>>46
あ、あ〜〜〜〜♪
(割れ目がミノタウロスの口で覆われて、そのまま強く吸い上げられる)
(柔らかな土手が引っ張られるように、吸い付く力に引っ張られ)
(同時に土手の間で隠れていた小さな豆も、同じように引っ張られて…)
(ヴォジャノーイは背筋を反らしながら舌を突く出して声をあげる)

んぉっ♪おっ♪ぉお…っ♪
(ミノタウロスの舌が割れ目を押し広げるように入り込んでスリットを嘗め回す)
(その刺激は大きく、突き出したままの舌を更にピンと突き出し)
(口から涎を垂らしながら、短い喘ぎ声を溢れさせる)
おぉ〜〜〜〜〜♪
(太ももでミノタウロスの頭を左右から挟み、ぎゅうっとその太腿の小さな柔らかさを感じさせ)
(そうしている間にもクリトリスが刺激され、ヴォジャノーイは仰け反るようにして舌を空に向けて突き出したまま)
(つぶつぶにクリトリスが転がされるように刺激される)


【じゃあ、いっぱいしてもらおうかなぁ…ごりごりって…♪】
【そのまま入れられちゃうのもいいけど、ミノタウロスを誘惑するのもいいかもぉ…♪】