転スラのヴェルドラとエッチするスレ
ここは、転生したらスライムだった件に登場するヴェルドラ=テンペストとエッチなどをするスレです
・ヴェルドラとのエッチなどを望む人は、ドラゴン形態を希望か、人間形態を希望かを明記しましょう
・リムルなど他の転スラキャラも、当然ながら参加可能です
・シロンなど、他作品のドラゴンも参加可能です
・色違いのヴェルドラの参加も可能
・トリップは出来ればあった方がいいでしょう
・原作・アニメの最新話のネタバレは出来れば自重しましょう
・ヴェルドラ同士のプレイ可能
・名無しの参加も可能 ヴェルドラ同士の兜合わせが見たい
ヴェルドラとガビルでもありだけど >>6
ドラゴン形態のヴェルドラの出番もあるなら、見に行きたいが…
我はドラゴン形態推しだからな そうだな…、ちんぽの見せあいっこ、兜合わせ、フェラがいいな
名無しとのプレイ、ヴェルドラ同士のプレイ、ランガとのプレイ、ガビルとのプレイを希望だがな
ランガは最近登場した獣人形態もいけるぞ ほほう、ドラゴンの体でそんな器用なマネもできんのかい >>10
我はそういうプレイにも自信はあるぞ？
まずは我のおちんぽを見せてやろう
(自分の股間をなでなでして、オナニーする)
んん…っ！
(オナニーし続けると体がビクッ！と震え、スリットからでかくて逞しいドラゴンちんぽがずりゅん！と露出する) >>11
へえ〜、そんなに言うぐらいなのか
おお…やっぱり股間は股間の位置に…うおおっ！？
さすがドラゴンだけあって立派なもん持ってるじゃねえか！
（触ってる所から見ていると、でかいチンポが飛び出したのを見上げて驚く）
そんな強そうなのと兜合わせして大丈夫なんかなぁ
（ダイナミックなチンポを前に勃起しかけの人間ペニスを取り出してみせ） >>12
大きいドラゴンなら、やはりちんぽもでかくなけれぱな！
ガハハ！
(両腕組むポーズを取りながら、ドラゴンちんぽを見せつけて、どや顔)
お前の方も、人間にしてはなかなかいいちんぽ持ってるではないか…
(名無しが出した、人間ペニスをまじまじと見つめ)
ははは、そんな弱気になることはない…、お前なら我のようなでかいドラゴンとも上手く兜合わせ出来るだろう…
何事も挑戦だ… >>13
人間にしては、ね…ドラゴンサイズに褒められたんじゃ複雑だぞ？
まあそれだけ堂々と見せられたら男として挑んでみせんとなぁ
（視線を意識してか巨根サイズに盛り上がったペニスを見せつけ）
すんごい硬かったりしないか心配なんだが！まあやってみないとわからないか
じゃあやるのかい？なんならヴェルドラのチンポにでもしがみつこうか？
ってほどでかいかどうかあれだが >>14
まあまあ、そんなに複雑な気持ちになることもなかろう
お前のちんぽはドラゴンから見ても惚れる立派なちんぽだぞ？
…っ！？
(名無しのペニスが巨根サイズに膨らむのを見ると、驚くと同時に息をごくりと飲み込む )
人間もおちんぽをそんな風に出来るのだな…、なかなか驚いた…、人間のおちんぽも無限の可能性を秘めている…
やるとしよう！人間！我の自慢のちんぽにしがみついて、その逞しさをお前のちんぽで感じて欲しい…
(自分のでかいドラゴンちんぽをびくんびくんと揺らして、名無しを誘惑する) >>16
ほんとかい？そう言われると悪い気はしないねぇ
ヴェルドラのチンポもごっついサイズだけどドラゴンからすると勃起させる感覚が違うのかもなー
じゃあ次は重ねて試してみるとするか…！
こんな力強いチンポに挑戦すると思うとドキドキだなっ……
（勃起したペニスを近付けると先端でヴェルドラのチンポをつつき、ビクビクしてるのを押し付け）
（さらに思いきり感じようと全体を擦り付けていく） >>17
ほんとだぞ…、本気で思ってる…
ドラゴンはちんぽを勃起させる時も力の入れようが人間とは違うからな…、むんっとな！
(改めて、自分のちんぽを勃起させる瞬間を見せつけて)
人間のちんぽをドラゴンのちんぽに重ねるという挑戦、我で試してみよ！
そして、ドラゴンとの兜合わせを体験せよっ！
んん…、おお…
(人間とドラゴンとでは大きさが違いすぎるとは言えども、ちんぽとちんぽのくっつ合いの快感は相当なもので、名無しのちんぽが自分のちんぽに擦られただけで、びくびくと震え) >>18
おおー、ドラゴンの勃起もパワフルですごいものがあるけどなっ
やってやるぞ！肉体ではかなわなくてもチンポでなら勝負できるかもしれん！
人間のチンポの全力で挑んでやる！
（意気込んでくっつけてみれば人間の巨根さえ巨大なチンポに裏筋から埋まる感触に震えた）
ふぅ…うぅ…サイズはかなり違っても、感じるのは同じなのか…！？
（巨大な勃起に自分の味わう快感を広げてみせようと、さらに大きく動いて上下に擦り合わせ） >>19
ガハハハ！我の勃起を思い知ったか！
お前のちんぽの力を我のでかいおちんぽにぶつけてみよ…！
人間のちんぽの全力というものを我のちんぽで確かめてみたい…！
んぅぅ…、んむぅぅぅ…、サイズがこんなに違いすぎるとは言っても、ちんぽ同士が擦り合うとやはり感じてしまうようだ…
雄が一番気持ちいいと感じるところの擦り合いともなれば、ドラゴンと人間と言えども、気持ち良さが別格すぎるようだ…、はぁはぁ…
(ちんぽ同士の擦り合い、それの強烈すぎる快感に荒い息を吐いて、顔には気持ち良さを浮かべていて)
(擦り合い続けていくと、だんだん全身の震えが強まっていく…！)
(ちんぽの先っぽから我慢汁が少量だけ漏れて) >>20
うううぅっ…たしかにチンポの肉で擦りあう感触が気持ちいいっ
こういう部分は同じオスとして通じるんだな……
もっと大きさに圧倒されそうだったのが、いっしょに盛ってる感じするぞぉ…！
（自分が受ける快感も強いが、ヴェルドラも気持ちよさそうなのを見るとつい擦るのを加速し）
（下の方でゴシゴシ腰を動かしながら擦り上げる時はつま先立ちで少しでも高く刺激しようとする）
んおっ…これは汁がっ…ちゃんと感じてるねぇ！
今度はチンポの先をこっち向けてみない？先っぽからやったげるぞ…
（驚きついでに強く押し付けると、ヴェルドラのチンポの根元を左右から掴んでみながら）
（裏側にキスして舌を這わせつつ、次は先端の方でしようと提案） >>21
我もオスだから、こういうことには弱いようだ…
ちんぽとちんぽの擦り合いは、ドラゴンからしても気持ちよすぎてイきそうになる…
んぐぉぉぉぉぉぉぉ…
(名無しのちんぽを擦る動きが加速していくと、自分のちんぽがびくんびくんと脈を打ち天を仰ぐような仕草を見せて)
どうだ？我の汁は？
ドラゴンもちんぽに感じるものがあると汁を出してしまうものでな…
んおっ！？
もしや、それはフェラだな？
(根本を掴まれ、裏側をキスされ、舌を這われるとその気持ちよさでふるふるとちんぽが震えて)
お望み通りに我の自慢のちんぽの先を、人間の方へ向けててやろう…
我のちんぽの先端を思いっきり犯して欲しい…、我も先端を刺激されたくなってきた…
そして、拝んでみよ…、ちんぽの亀頭を…
(ちんぽの先端を名無しの方へ向けて、亀頭を見せつけて) >>22
ん〜ん、ドラゴンのこんな汁めったにお目にかかれないな…
つっ…んん…おもわず口をつけちまったけど、そういえばそうなるか……ん、んっ…
（フェラだと指摘されるともっと意識して舌をペロペロと動かしてくる）
（ドラゴンチンポに比べて小さな舌が狭い範囲をじわじわ蕩かそうとして）
ここまで竿の部分に触るので精一杯だったから…楽しみだ
おおっ！先端もやっぱりでかいねぇ！
ダイナミックだけど汁が出てるのもよく見えてエロい…
（今度も舌で反応を見てみようと亀頭の先から唇をつけ、鈴口を狙って汁ごと舐め上げてみる）
じゃあ、犯してやるか……！これだけでかいとどの角度でも楽しめそうだなっ！
（ヴェルドラの挑発にいきり立ったペニスを、軽く亀頭同士突き合わせサイズの違いを感じると）
（軽く掴んで押さえながら、亀頭の裏側を下から突いてみて、人間の裏筋みたいに感じる部分があるか試そうと擦りつける）
【見落としで遅くなっちまってごめん！】 >>23
ドラゴンの汁は貴重なものだからな…、じっくり味わってくれ…
(名無しさんにおちんぽをペロペロされ、ふるふるさせながら汁を漏らし続け)
ふははは…、人間から見たら、ドラゴンのちんぽの先端はさぞ大迫力の物だろう…
この先端の大きさを見たら、我が出す精液やおしっこの量を想像できるはずだ…
んうううう…
(鈴口を舐められた時の刺激はすごく、まるで電気が体に走るようにぶるりっ！と震え)
様々な角度から楽しんでみるといい、我の自慢のドラゴンちんぽを…
うおおおおお…
(雄が一番気持ちいいと感じるところの擦りあいともなれば、その気持ちよさはとてつもないもので、亀頭同士を突き合わせ始めた瞬間、ぶるぶるぶるぶる！と激しい震えが自分の体を襲い始める)
おあああああ…
(名無しに亀頭の裏側を下から突かれた際にはその弾みで上半身を後ろに反らし、顔を上に向け雄叫びを上げるようなポーズで喘ぎ)
(亀頭の裏側を突かれるのはヴェルドラにとっても感じるようで、亀頭の裏側がびくびく)
【うむ、我は大丈夫だ】
【返信はそちらのペースで構わないぞ】 >>24
うおっ…！んっ…大きいだけあって反応もすごいな……っ…！
（ドラゴンサイズのチンポが震えればそれだけで舌と大きく擦れてしまい）
（置いていかれないように先端へ吸い付くように唇を付けて、ちゅ〜っと吸ってみた）
それはぜいたくな話じゃないか……どれどれ…うううっ…！
（サイズでは負ける人間のペニスで先端をつつきながら、精一杯押し合って固さを伝えて）
（震える亀頭を手でも掴もうとし、こちらの先端でヴェルドラの亀頭を舐め回すように、触れ合わせて先走りを混ぜていく）
んっ、あああっ！すごいっ、体も大きいぶんヴェルドラの方が犯されてるみたいだっ…！
（人間の方も裏筋にグイグイ先端を押し付けながら声をあげ、チンポも体もビクビクさせているのだが）
（ヴェルドラの激しい感じ方に、ことさら自分が攻めている気分になり裏筋へチンポを滑らせ続ける）
はぁぁ…どっ、どこが一番気持ちいい？全部ビクビクしちゃってるな……！
（今度は自分の裏筋をヴェルドラの先端に当て、チンポ全体を押し付けて張りを感じさせた）
（上目遣いに見ながら亀頭より下を手で両側から挟み、扱こうとする刺激を加えたり）
（鈴口を軽くほじくるように小ぶりな先端でつついて来たり、チンポと触れ合っていく）
【ありがとう、今週はゆっくり来れなくてすまなかったよ】
【攻めてるレスが多くなってきたから適当な所を切っても大丈夫だ】 >>25
【家族がコロナにかかるなどのゴタゴタがあってずいぶん遅くなったすまない】
【今から返信考える】 >>25
ぬおおおおおお！
(ドラゴンちんぽの先端を名無しに座れると、先端にすごい快感が走り)
(天を仰ぐ姿勢で体をぶるぶると震わせ、まるで咆哮をあげてるみたい)
んん…、我のヌルヌルしたものと…、人間のヌルヌルしたものが…、合わさっていく…
(名無しとちんぽの先端同士を擦り合わせ、先走りを混ぜ合わせ、お互いのちんぽの先端同士がぬるぬると絡み合い、くちゅくちゅ嫌らしい音を立てて)
どうやら…、我のちんぽより…、人間のちんぽの方が強いようだ…
我のちんぽは意外と人間のちんぽに弱いのか…
だが、我も人間を気持ちよくさせねば…
(ヴェルドラも負けじと腰を動かし、ドラゴンちんぽを動かし、ちんぽ同士をズリズリと滑り合わせ)
おちんちんは…、どこを…、攻められても気持ち良すぎるが…、中でも…、亀頭が一番気持ちいい…、はぁはぁ…
(快楽のあまり、震え声になりながらも、どこが気持ちいいかを名無しに伝え、荒い息を吐きながら)
うおおおおお…、先端を攻められるのはすごい来るものがあるな…
(名無しのちんぽの裏筋が自分のドラゴンちんぽの先端に当てられた瞬間、ぶるる！と電気が走るような刺激が)
我のちんぽにさっきよりも、人間のちんぽの力と張りが伝わってくる…
(名無しのちんぽ全体が押し付けられてる自分のドラゴンちんぽがドクンドクンと脈打ち、人間のちんぽの熱や張りを感じとり)
ん…、ん…、んううう
(ドラゴンちんぽの先端を動かし、名無しのちんぽ全体を撫でるように)
グオオオオオオオっ！うおあああああ！
(さらに鈴口をつつかれたり、亀頭より下を扱かれたりする気持ちよさも一気に加わったことで
ドラゴンちんぽの気持ちよさが最高潮に達し、体の震えが一層激しくなり、いつイってもおかしくないほどで、
またしても天を仰ぎながら快楽の雄叫びをあげて、まるで怪獣のごとく、もはや絶頂)
(ここまで来ると、射精も近づきそうで)
我…、もう我慢できぬ…、そろそろイきそうだ…、もう出そうだ…、はぁはぁ…
(そのいかつい容姿からは予想もつかない、とろんとした顔を見せながら、荒い息を吐き、よだれを垂らして) >>25
ぬおおおおおお！
(ドラゴンちんぽの先端を名無しに座れると、先端にすごい快感が走り)
(天を仰ぐ姿勢で体をぶるぶると震わせ、まるで咆哮をあげてるみたい)
んん…、我のヌルヌルしたものと…、人間のヌルヌルしたものが…、合わさっていく…
(名無しとちんぽの先端同士を擦り合わせ、先走りを混ぜ合わせ、お互いのちんぽの先端同士がぬるぬると絡み合い、くちゅくちゅ嫌らしい音を立てて)
どうやら…、我のちんぽより…、人間のちんぽの方が強いようだ…
我のちんぽは意外と人間のちんぽに弱いのか…
だが、我も人間を気持ちよくさせねば…
(ヴェルドラも負けじと腰を動かし、ドラゴンちんぽを動かし、ちんぽ同士をズリズリと滑り合わせ)
おちんちんは…、どこを…、攻められても気持ち良すぎるが…、中でも…、亀頭が一番気持ちいい…、はぁはぁ…
(快楽のあまり、震え声になりながらも、どこが気持ちいいかを名無しに伝え、荒い息を吐きながら)
うおおおおお…、先端を攻められるのはすごい来るものがあるな…
(名無しのちんぽの裏筋が自分のドラゴンちんぽの先端に当てられた瞬間、ぶるる！と電気が走るような刺激が)
我のちんぽにさっきよりも、人間のちんぽの力と張りが伝わってくる…
(名無しのちんぽ全体が押し付けられてる自分のドラゴンちんぽがドクンドクンと脈打ち、人間のちんぽの熱や張りを感じとり)
ん…、ん…、んううう
(ドラゴンちんぽの先端を動かし、名無しのちんぽ全体を撫でるように)
グオオオオオオオっ！ガアアアアアア！
(さらに鈴口をつつかれたり、亀頭より下を扱かれたりする気持ちよさも一気に加わったことで
ドラゴンちんぽの気持ちよさが最高潮に達し、体の震えが一層激しくなり、いつイってもおかしくないほどで、
またしても天を仰ぎながら快楽の雄叫びをあげて、まるで怪獣のごとく、もはや絶頂)
(ここまで来ると、射精も近づきそうで)
我…、もう我慢できぬ…、そろそろイきそうだ…、もう出そうだ…、はぁはぁ…
(そのいかつい容姿からは予想もつかない、とろんとした顔を見せながら、荒い息を吐き、よだれを垂らして)
【少し訂正した】 >>28
サイズに差があるし、自然にこっちから弄る感じになるからね…
弱いっつうか…大きく、強く、そんで感じやすいって事かな？付け入る隙にもなりそうだ…！
（ヴェルドラが動くとそれに合わせてペニスを重ね、なるべく広くズリズリしあう）
（大きさをまともに感じる体勢だとドラゴンちんぽの圧迫感に押されてしまうが）
（ギュッギュッと強く押し付け、人間チンポなりにヴェルドラの喜ぶ先端に勃起で奉仕）
うっ、ううっ…これはやっぱりでかいのを感じるぞ……
（先端だけで容易くチンポを撫でられ、今度はこっちが感じてしまい）
（ヴェルドラのチンポのでかさに勃起をたくましくさせて答える）
ひあっ！？すごい声が出てるが大丈夫かっ…！？
（すぐそばで聞いた咆哮に怯み、タマをヒュンッとさせてしまいつつ）
（反応が大きくなっていくのに興奮して、グッ、グッと強く亀頭で突きまくる）
ほんとかいっ、人間チンポでイっちまうんだなっ！…このまま出されたらどうなっちまうんだろ…
じゃあ俺もっ、ヴェルドラので扱かせてもらうからっ…
（表情に出るほど気持ちよさそうな様子に、自分もイこうとドラゴンちんぽの竿部分へ思いきりチンポを押し付けた）
（勃起をひっつけて強く上下に擦らせ、ヴェルドラのチンポでオナニーするみたいに動かし先走りを塗りつけて）
そんで…最後はいっしょに…気持ちよくなるかぁぁっ！！
（射精が近くビクビクとなったチンポを再びヴェルドラの亀頭に押し付ける）
（大きなドラゴンちんぽのブレを押さえようと両手で掴みながら一番敏感な先端同士でグチュグチュこなまわし）
【そっちも大変な中どうもありがとう！】 ずいぶん待たせてしまったすまない…
返信は昼以降になる
もしかしたら、翌日にずれ込むかもしれない… >>29
我のドラゴンちんぽは、でかくて逞しくて感じやすいそうだ…
うお…、お…、おおおお…
(名無しの勃起したちんぽを、自分のちんぽの先端に強く押し付けられ、気持ち良さそうな雄の声をあげて)
(先端から少しだけ汁をびゅくっと出して)
自慢のドラゴンちんぽの先端は、人間のちんぽには来るものがあるだろう？
ドラゴンちんぽの先端は人間にとってものすごい気持ちよさがあるはずだ…
(名無しが自分のドラゴンちんぽを感じてるのを見てそう問い)
すまない、あまりにも気持ちよすぎて咆哮をあげてしまった…
怖くなかったか？人間
(自分の咆哮に怯んだ名無しさんを心配して)
暴風竜といえども、人間のちんぽでイッてしまいそうだな…
ちんぽ同士の擦りあいには、流石に弱すぎるようだ…
ぐおお…、がああ…、
(名無しがくっつけたちんぽに、自分のドラゴンちんぽが上下にオナニーのように擦られていく…)
ぐおああああ…、ぎゃおおおお…
(そして、またドラゴンちんぽの亀頭に、名無しのちんぽが押し付けられて、グチュグチュこなまわされてブルルっ！と電撃が走るような激しい震えで、ヴェルドラもさすがに射精が近くなりそうで)
我もそろそろ、出てきそうだ…
我も人間と一緒に気持ちよくイきたい…
ガアアアアアアアっ！
(ものすごい震えを伴わせ、快感の雄叫びを上げて天を仰ぎながら、震えるドラゴンちんぽから大量の精液をドバアアア…っと、放っていく)
(流石ドラゴンとも言うべき量と濃さだ)
(その際、尻尾もぶるんぶるんと激しく揺れて)
はぁはぁ…、人間ありがとう…、おかげでこんなにも気持ちよくなれた…、ありがとう…、ちんぽ同士の擦りあいってこんなにも気持ちよすぎて素晴らしいものなんだな… 