露出プレイで楽しむスレ 露出5日目
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。 >>前スレ248
うーん、廊下でおしっこもいいなあ。それとも、一緒に男子トイレに入ってしちゃうのもいいね。
お姉ちゃんはどっちがいい?
(ずっぷりと子宮まで深く突き刺して味わいながら、まるで新しい遊びを考えるかのように、ニコニコしながら瞳を見つめる)
(もちろん、おしっこの後は、四つん這いでそこを掃除させる気でいて)
(言葉ひとつで美しい彼女がそこまですれば、大学の誰もが、彼女がいったい誰のモノなのかを理解すると思う)
お姉ちゃん、僕のおちんちんでイッてくれるの、とても可愛いよ!
身体をピクピクさせて、奥に欲しいっ!っていうのよく分かるし。
(そして、自分の身体をよいと言ってくれる彼女に、自分も彼女の良さを素直に告白していく)
(彼女にいきなり童貞を奪われた仲ではあるけれど、初めて味わった身体が彼女では、他の女では射精できないだろうと思う程で)
(しかも、自分なら、彼女をもっと彼女の好きなようにできるとあれば、そうしてあげたい、と思って)
そうだよ?友達の目の前で押し倒して、こうやって貫いて、子宮にたっぷり注いであげる。
そうしたら、友達もお姉ちゃんのよさが分かってくれるからね!
(そして、大学と同じように、自分の学校でも彼女を晒し、そして犯そうと考えてしまう)
(クラスメートの女の子は、僕が彼女を犯す事をいったいどう思うだろう)
(僕自身、今日彼女に誘われるまでは、女性とのセックスがこんなに気持ちいいとは思わなくて)
(もしかしたら、他の女の子に誘われて関係を持ってしまうかも……そんな事を考える)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、男の子は、彼女の告白を聞きながら、正常位で股を開かせ、腰を振って彼女を味わっていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が辺りに響き、身体を密着させていって)
(子宮口がしっかりとちんぽを咥え込んでいるのを味わいながら、瞳を見つめて腰を振っていって)
はぁっ!はぁっ!出すよ……あっ!あっ!あっ……!
(そして、瞳を見つめながら、どんどんピストンが速くなっていく)
(このまま射精をすれば、無防備な卵子に直接精子を浴びせる事は分かっていて)
(でも、むしろそうしたい、このまま彼女を独占したい、そう思いながら激しく腰を振って)
あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(そして、ずんっ!と子宮の奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、子宮の奥に大量の精子を注ぎ込んでしまう)
ああっ!あああっ……注いでるっ!!!種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(男の子は、二人きりで、何度も何度も身体を震わせていく)
(その度に、直接子宮に種付けをしている姿を、両親にも、知らない人達にも見せつけていって)
【前スレが容量オーバーになってたよ。気付いてくれるかな?】 【スレ立てありがとう、そして返レス遅れてごめんなさい】
【さっきからパソコンの方PROXY規制になってて書き込め無いから、次レス明日になるかも…】 【気付いてくれてよかった。書き込めないのは仕方ないね】 >>2
【返レス遅れてごめんなさい…】
ぁあん、ん…んッ、ん…そ、そんなの……ぁ…判んないっ…♪ん…ん…ぁ…♪
私、イキながら…ぁあ、ん…お漏らし、しちゃうかも……ん、ん…でも…ぁあん…オシッコの後だと…
ご主人様に…ぁふぁああ…ぁ…身体…おマンコ…ペロペロして、貰えない…ぁ、ふぁ、ぁ…♪
(完全に私もご主人様も…明日から本当に私が全裸で大学に通う…その前提で話を進めちゃっています)
ん、んくぅっ…ぁ、やぁ…ぁ…ん…言わないで…可愛い、なんて……い、ま…気持ち良すぎる、からぁ…ぁ♪
(私の方が年上なのに、ご主人様の腰の動きに翻弄されて、ベッドの上で涙目で首を振ってる姿を愛おし気に見下ろされて…)
(完全に主導権を握られてる…ご主人様が言う様に、「可愛い」というのを今のこのセックスを見守るネットの向こうの男性達にも思われてる…)
(おマンコを始めとする内側から…汗ばむ素肌全部…外側からもゾゾっと快感が迸ってきます‥)
んぁあ、ぁ、ぁッ…はぁ、ぁ…ぁ♪ん…セックス、だけで…ぁふぁ、ぁ…こんなに…ん、ん、んんっ…ぁぅうっ!
(多分、この現場を配信されてなくっても私は今と変わらず乱れてる…それほどまでに年下のご主人様のテクに屈服していました…)
はぁ、ぁ、ぁ♪ぁあ、ん、んッ…ん…ご主人様も…お友達も…皆、服、着てるのに…私…私ぃっ…ずっとハダカ…♪
ご主人様に、おマンコ…舐められてるの…見られたら…ぁ…ん、皆、驚いちゃうぅ…ん…ん、ぁふぁ…♪
(ご主人様はセックスだけじゃなくって、クンニも上手…さっきちょっと舐められただけでもそれが判ってるから…)
(セックスに対しておぼろげな知識はあっても、愛し合う男女間でのセックス前の前戯…それはどの様に映るんでしょう…?)
(でもご主人様の指や舌での愛撫でヒクつき、おチンポを強請るおマンコを大勢の年下の子供に覗き込まれる事を妄想すると…)
(身体中を駆け巡る痺れ…そして甘いセックスの快感がそのいけない行為を脳内で勝手に正当化してゆくんです…)
はぁ、ぁ…あ…おチンポ、大きいの‥恥ずかしい、なら…ん…すぐに、私の、おマンコに…隠してっ…んぁ、ぁ…♪
(セックスを始めてみる子供達にしてみれば、ご主人様の大きなおチンポが狭いおマンコに入ってく光景は驚きの光景だろう、と思います…)
(ご主人様だって、今も掲示板にセックスを晒してる…友達や同級生にもおチンポを見られて恥ずかしいかも知れない…)
(だから、それを隠すために…ご主人様も、もうおチンポが硬くなったら私のおマンコ以外では鎮められなくなってるんだから…)
ぁあん、んあぁあっ、ん、んんっ…ぁふぅ、くぅうっ…ん、ひっ…ぁ、中で…ビクって…ん、ぁ、ぁ…♪
(お互いにもう絶頂が近い…結合部だけでなく、汗ばんだ上半身も密着させて抱き付き合って…)
(接触した所から、体温もニオイも、胸の高鳴りも共有し合って…視線を絡め合って…)
(私のオッパイの間に顔を埋めたご主人様の切なげな表情を見ると、いくらでも子宮に注がせてあげたくなる…)
ぁああ、ぁっ!ん、んッ…ん、ぁあ、ぁっ!はぁ、ぁふぅうっ!ん、ぐぅっ…はぁ、ぁ!
わ、私も…ぁん、ん…また、イク…ん、イカされちゃうぅっ…ん、ご主人様の、セックス…ニオイも、視線も…全部、全部っ…♪
はぁ、ぁ…ん!奥っ…子宮っ、ズンズンされて…はぁ、ぁ…!やぁ、ぁ…お、おマンコ…全部…ん…!
ん、ヒクヒク、してぇっ…ぁ、あはぁ、あぁっ!子宮、クポクポって、してるぅうっ…はぁ、ぁ、ぁ♪
ぁあん、ん…ん、ぁ、ひぃ、ぁ、イクっ…痺れるぅッ…ぁ、ぁあん、ん、イクぅうっ…!
(もう何回言ってるか判らない中でも、それでも子宮の奥からジュンッと熱いものが溢れてる…)
(そんな子宮に、ご主人様の亀頭から放たれる熱いザーメン…直接子宮を満たし、内側から犯してくる…)
は、ぁ、ぁああ、ぁ♪はぁん、んッ…ん…で、出てる…ぁん、んッ…!んぁ、ぁ…凄い量が、ぁ…!
(ベッドの上でご主人様の頭をギュッと抱きしめたまま、何度も腰のくびれを仰け反らせて)
(搾り取る様に震えるおマンコが、硬いおチンポに反射的に絡んで、それがまた絶頂に震える身体を追いつめて来て…)
はああぁ、ぁ…あぁッ…ゃぁあっ、ぁ、ん、んぁ、あひぃっ!は、ぁ、ぁあぁあっ!ぁ、ぁあぁっ!
(極上のおチンポを咥えての絶頂…それが単純に一回の絶頂で終わる筈もなく、何度も小さな絶頂も重なって)
(年下のご主人様…小柄な彼の身体に組み敷かれたまま、ただ快楽と、種付けされたい…それに浸る様に震え続けます… >>5
じゃあ、もしお姉ちゃんが僕の前でおしっこしてくれたら、ご褒美に、おまんこペロペロしてあげようか。
そうしたら、お姉ちゃんおしっこしてくれるよね!
(男の子は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振りながら、彼女に満面の笑みを見せる)
(もし、彼女自身に、大勢の前でおしっこする事に抵抗がないのであれば、露出しながらのクンニはご褒美になり得る話であって)
はぁっ!はぁっ!あぁっ、それじゃあ、友達には「おちんぽケース」って紹介しちゃおうかな。
それとも、「お嫁さん」がいい?ああっ……気持ちいい……!
(男の子は、既に既定路線になった、男の子の学校で彼女を見せつける姿を想像してしまう)
(興奮して、ピクピクっと彼女の中でちんぽを震わせていって)
(彼女にも、男の子が興奮しているのを下の口で伝えながら、激しく腰を振って彼女を味わっていって)
ああっ!ああっ、お姉ちゃんっ!ああっ!ああっ!
出るっ!でるでるっ……あああああっ!!!
(そして、男の子は彼女と身体を密着させながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の最奥に、大量の精子を吐き出して染み込ませていく)
(盗撮しているカメラには、男の子が彼女の子宮に、明らかに大量に注ぎ込んでいる姿が大写しになって)
(男の子の両親も、合体しながら、息子がオスとなってメスに種付けする姿を見守っていく)
(彼女が子宮に仕込まれた薬が排卵誘発剤であれば、明らかに孕む量の精子が注がれていって)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……お姉ちゃん、今日はこのままおやすみしようね……おやすみなさい……
(そして、男の子は、彼女の上で大きく息をつくと、身体を密着させたまま力を抜いていく)
(それでも、ちんぽは彼女の中にずっぷりと繋がったままで)
(男の子は、彼女の中でゆっくりと寝息を立てていく)
(そして、彼女も寝てしまい、しばらく経った頃)
(男の子は、夜中に目が覚めたのか、ぐちょっ、ぐちょっと、正常位で彼女のおまんこを突いてしまっていた)
(寝て起きて、すぐ目の前に欲望を受け止めてくれる彼女がいる状況……)
(まるで、夢のような環境を、男の子は味わっていて) >>6
んぅッ、ん、んんっ…はぁ、ぁ♪ん、んッ…そ、そんなに…ズボズボ、しながら…言わないでっ…♪
ぁあ、ん、んッ…ん…露出狂、だって…ぁ、ん…オシッコ、見せるの…恥ずかしいのに…んはぁ、ぁ…ぁ…んん♪
(おマンコを子宮ごと突き上げられながら、ご主人様に甘く全裸立ちオシッコを皆に見せる事を誑かされて…)
(ご褒美としての公開クンニまで、チラつかされる…突き上げられる快楽…)
(大勢の前で全裸立ちオシッコを見せて恥ずかしさにうなだれる間も無いまま、ご主人様の小さな身体が股下に潜り込んできて)
(二人の親密さをより見せつける様に、オシッコとエッチなお汁でグショグショのおマンコを舐めまわされて、身悶えさせられる…)
はぁあ、ぁ…んぁ…ぁ…ゃぁ、ぁ…ぁ…♪ん、ゃ、ぃやぁ…ぁ、ぁあ、ん、んッ…♪
(大勢からの視姦で絶えず焦がされ続ける裸身を、ご主人様の小さな舌で刺激される…さっきのクンにも気持ち良かったから…)
(私は本当に明日、公開放尿まで実行するつもりになってる…最早、全裸通学は完全に実行する前提になってる…)
んん、ぁ、ぁあん、ん、んんっ…はぁ、あぅうっ…ん…ご主人様は…ぁ…私、なんかが…お嫁さんでも…良いの…?
(こんなペースで、完全な子宮出しを決められ続けたら絶対に妊娠は避けられない…)
(でも、もうそんな倫理を私は踏みにじろうとしてる…ただ彼のおチンポ…視線も、言葉も、愛撫も味わい尽くしたい…それのみになってて…)
(いくらご主人様の両親がこんな変態性癖の女を買う事を受け入れる様な人達だからって…私がこの子をおかしくしてるのに…)
(本当に私に服を着させるつもりが無い…人目もはばからず全裸の私を着衣の彼が犯してくれる…)
(犯してくれる時に、愛撫でもセックスでも、言葉でも視線でも最高の快楽を与えてくれる…)
はぁあ、ぁ…ぁ…ぁん…ん…もう、ダメぇ…ん♪こんな、変態全裸マゾでも、良いなら…お嫁さんに…して…ん、ぁ、ぁあ♪
(お嫁さんでも、おチンポケースでも私が全裸生活をさせて貰える事にもう変わりはない…)
(お互いに身体を抱き寄せる様にして、ベッドの上での甘い正常位セックスがラストスパートに入り始めます…)
ぁ、ああ、ぁん、んっ!んはぁ、ぁ…ぁ、あぁ、ぁ!ん、ん、んッ…はぁ、ぁ、ぁ…来て、来てぇっ…ご主人様ぁ…ん、ぁ、あぁぅうっ!
んんぅっ…!は、ぁ…ぁ♪はぁ、あっ…♪もっと…身体中…ん…ご主人様…おチンポだけじゃなくって、身体も…良いッ…♪
(二人とも全裸だから…お互いの身体中の汗がローションになったかのように、結合部だけじゃなくって素肌も擦り合わせる状態…)
(オッパイの間に顔を挟む様にして私の身体のニオイ、体温…肌の味まで味わい尽くすご主人様…)
(でも、私の方も同じ位彼の事を感じて喜んで…年下の男の子を誑かしたのに、今はそれを完全に忘れ去ろうとして…)
はぁあ、ぁッ♪ん、はぁ、ぁ、ぁ、ん、んッ…お、おマンコ、から…ぁ、ひ、ん、脳まで…痺れっ…ん、ん…身体中、気持ち良いぃっ…♪
んふぅ、ぐッ…ん、はぁ、ぁぁ、あぁあっ!ぁん、ん…ひぃ…くうぅうっ!ん、ぁ、ああぁッ、で、出てるぅ…ご主人様の、濃いザーメン…奥に…
ぁぁ、ぁ、子宮出し…あ、熱いぃっ…!ん、んぅっ…はぁあぅうっ…ぁ、あぁ、ぁあぁっ!
(ほぼ同時の絶頂…子宮の一番奥からジュワッと熱い感触が溢れると共に、ご主人様の大きなおチンポがぐっと突き入れられ)
(奥深くにドバドバと大量のザーメンが直接浴びせられて…私のおマンコも、そんなおチンポを入り口から子宮口まで絞る様に絡みついて)
(凄くいけない関係…だけど、それが気持ち良い…愛のあるセックス…でも、本来は私なんかが恋人なんて許されない…)
(だけど、二人とも合意のセックス…それをネットに晒してる……私の貪欲な全裸を、大勢のネットの向こうの男性を煽る様に見せつけてゆきます…)
はぁあ…ぁッ…ん…ん…はぁ…ぁ…はぁあん…ん…ぇ……ん…ぁ…はぁ…♪ん…はぁい…ん…私の身体で…ん…疲れ、取って…ん…はぁ…おやすみなさい……
(射精を決めると、おチンポも引き抜かないまま私のオッパイを枕にする様に目を閉じるご主人様は、そのまま眠りに落ちて…)
(初めてのセックスをしたばかりなのに、飛ばしすぎて疲れてたのでしょう…) はぁあ…ん……ん♪ぁふぁ…ん…ゃぁ……ん…おチンポ硬いから……ぁ、ん、ん…♪眠れない…ん…♪
(硬度が少しおさまっても、それでも主張の激しいご主人様のおチンポはまだおマンコの中です)
(目を閉じる彼の頭や背中を撫でて、私も休憩しようとしても、軽く身じろぎしただけでおマンコが疼いて…)
(彼を抱きしめながら、ん、んッ…とエッチな喘ぎを漏らしちゃうけど、疲れてる彼はそれには動じる様子もなく…)
(彼に手足を巻き付ける様にしてた私も、今日だけで激しすぎる絶頂を何度も味わったから…)
(おマンコの中を気にしながらも、やがて瞼が落ちて…)
すぅ………ん……すぅ………っ……んッ……ぁ…ふぁ……ぁ…ぇ……ん……?
(目を覚ますと見慣れない豪華すぎる天井、そして感じる体温…おマンコを悪戯される感触……)
ん……は……ぁ……ぁ‥‥ん、んん……ご主人様……ぁ……私の……マンコのせいで……起き、ちゃった……の……?
(ぁあ…今日起きた恥ずかしくて気持ち良い事……まぎれもない現実……)
(自己嫌悪に陥りそうなのに、彼の体温…幸せそうな様子が、それを打ち消してきます……)
はぁ……ん…ご主人様……ん…汗いっぱいかいたけど……大丈夫……?
(私も汗をいっぱいかいたから、だいぶ喉は乾いてるけど…それでもおマンコは潤んだまま…)
この体勢辛いなら……変える……?ん……それにしても…本当に…大きなお部屋……
(おチンポでおマンコを悪戯する彼の頭を撫でながら…)
(そう言えば急展開過ぎて、彼の事、あまり知らないまま……名前だって知らない状態…) >>7-8
あー、明日からが楽しみだね。
いっぱいしようね、お姉ちゃん。
(彼女の子宮の中まで犯しながら、男の子は明日からの新しい生活を想像していく)
(美しく、そして露出狂の雌豚を手に入れて、間近で顔を見つめながら、腰を振って彼女を味わっていって)
(そして、彼女にたっぷりと種付けすると、男の子は寝息を立てて眠ってしまう)
(彼女も眠りにつき、目が覚めた時、男の子は彼女に繋がって腰を振っていて)
はぁっ、はぁっ……ごめんね、お姉ちゃん。
起きたらお姉ちゃんがいて、はぁっ、はぁっ……!
(男の子は、夜中に目が覚めて、彼女の存在を感じると、股を開かせて突っ込んでしまっていて)
(彼女の瞳を見つめながr、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振っていく)
(彼女の身体に負担にならないように、今は子宮にはちんぽは入れないでいて)
(肉襞でちんぽを擦って彼女を味わっていって)
あっ、あっ、お姉ちゃん……んんんっ!!!
(汗はいっぱい掻いているけれど、全然気にはならなくて)
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、彼女の奥にまた放っていく)
(そして、男の子は彼女の胸の中で再び眠りについていって)
(再び彼女が目覚めると、目の前には、健やかに寝息を立てている男の子の姿があった)
【お返事短めでごめんね】
【寝ている僕に、色々してもいいよ】 >>9
【返レス遅れてごめんなさい…】
んっ…はぁ……ぁあん……ん…あぁ、ん…おチンポ…入れた、まま…なのに……ぁふぁ…♪
(今日初めてのセックスを味わい、何度か大量のザーメンを私の奥に放出して…)
(それまでの元気が嘘だったかのように脱力して私の身体に覆いかぶさって来るご主人様の目が閉じてゆきます…)
ん…んッ……はぁ……ん……ご主人様ったら………♪おやすみなさい………ん……♪
(絶頂後の余韻がまだ収まりきらなくて、何度もおマンコがヒクついてるのに、それに動じる様子も無くって…)
(それなのに、私のオッパイの間で鼻先を素肌に押し付けて寝息を立てはじめるご主人様の顔は年相応のあどけなさ…)
(私、本当にこんな年下の男の子に女としても、マゾ牝としても「欲しい」と思われてるんだ…)
はぁ………ぁあん……ご主人様が、好きでいてくれるなら……私…離れないから……ん…
(そんな彼の寝顔を堪能し、起こさない範囲で背中や頭を撫でてると、いけない事をしてるのに心もほっこりさせられてきます)
(ここまで求められて…多分ご主人様がこんな信じられないようなお金持ちの家の子じゃなかったとしても)
(あの公園のベンチでの生配信セックスでも勇気を出して私を貫いてくれたご主人様の虜になっていたと思います…)
(やがて、流石にご主人様以上の絶頂回数の事もあったから、疲れが溜まってたのか…私の意識も落ちて行って…)
ん……すぅ……はぁ…ん……ん…んんっ……ぁ…っ…?ん…はぁ…ぇ……ぁ…何…?ん…ぇ…ここ、どこ…んっ…ぁあっ…?
(目を覚ました時には、すぐに情報が整理しきれなくなって…おマンコからの圧迫感…見慣れない天井…)
(ご主人様とのセックスが良すぎた事もあって、逆にあんな恥ずかしくて気持ち良い体験は夢だったんじゃないか、とも思ったけど)
はぁ……ぁ、ぁん…ん……ご主人様ぁ……ん……もう……♪
(ご主人様から与えられる快楽で起こされた事もあって、本来なら自己嫌悪に陥りそうな目覚めが、快楽で覆われてゆきます)
んぁ…ぁあっ♪ん…ご主人様は……ん…幸せだって…思ってる、のね……ん♪私も…♪
(ご主人様の純粋な好意の台詞…子宮は敢えて刺激しないけど、今度はその大きなおチンポで弱い部分が刺激され)
(元々二人の汗と私のエッチなお汁で濡れてたシーツが再度ビショビショにされてきます…)
(私はもう完全に年下のご主人様とのただれた生活を正当化して受け入れ始めてました…)
はぁあ、ぁッ…!ぁ、ん、んんっ…!ん……起きたばっか、なのに……ん、ぁあっ!
(今度は子宮内に直接じゃないけど、それでもしっかり中出しを決められて…)
(私に気を使ってくれたのか、子宮内を亀頭で占拠したのを解除した状態でまた目を閉じて行くご主人様)
ん…ぁあん…♪男の人って…朝にはおチンポ立っちゃうって言うけど…私、毎日…ご主人様ので、起こされるのね…♪
(快楽で適度の火照らされた身体…私の方はまた眠りに入るの時間がかかりそうです…)
(でも、幸せそうなご主人様が愛おしいです…この子の好意に、全力で応えたい…)
(そんな風に思いながらいつの間にか私達の側に置かれた綺麗なタオル…2人とも寝てる間に、メイドさんが置いてくれたのでしょうか…?)
(それを一枚手に取ると、ご主人様を起こさないように汗びっしょりの身体を、背中や顔を拭いてあげます)
(そして、タオルの脇にはリードのついた犬用の首輪…尻尾付きアナルバイブ…それらが目に入ります)
ぁあ、ん……私が、自分から…着けるの……?でも……ん…ご主人様…も…
(私が自ら装着した姿を見せる方が良いのか、ご主人様が自分の手で私に着けたいのか…)
(そんな事を考えてる内に、私もまた眠気に襲われて…) >>10
(再び彼女が目を覚ますと、男の子は彼女と繋がったまま、すぅすぅと健やかな寝息を立てている)
(ベッドサイドには、リードが付いた首輪や、アナルバイブが付いた尻尾が置いてあって)
(彼女は、男の子と繋がったまま、再び眠りに付いていく)
(彼女が再び目を覚ましたときは、すっかり朝になっていて)
(横を見ても男の子の姿はなく、横には首輪や尻尾が置いたままになっていて)
ああ、お姉ちゃん。おはよう!
(すると、扉がガチャっと開いて、男の子が入ってくる)
(バスローブを着ていたけれど、それをぬぐとすぐに全裸になって)
(彼女に、昨晩散々犯されたちんぽを見せつける)
お姉ちゃんも、お風呂入っておいでよ。
そうしたら、まずは大学に行こうね。
(男の子は、汗だくの彼女を見て、ニコニコしていて)
ああ、そういえば。
お姉ちゃん、正式に僕の許嫁になったからね。
……僕とひとつになったまま、プロポーズしてくれたよね?
(男の子は、彼女の目の前に立つと、耳元に顔を寄せて囁いていく)
(彼女が風呂場に行くと、複数のメイドが彼女の身体を、穴の中まで洗っていく)
(もちろん、移動中も彼女が服を着ることはなくて)
お姉ちゃん。少しお庭でハメる?
それとも……すぐに大学に行きたい?
(彼女が風呂場から戻ってくると、男の子はリードと尻尾を持ってニコニコしていて) >>11
ん……すぅ……すぅっ……ん……ぇ……っ……!……っ?
(タオル横にあった首輪とアナルバイブ…それをどうしようか考えながら眠りついてしまった私でしたが)
(再度目を覚ました時に、私の身体に覆いかぶさって幸せそうな寝顔を浮かべてたご主人様の姿が無い事…)
(その事に一気に眠気が冷めて…まだこの屋敷の事も全然判らないから、心細さを覚えるけど)
っ………きゃっ?っ……ぁッ……ん……ご主人、様……ん……おはよう、ございます……っ…
(急に部屋のドアが開いた事に驚くも、入って来たのはご主人様…バスローブを着て、メイドさん達を伴っています…)
(ご主人様と離れてしまってた不安感…それと、朝立ちのおさまらないご主人様にまたおチンポで起こされると思ってた事…)
(ご主人様以外に改めて直にハダカを見られてる恥ずかしさもあって、戸惑ってるのが出てしまいます…)
(それに、繋がって無い時…彼が私に触れてない時に、彼をご主人様と呼ぶのも恥ずかしい気持ちもあったのです)
ひゃぅっ…?ん……ぁ……は……はい……
(そんな私の前で、不意にバスローブを脱いで全裸になって、私を狂わせるおチンポを見せつけて来るから、また押し倒されると思ったのですが)
(おチンポをちらつかせるようにしながら、お風呂に入って来るように促されて…)
(汗とエッチなお汁でベトベトの身体をベッドから降ろすと、彼の側に控えてたメイドさん達にお風呂場に案内されて…)
ぇっ?ゃ……そ、そんなっ……ぁ……あれが、プロポーズ、なんて……
(ベッドから降りて全裸で彼の傍に立つと、首輪とアナルバイブを掴んだ彼が嬉しそうに私との関係を囁いてきます)
(私は結局彼のセックスに逆らえず、全てを受け入れて…それをネットにも晒してたから…)
(彼と繋がってる時には快楽に覆われてた罪悪感が一気に襲い掛かってきます…)
「未来様、お風呂へご案内いたします」「身体を洗うのはすべて私達にお任せください」
(そんな私をよそに、しっかり衣服を着こんだメイドさん達に囲まれ全裸のままお風呂場に連れていかれます)
(メイドさん達も、私とご主人様のセックスを見たのでしょうか…?)
(何処か陶酔した目で、ご主人様のおチンポ…そして私の身体を見つめています…)
(そして、昨晩と同じように…むしろ、昨晩よりももっと念入りに身体を彼女らの手で洗われてゆきます)
(ボディソープも余程上質なのでしょう…それに、メイドさん達は同性だから…)
(私の痴態をいっぱい見てた彼女達の手が、身体を洗う次いでという様に身体中にねっとり絡みついて)
(ご主人様とのセックスでさらに感度が良くなってしまった身体を快楽に震わせると)
(彼女達も何も言わずに、ただひたすら興奮した様子で私を見つめ、よりエッチに身体に手を這わせて…)
(お風呂場から上がるころにはすっかり素肌は綺麗にして貰ったけど、同性の手での洗うという行為だけで何度も達しさせられていました)
はぁ……ぁ……♪ん……ご主人様……ぁん……お待たせ……ん♪
(部屋に戻ると、首輪と尻尾付きアナルバイブの他にも、猫耳バンド、ネコの手を模した手袋まで用意されてて…)
(もちろん、私が唯一身に着けてたハイヒールも綺麗に現れた状態で置かれています…)
(彼の期待に満ちた視線…そしてメイドさん達の愛撫で焦らされつつも綺麗にされた私の全裸…)
ん…ぁ、ぁあ……ご主人様ぁ……おチンポ……すぐに欲しい……けど……ん…ぁふぅ…♪
ご主人様の手で……未来の、いやらしい身体……ぁん…飾って、ください……♪
(今この場にあるものを、ご主人様から直に装着させられたい…そう思い、彼の目の前に膝立ちになります…)
ご主人様がムラムラして、すぐにしたいならお庭で……もっと…焦らしたいなら…学校に…連れてって…ください……ん、んぁ…ぁ‥♪ >>12
(男の子は、全裸の彼女に元気に挨拶をすると、彼女に入れ替わりにお風呂に行く様に促す)
(バスローブを脱いで勃起ちんぽを見せつければ、伴ってきたメイド達も、それを見つめている)
(男の子が彼女を風呂に勧めると、彼女は全裸のまま、メイドに伴われて浴室へ向かって)
(彼女は、メイド達の奉仕によって、何度も絶頂に達せられていく)
(穴の中まで、更に子宮の中まで綺麗に洗いながら、時折顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていくメイド)
(精子を洗い流した子宮から、更にねっとりと本気汁が溢れてしまうまで高めてしまっていて)
(彼女が部屋に戻ってくると、男の子はちんぽをギンギンにさせながら彼女を待っていた)
(男の子の手には、彼女をメス猫にする為のモノが用意されていて)
うん……分かったよ。
(そして、男の目の前で膝立ちになる、全裸の彼女)
(そんな彼女に、まずは猫耳を付け、手袋を付けていって……)
(首輪を付けると、彼女を立ち上がらせて)
ほら、んっ……んっ……!
(彼女を立ち上がらせると、後ろにまわり、アナルに、ずぬぬぅっ……!とバイブを突き入れていく)
うん!これでいいかな。
それじゃ、さっそくお庭でしよう!お姉ちゃんも、ハメたいよね?
(そう言うと、彼女の手を握ってにっこりと笑う)
(リードを手にすると、彼女にハイヒールを履かせ、一緒に庭へと向かって) >>13
はぁ、ぁ……ぁ、ん、んんっ…ちょ…ん、ぁ…じ、自分で、洗える、のに……んはぁ、ぁ、あぁっ!
(お風呂場で数人のメイドさん達に身体に絡みつかれて、汗びっしょりの身体を綺麗にされてゆきます…)
(元々この事もご主人様や彼の両親の思うプレイの一環なのか、綺麗にするという以上にねっとり絡みつかれて…)
「んちゅ…スゴイです……ん…坊ちゃまってば私達が身体洗っても、おっきくしなかったのに…」
「未来様、本当に露出マゾなんですね…‥ん…でも、経験多いのに、綺麗な身体…♪」
ひゃぅうっ?ん、は、ぁ…ゃぁ、ぁ…ん…お、おマンコ…ん…舐めちゃ…ぁ、あぁ、あぁぁあっ!
(私だけ全裸でバスタオルや水着を身に着けたメイドさん達に身体中をこれ幸いと弄られ、舐めまわされ…)
(同性しかいない状況だと、使用済みのザーメン入りのおマンコを覗き込まれるのは言いようのない恥ずかしさ…)
(身悶える私に、彼女達の柔らかい手指や口唇が押し付けられて、あくまで跡が付かない範囲で…舌を差し込まれて…)
ん、はぁ、ぁあっ!んぁ、あぁッ…ん、ん、んんっ!ひゃぅうっ!
(この行為も監視されてるのか…メイドさん達はあくまで未来様と呼んでるけど、私を玩具の様に…彼女らにとってもマゾ牝の様に扱ってきました…)
(そして、何度も絶頂させられ…ご主人様とのセックスで感度が良くなってる…だから、愛撫だけの絶頂では焦らされ状態でしかなくって…)
はぁ…ぁ……ん…ぁふぅ…ん…ご主人様……ぁ…♪ん…私…これから、お風呂入るだけで…こんな事…される、の…?
(しっかり肌も髪も、口も綺麗にされて…濡れた髪も乾かされてご主人様の部屋に戻されるけど)
(彼の期待に満ちた目…まだまだこんな事は序の口に過ぎない…それが伝わってきます…)
(最初はリード付きの首輪と尻尾付きアナルバイブだけだったのに、いつの間にかネコ耳とネコ手袋、ハイヒールまで準備されてて…)
はぁあぁッ…♪本当に…こんな、時間から…凄く…気持ち良い事…恥ずかしい事…しちゃうんです、ね……?ん…ひゃぅっ…♪
(ご主人様の前に膝立ちになると、興奮しきった彼の手で、私が身に着ける事を許されたものを彼の手で取りつけられ)
(ネコ耳カチューシャを取り付けるために頭を軽く撫でられただけで、エッチな声を口から漏らしちゃいます…)
ん…んんっ…ゃんッ…手袋なんて、したら…ぁ、ん…指、使えない…ん、ぁ、ぁ♪
(ネコ手袋はただ被せるだけじゃなくって簡単に外れないように簡易ベルトで固定されて…)
(両手に手袋を付けた状態だと、最早私が自分で手袋を外す事は出来ないレベルに、手袋の中で指の動きが制限されます…)
はあぁ…ぁ…ん…ご主人様…ぁ…息、くすぐったいの……ん、ぁ、ぁ…んっ…♪
(全裸姿に卑猥なパーツを取り付けてく度にご主人様も凄く興奮してる…首をを付ける際に彼の熱い息が素肌にかかり、それだけで気持ち良いんです)
はぁ…ん…ぐッ…こほっ…ぁ、ぁあん…ん…♪はい……ん…はぁ…ぁ…そんなに、覗かないで…♪
(最後の尻尾付きアナルバイブ…それを取り付けるために立ち上がらされて…もうローションなんて要らない位おマンコからのスケベ汁でトロトロです)
んッ、ひ…ぁ…はぁ…ぁ…ひゃぁん、ん…んっ…!ぁふぅう…ん…どう、ですか…ご主人様…綺麗、ですか…?
(改めて、ご主人様のおチンポ…大きすぎて口やアナルでの奉仕は不可能だろうな、そう思いながら一個一個真珠状の部分をねじ込まれてゆきます…)
(全部挿入し終わると、低いアングルから覗き込む彼にお尻を振り腰をくねらせる姿を見せつけます)
はぁ……ぁん、ん…ん…お庭で、した後…この格好のまま…行く、の……んはあぁ、ぁあっ…♪
(もっと乱暴にリードを引っ張っても良いのに、手首をつかみ、リードに手を添えてるだけなのはご主人様の優しさでしょう…)
(庭先を歩くために、足の裏を痛めないように昨晩まで履いてたハイヒールを履き、リードされるまま部屋から連れ出されます…) >>14
(彼女が浴室に入ると、メイド達がねっとりと身体を重ね、綺麗にし始める)
(股間をいやらしく開かせ、ザーメンがたっぷり詰まったおまんこを、ジュルジュルと音を立てて舐め始める)
(彼女の奥にたっぷりと溜まった遺伝子を、まるで味わうように、口の中に溜めてから飲み込んでいるようで)
(彼女にメイド達が絡む姿は、もちろんしっかりと盗撮されていて)
(しかし、その映像は、まずは男の子の両親の部屋に送られていて)
(男の子の両親は、朝から合体しながら、彼女がメイド達に悶えさせられている姿を見つめていた)
(大きな浴室の中に、彼女の甘い声が響いていって)
(彼女の言葉に、メイドが彼女の身体を舐めながら、コクリと頷いていく)
(もちろん、夜から朝に掛けては、男の子の無尽蔵の欲望に晒されるのは確実となっていて)
(許嫁であるから、むしろ孕ませるつもりで男の子は彼女の奥に注ぎ込んでいくのは確かで)
(そして、風呂場ではメイド達の濃厚な奉仕……彼女のこれからの生活を想像させるような行為が続いて)
うん。とっても綺麗だよ!
(そして、部屋に戻ると、男の子は彼女にひとつずつ、拘束具とも呼べる服を着せていく)
(手袋は、もう彼女が他の男に愛撫をできないように、しかも自分では外せず、ご飯も一人では食べられなくなって)
(更に、アナルバイブをねっとり舐めてから、ずぬぬぅっ……!と彼女の尻穴に、太いバイブを突き刺していく)
(彼女がうんこを出さない限り、外れないサイズのバイブがみっちりと彼女に埋め込まれて)
(そして、にっこり笑って彼女の手を掴むと、彼女と一緒に庭まで歩いていく)
(もしかしたら、これが彼女が人間らしく扱われる最後かもしれなくて)
(おっぱいが揺れ、陰毛も丸見えのまま、彼女は男の子と一緒に、家の外へと出ていく)
(家の外に出ると、そこは広い庭で、見渡す限りはこの家の土地のようで)
(西洋のガーデンのような景色に、男の子は辺りをキョロキョロ見渡して、ハメる場所を探していて)
じゃあ、お姉ちゃん。ここでしようよ!
(男の子は、そう言うと、すぐ側にあるベンチを指差していく)
(まるで、昨晩公園で犯された時のように、彼女に股を開かせちんぽをねだって欲しくて) >>15
ぁあ、ん…んっ…ぁ、ひぁ…ぁ、あぁ、ンぐッ…ん…ん♪
(お尻側の方からご主人様に覗き込まれる様にしながら、尻尾付きアナルバイブのビーズが直腸に一つずつ捻じ込まれて…)
(その一つ一つに敏感に反応して裸身全てを揺らし、切なげに彼の方を振り返る私に、ご主人様も興奮しきりです…)
ぁふぁ、ぁ…ん……ご主人様に綺麗って言われるの……それだけで…ぁ、ぁん、ん…ん…ゾクゾクしちゃう…♪
(これからのただれきった生活の第一歩なのに、全裸生活への期待…ご主人様にも、メイドさん達にも犯される毎日…)
(完全にマゾ牝、ご主人様の許嫁である事を受け入れ始めていました…)
ん、ぁ…はぁ…ぁ…ご主人様…もっと、見て……この格好、ご主人様だけじゃなくって、皆にも、見て貰えるの…♪
(彼に向かって微笑みかけながら身体をくねらせると、首から下がったリード…オッパイがユサユサ揺れて…)
(こんな卑猥な恰好をしてるのに、ご主人様の目から本当に綺麗だと思ってるのが伝わってきます…)
はぁ…ぁん…判り、ました………ぁん、ん…わんッ……♪
(ご主人様が手首とリード両方を掴んで私を誘ってる…まだ四つん這いで歩くには早いのでしょう…)
(お互いに全裸で靴すら履いてなかった時にも身長差はあったけど、こうして渡すがハイヒールを付けるとさらに身長差が強調されます)
ん……はぁ、ぁあ……ん……くぅん……わん……わんッ……ん…♪
(家が広すぎて、部屋から連れ出されて長い廊下を歩くだけでも…もう既に私の存在がこの家の殆どの人に知られてるとしても…)
(とても背徳感に満ちてて…触られてる訳でも無いのに、勝手に口から喘ぎ声が溢れてしまいます…)
(何とか犬になりきろうとしても、自分でも呆れる程エッチな声…もう淫乱すぎて、メス犬にすらなれない状態です…)
ん、んぁ…はぁ……ぁ……ぁ、ぁあっ…♪ん、ぁ…はぁ……ゃ…ん…人が……ぁ…ん…お、おはよう、ございます……んっ…!
(途中で使用人の方とすれ違う…それなのに、私に一瞥をくれても、動揺してない…それが余計に恥ずかしい…)
(ご主人様に庭に連れ出される頃には、せっかく綺麗にして貰った内股はエッチなお汁でビショビショ…廊下も汚してしまったと思います…)
んん……はぁ……ぁ……この街に…こんな広い、お家…あった、なんて……ん、ぁ…はぁ…
(家の広さにも驚いたけど、庭の広さも凄くて…たぶん正門から玄関までは車で移動する様な距離じゃないかって…)
(でも、こんな豪勢な、使用人の方も綺麗な格好してる中で、ご主人様の許嫁なのに、破廉恥すぎる格好しか出来ない私…)
(この家の何処でも、庭でも…ご主人様に押し倒されセックスの毎日になる…なんて恥ずかしくて甘美なの…)
(ご主人様がしたいと思ったエッチな事を全てこの身体で引き受ける…きっと、信じられない位快楽漬け…)
んんっ…ふぅ……ぁ、ん……んッ……ぁん…ご主人様……ぁ……ん…それだけで、良いの……?
(ご主人様に言われたベンチに腰を下ろして、限界まで大きく脚を広げて…アナルバイブのせいでお尻が少し落ち着かない体勢です…)
ぁふぁ、ぁ……ぁん…これだと、くぱぁ…出来ない……ん…ぁあ…はぁ…ぁ…ぁん…来て…ご主人様……♪
許嫁の未来のおマンコ……気が済むまで、使って……♪ご主人様の素敵ザーメン…注いで…ください‥わん…♪
(ネコ手袋で指が使いづらいのが不便です…でも、ご主人様にハダカに手袋、その組み合わせが刺さるのでしょう…)
ゃぁ、ぁ……また…ご主人様の、大きくなって……ん…何処まで、大きく、なるの……?
(ご主人様と繋がってた時間が長いから判る…セックスの度に大きくなる勃起オチンポに目を奪われていました) >>16
本当に、お姉ちゃんは綺麗だね……!
(耳や手袋、首輪にアナルバイブまで付けてしまうと、子供は満面の笑みを見せて)
(手を伸ばすと、彼女の恥丘の膨らみを撫で、陰毛を撫で上げてみせる)
(おっぱいがプルプルと揺れて、彼女が感じているのがよく分かって)
お姉ちゃん、四つん這いはお披露目が終わってからね。
だって、そうしたら、お姉ちゃんの身体をみんなに見て貰えないもんね?
(そして、彼女の手を掴んで庭に向かいながら、まだ彼女が立ったままである理由を話していく)
(ぷるっぷるっと揺れるおっぱいも、逆立った陰毛も、確かに四つん這いではよく見えないでいて)
(廊下を歩いていて、人とすれ違うと、その人達は彼女の姿をチラっと見て通り過ぎていく)
(彼女も、雌犬になりきれていない挨拶を交わしていて)
(しかし、他の人に身体を見られて、被虐に感じているのは、リードを掴む手にも伝わってくる)
(まんこも明らかに濡れているのがよく分かって)
(そして、二人は家の建物を出て、広い庭へと移っていく)
(彼女の頭の中にも、明らかに、これからここで何発も、許嫁として種付けされる日々が浮かんでいるのが分かって)
(そして、彼女がベンチに座ると、淫らに股を開いて、手袋が付いた手でまんこを広げる姿を見つめる)
(アナルバイブのせいであまり広げられない足に、手袋越しでまんこを開く手もいやらしくて)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽを、ピクピクと上下に震わせて、それを見せつけて)
それじゃいくよ……んんっ……!
(彼女の背をベンチの背もたれに押し付けるようにして、股を開かせて)
(正面から、ずぬぬぅっ……!と、彼女のまんこに深く突き入れていく)
(いきなり根元まで突き入れて、子宮口にちんぽの先を押し付け、彼女にもそこを意識させて)
ああっ、気持ちいい……お姉ちゃんも声出していいよ?んっ!んっ……!
(まるで、朝の運動でもするかのように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこをちんぽで掻き回し始める)
(腰を引く度に、彼女の愛液が掻き出される匂いを、彼女にも嗅がせていって) >>17
ぁ、んッ…んっ…ひゃぁんっ……ん……ぁあ、ん……♪ご主人様は、私の身体…自慢、してくれるのね……♪
(私に四つん這い犬散歩をさせないのも、ご主人様なりに私を皆に自慢したい、という気持ちがあるかららしくて)
(年下の彼にそこまでメロメロになって貰ってるこそばゆさに、ますます裸身が火照ってゆきます)
んぁ、はぁ……こんな、品のあるとこで……エッチな事、してるのに…んっ…皆、驚いてないの、ね…
はぁあ…ぁ…♪ぁ、ふぁぁ…ん…んっ…しっかり、見てる、のに…♪
(廊下ですれ違う屋敷の使用人の方達でしょうか…色んな人達にすれ違うけど、露骨に驚く人が少ないです)
(ご主人様の両親がこんな事を受け入れてしまう人達だから、十分あり得る光景なの…?)
(それでも、皆しっかりまともな衣服を着てる…それなのに、私はあまりにも卑猥で破廉恥で…)
はぁ、ぁ…ん…んっ…♪はぁあ…ぁ♪んぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ…!ん…ぁ、ぁ、あぁぅっ…!
(ひょっとしたら、ご主人様の同伴も、メイドさんの案内も無しに、この屋敷の中を全裸で右往左往する事もあるかもしれない…)
(甘い妄想が止まらず、歩くだけで揺れるオッパイ…廊下の空気で揺れる陰毛…敏感なハダカは刺激され続けるんです…)
(まだご主人様の部屋から玄関に連れてかれただけなのに、かなりの距離を歩かされた気がします…)
(そして、玄関から眺める庭の広さに、思わず圧倒されて…私はここで、マゾ牝として…ご主人様の全裸許嫁として生きてくんだって…)
はぁ……ぁ…はい……♪ん…ぁ…はぁ…こんな場所だと…屋敷からも…見えちゃう…の…んん…♪
(開けた場所…公園でのベンチの時よりも明るい場所…そこでご主人様に身体を求められて…)
(手袋で覆われてるから指先で濡れ具合を確かめられないけど…ベンチにもたれながら、開脚した内股にエッチな糸が引いて…)
(ご主人様からはヌレヌレのおマンコも、アナルバイブを咥えてヒクつくアナルも全部丸見えのポーズです…)
はぁ、ぁ……ん、ぁッ……来て……ご主人様ぁ…ぁ、あぁ、ん、んッ…ひぃっ…?本当に…昨日より…おっき…ん、んぁ、ぁあぁっ!
(昨日だってセックスを繰り返す度に硬さも硬度も大きさも増してくオチンポに翻弄されたのに)
(まだ硬く大きくなるなんて…ご主人様に好きなだけ喘いで良いなんて言われるけど、これじゃ喘ぎを押さえる余裕なんて最初から無い…)
はぁ、ぁぁ、ぁ…ん、ん…すご……っ…ん、奥に……ん、ぁ、ぁ…はぁあ、ぁぅッ♪
(私の子宮の位置が眠ってる間に元に戻ってたけど、それでも根元まで挿入されれば、一気に入り口を刺激されて…)
んぁあ、ぁ…ん、ん、ぁ、ああぁんっ!ん、はぁ、ぁ…♪ん、ぐぅっ…はぁ、ぁ、ぁあっ…私…こんな、明るい時間、から…ぁぁ♪
(仰け反った身体…その勢いのまま首を反らすと、空の明るさ…肌に纏わりつく早朝の空気…)
んはぁ、あ、ぁあんっ♪ん、はぁあっ♪ん、んン、はぁ、ぁ、あぁあっ…ん…ゃぁあ…気持ち、いい…っ…♪
(こんな場所で年下のご主人様に求められて全裸で股を開いて喜ぶという行為のあり得なさ…)
(惨めさや情けなさがある筈なのに、ご主人様が腰を振る度に、膣口から子宮口までまんべんなく撫でて、弱い部分を責められ…)
(快楽で罪悪感を塗りつぶされるはしたない変態露出マゾの喘ぎが、邸宅の庭に響いてゆきます…) 【ごめんなさい、今日はここまでで良いでしょうか…?おやすみなさい…】 >>19
【いつもありがとうね。嬉しいよ。おやすみなさい…】 >>18
お姉ちゃん、すごくいい身体してるもんね。
この身体を見て貰いたくて、露出してるんじゃないの……?
(男の子は、彼女と歩きながら手を伸ばし、陰毛をサワサワと撫でてみせる)
(ぷっくりと盛り上がった恥丘を、彼女自身にも意識させるように撫でていって)
お姉ちゃんはもう、僕たちの家族だからね。
今通っていった人達の、誰よりも偉いんだよ?
(そして、何人かの人とすれ違った後に、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女は男の子の許嫁、つまり、この家の跡取りを産む人間であり)
(立派な服を着た彼らより、全裸の彼女の方が遥かに尊い人間であるという事実を伝えて)
(今度は彼女の下腹部を撫で、彼女に子宮を意識させていく)
(歩く度に、ぷるっ、ぷるっと揺れるいやらしいおっぱい、勃起した乳首)
(既にヌルヌルになっている割れ目、逆立った陰毛……全てを見つめながら、共に家の中を歩いていって)
(二人で庭に出ると、彼女にベンチに座らせ、股を開かせてまんこまで見せつけさせていく)
(昨日も、寝ている間もたっぷりと味わった彼女の身体を、明るい野外でたっぷりと視姦して)
(既に、まんこがヌルヌルになっているのを見つめながら、ちんぽを揺らして近付いていって)
んふぅっ……ふぅっ……!
(そして、朝からずっぷりと、彼女の背をベンチの背もたれに押し付けるようにして深く貫いていく)
(一晩寝て、彼女の子宮がまた一旦元の位置に戻ったのを感じて)
(それでも、男の子のちんぽは彼女の膣内を再奥まで押し広げ、子宮をぐっぐっと押し上げていて)
ああっ、おまんこ気持ちいいよ……んっ!んっ!んっ……!
(男の子は、正面から彼女の瞳を見つめながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(エラの張ったカリ首が、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットのザラザラを擦り上げていって)
(ぷるっ、ぷるっと揺れるおっぱいと、彼女の瞳を見つめながら、彼女を犯している自分の顔を見せつけていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦る音と、彼女の喘ぎ声が朝の庭に響いていく)
(その姿はしっかりと盗撮され、朝から合体している男の子の両親に伝えられていって)
お姉ちゃん、露出おまんこ気持ちいい?
本当は、他の人にも見られたいんじゃないの……? >>21
ぁあん、ぁ、はぁ…ぁん…っ……だって…いっぺん、ハダカで…服も持たずに、歩くの…気持ち良いって…
知っちゃったから……はぁ、ぁ…それでも、最初は、男の人に見つかって、捕まって…犯されちゃうなんて…
駄目だって思ってた、のに……ハダカで、追いかけられて…ゾクゾクしちゃって……男の人の、興奮した目…見たら…♪
それ、だけで……イっちゃう……ん、ぁ…はぁ…ぁあ…普通に、犯されてるだけでも…気持ち良い、のに…
昨日…ご主人様に会って……あんなに、気持ち良くされたの……初めて…ん、ぁ…ぁあ…♪
(二人きりでお部屋で会話してる時ならまだしも、度々使用人の方達とすれ違う廊下で私はなんてことを口にしてるんだろう…)
(でも、止められない……本当に、全裸マゾ牝として飼われる…その後ご主人様との極上セックスを味わう日々が始まってる…)
(いけない事だって判ってるのに、身体に刻み込まれた露出の快感と、ご主人様のセックステク…)
(ご主人様の手がおマンコに触れてる訳でも無いのに、ドロドロになったそこから、エッチなお汁が溢れて)
はあぁ、ぁ……ん……そう、なの……?んん…でも、威張るの、苦手…だから…ぁ…ご主人様と一緒に虐めてって…お願いしか、出来ない、かも…♪
(ご主人様から、もはや彼の許嫁としての立場について説明されるけど、私には露出マゾとして見られたい気持ちしか無いから…)
ん…はぁ…ぁ♪ね……私……元々敏感なのに…ご主人様のせいで、もっとすごくなってる…♪
(ご主人様が下腹部を優しく撫でるだけで、歩いて疼くおマンコの膣肉同士が絡んでグチュグチュ言ってるのが伝わります…)
(そうして、玄関を抜けて、明るく照らされた庭先…この庭だけでも通ってる大学の敷地よりも広いんじゃないかって思います…)
んふぁ…ぁ…ここで…メス犬散歩も……エッチな鬼ごっこも……させられる、の…んんっ…♪
はぁ……ぁ……ん…大学まで、もう……我慢、出来ないの……ん、ぁ、ぁあ…ご主人様…見て…私の身体…
公園で、見たときとも……お部屋で見た時とも……違う、でしょ……?
(広い庭先のベンチ…周りからは勿論、屋敷の色んな窓からもきっと丸見えだと思うそこに腰を下ろして、大きく開脚して…)
(昼間の屋外だと、流石にここまでエッチな恰好は出来なかったから…自分でも興奮で声が上ずってると思います…)
(明るい光に照らされた、汗ばんだ全裸を…ハイヒールとネコ耳、首輪と手袋…恥ずかしい場所は一切隠せない格好…)
ん、ぁ…はぁあ、ぁッ…ん、んんっ…ご主人様のおチンポ……ん、ゃぁ、ぁ…昨日よりも、おっきい…♪
(大きく開いた脚の中心にご主人様のおチンポが宛がわれて、その大きさと硬さを噛みしめながら、甘く切ない声を漏らして…)
はぁあ、ぁ…んっ…そんなに……興奮、してくれる、の…?ぁ、はぁ、ぁ、ん、んんっ…ひゃ、ぁ、ぁあっ、ん!
(本当にいずれおマンコがそのおチンポの大きさとご主人様のテクで壊れちゃうんじゃないかとすら思うけど…)
(そんな極上のおチンポもセックスも、見せつけながら独占してる…露出マゾにはあまりにも贅沢です…)
ん、ふぅっ…ぐッ…ん、ふぁ、ぁ、ぁああっ!ん、ぁ、ぁあっ…ぁ、ん、んッ…朝、から…こ、こんな、すごいの…んっ!
(流石に休んでる間に子宮の位置は元に戻ってるけど…立て続けにご主人様とのセックスばっかり味わってるから…)
(おチンポの存在を確認した子宮が喜んで熱くなってる……結合部からエッチなお汁が掻き出され飛び散ってゆきます…)
はぁ、ぁッ、ぁあんっ、んッ♪ん、んんっ…はぁああっ…あん、ぁあんっ♪ん、んひぁ、ぁ…ぁん、ソコ…♪
(大きく腰を動かしてるけど、しっかり弱い場所を責めて来て…小さな身体に、長身のマゾ牝の全裸が悶えさせられる…)
はぁあぁんッ…ん、はぁ…気も、ち、良いッ…ん、ぁっ!はぁ、ぁ…ぁん、ん…そ、そんな、事…言って…んぁ、ぁ…!
この、後…大学、で…み、皆、にも…見せちゃう、のにぃ…ぁ、あぁ、ん、んんん、ぁあぁっ!
(ご主人様にもっと今のこの現場を見られたいと思ってる事を揶揄われて…)
(この後、ご主人様同伴でこの恥ずかしい格好で大学に通う…その時の事を思って、おマンコが締めあがって…) >>22
じゃあ、さっきも家の人に見られて感じちゃった?
お姉ちゃん、すっごくヌルヌルになってるもんね。
(やっぱり、彼女は今までも裸のまま外を歩いて、何人もの男に犯されてきた事を告白されて)
(誰にでも犯されれば感じてしまう、雌豚である事を話す度に、彼女が明らかに感じている事がよく分かって)
やっぱり、お姉ちゃんは雌豚の方がいいのかな。
それじゃあ、これからは、家の人にも、お姉ちゃんをじっくり見て貰って、興奮したら犯していいって言ってあげるね。
その方がお姉ちゃんも興奮するよね?
(許嫁である事で、彼女の快楽が減ってしまう事を、男の子は残念に思い)
(彼女に、引き続き誰とセックスしても、種付けされてもよいと言ってしまう)
(その言葉は、盗撮された映像と音声から、すぐに家の人間全てに伝わっていって)
本当、お姉ちゃん、もうぐちゅぐちゅだね。
お風呂入ってきたばかりだよね……?
(そして、男の子は、彼女の瞳を見つめながら、彼女の膣内からぐちゅぐちゅと音が溢れるのを聞いていく)
(裸で歩いて他の人に見られるだけで、こんなに濡れる彼女の本性を改めて感じていって)
うん!
雌犬散歩も、エッチな鬼ごっこも……楽しみだね!
(そして、二人で庭に出ると、彼女の口から漏れる淫らな遊びに、にっこりと満面の笑みを見せる)
(もちろん、これからの生活で、彼女とそのようなプレイでひとつになる事を男の子も想像していて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……くぅっ……ふぅっ……!
(そして、男の子は、ベンチで淫らに股の間まで見せつける彼女の膣口に祈祷を押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く彼女に突き入れていく)
(昨晩の激しいセックスで降りていた子宮は、一旦元の位置に戻っているのを感じて)
(それでも、彼女の最奥までを押し広げて、子宮を押し上げれば、彼女のおまんこがキュウっと締めあがってくるのを感じて)
んはぁっ……んんっ……!
(すると、男の子は、不意にちんぽを、ゆっくりと彼女のおまんこから引き抜いていく)
(にゅぽっと、彼女のおまんこが名残おしそうに、ちんぽに吸い付いてくるのを味わいながら、男の子は結合を解いていって)
ねえ、お姉ちゃん。
僕はここにいるから、家に戻って、少し歩いてきてよ。
で、すれ違った人に、身体を見せてきてくれない?
(男の子は、ちんぽを見せつけたまま、ニコニコと笑みを見せながら彼女に話し掛けていく)
(それは、これから大学でお披露目をする前のゲームにも見えて) >>23
はぁ、ぁ…ぁん……んッ……だって……はぁあ…♪今も、撮ってるの…判っちゃう、から…ぁ♪
もう…カメラでも、見られてるって……伝わって来ちゃうの……ん、はぁ、ぁ…ぁあ…♪
ハダカも……ご主人様のセックスで、イジメられて、気持ち良かったのも…んぁあ…ん…♪
(廊下を歩き、幾度となく使用人の形とすれ違いながら、何度も感じて裸身を震わせて…)
(ご主人様には手を持って優しく引っ張られてるだけなのに…甘い喘ぎの混じった声を漏らし、廊下にエッチなお汁をいっぱい溢して…)
ん、ぁ、ぁあ…ゃ、ぁ…っ…そんなっ……?んぁ、ぁ…ご主人様以外とセックス、したら…捨てちゃうって、言ったのにぃ…
はぁ……ん…んあ…はぁ…もう、ご主人様のセックスじゃないと……身体…疼く、だけなのに…んはぁ、ぁあぁッ♪
(ご主人様がサディスティックに、私がこの屋敷の色んな人達からも襲われる様にすると言われて…)
(何時襲われ、追いかけられ…最悪ご主人様以外のザーメンで受精しちゃうかも…)
(でも、そんなスリリングな生活も悪くない、そんなはしたない期待を抱いてる私がいるのも確かでした)
はぁあ…ぁ…ん…ゃぁ…ぁ…ご主人様…ぁ…もう、見られて…ハダカで歩いて…見て…おマンコ、トロトロに…んぁ、ぁ…♪
(庭先に連れ出されて、そのベンチの上でスケベなお汁で内股がびっしょりになった状態で開脚します)
(ネコ手袋のせいで、指を使っておマンコを広げる事は出来ないけど、呼吸する様に蠢くおマンコは確実にご主人様を誘っています…)
んあぁぁッ!ん、んんっ…!はぁ、ぁッ…ぁん、ん…ご主人様も…ん…お外で、私とするの…興奮、してるぅッ…♪
んぁ、あぁんっ!はぁ、ぁ…ぁ、ぁ…ゃぁ、ぁ…おっきぃ…んぁ、ぁ…だ、めぇ…気持ち良すぎるっ…♪
(周りに使用人の方が歩いてる訳じゃないけど、それでも屋敷からも多くの視線を感じます…)
(明るく開けた朝の庭先…私のハダカを隠してくれるものは何も無い…そんな中で、ご主人様の素敵なおチンポで貫かれて…)
(グチュグチュとかき回される音を立てながら、オッパイを跳ね上がらせて…ご主人様の小さな身体と大きなおチンポに身悶えしてゆきます)
はぁぁあっ、ぁ、ぁ♪ん、んんっ…はぁ、あぁあっ♪ん、んん、んぁ、ぁぁあっ!
はぁ、ぁ…朝から…いきなり、こんな、ぁ…エッチで、気持ち良い…なんて…ん、ん…んっ…ゃ、あ、ぁあっ…?
(お互いにしっかり感じて昂ってるのに、硬いおチンポが引かれて…大きく突き上げられるのかと思ったら、そのままヌポっとおマンコから抜かれて…)
んっ…ゃ……ぁ、ぁ…やだ…ぁ…な、なんで……ん…ぁ…いやぁ…ぁ…ん、ぁ、ぁ…
(完全にセックスに酔ってた身体…ご主人様のおチンポとエッチなお汁の糸で繋がったまま、ベンチの上で身悶え)
ん…はぁ……ぁ…あ、歩いて、来たら……ぁ…ん…また、してくれる、の……?
誰かに、犯されても……見捨て、ないで…くれる、の……?はぁ…ぁ…ん…んっ…ぁ、ぁあぁッ……
(この場でご主人様を逆に押し倒して、騎乗位で腰を振りたい程の狂おしさの中で、ご主人様から命令されて…)
(快楽で身体をがくがく震わせながら、さっき出てきた屋敷の方に戻ってゆきます…)
(本当に、使用人の皆さんからも狙われてるの…?男女を問わず襲われて犯されちゃうの…?)
(本当に獣欲に似た気配が屋敷から漂ってくるのかは判らないけど…)
(まだろくに部屋の配置も覚えてない屋敷の玄関…私が近づくと、使用人の方が内側からドアを開けてくれて…)
はぁ、ぁ…ぁ…ん……す、すみま、せん……ん…ぁ、あぁ…はぁ、ぁ…♪ん…んんっ…は、ぁ…♪
(ご主人様が背中に浴びせてた視線が閉じたドアで遮られて、改めて一人全裸で広い屋敷に放り込まれる形…)
(どっちへ歩こうか、そんな事を考える間も無くスリルで軽く達して、その場で思わず膝から崩れていました…) >>24
だって、お姉ちゃん。僕のちんぽだけじゃ満足できないんじゃないの?
(男の子は、全裸の彼女の瞳を、じっと奥まで覗き込んでいく)
(既にまんこをヌルヌルにさせた彼女が、これからどれだけの人間に犯されるのかを想像して)
(そして、男の子は、庭のベンチの上で彼女を正面で貫いてから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(まだ開ききっていないおまんこが、ちんぽが抜かれてにゅるっと閉じていくのを見つめて)
うん。戻ってきたらいっぱいしてあげるね。
戻ってくるまでに、何人に襲われたかちゃんと報告してね!
(彼女が、そのまま僕を押し倒して騎乗位で腰を振りたくなる程発情しているのを感じながら、にっこりとほほえむ)
(家の中を全裸で歩いてきたら、ご褒美にまた貫いてあげると約束して)
(そして、彼女が家に戻ると、使用人の一人がドアを開けて、彼女を中に案内していく)
(彼女が中に入ると、ドアがゆっくりと閉められていって)
(すると、彼女が軽く達して、ドアの内側で膝から崩れ落ちてしまって)
(すると、ドアを開け閉めした使用人が、彼女の痴態をじっと見つめてから)
(不意に目の前にしゃがみ込むと、彼女の足首を両手で掴み、股をM時に開かせて)
(彼女の無防備なまんこが、目の前に露わになっていく)
(すると、使用人はズボンのチャックを下ろし、彼女にギンギンになったちんぽを見せつけて)
……ふんっ!
(彼女を床に押し倒すと、ずにゅっ!と一気に正常位で突き入れていく)
(太さも長さも男の子よりは小さいそれが、彼女を強姦して) >>25
ぁあ、ん…そんな、ぁ……ずるい…っ…ご主人様……ぁ、ん…ん…はぁ、ぁあっ!
(ご主人様のまだ射精していない勃起オチンポが、おマンコから引き抜かれて…)
(すっかり身体が彼のおチンポに馴染んでしまって、数回突き上げられただけで完全にセックス受け入れ状態だったから…)
(ベンチの上で大きく開脚したまま、身体をくねらせおマンコをヒクヒクさせてご主人様に切なげな視線を送ります…)
(完全にセックスの主導権を奪われてる…それどころか、自分専用にするのも公衆トイレの様にしてしまうのも彼の思うがまま…)
(屈辱的なのに、マゾの私はそれにすら感じてしまってる…犯される私を見たいご主人様の目に、ゾクゾクした快感が駆け上ってきます…)
はぁ……ぁ……ん……ん♪そんなに、いっぱい相手したら……大学…いけなくなっちゃう、のに‥‥ぁはぁ…ぁ…
(足元にエッチなお汁のシミをポタポタ溢し、汗ばんだ裸身を晒しオッパイを揺らして屋敷の方へ歩いてゆきます…)
(さっき外に出る時もそうだったけど、玄関の開け閉めすら使用人の方が行ってて…)
はぁあ……ぁふぁ…ぁん……た、度々…ん…すみま、せん……ん…はぁ…ぁ…!
(玄関を潜り、扉が閉じられるけど…元々ご主人様に手を引かれて…或いはメイドさんの案内付きだったから…)
(全く屋敷の内部は不案内……大学の棟なみの広さの建物…今、この中はさっきまでと違って大勢の人が私を狙ってるのに…)
ぁ…ふ…ぁ……ぁ、ん、んんっ……はぁぁあ……ぁ…♪
(どうすればいいのか…捕食者だらけの迷路に放り込まれて…私は軽く絶頂しながら、その場にへたり込みました…)
はぁ……ぁ……ん……い、行かなきゃ……ぁ……ひゃあっ、ぁ、ああんっ?な、何を……ゃぁッ…?
(玄関の開け閉めを担当してた男性の使用人が、へたり込んだ私の前に回り込むと、私の足首を掴み、強い力で開かせてきて…)
ひっ……?ゃ、ゃだ……ぁ……嘘……ん、そ、そんな…ぁ、いきなり……ん…ぁ、ちょっ…ん…ぁ!
(いくらご主人様からの許可、命令があったとはいえここまで簡単に襲ってくるなんて…)
(狼狽える私…でも、全裸に思わせぶりな物しか身に着けてない私のそんな様子に余計に興奮したのか…)
「…未来様、この屋敷にどんだけあなたを抱きたいって思ってるのがいると思ってんですか…ん、ふっ…!」
(取り出したおチンポを、遠慮なく私のおマンコに捻じ込みながら、上半身を床の上に押し倒されて…)
はぁ、ぁあ…ぁ、ぁ、ん……ん、ぁ、あぁ…ゃ、ぁ、ぁあっ…ぁあっ!ん、ぁ、あぁっ!
(ご主人様の圧倒的なおチンポとどうしても比較しちゃうけど、それでも身体が反応して…)
「く…ぅう……こ、これは……す、すごい……ん…今まで浮いた行動の無かった坊ちゃんが欲情する、のも…わ、判る…」
(ご主人様とのセックスに慣れすぎになったせいで感じ喜びながらも、男性の反応を客観的に見る余裕が出来ちゃってて…)
はぁあっ…ぁ、ぁあん、ん…ん…ぁ、はぁ、ぁあ、ん…そ、そんなに…ぁ、ふぁ…良い、ん、ですか…ぁ、ん、んんぅっ…♪
(年下のご主人様には甘えちゃってるのに…彼より年上の男性相手にはいつの間にか余裕が出来てる…)
ンふぅ…ん、ぁ、あぁ、ん…ぁあ、ん…ん…ご主人様専用、マンコ、なの、に…ん…ぁ…はぁ…ぁ…もっと…気持ち良く…なって…んぁ、ぁあ…♪
(この男性に案内を頼むのも良いかもしれない、と思いながら男性の下で私も身体を揺らし始めて…)
【この後、輪姦されながら案内されるのか、逃げ回るのどっちが良いのかしら…?】 >>26
だって、お姉ちゃんのおまんこ……他のちんぽも咥えたい、って言ってるよ?
(男の子は、庭のベンチの上で彼女を貫いたかと思うと、焦らすようにゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(彼女のまんこが吸い付いてくるのを見せつけながら、ぬぽっ……と、ちんぽが引き抜かれて)
(ちんぽを引き抜かれた彼女は、まんこをヒクヒク蠢かせながら、発情した目でこちらを見つめてきて)
(そして、男の子に命令された彼女は、全裸のまま玄関の方へと歩いていく)
(男の子は、全裸のままベンチに座って、ニコニコしながら彼女を見送っていて)
(彼女が家の中へ入っていき、扉が閉じられると、家の中から彼女の悲鳴が聞こえる)
(彼女は扉を開け締めした使用人が、彼女の肩を掴んで床に押し倒し、股を開かせていて)
(使用人は、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを彼女に見せつけると、正常位でずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
「ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ……!」
(使用人は、彼女の腰を掴んで身体を床に押さえつけると、ぱんっ!ぱんっ!と正常位で腰を叩き付けていく)
(男の子のちんぽに比べれば太さも長さも足りず、彼女の中を奥まで掻き回す事ができないでいて)
(それでも、使用人は、まるで彼女の身体を味わうかのように、彼女のまんこを使ってちんぽを擦っていく)
(彼女が具合を聞く言葉には答えず、彼女の身体を味わっていく)
(まぎれもなく、他の男の許嫁であるにも関わらず、その彼女のまんこに、避妊もせずに突き入れてしまっていて)
(その全裸を見つめ、彼女の瞳の奥を見つめるようにしながら、一心不乱に腰を振っていって)
「あっ、くっ、んっ……くっ!!!」
(彼女が余裕を持って、自分から腰を揺らしてしまうと、その具合のよさに感じ入ってしまったのか)
(使用人は彼女のまんこからちんぽを引き抜いた瞬間、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、勢いよく射精をしてしまう)
(彼女のお腹やおっぱいに、大量の精子が降り掛かっていってしまって)
「はぁっ、はぁっ……はぁっ……!」
(射精の余韻を、彼女の全裸を見つめながら味わっていて)
(ふと我に返ったのか、慌てて立ち上がると、ちんぽをしまってチャックを上げて)
(彼女を床に転がしたまま、再び扉を開けて外に出ていってしまった)
(彼女は、全裸のまま、床に転がされたままの状態になっている)
(辺りを見渡しても、周りには誰もいない様子で)
【ごめんね。身体の気持ちよさに、すぐに吐き出してしまったみたいだよ】
【扉の外に出て案内を頼んでもいいし、少し歩いてみるのもいいかもね】 >>27
んはぁあっ……ゃ、ぁあっ…ん……いやぁ、ぁ…そ、そんな、ぁ、ぁ…やめっ…ん、ぁあっ♪
(玄関が背後で閉められて、ご主人様の視線が遮断されて…屋敷内に漂う捕食者の気配に、私が軽く絶頂し、膝から崩れると…)
(先ほど玄関を開け閉めしてくれてた使用人の男性が私の前にしゃがみ込むと、そのまま足首を掴んで…)
ぁ、ふぁ…ぁ…そ、そんなに見ないで……ん…はぁ、ぁ…ぁ、ん、んッ…きゃぁっ?ん…ゃ…ん…そんな…
(ご主人様の言ってた事は嘘なんかじゃない…本当に彼の一言で簡単に私を犯しても良いかどうかが決定されてしまう…)
(男性に脚を掴まれ、強引に広げられて…獣欲を感じさせる目で、恥ずかしい姿をじっくり見つめられて…)
(恥ずかしいのに気持ち良い……ご主人様の所有物、許嫁になっても全裸になってこの視線を浴びる快感からは逃げられないんです…)
(でも、本当に男性が勃起したおチンポを取り出して…私は今から本当に使用人の人達に犯されるって実感させられます…)
ぁふぁ…ぁ、ん……ん、ぁ、ぁあっ……は、ぁ、ぁああっ…ん、ぁ、はぁあぁ…っ…♪
(男性の前で尻もちをつく形で向き合い状態で足首を掴まれてましたが、おチンポを取り出した彼に腰を掴まれ、上半身を床に押し倒され…)
(そのまま圧し掛かる様にして、おチンポを挿入されて…ご主人様の愛撫とセックス、視線と言葉責めで焦らされてたから)
(犯されてるにも関わらず、口から甘い声が漏れてしまい…それでいながら、ご主人様のに比べて物足りない、なんて感じてもいて…)
は、ぁ…ぁ…ぁ、ん、んッ…ぁ、ふぁ…ぁ!んっ…ぁ…そ、そんなに…皆さんが、私、の事…ん…狙って…ん…♪
(いくらご主人様から許可出てるとは言え、彼の許嫁の私をこんなにあっさり…でも、皆がそんなに私を狙ってる…)
(こんな簡単に使用人の皆さんからも身体を狙われる…ご主人様が同伴でも無いと、何時襲われるか判らない…)
(そんなスリルにゾクゾクさせられるけど…立て続けにご主人様とのセックスで強い快楽を刻まれてたから…)
(快感は得てるけど、どこか冷静に犯されてる自分を見つめてる私がいる…)
ん、んんっ…は、ぁ、ぁッ…ぁ、ぁあ、ん、んッ…ん、ぁ、あぁ、んッ♪
(年下のご主人様にはしたなく喘がされて、懇願して甘えてたのに…犯されてるのに、一生懸命腰を振る男性に、母性すら感じちゃってる…)
(男性の切なげな顔に、私もいけない気持ちが芽生えて…彼の組み敷かれながらも掴まれた腰を持ち上げる様にして腰を揺らしちゃいます…)
はぁ、ぁ…ん、ぁ、あぁッ…ん、んッ…ゃ、ぁ、ぁあ…ん…私…ん…んっ…ぁふぅう…ん…気持ち良い、ですか…?
は、ぁ、ぁあん、んッ…ん…ぁ、ぁあん、んっ!ひゃ、ぁッ…はぁ、あぁ、ん、んん、んぁあぁっ!
(男性の突き上げペースが速くなって、中に出される…そう思ったけど、男性がおチンポを引き抜いて…)
(おマンコから抜かれたおチンポが跳ねあがりながら射精し、吐き出されたザーメンが顔や胸にボトボトと浴びせられて…)
はぁ…ぁッ…ん……ご主人、様から…許可、出てる、から…中に出しても…ん…良かった、のに…ん、ぁ、はぁあ…んんぅっ…♪
(覆いかぶさるような男性の下で、絶頂までは至らなかった私…中途半端に焦らされた状態で身体を揺らします…)
ぁ…ん……ひゃんっ…?ん…ぁ…ちょ……ぁん、そ、そんな…ぁ…ふぁ…ん…
(正気に戻った様な様子の男性…バツが悪そうに立ち上がると、そそくさと私の上から立ち上がると、玄関の方に立ち去ってしまい…)
(身体は疼き、しっとり汗ばんで…おマンコは開閉しながらエッチなお汁を漏らし続けて…)
(淫らな全裸姿のまま私は一人玄関の床の上に残されて…)
はぁ……ぁ……ん……はぁ……ぁ……私……ホントに…淫ら……すぎる…ん、ぁ…はぁ…ぁ…ん…
(一人残されると、昨晩からの事が、蘇って大きな罪悪感を与えて来るんです…)
ぁ、ん……ゃ…ぁ…い、やぁ…ぁ…ん……行かなくっちゃ……ん…はぁ…ぁ…場所…覚えなきゃ…
(全裸生活をさせられて、誰から犯されるか判らないのに…一人になるのが怖い…)
(私は立ち上がると、廊下を…ご主人様と一緒に玄関へ来た時の方向とは逆の方向に歩き出しました…) >>28
(門番の男は、彼女の瞳を見つめながら、正常位でぐちゅぐちゅと彼女のまんこを掻き回していく)
(昨晩から家の中を全裸で歩き回るこの女が、いったいどのようにして男の子をたぶらかしたのか)
(しかも、許嫁となってから、他のちんぽも咥え込みたいと願う彼女を強姦する事に、なんのためらいもない様で)
(彼女の身体を押さえつけながら、自分の欲望で腰を振り、その速度はどんどん速くなっていって)
(しかも、彼女が自分から腰を持ち上げ、淫らに振る姿を間近で見つめていって)
(まるで、射精を刺そうかの様な淫らなケツ振りを味わいながら、どんどん腰の動きを早めていき)
(彼女が射精される、と感じた瞬間に、門番の男は腰を引き、彼女の身体に大量の精子を吐き出していく)
(まるで、彼女には種付けをする価値もない、そう言っているようで)
(男は彼女に射精をすると、服装を整えて家の外に出ていってしまう)
(そのまま置き去りにされた彼女の股はいやらしく蠢いていて)
(彼女は、全裸のまま立ち上がると、家の奥の方へ歩き始める)
(彼女が廊下の角を曲がると、そこには男女の使用人が、立ったまま何やら話をしていた)
(仕事上の打ち合わせなのか、雑談なのかは彼女には分からないでいて)
(すると、男の使用人が、彼女の方へカツカツと音を立てて歩き始める)
(彼女の腰を掴むと、彼女の両手を壁に突かせ、尻を突き出させて)
「……んっ……!」
(ゴソゴソとチャックを下ろしてちんぽを取り出すと、立ちバックで、彼女にずぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(女性の使用人は、男性が彼女を強姦する姿を、特に咎める事もなく見つめていて)
「んっ!んっ!ふんっ……ふんっ……!」
(男性は、彼女の括れた腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振り始める)
(彼女のまんこが、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を立ててちんぽを咥え込んでいて)
「こいつ、門番のあいつに犯された後か。まんこぐちゅぐちゅだな……」
(男の使用人は、彼女を立ちバックで貫きながら、なんと女の使用人と会話を始めてしまう)
(彼女の身体をオナホールのように味わいながら、女性との会話を続けて)
「なんだよ。お前の方が具合がいいよ……んむっ、んんっ……!」
(そして、男は彼女のまんこを味わいながら、女とディープキスを交わし始める)
(どうも、この男女は恋人同士のようであって)
(しかしながら、男は彼女のまんこを味わい、子作りをしながら恋人と愛を語り合い始めた) >>29
はぁ、ぁあっ…ん、ふぅっ…ぁ、あぁッ…ん、んぁ、ぁあっ…!ん、んんっ…はぁあ、ぁあんっ♪
(ご主人様とのセックスを中途半端な状態でお預けされてたから、玄関の開け閉め担当の男性に押し倒されて、犯されて…)
(おチンポの大きさも、ご主人様の様な巧みな言葉責めも無いけど…)
(それでも快楽を求めてる身体が、そんな中途半端にも感じられる快楽にすら縋りついて…)
はぁあ、ぁ…ん…はぁ、ぁ…ん、んんっ…はぁ、はぁあ…ん、んんっ…♪
(掴まれた腰を持ち上げ仰け反る様にして、男性の下で私も少しでも快楽を高めようと腰を振り始めてしまい…)
(男性も、私のおマンコの感触が更に強くなった事に加えて、その積極性に驚いてる様子で…)
ん、ひゃぅうっ……?はぁ、んッ……きゃっ?ん、ぁ…は…ぁ…ん……ぁ…ふぁ…ん…な、かに…出しても…良かったのに…
(男性の射精が近い、と思ってたのも束の間、おチンポが引き抜かれて私の剥き出しの裸身の前面に、ザーメンが浴びせかけられて…)
(このままこのいつ他人の目に入るか判らないこの場でしばらくこの男性の欲望を受け止めるのも悪くない、と思ってたのに…)
ん…ゃ……はぁ‥ん…そ、そんな……ぁ、待っ……ん…はぁ、ぁ…ん…はぁあ…ぁ♪
(男性の下で、絶頂しないまま身体をくねらせ疼かせてる私を尻目に、まだ硬いままのおチンポをしまった男性が立ち上がり、持ち場に戻ってしまい…)
(一人、玄関前のスペースで絶頂出来ないまま取り残されてると…流石に身体が疼いてても、昨晩からの行為に対する罪悪感も沸き上がってきます…)
(幼気な男の子…ご主人様を誑かしてしまったばかりに、とんでもない事態になっちゃった事…これからの全裸生活…)
ん…はぁ……ぁ……駄目……ん…余計な事、考えちゃ……ん、ぁ…はぁ…ん…い、行かなくっちゃ…ん…
(不安を露出の興奮でかき消したい…一刻も早く誰かに見られたい…)
(私は汗ばんだ全裸に、メス犬ルックとハイヒールという姿で立ち上がり、部屋の配置も判らない屋敷の廊下を歩き始めます…)
っ……ぃっ……ん…はぁ……ぁ…ん……お疲れ、様、です……っ……?!ひ……きゃっ?
(あまりにも広すぎる屋敷、案内図なども無いから…目に見えた角を曲がると、通路で立ち話をしている使用人の男女が一組…)
(流石に女性と一緒の場所だと、性行為に及ぶのも躊躇いそう…それに、私自身…男性の前で、同性の視線を浴びる…)
(散々カップル連れにも痴態を見せて置きながら、今更蘇って来る微かな躊躇い…)
(彼らに会釈する様にして、二人の邪魔にならないように通り過ぎようと思ってたのに…)
ひゃっ……ん…ぁ…ちょ……な、何……を……ん、ぁぅうっ…ん、はぁ、ぁ、あぁあっ!
(男性の素早い行動に対応する間も無く、身体の向きを壁に向く様にされて、壁に手を付かされると)
(そのまま、一気に後ろからおマンコを貫かれて…こんな状況だと、かえって私を襲いにくいと思ってたのに…)
はぁ、ぁ…ぁ、ん…ん、んんっ…ゃ、ぁ、あぁッ…ん、ふぅっ…はぁ、ぁ…ちょっと…ん…ぁ、ん、んんっ!
(身体は疼いてたけど、犯されると思ってなかった戸惑い…だけど、絶頂お預けで疼いてたおマンコは確かに反応する…)
(そんな私の戸惑いを嘲笑うかのように、遠慮なくおチンポが…やはりご主人様のに比べて物足りないサイズのが往復し始めて…)
はぁ、あぁ、んッ、んぅうっ…ん、ぁ、あぁッ…ぃやぁ…言わないでっ…ん…ん、ぁッ…きゃ…っ…?
(玄関で別の使用人さんとしてた事がバレてる…いくらご主人様命令で屋敷の誰に犯されてもおかしくないとは言え、エッチ相手に言及されるのは恥ずかしい…)
(思わず壁押し付け立ちバックの状態で背後の男性を振り返りますが、そんな私の視界に男性が会話してた女性との濃密なキスの光景が飛び込んできて…) ぁ、ん…んっ…ひ、ぁ、ぁ……ぁ、ん……な、何……?ぁ、ぁあっ、ん、んッ…!
(私を犯しながら、別の女性とキスをしてる、なんて……)
(あまりにも惨めな自分の立場に心が痛むけど、それなのにキスの光景を見た途端、おマンコが締め付けちゃう…)
ん、んッ…はぁ、ぁ……ふぅ…ん…ん、ぁ、ぁ…ひ…ひど、いっ…ん…そ、んな、言い方……ん!
(その上、おマンコの感触…色んな男性達を酔わせてきた、そんな自覚はあるのに…)
(この二人は正式にお付き合いしてるみたい…肉体関係も……私のおマンコよりも良いって…)
ぁ、ぁ……ゃ…ぁ、ぁあ…ん……そ、そ、そんな、事……いう、なら……ぁ、ん、ぁ、あっ…やめ…ん、ぁぁあっ!
(まさに彼女と一緒にいておチンポが疼いたから、それを抜くのに私のおマンコを使っている…)
(それなのに、おマンコの蠢きにも締め付けにも自信があったのに、それまで否定されて‥)
(露出マゾの癖に残ってたプライド……男性が腰を引いた瞬間を狙って、こちらも腰を引いておチンポを抜き逃げ出そうと…)
ん、ぁ、ぁ……はぁ、ぁ……ん、ん…ん…おマンコ……ゃ…使わ、ないで…っ、んんっ…はぁ、ぁあっ…!
(糸を引いて勃起オチンポが抜け、私はその場から離れようとしますが‥)
【>>30 22、23日と泊りの用事がありました…事前に伝えて無くってごめんなさい】 【お返事ありがとう。こっちのお返事は、夕方位になりそう】 >>31-32
(玄関でさっそく犯された彼女は、膣外で射精されると、そのまま一人全裸で取り残されていく)
(一人になった彼女は、ゆっくりと立ち上がり、家の奥の方へ歩いていって)
(そして、廊下の角を曲がった所で鉢合わせになった、男女の使用人)
(全裸の彼女が通ってくるのを見過ごす事もなく、彼女の手を壁に突かせ、尻を突き出させ、ずにゅうっ!とペニスを突き入れていく)
「はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!」
(男は、彼女の尻を両手で掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を激しく彼女の尻に叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が廊下に響いていって)
(しかし、彼女が振り返れば、その男は一緒にいた女と、濃厚なディープキスを繰り広げていた)
(その男は、カップルである女と愛を確かめ合いながら、ちんぽだけは彼女のまんこを味わって腰を振っていたのだった)
「はぁっ、はぁっ、んむっ……あっ」
(男が女とのキスに夢中になっていると、彼女のまんこからちんぽが引き抜けてしまう)
(彼女は逃れようとするけれど、男の手の方が速く、彼女の括れた腰をぐっと掴んで)
「ほら、逃げるなよ。んっ!んっ!んっ……!」
(今度は、彼女を四つん這いにさせ、ぱんっ!ぱんっ!と強く大きく腰を使って彼女を犯し始める)
(バックの体勢で、彼女に壁の方を向かせたまま、後ろからおまんこを犯していって)
『何、この尻尾、お尻の穴に入ってる!ほらほら……!』
(カップルの女が、彼女が犯されている様子を見つめていると、結合部に手を伸ばしてきて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女のアナルからバイブを出したり突っ込んだりし始める)
(ちょうど、彼女の両方の穴を、男女の二人が犯す形になって)
「ああっ、くぅっ、そんなにしたら……締まるっ……!」
(男は、彼女のまんこが締まるのを感じると、ぱんぱんっ!と更に速くピストンをして彼女を犯していく)
(それはどんどん速くなり、女の方もぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の尻穴を掻き回していって)
「あっ!でるでるっ……ああっ!!!」
(バックで彼女を犯していた男は、また絶頂直前に彼女からちんぽを引き抜いて)
(彼女の白い尻に、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と勢いよく精子を放っていった)
「ふぅっ……具合、よかったぜ」
(彼女の尻に精子を吐き出すと、男は満足げに、彼女に囁いていく)
【お返事遅れてごめんね。もっと大勢に見られながらの方がいいかな?】 【ごめんなさい、PCの側でストレッチしてたら寝落ちしちゃって…レスは明日の夜になります…】 >>34
んぅうっ…は、ぁ、ああっ、ん、んッ…はぁあん…ん、ぁ、あぁッ…ん…っ……?きゃっ…?
(ご主人様と向き合った体勢でセックスするという快楽を刻み込まれ続けたせいで、彼とのセックス程浸る事は出来ないけれど…)
(それでも身体が敏感に反応してる事には変わりなくって…同性の目の前で、バックから無造作に貫かれ、犯されて…)
(そんな中、背後から女性のくぐもった声が聞こえた事に思わず振り返ると、私を犯してる男性がさっきまで会話してた女性と濃密なキスを交わしてて…)
はぁあ…んッ……ゃっ…ぁ、あ……そ、そんな、言い方…ぁ、ん…ゃ…ご主人様ぁ…ん…!
(おマンコを無造作に使われながら、そんなムラムラした気持ちはカップルである女性に向けられてる…)
(いくら露出マゾとは言え、流石に屈辱を感じてしまい思わず男性を振りほどいて逃げようとするのに…)
きゃぁんっ?ゃ、イ、いやぁ…ん、は、離してっ……ぁ、ふぁ、ぁ…んんッ、くぅっ…んぁ、あぁあぁっ!
(私の逃亡を察したのか、お尻を掴んでた手が腰に回されて、強く掴まれると同時にグッと体重を掛けられて…)
(全裸ハイヒールで前傾になって不安定だった姿勢が崩されて、床に手を付く体勢にされると、今度は男性のおチンポに持ち上げられる様に貫かれ…)
ん、んッ…ゃ、ぁ、あぁっ!あふぅッ!ん、ンぐぅっ…はぁ、ぁ…んひぁ、ぁッ…あふぅ!
(まさにメス犬状態の体勢になりかけた不安定なまま、男性の突き上げと腰を掴む手で身体を揺さぶられて…)
(悔しいけど、激しさに身体が反応してしまいます…一回ごとの突き上げでオッパイが音を立てる様に揺れて)
(静かな廊下に私の喘ぎと肉を叩きつける音、グチュグチュとしたおマンコの音が響き渡ります)
はぁ、ぁッ!ん、んぅっ…はぁ、ぁッ…あはぁ、ぁ、ぁあっ、ん、んっ!激し…ん、ぁ、ゃ、ぁ、あぁッ…ひっ?
(まともに逃げる事も出来ない惨めさ…でも身体が熱い…ご主人様とする時ほどじゃないけど身体が反応しちゃう…)
(ネコ手袋を付けた手で、やり場無く床をひっかく様にしてもがく私のお尻に、男性の手とは別の手がピトっと添えられ)
ゃ、ぁ…ぁ、ん、いやぁ、み、見ないで…ぁ、ん…お尻…ダメ、なの……ぁ、ぁ…ん、きゃ、ぁ、ああっ?い、いやぁっ!
(振り向かなくても、お尻や結合部に息を浴びせられてるのが判ります…さっきまで男性とキスしてた使用人女性がしゃがんで覗き込んでるんです…)
(卑猥な結合部だけでなく、みっともなくアナルに咥え込んだ尻尾付きバイブ…スケベ汁と快感でアナルまでグチュグチュになってる…)
(それ以前にあれだけ痴態を晒して、おマンコを見られて感じてるのに…アナルを間近で見られる事にはまだ恥ずかしさがあったから…)
(でも、そんな私の様子に面白がった女性が、お尻から出る尻尾付きバイブを意地悪く出し入れし始めるから…)
ゃ、ひゃぅぅっ…ん、ふぅっ…はぁ、ぁ…ひっ…ん、や、ぁ、あぁッ…ダメ、イヤぁ…やめてぇえっ…ん、はぁ、うぐぅっ…!
(お尻から出されてるから、バイブが汚くなってないか気になる…出し入れされる度にアナルがヒクつくのを見られちゃうから…)
(それに、おマンコを男性に犯されてる最中なのに、アナルを弄られれば反射的におマンコとアナルが反応しあっちゃう…)
ん、ぁ、ぁ…は、ぁ、あぁッ…♪ん、ゃ、ぁ、いやぁ、ぁ…ぁん、止め…ん、はぁ、ぁ‥だ、ダメ、なのっ…ん、ぁ、んんっ…♪
(この家に来てから一番屈辱的な状況なのに喘ぎ声が止められない…男性のおチンポを締め付け、呼応する様に尻尾付きバイブを締め付けちゃう…)
はあ、あ…ゃ…ぁ、あぁ、ん、ん…ひっ?ぁ、ぁあ、んんっ…いや、ぁ、あぁあっ…!
(男性の声も切なげになって、射精が近い…それが伝わって来るけど、またおチンポがぐっとおマンコから抜かれてく…)
(そして私のお尻や背中に再び男性の外出しザーメンが浴びせられてく…また、満足のいく絶頂を味わえないまま…)
はぁ…ぁ、ぁあ…んふぅう…ん…は、ぁ……ぅ……ん……ひ……ぁ……ぅうっ……ん…
(床で四つん這いになって身体を支えて、身体を熱く疼かせたまま息を整える私…)
(二人の使用人の方相手にすごく惨めで恥ずかしい格好を見せてる…だけど、動くとイキそうで、なかなか動けない…)
(そんな私に男性がそっと覆いかぶさるようにして、耳元でおマンコへの評価を下してくれてるけど…)
(やっぱりだめ……ご主人様とのセックスで無いと、身体が満足できなくなってる…それなのに、すごく身体が熱い…)
はぁ……ぁ……ぁッ……ん……んんっ……ひぅ…ん…ぐッ……ぁ、ん、けほっ…!
(なかなか二人の前から動き出せない私…そんな状態で、首輪に着けられたリードが強く引っ張られて思わずむせかえり…) (引っ張られた方を見るとさっきまで尻尾付きバイブを弄ってた女性が首輪を上に引っ張って、私を立ち上がらせようとして…)
ん、は…ぅっ……ん…やめ…ん…すぐに、立てない、の……ひゃぁ、ううぁ、ぁ…んぁあっ!?ん…は…ぁ…ん、ぁ、あぁッ……
(そのまま、女性が私の脇の下に手を回し、強引に立たせて、壁を背にした状態にされ…その目には明らかに捕食者の光が宿ってて…)
きゃ、ぁ、ぁあっ…?ぁ、ん、んッ…んぁ、ぁ…は、ぁ、ぁあ、ぁあっ、んん、んふぁあ、あぁっ!
(女性の手が私のオッパイを鷲掴みにし、そのまま両乳首を口に含んで来る…その感触に、目の前がスパークするような気分にさせられて…)
(男性にされるのとは違った感触…身体に回される掌も、浴びせられる息も全然違う…)
「ふふ…ん…可愛い声で鳴いちゃって…♪私も、犯していいでしょ?……ふふ…んむっ‥はぁ…♪」
は、ぁ…ぁ…ん…そ、そんな…ぁ、ん……ひ、ぁ…ん…指、入れちゃ……ぁ、あぁ、ん、ぁあっ…♪
(自分より小柄な女性に抑え込まれながらオッパイをしゃぶられ、ついには指がおマンコにねっとり分け入ってきます…)
【取りあえず、大学とご主人様の学校に行くの、どうしましょう…?】
【ご主人様とのセックスを見られるのが良すぎて、視線が多くても足りなくなってるかも…】 【家の中で犯されるより、もう学校に行ってしまう?】 【>>39 返レス遅れてすみません…しばらくは家の中でも良いけど、大学やご主人様の中学、早めに行きたいです…】 >>37-38
(家の中で、男女二人の使用人に後ろから弄ばれる彼女)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽでまんこを掻き回され、アナルに突き刺さったバイブを女の手がぐちゅぐちゅと掻き回していって)
(すると、男はちんぽを抜いて、びゅ!びゅ!と彼女の尻に勢いよく精子を放っていく)
(彼女の目の前で他の女に種付けするのは憚られたのか、あるいは既に外に吐き出した男に倣ったのか)
(そして、興奮した女の使用人が、今度は彼女を立ち上がらせていって)
(男の目の前で、彼女のおっぱいをしゃぶり、ずぶぶぅっ……!と、まんこに指を突き入れて掻き回し始める)
(すると、男の使用人が、耳に付けている通信機で何やら話を始める)
(その間も、女の使用人は彼女の身体を弄んでいって)
「そろそろ時間だ。ほら、風呂に連れていって綺麗にしてやれ」
(男の使用人が、女の使用人の肩を軽く叩いて囁いていく)
(どうやら、彼女がそろそろ大学に行く時間のようで)
(彼女は、女の使用人に手を取られ、浴室へと向かって案内されていく)
(そこで、前後から吐き出された精子を再び綺麗にされていって)
おかえり、お姉ちゃん。どうだった?
(再び男の子の部屋に案内されると、そこには服を着た男の子が、にっこり笑って彼女を出迎えていた)
【それじゃあ、これから大学に行こうね】
【それとも、ここで一旦ご褒美でハメて欲しい?好きにしていいよ】 >>41
ん、ふぅ、ぁ…ぁ…はぁ、ん、んッ…ひゃ、んッ…♪はぁ、ぁあん…いやっ…噛まないで…んッ♪
(おそらくカップルと思われる使用人の男女…その男性の方にバックで犯され、お尻から背中にザーメンを浴びせられ…)
(感じていたのに、快感が足りず絶頂出来ない…それなのに、動いただけで絶頂しそうになってた私…)
(それを首輪を引っ張られて女性の方に強引に立たされて…今はこうして、オッパイを愛撫されて…)
「ん…ふぅ…ぁあん…むちゅ…本当に、同性相手でも、感じるのね……ん…ふふ…♪」
ひゃぅうっ、ん…は、ぁ、ぁ…やぁ…ん、ダメ…ん…は、ぁ…ぁ…そ、そんな…ん、ぁ、ぁッ…♪
(ご主人様以外のおチンポでのセックスでは十分な快楽を得られなくなってて…でも、同性からの責めは別で…)
(ネットに晒された動画でも、私が同性にされても感じちゃう身体だってのはバレちゃってるけど、それでも改めてそれを揶揄われる…)
(私のオッパイを舐めしゃぶりながら意地悪く微笑み、おマンコに指を入れられると…正直、ご主人様以外の男性とのセックス以上の恥ずかしさで…)
(さっきまで、私を犯してた男性も、自分の彼女が発情した様に雌奴隷を虐めてる姿を興奮した様子で見入って来るんです…)
はぁ、ぁ…ん…ゃ、ん、ん…ソコ…ぁ、だ、ダメ…ぁ、ん、んんっ…ひぃっ、ぁ、あぁあっ!
(そんな中でも、女性が夢中になって私の身体を弄り反応を楽しんでる…積み重ねられる快楽に、目の前がスパークします…)
ん、は、ぁ…は、ぁ…ぁ…ふぁ…ん…ぁ…♪ん…はぁ…っ…ん…?
「んむ…や…ん…ちょっと、ん…夢中になっちゃった……ん…ほら…そんな状態で、車、乗れないでしょう…?」
(女性からの愛撫が中断されて…すっかり汗まみれになって、エッチなお汁と浴びせられたザーメン出いやらしいニオイを放つ私の手を女性が掴んで…)
(そう言えば、いくらご主人様に命令されたからって…この屋敷を犯されながら一周してたら、大学行く時間なんてある筈も無くって…)
(お風呂場で何度か身体を洗ってくれたメイドさんとは別に、今度は彼女にお風呂場に連れてゆかれ)
(ハイヒールと手袋、ネコ耳を外された後、首輪とアナルバイブはそのままに、シャワーで手早く身体を洗われてゆきます…)
(その間も女性はしっかり着衣のまま…私のオッパイや下腹部、太ももにねっとりを指先を這わせて…)
キャ…は、ぁ…んッ……ん…ゃぁ、ん…そんなに…気持ち良く、させないで…くださ…ぁ、ぁあっ…!
「ん…カワイイ……♪本当に敏感なのね……はぁ…女同士なのに…ドキドキしちゃう……ん…また、イジメちゃうから、ね…♪」
(女性も私と同じ、両方のケがあるのでしょうか……ただ、これからご主人様だけでなく、この人にも、レズ調教される事になる事を予感していました…)
(そして、再び身体を綺麗にされて乾かされた後、ネコ耳と手袋、ハイヒールを戻されるとご主人様の部屋に…)
(私、これから一日に何度もお風呂場に行かないといけないんだろうな……)
(私自身、ご主人様との行為は他の男性のニオイがしない状態で楽しみたい、そんな気持ちも生まれていました…)
はぁ…ぁん…お待たせ…ご主人様……ぁ…ふ…ん……男の人、二人…と…女の人…一人、だけ……なの……ん…ぁ…♪
(ご主人様がしっかり制服を着た状態で私は恥知らずな牝犬ルックにハイヒールだけ…)
(ご主人様の期待に満ちた視線をこの身体に浴びてるだけで、これから起こるエッチな行為に身体が更に熱くなるんです…)
ん…はぁ…ぁ…私の…ココ…おマンコ……もう、ご主人様以外のおチンポ、だと…足りないって…ん♪
はぁ…ぁ…いっぱい、見られて…狙われても……もう、ダメ…ご主人様に抱かれないと、身体が、疼くだけで…足りないの…♪
ぁ、ぁあ…ご主人様のセックス…良すぎて、どんどんおかしくなっちゃうのに…ぁ、ぁ‥んぁ…はぁ…ぁ、ぁあ、ん…♪
(ご主人様に、彼を求めてうごめくおマンコを、腰を前方に突き出す様にして見せつけ、首輪のリードを手袋で掴んで差し出します…)
ぁふ…ん…ご主人様…♪大学に、散歩に…連れて行って………おマンコ、オッパイ…好きなだけ、弄って…舐めて…ください…♪
(相手はご主人様なのに、そんな彼におマンコへのクンニをおねだりするなんてはしたなくって図々しい…)
(でも、彼の両親にも、目の前でそれを許しあっちゃう関係だって見せつけたいって気持ちが先だって…) (そろそろ大学に行く時間だと分かると、彼女は身体に他人のザーメンを浴びた格好で、女の使用人と共に風呂場へ向かう)
(そこで、彼女は一緒に入った使用人に、たっぷりと身体を弄られながら身体を洗われていく)
(彼女も、しっかりレズの気があるようであって)
(そして、身体を綺麗にした後、再び猫の耳や手袋、しっぽを付けると、彼女は男の子の部屋へ戻っていく)
おかえり、お姉ちゃん。家の人達に犯されて気持ちよかった?
(男の子は、彼女が帰ってくるとにっこりとほほえんで出迎えてきて)
(おっぱいもまんこも丸出しの彼女を、服を着た格好で見つめて)
(すると、彼女は目の前で腰を突き出し、まんこを見せつけながらクンニをおねだりしてくる)
(朝からすっかりメスの顔を見せつけてきて)
分かったよ、お姉ちゃん……んむっ!んんっ……んんっ……!
(男の子は、彼女の前にしゃがみ込むと、彼女の股間に顔を寄せていく)
(両手を伸ばして、はみ出したビラビラを指先でつまんで、左右に開いていって)
(じゅるっ!じゅるるっ……!と音を立て、彼女のおまんこをいやらしく舐め始める)
(まるで、カメラを通して両親に見せつけるように、彼女のまんこをいやらしくしゃぶっていく) >>43
ぁあん…ん…気持ち良かった……ん…けど……身体が…ご主人様のに、慣らされすぎちゃってるから…ぁあ…ん…♪
(しっかり制服に着替えて、私とは大違い…そんなご主人様に向かって、メス犬ルックにハイヒールだけの私は、腰を前方に突き出します…)
おチンポ、入れて貰ったのに……ムラムラしながら、押し倒されたのに……ん…物足りない…の…はぁ、ぁ…♪
(何度もお風呂で綺麗にして貰ってるのに、際限なく濡れ続けるおマンコからトロトロのスケベ汁が溢れて…)
(彼に見られてる…彼の周りにもある監視カメラにも、彼に見られて感じてるのを撮影されてます…)
ぁあ、ん…庭で、した時から…おっきく、イって、無いから…ぁ、ぁあ…ご主人様を…感じたいの…ん、ぁ…はぁ…
(手袋で陰唇周りを引っ張る様にして、ヒクつくトロトロおマンコをアピールし、腰を揺らします…)
はぁ、ぁ…ぁ、ん、んんっ…車、の、中からで、良い、のにっ…ぁ、ぁ、ひゃぅうっ!ん、ぁ、あ、ぁあっ♪
(車の中で、ご両親に紹介されながら弄られて犯されたい…そう言ったつもりだったのですが)
(あまりの私の発情ぶりが酷かったせいか、ご主人様が時間も少ないのに、おマンコの前にしゃがみ込み舌を這わせてくれる…)
(ご主人様の年齢を感じる息づかい、掌…そして小さな舌が敏感なそこに触れるだけで、身体中に痺れが駆け巡ります)
ん、んぁ、ぁ‥はぁ、ぁ…ぁ、ぁあんっ、ん♪はあぁ、ぁあ、ぁあぁんっ!ん、ん、ぁ…舌…ぁ‥ザラザラ、して…んあぁ♪
見て…ぁ、ぁあ…ご主人様…ぁ…舐められてるの、おマンコなのに…乳首…ん…尖っちゃう…♪
(エッチな煽りのアングルから覗き込まれてるのも恥ずかしくて…そんな恥ずかしい中で、小さな舌一枚でさらに悶えさせられる…)
(私が欲情してるのと同じに、ご主人様も私の乱れ具合…彼の愛撫、セックス…言葉責め、視線…それが全て相性が良いのが嬉しいのでしょう…)
はぁあ、ぁッ♪ん、んはぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ…ん、ソコ…気持ち、いい…ぁ、んッ…ひ、ぁ、あああぁっ!クリトリス…ん…吸って…ん、ん、ひっ…ぁ、ぁ♪
(もう大学に向かう時間なのに、お互いにこの甘い時間に熱中し始めてしまう…)
(おマンコからは見られてる時よりももっと多くのスケベ汁が噴き出し、激しいグチュグチュ音が部屋に響き渡ります)
はぁ、ぁ…ぁ……♪んひぁ、ぁ、ぁあぁっ!はぁ、ぁん、んぁ、ぁ…ん、ぁ、ぁ…ひゃ、ぅ、ぅあぁあぁっ?
(ご主人様がしたくなったら、このまま大学休んでセックスに浸ってしまうかも…そう思い始めた矢先、背後のドアが開けられて)
(その音に身体中が震え、大量に溢れるスケベ汁が、ご主人様の押し付ける口に注ぎ込まれて…)
「二人とも、それ位にしなさい…学校に遅れるよ?」
「うふふ…この子もすっかり未来ちゃんが気に入ったみたいね?」
(そう言いながら、ノックも無しに部屋に入ってきた二人…そう言う事が許されるのは、きっとこの二人が、ご両親…?)
ん……はぁ…ぁ……ぁぁ、ん…んっ…ぁあ…はぁ…ぁ…すみません……ぁ、ふぁ、ぁ…あ、あの…はじめ、まして…ん♪
昨日の晩から……ぁん…ご主人様と…お付き合い、させていただいてる……工藤、未来…です…ぁ、んン…!
(新たな視線の加入に、身体がますます熱くなって…もっと礼儀正しくしないといけないのに、ご主人様と二人、身体が止まらない…)
(ずいぶん若々しい外見のご両親…お母様なんか私より少ししか上に見えないです…)
(二人でいちゃつきながら、息子が彼女と絡み合うのをじっくり見つめて…あぁ…ご主人様と同じで、視線が私を感じさせる…)
はぁ……ぁ、ぁ…私の身体…も…ココロも…もう…ご主人様のモノじゃないと…ダメ、なんです…ん…ぁ、ぁあ…♪
(親子三人に囲まれて一人全裸の私…汗とエッチなお汁で濡れる裸身を見せつけながら、奴隷としてあるべき挨拶をして行きます…) >>44
んっ、んむっ……んっ!んっ……!
(男の子は、彼女が突き出して見せつけてくるまんこに顔を寄せ、ジュルジュルと音を立てて舐め始める)
(そこは、綺麗に洗ったばかりなのに、既にヌルヌルに潤んでいて)
(更に溢れる愛液を、じっくりと味わって飲み込んでいく)
(すると、そこに男の子の両親が部屋に入ってくる)
(彼女は、男の子にクンニされながら、全裸に耳や尻尾を付けた形で挨拶していく)
(この親子にとって、彼女の子宮は、世継ぎを産む為の大事な身体であって)
(そんな腰をいやらしく振って淫らに感じ入る姿を、両親は見つめていた)
それじゃあ行こうか!
(男の子は、彼女のまんこからゆっくりと口を離していく)
(わざと彼女の絶頂前に口を離し、欲求不満を残していって)
(男の子は、彼女の手を取ると、一緒に駐車場へと向かっていく)
(父親が運転席に、母親が助手席に座る車は、ゆっくりと走り始める)
(後部座席に、男の子と彼女が座っていて)
(男の子は、わざと彼女には手を触れず、ニコニコしながら座席に座っている)
(車の中は、彼女の淫らな匂いで満ちてきていて) >>45
ぁ、ぁあ、ん……ん、だ、ダメ、ダメ、なのに……ぁん、ん…ご主人様のパパと、ママに見せちゃってるのにぃッ…♪
(本来ならご主人様の所有物である私の方が跪いて彼に奉仕している立場であって当たり前なのに…)
(いくら恥ずかしいアングルで覗き込まれてる状態とは言え、おマンコの前にご主人様を跪かせてる…)
(だけど、止まらない…彼の両親に目の前で見られてるのに、私もご主人様もすぐには行為を止められないんです…)
はぁ、ぁ…はぁあ、ぁ…ご主人様ぁ…セックス、だけじゃなくって…色んな事で、私を…感じさせてくれる、んです…ぁあん♪
初めてのセックス、でも…私の事、何回も…イカせて…見られて、触られて…も…すっごく、良いんです…んん…♪
(彼の両親に見られる事で興奮が高まったおマンコがウネウネと蠢いて、挿入される舌とキスする様に絡み合い…)
(余計にご主人様を興奮させて、彼の舌の動きがいやらしくなって、私を感じさせ…)
(まさに彼の愛撫やセックス無しでは生きていけなくなってる程乱れ狂ってる全裸姿を彼のご両親に見せつけ、その視線にまた打ち震える…)
「あぁ、息子がここまで気にいるとは大したもんだよ♪今までメイドをけしかけても反応が薄いから心配してたんだ」
「未来ちゃんのせいで私達も久しぶりにエキサイティングしちゃったんだから…はぁ…本当にエッチな娘ね…♪」
(ねっとりと私を見つめるご両親の視線も、ご主人様と同じで、それだけで私を感じさせてくる…)
はぁ、ぁ…ぁ、ぁん…ぁ、ぁあん、ん…ぁふぅっ…ん…ひぅッ?ん、ぁ…はぁあ…ぁ…はぁ…ん、んんっ…♪
(ご主人様の顔が、おマンコからゆっくりと離れて、悪戯っぽく見上げる視線に、クンニで快感いっぱいになった裸身を擽られます…)
(イカせて貰えなかったのは残念だけど…とうとう私、大学に本当に全裸で行くんだ…それへの期待も不安もいっぱいです…)
ぁふぁ…ぁ、ぁ…はぁ…ぁん…ん…そんなに、引っ張らないで……♪お、オッパイ…揺れる、だけで…はぁ、ぁ♪
(ご主人様に優しく手を引かれて、ご両親の後を追う様にして廊下を歩きます…)
(流石に使用人の方達も驚くほどいっぱい並んでて…大勢の視線が、一人惨めな全裸牝犬ルックの私に絡んで来るんです…)
(クンニで絶頂寸前だったから、歩いてオッパイが揺れるだけで…太ももが擦れ合うだけで、蕩けそうな快感が走り抜け…)
(好色や呆れ…侮蔑…好奇…色んな視線が、無言の使用人さん達から飛び交って…それがさらに快感を高めます…)
はぁあ…ぁ…ん…お邪魔…します……はぁ…ぁ、ぁ…ん…車…濡らしちゃう、かも…ですけど…ん…♪
(ご主人様に誘われて、車の後部座席に座らされるけど…アナルバイブのせいで、お尻を着けて座れず、どうしてもおマンコを突き出し、アナルもおマンコも晒す状態です)
はぁん…ん……ぁふぁ、ぁ…ごめんなさい……ぁん…こんな、ポーズ、でぇ…ぁふぅうっ!
(隣に座ったご主人様が一切私に触れずそれでもしっかり私を低いアングルから見上げて…)
(彼の目にも、前部にいるご両親にも、鏡越しにおマンコもアナルもヒクヒクしてるのが丸見えです…)
ぁ、ぁん…んッ……ゃはぁ…ぁ…ん…ん…ゃあん…車、乗ってる、だけなのに…ぁ、ぁあ♪
(彼も、ご両親も見てるだけで何も言わない…車の振動だけで感じる私の声だけが淫らでうるさくって…)
(恥ずかしいおマンコを、アナルを隠したいなら脚を閉じればいいのに、もうそれすら出来ない程快感に溺れてて…)
ぁあん…ん…ご主人様ぁ…ぁ…こんな、変態でヌレヌレの私でも……綺麗って…言って、くれる、の……?
(本当に大学に行ったら車を降りた途端快楽で壊れちゃうんじゃないかって…そんな不安をご主人様に消してほしくって…) >>46
(男の子は、両親に彼女のいやらしい身体を見せつけるようにしながら、ジュルジュルうと音を立てて彼女のまんこを舐めていく)
(彼女のまんこはいやらしく蠢き、まるで男の子の舌とディープキスをしているようで)
(男の子の両親は、メイドを使って女の身体を教えようとして、様々な誘惑を仕掛けていた)
(そんな中で、彼女との初めてのまんこは、男の子の人生を狂わせるには充分すぎる程であって)
(更に、男の子は、両親が普段からまんこセックスしまくりなのを知っていいた)
(そんな淫乱な両親の遺伝子を受け継いだ男の子は、彼女のまんこをしゃぶり、いやらしい声を、顔を上げて聞いていた)
(そして、絶頂寸前の彼女の身体を火照らせさせたまま、使用人の前を歩かせて車に載せていく)
(車の中で座っても、彼女はアナルバイブの為に普通に座る事ができなくて)
(まるで、自ら股間を見せつけるように座りながら、いやらしく身体を震わせている)
うん。
お姉ちゃん、とっても綺麗だよ?
(男の子は、そんな彼女を見上げ、にっこりと満面の笑みを見せる)
(そんな彼女に、両親も発情しているようで)
(彼女の身体には触れないようにして、車はどんどん大学に向かっていく)
(そして、車は遂に、大学の正門の前に着いてしまう)
(外には、既に大学に向かって歩いている学生の姿がまばらに見えて)
ほら、お姉ちゃん……降りて?
(男の子は、ニコニコしたまま彼女に囁きかけていく)
(遂に、彼女の人生を壊しかねない、大学での露出生活が目の前に迫っていた) >>47
「ホントに未来ちゃんの事しか頭にない位気に入ったみたいだね…逆に、未来ちゃんで無いと息子が興奮しない位だよ♪」
「ん…ホントにスケベな牝豚ね、未来ちゃん…どう?年下の男の子に、おマンコ舐められて…」
(ご両親に大学に行く時間だと促されても、私もご主人様も一旦ついた火が止められないんです)
はぁ、ぁ…♪ん…はぁ…♪気持ち、よくって…恥ずかしい、ですぅ…ん、はぁ、ぁあ…おチンポも…セックスも…初めてって思えない位…凄かったのに…
わ、私…リード、されてばっかり……ん…年上、なのに…んはぁ、ぁ…ご主人様にされる事…全部…快感、です…♪
(変態女の全裸マゾ牝の分際で、ご主人様にクンニしていただいてる姿を、彼のご両親にまで見せて…)
(ご両親も、私の痴態にサディスティックな視線を浴びせつつも、性的興奮に昂ってる様子です…)
あふぁ…ぁ…ぁ、ん…ご主人様ぁ……♪ん…判り、ました…ぁ…♪ん…また…皆の前でも…して、ね…♪
(ギリギリまで、快感で弾け飛びそうな瞬間にご主人様の舌がおマンコから引き抜かれて…)
(年下のご主人様で、今の私の彼氏…その吐息と視線が太腿からオッパイの間を縫ってねっとり登って来ます…)
(そして彼に手を引かれて、ご両親の後について廊下を抜けて車のあるお外へ連れられてゆきます…)
はぁ…ぁ……ん…こんなに、人…家の中なのに…いっぱい…ぁ、ぁあ…はぁ…ぁ…はぁ…♪
(使用人の皆さんが列を作って…その全員がしっかりと服を着こんでるのに…)
(私はご主人様の許嫁でありながらも、一切の衣服を身に着けない破廉恥すぎる姿…)
(ご主人様のクンニでギリギリまで追い詰められた身体を這いまわる視線…何も言って来ないけど、確実に犯されてる…)
はぁあぁ…あぁ、ん、んッ…♪これから…ぁ…私……ん…どうなっちゃうの…?ぁふっ…♪
(手袋越しにご主人様の手をギュッと握り返しながら、敏感な裸身をくねらせます)
んぁ…はぁ…ぁ…だ、大学まで…ぁあん…お願い、します…ん…ごめんなさい…送らせちゃって…ん♪
(ご主人様とご両親と一緒に車に…私とご主人様は後部座席に座らされて…運転席側にはご両親…)
(シートベルトを身体に這わせるだけで、身体が跳ねあがりそうになり…アナルバイブを付けたままだから、普通に座る事も出来ません…)
(オシリやおマンコを座席からせり出させるような突き出しポーズ…その気も無いのに、アナルやおマンコを強調してしまいます…)
はぁあ…ん…ご主人様…ぁあ…ん…嬉しい……♪もっと…私の身体も…顔も…その目で、見て…♪
(ご両親はニコニコしながら何も言って来ない…私の吐息とエッチなニオイが充満する中、後部座席でお互いに並んで触れあわない状態でイチャつき続けます…)
(これから行う事は今までの露出行為とは比べ物にならないリスクを伴うのに、彼の視線や言葉に背中を押されて…)
(変態行為をしようとしてるはしたないマゾ牝なのに、綺麗って言って貰えるのはそれでも嬉しいから…)
ぁはぁ…ぁ♪ん♪んはぁ、ぁ…ドキドキ…して…目が、回りそう……ぁ、ぁ…ん…ご主人様…ぁ…誰よりも、興奮してくれたら…
遠慮なく、押し倒して……み、皆の前で…いっぱい…愛し合いたい……です……ぁ、ん…い、行きます……ん…!
(もう既に私が全裸でこれから大学生活を送る事を知ってる人が、大学運営や守衛さん…教授以外にも知ってるのか…)
(でも、そんな話学生の皆は殆ど真に受けないかもしれない……私を見逃したりして、守衛さんとかに理不尽にクレーム行かないと良いな…)
(後部座席のドアが開け放たれるまでの時間が凄くゆっくりに感じられて…)
(何人かの学生が、突然正門前で止まった車に、さしたる興味も無さそうにそれと無く視線を向けてて…)
はぁ……ぁ…ん…ん、んぁ、ぁ…ゃ、ぁ…ぁ…ん…こっち…見て…驚いて、るぅ・・・・ん♪
(開いたドアの中に、全裸にハイヒール…ネコ耳と手袋を付けた女がいる事に驚く数名の視線を浴びながら…)
ん、ぁ……は、ぁ……ぁ……ん、んんっ…い、行って…来ますっ……ぁ、あ…は、ぁ、ぁあ、ぁあっ♪
(囲まれてどうしてこんな事をしてるのか聞かれたらなんて応えようか…そんな事を思いながら)
(足元にボタボタとエッチなお汁のシミを溢しながら…車から降りて…手は後ろで組んで…)
(四方八方から浴びせられる視線が増え、それが一気に驚きに変わってくのを感じながら、正門の内側に向けて歩き出しました…) >>48
(大勢の使用人の前で、全裸の彼女が男の子や両親と一緒に歩いていく)
(その中には、彼女を犯した使用人ももちろんいて)
(よく見れば、使用人の男は誰もがちんぽをギンギンに勃起させていて)
(そんな中を淫らな腰振りで歩いていって、彼女は車に乗って出掛けていく)
分かったよ。
いつでも押し倒してしてあげるからね!
(車はどんどん大学へ向かっていき、彼女が全裸公然露出大学デビューが近付いていく)
(ドキドキしている彼女に、男の子はにっこりして答えていって)
(そして、彼女は遂に車から、全裸のまま出ていってしまう)
(歩いていた生徒達も、一斉に彼女の方を振り向いてきて)
(驚きの表情が、徐々に好奇の目に変わっていくのを、彼女に感じさせていって)
ほら、お姉ちゃん。もっとみんなに見せてあげなくちゃね。
(男の子は、服を着たまま、ニコニコして彼女を見つめている)
(彼女の周りにいる人達は、彼女のおっぱい、割れ目、陰毛、そして恥ずかしがる顔を、舐めるように見つめていて)
(そんな中、大学の中へ歩いていく彼女を、男の子は少し離れて見つめていて) >>49
んはぁあ…ぁ、ふぅ…ん、んぁ…ご主人様に、見られるの……良いですっ…はぁ…ぁ…さっきの、クンニ…まだ、残ってる…♪
(車の後部座席でご主人様と並んで座りながら、おマンコもお尻も突き出して、大きく開脚したまま…)
(運転席のバックミラーにも、私の身体がしっかり映ってて…鏡越しにご両親とも視線が絡みます…)
(運転中の車の中で、振動だけで感じまくってる変態全裸メスの甘い喘ぎが響いて…密閉されてるから、私のエッチなニオイで充満して…)
「まったく、これからその格好で大学行くのに不安がるどころかそんなにハァハァしちゃって…♪」
「ぁあん…でも、未来ちゃんってば、美味しそう…私が男だったら絶対の襲っちゃうわ…うちの子が気に入ったのも当然ね…」
はぁあ…ぁ…ぁ、ふぁ‥ぁ…ゃぁ…い、言わないで…ぁあん、ん…言われただけで…ん、私…ぁ、ぁあっ!
(隣からはご主人様が興奮しながらも一切手も唇も押し付けたりせず、綺麗な物を見る目でひたすら身体中を舐めまわして…)
(ご両親も私の変態性癖に理解があるのか、揶揄う様にしながらもそれを後押しする様に甘く言葉を口にされて…)
(私はひたすら後部座席で開脚した脚を閉じる事が出来ない程、敏感になりすぎてる身体をくねらせます…)
(くぱぁ…と開いてるおマンコ…ご主人様の視線を注がれ、彼の口が開いてその舌が見える度に、濃厚なクンニの感触が蘇って…)
ぁあ…ぁ…ふぁ…ぁ…ご主人様が、私の身体…気に入ってるの…よりも…私…ん…ご主人様にされるのが…見られるのが…一番に、なってるぅ…ん♪
(変態快楽行為を、さらなる快楽を与えてくれるご主人様の存在で正当化し始めてて…)
(もう、衣服なんて着れない…皆が服着てる中で破廉恥に全裸で生活して恥ずかしい、気持ち良い…)
(そこにさらにご主人様に強い快楽を与えられるから…ずっと全裸ハイヒールで過ごすのは当たり前なんだから…)
ぁあ、ん…ん…ご主人様と…ん…皆の前で、愛し合ったら…ぁ…きっと…皆、ムラムラしちゃう…♪
ん…はぁ、ぁ…じゃ、ぁ…いって…来ます…ん、ぁ、ぁあ…はぁ、ぁあぁあっ!
(車のドアが正門前で開いて…ウインドウも黒塗りだったから外からはそれまで私の存在に気付かれなかったけど…)
(汗ばんだ裸身に、ネコ耳、ネコ手袋、首輪と尻尾付きアナルバイブ…ハイヒールだけの私に気付いた視線に出迎えられて…)
(座席から降りて、道路に脚を下ろす段階で、ビチュビチュとスケベ汁の跡を残しながら車から降りたって…)
ふぅ…ぁあ…ん…送って、くれて…ありがとう、ございます…ん、ぁ…はぁ…ご主人様の、パパと、ママ…はぁ、ぁ、ぁあ…♪
(送ってくれたご両親に、変態姿とはアンバランスな礼儀正しい態度でお礼のお辞儀をして…)
(振り返ると…信じられない物を見る視線…大勢の学生さんが、脚を止めて…驚きの余り何も言い出せないでいて…)
(見慣れてる筈の正門の周りの景色が、雰囲気が全く違うものになって…身体中のあらゆる感覚に降りかかってきます…)
はぁあ…ぁ…ん…んん…ぁ、ぁ…ぁ、ん…ん……♪すご…ぃ…私…今まで…したくても…出来なかった、事…ん♪
(歩き出して、身体が揺れるだけで外気を剝き出しの素肌に感じるだけで、オッパイやお尻が軽く揺れるだけで甘く痺れちゃう…)
(ご主人様が少し遅れて車から降りてるのを感じながら、正門に向けてそのまま、イキかけながら歩き出します…) 「っ……?な、なんなんだよ、アレ!」「く、工藤さん…?アレって、工藤さんだよな?」
「ちょ……守衛、何してんのよ、アレ捕まえないの?」
(しばらく唖然としてた周囲も、突然裸の女が…ただの全裸よりも思わせぶりな恥ずかしい格好の女が)
(顔も身体も蕩けさせたまま歩き出したのを見て、やっと反応を見せ始めて…)
ぁ、ぁ…っ!ん…んはぁ…ぁ♪ん、ふぅ…ぁ…♪ん…お、おは…よう…ございます……ん…はぁ…ぁ♪
(守衛さんには学長や理事長から連絡がいってるのか、正門を潜り抜ける私が止められる事は無く)
(喋っただけで、喘ぎが絶対に止められなくなる私の、吐息交じりの挨拶にも、そ知らぬふり…でも、しっかり身体を見られて…)
(多くの学生さん達は、当然私の痴態の掲示板なんて知らないだろうから、ごくごく当然の反応を示して…)
(でも、しっかり見られてるから…私の事を露出狂になる前から知ってる人が、今の変態露出狂が工藤未来本人って気づいてる…)
はぁ…ぁ…ん……んはぁ…♪門……抜けちゃった……ぁ…はぁ…♪
(路上での全裸徘徊…見つかった時に、警察や警備員さんに捕まりそうになった事はあったけど…)
(それが見逃される…少なくとも公序良俗を乱す存在としては捕まらない…それは逆に新鮮で…)
「うぁ、ぁ…ま、マジ?あの予告、本当に?」「クッソ…触りたいのに…あのガキの彼女なのかよ?」
「まぁ、でも…彼氏のガキ公認で未来ちゃんが喜ぶ範囲で襲って良いんだろ?取りあえず、もっと近く行こうぜ!」
(次第に、学生さんの中から私の痴態を掲示板で見ながらも、半信半疑だった人…)
(私の変態行為を期待してた人達…中には学生さんと偽って私を目的に侵入してた人達が、人垣を作り始めて…)
ぁ…ふぁ……ぁ…ん…はぁ…ぁ…人…いっぱい…服、着てる……な、のに…私……ほ、本当に…ハダカ…ぁ…♪
はぁ、ぁ…ぁ、ん、んッ…んはぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ぃやぁ、ぁ…痺れる…気持ち、いいっ…ぁふぁ、ぁっ!
(言い訳なんて何も思いつかない…何を言ったところで私は破廉恥な全裸…全裸が許されない場所で、全裸…)
(恥ずかしくって…でも、突き刺さり、舐めまわす視線が多すぎて、今までの露出行為で培われてきた処理能力でも頭が追い付かない…)
はぁ、ぁッ…ぁ、ぁッ!ん、んッ…ぁ、ぁあ、ん…ぁ、あぁああぁ、ああぁああんっ!
(久しぶりに、視線だけでの絶頂……ネコ手袋だけを付けた腕で身体をギュッと抱きしめながら…)
(ボタボタとスケベ汁を溢しながら見られてイク快感に震えて…そう言えば、どんなコースを歩くか考えてなくって…)
【この後私一人で歩くか、ご主人様と結婚前提のお付き合いをしてるのを見せつけながら】
【手をつなぐかリードを引かれるかしながら、ご主人様をキャンパス内の案内をする、どっちが良いかしら…?】 【それじゃあ、手を繋いで周りに見せつけながら、お姉ちゃんに案内して貰おうかな?】 【>>52 わかりました、お願いします…皆にご主人様が、変態性癖の私に求婚してくれたって紹介もしないと…】 >>50-51
お姉ちゃん、僕のクンニ気持ちよかった?
(揺れる車の中で、まんこを突き出すように座って股間を見せつける彼女を見て、にっこり笑う)
(たっぷり感じている彼女も、朝咥え込んだのは別の男達のちんぽであって)
(そして、彼女が車から降りると、周りの人達の視線が一気に彼女に集まっていく)
(大学の生徒以外で、たまたまそこを歩いていた社会人なども、立ち止まって彼女の身体を凝視していて)
(彼女の股間からは、ポタポタと愛液が垂れ落ち、近くに立つとメスの匂いがムンムンして)
(彼女の事を知っている生徒も、彼女のいやらしい身体を見て口々に声を上げている)
(目の前に立っている彼女は、おっぱいも、陰毛も、そして割れ目まで丸見えの状態で)
(本来なら、恋人や夫でないと見られない彼女の淫らな姿を、大勢の生徒たちが見つめていた)
(彼女が大学の中に入っていくと、特に警備員達に止められる事もなく)
(少し離れた所を、男達がまるで何か珍しいモノを見つめるような目つきで見つめている)
(彼女は、全裸を晒しながら、身体をぎゅっと抱きしめ、視線だけで絶頂に達していて)
(股間からは、まるでおもらししたかのようにポタポタと垂れていて)
お姉ちゃん。
僕に、学校の中を案内してくれる?
(いつの間にか、男の子が彼女の隣に立っていると、下から顔をじっと見つめていて)
(彼女の手を取ると、にっこりと笑って彼女を見つめて)
僕の学校に行きたくなったら、パパとママに連絡してあげるね。
それじゃあ、どこから案内してくれるの? >>53
【紹介はお姉ちゃんからよろしくね】
【もしかしたらまだ処女だと信じてる人もいるかもだから、既に僕の遺伝子が子宮に染み込んでるって、ちゃんと教えてあげてね?】 >>54
はぁ…ぁッ…ん、ぁ…はぁ…ぁ♪ぃやぁ…ん…♪凄すぎる…ん…はぁ…ぁ♪
(ついに大学の敷地内での全裸露出…それも初めから一切衣服を身に着けない状態で…)
(弄られたり犯されたりしたわけでも無いのに、見られてる事を意識しただけで、身体が達してしまっていたのです…)
「おお…今、イった…?」「ほ、本当に…未来ちゃん……見られて気持ち良いんだ…見られて感じるんだ…♪」
「ぇ?何……話が見えないんだけど……?な、なんで工藤さんが…?」「や、やだ…何…あれ、お漏らしじゃないのよね…?」
(皆の前で、見られて感じてイってしまった……凄く恥ずかしいのに…それで視線が止まるわけもない…)
(それに、絶頂で緩んだ理性…蕩ける身体に、ますます視線が絡みついて来る…快感も冷めないまま、すぐに疼き始めます…)
はぁ…ぁ……頭…真っ白に…なり、そう……♪んはぁ…ぁ…せっかく来たのに…何、するか…ぁん…考えてなかった…ん♪
(もし大学へ全裸で来ても、その時に何をするか全く考えてなかったから…快楽と羞恥で頭が渦巻いています…)
(そうしてる間にも、全身に淫らな汗をかいて…身体を自らの腕で抱きしめてるから強調されたオッパイ…)
(アナルバイブを咥えたお尻…陰毛で微かに視線をガードしてるけど、エッチなお汁が止まらないおマンコ…ハイヒールだけの生足…)
(皆がいろんな思いを込めながら見つめて来る……このままじっとしてたら、見られてるだけでまたイってしまうんでしょう…)
はぁあん…ん…この、ままじゃ…ぁ…ふぁ…ん……んぁ…今日の、最初の講義…何だった、かしら…ぁ…ん♪…ふぁ…ぁ?
(このまま、視線を浴びながら受講する事になってる一時限目の講義を受けに行こうか…)
(でも、こんな格好で講義室入ったら、教授にも真面目に抗議受けようとしてる人にも迷惑かけちゃう…)
(だけどここでじっとし続けて、何回も同じ視線だけでイクなんて…大学の敷地内、もっと歩きたいのに…)
(快楽と恥ずかしさ、そして胸のドキドキで考えがまとまらなくなってる私の側に、何時の間にかご主人様が立ってて…)
はぁ…ぁ…ん…ゃぁん……今…ご主人様に、傍に来られると……ぁ、ぁあ…ん…♪
(傍らに立たれて、彼のニオイを感じて…お部屋で私のおマンコを気持ち良くさせてた舌が口の中に見えるだけで…)
(私はどんなエッチなお願いでも受け入れちゃう……今よりももっと露出の快感が欲しいんです…)
はぁあ…ぁ…はぁい……ご主人様……ぁん…ん…手…握られるだけで…気持ち良いの……ぁ、はぁ…♪
(手を手袋越しに握り合っただけなのに、私はビクンと身体を震わせ、甘く切ない疼きにエッチな声を漏らします…)
「ぁあ…あの映像の子供かよ……?クソ…未来ちゃん完全にモノにして羨ましい…」
「何…?ひょっとして、未来…その子に、弱み握られてるの?」「っていうか、何であんな子供が敷地にいるんだよ?」
(数人の男性が、人目もはばからず私に手を出そうか迷ってる中、私と親し気に手をつなぐご主人様…私との関係を知らない人も多いから…)
(ご主人様…明らかに大学生には見えない年齢の子が何でここにいるか、当たり前の疑問)
(そして、私の痴態…そして、私がどんな男性とのセックスよりもご主人様のセックスに完全に虜になってるのを知ってる視線…)
ぁ…はぁ…ぁ…ん……♪皆…ぁ…見てる…ん…見て、ご主人様…ぁ……私達、結婚前提なの…知らない人…多いの…♪
(早めに彼との関係も知られたいけど、変態女が年下の男の子を誑かしてる様に見えてる、そう思う視線も心地いいんです…)
んぁ…はぁ…行きましょ…ご主人様…♪ぁん…でも…講義始まっちゃうと…ん…どうしよう…?
ぁ、はぁ…ぁあ…ん…取りあえず…私がよくいる、建物…に、行きましょう…ん…はぁあ…ぁ♪
おチンポ…苦しくなったら……ん…好きにしてね……?
(一時限目の講義が始まるまで時間があるけど…その講義のある建物の方に、ご主人様の手を引いて歩き出します…)
【ごめんなさい、今日はあまりレス出来なかったけど、ここまでで良いかしら?】 >>56
【どうもありがとうね。お返事は後でさせてね】 >>56
(大学の入口で、全裸で立っている彼女を色々な学生たちが見つめて)
(彼女が立ったまま絶頂に達しているのを、興奮と物珍しさの視線で見つめている)
僕達の事を知らない人がいるなら、教えてあげてもいいかもね?
(そして、男の子は全裸の彼女の手を取ると、ニコニコしながら顔を見上げていく)
(彼女を見ている一部の人は、既に、彼女の子宮にこの子の遺伝子が染み込んでいるのを知っていて)
分かったよ。
お姉ちゃん、今日は授業はないの?
(彼女が歩き始めると、男の子も彼女に手を引かれて一緒に歩き始める)
(幼い男の子が、全裸の女性に手を引かれて歩いているという、ある意味特殊な状況に、周りの人達は混乱していて)
(そのまま二人を見送っていく者、後から付いていく者と、反応は様々だった)
お姉ちゃん、授業を受けながらセックスしてみる?
それとも、授業前がいいかな。
(男の子は、建物の中に入ってくると、彼女の方に顔を向けて囁いていって) >>58
はぁ、ぁ…ん……これ……ぁ…駄目ぇ……♪凄すぎる……ん…はぁ、ぁ…♪
(知人も多数混ざった衆人監視下での視線だけでの全裸絶頂…今まで何度も夢見てたけど、本当に実行しちゃうなんて…)
(私の脚を伝って行くスケベ汁…それが足元にたまって、私の絶頂に気付く人も大勢いて…)
ぁ…っ…はぁ……ん……んんっ…はぁ…♪身体も…頭も…痺れて…ん…何も…考えられない……
(予想を上回る快感…それが受け止めきれない…でも、絶頂で感度が良くなってる身体にまだまだ視線が絡んで来るから…)
(絶頂後に出て来る罪悪感や後悔の気持ちが、刺激と快感に塗りつぶされてゆきます…)
(こんな時間だから…深夜の路上や公園じゃないから…流石にいくら私の痴態をあらかじめ知ってた男性達も手を出したり声を掛けたりしづらいらしく…)
はぁあ…ぁふぁ……ぁん…ん…ご主人様……ぁ…ん……予想、以上に…凄すぎて……ん…ひゃぅっ…♪
(ただ、全裸で大学に堂々と立ち入っても、その後どうするか全く考えてなかったから…)
(快感に浸りながらも、どこへ向かおうか、何をしようか迷って立ち尽くしてた私の側に、ご主人様が歩み寄ってて…)
(手袋越しにギュッと手を握られて、あくまでも綺麗な物を見る目で見上げて来る…それだけで新しい快感がプラスされてゆきます…)
ぁあ…ん……ね…?私…本当に…視線だけで、触られた様に…イっちゃうの……ぁあん…ん…♪
でも……ご主人様は……そんな私を綺麗だって……言ってくれたのよね……ぁああ…はぁ…皆の目…ん…ご主人様の目…混じって…気持ち良い…♪
ぁふぅ…ん…昨日…ぁん…婚約、したばっかり、だから……ん…知らない人…多いの…
聞かれたら……結婚前提の関係……ご主人様が、変態露出狂の私を、口説いてくれたの…教え、たい…ぁ、ん♪
(別にこの場で大声で叫ぶ必要なんてない…そうご主人様が言ってくれてる気がする…)
(ただ、私が変態だからいちゃつくのが異常に見えるだけ……どうしようか混乱してた気持ちも、ご主人様に鎮められてゆきます)
(手をつなぎながらご主人様の案内を始めると、人垣が開かれてその場からやっと離れられたけど…)
(こんな朝早い時間から、変態全裸痴女が年下の制服姿の男の子と仲良く手を繋いでる…)
(私自身の目からその光景を見る事が出来ない…快感で頭がいっぱいなのに、想像が追い付かないのが残念です…)
はぁ…ぁ…♪いいえ……講義、ある、けど……良く、教授の都合で休講もあるから……ん、はぁあ…ん…♪
(いくら喘ぎ交じりとは言え、こんな格好でご主人様と普通に会話できる状態なんて…)
(歩いてオッパイが揺さぶられる度に、外気と視線に肌を撫でられるだけでも感じてるのに…)
ぁあ、ん…ご主人様……講義中はダメ……真面目に、講義受けたい人もいるし…教授も、基本真面目だから……ん…私、喘ぐとうるさいの…一番知ってるのに…♪
(最初の受講科目のある建物にご主人様と連れ立って入り…軽く外とは遮断されるけど、それでもいっぱい人はいる事に変わりないです…)
(棟内に突然現れた全裸痴女…首輪やネコミミ、尻尾のせいでもはや言い訳出来ない…その姿に休憩スペースなどにいた学生さんが驚いています…)
(ご主人様も、興奮して…引け目を感じるどころか、むしろ私を誰よりも好き勝手出来る事に誇らしげで…)
(周りにも聞こえちゃうのに「セックス」なんて言葉が飛び出て来て…私にかかる彼の息がねっとりと甘く感じられて…)
(この場で合意でしても良いけど…でも、もう私達は衝動的に押し倒しあってセックスしても良い関係でもあるから…)
もっと、勝手にお触りしながら……ぁん…迫って、舐めまわして…入れて、くれても…良いの…ぁ、ん…ん♪
(彼のもう片方の手を取って、太ももに触らせて…こんな場所で、衝動的にしちゃったら、どれだけ気持ち良いんだろう…)
はぁ、ぁ…ぁ…ん…やっぱり…ご主人様の、目も…お触りも…格別、だから……ぁん、ん…もっと、もっと…私の事…知って…♪
(流石に講義中に声を押さえる自信は無いけど…皆に、ご主人様のテクがどれほど私を感じさせるか見せつけたい…そう思っていました) >>59
(彼女は、男の子と手を繋ぎながら、全裸で大学の中を歩き始める)
(歩を進める度に、ぷるんっ、ぷるんっとおっぱいが揺れ、乳首が勃起しているのが丸分かりで)
(陰毛もいやらしく逆立って、盛り上がった恥丘も、そこから垂れる愛液もしっかりと見えてしまって)
(まるで、そんな身体を見せつけるようにしながら歩く彼女を、遠くから生徒たちが見つめている)
(通り過ぎるのを見つめる人も、揺れる尻を見ながら付いてくる人もいて)
授業中はおまんこダメなの?残念だなあ。
でも、本当はみんなに見て貰いたいんじゃない?
(彼女が喘ぐと声が大きいのは既に知っていて)
(彼女自身も、実はクラスメートや教授に見られながらまんこしたいと思っていると思っている)
勝手に触ってもいいの?
(すると、彼女は僕の手を取って、太腿を触らせていく)
(僕は、不意にその太腿を撫でると、その手を彼女のお尻に持っていって)
(ぐにゅっ!ぐにゅっ!と、彼女の大きなお尻を両手で揉みしだいていって)
お姉ちゃん。ここで子作りしようよ。
(そう言うと、建物内の廊下であるにも関わらず、僕はズボンのチャックを下ろしていく)
(普通の男より太くて長い、カリ高のちんぽを出してみせると、僕達を見ていた女生徒から感嘆の声が漏れて)
僕の子供、孕んでよ……んんっ……!
(壁に彼女の手を突かせ、尻を突き出させていく)
(僕は、そんな彼女の尻を掴むと、周りの人達に見せつけるように、ずぬぬぅっ……!と、立ちバックで後ろから突き入れていった)
(彼女のまんこが、愛液を垂らしながら、嬉しそうに僕のちんぽを咥え込んでいくのを、周りの人達に見せつけていって) >>60
はぁ……ぁ♪ん…はぁ…ぁ、んんっ…ん…歩いてる、だけなのに……ふわふわしちゃう…ん♪
(ご主人様と手を繋いで、大勢の視線を浴びながら大学内の案内を開始するけど…)
(本来なら服をしっかり着ていればこんな気分にならないけど、今は全裸ハイヒールに雌猫ルック…あり得ない格好です…)
(深夜の全裸での路上徘徊で素肌に感じる空気を上回る濃密な感触に身体中を包まれます…)
(むしろ、知り合いの男の子を案内するという日常行為を全裸ですると言う恥ずかしさ…それが未だに受け止めきれないんです…)
「で、なんだよあの子供…ずいぶん馴れ馴れしくて繋いでるけど…」「あぁ、あのガキ、実はな…」
「いや…しっかし服着ててもスタイルいって判ってたけど…工藤さん、エロい身体しすぎだよなぁ…♪」
「足も長いし…肌もシミ一つ無いし…ぁあ、あの尻尾引っ張ってみてぇ…!」
(ご主人様と手を繋いでる、という安心感から少しは冷静になってるけど…私が皆の間近を通るたびに、大勢のひそひそ声が聞こえて来て…)
はぁ、ぁ…♪はぁん…ん…♪本当に…私…ハダカで…昼間の大学…歩いて…本当に、毎日…ん…♪
(何も今日だけの変態行為じゃない…ネコ耳や首輪を毎日つけてるとは限らないし、ご主人様同伴も毎日じゃない…)
(でもこれからずっと卒業まで裸で大学に通うんだ……今は皆が引いてて直接私に何もしないけど…)
(皆が冷静になって私がハダカで毎日過ごす、それを知ったらどんな事を直接言われて、尋ねられるんだろう…)
ぁあん、ん…んっ…ぁ、ぁ…はぁ…♪ぁあ、ん…だって…ご主人様にされるの…気持ち良すぎるから…ぁん…♪
(皆の、ご主人様の視線に犯されながら、今日の最初の受講科目のある棟に入ったけど…)
(揺れるオッパイ…スケベ汁で濡れる両脚…そのエッチなお汁が止まらないおマンコ…)
(髪の毛で隠れたり見えたりをしながらも、咥え込んだ尻尾付きバイブを左右に振ってしまうお尻…)
はぁぁ……ぁ…入り口から、歩いただけ、なのに…ん…ご主人様…ぁ…見て…身体中…おマンコみたいに感じやすくなってる…♪
(ご主人様の手を取って、太ももに添えさせるだけで、エッチな目で見られてた身体全ての感度が上がりすぎてるのを伝えます…)
そう、よ……ぁあ、ん…普通にラブラブな恋人って…衝動的に、しちゃう、の…ぁん、ん…はぁあ♪
(ご主人様もその気になって、私のお尻の肉を両手で弄び始める…勿論、皆の目の前です…)
ぁ、ん、ん…こんな格好、見られて…お姉ちゃん、もう…トロトロ、なの…でも…ご主人様の目…一番、気持ち良いから…ぁ♪
(皆にも、これから私達が何をしそうになってるかが伝わってしまってる…壁に手を付ける様にして、お尻を突き出すと)
(お尻を弄られる度に、半開きになってブチュブチュとエッチなお汁を飛び散らせるおマンコ…バイブを咥えてヒクつくお尻の穴も、晒されてゆきます…)
私、こんな格好で…濡らしっぱなし、だから…ぁ…ご主人様がしたくなったら…いつでも…何処でも…ぁ、ん、んんっ…♪
(ご主人様もズボンからあのおチンポを取り出すと、もう苦しげに勃起しきったおチンポが、皆に晒されます…)
はぁ、ぁあ♪ご主人様も…朝から、抜いて、無いから…ん…苦しいのね……ん…はぁ、ぁ…ぁ♪
み、皆さん……ぁん…私と、ご主人様の…愛し合う、セックス…ぁあん、宜しければ…ぁ、見てって…ん♪
(私よりも小柄で年下のご主人様…その愛らしい顔と体格から想像も出来ない程の硬くて長い大きなおチンポ…)
(その大きさに、男子だけでなく引き気味だった女子達も思わず目を奪われています…) ぁふぁ…ぁ…ん…んぁ…来て…ご主人様ぁ……ぁあん…ん♪
これから、このハダカで…毎日、過ごす…変態お姉ちゃんの、マゾ牝に……愛の、証…ん、注いで…♪
(向き合った体勢じゃないのが残念だけど…ご主人様はもう私の身体でないと興奮出来ないから…)
(彼がしたいと思った体位は、前部試させてあげたい……そんな体位でも私が一方的にイカされちゃうって…)
「ちょ、マジかよ…本当にこんなとこでおっぱじめんのかよ?」
「未来ちゃんがハダカってだけでも訳わかんねえのに……あんなデカいのがあの細い未来ちゃんに…」
「や、やだ……何で誰もこれ止めないのよ…?」「へへ…皆、知らねえのか…あの二人の生ハメ、すごすぎるんだぜ…♪」
(皆がこんな場所で本当に性行為を始めようとする私達に目を白黒させて…ある程度余裕ができ始めたのか、スマホをかざす人もいて…)
ぁ、ふぅ…ん……ひ、ぁ、ぁ…ん、こっちから、でも…ぁ、ん…やっぱり…おっきぃ…ん、ん…ん、ぁ、ぁあああぁッ♪
(身長差があるから、私は脚を大きめに開いてご主人様のしやすい位置に腰を落とします…)
(ご主人様の大きなおチンポがおマンコに宛がわれて…バックからは初めてなのに、一気に突き入れられてきます…)
はぁあっ!ぁ、ぁん…ひぅっ!ん、ぁ、ぁ、あぁ…!すご…ぃっ…後ろ、からなのに…ん…弱いとこ…当たるぅッ♪
(圧倒的な大きさだから、向き合う体勢でなくても私の弱点をしっかり擦ってそのまま最奥まで…)
(むしろ、この大きさだからこそ、正面からの時とは全く違った快感…それがおマンコからゾワゾワと駆け上がってきます…)
(そして、大学の知人達が、信じられない位の大きなおチンポが私の中に納められてくのを…)
(私が年下の男の子に迫られ、貫かれて…見られてるのに、喜んで感じてしまってるのを見つめてる…)
ぁ…ぁあっ…はぁ…ぁッ……ん♪は、ぁ、ぁああぁっ!ん、ん…ん、あぁ…ぁ…わ、私…皆の、前で…ぁあん、んんんッ♪
(根元まで挿入されきって…もう、止められない…これから私は年下のご主人様と愛し合い、イカされる…)
(それを皆に証人になって貰う……おチンポその物の快感、見られる快感…そして、これから痴態を晒す事への期待…)
(快感と、かすかな罪悪感に震える身体…そんな私のお尻をグッと掴むと、ご主人様の腰が叩きつけられてくる…)
ぁあ、ん、んっ!ん、んッ…はぁ、ぁ…ぁ…ん、ふぅっ!ぁ、あぁッ…はぁ、あぅうっ、ん、くぅうっ!
(待ち望んでたご主人様とのセックス…それを見て貰える快感に、私はたちまち乱れさせられてゆきます…)
ぁ、あぁ、はぁ…ぁ…♪ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ、ぁあ、ん、見て…ぁん、皆さん、見てぇっ…♪
わ、私は…ぁん、夜中に、ハダカで…歩き回って、犯されるのが…好きな、変態、なの…♪
そんな、私…を、ぁあ、ん…童貞、奪っちゃったのに……好きだって、言ってくれた、ご主人様、とのセックス…
はぁ、ぁああ…ぁ、ん、ん…こ、これから…ぁ、あ…度々…エッチな気持ち、抑えられなくって…
愛し合っちゃう、事…も、ある、から……ぁ、ぁ…ん…見て…変態の私を、愛してくれるご主人様の素敵なセックス…
ぁあ、ん…ん…全裸で、大学…に、通っちゃう私の事、好きって言ってくれるご主人様…ぁ…ぁんッ♪
わ、私達……ぁん、結婚を、前提に、お付き合い、してる…恋人同士のセックス…見て、見て…見てぇえっ♪
(喘ぎと共に、この最高のセックスを、皆に見せつけたい、そんな欲望を止められず、淫らな台詞が止まらなくなって…) >>61-62
(彼女が、今までは服を着て歩いていたであろう大学の構内を、全裸で歩いていく姿を見つめていく)
(まるで、ふわふわとした気分なのを、傍目でも感じていて)
(キュっと締まった腰に、たっぷりと膨らんだおっぱい、それにお尻を揺らしながら歩いていく姿)
(彼女の手を掴んだまま、一緒に歩いていけば、周りの人達の視線は彼女に集中していて)
(既に掲示板を見ている人達は、彼女と僕が既に深い関係にあり、結婚を前提に付き合っている事も知っていて)
(今裸を晒して歩いている彼女を、唯一身も心も自由にできる存在である事を知っているようで)
(そんな話をしている人と、何も知らずに彼女の身体を見つめている人の声が混じって聞こえてくる)
お姉ちゃん、毎日こうやって二人で歩きたい?
……もし歩きたいなら、毎日でも、いいよ。
(彼女は僕と手を繋ぎながら、これからの日々を想像して股を濡らしているみたいで)
(もし彼女が望むなら、毎日でもこの露出快感を一緒に味わってあげると、耳元で囁いていく)
(そして、建物の中で、彼女の手を壁に突かせ、尻を突き出させていく)
(彼女の股間が露わになると、僕もズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったちんぽを見せつける)
(僕の、普通の人より長くて太いちんぽを見て、女生徒が一気にこちらを向くのを感じて)
いくよ……んんっ……!
(彼女が僕の背の高さに合わせて、腰を落として高さを調節してくれて)
(彼女との立ちバックは初めてだけれど、女性の身体の構造は知っていたのか、膣口に先を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と、彼女のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(太く長いちんぽがどんどん彼女に埋まっていく姿を、女生徒も固唾を呑んで見守っていて)
ああっ……気持ちいいよっ……んっ!んっ……!
(彼女は、同級生達に僕達のセックスを見せる事ができて、興奮しているのがまんこの蠢きから分かって)
(両手でお尻を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と、大きな音を立ててピストンを始める)
(既に野外露出でぐどろどろになったまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしく掻き回していけば)
(彼女が、自分から、この姿を見て欲しいと訴えてきて)
(彼女は、僕達が結婚前提で付き合っている事まで、周りの人に言いふらしてしまう)
(つまり、今のセックスは、子作り前提のまんこセックスである事を彼女自ら言いふらしてしまって)
(腰を引く度に、僕のちんぽには彼女の本気汁がねっとりと絡み付いていて)
(そんな姿を、男子生徒も女子生徒も、固唾を呑んで見守っている)
ほら、お姉ちゃん。もっと見てもらおうよ。んっ!
(僕は、お姉ちゃんの腰を掴むと、ぐぐっと彼女の上体を起こしていく)
(僕のちんぽを咥え込んだままの、おっぱいも、陰毛も……全てを回りの人達に見せつけて) 【ごめんなさい、返レスは明日になりそうです…おやすみなさい…】 >>63
はぁ…ぁ♪んっ…はぁ…ぁ…身体中……チリチリして…ん…頭も、ホワホワ…ぁあ、んン…♪
未だに…ん…信じられないの……はぁあ…これだけは…したくても…しちゃいけないって…思ってたのに…ん…ぁ♪
(もう既に取り返しのつかない所に踏み込みながら、大学の知人達の前での全裸露出をして…)
(ご主人様に手を繋いで貰ってるからか、すごい事をしちゃってるのに、落ち着きもあるけど…)
皆…ぁ…すっごく…見てる……身体中…色んな目で……ご主人様も……はぁ…ぁあ…♪
「おぉ…揺れる、揺れる……工藤さんの生オッパイ……乳首もビンビンだ…♪」「クソ…本当にあんな事好きってんなら、手ぇ出せばよかった…」
「でも、あの掲示板の映像の未来ちゃん、マジ乱れすぎだよな…それをあの子供がしてんだろ?どんな関係なんだよ…」
(ただ私一人で歩いてるなら、とっくに誰かに捕まってるかもしれない…感じすぎるのと不安から歩けなくなってたかもしれない…)
(全裸で、顔を上気させながらも着衣の男の子と手を繋ぎながら、キャンパスを歩く私の後をつけ、或いは足を止めてじっと見ながら)
(私のハダカを隅々まで眺めまわす人…ご主人様との関係を勘繰る人…掲示板で私の痴態を知ってて次の痴態を期待する人…)
(視線で舐めまわされる素肌だけじゃない…聴覚や視覚も凄く敏感になってて…色んな人の声が入り混じってるのに、その声一つ一つがしっかり耳に聞こえて…)
はぁ…ぁ……ぁん…2人で、歩くのも…ご主人様に意地悪されて…四つん這いでお散歩するのも…ハダカで、走るのも…
縛られて、置き去りに…されるのも……ご主人様のしたい事…いっぱい…試されたい…♪
(ご主人様とつないだ手…その手が、手袋越しに熱っぽく淫らに絡み合って…一歩一歩歩く度に、一緒に熱を帯びてるのが互いに感じ取れます…)
きゃぁッ…?ぁ、はぁ…はぁああ…ん…ぁふぁ…ぁ…ご主人様も…興奮、してくれてるのね…んぁ…♪
(建物の中に入りながら、ご主人様の手を太ももに導くと、その手がお尻に回され、両手で両尻肉をグッと鷲掴みにされて…)
(彼とのセックスではバックからは初めてだけど、もう自然に彼に促される形で、壁に手を付けてお尻を突き出すポーズにされて…)
(大学の敷地内での見せつけ全裸露出…これだけでも異常なのに、昂った身体がそれを求め、止まらない…)
(二人とも完全に、合意のセックス…それを見せつけてしまう…むしろそれが当然になりつつあって)
んはぁあ…ぁ…ぁん♪ご主人様の、おチンポ……おっきくて素敵って…驚いて…羨んでる…ん…はぁ、ぁ…来て…ご主人様…ぁ♪
(おマンコにまだ挿入されてないのに、ご主人様のおチンポが取り出されて…その熱さが、興奮具合が粘膜を通して伝わって来るんです…)
(周りからの目も、こんな場所でセックスまで晒す私達への驚愕、呆れ、好色…)
(ご主人様の容姿に見合わない大きさだけど、年齢相応の若々しさも感じさせるまだ綺麗な勃起オチンポ…)
(それが私のおマンコに入る事が信じられないと言う視線…そして私達のセックスをもう既に知って、知人の前でセックスまで晒す事への期待の視線…)
はぁあん…ぁ、ふぁ…ぁ…皆さん…見て…ぁふぁ、ぁ…私と…ご主人様が、愛し合う、の…ぁ、あ、ああぁっ!
(ご主人様の腰の高さに合わせて足を広げて、そうすれば疼いて呼吸する様に蠢く膣口だけでなく、スケベ汁塗れでヒクつくお尻の穴…そこに刺さるバイブまで晒されて…)
(彼もバックからの挿入に緊張気味だったけど、もうすでに何度もセックスした間柄だから…)
(大きなおチンポが、陰毛を少し巻き込む様にしながら膣口に当てられ、亀頭…竿…根元まで沈んで来る…)
は、ぁあ、ぁ…ぁッ…ん、ふぅ、ぁ、ぁぅっ…ぅあああぁッ♪ん、ひ…ぁ、後ろ、からでも…ぁん、ん…弱いとこ…当たるっ…ん!
(根元まで挿入されきると、私は一際大きく背中を仰け反らせて…今、知人に見られて喜ぶメゾ雌の快感がご主人様にも伝わって…) はぅぅっ…ぁ、ぁ…わ、私…ぁん、ん…ほ、本当に…み、皆の、前で…ご主人様、と…セックス…ぁん、ん…♪
(昨晩だって大勢の男性に見られながらご主人様相手に腰を振ってたけど)
(まだ挿入を果たされただけなのに、大勢の知人での前でのセックス開始は昨晩のそれとは比べ物にならない破壊力です…)
「ぅあぁ…本当に、するのか…あ、あの…工藤さんが…」「あ、あんな、小さい子が…あんなにおっきくって…それを…工藤さんに…」
はぁあぁ…ぁ、ぁあ…あ、ん、ん!ゃ…ぁ…ぁ、もう、もう…駄目…身体…熱い…ぁ、ぁあっ…!
(私の中に大きなおチンポが吸い込まれてく光景…膣口に陰唇や陰毛を巻き込みながらおチンポが挿入される光景…)
(私自身からは見えないのに、それがまるで見えてる気分になって‥)
ぁああん、ん…ひっ…ぁ、ぁ♪はぁぁぁ、ぁ、ぁあっ!ぁあん、ぁあっ…ん、ん…ひ、ぁ、ぁあっ…ん…そ、そんな、最初から…ぁ!
(ご主人様も、大勢の私の知人の前で私を貫く快感…そしてそれをされて喜んでる私の疼きに興奮して)
(最初から激しい勢いで、腰を打ち付けて…見られて喜ぶマゾ牝の身体に、さらに激しいセックスの快感が浴びせられ…)
はぁ、あ…ぁん、ん…わ、私も…気持ち良いッ…ぁ、ぁ…ん…ご主人様、以上に…気持ち良いッ…♪
(朝はベンチの上で途中までしかセックスを味わってないご主人様…そして、ご主人様とのセックスやクンニ…)
(使用人さん達に犯されて、それでも満足しきれず…視線でトロトロに解された身体…たちまち二人とも、肉欲に逆らえなくなって…)
ぁ、あぁ、ぁんッ、ん…ひ、ぁ、ぁあ…後ろ、から、でも…んひぁ、ぁ…子宮、まで…はぁ、あぅっ!
んぁ、ぁあ…ぁ、皆さん…ぁ…もっと…見て、くださぁいぃっ…ぁん、ん…私、立ちの、愛し、合うの…ぁ、ぁあっ…!
は、ぁ、ぁあ…私、変態、露出、マゾ…は、ハダカで…歩き回って、犯されるの…大好き、なのに…ぁん、ぁあっ…!
き、昨日‥ん、ご主人様も…誘っちゃって……童貞、奪っちゃった、のに…ん、はぁ、あぅッ!
(ご主人様が誤解されないように…むしろそんな目的じゃなく…私とご主人様の恥ずかしい関係をもっと知られたい…)
(そんな私でも愛してくれるご主人様にもっと皆の前で好き放題されたい…)
ん、んぁ、あぁッ…ぁん、ん…ご主人様は、ぁ、ぁあ…それなのに、私の事、欲しいって…綺麗って…言われちゃって…♪
んん、はぁ、ぁ…私、痴女、なのに…セックス、いっぱいしてる、のに…ぁん、ん…な、何回も…先に…イカされて…んぁあ、ぁ♪
(むしろ、あの時のご主人様との初めての出会いとセックス…それでも一方的にイカされた事…)
(それを見せられないのが残念に感じられる程で…)
はぁ、ぁあぁ…ぁあん♪ん…ひぁッ♪ん…はぁ、あぁ、あぁあっ!ん…ご主人様…ぁ♪
(私の犯せば犯す程…それを最早自分のチンポでなければできないと言う自信も生まれてるのか)
(ご主人様のお尻を掴んでた手が腰の括れに添えられると、床に対して水平気味だった上体を起こされて…)
(壁にネコ手袋の掌を押し付けながら、求められるまま身体を起こす様にして行くと)
(私が本当にご主人様とのセックスを全く嫌がって無い事…恥ずかしがりながらも快楽に逆らえない表情が見えちゃう角度にされて…)
はぁあ、ぁあっ…はぁ、ぁ…ぁ、ん、見て、見てぇ…ぁ、ふぁ、ぁ…わ、私…ぁん、ん…こ、これから…この、格好で、過ごすの…♪
だ、だから…お、オッパイも、顔も…おマンコも、お尻も…ぁ、ぁあん、ん…もっと、見て、くださいぃっ…!
私は、全裸で過ごしたい、変態露出マゾなのぉっ…ぁん、ん♪ご主人様が、私のせいで…私以外とのセックス、イヤだって…言ってくれるから…ぁ…
わ、私…こ、これから、いろんな場所で…ご主人様としちゃう、から…ぁ…ん、ん…だから、見て…ぁあん、ん…♪
ぁふぁ、ぁ…ご主人様…ぁ…ぁあん、ん…ひぁ…ぁ…もう、子宮に、届いてる、の…ん、ふう…くふぅっ♪
(皆にも、そして当然ご主人様にも…もっともっと痴態を見せたい…)
(セックス中の乱れる身体を、表情を…はしたない喘ぎを知られる度に…極上のセックスと相まって)
(快感に促されるまま私も手と足で身体を支える様に、ご主人様の突き上げに合わせて腰をくねらせ始めます…)
(私のいやらしい動きに驚き興奮する周りを感じると、さらにおマンコがきつく締まって…) >>66-67
(僕達は、周りの生徒達に見られながら、彼女とずっぷりとひとつになっていく)
(もちろん、彼女を見ている人達のほとんどは、毎日学校で彼女と顔を合わせる同級生達で)
(そんな人達が、彼女の全裸散歩を見つめてから、更に、彼女が男と一つになる所を注視していく)
(もちろん強姦などではなく、むしろ彼女から積極的に、自分からちんぽを咥え込もうとしていて)
(女生徒が目を見張っていた、普通のサイズより遥かに太くて長いちんぽが、ずっぷりと根元まで彼女に突き刺さってしまう)
(女生徒達は、まるで自分達がそのちんぽで貫かれたかのように全身を震わせていて)
(男子生徒は、彼女が結婚前提で……つまり、子作りを前提として男とひとつになっていく姿を見つめていた)
はぁっ!ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、僕は立ちバックになった彼女の上体を起こし、彼女の全裸を周りに見せつけていく)
(ピストンの度に、ぷるんっ、ぷるんっといやらしくおっぱいが揺れ、陰毛はいやらしく逆立っていて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、彼女から出入りするちんぽを凝視する女生徒までいて)
お姉ちゃんは、子宮を突かれるのが好きだよね。ほら、んっ!んっ!
(お姉ちゃんがハメられながら子宮について話すと、僕は後ろからずんっ!ずんっ!と彼女の子宮を付いていく)
(わざと子宮内には突き入れないようにして、彼女の子宮を揺さぶり、更に鳴かせていって)
んふぅっ……んんっ……!
(すると、不意に、僕は腰を引いて、彼女との結合を解いていく)
(にゅぽっ!とちんぽが引き抜かれると、そこは彼女の愛液でドロドロに濡れていて)
(立ったまま、揺れるおっぱいも濡れたまんこも丸見せにした彼女をにっこりと見上げて)
おねえちゃんは、僕と顔を見ながらひとつになるのが好きだよね。
ほら、床に寝て……僕におねだり、して?
(僕は、愛液まみれのちんぽを揺らしてみせながら、彼女ににっこり微笑んだ) >>69
はぁ、ぁ…ぁ、ん、んッ…ひゃぁん、ん…♪入るっ…はぁあ…ぁ…ご主人様のが…おマンコに…ぁ、はぁあ、ぁッ♪
(後ろからの挿入はご主人様にとっても初めてだから、ちょっと手間取ってる感じでしたが)
(それでも、一旦おマンコに宛がわれると、あの大きなおチンポが、膣襞に絡みつかれながらもヌルッと分け入ってきます…)
「はぁ…ぁ…あのでっかいのが…本当に、工藤さんの中に……すっげぇ…」「ま、マジで、ここで最後までする気なの?」
ぁふぁあ…ぁ…わ、私…ぁ…ハダカ…だ、けじゃなくって…ぁ、ぁあ…ん…セックス、まで…ん、ぁ、ぁあっ♪
(全裸ハイヒールで大学の敷地内に入る…それだけでも恥ずかしくて気持ち良いのに…)
(今の私はしっかり知り合いに全てを見られて…見られて潤んだ身体を証明する様に、セックスを喜んで受け入れる事まで晒しちゃってる…)
ん、はぁあ、ぁ…はぁあっ…ひゃぅッ、ん♪は、ぁ…ぁ、ぁあぁッ…私…ホントに…しちゃってるぅっ…ん、ぁ、ぁあっ♪
(視線が気持ち良すぎる事…ご主人様とのセックスも愛撫も格別だと刻み込まれてるから…)
(今まで大学の知り合いの前では実行していなかった露出行為…それを一気にぶち壊しちゃってるのに)
(根元までしっかり咥え込んで…完全にセックスを開始する状態になると、ゾクゾクする快感と共に、おチンポを締めあげて…)
(私が年下のご主人様のおチンポを、一人全裸で咥え込む事に喜んでる…それを見られてる…)
(明日から、私…どんな目で見られて…冷静になった皆に、どんな事を言われて、身体に手を伸ばされ…)
(一生後悔する様な事をしちゃってるのに…もう快感の事しか頭にない…凄くはしたなくって、淫らです…)
はぁあ、ぁん、んッ!はあ、ぁ…はぁ、ん、んふぅっ…は、ぁ…ぁ、ぁ、ん、んッ…凄いぃ…激しぃっ…んぁ、はぁッ…ん、ふぅっ…!
(バックからの挿入でも、私のおマンコの疼き、身体の熱から…ご主人様にも私の感じる快感が伝わって…)
(小さな身体で、お尻に腰を叩きつけて、講義前の人多い廊下で肉のぶつかる音と、グチュグチュとした音を立てて…)
はぁ、ぁッ♪ぁ、ん、んぁ、あぁ…♪わ、私…み、皆の前で…し、しちゃってる…ん、ぁ、ぁぁッ♪
ゃぁ、ぁ…ぁ…はぁっ!はぁあっ、ぁんッ♪はぁあ…ぁ…皆さん…ぁん、道、塞いじゃって…ごめん、なさいぃ…♪
(私がご主人様と連れ立って歩いてたとこから見てた人もいっぱいだけど、いきなりこの現場に出くわした人も大勢いて…)
(見慣れた学舎で、全裸痴女と中学生の男の子が生ハメセックスを繰り広げちゃってる事に驚愕する視線も浴びせられます…)
(いきなり廊下に人黙りが出来てて、それを迷惑がりながらその中央で何が行われてるかを見て、信じられないと言う表情…)
(また、私がハダカで歩いてるのを周りから聞いて好奇心から現場を見に来た人もいて…)
ぁあんっ!ぁ、ぁ、ん!んッ、はぁ、ぁ…ぁ…み、見て…もっと、近く、で…ぁ、ふぁ、ぁ…ひゃぅっ?
ぁあん、ん…ご主人様ぁ…身体、ぁ…敏感に、なってる、から…ぁあぁっ!ん、はぁ、ぁ♪
(視線が増える度に感じてご主人様にとってもおマンコの具合が良くなってく事に興奮した彼に腰に手を回されて…)
(四つん這いに近い体勢から、上体を起こされると、周りに皆の表情もどうしても視界に入ってきてしまいます…)
(そんなご主人様からの求めにも恥ずかしがりながらも応じるから、余計に皆の視線が突き刺さって…)
はぁあぅっ…ん…はぁ…ぁ♪ん…はぁ…ぁ…♪ご主人様ぁ…ぁ…皆…ぁ…見てる…ん♪
ご主人様のおチンポが気持ち良すぎるの…見られちゃってる…はぁ、ぁ…♪
(周りのみんなの表情なんて確認したら、感じすぎちゃうからダメだって思うのに…)
(快楽の翻弄される身体が言う事を聞かない…私の快楽の溶ける視線、周りの今までの私しか知らなかった視線が絡んで‥)
ぁあん、んッ…ん、んぁ…はぁ…!ぁん、ん…もう、もう…駄目ぇ…ぁ、ふぁ…身体中…溶けちゃうぅっ…♪
ぁああっ、ぁ、ぁ…ひっ…ん、子宮…ぁん、ん…来る…ん、ぁ、あぁ…ん、ゃぁ、ぁ…ご主人様…ぁ…カリ首…入れてぇ…♪
(朝の庭先でのセックスの時はまだ子宮が降りて来てなかったけど…次第に降りてきた子宮にご主人様の亀頭が何度も宛がわれ…) はぁあぁ…ぁん、ん…皆さん…見て…ぁあ、ん…私、変態露出狂の、マゾ牝、なのに…ぁあん♪
こんなに、ご主人様に、求められて…気持ち、良くなって…ぁ、ふぁ、ぁ…セックス、まで…見せて…
幸せ、なの…ぁん、んんっ…は、ぁ…ぁ、ふああ、んッ…はぁ、ぁ…あふぁ、ぁあ…んっ…!
(壁に手を付きながらとは言え、上体を床に対して垂直に近い角度で起こせば)
(小さなご主人様の突き上げだけで揺さぶられるオッパイ…視線を浴びて硬く尖った乳首…)
(羞恥を上回る快楽で真っ赤になりながらも蕩けた顔をよりはっきり見られて…)
(私の腰も、ご主人様に負けじとエッチな動きを見せ始めて…その動きだけでも周りからどよめきが上がって…)
ん、はぁ、ぁ…はぁ、ぁ、ん…んっ…ふぁッ…?ぁ、ふぅ…ん、ぁ…ぁッ…ん…!
(このまま、二人とも絶頂まで上り詰めるまで激しく…そう思ってたけど、また、硬いおチンポがおマンコから引き抜かれて…)
(ご主人様の身体が離れた事で、スケベなお汁で糸を引いて繋がるご主人様のおチンポ…私のびしょ濡れマンコ…それが露わになって)
はぁ…ぁ…はぁ…ぁ、ふぁ…ぁ…ん…ふぅ、ぁ…はぁ…ぁ…ん…ゃぁ…はぁ…♪
(ご主人様も中断するために抜いたわけじゃないみたいです…)
(愛液塗れになった大きなおチンポ…私が感じていた快楽をそれから感じ取った皆が、息を呑んでいます)
(そして、私のおマンコがそんな大きなおチンポでの快楽を刷り込まれ続けてる…それも見せつける事になって…)
(全身に淫らな汗をかいて、膝立ち状態で息を整える私の全裸を、大勢の男性が…ご主人様がいなかったら、犯されててもおかしくない程の目で見つめてきます…)
はぁあ…ぁ…ぁ、ん…ふぅ…はぁあぁ…ぁあ…ん…ご主人様…ぁ…ん…はぁ…ん…こっちで…して、くれるの…?
(わずかな中断でも、快楽に身を任せてた私には酷なお預けに感じられたけど…)
(ご主人様の言葉に、もっと気持ち良いセックスにして貰える…それに身体が露骨に疼いて…)
(熱く火照った身体を、私のエッチなお汁で濡れたろうかの上に仰向けに横たえます…)
(そうすれば、ご主人様からも、皆からも高い位置から見下ろされて…凄く情けなくって、でも気持ち良い…)
(手袋のせいでおマンコに宛がって割り広げる、という事が出来ないから、手袋越しに両ひざを抱えて広げる様にして…)
ご主人様…ぁ…♪ご主人様と、目を合わせながら…身体中、ペロペロされながら、されるのが、好きな私…を…んッ♪
皆の前で……激しく、犯して……ぁん、ん…気絶しちゃう位…おチンポ…で…突いて…ぁ、ふぁ…♪
(おチンポから目が離せなくなってるのがはしたないけど…)
(他の男性が勘違いして襲い掛かって来そうなほどの悩ましい声になってたと思います…)
いっぱい、突いて……私の一番、奥……子宮に…直接…ザーメン、注いで…くださぃ…あ、ぁ…ん♪ >>70-71
はぁっ……ふぅっ……!
(僕は、立ちバックでたっぷりと感じている彼女から、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(ぬぽぉっ……と、まんこがちんぽに吸い付いて、離すまいとしているのが丸分かりで)
(女生徒達は、まるで自分達がこのちんぽに犯されているような錯覚を感じている)
(男達も、今まで、こんな淫らで美しい彼女に手を出さなかった事を後悔しているみたいで)
(もし、明日から彼女が一人で全裸で歩いていたら、この男達に犯される事は間違いなさそうで)
(そんな視線を浴びながら、彼女はたっぷりと、自らの淫らな身体を周りに見せつけていて)
うん。
お姉ちゃんが、顔を見つめ合いながら子作りするのが大好きだって、ちゃんと教えてあげないとね?
(そう言うと、明らかに彼女が発情しているのがよく分かって)
(ぐぐっと、自ら股を大きく開いて股間を見せつけてくる)
(完全に勃起して包皮から剥けたクリトリスも、逆立った陰毛も、おしっこの穴、そして淫らに開いたまんこの穴……)
(そこは、既に、正面から見れば子宮口まではっきりと見える程、子宮が降りていて)
(更に、うんこの穴まで見せつけてくる彼女に、周りの男達はゴクリとツバを飲み込んでいて)
それじゃ、いくよ……んんっ……!
(そんな彼女に、正常位でぐぐっとちんぽの先を膣口に押し付けていく)
(女性達は、これだけのちんぽが突き刺されば、用意に子宮を押し上げる事になるのを分かっていて)
(ぬちゅっ、と亀頭が彼女に埋まると、僕はそのまま、ずぬぬぅっ……!と腰を突き出して、彼女に深くちんぽを突き入れていく)
ああっ……気持ちいいよ……!
(ちんぽから、今度は僕の瞳を彼女に映させ、僕も彼女の瞳を見つめ返して)
(ずんっ!ずんっ!と、軽く腰を突き上げ、彼女の子宮を揺さぶっていく)
(その様子を見ている女性達は、まるで自らがあのちんぽに子宮を押し上げられている姿を想像していて)
ほら、お姉ちゃん。
お姉ちゃんは、子宮の中におちんぽ入れられるのが好きなんだよね……んんっ!
(そう言うと、更に、ずんっ!と腰を強く突き上げてしまう)
(既にしっかり知ってしまっている彼女の中、仮首が、ぐにゅうっ!と子宮口を押し広げてしまっていて)
(ちんぽの先が、彼女の子宮内に押し入っていってしまう)
(禁断の子宮姦を、遂にクラスメートに披露してしまっていて) >>72
はぁあぁ…んっ…んはぁ…ゃぁッ…ぁ…いやぁ…抜いちゃ……は、ぁぁ、あぁあっ…♪
(何度もセックスをした間柄だからこそ…ご主人様がまだ射精してない段階でおチンポを引き抜こうとしてるのが感じ取れて…)
(皆にも切なげな表情を晒す私の中から、ねっとりしたスケベ汁まみれになったおチンポが再度カリ首部分まで現れて…)
(ご主人様の年齢や体格に合わないサイズのおチンポ…それがしっかりと私のおマンコに収まってた、それに皆が目を奪われてます…)
「エッロ…工藤さんが、あんな顔するなんて……」「裸見せて、生セックスまでって…全然嫌がってないの…?」
(私がご主人様に脅された、とかそう言う関係じゃない…もはや二人で欲望のまま求めあう男女の関係…)
(学者の中で晒して許される様な光景じゃ無いのに、皆がこの淫らな光景に見入っています…)
(すでにセックスの経験がある人達には、特に私達の結合部が気になってるみたいです…)
(ご主人様の大人でもめったにいないこの大きなおチンポ…それを挿入されるのが自分だったら…)
(そんなおチンポを受け入れるサイズとは思われてなかった私のおマンコの感触に想像を膨らませて…)
はぁ…ぁ…ん…皆の前でも……ベッドの上、みたいに…してくれるの?……ぁん…私が、後ろからされるより…感じちゃうって…♪
(早く再開して欲しくて…壁に手を付いたままはしたなく淫らに腰をくねらせてる私に、ご主人様からの甘美な命令…)
(バックからの時以上に乱れた姿を晒す事になっちゃう…でも、むしろ私はそれを望んじゃってる…)
ぁ、ぁ…ん…ふぁ、ぁ…ご主人様も…ん…ギンギンにして…そんなに感じてくれてたんだ…はぁ…ふふっ…ん♪
(私のエッチなお汁で濡れた床の上に仰向けに身体を横たえると、私もご主人様のおチンポの興奮具合を目にする事になるから…)
(その状態で両太腿をネコ手袋越しに抱える様にして大きく開脚すると…)
「み、未来ちゃんの…生マンコ……濡れて、てかって…エロすぎ…♪」「あ、あの中に…あのデカいのが…入って…」
(指で割り広げるまでもなく、お預け状態でおチンポを求めてうごめくおマンコ…大陰唇が開ききってるから…)
(白濁した本気汁を溢れさせてヒクヒクしてるのも、快感で包皮を押し上げて勃起中のクリトリスも…アナルバイブを咥えたお尻の穴まで、全部丸見えです…)
はぁあ…ぁ、ふぁ…ぁ、私…ぁあ、ん…皆、の、ま、前で…こ、こんな…ぁ、ぁあぁッ…!
(余計に男性達にとって、私のおマンコの感触を思い起こさせるポーズ…)
(人混みの中から、大勢の捕食者となった男性達の視線に貫かれて…そんな中で、ご主人様の最高のおチンポに貫かれてゆきます)
はぁあ、ぁ…ん、んッ、はぁあっ♪ん、んんっ♪あうぅっ…!ん、ひ、ぁ…やっぱり…こっち、の方が…ぁ、あぁ、んっ!
(ご主人様のが大きいから、後ろからでも弱い所を擦れてたけど…向き合った体勢に戻すと、そのカリ首に擦られる感触は格別です…)
(口からはもう完全に喜びと快感のみの喘ぎを漏らしながら、私は腰の括れ部分や背中を大きく仰け反らせます)
ぁ、はぁ…ぁッ♪はぁあ…ぁっ、ぁ、あぁっ!ぁあん、んッ…ご主人様、も…ぁ、ん…気持ち、いいの…嬉しいっ…♪
ぁうぅっ…ん…ぃやぁッ…こんなの…す、すごすぎっ…♪ぁ、ぁあ、ん…ひぁ、ぁ…ん、き、来ちゃうぅっ…子宮に、直に…ん♪
(身体が完全にご主人様とのセックスに慣れすぎて、その快楽をひたすら求めてる…)
(この体勢だと、ご主人様の大きなおチンポが今どこまで沈んでいってるのか余計に周りにも丸判りです)
はぁ、ぁ、ぁあ…ぁ、ん、んッ…ゃぁん…い、言わないで…ぁ、ぁッ…ご主人様のが、良すぎる、から…ぁ♪
至急、すぐに、降りてきちゃう、の…ぁ、ぁあっ…♪気持ち良い、の…ぁ、ぁあっ…おマンコ、ズンズンされると…ぁん♪
大きいの…ひぁ、ぁ…奥に、当たるぅ…ん、んッ…はぁ、ぁ、ぁッ…ご主人様のおチンポ、私の、子宮、捕まえて…るぅっ…!
(もう既に何人もの男性が、ご主人様のおチンポと私のおマンコの相性が良すぎて…)
(完全に彼のおチンポにロックされちゃう私の子宮…そこにセックスの快感として射精されるんじゃなくって)
(愛し合う二人の証として直接注ぎ込まれる…そんな関係だって知ってるから…)
は、ぁ、ぁあっ…ひっ…ぁ、ん、んッ…ん、はぁっ!ぁぅっ!ぁ、ぁ…ん、も、もう、子宮に…ぁ、ん…先端、来てるぅッ…!
(私の身体が完全にご主人様からの種付けセックスを喜んで受け入れてる…)
(早くも、ご主人様の亀頭部分が子宮口を押し広げ始めてて…) >>73
(まだ種付け前なのに、僕は彼女の中からゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(セックスしながら身体を見せつけるのに立ちバックがいいかなと思っていたけれど、やっぱりセックスは顔を見ながらがいいみたいで)
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、本気汁が絡み付いたちんぽが上下に震えて)
(エラの張ったカリ首が揺れるのを見て、うっとりしている女生徒がいるのが見える)
(そして、彼女が仰向けに寝転んで自ら股を開くと、その痴態を大勢の生徒達が間近で見つめる事になる)
(特に、既に挿入でぽっかりと空いた膣口は、普段こんな光景を見る事のない学生達には刺激が強くて)
(ビラビラもいやらしくはみ出す姿は、彼女が処女だと思っていた男や、彼女が好きだった男には衝撃的であった)
いくよ……んんっ!くぅっ……!
(そして、反り返るちんぽの根元を押さえて、ちんぽの先を膣口に押し付ける)
(くちゅり、と亀頭が彼女に埋まると、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女のまんこが嬉しそうにちんぽを咥え込んでいく姿を、たくさんの瞳が見つめている)
(特に、エラの張ったカリ首が彼女のGスポットを擦り上げる時に、彼女の表情を見ながら悶える女生徒もいて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げながら、わざと子宮口にちんぽの先を押し付け、子宮を揺さぶっていく)
(明らかに彼女がセックスで悦んでいる姿を、周りに見せつけていって)
(そして、彼女に、ちんぽの先が子宮口を押し広げ始めているのを感じさせていく)
(通常の女性ではなかなか味わえない、ポルチオ快感を彼女に味わわせ始めて)
ああっ……んんんっ!
(そして、遂に、彼女の同級生達に見せつけながら、ちんぽの先を子宮内に押し込んでしまう)
(カリ首を彼女の子宮口に咥え込ませて、ちんぽの先は彼女の子宮内を味わってしまって)
ああっ!気持ちいいっ……子宮に入ってる……!
(周りの人達には、太くて長いちんぽを根元まで咥え込んだ正常位セックスに見えるけれど)
(子宮内まで犯してしまっているという、夫婦が子作りをするような光景を見せつけてしまっていて)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンしても、ちんぽの先が子宮口に咥えられているのが、女生徒には分かってしまうようで)
(完全に彼女とひとつになってしまった状態で、激しいピストンを始めていく)
(ピストンの度に、彼女のおっぱいが大きく揺れ、甘い声が建物の中に響いていく)
(ちんぽの先は禁断の子宮内を味わいながら、彼女との幸せな子作りを周りに見せつけて) >>75
はぁ、ぁあぅ…っ!んっ…ぁ、ぁあっ…皆の、前で…はぁあ、ぁ、あぁッ…ん…ぁ、ふぁ…ぁあん♪
(学舎の廊下で仰向けになりながら、ご主人様の巨大なおチンポをまっすぐに挿入されてゆきます…)
(バックでしてる時以上に、皆の表情を強制的に見る事になって…)
(さっきまでのバックでも狂いそうなほどの快感を得てた所だったから…年下の男の子にリードされる様に挿入される姿を…)
(皆が生唾を飲みこみながら…快楽と不安に蕩ける顔も、視線を浴び続けて尖った乳首も…)
(そして貪欲に蠢くおマンコに、改めて大きなおチンポが捻じ込まれてくるのを見つめて来る…)
はぁあ、ぁっ!ぁ、ん、んッ…!はぁ、ぁ…ん…弱い、トコ…さっき、より…あ、当たるぅっ!んぁ、ぁッ♪
(よりはっきり皆にセックスに乱れる姿を見て貰ってるから…向き合った状態でのセックスが好きだから…)
「ぁあ…あの顔、エロ……クソ、あんなでっかいのに慣らされてるって、マジかよ…」
「本当に、あの大きさ、本物なの…?あんな歳の子が…」「工藤さん、本当に喜んでんのか…」
(男性だったら、ご主人様のおチンポの大きさに負けた様な気分を感じながらも、それを咥え込んでくおマンコを…)
(すでにセックスを経験済みの女性達は、自分達がご主人様に押し倒されて、挿入されてる事を想像してるのでしょう…)
(ご主人様のが太くて長いから、根元まで挿入しきるまでの時間が、よりゆっくりに感じられて…)
あぁあっ♪ん、ふぁ、ぁ…ぁ…ぁん、ん…やっぱり…んぁ、ぁ…こっちの体勢の、方が…ぁあっ!
(もう既に身体がご主人様のおチンポに慣らされきってる…バックからでは子宮を突き上げる形だったけど)
(この体勢だと根元まで挿入しきっただけで、亀頭の先端部分が子宮口に当たって来るんです…)
(さっきとは比べ物にならない位今から乱れる姿を晒す事になるのに、もう身体が止められない…)
ひゃ、ぁ、ぁあっ、ん…んっ!は、ぁ、ぁあっ!んッ、んッ…んんッ♪は、ぁ、ぁ…ぁ…♪
(私の腰が快楽にグッと弓なりに仰け反るのに合わせる様に、ご主人様の激しい責めが再開されて…)
(一回一回往復され、擦られる度に…もう、恥ずかしいと言う感情が快楽に置き換えられてく…)
(プルン、プルンと突き上げでオッパイを揺さぶられながら…私は涙目になり首を振りながら)
(身体中を包んで来る快感…視線と、セックスの快楽が混ざり合わさって増幅されてゆき…)
は、ぁ、ぁっ!ぁ、ぁあんっ、ぁんっ!ん、ふぅ、ぁ、ぁッ…わ、私…ぁ、ぁ…ん…んぁ、ぁ…こんな場所で…ご主人様と…んぁぁっ!
はぁ、ぁあっ…愛し、合っちゃってるぅっ…んっ…犯される、より…ぁあ、ん、恥ずかしい…んぁ、ぁあっ!
(この体勢でのセックスは昨日のご主人様宅のベッドの上でも味わってたけど…)
(強引に迫られて無理やり犯されるよりも、愛のあるセックスを見せてしまうのが余計に恥ずかしい…)
(だけど、完全にご主人様に手玉に取られてる…彼の突き上げの角度、速度一つで容易に乱れ具合をコントロールされて…)
(相手がセックス慣れしてる男性だったらともかく…昨日私の身体で童貞を卒業したばっかの年下の男の子に翻弄されてる…)
はああぁぁッ、ぁ、ん…んっ…ぃや、ぁ、ぁ…こ、こんな、の…すご、過ぎ…ぁッ♪
私、私…ぁ、皆、見てるのに…ハダカ、見せちゃってるのに…ご主人様と、エッチ、して、気持ち良いの…見せてるぅッ…!
はぁあん、んッ!んっ…ひぃっ!ぁ、ぁ…ぁあん、奥…来てるぅっ…!ん、ぁ、ぁあっ…ご主人様…ぁ…
私の、子宮に、おチンポ、直に、届いてるの…見られてるっ…ぁ、あぁ…ん、ひぁ、ぁ…カリ首…ぁあん、んっ! (私の喘ぎが変わったから…むしろ私がご主人様のおチンポに子宮まで犯されてるのを知られたいから…)
(おマンコから洩れるグチュグチュ音が、子宮に届いた事ではっきり変わって…)
(皆の視線が、より一層食い込んで来る…子宮まで犯される女の顔を…私がこんなに乱れる事が信じられない顔が…)
(皆が、見てるだけじゃなくってこのセックスに取り込まれて…男女関係なく、セックスを見入る事で、私を犯してくる‥)
ぁ、ぁあっ!ぁあん、んッ…ひぁ、ぁ…子宮…ん、おチンポ、ひ、引くと…ぁん、んふぅっ!
(カリ首部分も完全に子宮内に収まり、彼が腰を引けば、子宮口が激しく刺激される…)
ふぁ、ぁッ!ぁぁあん、ぁあん、んッ、んッ…♪んくうぅっ…ひぅ、ん、ぐぅっ…!
ぁ、ぁあん、気持ち、いい…皆の前で、ご主人様と、愛し合っちゃうの…ぃ、ぃ良いッ…!
んッ、ふぅうっ…ぁ、あぐぅっ…ん、おマンコ…頭…おかしく、なりそう…なのに…ぁん、ん!
み、見てぇ…わ、私…ぁん、ど、どこでも…ハダカで…ご主人様と、したくてたまらない、変態、なの…っ!
(超えてはならない一線を越える度に、味わう快感が強くなってくる…)
(こんなセックスを見せつけて、もう明日から襲われる事無く過ごせるとは思えない…)
(でもご主人様程の快楽を与えてくれる人…いるとは思えない…)
はぁ、ぁ…ぁ…ご主人、様あぁッ…ぁ、して…もっと…ぁ、ぁ…私の身体‥ご主人様の、モノ、だから、あぁッ…♪
(だから、ご主人様とのこのセックスで守って欲しい…仰向けになる身体を乱れながらくねらせて…)
(彼のおチンポだけでなく、手や口‥‥舌も使って、他の誰にも与えられない快楽を味わわせてほしいって…) >>76-77
(彼女は、学校の学舎で廊下に仰向けに寝転がり、ちんぽをゆっくりと突き入れられていく)
(そんな姿を、同級生達にたっぷりと見つめられていて)
(太くて長いちんぽが、ゆっくりと彼女の股間に突き刺さっていって)
(彼女はまったく痛がる様子もなく、むしろ悦んでちんぽを咥え込んでいって)
(本来は、恋人か夫でしか見る事ができない、彼女の子作りの時の顔が皆に晒されてしまっている)
(今度は彼女と見つめ合ったまま、彼女自身に股を開かせ、ずっぷりと一つになっていく)
(その姿は、周りでその光景を見ている男女達を興奮させるには充分過ぎる程であって)
(特に、男子生徒達は、彼女が明日以降、一人で全裸でいたら、その身体を自分も味わえるのではないかと考えてしまう)
(しかしながら、その時に、今のように彼女を満足させられる自信が、誰にもないようであって)
(そして、あれだけ太くて長いちんぽが、根元まで彼女の中に深く埋まっている)
(男の子が軽く腰を振るだけで、彼女が周りに聞こえるような甘い声を上げていて)
(セックスを知っている女生徒は、あれだけ反り返ったカリ高ちんぽが、自分のGスポットを擦り上げたら……そんな事まで考えて身体を震わせていて)
(彼女はおっぱいをプルプル揺らしながら、自ら股を開き、ちんぽを咥え込んで甘い声を上げていく)
(陰毛もろくに生えていないような男の子のちんぽが、彼女のまんこを深く掻き回して鳴かせている)
(しかも、彼女もそんな姿を、全裸で見られたいと心から思っているようで)
(しかも、男の子が強く腰を突き上げれば、彼女の口から出た言葉は、ちんぽが子宮に入ったという事実)
(カリ首が完全に子宮口にハマり、男の子と彼女が完全にひとつになっているのが分かって)
(女生徒達は、子宮口までちんぽに犯されるという、おそらく全員が経験した事がない事を経験している、彼女をまるで自分と置き換えてしまっていて)
(身体をガクガク震わせながら、目の前で全裸の彼女が悶えている姿を見つめている)
はぁっ!はぁっ!お姉ちゃん……ひとつになってるよ。
子宮におちんぽ入っちゃった……子宮の中、ツルツルしてるね?んっ!んっ……!
(そして、男の子は、彼女の瞳を見つめながら、まるで二人きりの世界のように、彼女を愛していく)
(どんなに腰を振っても、彼女の子宮口がガッチリちんぽを咥えて離さないのを味わって)
(亀頭で、しっかり彼女の子宮を味わい、その感触を彼女にも伝えていく)
(彼女も、子宮姦に慣れたのか、痛がる様子はまったく見えなくて)
はぁっ、ふぅっ……お姉ちゃん。他の男のちんぽとか、扱いちゃダメだからね?
だから、こんな手袋してるんだから……はっ!はっ……!
(男の子は、彼女を犯しながら、彼女が自ら抱える太腿を、そして手袋を撫でていく)
(この手袋が、彼女が他の男のちんぽを扱くのを防ぐためという事実が、男の子の口から伝えられて) >>78
は、ぁあっ…ぁ、ぁあっ、ん…ん…ご主人様の、また、硬くなってるっ……ぁ、ぁあ…セックス、する度に…んっ…ぁあぁっ!
(一時限目の講義を受講する予定の学舎の廊下で、仰向けになりながらご主人様の大きなおチンポを受け入れて…)
(何度も咥え込んで、気を失いそうな快楽を刻み込まれてるけど…私とのセックスを繰り返す度に逞しくなってくオチンポの威圧感…)
(目でその反り返り具合を見て、躊躇いそうなレベル…でもそんな私の狼狽え具合が、ご主人様を、周りの男性達を欲情させてるみたいです…)
「あぁ、あの表情…あんな顔されたら、いくらでもイジメたくなるぜ…」「身体の方は興奮しまくってるってのがまたエロいよな…」
(男性達の言う通り、顔ではご主人様のおチンポに狼狽えながらも、身体が喜びの反応を示しちゃってる…)
はあぁ、ぁ…あふぅッ!ん、ンぐぅうっ…!ぁ、あぁ、ん…ひ、ぁぁッ♪ゃぁあっ…よ、弱いとこ…ぁ、あっ、ん、当たっちゃうぅッ♪
(ご主人様にその気が無くても、そのカリ首が奥に進んでくだけで、私の膣の中でも一番弱い場所を擦り上げて…)
「す、すごい……工藤さん、細いのに……ぁ、あんなのが…」「ぁ…今…ビクって…」
(セックス経験のある同性からは、私が弱い部分を擦られてくタイミングがばっちりわかってしまうんです…)
(本当に、あり得ない事してる……先日まで着衣で過ごしてた大学に全裸で通学して…)
(それだけでも頭が追い付かないのに、露出に慣れた身体が勝手に反応して、見られながら達して…)
(今はこうして、性行為まで晒してる……明日から私、どうやって言い訳して、どうやって迫られた時に躱せばいいんだろう…)
(昨日からの摺り込みで、ご主人様と皆の前でも呼んじゃってるけど、彼が私を露出狂にした訳じゃなくって…)
大きなおチンポに内側から激しく圧迫されながら…ぼんやりとそんな事を考えてたけど…)
はぁあ、ぁッ…ぁ、ん、んぁ、ぁあっ…!ぁ、ふぁ、ぁ…ぁん、んッ…はぁっ!
ぁあ、んんっ…ぁ…ふぁ、ぁ…ご主人様ぁ…ん…今朝より…ぁ、ん…硬いぃ…ん…ご主人様も…ぁ、ふぁ、ぁ…興奮、してる…ん♪
(根元までしっかり捻じ込まれて、グッと子宮を押し上げられ…より深くまで繋がってるから…)
(ご主人様が、私の知人の前で私とセックスする、その事に今までに無いほどの興奮を感じてるのが伝わってきます…)
ぁ、ああっ、ぁんッ、あぁんッ、ん、んぁ、ぁッ…は、ぁ、ぁあっ…!ぁ、ああっ…ん、ん…き、来ちゃうぅッ!ん、んぁ、いきなり…奥にっ…!
(子宮を簡単に押し上げるレベルの大きさだから、彼が腰を振り始めるだけで、エッチなお汁が粘膜の間で泡立てられて…)
(皆が見守ってる…興奮した息づかいと、ヒソヒソ声の中で私のはしたない喘ぎと泡立てられるおマンコの音が響き渡ってゆきます…)
やあぁッ、はぁ、ぁッ…ぁ、ああっ、ん、はぁ、ぁ…わ、私…ぁ、ん…ホントに…ぁ、ぁあっ…しちゃってる…ぁ、あ…ぁあっ♪
(真面目な大学の、学舎の廊下で、道を塞ぎながら…全裸で年下の男の子とのセックスを受け入れちゃってる…)
(身体に絡みつき溶け込んで来る視線と、ご主人様のおチンポからもたらされる快楽で、そのいけない行為が甘く理性を溶かしてくる…)
はぁ、ぁあっ、ぁあん、ぁんッ!ぁ、あぁ‥はぁ、ぁっ!ぁ、ああっ、ん、んぁっ!ぃゃぁあっ…ぁ、気持ち、良すぎるぅっ…♪
ぁあ、ぁ…オッパイも、おマンコも…顔も…ぁ、ぁあぁッ!見せちゃってる…んっ、ぁ、ぁあっ!
(むしろハダカでご主人様と手を繋いで歩いてた時の方が夢み心地だった…今は強すぎる快楽があまりにもリアルで…)
(突き上げられる勢いのまま跳ねる様に揺れるオッパイ…仰け反る腰…快楽にのたうつ足…)
(そこ以外にも多くの視線が絡みついてきます…まるで本当に見てる人達に触られてる気分…)
(私とご主人様が味わってる快感を探る様に…私達の身体の感触を確かめる様に…)
はぁ、あぁッ、あぁ…ぃゃぁ、ぁ…ぁ、ん、んぁ、ぁ…そ、そんなに…み、見られると…ぁあ、んッ…ん、ご主人様、ぁ…ぁ、ん…当たるぅ…し、子宮に…ぁあっ…!
(ご主人様と視線を合わせようとすれば、私の足元の方にいる人達ともその気が無いのに視線が絡んでしまう…)
(視線が絡む度に、その人達の劣情が流れ込んで来る…それに震えると同時に、ご主人様のおチンポのカリ首が子宮口を通り抜けて)
ぁ、ぁあ、ぁんっ…ぁ、あぁッ♪ぁ、あぁ、ん、んッ…♪ひ、ひあぁっ…ぁ、子宮…ぁ、ぁ…グイグイ、されて…ぁ、んッ…ん!
ご、ご主人様の…が…ぁ、私のおマンコ……ぁ、子宮まで…独占、してるぅっ…ん、ぁ…ぁ♪ (まだ正常位…ご主人様と直接するのは今日は二回目なのに…彼のがどんどん大きくなるから?)
(私の身体が完全に彼のおチンポで貫かれるのを求めてるから?昨日よりも早いタイミングで、子宮内に亀頭を咥え込む状態になって…)
(周りの皆が息を呑んでる…子宮を引っ張られたら痛みもあるのに…それを知ってか知らずか…)
(それでも、中学生くらいの年齢のご主人様の大きなおチンポが、私の子宮に容易に届いてる事に驚きを隠せないみたいで…)
(でも、私はそれでも感じちゃう露出マゾ……子宮を直接選挙される程のご主人様の独占欲に晒されてるのを見られてる…)
はぁ、ぁあ…♪ぁ、ぁあ…ん…んっ…はぁあ…そう、なの……?ぁ、ふぁ…ぁ…♪自分だと、判らないの…ぁ、ん…ん♪
でも…ぁ、ぁ…ご主人様……皆が直接見てるのに……ぁ、ぁあ…ん…私を、しっかり、奥まで…独占、してくれてる…んぁ、ぁあ…♪
(子宮口から膣口まで大きなおチンポで完全に占拠されて…わずかに身じろぎしただけでも、お互いに快感が駆け巡る…)
(本来ならベッドの上で二人きりで愛し合いながら確かめ合う行為…)
(ご主人様が、露出マゾの私にここまで合わせて、それでもなお今まで以上に興奮してくれてる…)
ぁ、ああっ、ん…んはぁ、あ…はぁ、ぁ、あぁッ…っ…ん、んぁ、ぁあっ…ぁ、ん、ん!
(子宮をロックされた状態で、ご主人様に軽く腰を揺すられるだけでも、おマンコ全体が満遍なく刺激される…)
(ご主人様がこのセックスで満足する中出しを決めるまで二人ともこの場からもう動けない…)
はぁ、ぁ…ぁッ、ぁあん、ん…ご主人様…ぁ…ぁ…ん…ん…私、弱いから…脚も遅いから…ぁ…ん♪
ぁ、ふぁ…ぁ…襲われたり…追いかけられると…逃げれない、の……ぁ、あぁ…ん…んぁ、ぁ…♪
(ご主人様と一番奥深くまで繋がった状態で、彼の小さな手の平で太ももや二の腕にも優しくソフトタッチ愛撫をされて…)
(皆が、その愛撫だけでもビクビクと身体を快感に震わせる私の様子に興奮しています…)
(おチンポでご主人様程私を満足させれない分、きっと愛撫や言葉責め…視線で…大勢の男子学生に狙われてる…)
(所かまわず襲われ、オッパイを揺らしながら全裸ハイヒールで逃げ惑う私…でも、逃げ切れるはず無い…)
ぁあぁ…ん…んっ…はぁ…ぁ…ご主人様…ぁ…他の男の人の…侵入出来ない様に…ぁ、ん…ん♪
私の子宮の中……ぁ…いっぱい、ザーメンで、満たして下さいぃ…♪ぁあ、ん…ご主人様ので、いっぱいになってれば…ん…
他の男の人……の、ザーメン……届かないから……ぁ、ぁ…ん…はぁ、ぁ…ぁ…ん♪
(皆も聞いてるのに…子宮内に直接出してもらう事をおねだりして…その台詞の淫らさにも酔いしれて…)
私の身体…セックスも、クンニも…見られるのも…ご主人様なしだと、もう、満足できないって…見せつけたいの…♪
(でも、もう本当の事になってる…露出してるのも、セックスも…ご主人様無しじゃもう満足するまで達する事が出来ない…)
(そしてこのセックスでも、ご主人様の良さを身体に刻み込まれてく…繋がったまま撫でられながら、甘い声を漏らしました…) >>79-80
はぁっ!はぁっ!お姉ちゃんの子宮、気持ちいいよ……!
(男の子は、彼女の身体を深く貫いて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げている)
(彼女自身に股を大きく開かせ、全裸を周りの人達に見せつけるようにして)
(彼女の下腹部が少し膨らんで、太いちんぽを咥え込んでいるのが見えるけれど、ちんぽの先は子宮に咥え込まれていて)
(もう、射精するまでは離れられない、完全にひとつになってしまっているのが周りにも丸見えになっていて)
(周りで見ている男子生徒達は、彼女が既に子宮までこの男の子のモノになっているのを感じてしまう)
(しかし、目の前で淫らに乱れる彼女を見つめていると、もし一人でいたら、犯して味わってしまいたい……そう感じていて)
(そんな彼女は、目の前で淫らに身体を揺らし、全てを見せつけて喘いでいて)
ああっ!お姉ちゃんっ……奥に注ぐからねっ!んっ!んっ……!
(男の子は、彼女の身体を床に押さえつけて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(彼女の子宮をザーメンで満たして、他の遺伝子が届かなくなるように、激しく腰を揺さぶって)
(他の男達では味わう事ができない、彼女の子宮の中をちんぽでたっぷり擦って味わっていって)
ああっ、お姉ちゃんっ、おねえちゃんっ……うっ!!!
(男の子は、ずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせていく)
(周りで見ている生徒達全員が、この男の子が、彼女に種付けを始めたのを感じていて)
ああっ、くぅっ……んっ!んっ!んっ……!!!
(男の子は、彼女の身体を押さえつけたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(金玉が何度も震えて、身体を震わせる度に、彼女の奥に遺伝子が注がれる姿を全員が見つめていて)
(女生徒達は、種付けされる彼女の姿に、自分の姿を重ねて、まんこを濡らしてしまっていた) >>81
はぁ、ぁ…ぐッ…ん…ぁあぁッ…♪ん、んぁ…はぁ、ぁあっ…んッ!んッ、ぁ、はぁッ…♪
ぁぁ…ご主人様のおチンポ……子宮で…頭が当たって……ん…ぁ、ふぁ、ぁ…ここでも…気持ち良いって…言ってくれるのね…♪
はぁあっ…ぁ…おマンコ…ギチギチで…ぁ、ぁ…全部、気持ち良すぎるぅっ…ん、ぁ、あぁっ!
(ご主人様ががっしり根元までおチンポをおマンコに沈めてる状態…膣口から子宮までが、大きく広げられて…)
(快感にうねる膣肉が、反射的に蠢いて締め付けても、その何処もが気持ち良いんです…)
(結合部がお互いに根元まで密着してても、下腹部がおチンポで持ち上げられて…皆からも、ご主人様のおチンポによる突き上げの激しさを見せつけて…)
「ぁ、あんなに、デカいの……ま、マジで気持ち良いのか…工藤さん…」「そりゃ、あの顔見ればガチで感じてるだろ…?」
「AVでもああいうサイズの出て来る時あるけど……ここまで乱れ具合、凄くないよな……」
(私が全裸で大学の正門に現れてから、年下のご主人様と連れ立って歩いて、今はセックスまで晒すのを見てた人達…)
(一連の行動に驚きつつも、完全にこのセックスに見入っています…)
はぁ、ぁ…ぁ♪ん、んぁッ…はぁ…ぁ…ぁ♪ベッドでも…公園でも…気持ち、良かったのに…ぁあ、んッ…ん♪
み、皆に、見られながら…大学で……しちゃうの…ぁ、ああ…こんな、こんなにぃっ…ぁあ、ん…んっ…♪
(この現場を見てた人達…今後の大学生活の中で、この人達と視線が絡んだだけで、この光景が再生されて…)
(私は男女を問わず、皆の脳内でも犯されてく……それを感じ取って、何度もイってしまう…きっとそうなってしまうんでしょう…)
はぁあぁッ、ん、んッ…ぁ、ふぁあっ、ん…んっ…ぁ、ぁあっ…だ、出して…ぁ、あぁ、んッ…ん…♪
ご主人様の、ザーメン……ぁ、あぁ…わ、私の、子宮に…ぁあん、んッ…注いで…ぁ、ふぁ、あ…♪
(ご主人様が身体を圧し掛からせて、皆にも聞かせる様に、中出しを…子宮に直接注ぎ込むことを宣言して来ます…)
(子宮姦で私の裸身が汗ばみ揺れる姿を見入っていた皆も、その一言で雰囲気が切り替わって…その空気に、おマンコがザーメンを搾り取る準備を始めようとして…)
ぁ、はぁ、ぁ、ぁあっ、んんっ、んぁ、ぁッ…はぁ、ぁ…ぁ、ぁ…ぁん、も、もっと…ぁん、来てぇっ…♪
もう、もうっ…私…エッチな、事、して…い、いくら…イっても…ぁ、ぁあ…ご主人様に、されないと…だ、ダメになってる、のっ…!
ぁ、あぁッ、ん、んぁ、ぁあっ…ぁ、ぁあっ、ん、んぁ、ぁあっ!ぁ、ああっ、ん、んぁ、ぁあっ…み、皆も、見てぇっ‥♪
わ、私の身体…もう、完全に…ご主人様無しだと、ダメに、なってる…ぁ、あぁッ…ぁ、ぁ♪
露出変態の全裸マゾ、なのに……ぁ、ぁあっ…す、素敵な、ご主人様に、愛されて、し、幸せ、なの…見て、見てぇっ…♪
(廊下に響くグチュグチュ音もハイペースになって、完全に種付けに向かって行きます…)
(本当に妊娠しちゃうかも判らない、ゴム無しの生中出しを…子宮への直接射精を、公開するために…)
はぁ、ぁ、ひっ、ぁ、ふぅ、ん、ンぐぅぅッ!ん、んぁ、ふぁ、ぁ…ひっ…な、中で…おチンポ、ふく、らんでっ…ぁ、ぁあ、ぁッ♪
はぁあぁぁ、ぁあ、ぁん、私もっ…ぁ、あぁ、ら、卵子、出ちゃうぅぅっ…し、子宮、熱いぃっ、ぁ、ぁあっ!
はぁ、ぁあん、んぁ、ひぃ、ぁ、ぃ、いあぁ、ぁッ…ぁん、ん、イ、イクぅっ…イクぅううっ!
(子宮の中でご主人様の亀頭が膨らんだ…そう思いながら、私もおマンコ全体を震わせ、搾り取る様に痙攣させ…)
(両肩を抑え込まれながらも、腰や背中をグッと弓なりに仰け反らせながら、心地いい同時絶頂を味わい…)
(子宮の中にビュルビュルと、特濃の若いザーメンが注がれ溢れてくのを感じて…)
は…ぁ…ぁッ…!ぁ、はぁ…ぁあ…ふぃあぁっ…ぁ…はぁ…ぁ、ぁッ…ん…熱い…ぁ、ふ…ふぁ、ぁッ♪
(ご主人様の小柄な腰が密着しながら痙攣するのに合わせて、私の腰から背中が何度も仰け反って…) (周りも、本当に生で子宮に注がれる同時絶頂の幸せな雰囲気に呑まれて…何も言葉を発する事が出来ない様子です…)
ぁ…っ…ん…はぁ…ぁ…ぃやぁ…ぁん…こんな…良すぎるの…幸せ……ぁ…はぁ…ぁ♪
(ここまで晒してしまったのに…快感で、後悔や罪悪感が塗りつぶされてゆくのが判ります…)
はぁあ…私……ぁん……変態露出狂…なの、にっ…っ…はぁあ…ぁ…素敵なご主人様に、愛されてる…ん…はぁ…ぁ…♪
はぁあんん…ん…はぁ…ぁ…ご主人様…ぁ…疲れたら…私の上で、休んで……ぁふぁ…ぁ♪
(ご主人様のニオイや体温…表情…そして結合部で、まだ硬いままのおチンポを感じながら…)
(みんなの前で、ベッドの上での二人きりの事後の様に、彼の身体や頭を撫でて…幸せな充実感に包まれてゆきます…)
(犯される光景を見られるよりも、無防備に愛し合うセックスを見られる方が恥ずかしい…)
(でも、恥ずかしいのが快感だから……自分も恥ずかしいのに、セックスに至ってくれたご主人様を労わるのです…) >>82-83
ふぅっ……お姉ちゃんの子宮の中、おまんこのザラザラとも違って、気持ちいいよ……!
(彼女は、男の子の極太ちんぽを根元まで咥え込み、悦びの表情を見せている)
(男の子が少し腰を引いても、カリ首が子宮口にガッチリと咥え込まれて抜く事すらできない状況)
(セックスを知っている女生徒達は、彼女が好きな男のちんぽをそこまで受け入れている悦びを、自分の事のように感じていて)
(男子生徒達は、ほとんどのオスが一生知る事もない、子宮姦の快感を想像してちんぽをたぎらせていた)
はっ、はっ、お姉ちゃん、お友達の前で、裸もセックスも見せたいって言ってたもんね。
どう……気持ちいいよね……?
(更に、男の子は、根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回して彼女のまんこを押し広げてみせる)
(彼女が全裸を晒しながら、ちんぽを根元まで咥え込んでヨガっている姿を大勢の生徒達に見られていて)
(今度は知っている人達に見られながら、全てを晒して子作りしている行為に酔いしれていく)
(更に、僕が中出しを宣言すれば、彼女もそれを望む声を上げていて)
(二人を取り囲む生徒達も、これから行われるであろう、生命の神秘の行為へと、期待と不安の目を向けてきて)
(オスが腰を突き上げ、メスがそれを受け止める姿を見つめていて)
(そして、オスが目一杯腰を突き上げ、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせた瞬間)
(メスも背中を反らせ、オスから吐き出される全てを受け止めていく)
(周りの生徒達は、明らかに、オスがメスに対して種付けをしている瞬間を見守っていく)
(子宮にまで突き刺さったちんぽから吐き出される精子は、排卵されていれば受精する事は明らかで)
(オスは、愛するメスに種付けするという、人生で一番幸せな時を、大勢の人達に見られながら味わっていく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……僕も、愛してるよ……
(じっくり、じっくりと、オスはメスの子宮に大量の精を注ぎ込み、受精させていく)
(メスがオスに愛されている事を呟くと、オスもメスに愛している事を囁いて)
(まるで、長年連れ添ってきた夫婦が愛を確かめ合う行為を、周りの人達に見せつけるような光景が続いていく)
(オスは、深くメスを貫いたまま、優しくメスの身体を撫でていく)
(激しい種付けでちんぽは少し柔らかくなったものの、まだ子宮口にしっかり栓をしていて)
(オスは、メスの言う通りに、柔らかいメスの身体の上で激しい息を突いていく) 【激しい種付け、見せつけちゃったね】
【この後、お散歩しても、もっとセックス見せつけても、僕の学校に行っても、何をしてもいいよ】
【お姉ちゃんの好きなようにしてね】 >>84
ぁふぅん、んッ、ぐッ…はぁ、あ、んッ…ぁ、あぁっ、あっ!ぁぁっ!んっ、ひぁあっ!
(ご主人様の突き上げ…が一気に加速してくる……子宮内が亀頭のツルツルした感触に擦り上げられ)
(子宮口に太いカリ首が引っかかって、彼が腰を引く度に引っ張られて…もう、誰が止めに入っても、子宮に出されないと抜けない状態…)
(膣口から子宮口までをカリ首でかき回される時とは違った感覚…でも、終始太いおチンポの圧迫感に膣内は全て刺激されっぱなしです…)
はぁ、ぁ、ぁッ…ぁ、ぁ…ふぁ、ぁ…ぁ、そ、そんな、事…ぁ、ん、い、言ったって…ぁ、あぁ…ぁ、ん、んッ…♪
ハダカ、見せただけでも…夢、みたい……頭が、フワフワ、しちゃってるのにっ…ぁ、ん、んんっ!
ぁあ、ぁ…ご主人様と、エッチ…しちゃうなんてぇ……ぁ、ぁあっ…ご主人様のセックス…気持ち良すぎる、のにぃいっ…ぁ、あぁッ♪
こ、こんなのじゃ…ぁ、ぁあ…わ、私ぃ…ぁ、ああっ、ん…毎日…見られ、ながら、しないと…ぁああぁっ!
(生来の私自身の露出マゾの気質…裸を見られて喜ぶ快感と、ご主人様の愛撫やセックスのテクニックにもたらされる快感…)
(それが背徳のブレンドとなって…腰を打ち付けられる度に、私の倫理観が壊れてゆきます…)
(私の全裸露出に警戒気味だった周りの人達まで、極上のセックスに浸る空気に飲み込まれて行ってるみたいです…)
(でも、こんな初日からここまでの快感を味わってしまうなんて……私はこれからどれだけ貪欲になっちゃうんだろって、不安もあるけど…)
はぁぁあっ、ぁ…はぁ、ぁ…ぁん、ん…んひぃぁあっ…ぁ、ぁ、で、出る、の…?ぁ、あぁッ…ぁん、んッ…私も…ぁあっ!
(完全に子宮をロックされて…ご主人様のおチンポに占拠されてるのを見せつけて…)
(中に出して妊娠しちゃうかもしれないスリルを通り越して、危険日だったら絶対に妊娠しちゃう射精を告げられて…)
(周りも、その決定的瞬間を見ようと空気が切り替わって…それがますます私のおマンコを収縮させて…)
ぁ、あぁッ、んッ、んんっ、はぁあぁ、ぁああぁッ!ぁ、あぁんっ…ぁ、ん、ん、ぃっ…イクぅうっ!ぁ、あぁッ…と、飛んじゃうぅっ!
はぁあぁ、ぁあっ…ぁ、あぁッ、いやぁ、ぁ…子宮、熱い…ぁ、あぁッ、で、出ちゃってるぅ…私…絶対、卵子…あぁ、ぁあっ♪
(おチンポから搾り取る様に収縮するおマンコ肉…でも、極太おチンポで膨らむおマンコは、どこがうねっても快感ばかりです)
(激しい絶頂…極上のおチンポにもたらされる快感で、全裸で絶頂して…それをしっかり皆に見られてる…)
はぁ、ぁあ、ぁあっ…ぁ、あ…ぁ…ふぅっ、ぁ、あ…し、子宮ぅ…ぁ、膨らんじゃうぅ…ぁ、あぁ、ひ…ぁ、イ、イクぅッ、ん、んぁッ♪
(全裸を見て貰えるだけじゃなくって、気持ち良すぎるセックスではしたなく乱れて子宮出し絶頂を決める姿まで見て貰えてる…)
(ご主人様と深くまで繋がったまま、射精の波に合わせ、何度も腰を跳ね上がらせるように仰け反らせて…)
は…ぁ……ぁ……ん…はぁ…ぁ……私…ぁあん…ご主人様の方が、年下なのに……駄目ぇ…♪
ご主人様に……エッチな事されるの………全部、気持ち良すぎて……リードされっぱなし…ん…はぁ…ぁ♪
(まだ硬いおチンポを咥え込んだまま、事後の幸せな時間を噛みしめ合い…これも、本来はベッドの上でする事なのに…)
(私の上で腕立て状態で息を整えるご主人様の頭や背中を手袋越しに撫でながら…潤んだ瞳で見つめ合います…)
ぁあ…はぁあ…ご主人様のザーメン……身体が、美味しいって……はぁ、ぁ…ご主人様も、おチンポ…セックス、上手いって…知られちゃったね…ん♪
(全裸で組み伏せられる私だけでなく、年齢に合わないおチンポとテクニックのご主人様にも、視線が向けられてる…)
はぁ…ぁあ…ご主人様…汗かいて……おチンポ…ぐっしょり……ぁふぁ…ん…ん…♪
ねぇ……♪そこに、椅子あるでしょ……?お口で、咥えるのは無理、だけど…でも…綺麗にしてあげたいの…♪
(ご主人様の肌を拭くタオルとかも持って無いけど…オッパイと舌で、綺麗にしてあげたいから…)
(すぐそばの休憩スペースの長椅子に視線を向けます…)
( 【取りあえず、セックス後のおチンポを、オッパイと舌で綺麗にします…】
【もちろん、突き出したお尻を皆にも見せつけるポーズです…】
【いちゃつきながらその後の予定を決めましょう…♪】 >>86
(男の子は、彼女の同級生達の目の前で、全裸の彼女を深く貫き、何度も何度も身体を震わせていく)
(女生徒達にも見せつけた極太ちんぽを根元まで突き入れ、子宮まで犯したまま、金玉を震わせ、竿を収縮させて)
(彼女の子宮に種付けをする様を、たっぷり、たっぷりと周りに見せつけていく)
(彼女も見られながら種付けされる事に興奮しているようで、男子生徒は、こんな光景を毎日見られるのかと思ってしまう)
(彼女の子宮も、嬉しそうに遺伝子を受け止めて子宮で染み込ませていく)
(子宮の奥で、排卵された彼女の卵子に、何億もの活きのいい精子が襲い掛かっていって)
(オスとメスが、じっくりと種付けの余韻に浸っていく)
(オスがメスに覆い被さってやすんでいると、メスが優しくオスの頭を撫でていって)
うん……分かったよ。
(男の子は、彼女に促されると、ゆっくりと腰を引いて彼女からちんぽを引き抜いていく)
(彼女から引き抜かれた極太ちんぽは、まだギンギンに反り返っていて)
(反り返るちんぽ、エラの張ったカリ首は、彼女の本気汁でドロドロになっていて)
(周りで見ている女性と達から、ゴクリとツバを飲み込む音が聞こえるようであった)
(男の子は、服を着たままちんぽを露出させて、促されるままに長椅子に座っていく)
(いやらしく揺れるちんぽに、女生徒達の視線が集中していて)
(男子生徒の視線は、彼女の全裸に集中している)
(あれだけたっぷり注いだのに、彼女のまんこからはなかなか精子が溢れないでいて)
>>87
【分かったよ。ありがとうね】 >>88
ぁぅぅっ……ん、はぁ…んッ……♪はぁ…ぁ……ご主人様……ぁ、ふぁ…良かったの……♪
(大学の敷地内で、全裸を見られながらの公開生セックス…そして同時絶頂による種付け…)
(取り返しがつかない程過激な事をしちゃったのに…ご主人様が射精を終えたおチンポをまだ挿入してくれてる…)
(周りで居てた人達も、私達の傍から見ても気持ち良いセックスに当てられつつも、私達に何も言い出せず無言のまま…)
(むしろ、私の喘ぎ交じりの呼吸を整える吐息が響いて…こきゅで上下するオッパイに、ご主人様の息が当たって…)
ぁん…ご主人様の、セックス……反則レベル……こんなに、上手いなんて…どんな恥ずかしい事でも…出来ちゃう…んはぁあ…ん♪
(繋がりながら、まだ潤んで来るおマンコ…彼と視線を絡め合いながら…精液が染み込んでくのを感じながら彼の頭や背中を撫でまわします…)
(そんな幸せな私達…私の剥き出しの汗ばんだ事後の素肌…それだけでなく、女性からもご主人様に向けて、熱い視線が注がれています…)
んんっ…ぁ…はぁ、ぁあっ…ん…ふぁ、ぁ…♪まだ…ぁあん…ヌいたのに、そんなにおっきいのね…ぁあんっ…!
(ご主人様にも汗をかかせて、おチンポ周りを少し濡らしちゃったから…綺麗にしてあげたい…)
(私に求められて、間近の休憩スペースの長椅子に腰掛ける…その前に、おチンポがおマンコから引き抜かれて…)
(射精を決めた後だけど、それでもまだ勃起が収まりきって無いから…エッチなお汁に塗れたそれがおマンコから現れる卑猥な光景…)
ぁあ…は…ぁ…ん…んはぁ、ぁ…はぁ…ぁッ♪
(ご主人様の腰が離れる度に、私のヌレヌレのおマンコ周りが皆にも晒されて…)
(亀頭まで抜かれると、ご主人様のおチンポに糸を引いて絡むエッチなお汁…すっかり解れた陰唇や膣肉…ベットリ張り付く陰毛も見られてる…)
(そして、ご主人様のおチンポ…さっきまで私を恥ずかしく乱れさせた、女性なら誰でも乱れそうなその姿にも…)
はぁあ…ぁあ…ん…ぁ…ふぁ…んん…ん♪ちゅっ…ん…やっぱり、大きすぎて…お口で咥えるの…無理…ん…ちゅむっ…♪
(長椅子に腰掛けるご主人様の股の前に四つん這いで腰を下ろして…熱さすら感じるおチンポに顔を近づけ…亀頭に優しくキスをして…)
(私が四つん這いになると、髪の毛がはらりと床に落ちて…尻尾付きアナルバイブを咥えたお尻から背中…おマンコが後方に見せつけられて…)
(我慢できなくなった数人の男性が距離を詰め身体をかがめて、覗き込んで来ます…)
ほら…ぁ…ん…ご主人様位の年齢だと、オッパイで…隠れちゃう子、多いのに…はぁ…ん…ふふ…んはぁ…♪
(上体をご主人様に擦り付ける様にしながら、大きなおチンポをオッパイでポフッと挟み、その長さを見せつけます…)
ふぁ…ぁん…ね…オッパイ、おチンポひんやりさせるでしょ…はぁ…むちゅ…ん…ちゅ…ん…♪
ぁあ…はぁあ…どうぞ……皆さん……おマンコ、触らなければ……もっと、近くで…見て…ん…触っても…良い、です、から…ぁ♪
(オッパイで挟み、圧迫し…身体も揺らしながら…おチンポに何度もキスし、唇と舌を竿に、亀頭に這わせて…)
(興奮してる男性達…勿論本番はダメだけど、背中や足を撫でる位だったら、許可は出そうと思って…) >>89
(僕が彼女からちんぽを引き抜くと、たっぷりと吐き出した後なのにお腹に付きそうな程反り返って)
(そこに、周りの女生徒からの視線を感じると、ちんぽがピクピクっと上下に震えてしまって)
ふぅっ……んふぅっ……ふぅっ……!
(そして、僕が長椅子に座ると、彼女はその正面に四つん這いになって、ちんぽを優しくしゃぶり始める)
(僕は、見られている興奮を感じながら、手を伸ばして彼女の頭を撫でていって)
(すると、彼女の後ろから、四つん這いで丸見えになっている股間に、数人の男達が近付いてきて)
(彼女も、近くで見て触っていいと言ってきて)
(すると、男達は彼女の尻に手を伸ばして、グニグニといやらしく揉み始める)
(彼女のケツを左右に開くと、男達の目の前に彼女のまんこが顕になって)
(目一杯尻を開けば、彼女の穴の中までが丸見えになってしまう)
(子宮口が見え、そこから、まるで涎を垂らすように精子が垂れ落ちていて)
(それを見た途端に、男の一人がズボンの中で射精してしまう)
(慌てて大声を上げて立ち上がると、トイレに駆け込んでいって) >>90
うふふ…ん…はぁ…ん…♪一度ご主人様の覚えちゃうと…入れられて無いと、物足りなくなっちゃう…ん…はぁ…♪
(ご主人様の、まだ硬いおチンポがねっとりと糸を引きながらおマンコから完全に抜き取られて…)
(周りの皆の視線が、私のおマンコ、ご主人様のおチンポ…どちらにも注がれています…)
(私も、激しいセックスでなかなか立ち上がれないのもあったけど、わざと足を閉じずに、おマンコをヒクつかせて…)
んふぁ……ご主人様の…大きいだけじゃなくって…セックス、昨日覚えたばっかりなのに、上手だから…ぁあ…ん…♪
(ご主人様にとっても、その大きすぎるおチンポを見せちゃってる状態だけど)
(私をアソコまで乱れさせる事が出来るおチンポ…そして、私以外の女性もその立派な姿に息を呑んでる事に若干興奮してるみたいです…)
はぁ…ぁ…ん…ご主人様…そこの椅子に…座って……ん…私が、綺麗にするから…はぁ…ぁ♪
(椅子に降ろしたご主人様に向かって立ち上がると、身体を見せつけながらモデル歩きで歩み寄り、股の間に腰を下ろします…)
んちゅ…はぁ…んむぅ…おマンコでしか、してないから……ぁあ、ん…やっぱり、口に咥えるの、大きすぎて…無理…んぷっ…♪
(私のエッチなお汁が渇ききってないそのおチンポ…口を近づけて、亀頭にキスしながら、その大きさを見せつけます…)
(そうしながら、オッパイをご主人様の腰にかける様にして腰を持ち上げ、四つん這いに近い状態に…)
(背中に張り付いてた髪の毛がはらりと床に落ちて、背中からお尻…太もも…おマンコが後方に露わになって行きます…)
はぁ…ぁ…ん…オッパイで…ぁあん、んんッ…はさんであげる…んふぁ…ん…大きすぎて、全然隠れないわ…ぁん…んむちゅっ…
(ご主人様のサイズだと、オッパイで包んでも、半分近くが隠し切れない…でも、それだけ挟んで擦る甲斐があります)
(彼も、気持ち良さそうにしながら…愛おし気に私の頭を撫でて…ネコ耳と手袋、尻尾と首輪のせいで、まさにエッチなペットです…)
んひぁ、ぁッ…ひゃぅっ…ん……んっ…ゃぁッ♪ん…ぁ、ぁあっ…ぁあん…そんな、いきなり…♪
(周りの男性にも近くで見て触っても良いとは言ったけど…遠慮がちに太ももや背中に触る程度だとおもってたから…)
(一気にお尻に、割れ目の側に手を伸ばされて、指で割り広げられるとは思って無くて…)
「んはぁ…すっげぇ……ほぐれて、ムレムレだ…」「マンコ、締まり良さそうなのに…あのデカチンが入るのか…」
「はぁあ…この肌の感触…見た目以上にスベスベだ…♪」「腰の動きエロすぎだろ、工藤さん…」
(その気が無くても、男性達の興奮で熱くなった息が素肌に絶え間なく浴びせられ、数人が触ると一気に触れる人数も増えて…)
んむ…はぁ…ん、んちゅ…ぁあ…はぁ…ぁ、あんまり…感じさせないで…ご主人様のに…歯が当たっちゃう…むちゅ…んぷ…♪
(触れられる度に、反射的に感じて身悶えしちゃうから…おチンポへのご奉仕が集中しきれないです…)
(やがて、おマンコが開いた状態で、奥まで覗き込まれ、スマホでもしっかりと撮影されてゆき…)
「ぁあ…こ、これが…未来ちゃんの…子宮…」「おい、未来ちゃん…こっちに目線くれよ♪」
(おマンコに指を入れる人はいないけど、それでも…吹き込まれる息…奥まで届く視線に、どうしても疼いて、男性達を振り返ってしまいます…) 「うっ……ふぁ、ぁあ…くっ……や、ヤベっ……!」
(その内、目の前にあるのに挿入できない生おマンコ…それに我慢できずに…)
(おそらく、ズボンの中で…でも、それに対して嘲笑う反応を示す人がいる余裕も無くって…)
はぁあ…ぁ…ぁ、ん…ん…どうぞ……もっと…写真も……撮って……ぁ、んむ…はぁ、ぁ…♪
(むしろ、そんな反応をされて、それほどこの変態全裸マゾが男性達の性欲をまだ刺激できてるのが嬉しいんです…)
(ご主人様のに舌とオッパイでご奉仕しながら、視線を求められれば、赤面した顔で視線を送って…)
(奥まで覗かれてるおマンコが…やがて、見られてるだけで感じてるのをはっきり見せつけて濡れて…)
はぁああん…ん…やぁッ…ぁ…ぁはぁん…ん…気持ち、いいの…ご主人様ぁ…ぁ…ん♪
んはぁあ…ぁ…ご主人様のも…綺麗にしてるのに……全然柔らかく…ぁ、ん…ふぁ…♪
(身悶えながらも、おチンポから顔を離すと…ご主人様に向けてエッチに微笑みかけました…) >>91-92
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(僕が長椅子に座ると、彼女はその正面に四つん這いになり、おっぱいでちんぽを挟んでくれる)
(彼女のパイズリを味わっていると、先からはみ出したちんぽもしっかりとしゃぶってくれて)
(僕は、ちんぽを周りの女生徒に見せつける形になりながら、奉仕してくれる彼女の頭を撫でていく)
(すると、彼女の後ろに、何人もの男子生徒がやってきて、彼女の尻を揉み始める)
(柔らかい尻をグニグニ揉みながら、いやらしく左右に開いていて)
(すると、激しいセックスでしっかりと降りた子宮は、男子生徒達の目の前で顕になって)
(まるで、彼女の下の口が悦んでいるように、子宮口からダラダラといやらしく、中出しされた精子が垂れているのが見えて)
(種付けされて既に孕んでいるかもしれない彼女のそこを見て、興奮に射精してしまった男もいて)
(そんな中、大勢の男達が、彼女の尻を揉み、股間を、穴の中までをしっかりと視姦していく)
(スマホを持って撮影している男までいて)
ねえ、お姉ちゃん。
ここで、これに自分から跨ってみる?
それとも……僕の横に座って、おしっこ見せつけてみる?
(僕は、彼女の耳元に顔を寄せると、小さな声で囁いていく)
(ここで対面座位でのセックスを見せつけたりや、彼女の放尿ショーを見てみたい……そう囁いて)
【僕はこう言ったけど、お姉ちゃんのしたい事をしていいよ】 >>93
はぁむっ…ん…ふぅ…ん、はぁあ…ぁ♪オッパイの間で…ん…すっごく、ビクビクして…熱い…♪
(当然ご主人様も、勃起オチンポをオッパイで挟まれるのは初めてなのでしょう…)
(おマンコとは違って、ややひんやりしたオッパイに、まだ勃起が収まらない熱いおチンポを挟まれて気持ち良さそうです…)
「工藤さん…マジで胸でけぇ……けど、それからあんだけはみ出るって…」
「んふぁ…ぁ…すっげぇフェロモン……清楚だって思ってたのに…こんなエロい人だったなんてな…」
「ほ、ほら…マンコの肉…こんな狭そうなのに…あのデカいのを喜んで咥えてたんだ…♪」
ん、んんっ…はぁ、ぁあ‥‥ぁむぅ…はぁあ♪ゃぁ…ぁ…皆が…ぁ…こんなに…近くで…♪
はぁぁあっ♪ん、身体…ぁ…敏感になってるから……ゃあんっ…息、くすぐったい…ん♪
(私が見て触って良いと許可を出して、ご主人様も文句を言わないから、男子学生たちの距離がどんどん近くなり)
(触って来る人…指こそ入れられないけど、膣の周りの肉を引っ張って割り広げられたおマンコを除く人…すぐに人だかりができて…)
(いくら露出変態マゾで、これから全裸生活をするからって…私は、本当はこの性癖を暴露する前から、いやらしい目で見られてたんだって…)
「はぁあ…モデル体型の巨乳で、ハイヒール全裸って、最高すぎるだろ…」「掲示板でもヤリまくってるのに、おマンコ綺麗だなぁ…」
「ほら、未来ちゃん、こっち見てよ…!ぁあ、良いよ…その表情、最高だよ♪」
(私の敏感な反応…太ももや背中を軽く撫で、おマンコに息を吹きかけただけでも、その一つ一つに感じて震える姿に触り方も大胆になって…)
はぁあ、ぁ♪ぁ、ん、んんっ…こ、これからも…ほ、本番は、ダメ、だけど…さ、触るのは…OK、ですから…ぁ…あぁッ♪
(ご主人様同伴で無い時でも、講義を受けてる最中に、色んな男子学生に身体を弄られてしまうのを想像してしまいます…)
「う、わぁ……本当に…工藤さんのハダカの画像…凄い…こんな、事…してたんだ…」
「で、でも……あんな男の子引っ掛けちゃうなんて……ん…ゴクッ…」
(女子学生さん達は、流石にお触りには参加してないけど…私のオッパイからはみ出るご主人様のおチンポ…)
(噂で聞きつけた私の露出行為を見た人達の掲示板の画像を見比べたりして…)
(ご主人様のおチンポの凄さを目の当たりにしてしまったから、この場から離れるに離れられない様子です…)
ふぁッ…ぁ、ん…んっ…はぁ…ぁ…ん…そ、そんなぁ…ご主人様ぁ…ぁ…汗も、エッチなお汁も出し過ぎて…オシッコ…溜まって無いの…ぁふぁ…♪
(そう言えば最初は、ご主人様と全裸でキャンパスを練り歩いて、そこで放尿してからクンニされる予定だったけど…)
(こうして、衝動的に…まさに露出マゾの雌奴隷と、その彼氏兼ご主人様としていきなりセックスしちゃって…)
(水分が汗やスケベ汁で出ちゃってるから、オシッコできる量が溜まって無いんです…)
はぁ…ぁあ…♪んっ…はぁ…ぁ♪ご主人様…ぁ、ん…せっかく、綺麗にしてたおチンポ…また、汚しちゃうけど…ん…ぁ…ひゃぅっ…?
「っ………な、なぁ…ボウズ……もし良かったら、未来ちゃんとお前のエッチ前の前戯、もっと見せてくんねぇ?」
「工藤さん、セックス以外も最高って言ってたしな…」「いや、ソレよりも手袋外して、オナニーさせようぜ!」
(また、ご主人様とセックスしたら、今度は意識が飛んで、ご主人様の学校に行く余裕が無くなるんじゃないか…)
(それでも…目の前で全然おさまらない勃起オチンポ…それを治めるのは奴隷の務めだから…)
(ご主人様の前でオッパイを擦り付けながら立ち上がり、対面座位を開始しようとしてた私…)
(でも、エッチなお汁で内股をベトベトにしながら立ち上がる私の姿に欲情しきった男性達から、欲望塗れの提案が飛び出て来て…) >>94
(彼女は、男の子の提案に、まだおしっこは出せないと言って、おちんぽから口を離すと)
(対面座位で繋がろうと、長椅子の上に座って跨がろうとしてくる)
(そんな彼女に、周りからは色々な声が押し寄せられてきて)
……んっ、んむっ……んんっ……!
(男の子は、彼女のまんこに顔を寄せて、舌を伸ばし、ジュルジュルと音を立ててクンニをし始める)
(既にたっぷりと中出しされた彼女のまんこを丁寧に舐め、クリトリスを軽く甘噛みしてみせて)
(長椅子の上に跨ったような体勢の彼女に、男の子が顔を股に付けて激しくクンニしていく)
(その度に、男の子のちんぽがいやらしく揺れていって)
(女生徒が、ちんぽを見てゴクリとツバを飲み込んでいる)
(このちんぽを自分も味わいたい……そう思っているようで) >>95
ん、んんっ…むぅっ…はぁ…ぁ…んぁ、ぁ…そんなぁ…ぁあっ…ん…ご主人様…ぁん、ん…入れ、ますね……ぁ、ふあぁっ?
(ご主人様との次の段階へのいちゃつきに移行しようとすれば、周りの男子学生達が、欲望丸出しに要望を述べ始めて…)
(ご主人様との今のセックスだけじゃなくって、おマンコを念入りに舐められて感じる姿も、とっくに知られちゃってるんだって…)
(その言葉を聞く度に、今の姿がどれほど男性達の劣情を煽ってしまってるかって思い知らされます……)
(そんな視線を、言葉を浴びせられながら…長椅子に腰掛けておチンポを上に向けてたご主人様と対面座位で繋がろうと…)
(自分から、大きすぎる程のおチンポをおマンコに導き入れようと…その姿を見せつけたいと思ったのですが)
んッ、んぁ、ぁぅっ…ん、ひゃぁ、ぁんっ!ん、はぁあ…ぁ、だ、ダメ…ご主人様…ぁ…ん…そんなぁッ…♪
(ご主人様が身体をかがめる様にすると、一気に私のおマンコに顔を詰め寄らせて、舌を伸ばしてくるなんて…)
(彼のクンニはセックスと同じで気持ち良いのは判ってるんですが、中出しを…子宮出しを決められたばかりなのに…)
は…ぁ…ぁふぅっ‥ん…ご主人様…ぁ…中に、貰ったの……零れちゃうぅっ…ん…ひぁ、ぁっ!
(お構いなしに、おマンコの中に彼の小さな舌がウネウネと分け入ってきて…甘い快感が敏感になってる身体にはあまりにも甘美で…)
「わっ……ホントに……手マンとか、乳揉みで良かったのに…」「おお、未来ちゃん身体真っ赤だ…」
「やだ…セックスした後、舐めるなんて……はぁ…ぁ…」「おら、ボウズ!もっとヨガらせちゃえ♪」
(一切の遠慮も、衆人環視も憚らない気持ちの籠ったクンニが開始された事に、周囲からどよめきが上がって…)
はぁあっ、ぁ…ん…ん、ひっ…ぁ、あっ…ンふぅっ…!ん、んッ…そ、そんな…ぁ…み、見ないで…ぁ、あぁッ♪
(セックスの時とは違って、身悶えしてるのは私一人だけ…小柄なご主人様に股下に潜られる様にしながら…)
(長椅子に跨る様にして、何とか倒れ込まない様にしながらも、ご主人様の下に合わせて身悶え、喘ぐ姿を皆に見られて…)
(ご主人様の唾液と舌…私のエッチなお汁と膣襞が絡み合う様に音を立てて…)
は、ぁ…ぁ…ん、ひぃっ…ぁあぁッ!ぁ、いやっ…クリトリス…ぁ、ぁ…か、噛んじゃっ…ぁあっ♪
ご、ご主人様…ぁ…そ、そんなに、されると…ぁ、ぁあ…ん…た、立って、られな…ぁあっ‥!
(年下の男の子のクンニに、翻弄され全裸で身悶える…セックスの時に負けず劣らずの注目度です…)
ん、んんぅっ…んぁ、ぁ…はぁ…ぁ、ひぃっ…ぁ、あぁッ…ん、ぁ、ああぁ、ぁッ…!
(ご主人様の身体の向きが股下で入れ替えられて…仰向けになった彼の大きなおチンポが上を向いて…)
(さっきまで、オッパイと唇と舌でご奉仕してたのに…愛撫でも完全に彼に圧倒されてる…)
(蠢く膣奥から…子宮の中から内側を満たしてた彼のザーメンが溢れて来る感触がします…)
んッ、んン、んぁ、あぁッ…!はぁ、ぁ、ぁあんっ、んッ…ぁ、ぁあ…気持ち良いッ…ん…駄目ぇ…お、奥のが…ぁ、あ…♪
はぁあ、ぁ、あぁ…も、もっと…ぁ…してぇ…ぁ、あぁん、ん…♪はぁ、ぁはぁんッ♪
(全裸女が年下の男の子の小さな舌一枚で身悶える愛撫ショー…勿論、私自身にも視線が集まるけど…)
(女子学生の皆の目が、ご主人様にも注がれて…彼とセックスして、こうしてクンニされるのを自分に置き換えてるみたいで…) >>96
(男の子は、さっき中出しを決めた彼女の股間にむしゃぶりつき、舌を伸ばしておまんこを掻き回していく)
(更に勃起したクリトリスを弄くれば、彼女の口から甘い声が漏れて)
(彼女の全裸を余す事なく見つめている男達からは、歓喜の声が上がる)
(すると、今まで彼女に奉仕していた男の子の身体が、急にびくんっ!びくんっ!と大きく震え上がる)
(よく見れば、彼女に奉仕していた男の子のちんぽを、一人の女生徒がぎゅっと握っていて)
(そのまま、シコシコと上下にいやらしく扱き始めてしまっていたのだ)
(女生徒の中の一人が、我慢できずに手を出してしまったようで)
(男の子は、彼女の股間に頭を埋めている為に、反応できずにいた)
(女生徒は、更にいやらしく、男の子のちんぽを扱き上げていく)
(その女生徒が顔を上げると、彼女と目が合って)
(彼女が見たその女性は、彼女の友達であって)
【どうするかな?】 >>97
ゃっ…ぁ、はぁ…んっ…んふぅっ…ん、だ、ダメ…ぁぁ…そ、そんなに、されるとっ…ん♪
ご主人様の口に、入っちゃう、から…ぁ、あぁ…ん、んんっ…ぁふぅ…ん…ひゃぅッ!ん、んッ♪
(おチンポをおマンコに入れられる以上にある意味恥ずかしい行為…)
(さっきまでのセックスを見てた人達の中にも、お互いの性器を舐めあう行為…それが信じられない人もいるみたいです…)
(でも、この行為が、私とご主人様の関係をより周りに見せつける形にもなってるんです…)
「ひゃははッ♪ほら、未来ちゃんもっとアンアン喘いでくれよ♪配信してるからさ♪」
「オッパイ揺れすぎだろ…工藤さん、気持ち良いの?」
んぁあっ…は…ぁ、ぁあっ…ん、んぁッ…♪はぁ…ん…気持ち…良いッ…んぁ、ぁ…ひゃぁあんっ、んッ…吸っちゃ…ぁあっ!
(ご主人様の部屋で立ちクンニされた時よりも姿勢が安定させられない…ご主人様の顔が私のお尻の下にあるから…)
(恥ずかしさに、ご主人様に助けを求める様に彼の顔を見つめたくても、それが出来ず…)
(私へのお触りや野次への抵抗が無くなって来た皆に、嗜虐の目で見つめられながらアンバランスな体勢で悶えさせられます…)
んッ、ふぁ、ぁあっ…ひゃぅうっ?ん、んぁ…ゃぁあっ…ん、ぁ…きゃっ…?
(子宮に出されたザーメンごと、エッチなお汁をおマンコから啜り取られてる最中に、急に彼の顔がお尻の下でグッと持ち上がって…)
(思わず前のめりに長椅子の上で倒れ込みそうになるけど…その視界に入ってきた光景が、すぐには信じられなくって…)
(一人の女子学生…一応、彼女の周りにも恐々とご主人様のおチンポを見つめてる女子学生が数人いましたが…)
(ご主人様の股間側…私と反対側に腰を下ろして…何とご主人様のおチンポについに手を伸ばし、本当に触れてて…)
ぁ、ぁあっ…ん、んッ…ゃ…ぁ、あぁ…ん…ちょ…ひ、ぁ、あぁッ…ん…や、やだ…ぁ…ご、ご主人様には…ぁ、ん…手を、出しちゃ…ぁあんっ…!
ご主人様、は…ぁ、ん…わ、私と違って…変態、マゾじゃ…ぁあん、ぁああっ!
(ご主人様の肉棒が女子学生の手で扱かれる度に、その刺激に興奮する彼の口がおマンコに押し付けられて…)
(ご主人様は、あくまで変態露出マゾの私の彼氏なだけで、変態なわけじゃないのって、言いたいのに…)
「ふふ…♪ん…本当に、信じられないサイズね……んぁ、ぁ…ビクビクしちゃって、可愛い…ん…ね…未来…?」
ん、ひっ……?!ぁ…ぁ、あっ…い、いや、ぁ…ぁ、ああぁッ…ん…い、いやぁあっ…ぁ、ああっ…レミちゃんっ…ん…ぁ、あぁッ…!
ぁあぁ、ぁあ…ん、んぁ…ぃやぁ、ぁあっ…み、見ないで……ぁ、あぁッ…ん、んぁ、ぁあっ、はぁあぁッ…!
(知り合いに見られる事は覚悟の上だったのに…仲の良い友人の一人のレミちゃん…)
(怪しい目つきで、ご主人様を見つめて…ゆっくりと舐める様に、彼のクンニで身悶える私のハダカを見上げて…)
(間近で、正面から友人に見られるショック…それが快感でいっぱいの身体には強烈な刺激となって…)
(ご主人様の口元に、潮を吹きかけながら、私はビクン、ビクンと身体を仰け反らせて…)
は、あぁ…ぁ…ん…ん、ンぐぅっ…っ…ゃっ…は…けほっ…ん…ん、ぁ…ぁ…ぁあ…ぁ…
(そのまま仰け反った勢いで後ろに倒れ込みそうだったけど…首輪に着けたリードが引っ張られて…)
(リードをグッと掴んでいたのはレミちゃん……ご主人様だけでなく、私にもサディスティックな目を向けて‥)
「ん……最近、何かいやらしい雰囲気漂ってるかと思ったら…こんなのが本性だったなんて…ふふ…♪」 >>98
(男の子は、彼女にクンニ奉仕しながら、女生徒にシコシコと勃起ちんぽを扱かれていく)
(先からはトロトロと我慢汁を溢れさせ、全身をヒクヒク震わせていて)
(しかも、女生徒と彼女は知り合いなのか、手コキをしながら何やら話をしているようで)
んむっ!んっ、んんっ……んんんっ!!!
(そして、男の子は、彼女の股間に頭を埋めたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(手コキをしていた女生徒の手の中で、勢いよく精子を吐き出してしまう)
(それは、まるで噴水のように真上に吐き出され、彼女の頭の上よりも遥かに高く飛んでいって)
(天井にまで当たる精子もある程の勢いで、女生徒の手や顔、紙にも男の子の精子が掛かっていく)
(それを見ている周りの生徒達は、この勢いで、先程彼女の子宮に吐き出された時の事を想像してしまう)
(女生徒質は、パンティを濡らしながらその様子を見つめていて)
(びゅ!びゅ!びゅびゅっ!!!と精子を吐き出すと、男の子は身体の力を抜いて長椅子に寄り掛かっていく)
(どうやら、気絶してしまったようで) >>99
やあぁッ、ぁ…ん、ひっ…はぁ、ぁ…ぃ、ぃやぁ…ぁ、ん、そ、そんな‥れ、レミちゃん…ん…み、見ないで…んぁ、あぁっ!
(長椅子に無防備に大きな勃起オチンポを仰向けに晒して、私のおマンコに熱心なクンニを施してたご主人様でしたが)
(私にも、ご主人様にも全く予想しないタイミングで、一人の女子学生がご主人様の勃起オチンポの前にしゃがみ込んで、手で扱き始めて…)
(それだけでも驚かされたのに…それが、友人の一人のレミちゃん…今までに見せた事の無い表情で、ご主人様を、私を見つめて…)
は…ぁ‥‥ゃ…ぃゃぁ…ぁ…ん、んッ…ん、はぁ、ぁ…ん、止め…ぁ、あぁ…こ、これは…ぁあっ!
(知人に見られる事…とっくに覚悟が出来てた…もう既に私の事を知ってる大学の皆には見せてしまってるのに…)
(今にも手を伸ばせば触れる事が出来そうな距離から、友人に今まで知られてなかった恥ずかしい姿を見せてしまって…)
(おマンコに侵入して来てるご主人様の舌に膣肉が絡みつき、キュッと締め上げて…)
「ん…ぁ…ははっ…♪ん…こっち、弄ると、この子だけじゃなくって、未来まで震えちゃって…♪ほら、ほら♪」
(なんて言い訳をすれば良いんだろう…そんな今更な事を考える間も無く、彼女のご主人様のおチンポ弄りは続いて…)
(レミちゃんの言う通り、私のおマンコに興奮したおチンポを、別の女性の手で弄られると言う快感で、身体を震わせるご主人様…)
(でも、私のおマンコに押し付けた顔…両太腿やお尻を押さえる手は全く離れる様子が無いから…)
(ご主人様が快感で身悶えすると、そのまま私にも快感が流れ込んできてる気がして…)
んっ…ん、んはぁ、ぁあっ…ぁ、ゃぁ、あぁあっ、ん、ん、んぁあぁっ!
(友人からの間近な距離での直接の視姦…そしてご主人様を責めると言う形での圧迫…)
(もちろん、ご主人様のセックスとクンニでも身体が敏感になってたから…私は大きく身体を仰け反らせて)
(押し付けられたご主人様の顔に、潮を吹きかけながら激しく絶頂して行き)
「きゃっ?ぁ…ん…す、すごいっ……」「うぁ…生セックス以外でも同時イキかよ…」
「ちょ…こっちまで飛んできた…」「あ、あの勢いで、未来ちゃんのマンコに出したんだ…」
は…ぁ……ぁ…んッ……は…ぁ…ぁ、っ、んんっ…ぐ…こほっ…ん…は…ぁ、ぁ…ゃぁ…ぁ…ご主人、様…ん…
(仰け反りそのまま後ろに倒れ込みそうな身体…それが首輪のリードを引っ張られる事で止められて…)
(視界に入る、発射中のご主人様のおチンポ…そして濃密なニオイ…そう言えば…)
はぁ…ぁ……ん……んっ…ぁ…これが…ぁ…ご主人様の…射精……?ぁ…ぁあ…♪
(周りにも聞かれてしまうけど、ご主人様には生中出ししかされてないから、放出中の彼のおチンポを直に見るのは初めてなんです…)
(そして、こういう形とは言え…私とご主人様……結局同時に絶頂してる……)
(ご主人様の射精の激しさに思わず顔を赤くしながら見入ってた女性達も…逆に眉をひそめてた男性達も、耳ざとく私の言葉を聞いてたみたいです…)
(ますます、私達二人に絡みついて来る視線が激しくなってくるんです…)
ぁ…は…ぁ…ぁ……ん……ゃ…や、だ……ぁ……ん…ふぁ…ぁ…ご、ご主人様っ……?ぁ…ん…や…レミちゃん…そんな、引っ張らないで…んっ…!
(私のおマンコに顔を押し付け、太ももをホールドしてたご主人様が脱力して…そのまま気を失ってしまったみたいで…)
「お、おい……あのガキ、気絶したのか…?」「ひょっとして…今、未来ちゃん襲っても……?」
っ………?ぁ……ん……ゴクッ……ん……は……ぁ……ゃ……ぁ…ぁあっ……ふぁ…ぁあ…
(何とか少しだけリードを緩められて…ご主人様の安否を確認しますが、ご主人様の目が無くなったこの時間帯を狙う男性達…)
(そして、それに乗じてご主人様の事をもっと確認しようとする女性達…その雰囲気が、剥き出しの裸身に突き刺さって…)
(リードを掴まれてるから、逃げ出せない…ご主人様を放って逃げるわけにもいかないから…)
(私はご主人様の手を手袋越しに握る様にしながらその場に腰を落としていました…) >>100
(男の子が女生徒の手の中で激しく射精すると、女生徒達は、その激しさにまんこを更に濡らしていく)
(激しい勢いで吐き出された精子は、手コキをしていた女生徒の身体も汚していって)
(更に、彼女が同時に絶頂する姿を、男子生徒達が見つめていて)
(射精してちんぽが柔らかくなると、手コキをしていた女生徒の手から、ちんぽが抜けていく)
(気を失った男の子の身体の上に、彼女が身体を覆いかぶせる形になって)
(そんな彼女のお尻を、数人の男子生徒が手を伸ばしていやらしく揉みしだいていく)
(尻を掴んで左右に開き、絶頂した直後のまんこを、穴の中まで見つめていて) 【PCからだとこのスレッドにはもう書き込めませんでした、となるけどこう言う場合はどうしましょう…?】 >>101
んぁあ…ぁッ…はぁ、ぁあ…ん…ふぅ…ぁあ…はぁ…ぁ、あぁ…ん♪
(友人のレミちゃんに間近で見られながら…しかも、ご主人様を責められると言う形で間接的に弄られる形になって…)
(ご主人様の大学の棟の高い天井にすら届きそうなほどの勢い強い射精…それを見ながらの潮吹き絶頂…)
(皆に、友人に見られると言う事…そして、ご主人様のクンニ両方を味わいながら…)
んはぁ…ぁ…ゃぁ……ぁ…ん……ぃやぁ…ぁ…み、見ないで……はぁ…ぁ…♪ん、んぐぅっ…!
(覚悟はしてた筈なのに、大学の知人に見られると言う中でも、友人達に見られると言うのは格別の破壊力です…)
(ご主人様の頭を股下に挟む様にしながらも、快感と焦り…頭がまとまらなくって、震えが止まらない…)
(しかも、間が悪い事に…ご主人様が射精しながら気を失ってしまったから…私の口から何を言い出せばいいのか見当もつかない…)
「あ、あんな射精……AVでもまず見ねえよ……」「そんなのが、工藤さんの子宮に……危険日だったらマジ妊娠もんだろ…?」
「あの年齢で……あの大きさなんて……ゃ、やだ……」「天井に付いちゃってるよ…」
(一旦ご主人様のおチンポに奉仕してる時に、皆にお触りも許可してたから…ご主人様の意識が無い間、私は何をされても……)
はぁ……あ……ゃだ……ぁ……んぁ…はぁ……ご主人様……ん…ぁ…ぁあ…ぁ…
(私の身体の下で気絶してるご主人様…身体を揺り動かしながら、起こそうとしても当然すぐに起きる気配はなく…)
(さっきまでお触りしてた男性達を含む複数の男性が、ご主人様の目が無くなったこの間を良い事に、一気に群がってきました…)
きゃぁッ?ぁあ…ん、んはぁあ…ぁ、ゃ…ん…ぃやぁ…ぁ…ん……ま、待って……ぁ、ああ…ん…イ、イった、ばかり、なのに…ん、ぁあっ♪
(ご主人様と重なってた身体…もう、お尻だけじゃなくってオッパイやお腹にも手が伸びて来て…) 【短く切ったら、一回は書き込めましたが、その後の続きが…】 「はぁあ…未来が、こんなに……ん…逃がさないわよ……♪この子との事もじっくり聞かせてほしいし…」
「ん……興奮してない時は…そこまで凄くも無いけど…」「いや、コレ私の彼氏のノーマル時よりも凄いよ?」
(私の痴態を見ながらも、ご主人様に興味を持った女性達が、気を失った彼に寄り添いながらもそのおチンポを見つめています…)
(私とご主人様がいきなりセックスまで見せちゃったから、もう私達二人を弄る事に皆が躊躇いを無くしてて…)
ぁ、あぅっ…ん…んはぁ…ぁ…はぁ、ぁ…ん…お…お願い…ぁ、ん…ま、待って…ん♪
ご主人様の事、案内、してた、だけ、なのに……んっ…ぁ…も、もうすぐ…ん…講義…始まっちゃう…ん♪
(太腿やお尻…お腹やオッパイを弄られ舐めまわされながら…何とかこの状況を中断しないと…) 【何とか書けましたけど…変な形で申し訳ないです】
【この後、全裸のまま講義を受けて…ご主人様は隣の席…意識を取り戻したご主人様に、また身体を舐められちゃう、とかどうでしょう?】 >>105-107
(男の子は、彼女の隣でちんぽを出したままゆっくりと寝息を立てている)
(すると、校舎の中に、講義が始まる鐘が鳴っていく)
(本日初めての講義が始まる時間になっていて)
(手コキしていた女生徒は、男の子のちんぽから手を離していく)
(男の子は、彼女の手でちんぽをしまわれて)
(彼女の尻を揉んでいた男達も、一旦彼女から離れていく)
(彼女がこのまま授業を受けるのか、興味があるような生徒もいて)
>>106
【書き込みしづらくなるのはあるだろうから、気にしなくていいよ】
【僕の身体は、お姉ちゃんが抱えて座らせてね】 >>109
はぁ、ぁ…ぁッ、んんっ…ん、ぁ…だ、ダメぇっ…♪今、身体中…び、敏感に、なってるぅっ…んぁ、あぁッ♪
(ご主人様が絶頂して意識を失った事で、彼の目を気にしなくても良いと思ったのか)
(身体に纏わる付いて来る男性達の手がよりねっとり絡みついてきて…ご主人様の顔を挟む様に跨ってた身体を離され、起こされて)
「うほッ…未来ちゃんの生絶頂後のマンコ…ヌルヌルのグチョグチョだぁ…」
「ぁあ、クソ…こんなエロい身体がガキ一人に独占されるってのかよ…ん…工藤さんの汗…ニオイ、最高…」
「はぁ…ぁ…彼氏君に頼んで、未来の雌犬散歩のリード役、立候補しちゃおうかしら…♪」
(お尻やおマンコ周りを割り広げてた手が、遠慮なくオッパイや膣内にも侵入し、発情する素肌の汗を舐め取る形で舌を這わされ…)
(レミちゃんが、リードを掴んでるから、私は最早中途半端な体勢で、何時輪姦に至ってもおかしくない体勢で身悶えさせられます)
んはぁあぁッ、ぁ、ぁ♪んんっ…はぁ…ぁ…もう、もう…私っ…ぁ、そんな風に、見られると…あぁあっ!
(いくらご主人様のモノだって主張しても、これからご主人様同伴で無い事もいっぱいある中で全裸で大学生活をする…)
(初日からこれなんて、もう毎日知人達に犯される事になってもおかしくない…)
「やだ…工藤さん、あんなに、顔真っ赤にして…本気で感じてるんだ…」「掲示板、見たけど…あんなに触られて…見られて…ああいうのが好きなんだ…」
(初日から、頭がポワポワして気持ちが落ち着かない…そんなテンションをご主人様とのセックスとクンニで…)
(そして今はいつだれがおマンコにおチンポを挿入してきてもおかしくない、それを見られてもっと高められてる…)
ぁ、あ…やぁ…あぁ…ん、ぃや、ぃやぁあっ…ぁ、あ…ん、ふぁあっ!はぁあ…ぁ、んッ…ふぁあっ…?
(ダメ…気持ちが追い付かない、でも…身体が、触られ、見られる…挙句犯される…それに順応しちゃってる…)
(私だけじゃない…弄ってる人達、見てる人達…いつ、おマンコのご主人様以外のをねじ込まれるかと盛り上がって…)
(そんな中、講義…それがあるからご主人様を案内してた…それが始まる五分前の予鈴が響いて…)
(私も、皆も…身体を火照らせたまま、ハッと正気に中途半端に戻されて…)
(流石に、講義中の部屋の前で輪姦に至るわけにもいかないとさっきまで私を弄ってた男性がパラパラと離れて…)
はぁ……ぁ……ん…ぐッ…ふぁ…?ぁ…ん……くふぅっ…ぁ…ゃっ…レミちゃん…やめ…
「ふふ…♪どうせ、その格好で講義受けたいと勝手、ドキドキしてたんでしょ?」
(何度過去の講義でも隣の席にもなったりしてたから…私がこの講義を受けると知ってるレミちゃんにリードを引かれ…講義室のドアの方に歩かれて…)
(ある程度私の事を把握してる人…そんな人達には私のいけない心情を悟られつつあるのでしょうか…)
はぁ…ぁ…ん…そんなに引っ張らないで…ん…は…ぁ…ご主人様…ダランってしちゃってるから…)
(ご主人様をこんな場所に放置しっぱなしとはいかないから急いで彼の剥き出しおチンポをチャックを上げさせ隠しながら)
(その身体を抱きしめながら一緒に講義室へ入ろうとするけど…眠ってしまってるからか)
(脱力した状態の彼の身体に苦労しながら…レミちゃんの手で、リードを引かれて…)
(ドアから本当に全裸で講義室に入ってきた私に一気に視線が集められて…) はっ…ぁ…ぁあ…ぁん…♪すご…ぁ…ん…身体中…見られてる…ぅ♪
(廊下の時以上に、四方八方から視線が集まって来る…そして、その視線に身体が、官能が刺激されて…)
(その講義室の丁度中央…この講義室のデスクと椅子は数人分繋がってて)
(レミちゃんの手でじっくりと視線で焦らされる身体をその講義室の中央まで誘導されてゆきます…)
(逃げ出そうと思ってもすぐには逃げられない…そんな位置に誘導されて…)
ん、はぁ…ぁ…はぁ……ん、はぁ…ぁあ…ん…ご主人様…
(連なった椅子の中央に、レミちゃんとご主人様に挟まれる形で腰を下ろす事になって…)
(数人の男子学生から、机が邪魔になって、私の下半身が見えなくなった事に不満の声が漏れるけど)
【ごめんなさい、返レス覆いに遅れちゃって……取りあえず、寝落ちしそうなので…】
【変な形での返レスですが、申し訳ないです…】 >>110-111
(男の子は、服を整えられると、全裸の彼女に抱かれて講義室に入っていく)
(全裸のまま入ってくる彼女に、ザワザワとした声が講義室の中に響いていって)
(彼女は、ちょうど講義室の中央に座る形になって)
(下半身は見えないけれど、プルプルと揺れるおっぱいが丸見えで)
(前に座った生徒達が、振り向いて彼女の姿を見つめている)
(そんな中、教授が講義室に入ってくる)
(教授は、既に事情を知っているからか、彼女の方をチラっとみるけれど、それ以上は何も言わずに講義を始めて)
(しばらくの間、講義室の中は静かになり、教授の講義が続いていく)
(すると、彼女の隣で、男の子が目を覚ましたみたいで)
お姉ちゃん……ここでする?
(男の子は、彼女の瞳を見上げると、手を伸ばし、おっぱいをグニグニと揉み始める)
(反対の手を股間に伸ばし、おまんこをぐちゅぐちゅと掻き回し始めて)
(彼女が男の子の身体を見れば、ズボンの中で、既にちんぽがギンギンになっているのが分かる)
【夜遅くにありがとうね。嬉しいよ】 >>112
「おいおい、本当に講義室入って来たよ……あのカッコのまま受けんのかよ…?」
「っていうか、ここで続きするつもりなんじゃね?」
んっ…ぁ……はぁ…ぁ…ゃ…はぁ……ぁふぅ…ん…んっ…♪
(正門から全裸を晒し続け、ご主人様との本気セックスまで見せつけちゃった後だから…)
(私の方はバツの悪さから、皆の顔を見れないのに…逆に、皆は汗ばんでひかる私の裸身をねっとり見つめています…)
(各講義室の中でも、色んな部の人が受ける総合科目用の講義室だから、部屋のサイズも特に大きくて…)
(レミちゃんにリードを引っ張られ、階段を上ってほぼ真ん中の席の方に誘導されて…)
(まだ眠ったままのご主人様の身体を抱きしめてるけど…2人とも視線の檻にゆっくり閉じ込められてゆきます…)
「ほら、未来…この座って…♪その子の分と二人分開けといたから…うふふ…♪」
(命じられるままの位置…この講義室は机も椅子も何列にもなって繋がってるから…)
(その位置に腰を下ろすと、左右の席もしっかり埋められ、講義が終わるまで、もう逃げだせない状況です…)
「ぁあ…クソ…座られるとおマンコ見えねえ……」「でも、ホント良いオッパイだよな…お、こっち見て真っ赤になった♪」
(廊下の時とは違って、講義開始が近いから皆何も触ってこないけど…前後左右から波状攻撃の様に視線が浴びせられます…)
は……ぁ……ぁ♪ん…んんっ……!ん…はぁ…はぁあ…ぁ…ん…見られ、てる……はぁ…ぁ♪
(特に前の方の席の人達が何度も振り返って、丸見えになってるオッパイ、真っ赤になってる顔を見つめて来て…)
(振り返られ、視線が絡む度に私が反応して、喘ぎながら震える…皆それを面白がって、じっくり見つめて来るんです…)
「ん…はぁ……未来ってば、蕩けちゃって……ん…ほら、尻尾ついてるから座りにくいでしょ…脚開きなさい…♪」
(ご主人様とは反対側の隣に陣取ったレミちゃんに、太ももを撫でられて、車の中と同じでおマンコとアナルを前に突き出すポーズにされます…)
はぁ……ぁ…レミちゃん……やめ…ぁ…ダメ、なの…本当に…そう、されちゃうだけで…んん♪
(焦らすような太ももや膝への掌での愛撫…それだけでも、じわじわと快感が身体に積もってゆきます…)
「お…教授来た……」「やっぱ、未来ちゃんの方ガン見しちゃうよな…」
「ぁあ…でも、なんにもお咎めなしって…やっぱあのガキ、何か理事とかと関係あるのか…?」
ん……は……ぁ……ん……んッ……はぁ…ぁ、ぁあ……ん…♪
(講義開始のチャイムが鳴り、教授も入って来るけど…ぁあ…見慣れてる教授が、あんな風に見てる…)
(だけど、真面目に講義受けてる人もいっぱいいるんだから……声…押さえないと…)
(相変わらずレミちゃんに脚を弄られて、机の下で生足を悶えさせるけど…手袋を口に当て、なんとか声を押さえて…)
(そう言えば、全裸生活デビューを気にしてて、テキストやノートを準備し忘れてました…)
・・・・・・・・・・・・
(度々視線が浴びせられながらも、それでも講義は普通に進んで…私も、発情しながらも何とか講義に意識を向けてたけど…)
(まだ、残り時間がたくさんある状況で、ご主人様の密着してた身体がピクッと震えたと思うと…)
んッ……?ひゃ、ぁ、ぁあっ!ん……ん…ぁ…ご、ごめんなさ……ぁ…ん…やめ…ご主人様…ぁ♪
(自分がどこにいるか、大学の講義室なんて入った事無いのにすぐに悟ったみたいで…)
(遠慮なく、私のニオイを、体温を満喫しながら、オッパイをグッと鷲掴み、もう片方の手をおマンコに伸ばしてきて…)
(何とか静かにできてたけど、その途端に、エッチな声が漏れて…真っ赤になりながら周りに謝るけど…)
(ご主人様の小さな手で変形するオッパイを、皆が呆れたり、或いは物欲しそうに見つめてきます…)
ぁ……は……ぁ……ゃ……ぁ……ダメ……ん……皆、講義中、だか、ら…ぁ…ん…あ…は…はぁあ…ぁ♪ (狼狽えながらも、本番を求めて来るご主人様をひそひそ声でなだめようとするけど、逆に彼の嗜虐心を刺激する効果しかなくって…)
(敏感な素肌を、口から出す湿った息を使って揶揄う様に撫でてきます…)
「ん…ふふ…ねぇ、ボク……この広さだと、流石に本番は無理よ……だから、さっきの続き…ペロペロしてあげたら……?」
(隣にいたレミちゃんが、そんないけない事を言ってご主人様を挑発して…)
(確かにどんな体勢でも、このスペースで合体は無理…だからと言って…クンニなんてされたら…)
ぁ…ふぅっ…ん……ま、待って…ゃ…はぁ、ぁ…い、今されたら…ぜ、絶対…声…出ちゃう、から…ぁ…
(ご主人様の体格だったら、机の下と私の脚の間に潜り込むことは可能だろうけど…)
(彼の一流のクンニを、こんな場でされたら……私は何とかそのあおりに乗らない様に首を振って思いとどまらせようとしますが) >>113-114
(男の子は、彼女に向かってにっこり笑うと、彼女の脚の間、机の下に潜り込んでいく)
(ぐいっと彼女の股をM字に開かせると、舌を伸ばして)
(じゅるるっ、じゅるるるっ……!と音を立てて、彼女のまんこをいやらしく舐め始める)
(長い舌で、おまんこの中のザラザラをいやらしく擦り上げていって)
(更に、勃起したクリトリスの包皮を捲り、クリクリと指先でつまんで扱いてみせる)
(彼女が反応を始めると、更には尿道口まで弄って、彼女に放尿を促し始めて) >>115
「あの子供、目ぇ覚ましたみたい……」「おいおい、講義中に始めちゃうのか?」
(私の喘ぎ声に反応した皆が、チラリとこちらを向いて…ご主人様の手で変形するオッパイを見つめて)
(そして、私の身体に積極的に絡んで来るご主人様の様子に、事情をあらから察したみたいで…)
っ……ぁ…ふぅ…ぁ…ほ、ほら…み、皆…授業、中…だから…ん…はぁ…あんまり、激しく…ん…♪
(みんなのヒソヒソ声が、じわじわと溶け込んできて…両サイドをご主人様とレミちゃんに塞がれたまま、狭い席で身悶え続けます…)
(何とか喘ぎを押さえないと、と思ってるのに…どうしてもダメ…息をするだけで、感じてる声が漏れちゃうんです…)
ゃ……れ、レミちゃん……そんな、事……言っちゃ……きゃっ…?ぁ…はぁ、ぁあっ…ん♪
(レミちゃんがご主人様に出した、エッチでいけない提案…いくら、おチンポを入れられないとは言っても)
(ご主人様のクンニの上手さはもう完全に身体に染みついちゃってる…絶対今より喘ぎが酷くなっちゃう…)
ん……ま、待って……ご主人様……ぁ…いや……そんな、目で…見ないで……ひっ?ん、んんっ、んんっ……♪
(私が思いとどまる様に求めても、悪戯心を刺激された彼が止まってくれる様子は無くって…)
(素早く机の下に滑り込むと、そのまま私のおマンコ…広げられた脚の付け根の真ん中に陣取って、湿った息を吹きかけて…)
ひゃぅぅっ……ん…っ、んン…んはぁ、ぁッ…ぁ、あぁッ…ぅっ…ん…♪
(躊躇なく、その小さな口をおマンコに押し付けられて…半開きの膣内に、干し長いながらもざらついた舌がウネウネと分け入って来る…)
(いけないと思ってるのに…びくっと身体が震えて跳ね上がって…思わず悶えて動いた脚が机に当たって…)
「お、本当に始めたの?」「いや、あのスペースじゃ無理だろ……?でも、あのガキの姿がないって事は…」
「くくっ♪工藤さん、良い顔してるなぁ…」「っていうか、ここまで講義中にしても止められないんだ…」
(私の激しくなった身悶えと喘ぎに、そして横にいたご主人様が隠れてしまった事に、皆も状況を察し始める…)
「うふふ…未来、素敵よ……ん…彼氏君、もっと喜ばせてあげて…ん…ちゅ…♪」
(レミちゃんが私の身悶え…むしろ、逃げ出すのや抵抗も押さえられてる気もするけど)
(身体を押し付けながら、ご主人様のを継ぐようにオッパイを揉みながら、耳を舐めて来て)
はぁ、ぁ…ん…んっ…ひ…ひぃっ……ぁ…ぁあ…ん、んッ、ん…ん、んぅっ…きゃぅっ…♪
(ご主人様も、私が必死で喘ぎを押さえてる私に…もう、あれだけ痴態を晒したんだから無駄だろ、と逆になだめる様に舌を激しく動かして…)
(包皮を剥かれたクリトリスを、舌と指でさらに膨らませる様に、グニグニと弄られ、感じさせられ…)
(講義が進みながらも、喘ぎを押さえられてると思いながらも…私のいる場所から、濡れる粘膜が弄られる音が響いてきます…)
(むしろ、こんな事をしてるからこの場から追い出された方が楽なのに…それも行われないまま…)
(私の近くに陣取ってる人達は、特に私の乱れ具合を面白がってる…)
は…ぁ、ぁあ…ん…ん、ぁ、ぁあ…そ、そんなに…すわ、ないで…っ…で、出ちゃうぅっ…ん♪
(おマンコとクリトリスの間の尿道口にまで目を付けたご主人様が、排尿を促す様にそこにまでねっとり舌を這わせ…)
はぁ、ぁ…♪ひどい……ん…事…しないで…ぁ、あ…ん、んんっ…はぁ、ぁ…ぁあっ…♪
(まだオシッコは出ないけど…一人だけ、じわじわと感じさせられ、イカされるのが…恥ずかしくって気持ち良くって)
(でも、大きな絶頂なんてするわけにもいかなくって…オッパイをプルンと跳ね上がらせながら、ご主人様の口に濃厚なスケベ汁を溢して…) >>116
んむっ!んっ、んっ……んむっ……!
(男の子は、彼女の股を大きく開かせて、舌を伸ばしてジュルジュルと彼女のまんこを愛撫していく)
(更に、彼女の勃起したクリトリスを、まるでちんぽを扱くようにシコシコと指先で摘んでいって)
(その上で、尿道口まで弄って、彼女の反応を味わっていって)
(男の子は、口の中にたっぷりと注がれていく彼女の愛液を、味わって飲み込んでいく)
(更に、自分の指を軽く愛液で濡らすと、つぷっ……!とおまんこに突き入れていって)
(指先で、コリコリと彼女のGスポットのザラザラを擦り上げてしまう)
……お姉ちゃん、ここでしちゃう?
(男の子は、彼女の股間にむしゃぶりついたまま、視線を上げて囁いていく)
(プルプルと揺れるおっぱい越しに、彼女の瞳を見つめていて) >>117
「へへ…未来ちゃん、今イったな…♪」「そりゃ、あんだけ席ガタガタ言ってるしなぁ…」
「工藤さん…気持ち良さそう……ん…♪」「こっちまであのエロいニオイ来るよ…」
はぁッ…ん…んッ……ぁ…ふぅ…ぁ、あぁ…ん、んッ…ぃやぁ…♪見られて…あぁ…ぁ♪
(出来るだけ声を殺さないと、そう思ってたけど…元から全裸でこの講義室に入って、ご主人様と一緒で…)
(どんなに理性を保とうと思っても、無駄という様に…しっかり、皆にも絶頂を気づかれてしまいます…)
はぁあ…ぁ…んッ…ひ、ひぅうっ…ん…ん…そ、そんなぁ…ぁ、あぁッ…震え、てっ…ん、んんんッ…!
(絶頂おマンコから溢れるスケベ汁を、直接口を押し付けて…幸せそうに飲み込んでゆくご主人様…)
(それどころか、膣内に残ってる分を勢いよく吸い取って来るから、周りにもはっきり膣肉が震える音が漏れちゃうんです…)
「ん…いやらしい女ね、未来……弄られてるのは下のお口なのに、こんなにこっちをビンビンさせちゃって…)
(周りからは丸見えになってるオッパイ…その頂点が痛いほど充血して硬く尖って…)
(ますます興奮するレミちゃんに片足を抱えられ、片方の乳房を下から揉み上げられ、鎖骨に舌を這わされて…)
(講義室で淫らな台詞を叫ぶわけにもいかないから、ただひたすら弄られ感じて喘ぐ姿に、皆も興奮して見入って来るんです…)
ん…ん…んひぃっ、ひっ…ん、はぁ、ぁ…ゃ、ゃだぁ…擦っちゃ…ぁ、あぁ、ぁあっ…♪
(散々セックスして、私の弱い場所を把握したご主人様…絶頂間もないおマンコに指を差し込み)
(締め付けを堪能しながら、あっさりおチンポで擦ってた弱い場所を指先で擦り上げ、喘ぎを我慢するのを許さない、という様に…)
(おチンポの様な圧迫感は無いけど、弱い場所だけを責められる…絶頂後の敏感な身体を責め立てられる…)
はぁあぁッ…ぁ、ぁあ…ん…許して……ぁ、ぁ…それだけ、は…ぁ…声、抑えられないの‥‥♪
(もう声を押さえる事に意味が無いほど、周りにもやってる事がバレバレな状態…)
(何時の間にかご主人様が座ってた横のスペースに別の男性学生が来て、私の脚を押さえるのに協力し始めて…)
(机の天板と、私のおマンコの間にあるご主人様が、悪戯っぽく私の身体を見上げて来る…)
はぁ、ぁ…ぁ…ん……お願い……そ、そんな目で……今…見ないで…ご主人様…ぁ…ぁあ…♪
(ご主人様のその視線はやっぱり私には強烈な甘美…視線が絡むだけで、愛撫になってしまうんです…)
(だからこそ…この体勢だと向き合った体勢でしか出来ない…気持ち良すぎて、講義の邪魔になっちゃうほど大声で喘いじゃう…)
(でも…拒絶…迷いの台詞も、もうあまりにも説得力がない…)
(多分、今の私の姿は、ご主人様だけじゃなく、他の男性まで襲いたくなるほど嗜虐心を擽る状態だって、自覚していました…) >>118
(男の子は、彼女の股間に頭を埋めながら、彼女の瞳をじっと見つめている)
(彼女の瞳が、もっと淫らな姿を周りの人達に見てもらいたい……そう思っているのが明らかであって)
(男の子は、机の下でしゃがんだまま、じぃっ……!と自分のズボンのチャックを下ろしていって)
(既に、ギンギンに勃起したペニスを、ずいっと取り出してみせて)
(彼女の両端にいる人に、彼女の股を大きく左右に開かせたまま、一気に彼女の股間で立ち上がるように身体を伸び上がらせて)
……んんっ!
(そのまま、腰を突き出した格好になっている彼女のおまんこに、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れてしまう)
(ちょうど、対面座位の体勢になるように、彼女の背中を座席に押さえつけるようにして、一気に根元まで深く突き入れて)
(一気に根元まで突き入れると、彼女の顔を正面からじっと見つめ、顔を寄せていって) 【眠気でふらつくので、落ちます…また明日、です…おやすみなさい…】 【本当、無理はしなくていいよ。いつもありがとうね。おやすみなさい】 >>119
ぁふぁ…ん…んっ…んぁ、ぁあ…ひっ……?ぁ、あぁ…ぃや…ぃやぁあ…そ、それだけは…ん…ご主人様…
(受講中にご主人様に机の下に陣取られて、おマンコをたっぷり舐めまわされて…)
(本当に声を押さえきれてたとは自分でも思わないけど、それでも必死で声を我慢しながら身悶え達して…)
(それが余計にご主人様を興奮させ、嗜虐の感情も刺激しちゃったみたいで…)
「ひょっとして、工藤さん…本気で始めちゃうのかな…?」「あぁ、あの顔見てみろよ…あんな顔されたらマジたまんねぇ…♪」
(もう皆にも、ご主人様に悪戯されて達した事がバレてしまってる…そして、私の狼狽えた顔に皆もこれからの展開を期待してる…)
ん、ぁ…ぁあっ……!ひ……ま、待って……ほ、ホントに…駄目…大きすぎる、から…ぁ…ぁあ…
(ご主人様から、おマンコを、オッパイを、顔を…舐める様に見上げられ…本番を求める視線を絡められるだけで)
(それだけでも絶頂したおマンコから、マゾ牝のスケベ汁があふれ出し…ご主人様だけでなく、周りの鼻孔まで刺激して…)
ぁ……ぁ……ゃめ……む、無理……やっぱり、今は……ん、ぁあっ…ぁああぁッ…♪
(ご主人様の大きなおチンポが私の足元で取り出されて…あの快楽を刻まれた身体が勝手に潤んで来る…)
(周りを囲まれ、講義室の狭い席から両隣からの拘束を振りほどいて逃げる事すら出来ない‥)
(そんな気持ち良い状況で、こんなに興奮したご主人様にサディスティックに犯されたら、絶対に声が抑えられないのに‥)
ま、待って……ぁ、ぁあ…ん…ひぃっ…?ぁ、あぁッ…ん、ん、ひぁっ?ぁ、あ…う、嘘…ん、ぁ、あぁあぁッ!
(ご主人様が机の下から頭をぶつけない様に勢い良く立ち上がると、そのままおチンポがまっすぐにおマンコに当てられ…)
(蕩けるおマンコと、それでも講義中である事から躊躇う中、遠慮なく大きなおチンポに貫かれ、そのまま奥まで…)
(まだ心の準備が出来てなかったから…どうしても挿入された瞬間の反射的な喘ぎは止められず)
(椅子の上でグッと背中を仰け反らせ…両隣に強引に広げられた脚を悶えさせながら、一際大きく喘いじゃって…)
は…ぁ…ぁ……ん……んッ……ぃ、ぃや……ぁ……す、すみません……ん…な、なんでも、無いん、です……ん、んんぅっ…んむぅっ…!
(さっきだって大勢の前でバックから、正常位でもご主人様とセックスを見せたけど、その時とは段違いの背徳感と罪悪感…)
(本当に受講中にセックスにまで至った事への驚きの視線…好色や侮蔑の視線を浴びながら…)
(もう、セックスしてるのはバレバレなのに…それでも、大きな声を漏らしてしまった事を首を振りながら謝って…)
(ネコ手袋を付けた掌を口元に必死で宛がって、これ以上の声が溢れる事は防ごうとするけど…)
ん、むふぅ…ん…ん、む…ん…だ、ダメ……ん…ひ、ぅ…ひっ…ぃ…子宮…抉れちゃうぅ…んぅっ…!
(狭いスペースでの、私が組み伏せられるような逆対面座位…大きなおチンポの膣内での主張が激しすぎる…)
(うっとりしながら顔を寄せて来るご主人様…声を我慢しなくていい状況なら、そのままキス行為に応じるけど…)
(この体勢では少し身じろぎされただけでも、激しく突く事が出来なくても、喘ぐのを押さえられなくって…) >>122
はぁああっ……ふぅっ……!
(男の子は、正面から彼女を見つめながら、ずっぷりと根元までちんぽを彼女に突き刺していく)
(講義中にも関わらず、ずっぷりと全裸の彼女に深く突き入れて合体してしまって)
(今回は、わざと子宮内までは突き入れず、ちんぽの先で彼女の子宮を押し上げ、彼女にそこを感じさせていく)
お姉ちゃん、大きな声出しても大丈だよ?んっ!んっ……!
(男の子は、そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンをして彼女を犯し始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、いやらしい音が講義室の中に響き始めて)
(彼女の左右に座る学生だけが、彼女のまんこから、太いちんぽが出入りするのを間近で見つめる事ができた)
(座っている彼女からは、周りの学生達が彼女を見つめている姿、それに講義をしている教授の姿が見える)
(よく見れば、教授のちんぽもギンギンに勃起しており、彼女を犯したいのは明らかであって)
【お姉ちゃん、この後どうしたい?】
【教授とおまんこしちゃう?】 >>123
はぁあぁッ…!ぁ、あっ…ん、ひぃっ……ぁ、あぅうっ!ん、ぁあ、あっ…ぁあっ!
(講義中に私のおマンコを悪戯心たっぷりに嘗めまわし、必死で喘ぎを押さえる姿に欲情したご主人様…)
(廊下で見せつけてセックスした時も凄かったけど、あの時とはまた違った欲望に駆られたかのように、大きなおチンポをまっすぐに突き入れてきます…)
「うわぁ……間近で見ると、本当に凄いわ……こんな大きいのを咥えるなんて……♪」
「はぁ…ぁ…未来ちゃん、気持ち良さそう……ほら、ほら♪愛しのご主人様と合体してどんな気分だ?」
ぁ、あ……ぃ、ぃやぁ…ぁ…はぁ…ん、んむぅっ……ふぅっ…ん、くぅっ…ぁ…ひ…やめ…て…我慢、出来ない…ん…♪
(身体の方が、もう既に大勢にハダカを、セックスを見せつけて濡れて…)
(ご主人様のセックスと愛撫の快感も刻み込まれてるから…躊躇ってても、大きなおチンポを受け入れてしまいます…)
(両隣のレミちゃんと、男子学生…私の両足を掴んで、閉じられない様にして…挿入されて切なげに首筋を仰け反らせる私の顔を間近で見ています…)
(それどころか、皆にとってももう私がご主人様のおチンポを咥え込んでるのは、結合部が隠れてても丸判りになってて…)
(もうバレバレだから、声を押さえるのも、躊躇うのも無駄だって判ってるのに…)
(真面目な講義の最中に、全裸で年下の男の子と繋がるなんて…信じられなくて…でも気持ち良すぎて…)
ん、んふぅ…んむぅッ!ん、んんっ…はぁ、あ…ん、ひっ…んんッ、んッ!んん、んぁ、あぁッ…!
(ご主人様のおチンポは根元まで挿入されてるけど、狭いスペースで少し無理のある体勢で捻じ込んでるから)
(奥まで来てるけど、子宮口に先端がぎりぎり当たる状態…もしこのまま子宮をまたロックされたら…絶対におかしくなっちゃう…)
(そんな躊躇いに、ネコ手袋を口に宛がって首を振りながら声を耐えようとする私に、余計に興奮したご主人様がそのまま動き始め…)
「へへ…音だけでもどんだけヌレヌレか丸判りだな…」「繋がってるの見えないで生オッパイ跳ねてるって、妙にエロいな…♪」
(すっかり受け入れ準備が整ってるから…ご主人様が腰を振る度に、泡立つおマンコの音が講義室に響き渡ります…)
んぁ、あ…ぁ、あっ…ぃ、ぃやぁあ…ぁ…駄目…駄目…講義中に、こ、んな…ぁ、あぁッ♪
(全裸で、セックス相手を連れ込みながら講義を受けてる事自体、もう普通じゃないのに…それでも講義中の生ハメセックスなんて…)
(ジワジワと快楽に蝕まれながらも…声を抑えようと…皆にはもうバレてるのに、それでも講義の邪魔だけはダメ…)
「ったく……何ヘンタイの癖に今さら恥ずかしがってんのよ?」「そうそう、メス鳴きしながら受講してろよ!」
きゃっ…あぁ、ぁ…ん、ぁ、あぁあっ…ゃあっ…ぁ、あぁ、は、離して……ぁ、ああぁ、あん、ん、んんっ♪
(後ろの席の人達から口を塞いでた手を強く掴まれ、そのまま持ち上げられて…)
(まるでご主人様が思うまま私を犯すのを助ける様に、周りの学生が私の手足を抑えて、緊縛して来ます…)
んんッ、ん、ぁ、あぁッ…ぃ、ぃやぁッ…ぁああっ、ん、んッ…♪ん…んぁ、ぁ…そんな、ぁッ、ぁぁッ♪
(直接その人達に犯されてる訳じゃ無いのに…それでも手足を強く掴まれただけで感じる私…)
(キュッと締め付けて、ご主人様のおチンポにかかる圧力がますます強くなってゆきます…)
はぁ、あぁ…ぁ…ん…んっ…やぁ、ぁ…ぁ…ごめん、なさい…ぁ、あ…声、うるさくって…ぁ、あぁ、ん、ん♪
ん、んんっ…ぁ、ああ…ん、ん♪はぁあ…ぁ…♪でも…そんなに、見、見ないで…ぁ、ぁあ♪
(机で見えない結合部…周りから見えるのは突かれて揺れるオッパイ…快楽と羞恥に赤くなったエッチな表情…)
(そして、後ろの席の人達に抑えられて、脇の下を晒す二の腕…その見えてる部分にいっぱいの視線が絡んで舐めまわしてくる…)
(講義室だから、余計にクチュクチュ音と喘ぎ声が響いて…皆がぎらついた目で、私を…目で犯してくる…)
はぁあ、ぁ…ぁ…ん、んッ…♪ぁあ…ぁ…いやぁあ…ぁ♪近すぎる…ん…んぁ、あ…ぁ♪
(周りをしっかり人の壁で囲まれて、思う様に身体を動かす事も出来ない状況での見せつけセックス…)
(何時輪姦に発展してもおかしくない状況に身体が溶けてゆきます…) 【できればギリギリまでご主人様といちゃつきながらハダカとセックスを晒したいです…】 >>124
んふぅっ……んんっ……!
(男の子は、周りの視線を感じながら、太く長いちんぽを、正面から彼女にずっぷりと突き刺してみせる)
(彼女の近くに座っている生徒達だけが、太く長いちんぽが、彼女のまんこに突き刺さっているのを見る事ができる)
(しかしながら、講義室にいる全員が、彼女がこの瞬間、正面にいる男の子にちんぽを突き入れられたのは明らかに分かって)
(講義の内容より、そちらの方にしか気が向かない事がよく分かる)
んっ!んっ……んっ!んっ……!
(彼女は、講義室にいる全員に、裸とセックスを見せつけてしまっている)
(男の子は、少し無理な体勢から、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、カリ首でGスポットを擦り上げる男が講義室の中に響いていって)
(近くに座っている人は、彼女の愛液の匂いをたっぷりと感じてしまう)
(ちんぽの先は、彼女の子宮口を軽く突く所まで突き刺さり、男の子は正面から彼女の瞳を見つめていて)
(そして、彼女の口を塞いでいた両手は、後ろに座っていた生徒達によってどけられてしまう)
(左右に開かされれば、男の子が腰を突き上げる度、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく揺れるおっぱいまでよく見えて)
(脇の下までしっかりと全員に見られて、彼女の喘ぎ声がどんどんと講義室の中に響いていく)
(遂には、講義をしている教授の声より、彼女の喘ぎ声の方が大きくなってしまう)
(座っている生徒達も、徐々に講義室の中心に集まってきて)
(いくつもの手が、彼女の肌に向かって伸びていく)
お姉ちゃん……気持ちいい……?
(男の子は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、じっと彼女の瞳を見つめていく)
(わざとおっぱいにも手を出さず、誰かが手を伸ばせば揉めるようにしていて)
>>125
【うんうん。分かったよ】 >>126
んぁ…ぁッ…ぁあ、んッ、んッ…ゃ、ぁ、あぁッ…ひぅっ…そ、そんな…ぁ…ん…ぃやぁあっ…♪
(講義室の狭い座席のスペースで、しっかり両隣からも逃げられない様にされた状態で、ご主人様のおチンポに貫かれて…)
(前の方の座席の人達からは、私の顔とオッパイ…ご主人様の背中と後頭部しか見えない…)
(後ろの方の人達からは、私の後ろ姿しか見えない…でも、もうご主人様と合体してるのは皆判り切ってるみたいで…)
(一生懸命ネコ手袋の手を口に宛がって、声を抑えてるけど…振り向いてこちらを見てる人達と、何度も目が合ってしまうんです…)
ぁあ、ん…ん…んむぅ…んん〜っ…ん、んんぅ〜っ…ん…ゃ、ぁ…だ、め…ご主人様…♪
(もう廊下であれだけ全裸を見せつけながらご主人様と絡んだから今更抵抗しても恥ずかしがっても無意味なのは判ってるけど…)
(それでも今は講義中…真面目に講義受けに来てる人も沢山いるのに……)
(逆に、私がその事を一番意識して、身体が敏感になってる…皆と目が合ってしまう度に、キュンキュンとご主人様を締め付けて…)
はぁ、ぁッ、ぁ、ゃ、ぁあっ…ぁ、ん、んッ…ひ、ぃ…ソコ…ぁ…ぁあ、ん、ひっ、ん…んんッ、ふぅっ…ぁぅうっ…♪
(子宮直接責めはされてないけど、この狭いスペースでも小柄なご主人様は比較的余裕があって…)
(周りにもしっかり聞こえる音を立てる様に、そのカリ首でおマンコのお臍側の一番弱い部分を、何度も擦り上げて来て…)
(その度に私は声を抑えきれず、真っ赤になった顔、涙目で首を振って、両方から抱え込まれる脚をもがかせて…)
(恥ずかしいのに、目を閉じられない……目を閉じたら、周りのヒソヒソ声が、より一層クリアに聞こえて…私自身のおマンコの音を意識しちゃって…)
「ほら、もっと好きな様に喘げよ、変態工藤さん♪」「クク…♪そうやってつけば未来ちゃん喜ぶのか…参考になるな…」
「おお、今目があったらビクって跳ねた♪」「工藤さん、彼氏にリードされてばっかで良いの?」
きゃぅうっ…?ぁあ、あっ…ぃ、ぃやぁあっ…ぁ、あぁッ…ぁ、あぁ…だ、ダメぇ…つ、掴まないで…ぁ、あぁっ!
(言葉責めと共に後ろから伸びてきた手に、口を塞いでた手を掴まれ持ち上げられて…)
(男女複数の手で、手足の抵抗を抑え込まれる形で、講義室での見せつけセックス…それが激しさを増してゆきます‥‥)
(この体勢では背後を振り向く事もままならないけど、それだけで背後からの獣欲や圧がぐっと伝わってきます…)
はあぁ、ぁあぁッ、ん♪ん、んぁあっ、ぁ♪そんな、ぁ…皆で、寄ってたかって……ぁ、酷いっ…ぁ、あぁッ…♪
(酷いとは言いつつも、敢えて両隣以外には結合部を見せない状態…顔や脇の下、オッパイに絡んで来る視線に感じて震えてるのがまる判りです…)
(最早、我慢しきれなくなった私に触れられる位置の学生たちの手が、私の身体に向かって伸ばされてきます…)
ぁあぁ、ぁッ…!ん、ぁ、あぁッ…ぃやぁあ、ぁ…来ないで…ぁ、止めッ…ぁ、あ…ん、んんっ…ぁ、痺れるぅッ…♪
(手足を抑え込んでるのとは別の人の手が、手と足の素肌を撫でまわすと、感度が良くなってるから、それだけで身体が跳ねそうです…)
(そんな私の身体の感度の良さに、座って見てるだけでは足りない人達が席を立ち、詰める様ににじり寄ってきます…)
ひっ…?ぁ、あ…そ、そんな…ぁ、そんな目で…ぁあぁ…ぁ…ん、んんっ…気持ち良い…ん…ん、ぁ、あぁあっ…♪
(ここまで痴態を晒して、ご主人様のおチンポでおマンコをガードされてなかったら、どうなってしまうんだろうって…)
(ご主人様が不在の時には、色んな学生たちに身体を抑え込まれて、おマンコを勝手に使われてしまう…それを想像してしまいます…)
ぁああ、ぁ…ん、んんっ…ん…ぁあ…気持ち良い、の…ぁあ…ぁ…こんな…ぁ…風に…ご主人様に…して貰うの…ぁ‥ぁ…ん♪
(でも、この快楽…ご主人様のセックス、おチンポ…視線無くして成り立たなくなってる…)
(蕩けた顔で、オッパイの正面にあるご主人様の顔を、瞳を見つめて…)
(その背後から、私のオッパイに…そして、ご主人様にも向かって伸びてくる手…それが視界に入って…) >>127
(彼女は、男の子に腰を突き上げられておまんこを掻き回されながら、周りの生徒達に手を出されていく)
(ネコ手袋で口を隠そうとするけれど、その手も掴まれて、生徒に左右に引っ張られていって)
(脇の下も、ぷるぷる揺れるおっぱいも、全てが生徒達の目の前に晒されてしまう)
(男の子がごりっ!ごりっ!と肉襞を擦り上げる度、彼女は顔を真赤にして感じ入っていく)
(そんな恥ずかしい彼女の顔を、講義室中の生徒が見つめていて)
(どの生徒も興奮していて、カップルである男女の生徒の中には、互いの身体を弄り合う者まで現れていた)
(そして、我慢できなくなってきた生徒達が、立ち上がって彼女の身体を撫でて味わい始める)
(その手が男の子にまで伸びてくると、男の子が彼女の顔をじっと見つめて)
お姉ちゃん。もっと見せつけちゃおうよ。んっ……!
(男の子は、にっこり笑うと、彼女のまんこからゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(すると、両手で彼女の脇を抱えるようにして、ぐいっと彼女の身体を持ち上げて)
(そのまま、彼女の身体を机の上に仰向けに寝かせてしまう)
(そして、彼女の股をぐいっとM字に開かせていく)
(彼女の股の方にいる生徒には、彼女のまんこが丸見えになっていて)
(更に、男の子もちんぽ丸出しのまま、机の上に登っていく)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽに、女生徒から悦びの声が上がっていて)
お姉ちゃん、見せつけちゃお?
(男の子は、正常位の体勢で彼女に覆い被さると、上からじっと顔を見つめて) >>128
ぃッ、ぃやぁあっ…ぁ、ああっ…!ん、んッ…ああ、ダメ、ダメぇえっ…!
そ、そんな、目で……見ながら……ぁ、ひゃあぅッ、ん、んぁ、ああぁッ♪来ないで…ん、んぁあっ!
(最早講義どころではない…教授だって講義を妨げられて迷惑なはずなのに、この痴態を止めようとしません…)
(多くの学生が席を立ち、ぎらついた目で私達二人に迫ってきます…)
(狭い席で手足を掴まれ抑えられて、おマンコをご主人様のおチンポで束縛されてるから、逃げる事なんて出来ない…)
(ご主人様のおチンポに絶え間なく快楽を与えられながら、皆のぎらついた目線を直視させられるんです…)
んひぁあっ、ぁ…ぁ、んッ…ん、そ、そんなっ…ぁ、ああっ…いっぺんに、触られる、と…ぁ、ああっ…♪
許してっ…ん、んッ…はぁ、あ…ひゃぁんっ…ん、舐めちゃ…ぁあ、あっ…ん、ん♪ぁ、ああぅッ、ん、はぁあっ…♪
(教授もズボンの前を大きくしてたけど、血走った目で迫って来る男子学生の皆が負けない位その状態だから…)
(手も足も、胸も脇腹も首筋も…大勢の男子…中には女子もいて、感触を堪能する様に、刺激を加える様に触って‥)
(他の人の身体が衝立になって私から見えない位置で舌を這わせ始める人までいて…)
(多くの手が触れて来る度に、感じて身体がビクビク跳ねる様に弾んでしまうから…余計に皆面白がって…)
はぁあ、ぁあっ、ゃあぁッ…ん…ぁ、ご主人様…ぁ…ん、ぁ…ご主人様、まで…ん、ぁ、あっ♪
(ご主人様の年齢に合わないおチンポの大きさと、テクニックに彼に興味を持った女生徒達が、彼のお尻に手を回したり、耳に息を吹きかけています…)
はあ、あ…ぁあ…ぁ、ん、んぁ、あぁッ…私…私っ…ぁ、あ…これから、毎日…ぁ、ああ、あああぁッ♪
(初日でこんな事になってるから…明日から、ご主人様が同伴してない状態だったら、どうなってしまうんだろうって…)
んっ…んふぁあ、あぅううっ?ん、ぁ…はぁ、ぁ…ご主人様…ぁ…ぃやぁあ…抜いちゃ…ぁあっ!
(周りの空気にさらに猛ってる様子のご主人様…だけど、そんな彼のおチンポが、不意におマンコから引き抜かれてしまいます…)
「おいおい、躊躇ってた割には結局おマンコ塞がれてないと不満だってか?」「はぁ…ぁ…工藤さんの肌…たまらん…♪」
「ぁあ…工藤さん、顔真っ赤にして、惚けちゃって…♪」「ぁん…ん…こんなおっきくて肉食系の彼氏なんて羨ましい…」
(今までも、何度も昂ってる最中におチンポを引き抜かれて…年下の男の子に焦らされてる…)
(皆にも見られた掲示板の映像でも、何度も快楽で気持ち良くされて、快楽で焦らされて…それに恥ずかしいけど酔わされてる…)
キャぁッ…?ぁ、ああっ…!ひゃぁあ、ん、んッ…やぁあっ…ん、脇、ダメ…ああぁ、ん、んああっ!
(ご主人様に脇に手を回されると、身体を持ち上げられる様に…それを見た私に触れてた人達が手伝う様に、身体を持ち上げられてゆきます)
ひゃんっ…ん、ぁあ、冷たぃッ…!ん、ぁあ、ゃっ…何を…?ん…ぁ?ゃ…ぁあ、いやっ…見ないで…っ!
(そのまま後ろの席の机の天板に身体を仰向けに横たえられ、その足をご主人様に抑えられ…おマンコ側にいた皆に、セックス中でお預けを喰らうおマンコを晒されます)
ぁあ…ぁ…ん……ん、ぁあ…ゃ…ホントに…講義、潰しちゃう……ん…ぁあ…ぁ…私…ぁあ…♪
(昨晩もベッドやベンチでした時の様に、私のおマンコ側にご主人様が跨って…私のスケベ汁で濡れて勃起するおチンポを見せられて…)
ぁああ…ん……そんなに…近くで…ぁあ…見ないで……ぁ、あぁ…ん…ん…ゴクッ…ん…ぁあ…
(講義室の構造の関係上、間近に詰めて来る皆の視線も、興奮の息も今までに無いほどの近距離…第一、ご主人様以外に手足を抑えられてる…)
ん…ぁあ…ご主人様…ぁあ…駄目…気持ち良すぎて…ぁあ…ドキドキしすぎて…ぁあ…壊れちゃうかも、知れないの…ぁあ、ぁあ…♪
(そしてご主人様に目を覗き込まれて…ゾクゾク駆け抜けてく痺れ…もう、セックスしないと言う選択肢は無い…)
(ただ、強すぎる快感の中で…またいい様にご主人様に翻弄されちゃうなんて…絶対に壊れる程気持ち良すぎて…予想がつかないから…)
( >>129
ふぅっ……お姉ちゃん、ドキドキして壊れちゃう……?
(男の子は、周りの生徒達に手伝って貰いながら、彼女の身体を机の上に載せていって)
(彼女の上から身体を覆い被せると、じーっと上から彼女の瞳を見つめて)
それじゃ、お姉ちゃん。
お姉ちゃんの身体を、もっと見て貰おうよ!
(このまま挿入しようとしていた男の子が、満面の笑みを見せると、一旦彼女の上からどいていく)
(彼女の左右にいる生徒達が、彼女の股をぐぐっとM字に開かせていて)
(男の子が彼女の上から横にずれると、彼女の股間を、周りの生徒達に見せつけてしまう)
えっと……これが大陰唇、小陰唇で……これがおしっこの穴で、これが膣口だよね?
(周りの生徒達に彼女の股間を見せつけると、男の子は、なんと女性器について講義を始めてしまう)
(男子生徒の中には、彼女のまんこを見ながら、ちんぽを出してシコシコし始める人までいて)
(男の子は、彼女のビラビラを指でつまむと、くいっと軽く左右に開いていって)
(目の前に晒される、彼女の尿道口や、膣口について講義をしてしまう)
それに、これがクリトリスだよね……お姉ちゃんのここ、意外と大きい?
(そして、男の子は、彼女のクリトリスの包皮を剥くと、肉芽を皆に見せつけてしまう)
(まるで、小さなおちんぽみたいなそれを、皆の目の前でクリクリと扱いてしまって)
それじゃ、おまんこの中まで見せつけちゃおうか……お姉ちゃん?
(彼女の股間を周りに見せつけながら、男の子は彼女の耳元で囁いていく)
(どうやら、彼女自身で、おまんこの中……子宮口まで見せつけてほしいみたいで)
【お返事遅れてごめんね】 >>130
きゃっ…?ぁ、ああっ…ん、そんなっ…ぁあっ…はぁ…ぁ…ん…皆して、押さえるなんて…ん、ぁ、ああっ!
(ご主人様に抱きあげられる様に後ろの席の机の天板に身体を横たえられて…逃げられない様に、隠せない様に手足を周りから抑えられて…)
(視線に、触られると言う事にすっかり敏感になってるから…そんな押さえられ掴まれる触り方でも、身体が淫らに反応します…)
「工藤さん……マジ美味しそう……♪」「汗で肌がテカテカして…エロいな…♪」
んぁあ…ぁ…ぃやぁ…ゃあぁ、ぁッ……見下ろされてる……ん…ぁあ…ぁ…ひゃぁんっ?
(横たえられた私の周りに多くの学生たちが群がって、何時セックスを再開するかという様に血走った目で見つめて来て…)
(何処を見ても捕食者の目で囲まれてる…それが皆私の事を知ってる人達だっていうのは凄まじい破壊力です…)
(視線と熱い息を感じて、抑え込まれた身体の中で唯一動かせると言っていい腰が何度も跳ねて、オッパイが揺れて…)
(そんな身体の上に、ご主人様が覆いかぶさってきて…視線が絡むと、それだけで膣奥が熱くキュッと締まって…)
んはぁあ……ぁ……ぇっ……?きゃぁ、ぁあっ?ぁ、ん…そ、そんなぁッ……ぁ、ん、んんっ!
(こうして、また挿入されると期待した所で、焦らす様に…ご主人様のを欲する身体を彼の手で見世物にされてゆきます…)
ぁあ、ぁ…ん、んんっ…♪はぁあ…ぁ…あっ…そんな、ご主人様…言わないで……ああ、皆、大人だから…知ってる、のに…んっ…!
(セックス中だったから、もうすっかり半開きでヒクつくおマンコ…その広げられた脚の間に大勢の男子に顔を寄せあいながら、覗き込まれてる…)
(少しでも良い位置で覗き込もうと、押し合う様にしながら…その度に、下半身に熱い息が代わる代わる降りかかって…)
「工藤さん、もっとよく見たいのにそんなに動かさないでよ♪」「それに濡れて光りすぎだよ…」
「ぁあ、でも面白い♪軽く息吹きかけただけで、工藤さんがビクビクしちゃって…ほら、これならどう?」
ひゃあ、ぁあっ…?ぁ、ああっ…ん、ぁあっ…ん、ん…見ないで…視線が…入って、来る、から…ぁあ、ぁああっ♪
「ハハ♪あんだけ掲示板でエロい事してハダカ見せまくってんのに、まだまだ見られて感じんのか?」
ん、んんっ……はぁあ、ぁ…だって…ぁ、あっ…本当に、見られると……わ、私…ぁ、あ…ん…ダメ、ご主人様っ…ぁ、ん…つ、まんじゃ…駄目ぇっ♪
(覗き込んでる視線を自分の目で見なくても、見られてるのが判って…おマンコが最早意思とは関係なく、視線に反応する様に濡れてうねり…)
(それだけではもう足りない、とご主人様が硬く勃起してるクリトリスの包皮を完全に剝くと、指で扱き始めて…)
んんッ、んあぁッ♪は、ぁ、ああっ♪ん、んひぃっ…♪ぁ、ふぅ…ぁ…気持ち良い…ん…弾かれると、脳まで、来るっ…ん♪
(見られてるだけで硬くなってくクリトリスと乳首…特に敏感なクリトリスを虐められて、腰が跳ねて…抑え込まれる手足にまで気持ち良いのが伝って行き…)
はぁあ…ぁ……ぁふぅ…ん…ぁあ…はい……♪ん……皆さん……ぁあ…この時間だけでわからなかったら…
いつでも…開いて、お見せしますから……ぁあ、ん、ん…写真も撮って…おマンコについて…学んで…ん♪
(ご主人様の言葉に、両手が解放されます…でも、もう抵抗してもがくと言う選択肢は無いんです…)
(ネコ手袋をつけっぱなしだから、上手く宛がいにくいけど…それでも、ご主人様と交代する様に私自身の手でヒクつくおマンコを割り広げ…)
ん、んッ…♪…どう、ですか……?はぁ、ぁ…私の…ご主人様専用おマンコ……ん…♪
はぁあ…どうぞ……奥まで…じっくり…見て……ぁあ、ん…ん…ぁあん…今、見られて、喜んで…
おマンコの肉から…ジュワって…エッチなお汁…染み出てます…ぁああ、はぁ…ん…♪
ご主人様は、こんなスケベなマゾ牝マンコ……気持ち良いって…綺麗だって…いっぱい、舐めて…♪
おっきなおチンポで、ぁあ、ん…見えますか…?子宮の、中まで…入れて、愛して、ジュポジュポしてくれるの……んん♪
(淫らな告白をしながら、皆の視線が奥に食い込んで来るのに酔いしれます…) >>131
(彼女がネコ手袋を付けたまま、いやらしく、自らまんこを指で開いてみせる)
(ぬちゃあっ……♪と、いやらしい音がして、彼女のまんこがいやらしく押し広げられて)
(ぐちゅぐちゅに濡れたまんこの肉襞が、大勢の生徒達の前に露わになってしまう)
(そして、最奥には、すっかりと降りてきて底が浅くなったまんこに、ぷっくりと充血した子宮口が露わになっていて)
(そこから、ダラダラといやらしく、先程注がれた精子がまるで涎のように垂れ落ちていた)
(そんなまんこを見つめて、男子生徒達がゴクリとツバを飲んでいく)
(更に、こんなまんこを、いつでも見ていいと言っていて)
(もちろん、これからも全裸で登校してくるであろう彼女のここを、今度は自分が開いて見てしまう光景を、全員が想像してしまって)
そして、これが男のおちんぽだよ。
さっきまでお姉ちゃんのここに入っていたから、ぐちゅぐちゅに濡れてしまっているけれど。
(そして、男の子は、今度は自分のちんぽを周りに見せつけていく)
(それは愛液まみれでぐちゅぐちゅに濡れていて、熱く反り返り、まるでお腹まで付きそうな程で)
(ここにいる全員のちんぽより、太くて長いちんぽがピクピク震えると、女生徒のまんこが全員熱く潤んでいく)
(淫らな声を上げ始める女生徒までいて)
それじゃあ、これから改めて、お姉ちゃんの交尾を見せてあげるね。
お姉ちゃんの言う通り、僕のおちんぽは、お姉ちゃんの子宮の中まで入ってしまうから。
(そう言うと、男の子は再び彼女の上に覆い被さり、正常位の体勢になる)
(彼女の膣口に、エラの張ったカリ首、ちんぽの先を、クチュリと押し付けて)
ほら……んんっ、んんっ……!
(そして、遂に、講義室の中で、ずぬぬぅっ……!と、彼女のまんこにちんぽを深く突き入れていってしまう)
(彼女のまんこが押し広げられ、美味しそうにちんぽを咥え込んでいく姿は、講義室にいる全員を虜にしていって)
ああっ……まんこ気持ちいい……!
(男の子は、周りの人達に見せつけながら、彼女のまんこに根元までちんぽを突き入れてしまう)
(あまりに太く長いちんぽが、全部彼女の中に咥え込まれていって)
(そんな彼女の身体を、大勢の生徒が押さえつけ、肌を撫で、乳房を揉みしだいていって)
(そんな彼女を、男の子は正面から見つめていて)
お姉ちゃんはね。こうやって顔を見られながらハメられるのが好きなんだって。
僕がいない時に、お姉ちゃんにお願いしたら……ハメさせてくれるかもね?
(彼女と完全に合体すると、男の子は、彼女と婚約しているにも関わらず、まるで彼女が他の男とハメるのを許すような事を言ってしまって) 【返レスは明日の夜になりそうです、ごめんなさい…おやすみなさい】 【お返事遅れてごめんね。いつもありがとう。おやすみなさい】 >>132
「すっげ……糸引いてドロドロだぁ……」「グショグショだけど、綺麗なピンクだな…♪」
(もう既に度重なる快楽でその快楽を欲して呼吸する様に蠢いていたおマンコ…)
(ご主人様に命じられて、自分の指で割り広げると、大勢の男子が癖の視線の圧が、奥にまで食い込んで来ます…)
はぁあ…ぁ…ぁあ、ん…ふぁ…ぁ…昨日の夜から、ご主人様のお、おチンポばっかり…入れてるから…ぁあ…はぁ♪
(何度もご主人様とセックスしてたから、おマンコの中は彼を求めっ放しの状態です…)
(広げているんだけど、ヒクつく膣肉が度々覗き込む男子達の視界を塞ぎ、膣奥からエッチなニオイを放ち続けます…)
どう、ですか…?んぁ、ああ…いつでも、奥まで…お見せ、しますから…ぁあん、ん♪
ご主人様とのセックスや愛撫でヌレヌレ状態だけど、濡れる前の…次第に濡れてゆくおマンコも、見せてあげたい、なんて…)
きゃっ……?ぁあ、ん…んッ……ぁあぁ…ぃやぁ……ん…言わないで……ご主人様…ぁあふぅっ…♪
(私のおマンコに皆の視線を集めてたご主人様が、おマンコの前の直立して、さっきまで私の中に入ってたおチンポを見せつけて…)
(何度見ても、見てるだけで圧迫感を感じちゃうおチンポ…まだ可愛らしさもあるのに、充血して…)
「ぁあ…はぁ…未来が犯されるの、早く見たいわ……ん…あんな大きいので、抉られてくトコ…♪」
「え、AVでも見ないよ…あんなサイズの子供なんて……」「クソ…デカチンポに、未来ちゃんのおマンコ…羨ましすぎだろ…」
(私のエッチなお汁がまだ乾いてる訳も無いから…それを皆の前で言われると、また奥からジワッとエッチなお汁が染み出します…)
んっ…んぁ…はぁ、ぁあ…そんなに、何度も…ぁあ…見比べないで……ぁふぅう…ん♪
(こうしてお互いの性器を晒して…皆が何度も、大きすぎるおチンポと、私のおマンコを見比べてる…)
(本当にあの大きいのを入れるのかって…挿入される最中の私の顔を妄想してる…)
ひゃぅぅっ…!んぁあっ…ぁ‥は、ぁあ、はぁああっ…ん…ん…ぁ、ぁあっ…ゃあっ…そんな、近くで…ん、ぁ、あぁあっ!
(ついにご主人様のが宛がわれて…その結合部にも、私の顔にも…大勢の興奮した顔が寄せらた状態です…)
「ぅ、ぅわぁ…工藤さん、気持ち良さそう……♪」「あんな顔されたら、それだけでたまんねぇよ…」
「わぁ…マン毛、巻き込まれてる……」「ぁあ…未来のおマンコ、狭そうなのに…ぁあ…入ってく…ん♪」
(さっきまでおマンコに宛がってた手はもう既に抑えられ撫でまわされてるから、手で顔を覆う事も、耳も塞げない…)
(皆の視線や興奮の呟きを身体中に浴びながらご主人様のおチンポを奥まで咥え込んでくなんて…信じられない…)
はッ……ぁ、ああっ…ぁ、あ…ん…ぃいっ…ん、ぁ、ああっ…あぁあっ♪
(奥まで突き入れられただけで、跳ね上がりそうになる腰…もう、そこにまで皆の手が伸びてて…)
(何処にも快感が逃がせない…もう完全に、彼のおチンポを入れられただけでもイってしまう状態…)
ん、んッ……は…ぁ…っ…ぁ、ああっ…ん、んんっ…ゃ、あぁあっ…ん、んひぅうっ、ん、ぁあぁぅっ!
あぁ、あ…ゃ、ぁあ、ぁあっ…ん、い、今…ぁ、あっ…イった、ぁ…ばっか、なのに…ん、んんっ‥ひぁ、ぁあっ!
(そんな絶頂に御構い無く、ご主人様のおチンポがおマンコの絶頂痙攣にも耐えて硬度を余裕を持って保ち続けて…)
(皆からのお触りも、より激しさを増して…身体の何処にも、気持ち良くない場所が無いほどで…)
(男女を問わず色んな手が伸びて来てオッパイを揉みしだき、いろんな場所を舐めまわされ…尻尾付きバイブまで弄られ始めて…)
は、ぁあ、ぁ…ん、ンぐぅっ…ん、ぁ、あぁ、ぁ…ん♪ん、ぁ、あぁッ…そ、そんな…ぁ、ぁあっ…ご主人様…ぁ♪
ほ、他の男の、人、と…しても…んんっ…気持ち、いい、けど…ん、ふぅ…くぅっ…さ、最後…ん…どう、しても…ん…んっ…♪
ご主人様、と…しないと…ん…満足、出来ないって……ぁ、あ…判ってる、のに…ぁ、あ…ぁあっ!
(皆のぎらついた欲望に晒されながら、突き放すような事を言われて…逆に、その言い方にマゾの血が反応して…おマンコがキュッとして…) >>135
(彼女が自らまんこを押し広げ、穴の中まで見せつければ、大勢の男達がその穴の中を覗き込んでいく)
(彼女の穴は既にいやらしく潤み、まるでちんぽを求めるかのように熱く蠢いていて)
(穴を覗き込む男達全員が、いつかこの穴にちんぽを突っ込んで味わってしまいたいと思っている)
(しかも、彼女はこれから、いつでも出逢えばこうして穴の奥まで見せてくれると言っていて)
(そして、男の子はそんな彼女のすぐ横で、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを周りに見せつけてみせる)
(AVでもこれだけ太く長いちんぽは見られる事もない、そんなちんぽが、モザイクもなしに目の前に露わにされていて)
(しかも、彼女の本気汁にたっぷりまみれたそれが、視線を感じて上下にいやらしく揺れていく)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女は両手足を押さえられたまま、男の子に、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れられていく)
(彼女は両手を押さえられ、恥ずかしがる顔を隠すこともできないでいて)
(彼女のまんこの穴が、美味しそうにちんぽを咥え込んでいくのを、講義室にいる全員が見入ってしまう)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(男の子は、ごりっ!ごりっ!と、反り返ったちんぽで彼女の肉襞を激しく擦り上げていく)
(その度に、びくっ!びくびくっ!!!と、彼女は全身を震わせて感じ入っていて)
(そんな彼女の肌を、大勢の男達の、女達の手が伸びて、たっぷりと味わっていく)
(彼女は尻穴の尻尾まで弄くられながら、大勢の人達に身体を触られ、撫でられ、男の子に身体の中央を貫かれていく)
(本来なら夫や恋人でしか見られない、彼女のメスの顔を大勢の人が見てしまい、配信までされてしまっていて)
はぁっ、ふぅっ、お姉ちゃんかなり子宮が降りてきてるみたい。
見てみてね。ここを、この角度で……んんんっ!
(男の子は、彼女のまんこを掻き回して味わいながら、彼女の子宮口をちんぽの先で探り当てて)
(そのまま、ずんっ!と腰を突き上げ、ごりぃっ……!と彼女の子宮口を押し広げて)
(一気に、亀頭を彼女の子宮の中に突き入れてしまう)
ほら、この辺り……お姉ちゃんの子宮の中に、入っちゃったよ。
こうなったら、僕が射精するまで抜けないから……お姉ちゃんは、僕のモノだね。
(そうして、また、彼女の子宮までを、大勢に見られながら犯してしまう)
(彼女の下腹部を撫でると、心なしかそこがぷっくり膨らんでいる気がして)
(男の子は、許嫁のまんこを味わい、他の誰も味わっていないそこを味わっていって) >>136
はあぁッ…ぁ、ああっ♪んっ…ぁ、ああぁッ…ん…ぁ、あああっ…は、入って、来る…ん、んぁあぁっ!
(お互いの性器を皆にしっかり見せつけてから、こうして挿入されるまでの時間が長く感じられて…)
(今もこうして侵入してくるのも、全てを皆に見られながらだと、その時間一つ一つが惜しく感じられて…)
「鳥肌すげえな、工藤さん…毛が逆立ってる……♪」「エロいけどカワイイぞ、未来ちゃん♪」
「はぁ…ぁ…やだ…あんな大きいの…入るなんて…何べん見ても、ドキドキしちゃう……♪」
(おチンポが宛がわれて、一瞬緊張した様子も、大きなおチンポのカリ首に膣内が擦られながら、快感が奥まで登ってきて…)
(何度も受け入れてるおチンポだけど、セックスする度に気持ち良くなるおチンポを挿入されながらも、その大きさに怯えがあるのも、見られちゃってる…)
ぁ、あぁ…ん、んんっ…そんなに、じっと…あぁ、見ないで…ぁ、ああんッ…♪ん、ぁ、あぁッ♪
(全裸生活デビューをして、ついさっきも全裸セックスを見せたばっかりだけど…さっきよりも間近に…)
(皆が獲物を見る目をしながら私の身体を抑えて支えて…身体中に息を浴びせて…愛するご主人様と一つになってくのを、観察してる‥‥)
(もう身体に気持ち良くない場所がない状態…少しの事だけで簡単に絶頂しちゃいそうなほどの危うさの中、ゆっくりと子宮口に当たる位置まで挿入されると…)
ぁああぁッ…は、ぁ、あぁッ…ん、んぁッ…っ…ひぅっ…ん、んぁ、あぁあっ!
(私とご主人様の場合、もう一段階あるけど、それでも子宮口に容易に届くおチンポを咥えこみ、喜びに震える姿を見られて…)
(おマンコも、見られるのもどちらも最高…その段階だけでビクビクと絶頂する身体を、皆が一斉に撫でまわし、舐めまわし…)
ぁ…ひ、ひぃっ…ん、んぅっ…ひっ、ぁ、ああっ…ゃあぁ、ぁ、あっ…ん、ん…そ、んなぁッ…ん、ぁ、あっ…ま、待っ…ぁ、あ、あぁあっ♪
(まだ絶頂から覚めないまま震え続ける身体も、おマンコも…ご主人様の突き上げもそれに合わせる様に開始されて…)
(挿入される際に、少し空気も入ったのか…私のエッチなお汁と合わさって、擦れ合う度に泡だって、廊下でした時以上のグチュグチュ音です…)
ひ、ぁ、あっ…ん、ん…こ、こんなっ…激し、過ぎっ…て、ぁ、ひ…ぁ、あ…壊れちゃうぅッ…ん、ぁあぁッ、ぁ♪
ぁあ、ぁ…ご主人様…ぁ、ああっ…ん、ソコ…ぁ、あ…ん♪も、もっと…ぁ、あぁッ…い、良いッ…!ん、んんっ!
(愛撫も視線も…そしておチンポの威力も激しすぎて、このまま決壊して壊れちゃうんじゃないかって怖くなるのに…)
(外側からも内側からも余すことなく降りかかってくる快感に溺れてゆきます…)
(弱い部分をカリ首で擦られて、切なげに眉を寄せる顔に皆が興奮してる…男子だったら嗜虐心を…女子だったら、犯される妄想をしてる…)
はぁ、あ…ぁッ…ん、んッ…ぁ、あ…ご、主人様ぁ、ぁ、あ…ん、ぁ…ん…ゃぁッ…?ぁ、ん…そんな、ぁ…もう…っ…ん!
(私の乱れ具合に興奮こそしてるけど、まだ余裕のあるご主人様…)
(一通り子宮口までのラインを突き上げて、次の段階に進もうとしてる……本当は、私はもっと弱い部分を虐められたかったのもあって…)
(皆に、私の子宮がご主人様に合わせて下りて来てる事…それを告げて…見せつける様に一気に…)
ん、ぁあっ!ぁ、あっ…ぁ、ひぃっ…ん、ん、ぁ、あ、当たるっ…ん、ぁ、あっ…さ、先っぽ、が…ぁ、入って…ん、んんっ!
(ネットの掲示板でも、廊下での正常位セックスでも子宮内をご主人様の亀頭に支配されてくのを見せつけて…)
(さっきもイったばかりなのに…ご主人様とのセックスで無いと味わえない感触…それに浸る姿を見られて、再び絶頂させられて…)
ぁ…は…ぁあ……っ……ん…ぁ…ん、ぁあ…はぁ……ぁふぁ…ぁあん♪ぁあ…ご主人様、との…セックス…初めて会ってから…
ずっと…こうして…子宮に、出されてる、の……♪ぁ…ん…年下、なのに…身体、小さいのに…私の、身体…気に入ってくれて…
私の全部が欲しいって……露出マゾの、まま…愛してくれてる…ん…ぁ…だから…ぁあ…子宮に…直接出して…マーキング、する…の…当たり前、なの…ん…ぁあ♪
(何度絶頂しても、ご主人様が…皆が満足するまで解放されない…怖くて…でも、気持ち良すぎて…)
(ご主人様の身体に回す手足も押さえ込まれて、撫でまわされてる…潤んだ瞳をご主人様に向けて、おマンコをヒクつかせて…)
ぁふぅ…ん…来て…ぁ、あ…ご主人様…ぁ…皆、も…ぁあ、あ…私を、めちゃめちゃに、して…ん、あぁ、ぁ♪ >>137
ああっ……ズルって、お姉ちゃんの子宮に入っちゃった……んんっ……!
(男の子は、周りの人達に見せつけるように、腰を突き上げて彼女の子宮にまでちんぽを突き入れていく)
(メリメリぃっ!とそこを押し広げて、カリ首が完全に彼女の子宮口に咥え込まれると、亀頭で彼女の子宮を味わって)
ふぅっ……ほら、お姉ちゃんの子宮口が、僕のカリ首咥え込んでる……!
(そのまま軽く腰を前後に振ると、彼女の子宮口がちんぽを咥え込んで離さないのが、皆の目にも分かってしまう)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を響かせながら、彼女の瞳を見つめ、腰を振っていって)
お姉ちゃんの子宮の中はね。ツルツルしてて、おまんこの中のザラザラとはまた違うんだよ。
お姉ちゃん、今まで大勢の人とセックスしてきたのに、子宮まで犯されたのは僕が初めてなんだって……んっ!んっ……!
(男の子は、周りの人達に四肢を掴まれた彼女のおまんこを、激しく擦り上げて味わっていく)
(どんなに激しく腰を振っても、彼女のまんこはいやらしくちんぽを咥え込んでいて離さないでいて)
(特に、女生徒達は、子宮内まで犯されている彼女の事を、まるで自分の事のように感じ入っていて)
はぁっ!はぁっ!お姉ちゃん、めちゃくちゃにしてあげるからね。んっ!んっ!おっ!おっ……!
(男の子は、彼女を上から見つめながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて彼女を味わっていく)
(周りの生徒達に身体を押さえつけられ、全てを見つめられている彼女を、激しく揺さぶり、貫いて犯していって)
ああっ、気持ちいいっ……僕、出そうだよっ!子宮の中で吐き出して、種付けしちゃうっ……!
お姉ちゃん、今まで妊娠した事はないんだって。はぁっ、あぁっ……孕ませたいよ、お姉ちゃん……!
(男の子のピストンはますます激しくなり、彼女のおっぱいがいやらしく前後に揺れていく)
(激しいピストンはますます勢いを増し、彼女を孕ませようと腰を振っていって)
(全ての生徒達が、彼女が種付けされる瞬間に向けて、興奮してしまう) >>138
ぁあぁ、ぁッ…ん、ひぃっ……ぐぅっ…ん、ぁ、ああっ…ぁ、あぁッ…ん、んんっ…ぁあぁあっ♪
(いったん根元まで突き入れられただけでも達してたのに、カリ首が子宮口を通り抜けて亀頭部分が子宮内に納められると)
(私は押さえ込まれた裸身を痙攣させるようにして、ビクビクと再度絶頂していて…)
「はぁ…ぁ…未来ちゃん、また、イったんだ……♪」「こんな顔してイクなんて…」
「さっき見えた子宮に…ほ、本当に…入ってるんだ……」
(周りの皆にも、私の絶頂はすぐに判ってしまいます…そして、そんな絶頂する身体を絶えず愛撫され続けます…)
はぁあぁッ、ぁッ……ひぃっ…ん、ぁ…ぁふっ…!ん、ぁ、あ…引っ張られちゃうぅっ…ん、あぁッ…ぃっ…!
(亀頭部分で子宮内を犯されて、太い竿部分で膣内を犯される…微かに痛みはあっても、それすら快感なんです…)
(でも、周りで見てる皆の多くにとっては、その感触は未知の人が殆どなんでしょう…)
ぁ、あっ…んっ…んんっ…ぁあぁッ!ん、ぁ、あっ…ああぁんっ!ん、あ…はぁ、ぁ…ぁ…ぁあ…♪
私、が…ぁ…ん…昨日、初めて…ご主人様…と、会って……ハダカで、誘惑して…ぁあん、ん…リード、するつもりだったのに‥ん♪
ず、っと……先に、イカされて…ばっか……ぁ、あ…♪子宮に、入っちゃう、おチンポ、なんて…は、初めて、なの…ぁ、あっ♪
(ご主人様に誘発される様に、喘ぎながらもうご主人様とのセックス無しでは満足できない身体になってるって…)
(立った一晩でここまで年下の男の子に翻弄されてそれで喜んじゃってるって…恥ずかしい言葉が口から飛び出てきます…)
「わ、わわ…い、痛くないの、工藤さん……すっげ、音するけど…」
ぁ、あ…ん…い、痛い、の…ぁあ、ん…あ、ある、けど…ん、ん…♪でも、ご主人様が…ぁ、そこまで、私を、求めてるって…ん…
伝わって、来る…ん、ぁ、あぁ…ただ、私の、おマンコ、使いたい、ってだけじゃ、無くって…ん、ぁあっ…!
(中には、ご主人様が腰を引く度にカリ首に子宮口が引っかかって、子宮全体を引っ張られる事に引き気味な人もいるけど)
(もう私の身体はご主人様とセックスする快感を覚えてしまってるから…)
ぁあ、あ…ぁ、あ…ご主人様…ぁ、あ…ぁ、ん…こ、こんな、変態全裸マゾ…の、私の事…好きって…ん♪
欲しいって、言ってくれる、素敵な、ご主人様ぁ、ぁあぅっ…ん、ぁ、ああっ…皆の、前でも…ぁああっ♪
露出マゾの、まま…押し倒してっ…愛してくれる、なんて…ぁ、あ…お、おマンコも、身体も…子宮も…んはぁ、あ…
気持ち良い、ですっ…ぁ、あ、あぁッ…ん、ぁ、あっ‥‥ぁ、ん、んッ…好きなだけ、出してぇっ…ん、ぁ、ぁあん♪
く、工藤、未来は、ぁッ…ご主人様の、お嫁さん、で…子宮出し専用マンコ女なのっ…ぁ、あぁッ♪
(ご主人様の子宮出し宣言…孕ませ宣言に、ますますおチンポを離すまいとおマンコが吸い取る様に絡みついて…)
ぁあぁん、ん、ぃ、イク、イクぅぅうっ♪ん、ぁ、あ、見て…出されて、イクの、見てぇっ、ぁ、あぁッ♪
妊娠させられながら、イク、私…ハダカで、見られて、セックス大好きマゾ女、見てぇえっ、見て、ぁ、あ、イク、イっくぅううっ♪
(手足をご主人様に巻き付けられない分、潤んだ目はもうご主人様だけを見据えて…)
(今までに無いほどの膣圧を掛けながら、全身に快感を駆け巡らせながら絶頂して行きます…) >>139
(男の子が彼女の子宮にまでちんぽを突き入れてしまうと、彼女の身体はビクビク震えて)
(彼女が何度も絶頂に達しているのを、見ている生徒達も、触れている生徒達も感じてしまう)
(そして、男の子が腰を振れば、カリ首を咥え込んだままの子宮口が前後に擦れていって)
(特に女生徒達は、それが快感だけではない事が分かっていても、彼女の幸せそうな顔を見ると)
(自分も味わってしまいたい、どの女生徒もそんな顔をしていて)
(そして、男の子は、彼女の子宮内で射精しようと、激しく腰を振って彼女を味わっていく)
(彼女も、男の子に告白しながら、その腰振りを受け止めていて)
(まるで夫婦のラブラブな子作りを、周りに見せつけるようになってしまって)
(さっきも彼女の子宮に吐き出していた男の子の腰の動きが、更に激しく大きくなっていって)
あっ!あっ!いくっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(そして、大勢の生徒達に囲まれたまま、男の子はずんっ!と強く腰を突き上げて)
(ごりぃっ!と子宮の奥を突き上げて、彼女の瞳を見つめたまま全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、彼女の子宮に、大量の精子を注いでしまう)
あああっ、くぅっ……注いでるっ!種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(男の子は、生徒達に見つめられながら、何度も身体を震わせて射精をしていく)
(金玉が何度も震えて、竿が収縮して彼女に注ぎ込んでいるのが丸分かりで)
(彼女も子宮口に栓をされたまま、遺伝子を全て子宮で受け止め、染み込ませる様を見せつけてしまっていて) >>140
ん、ンぐぅっ…は、ぁ、あぁッ♪ん、ぁ、ぁあっ…見て…見てぇ…ん、ぁ、あぁん♪
私のおマンコ、入り口から、奥、まで…子宮まで…ご主人様に、占拠されてるぅっ…ぁ、あっ…んぁ!
(大きくて太いおチンポの竿部分で膣内をかき回されて、子宮に入り込んだ亀頭で子宮内壁を擦られて…)
(ご主人様の腰が引かれると、私の下半身が引っ張られそうになって…時折露わになる竿にベットリとエッチなお汁が絡んで…)
(子宮の中にすでに出されてるご主人様のザーメンが、今のセックスでかき回され泡立てられる音まで講義室に響き渡ります)
ぁあん、ん、ぁんッ、はぁあっ、ぁ…ぁあっ…初日、から…ぁ…ご主人様とセックス…ん…見せちゃってる…ぁ、あっ…
恥ずかしい…んぁ、あ…犯されるのより、恥ずかしい…のにぃっ…ぁ、あぁ…ご主人様にされるの…気持ち良すぎて…んぁあぁ…はぁッ…
(犯される時以上に、甘い声でご主人様に無意識に甘える態度が出ちゃってる…それが恥ずかしいんです…)
(でも、皆がこの凄すぎるセックスを興奮しきって見つめて…女子だったら私の子宮を突き上げる大きなおチンポの感触を…)
(男子だったらこんな大きなおチンポでも喜んで咥え込んで…大勢の前でのセックスにも感じちゃうマゾ牝の身体の感触を想像してるみたいです…)
はぁあぁ、ぁ、ぁあっ…ぁあん、んッ…ご主人様っ…ぁ、もっと、もっと…私の身体…味わって…ぁ、あっ♪
ん、ぁ、あ…好きなだけ、いくら、見られてても…押し倒して、おチンポ、入れて良いから…ぁ、あん、ん…♪
ご主人様に、意地悪されるのも…オッパイ触られるのも…おマンコ、舐められるのも、良いの…ぁ、あぁ…ぁあ♪
(極上の快楽を与えられてるからこそ、この小さなご主人様の思いつくままエッチな事をされて、もっと気持ち良くなりたい…)
「はぁあ…ぁ…工藤さん…い、良いなって…ちょっと、思っちゃう…気持ち良いんだ…ぁ…♪」
「あ、あんなにかわいい声でアンアン言われたら…いくら人目があっても、襲わずにいられないよ…」
(皆も、最初は戸惑いがあったけどこのセックスの空気に呑まれて…私の身体を弄りながら、むず痒そうにしてて…)
ぁあん、あ、あっ…ご主人様、ぁ、ぁあっ、私、また…ぁ、ん、イク、イクぅッ!ん、ぁ、ぁあ、だ、出して…ん、んぁ、あっ…♪
ご主人様の、ザーメン、で…ぁ、あ…私の子宮っ…み、満たして…んぁ、あ…あ、守って…愛して、くださぁいっ…ぁあぁッ♪
(ご主人様の叩き付ける腰のペースも早くなって、二人の喘ぎ声も、絶頂が近いのを告げるものに変わって…)
はぁあ、あ…あぁぅッ、ん、い、イクぅッ、ぁ、あっ…見て、見てぇ…変態全裸マゾ牝が、ご主人様に、愛されて、イクぅっ!
ぁ、はあ、ぁ、ああぁッ、んぃ、イクぅうっ!ぁ、あっ…ひゃぅうっ、ぁ、で、出てるぅっ…ん、ぁ、子宮、熱いぃっ…♪
イキ、ながら、出されて…ぁん、んッ…子宮、イキ、出されるのっ…気持ち良いぃッ…んぁ、あふぅっ…ん、ぁ、あっ♪
(手足を抑え込まれて、ちょうど結合部が皆にも見えてる状態…膣周りの筋肉がうねって、ご主人様に絡みつき、搾り取ってゆくのが晒されます…)
ぁあぁん、んッ…ぁ、ぁあぁ♪身体じゅう、熱い…ぁ、あっ…皆…ぁ…私…全身、イキ…してる…ん、ぁ、ぁあっ…ぁ♪
(ご主人様以外に触られてる部分全てに絶頂の快楽が流れて…私の快感の強さが、皆にも伝わります…)
(このまま、快感絶頂…その痙攣の中で、気を失ってしまいそうなほどで…) はぁっ!ふぅっ……んんんっ……!!!
(男の子は、彼女に根元まで長いちんぽを突き刺したまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(周りの人達に結合部を見せつける形になって、ちんぽは何度も震え、彼女に遺伝子を注ぎ込んでいて)
(彼女も下腹部をいやらしくうねらせ、ちんぽから遺伝子を搾り取っていく様が見せつけられていく)
(ここにいる全員が、愛し合っている二人の、愛の種付け行為をじっくりと見入る形となっていって)
んはぁっ……んんっ……!
(男の子は、じっくりと種付けの余韻を味わうと、ゆっくりと腰を引き抜いてちんぽを引き抜いていく)
(ぬぽっとちんぽが引き抜けると、少しだけ柔らかくなった、二人の知るまみれのちんぽが露わになって)
(股を開かされたままの彼女は、穴の中の全てを目の前の生徒達に見せつけてしまっている)
(そこは、本来はほとんど穴が開いていない子宮口がぽっかりと開いていて、その奥に大量のザーメンが溜まっている所まで見えていて)
(そんな彼女の姿が、配信されて全世界に晒されてしまう)
(気を失いそうになって、身体の力が抜けそうな彼女の身体を、男の子は優しく抱えて)
どうする?僕の学校に行く?
それとも……ここで、何人かにハメられちゃう?
(優しく、彼女の耳元で囁いていった) >>142
ぁあっ、ん…はぁぁッ…ん、んッ…イキながら…ぁ…出されて…子宮っ…ぁ、ふぁ…いっぱい…ん…♪
(講義室の机に押し倒されながら、間近で皆に見られながらの愛のあるセックスでの中出し同時絶頂…)
(おマンコの中で射精しながら震えるおチンポに搾り取る様に絡みついて…でも、硬くて太いそれに絡むだけでも、絶頂中でも快感が走り抜けて…)
ぁッ…ひっ…ん、んッ…んぁ、あ…はぁ、ぁ…くふぅっ…気持ち良い…ん…溶けちゃいそう…ぁ、ぁ…ぁ♪
(子宮に直接出される…卵子に直接精子が襲い掛かって来る…)
(それがどういう事か、皆には判ってるから…そこまで許してしまう私達の関係に、何度も興奮の視線を向けて来て…)
んッ……ん、ぁ、ぁあっ……ぁ…ふぅうっ……ん…ゃっ…ぁあっ…♪
(軽く硬度が収まったカリ首が子宮口を抜けて…それでも、その瞬間に私の身体がビクンと跳ねて…)
はぁあ……ぁ…ん……大きい、からぁ……ぁ…ん…した、後も……擦れちゃう…ん…ぁ…ひゃんっ?
(射精に満足したと言っても、まだ硬度も大きさもあるから…子宮口を抜けたカリ首が、おマンコから出る方向に膣壁を刺激して来て…)
(改めて、皆の目に私のエッチなお汁でベトベトになったおチンポがおマンコから次第に全貌を現わして…)
「ぁあ……すごぉい……ん…ドロドロ…」「あのガキのチンポも凄いけど…未来ちゃんのおマンコも凄いんだよな…」
(糸を引きながら、湯気を立てながら、お互いの性器が離れる……その両方に、行為の激しさを物語る証がベットリです…)
「ふわぁ……おマンコ…工藤さんの……こんな後なのに、美味そう…♪」「まだ物欲しそうにしやがって……」
(絶頂後の快感と、まだ貪欲さを失わずヒクつくおマンコ…手足を抑えらるから、一切隠せないんです…)
ぁ…ぁあっ……ん……んっ…こんな、明るい場所で……私…イキマンコ…見せちゃって……ん、ぁあぁッ…ぁ♪
(興奮した男性の視線と息が汗びっしょりの素肌を撫でて…おマンコの中にまで入り込んで…)
はぁ…ぁぅっ…ん……ここ、まで…イク、の…ご主人様と、する時…だけなのに…ぁ…ん…ん♪
(恥ずかしいのに…ご主人様にこんな大勢の前でも愛して貰えた満足感に、無防備な事後の表情も裸身も、撮影されて…)
(大きな絶頂をした後で、後悔の念も押し寄せてきそうなのに、絶えず快感に包まれっぱなしだから…)
(ここまでの乱れ姿を見せちゃったんだから、明日から…ご主人様がいない状況だったら、皆に何をされちゃうんだろう…)
(今も、しばらく二人の絶頂にあっけに取られてた周りの皆が正気に戻って私の身体を弄り始めてて…)
ぁ…ふぁ、ぁ…ぁ…だぁ、めっ…ぁ、ぁ…身体…ぁ…感じ、過ぎて…ぁ、あ…ん、ぁ、ぁッ…!
(もう全裸生活を躊躇う事は無い…でも、その後待ち構える快感が想像しきれない…)
(そのまま、妄想しながら意識を失っちゃいそう………でも、今は愛するご主人様が間近にいるから…)
ぁあんっ……ん……ん、ぁ……ぁあ……はぁ…ん…ご主人、様……ぁ…ん…あったかい……♪
(私の意識が落ちそうになってるのを、優しい抱擁で抱きかかえる様にされて…)
(お互いに熱のこもった瞳で見つめ合って…この公開セックスの中でありながらも甘い二人きりの雰囲気‥)
(そんな雰囲気を羨ましがってる人達も結構いるみたいです……)
ん…ぁ……ぁ、ぁあ…はぁ……あ…ん…こんなに…気持ち良く、されたら……ん…他の人と、しても……ん♪
逆に…ん…お姉ちゃん、焦らされちゃう、から……ぁ…ん…ご主人様の学校でも…紹介、されたいな……ぁんっ…
でも……ふぁ…ぁ、ん…少し、このまま……休んで、行きましょう……ん…私の上で、寝そべって良いから…♪ >>143
ふぅっ!はぁっ……んんんっ……!!!
(彼女の子宮にまで深くちんぽを突っ込んで、二人一緒に深く深く絶頂していく)
(大勢の人達に見られながらの種付けは昨日もしたけれど、今日は彼女の同級生の前で)
(他の誰も知らないであろう、彼女の本気絶頂の中で、子宮内で種付けをする様を見せつけていく)
(二人の身体が大きく震えて、こちらの身体が震えて彼女の中で遺伝子を放つと、それを更に彼女が搾り取り、受け止めていって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ、ああっ……!
(男の子は、妻となるべき女性に種付けをするという、人生最良の瞬間をじっくりと味わって)
(余韻をじっくりと味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(射精して少し柔らかくなったとはいえ、太く長いちんぽは、彼女の膣内で擦れていって)
(ぬるんっ!とカリ首が子宮口を抜けると、彼女の肉襞を擦って結合を解いていく)
(その瞬間を、周りの生徒達が息を飲んで見つめていて)
(引き抜けてまだ反り返るちんぽを、女生徒達が見つめてツバを飲み込んでいて)
(その間、股を開かれた彼女の穴の中を、大勢の男達が覗き込んでいく)
(彼女の子宮口が、涎を垂らして悦んでいる姿が生配信されていって)
(更に、彼女の幸せそうな顔は、男達に、彼女に最高の伴侶ができた事を実感させていた)
ふぅっ……それじゃあ、少し休んでから、僕の学校に行こうか。
(彼女が少し休んでから、今度は男の子の学校に行こうと提案してくる)
(時計を見れば、後少しやすんだ所で、ここでの講義が終わる時間になっていて)
(男の子は、四肢を他の生徒が離して自由になった、彼女の身体に重なるように身体を休めていく)
(まだ大きい男の子のちんぽが、彼女の太腿に押し当たっていって)
(男の子は、彼女の手を取ると、ちんぽを握らせシコシコさせて、彼女が幸せを得たモノを感じさせていく)
(そして、他の生徒達が見守る中、この時限の講義が終わる放送が鳴って)
(男の子は、彼女の身体に寄り添ったまま、彼女の瞳を覗き込んで)
それじゃ、お姉ちゃん、行こうか。
ねぇ、僕の学校で……お姉ちゃんの事、なんて紹介したらいい?
お姉ちゃん?メス豚?それとも……妻、かな。 >>144
んはぁあ…んッ、ぁ…はぁあ…あ、ぅっ…ん…身体、敏感にっ…なってる、のにぃっ…んぁあっ!
(ご主人様との結合が解かれて、糸を引くおマンコ…大勢の男子がつめ合う様に覗き込んで来ます…)
(絶頂後の身体に、興奮しきった視線と吐息が浴びせられて…セックス後のまだ物欲しさにヒクつくおマンコを奥まで覗き込まれる…)
「子宮口、あんなとこまで……本当に、アソコにじかに出したんだ…」「ジュクジュクに蒸れてて…ぁあ、入れてみてえ…♪」
「でもあの子……あの年齢で、あの大きさって……もっと大きくなるの‥?」
(男子達とは対照的に、女子達は私のスケベ汁でベットリとなったおチンポを物欲しそうに見つめてます…)
ん…んぁ…はぁ……ぁ…ご主人様のセックスも、おチンポも凄いから…ぁ…おマンコ全部で…本気イキ…させられちゃう…ん♪
はぁ……ん…身体、小さいのに……昨日、セックス覚えたばっかりなのに……いっぱい、愛してくれるの……はぁ…ぁ♪
(ご主人様のおチンポは抜かれてしまったけど…それでも、間近にまだ悪戯心たっぷりに私を見つめて来るご主人様…)
(大勢の知人の前…今度は身体中を弄られながらの、愛のある公開セックス…最高に気持ち良すぎだったのに…)
(彼の雰囲気から、まだまだこれ以上の快楽を与えられながら、何度も抱かれる事になるんだって期待に胸が膨らんでゆきます…)
ん、ぁあ…はぁ…ぁ…私のせいで、またおチンポも…服も…濡れちゃったわ……ん…ぁあ…また、逞しくなって…♪
(私達二人の雰囲気に、次第に抑え込まれてた手足も身体も解放されて…片手で彼の頭を抱きながら)
(もう片方の手は彼に求められるまま、エッチなお汁でベトベトのおチンポを握って扱いて…)
ぁあ…ん……ん…皆が、羨ましそうに……ん…見てる……ふふ…ん…こんなに、激しく…愛し合っちゃうから…ぁ…♪
(恋人同士の事後の甘い雰囲気……全裸露出痴女と、いたいけな男子中学生…背徳的な光景なのに、とっても甘くて…)
ん……もう、ご主人様の…学校の、子も……大分、私の事……知っちゃってるの……?
(もうご主人様の学校の方はとっくに始業してる時間だろうから…こうして遅刻の原因になって…)
(しかも、そのセックスを配信までしちゃってる……彼の学校にも、もう話が通っちゃってると考えるべきでしょうか…)
ぁあん……ん…行きましょ……んふあ…ぁ……お姉ちゃん、もう…ご主人様の家族だから……ん♪
全部で…呼んで………ぁはぁ…ぁ…いっつも、裸にハイヒールだけで…一緒にいるご主人様にも恥ずかしい思いさせちゃってるんだから…♪
だから…お友達の前でも……好きなだけ…おマンコ舐めて…押し倒して…いっぱい、セックス…しよう、ね……ん…♪
お姉ちゃんも……そろそろ、ご主人様に、跨って……腰、振ってみたいから……んぁ、ぁあっ…
(体面座位ですら子宮に強い圧迫がかかるのに…ご主人様に跨って、騎乗位で腰を振ったら…)
(それをご主人様の同級生たちに見せる事を妄想しただけで、甘い痺れが駆け巡って…)
(彼に抱きつく力が強くなっていました…) >>145
(彼女の同級生達の前で激しく愛し合って種付けまでしてしまうと、二人で寝転んで余韻を見せつけていく)
(彼女の手が、促されるままにちんぽを扱き、反対の手は優しく頭を撫でていってくれて)
(男の子のちんぽを拭いて綺麗にしたいと思っていた女生徒達が、彼女にそれを取られ、嫉妬の瞳で彼女を見つめている)
僕の学校の同級生達?どうだろう……実は、まだ何も知らなかったりして。
(彼女がこれからの事を言うと、男の子はいたずらっぽく笑ってみせる)
(もちろん、遅刻の事は学校に言っているのであろうけれど、大学のように協力してくれるかは、彼女には分からなくて)
お姉ちゃん、騎乗位も好きなんだね。
(男の子は、自分の学校で、彼女を色々な呼び方で紹介してから、セックスする光景を想像している)
(彼女が、太くて長いちんぽに自ら跨り、ケツを振る姿を想像して)
(彼女の言葉に、周りで二人を見つめている生徒達も、彼女が淫らにケツを振る姿を想像してしまう)
お姉ちゃん、子宮が壊れちゃうかもね。
ちゃんと、子宮の中まで咥え込んでから、お尻触れる……?
(彼女の手の中で、ちんぽがどんどん熱く堅くなっていく)
(彼女にも、このちんぽで貫かれる様を想像させていって)
(すると、講義室の中に、講義が終わった事を示す放送が流れていく)
(男の子は、先に身体を起こすと、彼女の手を掴んで身体を起こさせて)
それじゃあ、行こう!
(男の子は、にっこり笑うと、彼女の手を取って講義室から出ていく)
(講義室から出ると、再び全裸の彼女を見て、出くわした生徒達が彼女を見つめていく)
(陰毛はいやらしく逆立って、股間からは種付けされた遺伝子が垂れ落ちていて) >>146
ぁあん、んッ……ご主人様のセックス……女には、すっごく危険、ね……一回知ったら、絶対病みつきになっちゃう……♪
はぁ……こうして触ってるだけでも…昨日よりもっと逞しくなってるって、判るの……ん♪
(ご主人様に上に覆いかぶさって貰う体勢で、片手は彼の頭を撫でて、もう片方の手でおチンポを掌で扱き綺麗にして…)
(もう、脚を抑え込まれてないからいつでも足を閉じる事が出来るけど…)
(でも、敢えてそれをせずに、ご主人様が側にいる悦びを感じながら、物欲しげにヒクつく絶頂後の中出しおマンコを晒し続けます…)
(セックスの雰囲気にも皆が飲まれてたけど…今のこのいけない恋人同士の甘い絡みにも、じっと見入ってきます…)
「ひ、人前で……あんな事しても、優しくいちゃついてくれるって…マジ男の夢そのものだろ…?」
「はぁ…ぁ……良いな……あんな男の子に、あんな大きいので…されちゃう、なんて…」
(変態カップルなのに、誰よりも幸せな甘い時間を噛みしめてる雰囲気に、嫉妬の視線すら感じられるんです…)
んん…ふふ…ぁ、ぁあ…絶対……ご主人様の学校でも……私達、しちゃうん、だから…ぁ、ぁあ…♪
(この後に行くご主人様の学校…この恥ずかしい姿のまま、ご主人様の同年齢の子達に紹介されて)
(二人ともムラムラして…絶対に最後には今と同じようにセックスを見せちゃうのは最早確定みたいな状態…)
でも…良いの……ご主人様に、舐められるのも…エッチな事、おねだりされちゃうのも…愛があって、気持ちいから…ん…
んふぁあ…ぁ…だって…こんな大きいのばっかり…ずっと味わってたら…女の子は、どんどんエッチになっちゃうの…
(そう言えば、両手に付けてた手袋…皆に手足を抑えられ触られた時に脱がされちゃったのか、今は掌が普通に使えています…)
お姉ちゃん、昨日から…ご主人様にはイカされっ放しで…リードばっかりされちゃってるから……はぁあ…
ご主人様のお友達の前では……ちゃんと、上になって…リード、するとこ…見せたいから…ん…
ご主人様も…私が上になってるの…下から見たい、でしょ……?こことか、すっごく揺れちゃうの…♪
(彼の学校の教室や体育館で、子供達に見られながら大きなおチンポを自ら招き入れる姿を妄想するだけで身体がすぐに潤んで来ます…)
(本当は、絶対に私が上になった状態でも、彼に突き上げられ虐められちゃう、それが判り切ってるけど…)
ふふ……ん…ちゅっ…♪それじゃ、行きましょう……んぁ、ぁ…車でも、歩きでも…良いから…ぁあ…♪
(彼に手を引かれ助け起こされた際に、その頬に積極的に唇を這わせて…彼に支えて貰いながらまだ快感が残る身体を起こしてゆきます…)
はぁ…ぁ…皆さん……教授……講義の邪魔をして、申し訳ないです……ぁ、ああ…
私は、今から…ご主人様の学校にも行って…2人の関係を…教えに行きますから……ぁあん♪
明日、から……お願いされればオッパイも、おマンコも……どれだけ近くで見て、触っても良いですから…♪
し、失礼、しますっ……ぁあ、ん…はぁ…ぁ…そんなに急がないで…身体、揺れただけで…ん、ふぅっ…んくぅっ…ぅ…
(手を引く彼のペースに合わせて歩いて、オッパイが揺れ汗ばんだ裸身が外気に晒されるだけで、心地よくなってゆきます…) >>147
(男の子は、全裸の彼女と手を繋いで、一緒に大学のキャンパスを歩いていく)
(いつしか、手袋は彼女の手から離れていて、二人はしっかりと手を繋いで歩いていって)
(彼女の淫らな格好に、その姿を見掛けた生徒は全員、彼女の裸を見つめていく)
(股間からは淫らな汁が垂れ、二人がさっきまでセックスして種付けした事実も明らかで)
(大学の入口まで戻ると、車はしっかり止まって二人を待っててくれていて)
(男の子は、彼女の手を取ると、二人で車の後部座席に乗り込んでいく)
「おかえり。どうだったかい?」
(二人が車の中に入ると、男の子の父親が、彼女に向かって話し掛けていく)
(おそらく、彼女の口から淫らな言葉を聞いて、助手席にいる母親も悦ばせてあげたいとい心遣いで)
(車はゆっくり走り始めると、男の子の学校に向かっていく)
(男の子は、隣に座った彼女に手を伸ばし、おまんこをクチュクチュと掻き回して)
(これから男の子の学校に向かう彼女の身体を、更に火照らせようとしていた) >>148
はぁ…ぁッ……んんっ…♪ご主人様…そんなに、急がないで……んはぁあ…ぁ…皆、見てる…んぁ…ぁ♪
(ご主人様に手を引かれながら講義室から連れ出され、また屋外に…キャンパス内を今朝来た方と逆に歩かされて…)
「げっ?な、なんだよ、アレ?」「うわっ…何でここに露出狂?ってか、あれ工藤さん?」
(私の今朝の、講義室での痴態の事を何も知らない人もいっぱいいるから…)
(もう既に痴態を知ってる人…何も知らずに純粋に驚いてる人達の様々な視線が絡みついてきます…)
はぁあ…ぁ…ん…ぁ、あぁ…♪熱い……はぁあぁ…私…んぁ…ハダカ、なんだ…ぁ…ぁあっ…ん…ぁ、あぁ…!
(ご主人様とたっぷりセックスを楽しんだ後の身体だから、汗で素肌がてかって…汗びっしょりだから、余計に外気を感じられて…)
(歩く度にプルンプルン揺れるオッパイ…さっきまで皆に弄られてたからもう乳首もビンビンに勃起しっぱなし…)
(いくら子宮内にしっかり出されたとは言っても、歩いてると少しずつ子宮口から溢れて…エッチなお汁と混ざって地面に滴り落ちます…)
(今初めて私のこの変態露出行為を見て驚いてる人達に、さっきまで痴態を見てた人達はなんて説明をするんだろう…?)
(そして、ただのハダカじゃない…セックス行為後なのが明らかな発情したハダカ…)
(今徹を繋いでるご主人様との関係も、皆に知られる事になって…私…明日からきっと、皆にエッチな要求をされちゃうんだって…)
ぁふぁ…ぁ、あぁ…ん…はぁ…ゃだ……ぁ…ご両親、待たせちゃってたんだ……んぁ、ぁ…
(大学へ来た時に車から降りた場所…まだその場にご両親の乗った状態で待機してくれてたみたいです…)
(ご主人様に促されて、後部座席に連れだって座って…ご両親の事情を察した笑みに出迎えられます…)
ぁああ…ん……ごめんなさい……ぁふぁ…ぁ…ん…んはぁ…遅く、なっちゃって……んぇっ…えっ……?
(私がどんな事をしてしまったか、もうすでに掲示板を見て知ってる筈なんだけど…私の口から告げる様に言われて…)
ふぁ……ぁ……はい……ん、ぁ…お、お陰様で……本当に……私、裸で……これからも大学…無事に、行けそうです……んぁッ…ぁ♪
こんな、時間から……はぁあ…裸に、靴だけ、なんて……こんなに…人がいるのに…あぁ…ぁ♪
(逆に密室になってる車に戻された事で、自分の恥ずかしくてあり得ない行為を思い出して…)
途中で、歩いてる、だけで……身体中、痺れて、イっちゃって……ぁふぁあ…ぁ…でも、ご主人様が、手を繋いでくれたから……ぁあん♪ね…?
(でも、もう後悔なんてする気はない…何度も恥ずかしい思いをして気持ち良くなって…ご主人様とエッチな事をする…)
ご主人様が、積極的に…私の事、求めてくれた、から…ぁあん…講義も、裸で受ける事、出来たんです…んぁ、あぁッ♪
(隣に座ったご主人様に身体に絡みつかれて、片手でおマンコをクチュクチュ弄られ、身悶えながら…大学に入ってから起きた恥ずかしい事を白状してゆきます…)
ぁ、あ…ぁッ、あぁッ…ん、ぁ…裸だけでも気持ち良いのに…ご主人様に、もっと良くしてもらい、ました…んぁあっ♪
皆、ご主人様が触るのも、おマンコ舐めるのも…セックスも、上手なの…おチンポ、大きいの…驚いて……ゃぁ、ん…
私のご主人様、なのに……ご主人様が、他の、女の人に…盗られちゃうかも、なんて…ん、ぁ、ぁあっ♪
(私は最高の男の子に愛されて……でも、そんな彼が他の女性に性的に狙われたら…そんな不安もあって…) >>149
(二人で車に乗り込むと、車はゆっくりと走り出していく)
(男の子は、彼女が大学での事を両親に話す間、手を伸ばして、彼女のおまんこをクチュクチュと掻き回していって)
ねえ、お姉ちゃん。
僕、ここでお姉ちゃんを抱きたいなあ……?
(男の子は、不意にズボンのチャックを下ろすと、後部座席でちんぽを露出してみせる)
(助手席にいる母親が、ミラー腰に息子の勃起ちんぽを見つめていて)
(男の子は、彼女の手を取ると、ちんぽを握らせシコシコと扱かせていく)
(彼女の身体はまだ熱く、先程掻き回したおまんこもぐちゅぐちゅになっていて、すぐにでもハメられそうで)
ダメかなあ……学校に行くまで待っていた方がいい?
(男の子は、彼女にちんぽを扱かせながら、こちらからも彼女のおまんこをぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(反対の手で、豊満なおっぱいをグニグニと揉みしだいていって) 【今日はいったん落ちます…いつもお付き合いありがとう…また明日、お休みなさい…) >>150
はぁあ…ぁあんっ…んぁ、ぁあ…人目も、いっぱいなのに……ご主人様は…積極的に…私を求めてくれたんです……ぁ、ひゃぁッ、ん…♪
(ご主人様のご両親に、大学での全裸生活デビュー初日について尋ねられて…)
(改めてその行為を口にするだけで本当に取り返しのつかない凄い事をしちゃったって思うのに…)
(あの時の恥ずかしさと快感を思い出して、身体がすぐにでも疼いてきて…そんな私の身体に、ご主人様の手が絡んで来るんです…)
ゃぁ…ぁ、はぁ…ぁ…ん、んッ…はぁ…ぁあ…ん…あんなに、奥でいっぱい出したのに…ご主人様…ぁ…絶倫、なの…んんっ…♪
(おマンコに遠慮なく指を入れられて、ご両親にもバックミラー越しに見せて、クチュクチュとした音を聞かせる様に弄られて…)
(だけど、ご主人様の愛撫は気持ち良いから…シートをエッチなお汁で濡らしながら、私は甘く身体を揺らします…)
ぁあ…ふぁ、ぁあ……ん……もう、硬くなってる……ぁあ…ん……こんなに、大きいの…♪
ふぁあぁ…ん…こんな立派なのを、ご主人様……皆の前で…入れてくれるんです…ん…ぁあん…♪
(ご主人様に手を握られると、講義室では事後の行為としてしてた手コキを、今度は前戯として要求されて…)
(ご両親も、そんなご主人様のがっつきぶりに、微笑まし気な視線を向けています…)
(彼の両親が言うには、メイドさん達の色仕掛けにも反応しなかった、というから…)
(その彼の若い肉欲が、私だけに向けられてる……こんな変態全裸マゾ牝奴隷に…すっごく誇らしくもあって…)
はぁああぁ…ぁ…そんな、言い方……ぁ、ああん…ずるいの、ご主人様ぁ…ぁん…ふぁ…ぁんッ♪
ご主人様が、したく、なったら……ん、ぁ…ぁ…どんな、人目があっても……押し倒して、おチンポ…入れてくれて、良いのに…はぁ…
おチンポ、大きいから……勃起、すると…恥ずかしいんでしょう……?
だから…ぁ…ご主人様専用マンコ……いくらでも…使って…スッキリ、して……ん、ぁ…ん♪
(おチンポを握る手と反対の手で、陰唇を引っ張って、腰を突き出しながら…)
(鏡越しに、ご両親にも見せつける様にヒクつかせて…おマンコ内の指を膣襞でしゃぶってゆきます…) >>153
(男の子は、彼女にちんぽを握らせてシコシコさせながら、彼女のまんこをいやらしく掻き回していく)
(既に二度も子宮に精子を注がれたまんこが、前席にいる両親からも丸見えになっていて)
(しかも、彼女の手の中でピクピク震えるちんぽに、母親の視線が注がれているようにも見えて)
(男の子は、彼女の背中を座席に押し付けるようにして、ぐぐっと股をM字に開かせていって)
(そんな彼女の正面に男の子が回ると、にっこりと笑顔を見せて)
……んっ!
(そのまま、ずんっ!と、一気に腰を突き出していく)
(ずにゅううっ!と、彼女のまんこを押し広げて、一気に根元まで突き入れていって)
はぁっ、はぁっ、ここでは子宮に入れないでおいてあげるね。
お姉ちゃん、子宮に僕の精子が溜まっているの分かる?んっ!んっ……!
(男の子は、彼女の股を両手で開かせたまま、走っている車の中で、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げていく)
(なんと、両親の目の前で、息子が許嫁との子作りを見せつけてしまっていて)
(男の子が腰を突き上げる度に、彼女のおっぱいが、ぷるっ、ぷるっといやらしく揺れている)
(そんな中、運転をしている父親は、実は運転をしながら、ちんぽをギンギンに勃起させてしまっており)
(助手席の母親は、運転している自分の夫のズボンのチャックを下ろすと、ちんぽを出してシコシコと扱き始めてしまう)
(男の子は、今までメイドとセックスはしていないものの、その身体は既に飽きる程見つめてしまっており)
(そうして知った女の身体の知識を、彼女に向かって叩き付けていく)
(ごりっ!ごりっ!と、瞳を見つめながら彼女のGスポットを擦り上げていって)
(そして、助手席で、母親が股間を濡らしながら、夫のちんぽをシコシコしていて)
(もうすぐ、車は男の子の学校に到着しようとしていた) >>154
ぁあんっ…んっ…ゃっ…ぁあぁ…♪ぁふぅんっ…ん…弄られてるだけで…ぁ…気持ち良い、の…♪
お父様とお母様にも……見えちゃってるのに……はぁ、ぁあ…ん、んッ…ご主人様も…ん…もう、硬くなって…ん…♪
(弄られる時間が伸びてくるにつれて、私の腰も、脚を大きく開きながらシートの前方に突き出されて…)
(バックミラーにも、私のおマンコがご主人様の指を貪欲に咥え込み、エッチなお汁を掻き出されるのが映されて…)
(ご両親には、いっぱい私の痴態の動画を見られてしまってて…そんな二人の前でさらに痴態を晒し…)
(ミラー越しに、ご両親とも視線が絡むけど…もっと私の恥ずかしい姿を求めてる視線を送られて…ますますおマンコが疼き始めます…)
ひゃんっ?ん…ぁ…はぁあ…ぁ…ん…ご主人様…ん…車、揺れる、からっ…ぁ、あ、ん、んッ…ぁあ…その目…たまんないの…んんっ!
(ご主人様がシートから降りる様にすると、私の両太腿を持ち上げ、私の目を見て、あの笑みを浮かべて来て…)
(年下の男の子の無邪気さを感じる視線…それにしっかり獣欲と、私への好意…悪戯心が含まれてて…)
(その視線に絡めとられると、私が潤んでしまうのをもう認識してしまってるのでしょう…)
はぁあ、ぁあっ…ん、ぁ、ああっ…ぁあ、ぁっ!ん、んッ…ぁ、あぁ…ん…はぁ…ぁ♪
(ご両親には映像越しにしか見せてなかったけど…ついに、生で見せつける形で…)
(ご主人様の極太おチンポがズブズブと分け入ってきて…今までとは異なる背徳感と快感が駆け抜けてきます…)
んぁ、あっ…ぁ、あぁっ、ん、んぁ、あっ!ぁんっ、あぁっ、あぁっ、んんっ!
ぁぁあっ、ん、そ、そんなぁ、ぁッ…ん、よ、弱いとこ、ばっかり…ん、ぁあっ…ひ、ぁ、ソコ…んんッ♪
(最早一番奥まで、子宮まで入れるのは種付けの為のセックス…子宮まで入れないのは、私を乱れさせるセックスになってて…)
(完全に慣れた動きで巧みな腰使いで、入り口から子宮口までのラインを突き上げて…)
(ご主人様の太い竿部分が私のエッチなお汁を纏いながら、ご両親の目の前でも遠慮なく出入りして…)
(何より、私が感じる所を、そのカリ首で何度もタイミングをずらしたりしながら、擦り上げて来るんです…)
やぁ、あっ!ぁあん、んッ♪はぁ、あっ!ぁ、あぁっ!ん、ん、ぁ、あぁッ…ぁ、ぁあっ…ん♪
んっ…ぁぁあっ…き、昨日の…ん…公園で…ぁ、あぁッ…ご主人様と初めて、したの、ん…思い出しちゃう、の…ん、ぁあっ…♪
(子宮責めをされるセックスも良いけど…この弱いとこを年下の男の子に責められ、ほぼ一方的に乱れさせられるセックスも最高で…)
(私は甘い快楽に…むしろご両親に見られてる快感と背徳感に酔いしれてゆきます…)
ぁ、ああっ、ん、んッ…ぁ、ぁあっ…はぁん…もっと…ぁ、ん…こっちの、セックス…も、したい…ん♪
(前方の運転席と助手席で、ご両親の息づかいも荒くなってて…私とご主人様の甘いセックスに、興奮し始めてるみたいです…)
(私以外の雌のニオイも感じます…お母様も、ご主人様の姿にも興奮して…お父様の方に身体を傾けて…)
ぁあぁ、ん、んッ…ぁふぁ、ぁ…ぁあん、んッ…♪つ、突かれる、と…ぁ、ふぅっ‥ん…子宮…揺れて…ん♪
(あえて子宮に入れない突き上げだけど、何度か子宮口に先端が当たり、ザーメンが詰まった子宮が揺らされ…)
(オッパイと一緒に、子宮があるあたりも揺れて見えてる様な気がして…)
ぁあん、んッ…ゃ、ん、んんっ!ん、ぁ、ぁあっ…!ぁふぁ、あ…ぁ、ん…ぁ、あっ!
(この恥ずかしく乱れさせられる弱い場所を責められるセックスにもっと浸ってたいけど…)
(車の外に、ご主人様と同じ制服を着た学生たちの姿がちらほら見え始めて…)
(幸い、車の中での痴態はまだ外には見えても聞こえてもいないみたいだけど…) >>155
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……お姉ちゃん、僕の子供を産んでくれるんだよね……?
(男の子は、彼女の股をM字に開かせ、正面から深く彼女にちんぽを突き入れていく)
(彼女を乱れさせる為に、ぐっ!ぐっ!と、ちんぽの先で彼女の子宮を押し上げていって)
(ぱんっ!ぱんっ!と、車の中で、男の子は激しく彼女のまんこを掻き回していく)
(エラが張ったカリ首で、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを擦り上げていって)
(両親の目の前で、許嫁との子作りまんこを見せつけてしまう)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回すと、彼女の甘い声が車の中に響いていく)
(彼女の甘い声を聞けば、興奮にちんぽがぐぐぅっ!と反り返っていって)
(子作りとはまた違う、彼女を乱れさせるセックスを繰り広げれば、両親もすっかり興奮していて)
(男の子は、中学生ながら、自分の子を孕ませる最高にいい女を捕まえて)
(その女との子作りを両親に見せつけるという、最高の親孝行を見せていて)
(すると、車は男の子の学校に近付いていく)
(車の後部座席の窓はスモークになっていて、外から彼女の痴態は見えないでいて)
んふぅっ……んんっ……!
(男の子は、彼女が充分高まっているのを感じてから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(ぬちゃあっ……!と、ちんぽに彼女の本気汁が絡み付いていて)
(彼女に欲求不満を感じさせたまま、男の子は自分のちんぽを拭いてズボンにしまっていって)
それじゃ、お姉ちゃん。
まずは一人で出てくれる?
(学校の校門前に車が停まると、男の子は、彼女に向かってにっこりとほほえむ)
(まずは、彼女が一人で車から出て、周りの人達に、彼女自身の、セックス直後の淫らな姿を晒すように言って) >>156
んぁあっ、はぁ、ぁッ…ぁ、あっ…ん、ぁ、あぁッ♪ご主人様の、お嫁さんに…ん、なって…
子供、産んで……ぁ、あぁ…ん…い、いっぱい…愛し合いたい…ですぅっ…はぁ、あぁあっ、あっ♪
(本当に年下の男の子のご主人様を誑かして子供を産んじゃうなんてして良いの?)
(こんな肉欲だけで、そんな事言っちゃっていいの?…子宮出しされて、お嫁さんにすると言われて…)
(罪悪感がかすかに残ってても、おマンコの一番弱い場所をご主人様の極太おチンポのカリ首で擦られてく度に、それが薄れてゆきます…)
はぁあ、ぁッ…ん、あぁっ!ぁあっ、ん、んぁっ!ぁんっ、ぁあんっ、はぁあっ!ぁ、あぁッ…ん、ぃやぁッ…♪
ぁあん、ん…子宮、犯されるのも、良い、のにっ…ぁあんっ!こっちも…ぁ、あっ…こんなに、気持ち良い、なんて…んぁ、あっ♪
ん、ぁぁッ、ずるいっ…ん、ぁ、あぁッ…頭、おかしく、なっちゃうぅ…ぁ、あぁ、ん、ぁッ…ぁッ♪
私、変態露出狂なの、に…ぁ、ぁあんっ…こんな、すごい、セックス……ん、はぁあっ…幸せ、なの…ぁ、あっ♪
(講義室とは違い車の中という限られたスペース…ギャラリーも、ご主人様のご両親だけだけど…)
(ピュアなご主人様にいけない事を教えちゃった張本人なのに、こんな快楽を与えられ、それを見られてるなんて…)
(バックミラー越しに、何度もご両親とも視線が絡んで…こんないけない事してるのに、歓迎されて…)
お、父様…ぁ、ん…お母様……ぁ、あぁッ…ぁん、ん…ご主人様は…ぁ、あっ…ん…こんな、変態マゾの全裸メスにも…ぁん…
愛情、を、注いでくれる……ん…素敵な、人……です…ん、ぁ、あぁ…ん…ふしだら、な…私、ですけど…ぁあっ♪
末、長く…んっ…よろしくお願い、しますっ…ぁ、あぁ、ん、んッ…ぁ、あぁぅっ、ぁ、あっ!
(淫らな言葉を口にしながら、さらにこの背徳感溢れるご両親への見せつけセックスに浸り続けて…)
はあぁ…ん…ん、んッ…んっ…ぁ…ふぁ、ぁ…ぁッ…?はぁ…ぁ…ぁ…んっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(次第に車の側の歩道を、自転車や歩きで登校してるご主人様と同じ学校を思われる中学生の姿が見え始めると…)
(甘く喘いでいた私のおマンコから、ニュルッと勃起オチンポが引き抜かれて…)
(その状態でも、もうおマンコがパクパクとヒクつく動きが止まらない…)
はぁ……ぁ…ぁあっ…ん、ぁ…はぁ……ぁ……んっ…ん、くぅっ……ぁあっ♪
(ご主人様が言おうとしてる事が予想出来て…そして予想通り、この疼きが最高潮に達した状態で、一人で車を降りろと言われて…)
(その言葉で犯されて、私の身体がオッパイを跳ね上がらせるようにして、ビクビクと震えて…)
ぁ…ん…んっ…んぁ、あっ…ぁん…い、行って…きま、すっ…ん、ぁ…はぁ…ぁ…んっ!
(汗ばんだ全裸姿で、校門前に降車すると…凄い…大学の時とは全く違った視線でいっぱい…)
「きゃぁあっ?な、何っ?あれ、変態っ!」「う、うわぁあっ…オッパイ、丸見えだ…」
「変態だ、露出狂だっ!」「しゃ、写真撮っちゃえ、変態っ!」
は…ぁ…ぁ、あぁッ…ぁ…ん、ぁあっ…ぁ、あっ…!はぁ、あっ…ぁ、あぁあっ、ん、んぁぁあっ!
(ご主人様の学校にはそれほど連絡が行き渡って無いのか、そして露出狂なんて見た事無いのか…)
(多くの驚きの声…そして、変態、露出狂…その裏表のない言葉に感じて…)
(車から降りたその場で、私はくらくらしながら絶頂を迎えていました…) >>157
(男の子は、本気で彼女を孕ませる気で、両親の目の前で彼女と合体して、子作りを見せつけていく)
(今までメイドの身体は見てきていたけれど、ひとつになって孕ませようと思うのは彼女だけで)
(彼女の罪悪感を、全身からの快感でどんどんと削っていく)
(本気で彼女を愛している男の子の瞳が、じっと彼女の瞳の奥を覗き込んでいて)
(仮首は彼女のGスポットを強く擦り上げ、子宮を揺さぶりながら、腰を引く度に愛液が掻き出されていって)
はぁっ、はぁっ……僕も幸せだよ……んんっ……!
(男の子は、両親の目の前で、車をギシギシ揺らしながら、何度も彼女の肉襞を擦り上げていく)
(すっかり、車の中は彼女のメスの匂いで満ちてしまっていて)
(両親も、息子の本気セックスにすっかり発情して、母親が父親のちんぽをシコシコと扱いて慰めていて)
(すると、車の速度が落ちていって、彼女の身体からちんぽが引き抜かれていく)
(彼女の身体は最高に火照った状態で、熱の元が引き抜かれてしまっていて)
「うわっ、いやらしいオンナ!」「なんだ、AVの撮影か?」
(中学校の校門の前で全裸の彼女が車から降りると、辺りを歩いていた人間が一斉に振り返っていく)
(彼女は、身体をビクビク震わせ、股間から蜜を垂らして絶頂していて)
(そんな彼女を、周りの人達は好色な目で見つめていて)
お姉ちゃん、見られてるだけでイっちゃったの?
(すると、車から男の子が降りてきて、彼女の腰を抱いて身体を支えていく)
(二人が降りると、車はゆっくり走り出していって)
それじゃあ、お姉ちゃん。行こうか?
(男の子は、にっこり笑うと、彼女の手を取って学校の中へ歩いていく)
(ポタポタと、彼女の股からいやらしい汁が垂れ落ちていって)
【お姉ちゃん、どこで合体したい?僕の教室かなあ】 >>158
ぁあん、んくぅっ…ぁ…はぁ…ぁ…んっ…ぁ、あぁッ……はぁ…ぁ♪
(車の周りにも、ご主人様と同じ学校の子達と思われる姿が見えてきたから…おマンコからおチンポが引き抜かれて…)
(そのままおマンコの弱い場所を責められ続ける快楽に浸っていたかった私に、すぐさまそれに匹敵するほどの快楽命令が下されます…)
んぁあ…はぁ…ぁ…ん…あ、ふぁあ…♪はぁい……ぁん…私の、恥ずかしい姿…ぁあ、はぁ…見てて…下さい……ぁん…♪
(ご主人様の満面の笑み…それを見ると、おチンポが引き抜かれて疼くおマンコを覗き込まれてる気分…)
(そして、彼のご両親も、私が露出行為を命令されて喜んで受け入れてしまう姿を興奮と期待の眼差しで見守ってくれてるんです…)
ん、ぁ…は……ぁ……ぁ、あぁあっ……ん……ゃ……ぁ、あっ…!ん、ぁ、ぁあっ、ぁっ!
(疼きと熱に浮かされたまま、汗びっしょりの全裸姿で車から降りると…多くの年下の学生の子達の、信じられないと言う視線に囲まれて…)
(ついさっき、大学でも似たような事をしたばっかりなのに、私と同年代の大学生たちの視線と、ご主人様と同じ位の子供の視線は全然違うから…)
(その違いに…そして、次第に周りから上がり始める驚きや侮蔑、好色の言葉に…鞭打たれた様に身体が震えて…)
ん、ぁ…は…ぁ、ああぁッ……は…ぁ、ぁッ…ん…ゃあっ…ぁ、あぁ…は…ぁ…♪
(おマンコからトロトロと絶頂した証のエッチなお汁が溢れて太ももを伝って…快楽の余り、その場で立ち尽くしてしまいます…)
「う、うわっ…あ、アイツ、お漏らしした?」「バッカ、あれイったって言うんだよ…」
「嫌、気持ち悪い……何なの、あの変態?」「あの車から降りてきたけど…乱暴されてたのかな…?って…あ、車行っちゃった…」
(そう言えば車から降りたのは良いけど…大学と違って、このまま校門通ったりできるのか判らなくて…)
(そんな私が乗っていた車が、そのままその場から去ってしまって…もう、私は何かあっても、自分の脚で逃げるしかない状態にされて‥)
(絶頂して太ももを、地面を濡らしてる姿…それを絶頂と知ってる子…お漏らしと勘違いするまだ性知識の乏しい子…多くの視線に取り囲まれて…)
ん…は……ぁ……ぁ…ふぁ……ん……はぁ…ご主人様……♪ん…だって…車の中でしてたのも…見られるのも…良かった、から…ぁ♪
(快楽に浸りながらも、この後どうしようか途方に暮れてもいた私にご主人様が優しく声をかけてくれます…)
「おい、アイツ変態に話しかけてるぞ…」「ちょっと、ヤバくない?先生呼んできた方が…」
(ご主人様の学校の人達に見られて…彼の今後の交友関係にも影響が出るかもしれないのに、それでも普通にしてくれてるんです…)
(そんなご主人様に、腰に手を回されて…快楽で膝から崩れそうになってるのを支えられて…つい口から甘い声が漏れてしまいます…)
はぁ…ぁん……ん…素敵…ん…ご主人様……ぁ…ふぁ…ぁん…行きましょう……ん♪
(横に寄り添ってくれる彼の頭にオッパイを片方、たゆんと乗らせて…)
ご主人様…ぁ…ん…本当に…首輪のリード、よりも…手とか、腰とか…触ってくれる、のね…♪
んぁ…ぁ…嬉しい……♪私も……ご主人様の、友達の前でも…ん…いっぱい、奉仕、するから……ぁ…♪
は……ぁ……ん……ゴクッ……ん……お、おはよう、ござい、ます……ん、ぁ、あぁ…!
(ご主人様とべったりくっついたまま、彼にリードされながら…校門に立ってる、生活指導の先生と思われる男性に挨拶して…)
(私を追い払えない様子を見ると、もう先生方には連絡は行ってるのでしょうか…)
(戸惑い、困惑…そして、好色…侮蔑…多くの視線とざわめきに包まれながら、とうとう校門を通り抜けました…)
【見せつけセックスは勿論…個人の授業参観として一日中見学したいです…】
【保健体育や、美術の授業では協力したいです…】 >>159
(既に学校に話が行っているのか、二人で学校に入ると、校門に立っている先生は全裸の彼女を見逃して)
(男の子は、頭の上で彼女のおっぱいが揺れて当たるのを感じながら、二人で学校の中に入っていく)
(既に授業が始まっているので、廊下には生徒や先生の姿はなくて)
(廊下を歩いていると、それぞれの教室から、授業をしている声が聞こえてくる)
(すると、その中の教室の前で、足を止めて)
お姉ちゃん、いい?
これから、皆にお姉ちゃんの身体を見せちゃうけど。
(男の子は、彼女に対してそう言いながら、彼女が断るとは思っていなくて)
(少し間を置いてから、ガラリとドアを開けて中に入っていく)
すみません。遅刻しました。
あ、この人は……僕の、妻になる人です。
今日は授業参観をしたいそうなので、よろしくお願いします。
(男の子がドアを開けて中に入ると、その後に続いてくる彼女の姿を見て、クラスメートがザワザワと声を上げる)
(まっすぐ歩いて先生の前で話をすると、ニコリと笑って)
(クラスメート全員に、彼女の姿を見せつけていく)
(おっぱいがいやらしく揺れて、陰毛も逆立っていて、股間から汁を垂らした彼女の姿が全員に見られていって)
ほら、こっち。
(そう言うと、男の子は彼女の手を引いて、ゆっくりと教室の中央を歩いていく)
(男の子の席は、ちょうど教室の一番後ろの、真ん中にあって)
(男の子は、自分の席に座ると、彼女をその後ろ、まるで授業参観をするような位置に立たせていく)
(彼女から見ると、クラスメート全員、そして先生までもが、彼女の顔、そして身体を舐めるように見つめていて)
お姉ちゃん。この時間はもうすぐ終わるからね。
次の時間は保険体育だから、お姉ちゃんの身体、全員にじっくり見てもらおうね?
(男の子は、恥ずかしげな彼女の顔を見つめ、にっこり笑って囁いた) >>160
はぁ…ぁ…ん……ん、ぁ…はぁ……ぁ…ん…やっぱり…私のせいで、遅くなっちゃったから…ぁふぅ…ん…
生徒、の子……いない、ね……ん…はぁあ…ぁ…ん…さっきの、先生…私、見逃した事…悪く、言われないと良いけど……
(校門前は騒がしかったけど…流石に校舎内は静かです…)
(ご主人様に、ふらついた身体を支えられながら…自分自身の声すら気になりそうな音が響く廊下を歩かされます…)
(もし、これが休み時間や登校時間だったら、どうなっていたんだろう……)
(静かな…教室からの先生の声や生徒の返事、運動場からの声以外はろくに聞こえない…そんな廊下はひんやり感じられて…)
(度々通り抜ける横にあるドアの向こうには、ご主人様と同年代の子供達がいっぱい…)
(そんな子供達がしっかり制服を着てる中、私はなんて恥ずかしい格好をしてしまってるんだろうって…)
はぁ…ぁ…ん……はぁ…♪んっ…ぁ…はぁ…ぁ…ん…ん…♪ご主人様……ぁ……はぁ…
ん…私、ご主人様と、出会う、前も……同じ位の齢の子に……犯された…事、有るから…ぁあ…はぁ…♪
ひょっと、したら……ん…私の事、動画以外で……知ってる子……いるかも、知れないの……んぁ…はぁ…
(そんなドキドキ感に翻弄され、ご主人様に寄り掛からせた裸身の素肌が、擦れて気持ち良くって…)
(ついついいけないと思いつつも、恥ずかしい体験の事を、ギリギリ教室内に聞こえない範囲の声でご主人様に囁いてゆきます…)
んぁあ……ぁ……ぁ、あぁッ…♪ん…わ、私……本当に……ん…ご主人様と…一緒、に…?ぁ…ぁあっ…♪
(年下のご主人様にリードされて、彼の教室の前で足を止めて…もう、ドキドキが止められない…)
(教室から浴びせられる視線や雰囲気を想像するだけで、ブルッと身体が痺れて…)
っ………!ん……ぁ……は……ぁ……ん……んっ…お、お邪魔、します………ん…♪ん、ぁ…ぁあっ…!
(ご主人様に促されて、教室に足を踏み入れると、その瞬間に聞こえたどよめきに、パリン、と理性にひびが入った気がして…)
「うわっ?」「な、なんだ……?」「は、裸……あの人、何で何も着てないの?」「っていうか、誰?」
(年下の子供達の視線が、驚愕の視線が…身体に突き刺さってきます…)
(しっかりと教卓のある方…教室内の子達皆が見てる方向だから……いやが応にでも皆の視界に入る形です…)
(何も着てないって言われてる声も聞こえるけど…大勢の子供達の前で着けてるネコ耳…尻尾付きバイブが非常に恥ずかしく感じられて…)
(俯き加減に、股間の前で手を組む様にして…品のあるポーズを取ろうとするけど、この格好ではオッパイが強調されて…)
はぁ…ぁ…ん…すみません……ん…授業、中断、させちゃって……ぁ…ふぁ…後、で…説明…します、ので…っ…ん、ぁ…♪
(声が震えちゃう……大人が大勢いる場所とは全然違う…子供達の学び舎で、破廉恥すぎて…)
「うほッ…声、結構可愛くねえ?」「オッパイ、でけぇ…脚も長いし…」「妻になるって、マジかよ?」
(子供達にとってあまりにもあり得ない格好…それ故に、皆視線をなかなか私から外せないらしくって…)
(ご主人様に手を引かれる様に、彼の席の後ろの方まで案内されるけど…)
(真っ赤になった顔…それが覗き込まれて…第一、私…凄く恥ずかしいアングルから裸を見られてるから…)
(大学の時は、視線に焦げる身体を、ご主人様が弄ってくれたけど…今はそう言う訳にもいかないのでしょう…)
はぁ………ん……んッ……ゃっ……ぁ……ぁ…ん……そんなに…見られたら……ん…♪
(教室の一番後ろに連れてかれても、生徒達の視線の照射が止まらなくって…前を見ようとすると、こちらを見てる誰かと視線が絡んでしまって…)
(恥ずかしい……でも……身体が、恥ずかしいと言う感情で濡れてしまう様になってるから…)
(ビンビンになった乳首が疼いて…手を股間の前で組んでるけど、おマンコのクチュクチュ言うのが止められない…)
(そして、何人私とご主人様の関係を知ってるのか…ねっとりと見て来る視線も確実にあって…)
(中には、私の身体を狙ってる捕食者の気配も感じられ…)
ん……はぁ……ぁあ……ん……んッ……はぃ……ん……ん…ぁ、あぁ…ん♪
(次の保健体育……それも楽しみだけど、この視線を浴び続ける時間ももっと楽しみたくもあって…) 【遅刻してる時間帯だったから、考えてみれば学校周りにあまり生徒はいなかった、と考えるべきでした…】
【少しちぐはぐしちゃってごめんなさい…】 >>161
(教室の中に全裸の彼女が入ってくると、教室の中にいる同級生の視線が、一斉に彼女に向かっていく)
(全裸で美しいおっぱい、括れた腰、そして大きな尻に、しっぽが生えているのが見えて)
(視線を上げれば、可愛い顔に、猫耳が付いていて)
(男の子と一緒に入ってきた彼女の事を、知っている子、知らない子、それぞれの想いが、声となって彼女に伝わってくる)
(そして、彼女が男の子に付いて教室の後ろに歩いていけば、生徒達全員の視線が、彼女の方へ動いていく)
(授業をしている女性教師も、授業の声もしどろもどろに、彼女の姿を見つめていて)
(女性の身体を知らず、勉強するように見ている子)
(女生徒が、彼女の身体を見つめてうやらむような子)
(男の子の事が好きなのか、彼女の事をまるで敵のように見つめている女生徒)
(そして、彼女の事を「犯す対象」として見ている男子生徒)
(色々な視線が、彼女の全身を余す所なく突き刺していく)
(彼女の近くにいれば、既に二度も種付けされた、精子の匂いが彼女から漂ってくるのもバレバレで)
お姉ちゃん、ここにいる中なら、誰に犯されたい?
(男の子は、彼女の方に身体を少し寄せて、小さな声で彼女に囁いてみせた)
>>162
【別に気にしなくていいよ。したいようにプレイして貰えれば】 >>163
「…で、あの人…何でハダカなの……?」「も、モデルさん、なのかな……?」
「あぁ、お前ら知らねえだろうけど…あの姉ちゃん、割とこの辺だと有名な変態なんだよ…」
んッ……はぁ……ぁ……はぁ……あ、あ…ん……んッ……ふぅ……ぁ…ん♪
(こっちを見ながら何かを呟いてるご主人様のクラスメイトの子達…)
(具体的に何を言ってるのか、全部把握できるわけじゃないけど…それでも、昼間の神聖な学び舎で、全裸痴女が堂々と教室に…)
(誰にとっても、あり得ない異常事態……授業そっちのけで、私の足元から顔まで、じっくり見つめて来るんです…)
(授業の邪魔をされて困ってる筈の先生…女性の方ですが、その彼女ですら…事前に連絡を受けていたんでしょうけど)
(何とか授業を進めながらも、私の事が気になって何度もこちらに視線を向けてきます…)
(ご主人様の後ろの方でただ立ち尽くすしかない状態の私…衝立となるものなんて何一つない状態です…)
(股間の前で手を組んだ状態だから、オッパイが強調されちゃってる…)
(ご主人様と散々いちゃついた状態のままだったから、おマンコから足先までがベットリとエッチなお汁に塗れちゃってる…)
はぁ……ん……んッ……はぁ……ぁ……ん……ゃだ……ぁ……ん…私、ったら……ぁ…
(ご主人様はもうすぐこの授業が終わりの時間と言ってたけど…)
(その時間の間に、ただひたすら年下の子達の視線を裸に浴びせられ続ける…)
(直接触られる愛撫とは全く違ったチリチリと焦がす感触が、ジンジンと身体の奥にまで浸透してくるんです…)
(でも、そんな風に感じる事自体…胸や股間を隠してしゃがみこむことをしない事自体、変態でしかない…)
(喘ぎ声で授業を邪魔しないように、と意識してるんだけど…この状況では、私は普通の呼吸ですらエロチックになってる気がして…)
(徹底的な視線だけ…私を襲う前の値踏みの視線とは全く違う多くの感情が入り混じった視線の放射責め…)
(あぁ……昼間の学校で……年下の子達がいる真ん前で、あり得ない露出をしちゃうって…こう言う快感なんだって…)
はぁ………ん……ん……んッ……はぁ………ぁ……ん……ぃやぁ……熱い……見ないで……
(熱いとか見ないで…とかの台詞…ご主人様以外には聞こえないレベルの台詞だったんだろうけど…)
(わずかな身悶え…身体の揺れ……表情や顔の赤さの変化をしっかり監視されちゃってるから…すべてを悟られてる気がしちゃんです…)
「はぁ……エロいニオイ立てやがって……♪」「あ、後で写真撮らせて貰えるかな…?」
「まったく、何よ…?皆してあんな変態ガン見して…しかも〇〇君に色目使って…!」
「や、やっぱり……あの女……前に、会った事ある…」
(授業が終わって休み時間になったら、今見てる子達に何をされ、何を言われちゃうんだろう…)
(私、ちゃんと答えられるのかな…?私が、裸で歩いてて、ご主人様を誘惑して…そのセックスの虜になったって…)
(ひたすら視線のみでの責めを味わわされ、私自身の想像も頭の中をぐるぐる回って…)
(そのせいで、何時の間にか呼吸が荒く…淫らになってる気がして、何度も顔を赤くして俯くのを見て、子供達が興奮してる…)
ん……は……ぁ…ぁ……ん……いゃぁ……ぁ……ご主人様……そんな、事…聞かないで……ん、ぁ…ぁ…
(私を真後ろに控えさせてるご主人様…だから、私に浴びせられる視線も把握してるみたいです…)
(そう言えば、女の子の一人が〇〇君って言ってたけど…それが、ご主人様の名前…私、許嫁なのに知らなくって…)
(そんなご主人様が、責を軽く後ろにずらしながら、悪戯っぽく…私を犯そうともくろむ視線について揶揄ってくるから…)
お、犯さ…れる…なんて…言っちゃ…ぁ…駄目……ぁ、あ…身体……あぁ…見られて…熱い……恥ずかしくって…熱い、の…ん…
(ご主人様の顔の高さに合わせて前屈みになって、小さな声で答えるけど…それが皆にも聞かれちゃってる気がして、また体が熱く火照って来たのです…)
【返レス遅れてごめんなさい…】 >>164
(彼女が教室に入ってくると、ヒソヒソ話の中には、既に彼女の事を知っている子もいて)
(先生は既に事情を知っているのか、わりかし驚かないではいるけれど)
(純粋に、彼女の身体を見て見とれてしまっているみたいで)
(そして、彼女が教室の前から後ろに歩いていくまでに、彼女の身体を教室内の全生徒に見せつけてしまっている)
(既に、かなりの期間を服を全く着ないで生活しているはずなのに、彼女の乳房は一切垂れる気配はなくて)
(歩く度に、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく上下に揺れる姿を生徒達に見せつけていて)
(更に、彼女の股間からは汁が垂れて、既にこの男の子が、彼女の子宮に種付けをした後というのが丸分かりになっている)
(もちろん、どの子も、セックスがどんなものであるかは知っていて)
(彼女が、この男の子と肉体関係である事は、誰の目から見ても明らかであった)
(そして、彼女が後ろに立っていれば、その姿は更に生徒達の視線に貫かれていく)
(彼女を味わいと思う瞳、その身体を羨ましく見ている瞳、そして、彼女を敵と思っている瞳もあって)
(その全てが、彼女の全身を貫いて、まるで犯しているようであって)
僕の名前?婚姻届に書いてあるから、きっとすぐに分かるんじゃないかな。
それにしても、あの娘、僕の事を好きだったのかな。
ねぇ、お姉ちゃん……僕が、あの娘とセックスしたら、嫉妬してくれる?
(彼女が男の子に、名前を呼んだ事を囁くと、二人でその娘の方を見つめて)
(その娘が、男の子とセックスして種付けする姿を、彼女に想像させてしまう)
僕はね。
お姉ちゃんに、他の男とセックスして欲しくないんだ。
でも、お姉ちゃん……したいでしょ?
(男の子はそう言って、辺りをじっと見渡していく)
(まるで、教室内の全ての男子生徒が、彼女を犯したくてたまらない、そんな視線を彼女に向けていて)
(そんな中、授業が終わるチャイムが鳴り響く)
(すると、授業をしていた女教師が生徒達に声を掛けて)
「次の保健体育の授業は、本来ならば男女別の移動教室ですが、今日は、特別教室として、共同でこの教室で授業をします」
「皆さん、机と椅子を後ろに移動させて、前に座ってください」
(そう言うと、生徒達は、まるで放課後の掃除の時のように、机と椅子をまとめて教室の後ろに移動させていく)
(男の子は、彼女と一緒に、その様子を教室の後ろで見つめていて)
おねえちゃん。
これから、全部を見られてしまうんだけど……いいの?
(男の子は、そう、耳元で囁いていく)
【気にしなくていいよ】 >>165
ぃゃっ……ご、ご主人様……ぁふぁ…ん…そんな事、言わないで……ぁん、ん…授業中、なのに…
(お互いに、生徒達の私へのヒソヒソ声以上に小さな声で、恥ずかしい会話のやり取りをしていたつもりでしたが…)
(私を敵視する様な視線を向けて来る女の子……その子がご主人様とセックスしたら、妬いちゃうかと聞かれて…)
(確かに、ご主人様が私の身体でおチンポを大きくしてそれが苦しいなら、私の身体で解消して欲しい…)
(彼に抱かれてイカされてる時は、その快楽や幸せを独占したいって思っちゃうけど…)
(変態全裸痴女…しかも、今この場で恥ずかしい露出行為を実行してしまってると言う負い目…)
(そんな私と天秤にかけられたら…その女の子だって、この会話を周りに聞かれたら恥ずかしい思いさせちゃうのに…)
あぅっ……ん……ぃや…やっ……ぁ…ん……はぁ…ぁあっ…ん…ん…ひっ……?
(そしてご主人様から、私はこのクラスの男の子達の相手をしたいのかと聞かれて…)
(その言葉を周囲に聞かれてしまったか、そう思いご主人様に合わせて前屈みになって低くしてた顔を上げると…)
(リアルでの女性のハダカというものに慣れてない男の子達…私が全裸のまま軽く身体を動かしただけで、涎を垂らしそうな目で見てて…)
(耳ざとく私が他の男の子に犯される可能性がある事を聞きつけたのか、獲物を見る目に変わっていました…)
んッ……ぁ、あぁ……は……ぁ、あ……ぁあっ……ん、ぁ…ぁあっ……んッ……♪
(年下の、まだ多くは性行為を体験した事が無い男の子達から、すぐにでも犯せる存在として見られてる…)
(この子達に一斉に纏わりつかれ、身体中を舐めつくされ、おチンポをおマンコに入れられる姿を想像してしまい)
(思わず股間の前で組んでた手で口を塞ぎながらブルッと震えながら立ち上がり…おマンコからはツツ〜ッと、エッチなお汁が零れていました…)
んッ……ふぁ……ぁ……ぁ……お、終わった、の……?ぇっ……?
(授業が終わったチャイムが鳴り、教卓にいた女先生が去ったら、男の子達が群がって来る、と思ってましたが…)
(その先生がこちらに視線を向けながら、次の保健体育の内容が変わった事を告げて…)
「よっしゃー!終わった!」「へへ、保健体育、こんなんなら大好きだぜ♪」
「おい、早く片付けようぜ!変態姉ちゃんと話してみてぇ♪」
(私に群がるより先に…それでも、男子の子達は私にぎらついた視線を向けながら、張り切って机と椅子を片付けてゆきます…)
はぁ………ぁ……ん……ごくっ……ん……ぁ…ぁ……はぁあっ……ん…♪
(ご主人様の側に立ったまま…両腕で身体を包む様にして、その光景を見てるしかない私…)
(教室の雰囲気はにぎやかだけど……激しい捕食者の空気が放たれてて…その獲物である私はもう逃げられない…)
ひっ?きゃっ……?ぁ、あの……何……ん、ぁ、あぁっ!
(クラスで催し物でもする時みたいに、教室の前半分に広いスペースが作られて…)
(その場で行う保健体育……私、きっとまたご主人様としちゃう事になるんだろうけど…)
(でも、絶対それだけじゃない……もっと、エッチで恥ずかしい事をさせられちゃう……)
「へへっ♪ホントに凄い美人だ♪」「オッパイデカいな…何カップ?」
「何で耳と尻尾着けてんの?〇〇の趣味?」「写真撮って良いだろ?ネットにエロい写真載せてるんだし」
ゃぁッ、あぁッ…ん、ぁ、あぁッ…んはぁあっ…ちょっと……ぁあっ…はぁあ、ぁ…♪
(すぐさま片づけを終えたクラスの子達…次の授業までの時間が待ちきれないらしく、手にスマホを持ちながら)
(ご主人様の側で不安げに…それでも体を熱く濡らして立ち尽くす私に迫って取り囲むと)
(遠慮なく太ももやお尻…お腹周りにその若い掌を伸ばしてきていました…) >>166
(二人が教室に入ってきた時の授業が終わると、次の授業は保健体育で)
(男女合同の特別授業と聞いて、生徒達は喜々として机と椅子を教室の後ろの方へ移動させていく)
(男の子は、彼女の手を引いて、彼女を皆の目の前……教壇の方へ連れていく)
(すると、彼女に興味を持った男子生徒たちが、彼女の周りに群がってきて)
ほら、お姉ちゃん。
皆の質問にちゃんと答えてあげなよ。
ここも、ちゃんと見せてあげないとね?
(男の子は、そう言うと、両手で彼女の尻を掴んで、ぐっと左右に開いてみせる)
(すると、彼女の尻穴に、ずっぷりと尻尾の根元が埋まっているのが丸見えになって)
(「おお、これ、ケツの穴に突き刺さってるぜ!」なんて声が教室に響いていく)
(そんな間も、彼女の股間からは、トロトロとメスの蜜が溢れ出ていって)
(そんな中、引き続き保健体育の授業もするのか、女性の教師が、黒板に板書をしていく)
(それは、男女の性器についての説明で)
(特に、女性器については……陰唇から、陰核、尿道、膣口、尻穴まで、まるで記号のように板書していて)
(更に、男性器についてまで、睾丸も含めて女性の先生が、事細かに板書していた)
……お姉ちゃん、もしかしたら、僕以外の男子と……しちゃう事になるかもね?
(まだ大勢の男子達に取り囲まれている彼女に、そっと小さな声で囁いてみせる)
(すると、授業が始まるチャイムが響いて)
(教室の前半分に、クラスの男子も女子も全員、体育座りで座っていて)
(彼女は、教壇で、教師と一緒に立っている形となった)
「では、今日は二次性徴と女性の身体について、特別に説明をして頂きます」
(授業が始まると、教師はまずは生徒達に向かって説明を始める)
(二次性徴が始まると、乳房が膨らみ、初潮が始まり……そんな話をしていって)
「では、女性の性器の説明を始めます」
(そう言うと、彼女に、全てを見せ、全てを説明するように促して) >>167
「ねぇ、何でこんなエロい格好してんの?」「許嫁ってマジ?」「おマンコ、くぱぁってやれよ!」
ゃあっ、ぁッ…ん、んはぁあっ…ん、ぁ、あぁッ…そ、そんなに、一辺に…ぁ、待って…ん♪
(休み時間に入って、すぐさま次の保健体育の為に机と椅子を片付けた子供達…)
(その余った時間は、すぐさま私を弄ると言う事に切り替えられて…大勢の、特に男子達が私を取り囲み、触り始めて…)
(獲物を見る目でずっと視姦されてた身体があまりにも敏感になってて…私の身悶えぶりに、ますます捕食者の空気が強くなります…)
きゃふぅっ…?ん、ぁ、あぁッ…ん、ご主人様…ぁッ、いやぁんっ…そんなに見せつけない、で…ん♪
(そしてそんな男子にも、少し距離を置いてる女子達にも見せつける様にご主人様が私にお尻を突き出させると)
(お尻の肉を手で掴んで割り広げて、尻尾付きアナルバイブを咥え込んでヒクつくお尻の穴を晒させて…)
(ご主人様の命令通り、卑猥な質問に身体が疼いて反応する…恥ずかしい言葉を口にして、痴態を晒したいけど…)
(好き放題に順番も決めずに次々に聞きたい事をまくしたてて来るから…答えようがなくって…)
んぁ、あっ…あん、んッ…はぁあ…ぁ…ん、くふぅっ…んぁ…落ち、ついて…ちゃんと、授業で、答えますから…ん♪
(ご主人様に手を引かれながら、ひときわ高くなってる教壇に連れてゆかれて…)
(授業が始まるのを大人しく待ってる子達もいるけど、それでも視線は私に釘付け…)
(お触りを許可されたストリップダンサーが客に身体を弄られて悶える様に、私も敏感に感じる身体を晒す事になります…)
はぁ、あぁッ♪ん…ぁ…はぁ…ぁ…ん…年下、の…子、達にだけ…こんなに…される、なんて…あぁ、あっ♪
(触っても私は当然怒る事が無く、結婚を前提とした関係のご主人様にも止められないから…)
(次第にいやらしさを増して…オッパイを数人の男子達に掴まれも揉みしだかれ…)
(そんな私の後ろでさっきの先生…保険の授業も担当なのか、黒板に女性器と男性器について箇条書きをして行きます…)
ん、んんっ…んッ、ぁ…ぁあ…はぁ…ぁ…ん…ぁはぁ…ぁ…ん…ご主人様以外にされても…私…満足できないのに…ん♪
(状況次第では…ご主人様や先生の目が無ければ、何時押し倒されておチンポを入れられてもおかしくない中、次の授業のチャイムが鳴り…)
んぁ、はぁ…ぁ……先生……皆さん……ん、ぁ…はぁ…どうぞ、よろしく、お願いします…ん…♪
(男子達がそれで離れてくれるけど、視姦とお触りで焦らされたまま、私はネコ耳も首輪も尻尾も外さないまま先生の横に立たされます)
もし、授業で…良く見えなかった人がいたら…ん…遠慮なく、言ってください…ん…ぁあ…
このオッパイも…こちらも……お見せ、しますから…ん…資料として、写真撮影も、大丈夫です…ん、ん…ぁあ♪
(教団の前にご主人様を含めて、皆体育座りをして…より低いアングルから、裸身を見上げられて…)
(手が邪魔にならない様に、後ろで組むと、軽く背を反らす様にします…)
(そんな私の突き出されたオッパイに合わせる様に、女性が二次性徴を迎えた後の身体つきの変化などについて説明がされて…)
はぁあ…ぁ……ぁ、ん…んッ……判りました……ぁふぅ…ん…授業なんだけど…お姉さん、専門じゃないから…
エッチな言葉を言っちゃうかもしれないけど……じっくり、聞いて…下さい……ん、ぁ、あ…♪
(横に立った先生の手が腰に回されて…おマンコを突き出す様に促されて…私はヌレヌレおマンコを、指でくぱぁ、と広げていました…) はぁあ…ぁ♪ん……どう、ですか……?後ろの方の子達にも、見えていますか……?
ぁ、あぁ…ん…ん…それじゃ…ぁ…ん…もっと、近くに、行きますから…ぁあん…ん…♪
(クラスメイトよりも年上…でも先生よりは年下の私…そんな私の大人のおマンコをリアルで強調されて…)
(男子達を中心にその光景の卑猥さにどよめきが上がります…そのどよめきに、キュンとおマンコの奥がきつく締まります…)
「姉ちゃん、濡れて光りすぎてて見えづらいよ?」「そんなに濡れちゃうなんてどうしてだよ?」
はぁあっ……!ぁ、あぁ…ぁ、ん…ん…ごめんなさい……ん…ぁふぁ…ぁ…ここについて説明する前に、私の自己紹介、させてください…ん…♪
私は…ぁん…工藤未来……ん…こちらのいる、ご主人様と、昨晩、結婚を前提にお付き合いする事になりました…ん♪
はぁ、ああ…ぁ…ん…知ってる、子も…いる、みたいだけど…改めて……ん…私は、ぁあ…ん…
人前で、裸になるのが大好き……裸で街中を歩きたがる、変態露出マゾ、なんです……んぁ、あ…♪
(そう言えば昨日ご主人様を始めて誘惑した時にもこうしておマンコ割り広げ突き出しポーズを取ってて…)
(あの後から、ご主人様のセックスとテクニック…そして熱心な求愛にここまで来ちゃったんだ…)
ぁあ、あっ…ん…昨日も……夜、この格好……ハイヒールだけ付けた姿で、街中を歩いてて……
たまたま出会ったご主人様を…ん…今と同じポーズで誘惑して…初めてを、奪うつもりだったんです…んぁぁ…♪
でも……いっぱい、エッチな事、してる私なのに…ご主人様を、リードするつもりでいたのに……
ここに、オチ…ん…男性器を、入れられただけで……今までにないサイズだったから…逆に、簡単に、イカされちゃったんです…♪
(おマンコ突き出し割り広げのやや蟹股に近いポーズで特にご主人様の近くを歩きながら、その時の疼きを腰を振りながら表現します…)
ぁ、あ…ん…その後、何回しても…私が、先に、イカされてばっかり……その内、私も、ご主人様も…お互いの、虜になってたんです…んぁ♪
夜の街中を、素っ裸で歩き回っちゃう、変態マゾ女なのに…ご主人様は、私が欲しいって…
私も…ん…ご主人様に…年下の男の子に、一方的にイカされて…それなのに、好かれちゃって、好きになっちゃって…ぁ、ああ、ん…♪
(私達のなれそめを話しながら、割り広げたおマンコの奥からダラダラとエッチなお汁が分泌され続けて…)
ぁ、ああ…ん…だから、私…変態露出全裸マゾ…裸で歩き回って、見つかってエッチな事されちゃうのが好きな、マゾ…
それなのに、それを受け入れてくれたご主人様にふさわしい女として…ん…ずっと、ハダカで居るって…決めたの…あぁん…♪
はっ…ぁ…ん…んっ…だから、今も…こうして皆さんに見られて、ヌレヌレ…ん…少し、見づらいけど…
その分、見えなかった人には…間近で、覗き込んで貰っても、かまいませんから…ぁ♪
ん…ぁ、あ…それじゃ、ぁ…軽くですけど…説明、します…ん、んんっ…今、引っ張ってる……
歯だの、色に近い…それでも、充血して赤みを帯びてるのが……大陰唇……お顔にある唇に、よく似た外見、なの…♪
二次性徴を迎えると、ここが全体的にぷっくりと膨らんで…男性器を、受け入れるのにふさわしい、身体に…んぁ、あ…
そ、そして…こうして広げてると…男性器の先みたいな、皮をかぶった突起…そして、穴が二つ、見えるでしょう…?
それが、上から、陰核…クリトリス……そして、尿道口…オシッコを出すところ…そして…膣…
お、おマンコって……い、言います……ん…ぁあ、ん…笑わない、で…ん…こ、ここには…ん♪
さっきの、大陰唇、そっくりな…小陰唇が…あって…おマンコを、守る…役割を…ん、ぁあ、ああっ…♪
(そのあたりまで説明しながら、私はビクビク身体を震わせながら、絶頂を迎えていました…) 【すみません、今日はここで落ちます…】
【保健も良かったけど…体育の授業にハダカでお付き合いするもありだったかもしれませんね♪】 >>168-169
(保健体育の授業が始まると、彼女は生徒達に身体を余す所なく見せつけながら)
(男の子との馴れ初めについて、顔を赤くしながら話をしていく)
(そんな彼女を見る男子生徒達の目は血走っていて、股間は明らかに勃起していて)
(女子生徒達も、彼女の赤裸々な告白に、明らかに興奮しているようであって)
(しかも、写真撮影を許可されて、特に男子生徒達が、彼女の身体を下から見上げるように撮影していく)
(彼女が自ら広げて見せる股間の性器を、我先にとスマホで撮影して保存していって)
(そんな彼女の淫らな姿の鑑賞会と、いやらしい質問会だけで、保健体育の時間はあっという間に過ぎていく)
(気が付くと、授業終了のチャイムが咥内に鳴り響いていて)
お姉ちゃん。
次は、男子は体育館で体育なんだけど。
一緒に行く?どうする……?
(結局、この時間で彼女とセックスする事はなく、男の子は、彼女の耳元で囁いて)
【それじゃあ、体育の授業、お姉ちゃんに裸で参加して貰おうかな】
【ここは、男子だけでよいよね?】 >>171
「うひょおぉッ、生絶頂、来たぁっ!」「すっげぇエロい顔してるよ、お姉さん!」
「クッソ…〇〇の奴、普段エロ話しても反応薄い癖に…こんな姉ちゃんゲットしやがって…」
(おマンコを指で割り広げながら、ご主人様との出会い…急展開の婚約まで白状して…)
(そんなもうご主人様のおチンポにすっかり慣らされたおマンコを、一般的な女性器のモデルとして説明しながら絶頂すると…)
(もう既に絶頂したのを隠す事も誤魔化す事も出来ない状態…覗き込んでる生徒達…特に男子達の歓声が大きくなります…)
ぁ…ん、ひっ…は、ぁ…ぁ…ん…ぁ、あぁ…ん…ん♪露出、マゾ、だから…ぁ…ん…おマンコ、覗かれるの…弱いんです…ん…はぁ、ぁ…♪
(最初からスマホでの撮影を許可してるから…一切モザイクの無いリアルなおマンコの写真を煽りのアングルからひっきりなしに撮影されっぱなしです…)
(中にはおマンコを撮ると見せかけて、何度も私の下乳や顔にもレンズを向け…)
(そして、ムービーで私がイク時のおマンコの痙攣、エッチなお汁が噴き出すのを記録してる子までいて…)
(男子達からのエッチな喝采…そして絶え間ない撮影と視姦…呼吸を整えて、性器の説明をしないといけないのに…)
ぁ、あぁ…ん……ん、あぁッ…は、ぁ…ぁ、ん、だ、ダメっ…ぁ、あぁ…身体、痺れて…ん、ぁぁあっ!
(身体中を這いまわり、おマンコにまで侵入してくる若い視線が気持ち良い…)
(文字通り、犯されてる最中の様に膣襞が皆の視線に反応してヒクついて…私は涙目で蕩けきってて…)
はぁ、あ…ぁ…ん、ん…こ、此処に…ん、ぁ…この、奥に…ぁ、ひ、ヒダヒダが…い、いっぱい…ぁ、あって…
お、奥に…し、子宮が…さ、さらに…お、奥にっ、ん、ぁ、あぁッ…ぁ、ああっ、ん、んぁあぁッ♪
(セックスで行われる事…どうして人間のセックスは気持ち良いのか…)
(そして子宮内で受精した時の事を説明しないといけないのに…完全に保険の授業は撮影会に変わりきってて…)
(男子達だけでなく、女の子達まで自分達より年上の私を撮影して辱める快感に興奮しきってて…)
(私は何度も何度もおマンコを割り広げたポーズのまま、絶頂を繰り返して…)
(いつの間にか授業の時間を大きく無駄にしてて…終了のチャイムが鳴らされていたのです…)
ぁ…ん、んッ…ひ…ぁ…ぁ…ん…ぁふぁあ…ぁ…ん…ごめん、なさい……ん…私、ったら…気持ち良くって…
はぁあ…ぁ…ん♪先生……もし、宜しければ……ん、私の、裸…いくらでも、資料として使って良いですから…ぁぁッ♪
また、保険の授業に、参加…させて、ください……ん…ぁふぅ…ん…はぁあぁ…♪
(挿入はされずにひたすらお触りや視線、撮影だけで犯される快感…ご主人様と一緒だと、こんな快感まで…)
(それでも、何時男の子達が獣欲が弾けて襲い掛かって来るか判らないスリルもあって…)
(もっと、ご主人様と一緒にこの学校に顔を出して弄られたい…年下の子達の視線に晒されたいって思っていました…)
(そして、快感の冷めない私にご主人様が寄り添って、次の授業について囁きかけてきます)
(二時間続けて保険体育、なんておかしい、と微かに思ったけど…でも、ご主人様の提案が魅力的だったから、そんな疑問もすぐにどうでも良くなって…)
ぁあ、ん…ん…連れてって…ん…ご主人様……ぁん…一人、だと…ん…もう、何されちゃうか、判らない、から…ん…
お姉ちゃん、運動苦手、だけど……一生懸命、やるから……はぁ…ぁ…ん♪
(きっと体育を見学するだけじゃなくって…一緒に体育館で運動をさせられる…)
(こんな恥ずかしいハダカで、オッパイやお尻の肉を揺れるのを見せたら、皆がどう見てくれるんだろうって…)
(でも、こんなに痴態を見せて煽った後だから…ご主人様と離れた僅かな隙に、男子達に襲われたら…)
(そんな展開も微かに期待はしてるけど…今はご主人様と一緒に居たくて…彼の手をギュッと握っていました…) >>172
(保健体育の授業では、大勢の生徒達の前で、彼女は全裸を、そして女性器をたっぷりと晒して)
(まんこの奥まで見せつけながら、何度も何度も女性の絶頂を生徒達に見せつけていく)
(そんな彼女を、大勢の生徒達がスマホで撮影していて、男子生徒は明らかに全員が勃起していた)
(そして、授業が終わるチャイムが鳴ると、今日は余程特別なのか、この後に体育の授業があるという)
(男子は体育館での授業であると伝えると、彼女はしっかりと男の子の手を握ってきて)
(女生徒達は着替えの為に別の教室に移動すると、男子生徒達はこの教室でジャージに着替えていく)
(全裸の彼女をチラチラと見ながら、シャツとパンツ姿になって、そこから上下のジャージを着ていって)
(男の子も、彼女の前でジャージ姿になると、再び手を握って)
(男の子は、彼女の手を取ったまま、二人で体育館まで歩いていく)
(途中ですれ違う生徒達は、間違いなく彼女の全裸を見て驚いていて)
(慌てて写真を取る子や、付いてきて彼女の全裸を観察している子もいる)
(そんな中、男の子は彼女と一緒に体育館に入っていって)
「ねえ、お姉さん。本当にこいつとセックスしてるの?」
「ねえ、生理の時もこうやって全裸でいるの?」
(彼女が体育館に入ってくると、授業前の休み時間、大勢のジャージ姿の男子生徒が彼女の周りに集まってくる)
(彼女の周りを完全に取り囲んでしまって、次々に彼女に質問を浴びせかけていって)
(すると、彼女が気が付いた途端、彼女の手から、男の子が離れてしまっていた)
(彼女が辺りを見渡しても、男の子の姿は見えなくて)
(そんな中、次の授業が始まるチャイムが、体育館の中に鳴り響いて) 【気にしないで…こちらも、返レスちょっと遅れそうなので…】 >>173
はぁあ…ぁッ……ん…はぁ、ぁ……ぃやぁ…ん……癖に、なっちゃう……ん、ぁあ…はぁ…♪
(保健体育の教材としては、あまり説明も充分に出来ないままだったけど…)
(本当はもう皆知識はあるみたいだったから…そんな知識だけはある子供達の視線がおマンコに刺さるのが強烈で…)
(こんな大勢の子供達の前で、こんな時間から全裸も痴態も見せつけ、絶頂までして…)
(でも、気持ち良すぎて…今日一日だけでこの快感が終わりだなんて考えたくなくって…)
「未来ちゃん、最高♪」「今度はおマンコだけでなくってオナニーもしてよ」
んぁ、あっ…はぁあ…ん…はぁ…っ…ぁ、あぁッ…ん…ふふふ…ん…はぁ…♪
(大人達だけ…大人の中に子供が混じっている、そんな状況とは全く異なってるから…)
(授業が終わった後も、その身体を包む快感も一向に途絶えなくって…頭の中がポワポワして…)
(次の授業は体育…保険の授業は体育の時間に組み込まれてる筈なのに、どうして…)
(でも、ご主人様にそれと無く体育館に一緒に来てほしい、と求められて…快感に酔う私が断る筈もなく…)
はぁ…あっ……ん……ひぁッ…?ん……は、ぁ…皆…ぁ…あんなに……んっ…♪
(女子達が更衣室に着替えに出て行った後残った男子達はその場で体操服とジャージに着替えてゆきます…)
(全てが敏感になってる私には、男子達がシャツを開けただけでも、つい反応しちゃって…逆に男の子達が少し恥ずかし気です…)
(それに、皆制服のズボンを下ろすと、ズボンの圧力で押さえられてたおチンポが、短パン越しに晒されて…)
(とりわけ、ご主人様のは当然圧倒的な大きさで…女の子も先生もいないこの状態…)
(もしこのまま押し倒されて、ご主人様とセックスしたら…年下男子達に輪姦なんてされたら…)
(そんな妄想に浸ってる私の前で、男子生徒達はジャージ姿に…こうして子供達に着る服は合っても、私は恥ずかしい惨めな全裸のままです…)
んふぁ…ぁ…ん…ちょっ……?ぁ、あ…ん、人、いっぱい、いる、のに……ぁ、あ…あ、ん、んぁッ…♪
(この学校に入ってきた時とは違い、休み時間でざわついてる廊下に、ご主人様に手を引かれて連れ出され…)
(その喧騒の中に踏み込む事に躊躇いはあっても…脚を止めるまでには至らなくって…)
「ひゃっ?な、なっ…何だよ、あの女?」「何‥うわ、手繋いでる…は、裸…」
「オッパイでっか……」「え?〇〇君のお姉さん?」「何で…アレ、先生捕まえないの?」
(さっきは授業中だったから…リアクションの声もセーブされてたけど…休み時間に廊下で、そんな大人しいリアクションなんてある筈もなく…)
ん、ぁ、ああぁッ…ぁ…はぁ……ぁッ…ん、んッ…ぁ…ひ…ん、ぁあっ…ん、ぁ…ぁ♪
(密かにこういう行為に憧れはあっても、実行するべきタイミングが判らなくって…未だって正しいわけ無いのに…)
(大勢の男女入り混じった子供達の前で、全裸で歩いてる…見られて騒がれて…ますます、地に足のつかない気分が高まってゆくんです…)
(ご主人様と私を取り囲む様にして歩いてるクラスの男の子達…その周りを囲む様に、大勢の別のクラス、学年の子が騒ぎ立てながら、ギリギリまでついて来る…)
(クラスの男子の子達は、さっきの保険の授業の熱気が冷めやらないのか、混乱する周りの子達に、誇らしげに私について説明して…)
(勝手に写真を撮ったり、お尻やオッパイを触っても怒らないって…おマンコを頼めば見せてくれるって…)
(体育館につくまでの間、次々と新しい驚愕や侮蔑、好色の視線に晒されて…目的地に着くころにはもう私は顔から首にかけて真っ赤に…)
(周りの男の子達も驚く程、内股がエッチなお汁でグショグショになっていました…) >>176
(彼女が体育館に着く頃には。彼女の顔は羞恥で真っ赤になり、股間から淫らな汁がダラダラ漏れてしまっている)
(そんな状態で、体育館の扉が、ガシャンと大きな音を立てて閉じていく)
(彼女はそこで、いつの間にか、「男の子」の手から自分の手が離れてしまっている事に気付く)
(体育館の中には、先程、彼女の全裸を余す事なく見つめていた男子生徒達が、ジャージ姿で待っていて)
「それじゃあ、今日は特別授業にしよう」
(男の体育教師が、彼女の身体をジロジロ見ながら、全員に向けて話を始める)
「今日は、この工藤さんとの親睦も兼ねて、鬼ごっこといこう。範囲は、この体育館の中だけで、外に出るのは禁止」
「工藤さんを鬼として、最初に彼女に触れた生徒から、彼女と仲良くする……という事でどうだ?」
(それはつまり、彼女を掴ませた生徒から、彼女を強姦してもよい、という事であって)
(もちろん、一人に捕まってしまえば、犯されている間に他の生徒達にも捕まる事になり)
(つまり、ここにいる生徒達全員に輪姦される事になるだろう)
(そんな教師の提案に、彼女には断る術がなくて)
「では、最初に10秒間、工藤さんには好きな所に逃げてもらいましょうか」
(体育教師は、プルプルと揺れる彼女のおっぱいを見ながら、そう提案する)
(もちろんできるだけ逃げてもよし、もしくは、一切逃げずにすぐに捕まり、犯される事もできて)
(彼女にとっての「ご主人さま」がいない中で、大勢の生徒達の視線が、彼女の裸体に突き刺さっていって)
(体育教師のカウントダウンが進んでいく) はぁ……ぁあっ……ん、ぁ…は、ぁ…ん…ひゃっ…?ぁ、あ…ん…さっき、より…ぁ…人、多い…?
(そう言えば私も中学の時…体育は複数のクラスで行ってたから…ご主人様と同じクラスじゃない別クラスの男子もいるみたいで…)
(扉を潜った私を、大勢の男子の視線の洗礼が出迎えて…瞬く間に、さらに多くの男子に取り囲まれてしまいます…)
「裸で夜中歩き回ってるって、マジ?」「良いな…俺も、出会ってたら犯してたのに…お姉さん、イヤじゃないんでしょ?」
「うほッ…お尻スベスベでやわらけぇ…♪」「な?顔も綺麗だし、最高だろ?」
ん、んんっ…きゃっ?ん、ぁ…はぁ…ぁ、ぁ…ん、ぁ…はぁ…ぁ、あ…ん…ゃ、ぁ、あぁッ…ん♪
はぁ、ぁ…ぁ…ん…はぁ、ぁ…はい……ん…♪ハダカで、歩いて……ご主人様と、出会って……ん…セックス…ん…し、したの…♪
ぁ、あっ…ん、そんなに、んッ…グニグニ、される、と…ん、ぁ、ああ…!
ぁあん、一辺に、聞かれて、も……ん…ぁあ…ん…好き…ぁん…触られるのも…写真、撮られる、のも…んぁ♪
ん、ぁあ…ん、はぁ、あ…ん…そ、そんな事…あ、あんっ…聞いちゃ…ぁ、ん♪
せ、生理…だと…ぁ、あぁッ…お姉ちゃん、も…で、出歩く、の…キツイ、から…ぁあっ…
ご主人、様…ぁ、あ…ん…とは…ぁん…結婚、決めるより…先に…セックス…しちゃった、の…ん、あ、あぁッ…ん…ぇ…?
(ご主人様との熱い肉体関係…結局彼とのセックスを生で実演する所は見せてない状態…)
(こんなに滾ってる男の子達…もはや遠慮なく身体に触りながら好き放題に尋ねて、エッチな感想まで述べて来る彼らの前でセックスしたら…)
(そう思って、私の手を握ってくれてたご主人様の手を強く握り返そうとしたのですが…)
んぁあっ…は、ぁ…ぁ、あぁッ……ぁ、ん、んッ…ご主人、様…ぁ、あ…ん…ゃ…ぁ、あぁッ…ど、どこ…?ぁあっ、ん♪
(ご主人様の目が無くなったら何時輪姦に発展してもおかしくない程の空気なのに…)
(周りの人垣の中に、ご主人様の顔が無くって…感じる危機感に、逆に身体が…撫でまわされる度にビクビク震えて…)
んっ…ぁ、ああっ…ひゃぁ、あっ…ん、ぁ、ちょっ…待って…ぁ、あ…ぁあぁッ…!
(周りの男の子達はご主人様の不在に気づいてるのかどうか…でも、もし気付いたら…)
「ほた、お姉さんもこっち来てよ♪」「オッパイ揺らすの近くで見せてよ!」
ぁあ、あっ…ん、んッ…ゃぁ、あっ…ん、ぁ、ああっ、ああぁッ…!
(そんな中、授業の始まりのチャイムが鳴り…周りを囲んでた男子に絡みつかれたまま運ばれる様にして)
(私は体育の先生と思われる男性の前に座って並んでる男子達の中央に連れてゆかれて…) 【>>177への返レスは明日に書きます…エッチな鬼ごっこ…存分に焦らされて捕まりたいです】 >>177
ぁ、ああんっ…ん、あぁッ…はぁ……ん、ゃあんっ…ん…息、吹きかけないで……ぁ、あ…
(ご主人様が視界に居ない事に不安を覚えつつも、大勢の年下の男の子達に抱えられる様にしながら)
(体育館内だと言うのに、ハイヒールも脱げないまま体育教師と思われる男性の前に固まってる集団の下へ連れてゆかれます…)
「うわぁ…エロい身体の上にすごい美人…♪」「顔真っ赤にして発情してやがって…」
(男性教師を含めて、より多くの獣欲に満ちた視線に取り囲まれて、身体中を遠慮なく眺められて…)
(ご主人様が不在な分…そして、教師が男性な分…何時輪姦に発展してしまうかも判らないスリル…)
(胸がドキドキして、身体中がエッチな危険な視線でチリチリして、全く落ち着く事なんて出来るわけない状態です…)
ん…ふぁ…ぁ…ん…ぇ……?
(男性教師の口から、特別授業…そんな言葉が出て…それに含まれるものが密かに感じ取れて…)
っ………?!ん、ぁ……ちょ、ちょっと……待って、くださ……ぁ、あっ…ん、わ、私っ…お、鬼ごっこ、なんて…
ひっ……?そんな、やだっ……ぁ、あっ……か、勝手に……そんな、事……ぁ…ぁ…ぁあっ…!
(男性教師も、獲物を見る目で私の身体をジロジロと眺めながら…その特別授業の内容について説明してゆき…)
(ご主人様がいなくなった理由…ご主人様は私が他の男の子に犯されるのを直接見たくない…)
(でも、露出マゾの私に刺激と快感を与えたい…そしてそれに酔いしれる私を抱きたいって…)
「ひょおぉっ?マジかよ?〇〇の彼女なのに?」「ぁ、あのおマンコに……?」
ひぃっ……?ん、ぁあっ……ぁ……ぃ、ぃやぁ、あぁッ…ぁ、ああっ…、ぁあっ…!
(私を囲む様にして座ってた男の子達の下から見上げて来る視線が、より明確に私を捕食するものに変わってきて…)
(これから私…こんな大勢の年下の男の子達に、追い回されて、輪姦されてしまうんだ…)
(ハダカで…しかも走りにくいハイヒールも脱げないまま、揺れるオッパイやお尻を、獣欲たっぷりに見られて…)
ん、ぁ、あぁ…あぁ、あ、ん、あぁあん、んッ…!ん、ぁ、あぁ…ぁ、ゃぁ、あぁッ…ぁあぁっ!
「おいおい、イヤイヤ言ってる割にイキやがったぞ、あのお姉さん」「うほッ…お尻、エロっ…」
(今日初めてこの学校に、体育館位入ったのに、逃げ場なんて判るわけない…)
(その絶望…むしろ、捕まってしまうのが確定している快感に、私はビチュビチュとエッチなお汁を漏らしながら…)
(少しでも、捕まる前のドキドキ感を多く味わいたい…獲物を見る目で追いかけられたい…)
(多くの年下男子達に、犯される形で筆おろしをしたい…そう妄想しながら‥)
(体育館の壇上横にある、控室の方に…その傍には肋木もあって…登って時間を稼げるかも…)
(ハイヒールなのでまともに走れず、尻尾付きバイブの入ったお尻を揺らしながら走り出すと)
(逃げる獲物を追いつめる、捕食者の興奮が背後でグッと高まってるのを剝き出しの素肌に感じ…)
はぁ、ぁ…ぁ、ぁ……ん、あ…ぁ、あぁッ…はぁ、ぁ…ん、ぁ、あぁッ…
(肋木に登ろうか、壇上横の放送室や控室があると思われるドアを開けようか迷ってる間に、男子達の走り出す足音が聞こえて…) >>180
(体育教師が彼女に鬼ごっこを提案すると、周りにいるジャージ姿の男子生徒達が、いっせいにゴクリとツバを飲む)
(この、美しい彼女を強姦できる……しかも、あの「ご主人さま」の姿も今はなくて、彼女も、それを望んでいるように見えて)
(彼女が辺りを見渡すと、階段や、登れるような所に、生徒達がそれぞれ分散して立っているのが見える)
(どうやら、彼女がフロアの外以外に逃げ込むのは難しそうで)
(そんな中、体育教師のカウントダウンの声が響いていって)
「ゼロ!」
(そして、教師のカウントが、遂に生徒達に彼女を襲うように告げてしまう)
(生徒達は、ゆっくりと彼女の方へ、固まって近付いていって)
(彼女のおっぱいが、ぷるっ、ぷるっといやらしく揺れる様は、まるで誘っているように見えて)
(更に陰毛はいやらしく逆立ち、股間からは淫らな愛液が溢れて床にまで垂れていて)
(その塊は、彼女の身体を視姦しながら、ゆっくりと、彼女に近付いていく)
(ぐるりと体育館の中を回るように逃げれば、ある程度は逃げられるだろうけれど)
(授業の終わりまでは逃げ切れる訳もなく、また、ここにいる誰もが、彼女が逃げ切れる事を望んでいなくて) >>181
ぁ、あぁ…っ…ゃ、ゃだ……ん、もう、人、いる……ん、ぁ、あぁ…ど、どこ…に…ひぃっ…?
(壇上に上がるための階段や、体育倉庫の入り口などにはもうすでに男の子達が居座ってて…)
(こちらを見て、来るなら是非来いと言う様なエッチな笑みを浮かべて…)
(その笑みに、全身を撫でまわされるような感覚を感じる中、背後で先生が、カウントゼロになったのを告げて…)
ひゃっ……ぁ、あ……ぃや…ぁ、ぁ…こ、来ないで……ぁ、ん、んッ…は、あぁ、あっ…!
(あんな大勢に一斉に来られたら、悠長に立ち止まっている余裕なんて無い…広く私を囲む様に分散して立つ男の子達…)
(微かに触れられでもしたらアウト…その場で、襲われてしまう…)
ぁあ、んッ……はぁ、あっ…あ、あふぅうっ…ん、んッ…ん、くぅっ…ぁ、あぁ、あっ…♪
(少しでも、人と人の間が離れてるスペースを目指す様に、必死で体育館のフロアを走り出します…)
(でも、フロアでハイヒール…思ってる以上に走りづらくて…凄くみっともない姿です…)
「ひゃははッ♪エロいケツ振りやがって…」「ほらほら、もっと走って俺らの事煽ってよ♪」
「ぁあ、素っ裸にハイヒールって、エロすぎるよ…」「だよな…あの脚、思う存分舐めまわしてぇ…」
ひぃっ…ん、ぁッ…ぁあっ…ん、んぁ、あぁッ…♪ん…いやぁッ…ん、詰らないで…ん、ぁ、あっ♪
(背後の集団から…前方で私の退路を塞ぐようにしてる男の子達から、裸で走って揺れる裸身に、遠慮のない言葉が投げられて)
(男の子達はいつでも私を余裕で捕まえられる…まさに捕まえた獲物を弄ぶ捕食者の様に、私を弄んでるんです…)
「オッパイもッと揺らせよ、ハハッ♪」「ほら、未来!お尻叩いちゃうぞ♪」
「まったく、おいしそうな身体しやがって…あんなに美味しそうなんじゃオシオキ厳しくしないとな…」
は、ぁ、あ…ん、ぁ…ぁ、ぁあっ…は、ぁ、ぁ…ぁ、あふぅうっ…ん、ンぐぅっ…ぁ、あぁあっ…ぁ♪
(ハイヒールの踵のせいで何度もバランスを崩しそうになって、オッパイもお尻も髪も振り乱して…)
(全身に汗をかいて…本当に男の子達がこの素肌を思う存分舐めまわしたいって思ってくれてる…)
(オッパイを人目もはばからずむしゃぶりついて揉みしだいて、乳首を音を立てて吸いたいって…)
(強引にキスを迫りながら、首筋や脇の下にまで舌を這わせたいって思われてる…それが、伝わってきちゃうんです…)
(この集団の中に、既に私を犯した経験がある子だっているかもしれないけど…)
(大半の男の子はまだ女の身体の感触を知らない…おマンコにおチンポを入れた時の感触だって、キス行為だって知らない子が殆ど…)
(そんな男の子達が、獣欲に滾った目で…変態露出全裸マゾの身体を、食べたいって…犯したいって…)
はぁ、あぁ…ぁ、ああっ…ん、ぁ、あぁ、あぁあっ♪ん、んッ…ぁ、あぁ…は、ぁ、あぁ…ぁ♪
(ふらついて走りながら、視線に身体を犯され、浸透されて…敏感になってる身体が容易に達してゆきます…)
(だって、車の中でご主人様とした時…気持ち良い所で、大きな絶頂をお預けにされちゃってるから…)
「おぉ、またイったの?面白いようにイってくれるな…」「あれなら俺等でも簡単にイカせられんじゃね?」
ぁッ……は、ぁあ…ぁ…ん、んッ…ん、ぁ、あぁ…ぃ、ぃや…ぁあ…♪ん、んッ…ん、ぁ、あぁッ…!
(体育館角のあたりに追い込まれて…絶頂して男の人を受け入れる準備も万端な身体を涎を垂らした顔で見つめられて…)
(もっと煽って見たくて…体育館の高い窓の暗幕を下ろしたり、バスケットボールのゴールを取り外すための二階部分の様に高くなってる場所…)
(そこに登ろうと、震える手をそこにかけて…そんな私の手に、腰に、脚に…男子達の手が伸びて来て…) >>182
(体育教師がカウント・ゼロを告げると、体育館のフロアにいる男子生徒達が、ゆっくりと彼女の方へ向かっていく)
(どの生徒達も、明らかにジャージの中でちんぽを勃起させ、彼女を犯したいと思っているのは明らかで)
(特に、先程の保健体育で彼女の全てを見た生徒達は、その具合を、五感で味わいたいと思っていて)
(そして、彼女が逃げ始めると、大勢の生徒達が、彼女を追って徐々に速く走り始める)
(ハイヒールの彼女と違い、生徒達は上履きを穿いていて、キュキュっと音を立てながら彼女を追っていって)
(そして、彼女が少し高くなっている所に手を掛けると、そこに群がるように、大勢の生徒が彼女に迫っていく)
(彼女が少し手こずってしまうと、大勢の手が彼女に伸びていって)
「捕まえた!」
(そして、一人の男子の手が、彼女の肩を掴んでしまう)
(すると、男性教師が、「押し倒せ!」と大きな声で指示を出して)
(大勢の生徒達が、彼女の身体を体育館のフロアの上に、仰向けに押し倒していく)
(そして、二人の生徒が彼女の両手の上に伸し掛かるようにして、両手を大の字にして押さえつけて)
(更に二人の生徒が、彼女の太腿を抱え、股をM字に開かせていって)
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
(彼女を最初に捕まえた男が、彼女を上から見つめ、息を荒くしながらジャージの下を下ろしていく)
(膝まで一気に下ろすと、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に見せつける形になる)
(それは、彼女のご主人さまのそれに比べれば細く短いが、興奮してピクピク震えてきて)
(体育教師の「ほら、早く犯せ。全員味わうなら時間はないぞ?」という言葉に、その生徒は、ちんぽの先を彼女の膣口に押し付けて)
「んふぅっ……はぁっ……!」
(その生徒は、周りの生徒達に見られながら、腰を突き出していく)
(彼女への輪姦強姦授業が、始まってしまった) >>183
ぁ、あっ…ぃや、ぁ、あぁッ…ん、来ない、で…ぁあ、ぁッ…ん…♪
(暗幕を下ろしたり、バスケットボールのゴールを取り外すための手すり部分への梯子…)
(そこに登って逃げようと思ったけど…大勢の捕食者に全裸で追い回される…)
(そのスリルに身体が震えて…もう手を伸ばせば届きそうな位置に迫ってる多くの男の子達…)
(ハイヒールの生足を一段目の格子に…両手を梯子の両側の棒に賭けようとしたけど、震えて力が入らない…)
(男の子達も、年上の全裸の女を…これから集団レイプすると言う背徳の快感に酔いしれて…)
(誰が最初に手を出してくるか考えてなかった、というのもあるけど…狼狽える私の姿に、嗜虐心を擽られてもいるみたいです…)
「お姉さん、そんなカッコでそんな表情しないでよ…マジ、堪んねぇ…♪」「お肌、美味そう…」
はぁ、ぁ…ぃ、ぃやぁ…ぁ、あぁッ…ん、ぁ、あ…そんな、目で…見られると、私…ぁ、あぁッ…♪
(梯子に手を掛けたまま、形だけは怯えた様子で男子達を振り向く私…)
(身体をくねらせれば、その身体中に男の子達の劣情たっぷりの視線が絡みつき…)
きゃぁっ?ぁ、あっ…ん、ぃや、ぁ、あぁあっ…ん、ぁ、あぁッ…!
(ついに、そんな私の肩を一人の小柄な男の子がグッと掴んで、梯子から引き離されて…)
(今までも捕まった時には肩を掴まれた時はあるけど、年下である事を感じさせる掌の感触が敏感な裸身に心地よくって…)
はぁ、ぁッ…ゃ、ぁ、あっ…ん、そんなに…激しく、んッ…痛い…ん、ぁ…はぁ、あ…やめ…ん、んぅ…は、ぁ、あぁッ…♪
(捕まえた子が私を最初に犯す事になってるみたいだから…その子に抱きつかれたまま、さらにほかの男子の手が手足にも伸ばされて…)
(あくまで親睦だから…私が頭を打ったりしない様に、手や足を怪我しない様に…それでもしっかり抵抗を抑えるのに十分な力で、床面に仰向けに押し倒されます…)
「はぁ、あぁ…お姉さん、教室の時以上にコーフンしてる…?」「んぁあ…仰向けでもオッパイデカい…すっげ…♪」
「おい、早く入れて変態未来ちゃんアンアン言わせてやれよ!」「んちゅ…はぁ…脚、うめぇ…」
んぁ、あっ…ひゃぅうっ…♪ん、そんなに、慌て、ないで…ぁ、ぁあっ…ん、んぁ、あっ…は、ぁ…ぁ…ぁあ♪
(私を捕まえた男の子が開脚された私の腰の前に膝立ちになりながら、ズボンもパンツも一気にズリおろし…)
(ポロンと勃起したおチンポが取り出されて…思わず目を奪われてしまいます…)
(どうしても、ご主人様のサイズと比較しちゃう癖が出ちゃってる…それに、雰囲気からこの子は絶対初めてみたいです…)
んはぁ…ぁ、あぁ…ん…そう…よ…ん…ソコ…エッチなお汁、染み出てる、トコ…ん、ぁ、ぁあ…♪
(教室でもしっかりくぱぁとしながらおマンコ…膣口を見せてあげてたけど…周りの男の子にも見せつけるために…)
(男の子が必死で宛がおうとしてる膣口を、下腹部に力を込めてヒクつかせて…)
ぁあん、ん…先生……ん…初めて、なら……ぁん、そんなに、急かさないで、あげて…ん、ぁ…は、ぁ、ぁ…ん♪
(そうして、ついに男の子の硬くなった先端が宛がわれて…避妊具一切なしの状態で突き入れられてきて…)
はぁあ…ぁ、ぁあっ…ん、んぅっ…ん、そう、そのまま、奥まで…ん、ぁ、あ…ぁあ、ん、んぁあっ♪
(追いかけられてる時とは一転して…優しく強姦して来てる男の子を落ち着かせてあげながら受け入れると…)
(どうしても、ご主人様のおチンポで良い様に弄ばれてる時とは違う物理的な物足りなさ…)
(それでも、初めての生おマンコの感触に戸惑い、目を白黒させてる姿はとっても微笑ましくって…)
(ご主人様のおチンポに飢えてる貪欲おマンコのうねりと締め付けは初めての子にはあまりにも甘美すぎるみたいです…)
はぁあ、ぁ…ぁ、ん、んッ…ん…ふふ…♪どう…?生おマンコ…良い、でしょう…ん♪
(逆に犯される立場でありながら、一晩でご主人様の快楽に慣らされた私が、男の子達を食べてしまうんじゃないかって言う気にすらなっていました…) >>184
「やったぞ……捕まえた!」
(彼女を最初に捕まえた男は、彼女の身体を抱えたまま大声で叫んでみせる)
(それに伴い、体育教師が)号令を掛けると、他の生徒達が彼女の身体を押し倒していって)
(彼女の身体を押し倒しながらも、生徒達は、彼女の身体が傷付かないように、優しく身体を扱っていく)
(しかし、彼女が仰向けに寝かされ、股を大きく開かされると、その身体の美しさに、生徒達は誰もが息を飲んでいて)
(そんな中、最初に彼女を捕まえた男が、ジャージを下ろしてちんぽを見せつけていく)
(彼女の顔を覗き込む顔も、見せつけるちんぽも、彼女にとっては初めてのモノのようで)
「はぁっ……あああっ!」
(そして、男の子は、周りの生徒達に見られながら、ずにゅうっ!とちんぽを突き入れてしまう)
(半剥きだったちんぽが、彼女のまんこの肉で、ぬるっ!と一気に剥けていって)
(彼女のヌルヌルのまんこの中を味わい、思わず大きな声を上げてしまっていた)
「ああっ、ああっ……んんんっ!!!」
(そして、彼女からまんこの具合を聞かれると、男の子は彼女の奥に突き入れたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(彼女の奥に、まるでおしっこのように大量の精子を吐き出してしまう)
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、まるで精通した時のように、彼女の熱い肉の中で精を放ってしまって)
『ほら次!どんどんいけよ!』
(体育教師に促され、最初の男の子は、彼女のまんこからちんぽを引き抜いていく)
(すると、次の生徒が彼女の股の間に入ってきて、再びジャージのズボンを下ろしていく)
(最初の男の子とはまた違う形、太さのちんぽを彼女に見せていって)
「お願いしますっ……んっ!」
(二番目の男の子は、彼女の唇にキスをすると、おっぱいを揉んで柔らかさを味わっていく)
(どうやら、ファーストキスとファーストペッティングを味わっているようで)
(そのまま、既にヌルヌルのまんこにちんぽの先を押し付けて)
「ああっ……はぁっ……!」
(二人目の男の子も、ずにゅっ!と、彼女のまんこにちんぽを突き入れていく)
(ファーストセックスを、こんな形で彼女に食べられてしまっていて) >>185
んぁあ、あっ…ひゃぅうっ…♪んぁ…はぁ…ん♪良かった…ぁん…気持ち良いって…思ってくれるのね…ん♪
(最初の私を貫いた男の子の上ずった声…ご主人様とのセックスでは初めて出会った時から逆に圧倒されっ放しだったから…)
(その初々しい反応に、母性本能が刺激されてしまい…緊張気味のおチンポに、より一層労わるようにおマンコのお肉が絡みつきます…)
はぁあ…ぁ…ん……大、丈夫、よ……ん♪ご主人様には、イカされてばっかだけど…お姉ちゃんの、おマンコ…自信、あるから…ぁあん…♪
(そして、簡単に初めてのセックスで射精してしまった事に恥ずかし気にしてる男の子…)
(その男の子に優しく息を吹きかけながら…初めてで気持ち良すぎたから仕方がないって囁いてあげます…)
は…ぁ…ん…んっ…ん、ふぁ、あぁッ…ぁふぁ、ぁん…ん…どうぞ…ん…味わって…♪
(最初の男の子のおチンポがスケベ汁塗れになりながら引き抜かれると、すぐさま次の男の子が股間の前に…)
(今度はより積極的に私に覆いかぶさるようにしながら、オッパイを緊張気味に揉みしだいてきます…)
んむぅっ…はぁ…ぁ、ん…ん…ん、ぁ、ちゅるっ…♪んむぅ…は…ぁ…じゅるっ…♪
(そしてその幼さを残す顔を近づけて、積極的にキスまで求めて来て…その不器用なキスが何とも愛らしいです…)
(私がそこまでされても逃げようとしない…むしろ優しく受け入れてるのを見て、次第に手足を抑える圧力が弱まります…)
んぁッ、ぁ…はぁ…ぁ、あっ…ん、んッ…むふぁっ…ん…キスしてると…ん…オッパイ、揉むと…ん…中、締まるの…判る…?んっ…♪
(キスやオッパイを揉まれる事で、より反射的にうねるおマンコに侵入してくるおチンポ…)
はぁあ…ぁ…ん、んッ…もっと、荒々しく、動いても…良いの…♪ん、ぁ、あ…はぁ…ぁ♪
(悪戯する様に、脚の抑え込みが弱まったから…腰をクイクイ動かし、より快楽を強めてあげるんです…)
(その動きに、男の子達が皆息を呑んで…それに余計に官能が揺さぶられます…) >>186
「あっ!あっ……気持ちいい……!」
(最初に彼女を貫いた男は、キスもおっぱいを揉む事も忘れ、無我夢中で彼女の中に突き入れていく)
(彼女の気持ちよさそうな顔にも興奮してしまいながら、彼女の中の感触を必死に味わっていて)
(既に彼女の子宮には同級生の遺伝子が染み込んでいたが、そんな事を気にする余裕もなくて)
(彼女のまんこが、まるで母性本能の塊のように、ちんぽに熱く絡み付いてくる)
(男の子は、その感触に我慢できず、中を擦る事すらできずに、彼女の中に大量の精子を吐き出していく)
(ご主人さまのそれより遥かに短くて細いちんぽは、子宮の中どころか、彼女の子宮口にすら届いてはいなくて)
(彼女の入り口を軽く擦ったまま、男の子は全身を震わせて彼女の中に精を放っていく)
(それは、まるで天国にも登るような、オスにとってすれば人生で最高の瞬間を味わっていて)
(たっぷりと彼女の中で放ってしまうと、恥ずかしそうな顔を見せると、彼女の顔を見て更に恥ずかしくなってしまって)
(慌てて腰を引くと、男の子達の山から離れ、ジャージのズボンを上げていく)
(すると、次の順番の男の子は、最初の子が彼女を抱いている間に色々考えていたのか、まずは唇を重ね、乳房を揉んでいく)
(初めてのキスとペッティングを味わってから、すっかり潤んでいる彼女の膣口にちんぽの先を当てていって)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と彼女の中に突き入れていく)
(彼女の言葉は聞こえるけれど、おっぱいを揉んで中が締まるかどうかなんて、気にする余裕すらなくて)
「あっ、あっ、あっ……んっ!!!」
(そして、今度の子は、2,3回程彼女の中を擦ると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と熱い精を彼女の中で放っていく)
(彼女の中が精子でどんどんいっぱいになってしまう事なんて、気にする余裕もなくて)
(美しい彼女とひとつになり、顔を見つめられながら、彼女の中に注ぎ込む喜びを味わってしまう)
(そして、「ありがとうございました!」というと、勢いよく腰を引いていく)
(その時の擦れる感触まで、男の子には一生の思い出になっていて)
(そして、彼女の身体に、三人目の男の子が覆い被さっていく)
「んむっ!んっ、よろしくお願いします!」
(そして、3人目の男の子も、キスをしておっぱいを揉むと、彼女の膣口にちんぽの先を押し付けていく)
(先程の保健体育の授業と、今までの子のセックスで、しっかりまんこの穴の位置は分かっていて)
「ああっ!おまんこっ……気持ちいい……!」
(そして、また新たな男の子が、同級生と「穴兄弟」になっていく)
(彼女の目の前に、男の子が次々と覆い被さり、顔を見せ、ひとつになり、そして果てていって) >>187
ぁあ、あっ…は、ぁ、あ…ん、んッ…んちゅっ…はぁ…ぁ、はぁ…ぁ、ん、んむぅっ…ちゅ…ん♪
(二人目の男の子も、おマンコにおチンポを突き入れその感触を味わうと、その感触に目を白黒させて…)
んはぁ…ぁ、あ…ん…ふふ…ぁん…カワイイ…♪ぁ、はぁ…ぁん…もっと、甘えて、良いの…んはぁ…ちゅむっ…♪
(ご主人様と最初出会った時もこんな風に母性を刺激されるのを想定してたけど…)
(彼には一方的に感じさせられて、むしろリードされて翻弄されて…おマンコを余計に貪欲にされちゃってるから…)
(そんな破壊力を増したおマンコに、初めての男の子達がそう簡単に耐えられるはずもないみたいです…)
は、ぁ、ああっ…んっ…ん、ぁ、あぁッ…ぁ、ぁあっ…ん…熱いっ…ん、ぁあっ…はぁあっ…♪
(軽く腰を動かしただけで、膣襞がカリ首や竿を刺激する感触に耐えられず、そのまま膣内で果ててしまいます…)
(それでも、男の子は私なんかの身体で童貞を脱した事を満足してくれてるみたいです…)
んぁ、ぁ…はぁ…ぁあん…お寧々ちゃんも、ん…おチンポ…ご馳走様…ぁ、ん、んッ…!
(元気よくお礼を言ってく姿に微笑ましさを覚えて…私も一応犯されてる立場なのに、笑みをこぼしてしまいます…)
(そして、次の男の子が太腿を撫でる様にしながら、もう待ちきれないと言う様に迫ってきて…)
きゃんっ…?ん、ぁ…はぁ…ぁん、んッ…♪そんなに、このオッパイ…好きなの?はぁ…ぁ♪
(さっき逃げてる時も、走って揺れるオッパイに男の子達はぎらついた視線を送ってたから…)
(小さな手がオッパイのお肉にグッと食い込んできて…その温度や感触に興奮した様に揉みしだいて…)
(初めて味わうオッパイに興奮してる姿が何とも愛らしいって思っちゃうんです…)
んちゅっ…はぁ、ぁ…ぁ、ん…つつく、だけじゃなくって…舌も、入れて…絡めて、良いの…ん♪
(こうして男の子達の様子を見ると、ご主人様って本当に天性のテクニシャンなんだなぁ…って)
(今はこうして母性を出せて、リード出来てるけど…この子達の目の前で、ご主人様相手に完全にリードされる姿を見せたら…)
(一生懸命私を貫いてる男の子達に悪いと思うけど、どうしてもご主人様の事を何度も思い浮かべちゃいます…)
(どうしても私のおマンコのうねりに、絡みつきに耐えきれず軽く腰を振っただけで果てちゃうから…)
(男の子達に犯されてる快感は募ってるけど、私自身は絶頂にはなかなか至れない状態です…)
んぁあ、ぁ…はぁ、ぁ、あっ…ん、ぁ、ああっ…ぁ、ああぁッ、ん…せ、先生…ぁあ、ん、ん♪
こ、今度も…き、機会が、あったらぁ、あ…ん…また、私の事…この子達に、犯させて…あげて…ぁあ、ん…ん♪
ご主人様、も…ぁあ、ん…許して、くれる、と思う、から…ぁ、ああぁッ…ん、あぁ、あっ…!
(数人目の男の子と繋がってる最中に、私はおマンコで果てるおチンポをそのまま離すまいと咥えたまま腰を揺らして…)
(一回だけじゃ足りない…もっと私を味わいたくなってるこの子達が、私を一方的にイカせる気持ちを持ってほしいって…)
(被虐的な言葉を先生に向かって喘ぎながら…その男の子を抱きしめながらおチンポを勝手に使って、絶頂していました…) >>188
「はぁっ!はぁっ!未来さん……はぁっ!はぁっ……!!!」
(二人目の男の子も、彼女にキスして胸を揉み、頭の中で想像していたものの)
(彼女の膣内のあまりの気持ちよさに、数度擦っただけで欲望を吐き出してしまう)
(男の子達にとってすれば、いつもの退屈な人生の中で、不意に全裸の女性が現れて)
(女性の身体をたっぷりと観察させて貰った上に、体育館で性行為までできるという)
(他の誰も経験できないような体験をできるとあれば、正常な思考などできる訳がなくて)
(彼女に見つめられながら、その熱い肉の中で、己の欲望を情けなく吐き出してしまっていた)
(男の子達からすれば、強姦した彼女がにっこりと笑って受け止めてくれる事自体が異常な事で)
(じっくりと余韻を味わう事もなく、彼女のまんこからちんぽを引き抜き、ズボンを穿いていく)
「んはぁっ、未来さん……んむっ……!」
(そして、3人目の男の子は、彼女に促され、唇を重ねて舌を絡ませていく)
(しかし、後ろに何十人も並んでいる事を考えると、自分に残された時間は数分もなくて)
(慌てて唇を離すと、乳房を揉み、ずぬぅっ……!と、正常位で彼女の中へ突き入れていく)
(そして、3人目の男の子もあっという間に彼女の中に吐き出してしまう)
(彼女が腰をくねらせたりすれば、その刺激は、女性を味わうのが初めての男の子達には耐えられるはずもなくて)
(自分では腰を振る事がなくても、熱くぬめる彼女の中で、精を吐き出してしまって)
(そうして、何十人もの男の子が、彼女と向かい合い、唇を重ね、乳房を揉んで、彼女とひとつになっていく)
(彼女は、一人ずつその身体を抱き締めながら、ちんぽと射精を受け止めていって)
(時折身体を震わせれば、彼女まで絶頂しているのを男の子達は観察していって)
(そして、全員が彼女の身体を味わい終わる頃、授業が終わるチャイムが体育館に鳴り響いていく)
(なんと、ご主人様の同級生は、全員彼女を通じて「穴兄弟」となってしまって)
(それでも、なお、彼女の「ご主人様」は現れる事はなかった) 【ごめんなさい、続きは明日になります…おやすみなさい】 【PCからだと、このスレッドにはもう書き込めませんでした、となってるから少し待っててください】 【どうしましょう…このスレはおろか、次スレにも何故か文章がコピー出来ないんです…】 【こんばんは、まずはPCから一行ででも書き込めるか試して貰えるかな?】 【何故か文章は一行でも無理です…昨日書いたのをメモ帳に記録しといたんですが…】 【当スレ、次スレともに「このスレッドにはもう書き込めませんでした」と表示されます…】
【コピーだからダメかとも思ったけど、それだと昨日出来なかったのがおかしいので…】 【もしかしたら、文章にNGワードが含まれてない?】 【むぅ…それは私の大事な部分の事、でしょうか…伏せ字で通過できるかしら…?】 【どんな単語がNGワードかは公開されていないからね。今まで出てきた単語なら大丈夫と思うけれど】
【とりあえず、怪しそうな単語は変えてみて、数行単位で書き込めるか確かめるしかないかも】 >>189
「ヤベぇ…あ、あんなに、おマン〇気持ち良いなんて…」「犯され好きのビッチで緩いかと思ったらよ…」
(体育館にいる男子全員の相手をする、という事だから…一人一人、たっぷりと楽しむ余裕は無くって…)
(殆どが初めての子ばかりで、私のおマン〇の感触の前に、数回腰を動かしただけで果ててしまうんです…)
はぁ…ぁ、あっ…ん、ぁ…ひぁあっ、あ、ん、ソコ…ん、ぁ、あぁッ…きゃっ?ぁ、ん…ふふ…そんなに、ビクッとしちゃうの…?
(おマン〇の中に特に感じやすい場所…Gスポットと呼ばれる場所がある事も知らない子達…)
(度々、私のその弱い部分を亀頭で擦り上げる子達もいるけど、その瞬間の私の締め付けに…)
(そして、そこを擦るのは男の子達にとっても気持ち良い事みたいで…余裕なく果ててしまうんです…)
んはぁあ…ぁ…あむぅ…ん、んッ…ん、はぁ…ぁ…ん…そう…ぁん、ん♪んちゅ…はぁ…ぁ♪
(一人一人心行くまで相手してあげたら、それだけお互いに快楽を貪れるんだろう…)
(そう思っておチン〇も、オッパイを揉みしだかれるのも…緊張気味なキスも受け入れて感じてゆきます…)
(まだセックスを知らないながらも、私を獲物として興奮して硬くなった童貞チン〇を余さず咥え込む快感…)
(でも、私の頭の中にはご主人様の事があって…車の中でご両親に見せつけながらのセックス…)
(あれで一緒に絶頂する快感をお預けにされたまま…その間はどんなに絶頂しても、小さな慰みにしかならないんです…)
(積極的に、犯される事を受け入れ男子達の身体に手足を巻き付ける私の姿に、もはや誰も私を抑え込もうとせず…)
(すでに初体験を終えた子は、ぼーっとした様子で私の裸身が揺れるのを見つめて…)
(逆に順番を待つ子達は、皆が短時間で果ててしまうおマン〇の感触を想像して鼻息を荒くして…)
んんっ…ぁ、あぁッ♪ぁん、んッ…ゃぁ、あっ…ん、ぁ、あぁッ…ん、ぁ、あんッ♪はぁ、あ…あぁあぁあっ!
(最早、犯されてるのに関係なく…度々男の子達の小さなおチ〇ポを締め付けながら勝手に腰を振って、ギュッと抱きしめながら絶頂して行きます…)
(でも、それを繰り返す程…ご主人様のおチンポで、この場で犯されて…何度も一方的にイカされてくのを見られたら…)
(その快感を妄想して、ますますおまんこも身体も熱く疼いてしまうんです…)
・・・・・・・・・・・・ んはぁ…ぁ…はぁ…ぁあ…ん、んッ…はぁ、あっ…あ、ふぅうっ…ん…はぁ♪
(全員を相手し終えたころ…誰も顔やお腹に射精はしなかったから…)
(ヒクつくオマン〇に全員分のザーメンをためて…それが零れてゆくのを、男の子達に、先生に興奮の眼差しで見つめられます…)
ぁ…はぁ…ぁ…ん……どう、だった……?んっ…お姉ちゃんの、おマ〇コ……ん…ぁ…はぁ…♪
(本当にこんな大勢の年下の子達と関係を持っちゃうなんて…)
ん、ぁ…ぁ、あ…ん…皆さんが…あんなに…エッチな目で…私を狙ってくれてたって…判った、から…ん、ぁ、ぁあ…身体…熱いの…♪
(だけど、もうそれを後悔する気なんて無い……もっと味わいたい…)
(そして、そんな子達の前で、ご主人様と熱いセックスをしたい…でも、ご主人様はまだ姿を見せなくって…)
(どうしよう…このおマ〇コのまま、教室戻ってご主人様を待とうか…)
(どこかで身体を洗ってから、授業中の教室に再度全裸で顔を出した方が良いのか…そう考えていました…)
ひゃぅっ…ぁんっ…はぁあ…ん…起こして、くれるの……?はぁ、ぁ…ん…ん、ぁ、あ…そんなに…揉んじゃ…ん♪
(そう迷ってる間にも、数人の男の子達が仰向けで汗びっしょりの私の身体を起こしながら手を回して…)
(セックス後の汗ばんだ肌の感触を楽しみ、オッパイやお尻をより親しみを込める様に揉み始めました…) >>203-204
(彼女を取り囲む男子生徒達は、順番に彼女の上に覆い被さり、唇を重ね、乳房を揉んで)
(股を開かせ、ちんぽを突き入れて童貞を喪失した瞬間、彼女の中の具合のよさに声を上げて)
(彼女の手足が愛おしそうに巻き付いてくると、その体温を感じながら、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、勢いよく精を吐き出してしまう)
(美しい彼女の顔を見つめながら、その彼女のまんこを感じ、中で吐き出す、オスとしての最高の喜びを味わっていって)
(いつしか、男子生徒達も彼女の身体を押さえ付ける事なく、順番がきた男子が、順調に脱童貞を終えられるように見守っていた)
(そうして、順番を待っていた男子生徒も最後の一人を終え、遂に、男子生徒全員が彼女に童貞を捧げてしまった)
(全員の心の中に、まるで精神の絆のようなものが生まれているのが感じられて)
(しかし、そこにはただ一人、彼女のご主人様の姿はなかった)
(彼女を抱いた全員が、彼女の身体や顔にではなく、彼女の膣内で精を放っていた)
(それは、彼女を汚す事が目的ではなく、純粋に彼女を味わい、オスとして種を残したいという、純粋な気持ちからで)
(彼女が立ち上がると、ゴポリ……と、精子が彼女の股から垂れ落ちていく)
「は、はい!気持ちよかったです!」
(彼女に質問をされた男子生徒は、まるで夢見心地のような感じで答えていく)
(勃起は収まったようで、彼女に顔を見られて恥ずかしそうに顔を赤らめていて)
(そして、彼女を起こした男子生徒達が身体を揉んで味わおうとする頃に、授業が終わるチャイムが鳴る)
(同時に、ガラっと体育館の扉が開いて、「ご主人様」が入ってきて)
お疲れ様。
それじゃあ、今日はこれで早退させてください、先生。
(男の子は、体育教師にそう言うと、彼女の手を取って、そのまま、最初に体育館から出ていく)
どうだった、気持ちよかった?
(男の子は、彼女の手を握ったまま、彼女の方を見ずに話しかけていく)
(制服姿だけれど、股間はまったく勃起していなくて)
>>205
【よかった。カタカナがダメなのかな?】 【最初は”お”でひらがな、後はカタカナでしたが、それが悪かったのかもしれません…】
【>>206への返レスは明日になりそうですが…美術の授業でのヌードデッサンはやらなくて良かったのかしら…?】 >>207
【いつもありがとう。無理はしなくていいからね】
【輪姦されて、子宮をたくさんの遺伝子で満たされた状態でデッサンされたいかな?】
【多分、僕はその場にはいないだろうけれど】 【車から降りた時みたいにご主人様に絶頂寸前まで犯され疼いてる身体をデッサンされたいです】
【プール備え付けのシャワーや、花壇側の水道で公開水浴びしながらアソコも洗うとかどうでしょう?】 >>209
【じゃあ、プール着替え室に連れ込んで、シャワーを浴びて綺麗にしてから犯してあげるよ】
【それで、疼いたままデッサンされたらいい】 【ごめんね、貴女のプレイの希望を挙げてくれるかな。それに合わせるので】 【更衣室のシャワーも良さそうだけど、屋外のプール横の簡易シャワーで、プールで授業の子】
【グラウンドから、校内から…いろんな場所から見られちゃう場所で、水浴びして】
【そこでご主人様と見せつける様にイチャイチャしちゃう…そこから生ハメセックス→絶頂させずに美術の授業】
【美術の授業のモデルも、卑猥なポーズ…生徒からの希望で美術室外に連れ出される、というのも楽しそうです…】
【では、おやすみなさい…また明日…】 >>206
んっ…ん、はぁ…ぁ…あ、ふぁ…ぁあ、ん…はぁ…ぁあ…ん…こんなに、沢山の…男の子の…初めて…ん…ぁはぁあっ…♪
(ご主人様とのセックスで同時絶頂中出しをされた時ほどの充実感は無いけど…)
(恍惚の眼差しで体育館の床の上に汗ばんだ裸身を投げ出して息を整える私を見てる男の子達の童貞を全て奪ってしまった背徳感…)
(ついさっき、大学での全裸生活デビューをしたばっかりだったのに、こんな事までしちゃった…)
(凄くいけない事を続けてるのに、もう後悔や罪悪感が薄れて行ってしまってるんです…)
「な、なぁ…未来さん…ほ、本当にこんな気持ち良いまんこなのに…〇〇にイカされっ放しなの?」
「そう考えると、〇〇ってすげえよな…」「う、うわぁ…精子…零れてる…エロい…♪」
はぁ…ぁん…ん…ん、ぁ…はぁ…ぁあ…そんなに、見られると……中に出されたの…ん…垂れちゃうのっ…んぁ、ぁ…♪
ぁあん、んッ……そう、よ……ん…♪ご主人様に、良い様にイカされちゃうの…もう、掲示板でも、知られちゃってるの…ん♪
(男の子達の視線は相変わらずぎらついてるけど…押し倒しても、身体に好き放題触っても、犯されても喜ぶ私にすっかり攻撃性は抜かれて…)
(教室で初めて私を見た時よりもよりフランクな雰囲気で私に話しかけてきています…)
(中にはスマホを構えて、私のオマンコからザーメンが溢れてく光景を撮影する子もいて…)
(それでも私は脚を閉じず、その子につい優しい目を向けてしまうから…その表情にまで男の子達は喜んでる…)
(ご主人様の手助けが無ければこんな事出来なかったんだけど…もっとこの子達とも仲良くしたい、なんて…)
キャ、ぁ、あっ…?ぁんっ…ん、ぁ、あぁ…ん、んんっ…ありがとう…ん…はぁあ…ぁ…ん、起こしてくれるのね…ん♪
(授業終了のチャイムが鳴ると、数人の男の子が仰向けになってる私の身体に手を回して、下心たっぷりに身体を触りながらも助け起こしてくれて…)
(ご主人様とセックスするなら、身体を洗わないと…でも、こんな風にされながら教室に持ち帰られちゃうのも良いかも…)
んッ……ぁ、あ……は、ぁ……ぁ、あ…ん…ぁ…ご主人、様……ぁん♪
(そうして運ばれようとしてた所に、体育館の扉が開けられて…そっちに目を向けるとご主人様の姿…)
(彼の姿を見ると、どうしても期待に身体が潤んで…身体がぶるっと震えて、ポタポタと中出し精液が垂れてゆきます…)
んっ…ふぅっ…ん、ぇ…えっ……?ぁ…そ、早退って……ぇ…ちょ…ぁ、ご主人様…?
(ご主人様の様子と言ってる事に、つい私も驚いて…だって、この後美術の授業も…何より、ご主人様とのセックスを見せたいって…)
「え〜〜っ?ここで帰っちまうのかよ、〇〇?」「俺等もこの姉ちゃん気に入ったし、最後までいようぜ?な?」
(周りの男の子達も、私が連れ帰られてしまうと知って不満の声を口々に漏らしています…)
(そんな雰囲気をものともせず、ご主人様に手首を持たれて、そのまま体育館外に連れてゆかれます…:
ぁ、あ、ん…ちょ…ぁ、ん…ぁ…ん、ん…ご主人、様…ぁ、あ…ん…そ、それは…ん…気持ち良かったけど…
で、でも…ご主人様と、しちゃった、後、だから……ぁ、あ…ん…いくら、エッチな事、されても…ん…
い、イケば、イクほど…ん…ど、どうしても…ご主人様のこと考えて…ん…ぁ、ぁ…ん…本当に…帰っちゃうの…?
(ご主人様が教室で他の男の子に抱かれる私を見たくないって言ってたから…それに拗ねてるのか…)
(でも…私としては、露出マゾの私をもっとご主人様に知って欲しい…そんな性癖も含めて、全てご主人様のモノなのに…) >>213
(体育館の中に授業が終わるチャイムが鳴り響くと、大勢の男子生徒達が、彼女を取り囲んで見つめている)
(その男子生徒全員が、彼女と口付けを交わし、乳房を揉み、そして生殖行為をして、彼女に種付けまで経験してしまっていて)
(男子生徒達の中には、既に勃起を取り戻してしまっている子もいた)
(そんな生徒達の中で、彼女は股間から精子を垂らして、全裸を見せつけ続けていて)
(もしかしたら、こんな彼女とまた会えるかもしれない、そしてまたセックスできるかもしれない、そんな期待を持たせてしまっていた)
(そうして、男子生徒達が彼女を教室に連れていってしまおうとする所に、ドアが空いて男の子が入ってくる)
(彼女の手を取ると、股間から汁を垂らしたままの彼女を連れて体育館から出ていってしまう)
(そして、校庭の中を、全裸の彼女の手を引いて歩いていく)
(もちろん、すれ違った生徒達や先生達は、例外なく彼女の姿を見つめて振り返っていて)
(そんな間も、彼女の股間からは、大勢の生徒達に中出しされた精子が溢れ出していた)
(すると、二人の目の前に、少し大きな噴水が現れて)
ほら、ここで身体を洗ってよ。
(男の子は、彼女と手を繋いだまま、彼女の方を向いて話し掛ける)
(全裸の彼女を見掛けて、ここまで追い掛けてくる生徒もいて)
(男の子は、噴水の縁に腰掛けると、精子で汚れた彼女の身体を見つめる)
(ちょうど学校はお昼やすみで、これからたくさんの生徒達がここを通るはずで) >>214
んんっ…は、あぁ…ぁ…んっ…そ、そんなに、急がない、で……んんッ♪
(少し拗ねた様な態度のご主人様にグイグイ手を引かれて、体育館の外に、汗びっしょりの輪姦後の全裸のまま連れ出されます…)
んぁ、は…ぁ、あ…ん…た、垂れちゃう…んぁ…は…ぁ、ぁあ…ん…きゃっ?ぁ、あ…ん♪
(ご主人様に出されたのとは違って、膣道から子宮口手前までの範囲で多くの男の子のザーメンを注がれたから…)
(身体が揺れると、その気が無くてもコポコポと溢れたザーメンが、足元に淫らな後を作って行き…)
(丁度お昼休みの時間だから、より多くの生徒が廊下に、校庭に出歩いてて…)
「あ、本当にいた!素っ裸の女、いた!」「うぁあ、すっげえ美人…」
「あれ見ろよ、何か垂れてる!」「どっかでセックスでもしてたんじゃないの?」
(私の噂が短い時間内に完全に校内に広まってしまってるみたいで、運よく私と出くわす形になった生徒…特に男子が多く)
(ご主人様に手を引かれて歩く全裸の私の姿を見て、好き放題に騒ぎ立てて…そこに体育館から突いて来た男の子達も加わるから…)
ん、ぁッ…ぁ、あ…ひっ…ん…ぁ、あぁッ…は、ぁ、あっ…ん…すご、い…ん…ぁ…はぁ、あ…♪
(丸出しのオッパイが乳首と硬く立たせたまま揺れてるのも…未だにアナルバイブが刺さったお尻の穴も)
(そしてアブノーマルなプレイをしてたのを如何にも漂わせてるリード付きの首輪も、ネコ耳も…)
(次々すれ違う生徒達に遠慮なく視線を注がれて、そこにさっきまで性行為をしてた男の子達も加わって来るから…)
(私の身体を見て、涎を垂らしそうな顔を見せる男の子達に、私の身体の感触を知った男の子達が誇らしげにその内容を喋り散らして…)
(私が押し倒され犯されても、好き放題触っても怒るどころかむしろ感じて喜ぶ女だって噂が広まってゆくんです…)
はぁ、あ…ぁ…ぁあ、んッ…ひ…ぁ、ぁ…ん…ご主人、様…ぁ、ん…狙われ、てる…ん…ぁ…ぁあっ…
ぁん…ん…ほ、本当に…帰っちゃう、の……?は、ぁあ…ぁ…ぁ…♪
(ご主人様との婚約者でありながらも、襲われても喜んじゃう女だって知った男の子達の視線の圧力がぐっと強まってきます…)
(ぁあ…私…昼間の中学校に全裸で乗り込んで、犯されて…精液便所の様に思われて…)
(私に身体を許された男の子達は股間を大きくしながらも、好意的な目をしてるけど…)
(まだ私の身体を知らない男の子達は、何時私を襲えるのかと言う様に、完全に獲物を見る目をしてます…)
(そして、そんな私や男の子達に、侮蔑や興奮、嫉妬の目を送って来る女の子達…)
(これが本当に現実に起こってる事なんて…このいつ襲われるか判らないスリルが堪らなく気持ち良いんです…)
(だから、これで帰っちゃう、と言うのが勿体なく感じられて…)
んぁ…はぁ…ぁ……ん…ぇ…?身体、洗う、の……?ん…此処で……?帰る、んじゃ…無い、の…?
(ご主人様のご両親がまた車で迎えに来てる場所に連れてかれるのかと思ったけど、目の前には昨日公園で見た噴水よりもっと大きな噴水…)
(そこで、ご主人様から身体を洗うように命じられて…私は戸惑いながらもそれに従おうとしますが…)
ん…は、ぁ…ぁ…ん…服、脱がないと……ん…あ…は、あ…ん…髪も…濡れると、乾かすの…大変、だから…
(勝手に外していいか、と思ったけど…ハイヒールを脱いで裸足になり…首輪をリードごと外します…)
(そして、首輪についてたリードで髪の毛をかき上げ纏めると、その仕草を見た男の子達がそれだけで興奮しています…)
(そして、ネコ耳も…布や毛糸で出来てるから、濡らすわけにもいかない…そして…最後に残った尻尾付きバイブ…)
(私はご主人様に向けてお尻を突き出して、左右に揺すって…)
ぁあ、ん…ん…お願い……ご主人様……ぁ…ん…尻尾…取って、ください……♪ >>215
(彼女の手を引いている男の子は、明らかに嫉妬しているようで)
(連れて歩いている彼女の股間からは、他人の遺伝子が大量に溢れ出ている)
(すれ違う生徒や先生達は、全員が振り向いて彼女の事を見つめていて)
(そして、噴水で彼女に身体を洗うように言うと、彼女は自ら身に付けている物を、ひとつずつ外していく)
(まるでストリップショーのような彼女の姿に、それを見つめている生徒達は、ゴクリとツバを飲み込んで)
ほら、んっ!んっ……!
(そして、彼女が尻穴に突き刺さった尻尾を取るように言うと、男の子はその尻尾を無造作に掴んで)
(わざと完全には抜かず、じゅぽっ!じゅぽっ!とピストンさせてみせる)
(尻尾に付いたアナルバイブがいやらしく尻穴に出入りし、広がった穴が周りの人達に見せつけられていって)
(最後に、ゆっくりと、ぬぽぉっ……!と、ケツ穴からバイブを引き抜いてみせる)
(まるで離したくないというように吸い付くケツ穴を、周りに見せつけていって)
ほら、穴の中まで綺麗に洗うんだよ。
(男の子は、そう言って、完全に何も身に着けなくなった彼女に、身体を洗うように言う)
(彼女はおっぱいもおまんこも丸出しにしていて、男の子は、周りの人達に、もっとその身体を見せつけるように言っているようで) 【お姉ちゃんが体育館で男の子に抱かれてる間に、僕は女子達といい事をしていたかもね】 >>216
「おおっ、ストリップだストリップ♪」「こっち見てよお姉ちゃん♪」
(元々肝心な部分なんて隠せるものを一切身に着けてなかったけど…)
(私がネコ耳やハイヒール…首輪を見せつける様に外してゆくと、男子達はそれだけでも大喜びしてくれます…)
んっ…ん、んぁ…あぐぅうっ…ん、ぁ、あぁッ…ん…ん、ぁ、あぁッ…ひゃぅうんッ、ん、ん♪
(最後に、噴水の縁に腰掛けたご主人様にお尻を突き出しながら、尻尾付きアナルバイブを大勢に見られながら引き抜いて貰い…)
(その際に、体育館で他の男の子達とセックスに及んでしまった事へのオシオキでもする様に、激しく出し入れされて…)
(アナルバイブを咥え込む窄まりだけでなく、反射的に身体をくねらせオッパイを揺らして悶える姿をしっかり見世物にされます…)
はぁあぁッ…ぁ、あ…ん…いやぁ…♪そんなに…お尻の穴ばっかり…見ないで…ん…♪
(そして、しっかりにバイブの真珠状の部分が全部引き抜かれて…その時の無防備な姿を大勢の年下の子達に見られる…)
(中にはアナルもプレイの一環で使用される事…今まで付けてた尻尾がそう言う意図で着けられてた事も知らない子達も大勢いるみたいです…)
(こうして、僅かな恥ずかしいハイヒールとアクセサリーを外して、一糸纏わぬ姿に変えられて…)
(昼間の中学校の校庭で、ただ一人全裸で大勢の着衣の生徒達、先生方に囲まれて…)
(どれだけ多くの生徒が集まってしまったんでしょう…そして、いくらご主人様のご両親が話を通してあるからって、こんな恥ずかし事してるなんて…)
はぁ…ぁ…ご主人様…ぁ…身体…熱い…ん…ぁ、ぁあ…はぁあ…ぁ、あ…ん…洗い、ますね…ん♪
(誰よりも物を身に着けてない格好なのに、私は全身にびっしょり淫らな汗をかき、ザーメンでいっぱいのおマンコを熱くしています…)
(ご主人様のいる噴水の縁を跨ぐようにして、冷たい水の中に脚を踏み入れると、その冷たさがまた強い刺激となって…)
(小さな子供なら、全裸で噴水で戯れる位許されるかもしれないけど、大人の私が大勢の年下の子達の前で…)
「あれ、シャワー使わねえのかな?」「〇〇の命令だろ?」「まあいいじゃん、その方が好きなだけハダカ見れるし♪」
(公園の噴水より大きいけどそれでも水かさは膝までつかる程度の物です…)
ぁ、ふぅ…ん…んっ…はぁ、ぁ…冷た…ん、はぁ…ぁ…ん…いやっ…そんなに…見ないで…♪
(仕方なく、水が勢いよく噴き出す中央に向かうと、水しぶきが火照った素肌にかかって…)
(水が素肌を伝ってく様を、男の子達が色っぽい、なんて囃し立てて来るから…)
(それに、体育館でさっきまで性行為に及んでた男の子達も多数ついて来てる…)
(その子達の前で、中出しザーメンを露骨に洗い流す行為をする、と言うのが申し訳ない気もして…)
ひぁ、あっ?ぁ、ん…ん…ぁ、あぁッ…はぁ、あっ…ん…水、入っちゃうっ…ん、ぁ、ぁぁ、あっ♪
(中央に差し掛かると、下から吹き上げる水が、ザーメンを溢すおマンコに直撃して…)
(冷たさと叩きつけられる水が、熱い粘膜に当たり…痺れるような感触が駆け抜けて…)
はぁ、あ…ぁ、あ…んっ…ん、ぁ、あ…はぁああぁ…ん…ぃやっ…ぁん…やだ、これ…気持ち良いッ…ん…♪
(私が快感に反応する姿はもうご主人様だけでなく、大勢の生徒達に逐一観察されっぱなし…)
(それが堪らなくて…私はおマンコにぶつかる水の感触に酔いながら、腰をくねらせ始めて…)
んぁ、ぁ、ああっ…ぁ、あっ…ひゃぁ、あっ…ん…ん、ぁ、あぁッ…あはぁ、ぁ…♪
(おマンコの方は吹き出す水に洗われて、ザーメンが足元に滴り落ちてゆき…)
(私の両手は、はしたなく両オッパイに伸びて…モニュ、モニュと自分の手で揉みしだき始めていました…) >>218
(彼女は本当に一糸まとわぬ姿になると、噴水の中央の方に向かって歩いていく)
(そして、水が吹き出す所に股間を押し当てると、ザーメンがトロトロと溢れ出してきて)
(彼女の事情を知らずに付いてきた生徒達は、彼女が立った今までセックスしていた、しかも中出しをさせていた事実に驚いていて)
(その他にも、既に彼女の身体を味わった生徒達、彼女を嫉妬の目で見つめる女生徒と、色々な視線が彼女の裸体に突き刺さっていく)
(彼女が淫らに腰をくねらせると、ボタボタと大量の精子が彼女の股間から、押し当たる噴水の水と一緒に垂れ落ちていく)
(明らかに、これは一人の精子ではない、数人どころでもなく、数十人の欲望を受け止めた身体というのが分かって)
(更に、彼女は股間に激しく当たる噴水の水を押し当てながら、両手でおっぱいを揉みしだいてオナニーを始める)
(全裸でおっぱいも陰毛も丸見えにさせながら、股間に噴水を当てながらオナニーをする姿を、大勢の生徒達が見てしまう)
(中には、明らかに股間を膨らませている生徒達もいて)
(校庭に、彼女の淫らな声と、男子生徒達の荒い息遣いが聞こえてきて)
ほら、お姉ちゃん。
こっちに来て、お尻を突き出してよ。
(生徒達に充分に彼女のオナニー姿を見せつけ、まんこの中からザーメンが全て流れ落ちた頃、男の子が彼女を呼び止める)
(彼女に、噴水の縁にいる自分の方に呼び寄せ、尻をこちらに突き出すように指示をして)
【お返事遅れてごめん】 >>219
(ぁあ…私、一体何をしてるんだろう…昼間の中学校で、こんな恥ずかしくて気持ち良い事なんて…)
はぁあん、んッ…ぁ、ふぁ、ぁッ…ん、んふぁあっ、ぁ、ん…で、出ちゃってる…ん、ぁ、あぁあっ…♪
(噴水の中央で、吹き出す水を直接おマンコに打ち付けられながら、腰を回してオッパイを自分で揉みしだいて…)
(冷たい水が奥に染みこんで来るのに合わせて、膣内を満たしていた年下の男の子達のザーメンがボトボト押し流されて…)
「ぁあ…せっかく、中に出したのに…」「やだ…あんなに沢山……」
「おい、もっとエロく腰振れよ♪ストリップ、見せたいんだろ?」「はぁあ…すげぇ…襲っちまいてぇ…」
んっ…んぁ、あっ…ゃ、ぁ、ああっ…♪ん、ぁ…は、ぁ、ぁ…見られてる、のに…ん、止まんないっ…ぁひぁあっ♪
(噴水を囲む形で中央で身体を洗いながらオナニーに浸って止められない私を見つめて来る年下の中学生達…)
(つい視線が絡んでしまって、恥ずかしさに顔を背けようと思っても、どこを見ても視線で包囲されてるから…)
(全裸である事自体が恥ずかしいのに、その身体が視線で熱くて疼いて…)
(それに加えて、ご主人様とのセックスと言う快楽を知ってしまってるから、ここまで見せつけてのオナニーでも、まだ物足りない位です…)
(大勢の男の子達が、何時噴水の中に飛び込んできて襲い掛かってきてもおかしくない目で身体中を見て来る…)
(そして、女の子達も…その中にはご主人様に思いを寄せてる子もいるみたいです…)
(何であんな変態マゾ女が…そう思いながらも、顔を赤くして、私の痴態から目を離せないでいる様子で…)
ぁあん、んッ…ぁ、あ…ぁ、あっ…ぁ、ふぁ…ぁ♪ん、見て…あ、あぁッ…もっと…ん…目で、犯してぇ…ぁ、ああっ…♪
(噴水の音に書きこされて、喘ぎ声以外の私の声は周りにはうまく聞き取れないでしょうけど…)
(ただ、気持ち良い…いけない事、普通だったら許されない…やって見たくても、今まで思いとどまってたレベルの行為…)
(それをしてしまってる…そして、そこまでしちゃってる変態女が、全裸生活を受け入れて…ご主人様に最高の快楽で愛されてるなんて…)
はぁあ、ぁ…ぁあっ、ん、んッ…んはぁあ…ぁ、あぁッ…ん…ん、ぁ…はぁ…ぁあん♪
(おマンコの中にあった子宮内のご主人様以外のザーメンはすっかり洗い流されて…それでもしばらくオナニーは止められなくって…)
(そんな私の様子に、誰よりも私の身体を把握してるご主人様も、おマンコが綺麗になったのを悟り、自分の方へ呼び寄せます…)
ぁあん、んッ…正面、からじゃ、無いの……?ん…は、ぁ、ぁあ…ん…どうかしら、ご主人様……?
(ご主人様の座ってる場所に片足をかけて彼を見下ろす形でおマンコを見せるつもりでいたけど)
(今の彼はバックからを望んでるみたい…ご主人様の愛情を独占してる私が、多くを望むのは贅沢なんでしょう…)
(いわれるまま、彼にお尻を突き出して、脚を肩幅よりも広く開きながら、お尻の肉を掴みながらグッと割り広げて…)
(もちろん、この場にいるのはご主人様だけじゃないから、私の卑猥なポーズに喝采や野次が飛んできます…)
はぁあん、ん♪私の身体、は…ご主人様のモノなの…ん♪犯すのも…指、入れるのも…舐めるのも…好きに、して…ん♪
(水で濡れて輝く素肌を意識しながら、まだひざ下は水の中のまま身体をくねらせオッパイを揺らして、ご主人様の次の行動をおねだりします…) >>220
お姉ちゃんは顔を見ながらのセックスが好きみたいだけど。
僕は、お姉ちゃんの大きなお尻を揉みながらの交尾も好きなんだよね。
(彼女が、男の子の目の前に来ると、尻を向けて腰を振ってくる)
(たぷっ、たぷっと、揺れるおっぱいに周りの男達の視線も彼女に集中していて)
(そんな中、男の子は、ズボンのチャックを下ろして、ギンギンになったちんぽを露出してくる)
(同級生の女の子が、そちらを見て顔を真赤にさせていて)
(今ここにいる誰よりも、長くて太いちんぽを、彼女からは見えないところで露出させていって)
ほら、いくよ……んんっ……!
(彼女は、もしかしたら、指を入れたりクンニをされる所を見られたかったのかもしれない)
(でも、男の子は、今は彼女のまんこを、奥まで味わいたいと思ってしまっていて)
(彼女の大きな尻を両手で掴むと、ずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女の穴をどんどん押し広げて、ずぬっ、ずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女のまんこの中に、まるで手品のように、太いちんぽが突き刺さっていって)
(根本まで深く突き入れると、ぐっ!ぐっ!と彼女の子宮をちんぽで押し上げてみせる)
ふぅっ……ふぅっ……!
(男の子は、彼女のまんこに交尾で深く突き入れたまま、中の感触を味わっていく)
(彼女が誰のモノなのかを、周りに披露していって) >>221
ぁあっ…ん、はぁ…ぁ♪私…ん…身体…熱くて…ん…はぁ、ぁ…いくら、水かけても…ん、ぁ、あぁッ♪
(こうして何をするのにも周囲360度、どこを見ても視線がある状態…)
(ご主人様に向けてお尻を突き出し、軽く揺するだけで、男の子達が興奮してどよめきを上げています…)
「おい、写真撮りまくれ!」「判ってるって…♪体育館でもエロかったのに…あんな顔されたら何発でも出ちまうよ…」
(火照った裸身が水浴びで濡れててかって…首輪についてたリードでまとめてたとは言え、髪の毛が濡れた肌に張り付いて…)
(自分でもすごく卑猥で…まだ童貞の子達…童貞をついさっき私の身体で卒業した子には刺激が強いと思います…)
「きゃっ…う、嘘……此処で、しちゃうの……?」「うわ、わっ…〇〇君の……でかすぎない?」
(私自身の身体で視覚になってるから判らないけど、女の子たちの悲鳴に似た声から、ご主人様があのおチンポを取り出したんだと理解します…)
はぁあ…ぁん…だって…ん…感じてる、顔…弱い場所、擦られちゃうときの顔…ご主人様に…見られたい、の…ん、ぁ、あぁあっ!
(ご主人様がいろんな体位に興味を持ってくれるのは嬉しいけど…もしここで、大学の講義室の時みたいに正常位で激しくされたら…)
(つい、そんな贅沢な妄想を抱いてしまう私の淫乱な膣口に、あの大きなおチンポが宛がわれて…それだけで身体がビクッと震えます)
「く、クソっ…〇〇の、あんなサイズなのかよ…」「え?あんなデカいの、あのお姉ちゃんに入るの?」
(もう私達の肉体関係は掲示板の映像から、生徒達の噂から皆の視る事になってる状態だけど…)
(それでも、皆ご主人様のおチンポの凄さに目を奪われ、それが私のおマンコに収まってゆくことが信じられない様子で…)
(さっき体育館で私のおマンコを味わった子達にしてみれば、彼らにとっては貪欲に締まるキツイおマンコとおチンポのサイズがかみ合わなく見えて…)
(セックスその物を生で初めて見る子達には、私の身体に大きなおチンポが入ってく事自体が強烈すぎて…)
ぁ、ああ、ん…ん、ンぐぅうっ!ん、ぁ、ぁあっ…ぃや、ぁッ…ぁ、あっ…ん…私、あぁ、こんな、場所で…ん、ぁあぁあっ!
(バックからだから、カリ首が子宮に入ってしまう事は無いけど…それでも子宮口に届かないセックスで焦らされてたおマンコに、一気に突き入れられて…)
はぁ、あっ、ぁッ…ん、ぁ、あ、あぁあっ、当たるぅっ…♪ん、ぁ、し、子宮に…ぁ、ん、んんっ♪
(おチンポが勃起してるとは言え、余裕で子宮口に到達してる事が信じられない生徒達に、それを伝えたくって…)
(そして、純粋にご主人様のおチンポを挿入された悦びから、口から甘い喘ぎと共に、奥に届いてるってアピールしちゃうんです…)
(皆、驚いています…。挿入されただけで、その後の快楽を予感し、恥ずかしがりながらも顔が蕩けてる姿に…)
(そして、その感じ具合が、さっきまでの筆おろし集団セックスとは段違いだって…)
(ぁあ…私…ご主人様に…ご主人様の友人達の前でも、犯してもらえるんだ…その事実が身体を駆け抜けて…)
(それに…ご主人様が、私の事を…変態全裸マゾ牝なのに、許嫁なのを、自慢してくれてる…)
はぁ…ぁ…ん…ん、ぁ、あぁッ…♪ん…ぁはぁッ…ん…ご主人様ぁ…ぁ、ん…ん…動い、て…ん、ぁ、ああっ…♪
皆の、前で…ん…好きなだけ、犯して…ん、ぁ、あぁッ…狂っちゃう、位…み、乱れさせてっ…ぁ、あああんっ!
(セックスその物の快楽も、見られるスリルも快感も…大学の時以上です…)
(私の乱れ具合を生で見た事が無い…それどころかセックスもまだ知らない子も多い中で晒す痴態…)
(それを与えてくれるご主人様のおチンポを、絞る様に締め付け…腰を振って無いのに、襞がうねり始めて…) >>222
んふぅっ……んんっ……!
(男の子は、彼女を四つん這いにさせたまま、後ろからずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女の身体の中に、明らかに太くて長いちんぽが突き刺さっていって)
(四つん這いの彼女の子宮口に、コツコツとちんぽの先が押し当たって)
(彼女の身体を知っている男の子も、セックスを初めて見る子も、目の前の光景を驚いて見つめていて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(男の子こは、彼女の尻を両手で掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が校庭に響いて)
(彼女のまんこから、太くて長いちんぽが、何度も何度も出入りしてしまう)
(彼女が甘い声を上げながら、ピストンに自分から腰を振る姿は、男子生徒も女生徒も興奮させて)
(男の子が腰を引く度に、彼女のまんこがちんぽに吸い付いてきて)
(そんな彼女の中を、男の子は何度も何度も腰を打ち付けて味わっていく)
(彼女が筆下ろしした男の子のちんぽとは、また違う具合のよさを味わわせていって)
(そんな彼女とのセックスショーが始まって徐々に興奮が高まる頃、午後の授業が始まる予鈴が鳴ってしまう)
(彼女の痴態を見つめていた生徒達が、少しずつ、名残惜しそうに教室に戻り始めて) >>223
はぁあぁッ、ぁ、あっ…ん、んぁあっ、あぁんッ♪ん、んぁ、あ…奥に…あ、当たるっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(噴水の側で四つん這いポーズでご主人様をバックから受け入れ、そのまま激しく突き上げられて…)
(水浴びで冷やされた身体に、ご主人様のおチンポの大きさ、熱さ、硬さが染み込んで来ます…)
「うわぁッ…本当に、あんなでっかいのが…」「すっげぇ…オッパイ揺れすぎだろ♪」
「って言うか、あんな顔で抱かれてるんだ未来さん…」
んッ、やぁ、あっ…ぁ、あっ…ん、んんっ…ぁ、ぁあっ…恥ずかしいぃっ…ん、んんっ、ぁっ!
ぁあ、あっ…私、年上、なのに…ぁ、あ…んっ…ご主人様に、勝てないの…み、見られて…あぁぁッ♪
(体育館で、ご主人様のクラスの男子達を全て受け入れた時を大幅に上回る快感…)
(あんまり乱れたら、私とセックスして自信を付けた男の子達を傷つけちゃうかもしれない…)
(現に、今も四方八方からこの痴態を見つめてる男の子達の中には、さっきセックスした子も多くいて…)
(ご主人様に貫かれた私の喘ぎ声も、蕩ける顔も段違いだって気づき始めてて…)
はぁ、あっ…ん、んはぁあっ、あふぅうっ!ん、んッ…は、あ、あっ…ん…ダメ…駄目ぇっ…ん♪
(そんな状況でも、私もご主人様も一旦繋がってしまうと、そう簡単に腰の動きを止められません)
(本来なら、昼食を取ったり、屋外で身体を動かす生徒達で賑わってる筈の校庭で、恋人同士の無防備なセックスを見せつけてゆきます)
「〇〇君って…あ、あんなに激しいんだ…」「そ、それに…あんな人が良いなんて…結構Sっ気強いんだ…」
(セックス慣れしてそうな変態全裸痴女が、簡単に翻弄され快感の手綱を握られてる姿に、周りにいる女子達も、その責めを与えてるご主人様を興奮した目で見つめて…)
ぁあ、あっ…ぁん、んッ…ぃ、ぃやぁあっ…ぁ、あっ…ん、し、信じ、られなぃいっ…ん、ぁ、私っ…昼間の、学校でぇっ…あぁ、あっ♪
生ハメ、セックス…ぁん、見せてるぅうっ…ん、ぁ、ゃあぁッ♪ん、気持ち、良いッ…ん、ぁ、あっ…良すぎて…ぁ、あぁッ♪
(周囲はガヤガヤ騒がしいのに、私の喘ぎも、お尻にご主人様の腰が叩きつけられる音も、おマンコの音もしっかり響き渡って…)
(小さなご主人様の大きなおチンポを使った激しすぎるセックスに逆らえない…)
(激しすぎるセックスを、こんな年下の子達に見せつけちゃうのが気持ち良い…)
(水で濡れた裸身を、明るい陽の下に晒して…そんな裸身がセックスで乱れるのを皆が見てくれるから…)
ぁあん、ぁんっ…ん、んッ…ぁ、あぁッ…わ、私は、ぁ、あぁッ…ん、ご主人様の、モノ、なのっ!
ぁああっ、ぁ、あぁッ…ん、ご主人様の大きなおチンポ、受け入れる、おマンコ女なのぉっ…♪
ん、んんっ、ん、ぁ、あぁッ、見て、見てぇえっ…ぁん、ん…私と、ご主人様、のセックス…ん…
ドスケベ、変態全裸マゾを、受け入れて、くれた…ご主人様の…あ、愛の、あるセックス…ん、見て、くださいぃいっ♪
(顔を合わせた状態のセックスじゃないのが最初は残念だったけど…ご主人様がバックからでも私を満足させようとしてる…)
(エラの張ったカリ首とは反対部分のざらついた部分が、カリ首部分より弱い刺激で何度も弱い場所を擦ってきて…)
(それに…恥ずかしくてもご主人様の顔を見て助けを求める事が出来ないもどかしさ…)
(何処を見ても、興奮や好色、侮蔑の視線で私を見つめてくる生徒達の目に、身体を射抜かれ、火照らされて…)
ぁあん、んッ…ん、んッ…ぁ、ああっ…?ぁん、んッ…ん、そ、そんな、ぁ、あぁッ…ん、ぁ、あぁっ!
(体育館から連れ出されて、そこまで時間がたったとは思えないのに、午後の授業を知らせる予鈴が聞こえて…)
(もっと、見せたい…バックからだけでなく、正常位で、騎乗位で…もっと念入りに愛し合うのを見せたいのに…)
ぁ、ああ…ん、ん、ぁッ…ぃやぁあっ、ぁ、あぁッ…い、行かないでっ…ぁん、んんっ、んんっ!
(仕方なく立ち去る生徒達…その視線が減ってゆく度に、安心感どころか物足りなさが増してゆきます…) >>224
はぁっ!はぁっ……ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(男の子は、極太ちんぽを露出させると、バックで彼女の尻を掴み、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(体育館の中での筆下ろし輪姦では、広げられなかった所まで押し広げていって)
(両手で尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつける度に、彼女の中を大きく押し広げていく)
(今までの顔を見ながらのセックスとは違う角度で、彼女の最奥を押し広げ、子宮口をコツコツ突いていって)
(そんな、四つん這いでちんぽを咥え込む彼女の姿を、大勢の生徒達が視姦している)
(男の子が腰を引く度、彼女のまんこから、太いちんぽが出たり入ったりしているのが丸見えになって)
(彼女が四つん這いだから、更にそんな光景を周りの人達に見せつける形になって)
お姉ちゃん、そんなに気持ちいいの?
さっきも何十人もの人とセックスしたのに……んっ!んっ!んっ……!
(男の子は、彼女の大きなお尻を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩きつけていく)
(彼女の身体に慣れているのか、さっきの男子生徒達は数擦りで吐き出していた所を、何度もピストンしていて)
(彼女の乱れた顔を、大勢の人達が見つめていって)
(すると、校庭の中に、午後の授業が始まる予鈴が響いていく)
(急遽セックスショーは中断になってしまい、残念に思いながら立ち去っていく生徒達)
(すると、男の子は、ずぬぅっ……!と、ゆっくりちんぽを引き抜いていって)
お姉ちゃん。
あそこにいる女生徒、分かる?
(男の子は、四つん這いになった彼女の耳元に顔を寄せると、そのまま小声で囁いていく)
(彼女の視線の先には、彼女の事を、まるで敵のように睨んでいる、男の子の同級生がいて)
あの女の子についていってよ。
午後の授業は、美術だからさ。
そこに乱入して、モデルにしてください、ってお願いしてくれるかな?
もし、ちゃんとモデルをしてくれたら……ここに戻っておいで。
そうしたら、たっぷりと見せつけてあげるよ。
正常位でも、騎乗位でもね?
(男の子は、更に彼女の耳元で囁いていく)
(彼女が全裸でモデルをすれば、犯される事は確実でも、そうするように彼女に囁いて) >>225
ぁあん、んッ、はぁ、あぁッ…ぁ、あぁッ…ん、気持ち良いッ…♪んぁあ、あんっ、ぁあんっ!
(正常位ではないとは言え、ご主人様のおチンポの存在感は段違いで…)
(体育館で大勢の男子達の筆おろしセックスをして、何度も絶頂してても逆に物足りなくなってた私にはあまりにも甘美です…)
(噴水の側で、四つん這いになってご主人様の腰の合わせて腰の高さまで低くしながらおチンポを悦び受け入れる私…)
(もう既に私がご主人様とのセックスではしたなく乱れる事を知ってる子…)
(さっきのセックスで満足してて、改めて私がさっき以上に乱れてるのを見て驚いてる子…)
(或いはこのセックスが初めて見るセックス…AVでも見ない程の目の前でリアルに乱れる女に純粋に驚いてる子…)
(多くの視線が混じりながら矯正を上げてセックスに浸る私を舐めまわし、射抜いてきて…)
はぁあ、あっ、あぁッ…ん、ぁ、あっ…ぁ、あっ…ん、ダメ、気持ち良すぎて…ぁあ、ん、んぁっ!
(何度も判ってる事…昼間の中学校の敷地に全裸で乗り込んで衆人監視下でセックスするなんて許されない行為なんだって…)
(いけない事だって判ってるのに、喘ぎも腰を動かすのもやめられない…)
「う、うぁ、あ…すっげぇ…ただでさえエロイのに…」「ビラビラがはみ出てる…」
「はぁ…未来さん、堪んない…♪」「な、なぁ…俺らもやらせて貰えるのかな…?」
(ご主人様の年齢どころか、日本人離れしたサイズのオチンポが、何度も私のおマンコをバックから突き上げ、膣肉が絡んで)
(肉が叩きつけられる音と共に、ジュプジュプした音が周りに響いて…私のいやらしいスケベ汁の香りが周りに立ち込めます…)
(目の前でのあり得ないいやらしすぎるセックスの噂と共に、私がご主人様以外に押し倒されても、優しく受け入れてしまった噂も確実に流れて…)
(大勢の男の子が…さっき筆おろしした子も、初めての子も…ギラギラした目で私を狙ってるんです…)
はぁあぁ、あっ…ん、んッ…はぁ、あっ、ぁっ!ぁあっ!ぁ、あっ!ん、んぁあっ!
(ご主人様と出会ってからもうずっと露出でもセックスでも、マゾヒズムでも新しい快楽で上塗りされて…)
(このままご主人様に体勢を変えられ、正常位や騎乗位で犯されたら…全校男子に犯される様に言われたら…)
(全裸公開露出セックスに乱れ狂いながらも、私の頭の中でもいやらしい妄想が止められなくなっていました…)
んっ…?ん、くぅぅっ…ぁ、あ…ひゃぅうっ…ぁ、あっ…ん、んッ…ぃやあぁッ…抜かない、で…んっ…!
(いつの間にか昼休みの時間が終わりに近づいてて、終了五分前の予鈴が鳴ると、周りを取り囲んでた生徒がまばらになり始め)
(それでもギリギリまで私達を見つめ続ける残った生徒の前で、欲求ばかり膨らんだおマンコからおチンポがクポッ、と引き抜かれて…)
ん、ぁあ…はぁ…ぁ…ぃやぁあ…ん…ぁん…そんな…ぁ…また、焦らす、なんて…ん…ぁ、ああ…♪
(ご主人様も露出マゾの飼い主として私の扱い方が判って来たのか…おチンポが苦しそうに見えても余裕のある様子で)
(私を睨んでる女の子を指さしながら、彼女の方について行って美術の授業のモデルにして貰えって…私の身体を疼かせたまま…)
ぁあん、んぅっ…ご主人様、は…ぁ、ん…見てて、くれない、の……?んっ…ご主人様にも、見て欲しいの、に…ん…ぁあ…♪
ご主人様のおチンポ…入れた、姿…ぁ、んン…で…描かれても、良いのに…ぁあ…んぁ、あぁ…♪
(私の情欲を誰よりも知ってるご主人様に視姦されながら…或いは彼と結合した姿をモデルにされたっていいとすら思って…)
はぁ、ぁ…ん…んっ…と、とにかく……ん…い、行って、来る、から…ぁ、あ…ん、ぁ、あ…♪
(私を睨んだまま、まだ教室に戻ろうとしないその子についてかないと…何とかハイヒールだけは履き直し、疼ききったままその子の方へ歩いてゆきます…) >>226
(午後の授業が始まる予鈴が鳴ると、セックスしている二人を見ながら、生徒達が教室へと歩いていく)
(明らかに彼女を狙っている生徒も、残念そうに教室へと歩いていって)
(そんな中、男の子は、すっかり火照った彼女の身体から、ゆっくりと焦らすようにちんぽを引き抜いていく)
(男の子は、四つん這いのままの彼女の耳元に顔を寄せ、囁いていく)
(二人で同級生の女生徒を見れば、女生徒はまだこちらを見つめていて)
(彼女がハイヒールを履くと、女の子はぷいっと彼女に背を向けて、ゆっくりと歩き始める)
(男の子は、彼女に付いていくように促すと、彼女が歩いていくのを見送っていって)
(その女の子は、まずは自分の教室に行き、美術の用具を自分の机から取り出していく)
(その時に、彼女が自分の事を付いてきている事に気がついて)
(このままでは彼女が誰かに襲われてしまうかと思い、そのまま付いてくるように彼女に促して)
(女生徒は、彼女と一緒になって、美術室へと入っていく)
(全裸の彼女が入ってくると、おおっと男子生徒達から歓声が沸いて)
「先生、今日は彼女をモデルにしてデッサンの勉強をしたらいいと思います!」
(男子生徒の一人が大声を上げると、他の生徒達も一斉に賛同して)
(女性の美術教師も、その提案に応える事になる)
(彼女を中心して椅子が並べられ、生徒達が思い思いに座っていく)
(その真ん中で、彼女は好きなポーズを取るように言われて)
【あけましておめでとう。今年もよろしくね】
【生徒達とセックスするも、目の前で男子生徒達にオナニーさせるも、【】でリクエストしてくれたらいいからね】 >>227
ぁあっ、ぁ…ふぁあ…ん…本当に、私の事…犯して、ください、ね…♪もう、ご主人様以外としても、足りない、から…ん、ぁ…ぁあ…♪
(昼休み終了の予鈴が鳴らされると、周りで私達のセックスを食い入るように見つめてた生徒達の視線も減って行き)
(ご主人様に、ご褒美をチラつかされる形で…子宮出し絶頂を見せつけるセックスを続けて貰えるって期待させられて…)
はぁ…ぁ、ん…ん…ぁ……あ、あの……ん…ま、待って……んぁ、あ…はぁ…ぁ…♪
(絶頂寸前まで疼かされて、正常な判断がもう出来ない状態の私…ハイヒールだけ履き直して、ご主人様に命令された女子生徒の方に歩み寄ってゆくけど…)
(その子に明らかに敵視されてるからか、声を掛けようとしても無視する様に私に背を向けて立ち去ってしまおうとするから…)
(こんな心も身体も発情しきった状態で、ご主人様から引き離されて、命令をこなす事も出来ない、なんて訳にもいかないから…)
んッ……んッ、ん……はぁあ…ぁ…ん…ご主人様に…言われて……ん…次、美術…んっ…なんでしょ…んんッ♪
(それ以前に、こんな校内で何一つ身に着けず、セックスまで見せつけてた私…確実に格下に見られ、蔑まれています…)
(もし、ご主人様の命令以前に、この女の子に罵倒され、イジメられたりしたら…)
(情けない光景なのに、それを妄想するだけで発情した身体が熱く潤んで…足早に去ろうとするその子の後を追いかけ)
(火照った身体が人のほとんどいなくなった廊下の空気に触れ、歩いてオッパイが揺れ弾む度に、すごくエッチな声が漏れてしまっています)
「っ………何の、用……なの、よ……?〇〇君に…言われた、の?」
(ついて言ってた女子生徒も、私がしつこくついて来る事に引き気味になりながらも…ご主人様との事を天秤にかけて迷ってる様子です…)
(この子…私よりずっと前から、ご主人様の事が好きだったんだろうって…その雰囲気から伝わってきます…)
ぁ、あ…はぁ…ぁ…ん…ぁあ…はぁッ…ご、ごめん、なさい…ん…追いかけちゃって…ん…ご主人様に、美術で、モデルになれって…ん…ぁあ…ぁ♪
(身長も年齢も下の女の子から、ジロジロ睨むようにされながら、何とか用件を伝えます…)
「……っ…!…じゃぁ、付いてきて…どうなっても、私、知らないからね!」
(どうなっても…と言ってた事から、もう私がご主人様以外の子達にも犯されたって言う事を知ってる様子です)
(一応、私が犯されたと言う事になってるけど、あの男の子達の中には、他の女の子に好意を持たれてた子もいるんだろうから)
(私はきっとこの子以外の女子生徒達からも、恨みを買ってるんだと思います)
(そう思いながら、その女子生徒に何度も睨まれながら、美術室に案内されて…)
「うわっ?あ、あの変態姉ちゃんだ!」「何で、このクラスに来てんの?」
んッ……ん、ぁ……はぁ……ぁ…はぁ……ん…す、すみません……ん…お邪魔、します…ん…あぁ…♪
(発情しきった身体が、ご主人様との同時イキがお預けにされた身体が、新たな獣欲に満ちた視線に晒されて打ち震えます)
あ、あの……先生……ん…ず、図々しい、お願い、なんですけど………ひゃっ、んッ、んぁッ…?
(美術の担当の先生は女性…男性よりも頼み辛い…そう思いながらも、ヌードモデルの件を持ち出そうとしますが)
(私が口にするよりも先に、男子生徒達が私のヌードデッサンをしたい、と大騒ぎし始め)
「そーそー!そんな綺麗でエロい身体見せたいならちょうどいいだろ?」「靴だけ履いて真性ドスケベねえちゃんだな!
(今の私は、首輪もネコ耳も尻尾付きバイブも外したご主人様と出会った時の全裸ハイヒール姿…)
(只の全裸以上に淫らな恰好をして…ご主人様以外の男の子達まで興奮させちゃってるんです)
(何時男の子達が弾けるか判らず…私もこんないやらしい格好を、ひたすら視線で犯される期待に、もうヌードモデルを止めるなんて出来る筈無くて)
ぁあ、ん…ん、ぁ…はぁい…ん…ありがとう…ん…代わりに、お願い、してくれて……♪はぁあ…ぁ…ん…♪
(生徒達の椅子で囲いを作られた真ん中の台に、エッチなお汁のシミを垂らしながら歩いてゆきます)
(髪をかき上げ、脇の下を見せるポーズも良いと思ったけど…もっと、露出マゾらしい卑猥な姿を見せたくって)
ん、んふぅっ…ぁ、ああ、ん、んッ……どうぞ、皆さん…ん…もっと、詰め寄って…描くだけじゃなくって…写真、撮って…資料に、して…ん♪
(右手で右オッパイを揉んで変形させ、左手はヌレヌレのおマンコに伸ばし…人差し指を、第二関節まで滑り込ませ…) 【はい、あけましておめでとうございます♪】
【色々エッチで露出マゾの私が感じちゃうプレイと命令、今年も御願いしますね】
【取りあえず、全員のヌードデッサンが完成するまで、何回もモデルを引き受けたいです…】 >>228
(彼女に頼まれた女生徒は、意外と協力的に彼女を美術室まで案内していく)
(もしかしたら、彼女を一人にしたら、いつ誰に犯されるか分からないかもしれないからで)
(彼女が美術室に入ってくると、男子生徒達は一斉に歓声をあげる)
(最初に保健体育で女性器の勉強をした後、体育館で童貞を失って終わりかと思えば、その彼女が更に目の前にいて)
(さっきまで大勢の男子生徒の精子をうk止めていたのに、今はなぜか綺麗になっている事なんて気にもならない)
(そして、彼女がヌードモデルを願い出る前に、生徒達からモデルの話が出てきて)
(全裸のままの彼女を中心にして、周りに生徒達が座って、彼女のデッサンを始める)
(すると、彼女がまんこに手を伸ばしていって)
「おおっ!おおっ……!」
(彼女の痴態を見て、男子生徒達は、こぞって彼女の正面へと回っていく)
(女生徒達も、彼女の全裸の姿を、まるで観察するように見つめていて)
(教室中の誰もが、彼女の様子をじっと見守っていた)
(彼女が晒したまんこを、既にデッサンし始めている生徒もいて)
【分かったよ。よろしくね】 >>231
「ぅおおっ、マジかよ?そんなえっろいポーズしてくれんの?」「この教室に素っ裸ってだけでもすごいのに…」
(片手でオッパイを握って変形させて…もう片方の手の人差し指をチュプッとおマンコに挿入するだけに留めて、台の上に立つ…)
(無論、モデルだからこれ以上オッパイを揉んだり、指でオナニーする事も出来ないんです…)
ぁ、ああっ…んっ…んぁ、あぁッ…はぁ、ぁ…い、良いの…ん…ん、ぁ、ああぁッ…はぁあ…♪
私…ん…いきなり、来て…度々…授業の邪魔を、しちゃってます、から…ぁん、ん…こんな、事で…皆さんの、役に立てるなら…ん♪
どうぞ…ん…この、ヌードモデル…の、身体…もっと、近くで…気の済む、まで…スケッチ、してください…ぁあ、あっ…♪
(口ではこう言っても、これは結局建前に過ぎない…すっごくはしたないと思います…)
(今も、間近に詰め寄ってきて息がかかる距離で煽りのアングルから私を見上げて来る生徒達の前で、指をくわえた膣肉がウネウネ脈打っています…)
(モデルだから、無暗に動いちゃいけないのに…呼吸するのに合わせて、握って無い方のオッパイが揺れて…)
(しっかり衣服を着た年下の中学生達に、囲まれ全裸を余すことなく見て貰える…それが、気持ち良いんです…)
(そして、このモデルの役目をした後…ご主人様との気持ち良すぎるセックスを見せつける事が出来る…)
ぁあ、あ…んッ……んッ……ぁ…だ、ダメぇえっ…ん…ぁ……は…ぁ‥ぁ…ん…んっ…
(ご主人様と出会った事で与えられてる、この露出マゾにとって最高の時間…それを噛みしめる度に、腰がどうしても動きそうになっちゃう…)
「お姉さん、あんまりエロい呼吸しないでよ…聞き言っちゃって集中できない…」
「そんな潤んだ目で見下ろされると、ドキドキしちゃうな…♪」「はぁ…下乳…の谷間から見るとこういう感じなんだ…」
(しっかりスケッチを開始しながらも…男子達は最早、これが凄く淫らなプレイとも認識してるみたいです…)
ぁあぁん…ん…ご、ごめんなさい…ぁ、あ…見られてるって、思うとっ…ぁ、あふぅうっ…んくぅ…♪
(常に四方八方から、私の情欲を揶揄う様に…つい身体が淫らに揺れ、膣肉が蠢くのを指摘されて…)
ん、んッ…ぁ、あ…もし、私のせいで…ん、上手く、描けなかったら…ぁ、あ…ん…遠慮なく、言って…ん!
ご主人様に頼んで…皆さんの納得のいく、デッサンが出来る、まで……こちらの学校に、来ますからぁ、ああ…ん…
(このまま、徹底的に裸身を観察され続け…ただ、それで逆に身悶えしちゃう私のせいで彼らの満足いくデッサンが出来ない原因だったら…)
(この子達の為に、最後までモデルを務めて付き合ってあげたい…そんな願望まで生まれていました…)
「んっ…はぁあ…こっちまでフェロモン来る…」「お姉ちゃん、腰、動いてる、動いてるっ…!」
(生徒達…特に、男の子達の何気ない呟きが、私の身体にスパンキングされてる様な痺れを与えて来るんです)
【中途半端になっちゃったけど…眠いので、此処で一旦切ります…おやすみなさい…】 >>231
「すっごいいやらしい身体だよな」「俺達、この人に筆下ろしして貰ったんだよな?」
(男子生徒達は、彼女の身体を見ながら、口々に話をして、彼女の身体を観察していく)
(彼女は、自ら乳房を揉むポーズをし、膣に指を刺し入れていて)
(そこから覗くサーモンピンクの秘肉を、男子生徒達は観察し、スケッチしていく)
(女生徒達は、純粋に彼女の美しい身体を見つめていて)
(その流れるような姿を観察し、スケッチしていく)
(色々な生徒達の想いと視線が、彼女の身体に突き刺さっていく)
(彼女の美しい姿を見つめ、まるで視線で肌を叩いているようで) >>232
んッ、んぁあっ…はぁ……ぁ、あっ…ん、んッ……ふぅうっ…んん♪
(露出マゾとして、中学生相手のヌードモデルとしてはあり得ない卑猥なポーズで、彼らの前に立ったのですが)
(オッパイを片方鷲掴みにしたまま…指を半開きでトロトロのおマンコに入れたまま、それ以上動く事が出来ないから…)
(最低限の呼吸だけで、身体を動かしてはいけないのに…どうしても、触れた手を動かしたくなってくるのです…)
「おお…さっきあんなデカいの入れてたのに、指だけでもキツキツなんだ…」
「乳首ビンビンで美味そうだなぁ…さっき吸えばよかった…」「未来ちゃん、あんまりエロい声で呼吸すんなよ♪」
ああ、あっ♪ん、んぁあっ…はぁ、ぁ…ん…ごめんなさい……ぁッ…はぁ、ぁ…♪
「ほら、言ってる傍からマン肉とオッパイが動いてるよ!」「近寄るとエッチいニオイヤバすぎなんだけど♪」
ぁあぁんッ、んッ…わ、判った、から…ぁ、あっ…そ、そんなに…揶揄わないで…ん、んんっ♪
(肌に息がかかりそうなほどに距離を詰めて来て、低いアングルから私を煽り状態で見上げて来る男子生徒達…)
(さっきの体育館でのセックスを思い出し、一旦あれで満足してたけど、やっぱり獣欲に火が付いた様子です…)
(汗ばんだ素肌に浴びせられる視線と熱い息…それに加えて、遠慮のない言葉をぶつけて…)
(本当に私が身体が揺れてしまうのを怒ってるんじゃない…むしろ、私を言葉責めにしながら視線で犯して楽しんでるんです)
「しっかし〇〇、ジョーダン抜きに羨ましすぎだよ…」「こんなエロい身体でハダカで一緒に暮らしてくれるんだろ?」
「うん、すっげえいいマンコだもんな…何時間でも味わえちまうよ…」「はぁ…俺もこんな姉ちゃん奴隷にして色々やってみてぇ…」
「裸でコンビニに買い物行ってもらうとかな…」「さっき首輪とネコ耳着けてたけど、あれで四つん這いで公園とか歩くんだろ?」
ぁあぁッ…ん…ぃや、ぁ…ぁ…ん、言わないでぇっ…はぁあ…ぁ…今、言われると…ん、んんっ…♪
(鼻息荒く私のハダカを…中にはオッパイやおマンコだけをアップして描いたり、顔を覗き込んでくる子もいて…)
(スケッチしながらも、私の反応を楽しみ、女子達もいる前にも関わらず、私を調教し犯す事を妄想し盛り上がり始める男子達…)
(それを言われる度に、おマンコの肉が彼らの前でウネウネと蠢いて、乳首が更に尖って、エッチなお汁が滴り落ち…)
「ホンっと、男子って下品よね…あれじゃ、あの変態女と同じじゃない」
「あんなに見られて喜ぶマゾって実在するのね…」「でも、悔しいけど…あの変態、本当にスタイル良いよね…」
(そんな男子達と、その原因である私を冷ややかな目で見ながらも、女子達もしっかり私を観察しています…)
(まだ二次性徴を迎えたか、まだそこまで達してない自分の身体と、私のいやらしい身体を比較して…)
「ウエストもギュッとくびれてるのに、オッパイすごく大きいし…」「あんな変態じゃ無ければ、裸にハイヒールがカッコよく見えるのに…」
「で、でも…何で裸で歩き回ってるのに、胸垂れて無いのかな…?顔も肌も髪も凄く綺麗よ…」
(そうして、私をけなしながらも…それでも私の身体や顔…スタイルが良いって認めてはいる様子です…)
(そんな女子達のヒソヒソとした会話も、男子達の下品な私をオカズにした妄想に交じってはっきり耳に届くんです…)
んんッ、んッ…はぁあ…あ、ああっ…ぁあんっ…ん…ん…はぁ…もっと、見て…ぁん、見て…下さい…んんッ♪
この、変態マゾの、いやらしくて、下品で…男の人を誘っちゃう身体も…顔、も…ん…見てください…♪
はぁ、あっ…ぁ、ん…んっ…ぁ、あっ…ぃ、ぃやあぁッ…わ、私っ…ぁ、あっ…モデル、してる、のに…ん、ぁ、あ…イ、イクぅうっ…!
(おマンコに入れた人差し指を吸い込む様に膣肉が動き…生徒達の視線を浴びながら、小さく絶頂する姿まで晒してしまいます)
「……っ……ん…ぁ、そ、それでは…工藤さんも、ずっと同じポーズは大変でしょうから…一旦五分ほど休憩します…」
「皆も、工藤さんに途中までのスケッチを見せて感想を聞き…工藤さんも、出来るだけアドバイスしてあげてください…」
(私のいやらしい小さな絶頂に見入ってた美術の先生…彼女から、小休憩が告げられました…) >>233
(彼女は、大勢の生徒達の前で、片手でおっぱいを揉み、反対の手の指をまんこに突き入れたままの状態でいる)
(そんな彼女の全裸を、ぐるりと取り囲んだ生徒達が一斉にスケッチをしている)
(彼女の正面に回ってまんこを描く生徒、横からおっぱいの膨らみを描く生徒、それに後ろから彼女の尻穴を描く子までいて)
(しかも、彼女の身体から漏れるいやらしい匂いが、生徒達の興奮をどんどん高めていく)
(彼女の身体で童貞を捨てた生徒達は、彼女の穴の中の感触、その時の彼女の顔、そして性行為の興奮を思い出して)
(女生徒達は、本当に発情したメスの匂い、オスを求めるまんこの匂いを勉強してしまっていて)
(そんな彼女を、夜には独り占めして味わってしまうであろう男の子の事を、男子生徒達は羨ましく感じてしまう)
(そして、そんな彼女の事を、よく懷っていない女生徒もいるみたいで)
(そんな視線を受けて、彼女のまんこからは、ポタポタといやらしい愛液が垂れ落ちていく)
(その匂いが、更に生徒達を興奮させていて)
(そして、彼女は、ポーズを固めたまま、びくびくっ!と身体を震わせて絶頂してしまう)
(男子生徒達は、それが彼女の絶頂だと分かると、ズボンの中でちんぽをピクピク震わせて興奮していて)
(女子生徒達は、まるで男子達に自分の絶頂を見られたようで、恥ずかしそうに顔を真赤にさせていて)
(そして、休憩になると、中央に置かれた椅子に座った彼女に、大勢の生徒達が自分のスケッチを見せていく)
「ほら見て!いやらしく描けてるかな?」
(そう言って見せた男子生徒のスケッチは、彼女の陰毛やまんこ、そこに突き刺さった指がいやらしく大写しになっていて)
(次に見せた男子生徒は、いやらしく張り詰めたおっぱいを観察して描いていた)
(更に、次の男子生徒は、彼女の尻穴を、毛の一本まで観察して描いていて)
(男子生徒達がスケッチを見せると、女生徒達も、彼女にスケッチを見せていく)
(どの生徒も、彼女の事を観察して、美しい姿をスケッチしていて)
(彼女をここまで案内していた女の子も、彼女にスケッチを見せていた)
「次は、どんな格好を見せてくれるの?」
「もしかして、セックスしてる所を見せてくれるとか?」
(女子達がスケッチを見せている間も、周りから男子生徒達が彼女に声を掛けていて) >>234
はぁ…ぁ…ぁ、ふぁッ…んっ…いやっ…私っ…ぁ、あっ…ん、んぁ…あぁあっ…は、ぁ、ああっ…♪
(大勢の年下の子達に覗き込まれるような形で、遮蔽物が一切ない状況下で、リアルにおマンコの肉がヒクついて蠢いて…)
(完全に皆に絶頂したのがバレてしまっています…私が身体を震わせ、床や太ももにエッチなお汁を垂らしてくのを見て)
(私を揶揄う様に騒いでた男の子達も、蔑みや嫉妬の目で見てた女子達も、黙ってその絶頂をじっと見入ってるんです…)
んはぁ…ぁ、ああっ…はぁ…ぃあっ…ぁ、ん…駄目…ぁ、ぁあっ…駄目ぇ…
(見られながらの小さな絶頂…気持ち良いけど、ご主人様とのセックスに飢えてる身体には中途半端で…)
(このままオナニーを始めてしまいそうになる程の狂おしさに、何とか身体を揺らし首を振って耐えようとするんですが)
(そんな姿にも、周りの生徒達がますます興奮を高めて…)
「未来さん、今イったの?」「すっげぇ…さっき抜いて貰った時は見えなかったけど、おマンコこう動くんだ…♪」
「やだ…いくら見られて感じるヘンタイだからって、何モデルしてイってんのよ?」「ぁあ…でも、あんな綺麗なのにあんな顔で…」
(一気に生徒達が騒ぎ始め、卑猥な質問や蔑みの台詞で快楽を求める私に甘美な言葉責めを浴びせて来るんです…)
ぁあぁッ、あっ…ん、んぅッ!ん、ぁ…ぃやぁあっ…ぁ…ん…やめ…ん…身体…熱い…ん♪
(イった事をもう否定できず…だからと言ってこのままオナニーを始めちゃう、なんて事も出来ない…)
(ただ、この全裸絶頂を見られての、痺れる身体に浴びる視線も言葉も、ひたすら私を嬲り、官能を震わせるんです…)
(そんな中、美術の先生から小休憩…一応本当の絵画モデルもこうして休憩を度々挟むようですけど…それが言い渡されて)
(糸を引きながら指をおマンコから抜いて、掴んでたオッパイをプルンッ、と解放し…足元にあった椅子にヘナヘナ座りこみます)
ひゃぅっ?ん…ぁ、あっ……んんっ…あぁ…はぁ…ん、んッ…ん♪
(もう足を閉じる事も、手で胸を隠すなんて事はしない…そんな私にスケッチブックを持った男性生徒が我先にと群がってきて)
(開いた脚をさらに掴まれ、太ももや腰回りに勝手に触られて…エッチな内容の私のスケッチを見せつけてきます…)
(モデルを開始してからイクまで、そんなに時間が経ってないし、男子達は卑猥な質問ばっかだと思ってたのに)
(よっぽど熱心に見入ってたのか…低いアングルから見た煽りの俯瞰のスケッチだけでなく)
(ページいっぱいに書かれた、私の広げた大陰唇、濡れた陰毛…尿道口や小陰唇…指をくわえたビラビラ…)
(鷲掴みにされて変形したオッパイ、そして触られずに欲求が溜まってた左のオッパイのアップ…)
(そして後ろに回り込んでた男子が、お尻の穴からおマンコまでのラインを、窄まりの周りのしわまでしっかり書き込んで…)
(私の発情した顔…ハイヒールだけ付けた生足…腰の括れ…あらゆる角度から、男子達それぞれのフェチ部位を欲望のまま描き切っていて…)
は、あ、ああっ…!ぁ、あ…ん…ん、ぁ、あっ…ん…こんな、とこ、まで……っ…ぁ、んッ…ん…嘘…ぁ、あっ…!
私…ん…こんなに、身体中……ん…発情、しちゃってる、の……?ぁ、ああっ…いやぁ…ん…やらし、過ぎる…ん♪
(椅子の上で身体を揺らし、左右何処を見ても男子達が私の発情した身体のスケッチを見せつけて来る…)
(そして、欲望に滾った目でこっそり私の身体を撫でさすりながら、私の恥ずかしがり感じる姿を楽しんでるんです…) はぁ…ぁ…ん……んっ…ぁ…綺麗に、描いて、くれてる…の、ね……んっ…ぁあ…でも…私…こんな、ポーズ…で…ぁあっ!
(男子達に比べて女子達はガブリつきでスケッチしてたわけじゃないから、私の全身を描いたスケッチが多いけど…)
(嫉妬や侮蔑の目で見てた割には、顔もオッパイも、ウエストやハイヒールの足先まで描いてくれています)
(でも、それ故に…学び舎でハダカにハイヒールだけ身に着けた姿も、立ちオナニー姿もあまりにも異常で)
(椅子の上で開脚して座ったまま、逃げ出す事も出来ず…スケッチを見せられる度に、私は感じて身体を振るわせてゆきます)
「や、ヤベ……体育館で、して貰ったのに…またしたくなってきた…」「こんな綺麗な人でも、こんな顔、して…わ、私だったら…」
ぁあっ…ん…んっ…そ、そんなぁッ…ぁ…ぎらついた目で、見ないで……ぁ、ああっ…♪
(私の悶え具合に、次第に男子だけでなく、女子までが私を言葉や視線で辱めると言う事を楽しく思い始めています)
(大勢の着衣の年下の子達に獲物を見る目で囲まれて、逃げられず身悶えするのが、こんなに良いなんて…)
(さっきの卑猥なポーズでのスケッチも、全員が満足するまで描けてない気がするのに、皆が私の次のエッチなポーズを求めてきます…)
(そう…私は全裸…皆は服を着てる…だから、この恥ずかしいシチュエーションを、しっかり記録に取られたくって…)
ぁあ、あっ…ん…んっ…はぁ、あ…で、でしたら…ぁん…男子、女子…数名、で…私を、羽交い絞めにしたり…脚を掴んで…んっ…♪
お、押さえてる人が描けなくなっちゃう、けど…ハダカのモデル、と…服を、着た人の対比…勉強、して…下さい…ん…ぁ、ああっ…!
(せっかく男女両方いるんだから…その両方から抑え込まれ、辱めを受けてる絵を…いっそ写真に撮られても良い、とさえ思い始めて…)
【立ち姿のまま、手足に纏わりつかれ隠す事も逃げる事も、自分で触る事も出来ない姿もスケッチされたいです…】
【セックス姿のスケッチは、ご主人様のを騎乗位で咥えて、それでも腰を振れない姿とかを見られたい…】 >>235-236
(彼女は、自らまんこに指を突っ込んだまま、ヒクヒクっと全身とまんこを震わせて)
(絶頂している姿を、美術室にいる皆に見られてしまう)
(まんこがヒクヒクっと蠢いて、まるでちんぽからザーメンを搾り取っているようで)
(それを見ている女生徒達は、まるで自分の絶頂を見られたかのように恥ずかしがっている)
(同時に、男子生徒達は、体育館での筆下ろしでは彼女を絶頂させられなかった事を知ってしまって)
(きっと、「ご主人様」は、彼女を常にこうしてイカせているのだろうな、と思わせてしまう)
(そして、休憩が終わり、生徒達は、次々に彼女に卑猥なポーズを要求してくる)
(すると、彼女が数人で絡んだ形でのポーズを提案してきて)
(彼女が立ち上がると、彼女をここまで連れてきた女生徒が、彼女を羽交い締めにしていく)
(制服を着た女生徒の身体が、全裸の彼女と密着して)
(そこから、二人の男子生徒が、彼女の太ももに両手を絡ませて抱き付いていく)
(彼女の太腿に、明らかに勃起が押し付けられていて)
(しかしながら、彼女のおっぱいや、そしておまんこには一切の刺激が加えられない状態で)
(再び、全裸の彼女に対するスケッチが始まった)
【分かったよ。いやらしいね】
【お姉ちゃんは、僕の事を好きな女子達に、僕とのセックスを見せつけたいのかな……?】 >>237
はぁあっ…んっ…んぁ…はぁ…ぁ、ああっ…ん…皆、絵…上手、なのね…ん…♪
もっと、描いて欲しくなっちゃう…んはぁ…ぁ…それじゃ、ん…お姉さんの、身体…手足…押さえて、くれる…?
(もうこの空気の中で、男子も女子も、私への辱めを拒否する様子は全く無くって…)
(休憩時間終わりと共に椅子から立ち上がると、さっき私をここまで案内してくれた女子生徒が私の後ろに回り込み)
ぁあ、ん…きゃぁッ…?ぁ、あっ…ん…ん、ぁ、ああぅっ…ん…そう、よ…ぁあ…は、ぁ、ああっ…♪
(小柄な女子生徒だけど、ご主人様への好意から私に対する嫉妬も強いのか、強い力で私の両腕を羽交い絞めに押さえつけて…)
(こうしてみんなの前で抑え込まれた途端に、私の口からマゾ牝としての拘束される喜びの喘ぎが漏れて…)
(そして上の口だけじゃなくって、皆が覗き込んでる下の口も、エッチなお汁を漏らしながら、誘う様にヒクヒク蠢いて…)
「うわ、わっ…最初、よく判らんかったけど…すっげぇエロいな…♪」「マゾって言ってたからこう言うのも好きなんだ…」
(周りの生徒達も、改めて全裸の私と着衣の女子生徒が同じ視界に立っている光景が異様でエロチックだって感じ始めて…)
(それと同時に、ますますただ一人この中で全裸ハイヒールと言う恥ずかしい姿をした私への嗜虐心を高めている様子です)
(昨日から何一つ身に纏ってない裸身に、後ろから押さえつけて来る女の子の服の生地が当たって…自分の格好の惨めさが、最高に情けなくって)
ぁふぅっ…ん、んんっ…んっ…ね?こう、してる、と…裸の女と…服を着てる人の、違い…良く、判るでしょ…?
ん、ひぁ、あっ…ぁ、あっ…ん、あああっ!ひゃんっ?ん…ぁあっ…ごめん、ね…少し、ヌルヌルしてるけど…んん♪
(私が台詞を言い終わるよりも先に、興奮した男子生徒二人の小さな身体が、後ろから拘束される私の両足にしがみついてきます…)
(そして、エッチなお汁で内股から内腿がベトベトになってるのも気にせず、身体全体を擦りつける様に抱きついて)
「んっ…はぁ…ぁ…さっき、こっちはあんまり触らなかったけど…お姉さんの脚…いいニオイしてエッロ…」
「な、なぁ…ん…ちょっと、舐めて良いだろ…?んちゅ…はあ…ぁ…未来ちゃん、感じてるんだ…♪」
(出遅れて羨まし気に、不満げに他の男子から見られてるのも物ともせず、二人の男子生徒は低いアングルから私を見上げて)
(素肌の感触を堪能する様に、エッチなお汁の洗礼をものともせずに頬ずりし、撫でまわし…)
(私が脚を撫でられるだけで甘い声を漏らすのを見て、獲物を捕食前に嬲る様にねっとりを腿に舌を這わせて…)
「すげぇ…さっきもエロいポーズだったのに…この姉ちゃん、エロすぎるだろ…」
「ぉお…乳首、もっと立って来てる……」「あ、後で…手首とか縛らせてくれるのかな…」
「んっ…はぁ…何…押さえてるだけなのに…いやらしい声出してんのよ、変態…!」
(着衣の年下の子達にすら抑え込まれて感じる全裸マゾ牝の性癖と、その裸身によりはっきり獲物として認識されてゆきます)
(後ろから私の両手を抑え羽交い絞めにしてる女子生徒も、サディスティックな感情を刺激された様子で、私の背中や首に息を浴びせて…)
は…ぁ、あ…ぁ、あっ…ん…ん…ん、ぁ…ぁあっ…どう、ぞ…ぁん、スケッチを…続けて…下さい…ぁん、ああっ♪
お、押さえるのに、協力、してくれる…さ、三人、の為に…ん…写真、も…取って、資料に、して、くれて…良いですから…ぁあっ…♪
(こうしてよりぎらついた視線と欲望の中、淫らなヌードスケッチは再開されてゆきます…) 【今まで取っといた騎乗位…やっぱり凄くエッチに彩りたいですから…】
【年下のご主人様のおチンポを最奥まで咥え込んで、突き上げられて虐められ…】
【スケッチが完成するまで腰を振るのを許されず、終わった途端に激しく愛し合う、そんな騎乗位にしたいです…】
【それに、皆がエッチな目で私を見てるけど…私を一番満足させられるのはご主人様だけ…それも自慢したいんです】 >>238
(女子生徒が彼女の身体を後ろから、強く羽交い締めにしていく)
(何か思う所があるのか、後ろから身体を密着させ、彼女の身体を仰け反らせるようにして)
(彼女のおっぱいがぷるぷると震え、下の口も突き出されて、生徒達の前にいやらしく晒されていく)
(更に、その彼女の左右から、男子生徒が身体をいやらしく押し付けていく)
(明らかに、勃起を彼女の太腿に押し付けて身体をくねらせていって)
(すぐ間近で、欲望にまみれた顔で彼女を見つめ、その肌の柔らかさを味わうように身体を密着させる)
(そんな彼女の姿を、大勢の生徒達がスケッチをしていく)
(スマホで彼女の淫らな姿を撮影している生徒もいて)
(彼女の身体が、明らかに興奮しているのがよく分かる)
(乳首もいやらしく勃起していて、下の口もヒクヒク蠢いて、ちんぽを求めているのは明らかであって)
(そんな彼女を見て、男子生徒は誰しもちんぽを勃起させて)
(美術室は、彼女のメスの匂いと、オスの匂いが満ちてしまっていた)
>>239
【騎乗位でずっぷり根元まで咥え込んで、淫らに腰を振る所を見られたいのかな?】
【子宮姦で完全合体して、ちんぽを離さないまんこを見せつけてから種付けしたいね】 >>240
ぁあっ、ぁんっ…はぁ、ああぁッ…ん…ん、ぁあっ…ん♪
(背後に回り込んだ女子生徒…私をこの部屋まで案内してくれた子ですが、思ってる以上に強い力で私を羽交い絞めにして…)
(背中を丸めて、オッパイを見えにくくする事すら許さない、と言う様に…小柄な身体で、身長のある私を仰け反り気味にさせます…)
「オッパイ、プルンプルンだな…」「なぁ…これって、男がやるよりエロくねぇ?」
(突き出される状態になって、手で隠す事も…誰かに揉まれたり吸われたりしても、防ぐことが出来ない状態…)
(同意の上とは言え、年上の全裸女を拘束する…それを女子がやっている…目の前での痴態に、男の子達が生唾を飲み込んでます)
ひゃぅうっ?ん…はぁ…ぁッ…ん、んん、ぁあんっ…い、良いの…よ…ん…ムラムラ、してる、のね…♪
(男子達の中でも、二人の小柄な男の子が素早く私の足元に滑り込む様にして、両足を肩幅ほど開かせたままがっちりホールドして)
(これがさっきの体育の授業の延長だったら、このままこの二人の男の子に押し倒されて犯されてもおかしく無さそうな状態…)
(それ程触れられた部位から、太腿や濡れた陰毛にかかる熱い息から、彼らの獣欲が伝わって来るんです…)
(生徒達の獣欲の弾け具合では、美術の先生や女子生徒達の目があっても、襲われちゃうんじゃないかって…)
「ぁあっ…未来っ…未来っ…ん…いいニオイ…感触、最高っ…♪」「そ、そういや…未来さん、さっきも押さえ込まれて喜んでたもんな…」
「良いなぁ…わ、私も…あの変態、抑え込んでみたい…♪」「うひゃぁ…おマンコ、準備万全になってるよ…」
(ある生徒は、抑え込まれて快感につい悶えちゃう私の揺れるオッパイや、エッチなお汁を漏らしながらヒクつくおマンコを…)
(別の生徒は私を抑え込んで触る事の出来てる子達に羨まし気な視線を…そして私を嗜虐の目で見つめ直して…)
(私も、生徒達も、先生も…誰もこの異様な美術の授業の進行を止める気配なんて無い…)
はぁ、ああっ…ん…じ、時間が、無いなら…ぁ、あ…ん…スマホで、記録、しても、良いから…ぁ、ん…どう、ぞ…描いて…下さい…ん…♪
(こうして、さっきよりもより淫らで…生徒達の嗜虐心を煽る形での全裸マゾ女のヌードスケッチが再開されてゆきます…)
んっ…は…ぁ…ん…んぅっ…はぁ…ぁ…ぁ…ん…んっ…熱いぃ…んぁ、あぁッ…ぁ、あっ♪
(卑猥な目で私を見ながらも、皆熱中して私をスケッチし、許された通りにスマホでも記録してゆきます…)
「やっべ…おマンコ、ドロドロ…めっちゃ美味そう…♪」「〇〇、未来さんのマンコも舐めまくってんだよな…」
「ほら、変態!そんなにいやらしい声でくねくねしないでよ!アンタがモデル引き受けたんでしょ?」
(視線に、スケッチブックのページの上を鉛筆がひたすら動く音…生徒達の息づかい…エッチな会話…)
(それにどんなに発情しても、オッパイもおマンコも弄る事も出来ない…体勢を変える事も出来ない…) (只腰だけがいやらしくくねって、突き出されたおマンコがブジュブジュとエッチなお汁を溢れさせながら蠢いて…)
(どうしても動いちゃう腰やおマンコ…呼吸でオッパイを揺らせば、その事を詰られる…)
(でも、最早どの生徒からもそれが私へのいじめでは無く、より私を発情させちゃう言葉責めって認識されてる様子です…)
はぁあっ…ん…んっ…ん、ぁ、あぁッ…ん…ヌレヌレ、おマンコ…で…ん…ごめん、なさい…ぁ、あっ…ん…♪
で、でも…んぐぅっ…ん…ハダカの女…と、服…着てる人…一緒に、描く、の…べ、勉強に…なる…でしょ…?ぁ、あっ!
(自分でも触る事が出来ず…見てる生徒達からもオッパイやおマンコに触られず…ひたすら疼き続けて…)
「はぁ…ぁ…さ、さっきの、本番、の…比じゃねえ…」「え、エロいってんなら…こっちのが上だろ…?」
「じょ、女子なら…あ、後で…色々、触らせてもらえたり、するのかな…?」「今思い切り触ったら、どうなるんだろ…」
(生徒達も…それがスケッチ担当、抑え込んでる担当どちらも、私に負けない位発情してて…)
(でも最早生徒同士でその発情を笑い合ったりはする様子なんて無く…その発情した目を男女問わず私に向けて来て…)
(脚を抑えてる男子二人の頬ずりや舐めあげ、腰を擦り付ける動きもより激しく…)
(後ろから羽交い絞めにしてる女の子も、じれったそうに身体を揺すり…私に当たる様に、ねっとりと息を浴びせて来る…)
ぁあっ…ん…ん、あぁッ…ぁん、ん、んんっ…はぁ、あっ…ぁ、あぁッ!ぁ、あっ…ぁあぁ、ああんっ!
(そんな空気の中で最早大事な部分に触られなくても…誰の脳内でも、視線でも犯されて…)
(抑え込まれたまま、抑え込む二人やおマンコを除く子達に、潮吹きを浴びせて、絶頂して…)
(それでも、なお拘束から解放される事なんて無く…むしろ私の絶頂を悦び、さらにこの空気の中身体を視線で貪られ…)
【弱い所をたっぷり責めるセックスも…子宮姦も…ひたすら疼いた分を発散できる程満喫したいです】
【文化祭のクラスの出し物でヌードデッサン展、写真展とかしてくれても良いですよ♪】 【今日のお返事は待って貰えるかな】
【どんな展開がいい?僕が出る前にされたい事とかあるかな?】 【見てるだけだと感触が勉強できない、と言う理由でオッパイを揉まれたり、クンニされたり…】
【果てはご主人様の仕込みで、バイブがクラスの子に渡されてて、それを挿入されて何回イっても外してもらえない、とかどうでしょう…?】
【今にも犯されそうになった所で、ご主人様に助けられると言う形で】 >>241-242
(彼女は大勢の生徒達の目の前で全裸で女生徒に羽交い締めされ、更に左右からは男子生徒に抱き抱えられて)
(身体を固定されたまま、生徒達にその姿をスケッチされていく)
(彼女は身体を固定されて、自らの気持ちいい所を弄る事もできずに、周りの生徒達の淫らな会話を聞かされていく)
(すると、彼女は不意に、彼女を後ろで羽交い締めにしている女生徒から、「ご主人様」の匂いがするのを感じてしまう)
(もしかすると、彼女が体育館で大勢の男子生徒と輪姦している間に、「ご主人様」の方にも何かあったのかもしれない)
(女生徒は、特に何も言う事はなく、しかし身体を密着させ、強い力で羽交い締めを続けていって)
「ああっ、もう我慢できない!」
(すると、左右から彼女を抱いている男子生徒達が、手を伸ばし、彼女のおっぱいをグニグニと揉み始める)
(柔らかいおっぱいを揉みしだいて、コリコリと乳首をつまみ始めて)
「おい、お前ら、未来さんの股をもっと開かせろよ!」
(すると、一人の男子生徒が彼女の前に立ち、二人の男子生徒に、彼女の股を左右に開かせて)
「はぁ、はぁ、おまんこ、おまんこっ……んんっ……!」
(そのまま、彼女の脚を左右に開かせると、おまんこに顔を寄せ、じゅるっ!じゅるるっ!と彼女のおまんこを舐め始める)
(前の時間に大勢の男達が中出しをしたにも関わらず、そんな事も気にせず、彼女のおまんこを舐めていって)
(美術室に彼女の甘い声が溢れ、淫らな匂いが満ちていく)
【文化祭でヌードデッサンと写真展をして、お金を出した人に別室で犯されてくれるかい?】
【それじゃ、この後バイブで連続イキして、ハメられそうな所で出てきてあげるね】 >>245
は、あぁッ…♪んっ…ゃんッ…はああぁッ、ぁ、ああっ…ん、んッ…は…ぁ…ぁ♪
「すっげぇ…潮吹いた…本物だ…」「気持ち良さそうな顔してんな…」
「本当に見られただけで…拘束されて、喜んでイクって…救いの無いマゾ女よね…」
(生徒達の私を獲物として見る、破廉恥な会話…でも、その言葉が誰の口から出て来ても)
(それを口にした子が笑われるのではなく、私への捕食者の視線の圧がひたすら強くなってくのです‥)
(その視線で焦らされた身体…そこに抑え込んでる男の子達の太ももを舐めたりさすったりする快感が加えられ…)
(私の身悶えすら抑え込む背後の女子生徒の興奮した息が背中や首筋に浴びせられて、オッパイもおマンコも触られないまま潮吹き絶頂を見せつけて…)
はぁ…ぁ…ぁ…わ…私ったら……ぁ…ぁッ…ん…ん、ひっ…ぁあぁッ…ひゃぅうっ?
(心地よい痺れだけど、ご主人様とのセックスを中断する形でこの授業に参加してたから…)
(それでも満足しきれず…絶頂した顔も身体も隠す事も弄る事も出来ないまま、切なく身体を揺らしていると)
(とうとう私の痴態に我慢しきれなくなった男子生徒二人…私の脚を抑えてた子達が立ち上がり、身体を押し付けて…)
「ちゅぶっ…ん、はぁ…ぁ、脚も良かったけど…こっちもうめぇ…♪」「はぁ…ぁ…未来さん…エロすぎる…」
(そのまま私の脇腹を舐めあげたりしながら、乳首がビンビンに勃起したオッパイに手を伸ばしてきたのです)
「おいおい、お前ら何やってんだよ?皆我慢してんのに…」「お、俺等にもやらせてくれよ!」
「やだぁ…あ、あんな顔して変態女にむしゃぶりついちゃって…ん…はぁ…」
ぁあんっ、ん…ぃやあぁッ、あんっ♪ん、ぁ、あぁッ…ん、い、今…ぁ…授業中、なのに…ぁ、あっ…も、モデル、してるのに…ん、ぁあっ♪
「ん…はぁあ…あ、アナタが、こういう目に遭いたくて、してたんでしょ…変態っ…♪」
(快感に甘い声を漏らしながらも、何とか男子生徒達を思いとどまらせようとする私の抵抗を封じる背後の女の子に耳元でささやかれて…)
ぁあ、あ…ぁんっ…そ、そんな、事…ぁ、あっ…い、言っても…ん、んッ、んんっ…はぁ、あ…ぁ…んっ…!
(そんな女の子に振り返る様にすると、彼女の息や衣服から、彼女自身のサディスティックに発情したニオイに交じって、ご主人様のニオイが感じ取れて…)
(何故、この子から…ご主人様に好意を持ってるらしいのは明らかだけど…彼と何かあったの…?)
(小柄な子だけど…この身体でご主人様の大きなおチンポ、受け止められるのかしら…?)
(微かに疑問が浮かぶけど…そんな事も気にする事も出来なくなるほど、男性生徒二人のがっつき具合に皆が反応して…)
(私のおマンコの前に陣取ってた男の子…私の潮吹きの洗礼まで浴びてた子が不意に立ち上がり)
ん、ぁあっ、ぁんっ…な、何、するのっ…きゃ、あぁッ?ぁ、あっ…ん、ふぅっ!
(立ち上がったのも束の間、私の腰に縋りつくようにすると、その顔を一気におマンコに詰め寄らせて)
(脚を掴んでた男の子達もそれを手伝う様に、私の太ももを広げさせ、しゃがみ込んだ男のこの身体が股下に収まるようにしてしまい)
ぁあん、んッ、あぁッ、ゃ、あぁッ、ん、そ、それは、ぁ、あっ、ん、だ、ダメっ…ぁん、やあぁっっ、んっ♪
(オッパイを弄られる事に躊躇いながらも感じてるのがおマンコにも現れちゃってたから…)
(その男の子の口が、何度も他の生徒のおチンポやザーメンを受け入れたおマンコに押し付けられて…)
「ぁあ、あ…マジかよ…?」「やだ…あ、アソコ舐めるの…?」「で、でも…おマンコ、美味そう…」
(もちろん、他の生徒達もその大胆な行動にビックリしながらも、私の反応に期待を見せています…)
ぁ、あっ…ん、んッ…ん♪ぁ、あっ…ん…ぁ、あっ…ん…ぁッ、あぁッ、ん…ダメ、身体…動いちゃうぅッ♪
ん、ぁあっ…ぁ、あっ…ぁ…こ、こんな…ぁ…ぁ、あぁッ…ん…♪ぁあぁッ…ぁ♪
(あくまで、モデルとしてじっとしてないといけないのに…もうそんな余裕は無くって…)
(逃げ出せない状態のまま、甘い拘束と愛撫責めを受け入れて身悶えさせられてゆくしか無くって…)
ぁあっ、あ…ん…ん…ん…皆さん…ん…こ、こんな、状況…でも…良ければ…ん…か、感じる女の、顔…身体…か、描いて…♪ (おそらく殆どの子達がクンニの光景も体験も見るのが初めて…)
(オッパイを揉んでた子達も、思わず手を止めて…舌一枚で身悶えする私の姿を見入っています…)
(でも…こんな恥ずかしくて、気持ち良い…モデル失格な程身体がくねっちゃうけど…)
(こんなエッチでいやらしい姿…年下の子達に絵に描かれて、撮影までされる…)
はぁあぁッ…ぁ、あぁぅッ、ぁ、あっ…ん、んッ…ん、ンぐぅッ…は、ぁ、あ…ん、ひぃっ♪
(ご主人様のクンニには流石に及ばないけど…それでも、年下の子におマンコ舐められて、大勢の年下の子に見られて…)
は、ああぁッ…ん、ひぃっ!ぁあぁッ!ぁ、ああっ!ぁんッ、んッ♪
(大勢の前でおマンコの肉が舌を絡めとり、その奥に吸い込み誘導し、蜜の様にエッチなお汁が零れて…)
【モデルの身体体験も勿論、飛び入り参加自由のヌードデッサンもしたいですね♪】
【他の子でもここまで気持ち良いから、ご主人様にクンニされ、騎乗位なんてしたら本当に快感で壊れちゃいそう♪】 >>246-247
「ああっ、すげぇ……じゅるるっ、じゅるっ……じゅるるっ……!」
(彼女は、女生徒に後ろから羽交い締めされ、左右から男子生徒に抱き抱えられながら、正面からまんこに舌を差し入れられる)
(じゅるるっ!じゅるっ!と音を立てながら、舌を長く伸ばして、指で左右に開いたまんこの中に舌を差し入れて掻き回していく)
(彼女のまんこからは、どんどんと蜜が溢れてくるのが明らかに見えていて)
(そんな彼女の姿を、大勢の生徒達が取り囲んで見つめている)
(彼女の中央でしゃがむ生徒が、まるで周りに見せつけるように彼女にクンニをしていって)
(たっぷりと男子生徒が彼女のまんこを味わって奉仕していると、不意に、後ろで羽交い締めをしていた女生徒が、彼女の腕を解いていく)
(そして、彼女にクンニしている男子生徒に「どいて」と言うと)
(左右に男子生徒に抱き付かせたまま、彼女を、美術室中央の椅子に座らせていく)
(そして、彼女の股をぐいっと開かせると、女生徒は、自分の制服のポケットの中を、何やらゴソゴソと探し始めて)
【僕が入ってきたら、クンニしてほしいのかな?】 >>248
あぁッ、あっ、ぁあんっ♪ん、ぁ、あぁッ!ぁん、んッ…ん…ひっ…舌が…ん…入るっ…んぁ、あっ♪
(最早美術の授業での全裸モデルと言う目的が逸脱し始めて、一人の男の子が我慢しきれずに、私のおマンコにむしゃぶりついて…)
(性行為への知識はあっても、おマンコを唇や舌を使って愛撫する、と言う事を知らない子も多いみたいだから…)
(唐突に始まったクンニ責めに、皆騒然としていて…それでも、誰も止めようとはしなくって…)
ぁ、あっ…ん、んぁあっ♪は、あぁッ…な、舐められてるぅうっ…ん、ひっ、ぁ、ああっ…皆、見てる、のにぃっ…!
(男の子の唾液と私のエッチなお汁が混ざり合って、ビチャビチャとエッチな音を立てて)
(生徒の暴走ぶりに戸惑いながらも、オッパイを揺らし抑え込まれたまま首を振って悶える私にぎらついた目が突き刺さってきます)
「あ、ああ言う事も、するんだ…」「未来さん、気持ち良さそう…」「困ってるのに感じてて、エロいなぁ…」
(両サイドから揉まれてたオッパイが解放されて…腕を後ろからグッと掴まれたまま、仰け反った身体…)
(小さな舌一枚がおマンコに侵入してきただけで全裸変態痴女が眉根を寄せた顔をしながらもその表情には誰が見ても判るほど不快感は無くって…)
ゃぁッ、ぁ、あっ…ん…はぁ…ぁ♪み、皆さん…ん、ぁ…ぁ…見て、ばっかじゃなくって…ん…す、スケッチを…ぁあぁッ♪
(朝からひたすら快楽の連続…今は年下の子供達に獲物として見られながらも、全裸モデルをしながらクンニされて…)
(でも、このまま…おマンコをご主人様以外にも舐められて感じちゃう姿も、撮影され、スケッチされないと…)
「そ、そんな事言っても…んなエロい声出されちゃうと、なぁ…」「この匂い…フェロモン、って奴なのかな…」
(もはや誰もがこの卑猥なヌードデッサンに発情しきって…その発情がすべて私に注がれる形で…)
っ…ぁ、はぁあっ…?ぁ、んッ……ぃやぁッ…ん…腕…押さえて…ん、ぁ、ああっ…ひゃぅうっ?
(唐突に背後で私を羽交い絞めにしてた女の子…私に強く密着しながらも、抑え込む事しか出来ず身体を疼かせてた彼女…)
(その強い力から腕を解放されて戸惑うも、そのまま私にクンニをしてた男の子の身体を引きはがして…)
(公開クンニ責めが中断されてがっかりする声が広がるも、男の子の口と私のおマンコがエッチなお汁の糸で結ばれ、液体がポトポト落ちる様に皆が興奮して…)
きゃぅっ?んッ……ぁ、あっ……な、何……?ん、ぁ、ああっ…!
(太腿を二人の男の子に抱えられたままだから…上半身を女の子に押し倒される様にしながら、休憩中座ってた椅子に座らされて…)
(そんな私に、新しく別の女の子が迫ってくると、腕を拘束する役目を引き継いだとばかりに両手首を小さな手で掴まれ…)
(頭の上に手を持ち上げられ、脇の下が晒されて…今さらながら生徒達が無毛の脇の下にも好色の目を向けてきます…)
ひっ……?ぁ、あっ……ん、な、何で……ぁ、あっ…そんなの…持って……ん、ぁ、あっ…
(椅子に座らされ、開脚させられる形の私の前に腰を下ろした女の子…彼女にもクンニされるのかと思ったのですが)
(彼女が服の下に隠してた物を見て…中学生の持ち物にふさわしくない、その道具に一瞬虚を突かれて…)
「ぁ、あれって…バイブじゃね…?」「何で、アイツがあんなもん持ってるんだよ…?」
「っ…!ご、誤解しないで…〇〇君に渡されたのよ……ん…はぁ…ぁ…♪」
ぁッ……ん……ひっ……あ、あっ‥‥嘘……ん…ぁ、あ…ちょっ…ま、待って……ぁ、あ…
(ご主人様がそんな仕込みをしてたなんて…混乱する私のおマンコに、バイブがクチュ…と宛がわれて…)
(もちろんご主人様の勃起時のサイズには遠く及ばないけど、この場にいる男の子の誰の物よりも大きなバイブ…)
「え、嘘……?あ、あれが入るの…あの細い人に?」「クッソ…ずりぃ…あんなアイテム渡されてるなんてよ…」
(私のクラスの男子との性交を知らない女子達…私のおマンコ体験済みの男子達…)
(皆、驚きながらも挿入の瞬間を固唾をのみながら見守ってて…)
ぁあ、あっ、んッ…待って、ぁ、あっ…ん、あぁ、あああぁっ、あぁっ!ぁっ、ひ、ぁ、あぁあっ?
(一気にバイブがリモコンのリード部分だけが出る状態まで突き入れられ、そのまま遠慮なく目盛を最強にされて…)
(椅子の上で大きく仰け反り、オッパイをプルンッと跳ね上がらせて…容赦ないバイブ責めが開始されました…) >>249
(彼女を羽交い締めにしていた女の子が不意に彼女から離れると、彼女を半ば強引に椅子に座らせていく)
(左右から男子生徒が太腿に抱き付いたまま、椅子に座った彼女の乳房がぷるんと揺れて)
(すると、別の女子生徒が彼女の後ろに回り、両手をいやらしく持ち上げていく)
(女生徒は、椅子に座った彼女の股をぐぐっと左右に開かせていく)
(彼女の股間は、さっきまで男子生徒にされていたクンニ奉仕の為にグチュグチュになっていて)
(立ったままクンニされていた時とはまた違う角度で、彼女のまんこがいやらしく晒されていって)
(そして、正面に座った女生徒は、制服の中からゴソゴソと何かを取り出していく)
(取り出したモノは、極太のバイブであって)
(周りの生徒達から声が上がる中、女生徒は彼女の膣口に、クチュクチュとバイブの先を押し付けていく)
(そして、彼女の顔を下から見上げるようにしながら、ずぬぬぅっ……!と、極太バイブを彼女の中に突き入れていってしまう)
(女性同士であるからなのか、彼女の膣の位置や角度は分かっているみたいで、躊躇なく突き入れていって)
(ぐちゅうっ……!と、いやらしい音を立てて、彼女のまんこはバイブをずっぷりと咥え込んでいく)
(彼女のまんこに、バイブは根元まで深く突き入れられていく)
(ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げるその感触に、彼女は、このバイブが「ご主人様のちんぽで型を取ったもの」だと感じ取って)
(そして、その瞬間、リモコンでバイブが淫らに動き始める)
(ウィイン、ウィインといやらしいモーターの音を立てながら、彼女のまんこを淫らに掻き回していって)
(更に、女生徒は、バイブの根元を手に取ると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、バイブを上下にピストンし始める)
(まるで、彼女にレズの調教をするかのように、瞳を見つめながら、彼女のまんこを激しく掻き回し始めて)
(彼女が淫らな声を上げる中、女生徒は容赦なく、バイブで彼女のまんこを掻き回していく)
(そんな姿を、周りの生徒達が撮影し、スケッチしていって)
【お返事遅れてごめんね】 >>250
んぐぅっ…!ん、ぁ、あっ、ひッ、ひぃああっ?ぁあっ!ん、い、いきなりっ…?
ぁあぁあっ、あっ、ああぁんッ、かはあぁッ…ぁ、ひぃっ…ん、ぐぅうっ…ん、お、奥までっ…!
(バイブよりも直接本物のおチンポを受け入れた回数の方が多かったからすぐには判らなかったけど…)
(目の前に座り込む女の子が捻じ込んできたバイブの大きさはご主人様のモノに匹敵する大きさで…)
(小陰唇や陰毛を巻き込む様にしながら、開脚させられた中央のおマンコに極太サイズのバイブが躊躇なく最奥まで…)
「わっ…一気にあんなに入っちゃった……」「未来ちゃん…あれで痛がって無いんだ…」
「そりゃ、アソコ通って子供生まれるんだから……で、でも…自信無くしそう…」
(生徒達から見ればモデル体型とも評価されてた私の身体に、はっきりと自分達のおチンポよりも大きなサイズのバイブが収まってる…)
(男子も女子も様々な思いを抱きながらも、一瞬たりとも目を離さずに先端が宛がわれ一気に膣内に沈んでく様に見入っていました…)
はぁあっ、あっ、あっ!ぁ、あっ…ん、んひぃっ!ん、はぁ…んぐぁあっ…ぁ、あふぅっ!んっ!
や、やめっ…ぁ、あっ…!そ、そん、なぁぁッ!ぁ、あっ…子宮の、トコ、まで…ブルブル、しちゃっ…ぁあっ!
(その光景を見入られてた事に恥じる間も無く、女子生徒がそのままバイブの振動を一気に最強にしたのでしょう)
(膣口から子宮口までマックスまで広げられたまま、音を立ててバイブが一番強く振動し始め)
「あ、あれ…どうなってるの…?」「今、スイッチ入ってあのキツキツマンコの中でブルブル言ってんだよ…」
「あんなにして、未来さん壊れちゃわないのかな…?」「それは平気だろ?根っからのスケベマゾだぜ…」
(生徒達の中には性行為の知識はあってもバイブやローターなどの玩具に対する知識は全く無い子もいて)
(おチンポをかたどった卑猥な形の玩具が、今私の中に収まってる…その意味に対する理解がすぐの追い付いてない子もいます…)
(だからこそ、完全にバイブが埋もれてしまった状態では、私の反応を見ようとじっくり顔を見つめて来るんです…)
(でも、私の方はご主人様のに匹敵するサイズを奥まで捻じ込まれて、目盛も最強にされて…説明どころじゃなくって…)
はぁあぁッ!ぁ、あっ、ん、ンぐぅううっ!ん、はぁあっ…ぁ、ぁあっ!んッ、んッ…ぃ、ゃ…ぁ…身体…痺れっ…♪
(両太腿を抑えてた男子生徒に椅子の上で開脚させられ、ハイヒールの脚は床につかせて貰えなくって…)
(両腕は今バイブをねじ込んでる女子生徒とは別の生徒に持ち上げあられて…今の私は椅子の上で全てを晒し、逃げ出す事も出来ないんです…)
「ふ、ふふ…ん…指、ベトベト……♪本当に、変態スケベなのね…ん、こ、これだけじゃないんだから…!」
ひぅうっ!ん、んひぃいっ!ぁ、あっ…そ、そんなぁっ?ぁ、ああっ、ん、今…動かされる、と…!
んぁあっ、ん、んッ…ひっ?ぁ、あっ…ぁあっ、んぁあっ!ぁあん、ん、ソコ…やめ、ぁ、あぁッ♪
(自分よりも小柄な生徒達に恥ずかしい姿で全裸拘束され、恥ずかしさからもバイブの責めからも逃げられず、卑猥に悶える私…)
(元々昂ってた私への嗜虐心がますます強まってく…そして、それが今おマンコの前に座り込んでる女子生徒から開始されて…)
(自分の指が私のエッチなお汁でベトベトに濡れるのも構わず、バイブの根元を掴むとそれを引っ張り始めて)
(もちろん、振動は最強のまま…バイブの意図的に作られてるカリ首を模した部分が引き抜かれる動きに合わせて弱い部分を擦り上げて‥) 「わっ?今の反応、何?身体、めっちゃはねた…」「おい、もっとソコ擦っちゃえよ♪」
(体育館でのセックスでは判らなかった私の弱い場所を責められた時の反応…)
(一心不乱に見入ってる生徒達にはその敏感な反応がたちまち気づかれて、今バイブに擦られた場所が弱点だって騒がれ始めて‥)
んぁあっ、あっ…ひっ…ぁ♪ぁ、あっ、ああぁッ!ぁん、んッ…ん、ん♪んっ…ん、んあぁッ♪
やめっ…ぁ、あっ、ソコ、ばっかり…ん、ぁ、あぁっ、ん、あふぅうっ!ぁ、ああ、んぐぁあっ!
「はっ…ぁ…ぁ…ん…こんなに、やらしい、癖に…〇〇君の……ん…絶対、やめないんだから…!」
(巨大なバイブが私のおマンコに収まる事に対する驚きから、次第にそのバイブで私を犯す事…)
(私をもっと恥ずかしく身悶えさせる事へ生徒達の興味と期待が移って…)
(女子生徒も、嗜虐と獲物を見る目で私のおマンコ、オッパイ、顔を見上げながらバイブを動かし始めて…)
ん、ぁ、あっ♪はぁ、あっ、ぁん、ああぁんッ!ん、んッ…んッ、はぁ、あっ、あっ♪ん、はぁあぁっ!
ぁぁ、あっ、ぁ、私、ぁ、ぁあっ…ま、また…ぁ、あっ…ん、ぁ、ん、ぁ、あぁッ、イ、イっちゃうから、ぁ、あ、ぁあぁっ!
(私がイキそうに…また潮を吹いてしまうんじゃないかって思っても、バイブ責めも振動も止まるわけも無くって)
んひぃ、ひっ!ん、ぃいっ、んひぃっ!ん、ぁあっ、イ、イクっ…ぁ、あっ、イくぅうっ、ん、ぁ、あぁっ!
はぁあ、あっ…ぁ、あっ?ぁぅうっ、ん、んぎぃっ…!んひゃぁッ、あ、あぁ…ぁ、うぅっ、ん、ダメっ…♪
(絶頂痙攣する身体とおマンコ…それをしっかり生徒全員にあらゆる角度から見られてスケッチされ撮影されて…)
(でも、私と違って絶頂しないバイブ…それは痙攣おマンコの中に陣取り振動したまま…さらにくねる動きのスイッチまで入れられて…)
ひゃぅううっ?ん、は、あっ…ひぃ、ぃっ…ぁ、あっ…ぁ、ふぅっ、ん、んぐっ、は、あぁ、あぁあっ!
(ご主人様と愛し合う時とは違う感触と恥ずかしさ…それがバイブのさらなる動きと一緒に身体に溶け込んできて…) >>251-252
(大勢の生徒達が見守る中に、座らされた彼女のまんこに、極太のバイブが突き刺さっていく)
(奥までバイブが突き刺さると、その先は彼女の子宮を容赦なく押し広げていって)
(そこから、女生徒は一気にスイッチを最強にし、バイブで彼女のまんこを激しく掻き回させ始める)
(そして、女生徒は、スイッチを最強にしたまま、バイブの根元を掴んで、ぐちょぐちょと前後にピストンを始める)
(バイブのカリ首が、彼女のGスポットのザラザラを容赦なく擦り上げ始めて)
(ビクビクっと震える彼女の身体を、生徒達は興奮気味に見つめながら、撮影し、スケッチしていく)
(男子生徒達は、体育館で自分達を相手にしていた時とは、明らかに違う反応に、嫉妬しながらも興奮しており)
(ズボンの中でちんぽをギンギンにさせながら、彼女の様子を見つめていく)
(中には、ズボンの上からちんぽを扱き始める生徒もいて)
(女生徒は、淫らにバイブを咥え込む彼女のまんこ、いやらしく揺れるおっぱい、そして顔を見つめながら)
(バイブの根元をしっかり掴んで、力強くピストンさせていく)
(深く突き刺さったバイブは、いやらしいモーター音を響かせながら、彼女のまんこを掻き回していって)
(バイブが膣口付近まで抜かれる度に、それにはねっとりと本気汁が絡み付いていて)
(そんなバイブにいやらしく吸い付くまんこをスケッチしている生徒もいた)
(そんなバイブに、女生徒は更にくねる動きのスイッチまで入れていく)
(彼女の身体は断続的にビクビクと震え、絶頂しまくっているのがよく分かって)
(そんな彼女に、遂にズボンからちんぽを出して、シコシコと扱く生徒が現れ始める)
(女生徒の中に、男子のちんぽオナニーに興味がある子もいるみたいで)
(どんどん教室の中が淫らな匂いに包まれていき、徐々に、「彼女を犯したい」という想いが満ちてくるようになって) >>253
「あの姉ちゃん…あ、アソコまで…ヨガるんだ…」「乳首ビンビンだし…汗びっしょりで…ぁあ…身体中舐めまわしてぇ…」
(最初は極太バイブが私のおマンコ…さっき童貞を卒業したばかりの彼らにとってはそれでもきつく狭く感じられたそこに沈んでゆく…)
(それに信じられないと言った様子を見せていましたが、振動のスイッチを躊躇なく最強に入れられて)
ん、んッ…んぐッ…はぁあ…ぁッ…ぁ、あぁッ!ん、んんっ…ひっ…ぃ、くぅうっ!ん、ぁ、あぁっ!
(両足を二人の男子生徒に抱えられてるから、椅子の上で腰を跳ね上がらせるようにして悶える私の乱れた姿にたちまち生徒全員が見入ってきます)
(ご主人様とのセックスではお互いを求めあってて…恥ずかしくても快感が優先してたけど…)
ひぃっ、ん…ん、ひぃぁあっ?ぁ、あっ!ん、イヤぁッ…ん、ソコ…駄目…ぁ、あ…擦りながらっ…揺らされたら…ぁ、あぁ、あぁっ!
(皆血走った目で私を見てるけど…私は今誰のおチンポを咥え込んでる訳でも無いから…)
(おもちゃを年下の子に挿入されて、恥ずかしく身悶えて…何処を見ても獲物として見る目で囲まれてて…)
(そんな私の弱い場所を、振動する極太バイブがピストンの上下に合わせて何度も擦り上げて来るんです)
(快楽で辱められて、それでもなお満ち足りなくって…身体の感度が上がってるから余りにも強烈な刺激…)
「おいおい、未来さんモデルの癖に動きすぎだよ♪」「へへ、でももっと悶えろ!」
「うひゃ…すっごい本気汁…いくら何でもあんなので感じちゃうなんて…」
(生徒達に揶揄われる通り、最早モデルとしてじっとしてる余裕なんて全く無いんです…)
んっ…ん、ぁ、あっ…ぁ、あぁッ♪んッ、んんっ…駄目ぇ…は、激しいっ…ん…ん、頭、おかしくなっちゃうぅうっ!
「何がおかしくなるよ…元々ヘンタイの癖にっ…ん…ほら、ほおら…♪」
(おマンコをバイブで責めてる真っ最中の女の子もすっかり私を責める事に没頭し始めて…)
(同性ゆえに、女性のおマンコの中に一番弱い場所があるのを知ってるから…何度もスピードや出し入れ具合を変化させながらかき回してきます)
はぁ、あっ、あっ♪んぁ、あっ…ぐッ…ひぅうっ!ん、ぁ…や、やめっ…ん、いゃぁあっ…言わないでぇっ…!ん、ぁ、あぁっ!
(視線が絡めばすっかりサディスティックな表情で、年齢も身長も上の私を余裕たっぷりにイジメて…)
(詰られれば私が余計に興奮して濡らしてる…それを皆にも晒す様に、バイブのカリ首を使って、膣内のスケベ汁を念入りに掻き出して…)
(皆興奮して、最早美術のヌードデッサンなんて建前…撮影も、スケッチも私を辱める手段でしか無いんです…)
(気持ち良い…ご主人様のクラスメイトに性的玩具にされる…性教育の教材にされる…)
(ご主人様との露出セックスだけでも最高の快感なのに…今はこういう形で快感を与えて貰って…)
はぁあ、あっ、あぁッ、ぁんっ!ぃ、イクっ…イ、イっちゃうぅっ…ぁ、あっ、ん、ぁ、ん、イク、のにぃいっ…!
ぁああっ、ぁ、ぁああぁああっ!?ぁ、ああっ、ん、お、おマンコ…イクぅうっ!ん、ぁ、あぁッ…イキ、マンコっ…ブルブル、してぇっ…!
(女子生徒の顔にエッチなお汁を吹き付ける様にして腰を持ち上げる様に絶頂しても)
(極太バイブが内側で硬度を変えることなく、中出しもせずに振動し、絡みつくおマンコの襞に遠慮なくピストンされて‥)
ぁ、あぁあっ、ひぃぁあぁっ?ぁ、ああっ!ぁ、ああっ、ん、んぅうぁっ!ひゃぅ、ん、んぎぃいっ!
い、ぃいやぁぁっ!ぁ、あぁッ、ぁッ…おマンコ…イってる、のにっ…中で…う、うねってぇっ…ぁ、ああっ、あぁあぁっ!
(もう絶頂してもそれから冷める事さえ許されない…絶頂の快感に震える身体…)
(それにさらに内側のバイブが激しくうねり始めて…椅子の上で大きく背を仰け反らせながら、ビチュビチュスケベ汁を噴射する状態…)
(私の痴態が激しすぎるあまり、もうおチンポを直に取り出して扱き始める男の子がいても、誰も止める様子なんて無い…)
「くぅ…クソ…未来さん、未来さんっ…マジ…何回でも犯してぇ…!」「ま、毎日来てくれても良いんだ…」
(いつ犯されるか判らない程、皆の獣欲は膨らんで…そんな空気の中見せつける痴態があまりにも心地よすぎて…) >>254
(大勢の生徒達の前で、彼女はおっぱいを丸見えにさせ、股を開かされて、まんこにずっぷりとバイブを咥え込んでいる)
(女生徒がバイブの根元をしっかり握って、いやらしく前後にピストンさせていて)
(バイブが入口付近まで抜ける度に、バイブにはねっとりと本気汁が絡み付いていて)
(いやらしくバイブがうねって、彼女の中でどれだけまんこを押し広げているのかを全員に想像させていく)
(彼女は淫らなアヘ顔を見せていて、身体はビクビクっと何度も痙攣を繰り返していて)
(生徒達全員に、「女性の絶頂」を教えていて)
(しかも、女生徒は、同じ女性として彼女の感じる所を知っているのか、ピストンしながらごりっ!ごりっ!と彼女の感じる所を擦っていて)
(そして、彼女は女生徒の頭に、絶頂の潮を吹いてしまう)
(その瞬間、複数の男子生徒が立ち上がると、ちんぽをズボンから取り出して)
(自分で軽く擦ると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱い精子を彼女の身体に吐き出してしまう)
(女生徒達は、今度は「男性の絶頂」を目の前で観察してしまっていて)
(大量の臭い精子が、彼女の空上に降り掛かっていく)
(彼女は、そんな身体を逆に回りに見せつけるようにしていて)
(しかも、美術室の中は、「これから彼女を毎日でも弄ぶ」雰囲気になってしまっている)
(射精をした生徒は、今度は彼女の乳房をグニグニと揉み始めて)
(このまま、いつ、誰が彼女を押し倒して犯してしまうか……そんな雰囲気になってしまった時に)
(ガラリ、と美術室のドアが音を立てて開いていく)
(そこで顔を出したのは、彼女にとっての「ご主人様」で)
【このまま犯されたかったりしたかな?】 >>255
はぁあっ、あぁッ!んッ、ふぅっ…ぁ、ひっ…ぁ、あぁっ、あふぅうっ!んんっ、んぁぁあっ!
(もう私の身体は椅子の上で大きく仰け反って…まるでバイブを挿入する女の子に片手で持ち上げられてるような状態…)
(その女の子の欲望の赴くまま動かされるバイブのピストン、振動に完全に翻弄されて…)
(体育館で男の子達に見せてた顔とは全く違う表情ではしたなくよがり狂ってしまうんです…)
「お、おマンコって…あんなに音するんだ…床もビショビショだよ…」「はぁあ…未来さん…おマンコ…またさせて欲しいぜ…」
「〇〇君としてる時も、あの人…あ、あんな風になってるのかな…?」
(もうモデルどころではない…バイブを使ってレズ調教される姿…少なくとも学び舎で見せて良い姿なんかじゃないんです…)
(でも、私も責められるのを止めて欲しくない…生徒達も先生も、この空間に浸りきって誰も止めようとしない…)
(女の子に出し入れされるバイブが大きく開脚させられた私のおマンコに沈んでゆき、引き出される度に膣肉が貪欲に絡みつき)
(エッチなお汁が大量にビシャビシャと掻き出されて…何時の間にか、バイブでただ乱れるだけでなく、私の腰も受け入れて揺れ始めます)
んんッ、んッ、ぁッ、ああぁッ!ぁあんっ、んッ、んッ…ひぎぃっ…!ん、んぃっ…はぁ、あぁッ…ぅぐぅっ!
あぁ、あっ!ぁあっ!ぁあ、あっ…気持ち、いぃいっ…ぁ、ああっ…ぁ、わ、私っ…ぁ、あっ…と、年下の子に…学校でっ…あああんっ、ああんっ!
(ご主人様のおチンポと同じ形とサイズのバイブ…それにおマンコを占拠されてる内に、どうしても体が反応し始めて)
(一緒に絶頂してくれるご主人様…子宮に射精して、満足させてくれる彼もいない状態…)
(こんな状況で絶頂なんてしたら、また私は強い快楽を求める身体になってしまう…それが判ってるのに、身体が痺れ絶頂して行くんです…)
ぁあんっ、はぁあっ、ぁあっ、あ、ひぃいっ!ん、んひぃいっ!ぁ、あっ、ん、んぐぅっ!
ぁ、あっ、あっ、ああっ…ん…ひぃあぁっ?ぁ、あぁッ…イキ、マンコ…ぁ、あっ…そんな、ぁ、あぁっ!
(バイブで責めてくれてる女の子をエッチなお汁で汚しちゃう…それを気にする余裕も無く、目の前が激しくスパークして…)
(バイブをしっかり奥深くまで咥え込んだおマンコ…腰が仰け反ってるから、もう皆から丸見えの状態で絶頂おマンコを見せつけて…)
はああっ、あっ…ぁ、ああぁッ、んッ、んああっ、ひゃあッ、あっ、ああっ♪ぁあ、あっ…もっ、もっとっ…ぁ…!
ぁああんッ、ザーメン…かけられてるぅっ…ぁ、あっ…見て…もっと、見て…ムラムラ…ぁ、ああっ!
(もう辛抱できなくなった男の子達数人が、女子の目があるにも関わらず取り出した勃起オチンポを扱き、仰け反る私の裸身にザーメンのシャワーを浴びせます…)
(露出マゾとしての本能が、そのザーメンのニオイや滑りに反応して…バイブを喜んでしゃぶり、腰を振って…)
ひぁあっ、あっ、あっ、ああっ!ぁ、ああっ、んッ…嘘っ…ぁ、ああっ?ぁんっ、ぁ、あっ!
激しすぎるうぅっ…♪はぁああっ♪ぁ、ああっ…ぁ、あっ…駄目、駄目えぇっ♪はぁ、あっ…ぁひぃっ…ぁ、あっ!
(そんな私のおマンコの中でさらにバイブのくねる動きが加えられ始めて…)
(ご主人様のおチンポで翻弄され、弄ばれる時の腰の淫らな動き、甘い声…それを全てご主人様以外の男子にも見せつけちゃってる…)
(それがもう男の子達にとって誘われてる気にしかならないのでしょう…汗ばんだ剥き出しの素肌に絡む圧力が、グッと増して…)
はぁ、あっ…ぃ、ぃや…ぁ…あ、あっ、ん、んんっ…ぁ…ぁあっ…駄目…ぁ、あっ、あっ♪
「も、もう…限界…未来さんみたいな美人で、マンコも最高の人が…こんなに…」「〇〇の許嫁、だなんて…どうだっていい…!」
(バイブ責めを続ける女の子の背後から、両脇から…血走った目の男の子達がにじり寄って…女の子達もこれから起きる事にすっかり期待してて…)
(逃げなければ本当にまた犯される…犯されて気持ち良くなっても、もう私の身体は、ご主人様以外で満足できないのに…)
(それでも、生徒達の目の前でバイブに合わせて淫らに身体が揺れ動いて…そんな中、不意にドアが開けらる音に…)
んっ…んんッ、んひぃっ…!ぁ、あっ…ぁ、あっ…ぁッ…は…ぁ…ご主人さ…まぁ‥‥ぁッ…
(その音にびしっと皆に走る緊張感…逆に私はその緊張感に絶頂させられて…)
(そんな私の視界にも、待ち焦がれてたご主人様が姿が入り…私の視線は彼にだけ注がれ始めました…) 【ここまで来たらもう私はご主人様と気絶するほど激しくエッチしないと満足できません…】 >>256-257
(美術室の中に、彼女の喘ぎ声と、バイブのモーター音が響いていく)
(女生徒がバイブを上下にピストンさせる度に、ぐぽっ、ぐぽっと、更にいやらしい音が辺りに響いていって)
(男子生徒達は、体育館で童貞を捨てさせて貰ったものの、こんな淫らな姿を見て、また味わいたくてたまらなくなっている)
(バイブが引かれる度に、彼女のまんこから、ねっとりと本気汁が絡みついて垂れ落ちていく)
(また、その匂いも、メスがオスを誘う匂いそのもので、特に男子生徒は興奮が高まっていって)
(そして、彼女が絶頂に達すると、彼女の言葉に男子生徒達の興奮は頂点に達してしまう)
(数人の生徒が立ち上がり、ちんぽを出してシコシコと扱くと、彼女の身体にびゅ!びゅ!と精子を吐き出してしまう)
(たちまち、美術室の中は、オスの精子の匂いも立ち込めてしまって)
(ザーメンを知らない女生徒達は、顔を真赤にしながら、白濁液に汚れた彼女を見つめていて)
(そして、淫らに揺れるおっぱい、いやらしいメスの匂い、誘うような彼女の顔)
(全てが、男子生徒全員を興奮の頂点まで上り詰めさせていって)
(体育館で味わった、あの感触……あれを、また味わいたいと思わせてしまう)
(そんな男子生徒達が徐々ににじり寄ろうとする)
(いよいよ彼女が強姦されてしまうのか……そんな所で、ガラリとドアが開く)
(入ってくるのは、彼女の「ご主人様」で)
(ぴったりと美術室のドアを締めると、彼女の方へ歩いていって)
(彼女の目の前にしゃがむと、バイブを突き刺していた女生徒の瞳をじっと見つめる)
(そして、女生徒の手の上から自分の手を重ねると、ずぬぬぅっ……!とそれを引き抜いていって)
(完全にバイブを引き抜いてしまうと、愛液まみれのそれを女生徒に手渡していく)
(女生徒は、バイブを手にしたまま一歩下がって)
……んっ、んむっ……んんっ……!
(男の子は、彼女の股の間に顔を埋めると、舌を伸ばし、じゅるっ、じゅるるっ……!とまんこを舐め始める)
(既にバイブで開かされたそこを、肉襞までいやらしく舐めて奉仕をし始めて)
(たちまち、美術室の中にメスのいやらしい匂いが満ちていく)
(男子生徒も女生徒も、彼女が愛撫されている様子を固唾を呑んで見守っていて)
【分かったよ。最初は騎乗位がいいのかな……他にしたい体位はある?】 >>258
ぁあんっ、あぁんんっ…ん、んッ…は、あぁッ…ぁッ!んッ、んひぁあっ…ぁ、ああぁっ!
(極太バイブで私のおマンコを公開調教する女の子…彼女にスケベ汁を浴びせながら、座らされた椅子の上で身体を仰け反らして…)
(ご主人様のクラスの誰もが、このはしたなく乱れる全裸マゾ牝のよがり顔を、乱れ狂う身体を見つめてくれてる…)
(最初はバイブの感触に翻弄されながら身体が揺れてた状態でしたが、最早私自身が積極的に腰を揺り動かしてる…それが皆の目にも露わになって…)
「あぁッ、ぁッ…ん…あ、あんな腰の動き、目の前で見せられるって…」「気持ち良さそうにバイブなんかでよがりやがって…♪」
(私の淫らさに取り込まれた男の子達が、おチンポを取り出し女子達の目も気にする余裕なく扱き始めて…)
(バイブの感触に没頭しつつも、仰け反る私の視界に、その男子達の姿が映り込んで…)
ひゃぅあっ、あっ!ぁ、んッ…ぁ、あぅッ!んッ、ひぁあっ♪ぁん、んッ…熱いっ…ぁ、ああっ、んっ!
(私と男の子達…お互いに視線が絡んで…それが引き金となって、お互いに達する姿を見せつけ合って…)
(間近でおチンポを扱いてた男の子達の放出したザーメンが、私の汗びっしょりの素肌に降り注ぎ)
(それが肌を伝ってく…その感触に素肌を愛撫されてる感覚に陥り…ちょうどそのタイミングで、バイブが激しくくねり始めるから…)
ぁあっ、ぁッ、ああんッ♪んぁあっ、あっ…ぃ、ぃやぁぁッ!ぁ、あっ…気持ち、良すぎ…ぁ、あっ…ぁんッ、見て…虐めてぇえっ♪
ぁ、ああっ、わ、私は…ぁ、あぁッ…ぁんッ、ん…と、年下の、子に…は、ハダカ、見られて…弄られて…喜ぶ変態なのぉっ!
んっ、ぁっ、ぁあんっ♪ぁんっ…ぁあっ、あ…ぁ…すごぃいっ…おチンポ…いっぱい…ぁ、あ…わ、私を…ぁ…狙って…あぁあっ!
(絶頂マンコの中でより激しくなったバイブの動きにもうはしたない言葉を我慢する事すら出来なくなって…)
(数人の男の子達の手が、身体に伸びて来て…わき腹やオッパイを撫でられると、しっかりそれに感じてるって、見せつける形になって…)
(勃起オチンポを私の方に向けた男の子が大勢押し寄せてくる…体育館の時みたいに、すぐイったりせずに、私を犯したいっていう目で…)
(本当に逃げないと犯されるのに…私の身体はバイブ責めに合わせて、誘う様に揺れっぱなしです…)
「はぁあ…ぁ…あんなにドロドロのスケベマンコ…フェロモン出しっぱなしだ…」「あれなら、未来さんもいっぱいイってくれるかな…?」
ぁ、ああっ、あっ…ぁ、あっ…ゃぁあっ…ぁ、あっ…ぁん、んッ…見てぇ…ぁッ…その目で…見られながら、ぁ、ああっ!
(ご主人様のおチンポと同じサイズのバイブでイジメられながら、獣欲たっぷりの視線で犯す寸前まで見られ尽くして…)
(もう、犯されても良い…ご主人様とのセックスが余計に恋しく、禁断症状みたいになっちゃうけど…それでも、良い…)
ぁひぁ…ぁ…ん…ん…んっ…んっ…ぁ、ぁあ…ぁ……ぁあっ…ご主人様……ぁ…♪
(女子達も、これから私が犯されつくしても誰も止めに入ろうとしない…むしろ、私が犯される事に期待してる…)
(そうして、男子達の性欲が弾けかかる寸前になって…美術室のドアが開いて…) (私の卑猥なニオイと喘ぎ声…そして男の子達のザーメンのニオイ…それに支配されてた部屋が一瞬、平常に戻されかけて…)
んんっ…は、ぁ、ぁあっ…ん…ぁ、ああっ…はぁ…ぁ…ご主人様…ぁあ…ん…モデル…させて貰って、たの…んっ…ぁあんっ!
(そう…こんな、犯される寸前であってもこれはモデル…そう思いながら彼と視線を絡めながら、なおもバイブをおマンコがしゃぶり続けます…)
(そんな私の方にご主人様が歩み寄って来ると、流石に女の子の持ってるバイブの動きが大人しくなってしまうけど…)
(男子達から犯されても、もう文句は言えない…そう思ってた私には、ご主人様が私を見ながら歩み寄って来るだけで、身体もココロも期待で膨らんでゆきます…)
んふぁああっ!ぁ、あっ…ん、ぁ、ああっ…んっ…ぁん…ぁ、あぁ…あひぁあ…ぁッ…♪
(女の子の手にご主人様の手が重ねられて、スケベ汁でベットリのバイブが引き抜かれて…)
(バイブに纏わりついてる白濁したスケベ汁の量に、生徒達が改めて息を呑んでいます…)
はぁ…ん…ぁ…はぁ…ぁ…気持ち良かったの……ぁん…また…ぁ…虐めてね……ん♪
(できればバイブでイジメられてるトコををご主人様にも直に見て貰いたかったけど…)
(虐めてくれてた女の子が引き下がってくのを残念に思いながら、激しい快楽をくれた彼女にお礼を言います…)
はぁあ…ぁ…ん…ご主人様……ぁ…ひゃぅああっ?ぁ、あっ…ひっ?ぁ、ああっ、んッ…きゃぁっ!
ぁ、ああっ、ん、そ、そんな…ぁ、あっ…ん、イヤぁッ…ぁ、ぁあっ…ん、ぁ、あっ…い、今、舐められたらっ…ぁ、あっ!
(だけど、そんな私にご主人様の極上のクンニ責めが襲い掛かって来るなんて…)
はぁ、あぁッ、ぁッ、ん、んんっ、ぁ、あっ…ん、んッ…♪ぁ、ああっ、ああんっ!んッ♪
(何度もイキっ放し状態から醒めて無い身体には強すぎる快感…)
(ぁあ…モデル、頑張ったから…ご主人様、ご褒美くれようとしてるのかな…だって…バイブ以上に気持ち良いから…)
(さっき極太バイブで広げられてたおマンコの肉が、ご主人様の下に合わせて窄まり、絡みついてゆきます…)
(その光景に、周りで驚いて見てる生徒達から、感嘆の声が漏れます…)
(バイブによって掻き出されなかった分の白濁したスケベ汁が、ご主人様の口元に溢れ出て、舐め取られ飲み込まれて…)
ぁあ、あぁッ、ぁんッ、んッ…ん、ぁ、ああっ、ああんッ♪ん、んン、ふぅあぁッ…ぁ…あんなに、イった、のに…♪
ぁん♪でも…ぁ、あ…ご主人様の、クンニ……ぁ、あ…最高…ん…ぁあ…皆、見て…ぁ、あぁッ…♪
私と、ご主人様…ぁ…こんな…エッチな、キス……しちゃう、の…ぁあっ、ぁ、ああっ♪
(ご主人様の上の口と、私のおマンコが密着し、侵入してくる舌に合わせて腰が揺れ動き、それでも離すまいとしてて…)
(エッチなお汁を啜られる度に、膣襞が震えてすごく恥ずかしい音を立てるけど…)
(これが私とご主人様のキス行為ですから…だから、もっと皆に見て貰いたくって…) >>259-260
(ザーメンと愛液の匂いがたっぷり満ちた美術室のドアが開いて、彼女の「ご主人様」が入ってくる)
(興奮した男子生徒達に犯される直前だった彼女の視線を感じながら、男の子は彼女に近付いていく)
(彼女にザーメンを掛けた男子生徒も、一旦彼女から離れて、自分の席に戻って)
んっ!んむっ……んんっ……!
(そして、男の子は彼女のまんこからバイブを引き抜くと、彼女の股間に顔を寄せて)
(舌を伸ばして、ねっとりと彼女のまんこを舐めて愛撫し始める)
(バイブで何度も絶頂していた彼女の口から、再び甘い声が溢れていって)
(彼女は、両手を女生徒に上げられたまま、腰を男の子に押し付けるようにして、自らも腰をくねらせていて)
(まるで、男の子の唇とディープキスしているように、淫らな声を上げていく)
(どんどん溢れる愛液を、男の子はたっぷりと味わってから飲み込んでいって)
(そして、男の子は、彼女のまんこをたっぷりと味わってから、ゆっくりと口を離していく)
(彼女のまんこは、まるでもっと刺激を欲しいかのように、ヒクヒクと蠢いていて)
(男の子は。ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに堅くなった勃起ちんぽを露出させる)
(そのあまりの太さと長さに、女生徒達が一気に息を飲んで)
(そんな視線を感じながら、男の子は彼女の目の前で、ゴロリと仰向けに寝転んでいく)
(真上にそそり立ったちんぽを彼女に見せつけると、彼女に、ご褒美としてそこに跨るように言っているようで) >>261
ぁ、ああっ、あっ…んぅッ、ぁ、ああっ…ご主人様っ…ぁ、あっ♪そんな、に…されると…ん♪
(おマンコに押し付けられた年下の唇…バイブで散々絶頂させられっぱなしだった身体には彼のクンニはあまりにも気持ち良すぎるのに…)
はぁッ、あっ…ん…は、はぁ…入って、来る…ん…ぁ、あっ、あぁッ、んッ♪はぁ、あ…あぅうっ!ん、ん、ぁ、あっ!
(両手両足はまだ生徒達に抑え込まれた状態のままだけど…彼の舌が分け入って来るのに合わせて、おマンコが喜びヒクつき)
(彼の口を私のおマンコの距離はかなり近いけど、私の膣肉が喜び収縮して、彼の差し込む舌を取り込んでくのが多くの生徒に見られています…)
「バ、バイブの時より感じてねぇ?」「すっげぇ気持ち良さそう…てか〇〇も幸せそう…」
はぁあっ…ぁん…んッ♪ぁ、ああっ、ん…♪んッ、ぁ、ああっ!ぁ、あっ…んっ!ご主人様は…ぁん…女の人、感じさせるの…得意、なの…んッ♪
はぁあんっ、ぁんッ、んッ、ああぁッ♪私…色んな、男の人に…襲われてる、のに…ん…はぁあ…一番…気持ち良いの…♪
だから…ぁ、あっ…ん…ご主人様と、する時…んぁ、あっ…玩具、使わない…お互いを、感じ合う、の…ん♪
そうして…お互い、だけを感じ合う…それを…見られる、のが…ぁ、ああっ…ん、んッ…んぁ、あっ♪
(バイブに比べれば当然子宮口まで届くわけは無いけど…それでも気持ちも籠ったクンニ…)
(ヒクヒク揺れる腰…ご主人様の口と接する陰唇…そこが本当の口の様にご主人様の唇を濃密に重なって…恋人同士のエロチックなキス行為です…)
(脚を抑えられて無ければ、そのまま両足を彼の身体に巻き付けてしまってたと思います…)
(でも、こうして開脚させられてる状態だから、尚更敏感に感じて、それでも舐められる度に幸せそうに震えるおマンコが皆には丸見えです…) はぁんッ、ぁッ…あふぅッ、んッ、はぁあっ、ぁッ、あっ…ひっ、ぁ、あっ…ん、ぃ、イクぅっ、んっ、んぁ、あっ、ひぃっ、ぅっ、んぐぅうっ!
ぁ、ああっ、ひぁ、ぁ、ああっ、あっ…ん…♪んん、んんんぅぁあっ!ぁ、あっ…おマンコの、中…ビュルビュル、してぇえっ♪
(彼の口と重なったまま、その口の中に注ぐように絶頂時のスケベ汁が溢れて…それを舌と唇と吸引で音を立てて吸い取られて…)
(絶頂してる最中だから、その吸われる時の震えも、残さず吸い取ろうと蠢く舌も、絶頂おマンコをさらに弄り倒してくる…)
ぁひぃっ…ふぅ、ぁ、あっ!ぁ、ああっ!ぁ、あっ、んんっ、んぁ、あぅ、んぅああっ!ぁ、あっ♪
もっと…して…ぁ…ぁッ、あんっ♪ご主人様と、セックス、するの…舐められるの…見られるの…気持ち良すぎるぅうっ…ん♪
(他の子達に弄られだした時には結局はしたなく乱れる快感を味わい…今はこうして愛されて甘える姿を見せつけて、満たされてる…)
(甘い喘ぎ声…ベッドの上で愛し合う時の喘ぎを、表情を見せながら、何度も椅子の上で全裸絶頂を重ねてゆきます…)
んんっ…んっ…んぁッ…はぁ、ぁ…ぁッ…ん…もう、終わり、なの……ぁん…ご主人様…未来のおマンコ…スケベ汁…いかがでしたか…?ぁあん…♪
(モデル時に弄られて味わった快楽をさらに快楽で上塗りされて…もうすっかり受け入れ準備が整った状態…)
「ぅあっ……ま、まさか…此処で、ヤっちまう、のか…?」「あんなにイってたのに…?」
(ご主人様の口元をスケベ汁塗れにしながら…彼の口元が離れてくのは残念だけど…)
(まさにセックス前の前戯…私達二人の間にある性行為の濃さを、生徒達に見せつけて…)
(私の妖艶の表情…彼に向ける様にヒクつくおマンコ…発情しきった裸身に、改めて皆が息を呑んでいるんです…)
(そして、彼がその勃起しきったおチンポを取り出し…改めて、やっぱりバイブじゃ絶対に私には足りないって自覚させられます…)
(周りの生徒達も、小柄な彼の規格外の大きなおチンポに圧倒されて…)
ぁあ、ぁ…んッ……ゴクッ……ん、ぁ…は…ぁあ…ぁあん……上、に…なって…良いの……?
(床の上に、反り返るそのおチンポを上にして身体を横たえてくご主人様…天を衝く、と言いたいけど、腹の方までしっかり反り返ってるから…)
(私の手足もようやく解放されて…私はご主人様を跨ぐ形で、おマンコを見上げられる形で仁王立ちになります…)
ぁ、ああ、ん…み、皆さん……ん…い、今から……ぁ、あ…ご主人様と、私が…ん…愛し合う、の…お見せします…ん…はぁ…♪
見ての通り…ご主人様の、すごく大きいから…ぁ…私の、ココ…子宮にも、簡単に届いちゃうんです…♪
(そう言って、私はお臍のあたりを撫でて…彼のおチンポが今から跨って、届くであろう場所を皆にも教えて…)
ぁん…んっ…とっても幸せで…エッチだけど…心から愛し合う行為です……ん…ぁ、ぁあ…
どうぞ…最後まで、ご覧になって……絵の資料にも…異性と愛し合う、と言う意味も…学ぶのに、お役に立てれば、と思います…
ぁあ…はぁ…ぁ…それじゃ…ご主人様…ぁあ…ん…行きますね……♪
(そう言って、反り返る彼のおチンポに腰を下ろし…勿論、皆に見せつける様に淫らに腰をくねらせながら…)
(おマンコに宛がうために、そのおチンポを指で角度を調整するけど…)
ぁあんっ…ご主人様…ぁ…今までで、一番大きくなってる…ん…ゃぁん…ん…これじゃ、私本当に…ん…ぁ、ああぁッ♪
(ただでさえ大きなおチンポが、今までで一番の硬度と張り具合で…それに私のヌレヌレおマンコがゆっくりと近づいてゆきます…)
(騎乗位と言う体勢だから…前から後ろからあらゆる角度で生徒達に観察されてて…)
(あのバイブ以上の迫力のおチンポが、これからおマンコに入る…それに皆純粋に驚いてて…)
(そして、クチュ…と音を立てて、とうとう亀頭部分が濡れた膣肉に宛がわれてゆきます…) >>263
(彼女は、大勢の生徒達に見られながら、まずはクンニ奉仕で絶頂に達していく)
(溢れる愛液を、男の子はゴクゴクと、たっぷりと味わってから飲み込んでいって)
(蠢くまんこの肉襞を、長く伸ばした舌でたっぷりと味わっていって)
(男子生徒達は、体育館で受け入れてくれた時とは違う顔に、興奮しながら見つめていて)
(そして、男の子は彼女の絶頂まんこから口を離していく)
(これで終わりなのかと思いきや、今度はズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったちんぽを露出させる)
(女生徒の中には、このちんぽが、彼女をさっきまで貫いていたバイブと太さも形も同じな事に気付いて)
(まるで、その形を覚えておきたいかのように、女生徒達の視線が男の子のちんぽに集中していた)
(そのまま男の子が床の上に寝転ぶと、ちんぽは真上を通り越し、お腹に付くほど反り返っていて)
(彼女はその上に跨ると、ちんぽの根元を押さえて持ち上げていく)
(反り返るちんぽに、女生徒達の中から、ゴクリとツバを飲む音が聞こえるみたいで)
(そして、彼女の「愛し合う」という言葉に、女生徒質は股間を濡らしてしまう)
(そんな中、彼女はゆっくりと腰を落とし始めて)
んふぅっ……んんっ……!
(男の子は、自分からは腰を使わず、彼女の様子をじっと下から見つめている)
(ぬるっ、ぬるぅっ……!と、彼女の熱いまんこ肉にちんぽが包まれていって)
(どんどん、まんこがちんぽを咥え込む様が、あらゆる角度から見られていく)
(そして、ぬるんっと、ちんぽが全部彼女の中に埋められてしまって)
(ちんぽの先が、ぐっ!ぐっ!と彼女の子宮を押し上げていく)
(男の子は、彼女の中でちんぽをピクピク震わせて、バイブとは違う事を思い知らさせていって) >>264
ぁあんっ、んッ…はぁ、あっ、あぁッ♪んッ♪んんっ♪ぁん、んッ、あぁんッ♪はぁ、ああっ♪
(バイブに比べれば、ご主人様の下は硬さも長さも足りないけど…その柔らかくざらついた感触を届く限界まで受け入れて)
(生徒達の目にも、私がバイブとは全く違った快感を得てるって丸見えになってるんです)
「あんな風に、おマンコ舐めて…き、汚く無いのかな…?」「なんか、もうあの二人、だいぶ慣れっこな感じだけど…」
「はぁ……ぁ…あの〇〇君が…あんな風にがっついて…凄い…」
(さっきも別の男子生徒におマンコを衝動的に舐められてしまったのには驚かれてたけど…私の腰の動きも表情もきっと嬉し気に見えちゃってるんだと思います)
んッ、んんんッ♪はぁ、あっ!ぁ、ああっ、んッ、んぁ、ああっ、ぃ、イクぅっ、ん、ぁああ、んぐぅうっ!
(両手両足は女子生徒や男子生徒に拘束されたままだけど、揺れるオッパイやおマンコ越しに何度も潤んだ目でご主人様の瞳を見つめて…)
(甘い快楽に絶頂しながらも、腰はヒクヒクと動き、よりご主人様の舌を唇をもっと押し付けてとせがむ様に動いて…)
(膣内でたっぷり溢れるエッチなお汁を、膣肉を震わせる音を立てながら、年下のご主人様に飲み干されてゆく…)
ぁ、ああっ、あっ、ああぁッ!んッ、ひぁ、あっ…ぁ、あっ♪脳まで、来ちゃうぅッ…ん、ぁ、あっ‥もっと、して…イキ、マンコ…食べてぇっ♪
(絶頂痙攣するおマンコをご主人様に尚も愛撫される幸福感…ベッドの上でするような甘い行為を大勢の生徒に見せつけちゃう背徳感…)
(この美術の授業での他の生徒達からの調教と視姦による責め…ご主人様の愛撫…両方の相乗効果で、大学で味わった以上の快感に包まれてゆきます…)
はぁ、あぁッ…ん…んぁあ…はぁ…ぁ♪ご主人、さ、ま…ぁ…ん…セックスも…クンニも…する度に…上達、しちゃってる…ん…♪
(ご主人様の口が離れると、もう完全に受け入れ準備が整った…それを通り越して、もう挿入されないと満足できないような状態のおマンコが晒されて…)
(大きく開脚させられたまま、エッチな笑みを浮かべてすべてを誘う様に腰をヒクつかせる私の淫らな姿をアピールして…)
「わ…あのスケベマンコ…アソコまで凄くなるのかよ…?」「ぁあ…入れたら、秒でイカされそう…♪」
(ご主人様の愛情たっぷりのクンニでさらに解されたおマンコ…その感触を皆にも予感させながら、私は椅子から降りて…)
(汗ばんで光る全裸姿…ハイヒールの生足を仰向けになってるご主人様の腰のあたりにして、仁王立ちします)
ぁあっ…ん…凄い…ご主人様のおチンポの、熱…こんなに離れてても…此処に伝わって来るの…それに…今までで一番おっきいの…ん…♪
(その体勢のまま、真下のご主人様にも、周りの皆にも腰をクイクイしながら期待にさらにエッチなお汁を垂らすのを見せつけます…)
んっ…ぁ、あぁ…ん…ゃだ…ぁん…ん…いっぱいご主人様としてるのに…怖くなりそう…ん…♪んぁ、あっ…ぁ♪
(これから結合するおマンコとおチンポをアピールしながら腰を下ろしてくけど)
(今までのご主人様とのセックスでも一番大きく感じられるおチンポ…散々イカされ慣れてるのに、すごい圧力です)
はぁあぁ…ぁ、あっ…熱い…ぁ、あっ…ん、んッ…ん、ぁ、あぁッ♪見て…ん…全裸マゾ牝のおマンコに…素敵なおチンポ…入ってく、の…ぁ、ああっ、んぁあっ♪
(何度も絶頂させられるほどの快楽を味わってたから、子宮はもうすっかり降りて来ています)
(未だにこのおチンポの大きさが私のおマンコに当てはまるのか不安げな生徒達にも、どんなにおチンポが凄いのかアピールしながら)
(宛がったおチンポを、腰を下ろしゆっくり咥え込んでくけど…本来はご主人様のお腹に張り付く程の角度の勃起オチンポ…)
(そのカリ首が私の弱いとこのある方のラインを強い圧力で擦り上げて来るんです…) ぁああ、あっ…ん…ひぁあっ…ぁ、あっ…ん、んッ…ぃやぁッ…ぁ、ん…入れてる、だけ、で…ん、ぁ、あっ♪
(ゆっくりとした入れ方で、大きなおチンポが男子生徒達にとってきつく感じるおマンコに沈めてくから)
(子宮が降りて来てても、辛うじて亀頭に子宮がそっと持ち上げられてる状態…)
んんんっ、んッ…ぁ、あ…ぁ、ああっ…はぁ…ぁ、あぁ…わ、私…学校で…ご主人様に…跨って…ぁ、ああっ♪
(いったん根元まで咥え込むと…とうとう念願に騎乗位を大勢の前でしている…そして圧倒的な圧迫感に)
(身体をグッと仰け反らせながら、簡単にイってしまうほど敏感になってる身体が容易く達してゆきます…)
は…ぁ…ぁあっ…ぁ…♪ん…み、皆さん…ん…もう、ご主人様のおチンポ…私の、子宮口…当たって…ん♪
こ、この、辺りに……ん…もう少し、動けば…ぁ、ああっ…ご主人様が、下から突けば…い、一気に…カリ首が、子宮に…は、入っちゃう、の…ん♪
はぁあぁ、あっ…ん…んぅっ…ぁ、あぁ…ぁ…♪ご主人様…ぁ…ん…皆の前で…私を抱いて…興奮、してくれてる、のね…♪
(まだすぐには動くわけにはいかない…これでも美術の授業…この騎乗位も、子供を作るための神聖な行為…)
(それをスケッチしてもらうため…何とか性衝動を抑え…お臍周りは下腹部を撫でながら、ご主人様のおチンポのカリ首のある場所を示します…)
(快感に震えるおマンコ…おチンポが大きすぎるせいで、反射的に締め上げただけでも快感が迸ります…)
(そんなおチンポが明らかに興奮して竿部分の脈打ってるのが伝わってきて…ご主人様が感じてくれてるのが嬉しくって…)
ふっ…深く…繋がってる…と…ん…お互いに…中、から…相手の…こ、鼓動…や、昂ぶりも…感じ、られて…
ぁあん、んッ…とっても、心が、満たされて……ん、ぁ、ああっ…はぁ、あっ…ん…♪
ぁはあぁ…ん…そ、それでは…ぁんっ…う、動く…から……ぁ、あ…ん…身体が揺れるの…愛し合って感じて喜ぶ顔…見て…学んで…♪
んッ、んんっ…ん、ぁ、あっ♪は、ぁ、あっ…ぁ、あっ♪んっ、ぁ、あっ!んっ…すごぃいっ!
感じちゃう、トコ……強く、当たって……ぁ、あぁ、んッ、んッ、ん♪
(ご主人様の身体に対して私の身体を垂直気味に腰を上下に動かしてくけど…敢えて子宮姦ではなく、弱い場所をカリ首で擦って…)
(ちょっと気を抜けば子宮にカリ首が入りそう…それに、弱い場所を擦られる圧力が今までで一番凄くて…)
「み、未来さん…あんな風に…」「エッロ…冗談抜きにエッロ…」
(あまりの圧迫感に、かえって控えめに腰を振りだすけど、それでも私が一人で腰を振ってく姿、躊躇いがちな表情に男子達の興奮が高まってます…)
「ぁあ…あんなに、大きいの…女の身体に…入る、んだ…」「やだ…気持ち良さそう…♪」
(女子達は同性ゆえか、エッチ汁に塗れながら出入りするおチンポに狼狽えながらも、私の躊躇いがちな動きにある快感を逆に悟って…)
はぁあ…ぁ…ぁ、あっ…ん、んッ…ん、ぁ、ああっ♪ぁ、あぁッ…ん、んッ♪
ご主人様…ぁ、あ…み、皆にも…私の、弱い場所…知られちゃって‥ぁ、あっ…んぁあっ♪
はぁあんっ、ん…どう、ですか?…私が、上になるの…気持ち良い…?ぁ、あんッ、ん…ん、ぁ、あっ♪
わ、私…ぁあ、んッ…もっと…この学校、でも…語、ご主人様の、傍に…い、居たい…の…ん♪
(淫らな告白をしながら、腰の動きも…オッパイが跳ねる様に動くのも次第に速度を増してゆきます…) >>265-266
(男の子は、全裸の彼女にクンニ奉仕してから、ゆっくりと身体を離していって)
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに堅くなった勃起ちんぽを露出してみせる)
(男子生徒達は、自分のそれより明らかに太く長いそれを羨望の眼差しで見つめ)
(女生徒の中の何人かは、そのちんぽは、さっきまで彼女が咥え込んでいたバイブと同じ形である事を見抜いてしまう)
(いずれにせよ、男子生徒の勃起ちんぽに視線が注がれる中、男の子は服を着たまま、彼女の目の前で仰向けに寝転んでいって)
(彼女が、そのちんぽの根元を押さえて上向きに起こさせると、それに跨り、膣口にちんぽの先を押し付けると)
(まるで周りに見せつけるように、ゆっくりと腰を落としていく)
(少し前まで極太バイブを咥え込んでいた穴が再び押し広げられ、どんどん彼女の中にちんぽが埋め込まれていって)
(遂に、彼女の大学でもしなかった、衆人の前での騎乗位合体を果たしてしまう)
(彼女のお尻が男の子の下腹部に完全に密着し、あれだけ太く長いちんぽが、全て彼女の中に埋まってしまって)
(男の子は、ちんぽの先が彼女の子宮を軽く押し上げているのを感じながら、ちんぽをピクピク震わせてみせる)
(彼女が心まで満たされていくのを感じながら、そのちんぽの感触を膣内で味わわせてあげていて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、彼女が身体を上下に揺らし、自らピストンを始める)
(男の子は、敢えて自分の腰を動かさず、彼女が自らちんぽを咥え込んでピストンする様を周りに見せつけて)
(彼女も、わざと子宮内には入れないで、カリ首で肉襞を擦って味わっているようで)
(彼女が全裸で淫らに腰を振る姿を、周りの生徒達が息を呑んで見つめていく)
(特に後ろからだと、彼女のまんこがいやらしくちんぽを咥えて出入りしているのが丸見えで)
(彼女のまんこが悦んでいて、うんちの穴までいやらしく蠢いている様が視姦されていく)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいよ……!
(そして、男の子は、彼女のまんこを味わいながら、下から見つめてにっこりとほほえむ)
(あえてこちらからは手を出さず、彼女がちんぽに跨って腰を振る姿を味わっていって)
学校の他の場所でも、こうしてセックスしたい?
(クラスメート達に夫婦の子作りを見せつけながら、彼女に囁いていく)
(こうやって、学校の中で、正常位や交尾で愛し合う姿を見せつける様子を想像すると、彼女の中でちんぽがピクピク震えて) >>267
はぁあぁッ♪んぅっ…ご主人様が、いっつも入れてくれてるから……ぁ、ああっ…ん…自分で入れるの…ドキドキしちゃうぅ…ん…♪
(ご主人様の巨大なおチンポを垂直に起こしながら、その先端に膣口をクチュ…と宛がって…)
(しっかりと、狭いおマンコ内におチンポが沈んでく光景を見せつける…小陰唇や陰毛が巻き込まれそうになってるのも…)
「はぁあ…ん…おぉっ…エロすぎる…♪」「おマンコキツキツだけど…ラブジュース、すごいから…ヌルヌルなんだ…」
(ご主人様の身体の両側に脚を置いて、いやらしいM字開脚で、腰をくねらせながら…)
(もちろんエッチな動きも皆に見せたい…それもあるけど、どうしてもご主人様のを咥え込むことによる快感による反射もあって…)
はぁ、あぁッ…ん、んんっ…んっ…凄いっ…ん…ちょっと、力抜いたら…子宮…入っちゃううぅっ…♪
(さっきのバイブ責めのせいで、多くの子達におマンコの特に弱い場所を知られちゃって…)
(当然、ソコをカリ首で擦り上げられる時のどうしようもない快感をアピールし…そのまま根元まで…)
(こうして、ご主人様とのセックスで一番味わってみたかった淫乱騎乗位…それを寄りにもよって、年下の中学生たちの前で…)
ぁあ、ん…はぁ…ぁ♪子宮…ん…持ち上げられてっ…ぁあ、ぁッ…ん…私…ぁ、ああぁ…逃げられない、の…ん、ぁあぁッ♪
(身体をご主人様の上で反らしながら、さっきまでその巨大さを見せてたおチンポが、外側から見てどのあたりに届いてるのか…それを教えながら)
は、あぁッ…ぁ…ん…もう、ダメっ…ん…こうして、咥えてる…だけで…おチンポ、太くて硬くて…おっきいから…ぁ、ああっ…ん…ぁ、あっ♪
(繋がった姿を見せつけ、その快感にキュッ、キュッと締め上げても、おマンコの何処にも余裕がない…)
(ご主人様の脈打つおチンポ…私の締め付けるおマンコ…お互いに強すぎる快感…今にも弾けそうで…)
はぁあぁッ、ぁ、あっ…ぁ、あぁッ、んッ、んッ…んっ…ぃやぁあっ…♪ん、ぁ、あっ…ぁ、あっ…ん…んっ…擦れて…な、何、コレ…ぁ、あぁッ♪
(あくまで絵画のモデルだから…最初はゆっくり気味に腰を揺らしてくけど…腰を上げ、おマンコから竿が出て来る度に)
(本来はお腹の方にまで反り返る程の興奮具合のおチンポ…そのカリ首が強い圧力で、弱い場所から膣奥までのラインを抉って来るんです…)
ぁああっ、ぁんッ、んッ…ゃ、ぁ、ああっ…ん…んっ…んっ…んっ…いっぱい、されてる、のに…気持ち良いッ…♪
く…癖に…なっちゃうぅぅ…ん、んんっ…はぁ、ぁ…ん…んっ…ぁ、あ…ご主人様…ぁ、あ…気持ち良く、出来て、る…?ん、んッ…んぁ、あぁッ♪
(次第に、その腰を振る速度も…上下する動きの大きさも激しくなってゆきます…)
(私一人、愛し合うセックスの為に…淫乱騎乗位を見せつけるために腰を振る状態だけど、もう止める事が出来ない…) 「お、おおっ…オッパイ…すっげぇ、ブルンブルンしてく…♪」「マン汁ドロドロだよ…」
「はぁ…〇〇君の‥あんな…大きくって…それでいて、気持ち良いんだ…ん…♪」
(生徒達も、興奮しながらも緊張気味だった様子だけど…私の激しくなってく身体の揺れに催眠術にかかった様に取り込まれてゆきます)
(ご主人様の身体に対して垂直気味に腰を振って…オッパイが跳ねる様に上下に柔らかくバウンドして…)
(潤滑油の様に次から次へと溢れてくエッチなお汁が、腰を上げる度におチンポの竿に絡みつき、掻き出されて)
(男子達は、改めて私を犯す事を…きっと上になる様に命令する妄想でもしてるんじゃないか…そんな目で…)
(女子達は、きっとオナニーで入れてる指…それとは比べ物にならないサイズのおチンポ…)
(私のはしたなく無防備な喘ぎに、狼狽えながらも…ご主人様とセックスした時の快感を妄想して…)
はぁッ、ぁ、ああっ、ぁんッ、あぁんッ、んッ、んッ、んぁ、あぁッ、あぁッ♪ぁ、ぁあっ…ん、んッ…ん、ぁ、あぁッ♪
(改めて、本当に私は大勢の無垢な生徒達の前であり得ない程いやらしい事をしてるんだって自覚させられ…)
(でも、腰がもう止められない…誰かが強引に私の身体を持ち上げ、引きはがしでもしないと…)
ぁあんっ、ぁ、あぁッ…ん…ご主人様ぁ…ぁ、ああっ…動いて無いのに…ん…こ、こんなに気持ち良い、なんて…ぁああぁん♪
(このまま、淫乱な腰振りを見せつけたい…だけど、もしご主人様がその気になって一気に突き上げてきたら、きっとその快楽にも逆らえない…)
(この美術室に入ってきてから一番甘い喘ぎ声と、激しいクチュクチュ音を出し続けます…)
は、ぁ…ぁ、あぁッ…ん…んんっ…み、見られたい…ぁ、あっ…ご主人様と、する…の…最高の、快楽って…んっ…ん…
見られながら、する…の…幸せ、だって……ぁ、あぁッ、ん…知って、欲しい…ぁ、あぁ、あぁあぁッ♪
ぁん、んッ…ぁ、ああっ…んっ…ご主人様…ぁ、あっ…子宮でも…お、おマンコ…も…何処でも…出して、良いから、ぁ、ああぁっ!
(皆が驚く程…騎乗位を始めてみる生徒達には早く見えるんでしょう…私は最初の絶頂を迎えるべく、カリ首で欲張りに弱い所を擦り続けて…) >>268-269
(彼女は全裸のまま太いちんぽに跨り、ゆっくりと腰を落としていく)
(太く長いちんぽが完全に彼女の中に埋まると、彼女は淫らに腰を使い始めて)
(最初はモデルを意識してゆっくり腰を振っていた彼女も、徐々に快感で腰を振るのが大きくなっていく)
(興奮にギンギンに反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを強く擦り上げていって)
(美術室の真ん中で、同級生達に見守られながら、淫乱騎乗位で夫婦交尾を見せつけていく)
(彼女が腰を落とす度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が美術室に響いて)
(カリ首が彼女の肉襞を擦り上げて、ちんぽの先が子宮を押し上げるのを感じて)
(彼女のおっぱいがぷるんぷるん揺れて、彼女が腰を上げる度に、ちんぽに本気汁が絡み付いているのが見える)
(体育館で同級生男子全員の童貞を奪った時とは違って、彼女は自ら淫らにケツを振っていて)
(女子達は、普段は指を入れてオナニーしている自分の穴に、この極太のちんぽが入っている事を想像して)
(もじもじと淫らに腰を振りながら、彼女の姿をスケッチしていて)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女が、自分から淫らに腰を振って、ちんぽで自分の気持いい所を擦っている所を、下から見つめていく)
(彼女が自分で絶頂に上り詰めるのを感じると、下から手を伸ばし、ぐっと彼女の腰を掴んで)
んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(下から、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げ、彼女のGスポットを激しく擦り上げて味わっていく)
(周りの生徒達に見せつけながら、彼女を騎乗位で絶頂へと導いていって)
(子宮にはちんぽを突き入れず、Gスポットをカリ首で擦り上げておっぱいを揺らし、喘ぎ声を聞かせて)
【このままずっとひとつになって、見せつけてしまいたいよ】 >> 270
ぁぁあっ、ぁんッ、んッ!んんっ…はぁ、あぁッ…ひぁ、あっ…ん…上に、なっただけで…ん…すごぉいっ…ん♪
(体面座位で上になった事はあったけど…こうして騎乗位で、自分からおマンコにおチンポを導き入れたのでは勝手が違って…)
(少しでも腰をこれ以上落とせば、子宮の中にカリ首部分が入ってしまうんじゃないかって思うほどです…)
はぁあぁッ、ぁあぁッ、ぁ、ぁあっ、んッ…ぁ、あぁッ…はぁ、ぁッ…ぁん…ご主人様…ぁ、あっ…ん♪
い、入れたばっかなのに…ぁん、ん…ちょっと動いた、だけで…気持ち良い…ぁん、んッ…おチンポに…引っ張られてっ…ぁ、あぁっ!
(体面座位の時以上に私自身の体重がかかり…そしてご主人様が真下に寝そべってる状態だから、周囲360度、しっかり生徒達に見られてる状態…)
(私がこうして積極的に腰を振っておチンポをしゃぶってく姿を、男子生徒が皆おチンポを勃起させながら見つめてるんです)
「クソ…さっきの体育…頼めば上になってくれたのか…」「あ、あのマンコで上になられたら、秒も持たねえよ…」
(何も知らない人がこの光景を見たら、全裸痴女が一人の男子学生を逆レイプしてる光景でしかない…)
(でも、私もご主人様も、もうお互いの身体での絶頂で無いと満足できないほど欲情しきってて…)
(私の口からはもう甘く切ない喘ぎ声しか漏れない…もう腰を止めると言う選択肢は無いんです…)
ぁあんっ、ぁんッ♪んんっ♪はぁあっ♪ぁ、ああっ♪ぁん、んッ♪想像、してた、より…ずっと…ぁ、あっ…良いの…♪
はぁ、あぁッ…ぁ、あぁッ…ぁん…ぁ、あっ…皆、見て…見てぇ…♪
わ、私…ぁん…ご主人様の、顔が、見える…セックスが、好き…あ、あぁッ…ぁ、あっ…ぁん、んッ♪
ぁあ、あっ…ご主人様…ぁ、あっ…昨日っ…昨夜…筆おろし、したばっか、なのにぃっ…ぁあん、ぁあんんッ♪
ずっと、私…を、先に…イカせちゃう…凄い、人、なの…ぁ、あっ…ぁんっ…ぁ、あっ、はぁ♪
(腰を動かす速度も、スライド具合も激しくなってくのに合わせて、オッパイが上下に揺れる動きだけでは耐えきれなくなって揺れ乱れて…)
(おマンコから極太おチンポが出入りする光景も…それに絡むエッチなお汁がどんどんカサを増して…)
(多くの男子達が、もし体育館でセックスした時に、私に上になられてたら…或いは、また私を犯す機会があったら上になって欲しいと思ってる…)
(ご主人様のおチンポの圧倒的な大きさに、見入りながらも怯えを見せてた女子達も)
(こうして愛し合って招き入れた場合の快楽を…まだおチンポを受け入れた事の無い身体で妄想して…)
ぁ、あっ、ぁあんっ、んッ♪はぁ、あぁッ、ぁッ♪ぁ、ああっ!ぁ、あっ…ん…ぁ、あぁッ…ん…もう、ダメぇ…
く、車の、中、から…ぁ、あぁッ…お、お預け、だったから…ぁあっ、ぁっ!
(もうご主人様との見せつけセックスが全て…この学校に来る時、車の中で中断させられたセックス…)
(あの後何度も他の男の子に犯されたり、ご主人様にお昼休みに再度お預けされて、今この美術室で何度も絶頂させられたけど…)
(やっぱり、こうしてご主人様と対面する形でセックスして絶頂しないと満足できない…)
ぁあ、ぁッ…ひっ、ひぁ、ぁッ…んひぃ、ぁ、あっ…ぁ、あぁッ…ん…ぁ、あっ…ご主人様の、カリ首…良い、良いのぉっ!
ぁあんっ、んッ、ぁんッ、んッ…もう、この、クラスの子達にも…弱い場所…知られちゃってるの…ぁ、ああっ…ぁ♪
でも、でも…ぁあっ…一番、気持ち良く、してくれるの…ご主人様だけ、なの…あぁっ、ぁっ、ぁあぁっ!
(絶頂が近くなって、グチュグチュした音が小刻みになって…私はもう欲望のままカリ首に弱い場所を擦りあて続けて…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています