交尾できているではないか？ このように……自在に動かせる雌穴としてな。
（分かってて言っている、意地悪な獣王）
（幼い膣に魔物の大人ペニスをねじ込んで、ぬるぬるの膣肉の中を滑らせているため性感も強く）
（いかに獣王といえど射精が近く、子宮口に突き込みながらその入口ごとヒクヒクと震わせている）
（これは牡共通と言える射精をどうにか耐えているせいで、
ここで何か好みの動作が膣内で行われようものなら、中で子種をはじけさせかねない…）
悪いが乱暴にいくぞ…… フィネの膣（なか）に大量に出したい……
（乱暴にしてほしくないフィネが言葉にならない声を発したところで、興奮の高まった牡の動作が弱まるはずもない）
（ちゅっ♪……と獅子口で少女の唇を奪うと、両手で胴を挟み己の股間へ突き立てるように、フィネの身体を激しく上下に振り出す）
（ぐりぐりしていた子宮口から強引に抜き取り、身体を持ち上げたぶんカリ首は下に下がるが…すぐそこへ激しく叩きつける！）
（ぐりぐりした所をさらに深く突き上げて内臓まで膣奥を拡大）
（その時に獣王ペニスの先端が当たる衝撃は、フィネのお腹から全身に波紋のように伝わっていく）
いいぞっ……上手に吸い付いてくれている……！
（子宮口の柔軟で積極的な動きを受けて大人ペニスは、ついに直立して膣奥を押し上げたまま先割れを弾けさせて熱い噴射を始める）
（射精と同時にぎゅ〜っと身体を押し下げて、できるだけ子宮口にカリが密着するように）
（カリの形に膣奥を凹ませながら、その中心で熱い液体が広がる）
くれてやる、俺の子種だ……孕めフィネ、その幼い子宮で！
（射精の水圧自体が獅子の力で凄く、
子宮口とペニスの隙間を水圧で押し広げて、どるどるどるっ…！という音と感触で子宮内部へと流れていく）
【うむ……上手なおねだりである。想像したら本文のように激しく弾けてしまったぞ。】
【特に子宮口の吸い付きがたまらん、こんな動きをされれば射精しながらぐりぐりしてしまうのも仕方ないな。】
【今夜もここで凍結させてもらう、>>287の返事は今から書くので少し待ってくれ。】