>>309
(室内の濃密な香りに脳を侵されてしまい、お尻の穴に太い蛇口を根本まで完璧に挿入してしまう)

(隙間無く根本まで埋められた状態で蛇口を捻ると、その中から人間の小指よりも小さいサイズの生き物が噴出し、次々とお尻の穴へと侵入していく、香りにより感度が狂った身体にはその刺激は余りに強過ぎ、その身体を震わせていく)
(しかし、無意識の内に蛇口から抜いてはいけないと思い、抜けない様に必死に耐えていく)

(止まることを知らない蛇口から溢れ出る生物はS字結腸を通過して、直腸にまで侵入を果たしていく)
(また、腸内で生物達はその小さいサイズの牙を次々と腸壁にチクッと刺していき、そこから強力な媚薬をダイレクトに注入していく)
(それにより、香りによってトランス状態にある中で更に受ける快楽が跳ね上がっていく)

(そんな状態でもどうやら、蛇口からお尻の穴はまだ抜けない様だ)

【いえいえ、ありがとうございます】