの炭治郎はずっと呼んでもらいたがりそうで草 >>102
あなたは英語の先生ですかw
英語とかフランス語とか何でも、その知識を持ってると801的にもより楽しめそうだね
何故その単語や言い回しをチョイスしたの翻訳さんも同志なのかなってドキドキしそう 海外ネキ達も既に煉獄さんにママみを感じていた可能性があるのか 海外版 積極的なあえぎ声 炭煉
英語の煉獄さんは「そこ気持ち良い!ああ気持ち良いよ炭治郎!」ズコバコがそういう感じなんですか…??
炭治郎がよく出来たら(意味深)、「good boy…」って囁くデモン煉獄さんどこにいますか? デモンの煉獄さんダイナマイト
和煉獄さんトリカブト
って思いましたまる 煉獄さんもBOYで可愛いんだよいい加減にしろ体に分からせるぞ他柱のお兄さん達が >>111
>>112
そういう煉獄ハレンチ英語を学生の頃に習いたかった人生 デモン炭煉のホットで濡れ濡れなまぐわいを鬼滅炭煉(付き合ってない)に目の前で見せてやりたい 104 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 08:28:41.16 ID:???
ベッドの上に仰臥して、全身で荒い息を繰り返していると、猗窩座はそんな俺の頬をするりと撫でてから、耳に緩く噛みついてきた。
「生きてるか?」
「・・・・・・ああ」
「撮影、終わったぞ」
「・・・・・・あ、ああ」
「・・・お前・・・結構良かったぞ。良い絵が撮れたと思う」
ゆっくりと頭を巡らせると、スタッフ達は俺達に意識を向けることなく忙しなく動き回っていた。
本当に終わったんだ、と実感する。
身体が鉛のようだ。頭もまだ正常な働きができない。
「エロい身体だな。お前、この仕事が向いてるぞ」
褒められている、のだろうか。
「杏寿郎君、凄く良かったよ。やっぱり僕の目に狂いはなかったね、絶対化けると思ったんだ」
助監督も嬉々として近づいてきて、猗窩座に支えられて半身を起した俺の手を掴んでくる。感謝の握手らしい。
「で、次の仕事なんだけど。来週、乱交モノがあるんだけど、参加しない?もちろん穴男優で」
身体を起こした途端、体内で何かが動いた気がして下肢に目を遣ると、細いコードが目に入った。もちろんコードの先は体内に続いている。
恐る恐る引っ張ると、精液の滑りでゆっくりと出てきたのはカプセル型のローターで、俺は本気で泣きたくなった。
「相手は4人だけだから。それにレイプものではないから楽だよ」
乱交モノ。どんどん堕ちていってしまいそうだ。
「どうする、杏寿郎君」
それでもお金は必要だ。乱交でも何でもやってやる。
「・・・お願いし・・・」
「助監、来月の俺のシリーズ、相手にまた杏寿郎はどうだ?」
いきなり言葉を遮られ、俺はぼんやりと猗窩座を見た。まだも思考は朧げだ。
「え、珍しいね、猗窩座君。基本、同じ男優と絡みたがらないのに」
「シリーズものだからそろそろ固定の相手がいても面白いかと思ってな。杏寿郎は、なかなかいい顔をするから、人気出るんじゃないか」
「うんうん。僕もそう思うよ。乱交とか企画モノとかにどんどん出したいなぁ」
「いや。当分は今日の猗窩座君の専属で頼む。まだまだ素人くさい杏寿郎を調教するコンセプトでいきたいから、あまり擦れてもらっちゃ困る」
「うーん。そうだなぁ。ちょっともったいないけど・・・じゃあ今日の猗窩座君、調教バージョンでも撮っちゃう?」
「それで頼む」
当事者が口を挟む間もない会話を、俺はただ茫然と聞くしかなかった。
「さぁ、次の撮影のためにベッドを空けなきゃならんからな、そろそろ立て、杏寿郎。立てるか?それと、後処理、したことあるか?」
「・・・・・・後処理?」
「しないと大変だぞ。間違いなく明日は1日中トイレから出られなくなる」
む。それは困る。
明日は道路工事のバイトが入っているのだ。
「じゃあ隣の部屋に行くか。顔についた精液も取らなきゃならんし、一緒に俺が中に残った精液を掻きだしてやる」
「・・・・・・うむ。頼む」
「ちなみに隣の部屋は明日の朝まで借りたからな、ゆっくりと綺麗にしてやるな」
「・・・ん?」
「綺麗に洗いながら、今日の事を忘れないようにおさらいしとこうな」
「・・・ん、ん?」
ふらつく足を支えて立たせてくれる猗窩座に寄りかかる俺が、猗窩座の甘言にまんまと乗せられたと気づくのは、それからほんの10分後のことだった。
一話完 96 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 07:32:19.11 ID:???
「カット!!」
慌ててかかる助監督の声と、俺に縋りついた形で猗窩座の二つ折りに曲がった身体が床に沈むのは殆ど同時だった。
主演男優が周囲のスタッフに看病されながら痛みに唸っている横で、俺はこってりと助監督に叱られた。
そりゃそうだろう。看板男優を殴る共演者なんて聞いたこともないはずだ。
しゅんと項垂れて猗窩座に顔を向けると、彼もどうにか浮上できたようで、スタッフに汗を拭かれメイクを直されていた。
浮かんでいるのは脂汗か。よほど痛かったのだろう。
「・・・申し訳なかった」
深々と頭を下げる俺に下されるのは、ツンドラ並みに凍えた視線。当然のこととはいえ、身が凍りそうだ。
「本当に申し訳ない」
「素人が興味本位で参加するほど、迷惑な事はないんだが」
「・・・次は頑張るので」
「は? 頑張る必要ないが。監督、こいつとあっちの可愛い子とチェンジしてくれ」
冷たい物言いに唇を引き結んで猗窩座を見ると、猗窩座は冗談ではなく本気で相手役の交替を希望しているようだった。
指された小柄な男の子が嬉々として立ち上がり、急いで走り寄ってくる。
「ぼ、僕ですか!? 嬉しいです!! 僕、以前からずっと猗窩座さんの大ファンで。猗窩座さんに抱かれたくて、今回も申し込んだんです!今回絡みがないって聞かされて落ち込んでたんです」
「ああ、それはどーも」
「猗窩座さんのねっちっこい前戯も大好きなんですが、あのイマラチオする時のドSの表情とか、喉の奥に出す時のあの肉食系の眼差しとか、顔に掛ける時の・・・」
「・・・もういいから黙ってくれ」
猗窩座に縋りつくように言う、女の子めいた顔立ちの、それでも顔を裏切る筋肉質の男を、俺は唖然と見つめていた。内容がディープ過ぎて頭が単語を拒否している。
男相手のイマラチオ。イマラチオって・・・あれだよな。あの激しいの。
・・・勘弁して欲しい。
「ということだから。杏寿郎さん、もう頑張らなくて結構だ。それでいいよな、助監督」
「え、勿体ないなぁ、せっかくの逸材なのに」
「じゃあ、お前、続けての撮影で悪いが、準備してもらえるか? 前の男の精液は出してこいよ、俺、他人のものが垂れてる尻の穴舐めたくないから」
「はい!すぐに!」
そそくさとその場を離れる穴男優を、俺は茫然と見ていた。
与り知らぬところで進められる話。どうしてよいのか分からなくて、ぼんやりと猗窩座の貌を見つめていると、視線に気づいた猗窩座はあからさまに眉間を寄せ、迷惑そうに顎をしゃくった。 101 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 95 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 06:17:29.06 ID:???
人間、死ぬ気になればやれないことはない。
それは、俺、煉獄杏寿郎の持論だ。
持論だ。持論だが・・・。
そう思っていても、生理的に受け付けない物事が存在するのも事実だし、身体が無意識に逃げを打ってしまうのも、それはどうしようもないことだった。
「ま、ま、まて。ま、ま、まってまって」
「・・・うるさい・・・」
「いや、ちょっと・・・わ、本当に。あ、無理、ああ、ちょ、ちょっと」
「・・・いい加減にしてくれないか・・・本気で往生際が悪いんだが」
乱れたスーツの前を掛け合わすようにしながら、懸命に目の前の男を押しのけようと足掻いてると、男の端整な眉間に深い皺。
眼力、半端ない。
それにブルリと震えて腕の力を抜こうと試みるが、無意識に突っぱねる手を外すことはできない。
頭では理解しているのだ。金のために俺はここにいて、選択肢は残されていないのだと。
だが身体はあくまでも正直で、腰は引けるし、相手に触れられるのも鳥肌さえ立ちそうだ。
目の前の、こんな場所にいるのが不似合いなモデル張りの貌を持つ男、猗窩座はそんな杏寿郎の片手に自分の指を絡めぎゅっと握ってきた。
「大丈夫、俺、上手いから。気持良くさせてやるから」
耳元に唇を寄せられ、そっと囁かれる。もちろんべろりと耳の孔を舐められるオプション付きで。
声にならない悲鳴を上げる杏寿郎の肌蹴た胸元に滑り込む、悪戯な指。目的は何よりもはっきりしている。
この業界に長いのか、この貌で、この手際の良さ。あれよあれよといううちに服のボタンは外され、ズボンのファスナーまで下ろされている始末だ。
その目まぐるしさに、ついていけない。俺の鼻息さえ荒くなる。
「む、む、ムリ、無理だ!」
男の指に乳首をきゅっと掴まれた途端、頭の中がスパークした。反射的に腕が動く。
あ、と青ざめた時にはもう遅かった。
俺の繰り出した拳は、綺麗に猗窩座の鳩尾に食い込んでいた。 94 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 06:07:13.15 ID:???
「杏寿郎君」
助監督に簡単な説明を受ける。
簡単なコンテのような脚本があるだけで、俺は猗窩座の会社の同僚で酔わされてホテルに連れ込まれた設定だとだけ教えられた。
設定さえ守れば後の台詞等はアドリブでいいらしい。
「あ、これだけ、言ってね。うんとエロく」
渡された台詞は眩暈がするほどに破廉恥なもので、俺は頭を抱えた。
「ノンケ設定だから地でいいよ。ちょっとぐらい抵抗したっていいし」
「・・・むぅ」
「でも挿入の時は、カメラに向けて自分の両手で尻の穴は開いてね」
「・・・・・・・・・」
「心配しなくていいから。尻は性器扱いにならないから汁を垂らすところもノーカットでいけるから」
本気で眩暈がしてきた。
逃げ出せるならば、今すぐに逃げ出したい。
「泣そうだぞ、お前」
ふいに掛けられる声。
先程の男だと思って振り返ると、そこにはモデル張りにスーツを着こなした先程の男の姿。
一瞬見惚れてしまい、俺は気恥ずかしくなり慌てて視線を逸らした。
「かっこいいな。スーツ、似合ってるぞ」
その相手にそう褒められて、耳が熱くなってくる。
「男相手にフェラしたことあるか?」
だがその唇をつく言葉は、モデルとは程遠い内容だった。
「あ、あるわけないだろう!」
「じゃあ、歯をあてないように気をつけてくれ。使い物にならなくなったら困るからな」
「え?」
「後ろはちゃんと解してあるよな? 掛けられる時間が少ないから、解してないと初めてなら辛いぞ。可哀想だが、ちょっと解す程度で入れるからな」
「え、え?」
「お前・・・口大丈夫か・・・。俺の、結構でかいぞ。入るか・・・?」
「え、え、え、ええええっ!!」
『猗窩座さん、杏寿郎さん、スタンバイお願いします』
二人に向けて掛けられる声に、俺は顰蹙を買うほどの大きな悲鳴を上げていた。 和の炭煉だってホットな濡れ濡れオーイエス出来るもん!? 104 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:28:41.16 ID:???
ベッドの上に仰臥して、全身で荒い息を繰り返していると、猗窩座はそんな俺の頬をするりと撫でてから、耳に緩く噛みついてきた。
「生きてるか?」
「・・・・・・ああ」
「撮影、終わったぞ」
「・・・・・・あ、ああ」
「・・・お前・・・結構良かったぞ。良い絵が撮れたと思う」
ゆっくりと頭を巡らせると、スタッフ達は俺達に意識を向けることなく忙しなく動き回っていた。
本当に終わったんだ、と実感する。
身体が鉛のようだ。頭もまだ正常な働きができない。
「エロい身体だな。お前、この仕事が向いてるぞ」
褒められている、のだろうか。
「杏寿郎君、凄く良かったよ。やっぱり僕の目に狂いはなかったね、絶対化けると思ったんだ」
助監督も嬉々として近づいてきて、猗窩座に支えられて半身を起した俺の手を掴んでくる。感謝の握手らしい。
「で、次の仕事なんだけど。来週、乱交モノがあるんだけど、参加しない?もちろん穴男優で」
身体を起こした途端、体内で何かが動いた気がして下肢に目を遣ると、細いコードが目に入った。もちろんコードの先は体内に続いている。
恐る恐る引っ張ると、精液の滑りでゆっくりと出てきたのはカプセル型のローターで、俺は本気で泣きたくなった。
「相手は4人だけだから。それにレイプものではないから楽だよ」
乱交モノ。どんどん堕ちていってしまいそうだ。
「どうする、杏寿郎君」
それでもお金は必要だ。乱交でも何でもやってやる。
「・・・お願いし・・・」
「助監、来月の俺のシリーズ、相手にまた杏寿郎はどうだ?」
いきなり言葉を遮られ、俺はぼんやりと猗窩座を見た。まだも思考は朧げだ。
「え、珍しいね、猗窩座君。基本、同じ男優と絡みたがらないのに」
「シリーズものだからそろそろ固定の相手がいても面白いかと思ってな。杏寿郎は、なかなかいい顔をするから、人気出るんじゃないか」
「うんうん。僕もそう思うよ。乱交とか企画モノとかにどんどん出したいなぁ」
「いや。当分は今日の猗窩座君の専属で頼む。まだまだ素人くさい杏寿郎を調教するコンセプトでいきたいから、あまり擦れてもらっちゃ困る」
「うーん。そうだなぁ。ちょっともったいないけど・・・じゃあ今日の猗窩座君、調教バージョンでも撮っちゃう?」
「それで頼む」
当事者が口を挟む間もない会話を、俺はただ茫然と聞くしかなかった。
「さぁ、次の撮影のためにベッドを空けなきゃならんからな、そろそろ立て、杏寿郎。立てるか?それと、後処理、したことあるか?」
「・・・・・・後処理?」
「しないと大変だぞ。間違いなく明日は1日中トイレから出られなくなる」
む。それは困る。
明日は道路工事のバイトが入っているのだ。
「じゃあ隣の部屋に行くか。顔についた精液も取らなきゃならんし、一緒に俺が中に残った精液を掻きだしてやる」
「・・・・・・うむ。頼む」
「ちなみに隣の部屋は明日の朝まで借りたからな、ゆっくりと綺麗にしてやるな」
「・・・ん?」
「綺麗に洗いながら、今日の事を忘れないようにおさらいしとこうな」
「・・・ん、ん?」
ふらつく足を支えて立たせてくれる猗窩座に寄りかかる俺が、猗窩座の甘言にまんまと乗せられたと気づくのは、それからほんの10分後のことだった。
一話完 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 94 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:07:13.15 ID:???
「杏寿郎君」
助監督に簡単な説明を受ける。
簡単なコンテのような脚本があるだけで、俺は猗窩座の会社の同僚で酔わされてホテルに連れ込まれた設定だとだけ教えられた。
設定さえ守れば後の台詞等はアドリブでいいらしい。
「あ、これだけ、言ってね。うんとエロく」
渡された台詞は眩暈がするほどに破廉恥なもので、俺は頭を抱えた。
「ノンケ設定だから地でいいよ。ちょっとぐらい抵抗したっていいし」
「・・・むぅ」
「でも挿入の時は、カメラに向けて自分の両手で尻の穴は開いてね」
「・・・・・・・・・」
「心配しなくていいから。尻は性器扱いにならないから汁を垂らすところもノーカットでいけるから」
本気で眩暈がしてきた。
逃げ出せるならば、今すぐに逃げ出したい。
「泣そうだぞ、お前」
ふいに掛けられる声。
先程の男だと思って振り返ると、そこにはモデル張りにスーツを着こなした先程の男の姿。
一瞬見惚れてしまい、俺は気恥ずかしくなり慌てて視線を逸らした。
「かっこいいな。スーツ、似合ってるぞ」
その相手にそう褒められて、耳が熱くなってくる。
「男相手にフェラしたことあるか?」
だがその唇をつく言葉は、モデルとは程遠い内容だった。
「あ、あるわけないだろう!」
「じゃあ、歯をあてないように気をつけてくれ。使い物にならなくなったら困るからな」
「え?」
「後ろはちゃんと解してあるよな? 掛けられる時間が少ないから、解してないと初めてなら辛いぞ。可哀想だが、ちょっと解す程度で入れるからな」
「え、え?」
「お前・・・口大丈夫か・・・。俺の、結構でかいぞ。入るか・・・?」
「え、え、え、ええええっ!!」
『猗窩座さん、杏寿郎さん、スタンバイお願いします』
二人に向けて掛けられる声に、俺は顰蹙を買うほどの大きな悲鳴を上げていた。 90 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 05:43:34.55 ID:???
「ところで・・・杏寿郎君。きみ、ゲイ?」
「む?」
「いや・・・今日の仕事内容を聞いていると思うけど、ゲイフィルムだけど平気?」
「・・・聞いていないのだが」
「え、困ったな。男相手に勃つかな?」
「俺・・・汁男優って聞いてきたのだが。男を・・・抱くのだろうか?」
「あー、困ったな。今回のコンセプト、聞いてないの?」
「1回射精で1万5千円と聞いてきたのだが」
「うん。ゲイフィルムだから相場がイイの。でも今回の『今日の猗窩座くん』は珍しい汁男優がメインのシリーズもので、欲しかったのは穴男優なんだけど」
さすがに衝撃の事実に、俺は唾を飲み込んだ。
男に突っ込むのもできるか分からないのに、いきなりの逆の立場は明らかに抵抗がある。
俺の逡巡に助監督は頭を掻きながら、顔を覗き込んできた。
「杏寿郎君はかっこいいし、できればお願いしたいんだけど。それにゲイじゃないなら勃つかどうかも分からないし、穴男の方が楽だよ」
「いくらだろうか・・・穴男優っていくらもらえますか?」
「今日のは人気シリーズものだから20万。頑張ってくれたらもう少し出せると思うよ。その代わり本番ありだけど」
その金額はかなり魅力的な申し出だった。
今は喉から手が出るほどに欲しい金額だ。 103 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:21:07.18 ID:???
「あ、ここか」
「・・・う・・・ひぅ」
「ん。ここだ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
毛穴が、すべての毛穴が開くかと思った。
一瞬、何をされているのか分からなくなるほどの衝撃に、俺は震えて空気を吸うために溺れた魚のようにパクパク口を開けた。
「だ、だめだ、だめだ、だめ」
「あ?いいんだろ?」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
声が抑えられない。
なんだ。これ。なんなんだ。なんだ、この感覚。
突かれる度に押し出される声は悲鳴に近かった。それも切羽詰まったような悲鳴。そして含まれる甘さ。人はそれを嬌声と呼ぶ。
「あー、いい。すごく締まる」
「あ、あ、あ、あふ、あ」
「はは、凄い声だぞ」
身体の下に敷いた腕が痛いとかそんなことは考えられない。
意識は湧き上がる熱の、愉悦の前に崩れさる。信じられない波が来る。俺を飲み込もうとする、波が。
同じ場所ばかりを擦り上げられて、半開きの唇を閉ざすことができなかった。
溢れる声と、溢れる唾液。
信じられないくらいに、擦られて登り詰めていく。
「俺、1回、出した方がイイか?」
腰を振りながら、猗窩座が監督に視線を向けると、監督はまだまだとジェスチャーで否定を示した。
『先に杏寿郎君をイかせてやって』
メガホンから気の抜けるような助監督の声。勝手に盛り上がっている俺の耳には、ほとんど届かない。
「わかった」
『猗窩座君、もう少し身体を引いてくれるかな。入れてるとこの画がもっと欲しいから』
「ああ」
ぐっと広げた俺の脚を更に広げ、自分は僅かに上半身を逸らす猗窩座。
そうすることで更に感じる箇所を強く擦られる結果になり、俺は堪らずに切羽詰まった声を上げた。声に誘われた風に、猗窩座の指が俺の昂ぶりをも煽りだす。
「う・・・う、あ、あ、あ」
我慢できなかった。
さっきイったばかりだというのに、もう漏れてしまう。我慢が出来ない。
「イくっ、イく!」
激しく胴震いしながら、俺は再び白濁を迸らせていた。
その後のことは殆ど覚えていない。
その後も感じる箇所を執拗に指と昂ぶりで刺激された気がするし、身体を揺すられながら幾度か精を吐きだした気もする。
だがあまりの、これまで体験したことのない快感に、脳内に白い閃光が走り、何も考えられなくなっていた。
猗窩座に引き起こされるままに身体を起こし、上に乗せられて下から突き上げられたような気もするし、俺の体内から抜いたばかりの奴の性器を喉の奥まで突っ込まれて、嘔吐しそうになるまで強引な抜き差しを繰り返された気もする。
猗窩座の出した白濁を顔に掛けられたのは現実だろうか。髪に汁を垂らす棒を擦り付けられたのは・・・?
どれもがまるで夢を見ているように感じたのは、逃げを打つ脳が出す脳内麻薬に寄る気分の高揚のせいなのかもしれなかった。 96 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:32:19.11 ID:???
「カット!!」
慌ててかかる助監督の声と、俺に縋りついた形で猗窩座の二つ折りに曲がった身体が床に沈むのは殆ど同時だった。
主演男優が周囲のスタッフに看病されながら痛みに唸っている横で、俺はこってりと助監督に叱られた。
そりゃそうだろう。看板男優を殴る共演者なんて聞いたこともないはずだ。
しゅんと項垂れて猗窩座に顔を向けると、彼もどうにか浮上できたようで、スタッフに汗を拭かれメイクを直されていた。
浮かんでいるのは脂汗か。よほど痛かったのだろう。
「・・・申し訳なかった」
深々と頭を下げる俺に下されるのは、ツンドラ並みに凍えた視線。当然のこととはいえ、身が凍りそうだ。
「本当に申し訳ない」
「素人が興味本位で参加するほど、迷惑な事はないんだが」
「・・・次は頑張るので」
「は? 頑張る必要ないが。監督、こいつとあっちの可愛い子とチェンジしてくれ」
冷たい物言いに唇を引き結んで猗窩座を見ると、猗窩座は冗談ではなく本気で相手役の交替を希望しているようだった。
指された小柄な男の子が嬉々として立ち上がり、急いで走り寄ってくる。
「ぼ、僕ですか!? 嬉しいです!! 僕、以前からずっと猗窩座さんの大ファンで。猗窩座さんに抱かれたくて、今回も申し込んだんです!今回絡みがないって聞かされて落ち込んでたんです」
「ああ、それはどーも」
「猗窩座さんのねっちっこい前戯も大好きなんですが、あのイマラチオする時のドSの表情とか、喉の奥に出す時のあの肉食系の眼差しとか、顔に掛ける時の・・・」
「・・・もういいから黙ってくれ」
猗窩座に縋りつくように言う、女の子めいた顔立ちの、それでも顔を裏切る筋肉質の男を、俺は唖然と見つめていた。内容がディープ過ぎて頭が単語を拒否している。
男相手のイマラチオ。イマラチオって・・・あれだよな。あの激しいの。
・・・勘弁して欲しい。
「ということだから。杏寿郎さん、もう頑張らなくて結構だ。それでいいよな、助監督」
「え、勿体ないなぁ、せっかくの逸材なのに」
「じゃあ、お前、続けての撮影で悪いが、準備してもらえるか? 前の男の精液は出してこいよ、俺、他人のものが垂れてる尻の穴舐めたくないから」
「はい!すぐに!」
そそくさとその場を離れる穴男優を、俺は茫然と見ていた。
与り知らぬところで進められる話。どうしてよいのか分からなくて、ぼんやりと猗窩座の貌を見つめていると、視線に気づいた猗窩座はあからさまに眉間を寄せ、迷惑そうに顎をしゃくった。 98 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:40:15.74 ID:???
意を決して臨んだ撮影。合図の音が響き渡るなり、猗窩座は壁に乱暴に俺を押し付けて唇を貪ってきた。
俺の目が白黒する。
心の準備をしていても同性同士のそれに、全身の産毛が逆立つのを止められない。
息を継がせぬほどに激しい口接け。口腔に唾液を送りこまれるが、飲み込めなくて、だらしなく口の端から溢れさせてしまう。
猗窩座は乱したシャツの隙間から手を差し込み、俺の肌をゆっくりと舐めるようになぞる。唇は首筋から耳元に移動する。
「変な声出しても大丈夫だぞ。あとで編集修正かけるからな」
「・・・あ、ああ」
「もうちょっと・・・力抜けないか、力みすぎ」
「む、無理」
確かに身体は音がしそうにぎこちない動きになっているだろう。
カットの声がかかって、俺は忙しなく肩で息をした。口の周りが唾液でべたべたして気持ち悪い。力み過ぎたせいで関節の付け根が痛い。
「杏寿郎君、もうちょっと力抜けないかなぁ。絵面的にもうちょっと色っぽい顔が欲しいんだよね」
口元を拭う俺に助監督が近付いてきた。
怒ってはいないようだが、進行がスムーズに行ってないのか、若干焦りが顔に浮かんでいる。
「・・・すみません」
「ちょっと薬使ってみる? 大丈夫、合法のもので依存性の低いヤツあるから」
「え」
「このカプセルを尻の穴に入れてくれないかな」
近づく助監督に薬を渡されそうになって、俺は激しく頭を振った。
「い、いや、本気で、俺、薬とか」
「そう言わないでさぁ。入れてくれないと無理矢理入れちゃうよ?」
のんびりとした口調だが、有無を言わさぬ響きがある。
薬は絶対いやだ。
それが合法だろうがなんだろうが、堕ちて行く気がしてそれは譲れない。
反射的に縋るように目の前の猗窩座の腕をぎゅっと掴む。
思わず涙目になっている自覚がある。猗窩座は軽く肩を竦めて、助監督の手から薬を取り上げた。
「・・・こんなモノ必要ない。俺を誰だと思っている、天下の猗窩座だぞ。催淫剤を使うなんて俺をバカにしてるとしか思えないが」
「いや、猗窩座君、そんな訳じゃなくて」
「大丈夫、すぐに俺が蕩けさせてやるから」 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 89 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:16:11.53 ID:???
「うん。合格。今日はこれから撮影だけど、参加できるよね?」
「よろしくお願いします」
全裸で深々と頭を下げる。
どうしても今週中にまとまった金額が必要なのだ。
背に腹は代えられない。これが俺の出した答えだった。
起業する友人の保証人になったのは2年前だった。
そしてその友人が多額の借金を残したまま姿をくらませたのはちょうど1年後。それから地獄のような取り立てが始まった。
天涯孤独だった友人と違い、俺には護るべき家族も親戚もいる。もしも俺が逃げ出せば家族に迷惑がかかると闇金のやくざに脅かされ、気づいた時には雁字搦めの生活に陥っていた。
奴らの遣り方は、生かさず殺さずだ。
会社に通いながら夜は夜間工事のバイトやバーのウェイターをして日銭を稼ぎ、それを常に吐き出している。月額かなりの金額を返済に充てているが、元本が減る様子は殆どない。杏寿郎が返しているのは日々膨れていく利子の部分だけだった。
さすがにそろそろ僅かながらの蓄えも底をつく頃だった。
それを見越したように、臓器を売るって手もあるんだよ、と先日、猫なで声で言われた時はさすがに背中が寒くなった。
こうなれば最早仕事を選んでいられない。
手っ取り早く金銭を稼げて違法ではない仕事がないかとバーの仲間に相談したところ、紹介されたのがAV俳優専門のプロダクションだった。
履歴書を持って行くだけで簡単に登録をした俺は、3日前の夜にいきなり仕事の電話を受け、撮影現場と言われ指定されたラブホテルに一人でやってきたのだった。 101 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 88 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:12:06.42 ID:???
人間、死ぬ気になればできないことはないと思っている。
死んだ方がましだ、という言葉を巷で使う人はいるが、俺は本気じゃないにしろその台詞が好きではなかった。
死んだらそこで総てがおしまいなのだ。
一度しかない人生を、決して自らの手で終わりにしたくなどない。
その時どれほど辛いことがあったとしても、それは永劫に続くはずもなく、未来ではそんなことがあったと感慨に浸りながら、思い出すこともできるかもしれない。
そう思って、何事も取り組むようにしている。
決して後ろ向きにならないように。
それが、俺、煉獄杏寿郎のポリシーだった。
「じゃあ、そこで脱いでみて。杏寿郎君」
衆人環視の中、助監督にそう言われて俺はきゅっと唇を噛みしめて、自分の衣服のボタンに手を掛けた。
無意識に指が震えそうになるが、内心で自分を叱咤して気持ちを奮い起こす。
衆人環視と言っても杏寿郎に意識を向けているのは数人で、後は部屋の中で忙しなく動き回っている。
撮影現場という場所が初めてだったので、周囲のスタッフの人数が適当なものかも分からないし、この喧騒の中での面接も妥当なものかは分からなかった。
だが脱げというからには脱ぐしかない。
俺はここにお金を稼ぎに来ているのだから。
「いい身体だね。綺麗な筋肉だ。何かスポーツでもしてるの?」
「工事現場で働いています」
「ああ、ガテン系ね。うん、いいね。需要がありそうだ。下も脱いで。下着もね」
言われて、スウェットパンツを下着ごと一気に下げ、全裸になる。靴下だけ履いている姿が妙に間抜けだが、今更靴下を脱ぐのも変な気がして、衣類を手から落としながら助監督の前で身体を晒す。
まだ歳若い助監督は不躾に俺の身体を舐めるように眺め、それから満足そうに腕を組んだ。 98 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:40:15.74 ID:???
意を決して臨んだ撮影。合図の音が響き渡るなり、猗窩座は壁に乱暴に俺を押し付けて唇を貪ってきた。
俺の目が白黒する。
心の準備をしていても同性同士のそれに、全身の産毛が逆立つのを止められない。
息を継がせぬほどに激しい口接け。口腔に唾液を送りこまれるが、飲み込めなくて、だらしなく口の端から溢れさせてしまう。
猗窩座は乱したシャツの隙間から手を差し込み、俺の肌をゆっくりと舐めるようになぞる。唇は首筋から耳元に移動する。
「変な声出しても大丈夫だぞ。あとで編集修正かけるからな」
「・・・あ、ああ」
「もうちょっと・・・力抜けないか、力みすぎ」
「む、無理」
確かに身体は音がしそうにぎこちない動きになっているだろう。
カットの声がかかって、俺は忙しなく肩で息をした。口の周りが唾液でべたべたして気持ち悪い。力み過ぎたせいで関節の付け根が痛い。
「杏寿郎君、もうちょっと力抜けないかなぁ。絵面的にもうちょっと色っぽい顔が欲しいんだよね」
口元を拭う俺に助監督が近付いてきた。
怒ってはいないようだが、進行がスムーズに行ってないのか、若干焦りが顔に浮かんでいる。
「・・・すみません」
「ちょっと薬使ってみる? 大丈夫、合法のもので依存性の低いヤツあるから」
「え」
「このカプセルを尻の穴に入れてくれないかな」
近づく助監督に薬を渡されそうになって、俺は激しく頭を振った。
「い、いや、本気で、俺、薬とか」
「そう言わないでさぁ。入れてくれないと無理矢理入れちゃうよ?」
のんびりとした口調だが、有無を言わさぬ響きがある。
薬は絶対いやだ。
それが合法だろうがなんだろうが、堕ちて行く気がしてそれは譲れない。
反射的に縋るように目の前の猗窩座の腕をぎゅっと掴む。
思わず涙目になっている自覚がある。猗窩座は軽く肩を竦めて、助監督の手から薬を取り上げた。
「・・・こんなモノ必要ない。俺を誰だと思っている、天下の猗窩座だぞ。催淫剤を使うなんて俺をバカにしてるとしか思えないが」
「いや、猗窩座君、そんな訳じゃなくて」
「大丈夫、すぐに俺が蕩けさせてやるから」 98 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:40:15.74 ID:???
意を決して臨んだ撮影。合図の音が響き渡るなり、猗窩座は壁に乱暴に俺を押し付けて唇を貪ってきた。
俺の目が白黒する。
心の準備をしていても同性同士のそれに、全身の産毛が逆立つのを止められない。
息を継がせぬほどに激しい口接け。口腔に唾液を送りこまれるが、飲み込めなくて、だらしなく口の端から溢れさせてしまう。
猗窩座は乱したシャツの隙間から手を差し込み、俺の肌をゆっくりと舐めるようになぞる。唇は首筋から耳元に移動する。
「変な声出しても大丈夫だぞ。あとで編集修正かけるからな」
「・・・あ、ああ」
「もうちょっと・・・力抜けないか、力みすぎ」
「む、無理」
確かに身体は音がしそうにぎこちない動きになっているだろう。
カットの声がかかって、俺は忙しなく肩で息をした。口の周りが唾液でべたべたして気持ち悪い。力み過ぎたせいで関節の付け根が痛い。
「杏寿郎君、もうちょっと力抜けないかなぁ。絵面的にもうちょっと色っぽい顔が欲しいんだよね」
口元を拭う俺に助監督が近付いてきた。
怒ってはいないようだが、進行がスムーズに行ってないのか、若干焦りが顔に浮かんでいる。
「・・・すみません」
「ちょっと薬使ってみる? 大丈夫、合法のもので依存性の低いヤツあるから」
「え」
「このカプセルを尻の穴に入れてくれないかな」
近づく助監督に薬を渡されそうになって、俺は激しく頭を振った。
「い、いや、本気で、俺、薬とか」
「そう言わないでさぁ。入れてくれないと無理矢理入れちゃうよ?」
のんびりとした口調だが、有無を言わさぬ響きがある。
薬は絶対いやだ。
それが合法だろうがなんだろうが、堕ちて行く気がしてそれは譲れない。
反射的に縋るように目の前の猗窩座の腕をぎゅっと掴む。
思わず涙目になっている自覚がある。猗窩座は軽く肩を竦めて、助監督の手から薬を取り上げた。
「・・・こんなモノ必要ない。俺を誰だと思っている、天下の猗窩座だぞ。催淫剤を使うなんて俺をバカにしてるとしか思えないが」
「いや、猗窩座君、そんな訳じゃなくて」
「大丈夫、すぐに俺が蕩けさせてやるから」 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 >>124
きっと出来る
和のわびさびっぽくちょっと考える 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 89 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:16:11.53 ID:???
「うん。合格。今日はこれから撮影だけど、参加できるよね?」
「よろしくお願いします」
全裸で深々と頭を下げる。
どうしても今週中にまとまった金額が必要なのだ。
背に腹は代えられない。これが俺の出した答えだった。
起業する友人の保証人になったのは2年前だった。
そしてその友人が多額の借金を残したまま姿をくらませたのはちょうど1年後。それから地獄のような取り立てが始まった。
天涯孤独だった友人と違い、俺には護るべき家族も親戚もいる。もしも俺が逃げ出せば家族に迷惑がかかると闇金のやくざに脅かされ、気づいた時には雁字搦めの生活に陥っていた。
奴らの遣り方は、生かさず殺さずだ。
会社に通いながら夜は夜間工事のバイトやバーのウェイターをして日銭を稼ぎ、それを常に吐き出している。月額かなりの金額を返済に充てているが、元本が減る様子は殆どない。杏寿郎が返しているのは日々膨れていく利子の部分だけだった。
さすがにそろそろ僅かながらの蓄えも底をつく頃だった。
それを見越したように、臓器を売るって手もあるんだよ、と先日、猫なで声で言われた時はさすがに背中が寒くなった。
こうなれば最早仕事を選んでいられない。
手っ取り早く金銭を稼げて違法ではない仕事がないかとバーの仲間に相談したところ、紹介されたのがAV俳優専門のプロダクションだった。
履歴書を持って行くだけで簡単に登録をした俺は、3日前の夜にいきなり仕事の電話を受け、撮影現場と言われ指定されたラブホテルに一人でやってきたのだった。 101 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 88 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:12:06.42 ID:???
人間、死ぬ気になればできないことはないと思っている。
死んだ方がましだ、という言葉を巷で使う人はいるが、俺は本気じゃないにしろその台詞が好きではなかった。
死んだらそこで総てがおしまいなのだ。
一度しかない人生を、決して自らの手で終わりにしたくなどない。
その時どれほど辛いことがあったとしても、それは永劫に続くはずもなく、未来ではそんなことがあったと感慨に浸りながら、思い出すこともできるかもしれない。
そう思って、何事も取り組むようにしている。
決して後ろ向きにならないように。
それが、俺、煉獄杏寿郎のポリシーだった。
「じゃあ、そこで脱いでみて。杏寿郎君」
衆人環視の中、助監督にそう言われて俺はきゅっと唇を噛みしめて、自分の衣服のボタンに手を掛けた。
無意識に指が震えそうになるが、内心で自分を叱咤して気持ちを奮い起こす。
衆人環視と言っても杏寿郎に意識を向けているのは数人で、後は部屋の中で忙しなく動き回っている。
撮影現場という場所が初めてだったので、周囲のスタッフの人数が適当なものかも分からないし、この喧騒の中での面接も妥当なものかは分からなかった。
だが脱げというからには脱ぐしかない。
俺はここにお金を稼ぎに来ているのだから。
「いい身体だね。綺麗な筋肉だ。何かスポーツでもしてるの?」
「工事現場で働いています」
「ああ、ガテン系ね。うん、いいね。需要がありそうだ。下も脱いで。下着もね」
言われて、スウェットパンツを下着ごと一気に下げ、全裸になる。靴下だけ履いている姿が妙に間抜けだが、今更靴下を脱ぐのも変な気がして、衣類を手から落としながら助監督の前で身体を晒す。
まだ歳若い助監督は不躾に俺の身体を舐めるように眺め、それから満足そうに腕を組んだ。 101 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 98 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:40:15.74 ID:???
意を決して臨んだ撮影。合図の音が響き渡るなり、猗窩座は壁に乱暴に俺を押し付けて唇を貪ってきた。
俺の目が白黒する。
心の準備をしていても同性同士のそれに、全身の産毛が逆立つのを止められない。
息を継がせぬほどに激しい口接け。口腔に唾液を送りこまれるが、飲み込めなくて、だらしなく口の端から溢れさせてしまう。
猗窩座は乱したシャツの隙間から手を差し込み、俺の肌をゆっくりと舐めるようになぞる。唇は首筋から耳元に移動する。
「変な声出しても大丈夫だぞ。あとで編集修正かけるからな」
「・・・あ、ああ」
「もうちょっと・・・力抜けないか、力みすぎ」
「む、無理」
確かに身体は音がしそうにぎこちない動きになっているだろう。
カットの声がかかって、俺は忙しなく肩で息をした。口の周りが唾液でべたべたして気持ち悪い。力み過ぎたせいで関節の付け根が痛い。
「杏寿郎君、もうちょっと力抜けないかなぁ。絵面的にもうちょっと色っぽい顔が欲しいんだよね」
口元を拭う俺に助監督が近付いてきた。
怒ってはいないようだが、進行がスムーズに行ってないのか、若干焦りが顔に浮かんでいる。
「・・・すみません」
「ちょっと薬使ってみる? 大丈夫、合法のもので依存性の低いヤツあるから」
「え」
「このカプセルを尻の穴に入れてくれないかな」
近づく助監督に薬を渡されそうになって、俺は激しく頭を振った。
「い、いや、本気で、俺、薬とか」
「そう言わないでさぁ。入れてくれないと無理矢理入れちゃうよ?」
のんびりとした口調だが、有無を言わさぬ響きがある。
薬は絶対いやだ。
それが合法だろうがなんだろうが、堕ちて行く気がしてそれは譲れない。
反射的に縋るように目の前の猗窩座の腕をぎゅっと掴む。
思わず涙目になっている自覚がある。猗窩座は軽く肩を竦めて、助監督の手から薬を取り上げた。
「・・・こんなモノ必要ない。俺を誰だと思っている、天下の猗窩座だぞ。催淫剤を使うなんて俺をバカにしてるとしか思えないが」
「いや、猗窩座君、そんな訳じゃなくて」
「大丈夫、すぐに俺が蕩けさせてやるから」 89 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:16:11.53 ID:???
「うん。合格。今日はこれから撮影だけど、参加できるよね?」
「よろしくお願いします」
全裸で深々と頭を下げる。
どうしても今週中にまとまった金額が必要なのだ。
背に腹は代えられない。これが俺の出した答えだった。
起業する友人の保証人になったのは2年前だった。
そしてその友人が多額の借金を残したまま姿をくらませたのはちょうど1年後。それから地獄のような取り立てが始まった。
天涯孤独だった友人と違い、俺には護るべき家族も親戚もいる。もしも俺が逃げ出せば家族に迷惑がかかると闇金のやくざに脅かされ、気づいた時には雁字搦めの生活に陥っていた。
奴らの遣り方は、生かさず殺さずだ。
会社に通いながら夜は夜間工事のバイトやバーのウェイターをして日銭を稼ぎ、それを常に吐き出している。月額かなりの金額を返済に充てているが、元本が減る様子は殆どない。杏寿郎が返しているのは日々膨れていく利子の部分だけだった。
さすがにそろそろ僅かながらの蓄えも底をつく頃だった。
それを見越したように、臓器を売るって手もあるんだよ、と先日、猫なで声で言われた時はさすがに背中が寒くなった。
こうなれば最早仕事を選んでいられない。
手っ取り早く金銭を稼げて違法ではない仕事がないかとバーの仲間に相談したところ、紹介されたのがAV俳優専門のプロダクションだった。
履歴書を持って行くだけで簡単に登録をした俺は、3日前の夜にいきなり仕事の電話を受け、撮影現場と言われ指定されたラブホテルに一人でやってきたのだった。 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 89 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:16:11.53 ID:???
「うん。合格。今日はこれから撮影だけど、参加できるよね?」
「よろしくお願いします」
全裸で深々と頭を下げる。
どうしても今週中にまとまった金額が必要なのだ。
背に腹は代えられない。これが俺の出した答えだった。
起業する友人の保証人になったのは2年前だった。
そしてその友人が多額の借金を残したまま姿をくらませたのはちょうど1年後。それから地獄のような取り立てが始まった。
天涯孤独だった友人と違い、俺には護るべき家族も親戚もいる。もしも俺が逃げ出せば家族に迷惑がかかると闇金のやくざに脅かされ、気づいた時には雁字搦めの生活に陥っていた。
奴らの遣り方は、生かさず殺さずだ。
会社に通いながら夜は夜間工事のバイトやバーのウェイターをして日銭を稼ぎ、それを常に吐き出している。月額かなりの金額を返済に充てているが、元本が減る様子は殆どない。杏寿郎が返しているのは日々膨れていく利子の部分だけだった。
さすがにそろそろ僅かながらの蓄えも底をつく頃だった。
それを見越したように、臓器を売るって手もあるんだよ、と先日、猫なで声で言われた時はさすがに背中が寒くなった。
こうなれば最早仕事を選んでいられない。
手っ取り早く金銭を稼げて違法ではない仕事がないかとバーの仲間に相談したところ、紹介されたのがAV俳優専門のプロダクションだった。
履歴書を持って行くだけで簡単に登録をした俺は、3日前の夜にいきなり仕事の電話を受け、撮影現場と言われ指定されたラブホテルに一人でやってきたのだった。 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 101 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 そもそも前にコピペで荒らされた時に特定の単語をいくつかNGに設定したからあぼーんだらけで見えないわ 今日は何が気に入らなかったのかしら?アニプレ特番が炭煉の二人だったからかしら?私もアボーンだらけよ アニプレ特番の煉獄さんに発狂してたと思われる
同じくあぼーんしか見えないけど ああそれか
この前はジェラートコラボからハブられた時だったし分かりやすいね さわやかというか夏の青空のような
蒸すし不快な熱さが連日続く
杏寿郎はこうじゃないと猗窩座も思ってるだろうなぁ >>170
狛治に戻った猗窩座が冷静に評価してるから間違いない 「上限の鬼には煉獄さえ〜」ってところ、
原作では淡々としてる感じだったけど
映画ではものすごい眉間に皺寄せた顔で恐いほどだった
同時にそれだけ怒らせる絆の深さに萌えた 宇髄さんが煉獄さんを気に入っていたのは初見からだもんねー
訃報→怒り→あいつ本当に死んじまったのかまだどこかで生きてる気がするなって移行してそう 8月からキメ学スピンオフ始まるんだね
別作者なのは心配だけどこのスレ的に美味しいネタが増えそうな予感 一ヶ月に一回の連載でもワニ先生は描きたくないかしらと思ってしまい今後に悲しみが少し
>>175
でもそうだね美味しいネタが来たらいい 和楽器コラボの炭煉が二人だけ同じ楽器でさりげなく相思相愛アピールしてる…
何でわざわざ三味線で被らせた? サバ落ちしててのぅ詳しくは分からないが
楽器おそろなんでやねん また猗窩座さんが三味線で楽屋裏スタンバってるのが想像出来るんだが >>179
猗窩座ってテーマ曲の影響でエレキギターのイメージだから弦楽器繋がりで意外と三味線弾けたりして(?)
俺と三味線を弾け杏寿郎 >>182
炭+煉+座で三味線×2+エレキだと昔流行った吉◯兄弟のRis◯ngみたいになるな
かっこいいかも
あれは津軽三味線だけれども >>183
3人で思いがけない良い音楽ユニットになってしまうのね炭治郎の音だけエレキで相殺してこようとする猗窩座、それに負けじと三味線のバチで弦を切りそうに激しく鳴らす炭治郎、長唄をはじめる煉獄さん >>170
全力を出せ!(さわやかな夏の青空のようだな杏寿郎!)などと考えて戦っていた猗窩座がいるかもしれなくて笑う 煉獄さんの最近のコラボがやけに可愛らしいと言う話があったけど、
京の御仕事の時もピンクの八ツ橋(いちご味)担当だったよね…可愛い 山生まれの炭治郎、遊ぶ事をしてこなかったから煉獄さんに都会の遊びを教えてもらったら萌える >>186
なぜか一人だけで1箱担当させてもらってね… 七夕のお願い
冨せんと煉きょのふたりぼっち飯がキメ学で見られますように 世間様のイメージも煉獄さん=熱血男ではないと思う
赤に優しい乳白色が入ってるくらいが丁度お似合いの一般男性イチゴみるく味担当だよ(乱暴) >>174
キメ学スピンオフはうれんにネタが来そうな気がする。
宇がやたら親友アピールしてたし 新年牛獄さんからの牛乳コラボからのいちごミルクアイスの流れは看過できないエッチさ
煉獄さんを性的な目で見ている人間があらゆる場所に潜んでいるとみた!(名推理) >>193
確かによい流れ一連のエッチみ練り上げられている
至高の領域に近い >>190
無限列車編を最後まで見たら強い信念のある優しい人ってイメージになるからね 分かる
面倒見が良くて優しいお母さんっぽいんだよね 冨煉 キメ学
じっと見つめ合うだけでも略、目は心の窓なんだと言った冨岡先生、煉獄さんと目で会話は出来たでしょうかw 鬼殺隊の男柱の中で一番後輩隊士から慕われてそうというか、煉獄さんは厳しいから継子は無理だけど合同任務するなら一番一緒にしたい、て思われてそうなんだよね 水適性が一番多いって逆説で炎の適性が少ない?って思う炎訓練も合わないとか?炎一門に継子不足が常
煉獄さんは後輩を育てたいのに持て余してる、だったりしたら面白いな 雄っぱい
零巻煉獄さんのツルペタと並べてみたら結構な差がありそうね
ナイス大胸筋が育ったもんだ モブ→煉気味
上司にしたい人、先輩にしたい人で今アンケートを取ったら煉獄さんは上位に食い込むと思うな
彼女にしたい人も少数いる 冨煉 キメ学 体育館裏弁当
>>198
「モグモグ…(何を考えているか分からん)
「冨岡はぶどうぱんが好きなのか?」
「モグ… 食べたいのか?(なぜ煉獄が俺と二人で食べたいなどと…)」
「いや遠慮しよう。代わりに俺のおかずをやろう。何か好きな物はあるか?」
「ん…(卵焼きを)」
「そうか。もっと違う物もどうだ。」
「ん…(プチトマトを)」
煉獄さんの事は全然分からないが誠実な人間は目に曇りが無いそうだし、好きだからいいんじゃないかな。いつもぶどうぱんしか食べてない義勇さんと煉獄さん妄想 >>205
なんかさ、腐女子の妄想とかじゃなくガチで男にモテそうなのがね >>206
義勇さんは長男属性の人と割と相性が良さそうなので、結構バランス良さそう
いやさ、まじで原作でこの2人絡みがもっとあったら覇権狙えてもおかしくない組み合わせになってたと思う >>208
バディ的なね私も冨と煉相性良いと思います。そういう本編があっても不思議じゃなかった。キガクでこいこい 口数少ない冨岡さんとズレてるなぁ(しのぶさん感想)な煉獄さんは二人でほのぼの可愛い >>207
上司・兄貴分としても大好きになるし、仲良くなった頃にふと儚い表情を見せられたりして魂ごと持っていかれる
隙を生じぬ二段構え… パッと見「兄貴ィ!」になるけれど
育ちの良い振る舞い・細やかな気遣い・目線を合わせる・ダメ出しではなく常に励ます・
椅子ポンポン・にっこり笑顔・こちらにおいで・ぽむち・ボンキュッボン
で「ママぁ…」になった隊士は数知れず >>213
炭が一晩であれだけ執着して来世まで付き纏うくらいだから数知れず… 煉獄さんの緩急ヤバいよね
アニキィ!からの「こっちにおいで」まで二時間足らず(実質出番数十分)のうちに国内外で老いも若きも虜にしたと考えると魅力レベルがカンストしすぎて
もう手に負えないレベル >>214
ほんと何度でも言うけど心の内を他の誰にも明かさず「遠い未来まで」を不言実行してのけた長男はガチすぎるなって思う 声もクソデカ言うけど不思議と心地良いから喋られてもあんまり内容が入ってこない隊士がいるな
涼やかな? >>213
ダメ出しではなく常に励ます
好き わいの推し ママ 家族を亡くした隊士が多いから、そうした隊士全てのお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんを担っていたんだろうね
キ学スピンオフは子供向け雑誌だからって安易に騎馬戦やってるだけとかのキャラ付にしないでほしい
子供にはママが必要ということを分かってほしいね >>220
不死川さん「隊士の質が信じられないほど落ちている」
これね私も見たかった
無限列車以降それらしきが出てこないからもしや煉獄さんの生き様を聞いて心変わりした人いる?とか思ってしまった贔屓目かな >>218
他人に興味ない毒舌の霞柱でさえ心地いいとか言っちゃうとかどゆこと >>221
キ学で騎馬戦やるならあのワガママボディを余すところなく発揮して欲しいわ >>214
同年齢なのが身近に居れる事で次は絶対死なせない護り抜くという強い意志を感じる 現代 むい→煉 雑な恋慕
>>225
むい「川のせせらぎみたいな…なんだっけあれ…不快な音を消す…女子トイレの…」
音姫 >>223
横ですが、金目あてだった人は上弦との遭遇や柱ですら死んでしまった訃報、激しくなる訓練で逃げて、鬼に恨みがある人や鬼殺隊しか居場所がない人だけが残った
無限列車から大きく変わった可能性はありえると思う >>227
なんかわかる
他人が最大限に監視できる位置だよね >>228
女子トイレにあるものをなぜ知ってんのw >>227
5歳差あったのに飛び越えて行ってしまったのがね…応援したい 何でだろう
初めて読んだときから「皆勤賞がほしいんだぁ」にどうしようもなくド攻め感を感じてました
大正軸でできなかった分思う存分に青春してください 煉獄さんの囁き声はさぞ破壊力があるだろう、しとねの中の声 >>227
分かる
同年齢で同級生として生まれる選択してる点に今度こそ守り抜くという覚悟を感じる
炭治郎の執念すごい 彦桃 転生
15歳からあと5年たって煉獄さんと同じ髪の長さ、体は少し薄く痩せていたらそれはそれでキュンとくる
現代は鍛える脅威がなくて炭彦といられる幸せ
ムチムチわがままボディ派ももちろんとてもありです 上の方でも名前出してないだけで桃寿郎話してんじゃん >>229
金目当てだったサイコロ先輩みたいな隊士と煉獄さんの絡みも見てみたかったですw
どうなるだろなーと 彦桃大好きどんどんこいこいちゃんと明記してるんだから嫌ならNGワードにぶっ込んどきなよ *煉獄さんキャラスレではテンプレ入りした煉獄アンチの荒らしが1人で対立喧嘩の自演会話をすることがあります
**住民は争っていないので釣られないで下さい
ほい
煉獄さんキャラスレどころか鬼滅関連ほぼ 彦桃 転生
>>236
桃「鍛えないと何かムズムズするな!」
彦「じゃあ僕も。桃寿郎君を守れるように」
でまたムチムチになっても面白い 転生ではないキャラを転生扱いするのはどうなんだ
桃好きだけどあれは転生ではないでしょ 彦桃 子孫であり転生でもある派
>>235
横だけど、FBおまけのあのかまぼこ達に優しくて穏やか〜な最終回後炭治郎が来世でしれっと桃の同級生やってるのマジで奥底に秘めた燃え滾る想いを感じてドキドキするよね
誰にも踏み込ませない心の聖域感が凄い
その聖域を面と向かって罵った父上と座に尋常じゃない切れ方したのも納得よ 人間の儚さを美しいって言ってた煉獄さんが転生するとかダサくてやだ あえて年の差をなくして同い年にしたところにやっぱり特別な意図を感じてしまうよな
もう一方的に守られる関係じゃないんだぞっていう >>250
心の聖域、分かる
誰にも言わない秘密
玄弥や悲鳴嶼さんは反復動作に念仏を使って痛みや怒りの記憶を思い出す
炭治郎は… 荒らし?桃も杏と別人だけどほぼほぼ同じ扱いでしょ
やたら桃に反応してさせないようにするのってやっぱ水受け腐?そこがめっちゃ地雷なんでしょ? >>253
生死を分ける場面でも自分は煉獄さんのことを想えば力が出せるって信じていて疑う余地もないんだよね
家族の姿と煉獄さんっていうのが…どれだけ目に耳に心に焼き付いて離れないのかと
一緒に過ごしたのはほんの数時間なのに >>254
ほぼ同じ扱いってあんたの中ではそうかもだけど
公式発言されてない限り全然違うって思ってる人もいるのを忘れるな てか荒らしが来てる時にあえて桃話続けるのも荒らしでしょ スレチって言われるとつい条件反射で話続けちゃうんでしょ?w >>254
何度も言うけど煉獄杏寿郎本人じゃないからこのスレでは本来話しちゃいけないんだよ もう猗窩煉スレみたいに彦桃スレ作る?
分岐させたほうが盛り上がりそうだわ これで分かった
彦桃話し始めてスレの雰囲気悪くしてるのは水腐だわ 前も言ったけど煉獄さん受けは同人ノーマナー見ないので間に合ってます
例解釈違いを自分に統一させる、ジャンルか界隈者に砂かけ発言
この少人数スレでありえないっす 荒らしの煽りに乗せられて新規スレ立てた馬鹿がいるから でもそんなに話したいなら新規で立てた方がいいんじゃない? 原作スレでも別スレ立てろババアが湧いてるから同じ人だろ 彦桃だけでそんな話続けられるとは思わないけど…もしかして嵐? 住人のふりで物言いから始まり荒らして過疎と分断が狙いと覚えておけばok 簡単な話、ここが彦桃話OK&彦桃話で荒れるの禁止になればいいんだよ
生まれ変わって今度は肩を並べるとかロマンじゃん >>283
この主張で最終回の感動を台無しにしてるやつが荒らしでしょ 彦桃は出すだけで荒れるからほんといい加減にして
迷惑なんだけど 本当そう
せっかくいい感じで冨むいモブ煉話してたのに >>265
案外良いかもね
私もその2人で話したいことあるし >>284
やたら敏感な人いるけど個人的に炭煉はあの最終回をもってして完成したと思うから別にスレチでもないと思うわ
だってここの人、来世では杏と一緒になるくらい執着して〜とかは普通に炭煉として語ってるじゃん
だからやたら反応してる人は例の荒らしだと思う >>290
一個人の感想を全体に当てはめないでほしい 煉獄受の対立・分裂を煽るレス
*煉獄さんキャラスレではテンプレ入りした煉獄アンチの荒らしが1人で対立喧嘩の自演会話をすることがあります
住民は争っていないので釣られないで下さい
これよ 一人で何レスもやってるから放っておきましょう >>287
>>288
ちなみにお二人は上のどこでレスしてました?自分は冨むいモブ煉彦桃で楽しくやっていたので風評被害ですわ まあ彦桃出た時点で荒れ確定してたよね
よって話の発端がすでに荒らし >>291
結局の所>>268大前提からの>>1>>2
彦桃じゃなくても何かしら今後も出てきます荒らしに気を遣えと言うおかしなレスが >>295
よこ。私もその3人でたのしく会話してたよ
冨煉は長男との相性がいいから〜とか、むいれんはぽむち盛られる気がする、とかコメントしたと思う
炭桃も大歓迎。案外嫌ってるのは他のcpかもね
杏受けは全部好きだけど、やっぱあのラストの破壊力半端ないし
そうじゃないならいつものあの水腐でしょ これあとどのくらい続くの
毎回スレ消費もったいないから勘弁してくれ 桃を認めさせたくて頑張れば頑張るほど荒れるだけなんだよね… >>301
自分は他のCPとは思わないです
またかとしかw 物言いつけをはじめ立場がまずくなると責任を転嫁して終わらせたがるいつもの人 話題はたくさん振ってきたから自称反対派さん達(一人)がやってみてくれ >>290
炭煉の魂のつながりを見たよねおばみつスレがあったとしたら定食屋はスレチ!とは言われないと思うし 桃は零巻煉獄さんにそっくりそのままだし、口調も煉獄さんそのもの
これで全くの別キャラ、無関係とは思えにくい
嫌なら「桃」をNGにすれば良いじゃん
本当は彦桃だけでなく天桃とかも好きだけど、それは原作では何の描写もないから控えてるよ 煉獄さん推しで良かった
界隈者の同人マナーの良さを昔から知ってるだけになんとも分かりやすい騒ぎ たとえ転生でなくとも日の隣に炎、竈門家の隣に煉獄家が並んでるのはエモい構図
縁壱を連れてきたのが戦国炎柱なら大正時代に日の後継者を守ったのも最後の炎柱だしめちゃめちゃ縁深いのが嬉しい
炭煉の運命力が強いのもさもありなんというか >>327
それなジャンルと自他に砂かけ、毒吐き、解釈統一協を見たことがないのが自分の事のように誇りです 複数同時 3P
冨煉好きだが冨岡さんと炭治郎と煉獄さん諸事情でまぐわないかと考えている者
大正軸でもキガクでも >>330
竈門家と煉獄家の縁の深さすごいよね
現代まで炎柱の鍔が竈門家にあるの何度見ても驚く >>331
まさに私も誇りです
各地で一つも無かったと言っても大げさじゃない偉業じゃないかしら 歳なんて野暮は知らんが煉獄さん受けは精神年齢が高いようで私も誇り
現代パロ N巡目 死ネタ
煉獄家の呪いで何度やっても20歳に死んでしまう記憶無し煉獄さんと記憶がN回分ある大正時代もある攻の話が好き >>291
荒らしが来るまで転生は注意改行して合わなきゃスルーで平和に進んでたから全て荒らしの自演会話だよ >>330
日と炎で相性良いのかもね
最終回まで縁が続いてたのも運命だわ >>338
いつの話してるの?ずっと平和なんて訪れてないけど 自分は自分人は人はと区別がつく常識人が多いからね煉獄受けさん達
坩堝な受け総合に来て何日も人に騒ぐ事がありえない話
もっともらしい事を言っている総監督wみたいな乱暴者もそこにはまる しかもこんな20人もいないスレで(自虐)ひっそり変態の集いをやってる所に目立ちすぎなのよ >>342
いやもうここんとこ転生で平和だったことないし、これからもないと思うよ ここんとこ荒らしが粘着し続けてるからでしょ
それ以前は平和に進んでたことをスレ民なら覚えてる
自分で荒らしまくっておいてよく言うわ スレ民から苦情が上がってたのに無視して続けてただけでしょ?
それって平和って言わないよ そりゃあの件の荒らしじゃねぇ
どこに言っても顔割れしてて凄すぎる 荒らしがバレると>>343みたいに住民sage始めて尻尾を出すから分かりやすいよね
少し前までまったり平和に進行してたスレでいきなり連日のように荒れまくるようになったから一人の荒らしが悪目立ちし過ぎ 住民sageっていうか、自分らなんでそんなに高尚な人物だと思えるのか不思議 >>348
義勇さん推しの荒らし今や鬼滅スレじゃ煉獄さんアンチとして有名でこないだツイ垢まで割れたらしいのによく荒らし続けると思うわ この荒らしは冨岡さんを推しても嫉妬で心が地獄になるだけだと見せつけてるようなもの
自分の推しの価値を自分で下げてる愚かで哀れな人だよ もうすでにキメツアンチになってるんじゃないかなあの人 鬼滅に平気で砂かけ続けて冨岡さん受けはずっと好物って主張してませんあの人?
煉獄さんが世間にもてはやされるのもおかしいって主張も 水腐きたーや来ないかなワクワクや楽しんでる風なやつも煉獄受け界隈の方達と毛色が全然違うのでノーサンキュー
うんざりなんですよねどこのスレも >>350
分かる 自分のことそんな風に思いたいなら受けスレにいるなよって思う >>356
時々湧く楽しんでる風なのは構って貰えない荒らし本人の自演でしょどう見ても >>353
鬼滅スレいくつか見てると大体どこかで暴れてるから本気で頭おかしいんだと思う
>>359
荒らしをスレ民扱いしてる357みたいなのもそうだよね まあいくら荒らしについて話したところで回避できないんですけどね >>359
>>360
そういうこと
あの人にはどこのスレでも皆うんざりしてるから楽しむはずが無い今日のNGとサクッと言われて片付けられている
pinkはそれが出来ないから一人でモメサと自演荒らし放題
煉獄受けの人達はそういう事は一切やらないから自分は見分けつきますが >>362
1人で自演してると思ってる時点でもう見分けついてないですよ 喧嘩も釣られたフリしてレスしてるのも全部一人の荒らしがやってるだけだからね
住民ではないことさえ分かっていれば疲れてやめるまで放置でいいよ
>>358
荒らしが来るまであまり揉めずに平和にスレ進行できてた程度には民度高いって意味でしょ
分かっててわざと言ってそうだけど >>335
仲間達との集合写真は分かるけど炎の形の鍔までしっかり保存されてる思い入れの強さ凄いよね
子孫同士が友達になるほど家同士の付き合いも続いてるみたいだし
自分は更に転生でもあると思ってるけど何があっても離れない!という炭治郎の煉獄さん強火っぷりときたら 煉獄受け界隈はこう、って勝手に美化しちゃってるけど本当にそう? 煉獄さんに関しては炭治郎は言うまでもなく宇髄さんやむい君の回想でも出て来るし
縁壱を庇ってたのは煉獄さん先祖だし
吾峠先生は煉獄家を何かと出して来るなーファンサービスかな?と嬉しく思いながら読んでたら
最終回でまさかの炎の鍔が竈門家に保存とか炭煉の転生みたいな2人が仲良しとか想像以上だった…
マジありがとう先生 冨煉
社会的に無敵の人にならないことを祈るだけだな…
煉獄さんのキツイアナルをとろとろに緩くする方法を冨岡さんがむっつり思案するところを想像しておやすみなさい現代には頼れる道具がある 荒らしやすいって、相当民度低いところだとおもうんですよね 伊黒さんも煉獄父に助けられてたし煉獄さんの訃報を聞いた時も俺は信じないだもんねえ
FB2でも気難しい人達を含めて柱ほぼ全員から矢印を向けられてたしもう色々と愛され過ぎてる スレ民散々水腐の悪口言ってたのに、自治厨はこういう時は知らん顔なんだね? >>367
おはよう良い朝だなってセリフがもう無限列車編で叶えられなかった「炭煉2人で無事に朝を迎える」って状況を表しててワニ先生は神かと思ったよ >>373
ワニ先生は、そんなつもりじゃなかったと思うよ 腐においてお前も俺も間違い皆間違ってるというスマートな意味が一生分からないだろうなだから強烈な臭いが消せない >>375
自分も先生はそんなこと考えてなかった派だから
そこをこじつけて公式かのごとく言い続けるのきもいわ あからさまなのに住民のフリし続ける奴だけがキモいという 好意的でない意見があるとなんですぐに住民以外って決めつけるの? >>381
それ本当不思議
桃の話だって最初から反対してたのに
それ無かったことにして昔は平和に話せてたのにって言ってるし
自分にとって都合の悪いことはアンチの発言 375とか379とかテンプレ違反の水差しレスの後にまだ住民を装う図々しさ 水差しって言うか桃は別人派だからでしょ
桃と零寿郎似てるの外見だけで中身は特に似てると思わないんだよな
零寿郎のアンニュイな雰囲気は桃には出せなさそう
育ち方違うから当然なんだよね
同一視されてこのスレで語られるの嫌がる人いるのもわかるよ 水差しレスはテンプレ守ってない時点で明らかな荒らしなのに往生際が悪くて草
>>1
>・他人の妄想叩き禁止
>>2
>・カプに適合性を求めてツッコミを入れる内容もBLでは全員荒らしです
>・全てのCPはファンのIF設定、お互い様です 気づき>>2は整合性です次で直そう
私が嫌だからやめろは子供の主張だと気づかないとね。私はこう思うからやめてほしいと物申したいならせめて丁寧に、木曜まで待って自分だけはワッチョイ出して物申しの努力をと前にも言ったが、荒らしは確実に1票は嫌に入れて住民の追い出しを図るのでカウントし難い
だからそのお願いはもう叶え辛い状況だと気づいてね?あれが存在してないなら出来るけどあんな各地でヤバイ物がいる中で
ならNGかさよならしかない
それも嫌だと言って以降もギスらせるならそんな頑固で強情な人が残っても今後も皆と「柔軟に」和気あいあいとは話せない、という面倒臭い説明
総括すると煉獄受けにそんな人はいません テンプレに桃の話OKとか入れられないかな?
レス頭に注意書きして改行必須
杏寿郎萌えや炭煉萌えの一環としての話題ならアリとか >>387
転生した扱いならば改行でOKとかで良さそう
他のifとか妄想は許容されてるのに
FB2で「魂は巡る」とまで転生匂わせがあったキャラで妄想NGとか言う奴こそ>>1>>2違反だよね
本来なら今のテンプレだけで考えても明らかなんだけど荒らしがしつこいなら転生妄想改行で桃OKの一文入れてもいいかもね 他のifは許されるって言うけど名前も性格も違う本人に疑問符付くようなキャラと一緒にするのはどうかと 転生妄想も特殊性癖扱いで改行すればいいんじゃない?でも炭煉は彦桃連れて独立でもいいと思ってる自分は地雷カプもあるから総受けスレじゃない方が有難い >>390
炭煉と彦桃が両方OKな人ばっかりじゃないから揉めてるんじゃないの?
根本が転生扱いじゃない別人ってことで一緒くたにすること自体が違うような 少し前までは桃話も普通にしていたのに難癖つけてる人が来るようになったからでしょ
気に入らない話題だったらスルーしてればいいのに わかる
桃は性格も杏に通じてるとこあるけど彦は炭とはなんか違う
子孫を同じ人物扱いできないって人の意見も理解できる 彦桃を転生とは思ってないけど大正炭煉の延長線上のものだと思ってるからここでいいよ 炭≠彦でも杏=桃な自分は杏受けの一つとして楽しめる
ここは杏受け総合スレだから
何でもかんでも独立してたら過疎ると思うよ
鬼滅801総合スレが過疎ってるように
「生まれ変わって幸せに暮らしてる」ってセリフがはっきり出てくるんだし
転生じゃない!作者はそんなこと考えてない!って断言するのはおかしいよ >>391
そう思う
別に炭煉の時は普通に話進んでるし >>390
自分は正直子孫に興味ないからカプどうでもいいけど
炭煉と彦桃共存でもいい派
どっちかと言うとあなたと同じで総受け志向じゃないから地雷のがきつい
共存でどっちもOKと明記したスレなら
興味ないカプ側の人はスルーすればいいだけかなと思う
ここだと延々荒れる >>397
別に独立して過疎ったらそれはそれで需要そこまでないんだから別によくね このスレで一番多かった住人って猗窩煉と炭煉だと思ってたから
もう独立でもいいんじゃないの
あかれスレは平和に進んでる
ぶっちゃけここから独立した派生なのにあっちのが進んでるくらいだし 総受けと固定カプって相容れないもんがあるからなあ
総受けの人はそれこそ何でも来いだろうけど
固定の人には他カプ全てがキツイだろうし 過疎ってんだしキメツ801スレで桃話すればいいんじゃ
あそこなら何でもありだし 他キャラが大正時代もっと一緒にいたかった人達同士側に生まれたんだろうなって思われるから彦桃も炭煉の延長線で考えてもいいと思うけどな 解釈やカプ過激派がこんな所に何時までもいるわけがない
地雷原を歩きたくて一つずつ除去しようと体を張った芸人風な荒らしは設定が既に破綻してるよ >>401
それならこのスレは過疎るんですが
両方のスレがどうなるかを考えてないですよね私は総受け思考 >>399
炭煉固定で総受けじゃないから専用スレたったらそっちに移動する彦桃もあってもいい >>408
二期始まったら宇煉が増えるかもその二カプの総受けの人はこっちもくるだろうしいいのでは? 昨日あれだけ暴れておいて今日まともぶられても>>2 桃絡み(転生エターナル含め)の時はきちんと炭桃記載するでいいんじゃ
嫌な人は桃で自衛 やっぱ例の荒らしは彦桃超絶地雷なんだなw
よっぽど気に入らなかった見えるw 昔千杏で揉めてたけど、その時みたいに改行でいいんじゃない? 例の人って何なん?
炭煉や彦桃に目くじら立てて
でも炭義派って訳じゃないんでしょ?
そして冨煉もOKなんでしょ?
何がしたいんだよ >>417
みたいだね
同一人物で見てる人もいれば、別人主張する人がいるのも分かるけど改行とか解釈違いでスルーすればいいだけなのに気に入らない1.2人が暴れてるよね 彦桃や炭煉そんな細かいカテゴリーじゃなくて煉獄さんが大嫌い地雷だし何なら鬼滅ヘイト吐いてるのに、その解釈は間違ってると長々説教を語りに飛び出てきたり、月曜前のネタバレ最新情報を貼ったり原作スレにまだ住んでるから特徴あって皆に即ばれる
IDとワッチョイ出てるからそれでも分かりやすいが >>408
どういうこと?
このスレ過疎らせたくないから炭煉に出ていってほしくないってこと?
自己中すぎん? そも炭煉出ていけから大発狂荒らしの自演も含み前スレから始まって>>2が万能に出きた件を住人が忘れているはずがなく あかれん出ていってから確かに過疎ってるな
カプ住民多かったんだね これまで炭煉独立して桃もそっちでやったら平和になるしどうかって話何回か出てるけど、
その度に荒らしが過疎らせようとしてるとか難癖つけて止まり続けてることを言ってるのでは? >>421
前に炭煉はショタだからここで話しちゃダメ!とか暴れてたけど炭義の方が年齢差あるやんけ…
思考が理解できないな また荒らしの捻じ曲げ
炭煉独立してと出た話は過去スレからのあの強烈な流れからしかない
それより以前はスレ古参として0件と断言しておくね >>425
向こうもたまに荒れるけどわりとすぐに正常化して優秀
それなのにここの住民たちときたら 言えることが無くなると住人にさも正当と説教して煙に巻くのがパターン化 この流れの発端が昨日の彦桃で、マッチ一本火事のもとだわ そしてループに戻す一人でやってる荒らしだから暴れ方のパターンが知れていいでしょう 何も言えなくなると誘導しかできなくなるのもパターン化してるね 炭煉が地雷なら独立スレたったら水腐はそっちを延々荒らすのかしら?まぁそれでも炭煉固定ファンからしたら総受けスレの地雷カプの方が怖かったりする 嫌なら彦桃でNG入れておけばいいという話がド正論だと思う
やらない理由がないよね
だから水腐が荒らしてるだけだと思ってるし実際そうでしょう
荒らせば荒らすほどあらゆる界隈で水さんの好感度が下がるだけな気がするが >>438
嫌とか嫌じゃないとかはなくて、スレタイから外れてますよって何度も言われてるんですが 冨煉が実際のところ一番発狂地雷だと思うよw(冨煉食える者より)義勇さんを棒にするなってどこかで暴れてた記憶
ここで話題が少ないからマトにしないだけでそういう意味でもこのスレが大嫌いだから止まらない 水腐の推しは炭義さねぎゆじゃなかったっけ
しのぶさんを目の敵にしててカナヲとカナエさんにも発狂して口汚く罵ってたような だいぶ荒れたねー常識人界隈ずいぶん参加してたもんね 胡蝶三姉妹と煉獄さんの存在が地雷ってこのジャンルにいるの超しんどそうやね… >>421
いやあれは本スレで炭治郎の悪口も言ってたことあるから炭治郎のことも嫌いだよ
嫌いなくせに主人公の一番ポジだけは義勇に欲しがってるから
最後の最後に炭の隣にいたのが今は映画で義勇より話題になってる煉獄さんだと言うのが許せないんでしょ 荒らしが暴れてる時は異様に伸びるからすぐに分かるな
>>429
ほんとこれ 荒らしに便乗して言いたいこと言っちゃうからそりゃ伸びますわ どんな奴が一人でやっているのか正体を知っておいた方がいいよまた違うことでも絶対にやるから
荒らし?住人と?迷うような住人がいるうちは有意義 >>448
いや大半が自演でしょ
同じこと何度も繰り返してるんだから >>449
何かとすぐに住人のフリして分裂を煽るのは荒らしだと思わずに相手にしてしまう人が出るのを狙ってるからだろうね
真面目に話し合いに応じる人が数人いるだけで荒らしが自演会話しなくても楽に荒らせる
煉獄キャラスレみたいに>>2に荒らしの正体と住民を装って桃ネタはスレチだと騒ぎスレの分裂を煽るから注意とか書いておいた方がいいかも いや普通に炭煉で独立して欲しいんだけど今立ててもあらしが立てたことになって人こなそう 桃はもう誘導されたスレでやって
今後も荒らしは来るんだから 炭煉スレ立てたら水ヲタが喜び勇んで遊びにくるからいやどす 煉獄キャラスレの注意テンプレ見てきたけど向こうでも全く同じことやってたらしくて草
自演でCPネタ使って争いや対立演出してスレ乱立させようとしたりスレ住民を貶めるとかまんまじゃん
>このスレには原作スレと劇場版スレで有名な煉獄さんアンチ(義勇さん推し※)の荒らしがいます。
>・自演で非公式CPのネタ(水蟲CP、炎恋CPなど)で荒らして、それぞれのキャラのファンのせいにしたり、スレ乱立させて過疎らせようとする。
>・キャラスレやスレ住民や煉獄ファンを貶めようとする。 >>454
残ってこのスレが攻撃に耐えなきゃいけないの? >>456
あなたが攻撃するのを我慢すればいいのよ
自分の感情を制御できるように頑張ってね >>455
CPネタで乱立狙いのくだりには
>(劇場版スレで有名な荒らしが来てから急にこの手の話題で変なレスが増えたのでバレた)
と書いてあるのもここと全く同じだね
有名なアンチの荒らしが来るまで平和に進んでたから分かりやすい >>455>>459
やっぱり同じ奴が荒らしてるからそっくりだわ 界隈が常識人さん達ですまんよ
臭いを消してから再度トライどうぞ 七夕めちゃくちゃ可愛いし嬉しいんだけど炭治郎の誕生日イラストに来て欲しかった……ここで出て誕生日もはないよね〜 七夕可愛すぎん!?今回のお顔すごくいい
キョンシーの時も思ったけどこういう服似合うね
かまぼこと一生に禰豆子を可愛がってる感じでイイ!牛さんを連れてるのも芸が細かいw
>>464
誕生日は難しいかもね
かまぼこや宇さん、あるいは最近出てない人達になるんじゃないかな
でもその代わりに今回描いてくれたのかもしれないしありがたいじゃないか 次から>>2はこれでいいと思う
以下は暫定テンプレです
*煉獄さんキャラスレではテンプレ入りしている、原作スレと劇場版スレなどでも有名な煉獄さんアンチ(義勇さん推し)の荒らしが常駐しています。
この荒らしが1人で対立喧嘩の自演会話をすることがありますが、住民は争っていないので釣られないで下さい。
・特定CPネタ(転生前提の彦桃など)はスレチだから追い出せと住民を装って騒ぎ、自演で大量の賛同者がいるように見せかけてスレを分裂させようとするのが常套手段なので注意。
(今までは平和に進んでいたCPネタなのに、有名アンチが荒らしに来てから急に荒れ続けるようになったので悪意ある自演は明らか)
・とげがある物言い、下品な言葉遣い、煉獄受の対立・分裂を煽るレス、男性向けエロのような内容のレスは全て荒らしです
・カプに整合性を求めてツッコミを入れる内容もBLでは全員荒らしです
・全てのCPはファンのIF設定、お互い様です
・この注意が不必要だと思う人は徹底スルーして下さい。テンプレ議論に拘るのは荒らしなので釣られないようにこちらも徹底スルー。
・なお悪質な荒らし以外の普通の他キャラファン叩きやキャラ叩きレスも荒らしです。 >>464
まーでもお陰で七夕コス煉獄さんを見られておトクだと思っておこうw
>>467
それでいいと思うよ >>2が完全に一人専用で笑うでも楽でいいので賛成お疲れ様です
IDもワッチョイも出さないスレは住人に徹底周知される事しか対策が無いと思うから 煉獄さん受けは親切な人が多いから住人かもと思って荒らしの話を聞いてしまう人がいるのかもね
でもufoの七夕イラストで和んだよー
彦星コス可愛い
>>467
分かりやすくていいね
纏めてくれてありがとう 荒れてる時だけ盛り上がるスレ
煉獄受けのネタそんなに少ないのかな >>467
乙です
個人的には抵抗感ないからぜひ入れてほしい >>474
荒れてる祭りに乗っかる方が楽しいんだろうね 牛が全く緊張感のない気の抜けた顔で和む
煉獄さんに可愛がられてそうでなにより 私の目には華やかな衣装の煉獄さんも織姫に見えるけどこのスレ的には間違ってない(断言)
キャラそれぞれに合った衣装デザインして貰ってるのいいね!
煉獄さんは脚の裾の方にちゃんの炎の模様が入ってて細かい
>>467
賛成
荒らしが去るまで時間かかりそうだから暫定テンプレですは外していいかも >>478
上衣の形やリボンの位置も皆違うし靴も煉獄さんだけ違ったりと凝ってるねぇ
似合ってるし可愛い >>478
わかる〜織姫だよね煉獄さん
カラーが紅一点って感じだし
ねずこちゃんいるから紅二点だけどw だんだんおもしろみがなくなったのであと4話で終わりにします ホルスタインではないがまた牛担当なんですね煉獄さん
エロ目線とほのぼの両方で受け取った >>483
牡牛座
牛鍋弁当←?
新年牛コス
おい◯い牛乳
バナナミルク(ミ◯キー)
イチゴミルク(ジェラート)
牛飼い
うーん思った以上に牛担当 >>452
このスレすでに炭煉嫌われてるからねw
炭煉と炭桃に攻撃向けとけば他が平和 禰豆子ちゃんの織姫姿に自分の妹を見るような悦ばしい視線を向ける煉獄さん(牛)に私の感情が迷子
とりあえず四つ足の格好と半裸になってもらおうかね かまぼこ禰豆子と一緒にいる煉獄さんほのぼのしててほんと好き 普通にキャラスレでやればいいような話をエロスレでやるのはどうなんだ
禰豆子とか腐スレに出す必要ある? 引率の先生かなと思いきやたぶん4人の体と心の保護者
ほわほわエッチ このかわいさは最早ダブル織姫ですわ
慈愛の眼差しがたまらんね >>491
牛に伊之助を乗せて遊ばせてあげてる(しかも牽いてあげてる)のも凄く保護者な感じでいいよね
下の子達に優しい…ママみさえ感じさせる包容力 >>492
そうそう
慈愛に満ちた優しい感じも出てるから描いた人の煉獄さんへの愛を感じる ここエロ煉獄さん受けスレなんでちょっと書き込む前に自分のレス見直してくれ >>494
わかる
ヤンチャな伊之助は牛に乗せてあげつつ自分は牛の手綱を握り他のメンバーにも気を配るという
母性溢れる上に有能なママですわ むつごろう 獣姦ほのめかし
今までキャラの中で動物と一番共演してるかもね?色んな動物の中へ囲って懐かれペロペロされてしまえ エロと可愛いが共生してて皆の様子がいつも通りおかしいw >>495
何かわかるwこの人は煉獄さん好きだろうなと思った
かわいさとかっこよさと溢れる優しさとエッチみが絶妙だよね
寝間着イラストの時も同じこと思ったんだよな >>502
主人が懐かれすぎて要がヤキモチ焼いちゃう
でも煉獄さんも要が他の人に懐いてたらひとしきり喜んだあとにちょっとションボリしそうな感じある
要煉(?) >>502
煉獄さんは可愛い鴉だと思ってヨシヨシして抱きしめてあげるだろうし要が寝床に入り込んでも受け入れてくれるからある意味では最高のポジションだな 要はずっと煉獄さんにおいでって優しく呼ばれていたんです?(IQ低下) 鎹鴉とがった特徴がある子達が多いけど煉獄さんのところは甘えん坊さんにされちゃった可能性がママによって >>486
じゃあ炭煉(彦桃有)スレたてたら炭煉固定ファンもここのスレ民も心に平穏が訪れるし水腐は彦桃で荒らせなくなるし良いことしか無いじゃん! >>506
可愛すぎて萌える…
仕事が無い日も煉獄さんの近くを飛んでて煉獄さんに悪さが出来そうにないな 煉獄さんが搾乳される側でもお口で搾乳する側どっちもいいけどやっぱりストロベリーミルクの煉獄さんは搾乳される側かな〜飼育員炭治郎は煉獄さん専用搾乳師です 公式でストロベリーミルクになってしまったのが凄いよねw
ママみがどんどん増していく >>511
搾乳中めっちゃ実況してきそうなイメージ >>514
煉獄さん今日も沢山出てますね!煉獄さんのミルクとっても良い匂いがしますよ!あれ?こっちのバナナミルクも出したくなっちゃったんですか?じゃあお手伝いしますね!気持ち良く出せるように太〜い注射しますよ〜 炭煉追い出したらこのスレ過疎って
今みたいなエロ話もしないキャラ雑談スレに成り下がりそう 七夕 善→煉気味
煉獄さん+禰豆子の微笑ましさは長男が尊く拝んでそうね
善逸はやきもちを焼いて煉獄さんに辛く当たるかもしれないが途中であーもう!って結局煉獄さんに折れて我々がホワホワする >>518
別にええでw根っこは同じや
枝分かれがなんか違ういうだけでw 利点を必死にプレゼンテーションしても臭いを消せずおわかりいただけただろうか…
みたいなテロップを思い出しちゃって駄目だw >>516
注意されてからのエロ書き込みの無理矢理感よw >>517
「もういいです。何の役にも立たないですね」に続く暴言が見られるのか(ワクワク)
「よもッ……」となる煉獄さんも煉獄さんの天然さと人の良さに「あーもう!」と絆される善逸も可愛すぎるw >>522
無理矢理話続けようとするから不自然な連投が続くしね 先月の他雑誌に続きメージュも炭煉ツーショじゃん
もうラストスパートだからかここぞとばかりにペアで出してくるね
この二人が売れること把握されてる感 炭煉サンドバッグのおかげで他が守られる
ありがたい 禰+煉+善
>>523
禰豆子ちゃんの心を掴む方法は?とかキ学のようになるかな善逸も根が素直で可愛いやつめ アニメージュ
最後は寂しいが
日野さんのロングインタビューで劇場版を総括。なんだろうなIさんの時よりCPサービスは無しなはずだ >>516
それが目的だろうからね
>>523
キメ学の善逸にショック受けてる煉獄先生ほんと受けの塊だよね
反応が可愛いから煉獄先生に恋する男子生徒達に意地悪されてそう 七夕 書きおろし
天真爛漫な美少女感がある
彦星ポジなのに大好きありがとう公式 >>446
横だけど、本スレで悪口言ってたの本当に水腐?
だったら余計炭煉(彦桃)に粘着して嫌がらせする意味が分からない 各地のテンプレより
煉獄さんファンのフリをして…がナンバーワン基地ぃ 鬼滅は最初から炭治郎と義勇さんの物語ってつい最近も本スレで誰も聞いてないのに言ってたよ
コンビの看板ポジが欲しいなのに何故か鬼滅のアンチ >>533
主人公なのに人気投票4位ネタで煽ったり炭治郎を含めたかまぼこ丸ごとdisってたことがあった
自分を投影してる義勇さん以外の鬼滅は基本的に嫌いだけど利用できる時だけ擦り寄ってくるスタイルだと思う
リアルでこういう人格障害みたいなタイプを見たことあるから分かるけど手の付けようがないんだよね
とにかく嫌がらせ荒らしに釣られないように心掛けるしかない >>529
部下が貶されたら侮辱するなって怒るのに自分がどストレートに役立たず呼ばわりされても怒らないって大天使すぎるよねw
ただただショック受けてる様子はマジで可愛かった
あれは間違いなく受
すごい親身になって答えてくれてる煉獄先生に「ハァ…(溜息)他の先生に聞くからもういいです」みたいなねちっこい意地悪しては「!!」って落ち込む顔見て性的にゾクゾクしてる男子生徒ぜっっったいいる
賭けてもいい >>529
ションボリした煉獄先生が可愛すぎるからいけないw
あの先生は男子生徒達に騙されて性的なことされてるに違いない 皆もう分かったと思うけど18以外の話はやめて雑談はやめてあれはやめてと皆をしつこくコントロールしたがるのは2の人
釣られてるじゃん、煉獄さんの事を語れよ、まだ続けるの、と煽る性悪も住人にはいないので2の人
はあ?と怒り出す住人のフリも2の人、ばれすぎてもはや誰も怒りでは釣られていません
荒らしと同意して会話を広げていく人も自演の2
昨日今日で一杯いた例です そう思うとキガクの善逸はなかなか辛辣な事を言ってたんだねwでも好きやで!
煉獄さんが嫌いじゃないのが伝わってきた >>532
でも案外そうかもw
本命の推しより煉獄さんのこと考える時間の方が多そう >>539
毎回ロッカーや体育倉庫や社会科準備室に連れ込まれてはモブレされてそう
体育倉庫のマット上に一票入れていいか? >>534
自cpを一番凪らせてどうすんねんって話よな モブレされてるところを座か炭あたりに見られて欲しいわ 煉獄さんを教え子にディスられてもショック受けるだけで怒らず、どころか明るくがんばれ!我妻少年!と励ましてくれさえするキャラ造形にするワニ先生の卓越したセンスよ
萌えキャラ作りの天才か…?
煉獄先生のこと萌えキャラだと思っていたら小説ではメシマズヒロイン属性まで獲得してしまってもうエッチな目に遭わせるくらいしかすることがないんだ >>544
混ざりもしないのか、実はそれとなく書き込んでるのか分からないほど凪ってるよね >>545
よしよしお清めセッと怒りのお清めセッ
究極の二択やないか…
なおいずれも周囲は血の海な模様 >>546
いやわろた
がんばれがんばれ!が素で板についてて困ったもんだ >>542
本命スレより煉獄スレにいる時間の方が絶対長いと思う >>546
クソデカボイスの変わった人に見せかけておいて熱血アニキィ!なキャラに見せかけておいて
本当は繊細で優しくて面倒見の良い母性溢れるお母さんヒロインだったという三段構え
天才すぎるよワニ先生
>>547
本命のスレ少し覗いたら他キャラdisるという理由で他の住民からも嫌われてた >>552
静かになったと思ったらそういうことかw >>548
炭治郎はモブ半殺しにしてからヨシヨシお清めしてくれるし
猗窩座はモブ殺してから怒り狂いつつ杏寿郎にマーキングのセッしまくると思うw >>549
エッチなやつじゃん!!
普段から男子生徒(のあらぬところ)をがんばれがんばれしてるからあんな流れるように声援が出てきた…?そんな…… >>552
ざっと見たおう…としか相変わらず感想が出てこない内容だったそして皆様の反応もとても正しい… >>557
煉獄先生が女教師もののAVみたいなことをやってくれるだと…?
先生の教え子の男子で学校サボる奴は一人もいなかったという >>559
歴史の成績が悪い者がこの学園にいない理由
それは勉強を頑張ると煉獄先生がエッチなことをしてくれるから生徒達が必死に勉強するからです >>555
一応優しいな炭治郎w
猗窩座はモブレされた杏寿郎にも腹立てて乱暴にやりまくってそう 善煉 学園 下品
「最悪だ先生で夢精した死にたい今日会ったらどついてやろうがんばれ我妻少年とか騎乗位された死にたい」 たとえ鬼滅人気がさって煉獄さんが世間から砂かけ対象にめっちゃされるようになっても私は煉獄さんを愛すから問題無しや >>403
それどこですか?AVそこでやれば解決ですよね? >>441
過疎ってなんかないじゃない
AVできない! >>482
コピペ怖い
しかもこんなしょーもないやつ 学園
傘さしても意味が無いほどの大雨に通勤時に遭ってしまってずぶ濡れYシャツ透けちゃっう煉獄先生は様式美
髪も面白いことに >>569
透けた乳首を生徒達にツンツンされてしまう煉獄先生可愛い 煉獄さんが牛飼い彦星ってまるでサボりそうな気配が無い。てきぱき牛のお世話をして懐かれる煉獄さんしかおらん モブ気味
>>570
最初はむ!って油断してやられるがだんだんガードが固くなっていく
煉獄さんは公式でよく腕を組んでいるな?乳ガードの疑惑があるぞ(ウソコソコソ話) 煉獄さんFB2でカリスマがあると書いてあるけど動物相手にもそうなのかって感じのイラスト多いよね
攻め達は動物と戯れる煉獄さん見てキュンとなりながらもモヤモヤしてほしい むい煉 少し
昔ぼんやりしていたむい君も動物的というかしれっと煉獄さんの膝で顔を丸めてすやり眠る縁側ネコのようにしてても不思議じゃない >>571
懐いた牛くんにモーモー頭突き(スキンシップ)されて「どうした?」って優しく頭を撫でてやる図しか思い浮かばない
通りかかったモブが恋に落ちてしまうぞ杏寿郎 >>571
牛飼い煉獄さん怠けてないし天の川で分断されない
禰豆子ちゃんや竈門少年達と毎日会える権利をやろう 完 冨煉 少し
>>573
ヒューマンだけじゃなくてアニマルにもカリスマかもしれませんね
冨岡さん犬に手をもろに噛まれたりお尻を噛まれたり普段からアカンそうなんだけど煉獄(炎)さんと水が逆位置に描かれていて面白いと思う「コツはあるのか…?」
「ない!寄って来る理由は俺にも分からん!」 動物に慕われて囲まれるなんてそれなんてディ○ニープリンセス
右手にかかった縄を見て即緊縛プレイに思いを馳せて沢山ごめんねと思います
足の甲が見えるのも良いね
浮き出る骨や血管に思いを馳せて沢山ごめんねとry
そういや天の川はミルキーウェイと言ったなあ
ミルキーはママの味… 縄縛り…大正にも出来るよい大人の遊び
冨岡さんが伊之助を一瞬で縛った緊縛師らしいが宇髄さんは芸術性にまでこだわる忍 ぎゆさんは捕縛術、宇髄さんは拷問エロ兼用煉獄さんは分からない未知だ 人を縛る事もあると炭治郎に教える煉獄さんから少し悲しそうな匂いがすればいい 縛られる煉獄さんを想像して呼吸で「ふん!」ぶち破ってくるから強い >>583
暴れるほど気持ち良く食い込んでしまう薄い本式で想像してみよう
裸で亀甲縛り+乳首の上に縄を走らせるんだ 七夕の夜、満天のお空を見上げながら二人で手を繋ぎ静かな宵涼みをしていた炭煉もいる(エッチしないなぁ) >>585
炭治郎のすごくすごく亀のようなペースで大事にされた煉獄さんの方から怖怖誘いがあるのを待つよ私は >>573
カリスマあるとかそんなこと書いてあったっけ?!
あれー見落としてるのかな、不甲斐なし。それはそうと宗教やったら敵の弍より繁盛しそう >>586
そういう炭煉を1000パターンでも読みたい fb2カリスマ私も分からなかった見逃したか
煉獄教の教祖様は自分がやる意志無くても勝手にまつりあげられいそうよね
地獄に行った鬼にも隠れ信者がいる 文字が多いからか恥ずかしながら私も…
FB2のネタで好きなのは炭治郎が善逸に「好きならしっかりしないと甘えてばかりいたら略、異性として見てもらえなくなるぞ」
恋愛のアドバイスが実は的確な炭治郎
恋心をよく分かっていらっしゃる >>590
恋愛オンチで兎に角必死にアピールする炭治郎も好きだけど恋愛オンチの煉獄さんを翻弄してゲットする恋愛マスター炭治郎も大好き 小説読み直してたらあとがきに「頭がバグッていてメガネメガネの煉獄さんを最初キメ学の服装で描いてしまって直した」って書いてあるんだが…
煉獄先生verも付けていただいてよかったんですが!?もったいない!
メガネかけた煉獄先生は男女問わず初恋泥棒だろうけどあの人絶対視力いい >>587
573ですが先程読み返しましたが柱勝手に番付のページに人を惹き付ける魅力があるようだと書いてある部分でした
カリスマとして記憶してしまってましたスミマセン >>593
横ですがわざわざ確認してくれてありがとう
FB2 の炭治郎→緊張の匂いから告白すると分かったのでとあり鈍感では無さそうな攻め気質w >>596
2〜3人強烈なのいるよね
考え方もだけど文章も ■他人や他スレをdisるものは全員>>2
ここの住人ではありません■ >>601
今更だけどコピペさせてもらってます前にやってんくれた人ありがとう >>592
鬼殺の煉獄さんなら視力8ぐらい呼吸で叩き出すかもしれないキガク先生はパッチリ良さそうねぇ
現代n巡目に瓶底メガネめがね…な煉獄さんがいたら情緒がおかしくなってしまう >>599
文章が特徴的な人ってこのスレでも結構いるよね >>608
現代煉獄さんなら情熱的に勉強し過ぎてメガネかけてる可能性もあるね
文武両道っぽいから瓶底レベルにまで視力落ちなさそうだけど
メガネを外した瞬間の素顔にクラスの男子生徒たちが恋に落ちてそう 宇煉 緊縛
>>584
付き合っている宇髄さんなら猛スピードでやる。外してくれと頼む煉獄さんを視姦しながら酒とつまみをやりつつ煉獄さんが出来あがるのを待ってる キャラスレのキモさが映画スレにも来てる予感
享年の話してる… 煉獄さん目の美しさが特に際立ってるからね
眼鏡かけると外した時の破壊力が更に凄くなりそう >>619
前髪を全部あげてるから際立つってポイントもありますね
七夕終わってしまったが牛飼い煉獄さんを妄想しながらおやすみ >>623
過ぎても好きな時に思い出し語りしていいさw去年の七夕煉獄さんアクスタも愛らしく祭壇で輝いてるよ 去年の…アクスタ…ランダム…うっ!頭が…!
>>591
後者の炭治郎は20歳を超えたら特にいるねー >>626
あっちで書いたらこっちでキモいとか陰口言うんだろ お前は アンカーつけて借りさせてもらうね>>540で笑っておこう 定期的にキャラスレの愚痴をここに書いてくるのなんなの
くそどうでもいいんだけど USJが無限列車で義勇さん出ないから荒らしが暴れるだろうなと思ってたけど予想通りの動きするなあ
>>634
荒らしだって何度も言われてるよね >>631-632
こんな感じでつい荒らしを構ってしまうんですよね あれ良かったねこれ良かったね
しっとり昇華成仏凪いでるこのスレにまるで今ハマったかのように煉獄推しゴリ押してくる演技自演、設定に無理があるって
動機もUSJって逆恨みが凄いわね… このスレって古参ばかりでご新規さんいないの?
それともいても亡きものにしちゃってるの? もしご新規さん来たらワイワイ愛らしく萌えてるから分かるねぇ(爆笑 今回はUSJだけど常に何らかのコラボ系に煉獄さんが出て義勇さんが出ないと必ず荒らしに来る 世間が煉獄さんで騒いでいたら怒り、下火になったらザマァめしうまお前らネタねぇえwwwwこういう輩でしょう
煉獄推しの人達は出番減るくらい承知で幸せとエッチを噛み締めて静かにやってるのに何処でナニと戦っているやら 出番を期待しないでもしも来るとビッグバンって知ってますキ学連載も同じようにき、期待しません… 他キャラを妬んで荒らしをせざるを得ないほど不幸な様子を見せつけられると自分は煉獄さん推しで良かったと思う >>644
幸せとエッチを噛みしめる
良い言葉だ
煉獄さんの勝ちだあああ!!のとこ、煉獄さん「………」って何を思っていたんだろう
あまり「………」となるキャラじゃないからすごい印象に残ってる
それまでは後輩隊士の一人としか思ってなかった子を初めて意識した瞬間なんだろうか 煉獄さんの勝ちだって炭治郎の言葉を聞いた時の煉獄さん感じ入ったように見えるよね
炭煉として見てもあの時に一方的に守るだけの後輩から煉獄さんが安心して頼れる相手になったんだと思っている >>628
今は普通にグッズ買える…プライズ…一番くじ…う!頭が!
特にクレーンが下手すぎて笑ってしまうそれでも厳選したから総額いってないのが救い >>647
あんな重体で「……」後に笑みがこぼれちゃうところもね キャラスレのキモいのとこっちのキモいの同一人物だったりしてな ユニバデートの煉獄さんと攻めは姿が目立つなぁ
全く似てないから友達かな?と思って二人を見ていたら微笑ましいフード交換を始めて息の根が止まる 映画公開前にはだいぶ落ち着いてたから映画後の信じられない貢献度に感謝してる
血風譚pv見ても炎のエフェクトや動いてる煉獄さんがエロ格好良くて鑑賞用に見てられる ボイス効果かねぇ
原作ではあっさりに見えたところもエロエロだったからね
おまけにあの特典の薄い本よ 猗窩座、美しい獣が獲物をねぶる感が増して雄の色気がね…けしからん
煉獄さんの貞操を応援する映画でもあるぜ if 生存
クレイジー強者の猗窩座→杏寿郎も大好きですが、連れてきてしまった、こんな瀕死の男を、と冷静になっても殺さない鬼にもしない「何がしたいんだ君は?」杏寿郎に真っ直ぐ見据えられて大好きなお話をする猗窩座の関係も◎ ∞列車を超えるアニメ映像は次は立体映像になるんじゃないかしら。3次元で笑う、戦う煉獄さんが出来たら強めの幻覚が現実になるな USJコラボで煉獄さんと一緒に猗窩座と戦うアトラクションとか乗りたいけど無理かなあ
猗窩煉や炭煉の新規会話こないかな…? >>660
握手!
if 生存
「人間を弄んで殺さない」初めて見る鬼に煉獄さんは内心驚く。食料を取りに行く花を探しに行く、それ以外は一人で鍛錬をしている猗窩座。自分が同じように腕を磨いてきた姿と重なる煉獄さん(何百年も何の為に…)
こんな感じで発展していく猗窩煉シリアス幸せにならなそう メージュに宇煉ネタきたらしいね
ちょっと今日買いに行けなかったから明日買ってくるわ メージュ ほんの少しネタバレ
Lインタビュー5Pありました列車メンツ関連だと思ってたが日野さんの煉獄さん解釈と宇髄さんのモニョモニョ 取りに行った本屋で普通に並んでたから手に入ると思う>>664行ってらっしゃい
USJ9月からって子ども達の夏休みをずらして混雑を避けた?200人の乗客の気分で行けば良いのか?10月くらいに遅れて行こう 宇煉の民なら買いなのかな??
ヒノカミゲームは通常版を購入予定
メイト限定のアクスタは諦めて追加DLに財布そなえる。キ学煉獄さんや宇髄さん他の柱も後から絶対来るでしょう >>656
映画前からそこの民だったけど、映画前と比べて作品数5倍くらいになってる 宇髄絡みより炭治郎絡みの方が多いよ
無限列車の記事だから当然だけど 煉獄さんは車内でそこまで考えて戦ってたの?という解釈が載ってた
宇煉炭煉センサーよりも私は煉獄さん単品尊ぇセンサーにかかった 日野さんの煉獄さん解釈が尊いよね
中の人にも愛されててまさに総受け >>669
映画で刺さった人が多かったんだね猗窩煉も好きだから分かる メージュ見送る
でも情報くれた人ありがとう
公式の汚しちゃいけない大天使煉獄さんに引っ張られずドログチャ白濁濡れになる煉獄さんを妄想する 公式のなんか汚しちゃいけない感わかる
エロ妄想するのが申し訳なくなるよね
公式煉獄さん摂取すると一時的に賢者タイム入るわ
そこから妄想に火を付けてくれるこのスレには感謝 >>677
映画は完全に炭煉と猗窩煉仕様だったからね
炭煉は公式カプソングを作ってもらい、猗窩煉は特典冊子で猗→→→∞杏へ特大ラブコール 自分はメージュ俄然気になったわ
買おう、情報くれた人ありがとう >>680
多いよね
知った情報によると、日本ではスレチだけど煉炭が爆増して、韓国では猗窩煉が増えたらしい
てか猗窩座のキャラデザインって韓国の人好きそう。で勝手なイメージだけどその他のアジアの人って杏のデザインが好きそう >>682
猗窩座の中の人の解釈が猗窩→→→煉すぎて草生えたよ スン顔で拒否するけどいざ強引に乱暴なキスしてみるとトロトロにとろける杏
座はお前快楽に弱すぎないか!誰にでもそんなふうになるのか!と怒る
そっそんなわけないだろう!て否定しても座は信じてくれない
でも杏は相手が君だからだなんて口が裂けても言えない 大天使煉獄さんを堕天させるの好きだからメージュ買うよ >>687
私達腐もきっとあそこまで考えてなかったwあんなにラブコール送り続けられたらあの煉獄さんだって戸惑うくらいあるだろうラブセの世界線はある 大正猗窩煉の煉獄さんには「そこは排泄する器官だぁ、ぁあ!」という常識人ならではの言葉を口走っていただきたく 猗窩座は煉獄さんのアナルにグイグイ舌突っ込みそうね アカ煉の人って専用スレあるのになんでわざわざこっちに書き込むんだろあっちでやればいいのにアカ煉も総受けも好きな人は二つのスレ見れば良いだけだし 毎日いる穢れ
スレ別れてからその物言いは一切無かった為 猗窩煉も総受けも兼ねてる人はどっちも見てるだろうし
その時の話の流れで書き込むスレが変わるのは普通じゃ?
別にスレチでもないし上の方で煉炭とか言ってる方がよっぽどスレチで注意されるべきだと思うけど
693が嵐じゃなければ猗窩煉が地雷なのは分かった 専用スレあるからって別にこのスレではお断りってわけではないよ
なんで勝手に追い出そうとしてんの
テンプレにあるようにここは
煉獄杏寿郎受けを自由に語るスレです ここがいい感じで流れだすと現れるいつもの荒らしだよ 皆好きな所で好きなように腐の常識と良識の範囲内で楽しんでるのであれ言うなこれ言うな、あれ言え、あっちで言え、はもれなくアイツ 昨日眠れなくて仕方なくヲナニーしたらすっきりして眠れた でも専スレあるのに色んなスレで同じ話するのはスレの乱立に繋がるんじゃない?他のキャラがからむ三角関係とかならわかるけど 正体がバレた穢れに何時までも触れる住人もいない続けてほしい穢れの自演
攻の穴舐め
>>692
ためらいが無い形状も変えるな 801総合スレでも普通に煉受けの話出る
何もスレチじゃない
ここも煉受け総合なんだから猗窩煉も何らスレチじゃない >>705
ぶっちゃけると
煉獄さん受け達のボクが考えた最強エロ血鬼術が全部聞きたいほど好き わかる
自分だと発想が平凡だから催淫術くらいしか思い付かないw >>703
同カプスレの複数シチュで別スレとして立てるのは禁止と
明確に板ルールにあるだけで
総受けスレとカプスレ個別は共存可能だよ 猗窩座も炭治郎も会話したその日に煉獄さんのこと好きになってるんだよね
煉獄さんほんとに魅力カンストしてるわ 無限列車編は炭治郎が猗窩座に煉獄さんをNTRれた話に見えてしまう
そりゃその後ずっと引きずるよね
>>709
スレチじゃなければ話題が被ることもあるのに意味不明なこと言ってる時点で荒らしだから触らなくていいよ 炭治郎は無惨討伐が終わった後も子孫にまで炎の鍔を伝えるほどの煉獄さんへの思い入れが凄い
あれ見た時は原作の炭治郎が一番の煉獄さんオタだなと 一人えっちでクリトリスはあまりいじるなって言うけどまさにだわ
昨日は手マンでイッたけど普段シャワヲナしてるからイくのに時間かかったしかなり強い力でコスってやっとイッた シャワヲナはやめたほうがいいよ
私はこれからもするけど 誰とは言わないけど残念な他キャラ推しの人見てると煉獄さん推しで良かったなと思うw >>712
しかも一族同士が仲良しだし自分の血筋が煉獄家の側に居続けるようにしてたのかもね
子孫が転生でもあるとすると生まれ変わっても煉獄さんを守ろうって決意すごい ぶっちゃけ無限列車編の頃は主人公がこれだけ煉獄さんにガチ恋すると思ってなかったから原作の強火っぷりに驚いたw >>717
同学年というのが今度こそ対等な力関係で守ると決めて生まれて来たみたいに感じるね
大正軸では夜明けと共に別れてしまった二人が次の生では「おはよう」って朝の挨拶から入る演出ほんと神 >>704
煉獄さんの体内に異物が入るとどこら辺でどうなってどういう形状か、煉獄さんには楽々分かるのかしら? >>711
あの日猗窩座は煉獄さんを永遠に自分の物にしたしね >>720
分かる
炭治郎にとって煉獄さんというのはここまでの存在だったんだと驚いた 呼吸を極めると様々なことができるようになる(意味深) >>726
その時に抱かれてる相手に気持ちが揺れてしまうチョロ寿郎かわいい いかがわしいパンツ履かせて肛門舐め回してやりたいな >>721
おはよう良い朝だなってセリフ見た時は震えたな
無限列車編の終わり方と対になってるよねあれ >>737
いい加減毎スレで飽きた
転生で同学年で夜に別れておはようの挨拶で心震えるやつね
あと鍔もあるか
同じ人が一人で会話してるのかもしれないが ヒノカミデモ映像で碧羅の天喰らってる煉獄さんにゾクゾクして何度も見てしまう…
どういう気持ちなんだこれは おはようの絆は言ってないが私も同じ気持ち尊
というか炭煉好きならほぼ皆通る道だねw
でも他CPも好きだから他にもなんかしら言ってるねー >>746
炭煉を装った彦桃だから指摘されてるんだよ つうか見たら今日猗窩煉材料に暴れてるのね
なんの材料でも毎日やってんね >>749
何でも水腐のせいしてるからなあ
荒れるからカプ明記特殊性癖改行徹底してもらいたいね >>752
彦桃スレチ他スレ立てろとずっと暴れていたけど、改行すればOKに収まったのですか?その主張側が荒らしと同じテンションで住人に突っかかっていたら普通に聞き流されると分からなかったですか?荒らしと一緒にスレを流しまくっていたし
これも釣られた? >>753
暴れていたって私に言ってるの?
一応上のログで改行すればOK に収まってるけどそんなことすら読まずに絡んで来るのやめてもらえる?
水腐水腐よく言ってる人居るけどここ以外見ないから意味わからないからこっちからしたら絡んでる時点で同類に見える >>753
改行すればそれでいいよ何蒸し返してんの?気に入らない意見は荒し扱いとか脳停止してんじゃない? >>1と>>2が守れていなかったら個別に良識ある言い方で注意してあげてね
荒らしじゃなければすぐ改善されるし注意した側も荒らしじゃないならすぐ終わる(なんて簡単な事は件のアレが今日も毎時暴れてるのに分からないはずがない) シャワヲナしてこいよすっきりするから
なんでいつもくだらないことで荒れてんの >>746
水の人は錆義とかさねぎゆ寄りの義受けらしいよ
炭治郎のことは4位不人気とかdisってたほどバカにしてたくせに主人公の特別ポジションだけは義勇に欲しがるクズだから
最後に主人公の特別っぽく収まってた煉獄が許せなくて転生ifの話されると発狂する >>753
これ何度目かだけど炭煉の転生設定カプに対して以下のテンプレ絶対に守らない時点で荒らしだから
貴方のように荒らしにまともにレスする人も迷惑
>>1
>・他人の妄想叩き禁止
>>2
>・カプに適合性を求めてツッコミを入れる内容もBLでは全員荒らしです
>・全てのCPはファンのIF設定、お互い様です >>758
他人をクズよばわりする人はこのスレの住人ではありません >>762
あのー、至極真っ当な意見も荒らしなの? 次スレからテンプレ>>2は>>467にすべきだね
このネタで荒らしの発狂が始まる率が高いし
とりあえず以下を読んで荒らしに釣られないようにしましょう
>>467
>*煉獄さんキャラスレではテンプレ入りしている、原作スレと劇場版スレなどでも有名な煉獄さんアンチ(義勇さん推し)の荒らしが常駐しています。
>この荒らしが1人で対立喧嘩の自演会話をすることがありますが、住民は争っていないので釣られないで下さい。
>・特定CPネタ(転生前提の彦桃など)はスレチだから追い出せと住民を装って騒ぎ、自演で大量の賛同者がいるように見せかけてスレを分裂させようとするのが常套手段なので注意。
>(今までは平和に進んでいたCPネタなのに、有名アンチが荒らしに来てから急に荒れ続けるようになったので悪意ある自演は明らか) >・特殊嗜好は一行目に記載の上改行
荒らしを叩く前にこれ守ってほんと >>765
>・特定CPネタ(転生前提の彦桃など)はスレチだから追い出せと住民を装って騒ぎ、自演で大量の賛同者がいるように見せかけてスレを分裂させようとするのが常套手段なので注意。
>(今までは平和に進んでいたCPネタなのに、有名アンチが荒らしに来てから急に荒れ続けるようになったので悪意ある自演は明らか) >>766
何で改行すらできないの?
読みたくない人が自衛もできないでしょ? 昨日はユーフォの不祥事があって別スレでイキイキ鬼滅アンチに夢中だったなアイツ
今日はここへ来ると分かっていた すべて水腐のせいにして好き放題ってそりゃないと思う 明らかに原作とは違う生存ifが普通に話されてるスレで原作でもFB2でも匂わせのある転生の可能性が特殊嗜好()とかバカじゃないのw
>>1の特殊嗜好って
>(「鬼畜」「強姦」「輪姦」「3P」「グロ」「鬼化」「女体化」「近親」など)
要するに倫理的に問題があるネタを萌えとして消費する際は気をつけろって話ばかりなのに
住民への成り済ましが無理ありすぎて草 >>769
バレバレですよ義勇さん推しの荒らし
義勇さんファンの面汚しだからやめて欲しい 義勇さんキャラスレでさえそいつ触わったら駄目といつも言われてるのがほんと… >>758
あーなるほど
嫌いなキャラを推してる受けのアクセサリーにできる時だけ利用するタイプの腐っているよね
このスレの煉獄さん受けの住民にはこういう卑しい人間がいなくて良かった こりゃ荒らし甲斐のあるスレだわ水腐も離れられないよね 結局転生キャラはカプ記載なしでいくの?
もう出る度荒れるから書いて欲しいんだけど
嫌なのは分かるけどそれくらいは手間じゃないでしょ
いつまでも居座られる口実与えるだけだよ 我慢できずに住民disり出す所までお約束
>>778
主人公の隣に嫌いな煉獄がいるってのが荒らしの地雷なんだから表記したらしたで必ずまた他の手使って荒らし出すよ
次スレから>>467が>>2に入るし難癖つけてるレスは全て荒らしの自演で終わり 炭治郎を馬鹿にしながらアクセサリー扱いとか嫌すぎる
炭煉推しだけど炭治郎が大好きだから煉獄さんのような高潔な人とお似合いだと思ってるよ >>778
荒らすためなら次から次へとイチャモン考える荒らしの要求を受け入れる方がおかしい
一般的にもテロやチンピラに屈するなと言うでしょ >>781
テンプレ>>1>>2を守らない時点で荒らしだと何度言われても理解できないフリか >>783
テンプレ>>1の特殊改行を守ってないのは住民なのに >>784
はい>>770
また住民への成り済まし失敗してますよ >>780
わかる!
炭治郎と煉獄さんは熱くて気高いメンタルがお似合いだよね
それぞれ単体でも大好き >>785
前回荒れた時、改行するって決まったよね? 読みたくない人の為に改行してあげて、自衛させてあげる優しさはないということ? 住民装って荒らしの理不尽な要求を受け入れろとか言ってるの草
>>787
住民装った荒らしが喚いてただけだね >>786
日の呼吸と火の呼吸は煉獄さん先祖が縁壱を助けた頃からの縁なんだよね
それが炭煉でまた結ばれて悲劇的な別れをしたように見えて心を燃やして無惨を倒す原動力となって更にその後の子孫まで縁が続くとか胸熱すぎる >>770>>783
ほんとこれ
語るに落ちてるわ >>790
どこが理にかなってないのか教えてくれない? >>791
運命のカプで泣いた
猗窩煉NTRもいいけど炭治郎がまた煉獄さんを取り戻すまでの物語が熱い >>790
住民が改行しようって決めたんでしょうに
何言ってるの? >>793
すぐ上のレスが示してくれてるよ日本語が読めない荒らしの義勇推しさん >>796
いや、住民代表意見の方が理にかなってないのよ 皆さんそろそろ以下を読んでバレバレの荒らしに構うのはやめましょう
>>467
>*煉獄さんキャラスレではテンプレ入りしている、原作スレと劇場版スレなどでも有名な煉獄さんアンチ(義勇さん推し)の荒らしが常駐しています。
>・特定CPネタ(転生前提の彦桃など)はスレチだから追い出せと住民を装って騒ぎ、自演で大量の賛同者がいるように見せかけてスレを分裂させようとするのが常套手段なので注意。
>(今までは平和に進んでいたCPネタなのに、有名アンチが荒らしに来てから急に荒れ続けるようになったので悪意ある自演は明らか) >>770
いやNTRは本当に改行して欲しいんだけど寝取られた側が本命カプの人は物凄く嫌な思いするわ >>799
それ荒らしがこれだけ暴れてる最中に議論の俎上に上げることなの >>801
いや荒し関係ないよNTRは間違いなく特殊性癖なので改行して欲しいってお願いしているだけだよ >>791
煉獄さん先祖も妻子殺された後の縁壱を助けたり責められてる時に庇ってあげようとしてたり日の呼吸者を助けすぎw >>800だけど途中送信しちゃったごめん
炭煉の話してて、例えば>>791>>794みたいな感じの書き込みも改行する必要あるのかな
「炭煉大好きだから最終回はエモかった〜」っていう一言も特殊性癖扱い?
明確に桃の話題が出る時は改行すべきとは思うけど >>801
逆にどんなお願いも荒らしだ荒らしだ騒いで結果話させないつもりなのかと疑っちゃう ここ含めた鬼滅スレ見てると煉獄ファンで良かったと思えるわ
あの下品でキモい荒らしと推しが同じ義勇ファンどんな気持ちなんだろ >>804
炭煉それぞれの転生前提なら改行の必要ないよ
>>770
>明らかに原作とは違う生存ifが普通に話されてるスレで原作でもFB2でも匂わせのある転生の可能性が特殊嗜好()とかバカじゃないのw >>807
勝手に決めないで
彦桃に繋がる話しは悪いけど改行して欲しいし、前回そう決まったでしょ? 明確なテンプレ違反してる荒らしが暴れてるのに意図的に混同して引っ掻き回してる>>805もアレだよね このスレ荒れ出したの、荒らし認定レスから始まってるよね 鬼滅の他スレでもすっかり有名になった煉獄アンチの荒らしが来てからだね >>807
転生は流石に改行はしようよ
なんで普通でOKになってんの アンチが来てもいない時から荒らし認定して呼び寄せてて笑う 対策取られるからあえて言わないけど○○で各地にバレてるのに毎時よくやるよ >>814
>・特定CPネタ(転生前提の彦桃など)はスレチだから追い出せと住民を装って騒ぎ、自演で大量の賛同者がいるように見せかけてスレを分裂させようとするのが常套手段なので注意。
>(今までは平和に進んでいたCPネタなのに、有名アンチが荒らしに来てから急に荒れ続けるようになったので悪意ある自演は明らか) >>803
そういえば縁壱のこと庇ってたっぽいのも煉獄さん先祖だったね
当時あの髪の毛ですぐに分かると言われてたっけ >>817
同じことばかりコピペしてないで、自分の言葉で説明した方がいいと思う 火曜にキメ学7話だけど既存よね
なんやかんやで月刊のキメツ先生を楽しみに待ってしまっているw >>819
テンプレってのは何度も同じパターンで荒らしてくる奴に対処するための注意書きコピペでしょ つまり、絶対に誰の指摘も受け入れません!好き勝手やります!ってこと? >>818
無限列車編によっぽど反響あったのか何かにつけて杏寿郎さん以外の煉獄さん達が絡んできたのは笑ったけど嬉しかったなあ >>821
本当に荒らしなのか考えることもしなくなってきてるよね バレバレなのに住民のフリし続けるあたりとても詰将棋が好きな冨岡のファンとは思えない頭の悪さだ >>825
うん、あなたのような馬鹿がいるから荒れるのね >>751
ここから始まったお願いとは…
煉獄さん受けに人としてのマナー知らずがおらんですぐ分かって良かった もう>>467が次スレのテンプレ>>2入りするまで住民装う荒らしはスルーかしつこい時はこれ貼るだけでいいよ
同じことしか言ってないし
>>770
>明らかに原作とは違う生存ifが普通に話されてるスレで原作でもFB2でも匂わせのある転生の可能性が特殊嗜好()とかバカじゃないのw
>>>1の特殊嗜好って
>要するに倫理的に問題があるネタを萌えとして消費する際は気をつけろって話ばかりなのに
>住民への成り済ましが無理ありすぎて草
>(今までは平和に進んでいたCPネタなのに、有名アンチが荒らしに来てから急に荒れ続けるようになったので悪意ある自演は明らか) >>823
アル中だった煉獄父まで伊黒さん助けてた設定がついてたのは草だった
1番の衝撃は竈門家に残ってた炎の鍔なんだけどね >>825
自分の行いで推しを貶めてることに気付かない哀れな奴だよね >>814
同意
桃≠杏なんだから桃前提の転生話をするときは炭煉装うんじゃなくて注意書き、改行して欲しい
あとNTRも改行で >>791
日と火は音が同じだし熱い所がそっくりだから波長も合うのかな?
「心を燃やせ」は煉獄さんと炭治郎の愛の言葉のように思える >>833
>(今までは平和に進んでいたCPネタなのに、有名アンチが荒らしに来てから急に荒れ続けるようになったので悪意ある自演は明らか) 住民のお願いを荒らしとして扱って全く聞かないってちょっと他のスレでは考えられないな >>830
便乗に見えるかも知れないけど真摯なお願いですNTRは改行してください
あなたはNTRは特殊性癖じゃないと思ってるの?寝取られた側が嫌な思いしないと思ってるの?総受けスレなんだから色々なカプの人がいるのわかってるはずなんだけど >>467が出来る前に改行いれた方が良いねって話が出てるんだよね
その時は改行に反対意見も出てないから別に>>467に改行の件も入れて良いんじゃないの
彦桃NGワードで良いんだけどそこ徹底されてない気がするし >>837
荒らしが収まってからまた話を出したら?
どこのスレでも荒らしが暴れてる時はまともに議論できないから一旦様子見するのが常識だよ >>837
それ荒れてない時に自分の言葉で言おうね >>838
特殊嗜好でもないのに改行の必要ないからね
自演だろうけど >>841
特殊嗜好ではないけど桃寿郎は杏寿郎じゃないからスレチと何度言えば >>839
荒れてなかったものを荒らしが来た認定して荒らし出したのはここの住民だよ?
次回同じくお願いしても、同じく荒らし扱いするんでしょ? >>843
今まで言う機会は幾らでもあったのに荒らしが暴れてる時にわざわざ言い出したらそうなるよ >>842
転生設定なら同じ人間の生まれ変わりですよ荒らしさん BLでもNLでもカプが生まれ変わっても巡り会うネタなんてゴマンとあるのに今さら転生ネタを必死で叩いてる奴なんて荒らし以外にいない >>844
荒らしが暴れたのではなくて、ここの住民が話を聞かない為に荒らしてるんだよ >>844
NTRの話題なんて出てたかな?ずっといるけど記憶に無い荒らしが静かになってNTRの話題蒸し返すのも荒らしだと思われそうだし今しか無いと思うんだけど >>848
いや荒らしが収まってから普通に言えばいいのでは 煉獄アンチが荒らしてること自体を無かったことにしようとしてて草 >>849
だから収まってから言うとまた荒らしだって言うでしょってこと 転生派と子孫派で割れてるからカプ記載をしっかりするか改行するかしないといつまでも続くでしょ 桃寿郎絡みの話が出ると毎度おもしろいように荒れるなここww民度低くてワロス NTRは普通に不快な人もいるだろうから改行はしたらいいんじゃない
荒れてる最中だからって議論できないほどでもないでしょ
そもそも荒らしはスルーなのが当たり前なのに
荒らし議論優先とか本末転倒 >>849
毎日荒らされてるじゃん
ここの人達は総受けスレでNTRは改行不要だと思ってるの?違うならじゃあ次からは改行するねで終わりだと思うんだけどなんでそんなに突っかかってくるの? >>851
いやこんな感じで荒れてない時に言えば普通に話せると思うよ NTRは転生とは違って倫理的な問題あるネタし改行したらいいかもね
>>852
どっちも倫理的に問題ないから改行は不必要だと何度言われても理解できないフリか >>861
特殊嗜好でもないネタが地雷ならここに来るなという話
成り済ましが雑すぎる 以下が理解できない奴は住民を装った荒らしなので徹底スルーをお願いします
・原作で匂わせのある転生は特殊嗜好ではない
・特殊嗜好でもない妄想やifへのツッコミや叩きは明確なテンプレ違反 >>863
ここに来るなまで言うんだ改行で済むことなのに ツイや他でも煉獄さん受けにノーマナーを見た事が無い
誇りだと何度も言うよね民度もね そりゃテンプレ違反してる荒らしはここに来るなと言われるわな
>>864
はい NTRの話が何もないとこからの議論になってると思ってる人は
>>725あたりから読め >>868
住民の追い出しかけてるのに何言ってるの? >>864
これ>>467に続けて書いておいて欲しいわ >>852
同意
普通に炭煉で転生話する分にはいいけど
原作内の彦桃が転生っていう前提で話すならカプ記載改行してほしい >>873
テンプレ違反荒らし
・原作で匂わせのある転生は特殊嗜好ではない
・特殊嗜好でもない妄想やifへのツッコミや叩きは明確なテンプレ違反 突っかかってきてるのって、いつもいつも指摘された側だよね
改行すれば済むのにね >>873
それがごっちゃになってる人がいるんだよね
匂わせって言われても別人をそう思えってのは無理だってことなのに 炭治郎の特別ポジになれなかった義勇さん腐の怨念こわい
義勇さんは大正軸で報われたんだから成仏して >>876
テンプレ違反荒らし
>>1
>・他人の妄想叩き禁止
>>2
>・カプに適合性を求めてツッコミを入れる内容もBLでは全員荒らしです
>・全てのCPはファンのIF設定、お互い様です >>877
冨岡さん幸せになれたのに荒らしは何が不満なんだろう 子孫であって別人同士のカプを
本編キャラの同カプとして扱えない人がいるってのが
理解できないのはなんでなの
改行なんか大した手間でもないじゃん >>876
別人として受け入れている人もいるのにね >>880
この荒らしいつも義勇さんはもう一人の主人公って言い続けてるから現代編での扱いが小さかったことを逆恨みしてるっぽい
頭おかしい人の感覚はよく分からんわ >>881>>882
テンプレ守れない荒らし
>>1
>・他人の妄想叩き禁止
>>2
>・カプに適合性を求めてツッコミを入れる内容もBLでは全員荒らしです
>・全てのCPはファンのIF設定、お互い様です 転生カプの話わざと出して毎回荒れさせるとしたらなかなか高度な荒らしだね >>884
改行してもらうだけで自衛できるのにっていうのが、なんでそんなに嫌なの? >>886
テンプレ守るのがどうしてそんなに嫌なの? >>883
キャラスレとか専スレで言うならともかく原作スレとか一般のスレで言い続けてるのがヤバいよねあの人
ガチのあたおか 炭彦彦桃他スレ立てろ常軌を逸した長文はり他スレヲチして関係ない人をdisり
ワライモノにしてここの住人のフリ自演をして繋げる猗窩煉単純独スレ行けば?オナニーがなんたら
これだけ毎日やってまだ住人のフリをする >>885
炭煉の絆の強さとしての生まれ変わりカプ萌えなんて昔からされてたじゃん
100%悪いのは荒らしであって萌えてる住民ではないよ 自分は荒らしじゃないけどやっぱり炭煉は彦桃と一緒に専用スレ立てた方が平和だわ最初から彦桃も有りにしとけば荒らされないし転生派もそうじゃない人も普通に書き込める >>892
テンプレ守れない時点であなたは荒らしです >>893
テンプレ守れ守れ言いながら荒らし続けてるよね ただでさえ猗窩煉スレを分けてから進行遅いこのスレを更に分けて細分化させたら凄い過疎になるのは目に見えてる
それが荒らしの狙いだろうね >>896
うん、その正義を振りかざして荒らしてますよね >>901
この荒らしが基地なだけでまともな義勇ファンもいる あの人他のキャラスレも荒らしたんだっけ?
それで無傷なのが…? >>903
鬼滅のキャラスレは全て下品なコピペ爆撃で潰されたんだよね
最初にやられたのが煉獄さんスレでワッチョイ付けてコピペ潰しが出来なくなったから八つ当たりで他キャラスレが次々とやられてた >>891
いやもう嫌みで言ったのよ
改行に関しては転生派と子孫派のスレ共存の良い落としどころだと思うのは甘いかね? >>905
だよねぇ…
そして他のカプスレもやられなかったけ 炭煉の生まれ変わりカプ萌えはあくまで炭煉カプ派であって
子孫だと言及されてる彦桃は違うものと捉えてる人もいるわけで
それをスレ内で匂わせあるから同意ってことにされてるのはどう考えてもおかしい
匂わせつってもそれは受け取り方次第でしょ >>893
分裂煽りってやつ?平和に萌え語りしてる猗窩煉スレが羨ましいから独立したいって悪いことなの? もしかして自分が好きなあそこだけ残って公式の目に留めてもらおうとかそういう思想かもよ
だとしたら過激ね >>906
どうしても改行すらしたくないと主張してる人が
改行でいいんじゃないかって住人を
みんな荒らし扱いしてるから話が進まない >>903
冨岡義勇さんスレはBL系の受けスレは無傷で義勇お嫁さん子孫ネタのスレは一度潰されたらしい
典型的な地雷キャラと義勇NLを敵視してる義勇受け腐だよね >>911
仮に荒らしの自演でなくても何も悪くないネタを改行しろと主張して荒らしに同調してたらもう荒らしでしょ ぶっちゃけこれから煉獄さんの出番なんて回想以外ないんだし
原作も終わってるし新しい燃料投下なんてほぼ無いだろうから過疎とか気にせずまったり話せばいいのでは
自分も子孫派なので>>873 >>881の改行に同意(そんなに手間?)だし、NTRも記載改行した方がいいとは思う 義勇関係ないのに義勇の事つらつら喋ってる人のほうが荒らしじゃないのか >>906
有名荒らしのアンチが来るまで合わなきゃスルーで平和に進んでたんだから落とし所も何もないわな >>913
>>467のテンプレがそもそも内容足りなかったことだよ
こんなに荒れるんだもん >>913
じゃあNTRは倫理的にアウトだからそこは改行でいいってことだよね?
ちゃんとテンプレに入れといて >>915
NTRは倫理的に問題だから>>1の特殊嗜好でいいと思うけど転生は問題ないし>>467で合意できてたんだから荒らしに同調するのはおかしいでしょ >>918
見てると荒らしが多数派の住民装って延々と同じこと言ってるだけじゃん
結局>>467が正しいってこと この荒らしスルーされると自演で会話始めるから疲れて寝るの待つしかないんだよね
釣られる人が出ないように>>467は次スレから>>2に明記すべきだけど >>917
全然荒れなかった訳じゃないよ
過去ログ読んできて このスレ的には倫理的に駄目なもの以外は
改行無しで扱うって方向でいいんじゃないの
それが嫌な人は出ていくしかないよ
ここ以外で幸せになってください ユニバのやつ、炭煉要素めっちゃありありじゃん!
座要素もあるみたいだけど、炭と煉が一緒にアトラクション乗って楽しんでる風らしいよ >>923
だから妄想はお互い様で倫理的に問題なきゃスルーってラインのテンプレが出来て平和に進んでたでしょ
何度目だよ荒らしなんだろうけど
>>924
そういうことだね 根本的に総受けOK思考の人と固定の人は分かり合えないって
固定オンリーの人は他所でどうぞ >>925
マジかーいいなあ
関東住みだからこのご時世なかなか遠出できない
関西住みの人はユニバ行ったら色々と教えて欲しいな
カプ萌えネタも含めて さすがに同じ荒れ方何度もしてて解決できてないのは異常
スレ分離希望の人もいるんだから別れたほうが平和だと思うんだけど
これ言うと荒らし扱いされるんだよね
荒らし認定する人は楽でいいわな >>926
その時は変な荒らしも居なかったからそれですんたけどそれじやすまなくなってきたから何とかしようって話なんだけど NTRは改行でいいんだよね?
そこちゃんとしといてよ
また一から議論はうんざり ×解決できてない
○荒らしが延々と自演会話を続けているだけ >>928
近い人羨ましいよね
まさかのデート系萌えネタが投下されるとは >>931
自分が変な荒らしをスルーできないからって荒らしの主張を受け入れろとか言い出したら既に荒らしです >>928
無限列車編やるなら猗窩煉と炭煉ネタが豊富だろうね
いいよね >>927
宇煉や炭煉(彦桃)は独立していいと思うんだよねこのスレを何が何でも守る必要ないし ユニバ行ったことないから想像できないな
コロナ終わったら行きたいもんだわ >>931
この流れって普通に住人同士でも意見割れてるように思うんだけど
全員荒らし扱いしてる人がいるからなあ
子孫は転生って言及されてないのに匂わせだからOKとか決める流れはどうかと思う >>939
特殊嗜好でもない他人の妄想叩く人はテンプレ守れない荒らしなのでその人が出ていきましょうね とにかく煉受けならなんでもいいって人だけが
スレ過疎らせたくなくて分裂拒んでるようにしか見えないしなー >>932
NTRは倫理的に問題ある特殊嗜好だから改行
転生は問題ないので改行不必要だ嫌なら自分がスルーしろ
でOK 「自演で大量の賛同者がいるように見せかけてスレを分裂させようとするのが常套手段なので注意。」 総受けと固定カプの人の割合ってどんなもんなんだろう炭煉が水腐引き受けてでも専スレたてるっていうならそれでいいじゃん はい
HTRについては改行でまとまりました
簡単な議論なのに後でやれとか言ってる人のほうがおかしい >>946
どっちでもいい人はいいだろうけど
炭煉固定派の人と彦桃は別人派の人がいるから
そこ纏めて出ていってくださいは無理なんじゃないの じゃあ次スレ立てる>>980さんは>>1の特殊嗜好の所にNTRを加えて下さい
・特殊嗜好は一行目に記載の上改行
(「鬼畜」「強姦」「輪姦」「3P」「NTR」「グロ」「鬼化」「女体化」「近親」など)
そして既に言われ続けてるようにテンプレ>>2は>>467でお願いします >>946
義勇腐の荒らしはどっちも過疎るまで荒らすだけでしょ
今さら何を言ってるの ただでさえ進行の遅いスレを細分化させようとしてるのは荒らしなので乗らないでね
>>951
今一番勢いのある猗窩煉が独立したからここがゆっくり進行になったんだよ
勢いあるスレは荒らしにくいから荒らしはここ狙ってる 固定カプが出ていって進行ゆっくりでも別によくない?
なんで分離が駄目なの
エロスレなんて別に勢い要らんだろw >>948
炭煉のみと彦桃okスレで分裂しそう
>>951
炭を取られるのが癪に触るからでは? >>948
彦桃有りと明記しといて転生派も別人派も好きに書き込めばいいんじゃないの? >>956
それなら彦桃派改行無しでOKなこのスレで彦桃だけやれば良くない?
なんで駄目なものくっつけて追い出そうとするの 総受けスレな時点で多種多様な好みの人達が集まるに決まってるんだから合わなきゃスルーが出来ない人は来るべきではないんだよ
だからこそ作られた他人の妄想は叩くなってテンプレでしょ
アンチが来るまでスルー出来てたわけだから騒いでるのは荒らしの自演会話だってのは分かるけど
釣られてる人がもし万が一いたらそのことを分かってね >>955
彦桃って今までスレでもそんなに出てたとも思えないから単独スレは難しいんじゃ
ここで出来るのにスレ立てる必要もないし >>957
>なんで駄目なものくっつけて追い出そうとするの
スレ細分化させて更に過疎らせるのが目的だから 別に固定カプでスレ立てて駄目でも元に戻せば良いだけだし立てたいなら立ててもいいんじゃない?スレ見てても煉獄さん受けって結局猗窩煉炭煉宇煉でしょ?三つに分かれてゆっくり進行でもかまわないわ >>959
原作で別人って事になってるからそれはしょうがないかな スレ分裂案に乗っかってるレスは全て荒らしの自演か荒らしも同然の人です
>>467
>・特定CPネタ(転生前提の彦桃など)はスレチだから追い出せと住民を装って騒ぎ、自演で大量の賛同者がいるように見せかけてスレを分裂させようとするのが常套手段なので注意。 >>959みたいなCPネガキャン入るから荒らしの自演会話なのは分かるよ 今度は炭煉単独スレが出来たんだからそっち行って、だな
他スレで散々やられてきた手口だからだよー 宇煉は特に何も揉めてないのにそこ分裂させる必要ある? 2期来たら煉受けから転ぶ人も出るだろうし
元々マイナーなんだからあんまりギスギスせず仲良くやろうよ >>968
だから細分化狙いの荒らしなのが明らかでしょ >>967
個別スレで来てもここでやりたい人はやってもいいんだから
別にスレ的に追い出す必要もないでしょ >>973
必要ないことをやれと喚いて粘着してるじゃんこの荒らし >>973
荒らしが大量の住人のフリをして言う言葉 だよ ついでに宇煉も独立させようとしてる人ややこしくなるから黙っててほしい >>969
私も分かる
けど、そういう奴は出て行けっていうのがここのスレの総意らしいよ >>977
それも荒らしの自演です
見れば分かるでしょう >>979
だから固定カプの専用スレが欲しいのよ炭煉固定だから炭煉前提の猗窩座NTRとか本当に嫌だった んでこの荒らし住人が話にノッてる間、オナ○ーだとか明らかな荒らし方をやめるんだよね >>977
炭煉が出ていけば自然と宇煉スレになるみたいなもんだし平和なのではw >>986
もはや隠す気もなく荒らし告白してて草
住民のフリした自演対立バレてますよ 私はなんでも改行は欠かさないよ
配慮よりもあのキチが常駐しているから少しも言質を取られないようにの意味で
彦桃でももちろん転生改行欠かさず
で、他スレ立てろと最初にあのキチが私へ始まってスレを荒らしまくったのは皆もご存知の通り
あの時に改行しろ改行したらオッケーなどの柔軟な意見は一つも無かった
もれなく他スレ立てろだった事を参考までにどうぞ >>988
ありがとうございます
おつかれさまです >>989
荒らしが転生に文句言い出した時は改行しろじゃなくて他スレ立てろだったよね
つまり仮に改行したらしたで必ず次のいちゃもん付けてスレ分裂させようとするからこのタイプの話を聞いたら絶対にダメ
最初からやめる気のない悪質クレーマーは一度譲歩すると際限なくつけ上がる
ましてや悪意に溢れた荒らしは徹底無視が最適解 >>989
いつの話か知らないけど今回以前に改行案は出てるよ
荒れたからね >>997
だから次スレからちゃんとテンプレ出来て良かった
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
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