逃げようとしても無駄だ、俺の放つ矢は範囲で電気を滞留させる。
(入り江となっている河口だが、子どものゾーラが泳ぐ速度よりも矢の方が圧倒的に速く)
(見越し射撃で正確に進路に着弾させられる事もあり、まず逃げられる心配はない。もとより…)
(水面の向こうから聴こえるフィネの声もどこか期待のこめられたものであるからして、
ライネルは脱走阻止り次はおしおきのメニューを考え始める事になる)
……どうする? そのまま浮いていても、俺から電気の矢を打ち込まれるだけだ……
(痺れるくらいには電撃が効いているためか、水面から浮かぶ尻が電撃により痙攣する様子が見て取れる)
(特にクリーム色の割れ目の間で痺れたクリトリスが腫れ上がっているのを見つけると、
矢をつがえたままで己の性器が持ち上がってくるのを感じる)
それなら捕まえるしかないな……逃げようとした分のお仕置きをくれてやる。
(ゾーラ族特有のツルツルのお尻で浮いているような状態のフィネが流れ着くと)
思うように動けないか? 痺れているからだろう。
(尻穴を広げておねだりでもするかのような格好のフィネに、今度は電気の矢をつがえずに直接フィネを捕まえる)
そうして広げているとまるで突き刺してくださいと言っているようなものだぞ?
(自らも水面に歩いて、ちょうど獣王ペニスが浮いている尻と同じ高さになる所まで進むと)
(尻尾を掴んで尻を手繰り寄せ、いきり起った肉槍を痺れた幼い割れ目に乱暴に突き刺す)
これだけではお仕置きになるまい、では――
(先ほどつがえるのをやめた矢には、まだ電気が溜めてあり、それを…)
酷い事とはこういう事か?
(尻尾を吊り上げ、縦に拡張したアナルに電気の矢を挿入してしまう)
(膣内では膨張したペニスが膣を押しのけ、後ろ側の腸壁にまで狭くさせて)
(押された腸壁が電気の矢と接触、今度は腸内全体に痺れる電撃が駆け巡る!)
【そういう目で見つめられては応えるほかはないな……とはいえどうしたものかとあれこれ悩んだが、】
【膣内とアナルのダブル挿入+電撃というていでやってみた。】
【フィネの人にもお望みの通り電極の棒をくれてやる。】
【気持ちよくなれたという返事を見てこちらの熱く硬くなってるペニスも挿入して……膣奥と腸壁の両方で今夜はイってもらって、凍結だ。】