>>4
今のは尻尾にちょっと掛けただけだからなぁ♪
(息切れしかけているヴォジャノーイを思いやりたいが、
 さっきまで健気に包んでくれた割れ目の柔らかさを思うと、覆い被さってこのまま挿入を続けたい思いが止まらない)
(せめて口元だけは優しく唇をついばんで、牛口から挿し込む舌は穏やかに少女の口内へ絡ませる)
(ただし幼い股へ割って入る大人の腰は、そのままヴォジャノーイを体重で押さえつけているようなもの)
(割れ目のサイズより明らかに大きいカリ首は、膣口のある窪みを探り当てた所で幼さに阻まれ、
 当然そこからぐぐっ…と力が入る)

今度はこのちっちゃな雌穴の中へ入れるぜ……出す量も、俺とヴォジャノーイの赤ん坊が出来るようにたっぷりとだ。
(やや尖った先端が膣口にくにゅくにゅと挨拶を済ませ、その優しさで安心させておいて)
(今度は体重の掛かった圧力で、膣口ごと奥へ巻き込むように大人サイズの直径を通す)
さっきの柔らかくてふにふにな割れ目ちゃんの中に入ってるぜ……中はどれくらいエッチなんだ?
(ちゅっちゅっ…♪と優しいキスを繰り返しながら接合部を想像させるような事を囁いて)
(熱いカリ首を押し進ませ、柔らかそうな膣肉の間をぬるぬると確実に貫通させていく)

奥に入れるほど熱くなってくるぜ?こりゃ奥のほうがいいよなぁ。
ヴォジャノーイも俺のが奥に当たるのが好きだったろ? 水妖なのにエッチなんだな♪
(スリットを左右大きく押し開いて、普段は左右の割れ目が合わさるようになっている所を、深くめり込ませて入る大人ペニス)
(ついに膣内全体に肉竿がみっちり入ったものの、割れ目からの視点では肉竿の根元はまだ遠く、
 多くのストロークの余裕を残している状態)
ここでもう奥だと思うが……押したらもう少し凹んで入りそうだな?
(膣奥に先端がちゅっとキスしたかと思うと、それを肉弾と化してごつんと当てて、ぎゅ〜っ!と奥へねじ込む!)
挿れるだけで中がこんなに熱いってことは……ここを押したらもっと蕩けるんだろ?
(ねじ込んでいた先端を一旦引くとみせかけて、
 膣肉の凹みが戻ろうとしたところへ、今度は体重をかけたペニスで再び凹みを襲う!)
(体重のかけ方も、角度を変えながらぐりぐりと押して、尖りの衝撃を内臓まで響かせて)


【孕ませてやるぞ〜って言うのは射精前にやりたいな。…といいつつちょっと言ってるけど(←】
【とりあえず奥という表現にしてみたが、子宮口でも何でも…
 ヴォジャノーイの人がぐりぐりされると一番気持ちのいいと所に置き換えてみてくれればいいぜ。】

>>3【移動おつかれさん。俺も実際に書き込もうとするまで気がつかなくてな、予告できなくて済まなかったぜ…】